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14ページ目 セリ「ありがとうございました。お陰で良い買い物が出来ました」 女性「あの時のお礼です」ニコッ 女性「あ、私チヒロっていうんです。貴方は?」 セリ「セリです」 チヒロ「セリさんですか。えぇと……あったあった」ゴソゴソ チヒロ「ポケギアの番号交換しときませんか?」 セリ「あ、はい」ピッ チヒロ「ありがとうございます」ピッ チヒロ「では、またどこかで会いましょう」 セリ「えぇ、ではまた」 イーブイ「ぶいぶいー」パクパク セリ「やっべぇわ、普通に友達出来ちゃったわ」 イーブイ「ぶいー」モグモグ セリ「どうしよ。仕事しづらくなるわー」 イーブイ「ぶいぶい」パクパク セリ「……あんたはいいよね、気ままで」ナデナデ イーブイ「ぶい?」 次へ トップへ
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第一話 「のび太君、外で遊びなよ」 最近、ジャイアンののび太に対する暴力が過激になってきている。 一年前までは異次元で共に戦った仲なのにその友情は完全に崩壊していた。 唯一の友達であるしずちゃんは出来杉と恋仲になり、のび太とは疎遠になっているため 完全に孤独になっていた。当然、外にでても遊ぶ相手なんているわけがない。 のび太はいつもドラえもんの言うこの言葉が耳障りで無視していた。 ある日、ドラえもんはのび太がくいつきそうな話題を出してみた。 「ポケモンの世界に行ってみない?」 ドラえもん言ってることを妖しく感じたのび太だったが、 のび太はポケモンの世界ということで昔の好奇心が蘇り「行きたい!」と、そう強く言った。 「本当にいいんだね?」 ドラえもんの口元がわずかに歪んだ。 のび太は気づいていなかった。 「うん!」 「もしもBOX~!!さあのび太君、この中に入って」 のび太はボックスの中に入り目の前が真っ暗になった。 のび太の視界が開いたとき、そこはのび太の家ではなく カントー地方へと変貌していた。 その世界を見て、久しぶりの興奮を感じているのび太の耳にドラえもんの声が聞こえた。 「のび太君、君がバトルドランティアを制覇するまで 元の世界に戻れないようにしておいたからね」 「ちょっとどういうつもりだよ!」 「最近の君は堕落しすぎているからね。そこで身体を鍛えるといいよ」 これがドラえもんの真のねらいだった。 この行為に憤りを感じながらものび太は冷静さを欠かさずに答えた。 「バトルドランティアなんて簡単さ!3ヶ月でポケモンを育てて制覇してやるよ」 のび太はオーキド博士の研究所に招かれた。 オーキド博士はドラえもんと面識があるようだ。 「君がのび太くんだね?わしはポケモンの研究をしておるオーキドという者じゃ。 ドラえもんから話は聞いているよ。このイーブイを君にあげよう」 「ありがとうございます!がんばろうなイーブイ!」 イーブイは主人が間抜けそうな顔をしていて少し不機嫌になった。 それを察知したのび太はイーブイ以上に不機嫌になった。 その一匹と一人を見てオーキドは笑いながら 「ポケモンと仲良くなることがトレーナーの最初の仕事じゃよ」 とアドバイスしが、案の定のび太は聞いていなかった。 のび太の現在の状況 イーブイ♀ Lv5 のび太が研究所を後にしようとしたとき、扉が突然開き 少年がづかづかと入りはじめた。 「おい!じーさんよぉ、俺もう14だぜ。そろそろポケモンくれよ」 「おお、グリーンか!久しぶりじゃの。その三匹から選びなさい」 グリーンと呼ばれた少年はヒトカゲの入っているボールを鷲掴みしてポケットに入れた 「そういえばファイア君とリーフちゃんはどうした?一緒に旅をするのでは なかったのか?」 「あいつらがトロいからフライイングさせてもらったぜ。ところでそいつは 誰なんだ?」 グリーンはのび太に指を差した。 オーキドがのび太の説明をした後、グリーンは口元を歪めて言った。 「おい、そこの間抜けそうなメガネよぉバトルしないか?」 プライドの高いのび太は簡単に挑発に乗った。 「ふん、調子にのるなよ!いけイーブイ!敵をギタンギタンにしてやれ!」 初めてのバトルにのび太は高揚してジャイアンみたいになった。 一方、グリーンはさっき入手したヒトカゲを繰り出す。 のび太は図鑑でイーブイが今使えるわざを調べた、しかし攻撃系のわざが ないようだ。どうみても敗北です、ありg(ryな状態である。 当然、素人ののび太にこの状況を打破する策は思いつかず頭を抱えた。 イーブイはそんな主人をみながら呆れながらも自分の非力さに苛立ちを覚えた。 グリーンは二人をあざ笑いながら、ヒトカゲに攻撃の指示を出した。 イーブイの皮膚にヒトカゲの爪が食い込み、悲痛なイーブイの鳴き声が研究所 に木霊した。 「ク・・・もどれ、イーブイ」 元々、優しい性格であるのび太はこの選択を選ぶのに躊躇はなかった。 グリーンの嫌味な嘲笑いはとまらない。 「へへ、初めてのバトルだったが余裕で勝てたぜ。こりゃぁバトルドランティアも余裕で 制覇できるぜ。じゃあな爺さん」 グリーンは初勝利の快感をかみしめながら研究所を後にした。 「のび太君、大丈夫かね?」 「悔しいです。イーブイになにもしてやれなくて・・・」 のび太は自分のトレーナーとしての責任のなさにただただ絶望するばかりであった。 「君はトレーナーを始めたばかりなんだ。最初に言ったがトレーナーの最初の仕事は ポケモンと仲良くなることじゃ。そして、辛い事をポケモンと乗り越える。 それが真のトレーナーなんじゃ。バトルに勝つことがすべてではない。」 このオーキドの言葉を背に受け、のび太は重い足取りで旅へ出た。
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ブースター 英名:Flareon 学名:canis flame 標準体高:0.9m 標準重量:25.0 特性:もらい火 進化過程: イーブイ→ ブースター シャワーズ サンダース エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア 主な生息地:現在不明 「ほのおポケモン」の分類名がついたイーブイの一進化形態で、四足歩行哺乳類型のポケモン。 現在見つかっているイーブイの進化形態の中ではもっとも進化前に近い形態を残しており その全身はふさふさとした赤い毛に覆われている。首周りや尾の飾り毛も健在である。 体内に炎袋があり、深く息を吸い込んだあと1700度の火炎を吐き出す。その時の体温は900度にも達する。 そのさい、電球のフィラメントのように発光した飾り毛を広げ、上がりすぎた体温を空気中に放熱する。 イーブイは哺乳類型の恒温動物であり、ブースターはその体温調節の能力をそのまま受け継いで進化させた。 つまり、水に溶けたり光合成をするなどの、他の進化系ほどには際立った能力の変化をしてないという事である。 外見にそれほど変化が見られない事など同様の理由によるものなのか、研究の結果が待たれる。 自然下で発生する炎は落雷によるものか火山によるものかの二通りにほぼ限られるために、炎タイプへの進化形態であるブースターへの野生での進化経路は著しく少ない。 主に活火山の火口付近に生息するとされるが、活火山の火口付近に近づく事がそもそも困難なために発見例も少なく、現在の調査報告はほぼ飼育下のものといって差し支えない。 飼育下のものの食性はイーブイ時代とさして変わらないが、野生で何を食べているのかはよくわかっていない。 同じほのおポケモンであり、生息地を共にするブーバーとは似通った生態が数多く見られ ブーバー同様に炎そのものをエネルギーとして取り込んでいる可能性もある。 なお、進化のもととなるある「ほのおのいし」は冷えて固まったマグマの周りから掘り出される事が多く、これらの火山地域にイーブイを連れて行くと進化を催す可能性が有る。 ポケモントレーナーの間では外見に似合わず非常に力が強いことで有名。 これが進化の上でどういう意味を持っていたのかはまだはっきりと解明されてはいない。 イーブイは元々過酷な条件にあわせて適応進化するポケモンであり ブースターに限ったことではないが、不安定な遺伝子構造を持ったイーブイを人為的進化させ、 それがはたして自然下のものと同一の遺伝子を持つか、という問題には甚だ疑問が残る。 有る研究者の言葉を借りれば、イーブイは「人間と共存する」ための適応進化さえするという事である。
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サクジム 貴方は - 人目のジム閲覧者です 『サクジム ジムリーダー ふうか 8ばいの かのうせい ▼』 サクジム目次 カントー地方 サクシティ ロリコンの聖地 とひそかに話題になっている(嘘) ジムリーダー 風歌◆Joy86y.LIU テーマ イーブイズ パートナー エーフィ ルール 共通ルールシングル ダブル トリプル ローテーション対応 営業日 平日休日どちらでも 営業時間 ばらつきがあり 半分適当 授与バッジ ヴェアリドバッジ ☆ジム詳細 ☆対戦前の挨拶 ☆ジム成績 ☆バッジ ☆ガイドー氏 ☆認定トレーナー ☆風歌の呟き ☆ジムテンプレ 対戦前の挨拶 【ふうか】 「よく来たね 私の使うポケモンはイーブイズ イーブイとその進化系でお相手します それじゃあ始めるよっ! ▼」 【成績/第4世代】 リーグ期 成績 パートナー テーマ 第36期 8戦4勝4敗 『シャワーズ』 イーブイズ 【不認可】 第37期 19戦11勝8敗 『シャワーズ』 イーブイズ 【不認可】 第38期 20戦13勝7敗 『シャワーズ』 イーブイズ 【認可】 第39期 21戦11勝10敗 『ブースター』 イーブイズ 【認可】 第40期 19戦10勝9敗 『ブースター』 イーブイズ 【認可】 第41期 19戦11勝8敗 『イーブイ』 イーブイズ 【認可】 第42期 16戦7勝9敗 『リーフィア』 イーブイズ 【認可】 第43期 17戦9勝8敗 『エーフィ』 イーブイズ 【認可】 第44期 29戦16勝13敗 『ブラッキー』 色違イーブイズ 【認可】 第45期 22戦10勝12敗 『サンダース』 イーブイズ 【認可】 第46期 15戦1勝14敗 『グレイシア』 イーブイズ 【認可】 ☆第4世代総合★ 205戦103勝102敗 【成績/第5世代】 第48期 15戦6勝9敗 『シャワーズ』 イーブイズ+BW単タイプ 【認可】 第49期 13戦7勝6敗 『イーブイ』 イーブイズ 【認可】 第50期 15戦7勝8敗 『リーフィア』 イーブイズ 【認可】 第51期 15戦9勝6敗 『ブースター』 イーブイズ 【認可】 第52期 3戦2勝1敗 『エーフィ』 イーブイズ 【認可】 第53期 15戦9勝6敗 『ブラッキー』 イーブイズ 【認可】 第54期 15戦6勝9敗 『グレイシア』 イーブイズ 【認可】 第55期 15戦9勝6敗 『サンダース』 イーブイズ 【認可】 第56期 15戦10勝5敗 『エーフィ』 イーブイズ 【不認可】 第68期 10戦8勝2敗 『エーフィ』 イーブイズ 【不認可】 ガイドー氏 「ジムに挑戦お疲れ様っす まずはおいしい水受け取ってくださいよ 此処のジムリーダーはイーブイとイーブイの進化系が大好きっす 苦手なポケモンに偏りがあるから見極めるといいっすよ」 【ヴェアリドバッジ授与者へ】 【ふうか】 「ヴェアリドバッジを持っていると 卵から生まれたポケモンが強くなりやすくなるよ! ▼」 【ガイドー氏】 「リーダーの願望っす 実際はなんの効果もないっすよ ▼」 サクジム第68期認定トレーナー S→シングル W→ダブル T→トリプル R→ローテ 7/9 サイバ S6→3 やっぱあの子入れときゃよかったな~ 二番手さんに追い打ちを入れるかあの急所無ければ十分勝ち筋あったのかな? 7/10 アイラン S6→3 二番手さんの対策が甘かったな~ あの子はやっぱmjkt 『今期の星取り表』 ☆☆★☆☆★☆☆☆☆ 【過去認定トレーナー】 56期パートナーエーフィ【認可】 【第56期】 7/3 ウイミ S6→3 要所要所で引ける運命力…うらやましいw 7/10 ウォーカー S6→3 あれだけうてば外しは仕方ないけど…悔しいのぅ;; 7/10 ずべりおん S6→3 リフィさんしっかりっ!急所も 追加効果も あるんだよ 7/14 アドハ R6→4 あの子のあの持ち物に気を取られ 器用な子にペースを握られちゃいました お見事です 7/16 メラルバ S6→3 あの夢特性忘れてたww選出段階であの子で相手する予定だったのがいけなかったね 55期パートナーサンダース【認可】 【第55期】 6/13 えくれ S6→3 ごめんなさい!私としたことが編集忘れメモ無しで試合内容を忘れてしまいました>< 6/16 Juria S6→3 立ち回りは悪くなかったけどあそこまで低確率引くか…w 6/25 ペーパー S6→3 ティロ・フィナーレ!(水)シャワさあああぁぁん!!! 6/25 アイラン S6→3 よし勝った→急所に当たった!→こんなのぜったい おかしいよ 6/27 ウォーカー S6→3 久々にあの子に3縦されました;; 6/29 サイバ S6→3 最悪のパターンを引いてった感じだな…お見事 54期パートナーグレイシア【認可】 【第54期】 5/5 ヒロユキ S6→3 選出行動読みミス3縦あうあう 5/5 アイラン S6→3 普段シングルで使ってあげないからグレイシアさんが不機嫌のようです… 5/16 シュケ S6→3 立ち回りミスしかなかった 5/16 ペーパー W6→4 あそこで25%引いちゃうかぁ……あの子の頑張りは惜しかった 5/22 ウォーカー S6→3 素直も大事 5/26 あつし S6→3 ああっ…やっぱりあっちだったかぁっ…! 5/28 れい S6→3 ワンチャンが潰れちゃったな…先発さんが当ててればまた変わったのかな? 5/28 Julia S6→3 いちげきひぃっさつうううぅぅーー!!! 私は死んだ 5/28 アドハ S6→3 実はあの子は普段対策しない中で1番辛い子だったりする ローカル 5/22 ペーパー 感覚鈍りすぎ^p^ 53期パートナーブラッキー【認可】 【第53期】 4/17 れい S6→3 読み合いでの最終的敗北…あの一手は悔しかった 4/17 アイラン S6→3 もう少し…後少しのHPがあればっ…… 4/17 セイラ S6→3 ビリリッ まひして技が出にくくなった ▼ あうぅー!!! 4/18 ウォーカー S6→3 三番手さんは いなかった 4/27 あしゅら S6→3 1番手さんも2番手さんも後続の状態が見えてる以上リスク考えたら素直に殴りにいくべきだったと選択してすぐ気付く×2 冷静にならないとな… 4/29 シュケ S6→3 先発さんにしてやられたな… 52期パートナーエーフィ【認可】 【第52期】 3/10 ファナ S6→3 オボンもめざぱも三番手さんの石火もなかった 急所がなかったらっ…これは悔しい負け方 51期パートナーブースター【認可】 【第51期】 2/4 ハヅキ S6→3 三番手さんあれ持ってたのか……仕方ないね 2/4 ずべりおん W6→4 濁流が襲い掛か…らなかった 2/4 あねもす S6→3 二番手さんがあそこまで厄介だったのは初めてやね… 2/16 だいわ S6→3 はぅ あの技忘れてた 2/16 れい S6→3 あれ 倒し切れなかった… 2/24 サバ@みそ S6→3 受けられませんなwww先発をミスった時点できつかったのですなww 50期パートナーリーフィア【認可】 【第50期】 1/1 RKO S6→3 三番手さん結構鬼門だよねぇ…ギリギリ届かず 新年最初の対戦勝利おめでとうございます! 1/19 jokeR S6→3 シャワさあぁんっ!!! 1/19 アント S6→3 二番手さん選出の可能性を切ってた……仕方ないね 1/20 アドハ S6→3 二番手さんにまさかの大打撃 あうあう 1/20 れい S6→3 ダース入れておけばよかったぁっ! 1/20 トウマ S6→3 回復技のタイミングって大事 1/20 あねもす S6→3 三番手さんが読み違ったね 仕方ないね 1/27 カニタマン S6→3 高乱数!破壊 補助技!当たらない 被弾!追加効果 私は死んだ スイーツ(笑) 49期パートナーイーブイ【認可】 【第49期】 12/9 jokeR S6→3 雨乞いしかしてない!どんだけMやねん!!! 12/13 ずべりおん S6→3 二番手硬いって!一致抜群じゃないんかっ!!! 12/13 ミズキ S6→3 選出負け…仕方ないね……… 12/23 じぇんぬ S6→3 明らかな立ち回りミス 何やってんの私… 12/26 あねもす S6→3 選出は読み通りだったけど…あれっ…? 12/29 ウイミ S6→3 ノーマークの二番手さんにやられちゃったね!! あの技が予想外で・・ 48期パートナーシャワーズ【認可】 【第48期】 11/2 コンブール S6→3 先発……やっぱりはちっまぁき!!! 11/2 ずべりおん S6→3 あうあう 仕方ないや… 11/2 ソウスケ S6→3 よし、勝ち確t…シュボッ…………なんでやねん! 11/2 あき S6→3 選出段階で負けてたかな…仕方ないね 11/3 けろ S6→3 先発さんを潰しにかかるべきだったの 11/4 サウザー S6→3 先発さんの技構成がこちらにとってかなり厄介でした 11/4 リンクス S6→3 貴方ってわかっていたらD振りの子に変えてくればよかった…w 先発さんの型に乱されちゃいました 11/4 しんかい R6→4 お見事ですっ立ち回りの上手さにちょっと嫉妬 11/7 サイバ S6→3 要所で読み負け仕方ないね、引きずり出した子へ素直にどや顔のめざぱ撃てばよかったかもしれないです 46期パートナーグレイシア【認可】 【第46期】 9/1 ライト S3対3 あそこで外しちゃ駄目っ…! 9/1 マサト S3対3 まぁ読まれるよね…安易な判断しちゃいけないです 9/1 アルルゥ S3対3 色々仕方ないね あの先発さんには最近トラウマを色んな方向から植えられています 9/1 シャイ S3対3 自分の勝ち筋を信じずに最悪のタイミングで交換…なんであんなことしちゃったし 9/6 ウィングス S3対3 うちの子と よけろは 相性が悪かった! よけろは覚えられない! 9/6 ロトム S6対6☆ 楽しい試合でしたっ 読みが上手かったですっ…! 9/6 じゅん S3対3 ゆびをふる! つのドリル! よkっ…… よけろは覚えられない! 9/6 かるかん S3対3 三番手さんが硬くて突破出来ないね 仕方ないね 9/6 アナ S3対3☆ 二番手さんが光り過ぎてて目がくらんだんだ……… 9/8 がと S3対3 単純に押し切られ 仕方ないね 9/8 ヨーグルト S3対3 先発さん無双 バランスが悪い結果がこれっ… 9/9 ジノビリ S3対3 何もなかった 何もなかったよ!!! 9/9 バクラ S3対3 おいちょっと待て三番手 あの子が等倍一撃とか… 9/9 チェン S3対3 唯一○なんていなかった お互いに一番働いてるのはあの子 45期パートナーサンダース【認可】 【第45期】 8/8 リン S3対3 鬼火が外れなければパートナー捨てる事もなかったのにっ! あうあう 8/16 ロトム S6対6 いい対戦だったね! ぎりぎりの接戦で負けちゃいました 8/16 ユウジ S3対3 あうあう・・思ったよりあの先制技のダメージ大きかったんだ・・・せめて外してなければな・・ 8/16 かるかん S3対3 2番手のあの特性があんなに嫌に感じた事はなかったね! あうあう・・ 8/22 リョウ S3対3 急所で勝ち筋が消えちゃったね!仕方ないね 8/22 タカオ S3対3 最後の判断ミス 安定行動が出来たのに気付くのが遅かった 8/22 ライト S3対3 二番手強いね!!! 8/22 アドハ S3対3 先発さんが厄介過ぎたの… 8/22 ずべりおん S3対3 私の計算では落ちる筈なんd…なんでやねんっ! 8/22 ラズマ S3対3 あれ当ててればパートナー夢想だったのに……と言うのは間違いだった 明かされた持ち物に絶望したっ! 8/23 ジノビリ S3対3 後続の子が怖かったね 仕方ないね 8/23 あしゅら S3対3 熱い試合だった! にしてもあの子が先制技で落とされるなんて…… 44期パートナーブラッキー【認可】 【第44期】 7/15 バクラ S3対3 二番手さん鬼畜過ぎや…あうあう 7/15 クロツグ S3対3 あの二番手さん…あんなに堅いなんて…… 7/15 アドハ S3対3 凄く楽しい試合でしたw 先発さんが厄介でした… 7/15 ケロリン S3対3 二番手さんの動かし方を誤っちゃいましたね… 7/15 ナシ S3対3 三番手さんに出て来られた途端詰んじゃいましたw 7/15 ザナイエル S3対3 終盤 ちょっと考えれば回復分かるのに気を抜いたのが行けなかったね! 7/16 にゃーんで S3対3 かまってかまって欲しいのーwwwwww あの子が居ないと無理だったね! 7/16 マック S3対3 最後は安定行動するべきだったね! 先制技なんて打つから… 7/16 アルルゥ S3対3 後少しが倒し切れなかったな… 7/16 ザッキー S3対3 何あの子怖い ワンチャンも読み負けちゃったね… 7/19 キミヒコ S3対3 先発さん自重www ツケが回って来たかな 仕方ないね 7/19 アナ S3対3 先発さんにリアル不意打ち喰らっていきなり詰んじゃったね! 7/29 リソ S3対3 先発さんに大して出した子が違ってればまだチャンスはあったのにな・・・ 43期パートナーエーフィ【認可】 【第43期】 6/3 がと S3対3 三番手さんが出て来た瞬間に一言「外せっ!………詰んだorz」 6/3 いっしー S3対3 やたっ! そのまま寝てなs…起きるの早いよ!! 6/3 リン S3対3 二番手さんに上手く時間を稼がれちゃいましたねw お見事っ! 6/3 トモキ S3対3 ですよねー…w 分が悪い殴り合いで負けちゃいましたw もっと考えようよ私… 6/5 あおちゃん S3対3 なんの変哲もないパーティーなのにこの時連れてった子達が完封されるパーティーだったね 仕方ないね 6/7 アルルゥ S3対3 自分のポケモンの持ち物が最後裏目になっちゃいました 6/7 キミヒコ S3対3 二番手さんと型の相性が悪かったな… 6/9 バクラ S3対3 素直に行けばよかったな…… 42期パートナーリーフィア【認可】 【第42期】 5/3 ひかげもの S3対3 嫌な予感はよくあたる 先発さんがなんだか怖いですw 5/3 ツガル S6対6 ブイズの弱点 よくわかってる…!見事なパーティー編成もう少し足掻きたかったなw 5/4 アルルゥ S3対3 詰んだと分かる瞬間 これほどはっきりしてるのは珍しいです 5/7 なみへい S3対3 先発さんをパートナーでどう倒すかの場面で読み負けてしまいましたね お見事ですっ! 5/7 ツネ S3対3 先発さんのあの技が鬼門だったな… 5/13 はる S3対3 パートナーをちゃんと使ってあげられなかった ごめんね…… 5/13 ヒジリ S3対3 先発の鉢合わせの時点で……アッー! 5/13 あきゆき S3対3 だから 気を抜いちゃいけないってば!! 5/13 がと S3対3 なんであの子を引かせなかったんだろ… 41期パートナーイーブイ【認可】 【第41期】 4/2 サイバ S3対3 た…耐えられないね 仕方ないね… 4/2 えまのん S3対3 誰かルイに火傷治しをっ!! 4/2 じゅん S3対3 今日はルイの厄日の様です 4/2 りゅーか S3対3 厄日はルイだけじゃなかった……なんでやねん! 4/2 ホワイト S3対3 先発さん止められないww でもわかった事が一つ 伝説 ルイ 4/3 ツガル S3対3 弟(レイ)は兄(ルイ)には敵わないのであった… 4/3 ユウジ W6対6 終盤の読み…お見事です! 4/5 RKO S3対3 先発さんに一気にペースを持ってかれましたね… 40期パートナーブースター【認可】 【第40期】 3/11 えまのん S3対3 お見事でしたっ…!……スティナはよく頑張ってくれたよ… 3/11 りゅう S3対3 堅いよ突破出来ないよ!!! 3/11 ウイミ S3対3 捨てるべき順番を間違えちゃったな…… 3/11 ビチグソン S3対3 完敗です……でも運のよさなら勝ったよ!← 3/12 ひかげもの S3対3 ぎりぎりの試合 あれで倒し切れなかったら仕方ないね… 3/12 タロいも S3対3 なんで外したんやスティナ…なんで毒になったんやスティナ……… 3/16 ヒロ S3対3 一番手の子が…アッー!!! 3/16 キミヒコ S3対3 可愛いあの子は厨ポケに認定ですw 3/16 リッド S3対3 見事な構成にリベンジされてしまいましたね…弱点をよくわかってるっ! 39期パートナーブースター【認可】 【第39期】 2/1 バクラ S3対3 確率は50パーs………うぅっ…orz 2/1 ソウル S3対3 あの子……強い……… 2/3 リン S3対3 こんばんは トラウマの時間です; 2/3 アナ S3対3 火力が……違い過ぎます 2/7 リーフ S3対3 あの子の使い方……上手い; 2/7 あおちゃん S3対3 先発さんが鬼門だった…… 2/12 ウィングス S3対3 スティナぁっ!!!!! 2/12 ライン S3対3 自分が最初に信じた行動大切です…… 2/12 koji S6対6 酷い読み間違い……今日どうしたんだろ 2/12 なつめ S6対6 初手の………しっかりしてよ!!! そして対処が出来なく…orz 38期パートナーシャワーズ【認可】 【第38期】 1/3 げんとく S3対3 先制技の悲劇再びまじでごめんスター……; 1/18 YKK S3対3 よし!これで!……あ…れ…耐えられた… 1/18 リン S3対3 こんな……筈じゃ… 1/18 きのこ S3対3 ちくせう!! 深読み乙……… 1/18 ゴリオ S3対3 素晴らしい試合運びでした そしてやっぱりあの子は堅いなぁ…… 1/23 koji S6対6 最初の方はよかったのにな…… それに最後の子はスカーフなんだよ…; 1/24 アサクラ S3対3 ブイズ殺し四天王…恐るべし 37期パートナーシャワーズ【不認可】 【第37期】 12/4 spp、 S6対6 完全にしてやられました………なんて見事な毒の使い方w 12/5 スピリット S3対3 そんな…フィーユが一撃………てしっかりせいラシェル! 12/5 ソラネ S3対3 ラキ ラシェル 避けて!避けて!!! 12/5 デニッシュ S3対3 見事にやられた… でも運ではっ!← 12/10 しろくろ S3対3 完全に私の判断ミスもっと冷静にならないと ごめんよスター……… 12/11 タイラ S3対3 めざめるパワーが決まったあぁっ!…あれ? 利用されてるじゃんか! 12/11 リーフ S3対3 見事にリベンジされてしまいました(笑) お見事 それ以外に言う事がn(←Σ 12/11 シャナク S3対3 ウチの子達には本当しっかりして欲しいですw 36期パートナーシャワーズ【不認可】 【第36期】 メグ S33 急所以前にしっかり読めなかったのが痛かった……… シン S33 ………やっちまったZE☆ トモエ S33 もう見事にボコボコにされましたw トコ S66 フィーユ!同族抜いてよフィーユ!!! 風歌の呟き ジムリ復帰! ちょうど一年休んでたみたいです 7/1 風歌 風歌とブイズの軌跡 ブログ ジムの事とか色々 サクジムテンプレート 【ジム名】 サクジム 【リーダー名】 風歌 【バッジ名】 ヴェアリドバッジ 【コード】 0948 8449 0875 【適用ルール】 6→3シングル 6→4ダブル 6対6トリプル 6→4ローテーション 共通ルール適用 【パートナー】 エーフィ 【テーマ】 イーブイズ 【その他】 ※指定が無い場合の対戦形式は通常のシングルになります 【ジムURL】 http //www22.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/788.html 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リーフィア 英名:Leafion 学名:Foliumia 標準体高:1.0m 標準重量:25.5㎏ 特性:リーフガード 進化過程: イーブイ→ ブースター シャワーズ サンダース エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア 主な生息地:現在不明 リーフィアは、近年新たに発見された、イーブイの進化形の一つ。 「しんりょくポケモン」に分類される。 体毛は全体的にクリーム色で、足先と眼色は茶。 イーブイ時にあった首周りの毛は無くなっている。 緑色の耳と尾には葉脈と切れ込みがあり、また身体の随所から草らしきものが生えている。 これらからは動物に見られることはあまりない葉緑素が確認され、 リーフィアはこの植物系器官により光合成をすることが可能であるようだ。 食性は雑食。肉類よりは木の実などを好んで摂取する傾向にある。 しかし何も口にしなくとも植物のように光合成だけで エネルギーを作り出すことができるため、 何かを食すよりも光合成をすることの方が多い。 それ故に、リーフィアは常に純度の高い澄んだ空気に包まれている。 戦闘性としては、物理技に対する防御力が特に優れている。 またリーフィアの特性「リーフガード」によって、太陽の日差しが 特に強い時は植物系器官が強度を増し、状態異常を起こす種々の技を 跳ね返すことが可能になる。 しかし強度が増すだけなので、状態異常を起こした後に天気が変わっても 異常が治ることはなく、この点は類似の水タイプ特性 「うるおいボディ」との相違点である。 野生の個体が確認されていないため、 生活形態や原産地など詳しいことは未だ不明。 実は学者の間では長らく、このリーフィアが発見されるまで 「イーブイの進化形には草タイプはいないのではないか?」と 言われ続けてきた。 何故なら、早期に発掘され尚且つ商品化も早かった4つの主流な進化石の内、 リーフの石にだけはイーブイが進化反応を示さなかったからだ。 イーブイは周囲の自然環境に合わせて様々な進化を果たすポケモンだが、 その進化形態のうち3種は、野生の個体の進化に「進化石の原産地」が 深く関わっている。 3種とも、その地で採れた石によって人為的に進化させることが可能だ。 なのにリーフの石だけは、進化させることができなかった。 ということは、リーフの石が多く採れる原始森にはイーブイ達が 住み着かないか、または葉の化石であるリーフの石にはイーブイを 進化させられるだけの放射線力が無いのであろうかと、 そんな推測が長い間なされてきたのである。 しかし最近になって、「シンオウ地方にある森を探索している時に 手持ちのイーブイが草タイプと思われる個体へと進化した」という 報告が相次いだ。 調査員が報告者達とその森へ調査に行ったところ、その進化場所は全て 湿った苔がびっしり生えた緑色の大岩の傍であった。 岩の成分を調べた研究者からは「リーフの石から発せられる波長によく似た、 しかしそれより更に強力な別の波長が発せられている」との報告がある。 より詳しい研究結果が期待されるが、イーブイがリーフィアに進化する際に 前述の大岩が関係していることは間違いないようだ。 また同時期に発見された別進化形態のグレイシアも発見場所の傍に 大岩があったとのことで、二つの岩に共通する「何か」についても、 これから調査していく方針だ。
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えー…怜玖は舞台裏でフルボッコされたので代わりに私がやるわ。 ・まだまだ続いていた墨汁論争。懲りないわね…。 ・リバイアサンから語られる襲撃事件。 ・女神について。フライヤさんが…何故…。 ・その後、呑気に飲み物雑談が始まったり。 ・別場所、グランエスタード城でリーサ姫登場。 ・狼牙の寝言…(汗) …それにしても、何故私が怜玖の代わりなのかしら? -- あらすじ:霧音(代行:グレイシア) グレイシアが好きだからです(キリッ) -- 舞台裏:ヘタレ霧音 リバイアサン「戻ってくるな」 カーバンクル「うるさいやい」 ブラッキー「ほらよ(劔に青汁のおかわりを渡す)」 リーフィア「今この場にないよー」 イーブイ「えー。だったら持ってこようよー」 -- 屋敷表側の… リーサ「お兄様…(汗)」 マリベル「…キーファの自業自得よ」 -- その頃のマリベル達 バハムート「…(汗)」 劔「ありがと~♪」 ゼクロム「仕方無いな...」 -- 屋敷表側 …(汗) -- ついて来た狼牙 ※リバイアサンとカーバンクルの言い争いが始まりました。 ????「君らさぁ…」 ブラッキー「オレも一杯飲むかな」 リーフィア「えー、イーブイが持ってきてー」 イーブイ「やだー」 -- 屋敷表側の… リーサ「…1日牢獄の中ですわね(汗)」 マリベル「…事情を言わなかったのは意地悪かしらね?」 -- その頃のマリベル達 バハムート「仕方無いな...(汗)」 劔「健康に良いね!」 ゼクロム「俺は何でも良いぞ」← -- 屋敷表側 俺らはどうするかな... -- ついて来た狼牙 ????「…すっげー不安だよ」 ブラッキー「だろ?」 リーフィア「何よー、私だって嫌よー」 イーブイ「リーフィアお姉ちゃんのわがままー」 -- 屋敷表側の… マリベル「そうね…そろそろかえろっか」 リーサ「もう帰りますの?」 -- その頃のマリベル達 バハムート「…」 劔「ついでに美味しいし!」 ゼクロム「俺も嫌だぞ!」 -- 屋敷表側 そうするか? -- ついて来た狼牙 ????「…そもそも、こいつらってよく喧嘩するの?」 ブラッキー「劔はセンスいいな」 リーフィア「…」 イーブイ「…」 グレイシア「(1/7900)だったら私が持ってくるわよ…(屋敷の中へ)」 -- 屋敷表側の… マリベル「キーファは放置で」← リーサ「お兄様は…仕方ないですわね(汗)」 -- その頃のマリベル達 バハムート「ああ...(汗)」 劔「センス良い!?」 ゼクロム「…」 -- 屋敷表側 そうかぁ...(汗) -- ついて来た狼牙 ????「喧嘩するほど仲がいいとは聞くけどねぇ…」 ブラッキー「だってさっき渡した青汁…飲むのオレしかいねぇし」 リーフィア「グレイシアありがとうw」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃん…」 -- 屋敷表側の… マリベル「まぁね。さてと、帰りましょ!」 リーサ「気をつけて下さいな」 -- その頃のマリベル達 バハムート「そうだな...」 劔「嬉しいなぁ!(目がキラキラしてる)」 ゼクロム「サンキューw」 -- 屋敷表側 リーサちゃん、またな!今度は小春も連れて来るからよ! -- ついて来た狼牙 ????「全くもう、喧嘩は1時間以内にしてよね(カーバンクルに1tの重り)」 カーバンクル「ぐえっ(7000/15000)」 リバイアサン「…」 ブラッキー「ど…どうした?」 リーフィア「~♪」 -- 屋敷表側の… リーサ「えぇ、もしよければお願いしますわ~」 マリベル「出発するわよー(部屋から出る)」 -- その頃のマリベル達 バハムート「…(汗)」 劔「センス良いなんて久しぶりに言われたよ~」 ゼクロム「♪」 -- 屋敷表側 お邪魔しましたー(マリベルについて行く) -- ついて来た狼牙 ????「事件が起きてるのは魔界だ」 カーバンクル「まーかーいー?」 ブラッキー「そうか…」 リーフィア「~♪(尻尾振ってる)」 -- 屋敷表側の… リーサ姫との会話、どうだった? -- その頃のマリベル バハムート「魔界か...」 劔「うん♪」 ゼクロム「楽しみだな!」 -- 屋敷表側 良い子だったな... -- ついて来た狼牙 ????「本当なら君らを巻き込みたくはない。だけど…」 リバイアサン「…手伝えることなら手伝うぞ」 カーバンクル「オレもー」 ブラッキー「なんつーか、変わった奴だよなぁ…」 リーフィア「うん!」 -- 屋敷表側の… でしょー?バカ王子のキーファとは天地の差ね(オイ) -- その頃のマリベル バハムート「我も出来る事はするぞ」 劔「るんるん♪」 ゼクロム「早く来ないかなー」 -- 屋敷表側 キーファw -- ついて来た狼牙 ????「…手伝って欲しいんだ」 リバイアサン「協力しよう」 カーバンクル「オ(ry」 ブラッキー「…(不思議な奴だ…)」 グレイシア「…持ってきたわよ(サイコソーダの詰め合わせを持ってきた)」 リーフィア「待ってましたー!」 -- 屋敷表側の… ま、キーファは賢さFだから仕方ないけど(城から出た) -- その頃のマリベル バハムート「我も協力する」 劔「ん?」 ゼクロム「待ってたぜっ!」 -- 屋敷表側 そうなのかw -- ついて来た狼牙 ????「…ありがとう」 リバイアサン「あやつが…なら…」 ブラッキー「…(とはいえ、オレもブイズ兄弟の中では浮いてる存在だが)」 グレイシア「リーフィア、後で500000円」← リーフィア「持ってないよぉ!」 イーブイ「…(汗)」 -- 屋敷表側の… あいつは屈指のバカだからね。 -- その頃のマリベル バハムート「礼には及ばぬ...」 劔「どうしたの?(ブラッキーの顔を覗きこむ)」 ゼクロム「50万www」 -- 屋敷表側 そうなのかーw -- ついて来た狼牙 ????「戦場は海だ…覚悟は出来てる?」 リバイアサン「海なら容易い」 カーバンクル「リバイアサンはバ海王だしな」 ブラッキー「…ゑ? 何でもないぜ?」 グレイシア「冗談よ」 リーフィア「冗談には…聞こえなかった…」 -- 屋敷表側の… あそこまでのバカは初めて見たわよ…(汗) -- その頃のマリベル バハムート「無論出来ている...」 劔「そう?」 ゼクロム「www」 -- 屋敷表側 …で、これからどうするんだ? -- ついて来た狼牙 ????「オッケィ、ちょっと待ってな(空間作成の準備)」 カーバンクル「ウボァー(0/15000)」 リバイアサン「…(無言でカーバンクルを叩きつけていた)」 ブラッキー「あぁ」 リーフィア「だってグレイシア、普段冗談言わないし…」 グレイシア「確かに冗談は気に入らないからね」 -- 屋敷表側の… またレインスルフとか言う所に行くわよ。 -- その頃のマリベル バハムート「…(カーバンクル...)」 劔「なら良かった!」 ゼクロム「www」 -- 屋敷表側 了解だぜ! -- ついて来た狼牙 ????「はい、出来たよっと(魔界に通じる空間を作り出した)」 リバイアサン「…誰がバ海王だ…」 ブラッキー「とりあえず青汁うめぇ(また飲んでる)」 イーブイ「お姉ちゃん達、早くしないとなくなるよー(サイコソーダ飲んでる)」 リーフィア「あ、忘れてたー☆」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側の… 山を越えた先にある遺跡から行けるんだけど…迂回するのがめんどいわねぇ(移動魔法・ルーラの準備) -- その頃のマリベル バハムート「行くか...?」 劔「あっ、おかわり!」 ゼクロム「おっと...忘れてたぜ」 -- 屋敷表側 んっ?何かするのか? -- ついて来た狼牙 ????「…」 リバイアサン「うぬ、行くぞ…(空間に入る)」 ブラッキー「おかわりならそこに置いといたぞ(オレもまだ飲むから)」 イーブイ「この炭酸がいいんだよねー!」 リーフィア「ねー!」 -- 屋敷表側の… 移動魔法の準備よ。あんた、あたしから離れないように。 -- その頃のマリベル バハムート「うむ...(リバイアサンに続いて空間へ)」 劔「いただきまーす!」 ゼクロム「うめぇ!」 -- 屋敷表側 おおっ!移動魔法か... -- ついて来た狼牙 ????「…(空間に入り、その後消した)」 ブラッキー「やっぱり苦い物に限るな」 リーフィア「ヤダー、甘い物がいいー」 イーブイ「でしょ? サイコソーダはグレイシアお姉ちゃんのお気に入りでもあるの」 グレイシア「まぁね…(サイコソーダ飲んでる)」 -- 屋敷表側の… 離れると効果が及ばなくなるからね…移動魔法・ルーラ!(謎の遺跡へワープ) -- その頃のマリベル 劔「美味しいね~♪」 ゼクロム「そうなのか」 キュレム「バハムート...頑張れよ」 -- 屋敷表側 おおーっ!?(同じくワープ) -- ついて来た狼牙 ブラッキー「だろ? オイリーフィア、甘い物は本当にまずいぜ」←性格:生意気 リーフィア「苦い物こそまずいよ!」←性格:無邪気 イーブイ「どっちも美味しいと思うけど…(でも、苦いのはまだ苦手だよぉ)」 グレイシア「あんた達ね…」 -- 屋敷表側のブイズ 到着!(謎の遺跡の入口) -- その頃のマリベル 劔「もう一杯♪」 ゼクロム「飲み物論争?」 -- 屋敷表側 痛てぇ(着地失敗) -- ついて来た狼牙 ブラッキー「おかわりは自由に取ってくれ! 苦い物の方がいい!」 リーフィア「甘い物の方がいいよ!」 イーブイ「お兄ちゃん達…(汗)」 グレイシア「全く、仕方のない奴らね…」 -- 屋敷表側のブイズ ちなみに屋内で唱えると天井に頭ぶつける。 -- その頃のマリベル 劔「美味しい...(既に5杯目)」 ゼクロム「俺はどっちも良いと思うけどな...」 -- 屋敷表側 マジでか...おー痛てぇ -- ついて来た狼牙 ※ブラッキーとリーフィアが口論状態。 イーブイ「…(汗)」 グレイシア「はぁ。放っておくしかないわね…」 -- 屋敷表側のブイズ てか、あんた大丈夫なの? -- その頃のマリベル 劔「ふぅ...ご馳走様でした!」 ゼクロム「…」 -- 屋敷表側 ああ、何とかな... -- ついて来た狼牙 グレイシア「…(といいつつ、呑気にサイコソーダを飲んでいる)」 イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんの青汁ねぇ…(汗)」 -- 屋敷表側のブイズ 大丈夫ならいいけど…。 -- その頃のマリベル リバイアサン「…空も大地も変わっていない。変わってしまったのは…」 ????「海、だね」 -- その頃、魔界では 劔「…あんれ?バハムーちゃんは?」 キュレム「何処かへ行ったぞ?」 -- ハウス周辺 これくらい慣れっこだしな! -- ついて来た狼牙 … -- 魔界のバハムート グレイシア「ふぅー」 イーブイ「ばはむーちゃん?」 -- 屋敷表側のブイズ …なんかキーファと似てるわね。 -- その頃のマリベル リバイアサン「そして、今いるのも…」 ????「海、じゃん」 \お前等…俺らの領海に入るとはいい度胸してやがるぜ/ -- その頃の魔界 劔「バハムーちゃんはお出かけ?」 キュレム「バハムートだろうが...」 -- 屋敷表側 ははは...そうか? -- ついて来た狼牙 ん?早速誰か来たな... -- 魔界のバハムート イーブイ「先程のドラゴンさんの事かな? そう言えば…姿がないね」 グレイシア「…ってリーフィアとブラッキーどこ行った?」 -- 屋敷表側のブイズ 痛くても平気そうな顔をしてる所が。 -- その頃のマリベル ????「ごめん、座標間違えた!」 ????「問答無用! 撃ち落とせ!(氷弾と雷弾を放つ)」 リバイアサン「雷は…やめろ…(4000/40000)」 -- その頃の魔界 劔「そうかぁ」 ゼクロム「ん?」 -- 屋敷表側 マジでか -- ついて来た狼牙 ぬっ...!(32000/40000) -- 魔界のバハムート イーブイ「どこ行ったんだろう?」 グレイシア「口論したと思ったらどこか行っちゃって…」 -- 屋敷表側のブイズ えぇ。 っと、早く遺跡の中に入るわよ! -- その頃のマリベル ????「と、とりあえず撤退するよ!(近くの港町に通じる空間を作り出す)」 ????「フン…空間を作り出す存在か。厄介だな」 リバイアサン「…(空間に入りこんだ)」 -- その頃の魔界 劔「デートじゃない?」← キュレム「どうやったらそんな思考が出てくるんだ?」 ゼクロム「何処行ったんだろうな?」 -- 屋敷表側 了解! -- ついて来た狼牙 一時撤退だな...(空間へ入る) -- 魔界のバハムート イーブイ「恋人でもいるの?」 グレイシア「ブーッ!(サイコソーダ噴射!)」 -- 屋敷表側のブイズ ????「…ありゃ相当来てた」 リバイアサン「我が行った時からあんな感じだ」 ※現在、港町の宿屋 -- その頃の魔界 劔「見た目、真面目だけどさ...実はいたりして!?」 キュレム「絶対に無い...」 -- 屋敷表側 あやつは...? -- 魔界のバハムート イーブイ「いたりして!?」 グレイシア「…(チーン)」 -- 屋敷表側のブイズ ????「女海賊。 …にしてはどうも様子がね」 リバイアサン「だろうな」 \誰か…助けてくだせぇ…/ -- その頃の魔界 劔「イーブイ君もそう思う!?」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 海賊か...ん? -- 魔界のバハムート イーブイ「うん! 思う!」 グレイシア「…(サンダースがいたら興奮してたでしょうね…)」 -- 屋敷表側のブイズ ????「…誰だい?」 リバイアサン「…海賊?」 海賊さん「お頭を…止めてくだせぇ…」 -- その頃の魔界 劔「やっぱり?」 キュレム「…(バハムートも可哀想に...)」 -- 屋敷表側 お頭...先ほどの奴か。 -- 魔界のバハムート イーブイ「どんなドラゴンさんかな?」 グレイシア「…(汗)」 -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「あっしは…お頭の指示に耐えられずに逃げてきたんす」 ????「酷い話だ、うん」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「格好良いよ?」 ゼクロム「俺には負けるけどなw」← キュレム「…」 -- 屋敷表側 そうか... -- 魔界のバハムート イーブイ「そうじゃなくて、そのドラゴンさんの彼女さん」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…それに、この港町の人も脅して…」 ????「酷いね、うん」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「可愛いと思うよ~」 ゼクロム「彼女?」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 … -- 魔界のバハムート イーブイ「ドラゴンさんに恋人がいるんじゃないかなーって」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…拠点にしてしまったんす」 ????「ちょっといいかな」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 (遺跡内部)…あたし達はこの台座からあっちの世界に行ったのよ。 -- その頃のマリベル 劔「そうそう、バハムーちゃんのね♪」 ゼクロム「バハムートに彼女なぁ...w」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 …? -- 魔界のバハムート へぇ...色んな台座があるんだな。 -- ついて来た狼牙 イーブイ「きっと素敵なドラゴンさん何だろうなぁー」 グレイシア「…(この場にサンダースがいたら…(汗))」 -- 屋敷表側のブイズ ????「あの属性砲弾について何だけど…どういう事?」 海賊さん「…4体を奴隷のように扱っているんす」 リバイアサン「4体?」 -- その頃の魔界 でしょ? 不思議な石板の台座の色は赤、青、緑、黄色…そして無があるわ。 -- その頃のマリベル 劔「素敵なドラゴンだよ!」 ゼクロム「www」 キュレム「…(バハムートが帰ってきたら...(汗))」 -- 屋敷表側 どういう事だ? -- 魔界のバハムート ほうほう... -- ついて来た狼牙 イーブイ「だよねー!」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側のブイズ ????「4体?」 海賊さん「…確か、赤い竜だったと思いまっせ…。 様子がおかしくなったお頭の元に怪しい女が連れてきて…」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 ちなみに、あっちの世界に通じていた石板の色は無ね。 -- その頃のマリベル 劔「うん!」 ゼクロム「www」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 まさか...! -- 魔界のバハムート それで向こうに帰れるんだな... -- ついて来た狼牙 イーブイ「へへーw」 グレイシア「…」 ?????「恋の噂と聞いて」← -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…砲台に仕込んだんす」 リバイアサン「…」 ????「…(怪しい女は間違いなく時の女神だな)」 -- その頃の魔界 そう言う事。石板をはめ直して…(作業中) -- その頃のマリベル 劔「おやっ?」 ゼクロム「誰か来たぞ?」 -- 屋敷表側 何と酷い事を... -- 魔界のバハムート … -- ついて来た狼牙 グレイシア「やっぱり来たわね!」 ?????「オイラが聞き逃すわけないじゃん?」 イーブイ「あ…」 -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…お腹すいたー! だの疲れたー だの声が聞こえることが凄く苦しいっす」 リバイアサン「…」 ????「マイペースというかなんというか」 -- その頃の魔界 よし、これで行けるわ(台座から光があふれている) -- その頃のマリベル 劔「だぁれ?」 ゼクロム「…」 -- 屋敷表側 …助けださねばな。 -- 魔界のバハムート おおっ!? -- ついて来た狼牙 イーブイ「サンダースお兄ちゃん!!!」 ?????→サンダース「オイラは雷ポケモンのサンダース。よろしく」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…ですが、お頭を止めないことには」 ????「…俺らが止めて見せる」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 このままダイブよ!(光の中に入る) -- その頃のマリベル 劔「カーネル?」← ゼクロム「お前がサンダースか!」 キュレム「私はキュレムだ」 -- 屋敷表側 うむ...我らが止める。 -- 魔界のバハムート 行くぜ!(光の中へ) -- ついて来た狼牙 サンダース「カーネルはいらないぜ!? キュレム!? …まさか、この地に伝説のポケモンがいるなんて…」 イーブイ「ビックリだよねー」 グレイシア「…(サンダースは帰ってくれないかしらね…)」← -- 屋敷表側のブイズ 海賊さん「…いいんすか?」 ????「困っている奴を見捨てるわけにはいかないしね。それに…」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「KFCじゃないのかぁ...」← ゼクロム「ちなみに俺はゼクロムだぜ?」 キュレム「ははは...」 -- 屋敷表側 それに? -- 魔界のバハムート サンダース「よく言われるけど違うからな!? しかも、ゼクロムまで…」 イーブイ「凄いよねー」 シンボラー「ヒューアニキカッコイー」← グレイシア「どっから湧いてきたのよ」 -- 屋敷表側のブイズ ????「魔界の平和を保たないと」 海賊さん「…魔界の王と言われる子どもも乗ってるっすよ?」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「…よく見たらお髭が無いね!」← ゼクロム「シンボラー!」 キュレム「今ココにはいないが...レシラムもいるぞ」 -- 屋敷表側 その通りだ... 魔界の王...ソリュートか! -- 魔界のバハムート サンダース「あってたまるかッ! ゑ、レシラムも…?」 イーブイ「カーネルサンダースw」 シンボラー「ワレハアニキノアイボウダモン」 グレイシア「あっそう…」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「ソリュートだろ? そいつも助けだしてやるさ」 海賊さん「…(お頭は全ての港町をその子を脅すことによって占拠したんですよね…(汗))」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「ですよねー」 ゼクロム「お前は最高だよ!」 キュレム「ああ。今は何か面倒事に巻き込まれている様だが...」 -- 屋敷表側 無論だ。 -- 魔界のバハムート シンボラー「ワァイ! アニキニホメラレタ!」 サンダース「イーブイ、ちょっと黙れや。 …そうなん?」 イーブイ「やだw」 グレイシア「…」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき 海賊さん「…そろそろこの港町に来ると思われまっす。気をつけてくだせぇ」 ????「分かってるよ」 リバイアサン「…(何故…)」 -- その頃の魔界 …到着!(レインスルフ:中庭) -- その頃のマリベル 劔「カーネルおじさん♪」 ゼクロム「はははっ!」 キュレム「うむ...」 -- 屋敷表側 覚悟は出来ている... -- 魔界のバハムート …戻って来たな。 -- 中庭の狼牙 シンボラー「ワーイワーイ!」 サンダース「だからオイラはカーネルおじさんじゃないやいっ!」 イーブイ「おじさんw」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…色々教えてくれてありがとう」 海賊さん「…いえ、礼を言うのは俺っちの方っす」 リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 キーファは不在だけどねw -- 中庭のマリベル 劔「お髭付けたらなれるんじゃない?」← ゼクロム「ははははっ!」 -- 屋敷表側 うむ...ありがとう。 -- 魔界のバハムート キーファw(墨汁の笑い声が聞こえる...) -- 中庭の狼牙 サンダース「いらないっちゅーねん!」 イーブイ「お兄ちゃん、口調が…」 シンボラー「ブイズモフエタネー」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…あんたのお頭の暴走は止めてやるさ」 海賊さん「…はい…」 リバイアサン「…(宿を後にした)」 -- その頃の魔界 ま、あの調子じゃしばらく戻って来ないでしょうね。 -- 中庭のマリベル 劔「真っ白なお髭♪」← ゼクロム「サンダースだな」 -- 屋敷表側 …(宿を出る) -- 魔界のバハムート そうかもなw -- 中庭の狼牙 サンダース「お前…オイラをわざとからかってるな?」 イーブイ「そんなことないよー」 シンボラー「サンダース? イツカラデテキタシ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき リバイアサン「…(海の方を見ている)」 ????「(何時の間にか宿から出てきた)…(人々の顔も沈んでる)」 -- その頃の魔界 ま、いいんじゃないの? 久々だし。 -- 中庭のマリベル 劔「そんな事無いよ!サンダースおじさん♪」 ゼクロム「さっき出て来たんだ」 -- 屋敷表側 …(海を凝視している) -- 魔界のバハムート 親子水入らず...か。 -- 中庭の狼牙 サンダース「思いっきりからかってんじゃねーか!(毛を逆立てる)」 イーブイ「お兄ちゃん…」 シンボラー「サッキカヨ!?」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき リバイアサン「…」 /こいつらを処刑しとけ!\/は、はい…\ ????「酷いやっちゃ」 -- その頃の魔界 リーサちゃんが心配だけどね。 -- 中庭のマリベル 劔「…怒っちゃやーよ!」← ゼクロム「そうだぜ!」 -- 屋敷表側 処刑とはな... -- 魔界のバハムート あの子なら大丈夫だろう。 -- 中庭の狼牙 サンダース「喰らえ、ミサイル針!(劔に向けて放つ)」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんの毛は鋭いからねー…」 シンボラー「シカモキレテル」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき リバイアサン「…」 /さっきの1人+2匹も処刑対象だけどな…逃げやがった\/…\ ????「…(俺らの事か)」 -- その頃の魔界 よね。しっかりしてるし。 -- 中庭のマリベル 劔「痛たたっ!(14000/15000)」 ゼクロム「何で怒ってんだ?」 -- 屋敷表側 …(我らも狙われてるか...) -- 魔界のバハムート ああ... -- 中庭の狼牙 サンダース「まだまだぁ!」 イーブイ「…サンダースお兄ちゃんは気性が荒いから」 シンボラー「ナットク」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき リバイアサン「…」 \お腹すいたー!/\今すぐ飯を食わせて黙らせろ!/\へ、へぇ…(汗)/ ????「…」 -- その頃の魔界 劔「サンダースおじさん、止めてぇ!(13500/15000)」← ゼクロム「把握したぜ...(汗)」 -- 屋敷表側 …どうする? -- 魔界のバハムート サンダース「じゃあおじさん呼ばわりやめろ!」 イーブイ「…(汗)」 シンボラー「スバヤサハタカインダケドナ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「気付かれないように乗り込むしかない…よね?」 \ったく、うるせぇ竜だぜ…/\…/ リバイアサン「…」 -- その頃の魔界 劔「分かったよカーネルさん...」← ゼクロム「確かに素早さそうだもんな」 -- 屋敷表側 そうだな... -- 魔界のバハムート サンダース「カーネルでもないっちゅーねん!」 イーブイ「また口調が…」 シンボラー「ボウギョガヒクソウダゾ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…あの女に見つからないようにサ」 \俺は少し休ませてもらうぜ(部屋に戻る)/\は、はぁ…/ リバイアサン「今部屋に入ったぞ」 -- その頃の魔界 劔「注文が多いなぁ...」← ゼクロム「確かにな...」 -- 屋敷表側 今が好機...か? -- 魔界のバハムート サンダース「オイラはサンダースだと何度言ったらわかるんでい!?(早口)」 イーブイ「…」 シンボラー「コウゲキリョクモアリソウダケドナ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「オッケイ、今がチャンスだ」 リバイアサン「…乗り込むか(停泊している船に向かう)」 -- その頃の魔界 劔「うーん...」 ゼクロム「まあ、俺には敵わないけどなw」← -- 屋敷表側 うむ...(停泊している船に向かう) -- 魔界のバハムート サンダース「オイラはカーネルでもないし、36でもないっちゅーねん!(早口)」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんは怒ると早口になっちゃうの」 シンボラー「デスヨネーw」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…うん」 リバイアサン「(停泊している船の様子を見ている)」 -- その頃の魔界 劔「へぇー」 ゼクロム「はははっw」 -- 屋敷表側 …? -- 魔界のバハムート サンダース「(早過ぎて何を言っているのか分からない!)」 イーブイ「…(汗)」 シンボラー「ワレモコウゲキニハジシンナイケドネー」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「船から人の姿が見えなくなったね…」 リバイアサン「今の内だな…(船に乗り込む)」 -- その頃の魔界 劔「口が神速(笑)」←? ゼクロム「俺はどちらかと言うと、物理の方が強いんだよな」 -- 屋敷表側 慎重に行くぞ... -- 魔界のバハムート サンダース「(言葉の速さ:時速300km)」← イーブイ「早過ぎ!」 シンボラー「ワレハトクコウノホウガタカメダヨ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…(船に乗り込む)」 \疲れた…/\お腹すいたー!/\眠いです…/\帰りたい/ リバイアサン「この声は?」 -- その頃の魔界 劔「聞き取れませんw」 キュレム「…(汗)」 ゼクロム「レシラムの奴が特攻高いんだよな...」 -- 屋敷表側 もしや... -- 魔界のバハムート サンダース「ゼェゼェ…」 イーブイ「お疲れ様~」 シンボラー「ダヨネ…ワレダッテトクコウノアタイ100ヨリチョットウエナダケダシ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…締めつけられた4体の赤竜だな」 リバイアサン「…二手に分かれるか?」 -- その頃の魔界 劔「お疲れ様♪」 ゼクロム「俺は攻撃150で特攻が120だぜ」 キュレム「レシラムはその値が逆になる...」 -- 屋敷表側 そうするか... -- 魔界のバハムート サンダース「オイラの素早さは130だぜ!」 イーブイ「僕はほとんどが55だよ。防御、特攻、特防は若干違うけど」 シンボラー「ワレトクコウ103」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「そうだね…赤竜の救出はオイラ一人で行く」 リバイアサン「…となると、我とバハムートはあいつの元に行けと?」 -- その頃の魔界 劔「ゑ?」 ゼクロム「防御120特防100、素早さは90だがな...」 キュレム「ちなみにBキュレムになると攻撃が170になるぞ」 -- 屋敷表側 うむ... -- 魔界のバハムート サンダース「だけど、話すスピードも速いのさっ!」 イーブイ「そこは速くなくていいと思うよ…」 シンボラー「ボウギョ、トクボウハトモニ80ダヨ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「頼む…あいつを元に戻せるのは君らしかいないんだ」 リバイアサン「…仕方あるまい」 -- その頃の魔界 劔「何の話?」 ゼクロム「おっ、キュレム...久々に合体するか!?」 キュレム「断る」 -- 屋敷表側 その様だな... -- 魔界のバハムート サンダース「(また話す速度が速くなってきた)」 イーブイ「興奮しても速くなるんだよねー」 シンボラー「ン? ポケモンノシュゾクチノハナシ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき ????「…リバイアサン、バハムート…後は宜しく…(地下に向かった)」 リバイアサン「…あ」 -- その頃の魔界 劔「種族値?」 ゼクロム「ええーっ!?」 キュレム「何が『ええーっ!?』だ」 -- 屋敷表側 んっ? -- 魔界のバハムート サンダース「(話す言葉の速さ:時速240km)」← イーブイ「…」 シンボラー「ワレラポケモンハシュゾクニヨッテタカイノウリョクガコトナルンダヨ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき …だけど、具体的にはどうすればいいのか… \キュウ~ウ…/ -- その頃の魔界のリバイアサン 劔「へぇ...それは凄いなぁ」 ゼクロム「てっきりする気になったかと...」 キュレム「無い(キッパリ)」 -- 屋敷表側 今の声は...? -- 魔界のバハムート ※現在のサンダースの話す速さ:時速480km イーブイ「速過ぎじゃないかな…」 シンボラー「アトネ、オナジポケモンデモコタイニアッテサガアルヨ」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき この声は… \ヒュウーウ…(僕はシルドラ…召喚獣の一体だよ…)/ -- その頃の魔界のリバイアサン 劔「ポケモンって何だか凄いなぁ...」 ゼクロム「ええっ!?」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 シルドラ!?確かお主は... -- 魔界のバハムート ※サンダースの速さは(ry イーブイ「もういいやー」 シンボラー「チナミニワレノコタイチハ9/0/20/31/30/25ダヨ(左からHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さ)」 -- 屋敷表側のブイズ+鳥もどき シルドラ…!? \キャウゥ…(そして…ここの海賊達のお頭でもある…の友達)/ -- その頃の魔界のリバイアサン 劔「へぇ~へぇ~へぇ~」 ゼクロム「どうしても駄目か?」 キュレム「答えはNOだ」 -- 屋敷表側 やはり... -- 魔界のバハムート イーブイ「僕は…えーっと…」 シンボラー「コウゲキヒクスギワロスダケドネw」 -- 屋敷表側のブイズ末っ子と鳥もどき …ふむ、我のいた世界のと… \シュギュウゥ…(僕らも…最近来たばかりなんだ)/ -- その頃の魔界のリバイアサン 劔「…16へぇ!」← ゼクロム「じゃあ良いよ...バーカ」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 … -- 魔界のバハムート イーブイ「忘れちゃった!」 シンボラー「ダケド、ワレコウゲキガエイキョウスルワザ…ア、ツバメガエシガアッタ」 -- 屋敷表側のブイズ末っ子と鳥もどき \キャウ…(だけど、お頭はこの世界に来た途端変なのに取りつかれたかのように人が変わってしまって…)/ …。 -- その頃の魔界のリバイアサン 劔「燕返しかぁ...」 ゼクロム「…」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 別人の様に...か -- 魔界のバハムート イーブイ「何だっけなぁ…」 シンボラー「ヒッチュウワザダカラツカイヤスインダヨネ。サブウェポンダケド」 -- 屋敷表側のブイズ末っ子と鳥もどき \シュギュ…(お頭をも(ry/\シルドラ黙れ。さもなければ…斬る/\ギュウ…(うぅ…)/ …やはり奴の元に行くしかないのか? -- 魔界のリバイアサン 劔「必中は良いよね~」 ゼクロム「考えたらさ...遺伝子の楔が無かった」 キュレム「ピチューが持ってるものな...」 -- 屋敷表側 それしか無かろう...覚悟は出来ている。 -- 魔界のバハムート ヒッチュウワザハツカイヤスイヨ! カイヒガドンナニタカクテモアタルカラ! -- 屋敷表側のシンボラー \この声に聞き覚えがあるぜェー/\ガキは黙ってろっ!/\ぐるじぃ…/ …うぬ…(あまり気が乗らぬが…)(部屋に入る) -- 魔界のリバイアサン 劔「そうそう!それは便利だよね!」 ゼクロム「がっかり...」 キュレム「仕方あるまい」 -- 屋敷表側 行くぞ...(リバイアサンについて行く) -- 魔界のバハムート
https://w.atwiki.jp/dm7iskuso/pages/63.html
暫定版です。追加時は五十音順になるようにして、どうぞ(迫真) 参加者 ○赤沢レッド ○エスカルゴン ○唐澤貴洋 ○ケン=リース=イーブイタウン ○ジェード・デ・トキワグローブ ○ひで ○丸尾末男 ○武藤遊戯 ○野獣先輩 ○吉見一起 計10名+α 主催者 ○カナ=アルト=イーブイタウン ○ヒロキ=ココロ=イーブイタウン
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10975.html
…白雪です。 ・魔界の話…ファリスさんを無事救出。 ・ランディアさん達が戻ってきた? ・ケーキの話。クリスマスにケーキはつきものですね。 ・キュレムさん、劔さんにケーキ泥棒の罪をなすりつけられる…(汗) ・ゼクロムさん=残念な墨汁? 僕の仕事は夜からなんだ…。 -- あらすじ:白雪 聖夜 マリベル「これもいい味ね」 イーブイ「僕はプリン!(どっから持ってきた)」 シンボラー「アイツ? レシラムトカ?」 -- 屋敷表側にて ソリュート「おk」 ファリス「…誰だこの羽のはえたガキは?」 リバイアサン「詳しい事は後だ…」 \とうちゃーく!/ -- 魔界の海上 狼牙「落ち着く...」 残念な墨汁「そうそう!ヘタレシラムw」← 劔「もっきゅもっきゅ」 -- 屋敷表側 着いたようだな。 -- 魔界のバハムート マリベル「…お茶が飲みたくなってきたわ」 イーブイ「お茶なら食堂の冷蔵庫にあるよ!」 シンボラー「ヘタレシラムwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「よっし。港町から西に行った所に俺の城があるぜ」 ファリス「…まさかとは思うが…」 リバイアサン「…」 -- 魔界の海上 狼牙「兄貴、取って来てくれ」 劔「やだよぅ」 残念な墨汁「最近見かけないからなw」 -- 屋敷表側 行くか...ん? -- 魔界のバハムート マリベル「分かった、持ってきて」 イーブイ「えー」 シンボラー「タシカニネー。ドッカデダンボウウッテンジャネーノ?」← -- 屋敷表側にて ファリス「…いや、何でもねぇ」 リバイアサン「そうか…」 ソリュート「そーれ、れっつらゴー(西の方角に向けて飛ぶ)」 -- 魔界の海上 劔「イーブイ君、宜しくね~」 狼牙「…(嫌な大人だ)」 残念な墨汁「それもそうだなw」← -- 屋敷表側 そうか...分かった。 -- 魔界のバハムート イーブイ「僕ヤダよぉ」 マリベル「じゃあそこの黄色いとげとげが持ってきて」 サンダース「はぁ!?」 シンボラー「フユニヤクダツダンボウレシラム」 -- 屋敷表側にて ファリス「…あいつを追うか(走り出す)」 リバイアサン「うぬ(ファリスについていく)」 -- 魔界にて 劔「そう言えば...サンダースおじさん、足早いんだよね?」← 狼牙「おじさん?」 残念な墨汁「今の時期にピッタリw」 -- 屋敷表側 うむ...(ファリス達について行く) -- 魔界のバハムート マリベル「足早そうだし」 サンダース「だからおじさん言うなーッ! オイラの素早さは天下一品だぜ?」 イーブイ「じゃあ行って来て♪」 シンボラー「ギャクニナツハアチチダカラジャマ」 -- 屋敷表側にて ファリス「…ここが城か?」 リバイアサン「そのようだな…(外観から見て5階建て)」 /王様、少しは反省して下さい!\/やっぱりこうなると思ったァー!\ -- 魔界にて 劔「サーセソ」← 狼牙「足が早いなら...頼めるか?」 残念な墨汁「夏は冷房のキュレムだなw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 サンダース「何を?」 マリベル「飲み物持ってきて」 イーブイ「飲み物ちょーだい」 シンボラー「デスネーw」 -- 屋敷表側にて ソリュート...(汗) -- 魔界のバハムート 狼牙「俺は何でも良い」 劔「僕紅茶♪」 残念な墨汁「冷房キュレムと暖房レシラムw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 サンダース「はいはい…持ってくりゃいいんだろー(屋敷内部へ)」 マリベル「あたしはグレープジュースで」 イーブイ「僕は何でもいいよー!」 シンボラー「www」 -- 屋敷表側にて ファリス「…(やはりな…)」 リバイアサン「入っていいと思うか?」 -- 魔界にて フフフ…どうだ、ここから見る世界は? … …(かーなーりまずいなこれは) -- 違う世界では 狼牙「…」 残念な墨汁「俺は伝説の竜♪」 キュレム「黙れ発電機」 -- 屋敷表側 …入るか? -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「わくわく」 シンボラー「アニキハハツデンキジャナイ!」 -- 屋敷表側にて ファリス「お邪魔すんぜ(扉を蹴って入った)」 リバイアサン「うぬ…(ファリス…(汗))」 -- 魔界にて 狼牙「…」 残念な墨汁「俺は発電機じゃ無いぜ?」 キュレム「いや、私が冷房でレシラムが暖房ならお前は発電機だ...」 -- 屋敷表側 流石は海賊のお頭...(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「ブイー!」 シンボラー「レイボウキュレムウルセーヨ」← -- 屋敷表側にて ファリス「…へぇ、結構広いじゃん」 リバイアサン「…」 /もう許して\/王様のせいで弟王子がどんなに悲しんだ事か\ -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「…」 劔「イブー!」 残念な墨汁「冷房キュレム♪」← キュレム「ぐっ」 -- 屋敷表側 とりあえず、ソリュートに会いに行こう... -- 魔界のバハムート マリベル「…」 イーブイ「今日はクリスマス♪」 /クリスマス中止しろ!\ シンボラー「…ダレ?」 -- 屋敷表側にて ファリス「にしては背中に羽が生えてたり尻尾があったりと…何だこの世界は?」 リバイアサン「気にするな… そうだな、行くか」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ゑ?」 狼牙「誰だ?」 残念な墨汁「何だと!?」 -- 屋敷表側 うむ... -- 魔界のバハムート イーブイ「中止させちゃヤダー!」 /これだからリア充は\/レオラルド、本音が…\ マリベル「リア充?」 シンボラー「ナニソレ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「おそらく…5階か?」 ファリス「…(ちょっと待てよ?)」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「何だ?」 劔「恨み節?」← 残念な墨汁「変な奴...」 -- 屋敷表側 行くか...? -- 魔界のバハムート /とりあえずクリスマスは中止させとけ!\/あんた、3年前のアレ引きずってんの?\/うっ\ イーブイ「…?」 マリベル「ま、放っておきましょ」 サンダース「恋話ですかぁ?」← シンボラー「ナンダオマエ」 -- 屋敷表側にて ファリス「カーバンクルは?」 リバイアサン「あいつなら余計なことしか言わないから置いてきた。 行く…か?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「ただの妬みか」← 劔「サンタさん来るかな?」 残念な墨汁「知らね」 -- 屋敷表側 うむ... -- 魔界のバハムート イーブイ「来ると思う!」 マリベル「夢があるわね」 サンダース「飲み物なら持ってきてやったぜ」 シンボラー「オ、シャンメリーガアル!」 -- 屋敷表側にて ファリス「どこに?」 リバイアサン「5Fの王の間(階段を上り始める…が、足はないので浮いたまま)」 城の外のカーバンクル「呼んだ?」← -- 魔界のディザルブ城内 劔「だよねー!」 狼牙「この子は良いが...兄貴はなぁ...」 残念な墨汁「クリスマス、皆で祝うか!」 キュレム「雪なら降らせるが...どうだ?」 -- 屋敷表側 今、カーバンクルの声がしたような気が...(階段を登りながら) -- 魔界のバハムート イーブイ「劔さんもそう思う?」 マリベル「…(あたしはまだセーフよね)」←16歳 サンダース「シャンデラ持ってきた」← シンボラー「シャンメリーダロ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「気のせいだろう」 ファリス「…王に謁見? 俺は遠慮しとくぜ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「思う!」 狼牙「もう成人してるだろ!立派な大人だろ!」 残念な墨汁「雪か...頼むぜ!」 キュレム「ホワイトクリスマスか...粋だな」 -- 屋敷表側 そうか...気のせいだな。 -- 魔界のバハムート イーブイ「そうなの?」 マリベル「…プッw」← サンダース「あ、そうだった」 シンボラー「オマエナー」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「いや、ファリスも来い」 ファリス「やーだー!」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「体は大人!頭脳は子ども!その名は...(ry」 狼牙「最悪じゃねぇか」 残念な墨汁「だろー?」 キュレム「行くぞ!」(屋敷周辺に雪を降らせる) -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート イーブイ「…?」 マリベル「何それwww」 サンダース「さみぃ!」 シンボラー「ワーイ」 -- 屋敷表側にて ファリス「こういう身分の高い所に居たくねぇーっ!」 リバイアサン「お主という奴は…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「駄目?」 狼牙「そういう問題じゃねぇよ...」 残念な墨汁「良いな!」 キュレム「此れ位で良いだろう...」 -- 屋敷表側 仕方無い...我らだけで行くか? -- 魔界のバハムート マリベル「あんた、面白いわwww」 イーブイ「??」 サンダース「ジングルベールジングルベール(途中から時速400kmになって聞き取り不能)」 シンボラー「ダカラハエーヨ」 -- 屋敷表側にて ファリス「俺は帰らせてもらうぜ! …ってコラ、離せー!」 リバイアサン「…駄目な物は駄目だ(ファリスの体を尻尾で掴んでいる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「面白い?」 狼牙「ゑ」 残念な墨汁「早っ!?」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 …行くか。 -- 魔界のバハムート マリベル「たまには年不相応なのもいいじゃないの、ねぇ?」 イーブイ「???」 サンダース「(ラストクリスマスを歌っているようだが、時速250km)」 シンボラー「ナニイッテルカワカンネー」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「うぬ(先に進み始める)」 ファリス「離せっつーの!(ジタバタしてる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「おお、分かるねぇw」 狼牙「君、分からなくて良いぜ...」(イーブイへ) 残念な墨汁「スローでやれよw」 -- 屋敷表側 …。(同じく進み始める) -- 魔界のバハムート マリベル「何でも同じ印象じゃ面白くないし」 イーブイ「そうお?」 サンダース「…疲れた」 シンボラー「ソリャハヤクチダモンネ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…少しは静かにせぬか」 ファリス「やだ」 ※現在4F -- 魔界のディザルブ城内 劔「ありがと♪」 狼牙「世の中には分からなくて良い事もあるってモンだ...」 残念な墨汁「そりゃ疲れるなw」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしは面白いのに興味深々だから」 イーブイ「そうなんだー」 サンダース「…シャンデラ飲むぜ!」 シンボラー「ダカラシャンデラジャナクテシャンメリーナ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…全く…」 ファリス「あー帰りてー」 現在5F。 \何このもふもふ/\…?/\Hello/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「いい事言うねぇw」 狼牙「ああ...」 残念な墨汁「俺にもシャンパン!」 キュレム「シャンメリー!」 -- 屋敷表側 …(カーバンクル...?) -- 魔界のバハムート マリベル「…この世界に来たのはそういう理由でもあるわね」 イーブイ「ねーねー、ケーキ食べよー(本日の分を朝の内に買ってきた)」 サンダース「また間違えた!」 シンボラー「オマエバカダロ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「…」 ファリス「うぐぐ…」 \Hey、オレはカーバンクルだぜ!/\!?/\ぬいぐるみが喋った!?/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうなんだぁ」 狼牙「おうよ!」 残念な墨汁「間違えたぜw」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 …。(やはりな) -- 魔界のバハムート マリベル「ま、キーファがバカすぎたのが欠点だけど」 イーブイ「来たことと関係なくない? …色々あるよー!」 サンダース「お前に言われたくないねん!」 シンボラー「ナニソノクチョウ」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「何故…(王の間に向かう)」 ファリス「!?」 \ぬいぐるみじゃなくて召喚獣な/\しょうかんじゅう?/\…召喚魔法によって呼び出される幻獣の事です/ -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうなのかー」 狼牙「雰囲気も出てて良いな...」 残念な墨汁「ケーキ!?」 -- 屋敷表側 …。(リバイアサンについて行く) -- 魔界のバハムート マリベル「キーファってのはねあたし達の世界にいた超バカ王子」← イーブイ「ご自由にどうぞー!」 サンダース「(時速170kmの言葉)」 シンボラー「ハエェヨ!」 -- 屋敷表側にて リバイアサン「何故いるのだ、カーバンクル!!!(扉を勢いよく開けた)」 カーバンクル「やっほー」 ソリュート「ゑ?」 漣「…?」 女執事「あなた方は…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「王子なのかー」 狼牙「貰おうぜ!」 残念な墨汁「おう!」 -- 屋敷表側 我はバハムート、こっちはリバイアサン。リバイアサンの尻尾に捕まってるのがファリスだ... -- 魔界のバハムート マリベル「現在自分の住んでる城に監禁されてるけど☆」 イーブイ「僕は…レアチーズケーキ!」 サンダース「オイラはチーズケーキ!」 シンボラー「ワレハー…」 -- 屋敷表側にて カーバンクル「そっちこそ! 何でオレを置いていったんだ よ!」 リバイアサン「だからその改行やめろ」 ソリュート「来てくれたんだな!」 漣「リバイアさんにバハムートさん、ファリス…さん?」 女執事「…ソリュート様から話はお伺いしています」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「監禁されてるのかー」 狼牙「俺はチョコケーキ!」 残念な墨汁「モンブラン!」 キュレム「…ショート」 -- 屋敷表側 無論だ...来るに決まっているだろう。 -- 魔界のバハムート ファリス「よ、不法侵入カーバンクル」 カーバンクル「ファリスゥゥゥ!!!」 リバイアサン「…」 ソリュート「へへ、どうも…」 漣「カーバンクルさんは不法侵入です」 女執事「…ソリュート様を救っていただき、ありがとうございました。そして…申し訳ありませんでした」 -- 魔界のディザルブ城内 何故謝る? -- 魔界のバハムート 女執事「…今回の出来ごとはソリュート様が無断で外に出たのも原因の一つですから」 ソリュート「さっきそれで怒られた☆」 漣「笑って言う物ではないと思います…」 ファリス「何だ?」 カーバンクル「バーカ」← -- 魔界のディザルブ城内 マリベル「ま、日ごろの行いがアレだからね」 イーブイ「メリークリスマース♪」 サンダース「シャンメリーじゃー!」 シンボラー「ワレハプリンデ…ッテプリンケーキジャナイヨナ」 -- 屋敷表側にて そうか...。 -- 魔界のバハムート 劔「自業自得って奴だね☆」 狼牙「メリークリスマス!」 残念な墨汁「おー!」 -- 屋敷表側 マリベル「そゆことw」 イーブイ「きょーうは楽しいクリスマス~」 サンダース「それじゃひな祭りだぜ?」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「てめぇ…久々にあった俺に言う事か、それ?」 カーバンクル「いきなり不法侵入扱いするな よ」 リバイアサン「明らかに不法侵入だろ(壁に穴が開いている!)」 女執事「…全く、幼い王様が一人で出たらどうなるか分かっていらっしゃるはずなのに…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「OK♪」 狼牙「ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪」 残念な墨汁「ひな祭りw」 -- 屋敷表側 あまり責めないでやってくれ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「さてと…」 イーブイ「あ、間違えた☆」 サンダース「お前はよォ…」 -- 屋敷表側にて 女執事「…すみません。 …お礼の準備もしてあります」 ソリュート「俺の城で見つかった古文書」 漣「何が書かれているのかはよく分かりませんが…」 カーバンクル「オレシラナイ」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「んっ?」 狼牙「鈴が~鳴る~♪」 残念な墨汁「狼牙ww」 -- 屋敷表側 部外者である我がとやかく言うものではないがな...古文書? -- 魔界のバハムート マリベル「ケーキ食べましょっか」 イーブイ「キーモリーこーのよーるー」 サンダース「なんか違うぞ?」 -- 屋敷表側にて ソリュート「昔の事について書かれてるんだ」 漣「…一つは歴史、もう一つは魔法です」 女執事「…もし、よろしければ」 ファリス「歴史書? 読めない」← -- 魔界のディザルブ城内 劔「分かった!」 狼牙「今日は楽しい~♪クリスマス~♪」 残念な墨汁「歌っとるw」 -- 屋敷表側 少し、見せてもらっても? -- 魔界のバハムート マリベル「あんた達、歌ってないでケーキ食べなさいよ」 イーブイ「はーい☆」 サンダース「オイオイ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「いいぜ」 漣「どちらがいいですか…?」 女執事「…あなたには聞いてないのですが」 ファリス「え? そう?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「食べようよ~」 狼牙「分かったぜ!…墨汁、後でぶっ飛ばす」 残念な墨汁「ゑ」 -- 屋敷表側 まずは歴史の方を... -- 魔界のバハムート マリベル「早く食べないと売り切れるから」 イーブイ「そうだねー」 サンダース「…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「ほいよ(歴史の古文書をバハムートに差し出す)」 漣「…」 女執事「魔法は…ケアルガ、ファイガ、フレア、メテオなど」 ファリス「それ、俺らの世界にもあるぜ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「もっきゅもっきゅ」 狼牙「あ゛っ!兄貴、チョコ食うなよ!」 残念な墨汁「www」 -- 屋敷表側 ありがとう...(古文書を受け取って見る) -- 魔界のバハムート マリベル「ブーッwww」 イーブイ「マリベルさん…(汗)」 サンダース「そうだなー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「…ちょっと見ただけだけどサ」 漣「お兄様?」 女執事「そうですか…古代から伝わる魔法ですし」 ファリス「ふぇー」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「むえ?」 狼牙「もうねぇし!」 残念な墨汁「ざまぁw」← -- 屋敷表側 …。(古文書を読んでいる) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「あらら…(汗)」 サンダース「オイ墨汁」← シンボラー「コラ」 -- 屋敷表側にて 時の女神は天女に嫉妬していた。 -- 歴史の古文書 劔「ごめんネクロマンサー」← 狼牙「うぜぇ」 残念な墨汁「ああん!?誰だ、墨汁言った奴!」 -- 屋敷表側 時の女神...天女...ブツブツ... -- 魔界のバハムート マリベル「ちょwww」 イーブイ「?」 シンボラー「アニキ、コイツデス(サンダースに目を向ける)」 サンダース「オイラは何にも知りません」 -- 屋敷表側にて 何故私より下のはずの天女の方が慕われるのだ、と。 -- 歴史の古文書 狼牙「俺のチョコケーキ返せッ!」(大剣で斬りかかる) 劔「危なっ」(刀で受け止める) 残念な墨汁「お前かこの針ネズミ!(サンダースにクロスサンダー)」← -- 屋敷表側 …知らん。(更に読み進める) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「??」 サンダース「www(回復してます)」 シンボラー「アニキー…」 -- 屋敷表側にて 空間の神にしょうもないと言われながらも、歴史を変えようとしたのが1500年前の話。 …その時に空間の神の力を97%奪った。 -- 歴史の古文書 ソリュート「変な文字があった」 漣「どういう事ですか?」 女執事「…」 ファリス「どうした?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「くっ...!」 劔「もっきゅもっきゅ」(片手で刀を持ちつつ片手でケーキを食べてる) 残念な墨汁「ゑ」 -- 屋敷表側 そんな事が...。 -- 魔界のバハムート マリベル「余裕そうねwww」 イーブイ「???」 サンダース「オイラの特性は蓄電」 シンボラー「…コイツ、デンキタイプノワザキュウシュウスルヨ…」 -- 屋敷表側にて だが、女神は野望を果たせずに赤き竜と六枚羽の竜によって封じられた。 空間の神は闇堕ちし、邪神と化した。 -- 歴史の古文書 狼牙「うぎぎ...!」 劔「もっきゅもっきゅ」 残念な墨汁「蓄電か...(テラボルテージが発動できれば...!)」 -- 屋敷表側 赤き竜と六枚羽の竜? それに...空間の神が邪神へ堕ちた!? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「ケーキ」 サンダース「どうだ、悔しいか?w」 シンボラー「ムカツクー」 -- 屋敷表側にて 邪神は偽りの魔界に封じられ、前世の記憶は全て消えた。その後は静かに復活の時を待っていた。 偽りの魔界とは魔界ではない、異世界のような所。 -- 歴史の古文書 ソリュート「記号ばっかり」 漣「…」 女執事「古代文字でしょう」 ファリス「こだいもじ?」 -- 魔界のディザルブ城内 狼牙「はぁ...はぁ...!」(大剣をしまう) 劔「ご馳走様!」 残念な墨汁「そりゃ...悔しいわな」 -- 屋敷表側 ふむふむ... -- 魔界のバハムート マリベル「器用すぎるw」 イーブイ「うまうま」 サンダース「だろうなwww」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて だが、それを崇高する者達が彼の復活を強く望んでいた。 -- 歴史の古文書 狼牙「結局疲れただけかよ...」 劔「んっ?」 残念な墨汁「まあ、俺が本気出せばお前なんてコテンパンのフライパンだけどなw」← -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「ケーキ売り切るェ」 イーブイ「なくなっちゃった」 サンダース「うるせぇ!」 シンボラー「アニキハデンセツノポケモンナンダゾ!」 -- 屋敷表側にて 崇高者は邪神となってしまった空間の神であっても、元に戻ると信じていたから。 -- 歴史の古文書 劔「何で疲れてるの?」 狼牙「兄 貴 の せ い !」 残念な墨汁「本当だぞ?」 -- 屋敷表側 …そうだったか。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「んで? っていう」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて だが、それは浅はかだった。目覚めた邪神は融合や破壊を繰り返すだけであった。 -- 歴史の古文書 劔「そうなのかー」 狼牙「もう良い...(汗)」 残念な墨汁「例えばBキュレム...」 キュレム「断る」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「他人の力借りてんじゃんwww」 シンボラー「ウッセー!」 -- 屋敷表側にて 悲惨な出来事を見た魔女の長は、未来から空間の神となる者を連れてきた。 -- 歴史の古文書 劔「もう良いのかー」 狼牙「その喋り方止めろよ!」 残念な墨汁「他人じゃねぇ!」 キュレム「今は他人だ」 -- 屋敷表側 ほうほう...。 -- 魔界のバハムート マリベル「あんた最高www」 サンダース「他人だろwww」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて 名はニスワゴ、当時9歳の少年。幼いながらも空間を操る力を持ち、努力家であった。 -- 歴史の古文書 劔「止めるのかー?」 狼牙「止めろ!」 残念な墨汁「キュレム、一回だけ...」 キュレム「駄目だ」 -- 屋敷表側 ニスワゴ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「拒否されてるwww」 シンボラー「キュレムハタイプドオリツメタインダヨ」 -- 屋敷表側にて 魔女の長によって神となった彼であったが、過去の記録を見て疑問を抱く。 -- 歴史の古文書 劔「分かったのだー」 狼牙「微妙に変えんな!」 残念な墨汁「冷たい奴だな!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 ん? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 サンダース「www」 シンボラー「コオリタイプハツメタインダヨ」 -- 屋敷表側にて 女神が変えても仕方ない歴史を何故変えようとしたかという事に。 -- 歴史の古文書 劔「変えたのだー」 狼牙「チッ」← 残念な墨汁「一回位良いじゃねぇか!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 ? -- 魔界のバハムート マリベル「お腹痛いわwww」 シンボラー「ソーダソーダー」 -- 屋敷表側にて 結局理由は分からぬまま。彼は女神への不信感を強めていった。 -- 歴史の古文書 劔「狼牙が怒ったのだー」 狼牙「…」 残念な墨汁「ケチ!」 キュレム「ふん」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「サイコソーダ飲む?」← シンボラー「ケチンボ」 -- 屋敷表側にて 魔女の長について。ニスワゴという少年を連れてきてしばらくした後、永き眠りにつく。 彼女は竜を助ける為の『竜の心』という秘薬の調合法を残して。 -- 歴史の古文書 劔「あっ、飲む飲む~」 狼牙「…(勝てねぇ!)」 残念な墨汁「守銭奴!」 キュレム「それは違う」 -- 屋敷表側 竜の心...!? -- 魔界のバハムート マリベル「あたしにも」 イーブイ「オッケー♪(劔とマリベルにサイコソーダを渡す)」 シンボラー「オニ」 -- 屋敷表側にて だが、調合法は魔女族内にしか伝わっていない(記述はここで終わっている) -- 歴史の古文書 ソリュート「読めませぇん」 女執事「今は亡きシェイレンデン様が解読してくれたので読めますよ」 漣「…シェイレンデン…」 ファリス「???」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ありがとー♪」(サイコソーダを受け取る) 狼牙「俺はまだまだ未熟だな...」 残念な墨汁「おたんこなす!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 肝心な所で...終わっている! -- 魔界のバハムート マリベル「どうも~」 イーブイ「炭酸が利くー!」 シンボラー「アクマ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「バハムートーどうしたー?」 女執事「…」 漣「…」 ファリス「何故黙りこむ」 リバイアサン「知らぬ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「うま~い!」 狼牙「…」 残念な墨汁「バーカ!」 キュレム「はぁ…分かった分かった」 -- 屋敷表側 ああ、興味深い事が多く書かれていたのだが... -- 魔界のバハムート マリベル「んー…効く!」 イーブイ「でしょー?」 サンダース「オイラにも…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「そっかー、それなら良かった」 女執事「ソリュート様はロクに本を読みません」 漣「…(汗)」 ファリス「なんだ、気のせいか」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「美味しい!」 狼牙「…」 残念な墨汁「マジで?」 キュレム「少しだけだからな!」 -- 屋敷表側 竜の心...これで零式と改を助ける事が可能か... -- 魔界のバハムート イーブイ「ざんねん! しなぎれ!」 サンダース「何だとォォォ!?」 シンボラー「ヤッタネアニキ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「りゅうのこころ? なんぞそれ?」 女執事「…竜の病を治療する薬だそうです」 漣「…(僕にも効くのかな?)」 ファリス「竜の病を治す薬?(…シルドラ用とかに欲しいな)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ご馳走様!」 キュレム「無論、今この場に遺伝子の楔は無いがな!」 残念な墨汁「いぢわるー」 -- 屋敷表側 魔女族か...んっ? -- 魔界のバハムート イーブイ「楽しんでくれた?」 サンダース「…」 シンボラー「ア、ワスレテタ!」← -- 屋敷表側にて ソリュート「…どした?」 女執事「…私達には効くと思われます」 漣「…?」 カーバンクル「うっうー☆」 リバイアサン「踊るな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「楽しめたのだー」← キュレム「欲しいのならピチューから貰ってこい!」 残念な墨汁「いぢわる!」 -- 屋敷表側 魔女族...誰かいた筈だ... -- 魔界のバハムート イーブイ「えへへ~」 マリベル「www」 シンボラー「サイゴマデキチクナキュレムメ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「まじょぞく?」 女執事「…古代から存在している謎多き種族です」 漣「??」 ファリス「こんな感じか?(黒魔道士にジョブチェンジしてる)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「わは~」 キュレム「出来ないなら駄目だ!」 残念な墨汁「この鬼畜キュレム!」 -- 屋敷表側 …。(必死に考えている) -- 魔界のバハムート イーブイ「ブイー!」 マリベル「で、あんた達は今度は何を」 シンボラー「テカ、ピチューガイマドコニイルカシラネーンダケド!」 -- 屋敷表側にて 女執事「現在の生き残りはわずか3名」 漣「???」 ファリス「レベル6黒魔法・フレア!(声だけ)」 カーバンクル「オレに放っても無駄だぜー」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ん?」 キュレム「教えぬ!」 残念な墨汁「どうせ家だろw」 -- 屋敷表側 ん?我の記憶では2人だった気がするが... -- 魔界のバハムート イーブイ「ブイブイーブイ!」 マリベル「…墨汁達は何を」 シンボラー「ソウカモナー」 -- 屋敷表側にて 女執事「…魔女族の姉弟、それに魔女族の村に鍛冶屋の男性がいます」 漣「????」 ファリス「言っただけだ」 カーバンクル「畜生、騙された!」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「クリスマスは終わった...」 キュレム「…」 残念な墨汁「図星w」 -- 屋敷表側 そうだったか...。 -- 魔界のバハムート イーブイ「…なんかさみしいなぁ」 マリベル「…プッw」 シンボラー「ジャアワレガモッテコヨーカナ?」 -- 屋敷表側にて 女執事「ですが、村がどこにあるのかは不明です」 ソリュート「だぁーッ、これ以上魔界を荒らされたくねェ」 ファリス「荒さねーよ」 リバイアサン「我等はな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「寂しいよね...」 キュレム「…」 残念な墨汁「シンボラー、場所分かるか?」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート イーブイ「でも、もう少し寝れば」 マリベル「お正月?」 シンボラー「ワカリマセン」← -- 屋敷表側にて 女執事「彼らなら何か知っているかもしれません」 ソリュート「てか何あの変態女神」 ファリス「?」 リバイアサン「?」 カーバンクル「何それ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「お正月だぁ!」 キュレム「…」 残念な墨汁「仕方ねぇな...俺が行ってくるぜ」 -- 屋敷表側 次は魔女族だな... -- 魔界のバハムート イーブイ「お年玉ちょうだい!」 マリベル「何であたしに言うのよ!?」 シンボラー「ワルイネー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「古文書持ってけー。なんかの参考になると思うからよぉー」 漣「お兄様…」 女執事「そうですね…」 ファリス「俺も他の世界行きたい」 リバイアサン「後で行くぞ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「僕にも頂戴!」 狼牙「兄貴はあげる方だぜ」 残念な墨汁「行って来る!」(飛んで退場) -- 屋敷表側 うむ...感謝するぞ、ソリュート。 -- 魔界のバハムート イーブイ「お金持ってそうだから」 マリベル「…」←網元のお嬢様 シンボラー「イッテラッシャーイ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「いやいや、それほどでもないぜー。 でモネリ、お前バハムート達の援護につけ」 女執事→モネリ「へ?」 漣「お兄様?」 ファリス「?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「えー」 狼牙「俺と小春にお年玉くれよ!」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 んっ? -- 魔界のバハムート
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初代イーブイズ 初代イーブイズ その他 新生イーブイズ関係関係者 タマ大関係 ポケポケ団 天上界関係 地獄関係 連合議会関係 聖域 マリル軍・協力人物関係(3章) その他1章関係者 2章関係者 3章関係者 分類不明 初代イーブイズ ブースター♂(フィア) シャワーズ♀(レイン) サンダース♂(ボルト) ブラッキー♂(ライト) エーフィ♀(レイス) 初代イーブイズ その他 シャワーズ♀(アクア) アブソル♂ ヘルガー♂(デール) イーブイ♀ 新生イーブイズ関係 イーブイ/シャワーズ♀(ナイル) サンダース♀(ワット) ブースター♂(フレア) エーフィ♂(テイダ) ブラッキー♀(ユーナ) 関係者 ピカチュウ♂(ライカ) ピカチュウ♀(ルキ) パッチール♂ タマ大関係 ルージュラ 先生たち 学生たち ポケポケ団 ヤドキング(首領) ヤルキモノ♂(ヤシチ) ゴクリン♂(ゴっちゃん) タッツー/キングドラ♀(タツコ) 天上界関係 サマヨール大王 カゲボウズ ヨマワル ゴース ムウマ クローンリザードン パルシェン ゲンガー ピクシー 地獄関係 ジュペッタ パウワウ♂ デリバード ヨルノズク 連合議会関係 ラフレシア♂ キレイハナ♀ リザードン トゲチック バンギラス サンダー ディグダ カイロス カイリキー ジュペッタ ハクリュー レジスチル オニドリル ハブネーク サイドン/ドサイドン レジアイス ギャラドス 聖域 ラティオス♂(ラティオサ) ラティオス♂ ラティアス♀ セレビィ♀ マリル軍・協力人物関係(3章) マリル♂ 『キング』 ビッパ♂ エンペルト? ビークイン♀ 『クイーン』 クレセリア♀ 『ビショップ』 ヒードラン 『ルーク』 ドグロッグ 『ポーン』 ダークライ 『ジョーカー』 スカタンク パチリス? ロトム 『ナイト』 その他 1章関係者 ルギア♂? ホウオウ♂? フリーザー♂? ファイヤー♀? ミュウ? ジラーチ? 2章関係者 ツボツボ♂ 3章関係者 エムリット♀? 分類不明 グラードン ダーテング ケーシィ老師 ミロカロス♀ ヌオー ブラッキーみたいな、複数所属ぽい奴は何処に置けばいいのか今更だが迷った。どうすればいい。あとはサイドンみたいな新化した奴の表記とか -- 名無しさん (2007-02-07 04 16 29) 複数所属でも、リンク先をひとつにすればいいと思う(ブラッキーのページには天上界の事も書かれる)。進化は「サイドン/ドサイドン」みたい表記で。 -- 名無しさん (2007-02-07 10 41 52) ピカチュウ達はあの位置で良かったのだろうか…。何かありましたら修正頼みます。 -- 名無しさん (2007-02-11 12 10 56) タツコをタッツー/キングドラに、地獄関係にパウワウ、デリバード、ヨルノズクを追記。…後者は水族飛行族を作ってそっちにぶち込むべきだろうか。 ピカチュウ達は他に何処に入るのかも分からんのでそこでいいとおも。 -- 名無しさん (2007-02-12 13 02 20) 久しぶりにいじろうとして思ったのだが、これまでに一度でも出てきてるキャラは、とりあえず名前だけでも全員書いておくべきだよな? -- 名無しさん (2007-03-07 00 36 44) そうだね。 -- 名無しさん (2007-03-07 16 19 22) 名前 コメント
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冬と言えばしんせつポケモンの私でしょ? ・レシラムの噂? ・クリスマス中止とか言ったのはどこのどいつかしら? ・屋敷表側はクリスマスムード。 ・魔界では歴史の古文書に謎の記述が…。 ・最後、ソリュートが言いだした事とは? 最近ブイズも増えてきて嬉しい限りよ。 -- あらすじ:グレイシア マリベル「あげないわよ! しかもあたしまだ貰う方よ!?」 イーブイ「そうなの?」 シンボラー「ワレ? シラナーイ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「だってお前考古学者だろ」 モネリ「それはそうですが…」 漣「お兄様、代わりの執事はいるんですか?」 ファリス「…(いなくて良かったと思うこの頃)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「石のお金で良ければ...」 狼牙「何でだよ!?」 キュレム「…」 -- 屋敷表側 考古学者...か。 -- 魔界のバハムート マリベル「あんた、あたしを何歳だと思ったの?」 イーブイ「10代」 シンボラー「イシノオカネトカwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「代わりの考古学者ならいるからさ、お前行けし」 モネリ「何故です?」 漣「…」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ほら」(ポケットから石のお金を取り出す) 狼牙「いらねぇよ!」 キュレム「…(汗)」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「そうよ、10代よ」 イーブイ「だろうと思った」 シンボラー「ワレモイラナイヨー」 -- 屋敷表側にて ソリュート「前に派遣した狐のバカ女がまたどこかで油揚げコンコンやってるっぽくて帰ってこねーから」← モネリ「何ですかそれ…」 漣「…(それを言うなら油を売っているですよ、お兄様…)」 ファリス「…ププッw」 カーバンクル「www」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「そうかぁ...じゃ、お年玉はお預けだ」 狼牙「何故そうなる!?」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「何故にwww」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん」 サンダース「やんねーよ!」 シンボラー「ザンネンデシタ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「あいつ医者志望のくせにきつねうどんに目がないバカだからさぁ」 モネリ「つまり、彼女の代わりに私を派遣すると?」 漣「…」 ファリス「リバイアサン、腹減った」 リバイアサン「何故我に言う!?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「これがお年玉引換券になるんだよー」 狼牙「何でだよ!?」 -- 屋敷表側 成程... -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「ケチ」 サンダース「なんだよ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「そう言うこった」 モネリ「…分かりました。ならば私はこの者達の援護に回るとしましょう」 漣「それにしても、ヒュテさんはどこへ?」 ファリス「暇そうにしてたから」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「じゃあ、今年は小春が独り占めかな~?」 狼牙「分かった、分かった!貰うよ!」 -- 屋敷表側 すまないな... -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「お兄ちゃんのケチ!」 サンダース「…(うぜぇ)」 -- 屋敷表側にて ソリュート「頼むぜー。 あとあの馬鹿狐はしらねーよ」 漣「…」 モネリ「…改めて自己紹介させていただきます。私は半人半竜のモネリ=キペノと申します」 ファリス「おぅ、よろしくな~」 カーバンクル「はんじんはんりゅう?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「貰うの?」 狼牙「ああ!幾らでも貰ってやるよ!」 -- 屋敷表側 モネリ、宜しくな... -- 魔界のバハムート マリベル「良かったわねw」 シンボラー「アニキマダー?」 サンダース「誰の事ディ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「またそこらへんできつねうどん喰ってコンコン言ってんだろ」 漣「…(本当に王なのでしょうか…(汗))」 モネリ「こちらこそ…」 カーバンクル「ファリスもこれぐらい女らし(ry」 ファリス「…(無言でカーバンクルを蹴り飛ばしていた)」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「じゃあ...はいっ!」(石のお金を狼牙に投げつける) 狼牙「おぶっ!(9800/10000)」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「石のお金かぁ…」 -- 屋敷表側にて ソリュート「本当にあいつはバーカだからな」 漣「お兄様…王様なんだからそんなこと言っちゃダメです…」 モネリ「ソリュート様、おふざけが過ぎます」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「ちゃんとキャッチする!」 狼牙「出来るかーッ!!」 -- 屋敷表側 ソリュート...相変わらずだな。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「重そうだなぁ(汗)」 -- 屋敷表側にて ソリュート「王だからいいのー」 漣「…」 モネリ「…将来が不安なのですが」 ファリス「だろうな」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「もう一回!」 狼牙「ぐへっ(9600/10000)」 -- 屋敷表側 …(汗) -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんも貰ったら?」 サンダース「いらねぇよ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「ま、この後勉強あるしー」 漣「…」 モネリ「…代わりの方は学者さんみたいですし…」 ファリス「…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「痛そう」 狼牙「当たり前だろうが!!」 -- 屋敷表側 …。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「だよねぇ」 サンダース「オイラは遠慮しとくぜ」 -- 屋敷表側にて ソリュート「1分で投げてやるけどな!」← 漣「あのですね…」 モネリ「あら、学者さん。ソリュート王様達をよろしくお願いします」 学者「はい」 ファリス「???」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「僕は大丈夫だけどなー」 狼牙「兄貴と俺じゃ違うんだよ!!」 -- 屋敷表側 さて...行くか? -- 魔界のバハムート マリベル「www」 イーブイ「劔さーん、サンダースお兄ちゃんにも」 サンダース「コラッ!」 -- 屋敷表側にて ソリュート「俺特に国語嫌い」 学者「ソリュート王様、きっちり教育してあげますからね?」 漣「はは…(汗)」 モネリ「そうですね」 ファリス「んで、どこに行くんだ?」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「良いよー!ほれっ!」(サンダースに石のお金を投げつける) 狼牙「…」 -- 屋敷表側 我は魔女族の村に行きたいが...どうだ? -- 魔界のバハムート サンダース「いてっ!(2000/3400)」 イーブイ「www」 マリベル「回避できてないじゃないwww」 -- 屋敷表側にて ソリュート「何この鬼畜学者 ゑ?(4/6100)」 学者「…(闇魔法をソリュートに放った)」 漣「お兄様…(汗)」 モネリ「魔女族の村ですか…」 ファリス「とりあえず部屋出ようぜ」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「サンダースおじさんでも駄目かぁ...」← 狼牙「おいおい」\おーい!/ キュレム「この声は...」 -- 屋敷表側 そうだな...(王の間から出る) -- 魔界のバハムート サンダース「何す(ry」 シンボラー「アニキダー! アニキガキタゾー!」 イーブイ「え?」 マリベル「ヘタレ墨汁?」← -- 屋敷表側にて ※部屋から出ました。 \イギャアァァァ!!!/\その生意気な口をどうにかしてもらいたいですね/ モネリ「…魔界には存在していないと思われます」 ファリス「そっかぁ…」 -- 魔界のディザルブ城内 劔「んっ?」 狼牙「墨汁が戻って来たか...」 ゼクロム「誰が墨汁だ!?」 キュレム「…(まさか本当に持って来るとは...)」 -- 屋敷表側 そうか...では何処に? -- 魔界のバハムート シンボラー「アニキオカエリー!」 マリベル「ヘターレ」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…あるとしたら狭間の世界でしょう」 ファリス「何? エクスデス(FF5の大ボス)がいる所か?(それは次元の狭間です)」 -- 魔界のディザルブ城内 ゼクロム「ただいま!さてキュレム...約束だぜ?」(遺伝子の楔を見せる) キュレム「仕方あるまい...」 狼牙「ん?」 -- 屋敷表側 狭間の世界...だと? -- 魔界のバハムート シンボラー「アニキサスガー!」 マリベル「墨汁が何か持ってるわ」 サンダース「墨汁じゃね?」← -- 屋敷表側にて モネリ「魔界でも、レインスルフという町がある世界でもない所です」 ファリス「レインスルフゥ? どこだそれ」 -- 魔界のディザルブ城内 ゼクロム「キュレム、頼むぜ!」(キュレムに遺伝子の楔を渡す) キュレム「分かった...」(遺伝子の楔を掲げる) 狼牙「まぶしっ!」 劔「うえっ?」 -- 屋敷表側 そうか...行く事は可能か? -- 魔界のバハムート シンボラー「ウォッ、マブシ」 マリベル「ちょっと何よこれぇ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「行くことは可能ですが…村のすぐ近くに女神の宮殿が」 ファリス「オイ、答えろよ」 リバイアサン「ファリスは黙ってろ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「…久々になったぞ!」 劔「姿が変わったよ!」 狼牙「Bキュレム...」 -- 屋敷表側 女神の宮殿? -- 魔界のバハムート マリベル「アレ? あの墨汁は?」 シンボラー「ボクジュウジャネェ! アニキガBキュレムニナッタゾ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「時の女神の居城です。宮殿という割にはとてつもなく高い塔との事です」 ファリス「じゃあリバイアサン、教えてくれ」 リバイアサン「レインスルフとやらがある世界の事なら説明してやろう(ファリスに説明中)」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「今の俺に敵はいねぇーっ!『…』」 劔「ゼクロムが変身したの?」 狼牙「少し違うかな...」 -- 屋敷表側 時の女神...か。 -- 魔界のバハムート マリベル「本当に?(Bキュレムにメラゾーマ)」 シンボラー「コラーッ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「最近目覚めたと聞きましたが…」 ファリス「ふんふん…」 リバイアサン「…というわけだ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「熱っ!(64000/70000)」 劔「確かに強さはさっきまでと桁違いだけど...」 狼牙「そうだな」 -- 屋敷表側 そうだ。…村に行くなら奴に発見されるリスクが伴う訳か... -- 魔界のバハムート マリベル「んー…なんか微妙じゃない?」 シンボラー「アニキヲバカニスルナー!」 -- 屋敷表側にて モネリ「その可能性はないとは言えませんね…」 ファリス「成程、後で引っ越しだ」 リバイアサン「…当初はお主もそこに来るはずだったのだがな」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「見てろよ...オラッ!」(マリベルにクロスサンダー) 劔「レシラム君も同じ様な事出来るのかな?」 狼牙「出来ると思うぜ?」 -- 屋敷表側 だが...竜の心を手に入れなければ... -- 魔界のバハムート マリベル「ちょっ!(4200/4500)」 シンボラー「バチアタリダゾ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…一つ聞きたいのですが…何故あなたは竜の心を求めているのです?」 ファリス「それがなんかの手違いでー」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「手加減してやった...有りがたく思え。『腹立つ...』」 劔「もっと強くなるかもね!」 狼牙「だろうな」 -- 屋敷表側 ん、我の同族を助けたくてな... -- 魔界のバハムート マリベル「何すんのよ!(しっぺ返しでBキュレムにクロスサンダー)」 シンボラー「!?」 イーブイ「マリベルさん!?」 -- 屋敷表側にて モネリ「あなたの同族…ですか?」 ファリス「ま、気にすんな」 リバイアサン「逆に気にする」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「『!!』何だと...!?(62000/70000)」 狼牙「同じ技を返した!?」 劔「すごぉい」 -- 屋敷表側 うむ...零式と改だ。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしの特技よ」 シンボラー「ドウイウコト?」 イーブイ「ものまね?」 -- 屋敷表側にて モネリ「零式と改… 聞き覚えがありますね」 ファリス「後で連れてってくれ」 リバイアサン「はいはい…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「『何と...面白い技だ』食らった俺は面白くねぇけどな」 狼牙「受けた技をそのまま返す技か...」 劔「マリベルちゃんすごぉい」 -- 屋敷表側 モネリ、知っているのか? -- 魔界のバハムート マリベル「褒めて褒めて☆(うぜぇ) 相手の技をそのままそっくり返すのよ」 シンボラー「ウゼェ」 イーブイ「すごーい!」 -- 屋敷表側にて モネリ「えぇ…確か、時と空間を操る者の昔からの親友と」 ファリス「これからが楽しみだぜ」 リバイアサン「…(汗)」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「厄介な技だな...」 狼牙「流石だな」 劔「凄い凄い!(パチパチ)」 -- 屋敷表側 ああ...確かに奴の親友だと言っていた... -- 魔界のバハムート マリベル「だけど、HP0になってしまったら発動しないわね」 シンボラー「ナルホド、イッパツデヤレバイイノカ」 イーブイ「難しいと思うよー」 -- 屋敷表側にて モネリ「しかし…あの者は謎が多すぎます」 ファリス「…んで、バハムート達は何の話を」 リバイアサン「話聞け」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「そうか、その手があった!」 狼牙「無理だな」 劔「凄い凄いすごぉい!」 -- 屋敷表側 そうだな...未だに名前すら名乗らぬ。 -- 魔界のバハムート マリベル「それがあんたに出来るかしら?」 シンボラー「ヤッテヤル、サイコキネシス!」 マリベル「…(2000/4500)はい、おかえし(シンボラーにサイコキネシス)」 シンボラー「ウボァー(400/3800)」 イーブイ「凄いなぁ…」 -- 屋敷表側にて モネリ「それに、彼の顔を見た者は一人もいないようなのです」 ファリス「?」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「これで終わりだぜ!」(マリベルに雷撃) 狼牙「…」 劔「疲れた」 -- ハウス周辺 誰も...? -- 魔界のバハムート マリベル「…(1/4500)返してやるわよ!(Bキュレムに雷撃)」 シンボラー「1ノコッテンジャネェ!」 イーブイ「???」 -- 屋敷表側にて モネリ「常に紫色のローブで体を隠し、フードで顔を隠していると聞きますので…」 ファリス「俺は違うよな?(右目が前髪で隠れている)」 リバイアサン「違う」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「ばふっ!?(49000/70000)」 狼牙「駄目だったなw」 -- 屋敷表側 そう言えばそうだな...(何か理由が...?) -- 魔界のバハムート マリベル「ざまぁw」 シンボラー「コノオンナウゼェ」 イーブイ「ほぇ?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…詳しい事は私にもわかりません」 ファリス「早く城から出たい」 リバイアサン「黙ってろ」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「悔しい...」 狼牙「墨汁ざまぁw」 劔「ぬうぇ?」 -- 屋敷表側 …今考えても答えは出ぬな。 -- 魔界のバハムート マリベル「あたしのしっぺ返しを舐めないことね」 シンボラー「ソノトクギケセヨ」 イーブイ「…まぁいっか(サイコソーダ飲んでる)」 -- 屋敷表側にて モネリ「それもそうですね…」 ファリス「出たい」 リバイアサン「うるさい」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「…『そろそろ戻るか?』」 狼牙「墨汁は結構墨汁w」← -- 屋敷表側 うむ...。 -- 魔界のバハムート マリベル「www」 シンボラー「…(墨汁を取り出した)」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて モネリ「…それで、狭間の世界に行きます?」 ファリス「やっと出口だー」 リバイアサン「出口兼入口な」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「戻らん!『…』」 狼牙「んっ?」 劔「墨汁だよ?」 -- 屋敷表側 危険は伴うが...行く。 -- 魔界のバハムート シンボラー「オマエハボクジュウノケイダ!(マリベルに墨汁を投げる)」 マリベル「いらないわよ!(墨汁を投げ返す)」 イーブイ「ぼくじゅう?」 -- 屋敷表側にて モネリ「分かりました」 ファリス「あー疲れた」 リバイアサン「何故に」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「シンボラー!」 狼牙「墨汁の刑w」 -- 屋敷表側 …どうやって行くのだ? -- 魔界のバハムート ※シンボラーとマリベルが墨汁キャッチボールをしています。 イーブイ「???」 -- 屋敷表側にて モネリ「…私に任せて下さい(空間を開く)」 ファリス「!?」 リバイアサン「…」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「大丈夫か?『こっちに飛んでこないよう祈っていろ』」 狼牙「www」 -- 屋敷表側 ん!? -- 魔界のバハムート イーブイ「なんか始まっちゃったよぉ」 サンダース「ありゃ墨汁だ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…狭間の世界の魔女族の村近くに通じています」 ファリス「入るぜ!(入って行った)」 リバイアサン「ファリス!」 -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「そりゃ、見れば分かる!」 狼牙「www」 -- 屋敷表側 うむ...行くか!(空間に入る) -- 魔界のバハムート シンボラー「ナゲルホウコウマチガエタ!」 イーブイ「!?(墨汁まみれになった…)」 サンダース「ゴルァ!!!」 -- 屋敷表側にて Bキュレム「あっ『イーブイが...』」 狼牙「墨汁まみれに...」 劔「まっくろくろすけ~」 -- 屋敷表側 シンボラー「…ヤッチマッタ」 イーブイ「…うっ…うっ…」 サンダース「イーブイが真っ黒になっちまったじゃねーか!」 -- 屋敷表側にて モネリ「はい…(空間に入って、閉じる)」 リバイアサン「…」←置いてかれた -- 魔界のディザルブ城内 Bキュレム「シンボラー、流石に今のは...」 狼牙「謝ったほうが良いかもな...」 劔「大丈夫?」(右手に霧吹きを持ってる) -- 屋敷表側 イーブイ「うわぁぁぁん!!!(泣きだした)」 サンダース「イーブイ、泣くなよ~」 マリベル「…ごめんなさい」 シンボラー「…」 -- 屋敷表側にて Bキュレム「…」 劔「狼牙、何か面白い事!」 狼牙「無茶ぶりすんなっ!」 -- 屋敷表側 イーブイ「びえぇぇぇん!!!」 サンダース「よしよし…(イーブイを撫でる)」 マリベル「…大元はあんたでしょ」 シンボラー「オマエモワルイダロ」 -- 屋敷表側にて モネリ「…到着です」 ファリス「いてっ(何故か頭から落ちた)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「面白い事!面白い事!」 狼牙「何だよ面白い事って...」(イーブイへ近寄る) -- 屋敷表側 ここが狭間の世界か... -- 狭間のバハムート イーブイ「何で僕が真っ黒になるのー!?」 サンダース「そこの墨汁鳥、謝れ!」 シンボラー「…」 マリベル「そうよ!」 -- 屋敷表側にて モネリ「…目の前にあるのが魔女族の村です」 ファリス「俺の目の前は地面の中(埋まってるから)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「イーブイ君を笑わせろー」 狼牙「無茶ぶりだな...」 -- 屋敷表側 あまり長居は出来んな... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「びえぇぇぇ」 サンダース「…」 シンボラー「ゴメンクダサイ」← マリベル「なんか違うわよ」 -- 屋敷表側にて モネリ「そうですね…」 \侵入者!/\発見!/ 「!!」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「シンボラーw『茶化すな!』」 狼牙「布団が…吹っ飛んだ!」← 劔「うわぁ...」 -- 屋敷表側 見つかった!? -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うぅぅ…」 サンダース「…」 シンボラー「オヤクゴメン」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて モネリ「…女神の僕ですかッ!」 \ここは女神様の領土だ!/\不法侵入!/ ファリス「…よっと(出てきた)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「シンボラーwお前最高w『ゼクロム...』」 狼牙「…アルミ缶の上にあるみかん」← 劔「うわぁ」 -- 屋敷表側 五月蝿いハエ共だ... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うえぇぇぇん!!!」 サンダース「なかなか泣きやまねーなぁ」 シンボラー「ゴメンネゴメンネー」← マリベル「…コイツは…」 -- 屋敷表側にて モネリ「あなた達は引っ込んでなさい!」 \やだ/\女神様の命令だもん/ ファリス「ジョブチェーンジ(召喚士)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www『…』」 狼牙「…兄貴のバカヤローッ!」 劔「僕に言われてもなぁ」 -- 屋敷表側 …。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うわぁぁぁん」 サンダース「…」 シンボラー「ゴメンチャーイ」 マリベル「まともに謝る気ないわね…」 -- 屋敷表側にて ファリス「ごちゃごちゃうるせぇんだよ。レベル4召喚・シルドラ(シルドラ、サンダーストーム)」 \ゑ?/\ウボァー/ モネリ「…?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www」 劔「僕がお手本を見せてあげるよ」 狼牙「?」 -- 屋敷表側 おおっ... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「うぅ~」 シンボラー「?」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「これで良いだろ」 ※女神の僕5体消滅 モネリ「…ありがとうございます」 -- 狭間の世界 Bキュレム「www」 劔「はい、レインボーブリッジ~」(突然ブリッジをし始める) 狼牙「ゑ」 -- 屋敷表側 すまないな...ファリス。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「…」 シンボラー「ダマッチャッタゾ」 マリベル「…」 -- 屋敷表側にて ファリス「これくらい、お安い御用だぜ」 モネリ「…村に入りましょうか」 …(淡い水色のドレスに白い帽子をかぶった女性が後ろを通り過ぎていった…) -- 狭間の世界 Bキュレム「何やってんだ?」 劔「あれ?幼稚園でやったら結構ウケたんだけどな...」 狼牙「…(汗)」 -- 屋敷表側 ん?今の女性は... -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「…ププッ」 シンボラー「?」 マリベル「…(劔って何歳なの?)」 -- 屋敷表側にて モネリ「? どうしました?」 ファリス「ジョブチェーンジ(何故か竜騎士に)」 -- 狭間の世界 Bキュレム「幼稚園?」 劔「スカイアローブリッジ~」 狼牙「変わってねぇ!」 -- 屋敷表側 …いや、何でもない。村に行こう。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「あはははっ!」 マリベル「…ププッw」 -- 屋敷表側にて モネリ「そうですか…」 ファリス「俺の竜騎士の鎧は何故か赤い」←だからどうした -- 狭間の世界 Bキュレム「ウケてるぞ...」 劔「スカイツリー」(逆立ちをし始める) 狼牙「ただ逆立ちしてるだけじゃねぇか!」 -- 屋敷表側 行くぞ...(村へ向かう) -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「面白ーい!」 サンダース「…ただの逆立ちじゃね?」 マリベル「www」 -- 屋敷表側にて モネリ「えぇ…(村へ)」 ファリス「ちょ、置いてくなっ」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…」 劔「どうだった?」 狼牙「良かったなウケてたぞ(棒)」 -- 屋敷表側 …。 -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「面白かったよー!」 マリベル「www」 サンダース「イーブイ、体洗おうな」 -- 屋敷表側にて ※魔女族の村は閑散としている… モネリ「無理もありませんね」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 劔「ありがとう!」 狼牙「流石兄貴すげぇな(棒)」 Bキュレム「…」 -- 屋敷表側 …誰かいないか!? -- 狭間の世界のバハムート イーブイ「はーい」 サンダース「風呂借りるぜー(屋敷の中へ)」 マリベル「www」 -- 屋敷表側にて あのですね…姉上が …キネトか…仕方のない奴だ モネリ「…?」 ファリス「聞こえたぞ?」 -- 狭間の世界 劔「疲れちゃったよー」 狼牙「はいはい...」 -- 屋敷表側 誰かいるのか!? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…少なくなっちゃったわね」 シンボラー「ワレスルー?」 -- 屋敷表側にて 秘薬のレシピ紛失したんです やはりな…。 ファリス「奥の方からだ!」 モネリ「行きましょう!(奥の方へ)」 -- 狭間の世界 劔「皆いないね~」 狼牙「…」 Bキュレム「俺、何のためになったんだっけ?『知るか!』」 -- 屋敷表側 よし...(奥へ向かう) -- 狭間の世界のバハムート マリベル「キーファは当分帰って来ないし…」 シンボラー「アニキwww」 -- 屋敷表側にて ディトア「全くもう…姉上には困らされてばっかりです」 鍛冶屋の男「ディトアも大変だな」 モネリ「…」 ファリス「…(鍛冶屋のおっちゃんはすぐ分かったが…あのちっこい方も男か?)」 -- 狭間の世界 劔「誰か呼ぶ?」 狼牙「誰を呼ぶんだよ...」 Bキュレム「『戻るか?』うーん...」 -- 屋敷表側 ディトア...か? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「そうねぇ…」 シンボラー「ワカッタ、アイツノセイダロ」 -- 屋敷表側にて ディトア「大変どころの騒ぎじゃありませんよ…はぁ」 鍛冶屋の男「…そなた達は何者だ?」 モネリ「はじめまして…」 ファリス「異世界から来た女海賊ファリスとは俺の事だ」← -- 狭間の世界 劔「うーん...小春!」 狼牙「無理だろ」 Bキュレム「あいつ?」 -- 屋敷表側 我はバハムート...怪しい者では無い。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「小春ね…」 シンボラー「カーネルサンダース」 -- 屋敷表側にて ディトア「…お久しぶりです、バハムートさん。 …この人達は怪しい方ではありません」 鍛冶屋の男「…ディトアがそう言うのなら」 モネリ「…」 ファリス「無視かよ!」 -- 狭間の世界 学者「見慣れない女性ですね…」 ソリュート「…で、どうするんだこれ」 漣「…保護してあげた方が」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「無理じゃ無いよ!」 狼牙「…」 Bキュレム「あの針ネズミ...そうか!」 -- 屋敷表側 久しぶりだな...元気そうで何よりだ。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「で、どう呼ぶの?」 シンボラー「アイツガアニキヲバカニシタカラダゾー!」 -- 屋敷表側にて ディトア「あ、はい…」 鍛冶屋の男「…異世界の者達よ、何用で来たのだ?」 モネリ「それはですね…」 ファリス「うぎー」 -- 狭間の世界 劔「…こはるー!」 狼牙「大声で呼んでも来ねぇよ!」 Bキュレム「あいつ、屋敷の中か...」 -- 屋敷表側 竜の心...は知ってるか? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「ズゴーッ!」 シンボラー「デテキタラフ(ry」 サンダース「さっぱりしたぜ」 イーブイ「きれいさっぱり!(屋敷から出てきた)」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…ふむ、秘薬『竜の心』の事は知っている」 ディトア「…(言い辛そう)」 モネリ「…ディトアさん?」 ファリス「無視すんなぁ」 -- 狭間の世界 ソリュート「…モネリの部屋で寝かせたは良いが…」 漣「お兄様?」 学者「…(研究中)」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「…来ないかぁ」 狼牙「当 然 だ!」 Bキュレム「あっ、針ネズミ!」 -- 屋敷表側 その竜の心が必要なのだ...。 -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…」 サンダース「誰が針ネズミじゃい!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…材料はあるのだが…」 ディトア「…作り方が分からないのです」 モネリ「ゑ?」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 劔「こはるー!」 狼牙「何度呼んでも一緒だっちゅーの!」 Bキュレム「もう、お前の蓄電は怖くないぜ!」 -- 屋敷表側 …何だと? -- 狭間の世界のバハムート マリベル「…」 サンダース「オイラの蓄電なめんなよ!」 イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…」 ディトア「…先程、アタイの姉上がレシピを紛失してしまったので」 モネリ「…」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 ソリュート「あいつ…誰かに似てるような…」 漣「?」 学者「しばらくそっとしてあげて下さい」 -- その頃の魔界(ディザルブ城) 劔「ですよねー」 狼牙「ったく...」 Bキュレム「俺の特性...知ってるか?」 -- 屋敷表側 ディトアの姉...キネトだったか? -- 狭間の世界のバハムート サンダース「知りま千円」 イーブイ「…テラボルテージ?」 -- 屋敷表側にて ディトア「…はい」 鍛冶屋の男「キネトという女は史上最悪のトラブルメーカーだ…はぁ」 モネリ「…」 ファリス「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「そうだ、テラボルテージ...相手の特性を無視して攻撃が出来る...」 劔「そうなのかー」 -- 屋敷表側 奴には困らされたな...色々と。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「照り焼きボルテージ?」← イーブイ「違うよぉ!」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「魔女族の中で唯一の女でありながら…」 ディトア「姉上は自分が迷惑だと思っていないので…」 モネリ「どこの王(ソリュート)ですか」 ファリス「?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「馬鹿にすんなぁ!」 劔「照り焼き?」 -- 屋敷表側 作り方が分からないのか...厄介だな。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「てかボルトロス?」← イーブイ「お兄ちゃん!」 -- 屋敷表側にて ディトア「申し訳ありません…」 鍛冶屋の男「あのレシピがなければ作り方が…」 ファリス「…ジョブチェンジ(薬師に)」 モネリ「ファリスさん?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「何でダァーッ!」(サンダースにクロスサンダー) 劔「ボルト・ロス?」← -- 屋敷表側 ファリス? -- 狭間の世界のバハムート サンダース「電気技は吸収ゥゥゥ!?(2000/3720)」 イーブイ「!?」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「…薬師?」 ファリス「俺にやらせろ。材料はなんだ」 ディトア「…竜の牙、聖者の灰、フェニックスの尾ですが…」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「…(ドヤ顔)」 狼牙「うぜぇ」 劔「何で吸収出来なかったの?」 -- 屋敷表側 ファリス...出来るのか? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「小春...大丈夫か?」 小春「レシラムさん、逆立ちになってるのです」 -- 魔界? サンダース「…(プスプス)」 イーブイ「テラボルテージには特性を無効化する効果があるんだよ!」 -- 屋敷表側にて ファリス「材料は3つか…やってみねぇと分からねぇだろ」 ディトア「…」 鍛冶屋の男「だが、魔女族秘伝のレシピ…」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 Bキュレム「レシラムも『ターボブレイズ』という『テラボルテージ』と同じ効果を持つ特性を持っている」 狼牙「そうなのか!」 劔「へぇ~」 -- 屋敷表側 …我はファリスを信じよう。 -- 狭間の世界のバハムート サンダース「…」 イーブイ「凄いよねー」 -- 屋敷表側にて ファリス「…聖者の灰って奴は初めてだけどな…ブツブツ」 ディトア「…」 鍛冶屋の男「普通の人には到底理解できぬ物…」 モネリ「…そんなに特殊なのですか?」 -- 狭間の世界 Bキュレム「凄いだろー」 狼牙「レシラムも同じなぁ...」 劔「蓄電みたいな特性を無効化出来るんだもんね!」 -- 屋敷表側 一体どの様なものなのだ? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「久々に来たぞ...」 小春「レシラムさん、早く起きるのです!」 -- 魔界 サンダース「なんか悔しい」 イーブイ「うんうん」 -- 屋敷表側にて ファリス「…(現在調合中)」 鍛冶屋の男「魔女族特有の計算式がある…」 モネリ「?」 -- 狭間の世界 …あの、大丈夫ですか? -- 魔界にて Bキュレム「ドヤァ」← 劔「キュレムも凄いんだね!」← -- 屋敷表側 何なのだ?それは... -- 狭間の世界のバハムート レシラム「ん、誰だ?」(未だに逆さま) 小春「レシラムさーん!」 -- 魔界 サンダース「うぎー」 イーブイ「流石伝説のポケモン!」 -- 屋敷表側にて 鍛冶屋の男「魔女文字と古代文字が(ry」 ファリス「出来たぜ?」 ディトア「…!」 モネリ「…」 -- 狭間の世界 …ディザルブ王子、塩巻 漣ですが…。 -- 魔界にて Bキュレム「いや...キュレムじゃなくて俺が凄いんだぜ!」 狼牙「What!?」 劔「流石伝説のポケモンだよね!」 -- 屋敷表側 ファリス、本当か!? -- 狭間の世界のバハムート レシラム「おおっ、漣か!」 小春「私は初めましてなのです...」 -- 魔界