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沈黙する真実 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16) 受注条件:レベル40~ 概要 :アルフィノは冒険者に、異端審問官のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。 アルフィノ 「君が得た証言によると、着任した異端審問官は、 任も早々に基地の裏手に行ったということだが・・・・・・ 衛士の制止も聞かず、慌てて為すこととは思えない。 しかも、彼が着任した夜は吹雪・・・・・・。 この地の天候事情を鑑みれば、 その行動は、正気の沙汰ではない。 ・・・・・・異端審問官が向かった裏手とは、恐らく東門の先だ。 私がここで観察していたかぎり、あちらは人通りがなく、 秘密が潜むのに最適だ。調査を頼むぞ。 」 アルフィノに血塗られた書簡を渡す アルフィノ 「手がかりは見つかったかい? もう振り出しに戻ってはいられない・・・・・・頼んだよ。」 (血塗られた書簡を渡す) アルフィノ 「・・・・・・なるほど、決定的だな。 雪に埋もれた異端審問官の死体と、 血塗られた書簡・・・・・・これには何て書いてあると思う? 異端審問官ギイェームを、 ホワイトブリム前哨地に配属する・・・・・・だそうだ。 もっとも、本物は1日たりとも働けなかったようだけどね。 あのギイェームは偽者だよ。 着任した本物のギイェームを呼び出して殺し、 彼になりすました・・・・・・というところだろうね。 フフ・・・・・・罪なき民を消して隠すことはできても、 君の前では、真相を隠せなかったようだね。 さあ、仕上げといこう、Niuniu!」 血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書
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メインクエスト - エンドロール後 Lv クエスト名 受託場所 NPC 座標X 座標Y 50 蛮神の真なる力 ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 真なる焔神イフリート ウルダハ:暁の間 サンクレッド 6 5 真イフ 50 真なる嵐神ガルーダ ウルダハ:暁の間 パパリモ 6 5 真ガル 50 真なる岩神タイタン ウルダハ:暁の間 ヤ・シュトラ 6 5 真タコ 50 新たな蛮神 ウルダハ:暁の間 ウリエンジェ 6 4 バハ 50 蛮神の極まりし力 ウルダハ:暁の間 ウリエンジェ 6 4 50 「暁」の在り方 ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 歌姫を追って ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 ウルダハの歌姫 東ザナラーン イリュド 11 21 50 母と子 東ラノシア フ・ラミン 20 21 50 フ・ラミンの歌声 ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 レヴナンツトールへ ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 埋没寺院で石材探し モードゥナ スラフボーン 21 7 50 襲われた輸送隊 モードゥナ ゲオルゲイム 22 6 50 帝国軍への牽制 モードゥナ サルク・マウルク 22 7 50 スラフボーンは悩んでいる モードゥナ スラフボーン 21 7 50 冒険者ギルドからの依頼 モードゥナ スラフボーン 21 7 50 砂の家でのお片付け モードゥナ スラフボーン 21 7 50 タタルの願い 西ザナラーン タタル 11 13 50 黒衣森で覚醒するもの 西ザナラーン タタル 11 13 50 無垢なる暴走 新市街 ボルセル大牙佐 9 11 50 善王モグル・モグⅫ世による粛清 旧市街 エ・スミ・ヤン 6 10 真モグ 50 邪なる手引き 南部森林 ラヤ・オ・センナ 18 27 50 失われし伝承と存在 ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 石の家へ ウルダハ:暁の間 ミンフィリア 6 6 50 「暁」の役目 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 クリスタル消失事件 西ザナラーン サンクレッド 22 17 50 異邦からの来訪者 西ザナラーン サンクレッド 22 17 50 安息できる場所 ザル回廊 ラウバーン 10 12 50 ドマの人々 ナル回廊 アルフィノ 11 9 50 ドマの子どもたち 西ザナラーン ホウザン 13 14 50 チョコボにまつわる小事 西ザナラーン ホウザン 13 14 50 ドマの民、ウルダハへ 西ザナラーン ホウザン 11 14 50 新たな開拓者 ナル回廊 アルフィノ 11 9 50 フ・ラミンとアリス モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 サハギン族の暗躍 モードゥナ ギルド本部の冒険者 23 6 50 ふらりの盟主 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 産卵地事変 西ラノシア ファルクブリダ中甲佐 22 22 50 海に散る命 西ラノシア ファルクブリダ中甲佐 22 22 50 超える力、不滅なる者 西ラノシア ファルクブリダ中甲佐 22 22 50 リヴァイアサン掃討作戦 西ラノシア メルウィブ 13 13 50 決戦、リムサ・ロミンサ沖 低地ラノシア エインザル大甲将 24 33 真リヴァ 50 海都の地下組織 下甲板層 ザントヘール甲軍曹 11 10 50 混沌の渦動 下甲板層 ユウギリ 8 14 50 災厄の報せ モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 難民暴動を追って ナル回廊 アルフィノ 11 9 50 武器を取った人々 中央ザナラーン 震え上がった男 25 15 50 暗躍の果て ナル回廊 スウィフト大闘佐 8 8 50 フロンティア計画 ナル回廊 スウィフト大闘佐 8 8 50 止まない争い ザル回廊 アルフィノ 10 12 50 雷神ラムウ モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 シルフ領突入作戦 東部森林 双蛇党中牙士 21 25 50 賢人は何処へ 東部森林 涙目の二等牙兵 26 19 50 秘密を見透かせ! 東部森林 イダ 26 10 50 裁きの雷 東部森林 パパリモ 23 14 真ラム 50 還りし神、巡りし魂 東部森林 双蛇党中牙士 21 25 50 憧れの英雄 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 タタル頑張ル モードゥナ スラフボーン 21 7 50 立ち上がる意志 モードゥナ:石の家 タタル 6 6 50 先行統一組織 モードゥナ:暁の間 アルフィノ 6 5 50 ざわめく街角 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 風霜にわかに クルザス オルシュファン 26 17 50 エオルゼアの守護者 モードゥナ スラフボーン 21 7 50 写本師の影 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 第四分隊の危機 ナル回廊 イルベルト 8 9 50 皇都の特使 モードゥナ:暁の間 アルフィノ 6 6 50 目撃者の証言 クルザス中央高地 アルフィノ 26 17 50 極寒の共同作戦 クルザス中央高地 アルフィノ 26 17 50 疑惑の騎兵を追え クルザス中央高地 ドリユモン 12 17 50 別働隊を叩け クルザス中央高地 ドリユモン 12 17 50 潜入スノークローク大氷壁 クルザス中央高地 ドリユモン 12 17 氷結洞窟 スノークローク大氷壁 50 雪上の追撃 クルザス中央高地 アルフィノ 3 21 50 絡まり合う陰謀 クルザス中央高地 アルフィノ 26 28 50 木陰に隠れて グリダニア:新市街 イルベルト 10 11 50 忍びの者たち グリダニア:新市街 イルベルト 11 11 50 写本師捕縛作戦 南部森林 忍びの者 23 25 50 賢人ムーンプリダ モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 氷神シヴァの輝き モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 真シヴァ 50 白き女神神殿騎士 クルザス中央高地 ミンフィリア 3 21 50 蛮族と呼ばれる者 クルザス中央高地 アルフィノ 26 17 50 峻裂のエリヌ・ロアユ クルザス中央高地 ミンフィリア 3 21 50 氷結の幻想 北ザナラーン アルフィノ 17 18 50 3本の柱 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 闇取引の捜査協力 東ザナラーン イルベルド 21 21 50 押収された武器 東ザナラーン イルベルド 25 25 50 黙約の塔へ モードゥナ:暁の間 タタル 6 5 幻龍残骸 黙約の塔 50 ムーンブリダの秘策 モードゥナ:暁の間 アルフィノ 6 6 50 帝国軍迎撃作戦 北ザナラーン エデルスティーン少闘士 20 22 50 その者、ナプリアレス 北ザナラーン エデルスティーン少闘士 20 22 ナプリアレス 50 犠牲と誓い モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 イダの決意 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 イシュガルドの救援要請 モードゥナ:暁の間 アルフィノ 6 5 50 邪竜の咆哮 クルザス中央高地 アルフィノ 18 15 50 参戦の決意 クルザス中央高地:応接間 アルフィノ 6 6 50 立てよ義勇兵! モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 それぞれの思惑 モードゥナ タタル 22 8 50 イシュガルド防衛線 クルザス中央高地 マルスラン 18 15 皇都イシュガルド防衛線 50 タタルの決意 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 タタルの本気 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 吹っ切れタタルさん リムサ:下甲板層 タタル 4 11 50 護衛任務の代役 モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 神経質な追加調査 南部森林 神経質なエーテル学者 17 28 50 祝賀は誰のため モードゥナ:暁の間 ミンフィリア 6 5 50 言伝の先に待つ者 ウルダハ:ザル回廊 ミンフィリア 11 11 50 イシュガルド戦勝祝賀会 ウルダハ:ナル回廊 モモディ 11 9 50 希望の灯火 クルザス中央高地 オルシュファン 26 17
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円形劇場の激闘 依頼主 :アルフィノ(クルザス西部高地 X31-Y11) 受注条件:レベル51~ 概要 :ゴルガニュ牧場のアルフィノは、今後の方針について話したいようだ。 アルフィノ 「「アク・アファー円形劇場」か・・・・・・。 君の報告にあった、蛮神「シヴァ」が召喚された場所だね。」 エスティニアン 「だが、あの円形劇場まで陸路で行くとなると、 豪雪地帯を通らなければならんぞ・・・・・・。 危険な上に、何より時間がかかる。」 アルフィノ 「シヴァ討伐の時と同様に、 「スノークローク大氷壁」内のエーテライトを使えばいいさ。 Nikuqや神殿騎士団の調査によれば、 大氷壁内の秘密坑道は、西部高地側に通じていたという。 話を通せば利用できるのではないか?」 エスティニアン 「ああ、例の坑道が制圧された後、西部高地側の侵入口は、 デュランデル家の衛兵によって確保されていると聞く。 ・・・・・・よし、声をかけてみるか。」 調査隊の騎兵隊長 「異端者の追撃に赴かれるのですね? 了解であります、レッドワルド卿に対しては、 自分が報告をしておきましょう!」 異端者の坑道付近のトリストシャンベルと話す アルフィノ 「君と「スノークローク大氷壁」の向こう側で、 氷の巫女を追った事が、遠い昔のことに思えるよ。 そう、あの時はクリスタルブレイブと・・・・・・。」 エスティニアン 「どうしたんだ、この坊ちゃんは・・・・・・。 大氷壁に来たとたんに、急に暗くなりやがった。 異端者の本拠地に乗り込むのが、怖くなったのか?」 アデルフル 「スノークローク大氷壁を、西側から調査しています。 ただ、内部には、未だ異端者が出入りしており、 作業は難航しているのです。」 トリストシャンベル 「これはこれは・・・・・・。 フォルタン家の客人様に、蒼の竜騎士様ではありませんか! ・・・・・・ふむ、「氷の巫女」追跡任務のために、 大氷壁内のエーテライトをご利用になりたいと? かしこまりました、どうぞお通りください!」 アルフィノ 「よし、エーテライトを利用して、 「アク・アファー円形劇場」に向かおう。 蛮神「シヴァ」は討滅されているとはいえ、向こうは敵地だ。 戦闘になる可能性もある・・・・・・準備を整えてから突入するぞ!」 アルフィノ 「ここが「アク・アファー円形劇場」か・・・・・・ すごいな、いつの時代の遺跡なんだ?」 エスティニアン 「どうやら、ゆっくりと観光させてはもらえんようだぞ。 ・・・・・・連中は、俺たちのことを歓迎するつもりはないらしい。」 迎撃の異端者 「「シヴァ」様の顕現を妨害しただけでは飽き足らず、 我らを根絶やしにするつもりだな! イシュガルドの騎士どもめ!」 アルフィノ 「ま、待ってくれ! 我々は「氷の巫女」と話し合うために来たのだ! 戦いの連鎖を止めるために!」 迎撃の異端者 「貴様らの甘言になど、耳を貸すものか! 罪なき幾多のドラゴン族を屠ってきた大罪人・・・・・・ 「蒼の竜騎士」を伴う者になど、欺されるはずもない!」 エスティニアン 「やれやれ、俺も嫌われたもんだ・・・・・・。」 アルフィノ 「くっ・・・・・・戦うしかないのか・・・・・・。」 迎撃の異端者 「ゆくぞ、同志たちよ! ドラゴンの翼は、我らとともにあり!」 異端者たちを倒せ! 異端者らしき剣術士 「融和を象徴するこの円形劇場を、 再び、穢そうというのか・・・・・・させるものかよ!!」 アルフィノ 「くっ・・・・・・やはり戦闘になってしまうのか・・・・・・! 仕方あるまい、反撃して「氷の巫女」を探すぞ!!」 屠龍のエスティニアン 「刃を向けるというなら、反撃するまでだ・・・・・・。」 (屠龍のエスティニアン 「なめるなぁぁっ!」 異端者らしき剣術士 「竜の血の力を見せてやる」 異端者らしき剣術士 「偉大なる竜の血よ・・・ 我に力を!」) 屠龍のエスティニアン 「ほう・・・・・・「竜の血」を使ったか・・・・・・面白い!」 アルフィノ 「これが「竜の血」の力!? 人がああも姿を変えるというのか!」 血族のウジェネール 「よくも、我が同志たちを・・・・・・ 許さぬぞ、イシュガルドの騎士どもめ!」 「やはり人の姿では、限界があるか・・・・・・。 今こそ竜より授かりし至高の力・・・・・・見せてくれるッ!!」 アルフィノ 「な、なんという猛々しさ・・・・・・!」 屠龍のエスティニアン 「フッ・・・・・・そうこなくてはな・・・・・・。 「蒼の竜騎士」の名が伊達ではないこと、思い知らせてやる!」 (屠龍のエスティニアン 「思い知れっ!」 アルフィノ 「魔力よ、奔(はし)れっ!」) (失敗時) アルフィノ 「くそ、こんなところで・・・・・・。」 屠龍のエスティニアン 「こんな奴らに、この俺がやられるとは・・・・・・。」 迎撃の異端者 「クソッ・・・・・・つ、強い・・・・・・。 このままでは、被害が増えるだけか・・・・・・。 同志たちよ、円形劇場は放棄する! 「灰のねぐら」に退くぞッ!」 アルフィノ 「「氷の巫女」の姿はなし・・・・・・か。 せめて、居所を聞き出せればと思ったが・・・・・・。」 エスティニアン 「それなら、連中が向かった先、 「灰のねぐら」とやらに行くしかなかろうよ。 例え、それが俺たちを誘き寄せる罠だったとしてもな。」 アルフィノ 「去り際の言葉か。 だが、「灰のねぐら」とは何処なのだ? エスティニアン殿には、心当たりがあるので?」 エスティニアン 「・・・・・・ああ。 おそらく、「臥竜島(がりゅうとう)」のことだろう。 今や凍結してしまった「アッシュプール」という湖にある島だ。 あの島の下には、巨竜が眠っているという・・・・・・。 500年ほど昔、当時の蒼の竜騎士が死闘の末に倒し、 教皇庁の法術士たちが数十人がかりで眠らせたらしい。 眠りについた巨竜の身体には、いつしか灰が降り積もり、 島になったと伝えられている・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・なるほど、「灰のねぐら」の名に相応しい。 それでは西部高地に戻り、その「臥竜島」に向かうとしよう。」 エスティニアンと話す アルフィノ 「灰に埋もれて竜が眠る地、「臥竜島」か・・・・・・。 さすがは千年戦争を続けてきた土地柄ということだね。」 トリストシャンベル 「異端者を追い払ってくださるとは! さすがは、フォルタン家の客人様に、蒼の竜騎士様!」 アデルフル 「これで少しは、大氷壁の調査が進むとよいのですが・・・・・・。」 エスティニアン 「「臥竜島」は、ここ西部高地の西端だ。 しかし、その前に寄っておきたい場所がある。 聖フィネア連隊という独立部隊が、 大氷原「ツインプールズ」に、露営地を築いているはずでな。 ・・・・・・連隊長の名は「ジャントゥロー」。 連中の目的は、ドラゴン族を狩り、名を成すことだが、 もしかしたら、異端者を目撃した者がいるかもしれん・・・・・・。 情報を集めておいても損はなかろう。」 アルフィノ 「エスティニアン殿の言うことはもっともだ。 ここは貴方の地元、その助言に従わせてもらうよ。」 聖フィネア連隊の露営地のジャントゥローと話す ジャントゥロー 「・・・・・・あぁん、何だ、また連隊への加入希望者か? こっちの姉ちゃんは、そこそこやれそうだが・・・・・・ そっちの細っこいのは、三日と持たず死んじまいそうだなぁ。」 アルフィノ 「なっ・・・・・・。」 エスティニアン 「おいおい、俺の連れをあんまり虐めんでくれ。 この細っこい坊ちゃんはこう見えて、 異端者どもを相手に、一暴れしてきた帰りなんだぞ?」 ジャントゥロー 「何だテメェは・・・・・・って、ありゃ!? その鎧に竜槍は・・・・・・こいつは、恐れ入ったぜ! 蒼の竜騎士様ご一行だったとはな! 俺の名は、ジャントゥロー。 栄えあるドラゴン狩り部隊、「聖フィネア連隊」の連隊長だ。 舐めた口を利いたこたぁ、許してくれや。 ・・・・・・それで、こんな危険な場所に、 何の用があって尋ねてきたんだい? ・・・・・・ふんむ。 「氷の巫女」と異端者どもを追っているってのかい・・・・・・。 事情はわかったが、俺はそんな連中は見てないぜ。 とはいえだ・・・・・・ウチの連隊の中に、目撃者がいるかもしれん。 適当に話を聞いてみるがいいさ。」 アルフィノ 「・・・・・・わかった、そうさせてもらうよ。 では、Nikuq、エスティニアン殿。 何人かに話を聞いてみるとしよう。」 エスティニアン 「・・・・・・さて、奴らの情報が得られるとよいが。」 ジャントゥロー 「連隊長なんて言っても、名ばかりなもんでよ・・・・・・。 出世が目当ての、へっぽこ下級貴族どもの世話係さ。 まあ、大半の奴は、俺が世話する前に死んじまうんだがね。 今ここにいるのは、この悪環境で生き残った連中だ。 竜を狩る腕前だけは、なかなかのもんだぜ。」 無骨な槍兵 「やれやれ今日も格別に冷えるな・・・・・・。」 無骨な弓兵 「用もないのに、話しかけるなよ。 ドラゴンの飛来を見逃しちまったら、どうするんだ?」
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第四分隊の危機 依頼主 :イルベルド(ウルダハ:ナル回廊 X8-Y9) 受注条件:レベル50~ 概要 :不滅隊:作戦本部のイルベルドは、冒険者に依頼があるようだ。 イルベルド 「ふむ、何事もなく報告ができたな。 安心したぞ。 しかし、不滅隊に帝国の密偵が紛れているとなれば、 僅かな油断が命取りになる可能性もある。 お互い、警戒だけは怠らないようにな。 ・・・・・・さて、ウルダハでの要件は済んだ。 レヴナンツトールの「石の家」に戻り、 「アルフィノ」総帥に報告しようじゃないか。」 石の家のアルフィノと話す イルベルド 「アルフィノ総帥・・・・・・ 只今、ウルダハより帰還しました。」 アルフィノ 「ご苦労、いいところに帰ってきてくれた。」 イルベルド 「・・・・・・何かあったので?」 アルフィノ 「つい先ほど、こちらに連絡が入った。 逮捕された密偵から得た「帝国軍との密会場所」について、 裏付け調査に向かった部隊が、帝国軍の急襲を受けたようだ。」 イルベルド 「チッ・・・・・・第四分隊の連中ですな。」 アルフィノ 「どうやら、捕虜を取られたらしい・・・・・・。 設立間もない「クリスタルブレイブ」の隊員が、 帝国軍に捕縛されたとなれば、その影響は計り知れない。 至急、部隊を編成して救助に・・・・・・」 イルベルド 「いや、それでは間に合いませんな。 ・・・・・・英雄殿、ひとつ力を貸してもらえないか? 半端な戦力を送り込み、事態を悪化させたくはない。 確実な力を持つ者に、救助を任せたいのだ。 ・・・・・・事は、急を要するのでな。」 アルフィノ 「私からも頼む。 モードゥナの「タングル湿林」で待機している、 第四分隊の「アリアヌ」と合流し、捕虜救出にあたってくれ。」 アルフィノ 「モードゥナの「タングル湿林」で待機している、 第四分隊の「アリアヌ」と合流し、捕虜救出にあたってくれ。 ・・・・・・頼んだぞ。」 イルベルド 「ラウバーンとの会談の件は、俺から報告しておこう。 今は第四分隊の救助が優先・・・・・・。 すまないが、英雄殿の力を貸してほしい。」 タングル湿林のアリアヌと話す 第四分隊の隊員 「必ず助けてやるからな・・・・・・。」 アリアヌ 「・・・・・・イルベルド隊長からの援軍ですって? あなたが来てくれるなんて、心強いわ! わたしたちを奇襲した帝国軍部隊は、 負傷した仲間を捕らえ、拠点に連れ去ってしまったの。 このままじゃ、厳しい「尋問」を受けることになるはずよ。 仲間意識の強い彼女のこと・・・・・・ 情報が漏れることを嫌って、自害しかねないわ! まだ、隊が結成されて日も浅いけれど、 「エオルゼアのために」って使命に燃えるいい人なの・・・・・・。 だから、何としても助け出したい・・・・・・お願い、力を貸して! わたしは残存部隊を率いて、仲間を探し出すわ。 あなたも「カストルム・セントリ」に潜入して、 囚われた隊員「レシュ・ポラリ」を探してちょうだい!」 カストルム・セントリのレシュ・ポラリを救助する (VIコホルス・エクエス 「侵入者か!?」) レシュ・ポラリ 「うぅ・・・・・・救援・・・・・・なのか?」 アリアヌ 「レシュ・ポラリ! よかった、無事だったのね! ありがとう、よく仲間を見つけ出してくれたわ! でも、まだ危機を脱したわけじゃないわね・・・・・・。 わたしたちが、負傷した仲間をかついで脱出するまで、 このまま、時間稼ぎの陽動をお願いできるかしら。 「カストルム・セントリ」内の3ヶ所ほどで派手に暴れて、 帝国兵の目を引きつけてちょうだい。 その後、外で合流しましょう!」 アリアヌ 「「カストルム・セントリ」内の3ヶ所ほどで派手に暴れて、 帝国兵の目を引きつけてちょうだい。 その後、外で合流しましょう!」 レシュ・ポラリ 「うぅ・・・・・・救援が・・・・・・来てくれた・・・・・・。」 第四分隊の隊員 「後は脱出するだけだ!」 カストルム・セントリの3ヶ所で、現れた帝国兵を討伐 (VIコホルス・セクトール 「敵発見、排除せよ!」) (VIコホルス・ホプロマクス 「おい貴様、何者だ!?」) (VIコホルス・ラクエリウス 「本部に通信、侵入者だ!」 VIコホルス・ホプロマクス 「総員、攻撃開始!」) タングル湿林のアリアヌと話す アリアヌ 「待っていたわよ! 負傷した仲間を、無事に帰還させることができたわ。 あなたには、どれほど感謝しても足りないくらい・・・・・・。 さぁ、わたしたちも帰還しましょう。 「石の家」に戻って、「アルフィノ」総帥に報告しないとね!」 石の家のアルフィノと話す アルフィノ 「Nikuq、戻ったか! 君の腕は信じていたが、帝国軍の拠点への潜入となると、 待っている側も、いささか緊張するな。 よくぞ、隊員を助け出してくれた。 ありがとう。 救出された隊員は、運び込まれた時こそ気を失っていたが、 ホウザン氏ら、ドマの民も治療を手伝ってくれてね。 今では、意識を取り戻している。」 イルベルド 「英雄殿、俺からも礼を言わせてくれ。 部下の命を救ってくれたこと、感謝する。」 アルフィノ 「今回は被害を最小限に抑えられたが、 やはり帝国軍がらみとなると、一筋縄ではいかないな・・・・・・。」 イルベルド 「より気を引き締めてかかるよう、 部下には徹底させましょう。 しかし、我々とて、やられっぱなしではいませんよ。 特定までには時間がかかるでしょうが、 必ずや、密偵の首謀者「写本師」の正体を曝いてみせます。」 アルフィノ 「あぁ、その件は任せたよ、イルベルド隊長。 アリアヌたち、第四分隊のフォローも頼む。 ・・・・・・さて、Nikuq。 救出作戦を終えたばかりですまないが、 もうしばらく、私に付き合ってもらいたい。 クルザスの地まで、同行してほしいのだ。 宗教都市「イシュガルド」の特使と会談予定なのだが、 先方に、君の同席を求められていてね。 こればかりは、代役を立てるわけにもいくまい。 準備ができたら、声をかけてくれ。」
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目撃者の証言 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X26-Y17) 受注条件:レベル50~ 概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのアルフィノは、冒険者に同行を求めているようだ。 アルフィノ 「やれやれ・・・・・・。 せっかくの会談が、このような形で中断されようとは。 しかし、イシュガルドの輸送隊が襲撃され、 「レヴナンツトール開拓団」への支援物資が奪われたとなれば、 我々にも無関係とはいえない。 ひとまず、状況の確認に向かった「オルシュファン」殿から、 事の詳細を聞いてみようじゃないか。」 ミンフィリア 「皇都「イシュガルド」・・・・・・ 固く閉じられてきたその扉が、 開かれることになるといいのだけれど。」 オルシュファンと話す アルフィノ 「異端者のこの動き・・・・・・いや、まずは状況の把握が先か。 「オルシュファン」殿から詳細を聞こう。」 オルシュファン 「議場からの退席、失礼した。 なにぶん緊急事態だったのでな・・・・・・。」 アルフィノ 「それで、状況の方は?」 オルシュファン 「伝令からの第一報によれば、南西の「巨石の丘」付近で、 輸送隊が「氷の巫女」率いる異端者の一団に襲われたようです。 襲撃が極めて短時間に行われ、物資も残らず奪われたとなれば・・・・・・ 計画的な犯行とみるべきでしょうな。」 女神殿騎士 「待て・・・・・・今回の輸送計画については、 襲撃を警戒し、一部の者にしか伝えていなかったはず。 ・・・・・・・・・・・・ということは、やはり・・・・・・。」 アルフィノ 「騎士殿・・・・・・。 今は背景を洗うよりも、襲撃犯を追う方が先決でしょう。 幸い、まだ犯行からさほど時間は経過していない。 今から追えば、襲撃犯たちの足取りも追えるはず・・・・・・。 Nikuq、 先行して犯行現場に向かってくれないだろうか。 情報を集めたうえで、今後の対応を検討しよう。」 オルシュファン 「それは助かる。 現場にいる我が配下の騎兵と、密に連携してくれ。 頼むぞ、Nikuq!」 アルフィノ 「Nikuq、 君は先行して犯行現場に向かってくれ。 情報を集めたうえで、今後の対応を検討しよう。」 巨石の丘のフォルタン家の騎兵と話す アルフィノ 「Nikuq、 君は先行して犯行現場に向かってくれ。 情報を集めたうえで、今後の対応を検討しよう。」 女神殿騎士 「・・・・・・何か情報は掴めたか?」 ヤエル 「襲われた輸送隊には、親しい友人がいるんです。 無事だといいのですが・・・・・・。」 巨石の丘のフォルタン家の騎兵と話す フォルタン家の騎兵 「なんだ、貴様は・・・・・・ 何、「暁の血盟」の者だと? なるほど、確か襲撃された輸送隊は、 レヴナンツトール向けの物資を運んでいたのだったな。 それで調査に来たという訳か・・・・・・。 いかにも、ここが件の襲撃現場だ。 だが、見てのとおり、異端者どもは逃げ去ったあとでな。 大量の物資を手際よく運び去っている点からも、 綿密な計画のもとに、襲撃が行われた可能性が高い。 我々が救出した「輸送隊の生き残り」が、 「アドネール占星台」の空き部屋で治療を受けているはずだ。 詳しい話が聞きたいなら、向かってみるといい。」 輸送隊の生き残りと話す 輸送隊の生き残り 「・・・・・・ええ、確かに私は、輸送隊の一員です・・・・・・。 襲撃された時の様子が知りたいですって? わかりました・・・・・・。 あれは、あと少しで「七谺」というところでの出来事でした。 巡礼者風の一団が近づいてきて、道を尋ねてきたのです。 彼らのリーダーらしき人物は、氷のような淡い青髪の女性でした。 ・・・・・・今にして思えば、彼女が「氷の巫女」だったのでしょうね。 そして、護衛の騎士殿が、道を教えようと近づいたとき・・・・・・ ううっ・・・・・・突然、彼らが襲ってきたのです! あっという間のことで・・・・・・。 私も斬りふせられ・・・・・・大怪我を負いましたが、 なんとか命だけは助かりました・・・・・・。 彼らは、去り際にこう言い残しました。 まもなく「聖女シヴァ」が降臨される、と・・・・・・。」 アルフィノと話す オルシュファン 「戻ったか! さあ、事のあらましを聞かせてくれ!」 ヤエル 「どうやら知人は無事だったようです。 不幸中の幸いでした・・・・・・。」 アルフィノ 「戻ったか、Nikuq。 何か情報を得ることはできたかい?」 オルシュファン 「・・・・・・なるほど、やはり襲撃者たちの頭目は、 「氷の巫女」と考えて良さそうだな。」 アルフィノ 「しかし、「聖女シヴァ」の降臨とは? 確か、シヴァというのは・・・・・・。」 女神殿騎士 「ああ、「イシュガルド正教」の聖典に記された人物だ。 もっとも「聖女」ではなく、「魔女」としてだがな。 「魔女シヴァ」は、史上初の異端者とされる女・・・・・・。 初めてドラゴン族と情を交わした不浄の存在であり、 「異端の母」とも呼ばれる大罪人だ。」 オルシュファン 「ドラゴン族に味方する異端者たちにとっては、 ある意味、「聖女」と呼べるのかも知れぬが、 「降臨」とはいったい・・・・・・。」 アルフィノ 「まさか・・・・・・彼らは聖女と仰ぐ「シヴァ」を、 神ならざる蛮神として召喚しようというのか? オルシュファン殿、 もしや、今回の輸送隊が運んでいた物資は・・・・・・。」 オルシュファン 「う、うむ・・・・・・残された目録によれば、 製作工房向けのクリスタルが大量に含まれていますな。」 アルフィノ 「決まりだな・・・・・・。 異端者を束ねる「氷の巫女」の目的は、 聖女・・・・・・いや、蛮神「シヴァ」を呼び降ろすことにある!」 女神殿騎士 「・・・・・・私は、アイメリク様に報告する。 オルシュファン卿、貴公もこの者ら・・・・・・ 「暁の血盟」と連絡を密にし、「氷の巫女」を追え。」 オルシュファン 「ハッ・・・・・・。 アルフィノ殿、ご協力願えるだろうか?」 アルフィノ 「もちろんだとも。 蛮神問題の解決は、「暁の血盟」にとって重要な使命。 そのためにこそ、我々はあるのだから。 直ちに、盟主であるミンフィリアに連絡し、 蛮神召喚の阻止のため、対策を講じることにしよう。 Nikuq、 君にも、引き続き働いてもらうことになりそうだ。」 オルシュファン 「ドラゴン族と異端者の陣営に、 蛮神が加わることなど・・・・・・想像したくもないな。」
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わだかまる雲霧 依頼主 :フォルタン家の執事(イシュガルド:下層 X10-Y11) 受注条件:レベル50~ 概要 :フォルタン家の執事は、案内の続きを行いたいようだ。 フォルタン家の執事 「さて、次はどちらにご案内いたしましょうか・・・・・・。」 アルフィノ 「執事殿、この辺りには、 ほかにはどのような場所があるのでしょう?」 フォルタン家の執事 「そうですね・・・・・・ 西には対竜兵器の開発を担う「スカイスチール機工房」や、 軍用チョコボの訓練を行う「聖大厩舎」が・・・・・・ 北東には、「神殿騎士団本部」がございます。 ですが南東の方には、あまり近づかない方がよろしいでしょう。」 アルフィノ 「・・・・・・近づかない方が良いとは、どういうことです?」 フォルタン家の執事 「なんと申しましょうか・・・・・・ あまり、治安がよろしくない地区があるのです。」 ???? 「ケッ・・・・・・品のよろしい貴族の坊ちゃまは、 「雲霧街(うんむがい)」に近づきたくもないってか?」 アルフィノ 「どこの誰かは知らないが、私は貴族ではないぞ。 初めて皇都に来たところで、案内をしてもらっていただけだ。」 薄汚れた男 「フン・・・・・・。 どっちにせよ世間知らずってことに、変わりはねぇじゃねぇか。 本当の皇都の姿が知りたいってんなら、 「雲霧街」の酒場・・・・・・「忘れられた騎士亭」に行くこった。 もっとも、その度胸があればだがな、ウハハハハッ!」 フォルタン家の執事 「アルフィノ様、あのような酔っ払いの下層民が申すことなど、 気に留めてはなりませんぞ。 かの酒場には、物騒な一面もあるのですから。」 アルフィノ 「いえ、執事殿・・・・・・ 私は「忘れられた騎士亭」とやらに行ってみようと思います。 ただ訪れるだけなら、さほどの危険もないでしょう。 Nikuqも、いっしょに来てくれないか? 酒場といえば、情報が集まる場所と相場が決まっているからね。 すぐに有益な情報が得られるとは思わないが、 情報の窓口は、ひとつでも多いにこしたことはない。 どんな場所かくらいは見ておこう。」 タタル 「そうとなれば、みんなで行くでっす!」 ジブリオンと話す アルフィノ 「ここがイシュガルド随一の大衆酒場か・・・・・・。」 タタル 「ふんふんふん・・・・・・情報の匂いがするでっす。」 フォルタン家の執事 「が、柄の悪い連中には、どうかお気を付けを・・・・・・。」 ジブリオン 「おや、珍しい事もあるもんだ。 新顔さんご一行の来店とはね。」 アルフィノ 「貴方が、この酒場のマスターかい? 私たちは、つい先ほど皇都に着いたばかりでね。 こちらの店の噂を聞いて、立ち寄らせてもらったのさ。」 ジブリオン 「おう、この店を仕切ってるジブリオンってモンだ。 こんな小汚い酒場でもいいってんなら、 一杯ひっかけていってくれや。」 アルフィノ 「ありがたい。 ところで、この店はずいぶんと変わっているね。 一階と二階で様子も違えば、客層も違うようだ。」 ジブリオン 「ああ、確かに変わっているかもな。 上の階は、もっぱら任務明けの騎兵たちが商売相手だ。 階段下の方は、「雲霧街」の連中の溜まり場さ。 金のない下層民のために、質より量の安酒と料理を出してるが・・・・・・ 一見さん向きの場所じゃないから、注意してくんな。」 アルフィノ 「雲霧街とは・・・・・・?」 ジブリオン 「ああ、天候次第じゃ、雲海の雲に呑み込まれちまう、 イシュガルドの最下層・・・・・・だから「雲霧街」って呼ばれてる。 下層民の居住区って言えば、だいたいわかるだろ?」 アルフィノ 「なるほど・・・・・・だから、あの男は・・・・・・。」 ジブリオン 「先日のドラゴン族侵攻のときも、 神殿騎士団や貴族の私兵たちは、上層を護ろうと必死でな。 雲霧街の防備は後回しになって、大きな被害が出たんだ。 下層民の中にゃ、それを不満に思ってる連中も多い。 兄さんたちも、無闇に近づかない方がいいってもんだぜ。」 アルフィノ 「ご忠告ありがとう。 よくわかったよ・・・・・・。」 フォルタン家の執事 「さ、さあ、アルフィノ様・・・・・・もう十分でございましょう? そろそろ、「フォルタン家の屋敷」に・・・・・・。」 タタル 「私は、もう少しこの酒場に留まりまっす。 皆さんは、先に戻ってくださいでっす。」 フォルタン家の執事 「と、とんでもない! このような場所に、レディひとりを残しておくだなんて!」 アルフィノ 「・・・・・・何か考えがありそうだね、タタル。」 タタル 「はいでっす! ざざっと店内を見たのでっすが、この酒場には、 商人さんや荷運び人さんたちも出入りしているようでっす。 そういった方と仲良くなれば、 いろいろと「外」の情報も入ってくると思うのでっす。」 アルフィノ 「ふむ、なるほどね。 ・・・・・・とはいえ、ひとりで大丈夫なのかい?」 タタル 「砂の家と石の家で、幾千の不審者たちを門前払いにしてきた、 「暁の受付」の実力を見せるときでっす! 心配はご無用なのでっす!」 ジブリオン 「安心しな、詳しい事情は知らんが、客に手出しはさせねぇよ。 目を光らせてっから、気が済むまでゆっくりしていきな。」 アルフィノ 「・・・・・・と、言うことだそうだ。 我々は一足先に「フォルタン家の屋敷」に戻るとしよう。 タタル、何かあったらリンクパールで報せてくれ。」 タタル 「了解でっす!」 タタル 「人を見る目には、自信があるでっす。 しっかり情報収集をしてみせまっす!」 フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す フォルタン家の門衛 「お帰りなさいませ、お客人。 「フォルタン伯爵邸」に入られますか?」 アルトアレール 「皇都「イシュガルド」、気に入っていただけたかな?」 エマネラン 「おっ、酒の香りをさせてんな? さっそく、一杯ひっかけてくるたぁ、なかなかやるな。 気が合いそうで、嬉しいかぎりだぜ。」 オノロワ 「ぼ、僕のような使用人のことなど、 お気になさらないでくださいっ・・・・・・。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「いかがだったかな、皇都「イシュガルド」は。」 アルフィノ 「噂以上に壮麗な都でした。 千年の歴史の重みを感じると同時に、 下層の被害を見て、ドラゴン族の脅威もまた肌で感じました。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「うむ・・・・・・先日のドラゴン族の侵攻は、 我らイシュガルドの貴族にとっても衝撃的であった。 民衆に多くの犠牲が出たことは、痛恨の極みと言えよう。 ゆえに現在、アイメリク卿の指揮の下、 各名家が連携して、ドラゴン族対策を進めているところだ。 とはいえ人手不足が深刻でな・・・・・・頭が痛いところだよ。」 アルフィノ 「我々に、何かお手伝いできることはありませんか? 助けていただいたご恩を、少しでも返したいのです。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「アルフィノ殿、Niuniu殿・・・・・・。 客人に働かせるような真似はしたくはないが、 イシュガルドが、かつてない危機に直面していることも事実。 ここはひとつ、助力を頼んでもよいだろうか。」 アルフィノ 「もちろんです、閣下。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「アルフィノ殿には、「知」をお借りしたい。 貴殿は各国の事情に詳しく、独自のパイプも持つと聞く。 各種物資の調達先を確保するため、仲介役を頼みたい。 Niuniu殿には、「力」をお借りしたい。 我が長男「アルトアレール」と、次男の「エマネラン」・・・・・・ このふたりが抱えている任務に、助力してもらいたいのだ。」 アルトアレール 「・・・・・・なんですと!? 父上、差し出がましい事を申すようですが、 我が任務は、私ひとりの力で十分に果たせます。 わざわざ客人の手を煩わせずとも・・・・・・!」 エマネラン 「おいおい、兄貴。 勝手に助っ人を断らないでくれよ。 噂の英雄が助けてくれるなんて、旨い話じゃないか。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「ふたりとも、Niuniu殿に失礼であろう! それに助力を頼むのは、お前たちふたりに、 楽をさせるためではないのだ! 帝国の将、ガイウス・ヴァン・バエサルを退けたうえ、 数多の蛮神を倒してきた英雄を間近に見て、 各々が武人としての姿勢を学ぶがいい! ・・・・・・息子たちの無礼を許してほしい。 改めて、ふたりに手を貸してもらいたいのだが、 受けてもらえるだろうか? うむ、助かるぞ。 どうか愚息たちの手本となってやってほしい。」 アルトアレール 「・・・・・・思いかけぬ事態になったものだ。」 エマネラン 「なかなか楽しい事になってきたじゃないか! よろしく頼むぜ、相棒!」 オノロワ 「ど、どうかエマネラン様を、お助けください。 よろしくお願いいたします・・・・・・。」 タタル 「ジブリオンさんに頼んで、この酒場の給仕として、 働かせてもらうことにしまっした。 情報収集と資金確保の一石二鳥でっす!」 アルフィノと話す アルフィノ 「フォルタン伯爵からの依頼、お互い全力を尽くそう。 伯爵が我々の申し出を受けられた背景には、 きっと、隠された真意があるはずだ・・・・・・。 ・・・・・・君も気付いているだろうが、 イシュガルドの貴族たちは決して一枚岩ではない。 表向きは協力関係にある四大名家さえ、 裏では競い合い、フォルタン家に対抗する勢力もある。 そういった者の中には、異邦人を嫌う者も多いだろう。 彼らの口を黙らせるには、 我々に功績を挙げさせるのが手っ取り早い・・・・・・。 さすがは四大名家の当主、したたかな戦略家だよ。 ・・・・・・ならば、私もその戦略にあやかろうと思う。 伯爵からの依頼をこなしながら、ウリエンジェと連絡を取り、 行方不明の仲間たちの捜索を進めるつもりだ。 君はその間、フォルタン伯爵のふたりの息子、 「アルトアレール」卿と、「エマネラン」卿を手伝ってほしい。 ・・・・・・では、また後でね。」 オノロワ 「あっ、僕は一介の使用人に過ぎませんので、 あまりお気になさらないでください、はい。」 ジブリオン 「ここを情報源として使おうなんざ、嬢ちゃんも肝が据わってやがる。 まぁ、嬢ちゃん目当てに客も増えるだろうから、 持ちつ持たれつ、やっていこうじゃないか。」
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北方より来たりし者 依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X19-Y11) 受注条件:レベル57~ 概要 :ブルーウィンドウのアルフィノは、冒険者に話したいことがあるようだ。 アルフィノ 「教皇たちは「魔大陸」へ向かったとみて間違いないだろう。 シドたちが、急ぎ、追撃の準備を進めてくれるそうだ。 その間、君がビスマルクを鎮めたことを、報告に行こうと思う。 雲神が鎮まったとなれば、バヌバヌ族も喜ぶだろうしね。 なにより、「オク・ズンド」の長老たちも、 きっと心配しているはずさ。」 アルフィノ 「待て、何か様子がおかしい・・・・・・。 あれは、ガレマール帝国軍・・・・・・! 本隊が上陸してきたというわけか!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「まだいたか・・・・・・ おら、大人しく出てこい! ・・・・・・ほう、蛮族どもではなかったか。」 ヴァリス・ゾス・ガルヴァス 「なるほど、先遣隊を壊滅させたのは、 イシュガルドの者と考えていたが・・・・・・ 貴様たちだったか。 「写本師」から伝え聞いたとおり、 光の戦士とやらは、どこにでも顔を出すものだな。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「・・・・・・では、此奴らがガイウス軍団長を!?」 ヴァリス・ゾス・ガルヴァス 「そうだ、漆黒の王狼と謳われたガイウスを倒し、 我が帝国のエオルゼア侵攻を阻む、英雄殿というわけだ。 ・・・・・・貴様たちも「魔大陸」を追っているようだな。 フン、当然か・・・・・・。 かの地には、蛮神を御するための、アラグの英知が遺されている。 貴様ら「暁」とやらが嗅ぎまわっても不思議はない。 蛮神は、星の命を食らう化けものだ。 ゆえに何としても、そのすべてを殲滅せねばならん・・・・・・。 貴様たちも、それをわかっておろう?」 アルフィノ 「むろんだが・・・・・・我々はそれを建前にして、 エオルゼアを属州にしようと目論むやからにも、 徹底抗戦する意思がある!」 ヴァリス・ゾス・ガルヴァス 「クククク・・・・・・ この状況で、よくもぬけぬけと本音を言うものだ。 まぁ、良い。 エオルゼアの支配権など、星の運命に比べれば、 些末なことに過ぎぬ。 蛮神を制することこそが、皇帝たる我が役目・・・・・・ なればこそ、神を降ろした蛮族を生かしてはおけん。」 アルフィノ 「待て、その者たちは、テンパードでは・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「何ッ・・・・・・!!」 ルキア 「アルフィノ殿、英雄殿!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「陛下、お下がりくださいッ!」 ヴァリス・ゾス・ガルヴァス 「また会おう、エオルゼアの英雄よ。 またいずれな・・・・・・。」 アルフィノ 「あれが、帝国の新造飛空戦艦・・・・・・ しかし「魔大陸」とは、 新皇帝が自ら赴くほどのものだというのか・・・・・・。」 ルキア 「君たちの助けになればと、 神殿騎士団の飛空艇で、コイツを運んできたんだが・・・・・・。 ・・・・・・詳しい事情は、後で話させてもらおう。」 ソヌバヌ 「黒き鎧の者どもたち・・・・・・。 なんと、なんと、忌まわしいことか・・・・・・。」 シド 「さっきのは、アグリウス級か・・・・・・!?」 ビッグス 「ア、アグリウス級が飛来したのを見たぞ。 大丈夫だったのか?」 ウェッジ 「物凄い銃声が、ここまで聞こえたッス。 や、やっぱり帝国軍ッスか?」 アルフィノと話す アルフィノ 「ヴァリス・ゾス・ガルヴァス・・・・・・。 新たに帝冠を手にしたガレマール帝国の新皇帝と、 この雲海で対面することになろうとは・・・・・・。 同行していた青鎧の将は、おそらくは軍団長クラス・・・・・・。 厄介だな、軍団が出てきているとなれば、 どこまで帝国の手が伸びているか検討がつかない。 Nikuq。 君は取って返し、「シド」と合流してくれないか。 彼らの下に、帝国軍がやってこないともかぎらない。 私は、バヌバヌ族の長老に、事のあらましを報告してから、 ルキア殿と一緒に「エンタープライズ」に向かおう。」 シドと話す シド 「無事だったか、Nikuq! 銃声が響いた後に、アグリウス級が降りてきたもんで、 ビッグスやウェッジと、心配していたところだ。 ・・・・・・クソッ、やはり帝国軍か! イシュガルド教皇に、アシエン、新皇帝・・・・・・。 よりにもよって、面倒な連中が集まったもんだな。」 アルフィノ 「遅れてすまない。 バヌバヌ族の長老には、事のあらましを報告してきた。 ビスマルクを鎮めた件は、非常に喜んでいたよ。 Nikuq。 君には、よくよく礼を伝えてほしいとのことだ。」 ルキア 「幸い、バヌバヌ族の村人たちには、 大きな人的被害はなかったそうだ・・・・・・。 突然の侵攻で、ひどく怯えてはいたがな。」 アルフィノ 「あの集落に「鍵」がないとわかった以上、 帝国軍が、ふたたび襲う可能性は少ないだろう。 シド、教皇追撃のための準備はどうだい?」 シド 「ああ、「エンタープライズ」の準備はバッチリだ。 「ソレイユ号」の行き先・・・・・・「魔大陸」の位置も押さえてある。 さあ、出発しようぜ!」 アルフィノ 「さあ、教皇たちを追撃だ!」 ビッグス 「教皇座乗艇「ソレイユ号」の進路から、 「魔大陸」の位置は割り出し済みだ!」 ウェッジ 「あの時、上空は北西の風が吹いていたッス。 となれば、船体はこっちに流されて、そこから光が指したから・・・・・・ 「魔大陸」がどの辺りにあるか、わかったッス!」 ルキア 「「魔大陸」・・・・・・いったい、どんなところなのだ・・・・・・。」
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ウルダハの今 依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) 受注条件:レベル51~ 概要 :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、次の行動について話をしたいようだ。 アルフィノ 「ラウバーン局長を助けるとはいっても、 何の策もなく、ウルダハに乗り込むわけにはいかない。 そこで、まずはリムサ・ロミンサに向かおうと思う。 君が任務に赴いている間、私はフォルタン伯爵からの依頼で、 リムサ・ロミンサの商会との仲介役をしていたんだが・・・・・・。 その機会を利用して、メルウィブ提督と連絡を付けていたんだ。 ありがたいことに、提督は我々の立場を理解して、 協力の申し出までして下さっている。 まずは提督にお会いし、ウルダハの政情について、 何か情報を掴んでいないか尋ねてみよう。 さあ、Nikuq、一緒に行こう。 リムサ・ロミンサの「ザントヘール甲軍曹」に声をかければ、 提督の下へ案内してくれるはずだ。」 リムサ・ロミンサの提督室に向かう アルフィノ 「そこにいる「ザントヘール甲軍曹」に声をかければ、 提督の下へ案内してくれるはずだ。」 ザントヘール甲軍曹 「おお、Niuniuではないか。 アルフィノ殿から話は聞いている。 さっそくアドミラルブリッジの「提督室」へ向かうか?」 メルウィブ 「久しいな、冒険者。 アルフィノ殿も、無事で何よりだ。 ・・・・・・しかし、イシュガルドに逃れるとは考えたな。」 アルフィノ 「心配をおかけしました。 よき友人たちが、手引きしてくれたお陰です。 一方で、ナナモ陛下の暗殺騒ぎの折に追われはしたものの、 その後となると、表立って追い立てられた訳ではなかった。 ・・・・・・提督も、動いてくださったのでしょう?」 メルウィブ 「やれやれ、アルフィノ殿は相変わらずだな。 確かに、ウルダハのピピン少闘将からの依頼もあり、 私とカヌ・エ殿との連名で、釘を刺してはおいたさ。 光の戦士と「暁の血盟」は、エオルゼアを救った英雄であり、 証拠不十分なままで罪人として追えば、人心が揺れる・・・・・・とな。 ・・・・・・実は、件の「戦勝祝賀会」に前後し、 私とカヌ・エ殿は、王宮を訪れていたのだ。 ナナモ陛下からの私的な招きによってな。 そこで、陛下は切り出された。 近くウル王朝の幕を閉じ、 ウルダハの共和制への移行を宣言するつもりだと・・・・・・。」 アルフィノ 「なっ・・・・・・そんな発表をすれば、 王党派、共和派を問わず、大混乱は必至ではありませんか!」 メルウィブ 「そのとおりだ。 ナナモ陛下は、不安定化するであろう情勢を案じ、 我らに、混乱の平定への協力を求められた。」 アルフィノ 「・・・・・・つまり、ナナモ陛下の暗殺は、 政変を察知した者による謀略ということ・・・・・・? 政権を握る砂蠍衆にとっては、下手に共和制に移行し、 権力が分散するよりも、傀儡の女王を操る方が望ましい。 ・・・・・・だが、そうなると女王を暗殺する意味はない。 まさか・・・・・・ナナモ陛下は・・・・・・。」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「先の「戦勝祝賀会」から今に至るまで、 ウルダハ王政庁から、女王の死は発表されていない。 ウルダハの行政を担う八官府は、 各種式典への女王欠席の理由を、病気療養としている。」 メルウィブ 「死を公表するタイミングを窺っているともとれるが・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・あるいは。」 アルフィノ 「それでは、ここにきて、 ラウバーン局長を処刑しようというのは何故です? 単純に彼を政権から排除したいだけなら、 捕らえた直後に、即刻、刑を執行しておけばよかったはず。」 メルウィブ 「・・・・・・重要なのは、そこだ。 身柄を拘束されていたラウバーン殿は、 長らく都市内の「マラサジャ収容所」に収監されていた。 ・・・・・・だが、ここ最近になって、いずこかに移送されている。 それも、情報によれば、移送を行ったのは銅刃団ではなく、 青い制服を着用した一団によって・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・クリスタルブレイブ。」 メルウィブ 「どうやら、ここにきてロロリトら共和派と、 クリスタルブレイブの結束が揺らいでいるらしい。 いずれにせよ、より詳しい情報が必要だろうが・・・・・・ この件に関しては、頼もしい者たちが調べてくれている。 君たちの友人でもある、ドマの忍びたちがな。 「エオルゼア同盟軍」にとって、ラウバーン殿は、 要といえる人材だけに、我々としても失いたくはない。 奪還作戦についても真剣に検討していたところだ。 だが、同盟関係にあるとはいえ、ウルダハの内政に対し、 軍事介入するとなると、慎重論もあってな・・・・・・。 君たちが彼を救出してくれるというのであれば、ありがたい。」 アルフィノ 「元より、そのつもりです。 クリスタルブレイブは、私の増長が産んだ組織・・・・・・。 自分自身の手でケリを付けねばなりません。」 メルウィブ 「今更、覚悟を問うまでもなかったか・・・・・・。 ドマの忍びの連絡役が、 「レヴナンツトール」の開拓団に紛れている。 厨房で働く「東方風の女性」を探し、接触してみるといい。」 アルフィノ 「クリスタルブレイブは、私の増長が生んだ組織・・・・・・。 君にも、いろいろと迷惑をかけてしまった・・・・・・。」 メルウィブ 「あの時、我を通してでも、 銃を抜くべきだったのではないかと、今でも考えてしまう・・・・・・。 すまない、私は、貴公を見殺しにしたも同然だ・・・・・・。 ・・・・・・だが、この借りは必ず返す。 それに、我らリムサ・ロミンサは、 今後も「暁の血盟」と協調路線を取るつもりだ。 その点は、どうか安心してくれ。」 エインザル大甲将 「さすがに他国の領内に、おいそれと黒渦団は送り込めん。 直接的な支援ができないこと、許してほしい。」 タタル 「決闘裁判のドタバタで、 ジブリオンさんのお店にも迷惑をかけてしまいまっした。 ほとぼりを覚ましてから、給仕に戻りまっす。」 レヴナンツトールの東方風の女性と話す アルフィノ 「厨房で働く「東方風の女性」・・・・・・ まさか、彼女が「忍びの連絡役」なのか?」 ヒギリ 「あ、あなたは、Nikuqさん!? 無事だと信じておりましたが・・・・・・よかった・・・・・・。 「戦勝祝賀会」があったあの日・・・・・・ 武装したクリスタルブレイブの隊員たちがやって来て、 「石の家」を占拠してしまったのです。 咄嗟に脱出した私は、同郷の仲間たちと相談し、 開拓団の一員として、この地に残ることにしました。 「石の家」を監視しつつ、みなさんの帰りを待つために・・・・・・。 ドマの民は、受けた恩を決して忘れません。 何なりとお申し付けください、全力で尽くします!」
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止まない争い 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:レベル50~ 概要 :アルフィノは、今後の行動について考えているようだ。 アルフィノ 「テレジ・アデレジの暗躍、フロンティア計画、 そして、古代アラグの対蛮神兵器オメガ・・・・・・。 難民暴動の背景は、大方掴めたな。 私はもう少しウルダハを見てまわるが、君はどうする? できることなら、オメガの情報を集めるためにも、 「アウトロー戦区」に参戦してほしいのだが・・・・・・。 無論、今すぐにとは言わない。 君はすでに所属部隊からの参戦依頼を受けているようだし、 折をみて、従軍してくれればいいさ。」 銀冑団の従騎士 「何だお前は! ここは子どもの来る場所ではない、立ち去れ!」 エル 「ひっく・・・・・・ひっく・・・・・・。 お父さん・・・・・・お母さん・・・・・・・・・・・・。 あ・・・・・・さっきのお姉ちゃん・・・・・・。 あの、わたしのお父さんたち・・・・・・知りませんか・・・・・・? きっとウルダハにいると思ったのに、どこにもいないの・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・君の知り合いか? そうか・・・・・・ストーンズスロー貧民窟の難民・・・・・・。 両親が暴動に加わったのか・・・・・・。」 エル 「お父さんとお母さん・・・・・・遠くに行っちゃったのかな・・・・・・。 わたしがわがまま言ったから、もう帰ってこないのかな・・・・・・。」 アルフィノ 「残念ながら、君のご両親の居場所はわからない。 ・・・・・・だが、私はこれから街を見てまわるつもりでね。 よければ、ご両親の捜索に協力させてくれないか?」 エル 「ソーサク・・・・・・? お兄ちゃん、一緒に探してくれるの? お父さんたち見つかる・・・・・・?」 アルフィノ 「下で待っておいで。 話が終わったら合流・・・・・・いや、一緒に行こう。」 エル 「うん、わかった! ありがとう、お兄ちゃん!」 アルフィノ 「・・・・・・歯がゆいな。 「暁」が蛮神を討伐し、争いを断とうとする一方で、 こうして人同士の戦いが起きる・・・・・・。 今の「暁」には、そのすべてを解決するだけの力がない。 本来の活動範囲である、蛮族、蛮神とアシエンの問題で手一杯。 それで良いはずなのに、名が大きくなり過ぎている。 ミンフィリアの方針が間違っているわけではないさ。 彼女は悩みこそすれど、目的のために取捨選択ができる。 ・・・・・・君を案じながらも、戦場に送り出すようにね。 打算によらない彼女の正義を、私は信頼している。 だからこそ「暁」に、もっと多くの力を集めたいのだ・・・・・・。」 ミンフィリア 「・・・・・・聞こえる? わたしよ、ミンフィリア。 突然ごめんなさい・・・・・・緊急事態よ。 黒衣森に、蛮神が召喚されたかもしれないの。 対策を立てるから、石の家に戻ってきてくれないかしら。 ・・・・・・待っているわね。」 アルフィノ 「黒衣森に、蛮神だと・・・・・・? イクサル族は落ち着いた状態だったはず・・・・・・。 ・・・・・・まさか、シルフ族が奉ずる雷神「ラムウ」が!? とにかく、難民暴動の後処理は、私が見届けよう。 後ほど報告にいくと、ミンフィリアに伝えておいてくれ。 君は、蛮神対策を。 ・・・・・・頼むぞ、Niuniu。」 石の家のミンフィリアと話す 双蛇党の伝令 「カヌ・エ・センナ様より、 「暁の血盟」への要請を預かって参りました。 詳しくは、ミンフィリア殿にお伝えしてあります。」 ミンフィリア 「Nikuq! 戻ってきてくれたのね、ありがとう。 ・・・・・・わかったわ、暴動についての詳しい話は、 アルフィノからの報告を待つことにします。 こちらは、微妙な状況よ・・・・・・。 連絡したとおり、黒衣森に蛮神召喚の兆候があったの。 みんなを集めて対策を立てましょう。」
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ストーンヴィジルに眠る翼 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16) 受注条件:レベル41~ 概要 :アルフィノは、ドリユモンと話をしたいようだ。 アルフィノ 「では、シドも呼んで、ドリユモン卿に会いに行こう。 今度こそ、飛空艇「エンタープライズ」を返してもらうぞ。」 ドリユモンと話す ドリユモン 「異端者討伐への協力、真に感謝する。 おかげで、新たな犠牲者を出さずにすんだ・・・・・・。 貴公たちが「暁の血盟」の一員であり、 そちらが機工師のシド殿というのは本当のようだ。 ・・・・・・そうか、「暁」は健在なのだな。 私個人としても、うれしく思うぞ!」 アルフィノ 「わかってもらえたようで、よかったよ。 さて、こうやって身の潔白を証明できたわけだ。 早速だが、イシュガルドが管理している、 飛空艇「エンタープライズ」を返還していただきたい。」 ドリユモン 「そうだな、本来あるべき主人のもとへ還るのは当然のこと。 それに、貴公たちはイシュガルドを混乱から救ってくれた。 早々に「エンタープライズ」を お返ししたいところなのだが・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・砦の奪還が、難航していると?」 ドリユモン 「霊災の直前、対ドラゴン要塞「ストーンヴィジル」近辺で、 無人の「エンタープライズ」を発見した。 整備と補完のため、砦の中に格納したものの、 数年前、悪しきドラゴン族が飛来してな。 今や、あそこは奴らのねぐらと化している・・・・・・。 ドラゴン族に抵抗するために構築された砦が、 当のドラゴン族に占領されるなどと・・・・・・何とも情けない話だ。 我々も奪還作戦を進行中ではあるが、 奴らとの戦いで兵も疲弊し、膠着状態に陥っている。 もはや、いつになるのか見当もつかん状況だ。」 アルフィノ 「膠着が解かれたとしても、 その時イシュガルドが勝ってる保証もないからな。 ・・・・・・我々が取り返すしかないだろう。」 ドリユモン 「ああ、貴公になら任せられる。 今一度、この地で力をふるってほしい。 「ストーンヴィジル」はここから北西にある。 気を付けて行ってくれ。」 ナトゥランと話す ナトゥラン 「ハッ、ドリユモン隊長から伺っております! この「ストーンヴィジル」内は、ドラゴン族の巣窟・・・・・・ 戦神ハルオーネ様が、あなたに勝利をもたらさんことを!」 「ストーンヴィジル」を攻略 アルフィノ 「・・・・・・あったぞ。 あれが「エンタープライズ」だ。」 シド 「エンタープライズ・・・・・・。 ・・・・・・しかし、あのドラゴンはどうする?」 アルフィノ 「私たちの目的は、あくまで蛮神「ガルーダ」だ。 ・・・・・・無駄な消耗を避けたい。 奴が気付く前にエンタープライズに辿り着き、 出発するしかあるまい。 私とシドは、エンタープライズに向かう。 君はここでドラゴンに警戒してくれ。 もし何かあれば、エンタープライズが 離陸できるまでの時間稼ぎを頼みたい。 よし・・・・・・いくぞ、シド。 慎重にな。」 シド 「・・・・・・わかった。」 アシエン・ラハブレア 「・・・・・・なるほど。 次は「ガルーダ」を狙うつもりかね。 「ガルーダ」は、先の神降ろしの際に討伐されてから、 信徒イクサル族の盲目的な崇拝により、 その凶暴さが増しているという。 これまで私の邪魔をしてきた君でも、 本来ならば、勝てる相手ではないだろう。 ・・・・・・だが、星に巣喰う病巣の一端でありながら、 「イフリート」や「タイタン」を討ってきた 君の力ならば・・・・・・。 嵐神と恐れられた「彼女」を、 討つこともできるかもしれない。 ・・・・・・しかし。 それも、この場から生きて逃れることが できればの話だがね。」 シド 「・・・・・・くッ! ドラゴンが目覚めたのか!?」 アルフィノ 「急ぐぞ! Niuniuが危ない!」 アシエン・ラハブレア 「さぁ、見せてくれたまえ。 我々の真なる神に仇なす、君の力を!」 アルフィノ 「Niuniu! 無事か!? よかった・・・・・・大丈夫なようだ。 すまない、危険な目にあわせてしまった。 しかし、さすが「暁」が認める優秀な冒険者だ。 直前にエーテルが激しく乱れたようだが、 そんな中でもドラゴンを征してしまうとは。 エンタープライズが思ったより損傷していてな。 現在シドが応急修理をしている。 行ってみよう。 どうだろう、シド。 飛ばせそうか?」 シド 「・・・・・・ああ。 何とかなりそうだ。」 アルフィノ 「主人と同じように、この船も傷を負っている。 このままでは、蛮神「ガルーダ」の暴風の壁を 突破することはできないだろう。 まずは、近くの都市へ向かおう。 ・・・・・・そうだな、ここからだとグリダニアが近いか。 急ぐ旅だからこそ、慎重にいきたい。 グリダニアでしっかりとした整備をしよう。 戦いはそれからだ!」 シド 「不思議なものだ。 記憶を失っていても、体は覚えている・・・・・・。 やはり、これは俺の船なのか・・・・・・。 ・・・・・・くッ、ダメだ。 思い出せん・・・・・・。 つかまっててくれ。 ・・・・・・いくぞ。」 アルフィノと話す アルフィノ 「森の香りは久方ぶりだな・・・・・・。 飛空艇「エンタープライズ」捜索の旅、本当にご苦労だった。 私としても、君たちと一緒に旅をするというのは なかなか新鮮な経験だったよ。 ・・・・・・あの寒さは、もううんざりだがね。 さあ、次の目的は蛮神「ガルーダ」討伐だ。 空を征く準備を進めよう。 まずは、このエンタープライズを蘇らせねばな。」