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レゴ アクアレイダーズ シリーズ一覧 2007年2月17日発売 7770 ディープシー・トレジャーハンター 7771 アングラーフィッシュ・アンブッシュ 7773 タイガーシャーク・アタック 7774 クラブ・クラッシャー 7775 アクアベース・インベイション 7776 ザ・シップレック? 7772 ロブスター・ストライク?
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クレリック 可能な装備一覧 スキル一覧打撃系スキル 魔法系スキル 特殊系スキル サポート系スキル 生産系スキル メモ 回復魔法”ヒール”などで仲間を癒す。 専門スキル:ヒール・ヒーリス 専門装備:杖・帽子・ローブ・靴 可能な装備一覧 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ 剣 斧 槍 弓 杖 ナイフ ブーメラン 鎧 服 ローブ 兜 帽子 盾 ブーツ 靴 スキル一覧 打撃系スキル 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ 乾坤一擲 初 諸刃 桜 崩激 初 気功弾 波 目潰し 暗 エリセ ウノ ダブル エッジ 魔法系スキル 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ ヒールⅠ ヒーリスⅠ バニッシュブロウⅠ メテオストライクⅠ アイスフロスト ヴォルケーノ トゥワールブロウⅠ グランドメテオⅠ フロストバーンⅠ インフェルノⅠ 特殊系スキル 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ 精霊の盟約 盗む サポート系スキル 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ 治療Ⅰ 応急手当Ⅰ 鑑定Ⅰ 開拓 採掘加工 鍵加工 生産系スキル 武器名 見習いクレリック クレリック プリースト ビショップ 伐採 採掘 狩猟 調理 調合 武器作成 防具作成 メモ 名前 コメント [PR] 資格
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クレリック 回復やステータス上昇など支援系魔法が得意なサポートのエキスパート ユリア、ミリアの初期クラス スキル ヒーリング HPを回復する魔法最大レベル8 消費MP28 射程4 範囲1 回復量110 アクティブ キュア レベル1 毒状態を回復するレベル2 レベル1+鈍足状態を回復するレベル3 レベル2+眠り状態を回復するレベル4 レベル3+忘却状態を回復するレベル5 レベル4+マヒ状態を回復するレベル6 全ての状態以上を回復する最大レベル7 消費MP20 射程5 範囲1 アクティブ STR強化 Strにボーナス最大レベル8 上昇値30 パッシブ プロテクション 回避率を上げる。回避率+最大レベル5 消費MP25 射程3 範囲1 上昇値25%(5ターン) アクティブ ブレス 一時的に能力を上げる。Str・Int・Dex+最大レベル3 消費MP63 射程3 範囲1 上昇値30(5ターン) アクティブ クラスチェンジ クレリック プリースト クレリックの上位職でより強力な回復や支援魔法、蘇生魔法などを覚える アマゾネス 大自然の森と共に生きる女戦士。物理攻撃と自然を操る技を得意とする
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呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要欺きの領域 嵐の領域 戦の領域 自然の領域 生命の領域 知識の領域 光の領域 死の領域 (DMG) 鍛治の領域(XGtE) 墓場の領域(XGtE) 秘術の領域(SCAG) 規律の領域(TCoE) 黄昏の領域(TCoE) 平和の領域(TCoE) 呪文考察 クレリック/初級呪文 クレリック/1レベル クレリック/2レベル クレリック/3レベル クレリック/4レベル クレリック/5レベル クレリック/6レベル クレリック/7レベル クレリック/8レベル クレリック/9レベル このクラスの特色や立ち回り 信仰の道に生きる聖職者。 回復やバフを撒けるだけでなく、前衛に出て攻撃を受けたり、武器攻撃や呪文攻撃でダメージを与える能力にも長ける。 このクラスに求められるのは味方を回復支援することと、最後まで倒れないこと。 戦況を見ながら回復、支援を切り替えつつ、チャンスがあれば敵を攻撃しよう。キャラ作成上の注意点は以下のとおり。 前に出る。ただし出すぎない 低レベルパーティではクレリックのACが最も高いということも珍しくない。信仰の領域によっては重装鎧に習熟するので早々にAC20になることもあり得る。しかし、君がヒーラーであることを忘れてはならない。前に出すぎて殴られたり、前衛の近くにいて範囲攻撃に巻き込まれるのは避けたい。 いつでも〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉などの回復をかけられる距離を保ちつつ、必要に応じて攻撃しよう。 支援は早めに 〈ブレス〉〈シールド・オブ・フェイス〉〈スピリット・ガーディアンズ〉など、優秀な支援系呪文を数々覚える。長く維持するほど有益なので、1ラウンド目に唱えよう。 回復はここぞという時に D Dの戦闘は、与えられるダメージに対して、回復が間に合わないことが多い。 戦闘中、回復のためのスロットはいざという時までとっておき、味方が倒れる寸前か、倒れてから回復しよう。君の呪文スロットはパーティにとっての生命線である。常に1つか2つはスロットを残しておき、ピンチになったときいつでも〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉を唱えることができようにしよう。 両手は塞がりやすい 盾に習熟している関係上、両手が塞がりやすい。 呪文によっては、焦点具を持っている手では動作要素が満たせなかったり、武器を振るうための手を確保する必要があるため、呪文の構成要素には注意しよう。 サブクラス概要 欺きの領域 相手をだまして交渉を有利に進めたり、姿を隠して隠密行動を行うことに長けるクレリック。1レベル特徴 「トリックスターの祝福」は、ローグなど隠密技能に長ける味方がいるとき使える。また、2レベルから使える「神性伝導 二重存在」は、自身の攻撃ロールを有利にするほか、おとりや陽動としても使える。また、幻影を通じて呪文を発動できるため、〈インフリクト・ウーンズ〉などの近距離射程の呪文と相性が良い。 領域呪文は、1レベルでは〈チャーム・パースン〉や〈ディスガイズ・セルフ〉など、相手を騙す呪文を習得する。シティアドベンチャーで活躍の機会が多いだろう。 2レベルで覚える〈パス・ウィズアウト・トレイス〉は〈隠密〉判定につねに+10のボーナスを得ることができる。前述のトリックスターの祝福を受けたキャラクターならば平均して20~25の達成値を出すことも可能だ。 嵐の領域 海、空、風の神に仕えるクレリック。 1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。さらに、「嵐の怒り」は攻撃をヒットさせた相手に、リアクションで〔雷鳴〕ダメージによる反撃が可能であるため、防御性能はさらに高くなる。 「神性伝導:破壊の怒り」は、雷鳴ダメージを与える呪文のダメージを最大値にする能力で、領域呪文の〈サンダーウェイヴ〉や〈シャター〉と相性が良い。 なお、残念ながら〈クロマティック・オーブ〉は覚えない。 「魔法のたしなみ」の特技を覚えるか、ウィザードやソーサラーとマルチクラスすることで習得できる。 領域呪文は広範囲に作用する者が多く、特に〈サンダーウェイヴ〉〈シャター〉〈コール・ライトニング〉〈アイス・ストーム〉〈デストラクティブ・ウェイヴ〉などが有用。 戦の領域 戦の神に仕えるクレリック。 1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。 〈シールド・オヴ・フェイス〉や〈サンクチュアリ〉を自身を目標に唱えつつ前線に出て戦える。 2レベルで覚える 「神性伝導 必中打撃」が特に強力で、攻撃性能を大幅に高めることができる。この特徴は6レベルで味方にも使えるようになるため、パーティ全体のターン当たりのダメージを増やすことができる。 領域呪文は、7レベルまでは自身の防御力を上げたり、ダメージを増やすものが多い。一方、9レベルになると〈フレイム・ストライク〉や〈ホールド・モンスター〉を習得するため戦い方がやや変化する。 自然の領域 森や木立の神に仕えるクレリック。 ドルイドとクレリックの合いの子のような性能を持つ。 周囲の人々は君のことをドルイドだと誤解するかもしれない。 1レベルから重装鎧に習熟するため、 高ACを確保することが可能。〈シールド・オヴ・フェイス〉や〈サンクチュアリ〉を自身を目標に唱えつつ前線に出て戦える。 「神性伝導:動植物魅了」は野獣や植物クリーチャーを魅了する能力で、はまれば強いが状況を選ぶ。6レベルからは戦闘向きの特徴を覚え、特に「元素力緩和」はドラゴンのブレス攻撃や呪文使いの範囲攻撃にめっぽう強くなる。「信仰込めた打撃」はダメージ種別を選ぶことができる点が強力。 相手の抵抗や完全耐性を避けたり、脆弱性を狙って攻撃できる。 領域呪文は動植物に関するものが多い。 特筆すべきは3レベルで覚える〈スパイク・グロウス〉や5レベルで覚える〈プラント・グロウス〉で、 どちらも敵の移動を妨害し機動力を奪うことができる。 野原や草原などの開けた場所では無類の強さを発揮するだろう。 生命の領域 命や医術を司る神格に仕えるクレリック。 もっとも純粋なヒーラーなので戦闘中の役割が明確で、立ち回りの難しいクレリックの中では比較的初心者向け。 特に強力なのはレベル特徴の「生命の使徒」で、 回復呪文の回復量を「2+呪文レベル」ポイントアップさせることができる。 たとえば〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉を1レベルで発動すると、回復量は3ポイント上昇する。 なかんづく低レベルで有用であり、1レベルPCなら気絶していてもほぼ最大HPまで回復する。 また、この効果は〈グッドベリー〉に対しても効果が適用されるので、 1粒で4ポイント回復する。ベリーは10粒作れるので、合計で40ポイントもの回復が可能になる。ただしドルイド/レンジャー呪文であるため、マルチクラスを行うか、特技「魔法のたしなみ」によって取得する必要がある。 「神性伝導:生命保護」は、30フィート以内の任意のクリーチャーを最大HPの半分を越えない範囲で回復できる。 範囲攻撃で複数の味方が負傷した時に役立つだろう。ただし小休憩ごとに1回しか使えないので、2回以上連続で範囲攻撃を受けるとこちらの回復リソースが尽きてジリ貧になる。回復後は一気に勝負を決めよう。 領域呪文は、クレリック呪文であるものばかりだが、〈キュア・ウーンズ〉〈ブレス〉など汎用性の高い呪文が領域呪文として準備されている分、通常の準備呪文の枠をそれらに割く必要がないのは嬉しい。 知識の領域 学問や芸術を司る神に仕えるクレリック。 特徴や領域呪文は、戦闘に役立つものがほとんどない代わりに、調査や交渉のシーンで活躍する。 2レベル特徴「知識の祝福」は、2つも言語が増えるため、知的種族と戦いを避けることができる可能性がある。有用な言語はシナリオによって変わるので一概には言えないが、ゴブリン語、オーク語、地下共通語、竜語を覚えていると、比較的活躍できる。 「神性伝導:万世の知識」は、一時的に任意の技能や道具に習熟できる。 ローグがいないパーティで盗賊道具に習熟したり、魅力の高いキャラクターがいないパーティで〈説得〉や〈ペテン〉を試みるなど、パーティの穴を埋める立ち回りが可能。 もう一つの神性伝導「読心術」は目標の思考を呼んだうえで、〈サジェスチョン〉を使える。頭脳プレーでシナリオを有利に進めよう。心術は応用性が高いため、上手くハマればシナリオボスまで直通するような情報が得られることもある。 光の領域 火や光、太陽の神に仕えるクレリック。 クレリックのサブクラスの中では最も攻撃的だが、クレリック共通の能力として単体攻撃、バフ、デバフ、回復などの呪文も覚えるので、こと戦闘においてはあらゆる点で全くスキのない万能型である。 「神性伝導 曙光」は半径20フィートに〔光輝〕ダメージを与える強力な特徴で、小休憩ごとに使えるため非常に燃費が良い。 領域呪文は 〈スコーチング・レイ〉〈ファイアーボール〉〈ウォール・オヴ・ファイア〉など、高威力の攻撃呪文を覚える。 戦闘能力は非常に高い一方で、 探索や交渉に使える特徴は少ない。 邪悪を憎み、敵をすみやかに撃ち滅ぼす戦闘特化型の神官をやりたいならピッタリのサブクラスである。 死の領域 (DMG) ケモシュ、マーク―ル、ウィー・ジャスなど、 死を司る神格に仕えるクレリック。主にNPC用のクラスだが、DMが許可するならPCとして使うこともできる。 1レベル特徴「命を刈り取る者」は、1体のみを目標とする死霊術の目標を「5フィート以内にいる2体」にすることができる。特に〈インフリクト・ウーンズ〉に対して使うと強力。 「神性伝導:死神の御手」は、近接攻撃に(5+クレリック・レベルの2倍)に等しい〔死霊〕ダメージを追加する。全体的にダメージを増加する手段に優れたサブクラスであり、単一の強敵と戦う時などに活躍するだろう。 領域呪文で特筆すべきは〈フォールス・ライフ〉や〈クラウドキル〉など。 呪文が特定のコンセプトに偏っておらず搦め手が多いため、上級者向け。 鍛治の領域(XGtE) 鍛冶の神に仕えるクレリック。 立ち回りとしては近接戦闘による単体撃破が中心となるだろう。 いかにもドワーフのためのサブクラスという感じがするが、ヒューマンや、ウッドエルフ、ハーフオークやドラゴンボーンも相性がよい。 1レベル特徴「鍛冶場の祝福」は有用で、特に低レベルにおいて魔法のアイテムが手に入っていない段階では唯一無二の性能を持つ。 領域呪文は5レベルまでは地味なものが多いが、7レベルでは〈ウォール・オヴ・ファイアー〉、9レベルでは〈アニメイト・オブジェクツ〉など高ダメージを出せる呪文を覚える。 墓場の領域(XGtE) 生と死をつかさどる神格に仕えるクレリック。 主に回復とダメージの両方に優れたサブクラスであり、特に1レベル特徴「生死の円環」は、回復呪文のダイスを最大にすることができる。D Dの戦闘においては回復が間に合うことは少ないが、この特徴においては(特に低レベルの)味方を全回復することは容易い。 また、「神性伝導:墓場への道」は一度だけ攻撃のダメージに対して脆弱性を与えることができる。ローグの「急所攻撃」や、呪文であれば〈インフリクト・ウーンズ〉や〈ガイディング・ボルト〉などに対して用いるとよいだろう。 領域呪文は〈フォールス・ライフ〉が強力で、前衛としての能力を高めることができる。5レベルでは〈リヴィヴィファイ〉、7レベルでは〈デス・ウォード〉などキャラクターの死亡に対する確実な保険となる呪文がもらえる。これらは元々クレリック呪文であるものの、汎用性が高いので他の準備枠が空くのが嬉しい。 秘術の領域(SCAG) 学問や魔術の神に仕えるクレリック。 クレリックとウィザードのいいとこどりをしたような、器用万能なサブクラスである。 呪文習得に関して選択肢が非常に多いため、明らかに初心者向けではない。キャラクター・ビルドを細かく計画することを好む上級者向けのサブクラスである。 1レベル特徴の「秘術のたしなみ」はウィザード呪文リストから2つの初級呪文を得ることができる。攻撃呪文は〈トウル・ザ・デッド〉や〈セイクリッド・フレイム〉が十分強力なため、〈シェイプ・ウォーター〉〈プレイスティディジテイション〉や〈メイジ・ハンド〉などの探索で役立つ呪文を取るとよい。 また、17レベル特徴「秘術呪文習得」は、ウィザード/6レベル、ウィザード/7レベル、ウィザード/8レベル、ウィザード/9レベルから1つずつ選択することができる。選べる呪文の選択肢は膨大でありここには書ききれない。かつここまで高レベルだと「どの呪文が強い」という一般論が通用しない。選択する際は、該当のリンクを参照のこと。 領域呪文は〈マジック・ミサイル〉が特に強力で、HP残り少ない敵を確実に仕留める手段として有用。 規律の領域(TCoE) 社会や法に献身するクレリック。 1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。 1レベル特徴「権威の声」が特に強力で、味方を1レベル以上の呪文の目標にしたとき、その味方に即座に攻撃を行わせる。これにより味方を〈キュア・ウーンズ〉で癒しながら攻撃させるなど、攻防一体の動きが可能になる。 6レベル特徴「規律の体現」は、心術呪文をボーナス・アクションで使えるようになる。これにより、〈ホールド・パースン〉で目標を麻痺させてから殴ったり、〈ベイン〉でセーヴに不利を与えてから「神性伝導:規律の命令」を撃つことができる。 黄昏の領域(TCoE) 夜の神に仕え、休みを求める人々に安息を与えるクレリック。 1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。 同じく1レベル特徴「夜の声」により、パーティ単位で暗視を得ることが可能になる。この点、隠密行動がしやすくなるため、隠密が不利になる重装鎧を着るべきかは考えものである。 くわえて、1レベル特徴「用心の祝福」は、イニシアチブ判定を有利にすることができる。君自身にかけても強いが、ウィザード、バード、アサシンのローグなどにかけても強い。 領域呪文はどれも強力。低レベルシナリオにおけるデバフ呪文の女王である〈スリープ〉をはじめとして、不可視状態の敵に対する対策となる〈シー・インビジビリティ〉、安全に大休憩できる〈レオムンズ・タイニィ・ハット〉、戦闘で確実に有利を取れる〈グレーター・インヴィジビリティ〉、非常に強力なバフ呪文〈サークル・オヴ・パワー〉など、有用なものが揃っている。 平和の領域(TCoE) 紛争を解決し、平和を脅かす輩に立ち向かうクレリック。 1レベル特徴「激励の絆」は、習熟ボーナスに等しい人数の攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローに1d4のボーナスを与える。この効果は〈ブレス〉と重複するため、重ね掛けすればパーティ全体の能力が大幅に向上する。 「神性伝導:平和の芳香」や「護りの絆」は、味方を即座に移動させることができるので、挟み撃ちや不意打ちにあって前線が突破された時、確実に戦線を立て直せる。 総じて、パーティに安定性を与えるのに寄与するサブクラスである。ダンジョン・アタックや戦争シナリオなど、シナリオ内で何度も戦闘が発生する局面では活躍するだろう。
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クレリッククラス説明 クレリックの生活 メインクラス レベルアップ クレリックの特技 特技の解説 クレリック クラス説明 クレリックは信仰心により、奇跡のごとき力を使用するクラスです。彼らはそのクレリック呪文を使用することで、傷ついた仲間を癒やしたり、不可視の力で身を守ったりすることができます。さらにはその信仰の力により、アンデッドを退散させ、さらには破壊することが可能になります。また意外にも彼らは防具の使いに熟練しており、鎧の装備に対する制限がありません。しかし刃物を持つ武器などの使用は信仰上の理由からできなくなっています(よって、刃物の付いた鎧や盾なども装備することはできません)。このクラスにとって重要な能力値は、知力(Wisdom Wis)です。 クレリックの生活 通常の生活において、クレリックは神殿や寺院などの宗教施設で働く場合が多く、またその得た財産の一部は信仰の組織のために使用することになります(お布施などとして)。特に冒険などに出る場合は、安全と勝利を祈願して多くの財産を寄付することになります。そのため、冒険の前には多くの準備費用がかかることになります。また、サブクラスとして選択された場合でも土曜に寄付が必要になりますので、メインクラスと同等の準備費用が発生します(そのかわり、聖水などの基本道具もクレリック同様に支給されたものとして扱います)。 クレリックの準備費 メインクラス サブクラス 準備費用(gp) 10 10 メインクラス クレリックをメインクラスにしたキャラクターは以下の最大HPを獲得します(その後クレリックLv1となり、表に示された最大HPを獲得します) 最大HP 2 クレリックLv1になる際にも、「最大HPを半分にすることで追加の技能を獲得する」ルールを適用する事ができます。 メインクラスとして選択された場合、以下の特技をボーナスとして獲得します(その後クレリックLv1となり、表に示された特技を追加で獲得します)。 クレリック呪文Lv1 クレリック呪文Lv2 クレリック呪文Lv3 クレリック呪文Lv4 クレリック呪文Lv5 アンデッド検知 アンデッド退散 クレリックをメインクラスにしたキャラクターは、装備に以下の制限を受けます 武器-刃の付いた武器は使用できない(叩き系の武器のみ使用可能) 飛び道具-刃の付いた武器は使用できない(スリング等の叩き系飛び道具は可能) 鎧-制限無し(ただし刃・棘の付いた鎧は装備できない) 盾-制限無し(ただし刃・棘の付いた盾は装備できない) クレリックLv1のセービングスロー(ST)の値は以下の通りです。 頑健: 14 意志: 12 回避: 16 魔法: 15 交渉: 12 レベルアップ 以下の表に従って、最大HP、ST、特技を獲得します。獲得最大HPを半分にすることで、任意のクレリック特技を追加で1つ獲得することができます。 レベル 必要経験値 最大HP ST 特技 1 200 +6 - 一般特技を1つ。任意のクレリック特技を1つ 2 300 +6 頑健-1, 意志-1 一般特技を1つ。任意のクレリック特技を1つ 3 400 +6 回避-1, 意志-1 一般特技を1つ。任意のクレリック特技1つ 4 500 +6 頑健-1, 意志-1, 交渉-2 一般特技を1つ。任意のクレリック特技を1つ 5 600 +6 魔法-2, 意志-1 一般特技を1つ。任意のクレリック特技を2つ クレリックの特技 クレリックの特技は、戦闘技能、クレリック呪文、対アンデッドの3系統が存在します。多くの場合、クレリック呪文を中心に獲得することになります。しかし高位のクレリック呪文(Lv4, Lv5)はクレリックとしての信仰が必要なため、メインクラスがクレリックでないと獲得できないので注意してください。戦闘系の技能は意外にも充実しているのが特徴です。よって、ファイター・ドワーフに次ぐ戦闘能力を発揮することができます。また対アンデッド系の特技はアンデッド限定という制限がありますものの、アンデッドに対してはかなり有効に働くものが揃っています。よってクレリックは、戦闘、HP回復、呪文による援護、対アンデッドのエキスパート、と多くの活躍の場が与えられることになります。 クレリック特技一覧 名称 効果 前提 クレリック呪文Lv1 クレリックLv1呪文を使用できる クレリック呪文Lv2 クレリックLv2呪文を使用できる クレリック呪文Lv1 クレリック呪文Lv3 クレリックLv3呪文を使用できる クレリック呪文Lv2 クレリック呪文Lv4 クレリックLv4呪文を使用できる クレリック呪文Lv3 クレリック呪文Lv5 クレリックLv5呪文を使用できる クレリック呪文Lv4 逆呪文 回復呪文をダメージ呪文として発動できる メインクラスがクレリック アンデッド検知 近接対象がアンデッドかどうか知ることができる 強化アンデッド検知 自分の周りのアンデッドの気配を感知できる アンデッド検知、Wis13 アンデッド退散 アンデッド退散が使用できる アンデッド退散回数+2 アンデッド退散回数が2回増える アンデッド退散 アンデッド退散回数+4 アンデッド退散回数が4回増える アンデッド退散回数+2、Wis14 強化アンデッド退散 アンデッド退散の結果が破壊になる Wis15 悪魔祓い 悪魔祓いが使用できるようになる 悪魔祓い回数+2 悪魔祓いの使用回数+2 悪魔祓い回数+4 悪魔祓いの使用回数+4 悪魔祓い回数+2、Wis14 悪魔祓い回数+6 悪魔祓いの使用回数+6 悪魔祓い回数+4、Wis15 アンデッドスレイヤー+3 アンデッドに対する戦闘ダメージ+3 Wis12 命中+1 近接武器の命中判定(1d20)に+1 命中+2 近接武器の命中判定(1d20)に+1 命中+1 ダメージ+1 近接武器のダメージに+1 ダメージ+2 近接武器のダメージに+1 ダメージ+1 AC+1 アーマークラス(AC)+1 投擲 投擲可能武器を飛び道具として使用できる 飛び道具命中+1 飛び道具の命中判定(1d20)に+1 飛び道具命中+2 飛び道具の命中判定(1d20)に+2 飛び道具命中+1 飛び道具ダメージ+1 近接武器のダメージに+1 飛び道具ダメージ+2 近接武器のダメージに+2 飛び道具ダメージ+1 特技の解説 クレリック呪文Lv1~Lv5 この特技を取得することで、各レベルに対応したクレリック呪文が使用できるようになります。ただし、使用する資格を得るだけですので、使用回数も同時に得るわけではないので注意してください(使用回数はクレリックレベルを上昇させると増加します)。呪文の使用回数や、呪文の種類や効果についての詳細は、クレリック呪文の項目を参照してください。 逆呪文 逆呪文は、回復呪文を攻撃呪文として使用できるようにする特技です。この特技を覚えておけば、使用できるHP回復呪文を、通常のHP回復用途で使用するか、攻撃呪文として使用するか、呪文使用時に選択して使用することができます。実際の効果については、各HP回復呪文の詳細を参照してください(クレリック呪文) アンデッド検知 アンデッド検知は、自分の目の前にある対象がアンデッドであるか、判別する特技です(対象が、触れるぐらいの距離にあることが必要です。また、対象との間にガラスなどの障害物が存在していていてはいけません)。アンデッドかどうかの判定は自動的に成功しますが、自動的に検知されませんので、DMにアンデッドかどうか訪ねることが必要になります。DMは距離や障害物に問題が無い場合、正直に答える必要があります。強化アンデッド検知は、近接の対象だけでなく、自分の周りに存在するアンデッドをすべて検知することができます(範囲検知)。強化アンデッド退散でも、対象との間に障害物が存在する場合には検知できないので注意してください。 例えば棺桶に中で眠っているヴァンパイアは、棺桶のふたを開けない限り、強化アンデッド検知でもその存在を検知することはできません。 アンデッド退散 アンデッド退散は、自分の周りに存在するアンデッドを退散させる特技です。アンデッド退散の特技を使用する際には、はじめに(クレリックレベル)d6+(クレリックレベル)のダイスを振ります。決定された合計値が付近に存在するアンデッドの最大HP以上の値となった場合、アンデッドはその場から立ち去ろうとします(丸1日は“あなた”に近寄って来ません)。 すなわち、ターンアンデッドの処理は、自分を中心にファイヤーボールのような聖なる力が放出されると考える事ができます。 対象となるアンデッドの数に制限はありません。また、自分の近くに存在するアンデッドならば、後ろにいたとしても効果を発揮します。ただし何らかの方法(アンデッド検知など)で事前にアンデッドを認識しておくことが必要です。 例えば、人間に化けたアンデッドに対して、アンデッドかどうか確認するためなどの理由でアンデッド退散を使用しても、アンデッド退散の効果は発揮されません。 もしプレイヤーが強化アンデッド退散の特技を取得していた場合、ターンアンデッド成功の効果をアンデッド破壊に変更することができます(退散を選んでも良い)。 ターンアンデッドの使用回数は1日1回です。この使用回数は、「アンデッド退散使用回数+」の特技を獲得することで増やすことができます、 アンデッド退散回数+2を取得すると、1日に3回アンデッド退散をしようできるようになります。 アンデッド以外の存在(デーモンなど)には効果は無いので注意してください。 悪魔払い 悪魔払いは、信仰の力でアンデッドだけでなく、デーモン、天使、さらにはアウター・プレーンの存在にもダメージを与える能力です。この能力は信仰を通じて獲得したエネルギーを対象にぶつけることで使用します。このエネルギーは、マジックミサイルのように遠距離の対象にぶつけることもできます(目視できるなら必ず命中)。また人体などの生物を貫通する特性を持ちますので、人に取り憑いたゴーストに使用して、取り憑いているゴーストにのみダメージを与えることもできます(人体に対するダメージは、基本的にはありません)。 ただし、アンデッドやデーモン、壁などの無機物を貫通することはできません。 人体や生物を貫通与えるダメージは、1回のエネルギー照射につき1d6+(クレリックLevel)のダメージを対象に与えます。使用回数は1日1回ですが、悪魔払い退散使用回数+の特技を獲得することで、1日の使用回数を増やすことができます。 アンデッド退散はアンデッドにしか効果はありませんが、悪魔払いはデーモンや天使などの存在にも効果を発揮するという特徴があります。 この能力に熟練している者をエクソシストと呼ぶとか呼ばないとか・・・ アンデッドスレイヤー アンデッドスレイヤーは自分の武器を通じてアンデッドに聖なる力を叩き込む特技です。この技能を獲得しているキャラクターは、いかなる武器を使用した場合でも、アンデッドに対する戦闘ダメージに修正値を加えることができます(命中判定には適用しないので注意してください。また、魔法ダメージなどに、この修正値を加えることはできません。ダメージを与える武器をクレリックが使用することが重要なのです)。 飛び道具にもこのダメージは適用されます もちろん、アンデッド以外には効果はありません(デーモンなども同様です)。ただしこれは自動発動型の特技なので、攻撃対象がアンデッドであると知らなくても発動することに注意してください。
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クレリック 援護職の初期職でパーティーメンバーを回復させたり、遠距離から敵を攻撃することで変化する戦況に対応していく。自然魔法による仲間一人を対象にした回復魔法が豊富で、受けたダメージを最も速く全回復することが可能。 魔法回復力を底上げするパッシブスキルを取得できる。 分類 援護職 推奨ロール ヒーラー ゲージタイプ Energy of Nature(エナジーオブネイチャー) (EN) 推奨武器種 片手杖、指輪、魔導書 解放条件 なし クラス固有要素 初期職のためスキルを引き継ぐことができる。 派生クラス クレリック (IV)レイドクレリック クレリックLv.60 (I)吟遊詩人 (III)神官 (III)ワンダラー クレリックLv.10 クレリックLv.50 クレリックLv.90吟遊詩人Lv.70 スキルリスト レベル スキル名 コスト 効果 Lv.2 スラッシュ 自身の前方の敵を捉えステップしながら斬りつける Lv.5 バッシュ 格闘攻撃を仕掛ける Lv.5 パッシブ 物理防御力が上昇する Lv.7 ダブルスラッシュ 素早く2連撃 Lv.10 挑発 相手1体を対象に自分のヘイト値を上昇させる Lv.15 シールドバッシュ シールドを装備している状態の時、シールドの面で打撃攻撃を行う Lv.20 ヘビーストライク 少し溜めた後に水平方向に振り攻撃する Lv.25 シャウト 自分の周囲の相手を対象に自分のヘイト値を上昇させる Lv.30 セイバーインパクト 小さく飛び上がり叩き割るように斬り込む Lv.40 パッシブ パリィが成功した時に物理攻撃力を大きく上昇する Lv.45 Lv.55 パッシブ 体力が50%以上ある時、物理防御力が大きく上昇する Lv.85 パッシブ 両手に装備品を着用している時の必要腕力値が半分になる ビルド例 純ヒーラー型 武器 片手杖 防具 軽装 優先ステータス 知性 解説 単体回復力に優れるクレリックの良さを最大限発揮できるようにしたビルド。1つのパーティーを支えることに適している。 前線ヒーラー型 武器 片手槍、メイス、中型盾 防具 中鎧 優先ステータス 知性、力強さ 解説 自らが前線に立ちパーティーの火力の底上げをしつつ、メンバーのHP管理を行うビルド。最大回復力は落ちるもののパーティーとしての火力は上がるため、レイドクレリックや、ワンダラーなど範囲回復力に優れているメインヒーラーのサブヒーラーとして優秀。
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レリックアイスン
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クレリック 必要条件 なし メイン能力値 判断力 命中ダイス 1d6 最大レベル 14 鎧 盾を含む あらゆる鎧 武器 鈍器 言語 属性言語、共通語 クレリックは神に仕えることを誓った冒険者である。彼らは戦いのために訓練され、神の力を注ぎ込む。 戦闘 クレリックはあらゆる種類の鎧を装備できる。また聖騎士団の戒律により、鋭利な刃先や刺すような先端を持つ武器の使用は禁じられている。使用できる武器は棍棒、メイス、スリング、杖、ウォー・ハンマーである。 神聖魔法 神聖魔法の詳細については呪文を参照のこと。 聖なる印: クレリックは聖印を携行しなければならない(冒険者の装備参照)。 神への忠誠: クレリックは自分の属性、聖職者、宗教の教義に忠実でなければならない。神格からの寵愛を失ったクレリックはペナルティを受けることがある。 魔法の研究: どのレベルのクレリックであっても、魔法の研究に時間と金銭を費やすことができる。これによって自分の神に関連した新しい呪文やその他の魔法効果を生み出すことができる。クレリックが9レベルになると、マジック・アイテムの作成もできるようになる。 呪文を唱える: クレリックが信仰を証明すると(2レベルから)、そのキャラクターは呪文を授かるために祈ることができる。レベル進行表(下)は、クレリックが記憶できる呪文の数をレベルに応じて示している。クレリックが使用できる呪文のリストは『クレリックの呪文』にある。 マジック・アイテムの使用: クレリックは魔法使いとして、自分の呪文リストにあるスペルのマジック・スクロールを使用することができる。また、神聖魔法使いのみが使用できるアイテムもある。 ターンアンデッド クレリックは遭遇したアンデッド・モンスターを撃退するために、その神の力を発動することができる。アンデッドを祓うために、プレイヤーは 2d6 を振る。その後レフェリーは以下の表を参照し、対象となるアンデッドモンスターの種類 のHDとダイスを比較する。 成功 祓うことに成功した場合、プレイヤーは 2d6 をふり、このターンアンデッドの影響を受けた(祓われたまたは破壊された)HD の数を決定する。 祓われたアンデッド: 可能であればクレリックの前から逃走し、クレリックに危害を加えない。 破壊されたアンデッド(Dの結果): 即座に永久に消滅する。 余り: モンスターに影響を与えるのに十分でないヒット・ダイスは無駄になる。 最小効果: ターンアンデッドに成功した場合、必ず最低1体のアンデッドモンスターが影響を受ける。 混成グループ: 異なるタイプのアンデッドモンスターが混在しているグループに対してターンアンデッドが使用された場合、HD が最も低いものから順に影響を受ける。 ターンアンデッド表 モンスタータイプのヒット・ダイス レベル 1 2 2* 3 4 5 6 7-9 1 7 9 11 - - - - - 2 T 7 9 11 - - - - 3 T T 7 9 11 - - - 4 D T T 7 9 11 - - 5 D D T T 7 9 11 - 6 D D D T T 7 9 11 7 D D D D T T 7 9 8 D D D D D T T 7 9 D D D D D D T T 10 D D D D D D D T 11 D D D D D D D D *特殊能力を持つ2HDのモンスター(つまり、モンスターの説明で、HDの評価の横にアスタリスクが付いているもの) モンスタータイプのヒットダイス:レフェリーの選択により、この表をより強力なアンデッドモンスターの種類を 含むように拡張することができる。 ターニングテーブルの結果 棒線:ターンアンデッドは失敗する。 数:2d6 のターニング・ロールが等しいか高い場合、そのターンアンデッドは成功 する。 T:ターンアンデッドは成功する。 D:ターンアンデッドは成功し、モンスターは破壊される。 第9レベル到達後 クレリックは拠点を建設することができる。クレリックがその神の寵愛を受けている場合、神の援助により建設費用は半額になる。 拠点が完成すると、レベル1~2のファイターが5d6×10人、クレリックに仕えるためにやってくる。これらの従者は完全にクレリックに献身し、士気をチェックすることはない。 レフェリーは、どの従者が1レベルか2レベルか、また戦闘の役割(例: 弓兵、歩兵など)を決定する。 クレリックのレベル進行表 レベル XP HD THAC0 死/毒 杖 麻痺/石化 ブ 呪 1 2 3 4 5 1 0 1d6 19[0] 11 12 14 16 15 - - - - - 2 1500 2d6 19[0] 11 12 14 16 15 1 - - - - 3 3000 3d6 19[0] 11 12 14 16 15 2 - - - - 4 6000 4d6 19[0] 11 12 14 16 15 2 1 - - - 5 12000 5d6 17[+2] 9 10 12 14 12 2 2 - - - 6 25000 6d6 17[+2] 9 10 12 14 12 2 2 1 1 - 7 50000 7d6 17[+2] 9 10 12 14 12 3 3 3 2 2 8 100000 8d6 17[+2] 9 10 12 14 12 3 3 2 2 1 9 200000 9d6 14[+5] 6 7 9 11 9 3 3 3 2 2 10 300000 9d6+1* 14[+5] 6 7 9 11 9 4 4 4 3 3 11 400000 9d6+2* 14[+5] 6 7 9 11 9 4 4 4 3 3 12 500000 9d6+3* 14[+5] 6 7 9 11 9 5 5 4 4 3 13 600000 9d6+4* 12[+7] 3 5 7 8 7 5 5 5 4 4 14 700000 9d6+5* 12[+7] 3 5 7 8 7 6 5 5 4 4 * ↪10レベル以降は耐久力修正値は適用されない
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クレリック装備 成長率 考察性能 パーティ編成 備考 スキル一覧アクティブスキル パッシブスキル オートスキル サポートスキル クレリック 装備 武器:杖、メイス 防具:軽装 職別:本、エプロン 成長率 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD 2 4 1 1 4 5 2 1 ※下級職最大5、上級職最大9、全職最大10 考察 +... 性能 回復職。 HP回復、状態異常回復、蘇生の全てを揃え長期戦の要となる 特に状態異常にアイテム無しで対処できるのは系列職以外だとエレメンタルマスターくらいのもので、ほぼクレリック系の特権。 酉では実質全ての回復アイテムが在庫無限になったとはいえ、 その分所持制限やギルド長持ちの費用が設けられたので万全な整えがめんどくさい事に変わりはない その点クレリック系は1人でも居れば(生きてれば)どんな不足の事態も立て直しの目が有るので非常に便利。 なにも考えないならダンジョン班5PT+誘き寄せ他1PT分で最終的に最低6人は同時に派遣できるようにしたい。 難点はHPやDEFの低さ。 DEFは後衛にすれば補えるがHPはまさしく致命的で、敵の全体攻撃はおろか罠で死ぬ事もある。 いくら蘇生が得意だからって本人が死んだらそこでチーム全滅のお知らせである。 サブ回復要員を雇う余裕も無い序盤は特にHPリング(アルドラ発展10)やノービスのHPタリスマンが手放せない ゲームが進んでいくと状態異常を使ってくる敵も増えてくるのでこちらも課題。 状態異常対策こそクレリック系の本領だからって本人が動けなくなったらそこでチーム全滅のお知らせである。 料理アイテムの種類に乏しくアクセサリーや強化マナもしょぼい序盤は割とどうしようもない どうしようもなくなったらそこが戦力増強or投資に精を出すべきタイミング。 もしくはクレリック2人以上を同チームに入れてゾンビ戦法 ちなみにスマッシュはそこそこの高威力で超低燃費の優秀な物理スキルだが 基本的には他職から転向してHPとDEFを確保した冒険者用。 モンクにするなら低燃費スキルとしてしばらくお世話になるので覚えておくと吉 パーティ編成 後衛一択。 できればサポートにウィザードのメンタルゼファーを入れてSP供給にも万全を期したい クレリック系列職を護ることがあらゆるチームの基本戦術。 アタッカーが早めに敵を片付ける、挑発持ちで被弾を減らす、補助役がステータスを底上げする いざという時のための蘇生持ちや料理アイテムによる保険…… 様々な手段が考えられるが、アタッカーさえ居ればどれもやり過ぎて困るということもない 備考 スキル一覧 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力回復補正値 消費SP 優先度 特殊効果 効果範囲 訓練P 訓練費用 習得条件 キュアライト 魔法回復 1 100 6 HP回復 味方単体 5P 300J Lv5 2 120 8 5P 300J 3 160 12 5P 300J 4 220 25 10P 500J 5 280 35 25P 800J 癒しの光で、味方単体のHPを回復する リカバー 魔法回復 1 10 10 睡眠、麻痺、毒、石化を治療HP小回復 味方単体 5P 300J キュアライト習得 2 20 12 5P 300J 3 30 15 5P 300J 4 40 18 10P 500J 5 50 20 25P 800J 味方単体の睡眠、麻痺、毒、石化を治し、HPを回復する リペイル 魔法回復 1 10 10 凍結、火傷、目眩まし、衰弱を治療HP小回復 味方単体 5P 300J キュアライト習得 2 20 12 5P 300J 3 30 15 5P 300J 4 40 18 10P 500J 5 50 20 25P 800J 味方単体の凍結、火傷、目眩まし、衰弱を治し、HPを回復する リザレクション 魔法回復 1 200 35 戦闘不能を回復 味方単体 25P 1000J Lv10 2 220 38 25P 1000J 3 240 40 25P 1000J 4 260 50 40P 1500J 5 300 60 50P 1500J 戦闘不能の味方単体を手当し、HPを少し回復する スマッシュ 物理 1 150 15 敵単体 5P 500J Lv5 2 180 18 5P 500J 3 200 20 5P 500J 4 220 30 10P 800J 5 250 42 25P 1200J 武器で敵単体を殴打する ウィスパーエア 魔法 1 120 22 睡眠20% 敵単体 10P 800J Lv15 2 130 25 10P 800J 3 140 28 睡眠25% 10P 800J 4 150 32 15P 1200J 5 180 45 睡眠30% 30P 1800J 眠気を誘う風を発生させ、敵単体を攻撃する。○%の確率で睡眠状態にする スイートドロップ 魔法SP回復 1 - 0 SP15回復 自身 - - 熟練 2 SP20回復 20P 1000J 3 SP25回復 20P 1000J 4 SP35回復 40P 1500J 5 SP50回復 60P 2500J 微量のマナを含んだ甘い飴を舐め、自身のSPを○回復する パッシブスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 予防注射 1 毒、衰弱、虚弱耐性+5% Lv15 2 毒、衰弱、虚弱耐性10% 20P 800J 3 毒、衰弱、虚弱耐性+15% 20P 800J 4 毒、衰弱、虚弱耐性+20% 25P 1200J 5 毒、衰弱、虚弱耐性+30% 35P 1800J 毒、衰弱、虚弱耐性を○%上昇する 聖職者の秘訣 1 RES+50 10P 3000J Lv100 2 RES+80 10P 3000J 3 RES+100 10P 3000J 4 RES+120 40P 5000J Lv150 5 クレリックの戦い方における秘訣。RESを○上昇する 聖職者の極意 1 2 3 4 5 司祭の心得 MAX CC開放:プリースト 10P 1500J Lv50 プリーストのクラスチェンジに必要な技能 修道士の心得 MAX CC開放:モンク 10P 1500J Lv50 モンクのクラスチェンジに必要な技能 オートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 ガードシフト MAX 通常攻撃の代わりに防御するアタックシフトとの併用時はアタックシフト優先 30P 2000J Lv20 通常攻撃の代わりに防御をするようになります ガードキュア MAX 防御時にHP小回復 50P 8000J Lv50 防御時、自身のHPを少し回復する マジックガード 1 防御時魔法耐性+5% - - 熟練 2 防御時魔法耐性+8% 20P 1200J 3 防御時魔法耐性+10% 20P 1200J 4 防御時魔法耐性+12% 25P 1500J 5 防御時魔法耐性+15% 35P 2500J 防御時、自身の魔法耐性を○%上昇する リカバリーセンス 1 状態異常時SP50回復 - - 熟練 2 状態異常時SP80回復 25P 2500J 3 状態異常時SP100回復 25P 2500J 4 状態異常時SP120回復 30P 4000J 5 状態異常時SP150回復 40P 10000J 敵の攻撃で自身が衰弱以外の状態異常になった時、自身のSPを○回復する サポートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 聖職者の手助け 1 味方全体RES+20 10P 300J Lv5 2 味方全体RES+40 10P 300J 3 味方全体RES+60 10P 300J 4 味方全体RES+80 15P 500J 5 味方全体RES+100 40P 800J 味方全体のRESを○上昇する 救急隊 MAX 戦闘終了時に毒、麻痺、石化を回復 Lv15 戦闘終了時、味方全体の毒、麻痺、石化状態を回復する ライフゼファー 1 ターン終了時HP回復 Lv15 2 3 4 5 ターン終了時HP100回復 ターン終了時、味方全体のHPを100回復する 名前 コメント
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#contents ** 紹介 [#ed615e38] -回復魔法”ヒール”などで仲間を癒す。 -治療系の魔法を得意としている職業。意外と攻撃もいけるのでサポート役として非常に有能。パーティに一人は欲しい。 ** 転職方法 [#k1557d5a] 転職NPC・・・東区病院 奥の部屋西側、アールツト **ランクアップ [#g53fdb06] -ランクアップに必要な条件の一部 称号 : 闘志を抱く者 スキル: **メインスキル [#c29802a5] -職業別スキル早見表は[[こちら 職業別スキル一覧]] |名前|種類|効果|消費|条件|価格|備考|h |ヒール?|魔法回復|HP単体回復|12|なし|100|西区 魔法屋| |ヒーリス?|魔法回復|HP範囲回復|29|ヒール?Gr6 br;Lv10|100|イール バー| |||||||| //|||||||| **サブスキル [#l0df6960] -【】内のクラスランクに達すると習得可能になる。 |名前|種類|効果|消費|条件|h |||||| | | | | |CENTER ~【見習いクレリック】| |アイスフロスト?|魔法攻撃|水単体|5|| |バニッシュブロー?|魔法攻撃|風単体|5|| |メテオストライク?|魔法攻撃|地単体|5|| |ヴォルケーノ?|魔法攻撃|火単体|5|| |乾坤一擲 初|近接|命中を犠牲にしてダメージ増大|5|| |諸刃 桜|近接|防御を犠牲にしてダメージ増大|5|| |崩撃 初|近接|防御中の相手に高ダメージ|13|| |||||| | | | | |CENTER ~【クレリック】| |フロストバーン ?|魔法攻撃|水範囲|15|アイスフロスト ?Gr6+Lv10| |トゥワールブロウ ?|魔法攻撃|風範囲|15|バニッシュブロウ ?Gr6+Lv10| |グランドメテオ ?|魔法攻撃|地範囲|15|メテオストライク ?Gr6+Lv10| |インフェルノ ?|魔法攻撃|火範囲|15|ヴォルケーノ ?Gr6+Lv10| |エリセ ウノ|ブーメラン|横一列を攻撃||Lv10| |||||| |名前|種類|効果|消費|条件|f //|||||| br; **武器制限 [#l7f7ae77] // ○Xで記入 ||CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60||c | | | | | | | | |CENTER 見習いクレリック |h |CENTER |CENTER 剣|CENTER 斧|CENTER 槍|CENTER 杖|CENTER 弓|CENTER ナイフ|CENTER ブーメラン|CENTER 装備制限|h |BGCOLOR(#F1FDDF) R1|○|○|○|○|○|○|○|Lv1以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R2|X|X|X|○|X|X|○|Lv10以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R3|X|X|X|○|X|X|X|Lv20以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R4||||||||Lv30以上| //|||||||||| ||CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60|CENTER 60||c | | | | | | | | |CENTER クレリック |h |CENTER |CENTER 剣|CENTER 斧|CENTER 槍|CENTER 杖|CENTER 弓|CENTER ナイフ|CENTER ブーメラン|CENTER 装備制限|h |BGCOLOR(#F1FDDF) R1|○|○|○|○|○|○|○|Lv1以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R2|X|X|X|○|X|X|○|Lv10以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R3|X|X|X|○|X|X|X|Lv20以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R4||||||||Lv30以上| //|||||||||| **防具制限 [#o70534e5] // ○Xで記入 ||CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50||c | | | | | | | | | |CENTER 見習いクレリック |h |CENTER |CENTER 盾|CENTER 鎧|CENTER 服|CENTER ローブ|CENTER ブーツ|CENTER 靴|CENTER 兜|CENTER 帽子|CENTER 装備制限|h |BGCOLOR(#F1FDDF) R1|○|○|○|○|○|○|○|○|Lv1以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R2|○|X|○|○|X|○|X|○|Lv10以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R3|X|X|X|○|X|○|X|○|Lv20以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R4|||||||||Lv30以上| //||||||||||| ||CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50|CENTER 50||c | | | | | | | | | |CENTER クレリック |h |CENTER |CENTER 盾|CENTER 鎧|CENTER 服|CENTER ローブ|CENTER ブーツ|CENTER 靴|CENTER 兜|CENTER 帽子|CENTER 装備制限|h |BGCOLOR(#F1FDDF) R1|○|○|○|○|○|○|○|○|Lv1以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R2|○|X|○|○|X|○|X|○|Lv10以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R3|X|X|X|○|X|○|X|○|Lv20以上| |BGCOLOR(#F1FDDF) R4|||||||||Lv30以上| //||||||||||| ** コメント&その他情報等 [#d03f3e99] #pcomment