約 824,080 件
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◆vV5.jnbCYw氏 投稿作品 話数 タイトル 登場人物 44 赤い月と悪魔たち ギャブロ、間久部緑郎/ロック 149 怪物と夜遊び 恵羽千、立花特平/トッペイ、伊藤大祐 324 ドドンと甘くて苦い 神戸しお、ドトンタス、松坂さとう、死神 016 平安とは無縁な者達 ナスタシア、童磨、桐生 065 ギアチェンジ エスデス、間久部緑郎/ロック キャラクター登場数 2回 間久部緑郎/ロック 1回 ギャブロ、恵羽千、立花特平/トッペイ、伊藤大祐、神戸しお、ドトンタス、松坂さとう、死神、ナスタシア、童磨、桐生、エスデス 把握作品 大貝獣物語2 バンパイア リベリオンズ Secret Game 2nd Stage CRYSTAR -クライスタ- スーパーペーパーマリオ ハッピーシュガーライフ ドラゴンクエストビルダーズ2 鬼滅の刃 ドキュンサーガ アカメが斬る!
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039 時計仕掛の女 ◆BEQBTq4Ltk 総ては鹿目まどかのために。 一言で表せる暁美ほむらの方針だ。 彼女にとって鹿目まどかの存在は神をも超えている。 鹿目まどかが死ぬ時、それは彼女がこの世界を去る時と同義である。 世界を巡りに巡って信じたあの時を追い求める世界の放浪者。 その力は時を止める力。 暁美ほむらと心を赦した者にしか認識出来ない聖域。 鹿目まどかを救うために手にした永遠の魔法。 逢いたい、あぁ私はもう一度貴方と逢いたい。 繰り返す。何度でも、永遠に、焦がれる気持ちは止められない。 「これは……?」 広川が言うには参加者に支給される武器があるという。 戦力を補えるならば何でもいい。 力を手に入れるため暁美ほむらはバッグから支給された物を取り出した。 翼。 それは翼だった。 説明するならば翼としか言い様がない。 対の翼が質量を無視してバッグから出て来たのだ。 「……これを使う?」 自分の盾のような円状の物に翼が付加されている形状であった。 嘗ての武器のように腕に装着……する訳もなくバッグから紙を取り出した。 どうやら説明書のような物らしく目で辿る。 万里飛翔マスティマ。 それがこの翼の名前らしい。 何でも円状の物は背中に装着するらしく、それで空を飛べるようになるらしい。 但し、三十分の飛翔に対し二時間の休息が必要とのこと。 「まるで天使、ね」 天使とは太極に存在するソレを思い出す暁美ほむら。 広川は何を思って支給したかは解らない。 だが喧嘩を売られているのは事実だろう。 そして広川は本来知りうることのない事実を認識している可能性がある。 名簿を信じるならば魔法少女の参加者が五人。 その五人は鹿目まどかと暁美ほむらにとって断ち切れない存在達。 之を把握している外部の人間は一部の魔法少女と宇宙からの来訪者だけだ。 白と黒の魔法少女を始めとする繰り返される見滝原の歴史から他の魔法少女が関わっている可能性は低い。 ならば、インキュベーターが広川に関わっている可能性が高いだろう。 何にせよ鹿目まどかと共に生き残らなければ未来は無いのだが。 支給された帝具と呼ばれる翼は装着せずにバッグに戻す。 目立つ、翼を宿している女子中学生は注目を浴びてしまうだろう。 今更恥ずかしさなどないが、それはそれ、これはこれである。 単純な移動でも邪魔である。飛翔は魅力的だが制限を考えると使いどころを見極める必要があるようだ。 思えば自分も本気になれば黒い翼を生やすことも可能だろう。 しかし消費する魔力を考えると発動する時、それは運命を打開する時。 少なくとも絶対的なピンチ――所謂絶望の時にしか使えない。 時間停止と対なる白と黒の翼。 後は銃火器が揃えば文句はないのだが支給されているのはマスティマのみだった。 現地調達がこの会場で出来るかは不明だが単純な火力の確保を視野に入れるべきだ。 地図と現在地を照らし合わせると北方司令部が一番目的に近づける予感がする。 司令部がどんな場所かは知らないがコンサートホールや病院と比べると銃火器がありそうだ。 「その前に……」 近づいて来る。 病院を出た所で誰かが近づいて来る。 女だ、女が近づいて来る。 暁美ほむらにとって初の遭遇、殺し合いが始まってから初めての接触者。 さて、どう動くべきか。 (……病院から何か物を取っておくべきだったわね) その前に医薬品なり包帯なり拝借しておけばよかったと後悔。 備えあれば憂いなしの通り在っても腐ることのない代物。 しかし気付いた所で遅く、今は来訪者との接触が第一関門である。 (危険人物ならば排除……だけどまずは情報を聞き出す――) 「私の名前はエスデス、お前の名前はなんだ?」 (名乗ってきた……?) 参加者には予め名簿が配布されている。 之により自分や知り合いが参加している情報を掴めている。 殺し合いの場において、自分の名前を簡単に宣言することは危険を伴う。 悪評をばら撒かれれば自分が辛い立場に立たされてしまう。 名簿を見るに知り合いよりも遥かに関わりのない人物が多数を占めている現状。 エスデスと名乗った女は何も恐れていないのだろうか。 「私は美樹……暁美ほむら。エスデスさんは一人で歩いていたのですか?」 偽名を名乗ろうとしたが自分の名前を教える暁美ほむら。 普段なら美樹さやかの名前を使っているだろうがどうも彼女は違う。 本来の時間軸とは違い、最後に見た美樹さやかは相当デキる魔法少女だった。 下手に騙れば自分の首を絞める事になるだろうと判断。 「私は一人だ。出会った人間はアヴドゥルという男一人だけだが……暁美ほむら、DIOの館に攻めこまないか?」 「……は?」 何を言っているんだこの女は。 暁美ほむらが思った偽りのない感想である。 まずアヴドゥルと言われても誰だか知らない。 DIO……恐らく人名だろうがその人間も知らない。 館に攻めこむ、現実離れ過ぎていて何一つ共感する事が出来ない。 そもそも何のために攻めこまなければいけないのか。 殺し合いという一種の極限状態で何故攻めこまなければならないのか。 常人なら発想るすることすら出来ないであろう事をエスデスはニヤけながら簡単に言い放つ。 (あまり良い印象を持てないわね) 「何も驚くことはない。悪を殺すのに理由はいらないだろう?」 「そのDIOって人は何をしたんですか?」 「……そう言えば聞いていないな。後で合流した時にアヴドゥルに聞こうじゃないか」 「し、知らないで殺すと言って……え」 「なに、邪悪の根源と呼ばれていた男だ。見る価値はあるだろう。 六時間後――朝の六時にコンサートホールに集合しDIOの館に攻めこむのだが暁美ほむら、お前もどうだ?」 エスデスと言う女。 どうやら一般人の範疇から飛び抜けている思考の持ち主らしい。 初対面と思われる参加者に邪悪の根源たる存在を教えられた。 それが偽りである可能性でもあるのだが彼女は殺す対象に決め込んだ。 出会ってもいない参加者をたった数秒の会話で決めたのだ。 (有り得ない……この場を早く切り抜けるべきね) この手の人間に主導権を握られては自分に火の粉が振りかかる。 適当に場を流し別行動を取るのが先決だろう。 つまりコンサートホールに集合することを承諾しこの場を去る。 行動は別にしてエスデスから離れればいい。 必ずコンサートホールに向かう必要はないのだ。 そもそも鹿目まどかを見つけられていない現状、DIOの館に行く時間が勿体無い。 「解りました。でも私は普通の女子中学生ですので戦う力は持っていません。 明るくなるまで病院に隠れていますから後で合流しましょう」 「何を言っている? 私の目を騙せるとでも思っているのか……そうか。 暁美ほむら、お前は私を見てから警戒しているだろう。偽名を使おうとしたしな。 大体普通の女子中学生……とやらは知らんが普通の子供が初対面の人間とこうして話せるのか? 恐怖に震えているだろう……だがお前の瞳は決意に溢れている、戦う瞳だ。 そもそも先程から退路の確認をしている奴が何を言っている……お前の力を見抜けていないとでも思ったかッ!」 「――ッ! こ、氷!?」 適当な設定を騙りエスデスから離れようとしたが彼女の方が何枚も上手だった。 総てを見透かされていた暁美ほむら、偽名を名乗ろうとしたこともバレていた。 エスデスの言うとおり普通の女子中学生にしては流暢に話し過ぎたか。 次からは気を付けたいがそんなことを言っている場合じゃあない。 突然エスデスから発せられた殺気は相対してきた魔法少女達よりも格上のソレだ。 飲み込まれる、飲み込まれてしまえば、囚えられてしまえば最後、死を待つのみ。 振られた腕から辿るように放たれた氷が自分に迫ってくるのだ、黙っていれば死んでしまう。 「っ」 「避けるか! その動体視力は素晴らしいな」 左斜め下に身体を移動させ潜るように氷を回避する。 耳元を掠めた氷はそのまま直進し病院の玄関扉を一部破壊した。 大きさ其の物は別段大きいとは言えなかった、それでも建物を破壊している。 人体に当たればそれなりの損傷になるだろう、まるで魔法のようだ。 感心するエスデスだが暁美ほむらにとってその反応は望んでいない。 体勢を低くしたまま横に一歩踏み出すとその足を軸に半回転するように振り向く。 背を向けるのは危険だが走った方が逃げやすいのは事実。このまま逃げ切る。 「敵対するつもりはないが――その方向は私がこれから行こうとしていた。重なってしまったなぁ……!!」 「――この女っ!」 声が聞こえたので振り返ってみれば笑いながら追いかけてくる悪魔の姿が一つ。 戦闘狂、狂っている女は行き先が同じなどと抜かし暁美ほむらを追いかけ始めた。 力を試したいならもっとまともな方法で頼みたいものである。 (お宝を発見してくるだとかボスを倒してくるとか……こんなこと考えている場合じゃない) 夢や希望は捨てている、魔法少女の契約を交わした時から。 現実は非情であり殺し合いの会場にて戦闘狂から逃げる事態になってしまった。 迫る氷はギリギリの部分で掠めておりエスデスが遊んでいる証拠だ。 直接当ててこないのは彼女の性格なのだろうか、実に厭らしい。 (魔法少女……って感じではないけれど) 魔力を感じないと言うよりは魔法少女特有の感じが掴めないと言ったところ。 言葉で説明するモノではなく感覚に近い。 エスデスは魔法少女ではないだろう。ならば、氷の力は何なのか。解らない。 解らないが翼が支給されている現実を受け止めるに何が起きても不思議ではない。 そもそも自分の存在自体が不思議の塊だ、いちいち立ち止まってる暇はないようだ。 ならば―― 「私はまどかのためにもこんなところで躓いている場合じゃないの――さようなら」 ――時間を止めて。 暁美ほむらと彼女が心を赦した存在のみが認識出来る禁忌の聖域。 停止した世界では暁美ほむらが神でありそれに抗う雑兵に生きる権利は存在しない。 正真正銘彼女の切り札である。 切り札とは連発する代物ではない。 魔法少女の源であるソウルジェムに蓄積される穢れ。 それを取り払うグリーフシードの確保はこの会場では難しいだろう。 魔女の存在が確認出来るかどうかも怪しい。 他の魔法少女を魔女にさせ殺す手段があるが現実的に行わないだろう。 よって普段よりも魔法の使用を抑える必要がある。 そして制限である。 身体が重い、魔力の消費が思ったよりも早い。 普段の何倍もの消費量だ。 切り札に相応しい程に――広川の嫌がらせだろうか。 何にせよ十数秒が経過した後、暁美ほむらは時を動かした。 思ったよりも勝手が悪くなっている。 使い時を真剣に考えた方が良いだろう。 「……まだ追ってきてる」 少し後方へ視線を流すと相変わらずエスデスが追って来ていた。 方向が同じなのは解るが殺気は抑えてほしいところだ。 力試しのつもりだろうがいい迷惑である。 このまま逃げ切り森に入ればエスデスも自分を見失うだろう、そう思いたい。 暁美ほむらは鹿目まどかのために立ち止まっている時間はない。 故に氷の女王と遊んでいる時間はないのだ。 【C-1/西/一日目/黎明】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ(新編 叛逆の物語)】 [状態]:健康 [装備]:見滝原中学の制服、まどかのリボン [道具]:デイパック、基本支給品、万里飛翔マスティマ@アカメが斬る! [思考]: 基本:まどかを生存させつつ、この殺し合いを破壊する 0:エスデスから逃げる。 1:まどかを保護する。 2:協力者の確保。 3:危険人物の一掃 4:まどかの優勝は最終手段 5:コンサートホールに行く……? [備考] ※参戦時期は、新編叛逆の物語で、まどかの本音を聞いてからのどこかからです。 ※まどかのリボンは支給品ではありません。既に身に着けていたものです ※魔法は時間停止の盾です。時間を撒き戻すことはできません。 ※この殺し合いにはインキュベーターが絡んでいると思っています。 ※時止は普段よりも多く魔力を消費します。時間については不明ですが分は無理です。 【万里飛翔マスティマ@アカメが斬る!】 翼の帝具。装着することにより飛翔能力を得ることが可能。 翼は柱を破壊する程度の近接戦闘は描写から可能であり、無数の羽を飛ばして攻撃することも出来る。 飛翔能力は三十分の飛翔に対し二時間の休息が必要である。 奥の手は出力を上昇させ光の翼を形成し攻撃を跳ね返す『神の羽根』。 時計の針が止まった時。 それは総ての生命が止まる時と同義である。 動かない時間を認識していない時。 その存在はこの世界から隔絶されたと同義である。 停止された世界を認識出来る存在は一般人とは呼べないだろう。 特別な力に魅入られた特別な存在だ。 暁美ほむらは神秘に触れた結果禁忌の魔法を手に入れてしまった。 「ククク……」 その力を認識出来るのは暁美ほむら本人と心を赦した存在のみ。 他の存在の時は総て停止する。 「アハハハ……ククッ……アハハハハハ!」 それらを総てぶち壊し介入する存在。 神と同立する同じ禁忌の力を手に入れた存在。 「暁美ほむら……暁美ほむら。 お前は今、止めたな? 止めたよな?」 それは『世界』 自分だけが神になれる世界を手に入れたと同義である。 「これは……そうか、お前もか。 楽しいぞ、私はどうやらまだまだ楽しめるようだなァ!」 己の鍛錬だけで『世界』を手に入れた存在『エスデス』 彼女の興味は世界の針を止める暁美ほむらに囚われてしまった。 【エスデス@アカメが斬る!】 [状態]:健康、高揚感、興奮状態 [装備]: [道具]:デイパック、基本支給品、不明支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いを愉しんだ後に広川を殺す。 0:協力者を集め六時間後にコンサートホールへ向かう。 1:暁美ほむらを追いかけ遊ぶ。 2:その後DIOの館へ攻め込む。 3:殺し合いを愉しむために積極的に交戦を行う。殺してしまったら仕方無い。 4:タツミに逢いたい。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡以前のどこかから。 ※奥の手『摩訶鉢特摩』は本人曰く「一日に一度が限界」です。 ※アブドゥルの知り合い(ジョースター一行)の名前を把握しました。 ※DIOに興味を抱いています。 ※暁美ほむらに興味を抱いています。 ※暁美ほむらが時を止めれる事を知りました。 時系列順で読む Back アニマル対決 Next 悲しみの息の根を止めて 投下順で読む Back アニマル対決 Next 風紀委員の決意 011 炎の魔術師の不幸 エスデス 047 笑う女王と嗤う法皇 002 無謀な炎 暁美ほむら
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「わたしを本気にさせたな!死の世界へ行くがいい!!」 『ファイナルファンタジーV』に登場する不死身の暗黒魔道士であり、同作におけるラスボス。 第二世界のムーアの大森林の長老の木に封印されているクリスタルに群がった邪悪な心が1本の樹木に集まって誕生した存在なので、 ゴツい外見に似合わず正体は植物。 名前の由来は英名の「Exdeath」が示すように「死(Death)を超える者(Ex-)」を意味する。 500年前(エクスデス誕生と同時期)に賢者ギード(亀)によって封印されたが、約470年後に封印を破り復活。 第一世界のクリスタルを狙って異世界転移を実行するが、それを察知して追いかけてきた暁の4戦士によって倒され再び封印されてしまう。 30年後(本編)、風のクリスタルが砕けたことで封印が緩んで1人操れる程度には魔力を及ぼせるようになり、 様々な者たちを操って第一世界の4つのクリスタルを全て破壊する事で完全復活を遂げて、第二世界に帰還した。 エクスデスを第二世界においてはエクスデス城を構えた魔物の軍団の長でもある。30年も不在だった間、城がどうなっていたかは不明。 第二世界では長老の木に封印されていた4つのクリスタルを支配して手中に収めることに成功。 そして伝説の暗黒魔道士エヌオーが手にしたと言われる強大な「無の力」を手に入れようとする。 その過程で、クリスタルを全て破壊して分断されていた二つの世界を統合したり、無の力で世界の都市の大半を次元の狭間に送ってしまうなど、 実は『FF』シリーズだけでなく創作全般でも珍しいほどの圧倒的な戦果を挙げている悪役だったりする。 + 無が エクスデスを のみこみだした!! 紆余曲折を得て無の力を手に入れたエクスデスはバッツ達と最後の戦いを挑むが、 その戦いの最中エクスデス自身が暴走した無の力に呑み込まれてしまう。 そして無の力に呑み込まれたエクスデスは、様々な生物・魔物が融合した巨大な怪物「ネオエクスデス」に変貌。 エクスデスとしての自我は残っておらず、全てを無に還すべくバッツ達の前に立ちはだかる。 「わたしは ネオエクスデス すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!」 ネオエクスデスは4つのパーツに分かれており、それぞれ行動もステータス値も独立している。この4つのパーツというのがクセモノで、 情報が無いとどの部分から攻撃すべきか分からない上に、攻撃ターゲットが複数ある事にしばらく気付かなかった人もいたほど。 行動パターンや弱点を知らず正々堂々と戦うとかなりの強敵であるが、それぞれ1個ずつ弱点を持っているので ネオエクスデスに関する情報を知っていれば楽勝の相手となるだろう。 また、これらのパーツとは別に前部分と後部分のグラフィックを担当しているダミーターゲットが2つ存在する。 バーサーカーの攻撃、乱れうち、メテオなどはダミーも攻撃対象になって分散してしまう(GBA版以降は攻撃対象にならなくなったので少し楽だが)。 まず、右上部分は物理攻撃を中心としているが、暗闇状態にしてしまえば弱体化できる。 「アルマゲスト」を使う右下部分は、実は石化への耐性が無いので、魔法剣ブレイクを使う事で瞬殺できてしまう。 「グランドクロス」を使う左上部分は残りHPによって攻撃を変えてくるが、鞭やマインドブラストなどで麻痺させる事が可能。 魔法を使う左下部分は、死の宣告や魔法のランプで呼び出すオーディンの斬鉄剣が効いてしまう重大な弱点を抱えている。 また、残り1体だけになると「メテオ」「アルマゲスト」「ミールストーム」「しんくうは」などを2回行動で使用するモードに移行してしまう。 よって、まずは魔法のランプ斬鉄剣と魔法剣ブレイクで左下と右下を排除し、残った2体を同時に倒せるよう調整するのが最も楽。 前座エクスデス戦の間に歌やマイティガード、調合などで味方を強化しておけば更に簡単になる。 また、4つのパーツはそれぞれ天叢雲やラグナロクなどの貴重な武器を低確率で盗める。 GBA版以降ならばクリアデータを引き継げるので、狙ってもいいだろう。 紛らわしいが、ネオエクスデスはエクスデスがパワーアップした形態などではなく全くの別物。 むしろ『FFIII』の暗闇の雲や『FFIX』の永遠の闇のような「ポッと出のラスボス」である。 ドラクエで言えば『2』のシドーも同じ。 また、ネオエクスデスを倒した際の状態(具体的には戦闘不能者の人数)でエンディングが分岐する。 基本形態(上記イラスト)では「暗黒魔導師」と言う肩書きを忘れてしまうくらいマッチョなお姿をされている(腕とか)が、 最終決戦時は「邪悪な心を持った樹木」と言う設定が反映された、巨大な樹木の化け物のような姿を見せる。 カラーは違えど『FFIV』に登場した黒騎士ゴルベーザに通じるデザインをしており、 特に魔道士でありながら筋肉モリモリマッチョマンである点、中盤から強い印象を残す点など、ゴルベーザと似ている面が多い。 魔導師らしく「メテオ」「フレア」「ホーリー」と様々な高位魔法を自在に操る一方、物理攻撃である「しんくうは」で軽々と即死級のダメージを叩き出す。 さらには倒されても小さなトゲの状態から復活するなど植物由来の再生力・強い生命力によってほぼ不死身であり、無の力抜きでも実に強大な力を持っている。 人間の邪悪な心の集合体という設定故か、FFシリーズのラスボスとしては珍しく作中で人間味を感じさせる場面が比較的多く、 不出来な部下に悩んだり怒ったりするなど妙に可愛らしい面もある。 他にも、 「私はよみがえったぞ!ファファファ…」 「な、なぜ死なん!?」 「役にたたぬやつめ!次元のはざまへ 行くがいい!」 「カメェェェッー!」*1 「なぜ、「無」の力が消えるのだ!?えーい これでもくらえっ!!」 「無とはいったい……うごごご!!」 『宇宙の 法則が 乱れる!』*2 など印象的な台詞も多く、邪悪な存在であるはずなのにプレイヤーから結構愛されているという不思議な立ち位置にいる。 後述する『DFF』が発売されてからは、それがより一層顕著になったように感じられる。 + 『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズでは 対戦アクション『ディシディア ファイナルファンタジー』(DFF)でも、カオスサイドとして登場。 (元が樹木であるという設定の為なのか)移動速度が有り得ないほど遅いが、 相手の攻撃を特殊なガード技でガードするとそこから高性能なブレイブ、HP攻撃に繋ぐ事ができる。 その代わりほとんどの技の出が遅く、自分から攻めるのは極めて苦手である。 CPUのエクスデスがほとんど要であるガードを使わず、ワープとHP攻撃を繰り返すため、レベル100のCPUエクスデスをパターンにはめてボコボコにし、 経験値を稼ぐ所謂「エクスデス道場」が発売直後に発見され、エクスデスはプレイヤーから敬意を持って「先生」と呼ばれる親しまれる様になった (同じく最弱候補であり経験値稼ぎの良き相手である皇帝と合わせて「校長」「教頭」とも)。 経験値を上げるアクセサリーやボーナスを組み合わせれば一戦で数十レベルは稼げる(というかレベル1からレベル100にする事も可能)ため効率がよく、 多くのプレイヤーのレベル上げの友となった。 それ故一時は最弱キャラとも呼ばれていたが、実際は相手の攻撃を適切にガードできれば極めて強力な上級者向けキャラであった事が発覚 (ガード技をCPUの超反応で使いこなされると強すぎるので、CPUは使わないように調整されているのだと思われる)。 現在はフレアが反射できる事が判明した皇帝に最弱の座を明け渡している。 また、海外版とそれを元にした『ユニバーサルチューニング』で調整が入り、一部の技とCPUが強化された。 ストーリー面ではこの一言。「扱いがどこか下っ端風味」。 意気揚々と出てきて宿敵には逃げられる、女子供相手から見逃して欲しいと言われ高笑いして忠告して見逃す、 敵に内通してる裏切り者ゴルベーザを粛清に来たら居合わせた敵に返り討ち、策謀を巡らせる皇帝からは「無能な破壊者」呼ばわり、 最終的にはラスボスへの壁として立ちはだかって「お前達も滅ぶのだ」と一応威厳は出してはいるが、 この後にはストーリーで暗躍してきた皇帝、この世界の始まりと真実を知るガーランドが控えているので……。 また、ストーリーやエンカウントボイスではやたらに「無」という言葉を使いたがる。 レベルを上げればゴルベーザと同じくあの名台詞も喋ってくれる。でもその亀はいないよ先生。 続編の『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』(DDFF)でも登場。 高性能なハイガードが弱体化した代わりに、攻撃型のブレイブ攻撃・HP攻撃の発動前の隙を諸ガード技でキャンセル可能というトンデモ効果が付き、 めでたく強キャラの仲間入りを果たした。 同様にCPUも強化された事もあり、「エクスデス先生」改め「教官」「軍曹」と呼ばれるようになったとかならないとか。 ちなみに公式のディレクターインタビューによると、開発陣は「僕らは敬意を込めて「教授」と呼んでいます(笑)。」((笑)まで本文)との事。 本編ストーリーにおいては、次元の裂け目からイミテーションを発掘し、それを手駒として用いてカオス陣営の大躍進に貢献しているが、 同僚であるはずのゴルベーザが敵側のカインに心を動かされた結果戦いにおいて手を抜き、味方のイミテーションの足止めをされて敗北する。 公式配信ストーリーでは、元部下も同じ陣営に召喚されたのだが、元上司であるエクスデスの事を全く覚えておらず、 元主のために働けと説得すると、エクスデス配下の同僚と勘違いして腕試しを挑んで来られてしまう。 戦いが終わった後、軽く記憶を取り戻して「主であるエクスデスの為に共に働こうエクスデス」と自分がボケた発言をした事で、 ギルガメッシュは自分の間違いに気付くが時既に遅し、次元の狭間に逆戻りとなってしまうと言う展開に……。 キャラクター紹介によれば、元の世界の記憶をほぼ全て持っているらしい。 ネオエクスデスに変貌を遂げた時の台詞や、ネオエクスデスになった時の技も使いこなせるのはそういう事なのだろう。 もっとも、ストーリー面では原作においてエクスデスと関わりのある連中は揃いも揃ってエクスデスの事を覚えておらず、 その事を指摘しても上記のような事になってしまったり、急いでいるからと宿敵には逃げられるという、大ボスでありながら扱いの軽さが哀愁を感じさせる。 CVは 石田太郎 氏。 声優としての主な役は『ルパン三世 カリオストロの城』のカリオストロ伯爵役や『刑事コロンボ』のコロンボ役(2代目)、 OVA版『ジャイアントロボ』の混世魔王・樊瑞、『宇宙戦艦ヤマト完結編』のルガール大総統、『銀河英雄伝説』のハイドリッヒ・ラング(二代目)。 映画の吹き替えではニコニコではおなじみの『コマンドー』に出演する敵役のベネットの吹き替えをやっていたりする。 ゲームオリジナルのキャラのCVを担当するのは本作が初めて。 石田氏によって吹き込まれた威圧感に溢れ、非常に生き生きとした笑い声を上げる先生の様は一見の価値ありである。 DFFエンカウントボイス集 DDFFエンカウントボイス集 DFF・DDFFエンカウントボイス比較動画 「カメェェェッー!」 石田氏が鬼籍に入られた後にエクスデスが追加リリースされたAC版では新たに『スパIV』のダッドリーを演じる 楠見尚己 氏が担当。 また、足の遅さも浮遊して移動する事により改善されている。 「永遠の虚無が訪れる……」 MUGENにおけるエクスデス 長らくお覇王に跳ね飛ばされるだけの役に甘んじていたが、フレア氏の製作したエクスデス御本人が公開された。 神竜やオメガ同様に原作のドットを使用したもので、攻撃方法も原作に基づいている。 一切移動できない代わりにハイパーアーマー状態で、画面下のATBゲージが溜まると攻撃を行う。 また、同氏によってネオエクスデスも製作されており、こちらも原作に基づいたものになっている。 元々このネオエクスデスは約数日の間だけの限定公開キャラだったのだが、 2013年10月1日にイルルヤンカシュ氏の改変版がmugenファイルアップローダ2と氏のOneDriveで公開された。 ただし、前者は既に閉鎖されているので注意。 + エクスデス エクスデス 体力が半分以上ある時は相手のジャンプ力を低下させる「じゅうりょく100」や、30秒後に相手を即死させる「しのせんこく」、 割合ダメージを与える「グラビデ」「ほのお」、スリップダメージを与える「バイオ」など多彩な技を使い、 体力半分以下になるとガ系魔法で力押しと、原作のトラウマを彷彿とさせる非常に再現度の高いキャラに仕上がっている。 全ての攻撃がガード不能(一部はブロッキングも不可)で、大半は相手の位置をサーチするためAI殺しだが、 プレイヤー操作ならタイミング良くダッシュやバックステップすれば回避できるものも多い。 アーケードのボスに設定すれば十二分にその役目を果たしてくれるだろう。 また、ライフの数値は原作通り32768と非常に高いが、防御力は低めなので全くダメージが通らないという程ではない。 ただし被弾時に若干の無敵時間があり、コンボゲー・弾幕勢など単発火力の低いキャラだと苦労する。 製作者の並々ならぬ愛とこだわりを感じられる良キャラである。 AIは搭載されていないが、何でもいいからとにかく攻撃を出せば強いという性質上、無くてもさほど問題は無いようで、 ランク的には凶最上位~狂下位の強さと思われる。 (笑)氏による外部AIも存在し、適用するとバグが同時に修正される。 + ネオエクスデス ネオエクスデス 原作同様4つの部分に分かれており、それぞれが独立したステータスを持っている (攻撃部位は「右上」「右下」「左上」「左下」)。 各部位の大きな特徴は以下の通り。 右上:HP50000。物理攻撃や「しんくうは」等の打撃攻撃が中心だが「ディスペル」も使用。 右下:HP55000。行動は画面全体攻撃の「アルマゲスト」のみ。本体が震え出したらコレが来るサイン。 左上:HP55000。「宇宙の 法則が 乱れる!」の後にグランドクロスを使用する部位。HPが減ると物理攻撃や「メテオ」も使用。 左下:HP60000。様々な魔法攻撃や一定確率で石化する「デルタアタック」等を使用する。 また、残り1体になると発狂し、どの部位が残ったかに拘らず「しんくうは」「メテオ」「アルマゲスト」等を二連続で使い始める (ただし左上の残した場合のみ「グランドクロス」を使用する事がある)。 この時だけ、HPを1桁にする「ミールストーム」も他の技からの連携でのみ使えるようになる。 ネオエクスデス最大の特徴たる「グランドクロス」は、現時点では以下の7種類の状態異常の内のいずれかを発動するものになっている。 これらの内、下の3つ以外の効果はディスペルを受ければ解除される。 毒:一定時間ライフが減る 石化:一定時間行動不能になる 沈黙:パワーゲージが使えなくなる(パワーゲージが0になり、その戦闘中は増えなくなる) 暗闇:攻撃命中率が下がる(一定の確率で攻撃が無効化) 瀕死:ライフが1桁になる 死の宣告:頭上に49カウントが出現し、0になると即死 即死:無条件で即死 ライフの数値は上記の通り猛烈に高いが、初期設定であればカンフーマンの普通の攻撃でも一回で3000近いダメージを与えられる事があるため、 プレイヤー操作ならば太刀打ちできなくもない。ただ、AIだとそれを認識しにくい訳で…。 これらの他に、ルーネス氏がネオエクスデス戦を再現したステージを公開している。 「ついに手にいれたぞ!!最強の力! 世界を支配する力!「無」の力だっ!!」 出場大会 第2次:ポイント強奪サバイバル! 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポイント大強奪サバイバル! スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 *1 自身の宿敵ともいえる賢者ギードに邪魔された時に飛び出した台詞。 発言者の名前が表示されていない上にあまりにも唐突に異様なキレ方をしているため、ギードの鳴き声や掛け声と誤解される事もあるが、 れっきとしたエクスデスの台詞である。 あと「カメェェェーッ!」ではなく「カメェェェッー!」である。お間違えなきよう。 2 20~辺りから対決 『FFV』では上記のように二人とも超高速で戦っている(ギードも亀なのに素早い)のだが、 『DFF』では何故か打って変わって非常に鈍足なエクスデス先生になってしまった…。 後のGBA版以降ではエクスデスの顔グラ付きで喋っているため、分かりやすくなった。 + GBA版・IOS版の問題のシーン 余談だが、『DFF』においてはエクスデス専用武器として「ギードの髭」なる装備が存在する。 ……この戦いで引っこ抜いたのか? *2 正確にはネオエクスデスの台詞…と言うか戦闘中のナレーション。 結構誤解している人も多いようだが、元々漢字表記であり、決して「うちゅうの ほうそくが みだれる!」という書き方ではない。 「うちゅうの ほうそくか゛ みた゛れる!」なんてもってのほかである。
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デスデス とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール デスデス 他言語 Megabite (英語) 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 空を飛び回る頭蓋骨。凄まじいスピードで襲い掛かる上、高い耐久力を誇る。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア 4 1 ?? 800 いわゆる稼ぎ防止キャラのような扱いで、1マップに長く居座り続け続けると出現する。 全ての攻撃を1ダメージに変換する上、炎と氷は通用しない。 ただしそれだけで普通に倒す事は可能。この手の稼ぎ防止キャラにありがちな即死攻撃等はまったく使わない。 元ネタ推測 Death 関連キャラクター 【デスデスデス】 【カゲデスデス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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イスデス アヌビスの別名。
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◆dKv6nbYMB.氏 氏が手がけた作品(186話まで) 話数 タイトル 登場人物 002 無謀な炎 暁美ほむら 006 始まってしまった物語に、奪われたままの時に 花京院典明、鹿目まどか 014 戦闘潮流 ジョセフ・ジョースター 034 怒れる魔術師 モハメド・アヴドゥル 047 笑う女王と嗤う法皇 エスデス、暁美ほむら、花京院典明 064 ジレンマ ジョセフ・ジョースター、初春飾利、タツミ、美樹さやか 077 第一回放送 広川剛志 081 曇天 ヒースクリフ(茅場晶彦)、足立透、モハメド・アヴドゥル、空条承太郎、鹿目まどか、エスデス、魏志軍 088 邂逅 賢者の意思/意志 御坂美琴、ジョセフ・ジョースター、エドワード・エルリック 091 汚れちまった悲しみに 由比ヶ浜結衣 094 STRENGTH -世界- DIO、食蜂操折、前川みく、佐倉杏子、ノーベンバー11、後藤 097 我が侭な物語 花京院典明、暁美ほむら 104 混沌-chaos- エンブリヲ、鳴上悠、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、戸塚彩加、クロエ・フォン・アインツベルン、黒、キリト(桐ヶ谷和人)、タツミ、美樹さやか 107 帝王に油断は無い DIO、佐倉杏子 110 ぼくのわたしのバトルロワイアル ヒースクリフ(茅場晶彦)、モハメド・アブドゥル、エスデス、エドワード・エルリック、ジョセフ・ジョースター 115 足立透の憂鬱Ⅱ 足立透 121 嵐の前に 里中千枝、銀、ヒルダ 128 InevitabilisI was waiting for this momentPuella in somnio 空条承太郎、足立透、セリュー・ユビキタス、島村卯月、暁美ほむら、ロイ・マスタング、本田未央、狡噛慎也、タスク 129 Crazy my Beat ジョセフ・ジョースター 130 新たな力を求めて 後藤 133 汚れた指先で 魏志軍 137 自由の刑 槙島聖護 140 愛しい世界、戻れない日々 ウェイブ、小泉花陽、アカメ、雪ノ下雪乃、泉新一、キング・ブラッドレイ 144 見えない悪意 エンヴィー、ヒルダ、足立透 150 LOOK INTO MY EVIL EYES DIO 151 かくして亡者の意思は継がれず 島村卯月 157 星屑の戦士たち ジョセフ・ジョースター、佐倉杏子 161 それでも彼女は守りたかったんだ ロイ・マスタング、本田未央、田村玲子 162 『嫉妬』 エンヴィー、銀、タツミ、鳴上悠 165 第三回放送 広川剛志、フラスコの中の小人 166 黒交じりて、禍津は眠る 足立透、黒 168 Look at me 美樹さやか 171 地獄の門は開かれたThe ETERNAL SOLDIERS ロイ・マスタング、本田未央、エスデス、島村卯月 176 小休止 アカメ、泉新一、雪ノ下雪乃 177 その血の記憶 後藤 183 息もできないほど責めたてる現実に アカメ、泉新一、雪ノ下雪乃、タスク 184 この情熱、この衝動は、自分を壊して火がつきそうさ 足立透、魏志軍 登場させたキャラ 6回 足立透 5回 ジョセフ・ジョースター、足立透 4回 暁美ほむら、エスデス 3回 花京院典明、モハメド・アヴドゥル、タツミ、美樹さやか、DIO、佐倉杏子、後藤、泉新一、魏志軍 2回 鹿目まどか、ヒースクリフ(茅場晶彦)、エドワード・エルリック、広川剛志、鳴上悠、黒、島村卯月、本田未央、ロイ・マスタング、アカメ、雪ノ下雪乃、 1回 初春飾利、空条承太郎、御坂美琴、由比ヶ浜結衣、食蜂操折、前川みく、ノーベンバー11、エンブリヲ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、戸塚彩加、クロエ・フォン・アインツベルン、キリト(桐ヶ谷和人)、エドワード・エルリック、里中千枝、銀、ヒルダ、槙島聖護、ウェイブ、小泉花陽、キング・ブラッドレイ、エンヴィー、ヒルダ、田村玲子、フラスコの中の小人 氏に寄せられた感想 アニロワIF初期から参加し、今も精力的に投下し続けるエースの一人。主に良質な繋ぎを得意とするが「混沌-chaos-」ではイリヤに仕掛けられた爆弾を見事起爆させ、「Inevitabilis」「I was waiting for this moment」「Puella in somnio」では承太郎と足立の迫力満点のバトル、そしてほむらの無念の最後を書ききった -- 名無しさん (2016-01-26 11 58 34) 非常に精力的且つ守備範囲の広い書き手さん。遅れているパートを積極的に取りに行くなど企画の進行を意識した執筆は流石です。 -- 名無しさん (2016-01-27 10 11 58) 名前 コメント
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// ─==二二二==─ / / } { .|ヽ / / iヽ ノ[ ]、 /i | ∧ / i| r、}ミ Y¨ ¨¨ \彡{_ | /∧ ./ | ヽヽ〃、__ノ∧ヽ_ヽ/ | /∧ / il| Y, -=====-{ | //∧ / i|、 |i ゝァ | | r‐i| _| ///∧ ,/⌒YL____彡∨ |i ) il| |li ゝ | /ゝ--- ' ∨\ /└γ⌒ヽ /|i _」! ⌒V V⌒ iL _ i|`ヽ <二ヽ ̄`ヽ / ___f、_ノV ミ=彡' {__ノ 《_r‐' `>-r┐=ミ ゝ-ァ‐\ // ̄「 「 ̄>―r、___ノ ) ̄) r‐=' V___f´f=彡' ((\{ {i /\ /⌒Y⌒ヽ >´ .  ̄}|__ (____rー彡'⌒ー──‐' )).Y _)=\ \ ./ / /`ヽヽ . \ `ヽ彡'____)L_______/´ i{ { \ \ / /´ . . } } . ¨¨¨¨「 || ||`Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . . ハ } ー─' ,ゝ-' . // . / || || ∨ ∨ j j \ { {__ノ . / jj. {{ ∨ . . ノ ノ \ Y-ミメ、 . )く___//___∧∨__ ( . 〃l . ∧ ... \__Y´ ̄ ̄≪ | | ≫ ̄ ̄`YL____/ l . 名前:エクスデス 性別:性別不詳 FINAL FANTASY V 一人称:私 二人称:お前 口調:「ファファファ…」笑い/尊大 A・0・記号-F-FINAL FANTASY-V-エクスデス.mlt 「ファファファ…」 本作における黒幕であり、主人公のバッツ達の最大の宿敵である暗黒魔道士。 一人称は「私」で上記のように笑うのが癖。 全身に青い甲冑を纏い、その名は『死を超越する者』を意味するという。 魔道士の肩書に嘘偽りもなく、様々な魔法を会得しており、「ホーリー」まで使う。 剣術にも長け、魔法以外では「真空波」も多用する。 エクスデスソウルという自身の分身を生み出すこともできるようだ。 大勢の魔物を従えているが、親衛隊長のギルガメッシュの失態に対し懲罰に次元の狭間に追放するように寛大な支配者ではなく独裁者である。 元々はムーアの大森林の樹でそれに世界中の邪念が集まり、この樹からエクスデスが誕生する。 しかし、賢者ギードによってエクスデスは封印される。 ところが後に復活して『無』の力を手に入れようと目論むが、暁の4戦士にとってクリスタルに封じられてしまう。 それから30年後に第一世界の科学者のシドの開発したクリスタル増幅マシンによってクリスタルが破壊されエクスデスは復活する。 復活したエクスデスはタイクーン王に憑依し、残りの3つのクリスタルを破壊して、第二世界に帰還する。 その後は暁の4戦士のガラフの決死の抵抗もあったが、第二世界のクリスタルも全て破壊し、 2つの世界は元の1つに戻ると同時に、『無』の力も解放されたためにそれも手に入れた。 最終決戦時には『無』の力により自身の下半身が樹と融合するようなおぞましい姿と変貌した。 しかし……? 「無とは一体……うごごご!!」 『無』の力に逆に飲み込まれてしまい自我を失い混沌の化身ともいうべき『ネオエクスデス』と化してしまった。 「わたしはネオエクスデス すべてのきおく すべてのそんざい すべての次元を消し そしてわたしも消えよう 永遠に!!」 戦闘テーマ二曲に自身のテーマが一曲用意されている。 「ディシディア ファイナルファンタジーシリーズ」でもカオス側の戦士で参戦している。 Wikipedia FF大辞典 MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 内容は通常19枚、第2形態が2枚、最終形態のネオエクスデス3枚。 通常形態は騎士や特撮の悪の組織の幹部に使える。 ゾーマのような魔王ポジションも別形態があるのでやりやすい。 仮面の正体不明の人物やロボットやサイボーグのような扱いでもいいかもしれない。 第2形態とネオエクスデスのAAが枚数が少ない及び大きいものが多いのが難点ってところか?
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150 LOOK INTO MY EVIL EYES ◆dKv6nbYMB. 「チィッ、忌々しい女め...!」 エスデスとの戦いの後、避難した時計台で悪態をつきつつ舌打ちをする。 気分は最悪だ。 自分だけの『世界』。無粋にもその領域に足を踏み入れる者がいたのだから当然だ。 (まさか奴も我が領域にまで踏み込めるとは...これで『4人目』か) だが、杏子から暁美ほむらの存在を聞いており、且つ空条承太郎も時間を止められる可能性を考慮していただけまだ"マシ"ではあったのが救いだろうか。 もしそれが無ければ八つ当たり染みた破壊行為を延々と繰り返していたことだろう。 (ジョセフ、金髪チビ、後藤、イリヤ、御坂、杏子、美樹さやか...そして私を含めた『4人』。これらを除いた33人の能力は未だに不明。...まさかとは思うが、全員『静止した時』の世界に入門しているわけじゃあないだろうな) 『4人』。自分しか入れないはずの世界に入門している者が、可能性も含めて『4人』もいる。 そんなことは有り得ないと思いつつも、エスデスのことがあればやはりと疑ってしまう。 全員はいなくとも、少なくとも一人か二人はいてもおかしくない。 (ええい、それがなんだというのだ!全員入門していようが、同じ土俵での勝負というだけにすぎん!ならば生き残るのは最も優れた者、即ちこのDIOだ!) 静止した時の中を動ける者はたった一人でなくてはならない。 もし、他にもこの『世界』に足を踏み入れる者が存在するのなら排除する。 そうすることによってDIOは『平穏』と『安心』を手にすることが出来る。 この殺し合いを脱出するにしろ優勝するにしろ、この領域へと干渉できる者は必ず殺す。 (エスデスとの戦いは、パワーもスピードも勝っていた。冷静に対処すれば殺せない敵ではなかった。反省しなくては...) 昔から、怒りっぽい性格であると自覚しているし、反省して克服しようとした。 しかし、生物という奴はどうにも渇いたペンキのようにこびりついた悪癖とでも言うべきモノは落ちてはくれないらしい。 頭を冷やす意味を込めて、ついでと言わんばかりに側にあったモノを殴りつけ、現状を確認することにした。 「放送で聞いた死者は花京院にアヴドゥル...ついでにまどかとクロエとかいうのもか」 己の部下、花京院典明。 ジョースターの仲間であるモハメド・アヴドゥル。 杏子の知り合いだという鹿目まどか。 イリヤの家族だというクロエ・フォン・アインツベルン。 取るに足らぬ。 どいつもこいつも、このDIOの前では路上の隅に転がる塵にしか過ぎない存在だ。 そんなちっぽけな存在など気に掛けるまでもない。 「イリヤの洗脳はもう解けたころか...ふふっ、さて何人殺したのやら」 操祈に書き込ませた、『イリヤ自身が「放置すれば死に至る」と認識する傷を負った者を見つけた場合、最善の殺傷手段で攻撃する』、『ルビーの制止・忠告を当たり障りのない言葉に誤認し、それを他者に指摘された時相手に対し強い猜疑心を持つ』命令。 この二つが噛み合えば、必ずや彼女は事件を起こす。 まだ生きているということは、おそらく多くの参加者の眼の仇にされていることだろう。 知り合いを全て失ったことから、つけ入るのも容易いほどにその心は傷ついているだろう。 仲間を蘇らせるために歯向かってくるかもしれないが、その時は容赦なく殺すだけだ。 「ああ、杏子のことを忘れていた」 放送では呼ばれていないため、おそらく生きてはいるのだろう。 言いつけすら守れないような駄犬をわざわざ探すような手間をかけたくないが、いまの自分の状況ではそんな駒でも惜しい。まさに猫の手ならぬ犬の手も借りたいというやつだ。 だが、肉の芽の制限についてのこともあり、絶対服従とまではいいきれない。 が、その時はその時だ。右腕をつけるのもよし、食糧にするのもよしだ。 「...そういえば、広川は首輪交換制度がどうとか言っていたな」 広川の言っていた首輪交換制度。 なんでも、『闘技場』『武器庫』『アインクラッド』に設置されている首輪交換BOXに参加者の首輪を入れれば、情報や武器と交換できるらしい。 (つまり、そこにいれば必ず何者かは訪れるというわけだ...特に、ゲームに乗った参加者はな) 首輪を持っているということは、誰かを殺害ないし死者から回収したということだ。 そして、ゲームに乗っているのなら、よほどの阿呆でない限り武器の補充や情報を求めるだろう。 (そいつらと手を組むのも悪くないか。認めたくはないが、このゲーム...一人では乗り越えることが困難なようだからな) 空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、エスデス、後藤、暁美ほむら、御坂美琴、金髪チビ、田村怜子...必ずや殺さなければならない者たちはまだ多い。 彼らを一人で相手にするのは些か骨が折れる。 ならば、手を組んで数を減らすのがベストだろう。尤も、決して対等などではなく、どちらが上かハッキリとさせた上でだが。 (待っていろ、エスデス。それに後藤。貴様らがどんな力を持っていようが、全ての生物の頂点はこのDIOだ。次に会った時こそが、貴様らの最期だ) あの高慢な態度をとるエスデスの顔を絶望に染め上げ生血を吸い。 あの忌々しい寄生生物共を叩き潰して。 ちょこざい小細工を仕掛けてくるジョセフや金髪チビたちを正面から捻り潰す。 そんな光景を思い描きながら、DIOはくつくつと笑みを浮かべる。 捨てきれなかった怒りに身を任せるかのような破壊音が時計塔内に響いたのは、その数分後のことだった。 【A-2/時計塔/一日目/午後】 ※DIOの八つ当たりで内部がそれなりに荒れています。 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ】 [状態]:疲労(小~中)、右腕欠損 、怒り(大)、全参加者が時間停止を持っているのではないかという警戒心 [装備]:悪鬼纏身インクルシオ@アカメが斬る! [道具]:ディパック×1 基本支給品×1 [思考] 基本:生き残り勝利する。 最早この帝王に油断はない。 0:しばらく時計塔に籠城する。(最低でも行動を開始するのは夕方から) 1:ジョースター一行を殺す。(ジョセフ、承太郎) 2:エスデス、寄生生物、暁美ほむらは必ず殺す。 3:右腕の確保。 4:食糧または協力者を確保するために武器庫を目指す。 5:イリヤと杏子との合流。自分に逆らわなければ手ごまにするが、逆らうのであれば問答無用で糧にする。 [備考] ※禁書世界の超能力、プリヤ世界の魔術、DTB世界の契約者についての知識を得ました。 ※参戦時期は花京院が敗北する以前。 ※『世界』の制限は、開始時は時止め不可、僅かにジョースターの血を吸った現状で1秒程度の時間停止が可能。 ※『肉の芽』の制限はDIOに対する憧れの感情の揺れ幅が大きくなり、植えつけられた者の性格や意志の強さによって忠実性が大幅に損なわれる。 ※『隠者の紫』は使用不可。 ※悪鬼纏身インクルシオは進化に至らなければノインテーターと奥の手(透明化)が使用できません。 ※暁美ほむらが時間停止の能力を持っていることを認識しました。また、承太郎他自分の知らない参加者も時間停止の能力を持っている可能性を考えています。 ※魔法少女についての基礎知識を得ました。 1.魔法少女とは奇跡と引き換えにキュゥべえと契約してなるものである。 2.ソウルジェムは魔法を使う度に濁り、濁りきると魔法が使えなくなる。穢れを浄化するにはグリーフシードが必要である。 ※エスデスが時間停止の能力を持っている、或いは世界の領域に侵入出来ることを知りました。 時系列順に読む Back NO EXIT ORION Next どうせ最初から結末は決まってたんだ 投下順に読む Back NO EXIT ORION Next かくして亡者の意思は継がれず 127 ならば『世界』を動かす DIO 160 その血の運命
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被害者名 加害者名 死因 凶器 犬飼伊介 セリュー・ユビキタス キリト 志々雄真実 斬殺 無限刃 志々雄真実 志々雄真実 焼殺 自らの熱 緋村剣心 志々雄真実 焼殺 火産霊神 エスデス 有田春雪 刺殺 シルバークロウ デデデ 志々雄真実 焼殺 火災 木下秀吉 セリュー・ユビキタス 握殺 アームド・アーマーVN 丸藤翔 セリュー・ユビキタス 食殺 ヘカトンケイル 劉鳳 セリュー・ユビキタス 爆殺 セリューによる自爆 セリュー・ユビキタス セリュー・ユビキタス 自爆 最期の言葉 名前 セリフ 犬飼伊介 「パパ……ママ……あたしさ、好きな人できたんだ。紹介したかったな」 キリト 「悪い」 志々雄真実 「フ・・・・・・フハハハハハハハ」 緋村剣心 「ただいまでござるよ・・・」 エスデス 「……ふむ、恋とは難しいものなのだな。残念だ。もっと味わってみたかった」 デデデ 木下秀吉 「意地があるじゃろ、男の子には!」 丸藤翔 劉鳳 「これがお前の狂気(せいぎ)の末路ならいいだろう、俺も地獄まで付き合ってやる……」 セリュー・ユビキタス 「くやしいなぁ…」
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登録日:2009/05/27(水) 18 47 48 更新日:2023/08/11 Fri 14 48 18NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DDFF DFF FF FF12 FF5 FFTA FFラスボス Turtleeeeeee!! ● な__ぜ__だ__! エクスデス エクスデス道場 カメェェェッー! ギード サーセン! デュオデシ無 ネオの先の人 ネオエクスデス ファファファ ボス ラスボス 先生 召喚獣 宇宙の_法則が_乱れる! 愛すべき先生 教官 暗黒魔導師 有なき者 楠見尚己 樹 無 無とは一体…うごごご! 無マニア 石田太郎 神獣 私を本気にさせたな! 誰だお前 (T) ※この項目はFF5のネタバレを大いに含んでおります。 ファファファ… ついに手にいれたぞ!!最強の力!世界を支配する力! 「無」の力だっ!! i! , !i ヽ i! , i! { ヽ-、 lヽー ー、ノ / l, l O ヽ }ヽヽ,,,,,,,lヽ/ Ol ,ィ'、 'ヽ ヽ,,,,,_ l 、 ヽ、 l ヽ-- '、,,__,ヽ } i! { `ー--i、 /| |ヾ、 ヽー' l Ll ヽ l ヽ`ー、___ | l {ニニ=ー-、ヽ、 l H! i l"´,ィュ、三ノ , ' { .| | l ヽニ=ー---ー'ニiーv/ トーイ、三三lー'. ヾ `ー.i、-ー‐‐イ' }ゝー-、コ__,,,,ニニ、ヒ / l, l , l i l '、 ヽ、 l、__, -ヽノl }ーニトー--ー-イ{ l, { l_l_l_lノ ヽ、 丶、__ l、_ i! i! i!| l`i,,コi! lヽー-、__ ミソ`ーーニニ= l i、,,| .l l { | | i `iーミ ,-i l l i!l |i l l li lrー'、__ ノ/.l l' !l li } | |ー-ミ、____} l l i | li |} l l l l ソ _ l | l l il lヽ l | | イ l´ | l l | i l |ノ/l l l .i | l | i l | l l ', .l | l l l | l l ! .i | | ', l. l l | | l | l l l l l l l l ! ヽニー-、_ .l l | ,イ_ノ | l l l | l. i`ー--、ニ二'___,i、-ー' l' l | l l / l { l i .l l l l l / l l ./ ,イ_ ,イ l .l l .l. 〈 l /ー、,イ_ |`l l"´ ヽ、. l .l l l ヽ, l } ソ,イ ヽ、ヾ、ュニー'ヽ, ヽ l l l く /,ィ'ニ=/ iノ `ー、______二コ`ー゙. l l ヽ,/./'ー-、,,、' li `ー‐ ' 「エクスデス」とはゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』『FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE』『FINAL FANTASY ⅩⅡ』各作品に登場するキャラクター。 名前の由来は英語のスペルそのまま「死を超えるもの (Ex death)」という意味から。 ここでは主に『FINAL FANTASY Ⅴ』でのエクスデスを記載する。 ●目次 概要 人格 戦闘エクスデス城戦 次元のはざま戦(ラストバトル) ネオエクスデス 他作品への出演FFTA FFXII DISSIDIA FINAL FANTASY DISSIDIA 012 FINAL FANTASY 概要 『FINAL FANTASY Ⅴ』のラスボス。 立ち姿は前作FF4のゴルベーザを思わせる、青みがかった豪奢な全身甲冑を着込んで剣を持っている巨躯の男。 ただし屈強なシルエットや武具とは裏腹に、彼は暗黒魔導士である。(奇しくもゴルベーザも暗黒魔導士) エクスデスとはムーアの大森林に存在した1本の樹に邪悪な心が集まり、意思を持ち、人の形を取った憑依木人。 要するにトレントのような動きまわる樹のような魔物の一種であった。 ただしその姿も人型の樹に憑依しているだけであり、依代さえあれば他の生物に憑依する事も可能で、滅ぼすこともできない。 強大な魔力と生命力を持ち、破片の一本でも残っていれば再生可能という恐ろしいほどの生への執着を持つ。 かつて存在した『無』の力を求めて活動を始めたが、すぐに勘づいた賢者ギードに500年間封印されてしまう。 その後、本編開始から30年前に一度は復活するも、暁の四戦士にクリスタルの力でバッツ達の住む第一世界に封印された。(*1) 倒してもすぐ復活できるため、ギード達をしても封印するしか対処の仕様がなかった。 だが、シドがクリスタル増幅マシンを開発したことがクリスタルの破壊を招き、解き放たれる。 第一世界では主にタイクーン王に憑依することで暗躍、第二世界ではギルガメッシュを率いて行動し、全てのクリスタルを破壊する。 2つに分かれていた世界を合併することで、封印されていた『無』の力を手に入れた。 その後、本体は次元のはざまにて行動する。 最終決戦において完全に制御下においたと考えていた『無』の力に自らも飲み込まれて消滅してしまうが、直後にネオエクスデスとして再び登場する。 バッツ達と直接戦うのは2回(エクスデス城と次元のはざまで)。 イベント戦ではあるがガラフとの一騎打ちはかなりアツい。青魔法の自爆で(ガラフを)瞬殺するのはやめましょう。 人格 「ファファファ」という変な笑い声や、ギード(亀)にバッツ達の始末の邪魔をされて「カメェェェッー!」と大人気なくキレたり、その事を根に持ってたのかギード(亀)を●したりとか、そっち方面でも有名。 ラスボスにしては少々器が小さい。 第二世界においては多く魔物を指揮し、第三世界では無の力を手に入れる過程で1000年封じられた魔物達を即座に従えるなど中々のカリスマを誇る。 ……が、封じられた魔物たちのほとんどには「エクスデスが無の力を手に入れれば…」などと呼び捨てにされているあたり、ナメられてるのかもしれない。 やっぱりラスボスにしては少々器が小s● シリーズ恒例になりつつあった「全てを無に帰す勢」としては、暗闇の雲やゼロムスの後輩で3番目となる。 雲様は神に等しい存在だが妙に人間臭く、ミジンコは私怨の道連れと器の小ささはエクスデスに似ている。 ネオは無の化身として無に帰す事しか頭にない無脳なので超然としているものの、手強さは先輩達には遠く及ばない。 雲様から続くぽっと出ラスボス枠とされることもあるが、エクスデス戦がしっかりした戦闘の上、シームレスに形態変化しているため、そのへんの扱いも微妙。 ネオは「無の力を乱用して力に飲まれて暴走したエクスデス」程度の扱いになりがち。その原因はビジュアルにもある。 カオスめいたグッチャグチャの様相でどのへんを切り取ったらいいのか分かりにくい為、キャラクターとして表現しやすいエクスデスが重宝されている。 「無」という存在の正体不明さを表現しようとしたのだと思うが、結果的に前作のミジンコの二の舞いとなってしまった。 戦闘 エクスデス城戦 甲冑を纏った人型の姿をしている。とくいわざは「しんくうは」。 Lv66 HP32768とボスらしいステータスで、高レベルの黒魔法や死の宣告など多彩な攻撃方法を持ち、スロウをかけられるとカウンターで自身にヘイストをかけるなど非常に抜け目ない。 ディスペルを使用するため、強化も解かれてしまう。 正攻法で倒すなら召喚獣のゴーレムやここで手に入る召喚獣、カーバンクルが非常に役立つ。 こちらから攻撃する場合は調合でホーリーブレスを撃ってみたり、 暗黒魔導士から運よく盗めたさばきのつえで聖属性攻撃を当てるという手も考えられる。 面倒なら城の中でマジックドラゴンやイエロードラゴンを捕らえて全員で放てば瞬殺できる。 情報無しに戦えばなかなか強いのだが、抜け道が解れば楽勝な辺りやはりFF5のボスらしいといえる。(*2) 低レベル一人旅での縛りプレイ時には難関の一つになる(死の宣告的な意味で)。 次元のはざま戦(ラストバトル) 遥か彼方まで根を伸ばし、鎧姿を先端に残した巨大な人面樹という、樹の本性を強調した姿をしている。 残りHPによって行動パターンが3段階に変化し、HPが少なくなるほど攻撃は激しくなる。 30000以下でフレア、ホーリー、死の宣告が加わり、10000以下ではメテオと通常攻撃しか使わなくなる。 初期状態ではホワイトホールと通常攻撃だけなので、この間に味方を強化すると後が楽になる。 ただしホワイトホールは即死+石化の効果なので、まともに喰らったら立て直しづらい点に注意。 撃破後、「無とはいったい・・・うごごご!!」 と無の力に飲み込まれ… ネオエクスデス __ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、 ヽ/; i、 iミ ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、 / //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー 、`ー、 ヽ-、 `ー'、 ノ|ヽ ノOi/ /"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、 'ーi‐i''ノ i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、 iー、;/;'、 ;;ノ`''ヽ/ |;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,, --、`'ヽ/ノ`i、 /`ー、 フ三`'''ヽ|i 'ーノ''i-/ | __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O /"-'''/'''" ゝ''ー、;-、'' i''`''''ーi///""i/‐''i|、 |oヽ彡三ミ/''ヽ、 ~^i. ``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi く´ ,,,,,//彡;/' ̄ ヽヽ `''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ i ヽヽ//`'彡-''/''''|`、 i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ /;;; /、 |、,,,,,,`'ー、_`'i| /、-‐''"`'i '''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''' 、-、 ......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_ `'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、 /i|`'iー''' i| ノ / i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、 ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ .| /''i`iノi)`'i~/"`ミヽ`'i ノ (。。i'" ̄`ー;;; |/.""-‐-、´`ヽノー、;、 、°ヽ'" --i;|/ / //i | 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i |ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i ヽ;;;|'-/、` /`''i `''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/ / ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i| | /`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i 、 /'i''i""ノ/~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'' i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/ i /`'┐、'''i ;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__ ) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ ノ) )'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''' )、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/ i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ ノ`'i''ー、 \,,i、,, \ーi/、ノ ノ~^ー‐" i" /i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、 .'' ..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ..''' /´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' |  ̄i''''ー" // ~~~ ヽ、 ../i/''ーi' /''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄ わたしは ネオエクスデス すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!! という台詞と共にラスボス第2形態として合計四体の複数ターゲット(ダミーターゲット有)で登場。 ネオエクスデスと名乗ってはいるが、その姿はもはや樹の要素は欠片もなくなりエクスデスとしての人格もない。 台詞にあるように、全ての世界も次元も存在さえも抹消し「完全なる無」を齎すためだけに現れた。 一見すると何が何だか分からないぐちゃぐちゃの合体失敗クリーチャー。骸骨やら竜やら獣やら女やらがごちゃ混ぜになっている。 そして先端?には二本角の屈強な悪魔然とした長髪の大男が生えているという姿。 この全身各所に別個のターゲットがあり、各ターゲットそれぞれが攻撃を仕掛けてくる為に手数は多い。 中でも強力なのが全体大ダメージ&スリップ状態の「アルマゲスト」及び、戦闘中に「宇宙の 法則が 乱れる!」の表示後に使用する、全体に対しランダムで状態異常を与える「グランドクロス」。 ターゲットが残り一体になると攻撃が激化(発狂状態)し、前述の大技に加え三大魔法の一つ「メテオ」や瀕死状態にする「ミールストーム」も使用してくるようになる。 その為、HPが異なる四体を同時撃破する為の手段も考える必要がある。 各部位 右上 通常攻撃、高威力物理技「真空波」、ディスペルを使う。 他のパーツと比べると明確な弱点や種族特効がないが、暗闇耐性がないので追加効果などで付与させると弱体化させれる。 右下 種族は獣。 振動後に「アルマゲスト」使用するが、それ以外は「なにもしない」とアルマゲスト特化担当。 石化耐性がないので魔法剣ブレイクや召喚魔法カトブレパスが当たれば一撃で倒せる。 左上 種族は竜。 「グランドクロス」とディスペルを使うが、このパーツのみ体力が一定以下になると通常攻撃とメテオと行動パターンが追加される(*3)。 麻痺耐性がなく、電撃鞭とファイアビュート以外の鞭の追加効果とマインドブラストなどの麻痺追加効果の攻撃で行動を封じれる。 左下 種族は人。 ディスペル、ガ系魔法、エアロガ、フレア、ホーリーなどの強力な魔法と石化状態にさせるデルタアタックと攻撃技が非常に多彩。唯一の後列扱いになっている。 ボス系耐性がないため、ランプ使用の斬鉄剣(*4)で即死でき、毒の追加効果も通じる。 FF5のボスらしく「対策出来れば楽勝、知らずに戦うと手強い」ボスであり、対策を練れば低レベルでも撃破可能。 だが予備知識を持たずに戦うと一気に戦線崩壊につながる初見殺し要素をいくつも有している。 しかし2・3・4・13・LRのラスボスは本作よりも明らかに強い こちらがとれる手段が多く、組み合わせで実戦投入できるものが多い為、FFのラスボスとしては中堅レベルである。 実はある方法を使えばレベル5デスが効く上に、ネオエクスデスに変身しないというボスとしての威厳を粉々に打ち砕くこともできる。 「な ぜ だ !」 他作品への出演 FFTA 『審判の霊樹エクセデス』という名の神獣として登場する。 FFXII 召喚獣『審判の霊樹エクスデス』として登場する。しるもの先生とか言わない。 DISSIDIA FINAL FANTASY FFオールスターである本作ではカオス側として登場。 CVは二代目刑事コロンボの吹き替えやカリオストロ伯爵の声を担当していた俳優でもある石田太郎氏。 「ファファファ」と「カメェェェッー!」を声ありで聴ける。 石田氏逝去後のAC版以降では楠見尚己氏となっている。 強力な攻撃魔法と、多彩なガード技やカウンター技を得意とするキャラとなっている。 しかし亀みたいにノロい。歩行スピードは全キャラ中で最下位。次点のケフカのおよそ1/3くらい。 やたら「無」と言っており、威風堂々傍若無人のシャントット女史から「オツムの中身も無じゃなくて?」と鋭いツッコミを受けている。 オニオンナイトのストーリー中の「無力な者を無に帰してもまさに無意味か…ファファファ」というセリフがとても印象的 あとエクスデスvsエクスデスでの「無は無の力で無力と化す!」も 無をいっぱい使えて微妙にうれしそうなのがかわいいと評判である なおエクスデスを使ったレベル上げ方法があり、その通称が「エクスデス道場」なのでディシディア関連の掲示板ではクック先生ならぬエクスデス先生と呼ばれている ちなみにエクスデス道場をうまくやればLv.1からLv.100まで上げることが出来る 何とギードの髭という専用装備まで出てしまった。 どこまでも亀と縁がある奴である。 一般的に雑魚と認識されがちだが、CPUが使いこなせてないだけであって超反応持ちが使うとティナのメテオをガードした挙げ句にグランドクロスで反撃するという荒技をやってのける。 具体的には、持続が驚異的に長くほぼ全てのブレイブ攻撃をガードできるハイガードと、持続が短いもののHP攻撃すらガードでき、全方位をガードできるオールガード。 さらにガード技を成功させることで各種技をカウンターで発動させることができ、あらゆる距離から反撃できる上、しかもHP攻撃での反撃もできる。 また、磁場転換(空中)はワープするだけの技かと思わせておいて技後の硬直を攻撃(ガード技含む)でキャンセルできる特性がある。 しかし硬直キャンセルガード技ではカウンター技を出せないので使いどころが難しい。 磁場転換は単体では残念な性能だが、特性を使いこなせばワープとガードによる揺さぶりをかけられ、さらに亀だのなんだのと言われ続けているエクスデスの意外なアグレッシブな動きを見せつけられる。 前述のようにエクスデス自身は亀のように鈍重なため、磁場転換によるワープでの奇襲や、遅いことを逆手に相手に攻め込ませたところのカウンターが主な戦い方となる。 DISSIDIA 012 FINAL FANTASY 無印の弱さが一変。通常技は上方修正されブラックホールはダイソン真っ青の性能に、磁場転換などの〇〇ガード以外の技のスキはキャンセルしてガード技で攻撃可能。 CPUにいたっては超反応オルガから繰り出すカウンター攻撃により鬼教官へとジョブチェンジした。 また、皇帝の「いんせき」と似た性能の新技ミールストームが追加され、エアリスのアシスト技である無敵時間を作る「星の守護」と併せた戦術が流行った。 それ以外にもミールストームの詠唱で相手を誘き出すことも可能になり、よりカウンターの重要性が増した。 更に、ある程度の技をキャンセルしてガードできるという全キャラ唯一の特性を持っているため、技→ガード→ガードキャンセルダッシュを繰り返すことで隙なく早急にアシストゲージが溜められる。 サードコスはVのラスボスのネオエクスデスの先っぽ。 原作を知らない、いや知ってても誰だお前と叫ばざるをえないイカツい魔王の姿にプレイヤー達は驚愕したとか。 エクスデスのレベルを100まで上げるとシークレットボイスとして前述の「カメェェェッー!」がギードがいないのに聞けるようになる。 デュオデシムで参戦した部下のギルガメッシュにEXバーストを発動させると、メッセージ演出が本来の「宇宙の法則が乱れる!」→「ネオアルマゲスト」となるところを、「役にたたぬやつめ!」→「次元のはざまへ 行くがいい!」と原作であったギルガメッシュとのやり取りの一部に変化する。 直前に「カメェェェッ―!」が再生されようものならカッコよさもへったくれも無くなる。 一方ストーリーやエンカウントボイスでは、やはり原作で自ら無に飲まれるような末路をたどったせいか様々なキャラから馬鹿にされがちだが、実はイミテーション発生の原因はエクスデスにあったのだ。 先生は無の暗黒魔道士故に次元の狭間に精通しているため次元の扉を見つけてはイミテーション達を開放して大量発生させ、新規参戦者たちを消滅させた。 13回目でもイミテーション達を呼び寄せる描写があるのもそのためか。 ちなみにカインの裏切りの動向を探るため後を付けていたがセフィロスほどストーカーをネタにされなかった。不思議! 余談だが知られざる物語のアシストに参加した先生との戦闘前のセリフは… 皆 わしをなんだと思っておるのだ…… …とってもお怒りでした。これはもしかしたら道場に足を運んだ戦士達への恨みや憎しみを秘めた一言かもしれない… とりあえずおまえらいうことがあるだろ。 サーセン! 役にたたぬアニヲタめ! 追記・修正のはざまへ行くがいい!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人の石田さんがお亡くなりになったから、もし次回作出るとしたら誰が2代目になるのやら… -- 名無しさん (2014-01-08 07 37 08) こいつといい昔のスクウェアのドット技術は良い意味で頭おかしい -- 名無しさん (2014-01-08 15 48 15) うわマジでか、よっち爺さん役亡くなってたのかよ -- 名無しさん (2014-01-09 01 02 53) ズーの色違いはきょだいちょうとトートエイビスで第3世界にしかいないのでマジックドラゴンかイエロードラゴンの間違いだろう>はなつ 修正を希望。 -- 名無しさん (2014-05-26 21 42 44) サードの黄色が目立つフォルムはネオエクスデスの元の魔物絵が元だっけか。EXがオリジナルネオエクスデス -- 名無しさん (2014-10-18 05 34 02) ネオは元絵だとケンタウロスの魔物なんだな。かっこいい -- 名無しさん (2015-01-10 02 38 52) せっかくディシディアの新作でるのに、悲しい。 -- 名無しさん (2015-02-17 20 09 41) !!クラリスことコスモスとカリオストロエクスデス、カイン銭形でルパンごっこができた!! -- 名無しさん (2015-06-06 09 34 28) 木だったのをここで初めて知ったw -- 名無しさん (2016-01-13 10 01 16) 正体不明のときを含めるとゲーム最序盤から暗躍していたことになる、超行動的ラストボス。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 42 11) アケ版にもついに参戦 色々変わっています -- 名無しさん (2017-05-26 23 08 05) イヴァリースにもゼロムスとかと並んでこっそりいる人 -- 名無しさん (2017-06-06 13 55 58) 世界中の(おそらくは人や魔物の心からこぼれた)邪悪が一本の木に集まって生まれるという、シンプルな絶対悪に納得できる説明がつけられたキャラクター。小物臭いのはそれこそ木の妖精か子供のように「無垢な邪悪」を発揮しているからかもしれない -- 名無しさん (2019-04-18 06 53 50) 自分としては、6のケフカと並んで、FF名悪役の一人だったな。土のクリスタル破壊時と、ガラフが死んだときの所業は忘れたくても忘れられん。 -- 名無しさん (2019-05-21 11 10 46) 実はディシディアの性格と全然違ったりする FF5では無の力を手に入れることに固執してて、ディシディアでは自分も無と一体化したから悟りの境地なんだろうか -- 名無しさん (2021-08-21 15 29 00) 4はともかく2と3は明らかに強いとまでは差があるかなあ -- 名無しさん (2021-08-31 21 10 30) ネオエクスデスの先端部分が牛の怪物だと勘違いして、後作品やコラボなどで正面絵で人だったと知ったのは驚いた -- 名無しさん (2022-10-31 20 30 43) ベリュドラ見たときネオエクスデスを思い出した。 -- 名無しさん (2022-10-31 21 16 58) 名前 コメント