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式神龍聖バサラーナ・エクストリーム 光、自然 スーパーレア 7 7000 アポロニア・ドラゴン/ワンダー・トリック/オリジン (マグマ・パワー)(オーシャンパワー) ■マグマ・タイフーン 【MT】自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を新しいシールドととしてシールドゾーンに加える。 ■ツナミ・キック4(自分のターンの始めに、自分の手札からカードを4枚、手札を表向きにしてもよい。そうした場合、次の【TK】能力を使う。表向きにしたカードは表向きにしたまま手札にあるようにして扱う。そのカードはこれ以降のツナミ・キックで選ぶことができない。) 【TK】自分の超次元ゾーンからコスト9以下の多色のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:影虎 ツナミ・キックは「襲影編 第四弾」の新能力です。 収録 襲影編 第三弾 暴走不死鳥 名前 コメント
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HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 お金 230 10 95 100 30 40 66 87 弱点 暗黒 耐性 格闘 斬撃 刺突 打撃 神聖 ドロップアイテム エクスカリパー 1/1 エクスカリパー 1/2 ジャイアニズム エクスカリパー 100% 攻略法 こいつの落とす武器は 攻撃ダメージに補正がかかって 糞弱くなる。 売っても5jum こいつにジャイアニズムを使っても エクスカリパーを落とすだけ 通常攻撃に麻痺付加 使用技 「時報はもう嫌だぁぁぁぁ!!!」 峯うち 忍び切り 稲妻切り
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○固定ハンドル=higher(ハイヤー) 由来=vip送迎専用タクシーではないと思う… ○性別=男 ○住処=築30年木造平屋アパート1K ○年齢=写真では30代後半 ○血液型=RH+A? ○誕生日=? ○職業=日野トラックの修理工場 ○趣味=2ちゃん ○性格=内向的でネット弁慶 ○2ちゃんの生息地=自己板 ○交友関係=? ○出没時間帯=お昼休みと夜中 ○自スレ=自己板にあります ○お勧めのスレ=? ○お勧めの板=? ○個人HP,ブログ等リンク= ハイヤー@ ウィキ - トップページ http //www15.atwiki.jp/higher69/ 自己板バスケ部プロフィール(パラレルワールド) ポジション:PF 背番号:6 学年:三年 所属高:自己板バスケ部 部内でも1・2を争う実力者なのたが、練習熱心なまきひととは対照的に不真面目でよく練習をサボル。 ぼうし曰く「本気を出せば部内随一」。 高度なオフェンス技術や展開も出来るのだが、 自身は「バスケは女にモテル為にやってる」と考えており、ダンクや3ポイント等の派手なプレイを好む。 しかし、普段から反復練習を怠っているので、ここぞと言う時に決まらない。 また、生真面目で堅物なまきひととは対照的に飄々とした性格をしており、 後輩固定達からは慕われている(その事が余計にまきひとを苛立たせている)。 その為まきひととの折り合いは決してよくない。 バスケ専門家は「ハイヤーとまきひとが息を合わせれば、ぼうし&ブラザーの再来になる」 と評価しているが、本人達は息を合わせる気は全く無い。 「まきひと、お前のパスを活かせるのは今の所俺だけだ^^」と挑発しまきひとの自尊心を傷付けて以降、 まきひとが彼にパスを出す事は無くなってしまった・・・ 。 上述の通りまきひとは元より同じ三年のりぉとも決して仲は良くないのだが、 彼自身決してまきひとやりぉを嫌ってる分けではなく、 寧ろ自分とは全く違ったタイプのまきひとに好感すら抱いている。 まきひとの、言葉にはしないが分かり易過ぎる反応が楽しみで意図的に茶化す事がある。 まきひとに対して自分しかパスを生かせる奴がいないと豪語したのも、決して悪気では無かったので、 ハイヤー自身微妙に反省しているらしい。 また、まきひとのS-Rに対する想いも察知し、意識的にS-Rに声を掛けたりしてまきひとからの嫉妬を誘発し嘲笑っているが、 悪気は一切無い。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 【 自己紹介板固定ハンドル紹介へ行きます★ 】
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エキストラ召喚(エクストラ召喚)とは、カードの効果によってキャラクターカードを場に出すことを言う。 召喚の名前を持つが、召喚回数制限にはかからない唯一の種類。 通常の召喚も、同じターンに行うことができる。 第1期・第2期では、以下のように記述されていた。 「場に出す」 「召喚扱いされない」 「召喚扱いではない」 現在は、「エキストラ召喚」に統合されている。 関連項目 召喚 場に出す 通常召喚 エボルブ召喚 リミット召喚 フュージョン召喚 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
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// ─==二二二==─ / / } { .|ヽ / / iヽ ノ[ ]、 /i | ∧ / i| r、}ミ Y¨ ¨¨ \彡{_ | /∧ ./ | ヽヽ〃、__ノ∧ヽ_ヽ/ | /∧ / il| Y, -=====-{ | //∧ / i|、 |i ゝァ | | r‐i| _| ///∧ ,/⌒YL____彡∨ |i ) il| |li ゝ | /ゝ--- ' ∨\ /└γ⌒ヽ /|i _」! ⌒V V⌒ iL _ i|`ヽ <二ヽ ̄`ヽ / ___f、_ノV ミ=彡' {__ノ 《_r‐' `>-r┐=ミ ゝ-ァ‐\ // ̄「 「 ̄>―r、___ノ ) ̄) r‐=' V___f´f=彡' ((\{ {i /\ /⌒Y⌒ヽ >´ .  ̄}|__ (____rー彡'⌒ー──‐' )).Y _)=\ \ ./ / /`ヽヽ . \ `ヽ彡'____)L_______/´ i{ { \ \ / /´ . . } } . ¨¨¨¨「 || ||`Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . . ハ } ー─' ,ゝ-' . // . / || || ∨ ∨ j j \ { {__ノ . / jj. {{ ∨ . . ノ ノ \ Y-ミメ、 . )く___//___∧∨__ ( . 〃l . ∧ ... \__Y´ ̄ ̄≪ | | ≫ ̄ ̄`YL____/ l . 名前:エクスデス 性別:性別不詳 FINAL FANTASY V 一人称:私 二人称:お前 口調:「ファファファ…」笑い/尊大 A・0・記号-F-FINAL FANTASY-V-エクスデス.mlt 「ファファファ…」 本作における黒幕であり、主人公のバッツ達の最大の宿敵である暗黒魔道士。 一人称は「私」で上記のように笑うのが癖。 全身に青い甲冑を纏い、その名は『死を超越する者』を意味するという。 魔道士の肩書に嘘偽りもなく、様々な魔法を会得しており、「ホーリー」まで使う。 剣術にも長け、魔法以外では「真空波」も多用する。 エクスデスソウルという自身の分身を生み出すこともできるようだ。 大勢の魔物を従えているが、親衛隊長のギルガメッシュの失態に対し懲罰に次元の狭間に追放するように寛大な支配者ではなく独裁者である。 元々はムーアの大森林の樹でそれに世界中の邪念が集まり、この樹からエクスデスが誕生する。 しかし、賢者ギードによってエクスデスは封印される。 ところが後に復活して『無』の力を手に入れようと目論むが、暁の4戦士にとってクリスタルに封じられてしまう。 それから30年後に第一世界の科学者のシドの開発したクリスタル増幅マシンによってクリスタルが破壊されエクスデスは復活する。 復活したエクスデスはタイクーン王に憑依し、残りの3つのクリスタルを破壊して、第二世界に帰還する。 その後は暁の4戦士のガラフの決死の抵抗もあったが、第二世界のクリスタルも全て破壊し、 2つの世界は元の1つに戻ると同時に、『無』の力も解放されたためにそれも手に入れた。 最終決戦時には『無』の力により自身の下半身が樹と融合するようなおぞましい姿と変貌した。 しかし……? 「無とは一体……うごごご!!」 『無』の力に逆に飲み込まれてしまい自我を失い混沌の化身ともいうべき『ネオエクスデス』と化してしまった。 「わたしはネオエクスデス すべてのきおく すべてのそんざい すべての次元を消し そしてわたしも消えよう 永遠に!!」 戦闘テーマ二曲に自身のテーマが一曲用意されている。 「ディシディア ファイナルファンタジーシリーズ」でもカオス側の戦士で参戦している。 Wikipedia FF大辞典 MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 内容は通常19枚、第2形態が2枚、最終形態のネオエクスデス3枚。 通常形態は騎士や特撮の悪の組織の幹部に使える。 ゾーマのような魔王ポジションも別形態があるのでやりやすい。 仮面の正体不明の人物やロボットやサイボーグのような扱いでもいいかもしれない。 第2形態とネオエクスデスのAAが枚数が少ない及び大きいものが多いのが難点ってところか?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1382.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM Mk-II AXE 形式番号 不明 所属 マーズI パイロット イクス・トリム 主な武装 腕部ビームサーベル×2ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース×2フェイスブレイザースパーダビット 【設定】 ex-が開発したディストピア・フェイズは、ex-が使用していたエクストリームガンダムでは制御不能だったため、制御できる性能を有した後継機としてイクス・トリムが開発した機体。 AXEの読み方は「アグゼ」と読む。 【武装説明】 ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース 本機体の主武装であるマルチウェポン。 大出力ビームサーベル、ワイヤーアンカー、超弾速ビームライフル、シールド、そして唯我希望蝶の発動補助パーツを備える。 スパーダビット 両手から放たれる青い光の球。 OPではその名の通りビットとして使用している。 フェイスブレイザー 口に相当する部分に内蔵されたビーム兵器。 出力を変更することで、レーザーや照射ビームを発射することが出来る。 腕部ビームサーベル 両腕から展開される青いビームサーベル。 分身して敵を切り刻む「弧月覇王斬」を繰り出せる。 【パイロット説明】 イクス・トリム CV 竹内順子 レオスがコズミック・イラのGAデータで出会ったGダイバー。 その正体は、セシア・アウェア・プリモがex-の残骸データを再構築して誕生させた存在。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ボス機体として登場するが、今までのボスとして登場したエクストリームガンダム系列では格闘以外は比較的に大人し目で、機体が発光していない状態だとダウン値はプレイアブル機体とほぼ同じ(ダウン値は8)であり、今までのプレイアブルサイズのボス機体のようにおもちゃにする事はできない。 また、その武装の殆どが高性能。 範囲が広く、当たると敵を打ち上げるスパーダビット【拡散5WAY】、異常な発生速度と判定の太さを持つフェイズブレイザー【照射】、スーパーアーマーを生かした高性能の格闘、前述の格闘にキャンセル可能な特殊移動、分身して突撃する唯我希望蝶など、その強さはEXVSFBで猛威を振るったミスティック・フェイズに匹敵する。 開発者曰く、「プレイアブル化したいけど、そのまま(ボス機体時の性能)だと処理の問題で出せない」との事。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ 宙に浮き、決めポーズを取る。 敗北ポーズ 仰向けのまま宙に浮いている。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天と似た感じ。
https://w.atwiki.jp/projecthikky/pages/126.html
概要 グラフのある始点から全ての頂点への最短距離を求めるアルゴリズム。 計算量は頂点数をN, 辺数をMとするとO((N+M)logN)。N,M = 10^5程度のときに適用可能。 最短経路アルゴリズムの中で最も有名なアルゴリズムだと思われる。 全ての辺の重み(距離)が非負でないと適用できないことに注意。 実装はワーシャルフロイドに比べるとやや面倒。 計算量O((N+M)logN)を実現するためには優先度付きキューまたは二分ヒープを使う必要がある。 C++ならpriority_queue、pythonならheapqがあるのでそれを使おう。 分かりやすい解説など ダイクストラ法(最短経路問題) ダイクストラ法が分からなかった君のために - kuuso1のブログ 問題 Shortest Path - Single Source Shortest Path - AOJ ABC035-D トレジャーハント
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サリマタ・トラオレ をお気に入りに追加 サリマタ・トラオレ のリンク #blogsearch2 サリマタ・トラオレ とは サリマタ・トラオレの69%は希望で出来ています。サリマタ・トラオレの26%はスライムで出来ています。サリマタ・トラオレの3%はビタミンで出来ています。サリマタ・トラオレの2%は努力で出来ています。 サリマタ・トラオレ @ウィキペディア サリマタ・トラオレ サリマタ・トラオレ の報道 gnewプラグインエラー「サリマタ・トラオレ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サリマタ・トラオレ のキャッシュ 使い方 サイト名 URL サリマタ・トラオレ の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サリマタ・トラオレ このページについて このページはサリマタ・トラオレのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサリマタ・トラオレに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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厳密には景品ではないが、やりこみ施設制覇の強化パッチもこちらに記す。 ポイント交換アイテム 景品選択前の文章をよく見ると 「クーポンと武器を交換できます」「クーポンと珍品を交換できます」など そのマシンで何が交換できるかが示されている。 サポート 武器(上) 装飾品 消耗品 珍品 木の実 武器(下) 特典 カテゴリ アイテム ポイント 内容 武器(上) コバルトキャリバー 1275 死神の鎌 5500 ヴォルテックボウ 5500 装飾品 キルミアワンピ 500 ゆとり教育 3000 パッションマント 3500 消耗品 睡眠学習セット 350 睡眠学習ヘッドホン、睡眠学習まくらをひとつずつ 基本木の実セット 180 ハニーの実、チョコの実、ナースの実、アップの実、カームの実、レイの実、フレムの実、チルの実、ライトの実をそれぞれひとつずつ レア木の実セット 3500 ソーダの実、パフェの実、サクラの実、アイフの実、セイルの実、レミンの実、フィナの実、ハデスの実をそれぞれひとつずつ 珍品 ミラージュシフト 3000 サイバースター 3000 パージの実 1000 木の実 パフェの実 1000 サクラの実 1000 ラズリの実&ティオの実 7777 武器(下) フランヴェルジュ 120 スライトイーレル 120 神拳茂廻 1500 特典 次回バトル31から開始 465 次回バトル61から開始 1830 次回バトル91から開始 4095 強化パッチ 強化にはファンタジアシンボルとステープルシンボルが必要。 ミラージュシフト、剣技、ジャン等は アップデート時点で反映されているパッチであり、選択肢とは関係ない。 キャラ 習得 ミクル ホーリーソング パワーリリース2 ミルキースターズ アミィ アスピル8 インブレイスエンド アークスティア ミト シュトルム・レーゲン ジャン 漢気の盾
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「ノストラダムス2016」は寿ひさし(平井久司)(漫画)、三陽五郎(會川昇)(原作)の漫画作品。2016年を舞台とするSF作品であり、『コミックGENKi』1992年5月号から1994年9月号まで連載された。 書誌 作者の名義 第1回は「漫画寿ひさし、原作三陽五郎」となっていたが、その後、原作者名は「會川昇」で表記されることが多かった。「寿ひさし」は最終回のみ「寿ひさし改め平井久司」となっている。 掲載 隔月刊だった『コミックGENKi』(角川書店)1992年5月号から1994年9月号まで連載された(1993年5月号のみ休載)。全13話+番外編1話(1994年5月号)。 『コミックGENKi』は1994年9月号をもって休刊となったため、『歴史ロマンDX』へ移籍した「八犬伝」ほか、新たに創刊される季刊『コミックNEWTYPE』への移籍が発表されたいくつかの連載を除いて、実質的に打ち切られる形になった。 本作品も、話の流れを途絶するような形で「おわり」となっており、ストーリー上は未完の作品である。 単行本化 連載中に何度か、単行本化作業中であることが記載されていた。 また、1994年5月号の「ノストラダムス2016番外編」にしても、最後のページで「コミックス作業中につき番外編でした」と書かれていた。 最終回の1994年9月号でも、最後のページに単行本化作業が遅れているような記述があるが、結局、公刊されなかったようである。 ノストラダムス関連 主人公はノストラダムスの記憶を引き継いでおり、アンゴルモア等も重要なキーワードとなっている。 その作品中、ノストラダムスの予言詩などがいくらか引き合いに出されており、1999年の詩は2016年のことだったとされている。 根拠となるのは1+9+9+9=28で、平成28年(2016年)を示しているという解釈が示されている。もうひとつ、「500年後」が出てくる第3巻94番を、ノストラダムスの時代(1503年 - 1566年)から500年後に特別な存在が現れると解釈する者たちがいたことも踏まえているようである。 連載第2回にあたる1992年7月号では、最後のコマに 「この作品は科学評論家志水一夫氏の協力のもと、ヴライク・イオネクス〔原文ママ。正しくはヴライク・イオネスク〕氏の「ノストラダムス・メッセージ」(竹本忠雄訳・角川書店刊)他、多数の「ノストラダムス」関係書を参考にさせていただいたフィクションです。 「百詩集」の訳文については山根和郎氏と大乗和子氏のものを参照させていただきました。」 と書かれている。 「サンテュリ」(サンチュリではなく)という、一時期の志水くらいにしか見られなかった表記など、確かに志水の影響が感じられる反面、取り込まれている解釈内容にイオネスクの影響はあまり感じられない。 にもかかわらず上記のようにイオネスクが特筆されているのは、同じ版元(角川書店)の漫画雑誌に掲載されていた作品という事情によるものだろうか。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。