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Ha・lle・lu・jah / SOUND HOLIC feat.Nana Takahashi 未来に輝ける君よ 世界を照らしゆく華になれ とめどなく 流れてく 憂いの河は何処へ行く 願っては 叫んでは 大空を見上げた 目の前の distress 投げやりな快楽 ごまかすな in your life always onward ! 明けない夜は無い 苦しみは刹那 so 信じて always onward ! 奇跡は信じる心に芽生える 季節めぐり 新しい春が夜明けを待ちわびて Ha・lle・lu・jah 永遠に 想い 馳せて 闇夜に燃える情熱を Ha・lle・lu・jah 君よ 風と 共に 白馬の如く翔けてゆけ 未来に輝ける君よ… Ha・lle・lu・jah 永遠に 想いを 馳せて 世界を照らしゆく華に… Ha・lle・lu・jah 君よ 風と 共に Ha・lle・lu・jah 永遠に 誓い 込めて 理想を掴む情熱を Ha・lle・lu・jah 君よ 時空を 超えて 太陽に咲く華になれ 歌詞出典 SOUND VOLTEX FLOOR SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト 公式歌詞 Ha・lle・lu・jah(extend ver.) / SOUND HOLIC feat.Nana Takahashi 未来に輝ける君よ 世界を照らしゆく華になれ とめどなく 流れてく 憂いの河は何処へ行く 願っては 叫んでは 大空を見上げた 目の前の distress 投げやりな快楽 ごまかすな in your life always onward ! 明けない夜は無い 苦しみは刹那 so 信じて always onward ! 奇跡は信じる心に芽生える 季節めぐり 新しい春が夜明けを待ちわびて (※1) Ha・lle・lu・jah 永遠に 想い 馳せて 闇夜に燃える情熱を Ha・lle・lu・jah 君よ 風と 共に 白馬の如く翔けてゆけ 絶え間なき despair 満たされぬ感情 見下すな yourself always onward! 破壊は一瞬 栄光も刹那 構わず always onward! どこまでも 続いている 迷いの森の果て 彷徨って 悲しみを堪えた 重ねた時間の分だけ眩しい 寄り添い合い 小さな蕾が陽射しを待ちわびて (※2) Ha・lle・lu・jah 永遠に 誓い 込めて 理想を掴む情熱を Ha・lle・lu・jah 君よ 時空を 超えて 太陽に咲く華になれ Ha・lle・lu・jah 永遠に 希望 秘めて 闇夜で涙枯れぬ様に Ha・lle・lu・jah 君よ 彼方 目指し 歓喜の華を咲かせゆけ 困難は深い意味を物語る 吹雪の中 静かに鳥が旅立ちを待ちわびて *repeat(※1) 未来に輝ける君よ… Ha・lle・lu・jah 永遠に 想いを 馳せて 世界を照らしゆく華に… Ha・lle・lu・jah 君よ 風と 共に *repeat(※2) 歌詞出典 アルバム斬 -ZAN- / SOUND HOLICより
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山菜料理 なめたけと蕨のお吸い物 あわびたけ(ひらたけ)と蕨の和え物 蕨チャーハン 蕨ピザトースト 蕨卵ごはん 蕨納豆 蕨メニュー スーパーで買ってきたあく抜き済みのワラビです。 2006-05 by Orange from Japan なめたけと蕨のお吸い物 あわびたけ(ひらたけ)と蕨の和え物 蕨チャーハン 蕨ピザトースト 蕨卵ごはん 蕨納豆
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龍鍋ユウ様発注SS ラプソディ イン ブルー いつでもどこにでもあるふつうの光景。 でもそれは過ぎ去ってから気づく黄金の時かもしれない。 そんなひとときが小笠原にも訪れる。 南国、照りつける日差しがゆるく和らぐ夕刻。 海からの風が家路をたどる若者達の間をすり抜けて行く。 陽光が小笠原分校の白亜の外壁をより一層輝かせ、幾何学模様に走る濃藍とのコントラストが、校舎を美しく彩っていた。 ほどなく校舎に掛けられたニクキュウ時計が、学生に終礼の時刻を知らせた。 「はー、今日も終わったー!」 龍鍋ユウは肩をコキコキしながら下足箱で自分の靴を履き替える。 ポテポテとピロティーを出たところに、いつもの顔ぶれが龍鍋を待っていた。 守上藤丸、比月コウ、くま、かすみ、さるにぁだ。 「ユウ、さあ帰ろう!」 かすみが待ちわびたように手を振った。 「くまっちー、お腹すいたー」 「うん、お腹すいたねー藤丸~」 くまはおどけて、守上にお腹を押さえて見せた。 かすみの隣で比月が手を振る。龍鍋にではない。その後に向かってだった。 「あ、竹内君だー!」 龍鍋は今自分が出てきた校舎を振り向く。 そこでは竹内優斗がのんびりと手を振っていた。 「やあ、ユウさん。今帰り?」 分校の制服に身を包んだ竹内は、優しげな顔に無邪気な微笑を浮かべていた。 なんとなくユウと竹内は肩を並べて、みんなのところまで歩いた。 待ってくれていた比月と同級生たちに、竹内は言った。 「みんな一緒でかえろっか、コウちゃん。」 「ちょーっとまってーほら、滋賀君が来るよ~」かすみが竹内を引き止める。 再びピロティーを見ると、地味な眼鏡をかけた小柄な少年が出てきたところだ。 「滋賀くん、一緒に帰ろう?」 竹内が滋賀に声を掛けた。 滋賀は声を掛けた竹内に目を留めた後、ぷいっと横を向いた。 竹内からそらした顔の、形のよい眉と唇が、滋賀の内心を子供っぽく示していた。 龍鍋は滋賀の態度に「あいかわらずだなー」と思いつつ、となりの竹内の肩を、チョイチョイっとつついて、小声でフォローした。 (きっと滋賀君、岩手先生が休みだから不機嫌なんだよ) 同じように滋賀の態度から事情を察したかすみが言った。 「明日は岩手先生来るよ。だから今日は帰ろう?」 「だれが、あんなやつなんか」(死ね。死ね。死ね。いや、俺が殺す。殺す前に踏みつける) 滋賀は頑なにそっぽを向いたままだ。でも会話を拒絶するようでいて、学校で美術を教えてくれる「岩手先生」という言葉にはちゃんと反応しているのだから、同級生たちを完全に無視しているわけではなさそうだ。 竹内はそんな滋賀を心配げに見つめ、一方くまは微笑ましく眺めていた。(かわいいな滋賀さん…) はたまた、そんな滋賀がいいと言うかすみという人もいるのだから、人の心は様々なかたちをしている。 まあまあ、という様子でさるにぁが滋賀の背を押した。 「滋賀さん、そんなふて腐れないで!どっか気分転換で寄り道でもしてかない?みんなお腹減ったって言っているし、買い食い買い食い!!」 「そーそーなんかおいしい物食べに行って気分転換しようよ、滋賀君?」 「いいですね藤丸さん!どこがいいかなぁ…」 守上とくまが、お互いの知っている店とメニューを挙げ始めた。 といっても狭い島内、候補となる店の数は自然と限られているのだが… かすみが笑顔とともに滋賀に手を差し伸べた。 「行こう。岩手先生はあなたの不機嫌な顔より笑顔を望むはずだよ」 滋賀はかすみの手を無視して、ぶっちょうづらのまま守上に答えた。 「アンミツだ」 放置されたかすみの手がへにゃっとしおれる。 かわいい顔をかわいくない顔にした少年は断固として宣言した。 「俺はアンミツを食べたい。今すぐだ」 けなげに気を取り直してかすみが言う。 「じゃあ甘味処にいこうか」 「お!!アンミツいいですね!」 「おしゃー じゃあ今日はあんみつー!」 かすみの様子を気にしつつ、さるにぁと 守上が元気良く場を盛り上げる。 そんな様子に竹内も再び笑みを浮かべつつ、さらっととんでも無いことを言った。 「みんなで手繋いで帰ろうか?」 (あぁ、竹内くんてこういう人だから…) 龍鍋がニッコリと竹内に笑い返して言った。「よし、三人で手繋ごう」 それを聞いたコウが突然のことに動転しつつ、でも喜んだ。 「て、手…!手ですか…!?じゃあ、竹内君真ん中で、手を繋ぎましょうー!」 龍鍋は比月の手と竹内の手を繋げて、そして自分も竹内のもう片方の手を握った。 「うん、三人で繋ごう。小助くんも手、つなぐ?」 「いらん!!」 間髪を入れず滋賀は竹内に怒鳴った。 「そっかぁ、手を繋ぐのは嬉しいし、岩手先生は喜んでいたんだけどなぁ。あ、僕は甘いの強いよ。なんでも食べれる~」 竹内は滋賀の拒絶にもいやな顔をせず、両手を繋ぐ二人に話しかけた。 滋賀はそんな竹内に更に強い口調で言葉を返した。 「なんでそこであの男が出る!」 なれあいに興味が無い風で、でも人を遠ざけることで一番傷つくのが滋賀という少年だ。心の奥で人同士の交わりを大事に思っている。そうでなければ「岩手」という名前にこれほど激しい執着を示すはずが無い。 「滋賀君…怒鳴らなくてもー…」 比月はそんな滋賀に(しょうがないなー)という思いで苦く笑ってしまった。 その一方、彼女は歩くリズムに合わせ自然に揺れる竹内と繋いだ自分の手を見て、素直な喜びを感じていた。 「手を繋ぐと嬉しくなりますねー」 「仲良しこよしだねー」龍鍋も手をブラブラ。 (仲いいねぇ…)くまはそんな三人を微笑ましく見守る。 龍鍋の後を歩くくまは、となりのかすみと話す。 「あんみついいですね。かすみさんもあんみつ好きですよね?」 「はい。大好きです~」 さらにそのとおりを歩くさるにぁは、店への道筋を思いながら提案した。 「おいしい店知っているので、皆でアンミツ食べに行きましょ!!」 寄り道は楽しい。みんな一緒ならなおさらだ。 歩道には南国の木々が内地と異なる葉を茂らせ、その根元には色とりどりの花が無造作に咲いている。 花の間を走る生き物がいる。グリーンアノールか、オガサワラトカゲか。 耳を澄ますと鳥の声、風の音、木々のざわめき。 海を見れば鯨の潮吹きをみることもできる。 自然の豊富な小笠原では、人間も世界を織り成すひとつであることを実感できる。 なにわともあれ小笠原分校の同級生たちは、そんな島の中を歩いていた。 「あんみつかー、竹内君は甘いの何が好き?」 と、竹内と手を繋いで歩く龍鍋。 (いいなぁ。手をつないでるの・・・) 守上はちょっとうらやましげに、そんな三人をぽけらっと見ていた。 「比月さんあまいのは好き?」 「はい!私は大好きですよー!チョコもアイスも好きです」 比月は歩くリズムに合わせて答えた。三人で手を繋いで歩くだけで楽しい様子だ。 (あれ?) 比月は繋ぐ手から竹内の手が消えていることに気がついた。(?!) 「僕と一緒だよ、藤丸、コウ!」 「うわぁ!?」 比月の後を歩いているはずの守上が、ヘンな調子の声を上げた。 なんと竹内が、知らないうちに後に回り込み、守上の首っ玉に抱きついたのだ。 突然の抱擁にうろたえる守上に「してやったり」とやんちゃな笑みを見せる。 なんとまぁ、人懐っこい竹内らしいいたずらだ。 「みんなで行こう」にっこりと竹内。 そして後を振り向き、相変わらずの偏屈な同級生を気遣わしげに見やった。 竹内たちから離れること5メートル。滋賀は遅れて付いて来ていた。 一緒に並んで歩く距離でもなく、しかしまったく集団から離れたわけではない微妙な距離。 いかにも滋賀らしい間の取り方だった。 「しーがさーん」かすみがそんな滋賀に気を揉んで呼びかける。 「うるさいぞ。かすみ」 すげない返事の滋賀。しかしその横着な答えはなんだ滋賀、お前はどこぞの関白宣言な亭主か。 守上とさるにぁは心持ち足の運びを緩め、滋賀の並んで歩こうとする。 (!) 二人が滋賀の隣に並びかけると、滋賀は少し速度を速め、体ひとつ前に出る。 それならばと歩みを速めると、滋賀は歩みを遅くした。 いこじになって守上とさるにぁを隣に並ばせたくないようだが、それでも竹内たちから離れてしまわないのは、滋賀の子供っぽい意地の表れなのだろう。 ややあきれて 龍鍋が言う。 「滋賀君もみんなと一緒に行かないと寂しいよ」 かすみも滋賀のあんまりな言葉から立ち直り、滋賀の隣に並びつつ(しなくてもいいのに)詫びた。 「遅れないようにといいたかっただけです。心配無用ならすみません。」 滋賀はその言葉を聞いて、守上とさるにぁに歩みをあわせた。 しかし隣を歩くかすみの肩の位置を見たとき、滋賀はかすみが近づかないように手で押した。自分の背の小ささが強調されるのが嫌だったのだ。 「(あぅー)ごめんなさい…」 かすみは(しなくてもいいのに)再び謝った。 くまはそんな二人のやり取りを背中で聞きつつ、ポン、ポンっと色のついた歩道のタイルだけを踏んで歩く。「滋賀くんも素直になればいいのにー」 ようやく滋賀と並んで歩けた守上は甘味の話題を振った。 「抹茶あんみつとか最近流行ってるみたいだよー滋賀君。食べた事ないけど」 「アンミツ以外?……ずんだもち」 「わ!私もずんだ餅大好きなんですよ!」 同じく滋賀と並んで歩くさるにぁが、意外な好みの一致に驚いた。 守上はやや眉をしかめた。ずんだ餅が苦手だったのだ。 「ずんだもち…今度チャレンジしてみよう、うん」 「メニューにずんだ餅があったらアンミツの他に頼みましょうか?」 さるにぁは滋賀に話しかける。返事は返ってこなかったが。 スキップ交じりに歩くくまは、あきらめずに滋賀に話しかける。 「ところてんもあるんじゃないかなぁ。ところてんは黒蜜と酢醤油どっちがいいかなぁ」 「黒蜜」 「私の地元も酢醤油ですよ。くまさん!!」 めずらしく滋賀が答えた。単語だけだが。さるにぁも話題を繋げる。 ようやく三人の会話らしきものが始まった。 「酢醤油と黒蜜色が似てて騙されることがありますね!顔近づけた瞬間気づいたりですよ」 くまは大いに頷きながら、滋賀の気持ちが開きつつあることを嬉しく感じた。 ここで集団の先頭を歩く三人に戻る。 「三人ででっかいパフェかなんか注文して食べるのもいいかもしれないねー」 龍鍋が言った。 「甘いの好きなの一緒なんですね!じゃあとびきり甘いの食べましょう!」 比月は竹内に話しかける。 だが答えがなかなか来ない。(?) 比月がちょいと竹内の顔を覗くと、どんよりと精彩の無い表情を浮かべていた。 「…え。ああ。そうだね…」 自分を伺う顔に気づくと、とってつけたような返事をする。 「ん?…大丈夫ですか竹内君?何か顔色がちょっと…良くないようですけど…」 比月の言葉に、龍鍋も竹内の失調を感じて言葉を添えた。 「あんみつやパフェ以外にもスナック菓子とかもあるし、色々食べるといいかもね。冷たいのばっかりも大変だし……」 竹内の微笑みは少々ひきつっていた。 そうこう三人で言っている間に、さるにぁに案内された甘味屋に到着した。 『甘味処「兄妹船」』(…) 純和風の店舗は、内地では珍しくないが小笠原では少数派だ。 こじんまりとした店舗ながら、様々な年代の女性で店内はにぎわっていた。 「ありがとー!また明日ね~!」 ちょうどおばちゃんの集団が出てくるところだった。 竹内が席を見つけた。「みんな。こっちに」 「はーい!行きますー」 比月が竹内の示す席に座ると、ウキウキした様子で顔を輝かせ、早速机の上のメニューを広げて見せた。 「メニュー見ましょうか。何食べようかなぁ。龍鍋さん何にしますー?」 「そうだねぇ、みんなでバラバラなの頼んでわけっこする?じゃあ、店員さーん、甘さひかえめでおすすめなのあります?」 「あ、分けっこ良いですねー!竹内君、何にしますか?」 竹内は思わずうめく。(うわ、逃げられない) 「きょ、今日はあんまり甘くないので」 比月は竹内の耳に顔をよせ、ひそひそ声で尋ねた。 (本当は甘いもの苦手なんじゃ…) 竹内も同じようにひそひそ声で伝える。 (ううん。みんなが甘いもの好きだから、こういうのは僕も嬉しい) (そうですか…?竹内君がそう言うならと引き下がりますけど…) (青春だね~)机の反対側に座るくまはつくづく傍観者で、そんな二人を生暖かく見守っていた。 「いらっしゃい」 音楽的な響きを持ち冷気を運ぶ声が、本来似合わない歓迎の言葉を告げる。 涼しげな作務衣に紺の前掛けをした店員がお盆を持って現れる。千葉昇だった。 竹内、滋賀以外のメンバーはあまりのミスマッチに唖然として言葉を無くす。 「なんだ、その表情は」 怜悧な表情の昇がお冷を差し出す。 しかもその後ろに、同じ服装でカウンターに立つ玖珂晋太郎がくすくす笑っていた。 「晋太朗さん!?」 思わずかすみが驚きの声を漏らす。そんなかすみを見た滋賀の眉間にしわが寄った。 比月は思う。(何かすごい甘味処…) 気を取り直して注文することにした。 「どれにしようかな…よし、私はあんみつでー!龍鍋さんは?」 「……甘さ控えめなお得セットにしようかな」 「ユ、ユウと同じのにしようかな。ぼく。あははは」 竹内はどこかうつろな微笑を浮かべた。 「じゃあ、龍鍋さんと竹内君のと、私のあんみつこうかんしましょうねー」 守上が気を利かせる。 「おしぼりとお水、まわしまーす…わけっこいいねぇ。あ、じゃあ、わらびもち下さい。」 「ずんだ餅あるや!口直しに塩昆布付きだー!店員さん!ずんだ餅をお願いします!」 さるにぁはようやく食べ物にありつけるのでほくほく顔で言う。 「あんみつについてるお餅。たくさん入れてください」 「白玉かな?くまさん」 さるにぁが答えた。 「注文は以上で…」 昇はかなり上等な店員だった。クールだが受け答えはよどみなく、メニューの質問にもきちんと答えてくれる。島のおばさんたちも放って置かないだろう。 「すごい甘味屋さんですね。どうりで女性客が多いと思いました~」 くまはぽけーっと綺麗なお兄さん達を見ていた。 昇は口元にだけ笑みを作ると厨房に消えていった。 龍鍋が比月とこそこそ小声で会話する。 (これは……ってよく考えたら、下で呼んでもらってるから友達なら下の名前でってヤツかな? ……ズバリ優斗君と呼んじゃうのかな?比月さん?) アグレッシブな龍鍋に対しオロオロと比月。 (し、下の名前で…ですか、龍鍋さん…) 「コウちゃん、何話しているの?」 竹内が妙な比月の様子に気づく。 しかし二人は、このときばかりは竹内すらもうっちゃっていた。 (友達なら、下の名前でってヤツかな?んじゃ、優斗君って呼ぶね)あくまで冷静に盛り上がる龍鍋。 (えっと、そうですー下の名前で呼んでもらってますからね…!なので下の名前で呼ぼうと、その…優、優斗君って…)負けずにぐるぐると龍鍋 (二人一緒に、せーのっ!) 「「優斗君!!」」 「は、はい、なんでしょう!ユウ?コウちゃん?」 「あ゛」名前を呼ぶことにグルグルして、続く言葉を用意していなかった二人は、顔を見合わせて笑ってごまかした。 「…なんでしょうね~アハハ」 竹内も笑った。それで丸く治まる気がした。 滋賀はかすみと隣り合って座っていた。椅子だと身長差がそれほど目立たないので気を許したらしい。 かすみがちょっとしょげた声で滋賀に謝った。(繰り返すがしなくていいのに) 「滋賀さん、なんか嫌われることしたみたいですみません。お詫びになにかおごります…」 「別に嫌いじゃない。お前の背が高いだけだ」 滋賀は意外なことを聞いたというように眉を動かしたが、口は出さなかった。救いようが無い。 「同級生なのに、俺のほうが弟に見えるから嫌なだけだ」 「そうでしたか。安心しました」 笑顔の戻ったかすみの顔を見た滋賀は、ついと茶を一口含んだ。 そしてカウンター奥の晋太郎に目を留めた。かすみが晋太郎に反応したことを思い出す。 たちまち険悪な感じに眉が寄り、またそっぽを向いた。 (ああ、またっ!) かすみは滋賀の不機嫌になる理由がわからず、どうすれば滋賀の機嫌が直るのか、頭の中がグルグルする想いだった。 くまは、相変わらずかすみと滋賀のやりとりを傍観者の視点でほんわかと見ていた。 滋賀はその視線に気づくと矛先をくまに向け、珍しくかすみ以外に干渉した。 「くま、うるさい。それより岩田はどうしたんだ」 くまは滋賀の突然の詰問にうろたえたようにおでこをテーブルにぶつけた。 「岩田はたぶんがんばってるよ…」 「ずんだ餅半分あげるから怒らないの、滋賀さん!」 さるにぁが滋賀を食べ物で釣ろうとする。 滋賀、黙殺。 何事にもよく気が回るかすみは、会話の調子を変えようとする。 「あんみつお願いします。滋賀さん何がいいですか」 そっぽを向く滋賀はそれでもかすみの言葉を聞いている。 「お汁粉」 守上も話題を変えようと滋賀の言葉に乗る。「滋賀君、黒蜜やめたの?」 「今日はお汁粉だ。気分悪い」 「じゃああんみつとお汁粉お願いします。」 かすみは店員を呼んだ。晋太郎が来る。滋賀の眉間にしわが刻まれる。 そして繰り返し。 晋太郎がそれぞれの注文した品を持ってくる。人数が多いので昇も一緒だ。 「はい、どうぞ」晋太郎は仲のよい学生達の会話に、くすくすと笑っていた。 「滋賀さん大丈夫?」 滋賀は黙って食べている。しるこを行儀悪く音を立てて飲むと、誰に聞かせるとも無くつぶやく。 「愛想のいい大人は信用ならない。絵を書く奴は特にだ」 滋賀らしい言葉にかすみは笑顔でほんわかした。 くまは求肥ばっかり食べながら頷く。 「フクザツなんだねぇ…」 「じゃあ、わらびもちあげるからお汁粉一口ちょうだいー」 守上はにこにこしながら滋賀に話しかける。滋賀、黙殺。 「わらびもちいらない?滋賀君?…」 さるにぁも挑戦する。「はい!滋賀さんにずんだ餅!」 黙殺。 さるにぁはめげない。相手を変えた。 「竹内さんには、ずんだ餅の口直しの塩昆布をあげよう!」 「ありがとう!」 竹内は大げさに手をあわせて見せた。よほど辛いものに飢えていたらしい。 さるにぁが残ったずんだ餅を食べながら舌鼓を打つ。 「甘さ控えめで美味いぃ!!」 「さるにぁさん、求肥とずんだもち一個交換してください」 「はいどうぞ!かすみさん!」 「わーい」(もぐもぐ。美味~) かすみは、かいがいしくあんみつを小皿にとって滋賀に渡す。 滋賀は「ありがとう」も言わずに黙ってもらう。 傍から見たら何様という滋賀だが、かすみには充分らしい。 二人だけに通じるものがあるようだ。 塩昆布と緑茶を堪能した竹内は、湯飲みを置くと滋賀の言葉を思い出しつぶやく。 「岩田先輩見ないよね。最近どうしたんだろう」 比月も思案げにつぶやく。 「岩田先輩…ですか…そういえば見ないですね?」 聞きとめた滋賀が突き刺すように言う。 「愛想つかしたんだろ。竹内がうざくて」 竹内は滋賀の言葉に胸が痛んだように言いよどむ。 「そ、そうかな。そんなことないと、いいけど」 比月は滋賀のあまりの物言いに 強く言葉を発した。 「滋賀君っ!う、うざいってー …竹内君はそんなことないですよ…っ。竹内君は優しいですよ。ほら、私なんて元気を沢山もらってますから!」 かばわれる竹内の肩は落ちていた。 滋賀は、自分のした仕打ちにしょげる竹内に、いらいらしつつ吐き捨てた。 「人の表情を伺いすぎなんだよ。お前は」 竹内が顔を上げキッと滋賀を見据えた。 「滋賀くんは……」こらえるように口をつぐむ。でも留められない思いが唇を振わせる。 「滋賀くんは人のことをもっと気にしたほうがいい。かすみちゃんのことを気にするべきだ。岩手先生だって!」 緊迫する店内に同級生たちははあわてた。 さるにぁが滋賀の湯飲みにお茶を注ぐ。 「滋賀さん落ち着いてー!ほら、お茶でも飲んで!」 比月は竹内の剣幕に驚き腰が浮く。おろおろと竹内と滋賀の間に視線をさまよわせる。 「け、喧嘩は駄目ですよー…!」 くまは流されずに自分のスタイルを保つため、意味も無く頷きながらお茶をすする。 「うん。竹内君気にする事ないよ。たぶん滋賀君も気にしてるんじゃないかなぁ。わかりにくいだけで」 眉をひそめた龍鍋は二人をたしなめる。 「優斗君、滋賀君。今は楽しむ時間だし、それぞれのスタンスがあるわけで……」 さるにぁが晋太郎に泣きついた。 「店員さーん、お茶のおかわりお願いできますか?」 「はい。お茶ですよ」 音も無く現れた晋太郎は、泰然たる慈顔で若者達の短気をなだめる。 「喧嘩はめーだよ」 さるにぁは安堵に思わず涙ぐむ。 「お茶ありがとう御座います。そうです喧嘩は、めーなのですよ!!」 そしてかすみは、そっぽを向く滋賀に無言でお茶を渡した。 しかし与えられる調和を振り切るように 竹内が吼える。 柔弱に見える竹内の核にある厳然とした思いが、彼に口をつぐませない。 「好きなら好きともっとはっきり言うべきだ!」 瞬間滋賀の顔に血液が集まり、真っ赤になったかと思うとそのままぶっ倒れる。 その唐突さはさながら銃撃された兵士のようだった。 同級生は固まる。さるにぁは思わず滋賀の生死を危ぶんだ。(し、滋賀さーん!!!) 竹内は肩をいからせたまま、頭をぶるぶると振った。上った熱を散らそうとするかのようだった。 「すっきりした…」 竹内はつき物が落ちた顔だった。 龍鍋が悩ましげに顔を曇らせ、それでも竹内に話しかけた。 「優斗君、どうしても言えない人もいるんだよ……岩崎先輩もそうだったわけだし……」 竹内は龍鍋の言葉を素直に聞きつつ、それでも自分の思いを隠すことは無かった。 「前から言いたかった。この人といい。岩崎さんといい……」 さるにぁが厨房に走り、水と冷たいお絞りもらってきた。 かすみはひざの上に滋賀の頭を抱え、冷たいお絞りを額に載せその顔をぬぐった。 「まだ学校に近いから、保健室へ運んであげて!」 龍鍋が守上、くま、さるにぁに指示する。 さるにぁは滋賀が倒れた原因である竹内を見た。 「竹内さん! 貴方も手伝うのですよ!! 運ぶのー!!」 かすみに介抱される滋賀を見て、竹内は悲しげにつぶやく。 「せいぜいかすみさんに面倒見てもらえばいいんだ」 竹内は机を飛び越え、龍鍋、比月と、同級生達に小さくわびた。 「ごめん…」 店の引き戸を開けると立ち止まり、一瞬小笠原の空を見上げる。そしてそのまま走り去った。 同級生たちは、開け放たれた引き戸を呆然と見ていた。 我に返った龍鍋は比月を呼ぶ。 「よし、滋賀君のフォローはみんなに任せて、比月さん、優斗君を追いかけよう!」 「はい、いっしょに行きます!」 二人は昇、晋太郎に詫び、店の外に駆け出す。 そして途方にくれる。 甘味処から左右に伸びる道のどこにも、竹内の姿は見えなかった。 「優斗く~ん!」 比月の必死な声が響くが、潮騒と木々のざわめきに呼ぶ声は掻き消えた。 龍鍋は目をこらすが、天地に広がる青緑の境目に好ましい少年の姿は見えなかった。 (優斗君は、相手の事を考えすぎて、自分を省みなくて… 君に、もうちょっと自分見せてもいいと思うよって言いたかったんだけど、でもせっかく優斗君らしいところを見せてくれたのに、こんなのはイヤだよ…) 龍鍋と比月はあてどもなく走り出した。 二人の足元から影と共に伸びる歩道の脇には、人の気も知らず名も知れぬ南国の花々が莞爾と咲いていた。 「優斗君…」 龍鍋は腕時計を見た。 島に、同級生達に夕闇が迫る時刻だった… (文章:九頭竜川) 20070612上梓 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 最初の小笠原分校の描写に鍋の国が学校祭りで仕上げたのを思い出し、そして竹内君の行動に記憶が蘇ってきました。それにしても体験卓な呼び方、結局されなかったなぁ。 -- 龍鍋 ユウ@鍋の国 (2008-03-21 01 34 27) 名前 コメント 発注者:龍鍋 ユウ@鍋の国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=22;id=gaibu_ita 受注者:九頭竜川@愛鳴藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=111;id= 引き渡し:2007/ counter: - yesterday: -
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このページはこちらに移転しました ネガティブシンキング 作詞/にんぢん 居場所が無いのは知っていた それも僕を包み込む世界だってことも 使えない言葉の意味を知りたがる 信じ込むには難しすぎる 他にする事が無いから 自分で作った殻に篭った 難しい言葉は誰も待ってないって 気付けなかっただけなのに 一人が泣き出す 霞んだ空の下で 知らない人の 手を待ちわびて 心が泣き出す くすんだ青の中で 悲しい人と 涙を交わして 足りない言葉が 溢れ出してきた 一人ぼっちだと分かったら それは僕の作り上げた世界かもしれないし 知らない言葉の羅列だけでは 世界は少しも動き始めない 信じ込む勇気が無いから 遠くの音に一人でおびえて 僕の言葉なんか待たれてないって 遠まわしに叫んでみた 涙が泣き出す こぼれて広がってく 知らない自分の 手を待ち望んで 一人で泣き出す 両手で救い上げてみる 見えない世界が暴れだしてきた 一人が泣き出す 霞んだ空の下で 知らない人の 手を待ちわびて 心が泣き出す くすんだ青の中で 悲しい人と 涙を交わして 足りない言葉が 溢れ出してきた 何も考えてない言葉なんかで 人の心が動くと思った 自分の書いたことを忘れて 世界を人に任せてた 一人が泣き出す 霞んだ空の下で 知らない人の 手を待ちわびて 心が泣き出す くすんだ青の中で 悲しい人と 涙を交わして 足りない言葉が 溢れ出してきた
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メニュー -トップページ-対戦結果-猛者リスト-オレゴン杯-オレゴンメンバーズ-オレゴン史-オレゴンレポート 第35章くらい 奪還への序章 7月2日 とうとう待ちわびたアナウンスがきた。 第3回全国大会開催決定! この日をどれぐらいほど待ちわびたであろう。。。 第1回大会の栄光 第2回大会の屈辱 屈辱を晴らすべくこの日を待ちわびていたのだ。 第2回での屈辱の敗戦から オレゴンはこの日のためにファミスタをしてきたと言っても過言ではなかった。 2回大会での敗戦からいくつのものを学び 己の弱さを知り 罵声を浴び 嫌気がさしてきていた。 しかし やはり終われない このままでは終われない 終われる訳が無い。 自身を奮い立たせ 0から這い上がろうと決意を新たに決め 敗戦から徐々にではあるが復調の兆しを見せていった。 2度曲げ これはファミスタの伝統芸 クリーンではないが 反則でもない。 言ってしまえば 身内だけの大会での仲良しルール。 それにすら負けないのが 真の強さ 真のチャンプ それこそが、最強のファミスタマスターへの道。。。。 やるんだ やってやる やってやるんだ!!!! メニュー -トップページ-対戦結果-猛者リスト-オレゴン杯-オレゴンメンバーズ-オレゴン史-オレゴンレポート
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しーすーたべたいな【登録タグ GUMI し 星野秋生 曲】 作詞:星野秋生 作曲:星野秋生 編曲:星野秋生 唄:GUMI 曲紹介 お寿司っていつでも食べたいですよね。そんな曲を作りました、聴いてみて下さい。 テンポのいいポップソング。 Amazonでダウンロード販売が行われている同名アルバム『しーすー食べたいな』に収録。アルバム収録版のほうが30秒ほど長くなっている。 歌詞 しーすー しーすー食べたいな いくら ネギトロ ほたて 中トロ 甘エビ エビマヨ はまぐり いわしに はまちに しめさば 食べたい 食べたい かずのこ 食べたい 天ぷら ついでに パフェも しーすー しーすー食べたいな いか まぐろに ネギトロ しーすー しーすー食べたいな あじ たまごに あわび くー く くるくる くるくる 廻るよ ケーキ チョコパフェ くるくる くるくる くー く くるくる くるくる 廻るよ プリン 味噌汁 ラーメンも しーすー しーすー食べたいな 鯛 あなごに 牛タン しーすー しーすー食べたいな 貝 サーモン サラダ 中トロ 甘エビ エビマヨ はまぐり いわしに はまちに しめさば 食べたい 食べたい かずのこ 食べたい 天ぷら ついでに パフェも しーすー しーすー食べたいな いか まぐろに ネギトロ しーすー しーすー食べたいな あじ たまごに あわび くー く くるくる くるくる 廻るよ ケーキ チョコパフェ くるくる くるくる くー く くるくる くるくる 廻るよ プリン 味噌汁 ラーメンも しーすー しーすー食べたいな いか まぐろに ネギトロ しーすー しーすー食べたいな あじ たまごに あわび (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
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心機一転(4種)-xin ji yi bian (シン ジー イー ビィェン) 世界有名な観光スポット「徐家匯聖イグナチオ大聖堂」の観光帰りに是非当店をご利用くださいませ。 平均 70元 料理ジャンル - 店舗所在地 上海市徐匯区蒲西路166号気象賓館1F(漕渓北路近く) 営業時間 10 30~14 30、17 00~21 00 アクセス - 駐車情報 あり その他情報 12%割引 心機一転(4種)-xin ji yi bianあわびの姿煮 仔牛の黒胡椒一口ステーキ 青魚のかぶと煮 エビのフリッター 入 門 属 性包丁技調味技火加減 価 格(コスト) 一押し食材 初 級 中 級 高 級 2 種 224~225227222 50(43) 特 級 2 種 481~482481~482478~479 60(51) レ ア 食材Lv1 食材Lv2 肉Lv2×12、豆製品Lv2×8、卵Lv2×5、スパイスLv2×16 食材Lv3 野菜Lv3×4、豆製品Lv3×7、魚Lv3×22、スパイスLv3×8、米穀Lv3×8 備 考 あわびの姿煮 あわびの姿煮中国西部「心機一転」 大きな高級あわびを姿煮にした、とても豪快な一品。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 50(?) コスト(一押し) 43(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 293(?) 包丁技 224 香(一押し) 302(?) 調味技 227 味(一押し) 280(?) 火加減 222 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 豆製品Lv2 8 スパイスLv2 12 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 アワビはどこで獲れるでしょうか?A.海 B.川 C.山 D.畑 答え(反転) A. 海 あわびの姿煮を編集 ▲TOP 仔牛の黒胡椒一口ステーキ 仔牛の黒胡椒一口ステーキ中国西部「心機一転」 西洋料理の技法を応用し、黒胡椒と秘密の材料で味付けしたサイコロステーキ。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 50(?) コスト(一押し) 43(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 291(?) 包丁技 225 香(一押し) 300(?) 調味技 227 味(一押し) 284(?) 火加減 222 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 肉Lv2 12 卵Lv2 5 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 使用されていた調味料はどれでしょうか?A.ケチャップ B.甜麺醤 C.XO醤 D.秘密の調味料 答え(反転) D. 秘密の調味料 仔牛の黒胡椒一口ステーキを編集 ▲TOP 青魚のかぶと煮 青魚のかぶと煮中国西部「心機一転」 魚のかぶとは何も大きい魚だけしか食べない訳ではありません。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 60(?) コスト(一押し) 51(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 389(?) 包丁技 481 香(一押し) 397(?) 調味技 482 味(一押し) 389(?) 火加減 479 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1000ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 10 豆製品Lv3 7 スパイスLv3 4 野菜Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 青魚のかぶと煮を編集 ▲TOP エビのフリッター エビのフリッター中国西部「心機一転」 かつて宮廷で食されていたというえび料理。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 60(?) コスト(一押し) 51(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 374(?) 包丁技 482 香(一押し) 364(?) 調味技 481 味(一押し) 362(?) 火加減 478 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1000ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 12 米穀Lv3 8 スパイスLv3 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) エビのフリッターを編集 ▲TOP
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さかなへんクイズ 謎のコビンを釣り上げると出題される漢字クイズ。正解すれば白波のコビン入手。 ※ゲーム中で未確認のもの有り 魚利 - 鯏 あさり うぐい 魚参 - 鯵 あじ 魚占 - 鮎 あゆ 魚包 - 鮑 あわび 魚甫 - 鯆 いるか 魚弱 - 鰯 いわし 魚曼 - 鰻 うなぎ 魚叚 - 鰕 えび 魚思 - 鰓 えら 魚入 - 魞 えり 魚秋 - 鰍 かじか 魚希 - 鯑 かずのこ 魚堅 - 鰹 かつお 魚枼 - 鰈 かれい 魚喜 - 鱚 きす 魚京 - 鯨 くじら 魚里 - 鯉 こい 魚甬 - 鯒 こち 魚冬 - 鮗 このしろ 魚休 - 鮴 ごり 魚圭 - 鮭 さけ しゃけ 魚青 - 鯖 さば 魚交 - 鮫 さめ 魚春 - 鰆 さわら 魚虎 - 鯱 しゃち しゃちほこ 魚盧 - 鱸 すずき 魚易 - 鯣 するめ 魚周 - 鯛 たい 魚肖 - 鮹 たこ 魚雪 - 鱈 たら 魚咸 - 鰔 たら かれい 魚飛 - ? とびうお 魚於 - 鯲 どじょう 魚曾 - 鱠 なます 魚念 - 鯰 なまず 魚非 - 鯡 にしん 魚時 - 鰣 はす 魚神 - 鰰 はたはた 魚豊 - 鱧 はも 魚皇 - 鰉 ひがい 魚平 - 鮃 ひらめ 魚? - 鰒 ふぐ あわび 魚付 - 鮒 ふな 魚師 - 鰤 ぶり 魚甾 - 鯔 ぼら いな 魚有 - 鮪 まぐろ しび 魚尊 - 鱒 ます 魚咢 - 鰐 わに
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特定連携601~700 [#y092e8c8] コメント [#p0b4b0a5] 特定連携601~700 [部分編集] 番号 連携名 効果 必要武将 発動条件 SPバトル台詞 備考 601 鶺鴒の眼 味方全体30%アップ 艶MR[鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架-愛MR[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「鶺鴒の眼に穴があるか」「私に猿芝居……むふっ」 602 太平の後に 艶MR[鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架-凛MR[東照神君]徳川家康-天下太平- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 603 九曜紋強奪 敵全体30%ダウン 艶MR[鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架-艶SSR[羅喉煌々]細川忠興-暁九曜- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「やだよ、かっこいいし」「家紋返してよ、ねぇ」 604 独眼竜直進す 味方全体30%アップ 艶MR[鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架-艶SSR[百足跳奔]伊達成実-出龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「伊達にいくぞ、伊達に」「腰が収まるまで待って」 605 天庵の号泣 味方全体25%アップ 艶SSR佐竹義重-月夜綿-愛SR太田資正-百狗- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「ああ、取らねば……」「また小田城攻め??」 606 源氏の名 味方全体30%アップ 艶SSR佐竹義重-月夜綿-凛SSR[風流紅粉]武田信玄-赫灼虎- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「無礼極まる返書である」「ん??うちに鎧あるよ♪」 607 備前三郎国宗 味方全体35%アップ 艶SSR佐竹義重-月夜綿-愛SSR[一睡の夢]上杉謙信-雪天龍-凛SR[義将]佐竹義宣 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「龍の名刀だっぺよぉ」「おい、それ名刀……」「長いから削ったが」 608 使節、欧州へ 艶SR有馬晴信-神兵-愛SSR[賛美詩篇]ドン・フランシスコ-夏聖歌-艶兵力20愛SRヴァリニャーノ 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」「」 609 プロタジオの名 味方全体20%アップ 艶SR有馬晴信-神兵-愛SRヴァリニャーノ 計略Lv1以上計略Lv1以上 「清々しい気分です」「罪は清められマシタ」 610 沖田畷の熊退治 敵全体20%ダウン 艶SR有馬晴信-神兵-愛SR島津家久-蘭釣- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「ミーに主の助力あり!」「とりあえず釣ります」 611 直江状の想い 凛SSR上杉景勝-黙応龍-愛SSR直江兼続-桃花菱- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「……(負けないから!!)」「伝えて……この思い!!」 612 双龍輝昇 凛SSR上杉景勝-黙応龍-愛SSR[一睡の夢]上杉謙信-雪天龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 613 雪花醍龍 凛SSR上杉景勝-黙応龍-凛SSR[天地人]上杉謙信-輝天虎- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 614 大口譲り 味方全体20%アップ 艶SR相良義陽愛SR島津忠良 計略Lv1以上計略Lv1以上 「うんっ!!大事にする!!」「領土は大事にね」 615 両日島津挟み 敵全体15%ダウン 艶SR相良義陽愛R伊東義祐 計略Lv1以上計略Lv1以上 「だいじょうぶだよね!!」「これで島津を討つぞ!!」 616 飛衛の手解き 味方全体25%アップ 艶SR沢庵宗彭凛SR[月影]柳生十兵衛愛SR柳生宗矩-守葵- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「見えぬを見なきゃね」「先生、御教授願いたく」「流石は沢庵和尚だな」 617 和歌の伝え 艶SR沢庵宗彭艶SR細川幽斎 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 618 墨痕違いの看破 敵全体25%ダウン 艶SR沢庵宗彭艶SSR[羅喉煌々]細川忠興-暁九曜- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「あれ??これ偽物だよ」「殺すあの坊主殺す」 619 若武者仕置き 敵全体15%ダウン 艶SR沢庵宗彭愛R新免武蔵 計略Lv1以上計略Lv1以上 「武蔵、反省してる??」「マジ!!マジしてるから!!」 620 親娘応援普請 味方全体15%アップ 愛HR小堀政一艶SR藤堂高虎-舞昴- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「む、ムリ……恥ずかし……」「コボちゃん、頑張って!!」 621 織部のわび 味方全体15%アップ 愛HR小堀政一愛SR古田織部 計略Lv1以上計略Lv1以上 「織部師匠のおかげです」「む!!実に乙だよぉ!!」 622 嫌疑溶かしの口 味方全体20%アップ 愛HR小堀政一艶SSR[羅喉煌々]細川忠興-暁九曜- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「忠興様、感謝します」「コボちゃん良い子だし」 623 出羽の讒言 味方全体10%アップ 凛R秋田実季愛R最上義光 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「義光は東軍では……」「事実無根なのです」 624 会津の足音 味方全体20%アップ 凛SR九鬼守隆-別船-艶HR江上家種 計略Lv1以上計略Lv1以上 「動くか、三成は……」「容易い相手では無い」 625 海賊の名残し 敵全体20%ダウン 凛SR九鬼守隆-別船-愛SR九鬼嘉隆-海将- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「……解ったぞ、母達」「東に従軍ね、そっちは」 626 義姉妹の末 愛MR[金支鳥奔]浅井長政-虎尾春氷-艶MR[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道- 「ぬ、塗らないでぇ!!」「この生涯!!堪能したぞ」 627 夏夜の黄金 愛MR[金支鳥奔]浅井長政-虎尾春氷-愛MR[杜鵑の別離]お市-夏夜星- 「」「」 628 義姉妹の邯鄲夢 愛MR[金支鳥奔]浅井長政-虎尾春氷-艶MR[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道-愛MR[杜鵑の別離]お市-夏夜星- 「」「」「」 629 島津の両軍神 敵全体30%ダウン 艶SSR[大将才徳]島津義久-冬雷隼-凛SSR[雄武英略]島津義弘-桜隼翼- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「んじゃ、頑張って♪」「おいがいくばい!!」 630 島津いろは伝え 味方全体30%アップ 艶SSR[大将才徳]島津義久-冬雷隼-愛SSR[日新柱唱]島津忠良-縛白亀- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「教えがあったからだよ」「見立ての通りですね」 631 改易の予言 愛SR安藤直次艶HR本多正純 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 632 鷹の伝え脚 味方全体20%アップ 愛SR安藤直次凛SR徳川家康-翔鷹- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「かしこまりました!!」「こちらを火急に伝えよ」 633 蒲船津城の結 味方全体20%アップ 凛SR今泉美代姫愛HR百武賢兼-慧龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「これからも共にいよう」「妙ちゃんありがとうね」 634 龍の硬紐結 味方全体25%アップ 凛SR今泉美代姫愛HR百武賢兼-慧龍-愛SR龍造寺隆信-覇熊- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「きっと運命の出会いだ」「わたしも運命だと思う」「これでもっと楽できる」 635 筑後雷鳴轟く 凛SR今泉美代姫凛SR高橋紹運-壮烈-凛SR立花道雪-鳴神- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 636 越後二天 敵全体20%ダウン 凛SR甘粕景持-冷刃-愛SR柿崎景家-駿駒- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「……後に続けぇ!!」「えええっ、待ってよぉ!!」 637 譲り双太刀 味方全体25%アップ 凛SR甘粕景持-冷刃-愛SSR[一睡の夢]上杉謙信-雪天龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「では金の太刀を返礼に」「名と太刀をやろうぞ」 638 本多の槍先 敵全体25%ダウン 艶SR本多忠政凛HR小松姫艶SR本多忠朝 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「本多は平八郎が継ぐ」「こまも頑張ります」「む、酒が無いか」 639 本多大阪攻め 敵全体20%ダウン 艶SR本多忠政艶SR本多忠朝 計略Lv1以上計略Lv1以上 「焦るな忠朝ぉ!!」「不覚!!急いて行く!!」 640 平八郎此処に在り 艶SR本多忠政凛 兵力26 計略Lv1以上 「」「」 641 夜煙の伏せ知り 敵全体20%ダウン 愛HR花房職秀艶SR後藤又兵衛-菖蒲- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「又兵衛ならここかな」「多分読まれますね」 642 東西波別ち 愛HR花房職秀愛HR宇喜多秀家-悠遠- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 643 宇喜多離れの先 味方全体20%アップ 愛HR花房職秀凛SR[義将]佐竹義宣 計略Lv1以上計略Lv1以上 「世話になるぜ、義宣!!」「太閤と家康殿の頼みだ」 644 最期の執成し 愛HR大野治長艶 兵力21 計略Lv1以上 「」「」 645 豊を憂う者 味方全体15%アップ 愛HR大野治長凛HR[赤備え]真田幸村 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「なんとかしなきゃぁ」「真田の赤備えが護る!!」 646 坂東剛力合戦 味方全体15%アップ 凛HR清水政勝凛HR太田康資 計略Lv1以上計略Lv1以上 「刀ぶちおったぁ!!」「てめぇ!!俺の刀ぁ!!」 647 十人木端飛ばし 敵全体20%ダウン 凛HR清水政勝艶SR佐竹義重-瞬刻- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「飛んでっちゃえぃ!!」「何だ??あの莫迦げた力」 648 天放つ一矢 敵全体20%ダウン 艶HR宮田光次愛SR[英傑]羽柴秀吉 計略Lv1以上計略Lv1以上 「さぁ、進んで!!先へ」「うむ!!行くのぢゃ!!」 649 羽柴四天王 味方全体20%アップ 艶HR宮田光次愛R戸田勝隆愛R神子田正治凛HR尾藤知宣 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「羽柴四天王いくよっ」「ずんずーんだよー!!」「ん、下がった方が良い??」「慎重に行くぞ……」 650 堺での凶報 敵全体15%ダウン 艶HR長谷川秀一凛SR[三河守]徳川家康 計略Lv1以上計略Lv1以上 「顔色が良くありません」「すまぬがトイレだ」 651 木瓜の味 味方全体15%アップ 艶HR長谷川秀一艶HR織田信長-非道- 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「すべて信長さまの為」「ふふっ、良い奴だ」 652 虎の寝床 味方全体15%アップ 愛R清浄院凛SR[竹松]加藤清正 計略Lv1以上計略Lv1以上 「せいしょこちゃん好き!!」「やっぱ、かなちゃんだね!!」 653 長篠の破槌 敵全体10%ダウン 凛R土屋昌次-二破-愛R武田勝頼-虎子- 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「戦うぞ……僕らが!!」「奮闘を……昌次」 654 遠き砲声 味方全体10%アップ 凛R土屋昌次-二破-凛R関之信 計略Lv1以上計略Lv1以上 「我らの身に銃の音か」「奏でるぞ、砲撃の音」 655 仮初の親娘 味方全体15%アップ 艶R木阿弥愛SR筒井順慶-城奪- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「はい、大事な娘ですよ」「よろしくですぅ、ママ!!」 656 両上杉の握手 味方全体10%アップ 艶R上杉朝定-終夜-愛R上杉憲政-濡狸- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「こ、こちらこそ……」「よ、よろしく……」 657 夜獅子の蹂躙 敵全体15%ダウン 艶R上杉朝定-終夜-愛HR北条氏康 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「そ、そんなのってぇ!!」「へへっ夜の獅子だよ!!」 658 坂東武者の視線 味方全体20%アップ 艶SSR[蘭薫桂馥]太田道灌-坂東香-愛SR太田資正-百狗- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「戦を変えましょうか」「そうだ!!狗を使おう」 659 至言の通りに 敵全体20%ダウン 艶SSR[蘭薫桂馥]太田道灌-坂東香-艶R上杉朝定-終夜- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「言った通りですね」「こんな事になるなんて」 660 龍王丸の処遇 艶SSR[蘭薫桂馥]太田道灌-坂東香-艶 兵力29 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 661 武辺者の煌き 艶 兵力28凛 兵力26 「」「」 662 三河武士の本懐 味方全体30%アップ 艶SSR[優曇華花]榊原康政-逸眼亀-凛MR[東照神君]徳川家康-天下太平- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「忠義をぶち貫く事さ」「主はただ邁進する事」 663 上田の苦汁 敵全体35%ダウン 艶SSR[優曇華花]榊原康政-逸眼亀-凛SSR[元和偃武]徳川秀忠-蒼天鳩-凛SR本多正信-黎鷲- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「相手すんなって、ホント」「この程度の城容易い」「戦っても利は無いかと」 664 三好三人衆 味方全体25%アップ 愛SR三好政康-青啼-艶SR岩成友通凛SR三好長逸 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「くるっくくるっくー!!」「三好三人衆ぅーっ!!」「真面目にやれよ……」 665 三好の繰糸 敵全体30%ダウン 愛SR三好政康-青啼-艶SR岩成友通凛SR三好長逸愛HR三好義継 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ぽっぽーっと散歩かな!!」「美味しい物でも食うか!!」「さぁ義継様、準備を」「いつもこんなだよ……」 666 永禄の陰影 敵全体35%ダウン 愛SR三好政康-青啼-艶SR岩成友通凛SR三好長逸凛SR松永久秀-平蜘蛛- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ちゅちゅんといくよ!!」「よぉっーし!!邁進!!」「秀久……何を企む」「ふふっ、使えるわぁ」 秀久は原文ママ 667 鼎の脚 凛SR松平信綱愛SR柳生宗矩-守葵-凛HR春日局 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 668 燕巣の強情 敵全体35%ダウン 凛SR松平信綱凛SSR[元和偃武]徳川秀忠-蒼天鳩-愛SSR[浅井末妹]江-桜花- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「燕の巣獲得にて候」「可愛い家光の家臣だ」「ごはん食べてね」 669 島原の血潮 味方全体20%アップ 凛SR松平信綱凛SR[神告喝声]天草四郎 計略Lv1以上計略Lv1以上 「自ら死を招くとは……」「これしかないのです」 670 筒井城裏密約 敵全体30%ダウン 艶SR岩成友通愛SR筒井順慶-城奪-愛SR筒井定次愛HR三好義継 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ばーっちりだよねぇっ」「ありがとうですぅ」「今日もうんまいよぉ!!」「あたしでよかったかな」 671 下克上の名分 敵全体15%ダウン 愛HR斯波義銀-窮鼠-艶HR織田信長-非道- 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「早く仇討を……」「良い時期に死んだな」 672 聚楽第の落書 敵全体15%ダウン 愛HR斯波義銀-窮鼠-凛HR尾藤知宣 計略Lv1以上計略Lv1以上 「はい??何の話です??」「莫迦げた事を抜かすな」 673 衰運を共に 味方全体20%アップ 艶HR甲斐宗運艶SR相良義陽 計略Lv1以上計略Lv1以上 「わしもそのうち行く」「ごめんね、宗ちゃん」 674 難題返し 敵全体20%ダウン 艶HR甲斐宗運艶SR島津義久-伏雷- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「それよぉり旧領返せぇ」「え??なにその無理難題」 675 耳川見切り 味方全体20%アップ 艶HR甲斐宗運愛SR[洗礼]大友宗麟 計略Lv1以上計略Lv1以上 「多分駄目じゃろ??」「さぁ千年王国へ!!」 676 慶長遣欧使節 艶HRルイス・ソテロ艶SR[独眼]伊達政宗艶 兵力20艶HRビスカイノ 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」「」 677 いすぱにあ王の書簡 味方全体20%アップ 艶HRルイス・ソテロ凛SR[三河守]徳川家康 計略Lv1以上計略Lv1以上 「王からのお手紙デース」「ふむ……胡散臭いな」 678 走狗煮らる 敵全体10%ダウン 愛R神子田正治凛HR尾藤知宣 計略Lv1以上計略Lv1以上 「あかんわ、さぁる」「古き能臣たる俺を!!」 679 猿の腕乞われ 味方全体15%アップ 愛R神子田正治愛SR[英傑]羽柴秀吉 計略Lv1以上計略Lv1以上 「しゃあねぇな、さぁる」「うちの為に頼むのぢゃ」 680 死戦場の誉 凛R原昌胤-背衛-凛 兵力17凛HR真田幸隆艶HR内藤昌豊 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「」「」「」「」 681 忠武の証 味方全体10%アップ 凛R原昌胤-背衛-愛R武田信玄 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「忠義は死をも超えよう」「これも大事な臣下♪」 682 長篠危急伝え 艶R鳥居強右衛門凛R奥平信昌 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 683 上杉四天王 凛SR甘粕景持-冷刃-愛 兵力28艶SR直江景綱愛 兵力20 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」「」 684 天下人の茶 味方全体35%アップ 愛MR[面影緑茶]千利休-孤舟載月-艶MR[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道-愛MR[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「侘びのお茶広まって」「美味い茶だぞ、利休」「むふっ、おかわりね!!」 685 黄金の茶室にて 味方全体30%アップ 愛MR[面影緑茶]千利休-孤舟載月-愛MR[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「気に入って嬉しい……」「秀吉好みの楽だよね!!」 686 侘びの残り香 味方全体30%アップ 愛MR[面影緑茶]千利休-孤舟載月-艶SSR[羅喉煌々]細川忠興-暁九曜-愛SR古田織部 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「元気でね、2人とも」「利休師匠……師匠……」「絆は割れないよぉ!!」 687 三河武士のおもてなし 味方全体30%アップ 愛SSR[天井泪]鳥居元忠-赤塗蜜-凛MR[東照神君]徳川家康-天下太平- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「これにて最後でぇす!」「美味いなこれは…」 688 おもてなし失敗 愛SSR[天井泪]鳥居元忠-赤塗蜜-凛SSR[雄武英略]島津義弘-桜隼翼- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 689 冥土の先渡し 敵全体の攻防600ダウン 愛SSR[天井泪]鳥居元忠-赤塗蜜-愛SR宇喜多秀家-青嵐-愛SR小早川秀秋 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 690 善徳寺の宴 味方全体35%アップ 愛SSR[縁起長麺]武田信玄-宝刀宴-凛MR[泡沫夢幻]今川義元-栴檀薫-愛SSR[千仭表疵]北条氏康-獅子吼- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「さぁ、みんなで準備♪」「作るでありんす!!」「氏政ちゃん、あーん!!」 691 料理川中島 愛SSR[縁起長麺]武田信玄-宝刀宴-凛 兵力27 計略Lv1以上 「」「」 692 それは味噌?? 愛SSR[縁起長麺]武田信玄-宝刀宴-凛SSR[壊滅入城]徳川家康-顰形鬼- 計略Lv1以上 「味噌仕立てのほうとう♪」「味噌だ!!味噌だ、これは!!」 693 三日月に誓って 味方全体20%アップ 艶SR山中幸盛-針訴-艶SR尼子経久-謀聖- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「生涯お仕え致す所存」「ふふ、嬉しいもの」 694 三日月捕え 艶SR山中幸盛-針訴-凛SR吉川元春-将器- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 695 三日月の仇敵 艶SR山中幸盛-針訴-艶SSR[春霞絢爛]毛利元就-桜花- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 696 爽風たる出会 味方全体20%アップ 凛HR太原雪斎-初仕-凛SR[風雅]今川義元 最終進化+計略Lv1以上計略Lv1以上 「そうか……これが運命か」「よろしくでありんす」 697 爽風たる出会?? 敵全体20%ダウン 凛HR太原雪斎-初仕-艶SR今川氏真-早咲- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「う、うむ……しかし……」「よろしくなのじゃ!!」 698 今川の陰智恵 凛HR太原雪斎-初仕-艶 兵力18 最終進化+計略Lv1以上 「」「」 699 鈴鹿山の血闘 敵全体30%ダウン 艶SSR[三千夜蝶]宍戸梅軒-藍揚羽-艶SSR[天下兵法者]宮本武蔵 計略Lv1以上計略Lv1以上 「チッ、仕事の邪魔……」「傲慢なる化物滅すは我」 700 剣鬼流れ星 味方全体35%アップ 艶SSR[三千夜蝶]宍戸梅軒-藍揚羽-艶SSR[天下兵法者]宮本武蔵艶SSR[翔燕]佐々木小次郎-天嶺燕- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「刃が煌き、赤弾け……」「我、幾戦無敗の刃にて」 「燕返しっ!!なんてね!!」 コメント 名前
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大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 ① 贈り物の包み紙の上に書く平仮名文字。熨斗鮑(のしあわび)の形を略画にしたもので、「のし」と同様という。おもに女子が用いた。 ② 手紙、口上書などの末尾に書く「以上」の草体。 ※雑俳・柳多留‐五二(1811)「文は梅手紙の末はいもで留め」 広辞苑 名詞 贈物の包み紙の上に書く平仮名文字。 熨斗鮑 (のしあわび)の略体で「のし」と同じという。主に女が用いた。 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞