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ザフェアアンノウン(ザ・フェア・アンノウン) ギンガリンの別名。 「無名の美男子」の意。
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【アンノウンさん】 イラスト:熱湯 【アンノウンさん】 ソウル 7 属性 水 カテゴリ 界外生命体 攻撃力 7 防御力 4 魔力 3 機動力 5 効果 [反]フィールド上で破壊された時 このカードをグレイブゾーンに置く。 [反]このカードが自身の効果によってグレイブゾーンに存在する場合、手札のライブカードを1枚捨て、このカードを召喚する。 ■フレーバーテキスト アンノウンさん「ぐんそう、ワタシはどうしようかな」 ぐんそうさん「アンノウン殿は、暴れろ。」 ■キャラ解説 ハコニワを後にした界外生命体は、次元転送ポッドの中で冬眠状態のまま次元の狭間を彷徨う。 次元転移は先行してあらゆる世界に派遣された「ペルゼルナーザ」という界外生命体が 他の界外生命体が居住するのに適している環境かどうかを判断、それに適っていれば特殊な信号を発し、それを受信したポッドが その信号を追いかけて世界に転移する、というプロセスである。 しかし、彼女のポッドは誤作動を起こし、ペルゼルナーザの信号を受信していないにも関わらず地球の成層圏に転移。 墜落し、とっしんさん達の学校のグラウンドをヤバい事にした。 墜落の衝撃によって目が覚め、記憶も失ってしまった彼女は地球の文献を参照し、第一拠点として学校の侵略を開始してしまう。 ○ 黒溶型に分類されるはぐれ界外生命体。油質の謎の液体と電磁波の体を持ち、非常に優れた身体能力を持つ。 外部からの衝撃は滑るか通り抜けるかで物理的な攻撃がまるで通用せず、 彼女自身は体を自在に伸縮出来る。形を変えた状態で固定する、等は不能だが、分離と集合は出来る。 唯一の弱点らしい弱点はみかん。みかん果汁に一滴でも触れると触れた箇所から広範囲に渡って肉体が結合崩壊を起こす。 一人称は「ワタシ」、二人称はオマエとかキサマとか呼び捨てとか色々。 素直な性格であらゆる物事に流されやすい。 上記の侵略行為も検索した文献から「こういう場合はこうすればいいのか」と彼女なりに判断した結果である。 ちなみに検索したのはよりにもよって漫画であり、この騒動以降、九里東に住むようになった彼女は漫画に大層ハマってしまった。 表情が一切変化しないが、これは黒溶型の特性であり、感情表現は非常に豊か、ただ顔にも行動にも出ないのでどうにもわかりにくい。 ■関連項目 バトルカード 7ソウル
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アンノウン 本名:? ジョブ:弓士 性別:? 年齢:?歳 身長:?cm 既婚歴:? 所属国:なし(0) 直属軍: 人物 公式登場人物紹介 謎の兵団ミラージュナイトに所属する弓士。人間性を感じさせず、生き物なのかもハッキリしない。 備考 0本編ストーリーには登場せず
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※このページは準備中です ※また、β時点での情報の為、製品版では異なる可能性があります アンノウンドラゴン ORNB-? 基本情報 バトルミーム 入手方法 クラスチェンジ派生 出現ステージ 初期コマンド 覚える技 解説 コマンドサンプル 「」型・コマンド潜在S イラスト 由来 台詞 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑 原案? アンノウンドラゴン ORNB-? 基本情報 属性 火 クラス ★★★★ 種族 ドラゴン 分布 未公開 EX 未公開 超EX 未公開 EX形式 未公開 性別 - 誕生日 ? 声優 - バトルミーム 調査中 入手方法 調査中 クラスチェンジ派生 調査中 出現ステージ 調査中 ※β時点での情報の為、製品版では異なる可能性があります 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ 覚える技 解説 「ロイロが妄想した竜騎士の姿で乗っていた謎のドラゴン。人と意思を通わせ共に戦う。強く逞しく美しい。天使の少年の力で具現化。」 【技名】 【EX技/超EX技】 超EXでは ※他の技は技図鑑を参照 コマンドサンプル 「」型・コマンド潜在S ★ ★★ ★★★ ★★★★ おすすめバトルミーム ◯◯ ◯◯ 【説明】 イラスト キャラデザ&イラスト:出水ぽすか Lv.0~3 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.4~6 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.7~8 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.9 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.10 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 由来 「アンノウン(Unknown)」とは英語で『不明の,未知の』という意味。 台詞 カード詳細 「」 デッキ編成 「」 登場 「」 攻撃前 「」 アイテム使用 「」 コマンド技 「」 ミス 「」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 被ダメージ 「」 EX発動可能 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「」 撃破(リーダー時) 「」 バトルミーム変更可能 「」 バトルミーム変更 「」 コマンド変更可能 「」 コマンド変更 「」 カード入手可能 「」 カード入手 「」 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑 ケロゴン ローゴン以外のドラゴンには誕生日そのものが設定されていないにも関わらずこのモンスターのみ上記のように誕生日の欄が「?」で伏せられている。
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2004年に放送されたウルトラシリーズの一作『ウルトラマンネクサス』に登場した謎の存在。初登場は第25話「予兆 -プロフェシー-」。 「えいえんのせかい」の案内人とかマニアックストライカーとかヤンデレ神様の使いとか アルファベットみたいなポケモンの手という訳ではない。 前半の黒幕であったダークメフィスト・溝呂木眞也がネクサスと相討ちになり消息を絶った後、 後にデュナミストとなった千樹憐が変身するジェネッスブルーと、ナイトレイダーの前に現れた、 “スペースビースト”と呼ばれる異形生命体を送り込んできた、“闇の見えざる手”。 この名称はTLT(Terrestrial Liberation Trust=地球解放機構)の作戦参謀・吉良沢優によって名付けられたもの。 スペースビーストをパワーアップさせウルトラマンは弱体化させる「ダークフィールド」の強化版である、 「ダークフィールドG」を展開し、倒れたスペースビーストを復活・強化させる。 主な例ではジュネッスブルーの必殺技で一度倒されたグランテラというビーストを復活させたり、 リザリアスというビーストをリザリアスグローラーに強化再生し、攻撃面や知能をパワーアップさせた。 また、大都市を保護する為に展開されていた「ポテンシャルバリア」を突破し、市街地にメガフラシを転送した他、 終盤には今まで登場した全てのビーストを融合し、最強のスペースビースト、イズマエルへと進化させている。 + その正体は… 邪悪なる暗黒破壊神「ダークザギ」 「全ては…俺が元の姿を取り戻すための——— 道具だ!!」 元々は、20年前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人“来訪者”によって、 かつて母星をスペースビーストの脅威から救った「ウルトラマンノア」の姿を模してビースト達に対抗するために作られた「ウルティノイド・ザギ」である。 間違ってもザキさんでは無い。 しかし、種全体で情報を共有し倒してもすぐに他の個体が進化するビーストに対抗するために、 自己進化プログラムを組み込まれていた事で自我に目覚め、自らが「光の巨人の模造品である」と自覚するようになった。 それ故に深い劣等感を抱き、他の何者でもない自我を求めるようになる。 挙句の果てに自らの進化のために敵であるはずのビーストを増やし、進化させるようになってしまった。 その脅威に対抗し切れなくなった来訪者は、最後の手段としてザギを自らの母星ごと超新星爆発で爆破した。 その後、次元を越えてM78星雲に辿り着き、その強大な力で光の国の宇宙警備隊を圧倒した。 やがて、ウルトラマン達を助ける為にウルトラマンノアがM78星雲に到来し、ダークザギと互角の戦いを繰り広げるが、 両者の戦闘能力は拮抗していた為、ノアは切り札である「ノア・ザ・ファイナル」を使用し、対決を相打ちに持ち込んだ。 ダークザギは一度肉体を失うも、不死身である為に精神体は生き残り、元の世界の地球に潜伏。 来訪者の地球滅亡の予測に絶望した科学者「山岡一」の体を乗っ取り、関係者の記憶やあらゆる記録を改竄した上で、 TLTの実務部隊・ナイトレイダーの隊員「石堀光彦」として様々な暗躍を始めた。 手始めにザ・ワンを地球に送り込んで様々な災害を発生させる事で、 ノアの弱体化した姿である「ウルトラマン・ザ・ネクスト」を呼び寄せた。 そしてその進化形態であるウルトラマンネクサスに対してダークファウストやメフィストを作って攻撃させ、 ウルトラマンの光のパワーを強化。 更にナイトレイダー副隊長の西条凪が光を受け継ぐ事を予知して、凪が幼少時の頃に母親を殺害。 上記の溝呂木眞也(元ナイトレイダー副隊長で、凪の師とも言える存在だが、心の闇を利用されて人類を裏切った)を、 ダークメフィストに変身させて影から操り、加えて主人公、孤門一輝が光を受け継ぐ事も予知して、 彼の恋人・斉田リコを殺害してダークファウストに変身させ、凪や孤門達と戦わせる事で、彼らの心に闇を植え付けようとした。 しかし、石堀は明らかに怪しい!という描写はされてなかった上にナイトレイダー隊員の中では 比較的存在感が薄く、分析担当としてビーストやアンノウンハンドの正体究明に熱心な素振りを見せ、 TLT内部に裏切り者がいる事を自ら隊長に告発し、TLT上層部に幽閉された千樹燐の救出作戦でも大活躍。 挙句に手下であるはずのノスフェルに襲われて死にかけた事もある為、 まさか彼が黒幕だなどと疑う人間は(恐らくは視聴者も含めて)誰一人居なかった。 一応それまでもほんの僅かに伏線は張られていたのだが、『ネクサス』は途中で番組自体の放送短縮が決まっていたため、 石堀を含むレギュラーキャラを掘り下げるだけの尺を確保できなかったのも大きく影響していると思われる。 まさに外道 最終回では、交際中の女性隊員をいきなり銃で撃つというマジパネェ行動で、堂々と裏切り宣言 (なお、失恋して泣いている彼女を優しく慰めて交際を始め、基地内で堂々とイチャついていた)。 そして思惑通り、光を受け継いだ凪の目の前で母親を殺害した事を暴露し彼女を怒りのままに変身させて、 光エネルギーを「レーテ」を利用して変換。 変換された光のエネルギーは闇のエネルギーとして、ダークザギに再び肉体を蘇らせた。 本来の力を取り戻したザギは新宿を破壊し、更に地球全土にスペースビーストを発生させて人類を絶望させるが、 代々のデュナミスト(光の巨人=ウルトラマンへの変身者)達に受け継がれてきた光の意味を総括する役割を担う“真のデュナミスト”となった、 ナイトレイダー隊員・孤門一輝の変身したウルトラマンネクサスと激突。 圧倒的な強さを見せつけるが、デュナミスト達に紡がれた光の絆、人々の希望を一身に受けたネクサスが完全体の「ウルトラマンノア」となる。 本来ザギと同等の実力であるはずのノアだったが、幾人もの人間が関わり合い束ねられた絆の光によって既にザギなど敵ではないほどの力を得ていた。 そしてノア・インフェルノによって大気圏外へ吹き飛ばされ、最後は壮絶な光線の打ち合いの末に敗れ、完全に消滅した。 なお、番組が放送期間短縮にならなかった場合、ダークザギには西条凪副隊長が変身する予定だったらしい。 ライブステージなどでは当初「ウルトラマンノアとダークザギは同一の存在であり、光と影」という設定が描写されており、 番組本編でも「憎しみの心で変身したウルトラマンノア」として登場する予定だったようだ。 2013年2月発売のPSP用格闘ゲーム『ヒーローズバーサス』では宿敵のウルトラマンネクサスと共に善悪18人の主人公の1人として参戦。 謎の惑星ストラグルを舞台にウルトラマン、ガンダム、仮面ライダー達と激突する。 更に同年9月に公開された映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』では、 物語の黒幕「異形の手のモノ」がダークライブしたスパークドールズとして登場し、ウルトラマンギンガと壮絶な死闘を繰り広げた。 小説『ウルトラマンF』では初代ウルトラマンが去った後の世界で科学特捜隊と交戦するが、 人類とその科学力を見下し切っていた事が原因となり、未知の戦士ウルトラマンFに自分の力を奪われてしまう。 本作では敗北こそしたものの、「ザギがいつか光を受け継ぎ、真のウルトラマンになれるかもしれない」という希望が描かれている。 2019年から始まったクロスオーバー企画『DARKNESS HEELS』でも5人の主人公の一人に抜擢。 舞台版では他作品の闇の巨人達と共に人間化されてしまい、惑星O-50に圧政を敷く光の勢力を「破壊」すべく暴走した。 + 余談 …と、本編では見事な悪役ぶりを発揮しているダークザギだが 円谷プロのエイプリルフール企画では言葉使いが丁寧で知的な人物になっている。 なんでも普段の態度は「子供達に悪の愚かさを教える為の演技」であるらしく、本当は正義を愛する人格者であるらしい。 ウルトラマン達ともリアルでは敵対しているが、内心では彼らの事を尊敬しているようだ。「一番受けたい必殺技はスペシウム光線」だとか。 特にゾフィー隊長を深く尊敬しているようだが、「(悪役として)仕事場で出会う事もあると思います」などと物騒な発言した為か、 紅茶のニワカ知識を語り始めた彼に、好きなフレーバーを聞いたら逃亡されるなど、隊長からは好かれていない模様。 また、ブログを始めたようで、派遣星人事業とかえらく真面目な話をしている。 その内容には多くの怪獣、ウルトラマンが関心を寄せており、ブログの書籍化もされているとか。 ブログ上では円谷プロとは関係の無い『超時空要塞マクロス』世界の技術について語り始めるなど*1高い知性を見せるが、 この映像の5分30秒辺りからは、深刻な中二病の兆候も見られる。 つまり、彼はオンとオフを切り替えるタイプの破壊神なのだ。きっと。たぶん。そうなんじゃないかなぁ。 これを裏付けるかのように、グレートが「リアルで会うとヤバすぎる」と発言している。 前述のように、遥か昔に他者の手により作られた存在でありながら自分自身で進化し、 スペースビーストまできちんと手駒として扱えるようにした上、更に自分の手下に「闇の巨人」達を持ち、 そして自分の実体が無くなった後も、復活するべく凄まじく長い視野で計画を立て、 その計画の為に下準備を怠らず、誰にもバレないように振る舞い、最終的にその計画通りに事を運びながらも、 悪の考えを持った人は最後にはやられるのですという事を、しっかりと身を以て教えてくれている……と、 字面だけ見るなら結構真面目な悪役なのである。 このような紳士ぶりからファンの間ではすっかり「ザギさん」という愛称が定着している。 マジパネェっす…あ、これは別の人だった。 また、2013年に開催されたウルトラ怪獣総選挙では「ゆるふわ愛され破壊神」のキャッチフレーズで出馬。 石堀光彦を演じた加藤厚成氏や、野々宮瑞生を演じた宮下ともみ氏などのネクサス俳優陣から応援されるなど、 キャッチフレーズに恥じない愛されっぷりを周囲に見せ付けつつ、平成怪獣としては高順位の17位にランクインした。 ……しかし、いいのかこれで。 さらに余談だが、ダークザギこと石堀光彦を演じた加藤厚成氏は、 後に『ウルトラマンメビウス』において狡猾で自己中心的なフリージャーナリストである蛭川光彦を演じており、 さらに後の『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY』では、 作中の時代より未来からやってきたペダン星の工作員・ダイル役も担当している。 後者では『ネクサス』で前述の溝呂木役だった俊藤光利氏が人類側であるZAPのクマノ隊員、 リコ役だった中丸シオン氏はダイルの上司であるペダン星人司令官・ハーランを演じており、 当時と役の立場が完全に逆になっているのが興味深い。 MUGENにおけるアンノウンハンド シロト氏によって製作されたものが存在。 タッグ戦専用キャラとも言うべき仕様で、シングルやチームでは強制的に敗北する。 また本体も存在せず、攻撃を当てる事はできないがパートナーが倒されると同時にKOとなる。 簡単な話、攻撃技を持ったダミーと言った所である。 また3ゲージ溜まると即座に「ダークフィールドG」が発動、背景が変わり、より激しい攻撃を放ってくるようになる。 技は飛び道具系が中心だがゲージを消費するものが殆どなので、 ゲージが溜まると超必殺技をすぐにぶっぱするようなAIとは相性がやや悪いか。 ちなみにタッグの相棒をDancerにすると、神キャラかと思うほど理不尽な強さのタッグになってしまう。 詳しくはDancerのページの動画を参照。 「何故メルブラキャラや東方キャラで有名なシロト氏が唐突にウルトラマンのキャラを?」 と疑問に思う人は氏のサイトをよく見てみよう。 他にはこのアンノウンハンドの改変パッチとして、ダークルシフェル*2にするデータをスミス中尉氏が公開している。 アンノウンハンドの中のファイルをコピペする事で常時ダークルシフェルが表示されるようになり、 表示されているダークルシフェルは別に攻撃動作等は取らず動かないが、アンノウンハンド同様の攻撃技で援護してくれる。 ただし、このダークルシフェルはアンノウンハンドとは違って、相方が死んでもKOにならないため完全に論外キャラとなっている。 そのため普通の動画では使用が難しいと思われる。 出場大会 アリス主催 相方は選べよ!大会 第4回遊撃祭 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー わたしたちのすわこさま(製作者であるシロト氏の動画) ネクサスまてぃっく(第5話でアンノウンハンド、第EX2話でダークルシフェルが登場) *1 これは、映画『ULTRAMAN』やウルトラマンネクサス本編のCG演出を担当した、板野一郎氏をネタにしていると思われる。 氏はアニメ『超時空要塞マクロス』において多数のミサイルが縦横無尽に飛び交う「板野サーカス」と呼ばれる演出を生み出しており (余談だが「全方位ミサイル」は真っ直ぐにしか飛ばない)、 ウルトラシリーズでは『ネクサス』のメガフラシ戦、『ウルトラマンメビウス』のベロクロン戦などで、 防衛隊の戦闘機が板野サーカスを行っている。 *2 + ダークルシフェルとは 番組が放送短縮されなかった場合、石堀隊員が変身する予定だった第五の闇の巨人であり、全ての黒幕。 黒いボディや全身の赤いラインはダークザギに似ているが、頸部からダークファウスト、ダークメフィストの顔が生えており、 青い眼や背部から生やした角状の突起物などビースト・ザ・ワンの特徴も有している。 番組本編に登場する事はなかったが、DVD-BOXの特典冊子に掲載された短編小説ではダークザギとの戦いから三年後、 元MPの男性が「ダークザギをも超える存在」と名乗って変身し、孤門隊員が変身したウルトラマンノアと戦った。 また、映画『ウルトラマンサーガ』の企画段階でもラスボスとして登場させる事が検討されていたようだ。
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巨人とアンノウンの少女 あらすじ 人と、人の心と機械仕掛けの体を合わせ持つ存在・機人(きと)が共存する世界。 人は機人に、機人は人に憧れ、時には嫉妬し、悩み、苦しんでいた。 “巨人”と呼ばれる機人の青年と、“アンノウン”と名乗る謎の少女は、人と機人の間で、今日もその世界を生きていた。 人や機人を見守り、時に助け、時に戦いながら・・・ 世界設定 人と、機械仕掛けの体を持つ機人が共存する世界。 人が機人を造ったとも、機人が人を創ったともされる。 両者は平等ではなく、比較的力の弱い人に高い権力と地位が約束されている。 これに反発する機人が後を絶たず、彼らを中心とした非合法の組織が少なからず存在している。 登場人物 巨人 天涯孤独の機人の青年。2m以上の身の丈を誇り、ついた通り名は“巨人”。 悪事と面倒事を嫌い、アンノウンが持ちかける話にあまり乗り気を起こさないが、見捨てることはない。 警戒心が強く、本音を隠すためにとぼけることが多いため、誤解されやすい。 数人の機人を相手にしても引けを取らないほど戦闘能力が高い。 非合法な武力を持つアンノウンと一緒にいるため、治安維持組織クローバーから指名手配されている。 そのため偽名を使っており、事あるごとに変えている。 本名は本人も知らない。 アンノウン 自らをアンノウンと名乗り、巨人と共に行動する少女。 好奇心と行動力が旺盛で、仕事の話を持ちかけるのは大抵彼女である。 相棒の巨人とは、事の成り行きで敵対することもある。 アンノウンは双子であり、一人はキレ者で、もう一人は巨人に勝るとも劣らぬ実力の持ち主だが、 二人が同じ場に居合わせることはなく、状況に応じて入れ替わる。 双子であることは世間はもちろん、巨人も知らない。 巨人を呼ぶ時は、彼が使用している偽名で呼んでいる。 常に弱い立場の味方として働き、不必要な暴力や殺人は避けるが、 目的のためならためらいなく容赦しないという非情な面を持ち合わせる。 その他設定 機人(きと) 人と共存するもう一人の人。 容姿は人に似ているが、瞳や関節などに違いがある。 寿命や腕力などが人よりも大きく上回るため、様々な制約を受けて生きている。 クローバー 人と機人で構成された治安維持組織。 名前 コメント
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_ _ ヽ、' `'ー- 、_ 7''ヽ、_, `ヽ,、 _,r-―ュ_ !,、;;;;;;;ヽ.、ヽ,、 \ /~r‐.、 / .l丶 `ヾ,i_〕 `'ー' / ゞ - / .l // / ,/^'i' iー7 .、 ,i ,r- 、_ .L// 'ー'´ - 'i l;;;l.r‐-,ァ i! ,i' __, -‐'7 ,rlー-,ニニュ、r‐'(_)/ `ヾー'-'く//;;;;〈,_ _.、 i! r,、 ,i' ,r='ニ'ー', -'ニュ',-! i.l-'‐''`' 「7。`'フ-,、ニミー,、=-,、_,..i! !ト,i _,i'-'レ'r''´;;;;i'´ _,-i i .// `!、_,rゞ_;;;;7r、ニミ-、/_r、=」li.l,i'_,/7 ir'ニrい;;-''´-,、' l-'ト、 ,_i/ i (.r-、ーニ=,、」ー'ン-,r、/_ilレ'ー'./ー-、_,,il {,-'', -ニ-'7 ノ /7'' >'7 \\_ニ) `'ーェ」\ /r'! ´,rァ,, _/ .r'i-'´ (///-‐ヘニ=‐'´ ヽ ヽ /^ー,,」/ //_/'/」{コ、、 l/'!-'^ヽ r' 」ヽ-i!~ 'ー、'ー、 、_,/__,/レ'=,//´r'r==ュヾ;;ヘ//_/ヽ ヾ、 `iニ==1.l_,、'7 i'ニー'.r''´i=!_i-‐'ヾソ―,,ヾ_,,ノ')-、_ヾ、_,_、 ヾニ_ン,」、,」' i'' 〉_/ニ〕、_」、__// j.rニ,〕'' ニ ヾi!i!i! 'l、 ,-、_/ニコ'}ミ/ .i _, -‐' ノ‐ニ /7-i \\i _r' `i ベi!' i i!i!i!、」 ,/,/ー、/-' ,r''ヾ''_,- ―'',r'^;;// ` 'ー、ー、,iヾ、j! .,! .i!i!i!l l __ _,,/7'' . _, -、,/ヾーヾー-‐''´;;-'_/ュ,.{}ニ=-.、 `ー、」、 ./ ..i!i!i!l 'l /,r=ュ//'´ _,-'、_/;; 7''ニ'^(_)'―'ヘ(_)' ヾ_ニ!{}ニ`!、`ー.、 i,`ー'_,,-、i!i!i!ト' // ハ ._,-'i、/,i / iニツ'ーr‐‐、ヾーヘニ' 'ヾー'、`ー,、ト、 ヾ'' `''! . / // ,_-=''_ ,-='.〉 / i;;;;ヾ;;ilー‐.i l l;;;;;;i r、 ヾ、`ー,、`ッ'} i 'l /////ゞ、_,,_,-‐'// 」 ヾ;;;;;ri!'ー'i l .ヾツ! l '1、ヽ\ `ヾ\ 'i, ,ri //ヾ,//)/.//ヾ、__, };;〈 _,/ /ヾー''/ 'ヽ,r'1 'i‐='i,ノ \ ,/ ヾi⌒''ヾ! // ,r、,「/彡!ヾ'';;;;;;ヽ、'ヽ\/^,)'ー-'' ´ ヽニヽ_/ `ヽi'l 'l,'ヽ、 `ー'' r=}'⌒ヽ //ヾ'',/(ヾ_ツ/,,ヽヾ;;;;;;/`'ヽニン`ヽ、 i)ヾ'' '1ヾi L/コヽ、i _/,/'"ヽ/"ヾ,, // \\' __/ヾニ_='! 〈 !ヾ「'i! lヘ、_,,_,、 ヾ,、彡' //'ヽ/丶-''^! .l,r'' ヽ レ' 'ヽ, i、 ヽヘi,ll'l .i_illlllllヽ //ヽ,//''" _,,i_」 'i .i,、 r''ニ=ヽ ,, -'ヽ .'ill! ヽヾ''" //iヽ//_,, -‐'" l 'i' r-、' 、 .'ヾ、 ヾllllli 'i 'illi `i、,, -、 //_l /^ ,, !,ノ! rニニ'',/ヾ、ノ .ヾ''"ヘ 'ill! 「 ヾlllllヽ_// i! . /// /」/ ヽヾr=ニ''ヘ r=ii' ^i i,lli.ヽ_,〉''" i!,,/_ ,//-'' ./ / 〉'r 、__ノ 'iiiiiiヽ」 'i,lli 'iヽ ,i!′i ..//" ,__,/,,/ .,r‐'7 i' `" 'ヾ, 'i,lli .`i'ヽ、 ,i!,,‐// _〈ヾ、,/ r';;;;;ノ i iヽ 'i.i .'i;;;iヽ ,i!,7'/ 〈ヾヽニ=、i'-‐'' ノ、 l!;;'i, 'ii .ヾ! ,i. .,i!/ / 、_,,。/-'',rァ‐"ー-=‐--'7 ヾニ _)`'=='_! .,ii' r'ァ_,ノ ̄ _/^ヾ-ニ,ヘ ,,_,,-、_」 '!ヾi l'1iコニヾr!i /rニ' `,-r'' _,ノ `'ー' .l ヽレ'"⌒ヽi,」 ,/ 'ニ二ニ_r'ー‐''´ .ヽ」''`ヽ、_,ノi」  ̄ i ''ヽ 」 i,ii' ヽ、'ヾl l」! \'r{}i! ヾ-' 【情報】 ・アンノウン AA:ホワイト・グリント/Unknown(fA)(ARMORED CORE) ・”十三階段”のメンバーの一人で、世界の敵《虐殺者》 ・見た目に反してタメ口で会話する ・境界崩し曰く、存在しているだけで周囲に害を為す、クソみたいな存在
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虚無の補助神アンノウンβ 無 レア (6) 2000 ゴッド/ノンカラー ■このクリーチャーを出した時、自分の山札から≪アンノウン≫と名の付いたカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする ■G・リンク≪アンノウンα≫あるいは≪アンノウンγ≫と名の付くカードの右側、または左側、もしくは≪アンノウンβ≫と名の付くカードの上側、または下側。 ■このクリーチャーがリンクしている時、自分のクリーチャーを召喚する時に支払うコストは、1減る。
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まるラ登録日:2011/08/04(木) 14 01 35 更新日:2023/11/02 Thu 19 48 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HC素材おばさん MHF いきおくれた女 うんこなう は?レイアは? アンノウン キメラ ギルドの最終兵器 バハムート改 モンスターハンター モンハン ラ・ロ リオレイア古生種 刻竜 荷電粒子砲 裏ボス 覇種 開発チームの本気 黒レイア 黒龍?知らんな アンノウン、襲撃 アンノウンはモンスターハンターフロンティアに突如として実装された謎のモンスターである。 その生態は完全に謎に包まれており、モンスターの名称までもが不明なため『モンスター』と呼ばれる。 唯一判明しているのが二つ名である『刻竜』だけであり、これが何を意味するのかは不明。 見た目はリオレイアだがその体色は非常に禍々しく、身体はどす黒く、眼、爪、棘は真紅に染まっている。 その姿はもはやモンスター(化物)ではなくモンスター(魔物)といったほうが相応しい。 生息域は不明でクエストが開始すると低確率(1000分の1程度という説がある)で乱入してくる。 刻竜のクエストは受注していたクエストに上書きされ、受注していたクエストは消滅、刻竜専用クエスト《突然の襲撃》に変化する。 前情報としてはフォワード.1のプレビューサイトで意味深なページがあったのみ。 実装の告知などはなくいきなり登場し、ハンターたちの度肝を抜いたモンスター。 アンノウンの特徴として、色々な飛竜種の技を持っていることが挙げられる。 ざっと見ただけでも グレンゼブル・リオレイア・リオレウス・ベルキュロス・デュラガウア・グラビモス・エスピナス・イャンガルルガ・ヒプノック・ディアブロス等々 さらに怒りが加速すると 瞳が発光し、行動するとナルガクルガのような残光を残す。 翼にエスピナスのような模様が浮かび上がる 罠/状態異常無効化 風圧が龍風圧に、バインドボイスが特大に強化 など能力、外見が大きく変化する。古龍連中以上の現実離れっぷり、凶悪さを誇る。 そして刻竜最大の特徴は怒る毎にギアチェンジすることだろう。 このギアチェンジは五段階あり、チェンジするごとに肉質と技、速度と攻撃力が変化する。 状態異常時間はレイアと同じ程度だが、状態異常耐性が非常に高い。しかもギアチェンジする度蓄積値がリセットされるため、状態異常は殆ど期待できない。 ●段階 第1段階 最初にハンターを見つけた時の形態。若干強めのリオレイアといった感じであり、動き自体は緩慢。だが言うまでもなく、真の力は殆ど隠されている。 第2段階 最初のギアチェンジ後の形態。速度は上昇し技が追加され、リオレイアとは別種のモンスターとなる。とは言え特異個体や剛種と比較すればまだまだどうにかなる。 第3段階 目が煌々と光り出す。能力値がさらに引き上げられ、技も多くがリオレイアのものではなくなる。上位ならばこの段階までしか戦えない。 第4段階 凄腕以降でのみ戦える。赤や蒼の禍々しいオーラを身に纏う。速度・火力・耐久性共に大幅に上昇、特異個体に匹敵ないしは凌駕する水準になる。この段階で罠/閃光玉は完全に無効となる。 第5段階 さらなるギアチェンジを経て強化された形態。技はさらに追加、最早特異個体さえ比較にならない能力を持つ化け物と化す。ただこの段階で漸く部位破壊が可能になるため、できるなら狙いたい。 第6段階 HCまでの最終段階。全身に赤い模様が浮かび上がり、目はナルガクルガのように残光を放つ。あらゆる能力が第5段階から更に飛躍的に上昇し技もより極悪になった、(当時は)モンスターハンターシリーズ史上最凶最悪のモンスター。 この段階に到達した時点でサブオーダー達成となり、さらに尻尾切断もこの段階でやっと可能になる。ここまでくればもう少しだが、ここからが本番である。 第7段階 覇種までの最終段階。地割れが発生するほどの足踏みの後、咆哮を放ち青いオーラを纏い始める。 覇種はココからが本番であり、「超滑空」と呼ばれるUNKNOWNの持つ攻撃の中でも格段に凶悪な攻撃が解禁される。 第8段階 最終段階、至天征伐戦限定。 戦闘場所である塔の周りを旋回し始め、瓦礫が舞い上がるほどの突風を起こした後 怪物としか表現しようがない禍々しい姿に変わったUNKNOWNが舞い降りる。 ●主な技 主に他の飛竜種の通常・HC個体の技と同じ技を使ってくる、対処法自体は同じものが通用する。 しかし、ダメージが大幅に上がっている上・予備動作から攻撃までの時間が短くなっているなど強化されているパターンも多い ここでは主に独自に使ってくる技を取り上げる。 ギアチェンジ 一定ダメージを与えるとバインドボイスとともに発動、バインドボイス中は赤いオーラを纏い弾を跳ね返す。 さらに肉質、攻撃力、技、素早さが変化し、見た目も僅かにだが変化する 解除はなく、ギアを上げると上げっぱなし。 地面隆起コンボ 狙ったハンター一人めがけて着地して振動で拘束、そのままサマーソルトで岩盤ごとハンターを空中に放り投げ 放り上げられたハンターめがけて飛び上がり、翼で一閃する。 耐震スキルがないと回避の難易度が格段に上がり、2段攻撃なため根性を貫通する。 大咆哮 第7段階の開幕時に使用し、以降も単発で使用してくる。 足踏みおよび地割れを喰らうと吹き飛ばされ、咆哮部分を食らってしまうと「膝崩れやられ状態」という状態になり しばらく動けなくなってしまう。 開幕時の場合はその後、即座に下記の超滑空に繋げてくるため要注意。 突風バックジャンプ→滑空 第7段階からの大技。 予備動作である短い威嚇の後、バックジャンプしながら突風でハンターを吹き飛ばし 吹き飛ばされた哀れなハンターを、地面が抉れるほどの滑空で轢殺する。 どちらも即死クラスの威力な上、こちらも2段攻撃故に根性を貫通する。 その上、滑空には毒効果がついているオーバーキル仕様。 どのみち食らったらHP0になるんだから良くね?と思うかもしれないがこの毒が意外なところで悪さをする。 通常この攻撃を受けても吹き飛ばされて地面に着地する前に粉塵を飲んで貰えば助かるのだが 毒無効がない状態で、突風を回避したのに滑空に巻き込まれるなどして滑空で根性が発動した場合。 吹き飛びモーションを取りつつ、根性でHPが1残る ↓ 毒のダメージで死亡する ↓ 吹き飛びモーションがキャンセルされ即落下、粉塵を飲んでもらう間もなく即死する。 という最悪の事態が発生する。 黒霧発生滑空→龍属性爆破 第8段階限定 予備動作の後に黒い霧を出しながら回転滑空を2回行い、真っ黒な視界に赤い双眼のみが見える中 闇を晴らしながら、赤黒いエネルギーを自身に収束させ次の瞬間エリアの半分を埋めるほどの大爆発を起こす。 ちなみに上位ですら体力が20000あり、中々怯まないため少々倒すのが面倒くさい こいつから作れる武器は現在片手剣、大剣、ハンマー、ガンランス。 派生後の武器はなんと選んだ属性値が大剣片手剣問わず1500という火属性片手以外は とんでも性能。 しかしながら、好みの属性に強化するには最大6回必要になり、さらに切れ味は匠有りで白止まり。 さらには片手の場合、攻撃力が凄腕武器以下なので変種に持って行くのは厳しい。 一方、防具のリルスシリーズはラヴィFXに匹敵するほどのスキルを持っているが生産にマイトレと開拓限定のアイテムが必要。 6月19日、公式にて『黒き未確認モンスター』として公表された。 それに伴い一定時間限定でHR100~イベントクエスト《突然の襲撃》が配信される。 ちなみにこのクエストでアンノウンを討伐して手に入る狩人祭用の魂は、なんと全モンスター中最高値の99魂。 ただ、常時戦えるようになったことで研究が進み攻略法が編み出され、以前までのように攻略が異様に難しいモンスターではなくなった。それでも強いが。 さらに2012年9月5日に「アンノウン特異個体」、そして9月19日より剛種・特異個体をさらに凌駕するモンスターのランクである「覇種」の実装、さらにこれによる「アンノウン覇種」が出現した。 フォワード.5のメインとなる「覇種」が先行して登場となった。 特異個体は通常アンノウンと大差なかったが、覇種はかの赤きラージャン・幻のドラギュロス・そして通常アンノウンのいずれをも凌駕する戦闘力をもって、秘伝を極めた凄腕ハンターを瞬く間に消し炭にした。 覇種は体力が20000から30000にアップし、エスピナス亜種のチャージブレス、ベルキュロスのベルキックなどの大技をも会得、そして蒼いオーラを纏った禁断の第7形態を実装。速度・火力・危険度のどれをとっても例のないものと化している。 これだけでもアレだがおまけに制限時間はたった20分。 アンノウンの脅威はまだまだ留まる所を知らないようだ。 強いことは強いが… フォワード.4での覇種初登場時に比べると、そこまで圧倒的な強さというわけでもない。 主な理由としては前述の通りいくらでも練習できるようになったこと(超重要)と、ハンターの性能が向上したこと。 F5での覇種防具の登場だけでなく、G1アップデートでの調整、穿龍棍実装後のバランス調整で、どの武器種もグッと強くなっている。 とはいえSR帯のハンターが覇種に挑めば今でも苦戦は必至。 ライバルも増えたが、未だに人気は高い。強烈な第一印象や、良調整の結果だろう。 G5.2で、「至天征伐戦」に対応。強化個体が登場する。 こちらは割と最近の実装で、とてもつよい。 アニヲタクエスト 《項目の追記・修正》 / / / UN/K/N/OWN / / / 《突然の全消し》 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと前に至天征伐戦の個体も実装されてるわけだが、相変わらず化け物だったな -- 名無しさん (2015-07-13 13 26 32) _人人人人人人人_ > <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ -- 名無しさん (2017-08-06 13 18 19) 地面や床が気の毒になる攻撃多数 -- 名無しさん (2019-01-05 16 45 50) なんでカタカナ表記? -- 名無しさん (2021-04-22 21 28 30) 一つ聞いていい?まるラ登録日ってなんだ?ただの編集ミスか? -- 名無しさん (2021-05-08 17 08 15) 名前 コメント
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《「未知(みち)」の頂(いただき) アンノウン》 「未知」の頂 アンノウン SR 無色 (7/10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 12000 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、このターン、次に召喚する自分のコスト7以上のクリーチャーまたは無色クリーチャーの召喚コストを5少なくしてもよい。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω(このクリーチャーが離れる時、かわりに手札に戻す) 作者:wha ツインコスト 《神聖奇 トランス》 《戦慄のプレリュード》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント