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『ぱんぐぅ◆Dandymx』はBARギコっぽい一般の住民である。 いじられキャラで有名な人物である。 自らヤラシ王を名乗る。 バーカって言われると喜ぶ。 白ぱんつぅ ばかっていうやつがバカなんだよ ぺり夫とはウホな仲らしい 現代科学が生み出した箱に向かって夜な夜な語り続け、一人酒を飲む男、ぱんぐぅ。 ぱんぐぅの体内には赤道がある。 その赤道に酒が入りむせた つまり気管である。 今日もぱんぐぅやってます。 本名は言いません もんじゃ(笑) 「ぱんぐぅ」でGoogleイメージ検索してはいけないぞ!絶対するなよ! このページの訪問者 -
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本項ではふぇらいとじしゃくの常連を学年順に並べて記す。 備考 本リストは2012年5月時点のものである。 ※まだ確証がないものが含まれているため情報や訂正などを井戸端に書いていただけると有り難い。 リスト 高2 ピンキー renf(未) 炎銃兵カイン 高3 きんこ 大1 4 dic かぼちゃぷりん しゅぱげってぃー 奏汰 豆乳娘 ひーちゃん ゆきんこ 大2 えりまき Hasamiぎろちん 疾風 メシア メルクリウス 湯けむり 大3 雲霞 筅 社会人 さたなけ 紫鴉 てる タクト ハスキー(未) 補助輪 ゆーふぉ(未) 関連項目 ふぇら磁常連の身長順リスト
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462 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 26 58 ID JDXgkezf あっあおぉ… 気持ちいいっ… オナニー気持ちいいよぉ…♪ んっおっ、おっ、おっ、おほぉぉ… しばらくしてなかったからぁ… チンポすごいビンビン…☆ はぁっはぁっ、すごっ、もうっ、もうイっちゃうっ、オナニーでイク! 包茎だけどビンビンのいやらしい勃起チンポしごいてイクッ! ウッ出るッ! 出るッでるッ!! 精液出る!! イク! イク! イク! イク! イク! おお~~~~!! うッ!!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) おぉ~… ほぉぉ~… おッ! ほぉ… おぉ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁ…はぁ… い、いっぱい射精しちゃった…☆ んふ… いつまでも覗いてないで出てきてください… いるのわかってますよ? イケナイお兄さんですね… 男の子のオナニー覗いたりなんかして。 ねえ、ひょっとして、ボクみたいな男の子が好きなんですか? えへ、やっぱりそうなんだぁ…ヘンタイですね♪ …ボクのエッチなとこ、見たいですか? え? うん、いいですよぉ… ボク、見られるの好きですから。 コソコソ覗かなくても、恥ずかしいところいっぱい見せてあげますよ…☆ ほら、足広げるから、いっぱい見てください… ボクの恥ずかしい包茎チンポ… あれ、もう息が荒くなってますよ? こんな、包茎チンポ見て興奮しちゃったんですか? いいですよ… もっと見せてあげます。ほら、こうやって… んんっ…♪ シコシコってしごいて、勃起させて… はぁはぁ…ぁ…ん… ほらぁ…どうですか? 皮むけちゃって、ふくらんだ亀頭が顔のぞかせちゃいましたよぉ… それでも、まだ全部は剥けきらないんですけどぉ… ごめんなさいね、子供みたいな包茎チンポで…☆ ん… どうしたんですか? もう我慢できないです? エッチなことしてあげましょうか? うん…いいですよぉ。チンポ見て興奮してチンポ勃起させちゃう、 変態お兄さんのいやらしいエロチンポから、たぁ~っぷり、精液しぼりとってあげますからねぇ♪ ふふ…♪ もうこんなにズボンの前ふくらませちゃって… さすりさすり…♪ 男のくせに、ボクの…男の子のチンポ見て、こんなに興奮させちゃったんですか? 変態さんなんですね…♪ チャック下ろして、外につかみ出して、全部見てあげますね… うぁ、びくびくして…固くて熱くて…触ってるだけで興奮しちゃいます…☆ 興奮しすぎて、先汁漏れちゃう… はぁっはぁ… お兄さんのも先汁漏れちゃってますね…♪ ぬるぬるぅ… はぁっはぁ… ボクの幼い包茎チンポと違って、ずるむけで、カリのエラも広がりきっちゃって、 ほんといやらしいエロチンポです…☆ ほら、ボクの…男の子の手コキどうですか? ギュッて握って、シコシコシコ… 手の中に、お兄さんの熱くてビクビク言ってる勃起チンポ感じますよ? ヌルヌルのチンポ汁も先っぽの穴からどんどんあふれてきてますね… いやらしい…♪ こんないやらしい変態チンポにはお仕置きです☆ えいっ… チンポ穴を指でぐりぐり…♪ あは、気に入ってくれたみたいですねぇー。そんな、全身びっくんびっくんさせちゃって、 「おおっおぉぉっ! おごっ!」とか、変な喘ぎ声あげちゃうくらいですもんね☆ 小指くらいなら入っちゃうんじゃないかな? ぐりぐりぐり… って、ひゃっ! あぁー… もう射精しちゃいましたね? ボクの手も顔も胸もべとべとですよぉ… ぺろ… ん… おいし♪ それにしても男の子の手コキだけでイっちゃうなんてホントに変態さん…♪ まずは、一回…でも、これで終わりじゃないですからね? まだまだいっぱいおチンポいじめてあげるんですからね、覚悟してくださいね…♪ 463 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 27 58 ID JDXgkezf んふ… イったばっかりのチンポ、思いっきり握ってしごかれるの… どうですか? あらあら、そんなに涙まで流して喜んでくれるなんてボクも嬉しいですよ♪ もっと無様な喘ぎ声聞かせてくださいね? さっきみたいに、「ほごぉー! ほごぉー!」って… ほらぁ、シコシコシコシコシコ… あは、すごいいい声…ゾクゾクしますよぉ。 せーの、ほら、裏筋をグリッ!「おごぉ!」だって… あはは♪ それじゃ今度は、カリの周りの溝をほじって… グリグリ… 「おごっおっおおおぉぉ~~っ!」って、 もう人間の出す悲鳴越えてますよぉ? くす、虐められて悶えるお兄さんの姿見てるとボクも興奮しちゃう… もうボクの包茎チンポ、ギンギンなんですよぉ… ほら、触って…ね? 包茎ヌルヌルチンポぉ…☆ ありゃりゃ、お兄さんのチンポ、射精したのに、萎えないでまた汁出しながらビクビクしてますねぇ。 またイクんですか? 男の子に虐められて、2連発でチンポミルク飛ばしちゃうんですか? くすくす… へんたぁい…☆ いいですよ、イキなさい… まだチンポの皮も剥けきらないような幼い包茎チンポの男の子に虐められて、ぶざまに喘ぎながら ビキビキの勃起エロチンポからどびゅっどびゅって濃ゆぅいドロドロのチンポ汁2連発で射精しちゃう、 ど変態なお兄さんのみっともない姿、ボクにぜぇんぶ見せちゃいなさい…☆ ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ… さっさと出しちゃえ、この変態! うわっ…☆ 2発めなのに、1発めと変わらないくらいいっぱいチンポ汁飛ばしましたねぇー。 くすくす…みっともなぁい♪ 興奮しすぎですよ? このど変態。 ほんとどうしようもない淫乱エロマゾ雄豚さんですねぇ… ぺろ… あ、チンポ汁おいし…☆ ごっくん ぷはっ、見てただけでボクも興奮して我慢できなくなっちゃいましたよぉ… もう手がとまらないんです… 見えますか? チンポ握ってシコシコしてるの…♪ ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ… あ、あ、勃起が激しすぎて包茎なのに皮剥けちゃいますぅ…はぁはぁ ギンギンに激しく勃起して先走り汁でヌルヌルのチンポシコシコ、シコシコぉ… おぉ… はぁっ、はぁっ、おぅっ、シコシコっ、チンポシコシコ気持ちいいっおぉぉっ! おほっ! おぉ、お兄さんのエロチンポとアヘ顔、最高のおかずですよぉ…♪ チンポシコシコ止まんないっひぃぃっ…☆ ほらぁ、見ててっ、見てなさいっ、変態アヘ顔こっち向けて、ボクのチンポオナニー見てなさいっ! チンポシコシコ見てなさいっ… チンポシコシコっ、チンポっ、チンポおぉ! あひぃー! 見られてるとすごいぃぃ! 気持ちいい! 興奮しまくっちゃいますぅぅ! 見て! オナニー見てぇぇ! おほっおぉっおおっ! おぉぉっ、もうっ、もうイキますっ、チンポオナニーでチンポイくっ、 チンポシコシコしてチンポイぐっ、イぐっ、イぐうううう!! イぐイぐイぐイぐうー!! ぐひぃ!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) はあっはぁっ… おもいっきりイっちゃいましたぁ… あは、せーえきどばどばで、そのへんドロドロぉ…☆ ど、どぉですかぁ…? はぁはぁ… ボクのオナニーショーすごかったでしょぉ…? …え? それじゃ満足できないって? さっきのお返しがまだ? って、どういう… ひぃっ!? だめっ、今イったばっかりでっ、チンポ触っちゃっ、おっほおおおぉぉ~~っ!! 吸っちゃだめぇっ! チンポっ、おほぉっ、チンポおおおっ! チンポおおおおおおおっ!! 許してぇ! ごめんなさいぃっ! ごめんなさっおおおっ!! 穴はだめぇ! チンポ穴許しへぇぇっ、 ゆるっほおおおおお! ほおおおおおお!! んほおおおぉぉ~~!! おごっ!!(ビュッビュウゥ~~ッ!! ビュルルッ! ビクン! ビクン!!) おっおぉぉ… おご… おぉ… おぅ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁっはぁっ… チンポいじめられて2連発射精しちゃいました… 射精したばっかりのチンポ穴ほじられて内側から擦られるのすごかったよぉ… 感じちゃいました☆ ボクも変態ですね… えへ♪ あれ… お兄さんもまたイっちゃったんですか? 男の子のボクがチンポ虐められて、みっともないよがり声あげて悶え狂うところ見て、 チンポ汁3発め、射精しちゃったんですか? えへへ… ボクも、お兄さんも、救いようのないど変態同士ですね…♪ 464 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 30 29 ID JDXgkezf (チュン…チュンチュン…チュン…) んぁ… ふわ… あ、あれ… あ、そっか、あのまま寝ちゃったんだ。 あ、おはようございます、お兄さん♪ 二人とも昨日あんなに射精しまくって、拭かずに寝ちゃったから体じゅうかぴかぴですよぉ… 洗ってこないと…って、むぐっ… ちょっ、だめっ… んぐぅ…もごっ…! もう、昨日あんなにチンポ汁出しまくったのに、もうこんなにギンギンに朝勃ちしちゃったんですか? んぐっ、そんなっ、むりやり口にチンポ突っ込まないでくださっ… むぐぅ! そんな、ギンギンのチンポ入れられたら、ボクも…はぁはぁ…興奮して…んんっ…♪ しょうがないなぁ… 朝イチからはしたなくギンギンに勃起したチンポ、男の子にしゃぶらせたいなんて…☆ んぐっ…じゅる…んむぅ、いいれふよぉ…男の子のフェラチオで、気持ちよくしてあげまふ…じゅるるっ… ほら、どうれふかぁ? カリ首を舌でほじほじ… んふっ、もうこんなに、チンポの傘広げちゃっていやらしい…♪ はぁ… んちゅっじゅるっ…☆ チンポおいひっ…おいひぃれしゅぅ… チンポ大好きぃ…♪ チンポぉ…チンポ…じゅるっちゅうぅぅっ…んぐっんぐぅ… ぷぁ… んふふ… お兄さん、男の子の勃起チンポ見るの好きなんですよね? ほら、見て… ボクのチンポ、ビンビンになっちゃいましたぁ…♪ お兄さんの、ギンギンの変態エロチンポしゃぶってぇ、チンポフェラチオしまくってぇ、興奮して、 包茎なのに皮剥けちゃうほどギンギンにおっ勃たせちゃいました…☆ どうですかぁ? …あは、ビックンビックンして、お汁だらだら垂れ流しちゃうほど喜んでくれたんですね…♪ うれし♪ ボクのチンポ見てぇ、んじゅるっ、オカズにしてぇ、じゅるっちゅるじゅるる~っ、 ボクのフェラチオでイっちゃってぇ、 んぐっんぐっ、んごっ、口の中ドロドロになるくらい、 チンポ汁ドピュドピュ注いでくらはいぃ…♪ あもっ…んおっんおっ…んごっ…んごっんごぉ… ほらぁ… だひてだひてぇ… ここも虐めてあげまふからぁ… んふふ…好きなんですよね、 チンポ穴ほじくられるの…☆ れろっれろっ… えぉっ… おごぉ…んおっんごっんごぉ… んぶっ!? あ、あ、熱いのがいっぱい…くひのなかにぃ…んぐっんぐぅ…ごくごくん はあっはぁっ、チンポ汁ぅ、お兄さんのチンポ汁ぅ、んぐっ、じゅるるっ、じゅるる~~っ!! おいひぃですぅ、チンポぉ、チンポぉ、あぐっ、ぐひぃ~~~!! イグッ! イグッイグッ! イグッおぉ! イグゥ~~~!! おほぉ~~~!!! おほ…おぉ… はぁはぁ… チ、チンポ汁注がれて、口の中いっぱいにされて、飲んで、味わっただけで、 興奮しまくって、ボクのチンポもイっちゃいました…♪ んぐっ!? おごっ、おごおぉっ! そ、そんな、お兄さんのチンポ、まだ固いまんまだなんて… おごっぉ、やめへぇ、おくちおかひゃないれええぇぇ! んぶっ、んごっ、んごっんごっ… あひゃあぁ、ビンビンのガッチガチに固いのがぁ、んごぉ、おくひ犯しひぇるぅ… おごっおごぉ…! もっとぉ! もっと腰振ってへぇ、口まんこ犯してっ! おごぉ! おごぉ! んごぉ! ボクの、チンポくわえこむの専用の、ドスケベ淫乱口マンコおかひてくらひゃいぃ~~~っ!! んひぃっイグイグイグイグイグゥ~~~!! んごおおぉ! 口マンコ犯ひゃれてチンポまたイぐぅ!! チンポいいっチンポだいひゅきぃ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおおおお!!! んごっほおおおおおおお~!! おおおおおおおおお~~~~!! おおっ!!! おっほおおぉ~~~おぉぉ~~…おぉ!? おごっんごっ! げほっ! げほっごほっごほっごほぉ! げほっ、もっやめっ、許しっんごっんごっんごごぉ! げほっげほっげほっんごぉんごごぉっ!! 喉にげほっ、直接せーえきっげほっげほっ、かけないでっんごぉ! あれ、んごっ、おかしいなっ、苦しいのにっ、んごごっ、なんでボク、勃起して…げほっ! おごおおおおおお~~!! 勃起チンポしごかなっ、おごおおおおおお!! 穴っげほっ、 チンポ穴ほじっげほぉ、ほおおおおおおおお!! ほおっおおおおおおおお~~!! 突っ込んでぇっごほっ、喉に、のどにチンポ突っ込んでぇごほっ、指でチンポ穴ほじってぇっ、 喉マンコとチンポ穴一緒に犯してんごっげほぉ! んごごっうぐ… むごっ… おごご… ぐひ… あがっ… おぉ…お! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!(ドビュゥ! ドビュッビュッビュゥ~~~ッッ!!) ごぽっ、ごほっおぉ… おぉ~… お…おほぉ… ぉぉ…(ビクッ…ビクン…ピク…ピク…)
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【姫さまっ、お手やわらかに!(1スレ 33より)】 33 名無したちの午後 sage 2007/09/30(日) 01 00 09 ID N60QRVG40 姫さまっ、お手やわらかに!にもあるようだな 他所からコピペ まず共通ルートでは、ココがその胸の大きさからチンピラ達にナンパされてる場面に主人公達が遭遇し、 主人公が助けに入る直前に小桃が現れ、有無も言わさずチンピラをボコって追い払う。その後、 小桃の後を追って現れたちとせとパフィンがバッタリ出会い、いつものように口論となって、 ナンパの話から派生してお互いがどれだけ魅力のある女性かを、街中でどちらがより多くナンパされるかで競うことに。 服装のハンデを無くす為に二人とも体操服姿になってナンパされるのを待っていたが、コスプレだと思ったオタク一人が 声をかけて写真を撮るくらいで、誰からもナンパされなかったので決着が付かず終い。焦れた二人は更にエスカレートし、 今度行われる課外授業でクラスメイトの前で、自分がトップになったらどんな理想郷を築くかをテーマに発表会を開くことに。 当日、海でみんな水着状態の中、まずはちとせが壇上に立って立派に演説を魅せ、次にパフィンが壇上に上がると、 以前からおっぱいのでかい女に嫉妬していたパフィンが、「Cカップ以上の女は遊泳禁止!」とかアフォな政策打ち出し、 当然ちとせがそれにダメ出しをすると、パフィンがいきなり無言でちとせに近寄って彼女の身につけてるビキニを毟り取る。 主人公や他の男子生徒が見てる前で、ちとせはおっぱい丸出しになり、一瞬の間を置いて悲鳴を上げしゃがみ込む。 だがそれだけに止まらず、調子に乗ったパフィンは恋心や名取など、胸の大きい女性の水着の上だけを次々と毟っていき、 浜辺は半ヌーディストビーチ状態に。両手に水着を持ったまま悠々と海岸から遠ざかるパフィンを、 水着を毟られた女子達がトップレス状態でそれを追いかけていく。後に残された主人公や他の男子生徒は、 あのままにしてはおけないと建前ではまともなことを言ってるが、前屈みになったり鼻血出したまま、女子達の後を追いかける。 その後も追いかけっこしてる間、ちとせ・恋心・名取は立ち絵じゃおっぱい丸出し状態で、隠してんだかどうかもわからずイベントが進む。 34 名無したちの午後 2007/09/30(日) 17 47 30 ID nm3PjVRW0 》33 その場合どの程度CGがあるか問題ですね 多分1枚で済まされて他は立ち絵なののかなって感じはしますけど 【管理人追記】 34氏の疑問はご推察の通り。最初に剥がれたちとせは一枚絵で、 「剥がれた直後の呆け顔⇒気付いた直後のびっくり顔⇒完全に認識した泣き顔」の3パターンがある。 その他のキャラは立ち絵が脱ぐのみ。 また画像ファイルをツールでぶっこ抜くと、 本編では登場しないパターンの立ち絵(水着⇒裸)パターンが全て見られる。 .
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とりあえず現在(2012年5月時点)わかっているものだけ以下に記す。 メルクリウス 1690cm きんこ 183cm Hasamiぎろちん 175cm ・ 補助輪 173cm 奏汰 170cm さたなけ 169cm えりまき 168cm てるてる中佐 168cm 豆乳娘 155cm 紫鴉 155cm カイン 153cm ゆきんこ 147cm まとめ ふぇらいとじしゃくは大きいか小さいか結構分かれる。 メルクリ氏の実際の身長は現在のところ不明。更なる成長を遂げている可能性もある。 T氏は身長について情報を提供しない。
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唯「あはは、りっちゃんおもしろ~い」 澪「ほらほら、バカやってないで帰るぞ~」 紬「来週からテスト期間だから当分部室には来れないわね」 梓「唯先輩と律先輩が赤点取らないか心配です……」 律「おいおい梓。私の一夜漬け能力を舐めてもらっちゃ困るぜ!」 唯「困るぜ!!」 澪「そうならないように今回は早めに勉強するからな!!」 律「え~~。今までも大丈夫だったんだから行けるって!」 澪「その御陰で私が苦労してるんだが……」 律「困った時はお互い様じゃん」 澪「少なくとも勉強に関してはお前に助けてもらった覚えはないぞ」 唯「じゃあね、ばいば~い」 律「お~う」 澪「うん」 紬「また来週ね~」 梓「失礼します」 …… 澪「────だから、午前中から律の部屋で勉強な」 澪「って話聞いてるのか?」 律「う~、腹減った……」 澪「ったく、でも今日は結構練習したからな~」 律「よし、ご褒美にそこのコンビニでプリンを買おう」 澪「ムギのおやつ食べただろ」 澪「しかも、帰ったらすぐ夕ご飯じゃ……」 律「へへ~ん、別腹、別腹」 澪「太るぞ」 律「大丈夫、大丈夫」 澪「その油断が後悔の素なんだからな」 律「経験者は語る、ってか」 澪「なっ!?」 店員「らっしゃっせ~」 律「あれ? 澪入らないの?」 澪「いい。外で待ってる」 律「はっは~ん。さては入店したが最後、澪もプリンを買いたくなる衝動を抑えきれなくなると」 澪「う、うるさい。早く行ってこい!」 律「へいへ~い」 律「……よし、こっちの大きい方にしよう!」 店員「あざっした~」 律「むっふっふ~♪」 律「って、澪は何処行った?」 男「 」 澪「 」 律「み、澪が男と一緒にいるっ!?」 律「じ、邪魔するのも悪いかな~……」 律「って、澪のやつなんか嫌がってるっぽいぞ」 男「なんで、駄目なんだよ!」 澪「そ、そんな事言われても……」 律「ちょっと、ちょっと、ウチのお姫様に手だすなよ!」 男「げっ!? 田井中!!」 澪「律!!」ぱぁぁぁぁ 律「ん? お前は中学んとき一緒だった男!」 男「くそっ……またお邪魔虫と一緒かよ」 律「ああ? なんだって?」 男「せっかく秋山が独りのとこ見つけたってのに」 律「もしかして、愛の告白の最中でございましたか?」 男「そ、そうだよ悪いかよ///」 律「ごめんごめん、じゃあここは若い二人に任せて……」 澪「待って! 行かないで律!!」 律「へっ?」 男「……クソッ、やっぱりか」 律「何が?」 男「中学の時だって、何人の男が秋山狙いだったか」 男「それを田井中が側にいてことごとく阻止しやがるし」 律「わ、悪かったな。でも澪も怯えてたし」 男「桜高行ったって聞いたから、帰り道で待ち伏せしてたら田井中が常に一緒だし」 男「今日やっと、秋山独りかと思えばやっぱり田井中といるし」 男「桜高って偏差値高いんだろ。なんで田井中が合格できんだよ!!」 律「なんだと~! 私だってやるときゃやるんだよ!」 男「そこまでして一緒に居るってことは……」 男「あの噂は本当だったんだな」 律「なんだよ、噂って」 男「お前らがレズだって」 律「はぁ?」 男「中学のときから男の間じゃ、そうじゃないかって」 律「そんな変な噂ふりまいてるやつは誰だよ!!」 男「お、俺じゃね~よ」 律「そいつらに言っとけ、澪が欲しかったらもっと男らしくなれってな!!」 男「お前が、もっと女らしくなれよ」 律「あれ? いいのかな~そんな事言って。また中学の頃みたいに 私のドラムスティックをお前のケツの穴にぶち込むぞ!!」 男「ひっ!? イヤン!! それだけはよして!!」ピュー 律「おとといきやがれ!!」 澪「律、ごめん。なんか変な噂が立っちゃってて」 律「気にすんなって。それよりあいつ追い返しちゃって良かったのか?」 澪「ああ、いいんだ。いっつも律が居ない隙を狙ってくるんだよ」 澪「毎回断ってはいるんだけど、しつこくってさ」 律「んー。私は告白されるのって経験ないからな~」 律「試しに付き合ってみたらいいのに」 澪「!? イヤだ! 絶対イヤ!!」 律「おいおい……そこまで拒否しなくても」 律「ってもしかして、お前本当に女好きだとか……!!」 澪「バカ! そんなわけないだろ」 律「隠さなくてもいいのよ、澪ちゅわん」 律「それ、ムチュ~」 ゴチン!! 律「……痛い」ヒリヒリ 澪「気持ち悪い」 律「ったく冗談だってのに」 澪「あくまで、律とは親友としての付き合いだからな」 律「ふふふ。親友か~」 澪「なによ……」 律「でも男の気持ちも分からなくはないけどな」 澪「へっ?」 律「澪ってば女の私から見てもカワイイって思っちゃうし」 律「もし、私が男として生まれてたら、きっとほっとかないだろうな」 律「あいつみたいに何回もアタックしちゃうかも、なんて……」 澪「……わ、私も」 律「ん?」 澪「もし、律が男の子だったらいいなって思うこと、あるよ」 律「ちょ、、、」ドキドキ 澪「///」 律「///」 紬「///」 澪「ってムギ!? いつの間に!?」 律「帰り道逆だろ!?」 紬「なんだか呼ばれたような気がして」 澪律「呼んでない、呼んでない」 … 田井中家 律自室 律「はぁ~、ムギにも困ったもんだな~」 律「しかし、もし私が男だったら、か……」 律「///」ドキドキ 律「って、何か今までにないトキメキを感じている私って!?」 律「///」 律「しかし女同士じゃ気持ち悪いもんな……」 律「でも女である私が想像しただけでここまでドキドキするんだ」 律「もし男の立場になったらこれじゃ済まないんだろうな」 律「……」 律「澪、好きだぞ///」イケメンボイス風に 聡「姉ちゃんご飯できた……」ガチャ 律「…………」 聡「ついに宝塚で男役デビューでも決めたか?」 律「の、ノックぐらいしろ!!///」 ─── ────── ───────── 律「ふぃ~、いい湯だった~」ホカホカ 律「ん? メールが来てる」 律「澪からか、なになに」 「今日は助けてくれてありがとう、あと律が男の子だったら良かったってのは 別にお前が女らしくないって言った訳じゃないからな それに変な勘違いもするなよ。それじゃおやすみ 明日は寝坊するなよ」 律「ふふっ。かわゆい奴め」 律「『僕がいつまでも君のことを守ってあげるからね』っと、送信」 律「さて、澪に会ったときの反応が楽しみだ」 律「そろそろ寝るか……」 チッチッチッチッチッチッ…… 律「なんか妙に興奮して眠れん……」 律「もし男になったら、か……」 律「デートなんてどこに行けばいいんだ?」 律「やっぱりショッピングかな」 律「澪ったらショップ店員に話しかけられるのが嫌だからって服はいっつもしまむらだからな~」 律「澪、これとっても似あうよ、、、、なんつって///」 律「澪の私服はだいたいパンツルックだし、たまにはワンピースとか……」 律「か、可愛いかも///」 律「む、ムフフフ……///」 律「……男になったら……澪と……zzzzzzz」 ジリリリリリリリリリ……!! 律「んん~……。ウルサイ……」カチッ 律「zzzzzzz」 ─── ────── ───────── 律「ふわ~、、、」 律「おはよう聡」 聡「おはよう姉ちゃ……!!」 聡「父ちゃん、母ちゃん大変だ!!」 父ちゃん「どうした朝からそんな大声だし……!!」 母ちゃん「ちょっと聡、ご近所迷惑……!!」 父ちゃん「律? お前、律なのか?」 律「へっ?」 母ちゃん「はぁ……」ふらっ、、、バタッ 父ちゃん「か、母さんしっかりしろ!!」 律「ち、ちょっと一体どうしたって言うんだよ!!」 聡「鏡見てこいよ……」 律「はぁ? 鏡?」 律「!?」 律「な、なんじゃこりゃ~~~~!!!」 通学路 澪「お~っす、律」 律「あ、澪。おっす」 澪「ん? どうしたマスクなんかして、また風邪か?」 律「ん~、まぁ、そんなとこ」 澪「おいおい、たとえ周りが風邪引こうが、いつも元気が律の取り柄なのに」 律「なんだかバカは風邪引かないって言われてるみたいだ……」 澪「いや、そう言ってるんだけどな」 律「な、なんだと~!」 澪「ふふっ。それだけ言い返せる元気があるなら大丈夫そうだな」 澪「やっぱり律はそうでなきゃ」 律「む~」 澪「どれどれ、熱はないかな、と」ピトッ 律「ち、ちょ、おでこ同士で直接って///」 律(顔が近い近い! って何意識してんだ私///) 澪「律はおでこ出しっぱなしだからピトッってやりやすくていいな」 律「な、なんだよ、バカにしてんのか」 澪「ん~~。熱は無いみたいだけど……」 澪「って、なんでそんなに顔が赤いんだ? やっぱり熱が───」 律「ば、ばばばばか。 ち、違う違う。ほら、寒くて赤くなってたんだよ」 澪「ん? なにそんなに慌てて……」 律「ほらほら、早く行かないと遅刻だぞ」 澪「あ、う、うん?」 律「///」ドキドキ 教室 唯「あ~。りっちゃんマスクしてる~」 紬「おはよう、りっちゃん。風邪?」 律「ん~、あ~、そうみたい」 唯「学祭前も風邪引いてたし、りっちゃんって実は病弱な乙女?」 律「そうなの……。あの校庭にある木の枯れ葉が全部落ちたら私の命もそこまで……」 唯「じゃあ、私が一生懸命あの木を揺すってきてあげるよ!」 律「うぉい! 葉っぱが落ちたら死んじゃうんだってば!!」 紬「うふふ、いつも通りのりっちゃんで安心したわ」 唯「やっぱり、りっちゃんは元気でいるのが一番だね!」 律「……今日、登校してくる時も澪に同じような事言われた」 紬「あらあら、ぜひその場に居たかったわ」 律(なんだかんだ言って、みんな私のこと心配してくれてるんだな……) 昼休み 唯「おなかぺっこぺこだよ~」 紬「早くお弁当食べましょ」 律「ちゅ~ちゅ~」 唯「りっちゃん、ジュースばっかり飲んでる」 紬「もしかして、購買のパン売り切れてたとか?」 唯「私の少し分けてあげるよ!」 紬「よかったら私のも食べて。口に合うかわからないけど」 律「いや、その気持だけで充分!!」 律「私、最近紙パックジュースの魅力に気が付いてさ」 律(ここでマスクを外すわけにはいかない……!!) 唯「とかなんとか言って本当はダイエット中なんでしょ?」 紬「そうなの? りっちゃん?」 律「え? あはは、そ、そうそう。冬はどうしても脂肪を溜め込んじゃうからさ~」 2
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P「あっ、おかえりんこ!!!」 執筆開始日時 2012/07/10 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341909182/ 概要 小鳥「ただいマンモス」 P「チッ」 小鳥「中学生ですか」 タグ ^オールキャラ まとめサイト ストーリア速報 森きのこ!
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ふぇらいとじしゃくOFF会(―おふかい)とは、ふぇらいとじしゃくの住人が現実世界で落ち合って色々やる、イベントの一つである。 しばしば単にOFF会や第X回と書くこともある。 概要 「現実世界で落ち合う」うちでも、特に大々的告知を伴うものを主に指す。 終了後は参加メンバーのブログにOFF会の内容を綴った「レポート」と呼ばれる記事が書かれることが多い。 歴史 2006年4月頃には既に「現実世界への進出」構想がスタートしていたと見られる。 現在はOFF会が行われることも少なくなったが、すかいぷの会議通話を使えば実際の会話に近いものが得られる (このイベントが始まった当時の音声コミュニケーションツールはYahoo!メッセンジャーだったので何かと不便だった)し、 近畿圏では雲霞氏とこんすけ氏が度々出会っているとか。 参加したメンバー 順不同。以後この記事内では基本的に敬称は省かせてもらいます。 爆裂ちくわ RT ひーちゃん 豆乳娘 かぼちゃぷりん 奏汰 紫鴉 てるてる中佐 ゆきんこ 補助輪 dic 実施されたOFF会 第X回(2日目) 日時:2012年8月11日(土) 集合場所:池袋駅 行動範囲:サンシャイン水族館、池袋駅周辺 参加者:紫鴉、奏汰、てるてる、豆、ゆきんこ 計5名 レポート:なし 第X回(1日目) 日時:2012年8月10日(金) 集合場所:しらこばと水上公園 行動範囲:同上 参加者:紫鴉、奏汰、てるてる、豆、ゆきんこ 計5名 レポート:ゆきんこ執筆版 第X回 日時:2012年5月4日(金) 集合場所:上野駅 行動範囲:上野動物園、アメ横 参加者:dic、奏汰、豆、ゆきんこ 計4名 レポート:なし 第X回 日時:2012年4月1日(日) 集合場所:武蔵小金井駅 行動範囲:武蔵野公園 参加者:dic、紫鴉、奏汰、豆、めるくりうす、湯けむり 計6名 レポート:めるくりうす執筆版 第10回 日時:2009年8月1日(土) 集合場所:東京駅 行動範囲:東京駅界隈? 参加者:補助輪、dic、紫鴉、豆乳娘、ゆきんこ 計5名 レポート:補助輪執筆版、dic執筆版 第9回 日時:2009年3月28日(土) 集合場所:武蔵小金井駅 行動範囲:武蔵野公園 参加者:爆裂ちくわ、メルクリウス、補助輪、紫鴉、奏汰、豆乳娘 計6名 レポート:爆裂ちくわ執筆版(概要、事後報告) 第8回 日時:2007年12月16日(日) 10 30~16 50 集合場所:池袋駅 行動範囲:アニメイト、カラオケボックス ほか 参加者:爆裂ちくわ、ひーちゃん、紫鴉、奏汰、豆乳娘 計5名 レポート:爆裂ちくわ執筆版、ひーちゃん執筆版 第7回 日時:2007年8月6日(日) 10 00~17 30 集合場所:北越谷駅 行動範囲:しらこばと水上公園 ほか 参加者:爆裂ちくわ、RT、ひーちゃん、紫鴉、奏汰、豆乳娘 計6名 レポート:爆裂ちくわ執筆版、RT執筆版、紫鴉執筆版 第6回 第1回実地踏査と銘打って 日時:2007年3月31日(土) 11 00~17 00 集合場所:新庄駅 行動範囲:駅周辺 参加者:ひーちゃん、ライ、ゆきんこ 計3名 レポート:ひーちゃん執筆版、ライ執筆版 第5回 日時:2007年1月21日(日) 10 00~17 30 集合場所:松原団地駅集合 行動範囲:駅周辺&草加市文化会館 参加者:爆裂ちくわ、RT、ひーちゃん、奏汰(壇上)、紫鴉、豆乳娘、南瓜 計7名 レポート:ひーちゃん執筆版、RT執筆版 第4回 日時:2006年12月28日(日) 10 00~17 07 集合場所:雷門 行動範囲:浅草花やしき&浅草寺 参加者:爆裂ちくわ、ひーちゃん、奏汰、豆乳娘 計4名 レポート:爆裂ちくわ執筆版 第3回 日時:2006年9月24日(日) 9 30~16 30 集合場所:志木駅 行動範囲:JJCLUB100志木店 参加者:爆裂ちくわ、RT、ひーちゃん、奏汰、紫鴉、豆乳娘 計6名 レポート:爆裂ちくわ執筆版、RT執筆版、ひーちゃん執筆版 第2回 日時:2006年8月6日(日) 11 00~16 00 集合場所:大井町駅東口 行動範囲:しながわ水族館 参加者:ひーちゃん、豆乳娘 計2名 レポート:ひーちゃん執筆版 第1回 日時:2006年5月21日(日) 時刻不明 集合場所:吉祥寺駅集合 行動範囲:駅周辺? 参加者:爆裂ちくわ、RT、豆乳娘 計3名 レポート:爆裂ちくわ執筆版、RT氏執筆版 出席率 ※第1~10回で算出 9/10 - 90% 豆乳娘(第1~5回、第7~10回) 7/10 - 70% ひーちゃん(第2~8回) 爆裂ちくわ(第1回、第3~5回、第7~9回) 6/10 - 60% 紫鴉(第3回、第5回、第7~10回) 奏汰(第3~5回、第7~9回) 5/10 - 50% RT(第1回、第3回、第5回、第7回、第9回) 2/10 - 20% ゆきんこ(第6回、第10回) 補助輪(第9~10回) 1/10 - 10% かぼちゃぷりん(第5回) てるてる少佐(第6回) dic(第10回)
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ビデオのファインダに、何とも淫らな酒宴の様が映し出される。 「はぁぁ……あんっ!あくっ、ふぅんっ!」 都会の喧騒から隔離され、虫の声だけが染み入る 玄妙なる和室に響き渡る卑猥な叫び。 声の主の女、まだ二十歳そこそこと言った所だろうか? 頭と背中を畳に付け、下半身を持ち上げられ、 折りたたまれた足の先が自身の肩に触れそうになっている。 そして上下逆になっている下腹部を挟みこむようにして 対峙している二人のでっぷりとした男。 少しカメラをズームしてみよう。 「ひやぁっ、マンコ熱いっ!はっ、はぁっ!」 すらっと切れ長の目から涙をこぼし、薄く形の良い唇から だらだらとよだれを垂れ流しながら いやらしい言葉を叫び続けている顔がはっきりと見えた。 眉間にシワが入るほどに力の込められた瞳から、 普段の強気さをうっすらとうかがい知る事が出来る。 そんな顔が縦に、横にガクガクと揺れる度に、 その下方にある剥き出しになっている形のよい 二つの大きな肉塊がぷるんぷるんと震える。 「すわな、あぁぁっ!!ま、また、イっくぅぅぅぅぅっ!!」 ガクンガクンと下半身がひきつけを起こした。 紺のスカートが腹部でしわくちゃにまとめられ、 ナチュラルカラーのストッキングは股間部が大きく引き裂かれ、 じっとり濡れている薄いブルーの下着も横に大きくずらされ、 どれ一つとして下半身を守るという役割を果していない。 さらにズーム。 性器が大きく口を開き、ひくひくとうごめきながら だらだらとよだれを流し、下方に広がる茂みをきらきらと潤していた。 二枚のヒダもその付け根の肉蕾も赤々と充血し、 その谷間に見える小さな入り口も『ここに入れてください』と 言っているかのようにヒクッ、ヒクッと収縮している。 ちょろっ、ちょろちょろ それの上で向かい合っている男の一方が徳利を傾け、 おねだりをしているその口目がけて液体を垂らしていく。 「んぐぅっ!流れこ、んでっ、膣がっ!熱いっ!」 じゅるるるっ そしてもう一方の男が真上を向き 酒を受け止めている肉杯に吸い付き、濁った水音を放つ。 「ひっ!舌やめっ!混ぜな、い、んくぅっ!!」 口を付けていた男がねとっとした糸を引かせながら顔を離し、 再び徳利が傾けられた。 ちょろっ、ちょろ……ちょろっ 「んぁ……」 「何じゃ、もうお終いか」 口を下にされた徳利がブンブンと振られた。 が、僅かばかりの雫を垂らすのみで残っていた酒も 粘膜の谷間を満たす事無くあっさりと飲み干されてしまった。 「ではこちらをお使いになられてはいかがでしょうか」 カメラを回したままつつっと近寄り、袂から小瓶を取り出し御得意様へと差し出す。 「何だね、これは」 「先ほどそちらのお客様よりお預かりした物でございます」 「キミ、これは何かね」 私から受け取った小瓶を指先で摘み、女性の連れの―― 御一見様の方へ向け中の液体を小さく揺らして見せた。 「当社特製の媚薬でございます」 「びや……ちょっと、どういう事なのそれ、ねぇ、大泉、ちょっと!」 連れに胸の上にまたがれ性器を弄ばれていた女性が荒い息で問いただす。 「おお、それは面白い。どれどれ」 とろぉ…… その問いに答えもせず、肉杯へと今度はぬらっとした透明な薬品が注がれた。 「んあっ!冷たっ、いっ!何なの、よぉっ!マンコに、何入れてんのよぉっ!」 「う~む、吸い込みが悪いようだのう」 膣内へと流れ込まずヒダの間で溜まっている薬品の中へと、 ゴツゴツした太い指が入っていく。 そして入り口にあてがわれ、するりと飲み込まれていく。 「はぐっ、入れな、いでぇっ!」 ぐぽっぐぽっと音を立てながら指が上下し、薬品が中へと流れ込んでいく。 「あっ!あっ!なかっ!擦らないでぇっ!」 「ほほ、すごい締め付けじゃのう!」 指の上下につられるように、膣口も引き上げられ、押し下げられ激しく動く。 「いぐっ!いぐぅぅぅっ!!」 ビクンビクン、また大きく痙攣。だが指の動きは止まらない。 「あ、あぎっ!らめっ!すご、いぃぃぃぃぃっ!!」 薬品を飲み込みながら、もう一つの小さい穴よりぷしゃっと透き通った液体が放出された。 「潮まで吹きおったわ、淫乱娘め!」 「ちが、ちが、あぁぁっ!そこだめぇっ!!」 もう一度女性の顔へとカメラを移す。 硬く目を閉じ、口を大きく開け眉間にシワを寄せながらブンブンと大きく顔を振る。 そして時折歯を食いしばり、ビクッビクッと痙攣。 屈辱的なんだろうな……と、少しばかり同情してしまった。 だがそんな気持ちもすぐに溶けてしまった。 この程度なら、いつも見ている事ですから……。 ■ 体が、気だるい。 顔が、熱い。 胸が、激しく波打つ。 下半身が……ジンジンする。 「ひぁっ!あひ、あ、はぁっ!」 酒のせいで燃えるように熱い膣に、 ひんやりとした媚薬が押し込められてくる。 太いごつごつした指の擦れる感触と、すぅっとする薬の感触。 ――やだ、もうゆるして、おかしくなるぅ! また絶頂に達する、その寸前で不意に攻めが止められた。 「んくぅっ……はぁ、はぁ……」 にゅぽっと指が引き抜かれ、 入り口が寂しげにひくついてるのが感じて取れる。 「さて、ではそろそろ頂くとしようか……」 そう言ってデブオヤジが私の体から離れた。 かちゃ、かちゃ 仰向けにひっくり返りながら、 横目にズボンを下ろすデブオヤジの姿を眺める。 ――犯されるんだな、これから…… そう思った瞬間、アソコがきゅぅんっと疼いた。 ――これも媚薬のせいよ、そうよ、そうでなきゃあんなオッサンとなんて…… その瞬間が来るのを待ち求めている自分の身体に、 どうにか納得しようと懸命に理性を働かせる。 ぎゅっと目を閉じ、深く深呼吸して無理やりにでも落ち着かせる。 でも、アソコが疼いて仕方が無い…… ぴとっ 両足が抱えられ、じんじんしている粘膜に硬い感触が押し当てられた。 「んっ!」 「そうそう、分かっているではないか」 自然と腰が動き、その感触を入り口へと自ら導いていく。 そして、入り口をあてがいクイッと腰を持ち上げ 僅かばかりにそれをくわえ込んだ瞬間に全身に痺れが駆け巡った。 「いぎっ!?」 ――何なのよコレ、亀頭も入りきってないのに、もう……イきそう…… 「それでは、堪能させてもらおうか」 そう言い私の腰をしっかりと掴む。 「やだ、だめ!壊れ、るぅっ!やぁ、めてぇっ!!」 力なく足をバタつかせる。その振動で膣口が クチュクチュかき混ぜられるだけでも息が乱れてしまう。 「いや、元気があって結構結構……」 ぐいっ 亀頭が膣壁を押し広げ入り込んできた。 「んぐぅぅぅっ!!」 足がピーンとつっぱり、腰が波打つ。 そしてさらに奥へ、奥へと太く硬い肉棒が押し込まれていく。 「あ、あがっ!ひぅっ!んがぁぁぁっ!!」 まるで初めてした時のような圧迫感が下半身を支配する。 だが、そこに痛みは無く、狂ってしまいそうなまでの 甘く切ない痺れがジンジンと全身に広がっていく。 じゅるる…… 肉棒が引き下げられ―― じゅぶっ! 一気に挿入される。 「あぐぅっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!」 それだけで全身が強張り、軽く絶頂に達してしまう。 ――なんで、なんで、やだ、壊れる、こんな、すごい、やだ…… 「んむ、すごい締め付けだこりゃ……」 じゅるる……じゅぶっ! 「いぐっ!いぐぅぅぅぅぅっ!!」 膣が収縮し、デブオヤジの物をしっかりとくわえ込む。 ――薬のせいだ、薬のせいよ、でなきゃ、こんな、こんな…… 「んくく、そんなにワシのがよいか。あむっ」 不意に乳首に吸い付いてきた。 舌が硬い突起に触れたその瞬間に全身を電流が駆け巡った。 「いぎぃぃっ!!胸らめぇぇぇっ!!」 そして再びペニスをぎゅぅっと締め付ける私の膣。 ――こんな、こんな、気持ちい、気持ちいい…… 「いいっ!いぐっ!またっ!あぁぁぁっ!!」 胸に吸い付きながら小刻みに腰を振り、私の中をかき混ぜる。 じゅぽっ、乳首を吸い上げながら口が離された。 「さて、それではぼちぼち終いにするか」 そしてがっちりと腰を掴み大きいストロークで激しく杭を打ち込み始めた。 「んっ!んん~っ!んぁっ!あぐぅっ!!」 下唇を噛み、目をぎゅぅっと閉じ何度も何度も押し寄せる快感に耐える。 だがカリ首で膣壁を擦られるたびに、 膣を肉棒で押し広げられる度に ビクンビクンと腰が勝手に跳ね上がってしまう。 「んむっ」 もう何度そうしたか分からない、 私の中のペニスをぎゅぅっと締め上げたその瞬間、 膣中でビクッとそれが跳ねた。 「いやぁぁっ!膣中だめっ、いっ!いぁぁぁぁっっ!!」 その行為の結果を想像し一瞬我に返る。 だが奥底へと流れ込んでくる体液の感触にまた快感が押し寄せてくる。 「おぅっ、そんなにワシの子種が欲しいか」 激しく膣が痙攣し、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように ペニスをぎゅぅっと締め上げる。 「んんっ!違うっ!違うっ!いやぁっ!」 必死に首を振る。 だが子宮が、その入り口から勢いよく入ってきた精液をあっさりと受け入れていく。 ――やだ、今日ヤバいのに、こんなオッサンの子供、いや、いやぁ…… にゅぽっ、膣口を引っ張りながら亀頭が抜き取られた。 「あぐっ!」 大泉がビデオを回している女からおしぼりを受け取り、デブオヤジに差し出す。 「ふぅ、こんなに楽しませてもらったのは久しぶりだよ」 「お気に召して頂けたようで大変恐縮です」 「ああキミ、ビデオはいつものように……」 「はい、お二人の顔にはモザイク、お声には処理をかけて大鳥製薬常務宛……で、ございますね」 開ききった膣口から精液を垂れ流し、 仰向けになり放心している私をよそに三人が話を進めていく。 くちゅっ マンコに指を伸ばす。ねっとりとした液体の感触。 ――中出し、されたんだなぁ…… そして、それを剥き出しのクリに塗りつける。 ――やだ、何してんのよ私…… ぐりゅっ、ぐりゅっ 「はぁっ!あっ!ああんっ!!」 「ん?」 クリを転がしながら、もう一方の手で乳首を摘みグリグリとすり潰す。 「いいっ!いぁんっ!やっ!あっ!!」 「はっはっは、本当に淫乱なのだな!こんな所でオナニーを始めるとは!」 ――ウソよ、こんな、あんっ!いやぁっ!!気持ちいなんてぇっ!!! ■ 「では業務提携の件、前向きに考えさせてもらうよ」 「はい、ありがとうございます」 常務が満足そうな面持ちで、女給さんと連れ立って離れから出て行った。 宵闇の中へと二人の姿が溶け込んでいく。 「さて、と……」 振り返り、廊下をゆっくりと引き返していく。 部屋へと近づいていく毎にあの声がだんだんと大きく鮮明になっていく。 「んんっ、あっ!はぁっ、ひっ!」 障子を開き、卓の向こう側で仰向けになっている同僚に見入る。 左手でうっすら紅の差す豊満な胸を鷲づかみにし、 親指と人差し指でその先端をグニグニとすりあげ、 右手の指先で膣口から流れ落ちる白濁液をかき出すようにして取り、 ぬらぬらと輝く二本の指でクリトリスを転がし、震わせ悦楽に浸っている。 「ひぅっ!いっ!あぁぁぁっ!!」 また腰がビクンビクンと波打った。 大きく開かれた足の間に立って彼女を見下ろす。 まるで仕事から帰ってきて、 我慢しきれずに着替えもせずオナニーにふけっているかのような姿。 顔を真っ赤に染め上げ、汗だくになりながら髪を振り乱し、 涙とよだれと愛液を垂れ流しながら喘ぎ続けるその姿に股間がジンジンと張り詰める。 「くぅっ、んぁぁっ!あっ!いぁっ!」 白いよだれを垂らしている口に中指が挿入され、激しく動き始めた。 指に吸い付くように、しっかりとくわえ込んでいる膣口。 ぎこちない手つきでベルトを外し、ズボンと下着をまとめて脱ぎ捨てる。 すでに先走り、見たことも無いほどに反り返っている自身が目に飛び込んできた。 「ふぁっ!」 ぬぽっ、中指が引き抜かれた。 突起を転がしている同僚の足の間にひざまずき、その腰に手を当てる。 見た目はほっそりとしているが、肉の質感がしっかりと感じて取れる。 「あぅっ、何……?」 異変に気付いたのか、同僚が薄目を開いてこっちを見た。 「北村さん、欲しいんでしょ」 腰を持ち上げ、自分の太ももの上へと彼女の太ももを乗せる。 「違うぅっ、んっ、やだぁっ、ふざけない、くぅっ、でよぉっ」 顔を振りながらとろけた様な声で否定してみせる。 だが胸を弄る手の動きは止まらず、 もう一方の手でねだるかのように自ら入り口を開いてみせる。 「嘘ついちゃ、駄目だよ」 白濁液が見て取れる、開ききったピンク色の器官へと 赤黒く張り詰めた物を差し込んでいく。 「あっあぁんっ!!入れないでぇっ!マンコぉっ、良すぎ、てぇっ!!」 ズブズブと何の抵抗も無く、すんなり受け入れていく同僚の性器。 やがて二枚のヒダが僕の陰毛にぴったりと押し当てられた。 「ほら、奥まで入った」 「んぐぅっ、太いっ!アンタの、太すぎっ!!」 はっはっと息をしながら同僚が締め付けてくる。 「北村さんのが狭いんだよ、こんな締め付けて……」 亀頭を、軸を、熱く濡れそぼった肉がギチギチと締め上げる。 腰を下げ、ペニスを引き上げる。 膣壁の凹凸がカリ首をずりゅっずりゅっと擦り刺激する。 「はっ、あぁんっ!やっ!膣、引っ張らないでぇっ!!」 そして腰を沈め、ペニスを膣奥へと差し込む。 今度は亀頭を舐めあげるようにして締め付けながら刺激してきた。 「んっ!はぁんっ!チンポ熱いぃっ!!いやぁっ!!」 ブンブンと胸を震わせながら首を振る。 その振動が膣にまで伝播し、ぐにっぐにっと僕を左右に揺する。 「あぁんっ!混ぜないでぇっ!良すぎる、うぅんっ!!」 ぺちっ、ぺちっ、そのまま何度か腰を打ち付ける。 「んっ!んっ!はぁっ!あっ!」 そして彼女から手を離し、腰だけを動かし膣中をかき混ぜる。 「あぐっ!そこらめっ!いくっ!いくぅぅぅぅっ!!」 半刺しになっているペニスをぎゅぅっと締め付けながら、また痙攣した。 そんな同僚の姿を見下ろしながら、ワイシャツ、アンダーシャツと 脱ぎ捨て全裸になり、息を荒げヒクヒクと絶頂の余韻に浸っている 彼女の上へと覆いかぶさった。 「北村さん」 「ん……」 ちゅっ、無理やり唇を重ね合わせる。 だがまるで待ち望んでいたかのように 向こうからしゃぶりつき、舌を差し込んできた。 「ん、ちゅるっ」 「はぁ、あむっ」 くちゅくちゅと互いの液体を混ぜあいながら、 僕の背中へとしっかりしがみついてきた。 汗でべっとりと湿ったそれぞれの胸が、 ぴとっと張り付きまるで一つになっているみたいだ。 じゅぶっ、じゅぶっ その体勢のまま、ディープキスをしながら、 まるで恋人同士のようなセックスを再開した。 「んんっ!んっ!ん~~っ!!」 体ごと動いての注送。 ぴったりと張り付いた、 マシュマロのような胸の感触がグリグリと伝わってくる。 そして隆起しきった突起が時折僕の乳首に擦れ、 くすぐったい甘い感触が走る。 無論下半身も激しく締め付けられ、十分すぎるほどに濡れた 粘膜同士の擦れあう快感が波のように押し寄せてくる。 「はぁ、香苗、そろそろいくよ」 口を離し、動きを止める事無く下半身の高まりを伝える。 「くぅんっ!膣中にっ、出すのぉっ!?」 「うん、膣中に、このまま……」 ぎゅうっと足で腰にしがみつきながら、顔をブンブンと振る。 「やぁっ!膣中っ!ダメぇっ!やだぁっ!!」 「そんな事、言っても、これじゃ、離れられないよ」 がっしりと腰を押さえつけられたままでズッブズッブと激しくグラインドする。 「らってぇ!だって!体がっ!勝手に、いぃぃっ!!」 きゅぅぅぅ、また中が狭まった。 ゴリュゴリュと擦れあう膣壁と亀頭。 「くっ」 びゅるっ、びゅるびゅるっ 奥へと突き刺した瞬間、 精液が尿道を通り抜け香苗の子宮目がけて吐き出された。 「んんっ、出てるぅ、子宮に、当たってるぅ……」 しっかりと抱き合ったまま胎内で射精を続ける。 下半身の開放感に、胸から伝わってくる体温に、 耳元の甘い吐息に全身がとろけてしまいそうだ。 「失礼いたします」 聞きなれた声と共に不意に障子が開かれた。 体勢はそのままに顔だけをそちらに向けると、 廊下に正座し平然としている女給さんの姿が目に映った。 「奥の間にお布団を用意しておりますので、よろしければお使いください」 「あ、ありがとうございます」 「それからお召し物のクリーニングも承っておりますが いかがいたしましょう?朝までに出来上がりますが」 「それじゃ、とりあえず、僕の分だけ……」 「かしこまりました」 深々と頭を下げ、脱ぎ散らかした僕のスーツ、シャツ、下着を拾い集めていく。 「お連れ様の分につきましては廊下にでも出しておいて頂ければ クリーニングしておきますので、よろしければ」 「あ、はい、すいません」 そして入り口の所で再度頭を下げ、去っていった。 ■ 今射精したばかりだというのに、 下半身に差し込まれたそれはすでに硬さを取り戻していた。 「ほら、行こっか」 そして、それの持ち主が耳元でささやくように言い、私の体を抱き起こした。 「んあぁっ!!」 つながったまま抱き起こされ、膣をぐいっと擦る感触に思わず声が出てしまう。 彼の太ももの上にまたがる様に座り、上半身にしっかりとしがみつく。 「それじゃ、しっかり捕まってて」 「うん……」 足も腰の後ろへと回してしっかりとしがみ付いた。 私の太ももを抱えるようにして彼が立ち上る。 「あぐっ!んんっ!!」 立ち上がる時の反動で、一気に奥深くへと硬く太いペニスが差し込まれた。 「くぅっ!はぁんっ!!」 ぐじゅっ、ぐじゅっ、彼が歩くたびにその振動が肉棒に伝わり、 それがそのまま私へと伝わってくる。 「あっ!あっ!いいっ!いぐぅっ!」 また膣が収縮した。 「さ、着いたよ」 気がついたら薄暗い部屋の中にいた。 ゆっくりと体が下ろされ、刺さっていた肉棒が抜き取られた。 布団の上なのだろうか、手に布と柔らかな感触。 「ほら脱いで、クリーニングしといてくれるって」 「うん」 目の前の彼が上着を、ブラウスを一枚一枚脱がしていく。 そしてスカートに手がかけられた。脱がしやすいように腰を上げる。 ストッキング、ショーツも脱がされた。 ぺしゃっと濡れた何かが捨てられたような音がした。 「香苗、お尻をこっちに向けて四つんばいになって」 「はい……」 言われるがままに、布団の上で尻を高々と上げ四つんばいになる。 ――お願い、早く、早く来て…… 待ちきれず、自らの手でくぱぁっと入り口を開いてみせる。 手に、ねっとりとした液体が垂れてきた。 「いくよ」 ぐにっ、先端が私の中に入ってきた。 「はぁぁ、いいのぉっ!」 後はもう絶え間ない快感。 全身が何度も強張り、波が押し寄せ、体の奥底で放出される熱い感触。 ――いいっ!いくぅっ!もっとぉっ!来てぇっ!もっとぉっ!もっとぉぉっ!! 何度も何度もまぐわい続けた。 全裸で抱き合い、舌を絡ませあい、上になり、下になり、何度も何度も膣中で出されて―― 障子越しに光が差し込む。 気がついたら朝になっていた。 目の前に、見慣れた同僚の顔。 「んくっ!?」 下半身に違和感。 つながったまま、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 くちゅっ、くちゅっ 無意識のうちに腰が動き、快感を求めてしまう。 「んぁっ!くっ、うぅぅぅっ……ひぐっ、ぐぅっ!」 眠っている同僚に抱きつき、体が勝手にセックスをしてしまう。 全身を駆け巡る快感に涙を流し、喘ぎ声を上げながら、私は嗚咽をもらしていた。 <<前へ 次へ>>
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