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男五十で開花する ぱんつは……ない! ねぎがとけた 進歩がない(幼児語で) 泣くなよボーイ ○○○(ぷりんちゃんの本名)はいつまでたっても○○○(ぷりんちゃんの本名)だよ!! 有能な秘書 幼女から老人まで 君は馬鹿だね。 あたしからホモをとったら何も残らない 無知な一般人が一番の害獣
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りんごをジュースにする 171 :可愛い奥様:2005/11/06(日) 17 06 21 ID yu0AaFdK 実家からりんごを送ってきたので、ジュースにしてみた ただしジューサーがないので、おろし器ですってガーゼハンカチでこして 500のペットに並々入った。ストレート果汁ウマアマ レモン汁も入れたんだけどコイアマ ジューサー欲しいな part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
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※主要登場人物がキチガイです。 『おとなりっ! くそれいむ! 』 俺は鬼意山。いわゆる『虐待お兄さん』だ。 とある一軒家に住んでいる。 まあ、そんな前置きはどうでもいいとして・・・。 最近、お隣に新しく家が建ったんだ。 常識として俺は『焼き饅頭』を持って隣の家に向かった。 ・・・ほう、結構良い家だな。 表札には「愛出」と書いてある。 少し嫌な予感がしたが、俺はチャイムを押した。 ピンポーン 『はぁい? 愛出ですけど誰でざますか?』 「あのー、お隣の鬼意山ですけど・・・ ちょっとした物を挨拶代わりに・・・」 『あらぁ、すいませんでざます!』 そう言って通信は切れた。 声的に40代のおばさんという所か。 ・・・来ないな、何か用意でもしてるのか? 俺は暇つぶしに回りを見る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!! 『ゆっくりんぴーす 支部長 愛出 優子』・・・だと・・・!? 表札の下のプレートには確かに「ゆっくりんぴーす」と書いてある。 俺達、鬼意山の天敵・・・・・・!! ゆっくりんぴーす、しかも支部長。 めんどくさい事になりそうだ。 いや、あくまで一般人を装おう・・・。 「ただ、焼き饅頭を持ってきただけの健全な青年」・・・これで行こう!! そんな事を考えていたらドアが開いた。 「あらぁ、すいませんざます! ありがとうざます。」 眼鏡でおばさんパーマの四十代のババア。 嫌なことが当たったな・・・。 それより俺の目に飛び込んできたのは・・・。 バッチを付けたゆっくりれいむ・・・ッ!ふてぶてしく抱っこされてやがる!! 潰してぇッ!! 「ゆ? こんなじじいがおとなりさんなの!? ゆっくりできないよ!!」 は? 「あら~れいむちゃん駄目よ。そんな事言っちゃ~。 ほら謝りなさい。」 「じじいにかわいいれいむがあやまるひつようはないよ!!!」 は? は? 「すいませんねぇ~、うちの子わがままでぇ~。」 ・・・・・・・・・・潰してぇ、潰してぇ!! 「・・・・い・・い・・です・・よ、べつに・・・・・・・・。」(プルプル) 俺はあくまでも健全な青年だ。このくらいでは動揺しない・・・! 「それよりお饅頭どうぞ・・・・」(プルプル) 俺は手に持った箱を相手に差し出す。 「ありがたいざます! れいむちゃん?おれいは?」 「じじいはもっとれいむにあまあまをみついでね!! そうしたらころさずにしておいてあげるよ!!!」 ・・・ヒャアアアアアアアアアアアッ!!! 耐えろ。耐えろ!!。ここで潰したらいけない!! 「じゃあ、早速開けるでざます!!・・・・・ ・・・・・・・・いやああああああああああああああああああああああッ!!!!!」 !?、急にこのババア叫び初めやがった・・・。 キチガイか・・・? 「野蛮!!野蛮ざます!! ゆっくり焼きだなんて!!! 二度と私の前に顔を表すなでざますッ!!!」 「ゆヴぁああああああああああああああああ!!! くろこげだぁあああああああああああああ!!!」 ・・・なるほど、このゆっくり饅頭ね・・・。 ああ、箱の中身の事すっかり忘れてた。 ゆっくりんぴーすの奴にあんな物凄い顔の焼き饅頭見せたら驚くわな。 「ゆっくりちねッ!!」 あの糞れいむはそう言い残すとババアが玄関を閉め、俺の焼き饅頭は下にぶちまけられた。 「・・・チッ!」 あの糞れいむ・・・いつか殺してやる・・・!。 その日の夜、俺はひさしぶりにオールでゆっくりを虐待し続けた。 次の日・・・・・。 ふう・・・、俺は庭が見えるリビングで昼飯を食っていた。 昨日は家族単位で大掛かりな虐待をしたから疲れたぜ。 やっぱ卵掛けご飯最強・・・・・ん? うちの花壇の中に何か・・・? 赤いリボン・・・・・・・・? ゆ っ く り か・・・ッ!! 俺は茶碗を置くとマッハで庭に出た。(ストレス的な意味も含め) そこには・・・ 「むーしゃ♪ むーしゃ♪ それなりー♪」 昨日の糞れいむじゃねぇか・・・ッ!!! 「おい! なにやってんだッ!! 人の庭で!? あ゛ぁん?」 俺は脅しをかける。 「・・・・・ゆ?・・・・うるさいじじいだね!!! れいむはおさんぽちゅうなんだよ!!! このおはなさんもまずいけど れいむはしんのぐるめだからまずいものもたべてあげているんだよ!!! りかいしてね!! ていのうッ!!」 ・・・こういうタイプは大抵、自分が最強だと思っている。 野生のゲスにはこういう奴もたくさん居るがまさか人が飼っているゆっくりでこんなのがいるとはな・・・。 「おい・・・『ごるヴぁああああああああああああああああああああああッざます!!!』 「ひッ!?」 向こうから般若の様な顔をしたババァが突進してきやがった!!! 流石の俺でもビビるわ!!! 「虐待ざますッ!!!」 へ? 「今この男が私の可愛いれいむちゃんを虐待していたざますぅ―――――――――ッ!!!」 道の前でこんな事言うのは辞めて欲しいんだが。みんな見てるし・・・。 ・・・てか、(まだ)虐待してねぇーよ!!! 糞ババアが!! 「あの・・・、御宅のれいむちゃんが家の庭でイタズラをしていたんで、追い返そうと・・・・・」 「うるさいざますぅ―――――――ッ!!! うちのれいむちゃんを家に引きずり込んでッ!! 虐待しようとしていたんでしょッ!!!」 手遅れだ。もはや別種。人の言葉が通用しない事が証明された。 「そうでしょうッ!! れいむちゃんッ!?」 「・・・・・・・・!!(ニヤリ) そうだよ!! かわいいれいむのことをいぢめようとしていたんだよ!!!」 ぐわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!! やべぇ!! ストレスがヤべぇええええええええええええッ!! コイツらまとめて潰してやろうか・・・!? 「しゃざいをようきゅうするよ!!! れいむはかんだいだからしゃざいすればゆるしてあげるよ!!」 は? こんな饅頭に誰が頭を下げるかってんだ!! 死ね! 「あらぁ!! やさしいのね!! れいむちゃん!! ・・・・・ほら、土下座するざます!!! 私もあなたが二度とこんな事をしないと誓えば許してあげないことも無いざますよッ!!!」 「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」 「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」 糞ババアと糞れいむの土下座コールが周りに響き渡る。 野次馬達もこちらの様子をまじまじと見ている。 ・・・ヤバイ。この流れはヤバイ!! 「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」 「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」 「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」 「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・糞ッ!! 「すいませんでした・・・。」 俺は土下座まではしないが軽く頭を下げた。 「・・・ふん。まあいいわ・・・、ただし次は無いざます!!!」 「じじいはちんでねッ!!!!」 そういうと糞ババアは糞れいむを抱いて家に帰っていった。 糞が!! 腹立つ!! 殺す!! あの糞れいむ!!! 殺してやる!!! それから野次馬達の中から一人の男がこちらへ向かってきた。 ・・・向かい側の家の山田さんだ。 「・・・災難だったね、鬼意山くん。 君は虐待するような人間ではないし、 あのおばさん 引越し前の場所で色々やらかしてこっちに引っ越してきた って噂があるからね・・・ まあ、気にするなよ。またなんか言われたら相談しろよ? ここら辺のみんなもお前を疑ったりする事は絶対しないさ。」 「はい・・・。」 山田さんはいい人でたまに煮物とか分けてくれる。神だ。 引越ししてきたばかりの時もお世話になった。 でも俺はそんな事より糞れいむを 『殺 す』 俺はそれだけしか考えられなかった。 そして夜・・・。 俺は覆面を被り、あのババアの家の中に侵入した。 裏口の鍵が開いてたから侵入させてもらったぜ。 犯罪? うるせぇ!!! まずリビングに侵入。 全体的に洋風な作りだ。 そんな事より、目に入ったのは・・・。 [れいむのおうち♪] なんじゃこりゃ・・・。 リビングの約半分がゆっくりのハウスになってやがる。 色んな玩具、ぬいぐるみ、お菓子・・・。 ゆっくりごときにこんな金を使うなんて、頭おかしいんじゃねぇのか!?。 とりあえず、俺はハウスの中を探してみるが居ない。 ・・・? どこだ? 俺は和室・トイレ・風呂・キッチンを回り、二階に上がった。 ギシギシ・・・、階段が軋む音が家に鳴り響く。 まず、目に入ったドアをあけると・・・・・!! [れいむのべっそう♪] 俺はそのプレートが目に入った瞬間、即座にドアを閉じた。 この家に居たら狂っちまう・・・。 俺はそう思いながら最後の部屋のドアを開けた。 カチャ・・・ 「ZZz・・・ ZZz・・・」 糞ババアがフリフリのベッドで爆睡してやがる!! きめぇ!! ・・・そんなことより糞れいむの野朗はどこだ? 俺は当たりを見回す。 ・・・おー居た居た。 ババアのベッドの枕元で寝てやがる。 「ゆぅーん・・・ すごいゆっくりしてるよぉ・・・」 俺は手早く糞れいむを掴むと『虐待お兄さんご用達!! 虐丸印の防音ケース 取っ手付き』の中にぶち込んだ。 「・・・!! ・・・・・ッ!!・・・・・・・・・・・ゅ・・・・・・・・!!」 なんだかうめいているがほとんど聞こえない。 さすが虐丸印!! 糞ババアが起きたら流石にヤバいので急いで家を出る。 またもや糞れいむがうめきながら暴れているが無視だ。 俺は家に着くとさっそく地下の第一虐待室に糞れいむを叩き付けた。 「ゆ!! くそじじいはれいむにあやまってね!!! それからあまあまをもってきてね!!」 俺は無言で糞れいむを軽く蹴る。 糞れいむは少し吹っ飛ぶとこちらに戻ってきた。 「ゆッ!! くそじじい!! れいむがころしてあげるよ!! ちねっ!!」 糞れいむは俺に体当たりをした。 ぽよよん。 そんな効果音がなりそうな体当たりだった。 「ゆゆっ!! やせがまんもいつまでもつのかな!! はやくらくになって ちねっ!!!」 ぽよよん、ぽよよん、ぽよよん ちょっと気持ちいいぐらいだ。 「とどめだよ!!! れいむぷりちぃあたっく!!! ちねッ!!」 『れいむぷりちぃあたっく』は ぽよよん が ぼよよん ぐらいになった威力だった。 「・・・死ね。」 俺は再び蹴りを加える。 「ゆびゅ!! びゃぶっ!!! いぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 大概の飼いゆっくりは痛みに弱い。 すぐ「ごめんなさい」とか「ゆるして」とか言い出す。 うぜぇ。 「死ね、死ね。」 俺は蹴る場所を変えながら蹴りを続けていく。 「ゆるぢで!! いぢゃい!!! ぢぬう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」 そういう所が気にいらねぇんだよ、カスが。 俺は中心をねらい思いっきり蹴る。 「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 おお、飛んだ飛んだ。 れいむは壁に当たると取れた歯と共に床に落下した。 「いぢゃい・・・!! な゛ん゛で・・・・・か゛わ゛いい・・・・・・れ゛いむ゛が・・・・・・ッ!!」 可愛くねぇーよ、汚物が。 俺は蹴るひたすら蹴る。 ドシッ!! 「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」 バキッ!! 「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 虐待の基本は蹴りだ。 よいこのみんなも覚えておけ。 そろそろ蹴り続けるとこれからの虐待に支障が出てしまいそうなので、俺は糞れいむを掴むと第二虐待室に向かった。 俺の家の地下にある三つの部屋には 「第一虐待室」「第二虐待室」「第三虐待室」がある。 第一は蹴る、殴る等の暴行用。 第二は虐待用の道具が置いてある部屋で、 第三は環境による虐待など長時間において使う部屋である。 俺は台に糞れいむを固定すると、鉄の棒をバーナーで炙り始める。 いわゆる、根性焼きだ。 「ゆぎぎ・・・!! ころしてやるよ・・・ッ!! かわいいれいむが・・・くそじじいを・・・せいさいするよ・・・ッ!!!」 糞饅頭がなんか言ってやがる。 死ね。 俺はちょうど熱くなった鉄の棒を押し付ける。 「・・・ゆ? ・・・・・あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」 「あ゛づい゛!! あ゛づい゛ッ!!! ぢんじゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!!」 俺は淡々と作業を続ける、さーて面白くなってきた。 「ゆ゛る゛じでぐだざいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!! でいぶがわ゛る゛いごどした゛ならあ゛やま゛りま゛すぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」 許さねーよ、糞が。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 しばらく体を焼いていたが、体は飽きたので、生殖器。いわゆる『ぺにまむ』を焼くことにした。 あの糞ババア、生意気にもぺにまむは残してやがる。 去勢しろ、カスが。 饅頭に『ち●こ』と『ま●こ』なんていらねぇーんだよ!!! 「・・・ゆぅ・・・ゆ・・・・・・・・ ッ!!!! かわいいれいむのまむまむがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛ッ!!!!」 俺は無理やりまむまむに鉄の棒を捻り込む。 人間で言えば『熱した鉄バット』をって感じだな。 シュワー、ジリジリジリ・・・・・ 「ぐる゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!! あがぢゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!! み゛ら゛いの゛か゛わ゛い゛い゛でい゛ぶの゛あ゛がぢゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 俺は鉄の棒を差したままにすると、そのまま手を離しバーナーを用意した。 虐待通の皆さんなら何をするか分かってるだろう? 俺は鉄の棒をバーナーで炙る。 「ごべん゛な゛ざい゛ッ!!! ごべん゛な゛ざい゛ッ!!! ゆるじでぐだざいッ!!! あがぢゃんうみだいんでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」 お前に拒否権は無いんだよ。 お前ら饅頭には人権も無いし、愛護法も無い。 ただの和菓子なんだよ。 饅頭が・・・死ね。 「ひぃ・・・!・・・・・・ひぃ・・・・・・!・・・・・・・・・・・・・・ゆるち・・・・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!? あづい!!! あづい!!! あづいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」 「まむまむがああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! きゅうとでぷりちいなれいむのまむまむがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」 「・・・・あぁ・・・・・・れ・・いむ・・・・・・・・の・・・・・・・・あ・・・・・・が・・・・・・・ぢゃ・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・ッ!・・・・・・・」 ・・・よしよし、そろそろこのまむまむは生殖器としては駄目だろう。 棒は・・・このままでいいや。 そろそろ、鉄の棒でチマチマやるのも飽きたな・・・。 バーナーでパーッとイッちゃいますか・・・! 俺は糞れいむを逆さに固定するとバーナーで炎を噴きかけた。 「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!! あ゛ん゛よ゛ばやめでぐだざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!!」 本当にウザいな、この饅頭生物は。 早く死ね。絶滅しろ。 シュー! 「い゛や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!! でいぶのぷりちいなあんよがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 ははっ、お前のぷりちい(笑)なあんよ(笑)は真っ黒だよ。 ざまあみろ。 さーて次はれいむちゃんのさらさらへあー(笑)を焼こう!! バーナーでお洒落に決めてやるよ。 「あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!! ぐる゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」 「でいぶのざらざらべあーがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 なんか饅頭共の髪の毛は飴細工だからいい匂いがする。 まあ、所詮は糞饅頭の汚い毛なんだけどな。 うんうん。ハゲ饅頭の完成だ。 ・・・うーん、なんか全身黒こげになってきたな・・・。 そうだなぁ・・・、 その生意気な目ん玉を焼くか!! 「・・・・ゆ゛ぎぃ・・・・い゛た゛い゛・・・・・・・・・・っ!・・・・・たす・・・けて・・・・・・・・・っ!・・・・・・・・・・・」 糞れいむは助けを誰かに求めている。 生意気だなぁ。糞が。 よーし、お兄さんが治療(笑)してやろうじゃねえか。 「・・・・・・・ッ!!!! かわいいでいぶのお゛め゛め゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「ぐら゛い゛ッ!! ごわ゛い゛ッ!!! あ゛づい゛ッ!!! だずげでッ!!! ゆぐヴぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!! たずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 俺はゆっくりを虐待するにつれてゆっくりに生物学上最も似ている生物。 『人』の心理学の勉強もした。 人が何かを恐れるのは、その物が『分からない』『知らない』から怖いのだそうだ。 たとえば『死』。 死んだらどうなるのか分からないから怖いのだろう。 ここからが本題なのだが、ゆっくりに目を失明させる行為を行うとゆっくりは急に脅えだす。 そして、精神崩壊する確立が一気に上がる・・・らしい。 かつての人間への拷問でも目隠しをすると自白率がかなり上がったそうだ。 「ごろ゛ち゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!! む゛ぢろ゛ごろぢでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 そう、コイツのように・・・。 そろそろ、終わりかな俺は仕上げとして喉を焼く。 夜中だし断末魔はうるさいんだよな。 ジュー こんな可愛らしい音が激痛だなんてな、どっかの饅頭の『ぽよよん』とは大違いだ。 「・・・・・・・・・・ッあ!!! ・・・・・・・・・ッ・・・・・・・・・ぎッ!!! ・・・・・・・・・・がッ!!」 うん、良い感じだ。 じゃあ、死んでね☆ れいむちゃん!!!! 俺はゴムハンマーを振りかざす。 ・・・・・・あッ!・・・・・・・・・、超良いこと思いついた!!!! 俺はほぼ真っ黒の糞れいむを『焼き饅頭』の箱の中に入れる。 昨日の朝の箱と全く同じ奴だ。 良い事を思いついた時には早く行動したくなる。 俺は箱を持って家を出るとババアの家の前にスっ…と置いた。 俺は家に戻りベッドに寝転がる。 今日は安眠できそうだ。 それに良い目覚ましも鳴りそうだしな。 俺はそんな事を考えながら眠りに付いた。 そして、朝・・・。 「れいむぢゃん!!! れいむぢゃんはどごおおおおおおおおおおおお!!!!」 うんうん、良い目覚ましだ。 俺はさっそく着替えると、あくまで花に水をやりに来た。という名目で庭に出た。 「どごおおおおおおおおおおおおおお!!! 出てきてええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 まだ、糞ババアの家からヒステリックな声が聞こえる。 早く玄関に来いや。 俺様からのスペシャルプレゼントが置いてあるんだからよぉ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっ!・・・・・・来た!!。 糞ババアは少し戸惑った様子だったが、急いで箱を開ける。 「ぎゃああアアアアああアアああアアああアアああああアアああああああアアアアああアアあ あああアアああああああアアアアああ嗚呼アアああアアああアアアアああアアアアああアア アアああアアああああアアぁあアア嗚呼アアああアアああアアアアああアアアアああアアアア ああアアアアああアアアアああアアああああアアぁああアアアアああアアアアああアアあああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あアアぁああアアアアああアアアアあああああああああああああああああああああああああ ああアアアアああアアああアアああアアああああアアああああああアアアアああ嗚呼アアあ あああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアああ ああああアアアアああああ嗚アアあああアアああアアアアああアアアアああアアアアアア ああああアアああああアアぁアアああアアアアああっっ!!!!!!!!!!!!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ心臓止まるかと思った。 下手なホラーゲームより怖ええよ!!!! まあ、それはなりより絶叫するほど俺のプレゼントは喜んでくれたんだろ? ざまあみろ糞ババアが。 大満足だな。 そして、俺が満面の笑みで家に入ろうとした時・・・ 「ごヴるヴぁああああアアアアああああ嗚アアああアアアああアアああアアああアアアアアア アアああアアアアああアアああアアアアああアアああああああアアああアアああアアアアアア ああ嗚呼嗚呼ああ嗚呼嗚呼ああアアアアああアアああアアああアアアアああアアああアアああ ああアアアアああアアああアアああ嗚アアああああ嗚アああああああアああッッ!!!!!!!!」 昨日の般若が物凄いパワーアップを遂げてまた帰ってきた。 てか、またビビッたわ!!! 朝から何回も脅かすな!!! ババアが!!!死ね!!!! 「お前だろオオオオおおオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! わだぐじのがわいいでいぶじゃんをごろじだなhヴぃうhヴいいえぱvcghぼ8w7777777 chwピー98の意;hⅤ:絵v重9絵r0うgv8位h8vvvvvv0hyv9れやv9@8rhfヴぁえ89ふ8r!!!!!」 日 本 語 で お k 「!? 何のことですか!? なにかあったんですか!!(笑)」 俺の演技力を誤るなよ、演劇部部長だった俺のな!! 「しらをきるなああああああああああああああああああああああああ!!!!! じねええええええええええ得え得え時vrfへうsrpy@hvセブンrvfじぇおv8hねうsrヴぁ@8!!!!」 ・・・・・話は成立しないな・・・。 ほら野次馬共も集まり始めやがった・・・。 「鬼意山君!! どうしたんだい!!!」 あ、山田さん。ここはババアより先手を打つか。 「急に愛出さんが意味の分からないことを言い始めて・・・・・(笑) 昨日もですが、本当に心当たりなんて無いんです!!!(笑)」 「!!!!! ごろずぞおおオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! この青二才g田アアアアアああああああああfにhヴぺあhvぺるんv v絵psにぃ上psrbgv97ghウbvrcb絵プ9vbgprgv79下p97vgbf派wj@9hv@w!!!!!!」 ババアは黙ってろ。 まあこんな状況ならどっちを信じるかは一目瞭然だろ。 「鬼意山君・・・君はもう家に帰りなさい・・・。 私達は君のこと信じてるからね。昨日もこんな事が有って疲れただろう・・・・。」 「はい、そうさせてもらいます・・・。」 俺は家にゆっくり歩き出す。 ドアを開けて家に入る瞬間、ババアを目で笑ってやった。 また喚きだすだろうが、今のお前を信じる奴なんかいないさ。 「びゃあアアああああアアアアああ!!!!!!! 訴えてやるウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!! 社会的に抹殺してやるうウウウウウウウウウウウウウウウウⅤ9えうg@うえげ8うg0!!! bへ8hybぴぇt89ybh9Ⅴ8で98絵r09@wjレジ絵うh夫ウェhp9ふぇwhy絵whpふぇうふぇう!!!!!」 パタン 俺はドアを閉め、キッチンに行くと卵掛けご飯を作り始めた。 完 あとがき この話の感想は・・・読みにくい?ですかね・・・。 なんか鬼意山の口調をDQN風にしたのがいけなかったのかな? 後、虐待のテンポも悪いですよね。 まあ、これから精進していきたいと思うので宜しくお願いします。 PS:感想ありがとうございます! 心の励みです!! 作者:きよ おまけ 「おまわりざああああああああああああああん!!!!」 交番に駆けていくのは4~50台と思われる中年女性。 抱きかかえている箱の中には黒い饅頭のような物体が入っている。 もう息はしていないようだ。 「!! ・・・なんっすか!?」 お巡りさんもあの般若顔にはビビるようだ。 「隣の家の虐待糞野朗にうちの可愛くてプリティだったれいむちゃんが殺されたの!!! 犯罪よ!!! 逮捕して!!!! 逮捕!!!!!!!!!」 お巡りさんは戸惑っていたが状況を理解すると椅子に腰掛け喋り始めた。 「あぁ、気持ちは分かりますけど。ゆっくりは饅頭なんで愛護法はないんすよ。」 「でも!! バッチはついていたのよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 犯罪よ!!!!! 逮捕よ!!!! TAIHOよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 ため息をつきながらお巡りさんは言った。 「バッチなんてシステムは『ゆっくりんぴーす』とか言うふざけた団体が作っただけでしょ!? 国で決めた決まりじゃねぇんだから犯罪にはなんねぇんだよ!!! 分かったら早く帰れ!! 勤務の邪魔だ!!!」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!!! うグbチュghフォ上wgbfhp9w;yhvうぶb7y87ッ部bふゅbfyびゅびゅいうhすvぱふbybyすっぶbyぶいおのいrfh まrhぎえおjfれphgfbvygrghgブ部g武具gg部荻bgbくブ眉宇gbk日冷え憂い絵部憂いgぶぎぶいぐbぐぐgぶg いぐぐgぶgぶぐbぐgbb7湯家う伊部上ウイ具眉宇びええええええええええええええぶうbっぐbぐぐbkgくいう ぼいbっぐbbぎうbぐいgぶbぐい部位絵hrgbp9えdyv7f8yhg9ひぇr8g08vsづhvshdvhbsbhgv種bヴぉyfvh うbhsfbh夫9gⅤ8ひjぐふhぶふhvbぬhヴb8s8うヴヴっヴヴvぶふhhvふへうdgふいgせふぃうhげwすghfv!!!!!!!!!!」 完 このSSに感想をつける
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※胴付戦隊ゆっくりじゃーを見る時は、部屋を明るくしてテレビから離れて見てね! 空を覆う黒い影、地球の平和が脅かされる(ゆっくりじゃー!) 青き海原・緑の草原・光る都会の輝きを 今こそ守るぞひそーのけん おお、みんなを守るため おお、今こそスクランブルだ 天にそびえし金色の 角で貫けゆーぎロボ 切り裂け怒りのひそーのけん 悲しみ払い、みんなに笑顔を取り戻すまで 胴付戦隊ゆっくりじゃー!(YUKKURIJYA!) 胴付戦隊ゆっくりーじゃー! 世界は危機に直面していた。 度重なる不幸や悪意、自然の驚異を乗り越えたゆっくり達が、人間への復讐を始めたのだ。 その名も暗黒ゆっくり軍団。 人間は武力を持って立ち向かったが、ゆっくりの持つ驚異的な繁殖力に抵抗しきれていないのが現状だった。 微妙に劣勢であった人間に更なる問題が発生した。 暗黒ゆっくり軍団四天王「ド・スフォー」が人間の本拠地である日本に集結したのだ。 本来悪の幹部は一度に集まって攻撃しないのが定説だが、その辺りは空気を読まない事で有名なゆっくり。 大人の事情を全く考えずに四天王が集まってしまった。 『ゆっへっへ、邪魔な人間さんはとっとと消えないと、ドスパークで灰になるんだぜ!』 「うわぁー助けてくれー!」 強大な火力を用いて全てを焼け野原にする、ドスまりさ 『にんげんさんはとっととつぶれてね!ぽいんぽいんするよ!』 「ひぃ、お、俺達の家が…」 異常に太った巨体で全てを薙ぎ払う、ドスれいむ 『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』 「うぇ…マジ気持ち悪い……あん!?動けねぇ!!」 醜悪な顔と粘着性の高い精子餡で全てを粘着する、ドスありす 『むきゅ…三人とも暴力でしか物事を解決できないなんて…賢者は知能で戦うのよ』 「井戸が!俺の井戸に毒が!!」 知能を駆使し、トラップや破壊活動に長ける、ドスぱちゅりー この四匹の暗躍により、地域は壊滅状態。 自衛隊の努力も虚しく四天王を含むゆっくり軍団は、地球防衛組織の基地まであと一歩のところまで攻めてきた。 「もうおしまいか…」 「まさかあれほどバカにしていたゆっくりに人間が負けるなんてな、笑えないぜ…」 『ゆっへっへ、弱っちい人間さんはさっさとどくのぜ!いや、どかなくてもいいのぜ、そこで灰になるといいんだぜ!』 「うわぁぁぁぁぁ!」 「そこまでです!」 『ゆぎゃぁぁぁぁ!目が、目が痛いんだぜぇぇぇぇ!』 誰かが叫んだと同時に、ドスまりさの目に岩石が刺さった。 『んほっ!?』 『まりさ、だいじょうぶ?』 『な、何者なんだぜ!』 「砂糖と大豆の塊に、綺麗な地球は渡さない。 ひなないゆっくりてんこ!」ジャキーン!(青い爆発) 「右にスクープ、左にゆっくり、どちらも逃がさず。 清く正しいゆっくりきめぇまる!です」シャキーン!(黒い爆発) 「人間さんを守りつつ、美味しいあまあまいたたきますだどぉー。 すかーれっとゆっくりれみりゃ!だどぉー」ズガガーン!(紅い爆発) 「おりんりんらんど、はっじまるよー。 にゃんにゃんゆっくりおりん!」シュヒーン!(赤い爆発) 「……ふらん」(ふ、ふらん!ちゃんと決め台詞を言うんだどぉ!)「……うるさい」ガキーン!(黄色い爆発) 「「「「五人合わせて、「比那名居」「文文」「紅魔」「ふゅーじょん」戦隊ゆっくりじゃー!参 上 !」」」」「…参上」ドドーン!!(もう一度各個同じ爆発) 「…おかしい、比那名居戦隊って決めたはず」 「ひなないせんたい(笑)おお、ダサいダサい」 「こーまかんが一番カッコいいんだどぉ」 「やっぱりおりんりんランドにしようよー」 「おりんりんランド…おりん、さっきふゅーじょんって言ってた」 「別に紅くもないのに紅魔戦隊、おお、おかしいおかしい」 「人名なんてダサいんだどー」 「にゃーん」 『ゆがぁぁぁぁおばえらなんなんだぜぇぇっぇ!?おめめの仇ぃぃぃぃ!!』 要石を目に刺された挙句、思いっきり無視されたドスまりさは怒り心頭。 すぐさまドスパークを放った。 「おっと!」 「おお、おそいおそい」 もちろん当たるはずもなく、スパークは空しく空に飛散する。 『ゆぎぎぎぎぎ!こうなったらドスパーク連射だぁぁぁぁ!』 口が焼き切れんばかりに何度も光線を放つドスまりさ。 しかしその光線は誰にも当たる事はなかった。 「遅すぎてカリスマ☆ダンスを踊っちゃうんだぞー」 「おねーさん、ちっともやる気がないねぇ」 『だばれぇぇぇぇ!ドスパークッ!!』 「うー!?ふらん、避けるんだどー!!」 またも渾身のドスパークが放たれるが、その射線上のふらんは回避する様子がない。 『やったぜ、勝ったのぜ!』 「…ウザい」 握り締めたれーばていんを振りかざすと、ふらんはドスパークを撃ち返した。 バシンッと轟音が鳴り響き、光の光弾がドスまりさを襲う。 『そ、そんな…ゆぎゃああああああああああ!』 『まりさ!』 『んほっ!?』 反射されたスパークの直撃を受け帽子は消失、顔の半分は黒くただれてしまった。 右目には要石が、左目はただれてもはや機能していない。 『目が、目が見えないんだぜぇぇぇ!真っ暗なんだぜぇぇぇ!?』 「あまり苦痛を与えるのも酷です、ゆっくりしないで消えて下さい!」 てんこは右手を要石へとかざし 「てんくーのれーせき!」 と叫びながら決めポーズ「あらぶるひなないのぽーず」をとった。 するとドスまりさの目に埋め込まれた要石が見事なまでに爆散し、ドスまりさの半身は消えてなくなった。 『ぶべっ!ゆ!?……ゆっぶり…ぶぼっ、ゆっぶり…じで…』 『ば、ばりざのおがおがぁぁぁぁぁ!!』 「おお、むごいむごい」 「てんこー!ちゃんととどめささないと、たましいがとれないよー」 『で、でいぶ…ゆっぶり…ばりざ…まだじにだぐ…』 『ばりざ!じっがりじでいっでよ!!』 『じにだぐ…ぶぼっ!』 今生の別れになるだろう会話だが、それさえ終わることなくドスまりさはれーばていんに貫かれた。 「…ウザいしキモい」 『ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!よ、よぐもぉぉぉぉ!!!!ありず!アレをやるよ!』 『んほっ!』 ありすは歯を食いしばり力を込める、すると底部から数十本の触手が伸びてきた。 「わぁーさすがドスありすだね、すごいよ!」 「これならまけるわけないぜ!」 「なんてとかいはなぺにぺになの…すてきだわ」 お付のゆっくり達もその触手…いわゆるぺにぺにに見とれてしまう。 そのくらいゆっくりにとっては、雄々しく頼もしい存在であった。 だが。 「ゆ?なんなの?」 「ドスありす!てきはむこうなんだぜ!?」 「や、やめなさい、そくばくぷれいなんてじょうきゅうしゃむけよ!」 ドスありすのぺにぺには配下のゆっくり達に巻きついていった。 そしてそのぺにぺにが狙うべきは… 「ゆぎゃぁぁっぁああああ!どぼじでまりざのまむまむにいれぢゃうのぉぉぉ!!にんっしんっしちゃうぅぅぅぅぅぅ!」 「やめてね、やめてね!こんなのゆっくりできないよ!」 「お、おなじありすどうしでこんなのふけつだわっ!」 『ん…ん…んほぉぉぉぉぉぉおぉおおおおおおおお!!』 「…みにくい」 「ファインダーが腐りそうなので撮影は控えます」 『さすがありすだね、じゃあこんどはれいむのばんだよ!みんな、れいむのおくちのなかににげてね!』 「ゆゆ!?ドスれいむがたすけてくれるの!?」 「ま、まりさがさきににげるんだぜ!」 「どきなさい!」 『ゆっふーん、れいむはにげないからじゅんばんにはいってね!』 頭に茎の生えた者も腹を異常に膨らませた者も、全員仲良くドスれいむの口の中に入っていく。 ゆっくり達は成体になっても所詮ゆっくり、まるで母の口の中にいるかのような安堵感に、眠りにつく者もいた。 「ゆっふーん…ドスれいむのなかはゆっくりできるよぉー」 『うれしいよ!じゃあゆっくりれいむのえいようになってね!』 「ゆゆっ!?」 今なんて言った? れ い む の え い よ う に な っ て ね え?お口の中にいるって事は、守ってもらえるって事で…れいむはドスれいむのお口のなk『ごりゅっ!』 『むーしゃむーしゃ!』 「ゆぼぁぁぁぁぁ!!」 「ドス、なにやってるの!」 『なにって、ぱわーあっぷのためのじゅんびだよ!』 「どぼじでばりざだぢをだべるのぉぉぉ!」 『たべなきゃおおきくなれないでしょ?ばかなの?しぬね』 「やべろぉぉぉぉぉ!!」 口に含んだゆっくり達を、ゆっくりと食しするれいむ。 そのただでさえドスである巨体は、にんっしんっ!状態のゆっくりを摂取する事で当初の4倍にまで膨れ上がった。 『ゆっふーん…さぁほんばんだよぉ!』 「デブ」 「おお、でぶいでぶい」 「みにくいんだどー☆」 「あれ、たましいはこべるかなー?」 「………」 『ゆがぁ!れいむのぷりてぃぼでぃーはおでぶじゃないよ!』 怒りながらもとても跳ねる事のできない巨体のためか、転がりながら突っ込んでくる。 されど効果範囲は広いものの、あまりの遅さに潰される者はいなかった。 『どぼじでつぶれないのぉぉぉぉ!!』 「ドスパークより酷いです、面倒なので一気に決着をつけます」 てんこは振り向き様に「ひそーのけん」でドスれいむの頬にあたる部分を切り裂いた。 切り口からは餡子が… 「あれ?」 『ゆっふっふ、そのていどでれいむのおはだはやぶれないよ!』 「だったら…かなめいし!」 右手から放たれた要石は、まりさの眼球を貫いたように、ドリルの如く回転しながられいむの柔肌に命中した。 回転しながら皮にめり込んでいくが、その回転は徐々に止まってしまう。 『ゆふふふふ、くすぐったいよ!』 「むぅ…」 「おお、てんこ。ここはあれをつかいましょう」 「でも」 「敵が大きくなったら使うのが定石、まさに定番、テンプレ乙」 「わかった」 てんこはポーチから携帯電話を取り出すと、慣れた手つきでアドレス帳を開く。 「『ぷるるるる、ぷるるるる、ガチャ!』はーい、わかるよー!」 「ちぇん、ピンチです。ひなないロボを要求します」 「……ゆーぎロボの事だね、わかったよー」 「いえ、ひなない…『ブツッ!』…ろぼ…」 「おお、ひなないロボならまだおりんりんロボのがマシですね」 「じゃっじゃーん、おりんりんロボ、やってくるよー!」 「いえいえ、おりんりんロボはない」 「うっうー、そのまえにあれをやるどぉー」 『おばえらでいぶをむじずるなぁぁぁぁぁ!!』 連続しての罵倒、そして無視に耐えかねたれいむが再度襲い掛かる。 襲い掛かると言っても相変わらずの回転圧殺攻撃だけだが。 「ロボを呼び出す時は見守るべきです、空気を読んでください(フィーバー!)ん?」 「おお、どうしました?」 「いえ、何だか深海魚っぽい幻聴を聞きました、疲れているようです」 「さぁ、みんなでやるどー☆」 「れみりゃは本当にあれが好きだね、流石のおりんもちょっと恥ずかしいよ」 「いくどー!」 「「「「ゆーぎロボ、かむひあー!」」」」「………」 「ふ、ふらん!早くポーズと掛け声を合わせるんだどぉ!」 「…やだ」 「我侭はダメだどぉ!」 「…絶対やだ」 「我侭を言う子はおしおきだどぉー」 言うが早いか、れみりゃのビンタが炸裂! する瞬間にその右手を捌き取り、そのままアルティメット・スカーバスターへと移行する。 そしてドスの飛び跳ねる音よりも、さらなる轟音が周囲に鳴り響いた。 「う、ううっ…ざぐやぁぁぁぁぁぁ!」 「…ふんっ」 「おお、姉なのによわいよわい」 「ふらん、このままでは負けてしまう」 「…ふらんは一人でもアレを倒せる、あんなわけのわからないポーズは絶対に嫌」 「ふらん、このままだとめーりんも潰されちゃうねぇ」 「!?」 「おりんはめーりんの魂がレアだから嬉しいけど、ふらんはどうかなー?」 「……だからあんなのふらん一人で」 「ふらんがアレの相手をしている間に、ドスありすやドスぱちゅりーがめーりんに対してじゃんじゃじゃーん!」 「…くっ」 「ふらん、一緒にひなないロボを呼びましょう」 「…わかった、ゆーぎロボを呼ぶ」 「ちっ!」 『どぼじででい「もうちょっと待って下さい」ゆがぁぁぁぁぁぁ!!』 「こほん、では気を取り直して」 「「「「「ゆーぎロボ、かむひあー!」」」」」 「わかったよー!ゆーぎロボ、 はっ しん !」 巨大化したれいむを食い止める事はできるのか? てんこ達の呼ぶゆーぎロボとは!? 次回、胴付戦隊ゆっくりじゃー「衝撃・怪力乱神砲」でゆっくりしていってね! 「うー!続きが気になります!」 「ってもしょうがねーだろ、この世の中での戦隊物は30分番組って決まってるんだ」 「このままではてんこのストレスが有頂天!」 「はいはい、そんな事もあろうかと準備しておいたぞ」 そう言ってお兄さんはバッグの中から何かを取り出す。 もぞもぞと動くバッグから出てきたのは、口をガムテープで押さえたゆっくりれいむ。 腹部が膨らんでいるのでどうやらにんっしんっしているようだ。 「ひそーけん!」 「んんんんー!んんんんんんんんんんんんー!!」 てんこの拳がれいむの眉間に直撃し、顔が陥没する。 「ひそーけんって、殴ってるだけじゃねーか…ほら、これ使え」 「おにいさん、これはどうみてもれーばていん」 「そうなのか?まぁどっちでもいいだろ」 「よくない、これはふらんの武器、最強最高エクセレント戦士てんこの持つ武器ではないのは明らか」 「叩けば一緒だ」 「…ぷくぅ」 「わかったわかった、わかったから頬を膨らますな、今度ひそーのけんとやらを買ってやるから、今日はそれで我慢しろ」 「てんこ変身ポーチも」 「……はいはい、わかりましたよーだ」 「流石お兄さん、てんこ愛してる」 そしててんこはればーていんを片手にれいむの元へと走っていった。 当のれいむは砂糖水の涙を流しながら、んーんーと何かに懇願しているようだ。 「すたーぼうぶれいく!」 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーー!!」 「結局何でもいいのかよ…………………………『てんこ愛してる』か……うひょぉぉぉぉ!!」 「お兄さんがキモいのは確定的に明らか」 「おまっ、な、何で隣にいるんだよ!」 「てんこに欲情、おお、キモいキモい」 「きめぇまるの真似をするなっていつも言ってんだろ!!」 あとがき 胴付てんこが可愛くてぱちぇを愛でたり炉心融解させる暇がない。 てんこ愛してる。 今までに書いたゆっくり ゆっくり信仰していってね! ゆっくり新技術を導入していってね! ゆっくり体調管理をしていってね! 虐待理由 協定 ゆっくりの能力を得たお兄さん ゆっくり並列宇宙の旅 ゆっくり名言集 おまけーね 胴付戦隊ゆっくりじゃーエンディングテーマ れっつ かりすま だんしんぐ (うっうー Let s charisma dancing !) うっ、う、ううっうー☆ 今日も地球は平和だどぅー 懲りずに出てくる黒い影ー 優雅で綺麗なぐんぐにるー☆ ゆっくり蹴散らし(餡子が美味しいどぉー!) たまには咲夜に泣きつくけれどぅー れみりゃはかりすまおぜうさまー ふらんの前ではなかないどぉー 悲しい時には(dancing!) みんなで踊ろう(dancing!) かりすまかりすま かりすまだんすだどぉー! このSSに感想をつける
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ポイント:7 タイプ:パッション 特徴:≪プリンセス≫≪はぴはぴ≫ 参加可能イベント:〔サバイバル〕〔ロワイヤル〕 開催イベント:〔ツアー〕〔サバイバル〕 特訓:不可 【常時】 このアイドルがタッグを組んでいる場合、ポイントを『+5』する。 「にょわー!きらきらきらりん☆ってきらりぱわーあっぷしちゃったよー☆みんなをもっともーっときゅんきゅんさせちゃうからね☆」 ――――――――諸星きらり Illust:bkub 名前 コメント
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主な出来事のまとめ 2020年 6月1日 初めての生配信動画(Mogeko Catsle) 6月3日 twitter登録(初ツイート)・第11回ウディコン作品全部やる企画開始(動画) 7月18日 第12回ウディコン作品生配信企画開始(動画) 8月29日 第12回ウディコン結果発表を見る生配信(動画)SmokingWOLFさんも見ていたという噂 8月31日 チャンネル登録者100人 9月22日 第1回にわりんゲームコンテスト開催(動画)チャンネル登録者100人記念企画 10月17日 第1回新人フリーゲームコンテスト応援配信開始(動画) 11月1日 にわりんロゴコンテスト開催(動画) 11月6日 長編RPG TOWER of HANOI実況開始(動画) 12月2日 チャンネル登録者200人 12月12日 Live2Dモデルお披露目(動画)チャンネル登録者200人記念企画 以降の配信はLive2Dの姿になる。投稿動画は撮影時期の影響で3Dモデルがもう少し続投する。 2021年 1月16日 長編RPG+ADV 落葉の大地を走れ配信開始(動画) 1月30日 第1回新人フリーゲームコンテスト結果発表を見る生配信(動画)コンテスト運営チームの皆さんも見ていたという噂 2月2日 【生放送】節分!節分!ファンゲーム乱れ撃ち【初見歓迎】(動画)124年ぶりに節分の日付が2月2日になるので、それに合わせてファンゲームの配信が行われた。 鬼にゆかりがある日に、にわりんを倒そうとファンゲームが用意された……という設定。 2月8日 Live2Dモデルでの動画投稿開始(動画) 2月10日 ウディタゲーム応援団長VTuber遊音ふつか様とのコラボで2ゃん2ゃんラジオを配信(動画) 2月15日 pixivに登録。お絵描きVtuberとしての道を歩み始める。 2月21日 フリゲチョコレビュー企画をTwitterで開催(Togetterまとめ)電子の妖精プリムちゃんねる様とのコラボ企画 最終的には800件近くの感想ツイートを頂き、にわりんの拡散力を周囲に見せつける結果となった。 2月23日 目指せチャンネル登録者300人としてヘビ貿易の配信を行う(動画)本来はチャンネル登録者が増える度に特殊アニメーションが流れる予定だったが設定に失敗して流れることはなかった。 3月11日 フリーBGMド配信を行う。最大同接49人を記録する(動画) 3月1日 チャンネル登録者300人 3月20日 【罰ゲーム有】初見『青鬼』2時間以内に必ずクリアする配信(動画)チャンネル登録者300人記念企画 2時間以内にクリアしないと罰ゲームという企画だった。罰ゲームがどうなったかは実際の動画を見てみよう。 4月19日 ゲーム制作に悩むあなたに優しく声をかけるシチュエーションボイスを投稿(動画)明確にアイドル路線へ踏み出した瞬間である 4月24日 長編RPG+ADV 落葉の大地を走れ配信終了(動画)約3ヶ月に及ぶ長編配信シリーズが終了。 最後は結婚やサブストーリーなどを楽しみながら微笑ましい形で終わった。 5月23日 第2回新人フリーゲームコンテスト応援配信開始(動画) 6月1日 ★活動1周年 特別記念ド配信★(動画)にわりんの活動1周年記念配信。 1周年記念ともあって、豪華な企画が目白押しだった。企画1:ファンアート祭り→1周年記念のファンアートの紹介。大量のファンアートに、鬼の目にも涙であった。 企画2:【にわりん格付けチェック】プレイ配信→にわりんの1周年記念で製作されたファンゲームのプレイ配信。鬼のような作り込みであった。 企画3:歌ってみた初公開→にわりんの歌ってみた動画。鬼可愛い歌声に、にわ村みんは大興奮だった。 企画4:にわりん1周年アクリルキーホルダー製作→にわりん直筆イラストで製作されたアクリルキーホルダー。鬼が鬼を描く前代未聞のアクキーに、にわ村みんのボルテージが上がった。 にわりんさん、1周年本当におめでとうございます! 6月1日 【1周年記念】ファンサ【歌ってみた!】(動画)にわりんの歌ってみた動画初公開。 にわりんの可愛さ100%押しの歌ってみた動画である。需要?知らない子ですね… 青鬼配信のネタバレでは? 7月17日 第13回ウディコン作品生配信企画開始(動画)最初の40分は前座 初めて遊んだのは『てんてんすぴりっつ』他3本 9月5日 400人記念企画(GarticPhone)視聴者参加型、動画配信なしという異例の企画となった 9月11日 ゲームクリエイター甲子園2021作品生配信企画開始(動画) 10月16日 クリエイターズ文化祭参加(イベント)にわりんは配信者枠ではなくクリエイター枠参加。小説、音楽、イラストを制作した。 イベント配信と戦利品実況動画も実施(再生リスト) 11月7日 長編RPG イストワール配信開始(動画) 12月18日 ゲームクリエイター甲子園2021結果発表並走配信(動画) 2022年 1月2日 新年最初の配信で長編RPG イストワール配信終了(動画)配信時間5時間中3時間はラスボスと戦闘していた。 2月5日 にわラジ企画開始(第1回動画)ゲストを呼んで気ままに話す対談型企画で、開催は不定期。 3月19日 第2回にわりんゲームコンテスト開催(動画)チャンネル登録者(ほぼ)500人記念企画 開催初日時点、498人と僅か及ばず。企画途中に一度500人を超えた。がんばれにわりん。 4月19日 チャンネルにコミュニティ作成(初投稿)にわりんさん、登録者500人おめでとうございます! 6月1日 活動2周年!尚、当日は引っ越し後回線が引けないトラブルにより休止中だった。 7月9日 ★活動2周年 特別記念ド配信★(動画)にわりんの活動ほぼ2周年記念配信。 2年間の活動履歴の振り返り、ファンアートの紹介、新ビジュアルイラストのお披露目がまったり行われた。 にわりんさん、2周年本当におめでとうございます! 7月16日 第14回ウディコン作品生配信企画開始(動画)毎年恒例となっているウディコン配信が2022年も始動。 9月25日 大ボリュームAVG 冠を持つ神の手配信開始(動画) 10月20日 ★お誕生日ド配信 オリジナルソング鑑賞会★(動画)誕生日にあわせ、オリジナルソング「カラクリ」公開。(動画) 鑑賞会では生ライブが披露された。 2023年 1月29日 大ボリュームAVG 冠を持つ神の手配信終了(動画)約4ヶ月に及ぶ長編配信シリーズが終了。 7月16日 第15回ウディコン作品生配信企画開始(動画)しばらく活動休止していたにわりんさん、ウディコン開始当日に急遽復活。ウディコン配信が2023年も始動した。 10月28日 ド雑談配信オリジナルBGMが発表された。(動画) 今後の配信待機・終了画面はこのオリジナル曲となった。 また、待機画面中のムービーもにわりんのイラストタイムラプスに変わった。
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ホワイトボード「薄色」 打ち合わせ風景「日比野によるマニュアル弾き語り」 前半卓1「いのっち、はらりんこの寺子屋(全員正座)」 前半卓2「Mr.近藤と、早川の怪しい視線」 前半卓3「でぐっさんのパチンコ必勝法」 前半卓4「直喜くん」 前半卓4「シャツが可愛い」 前半卓5「ぶっっっっっちと写真写りが悪かった裕子」 前半卓6「なぜかサトシメイン」 前半卓7「いい笑顔の森下春」 後半卓1、2、3「カメラ目線」 後半卓2、3「出口オンステージと近藤会」 後半卓5、6、7「活き活きと話すみんな!」 後半卓6「笑顔のまり子」 後半卓6「▽ サトシ は こうそくいどう した!」 後半卓6「まり子とミスチル櫻井さん」 ゲストが取ったメモ「一生懸命情報吸収!」
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前 ラオめーりん3 河の上のゆっくり 「じゃおおお、じゃおじゃお、じゃおおおん」 「むきゅ、ゆっくりえーきとゆっくりこまちかもしれないわね」 翌日、ドスまりさがラオめーりんの元にやってきた まりさが見たゆっくりについて聞きに来た ゆっくりえーきとゆっくりこまち この二種は二匹で一緒にいることが多い 昼寝が好きなこまちに働きもののえーき 二匹は仲が良く番に別のゆっくりを選ぶのは珍しい 例に漏れず発見された二匹も仲良しだ 「じゃおおおん」 「こまちはかわでつかえるすぃーをもってるらしいのよ。きっとそのこまちはもってたのね」 通訳のぱちゅりーを通しての会話が進む ラオめーりんは昔、まだ普通のめーりんだった頃こまちと仲が良かった 二匹とも昼寝が大好きだった その後そのこまちは番となるえーきと一緒に別のゆっくりぷれいすを探しに行ってしまったのだ 「じゃあ、えーきとこまちは川下の群にいるの?」 川下、方角で言えば西に当たる 西には別のゆっくりが群を作っており互いに餌場などが被らないようにするようにという決まりがある ただ、それ以外は特に何もなく時々隣の群へ番を探しにいくゆっくりもでる どちらの群のゆっくりもとてもゆっくりしており何より群の掟を守るので時々お見合いなどもあるほどだ 「かわのむこうのむれはちょっとかわってるのよ」 西の群は長を持たない その代わりに人間で言う議会制を取っている 年輩のゆっくりたちが話し合って群の方向性を決めている 若いゆっくり達は年輩ゆっくりから知識を授かりいずれ群を継いでいくのだ ぱちゅりーはこれを変わっていると称したが一匹のカリスマ、ドス級の長を求めるゆっくりだからだ 「そんな群があるんだね!」 ちなみに、川はラオめーりんの群を円を描くように流れており、最終的には西の群の近くまで続いている こまちとえーきは群に返る際にこれを利用したのだろう 「じゃおおお!」 「ゆ?」 一匹のめーりんがやってきた 「じゃおじゃお、じゃおおんじゃお!」 「じゃおおおん!」 ラオめーりんに何かを伝えると他の仲間の元へと駆けだしていくめーりん はてなマークを頭に浮かべるドスまりさだがラオめーりんは嬉しいのかニコニコしている ぱちゅりーも喜んでいるようだ 「ちょうどいいわ。ドスにもたちあってもらいましょう」 「ドスにもゆっくり説明してね」 「むきゅ、にしのむれのゆっくりとおみあいがあるのよ」 ゆっくりこまちが水上すぃー(名前募集中)でやってきたのだ 今度は少々大きめであり、こまちの他にも三匹が乗っている 一匹はゆっくりえーき。 西の群の年輩ゆっくりでお見合いの立会人として同行した もう1人は今回お見合いをするゆっくりれいむ そして、れいむの親のゆっくりみょん めーりんが群のゆっくり達を広場に集める そこにラオめーりんとドスまりさが加わり、客人として西のゆっくりが通される 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「「「じゃおおん」」」 群のゆっくりが総出で挨拶をして迎える お見合いをするれいむが一歩前に出て自分が相手だと言うことを示す それを見て、一匹のめーりんが前に出る このめーりんがれいむのお見合い相手だ めーりんの後では親のさくやとめーりんが見つめている 「ゆっくりしていってね!」 「じゃおおおおん♪」 挨拶を交わした二人は互いにほっぺをすりすりする そして、めーりんがエスコートする形で群の周りをれいむに案内する 「ゆゆ?めーりんとれいむがいっちゃったよ?」 「むきゅ、ドス。おみあいなんだからふたりだけのじかんもひつようなのよ」 「じゃおおん」 群の周りを案内しながらめーりんが自分をれいむにアピールするのだ ここでれいむがめーりんのことを気に入れば二人は番となる 概ねのゆっくりは番となるのだが稀にどちらかのゆっくりに心に決めたゆっくりがいる場合がある 過去にゆっくりまりさが思い人であるぱちゅりーを忘れられずにいたこともあった その時はその心を汲んだ相手のありすがまりさとぱちゅりーを認めてめでたく番となった ありすはその優しさから別のゆっくりに見初められて幸せに過ごしている めーりんとれいむが二人きりの間互いの親ゆっくりが挨拶を交わしていた みょんは不慮の事故で番のれいむを無くし子どもを一人で育ててきた そのため、子どもであるれいむの幸せを願っている さくやとめーりんも親として同じくらいめーりんに愛情を注いでいる めーりんは両親の教えもあり群で一二を争うほど狩りが得意となったのだから その頃めーりんは得意の狩りでれいむにプレゼントをしていた 丁度可愛い花を見つけてれいむの髪に挿してあげたのだ 「じゃおおん♪」 「ゆゆ?ありがとうめーりん!」 頬を赤らめながらも嬉しげなれいむ それを見てめーりんも赤くなる 次に案内されたのは川辺である ここはやや川上に辺り直接河と接していない 人間からすればなんてことはないがゆっくりにすれば這い上がるのが難しい高さである 川辺でゆっくりする二匹 その前に一匹の蝶がひらひらと飛び回る 「きれいなちょうさんだね!れいむがとってあげるよ!」 「じゃお♪」 ゆっくりに雌雄の区別はないためどちらも互いに対して良いところを見せようとする 今度は先ほどのお返しにとれいむが蝶々を捕ろうとした 「ちょうちょさん、ゆっくりまってね!」 「じゃお…」 しかし、運の悪いことにこの蝶はれいむがギリギリ届くか届かないかの高さを飛んでいた そのためれいむは少々追いかけることになる 蝶に目を取られ前が見ていないれいむ 徐々に河へと近づいてしまう 「じゃお!」 「れいむはだいじょうぶだよ!ゆっくりまってね!」 心配しためーりんが声を掛けるがれいむはそのまま蝶を追いかける そして一際多くジャンプしたとき 「ゆゆ!つかまえたよ!」 「じゃおおおおおおん!!」 蝶を咥えたれいむ。しかし、その先には河が待ち受けていた 夢中になっていたれいむは川岸でジャンプしていたのだった ゆっくりにとって河で溺れるのはとても危険なこと ゆっくりと溶けてしまうのだ 「ゆううう!でいぶおぼでぢゃうよぉぉぉぉ!!」 「じゃおおおおん!!」 悲鳴を上げるれいむ。 対するめーりんはどうにかならないかと周りを見渡すが何もない 「じゃお…!」 スウッと息を吐き出す めーりんは覚悟を決めた 「じゃお!」 自分も飛び込みれいむを助けに行ったのだ 「めぇぇりぃぃん!めーりんまでおぼでぢゃうよぉぉ!!」 「じゃあああ!!」 自分のことを省みずれいむを助けに行くめーりん どうにかしてれいむを岸まで上げようとするが上手くいかない 二人は寄り添うように水面に浮かんでいる めーりんが自分の上にれいむを乗せようとするも脚に力を入れても水をかくばかり 「ぞんなこどじだらめぇりんがじんじゃうよぉ!」 「じゃお…じゃお…!」 めーりんは必死にれいむを助けようとする れいむはめーりんのことを思い止めるように言うがめーりんは何度もれいむを岸に戻そうとする 「じゃお!れいむはめーりんがまもる…!」 「ゆぶ!?」 ここまで鳴き声しか出さなかっためーりんが言葉を喋ったことに驚くれいむ そしてめーりんは最後の力を振り絞りれいむを突き上げる 一寸の虫にも五分の魂 めーりんの思いが通じたのかれいむは岸の近くまで上げられる 咄嗟に食いつくれいむ。だが、そこで踏ん張るのが精一杯だ 「ゆぎいぃぃぃ!!!」 必死に這い上がろうと一層口に力を入れる だが、その気持ちを無にするようにれいむの食いついてる部分の土がはがれる れいむはもう駄目だと思った そうしてまた河へと落ちるはずだった 「ゆゆ?」 いつまで経っても河には落ちなかった そして何かにくるまれて宙に浮かんでいる 本来ならば「おそらをとんでるみたい~」となるのだがそうはならず れいむは恐る恐る閉じていた目蓋を開いた そこにはラオめーりんが、長い舌を伸ばして自分を掴んでいた ラオめーりんはそのままれいむを岸に戻すと次にめーりんを引き上げた 「じゃおおお…」 「めぇりんしっかりしでええ!!」 水に浸かり弱っためーりんに必死に声をかけるれいむ めーりんはれいむが助かったことに喜び自分のことよりもれいむを案じていた 「じゃお…れいむ…れいむ…」 「めーりん!」 めーりんは辛うじて生きていた そこにラオめーりんが舌を使いめーりんとれいむを頭の上に乗せると 全速力で群へと戻っていった ここまで巨大化したゆっくりはあまり早く走れない だがこのラオめーりんは仲間を思う一心でゆっくりにしては信じられないスピードで走っていた その後めーりんは群に戻り水を吸いやすい草や葉っぱで体の水分を抜き 栄養価のある食べ物を食べさられて回復した めーりんの側にお見合い相手であるれいむが付きっきりで看病した そうして翌日になりめーりんは起きあがれるようになった 「じゃおおお♪」 「ゆっくりよかったね!」 涙を浮かべ喜ぶれいむにめーりんは頬をすりすりとする めーりんはれいむを好きになっており結婚して欲しいと思っていた その気持ちは今も変わらず、こうして求愛している 「ゆ?!でもれいむのせいでめーりんはかわにおちちゃったんだよ?」 「じゃおお?じゃおおお!」 気負うれいむに気にすることはないというめーりん 逆に好きになった相手を助けるのは当然だとれいむに伝える 「ゆゆ!れいむもめーりんのことすきだよ!」 「じゃおお!めーりんもすきだよ!」 互いに頬を擦り付けあう二匹 そして最後には口づけを交わし、二人は番になった そのことを伝えに行こうとめーりんを看病していた巣からでると そこには群中のゆっくりが祝福に駆け付けていた 「おめでとうめーりん!れいむとゆっくりしあわせになってね!」 「みょん!おにあいだみょん!」 「むきゅう、あつあつのかっぷるね」 「わかるよーそうしそうあいだねー」 「よいぞ!」 気付けば皆から祝福の言葉を贈られて二人は頬を赤く染めていた ドスまりさとラオめーりんも祝福の言葉を贈り二人は皆が認める番となった 「れいむ、しあわせになるみょん!めーりんみたいなゆっくりならだいじょうぶみょん!」 母親であるみょんはめーりんの勇敢な行動に感謝し娘に相応しいゆっくりだと太鼓判を押す そしてめーりんの両親も危険を顧みずにれいむを助けためーりんを褒める 「じゃおおおん♪」 「けど、れいむがいるんだからあんまりあぶないことしたらゆるしませんからね」 めーりんの両親も祝福し、こうしてめーりんとれいむのお見合いは幕を閉じた その日は皆で二人の結婚を祝った ドスまりさはその光景を見て改めてすごいゆっくりプレイスだと感じていた 「ドスもラオめーりんに負けないくらいみんなをゆっくりさせるよ!」 「じゃお♪」 盛大な結婚式も終わり、西の群からやってきたえーきとこまちは水上スィーで帰ることになった 群の仲間にお見合いの成功を伝えるために れいむの母親であるみょんはラオめーりんの勧めにより群れに残ることとなった 「それじゃ、こまちたちはかえりますね」 「ゆくぞ!」 こまちが水上スィーを動かし河を下っていく 二人もれいむが幸せになりとても満足げな表情だ 「えーきさま!れいむ、とってもゆっくりしてましたね!」 「こまちもゆっくりしたいか?」 「ゆゆ?ぷろぽーずですか?」 「よいぞ♪」 この二人は仲良く河を下っていく そして群に戻ったときにこの二人は番となった by ラオめーりんの人 水上スィー名前募集中! 良いゴロが思いつきませんorz それよりもラオめーりんもどうなんでしょ… できたら声が聞きたいのですが 水上スィー、良い響きだ。 -- 名無しさん (2008-12-14 00 50 13) 水上スィーのままでよくないですか? -- 名無しさん (2008-12-14 11 30 01) このままで良いと思うな、用途が判りやすい -- 名無しさん (2008-12-14 13 20 14) 天狗のメモにあったリーダー達の集会ネタが見たいです。 -- 名無しさん (2008-12-27 10 32 09) 水上スィーっていいなあ -- 名無しさん (2009-07-26 13 44 09) えいこまは我が彼岸。 番にしてくれてありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-07-31 02 40 48) 霊夢×美鈴とは珍しいね -- 名無しさん (2010-12-01 03 15 01) 水上スィーの名前は、流しびな -- 輝夜(仮名) (2012-09-20 21 20 21) 名前 コメント
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なぞの新しいページが突然登場!! 沿革、本日のあきゅりんげチャージ数の記録場所です。 7/8 "本日のあきゅりんげ"スタート あきゅりんげ会 正式会員が8人になりました!やったね! 本日のあきゅりんげチャージ数:71匹 (いきなり多すぎるでしょう・・・) 7/9 本日のあきゅりんげチャージ数:11匹 (現在計82匹) あきゅりんげ牧場が会長宅からあきゅりんげ会へと変更される 結果としてあきゅりんげ会はあきゅりんげの炎に包まれた 7/10 本日のあきゅりんげ始まって以来初のあきゅりんげ逃亡が発生 (現在計72匹) 7/11 本日のあきゅりんげチャージ数:8匹 (現在80匹) あきゅりんげ会をあきゅりんげの楽園にしたいな~とかすかに思う会長であった 7/12 本日のあきゅりんげチャージ数:6匹 (現在86匹) 露骨に勧誘してるのにスルーされる悲しみ 7/13 本日のあきゅりんげチャージ数:69匹 (現在155匹) あきゅりんげは驚くべき繁殖力を持っているようだ・・・ 7/14 あきゅりんげが10匹灰になる (現在145匹) 何度でもよみがえるあたりが、元があきゅりんだけある 7/15 本日のあきゅりんげチャージ数:4 (現在149匹) ある会員があきゅりんげがはやらない発言をして、会長の怒りがマッハになる 7/16 あきゅりんげが10匹柵を飛び越えて逃亡する (現在139匹) なかなか増えないなぁと思いながらもあきゅりんげにまみれて暮らすのが楽しくなってきた 昨日の会員の発言がミスだったことがわかり、会長はほっとしたのであった 7/17 あきゅりんげが10匹もらわれていく (現在129匹) 貰い手絶賛募集中!⇒結局会員の某飲料の方がもらっていきましたとさ 7/18 本日のあきゅりんげチャージ数:75 (現在204匹) 過去最多の繁殖を記録したのだった。梅雨明けしてテンションがあがったようだ 会員の人もあきゅりんげチャージをしてくれる(0だったけどその心意気に感動した!) なんか邪神があきゅりんげ会で2万繁殖するみたいな話もあったけど別にいいよね 7/19 本日のあきゅりんげチャージ数:8 (現在212匹) さらにあきゅりんげチャージ数:6 (現在218匹) 2人がかりであきゅりんげをチャージする体制を整えたあきゅりんげ会であった 7/20 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在227匹) さらにあきゅりんげチャージ数:8836 (現在9063匹) えっ・・・どういうことなの・・・ 明日から0なら100匹逃亡しますので、ご注意ください 7/21 あきゅりんげが200匹別のクリーチャーに変身する (現在8863匹) さらに別な人のIDチェックによりあきゅりんげが2匹減る (現在8861匹) あきゅりんげの認知度も上がってきたわね・・・とほくそ笑む会長であった 7/22 本日のあきゅりんげチャージ数:61 (現在8922匹) ゆっくりでいいから増えていってほしいですね はぁあきゅりんげちゅっちゅ 7/23 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在8931匹) 200とか減ると元に戻るのに時間がかかるわね・・・5桁いけるのかなぁ 7/24 本日のあきゅりんげチャージ数:16 (現在8947匹) 妖精大戦争に我らが妖精のあきゅりんげちゃんが出てこないかなぁと妄想する会長であった 7/25 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在8958匹) 某オンラインの大会の配信を見過ごした・・・悲しみ 7/26 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在8967匹) 9000匹も目前・・・まだまだあきゅりんげは増え続ける! 7/27 本日のあきゅりんげチャージ数:422 (現在9389匹) 突如あきゅりんげ大量発生 一体なにが原因でこうなったのか・・・ 7/28 あきゅりんげが398匹滅亡する (現在8991匹) 3人がかりであきゅりんげを増やそうとするも、あえなく撃沈 なんと400匹近い大滅亡を迎えたのであった 7/29 あきゅりんげが100匹die outする・・・ 一方で本日のチャージ数:711匹 (現在9602匹) 牧場内でも世代交代が始まっているのか・・・ 7/30 あきゅりんげが85匹あきゅんげ会に流されていく (現在9517匹) 3日連続で数字なしときました・・・私の強運は使い果たされてしまったのか 7/31 本日のあきゅりんげチャージ数:268匹 (現在9785匹) 信じられるか・・・?これ100匹減ってるんだぜ・・・ 8/1 なんかあきゅりんげが30000匹つぶされたらしい でもまあ無かったことにして本日のチャージ数:2匹 (現在9787匹) 8/2 本日のあきゅりんげチャージ数:9匹 (現在9796匹) いろんな宗教から弾圧を受け始めてるけどあきゅりんげは元気です 8/3 あきゅりんげが98匹鬼に襲われる (現在9698匹) 牧場に鬼が乱入するとか・・・警備員を付ける必要がありますね 8/4 あきゅりんげが86匹遊泳弾の中にダイブする (現在9612匹) あきゅんげ会の人を呼び出したが結局現れず・・・ あきゅりんげ会vsあきゅんげ会の冷戦状態が始まったのだった 8/5 あきゅりんげがさまざまな理由で195匹減る (現在9417匹) 9787匹を最後に頭打ち・・・あきゅりんげも倦怠期なのか・・・ 8/6 本日のあきゅりんげチャージ数:25 (現在9442匹) 某にぬきの人を呼び出して制裁係が倒される 体裁的には滅亡だが、ついでに呼び出した方を説得して会員になってもらったので結果オーライ 土曜日に会内突発を開催することを決定 お題は、あきゅりんげ愛好会制裁係決定戦 重要なお知らせ 本日(8/6)よりあきゅりんげ会はあきゅりんげ愛好会と改名します それにともない、#あきゅりんげ会 から #あきゅりんげ愛好会 へ引っ越しを行いました。 御用の方は #あきゅりんげ愛好会 までどうぞ 8/7 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在9453匹) あきゅりんげ狩りとかいう野蛮な行為が流行ってるらしいですね あきゅりんげは家畜なので、家畜を狩るのは当然HANZAIです やめましょう 8/8 あきゅりんげが3匹狩られる (現在9450匹) テンプレに対応する形であきゅりんげを狩ってる人がいたので、その人の分は採用することとしました 8/9 あきゅりんげが303匹減る (現在9147匹) 今日が8/9(厄)だからか・・・3人で増やそうとするも3人とも0であきゅりんげが大量滅亡する 8/10 あきゅりんげが73匹減る (現在9074匹) 10000どころか9000を切りそうなレベルまで減ってきましたね・・・夏バテか・・・ 8/11 あきゅりんげが112匹減る (現在8962匹) 一向に増える気配がない・・・ついに9000匹を割り込んでしまった 8/12 本日のあきゅりんげチャージ数:4 (現在8966匹) こーりんどうの予定日が9月30日らしいですね・・・次は9月30日が幻想入りしてしまうのか・・・ そしてコミケ当日まであと1日・・・参加する人はそろそろ準備を始めましょう 8/13 本日のあきゅりんげチャージ数:1 (現在8967匹) いよいよコミケスタートですね・・・熱中症には気をつけましょう 8/14 あきゅりんげが92匹減る (現在8875匹) あきゅりんげは一進一退・・・牧場容量的に9000匹が限界なのか・・・ そしていよいよ妖精大戦争公開というか頒布の日ですねー・・・また戦争なのか・・・コミケだけに 8/15 あきゅりんげが100匹妖精大戦争に巻き込まれる (現在8775匹) 減る一方のあきゅりんげ いよいよもって夏バテか・・・ 妖精大戦争楽しそうですねぇ・・・超難易度らしいですが 早くやりたいぞー友人早く帰ってこーい 8/16 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在8786匹) 今日からお仕事再開だーやだー 8/17 あきゅりんげが86匹減る (現在8700匹) 増えない程度のあきゅりんげ・・・ 8/18 あきゅりんげが106匹減る (現在8594匹) くそー最近減ってばっかりだぞ・・・ 8/19 あきゅりんげが101匹減る (現在8493匹) 毎日100匹のスピードで順調にあきゅりんげが減っております。 2人で増やしてどっちかは絶対0ってどういうことなの・・・ 8/20 あきゅりんげが107匹減る (現在8386匹) ちなみに7とかの端数は、あきゅりんげハンターの人の暗躍の結果です 8/21 本日のあきゅりんげチャージ数:7 (現在8393匹) 久しぶりにあきゅりんげをチャージできた気がする・・・5日ぶりか・・・ bolc 本日のあきゅりんげチャージ数:40 (現在8433匹) やっと増え始めたか・・・靴ずれ痛い 8/23 あきゅりんげが94匹減る (現在8339匹) また減ってしまった・・・あきゅりんげの繁殖力もここまでか・・・ 8/24 あきゅりんげが105匹減る (現在8234匹) やばい・・・8000匹を切ってしまったらお天道様に顔向けできないわ・・・ 前期試験の成績公開とかマジで爆発しろ 8/25 あきゅりんげが188匹減る (現在8046匹) やばい・・・そろそろ8000匹を割ってしまう・・・ あ、会長の成績については安心してください^q^ 8/26 あきゅりんげが257匹減る (現在7789匹) 3人中2人0、あきゅりんげハンターが2桁とか世の中不公平だ 8/27 あきゅりんげが103匹減る (現在7686匹) 毎日があきゅりんげ滅亡 あきゅりんげ会の「対殴りこみマニュアル」をまとめました トップページをご覧ください 8/28 本日のあきゅりんげチャージ数:195匹 (現在7881匹) 久々にあきゅりんげ大量繁殖! めでたいめでたい 今夜は赤飯ですね 8/29 あきゅりんげが20匹減る (現在7861匹) 本日からあきゅりんげチャージは4人体制へと移行しました そして1人が0を出したのに結果減ったのは20匹だけ・・・でもこれでは増えない可能性が高すぎる・・・ あきゅりんげ愛好会内大会開催決定しました 詳細はあきゅりんげ愛好会 会内大会のページへ! 8/30 あきゅりんげが92匹減る (現在7769匹) 1人が0を出すと一気にマイナスになるなぁ・・・これは100匹減を改めるべきなのか・・・ 8/31 あきゅりんげが198匹減る (現在7571匹) くそー増えないでござる・・・誰か4桁ID叩き出してくれないかなー(チラッ 9/1 あきゅりんげが88匹減る (現在7483匹) 順調に減っていくあきゅりんげ.一週間ほど平会員が代理で更新いたします 9/2 あきゅりんげが21匹増える (現在7504匹) 更新忘れるところでした.せふせふ 9/3 あきゅりんげが11匹増える (現在7515匹) 某氏に4匹刈られるも,その後15匹増やすことに成功. 9/4 あきゅりんげが10匹増える (現在7525匹) 増えはしているが,・・・この物足りなさ 9/5 あきゅりんげが5匹増える (現在7530匹) しゅーん 9/6 あきゅりんげが9匹増える (現在7539匹) 9/7 あきゅりんげが101匹減る (現在7438匹) うおおおおお私(会長)は帰ってきた! 今まで更新してくださった平会員の方ありがとうございましたー あなたには今日から会長代行の肩書を上げよう・・・ 9/8 本日のあきゅりんげチャージ数:6 (現在7444匹) よく見たら私がいない間あきゅりんげは増え続けてたのね 増やす人が少ないほうが増えやすいのだろうか・・・ 9/9 あきゅりんげが86匹減る (現在7358匹) 減らすだけならおkとか言ってる人もいましたけど・・・あきゅりんげをそんなに安く見ないでほしい 9/10 あきゅりんげが119匹減る(現在7239匹) わたしが帰ってきてからすごい勢いで減ってる気がするけどたぶん気のせいですね 9/11 本日のあきゅりんげチャージ数:19 (現在7258匹) 今日はあきゅりんげ愛好会内2on2大会ですよ! 参加したい人は21:30からエントリー開始するのでそれまでに来てね! 9/12 あきゅりんげが10匹減る (現在7248匹) 大会は諸事情により延期されてしまいました! 9/14(火)の22:00頃からエントリー開始予定です 9/13 あきゅりんげが297匹減る (現在6951匹) 3人で増やそうとして3人全滅するの図 7000切ってしまったので0の場合の減る数を調整しようと思います 9/14 本日のあきゅりんげチャージ数:290 (現在7241匹) 信じられるか・・・これ一回-266されてるんだぜ・・・ 明日から0なら50匹あきゅりんげが減るに変更します みんな気をつけてね! そして今日はあきゅりんげ愛好会内大会! 今回は無事に終了するといいなぁ・・・ 9/15 本日のあきゅりんげチャージ数:111匹 (現在7352匹) あきゅりんげハンターの活躍により100匹増えるあきゅりんげ 大会は無事終了し、あきゅりんげ愛好会始まって以来最高の盛り上がりを見せました! 結果はあきゅりんげ愛好会 会内大会へ! 次回大会の予定も書いてますよ! 9/16 本日のあきゅりんげチャージ数:21匹 (現在7373匹) 明日はあきゅりんげハンターの人が増やしてくれるらしいよ!やったね! 9/17 本日のあきゅりんげチャージ数:964匹 (現在8337匹) なぜか急に増えるあきゅりんげ 涼しくなってきたので繁殖期を迎えたのかしら 9/18 あきゅりんげが41匹減る (現在8296匹) 増えたと思ったら減る それがあきゅりんげだッ! 9/19 あきゅりんげが1匹減る (現在8295匹) 100匹減った後で99匹増える・・・どうしてこうなった・・・ 9/20 あきゅりんげが92匹減る (現在8203匹) あきゅりんげハンターの人を呼び出したのに来なかった・・・プンスコ 9/21 あきゅりんげが147匹減る (現在8056匹) 3人連続で0が出るうえに2人がかりで狩るとか卑怯や・・・ 9/22 あきゅりんげが増えも減りもしない (現在8056匹) 別に誰もチャージしなかったわけではなく、単純にプラスとマイナスがかみ合ったってだけです 9/23 あきゅりんげが24匹減る (現在8034匹) 一方的に狩られるだけの状況が続いております 9/24 あきゅりんげが105匹減る (現在7929匹) 再び7000代まで戻ってしまった・・・がんばって繁殖を進めるしかないですね! 9/25 あきゅりんげが100匹減る (現在7829匹) また派手に減り始めましたね・・・いやな兆候だ 9/26 あきゅりんげが38匹減る (現在7791匹) 減り続けてるじゃないですかー!やだー! 9/27 本日のあきゅりんげチャージ数:26匹 (現在7823匹) 久々にあきゅりんげ増加 最近あきゅりんげハンターの人を見かけてない気がするけど気のせいかしら 9/28 あきゅりんげが91匹減る (現在7732匹) あきゅりんげハンターの人かどうかわからないけど4000匹とか減らされました・・・ 本人かどうか確認取れないのでスルー対象になりましたとさ 9/29 あきゅりんげが46匹減る (現在7686匹) 昨日4000匹減らそうとした人はあきゅりんげハンターの人でしたとさ。 もう遅いから仕方ないね☆ 9/30 あきゅりんげが48匹減る (現在7638匹) ついにこーりんどー発売だー!やったー! 今日中には手に入らないから明日買いに行こう・・・ 10/1 本日のあきゅりんげチャージ数:7匹 (現在7645匹) こーりんどー入手したよー! レミリアの帽子どうなってるんでしょうね 10/2 あきゅりんげが98匹減る (現在7547匹) もうあきゅりんげ減るのやだー! 10/3 あきゅりんげが40匹減る (現在7507匹) 会員の人と対戦しまくって会長は大満足でござる 10/4 本日のあきゅりんげチャージ数:55匹 (現在7562匹) 会長は早起きすることに疲れております 10/5 本日のあきゅりんげチャージ数:48匹 (現在7610匹) ついにあきゅりんげも上昇気流に乗ったのか・・・!? 10/6 あきゅりんげが47匹減る (現在7563匹) 上昇気流かと思えばそんなこともなかったのぜ 10/7 本日のあきゅりんげチャージ数:27匹 (現在7590匹) 増減を繰り返す程度のあきゅりんげ 10/8 本日のあきゅりんげチャージ数:13匹 (現在7603匹) 一人であきゅりんげチャージを行う状態に逆戻り・・・ 10/9 あきゅりんげが50匹減る (現在7553匹) 最近あきゅりんげ愛好会にいる人が減ってるようで・・・会話がないです・・・ 10/10 本日のあきゅりんげチャージ数:9匹 (現在7562匹) 他の人がやめようとも私はあきゅりんげを殖やすのをやめない! 10/11 本日のあきゅりんげチャージ数:695匹 (現在8257匹) きた!ついにあきゅりんげたちが戻ってきた! 10/12 本日のあきゅりんげチャージ数:22匹 (現在8279匹) 会長一人でもあきゅりんげは増やせるのだよ・・・ 10/13 あきゅりんげが8匹減る (現在8271匹) あきゅりんげハンターの人が殖やそうとして失敗するの巻 10/14 本日のあきゅりんげチャージ数:3匹 (現在8274匹) 会長はうっかり0時過ぎに書き込んでしまってあきゅりんげを殖やせなかったです・・・ 10/15 あきゅりんげが100匹減る (現在8174匹) 最近増えそうな傾向はあるんだけどなぁ・・・ 10/16 本日のあきゅりんげチャージ数:30匹 (現在8204匹) 3人で増やして全員がIDありってすごい久々な気がする・・・ 10/17 本日のあきゅりんげチャージ数:518匹 (現在8722匹) 来た!ついにあきゅりんげ大量繁殖の時間がやってきたッ!!
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188 名前:ss「マンリーツ」[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 23 18 21 ID 61nHhDfy 唯「ねぇりっちゃん!ちょっと"へへん!"て顔してくれない?」 律「あん?なんでまた…」モグモグ 唯「だってさ、ちょっと人を見下す時のりっちゃんってとっても男の子っぽくて、かっこいいんだよっ!」 律「へっ?そうなのか澪?」 澪「えっ、あ、ああ。サッカーとかで男子を抜いて意気揚々としてる律は男っぽかったよ」 律「ほぇー、そうなんだー。 …よし、ちょっと待ってろ」ゴシゴシ 唯「ドキドキ…」 紬「はい、お茶ですよー♪」 律コホン「ああ、ありがとうな。ムギ」 唯「――――――!!!」 澪「――――――!!!」 紬「――――――!!!」 梓「………」ジー(カメラ 律「ど、どうだった?」 紬「りっちゃん、…いや、りっくん。私と付き合って!」 律「は?いや、ちょっとムギ?」 唯「だめ!りっくんは絶対私の!」ギュッ 律「いや、そのー、唯サン?」 澪「ちょっと待て!私と律の長い付き合いを忘れたのか!一つの布団で寝たりもしたんだぞ!」ガシッ 唯「なっ…!わ、私もりっくんと同じ布団で寝るー!今日ウチに泊まって!」 律「おわっ、み、澪!お前まで私を男と認識してる言い方だろそれ!」 紬「りっくん、私と付き合えば逆玉の輿よ?大出世よ?」 律「うぐ、それはちょっと……ってムギはそんな黒い子じゃない!もっと綺麗な子!目を覚ましてぇー!」 梓「はむはむ。…あ、これ美味しー♪」ジー 202 名前:ss「マンリーツ 2」[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 23 38 03 ID 61nHhDfy 律「さて、お泊りジャンケンであいこ20回の末、唯が単独勝ちして現在平沢家に拉致られ中なワケですが…」 唯「ふんふふーん、どうしたのりっくん?何か説明口調っぽいよ?」 律(なんで、感謝のセリフ一つで私を男と見なして、しかも恋人みたく私の腕に抱きついてるんだろう…) 唯「たっだいまー!」 憂「お帰りー、ってあれ、律さん?」 唯「違うよ。りっくんだよ」 憂「え?」 律「実はかくかくじかじか」 憂「へぇー、確かに律さ…律くんは元気ですから、そういう面があるのかも知れませんね」 唯 ボソッ「ねねりっくん。憂にも一言でいいから言ってよ」 律「うぇ?な、何言えばいいんだ…?」 唯「ねー憂、りっくん今日泊まってもいいよね?」 憂「ええ、私は大歓迎ですよ。りっくんさえ宜しければ」 律コホン「それじゃ、お邪魔させて貰うよ。憂ちゃん」ニコッ 憂「――――――!!! い、いえっこちらこそ!せせせ狭いトコロですがっ!」 唯「えへー、良かったね。りっくん♪」 律(あれ、私ってそんなに…?) 憂のテンパってるトコロとか想像出来ないな… 出展 【けいおん!】田井中律はイケメン可愛い56【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る