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放課後 律「…………」 紬「今日のお菓子はとある有名パティシエのケーキよ~」 梓「い、いいんですか!? なんだかとても高そうですけど」 紬「この方が父の知り合いで、最近このケーキで賞をとられたらしくてわざわざ送ってくださったの」 律(なんでこの日に限ってこんなスペシャルが登場するかな~) 澪「すごく美味しいよムギ」 唯「ああ……まさに甘い誘惑……なんて罪づくりなのっ!!」 梓「唯先輩のテンションがおかしいです」 澪「確かに、女子にとって甘いものは諸刃の剣って感じだよな」 澪「って、律? まだマスクしてるのか?」 梓「律先輩マスクとらなきゃ食べられませんよ」 唯「りっちゃんは今ダイエット中なんだって」 澪「へぇ~、珍しいこともあるもんだな」 律「くっ……」 唯「んもぅ、りっちゃんも意地張らないで食べようよ」 澪「そうだぞ、こんなの滅多に食べられないぞ。ダイエットはまた今度にしてさ」 紬「りっちゃん、明日から頑張ればいいと思うの」 梓「そうやって人はダイエットに失敗するんですね。わかります」 澪紬「…………」 唯「私はいくら食べても……」 澪「誰か!! 唯の口をふさげ!!」 紬「唯ちゃん、ごめんなさい」 唯「太らな、、、むぐっ……!?」 律「わ、私だって、、、さえ生えてこなかったら……」ボソッ 梓「何か言いましたか、律先輩?」 澪「律、もう我慢するな、な? 食べた方が幸せだぞ」 唯「ぷはっ! りっちゃん朝と比べてなんだかマスクがモコモコしてない?」 律「!?」 紬「そう言われれば、そうね……」 澪「そのマスクの下。何か隠してるのか?」 律「やめろ、触るな!」 律「私のマスクを外したら原因不明の病原菌がパンデミックだぞ!!」 澪「よくわからん……」 唯「あ! もしかして、そのマスクの下に美味しいお菓子を隠してるとか!?」 梓「唯先輩の発想はさすがですね」 澪「なぁ、律」 律「な、なんだよ」 澪「私は、律になら風邪をうつされてもいいと思ってるよ」 律「えっ!?」 澪「お前の中にいた病原菌が私の中に入ってくる」 澪「そんな想像しただけでなんだかドキドキしちゃうよ」 澪「人には他人の病原菌って蒼井優ちゃんも言ってることだし」 律「み、澪///」ドキドキ 澪「今だ、ムギ」 紬「えい、スキあり。ごめんねりっちゃん」ヒョイ 律「しまっ!!」 唯「!?」 澪「!?」 紬「!?」 梓「!?」 さわ子「!?」 律 もっさ~~~ 唯「りっちゃんヒゲもじゃだ!!」 澪「律、お前……」 紬「な、なんて事!?」 梓「一体どうしたんですか!?」 律「こっちが聞きたいよ!!」 唯「りっちゃん! あの言葉を」 律「あ、ああ……」 律「モリハ、、、イキテル、、、」 唯「そっくりだ!!」 さわ子「これでどれ程のもじゃもじゃ具合か想像しやすくなったと思うわ」 澪「しかし、律も唯のあの言葉をってだけで、よくそのセリフが出てきたもんだな」 律「ああ。私も朝、洗面所で鏡を見ながら幾度となく繰り返したからな……」 梓「結構楽しんでたんですね」 澪「そんな事してる暇があったなら剃ってこいよ」 律「いや、これでも朝とーちゃんのヒゲソリ借りて剃ってきたんだぜ」 紬「半日も経たないうちにコレっていう訳?」 律「……みたい」 唯「りっちゃん、次はコレ! このグラス持って」 律「お前は遊んどるだけやないか~い」チーン 唯「律男爵!!」 律「おでこカッター!!」 唯「あはははははは!!」 梓「律先輩開き直ったようですね」 さわ子「ねぇ、いい加減だれか私に気づかないの?」 梓「気づいてはいましたけど、髭のインパクトが強すぎて」 さわ子「もう。ムギちゃんも今日こんな素敵なケーキが出るなら呼んでくれなきゃ」 紬「さわ子先生だったらいつも通りほっとけば勝手に来ると思っていたので」 澪「まぁ、その通りいつの間にか来てたな」 さわ子「……」 さわ子「まぁいいわ。ところでりっちゃん。気持ちは分からないでもないけどね」 律「な、何がですか!?」 さわ子「いくら幼なじみの澪ちゃんと離れたくないからって、性別を偽って女子高に入学しちゃダメじゃない」 律「ちょ!!」 唯「りっちゃん男の子だったの!?」 紬「そんな!?」 梓「私は前から怪しいとは思ってましたけど」 澪「律……」 律「お、おい! 澪まで」 さわ子「だって少しならともかく、そんなにもっさりと髭が生えるなんて女子じゃ有り得ないわ!!」 唯「女の子も少しだったら髭って生えてくるの?」 紬「さぁ~、どうなのかしら?」 梓「歳を取ったら生えてくるんですかね?」 澪「きっとさわ子先生も色々と苦労があるんだよ、その辺を察してやろうよ」 さわ子「…………」 紬「とりあえず、その髭剃らない?」 唯「え~、面白いからいいじゃんそのままでも」 梓「ほんと他人事ですね」 さわ子「で? 何か心当たりがある?」 律「昨日寝る前に、男になってみたいと思って眠りについたことくらいしか……」 さわ子「なんでそんな事思って寝たの?」 澪「昨日、私が中学の時の同級生に告白されて……」 律「で、澪が私が男なら良かったとか言うから……」 紬「やっぱり! あの後二人は燃え上がっちゃったのね!!」キラキラ 律「いや! それはない!!」 澪「そうだぞ! あくまで私はふざけて言ったんだからな」 さわ子「ふ~ん、で、りっちゃんは真に受けて男になってみたいと願ったのね」 律「いや……あ~、ま~、その……」 さわ子「確かに、私だって男になったら澪ちゃんを無茶苦茶にしてやりたいって欲望はあるわ」 澪「!!」 律「私はもっと澪を大事にするってば!!」 紬「にこにこ」 唯「じゃあ、二人は晴れてカップルだね」 梓「み、澪先輩の気持ちも尊重するべきです!!」 紬「澪ちゃんはどう思ってるの?」 澪「わ、私は、律がいいんなら……///」 梓「ガーン!!」 唯「よしよし、あずにゃんには私がついてるよ」なでなで 紬「ちょっと待って! 今私は大変な事に気づいてしまったの!!」 唯「どうしたの、ムギちゃん?」 紬「私が澪ちゃんとりっちゃんが仲良くしてるのを見てハァハァするのは、女同士の掛け合いだからなのよ」 紬「男と女になっちゃったら普通のカップリングになるじゃない!!」 梓「律先輩が男ならばそういう事になりますよね」 紬「ワナワナ……」 澪「おいムギ、大丈夫か?」 紬「ゆ、許せない……!!」 律「ムギ……?」 紬「私の純情を弄ぶなんて!!」 唯「ムギちゃんがキレた!!」 澪「落ち着けムギ!!」 梓「ムギ先輩の純情は汚れきってますよ!!」 紬「返せ! 私の楽しみを返せ!!」バシバシ 律「うわっ!? やめろムギ!!」 紬「あの素晴らしい百合をもう一度!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!! 唯「む、ムギちゃんの怒りで校舎が崩れる!!」 梓「は、早く避難しないとっ!」 さわ子「非常階段はこっちよ!!」 律「う、うわ~~~!!」 澪「りつぅ~~~~~!!」 梓「澪先輩! もう手遅れです!!」 澪「だってまだ律が!! いや~~~!!」 … … … 律「……」 律「くっ……まだ、私生きてる……」 律「そっか、この髭がクッションになって瓦礫に僅かな隙間ができたんだ……」 律「でも、動けない……」 「りつ……りつ……」 律「み、澪の声が聞こえる……」 律「……駄目だ……意識が、、、遠のく……」 ─── ────── ───────── 「り…………おい……つ……」 律「う~ん……この髭がなければ即死だった……」 澪「おい律!!」 律「!?」ガバッ!! 澪「えらくうなされていたな」 律「ここは……? 私の部屋……?」 澪「ったく、今日は午前中からお前の部屋でテスト勉強するって言ってただろ」 澪「昨日の夜にもメールで寝坊するなって送ったのに、もう昼近くだぞ」 律「うっ……澪ー!! 怖かったよ~!!」 澪「お、おい! 抱きつくな!!」 律「ムギの怒りで校舎の下敷きに~!! うわ~ん!!」 澪「どんな夢見てたんだよ……」 律「私が、男になったら、ムギの逆鱗に触れちゃって……ヒッグ……」 澪「もしかして昨日、私が律が男になったらとか言ったからか?」 律「……そうかも……ヒッグ」 澪「バカだなぁ、あのときは助けに来くれた律が頼もしく見えたから……///」 律「うぅ……澪~~~」ヒシッ 澪「よしよし、もう怖くないぞ」ナデナデ 澪「律はカワイイ女の子だよ」 律「うん///」 澪「それに、昨日は女同士なんて気持ち悪いって言っちゃったけど別に律とだったら……」 律「み、澪……」 澪「///」 律「///」 紬「///」 澪律「!?」 紬「これは私の義務なのっ!!」 律「帰れっ!!」 紬「私の事は気にしないで!!」 律「いや、それは無理な注文だ……」 紬「しゅん……」 澪「ところでさ、律」 律「ん? なに?」 澪 じ~~~~~っ 律「お、おい。そんな近くで見つめるなよ。ムギも見てるだろ///」 澪「あの、、、私の口からこんな事言うのは恥ずかしいんだけど……」 律「ま、まさか、この場面で愛の告白か!?」 紬「!?」 澪「……やっぱりそうだ」 律(み、澪が口元ばかりを見つめている!?) 律(これは……!! 目を瞑った方がいいのか?) 律「み、澪……///」ドキドキ 澪「すっごく言いにくいけど……」 律「い、言ってくれ! 澪!!」 澪「口元に薄っすらとウブ毛が生えてるな」 紬 ピクッ 律「……げっ」 澪「お手入れくらいしようよ……」 おしまい 戻る
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「んごっ、ふぐぅっ、お、おぉお」 肉と肉が打ちつけ合う湿った音が繰り返し発せられ、体育倉庫に積もっていたほこりが、煙を巻き起こして宙を舞う。 俺は男バスの先輩達にここに監禁されて、レイプされていた。前戯もそこそこにチンポを突っ込まれた肛門は、まるで女の子が破瓜したように出血し、行為の中断を懇願していた口もチンポで塞がれている。 両手は後ろ手に縛られていて、もっとも俺の貧相な体で太刀打ちできる相手じゃなかったけど、かすかな抵抗もできなかった。 「んむぅっ…ふうぅうん…」 毛も生えてなくて、まだ剥けたばかりのチンポを擦られる。だめだ、そんなことされたら……―― 「あんっあんっあんっあんっ、ああぁ――……」 俺は先輩達に見せつけるように大股を広げさせられ、立ちバックで駅弁といった格好でガンガン掘られ、我慢できずにとうとう放尿してしまった。 パシャパシャと写メのシャッター音が鳴り響く。中にはムービーを撮っている人もいるだろう。薄汚れたマットに小便が降り注ぎ、黄色い染みが広がっていくのを、切れかけた蛍光灯が如実に映し出していた。 その瞬間、俺はもはや快楽に溺れきっていた。とても気持ちがよかった。
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17歳女子高生、教室で全裸にされたの6日目XRATED(2) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139231552/ 30 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 32 45.72 ID rNDU9vm50 「じゃ自分で開いて見せてみろよ~」 「そうだそうだ!」 こんな所で・・・自分でおまんこを・・・? 「ひ~ら~け!ひ~ら~け!」 くぱぁ・・・ 「・・・見て・・・んくっ!下さい・・・」 「お~すっげ!」 「やっぱ濡れ濡れじゃんかよ~」 嫌だよこんなの・・・助けてよぉ亀梨君・・・ 31 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 37 14.57 ID rNDU9vm50 「どれどれ?」 ずにゅっ 「やぁっ!指、ひぎっ!いれちゃらめぇ!」 「うお、すげぇ熱くなってる」 「マジでマジで?」 ずにゅっ、ずにゅっ 「はぐっ!やぁっ!イヤぁっ!!」 自らの両手で開いている膣口目がけて、2本、3本と指が挿入されて行く。 「ひぐっ!おっぱ、はぁんっ!おまんこ、うくぅっ!壊れるぅっ!!」 33 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 43 48.04 ID rNDU9vm50 「柔らけぇ~」 「それにすっげぇヒクヒクしてんのな」 「クリと連動してるっぽいですな、教授」 3人の男子の指、合計6本が膣内をでたらめにかき回し、さらに別の手がクリをいじくりまわす。 「はぐぅっ!らめっ!ひっ!あぎっ!!」 「ほらぁ、説明どうしたのよぉ~」 らえぇ!おっぱいもおまんこもこわれちゃうのぉぉぉっ!! 「おまんこっ!はぁっ!!おちんちんっ!ひぁ!!」 ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・ 「入れてっ!入れっ!ぐぅっ!せいえっ!あぐっ!」 ガクンガクンッ! 「せいえっ!きっ!ひぐぅぅぅぅっ!!!」 35 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 46 34.65 ID rNDU9vm50 「うお、すげぇ!」 「指ちぎる気かよっ!!」 イっ・・・ちゃっ・・・た・・・ あ・・・ 「や・・・やだ・・・んくぅっ!みないで・・・」 「何なんだよこれ・・・」 お願いだから見ないで・・・ 「お前ら志穂に何してんだよっ!!!」 見ないで・・・亀梨君・・・ 37 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 51 53.11 ID rNDU9vm50 「あ、亀梨君おかえり~」 「は、離せよお前ら!!」 もうイヤ・・・ 「志穂ちゃんがね、おまんこにおちんちん入れて精液注ぎ込んでほしいんだってぇ~」 「何言ってんだよ!訳わかんねぇよ!志穂!し・・ん~!ん~~!!!」 許してよ・・・ 「ほら、神崎アンタいちばんデカイんだからスタンバって。そう、そこに横になって」 「運搬班いきま~す!よいしょっとぉ!」 許して・・・許して・・・ 38 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/06(月) 23 56 46.28 ID rNDU9vm50 「は~いオーライオーライ・・・スト~ップ!」 え、何・・・? 男子達に担ぎ上げられたまま、股の間から下を覗く。 ぽたっ、ぽたっ 私の愛液が落ちていく先に、横たわった男子のおちんちんが・・・ 「やっ!!はぐっ!!それだけは、ひぐ・・んぐ・・ん~!ん~~!!」 「ほら神崎もチンポ持って!オーライオーライ~」 「ん~!!ん~っ!!ん~~~~~っ!!!」 「んん~!!んん~~~~っ!!!」 やぁぁぁぁっっっ!!!やめてぇぇぇっ!!!やめてぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!! 39 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 00 00.48 ID yJ5ngPfP0 「うん、もうちょい前・・・左動かして!そうそう」 やだっ!!やだぁっ!!見ないでぇっ!!亀梨君!!いやぁっ!!! ぴとっ 「神崎ぃ、もっと下だっての」 ぐにゅっ、ぐにゅっ 「ん~!んっ!んっ!!」 「アハハ、何じらしてんのよぉ~、神崎ってばテクニシャ~ン!」 にゅぷっ・・・ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!! 41 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 04 14.10 ID yJ5ngPfP0 ずぷぷぷ・・・にちゅっ 「お~、根元までキレイにくわえ込んでる~」 「ん・・・んくっ・・・」 お願いだから・・・見ないで・・・亀梨君・・・ くぅん・・・奥当たって・・・大きすぎるぅ・・・ 「は~いみんなぁ、今度は餅つきよ~!」 「お~!」 ずずず・・・ずちゅっ! 「はぐぅっ!!」 ずずず・・・ずちゅっ! 「はぎっ、あがっ!!」 動かさないでぇ!!壊れちゃうっ!!おっぱいも!おまんこもぉぉ!! 42 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 08 47.09 ID yJ5ngPfP0 「はぐっ!あっ!くぅっ!!」 「そろそろいいわね、みんな離して」 クッチュクッチュクッチュクッチュ いやぁっ、動かさないでよぉっ、くぅ、おまんこ熱いよぉ・・・ 「あんっ、くぅっ!あふん、ひぅっ!」 おっぱいもジンジンしてる・・ 「アハハ、マジ淫乱だよこいつ!彼氏の前で他の男にまたがって腰振ってさぁ!」 「え・・?」 誰も私を動かして・・え・・・何・・・え・・・・??? 「ち、ちが・・んくぅ・・ちがうの、ちが、あぃんっ!」 やだ、ちが、んぁ、奥、熱いのぉ・・・ 43 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 12 11.35 ID yJ5ngPfP0 「はぁん!あぁ!いくぅぅっ!!」 私の隣で神戸さんがまた絶頂に達する。 「くぅんっ!やぁっ!ちがうのぉっ!ひゃぁん!」 そして私は・・・誰だろう?知らない男子のペニスを下半身でくわえ込み、 自分の胸を揉みながら腰を激しくグラインドさせる。 くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ! 膣の中が、固くて大きいので、ぐちゅっぐちゅって、はぁんっ!! 44 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 14 56.87 ID yJ5ngPfP0 「なぁなぁ」 「ん?」 「いけると思わね?刺さってたし」 「じゃ言い出しっぺのお前が行けよ~」 くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ 「あんっ!はぁっ!くぅっ!んっ!」 子宮口ぐりぐりって、あぁんっ、クリこすれてるぅ・・・ ・・・え、背中押さえつけられて? え?え? そこ、お尻・・・ 48 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 18 46.02 ID yJ5ngPfP0 「志穂ちゃん力抜いてねぇ~」 やだ、入らないって、そんな、あぐっ! 「お、入ってく入ってく」 やぁんっ!おまんこもおっきいおちんちんでいっぱいなの、に、ひぐぅっ!! 「はぐぅっ!ふといの!ふといのぉっ!!」 ずぶっずぶっずぶっ 「くぅ~~・・・すっげぇ締まりだな、こりゃ」 やだぁ、膣と、お尻からむぎゅぅって、すごいのぉ・・・ 130 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 00 22 41.83 ID yJ5ngPfP0 ずりゅっ、くっちゅっ、ずりゅっ、くっちゅっ 「あぐっ!はぁっ!あっ!ぐぅっ!」 アナルと、膣とが、交互に、はぁんっ!擦って、間の壁が、とけちゃうのぉっ!! 「え~、両選手、調子はいかがでしょうか?」 「ぐぅっ、そろそろヤバいっす・・・」 「俺も・・・マジエロすぎだよこの体・・・」 気持ちいよぉっ!!くぅんっ!!おかしくなっちゃうよぉっ!! 42 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 23 44 01.64 ID 9jgiDT1W0 「くぅんっ!あっ!いいのぉっ!はぁんっ!」 下から膣を突き上げる男子に、体ごと激しく動かしておっぱいを擦り付ける。 「志穂ちゃんムッチムチで、おほっ!マジたまんねぇ~!!」 後ろから尻穴をかき混ぜる男子が、腰を掴み歓喜の声を上げる。 「んふぅっ!志穂もぉっ!いいのぉぉっ!!」 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ よだれたれちゃぁ、あむっ!はむぅっ!! 「おい亀梨!お前の彼女マンコとケツ犯されながらベロチューしてっぞ!?」 「ぐ・・・うぐっ・・・じ・・・ほぉ・・・」 43 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 23 48 03.73 ID 9jgiDT1W0 「うぉっ!締ま、つぅっ!」 あ、膣の中でおちんちんがびくびくって・・・ 子宮口に先っぽ、くっ付けて直接奥にびゅるって、当たってるぅ・・・ はぁ・・・制服と擦れて・・・乳首気持ちいいよぉ・・・ じゅぶっ!じゅぶっ! くぅんっ!おしりっ、にゅぷにゅぷってぇ、おちんちんが、あついよぉっ!! ぁん、やぁん、おまんこ・・んくっ、抜いちゃやだぁ・・・ 44 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/07(火) 23 55 36.23 ID 9jgiDT1W0 あ、おちんちんだぁ 「ちゅるっ、くちゅぅっ、あむぅっ、おむっ」 「おいおい、チンポ出したら即尺かよ!」 「高木ぃ、志穂ちゃんおっぱい寂しそうだぞー!」 「バーロー、分かって、おぅぅっ」 後ろの男子が背中から覆いかぶさって来て・・・ はぁんっ!おっぱいっ!もっとぉっ! クリちゃんも、クリにも来てぇっ!! 「うわっ、チンポしゃぶりながらオナってるし!」 「ぅあむっ、むぅっ!!おぅっ!おっ!!」 46 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 01 41.59 ID PoBlQyE70 気持ちよすぎてとけちゃうよぉっ! おちんちんも、気持ちよくしたげるね・・・ うらっかわとかぁ、先っぽのふちとかぁ、ペロペロ・・・ちゅぅぅぅっ 「はぁぁっ、何こいつ、フェラすげぇ、おぅっ!」 今度はのどの奥にびゅーびゅーって んくっ・・・はぁ、お腹の中、せーえきでいっぱい・・・ ふぁぁっ、クリのうら、いいのぉっ!指止まらないのぉっ! 47 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 07 01.32 ID PoBlQyE70 「うをっ!志穂ちゃん、チンポちぎれ・・んぐっ!」 あんっ、そんなぎゅーって抱きしめちゃやぁん・・・ びゅるっ!びゅるびゅるっ!! 「ん・・はぁ・・・すげ・・・こんなに出んのかよ精液って・・・」 お尻すごいぃ、何度もびゅーって、おちんちんピクピクしながらびゅーって 「んっ!あはぁんっ!」 くるのぉっ!すごいのくるのぉっ!! ビクンビクンッ!! 「あ~あ、ケツにザーメン注がれてイってやんの」 48 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 14 07.22 ID PoBlQyE70 ぬぷっ・・・ 「うわぁ、ケツの穴開ききってるよ・・・」 「マンコからは精液だだもれだし、あ、本気汁も混じってんじゃね?」 「はぁ、あん・・・はっ・・・」 あたまの中、とろ~んてなっちゃった・・・ おなか、まだジンジンきゅ~ってなってるぅ・・・ 「なんかさ、こいつもうイっちゃってない?」 「うんうんマジやべーよ、性欲処理委員確定じゃん?」 50 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 18 26.69 ID PoBlQyE70 「どう?マンコにチンポ突っ込まれて精液注ぎ込まれて気持ちよかった?」 「う・・・ん・・・はぁ・・・」 「もっと欲しい?」 「う・・ん・・・」 あつくて固いので、志穂の中かきまぜて欲しいのぉ・・・ 「アハッ!志穂ちゃんもっと子作りしたいって~!」 「お~しパパ張り切っちゃうぞ~!」 「はいはい次オレ次オレ!」 51 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 23 25.24 ID PoBlQyE70 「うぐっ、やめでぐれよぉ、やめでぐれ・・・」 「な~に言ってんのよぉ亀梨ぃ、チンポこんなになってるクセに・・・あ、そうだ!」 「お、な、何してんだよ!」 「うわ、ギンギン・・・彩こっち連れてきて~。ほら彩、次コイツね」 「やめろよ、やめ、くぅっ!」 「はぁんっ!すごい熱いぃっ!!」 あ、神戸さんセックスしてるぅ、いいなぁ・・・ 「何、アレ見て欲情しちゃったのぉ?」 「うん・・・」 52 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 27 06.57 ID PoBlQyE70 「それじゃ、何が欲しいか言ってみ?」 ジーーーー ビデオカメラだぁ・・・ 「おちんちん・・・」 「おちんちんでどうして欲しいの?」 「入れて、ほしいのぉ・・・」 はぁ、想像しただけでおまんこジンジンしてきちゃったぁ 53 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 32 41.20 ID PoBlQyE70 「それじゃちゃんとみんなにおねだりして、ほらっ!」 グイッ! あんっ、そんな強く引っ張らないでぇっ!! 床の上に腰を突き出して座っている私をみんなが見てるの。 「ほら、みんな志穂ちゃんのおマンコ見たいって」 うん、わかったぁ・・・ 自分の手で膝の内側をぐっと押し広げて・・・ 「みんなぁ、志穂のおまんこみえるぅ?」 「見えま~すっ」 はぁんっ、ほしいよぅ、ほしいよぅ・・・ <<前へ 次へ>>
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「これぐらいがいいのか兄ちゃん?」 「ん、そんな感じ」 「こうすると痛気持ちいいだろ」 「うわ、うわ、おっ」 「そーれ、そーれ、そーれ」 「うぉあ!あ、あ、うー」 「兄ちゃん気持ちいい?」 「気持ちいい……」 「こういうやり方もあるぞ」 「うわ、うわ、そんな事まで!?」 時刻は夜 僕はベッドの上で妹の手管に翻弄されていた。 火憐に圧され握られ揉み解されて 僕は唸って軋んで潰されて 快楽と苦痛と奉仕される悦びに身を震わせながらベッドでマグロのように寝転んでいる。 と、なにか勘違いをされても困るので経緯を説明する事にしよう。 部屋で読書という名のマンガ鑑賞をしていた時だ。 ジュラ紀から眠っていた原人が現代の格闘家と熾烈な戦いを繰広げている内容だ。 こいつらには吸血鬼になっても勝てないだろうなとどうでもいい事を考えてると 突然ドアが蹴り開かれ珍しくジャージじゃないTシャツに黒スパッツ姿の火憐が突入してきた。 ぴっちりしたスパッツを履くと長い足がさらに長く見えてなかなか生意気なもんだ。 髪は大分伸びてきて短めのポニーテールを束ねれるぐらいになってる。 「お礼参りだ!兄ちゃん!」 僕は冷静にお礼参りされるに当たる妹への行為を思い馳せる。 そうすると何故か走馬灯のように幼少からの思い出が流れていった。 中学生小学生幼稚園と遡って流れていき人様に言えない自分でも忘れていたような出来事が幾つも幾つも幾つも幾つも思い当たる。 なんで妹からお礼参りだ!と言われただけで走馬灯が見えるんだよ! 走る馬と火憐は確かに似ている。っていうかそのものだと思う。灯って火も点いてるし。 しかし火憐を表すのに相応しい表現だからと言って走馬灯が見える理由にはならない。 だが過去からの映像はお礼参りされてもおかしくない僕の姿を映し出しており目前に迫る死の恐怖にがたがたと震えが止まらない。 せめて自らの運命を受け入れまいと形だけでもファイティングポーズを構えて徹底抗戦の意思を見せる。 「なにしてんだ。兄ちゃん。おら」 瞬時に、けどなんでもないように僕の構えた腕を手に取りよくわからないよう捻られると勢いよく、ぐるんと引っくり返される。 天上が正面に見えた。 マンガが落ちている床らしき平面が頭上を通りさらに回転した所で ふわりとなんの衝撃も感じずベッドにうつ伏せで倒されていた。 以前似たような投げを食らって絶息した経験があるけれど今はそれこそ羽毛か綿のように身体は舞って優しくベッドに寝かされた 「ありえねー」 自分で言って何が起きたかはわかっている。わかってはいるが力ですっぽ抜かれたわけでもなく 柔道や合気道といった、そういう一般的武道の範疇を超えた得体の知れない何かに戦慄を隠せない。 なんつーか達人が使いそうな技だがそれを妹が何でもないよう兄に使ってしまうのは設定としていかがなものか。 「よーし、準備できたな兄ちゃん」 そう言って僕の背中に火憐ちゃんが跨ってくると、さながら猛獣に組み伏せられたネズミかウサギだ。小さいとか言わない。 そのまま指と体重が、背中にかかるとえもしれない感覚に変な声をあげた。 「んぅぇ」 あれ、痛くない? それどころか指先は僕の背中を微妙な力で刺激して気持ちよさすら感じる。 もしかしてこれ、痛みすら感じさせずに絶命させる秘孔を突いたとか? 「お前、いつから北斗神拳まで使えるようになったんだよ」 「何言ってんだ兄ちゃん。あたしのは空手だぜ。暗殺拳なんて使えねーよ」 空手も嘘だろって感じだが否定してくる。 「師匠なら体中の穴という穴から血が吹き出て死んじまうような道場でしか使えないような技使えるけどよ」 「んなもんどこでだって使えるか!」 妹が空手という名の得体のしれない武術を修めているのが不安でしょうがない。 師匠とやらは少年サンデーかチャンピオンの格闘マンガに出演してるような存在なのか? 「冗談だよ兄ちゃん。漫画じゃないんだからそんな事できるわけないだろ」 「そうだな。漫画じゃないんだからできるわけないよな」 怪異や吸血鬼がいるんだから秘孔があってもおかしくないけど。 「せいぜい掌打で口から内臓が全部飛び出るぐらいだぜ」 「そっちのが怖いよ!」 恐怖でマウントから抜け出ようと暴れるが巧みな体重移動で抜け出せない。 「死ぬ、殺される!」 「殺される前に兄ちゃんを守ってやるよ!」 「僕を殺そうとしてるのはお前だ!」 少々重いが、腕を突っ張って妹ごと自分の体を持ち上げようとすると 「落ち着け兄ちゃん」 ざくぅ。 といつぞや聞いたことあるような響きが背中から響く。 「ぉぅ」 指が腎臓付近に一本突き刺さっている。 「何本耐えられるかな?兄ちゃん」 って一本足りとも耐えられねーよ! 7本耐えたケンシロウ凄い。けど妹がシンかもしれない僕もちょっとだけ凄い。 硬直した身体から指が抜かれて痛みでのたうちまわる。 「よーし、どうどうどう」 暴れるペットを躾けてるみたいにいいやがって。 キドニーパンチはボクシングでも反則なのに…… 痛みがやっと落ち着いてきたので改めて聞く。 「一体僕の上で何をしているんだ?」 「何ってマッサージじゃん」 そう言いながらも背中を指圧している。 うすうすそうなんじゃないかと思っていたが、先ほどのお礼参りという言葉とマッサージがイコールで繋がらない。 腎臓抜かれそうになったし、この体勢ならさらに背骨の一本や二本抜き取られてもおかしくないんだけど。 もう一度聞いてみる。 「なんでマッサージするんだ?」 話しながらも火憐は指を動かし、あ、そこ気持ちいいー 「ほら兄ちゃんとだいぶ前喧嘩しただろ。兄ちゃんは気にすんなって言うけどさ、あたしの気がすまないんだ。 結局助けてもらったわけだしお詫びにお礼参りにきたってわけさ!」 …………そっか。大きいほうの妹は色々と馬鹿だとは知っていた。 けれどお礼とお礼参りの違いがわかっていないほどだったとは。 現在使われているお礼参りは誤用で本当は神様か仏様への礼拝を指すというのはあるけれど とてもそういう意味合いで使っているとは思えない。 しかもこの調子だと字数が多い分お礼より上位の意味があるとか考えてそうだ。 正直言って涙が出てきそうな馬鹿っぷりに痛み以上の悲哀を感じるが とても僕にはこの悲劇を救う方法が見つからない。 この悲劇を終わらせるぐらいなら怪異の一つや二つ解決するほうが簡単じゃないか。 もう色々面倒なので張っていた体を緩めて妹の手技に身を任せる。 そうすると僕の挙動を感じ取ったように火憐はマッサージを続けた。 「んー」 わざわざお礼参りにマッサージを選ぶだけあってなかなかの腕じゃん。 痒い所に手が届くっていうか僕の反応のいい部分を見極めて指圧し 背中を触診するかのよう撫でるとそれぞれの部分に合わせて 強すぎず弱すぎず最善の力でほぐしてくる。 なかなかと言ったがこれは巧みの域に達しているスキルだった。 つーか気持ちよすぎ。 冒頭のように唸りながら指の動きを堪能していると火憐ちゃんが話しかけてくる。 「これぐらいがいいのか兄ちゃん?」 「ん、そんな感じ」 「よしよし、ってか兄ちゃんって結構いい体してるよな」 男に言われたらとても嫌な台詞だが幸い妹なので普通に答えた。 「おいおい、僕の肉体美に欲情しちゃったか。襲うなよ」 言ってて自分の中の普通の基準がわからなくなってくるな…… 「そんなんじゃなくてさ。筋肉質っていうかわりとがっちりしてるし左右のバランスも悪くない。体幹もいいよ」 腰辺りから脇腹を撫でられて少しくすぐったい。 「ちゃんと鍛えればかなり強くなれると思うぜ」 ……強く?んー強くねぇ。 僕自身、強さが欲しいと願わざるを得ない場面に幾度も陥った事があった。 現状強さを得るためだけに吸血鬼の力を利用するというのも他力本願かつ反則としか言いようがない。 無理な強さは必要がないけれど。 強さを振るう必要もないけれど。 身内びいきとは言え、規格外の妹が強くなれると言ってくれるならそういうのも悪くないかもしれない。 「考えとくよ」 「ほんとっ!だったらあたしと一緒に師匠のとこ行こうぜ!」 「それは断る」 「なんでだよ!」 「ぅぼぇーっっっっ」 ゴキ!ボキ!ゴキ!ボキ!グリッ! 中身出る!口から中身でちゃうよ! トムとジェリーみたくぺっちゃんこになっちゃう! 背中が怪音を、慣らし僕を、構成している何かが、押し出され、る感覚とともに 潰れた肺、から酸素、が口へと勝手に排出、され、る。 脳への酸素供給が絶たれ意識が飛びそうになる直前 「やりすぎちゃった♪」 と、少しも可愛くない甘え声とともに圧殺直前の意識は急速に回復した。 「はっあっっっ……」 息を吸いて、吐いて呼吸を整える。 「うう、そんなだから……お前がそんなんだから行きたくないんだよ……」 どこぞの妹の台詞だが母の日に兄がいない妹より 妹に殺されかける兄のほうがよほど切実だよな? 二度のDVで逃げたかった僕だが、火憐を刺激するのを危ぶんで無口で過ごす事にする。 火憐は腕を終わらせて足へかかろうとしたとき止まって話しかけてきた。 「兄ちゃんズボン脱げ」 「今度は痴女化かよ!そんなの神原にだって言われた事ないぞ!」 「兄ちゃんってエロい事しか考えてないね。そうじゃなくてジーパンじゃマッサージできないだろ」 言われてみればシャツはともかく、ゴワゴワしてるジーパンでは邪魔になるな。 「わかった。じゃあ脱ぐから火憐ちゃんはどいて後ろ向いてて」 「あたしが脱がすから動かなくていいよ」 そう言うと背中に火憐の身体が密着しお腹へ左右から腕が回ってベルトを緩ませる。 ちょっと待て、この年になって服を誰かに脱がせてもらうなんて恥ずかしいだろうが。 だが余計な事を言って鯖折りを食らうと、今度こそ命に関わるので言えない僕が情けない。 ベルトがカチャカチャと音を立て、シャツ越しに火憐の胸が背中に擦れ 目標を外れた手がお腹を撫で、ジーッとチャックを細い指が開けて……って 「やっぱ無理!自分で脱ぐからどけ!」 「遅い遅い、兄ちゃんには早さが足りないな」 妹にズボンを脱がされて足からズボンをひっこぬかれる。 トランクスとTシャツ一枚の姿で妹に寝転がされている兄の姿がそこにあった。 早速火憐はマッサージに取り掛かる。 踵と足首を指先でキュっと握り、どんどん上に上がっていく。 腕も肌が露出してたけど、足のほうが全然刺激が強い。 「うぁ……あ、うぅ」 ふくろはぎが手首でギュッと押されると筋肉が無理矢理押し込まれる感覚でわずかな痛みを訴える。 使われていない筋肉がむりやり動かされ芯まで火憐の指が肉に潜り込んだ。 痛い!けれど痛いのが気持ちいい……! 「こうすると痛気持ちいいだろ」 「うわ、うわ、おっ」 太ももの付け根のきわどい所を責められると袋っぽい部分へわずかに指が触れる。 火憐はそんな些細な事には気づかないし、そんなつもりでもないのに 痛みと快楽が入り混じってわけのわからなくなり、僕自身が固く膨らみ始めていた。 まずい! 妹にマッサージされて大きくしたなんてしれたら身の破滅だ。 戦慄する僕に火憐が死刑判決を下す。 「んじゃ表側するから、仰向けにするぞ」 両足を捕まれ、亀よりもあっさりひっくりかえされた。 ばれないよう、目立たないよう、腰をひいて足を少しあげて、わずかでも抵抗する。 「もうちょっとリラックスしろよ。そのほうが気持ちいいぜ」 どうやら気づいていないみたいだ。 よしよし、今のうちに別の事を考えて…… 忍野の腕毛 忍野のすね毛 見たことないけど 忍野の胸毛…… アニメでビジュアルが付いたのは大きい。これは萎えれる。 と、思っていたら太ももをつーっと撫でられる。 それはいつぞやの戦場ヶ原の行為を思い返すもので、そのイメージは止めようもなく 僕は妹の目の前でトランクスのテントを作ってしまっていた。 ああ、もうおしまいだ。 火憐から月火へ、それから羽川と神原と千石へ言いふらされて 八九寺と戦場ヶ原まで面白おかしく伝わるのは間違いない。絶望の未来を思い嘆く。 だが当事者の火憐を見ると、驚きと嫌悪に満ちた表情ではなく むしろ興味と喜びをもって僕のテントを見つめている。 その視線は熱っぽく、その目は欲求に満ち溢れていて、それはフェロモンに誘われているかのようで。 「火憐ちゃん?」 無言でテントの中心を握られた! 「か、かれんちゃん!?」 「兄ちゃんが悪いんだぞ、あたしをいっつも焦らすから」 それは三日に一回は、はみがきっこしてることなのか! いよいよという所で月火ちゃんが乱入してきて止められてしまったのも両手足の指じゃ数え切れない。 それでも、それでも火憐なら、僕の妹ならばなんでもないように我慢できるって信じてたのに! まぁ、僕は忍がいるから我慢しなくてもよかったけどね。 「そ、そうだ月火ちゃんは!?」 妹に兄が襲われるなんて展開なら当然月火ちゃんが! 「月火ちゃんには眠ってもらった。今日のあたしは誰にも止められないっ」 やばい!今日の火憐ちゃんシュート度高い!ピストルのジェスチャーのあと 強敵に挑む表情で火憐ちゃんの細い指がトランクスからモノを直接とりあげてゆっくりと擦り始めた。 「兄ちゃんのすっごく熱くて大きいよ」 恥ずかしさ3割、欲情7割で興奮している火憐。 「僕らは兄妹なんだぞ、こんなことやっていいわけが……」 一応それっぽい事を言ってみるが僕のほうも興奮を隠せない。 「やめろなんていわせねー。あたしをこうさせたのは兄ちゃんだ」 顔を上気させながらも妹は僕のをしごく。 指が何度も棒を往復し、刺激を与え続ける。 Tシャツの隙間からは成熟しきれてない、けれどそれなりに豊かな胸が 扱く手の動きに合わせて揺れているのが見えた。 「これでも15年間兄ちゃんの妹をやってるんだ。気持ちいい所は全部わかるよ」 亀頭のエラをクリクリと擦られ、上から下まで扱き下がり 裏筋と表の中心を尿道に沿って根元から押し上げられる。 上手すぎる……っ! 僕は首を仰け反らせて悶える。 「なんか濡れてきた……」 先走った液が垂れてきて火憐の手に纏わりつく。 そのままぬるぬるした液を擦り付けるように手のひら全体を押し付け握ってきた。 「うぁぁ……」 「兄ちゃんの……固くてあったかくてぬるぬるしてる……」 じゅくじゅくと水音を立てて、攪拌された粘液がぐちゃぐちゃと 粘ついてきてローションのように快楽を増大させる。 やばい妹に軽く手コキでいかされそうだ。 深呼吸して、ちょっとでも気分を落ち着かせようとするが 「そーれ、そーれ、そーれ」 火憐はさらに調子づいて右手で幹をさすり左手で玉袋をくすぐってきた。 「うぉあ!あ、あ、うー」 「兄ちゃん気持ちいいか?」 「気持ちいい……」 じっくりと袋を撫でられて陰毛が生える根元をやわく揉まれる。 右手では棒を扱きむにむにと握って絶妙の圧迫を繰り返された。 「だったらこういうやり方もあるぞ」 玉の裏側と肛門の間辺りを指で押されクリックリッと擦られる。 ゾワゾワと怖気が走るがそれ以上に腰が抜けそうなほど気持ちいい。 「うわ、うわ、そんな事まで!?」 確か蟻の門渡りという部分で内部は精液の通り道になっている所だ。 火憐が左手で袋を弄みつつ中指で押し上げて刺激してくるとちょっとだけ涙ぐみそうになる。 同時にピンッと張り上がった肉棒を右手でシコシコ擦られるともう堪らない。 くそぅ、おかしい。幾らなんでもテクがありすぎる。 「なんで……そんなに、上手いん、だよ……っ!」 気持ちよくて、うまく言葉にできない。 「兄ちゃんのいい所は全部わかるって言ったろ」 「そ、そうじゃなくてだ!なんでやり方まで知ってるんだよ!!!」 「神原先生に見せてもらったレディコミで」 神原の馬鹿野郎!!! と、叫ぼうとしたが急所を、これ以上ないほど男の弱点を 文字通り握られている場面では火憐の前で神原の悪口を言う事はできなかった。 幾らなんでも致命的な、本当に命を落としかねない暴力は振るわないと信じたいけれど 生憎そういう自制を火憐に期待するのは間違ってる。 あー、くそ、やっぱり会わせるんじゃなかった! あいつにはいつか妹を汚されたツケを払わせてやる! 「うーぅ、はぁはぁはぁ」 そんな風に怒りつつも火憐の手の動きに反応してしまった。 火憐は嬉しそうに僕のモノを擦ってそれを楽しんでいるのかのようだ。 つーかレディコミ読んだだけでこれは異常だ。 火憐が一種の天才なのはわかっていたけれど、それは運動や格闘能力に限らず身体を使う事全て。 すなわちセックスにだって適用されるのかもしれない。 「ほら、兄ちゃんのさきっぽピクピクしてきてる」 火憐は尿道を親指で弄りながらも僕を見つめる。 目をキラキラと輝かせて、そんな嬉しそうに僕を見るなよ。 しっぽ振ってる犬だってそんな目はしないぞ。 けれど背が高くすらりとした体躯が両足の間に収まって 性器を弄び扱く光景がドロリと脳に入り込むと 熱に浮かされたかのよう、酒に酔わされたかのよう僕を魅了する。 それはまさしく禁断としかいいようがない魔薬だった。 「火憐ちゃん、もぅ……イカせてくれ」 妹に、火憐ちゃんに奉仕をお願いする。 火憐が僕を求めるのと同じように僕も火憐を求め、妹への肉欲を訴えた。 「兄ちゃん……!うん!」 嬉しそうに頷きながらラストスパートで火憐がしゅっしゅっと リズミカルにそれでいて早く扱きあげてくる。 だめだ、気持ちよすぎる。 「い、いくよ!」 あえなく僕は限界に到達し火憐ちゃんの手に包まれて射精してしまう! ビュクンッ……!!ドクッ!ブピュッ! 「きゃっ!」 普段聞けない可愛らしい声をあげながら噴出した精液が火憐の顔を白く汚していく。 むせかえる男の匂いが部屋中に篭りそうなほど放出する。 「兄ちゃんのが……いっぱい……凄い匂い……」 どくどくと何度も噴流は続くが逃げずに火憐は目を瞑り迸りを顔で受け止め続けてくれた。 「……はぁっ……ん、気持ちよかったかい兄ちゃん」 なんて真っ赤な顔から精液が垂れつつもクールに決めれるのはこいつと多分神原ぐらいなもんだ。 「すっげぇ気持ちよかったよ。お前上手すぎ」 ティッシュで火憐の顔を拭いてやる。 「練習したから」 「どうやってだ?」 「こー目の前に兄ちゃんがいる事をリアルにイメージしたらパッて出てきてさ」 「リアルシャドーかよ!やり方教えてくれ!」 「流石に射精まではイメージできなくて驚いちゃったけど」 こっちのほうが驚きだよ。 どこまでTATUJINなのかもう僕にはわかんねえ。 けれど僕にだって火憐ちゃんを驚かせる方法が一つだけある。 顔を拭き終わってティッシュを捨てると女の子座りしている火憐の顎に手を当てる。 「歯磨きしてやる」 「え、でも歯ブラシないし……」 「いいから、いいから口開けて」 言うとおりわずかに開いた唇からピンクの舌が見える。 左指を差し入れて舌に触れるとピクっと火憐の肩が震えた。 「んぁ……」 舌を指で摘むと弾力ある感触が返ってきて、そのまま舌を伸ばさせ指でくすぐってやる。 「んっ……はぁ……」 健康的で虫歯一つない白い歯をそろっと撫で歯茎に沿って指を滑らせる。 「むっ、んっ……あっ」 「吸ってみて」 「んぅっ……ふっ、んんっ……」 二本の指が舌に絡み取られぺちゅっ、ぴちゃっと粘っこい音を響かせた。 吸われたまま指をさらに入れて硬口蓋、上顎裏の固い部分を指の腹でくすぐると 「ちゅっ……、ん、んぅ、ぢゅる、んぁぁっ」 しゃぶりながらも感じる声を止められないようだ。 もう少し指を奥に入れると人差し指と中指がほとんど口の中に収まってしまう。 そのまま軟口蓋部分を刺激するとビクッと火憐が大きく震えてくぐもった悲鳴を洩らす。 「んぁっ!……ん……あっ」 指で口を蹂躙されているのに目は蕩けており、含んだ指に舌を這わせてくる。 「ちゅるる、じゅっ、んむっ、じゅっ、じゅっ」 以前、歯ブラシに舌を絡ませてというお願いを忠実に実行してくれているようだ。 「にいひゃん……みょっと……ひょうじゃい……」 二本だけでは満足できない火憐ちゃんのために左手の下に重ねるよう右人差し指を一本投入し 左指の腹で上顎を丹念に撫で、逆手で舌裏の肉を丸く何度もくすぐってあげる。 「ひゃぅ、ん……もごっ……んむっ……んん、んっ」 口を大きく開けさせられているのに、真っ赤な顔で受け入れて指の動き一つ一つに痙攣するほど感じているみたいだ。 見ると火憐はさきほどの手コキで汗ばんたTシャツがピタリと張り付いて固く乳首を浮き立たせて 黒いスパッツのほうは薄くあそこが透け、目に見えてとろみが生まれている。 指を咥えて口の中をかき回されている火憐ちゃんはいつものキリッとした 表情はどこかに行ってしまって目も口もとろんとだらしなくぼやけてしまっていた。 歯ブラシに比べれば先端が荒い指でこうなのだ。 長く、永く続けてきた歯磨きプレイはすでに火憐ちゃんの口内を改造し調教し開発しきっており 火憐ちゃんの口は火憐ちゃんにとって快楽を生み出すための坩堝へと変わり果てていた。 笑みが零れる。僕は自分のやった事とはいえ、妹の口腔を性感帯へと変えてしまった事に 薄暗い欲望と性的倒錯、強い達成感を感じて興奮しきっている。 もう頃合かな。僕のほうも我慢できないや。 吸い付く指を抜こうとすると、火憐の強力な吸引力は頬をギュッと窄ませ 指を抜こうとする力より強くて抜けにくい。 うお、なんだこれ、くそ、えい! 先に抜けた右手で顔を鷲掴みにして無理矢理ひっぱって左手を抜く。 じゅぽんっ!と大きな音を立てて火憐の口内から指が抜けた。 「んぁ……んー、んー……」 抜けた指を名残惜しそうに、火憐は舌を伸ばして求める。 「兄ちゃん、なんで意地悪するの……もっと兄ちゃんの欲しいよ……」 うわあ、超可愛い。 以前思った事は錯覚でもなんでもなくてっ 僕自身が口へのセクシャルな欲望があったとしてもっ 禁断のアンモラルな関係に酔っていたとしてもっ それとは関係なく 火憐ちゃんはお口を苛められると世界一可愛くなる!(断言!) 口腔を嬲られる快楽を失った事で涙ぐんでいる火憐へ 僕は右手で顔を掴んだまま立ち上がると耳元に囁きかけた。 「もっといいのあげるから、あーんして待ってて」 「ふぁ、……あーん」 トランクスを膝まで下げ、目の前に突き出す。 「いくぞ」 「うん♪」 嬉しそうに頷く火憐の大きく伸ばした舌へ僕のモノをキスさせた。 「んぅ、ちゅっ……れろっ……れろっ……ちゅばっ」 くっ熱い…… 火憐の口内は弄られ嬲られる事で蕩けるほど熱されていた。 火憐はそのまま舌で舐め始める。 「れろっ……れろっ、ぢゅるるっ!じゅる、りゅぷぅ、じゅる、ちゅっ」 敏感な先端を舐め回され、エラと尿道付近からぞぞぞっと震えが走る。 舐めているだけで感じている火憐は舌を僕のに這わせるだけで 目をぼやかせ真っ赤な顔をほころばせ悦んでる。 「んー、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅぽっ!」 溢れ出す先走り液を吸引されると腰が抜けそうなほど気持ちよくて 腰を引きそうになるが、火憐はそれを許さず尻をグッと抑えて強く吸い込んてくる。 「ちゅぢゅぷっ!ちゅりゅうっ、ぐぷっ、じゅるる、じょぽっ、ねちゅっ!」 「うぐぐ……」 歯を食いしばって腰が抜けないよう耐えるが火憐は上目遣いで 僕を見上げ楽しそうにきゅっと頬をすぼませて吸引を続ける。 「んじゅっ……ちゅるっ、ふぁっ、にいひゃんきもちいい?あやしはきもちいーひょ……」 咥えたまま喋られると不規則に舌が動いて気持ちいい!僕は何度もうなずく。 「んふぅ、れるぅっ……ぴちゃっ、んっ、んっ、」 火憐は僕の硬さを確かめるように舌全体を押し付けてきた。 少し奥まった所に入ってるのにリズムよく呼吸してて鼻息がお腹にかかる。 気持ちよさに我を忘れそうになるけれど目的を思い出した。 ……そういえば歯磨きをするんだった。 僕は腰を抜き捻って火憐の右ほっぺと歯の間に入れると歯磨きフェラを実行した。 「んぉっ!」 ほっぺたが棒の形にくっきりと盛り上がって半分ほど収まっている。 女の子のほっぺたってこんなに伸びるんだな…… シャープな顔立ちがハムスターみたく膨らんでるけれどそれがまたエロい。 肉棒を歯ブラシに見立てて、ほっぺの奥へ抽送すると溜まった唾液が水音を立てる。 ぐちゅりっ!ぺちゃっ!ぴちゃっ、じゅぽっ、ぐちゅちゅっ! 狭いほっぺの内側は滑らかな歯と柔らかい頬肉で包まれてほどよい快感だ。 「んぶっ、んっ、んおっ、んっ!」 舌の前歯から奥歯の裏側までを丹念に磨いてやる。 そのまま口内をモノでぐちゅぐちゅと掻き回し頬の内側へ押し付けて柔らかさを楽しむ。 「んっちゅっ、んぉっ、ちゅぷっ」 頬肉を犯すよう腰を振ると、ほっぺたが内から膨らんではひっこんでるのがなんか面白い。 舐めて吸ってもらうような強い快感はないけれど、普段は生意気な妹の顔を 好きなように歪ませれる征服感がとてもそそられる。 僕は口から抜き出すと感想を聞く。 「歯磨きどうだった?」 火憐は真っ赤なほっぺたに手をあてて答える。 「は、歯ブラシよりずっと、大きいにいちゃんのが、いっぱいいっぱい 口に入ってて、ほっぺた、広げられて、まだ入ってるみたい……」 瞳をとろめかせほっぺをさすって悶えてる火憐。 改めて湯気立つモノを火憐ちゃんの口元に近づける。 ぽーっとした瞳はそれでも僕のモノを捉えるとノロノロと咥えた。 「あむぅ、ちゅぷ……ちゅん、ちゅる、じゅぷ」 先走り液と涎が混じり合いじゅぽじゅぽと淫らな音を立て泡立った火憐の 口腔内内は性器となんら変わらず僕を責め立てる。 腰を回して口全体を撫で回すと火憐は震えて舌の動きを止めた。 「あふぅ……んっ、はぁ、んぁ!」 快楽で動きを止めた舌へ押し付けるとますますとろけてしまっている。 「ベロが止まってるぞ」 「…………ぅぁ、んぅ…………」 脱力しきった頭は首が座ってない赤ちゃんみたくなって上向いたまま虚ろな目をしている。 ……しょうがないな。 頭を抑えると乱暴に腰を抽送する。 「むごぅ、んぶっ、んぐ……っ、んぐっ」 喉を突かれて覚醒したのか、苦しそうにけれど気持ちよさそうに目を細めている。 入れる時は舌を押し付けて、抜く時はずずずっと尿道を吸い込んで刺激を与えてきた。 「んっぐ、ぺちゃっ、ずずぅっ、くちゃっ、ぐぶぢゅぅっ!」 僕は頭を軽く前後に動かしてその手助けを存分に生かす。 「だ、だすよ、火憐ちゃん!」 「びゃして、にいひゃん……」 疼きがモノに集中して背筋まで震わせている。 その震えを開放し、舌と亀頭がディープキスしてるさなか強烈な射精感を爆発させた。 ビュルルッ! ブビュゥッ! ドクドクドクッ! 「ぶぐっ!ん、ん、んぐぅっ!」 精液が口内に注ぎ込まれる。 同時に火憐も大きく身体を震わせて後ろに倒れこもうとするのを、片手で止めて口腔で射精を続けた。 射精のたびに震える火憐は精液を刺激に快感を得てるみたいだ。 「んふぅ……んぅ、ぴちゃっ、んぐっ、こくっ……ごくっ」 ズルリとモノを抜くと口内で精液をくちゃくちゃさせながら飲み込んでいる。 苦かったりまずかったりしないのかなぁと思うが、火憐にはそんな様子はなく 嚥下するたびに、目を潤ませて感じ入っていた。 ……これは日常生活に支障でないかな。 精液と似たような食感の食べ物とかあったら食べてる最中感じちゃいそうだ。 とろろとかタピオカとかなんかドロリとしてるような奴。 「……んぅっ、けふっ、兄ちゃんの、美味しかったよ……」 ひとしきり味わったのち火憐ちゃんは僕を見上げ口を開けながら綺麗に飲みきったのを魅せつける。 「えらいぞ、よく飲んでくれたな」 頭を撫でてあげると、嬉しそうに目を細めて顔をほころばせた。 そうして数十秒が過ぎても火憐ちゃんはずっと口を開けて僕を見上げる。 ……ええぇ? 火憐は舌をチロチロと舌を動かすと小首をかしげて、しないの?と言わんばかりだ。 「お前もイッちゃったんじゃないのか?」 見るとTシャツは汗と涎で湿っており、スパッツのほうは火憐の蜜でドロドロのグチャグチャの凄い事になってる。 「兄ちゃんは二回イッたけど、あたしはまだ一回だけだからしてほしいよ。奥まで突かれた時凄かった……」 思い出して頬を染める火憐。本格的に支障起こしそうだなこいつ。 喉を苛めたくて、普通飲み込めない物まで飲み込もうとしても困る。 「しょうがないな。まず勃たせてくれよ」 涎と精液でベタベタしている肉棒を突き出すとそっと口を寄せてきた。 「ん、ちゅる……ちゅっ、くちゅむ……ぴちゅ、ん、れちゅる……」 さきっぽから綺麗になっていきイッたばかりの敏感な亀頭が火憐と一緒に震える。 「んぅく、ちゅく……ちゅっ、ちゅちゅ、んっ、んっ」 幹を全体的にしゃぶられたあと、袋の裏を押すように舌を尖らせて刺激してくると あっというまに勃たされてしまった。 「くちゅ、ぴちゃっ、ちゅぅぷ……」 舐めながら首を振ってきてモノが飲み込まれていく。 「んぁっ、んにゅぅっ、んぅ」 そのまま首を傾けて顎の上側に擦り付けたり 「にちゅ、ちゅくっ、んぐ、にぢゅっ」 頬袋に溜めるようほっぺでモゴモゴしてきたり 「んっぐ、むぐぅ、ぢゅぢゅ、んぅ、んぅ」 舌の根元に触れるほど飲み込もうとしてきたが 喉がつっかえてるようで首を幾ら動かしてもそれ以上進まない。 それは僕のモノをバイブにして気持ちいい所を貪欲に探しているようだ。 半分以上飲み込んだ所で深く入ったモノを抜き舌で舐めはじめる。 「れろっ、くちゅちゅ、にい、ちゃん……ぺろっ、ちゅくっ」 そうして僕の両手をとって自分のポニーテールと顎にあてがわせた。 掴む両手からは思った以上に火憐の顔が小さいのわかってしまう。 「ちゅろっ、あたしじゃ、ぴちゃっ、とどかないから」 肉竿からねばった糸を引いて舌が離れると一呼吸置いて 「動いて、兄ちゃんのちんちんで口犯して。 苦しくてもいいから喉の奥まで犯して」 ―――苦しいのが気持ちいいから。 そう言って懇願する。 僕に顔を捕まれたまま口を開けると綺麗な歯並びとピンクの舌が艶かしく動き 口腔はトロトロの涎で潤って奥の奥には口蓋垂、のどちんこと扁桃腺が潜んでいる。 そして火憐の瞳は貫かれる期待と興奮で満ち満ちていた。 「……泣いてもやめないぞ」 こくん 頷く。 「窒息するぐらい苦しいぞ」 こくん こくん 二度頷く。 「喉の一番奥で射精するぞ」 こくん こくん こくん こくん こくん 何度も頷いた。 「……よし、犯してやる」 犯してやる。火憐ちゃんの喉を僕の肉棒で犯してやる。 15年間いっしょにいる僕の妹を精液で ドッロドッロにして僕の味を覚えさせてやる。 子供の頃から、数え切れないほど引っ張って苛めてきたポニーテールを別の意味で握り締めた。 首を動かし荒ぶった僕のモノを目標に定めて一気に突き刺す! 「んげぉっっっ!!!!ふぅン~ん~ふ~、ふ~」 モノの8割ほどが火憐の口腔内に収まってしまい陰毛が鼻にかかるのが見える。 掴んだ火憐の顎がモノで膨らまされており、喉奥の柔らかい肉へと亀頭がはまっているのを感じた。 「んぅ~ふ、ふ~ふ~、んぅふ~」 動かさずにいると荒い鼻息が腹にかかってくすぐったい。 「動かすぞ」 わずかに頷く火憐のポニーテールと顎をしっかり掴みなおし首を激しく前後させた。 ぢゅほ、ぢゅぽ、かぽっ!くぽっ!ぐっぽぐっぽ! やわい唇がめくれそうなほど抽送し喉まで入り込んだ肉棒が淫らな音を響かせる。 「んっ、ふぁ、ふぅン~んんんっ!」 小さい顔を好き勝手に動かしてモノの長さ分強烈にピストンさせると 頼りなげにゆれ続けるのにしっかりと亀頭を吸って僕のモノを離さない。 「んぐっ、んんん、んむぁ!じゅるっ!ちゅ、ちゅぅ!」 火憐の背中が反れるほどひっぱり、逆に顔が腹にくっつきそうなほど押し付ける。 その勢いで胸が脚に触れると、柔らかくて気持ちよく 固くなった乳首が火憐の感じている快楽を代弁しているようだ。 「ちゅぱ、じゅるっ!じゅる、ぐじゅっ!んんうっ!」 無茶な律動にも鍛えられた身体は耐えて懸命に吸い付いてくるのが愛しい。 それに答えるためにも頭を押さえつけ腰を動かし火憐の喉を犯し尽くす。 「んごっ!んぐっ!んんっ!げおっ!」 小さな口が大きく広がって涙が零れ落ちるけれど僕を見上げる瞳は 情欲に溢れており苦痛の涙だけではない悦びの涙でもある。 腰をぐっと押し込むと口蓋垂が亀頭に絡み巻き込みながら喉奥へ突き進む。 「んぐっ、んんんっ!ふぅん~!」 涎が零れ落ちて酸欠しそうなほど顔を赤く染めているのにそれ以上に火憐の表情は淫悦に溢れていた。 妹の喉を犯すという禁忌の快楽に僕の脳も赤く塗り替えられていき 腰の動きが激しくなるにつれて少しずつ火憐の身体が傾いていく。 「ふぅ、ん~んふぅ~んごぶっ!ごぶっ!」 鼻息のリズムが荒れて掴んだ両手ごと倒れかける火憐。 蕩けすぎて潤いすぎた瞳は光を乱反射し意識をどこかへと手放そうとしている。 喉奥が痙攣してモノが締め付けられて気持ちいいけれど嘔吐反射を起こしかけてるようだ。 ずるりっ ぺちゃっ 涎と先走り液でドロドロのテカテカになったモノを火憐の口腔内から抜き出す。 火憐はそのまま仰向けに倒れこんで荒い呼吸と咳を繰り返す。 「はぁっ、ん、っふあぁ……ごほっ、はぁっ、はぁっ、ごふっ、けふっ に、にいちゃん、ごめん……ちゃんと、やるから……もっとおかして…… にいちゃんのを、あたしの一番奥でだして……」 「わかってる。お前がやめてって泣いて土下座したってやってやるよ」 「さすが、にいちゃん……惚れるよ……」 ぐちゃぐちゃの顔を無理矢理笑顔にしてまた口を空ける火憐。 僕は火憐の肩を掴み動かすと頭がベッドの縁から垂れるようにした。 そうすると頭が逆さまになった状態になって口と喉がまっすぐの直線の穴と化す。 「もう逃げられないからな」 「凄いよ兄ちゃん……こんなの口を犯すためだけの体勢じゃん……」 ベッドから降りて嬉しそうに呟く火憐の顔へモノを近づける。 頭はすでにベッドで固定されているので肩をぐっと掴んだ。 そうして腰を沈ませ上から押し潰すよう口腔へ押し進む! 「むぐっっっっっっっ!!!!!」 「うおっ……」 全く傾きのない喉穴が僕のモノを受け入れて根元が火憐の唇へ触れる。 玉袋が鼻にかかって荒い息がふりかかった。 上から見下ろすと火憐の喉が棒の形に膨れ上がって突き刺しているのがわかる。 火憐の手はシーツをギュッと掴み、脚は喉を犯される衝撃と快楽でピンッと足首まで伸びきっていた。 「んっぐ、ぶぐぅっ、ぐぶっ、ぐぶっ、じゅじゅぶっ」 喉を撫でると僕の形に盛り上がって薄い喉の肉越しに亀頭へ触れれそうだ。 火憐の咽喉から食道近くまでを征服し尽した悦びは何よりも耐え難い快楽を伝えてきており ただ入れてるだけなのに気持ちいい―――! 腰を全く動かしていないのに火憐は根元に触れている唇をモゴモゴと動かし 舌がぶれて幹に纏わりつきながら狭い空間内を唾液で潤す。 喉の肉はみっちりと太いモノを詰められて呼吸と飲み込もうとする蠕動でグイグイ締め付けてくる。 それを意識的に無意識的に行う火憐ちゃんの口腔内は湧き出る快楽の泉だ。 もっともっとこの快楽を味わいたい。 「動くよ!火憐ちゃん!」 股の下で表情も見えないし僕は返事を待たずして抽送を繰り返した。 「んごぶっ!んん~~っ、んっんっん~~~!」 腰振るたびに火憐ちゃんはビクッビクッと震えている。 「んぐぅっ!ごぼっ!ぐぅっ!」 苦痛の声であろうとも止まれない。 「げおっ!ぐぶっ、ぐぶっ!」 火憐ちゃんの全身から脂汗が垂れているのがわかる。 「むぐっ、んぉっ!ぶっ、ぶふっ!」 抜き差しするたびに喉が膨れてはへこんでを繰り返している。 「んぶぅ、んぶっ!ごぼぁっ!むぐぅ!」 苦しいはずなのにスパッツはぐっしょりと濡れていた。 「じゅぶっ!ごぼっ、んぶうぅぅっ、ぐぶっぐぶっ!」 すでに火憐ちゃんの意識は朦朧としているのか握ったシーツへ力が全然入ってないようだ。 押さえつけた肩にどんどん力が篭って抽送がより速くなって火憐ちゃんの口を責め立てる。 「んふっ、げうっ……んぐっ……」 頭に血が昇りやすい体勢でこんな無茶をされると流石の火憐ちゃんと言えど参るようだ。 喉奥に入れたまま反応が悪い火憐ちゃんを起こすため胸をギュッと握った。 「んおっ!」 しこりの残る15歳妹のおっぱいを丹念に揉んでいく。 確かめるまでもないほどコリコリとした乳首の感触があってこの苦しさの中でも感じているのがわかる。 「ぅんぐっ!ぶぐぅっ!んっんっ、んふぅっ!」 胸をぐちゃぐちゃに揉み解すとあまりに強い刺激で火憐ちゃんは悲鳴をあげ身体を暴れさせた。 それでも痛みより快楽を感じている火憐ちゃんは喉奥に詰まっている僕のモノを 吸い込んで奉仕してくれていた。 限界が近づき溜まった快楽を放出したいと腰が震えている。 精管へと精液が流れ肉棒へと震えが移っていった。 「出すぞ!火憐ちゃん!」 「んぅぐっ!ぐむ……っ!」 腰が抜けそうな射精快感と共に大量の白濁を火憐ちゃんの咽喉、いや食道内へ直接吐き出した。 肉棒と一緒に喉が震えて何度となく絞め付けて精液を搾り出していく。 文字通り胃袋へ精液を注ぎ込まれている火憐ちゃんは身体をビクつかせながら受け入れ続けた。 最後の一滴までを吐き出して抜くと自分でも入っていたのが不思議なほど長いストロークがあって口からモノが抜け落ちた。 火憐ちゃんの頭を起こして枕に乗せてやると目をぼやかせ息を荒げながらも火憐ちゃんは言う。 「けふっ、ごほっ、はぁっ、にい、ちゃんの気持ち、はぁはぁ、よかった、よ。ほんとに、容赦、んふぅ、しないんだもん、けほっ」 「火憐ちゃんはそのほうがいいってわかってたからな。僕だって気持ちいいなんてもんじゃなかったよ」 「また、はぁ、ふぅ、にいちゃんしてくれる?」 こんだけ激しいのが終わったばかりなのに次かよ。 「今日から火憐ちゃんは僕のお口奴隷だからな。僕が犯したい時、火憐ちゃんが犯されたい時好きなときやってやる」 「やったぁ~兄ちゃんのお口奴隷だーわーい!」 「あまり大きな声で言うなよ。タオルと着替えもってきてやるからそこで寝てろ」 「うん……こんなに疲れるなんて師匠との組み手ぐらいだ……」 そういって目を瞑り寝息をすぐ立て始めた。 洗面所からバスタオルを持ってきた後妹の部屋へ行ってみると 月火ちゃんはベッドで寝てるというか表情に少し苦悶の後が見えてまるで気絶させられたみたく見える。 よっぽと火憐ちゃん溜まってたんだろうなぁ。考えてみるといつも一緒だし相部屋だしね。 適当に服を集めて火憐ちゃんへ持っていく事にした。 次の日の朝、股間が生暖かくジットリと絡みつく何かによって目が覚めた。 僕以外の存在で布団が奇妙に盛り上がっている。 「じゅるっ、ちゅぱっ、ぐちゅっ、んっん」 布団を跳ね上げると当然のように火憐が僕のモノへしゃぶりつき舌を這わせている。 「んちゅ、兄ちゃん朝だぞ、ちゅぷぷ、ぐちゅちゅ、起こしにきたぜ」 「ちょ、ちょっと待て、朝からなにしてんだ」 「だって、れろっれろっ、あたしは兄ちゃんの、んぅっ、お口奴隷だから」 「お口奴隷ってお前……起こす時は月火ちゃんといつも一緒だろ」 「ぺろっ、月火ちゃんなら、ずずっ、まだ気持ちよく眠ってるよ」 「もしかしなくてもお前が気持ちよく眠らせてるんじゃねーか!」 これは早まったかもしれないな。 そう思うけれどこの気持ちよさは耐え難く 僕は火憐ちゃんの頭を撫で寝起きの奉仕をじっくりと味わう事にした。 戻る
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うっすらと紅色に染まった滑らかな肌の、ことさらに柔らかな2つのふくらみの上に、 幾重にも花びらが散り積もっているのが見て取れた。 その予想外なまでのキスマークの量に、我ながらずいぶん励んだものだと妙な達成感すら覚えてしまった。 「ん~……ふぅ……くぅっ……あぅっ、はんっ……」 柚子葉の口からは依然、押し殺しているような、か細く切ない喘ぎが途切れる事無く漏れ出していた。 ああ、そうだった。 うかつな事にすっかり色気満開のおっぱいに夢中になってしまっていたが、気を取り直して、 当初の目的通りに、胸元の散華へと注視していた視界をゆるりと上方へ流した。 胸元で一方の手をぎゅっと握り……もう一方の手は、シーツに爪を立てシワをくっきりと作り出していた。 そして肝心の顔は、横に背けたまま目と口をきゅっと閉じて、何かを拒んでいるかのように、 小刻みに左右に揺れていた。 その口が時折うっすらと開き、ため息と喘ぎとの混合物が漏れ出す。 この吐息に色がついていたとしたら、それはきっとピンク色なのだろう。 髪の毛を汗ばんだ頬にはらりはらりと張り付かせ眉間に力を入れながら、 快感に抗っているのであろうその姿は、まさに女の表情であった。 「んぅっ……おにぃ、いぅっ……ちゃ、んんっ……」 その恍惚としつつも愉悦を押し殺そうと努めているエロティックな表情に見入っているうちに、 柚子葉がしきりに特定の単語を口にしている事に気付いた。 完全に怒張しきった肉の棒を飲み込んだまま、くいっくいっと動く腰のリズムに合わせて、 かすれて消え入りそうな声でおにいちゃん、おにいちゃんと何度も何度も繰り返している。 そう、すらーっとしてやーらかくていい匂いな全裸妹が、ティンポ挿されたまま自分から一生懸命腰を振り、 恥じらいつつも喘ぎ声を漏らしながら、おにーちゃんおにーちゃん言ってる訳だ。 こんな姿を見せ付けられては、いてもたってもいられない。ジェントルマンは卒業だ。 俺は、卍解(ファックオン)する。 接合点を支点に体を起こし、正座ぎみに座り、柚子葉の腰へと手をかけた。 「ぅえっ?なぁに……い、あぅ、うぐぅっ!!」 そして……ズドンと一発ッ! 腰をしっかりと掴み、最奥までねじ込むと同時に、短い喘ぎを漏らしながら柚子葉の体が跳ねた。 俺もまた、狭くニュルニュルした粘膜の筒に自身を一気に舐め上げられる快感に、 背筋を強張らせ鼻息をふぅっと吐き、達してしまわぬよう下腹部を締め耐えていた。 柚子葉の体温が、俺を丸飲みして放さない。 軸をまるっと全部包み込む肉の弾力が、熱さが、脈動が、愛と欲情のツープラトン発動中だという事を実感させる。 ああたまらねぇ。気持ちよすぎて動きが止まっちまう。 快感フリーズだ。 「バカぁ、急に、こんな、ふかっ、深すぎよぉっ!」 「わりぃ、つい」 シーツをぎゅっと握りながら浴びせて来たツンデレ風味の罵倒に、ヘロヘロ声で何とか答える。 それほどまでに、女体の神秘は超級覇王電影弾だ。 ぬふぅ~、やばい。マジでやばい。 オレ、頭がおかしくなっちゃいそうだ。 とりあえず……だ。 とりあえず、腰をゆっくりゆっくり引いて、抜き取らないと…… 「おひょぃっ!?」 「へぅんっ!へ、変な声、出さないでよ、ば、くぅっ、バカ、アニキぃ」 そんな事を言われても困る。だってこんなに気持ちいいなんて思わなかったんだもん。 ヌラヌラとしたデコボコが容赦なくカリ首を逆撫でしていく。 カリ首だけではない。なんと、裏スジもです。 先っぽから背筋まで、ゾクゾク快楽デンパ絶賛貫通中。 冗談でなく、本当に気持ちよすぎて困る。 突き刺したものをじわり、じわりと抜いていくごとに、敏感な先端部をきゅうきゅうじゅるりと舐め上げられるのだから。 そのたびにチンポの付け根に力を入れ、腰や背中に走るざわつきに耐え、どうにかこうにかモノを引き上げて行く。 「ゆず、お前、気持ちよすぎだって……」 「アニキ、の方、こそ、ふと、す、ぎっ」 俺が動くたびに柚子葉が身をよじらせ、呼吸を乱しながらも悪態をついてくる。 いや、身体の大きさに差があるとは言え、『大きい』だなんて言われるのは嬉しいんだが。 さてその太すぎるモノをくわえ込んでいた洞窟も、どうにか中ほどにまで戻ってくる事が出来た。 依然きゅうくつではあるが、この程度ならどうって事は無い。返って免疫がつこうと言う物だ。 程よい圧迫感に息子をゆだねつつ両手を柚子葉の腰から離し、肘で自分の体を支えるようにしながら、 愛しの妹を、覆いかぶさるようになりながらぎゅっと抱きしめる。 ふくらみかけの、おっぱいと言うにはまだまだ未熟な胸が俺の肌にぴとっと張り付き、甘い香りを放つ柔らかでふわふわな、 ウェーブのかかったダークブラウン色の髪が俺の頬と鼻腔をくすぐって来た。 「ねぇねぇ、アニキぃ」 「ん、何だよ」 そして、今度はこそばゆい甘えた声が俺の耳へと流れ込んできた。 深かった肉茎の打ち込みが浅くなったためだろうか、呼吸もすっかり落ち着きを取り戻したようだ。 「なんかさ、その、こうしてる方が……気持ち、いいなぁって」 「出し入れするより?」 らしくもない控えめな主張への俺のド直球返答に、無言のままコクンとうなずくラブリー妹。 なるほど、確かにこうやって裸で抱き合うのも悪く無い。うっすらと湿り気を帯びた滑らかで柔らかな妹肌の感触なんて、 まったりとしてそれでいてしつこくなく、あったかくてふにふにでぴたーっと吸い付いてきて全身NEW触感である。 それでも――俺は、ズッコンバッコンしたい。 それが男の本能であり、俺の存在する意味なのだから。 「はぅっ、動くなぁ~」 不満と快感の入り混じった柚子葉の声を無視して、ゆったりとした抽送を、肌同士を貼り合わせたまま行った。 壺内でそれぞれのもっとも繊細な器官が淫液をじゅるり、じゅるりとかき混ぜ、そのほのかな熱を帯びた壺自体も、 くぅんっ、きゅんっと複雑なリズムで俺を程よく締め付けつつ順調に受け入れてくれている。 「無理言うなよ、こんなに、お前の事、欲しくて……たまらないのに」 「ふぅっ、もぅっ、バカぁ……はんっ」 力のこもらぬ、切なげなため息交じりの声とは裏腹に、俺の背へと回された手に力が入る。 ってか爪が背中の肉に食い込んで痛い。 ぎゅっと抱きしめられどうにも動かせぬ胴体をそのままに腰だけを前後に振り、女になったばかりの柔肉へと 固く張り詰めたペニスを埋没させては抜き、埋没させては抜きを繰り返した。 それに合わせて、柚子葉の呼吸ペースもだんだんと早く、短くなっていく。 「んっ、ふぁっ、あっ、んぐぅっ」 「ゆず、気持ちいか?」 「わかんない、でも、なんか、あぅっ、すごいの、ぐっ、ぐって」 俺のピストンと同じリズムで、途切れ途切れの感想が切なげな吐息と一緒に吐き出された。 正直、喜んでいいのかどうかずいぶんと微妙な感じだが。 ――もっとだ、もっと感じさせたい。 この妹とのセックスをより完全なものにするべく、一旦腰の動きを止め、深く結合したまま俺は上体を起こした。 柚子葉が寂しげな視線で俺を見上げているが、ここは我慢だ。 あぁ抱きしめて、キスしてぇ!だが我慢だ。 体を起こし、改めてまざまざと結合部を見る。 色々と混ざった薄ピンク色の体液が大小の泡を作り、確かにその小さな裂け目には太すぎる俺の軸と、 それをがっぽりと飲み込んでいる、赤く充血し肉の質感を放つ妹の膣口との周囲を控えめにデコレーションしていた。 そして肉の谷間の上の方にちょこんと顔を覗かせている、小さな小さな肉突起。 そう、まさしくこれはクリトリスである。 その神秘の結晶クリトリスへと、指先でちょろっとすくい取った混合淫液を塗りつけてやる。 「はぐぅっ!?」 ビンゴォッ、絞まった! 指先にくりゅっとした肉芯の感触を覚えると同時に柚子葉が短い嬌声をあげ、体をビクつかせつつ膣中を収縮させてきた。 予想通りだ。妹はヴァギナよりもクリトリスの方がいい体質だったらしい。 そうと分かれば話が早い。結合部からうっすらと糸をひく液体をすくい取ってはその箇所に塗りたくり、 むき出しのそれを転がしたかと思えば、今度はそれを覆っていた包皮を引き戻して皮ごとムニムニとこねくりまわし……と、 変幻自在のいじり技を妹豆へと惜しむ事無く繰り出した。 「あんっ、ばかぁんっ!そんな、くぅんっ!ク、リ、あひゃっ!やんっ、やぁんっ!」 顔を横に背けアゴを跳ね上げつつ、絶え間ない俺の愛撫に合わせて柚子葉が甲高く喘ぐ。 その様子は股間でピストンしていた時の微妙な反応とは明らかに異なり、まさに本気である事が伺えた。 目をぎゅっと閉じ眉間にシワをよせ、顔や体を薄紅色に上気させ、シーツを握り締めつつぐねぐねと体をよじらせながら、 依然刺さりっぱなしの剛直を容赦無く締め付けてくる。 股間へ断続的に送り込まれてくる刺激。それが、もっとこの身(と言うかティンポ)を彼女にゆだねたいと言う俺の欲求に ドゥワーっと火を点け、激しくバーニング燃え上がらせた。 「フォォォォォーーーッ」 「はぐぅっ!らめっ、ふとっ!いぅっ!はっ、はぅっ!あにぃっ、入って、きてっ!る、はっうぅぅ~っ」 糸のように細く、それでいて底なし井戸のように深い吐息と共に腰を突き出し、妹の奥へ再度じりじりと踏み込む。 俺にゆっくりと膣中を押し広げられながらクリを玩ばれ、怒涛の快感に喘ぐ妹の姿はまさしくロマンシングだ。 そして根元までくわえ込んでひくひくきゅーきゅー蠢く、暖かな柚子葉穴の感触もまたロマンシング。 攻めの右手で柚子葉の内ももを押さえつつ、親指でいい具合にクリクリ出来るようセッティングし、 支えの左手で柚子葉のわき腹をしっかりと掴み、更なる快感を求めるべく、俺は抽送を始めた。 ぺちっ、ぺちっと肉同士がぶつかり合い、その音色と同じリズムで喘ぎながら俺を締め付けてくる妹。 体の動きに合わせて親指でクリトリスを転がしてやるたびにその締め付けが強さを増し、俺の動きと相まって、 亀頭から腰の奥へと一気に切ない電流が駆け抜ける。 「ゆずっ、俺、俺……っ!」 「お、にぃっ!ちゃぁんっ!やめっ!そこっ、おふぁあっ!おまめっ、やらっ!あたゃるのっ、あたるぉぉっ!」 背筋や肩から、ため息と共に力が抜けて、ぞわぞわした感触に思わず目を閉じアゴが上がってしまう。 だが不思議と腰の動きは緩まず、むしろだんだんと激しくなっていった。 耳に何とも心地よい妹の嬌声とそれに混ざったジュルッ、ジュルッという水音が、裏スジから亀頭からカリ首から、 敏感な部分を何度も舐め上げる粘膜の感触を、軸を包み締め上げる暖かな膣温を、闇の中で何倍にも増幅させる。 再び目を開き、股間で繋がっている最愛の妹の痴態を眺めた。 片方の手を自分の腰の下にある俺の脚へと伸ばし、もう一方の手でシーツをしっかりと握り、 真っ赤に上気させた顔で目をぎゅっと閉じたまま、何ら躊躇する事無く存分に俺から送り込まれる快感を味わっていた。 少女らしい華奢な手足やふにっとした体とは大きくかけ離れた、まさに『おんな』としか言えないその淫らな姿に、 より一層劣情が掻き立てられる。 「はぐっ!いっ!いぁっ!いあぁぁぁぁぁ~~っ!!」 もう何度目かも分からない子宮口へのノックを鳴らすのと同時に柚子葉の腰が大きく跳ね、中がきゅぅっと絞まった。 そんなきつくてきつくて到底動けそうにない状態なのに、それでも俺の体が勝手に、貪欲すぎるほどに、 柚子葉の奥底で短いストロークのピストンを繰り返す。 ちゅるちゅると先っぽがねぶられ、締め上げられ、妹の柔らかな尻や太ももと俺の股ぐらとでペチペチと音を鳴らし、 ガクガクと痙攣するかのように腰を激しく前後させ…… 一番奥――妹の子宮口に俺の鈴口が当たるのと同時に、その動きが止まった。 ペニスの付け根のさらに奥から駆け上がる何かが、限界まで硬くなった軸の中を急流のごとく通り抜けて行く。 その独特の感触が引き起こす、切なく甘い快感に思わずブルッと身が震え、快感の源泉となっている肉棒が、 何一つ躊躇する事も無く精液を柚子葉の一番奥へと吐き出して行く。 そう、妹の子宮に、俺は今、精液を注ぎ込んでいるんだ。 ■ 「アニキぃ~、またイッちゃったね」 「ああ」 2発目の中出しを終え、すっかり全身から力が抜け切ってしまっていた俺は、片膝立ちの半分胡坐といった格好で 後方へと倒し気味の上体を後ろ手に支えつつ、さっきまで俺の入っていた穴を眺めていた。 うっすらとした茂みの下に赤くぷっくらとした肉豆、そこからピンクの二枚のヒダがアーチを作って下に伸び、 ヒダの間に開いた指1本分程度の穴から流れ落ちる白いドロっとした液体。 あぁ……さすがにこれはもう出来たかもしれんね。 「んふふっ」 「何だよ」 「ん、幸せだな~って。アニキと、こんな風になれて」 なんともしんみりとこぼす柚子葉の顔へと、穴から視線を移動させる。 潤んだ瞳で俺をぼーっと見つめつつ、口元に満面の笑みを浮かべ、頬をうっすらピンクに染め、軽くウェーブのかかった ダークブラウンの髪をシーツの上にふわっと広げ…… あぁ……やっぱ史上最高の妹だわ、こいつは。 「どしたの、アニキぃ」 「いや、可愛いな~ってな」 「んもぅっ、バーカ」 「お前が俺をバカにさせてんだよ」 やんわりとした口調で漏らしつつ、未だ気だるい体をのっそりと起こして柚子葉に並ぶようにして横たわる。 「え、なになに?聞こえなかった」 そして両手を頭の後ろに回し、天井を眺めつつぽつり。 「こんなに可愛い彼女相手じゃ、男はメロメロになるしか無いっての」 「……バカぁ」 右わき腹にぴとっと柔肌が触れ、ふわっとした甘い香りが鼻腔をくすぐった。 ――カノジョ、かぁ。 俺に寄り添ってきた柚子葉を腕枕で出迎えつつ、俺はぼんやりと考え事をしていた。 親や友人に何と言って説明すればいいのか。 2人で暮らして行くとなったどうなるのか。 子供が生まれたとして、その子にまっとうな人生を歩ませてやれるのか。 本当に俺は、柚子葉を幸せにしてやれるのか。 ……あー、ダメだ!グダグダ考えててもキリがねぇっ! 何か起きたらその時どうにかすりゃいい!言うなればそれがオレ流って奴だ! 「柚子葉、幸せになろうな」 「うん、お兄ちゃん……」 枕にしてないもう一方の手で柚子葉を抱き、髪を撫でる。 ああそうだ、そうだとも。俺はこいつを幸せにしてみせるって覚悟を決めたんだ。 だったら何だってやれる。どんな困難だって乗り越えられる。 この先どうなるかなんて分からないが、俺たちの未来は今始まったばかりなんだ。 だから、今は…… お や す み な さ い っ !! ーTHE ENDォオオ!!ー <<前へ
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(CC_minari) (CC_minari) ~ランドリューフ戦記 CC~ (CC_minari) ~息子肉棒中毒進行中~ (CC_minari) (CC_minari) クラインフィールズ家の執務室。 (CC_minari) 先の疫病を解決してから、ここには更紗さんだけでなく、クラスくんがいることも多くなりました。 (CC_minari) 更紗さん一人が執務をこなしていたのを、使用人たちは申し訳なさそうに、つらそうに見つめていましたので。 (CC_minari) 今現在の状態を、使用人たちはほっとした感じで見つめています。 (CC_minari) クラスくんが9歳であり。9歳の子供が政治等に関することをこなしていることに、異常さすら感じずに。 (CC_minari) そして今日も。 (CC_minari) 「あ、この書類終わったから、よろしくね。」そばに控えているメイドさんに書類を渡すクラスくん。 (CC_minari) 「はい、かしこまりました。」メイドさんは小さく頭を下げて。「そういえば、今日は奥様は・・?」クラス君に首を傾げて尋ねます。 (CC_minari) 「お部屋じゃないかな?お疲れだったみたいだし。」くすり。なぜか小さく笑うクラス君。 (CC_minari) その足を小さく動かすと。くちゅり。湿った音が響きます。 (CC_minari) 机の下にいるのは…更紗さん。 (CC_minari) むき出しにされた巨大なクラス君のペニスを美味しそうに舐めしゃぶりながら。 (CC_minari) クラス君のくつの甲で、とろとろになった牝まんこをいじられています。 (CC_minari) 頭を下げてメイドさんがでていくと。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁ…、っ、だめ、よ、クラス…また…見つかったら、見つかったら…私…、」言葉ではそう言いながらも、よだれでぐちゅぐちゅになったクラスの肉棒の竿部分をれろぉ、れろぉ、と舐めながら…頬擦り。執務机の下は濃厚なメスの匂いでいっぱいになっている・・・ (CC_minari) 「大丈夫。もう出て行ったよ。」くすくす。小さく笑いながら、机の下を覗き込むクラス君。「更紗。ボクのおちんぽ、そんなに美味しい?」更紗さんの髪をなでながら尋ねるクラス君。とぷぅっ。漏れる先走りが竿を伝い、ほお擦りする更紗さんににちゃぁ、とへばりついてしまいます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁあ…」巨大肉を白手袋に包まれたたおやかな指で撫でながら、顔に先走りがぐちゅうっとつき、うっとりと…「おい、しい…です…すごく、おいしくて…私、もう、二度…もっ…♪」ぶるりっ・・・ (CC_minari) 「ふふ。イっちゃったんだ?」くすくす。靴の甲が淫蜜でぐしょぐしょになっているのも構わずに、足の甲でクリトリスをにぢゅっとつぶし。蜜を塗りつけ、こすりあげながら。 (CC_minari) 「いやらしい更紗。大好きだよ♪」更紗さんに笑いかけ、そのふっくらとした唇に、血管が浮き出たがちがちの肉棒をこすり付けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぃ…んんっ…♪」ぷちゃぁっっ…「あ、ぁ…意地悪…見てた…くせ、に…っ」甘えた雌犬の声。血管をやさしく指でなぞりながら、美しい黒髪を揺らしてちゅぼっっちゅぼっっといやらしい音色を奏でて息子の肉棒を咥えしゃぶる。 (CC_minari) 「うん、見てたよ。可愛い更紗がいやらしくちんぽをしゃぶるのを。」くすくす。更紗さんの髪をなでながら、大きく張ったカリ首を更紗さんの舌にこすり付けます。ちんぽとディープキスをして、カリ首で舌の性感帯を引き出され。頬裏の粘膜に先走りが塗りつけられて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁ…んちゅうぅう…」いつまた誰かが来るともわからない執務室の、机の下で息子と淫行に耽る母親。息子に『自分のもの』と言わんばかりに口内をずぼずぼと貫かれ。抵抗する気力どころか、進んで息子肉をしゃぶる事ばかり考えてしまう… (CC_minari) 「更紗の口まんこ、気持ちいいよ。」わざと卑猥な言い方をするクラスくん。「更紗のお口は、ボクのおちんぽと精液が大好きなんだよね?」びくんっ、びくんっ、と震えるちんぽ。陰毛も生えていない股に更紗さんの唇を押し付けるかのようにして、深く深く咥えさせ。とぷ。とぷ。漏れる先走りを喉の粘膜に吹きかけ、とろぉっとした先走りが喉を流れ落ちているのを、更紗さんは感じて。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅっ、ふぅうう…っ」ぞくぞく・・・「ふぁ、ぃ…更紗の、おくちはクラス様の…息子おちんぽと、息子精液が大好きで…注がれてもらうのを、想像、しただけで…んぐぅっ♪」息子の性玩具になりきり、巨大なペニスを喉奥までくわえ込んで、なお微笑み。汗で透けてしまった魔乳をぷるんぷるん揺らしながら、先走りをこきゅこきゅ飲み下す (CC_minari) 「うん、可愛い更紗には、ご褒美。」たぷたぷ揺れる乳房に手を伸ばし、透けてしまっている乳首を指でつまんで。「ボクのおちんぽを上手くしゃぶれたら、たくさんたくさん気持ちよくしてあげる。」先っぽに指の腹を押し付けて、くりゅくりゅ。乳首を軽く曲げたり穴をほぐすかのように擦りあげたり。笑顔のままで、乳首で遊び始めるクラスくん。 (CC_sarasa) 【更紗】「きゃ、ぅうん…あぁ…ご主人様に、お乳首…可愛がられて…んんぅ…」摘み上げるとずっしりと乳肉重量がクラスの指にかかり…こりこりといじめられながら、クラスに満足してもらおうと、極太長大雄肉を、ちゅぼっっちゅぼっっとはしたない音を立て口奉仕する (CC_minari) と、そこに。 (CC_minari) 「失礼します、クラス様。」メイドさんが一礼して入ってきます。 (CC_minari) 「どうしたの?」何気ない顔で尋ねるクラス君。その間にも、机の下に伸ばされた指は、更紗さんの乳首をくりゅくりゅっ。小さくひねりあげていて。 (CC_minari) とぷとぷと注がれる先走りの牡の臭いと味は、更紗さんの理性をとろとろに溶かし。 (CC_sarasa) 【更紗】「!?! んぅうううっ、ぅ…♪」メイドが部屋に入ってきたというのに…乳首を捻り上げる甘い痺れと、喉を通る雄の芳醇な香りに我慢出来なくなり…「んちゅっ、んちゅっ、んちゅぷ…♪」奉仕を、続けてしまう (CC_minari) 「?何か変な音がしませんか?」首をかしげるメイドさん。「それに、この臭い…。」牡の臭いと牝の臭いが混じりあった部屋の空気に、軽く顔をしかめています。 (CC_minari) 「気のせいじゃないかなぁ?」くすり。小さく笑うと上口蓋をカリでくすぐるようにこすりあげ。口内の性感帯をちんぽで刺激し、快感を引き出しながら。足の甲を軽く前後に動かし、更紗さんのとろとろの牝肉を擦るように刺激します。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふゅうううう…んちゅ…ぅうううっ…♪」口の中のGスポットを息子ちんぽでごりゅごりゅされ、とろとろの声をあげてしまい…ヴァギナに当たる靴に、自らの腰もねちゅねちゅと当てて、靴オナニー (CC_minari) 「それなら、いいのですけど…。」顔を軽く曇らせるメイドさん。「あ、クラス様。奥様をご存知ありませんか?」そして表情を元に戻すと、メイドさんはクラスくんに尋ねてきます。 (CC_minari) 「う~ん・・・わかんないなぁ?」愛嬌たっぷりに首をかしげるクラス君。オナニーをしやすいように、股の下に完全に足の甲を入れて。時折つま先で鋭く牝肉を擦りあげて。更紗さんの乳首穴を指でほじほじ。軽くほじるかのように動かして、乳腺に刺激を与え。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぅううううううう…♪♪」すでに、見つかってもいいくらいの音を立てて肉棒をぶじゅぶじゅとしゃぶり。乳首穴をつぷつぷされて快楽甘露に震えながら…小さな靴を、にゅぶっとメス穴で咥え込んでしまう (CC_minari) 「そうですか・・・分かりました。」一礼してメイドさんが出て行くと。 (CC_minari) 「もう。更紗は本当に淫乱だね。」くすくすと笑うクラス君は。「ボクの靴を咥え込んで。そんなにちんぽが欲しいの?」かかとを立ててつま先を上に向けたまま、軽く足首を前後に動かして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああ、ぁああ…あなたが…あなたが、いけないんです…更紗を、こんなふうにっ、してぇ…ちんぽ…欲しくて、仕方なくなっちゃうじゃないです、かぁ…♪」とろとろの笑顔で巨根の血管をちゅろちゅろと舐めて。頬擦りしながら、靴ちんぽにずぼずぼと犯される (CC_minari) 「それじゃ、更紗にご褒美上げる。こぼしちゃったらおしおきだからね?」更紗さんのほぺを優しくなでながらそういうと。びゅるるるるっっ、どびゅるるるっっ。まるでちんぽが破裂したかのような勢いでふきだす精液。それはあっという間に更紗さんの口内をいっぱいにし、ねっとりと喉奥に流れ込み始め。鼻に満ちる牡の臭いと愛しい息子の味は、更紗さんの快感を嫌でも増幅し、引き出して。 (CC_minari) 射精の勢いはいまだ止まらず、精液を更紗さんに与えながら、軽くピストンするように動く腰は、更紗さんのとろとろの舌を、あつい粘膜に覆われた口蓋を犯し。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぢぅううううううっっ、んちゅ、くちゅっっんんぅうううううう…♪♪」濃厚極まりない息子の雄汁を口内にぶちまかれて。射精しながら口まんこの入り口をにゅぶにゅぶ犯すような動きに、嬉しくなってしまい。「ふぅうううううう…っっ♪」乳首穴から、どぶぅっっと雌乳射精。靴に犯されている雌穴からも…潮を吹く (CC_sarasa) その間もずっと息子の雄汁をこきゅこきゅ、ごきゅごきゅと吸い立て。一滴もこぼさない、従順な…雌妻 (CC_minari) 「まだまだしちゃうよ、更紗♪」更紗さんのお腹がたぷんとするほど精液を注ぎながらもまだ止まらず。口内を犯し続けながら、牛のように射精を続ける乳首を思い切り引っ張って。ドレスの胸元が破れてしまいそうなほどに引き伸ばすと、指先で強くくりゅくりゅとひねり上げ。「更紗、射精が止まるまでがご奉仕だよ?」舌に、唇にちんぽをこすり付け、まるで牝穴のように犯し続けるクラスくん。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぐぅっ・・・んぐぅううううっ…♪♪」既に妊婦のようにお腹を膨らまされながらも従順に飲み続けるが…ついに、こぶりゅっと限界量を超えた口内から精液を溢れさせてしまい。「ふぁぁあ・・・らめぇえ…もっと・・・もっと、ちんぽじる…おいしい、どろどろ、のみたいのにぃ…っ」どぷっどぷっと顔中に降りかかるオス汁を、もったいなさそうに見ながら、射精先端をちゅもちゅもと舐めて… (CC_sarasa) ぎゅううううううっと思いっきり引っ張られた乳首が、がくがくと震えて…ぴりぃっっと上質な素材で誂えたドレスに、切れ目が入ってしまう (CC_minari) 「あーあ、更紗。こぼしちゃったね。」くすり。小さく笑うと、更紗さんの顔に、乳房に、お尻にとゼリーのような精液でその美しい体を汚して。「おしおき、だね♪」更紗さんに先端を舐めさせながら、乳首をほじる指が細く細くなり。ぢゅぷっ。乳首穴に入り込むと、たっぷりと流れ落ちる母乳を絡ませながら、乳首穴をほじりながらこすりあげ。 (CC_minari) 快感の頂点にいる更紗さんに更に快楽を与えます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁ・・・・ひ・・・・っっっ」びくぅ…♪「ん、ぉ…ぉおあ…ぉほ、ぉおおっ…ち、ちくび、まんこ…らめ、やぁ、ほじほじ、ずっっぶ、ずぼ…ひぎぃっっっ…♪」絶頂の更に上を逝き、乳首マンコアクメ。噴乳射精しながらぷしゃっっぷしゃっっと連続でイキ狂い。執務机の下をアクメ汁だらけにしながら、妊婦のようにぽっこりしたお腹を震わせてしまう (CC_minari) 「さーらーさ?おしゃぶりは?」どぷっ。とぷとぷっ。絶頂の響きをもらす更紗さんの唇に押し当てられるのは、いまだ射精を続ける亀頭。周囲には精液が飛び散り、むわっとするほどの濃厚な牡臭が立ち込め、体の快感だけでなく、意識も、感覚も犯され始める更紗さん。奉仕をしない更紗さんを罰するかのように、乳首穴を犯す動きは激しくなり。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぉううううううううううっっ♪♪」ぶしゃっっ、ぷしゃっっと上下穴から噴射を続けながら「んほぉ、んぐっ、ごめん、なしゃい、くらす、しゃまぁ…♪」射精を続ける肉棒を健気にくわえ込みながら、ぐっちゃりとぶちまけられたオス汁の海に浸り、恍惚…乳首穴をずぼずぼとほじくられる度に変態快楽が人妻の知性を真っ白に染め、ぶち壊す (CC_minari) 「更紗…。」乳首穴を犯しながら、更紗さんににこりと微笑みかけるクラス君。「おしおき。」ずるぅぅぅっっ!!クラスくんの体から伸びた触手が、更紗さんのスカートの中に侵入し。豊満なお尻を掻き分け、その奥でひくつく快楽器官になるように調教したアナルに…。いきおいよく挿入されます。 (CC_minari) 腸壁いっぱいに広がった触手は、ぎち、ぎちゅぅっ、と腸内を激しく擦りあげながら、アナルがめくりあがるほど激しいピストンをはじめて。 (CC_sarasa) 【更紗】「っっんぉおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・っっっ♪♪♪」がくんっっっと脱力し…直後、ちょろちょろと執務床を濡らす黄金水が…「くらす、しゃまっっ…くらすしゃま…ゆる、ひて…んほぉおおっ、んぉおお…♪」半ば白目を剥きながらメスミルクと本気汁を垂れながし。もう、肉棒奉仕しようとしても体が動いてくれず…息子の雌便器 (CC_sarasa) 半ば白目を剥きながらメスミルクと本気汁を垂れながし。もう、肉棒奉仕しようとしても体が動いてくれず…息子の雌便器 (CC_minari) 「きちんと御奉仕できるまではこのまま、っていう約束でしょ?」だぷん、だぷんっ。乳穴がピストンされるたびに、たぷたぷと揺れる乳房。そのいやらしい眺めを楽しそうに見つめたまま、更紗さんにそう告げるクラス君。「更紗はお仕置きされるのが嫌なのかな?」じっと更紗さんの瞳を覗き込み。もう一本伸びた触手がクリトリスに絡みつき、きつく締め上げながらしごき始めます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ、んふぅっ、らい、しゅきっっ、おしおき、らいしゅき、っっ、れ、もぉおお…」まるで女唇が三つ増えてしまったような淫獄に縛られ、乳の根元をぎゅっぎゅっと搾られながら乳首穴を触手レイプされ…「きもひ・・・よふぎてっっ、くらすしゃまに、っ、ごほうし…できないのぉおお…っ」 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ほぉおおおっ、くりちゃん、だめっっ、くりちゃんも、されたら、っほんとに、ごほーしできな…んぉおおおおっ♪」ケダモノのような声を上げてクリをぎゅうっと締め付けられ…伸ばそうと舌が、ぷるぷる震えたままとまってしまう (CC_minari) 「しょうがないなぁ。」更紗さんの体を犯す触手の動きが緩やかになり。「これで御奉仕できるでしょ?」更紗さんの顔にかかる、ねっとりとした精液。ねばっこく流れ落ちる感触だけで、更紗さんの頭の中をとろとろに溶かしてしまい。突き出された舌に、ねちょり。亀頭を押し付け、ゆるゆると擦りあげて。 (CC_sarasa) 【更紗】「んちゅ…ぅうううっっ♪」こくこくと頷き、従順な飼い犬のような健気さで息子の射精肉棒をじゅぷじゅぷと咥え出す。今までの失態を取り返し、『ごしゅじんさま』に褒めてもらえるように頑張る、人妻犬。 (CC_minari) 「更紗、もっと舌を絡めてえっちになめるんだよ?」更紗さんに指示をしながら。時折乳首を、クリトリスをぎちゅっと強く責めて。快感でとろとろにほぐれた体から淫熱が引かないようにしています。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁぃ…くらす…ひゃま…♪」尻尾があったらぱたぱた振っているだろう甘えっぷりで息子に奉仕。意識が真っ白になりそうなのを忠誠心で必死にとどめて。淫臭まみれの執務室は、既に調教部屋となり代わっている (CC_minari) 「あは、よくできました♪」更紗さんににっこりと微笑んで。「それじゃ、またご褒美あげるね♪」再び激しく動き出す触手。乳首を、クリトリスを、尻穴を。激しくえぐり、しゃぶりつくように粘液を絡ませて。快感が納まろうとしていたところに、更に激しい快楽を与え、刻みつけ。戻りかけた理性を木っ端微塵にしながら、心をただ肉欲で埋め尽くすかのように犯し続け。 (CC_minari) 「またたーくさん、精液でお化粧してあげるから…。イきそうになったら、言うんだよ?」天使のような笑顔で囁きながらも、その責めは全く容赦がなく。口内に精液を流し込み、飲み干させながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅうう、んぐぅうっっ、んふぉ、んぐっっ♪♪」どろっどろのアヘ顔で、それでも必死にクラスの肉をご奉仕。異常快楽で脳内レイプされ続ける「っっ~~~もう、っっ、イくのっっ、イッてるのっっ、ふぁぁあ、あ」ぞくぞくぞくぞくっ (CC_sarasa) 【更紗】「がまんっ、できなくてごめんな、しゃいっ、くらすひゃまっっ。さらさ、はっ、なんどもっっ、なんどもっっ、イキくるってる、へんたいめすいぬおかあさんでひゅぅううううっっ♪」 (CC_minari) 「まだだーめ♪」くすくす。小さな笑い声。「更紗がもっと変態アクメしちゃうまで…犯しちゃうよ♪」ちゅぷり。短い触手が更紗さんの耳穴をこすりあげ。びゅるるるっっ♪そこから吹き出す精液。大量の液体が注がれる音が鼓膜を震わせ、頭の中まで完全に犯しつくし。尻穴を、乳首を犯す触手からもこってりとした白濁があふれ出し。乳首を触手の隙間から、激しい勢いで逆流し、母乳と混ざり合って周囲に飛び散り。 (CC_sarasa) 【更紗】「ん、ほぉおおおおおっっっっ♪みみまんこっっ、みみ、まんこも、なかだ、ひ・・・ひゃれて…いく、っ、いくっ、またいっひゃぅっっ、ひ ぃいいいい……♪♪♪」ぶしゅぁああああっと、一際激しい変態牝アクメ。 (CC_sarasa) びちゃっっっ。 (CC_sarasa) 限界量を超えた絶頂に、意識が断ち切られてしまい。体液溜りに、倒れ伏してしまう (CC_minari) 「更紗?…やりすぎちゃったかなぁ…。」更紗さんを抱きかかえ、ほっぺを優しくなでるクラスくん。更紗さんの瞳を覗き込んで。 (CC_sarasa) 【更紗】「………」気絶しながらも、蹂躙され尽くした牝の満足が漂う、アクメ顔。耳の穴まで犯され、違うどこかを見ている… (CC_minari) 「更紗・・・?」ちゅ。優しくおでこにキスをして、愛しげに髪をなでるクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「…ふぁ、っ」びくん・・・「あ・・・クラス、様…申し訳、ありません…私、気絶して…、」まだ意識が完全に戻っていない瞳で。声に甘えはあるものの、普段の更紗 (CC_minari) 「もう、悪いぺっとだなぁ。ご主人様を心配させて~。」ぷぅっ、と膨らむほっぺ。「悪い子には・・・おしおきっ♪」にぢゅうぅぅぅっ♪更紗さんの唾液と精液でぬらぬらのちんぽを、更紗さんの牝穴に一気にうずめ。子宮口をごづんっ。激しくこすりあげ、突付きあげちゃいます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあっっ・・・っ」ご主人様のやさしい『おしおき』に、子宮をきゅんきゅん嬉しそうに締め付けて「ごめんなさい、です、ごしゅじん…さまぁ…♪」精液や潮でぐちゃぐちゃになった床で、二人絡みあいながら甘えた声を上げ。ごしゅじんさまの肉で犯してもらえる喜びに浸る、牝犬領主妻 (CC_minari) 「更紗・・・愛してる♪」更紗さんの頭を押さえて、窮屈だけと愛情たっぷりに舌を絡めてキスをして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・ぁあん…ご主人様…更紗、も…」ちゅぷ、ねちゅ、くちゃあっと…自らの子宮から産んで、愛情いっぱいに育てた息子と舌を交わしながら…「…愛してます…♪」母性の、抱擁。 (CC_minari) 「孕んじゃうまで…たーっぷり、出しちゃうからね♪」キスをしながら淫らに腰を振り、更紗さんの子宮を犯していくクラス君。 (CC_minari) 淫らな親子の交わりは、えんえんと続き・・・・ (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) おしまいですっ♪
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ハレ×グゥ(初: 151-152) 適当 「おお、体の割には意外と大きいではないか 奴よりは…」 「奴って誰やねーん!」(グプタか?まさかアシオ?保険医という可能性も…) 「嫉妬か…その稚拙な邪推をやめて真っ白になってしまうがいい!!」 「B級RPGのラスボスかよ…うあっ」 ギュッギュッ 「うあっ グ、グゥっ…!しま…!出…!!」 「ちょっと本気を出しただけでこのザマか」 「…(初めての射精で放心状態)」 適当 ver.2 「ん…朝か… って、ここはどこだ?真っ白な空間にパンチングマシーン?怪しすぎる…」 「またグゥの悪巧みか…まぁ、いいや、殴っておこう…」 「どりゃー」バグッ (Wake Up) バグッ「ぐあ」 「ん…?グ・グゥっ!」 「目覚めにフィスト一撃か、さすが保険医の息子、ステップを踏まずに成長する」 「…(カチンッ)」 「うむ、意外と入るものだな…んあ、ハ、ハレ や、やめ、やめぇ、ぐあっ、がっ、んぐっ」 「さらにスピードアップ」 「ぐぅぅっ、だめ、らめっ、ぐが、ぐがああああああ」 グウ受け…
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ある日の夕方、麻奈実と俺は家でくつろいでいた 「麻奈実、毎日あんがとな」 「あはっ、たいしたことないよぉ~」 夏休み親父が1週間の休暇をとってお袋と旅行に行ったのだ。桐乃は部活で忙しいらしく行かないことになった女の子一人はまずいということで俺も家で留守番である その間、毎日、麻奈実が飯を作りに来てくれるわけだ。 ガチャッ!リビングに入ってきたのは桐乃だった。桐乃はこちらを一瞥して、 「あんた、まだ、いたんだ、もう用済んだんだから、帰れば良いのに」 「お、お前わざわざ、めし作りに来てくれる奴に向かって何を言ってやがる!」 桐乃は俺をガン無視し、そのままキッチンの方でお菓子をとって出ていった 「チッ、何なんだあのふざけた態度は、すまんな麻奈実」 「大丈夫だよぉ~、きょうちゃん」 麻奈実は全く気にしてない様子で答えた麻奈実が料理を作りに来てくれるのはありがたいのだが 桐乃の機嫌は日に日に悪くなっていくのである。それに伴い桐乃の態度あの調子だ。全く困ったもんだぜ 「しかし、あれだな、わざわざ家に来て3食作ってくれるとなると・・・いっそのこと俺の家に泊まるか?」 俺は冗談で投げ掛けてみた 「へっ?また、きょうちゃんと一緒に眠るってこと?」 麻奈実は少し顔を赤らめた 「バッ・・・!まぎらわし言い方をするな」 ガチャン!次の瞬間再び乱暴にドアが開いた 「げっ、桐乃」 桐乃は超絶不機嫌な様子でこちらを睨んでやがる。こいつ、まさか、聞いていたのか? 「き、桐乃、一応いっとくが一緒に並んでねただけだからな。ヤマシイことは何も・・・」 「はあ?なんの話~?あんたらのキモい関係なんて興味ないんですけどー?」 桐乃はキッチンで缶ジュースを取って乱暴にドアを閉めて出ていった 「きょ、きょうちゃーん、ごめんねぇ~桐乃ちゃん怒っちゃったみたい。後で誤っておこうか~?」 「し、心配すんな、たいしたことねぇーって」 辞めとけ麻奈実よ、たぶんそれは逆効果だ その日の深夜 安らかに眠っていた俺は見苦しさとかすかな甘い匂いを感じ目を覚ました。 さては桐乃今日のことで文句言いにきやがったなと思い俺は眠い目を開いた 「・・・お、お、おまえつ・・・」 襲撃者はやはり桐乃だった。桐乃は俺に、覆いかぶさるような体勢で四つん這いになっている。 予想と違うことといえば、真っ赤な顔をした下着姿の桐乃だった。スラリとしたモデル体系に黒いブランドものらしき下着はよく似合っている 「・・・おっ、お、おまえっ・・・何してやがる!」 俺は桐乃の下着を見ないように目をそらした 「兄貴の童貞・・・奪いにきた」 はっ!?今、一体こいつ何て言った? 「お前!何してやがる!」 俺は語意を荒げて同じことを言った 「だから、兄貴の童貞、奪いにきたって言ってるんじゃない!」 どうやら、こいつは俺とHなことがしたいらしい。マ、マジか!? 「ば、馬鹿いってんじゃねー、俺たち兄妹だろ!」 こいつ、いきなり何を言い出すんだ 「別に良いじゃない!よそもヤってることなんだし!」 俺は一瞬息が詰まったよ 「ヤってるわけねーだろ!お前の言ってるのはエロゲーの話だ!!」 今日のおまえはどれだけエロゲー脳なんだ 「第一このあたしがHしてやろうって言ってるんじゃない。泣いて喜びなさいよ、あんた」 「喜ぶわけねーだろ!」 何処の世界に妹とHできて泣いて喜ぶ糞兄貴がいるだろう そんな、げどう兄貴がいたら俺がぶち殺してやんよ! 「っ!」 今になって俺は両手両足が縛られていることに気付いた 「ふん、どうせあんたのことだから抵抗すると思って縛っておいたのよ」 「くっ!」 力を入れたが全くほどける気配がない。こいつ相当強く結んでんな、ちきしょう 「くそっ、桐乃ほどけっ」 さすがにこの状況はヤバい 「ばっかじゃないの、ほどいたら縛った意味ないんですけど~」 くっ、もっともらしいことを言いやがる そういって桐乃は俺のズボンを下ろしにかかった 「ふ、ふーん、男のあそこってこうなってんのね」 桐乃は俺の解放されたリヴァイアサンをマジマジと見た 「・・・あ」 どうやら俺の相棒は桐乃に反応しているようだ 「あんたって、やっぱりシスコンね。しっかり勃っちゃってるじゃない」 「いや、これは違うんだ・・・」 違うんだお前は男の生理現象ってもんを分かっちゃいねぇんだ。断じて妹だから興奮してるわけじゃないんだよ。本当だからな 「ん・・・け、結構、グロいんだ・・・これ・・・」 桐乃は手馴れぬ手つきで俺の股間をつついた 「ん・・・ちゅ、んちゅ・・・舐めれば・・・いいわけ?」 桐乃の舌先は俺の亀頭を刺激してくる 「よし・・・!はむっ・・・ぺろぺろ、ちゅっ・・んんっ、んちゅ・・・」 背筋に快感が駆け上がる。桐乃の舌がねっとりと絡みついてくる 「や、辞めろ・・・桐乃!」 俺はたえられなくなって思わず叫んだよ 「んちゅ・・・へぇ・・・やめて欲しいわけ?・・・はむ・・・ちゅぱっ・・・」 桐乃は上目遣いにこちらを見てきた 「ちゅっ・・・れろっ・・・あんた・・・ん・・・そんな・・・ちゅ・・・やらしい顔で言っても・・・んじゅ・・・んじゅる・・・説得力ないんですけどぉ~。んむう。ちゅっ!」 桐乃は全く聞く気がないようだ 「ちゅぱっ・・・ちゅぷっ・・・れろれろ・・・んちゅっ・・・」 桐乃は口をしぼり亀頭からカリあたりまでを唇でしごく。くっ、こいつはスゲぇな 「れろっ・・・んちゅ、ちゅぷっ、んんっ」 桐乃も感じているのか吐息にも甘いものが混じってやがる 「くっ!」 俺は快感から逃れるために腰を引いてしまった 「逃げんな!舐められないじゃん」 桐乃は再び俺の相棒に喰らいつく 「んくっ・・・れりゅっ・・・はは~ん・・・んちゅ・・・そんなに気持ちいいんだ・・・ちゅ、んむぅぅ」 俺の顔を覗きこんだ桐乃はニヤリとする 「な・・・んなわけねぇだろ」 俺の顔が暑くなっちまいやがった 「嘘ばっかり」 桐乃はそういってまた熱心に舐め始めた だいたい妹にナニ舐められて気持ちいいですって言えるわけねーだろ! 「んむ・・・ん、ちゅる。ちゅぷっ・・・んっ」 桐乃は舌を上手に使いながら、顔を動かしてくる 「ん、じゅる・・・あむ・・・んんん、ちゅるちゅる」 急に刺激が強くなってきやがった。まさか、もう慣れてきやがったのか?本当に信じられないスペックの高さだ 「ううっ」 俺の意思に反して声が漏れる 「んじゅ・・・じゅるっ・・・兄貴・・・んんん・・・やっぱり気持ちいんでしょ・・・んちゅ」 桐乃の顔は真っ赤である 「・・・ああ」 思わず本音が漏れちまったじゃねーか 「んじゅっ・・・あんたってば・・・んぶっ!じゅっ、どうしようもないシスコンよね・・・じゅっ、じゅるるっ・・・こんなに立ってる・・・」 おまえ、なんで嬉しそうなんだよ 「はむっ・・・んじゅじゅるるる・・・じゅぶっ・・・」 桐乃は興奮しているせいか、これまで以上の激しさで顔を動かし始める 「き、きりの・・・!」 ヤバいもうそろそろ限界みたいだ 「あむっ!んっ・・・んじゅる・・・んみゃっ・・・んんっ!」 桐乃の口の端からよだれが垂れているが、全く気にした様子もなく、口を動かし続けた 「くっ、出る・・・離れろ桐乃」 「っ、んっ、んふっ、じゅふっ、じゅぷっ、じゅにゅぅぅぅぅっ」 桐俺の意図を察っしたみたいだが離してくれなかった首を振り続け竿の根元から鈴口まで舐めあげた そして・・・ 「くぷっ!?んぐぅぅぅぅぅぅ!!」 「ふぁん、ふっ、ぁっ、んっ、んくっ、くぅっ、んっ、んぐぅっ」 腰が跳ねて、俺の分身達が、桐乃の口内に放たれていく 「ん・・・ぅっ、んぐぅっ」 「ば、馬鹿、全部飲もうとするやつがあるか」 「んぐっ、んっ、くんっ、こくっ」 桐乃は俺のナニを離そうとしねぇんだ 「んくっ、・・・んっ」 そうして、桐乃は一滴残らず飲み干したんだ ドコッ!桐乃は俺の腹に蹴りを入れた 「あんた何飲ましてくれんのよ!この変態!!」 桐乃目は釣り上がっている 「勝手にナニ舐めてきたのは、そっちだろ!」 再び桐乃の蹴りが飛んでくる 「あんた、あれだけ出しといて何言い訳してんの!!」 俺だって好きでだしたわけじゃねーんだよ 「まあ、あたしは寛大だから許してあげるけどね」 2度も蹴っといてよく言うぜ。 しかし、このままだと俺の貞操は桐乃に奪われちまうんだよな。何とかしねーとな 「おい、桐乃!いいかげん、この縄ほどきやがれ」 俺は駄目元で頼んでみたんだ 「仕方ないわね」 桐乃はあっさりとほどいてくれたんだ 馬鹿め俺が素直にお前に従うとでも思ったか 「あんた、逃げようと思ってんならやめといた方がいいわよ あたしにエロいことしたことバラされたくなかったらね」 気づいてやがったんだな 「そんな脅しにのるかよっ!」 親父にバラしたらお前だって無事じゃ済まねえんだぞ。お前がそんなことするかよ 「嫌がるあたしに中だしされたって言っちゃおうかなー」 どうせはったりだろ 「・・・あやせに」 「てめえ、なんておそろしいこといいやがる」 あいつは俺を近親相姦上等の変態鬼畜兄貴と思ってるんだぜ 「あの子、怒ったらこわいのよねー」 「ぐっ」 んなこと、よく知ってるよ 「明日、仕事で会うんだよねー、言っちゃおうかなー」 「ぐぐっ」 てめえは兄を亡き者にし親友を犯罪者にしたいんだな? 「で、どうすんの?」 駄目だ。こいつ目が本気だ どうやら俺にはバッドエンド以外の選択肢は残されてないようだ 「チッ・・・分かったよ、ヤればいいんだろ」 1回だけだからな 「最初からそう言えばいいのよ」 桐乃はふんぞりかえっていやがる 俺達の間に少し沈黙が流れた 「あんた・・・本当に・・・あたしとヤるの・・・嫌なの?」 桐乃は唐突に、少し寂しげに問いかけてきた。ふん、嫌に決まってるだろうが 「本気で嫌なわけねーだろ」 おい京介、お前は何を言ってやがんだ。そんなことしたら妹とフラグが立っちまうじゃねーか 「ふん、あんた、どうしようもないシスコンね」 桐乃は、ほっとした感じで、にひひ、という悪戯っぽい笑みを浮かべたんだ。けっ、こうなったらエロいことに付き合ってやろうじゃねーか。覚悟しとけよ 俺は桐乃をベッドに寝かせ、視線をブラにやる 「・・・こっち、じろじろ見ないで・・・恥ずかしい・・・じゃん」 桐乃は身体をブルッと震わせる 「・・・気をつけるよ」 おまえ、今までずっとその格好だろう 「・・・脱がすぞ」 桐乃は小さく頷いた 俺は桐乃のブランドものの可愛いブラに手を伸ばし、ずりさげた 「・・・やっん」 桐乃の形の整った調度よいサイズの胸があらわになった 俺は優しく桐乃の胸に触れてみた 「んっ・・・兄貴が・・・触ってるんだ・・・あたしの・・・」 緊張しているのか桐乃の顔は耳まで真っ赤だ こいつもこういった経験がないんだろう 俺はゆっくりと桐乃の胸の感触を味わってみる 「んゃっ・・・兄貴・・・あたしの胸・・・んんっ・・・気持ちいい?」 「・・・おまえの胸、凄く、気持ちいいぞ」 なかなか、いいもん持ってんな、こいつ 俺は桐乃の胸を優しくもみしだく 「あんっ・・・ふ、あぁ・・・兄貴・・・ひゃっ・・・手気持ちいい・・・かも・・・あゃっ」 「桐乃・・・」 俺は乳首を掌の中心において、転がすような動きで胸をさする 「ゃぁっ・・・んんぅ・・・あんんっ」 桐乃の乳首を指でゆっくりこする 「はぁ・・・ふぅん・・・ああっ・・・」 俺は続けて先端の突起を弾く 「ふっ、は、はぁ、あ、ンっ!?うっ、あ」 桐乃は息を荒げていく 俺は絞るように力を込めて先端を強くつまんだ 「ひぁぁぁっ!?・・・先っぽ強くつままないでよ」 感じすぎたせいか桐乃は俺から身体を引き離そうとする 「逃げんなって、準備なしで入れちまうぜ?」 「・・・ごめん・・・兄貴・・・」 桐乃は申し訳なさそうに謝った あれっ?・・・さっきから・・・こいつ・・・おかしくねーか? そして桐乃の胸に唇を寄せ 「あっ・・・兄貴・・・駄目だってば・・・」 俺は桐乃の胸を鷲掴みにし先端の突起にむしゃぶりつき舌で転がしてみる 「・・・いひゃぁぁぁ」 桐乃は小さな悲鳴を上げる さらに桐乃の乳首に乱暴に吸い付いた 「はぅん・・・っ、う、ぅ、ひっ!」 舌を当てると乳首が硬くなっていくのが分かる。そのままころころ動かしてみた 「う、うぁぁっ・・・兄貴・・・い、いいっ」 桐乃の声が艶っぽくなる ちゅくちゅくと桐乃の胸を吸って、軽く歯を当ててみた 「ひゃああっ!・・・んやっ・・・あんまり・・・んんっ・・・あたしの胸で・・あぁっ・・・遊ばないでよ・・・んぁぁっ」 桐乃はトロンとした表情になっている 「仕方ねーな、次いくとするか」 まだ、おっぱいを堪能したかったんだがな・・・ 俺は桐乃のパンツをおろし股間へと手を持っていったんだ 「やっ・・・そこっ・・・」 桐乃は緊張しているのか身体を硬直させる。指で割れ目にそっていじってみるか 「あんっ・・・やっ・・・そこっ・・・んっ・・・ひっ」 軽く触れた手にはねっとりと糸をひいた。感じてんだな・・・こいつ。今度は少し強く動かしてみよう 「だ、ダメ、そこ、・・・ぁん」 桐乃はびくっと身体を動かしさっきより強い反応を示したんだ。俺は押し込むように中指を割れ目にしずめていく 「ふわぁっ・・・何・・・あぅん・・・これっ?・・・あぅっ・・・うぁぁん」 うわっ、思ったよりキツいんだな。なかなか指が進まない。今度は肉壁を指の平でこすってみっか 「くぁっ・・・手、気持ちいい・・・んくっ・・・」 桐乃は小さく身体をのけぞらせた 俺は妹に突っ込んだ指で中を開き覗き込んでみる 「ふーん、こうなってんだな」 おっ、これが処女膜か、破らねーように気をつけねーとな 「あぅぁぁ・・・っ!恥ずかしいってば・・・・あぁぁぁ・・・やめてよぉ・・・んんんっ!」 桐乃は手で顔を覆い隠している さっきから、こいつ反応がヌルイんだよな。よーし、少し、からかってやるか 「やめねーよ、おまえの兄貴はエロいことが大好きなんだよ!分かったな!!」 そう言うって俺は桐乃の中で円を描くように指を動かす 「あひゃっ・・・うひぁぁぁ」 桐乃は身体をピクピクさせる 「おまえ、ずいぶんエロい身体してんな」 絶対感じ過ぎだよな? 俺は桐乃の乳首を舌で弄りながら膣口でリズムを変えながら指を動かす 「あひゃっ・・・違う・・・んんっ・・・あたし・・・んぅっ・・・エッチな子なんか・・・あぁん・・・じゃない・・・んぅぅっ」 俺がなじると桐乃は頬を紅潮させながら、ますます濡れてきたようだ。こいつ本当はマゾなんじゃねーの? 「違うのか?こんなに濡れてるじゃねーか?」 ぺろぺろ舌で陰核を舐める 「ゃぁあぁ・・・違う・・・んっん・・・それは・・・んぅん・・・兄貴・・・はぁんっ・・・だから・・・あぁぁっぁ」 桐乃の火照った身体から汗が吹き出してくる 可愛いこと言ってくれるじゃねーの。まあ、雰囲気に流されてるだけだろうな。こいつは俺のこと嫌いのはずだし・・・クソ少しイラっときた 「俺じゃなくても濡れんじゃねーの」 俺は桐乃のくりを指でつねった 「ぃぎっ!・・・違う・・・もんぅぅ・・・ぁあぁっ・・・兄貴だけだから・・・くぅんっ」 こいつが好きになるゴッドな男なんて想像できねーな 俺は再び膣口に指を突っ込んでクチュクチュならす 「ひくひく指にすいついてんな・・・おまえ俺の指でオナニーしてんじゃねーよ!」 俺の指の動きにあわせるように桐乃は腰を動かしてくる 「ふぁっん・・・・んっ・・・もうやめて・・・んっ・・・おねがいっ・・・あぁっ・・・いじめないで・・・あ、ぁ、あ、あ・・・んぅっぅ」 桐乃はイヤイヤと首を振って拒否をしている 俺はそれを無視して乳房がのびるくらいに吸い付き桐乃の感じやすそうなところを確かめながら指を動かした 「ぅひゃ・・・っ!?やっ、やぁ・・・!兄貴・・・ひつ・・・やぁっ・・・指っ・・・んんっ・・・離してよぉぉぉ・・・ぁぁぁっ・・・いっちゃう、いっちゃうからぁ・・・んぁぁっ!」 桐乃の腰がビクッと震え愛液が溢れ出す 「そうか、ここが一番気持ちいいんだな」 おまえが一番かわいい顔をするのは、ここだもんな 俺はクリトリスを口に含め強めに吸い上げ桐乃の膣を指で激しくかきまわした 「ひゃあっ・・・んぁぁぁぁぁぁ・・・・!!」 桐乃は大きく背中をのけぞらした 「やぁあぁぁん・・・ぁぁぁ・・・ゃぁぁっ!・・・ぁ、ぁ、ぁ」 俺の指をくわえこんだまま桐乃の膣がきつく締まりながらヒクヒク動き大量の蜜が溢れだしてきやがったイッちまったかな?こりゃ 「グスッ・・・やめてって・・・いったのに」 桐乃は荒い呼吸で身体をがくがく震わせ泣きだしちまった 「わりい、ついやり過ぎちまった」 これでも、反省してるんだぜ 「・・・のり・・・」 しばらくして桐乃はぼそっと何かを呟いたようだが声が小さくてよく聞き取れなかった 「どうしたんだ、桐乃?」 おまえ、イっちまったのがそんなに怖かったのかよ? 「あんた調子にのり過ぎっ、ってんのよぉ~~!この腐れちんこがぁぁぁ~」 妹の腰の入った蹴りが俺のちんこをしとめた。ははっ、やっぱ俺の妹はこーでねーと。薄れゆく意識の中でじじいとばばあがこっちに来いといってるんだよな 「あんた、いいかげん起きなさいよ」 「ぐえっ」 俺は頬にびんたをくらい目を覚ました 「特別に今のでチャラにしてあげる」 桐乃はいつの間にかタオルで身体を隠してこっちを恥ずかしげに見ている 「悪かったよ、そろそろやっか?」 「え、えっ・・・すんの?」 ひどく動揺した顔をしやがる。何を今更って感じだよな 「あれだけヤル気だったじゃねーか。もう、しねーのかよ」 「馬鹿、・っき・は・っちゃ・・勢・・」 桐乃は何かモゴモゴと言ってやがる さてはこいつ・・・ 「怖いんならやめてもいいんだぜ?」 「ん、んなわけないじゃない!」 「それに俺も乗り気じゃねーしな」 「あんた!あれだけエロいことして今更逃げるつもりなの?」 あれっ?かえってヤル気にさせちまったんじゃねーの? 「なら、始めるからな」 俺が桐乃からタオルを剥ぎ取りベッドに寝かせる 「きゃっ」 俺は桐乃の両脚をとる 「あ、兄貴・・・優しくしないと、許さないからね」 「わかってんよ」 当たり前だろうが俺はペニスを桐乃の入り口につけ 「いくぞ」 桐乃は強く目をつむる。そして俺はペニスを桐乃にねじこんだ 「痛っ・・・!」 桐乃の形の整った顔がゆがむ。亀頭はくちゅりと飲み込まれたがなかなか前に進まねーんだ。嫌がる場所に無理矢理突っ込む感じだな・・・あやせが見たら卒倒もんだぞ 「あっ!い・・・っ、いぎっ・・・」 桐乃は苦悶の表情を浮かべる 「大丈夫か?」 「大丈夫なわけないじゃない!いいからさっさと進めなさいよ!!」 痛みを堪える桐乃の姿が痛ましくてならない。やっぱり痛いんだよな。ペニスが奥に向かう。だんだんと入りづらくなる。かなり、せめーな 「あ・・・あぁ、ぐっ!・・・兄貴の・・・太い・・・」 桐乃は苦しげな悲鳴をあげる 「桐乃、もっと力を抜け」 「無理っ・・・めちゃくちゃ痛いもん・・・」 桐乃は俺の背中に腕を回し爪をたててくる。こんなもんこいつの痛みに比べたらたいしたことねーんだろうな。俺はゆっくり力を入れると桐乃にねじ込む感触が伝わってくる 「いっ・・・ひぐううっ、兄貴・・・痛いよぉっ!!」 何かに耐えられなくなったような桐乃の涙混じりの叫び声が漏れ出す その時、コツンと何かひっかかった。たぶん、これが処女膜か 「我慢すんだぞ・・・」 俺は思いっきり力をこめ、そのまま桐乃をつらぬいた 「あっ、・・・あぐ・・・ぅーーー!!ぅぁ!!」 桐乃は苦しげに声にならない声を出す。シーツには赤い雫がこぼれおちてきてよ 「桐乃・・・よく頑張ったな」 「はぁっ、はぁっ、はぅっ・・・」 桐乃の息が段々と安定してくる 「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・兄貴の・・・馬鹿っ・・・へたくそ!!」 桐乃は目からぽろぽろ涙をこぼしながら叩いてくる悪いな本当に痛かったんだよな 「桐乃、ありがとな」 「・・・馬鹿」 そういうと桐乃は、そのまま押し黙った。俺はそのまま動かないでやることにした。それからしばらくして桐乃はまっすぐとした目でこちらを見てきた 「過程はどうあれ・・・あたしは後悔してないから」 「俺もだよ」 不本意ながら俺もそう思ってんよ 「兄貴・・・そろそろ動いてもいいから」 未だに痛々しそうに見えるんだが 「こんなのたいした痛さじゃないし」 強がってんじゃねーよ。さっきまで痛がりまくってた奴のセリフかよ 「・・・わかった。我慢できなくなったら言えよな」 桐乃はこくんと頷く。俺は桐乃の中にあるナニをいったん引き、また奥まで挿しこみゆっくり動かし始めた 「んんっ、くぅっ、ぅぅっ・・・兄貴が、動いてる・・・っ!ふぅっ、ふぅ・・・はぁっ・・・!」 結合部から卑猥な音が漏れていた。俺は無理をせずゆっくり一定のペースを保った 「桐乃・・・どうだ?」 「くふっ・・・わ、わかんない・・・はああぁん!・・・痛い・・・けど・・・ぼぉーっ・・・ひゃん」 さらに腰を動かし続けた 「うくっ・・・んあっ!あ・・・ん、ふあぁ・・・っ」 未だに痛そうな表情をしているが反応はよくなってきてんな 「は、ぁぁあっあ・・・はぁあ・・・んんっ・・・なんか、変な感じ・・・んぁ」 奥に当たって、腰を引く。そして突く。それの繰り返しだな 「やっ、ぁああぁっ・・・兄貴・・・やぁ!あっ・・・ひゃっ!あぁぁっ!」 「今の声かわいかったな気持ち良かったのか?」 「はぁあ・・・ぁあぁっぁ・・・思いあがんな、この変態・・・うぅっんっ・・・」 腰が桐乃の下腹部にぶつかってぺちゃぺちゃと二人の汗を混ぜる 「あっ、あっ・・・兄貴が中かき回してる・・・ぁっあ」 本来こいつは俺の手の届かない超高みの女なんだよな。しかも、女子中学生で実の妹。おまけにスタイル抜群ときた そんな女が俺の前で股開いてやがる 「はふ・・・兄貴のち○んちん・・・ぅ、ぅっ、ぁ、ぁっぁ・・・大きくなった・・・くぅっ・・・興奮してんだ・・・っ、う、ん、ん」 「ち、違ぇよっ!」 馬鹿このタイミングでちんちんでかくしたら妹に欲情して、はぁはぁしてる変体兄貴じゃねーか 「はくぅっ・・・!だ、だめっ、兄貴ぃっ・・・!そこは駄目ぇっ・・・あぅううぅんっ」 腰を動かしながらおっぱいの唇を届かした 少し、速くするからな」 「うん・・・ふあぁっ」 ぢゅっ、ぢゅっと卑猥な音が大きくなった 「やぁっ、ああぁっ、ひゃぁあっ、ふぁっ」 分厚い粘膜越しの摩擦、ぷりぷりと擦れ膣壁の感触がする 「あ・・・あっ、あ、うっ!?く、ぅ・・・ぁ、ぁっ、う、んはぅ」 「すげぇな、桐乃のここ・・・絡みついてくんな」 俺に張り合うように桐乃が収縮してこれでもかと桐乃の感触を伝えてくる 「ふぁあう、んっ、すごい・・・んっ・・・兄貴が・・・あっ、う、ん・・・あたしの中で・・・どんどん熱くなる・・・はぅっ、ぁ、ぅ」 桐乃の顔が快楽に歪む 「あ、あっ、あ!?はっ、う・・・奥深い・・・はぁぅっ、ぅ、ん」 俺の突き上げたペニスが奥にぶつかり、たまらなく淫靡な音が響く 「あ、く、ぅ、ん・・・兄貴が・・・ぐちゅぐちゅしてる・・・はぁあぁ、んっ・・・いい・・・」 熱烈なピストン運動で桐乃の髪が振り乱れ形の良い胸がプルプル動いている 「うあっ、ひっ・・・ふぁあっ・・・兄貴のきてるっ」 桐乃が身悶えするたびにヒダに締め付けられる。俺は桐乃の揺れる乳房をこねるようにいじり続けたんだ 「ひゃあんっ、また胸ばっかりっ、ぁあぁっ!」 カリ部分が見えるほど腰を引き、奥まで一気に突っ込む 「ふっ、ふぅううっ、はぁ、はぁ、はぁっ・・・あぁあん・・・くっ・・・はぁっ・・・」 「桐乃、エロい顔してんな」 「ひゃっ・・・それは・・・あんたも・・・んやぁっ・・・同じじゃない・・・んあぁあっ」 肉のぶつかりあう音と粘膜があわ立つ音。一緒にイくことだけを目的にひたすら粘膜を交わらせる 「んひゃああ・・・兄貴ので・・・あたしのぐちゃぐちゃにされる・・・ふぁあぁぁぉ!」 「桐乃のっ・・・中で俺のが食い千切られそうだ」 気付けば桐乃の方からも俺の動きに合わせ腰を動かす。妹が嬉しそうに俺のペニスを中でこすってくる。背徳感がほどよいスパイスになり俺を刺激してくる 「桐乃っ・・・もうそろそろ」 「あっ、あ、うっ!・・・あたしもっ・・・あんたが・・・ひゃああっ・・・いっぱいこするから・・・ぁ、ぁっ、う、んはぅ・・・」 押し寄せる波に耐えられなくなった 「いく、いっちゃう、ひゃあぁあっ、はうぅうっ、あんっ、ああぁっ、ひゃぁああっ」 桐乃の奥に大量に叩きこんだ 「えっ、あ!?くううぅ・・・兄貴・・・駄目っ・・・外に・・・うあああぁ・・・っ」 「~~~~っ!?あ、あっう・・・はあぁふっ、はっ、う、く」 これはやっちまったな俺のペニスが桐乃の中でびくびく動いてよ 「ひっ・・あっ・・・あ、あ、あ」 それに伴いぴくぴくと桐乃の細い身体が何度も小さく跳ねた。桐乃の内部がすべてを飲み込むように痙攣し収縮する 「っ!っっ!ぁ、ぁあ!ん、んんぅぁく」 射精はなかなかおわらず更に桐乃の中を満たしていく 「ふあっ・・・まだ出てる」 最後の一滴まで出して引き抜くと、つながっていた部分から精液と破瓜の血が混じりあった液体がゴポリと落ちてきた 次の日、俺が目を覚ました時には桐乃の姿はどこにもなかった。昨日の情事を繰り広げたはずのシーツは真っ白で一切の乱れがない。桐乃は昨日と全く変わらず超絶不機嫌のままだしな ははっ、まさか夢落ちってことはないよな? それから数日たった後のこと 「京介ー、冷蔵庫に入ってたチューハイなくなってんだけど、あんた飲んだでしょ?」 「はっ?んなもん知らねーよ。桐乃が間違って飲んだんじゃねーのか?」 一体なんのことを言ってやがる 「嘘おっしゃい。桐乃も知らないって言ってたから、あんた以外いないじゃない。後でお父さんに言っとくからね」 お袋はそういって買い物にいったようだ。俺はため息をついてその場を後にしようとした 「ねえ」 桐乃がいつの間にか後ろに立っていやがった 「うぉっ」 俺は思わず声を出した心臓が止まるかと思ったぜ 「な、なんだよ」 ここのとこいろいろあったせいで俺は桐乃の顔をまともに見ることができねーんだよ 「あんた、この間貸したゲームやったの?」 そういえば2週間前にバルドフォースEXEとかいうゲームを借りたんだよなメインヒロインが可愛いという理由で 「あ、ああ、どうにかクリアしたよ。お前の言ったとおりメインのみのりちゃん可愛かったな」 桐乃の目が釣りあがる 「メインは燐ちゃんに決まってんじゃない!あんな影の薄い地味メガネのどこがメインのわけ?」 「てめー、みのりちゃんのことを悪くいうなっ!!」 この後、俺と桐乃のヒロイン論議は白熱したが結局メインは燐とかいうガキと認めてやることにした まあ、メインはみのりちゃんだけどな それから俺は『あの日』の真偽を確かめてみることにしたよ 「なあ・・・俺達の関係ってただの兄妹だよな?」 桐乃は訝しげな顔をして 「何・・・ご主人様と奴隷とでも言って欲しいわけ。あんた変態じゃないの?」 桐乃はごみを見る目で俺を見下してきた 「けっ、ならいいんだけどな」 やっぱり『あの日』のことは夢だったんだよな 「ねえ・・・」 妹は、いつものすげない口調でとんでもねえことを口走った 「そういえば、兄貴とキスしてなかったね」 そういって桐乃は俺の口に唾液を絡めて吸いついてきやがったのだ。強すぎるくらいのすいあげだ 「またね」 そういい残し桐乃は頬を赤くして2階に上がってちまった 「・・・・・」 俺は唖然として暫くその場に突っ立ったままだった。どうやら『あの日』のことはリアルだったみたいだな それから俺は想ったさ 俺の妹がこんなに可愛いわけがないってな
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姫のパンツ話に見せかけて、ふたなり話です。 名前はちびキャラトークの名前です 一人称で判断してください マロン→私 ノーラ→妾 アルジャ→あたし モモメノ→ボク エデンにある何処かの町の一室で、若い娘達がとある話題について話し合ってい た。 「人がどんな下着穿いていようとどうでもいいじゃない…」 「そう言うでない。どんなパンツを穿いているのかと尋ねられて、答えるくらい の寛容さが必要なのじゃ」 「それに、ぱんつと一言で言っても、たくさん種類があるよ」 「…そうですわ。私達が実際に穿いてみればよろしいのではありませんか? さ、着替えは沢山ございますから、お着替えいたしましょう」 そう言ってマロンがどこからか垂れ下がっていた紐をくいっと引っ張ると、 天幕が開いて着替えが入ったタンスが幾つも出てくる。 各々は椅子から腰を上げて、下着を物色していた。 「で…なんで、あたしが縛り付けられなきゃいけないのよっ!?」 現在椅子に縛り付けられている、アルジャが三人に物申す。 彼女は体を椅子に縛り付けられており、かろうじて足は縛られていないものの自 由は奪われている。 「ただ穿くだけではつまらないですわ。それにこれをすると言ったらアルジャさ ん、逃げてしまいますでしょ?」 「何より、おぬしのが一番脱ぎ着しやすいのじゃ。妾達はスカートがこういうの だからしにくいのじゃ」 「…そんなの、モモメノだって大して変わらないじゃないの!」 「…おねえちゃんは、ボクみたいな小さい子にそんなことさせるの…?」 モモメノにそう言われてうっと詰まってしまう。 確かにそうだ。 小さい子にこんな辛い思いをさせるなんてあまりにも可哀相だ。 だがしかし、だからといって、どうして自分でなければならないのだ、とも考え る。 キッと三人を睨みつけるが、動じることすらしない。 「…さて、アルジャさん…まずはスカートの下を脱ぎましょうね」 「ちょっ…やだっ、やめてっ…いやぁっ」 ばたばたと足を暴れさせて抵抗するも押さえつけられて、すんなりと捕まえられ てしまい、 開脚させられてスカートの下を丸見えにさせられてしまう。 「ブーツを脱がさないと、タイツも脱がせないのじゃ」 「この鎧も外そうよ」 そんなことを言いながら脱がしていき彼女の肌を露にさせて、当然秘部も露にす る。 縛り付けられて自由を奪われ、人前でこんな格好をさせられてアルジャは恥ずか しそうに顔を真っ赤にする。 「…早くしてよぉ…」 「じゃあ、最初はどれにいたしましょうか?」 マロンはそう言って、他の二人とあれやこれや話しながら、彼女に穿かせる下着 を選び始める。 ローライズだ、ふんどしだ、ローレグだ、総レースだ、かぼちゃパンツだ、紐パ ンだ、 Tバックだ、生スパッツだ、生パンストだ、前張りだ、 いやもうむしろ穿いてないでいいじゃないか、とか何とか言ってパンツについて 論争し始めている。 しばらくして、ようやく決まったのかノーラが一枚目を手にして、持ってきた。 「まずは、かぼちゃパンツじゃ」 まず、と言っているからには二枚目、三枚目があるのだろうか。 パンツ限定着せ替え人形として、あとどれくらい遊ばれるのだろうかと心配にな ってきた。 そんなことを考えながら、下着を穿かせられる。 「あら、可愛らしいですわ」 「んー、これはこれで…」 「なかなかじゃの…ううん、だがのぉ…」 三人はドロワーズを穿いているアルジャを囲んで何やら唸って考えている。 一体何を考えているんだと、本当に心配になってきた。 予想通り、やはり一枚では終わらないようで、かぼちゃパンツを脱がされる。 「じゃあ、お次はローレグですわ」 ぴらっと極端に布の少ないストライプ柄の下着を一枚見せられて、それを穿かさ れる。 「ちょ…何よ、これ…」 「おおー…これは、また…」 「見えそで見えない」 「はぁ…これですわ。これは堪りませんわ…」 陰部が見えそうで見えない布きれを穿かされて、うろたえるアルジャとは対照的 に三人は感嘆の声を上げている。 マロンはというと何故だかうっとりしている。 恥ずかしい。 実際、少し毛が見えていて、これはかなり恥ずかしい。 こんなのならむしろ穿いてない方がまし、と言いたくなったが、 本当にノーパンにされるのは困るので黙っておいた。 「これもいいけど、次はこっち」 モモメノが持ってきた白い布がぴらりとはためく。 ふんどしである。 正確には六尺褌と言う。 それを穿かせるべく、現在穿いているローレグを脱がす。 「…それって男の人が穿くんじゃないの?」 「最近は殿方だけでなく、女性も穿くようですわ」 「ところで、これはどうやって穿かせるのじゃ?」 「わかんない…でも、ふんどしは締めるって言うから…締めればいいんじゃない かな?」 「穿き方が書いてある説明書はございませんの?」 そんな行き当たりばったりな彼女達の会話を聞いて、 もっと事前に調べておいてくれ、とアルジャは思ったとか思わなかったとか。 彼女の体を持ち上げ腰を浮かせて、ふんどしの真ん中辺りでまたの間をくぐらせ る。 股を通した布を捩って細くして腰に巻き、それを後ろで結び、 前に垂らしていた布を股の間をくぐらせて、ぐいっと引っ張った。 「いたたたたたっ!ちょ、もっと丁寧にやってよぉっ」 股間を締め付けられて悲鳴を上げるアルジャに適当にごめんと言って謝り、もう 少し丁寧に締め直す。 紐を捩じ込んで固定し、最後に前袋の形を整えて、完成。 大事なところがすっぽりと布に包まれていて、毛も出ていないし、 動いてもずれそうにないし、なかなか悪くはない。 ただ、ちょっと締め付けられるのが気になる。 「悪くはないが、穿くのに時間がかかるのぉ」 「慣れないと難しいね。他にも種類はあるけど、これはちょっと難しかったかな ?」 「そうですわね…これはこれで、味があるのですが…ちょっと失礼いたしますわ 」 そう言ってマロンが布をずらそうと、前の部分をくいっと引っ張る。 「んっ」 アルジャの口からほんの少しだけ声が漏れた。もう一度引っ張ると、またもや小 さく声を漏らす。 ちら、とマロンを見ると、彼女と目が合った。 「アルジャさん…もしかして、感じてますの?」 「…何言ってんのよ?…そんなわけないでしょ。変な事言わないでよね」 急にそんなことを言われて驚きつつも平然を装って否定する。 なのだが、実際少しばかり感じている。それを悟られないように平常通りに振舞 う。 ふんどしを脱がして、次のものを持ってくる。 「次はこれじゃ」 そう言ってノーラが持ってきたのは黒のパンスト一枚のみ。 「…パンツは?」 「これだけ」 「下着を穿かずに、パンストのみを穿くのですわ」 彼女達は何を言っているのだろうか、とアルジャの頭は早くも拒否反応を示して いる。 「早く、穿かせよう」 何やら彼女達は楽しそうにアルジャにパンストを穿かせる。 爪で伝線させないように爪先を丸めてパンストを足に通して穿いた。 スカートを捲らずにパッとだけ見れば、ただパンストを穿いているようにしか見 えないが、 スカートを捲ると生でパンストを穿いているのが確認出来る。 いわゆる「ぱんつはいてません」である。いや、パンストは穿いているのだが。 ぱんつじゃないから恥ずかしくない?いいや、ぱんつじゃなくとも十分恥ずかし い。 直に生地が陰部に擦れて、なんだか変な感じがする。 「何なのよ、これ…」 「生パンストなのじゃ」 「はぁ…ここ、形がくっきり浮き出てますわよ」 「ひっ」 マロンの指で陰部をパンストの上から撫で付けられて、思わず声を出してしまう 。 「おねえちゃん…感じちゃってる?」 「そ、そんなわけないでしょ!」 「それなら…別にいいよね?」 マロンが撫でている所をモモメノも加わって、一緒に撫で付ける。 「ひゃっ…やっ、やめてよぉ…」 彼女の制止を聞かずに二人はそこを指で何度も触れる。 脚を閉じようとしても、押さえつけられて閉じることも出来ずに、やられ放題に なってしまう。 声を出さないように、感じないように、と我慢してもどうしても感じてしまい、 徐々に陰部は濡れてくる。 「おねえちゃん、ここ濡れてるよ」 「あら、本当ですわ。どうしたんですの?」 それはあんた達がそんな事するからだ、と言ってやりたいがそんな事言っては、 余計に弄られるのは目に見えている。 かあっと顔を赤くし、そっぽを向いて答えようとしない。 「汚れてしまったのか?それならば、こうすればよいのじゃ」 ノーラはそう言って顔を近付けると、パンストに噛み付きそのまま引っ張って、 股の部分をびりびりと音を立てて引き裂いた。 「んなっ、何すんのよっ!?」 「こうすれば汚れた部分も目立たんじゃろ。…どれどれ、妾が見てやろう」 「やぁっ、み、見ないでっ」 パンストが破かれ、そこだけ露になった陰部をまじまじと見やる。 更に茂みに手を伸ばし、やわやわと撫でると、彼女は小さく声を漏らす。 「…んっ、さわっちゃだめぇ…」 彼女がそう言っても手を止めるはずもなく、愛撫し続ける。 秘部を指で揉み解すと更にそこは濡れ、指の付け根をぐりぐりと押し当てて責め る。 責められている彼女は段々と切な気な声を漏らし始めて、最初に比べてすっかり 大人しくなってしまっている。 「おねえちゃん、気持ちいいの?」 「私達がもっと気持ちよくして差し上げますわ」 そう言って二人は彼女の胸元のブラウスをずり下げ、下着を外して胸を露にする 。 彼女が逃げようと体をよじるとそれに合わせて豊かな胸もふるんと揺れる。 マロンとモモメノは彼女の乳房にそっと手を触れて、片方ずつ愛撫し始める。 舌先でちろちろと乳房を舐めながら、揉み解す。 更に乳輪を指でなぞり、指で乳首を挟みこんでくにくにと扱くと甘い声を漏らし て、身をよじらせる。 「ふぁ…ぁ、やぁっ…んんっ…」 「おねえちゃんのおっぱい、おっきい…」 「柔らかくて、感度もいいんですのね。羨ましいですわ」 そんな事を言いながら、二人は胸を愛撫する。 愛撫しているうちに乳首が徐々に硬くなり、ぷっくりと浮き上がってくる。 「ひゃぅんっ…はぁっ、やぁっ…あ、あ、あぁんっ」 手で乳房を揉みながらモモメノが顔を近付け、舌を伸ばしてその舌先で乳首を転 がすと、彼女は身を震わせてよがる。 マロンはその様子を見てくすっと笑うと、乳輪ごと乳首を軽く口の中に吸い込ん で、口内で舌を動かして乳首の頂を擦る。 「こっちは、さっきから溢れっぱなしじゃぞ」 濡れそぼってどろどろになっている秘裂を指でそっと触れて、 そのまま奥へと指を挿し入れ抜き差しをすると、堪らず声を上げる。 「硬いし、狭いのぉ。生娘か」 ノーラはそう言って指を膣から抜くと、そこに顔を近付けて舌でぺろっと舐め上 げた。 更にその割れ目を指で広げて、その周りを舌先で舐め回すと、アルジャは体を震 わせて声を漏らす。 「ひゃっ…ぁ、あ、ふぁっ…はぁっ、は、あ、ぁんっ」 陰核を舌の腹で舐め上げ、更に唇を薄く開いて押し付けて吸い付き、口に軽く含 んで舌先で転がすように舐め回す。 唾液を垂らして、既に濡れそぼっているそこを更に湿らせて、どろどろにする。 割れ目を開いて、膣に舌を挿し込ませる。 膣内で舌を動かし抜き差しすると、愛液は更に溢れ出てきて、それをじゅるじゅ ると音を立てて吸い上げる。 声を上げてよがるアルジャと同じようにモモメノも切な気な声を漏らす。 「はぁ…おねえちゃん…ボク、もう我慢できないよぉ…」 彼女はもじもじしながらマロンの袖をくいくいと引っ張って、潤んだ目で訴えか ける。 「あらあら、モモメノちゃんったら…」 マロンはくすくす笑って、モモメノの下着をずらし下ろしてあげる。 愛撫されていた胸が解放されて、陰部を愛撫されていても何となく物足りなさを 感じながら、 薄く目を開けて、その目に映ったものを見て、アルジャは絶句する。 下着を下ろし、スカートをたくし上げたモモメノの股間にはあるはずがないもの があった。 「…な、なに…それ…」 「おちんちんですわ」 「うそ…モモメノ…男の子だったの…?」 「違うよぉ…ボク、女の子だもん…ちゃんとおまんこもあるもん…」 そう言ってモモメノは既に起き上がっている自身の男根を持ち上げて、割れ目を アルジャに見せる。 毛も生えていないつるりとした割れ目。その割れ目の上から男根が生えている。 初めて見た男性器が女の子についているなんて…。 アルジャはその現実を受け入れられず、ただただ呆然とするばかりである。 「はぅ…おねえちゃん…ボクのおちんぽ…きもちよくしてぇ…」 「は…?」 「うーん…でも、手も縛ってますし、下のお口はノーラさんがしてますし…じゃ あ、上のお口でしてもらいましょう」 「うんっ…おねえちゃん、お口まんこさせてねぇ…」 「へ…ぃ、いや…そんなの、近付けないでよぉっ…いやぁっ…んぐっ、むぅ…ん ぉっ」 逃げようと顔を背ける彼女の頭部を掴んで動けないようにして、 口を開かせて無理矢理に男根を咥えさせ、一気に根元まで押し込んだ。 逃げようとしてもがっちりと掴まれて逃げることも出来ず、苦しそうに呻き声を 上げながら口内を犯される。 「ふぁぁっ、いいよぉっ…んぁっ、気持ちいいよぉっ…ぁふ、おねえちゃんのお くちぃ…」 モモメノは蕩けた表情で上擦った声を上げ、腰を振って更に快感を求める。 亀頭が彼女の舌のざらざらで擦り上げられて、その先から先走り汁が溢れ出てく る。 「んぁっ、ひぃんっ…もう出ちゃうっ、出ちゃうよぉ…んぉ、お、ぁ、あ、あぁ っ」 「…ん、んむぅっ、んぉぉっ…ぉ、んぶぅっ…」 男根がびくりと震えたかと思ったら、抜かずにそのまま口内で射精して、 どくどくと脈打ちながら精液を吐き出した。 吐き出し終えた男根を引き抜くと、彼女の口からはでろりと精液が流れ出て、そ の口の周りも胸もどろどろに汚していく。 「…んぉ、ごほっ…あ゛ぁぁ、ぅあ…ぅぷ、んぐ…」 はあはあと荒い息で呼吸し、目からは涙をぼろぼろ流して、目はぼんやりとして 焦点が定まらず呆然としている。 半開きになった口の端からは唾液と一緒に白濁色の精液も零れ出てくる。 「モモメノ、出しすぎじゃ!妾もちょっとかかったではないか…」 「あぅぅ…だってぇ、おねえちゃんの、気持ちよすぎなんだもん…」 「あら、それは興味を持たざるを得ませんわ」 三人はそんなことを話しながら、アルジャを縛り付けている紐を解く。 解かれて自由にされても大して反応も見せずにぼんやりしたままである。 そんな彼女の体をマロンとノーラが少し持ち上げ、脚を掴んで股を開かせる。 「さ、モモメノ…早くここに入れてやらんか」 「おまんこはとろとろして…とっても美味しそうですわよ」 「ひっ…ぃ、いや、やだぁっ…はなしてぇっ…だめぇっ、いれちゃだめぇ…」 次に起こるであろう事態にハッとして、涙ながらに懇願するが、 モモメノは全く聞いておらず、彼女の秘裂に自身の男根の先を擦り付けては声を 漏らしていたが、 ノーラとマロンに言われて、そこを指で広げて押し当てる。 「おねえちゃんの、おまんこ…ボクにちょうだいね…」 「い、ぃ…いやぁっ、やめてぇ…や、ぁぁっ、あ、あ、ああああっ」 押し当てた男根を体重を掛けて押し付け、そのまま膣内へと押し入ってきた。 ぶちぶちと音を立てて奥へと進んだかと思うと、最奥まで一気に押し入った。 「ふぁぁんっ、ぅあぁっ…いいよぉっ、んっ、おねえちゃんのぉ、おまんこぉ… んはぁっ、きゅうきゅうしてぇ…んんっ、きもちいいよぉっ…あ、あ、ぁんっ」 「ひぃんっ、あぁっ、やぁっ…こんなのぉ、んんっ…だめぇっ…はぁっ、あ、ん ぁっ」 「あらあら、すっかり楽しんでますわね…はぁ…」 「ふふ…妾達も気持ちよくしてもらわねばのぉ」 いやいや、と首を振りながらも喘ぐアルジャの体を支えている彼女達もスカート を捲り上げると、 モモメノと同じようにその股間には男根が生えている。 彼女たちのものも興奮して既に硬くなっており、下着からはみ出している。 「じゃあ私は…お尻をいただきますわね…」 マロンは彼女の体を持ち上げて、自身の男根を彼女の肛門に宛がう。 尻を手でぐっと掴んでその穴を広げると先が押し入り、手を放すと重力に従いそ のまま奥へと導いていく。 彼女の肛門はずぶずぶとマロンの男根を飲み込んでいき、根元までぎっちりと咥 え込んだ。 「かはぁぁっ、ひぐっ…あぁ、ひっ、ぁ、ぐ、くるし…んはぁっ、ふぁっ、ぅ、 うごいちゃ、ぁ…なかで、こすれるぅ…ひぁぁっ」 「ぁんっ…狭くて、きつくて…はぁっ、ぁ、んっ、最高ですわぁっ…気を抜くと 、すぐにイッてしまいそう…ふぁっ、あんっ」 「んぁぁんっ、きついぃっ…ひゃうぅっ、さっきからぁ…んんっ、おねえちゃん …しめすぎぃっ、はぁ、ぁ、んっ…ふぁうっ」 前にも後ろにも男根を挿し込まれて、がんがん突かれて、がくがく体を揺らしな がら喘ぎ声を上げる。 接合部からは色んな液が染み出て、ぽたぽた垂れて床に水溜りを作っている。 「さてと…イッてしまわぬ前に、妾も混ざるのじゃ。ほれっ」 「ぁ、んっ、んぐぉっ…んぅぅっ、んぉ、むぅ…んぶ、ん」 半開きになって喘いでいるアルジャの口に男根をずぼっと捩じ込み、一気に奥ま で咥え込ませる。 腰を動かして男根を抜き差しするがもっと自分から動いてくれなければ、より快 感を得ることは出来ない。 「ふぁっ…むぅ、ただ咥えているだけでは、んっ、…妾をイかせることは出来ぬ ぞ?…ほれ、もっと舌を使うのじゃ」 「んぁ…っふぁ、むぉ、んっ…んぉ、ぉ、あ、あぅ…んぐ、はぁ、んんっ」 ノーラにそう言われて、口内に咥え込まされた男根を舌を動かして舐め回す。 舌の腹で亀頭を舐め上げ、更に舌先で鈴口をほじる様にして動かすと、ノーラは 小さく声を漏らす。 「その、調子じゃ…んっ、ぁう、はぁっ…んぉっ、これはぁ、んぁぁっ」 「うふふ…んっ、ぁん…アルジャさんも、だんだん素直になって、はぁっ、きま したわね… ふぁっ、あ、んっ、わ、私…もぅっ、イッちゃいますわぁっ、はぁっ…出します わね、 中に…たくさん、出して差し上げますわ…んんっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ」 「ふにゃあぁっ、イッちゃうぅっ、んぁっ…ボクも、ボクもぉ、イッちゃうよぉ … おねえちゃんの、おまんこにぃ…ボクのせーえき… ふぁっ、いっぱい出すねぇっ、んんっ、んぁ、あ、あぁっ、はぁああぁんっ」 膣内と腸内に挿し込まれた男根が互いに壁を伝って擦れ合い、びくびく震えて彼 女の体内で射精する。 モモメノは膣内で、マロンは腸内で。 一遍に二つの穴の中で精液を吐き出されて、がくがくと震えて更に穴を窄めてぎ ゅうぎゅう締め上げる。 「ふぁ、あ、あ、んぁ、ぉ、んぉ…んぁ、ぃ、ひぃ、ふぁあぁあぁぁぁっ」 「んぁぁっ、しめすぎぃっ、んひぃっ…搾り取られちゃうぅっ…んぁ、ぁ、また 出るぅっ」 「あぁんっ、すごぉいっ…ぁん、またイッちゃいますわぁっ、はぁんっ…うあぁ っ、ふぁぁっ」 「んぉぉっ、わ、妾も…んぁぁっ、イクっ、イクぅっ、んぉ… っく、ほれっ、受け取れぇっ、あ、あぁっ、あ゛、あ゛ああぁぁあぁっ」 男根を抜かぬうちに再び体内に射精されて、その上更に、 口から抜き出された男根から熱い精液を顔面にぶちまけられる。 口の中も膣内も腸内もあらゆる穴という穴に精液を吐き出され、 その上、頭から精液を被り、彼女の全身はどろどろにされてしまった。 「ふぁ…ぁぁ、んぁ…はぁ…あ゛ぁぁ…」 体中の力が抜けて支えられていないと立てなくなってしまって、 放心状態の彼女の膣と肛門から男根を抜き出すと、 そこから男根で栓をされていた精液が、ごぽごぽと逆流して零れ出してきた。 「ぁんっ、出ちゃだめぇっ」 「モモメノちゃん、もう一度出してあげたらいいのですわ」 「そういうことじゃ。さぁて、次はどこをもらおうかのぉ。…アルジャ、どこに ちんぽハメられたいのじゃ?」 「…どこでも…」 「じゃあ、私はお口でしてもらいますわ」 「ボクもう一回、おまんこ…」 「だめじゃ、まんこは妾が入れるのじゃっ」 そんな事を言って、三人のふたなり娘達はきゃあきゃあと言い争う。 「もう…すきにしてよ…」 彼女が孕むまで宴は続いた…もとい、孕んでからも続いたそうな。 おしまい
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1 2 律澪? 2010/01/07 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262867193/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギちゃんもさわちゃん並みに神出鬼没だなぁwww -- (名無しさん) 2014-03-30 19 39 48 オチがかわゆいな -- (名無しさん) 2014-03-30 19 30 22 >梓「ムギ先輩の純情は汚れきってますよ!!」 梓wwww -- (名無しさん) 2012-04-24 20 28 59 病原菌wwwwwwww -- (名無しさん) 2012-02-10 20 21 13 ムギちゃんwww -- (名無しさん) 2012-02-10 18 51 34 ムギwwww -- (名無しさん) 2011-10-09 14 45 34 本編にできそうでおもしろかった!! -- (。) 2011-09-10 02 28 04 紬さん 聡さん ナイス登場MVPだw 人には他人の病原菌ってwwwww乳酸菌でしょうwwwww -- (ねむねむ) 2011-05-21 02 14 19 桜高の偏差値が高いわけがない -- (名無しさん) 2011-03-03 18 22 05 男の言語が・・・・・。まあ良いか面白かった。もさもさ。 -- (通りすがり) 2010-11-29 23 54 51