約 2,624,059 件
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レリックアイアン Relic Iron ウィンダスの敵がDropする。 流し はるか古に作られた鉄製品。 レリックアイアン Relic Iron 使い道 合成レシピ 合成品 スキル 材料 使い道 鍛冶素材(アイテム/素材/金属材) 店売:○ 競売:○ 合成レシピ 合成品 上代卸し鉄 スキル 鍛冶 師範 MAX 97 材料 炎のクリスタル レリックアイアン
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レリックとは、所持することにより効果を発揮するアイテムのことである。 多くは戦闘において効果を発揮するが、呪いを無効化したり、ショップでの買い物が割引きになったりと、戦闘外で効果を発揮するものもある。 また、キャラごとの専用レリックも存在する。 ■分類 スターター キャラ固有の初期装備。 ノーマル・アンコモン・レア エリート撃破時の報酬・宝箱の部屋・商人からの購入・イベント・ショベル(レリックの1つ)による発掘で手に入る。種類や入手手段が多く、よく目にすることとなる。 ボス 1面・2面のボスを倒した際に出る宝箱から出現。リスクと引き換えに大きなリターンが得られるレリックが多い。 イベント 特定のイベントでのみ入手可能。2つのイベントを経て入手できるものもある。 ショップ 商人からの購入でのみ入手可能。個性的なレリックが多い。 ■レリック一覧 名称が赤字のものはアイアンクラッド専用。同様に緑字のものはサイレント専用。 効果欄ではゲーム内での説明を概ねそのまま書き起こしている。一部の内容については表の下に補足を加えた。 スターター ノーマル アンコモン レア ボス イベント ショップ スターター 画像 名称 効果 バーニングブラッド 戦闘終了時、HP6回復。 蛇の指輪 戦闘開始時、カード2枚を追加で引く。
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レリッククエの流れ 要求武器表 24匹組手 ジョブ場所対応表 マテリアについて レリック+1について レリッククエの流れ 全てレリックを作りたいジョブでこなすこと 戦闘クラスをLV50にしてメインクエ全クリ ↓ ベスパーベイ、砂の家前にいるネドリック・アイアンハートから「伝説の武具職人」を受注、クリア ↓ Lv50ジョブクエストをクリアした状態で、北部森林ハーストミルにいるゲロルトからサブクエスト「蘇る古の武器」を受注 ↓ ジョブに応じた武器をフィールドから拾ってくる(大体、蛮族のキャンプ地内にある) ソロ可 ↓ ジョブに応じた要求武器にマテリダを2つはめて持ってくる(生産品) 素材にワンダラーパレスドロップを使用 要求武器表 を参照 ↓ クルザス、ドラゴンヘッド北でドルムキマイラ討伐 → Wiki内攻略ページ パーティ必須 CF利用不可 ↓ アムダプール攻略 → Wiki内攻略ページ (「石版持って来い」と言われるけどアムダクリアすれば石版を手にいれたことになる) レヴナンツトールで報告してからゲロルト ↓ 未完のレリックを装備して雑魚を8匹×3種類=24匹倒す(蛮族キャンプ地) ジョブに対応する蛮族キャンプ地は 24匹組手 ジョブ場所対応表 を参照 ↓ 東ザナラーン、ハラタリで未完のレリックを装備してハイドラ討伐 → Wiki内攻略ページ パーティ必須 CF利用不可 ↓ 真イフリート討伐 → Wiki内攻略ページ ↓ 真ガルーダ討伐 → Wiki内攻略ページ ↓ 真タイタン討伐 → Wiki内攻略ページ ↓ モードゥナ、レブナンツトールにいるロウェナから哲学トークン900を使用してラザハン焼入油を購入 (一気にレリック+1まで持っていきたい場合は レリック+1について も参照のこと) ↓ 北部森林ハーストミルにいるゲロルトに渡し、レリック完成 ↓ 続けてレリック+1にしたい場合は レリック+1について を参照 要求武器表 太字素材はすべてワンダラーパレスにて入手 ジョブ 武器 生産クラス マテリア 素材 リンク ナイト アイオリアンシミター 鍛冶 剛柔のマテリダ オールドアイオリアンシミターダークスチールナゲット卵砥石 FFXIV DB 戦士 バーバリアンバルディッシュ 鍛冶 剛柔のマテリダ バルディッシュヘッド(ブラッディ)ダークスチールナゲット卵砥石 FFXIV DB 竜騎士 チャンピオンランス 木工 武略のマテリダ ランスヘッド(ブラッディ)スプルース材 FFXIV DB モンク ワイルドリングセスタス 革細工 武略のマテリダ セスタスカバー(ブラッディ)ダークスチールナゲット FFXIV DB 吟遊詩人 ロングアーム・コンポジットボウ 木工 天眼のマテリダ ボウリム(ブラッディ)スプルース材 FFXIV DB 黒魔道士 ブラッディセプター 彫金 雄略のマテリダ ブラッディペブル(ブラッディ)ダークスチールナゲット FFXIV DB 召喚士 エルダイトキャスターピカトリクス 錬金 雄略のマテリダ グリモアカバー(ブラッディ)ゴールドエンチャントインク FFXIV DB 白魔道士 マッドマンリビングロッド 錬金 詠唱のマテリダ サベネアミスルトゥヴァンパイアプラントグロースフォーミュラ・デルタ FFXIV DB 学者 エルダイトヒーラーピカトリクス 錬金 詠唱のマテリダ グリモアカバー(ブラッディ)ゴールドエンチャントインク FFXIV DB 24匹組手 ジョブ場所対応表 ジョブ 場所 エーテライト ナイト ザハラク戦陣 リトルアラミゴ 戦士 ウ・ガマロ武装鉱山 キャンプ・オーバールック 竜騎士 ナタラン入植地 キャンプ・ドラゴンヘッド モンク ザハラク戦陣 リトルアラミゴ 吟遊詩人 ナタラン入植地 キャンプ・ドラゴンヘッド 黒魔道士 ウ・ガマロ武装鉱山 キャンプ・オーバールック 召喚 シルフ領 ホウソーン家の山塞 白魔道士 ウ・ガマロ武装鉱山 キャンプ・オーバールック 学者 サプサ産卵地 エールポート マテリアについて マテリアそのものについての説明は → eLeMeN 参照 マテリア化する装備品のアイテムレベルに応じて生成されるマテリアの質(ア/ラ/ダ/ガ)が決定される マテリダの場合はアイテムレベル45~69のものをマテリア化すると得られる 戦闘クラス(もしかしたらファイターとソーサラーも別区分?)、クラフター、ギャザラーのそれぞれの装備品に応じたマテリアが手に入る模様 レリッククエストに必要なマテリダの場合は、45~69の戦闘ジョブをマテリア化すれば得られる 詳しい生成傾向は未確定なので、情報があればお寄せ下さい レリック+1について レリック取得後、ハーストミルのゲロルトの横にある釜を使用できるようになる この釜とトレードすることでレリックをレリック+1に打ち直すことが可能 必要素材は +1にしたいレリックと、神話トークン300と交換できるサベネアの霊薬 3個 である 剣と盾については霊薬の必要個数が異なり 剣が霊薬2個、盾が霊薬1個となっている
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レリック武器 デュナミスエリアでDropする武器です。 レリック武器 エリア別一覧 サンドリア バストゥーク ウィンダス ジュノ ボスディン ザルカバード エリア別一覧 サンドリア レリックブージ(両手斧 戦) レリックガン(射撃 狩) 遺品短刀(片手刀 忍) レリックランス(両手槍 竜) バストゥーク レリックブレード(両手剣 戦ナ暗) レリックサイズ(両手鎌 暗) レリックアクス(片手斧 獣) 遺刀(両手刀 侍) ウィンダス レリックソード(片手剣 赤ナ) レリックダガー(短剣 赤シ吟) レリックナックル(格闘 モ) レリックモール(片手棍 白) ジュノ レリックスタッフ(両手棍 黒召) レリックボウ(弓 狩侍) レリックホルン(管楽器 吟) レリックシールド(盾 ナ) ボスディン 各種証 ザルカバード 各種欠片
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. 【作品名】ヴぁんぷ! 【名前】 レリック (グローワース島と同化状態) 【属性】 吸血鬼 始祖の遺存種 【大きさ】人口十数万で町・市が幾つもある島。(規模的に直径約42.2km位の島と思われる) 【攻撃力】 一般に吸血鬼ができることはほとんどできる。眼力で人間を操る。(視界内) 念力で自在に物体を操作(射程・限界等は不明) 牙を突きたてて相手の血を吸えば対象を支配することが可能。 全力開放:本気で力を解放することにより幾つもの町がある大きな島一つ分の範囲(直径約42.2km) を完全に自分と同化させ思いのままに操る。力を開放するだけなのでタメなどは無し。 同化した島ごと狼に変身できる。 島の好きな所から狼の口を開いて敵を飲み込める。 空に黒い集合の塊が何本も見えるほど無数の蝙蝠を大量発生させる。 同化している島の周囲全てを濃い霧で包み込み完全な暗闇を発生させる。 島にいる十数万人を同時に着ているものも含め全て蝙蝠化させ、その一匹一匹が 口から霧を吐き出し、裏返るように霧化させた。その後不純物を取り除き肉体を再構成。 (他の吸血鬼に支配された状態から開放)その際、記憶操作も可能。 島の主としての力を手に入れた状態なので、島と同化しても疲労等はない。 【防御力】直径約42.2kmの大きさ相応の島並の硬さはある。体の一部(島の地面)を自由に霧化できる。 短所にある弱点以外ではどんなことをされても決して死なず、再生する。 【素早さ】 突然背後に現れ、味方を気絶させるため日本刀のように鋭く振り下ろされた手刀に対して 瞬時に無数の蝙蝠を出してその間に割って入り受け止められる反応。 【特殊能力】 蝙蝠化・霧化・蚊や蛇の群れに変身可能。影に潜むこともできる。 蝙蝠一匹一匹に視覚とかなりの腕力を持ち、吸血鬼(人間以上)を押さえつけることが可能。 【長所】 十字架は大丈夫。島と同化しているので物凄くデカイ。 【短所】 日が当たれば灰になる。白木の杭を心臓に刺されると死ぬ。 にんにくの匂い。清めた塩。流れる水には入ることもできない。 【備考】ヒルダ(彼女)の血を存分に吸い、島を支配するための絶対的な力を手に入れた状態 【戦法】濃い霧で周囲を覆いつつ無数の蝙蝠をばら撒きながら直径約42.2kmの巨大狼になって叩き潰す。 朝日が昇る前には同化を解いて島の地下に潜伏。日が翳るのを待ってからまた島と同化して戦闘。 大きさ参考 グローワーズ島と同程度の規模の島(総人口十数万人。いくつも街がある)の面積から大きさを求めて その時に参考にされたのが下のページにあるロードス島(ギリシャ)の1398平方kmな訳だけど、 wiki「島の一覧(面積順)」 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7_(%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E9%A0%86) 1398を円周率(3.14)で割りその平方根を求め、そこから島を円とした時の半径を求めると、 √1398÷3.14≒21.1(km)となる。よって直径の42.2kmがレリックの大きさとしては妥当だと思う。 13スレ目 481 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 02 38 38 ID lY6rtunK レリック再考察。 ルール上に書いてある通り、移動速度は超音速で判断。 サーディオンⅨ=クトゥルー=巫皇>レヴァイアサン>ジウス>代行者>ガーゴイル △ガーゴイル 倒されないが倒せない分け。 ×代行者 倒し続けたとしても動けない朝に復活されて、聖光砲連発され続け何時か負け。 ×ジウス 炎で炭にされ続ける、相手の方が移動速度が速いので追いつけないし。 ?レヴァイアサン 90分耐えれるか? △巫皇 倒されないが、倒せない分け。 △~×クトゥルー 視線で負けるか、負けなかったとしても相手飛べるし勝てない。 ×サーディオン スパイラル・レーザーで負けになるまで蒸発させられる。 溜め時間の最中は相手は空を飛んでるだろうし。 黒沢の上ぐらいか? 504 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2006/05/10(水) 13 17 11 ID d0iBgFY5 ゆうゆうの続き 大きさは数Kmぐらいだよね ×サーディオンⅨ 速さは勝ってるが攻防で負けてる電磁装甲があるので覆い尽くせない そのうち負け ×クトゥルー これも無理だな普通に巻け ×巫皇 バリア敗れないのでそのうち負け ×レヴァイアサン 物量負けしそうだな レリックともやる ○レリック 大きさ敵に無理だが相手には時間制限があるので勝てるか ついでにレリックVS巫皇だが分けはないだろ 眼力で勝つか相手が朝まで耐えて負けのどっちかになると思うぞ 505 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 13 19 32 ID sneRdpkb レリックは朝になったら同化やめて、島の中へ→夜になってまた同化して狼へ だから別に時間制限は大丈夫だろ。 広範囲に島ごとふっとばされたり、探知能力ある奴とかはやばいけど。 506 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 13 21 34 ID d0iBgFY5 じゃあその島の中にいるときのレリック単体テンプレくださいよ 後、島の中っていうのは建物かどこかに隠れるということ?どっか地面の中という意味? 507 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 13 27 16 ID sneRdpkb 島の中ならどこにでも移動できるから、隠れるならやっぱ地下かな。 攻撃力は全力解放って書いてあるより上の部分だけで、防御は人間より硬い程度か。 素早さ&特殊能力は単体時の描写だから変わらず。再生とかもそのまんま。 508 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 13 30 04 ID d0iBgFY5 じゃあゆうゆうはレリック相手に分け以下かな レリックVS巫皇はどうする?眼力勝ち? 518 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 21 21 06 ID G58TeZ9x レリックの位置って。 ガーゴイル=レリック>黒沢、だよね。 12スレ目 425 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 21 59 32 ID X4QlJ1dx レリックが同化してるグローワース島って人口十数万で幾つもの街がある島 ってことだが、それは10kmどころじゃないだろと思って検索してみた。 ロードス島 1,398? 人口13万人 ギリシャ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E5%B3%B6 これが一番近そう。 約1400? とすると半径が約230km、直径460kmの島。 レリックの大きさは460kmぐらいが妥当かと思う。 430 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 22 05 52 ID vpwMPfmj 425 基本は作中での情報だと思うが。 作中で大きさの情報って無いの? 434 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 22 09 49 ID X4QlJ1dx 430 全く無い。 だから人口とかで街とかギリシャ周辺とかで条件が近そうな島を探してきた。 規模的に10kmとかはありえないと思ったんで。 437 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 22 13 43 ID vpwMPfmj 434 じゃあ直径460kmにしていいんかな。 485 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 01 13 ID X4QlJ1dx レリックめっちゃでかくなったけど少し上がれるかな? リデルには混乱機関の能力射程に入ってないから踏み潰しで粉々にして勝ち クロヨテンに勝ってるからα・アジール、ヴァシュマール次第か。 501 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 15 52 ID yURzo/d2 485 少しどころではなくかなり上がると思う 460kmも一瞬で逃げるのはかなり難しいし それだけでかいと攻撃も効かない 神野もレリックのおかげで上がりそうだ 509 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 23 53 ID X4QlJ1dx 501 レリックって日の光で灰ど、12時間くらい戦闘して朝になったら島と同化するのやめて 島の地下とかに潜伏。日が暮れそうになったらまた同化してを繰り返せば神野にも負けなくね? 513 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 28 28 ID yURzo/d2 509 吸血鬼系はルールで負けだから無理だと思う 510 一応レヴァイアサンにも勝てそうだ 514 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 32 40 ID X4QlJ1dx 513 吸血鬼系はルールで負けだから そんなことは全く無いぞ。 ジョジョのヴァニラとか暗黒空間で日の光をやり過ごして、夜にまた戦闘って感じだし。 隠れる場所に自分で潜りこめるなら問題ないかと。 515 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 34 55 ID yURzo/d2 514 いやそういうことではなく 日の下では消滅し、夜しか活動不可な吸血鬼などは16時間程度の戦闘で決着が付かない場合敗北 このルールだから隠れても敗北になる 517 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 36 38 ID X4QlJ1dx 515 いやいや。それはDIOとかの自分で隠れる場所に移動できなかったりする奴の話。 520 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 44 41 ID X4QlJ1dx 515 ちなみに自分はその「お互い全力を出せる世界のガイドライン」作る時に参加してた。 自身で隠れられる場所を作成したり、移動できる奴まで敗北ということは無いつもりで作ったつもり。 あくまでお互いが全力を出せる惑星だからって吸血鬼が素で24時間活動できるのは作中の限界を超えてるから不可って感じで。 521 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/03(水) 23 47 29 ID ytx5RhTp 515 こういう誤解招くなら削除した方が良いかな。 Powered by FC2.com .
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名前:レリック 性別:女 身体的特徴:外見年齢は9~10歳。薄緑色の髪の毛(ショートボブ)と、白磁のような白い肌。瞳の色は青。 一人称:りー ジングウ(Ver1)の死後、開発の縮小化が進んでいたホウオウグループの生物兵器分野。最終的にそれは、効果的に扱える者が誰一人いない事からやがて完全凍結という事となり、一部の優秀な生物兵器を残して残りはすべて廃棄処分される事となった。 この時、最後まで生物兵器の開発・研究の続行を訴え続けていた数人の研究者達は、廃棄処理施設内で独断実験を敢行。廃棄予定だった生物兵器23体をその場で融合させ、一体の生物兵器に作り変えようとしたのである。 しかし実験は失敗。複数の生体融合によって細胞分裂が暴走し、融合した生物兵器は周囲にあるものを増殖しながら食い荒らし始めたのだ。こうして発生したバイオハザードであるが、実験を行った研究者達自らが閉めた隔壁のおかげで外部にまで被害をもたらす事は無く、そのまま廃棄施設は区画ごと五年間封印されていた。 そしてジングウ(Ver2)帰還後、彼の手によって封印された区画は再び外気へと晒された。その最奥にいたのがレリックである。 発見当時のレリックは細胞結合が不完全な状態、「生成(なまなり)」であり、無理矢理復活させたラボを使ってジングウがその状態を安定させた。そのせいか、ジングウの事を「ぐぅ」と呼んで慕い、まるで彼が父親であるかのように懐いている。 その正体は、23体の生物兵器の集合体。多くの細胞は細胞分裂の増殖に耐え切れず死滅したのであるが、その活動に生き残った細胞達が一箇所に集まり、新しい身体を作り出そうとした結果生まれたのがレリックである。本来の性能を発揮すればまさしく「化け物」というべき戦闘能力を発揮するが、まだ肉体が未発達である事と、戦闘経験が未熟なのでそのすべてを発揮する事は出来ない。ただそれでもジングウ曰く、「甘く見ると〝食われ〟ます」との事。 名付け親はジングウ。「レリック」とは「遺産」を意味する言葉であり、自らの命を賭してレリックを生み出したかつての同胞達が残したモノ=遺産と言う事。 ジングウを「ぐぅ」、サヨリを「さーちゃん」、それ以外のホウオウグループメンバーを呼び捨てで呼ぶ(ただし、その際の表記は平仮名。ゼアなら「ぜあ」)。ただしジングウの嫌がらせなのか、クロウだけは「からしゅ」と呼ぶ。 制作者:akiyakan 過去話:no data 収録場所 時系列121~150 ホウオウグループ関係者
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採取 普通 ボス 土元素晶核 楓の木 銅鉱石 軽量木材 土元素宝玉 ドロップ キラキラゼリー 肉厚キノコ 軽量木材 枯れ木 黄金シイタケ 紅の亜麻 雪白綿花 小枝 星月の亜麻 山岳綿花 採集 枯れ木 紅の亜麻 星月の亜麻 クルミの木 宝箱 枯れ木 紅の亜麻 困難 ボス 土元素晶核 精金鉱石 軽量木材 銅鉱石 土元素宝玉 竜骨霊木 楓の木 鉄重石 ドロップ キラキラゼリー 星月の亜麻 桜の木 枯れ木 クルミの木 軽量木材 楓の木 小枝 肉厚キノコ 紅の亜麻 採集 紅の亜麻 星月の亜麻 枯れ木 クルミの木 宝箱 枯れ木 星月の亜麻 クルミの木 紅の亜麻 魚釣り ※「どのエサで釣れるのか」「昼夜どちらで釣れるのか」を知りたい場合は魚釣りを参考にしてください 場所1 レンギョ、川エビ、ソウギョ、フナ、アクアレーテゴイ、レモンフィッシュ 場所2 レンギョ、ソウギョ、フナ、アクアレーテゴイ、レモンフィッシュ 場所3 レンギョ、ソウギョ、フナ、アクアレーテゴイ、レモンフィッシュ モンスター 昼 赤とげマタンゴ×8 スライム・斧×11 夜 エメラルドマタンゴ×8 どくどくスライム・斧×11 ボス アースタイタン×1
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クイックビルド これらの提案に従うことで手早くクレリックを作ることができる。最初に、【判断力】をキャラクターの最高能力値にする、次いで【筋力】か【耐久力】。第二に、侍際の背景を選択すること。 クラスの特徴 クレリックは以下のクラス特徴を得る。 ヒットポイントヒットダイス:クレルックレベルごとに1d81レベル時ヒットポイント:8+【耐久力】修正値レベル上昇時ヒットポイント:クレリックレベル2からクレリックレベルごとに1d8(あるいは5)+【耐久力】修正値 習熟鎧と縦への習熟:軽装鎧、中装鎧、シールド武器への習熟:単純武器道具:なし セーヴィング・スロー:【判断力】【魅力】技能:〈歴史〉〈看破〉〈医術〉〈説得〉〈宗教学〉から2つを選択 装備 キャラクターは以下の装備で開始し、背景で与えられた装備も加える。 ・(a)メイスあるいは(b)ウォーハンマー(習熟していれば) ・(a)スケイルメイルあるいは(b)レザーアーマーあるいは(c)チェインメイル(習熟していれば) ・(a)ライト・クロスボウと20本のボルトあるいは(b)単純武器を1つ ・(a)司祭のパックあるいは(b)探検家のパック ・シールドと聖印 呪文発動能力 神聖魔法の仲介者として、キャラクターは任意に発動できる初級呪文と1日に決まった回数だけ発動できるその他の呪文の組み合わせを持つ。「遊び方」の「魔法」の項に呪文発動の基本ルールが記されている。 初級呪文 キャラクターはクレリックの呪文リストから選択した3つの初級呪文を知っている。レベルが上がるとクレリックの表のように修得している初級呪文も増加する。 呪文の準備と発動 キャラクターのクレリックレベルはクレリックの表にあるように1レベル呪文やそれ以上のレベル呪文を発動できる回数を規定している。それらの呪文のひとつを発動させるために、キャラクターは呪文のレベルかそれ以上のレベルの呪文スロットをひとつ消費せねばならない。キャラクターは大休憩を完了させないと、使用したいかなる呪文スロットも回復しない。 キャラクターはクレリック呪文リストから選択した、キャラクターが発動するために使用可能なクレリック呪文のリストを準備する。キャラクターがそうする時、自身の【判断力】修正値+キャラクターのクレリックレベルに等しい数のクレリック呪文を選択すること(最低1呪文)。その呪文はキャラクターが呪文スロットを持っているレベルでなければならない。 例えば、キャラクターが3レベルクレリックである場合、キャラクターは4つの1レベルと2つの2レベルの呪文スロットを持っている。【判断力】16であれば、キャラクターが準備する呪文リストは1レベルと2レベルの好きな組み合わせで6つの呪文が含まれる。もしキャラクターが1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備していれば、キャラクターはそれを1レベルか2レベルの呪文スロットで発動できる。その呪文の発動で準備した呪文のリストからその呪文を取り除くことはない。 キャラクターは大休憩を完了させた時に準備している呪文を変更できる。クレリック呪文のリストを新たに準備することは、祈りと瞑想の時間を要し、自身のリストにある呪文毎に最低でも呪文レベルにつき1分が必要である。 魔法能力 【判断力】はキャラクターのクレリック呪文のための魔法能力である。キャラクターの呪文の力は自身の神格への献身によってもたらされる。キャラクターは呪文がキャラクターの魔法能力を参照する時常にキャラクターの【判断力】を使用する。加えて、キャラクターは自身の【判断力】修正値を自身の発動するクレリック呪文のセーヴィングスロー難易度を設定する時と呪文で攻撃ロールを行う時に使用する。 呪文のセーヴ難易度 = 8+キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【判断力】修正値 呪文の攻撃修正 = キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【判断力】修正値 儀式発動 キャラクターは呪文が(儀式)タグを持っていて、その呪文を準備してある場合に、クレリック呪文を儀式として発動できる。 焦点具 キャラクターは聖印(第5章を参照)を自身のクレリック呪文のための焦点具として使用できる。 神格領域 キャラクターの神格に関連した領域(知識、生命、光、自然、嵐、欺瞞、戦争)を選択すること。生命領域はクラス説明の最後に、それに関連する神の例示と共に説明されている。キャラクターの選択はそれを選択した1レベルから自身に領域呪文と他の能力をもたらす。それはまた、2レベルになると神との交信に追加の選択をもたらし、6レベル、8レベル、17レベルでも追加の特典をもたらす。 領域呪文 各領域は領域呪文として知られる、キャラクターがクレリックレベルを上げた時に領域の説明に記載されている呪文のリストを持つ。 1度領域呪文を得ると、キャラクターは常にその呪文を準備していて、毎日準備できる呪文の準備数には勘定しない。 もしキャラクターがクレリック呪文リストにない領域呪文を持つなら、その呪文は、にもかかわらずキャラクターにとってはクレリック呪文なのである。 神との交信 2レベルになると、キャラクターは自身の神格から向けられる神との交信のエネルギーを得、魔法的な効果の燃料としてそのエネルギーを使える。キャラクターは2つのそのような効果(アンデッド退散とキャラクターの領域で決まる物)とともにスタートする。 神との交信を使う時はどちらの効果にするかを選択すること。神との交信を再使用するためには小休憩か大休憩を完了させる必要がある。 いくつかの神との交信の効果は、このクラスからのそのような効果を使う時にセーヴィングスローを要求し、そのセーヴィングスローの難易度はキャラクターの呪文セーヴ難易度に等しい。 6レベルになると、キャラクターは休憩までの間に2回の神との交信を使えるようになり、18レベルでキャラクターは休憩までの間に3回使用できるようになる。小休憩か大休憩を完了させた時は追加の使用回数も回復する。 神との交信:アンデッド退散 1回のアクションとして、キャラクターは聖印を見せアンデッドを非難する祈りを唱える。キャラクターから30フィート以内のキャラクターを見聞きできる各アンデッドクリーチャーは【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。もしクリーチャーがセーヴに失敗すると、1分間かダメージを受けるまで退散する。 退散させられたクリーチャーは自身のターンを可能な限りキャラクターから遠ざかることに費やし、自らの意志でキャラクターの30フィート以内に近付くことはできない。クリーチャーはリアクションを取る事もできない。例えば、それは速歩のみのアクションしか取れず、あるいは移動を阻害する効果から逃げようと試みる。もし移動する場所がなければ、そのクリーチャーは回避アクションを試みられる。 能力値増加 キャラクターが4レベルと、8レベル、12レベル、16レベル、19レベルに達すると、キャラクターは選択した1つの能力値を2増加させるか選択した2つの能力値を1ずつ増加させることができる。この特徴で能力値は20を超えて伸ばすことができない。 アンデッド破壊 5レベルになると、アンデッドがキャラクターのアンデッド退散の特徴でセーヴに失敗したとき、アンデッド破壊表に記されている脅威度以下のクリーチャーは即座に破壊される。 アンデッド破壊 クレリックレベル 破壊されるアンデッドの脅威度 5 1/2以下 8 1以下 11 2以下 14 3以下 17 4以下 神格介入 10レベルになると、キャラクターは強大なほどに強く欲する時、キャラクターの代わりにキャラクターの神格が介入するよう召喚するアクションを取れる。 このアクションをキャラクターが取った時、キャラクターの要求に自身の神格が手助けを与えるかどうかを物語るため、パーセンテージダイスをロールする。もしロールした数値がキャラクターのクレリックレベル以下だった場合、キャラクターの神格は介入する。DMは介入の現象を選択すること。何らかのクレリック呪文や領域呪文の効果が適切である。 キャラクターはこのアクションを取った後、再び使用するには7日間が経過しなければならない。 20レベルになると、キャラクターは神格の介入を自動成功させられ、ロールする必要が無くなる。 神格領域 万神殿の中で、各神格は神格の領域と呼ばれる定命の生活や文明の異なる相として影響するものを持つ。あらゆる領域はいずれかの神格が神格の権能と呼ばれる影響力として持つ。例えばギリシアの神アポロの権能は知識、生命、光の領域を含む。クレリックとして、キャラクターは重点を置く自身の神格が持つ権能の相をひとつ選択し、キャラクターはその領域に関連した力を与えられる。 キャラクターの選択はキャラクターの神格に専念する特定の宗派に一致するかもしれない。アポロは例えば、光領域への影響力に重点を置くフォエブス(「輝き」)アポロとしてひとつの軍勢に崇拝され、別の場所では生命領域への影響力に重点を置くアセシウス(「癒し」)アポロとして崇拝されている。他方、キャラクターの領域選択は単純にその神格がキャラクターに最もアピールしている相を個人的に参照すればいいだろう。 各領域の説明はその領域に影響力を持つ神格の例が与えられている。神々はフォーゴトン・レルム、グレイホーク、ドラゴンランス、そしてエベロンの各キャンペーンセッティングや同様に太古の万神殿であるケルト、ギリシア、北欧、エジプトより含まれる。 生命領域 生命領域呪文 クレリックレベル 呪文 1 ブレス、キュア・ウーンズ 3 レッサー・レストレーション、スピリチュアル・ウェポン 5 ビーコン・オヴ・ホープ、リヴィヴィファイ 7 デス・ウォード、ガーディアン・オヴ・フェイス 9 マス・キュア・ウーンズ、レイズ・デッド ボーナス習熟 この領域を選択した1レベルに、キャラクターは重装鎧に習熟する。 命の使徒 また、1レベルが始まると、キャラクターの回復呪文はより効果的になる。キャラクターが1レベル以上の呪文でクリーチャーのヒットポイントを回復させたならいつでも、そのクリーチャーは2+その呪文のレベルに等しいヒットポイントを追加で回復する。 神との交信:命の保存 2レベルになると、キャラクターは重大な負傷を癒すために自身の神との交信を使用できるようになる。 アクションとして、キャラクターは聖印を掲げ、キャラクターのクレリックレベルの5倍に等しい数値のヒットポイントを回復できるエネルギーを呼び起こす。キャラクターから30フィート以内にいる任意の数のクリーチャーを選択し、このヒットポイントをそれらの間で分割すること。この特徴はクリーチャーをヒットポイント最大値の半分を超えない状態まで回復できる。キャラクターはこの特徴をアンデッドや人造のクリーチャーに使う事はできない。 祝福されし癒し手 6レベルになると、キャラクターが他者を癒すために発動した回復呪文が同様にキャラクターも癒す。キャラクターが1レベル以上の呪文でキャラクター以外のクリーチャーのヒットポイントを回復させたなら、キャラクターは2+その呪文のレベルに等しいヒットポイントを回復する。 神の一撃 8レベルになると、キャラクターは自身の武器に神のエネルギーを込める能力を得る。キャラクターの各ターンに1回キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させると、キャラクターはその攻撃の対象に追加の1d8[光輝]ダメージを与えることができる。キャラクターが14レベルに達した時、この追加ダメージは2d8に増加する。 最高の癒し 17レベルになると、キャラクターはヒットポイントを回復するために呪文で1つかそれ以上のダイスを普通にロールする時、キャラクターは代わりに各ダイスで取り得る数字の最大値を使う。例えば、1クリーチャーに2d6ヒットポイントの回復をさせる代わりに、キャラクターは12点を回復させる。 0レベル・クレリック呪文(初級信仰呪文) ガイダンス/Guidance ソーマタージィ/Thaumaturgy スペア・ザ・ダイイング/Spare the Dying セイクリッド・フレイム/Sacred Flame ライト/Light レジスタンス/Resistance 1レベル・クレリック呪文 インフリクト・ウーンズ/Inflict Wounds ガイディング・ボルト/Guiding Bolt キュア・ウーンズ/Cure Wounds コマンド/Command サンクチュアリ/Sanctuary シールド・オヴ・フェイス/Shield of Faith ディテクト・マジック/Detect Magic ヒーリング・ワード/Healing Word ブレス/Bless 2レベル・クレリック呪文 エイド/Aid オーギュリィ/Augury サイレンス/Silence スピリチュアル・ウェポン/Spiritual Weapon プレイヤー・オヴ・ヒーリング/Prayer of Healing ホールド・パースン/Hold Person レッサー・レストレーション/Lesser Restoration ワーディング・ボンド/Warding Bond 3レベル・クレリック呪文 スピーク・ウィズ・デッド/Speak with Dead スピリット・ガイダンス/Spirit Guardians ディスペル・マジック/Dispel Magic ビーコン・オヴ・ホープ/Beacon of Hope プロテクション・フロム・エナジー/Protection from Energy マス・ヒーリング・ワード/Mass Healing Word リヴィヴィファイ/Revivify リムーヴ・カース/Remove Curse 4レベル・クレリック呪文 ガーディアン・オヴ・フェイス/Guardian of Faith ディヴィネーション/Divination デス・ウォード/Death Ward フリーダム・オヴ・ムーヴメント/Freedom of Movement ロケート・クリーチャー/Locate Creature 5レベル・クレリック呪文 グレーター・レストレーション/Greater Restoration コミューン/Commune フレイム・ストライク/Flame Strike マス・キュア・ウーンズ/Mass Cure Wounds レイズ・デッド/Raise Dead 6レベル・クレリック呪文 トゥルー・シーイング/True Seeing ハーム/Harm ヒール/Heal ヒーローズ・フィースト/Heroes’ Feast ファインド・ザ・パス/Find the Path ブレード・バリアー/Blade Barrier 7レベル・クレリック呪文 イセリアルネス/Etherealness ファイア・ストーム/Fire Storm リザレクション/Resurrection リジェネレイト/Regenerate 8レベル・クレリック呪文 アースクェイク/Earthquake アンチマジック・フィールド/Antimagic Field ホーリィ・オーラ/Holy Aura 9レベル・クレリック呪文 アストラル・プロジェクション/Astral Projection ゲート/Gate トゥルー・リザレクション/True Resurrection マス・ヒール/Mass Heal
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クレリック Cleric 信仰と神授の奇跡の中に、より大きな目的を見いだす者達がいる。全ての僧侶は定命の者達の理解を超えた力に仕えるべく選ばれ、信仰の驚異を説き、信者達に精神的な支えを与える。だがクレリックは単なる僧侶にとどまらない。彼らは神の使者であり、神の武力と魔力をもって神の意志を遂行する者達なのだ。この自らの信じる神や哲学の教義に心を捧げた聖職者達は、彼らの信仰の知識と影響力を拡大させるために日々尽くしている。似たような能力を持ってはいるものの、クレリックは仕える神格によって大きく異なる。癒しと救いを与えるものもいれば、法の裁きと真実を与えるものもいる。そして一方で、諍いと腐敗を招く者達も存在するのだ。このようにクレリックの道には様々なものがあるが、この道を歩く者は誰であっても最強の味方を伴い、神々本人の武器を帯びながら歩いているのだ。 役割:戦いにおいて神々の誉れを唱えるだけでなく、クレリックは度々屈強で有能な闘士であることを証明する。彼らの真の強さは神格の力を地上へと引き出す能力にあり、それをもって自分や仲間達の戦いの力を引き上げたり、神の魔力で敵を撃ったり、傷ついた仲間に治癒を与えたりすることができる。 クレリックの力はその信仰によって左右されるため、全てのクレリックは単一の神格に信仰を注がなければならない。ほとんどのクレリックは特定の神をあがめるが、ごく少数のクレリックの中には信仰するに値するような概念、例えば「戦い」、「死」、「正義」、「知識」などを神という存在を介さずに信じる者達もいる(特定の神格を選ぶ代わりにこのような道を選択する場合には、GMの許可を得ること)。 属性:クレリックの属性はその信じる神格と秩序―混沌方向か善―悪方向に1段階しかずれていないこと(補足ルールを参照のこと)。 ヒット・ダイスの種類:d8。 クラス技能 クレリックのクラス技能は、以下の通り:〈鑑定〉【知】、〈言語学〉【知】、〈交渉〉【魅】、〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈真意看破〉【判】、〈製作〉【知】、〈知識:貴族〉【知】、〈知識:次元界〉【知】、〈知識:宗教〉【知】、〈知識:神秘学〉【知】、〈知識:歴史〉【知】、〈治療〉【判】。 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 表:クレリック レベル 基本攻撃 ボーナス 頑健 セーヴ 反応 セーヴ 意志 セーヴ 特殊 1日の呪文数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 注: “+1” と記されているのは領域呪文を示す 1 +0 +2 +0 +2 オーラ、エネルギー放出1d6、領域、オリソン 3 1+1 ― ― ― ― ― ― ― ― 2 +1 +3 +0 +3 4 2+1 ― ― ― ― ― ― ― ― 3 +2 +3 +1 +3 エネルギー放出2d6 4 2+1 1+1 ― ― ― ― ― ― ― 4 +3 +4 +1 +4 4 3+1 2+1 ― ― ― ― ― ― ― 5 +3 +4 +1 +4 エネルギー放出3d6 4 3+1 2+1 1+1 ― ― ― ― ― ― 6 +4 +5 +2 +5 4 3+1 3+1 2+1 ― ― ― ― ― ― 7 +5 +5 +2 +5 エネルギー放出4d6 4 4+1 3+1 2+1 1+1 ― ― ― ― ― 8 +6/+1 +6 +2 +6 4 4+1 3+1 3+1 2+1 ― ― ― ― ― 9 +6/+1 +6 +3 +6 エネルギー放出5d6 4 4+1 4+1 3+1 2+1 1+1 ― ― ― ― 10 +7/+2 +7 +3 +7 4 4+1 4+1 3+1 3+1 2+1 ― ― ― ― 11 +8/+3 +7 +3 +7 エネルギー放出6d6 4 4+1 4+1 4+1 3+1 2+1 1+1 ― ― ― 12 +9/+4 +8 +4 +8 4 4+1 4+1 4+1 3+1 3+1 2+1 ― ― ― 13 +9/+4 +8 +4 +8 エネルギー放出7d6 4 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 2+1 1+1 ― ― 14 +10/+5 +9 +4 +9 4 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 3+1 2+1 ― ― 15 +11/+6/+1 +9 +5 +9 エネルギー放出8d6 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 2+1 1+1 ― 16 +12/+7/+2 +10 +5 +10 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 3+1 2+1 ― 17 +12/+7/+2 +10 +5 +10 エネルギー放出9d6 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 2+1 1+1 18 +13/+8/+3 +11 +6 +11 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 3+1 2+1 19 +14/+9/+4 +11 +6 +11 エネルギー放出10d6 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 3+1 3+1 20 +15/+10/+5 +12 +6 +12 4 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 4+1 クラスの特徴 クレリックのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。 オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。 呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。 呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。 他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表『クレリック』に記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:『能力修正値とボーナス呪文』を参照) クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。 エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。 善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。 エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。 領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。 それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の +1 は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。 さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。 オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。 任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。 悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。 善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。 秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。 ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。 元クレリック 仕える神格が命ずる行動規範に著しく違反したクレリックは、呪文およびクラスの特徴をすべて失う。ただし、鎧と盾、単純武器への習熟は失わない。以後、クレリックが贖罪を行うまで、その神のクレリックとしてのクラス・レベルを得ることができなくなる(アトーンメントの呪文を参照)。 領域リスト クレリックはその神格によって与えられる領域の中から2つを選ぶ。特に神格を持たないクレリックは任意の2つの領域を選ぶ(ただし選択にはGMの許可が必要)。 悪の領域 Evil Domain 領域能力:君は邪悪で残酷であり、魂をかけて悪の所業を願う。 悪の手(擬呪)/Touch of Evil:近接接触攻撃でクリーチャー1体を不調状態にすることができる。君の接触によって不調状態となったクリーチャーは、[悪]の呪文の対象となる際に属性が善であるとして扱われる。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド(最小1ラウンド)持続する。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 悪の大鎌(超常)/Scythe of Evil:レベル8の時点で、君は接触した武器1つにアンホーリィの特殊能力を付与することができる。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド持続する。君はレベル8の時に1日1回この能力を使え、レベル8を越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―プロテクション・フロム・グッド、2レベル―アライン・ウェポン(悪のみ)、3レベル―マジック・サークル・アゲンスト・グッド、4レベル―アンホーリィ・ブライト、5レベル―ディスペル・グッド、6レベル―クリエイト・アンデッド、7レベル―ブラスフェミイ、8レベル―アンホーリィ・オーラ、9レベル―サモン・モンスターIX(悪呪文のみ)。 欺きの領域 Trickery Domain 領域能力:君は幻影と欺きの達人である。〈はったり〉、〈変装〉、〈隠密〉がクラス技能となる。 写し身(擬呪)/Copycat:君は移動アクションで君自身の幻の分身を作り出すことができる。この分身は単一のミラー・イメージとして機能し、クレリック・レベルに等しいラウンドか、解呪されたり壊されたりするまで持続する。同時に2つ以上の写し身を持つことはできない。また、この効果はミラー・イメージの呪文と累積しない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 達人の幻影(擬呪)/Master s Illusion:レベル8で、君自身と30フィート以内の任意の人数の仲間の見た目を隠す幻影を、1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間作り出せる。このラウンドは連続している必要はない。この効果を看破する DC は 10+クレリック・レベルの1/2+【判断力】修正値である。他の点に関しては、この能力はヴェイルの呪文と同様である。 領域呪文:1レベル―ディスガイズ・セルフ、2レベル―インヴィジビリティ、3レベル―ノンディテクション、4レベル―コンフュージョン、5レベル―フォールス・ヴィジョン、6レベル―ミスリード、7レベル―スクリーン、8レベル―マス・インヴィジビリティ、9レベル―タイム・ストップ。 安息の領域 Repose Domain 領域能力:君は死を、恐れるべきものではなく良き人生への最後の報酬たる安らぎであると考えている。不死という穢れは君が敬愛する対象への侮辱に他ならない。 穏やかな休息(擬呪)/Gentle Rest:君が近接接触攻撃で触った生きているクリーチャーは倦怠感に満たされ、1ラウンドの間よろめき状態になる。既によろめき状態であった生きているクリーチャーは、代わりに1ラウンドの間眠りにつく。対象がアンデッドの場合、【判断力】修正値ラウンドの間よろめき状態になる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 死への守り(超常)/Ward Against Death:レベル8の時点で、君は半径30フィートの死から身を守るオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる生きているクリーチャーは、全ての[即死]効果と生命力吸収、そしてなんらかの負のレベルを与える効果を受けない。この効果は対処が既に得ていた負のレベルを取り除くことはないが、対象はこの効果を受けている間負のレベルによるペナルティを受けることはない。 領域呪文:1レベル―デスウォッチ、2レベル―ジェントル・リポウズ、3レベル―スピーク・ウィズ・デッド、4レベル―デス・ウォード、5レベル―スレイ・リヴィング、6レベル―アンデス・トゥ・デス、7レベル―ディストラクション、8レベル―ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン、9レベル―ウェイル・オヴ・ザ・バンシー。 戦の領域 War Domain 領域能力:君は神の聖戦士であり、信仰を守るためいつでも、そして喜んで敵と戦う。 戦の激怒(擬呪)/Battle Rage:君は標準アクションでクリーチャー1体に触ることで、対象の近接攻撃のダメージ・ロールにクレリック・レベルの1/2(最小1)ポイントのボーナスを1ラウンドの間与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 武器の達人(超常)/Weapon Master:8レベルの時点で、即行アクションとして、君は1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間、戦闘特技1つを使用できるようになる。このラウンドは連続している必要はなく、君はこの能力を使う度に使用する特技を変更して構わない。ただし、使用する特技の前提は満たさなければならない。 領域呪文:1レベル―マジック・ウェポン、2レベル―スピリチュアル・ウェポン、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―ディヴァイン・パワー、5レベル―フレイム・ストライク、6レベル―ブレード・バリアー、7レベル―パワー・ワード・ブラインド、8レベル―パワー・ワード・スタン、9レベル―パワー・ワード・キル。 栄光の領域 Glory Domain 領域能力:君は神々の栄光によって満たされており、アンデッドの真なる敵である。さらに、君が正のエネルギー放出によってアンデッドを害する時、そのセーヴDCは2上昇する。 栄光の手(擬呪)/Touch of Glory:君は標準アクションとして自分の手を神々の光で輝かせてクリーチャー1体を触ることで、対象が行う1回の【魅力】基準の技能判定か、【魅力】判定にクレリック・レベルに等しいボーナスを与えることができる。この効果は1時間か、対象が効果を使用するまで続く。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 神々しき存在感(超常)/Divine Presence:8レベルの時点で、君は半径30フィートの神々しいオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる全ての仲間はサンクチュアリの呪文の効果を受ける。この効果のDCは10+クレリック・レベルの1/2+【判断力】修正値である。この能力の起動には標準アクションが必要である。仲間が範囲から出たり、攻撃を行ったりした場合にその仲間への効果は切れる。君が攻撃を行った場合、君と全ての仲間への効果が切れる。 領域呪文:1レベル―シールド・オヴ・フェイス、2レベル―ブレス・ウェポン、3レベル―シアリング・ライト、4レベル―ホーリィ・スマイト、5レベル―ライチャス・マイト、6レベル―アンデス・トゥ・デス、7レベル―ホーリィ・ソード、8レベル―ホーリィ・オーラ、9レベル―ゲート。 解放の領域 Liberation Domain 領域能力:君は自由の精神そのものであり、隷属と圧政に対するゆるぎない敵である。 解放(超常)/Liberation:君は動きを阻害する効果を無視する能力を持つ。1日にクレリック・レベルに等しいラウンドの間、君はフリーダム・オヴ・ムーヴメントの影響下にあるかのように動きを阻害する魔法の影響を無視して動き回ることができる。この効果はそれが適応されるべき時が来ると自動的に発動される。効果の持続ラウンドは連続している必要はない。 自由の呼び声(超常)/Freedom s Call:8レベルの時点で、君は半径30フィートの自由のオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる全ての仲間は混乱状態、組みつき状態、恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、押さえ込まれた状態、怯え状態にならない。オーラは効果を抑制するだけであり、範囲外に出たりオーラが終わったりした場合にはその状態に再びなる可能性がある。 領域呪文:1レベル―リムーヴ・フィアー、2レベル―リムーヴ・パラリシス、3レベル―リムーヴ・カース、4レベル―フリーダム・オヴ・ムーヴメント、5レベル―ブレイク・エンチャントメント、6レベル―グレーター・ディスペル・マジック、7レベル―レフュージ、8レベル―マインド・ブランク、9レベル―フリーダム。 風の領域 Air Domain 領域能力:君は稲妻と霧、風、そして風のクリーチャーの往来を操ることができる。さらに、君は電気によるダメージに抵抗を得る。 電弧(擬呪)/Lightning Arc:標準アクションで、30フィート以内の敵1体に向けて電気の火花を接触攻撃として飛ばすことができる。この火花は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[雷撃]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 電気に対する抵抗(変則)/Electricity Resistance:レベル6の時点で君は[雷撃]エネルギーに対する抵抗10を得る。抵抗はレベル12で20に増加する。レベル20で、君は[雷撃]への完全耐性を得る。 領域呪文:1レベル―オブスキュアリング・ミスト、2レベル―ウィンド・ウォール、3レベル―ガシアス・フォーム、4レベル―エア・ウォーク、5レベル―コントロール・ウィンズ、6レベル―チェイン・ライトニング、7レベル―エレメンタル・ボディIV(風のみ)、8レベル―ワールウィンド、9レベル―エレメンタル・スウォーム(風呪文のみ)。 狂気の領域 Madness Domain 領域能力:君は心の深くに潜む狂気を受け入れ、その力を持って敵を狂気に陥れたり、能力の一部を犠牲にしたりすることで他の能力を強化できる。 狂気の幻影(擬呪)/Vision of Madness:君は近接接触攻撃として狂気の幻影をクリーチャー1体に与えることができる。攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定の中から1つ選ぶ。対象はクレリック・レベルの1/2(最小1)のボーナスを選ばれた判定に得、選ばれなかった他の2つの判定に同じだけのペナルティを受ける。効果は3ラウンド続く。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 狂気のオーラ(超常)/Aura of Madness:8レベルの時点で、君は半径30フィートの狂気のオーラを1日にクレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる全ての敵はDC10+クレリック・レベルの1/2+【判断力】修正値の意志セーヴに成功しない限り、コンフュージョンの効果を受ける。効果は対象がオーラの範囲を離れたり、オーラが切れたりした時に終了する。意志セーヴに成功したクリーチャーは、このオーラの効果を24時間の間受けることはない。 領域呪文:1レベル―レッサー・コンフュージョン、2レベル―タッチ・オヴ・イディオシー、3レベル―レイジ、4レベル―コンフュージョン、5レベル―ナイトメア、6レベル―ファンタズマル・キラー、7レベル―インサニティ、8レベル―シンティレイティング・パターン、9レベル―ウィアード。 共同体の領域 Community Domain 領域能力:君に触られると傷が治り、君の存在は団結心を向上させ、仲間の心の絆を強くする。 なだめの手(擬呪)/Calming Touch:君は標準アクションでクリーチャー1体に触ることで、対象の非致傷ダメージを1d6+クレリック・レベルに等しいポイントだけ治すことができる。さらに、対象の疲労状態、怯え状態、不調状態を癒す(これより深刻な状態には効果がない)。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 結束力(超常)/Unity:8レベルの時点でこの能力を得る。君は君と30フィート以内の仲間が呪文や何かの効果の対象となった時、この能力を使用することで仲間自身のセーヴィング・スローではなく、君のセーヴィング・スローを使うことができる。それぞれの仲間はダイスを振る前にどちらの修正値を用いるか決める。この能力の使用は割り込みアクションである。君はレベル8の時に1日1回この能力を使え、レベル8を越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―ブレス、2レベル―シールド・アザー、3レベル―プレイヤー、4レベル―インビュー・ウィズ・スペル・アビリティ、5レベル―テレパシック・ボンド、6レベル―ヒーローズ・フィースト、7レベル―レフュージ、8レベル―マス・キュア・クリティカル・ウーンズ、9レベル―ミラクル。 幸運の領域 Luck Domain 領域能力:君はツイており、いるだけで周囲に幸運を広める。 ちょっとしたツキ(擬呪)/Bit of Luck:君は同意するクリーチャー1体に標準アクションで接触することで、対象に小さな幸運を与える。次のラウンドの間、対象はd20を振る場合2回振って、より好ましい結果を採用することができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 良き運命(変則)/Good Fortune:6レベルより、割り込みアクションとして、君は自分が振った 1 回の d20 ロールを結果が分かる前に振り直すことができる。たとえ振り直したロールの結果が元々のロールより悪かったとしても振り直したロールの結果を用いなければならない。この能力はレベル6の時に1回使用でき、レベル6を越える6レベル毎に追加で1回使用できる。 領域呪文:1レベル―トゥルー・ストライク、2レベル―エイド、3レベル―プロテクション・フロム・エナジー、4レベル―フリーダム・オヴ・ムーヴメント、5レベル―ブレイク・エンチャントメント、6レベル―ミスリード、7レベル―スペル・ターニング、8レベル―モーメント・オヴ・プレシャンス、9レベル―ミラクル。 高貴の領域 Nobility Domain 領域能力:君は偉大なるリーダーであり、君の信仰の教えに従う者達全てを鼓舞する。 鼓舞の言葉(擬呪)/Inspiring Word:標準アクションで、君は30フィート以内のクリーチャー1体に向けた鼓舞の言葉を発することができる。対象は攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローに+2の士気ボーナスをクレリック・レベルの1/2(最小1)ラウンドの間得る。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 統率力(変則)/Leadership:8レベルの時点で、君は《統率力》のボーナス特技を得る。さらに、君が神格の教義を(いない場合はなんらかの聖なるコンセプトを)支援する限り、統率力値に+2のボーナスを得る。 領域呪文:1レベル―ディヴァイン・フェイヴァー、2レベル―エンスロール、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―ディサーン・ライズ、5レベル―グレーター・コマンド、6レベル―ギアス/クエスト、7レベル―リパルション、8レベル―ディマンド、9レベル―ストーム・オヴ・ヴェンジャンス。 工匠の領域 Artifice Domain 領域能力:君は物を直したり、命を吹き込んだり、無から物を作り出したりすることができる。 工匠の手(擬呪)/Artificer s Touch:君はメンディングの呪文を、クレリック・レベルを術者レベルとして回数無制限に使うことができる。さらに、君は物体や人造クリーチャーに近接接触攻撃としてダメージを与えることができる。物体や人造クリーチャーは1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントのダメージを受ける。この攻撃は対象のダメージ減少や硬度をクレリック・レベル分だけ無視する。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 踊る武器(超常)/Dancing Weapons:8レベルの時点で、君は接触した武器1つに4ラウンドの間ダンシングの特殊能力を付与することができる。君はレベル8の時に1日1回この能力を使え、レベル8を越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―アニメイト・ロープ、2レベル―ウッド・シェイプ、3レベル―ストーン・シェイプ、4レベル―マイナー・クリエイション、5レベル―ファブリケイト、6レベル―メジャー・クリエイション、7レベル―ウォール・オヴ・アイアン、8レベル―スタチュー、9レベル―プリズマティック・スフィアー。 混沌の領域 Chaos Domain 領域能力:君に触れられた命や武器は混沌に満たされ、君はその無秩序な状態を楽しむ。 混沌の手(擬呪)/Touch of Chaos:君は近接接触攻撃で対象に混沌の力を付与する。次のラウンドの間、対象がd20を振る時、対象はダイスを2つ振ってより好ましくないほうの目を採用しなければならない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 混沌の刃(超常)/Chaos Blade:8レベルの時点で、君は接触した武器1つにアナーキックの特殊能力を付与することができる。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド持続する。君はレベル8の時に1日1回この能力を使え、レベル8を越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―プロテクション・フロム・ロー、2レベル―アライン・ウェポン(混沌のみ)、3レベル―マジック・サークル・アゲンスト・ロー、4レベル―ケイオス・ハンマー、5レベル―ディスペル・ロー、6レベル―アニメイト・オブジェクツ、7レベル―ワード・オヴ・ケイオス、8レベル―クローク・オヴ・ケイオス、9レベル―サモン・モンスターIX(混沌のみ)。 死の領域 Death Domain 領域能力:君が触ると生者は血を流し、君は死者と共にいると落ち着く。 出血の手(擬呪)/Bleeding Touch:近接接触攻撃として、君はクリーチャー1体が毎ラウンド1d6ポイントのダメージを受けるような傷を作る。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド(最小1ラウンド)か、DC15の〈治療〉技能判定に成功するか、ダメージを治療するなんらかの効果を対象が受けるまで持続する。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 死の抱擁(変則)/Death s Embrace:8レベルより、君は負のエネルギー放出によってダメージを受ける代わりに回復するようになる。負のエネルギー放出がアンデッドを対象にした場合、君は範囲内にいるアンデッドであるかのようにヒット・ポイントが回復する。 領域呪文:1レベル―コーズ・フィアー、2レベル―デス・ネル、3レベル―アニメイト・デッド、4レベル―デス・ウォード、5レベル―スレイ・リヴィング、6レベル―クリエイト・アンデッド、7レベル―ディストラクション、8レベル―クリエイト・グレーター・アンデッド、9レベル―ウェイル・オヴ・ザ・バンシー。 (PRD外)ファラズマの友好的な死の領域:悪でない死の女神、ファラズマのクレリックは領域呪文を以下に置き換えることができる。3レベル―スピーク・ウィズ・デッド、6レベル―アンティライフ・シェル、8レベル―シンボル・オヴ・デス[ソース] 守護の領域 Protection Domain 領域能力:信仰は君にとってもっとも大きな保護であり、その信仰を使って他者を守ることもできる。さらに、君はセーヴィング・スローに+1の抵抗ボーナスを得る。このボーナスは5レベル毎に+1される。 抵抗の手(擬呪)/Resistant Touch:標準アクションで味方に触ることにより、君のセーヴィング・スローへの抵抗ボーナスを1分の間味方に与えることができる。その間君はボーナスを失う。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 守護のオーラ(超常)/Aura of Protection:8レベルの時点で、君は半径30フィートの守護のオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。君とオーラの範囲内にいる全ての味方はACに+1の反発ボーナスを得、全てのエネルギー([強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、[音波])への抵抗5を得る。ACへの反発ボーナスはレベル8を超える4レベル毎に+1され、エネルギーへの抵抗はレベル14の時点で10になる。 領域呪文:1レベル―サンクチュアリ、2レベル―シールド・アザー、3レベル―プロテクション・フロム・エナジー、4レベル―スペル・イミュニティ、5レベル―スペル・レジスタンス、6レベル―アンティマジック・フィールド、7レベル―リパルション、8レベル―マインド・ブランク、9レベル―プリズマティック・スフィアー。 植物の領域 Plant Domain 領域能力:君は緑に慰めを見いだし、守りの茨を育て、植物と会話する。 樹木の拳(超常)/Wooden Fist:フリー・アクションで君の手は木のように硬くなり、小さなとげに覆われる。この間、君の素手打撃は機会攻撃を誘発せず、致傷ダメージを与えるようになり、ダメージにクレリック・レベルの1/2に等しいボーナス(最低+1)を得る。この能力は1日に3+【判断力】修正値に等しいラウンドの間使うことができる。このラウンドは連続している必要はない。 棘の鎧(超常)/Bramble Armor:6レベルの時点で、君はフリー・アクションで肌から木の棘を生やすことができるようになる。この効果が働いている間、君を素手打撃、あるいは間合いを持たない近接武器で攻撃した場合、攻撃者は1d6+クレリック2レベルにつき1ポイントの刺突ダメージを受ける。君はこの効果を1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間作り出せる。このラウンドは連続している必要はない。 領域呪文:1レベル―エンタングル、2レベル―バークスキン、3レベル―プラント・グロウス、4レベル―コマンド・プランツ、5レベル―ウォール・オヴ・ソーンズ、6レベル―リペル・ウッド、7レベル―アニメイト・プランツ、8レベル―コントロール・プランツ、9レベル―シャンブラー。 善の領域 Good Domain 領域能力:君は人生と魂をかけて善と浄化を行うことを誓った。 善の手(擬呪)/Touch of Good:君は標準アクションでクリーチャー1体を触ることにより、対象の攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローにクレリック・レベルの1/2(最小1)の清浄ボーナスを1ラウンドの間与えることができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 聖なる槍(超常)/Holy Lance:8レベルの時点で、君は接触した武器1つにホーリィの特殊能力を付与することができる。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド持続する。君は8レベルの時に1日1回この能力を使え、8レベルを越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―プロテクション・フロム・イーヴル、2レベル―アライン・ウェポン(善のみ)、3レベル―マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル、4レベル―ホーリィ・スマイト、5レベル―ディスペル・イーヴル、6レベル―ブレード・バリアー、7レベル―ホーリィ・ワード、8レベル―ホーリィ・オーラ、9レベル―サモン・モンスターIX(善呪文のみ)。 太陽の領域 Sun Domain 領域能力:君は純粋で焼けつく太陽の光の中に真実を見て、その祝福や怒りを呼び出すことで偉大な業績を上げる。 太陽の祝福(超常)/Sun s Blessing:正のエネルギー放出でアンデッドにダメージを与える際、クレリック・レベルを与えるダメージに加える。さらに、アンデッドはそのエネルギー放出に対する抵抗をセーヴに加えることができない。 後光(超常)/Nimbus of Light:8レベルの時点で、30フィート半径の後光を1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。この効果はデイライトの呪文と同様の効果がある。さらに、範囲内のアンデッドは範囲内にいる間毎ラウンド、クレリック・レベルに等しいポイントのダメージを受ける。[闇]の呪文や擬似呪文能力は、範囲内に持ち込まれた場合自動的に解呪される。 領域呪文:1レベル―エンデュア・エレメンツ、2レベル―ヒート・メタル、3レベル―シアリング・ライト、4レベル―ファイアー・シールド、5レベル―フレイム・ストライク、6レベル―ファイアー・シーズ、7レベル―サンビーム、8レベル―サンバースト、9レベル―プリズマティック・スフィアー。 旅の領域 Travel Domain 領域能力:君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。 敏捷な足(超常)/Agile Feet:フリー・アクションにより、君は自分の機動性を1ラウンドの間高めることができる。次のラウンドまで、君は全ての移動困難な地形を無視し、そこを通っても移動にペナルティを受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 次元渡り(擬呪)/Dimensional Hop:8レベルの時点で、君は移動アクションで1日辺り合計でクレリック・レベルにつき10フィートの距離の瞬間移動を行うことができる。この瞬間移動は5フィート単位で行わなければならず、機会攻撃を誘発しない。また、目的地に視線が通っている必要がある。君は他の同意するクリーチャーを一緒に運ぶこともできるが、それぞれのクリーチャーにつき、移動距離を同じだけ消費する。 領域呪文:1レベル―ロングストライダー、2レベル―ロケート・オブジェクト、3レベル―フライ、4レベル―ディメンジョン・ドア、5レベル―テレポート、6レベル―ファインド・ザ・パス、7レベル―グレーター・テレポート、8レベル―フェイズ・ドア、9レベル―アストラル・プロジェクション。 地の領域 Earth Domain 領域能力:君は大地と金属、岩石に精通しており、酸の矢を飛ばしたり、地のクリーチャーに命令したりすることができる。 酸の矢(擬呪)/Acid Dart:標準アクションで、30フィート以内の敵1体に向けて酸の矢を遠隔接触攻撃として飛ばすことができる。この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[強酸]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 酸に対する抵抗(変則)/Acid Resistance:6レベルの時点で、君は[強酸]に対する抵抗10を得る。12レベルの時点で、この抵抗は20に増加する。20レベルの時点で、君は[強酸]に対する完全耐性を得る。 領域呪文:1レベル―マジック・ストーン、2レベル―ソフン・アース・アンド・ストーン、3レベル―ストーン・シェイプ、4レベル―スパイク・ストーンズ、5レベル―ウォール・オヴ・ストーン、6レベル―ストーンスキン、7レベル―エレメンタル・ボディIV(地のみ)、8レベル―アースクウェイク、9レベル―エレメンタル・スウォーム(地呪文のみ)。 力の領域 Strength Domain 領域能力:力と筋力の中に真実はある。信仰は君に途方もない腕力を与えた。 力の招来(擬呪)/Strength Surge:標準アクションで、君は触った対象の筋力を大きく増加させる。1ラウンドの間、対象はクレリック・レベルの1/2(最小1)の強化ボーナスを近接攻撃ロール、【筋力】を用いる戦技判定、【筋力】を用いる技能判定、そして【筋力】判定に得る。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 神々の力(超常)/Might of the Gods:8レベルの時点で、君は1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間、クレリック・レベルに等しいポイントの強化ボーナスを【筋力】に得る。このボーナスは【筋力】を用いる技能判定、そして【筋力】判定にのみ有効である。このラウンドは連続している必要はない。 領域呪文:1レベル―エンラージ・パースン、2レベル―ブルズ・ストレンクス、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―スペル・イミュニティ、5レベル―ライチャス・マイト、6レベル―ストーンスキン、7レベル―グラスピング・ハンド、8レベル―クレンチト・フィスト、9レベル―クラッシング・ハンド。 知識の領域 Knowledge Domain 領域能力:君は学者であり、伝説を知る賢者でもある。さらに、君は全ての〈知識〉技能をクラス技能とする。 伝承の守り手(擬呪)/Lore Keeper:君はクリーチャー1体に触ることでその能力と弱点を知ることができる。近接接触攻撃に成功することで、君は適切な知識技能判定に成功したかのように対象の情報を得ることができる。その技能判定の達成値は、15+クレリック・レベル+【判断力】修正値である。 遠距離知覚(擬呪)/Remote Viewing:6レベルから、君はクレアオーディエンス/クレアヴォイアンスを無制限に、君のクレリック・レベルを術者レベルとして発動することができる。君はこの能力を1日クレリック・レベルに等しいラウンドまで利用できる。このラウンドは連続している必要はない。 領域呪文:1レベル―コンプリヘンド・ランゲージズ、2レベル―ディテクト・ソウツ、3レベル―スピーク・ウィズ・デッド、4レベル―ディヴィネーション、5レベル―トゥルー・シーイング、6レベル―ファインド・ザ・パス、7レベル―レジェンド・ローア、8レベル―ディサーン・ロケーション、9レベル―フォアサイト。 秩序の領域 Law Domain 領域能力:君は厳格で規律正しい法の規準に従っており、そのような行為によって皆を啓蒙する。 秩序の手(擬呪)/Touch of Law:君は標準アクションで同意するクリーチャー1体を触ることで、対象を神の秩序で満たし1ラウンドの間その全ての攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローにおけるd20ロールにおいて11が出たかのように扱うことができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 秩序の杖(超常)/Staff of Order:8レベルの時点で、君は接触した武器1つにアクシオマティックの特殊能力を付与することができる。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド持続する。君は8レベルの時に1日1回この能力を使え、8レベルを越える4レベル毎に使用回数が1回増える。 領域呪文:1レベル―プロテクション・フロム・ケイオス、2レベル―アライン・ウェポン(秩序のみ)、3レベル―マジック・サークル・アゲンスト・ケイオス、4レベル―オーダーズ・ラス、5レベル―ディスペル・ケイオス、6レベル―ホールド・モンスター、7レベル―ディクタム、8レベル―シールド・オヴ・ロー、9レベル―サモン・モンスターIX(秩序のみ)。 治癒の領域 Healing Domain 領域能力:君の手は痛みと死を寄せ付けず、君の治癒魔法は特に活力にあふれ、効果が高い。 死の調伏(擬呪)/Rebuke Death:君は標準アクションで生きているクリーチャー1体を触り、対象のhpを1d4+クレリック・レベル2につき1ポイント回復させる。君はこの能力を、hpが0未満のクリーチャーにのみ使用できる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 癒し手の祝福(超常)/Healer s Blessing:6レベルの時点で、君が発動するキュア系呪文は《呪文威力強化》されたかのように扱われ、回復量が50%増える。この効果はキュア系呪文でアンデッドにダメージを与える場合には効果がなく、《呪文威力強化》の呪文修正特技とは重ならない。 領域呪文:1レベル―キュア・ライト・ウーンズ、2レベル―キュア・モデレット・ウーンズ、3レベル―キュア・シリアス・ウーンズ、4レベル―キュア・クリティカル・ウーンズ、5レベル―ブレス・オヴ・ライフ、6レベル―ヒール、7レベル―リジェネレイト、8レベル―マス・キュア・クリティカル・ウーンズ、9レベル―マス・ヒール。 天候の領域 Weather Domain 領域能力:君は嵐と空に対して力を発揮し、神々の怒りを下界へと呼び下ろすことができる。 暴風の爆発(擬呪)/Storm Burst:標準アクションで、30フィート以内の敵1体に向けて爆発的な嵐を遠隔接触攻撃として飛ばすことができる。この嵐は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの非致傷ダメージを与える。さらに、対象は雨と風にもまれ、1ラウンドの間攻撃ロールに-2のペナルティを受ける。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 雷の君主(擬呪)/Lightning Lord:8レベルの時点で、君は1日クレリック・レベルに等しい本数までの雷を落とすことができる。君は1回の標準アクションで好きなだけ雷を落とすことができるが、同じ対象に2本以上を落とすことはできず、どの2体の対象を取っても30フィート以内の距離に収まっていなければならない。その他の点に関しては、この能力はコール・ライトニングの呪文と同じように機能する。 領域呪文:1レベル―オブスキュアリング・ミスト、2レベル―フォッグ・クラウド、3レベル―コール・ライトニング、4レベル―スリート・ストーム、5レベル―アイス・ストーム、6レベル―コントロール・ウィンズ、7レベル―コントロール・ウェザー、8レベル―ワールウィンド、9レベル―ストーム・オヴ・ヴェンジャンス。 動物の領域 Animal Domain 領域能力:君は動物としゃべることができ、容易に親しくなれる。さらに、〈知識:自然〉がクラス技能として扱われる。 スピーク・ウィズ・アニマルズ(擬呪)/Speak with Animals:君は1日3+クレリック・レベルに等しいラウンドの間、スピーク・ウィズ・アニマルズの呪文のように動物としゃべることができる。 動物の相棒(変則)/Animal Companion:4レベルの時点で、君はドルイドの同名の能力と同様に動物の相棒を得る。この効果に関する君の有効ドルイド・レベルは(クレリック・レベル-3)である。“自然との絆”の能力を通じてこの領域を選択したドルイドは、動物の相棒の能力を決める際に(ドルイド・レベル-3)を基準とする。 領域呪文:1レベル―カーム・アニマルズ、2レベル―ホールド・アニマル、3レベル―ドミネイト・アニマル、4レベル―サモン・ネイチャーズ・アライIV(動物のみ)、5レベル―ビースト・シェイプIII(動物のみ)、6レベル―アンティライフ・シェル、7レベル―アニマル・シェイプス、8レベル―サモン・ネイチャーズ・アライVIII(動物のみ)、9レベル―シェイプチェンジ。 破壊の領域 Destruction Domain 領域能力:君は破滅と蹂躙を好み、極めて破壊力のある攻撃を放つことができる。 破壊的な一撃(超常)/Destructive Smite:君は破壊的な一撃のパワーを得る:この超常能力は、君の1回の近接攻撃のダメージ・ロールに、君のクレリック・レベルの1/2(最低1)に等しい士気ボーナスを与える。君は破壊的な一撃を、攻撃を行う前に宣言しなければならない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 破壊的なオーラ(超常)/Destructive Aura:8レベルの時点で、君は半径30フィートの破壊のオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このオーラの範囲内にいる全ての目標に対する攻撃(自身を含む)はダメージにクレリック・レベルの1/2の士気ボーナスを得、全てのクリティカル可能状態は自動的にクリティカル・ヒットになる。このラウンドは連続している必要はない。 領域呪文:1レベル―トゥルー・ストライク、2レベル―シャター、3レベル―レイジ、4レベル―インフリクト・クリティカル・ウーンズ、5レベル―シャウト、6レベル―ハーム、7レベル―ディスインテグレイト、8レベル―アースクウェイク、9レベル―インプロージョン。 火の領域 Fire Domain 領域能力:君は火を呼び起こし、地獄の業火の化け物に命令し、その体は焼けることがない。 炎の矢(擬呪)/Fire Bolt:標準アクションで、君は30フィート以内の敵1体に向けて聖なる炎の矢を遠隔接触攻撃として放つことができる。この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[火炎]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 火に対する抵抗(変則)/Fire Resistance:6レベルの時点で、君は[火炎]に対する抵抗10を得る。12レベルの時点で、この抵抗は20に増加する。20レベルの時点、君は[火炎]に対する完全耐性を得る。 領域呪文:1レベル―バーニング・ハンズ、2レベル―プロデュース・フレイム、3レベル―ファイアーボール、4レベル―ウォール・オヴ・ファイアー、5レベル―ファイアー・シールド、6レベル―ファイアー・シーズ、7レベル―エレメンタル・ボディIV(火のみ)、8レベル―インセンディエリ・クラウド、9レベル―エレメンタル・スウォーム([火炎]呪文のみ)。 魔術の領域 Magic Domain 領域能力:君は神秘的な事物の学徒であり、純粋な魔法の力に神聖を見いだす。 従者の見えざる手(超常)/Hand of the Acolyte:君は持っている近接武器を飛ばして敵を攻撃させた後、即座に手に戻すことができる。標準アクションで、有効距離30フィートで1回の攻撃を行う。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱われるが、攻撃ロールには【敏捷力】修正値の代わりに【判断力】修正値を使う(ただしダメージは通常通り【筋力】を用いる)。この能力によって戦技を試みることはできない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 解呪の手(擬呪)/Dispelling Touch:8レベルの時点で、君は近接接触攻撃として対象型のディスペル・マジックの効果を発動することができる。この能力は8レベルの時点で1回使用でき、8レベルを越える4レベル毎に追加で1回使用できる。 領域呪文:1レベル―アイデンティファイ、2レベル―マジック・マウス、3レベル―ディスペル・マジック、4レベル―インビュー・ウィズ・スペル・アビリティ、5レベル―スペル・レジスタンス、6レベル―アンティマジック・フィールド、7レベル―スペル・ターニング、8レベル―プロテクション・フロム・スペルズ、9レベル―メイジズ・ディスジャンクション。 水の領域 Water Domain 領域能力:君は水と霧、氷を操り、水のクリーチャーを召喚し、冷気に耐性を持つ。 氷柱(擬呪)/Icicle:標準アクションで、30フィート以内の敵1体に向けて君は指先からつららを遠隔接触攻撃として飛ばすことができる。このつららは1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[氷雪]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 冷気に対する抵抗(変則)/Cold Resistance:6レベルの時点で、君は[氷雪]に対する抵抗10を得る。この抵抗は12レベルの時点で20に増加する。20レベルの時点で、君は[氷雪]に対する完全耐性を得る。 領域呪文:1レベル―オブスキュアリング・ミスト、2レベル―フォッグ・クラウド、3レベル―ウォーター・ブリージング、4レベル―コントロール・ウォーター、5レベル―アイス・ストーム、6レベル―コーン・オヴ・コールド、7レベル―エレメンタル・ボディIV(水のみ)、8レベル―ホリッド・ウィルティング、9レベル―エレメンタル・スウォーム(水呪文のみ)。 魅了の領域 Charm Domain 領域能力:君に触られたり微笑まれたりするだけで敵はまごつき、惑わされる。そして君は神の如く美しく優雅である。 幻惑の手(擬呪)/Dazing Touch:君は近接接触攻撃に成功することで、生きているクリーチャー1体を1ラウンドの間幻惑状態にすることができる。君のクレリック・レベルより多くのヒット・ダイスを持つクリーチャーはこの効果を受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 魅力的な微笑み(擬呪)/Charming Smile:8レベルの時点で、君は即行アクションとして、チャーム・パースン(DC=10+クレリック・レベルの1/2+【判断力】修正値)を発動できる。君のこの効果によって魅了できるのは1人までで、2人以上を同時に魅了することはできない。この効果が有効な合計持続時間は1日にクレリック・レベルに等しいラウンドまでである。このラウンドは連続している必要はなく、君は魅了をフリー・アクションで解除することができる。対象がセーヴに成功してもしなくても、この能力の使用は合計持続時間を1ラウンド減少させる。 領域呪文:1レベル―チャーム・パースン、2レベル―カーム・エモーションズ、3レベル―サジェスチョン、4レベル―ヒロイズム、5レベル―チャーム・モンスター、6レベル―ギアス/クエスト、7レベル―インサニティ、8レベル―ディマンド、9レベル―ドミネイト・モンスター。 闇の領域 Darkness Domain 領域能力:君は影と闇を操る。さらに、君は《無視界戦闘》をボーナス特技として得る。 闇の手(擬呪)/Touch of Darkness:近接接触攻撃として、君はクリーチャー1体の視界を影と闇で満たす。対象は他の全てのクリーチャーを視認困難であると見なし、20%の失敗確率を攻撃ロールに受ける。この効果はクレリック・レベルの1/2ラウンド(最小1ラウンド)持続する。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 闇の目(超常)/Eyes of Darkness:8レベル以降、君の視界は灯りの状況によって損なわれることはなくなる。この効果は、たとえそれが完全な暗闇であったり、魔法による暗闇であったりしても効果を発揮する。君はこの能力を1日クレリック・レベルの1/2ラウンドまで使える。このラウンドは連続している必要はない。 領域呪文:1レベル―オブスキュアリング・ミスト、2レベル―ブラインドネス/デフネス(盲目効果のみ)、3レベル―ディーパー・ダークネス、4レベル―シャドウ・カンジュレーション、5レベル―サモン・モンスターV(1d3体のシャドウを召喚)、6レベル―シャドウ・ウォーク、7レベル―パワー・ワード・ブラインド、8レベル―グレーター・シャドウ・エヴォケーション、9レベル―シェイズ。 ルーンの領域 Rune Domain 領域能力:変わった不気味な刻印に君は強力な魔法を見いだす。《巻物作成》をボーナス特技として得る。 破壊の刻印(擬呪)/Blast Rune:標準アクションで、君は隣接するマスのいずれかに破壊の刻印を作り出すことができる。このマスに侵入したクリーチャーは1d6+クレリック2レベルにつき1ポイントのダメージを受ける。ルーンは[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]いずれかのダメージを与える(刻印を作った時に決める)。刻印は透明であり、クレリック・レベルに等しいラウンドの間か、効果が解放されるまで持続する。他のクリーチャーが占めているマスに刻印を作り出すことはできない。刻印は解呪される場合、1レベル呪文として扱われる。また、DC26の〈知覚〉判定によって発見され、DC26の〈装置無力化〉判定によって無効化される。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 呪文の刻印(擬呪)/Spell Rune:8レベルの時点で、君は破壊の刻印に呪文を付加し、刻印を起動させたクリーチャーがダメージに加えて呪文の効果を受けるようにできる。付加する呪文は君が発動できる最もレベルの高い呪文より1レベル低くなければならず、1体以上のクリーチャーを目標とするものでなければならない。通常呪文が何体に影響するかに関係なく、刻印に付加された呪文はそれを起動させたクリーチャー1体にのみ作用する。 領域呪文:1レベル―イレイズ、2レベル―シークレット・ページ、3レベル―グリフ・オヴ・ウォーディング、4レベル―エクスプローシヴ・ルーンズ、5レベル―レッサー・プレイナー・バインディング、6レベル―グレーター・グリフ・オヴ・ウォーディング、7レベル―インスタント・サモンズ、8レベル―シンボル・オヴ・デス、9レベル―テレポーテーション・サークル。
https://w.atwiki.jp/otacon/pages/31.html
にぼし君の紹介 オタコンモバイル担当。 といってもモバイルページを作っているわけではなく、もっぱらauのページ閲覧規制と闘っている。 最近では規制は緩和されたのだろうか。docomoユーザーの筆者には分からない。 「ハンター×ハンター」 彼を表すに際して、この言葉以外何が必要であろうか。 何も書かずとも、この9文字がレリックの全てを雄弁に語っている。 だが、休載がデフォルトのこの漫画の事項のみで部員紹介を終えてしまってもいいのだろうか。他に書くべきことがあるのではないか。 一抹の不安が筆者をよぎる。 しかし、既に8人分のプロフィールを書き終え疲労困憊の筆者は、今静かに「ページ保存」のボタンをクリックする――― 追記: 最近はレリック秘蔵の「変な生き物」フォルダが部日誌においてもっぱら大活躍中であり、部日誌が復帰してから最多の更新回数を誇る(ような気がする。数えてないけど) 脳内メーカー キャッチコピー 都会に生きる野性児