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lv62645983 14 07~ 01 sm5696584 【ゆっくり】メラリ【していってね!】 / 伝票P 02 sm15510573 めらり用。 / 03 sm15510641 めらり用 / 04 sm15504922 【KdLめらり生用】マグノリア【KAIKO ちょっと月読アイ】 / 05 nm15510739 (・ω・)o/ ̄ ̄ ̄ ̄【蒟蒻】 )゜д゜))!! ペタッ / 06 sm6627935 【KAITOオリ曲】「潮風」【カラオケJOYSOUND配信決定なの!】 / トマ豆腐 07 sm15357173 【第7回MMD杯本選】ピタゴラ•ハピシン / 08 sm11057372 【KAITO+@】めらりうた【オリジナル曲】 / 墨汁P ← その5 | その6 | その7 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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にわりんやにわ村みんが使いがちな方言。気軽に追加していきましょう。 目次 こんにわ おはにわ おつにわ さすにわ おやりん にわ村みん にわコン ド詰み ド○○ にわ虐 親爆 スターダスト・シエル 赤き輝きを放てし左眼 青き炎を宿せし右眼 破魔斬り (ド)不正 処女作(友人処女作シリーズ) おい、女ァ! にねりん わにりん はにわ デバッグ配信 旧モデル(3Dモデル) 新モデル(2Dモデル) 2ゃん2ゃんラジオ フリゲチョコレビュー こんにわ Vtuberにありがちな挨拶。 おはにわ 朝の挨拶。「#おはようVtuber」タグとはにわの画像とともに呟かれる。このツイートを参照。 インパクトが非常に大きく、にわ村みんたちに「にわりん=はにわ」の印象を強く植え付けた。 おつにわ 配信終了時の挨拶。 これもVtuberにありがちか…? さすにわ にわりんが優れたプレイをした時に、にわ村みんが使う言葉。 例えば、難易度の高いステージをクリアしたり、賢い推理をした場合など。 しかし、あまりにも早い段階での気づきや運による成功はド不正と呼ばれることも多い。 おやりん 上記に比べるとあまり浸透していない気がする挨拶 にわ村みん にわりんのファンのこと 読みは「にわそんみん」 にわコン にわりんが主催するコンテストのこと。 主に「にわりんゲームコンテスト」を指す。第1回にわコンはこちらから ド詰み ただの詰みでは許されないほどに詰んでいる状態を指す言葉。 第12回ウディコン作品放送の【Cigar In The Room】内において、ペグ・ソリテールというミニゲームにて、詰みに詰んだにわりんを表した言葉。同放送でプレイされた【フォギー・ザ・サスピシャス】の制作者、Araz氏によって発された。後に語感の良さから多用されていくこととなる。該当の動画 ド○○ にわ村みんの口癖。何にでもドをつけがち。 用例:ド雑談(ド雑談ってなんだ・・??) ドうが にわ虐 にわりんを虐待するかのような絵のこと。400人記念企画GarticPhoneで登場。血吹きされたり、怪獣に食われたり、はにわにムチで打たれたりなど種類は様々。ある意味にわりんファンメイド。 親爆 "親の声より聞いた爆音"の略語。にわりんのゲーム配信時に、ゲームの音量が大きいことを指して使われることが多い。もはや使われすぎて“親”だけで通じている。 使われすぎて某ウディタ系配信者に一般的な用語と勘繰られる(動画)。 ウディタのデフォルト音量は100%であり、作者が特段配慮しない場合、ウディタ製のゲームの音量は大きくなりがちな事から、大袈裟な表現として"親の声より聞いた〜〜"と言われている。この動画のように、ウディタに不慣れな者が作ったゲームにありがちな現象。 初出は多分にわコン第1回(動画) スターダスト・シエル にわりんが高校生のときにつけられたあだ名。このツイートを参照。 にわりんファンメイドにもスターダスト・シエル(星屑の空)がある。 新人フリーゲームコンテストのグランプリ作品である【機械人形は歌わない】内のギャラリーに、星屑の空というタイトルのスチルがあるが、このタイトルはにわりんのあだ名の影響であることが作者のてんこ氏によって語られている(動画)。 赤き輝きを放てし左眼 第11回ウディコン全部やる企画の一作品【好きなキャラでダンジョン行きたいッ!】でにわりんが設定したスキルのひとつ。該当の動画 青き炎を宿せし右眼 第11回ウディコン全部やる企画の一作品【好きなキャラでダンジョン行きたいッ!】でにわりんが設定したスキルのひとつ。該当の動画 破魔斬り 新人フリーゲームコンテストの新人フリコン賞【魔王城を3分で攻略する方法】に登場する技「破壊斬り」を、にわりんが勘違いして読んだ技。 (ド)不正 にわりんがうっかりやらかしたときにリスナーからよく言われる言葉。 初出はこの動画か。 想定外の幸運が起こった際や、初見の罠を回避したりした場合にも高確率で言われる。 まるで不正をしたかのようなゲーム展開に、にわ村みんの不満が爆発した結果かもしれない。 にわりんには反省してほしいところ。 処女作(友人処女作シリーズ) にわりんの友人がにわりんに影響されて作ったゲームのこと。 複数作作られており、2作目は「2作目の処女作」と呼ばれ、以降の作品含め"友人処女作シリーズ"と呼ばれている。 おい、女ァ! ハロルドストーリーにて、にわりんが声を演じた主人公ハロルドの台詞 転じてにわりんの口癖とされるようになった。 にねりん にわりんの偽物 ツノがなかったり、眼の色が逆であるなど、にねりんの設定は諸説あるが、定説はない。 わにりん にわりんが独特のタッチで描くワニ Virtual文化祭のコラボ動画で見ることができる。 はにわ にわりんのイメージキャラクター(?) 由来は挨拶の「おはにわ」から。ウディタ公式の素材にもはにわの姿が見える。……癒着か? ウディタ同梱の高品質なモンスターグラフィックを描かれているGD氏が、にわコン用に"はにわ"グラと色違いver(はにわりん)を用意してくれている。……癒着か? デバッグ配信 にわりんが配信でゲームをプレイすると高確率でバグが発生するため、配信でデバッグをしているとよく言われる。(にわりんが壁を調べたり、思い付きで行動したりすることが多いためと考えられる) リスナーの中のゲーム制作者たちが次は自分かと震えている光景が散見される。 旧モデル(3Dモデル) にわりんがVtuber活動を始めた当初からの姿。 パパ(3Dモデル作成者)はておむーと。氏。 よくよく見るといい感じの箇所にホクロが複数あるぞ。 新モデル(2Dモデル) にわりんがチャンネル登録者200人記念で発表した姿。 ママ(2Dモデルデザイン)はcami氏。Live2Dモデリングはぺぺろ氏。 旧モデルのデザインを基本的に踏襲しつつ、衣装がパーカーになったり、髪飾りも刷新されたり、いい感じに変わっているぞ。 2ゃん2ゃんラジオ ウディタゲーム応援系VLiverのふつか氏とのコラボラジオ。 お便り投稿は、2人どちらかのマシュマロへラジオ用とわかるように(#22ラジと書いておく等して)送りつけよう。 フリゲチョコレビュー にわりんとVTuber電子の妖精プリム氏が開催したフリーゲームをレビューするTwitter企画。 内容はフリーゲームを甘々に褒めてレビューするというもの。一週間足らずの告知にも関わらず、なんと800件以上のレビューが投稿された。 にわりんの拡散力の強さが伺える。
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331 :名無したんはエロカワイイ:2008/07/31(木) 10 59 58 ID fukPI9hM0 あー、ゆっくりで塊魂プレイしたい . . . . . . . . . . (なーなな ななーなーなーな なーなーななーな ずんずくずずんず どぅんどぅくどぅんどぅん) ---ゆっくりで塊魂--- 「……なんだこりゃあ」 魔法の森の近くをの小道を急ぎ足で歩いていた俺は、目を剥いた。 路上にゆっくりれいむが、ひと群れ。それ自体は珍しくもない。 おかしいのは、そいつらがベタベタとくっつきあって固まっていることだった。 「おまえらナニやってんの?」 「ゆっ、ゆぐぅぅう~」 「わかんないよ、くっついちゃったよ!」 「おにいさん、ゆっくり助けてね!」 バレーボール台のゆっくりれいむに、ピンポン玉ぐらいのやつがうじゃうじゃと八つか九つもくっついている。 たぶん家族だろう。母れいむはしきりに体をもぞつかせて子供たちを振り落とそうとするが、下手に動くと下側 の子れいむを潰してしまいそうなためか、思うように動けないらしい。 「ゆっ! ゆっ! んゅっッ! よーっはッとッ! へっぷほ!」 「おがあざぁぁん、おもいおもい!」 「つぶれるよ、ゆっくりうごかないでね!」 「……ぷっ」 その場で一人相撲をしているようなアホくさい母れいむの姿に、俺はふきだした。 「ぷっははははははは、ばっかじゃねーのおめーら、饅頭のお前らがそんなんなっちゃったら生きていかれねー だろ。ちょっとは考えて生きろよ!」 「そんなこと言わないでねぇぇぇぇ!」 母れいむは涙目でぶくぶく膨れる。ほっぺたの下のやつが潰されて悲鳴を上げる。 あー……。 陽気がすごいからなア。 おおかた家族でゆうゆうもたれあっているうちに、この猛暑で溶けてくっちいちゃったんだろう。 これは俺のせいじゃないからな。ゆっくりが勝手に苦労してるだけだ。 そばで眺めていたって、なんら罪ではない。 俺は、困り果ててぶるんぶるん回っているゆっくりれいむを、しばらく見物した。 ……十分ほどで飽きた。 「しゃーねえなあ、恨まれても寝覚めが悪いから、助けてやるよ」 「ゆっ、ほんとう?」 「さっさと助けてね! ふんふん!」 ナマイキなことをぬかしやがる母れいむを無視して、俺はそいつの頬に触れてやった。 ころん 「あれっ?」 母は後ろへ一回転する。「ゆべっ!」「うぎっ!?」と悲鳴を上げて子供たちがぺちゃんとつぶれ、母の肌に 張り付いた。 「何してんのお前、娘つぶれちゃったじゃん!」 「ゆぐぅぅぅぅ!? れいむの子どもがぁぁぁ!」 「じっとしてろよ、残った娘、殺したくないだろ?」 そう言って俺は、また手を伸ばした。 額に触れる。 ころんころんころん 「ゆぐぐぐぅ!」 母れいむは三回転した。その途中で石やら草やらも貼り付けてなんだか汚くなった。 「あっれぇ……」 俺は不思議に思った。 こいつ、ちょっと触っただけで、ボーリングの玉みたいにスムーズに転がりやがる。 なんか変なことになってんじゃないか……? ゆっぐゆっぐともがいている母れいむに歩み寄って、さらに押した。 ころころ、ごろろんっ 「ゆっぐりやめでねぇぇぇ!?」 「あは」 俺は笑った。 こいつ、坂を上ったぞ? しかも小枝や葉っぱをくっつけてさらに汚くなった。 ……これは面白い。 俺は母れいむの苦情を無視して、道なりにそいつを転がし始めた。 ころころん ころころん ころころころころん 一回押すたびに、五メートルほど転がって路肩で止まる。そのたびにそこら辺のものを吸いつけて、雪だるま のように大きくなる。 子供のころ、石蹴りってやったじゃん。 学校から家まで、これって決めた石をずっと蹴って歩いた。 別に石自体が好きなわけではないが、最初に決めたから、そいつを蹴り飛ばさなければならなかった。 そんな感じで、俺は目的地までひたすらころころと母を転がし始めた。 「やめでぇぇ!」 「ゆっくちちたいよぉぉ!」 おお、まだ子れいむも生きてんのか? 石やなんかでゴマ団子みたいにデコボコになった、五十センチほどの ゆっくり塊の中を覗き込むと、ちょうど他のものの隙間にハマったらしく、小さな赤いリボンの頭がぴょこぴょ こ動いていた。 「おまえ、運が良かったなあ。そこならずっと潰れないよ」 「はやくやめちぇねえぇぇぇ!」 「悪い、まだ二、三キロあるんだ」 母娘一匹ずつの悲鳴をBGMに転がし続けた。 少しいくと、面白いことが起こった。 川沿いに日光浴をしていた白黒のゆっくりまりさ家族。俺たちが近づくと振り向いて挨拶する。 「ゆっくりしていってね!!!」 「していってね!」 「しちぇっちぇね!」 次の瞬間、そばを通ったゆっくり塊に、そいつらは吸い寄せられた。 ひゅうん ぽぽぽぽむっ 「ゆっ!?」 「ゆっくりくっついたよ?」 「ゆっくりはなちてね!! はなちてっ! はなちぇはなちぇー!」 「ほう……」 俺は感心してあごを撫でた。 なるほど。 これではっきりした。ただの自然現象じゃない。母れいむは辺りのものを吸い寄せる力を身につけてしまった らしい。よく見れば外側の石やら木やらは、別段刺さってもいないのにくっついている。 俺がくっつかないのは謎だが、まあそんな細かいことはどうでもいい。 ひとつ、これがどこまで続くか試してみようか。 「よし、みんないっくぞー☆」 「やめでえぇぇぇぇぇぇ!?」 進めば進むほど、塊は大きくなった。道端にいたれいむ家族、木のうろから顔を出したぱちゅりー家族、通り すがりのちぇんやらん、近くを飛んでいたゆっくりゃやフランまで引き寄せた。八十センチ、一メートル、一メ ートル半。ゆっくり塊はどんどん大きくなった。 ひゅうん ぽむっ ひゅうん ぽむっ 「ゆっくりはなしてぇぇ!」 「はっはっは、そりゃ☆無理だ」 意味もなくハイテンションに笑いながら俺は答える。 これ、大きくなっても全然重さが増えない。 ころころと軽いままなのだ。不思議きわまる。 そして楽しい! 鼻歌を歌いながら俺は押して行き、目的地のアリス邸にたどりついた。 「ちわーっす、郵便です」 ああうん、言い忘れていたけど、俺配達人。肩掛けの郵袋も、これこの通り。いまどき徒歩で運ぶなんてレト ロだろう。 「あら、どうもありがとう」 玄関に出てきたアリスさんが微笑んだ。うむ美人だ。美人だらけの幻想郷の中でもこの人は群を抜いている。 いろいろ怪しい噂もあるが、そんなところも俺は好きだ。 そんなアリスさんが、俺の背後の塊を見てギョッとした。 「って、それは何!?」 無理もない。ゆっくり塊の大きさは、今では四メートルを越えている。 「ゆっくりはなしてね!」 「つぶれて顔がいたいよぉぉ!」 「いやっいやああぁぁ、れみり゛ゃぎらいーー!」 「うっうー! れみりゃを早くはなすんだどぉー!?」 数百のゆっくりがてんで勝手に悲鳴を上げている。驚かないほうがどうかしている。 「いやまぁ、なんといいますか、ただの拾いもんです」 俺はあいまいに答えた。 アリスさんは顔を引きつり気味にして、後ずさろうとした。 「な、なんだかわからないけれど、あんまり係わり合いになりたくないわね……きゃあっ!?」 ひゅうん ぽむっ 「おおお?」 俺は驚愕した。アリスさんまで塊に吸い寄せられ、くっついてしまったのだ。 「ちょっと、何するの! 離して、離しなさいよ!」 叫んどる叫んどる。美少女が拘束されて悲鳴を上げとる。 実にいい景色だ。――とか言ってる場合ではないか。 「すみません、それ外れないんですよ」 「なんですって?」 「俺が作ったんじゃないもんですから」 答えながら、俺はあることに気づいていた。 アリスさんのような有名妖怪まで引き付ける力があるのか、この塊は。 ということは―― もしかして、やりたい放題じゃないか!? 「……なーなな ななーなーなーな なーなーななーな ずんずくずずんず どぅんどぅくどぅんどぅん」 「なっ、なにを鼻歌なんか歌ってるの? 早くなんとか――」 「すんません。俺、ハジけます!」 「えっ? ってきゃあああああああ」 すってんころころ すってんころころ すってんころころ すってんころころ 俺は両手を使って勢いよく塊を押し始めた。 霧雨魔理沙、ゲット。 博麗霊夢、ゲット。 紅美鈴、ゲット。 「おいおいなんなんだこれはー! 霊夢、これなんだよ!」 「知らないわよ私だって、アリス、アリスー?」 「私は被害者よー!」 「離して、離してってば! 仕事中なのよ私は、このぉっ……ふんッ!」 「きゃあああああ!」 「ちょっこらっやめっ!」 「気功を使うなぁぁぁ!」 おーおーお、なんかビリビリしてえらい騒ぎになっとる。 そして当然―― 「ゆぎいいぃぃぃぃぃ!」 「いだいよぉおぉぉぉぉ!」 「皮がびりびりするよぉぉ!」 「んおおぉぉっ、んほっ、ほおぉぉぉぉ!」 ゆっくりたちも涙目で大騒ぎしている。中にはキモチよさそうなのもいるが。 ゆっくり魂の直径は六メートルになった。それでも止まらず、俺は幻想郷を駆け巡る。 「むぎゅぅぅ、苦しい……」 「咲夜、咲夜! 早く何とかして!」 「はっはい、ただいまっ! ふッ! ……時間を止めても外れない!?」 「ぴーっ、アタイこんなの趣味じゃないいぃ!」 なんか館の一部ごと飲み込んで、三十メートル。 「らんしゃま助けてぇぇぇ!?」 「ちぇぇぇん! くそっ、紫さま、紫さまぁぁ!?」 なんかよくわからないお屋敷みたいなものを巻き込んで五十メートル。 「うわあぁっ!? ちょっ、ちょっと今実験中よ!?」 「なんだこの……ハッ!」 「あちゃちゃダメです火はやめてください火は!」 「あっれー、これもしかして私が仕掛けたやつか?」 竹やぶと京屋敷みたいなもんをまるごと飲み込んで、百メートルつまり二十五階建てのビルぐらいになった塊 をころんころんと転がしていると、俺の目の前に来た兎耳の女の子が、ほっぺたポリポリかきながら言った。 おお、この人は。 「てゐさんじゃないスか。これ、あんたが?」 「昨日、ゆっくりに、いろんなものがくっついちゃう悪戯をして放り出しといたんだけど……」 「魔法の森の入り口あたりだったら、多分それっす」 「やっぱりかー」 「これ、どうしたら外れるんですか」 「それはねぇ……」 言いかけたとき、ぴゅうと風が吹いて塊がころころと転がった。 あ、あー……てゐさん、上のほうへ行っちゃったよ。 次いつ来るかわからんな。 というか、これがバラバラになったら、なんかただ事ではすまん気がする。 「ゆっくりさせでぇぇぇ!!」 「私もっ、私もゆっくりしたいわよッ!」 「このっ、もう我慢できない――マスタースパーク!」 「ゆぎゅぁぁぁ!」 「あっつぅぅぅこらっ魔理沙魔理沙!」 「ゆっぐぅうぅ、ゆぐぅぅぅぅ!!」 もう人間もゆっくりも関係ない。ひとつに丸まった人と妖怪と饅頭とガラクタの混合物が、もざもざわさわさ と動いて、悲鳴を上げたり、ビームを出したり、弾幕を放ったりしている。 「俺です」なんつったら、殺されるな、これは。 となると――。 「行けるところまで行くか!」 俺はさらにころころころころとゆっくり塊を転がし、幻想郷の森も川も山も湖も突っ切って駆け回った。ゆっ くり塊はどんどんどんどん成長して妖怪とゆっくりと人間を飲み込み、ついには直径一キロを越えててっぺんは 妖怪の山の頂上を越えた。 そのころ、とうとうゆっくり塊は浮上した。上のほうについた天狗やら虫やら何やらが、逃げようとして飛ん だためだろう。 「あー……」 空を飛んでしまったら、もう俺には手が届かない。 俺は若干の寂しさとともに、数ヵ月をともに過ごした巨大なゆっくり塊を見送ったのだった。 「達者でなあ。元気でなあー……」 それ以来、夜空に星がひとつ増えた。 オリオン座のあたりにまぶしく輝く「ゆっくり星」を見るたびに、俺はかつて幻想郷をにぎやかしていた美少 女たちとゆっくりたちを思い起こし、懐かしむのだった。 ====================================================================== YT このSSに感想を付ける
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ふたば系ゆっくりいじめ 922 yukkuri ふたば系ゆっくりいじめ 945 はやくげんこうちょうだいねに続いて3作目です。 生放送のテレビショッピングと有名な実演販売師のあの方をイメージして書きました。 駄文で読みづらいかと思いますが雰囲気だけでも楽しんで頂けたら幸いです。 では、ゆっくりしていってね。 『真夜中のゆっくり地獄』 これから暖かくなるにつれ困るのが…そう!野良ゆっくり。 人の迷惑など考えずどこにでも巣を作り、 何でも食べる雑食な上に食べ方の汚さは他の追随を許さない しかも生態が適当なクセにネズミ算もドン引きの繁殖力… ご家庭の衛生状態だって気になるし ゴミ集積場の改修や環境の維持だってバカにならない そんな心配もコレさえあればもうおさらば!! 本日ご紹介するのはゆっくり駆除剤「もっとゆっくりしたかった」です。 使い方はとーっても簡単。ゆっくりに向けて直接噴射するだけ! 『とはいっても説明だけでは効果が分からないわー』というそこのアナタ!! 心配無用!!今日は特別にデモンストレーションをご覧に入れましょう 今日スタジオに用意したのは植物型妊娠したれいむと子ゆっくり4匹です。 やい、じじい!!れいむとかわいいおちびちゃんあまあまたくさんもってこい!! 『うみゃりぇるみゃえきゃらきゃわいしゅぎてごみぇんにぇ』×2 『ゆっきゅりうまれちゃらおきゃーしゃんとしゅーりしゅーりしゅるのじぇ』 『うみゃれちゃらごはんしゃんをたくしゃんむーしゃむーしゃしゅるのじぇ』 …いやぁ、思わず叩き潰したくなるほど活きが良いですねえ 『じじいはきゃわいいれーみゅをゆっきゅちしゃしぇろ~』 『くしょどりぇいはゆっきゅちちてにゃいであみゃあみゃもっちぇくるのじぇ~!!』 『どりぇいにはまりちゃのうんうんしゃんをたべるけんりをあたえるのじぇ』 『れーみゅぎゃきゃわいしゅぎてごみぇんにぇ~』 ビキィ!!! ちょっ…すいません… (しばらくお待ち下さい) うるせえんだよてめえは!!後で死ぬんじゃなく今死ね!!『ゆぎゃー!!』 もっ…ゆっ…しちゃ…った… 鬼井さん声が言ってますって!! (ただいま機材の復旧中です もうしばらくお待ち下さい) ええっと…失礼しました…。先ほど子ゆっくり4匹と言いましたがやっぱり3匹です。 『4匹じゃなかったの?』というアナタ!!気のせいです。最初から3匹しか居ません。 それでは気を取り直して早速やってみましょう 実ゆっくりにはシュッと軽~く一吹き… もっ… …きゅ ちた… …った ほーら元気で憎たらしいツラ構えの実ゆっくりが見る見るうちに黒ずんで逝きます 『ゆぎゃあ!!れいむのかわいいあかちゃんがぁ!!』 子ゆっくりにはちょっと長めに吹きかけます… 『ゆぴいぃ!!くちゃいぃ!!ゆっきゅちできにゃいぃ!!』 『くるちいぃ!!おきゃーしゃーん たちゅけえぇ!!』 『おちびちゃ~ん ゆっくりしてえ!!』 うねうねとのた打ち回る姿が醜いですね そしてなかなかしぶといですね…でも心配ご無用!! なかなか死なないときには付属のあまあまコーティングを施した粒を飲ませれば大丈夫!! 『おくちにゃおしにぺーろぺーろしゅりゅよ…ぺーろぺー… ゆっ?!ゆぎゃーきゃりゃい!!エレエレエレ…』 『ゆんやー!!ゆっきゅちできにゃいぃ!!』エレエレエレ… ほら、いとも簡単に餡子を吐きました。 コレほどにも苦しむ秘密はコレ!! 加工所特製の辛味成分と苦味成分を絶妙に配合してギュッと濃縮したオリジナル溶液 さらにこれを熟練の職人技で特殊加工を施しました。 『もっちょ…ゆっき…ちた…った…』×2 『まりちゃさまはゆっきゅりにげるのじぇ そろーりそろーり…』 目の前で起こった惨劇に自分だけ助かろうと逃げ出すゲスな個体もいますがそこも心配無用 これまた付属のあまあまの匂いを濃縮したパウダーをほんの一つまみするだけで足止めすることができます。 見ててくださいよ… 『ゆっ?!こんにゃとこりょにあまあましゃんぎゃあるのじぇ ぺーろぺーろ… ち、ち、ちあわちぇ~!!!』 こんなミエミエの罠に引っ掛るなんておろかおろか。ゴール間近のゆん生をせいぜい謳歌させてあげましょう。 でも逃がしたら繁殖しますからしっかり駆除しましょう。 今回購入者特典として更にゆっくりのみに反応して燃える不思議なシートをお付けします。 どんな構造かって?それは秘密ですが威力だけでも見て損はないですよ。いいですか? 『ゆっ?めにょみゃめがまっくらさんなのじぇ?!ゆゆっ?にゃんだかあったきゃ…ゆぎゃあ!!!あぢゅいぃ!!!』 『もっ…ゆっ…ち…た…った…』 ほらご覧の通りあっという間にゴミ饅頭の丸焼きが完成です。 『れいむのがわいいおぢびぢゃんがあぁ!!!おぢびぢゃんをころじたじじいはじねえ!!』 いよいよラスボスの登場ですか…。怒ってますねぇ怖い怖い。 でももう面倒くさいので一気に片付けますよ。 成体には別売りのノズルを装着して直接体内に噴射します。そうすれば気化した溶液が中枢餡を一気に破壊!! 個体にも依りますが平均で30秒もあれば死にます。 ゆひゃひゃひゃぽっぴらけほふぉ!!! どうです?親・子・実ゆっくり合わせて9匹がたった30分もかからず全滅しました。 驚きの殺傷能力スゴイでしょ? 今なら本体3本パックに付属のあまあまコーティング粒30粒と本来なら別売のノズルと不思議なシートまで付いて なんと驚きの9980円でご提供!! お電話、お待ちしてま~す!!! 「ふーんこりゃ便利だな…っておいちぇんどーした? ダメだ…しーしーとうんうん漏らして気絶してらぁ…。刺激が強すぎたか?」 (終) (あとがき) SSって難しいですよね。他の作家さんの構成力と文才には脱帽です
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autolinkTOP>【し】>じゃりん子チエ じゃりん子チエ (じゃりんこちえ) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 週刊アクションにて連載された長編漫画。 大阪が舞台のコテコテの浪花人情ドタバタギャグ満載物語。 テレビアニメでの中山千夏の声はまさにチエのハマリ役、テツののりおも適役。 しつこく再放送すればついつい見てしまうが、最近はあまりにもしつこすぎたと反省したのかなかなか再放送されない。 1981年から83年に放送、全64話と意外と少ない。 主題歌もエンディング曲も中山千夏の独特の歌声で心地良い。 映画版では吉本メンバーが大勢、声で出演。 やすきよが小鉄とアントニオをやっていた。 登録日 2004/08/27 【し】一覧 CSS CGI G3 G3-X G3-MILD G4 Gメン75 JFK ジェット風船 ジェフ・ウィリアムス 事件記者チャボ! 次元大介 地獄大使 しこしこ 仕事 地震・雷・火事・オヤジ 実況パワフルプロ野球 69 失敗 ジップアップウエア 死神博士 死のロード 柴田恭兵 シミュレーションゲーム シムシティ 下柳剛 下柳の五島うどんちゃんぽん風 ジャッカー電撃隊 ジャッジメント・タイム シャドーチェイサー じゃりん子チエ 柔よく剛を制す 14番目の標的 16人の容疑者!? 純情 城茂 上新電機 丈夫 ジョージ・アリアス 徐行 ショッカーライダー ジョディ・サンテミリオン 白鳥警部 素人 ジン【じん】 神敬介 伸縮自在サスペンダー 新庄剛志 新必殺からくり人 新必殺仕置人 新必殺仕事人 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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めーりんを見つけた。 めーりんには家族がいた しかしある日家族が敵のゆっくりと人間に殺された。 母めーりん「こんなひにはゆっくりしちゃいね。」
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『のうかりんとまりさ』 27KB 制裁 戦闘 同族殺し 駆除 群れ ゲス 現代 独自設定 7本目です。駄文乱文の上に長いです のうかりんとまりさ(anko4230 少女の目覚めの登場人物が出ています) 「…お爺ちゃん。私が何を言いたいか分かる?」 「…分からんのぅ」 『おねえさん、そんなに見つめられちゃオラ照れるっぺよ』 「はぁ…畑仕事を手伝ってくれるゆっくりって言うからゆうかにゃんかと思ったらまさかのうかりんとはね…」 事の始まりはこうだ 「儂一人で畑仕事するの辛いからゆっくりを飼うぞ!」 「そりゃ良いけどどうすんの?並みのゆっくりじゃ野菜を食い荒らしてお仕舞いよ?」 「分かっとるわい!だからエキスパートを飼うんじゃよ!」 (エキスパート…ねぇ…) 「まぁのうかりんも可愛いから良いけどさ。お爺ちゃん?言っておきたいことがあるんだけど良いかしら?」 「何じゃ?」 「のうかりんにHENTAI行為を行なった場合の身の安全は保証デキナイワヨ?」 「………」 ちょっと…なに長考してるんですかお爺様?! 「ワカットルヨ?ワシハソンナコトシナイヨ??」 このジジイ後でシメとこうかな… 『おねえさん、HENTAIって何だべ?』 「のうかりんは知らなくていいことよ…それじゃ畑まで案内してあげるね。一番興味のある所はそこでしょ?」 「畑」と言う単語を聞いて耳と尻尾をピコピコ動かすのうかりん。くそぅ可愛いな 『す、すごいっぺよ!オラこんな畑見たの初めてだよ!』 「お爺ちゃんが道楽でやってる畑だけどね」 専業農家と言うわけでもないのでそこまでの大きさではないがのうかりんにしてみれば大きくて凄い畑なんだろう 「道楽とは酷いのぅ…結構真面目にやっとるんじゃよ?」 「出来たもの全部売りもしないでご近所に配っちゃってるじゃない。そんな事してるから農協のオジサン達に睨まれてるんでしょ?」 「知らんよそんな事。あいつらは一々煩いんじゃよ。農薬使えだの肥料や苗は農協から買えだのと」 「ま、露骨な実力行使に出たら然るべき対応をとればいいんじゃない?」 『おねえさん、何のお話だっぺ?』 「ん~…人間は色々と面倒が多いね。って話よ」 その後も色々とのうかりと話をして楽しい時間を過ごしていたが…奴らがまた来た 『にんげんがひとりじめしてるおやさいぷれいすについたのぜ!』 『おちょーしゃん、はやくむーちゃむーちゃしちゃいのじぇ!』 『おちびちゃんおやさいはにげないよ?ゆっくりたべようね?』 『れーみゅおにゃきゃすいちゃよぉ!』 まりさとれいむの番に子れいむ1子まりさ1か…獲物としちゃちょっと物足りないけど…… 「あんた達はここで何をやってるのかしら?」 『ゆっ?なんなのぜばばあ!ここはまりさとれいむとおちびのゆっくりぷれいすなのぜ!ばばあはさっさと…ゆげぇ!』 「ババアですって?私はまだ16だっての!」 とりあえず一発蹴って黙らせる。16歳の乙女に向かってババアとは何事だ 『にゃにしゅるのじぇくしょばばあ!おちょーしゃんのかたきぃ!』 ぽむぽむと私の足に体当たりをするもマッサージにすらならない 『ぜぇ…ぜぇ…!どうなのじぇ!もうこうっさんっするのかじぇ!?』 「今何かしたの?全然痛くも痒くもないんだけど?」 『う、うしょいうにゃ!もういちゃいいちゃいってないちぇもいいのじぇ!?』 「それじゃ今度は私の番だね。えいっ☆」 『ゆぼぁ!?まりしゃしゃまのうちゅくしいまっしろなはがぁああああああ!?』 思いっきり手加減したつもりだったのだが予想以上に脆くまりしゃしゃま()の歯が何本か折れた 『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!おちびちゃんのゆっくりしたしろいはがぁあああああああ!!!このくそばばあ!まりさとおちびちゃんのかたきぃいいいいいい!!』 獣のような叫び声を上げて両方のもみあげをブンブン振り回しながら突進してくるれいむ、何でゆっくりってこんな攻撃が人間に通用すると思ってんだか…さっさと自分だけでも逃げればいいのに ぺちぺちと私の足にもみあげが当たる。当然痛みなどある訳もない 『ゆん!ゆん!ゆん!ゆん!さぁくそにんげんめ!あやまってもゆるさないぞ!』 「あー…もういいわ。あんたから死になさい」 『ゆぎっ!』 『おきゃぁしゃあああああん!』 近くに置いてあった鍬を手に取りれいむの脳天に叩きつけてゆっくりさせてあげた 『お、お姉さん!やりすぎだっぺよ!』 「のうかりん?覚えておきなさいな。野良=ゲスよ」 『で、でも…』 「デモもストも無いわ。こいつらは野良。ただの醜く蠢く饅頭の化け物よ。だからこうやって駆除しないと…ね!」 『ゆぴ!』 餡子の塊になった母親に寄り添い泣きわめくれいみゅを母親と同じように鍬の一撃でゆっくりさせてあげた 「さて、あとはそこに居るゲス2匹ね」 『ひぃっ!?おちょーしゃんおきりゅのじぇ!にんげんがくりゅのじぇ!』 『ゆぅ…に、にげるのぜ!おちびはそこでにんげんのあしどめをするのぜ!』 『ゆんやぁああああ!にゃんでまりしゃをおいちぇにげりゅのじぇええええええ!!』 『何やってるっぺあのまりさ…おちびを置いて逃げたっぺよ…』 「あれがゲスってナマモノよ。ショップ生まれのあなたにはちょっと刺激が強すぎたかしら?」 「芽衣…お前恐ろしい奴じゃの…」 「何言ってんのよ?あいつら放置しといたら今度は他所を狙うわよ?今ここで潰さないと…ね!」 そう言うと私は最高の笑顔(多分)で足元に落ちていた石を逃げる親まりさの尻にブチ当てる 『ゆぎぃ!?までぃざのうつくしいあにゃるがぁあああああああ!!』 「お父さんが子供を置いて逃げちゃダメでしょ?」 『ひ、ひぃ!おでがいじばず!おぢびはどうなっでもがまいばぜん!までぃざだけでぼだずげでぐだじゃい!』 『どぼぢでぞんあごどいうにょおおおおおおおおお!』 「2匹とも仲良く地獄に落ちてね!うちの畑を狙ったのが運の尽きよ?」 『『どぼぢでぇえええええええええ!!』』 「これで…よしっと」 ゲス饅頭2匹は杭にぶっ刺してカカシとして再利用した。これで暫くは薄汚い野良は寄ってこないだろう 『だ…ず……げ…で…』『ごにょ……くしょ………や』 何か呻いてる。まぁ杭にぶっ刺したあとオレンジジュースで中途半端に治療したからなぁ 『お姉さん…なしてあんな酷い事出来るっぺよ…ゆっくりだって生きてるっぺよ!』 「ん~…それはあなたのような飼いゆっくりにのみ適用される言葉ね。あいつら野良は生きてすらいないわ。動いて喋ってるだけの生ゴミよ?」 『でもおちびまでひどい目に合わせる必要は…!』 「アレを放っておいたらまた増えるわ。子供だから許すなんてことは絶対にしない。あいつらはゴキブリと同じよ。1匹放っておいたらどんどん増えるわ」 「あなたもこの畑をお爺ちゃんから預かるなら覚えておきなさい。『野良ゆっくりは問答無用で処分』ってのをね。あなたは捕食種なんだし余裕でしょ?」 『…………』 あれ?何この反応?のうかりんもゆうかやゆうかにゃんと同じで基本畑を荒らすゆっくりに対しては問答無用で処分するんじゃないの?! 「お爺ちゃん。ひょっとしてこののうかりんって『訳あり』って奴?」 「うむ…捕食種としての本能が全くないんじゃよ。それ以外は問題ないんじゃが…」 またこの爺さんは何て面倒なものを引き取ったんだか… 翌朝のうかりんは早速畑仕事に精を出している…と妙な声がする。のうかりんは目を凝らし確認してみるとまたゆっくりの襲撃だ ちぇんにありすに子まりさだ。親子と言うわけでもなさそうだが 『はやくおやさいをとってくるんだよーわかれよー』 『まったくとんでもないいなかものね!さっさとしなさい!だれがそだててやったとおもってるの!』 『にんげんさんのおやさいぷれいすにはいったらころされちゃうのぜ…』 『いいからいけっていってるんだよー!』 親らしきちぇんに突き飛ばされ畑に顔面から着地する子まりさ。泣き声を上げそうになるのをグッと堪えた 『はやくとってこないとせいっさいっだよーわかれよー』 『おめえさんたち何やってるっぺよ!』 『ゆうかだわ!にげるわよ!』 『にげるよー!』 のうかりんが声をかけると人間を呼ばれると思ったのか直ぐに逃げ出した。子まりさを置いて 『おちびちゃん、大丈夫だか?ケガはしてねぇか?』 『ゆぴぃ!?こ、ころさないで!!』 『大丈夫だよ。オラは何もしねぇっぺよ…あのちぇんとありすはおちびのとうちゃんとかあちゃんだか?』 『ちがうのぜ…まりさのおとうさんもおかあさんもあのげすにころされちゃったのぜ…』 『そうだか…おめえさん行くところは無いんだか?』 『いくところなんてないのぜ…おうちはあのゲスにとられたし、いもうとのれいむもあいつらにころされちゃったのぜ…』 『そうだか…』 のうかりんは何とかしてこのまりさを助けたいと思った。しかしショップでは『野良に関わってはいけない』と教わっている それにお姉さんが許さないだろう。あのお姉さんは飼いゆっくりには優しいが野良には悪魔の様な態度で接するからだ 『飼いゆっくり』にしてもらうと言う手はどうだろうか?…無理だろう。野良が飼いゆっくりになるなど西から太陽が登るくらい有り得ない だが一つだけ方法が無くはない。このまりさが人間の役に立つという証明が出来ればいい 『おめえさんオラの仕事を手伝う気はねぇだか?』 『ゆ?おしごと?』 『オラはおめえさんと違って胴付なもんだから草抜いたり野菜に付いてる虫を取るのに苦労するんだよ。だからおめえさんに取ってもらいてぇわけだよ』 『それくらいならかんたんなのぜ!』 『おめえさんが頑張れば人間さんに認められて、もしかすたら飼いゆっくりにしてもらえるかも知れねえべさ。そうすればもうあんな怖い思いはしなくていいっぺよ!』 そしてのうかりんとまりさは一緒に畑仕事を頑張ったのだが… 「駄目よ」 夕方学校から帰ってきたお姉さんにまりさを紹介したが見事に断られた 『でもこのおちびは頑張れる子だよ!』 「うん、でも駄目」 『なしてだべ!』 「だって野良でしょ?いつゲス化するか分かったもんじゃないわ」 『ゆうかおねえさんありがとうなのぜ。でももういいのぜ。まりちゃはのらだからしかたがないのぜ…くささんとむしさんたべさせてくれてありがとうなのぜ。もうまりさはいくのぜ…』 「行かせないわよ?あんたはここで潰す。最後にいい思いができたんだから十分『しあわせー!』だったでしょ?」 『このおちびはまだゲスじゃねぇべさ!』 「野良=ゲスよ?まぁそういうことだから恨むなら野良に産んだアンタの親を恨みなさい」 『わかったのぜ…でもゆうかおねえさんにひどいことはしないでほしいのぜ。のらのまりさにやさしくしてくれたとってもやさしいゆっくりなのぜ…』 「あら、随分物分りがいいじゃない?それじゃすぐに終わらせてあげるわ」 『そのおちびをつぶすならオラもつぶすべさ!』 「ショップで買われたゆっくりの分際で何人間に逆らってんの?馬鹿なの?死ぬの?分かった。望み通りにしてあげるわ」 そう言うと芽衣は携帯電話を取り出しどこかへ連絡を取り始めた 「もしもし、加工所ですか?引き取っていただきたいゆっくりが…はい、胴付ののうかりんと糞袋…じゃなくて子まりさが一匹です…はい、お願いします」 加工所。野良のまりさは嫌というほどそこが恐ろしい場所ということを知っている。多くの友人がそこへ連れていかれ永遠に戻ってこなかった 問題なのは自分だけでなく優しくしてくれたのうかりんまで連れて行かれるということだ 『まってね!ゆっくりまってね!ゆうかおねえさんはかこうじょにつれていかないでね!』 「人間に逆らったゆっくりは飼いゆっくりですらない。ただの糞袋よ。そこの猫耳糞饅頭も人間に逆らったんだから当然の報いよ」 『かこうじょにいくのはまりちゃだけにしてほしいのぜ!ゆうかおねえさんはなにもわるくないのぜ!!』 まりさの必死の説得に芽衣は少し考え込み… 「はぁ、私も甘いなぁ……まりさ、付いてきなさい。のうかりんは家で待ってなさい」 『ゆっ?どういうことなのぜ?』 「いいから黙って言うとおりにしなさい」そう言うと自転車のカゴにまりさを突っ込みどこかへと出かけていった 『おちび…オラがよけいな事さ言わねかったら…すまねぇ……』 のうかりんは子まりさが加工所へ連れて行かれたと思い泣き出した 「ただいまー…ってコラ!ちゃんと足を拭きなさい!」 芽衣と子まりさが出ていって1時間が経った頃芽衣が戻ってきた。誰かに何か注意してるようだが… 『ゆうかおねえさんゆっくりただいま!』 『おちび!無事だったべか?!』 しかもお飾りの帽子には銅バッジが輝いている 「予防接種とバッジ登録してきたのよ。時間ギリギリだったからショップのお姉さんにすごく睨まれたわ」 『お姉さん…ありがとだっぺよ!』 「さて、私はもう一つ仕事をしないとね……ごめんなさい!」 芽衣は流れるような華麗な動作で土下座を行なった 『お、お姉さん?!何してるっぺよ!?』 「いや、だって…ホラあんな酷い事言っちゃったしさ……本当にごめんなさい!!」 『オラ気にしてねぇっぺよ!あれはほら…おちびをお姉さんの飼いゆっくりにする為のしけんさんだべ?オラもショップでやったことあっから分かるべよ』 「よかったぁ…許してくれなかったらどうしようかと思っちゃったわよ…」 『おねえさんゆっくりありがとう!』 「気にしなくていいわよ、アンタ見てたら前に飼ってたありすを思い出しただけよ」 「ただいま…っと何じゃこのまりさは?」 「おかえりお爺ちゃん。今日からこの子も畑で働いてもらうわ。主に草むしりと害虫駆除だけどね」 「そりゃ構わんよ。他所でもゆっくりに雑草処理と害虫処理をやらせとる所はあるしの」 『おじいさんもよろしくなのぜ!』 「はっはっは!ゆっくりしていけよ!」 こうして子まりさは飼いゆっくりとなり両親が死んでから久しく味わったことの無い幸せを得ることとなった ~一ヵ月後~ 子まりさはのうかりんとも仲良く暮らしている 今日も朝早くから野良仕事に精を出す2匹だったが… 『ここなのかぜ!おやさいをひとりじめしているゲスのゆうかとまりさがいるおやさいぷれいすは!』 1匹の2m級のドスが群れを従えて畑を襲撃してきた。その側にはまりさを奴隷扱いしていたゲスちぇんとゲスありすの姿も有る 『おめえさん、ドスなのになにやってるだべよ!』 のうかりんはショップで学んだ為ある程度他のゆっくりに対しての知識を持っている。ドスとは思慮深く人間の恐ろしさを良く知っている優秀な固体だと聞いていたのだが… 『ゆうかのぶんざいでなまいきなのぜ!おまえはとくにせいっさいっしてやるのぜ!』 だがのうかりんは知らなかった。ドスのゲス、ドゲスが居るということを 『ドスあいつだねーこのおやさいぷれいすをひとりじめしてるのは』 『そうよ!あのいなかものがゲスゆうかよ!』 『そんな…あのむれにドスはいなかったはずなのに!』 まりさの言うことは真実である。長はドスではなくれいむで非常に優秀な長だった 人間には逆らったりあまあまをねだったら制裁 人間の家でおうち宣言をしたら制裁 おやさい盗んだら人間に突き出して制裁してもらう等厳しい掟を設けており、まりさも何度も助けてもらった覚えがある 『おさのれいむはどうしたの!?なんでドスがいるの!!』 『むきょきょきょ!あのゲスれいむならせいっさいっしたわ!さいっこうにぶざまなさいごだったわよ!』 『そうだねーまむまむにえださんをさしたらおちびちゃんみたいにないててさいこうにおもしろかったねー』 『ドスはわたしのおちびちゃんよ!もりのけんじゃであるぱちぇのあんこさんをついださいっこうにゆうしゅうなドスなのよ!むきょきょきょきょ!!』 確かにぱちゅりーにはまりさの子供がいたがまさかドス化するとは夢にも思わなかった 『どうするっぺよ…』 『ゆうかおねえさんはあしがはやいからめいおねえさんかおじいさんをおこしてくるのぜ!それでかこうじょをよんでもらうのぜ!』 『おめえさんはどうするっぺよ!?』 『ここであしどめするのぜ!はやくいくのぜ!!』 『…わかったっぺよ。無茶するでねぇぞ!』 のうかりんなら2本足で歩く分早く呼びに行けるはずだと考えた。間違いではないが敵の数が多過ぎる為あっと言うまに包囲されてしまった 『どこにいこうとしてるのぜ?にがさないのぜ!』 こうなってしまってはこの騒ぎを聞きつけて芽衣かお爺さんかもしくは他所の人間が加工所に通報するのを期待するしかないが早朝では期待出来ない 偶然に賭けるしかない状況となってしまった 『ドス!まずはそのゲスゆうかからいためつけてやるのよ!』 『わかったのぜおかーさん!』 そう言うとドスはその巨体でのうかりん目掛けて飛び跳ねた 『あんなのに当たったらタダじゃ済まねぇべさ…!』 『ゆぷぷ!ドスだけじゃないよ!』 『ぺにす!』 『ここにもいるわよいなかもの!』 何とか回避に成功したもののドスに気を取られていたために数匹のゲスによる枝攻撃を回避できず両足を傷つけられてしまった 『痛っ!』 『ゆうかおねえさん!このゲスがぁあああああ!』 『行くんじゃねぇまりさ!ワナだっぺ!』 頭に血が登ったまりさは周囲が目に入っておらずあっさりとゲスに捕らえられてしまった 『むきょきょきょきょ!さぁドス!そのゲスゆうかをやっておしまいなさい!』 『くっ…そうはさせねぇべさ!』 『むきょ?ていこうするならこのゲスまりさはどうなってもしらないわよ?』 『おねえさん!まりさにかまうひつようはないのぜ!はやくにげるのぜ!』 とは言うものの両足を傷つけられ満足に歩くことすら出来ないのうかりんにはどうすることも出来なかった 『さぁせいっさいのじかんよ!』 その頃家の方では 「ん…うるさい……何よもう…」 芽衣は深夜映画『処刑ゆんⅡ 処刑ゆんvsゲス軍団』を見ていたため2時間ほどしか寝ておらず眠りが浅かった 「まったく何であんなバカ映画を見てたんだろう…映画館で観てたら確実に金返せって言ってるレベルだったのに…それにしても騒がしい……んあ?!」 窓から畑の方を見てみるとドスとゆっくりが群れ単位で畑に襲来している。しかものうかりんが両手両足をドスに食いちぎられていた 「………お爺ちゃん!起きて!!」 「何じゃい朝から大声出して……って何じゃありゃ?!」 「加工所に電話!あとのうかりんとまりさを助けに行くわよ!」 「待たんか!相手はドスじゃぞ!」 「知るか!」 そう叫ぶと寝間着のまま畑へ飛び出していった 『むきょきょきょ!いいざまね!おやさいをひとりじめするゲスにはおにあいよ!』 のうかりんは両腕両足を奪われた痛みで気絶してしまっている 『ゆがぁあああああああ!はなぜぇ!このゲスがぁあああああああ!!』 『だまれよーゲスのぶんざいでちぇんたちにさしずしないでねー』 まりさも体中傷だらけで傷口からは餡子が漏れ出している 『さぁドス!もっとこのゲスゆうかをいためつけてやるのよ!』 『ドス!ありすにいいかんがえがあるの。まむまむをあのれいむのようにずたずたにするのはどうかしら?とってもとかいはだとおもうんだけど』 『それはいいかんがえなんのぜ!ならドスのぺにぺにでしょうってんっさせてからずたずたにしてやるのぜ!』 そう言うとドスは1mはあろうかという巨大なぺにぺにを勃起させのうかりんのまむまむに押し当てようとした……その時だった 「さ!せ!る!かぁああああああああああああああ!!!!!」 何者かによって投擲された鎌がドスのぺにぺにを両断した 『あ゛あ゛あ゛あ゛!!ドスのくろびかりするたくましいぺにぺにがぁあああああああああ!!!』 鎌を投げたのは芽衣だった左手には納屋から持ってきた鉈が握られている 「お爺ちゃんはのうかりんとまりさを病院へ!」 「待たんか!お前ひとりじゃ危ないぞ!」 「ドス程度私一人でなんとかできるから早く!のうかりんとまりさのその様子じゃ長くはもたないわ!」 「分かった…無茶はするなよ!」 のうかりんとまりさを抱えて病院へと向かう祖父を庇うかのように芽衣が立ちはだかる 『よぐもドズのべにべにをぉおおおおおおおおお!!!』 「テメェよくも私の家族に手ェ出してくれたな……死ねぇ!」 左手の鉈を右手に持ち替え横薙ぎに払いドスの腹を切り裂いた。中の餡子がドボドボと溢れ出す 『あ゛あ゛あ゛あ゛!!ドスのあんこさんでないでぇ!!おでがいじばず!だずげでぐだざい!ドスはおかあさんにいわれてきただけなんです!もうこんなことはしません!だからだずげでぇ!』 「駄目。だって母親に言われたからってうちののうかりんの腕や足まで食いちぎる必要があったの?言っとくけど絶対に許さないからね?」 『い゛や゛だぁああああああ!じにだぐないよぉおおおおおおお!!おかあさんたすけてぇ!!!』 しかしドスの惨状を見たゲスの群れは既に逃げ出したあとだった 『むっきゅりしてないでにげるわよ!』 『ゆんやあああああ!ドスがやられちゃったよぉおおおおおお!』 『いんぽおおおおおおお!』 「あら?随分と薄情な連中ね…さて、何か言い残すことはない?聞いてあげるけど」 『おでがいじばず!だずげでぐだざい!』 「ん~…アンタの群れの場所を教えなさい。そうしたらゆっくり専門のお医者様を呼んであげるわ」 『わ、わがりばじだ!ドスたちはじんじゃのうらのおやまからきたんでず!あそこにドスのむれがありばず!だがらだずげで!!』 「おっけ。それじゃ……死んでね?」 『どぼぢでぇえええええ!!』 「何で人間の私がゲスゆっくりとの約束なんて守らなきゃいけないの?バカなの?死ぬの?」 そう言うと芽衣はのうかりんが使っていた鍬を手に取りドスを耕し始めた 『い゛だい゛ぃいいいいいい!!』 「こりゃ中々の重労働ね…」 『やべでぇえええ!じんじゃう!やべでぇええええ!おねえぢゃん!だずげでぇえええええええ!!』 「…お姉ちゃん?……まさか!」 『むきょきょきょ!ドスはひとりだけだとおもったらおおまちがいよ!ドススパークでやってしまいなさいドス!』 「逃げたんじゃなくて一匹のドスを呼びに行っただけだったの!?」 『いもうとのかたきだよ!』 「やっば!もう溜め終わってるじゃない…これはまずいかな……?スパークって1000度の熱線だっけ?こりゃ死ぬなぁ……」 芽衣に向かって撃てばその妹も巻き込むことになるがそんなことはお構いなしに発射態勢に入っている 『やべでぇ!ドスもしんじゃうよぉ!!』 『ゆっ!?でもすぱーくはきゅうにはとめられないよぉ!ごめんね!ごめんねぇええええ!』 今まさに放たれようとしたその時だった 「そぉい!」 『ドススp…ゆべぇ!?』 放たれようとしていたドススパークが見慣れぬ男の放った飛び蹴りによって方向を変えられあらぬ方向へとスパークが放たれた 「へ?」 「よぅ芽衣。でっかくなったなぁ…今16だっけか?」 「信お兄ちゃん?へ?どういうこと??」 「ま、その話は後だ…おいクソ饅頭。よくも俺の妹を殺そうとしてくれたなァ?死ぬ覚悟はできてるか?」 『よぐもドズのおかおにぃいいい!!』 「黙れ」 信の放った回し蹴りがドスに炸裂し歯がほぼ全部飛んでいった 『ドスのこころのようにまっしろなはがぁああああああ!』 『おねえぢゃああああん!!』 「何が真っ白な心だこのドゲスが!」 『ドスはゲスじゃないいいいいいいいいい!』 「人間を殺そうとした時点でゲス確定だろ。アホかお前」 『おやさいぷれいすをひとりじめしてるゲスはそっちでしょぉおおおおおおおおお!ゆっくりできるものはみんなでわけあうんだよぉおおお!』 「御高説痛み入るね…で、だ。死ぬ準備はいいか?芽衣、お前はそっちの死に損ない頼むわ」 「へ?あ、うん。分かった」 「まぁアレだ。人間に逆らうとどうなるか思い知ってくれや」 『『じにだぐない゛ぃいいいいいい!だずげでおがあざあああああん!!』』 『むっきゅりしてたらころされるわね…にげるわ!もりのけんじゃであるぱちぇはかんたんにしんではいけないのよ!』 『『どぼぢでにげるのおおおお!!』』 『ごめんなさいねおちびちゃんたち!でもぱちぇがつまかるわけに…むぎゅ!なんなのいだいなもりのけんじゃであるぱちぇをじゃまするのはどこのおろかものよ!』 もりけん()が逃げ出した先では祖父が呼んだ加工所職員が待ち構えていた 「おはようございます!加工所です。さっそく始末してしまいますね」 「あ、来てくれたんですね。朝早くからごめんなさい。お願いしますね」 『むぎゅううううううううううう!?なんでかこうじょが!?エレエレエレエレ…』 そう叫ぶとあっさりともりけん()はショック死してしまった 「何だ爺さんが加工所呼んでたのな。んじゃ任せるか。何か疲れたし…あぁ眠ぃ…悪いけど少し寝させてくれ」 「別にいいけど…お兄ちゃん今まで何してたんだろう……」 加工所の職員は早速処理に取り掛かっている。ドス2匹は無様な命乞いを続けているが加工所職員も慣れているのかまったく耳を貸そうとはしない 「この2匹のドスで全部でしょうか?」 「何か神社の裏山に群れがあるとか言ってたんでそこに普通種の連中が居るみたいです」 「あー…今丁度市のゆっくり対策課が作業にかかってるところなんで心配する必要はないと思いますよ?」 「そうですか…あとはお任せしてもいいですか?」 「ええ構いませんよ。何かありましたらお呼びするとは思いますが」 「それじゃお願いします……ね、眠い………」 そう呟くとヨロヨロと家の方に戻っていった 加工所職員は芽衣が家の中に入って行ったのを横目で見つつドスの処理作業を開始しようとしていた 『ひっ!ひぃいいいいいいい!こないでぇえええええ!』 『おでがいじばず!なんでぼじばずがらいのぢだけはぁああああああああ!!』 加工所職員は2匹のドスが完膚なきまでに叩きのめされているのを見て驚きを隠しきれないようだ 「こっちのズタズタになってるドスってあの娘がやったんスかね?」 「あぁ多分そうじゃねーか?管先生のお孫さんだ十分有り得る。同級生だったから知ってるがあの子のお母さんも相当なモンだったからな」 「人は見かけによらねーもんなんスね。あんなに可愛いのに」 「妙な気起こすなよ?この街で管先生怒らせたら生きていけねーぞ?」 「は?あの爺さん相当凄いんスね、畑いじりが趣味の変な爺さんとしか思ってなかったっス」 「しっかしこっちのドスも酷ぇな。どんな力でヤったんだこりゃ?歯が全部吹っ飛んでやがる。ゴリラ並みだな…」 「そろそろやっちまいましょうよ。夜勤の定時も過ぎてるんですし」 「そうだな。んじゃ車回してくるからお前処理しとけ」 「ういっス。任せといてください」 若い職員は背中に背負った小型の火炎放射器のノズルをドスに向けトリガーを引いた 「汚物は消毒だぁああああああああ!」 『い゛や゛だぁああ!ゆっぐりでぎないぃいいいいいいいいい!』 『あ゛づいよぉおおおおお!だずげでぇえええええええ!!』 信にボコられた方のドスはまだ飛び跳ねるだけの余裕があったのだが炎の熱さと加工所職員への恐怖でそんな事は完全に失念してしまっている 5分後には真っ黒な炭となったドスの残骸が残されるのみとなった 「お、終わったみたいだな…ドス2匹分だと炭の量も半端じゃねぇな。ドス2匹じゃ袋の容量が足りるか心配だな…」 「それならさっき応援呼んどきましたよ?ドス一匹分しか用意してなかったんで必要かと思って」 「でかした。それじゃさっさと片付けるぞ」 10分後には応援も到着しドスの成れの果ての炭はあっという間に処理されてしまった 夕方。まりさを連れて祖父が帰ってきた 「ただいま…おぉ信来とったのか。こうやって顔を突き合わせるのは久しぶりじゃの」 「おう、久しぶり爺さん」 「おかえりお爺ちゃん。のうかりんとまりさは大丈夫だったの?」 「まりさの方は直ぐに治ったわ。しかしのうかりんがかなり酷くての…暫く入院することになったわい」 「そう…まぁあれだけのケガで生きててくれただけでも奇跡よ」 「のうかりん?あぁ爺さんが飼うって言ってたけどマジだったのか……HENTAI行為だけは慎めよ?もういい歳なんだからよ」 「お前まで…ワシどんだけ信用されてないんじゃ……」 しばらく話し込んでいた所祖父の隣に置かれていたケージがカタカタと揺れ出した 「まりさ?起きたんだ。気分はどう?」 目覚めたまりさは虚ろな眼で何かブツブツ呟いている 『……った』 「どうしたの?」 『まもれながった…!ゆうかおねえざんをまぼれながっだ……!』 まりさは大粒の涙をボロボロと零しながら自分の無力さを嘆いていた あの状況では普通種のゆっくりではどうしようもない。戦闘能力の高いゆっくりすいかやゆっくりかなこの様な希少種でもどうなっていたか分かったものではない それでもまりさは何もできなかった自分が許せないでいた 「仕方ないってあの状況じゃ」 『でぼ…!でぼ…!!』 「ん~…まぁアレだ。自分が弱いってことを自覚できただけでも儲けもんだぞ?お前らゆっくりは自分の強さを図ることが全く出来ない欠陥生物なんだからな」 『…!』 「昔の偉い人はこう言った「自分の中にある弱さを知れば本当のヒーローになれる」ってな」 『まりさは『ひーろーさん』になれるのかぜ?』 「お前が今持ってるその悔しさと強くなりたいって気持ちを忘れなければな」 自信を失っていたまりさの虚ろな瞳に光が戻る。信の言葉がまりさを再び立ち上がらせた 「あのさお兄ちゃん。良いこと言ってるつもりなんだろうけどソレ昔テレビでやってた特撮ヒーローの歌の歌詞じゃない!」 「いいじゃねーか。まりさは納得したようだぞ?」 「まぁいいけど…って、そうだ!お兄ちゃん!今まで何やってたのよ!」 「あ、やっぱソレ言わなきゃダメ?」 「当然」 「話すと長くなるが…まぁアレだ。家を叩き出された俺は爺さんの家に世話になって大学行かせてもらって教師になってクビになって現在に至る…って感じだ」 「…は?お爺ちゃん?お兄ちゃんのことは知らないって言ってたよね?アレは何だったの?」 「信に口止めされてたからな。まぁ正直、スマンカッタ」 「はぁ…まぁいいわ、生きててくれたんだし…それでどれくらいまでこの家に居るの?」 「正直分からん。再就職しようにも教師に戻れるか怪しいしなぁ。ちょっとお偉いさんを怒らせちまったもんで」 「何やったのよ…」 「それはまた別の話って事で」 「どの程度の「お偉いさん」か知らんがある程度までならなんとかしてやれん事もないぞ?」 そう聞いた信は華麗な土下座を見せ「お願いしますお爺様」と頼み込んだ 「そこまでして教師に戻りたいんなら今度は自重するんじゃな」 「肝に銘じとくよ」 ~蛇足 その日の夜~ 「今日は私と寝ましょうかまりさ」 『いいのかぜ?』 「いつものうかりんと一緒に寝てるから誰か隣にいたほうがまりさも良いでしょ?」 『ゆ゛っ!?なんでしってるのぜ!?』 「私はなんでも知っている。それじゃおやすみなさいまりさ」 ここだけの話のうかりんの寝姿を盗撮したりのぞき見したりしていたのは秘密だ 『おやすみなのぜ、めいおねえさん』 (まりさはもっとつよくなりたいのぜ…まりさもどうつきだったらのぶおにいさんに『からて』をおしえてもらえるのに………) 翌朝、芽衣はベッドの中で違和感を感じ目が覚めた 「ん……あれ?なんか柔らかいものが………あったかい……んア?!」 驚いて飛び起きるとそこには一糸纏わぬ金髪の少女の姿があった 『まりさもうたべられないのぜ……ゆうかおねえさんもたべるのぜぇ…』 「まりさ!起きなさい!あなた今とんでもない事になってるわよ!」 『なんなのぜおねえさん…まだねむいのぜ……まりさはまだすーやすーやしたいのぜ……』 「いいから鏡を見なさい!」 『かがみ?……ゆわぁ!?なななななななんなのぜぇええええええ!!』 まりさも自分の変貌をみて驚きを隠せない。動揺のあまり大声で叫んでしまう 「なんじゃ全く騒がしいのぅ……おぉ…ブラボー…おおブラボー!!」 「何だまりさ、うるせぇなぁ……はァ?」 『まりさはどうつきになっちゃったのぜぇええ!!』 「何でこんな事に…何これ?」 「ゆっくりってのは思い込みで何でも出来ちまう生物だからなぁ…胴付になりたいって念じたらこうなったってトコじゃねーの?」 「まぁ有り得なくはないけど……っていつまで見てんのよ!このスケベ男共!!」 何だか面倒というか厄介と言うか…のうかりんが戻ってきたら驚くだろうなぁ… 後書きの様なもの 切りどころが分からず何だかこんな事に。ホントスミマセン 信お兄さんは元ネタ通り故人にしようかとも思いましたが出しました のうかりんの口調はこんなもんなんでしょうか? 加工所は24時間市民の通報を受付中という事になってます。夜型のゲスも居るかもしれませんので オチも特には無いですゴメンナサイ 出てきた人とゆっくり 双葉芽衣(16)♀ 職業:高校生 野良=ゲスの持論を展開し徹底的に駆除するようになったがまだまだ甘い。本作では異常な戦闘能力を見せていますがキレたら強いってことで一つ 双葉信(24)♂ 職業:無職(元教師) 特技:空手 イケメン。しかし筋力はゴリラ。死んだわけではなくただ単に妹には自分のことを伏せていたかっただけの模様。アニメや特撮の名言を偉人の言葉と称して人に聞かせる癖がある 管理人(かん まさと) (71)♂ 職業:??? 名前の通り何か凄い大物らしいけどそんな事を感じさせない気さくなお爺さん。一文字替えるだけで現実に居る人と同じ名前になっちゃいますが偶然です のうかりん(1) 等級:金バッジ 無事に退院。胴付となったまりさと仲良く畑仕事をしている まりさ(0歳2ヶ月) 等級:銅バッジ 奇跡の胴付への進化を成し遂げ、目下ニート中の信に空手を教わっている。ゆっくりの手足で繰り出される蹴りや正拳突きにどれほどの威力があるかは不明 ドゲス姉妹(0歳11ヶ月) 等級:野良 何故ドスになれたかは不明。母ぱちゅりーの言いなりなのでほぼ母ぱちゅりーが長と言っていい…が双葉兄妹と加工所職員によって制裁された今ではどうでもいい事 信と芽衣の母(故人) 2人の産みの親。芽衣を産んですぐにこの世を去った。加工所職員(上司)の話では喧嘩の腕っ節は相当なモノだった模様。anko4230のお母さんは継母という奴です 今まで書いたモノ anko4214 処刑ゆん anko4218 餌付け anko4230 少女の目覚め anko4239 おかあさんのけっかい anko4250 本当にいいのか? anko4275 素直すぎるが故に
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事の発端 118 名前: 名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 21 47 11 LdQkrBU20 たこりんを笑いたい人でもし団体戦するとしたら出る人何人いる? 今日は(笑)が多いから一斉検挙しようと思う たこりん会が(笑)を店先で粛清するのが面倒だということで中・大規模突発会場で開かれた突発大会。 普通の大会になると思われたのだが・・・・ 192 名前:運営[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 08 17 ID DpV6O4R20 たこりん会vs笑勢 ルール 10on10を予定(攻雑勢が10人に満たなかった場合たこりん会側の人数を減らします) 兎鍋ルールで進行します(どちらかが全滅するまで早稲田式を繰り返す) 笑った奴は連戦してる人以外出場(名前欄に安価を書く) 笑勢はここでエントリーをしてから待合室で対戦順を決める 攻雑勢の順番が決まり次第試合開始とさせていただきます。 それではエントリー受付です 第一試合。たこりん会に粛清されていく攻雑民たち 206 名前:運営[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 35 53 ID DpV6O4R20 たこりん会 攻雑勢 1 焼芋(半霊) 心じゃよ(うどん) 2 oro(うどん) TVポエマー優曇華(もやし) 3 dar(スキマ) ふや(腋) 4 500P(モケーレ) SGN(ブン屋) 5 3i(腋) 日本のぺろぺろ(銭投げ) 6 まなん(半霊) どまんじゅう(モケーレ) 7 yukkuma(スキマ) 崩灯(幼女) 8 rain(うなぎ) 加藤(うなぎ) 9 zxcv☆(半霊) 博麗霊夢(スキマ) 10 うど全(ブン屋) かなめいし☆(もも) こんな感じ、たこりん会がホストでお願いします なお、☆がついてる人はクラ専なのでお願いします 賢明な読者ならお解りだろう。 たこりん会がどれだけのメンバーを出してきたのかを・・・ 簡単に言うと最終鬼畜全部PH 212 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 39 06 Iu14G/N20 全力杉ワロタwwwwww 213 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 39 09 S6Jx8LXY0 oroさんよろしくお願いします。 レイポゥの始まりだ! 218 名前: 加藤 [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 39 52 ES9YNcOs0 // , -─;┬ ─‐- 、 ). // / ヽ i r' \ ( ……… / .,' , -─- 、 ヽ ) きさまらっ…… / / ヽ .ヽ ( |{ l l }| ) ……… E''ー-|{ { ,ィノl人トヽ、 トi }l-‐'''ヨ { それでも……. E..三l| { l. (l'≧ ll ≦゙l) | | n;|三..ヨ ) 人間かっ…!?. |.! { |! ト∈ゞ'∋イ | ! 4!! ( | | ' || | `ー'´ | | |. ! ! `フ'⌒`ー-‐ |. } { W W } { | ヽ|. |/ \|. |ノ //. | | l |// ! | !. // | | //!、 / /, r- ヽ // 、、\ // !L{」_厂ゝ) // (.{⌒)_},},リ //二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ヽ \ ヽ ̄ 220 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 40 03 6o/wm17g0 どこの誰だよ、こんな素敵で残酷なメンツをそろえたのw 228 名前: 運営 [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 43 25 DpV6O4R20 220 / ̄\ | ^o^ | < わたしです \_/ _| |_ | | 229 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 22 44 05 TFFAKEQo0 228てめぇwww あまりのフルボッコ劇に、(笑)側に多数の助っ人が参戦することとなった。 251 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 54 00 ID RUsonTWQ0 【エントリー名】伊藤 【使用キャラ】すいか 【一言】(笑)勢を助太刀しにきました 253 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 55 45 ID IaVd.O7U0 【エントリー名】佐藤 【使用キャラ】よーむ 【一言】助けにきたよ 256 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 56 17 ID WZcwL2pY0 【エントリー名】鈴木 【使用キャラ】すいか 【一言】俺もしににいくぜ! 257 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/09/14(日) 22 56 49 ID 2xe9TkNE0 【エントリー名】加藤 【使用キャラ】うどんげ 【一言】(笑)勢を助太刀しにきました 259 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 57 40 ID sCMdWQn20 【エントリー名】田中 【使用キャラ】咲夜 【一言】たすけにきたぜ! 260 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 58 20 ID 8hhrJBxo0 【エントリー名】マリオ 【使用キャラ】衣玖 【一言】イヤッフー 261 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 59 01 ID SXSAG.G.0 【エントリー名】武藤 【使用キャラ】妖夢 【一言】たこりんとか大人気ない(笑) 助太刀と聞いて。 262 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 59 03 ID pGj3ITgU0 【エントリー名】D.Aplle 【使用キャラ】文 【一言】TASUKENIKITAZE 263 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 59 02 ID eob7lFBE0 【エントリー名】武藤 【使用キャラ】さくや 【一言】助太刀に参った 264 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 59 05 ID w8Yk4s9k0 【エントリー名】斉藤 【使用キャラ】天子 【一言】別に疲労させるだけでも構わんのだろう? 266 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22 59 32 ID fbjFY8nY0 【エントリー名】ルイージ 【使用キャラ】小町 【一言】マンマミーヤ 273 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 01 54 ID IIMSqRAM0 【エントリー名】五十嵐 【使用キャラ】パチェ 【一言】お前らばかりにかっこいい真似させられるかよ 274 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 02 04 ID rTx5c7Eo0 【エントリー名】後藤 【使用キャラ】小町 【一言】遅れたけど俺も 277 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 02 54 ID EUYyJMU.0 【エントリー名】佐々木 【使用キャラ】鈴仙 【一言】俺を忘れては困る 278 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 03 21 ID cHKLkzNI0 【エントリー名】中村 【使用キャラ】小町 【一言】記念カキコ 280 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 04 22 ID eIQpHy1w0 【エントリー名】池田 【使用キャラ】小町 【一言】記念 286 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 09 07 ID Hy33X/oQ0 【エントリー名】トム 【使用キャラ】衣玖さん 【一言】アメリカカラキマシタ 269 名前:マリオ[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 00 32 ID 8hhrJBxo0 弟・・・! 272 名前:ルイージ[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 23 01 54 ID fbjFY8nY0 兄さん・・・! 271 名前: D,Apple [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 23 01 24 pGj3ITgU0 Hey! my brother! ちなみに柑橘類が居ましたが登録漏れしていました。 そして二回目に突入。その中に彼はいた。 297 : 290修正:2008/09/14(日) 23 14 44 ID 6o/wm17g0 伊藤 Suica 佐藤 みょん 鈴木 萃香 加藤 鍋 田中 咲夜さん マリオ 某イクさん 武藤 みょん D.Aplle あや 獅子唐 咲夜さん 斎藤 M ルイージ 小町 五十嵐 尻 後藤 小町 佐々木 鍋 中村 l小町 池田 小町 トム ぱっつんぱっつん 1 焼芋(半霊) 崩灯(幼女) 2 oro(うどん) 伊藤(幼女) 3 dar(スキマ) 佐藤(半霊) 4 500P(モケーレ) 鈴木(幼女) 5 3i(腋) 加藤(鍋の具) 6 まなん(半霊) 田中(全敵ちゃん) 8 rain(うなぎ) マリオ(うなぎ) 9 zxcv(半霊) 武藤(半霊) 10 うど全(ブン屋) 武藤2(全敵ちゃん) 11大葉(全敵ちゃん) 斉藤(もも) 12uso(もやし) ルイージ(銭投げ) 13たまゆら(半霊) 五十嵐(もやし) 14WYA(うどん) 後藤(銭投げ) 15ヨーヨーちゃん(アリス) 佐々木(うどん) 16ライオン師匠 中村(銭投げ) 17ANG(全敵ちゃん) 池田(銭投げ) ※トムさんは参加できませんでした。 攻雑民の友情の奮闘も空しく、大多数がまたもフルボッコ劇に。 ここで2度目の援軍が。 418 :鈴木:2008/09/15(月) 00 14 09 ID hlQayqOQ0 救援にきました 新人の鈴木です 419 :佐藤:2008/09/15(月) 00 14 43 ID K8zTeD6I0 救援に来ました 新人の佐藤です 422 :平田:2008/09/15(月) 00 16 20 ID jsw3lbK.0 お前ら勝手な行動は・・・ ふぅ、しょうがないな 俺も手助けするか・・・ 425 :藤木:2008/09/15(月) 00 16 36 ID qwTQKmY60 救援にきました 新人の藤木です 426 :伊藤:2008/09/15(月) 00 17 10 ID 1R.qTvQM0 戦いは引き際が肝心だということを忘れたかお前達は!! 427 :クロース:2008/09/15(月) 00 17 34 ID qGd1yIG20 救援にきました 新人のクロースです 428 :須田:2008/09/15(月) 00 17 50 ID tdu6lMBc0 戦いは数だよ! 429 :鈴木:2008/09/15(月) 00 17 54 ID hlQayqOQ0 ではこれ以上の戦闘を許可か不許可か隊長の判断を仰ぎます! 431 :高木:2008/09/15(月) 00 18 23 ID WUOUD.qs0 427ツイスト 433 名前: 越前 [sage] 投稿日: 2008/09/15(月) 00 18 29 qx1ygQKU0 21 39 [nura] ツイストサーブ ロンドンいくよ・・・ 446 :名無しさん:2008/09/15(月) 00 25 43 ID qx1ygQKU0 【エントリー名】ADAM 【使用キャラ】文 【一言】 キャプチャーボールは使わないで ここで運営が枯れたたため運営交代。 そして運命の3回目へ 450 :新運営:2008/09/15(月) 00 30 25 ID ra16sa/Q0 ということで正真正銘最後(?)の対決です 1 3i 鈴木 2 まなん 新人の鈴木 3 rain 新人の佐藤 4うど全 平田 5大葉 藤木 6ぞえーる クロース 7たまゆら 須田 8WAY 高木 9ヨーヨーちゃん 越前 10兄者 ADAM 左ホストで始めてくださいー やっぱりフルボッコ・・・・と思いきやその中に1人、たこりん会相手に無敗な人物が居た。 487 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 00 53 09 ID Zqith3Z.0 【試合】1 【勝者】鈴木 おつかれさまでした 6A見てから投げ余裕でした! 489 名前:桃[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 00 54 03 ID /QzuRcY20 鈴木さんお疲れ様ー。 おイィ。滅茶苦茶強いんですが。気質発現が間に合わない。 490 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 00 54 22 ID ra16sa/Q0 なんという鈴木さん無双・・・ 1兄者 鈴木 諸事情のため次はこの組み合わせとなります。 鈴木さんはお疲れでしたらペースを見てゆっくり凸ってね! 495 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 01 43 ID Zqith3Z.0 【勝者】鈴木 おつかれさまでした 端で様子見ガードは死亡フラグっぽかったから もっと積極的に抜けたほうがよかったぜ 次々に撃破されるたこりん会。 496 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 03 25 ID ra16sa/Q0 1 大葉 鈴木 たこりん残り あと6人 501 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 12 48 ID ra16sa/Q0 ぞえーるさんなら・・・ぞえーるさんならきっとなんとかしてくれる・・・ 1 ぞえーる VS 鈴木 開始してくださいー たこりんサイド あと5人 507 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 19 50 ID ra16sa/Q0 たこりん会に死亡フラグが・・・ 1 たまゆら 鈴木 たこりん残り あと4 511 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 29 53 ID ra16sa/Q0 あ、あれ・・・? 1 WAY 鈴木 たこりん残り あと3 517 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 42 02 ID ra16sa/Q0 (´゚д゚`) 1 ヨーヨーちゃん 鈴木 たこりん あと に 521 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 49 11 ID ra16sa/Q0 ( ゚д゚)_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ ( ゚д゚ )_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ / 1 rain 鈴木 たこりん のこ、り、 いc なんと1人でたこりん会を全滅寸前にまで追い込む。 だがまだ最終鬼畜兵器が残っていた。 522 名前:rain[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 50 43 ID SMJmnXaM0 ,.-- 、 __ ,..-イ ,.- `‐、 r' _ミ, 'ーー-- ;‐ `‐, i". / ;.ィ゙,ィ' ゙ミ i 彡| ;;;__ '; ' ' ____ iミ; } 〉. }.‐;ァ 〉 ´ー゚'` !ミ { { ;{ } '; ´ `;`i'゙、 ,. .;j ` / ''''´ ` 、 r'/、〈 r' ,r'r'ト, { ‐'⌒''‐ .! ,ヒ'; .';.' 、 '、'-{,j ; i、` .´. _,,.ィ゙|';`i .‐{_ i´i .〉 ト、`' ''"´; ' ,ノ, i .. `、`、゙、 __,..;‐ァ'‐/ ! \;;;;;,,,,,,,/,.イ .. .. .ヽt'゙' 、;--、 _,.-;'´!,L ',/ /´. . . . . {、 j j' ゙i ',. ;'' .. .. .. .. .','; ゙i、、}`i' 、_ f´_l,..i '"o / . . . . . . . .'; ゙!、l i ト ' /、 .. .. .. .. ..','; O `ヽ、'_i_i`‐.、 /´ / . . . ,、‐ン . | ! i ト; / .ヾ 、 .. .. .. .. ','; r';、'<入 / . . '; ;.-、 /,、-'"/ . . .',{. ! i ;/. . . ヽ `` ‐ .、'_l ;-、 ;' ,',' ; ' . . '、 / . . . .i `''´ ´ く . . . . .'、 ',. j/. . ヽ; `'´ ,' ,',' ; ' . . . '、 / . i `、 . . . . ゙、',. / ; ' ロ口 口 ロi ,' ! ;' . . . . ', /. . i ` 、 ゙y゙ ; '´ □ □ □i i i i . . . ',. /. . . . . '; ` 、_/ ;; ''´ ロ □□ i i | l . . .', /. . . . '; /; 、‐'" | l. i ',. ,' . . ; ' i´'O O ! !. ! . . . ',. ,' . . . . i | i i', '; . . . ',. i . . . i l ;;⊆二二'; ‐、 ',.',',,! i i _i;;;;;;; -;ァ ; -''" -――- `;-、 、; ',.'; ', | . . . . / ,' //, ,. -‐ '''''''''ー- 二' 、 `;ー、;=ー―--- ;‐ ; . . . . . . . . . . ', | . . . . .,、 ‐/ / / { i l `‐''´ ̄`'ー- 、_ i i .} '、 ` 、'、 . . . . . . . . . . . . .} | .ロロ´ i i ! i,,,,,,,,,,,,,;⊆二二⊇ -'------'---┴―――‐┴゙''''''''''''''''''''''''''''''゙''''''' 524 名前:rain[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 51 20 ID SMJmnXaM0 【IP Port】 【試合】1 【自分】rain 【相手】鈴木 さぁ、死ぬがよい そして、ついに最終鬼畜兵器を撃破することに成功する。 528 名前:rain[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 57 57 ID SMJmnXaM0 最後連ガしゃなかったわぁ・・・ 530 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 59 06 ID Zqith3Z.0 【勝者】鈴木 おつかれさまでした 発狂に対してはハイパー無敵でお返しするんでよろしく! だが、最終鬼畜兵器が撃破されたことで、ついにあのアルティメット変態が動いた。 527 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 57 56 ID iMp7jIjo0 `゙lli、 'i,, ..__、 .'''iil、 .゙lil .,,, 、,,,,,,,,ililllll″ .,ll゜.,,f~`゙i, ,, .,il,,,,,llli、 _,,,,,,,_ . ll ゙゙li,, ` .'ll,,,,,,lllll・ .,ll ,,l° ll, `゙゙゙゙゙゚ll″..,,,wllilllli、 .,,,,#゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙lll,, . ll .,. `!li, ''lllll*'l゙゙゙゙゙!l,、 ll,,l゙ . lll .,il` ` `` 'llllll゙゙゜ ゙!l ll、 .,l° l!l ..,,,v,v,,,,,llii,, .'!ll .ll° .,il゜ ,,ll .゙l,,,i゙` il゙` .゙゙゙′ .,,ll° .,il′ . i、 .,,,,llll゙° .゙゙!" ゙ll,,,,_、 .,,,、 ._,,rl゙’ il!′ ゙゙!lllllllllllllllli、 `''“ ̄ ゙゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜ ` `` ._,,,、 、 l'''t (/'ミi、 .l'',! ,,,,_ l'''i、 ,,,,、 ,-, l,,,,,,二゙゙,,,,-ゝ i"\、 .,,,,,,,,,,,,} |,,,,,,゙l以′,---l゙ ゙l--┐ | { | .| | .| .| .|,,,,,,,,,,,,,l゙ .し,,,,,,,、 `ヽ,″ ./┐゙l----、,----ノ .゙‐''''',! l'''''i、| .| ―-".―┘| | |―---i、.r‐--┘ ,/゙丿 ,/゙,! | | /\ iこ'" l { l゙ .,|i广'''| .|'''''''z{、 | | ,l゙ ,l゙ __,,/゙./ .,/ ,l゙ | .| \`i、 ,ノ.,i、゙'ッ| .| .,,,,、 | .| | | | .| .| .l゙ ._,/i、 ./,,ヾ '|゙,,,,,,,,-‐'゛ ."〃 | .| .゙‐'` ,-''ン゙ `"{ .!┘l゙ .| .―‐".゙‐'ー".| ゙l,,゚―‐'゙,,/ ゙'" ~ "''" ゙''" `''''''''′ .゙‐'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙‐' `"'''"` (;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;;)(;;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;)(;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;) (;;゚;;;)(;;゚;;;) 529 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 01 58 57 ID iMp7jIjo0 【IP Port】 【試合】1 【自分】みかん 【相手】鈴木さん 534 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 00 05 ID c0/nq4Ak0 ちょwwww柑橘類wwwwwwwwww 535 名前:rain[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 00 15 ID SMJmnXaM0 さぁ、最終決戦の時だ 536 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 00 27 ID Zqith3Z.0 自重しろよwww 539 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 01 00 ID iMp7jIjo0 会長代理のミカンです 鈴木豊作さんよろしくお願いします! しかし、柑橘類も撃破され、ついに1人でたこりん会を全滅させることに成功した。 550 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 02 ID Zqith3Z.0 おつかれさまでした 最後にふさわしいラスト ミッシングの殴り合いのためだけに 同キャラ戦だけはMPP用意したんだぜ! 555 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 38 ID iMp7jIjo0 鈴木豊作さんありがとうございました 攻撃が・・・当たらない・・・ ここからたこりん会の土下座ラッシュ 544 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 32 ID iMp7jIjo0 鈴木豊作さんマジすみませんでした・・・ | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 545 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 34 ID 1R.qTvQM0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 546 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 40 ID RZQtK3zo0 鈴木豊作さん、まじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 547 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 43 ID mvyzA08M0 | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 鈴木豊作さんマジすんませんでした 548 名前:焼芋[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 47 ID QWEsmiGI0 鈴木豊作さんマジすみませんでした・・・ | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 549 名前:dar[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 06 54 ID n/N5c15w0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 551 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 08 ID k47iazWM0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 553 名前:Profile500P[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 30 ID YOyure020 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 554 名前:伊藤[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 32 ID tdu6lMBc0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 556 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 40 ID pd0Ljutc0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 557 名前:rain[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 47 ID SMJmnXaM0 鈴木豊作さん、まじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 558 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 07 49 ID V4ceNqVg0 鈴木豊作さんマジすみませんでした・・・ | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 559 名前:桃[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 08 04 ID /QzuRcY20 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// \ | | | | ;/⌒'" .. |⌒ヽ | , | | | / /、 ... /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=}後たこりん会きてください・・・ホントお願いします・・・!何でもするんで・・・。 576 名前:社長[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 11 15 ID qx1ygQKU0 ___ ,∠==、ヽ `i'ー- . / ヽ| 「`'ー、`ー、 l ミ| / `ー、ヽ j R|イ ー-、. ノ7┐ 部下達はクビにしておくよ `Vハハハ/ヽ.「~ ̄ `''ァf‐┘社長が頭を下げてるんだ許してくれるよね. `、 }ー-`、__..._/ l あとぬらさまはツイストサーブでも撃っててくれ `| |ヽ/l ; ; ;|. | l l. l l l l l l l; { l `iiiiiiiハiiiiiiiij´ ∠-、レ'ヽ〃〕 566 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 08 57 ID ne.LZOQA0 鈴木豊作さんまじすいませんでした | | | | | | | | / ⌒`"⌒`ヽ、 | | | | /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | /,// __,.i !__ \ | | | | ;/⌒'" ..(ヒ_] ヒ_ン |⌒ヽ | , | | | / /、 ... ,___, /ヽ_ \ |ノ 、| .| 、| __( ⌒ー-ィ⌒ヽヽ _ン /⌒`ー'⌒ ) ノ_____,ゝソ___ゝ ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒} 'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=} 577 名前: ぬら [sage] 投稿日: 2008/09/15(月) 02 12 20 qGd1yIG20 ロンドンいくよ だがオレノガラダハボドボドダ 580 名前:新運営[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 02 14 56 ID ra16sa/Q0 それでは長くなってしまいましたがこれで突発対抗戦は終了となります。 果てしない連戦を勝ち抜いた鈴木さんを始めとする参加者の皆様、 生暖かく応援していただいた観戦者の皆様、ありがとうございました! こうしてこの大会は幕を閉じた。 一体、鈴木氏とは誰だったのであろうか・・・・。それは誰にもわからない。 読むのがめんどいという人のための突発のまとめ (笑)つぶしが面倒臭くなったたこりん会の、笑側一斉摘発大会を企画 ↓ 笑側10人集まるもたこりん会Phクラスを揃え、笑側9割壊滅 汚い、流石たこりん会きたない ↓ それを見かねた16名苗字軍団の助太刀が参上 まさにカオス ↓ 善戦するもはやり戦力差が大きく次々に苗字軍がつぶされる ↓ 頭ではなく心で通じあえた攻雑苗字援軍第2波が到着、運営交代 ↓ 鈴木豊作さんをのこして壊滅 ↓ ここからずっと鈴木豊作のターン Phレベルの面々をバッサバッサと倒していく あと柑橘類 ↓ たこりん会によるス-パー土下座タイム 鈴木さんが世紀末覇者となる ↓ かつて男たちは戦い・・・・・・・・ この世に一時の平安を残し天に地に散っていった・・・ ↓ 鈴木さんがたこりん会に入会
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lv37666544 14 36 ~ 01 sm5696584 【ゆっくり】メラリ【していってね!】 / 伝票P 02 nm12746048 【めらり】(・ω・)o/ ̄ ̄ ̄ ̄【蒟蒻】 )゜д゜))!! ペタッ【とね】 / P名? 03 sm13323306 めらり生用。 / P名? 04 sm12126851 【MEIKO・KAITO】二つの物語【オリジナル】 / 仕事してP 05 sm4103842 069-0810-1 【KAITO・他】平沢進 - ハルディン・ホテル【PV付】 / ぶっちぎりP 06 sm11125767 めらりしてるうp主の隣で、カイトがなにやら言っているようです / P名? 07 sm13323488 【KAIKOさま】氷樹の森【めらり用】 / P名? 08 sm13293087 【KAITOオリジナル曲】もしも、この雪に… / P名? 09 sm13078638 【Project DIVA 2nd】Pane dhiria【第3回AC版PV応募作品(修正版)】 / P名? ← その6 | その7 | めらり組の皆様、お疲れ様でした! → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント