約 1,572,304 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/528.html
【名前】 アンノウン 【読み方】 あんのうん 【登場作品】 仮面ライダーアギト仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【分類】 種族/作中用語 【モチーフ】 天使、古代神話の神々、英雄 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 オーヴァーロードに仕える超越生命体。 怪人というよりも、神に仕える天使の如き存在で、地球上の生物を模した特徴を持つが、それはオーヴァーロードがアンノウンに似せて地球上の生物を創造した(人間はオーヴァロード自身に似せて創造した)。 天使ゆえに、背中には小さな羽が生えている。 非常に鋭い眼つきをしており、モチーフとなった動物の意匠そのままであるものが多い。 「アンノウン」の名は未確認生命体とは異なる謎の存在として警察が命名した呼称で、軍事用語で「国籍不明機」を意味する「unknown」が語源となっている。 正式名称は「ロード怪人」で、種族ごとに「○○ロード」と呼ばれる。 また、劇中オーヴァーロードからは「人々がアンノウンと呼ぶ、私の使者」と呼ばれている。 そこからラテン語の固有名詞が存在し、高位のアンノウンには「エルロード」と呼ばれる称号がある。 彼らには種族的観念とそれに基づいた階級があり、似た容姿で複数のアンノウンが同時に行動する際にはクイーンと名のつく女性型のアンノウンが統率者として登場する事が多い。 『とことん!石ノ森章太郎』でのインタビューによれば、「出渕氏のデザインしたアンノウンの一部はデストロンの改造人間をモチーフにした」らしい。 【仮面ライダーアギト】 目的は“闇の力”が恐れるアギトの殲滅。 主にアギトになる可能性のある超能力者を何らかの方法で察知し、血族ごとに殺すという徹底的な殲滅方法を取る。 その際には両手で殺しのサインを切るのが特徴で、人間では到底無しえ無い「不可能犯罪」を行う(クウガでの凄惨な殺人描写にクレームが付いた為)。 例えば人間を生きたまま木のウロに詰めこむ、無機物と融合させる、高層ビルの屋上から床を通過させ転落死させるなど。 しかし、その一方で“闇の力”自身が人間を愛しているために、アギトの力を持たない人間を殺す事は極力禁じられており、ターゲット及び行動を妨害する者(主に警察)以外の人間を殺害した場合“闇の力”から制裁が下され、自らの手で死を迎える。 どのアンノウンも能力の発動時、ライダーの技を受け爆散する直前に天使の輪のような円盤状の発光体が頭上に出現し、各自の武器はそこから召喚して装備している。 『小説 仮面ライダーアギト』では超能力者を襲う設定はTV版と同じだが、“闇の力”に相当する存在は登場せず、超能力者を襲う理由に関しても言及されない。 エピローグでは仮面ライダー達とアンノウンの闘いが継続してゆく形で終幕を迎えている。 また、同作ではアギトがTV本編と異なる設定でエルロードに相当する存在として登場する。 【仮面ライダーディケイド】 「アギトの世界」に登場。“闇の力”、エルロードは登場せず、バッファローロード タウルス・バリスタが率いる一群がディケイド達と交戦する。 原典とは異なりグロンギも同時期に存在しているため、アギト殲滅と並行して、グロンギ怪人の抹殺を手掛けていた。 この作品では門矢士が、遭遇したアントロードをグロンギと思い込んでグロンギ語で話しかけるも反応せず、光の輪(アンノウンの象徴的だった演出)を浮かべたことからグロンギではないと判断する材料としている。 後に「アマゾンの世界」では秘密結社ゲドン(大ショッカー)の怪人として登場する。 夏の劇場版では大ショッカー、冬の劇場版ではスーパーショッカーの怪人軍団として何名かのロード怪人が登場している。 “闇の力”の判断で組織ごと大ショッカーに参加しているのか、それとも一部のロード怪人だけが組織を乗り換えたのか、はたまた大ショッカーに敗れて組織を吸収されたのかは、明らかになっていない。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が改変された世界において、ショッカーと同盟を結ぶ。 オーヴァーロードのもとで人間の進化を抑制していたはずのアンノウンが、「大部分の人間を抹殺し、選ばれたごく一部の人間を怪人にする」ことを掲げるショッカーと同盟を結んでいる理由は不明。 また、アンノウン代表として世界会議に出席しているのが水のエルとなっており、“闇の力”や他のエルロードの消息も明らかになっていない。 これらの描写から「ショッカーとの同盟」がアンノウンの総意かは疑わしい。 【余談】 放送終了後に発売されたムック『特別編集 仮面ライダーアギト』によれば、「神の使いであるアンノウンには人間で言うところの『個人名』は存在しない。 『パンテラス・ルテウス』などの名称はあくまで資料で紹介する上での便宜上の呼称」らしい。 「ジャガーロード」や「クロウロード」等同族扱いされるアンノウンはパーツの付替えや頭部の変更等で流用されている場合が多い。
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/26.html
アンノウンについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 アンノウンLV90 691 2070 8 アンノウン[改] 7201320 21593959 8 アタック6クリティカル18づつ サルベージでゲットできる レベルを90まで上げることで、シカケ枠が脅威の8枠になる コメント ショップの極サオを60本 そのうち14本をLV84に、1本をLVマックスにして全部サルすれば出やすいです。お試しあれ -- (名無しさん) 2013-10-28 09 43 11 先ほど、極90x10,極1x70,UR75x3,SR60x1,SR1x3,R20x1,R1x10でアンノウン出ました。 -- (名無しさん) 2014-02-09 00 57 12 2014年4月18日 極竿120本買って、そのうち10本をLv90、残りはLv1、数本の余った竿をいれてサルベージして、、、、 出ませんでした。 ショックが大きいです。 -- (Hiroshi) 2014-04-21 00 58 12 ↑確率なので、1発では出ないことも良くあります -- (名無しさん) 2014-04-21 09 59 38 2015年6月18日現在、- ↑あらwとうとう書いたのねwこれでレシピ変わるのねw早めにやっときましょ -- (名無しさん) 2015-06-19 07 15 11 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やアンノウンについての雑談。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/710.html
アンノウン アンノウンとは、エピソードEX~ファーストコンタクトX~にて登場する、敵対種族。 容姿は、体は全体的に黒く、それぞれの文明の色の線が所々に入っている。言ってしまえば某TCGの地縛神のようなもの。 命名ルールは、すべてに共通して名前に英語、またはローマ字が入る。 クリーチャーの場合、名前がすべてローマ字、英語であり、多種族の場合は「正体不明」、または「正体不明の」が付く。進化は「正体不明の(多種族冠詞)DONT/」(例 正体不明の悪魔神DONT/BABEL工事中だよ(´・ω・`)) アンノウンらが扱う呪文は「正体不明の○○-△△△-」。○にはその呪文の持つ文明を連想させる漢字、△には同じくローマ字、または英語が入る。 超次元呪文の場合は「正体不明のTHE・△△・HALL」となる。 クロスギアと城も「正体不明の~」こちらの場合は自由。 HORIZON UC 水 コスト5 クリーチャー:アンノウン 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引き、自分の手札を1枚選び、捨てる。 ■このクリーチャーは、ブロックされない。 (F)水平線上に青く光るものがあった。だが、それは直角に存在するものでもあり、また、大地と垂直に交わる者でもあった。 作者:ペペロン また、Y・オーガ工事中だよ(´・ω・`)という特殊な能力を持つ者もいる。 アンノウンって種族あるよね? -- 名無しさん (2018-01-03 10 33 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/513.html
【名前】 アンノウン 【読み方】 あんのうん 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【モチーフ】 天使、古代神話の神々や英雄 【詳細】 「オーヴァーロード」に仕える超越生命体。正式名称は「ロード怪人」で、種族ごとに「○○ロード」と呼ばれる。 怪人というよりも、神話などで神に仕える天使のような存在で、地球上の生物を模した特徴があり、「オーヴァーロード」がアンノウンに似せて地球上の生物を創造した(人間はオーヴァロード自身に似せて創造した。)。 天使ゆえに、背中には小さな羽が生えている。 非常に鋭い眼つきをしており、モチーフとなった動物の意匠そのままのものが多い。 「アンノウン」の名はかつて世界を震撼させた未確認生命体(グロンギ)とは異なる謎の存在として警察が命名した呼称で、軍事用語で「国籍不明機」を意味する「unknown」が語源となっている。 また、劇中オーヴァーロードからは「人々がアンノウンと呼ぶ、私の使者」と呼ばれている。ラテン語の固有名詞が存在、高位アンノウンには「エルロード」と呼ばれる称号がある。 種族的観念と階級があり、似た容姿で複数のアンノウンが同時に行動する際には「クイーン」と名のつく女性型アンノウンが統率者として登場する事が多い。 『とことん!石ノ森章太郎』でのインタビューによれば、「出渕裕氏のデザインしたアンノウンの一部はデストロンの怪人をモチーフにした」らしい。 【仮面ライダーアギト】 目的は“闇の力”が恐れるアギトの殲滅。 主にアギトになる可能性のある超能力者を何らかの方法で察知、血族ごとに殺すという徹底的な殲滅方法を取る。 その際には両手で殺しのサインを切るのが特徴で、人間では到底無しえ無い「不可能犯罪」を行う(仮面ライダークウガでの殺人描写にクレームが付いた事による。)。 例えば人間を生きたまま木のウロに詰めこむ、無機物と融合させる、高層ビルの屋上から床を通過させ転落死させるなど。 一方で“闇の力”自身が人間を愛しているので、アギトの力を持たない人間を殺す事は極力禁じられており、ターゲット及び行動を妨害する者(主に警察)以外の人間を殺害した場合“闇の力”から制裁が下され、自らの手で死を迎える。 どのアンノウンも能力の発動時、ライダーの技を受け爆散する直前に天使の輪のような円盤状の発光体「光の輪」が頭上に出現し、各自の武器は発光体部分から出現。 『小説 仮面ライダーアギト』では超能力者を襲う設定はTV版と同じだが、“闇の力”に相当する存在は登場せず、超能力者を襲う理由に関しても言及されない。 エピローグでは仮面ライダー達とアンノウンの闘いが継続してゆく形で終幕を迎えている。 また、同作ではアギトがTV本編と異なる設定で「エルロード」に相当する存在として登場。 【仮面ライダーディケイド】 「アギトの世界」に登場。“闇の力”、「エルロード」は登場せず、「エルロード」に近い存在の「バッファローロード タウルス・バリスタ」が率いる一群がディケイド達と交戦する。 原典とは異なり「グロンギ」も同時期に存在し、アギト殲滅と並行して、グロンギ怪人の抹殺を手掛けていた。 門矢士が光の輪(アンノウンの象徴的だった演出)を「グロンギ」ではないという判断材料としている。 後に「アマゾンの世界」では「ゲドン」(「大ショッカー」)の怪人として登場。 夏の劇場版では大ショッカー、冬の劇場版では「スーパーショッカー」の怪人軍団として何名かのロード怪人が登場。 “闇の力”の判断で組織ごと大ショッカーに参加しているのか、一部のロード怪人だけが組織を乗り換えたのか、はたまた大ショッカーに敗れて組織を吸収されたのかは明らかになっていない。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が改変された世界において、ショッカーと同盟を結ぶ。 アンノウン代表として世界会議に出席しているのが「水のエル」となっており、“闇の力”や他のエルロードの消息も明らかになっていない。 【余談】 放送終了後に発売されたムック『特別編集 仮面ライダーアギト』によれば、神の使いのアンノウンには人間で言うところの『個人名』は存在しないとのこと。 『パンテラス・ルテウス』などの名称はあくまで資料で紹介する上での便宜上の呼称」らしい。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/447.html
【名前】 アンノウン 【読み方】 あんのうん 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【モチーフ】 天使、古代神話の神々や英雄 【詳細】 「オーヴァーロード」に仕える超越生命体。正式名称は「ロード怪人」で、種族ごとに「○○ロード」と呼ばれる。 怪人というよりも、神話などで神に仕える天使のような存在で、地球上の生物を模した特徴があり、「オーヴァーロード」がアンノウンに似せて地球上の生物を創造した(人間はオーヴァロード自身に似せて創造した。)。 天使ゆえに、背中には小さな羽が生えている。 非常に鋭い眼つきをしており、モチーフとなった動物の意匠そのままのものが多い。 「アンノウン」の名はかつて世界を震撼させた未確認生命体(グロンギ)とは異なる謎の存在として警察が命名した呼称で、軍事用語で「国籍不明機」を意味する「unknown」が語源となっている。 また、劇中オーヴァーロードからは「人々がアンノウンと呼ぶ、私の使者」と呼ばれている。ラテン語の固有名詞が存在、高位アンノウンには「エルロード」と呼ばれる称号がある。 種族的観念と階級があり、似た容姿で複数のアンノウンが同時に行動する際には「クイーン」と名のつく女性型アンノウンが統率者として登場する事が多い。 『とことん!石ノ森章太郎』でのインタビューによれば、「出渕裕氏のデザインしたアンノウンの一部はデストロンの怪人をモチーフにした」らしい。 【仮面ライダーアギト】 目的は闇の力が恐れるアギトの殲滅。 主にアギトになる可能性のある超能力者を何らかの方法で察知、血族ごとに殺すという徹底的な殲滅方法を取る。 その際には両手で殺しのサインを切るのが特徴で、人間では到底無しえ無い「不可能犯罪」を行う(仮面ライダークウガでの殺人描写にクレームが付いた事による。)。 例えば人間を生きたまま木のウロに詰めこむ、無機物と融合させる、高層ビルの屋上から床を通過させ転落死させるなど。 一方で闇の力自身が人間を愛しているので、アギトの力を持たない人間を殺す事は極力禁じられており、ターゲット及び行動を妨害する者(主に警察)以外の人間を殺害した場合闇の力から制裁が下され、自らの手で死を迎える。 どのアンノウンも能力の発動時、ライダーの技を受け爆散する直前に天使の輪のような円盤状の発光体「光の輪」が頭上に出現し、各自の武器は発光体部分から出現。 『小説 仮面ライダーアギト』では超能力者を襲う設定はTV版と同じだが、“闇の力”に相当する存在は登場せず、超能力者を襲う理由に関しても言及されない。 エピローグでは仮面ライダー達とアンノウンの闘いが継続してゆく形で終幕を迎えている。 また、同作ではアギトがTV本編と異なる設定で「エルロード」に相当する存在として登場。 【仮面ライダーディケイド】 「アギトの世界」に登場。闇の力、「エルロード」は登場せず、「エルロード」に近い存在の「バッファローロード タウルス・バリスタ」が率いる一群がディケイド達と交戦する。 原典とは異なり「グロンギ」も同時期に存在し、アギト殲滅と並行して、グロンギ怪人の抹殺を手掛けていた。 門矢士が光の輪(アンノウンの象徴的だった演出。)を「グロンギ」ではないという判断材料としている。 後に「アマゾンの世界」では「ゲドン」(「大ショッカー」)の怪人として登場。 夏の劇場版では大ショッカー、冬の劇場版では「スーパーショッカー」の怪人軍団として何名かのロード怪人が登場。 “闇の力”の判断で組織ごと大ショッカーに参加しているのか、一部のロード怪人だけが組織を乗り換えたのか、はたまた大ショッカーに敗れて組織を吸収されたのかは明らかになっていない。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が改変された世界において、ショッカーと同盟を結ぶ。 アンノウン代表として世界会議に出席しているのが「水のエル」となっており、闇の力や他のエルロードの所在も明らかになっていない。 【余談】 放送終了後に発売されたムック『特別編集 仮面ライダーアギト』によれば、神の使いのアンノウンには人間で言うところの『個人名』は存在しないとのこと。 『パンテラス・ルテウス』などの名称はあくまで資料で紹介する上での便宜上の呼称」らしい。 怪人の声優は何人かの役者が兼任しているものが多い。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3283.html
アンノウン 初期のモナリングにわずかながら存在するマイナー種族 みんなでマジック・ザ・モナリングを作ろうよ第37版で復活 アンノウンで検索 取得中です。
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/164.html
進化の可能性 071 アンノウン 前衛 レア3 Lv1 Hp5アタック 2P Lv2 Hp5アタック 2P Lv2まで上がる 攻撃力が上がらない 性格「擬態」 どのスーパーカードにもなれる 未知の生物アンノウン。その生態に関しては、様々な説がある。紀元前より人々に目撃されてきた事は確認されているようだ。ある書物には「進化の最終形に変異する可能性あり」との記述も見られる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45165.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ Reimeiの曲アンノウン/Reimei そともぎの曲アンノウン/そともぎ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/566.html
【種別】 怪人 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 アンノウン 【よみがな】 あんのうん 【9つの世界】 アギトの世界 【新たな世界】 アマゾンの世界 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第12話、第13話、第28話、第29話、第31話 オールライダー対大ショッカー 完結編 アンノウンの特徴 闇の力である少年・青年「斗真」(オーヴァーロード・テオス)の使徒であり、地球上の動植物を模した姿を持つ超越生命体。警察からは未確認生命体とは別種の存在であることの区別として正体不明(Unknown)の物体を指す言葉から「アンノウン」と付けられる。この総称は人間側がこの正体不明の生物を指す時に使われる名称である。それぞれが特殊な名前の武器や防具を持っている。 「ロード」が正式名称(ただし媒体によっては「ロード怪人」等)であり、上位種には「エルロード」と呼ばれる称号を持ち、種族毎に「~ロード」と呼称される。 闇の力が恐れる存在「アギト」の抹殺の為に動き、光の青年が放った光を浴びたアギトの力に目覚める可能性を秘めた人間(超能力者)を家族単位で殺して回る。それが赤ん坊などであっても同じ。この法則が判明した後、アギトに覚醒する人々は人類の脅威になるのではと考える者が現れ、逆にアンノウンがアギトの力を持つ者の抹殺を支援している。警察はこれを「不可能犯罪」と呼ぶ。 階級を持ち、似た容姿のアンノウンが複数存在する場合は司令官的存在である「クイーン」が登場することもある。また、男性怪人でも司令官のアンノウンが存在する。 劇中、中盤以降は上位種「エルロード」が登場し、「水のエル」「地のエル」「風のエル」のアンノウンが登場。彼らは他のアンノウンと違い、人間の言葉を話すことができる。水のエルと地のエルは強化体という姿も持つ。水のエルは、体を水球に変えたり、人間に寄生できる。 能力の発動、武器の召喚、死亡時には「天使の輪」(ロード・リング)と呼ばれる円盤状の光体が頭上に出現する。 彼らの行う殺害方法は「不可能犯罪」と呼ばれ、人間をコンクリートの壁の中に埋める、地上なのに海中同様に溺れさせるなど現実では不可能な殺害方法でアギト覚醒者を狙う。 しかし、逆にアギトの力を持たない者の殺害は極力禁じられており、掟を破った者は闇の力「斗真」から制裁を下される。 劇場版「PROJECT G4」ではクイーンアントロード フォルミカ・レギアとアントロード フォルミカ・エクエスが率いる大量のアントロード フォルミカ・ペデスが出現した。また、TV版でも登場したマンティスロード プロフェタ・クルエントゥスは公開版ではカットさえ、ディレクターズカット版に登場した。 TVスペシャル「新たなる変身」では最強クラスのビートルロード スカラベウス・フォルティスが登場した。 ハイドロゾアロード ヒトゾロア・イグニオは、津上翔一(沢木哲也)の恩師・花村ベーカリー店主・花村久志を妹の復讐としてアンノウンの仕業に見せかけて殺した警察官・司龍二を見て闇の青年「斗真」の言葉を代弁する形で「人は人を殺してはならない。」と人語を話した。 闇の力(創造主)と光の力 はるか昔の出来事、創生者(テオス)の闇と光が憎しみの戦いで、敗北した光が放ったアギトの光を浴びた人類の末裔が現代でアギトの力が覚醒を始めた。闇が作り出した人類が光の手により進化した力を持つことになった。闇にとって憎き光が自分の愛すべき人類に手を加えた事がアギトの力を持つ者と闇が送り込んだ使徒との戦いの始まりであった。 闇の青年、光の青年は同じ力を持つ存在で同種。彼らが何処から来て何者なのかは不明。闇の青年が人類を創造したが、その人類にアギトの力を与え、闇の青年への脅威になるようにしたのは光の青年。なぜ憎しみあうようになったかは不明。彼らの力は惑星の位置を自在に変化させるほど大きく、人類を誕生させる力を所持。闇が力を行使すれば人間が触れることすら不可能。攻撃は一切受け付けない・・・はずだった。闇が脅威に感じているアギトの力を持つ者・津上翔一、葦原涼、木野薫からその力を取り除いた際、津上翔一(沢木哲也)による素手での攻撃が油断していたとはいえ当たってしまう。愛すべき人類のいわば、神への冒瀆であった。自分が考えもしなかった人類の行動が予想外の方向に進化し人類すら無かったことにしようとしてしまう人類滅亡計画を実行する。それはまず、蠍座生まれの人間から始めてドッペルゲンガーを見せ、死に追いやるものだった。仮面ライダーギルスに変身する葦原涼の恋人、暴走族「スコーピオン」の女・水原リサもその犠牲となった。「地のエル」「風のエル」をその護身に召喚。 光の青年から直接アギトの力を与えられた超能力者達が「あかつき号」の乗員である。彼らは木野薫=アナザーアギト、三浦智子、篠原佐恵子、榊亜紀、関谷真澄、橘純、高島雅英船長、相良克彦、真島浩二、涼の父・葦原和雄に津上翔一(沢木哲也)を加えた11名。ほとんどが「水のエル」やアンノウンの襲撃、持病・精神を病むなどで死亡。生き残ったのは翔一、浩二のみ。アギトの力の光を浴びた翔一の余波で他の者も順に覚醒した。 物語冒頭で台風により与那国島に出現したパズル型のオーパーツが発見され、警察組織内のオーパーツ研究局に託される。オーパーツ研究局の三雲咲子らが解析した結果、未知の遺伝子構造が発見され、そこから一人の赤ん坊が誕生する。その赤ん坊こそが現世に受肉した闇の力「斗真」であり、少年・青年へと急成長を遂げる。少年時に三雲咲子がスネークロード アングィス・フェミネウスに殺害された際、スネークロードを制裁し彼女の遺体を何処かへ持ち去った。闇の力は、青年まで成長した後、あかつき号の乗客・三浦涼子を殺害しわざと警察組織に捕まり、精神病院に潜伏し、自ら蘇らせた沢木哲也(本物の津上翔一)にコンタクトをとりながら人類の動向を観察していた。が、アギトの力を持つ者達により後に自ら行動を開始する。 アギトの物語 ディケイドのアギトの世界では、闇の力「斗真」や光の力に当たる存在は、士たちがこの世界に介入してきた時点ではこの物語に登場していない。闇の力「斗真」の役割をバッファローロード タウルス・バリスタが代弁している。オリジナルのアギトの物語では、闇が創り上げた人間でアギトの力を持たない者の殺害は禁じられていたが、ディケイドの物語では、ゲゲル(殺人ゲーム)で人間を襲うグロンギを狙い抹殺している。 アンノウン登場リスト 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 バッファローロード タウルス・バリスタ バッファロー 未登場 第12話、第13話、第31話、オールライダー対大ショッカー アントロード フォルミカ・ペデス アリ PROJECT G4 クイーンアントロード フォルミカ・レギア 第13話、第31話、オールライダー対大ショッカー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス カマキリ 第34話 第28話、第29話、第31話 スコーピオンロード レイウルス・アクティア サソリ 第13話、第14話 オールライダー対大ショッカー クラブロード クルスタータ・パレオ(未) カニ 第30話、第31話 オールライダー対大ショッカー ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ(未) ハヤブサ 第44話~第46話 完結編 【関連するページ】 アントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア スコーピオンロード レイウルス・アクティア ディメンションシュート バッファローロード タウルス・バリスタ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス 仮面ライダーG3 仮面ライダーアギト 仮面ライダーギルス 怪人 津上翔一 第10話登場怪人 第11話登場怪人 第12話登場怪人 第13話登場怪人 第14話登場怪人 第15話登場怪人 第16話登場怪人 第17話登場怪人 第18話登場怪人 第19話登場怪人 第1話登場怪人 第20話登場怪人 第21話登場怪人 第22話登場怪人 第23話登場怪人 第24話登場怪人 第25話登場怪人 第28話登場怪人 第29話登場怪人 第2話登場怪人 第31話登場怪人 第3話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 第6話登場怪人 第7話登場怪人 第8話登場怪人 第9話登場怪人 芦河ショウイチ 警視庁
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/38.html
正体不明(アンノウン) フレーバーのイベントフレーバーの一つ。 イベントフレーバーであり、イベント以外での活用は推奨しない。 定義不能なレベルで、正体がわからないもの。 意図的に正体を隠し、実体を掴むことができないもの。 まだPLが知る段階にないもの…などを表現する。 アンノウンがついている相手は、つけられるだけの理由がある。 存在が不明確であったり、また目的がわからない場合にもつくだろう。