約 835,279 件
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1340.html
14ページ目 セリ「ありがとうございました。お陰で良い買い物が出来ました」 女性「あの時のお礼です」ニコッ 女性「あ、私チヒロっていうんです。貴方は?」 セリ「セリです」 チヒロ「セリさんですか。えぇと……あったあった」ゴソゴソ チヒロ「ポケギアの番号交換しときませんか?」 セリ「あ、はい」ピッ チヒロ「ありがとうございます」ピッ チヒロ「では、またどこかで会いましょう」 セリ「えぇ、ではまた」 イーブイ「ぶいぶいー」パクパク セリ「やっべぇわ、普通に友達出来ちゃったわ」 イーブイ「ぶいー」モグモグ セリ「どうしよ。仕事しづらくなるわー」 イーブイ「ぶいぶい」パクパク セリ「……あんたはいいよね、気ままで」ナデナデ イーブイ「ぶい?」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/180.html
イーブイが食べ物の夢を見ているところを書きました。 -- ちい (2012-01-01 21 33 18) いーぶい可愛いw -- イーブイ大好き (2013-07-10 14 56 58) ありがとうございます!イーブイ最高ですよね^^ -- ちい (2014-03-18 20 45 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/670.html
トゥラッシをイメージだけで描いてみた -- 名無しさん (2008-10-05 15 55 05) あー、もうイメージ図あったのかなこれ。ちょっとこれ変えてゴースト系にならんかな… -- 描いた人 (2008-10-05 16 13 41) スレに参加するんだ……!! -- 名無しさん (2008-10-05 18 32 27) かわいいと思うよ -- 名無しさん (2008-11-09 19 51 28) おお…すごい… -- 名無しさん (2008-11-09 22 46 22) ↑↑↑↑イーブイズにゴーストタイプはダメだと思う。イーブイを死なせてしまうような罪悪感が否めない。 -- 名無しさん (2009-01-08 08 18 24) なんだこいつ -- 名無しさん (2009-03-26 20 32 59) きもいです。大きなお兄ちゃんきもいです -- ↑↑ (2009-04-04 10 21 35) かわいい・・・・・・・・ -- 小学生 (2009-11-05 18 02 26) 毒タイプっぽい -- ssssss (2010-01-10 13 27 23) おお!さすがイーブイ進化系!! -- 雲弥 (2010-02-14 16 03 57) イーブイの進化系もっとふやしちゃえ -- イーブイ (2010-03-19 23 01 03) か、かわいい!! -- 名無しさん (2010-03-31 15 45 42) いい! -- a (2010-04-03 11 42 18) イー部位 -- あめ (2010-04-05 13 18 11) きもちわり -- 名無しさん (2010-04-07 16 24 42) カッイイですね。 -- 勇者 (2010-05-09 09 04 02) かわいすぐるww -- え→ふぃ (2010-05-12 03 06 49) 紫色から考えました -- ダンジルズ (2010-10-23 17 05 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/221.html
ノーマルタイプのポケモン一覧 ※第五世代までの元ノーマルタイプも含む 名前 麗緋 ベアトリス リネア シルフィー ミルフィー 種族 パッチール ガルーラ トリミアン トゲキッス★ トゲキッス おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ 名前 シュウケン 煎茶 サイネリア テクトニクス ミロワール 種族 ジグザグマ カモネギ ポリゴン★ レジギガス イーブイ おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ ふぃーる 名前 るりる レンリ ヨルノズク キリエ まおー 種族 エネコロロ メガタブンネ ヨルノズク ヨルノズク コラッタ おや ふぃーる でん ライン ライン Liberty 名前 荒ッキー ドードリオ レム 創世 いぬいぬい 種族 ラッキー ドードリオ イーブイ アルセウス ドーブル おや Liberty なーや ナギクサ ナギクサ なーや 名前 こぼし ラパン キテレツ カンゼイ ハトバ 種族 オオタチ ミミロップ エレザード イーブイ ピジョット おや どや ▲ 篇那唆凪 ▲ ナギクサ 名前 マキギリ ギライセス ユウ ファニマル BMBB 種族 オニドリル レジギガス ミミロップ キテルグマ ドデカバシ おや ナギクサ むにゅう むにゅう ▲ むにゅう 名前 ムース ガリンダ ジェレナイア さふらん ミラミス 種族 ドデカバシ ドデカバシ ヤレユータン ヤレユータン ドーブル おや ナギクサ オチェアーノ オチェアーノ ナギクサ ナギクサ 名前 ポルポ レミントン ホーネル つづみ ふの 種族 カビゴン キテルグマ ドデカバシ ムクホーク ドデカバシ おや 光竜爪牙 ナギクサ ▲ どや ナギクサ 名前 モモ(むにゅう) テミール ドングリ お椋 チカ 種族 キテルグマ トリミアン ドデカバシ ムクホーク ビーダル おや むにゅう オチェアーノ シグマ ナギクサ ナギクサ 名前 ヌル ポルシェ リウ プーリャ 種族 レジギガス メガピジョット ジジーロン プクリン おや ネルサメ むにゅう ナギクサ むにゅう 名前 ビストロン ツヴァイ ストラ シルク ましろちゃん 種族 アルセウス レジギガス ムーランド チラチーノ イーブイ★ おや ネルサメ ネルサメ シグマ シグマ ナギクサ 名前 ナガセ あけび ザッハトルテ ほまれ ディオナ 種族 ムクホーク★ タブンネ★ メガミミロップ ピジョット タブンネ おや ナギクサ ナギクサ ネルサメ どや へたれ 名前 ハナビ(むにゅう) カトリア ターリャン きんつば アヴァック 種族 ムーランド ケンホロウ メガタブンネ★ エレザード イーブイ おや むにゅう むにゅう むにゅう どや ネルサメ 名前 クオリア アルセーヌ フンファ ロックス コズィーキィ 種族 アルセウス シルヴァディ バイウールー イエッサン(♂) ヨクバリス おや ネルサメ フロスト むにゅう ▲ フロスト 名前 デザイア リユース ノクターム シャミア キョーカ 種族 ヨクバリス ヨクバリス★ チラチーノ ホルード キテルグマ おや ネルサメ ナギクサ むにゅう ネルサメ シグマ 名前 繊月 ブランドン イチ ミルメーク ジャルグ 種族 イエッサン(♀) イーブイ オオタチ ミルタンク エレザード おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ むにゅう へたれ 名前 ややく アン トレ やちよ きぬ 種族 ホルード ラッタ ペルシアン アヤシシ ガチグマ★ おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ どや どや 名前 天満 ひえ きび チヨ レリカ 種族 ガチグマ ゾロアーク★(H) ゾロア★(H) ゾロアーク(H) ベロベルト おや でん でん どや 鬱ぼっと オチェアーノ 名前 おぐら エルバ つづら フジ まかね 種族 タギングル ラッキー★ ムクホーク ガチグマ★ ゾロア★ おや どや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ 名前 レヴィオ アルベド ジーン ゆずき フミタン 種族 タギングル★ イッカネズミ★ オリーヴァ プリン★ イエッサン(♀) おや ナギクサ ナギクサ オチェアーノ ナギクサ へたれ
https://w.atwiki.jp/dm7iskuso/pages/63.html
暫定版です。追加時は五十音順になるようにして、どうぞ(迫真) 参加者 ○赤沢レッド ○エスカルゴン ○唐澤貴洋 ○ケン=リース=イーブイタウン ○ジェード・デ・トキワグローブ ○ひで ○丸尾末男 ○武藤遊戯 ○野獣先輩 ○吉見一起 計10名+α 主催者 ○カナ=アルト=イーブイタウン ○ヒロキ=ココロ=イーブイタウン
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/52.html
ポケモン物語~願いを叶えるために~第四章 僕は牢屋を抜け出した後、レントラーのルックスを外に出した。 その姿に相応しく冷静な性格で、いつもチームを勝利に導く。 ウチのエースの次に頼れるポケモンだ。 「さて、まずはどこから証拠を見つけるか・・・。」 すると、ルックスは 「あそこにしよう。」 ルックスが指(?)を指した先を見ると、サーカステントだった。 「・・・あんな所から・・・?」 僕の問いかけにルックスは 「何を言う。酒場で仲間や情報を集めるのであろう?いわゆる、お前の好きなRPG(ロープレ)の基本では無いのか?」 僕は呆れた。 「あのね・・・あれは、酒場じゃなくて、サーカステント・・・」 しかし、文句を言っていられない。僕はサーカステントに入った。 中に入るとワー、ワーと人の歓声が飛び交う。 僕は回りをキョロキョロ見回す。 すると、空中ブランコの演技をしている子は リュウトに濡れ衣を着せた女の子だった。 あの子・・・と思ったときだった。 「助けて・・・」という、か弱い女の子の声が聞こえた。 リュウトはあたりを見回す。 テントの中の道具室で、悪党らしい男二人がイーブイを無理やり鳥かごに押し込めていた。 「上手く行きましたね、警察の気を逸らしているウチに、ずらかりましょうぜ。」 痩せた男が言う。 「しっ、静かに運べ。イーブイのメスは高く売れるぞ。」 少しふと目の男が、イーブイの自由を奪う。 イーブイは最後の抵抗かと、太っちょの男に噛み付く。 「いっててて。早く口を締めろ!」 そう命令された痩せた男はイーブイの口に金属製の箍をはめる。 その時だった。やめて!と言う、少女の声が響く。 「あ、あと一回協力したら、兄貴達を返すって言う約束だったじゃない!」 少女は男達を見つめる。 「チッ、次の手順に面倒だ。オイ、その小娘を始末しておけ。」 また、太っちょの男が痩せてるのに命令する。 男は刃物を取り出すと、少女に付きつけようとする。 「やめろ!」 リュウトは勢いよく体当たりし、痩せた男を気絶させる。 「お前も逃げろ!」 リュウトはイーブイの自由を奪うものをすべて外し、自由にする。 「ルックス!そいつを逃がす為に案内してやってくれ!」 「わかったぜ!」 はルックスはそう言うと、イーブイの逃げるのを手伝う。 そこへ警察が駆けつける。 リュウトは今までの事を話す。 あのスリの誤解が解けるのに時間は掛からなかった。 しかし、話の最中に残りの男は逃げる。 リュウトは濡れ衣を着せた恨み、逮捕して目立ちたい、という邪念はなかった。ただ、あいつを倒したい。 それだけだった。 ≫第三章へ ≫第五章へ
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/703.html
エーフィ ◆カード情報 基本情報 HP:90 タイプ:超 弱点:超×2 抵抗力:-- 逃げる:1 1進化ポケモン 《イーブイ (BW4)》 → 《エーフィ(BW4)》 特性 たいようのけいじ このポケモンがいるかぎり、エネルギーがついている自分のポケモン全員 は、相手のポケモンが使うワザの効果を受けない。[ダメージは受ける。] ワザ 超超無 サイコリポート 60 相手の手札を見る。 ポケモンデータ No.196 / たいようポケモン 高さ:0.9 m / 重さ:26.5 kg 図鑑テキスト 全身の 体毛は 敏感。 わずかな 空気の 揺れも 感じて これからの 天気を 当ててしまう。 ◆考察 ◆関連項目 関連カード 《イーブイ(BW4)》 《イーブイ(BKR)》 《イーブイ(BKZ)》 《シャワーズ(BW4)》 《サンダース(BW4)》 《ブースター(BW4)》 《ブラッキー(BW4)》 《リーフィア(BKZ)》 《グレイシア(BKR)》 収録パック ダークラッシュ ◆Q A
https://w.atwiki.jp/pwpwtpt/
手持ちポケモン フォッコ→テールナー フォッコ時代 水に濡れるのも嫌サニーゴと戦うのも嫌と情けない一面もあり 最初の勇ましさを取り戻した 初トライポカロンでセレナのミスでリボンが長く踏み、滑り転びセレナ敗北を与えるが……… テールナーに進化しバトルと言えるバトルはないが追い払う程度しか使えない パフォーマンスは良いが 枝が折れた時のメンタル面は フォッコ時代も合わせ最低 ヤンチャム トライポカロンに乱入し演技を見せつけるポケモンを セレナがスカウトバトルゲット ハリマロンと喧嘩する程最高に仲が良い上 ハリマロンと合わせ屑ポケモンと呼ばれる イーブイ 人見知りイーブイを追いかけ ロケット団を撃退し落下から守った事によりゲット イーブイの初トライポカロン見学では演技の爆発に驚き逃げ出す セレナは大会関係者掛け合い探しに出る セレナにも大会関係者も迷惑かけた、イーブイにレッテルを張った屑 セレナ自身も自分の順番を無視して探しに出ようと大会関係者も迷惑だったであろう ホルビーの後ろに隠れる程可愛いんだが ハリマロンに苦手意識がある
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11014.html
最近は出番がないけど...それも良いかな。 ・ヨッシー...お大事に。 ・増設した部屋、皆喜んでくれて何よりだね。 ・ピチューの買ってきた魔導書は難解? ・イーブイとサンダースが登場。エリア外れにはぐみの姉、らむねも登場。 ・フラットレイ、本気を出すと強いんだね... -- あらすじ:ジーノ ビリジオン「もう...ダメ...(0/6000)」 コバルオン「ビリジオンの負けですね」 モモ「強いんだけど...不幸な体質が...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「家はこっちだよ...(ハウスの方向に歩き出す)」 琥珀「行くアルか...」 -- エリア外れ 本気(笑)ネズミ「…久々に本気を出した」 サラマンダー「コイツはブルメシア最強の竜騎士だとフライヤの奴が言ってたな…」 サンダース「フライ屋?」 ブイブルー「…えぇ、凄い不幸そうだわ」 -- ハウス周辺にて 分かった~…(不味い…私も風邪引いたかも…) -- エリア外れのブイグリーン らむね「辛いなら私が連れていきますよ?」 もに「みんなはやくあったかくしなきゃ…」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「流石だのう...」 モモ「ブルメシア最強?」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕は大丈夫...」 琥珀「フラフラアルよ?」 -- エリア外れ 白ヨッシー「ヨッシー達...来てます」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F ブルメシア一(笑)ネズミ「…ブルメシアとは私の故郷だ」 サラマンダー「…度重なる不幸のせいで強くは見えないがな」 ブイブルー「?」 サンダース「…フライ家って誰?」 -- ハウス周辺にて ううん、大丈夫。私頑張って歩くから…くちゅん! -- エリア外れのブイグリーン らむね「頑張らなくてもいいんですよ?」← もに「いまどのあたりかな…?」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「薄幸の竜騎士...か」 モモ「肩書きにしちゃえば?格好良いし」← エリアル「…」 ライチュウ「フライヤさんですか?」←結局魔導書は諦めた -- ハウス周辺 ヨッシー「今は...半分くらいかな?」 琥珀「…(汗)」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「ゑ」 サラマンダー「フライヤもこれぐらい運悪いけどな」← リルム「じゃあ不幸ネズミジジィと不幸ネズミババァ」←復帰した サンダース「あぁ、フライ野」←ヤの字だけおかしい -- ハウス周辺にて 意地悪だなぁ、もう…ぺちゅん! -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「…(汗)」 モモ「格好良いじゃない!」 エリアル「リルム殿?」 ライチュウ「簡単に言えば...フラットレイさんの"元"彼女です」← -- ハウス周辺 ヨッシー「ひっくしっ!」 琥珀「リーフィアサンも風邪ひいたアルか?」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「…これはこれで良いか…」 リルム「てか、そろそろネズミババァをいじりたいんだけど」← ブイブルー「…(汗)」 サンダース「元カノ!? 今度インタビューしなきゃな!」← -- ハウス周辺にて 多分…くちゅん! -- エリア外れのブイグリーン らむね「誉め言葉として受け取りますわ♪」 もに「みんな風邪ひいちゃった…?」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「…すまぬ」 モモ「良いでしょ?」 エリアル「ネズミ...ババァ?」 ライチュウ「イ...インタビュー?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「家に行けば風邪薬あるから...頑張っくしゅん!」 琥珀「大変アルな...アタシもうかうかしてられないアル」 -- エリア外れ らむね「ええ、次はあなたたちどちらかだから、気をつけてね?」にこっ もに「……」 -- エリア外れのひとたち 薄幸の竜騎士「テラキオン殿が謝る必要はない… 不幸ネズミ等と言われるのはもう懲り懲りだ…」 リルム「フライヤとか言うネズミババァ」← ブイブルー「…」 サンダース「オイラ、恋の話には興味津々だからさ!」 イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんもそうだよね」 -- ハウス周辺にて …ずびーっ。 -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「そうか...ビリジオンの事も共に謝ろうと思ってな...」 モモ「…何だか深刻ね」 エリアル「フライヤ殿の事でしたか」 ライチュウ「ははは...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕のせいかなぁ...へっくし!」 琥珀「肝に銘じるアル」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「あと、そこの娘…」 リルム「ネズミジジィになんて謝るもんか!」← ブイブルー「…」 サンダース「…ネズミだな、メモしとこ(書き書き)」 -- ハウス周辺にて ヨッシーさんのせいじゃないよ…ぷちゅん! -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「本当は本人に謝らせるべきだがのう...」 モモ「えっ、私?」← エリアル「ネズミババァですか...(汗)」 ライチュウ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ありがと...くしっ!」 琥珀「…」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「確かにな… モモの事ではないぞ…」 リルム「私でしょ?」 サンダース「別名:ネズミババァ…っと」← ブイブルー「死亡フラグ立ててない?」 -- ハウス周辺にて リーフィア、いっきまーす…はくしょん!(前進) -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「見事に撃沈しておる...」 コバルオン「…(汗)」 モモ「ですよねー」 エリアル「後が怖いですよ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ヨッシーも行きまーす!...ぶえっくし!」 琥珀「アタシも寒気がしてきたアル...」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「…」 リルム「それーっ(ビリジオンにフェニックスの尾)」 サンダース「気のせいだろ」 ブイブルー「…」 イーブイ「人を見た目や言動で判断しちゃダメってエーフィお姉ちゃんが言ってた」 -- ハウス周辺にて もに「ゑ…」 らむね「だってあなたそれ、露出具合が季節とミスマッチじゃないですか」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「ん...(600/6000)」 テラキオン「起きたか」 モモ「イーブイの言う通りよね!」 エリアル「そうですね...」 -- ハウス周辺 そうアルか?←チャイナ服 -- エリア外れの琥珀 薄幸の竜騎士「…」 リルム「ビリジオン!」 サラマンダー「…」 サンダース「…エーフィには言わないでおいてくれよ?」 イーブイ「ん? 別にいいけど…」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「復活...した?」 テラキオン「リルムに礼を言うのだな」 モモ「?」 -- ハウス周辺 薄幸の竜騎士「…」 リルム「フェニックスの尾の力でね!」 サンダース「…グレイシアとエーフィはお仕置きが怖いから」 イーブイ「…(ブルルッ)」 -- ハウス周辺にて もに「あ、まってー」 らむね「身体に自信があるのかしら?」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「そう...リルム、ありがと!」 テラキオン「いつの間にか...仲良くなっておる...」 コバルオン「そうですね」 モモ「成程」 -- ハウス周辺 一応、カンフーとか格闘技をやってたアル。 -- エリア外れの琥珀 薄幸の竜騎士「…」 リルム「どういたしまして!」 サンダース「…特にグレイシアは怖い」 イーブイ「あれ? さっきエーフィお姉ちゃんって言ってなかったっけ?」 -- ハウス周辺にて ああ、そういうつもりで聞いたのではなくて。 プロポーション的な意味で。← -- エリア外れのらむね ビリジオン「まだ体は痛むけど...」 テラキオン「後で傷薬をやろう」 モモ「どっちなのよ?」 ライチュウ「今、プクリンの悲痛な叫びが聞こえたような...」 -- ハウス周辺 うっ...それを聞くアルか...←全体的に子ども体型 -- エリア外れの琥珀 リルム「ごめんねー、蘇生しかしてないから」 サンダース「結論:両方とも怖い」 イーブイ「…」 ブイブルー「…」 -- ハウス周辺にて らむね「だってほら、ねえ…でもまあ、鍛えているなら問題ないかしらね」 -- エリア外れのらむね ビリジオン「大丈夫!復活だけで十分よ!」 テラキオン「オレンの実でも良いぞ」 モモ「どっちも!?」 ライチュウ「…気のせいですね」 -- ハウス周辺 ま...まぁ、良いアルけど... -- エリア外れの琥珀 リルム「悪いねー」 サンダース「グレイシアは吹雪、エーフィはサイコキネシスが怖いんだって!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんが余計なことばかりするからじゃないの?」 ブイブルー「…イーブイの言う通りよ」 -- ハウス周辺にて そうアルそうアル。← -- エリア外れのらむね ビリジオン「テラりん、オボンの実をお願いね」 テラキオン「贅沢だのう...」 モモ「自業自得じゃない...」 -- ハウス周辺 真似しないでアルー!(手足をバタバタ) -- エリア外れの琥珀 リルム「エクスポーションがあればなー」 サンダース「…そ、それはブラッキーの方だろ!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんもだよ」 ブイブルー「全く、何よブイズwebって…」 ブイグリーン「…ついたかなぁ、ぺくちっ!」 -- ハウス周辺にて ラーニングと呼びなさい。 -- エリア外れのらむね ビリジオン「良いじゃない!」 テラキオン「貴重な実なのだぞ...オレンで我慢せい」 モモ「見てみたい気もするけど...ブイズweb」 ヨッシー「あっ、あそこだよ!…はっくしょん!」 -- ハウス周辺 ら、らーにんぐ?」 -- エリア外れの琥珀 サンダース「説明しよう! ブイズwebとはオイラとブラッキーが集めた女の子の(ry」 ブイブルー「最低ね!」 イーブイ「うわぁ…」 ブイグリーン「やっと着いたね…あれ? シャワーズ!」 -- ハウス周辺にて もに「あ…リーフィア!」 らむね「っと、見えてきたかしら?」 -- ハウス周辺の近くのひとたち ビリジオン「オレンの実!?」 テラキオン「それで十分だろう」 モモ「…最低」 ヨッシー「おーい!みんなー!」 琥珀「着いたアルな」 -- ハウス周辺 随分とにぎわっているようですね… -- ハウス周辺のらむね サンダース「…んなの冗談に決まってるだろ…ブラッキーが勝手に言いだしたんだ…」 ブイブルー「ならブラッキーを後でお仕置きする必要がありそうね」 イーブイ「ブイズだけあって、僕達に関係する情報を載せるんだよね?」 不幸ネズミ「zzz」 ブイグリーン「お待たせー!」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「オボンがいいー!」 テラキオン「駄々をこねるな...」 モモ「冗談なの?」 ライチュウ「ヨッシーさん?」 ヨッシー「ただいま...へっくし!」 琥珀「アタシは初めましてアルな」 -- ハウス周辺 サンダース「本当はイーブイの言う通りのwebになるはずだったんだけど…」 イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんが機械音痴だからだよね」← ブイブルー「やっと来たわね、リーフィア」 ブイグリーン「んもーっ! 何で先に行っちゃうのよー!」 -- ハウス周辺にて もに「やっと追いついたよ〜」 らむね「みなさんごきげんよう」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「あら?」 テラキオン「人が増えたな」 モモ「そうなんだ...」 ライチュウ「風邪でもひきました?」 ヨッシー「うん...ひっくし!」 琥珀「…」 -- ハウス周辺 らむね「そう、じゃあ誰か削ります?」← もに「もうっ、らむ姉さん!…あ、そうなの、はやく風邪薬をあげなきゃ」 -- ハウス周辺のひとたち サンダース「…ブラッキーが一回パソコン壊しやがってさぁ」 イーブイ「www」 ブイブルー「ごめんなさいね」 ブイグリーン「…私も風邪ひいちゃったみたい。くしゅん!」 リルム「私達の所で削るとしたらネズミジジィだよね」 ド不幸ネズミ「いや、おぬしだ」 サラマンダー「…俺は帰るぞ(退場)」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「削るなら...」 テラキオン「儂とコバルオンは家に入るぞ...(家の中へ)」 モモ「大丈夫よ!」 ライチュウ「今、風邪薬を持って来ますよ!(家の中へ)」 ヨッシー「お願いね...へっくしょい!」 琥珀「意外と良い家アルな」 -- ハウス周辺 らむね「そうね…それはそうと」 もに「なんだか久しぶりだよ〜」 -- エリア外れのひとたち サンダース「コンコンコンコンピュータ すっかりこわーれちゃった」 ブイブルー「何故にきつねのコンピュータ…」 ブイグリーン「お願いしまぁす…」 ※リルムとド不幸ネズミが言い争いをしています -- ハウス周辺にて バドレ「…外が騒がしくなってきたわね」 ファリス「すぴーすぴー」 -- 家の中の二人 ビリジオン「テラりん~コバるん~」 モモ「?」 ヨッシー「良い家でしょ...くしっ!」 琥珀「暫く厄介になりそうアル」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…エリア外れ組が来たようです」 水色ヨッシー「そうか...」 -- 家の中:2F みなさんにぎやかな方たちでしたからねえ… -- 家の中のぐみ サンダース「ブラッキーがオイラのパソコン壊した」 ブイブルー「…」 ブイグリーン「うん、立派な家だね…くちゅん」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ヨッシーが風邪ひいてしまったのは知ってるけど、もう一人風邪ひいたみたいね…」 ファリス「zzz」 -- 家の中の二人 らむね「…私の妹がお邪魔していません?」 もに「あ、そうだ、バドレとぐみ」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「あたしにオボンの実を~」 モモ「パソコンは高いってパルーナ言ってたわ...」 エリアル「妹...ですか?」ヨッシー「へっくし!へっくしょい!」 琥珀「部屋は...何とかしてもらうアル」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「その様です...」 水色ヨッシー「ヨッシーの馬鹿...」 -- 家の中:2F サンダース「その後買い直したけど、また壊された」 ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「さぶぶぅ…へくちっ!」 -- ハウス周辺にて まあ長居も過ぎましたからね… -- 家の中のぐみ バドレ「…冬は寒いから仕方ないとは言え」 ファリス「ぶへくしっ! …zzz」 -- 家の中の二人 もに「だ、だいじょうぶ?」 らむね「そう。すぐに他人を弄ぶ我が愛しき愚妹」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「/ほれっ\…これ、クラボの実じゃないの!」 モモ「…(汗)」 エリアル「愚妹...ぐみ殿の事ですか?」 ヨッシー「よく分かったね...ぐじっ!」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「今、ライチュウが風邪薬を探しています」 水色ヨッシー「大丈夫だろう...」 -- 家の中:2F サンダース「だから今オイラの部屋にあるパソコンは3代目」 ブイブルー「台じゃないの?」 ブイグリーン「…ブルブル」 イーブイ「リーフィアお姉ちゃん、大丈夫? …コートずれてるよ?」 -- ハウス周辺にて らむね「あらよかった。ご存じなのね」 もに「とりあえず、中にお邪魔していいかな…」 -- ハウス周辺のひとたち バドレ「俺は大丈夫だけど…」 ファリス「俺も平気だぜー…zzz」 -- ハウス周辺にて Oh…そういえば今更ですが存じない方でした。(ファリスをみて) -- 家の中のぐみ ビリジオン「/不満か?\せめてオレンの実を頂戴よ!」 モモ「よっちゃん!?」 ヨッシー「やあ桃色...ぶえっくし!」 エリアル「構いませんよ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「俺も大丈夫だ」 -- 家の中:2F サンダース「こまけぇこたぁいいんだよ!」 ブイブルー「…リーフィア、中に入りましょう(家の中へ)」 ブイグリーン「そうだね…くちゅん!」 イーブイ「…気にしてないの?」 -- ハウス周辺にて バドレ「体調には気を使わないとね」 ファリス「…zzz」 -- 家の中の二人 もに「ごめんね…それじゃお邪魔します」 らむね「…それとも、もう密なご関係かしら?」← -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「/ほれっ\…これはカゴの実!」 モモ「大丈夫!?」 ヨッシー「ううん...家で休んでくるね(家の中へ)」 エリアル「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「そうですね...」 水色ヨッシー「健康第一だからな」 -- 家の中:2F サンダース「…軽くスルーされたんだけど」 イーブイ「仕方ないね」 -- ハウス周辺にて バドレ「…(全身が震えあがった) え、何今の寒気」 ファリス「zzz」 -- 家の中の二人 うん? どうしましたながいさん? -- 家の中のぐみ らむね「くす、何でもないわ。ただの戯れよ」 もに「…あ、あったかぃ」(中に入りました) -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「…えっ?」 モモ「大丈夫かしら...」 エリアル「そ、そうですか...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「バドレさん?」 水色ヨッシー「ヨッシー達が入ってきたな」 -- 家の中:2F サンダース「シャワーズにリーフィア、後で覚えてろ!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん…」 リルム「(サンダースを見て)ゑ、誰このトゲトゲ」 大凶ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ううん、なんでもないわ(気のせいよね…)」 ファリス「…くかー」 \暖かいわね…/\屋内は落ち着くよね…ハックション!/ -- 家の中の二人 うや?? -- 家の中のぐみ ビリジオン「もう無いの?」 モモ「…戻ろっと!(桃色ヨッシーの姿に戻る)」 エリアル「トゲトゲ...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ぐじっ...」 ライチュウ「風邪薬、お持ちしましたよ」 パルーナ「いらっしゃい...(抹茶を飲んでいる)」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「え、ええ...」 水色ヨッシー「風邪薬も準備出来たようだな」 -- 家の中:2F らむね「刺し心地はどうかしら…」← もに「あ、パルーナ!」 -- 家にきたひとたち サンダース「誰がトゲトゲだ!」 リルム「あなたの事だよ」 イーブイ「…w」 -- ハウス周辺にて バドレ「来たみたいね」 ファリス「zzz」 \もう…大丈夫なの?/\ううん、平気だ…ぱくちょん!/ -- 家の中の二人 ビリジオン「トゲトゲwww」 桃色ヨッシー「こっちの姿は落ち着くわね~」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 にぎやかになりますねえ…いろいろ… -- 家の中のぐみ ヨッシー「ありがと...(風邪薬を飲む)」 ライチュウ「他に風邪をひいた方は?」 パルーナ「あっ、もに!」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「はい...」 水色ヨッシー「もう心配は要らんだろう」 -- 家の中:2F リルム「ビリビリトゲトゲ」 サンダース「うがーっ! ミサイル針の刑にしてやるー!(リルムにミサイル針)」 大凶ネズミ「…(寝転がっていたらイーブイに乗られた)」 イーブイ「落ちつくー(フラットレイ大凶ネズミの腹の上に座り込んでる)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「私にもちょうだい…ぷひゅん!」 ブイブルー「全くもう…」 -- 家の中のブイズ らむね「あら…面白いことをしていますね」(リルムたちをみて) もに「ひさしぶりだね!」 -- 家にきたひとたち ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「何だか大変な事に...」 エリアル「私には対処出来ません...」 -- ハウス周辺 ライチュウ「良いですよ(ブイグリーンに風邪薬を渡す)」 ヨッシー「うん...大分楽になった!」 パルーナ「久しぶりね!…そっちの人は?(らむねを見て)」 -- 家の中:リビング らむね「ああ私?私はこの子の保護者」 もに「らむ姉さんだよ」 -- 家にきたひとたち リルム「www(全回避)」 サンダース「何この生意気なガキ」 不幸ネズミ「…(起き上がれない…)」 イーブイ「ブイー♪」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「ありがと…(風邪薬を受け取る)」 ブイブルー「…彼女達は2階かしら?」 -- 家の中のブイズ ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「…」 エリアル「そう言えば...見慣れない娘(琥珀の事)がいましたね」 -- ハウス周辺 リルム「スケッチしちゃえ(サンダースの似顔絵を描き始めた)」 サンダース「?」 70代のネズミ「…」 イーブイ「ごろんごろん」 -- ハウス周辺にて パルーナ「らむ姉さんね...あたしはパルーナ。宜しく」 ヨッシー「2階かもね...」 ライチュウ「…」 琥珀「中も広いアルな~」←さり気なく入ってた -- 家の中:リビング ブイグリーン「ふぅ、少し楽になったかも」 ブイブルー「…行きましょう(2Fへ)」 -- 家の中のブイズ らむね「ええ、宜しくね」 もに「今は何か作ったりしてるの?」 -- 家にきたひとたち ビリジオン「スケッチ来た!」 桃色ヨッシー「リルムのスケッチだわ!」 エリアル「彼女...そう言えば、見覚えがあるような...」 -- ハウス周辺 パルーナ「そうね...今は特に作ってないわ」 ヨッシー「僕も行こっと!(2Fへ)」 ライチュウ「あの...」 琥珀「何か用アルか?」 -- 家の中:リビング リルム「w【サンダースの技:二度蹴り】」 サンダース「いだだだっ(2900/3420)(2500/3420)」 イーブイ「zzz」 やっぱり不幸なネズミ「私の腹を寝床にするな…」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「見事に決まったわね!」 エリアル「確か...」 -- ハウス周辺 リルム「どうだ!」 サンダース「ウザいぞこのガキ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」 ファリス「…ふぁ~あぁ…(起きた)」 ブイブルー「ここかしら?」 ブイグリーン「あ、男部屋入っちゃった!」 -- 家の中にて らむね「作る?」 もに「パルーナは発明が得意なの」 -- 家の中のひとたち うや? -- 二階のぐみ ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「ウザくないわよ!」 エリアル「アミヤ殿と...初めて出会った時...」 -- ハウス周辺 パルーナ「まだまだお姉ちゃんには敵わないけどね」 ライチュウ「貴女は?」 琥珀「あっ...自己紹介が遅れたネ」 -- 家の中:リビング サンダース「何だとぉ!?」 リルム「ふさふさちゃんは可愛いのにね」 イーブイ「?」←ふさふさちゃん? -- ハウス周辺にて ふうん…興味あるわね。 -- 家の中のらむね 桃色ヨッシー「イーブイは可愛い!」 ビリジオン「同感!」 エリアル「一緒にいた...?」 -- ハウス周辺 パルーナ「興味ある?」 琥珀「アタシは琥珀!宜しくネ!」 ライチュウ「琥珀さん...ですね」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「…」 ヨッシー「到着!」 水色ヨッシー「ヨッシー!?」 -- 家の中:2F らむね「ええ。…戯れに良さそうだから」 もに「…^^;」 -- 家の中のひとたち リルム「気持ち良さそうだなぁ…触ってみたい」 イーブイ「ブイー?」 サンダース「…(泣)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「あたしも触りたーい!」 ビリジオン「うん!(クラボの実を食べてる)…辛っ」 エリアル「成程...」 -- ハウス周辺 パルーナ「戯れ...ふふっ...」 琥珀「早速で悪いアルが...キッチンを貸して貰えるアルか?」 ライチュウ「構いませんが...」 -- 家の中:リビング リルム「もふもふ(イーブイの首の毛を触っている)」 イーブイ「あうぅ、くすぐったい…」 サンダース「…(泣)」 -- ハウス周辺にて らむね「…ああ、いけない。料理をしているのを視姦することになっていたのだったかしら…」← もに「…あ、そういえば、ぐみたちはどこだろう」 -- 家の中のひとたち ブイグリーン「男の人がいてビビった!」 バドレ「そりゃそうでしょ。男部屋だし」 ブイブルー「お邪魔します(女部屋に入る)」 -- 家の中にて …はっ!? もしや男装フラグ!?← -- 家の中のぐみ 桃色ヨッシー「いいなぁ~」 ビリジオン「オレンの実が欲しい...」 エリアル「アミヤ殿の幼馴染でしたか」 -- ハウス周辺 リルム「もふーもふー」 イーブイ「やめてよぉ」 サンダース「…(畜生、オイラも進化前なら…)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「男装?」 バドレ「俺がいる所が女部屋で、ファリスがいる所が男部屋、その隣がその他よ」 ブイブルー「…ファリス?」 -- 家の中にて パルーナ「えっ?」 琥珀「謝謝!行って来るアル!(キッチンへ向かう)」 ライチュウ「他の方なら2階ですよ(もにへ)」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ヨッシー、風邪は大丈夫なのですか?」 ヨッシー「大分楽になったよ!…ぺくちっ!」 水色ヨッシー「無理するなよ」 -- 家の中:2F 桃色ヨッシー「あたしも触りたい!」 ビリジオン「…」 エリアル「それなら歓迎致しましょう」 -- ハウス周辺 あ、ありがとう。いってくるよ。(2Fへ) -- 家の中のもに リルム「いいよー」 サンダース「10万ボルト!(イーブイに向けて)」 イーブイ「ひゃっ!?(回避)」 大凶ネズミ「ゑ(300/9000)」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「ネズミジジィwww」 桃色ヨッシー「トゲトゲ!イーブイに何するのよ!」 エリアル「?」 -- ハウス周辺 イーブイ「サンダースお兄ちゃんの電撃怖ーい!(桃色ヨッシーの背後へ移動)」 サンダース「誰がトゲトゲだ!」 リルム「ビリビリトゲトゲ」 避雷針ネズミ「…何故だ…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「よしよし...もう大丈夫よ(イーブイの頭を撫でる)」 ビリジオン「避雷針www」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 イーブイ「はふぅ…」 サンダース「こんにゃろー! 何でこんな生意気なガキがいるんでぃ!(早口)」 リルム「ごめん、聞き取れなかった」 痺れネズミ「…しかも体が痺れた…(麻痺状態)」 -- ハウス周辺にて もに「おーい」 ぐみ「うや?」 -- 家の中のひとたち
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/701.html
ヤグルマの森にある一人のトレーナーが訪れた 特別な特性を持ったイーブイを籠に乗せて、トレーナーは自転車で辺りを散策し始める トレーナーがある程度自転車を走らせると草を揺らす音が聞こえはじめてくる ガサガサと揺れるその草はおおよそ野生のポケモンの行なう行動とは無縁の行動だった トレーナーは自転車をしまいイーブイと共にその草むらに突撃する その草むらには、やはりお目当てのものがあった うっそうと生い茂る緑とは対照的な、自己主張の激しいピンクと薄黄色の体、タブンネがいた トレーナーはビンゴ!と軽くはしゃぎ指を鳴らす その指の音を合図にイーブイがトレーナーの前へ、目の前のタブンネへ攻撃を行なう たいあたり とノーマルタイプの技では最も弱い技ではあるがそれでもレベル差故か、タブンネに確かなダメージを与えた 急に攻撃をされたせいか対処しきれずタブンネはイーブイに吹き飛ばされる タブンネはたいあたりを負い傷ついた体で逃げ始めた トレーナーはその逃げるタブンネの背中をじっと見つめる のろのろと走っているのかもわからないその姿を見てなにかを思いついたのか、笑みを浮かべた後イーブイと一緒にそのタブンネを追いかけはじめた トレーナーとイーブイはあえて鈍足のタブンネに歩調を合わせて追いかける 追いつくことはないが離されることもない、タブンネは逃げながら時折不安と期待が入り混じった顔でトレーナーの方を見る そしてトレーナーとイーブイの姿を観測するたびに表情を強張らせ、前を向いて必死に走りだす タブンネは目をぎゅっとつむり必死に逃げる、何故ここまでするのか それは倒されたらどうなるかわかっているからだ タブンネという種族は既に力尽き戦えなくなってもまだ攻撃をされたり、時にはトレーナー自身にも暴行されることがある 体のいいサンドバッグというわけだ トレーナーは尚もタブンネとの距離を測り、近づいたり離れたりする そうすることによってタブンネの恐怖心を煽っているのだ ──どうして、どうして逃げ切れないの── タブンネは恐怖心を抑えて逃げ続けた なおも必死でタブンネは逃げ続けるが、路傍に転がっていた石に躓き地面に突っ伏してしまう 立ち上がろうとした瞬間、タブンネの上にイーブイがのしかかった 地面に倒れ込んだタブンネはイーブイを退かそうともがくが意味はなかった イーブイはタブンネの上で何度も跳ね、のしかかる そのたびにタブンネは短く悲鳴を上げた ある程度タブンネがボロボロになったらイーブイはタブンネの上から退き、そしてたいあたりを行った 再び吹き飛ばされるタブンネ、先ほどよりさらに遠く飛ばされたが今度は逃げる気力すらなかった、いわゆる瀕死状態になったのだ ──せめて、このまま見逃してほしい── 朦朧とする意識の中でタブンネはそう願った 一方でタブンネを倒したイーブイにも変化が起きていた 体が白く発光し、その風貌が変わっていく イーブイは見事リーフィアに進化したのだ 先ほどの幼い姿とは打って変わって凛凛しく、そして美しいその姿にトレーナーは思わず息をのむ そしてリーフィアを抱きかかえ頬ずりをした なんとか意識を取り戻したタブンネはトレーナーがリーフィアにかまけてるうちに逃げ出そうとした こっそりとばれないように、音をたてないように逃げ出そうとする しかしそうはいかなかった、その姿に気付いたトレーナーはリーフィアにたいあたりを命令した 加速をつけてタブンネの背中に思いっきりぶつかる、先ほどとは威力は段違いだ タブンネは前面を地面に擦りながら吹き飛ばされる、そしてあまりの衝撃の所為かその場で嘔吐した 先ほど食べたであろう消化しかけの木の実が胃液と共にでてくる 疲労と怪我、そして精神的消耗でタブンネはもう限界にきていた ──助けて‥‥お願い、助けて── タブンネはそう願った、しかしそれは叶わなかった 「リーフィア、はっぱカッターだ」 どこか幼さの残る声でトレーナーはリーフィアに命令する リーフィアはそれに従い、タブンネにはっぱカッターを行った 鋭く研ぎ澄まされたいくつもの葉が回転し、タブンネを切り刻んでいく タブンネは叫び声をあげて苦しんだ 四肢の筋を切断され、肉を切られ抉られる、もはや逃げることはできなかった リーフィアは血の水たまりを作り、その中央で弱々しく息をしているタブンネの元に近寄る ──助けて‥‥死にたくないよ‥‥死にたくないよ‥‥── 力を振り絞りタブンネはリーフィアに命乞いをする 「ミィ、ミィ」とまるで母親にすがりつく赤ん坊のような鳴き声だった リーフィアに手を伸ばすタブンネだが、リーフィアはその手をはたいた そしてタブンネにリーフィアはどくどくを浴びせる 紫色の粘着性のある液体がタブンネに降り注いだ その瞬間タブンネは血ヘドを吐いてもがきくるみ始める 血が沸き立つような感覚と脳が沸騰するような感覚に責められる タブンネは喉を抑える、というよりはガリガリと引っ掻くような形で苦しむ 糞尿を垂れ流し、赤紫色へと変色した血を傷口から垂れ流し、血の涙を流すタブンネ どこまで響きそうな低い声の断末魔をあげ、タブンネは絶命した トレーナーはリーフィアをモンスターボールに戻し、タブンネの死骸を見遣る 「あの時立ち向かってきたら倒せてたかもしれないのにね」 どこか他人事のような口調でそう言い放つと、トレーナーはタブンネの死体を、ヤグルマの森を後にした そこにはただ誰に埋葬されるわけでも、思われるわけでもない、毒に汚染された物体が存在していた