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トップページ 東京ネクストライフ - 編集協力者募集! 東京ネクストライフでは、以下の編集協力者を募集しています。 各エリアのいずれかにおいて、地域に密着した情報を発信しているブロガーの方は是非ご連絡ください。地域の魅力アップに貢献しているサイトとして当サイトより常設リンクさせていただきます。 ご協力いただける方は、以下のメールフォームにメッセージとURLをお送りください。(メールアドレスは省略可) 名前 メールアドレス 内容
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デュエルワールド(ZEXAL)のステージ1よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色つきゲート・キーは赤。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《ガガガマジシャン》 UR 《ゴゴゴゴーレム》 SR 《太鼓魔人テンテンテンポ》 SR 《リロード》 SR バンデット・キースと同じ 《ガムシャラ》 SR 《ディメンション・ゲート》 SR 迷宮兄弟と同じ 《墓地墓地の恨み》 R 《クロス・アタック》 N 《ゴブリンのその場しのぎ》 N リシドと同じ 《剣の采配》 N 使用デッキ かっとビングだ オレ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《オーバーレイ・イーター》 3枚 《プリベントマト》 3枚 《クリボルト》 3枚 《コロボックリ》 3枚 《マツボックル》 3枚 《クロス・アタック》 2枚 《サンダー・ショート》 1枚 《レベル・マイスター》 2枚 《ベビー・トラゴン》 1枚 エクストラデッキ 超かっとビングだぜ オレ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《アチャチャチャンバラー》 3枚 《影無茶ナイト》 1枚 《クレーンクレーン》 1枚 《ダメージ・メイジ》 2枚 《ミミミック》 1枚 《カードカー・D》 1枚 《チャウチャウちゃん》 1枚 《フルエルフ》 3枚 《マジック・リサイクラー》 2枚 《クロス・アタック》 1枚 《レベル・マイスター》 1枚 《サンダー・ショート》 1枚 《エクシーズ・リベンジ・シャッフル》 1枚 《ゴブリンのその場しのぎ》 1枚 《管魔人メロメロメロディ》 1枚 エクストラデッキ 《鍵魔人ハミハミハミング》 1枚 エクストラデッキ 《弦魔人ムズムズリズム》 1枚 エクストラデッキ 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 1枚 エクストラデッキ 我が戦いはここより始まる!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《オーバーレイ・オウル》 1枚 《ガガガマジシャン》 3枚 《ガガガマンサー》 1枚 《タタカワナイト》 1枚 《ガガガガール》 2枚 《ガガガキッド》 2枚 《ガガガクラーク》 2枚 《マジカル・アンダー・テイカー》 2枚 《ガガガ学園の緊急連絡網》 1枚 《ガガガドロー》 2枚 《ガガガバック》 1枚 《リバース・ブレイカー》 1枚 《リボーン・パズル》 1枚 《ズババジェネラル》 1枚 エクストラデッキ 《隻眼のスキル・ゲイナー》 1枚 エクストラデッキ 《No.39 希望皇ホープ》 1枚 エクストラデッキ 白き翼に望みを託せ!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ガガガマジシャン》 2枚 《カゲトカゲ》 1枚 《ゴゴゴゴーレム》 1枚 《ゴゴゴジャイアント》 1枚 《ズバババンチョー-GC》 2枚 《ドドドドワーフ-GG》 1枚 《ドドドボット》 1枚 《ブルブレーダー》 1枚 《ガガガガール》 2枚 《ズババナイト》 1枚 《ガガガシスター》 1枚 《エクシーズ・リベンジ》 1枚 《オノマト連携》 1枚 《ガガガ学園の緊急連絡網》 1枚 《ガガガボルト》 1枚 《エクシーズ・リボーン》 1枚 《ダメージ・ダイエット》 1枚 《ガガガガンマン》 1枚 エクストラデッキ 《ガガガザムライ》 1枚 エクストラデッキ 《ズババジェネラル》 1枚 エクストラデッキ 《No.39 希望皇ホープ》 2枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/九十九遊馬&アストラル
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > ロストプラネットエクストリームコンディション ロストプラネットエクストリームコンディション 公式サイト http //www3.capcom.co.jp/lostplanet/ 製品名 ロストプラネットエクストリームコンディション 発売日 2008年2月21日 価格 6,290円 ジャンル TPS 発売元 エレクトロニックアーツ 人数 1人 オンライン最大 16人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO C 15才以上対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より ●PS3からオールインワン仕様で新登場! カプコンだから成し得た高い移植完成度に加え、購入したその日から全てのコンテンツを遊び尽くすためにXbox360版のダウンロードマップを初めから収録。さらにPC版のみに特典とされたおまけキャラクターまでも1枚のディスクに収めたオールインワン仕様としてプレイステーション3から新登場。 ●全コンテンツを収録 DVDメディアでは容量的に実現できなかった「追加ダウンロードマップ」もPS3のブルーレイディスクの絶対的な容量アップにより全てを搭載可能に。購入したその日から、全てのコンテンツを堪能できる。 ●PC版の隠しキャラ参戦 PC版だけの特典であったおまけキャラクターも、もちろん追加。イベントキャラクターの「ジョー」、カプコンといえば「ロックマン」、そしてデッドライジングから「フランク・ウェスト」が登場する。 ●オンラインで16人対戦 『ロストプラネット』と言えば、通信対戦。Xbox360で好評だった最大16人による対戦ももちろん可能。仲間同士で、また世界中の腕利きプレイヤーたちとともに、ネットを通じて激しいミッションに参戦しよう。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 コメント top
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「エクステンド」と表示されているカードは手札のカードと同じようにエクステンドデッキから使用できます。 表示のないカードも様々な効果処理に利用されます。 (「エクステンド」表示は基本能力ではありません) ※公式ページより抜粋 8.0から登場した新要素。 「エクステンドデッキ」と呼ばれる5枚で構成されるデッキに入れることで、手札と同じように使用することができる。 必ずしも、「エクステンド」と記載されたカードのみでエクステンドデッキを構成する必要はない。 使用代償としてエクステンドを参照する場合、エクステンドデッキのカードは除外しなければならない。 「エクステンド」が記載されていなくても、エクステンドデッキを参照するイベントや特殊能力などで利用することができるカードもある。 エクステンドが記載されたカード一覧 TH-0595 CHARACTER リリーホワイト TH-0641 CHARACTER 西行寺 幽々子&魂魄 妖夢 TH-0642 CHARACTER 蓬莱山 輝夜&八意 永琳 TH-0643 CHARACTER 古明地 さとり&古明地 こいし TH-0644 CHARACTER 東風谷 早苗&洩矢 諏訪子 TH-0645 CHARACTER レミリア・スカーレット&フランドール・スカーレット TH-0646 CHARACTER 八雲 紫&八雲 藍 TH-0647 CHARACTER 上白沢 慧音 TH-0651 EVENT 妖怪法会 TH-0655 EVENT 超精密移動 TH-0657 EVENT グレイズ TH-0659 EVENT 霊界トランス TH-0660 EVENT 信仰ポイント TH-0661 EVENT 霊撃 TH-0663 ITEM パーフェクトフリーズ TH-0731 CHARACTER 多々良 小傘 TH-0735 CHARACTER チルノ&大妖精 TH-0736 CHARACTER 秋 静葉&秋 穣子 TH-0737 CHARACTER 東風谷 早苗&八坂 神奈子 TH-0738 CHARACTER 豊聡耳 神子&物部 布都 TH-0739 CHARACTER パチュリー・ノーレッジ&小悪魔 TH-0740 CHARACTER 博麗 霊夢&霧雨 魔理沙 TH-0741 EVENT ダム計画 TH-0742 EVENT 証城寺の狸囃子 TH-0743 EVENT 夢の新薬 TH-0746 EVENT 紅魔館 TH-0748 EVENT 灼熱地獄地霊殿跡 TH-0749 EVENT 文々。新聞 TH-0752 AREA 逆さ虹 エクステンドを参照するカード一覧 エクステンドデッキを参照。 関連用語 エクステンドデッキ タッグ
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C ストラス 最終更新日時 2019年02月25日 (月) 02時49分33秒 基本情報 名前 ストラス 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 タイプ ソロモン HP 300 ATK 10 DEF 10 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 有 CV 内匠 靖明 対象称号 72柱はソロモンと共にあり ソロモン に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 なし アーツ 説明 黒羽君主の魔草 範囲内にいる最も攻撃力が高い自使い魔1体の攻撃力を一定時間上げる。さらに、対象が魔種の時、移動速度を一定時間上げる。 消費マナ 20 効果時間 ?秒 wait時間 30秒 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 10 30 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.201(2018.07.26)にて、下方修正 アーツ「黒羽君主の魔草」 対象が魔種の時、移動速度を一定時間上げる:+15%→ +10% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 No 魔種:020 身長 2.0[meter] 体重 100[kg] 序列 36番目の大君主 性格 ナルシスト 日課 バルクアップ チャームポイント 真紅の大胸筋 イラストレーター naked フレーバーテキスト(カード裏面) ほ~らよ! 俺の活躍が見たいんだろう? フレーバーテキスト(LoV4.net) 次っ! フロントダブルバイセプスっ!両腕を肩の高さまで持ち上げて~! はい、肘を内側に曲げるっ!そうだ! 上腕二頭筋をこれでもかと見せつけてやるんだ!プルプルするな! もっと筋肉に語り掛けろ!良し次ぃっ! フロントダブルバイセプスからの~バックダブルバイセプスっっ!オラ、後ろ向く! 両腕を~肩の高さまで持ち上げて~! はいぃ、曲げるぅっ!オラオラ! 広背筋! 広背筋にも意識を集中する!筋肉の羽根を広げるイメージ……って、だ~からプルプルすんなっつってんだろ!!あ~~、今度は下半身がおろそかになってるじゃねぇか!ええぃ! 止め! ダメだダメだ、何度言ったらわかるんだ!?いいか、フロントダブルバイセプスはぁ――――こうだっ!!見ろ! 上腕二頭筋から大胸筋、腹筋にかけての筋の美しいキレ!!!そしてバックダブルバイセプスはぁ――――こうだっっ!!!羽根で僧帽筋はよく見えんだろうが、大臀筋から大腿四頭筋にいたるまでの見事なハリ!!!!んん~~~! ナイスポーズ! ナイスバルク! キレてる! キレてるだろ!!……て、おいお前! オレ様のポージング中に何寝てんだ!起きろ!! おい!!! ……………………チッ、逝っちまったか。ソロモンちゃんの居場所を吐かせるつもりが、ついサービスで稽古つけちまったぜ。しっかし……たった58972回のポージングくらいでへこたれるとは、腑抜けたヤツだ。あそこから次のサイドチェストへの流れがクライマックスだってのに、それを見ずして死ぬとは分かってねぇ……。やっぱこのオレ様の肉体美がわかるのはソロモンちゃんだけだな!この以前にも増してバリバリに仕上がったオレ様の肉体、早くソロモンちゃんに見せてあげたいぜ!よーし、じゃあ次はそこの上腕三頭筋に見どころがあるお前! お前の筋肉に質問だ! セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 おーいそこの! どうだ! この肉体美! 通常攻撃 アーツ ほ~らよ! 俺の活躍が見たいんだろう? タワー制圧 見よ この鮮やかな羽根! 引き締まった筋肉! ストーン破壊 どいつもこいつも俺様の美がわかっちゃいねぇ 死滅 この紅(あか)… 鮮やかに身体に映えるじゃねぇか サポート 肉! 体! 美!! +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 ソロモンちゃん72柱(ななじゅうにはしら)イチのナイスガイに何か用かい!? 通常攻撃 この肉体美… どう思う? アーツ 勝てるかい? このストラス・ボディーに! タワー制圧 俺様の肉体は! …なに勝手に死んでやがる ストーン破壊 真紅に染まる肉体美… ってお前らが染まってんじゃねぇ 死滅 サポート ナ~~イス・ガイッ!! 考察 アーツは範囲内にいる最も攻撃力の高い使い魔を対象とし、60Cの間ATKを+20上げる、更に魔種であれば追加で移動速度を10%上げる。 スターター使い魔の1枚。前作でいう所のベイルガンと似たアーツを持つ。但し今回は死滅もしない上、どの種族もバフ出来る。 普通にATKに依存するアビリティをもつ使い魔に合わせても強いが、できるなら追加効果のある魔種にかけていきたい所。 特に相性が良いのはスピードアップとATK参照の追加範囲攻撃をもつバハムートや、キルすれば移動速度とATKがブーストされていくアムニスといった辺りか。 難点は攻守ともに貧弱なバニラなので根元の配分の考慮が必要なのと、アーツ発動に20マナとそこそこコストが掛かる事を留意しておくこと。 キャラクター説明 過去作より復帰。ソロモン王の従える72の魔神達の一柱。肩書は大君主で序列は36番。 サギ、あるいはフクロウの姿で現れる。場合によっては人の姿もとるらしい。 召喚者に薬学や宝石への知識を与えるのだが、LoVでは一体何があったのか 筋肉バカ。 過去作では首だけ残した召喚者に肉体美を披露したり、今作では行方不明のソロモン探しの傍ら捕まえた人間達に死ぬまでボディビルディングさせているほど。 薬学は薬学でもドーピングとかプロテインとかそこら辺の知識を与えてきそうである。 ちなみに、 初代 アマゾネス 二代目アマゾネス一行とも同僚のアモンを通じて仲良しであり、彼女たちのピンチを脱する きっかけ を作っている。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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記載しているステータスは最大値。 イナズマゲージについてはこちら。 テクニックアクションはTAと記載。 技レベル [A]…アームド技 [化]…化身技 [合]…合体技 [3]…レベル3 [2]…レベル2 [1]…レベル1 デストラクチャーズ 人数:12人 解禁条件:キャラバンモードの新生雷門編にてデストラクチャーズに勝利する。 名前 属性 Pos TP ステータス TA シュート技 ドリブル技 ブロック技 キーパー技 キーマン ロータス 山 GK 170 キック ガード 前転 [3][山]エクセレントブレスト 改[3][風]シャイニングホール[3][林]ディスティニークラウド[2][山]エクセレントブレスト ガード2コントロール2 B S ボディ スピード A A コントロール キャッチ S S イナズマゲージ S モクレン 林 DF 160 キック ガード 前転 [3][無]オールデリート [3][山]マジカルフラワー[1][山]ザ・ウォール(B) ガード4 A S ボディ スピード A S コントロール キャッチ A A イナズマゲージ C チューリ 山 DF 180 キック ガード ループ [2][山]クレイモア [3][山]マジカルフラワー ガード2コントロール2 A S ボディ スピード A S コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B マーガル 火 DF 170 キック ガード 赤突進 [1][火]バーニングサマー [3][林]ディープミスト(B)[3][山]マジカルフラワー[1][林]キラースライド [1][林]ワームホール キック2ボディ2 A S ボディ スピード A S コントロール キャッチ A S イナズマゲージ B ラベン 林 MF 150 キック ガード 白突進 [3][林]デススピアー [3][無]オールデリート [2][火]ビッグシザース [3][山]サーペントファング ボディ2キャッチ2 B A ボディ スピード S S コントロール キャッチ S A イナズマゲージ A ビオラ 風 MF 160 キック ガード 3段ジャンプ [3][無]オールデリート [3][風]エアーバレット(B) [1][火]パワーシールド(P1)[1][火]パワースパイク キック2キャッチ2 A A ボディ スピード S S コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B ダンデ 火 MF 180 キック ガード 赤突進 [1][火]デスソード [3][無]オールデリート[1][火]バーニングサマー [3][火]アスタリスクロック(B) ボディ4 A A ボディ スピード S S コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B カモミ 山 MF 170 キック ガード ループ [合][林]ジョーカーレインズ [3][無]オールデリート [3][山]マジカルフラワー ガード2スピード2 A S ボディ スピード S S コントロール キャッチ S A イナズマゲージ A オキッド 風 MF 160 キック ガード 風切り [合][林]ジョーカーレインズ[2][林]アストロブレイク [3][無]オールデリート[2][風]ジグザグスパーク [3][林]ディープミスト(B)[2][風]真空魔(B) キック2ガード2 S A ボディ スピード S S コントロール キャッチ S A イナズマゲージ B ジニアス 山 FW 160 キック ガード 風切り [3][林]エクステンドゾーン[2][山]フローラルデスペアー [3][山]マジカルフラワー ガード2スピード2 S A ボディ スピード S A コントロール キャッチ A A イナズマゲージ S アスタ 火 FW 180 キック ガード 赤突進 [化][山]レッドプリズン[3][林]ディメンションストーム(B) [3][火]アスタリスクロック(B) コントロール4 S A ボディ スピード S S コントロール キャッチ S A イナズマゲージ B フラン 風 FW 170 キック ガード ループ [A][山]カオスメテオ[2][山]フローラルデスペアー [3][無]オールデリート キャッチ2スピード2 S A ボディ スピード S S コントロール キャッチ S A イナズマゲージ B
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アエクス ギリシャ神話に登場する女性。 一説にゼウスとの間にアイギパンをもうけたとされる。 また異説では父をオレノス(2)とする説もある。 関連: ヘリオス (父) 別名: アイクス
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エクスデス エクスデスプロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシストアタック EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY V CV:石田太郎 バトルスタイル:プレスディフェンダー コンセプト:ガード・カウンター 邪悪な意思を集めた樹が人の姿を取った暗黒魔導士。 一度は暁の四戦士に封じられた身ながら、「無」の力を求めて暗躍する。 最初に自分を封印したのがギードであることから亀を忌み嫌っている。 基本ステータス LV100時 ATK:110 DEF:113 詳細不明 装備可能武器 剣 大剣 ロッド 杖 装備可能防具 手:盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 性能・基本戦術 ガード技を多く持ち、相手を誘うことでその真価を発揮するキャラクター。 基本的に「攻めている様で誘っている」をスタンスにし、相手を翻弄していく立ち回りが好ましい。 エクスデスの特徴の一つとして、 「ソードダンス」「ハリケーン」「しんくうは」「アルマゲスト」「グランドクロス」の攻撃の予兆をガードでキャンセルできる点がある。 これらのアビリティは発生が遅いが、ガードキャンセル(略 ガーキャン、GC)を用いて反撃を伺うスタイルを取っていくことになる。 これを一歩進めたテクニックとして、「予兆ガードキャンセルダッシュ」「予兆ガードキャンセル回避」がある。(以下予兆GC~) これらのアビリティの予兆を通常ガードでキャンセルした後、その通常ガードをさらに「R+△ダッシュ」や「回避」でキャンセルしてしまおうというものだ。 方法は ①上記の予兆をキャンセルできるアビリティを行う ②予兆をRボタンを押して通常ガードでキャンセルを行う ③即座に行動に対応したボタン(Rを押しながら……○○エアダッシュなら△、回避ならX)を押してキャンセルを行う このテクニックを使うことで、トリッキーかつ隙のない挙動を行うことができる。 予兆GC行動の特徴 攻撃をキャンセルできる(最重要) 予兆GCダッシュは、攻撃でキャンセルできる 予兆GCダッシュは、マルチエアダッシュ系の場合、相手向きの水平方向にしか飛べない 予兆GC回避は、無敵時間がある また、攻撃→予兆GC行動→攻撃…を繰り返すことでかなりの頻度で攻撃を行えるので、アシストゲージがとても速く溜まる。 エクスデスは(ガードキャラなので当然だが)攻め手に欠けるので、これで溜まったアシストを利用して攻撃の布石にしていこう。 もちろん、エクスデス本体はブラホや磁場、予兆GCなどを利用して相手がアシストを攻撃できない状況を作っていくように。 アシストロックされると攻め手が減る上、ガードに失敗したときに保険が無くなるので攻めにくく守りにくい状況になってしまう。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 磁場転換 初期/初期 空/地 物理 近接中 5 発生 ワープ後5F(最速7F) 声 1F,ワープ後1F 30(15) 120 ブラックホール 19/16 空/地 魔法 なし 1*17.18 発生 73F 吸引 75F 声 1F 30(15) 120 しんくうは 3/2 空/地 魔法 遠隔弱 20 発生 69F 声 1F 30(15) 120 ハリケーン 29/27 空/地 魔法 近接弱 2*6.20 発生 43F 声 1F 30(15) 120 ソードダンス 11/8 空/地 物理 近接中 30 発生 63F 声 1F.61F 30(15) 120 シェルガード 20/22 空/地 ガード 遠隔強ガード ---- ガード 1F~ 声 1F 30(15) 80 プロテスガード 12/15 空/地 ガード 近接強ガード ---- ガード 1F~ 声 1F 30(15) 80 ターンガード 初期/初期 空/地 ガード 通常ガード ---- ガード 1F~ 声 1F 30(15) 80 オールガード 33/31 空/地 ガード 最強ガード ---- ガード 展開後1F(最速3F) 声 1F,展開後1F 30(15) 80 ハリケーン(G) - 空/地 魔法 近接中 通常 3*11,22EX 3*11.2.3*11.22 発生 13F 声 13F 声 1F - - ソードダンス(G) - 空/地 物理 近接中 通常 25*2EX 20*4 発生 15F 声 1F - - しんくうは(G) - 空/地 魔法 遠隔中 通常 20*2EX 15*4 発生 5F 声 1F - - ブレイブ攻撃解説 磁場転換 ワープ移動に特化した特殊攻撃。溜め押ししたボタンを離すとワープする。 追加効果 激突(上) ボタンを押し続けている間、相手の位置に向かってサークルが前進して行く。ボタンを離した瞬間、サークルの場所にワープする。 ワープ時にエクスデスの体に攻撃判定が発生する。 エクスデスの最重要アビリティの一つ。用途は移動、攻撃何でもござれ。ぜひともマスターしよう。 ボタンをチョイ押しすることでワープせずその場で攻撃を行う。接触相性は近接中にも関わらず発生は脅威の7F。 また、溜め押しはエアダッシュよりも安全かつ素早い移動を可能にする。 硬直は回避以外にも攻撃、各種ガードでキャンセル可能だが、エアダッシュではキャンセル出来ない。エアダッシュでキャンセルしたい時は予兆GCダッシュを使おう。 マルチエアダッシュ使用者は磁場転換直後は前進ダッシュしかできないので注意。 ブラックホール 暗黒空間を発生させる遠距離攻撃。一定時間周囲のものを吸引し続ける。 追加効果 吸引 相手の進行方向を遮るようにブラックホールが発生、相手を吸引しつつ攻撃する。多段Hitで最後の一撃のみダメージが大きい。 ブラックホールが収縮し始めるまで新しいブラックホールは出せない。(モーションのみでブラックホールが発生しない) 発生、硬直ともに長く、相手の攻撃やアシストの的になってしまう程だが、強力かつ広範囲な吸引効果がある。 また、発生保障はないが接触相性は相性なしなので、相手はエクスデス本体を叩かなければブラックホールを消すことが出来ない。 エクスデスの攻撃の中でも特に隙が大きく撒ける場合は限られるが、行動制限能力はとても高いので場合を見極めて撒いていこう。 因みに、原作にはブラックホールという技はない。しかし高い吸引能力とコスミックなエフェクトから、エクスデスの手に入れた「無の力」を再現したものかと思われる。 ソードダンス 剣を大きく振るう中距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。 追加効果 激突(正面) 激突持ちの上威力が高い。 モーションの関係上、頭上の相手に当たるほどリーチに優れ、正面地上回避は完全に狩れる。 ブラックホールやアシストで拘束してる間に狙うか、回避狩り・磁場転換ヒットキャンセル等で真価を発揮する。 キャンセル性能や接触判定の強化等、前作とは比較にならないほど実戦的になった。 ガードカウンター版は2連続攻撃になり、2発目に激突効果がつく。 威力が高く中距離からの命中率も高め。 ハリケーン 自身を囲う竜巻を呼ぶ中距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。 追加効果 吸引 近接弱の上攻撃時間が長いので、非常にガードされやすい。 威力はフルヒットでソードダンスとほぼ同等だがエクスデスの技の中で唯一EXフォースを大量排出できるブレイブ技。 追撃がしんくうはのみなので狙う意味は難しいが。 このアビリティそのものよりも、ガードカウンター版での使用がメインとなるだろう。 やはりリーチは短いものの接触判定が上がるためぶっぱでも問題なくなる。 近接攻撃やダッシュを弾いて、激突が望めない状況ならソードダンスよりこちらのほうが有用。 しんくうは 真空の衝撃波を放つ遠距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。 追加効果 追撃 発射された弾は壁でバウンドする。 ガードされて跳ね返された弾を自演ガード→カウンターしんくうはorグランドクロスといった戦闘も可能とはいえるが難易度は高い。 追撃特性を持つがこの技そのもののフォース排出力は無い。 ガードカウンター版は2連射できる上フォース排出がつき、接触判定も上がる。 遠距離からの攻撃のため必中とはいい難いが、初段をガードされればのけぞった所に2発目を当てられる。 シェルガード 守りの風を発生させるガード攻撃。魔法系の攻撃を防ぐことができる。 追加効果 魔法ガード 遠隔攻撃にしか反応せず、遠隔中までを反射することができる。 プロテスガード 青き壁を発生させるガード攻撃。物理系の攻撃を防ぐことができる。 追加効果 ガード 近接攻撃にしか反応せず、近接中までを弾くことができる。 ターンガード 赤き紋章を呼び出すガード攻撃。ボタン溜め押しでガードを継続できる。 追加効果 ガード ガード中は敵の向きに自動で旋廻できる。 近接も遠隔もガードできるため、慣れないうちは最も安定する。 ガード時間を延ばすと非ガード時の硬直が増すため、ずっと貼ってれば安全。というわけにはいかない。 オールガード すべての攻撃を防ぐガード攻撃。ボタンを離した瞬間、自身の周囲に展開。 追加効果 ガード ガード判定の発生はボタンを離した瞬間のみ。 ただしガードに成功した場合は硬直が切れるまで最強ガードが持続する。 またガード派生アルマゲストに限りHP判定が出るまでは最強ガード判定となる。 このお陰で今まで苦手としていた多段判定の技にも対応出来る性能となった。 近接強・遠隔強判定もガードできるため、可能ならばこの技を使いこなしてこそエクスデスの本領発揮と言える。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP デルタアタック 初期/初期 空/地 魔法 ガード/近接強 HP 発生 51F 声 1F 30(15) 130 アルマゲスト 25/23 空/地 魔法 近接強 HP 発生 93F 声 1F 30(15) 130 グランドクロス 6/4 空/地 魔法 相性なし 2*5.HP 発生 93F 声 1F 30(15) 130 ミールストーム 39/35 空/地 魔法 遠隔強/相性なし(回避無効) 3*9.HP 発生 地上 391F 空中 451F 声 3F,151F 30(15) 130 アルマゲスト(G) - 空/地 HP 発生 23F - - グランドクロス(G) - 空/地 魔法 4*8.HP 発生 17F - - HP攻撃解説 デルタアタック 魔方陣から波動を放つ中距離攻撃。攻撃を防ぎつつ相手を吹き飛ばす。 追加効果 ガード 激突(正面) 自分の正面に魔方陣を発生させ、魔方陣から波動を放つ。 魔方陣にはガード判定が付く。 WOLのシールドオブライトにモーションが酷似している。違いとしては ●攻撃の際、横への誘導はしない。縦への誘導はする。 ●攻撃範囲が広い。至近距離だと後方回避では避けきれない程。 ●激突距離が長い。 ●硬直が長い。攻撃を当てても受け身攻撃を装備している相手だとサーチ攻撃が間に合ってしまうことも。 エクスデスの技の中では純粋に使えるHP攻撃。大きな隙にかぶせる、弱判定にあわせてカウンターとして使うなどなど。 グランドクロス 無の収束と破裂による遠距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。 追加効果 吸引 詠唱の後に相手位置に無の力を収束させ、相手を中心とした十字型の破裂を発生させる。 詠唱中は各種ガードでキャンセル可能。 前作に比べて攻撃位置の確定がかなり遅くなり、吸引も付いたので事故率は上がった。 予兆GC使用前提で使うことが望ましい。発生までをガード、回避、ダッシュでキャンセル可なので、攻撃の際のリスクはかなり少なくなるため。 いつでも回避やダッシュでキャンセルできるので、接近されればキャンセルすればいいし、攻撃はそのままガードでキャンセルしてしまえばいい。 キャンセルしなければ(一定距離以内なら)相手の位置を正確にサーチして攻撃を行うので、相手に対して回避を強要できる。 サーチ攻撃にしては発生からキャンセルまでの時間も短いので、遠距離の相手の攻撃は回避後は基本的に間に合わない。(アシストは余裕で刺さるので注意) さらに攻撃中は吸引効果もあるので、回避されても相手の出来る行動は他のサーチ攻撃よりも限られてくる。 最初から最後まで相手の行動を制限できる。だが相手が大きな隙を晒さない限り、単体で当てる性能ではない。 ブラックホールやアシスト攻撃に織り交ぜつつ、それらに対する相手の行動の硬直に差し込む形で使っていこう。 アルマゲスト 周囲に無の空間を作る近距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。 追加効果 魔法ガード 激突(正面) 相手に接近した後に相手の目前で無の力を解放し、自分を中心とした球状の破裂を発生させる。 接近中は魔法ガードが付き、さらに各種ガードでキャンセル可能 出は遅く誘導速度も遅いが、攻撃判定が発生するまで相手を追尾する。 予兆GC使用前提で使うことが望ましい。発生までをガード、回避、ダッシュでキャンセル可なので、攻撃の際のリスクがかなり少なくなるため。 魔法ガード付き、回避キャンセル可の単発攻撃と言えばピンとくる人も居るだろう。性能はUTスコールのヒールクラッシュのHP版といったところ。 発生までの時間は1秒半ととても長いが、発生まではキャンセル可能なので相手の攻撃や回避を誘発させ、それを狩ることもできる。 接近手段としてはとても優秀なので、採用する価値は十分ある。だが攻撃手段として見るには発生が遅すぎるので、あまり用途はないだろう。 ミールストーム 巨大な渦巻きを起こす遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 ボタンを押し続けることで詠唱を行い、詠唱が完了すると相手位置に巨大な渦巻きが発生する。 詠唱中はグライド効果があり、相手の周囲に渦巻きの予兆が出るまでならボタンを離すことでいつでもキャンセル可能。キャンセル時の硬直も各種ガード、攻撃でキャンセル可能。 発動「すれば」回避されようが必中。黒い牙や心無い天使同様、相手の位置を正確にサーチできる。 (通常ガードではガードクラッシュ、最強ガードではガードして消せるので、接触相性は遠隔強。 ブレイブ部分とHP部分で攻撃は二回に分かれているので、オールガードやジェクトブロックでガードする時は二回分ガードしたことを確認してから反撃すること。 どうやら各々の部分は遠隔強判定がヒットすると相性なしの回避不可の判定に移行する模様。アシストチェンジが効かないのはそのため。詳細は不明。) デジョンに突っ込んでもワープ先に一瞬で渦巻きが移動する。アシストチェンジは意味を成さずL+□でもロックされる。EXリベンジでのみ抜けられる。 だが発生保障はないので、相手の発生保障持ちの攻撃を渦巻きが発生している間に食らうと消える。 普通発生前に潰されるのでキャンセル前提で使う。グライドは攻撃を避けられる性能ではない。 むしろ相手の接近や攻撃を誘うための攻撃。エクスデスは遠距離では戦えないので、遠距離を維持しようとする相手に対してこれで接近を強要しよう。 コア取りの邪魔にも使える。攻撃まで持っていけることは少ないが、相手に対して精神的なプレッシャーを与えられる。 相手側の対策としては、渦巻きの予兆が出た後はエクスデスはミールストームをキャンセルできないので、渦巻きの予兆が出た瞬間に相手の位置をサーチするアシストを使うこと。 押し続けて使う技であるが、コマンド表に欠落があり、"Keep"と表記されていない。 アシストアタック 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) ソードダンス 地上 BRV グランドクロス HP ハリケーン 空中 BRV デルタアタック HP EXモード 「無の力!」 原作ラストバトル時の木から上半身が生えたかのような姿に変化。 EXボーナス 「リジェネ」徐々にHPが回復する。 「スピードガード」ガードの隙が小さくなり、ガード技からの反撃が強化される。 上述の反撃性能が強化されるという記述の通りEXモード中ではガード派生技のHP攻撃は性能が強化され、ブレイブ攻撃は余分に出せるようになる。 ブレイブ攻撃については、ハリケーンが2回、ソードダンス4回、しんくうは4回出せるようになる。前作と違いハリケーンは壁際でなくても二回当たる。 EXバースト 「宇宙の 法則が 乱れる!」→「ネオアルマゲスト」or「グランドクロス」 バースト突入 フィニッシュ 属性 16 100~27% 6*425~17% 6*615~1% 6*8ネオアルマゲスト 12*7 物理 コマンド 〇ボタンを押しっぱなしにすると100から0までゲージが減少していき、ボタンを離した時点で止まる。(0に近付くほど溜まる速度は遅くなる) 0丁度で止められた場合は「ネオアルマゲスト」に、それ以外のところで止めた場合は「グランドクロス」に派生する。0になってもボタンを押し続けているとゲージは一気に33に増加してしまう。 最初に○ボタンを押すまでの猶予時間が長く、チャージから発射までの時間も長いため、相手がBREAK回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイクを狙うといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。 今作では威力が下降修正され、平均的な威力に調整された。 レベルが100の時にEXバーストを使うと、相手を賢者に見立てて有名な台詞を言ってくださる。 ギルガメッシュの場合だと、上部ウィンドウに特殊なメッセージが追加される。 コンボ・連携 ブラックホール→各種攻撃 ブラックホールの拘束時間が非常に長く、様々な攻撃が入る。 ブラックホールの最後の攻撃で相手を大きく吹き飛ばすため、欲張る場合はタイミングを見計らって。 フォーム アナザーフォーム 「白壇の魔道衣」 緑っぽくなる。 FF5の封印城クーザーに出現する『エクスデスソウル』をイメージしたものと思われる。 EXモードになると、鎧の色は白くなる(本作オリジナル?)。 サードフォーム 「黒壇の魔道衣」 ネオエクスデスの先端部のような姿になる。 攻略スレ 【FF5】エクスデス【道場師範】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1230302349/
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/163.html
エクストリームガンダム type-レオス : アイオス-F進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:○(極限進化) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 70 標準的なBR CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 高出力BR、スタン属性 サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25 1基ずつ射出。レバー入れで配置方向指定可 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 140 4基を組み合わせ照射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 166 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 162 ν前格 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 155 青枠横格 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 112 Aスト若しくはDX後格 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 プロヴィBD格 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 304 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 14/04/27 前作Wikiからコピー 14/05/30 改変 エクストリームガンダム(type-レオス)のファンネル進化形態となる『アイオス・フェース』が今作でも登板。 射撃寄りの万能機で、「アリス・ファンネル」によるオールレンジ攻撃に特化した形態。 他のオールレンジ系武装持ちと違いファンネルに射程限界が無い。 ステージの端から端でもしっかりと相手に取り付き、射撃してくれる。 今作のアイオスだが、前作からほとんど変わっていない。むしろ総合的には弱体化されたと言っても良い。 システム変更にあわせてエクリプス同様体力が100増加したが、かねてから厳しいと言われていたリロード時間は据え置き。 かつ格闘はコスト2000万能機並か、それ以下なので自衛力も、同コスト帯では下から数えた方が早いというくらい著しく低い。 一応BD格闘の性能が調整されたものの微々たる差、相変わらず近接戦では為す術もなく消されやすい。 特に前作を知っていると目に見えてわかるほどに機動力は低下、前作以上に立ち回りが厳しくなっている。 基本的には前作同様、中距離戦中心の戦術をとることとなる。 しかし前作以上に機動性が厳しくなったことで、引き撃ち戦法が通用しづらくなった。 この機動力ダウンは自衛力にも影響しており、追われると余計に弱みが出やすくなっている。 さりとて後ろでファンネルばかり撃っているとダメージレースに勝てないばかりか、相方が片追いされ崩されてしまう。 各武装のリロードは長め、しかし極限進化までに全部の武器を使い尽くす勢いでばら撒かねば勿体無い。 この形態を維持したままだと武装を回すことはまあまあ出来るが、火力で押し負けやすい。 本作では他のエクストリームガンダムと同じくなるべく早く極限進化をしたい。 2015年5月28日にアップデートでは目に見えて極限進化にテコ入れが入り、進化と極限では自衛力が雲泥の差となった。 少なくとも前作のような進化主体の戦法は、システムとの相性の悪さから大分利点が薄れ、アップデート後はほぼ下策と化している。 前作からの変更点 耐久力上昇 - 620→720 BD格闘の突進速度向上 2015年5月28日アップデート メイン射撃→弾数増加(7発→8発) チャージ射撃→チャージ時間短縮(2.5→2.0秒) ゲージ増加率増加 情報募集中 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的なBR。サブ、特射にキャンセル可能。 通常時のようなシールド構え判定はない。2500コストの万能機としては威力がやや安め。 ズンダと特射キャンセルの威力は殆ど変わらないので特射キャンセルを有効活用して、弾数管理していきたい。 追撃の特射が中途半端にしかヒットしない事もあるので注意。 極限進化すると弾が全快するので、進化前には贅沢に使ってしまおう。早めに進化することも本作では重要。 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3.0][補正率 80%] いわゆる高出力BR。他のCSに比べると発生が遅めでやや扱い辛い。 前作の終盤に修正された際に誘導が追加され、その弾速を活かしたセカインがそこそこ強力になった。 スタン属性のため単体でダウンまでは持っていけないがダウン値は高く、何か当たればその後はすぐにダウンする。 補正率は良好だが、先のダウン値の関係で自身の追撃ではダメージが伸びない。 一方で相方が単発高威力の射撃を持つ場合は追撃してもらうとダメージが伸びる。 具体的には高コストCSの平均120だと191、フルバやZの高火力単発の150では215。 ネタの勢いを出ないが、単発の覚醒技で追撃して貰えばゆうに300を超える。 2015年5月28日のアップデートで極限と同じくチャージ時間が短縮された。 極限進化では弾数節約のために利用する技だが、こちらはどちらかと言えば先のセカイン狙いがメイン。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/4発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.9?][補正率 90%] ファンネル攻撃。長押しで4基連続射出可能。 『射程限界がない』『目標に対し真横に取り付く』という前作の強みはそのまま。 射出時にレバーを入れておくことで配置位置を変更、弾数は射出した時点で消費、リロードは全弾打ち切り直後である。 真横に放つという特徴は、相変わらず地走機体に対してプレッシャーをかけられる。 自機がダウンするとその時点で完全消滅する(戻ってくるアクションはない)。 しかし、いくら緑ロックでも機能すると言っても、デメリットとして到達速度が遅いという欠点もある。 同コストのプロヴィデンスやレジェンドと比べても到達速度が明らかに遅く、遠いとなかなか届かず、思ったようにファンネルが動いてくれない時もある。 緑ロック下でチマチマ戦っているだけだと、相方に多大な負担を背負わせることになる。 よってファンネルと一緒に頃合いを見て前に出たいが、ブースト性能が低下したことで押し引きが難儀になっている。 追われる相方の援護もしづらいで、完全な緑ロック下を狙って戦うことは基本的に悪手。 自分で追撃出来る、という位置を把握し、相手が顔をしかめるようなチマチマしたよろけ取りが出来れば御の字。 射程限界がないことは、甘えてはいけないが強みであるという事実に変わりはない。 明らかに追撃出来ないところまで後退した状態で撃つのだとしたら、攻め気の低い後衛の敵を狙うと良い。 相方と同じ敵を狙っていると、到達の遅さから肝心な時に邪魔してしまいやすい。 極限進化と比べれば回転率は良い方、リロードしたら出来る限り早いうちに撃ち切るほうが、アイオスの強みを活かしやすい。 むしろ温存する利点は一切ない。長押しで一気に放ってしまっても良いし、単発を分けて一気に撃つでも良い。とにかく無駄に余らせないこと。 重要な欠点として、単発のビット展開武装にも拘らずνやレジェンドなどと違いSドライブで足が止まる。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/2発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネルからビームを照射する。メインからのキャンセルで繋がるが、距離やタイミングによっては外れるので注意。 ビームは入力した時点での相手の位置に向かって撃つ。 発生は早めで銃口補正は良好。射角も広いのでほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 ただし照射時間は一般的な移動ゲロビ程度の長さくらい。 最大の強みとして『発生保証』がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動できるのは強力。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットを期待することも可能。 ファンネルなので自機ダウンで引っ込んでしまう。鞭系やマスター横格、クアンタBD格など初段ダウンの格闘の前には無力。 当然サイコミュジャックもされる。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 それなりというのは、先の照射時間の短さの問題から、事故当て狙いはあまり現実的とはいえないため。 サブと合わせればという条件付きだが緑ロックでも機能はさせられる。使い道をよく考えてフル回転させよう。 生当てで直撃しても強制ダウンしないため、総ダウン値は4前後と思われる。 1発目は自機の左側、2発目は右側に出る。レバー入力は関係ない模様。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装][スタン][ダウン値 1?][補正率 80%?] スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 進化するときにくるっと回転する。例によって射撃バリア判定有り。 ファンネル射出後に極限進化を発動しても消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。 今作はアイオスの進化形態での自衛力では極めて厳しいため、ゲージが100になったらすぐにでも進化するのが基本。 極限進化すると、武装の手数は増えるが回転率は悪くなる。よってBRへの依存度が進化形態よりも高くなる。 極限進化でBRの弾数が回復する為、進化前にはBRを撃ち切ってしまっても良い。勿論それに固執しないように。 進化ゲージ回収率は与ダメ25%、被ダメ30%。 格闘 二刀流のビーム・サーベルによる格闘。他の機体からの借用技が多い。派生を除くと極限形態とモーションは変わらない。 今作でも突進が遅く伸びも悪く、BR始動では信用性が薄い。カット耐性はコンボ次第だがまあまあ。 BD格闘は多少上方修正されたが、ようやく実用レベルになったといったところで、さほど前に出ていけるほどの性能ではない。 総じて2500どころか2000万能機にもやや劣る性能。 が、アイオスに不足している火力は格闘で出すことが出来るので、絶対封印はしないこと。 【通常格闘】ビーム・サーベル ストフリの二刀流斬りとデスティニーの横格最終段を混ぜたような格闘。 出し切りから別の格闘やCSが繋がる。動かない上に動きももっさりしているが、出し切りまでの時間はそこまで遅くはない。 コンボこそ繋げやすいが初段性能としては低く、ここからコンボを繋げていくのはあまり考えないほうが良いだろう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 サマーソルト 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→キック νガンダムの前格と同様の技。2段目で視点変更有。 総じて威力が高めで、2段目の補正も格段に低いので、コンボに組み込めば十分なダメージが取れる ただし判定、発生はサザビーの横格と正面からかち合う程度といったところ。 ここからの始動コンボは相変わらず良いダメージが出るが、闇討ちですらメインで出していけるような性能ではない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 1.7? 0.425*4? よろけ ┗2段目 蹴り 162(75%?) 95(-5%?) 2.7? 1.0? ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 初段はブルーフレームとまったく一緒。2段目以降も得物が異なる程度でほぼ同様の動作を行う。 突進速度や移動距離はイマイチだが、発生や判定は良好であり、アイオスの格闘の中では先出し有力。 3段目の発生が遅いため、出し切りは基本非推奨。他のコンボに繋ぐかBRやBD格などで締めよう。 原作漫画でレオスは劾(ブルーフレーム)と何度も戦っており、そういう意味でもこの攻撃は『学んだ技』である事を実感できる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 60(80%?) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%?) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 155(53%?) 65(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げた後に打ち下ろす。 初段は打ち上げだが、出し切りでは地面に叩き落としてしまう。 判定自体は良いほうだが使い所が難しい。 初段が打ち上げダウン属性なので、カット耐性を考えた締めとしては十分あり。 自衛手段としては考えものだが、格闘を強引にねじ込んでくる敵に対して、最後のお願いで振ると意外に勝つこともある。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7? 1.7? ダウン ┗2段目 斬り払い 118(65%?) 60(-15%?) 2.7? 1.0? ダウン 【BD格闘】斬り抜け 束ねたサーベルによる斬り抜け格闘。前作よりも突進モーションが若干早くなった。 とはいえ、コンボ始動として生当てして使うには、アイオスの機体特徴から言ってやや難がある。 当たると受け身不可の打ち上げ。今回も単純にコンボの〆として拘束用に使うのが主な用途。 とはいえ近接戦の始動としてこの択が使いやすくなったことは微妙ながらも明確な強化点である。 受け身不能の打ち上げなうえ、結構高く飛ばすため、状況によっては敵相方を片追いするための布石としてあり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7? 1.7? 特殊ダウン バーストアタック EXA(エグザ)・フルバースト 他形態と同様のヴァリアブル・サイコ・ライフルとアリス・ファンネルによる一斉射撃。 隙だらけではあるが一応アイオスの最高火力を叩きだせるので封印はしないこと。 他のエクストリームガンダム以上に存在意義を持つと言ってもいい。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 ファンネルはあくまでも相手の足を止める武器、ダメージをとれるものではないということを大前提にし、足を止めた後でBRや特射で堅実に削っていく戦法をとるのが基本。 進化状態の格闘は同コスト帯の汎用機として見ても性能は低め、火力は可もなく不可もなく、極限と比べると狙う価値に乏しい。 今回、2500コスト全体のブースト調整が進化アイオスの戦術の幅を狭めているため、前作と同じ戦法は一部通用しづらくなった。 というかこの進化形態は、火力でガンガン押す戦法がモノを言う本作のゲームコンセプトと噛み合っていない。 前作は「じっくり攻める戦法」にも強みがあり、この機体の売りも十分活かせたのだが、本作では「ただの火力不足」となってしまっている。 重ね重ね記すが、「最初のうち、この進化形態で敵を追い込んでいくのが理想」なのは前作の話。今回はなるべく早くこの形態からは抜け出すべき。 前作でも格闘機に追われるのがキツかったが、本作の共通調整で逃げにくくなり、自衛力がもはやガタガタ。 2500どころか全コストとして見ても自衛力は最下位ランクと言っても過言ではない。 さりとて緑ロックでファンネルを撒き、当たりそうになったら赤ロックまで顔を出す…という戦法だけだと、相方の負担が凄まじくなる。 前に出過ぎれば己を守れずメタメタに叩かれ、後ろにいたらいたで空気…立ち回りに関してはかなりシビアな状況判断と予測が求められる。 無視に強い機体でも、前衛が出来る性能でもないので、今回は前作以上に押し引きが困難。プレイヤー自身がいつ攻めていつ守るかを見極めることが必要となる。 そもそもドライブの恩恵は極限形態のほうが明らかに大きい。 進化のほうが武装が回るからこちらの形態の方が強いと揶揄されることが多い本機だが、アップデート後は回転率を除けば明らかに上位の性能となっている。 メインの弾数アップ、特格リロードの短縮、特射のリロ短と威力強化、格闘性能の大幅向上と、極限は火力効率・弾数管理共に前作より上である。 このため、進化形態の優位は薄くなり、むしろ本作はアップデート前から進化形態でのプレッシャーがけが難しくなっている。 何より厳しいのは、相手のドライブ・覚醒で極限状態にもなれずに一気に溶かされる危険性が大きい事。 進化形態の自衛力は、下手すると素体形態以下なため、進化を維持し続けるのはリスクも相当に高い。 これを阻止するための「早めの極限」とも言える。ゲージ回収効率も上がったため、さっさと極限に行く利点も生まれている。 と、注意を促してきたが、武装の回しやすさはアップデートありきでもこちらが上なのは先の通り。 基本は極限にすぐなるべきだが、明らかに長期戦になりそうな時はむしろこちらのほうが良い時もある。 ただ、どんな状況だろうとこの形態から抜け出すチャンスを探ることは常に忘れないこと。 極限進化で思い切った立ち回りをするためには、ある程度の余裕が必要である。よってこの進化状態で体力を削られるのは勿体無い。 エクガン乗りなら誰もが注意していることだろうが、それでも事故は起きるもので、進化を意地し過ぎて中盤で溶かされ素体へ逆戻り、では笑い話にもならない。 「極限の弾数管理が苦手だ」という理由だけで極限進化を躊躇うくらいなら、他のオールレンジ機体に乗る方が良い。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F
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ノストラダムス2世(Michel de Nostradamus le jeune, 1574年歿?)は、ノストラダムスに便乗した同時代の占星術師の一人である。本名や生年は不明で、ノストラダムス本人との血縁関係は一切裏付けられていない。また、「ノストラダムスの弟子」と自称していたが、この点も裏付けが取れない。 なお、Nostradamus le jeune は「若者(の方の)ノストラダムス」の意味である。普通「2世」は姓でなくファースト・ネームにつくものなので、むしろ「小ピット」「小デュマ」などにならって「小ノストラダムス」とでもした方が良いのかもしれないが、先行する文献に倣って「ノストラダムス2世」としておく。 【画像】ノストラダムス2世の肖像画(『20年間の予言』扉の木版画)(*1) 活動 記録上この名前を初めて確認することができるのは1568年のことである。しかし、現在では、これに先行して登場していた「ミシェル・ド・ノストラダムス」(Michel de Nostradamus, Mi. de Nostradamus)と名乗る偽者も同一人物であろうと考えられている。当時、本物のノストラダムスの著者名表示は「ミシェル・ド・ノートルダム」(Michel de Nostredame)ないし「ミシェル・ノストラダムス」(Michel Nostradamus)となるのが基本で、 「ノストラダムス」の前に de が入ったケースは全くなかったし、 Michel を Mi. と略記することもなかったからである。 1563年に出版した『占星術論』を皮切りに、矢継ぎ早に著書を出版した。彼はキュプリアヌス・レオウィティウスの『20年間の予言』やフランソワ・グリュデの予言アンソロジー、さらに本家ノストラダムスの『化粧品とジャム論』などを遠慮なく剽窃し、自分名義で出版した。 ノストラダムスが生きていたときは弟子を名乗り、著書の献辞の中では「(私が本家ノストラダムスの)弟子と自認することを何ら恥じるものではありません」と相当に厚顔なことまで言ってのけていた(*2)。 ノストラダムスが死ぬと le Jeune(若い方、2世)をつけて活動するようになった。このため、同時代の大書誌学者ラ・クロワ・デュ・メーヌもノストラダムスの子供として紹介していた(*3)。これを引き継ぐかのように、後代の研究家・書誌学者の中には実子セザール・ド・ノートルダムと混同してしまうケースも見られた。 また、テオフィル・ド・ガランシエール、バルタザール・ギノーなどのように、この人物をノストラダムスの長男と位置づけ、セザールを次男としているものも見られた。こうした位置付けは19世紀のミショーの人名辞典などにも引き継がれた。 この人物の著述活動の特色は、他の偽ノストラダムスに比べ、再版・再編集版が多いことである。このことは、彼の著作が比較的売れていたことを表しているように思われる。 ただし、この人物の素性は本名も含めてほとんど明らかにはなっていない。唯一、最期に関するエピソードがよく知られている。 入手できる範囲で最古の部類に属する資料から引用しておこう。ローラン・ボルドロンの『判断占星術について』(1689年/1710年)である。 オービニー(Aubigny)は次のように語っている。モンパンシエ公の御子息がリヨンとマルセイユの間にあるル・プサン(Le Poussin)を陥落させた。町が略奪されていたとき、ノストラダムス2世(le jeune Nostradamus)が居合わせていた。彼は、ミシェル・ノストラダムスの息子である。父親は有名な予言者にして「曖昧な言い回しで何でもないことしか言わない男」(diseur de rien, en termes obscurs)であり、パリ市民だったエチエンヌ・ジョデルは彼に対して次のような面白い二行詩を作った。 Nostra damus, cum falsa damus, Et cum falsa damus, nil nisi nostradamus. そんな父親にふさわしい息子だったノストラダムス2世は、サン=リュック殿(Monsieur de Saint-Luc)に町が火で滅びると保証し、そのあとで嘘にならないようにと火をつけて回っているところを取り押さえられた。 翌朝、サン=リュック殿はこの詐欺師を罰するために、また同時に予言を馬鹿にするために、お前に今日降りかかる顕著な災いは何かと尋ねた。ノストラダムスは何も見えませんと答えた。すぐさまサン=リュック殿は手にもっていた鞭の先端でからかうように彼に触れたが、それと同時に乗っていた馬が彼の腹に重い一蹴りを入れたので、彼の腹はその場で破裂した(*4)。 ル・プサン(Le Poussin)とあるのはル・プザン(Le Pouzin)のことである。 オービニーという人物からの孫引きである通り、ボルドロン以前にこれに触れていた論者が何人かはいたようである。 ピエール・ド・レトワルの日記にも、この件に関する簡略な記述はあるらしい。ジャン=ポール・ラロッシュ(未作成)はそれを引用しているが、それは1720年版に登場する記述らしく、果たして本当にオリジナルの記述なのかはよく分からない。 少なくとも18世紀初頭の段階では、ノストラダムスの息子がインチキ予言の廉で処刑されたと広く信じられていたらしいことだけは明らかだろう。 ただし、バルタザール・ギノーたちの著書には見られない。ノストラダムス関連書の中で古い部類に属する紹介は、ウジェーヌ・バレスト(1840年)によるものだろう。そこでの紹介を引用しておくが、ボルドロンへの過剰な敵対心は差し引いて考えておくべきだろう。 哲学者ボルドロンは1689年に、予言者たちに対する凡庸な風刺書『判断占星術について』を著し、その中でノストラダムスに奇抜な判断を下した。彼はノストラダムスのことを、何故かは知らないが「曖昧な言い回しで何でもないことしか言わない男」と呼んだのである。我々はもっと後で、「何でもないこと」に何がしかの価値があり、十分に明瞭に表現されていることを見ていくことになる。 さて、この哀れなるボルドロンは、彼が攻撃したかった当の人物についてろくな知識を持ち合わせておらず、予言者であった父ミシェルと歴史家であった息子セザールの区別もついていなかったのである。これほどひどい無知で論じるのは無理というものだ! オービニーによれば、モンパンシエの息子がル・プサン(原注:これは同名のフランス人芸術家ではなくリヨンとマルセイユの間の防衛拠点 place forte である)を攻略したそうだ。ボルドロンが付け加えて言うには、「町が略奪されたとき、ノストラダムス2世はサン=リュック殿に町が火で滅びると保証した後で、嘘にならないようにと火をつけて回っているところを取り押さえられた。(まだ語っているのはボルドロンである。) 翌朝、サン=リュック殿はこの詐欺師を罰しつつ予言を馬鹿にするために、お前に今日降りかかる顕著な災いは何かと尋ねた。彼は何も見えませんと答えた。すぐさまサン=リュック殿は馬鹿にするように鞭の先端で彼に触れたが、それと同時に乗っていた馬が彼の腹に重い一蹴りを入れたので、彼はその場で絶命した」。 これはボルドロンが確言しているが、彼にとっては不幸なことに事実ではない。彼が述べている若いセザールとやらは、その時に74歳くらいになっていたのである。これは時代錯誤と見なされるべきだろう。そこで死んだのは若いミシェルであってセザール・ノストラダムスではない。 ル・プサンの陥落後にミシェルが馬に押しつぶされたのは事実である。しかし、ボルドロン氏も、この不幸が占星術師にもそうでない人々にも及ぶかもしれないことについては、我々と意見が一致するだろう。ここで我々があえて抗弁したいのは、サン=リュック殿の愛馬にはろくな知能がなかっただろうということである(訳注:馬が蹴ったのは偶然であって、インチキ占星術師だから罰したわけではなかったということ)。 いずれにしても、『リシュレの蔵書』でのルクレルク、『王太子の教育に関する言説』でのラモト=ル=ヴァイエ(*5)といったこの逸話を語っている書き手のものを、我々がそうしたように注意深く読んでみれば、ノストラダムスの中傷者の一人であるボルドロン氏は、彼が攻撃するに違いない人々以上に、そういう人々、つまり偽予言者たちにそっくりだということを確信できるのである。(*6) 改めてボルドロンの紹介を読み直していただけば、セザールになど一言も触れていないことは明らかで、バレストの批判は全く筋違いなものである。また、馬の行動に脚色があったとしても、それで偽予言者呼ばわりするのはやりすぎだろう。 しかし、このエピソードが予言に批判的な側から出されたものであるにもかかわらず、事実関係自体はバレストも否定していない点には意味があるだろう。つまり、その程度には信頼性を持っているエピソードと受け止められているのである。 関連項目 ノストラダムス2世の著書一覧 ノストラダムスの弟子 名前 コメント