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アルフィノ 君が得た証言によると、着任した異端審問官は、 任も早々に基地の裏手に行ったということだが…… 衛士の制止も聞かず、慌てて為すこととは思えない。 [14 52] アルフィノ しかも、彼が着任した夜は吹雪……。 この地の天候事情を鑑みれば、 その行動は、正気の沙汰ではない。 [14 52] アルフィノ ……異端審問官が向かった裏手とは、恐らく東門の先だ。 私がここで観察していたかぎり、あちらは人通りがなく、 秘密が潜むのに最適だ。調査を頼むぞ。 アルフィノ 手がかりは見つかったかい? もう振り出しに戻ってはいられない……頼んだよ。 [15 08] アルフィノ ……なるほど、決定的だな。 雪に埋もれた異端審問官の死体と、 血塗られた書簡……これには何て書いてあると思う? [15 08] アルフィノ 異端審問官ギイェームを、 ホワイトブリム前哨地に配属する……だそうだ。 もっとも、本物は1日たりとも働けなかったようだけどね。 [15 08] アルフィノ あのギイェームは偽者だよ。 着任した本物のギイェームを呼び出して殺し、 彼になりすました……というところだろうね。 [15 08] アルフィノ フフ……罪なき民を消して隠すことはできても、 君の前では、真相を隠せなかったようだね。 さあ、仕上げといこう、Berry!
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意外な姿 依頼主 :アルフィノ(ドラヴァニア雲海 X27-Y34) 受注条件:レベル53~ 概要 :ソーム・アル山脈のアルフィノは、何かを思案しているようだ。 アルフィノ 「さて、問題は、聖竜「フレースヴェルグ」の居場所を、 どうやって探すかだが・・・・・・。」 イゼル 「なんだ、あれは・・・・・・。」 アルフィノ 「Nikuq・・・・・・ 私の見間違いだろうか、モーグリ族に見えたが・・・・・・。 モーグリ族は、黒衣森にのみ棲まう種族・・・・・・。 それが、ここ「ドラヴァニア雲海」の空に? いや、詳しいことを考えるのは後だ。 先ほどのモーグリ族を追ってみよう! 聖竜の居所を聞くことができるかもしれない。」 アルフィノと話す アルフィノ 「ええい、見失ったか! Nikuq、周辺をよく探してみよう。」 アルフィノ 「た、確かに見たと思ったんだが・・・・・・。」 エスティニアン 「モーグリ族だと? 俺は、見たことがないんだが・・・・・・。 ・・・・・・ともかく探してみるとするか。」 イゼル 「ど、どこに行ったのだ!?」 指定地点で見渡す 魔法の痕跡 (何者かの気配を感じる・・・・・・。 どうやら、魔法で姿を隠しているようだ・・・・・・。) エスティニアン 「モーグリ族など、どこにも見当たらないぞ? その辺にある綿毛みたいな植物と、見間違えたんじゃないのか?」 イゼル 「先ほどのあれが、モーグリ族か・・・・・・。 初めて見たが、案外、可愛いものだな・・・・・・。 な、なんだ、意外そうな顔をして! 私とて可愛いものを、可愛いと思うことくらいあるぞ。 「氷の巫女」と呼ばれても、心まで凍り付いてはいないのだ。」 この辺りに、モーグリ族の姿はないようだ・・・・・・。 アルフィノに報告 アルフィノ 「こっちの方角に、逃げ込んだようにも見えたが・・・・・・。 魔法で姿を隠している・・・・・・のか?」
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心強い助っ人 依頼主 :アルフィノ(高地ドラヴァニア X16-Y23) 受注条件:レベル60~ 概要 :不浄の三塔のアルフィノは、タタルが呼び寄せた助っ人と落ち合いたいようだ。 アルフィノ 「よし、それでは出発しようか。 タタルが呼び寄せた「心強い助っ人」というのが、 どんな人物かはわからないが、あまり待たせるのも悪い。 確か「イディルシャイア」にいるヤ・シュトラが、 出迎えをしてくれているはずだったね。 まずは、彼女と落ち合おう。」 イディルシャイアのヤ・シュトラと話す アルフィノ 「どうやら、例の「助っ人」の姿はないようだが・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「あら、来てくれたのね。 タタルから事情は聞いているわ。 ドラゴン族との対話は、順調だったのかしら?」 アルフィノ 「皇都への招待を受けてもらえた訳ではないが、 検討してもらえることにはなってね・・・・・・。 最初の対話としては上出来さ。 ところで、例の「助っ人」はどこだい? 姿が見えないようだが・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「少し、シャーレアンの街並みを見てくるそうよ。 そろそろ戻るはずだから、「表紙橋」まで迎えにいきましょう。」 アルフィノ 「「助っ人」というのは、誰のことなのか・・・・・・。 まさか妹・・・・・・ではないと思うが・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「解決すべき問題は、まさに山積み。 このタイミングでの協力者は、大歓迎といったところね。」 (イシュガルド) ルキア 「高地ドラヴァニアでは世話になったな。 あの後、しばらく竜たちと交流してみたのだが、 やたらと人の食事に興味を持った子竜がいてな・・・・・・。 せがまれて、オムレツを作ってやったが、 喰うなり一言、不味いといわれてしまったよ・・・・・・。 やれやれ、アイメリク様には好評だったのだが。」 アンドゥルー 「ルキア殿から報告は受けている。 こちらの申し出を検討してくれることになったようで、 ひとまずは胸をなでおろしているところだよ。」 指定地点で待機 クルル 「ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいね。」 ヤ・シュトラ 「大丈夫よ。 私たちも、先ほど合流したところだから。 こちらが北洋のシャーレアン本国からやって来た、 頼もしい助っ人、クルル嬢よ。」 クルル 「ご紹介にあずかりました、クルルです。 はじめまして、あなたが「光の戦士」さんね。 ・・・・・・うん、確かに強い力を持っているみたい。 それから・・・・・・お久しぶりね、アルフィノくん! ちょっと見ない間に、背が伸びたんじゃない?」 アルフィノ 「か、彼女は、シャーレアン魔法大学時代の先輩でね。 在学中に世話になったんだ・・・・・・。」 クルル 「確かに、いっぱいお世話してあげたよね! 若干11歳にして、難関の魔法大学への入学を許された、 天才少年「アルフィノ・ルヴェユール」くん・・・・・・。 この子ったら、初対面の先輩たちに、 何て自己紹介したと思う?」 アルフィノ 「わ、わぁぁ・・・・・・ や、やめてくれッ!」 クルル 「・・・・・・あらあら? そんな頼み方でいいのかな?」 アルフィノ 「ううっ・・・・・・。 お、思い出話はここまでにして、本題に入りませんか? お願いしますよ・・・・・・クルルさん・・・・・・。」 クルル 「ウフフ・・・・・・エオルゼアに来てから、 少しは、処世術ってものを勉強したみたいね? それじゃあ今後、お姉さんには敬意をもって接するように。 さて、アルフィノくんで遊ぶのは、これくらいにしないと。 わたしが来たのは、ミンフィリアたち「暁」の皆さんを、 捜索するためなんだから!」 ヤ・シュトラ 「その口ぶりからすると、 何か手がかりを持っているの?」 クルル 「手がかりというよりも、手法かしら。 だいたいの事情は、タタルさんから聞いているんだけど、 わたしの力で、探し出せそうな人がいるのよ。 エンシェント・テレポで脱出したまま、 行方がわからないサンクレッドさん・・・・・・。 彼の痕跡なら、辿ることができると思うわ。」 アルフィノ 「それは本当ですか!?」 クルル 「ええ、マトーヤ老が持つ「水晶の目」を、 借りることができればだけど・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「どうやら詳しい話は、 マトーヤを交えて聞いた方が良さそうね。 皆で、マトーヤの洞窟に向かいましょう。」 マトーヤの洞窟付近のクルルと話す アルフィノ 「マトーヤ様とお会いするのも久しぶりだ。 私が編み出した魔法生物、カーバンクル・オブシダンを、 お見せしてみようかな・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「さて、頑固者を上手いこと説得しなくちゃね。 「水晶の目」は、かなりの貴重品・・・・・・ 簡単には触らせてもらえないのよ。」 クルル 「ここが、噂のマトーヤ様のお住まい・・・・・・? 洞窟があるようには見えません・・・・・・。」
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イゼルを探して 依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:下層 X13-Y11) 受注条件:レベル51~ 概要 :神殿騎士団本部のアルフィノは、タタルに連絡しておきたいようだ。 アルフィノ 「ひとまず、今後の方針は固まった。 さっそく出発したいところだが・・・・・・ タタルに報告しておかなければね。」 エスティニアン 「それなら俺は、「聖レネット広場」で待っていよう。 しばらく戻ることはできんと、仲間に伝えておけ。 長い旅になりそうだからな・・・・・・。」 アルフィノ 「長旅は覚悟の上さ・・・・・・。 よし、Nikuq。 一度、「フォルタン家の屋敷」に戻ろう。」 フォルタン伯爵邸に向かう アルフィノ 「待たせたね、タタル。 今後の方針が決まったよ。 しばらく、皇都を離れることになりそうだ。」 タタル 「なるほど、お話はわかりまっした。 おふたりの留守は、お任せくだっさい! 「暁」の皆さんの捜索を、ばっちり進めておきまっす!」 アルフィノ 「頼りにしているよ、タタル。 それでは、我々は行くよ。」 タタル 「わわっと! ちょっとお待ちくださいでっす! アルフィノ様、この衣装に着替えてほしいのでっす!」 アルフィノ 「こ、これは・・・・・・。 身に馴染み動きやすく、素晴らしい出来栄えじゃないか。 これを、私に・・・・・・?」 タタル 「へっへーんでっす! 情報収集の傍らで、裁縫の修行をしていたのでっす。 これぞ、デキる受付の実力なのでっす!」 アルフィノ 「すごいな・・・・・・ありがとう、タタル。 この装束があれば、辛い長旅にも耐えられそうだ。 必ず、成果を上げて帰ってくるよ。」 タタル 「おふたりとも、どうかご無事で・・・・・・ それでは、いってらっしゃいでっす! わたしも、酒場に戻って情報収集再開でっす!」 タタル 「給仕の仕事も再開することにしまっした! 顔馴染みのお客さんからも、歓迎してもらって、 ちょっぴり嬉しかったでっす。」 聖レネット広場のエスティニアンと話す アルフィノ 「この新しい衣装、防寒性もバッチリだ。 タタルには、帰ってきたら、しっかりと礼をしなくては。」 エスティニアン 「・・・・・・ほう、めかし込んできたものだな。 別れの挨拶は済んだのか?」 アルフィノ 「ああ、出発の準備は整った。 まずは「氷の巫女」・・・・・・イゼルと言ったか。 彼女を探すところから始めよう。」 エスティニアン 「了解だ、こちらに異存はない。 ・・・・・・だが、どこから手をつけるつもりだ?」 アルフィノ 「彼女の正確な居所がわからない以上、 Nikuqが出会ったという、 クルザス西部高地に向かうしかないだろうな・・・・・・。 よし、「ファルコンネスト」に向かい、 現地部隊の指揮官、「レッドワルド」卿と面会しよう。 異端者たちの動向に関する、最新情報を聞くんだ。」 ファルコンネストのレッドワルドと話す レッドワルド 「おお、Niuniu殿ではないか。 先日の件では、大変に世話になったな。 しかし、ご友人に加え、蒼の竜騎士殿も一緒とは・・・・・・。 いささか奇妙な取り合わせに思えるが、何用かな?」 アルフィノ 「お初にお目に掛かります、レッドワルド卿。 アドネール占星台から、ドラゴン族による再攻撃に関する、 警鐘が発せられたことは、すでに把握されているかと思います。 その件に関連して、我々は「氷の巫女」を追っているのです。 そこで最新の異端者関連の情報があればと考え、 こちらに立ち寄った次第・・・・・・。」 レッドワルド 「ふむ、そういうことであれば、我が部下に話を聞くといい。 周辺地域の哨戒に出ていた部隊が、そろそろ戻るはずだ。 それに加え、Niuniu殿が発見した、 異端者たちのアジト跡を調べている部隊もいる。 「ゴルガニュ牧場」に向かえば、何かわかるかもしれん。」 エスティニアン 「・・・・・・ならば、二手に分かれよう。 俺は哨戒部隊の帰還を待ち、話を聞いた後に合流する。 お前たちは、先に牧場に向かっておいてくれ。」 アルフィノ 「了解だ、エスティニアン殿。 よし、Nikuq。 我々は一足先に、「ゴルガニュ牧場」に向かい、 「調査隊の騎兵隊長」から情報を集めるとしよう。」 調査隊の騎兵隊長と話す アルフィノ 「ここが例の異端者のアジトか・・・・・・。 よくも、このような場所に潜伏していたものだ。」 調査隊の騎兵隊長 「・・・・・・アジトの調査状況でありますか? それが、困ったことになっているのですよ・・・・・・。 アジト内で異端者どもが遺した書簡を発見したところ、 物陰から突然、「魔物」が飛び出してきまして・・・・・・。 異端者たちが放っておいたもののようですが、 お陰で負傷者が出ています。 魔物を排除できれば、調査が進むのですが・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・仕方ない、ここは私たちでどうにかしよう。 足踏みしている時間など、ないのだからね。」 ゴルガニュ牧場で魔物を討伐 アルフィノ 「と、突然、襲われてね・・・・・・倒したものの肝を冷やしたよ。 ほかに隠れている魔物がいないか探し、安全が確認できたら、 「調査隊の騎兵隊長」に声をかけてくれるかい?」 調査隊の騎兵隊長と話す アルフィノ 「なにやら、下の階で物音がしたが・・・・・・。 大丈夫だったか?」 エスティニアン 「待たせたな、いま来たところだ。 こっちは空振りだったぞ・・・・・・。 哨戒部隊は、ろくな情報を持ち帰らなかった・・・・・・。」 調査隊の騎兵隊長 「えっ、魔物を倒したですって!? た、助かりました・・・・・・これで異端者たちの足取りを追う、 手がかりを見つけることができるかもしれません。」
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嗚呼、聖フィネア連隊 依頼主 :アルフィノ(クルザス西部高地 X16-Y22) 受注条件:レベル51~ 概要 :聖フィネア連隊の露営地のアルフィノは、異端者の情報収集にとりかかりたいようだ。 アルフィノ 「私は、この辺りの数人から、情報を集めてみる。 君も「氷の巫女」や異端者にからんだ証言を、 集めてみてくれないか?」 聖フィネア連隊の露営地で情報を集める 無骨な槍兵 「すまんが、異端者なんぞ見かけてないな。 見てのとおり、人の往来なんざなきに等しい場所だ。 大人数の集団が通れば、わかりそうなもんだが・・・・・・。」 無骨な弓兵 「・・・・・・異端者を見たかだって? 知らん知らん、目の前を通り過ぎたって、気にしないね。 何せ俺の狙いは、ドデカいドラゴン族を狩ることだからな。 はやく獲物が来ないもんかと、空ばっかり見上げてる。 地上を駆けずり回る、ザコどもは眼中にないのさ。」 ルシェー 「異端者を探してるって? だったら、ピエリケにでもあたっとくれ。 アタシは、連隊のバカどものために、 飯を作ったり何だり、面倒みてやるので手一杯さ。 露営地の外のことなんざ、気に懸けてる余裕はなくてね。」 ピエリケと話す (クエスト進行前) ピエリケ 「へぇ、この露営地のことでしたら、 ジャントゥロー様にお尋ねになったほうがいいかと・・・・・・。 なんせ、ここの連隊長様でいらっしゃいますから・・・・・・。」 ピエリケ 「へい、あっしに何の要件でございやしょう? はぁ・・・・・・異端者でございやすか。 あっしは、見かけたことはねぇんですがね・・・・・・ 役立つかもしれねぇことなら、知らんこともないでさぁ。」 アルフィノ 「それは本当かい? 異端者に繋がる情報があれば、ぜひ教えてほしい。」 ピエリケ 「へい、旦那様・・・・・・。 今じゃこうして、兵隊やっとるあっしですがね・・・・・・ 何も、望んで槍を担ぎはじめたワケじゃあないんでさぁ。 連隊長のお父上様に徴兵されて、 命じられるまま、槍働きをしている次第で・・・・・・。 あっしとしては、給金さえもらえりゃ満足ですがね。 ・・・・・・ところが、無理矢理に徴兵された平民の中には、 戦いに疲れて、不満を抱え込んでる奴らがおるんですわ。 異端者どもは、そういった平民たちに声をかけて、 仲間に引っ張り込むわけでございやす。 民に自由をとか何とか・・・・・・甘い、甘い、言葉でねぇ。」 アルフィノ 「「氷の巫女」たちが、急速に勢力を拡大したのは、 そうした背景あってのことか・・・・・・。」 ピエリケ 「へい、実際に勧誘を受けた者から聞いたんですがね。 何でも、異端者の仲間に加わりたいのなら、 西部高地で「紫色の煙」で狼煙を上げればいいとか・・・・・・。」 エスティニアン 「・・・・・・いい情報じゃないか。 追いかけ回すのにも飽き飽きしていたところだ。 こちらから、異端者どもを呼びつけてやろう。」 アルフィノ 「このような手段で、異端者が仲間を獲得していたとは・・・・・・。 ともかく、狼煙を利用してみるしかなさそうだな。」 ジャントゥロー 「よお、あんたには期待してるぜぇ・・・・・・? ドラゴン族どもを、沢山狩ってくれや。」 ピエリケ 「冒険者さんもお強いんでしょうなぁ・・・・・・。 いやはや、あっしのような小兵とは大違い・・・・・・。」 無骨な槍兵 「さてと、そろそろ巡察に出るとするか・・・・・・。」 無骨な弓兵 「いつまで経っても、ドラゴンは見えず・・・・・・。 こうなったら、アッシュプールの方まで探しに行くか。」 タタル 「仕事終わりに作ったまかないが好評で、 お客さんにも、お料理を出すようになりまっした。 特製薬茶とロフタンシチューがオススメでっす!」 ルキア 「何やら秘策があるようだな。 その成果に期待はするが、頼りはしない。 いざという時に備え、防備を固めておこう。」 アンドゥルー 「ドラゴン族再攻撃の一報を受け、 皇都防衛を担う神殿騎士団は、臨戦態勢に入った・・・・・・。 だが肝心の対竜バリスタの復旧率が思わしくなくてな。」
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かすかな灯火 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y11) 受注条件:レベル44~ 概要 :アルフィノは冒険者に話したいことがあるようだ。 アルフィノ 「さて、「ベスパーベイ」の「砂の家」へ・・・・・・。 「暁の血盟」本部へ向かおう。 「砂の家」の惨状は話に聞いているが、 そのままにしておくわけにもいくまい。 犧牲となった仲間たちを弔い、我々も少し休もう。 ・・・・・・あの場所から、 もう一度「暁」に明かりを灯すのだからな。」 アルフィノ 「さあ、もう一度「暁」に灯りをともすのだ。 君たちの家・・・・・・「ベスパーベイ」の「砂の家」へ戻ろう。」 砂の家でアルフィノと話す シド 「想像していたより、ずっとひどいな・・・・・・。 クソ・・・・・・あの石頭のバカ狼が。 こんなこと、いつまで続けようってんだ!」 アルフィノ 「Niuniu・・・・・・。 君が最後に見た時も、このような状態だったか? いや、妙に片付いていると思ってな・・・・・・。 ・・・・・・すまない、気にしすぎだろう。 さぁ、中に入ろうじゃないか。」 シド 「・・・・・・待て。」 イダ 「ダレだ!!」 アルフィノ 「人に名を尋ねる時は、自分から名乗るのが礼儀だって 教わらなかったかい?」 イダ 「アルフィノ様! 君も! なんと! シドまで!」 シド 「よッ! 久しぶりだな!」 イダ 「よかった・・・・・・。 みんな無事だったんだね!」 シド 「・・・・・・しかし、ひどい有様だな。」 イダ 「みんなで蛮神「タイタン」を倒そー!って時に、 グリダニアに向かって、お仕事してたんだけど・・・・・・。 帰ってきたら、こんなことになってて・・・・・・。」 アルフィノ 「イダ・・・・・・。」 イダ 「ヤ・シュトラと一緒に、残った遺体を埋葬したり、 ここを片付けたりしてたんだ・・・・・・。」 アルフィノ 「彼女も無事なんだな?」 イダ 「・・・・・・うん。 今は、情報を集めるんだって出かけてる。 パパリモや、ミンフィリアたちの遺体がないんだ。 ヤ・シュトラが言うには、 おそらく、どこかに連れ去られたんだろうって。」 アルフィノ 「やったのは、おそらく帝国だ。」 シド 「・・・・・・帝国が?」 アルフィノ 「先の蛮神「ガルーダ」との戦いのおり、 帝国の将、ガイウスが見ていたものがある。 ・・・・・・君だ。 ガイウスは「持たざる者」と言った。 それが君のような「特異な能力を持つ者」に対し、 言葉返しで言っているとすれば・・・・・・。 帝国は・・・・・・少なくともガイウスは、 君の「超える力」を知っていることになる。 その力を解明するために、 ミンフィリアたちが拐われた可能性が高い。 「砂の家」の所在地まで知っていたんだ、 敵の間諜が紛れていたか・・・・・・それとも・・・・・・。 いずれにしても、帝国が動いている。 「暁」を立て直し、エオルゼアを救わなければならない。 協力してくれるか?」 イダ 「うん・・・・・・まかせて・・・・・・。 まかせてちょーだい!」 アルフィノ 「よし、まずは休もう。 みんな疲れている。 一休みしたら出発だ。」 聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・ ・・・・・・光の意志を持つ者よ ・・・・・・光のクリスタルを・・・・・・ すべてのクリスタルを揃えし 勇なる魂を持つ者よ! 我が名はハイデリン・・・・・・ あなたが棲む星の声・・・・・・ ついに 闇が動き出しました・・・・・・ 闇の化身・・・・・・赤き仮面の者は まもなく滅びにいたる混沌を招くでしょう・・・・・・ あなたが手にした光のクリスタルは 闇を打ち払う武器となり 闇から身を守る盾となります 心して時を待つのです・・・・・・ 闇は すぐそこまで迫っているのです・・・・・・ 光の意志を持つ者よ・・・・・・ どうか あなたの力を・・・・・・ イダ 「ヤ・シュトラ!」 ヤ・シュトラ 「みんな・・・・・・無事だったのね。 それに、シド、アルフィノ様まで。 なぜこのようなところに・・・・・・。 いえ、これは全て、ルイゾワ様の導きかもしれない。 「暁」の灯火を消すな。 ・・・・・・そう聞こえるよう・・・・・・。 ミンフィリアたちの行方がわかりました。 どうか皆、ご助力を。」 アルフィノ 「場所は!?」 ヤ・シュトラ 「モードゥナの奥地、帝国軍の軍事拠点・・・・・・。 カストルム・セントリ!」
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参戦の決意 依頼主 :アルフィノ(応接室 X6-Y6) 受注条件:レベル50~ 概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのアルフィノは、一度石の家に戻りたいようだ。 アルフィノ 「イシュガルド救援のために動くにしても、 準備というものが必要だ。 ひとまず、「石の家」に戻り、 「ミンフィリア」たちに状況を報告しよう。」 石の家のミンフィリアと話す ミンフィリア 「おかえりなさい。 現地はどうだったの?」 アルフィノ 「大きな戦いになるかもしれない。 ・・・・・・皆を集めてもらえるだろうか、状況を説明をしたい。」 ミンフィリア 「・・・・・・つまり、これまでイシュガルドに現れていたのは斥候。 まもなく、邪竜「ニーズヘッグ」の眷属たるドラゴン族が、 大挙して押し寄せてくる・・・・・・ということね。」 アルフィノ 「それに、「竜の咆哮」が発せられた以上、 残された時間に余裕はないだろう。」 パパリモ 「ドラゴン族は、その辺の魔物とは、 比べられないほど力を持っている。」 ヤ・シュトラ 「イシュガルドが改めて警戒するということは・・・・・・ 当然、上位の眷属も現れるはず。」 イダ 「イシュガルドとドラゴン族の戦争・・・・・・。」 サンクレッド 「この戦いは、本来イシュガルドの問題ではあるが、 アルフィノ様の言うとおり、 ゆくゆくは、エオルゼア全体の問題とも成り得るからな。」 アルフィノ 「そういうことだ・・・・・・。 我々「暁」、それにクリスタルブレイブの双方で、 イシュガルド防衛に協力することを提案したい。」 ミンフィリア 「千年もの間、繰り広げられているというこの戦いに、 加わることになるのね・・・・・・。 でも、わたしたちの目的はエオルゼアの救済。 「暁」として、できることがあれば協力しましょう。 あなたも、この件を最優先してもらえると助かります。 ありがとう。 ・・・・・・守りましょう、イシュガルドを。」 アルフィノ 「私はこれより、各グランドカンパニーの盟主に援軍を求める。 クリスタルブレイブを派遣する許可も取らなくてはならない。 皆、それぞれの対応に当たってくれ。」 ミンフィリア 「イシュガルドの防衛に、 外部からどれほどの兵力が集まるのか・・・・・・。 完全に未知数という状況ね。」
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アレンヴァルド ずいぶんとアッサリ来ちまったな……。 お前に見おろされる日がさ。 アルフィノ まさか……足が…… アレンヴァルド どうも、動かないらしい。 これから、一生な。 アレンヴァルド おいおい、そんな顔するなよ。 悲しませに来たわけじゃないんだぜ……? お前に、頼みがあるんだ。 アレンヴァルド 俺もさ……戦い続けたかった。 自分のためじゃない、誰かのために戦う英雄のように…… なりたかったんだ。 アレンヴァルド だから、アルフィノ…… お前に、俺の夢を継いでほしいんだ。 アルフィノ そんな……私はとても英雄の器ではないよ。 アレンヴァルド 英雄を名乗れと言うつもりはないさ。 みんなが英雄と呼ぶ、我らが冒険者殿だって、 自称してるわけじゃないだろう? アレンヴァルド ……それでもお前は、間違いなく俺たちの英雄だ。 今も、世界を護ろうと集った人たちの中心で、力強く立ってる。 そうして、自分の想う未来のために戦っているんだろう? ▼ 因縁に、決着をつけねばならない アレンヴァルド お前も、おなじでいいんだ……。 これまでどおり、自分が信じる未来のために戦ってくれればいい。 アレンヴァルド ただそこに、俺の夢を一緒にのせてやってほしいんだ。 かつて、アバとオリが俺に夢を託してくれたみたいに……。 アルフィノ ……昔の私ならば、迷いなく頷き、 任せてくれと言い切れたのだろうね。 アルフィノ けれど、ここまで歩んできたからこそ、 託される夢の重みがわかるんだ。 アルフィノ 今、私は迷いの渦中にいる。 犠牲を生む「戦い」こそが正しい道なのかと問われ、 私は即答できなかったんだ。 アルフィノ そんな私が、君の大切な夢を背負うことなど……。 アレンヴァルド わがままを言ってるのは俺だし、決めるのはアルフィノだよ。 でもさ……ひとつだけ、いいか? アレンヴァルド それでもお前は……ここにいるじゃないか。 アレンヴァルド 迷っているのかもしれないが、 誰かのために、未来のために、前に進もうとしている。 そんなお前を、俺は友として誇りに思っているぜ。 アレンヴァルド 俺の頼みも伝えられた。 さあ、お前たちを必要とする人たちのところへ向かうんだ。 ……答えは、いつか聞かせてくれればいいさ。 アルフィノ 必ず、また君に会いにいく。 この胸に生まれた答えを、伝えに……。 『黎明の死闘』 アレンヴァルド さあて、俺の夢もここで終わりか……。 フォルドラ ……お前は、存外に狭量な英雄像を抱いていたのだな。 フォルドラ 戦場に立つ勇猛さだけが、英雄の条件か? 剣を手に斬り結ぶだけが、誰かのための戦いなのか? フォルドラ 折れた剣に込めていた夢はアイツに託した。 なら、今度は……違うかたちの英雄を目指せばいいだけだろう? 『黎明の死闘』 アリゼー 私はまだ……まだまだ未熟だけど…… これからもまっすぐ、走っていくから…… アリゼー 伝えてくれて、ありがとう。 あなたたちの言葉に、私の方が救われたわ。 アルフィノ 決して、完全なる勝利ではない……。 それでも、私たちは、きっと前に進んでいる……! アルフィノ ここで……ここで、立ち止まってなるものか……。 そうだろう? ▼決着をつけるまで逃げはしない 『黎明の死闘』 お願い――聞いて―― 危機が――終わりのときが――迫って―― 護って――あなたの――星の未来を―― 終の担い手が見上げる黎明の空に、暁月が静かに輝く そして今、フィナーレの幕が上がる―― 『黎明の死闘』
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アルフィ アイドレスWiKiの該当ページ L:アルフィ = { t:名称 = アルフィ(人) t:要点 = 妖精、すっきりした,頭環 t:周辺環境 = アポロニア t:評価 = 体格9,筋力9,耐久力3,外見9,敏捷4,器用3,感覚5,知識4,幸運6 t:特殊 = { *アルフィの人カテゴリ = ,,汚染種人アイドレス。 *アルフィの位置づけ = ,,{人専用,汚染種人}。 *アルフィの根源力制限 = ,,着用制限(根源力:200001以上)。 *アルフィのイベント時食料消費 = ,条件発動,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに、食事として)食料-2万t。 } t:→次のアイドレス = なし } 派生前 EV172 種族を分けるの結果アイドレス
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抵抗組織との接触 依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) 受注条件:レベル56~ 概要 :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、今後の策を練りたいようだ。 アルフィノ 「教皇庁と一戦交える覚悟で臨むと言っても、 無策のまま正面から乗り込む訳にもいかないだろう。 ルキア殿には、何か策があるので?」 ルキア 「ああ、神殿騎士団のうち信用できる者と、 オルシュファン卿以下、フォルタン家の戦力で陽動をかける。 これに加え、皇都の「ある勢力」を味方に付けておきたい。」 アルフィノ 「ある勢力・・・・・・フォルタン家以外の四大名家を?」 ルキア 「いや、貴族ではない・・・・・・「雲霧街」に棲む下層民たちだ。 彼らの間には、正教と貴族への不満が渦巻いている・・・・・・。 密かに抵抗組織を作っていると噂されるほどにな。 先の、皇都への異端者侵入騒ぎだが、 あれを手引きしたのも、抵抗組織である可能性が高い。」 アルフィノ 「そ、それほど反乱の気運が高かったとは・・・・・・。 しかし、逆に歪んだ貴族制度の裏にあった「真実」を、 アイメリク卿が明らかにしようとしているとなれば・・・・・・!」 ルキア 「ああ、協力を取り付けられる可能性は大いにあるだろう。 Nikuq殿とアルフィノ殿には、 抵抗組織の者たちとの接触を任せたい。 教皇庁の戦力として、貴族制度を支えてきた神殿騎士団は、 抵抗組織に属す下層民にとっては「敵」も同然のはず・・・・・・。 いきなり私が赴くのは、なるべく避けたい。 その点、貴公らのような「第三者」であれば、 接触もしやすいと思うのだ・・・・・・どうだろうか?」 アルフィノ 「心得ました、ルキア殿。 必ずや「雲霧街」の抵抗組織のリーダーを探し出し、 私たちの意思を伝えましょう。」 ルキア 「頼む、貴公らの存在が頼りだ。 ・・・・・・エスティニアン殿は、「竜騎士団」の者たちを抑えてほしい。」 エスティニアン 「いいだろう。 元より竜騎士団は、ドラゴン族相手ではない権力争いには、 加わりたがらんからな・・・・・・少なくとも敵にはならんさ。」 アルフィノ 「では、Nikuq。 私たちは「忘れられた騎士亭」で「タタル」と合流しよう。 酒場を拠点にしてきた彼女の情報網が役立つはずだ。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「ふむ、「雲霧街」は、治安がよろしくない地区・・・・・・。 気を付けて向かわれなさい。」 オルシュファン 「「長耳」という人物・・・・・・。 抵抗組織のリーダーという噂を聞いたことはあるが・・・・・・。」 アルフィノ 「まずは、タタルと情報共有をしておこう。」 忘れられた騎士亭のタタルと話す タタル 「Nikuqさん、アルフィノ様。 お帰りなさいでっす、ご無事で何よりでっす!」 アルフィノ 「タタルも無事でよかったよ。 異端者の侵入騒ぎもあったが、大丈夫だったかい?」 タタル 「「忘れられた騎士亭」は、ジブリオンさんと常連さんたちが、 ガッチリ守っていたので、被害なしでっした。 それより、旅の成果はいかがでっすか? そんなことがあったでっすか・・・・・・わかりましった。 確かに「雲霧街」の下層民さんたちの間に、 抵抗組織があるという噂は、聞いたことがありまっす。 噂では、「長耳」って呼ばれる人がリーダーだとか・・・・・・。 でも、イシュガルドに多いエレゼン族の人は、 みんな耳が長いのに、ヘンなあだ名でっすね?」 アルフィノ 「ふむ、奇妙な呼び名ではあるが・・・・・・ ともかく、その「長耳」という人物を探すほかあるまい。 「雲霧街」の辺りで手分けして、話を聞いてみよう。」 雲霧街で情報を集める 雲霧街の少年 「「長耳」のことなんて知らないし・・・・・・ 知ってたって、余所者なんかに教えてやるもんかい!」 雲霧街の老人 「はぁ、何と言ったのかいのう? こんなに耳が長いってのに、耳が遠くてのう・・・・・・。 よく聞こえんわい。」 雲霧街の女 「「長耳」を探してるって? からかわないでおくれよ・・・・・・。 ここらにエレゼン族が多いのは、知っているんだろう?」 アルフィノに報告 タタル 「密かに勉強してきた「マンダヴィル流交渉術」で、 情報を集めまくるでっす!」 アルフィノ 「・・・・・・ふむ、そう簡単に情報は得られないか。 抵抗組織のリーダーともなると、警戒心も強いだろうしな。 歯がゆくはあるが、粘り強く情報を集めてみよう。」