約 823,472 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/21.html
クエストモードマップの種類 エリア クエスト ステージ(ぷよ勝負) バトルポイントと妖精交換 情報提供お待ちしています! クエストモード 本作のメインコンテンツとなる冒険モード。 冒険は大きく分けて、二つのマップが用意されている。 マップの種類 マップは大きく分けて二通り存在する。 「ぼうけんマップ」…本作のメインストーリー(?)となる攻略マップ。 「スペシャルマップ」…少し変わったルール上で攻略したり、曜日クエスト、イベントなど、期間限定で挑める特殊なクエストが追加されるマップ。 エリア 二種類のマップのうち、どちらかを選ぶと、いくつかの「エリア」を選べる。 始めは一つのエリアしか選べないが、そのエリア内の全てのクエストを攻略する事で次のエリアが選べるようになる。 「ぼうけんマップ」内のエリアは、メインで出てくる敵の属性が決まっており、 必ず「赤エリア」→「青エリア」→「緑エリア」→「黄エリア」→「紫エリア」→「全色エリア」という順番で攻略していく事になる。 「赤~全色」の6エリアを一巡すると、さらに難易度の高い二順目に挑戦できるようになる。 最終的には四順目の「エリア24・5色のカギの神殿」を攻略すると、ぼうけんマップは一応のオールクリアーとなる。 ※2013/08/12から、新たに五順目となるエリア25以後が追加。 今後、少しずつ高難易度のぼうけんマップは追加されていく模様。 スペシャルマップ内でのエリアは、多くの場合は「初級」「中級」「上級」の3種類の小クエストが選べる形式となっている。 初級は一巡目あたりを攻略中のユーザーでもクリアー出来るレベルだが、 上級は三~四順目を攻略できるくらいに手持ちのカードが育ってないと攻略は難しい調整となっている。 クエスト 一つのエリアを選ぶと、いくつかのクエストを選ぶ事となる。 ここのクエストを「出発」する事で、プレイヤーの「やるき」が消費され、ゲームプレイ開始となる。 クエストの数はエリア毎に違い、一巡目では3つのクエストを突破する事でエリア攻略となるが、 四順目では7つのクエストを挑戦する事になる。 ステージ(ぷよ勝負) クエスト内部で戦う勝負数の事。雑魚敵戦~ボス戦全てを合わせた数が挑戦前に表記される。 バトルポイントと妖精交換 『ぼうけんマップ』を攻略すると入手できる『妖精』アイテムは、ギルドタワーを構築するのに必要となるアイテム。 初めて入手した種類の妖精は、一度、妖精コンプリートで報酬のレアカードを貰っておいた方がいい。 一種類でも妖精を入手すれば、他の色属性の妖精はホーム画面の妖精交換画面から、BP(バトルポイント)との交換で全部手に入るので、 貰えるものはさっさと貰っておくのだ。 最初は手持ちのカードが揃っていないのだから、妖精交換で確実に☆3カードが手に入るのは大きい。 情報提供お待ちしています! ダメージ計算式の項目を新規ページに移動しました。 -- 名無しさん (2013-06-08 15 32 20) 【ドロップするカードについて】の項目の最後の行にミスがありますので修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-07-02 17 21 52) 連コメすみません。先ほどのは、100%ロップする可能性~ のところです。 -- 名無しさん (2013-07-02 17 22 28) 訂正しました -- 名無しさん (2013-07-08 01 17 16) 全体コンビ強化推してたり雑魚合成勧めてたり色々情報が古い気がする -- 名無しさん (2013-09-19 14 51 16) これから始める人にはまだ有効じゃね。歌姫やカーバンクル持ってない人だって多いしアルル系はガチャ限だし。 -- 名無しさん (2013-09-19 15 15 04) 妖精報酬のケットシーや回復タイプはアプデで割と強化されてるから、ストーリー段階なら充分最後まで実用に耐えうるようになったと思う。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 30 13) あと、肝心の使用する主力カードの集め方もアドバイスがあった方がいいと思う。ボスドロップを効率よく狙うとか、昼の召喚ガチャ利用するとか、その辺。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 34 50) この項目もそろそろ更新しないといけないかなー。グレーン台地の挑戦時期とか、解る人はどんどん手を加えちゃってくださいな -- 名無しさん (2013-11-08 00 43 31) ぼうけん四巡目までを視野に入れて、攻略にオススメなカードの性能解説を書いてみてる。かなり主観的なので、気づいたことがあったらどんどん直してくれると嬉しい。 -- 名無しさん (2013-11-11 00 21 03) 系統別分類とダブってない? -- 名無しさん (2013-12-20 06 01 10) で、シルバーチケットを温存して、いつ使えばいいんだい? -- 名無しさん (2014-01-15 11 24 13) ↑五枚ぐらいまとめて使えば精神的には楽。被りや雑魚カードの場合はご察し -- 名無しさん (2014-01-16 14 52 10) シルバーチケットはすぐ使っても同じだろ -- 名無しさん (2014-02-08 15 48 14) 魔導学生のレア度が未だに5までのまんまだったのでその辺を中心に編集してみました。 -- 名無しさん (2014-02-18 18 30 40) お言葉ですがケーキシリーズ☆5追加されました -- yume (2014-03-17 02 42 08) 開幕のシルチケ温存しても…ということで試しに該当部分書き換えてみました。その他目についたところ適当に修正。カードの集め方は新しい段落作って記述するのが良さそうですね -- 名無しさん (2014-04-16 10 48 11) 魔物ガールズは 自分と同じ色のカード にもカウンター効果がかかるようになりましたので修正お願いします。 -- 名無しさん (2014-04-29 19 18 16) チュートリアルの無料ガチャですが、2015/02/14現在☆4や☆5も出るようになっています。ほほうどり☆5やセリリ☆4を確認。 -- 名無しさん (2015-02-14 10 43 33) 評価基準が -- 名無しさん (2015-05-16 00 07 12) エリア37~42の攻略方法を書き加えました。 -- 名無しさん (2016-02-02 20 02 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thqt/pages/33.html
クエスト一覧 クエストは進行状況とともに増えていく。 初期段階で表示されていないクエストは、表示されているクエストをこなしていくことで出現します。 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/398.html
「うそ...こんなのって...!」 名簿を見た琴美は恐怖で身体を震わせた。 藤田修平。藤堂悠奈。細谷はるな。荻原結衣。伊藤大祐。阿刀田初音。城崎充。真島彰則。 己の知る名が8つも記載されている。 しかも、その中には、悠奈、大祐、充、真島、結衣、はるなという死んでしまった者たちもいる。 果たしてこれは嘘なのか?それとも、死者すら蘇るという真実か? 「知り合いがいたのか」 そう琴美の様子を覗うのは、黒髪長髪の少女、アカメ。 彼女は沼の鬼から逃げる琴美の事情を聞けば、すんなりと彼女の護衛を買って出た。 アカメは殺し屋集団ナイトレイドに所属する歴戦の殺し屋だ。 帝具という超常現象を引き起こせる個人兵器、それに比類するほどに鍛え上げられた猛者。 そういった超人染みた環境の中で戦ってきた彼女にとって、一般人である琴美が戦力にならないのは百も承知である。 しかし、ナイトレイドの戦いは常に力無き民の為にある。アカメはその理念に共感した為に、帝都から抜け出しナイトレイドに移籍した。 そんな彼女が、救いを求める声に耳を傾けない筈がなかった。それが、アカメが琴美と同行している理由である。 「...はい」 重く、震える声で返事をする琴美の肩に手をかける。 「心配するな。お前の仲間は私が必ず助け出してやる」 琴美を励ます為に、そう力強く宣言するが、しかし現状はそんなに易しいものではない。 アカメは首輪を外せるような技術力を有しておらず、確実に殺し合いに乗る強力な悪の存在もあるからだ。 正直に言えば不安はある。しかし、それを琴美に伝搬させてはならない。 力を持つ者が恐怖を抱けばそこから混乱が起き、人は狂気に陥ることもある。 だからアカメは弱みを見せない。 強がりを強がりと感じさせないほど、自然に、弱者に安心感を与えられる存在であり続けようとする。 「...大丈夫です」 しかし、アカメの予想と反して琴美の震えは止まり、力強い眼差しでアカメを見つめる。 「みんな、この殺し合いなんかに乗らない。こんな理不尽なんかに負けない。例え、命が尽きようとも私たちは抗い続ける」 琴美の脳裏に、かつての光景が過る。 シークレットゲームで主催が干渉してきてまで殺し合わせようとした、あの教室での一幕。 彼がいくら首輪を爆発させると脅しかけても、誰も従おうとしなかった。 死の恐怖に耐えながら、震えながら、それでも誰も頭を垂れず抗い通したあの奇跡。 そして、その奇跡が叶った後の逃避行でもみんなが誰かの為に戦った。 充は初音を護るために、結衣は黒河を護るために、真島はまり子を護るために、はるなは瞳と共に琴美を護るために、悠奈は生き残った皆を護るために。 あれだけ欲望に従い好き勝手に振舞ってきた大祐でさえ、自分が助からない絶望的な状況の中、誰も巻き込むまいと強がり笑顔で散っていった。 だから琴美は信じ続ける。 あの殺し合いの中、互いを信じあい皆で培ってきた戦場の絆を。託し託され続けた揺るぎない決意を。 その強い眼差しを受けたアカメは、彼女の瞳に宿る光に魅入り、やがてふっと頬を緩めた。 強者が弱者を安心させるための作られた笑顔ではなく、心の底からの安堵の笑みを。 「...強いな、お前は」 「ありがとうございます。でも、強いのは私じゃなくて、みんなです」 「そうか。そんなにいい仲間たちなのか。なら、尚のこと生きて帰らねばな」 アカメの言葉に琴美は強く頷く。 その時だった。 ドカン、という音と共に、空気が揺れたのは。 ☆ 「......」 名簿を見つめる初音は絶句し身体を震わせる。 知っている名前があった。 先ほどまで共に行動していた由香。 そして、シークレットゲームで出会った参加者たち。 伊藤大祐、藤田修平、吹石琴美、細谷はるな―――城崎充。 大祐は自分を騙し、凌辱した男だ。けれど、殺してしまったことには罪悪感を抱いているし、あの嫌な感覚は忘れることが出来そうにない。 ただ、彼は人の隙に付け込み懐に入るのが得意な人間だ。きっと、同行者に自分のあることないこと悪評を振りまいているに違いない。 修平と琴美とはるな。 彼らは三人で行動しており、仲違いすることもなく、最期まで互いを想いやって散っていった。 彼らにしても自分への悪評を流すのは確実だろう。 彼らを殺したのは他ならぬ自分と充なのだから。 そして城崎充。 彼はずっと自分を護るために戦ってくれた。 初音が全員を殺さないと生還できない『キラークイーン』だと知っても。 初音が引き金を引いた為に起きたはるなや琴美からの追撃も。 彼はどれだけ心身が傷つき疲弊しても自分を護ろうとしてくれた。 そして、その最期には己の命と引き換えに敵を道連れにして―――逝ってしまった。 死人が生き返る―――そんな超常現象も、由香を襲った吸血鬼の前例から受け入れることができた。 間違いなく、この名簿の5人は自分の知る彼らだろう。 「......」 初音には、もはやあの時のゲームのような生への執着はなかった。 連れて来られる前からも充に全てを背負わせて罪悪感で潰れそうになって。 この場でも由香に助けられてばかりで、その由香も結局最期まで自分を護って死んだ。 こんな、関わる者全てに死を振りまくような存在が生きていてなんになるというのか。 さっさと消えてしまいたい―――それを為すのは簡単なことだ。首に巻かれている首輪を思い切り引っ張ればいい。 けれど、彼女にそんな勇気はなく。ただひたすらにどうしよう、どうしようと戸惑うばかり。 (充...充が危ないのです...!) まるでとってつけたかのように彼の身を案じる。 彼と合流してどうなるかも決めていないのに。 彼が自分と会えば、また同じことの繰り返しに決まっているのに。 弱い初音には、そこまで考える精神的余裕はありはしなかった。 「ドカン!」 横合いからの不意の衝撃。 まるで殴られたかのような一撃に、初音の身体は吹き飛び地面を転がった。 「ハハハハハッ、見たか俺様の力を!!」 くらくらと眩む視界に映るのは、おにぎりのような坊主頭の幼児。 目算で5~6歳くらいだ。 「こど、も...?」 「オウオウオウ、この佐藤マサオ様を子供扱いするたあ命知らずな姉ちゃんだぜ!」 やけに高いテンションではしゃぐマサオの持つ筒と刀に、初音の喉がひっ、となる。 間違いない。彼は自分を殺すつもりだ。 「ゃ...」 「ドカン!」 再びの衝撃に初音はまたも吹き飛ばされ、ぴくぴくと痙攣したかと思えば、ほどなくして沈黙。 その様を見届けたマサオは天を仰ぎ、その手の筒を振り回した。 「ドカン、ドカン、ドカンン!!」 辺りかまわず放たれる空気の塊が木々を揺らし、壁に放たれ、大気を揺らす。 空気砲の銃口に息をフッ、と吹きかけ、西部劇のガンマンのようなしみったれた表情で感慨にふける。 が、それも長くは続かず。マサオはその大口を開け笑い声をあげる。 「ハハハハハハッ、どうだいきなり殺してやった!いまの俺は無敵だ!参加者?しんちゃん?それがどうした!これであいちゃん、いやあいのお弁当は俺のものだぜぇ~!」 あのお淑やかな笑顔で手作りのお弁当を食べさせてくれたり。よしよしと頭を撫でてくれたり。徐に手を繋いでくれたり。 そんな、酢乙女あいとの情事をマサオは脳内で思い描く。 これだけカッコイイところを見せれば、気になる彼女のハートも鷲掴みだ。 少なくとも、いまのマサオはそう信じ込んでいる。 「そうれもう一丁アピールタイムだぜ!ド」 カァン、と甲高い音と共にマサオの頭部に痛みが走る。 痛みに頭を押さえながらも、マサオは地に落ちたソレを見る。 灰皿。この日常用品が己の頭部に放たれたのだとマサオは理解する。 「...皆が皆、琴美のようにはいかないか」 ガサガサと草を踏みしめ歩み寄ってくるのはアカメ。 その長く黒い髪から覗かせる敵意の視線にも、マサオは怯まない。 普段ならひいいと悲鳴を上げているところだが、魂を主催達に弄られた彼にはこの程度は恐怖でもない。 「ケッ、人が祝砲上げてる時に水差しやがって!お前もぶっ壊してあいちゃんのなでなでの踏み台にしてやる!」 マサオは間髪入れず空気砲を構え、照準を合わせる。 「ドカン!!」 放たれる空気の玉は、それなりの威力を保ちながら、且つ速度があり不可視の弾丸。 たとえプロボクサーのような動体視力に優れフットワークの軽い者でも回避は困難だろう。 だが、アカメの顔面に向けて放たれたソレは、ひょい、と顔を傾けただけで容易く避けられた。 「な、あっ、くそっ!ドカン!ドカン!!」 連続して放たれる空気砲も、アカメには当たらず空を切るだけ。 アカメの生きる世界でも銃は立派な護身武器である。 しかし、それがまともに通用するのはあくまでも一般的な獣や野党くらいなものだ。 その程度の武器ではアカメは止められない。 幾多もの猛者を葬り去った経験を持つアカメにとっては【構えて】【照準を合わせて】【引き金を引く】銃を躱すのも容易い。 ましてや、空気砲は不可視とはいえ「ドカン!」という分かり易い合図がある為、アカメにとって対応不可能なものではなかった。 ―――尤も、事前の情報が無ければ流石に初撃は受けていたかもしれないが、マサオの不要なアピールタイムが彼女にとってプラスに働いていたのは言うまでもないだろう。 「ドカン!」 三発目の空気砲を撃ち終えた時には、既にアカメはマサオの懐に入っていた。 マサオがその事実に気が付いた時には既に遅し。 メキリ、と嫌な音と共にアカメの膝蹴りがマサオの腹部に入り、その小さな体が宙を舞う。 吹き飛ばされた勢いのまま草むらへと消えたマサオを追い、アカメは其方へと歩いていく。 アカメは本当ならマサオを斬ることもできたが、ここが殺し合いという異常な状況であること、一般人が武器を持ち一時的に狂気に呑まれただけの可能性もあることを考慮し、加減した一撃で済ませた。 ナイトレイドでは対象を殺す前に念入りな調査を前準備として行う。 もしもマサオが根っからの悪党でなければひとまず拘束して大人しくしてもらう腹積もりだ。 「初音ちゃんっ!」 後方より響いた琴美の悲鳴にアカメの足がピタリと止まる。 「初音ちゃん、しっかりして初音ちゃん!」 あまりに鬼気迫る琴美の声に、アカメの意識は一瞬だがマサオよりもそちらに向けられた。 その刹那。 「ッ!?」 つい先ほどまでそこにあったマサオの気配が『消えた』。 息を潜めているだとか、ピクリとも動かないだとか、そんなレベルではない。 消えたのだ。アカメほどの達人が感じ取れないほどにサッパリと。 (これは―――なにかマズイッ!) マサオを追おうとしていた足は180度方向転換し、琴美たちのもとへと走り寄っていく。 「あ、アカメさん、初音ちゃんが...!」 「琴美、説明は後だ。今はこの場を離れる!」 アカメは初音の呼吸を簡易的に確かめると彼女を抱え、なるべく揺らさないように琴美の速度に合わせて走り去っていく。 その途中でアカメは見た。 胸をボウガンの矢で貫かれ倒れる女と、全身を血に濡らし頭部を破壊された肥満体の男の死体を。 「......」 いったいここでなにがあったのか。 これをあの少年が全部やったのか、それともこの琴美の仲間の少女が... この初音という少女を介抱し、真実を聞いた時。 犯人がマサオならば。今度会った時も変わらない振舞いをしていれば『悪』と見なして葬る。 犯人が初音ならば。事情次第では、悪と見なして斬ることになるかもしれない。 今すぐにでも真実を確かめたいが、いまはこの場を離れ、あの少年からの不意打ちにより琴美たちが危害を加えられるのを避けるのが優先だ。 二人は、とにかく身を潜められる場所を求めてその足を進めるのだった。 【Fー6/一日目/深夜】 【阿刀田初音@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】 [状態]:精神的疲労(大)、疲労(大)、出血(中)、全身にダメージ、気絶 [装備]:金づち@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:初音にどうしろというのですか... 0:(気絶中) 1:充を探す。 2:修平、琴美、はるな、大祐には要警戒する。 3:ユカポン... [備考] ※参戦時期はBルート、充の死亡直後より 【吹石琴美@リベリオンズ Secret game 2nd Stage】 [状態]:不安(中) [装備]:閃光手榴弾@現実 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(確認済み) [思考・状況] 基本方針:悠奈さんのように、このゲームを一人でも多く生きて終わらせる。 0:落ち着ける場所を探して初音の看病をする。 1:同じ考えの人を探す。できればあの人に加勢してくれる人を。 2:仲間たち(修平、はるな、悠奈、真島、結衣、充、大祐)との合流。 [備考] ※参戦時期はDルート、エースに拾われる前です。 【アカメ@アカメが斬る】 [状態]:健康 [装備]:刀の類の支給品、灰皿×2@現実 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本方針:主催を悪と見なして斬る 0:落ち着ける場所で初音を介抱し 1:琴美と共に殺し合い阻止の為の仲間を募る。 2:エスデスを斬る。 3:あのおにぎり頭の少年を探し出し、悪ならば斬る。 4:レオーネと合流する。 【灰皿×2@現実】 喫煙者に必須の一品。 これで頭をカンカン叩くとそれなりに痛い。 「うわああああああああん!助けてママ~~~~!!」 その一方で。マサオは痛むお腹に耐えきれず泣きべそをかきながら現場から逃亡していた。 アカメには到底敵わないと悟った彼は、草むらで姿が隠れたのをいいことに、『八将神』特有の気配遮断スキルを使い、アカメから逃れることが出来たのだ。 メフィス達による魂への干渉でも変わらなかった彼の泣き虫ヘタレな性根はこの時ばかりは幸運だったと言えよう。 意地も誇りもなく躊躇いなく逃げの一手を選べる者ほど殺せない生き物はいないのだから。 【Fー6/一日目/深夜】 【佐藤マサオ(歳破神)@クレヨンしんちゃん】 [状態] 健康、腹部にダメージ(再生中) [装備] 空気砲@ドラえもん、我妻善逸の日輪刀@鬼滅の刃 [道具]基本支給品、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本行動方針 何もかもぶっ壊す 0:ひいいいいいい!! 1:あの黒髪の女の人から逃げる。 [備考] ※映画の出来事などを経験しています 007:ボディ・アンド・ヘアー~英雄の条件~ 投下順 009:イエスタデイ・ワンスモア どんな未来でも受け止める私でいたくて 吹石琴美 040:魔神降臨───魔族顕現 どんな未来でも受け止める私でいたくて アカメ はぐれアイドル地獄変 阿刀田初音 マサオ君が覚醒だゾ? 佐藤マサオ 035:逃げるは恥だが役に立つ
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/693.html
マリアのバースデー2018 No.1337 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 239 108 338 9 SI2-71 PS 防御を無視するダメージを40%減少 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 93 48 72 防御を無視するダメージを10%減少 1凸 107 53 86 防御を無視するダメージを10%減少 2凸 123 58 104 防御を無視するダメージを10%減少 3凸 160 76 166 防御を無視するダメージを20%減少 4凸 184 83 199 防御を無視するダメージを20%減少 5凸 239 108 338 防御を無視するダメージを40%減少 星 防御無視軽減 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 マリアのバースデー2018 239 108 338 防御を無視するダメージを40%減少 5 楽しいおしゃべり 348 487 389 防御を無視するダメージを45%減少、ボスエネミーに対し優先的に攻撃する(70%) 4 満月の下で 310 310 139 防御を無視するダメージを30%減少、ボスエネミーに対し優先的に攻撃する(40%) マリアのバースデーガチャで実装された、星4メモリアカード。ミッションクリアで1枚は入手可能。 バカンスのひと時に引き続き実装された、防御無視軽減スキルを持つメモリア。上限解放と併せることで90%減が可能。 パーティを一気に壊滅させられる心配が減るスキルだが、上位版のメモリアに楽しいおしゃべりが、同レアに満月の下でがあり、どちらもATKステータスがこっちより高い。というか完凸で108は低すぎる。 防御無視攻撃持ちはやられる前にやるのが最善手なことも多く、この火力の無さは致命的。 また、有利属性や大幅なダメージ減少で軽減できる場合には、満月の下ででも十分ダメージを抑えられるため、付け替えることになる。 全体性能は悪くないので、攻撃にあまり参加しないカードに付けるのが吉。 超高難易度クエストなどでは非上限解放済みカードを投入しなければならないことも多いので、その際は高いDEFが生きるだろう。 BDメモリア故に限凸難易度が高い。他に選択肢があるカードなので無理に入手しなくてよい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ストーリー +... あらすじ ついに来たマリアの誕生日。バースデーパーティに間に合わなかった翼にマリアが要求したプレゼントとはッ!? 2018 ストーリー付き バースデーガチャ バースデーメモリア マリア メモリアカード 星4 防御無視軽減 風鳴翼
https://w.atwiki.jp/sro08jp/pages/35.html
デスガイア ねおきでクエストのラスボス。 両腕と翼が生えた肌色のヘビのような魔神。 5つのパーツに分かれていて、それぞれが別々に行動する。 本体はフォノマやソセーなど強力な魔法を連発してくる上スイマが効かない。 それぞれのパーツも強く、特に尾の攻撃はとても強烈だ。 レベルをしっかり上げていることも重要だがなにより頭を使って戦う必要があるボスだ。 クリア後に再びラストダンジョンに行くと卵を見つける事が出来る。 その後、レベルを1上げて再び訪れるとパワーアップしたデスガイアと戦う事が出来る。 このシステムはレベルが上がる度に何度でも出来て、ランキングの項目にもなっている。 実は本体の行動確率はある程度決まっている。 知っていて得をする事は少ないだろうが、一応参考までに書いておくと。 通常攻撃48% チユゼ 8% アプラ 12% フォノマ 16% ソセー 16% となっている。 基本ステータス(※1)は LV 36 HP 90 攻撃 81 防御 18 素早さ 9 魔力 27 魔防 9 これに各パーツの補正を加えた数値が実際の強さとなる。 補正値は 尾 :HPに4倍,攻撃力に2倍補正 右腕:HPに4倍,素早さに2倍補正 本体:HPに32倍 左腕:HPに4倍,魔防に2倍補正 翼 :HPに4倍 名前 LV HP MP 攻撃 防御 素早 魔力 魔防 GOLD 尾 36 360 ? 162 18 9 27 9 5 右腕 72 396 ? 90 36 36 36 18 50 魔神デスガイア 108 360 ? 162 18 9 27 9 5 尾 36 360 ? 162 18 9 27 9 5 尾 36 360 ? 162 18 9 27 9 5 魔神デスガイア Deathgaia 108 3456 ??? 99 27 27 45 27 95 アプラ フォノマ チユゼ ソセー 左腕 Left Arm 144 468 ? 108 36 36 56 72 140 -- 翼 Wing 180 504 ? 117 45 45 63 45 185 -- ※1 2回目以降の戦いではレベルが1つ上がる毎に全ステータスが+9される。
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/353.html
168 Look at me ◆dKv6nbYMB. ★ 「なんで...こうなったのかなぁ」 ひとしきり笑い終わったあと、荒れ果てた生活用品の山の中で、独りポツリと呟いた。 あたしは、広川の言葉を聞いたあと、自分の身体を戻すために殺し合いに乗った。 けど、それは決意と呼ぶにはあまりにもお粗末で。 誰かに慰めてもらえれば。誰かに存在していいことを認めてもらえれば。あっさりと折れてしまう程度のものだった。 だから、最初に出会った男の子に弱音を吐いてしまった。 身体をもとに戻すために願いを叶えたい。 「やめとけよ」 こんな身体のあたしは人間なんかじゃない。化け物だ。 「そんなことはない」 だったらあたしなんか魔女にくわれて死んじまえ。 「諦めるな。生きていていいんだ」 ...そんな言葉が欲しかったのかもしれない。 けれど、返ってきた答えは残酷で。 身体をもとに戻すために願いを叶えたい。 「他の奴らに危害を加える前にお前を殺す」 全くの正論だ。 自分の為にみんなを殺すあたしは悪党で、みんなを守るために力を振るう彼は正義の味方。 あたしがどんな感情を抱いていても、それは変わらない事実だ。 もしもあたしとあいつの立場が逆ならば、あたしだってそうしてたかもしれない。 ...そうして、あたしは殺されかけた。 あたしは"悪"で、"化け物"だということを改めて思い知らされた。 次に会ったのは、お花を頭につけた女の子と筋骨隆々のお爺さん。 あたしと彼らでお互いに警戒し合っていたけれど、彼らと話している間の僅かな時間は、ほんの少しだけ温もりを感じていた。 あたしが人間だったあの時を思い出しかけて、でもそれを切り捨てるように彼らに襲い掛かって...結局負けて。 その後、タツミも交えた尋問を受けて。 ジョースターさんはまどかの大切さを思い出させてくれた。 初春は、こんなあたしでも手を握ってくれた。力を貸してくれと言ってくれた。 そんな彼らとも、タツミの提案通りに別れてしまって。 ...この時、あたしは泣きついてでも四人で行動するべきだったのかもしれない。 それからほどなくして、マミさんの死を聞かされた。 あの人の死は悲しかった。だって、あの人はあたしの憧れの人だったから。 けど、同時に『広川は本物の奇跡を起こせる』って確信してしまった。 ...こんな時でも自分のことを考えるあたしが、心底嫌になる。 その後、エンブリヲなんていう変態と出会った。 あいつにされたことは最悪で、屈辱的で。でも、なんの抵抗もできなかった。 この時、タツミがあたしを警戒しながらも助けようとしてくれたことは、正直なところ嬉しかった。 だからあたしは、動けないタツミへと剣を向けなかった。エンブリヲを殺すためだけに剣を握った。 うまく言葉にできないけど、『あたしはまだ生きていていいんだ』。...そんなふうに感じとったと思う。 けれど、そんなものは幻想だった。 エンブリヲを退けた後、タツミは気絶したあたしと鳴上という男をここ、ジュネスへと運んだ。 目を覚ましたあたしに彼は告げた。『鳴上を治してくれ。そうしたらグリーフシードを使う』と。 命を握られていたこともあったが、あたしは依頼通りに魔力を削って鳴上を治療した。 その後、シャワーを浴びてすぐに眠りについてしまって。 広川の放送で起こされたあたしを待っていたのは、まどかの死。 なんであの子が、なんで。 悲しみと疑問が混濁した頭の片隅で、広川の語った奇跡の存在が大きくなっていく。 同時に、一度は薄れかかった殺し合いを肯定する気持ちもまたその存在を露わにしていく。 そんなあたしを知ってか知らずか、タツミはあたしにソウルジェムを返した。 頑なにピンチの時以外は決して手放さなかった彼が、なぜ? その答えはすぐに思い知らされた。 突如現れたエルフ耳の男。 タツミはその男と戦い始め、あたしに自らの強さを見せつけた。 その戦いは、あたしが簡単に割り込めるものじゃなかった。 けれど、タツミも決して優勢ではなく、エルフ耳の男の方がうまく立ち回っていた。 このままタツミが殺されればあたしの身も危ない。 だから、あたしはタツミの味方をした。 隙が大きかったタツミではなく、エルフ耳の男を狙った。 けれど、背後からの奇襲は失敗し、挙句盾にされてしまった。 ...これはあたしの失態だろう。だから、跳びかかっていたタツミがそのまま殴ってしまうのもしょうがないことなのかもしれない。 でも、少しは躊躇う素振りを見せてくれたっていいじゃない。少しは悪びれる様子を見せてくれたっていいじゃない。 あたしにはなんの目もくれず、タツミはエルフ耳の男と戦いを続けた。 たぶんその巻き添えだろう。 あたしは、妙な能力で左腕を吹き飛ばされた。 痛かった。苦しかった。辛かった。逃げたかった。泣きたくなった。 痛覚を遮断しようとして、気が付いた。 魔力が足りない。ソウルジェムはほとんど濁り切っていた。 これで痛覚を遮断しようものなら、すぐに魔女となってしまうだろう。 激痛に耐えながらタツミに目で訴えかける。 ―――お願い、グリーフシードを渡して。それだけでいいから。そうすればあたしは助かるから。 だが、戦いに集中するタツミには届かない。 どれだけあたしが苦痛の声をあげてのたうちまわろうとも、あいつはあたしを歯牙にもかけない。 「おねがい...グリーフシード...投げてくれるだけでもいいから...!」 声を張っても、エルフ耳の男の水流攻撃でかき消されているのか、あいつは顔すらこちらに向けない。 いや―――本当は、無視しているだけじゃないのか? そして、謎の光に包まれたかと思えば、みんな消えた。 タツミも、駆け付けた鳴上も、エルフ耳の男も。 みんな、あたしを残してどこかへ消えた。 これが、いままでのあたしの顛末。 ずっと迷って、なんにもできなかった、あたしへの罰。 「は、はは...なんなのよ、これ」 思わず笑いがこみあげてくる。 ようやくわかった。あたしはあいつに見捨てられたんだ。 あたしにソウルジェムを返したのは、あたしが死のうが生きようがどうでもよかったから。 あいつがグリーフシードを使ってくれなかったのは、もう用済みだから。 あいつは、ジョースターさんや初春とは違う。あたしを助けようなんて気持ちはこれっぽちもなかったんだ。 あたしがゲームに乗ろうが乗るまいが、あいつにとってはどうでもよかったんだ。 「結局、あたしはただの道具だったんだ。ここに連れてこられる前となんにも変わってないや」 ただ、利用する奴がインキュベーターからタツミに変わっただけだ。 「つまんない人生だな、あたし。...人じゃないから『人生』じゃないか」 残されたあたしには、もうなにもない。 マミさんもまどかも死んだ。 ジョースターさんも初春も、大切な人たちが呼ばれたんだ。あたしなんかにかまっている暇はないだろう。 鳴上はそこまで関わっていないからよくわからないが、おそらくタツミはあたしを警戒するように伝えているだろうし、タツミに味方をするだろう。 あたしの身を案じてくれる人はもういない。 願いを叶える決意も、最早ロクに動くことすらできないあたしにはもう遅すぎる。 「もし魔女になって優勝したら願いを叶えられるのかな...どうせ無理だよね」 この会場には、魔女を狩る者―――佐倉杏子と暁美ほむらがいる。 あいつらは容赦なく魔女となったあたしを殺すだろう。それだけの実力もある。 それに、この会場には色々な化け物染みた奴がいるらしい。 ジョースターさんの宿敵で吸血鬼らしいDIO。 タツミですら実力は化け物だと認めるエスデス。 あたしよりもかなり強そうだったキリトも誰かに殺された。 大した才能もないあたしじゃ、どこかの誰かに殺されて終わりだ。 それに、魔女なんてなったりしたら、味方をしてくれる人なんて誰もいなくなるだろう。 そんな状況であたし一人で優勝するなんて無理だ。 だれか。だれかいないのか。 「もう、誰も信じられない」 あたしの傍にいてくれる人は。 「最後くらい、夢みてもいいよね」 あたしを認めてくれる人は。 「誰でもいい。誰か見つけたら容赦しない」 ●●●●●●は、さみしいから。 ★ めがさめる。 さっきのはなんだったんだろう。 どこかでみたような...でもみたくないような。 まあ、なんだっていいや。 あんなもの、どうだっていい...たぶん。 それより、わたしはなんでうごけないんだろう。 ...そうだ。わたしはあのだいすきなえんそうをきいていたかったんだ。 あのひとの。わたしの。あこがれのあのえんそうを。 ...あのひとってだれだっけ。まあいいや。 それで、じゃましてくるひとたちがいたからおいはらおうとしたんだ。 ひととおりおいはらえたら、ようやくしずかになって。 ようやくこれでえんそうにしゅうちゅうできる。そうおもったのもつかのま。 そしたら、こんどはすごいひかりがみえて。 そのひかりはあたしのからだにおそいかかってきた。 ―――絆を……憎しみなんかに俺達の絆は奪わせない! からだぢゅうがいたかった。 ―――きっと●●●も同じなんだな すごくまぶしくてみていられなかった。 ―――俺も、仲間が居なかったらきっと…… むきあいたくなかった。 でもそのいたみも。まぶしさも。なにもかも。 ―――だから、●●●……お前の目をきっと覚まさせて見せる!晴れない霧なんかないんだ! ...なぜだか、すごくうれしかった。 ひかりは、わたしなんかじゃかなわなくて、ほかのひかりもまざってさらにひかりかがやいて。 さいごにはわたしのからだをこおりづけにして、そこであたしのいしきはなくなった。 そうだ。おもいだした。それでうごけなかったんだ。 まだこおりはとけていないけど、なぜだかこおらされたときよりもだいぶらくになってる。 だれかがこわそうとしてくれたのかな?どうでもいいけど。 『ごきげんよう。最早お馴染みとなっているかもしれないが、放送の時間だ』 ...?なんだろう。どこかできいたことがあるけど...だれだっけ? 『余談だが、E-8においては、電車に乗っている間は首輪が禁止エリアに反応しないようになっている。なので、電車は安心して利用してくれて構わないよ。―――続いて死亡者だ』 たんたんとことばをはなすひとは、しんだひとをおしえてくれるみたい。...べつにどうでもいいけど。 『暁美ほむら』 ―――ドクン ...? なんだろう、このきもち。あけみほむらってなまえをきいたとき、なんだかみょうなきもちがわきあがってきた。 なんとなくきにいらないとおもったけど、おなじくらいしんじられないとおもうみたいな...ふくざつなきもち。 『ジョセフ・ジョースター』 ―――! さいごによばれたなまえをきいたとき、もっとへんなきもちになった。 このひとの、なまえ...どこかできいたような。 ―――いやあ、ようやく人と会えてよかったわい。わしはジョセフ・ジョースター。 そうだ。じょせふ・じょーすたー。さっきのゆめででてきたなまえだ。 ―――くだらないことで笑いあって、些細なことで喧嘩しあって...そんな当たり前の日常をその手で壊して、後悔もせず笑っていられるのがきみのいう『人間』なのかね? そうだ。たしかこのひとからは、なにかたいせつなことをおもいださせてもらったんだ。 わたしの、たいせつなもの。 ―――あ...あのね。足手まといだっていうのはわかってるんだけど...邪魔にならない所まででいいの。一緒に連れて行ってもらえたらって思って... いつもいっしょにいてくれた。 ―――今日の魔女退治もついていっていいかな。さやかちゃんに独りぼっちになってほしくないから... いつもそばでささえてくれた。 ―――幸せになってね、●●●ちゃん あのこのなまえは――― ええっと、なんだっけ。 なんだろう。おもいだせないや。 ...かんがえてもしかたないかな。 でも、おもいだせたらいいな。 とにかく、いまはあのえんそうをききたいよ。 からだはこおりづけでうごかせないけど、あのこたちにしじをだすくらいはできるから。 それじゃあ、みんなおねがいね! ~♪ ...?ちがう。ちがうよ。そうじゃない。 さっきのえんそうはそんなてきとうじゃないでしょう。 さっきみたいにやってよ。 ...どうしたの?なんでさっきみたいにひいてくれないの? わたしのためにはえんそうしてくれないの? ねえ、なんでよ。 むししないでよ。 ねえ、ねえ。 わたしをみてよ。 ねえってば。 ...あっ、そっか。 こんさーとだもん。おきゃくさんがいないこんさーとなんてさみしいよね。 おきゃくさんがいっぱいいないとみんなもやるきがでないよね。 ...よし。きめた。 こおりがとけるまでだれもこなかったら、おきゃくさんをさがしにいこう。 それで、いっぱい、い~っぱい、わたしたちのえんそうをきいてもらおう。 それで。それで。えんそうがおわったらはくしゅをいっぱいもらうんだ! やっぱり、それがこんさーとのだいごみだもんね! ああ、はやくこおりがとけないかなぁ。 はやくおきゃくさんをさがしにいきたいなぁ。 だって、ひとりぼっちはさみしいもん。 ☆ 放送が終わってから、どれほど時間がたったでしょうか。 やがて魔女を封じ込めていた氷は解け、再び呪いは自由を手に入れました。 お客さんを求める魔女は、どこへとも知らず動きだします。 無事にお客さんが見つかるまでは、使い魔たちの演奏も一休み。 はてさて。彼女の演奏に見合うお客様は見つかるのでしょうか? 【F-7/一日目/夜】 【オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ(美樹さやか)@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(中) [装備]:なし [道具]:なし [思考・行動] 基本方針:演奏を聞いていたい。 0:演奏を聞いてくれるお客さんがほしい。 1:邪魔する者・演奏を否定する者を殺す ※制限で結界が貼れなくなっています。 ※首輪も付いています。多分放送位は理解できるでしょう。 ※どこへ向かっているかは他の方にお任せします。 ※魔女化以前の記憶もおぼろげに覚えています。 時系列順で読む Back Over the Justice Next 僕たちの行方 投下順で読む Back Over the Justice Next 僕たちの行方 163 MESSIER・CODE/VI952 美樹さやか 182 魂の拠り所(前編)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10537.html
ばーすでいそんぐ【登録タグ MEIKO は ゴゼンP 曲】 作詞:ゴゼンP 作曲:ゴゼンP 編曲:ゴゼンP 唄:MEIKO 曲紹介 MEIKO生誕祭2009 で発表された楽曲。 MEIKOが歌うと自分で自分の誕生日を祝うことになると作ってから気付きました。(投稿者コメントより) 歌詞 もし君が一人きりで 悲しみにくれたら 思い出して僕らの事 君の味方だよ 出会えてよかったなんて 普段言わないけど 今日は特別な日だから 素直に言えるね 午前零時を過ぎたら 始まる素敵な一日が 君がたくさんの人を 笑顔に変えた日だよ ハッピー ハッピーバースデイ 君にハッピーバースデイ もし君が一人きりで 暗闇に迷ったら 思い出して僕らの事 君は一人じゃない 出会って今日この日まで たくさんの素敵な 思い出をありがとう これからもよろしくね 午前零時を過ぎたら 始まる素敵な一日が 君がたくさんの人を 笑顔に変えた日だよ ハッピー ハッピーバースデイ 君にハッピーバースデイ コメント だいすきです -- 名無しさん (2013-10-27 21 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/612.html
炎を纏う超強大な幻獣『デスフェニックス』が出現する『神話クエスト』! 圧倒的な強さを誇る神話級の幻獣に挑めッ! 時間限定で出現するクエストに挑戦して、☆5ユニットを獲得せよ。 さらに、今回から、専用装備を一定確率でドロップするぞ! レア装備を手に入れ、ユニットをさらに強化しよう。 ■『不死鳥は黎明に燃える』 ボス:☆5火属性[炎輝鳥]デスフェニックス 11月26日(木) 18 00~20 00 11月27日(金)~12月2日(水) 0 00~2 00 12 00~14 00 18 00~20 00 12月3日(木) 0 00~2 00 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/697.html
【妄想属性】 . . .l; | . | /゙´ | / `ト、 | | | . . . .l;. | | ′厂xデ≡=V、| | j ! ヽ | | 〃 j/ __ \゙ト、 ! / ¦ . . \ .| ト、 ´{ j|゙ l;cヽ Ⅵム/ ,. ´ |  ̄フ / ┼ 、 .\ \ . ヾ \ ; .. l|!..r} //` /. i _/_i__ / ,-, / i ヽ \ \ \_ ヽ、,`_ノ ´| ./ / { / (__/ ノ ι し α、 . . \ー---払 ̄ _ヘ、___,/...j/ / | / \ / ┌─┐ ヽ、_ \三三ハ __,.ヘ / /| | / .X │ │ \三三三ミ三三云セニ-─ ¬ー,〉 ̄ . ^| ∨{ / \ノ └ \三三イ ,.- ´__,r─‐‐、/ ,ハノ| `ヽ ─┼─┌─┐ | ──, ≧==ミ く/ / . . . / / . . 、 `, , /|\ \/ | / .下、三三三\/ . . . .. ,.′ ,.′ . . \ ゙, | /\ ヽ_/ ヽ_ 三三ゞ三三三\ . . . ..... .. ../ /\_ト、 \ 丶 i, 三三三三ゞ 三三≧一こ´ /| \ \トヘ、 l .-┼- i -┼- //  ̄フ 三三三三三|ニ`不三三{__// | \ ヽ | ,-┼/-、 | | ∠ニ、 三三三三三ノ/ |三三三/〃 \ ヽ } | ヽ__レ ノ ` ノ o,ノ 【作品名】 ______ / // / / i, i ヽ [_ ____] 〔/ / / / ∧ / ヽ i, i | | ノ ノ ┌┐ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l / 二~フ | ,二] ./ ,ィ / / // / | / | | | l ! i | | `" ヽ / | L_/| 7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i _// L__/ ,/ / ,,,,- ニ=x-、_ !/ |i _, +十 イ i ! !  ̄ / " / ;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / | ┌┐ /| / ;;;;;;; ` l " "/ ;;r ヽヽ |/| / ! [二 ] __ { | | ;;;;;;;; l l ;;;;;` | l // ! 。 | |/,ー-、ヽ  ̄フ"` 、 _ ,ノ l ノ,,.., /○ | / / _,,| | / ー "..  ̄ ` ー 、 ヽ 。 | ○ レ1 | / o └、 | , .. ` "i | | .|__| ヽ_/^ \ 。 _,.-ーx,, _,,,__ ○ | | | _ _ _ トー ○ / `' " `i l . | l | / / / / / / | | / | / | l | / / / / / / iヾ | / / , J | | | `" `" `" { | | | / , イ | | | ○ ○ ○ l | |、 ヽ / / | | | | 【名前】デス 【属性】死 【大きさ】女子小学5年生並と女子高校生並 【攻撃力】相手は設定やテンプレごと考察前より前より前に死ぬ。死んだら何もできなくなる。 既に死んでいてもあの世で死んだらその世に行くので関係ない。 【防御力】【素早さ】女子小学5年生並と女子高校生並。 【特殊能力】相手の蘇生を無効化する。いかなる場合でも有効。 【長所】分かりやすい。 【短所】もっと前に何かされるとほぼ勝てない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 356 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/11(月) 01 08 12 デス考察 考察前より前より前なので考察前より前には勝てる。 真の全能の壁から下がる。 ×*2異世界の騎士~ナインボール=セラフ 速すぎる。 ○*2スクウェアマン~ラインマン 考察前なので勝ち。 ○メトロポリタン美術館 考察前でいいんだよな?勝ち。 ○ブーム君 考察前なので勝ち。 以下も考察前がいいところなので勝つ。 ナインボール=セラフ>デス>スクウェアマン
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1278.html
バースデイケーキ お店価格 269000G 妖精界のお偉い人に向けて作った誕生日ケーキ(精神+35) 精神力上昇+35 妖精さんが風の便りで知った、ほにゃらら歳になる スルーア様の誕生日を祝う為に作ったバースデイケーキ。 これでもかと盛られたクリームが、でろっとはみ出ており、 上品な見た目ではないが、食欲は非常にそそられる。 「ん?でもこれ蝋燭を刺す場所が……」と疑問を口にすると、 「いらないよ。だって女の子はいつまでも18だもの」 と妖精さんの包み込むような優しい切り替えし! うひゃあ!素敵だぜ、妖精さん! そうだよね、スルーア様やうちの母さんとかの蝋燭を 律儀に全部立てて回ったら、ケーキが潰れちゃうもんね! どうしたの、妖精さん?後ろ?やだぁ、いるわけな――――。