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らう゛ふらぐめんと【登録タグ IA ら 曲 綿飴】 作詞:綿飴 作曲:綿飴 編曲:綿飴 唄:IA 曲紹介 綿飴氏 の22作目。 「意中の先輩に、ラブレターを渡したいけどなかなか渡せない少女」を、陰ながら大胆に応援する委員会(ただし若干中二病)をイメージして作りました。(作者コメ転載) イラストを 新島秋一氏 が、動画を 紺色。氏 が手掛ける。 コンピレーションCD『委員会コンピ』収録曲。 歌詞 今目の前で 散り逝く感情 知らぬが仏と 目を逸らして 記憶の底に 後悔は宿る 二度と来ない過去を思って それが君の定めかは 探して見せてよ Fragment 生きる意味を探しても 見えるものは無いでしょ それでも手を取るのなら まだ… 胸に刻む Fragment 闇に紛れて 魂は宿る 神などは居ない 証明は何処(いずこ) 記憶の限り 言葉を紡いで 不器用な思いを綴って それが君の定めかは 届けて見せてよ Fragment 臆病な君を乗せて 堕天使は地に墜ちる それでも目を見るのなら まだ… その彼方を見せて 言の葉を紡ぐ君に 魅入られた花は開く 感情は強く深く まだ… 見えなくても Fragment コメント いつも有有難うございます -- 糖分 (2013-12-11 00 38 21) めちゃハマりました!! -- カミト (2013-12-13 23 33 55) フラグメント♪のとこが好き! -- マヤ (2013-12-14 21 37 00) 伸びて欲しい一曲 -- 名無しさん (2013-12-26 23 40 27) 名前 コメント
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画像 ID 名前 スキル 実装日 入手 編集 8 きんいろ小細工 自身の魅了・混乱耐性60%(80%)アップ 編集 9 グレンダンの乙女たち 自身の物理耐性15%(25%)アップ 編集 10 メシ屋の頂上決戦 バトル開始時に自身のSP60%(70%)増加 編集 11 魔剣創造 自身のクリティカル発生率15%(20%)アップ 編集 12 ハルトゲンの毒婦 自身の特殊耐性15%(25%)アップ 編集 13 黒魔改【イクスティンクション・レイ】 自身に必中を付与特攻3%(5%)アップ 編集 41 デビル・ビフォア・クリスマス 自身のスマッシュ威力20%(30%)アップ 編集 44 肉食系メイド 自身に[男性]キラー20%(30%)を付与 編集 50 セクサドールズ 自身のクリティカル威力35%(50%)アップ 編集 54 ケンカするほど仲がいい 自身のスフィア発生率15%(30%)アップ強化成功率20%(35%)アップ 編集 59 ナムサクの石弓 自身の与ダメージ300(600)プラス 2021/03/18 恒常 編集 61 隣界より愛をこめて バトルの獲得プレイヤーEXP2%(10%)アップ 2021/03/18 報酬 編集 64 きなこパンスキー十世 装備したところで、たぶん何も良いことはないのです。さっさとフラグメント強化に使うのがいいと私の失われた記憶がささやいています。by謎の巨大怪物体より。 2021/04/01 限定 編集 65 お昼寝委員会会長 装備したところで、たぶん何も良いことはないのです。さっさとフラグメント強化に使うのがいいと私の失われた記憶がささやいています。by謎の巨大怪物体より。 2021/04/01 限定 編集 66 THE おたからハンター 装備したところで、たぶん何も良いことはないのです。さっさとフラグメント強化に使うのがいいと私の失われた記憶がささやいています。by謎の巨大怪物体より。 2021/04/01 限定 編集 67 ギブミーコッペパン 装備したところで、たぶん何も良いことはないのです。さっさとフラグメント強化に使うのがいいと私の失われた記憶がささやいています。by謎の巨大怪物体より。 2021/04/01 限定 編集 68 魔術猫娘メルガリアン 装備したところで、たぶん何も良いことはないのです。さっさとフラグメント強化に使うのがいいと私の失われた記憶がささやいています。by謎の巨大怪物体より。 2021/04/01 限定 編集 70 雑魚小隊イースター バトル開始時に自身のSP15%(30%)増加必殺技威力15%(20%)アップ 2021/04/04 限定 編集 75 南原の風使い 自身の[裂傷]キラー20%(30%)を付与SP獲得量5%(10%)アップ 2021/04/28 限定 編集 79 不穏な告白 自身に物理耐性強化無視を付与&物攻5%(10%)アップ 2021/05/27 限定 編集 86 《空穿の閃光》 バトル開始時に自身のSP20%(30%)増加&LB段階1アップ 2021/06/24 限定 編集 90 おいでよ!サイネリア島 自身にロックオン状態を付与(2T)&SP獲得量15%(20%)アップ(5T) 2021/07/12 限定 編集 94 神の端末 自身に無敵を付与(1回)&特殊耐性15%(25%)アップ&被ダメージ200(300)カット 2021/08/06 恒常 編集 98 唐突なデートのお誘い 自身のクリティカル発生率20%(30%)アップ&スマッシュ威力15%(20%)アップ 2021/08/18 限定 編集 102 メイドのお目覚め 自身に全状態異常無効を付与(2T)&SP3%(5%)継続増加を付与 2021/09/10 限定 編集
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名前 アリス・フラグメント クラス(シーフ/サモナー) 性別:♀ 年齢:16 種族:ヒューリン 身長:148cm 所属:なし 髪の色:黒 瞳の色:藍 肌の色:黄 「そろそろ自立しなきゃダメよねぇ…」 機械の街“カナン”にあった孤児院出身の冒険者。おっちょこちょいでそそっかしいが考え方はまとも。 双子の兄を探すべく旅をしており、幼馴染で兄的存在のロイと共に行動している。 さすがに迷惑ばかりかけているのでそろそろ自立しようとか色々悩んでいるお年頃。 孤児院では兄の名前とあだ名がかぶるためイリアと名乗っていた。 【以下各キャラクターからのご意見】 ロイ「世話する方の身にもなってくれ」
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識別子(IPヘッダ)? フラグ(IPヘッダ)? フラグメント・オフセット? MTU 経路MTU検索?
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抗速 デステニー フラグメント (UC) (火/闇) (3) クリーチャー:バニッシュ・パンク/叛逆者 (5500) ■相手のマナにルーラーが3枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストは0になる。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーの攻撃の終わり、相手の場・マナにルーラーが5枚以上あれば、各ターンに1度だけ、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 作者:RoseCrown ▶ルーラー:特定種族を一括りにしたもの。ドラゴン・コマンド・サイバー・ジャイアント・ナイト・フェニックス・ゴッド・ゼニス・アンノウン・アウトレイジ・国・ジョーカーズ・メカ・マジック・アビスがこれに含まれる。 評価 名前 コメント
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「放課後アーバンフォークロア」 ユイツァル地方の雪降りしきる温泉街・結鶴戸(ユイヅルト)。 奇妙な事件から街を守るのは、機械オタク・ゆるふわ腐女子・帯刀少女。 そんな彼らといっしょに歩く、妖魔をその身に宿した少年。些細な問題蹴っ飛ばす現代青春怪奇譚! →結鶴戸 主な登場人物 都市伝説研究部 月ヶ瀬明人(ツキガセ・アキト) 姫之湯鞘子(ヒメノユ・サヤコ) 江藤春樹(エトウ・ハルキ) 未完成記事 本山葵(モトヤマ・アオイ) 未完成記事 縁ヶ浦温泉旅館 白蝶草双葉(ハクチョウソウ・フタバ) 未完成記事 井尻夕日(イジリ・ユウヒ) 未完成記事 ラーメン屋「柳龍軒」 静永竜峰(シズナガ・リュウホウ) 未完成記事 美緒ユキノ(ミオ・ユキノ) 未完成記事 都市伝説研究部OG 真鶴優紀子(マナヅル・ユキコ) 未完成記事 湯河原満月(ユガワラ・マンゲツ) 未完成記事 熱海桃花(アタミ・モモカ) 未完成記事
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注意 本作は18禁描写・反社会的な設定がされております。 退廃的・ダークな設定などが嫌いな方は、見ないようにしていただけると幸いです。 フラグメント 01 「……んふ……っ!」 薄暗い路地に響くのは、少女の漏らす甘い声。 「ぁ……は…………ぁ」 半端な高さのビルの谷間。ぐぶ、という濁った水音がコンクリートの壁に一度だけ跳ね、そのまま排水溝へと消えていく。 そこにあるのは、ビルの面する表通りから流れ込む喧騒ばかり。ビルに挟まれ、人ひとり通るのがやっとという細い隙間は、本来なら誰もいない場所……の、はずなのだ。 けれど。 「…はむ…ちゅ……」 聞こえてくるのは、幽かな水音と、鼻に掛かった息遣い。 一人、ではない。 二人。 男と、女。 否。 男と、少女だ。 少女は男に跪き、男の下半身からこぼれだした物を口いっぱいに頬張っている。軽く膝立ちになった少女の足元には、スカートから零れ落ちた濁液が、白い溜りを作っていた。 「……な、なあ……また、出して……いいか?」 浅い呼吸を繰り返す男の言葉に、もごもごと肉棒を咥えていた少女は、無言。口を離すことなく、眼前の男をじっと上目遣いに見上げるだけ。 次の瞬間。 「ぁ……っ……!」 く、と甘く歯を立てられて、男の逸物はあっさりと暴発した。既に数度放たれたというのに、未だ濃いままの粘液が、少女の口内を容赦なく満たしていく。 「……んっ……んむ、んく……」 男のそれが脈打つ度に、少女はこくりと喉を鳴らし、口腔を侵す白濁を肢体の内に飲み下す。 「……けふ」 いきなりの射精にも、涙どころか驚く気配さえない。精臭混じりの吐息をひとつ漏らすと、再び白濁に汚れた男の逸物を無言のまま口唇で包み込む。 「……良かったよ。お嬢ちゃん」 やがて男は懐から財布を取り出すと、汚れた物を舌で清めている少女に数枚の紙幣を差し出した。 二十一世紀の半ばを迎えた現在でも、貨幣の持つ意味合いは変わらない。一部は電子データやICカードに姿を変え、紙幣も極薄の合成樹脂製に形こそ変えたが、その本質は二十世紀と変わらぬままだ。 特に、こんな場合では。 「……ちゅぱ」 だが、少女は唇を離さぬまま、プラスチック紙幣を受け取る気配がない。 「……どうしたんだ? 約束だろう?」 眉をひそめる男に、少女は答えない。無言のまま、半勃ちの男根を口の中でくにくにと転がしている。 「いらないのか?」 そう呟いた瞬間。 男の肩に小さな感触があって……。 首筋にひたりと当たられたのは、冷たい感触だった。 声がしたのは、男の耳のすぐ側からだ。 「……安い、と言っているのですよ。マスターは」 氷ではない。もっと鋭く、もっと冷たく、もっと硬い何か。 鋼の、感触。 「馬鹿な……」 そう、男は呟いた。 肩口を踏み、耳元に囁く声に、ではない。 この路地を抜け、表通りに出さえすれば、小さな声の正体達はいくらでも見つけることが出来たからだ。 「ご存じですか? コンビニって、剃刀の刃も売ってるんですよ?」 合成音とは思えない、女の子そのものの声が、耳元に囁きかける。 年端もいかぬ少女の唇で奉仕されているはずなのに、喉元に嫌な汗が沸き上がった。ごくり、と鳴らして動いた喉をそっと撫でさする、鋭く研がれた鋼の刃。 頸動脈を切り裂くのに、力も強さも必要ない。ちょっと鋭利な刃をちょっと当てて、ちょっと軽く引けばいい。 たったそれだけで、人は、死ぬ。 「や、約束は三万のはずだろ……?」 「……本番まではね」 萎えきったモノを口腔で弄びながら、ようやく少女がぽつりと呟いた。 「膣内出し一回につき、もう二万」 「つ、美人局か……」 よ、までは続けられない。 「三回も膣内に出しておいて、よく言う」 喉に触れた鋼の刃が。 萎えたモノを挟む硬い歯が。 どちらもほんの少しだけ、圧力を強めたからだ。 「さっきの口の一回は、サービスにしといてあげる」 「……くそっ」 仕方なく男は追加の札束を引き抜くと、その場を逃げるように立ち去るのだった。 細い細いビルの谷間。 聞こえてくるのは、表通りの喧騒だけだ。 それをぼんやりと聞きながら、少女はコンクリートの壁に身をもたせかけた。 膝が折れ、崩れ落ちるように、その場に身を沈ませる。 ショーツを穿いていないお尻には、コンクリートの冷たさがそのまま伝わってきた。股間からとろりと流れ落ちる、知らない男の精液も気持ち悪い。 「ねえ……」 狭く小さな空を見上げ、少女は相棒の名を呼んだ。 十五センチの小さな相棒は、投げ捨てられた少女のショーツを拾い、少女の鞄と共にこちらに運んでいる最中。 「ねえってば……」 もう一度、名を呼ぶ。 「お願い」 相棒も彼女の言いたいことが分かっているのだろう。鞄から小さな筒を取り出すと、小走りに少女のもとへとやって来る。 小さな少女の肩に担がれたそれは、自身の大きさほどもある注射器だった。針の付けられていない丸められた先端を、精液を垂れ流す秘唇へと押し当てる。 「……ぁ」 漏れるのは、小さな、くぐもった声。そこには、男への奉仕の間には無かった、淡い艶が混じっている。 「ぁは……っ」 相棒が力を込めれば。シリンダーの先端は少女の秘裂を押し開き、濁液で満たされた胎内へとその身を進ませていく。 「ん……い…ぃ……」 求める声が、甘く蕩けた。小さな相棒の挿入にも等しい行為が、男にはついぞ見せなかった少女の心を容易く脱がせ、一糸まとわぬ姿に変えていく。 「いきますよ……」 先端が少女の内に身を沈めたところで、小さな相棒はシリンダーの後ろへとその位置を変えた。 「ん、きて……ぇ」 そう艶っぽく呼ばれ、彼女も口の中、愛しい主の名を一度だけ転がしてみて。 「んぅ……ぅ……っ!」 彼女は脇に抱えたピストンを思い切り引き、主の胎内に溜る精液をシリンダーの中に吸い上げた。 ビルの谷間に響く、絶頂にも似た高い声は……。 大通りの喧騒にかき消され、どこにも届くことはない。 排水溝に流れ落ちるのは、薄く泡立つ白い濁液と、断続的な水音だ。 「マスター……」 愛しいその名を口にして。右腕に力を込めれてやれば、少女は動きに合わせるように鳴き声をあげる。 「ぁ、はぁ……何?」 少女は足を投げ出して、地面にぺたりと座り込んだまま。めくり上げられたスカートの下、露わになった股間からは、男の精液がどろりと流れ出している。 「もう……やめませんか?」 その正面に立つのは、十五センチの相棒の姿。 マスターに寄りかかるように立つ彼女の右腕はガーゼで包まれ、先程まで見ず知らずのオトコが這入っていた処を貫いている。 「ど、うし……て……ぇぅ!」 挿入された右腕を軽く曲げ、膣内にこびり付く精を掻き出す度、少女の口からは喜悦の声が零れ出す。 それを幾度か繰り返し、少女をたっぷりと鳴かせ、膣内から腕を引き抜けば。溜った濁液が飛び出して、小さな相棒の体をびしゃびしゃと穢していく。 けれど、そのおぞましい光景を意にも介さず、小さな彼女は再び主の秘部へと腕を潜ませ、主を侵すオトコの残滓を掻き出し続ける。 「ほら……ぁ。これだけあれば、しばらくは遊べる……よ? 腕の調子、悪いって言ってたよね?」 そう。 小さな相棒は、人ではない。 身長十五センチのロボットフィギュア。内部には人工知能と最新鋭のロボット工学が惜しげもなく詰め込まれた、科学の落とし子。 機械仕掛けの、人の隣人。 人ならぬ人の友人にして、時に戦士として戦うもの。 その名を、武装神姫という。 「うーん。それ直したら、なくなっちゃうかなぁ?」 だが、機械仕掛けの彼女達を迎えるには、それなりにまとまったお金が必要だった。維持するだけでもタダでは済まない。本懐であるバトルや、それに伴うチューンをすれば、もっとかかる。 その資金を得る術として……彼女が選んだのが、この手段だった。 「こんな事までして、私なんかと一緒にいなくても……」 この三十年で避妊薬は飛躍的な発展を遂げ、彼女が妊娠する可能性は限りなくゼロに近い。かといって軽く扱って良い事でもないはずだが……。 けれど、異臭をまとう少女をためらうことなく拾い上げ、精液まみれの顔で、少女はふわりと笑う。 「こんな事をしてでも、貴女と一緒にいたいのよ?」 優しく穏やかな笑顔に、後ろめたさは欠片もない。 「……マスター」 そのあまりに無邪気な笑みに、手のひらの上の彼女は主の名を呼ぶ事しか出来なかった。 少女が、街を歩いている。 肩に相棒の、小さな少女を乗せて。 鞄に忍ばせたペットボトルで、大まかな汚れは落としてある。その後寄った近くのトイレで、細かな汚れも洗い落とした。 隠してあった替えの服に着替えれば、そこらを歩く娘達となんら変わる所はない。 何しろここは少女の街。裏路地も、洗い場も、替えの服を隠せる場所だって、隅から隅まで把握済み。 「次、どこいこっか?」 明るく問うて、相棒の答えに満面の笑み。 少女は相棒を肩に乗せ、スクランブルに大きく一歩を踏み出した。 戻る/続く
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秩序SR フラグメントディスカバラー フラグメントディスカバラー MAX Lv 60 性別女性 必要統率 41 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3480(7286) 7950(13041) 2940(5700) 14370(26000) LvMAX時能力(純正品) 13920(17726) 26500(31564) 9800(12560) 50220(61850) 純正継承値 +3806 +5064 +2760 スキル エニグマティック・ギャザリング敵HP -7%初期 ★ MAX --- 売却価格 10930マーニ 入手経路 星粒の祈りパッケージ召喚 召喚セリフ「まだまだ、集め足りないよ?」 図鑑テキスト私、やっと自分の使命を思い出したの。この星々のかけらは自然を調律する力を持っているの。悪用されないように、これを集めて守らなきゃいけないの。ほ~ら、あなたもサボってないで手伝って! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル レア ライティノーティス 50 26 敵HP -5% 初期 ★ Sレア フラグメントディスカバラー 60 41 敵HP -7% 初期 ★ Uレア スカイフルリードバイザー 70 68 敵HP -10% 初期 ★ レジェンド マクロコズムアンドロメーダ 80 120 敵HP -12% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) まだまだ、集め足りないよ?←召喚時のコメです。 (2013-06-01 14 54 58) 私、やっと自分の使命を思い出したの。この星々のかけらは自然を調律する力を持っているの。悪用されないように、これを集めて守らなきゃいけないの。ほ~ら、あなたもサボってないで手伝って! (2013-06-02 02 03 33) 図鑑コメです。 (2013-06-02 02 04 01) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 コメント
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結局、南条光が選んだ選択肢は学園で平常通り過ごし、危難が巻き起こったら解決すべく飛んでいくといったものだった。 もしも、自分達が狙撃を行ったサーヴァントへと対処している間に学校に何かあったとしたら。 助ける機会があったのに、護れない。目の前で級友達が死んでいく。 それは光からすると耐えられないことだった。 外の危難よりも内の危難の方がよっぽど重要である。 「ただいまー」 「おかえりなさい、とミサカは暖かく出迎えの言葉を紡ぎます」 昼休みに入った教室は既に喧騒を取り戻しており、各々食堂に行くなり弁当を広げるなりしてランチタイムを楽しんでいる。 大体、半分の生徒は食堂に行ったのだろうか。 もっとも、光が仲良くしている紗南やミサカは教室でのんべんだらりとしているので一人で寂しく昼食を取ることにはならないのだが。 最近は、明日菜もこの輪に加わることもあり、中々に賑やかなメンツとなっている。 「いっやー、突然お腹が痛くなるなんて災難だよねー。 バッドステータスは現実じゃあ速攻回復なーんてならないから不便不便~。 これで、回復魔法が使えるんなら苦労はないんだけど」 「…………魔法なんてあるわけないでしょ」 「ダメダメ、アスナさん。ロマンを追い求めてこそのJCだよ?」 護るんだ。 正義の味方として、南条光が護りたいと願った人達を聖杯戦争へと近づけてはならない。 例え、彼女達が偽物であろうとも、光にとってはたった一人、大切な人間なのだ。 クールに言葉を返すミサカも、カラカラと笑う紗南も。呆れたように溜息をつく明日菜も。 彼女達がいたからこそ、自分はまだ正義の味方を貫ける。 護りたいと願うだけで輝きは増し、自分を見失うことなく戦える。 それが、南条光という少女だ。 聖杯戦争という枠組みを打ち砕かんとする――世界の敵。 「そういえば、さっき地震……っていうか地鳴り? 校庭から聞こえてきた爆音も一体何があったのよ」 「おお、アスナさんが難しい言葉を使ってる」 「私だってこのぐらいの言葉は知ってるわよ! ともかく、なーんかずどどどーんって音が聞こえたんだけど」 聖杯戦争は日常の裏側で手ぐすねを引いている。 今も、この中学校の廊下で光達はサーヴァントと相対してきた。 あの気持ち悪い青年の話術に飲み込まれそうになりながらも、必死に食らいつきながら。 しかし、そんな戦いも彼女達からするとちょっと不思議な出来事に過ぎないのだ。 先程の轟音は階数を隔てても尚、この教室へと届いていたようだが、あくまでも地震であると考えた少女達は恐怖を滲み出させない。 「そういえば、光ちゃん大丈夫だった? トイレにこもってる時にびっくりでしょ?」 「そ、そうだな! 危うく色々と」 「ご飯を食べている時にする話ではありませんね、とミサカはJCなのにデリカシーがないことへの悲しみを露わにします」 きゃいきゃいと話を進めながらも、光はどこか上の空であり、淀んだ不安が掻き消えなかった。 自分はこの聖杯戦争について、何も知らなすぎる。 光のサーヴァントであるテスラも、先程出会った青年のサーヴァントも、自分が知らぬ何かを知っていた。 やはり、この冬木という偽りの都市には秘密がある。 極一部しか気づいていない聖杯戦争の根幹が隠されているのだろう。 「……どうかしましたか、明日菜さん、何やら顔色が悪いようですが、とミサカは心配してみます」 「いや、さ。思うんだけど、最近この街っておかしなこと多くない?」 それでも、隠し切れない胡散臭さはある。 明日菜の顔に浮かぶ陰りはこの街の裏側が徐々に表へと侵食している証だ。 「人がいなくなったり、殺されちゃったり」 預かり知らぬ所で誰かが犠牲になっている。 無辜の民間人が何のいわれもなく死に絶えていく。 聖杯戦争を知らぬNPCは超常たるサーヴァントには敵わない。 搾取される餌であり、日常を彩る人形に過ぎない。 けれど、その認識は割り切っているマスター達に限る。 彼女達は生きている。プログラムされたものではなく、確固とした自我を持っている。 こうして不安を口に出す明日菜が良い証拠だ。 彼女が怯えを表すのが嘘偽りなどとは到底思えない。 「……怖いのよ、色々と」 ならば、それはもう人間なのではないか。正義の味方として護るべきものではないか。 少なくとも、南条光はそう思っている。 明日菜の言葉に全員が口を塞ぎ、沈黙が数秒続く。 「まー、アスナさんの言う通り、最近の街はちょっとおかしいよね」 その沈黙を最初に破ったのは紗南だった。 あっけらかんと、何の気にもせずに彼女はこの街の異常を肯定した。 「まるでゲームの世界みたい――ってね。ジャンル的には何だろ? 伝奇活劇ビジュアルノベル? あたし達の知らない所で人知れず誰かが戦っているのかもね」 けらけらと笑い、紗南は言葉を続ける。 日常の平穏しか知らない彼女からすると、幾ら恐怖を煽っても真実には足り得ない。 いざその恐怖に相当する実感を味わない限りは、少々のスパイスにしかならないのだから。 「怖がった所でどうしようもないよ。考えて、ものすっごーく考えてその原因を解決できるんだったら話は別だけどね。 ゲーム好きのあたしは大人しく逃げるしかないよ、うん」 もっとも、紗南が深く考える性質ではないというのも加えられるけれど。 彼女が言っていることもまた、一つの結論である。 思い詰めてもどうにもならないことだ。 力なき者がどれだけ高潔な意思を持とうが、世界は揺らがない。 続くであろう蹂躙も、喪失も、零れ落ちていくだけである。 「でもさ。もしもの話、アスナさんがその事態を解決できる立場……んー、あたし的に言うと『勇者』だったらって感じかな。 どうしたい?」 「……それは、やめさせたいに決まってるじゃない」 「そういうこと。きっと、いるんじゃないかな。この街にも勇者とその仲間達がさ。 あたし達みたいなか弱い女の子を護ってくれる正義の味方がねっ」 「正義の味方か!? じゃあ、アタシに」 「うん、食いついてくると思ったよ。けど、危ないことはやめときなよ? 無茶と無謀は違うんだからね? レベル上げないでボスと戦うなんて普通はやらないでしょ?」 「ア、アタシは大丈夫だぞ?」 「説得力がまるでな~い。光ちゃんはただでさえ、突っ走りたがりだから友達としては心配だなぁ」 彼女達は知らない。 聖杯戦争は決して遊びではないことを。 人と人が殺し合い、最後の一組しか勝ち残れないことを。 願いの為に、欺き合うものであることを。 無知だからこそ、興味があるという簡単な言葉を口に出せるのだ。 「まあ、さ。アスナさんが言ってる異変にあたしも興味が湧かない訳ではないよ。 でも、今はいいんだっ。ゲームがあって、光ちゃん達がいて。 のんべんだらりと過ごせたら、そんな日常が続いてくれたら文句なし!」 「紗南ちゃん……」 故に、そんな理不尽を防ぎたい。 正義の味方として、『勇者』として、その原因に関わる者として。 聖杯戦争による悪行は自分達が淘汰する。 かけがえのない日常を護る為にも、絶対に。 「という訳で、今日は帰りに新都のゲーセンで遊ぼうよ! そういう難しいことなんて投げ捨ててさ!」 「単純に新作のゲームが入ったから遊びたいだけなのでは、とミサカは疑問を抱きます」 「…………てへっ」 かけがえのない日常。 それには、ふんだんに嘘が混じったものだと誰しもが目を背けていても。 きっと、今は、きっと。 ■ (たっだいまー……) 偵察もといあわよくば暗殺を目的に出て行ったサーヴァントの第一声は酷く疲れ切っていた。 かといって、魔力を消費してはいないしラインも正常だ。 不思議に思ったスタンも、何があったんだよと問いかけこそするも、瑞鶴の返事は煮え切らない。 わざわざトイレに行くと言ってまで友人達との昼食を抜け、念話に集中しているというのに。 (要は、複数のサーヴァントと遭遇して、その中にすっごい気持ち悪い奴がいた。それで、気持ち悪さに辟易して疲れた) (それだけか?) (ん、疲れた理由に関してはそれだけ。アレは悪とか正義とかそういう次元で生きていないだろうし、会話が成り立つ気がしなかった) 深い溜息をつきながら、瑞鶴はその気持ち悪いサーヴァントについてはあまり語りたがらなかった。 快活な性格である彼女にここまで嫌われるというのは一体そのサーヴァントは何をしたのだろうか。 (……誰が貧乳よ) すごく、くだらない理由も含んでいそうだが。 (それじゃ、ここからは真面目な話ね。そんな気持ち悪いサーヴァントからお近づきの印に交流を深めましょうって誘われたのよ。 ほら、家にパソコンがあったじゃない? それを通してマスターさん共々、ね) (成程な。ということは、瑞鶴の同郷だった響ってやつに提案した同盟、みたいなものか?) (まさか。あの底意地の悪そうな奴がそんな殊勝なことを考えるかしら。下手に油断していると後ろから刺されそうで敵わないわ。 間違いなく、アレは背中を預けるには足らない。 断言するわ。マスターさん、どんな言葉を投げかけられても、絶対にあいつの言葉だけは信じちゃ駄目) (お、おう。瑞鶴がそこまで言うなら) (約束よ? 破ったら怒るからね) いやに真剣な瑞鶴の忠言にスタンも黙って頷くしかなかった。 サラッと聞こえた貧乳について云々は流しておこう。 女性にデリカシーのない発言は禁句である。 ざっくばらんなアリーザとは違い、世間一般の女性はそういうことをよく気にするのだ。 (話を戻すわ。かといって、そいつを敵に回すのは避けたい。午前中のキャスターもだけど、とっておきを隠している。 できることなら、そのとっておきを他の人達に使わせて把握したいわ。もっとも、対処できないものならどうしようもないんだけどね) それを抜きにしても、瑞鶴はそのサーヴァントを必要なまでに警戒していた。 歴戦の戦艦たる彼女にここまで言わしめる、その気持ち悪いサーヴァントとは一体何者なのだろうか。 ほんの少し、興味を惹かれるものではあったが、彼女でさえここまで疲弊してしまうのだ。 自分なんかが出会ってしまえば、それはもう酷い有様になってしまうだろう。 (そういえば、校庭の方はどう? 大騒ぎになっていたり?) (いいや。先生達が様子を確認したけど、原因不明でお手上げだと。 そりゃ、そうだよな。まさか『サーヴァント』の挑発だなんて想像の範疇外だろ) 日常を一瞬にして異常へと染め上げる彼らの所業など、一般人の枠外である。 校庭の件にしろ、瑞鶴達の交錯にしろ、知らぬ者は永遠に知らぬままだ。 この舞台は所詮、聖杯戦争を円滑に進める為の舞台に過ぎない。 設定された友人も、家も、全てが仮初。現実ではないのだ、この世界は。 やはり、聖杯戦争という殺し合いを差し引いても、違和感だらけだった。 常に隣り合わせである魔物もいない平和な世界。 それは戦うことなんて本当はゴメンであるスタンからすると望ましいものではあったが、現実ではないのだ。 青い空。鈍色の大地が浮かぶ島。立場違いの幼馴染。 どうしようもない事実が蔓延するあの空こそが、彼にとっての現実なのだから。 (この分じゃ、誰か学校内で人が死にでもしない限りは平穏かしらね) (そんな目立つやり方をする奴等がいるのか?) (刹那主義――戦いこそが最上の幸福だとか抜かすイカれた主従がいないとは限らないでしょ? いつ如何なる場所でも気を抜くな、とまでは言わないけれど、私が傍から離れている時はちゃんとしててよね) (わかってるって。ともかく、まずは響って奴が同盟に乗ってくるかだったな?) それが、今は平穏な世界で学生生活を送りながら戦争の手はずを相方と相談している。 悪い冗談と笑い飛ばせればどんなによかったことか。 自分達は勝つ為にここにいる。他の主従がどれだけ切に願おうが、負けられない理由があるのだ。 一時的に組むにしろ、いずれは裏切り、殺さなければならない。 (一応、同盟に乗ってくれるなら放課後、待ち合わせ場所に来てねって言っておいたけど) (おいおい大丈夫なのかよ。もし、相手が騙し打ちでもしてきたら……) (あー、大丈夫大丈夫。私の艦載機を飛ばして様子を見てから出迎えるつもりだから。 幾ら私でも、馬鹿正直に行かないわよ。 それに、どこからか情報が漏れて合流した所を一網打尽ってされる可能性も考慮しているし) その相手が旧知であることに瑞鶴も何のためらいもある訳ではないだろう。 無論のこと、今の彼女が一番に優先順位を置いてるのはマスターではあるけれど。 ――――考えさせて欲しい。マスターと相談して、必ず返答する。 【響】と呼ぶサーヴァントによる返答は大変堅苦しいものだったらしい。 それでも、瑞鶴が全く気にしていないのは、スタンにはわからない絆が彼女達にはあるのだろう。 ならば、自分はその信頼を信じるだけだ。 戦争は始まったばかりだ、慌てる必要はない。 (ひとまずは放課後まで普段通りって感じか) (そういうこと。ま、気楽にやっていきましょう?) 今は、まだ。 ――いつまで、自分から目を背けているんだい? 道化師の囁きも、聞こえない。 そう、聞こえないふりをした。 【C-2/学園/一日目 午後】 【スタン@グランブルーファンタジー】 [状態]健康 [令呪]残り三画 [装備]竹刀 [道具]教材一式 [金銭状況]学生並み [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を取る。 1.ひとまず今日は学校で過ごす。 [備考] 装備の剣はアパートに置いてきています。 【アーチャー(瑞鶴)@艦隊これくしょん】 [状態]健康、球磨川と相対したことによる精神疲弊 [装備] [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を取る。 1.響をこちらに引き入れたい。待ち合わせ場所に来なければ敵とみなす。 2.気分は乗らないが、球磨川を敵に回したくない為、不干渉程度の同盟を締結しておきたい。 [備考] キャスター(ギー)、マスターの少女(八神はやて)、レプリカ(エレクトロ・ゾルダート)、アーチャー(ヴェールヌイ)、北条加蓮を確認しました。 チャットルームへと誘われましたが、球磨川の気持ち悪さから乗り気ではありません。 【南条光@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]健康、焦り [令呪]残り三画 [装備]なし [道具]学校鞄(中身は勉強道具一式) [金銭状況]それなり(光が所持していた金銭に加え、ライダーが稼いできた日銭が含まれている) [思考・状況] 基本行動方針:打倒聖杯! 0.――――日常を護る。 1.聖杯戦争を止めるために動く。しかし、その為に動いた結果、何かを失うことへの恐れ。 2.無関係な人を巻き込みたくない、特にミサカ。 [備考] C-9にある邸宅に一人暮らし。 【ライダー(ニコラ・テスラ)@黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~】 [状態]健康 [装備]なし [道具]メモ帳、ペン、スマートフォン 、ルーザーから渡されたチャットのアドレス [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を破壊し、マスター(南条光)を元いた世界に帰す。 1.マスターを守護する。 2.空の騎士のマスターの連絡を待つ。 3.負のサーヴァント(球磨川禊)に微かな期待と程々の警戒。 4.負のサーヴァント(球磨川禊)のチャットルームに顔を出してみる。 [備考] 一日目深夜にC-9全域を索敵していました。少なくとも一日目深夜の間にC-9にサーヴァントの気配を持った者はいませんでした。 主従同士で会う約束をライダー(ガン・フォール)と交わしました。連絡先を渡しました。 個人でスマホを持ってます。機関技術のスキルにより礼装化してあります。 【神楽坂明日菜@魔法先生ネギま!(アニメ)】 [状態]健康 [令呪]残り3画 [装備]学園の制服 [道具]学校鞄(授業の用意が入っている)、死んだパクティオーカード、スマートフォン [金銭状況]それなり [思考・状況] 基本行動方針:死にたくない 1.皆がいる麻帆良学園に帰りたい 2.でもだからって、そのために人を殺しちゃうと…… 3.とりあえず、キャスター(超鈴音)と学園で落ち合う 4.キャスターは何しにいったんだろう? [備考] 大きめの住宅が居住地として割り当てられました そこで1人暮らしをしています 鈴音の工房を認識しているかどうかは後続の書き手にお任せします スマートフォンの扱いに慣れていません(電話がなんとかできる程度) 【キャスター(超鈴音)@魔法先生ネギま!】 [状態]霊体、魔力消費(それなり) 、球磨川と相対したことによる精神疲弊 [装備]改良強化服、ステルス迷彩付きコート [道具]時空跳躍弾(数発) [思考・状況] 基本行動方針:願いを叶える 1. ネギが死んだことを認めるしかない。それによる若干の鬱屈。 2.明日菜が優勝への決意を固めるまで、とりあえず待つ 3.それまでは防衛が中心になるが、出来ることは何でもしておく [備考] ある程度の金を元の世界で稼いでいたこともあり、1日目が始まるまでは主に超が稼いでいました 無人偵察機を飛ばしています。どこへ向かったかは後続の方にお任せします レプリカ(エレクトロゾルダート)と交戦、その正体と実力、攻性防禦の仕組みをある程度理解しています 強化服を改良して電撃を飛び道具として飛ばす機能とシールドを張って敵の攻撃を受け止める機能を追加しました B-6/神楽坂明日菜の家の真下の地下水道の広場に工房を構えています 工房にT-ANK-α3改が数体待機しています チャットルームへと誘われましたが、球磨川の気持ち悪さから乗り気ではありません。 【御坂妹@とある魔術の禁書目録】 [状態]健康 [令呪]残り3画 [装備]学園の制服、専用のゴーグル [道具]学校鞄(授業の用意と小型の拳銃が入っている) [金銭状況]普通(マンションで一人暮らしができる程度) [思考・状況] 基本行動方針:元の世界へ生還する 1.協力者を探します、とミサカは今後の方針を示します 2.そのために周辺の主従の情報を得る、とミサカはゾルダートを偵察に出します 3.偵察に行ったゾルダート達が無事に帰ってくるといいのですが、とミサカは心配になります 4.学園で体育の着替えを利用してマスターを探ろうか?とミサカは思案します 5.光を巻き込みたくない、けれど――とミサカは親友に複雑な思いを抱いています [備考] 自宅にはゴーグルと、クローゼット内にサブマシンガンや鋼鉄破りなどの銃器があります 衣服は御坂美琴の趣味に合ったものが割り当てられました ペンダントの購入に大金(少なくとも数万円)を使いました 自宅で黒猫を飼っています 【レプリカ(エレクトロゾルダート)@アカツキ電光戦記】 [状態](13号~20号)、健康、無我 [装備]電光被服 [道具]電光機関、数字のペンダント [思考・状況] 基本行動方針:ミサカに一万年の栄光を! 1.ミサカに従う 2.ミサカの元に残り、護衛する [備考] BACK NEXT 035 新たな予感 投下順 037 反転フラグメント 035 新たな予感 時系列順 037 反転フラグメント BACK 登場キャラ NEXT 034 ワイルドルーザー/ブレイブウィナー 南条光 045 去りゆく者への称え歌 ライダー(ニコラ・テスラ) 037 反転フラグメント 029 願い潰しの銀幕 スタン 043 落陽の帰路/岐路 アーチャー(瑞鶴) 神楽坂明日菜 049 閑話休題のアイオライト キャスター(超鈴音) 041Send E-mail 御坂妹 レプリカ(エレクトロ・ゾルダート)
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兵器テルミン三号に迫る新たな戦争が始まる… 狂気暴走(マッド・クライシス)事件による狂気汚染が広がる世界。 狂気の波動を受けた人間は、進化とも言うべき新たなる能力を手に入れ、戦争は再び白兵戦が主体のものとなる。 兵器よりも大きな能力を持つ人間の誕生により、均衡を保ってきた世界は崩れ、再び戦乱へと向かうのであった。 狂気暴走(マッドクライシス)から数十年後、惑星の意思とも言うべき存在「聖神病棟」出現により、世界は新たなる狂乱を迎えた。 その最中、狂気による「この世界の深淵に近づくための研究」が始まる。 「№8,狂気の物理化実験」 「№13,狂気の物理化及び精製実験」 「№48,液体狂気の長時間固定実験」 「№84,棒状狂気の燃料化実験」 「№103,核エネルギーと狂気エネルギーの変換効率の比較」 「№229,狂気エネルギー搭載兵器、コードネームテルミンの起動実験」 「№710,狂気の安定化及びコードネームテルミンの起動実験」 「№931,コードネームテルミンの自律アルゴリズム搭載実験」 「№1031,コードネームテルミンの戦場投入」 「№3732,jida[@df aew僕fdae@のf[ea]eお;ofdao@eaし;foapwof;aっ」 「まさに狂気だな……これが研究体テルミン三号の制作者のレポートか…。」 レポートに目を落としながら、ニカは呟いた。 各地で災害のように被害をもたらす研究体テルミン三号を追うべく、彼は手がかりを探し求める。 アーバンフラグメンツの決壊は確実に彼の体を蝕んでいた。彼もまた、ドラムマスターに囚われた一人なのだ。 「クソっ…再び桃色の狂乱が…。」 テルミン三号による破壊活動は「危地我意」と呼ばれている。彼は華愕武でそのことを訴えているのだが、 「いつものことだろ」と誰からも相手にされない。 「ならば俺一人で止めてみせる!舞え!天鏡陣、銀ノ翼!」 呪文を使えたのは夢だったので歩いていった。 「オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 テルミン3号の咆哮が天地を揺るがす。 「ウンチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」 「止まれ。永き眠りから覚めた我が刃を以て、諸悪の根源を滅さん!行くぞガラクタッ…!」 「かーかかっかw止まらないくぁw」 伝説の三刀の一つ、神剣死龍刀と最凶の狂気兵器、テルミンは無人の荒野で対立する。 「度微意…雲子…」 極東の小さき島、汚ッ吐島で彼は愛する弟と妹の為にアークエネミー亜ゐ華を連れて旅立つ。 「お前がニカスファミリーを裏から操っていたとはな…母星に帰りやがれっ…!」 「ハハハハハ!もう目標は終わったんだ、ニカスファミリーに執着することもない。」 「お前まさか!あれほどアーバンフラグメンツを切るな(Don t cut)と…そのせいで70万の魂が…お前だけは許さん!」 「やはりニカをけしかけたのは正解だった!結界都市イオンは既に汚染された!これで私の計画が一つ進む!」 「自分の目的のために何人を殺したんだ!宇宙人め…!」 「やめておけ。私に触れれば消し飛ぶ。」 死呼者は命令と己の信念の下に人外へと立ち向かう。 「我が世界を乱すもの、完成された秩序の下に異分子が居る」 「探したぞぉ!!!狂気の極体!」 「我が世界に汚れたものは要らぬ。出てゆくが良い。」 「なァにを言っているんだぁ!!身を狂気に落としてまで研究した狂気エネルギーに替わる新たなる高エネルギー体ィ!」 「ならば貴様の存在を零に還す。」 「私の実験体になってもらう!魔津湖出羅苦巣!」 「効かぬ…」 「さすがは私の求めたエネルギー!時空を歪める時間は本物だったかぁ!」 「くっ…時間が…」 「あっはっはっは!私が絶対に手に入れてみせるぞぉっ!」 狂気に堕ちた科学者は、この世を取り返しの付かない方向へと進めてゆく。 「ここが第八研究所…まさかこの中とはな。讃師夷(サンシイ)は華愕武の中枢じゃなかったのか?」 ニカは新たなる研究所に立っていた。華愕武の所持する遺跡である讃師夷だった。 「なにか華愕武は隠しているな…。」 狂気の幻影が封じられた讃美異、反狂気体時限の封じられた讃英尉、3つの遺跡は闇の歴史を持っていた。 「讃師夷…一部の上層幹部が出入りしているとは聞いたが…異常なまでのセキュリティ…やはり隠しているのか…」 一枚のレポートを取り上げる。9月の歌声委員会と書いてあった。 「謎の立方体…棒人間…動物…テレシ三世…らいおねる…まさか!あの科学者は狂気電池を搭載したんじゃない…」 ある事実に気がつく。この図形の羅列は、危地我意の印、テレシ三世の開発したものだ…。 「テレシ三世の魂を、そのまま搭載したんだ…だが一体どうやって…?」 「神刀奥義、滅龍撃!」 「オッホホッホッホオオオオオオオオオオ!?」 「絶龍薙!」 「ゲヘへへっっっへへへっへっっへっへえええゲゲ」 「ちょこまかと…前龍翔!」 「ゴッ!ビューン!」 「千骨龍!」 「しょうかん゛!らいおね゛るううううううううううううう!」 「畜生を呼び出したところで変わらぬぞ!」 「り゛っぽおおおたい゛い゛い゛い゛い゛い゛!」 「ぐぁっ!なんだ…この力…っ」 「てれ………し」 「何であろうと滅するまで、トライデント・ブレード・スプラッシュ!」 「サンセエェェェエエェエエエェェッ!!」 「このレポートをっと…」 「お前、ここで何をしている?」 背後に立っていたのは魔剣朱焔斬、華愕武の最上層幹部だった。 「見つかったら…タイマンしかねえなっ…?」 「勝てると思っているのか…下っ端の癖に何がお前をそこまでさせる?」 手を空にかざす。その刹那、背中に光を纏い、空を飛ぶ。 「光五陣、女神の結界!」 「やはり聖なる力…まさか!女神と契約したわけじゃないよね!?絶対にしてはっ…!また人格がっ…!」 神の使いと魔の使い。天使と悪魔が地獄で対立する。 「ここは……」 うーゐが目を覚ますと、自分の体は海岸に打ち上げられていた。 「そうかたどり着いたのか。俺が助けてやるからな…雲子…度微意…」 瞬間に、後ろに気配を感じる。一瞬身構えるが、 「のかともはほかちぐの!のかともはほがちぐの!」 「のかともはほかちぐの!うんちいいいい!」 「うんちいいいいい!とびいいいいいいい!」 「うちうんち!どびいいいいい!」 「ちんちん!あああああさいこうなんばーわん!」 「ちんぽこたろうなんばーわん!ああああ!ほかちぐのおおおおお!」 「うちうんちいいいいい!」 これがうーゐと過ぎるの出会いだった。 「召喚陣!短刀政宗っ!」 「やめろ。私に触れると消し飛ぶ。ほらぁっ!」 「ぐぉぉぉぉぉ!」 「なかなかタフな体を持っているね。」 宇宙人と救急隊員の戦いは、一方的なものだった。 「くっ……痛いから使いたくなかったんだが、仕方あるまい…」 「どうした?負け惜しみか?」 「零式召喚陣、死」 この召喚魔法は死そのものを呼び出す。彼の名に刻まれたストッパーを引きちぎり、発動させる。 だが、ストッパーは使用者の体を引き裂くような痛みとして襲う。 「なかなか手強いようだ…ならば私も『ストッパー』を外そう…」 その瞬間、彼の首が傾き、正位置に戻った。傾いていた頭が、重心の真上へと…。 「そのオーラ…やはりお前の力は底知れない…根本が違うというのか…」 「そうだ。そして失せろバカ共っ!」 その瞬間、顔が1260度傾いた。傾きを通り越して高速回転した。 「うーゐ、どこを目指しているんだ?」 「ああ、結界都市イオンを目指しているんだ。弟と妹に仕送りをしようと思ってね。」 「残念だけど、イオンは消滅したよ…」 「えっ、な、なんで…」 過ぎるの手渡した新聞には、謎の大爆発!アーバンフラグメンツの崩壊!と書かれていた。 「そんな…せっかく島からきたのに…」 「でもイオンとまでは行かないけど蛇素呼でよければ案内するよ。」 「ああ、お願いするよ。」 何も知らない二人は、表の世界に生きる。 「圧倒的回転…通るかこんなもん!」 「ははkdふぁkふぁsdkpfじゃうぇpfじゃpふぇjぱを!」 「これがUの本来の姿…アーバンフラグメンツに閉じ込められた70万の魂を吸収し、どうするつもりなんだ…」 切り札を打ち砕かれた彼に、為す術はなかった。ただ、呆然と眺めるだけ。 「クルナウセロバカドモシネキエロウセロオレガオウダヒレフセソシテキエロ」 「待たせたな!」 もう一人の三貴呼である血呼者。その妖刀に、切れぬものはない。 「魔武器の頂点、この魔剣朱炎斬が相手する。」 「使うしかないな…マッドクライシス起動!パルス反転、モードサンクチュアリ…」 その瞬間、彼の体は蒼い焔に包まれる。 「はげそうりょ、ここに参る!」 「ハハン…その程度じゃ勝てねーよ!でもVo…クソッ…そろそろ引き際か…」 「火死輪之武蛇娯屋」 「ぐぉっ!…圧倒的に違いすぎる…これはまるで…」 聖なる力を支配下に置いた状態の相手は、部が悪すぎる。だが、 「魔剣流、朱炎斬!」 「かっ…火死輪之武蛇娯屋汚意死装!」 「朱業炎!」 「魔裂鬼之怪柘之亜南!」 「(そろそろ意識が剣に持って行かれる…引き際か…)」 「パルス交流、モードイービルヘヴン…起動SUNEAN」 「(あの波動…起動させてはまずい!)業火の擂鉢!」 「効かぬ…」 「(あれにもリミットがあるはず…だがこちらも万全ではない…ここは逃げるのが得策か…)」 「鏡野魔江手神意次理っ…!」 「(あれはVoahaa人の舞、まずい一旦引くしかない!)」 魔剣の姿が消えた。そして、ニカが地に膝をついた。 「危なかった…SUNEANが起動していたとはいえ、ハハハ。体のダメージがやばい・・・な・・・。」 そこでニカの意識は途切れた。 「ヘァエワア!?オケッケッケケケケk!…システム…シャットダウン…転送術式魔力展開…」 「逃げられたか…テレシ…三世…まさかこの世に復活していたのか…封じられた4本目の…剣…」 そこに、新たなる影が現れる。 「そのザマァじゃあロクに戦えないよなぁっ!生命を引いてやるよ…クソったれぇ…」 「引けるもんなら引いてみろ…!魂既になし!生命などゼロだ!」 ニカスファミリーの刺客、錫器負汚輝医愛伊斗。世界中の力を我が物にしようとする強欲の頂点。 「終わりダヨォォダッォア!」 首が高速回転する宇宙人と対峙する魔流血刀。 「回帰点ゼロ・バースト!」 「えじゃうぃおふぇじゃ!ウセロ!ウセロウセロ!うぇfじゃいpfじゃえおpじゃ!」 宇宙人は一筋の光となって消える。 「やったのか…?」 「いや、時間稼ぎだ。一旦本部に引くぞ!無茶しやがって…。」 「あ、ああ。」 「モードイービルヘブン…SUNEAN…まさか神形の事なのか…そしてDarkMenu…」 多遺影厨のレポートを読みながら魔剣は訝しむ。 「俺の力は焔などではない…零式を取り戻さなくてはな!」 「DarkMenu…これが本当ならテルミンは…止められない!」 新たなる資料を握りしめ、血を滾らせるニカ。 「4号機の覚醒が来る前に、俺は止めてみせる…!」 「U波動・解!」 時間稼ぎの結界を破るU。 「ドコダバカドモ…」 「ハハハハッハハ!ついに完成した!DarkMenu!」 「これで世界は我らの者!」 科学者と技術者の微笑。それは世界の終末を意味していた。 「「蓄狂気体破執理架織流の覚醒だぁ!」」 新章・4号機破執理編 次号からスタート 「ぐっ…頭がっ…」 「だ、大丈夫か?」 急に頭を抱え、うずくまるうーゐ。 彼の頭に千年前の記憶が流れこむ。 「ああ、私は自分の魂を2つに分けて、未来に送る」 「……そ…なこ……する…だ……けが……」 「未来の自分が過ちを犯しても、もう片方が私を必ず止めてくれる」 「でも……だ…………アーバ……ラグ…ン…の因…律に……れるぞ」 「こ…これは一体っ…何かを示しているのか?」 「ドコダ…ジャマナヤツハケス…ウセロ…」 「ウンチイイイイイイイイイイイイイ!?!?!?!?」 「貴様も消し飛ぶぞ…!」 「うん。ち……メニュー、右、下、下、下、設定、起動、隠しファイル、保護機能、解除、解除、解除、全リミッター開放確認…」 <DarkMenu start> 「何かが覚醒した…だが人智を超えた私の敵ではない…!」 「かかかっかかかかっっかかっかーあっかかーーー-か!」 「メテオブレイク!」 「知ってるか?」 「避けられたっ!」 「完全体でなければ」 「速いっ!」 「うん。こっか。」 「ぐおおおおおああああっ!」 吹き飛ばされ、がれきの中で立ち上がるU。 「もうじき70万の魂は体に内包され私は成体へと変わる…」 「精神科行ってこい。」 「ココはひとまず引くっ!」 そして、Uは虚空を切って、消えた。 「見つけたぞ!我が人形よ!」 「なんだか、最近、合う回数減ったぃ?気のせいか…」 「だがもうお前は用無しだ。出てこい!破れた理、ブロークンプリンシプル!」 「かはっ…最近…エネルギー…減った・・・・・・・・・・・・・ぃ」 「我が世界に新たなる怨敵……破れし理は世界に歪をもたらす…我が手で滅する」 再び世界に具現化した調和の概念は、このセカイを護るために動き出した。 「我が天と光の下に邪悪は滅する…」 狂気の軍勢を前に、最後の三貴呼は魔力を爆発させる。 「神剣の我が体に傷をつけようとは…愚かな者だ…」 「施観野塗蹴我羅(セミノヌケガラ)!」 「まさかっ…法術師…!」 「バレちゃったなぁっ…照素徒世露天(テストゼロテン)!」 「覇突剛!」 「おっと!処苦印質(ショクインシツ)!」 「業龍!」 「朱苦台祖雨侶憂(シュクダイゾウリョウ)!・・・ハッ!」 「かかったな・・・破天滅龍!」 「ぐあああああああああああああああっ!」 「意外だ・・・」 魔剣は一人地下を歩く。だが、人影に気づいた。 「あ他 死 戲 湯 憂 にゅ う 巣 き!」 「クソっ!何だコイツはっ・・・」 よく見ればデザインはテルミン三号に似ていたが、完全に別物だった。 「コードネームブロークン・・・破執理は完成していたのか!」 「ああああたたししいししししいいいいい!ぎゅファ植えウファ終え不オパwファ得pwf!!!」 「ココでコイツは潰す…」 短剣を構える。 「零零零『終焉懺』」 大きな轟音がその場を包んだが、目の前のものは傷一つ付いていなかった。 「あたしいいいい!きかないの大大お!潜利んせんせえええええええ!!!」 「消えろっ!」 焦るえんざん。圧倒的な力の差を目の前にして、本能的な恐怖が彼を襲う。 「ぎゃdsjフィオパ絵rjpjwフォパjwpフォアおpジェfパオジェpf;f!」 なおも叫び続けるモノ。 「仕方あるまい…リミッター解放!冥府の王の契、魔剣朱焔斬解放!」 短剣が、異形に変わる。 「冥の剣・朱焔斬」 目付きを変えた彼には、セカイが止まって見えた。 「gじゃpgjウェパ絵fjパオペア!!!!ギャアアアアアアア!」 「零零零『終焉懺』」 再び放つ。 「オギョペギャ!?ホギャアアアアアアアアア!!」 比べものにならない威力の衝撃はその破執理の身を削り、大きな打撃となる。 だがしかし・・・これは追い払っただけに過ぎなかった・・・。 「デバイス認証・光呼者。Voahaa起動 てるーゐ起動 妖誤起動 全てのデバイスの起動を確認…」 「火死輪愚魔Vo havo havahah 欝剣 やあ。気持ちをVoahaa f命あゝペオアwジェイ!」 光を呼ぶ者にふさわしき神々しさを備えた、光の巨人が結界都市イヨンを目指し進む。 「神に歯向かうものは全て粛清する!」 そこに、ひとつの影が現れる。 「混沌に混ざりしその道具(ツール)は魔の流れに歪を…我が滅する!」 「面白い。古代兵器には興味をそそられていたんだ。」 「結界空間展開、次元連結固定、永久秩序(エターナル・ロウ)!」 「面白い技を使う。ならば『Voー妖ゐ誤』!」 「その技は歪、このセカイでは力を失う…」 「ふっ…面白いことばかりだ…。」 その瞬間、彼の体は光に包まれ、まるで巨人のような影を生む。 「反転結界展開、天界接続、三途の川(ヘヴンズ・ドア)!」 結界の入り交じる中で、新たなる歪が生まれる。 「ああ、俺は過去の記憶を見た。」 「そうか、お前はテルミンの片割れということか…」 「アーバンフラグメンツの因果律…宇宙人は何を企んでいる…」 「すまないがうーゐ、宇宙人?因果律?ちょっと説明してくれないか?」 「ああ、一気に雲国家の秘密までもを取り込んで…」 「雲国家…雲子…まさか!おまえ雲国家の王子じゃ…」 「実はそうなんだ。」 「じゃあ、なんでこんなところに・・・?」 「実は雲国家の王子は18になる前にふぐりの構えを完璧に出来なくてはいけないんだ。」 「18になっても出来なかったから、逃げ出した、か。」 「恥ずかしいけど、まあそうだよ…。」 「いいところを知ってるんだ。多遺影厨信荷勇政完Gay回に行けばどこか教えてくれる所がある。」 「へぇ。今度こそふぐりの構えを身につける!」