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3月26日に開催した第2回ブイ族会議の議事録です。 会議に参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました…! 【議題1】進化について Q.従者の呪いはイーブイの頃から適用されるのか? A.適用されない ■進化して初めて適用される。 ■じゃあ進化しなきゃいいんじゃないの?→そうすると早死する。 従者それぞれのブイズの原形が、呪いを受けた者の体に憑依するようなもの。 だから他のブイズに進化しようとすると、体が精神と一致せず拒絶反応を起こす。 年を取るにつれ心身の分離が進行。放っておくと、身体か精神のどちらか、もしくはその両方に悪影響を及ぼす。 幼い頃だとこれは比較的軽度で、心身ともに影響は少ない。 ↑を踏まえて、 何歳だと遅いの?:12歳までなら安全 進化後の影響は?:あんまり遅いと後遺症が残ります 後遺症ってどんなの?:人それぞれ 後遺症の治療はできるの?:ものによる 【議題2】ブイ族が組織に狙われる理由 組織がブイ族の力を利用したい。 組織の一員にしたり洗脳したりするのではなく、力そのものが欲しい。 儀式などで力(=力の元となっている呪い)を抽出するとして、抽出されたらどうなる? 呪いを奪った場合への主従への影響:主は衰弱、従者は記憶喪失 ブイ族の力(=呪い)とは? 優れた身体能力や特殊能力(従者により異なる?)。 しかし従者だけではこの力を制御することができない。そこで主の力が必要となる。 (この辺主従協力技や従者ズ協力技が絡んでくる) ゆえに、組織は従者だけではなく主を狙うことがある。(従者はだいたい主と行動を共にしてるし) でも、ブイ族にそんな力があることを組織側は知っているのか? という意見により、もう一度ブイ族の敵を考え直すことに。 「ブイ族が戦う理由」「ブイ族の敵」「ブイ族が狙われる理由」…については次回持ち越し! 【議題3】主の共通点 主の共通点が必要な理由。 1.敵が判別しやすいように 2.宗家が管理したい 共通アイテム:お守り(呪印入り) 用途は身分証明、使用方法、何を入れるかなどは各自の自由。 主が初めて参加した会合で宗家から渡される。所持者は主のみ。 他、「二人目の主」や「会合」についてなどの議題は次回(第3回ブイ族会議:日時未定)持ち越しになります。
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名前:イーブイ 体重:軽量級 登場作品:ポケットモンスター赤・緑 ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 しんかポケモン、イーブイ参戦! 圧倒的なすばしっこさで、相手を翻弄しろ! イーブイについて 四足歩行型のポケモン。ウサギのような長い耳と首の周りを覆う襟巻きのような毛が特徴である。 周囲の環境のえいきょうを受けやすい、極めて不安定な遺伝子を持つ。 一部の鉱石や天体から発せられる放射線により容易に突然変異し、多くのポケモンに進化する可能性を秘めているが、その個体数は極めて少ない。進化して姿を変えることにより、様々な厳しい環境に対応する事が可能となっている。 シリーズを重ねるごとに新たな進化形が登場しており、現在イーブイの進化形はシャワーズ、サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア、ニンフィアの8種である。 「金・銀」以降、複数の進化形をもつポケモンは他にも登場しているが、これほど多くの進化形を持つポケモンは他に類を見ない。 名前の由来は英語で「進化」を意味する「Evolution」の頭2文字「EV」から。 英語圏での名称については、「EIEVUI」と表記された時期もあった。 イーブイの性能について イーブイはすばしっこく、歩行速度走行速度ともに速い。 ジャンプ力もそこそこ高い。 空中ジャンプ力もそこそこだが、空中横移動は遅め。 復帰技は多いので、復帰力はある。 反面、決定力は低く、技のリーチも短い。 特につかみの範囲は最低クラス。 体重はピカチュウより少し重めで軽い方。 飛び道具はあるので、まずは遠距離戦をしておきたい。 イーブイの特性について ピカチュウ同様、壁ジャンプとしゃがみ歩行ができる。 隠しキャラの出現方法 最初から使える。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 準大 準大 大 小 大 準小 中 小 大 極小 長所と短所 ●長所 移動スピードが速く、動かしやすい。 ジャンプ力が割と高め。 壁ジャンプができる。 復帰力が高い。 ため可能な飛び道具と突進系の技を所持している。 しゃがむと姿勢が低くなり、そのまま移動も可能。 ●短所 決定力不足でフィニッシュに乏しい。 体重が軽く、吹っ飛ばされやすい。 空中制動力が若干悪い。 技のリーチが短い。 つかみの範囲が非常に狭い。 空中で下必殺技が繰りだせない。 慣れない内はすてみタックルや、でんこうせっかで自滅してしまうことがある。 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 かみつく ダメージ % 横強攻撃 りょうあしげり ダメージ % 上強攻撃 しっぽアタック ダメージ % 下強攻撃 あしばらい ダメージ % ダッシュ攻撃 たいあたり ダメージ % 通常空中攻撃 イーブイスピン ダメージ % 前空中攻撃 エアテール ダメージ % 後空中攻撃 グライダー ダメージ % 上空中攻撃 サマーソルトテール ダメージ % 下空中攻撃 メテオキック ダメージ % 横スマッシュ とびこみタックル ダメージ % 上スマッシュ アイアンテール ダメージ % 下スマッシュ すなかけ ダメージ % 起きあがり攻撃 たちあがり ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 つかみみみふり ダメージ % 前投げ けりとばし ダメージ % 後ろ投げ はんてんけりとばし ダメージ % 上投げ イーブイトス ダメージ % 下投げ イーブイプレス ダメージ % 必殺ワザ 通常必殺ワザ シャドーボール ダメージ % 吹っ飛び力 紫色のエネルギーボールをため始め、その最中に再び入力すると発射する。 横必殺ワザ とっしん ダメージ % 吹っ飛び力 必殺技ボタンを押しっぱなしでため、放すと突撃する。 上必殺ワザ でんこうせっか ダメージ % 吹っ飛び力 スライドパッドを倒した方向に移動素早く移動する。2回までコマンド入力可能。 下必殺ワザ あなをほる ダメージ % 吹っ飛び力 地面の下に潜る。その最中に再び入力するか一定時間で飛び出して攻撃する。ちなみに空中では出せないので注意。 最後の切り札 きりふだ ダメージ % 吹っ飛び力 イーブイの進化形7体、シャワーズ、サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシアが現れてそれぞれの技でライバル達を攻撃する。 その他 上アピール:ふるいたてる。 横アピール:しっぽをふる。 下アピール:その場を回る。 画面内登場:モンスターボールから登場。 声優:こおろぎさとみ:アニメではシゲルのイーブイ役(現在はブラッキーに進化している)で、ピチューと声優つながり。 応援ボイス:イーブイ! イーブイ! イーブイ! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:ダンスした後、ポーズを決める。 勝利ポーズ2[Y]:宙返りして「イーブ!」と言う。 勝利ポーズ3[B]:喜んだあと、自分の尻尾を追いかけ回す。 敗北ポーズ:両前足で拍手。 カラー イーブイ本体はほとんど変わらず代わりに装備品をつける。 ブラウン:なにもつけてない。 レッド:BW2の男主人公のキャスケット ホワイト:BW2の女主人公のキャスケット グリーン:ジャケット ブラック:サングラス ブルー:警察官の帽子 イーブイの立ち回り 決め技が少なく、技のリーチも短くつかみの範囲も狭いので接近戦は苦手だ。 相手に取り囲まれたらすなかけを使おう。 空中戦もやや苦手だから、もちろんなるべく浮かせられないようにすること。 取り囲まれたらイーブイスピンかグライダーに頼っておきたい。 メテオキックは、名前の通りメテオ技だがパワーの弱いイーブイにとってはメテオバーストを決められる確率は低い。 なるべくアイテムを取得しておきたい。 移動スピードが速いので、逃げ回るのが得意。 まずはシャドーボールで、遠距離戦を行って行こう。 ただしミュウツーのと違い、こちらは真っ直ぐにしか飛ばず、リフレクトされやすい。 空中ジャンプ力はあっても空中横移動は遅めなので、横方向への復帰は必殺技に頼るしかない。 とっしんは、ピカチュウのロケットずつきとほぼ同じ。 でんこうせっかは、ピカチュウのより距離が長いので復帰しやすい。 その代わり操作ミスにもなりやすくなっている。 みきりは、ルカリオのかげぶんしんよりスキがあるので、なるべくタイミングを合わせよう。 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト コメント 名前 コメント
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登録日:2010/08/15 Sun 22 38 45 更新日:2024/03/17 Sun 13 41 47NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 133 EV(olution) Zワザ ♂と♀誕生比率7 1 おいわい かないみか かみなりのいし こおりのいし てきおうりょく とっておき なつき進化 ほのおのいし みずのいし もふもふ もふもふ族 イーブイ エーフィ カイ キョダイマックス グレイシア コハル サンダース シャワーズ スイレン セレナ ニンフィア ノーマル ハルカ バトンタッチ バージル ピカブイ ブイズ ブラッキー ブースター ポケナガ ポケモン ポケモンXD ポケモンごっこ ポケモンコロシアム ポケモン解説項目 リーフのいし リーフィア 優遇 分岐進化 初代 可能性の獣 悠木碧 最強のテラレイドバトル 染まりやすい子 真堂圭 私立恵比寿中学 第一世代 美波わかな 萌えポケ 赤緑 進化 進化前 「イーブイってとこかな」 可能性は無限大。 出典:ポケットモンスター、49話『コハルと不思議な不思議なイーブイ!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon イーブイとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.133 分類 しんかポケモン 英語名 Eevee 身長 0.3m 体重 6.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ ノーマル 特性 にげあし(やせいのポケモンから必ず逃げられる) /てきおうりょく(タイプ一致の技の威力が1.5倍から2倍に) 隠れ特性 きけんよち(相手が自分に効果抜群な技か一撃必殺技を覚えていると身震いする) 種族値 HP 55 攻撃 55 防御 50 特攻 45(初代のみ65) 特防 65 素早さ 55 合計 325 LPLEの相棒イーブイの種族値 HP 65 攻撃 75 防御 70 特攻 65 特防 85 素早さ 75 合計 435 努力値 特防+1 ■概要 くりくりとしたつぶらな目や首回りのもふもふした毛や尻尾が愛くるしいポケモン。 また色違いはこれでもかというくらい銀色でありドット落ちでもしたかと思う程。 色々アレなことで有名な青版のドット絵の被害者の一員でもある(流石にゴルバットほどではないが)。 ものすごくおかしいわけではないが、耳が短く足が長めで微妙に目つきが悪く、絶妙なコレジャナイ感が漂うパチモノ臭い外見になっている。今のイーブイを知っているとかなりイメージが崩れる。 ピカチュウバージョンからはアニメ寄りのデザインに変更され、これが現在のベースとなっている。 非常に不安定な遺伝子構造を持ち、周りの環境や石の放射線の影響を受け易い。 その特性から頻繁に突然変異を起こし、様々な姿に進化する可能性を持つ。 これは進化する事により、様々な環境に適応するためだと言われている。 『赤・緑』当時から3種のポケモンに分岐進化することで有名であり、今では8種にまで進化可能。 これだけ進化先が多いのはイーブイだけである。 シリーズが増えると、更に増える可能性も。 流石イーブイだ! しかし、その不安定な性質から個体数が異様に少ないらしい。 その見た目から初代から現在にかけて進化先ともども人気が高い。 ちなみに、登場時はかなり貴重な存在だったが、金銀からタマゴで殖やせる様になってからは価値が暴落…というか大きく変わった。 特に♀の需要が高く(外見やタマゴ的な意味で)進化先も同様。 だがこの可愛らしい見た目で女性的な進化形も多いにもかかわらず♀が生まれる確率は1/8と低い為多くのトレーナーが涙を飲んだ。 特に個体値や性格まで粘る必要があった第6・第7世代までは孵化歩数が高い事もあり地獄であった。 2017年11月より、ポケモン公式でイーブイを応援する企画「プロジェクトイーブイ」が始動。 2018年6月1日には『けものフレンズ』のED曲を歌ったことで知られるシンガーソングライター、みゆはんによる プロジェクトイーブイのテーマソング「イーブイマーチ」が発表。 同年7月に発売されたみゆはんの1stアルバム「ひきこもり情報弱者」に収録された。 名前の由来は「進化」を意味する英単語Evolutionの頭2文字から。なお、ディレクターの増田順一氏曰く「モチーフは存在しない(イーブイのモチーフはイーブイ)」らしい。 ■ゲームでのイーブイ 初代ではタマムシマンションの屋上で拾える。泥棒じゃないよ? 更にピカチュウ版ではライバルが最初にもらうポケモンとして何度も戦うことになる。序盤2戦の勝敗で進化後が変化する。 また、ピカチュウ版では「きあいだめ」を習得。…が、当時は設定ミスにより無駄技だった。 当時の進化形は超メジャーなサンダース、マイナーだがそこそこ使えるシャワーズ、不遇要素の塊であるブースターと明暗がかなりハッキリ分かれていた。 この中ではサンダースが唯一連戦に向く速攻型アタッカーなので対戦でも旅パでも序列にあまり変化がない。 強いて言えば当時一品もののわざマシンなしでは「10まんボルト」を覚えないサンダースより消耗しないひでんマシンで「なみのり」を覚えるシャワーズの方が便利かもという程度。 さすがに以降の世代ではここまで極端な差ではなくなったが。 『金・銀』および『クリスタルバージョン』ではマシンのトラブルで送られてきた子をマサキから譲り受ける。 『クリスタル』ではゲームコーナーの景品にもなっており、タマゴを割らずに複数の個体を入手できる。 更に「きあいだめ」の代わりに新技「バトンタッチ」を習得。 元々補助技が豊富だったこともあり、バトン役もこなせるアタッカーとして一気にメジャーに。 しかしながら、「きあいだめ」が後の世代で大きく強化されており、結果的にここで失ったのは痛かった。 その後、失ったきあいだめを完全に取り戻すのには、なんと20年の歳月を費やすこととなる。 DPtではクリア後にウラヤマさんの家の庭で日替わりで入手出来る他、ミズキからも入手可能。 Ptではクリア前にミズキから貰える。 この世代からは技ごとに物理と特殊が分かれるようになったが、きのみを消費して発動する物理版めざパとも言うべき「しぜんのめぐみ」を習得したため、物理アタッカーに進化させてもまだ救いがあった。 イッシュ地方では、なんとBW2のヒウンシティの片隅の草むらに野生で出現する。 割と序盤のうちに複数入手が可能になった。 イーブイのままでは弱いが、その進化先の豊富さから自分のPTの穴を補えるのが利点。 誰に進化させるかは貴方次第。 どの進化後を選んでもタイプと習得技が変わるため、タイミング選びは慎重に。 特に「バトンタッチ」は進化前限定で習得できるようになっている。 進化前、進化後共に積み技が豊富なので、素早さや耐久性の向上する進化後をバトンタッチ要員にすることもできる。 ちなみにマサキのお気に入りのポケモンらしく、初代のマサキ宅のパソコンで進化先を見ることが出来る。 初代ではポケスタ連動以外の手段でイーブイを複数入手できないので、進化先の姿を確実に図鑑登録できる貴重な手段となる。 なお、進化条件が重複する場合、優先順位はニンフィア、リーフィア/グレイシア、エーフィ/ブラッキーの順番となる。 第六世代ではイーブイがレベル9で「つぶらなひとみ」を覚えるようになったので、ニンフィアへの進化はそこまで難しくない。 このため、「つぶらなひとみ」を覚えさせて仲良し度を上げた場合、ニンフィア以外へ進化させるためには「つぶらなひとみ」を忘れさせる必要があった。 ただし進化後は「つぶらなひとみ」を覚えられず、仲良し度を下げる手段もないため、一度仲良し度を上げてしまうと別ロムに移動させて進化させるか、育成をやり直す必要があった。 第七世代では救済策が提供され、「つぶらなひとみ」が進化形すべてのレベル技に追加された。 イーブイの覚えるフェアリー技は他に「あまえる」もあるが、こちらは習得レベルが高めな上、タマゴ技にもなっており、あまり問題にはならない。 本編以外でも「ポケモンコロシアム」「ポケモンXD」「ポケモン+ノブナガの野望」などで主人公の手持ちとして活躍する。 途中でどれかに進化させるかはプレイヤーの自由。 LPLEで相棒として手に入る個体は、進化こそできないが通常の個体よりも種族値が高い。 さらに必中効果付き「おんがえし」の「ブイブイブレイク」や進化形の能力を表現したような威力90・追加効果付きの8種類の技を使える。 本作では鳴き声がピカチュウと同様声優の音声に変更され(CV 悠木碧)、♀の個体(相棒限定)は尻尾の先がハート模様になっている。 『ソード・シールド』ではLPLEの相棒と同様に鳴き声が変更され、♀の個体はハート模様の尻尾にされている。 こちらを見かけると近寄ってきて愛想をふりまくのでたまには愛でてみるのもいいだろう。 どちらのバージョンで出てくるが、盾の方が出やすい(剣はピカチュウ)。 マックスレイドバトルではイーブイを使う「ポケモンごっこのアオイ」が味方NPCで出てくることがある。 攻撃技こそきちんとしているがてだすけの使用頻度が高い。レイドバトルの仕様の関係で高ランクのもので出てくるときつめ。 また、キョダイマックスの姿を獲得。他のキョダイマックスに比べて外見の変化は大きくないが、首周りのもふもふ部分が増量しもふもふもふもふになる。 この姿から繰り出されるノーマル技は「キョダイホーヨー」となり、異性の相手全員をメロメロにさせる。 ついでにイーブイをこよなく愛するトレーナーもある意味でメロメロになる。 『LEGENDSアルセウス』でも登場。鳴き声が電子音に戻った。 序盤から登場するものの、レア枠な上に人間を見ると逃げ出すため捕まえるのに苦労する。 だが進化の石、なつき共に稼ぎやすいため進化させやすく、進化と共にタイプ一致技を覚えるため序盤の戦力になってくれる。中盤以降でも少し育てればパーティの穴を埋めてくれる。 技教えでシャドーボールも会得できる為、夜の時間帯に厄介なゴーストポケモン対策も可能。 特に素早さが高めのサンダース、エーフィは非常に重宝するだろう。 ただしデフォルトでフェアリー技の「つぶらなひとみ」を覚えており、忘れさせなければニンフィアへの進化が最優先されてしまう。エーフィ、ブラッキーに進化させる時は注意しよう。 進化条件的にグレイシアへの進化だけは後半になってしまうのもネックか。 また、時空の歪みでも出現する。こちらのイーブイは急に現れては他のポケモンとともに殺意を向けて襲いかかってくる。 逆に言えばそこだと逃げ出さない為、普通に戦えば簡単に捕獲できる。 とはいえ体が小さい上に素早いので、イーブイに当てようとして外してしまい1対3の状況になってしまわないように注意しよう。 捕獲率も高めかつ視界もそれほど広くないので、上手く茂みに隠れて乱獲を狙うのもあり。 出現率も割と高いのでうまく行けば大量ゲットも可能である。 ちなみにここには各種進化系も出現する。 スカーレット・バイオレットにも登場。進化条件はガラル地方と同様。 そして、11月21日のイーブイの日に合わせ、最強のテラレイドバトルに出陣することが決定。テラスタイプはノーマルであり、ゴリランダーと被った。これによりこれまでの一種類ずつテラスタイプが出るという法則が否定されることになった。素の能力では明らかに弱すぎる上にかくとうタイプで簡単に勝ててしまうので、ピカチュウみたいに全体力シールド戦法やミュウツーのようなねむカゴ戦法の採用、あとは通常行動に変化技(特に「めいそう」)が入り、貧弱な能力をカバーしつつ、「アシストパワー」でかくとうタイプを返り討ちにする可能性を危惧する声もあったが、いざ始まってみると・・・。 詳しくは自分の目で。 ■対戦でのイーブイ それはもう弱いのである。 進化前のポケモンなので仕方がないが、最大の種族値ですら特防65と低い。 対戦用としては使えないだろう… と思っていたらDPtにて新特性「てきおうりょく」を加えたことで事態は一変。 「じたばた」の最大威力が200×2=400という超破壊力を手にいれた。 勿論ただそれだけでは無謀だが、堪えるイバン、襷じたばた、カムラで素早さアップ、読みで変化技など、 たねポケモンながらも戦術に幅を広げられたのは充分な優遇といえるだろう。 とはいえ所詮はたねポケモン。 打たれ弱い上に素での火力はたいしてない上、サブウェポンの貧弱さからはがねやゴーストで簡単に止まったり、先制技に弱かったり、 そこそこの耐久力を持つポケモンだと「じたばた」では倒しきれなかったり等問題は多く、やはりロマンの域を出ないと思われる。 まぁそこは愛で補おう。 むしろ進化前でここまで出来るのは割と凄い方。 余談だが地味に特性が二つなので♀で性格厳選とかしてる人にはとんでもない苦行を強いられているだろう。 そしてBWにて隠れ特性を得たため、厳選がより一層面倒くさくなった。 やっとの思いで♀ 理想個体値誕生! ↓ 逃げ足or適応力(^O^)/ は誰もが通る道 第七世代では『イーブイZ』というアイテムが登場。 「とっておき」を覚えさせたイーブイに持たせてバトルすると、専用Zワザ『ナインエボルブースト』が使える。 発動すると全てのブイズが集結するというド迫力の技ムービーが見られ、自分の全能力が二段階上昇する。 積み技としては文句無しの最強クラスだがイーブイ自体の能力はとても低いので後続にバトンで能力変化を引き継がせる戦法が基本である。 しかしZクリスタル必須なので進化前ポケモン御用達の「しんかのきせき」が持たせられない。 使う前に一撃で落とされる危険があることからイーブイ、バトン先のアタッカーの他に壁貼り役の選出も忘れてはいけない。 選出時点でイーブイを見せただけでも読まれ易く、対処もあっさりできてしまうという難点こそあるものの、このZワザの習得によりイーブイも対戦において遂に一線級に立つことが可能となった。 バトン先としては様々な候補が考えられるが、かくとう技の一貫性を切るためにひこう・むし・どく・エスパー・ゴースト・フェアリータイプの中から選ぶのが無難か。 この中には威力220の「アシストパワー」を撃てるピクシーやトゲキッス、タイプ一致により330で撃てるエーフィやサーナイト、ラティアス等も含まれる。 また、ピクシーやフーディン、シンボラーは特性「マジックガード」により状態異常を、エーフィは特性「マジックミラー」により「ふきとばし」や「ほえる」による強制退場を避けられる。 無論、技や特性のシナジーにこだわらずボーマンダやミミッキュのようにバトン補正なしでも強力なポケモンと組むのも良い。 リトルバトルでは周囲との種族値差がまだマシなのでアタッカー型も幾分使いやすいが、やはり上記のサポート型の方が汎用性が高く強力である。 ちなみにイーブイZを入手するには殿堂入り後に「スーパーメガやす」でバイトをしている『カゲトラ』という人物のイベントをこなす必要がある。 …のだがこのイベント…重い。 確実に切なくなるのである意味必見である。 ちなみにリアルのポケモンセンターでは誕生日に「おいわい」を覚えたブイズを貰えるイベントがあった。 こちらはZワザとして使うことで命中・回避・急所率以外の全能力が1段階アップという効果が得られる。 イーブイ自身にとっては「ナインエボルブースト」の劣化でしかないものの、進化形にとっては利用価値が高い。 LPLEのものは同ポジションのピカチュウよりも攻撃範囲や追加効果の面で優秀。 しかしあちらと違い鈍足なので撃つ前に倒されることがないよう、使い所を見極める必要がある。 ■アニメでのイーブイ 色々なトレーナーが持っている。ゲームでは♂♀の比率が7 1なのだが、アニメは♀の比率がやたら高い。 ●タイチのイーブイ 4兄弟の末っ子タイチのポケモン。それぞれ違うイーブイの進化系を選んだ3人の兄にどれかに進化させるよう迫られたが、 最終的に協力してロケット団を撃退したこともあり、イーブイのままで育てることを認められた。 ●シゲルのイーブイ オレンジ諸島編のラストにてマサラタウンに帰宅した時に登場。 サトシのピカチュウに勝利する程度の実力の持ち主。 後にブラッキーに進化し、シンオウ編でも久々に出番があった。 ちなみにピカチュウ版だとライバルが最初に博士からもらうポケモンはイーブイであり、 その逆輸入と新しい進化系であるブラッキーへの伏線を兼ねて出たものの思われる(オレンジ諸島編自体が金銀発売延期よって繋ぎとして作られたエピの為)。 ●サクラのイーブイ 金銀で登場したエンジュのまいこはん5姉妹の末っ子のポケモン。ゲーム版通りエーフィに進化した。 しかしHGSSだとサクラのポケモンはサンダースになっている。 ●ハルカのイーブイ 育て屋さんからもらったタマゴが孵ってゲット。♀である。 ハルカに言い聞かせられたこともあってポケモンコンテスト好きになる。 AG内では(シゲル同様次回作にて新しい進化系が出る伏線として)進化しなかったが、シンオウを訪れた際にグレイシアに進化。 ●ウララのイーブイ ポケモンコンテストでブースター・シャワーズに同時進化させるという常識をぶち破るパフォーマンスを披露した。 ブースターは次の審査にも登場した。「こわいかお」の演出がすごくこわい。 ●バージルのイーブイ 公式がブイズを爆推しするなか登場。 イーブイの進化形で結成されたポケモンレスキュー「チームイーブイ」の新入り。♀。 7種類に進化した先輩たちのようには進化せずにレスキューでもバトルでも役立てることを証明し、まさに「きりふだ」となった。 ●『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』 ついに短編映画の主役に。もちろんニンフィアも含めた進化形も総出演。 ●セレナのイーブイ CV:かないみか 5月の新EDに登場しOPにも先行して登場したが、映画があったためか本編登場までに4ヶ月半もかかった。 ダンスが大好きだが、人見知りである。言及されていないがおそらく♀。 ゲット後もセレナのポケモンとホルビー以外にはまだ懐けてない。 特にシトロンのハリマロンはその性格が原因で特に苦手としている。 XY Z編に入ってからニンフィアに進化した。 ちなみにゲームのセレナ(ライバル)もゲットしているが進化は主人公が選んだ御三家で変化し、ニンフィアには進化しない。 ●スイレンのイーブイ CV:美波わかな サン ムーン93話~98話の「イーブイどこいくの?」で初登場した個体。目が隠れるほどやたら長い前髪が特徴。 99話で本編に合流し、一悶着あったものの、最終的にスイレンに「ナギサ」と名付けられて手持ちに加わった。ついでに前髪もカットされ、目はちゃんと出るようになった。 ●モブのイーブイ サン ムーン4話に端役として登場。 このイーブイは顔がオタマロのようになっていたことで一部で話題になった。 ●コハルのイーブイ CV:真堂圭 新無印の49話にて初登場。♀。 放送開始から一年経過しても手持ち0だったヒロイン・コハルがようやくゲットしたパートナーポケモン。 他のポケモンの真似をするのが好きだが、ちょっとドジな面があり、泳ぎも上手くない。 遺伝子が通常の個体よりも不安定で、進化の石に触っても進化しない特殊個体。 ・主な技 【じたばた】 最大威力を誇っていたメインウエポン候補…というかほぼ唯一のまとなダメージ源。 最大威力200×2=400の攻撃は驚異の一言。 【でんこうせっか】 ブイズが一通り使える先制技。 素早さの低いイーブイには重宝する上特性によって威力も上がるが素の攻撃力が低いので過信は禁物。 【あくび】 襷などで耐えた時、この技を使うと相手を強制読みゲータイムにできる。 【かみつく】 じたばたの効かないゴーストタイプ対策に。 ただ特性効果が得られないので火力的には… ヌケニン対策には最適か。 【てだすけ】 味方の技が1.5倍になるサポート技。 この技は素早さや先制技に関わらず最初に出せる。 主にダブルでの使用となるが、襷じたばたなどをして後は死を待つのみ等の時に最後っ屁としてやサポートとして使える。 ・ポケモンGOでのイーブイ 進化形が多いということもあり、出現率はそこそこに高い。 初代から登場する進化形はランダム進化となり、任意の個体を好きな姿に進化させることはできない。 ただし初回のみイーブイのニックネームを変更することで進化先を指定できるようになっており、図鑑を埋めたいトレーナーにとって親切な仕様となっている。 名前の元ネタはアニポケ無印編に登場したタイチの兄達の名前。 日本語版では「ミズキ」「ライゾウ」「アツシ」 英語版では「Rainer」「Sparky」「Pyro」である。 この裏技を使う場合、どちらの言語を使用したとしても、同じ種への進化は1回のみなので注意。 金銀で追加された形態は相棒にして10km歩き、昼or夜に進化させることでエーフィとブラッキーにそれぞれ分岐進化する。 原作のなつき進化を忠実に落とし込んだ仕様である。 進化用ニックネームは「サクラ」「タマオ」or「Sakura」「Tamao」。 ダイパで追加された形態はポケストップにそれぞれ専用のルアーモジュールを使用して、そこを岩の代わりにする。 ハーブルアーを使えばリーフィア、アイスルアーを使えばグレイシアに進化する。 原作同様に「場所」が進化の条件となっている。 進化用ニックネームは「シトネ」「ルネ」or「Rea」「Linnea」。 ニンフィアは相棒にしてハートを70個獲得することで進化。 進化用ニックネームは「キラリ」or 「Kira」。 なお、ここでも♀の個体はハート模様の尻尾となっている。 ・ポケモン不思議のダンジョンでのイーブイ 『救助隊』と『空の探検隊』ではパートナー候補の一匹。 救助隊の時はお荷物特性「にげあし」(*1)が足を引っ張りまくるため、 操作キャラで無い場合完全な地雷でクリア後の進化に期待するしかなかったが、探検隊では新特性「てきおうりょく」のおかげでかなり高水準な火力を発揮出来るように。 適応力+体当たりの使い勝手はPPの多さも相まってかなり良好。賢さ「たげい」も会わせれば更に良い。 だが特性が2つ設定されている種は、『探検隊』では2つとも有効だったので、相変わらず「にげあし」のワナは健在。 破壊力こそあるもののパートナーとしての使い勝手はかなりいまいち。 使うならパートナーよりも操作キャラで。 またレベルアップこそ早いが主人公にしては成長率が微妙な点や、覚える技が微妙で範囲技が「シャドーボール」ぐらいしがないのも痛い。 単純な使いやすさを求めるならやはり早めの進化を。 ~これからの就職先一覧~ 種族値はいずれも130・110・95・65・65・60を並び替えたもので合計値は525(初代では430)。 また、第二世代以降なぜかわざマシンで覚える「ほえる」と「じこあんじ」が対の関係になっており、 どちらか片方を覚える進化形はもう片方を覚えられないようになっている。 ちなみに前者を覚えるのはシャワーズ、サンダース、ブースター、リーフィア、グレイシア。 後者を覚えるのはエーフィ、ブラッキー、ニンフィア。 【初代】 シャワーズ(みず) 「みずのいし」で進化。獣と魚らしさをもつ神秘的な姿。 HPや特殊系能力に優れ、上手くとけるを積めれば両受け可能な要塞と化す。特攻種族値もそこそこなのでアタッカーもいける。 素のスペックは非常に優秀だが耐久型のみずタイプはカプ・レヒレやスイクン、ミロカロス等ライバルも多い激戦区。ライバルたちにはできない立ち回りも多いのでそれを駆使したい。 HP 130 攻撃 65 防御 60 特攻 110 特防 95 素早さ 65 サンダース(でんき) 「かみなりのいし」で進化。トゲトゲした見た目が特徴的でブイズの中では可愛いというよりもカッコイイ。 イーブイズ最速の素早さ種族値130を誇り特攻もそこそこだが、低耐久でサブウェポンに乏しいという典型的なでんきタイプである。 同タイプの準伝説であるライコウにも劣らない活躍をしていた時期もあるが、最近では普通にアタッカーをするにはライバルや天敵があまりにも多い。 高い素早さと豊富なサポート技を駆使してテクニカルに立ち回ろう。 HP 65 攻撃 65 防御 60 特攻 110 特防 95 素早さ 130 ブースター(ほのお) 「ほのおのいし」で進化。モフモフで一番イーブイの面影を残した容姿。 第五世代まで高い攻撃を活かせる技が無かった他、能力や技がアンバランス過ぎるせいでブイズ最不遇クラスであった。通称「唯一王」 第4世代で「ばかぢから」、第6世代で「フレアドライブ」といった強力な物理技を得たものの、打たれ弱さと鈍足さを如何に補うかが課題となる。 アタッカーとしてはバシャーモやヒヒダルマやエースバーン、サポートもするならウインディやガオガエンといった強力なライバルの存在が気になる所。 HP 65 攻撃 130 防御 60 特攻 95 特防 110 素早さ 65 【金銀】 エーフィ(エスパー) なつかせて朝・昼にレベルアップすると進化。「たいようのいし」や「ひかりのいし」では進化しない。ネコマタのような姿をしており美しい。 第八世代からなつき度と仲良し度が統合された関係で、なつき度最大時にフェアリー技があるとニンフィアへの進化が優先されるため注意。 剣盾では従来の進化前限定技が進化後のレベル1技になるので、フェアリータイプの補助技を使いたい場合は進化後に思い出しで習得しよう。 エスパータイプらしい豊富な補助技を持ちサポート型として優秀だが、特殊アタッカーとしても十分使っていける能力。 貴重な特性「マジックミラー」を持つためフーディン等との差別化にも困らない。 HP 65 攻撃 65 防御 60 特攻 130 特防 95 素早さ 110 ブラッキー(あく) なつかせて夜にレベルアップすると進化。「つきのいし」や「やみのいし」では(ry。黒くてシックな容姿を持つ。 第八世代からなつき度と仲良し度が統合された関係で(ry 剣盾では従来の進化前限定技が進化後の(ry 高い耐久力に豊富な補助技、2種の回復技と耐久型のお手本のような能力を持ちとてもいやらしい。 流行のフェアリーに弱いがフェアリータイプは特殊アタッカーが多いため、物理受けをするならそこまで気にしなくてもいいかもしれない。 HP 95 攻撃 65 防御 110 特攻 60 特防 130 素早さ 65 【ダイヤモンド・パール】 グレイシア(こおり) 217番道路か各地方の氷のダンジョンにある氷に覆われた岩のあるフロアでレベルアップすると進化。 剣盾以降、「こおりのいし」が登場する作品であればこれを使って進化できる。 おさげ髪が愛くるしいツンデレ。 その高い特攻からのこおり技は脅威で、特に霰パでは「ふぶき」が猛威を振るう。何故か「フリーズドライ」を覚えなかったが、剣盾で習得した。 素早さは低いが、弱点でも不一致なら一発くらいは耐える程度の耐久はある。 HP 65 攻撃 60 防御 110 特攻 130 特防 95 素早さ 65 リーフィア(くさ) 各地方にある苔むした岩のある森でレベルアップすると進化。剣盾以降、「リーフのいし」を使うことでも進化する。 植物っぽくなり頭のクルリとした葉っぱがチャームポイント。レタス言うな 高い防御と攻撃値を誇るがくさタイプ故の弱点の多さとサブウェポンの乏しさが悩みの種。 特性の「リーフガード」は正直死に特性であったが、隠れ特性で「ようりょくそ」を獲得したことで晴れパでは最速のくさアタッカーとなった。 HP 65 攻撃 110 防御 130 特攻 60 特防 65 素早さ 95 【X・Y】 ニンフィア(フェアリー) フェアリータイプのわざを覚えさせ、かつポケパルレ(ポケリフレ)でのハートが2つ以上の状態でレベルアップすると進化。剣盾ではなつき度と仲良し度が統合された関係で、なつき度最大かつフェアリータイプの技を覚えさせてレベルアップさせると進化するように変更された。エーフィやブラッキーより進化が優先されるので注意。(*2) ピンクと白の体に、リボンのようなものが付いている。なおリボンは飾りではなく触角である。 隠れ特性の「フェアリースキン」は、ノーマルタイプの技をフェアリータイプとして扱うことができ、スキン補正によるバ火力じみた攻撃をバンバン出せサブウェポンでも弱点を突かれにくいドラゴンキラー。 「みがわり」に強く、ダブルでは相手全体攻撃の「ハイパーボイス」やフェアリー版「りんしょう」使いとしても活躍する。 剣盾では他のフェアリー同様、ほのお技のマジカルフレイムを獲得。はがねにも一矢報いることができるようになったが、威力が心許ないので過信は禁物。 世代を追うごとにフェアリーの層が厚くなり、フェアリー対策のどくやはがねが流行していることはやや逆風か。 HP 95 攻撃 65 防御 65 特攻 110 特防 130 素早さ 60 ちなみに偶数世代毎に新しい進化形が追加されるという法則があったが、第八世代では追加されず、法則は崩れた。 ……と言いたいが、剣盾固有のキョダイマックスの姿は獲得しているため、ある意味崩れなかったとも言える。 なおイーブイとその進化系の秀逸なデザインは、全てピカチュウを手掛けたことで知られるにしだあつこ氏によるものというのが長らくの定説であった。 しかし2016年、にしだ氏本人がTwitter上でファンからの質問に答える形でこの噂を否定。 実際にはシャワーズと金銀以降に追加された進化系はにしだ氏のデザインだが、イーブイ、サンダース、ブースターの三匹は藤原基史氏がデザインしたものであるとのこと。 またあくまでデザイン原案であり、実際に世に出るまでには多くの人の手が加わっているそうな。 当該ツイートは こちら 追記・修正は全てのブイズを愛する方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ デザイナーがピカチュウの人と同じだという事ってもしかして意外と知られてない? -- 名無しさん (2018-11-22 19 16 33) ここまでイーブイ秋山フレンズの話題がないw -- 名無しさん (2018-11-22 20 58 06) イーブイたまごっちにオリジナル形態が最低3パターンあるみたい -- 名無しさん (2018-11-23 01 36 28) レッツゴーで声担当してる悠木碧さんが「中の人なんていない」と可愛さに悶えている様子をTwitterでつぶやいていたw -- 名無しさん (2019-02-25 12 54 08) 何かと作画崩壊~のとこ不快だから削ってほしい 別にサン&ムーンはしてないと思うんだが -- 名無しさん (2019-04-12 11 18 54) 作画崩壊別にサン&ムーンはしてないし -- 名無しさん (2019-04-24 11 36 59) 偶数世代で進化増えるんだからソードシールドでも増えるといいな。イーブイ系統は8世代にちゃんと出るみたいだし -- 名無しさん (2019-09-13 11 59 18) 霊、竜、鋼辺り? -- 名無しさん (2019-09-13 12 29 14) 今回追加はお休みになったが、遂にイーブイの鳴き声に革命が… -- 名無しさん (2019-11-22 21 30 32) ナインエボルブーストの名前のせいで8種進化で打ち止め?→Zワザ廃止で新しい進化先が用意される可能性が!?とその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ! -- 名無しさん (2019-11-25 15 30 54) ブイブイイ、ブブイブイ? -- 名無しさん (2019-11-25 15 39 36) ↑(キョダイマックス、まだ?) -- 翻訳機 (2019-11-25 15 40 41) 進化方法が石となつき度の2つだけになって、ある意味スマートになったな。 -- 名無しさん (2019-11-26 06 19 14) もふりたい -- 名無しさん (2020-01-17 09 48 11) 上の方にピカチュウと同じデザイナーってコメントがあったので、デザイナーに関して記述。藤原さんはゲーフリ社員だけどあんまり情報ないんだよな。 -- 名無しさん (2020-01-17 15 04 40) なんか夢イーブイ人気だけど、実際活躍できるのはエーフィとニンフィアくらいなんだよね -- 名無しさん (2020-01-17 15 35 52) 剣盾のイーブイの声が「ヤバアイ!」って聞こえるのは自分だけ? -- 名無しさん (2020-12-23 12 16 35) そろそろイーブイのまま戦えるようなテコ入れが来そう。ピカ様のでんきだまみたいな -- 名無しさん (2021-01-01 14 28 26) これからも進化系が増えるとしたら、進化条件は……? -- 名無しさん (2021-01-01 16 33 10) 本当にキョダイマックスのもふもふもふもふ大好き -- 名無しさん (2021-01-19 07 07 55) 進化で両刀でないかな -- 名無しさん (2021-08-02 18 17 37) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-07 21 03 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-21 16 01 43 昔は「多種多様な進化の可能性」だったが、いつの間にかイーブイそのものにメディア露出やテコ入れを向けたなあ。どういう経緯やきっかけだろうか(イーブイZあたりでその動きは見えたが) -- (名無しさん) 2022-05-13 20 18 21 ↑9グレイシアのゆきがくれも襷ミラコ確実に決めるなら重要だけど… -- (名無しさん) 2022-06-03 11 54 24 ↑間違えた、アイスボディ -- (名無しさん) 2022-06-03 11 54 51 そのうちドラゴンタイプやいわタイプにも進化しそうだな。 -- (名無しさん) 2022-06-14 19 48 38 環境に適応すると新進化を身に付けるので多分リージョンフォームは出ないポケモン。考え用によってはイーブイの各種進化こそがリージョンのはしりともいえるかも? -- (名無しさん) 2022-09-30 03 55 02 可愛い子はどんなメイクしても可愛くなるという身も蓋もない事実を突きつけてる存在。 -- (名無しさん) 2023-07-13 21 03 48 これから先進化系が出るとしたらサンダースの物理版みたいな高速物理アタッカーとかかなぁ。 -- (名無しさん) 2024-02-12 03 18 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/77.html
イーブイ 英名 Eevee 学名 Evolute evolution 標準体高 0.3m 標準重量 6.5kg 特性:逃げ足、適応力 進化過程: イーブイ →ブースター シャワーズ サンダース エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア 主な生息地:現在不明 カントー・ハナダシティの岬に在住のポケモンアナリスト・マサキ氏はイーブイコレクター・研究者としても一級で、多数のイーブイを飼育している。野生のものは依然として希少であるが、現在わが国のあちらこちらで飼育下のイーブイを見かけることができるのもマサキ氏の貢献によるところが大きいと思われる。 また、シンオウ地方の某氏が養殖して庭に放流しているとの報告あり 「しんかポケモン」に分類される四足歩行哺乳類型ポケモン。 全世界を見渡しても生息数が少なく、希少なポケモンである。 茶褐色の体毛を持ち、大きな尻尾と大きな耳、首の周りのふさふさとした白い毛が生え揃っているのが特徴。 通常、単独で生息し、生息地によって肉食のもの、草食のもの、木の実を食べるもの、虫を食べるもの 果ては絶海の孤島に在るという「イーブイと一部の鳥ポケモンしか生息しない岩の島」では 怪我をした鳥ポケモンの血を舐めたり、その卵を狙ったりとその外見からは想像できない様なものを餌にしている種もいる様だ。 基本的には、その環境にあわせた雑食性であると見られる。 イーブイの最大の特徴といえば、様々な進化を遂げることにあるだろう。 その身体をその環境に適合した形に変化させるその進化の形態は、まさに進化論の縮図を見ているかの様である。 現在5種の進化系が確認され、シンオウ地方では更に2種の進化も報告されている。 この2種に関しては発見例も未だ少なく、今後の調査に期待したい。 これまで遺伝子構造が極めて不安定であり、各種の石や環境で進化するというのは周知の通りだが、 その進化の引き金となる物が何か、ということに関しては長い間解っていなかった。 しかし、昨今の研究によれば、周囲の特殊な鉱物や日光に含まれる放射線、 果ては月からの重力線等によっても、その遺伝子が影響を受け、細胞が変質するものとわかってきている。 進化したイーブイは、いずれも高い潜在能力を持ち、2004年度版のトレーナー通信 「使いたいポケモンランキング」の上位にその名前を連ねる程である。 実際に、自然界でも進化することが出来たイーブイの生存確率は、非常に高いという統計も出ている。 しかし、この様に一見どのような環境にでも合わせて生息できるイーブイの生息数が、 ここまで少ないのは、遺伝子構造の変質のし易さが、脆弱さにも繋がっていることにあると考えられる。 つまり、前述のとおり放射線などの影響を受けやすいということは、 即ち有害な紫外線や放射能にも弱く、人間がいわゆる「癌」になるより、 遥かに高い確率で悪性のリンパ種異変、その他遺伝子病を発症してしまうからである。 この為、ほとんど衰弱しきり、助かる見込みのないイーブイが発見されるのも珍しくはない。 これは進化をして、安定した状態の遺伝子構造になれば殆どの場合、発症はなくなるが、 自然の中で進化するイーブイの数はあまり多くなく、 また付け加えて言えば、雌体の数が雄体の数よりも少ない傾向にあるというのも 生息数の少なさに拍車をかけていると思われる。 寿命は10~20年ほどであるといわれるが、そこまで長生きをするイーブイは稀有だろう。 最近では繁殖方法も確立され、一般でも入手する事は難しくなくなってきているが、 本来ならば「進化した状態」が安定した状態であるイーブイを 進化させない状態で飼育するのは、イーブイにとっては好ましくないことだと思われる。 どうしてもという場合には、なるべく日光に当てず、ボール内もしくは室内で飼育し、 また電子レンジなど、イーブイの遺伝子に影響を及ぼしそうな家電製品に近づけるのは好ましくない。 このようなことから、イーブイのまま育てるのは極めて困難であろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8785.html
分類:しんかポケモン タイプ:ノーマル 高さ:0.3m 重さ:6.5kg 特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 隠れ特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) 様々な姿に進化する。 イーブイの遺伝子は 進化の秘密を解き明かすカギだ。 + 担当声優 かないみか 1997年アニメ版(シゲルの手持ち)、『XY』(セレナの手持ち) 林原めぐみ 『アドバンスジェネレーション』(ハルカの手持ち)、『ピカチュウの海底大冒険』 西村ちなみ 『ダイヤモンド パール』(ウララの手持ち)、『ベストウイッシュ』『覚醒への序章』(バージルの手持ち) 吉岡聖恵(いきものがかり) 『神速のゲノセクト』(ナツキとユキノの手持ち) 伊瀬茉莉也 『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』 美波わかな 『サン ムーン』ナギサ(スイレンの手持ち)の声 悠木碧 『Let's Go! ピカチュウ/Let's Go! イーブイ』、『ソード/シールド』、『マスターズ』 真堂圭 2019年アニメ版(コハルの手持ち) 佐藤恵 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ(『for』~) 悠木女史は『ベストウイッシュ』でアイリスの声を担当している。 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代(『赤・緑』)から登場している。 名前の由来は進化を意味する「EVOLUTION」から。 四足歩行型の小動物ポケモン。大きな目にウサギのような長い耳とキツネのような尻尾がチャームポイント。 周囲の環境の影響を受けやすい、極めて不安定な遺伝子を持つ。 一部の鉱石や天体から発せられる放射線により容易に突然変異し、多くのポケモンに進化する可能性を秘めているが、 その体質の代償なのか個体数は極めて少ないとされる。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) ファンからの人気も高く、2018年11月発売の『ポケットモンスター Let's Go!』ではピカチュウに次いで、御三家以外の相棒ポケモンとしてパッケージを飾った。 また同作以降、鳴き声はSEではなく悠木碧女史のCVが採用されており、こちらも大谷育江女史演じるピカチュウに次ぐ快挙である。 初代から3種類という最多数の分岐進化を持ち、その後も世代が進むごとに進化体が増え続け、 現在は8種類の進化体を持つに至っている。 ポケモン数多しと言えども、ここまで多数の分岐進化を持つのはイーブイのみである。 これらのイーブイとその進化形は全てまとめて「ブイズ」とも呼ばれており、 ユーザーの中にはパーティの6枠を全てブイズで統一してプレイするファンも存在している。 『ポケモンスタジアム2』から色んなポケモンの3Dモーションが作られるようになったが イーブイはやたら縦に高速回転して相手に突っ込んでいく飛鳥文化アタック動きを見せてくれる。 『ポケモンコロシアム』では進化系のエーフィとブラッキーが、 『ポケモンXD』ではイーブイ自身がシナリオモードの主人公の最初の手持ちとなったが、 御三家やピカチュウに決して見劣りしない相棒ポケモンとしての役割を果たした。 第7世代では専用Z技「ナインエボルブースト」を獲得。 トリガーとなる技は「とっておき」で、全能力2段階上昇という強烈な積み効果を得る。 とはいえ、イーブイ自身の戦闘力はさほど高くないため、「バトンタッチ」で後続に渡す戦術が基本になる。 + 進化系統と入手の条件 第1世代から シャワーズ(みずタイプ):みずのいしで進化 サンダース(でんきタイプ):かみなりのいしで進化 ブースター(ほのおタイプ):ほのおのいしで進化 第2世代から エーフィ(エスパータイプ):十分なついた状態で朝・昼にレベルアップ ブラッキー(あくタイプ):十分なついた状態で夜にレベルアップ 第4世代から リーフィア(くさタイプ):「こけむした岩」がある場所でレベルアップ(作品ごとに場所が異なる) グレイシア(こおりタイプ):「こおりでおおわれた岩」がある場所でレベルアップ(作品ごとに岩の場所が異なる) ※第8世代ではそれぞれ「リーフのいし」「こおりのいし」を使用するものに変化 第6世代から ニンフィア(フェアリータイプ):イーブイをポケパルレ・ポケリフレでハートを2以上に上げ、フェアリータイプのわざを覚えた状態でレベルアップ ※第8世代ではハートの代わりに「なつき度」最大が条件 個体が少ないはずなのだが、アニメ版ではブイズを揃えて所持している兄弟や姉妹が多く登場し、 『Pokemon GO』ではアニメで登場した各進化系のトレーナーの名前をつけて進化先を確定させることが可能という小ネタがある。ただし、使えるのは一度限り。 + 対応する進化系と名前一覧(ネタバレ注意) ブースター→あつし サンダース→らいぞう シャワーズ→ミズキ エーフィ→さくら ブラッキー→たまお リーフィア→ルネ グレイシア→シズネ なお、同作では「太陽の石」を除く進化の石が登場しないので、進化する際は第1世代の3種類からランダムとなる。 エーフィとブラッキーはイーブイを相棒に指定して10km歩いた状態で進化させる必要がある。時間帯で進化先が変わるのは原作と同じ (但し先述した名前ネタを利用する場合はこの制限に引っかからない)。 幸い(?)にもイーブイは野生で多く出現し、コイキングやポッポなどと違ってメタモンが化けている心配もないので、当時はイーブイの乱獲が横行した。 確率は低いものの第1世代の3種類は野生としても出現し、特にシャワーズは水タイプなので、川や海など水のある場所を歩いていれば比較的遭遇しやすい。 また、進化の石の代わりにポケモンをゲットしたり博士に送って変換してもらうことで入手する「アメ(飴)」を一定数消費することで強化と進化が可能。 イーブイの場合は25個とお手軽なので比較的早く進化できる。 アニメネタの進化は他にも存在し、ケムッソも「ハルカ」でカラサリス(アゲハント)、「ムサシ」でマユルド(ドクケイル)に確定させられる。 『Let’s Go!』では『イーブイ』版の相棒ポケモンとして登場。 移動時は頭にちょこんと乗る形で一緒に移動し、ふれあい、着せ替えも可能。 このイーブイは進化させることこそできないものの、種族値が通常のものより高く、 さらにブイズのタイプにちなんだ8+1つの専用技を覚えることができる。 ノーマル技はおんがえしの上位互換で、それ以外は全て追加効果付きの攻撃技となっている。 状態異常、HP吸収効果はもちろん、やどりぎのタネ効果、壁を貼る、味方全体の状態異常回復など、攻撃技としては前代未聞の追加効果を持つものもある。 第8世代『ソード・シールド』ではキョダイマックス可能なポケモンの1匹として選出された。これも1つの進化の形態…なのだろうか? このキョダイマックス可能なイーブイは野生では出現せず、『Let's Go! イーブイ』のプレイデータが入ったSwitchで連動を行う事により入手できる。 このイーブイの放つノーマルタイプの技は固有技「キョダイホーヨー」となり、 ダメージと同時に、放ったイーブイと性別の異なる相手ポケモン全員をメロメロ状態にする。 ちなみにキョダイマックスポケモンにも身長の設定があるが、イーブイのそれはちょうど18mで、 よくネタにされる可能性の獣とは残念ながら1メートルちょっとの差で不一致。 初代のほうとはお揃いだけど また、第8世代では二足歩行で人語を喋る固体が登場…と思いきや、なんと着ぐるみ姿の少女。 その正体は第4世代にも登場した子供のポケモントレーナー「ポケモンごっこ」であり、 本作では着ぐるみがピカチュウからイーブイに、髪も茶髪から黒髪に変更されている(ピカチュウの着ぐるみは男の子用として続投)。 グラフィックもドット絵から3DCGになったことで、一目で人間だと分かる外見になった。 ちなみに、レイドバトルでは『Let's Go! イーブイ』の中の人ネタと思われるイーブイの使い手の「ポケモンごっこのアオイ」が助っ人NPCとして登場する。 第9世代『スカーレット・バイオレット』では、主要キャラの一人であるボタンがイーブイのリュックサックをトレードマークとしており、 戦闘でもブイズ統一パーティを使用する。 進化系の中で手持ちにいない種類は当人の置かれていた生活環境が影響が原因で入手できなかったと思われる (片方は進化アイテムが店売りしていない、もう片方は日中に外出出来ない)。 このボタンが使用するイーブイリュックもリアルで受注生産で販売された。 + メデイアミックスにおけるイーブイ アニメではシゲルの手持ちとして登場しているのだが、 当時ゲームのピカチュウ版でライバルのエースになっていた影響もあり、 彼の最初のポケモンであるゼニガメ(カメックス)を差し置いてエース扱いとなっていた。 後々シゲルが再登場した際にはカメックスが相棒に戻っているが、ジョウト編で再会したときはブラッキーになったイーブイを連れていた。 そのため『Pokemon GO』にブラッキーが実装された当時は、 ニックネームに「シゲル」と入力して進化させたら違うポケモンになって混乱したトレーナーもいた。 また、ハルカもイーブイ(後にグレイシアに進化)を所有するトレーナーだった事から、 グレイシア実装当初はグレイシア欲しさに「ハルカ」と名付けたら別のポケモンに進化し、歴史は繰り返された。 また、第7シーズンではコハルの手持ちとして登場している。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第一章に、ロケット団の元から脱走した野生ポケモンとして登場。 この個体はロケット団の手で生体改造を受けており、フォルムチェンジのように自在に3種類へ進化・退化し直すという能力を獲得していた。 こんなバグ技めいた改造にイーブイ自身の肉体が無事な筈も無く長期戦は不可能。 初戦闘で主人公レッドに倒された際には、戦闘不能の「ひんし」ではなく本当に命の危機に瀕する有様であった。 その後、紆余曲折を経てレッドが保護という形で手持ちとしたが、当然その章で戦闘には一切参加していない。 この実験体イーブイを預かった事によりレッドや、その故郷マサラタウンがロケット団に狙われる事になり、 以上の事からPTメンバーというよりは、シナリオ的に「ロケット団と主人公達との因縁」を決定的にする存在であった。 レッドの手持ちとしての初戦闘は二章。レッドが「使っても無くならない進化の石」を入手して進化を補助できるようになり、 シバ戦ではそれを用いて単身で四天王のシバを倒す活躍を見せた。 しかしそれも負担が軽減されるだけでゼロにはならなかった為、 続く三章では(原作でレッドがエーフィを使ったのを良い事に)エーフィへと進化、変化能力そのものを無くさせる選択をした。 そもそもロケット団がこのような改造を施したのは、初代・伝説の鳥ポケモン三匹を合体させるという、 『メガテン』もビックリのポケモン3身合体を実現させる為の実験体であったのだという。 また、『ポケスペ』作中では「異なる三属性の技を揃えて撃つと莫大な威力を発揮する」という、 メドローアの三すくみ版、あるいは後の『スマブラ』の「さんみいったい」のような理論が確立しており、 『ポケスペ』も少年漫画である以上「合体攻撃」のロマンには抗えないのか二章以降も敵味方問わずちょくちょく使用していたりする。 MUGENにおけるイーブイ 2体のイーブイが確認されている。 第1世代出身のブイズの中では最後のMUGEN入りを果たしたキャラである。 + YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏製作 『SvP』仕様 YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏製作 『SvP』仕様 氏が開発していたコンプゲー『SvP(ソニックvsポケモン)』(2022年にα版を以て製作停止)用に製作されたキャラ。 スピードに秀でた近接向けのキャラだが、各進化体に進化して、 「かみなり」や「オーロラビーム」を撃ち出すなど漫画版のブイを意識した必殺技で戦う。 その後の更新で完成度100%となり、進化体をストライカーとして出す技も搭載されている。 AIも搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) + Charlotte the Jigglypuff氏製作 Charlotte the Jigglypuff氏製作 6ボタン形式のシステムで作成されており、主に突進系の技を中心に戦うキャラである。 スピードこそ速いが突進技の移動距離が長く、小回りはあまり効かない。 基本近接向けの性能だが「スピードスター」や「すなかけ」などの飛び道具も備えている。 超必殺技は「スピードスター」を連射する遠距離攻撃となっている。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [イーブイ]」をタグに含むページは1つもありません。
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イーブイ 2006/1/1 イラスト変更 2012/6/23 その他設定・情報などに追加。 2012/11/17 基本データ、その他設定・情報などに更新。 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/i-bui.gif ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ しんかポケモン/ノーマル/にげあし たかさ/おもさ 0.3m/6.5kg 種族値 合計325 HP 55 こうげき 55 ぼうぎょ 50 とくこう 45 とくぼう 65 すばやさ 55 似合いそうなわざ あまえる:可愛いから。 その他設定・情報など ゲームでは 5種類のポケモンの進化前。 不規則な遺伝子を持っているため、 環境の変化や石から出る放射線ですぐ進化する。 非常に貴重なポケモン。 ポケモンスナップで、ポケモンアイランドにて野生化を確認。 ポケモンXDでは主人公ポケモン。 ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナでは じまんのうらにわに現れる。 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2では ヒウンシティの草むらに現れる。出現率は低い。 不思議のダンジョンでは、主人公ポケモンの一体で、 またしあわせの とうで野生で現れる。 ブラック2・ホワイト2ではヒウンシティで野生化。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ポケモン!ゲットだぜ!」でタイチのポケモンとして初登場。 アニメ:「ライバルたいけつ!サトシVSシゲル!!」で シゲルのポケモンとして登場。このイーブイは後にブラッキーに進化した模様。 アニメ:「イーブイ5しまい!おちゃかいでバトル!!」で サクラのポケモンとして登場。 このイーブイは後にエーフィに進化した模様。 アニメ:「時を超えるハルカ!!」で卵から孵り、ハルカの手持ちとなる。 アニメ:「チーム・イーブイ出動せよ!ポケモンレスキュー隊!!」では バージルの手持ちとして登場。♀である。 漫画:ポケスペではR団に改造され、進化と退化を繰り返せる ポケモンとしてレッドの手持ちになった。 金銀の影響か、後にエーフィで固定される。 (まだ未完成) コメント 生態がほとんど不明。何食ってる? 元祖時間によって進化するポケモンとして、ダイパーで捕獲できそう。 レアな理由が不規則な遺伝子のせいで早死にしたり、 繁殖できなかったりだったら嫌だ。 2006年8月16日作成 ポケモン図鑑No.133 図鑑@ヒトワザ。No.007
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65. イーブイ 2009/03/13(金) 00 00 45 ID BEOrBwN9 No.133 分類:しんかポケモン タイプ:ノーマル 卵グループ:陸上 特性:逃げ足or適応力 高さ:0.3m 重さ:6.5kg 猫のようで犬のようでウサギのような不思議な動物イーブイは不安定な遺伝子を持つが故に 進化の石が持つ放射線、感情や時間帯、環境の影響などを受けて様々な姿へと進化する可能性を持ったポケモン。 名前の由来は進化を意味する英単語[Evolution]の頭二文字を取って EV→イーブイ 分岐進化する姿は第1世代では水タイプのシャワーズ、電気タイプのサンダース、炎タイプのブースターの三種類だったが 第二世代ではエスパーのエーフィと悪のブラッキー、第四世代では草のリーフィアと氷のグレイシアと言う進化系が発見されている。 進化後の能力値はそれぞれに何か飛び抜けた物を持つが 進化前だとほとんど偏りのない万能(と言うよりこれと言った長所がない)型 生息数が非常に少ないとされており第一、第二世代では野生個体と遭遇するケースはなくイベントで人から貰うだけだったが 第四世代ではウラヤマさんちの「じまんのうらにわ」で野生個体が出現する (ただしこれはウラヤマさんの執事が連れてきている物なので厳密に野生と言えるかどうか怪しい) ♀を見かける確率は1/8であり、数が少ない原因は性別のアンバランスとも考えられる。 最初に貰えるポケモンが固定されている黄(ピカチュウバージョン)ではライバルの初期ポケモンとして設定されている。 序盤においてライバルと戦ったときの結果によって何に進化するかが決定される。 アニメではシゲルやハルカが連れていた、シゲルのイーブイはブラッキーに、 ハルカのイーブイはグレイシアにそれぞれ進化している。 ポケスペではロケット団による生体改造を受けた結果シャワーズ、サンダース、ブースターのいずれにも進化して、 またイーブイに戻る事も出来る能力を持った個体が登場、レッドの手持ちとして「ブイ」と名付けられた。 しかしこの能力は進化の石による外部からの制御があっても身体への負担が大きかったため 第3章以降はエーフィに進化させっることで自由に変身する能力を封印した。 67. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 05 39 ID ??? 今日から四日間はハイパーブイズタイムか。 ブイコレイーブイまだ厳選してないなぁ 68. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 06 46 ID ??? 今のところドラゴン以外の旧特殊タイプにしか進化しないね あとマサキはイーブイマニア 70. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 13 43 ID ??? 適応力がイカス 71. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 17 16 ID ??? 格闘タイプのパンチーズにはいつ進化するようになるだろう (今の増え方を見るとまんざら冗談でも無いような) 72. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 25 59 ID ??? いずれ全タイプに進化するのではないかと思うと… 73. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 31 37 ID ??? 飛行の単タイプとか? 74. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 34 45 ID ??? 虫 ゴーストは辞めようぜ。 イーブイはブイズで一番可愛い。にげあしは進化させよう。 75. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 35 46 ID ??? ゼロ南の嫌がらせポケモン てだすけ、適応力たいあたり、少なすぎる経験値 76. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 37 47 ID ??? 73 それは100%出ない ノーマル/飛行ならあり得るかも じたばたはけっこう強いよね!ね! 77. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 41 25 ID ??? 76 しかしイーブイズで複合タイプと言うのも例がないわけで 78. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 43 58 ID ??? イーブイに飛行タイプ進化があったら… 体が真っ白で翼が生えてて…スカイシェイミと被る 79. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 00 46 15 ID ??? プラチナでは結構早くから使えて嬉しい 80. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 00 30 ID ??? 76 何で100%? 81. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 02 41 ID ??? 80 はねやすめがあるからじゃない?アルセウスも覚えないし 82. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 03 26 ID ??? 他のポケモンはどんなに可愛くても「小さいモンスター」と思えるけど、 イーブイはなんか「小動物」に思えてしまう。 適応力で結構戦えるのはわかってるんだけど、どうしてもイメージが。 リアルにいてもおかしくなさそうなデザインのせいか。 83. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 08 36 ID ??? 81 カクレオンのものまねで出来そう 84. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 34 30 ID ??? イーブイかわいい(*´д`*) しかし♂と♀の比率から考えてあぶれる♂のイーブイも多いだろうね(`・ω・´) イーブイのちょっと悲しい現実 85. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 43 47 ID ??? そうか! ♂と♀のバランスが悪いから個体が少ないのか 御三家も 86. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 01 50 32 ID ??? 化石系もリオルも 87. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 08 24 ID ??? イーブイ系は同タイプの他ポケと比べて技がショボい。 遺伝も出来ないくせに習得レベルが無駄に遅いし。 イーブイ系は数種類に進化できるという事に満足して他が目に入らないように感じる。 「七種類に進化できるぞ!」それで?という感じ。 結局進化しちゃえば別のポケモンなんだし。 ブースターがフレアドライブを覚えないのもそのせい。 これについてはブースターの日に触れるけど。 88. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 11 11 ID ??? イーブイのゲップ吸い込んだ!これで勝つる!! 89. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 18 30 ID ??? 87 お前は 何も 分かってない 90. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 22 23 ID ??? 基本的にブイズは自力習得技が需要に合ってないことが多いと思うわけだ 主にを使われてるのは ブースター:ほのおのキバ・電光石火 サンダース:電磁波・放電(ダブル) シャワーズ:ハイドロポンプ・アクアリング ブラッキー:怪しい光・月の光・黒い眼差し エーフィ:サイコキネシス リーフィア:リーフブレード グレイシア:吹雪・氷の礫・ミラーコート あれ?以外に使われ…くぇrちゅいおp@ 91. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 23 59 ID ??? 87 イーブイ系は数種類に進化できるという事に満足して他が目に入らないように感じる。 いや、そんなこと全然ないから 進化系によって限られた技でどうバトルに活用するか真剣に練られているし あとブースターがフレアドライブを思えてもそんなに有効にならないから 92. 91 2009/03/13(金) 02 24 45 ID ??? フレアドライブを思えても ではなく フレアドライブを覚えても でした 93. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 31 37 ID ??? 初代からずっと肉便器的な意味で大人気なポケモンの1つ 数多くのキモオタがこいつに惑わされ畜生道に転がり落ちていった 94. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 33 09 ID ??? フレアドライブよりブレイズキックが欲しい サンダースは二度蹴り出来るのにずるい 95. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 34 20 ID ??? イーブイのスカンプー吸い込んだ!これで勝つる!! 96. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 02 36 41 ID ??? サンダースがめざぱありきと言われているのも結局他タイプの攻撃技をロクに覚えないからでしょ。 今や多くのポケモンが他タイプの攻撃技を覚えるというのに。 97. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 05 01 58 ID U3Jzfga0 かわいい 異論は認めない 98. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 05 50 29 ID ??? ブラッキーが一番好き 99. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 06 21 39 ID ??? 80 飛行タイプはどっちかというと補助的なタイプだたら飛行単体はありえない、と何かで見た イーブイか……色違いの落ち着いた色が好きだなぁ ♂でも十分かわいいよ 100. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 07 15 18 ID ??? 二次創作やイラストで出過ぎて飽きてきた 101. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 09 12 32 ID ??? 適応力じたばたイーブイってブイズに割りと入ってるよね 102. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 09 41 53 ID ??? イーブイかわゆす 103. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 10 00 20 ID ??? ブイズ限定パーティ組んでみたいけど二名あぶれる事になるんだよなぁ…… 104. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 12 05 35 ID ??? ブースターは育てすらせずあと一人は適当に抜く 105. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 12 40 18 ID ??? おいおい貴重な鋼対策、鬼火使いを… え、素早さがないうえに地震で死ぬから使い物にならないって? 106. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 12 46 53 ID ??? めざ地面があるなら別だが、ブースターいないとジバコイルで詰むぞ 108. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 19 57 15 ID ??? とっておき派はいないのか・・・ 109. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 20 07 51 ID ??? 進化するとノーマルタイプが完全に消えるところが好き クリスタルからのバトンタッチ習得は英断だった 110. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 20 23 50 ID ??? ノーマルが残ってたらグレイシア格闘4倍… ゴーストの弱点が消えるエーフィが一番得かな 111. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 20 33 19 ID ??? 110 その代わり格闘を半減出来なくなる。 ふと思ったがノーマルって[ノーマル/飛行]はかなり多いけど それ以外のタイプとあんまり複合しないんだな、 +水のビーダルと+エスパーのキリンリキだけだ。 112. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 20 37 04 ID ??? そりゃそうじゃ 113. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 22 03 24 ID ??? 名前の由来のところで普通に成程と思ってしまった>イーブイ ゲーフリのネーミングセンスパネェ 116. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 23 55 39 ID ??? うわあああイーブイに間に合ったあああああ ブイズブイズブイズもふもふくんかくんかくんか!!! 117. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/13(金) 23 59 25 ID ??? 自分の中のもふもふしたいキャラベスト5 132 メタモン トップページ 134 シャワーズ 名前 コメント
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イーブイ 基本情報 名前 イーブイ 進化 前進化なし|次進化=詳細は下へ タイプ ノーマル とくせい にげあしまたはてきおうりょく ぶんぷ Pt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 イーブイ 55 55 50 45 65 55 92 技 Lv LvUPで覚える技 1 たいあたり,しっぽをふる,てだすけ 8 すなかけ 15 なきごえ 22 でんこうせっか 29 かみつく 36 バトンタッチ 43 とっしん 50 とっておき 57 きりふだ イーブイの進化について ブースターほのおのいしを使って進化 サンダースかみなりのいしを使って進化 シャワーズみずのいしを使って進化 ブラッキーなつき度が高い状態で夜にLVアップで進化 エーフィなつき度が高い状態で朝にLVアップで進化 リーフィア「コケでおおわれいわ」の近くでlvアップで進化 DPtでコケでおおわれたいわはハクタイのもりにある。 (近くというのは草むら単位で) グレイシア「こおりでおおわれたいわ」の近くでlvアップで進化 DPtでこおりでおおわれたいわは217番道路にある。 (近くというのは草むら単位で)
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イーブイ 133.gif No.133 タイプ:無 特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(自分と同じタイプの技を使った時、タイプ補正の1.5倍が2倍になる) 夢特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) 体重:6.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 イーブイ 55 55 50 45 65 55 325 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 進化系 シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア 育成論一覧 イーブイ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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イーブイ No.133 タイプ:ノーマル 特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) 体重:6.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV イーブイ一家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 イーブイ 55 55 50 45 65 55 イーブイ@輝石V無振り 55 55 85 45 107 55 イーブイ@輝石V全振り 55 55 101 45 123 55 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 サンダース 65 65 60 110 95 130 ブースター 65 130 60 95 110 65 エーフィ 65 65 60 130 95 110 ブラッキー 95 65 110 60 130 65 リーフィア 65 110 130 60 65 95 グレイシア 65 60 110 130 95 65 ニンフィア 95 65 65 110 130 60 イーブイ? 55 80 80 135 120 100 Let’s Go! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 イーブイ 55 55 50 45 65 55 325 相棒イーブイ 65 75 70 65 85 75 435 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ブイズ比較 「ブイズ」に相当する英語は「eeveelution」。イーブイ+進化というそのまんまなネーミング。 いっそブイズの英語名的に「eons」で良かったのではないだろうか。 新作スマブラでモンスターボールから出る可能性が濃厚なポケモンの一体 ちゃんと8通りに進化してくれるかなとワクワクしてる ↑登場はしたものの残念ながら進化はなし。しかしとっしんする相手を探してキョロキョロするのが可愛いので無問題。 XYでつぶらなひとみが追加された。これで可愛さがさらに強調されたといえよう。 ただどうせなら変化技ではなく攻撃技であるじゃれつくが欲しかったかも。 今作では10番道路で出てくるほか、条件を満たせばある人物から「♀」のイーブイを交換できる。 ただこのイーブイ、NPC交換の割りにステータスが固定ではない? それどころか俺だけかもしれないが逆Vが二つもある個体を押し付けられた……手に入りづらい♀なだけマシということか タマゴ技に追加されたのは誘惑のみ。これでブラッキー♀に持たせてラティオス対策できるぞ! …バークアウトでいいですか、そうですか 急所ランクの仕様変更──まさかあの時捨てた「きあいだめ」が今更欲しくなるとは誰が予想しただろうか? その「きあいだめ」はクリスタルバージョンにて文字通り「バトンタッチ」した。 もしバトンタッチした技がきあいだめではなく別の技だったら、 今頃ブイズの誰かしらが気合バトンの有力候補となっていたことだろう。実に惜しい。 ↑剣盾にてイーブイがきあいだめを習得し、VC版から連れてこなくても気合バトンができるようになったぞ! ~よくわかるイーブイカップのせめぎ合い~ ブイズ自慢の補助技だけでなく誘惑も毒々も吼えるも跳ね返しつつ瞑想/サイショ/シグナルでオールマイティに戦えるエーフィを、 唯一の挑発を控えにチラつかせながら鈍いしっぺでまっ先に排除しようと企むブラッキーを、 鬼火を跳ね返されても痛くないぞと勇猛に現れて馬鹿力噴煙で叩き潰そうとするブースターを、 マジミ貫通の黒い霧と溶けるの2択を迫って余裕綽々、雨天下の熱湯で押し流してあげてよと高笑いするシャワーズを、 残念でしたと晴れ雨使い分けてブースターもろとも手玉に取り放電で麻痺を撒き散らす黄色い閃光サンダースを、 タイミングよく晴れを逆利用して葉緑素剣/リフブレ/シザクロで怒涛の突撃の起点にしてしまおうとほくそ笑むリーフィアを、 夢を見ているうちに永眠しなさいと冷凍ビームで狙って他の奴らもミラコでついでに処理しようと欲張るグレイシアを かわいい顔して適応力じたばたで葬り去るイーブイ。 つまりイーブイ最強。 雨パにサンダースと夢シャワーズ採用しようと思って孵化を始めたら他にも良い個体が出てきて、 気づくとエーフィ、ブラッキー、グレイシアまで育てていた。 様々な進化先がある為、かわらずのいしを持たせずに孵化作業してみるのも面白いかも知れない。 実は、ブイズはその世代の兄弟毎にある共通点がある。全てにおいて言えることは ①特性(夢特性はのぞく) 初代:吸収 2代目:シンクロ 3代目:天候を用いたもの ②進化方法 初代:進化の石 2代目:なつき進化 3代目:パワースポット進化 ③名前の語尾 初代:-s(ブースター?誰ですかそれ) 2代目:-y 3代目 -ia 他に共通点があればお願いします。 ↑夢特性にも一応関連性というか共通点があって 初代:状態異常関連 2代目:守り関係? 3代目:天候関連 ってところかな。 ↑↑ちょっとわかりにくいけど、タイプ相性が図鑑番号が後の方が先の方に有利 初代:水(シャワーズ)←電気(サンダース) 2代目:エスパー(エーフィ)←悪(ブラッキー) 3代目:草(リーフィア)←氷(グレイシア) しかしまたブースターがハブられ(ry ↑↑そう言えば今まで出たブイズはみんな旧特殊タイプだな ↑じゃあ次にはドラゴンブイズが出るのか、胸が熱くなるな… ↑実際には新タイプの新顔はいるが、ドラゴンブイはでなかった。 出てたとしたら特性は対な感じでドラゴンスキンとかになっていた所だろう。他のスキン系と違って耐性アップみたいな名称だが… 最も多く分岐進化するポケモン。 そして屈指の技レパートリーを持つ。 なんとアイアンテールとシャドーボールとあなをほるを除けば残りはもう誰でも使える技マシンしか残ってない。 まあ中にはその誰でも使える技マシンが使えないやつもいるのだが おそらく技マシンを使えるヤツのなかでは一番使える技マシンが少ない。それでも実戦投入される実力者。適応力こらじた強し。 ↑先制技が大流行し過ぎてこらじた自体がネタ戦術に近くなってきているがな。 BWでは新たに卵からシンクロノイズとアシストパワーを習得出来る模様。 果たしてブイズにとって新たな戦力となるのであろうか…? ↑シンクロノイズは流石にネタだがアシストパワーはバカにできないぞ。 特に一致で使えるエーフィはアシストパワー使いの中で特攻最高+準最速(最速はサンダース)なので結構ヤバい。 ↑実際バトンタッチからエーフィのアシパでやられたという話が多数 ダブルに至ってはアシパエーフィがでかい大会で優勝。今のところエーフィしか使いこなせてないようだが相当な強化になってる パターンにはまるとメタグロスすら一撃で沈むチート火力 初代ピカ版ではなんとライバルが最初に貰えるポケモンだったりする。しかも主人公が受け取ろうとするのを阻止して奪ってしまう。 ライバルはイーブイを貰え、自分はついさっきそこら辺で捕まえてきたピカチュウを貰うという、 アニメの再現とはいえあんまりな差である。 一番最初の草むらであるため、もしあの時飛び出してきたポケモンがポッポかコラッタだと思うと…ゾッとするね… 「ピカいらないからそっちくれよ!」と本気で思った人は俺だけじゃないハズ。 これに合わせてか、アニメでもサトシのライバルであるシゲルはイーブイを使っていた。 シゲル曰く「育てたポケモンの中で特に自信がある」とのこと。サトシとのバトルでピカチュウに勝利する活躍を見せる。 さすが一族トップクラス物理アタッカー。 あえてこだわって進化をさせてないと言ってる辺り好感が持てるが、サトシと再び再会した時はブラッキーに進化させていた。 ↑夜中にシゲルが寝ている最中に進化しちゃって、朝起きたらブラッキーになっていてびっくり! ↑↑ノーマル単なのにタマムシシティまで進化しないとか正直困るだろ。まだピカチュウの方がマシ ポケダン空の主人公候補になったよおめでとう! ↑でも外見とは裏腹に地雷キャラなんだよねコイツ。 成長率が悲惨で技マシン対応も微妙。パートナーにしたら逃げ足のせいで生き地獄をみるハメに。 …まあぞうさんよりかはずっとマシだけどね。適応力もあるし。 ↑適応力体当たりはとても美味しかった。多いPPで威力の高い体当たりができるからな。 それ以外はまぁいろんな意味で上級者向けとはいえるかな…。こうなったらあとは可愛さで(ry ↑適応力のおかげで主人公にした場合は普通にやっていける。パートナーにした場合は(ry ↑そこはだから、主人公の心の広さとNOと言えない優柔不断な性格を利用するんですよ。 ↑↑イーブイはパートナー以外考えられないだろ!!可愛すぎて死ぬかと思った。 …何?にげあし?「私をつかまえてごら~ん」的なアレに決まってんだろ グレイシア、エーフィ、シャワーズとイーブイズは♀狙いされやすいけど、イーブイ自体はどうだろう? この子自体は♂でも♀でもいいような気がするが。 孵化歩数、技習得レベル、偏りの激しい♂♀比率…玄人向けというか廃人向けというか対戦向けというか、そんな感じのポケモンである。 しかし、他のポケモン達に比べて技の習得レベルの遅さはあんまりすぎやしないだろうか、と思わされるときがある。 他には一部の化石ポケモンたちもそうなんだが。 125万諸刃持ちLv100フレドラ持ち「経験値100万なだけマシじゃないですか」 ↑XYでは10番道路でそこそこの確率で出るのでメロメロボディ♂を用意するだけで好きなだけ♀をゲットできるぞ タマゴ技持ち♀?…頑張れ エーフィとブラッキーが追加されたのは第2世代、グレイシアとリーフィアは第4世代 初代を除けば、追加されてないのが奇数の世代、追加されてるのが偶数の世代なわけだが…これは第6世代に期待か? ↑実はブイズ以外の後付け進化形が追加されたのも偶数の世代だったりする。(ルリリソーナノは進化前なので除外) ↑↑俺はこう考えている。『イーブイ系が登場するときは、必ずオーキドも登場する。』逆もまた然り。イーブイ系とオーキドはセットなんだ。 ↑↑↑第2・4世代で進化先が追加されたのはもう一種類いる。番号が隣でノーマルタイプで、適応力仲間。 出身がタマムシシティとかなんとなく共通点が多い気がする。 全↑ついにニンフィアが公開。このまま他タイプやポリゴンの派生もありえるか? ロトム「さあ、進化の可能性を秘めし者達よ。我々と戦うのだ」 何となくあっちのページにも書かれてあったから書いてみた。全員電気複合+浮遊と単タイプではどっちが有利だろう。 ↑ロトム系は皆特殊型だから、ブラッキーで終了。種族値が全員一緒だからなぁ…。 ↑ブラッキー?トリックで終了。 トリックが無くてもメガネか雨ドロポンで特防特化ブラッキー乱2だから簡単にはやられんぜ。 ↑トリックは失念してた…。ブラッキーだけではダメか。しかしそうなるとロトムパにもかなり軍配がある様な気がしてきたな…。 ウォッシュに唯一有利なリーフィアは後出しできないし。 ↑ウォッシュにはダースの方が繰り出し性能的にも有利じゃないか? ボルチェンで逃げてく可能性もあり、シャワーズが控えていればハイポンも打ち辛い。まぁブイズ側に若干不利な読み合いだが。 ロトム側も、ブイズはあんまり地面技を使わない(めざパも炎が増えつつある)からあんなに便利なハズの浮遊がまさかの死に特性に。 つーかこれ、お互いにメタを組んでやったら読み合いだらけで面白そうだなw プレイング次第でどっちにも勝機があると思う。 ↑トリック対策にメールもたしたり、ブラッキー対策に天候変化などあるわな。 この対決でもダースやブラッキーは強いな。リーフィアはどこまで出来るか ↑まずブイズ側で6匹誰にするのかを考えないと。電気抜群のシャワーズと進化前のイーブイは論外として、あと1匹は誰が外れるのか。 今まで『この ○○ は かのじょ なんだよー』 という自己紹介で『○○は俺の嫁』宣言をする人を何回か見てきたが、 この前『この きょうだい は かのじょ なんだよー』という自己紹介で、 ブイズパ使ってきたい人がいてビビったわwアレって、使い方次第で何匹でも嫁宣言できるのね しかし、ここまで♀が支持されていると何故この系列の♂♀比率が7 1になっているのか純粋に疑問に思う。 進化形が♀が似合う外見になるのならせめて♀の比率を高くするとまではいかなくても半々にしてくれてもいいと思うんだが。 サーナイトやミミロップを見てるとそう思う。 ↑もともとイーブイって希少なポケモンって設定じゃなかったっけ? 御三家とかもそうだけど、♀が少ないから繁殖の効率が悪い→個体数が少ない→希少ってことだと思ってた 「ポケモン+信長の野望」で主人公のポケモンとして登場! ↑コロシアム(進化してるけど)、XD、ポケダンの初期キャラとなかなかの優遇っぷりである ↑さらにピカ版のライバルの手持ちだしな。一般ポケだけど基本的にどのシリーズでも通常道路の草むらでは出ない“珍しいポケ”扱いだし、 正統派にかわいい外見、バリエーション豊かな進化先と、番外編を作る際の主役として使いやすい要素持ちなんだよなコイツ。 ↑そして選んでから、後は自力技がもう少しどうにかなれば…と毎回思う。 ↑↑↑そりゃグッズがピカに次ぐ多さなのだから当然だわ。 ブイズを使うジムリーダー・四天王・チャンピオン 初代:ピカ版のライバルだけ。カスミ(シャワーズ)、マチス(サンダース)、カツラ(ブースター)はいずれも使用しない。 エーフィ、リーフィア、グレイシアは存在せず、ブラッキーとニンフィアはタイプ(悪・フェアリー)自体が存在しない。 金銀:カリン(ブラッキー)、ナツメ(エーフィ)。初代3兄弟は使われない。 リーフィアとグレイシアは存在せず、ニンフィアはタイプ(フェアリー)自体が存在しない。 RSE:いないどころかホウエン図鑑にすら載っていない。 リーフィアとグレイシアは存在せず、しかもリーフィアは草使いがいない。ニンフィアは以下略。 プラチナ:スズナ(勝負処でグレイシア)、デンジ(サンダース)、オーバ(ブースター)、ゴヨウ(エーフィ)。 ナタネはリーフィアを、マキシはシャワーズを使わない。悪使いはいない。ニンフィアは以下略。 BW2:いない。PWTではマチスがサンダース、カツラがブースター、ナタネがリーフィアを使うようになった。ニンフィアは以下略。 XY:マーシュ(ニンフィア)だけ。既存ブイズもブラッキー(悪タイプ)以外使い手が存在するのだが。 ピカブイ:ライバル (サンダース)のみ。 BW2公式サイトより、イーブイが新しくイッシュ図鑑に仲間入り しかも野生で出てくる模様、これはありがたい ↑野生のイーブイはヒウンシティの草むらに出ます。行き方は、ヒウン下水道のスロープから屋外に出た所にあります。 私自身、そのスロープの存在を忘れていて、結局気づかないでストーリーを終えてしまいましたorz 進化の石自体は、ダウジングマシンを使うと割と早い段階で入手出来ます。 残念ながら、ストーリーの最中ではリーフィアとグレイシアに進化することは出来ません。(ヤグルマの森は殿堂入り後に行ける) また、技の習得レベルに変更があり、Lv50の段階で全てのレベル技を習得可能です(シャワーズのハイドロポンプなど) ↑一律50以下で揃えられるようになったのはマジ嬉しいわ。バトル育成ポケは必ずLv50ピッタリにしてたから 2013年夏の映画のタイトルが「神速のゲノセクト」だったわけだが、同時上映のタイトルが… 「ピカチュウとイーブイフレンズ」 なんと!!ついにブイズがスクリーン出たのだ!しかもメインポケモンをつとめているのだ!!! ストーリーは、イーブイと進化系のポケモンたちが住む家(?)に、 ピカチュウやニャースなどポケモン達が招待されて遊びにいくというもの。 しかし、ニャースのせいでとんでもないことに…? 前回ブイスが登場したのは2007年の「ディアルガVSパルキアVSダークライ」。その時は冒頭部分にチラッと登場しただけであった。 ゲノセクトよりこっちをメインにしろよと思うブイズファンは私だけではないと信じたい。 ↑最近のブイズ推しは新進化フラグでもあるんだろうか。 ご当地チャームでもピカチュウ、ニャース、ミジュマル、イーブイとまたもやイーブイ推しだったり ↑ニンフィアが発表されたね https //www.pokemon.co.jp/ex/xy/pokemon/new/02.html まったく、イーブイズは最高だぜ! ↑バージルの声優繋がりか。 ちなみに、神速のゲノセクト本編とイーブイフレンズではイーブイのCVが違う。 前者はいきものがかりの吉岡聖恵。後者は伊瀬茉莉也(プリキュアのキュアレモネードやタイバニのホァン・パオリンの人)。 前者はゲストで声優初挑戦、後者はイーブイフレンズの本業キャストで唯一のポケモン初出演である。 が、アクアカセットのゲノセクト役に同じくポケモン初出演の有望株、諸星すみれが起用されていた為、 イーブイはほとんどネタにされていない。というか、イーブイ2体いたのかよというのが個人的な叫びである。 ブイズ、SALLY GO! ↑G.I.G! イーブイのZワザの都合上、これ以上の新規進化は未来永劫ないと言う可能性が高まっている まあ名前変えればいいんだけど ゲームではナインエボルブーストを使うといつの間にか進化系全員集合状態だったが、 アニメでは進化系が全員イーブイの元に全力疾走で駆けつける(こいつは除く)という凄まじいことになっていた。 これ、全力出しているのは進化系なわけだが、イーブイのゼンリョク技と言っていいのか? 任天堂スイッチでLet'sGo!ピカチュウ、Let'sGo!イーブイが発売されると発表された、ピカチュウ、イーブイが最初のパートナーになるらしい。 ↑初登場から22年経ってようやく掴んだパッケージポケの座、と考えると凄いな。遂にピカさんと同格扱いだ。 Let'sGo!イーブイのイーブイの声は悠木碧さんが担当。 ↑確か鹿目まどかやアイリスの声優だったような気がしたが、違ったっけ? ↑そうですよ、あとアニメでイーブイの声もやってたこともある。 ↑↑↑その後の第8世代以降でもこの声になった模様。 ↑ついでに相棒イーブイ♀限定だった尻尾の模様もイーブイ♀全員に採用されているっぽい。 ↑↑第9世代では元に戻ったけどね。ついでにピカチュウも。 レッツゴー版で相棒となるイーブイは特別仕様であり、通常のイーブイと比べて種族値が一回り強化されている。 対となるピカチュウはSが急上昇したのに対し、こちらは全能力が平均的に上方修正されている堅実家。 しかし、イーブイのアイデンティティである進化ができないという痛い仕様が… (相棒ではない普通のイーブイなら、初代にいた3種類の進化先に普通に進化可能) ↑専用技(9つ)の性能を見た時は色々笑ってしまった。力のピカチュウに対して技のイーブイなのかよ、って感じで。まあ攻略向けだろうな ↑専用技が無いと頭突きがメインウェポンという、パッケージキャラにあるまじき地味さになるからな。 剣盾をプレイしているswitchに『Let'sGo!イーブイ』をプレイしたデータがあると、特別なイーブイを受け取れる。このイーブイは進化ができない代わりにキョダイマックスすることができる。 特性「もふもふ」が付きそうなほどのもふもふになるが、残念ながらもふもふにはならない。 ノーマルタイプのわざが「キョダイホーヨー」になり、攻撃後相手をメロメロにする。 ↑進化を売りにするポケモンだった筈が、近年では進化系が大した強化が貰えない一方でこいつ独自の要素が増えまくってるな。 まぁかと言って進化系が涙目になってるわけではないしいいのだが、『しんかポケモン』とは一体なんぞや状態に。 剣盾ではリーフィア、グレイシア、ニンフィアの進化の方法が変わったので注意。 マックスレイドバトルでは嫌われがちなサポートの1体。 一応でんこうせっかで攻撃することはあるが、ほとんど「てだすけ」しかしてくれない。 ちなみにこのイーブイのトレーナー名はアオイ。イーブイの声の悠木碧だろう。 ↑モン○ンで言うところの「吹き専」を見てるような気分になったな。 攻撃さえすればバリアは剥がせるのに全く参加せず、バリアのメモリを剥がせる数が増えるわけでもないのにてだすけを連発。 文字に起こすと何故地雷扱いされているか分かりやすい。 バリア張った状態でも体力ゲージは減らせるから全く意味がないわけではないっぽいが… ↑そのくせトドメだけでんこうせっかでもってったりするのがなんとも。 ↑↑場合によってはバリアは下手に割るよりバリア越しのダメージ底上げしてくれるほうがいいので以外と悪くはなかったりする ↑全 9世代レイドは積み技の準備段階で変に攻撃されるとバリアはられたり最悪積み技と特性打ち消しされるので 攻撃能力が乏しい+手助けで準備整った攻撃をさらに上乗せしてくれるこいつは逆に神サポートに昇格していたかもしれない / \ / \ | / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ | | | | | | | | | | L/ ̄\」 | | | | | | | | | \ | | / \ \_/ / 「GOTCHA!」のイーブイの顔はインパクトがいい意味で凄まじい。 (^∀^)←1行文字ではちょっと違う感がある。 ちなみに「GOTCHA!」はゴッチャではなくガッチャ。某カードゲームのGXでは聞き馴染みのある言葉だろう。 ポケモンマスターズにもリーフのポケモンとして登場。あれ?御三家は? バディーズ技はアローラキャラ特権であったZワザのナインエボルブーストである。 残念ながら仕様上ゼンリョクポーズを取るリーフは見れない。そして当然進化しない。 ↑思えばなんでレッドグリーンに合わせたブルーじゃなくリーフって名前になったんだろう? かと思えばLPLEでブルーも登場するし、 ゲーム本編(リメイクだが)で同一ポジのキャラが2人存在する状態でパートナーはフシギバナなのかカメックスなのかよくわからん状態に。 SVでは11/25(金)9 00~11/28(月)8 59の期間限定でイーブイがテラレイドバトルに出現しやすくなる「イーブイピックアップ」が開催された。 イーブイはなかなか見かけないポケモンなので、イーブイが欲しい人はぜひとも参加しよう。 さいきょうレイド第15弾レイドボスに抜擢! 11月21日の「イーブイの日」を記念しての開催とのこと。 攻略についてはこちらにて。 ↑ここ見て気づいたけどピックアップレイドからほぼ1年経っての開催なんだな。 まあイーブイの日前後だからそりゃそうじゃという話だけども。 ↑↑「次の最強レイドは俺だと思ってたのにぬぅゎぜだぁぁぁーーーーーっっ!!!?(血涙)」 しっかし、「最強ピカチュウがあるならいつか最強イーブイも来そう」なんて考えてたら、まさか本当に来るとはな。 また11月17日から11月21日の期間でパルデア及びキタカミでイーブイの大量発生イベントが開催。 レベル50以上の野生イーブイは突進とすてみタックルを両立してる特攻隊っぷりなのでアンコールで縛るなりゴーストタイプのみねうち要員を準備しておくと良い。 DLC 藍の円盤で新技「みわくのボイス」を覚えたようだ。 エーフィやニンフィア以外でも使えるフェアリー特殊技(当然テラバーストは除く)だが…誰に覚えさせようか。 ニンフィアはスキンハイボがあるから不要、グレイシアはメインのこおり技とドラゴン抜群が、エーフィはメインのエスパー技とかくとう抜群が被るから厳しい、 シャワーズはこおり技と選択、サンダースならギリギリサブウェポンとして採用を検討できる…って感じか。 ↑ブラッキーで格闘や同族対策に…って無理があるか? イーブイ ネタ型眠たげでかわいい型 特殊型 イーブイコレクション型 きりふだ型(ネタ) WCS2010の銀のイーブイ型 とっておき(ネタ)型 からげんき型 きせき持ちバトン型 マックスレイドバトル型 PtHGSSバトルフロンティア型 イーブイズの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 眠たげでかわいい型 技 あくび ねむる ねごと あまえる ミュウの寝顔もかわいい型から作ってみた ミュウに無いあくびとあまえるがポイント もちろん進化させても良い 眠たそうにあくびをし、結局眠ってしまうイーブイたん萌え 特殊型 性格:ひかえめ 特性:てきおうりょく 持ち物:お好きに 努力値:特攻252 後は、お好きに 攻撃技:ハイパーボイス スピードスター シャドーボール めざめるパワー アシストパワー 補助技:うそなき あくび ふるいたてる イーブイは特殊型でも嵌れば強いはず …ただ実際の所は扱い辛いのは気にしないように。 イーブイコレクション型 Lv:10 性別:♀ 性格:さみしがり固定 親:ブイコレ(赤文字) 特性;てきおうりょく 技:ほしがる、かみつく、てだすけ、メロメロ ポケセンでこっそりと配信されていたイーブイ。当然のごとくプレシャスボール入り ちゃっかりクラシックリボンつき。 ↑性格はさみしがり固定だな。なんかやたら高個体値のが出てきちまったが性格がさみしがりって…ねぇよ さみしがり(防御↓)ってことはあれか。ブースターに進化させろってことだな。 ブースターを使いこなしてみろというゲーフリからの挑戦状としか思えん きりふだ型(ネタ) 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早252 特性:てきおうりょく 技:きりふだ(ポイントアップでPP6調整)/めざパ(格闘や氷)/シャドーボール/スピードスター/でんこうせっかなど 持ち物:きあいのタスキ(殴る前に死ぬので) きりふだ型がネタにも本家にもないので作ってみた(こんな型は本家にあるわけないが) 使い方(ダブルバトルで) 1.イーブイきりふだ発動(残りPP5) 2.パートナー後攻でイーブイにうらみ(PP1) 3.攻撃をタスキで耐えて、最終兵器きりふだ発動! 威力400の特殊は馬鹿にできない。道具がタスキでなくこだわりメガネなら威力600! ゴーストなんか知りません。プレッシャー持ちなんか知りません。 シングルなら自分より遅いうらみ持ちに繰り出してうらみ読んできりふだ…ってそううまくはいかないね。 ↑そもそもうらみを採用するポケモンはほぼプレッシャー持ち WCS2010の銀のイーブイ型 Lv:50 性別:♂ 性格:がんばりや固定 親:WCS(青文字) ID:01110 特性;てきおうりょく(固定) 技:アイアンテール、きりふだ、じたばた、でんこうせっか 持ち物:きあいのタスキ ポケモンワールドチャンピオンシップス2010日本代表決定大会 都道府県予選に参加すると必ずもらえる、色違いの銀のイーブイ。 参加しただけでもらえるってちょっと優しいね。 ほかにはルギア、ホウオウの限定キラカード2枚セットと、限定ハーフプレイマットがもらえる。 とっておき(ネタ)型 性格:ようき、いじっぱり 特性;てきおうりょく 技:とっておき、バトンタッチ 持ち物:こだわりスカーフ、こだわりハチマキ てきおうりょくで威力260のとっておきをお見舞いだぜ! 岩・鋼・ゴーストが来てもバトンタッチで逃げちゃうんだぜ! ↑てきおうりょく込みで火力も素の耐久もSも劣化エテボだ!やったね! からげんき型 特性 てきおうりょく 性格 いじっぱりorようき 努力値 攻撃252 素早さ252 HP4 持ち物 どくどくだま 技 まもる/からげんき/でんこうせっか/シャドーボールorめざめるパワー地or闘 とっておきより威力が上だぞ?しかもほかの技を入れられるぞ? な ぜ こ の 型 が 存 在 し な い ? ↑とっておき強化されて威力同じになったぞ ↑いや、石化があれb…え?大した威力じゃない?でも先手が取れれば… ↑持ち物がどくどくだま固定な以上、どうやってもブースター以上の火力が出せないぞ タスキor強化アイテムがあってこそのイーブイだとよく分かる型である 自分で考えといて言うのもなんだが、結論:素直にとっておきを使いましょう。 きせき持ちバトン型 特性 なんでも可 性格 ずぶといorわんぱく 努力値 防御252 特防252 HP4 持ち物 しんかのきせき 確定技 まもる/バトンタッチ 選択技 のろい/ふるいたてる/かげぶんしん 戦術としては、最初にまもるをすることで守っておき型イーブイと見せかける もし相手が物理受けに交換してきたら無傷でのろいなどを積める のろい1積みで既に結構な耐久力になる その後も何度か積んで、満を持してバトンタッチ! 後続で2タテ、3タテを目指す! 岩・鋼・霊といったイーブイの苦手タイプを逆用した型なんだけど、どうかな? ただ、強力な特殊アタッカーには確2で落とされたり、まもっても普通に突っ込んでくることが多かったり… 正直使えないし、バトンなら進化後のが優秀。どうしてもイーブイが使いたいって人向けの型 マックスレイドバトル型 親名:アオイ 性別:♀ ID:11876 性格:がんばりや 個性:好奇心が強い 特性:てきおうりょく 努力値:全部0 個体値:全部31 持ち物:きあいのタスキ 技:てだすけ/りんしょう/でんこうせっか/かみつく マックスレイドバトルのNPCの一人であるアオイが使用するイーブイ。 攻撃技は3つもあるが基本的にてだすけしかしないため、ソーナンスよりマシ程度のハズレ枠扱いされがち。 さあみんなもIDを気合で粘ってマルチでこのイーブイを使って最大限にいやg…手助けしてあげよう! 惜しむらくはポケモンごっこのコスプレ衣装がないことである。 ↑えっ、個体値は全部「ダメかも」レベルじゃないのか? ↑サーナイトにボコられながら調べたらイーブイ、トゲピー、ピッピ、ピカチュウ、コイキング、ドロバンコは6Vで残りはALL0っぽい ↑検証ほんとうに乙、混在かよー、紛らわしいな! SVには流石にこの型は登場しないが、 仮にいた場合バリアの仕様上イーブイの火力で殴るよりも応援に特化してくれた方が都合がいいので、 ハズレ3人衆の中でも頭一つ抜ける枠にはなる。 最も、敵の強さに対しイーブイのスペックが全く追いついてないので結局はダメなのだが。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:カムラのみ 技:とっしん/かみつく/じたばた/こらえる 1周目に登場するが技がほぼ完成されている。 適応力×突進が強力で何よりこらカムを決められると特大威力の適応力じたばたで相手によっては3タテする可能性も十分にある。 性格はランダムなのでファクトリーでレンタルするときは注意。 イーブイズの歴史 初代ブイズ進化系は以下を参照 シャワーズの歴史 サンダースの歴史 ブースターの歴史 第1世代 分岐進化ポケモンの元祖として登場。進化の石により3種類のポケモンに進化可能だった。 とはいえ水単や炎は対戦での人気がいまいちだったためか、もっぱらサンダースが使われていた。 ではマイナー寄りだった他の2体はというと、 シャワーズは97カップでかの影分身眠るのコンボを公式決勝で最初に搭載した中国B代表が使用し 98ルールではあの富士見コラッタチームを3タテした某影分身眠る軍団チームが使用していたりする。 ブースターは97~98で全く使われなかったため99カップの出場権を得た。 ちなみに99カップではブースターは火炎放射を覚えない。 第2世代 この頃追加されたイーブイ進化系のエーフィとブラッキーはニンテンドウカップ2000決勝大会に参戦して早くも注目されていた。 この時代エーフィはLv55ならば甘える+メロメロにより特殊なのにカビゴンをごり押しできる性能で、当時は天敵メタグロスもいなかった。 ブラッキーは「鈍い+月の光」で要塞と化していた上、クリスタル以降は「黒い眼差し+バトン」戦術まで加わった。 ブイズ共通でシャドーボールを使用可能になったが、 活かせたのは鈍いと相性のいいブラッキーや、もともと攻撃種族値が高いブースターくらいだった。 サンダースは金銀初期はライコウが10万ボルトを使えなかったので単電気では相変わらず最強クラス。 クリスタル以降も、イーブイにバトンタッチが追加されたおかげでそれなりに使われていた。 一方シャワーズは水トップクラスの特攻からの雨ハイドロポンプで、それなりの強さを持っていたが 物理耐久でシャワーズを大幅に上回り、クリスタル版になってから厳選が容易になったスイクンに押された。 ブースターは相変わらずマイナー寄りであった。 第3世代 エーフィとブラッキーに追加された特性は「シンクロ」というやや微妙な物だったが、 エーフィが瞑想を獲得したことによりブースター以外の4体がそれぞれ独自にバトンを生かせる補助技を得た。 (シャワーズの溶ける、サンダースの高速移動、エーフィの瞑想、ブラッキーの黒い眼差し) 他に繋げるなら、身代わりはサンダースやエーフィ、鈍いはブラッキーあたりが適任だった。 エーフィはこの頃から制限ルール以外ではラティアスに甘える使いのお株を奪われがちになり、 マイナー寄りではあったものの、2004公式大会の埼玉決勝と広島決勝に紛れ込んではいた。 ちなみに2004の広島決勝のエーフィは 物 理 型 だったりする。埼玉決勝はスキスワだった。 なお、その物理エーフィの彼と2007全国チャンプは同一人物。 またブラッキーは高耐久での手助け、天候変化技によりダブルでも結構使われた。 ダブルが地震ゲーと揶揄されていた当時、サンダースが素早さを活かして現役を張り続けたのに対し、 ブースターは鈍足、技スペックのなさで同じ地面弱点でも明暗ははっきり分かれていた。 カイオーガが大会出場可能だった頃もあったため、シャワーズの出番は少なかったようだ。 ブイズ共通のタマゴ技には、願い事・くすぐるなどが追加されたが、欠伸はまだ覚えられなかった。 第4世代 久しぶりに新進化系としてリーフィアとグレイシアが追加された。 両者の明暗ははっきりしており、サブウェポンの少なさ、耐性の被り具合・タイプと種族値のバランスが悪く、 異常とも言える止まり易さではブースター以下のリーフィアに対し、 グレイシアはスカーフ吹雪で全体攻撃であるダブルで猛威を振るい、その強さは最早吹雪連打だけで試合を終わらせることがある程。 ポケモンリーグDP2007では二度も決勝大会に姿を現した。 タマゴ技には欠伸、嘘泣き、などが追加。ブイズは補助技の多さが特徴と言われるが、これに更に磨きがかかった。 特に欠伸は汎用性の高い便利な技で、多くのブイズに広く愛用されている。 また、嘘泣きにより特殊受けを流したり突破したりすることも可能となった。 エーフィは攻撃面でフーディンに劣るものの、後者を若干上回る耐久を活かした瞑想や欠伸、壁貼りバトンなどで 器用に立ち回ることができ、さらに新たなサブウェポンとしてシャドーボールと草結びを手に入れた。 ブラッキーは呪いと非常に相性がいい悪物理技のしっぺがえしを会得、打撃力が大きく改善された。 サンダースは相変わらず一線級で活躍しており、シャワーズは耐久型だけでなく新アイテム拘り眼鏡等を装備したアタッカーも流行り始めた。 仕様変更によって特殊化したシャドーボールはブースターの手から他の兄弟達へと離れて行ってしまった…。 さらに、技の物理特殊がタイプ依存ではなくなったにもかかわらず、ブースターは高威力の炎物理技を習得できなかった。 この頃からバトレボ動画等を通じ、当時ネタポケとして不動の地位を得ていたエンテイと共に不遇ポケ代表のような見られ方をする機会が増えた。 プラチナになり、シャワーズは濁流、サンダースは放電と電磁浮遊、ブースターは噴煙と馬鹿力、 エーフィはトリック、ブラッキーは不意打ち、リーフィアははたきおとすとLv50の種爆弾、グレイシアはバリアーを会得。 特殊向きブイズにシグナルビームが追加され、エーフィを筆頭にサブウエポン候補となった。 また、それまでウインディの劣化臭を拭えなかったブースターにとって馬鹿力習得はかなりの朗報であった。 さらにイーブイには新特性の「適応力」が追加され、ノーマル技の火力は攻撃130のブースターをも凌駕することに。 こらじた、タスじた、守るとっておき型などが考案され、リトルルールでアタッカーの道が開けた。 ポケモンワールドチャンピオンシップ2009ではベスト12までにシャワーズサンダースエーフィグレイシアとイーブイ進化系が4種類もいた。 なんと決勝では最終的にブイズ同士が打ち合うことになった。 HGSSではタマゴ技に見切りが追加され、また全員が教え技で癒しの鈴を覚えられるようになった。 第5世代 新進化系の追加はなく、技レパートリーの少なさもあまり解消されていない。レベル技に至っては全く変わらなかった。 ブイズは世代を重ねる毎にタマゴ技に優秀なものが追加されるきたが、第5世代では微妙な性能のものが多い。 ハマれば強いが使い方の難しいアシストパワー、屈指のネタ技シンクロノイズ、第4世代のマシン技であったしぜんのめぐみ程度。 特殊な仕様を持つアシストパワーは一致で使えるエーフィでそこそこ使われ、特攻もアシパ使いでは最高であることから ポケモン界最大のダメージの考察に顔を出すようになった。その火力は特防特化輝石ラッキーを特殊技で確1にすることも夢ではない。 技マシンで獲得したりんしょう、エコーボイス、かたきうち、ふるいたてるはいずれもマイナー技。 またBWでは爺前固定ができなかったため、♂♀比率の偏るブイズはやや厳選しづらくなったと感じる人も増えたかもしれない。 BWの発売前に、PDWのポケモンラビリンスにて「普通と違う特性(夢特性)のイーブイ進化系が貰える」というイベントがあり話題を呼んだ。 発売後受け取り可能になるものの、このイベントで入手できるブイズ進化系は♂固定だったため、 当時は遺伝技やバトンと両立することができず、厳選難易度も高いという悩みを抱えていた。 新特性で特筆すべきものはマジックミラーを得たエーフィで、当時の対戦面の強化の話題はほぼエーフィの一人勝ちといったところであった。 同じキャンペーンではないが、2011年夏にPDWで開かれたポケモンカフェのキャンペーンでついに夢特性のイーブイ♀が解禁された。 これにより遺伝技等の悩みを解消。ただしこのキャンペーンも2011年8月31日をもって終了している。 「ポケモン+ノブナガの野望」では、イーブイが主人公の最初のパートナーとして登場。 BW2では新たにイッシュ図鑑に追加され、シナリオで連れて行けるようになる。さらに異常に高かったレベル技が全て50以内に習得可能に。 相変わらず技レパは狭いが、メイン技の習得時期が早まったことなどもあり旅パでの使いづらさがある程度解消された。 しかしリーフィア、グレイシアは殿堂入り後でないと進化できないためシナリオでは結局交換しない限り使用できなかった。 教え技が復活し、ブースターの馬鹿力、エーフィのトリック等と夢特性の両立が可能に。 またブラッキーは念願のイカサマ、バークアウトと相性の良い技を2つ手に入れた。 2012年12月には公式Wi-Fi大会にて「イーブイカップ」が開催。なんと出場可能ポケモンはイーブイ一族のみ。 対戦形式はローテーションのレーディングバトルと同様で、3日間という短期間の開催となった。 出場ポケモンがたったの8匹という公式としてはかなり異例のルールであり、ブイズミラーに特化した型を用意して挑む者もいた。 以下は各々の変更点。 シャワーズ 雨下で強力な「うるおいボディ」、3割でやけど効果のある水技「ねっとう」を獲得。受け型が更に強化された。 一方ライバルに願い事も使える耐久水単のママンボウが登場、火力は低いが耐久は圧倒的。 ナットレイという非常に苦手なメジャーポケも台頭し、中にはめざパ炎を仕込んで奇襲をかけるシャワーズもでてきた。 サンダース とんぼがえりの電気特殊版である「ボルトチェンジ」を習得し、扱いやすさが向上した。 一方で昔と比べ実用レベルの電気も着々と増えており、相対的には使用率が下がった。 同じく補助技を得意とする特殊電気に準伝説のボルトロスも登場する。 夢特性は「はやあし」。一応スカーフ持ちを抜いたりは出来るが、やや過剰気味で採用率はあまり伸びなかった。 ブースター 相変わらず一致物理の問題は解消されないままだが、特性「こんじょう」を獲得、空元気でバカにならない火力を出せるように。 またニトロチャージの習得で単体としては多少強化された。 しかしウインディがインファイトを習得したため、馬鹿力を使えるという数少ない優位性を奪われてしまった。 エーフィ かなりの強特性「マジックミラー」を獲得し、シンクロを過去にする。技面ではサイコショックとアシストパワーを習得。 特性と併せ瞑想や朝の日差しを駆使すれば、新アイテム進化の輝石で超強化されたラッキーを起点にし得るスペックを持ち 中期以降流行った受けループ等にも対抗できる点などが注目され、ブイズの中では最も強化されたといえるだろう。 強力であったキノガッサも抑制できるが、物理耐久が足りないため読み外すと危険で安定性にはやや欠けていた。 ブラッキー 夢特性は「せいしんりょく」と微妙なもので、シンクロの方が使用される機会が多い。 また、くろまなバトンの不可能化、しっぺがえし弱体化、好相性の新技イカサマを習得しないなど、扱いが酷いとも言われていた。 しかしBW2に入ると満を持してイカサマ、バークアウトを新習得し、第5世代前期の印象から大分盛り返した。 リーフィア 「ようりょくそ」を獲得し、リーフガードより使われる。葉緑素持ちの中では攻撃力も素早さも高めだが、 一方固有新技は無く(せいぜいタネマシンガン強化程度)、ブイズ屈指の攻撃範囲の狭さは相変わらずである。 晴れパの葉緑素物理アタッカーとしてはメブキジカの方が断然使用されていたが、 シングルでは流行の砂パに強く環境が追い風気味で、新アイテムのゴツゴツメットや日本晴れ光合成を引っさげて 自慢の物理耐久を活かし砂パを完封する光景も見られるようになった。 グレイシア 「アイスボディ」を得たが耐性面から耐久は厳しいと言われており、現状どちらの特性も戦略的に組み込みづらいまま。 新技は氷の息吹くらい。ドラゴンこそ蔓延する環境ではあったものの、グレイシア自身に目立った変化は特になかった。 ただしマルチスケイルを獲得したカイリューを貫けることが多いといった、自慢の特攻が活きる要素も多少増えた。 第6世代 発売前から新進化先としてニンフィアが公開され、新タイプ「フェアリー」の看板的な役目を担う。 夏の映画の短編は「ピカチュウとイーブイフレンズ」というブイズ大抜擢であった。 XYではイーブイはBW2同様旅パで使用できる。 夢イーブイもフレンドサファリにて出現し、さりげなく初めてPGL等を介さないROMのみでの入手が可能になった(交換を除く)。 対戦面では全体的に今までで最も逆風が吹いていると言われており、 その筆頭が10万ボルト、かみなり等の特殊汎用技やめざめるパワーの威力低下によるもので、とつげきチョッキの登場も含め サンダースやシャワーズを始めとする特殊主体ブイズは今まで狩れていた相手に耐えられる頻度が顕著に増えた。 技マシンでは自然の力を手に入れるも、今作の対戦ではトラアタとなり、ノーマル特殊は既にハイパーボイスがある。 前作では地震になるため、リーフィアやブラッキーが「一世代早く習得していれば…」と囁かれる事態となった(まぁ結局没収されるのだが)。 新規タマゴ技は昔のマシン技である誘惑のみという体たらく。 しかしそんな中、ブースターだけはレベル技が改変され、第4世代発売以降7年来の念願(?)のフレアドライブを突如習得。 最大の懸念事項が解決し強化されたものの、ライバルとの差別化には至れておらずまだまだ厳しい模様。 同じくブイズの中では立場が厳しめだったリーフィアは自然の恵みやはたきおとすの強化によりサブウエポン不足が改善されており強化。 エーフィは新たな悪への対抗策としてマジカルシャインを習得し、苦手だったサザンドラなどに太刀打ちできるようになった。 ブラッキーは攻守ともに苦手なフェアリーが追加されてしまったが、一方で元来の課題のひとつであった鋼で止まりづらくなった。 サンダース、シャワーズ、グレイシアは上述の特殊技威力低下の影響が大きく、 ライバルの増加もあって純粋なアタッカーではなく補助技を絡めた立ち回りが重視されるようになった。 ただ、初代組2匹はともかく元々竜狩りが仕事であったグレイシアは、 火力低下に加えてフェアリーの登場により竜狩りの仕事の意義が薄くなってしまい、マイナスの影響が大きめの印象を受ける。 なおメガシンカは誰も獲得しなかった。 新しく追加されたニンフィアは特攻110、ブラッキーと同等の特殊耐久を持ちブイズ進化系で最遅を更新するという種族値。 やはり技範囲は狭くめざパを覚えさせることも多いという点は非常にブイズらしい。 夢特性フェアリースキンでノーマル技を一致フェアリー技かつ火力上昇補正付きで使うことが可能になり、 ハイパーボイスや破壊光線を用いるとかなりの火力を叩き出すことができる。積み技はエーフィと同様瞑想を覚える。 また発売前に大々的に公開されていたものの、蓋を開けてみれば第6世代唯一となる既存ポケの新進化系であった。 第7世代 新進化系の追加はなし。 対戦面ではブイズそのものに大きな変更点はないが新ポケの追加など周りの環境を考えるとマイナスの影響の方が大きい。 ブイズで常に先を走り続けてきたサンダースは、 同じく素早さ130族であり特性によってより高い電気火力を持ち補助技も豊富なカプ・コケコ、 多少攻撃範囲は違えどメガネを持ったとしても火力が追いつけずスカーフを持たれれば素早さでも負けてしまうデンジュモク、 更にメガシンカの仕様変更で初速から素早さで勝られてしまうライボルト等に押され気味。 シャワーズもアタッカーではより火力も範囲も上回るアシレーヌがおり、 耐久では今までのライバルに加えて対耐久にも強いカプ・レヒレという新たなライバルが出現しこちらも差別化に悩まされる。 ブースターもまた相変わらずライバルの存在に悩まされ、リーフィアも攻守ともにライバルの存在が厚い。 また、強力なフェアリータイプの追加が間接的にマイナス要素となっているブイズも多い。 ライバルの追加だけでなくフェアリースキンの強化倍率低下で一気に数を減らしてしまったニンフィア、 妖が増え竜が減ることによりおのずと仕事も減ってしまうグレイシア、 元々妖弱点なので居座り運用が厳しくなってしまうブラッキーあたりは影響が強いと言える。 最も、ブラッキーは元々サイクルを回す運用が主流になりつつあったためブイズの中ではまだ影響は小さい方ではあるが… 残るエーフィはというと、単純なアタッカー運用こそカプ・テテフの存在で辛くはなったものの、 マジックミラーの存在がやはり大きく、環境面で見るとトントンといったところだろう。 このように進化形組は逆風に悩まされ気味であるが、原点であるイーブイは大きな強化を受けた。 まず専用Z技「ナインエボルブースト」が与えられた。とっておきのZ化で全能力2段階アップという凄まじい効果を持ち、 バトンタッチと組み合わせバトン先を大幅強化させることができる。 ただし、仕様上きせきもタスキも持てないため進化前であるイーブイが悠長に積んでバトンを行うのは容易ではなく、 味方ポケのお膳立てや、時には運等が不可欠。 決まれば強力な分イーブイを出しただけで相手からZ技を警戒されるので、いかに攻撃を掻い潜るかが肝となっている。 また、2018年11月16日にはswitchにて本家新作となる(厳密には初代ピカチュウ版のリメイクに近い) 「Let'sGo!ピカチュウ、Let'sGo!イーブイ」が発売、 ピカチュウ同様専用ボイス付きパッケージポケモンの座を得るという高待遇にまで登り詰めた。 専用技もたくさんあり、今世代で最も破格の待遇を得たポケモンと呼ばれるに相応しいだろう。 第8世代 新進化系の追加はなし。 イーブイの鳴き声が「Let'sGo!ピカチュウ、Let'sGo!イーブイ」のものに変更された。 ただ、全体として技等にも大きな変更が加わっており、それはブイズにとっては総じて逆風になっている。 まず原型のイーブイそのものだが、Z技が廃止されたことでバトン役としての活躍は望めなくなった。 また、メインウェポンであったおんがえしの廃止も痛手。 使うなら、タスキかこらえるからのタイプ一致てきおうりょく付与のじたばたくらいか。 イーブイ専用のキョダイマックスが存在する。 『Let's Go! イーブイ』のセーブデータが存在する場合、キョダイマックス可能なイーブイをワイルドエリア駅で受け取れた。 ただし、キョダイマックス個体は進化できない(ダイスープで通常個体に戻すと進化可能)うえ、しんかのきせき対象外なので注意。 「キョダイホーヨー」は相手をメロメロにできる唯一の攻撃技で、うまくいけば敵全体を行動不能にできるチャンスを作り出せるが、 同性には効果が無い上に、異性相手であっても結局は運次第。 基本的にはダイアタックで確実に素早さ低下させるほうが、効果も安定しており活かしやすい。 それに、ダイマックスさせたところでイーブイ自身には突破力も切り返し能力も乏しい。 一方の進化組では、前世代でも押され気味だったサンダースが驚異的なSを持つドラパルトの大流行で、前世代以上に先手を奪われる事態に。 更に役割対象であるはずの飛行タイプにダイマックスで電気技を耐えられ(ついでにじゃくてんほけんを発動)、 ダイジェットのS逆転から返り討ちにあうことも珍しくない。 「めざめるパワー」の廃止や「どくどく」の習得不可などにより従来の型が使えなくなった事で、シャワーズも少々苦しい立場に。 ただ、同じめざパ廃止でも代替手段を得たグレイシアやニンフィアなどは、その被害を最小限にとどめている。 もちろん、悪化するばかりではなく追い風になった者もいる。 やどりぎのタネ、ソーラーブレード、タネマシンガンなどのメインウェポンに幅が出たリーフィアをはじめ、 補助アタッカーとして有用なブースターや強力なゴースト群に強いブラッキーは、いずれも新たに登場したダイマックスとの相性が良い。 ウェザーボールを習得したことで天候パでの採用も可能になったエーフィのように、新たな役割を見出した者も存在する。 PLAではこれまではエーフィとニンフィアしか使えなかっためいそうが全員使用可能となった。 とくこうの上昇手段に乏しかったサンダースとグレイシア、豊富なHPを活かして受けを担うことが多いシャワーズは特に恩恵が大きいと言えよう。 第9世代 新進化系の追加はなし(似たような名前の奴は別物)。 イーブイの鳴き声が第7世代以前のものに戻された。 全体として技等にも大きな変更が加わっており、それはブイズにとっては総じて逆風になっている。 特に顕著なのがブースターであり、有用なサブウェポンである馬鹿力を没収された他、どういう訳かニトロチャージまで没収されている。 一応代用となる草分けを覚えたものの、不一致威力50でS1段階上げたところで影響力は知れてるのでプラスになったかと言うと微妙なところ。 それ以外ではウェザボの没収で天候パでの採用が困難になったエーフィや(後に碧の仮面で復活) マジカルフレイムの没収で鋼への有効打に乏しくなったニンフィア等、ブースターほどではないが弱体化したブイズも多い。 勿論強化点もあり、新技テラバーストの登場で技範囲が広がった他、PLAに引き続きブイズ全員がめいそうを習得可能となった。 一方で各ブイズ単独で見た場合、強化されたと言えるのは ひかりのかべ・でんじは・スキルスワップの習得でサポート力が強化されたブラッキーと エーフィやニンフィアと違ってテラバーストに頼らずとも鋼に一矢報いる手段としてマッドショットを獲得したグレイシア程度か。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 5 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 15 つぶらなひとみ - 100 フェアリー 変化 30 20 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 25 かみつく 60 100 あく 物理 25 30 まねっこ - - ノーマル 変化 20 35 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 40 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 45 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 50 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 55 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv40 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv45 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv20 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 Lv35 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv50 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ザングース(思い出し)、ノコッチ(レベル1)、ゴマゾウ(レベル6)、ウリムー(レベル10)など くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 エイパム(レベル15)、チラーミィ(レベル36) ねがいごと※ - - ノーマル 変化 10 ラブカス(レベル13)、フラベベ(レベル20)、イルミーゼ(レベル22)、サーナイト(レベル28)など あくび - - ノーマル 変化 10 ナマケロ(レベル1)、ヒポポタス(レベル8)、ネッコアラ(レベル16)、ホゲータ(レベル17)など みきり - - かくとう 変化 5 ルカリオ・コジョフー(レベル1)、アチャモ(レベル12)、ザングース(レベル36) にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ザングース(思い出し)、ドロバンコ(レベル8)、シキジカ・パルデアケンタロス(レベル10)など どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 自力(マシン) のろい - - ゴースト 変化 10 同上 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、ロケットずつき、がまん(マシン) 第2世代VC 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 第5世代 うたう(2013年ポケモン映画記念配布個体) 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 リフレッシュ、きりふだ(レベル)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)しぜんのめぐみ、ゆうわく、シンクロノイズ(タマゴ)いやしのすず、とぎすます(教え技) 第8世代 ネコにこばん、いびき、メロメロ、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)きあいだめ、アイアンテール、ふるいたてる(レコード、剣盾)かげぶんしん、いばる(マシン、BDSP)おいわい(ポケモンセンターお誕生日プレゼント) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 イーブイ(みずのいし)→シャワーズ(かみなりのいし)→サンダース(ほのおのいし)→ブースター(十分なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げて朝・昼・夕方にレベルアップ)→エーフィ(十分なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げて夜にレベルアップ)→ブラッキー(リーフのいし、または特定の場所でレベルアップ)→リーフィア(こおりのいし、または特定の場所でレベルアップ)→グレイシア(十分なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げフェアリー技を覚えた状態でレベルアップ)→ニンフィア