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概要 人間関係 , ── 、 /__ \〟 l⌒ヽヽ_| ヽ |‘ |-| | l c、 __ノ lノ、 ノ .l \ヘ/ ヽ、 _ l ∠ニ二二l / |─────────────────────────────────────── +ステータス ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:のび太┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 生命値 : □□□/3 根性値 : □/1 人間性 : +5 傾向 :[なまけもの]、[覚醒]┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近:01 知略:01 敏捷:01 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃:08 技巧:02 幸運:01 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 傾向 ▽[なまけもの]:だってめんどうくさいんだもーん[覚醒]:その才覚、眠れる獅子。自身の生命値が1の時、全判定+10%の修正。▽ 技能 ▽[異能生存体・仮] …P… たいがい死なない体質。ただし、止めを刺されると死ぬ。(シーン・同行者攻撃の余波で死亡しない)[不器用]…P…大概の事に失敗する。GMの指定した項目は判定を不要で自動失敗する。(尚、状況に応じて判定が発生する場面もある)[超偏差射撃]…N…自身の『射撃』手番のみ宣言可能。そのトリップ数値を±8まで変動できる。(生・根-1)▽ 道具 ▽[ピストル]:6連発リボルバー。『射撃』手番成功時、3点のダメージ。中距離シチュエーションでのみ使用可能。 +ダウンズ ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:名称不明┏╋━━━━━━━━━━ 耐久値 : 特徴 : 武装 : 火力 : 純度 :┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近:00 知略:00 敏捷:00 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃:00 技巧:00 幸運:00 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 特徴 ▽▽ 武装 ▽ 概要 黄昏流星国の少年兵。 年齢はジュライより年下だが、天才的な射撃の腕の持ち主。 友人の死を切欠に、黄昏流星国の在り方に疑問を持ちダッチ隊に入った低純度ダウンズ乗り。 るるいえ遠征途中のやらない夫達の馬車をランファンと共に闇討ちする。 その際、ラビッツフットの主砲を生身で受けたことで下半身不随の重傷を負った。 現在は学府に移送されリハビリ中。 アーキタイプ襲撃時、緊急措置として司法取引を交わし釈放される。 ランファン、スペランカーと共に学府内のアーキタイプを生身で迎撃した。 人間関係 やらない夫 足を動けなくした張本人。だがのび太自身はその事実を知らない。 ランファン 闇討ち時の同行者であり、同じダッチ隊所属の兵士。 戻る
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【作品名】ドラえもん 【ジャンル】漫画 【名前】野比のび太 【属性】天才的なあや取りとガンマンの才能を持った男 【年齢】64歳 【長所】10年分を水増しできる 【短所】ドラえもん本編中、家で生活しているのび太とは別に、無人島に置き去りにされているのび太が存在している事になる 【備考】小学4年生(最低値を取って9歳とする)から、無人島で10年を過ごした分と45年後の大人になった分を加算 無人島での加齢分はタイム風呂敷で若返ったが、本人の意識は変化していないので加算には問題無いと思われる vol.1
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/148.html
_, '" ゙' 、 , ' `、 ,' ゙ / i i | l ,-´^´´ ̄´´´`` ̄``-、; | i r´ ヾ i | 、 r ヽ、゙i l /ヾ /ソ ‐‐--、 , , ,_ノ^\ヽ l l"゙ヽ '、 (ヾ,, r‐‐--、_`il,i゙__-‐‐==、 |lヽ l ヽ、`| \(゜ c/;;i=i c )゙/|l'ノ/ ヽ| 弋_/⌒⌒). ヾ____ノ´ /l.,/ __,∠| 、 ./ / / ) / 入─、、,,_ _,.-´'" |.r- |./゙ ,/ / /_!/` / .l /./ ~\ _,、-‐´'" |.| / / / / /ヽ / / ./ ` ,,、_‐'" |.| ノ / .ノ /  ̄ ̄` .ノ / / / ゙''`,,、_. ノ/ ノ / / ./ ./ / _/ ` / / /./ / _/ / ノ , `゙ /―''' / | ノ ̄ ̄ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【のび太】 冒険者 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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野比のび太 「ドラえもん」のもう一人の主人公。メガネをかけた小学生。CVは大原めぐみ。 国民的ヘタレ。頭も悪く、のろまだが、射撃の腕とあやとりと秘密道具の悪用に関しては超一流のセンスを持つ。 また、いざというときはやることは、映画(大長編ドラえもん)で証明されている。 【能力】 身体能力は、おそらくしんのすけとドールたちを含めても参加者中最下位。 しかし射撃の腕前は上級戦闘員並み。 たった一人で、禁酒法時代のギャング団を壊滅させたこともある(もちろんドラえもんの道具による補正の無い状態で) また、戦闘では使うことは無いだろうが、あや取りと早寝も天才レベル(後者は0.3秒という記録あり) 一人称は「僕」。 【関連人物への一人称】 ドラえもん→ドラえもん 剛田武→ジャイアン 骨川スネ夫→スネ夫 先生→先生 [本編での動向] 熱きヘタレ。 殺し合いの真っ最中だというのに大声を出していたところを、平賀=キートン・太一に保護される。 しずかの死を目の当たりにして、主催のギガゾンビへの怒りはかなり深くなっていた。 アレクサンド・アンデルセンの襲撃を受けるも、キートンの命を賭けた行動により逃がされる。 着いた先の病院で銭形警部、八神はやてと出会い、骨川スネ夫と再会する。 その後追撃してきたアンデルセンと交戦になり、持ち前の射撃の腕を持って善戦するも最終的には銭形の犠牲によって逃がされる。 しかし逃げた先で今度ははやての死体を発見し、いよいよ茫然自失。 頼っていた大人たちを失い、荷物をも全て失い、もはや隣のスネ夫が一縷の望みといった状態である。 ――が、そのスネ夫も、カレイドルビー化した遠坂凛と水銀燈と合流直後に急襲してきたシグナムに殺されてしまう。 出会った矢先にその人々が死んでゆく……そんな状況の中、のび太は何を思うのか。 放送を聞いて改めて落ち込み動かなくなってしまうが、凛達の励ましにより何とか立ち直る。 その後。ドラえもんと再会しカズマ、八神太一と共に、主人公チームを結成し、 再び病院へと向かう。 病院についた後のび太は、はやて、銭形、アンデルセンの墓を掘りながらギガゾンビへの怒りを滾らせる。 だが、全く対抗手段が思いつかないことに絶望を感じ、ドラえもんに対抗手段を教えてくれと懇願する。 のび太の必死の願いは、ドラえもんを動かした。 その夜、カズマ、八神太一と共にドラえもんから現状についての説明を受ける。 だが所詮は野比のび太。まったく理解できずにウキーっとなるのが関の山であった。 もっとも、そのトンチンカンな返答によりドラえもんが推論を組み立てることに成功したわけであるから これは怪我の功名といえるのではないだろうか。 団結を深め、ちゃんとまともな夕食(ドラえもんカレー)を取り、指針も決まり、4人は明日への希望を胸に 眠りについたことだろう。 だが夜はこれで終わらなかった。 のび太達らしいといえばらしいのだが、無用心にも堂々と灯りをつけて会議をしていたために、 その灯りをトラックで通りかかった涼宮ハルヒ、アルルゥ、石田ヤマト、に目撃されてしまい、 結果、ハルヒの病院内への侵入という事態を招いてしまう。 この時、盗聴に夢中になりすぎたあまりのび太達との接触の機会を逸した峰不二子が潜んでいたことが 全員にとっての不幸の始まりであった。 まずハルヒと不二子は、交戦状態になり、その際にハルヒの使った着せ替えカメラにより不二子は真っ裸にされてしまう。 そしてこれを目撃したのび太が大声を上げたことで事態はこじれていく。 ハルヒを人質にして病院に立てこもった不二子は、ハルヒをクスリで眠らせ、銭形の格好をして他人を装い、 のび太達を欺こうとする。 もっともこの行為は単に不二子が悪人に見られることを恐れた故であり、この時点で終わっていれば 後の悲劇は避けられたかもしれない。 銭形のロワでの活動時間は短く、本来不二子の策は問題はないはずであった。 だが、その数少ない活動時間に接触した人間がいたのだ。誰であろう? のび太その人である。 のび太の指摘により事態はいきなり緊迫。カズマのシェルブリッドが炸裂し、間一髪で逃れた不二子が逃走した先には、 戻らぬ団長を心配してかけつけたアルルゥと石田ヤマトがいた。 アルルゥの決死のタックルによってハルヒを奪い返された不二子は、代わりにヤマトを拘束し、銃をつきつける。 のび太の早撃ちならば事態を打開できた可能性はあったのだが、踏ん切りがつかないうちに事態は転がっていく。 極悪人街道まっしぐらの不二子は、ついに開き直り、のび太達に向かって支給品を寄越せと要求。 首尾よく支給品を手に入れた不二子だが、ドラえもんを青ダヌキ呼ばわりしたことでドラえもんを激怒させ、 猛烈なタックルを見舞われ、拳銃を取り落とす。 これを見たカズマが間髪いれずにシェルブリットバーストを炸裂させ、病院の正面玄関を破壊。 濛々と立ち込める粉塵の中、逃走を図った不二子は人質としてヤマトを連れ出そうとするが、太一に阻止されそうになり 反射的に太一を撃ってしまう。 不二子の不運もここに極まったか、銃弾は太一の急所を貫いた。 瀕死の状態にありながら、それでもヤマトを捜しに行こうと歩き出す太一をまずカズマが支え、のび太もそれに加わった。 そしてのび太の目の前で、最後まで八神太一は『勇気』の紋章を持つにふさわしい決意を示し、死んでいった。 病院内に戻り、その中で水銀燈と接触することになる。当初のび太は疑っていたものの、まんまと騙されてしまう。 それより少し後のことだった。よくのび太をいびっていたが、無二の親友でもあった剛田武の死を知り、悲しみのどん底に落とされてしまう。 そのやり場のないジャイアンの死に対する怒りをハルヒにぶつけてしまう。そして結局、ハルヒと決裂するような形になってしまう。 しかし、誰を信じていいかという疑心暗鬼状態に陥りかけてしまっている。そこはなんとかドラえもんの慰めでなんとかなっている。 彼が最後にたどり着いた結論はひとつ。「水銀燈の言っていることは本当。セラスと劉鳳は殺し合いがしたいだけ。」 そのため、劉鳳とセラスを恐れてのび太はドラえもんをつれて逃げる。 ちょうどその時に近くを歩いていたセイバーに対し、二人は全く対照的な行動を見せた。 ドラえもんはセイバーの行動を知っているため、すぐに離れるも、 のび太は助けを求めて彼女にすがろうとした。 ドラえもんがとめるのもかなわず、彼は不可視の剣で首を狩り落とされ、 不運にもマーダーや主催者の手の上で踊らされた人生を終えることとなってしまった。 支給品はワルサーP38、バルーンガム@ルパン三世 名前 コメント
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254 名前:のび太 ◆6Z.Y706knk [sage] 投稿日:2005/11/21(月) 07 44 34 ID 7NUc+Tcw0 おはようも前ら( ´∀`) 背中が痛くてあまり寝れなかった… 診断書もらいに行くときにもう一回診てもらおう… 257 名前:のび太 ◆6Z.Y706knk [sage] 投稿日:2005/11/21(月) 07 51 01 ID 7NUc+Tcw0 オレンジジュースのもうと思ったらお気に入りのコップが見つからなかった。 暫く探して昨日割ったんだと思い出した。 俺バカスwwwww 256 頑張ってくるお( ^ω^) 258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/21(月) 08 02 15 ID /VZd48h+0 257 時間があったらwikiのアムの7と8を 読んでおくといいよ 273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/21(月) 08 40 23 ID 2LFKoT410 257 いてら~ 724 名前:のび太 ◆6Z.Y706knk [] 投稿日:2005/11/22(火) 15 01 45 ID JVa2XSxb0 纏めてるからちょっと待ってね 安価なら↓ 726 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 02 44 ID 6qFRvJkY0 724 いたのかよ~ 報告kwsk 727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 03 57 ID q8zabKyn0 724 えっ,のび太かよ~~~ 生きてたか?? 728 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 04 15 ID fsAWnnfvO 724 724 724 のび太について産業誰か頼む 729 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 05 26 ID T1iXhyB80 728 歯折られる 教師家族と裁判 3桁損害賠償請求 730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 06 23 ID q8zabKyn0 728 タゲに殴られ タゲの家庭と裁判へ タゲは善果もちへ 735 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/22(火) 15 08 01 ID BmVd0Nf8O 724 乙!! 以後消息不明
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/304.html
前へ ザザー、ザザー。フロア内はスターミーの起こした水が溜りさざ波を起こしている。 もはや、そこは地下通路の一室ではなく、潜水選手用のプールのような状態になっていた。 カホウ「チッ、もう死にやがったか……。全然楽しくなかったぜ。」 その水上でスターミーに乗ったカホウが唾を吐く。 しかし、突如唾を吐いた水面が割れ、そこから大きなワニに乗った少年が現れた。 カホウ「ほう、生きてたのか……。」 ジャイアン「勝手に殺すんじゃねえ!」 ジャイアンが叫ぶ。あの瞬間、彼はオーダイルの影に隠れ、波の直撃を防いだのだった。 カホウはまあいいといった表情をし、言った。 カホウ「しぶとい奴め……。もう一発食らわせてやる!」 ジャイアン「ちょっと待て!」 カホウが身構えた瞬間、ジャイアンは手をかざしカホウの行動を制した。 ジャイアン「さっきので二つ分かった事がある。」 カホウ「ほう……。 何故そう考えたんだ?」 突然のジャイアンの言葉に好奇心をもったのか。 カホウはジャイアンの話を聞く体勢になった。 ジャイアンは続ける。 ジャイアン「まず、一つめ。 さっきのあんたのなみのりの威力、外で食らった奴とは威力が全く違っていた。 あの時、なみのりを受けたオーダイルは、効果がいまひとつにも関わらず一撃でやられちまってたが、今回は余りダメージを受けていない。」 まあ、それはオーダイルにリゾチウムを使いまくったからだけどな。 ジャイアンは心の中でそう呟きつつ、話を続ける。 ジャイアン「そして、これはどんなことを指しているのか。 それはこの密閉空間がテメエのあまごいの影響下に入ってねえって事だ!」 成程。確かに直接雨が降っていない空間では、 いかに外の天候が雨であろうと全く意味がない。 このガキの言葉は一応は的を得ている。 カホウ「もう一つは……?」 さっきの気が立ってる状態とはうって変わって、カホウは冷静に聞く。 しかし、次のジャイアンの言葉は再びカホウの頭に血を登らせるには、充分な内容だった。 ジャイアン「二つ目は決定的だぜ。 お前のなみのりの威力は全く大した事はねえ!!!」 カホウ「なんだと!? もう一回言ってみろ……。」 カホウのこめかみから血管が浮き出る。常人ならすくみ上がって話も出来なくなるのだが、ジャイアンはそれに気付いてか気付かずか話を続ける。 ジャイアン「ああ、何度でも言ってやる! あんたのなみのりは威力がねえ。 俺は今まで三回あんたのなみのりを食らった。 そしてその三回の中で、今回が最も威力が低かった。 今までと、今回、雨と俺のポケモンのレベルを除いてどのシチュエーションが違っているか。」 波の上にはジャイアンの声だけが響く。 ジャイアン「それは、あんたがなみのりを放った高さだ。」 カホウの目が見開かれる。 ジャイアン「あんたは今までなみのりを放った場所の高さで、 威力を水増ししてたんだろ? 今回の威力がいい証拠。 これだけの威力なら俺でも充分対抗できる!」 カホウ「うるせえええええ!!!!」 図星を突かれたのか、ジャイアンの言葉が気に触ったのか。 カホウは怒りを露にし、また巨大な波をぶつけてきた。 ジャイアン「うおおおおおお!」 そして、ジャイアンはそれに巻き込まれ水中に呑み込まれてしまった。 カホウ「はあっ、はあっ、はあっ……、クソガキが……。」 スターミーのなみのりにより、更に水嵩が増えた。 水上に立っているのはスターミーに乗ったカホウただひとり。 カホウ「浮かんでこねえ……。今度こそ死んだか?」 カホウは水中を覗きこむ。気泡で中がよく見えないが何か茶色い物がこっちに向かってくる。 それは突如水面から飛び出してきた。 カホウ「チッ!」 カホウは体を反らし、それをかわす。 正体はすぐに分かった。物資の入ったダンボール箱だ。 カホウに避けられた箱は水面に落ちた。 カホウ「くそっ!これは奴のポケモンの「かいりき」で投げたものか! ヤロウ、水の中から反撃してきやがった!」 カホウは叫び、なおも水中からダンボール箱が飛んでくる。 しかし、所詮は奇襲。 二発目以降は全て不発に終わる。 しかし、ダンボール箱は今だに飛んでくる。 カホウ「ふん……、意味のない。しかし、ここで意味のないことをする奴じゃねえ。 と、するとこの箱の攻撃は布石……」 飛び交う箱をかわしながらカホウは呟く。 そこに一際大きな箱が飛んできた。 カホウ「所詮はガキの浅知恵なんだよ!スターミー、ハイドロポンプ!」 スターミーのハイドロポンプがその箱を撃ち抜く。 すると、その中から瀕死のストライクが出てきた。 カホウ「やっぱり、箱の中にポケモンを仕込んでやがったか。見えすいてんだよ。カスが」 瀕死のストライクは、光線となり水の中に戻っていく。 ボールの中に帰ったのだろう。 そして、ジャイアンの策は尽きたのか、それからダンボール箱の攻撃は止んでしまった。 水上には、無数に浮かぶ箱とカホウだけ。 何も起こらぬまま一分程、時間が過ぎる。 カホウ『一気に沈静化したな……。』 カホウは水の中を覗きこむ。 今度はダンボールが落ちた時発生した気泡で下が見えない。 カホウ『まあいい。時期に息は続かなくなるだろう。 次に水面にそのゴリラ顔出した時がテメエの最期。 スターミーのこうそくスピンで頭蓋骨砕いてやる。』 カホウは水上でジャイアンの息が切れるのを待つ事にした。 しかし、二分、三分と経ってもジャイアンの飛び出してくる気配はない。 カホウ『おかしい。 奴が潜水の名手といえど、人間が潜っていられる時間の限界は五分程。 もうすでに、その時間は過ぎている……。 溺死体になったとしても、死体くらいは浮いてくるハズ。まさかダンボールの中の空気を吸うなど……。………ダンボール? まさか……。 スターミー!あのダンボール全てにハイドロポンプだ!!』 スターミーは命令通りハイドロポンプをして、周りのダンボール箱を次々と水中に沈めてゆく。 カホウはその中からオレンジの物体が、ハイドロポンプに命中する前に水中に退避してゆくのを見逃さなかった。 それを見たカホウは激仰する。 カホウ「畜生!! あのヤロウ、水面に浮かんだダンボールに隠れて息継ぎをしてやがった! ダンボールを投げていた真の目的はこれか!」 カホウの声が彼一人の水上に響く。 こうなったら、再び息継ぎをされる前にダンボールを全て水中に沈めなければならない。 カホウ「スターミー!!うずしおでダンボールを全て水中に引きずり込め!!」 カホウが指示を出すと今まで静寂を保っていた水が突如動き出し、巨大な渦となった。その渦はダンボール箱を一気に水中へ飲み込んでゆく。 カホウ「これでテメエの息継ぎの手段は無くなったぜ!! さあ、次はどうすんだ?あ?」 何も無くなった水面を見てカホウが言った瞬間だった。 彼の頭に、何かで軽く頭を殴られたような衝撃が走った。 カホウはその衝撃によって、バランスを崩し水の中へと転落した。 カホウ「誰だ!?」 カホウは衝撃を受けた方を見る。 そこには誰も居なかった。 ただ、自分の頭への衝撃の理由は容易に理解できた。 カホウ「てっ、天井!?」 カホウは慌ててスターミーに再度乗る。 カホウ「みっ、水が増えてやがる!ヤベエ!」 どんどんと、水の無い場所が減ってゆく。 ついに部屋の空間の中は全て水になってしまい、カホウは水の中に投げ出された。 カホウ「ガボッ、ガボッバババ」 水を得意とする自分が初めて、その水に襲われる。 カホウは体験したことのない恐怖にパニックに陥っていたが、時期に息が切れ体が麻痺してきた。 泡だらけの中フロアの底に沈んでいる途中、あのゴリラ顔がいた。 そのゴリラ顔は水の中にも関わらず、話を始めた。 ジャイアン「よう、俺、テキオー灯浴びてんだ。水の中でも、超高圧の大気の中でも平気。」 カホウ『?』 ゴバゴバとカホウは泡を吐く。 ジャイアンは続けた。 ジャイアン「ん?テキオー灯を浴びてんのに何故息継ぎをする必要があるのか歩に落ちない顔してんな。 いいだろ、説明してやる。 あれを見ろ。」 カホウは薄れゆく意識の中、必死で話を聞き取りジャイアンの指さした方を見る。 そこにはオーダイルがいた。 口からは常に水を出している。 急激に水が増えたのは奴が原因に違いない。 ジャイアンはこちらを一瞥した後、また話しだした。 カホウの肺活力はもう限界だ。 ジャイアン「ダンボール箱を投げたのは、あんたの水技を誘発させてこの部屋の水位を上げるため、だけと思ってんだろ? だが、それはフェイク。 本当の目的はオーダイルが何をしているのかを隠す為とあんたの注意を下に向ける為さ。 気づいていただろ?常に泡で底の様子が全然見えなかったって事を。 あんたが水中に水技を放つ度、ダンボール箱が水面に落ちる度に泡が出る。 息継ぎに来たのは本当の目的を隠すため。 俺の策はオーダイルの行動がバレた時点で崩壊するからな。 バレねえようにかなり気を使ったぜ。 ま、要するに戦いが始まった時点から俺の攻撃は続いてたんだよ。 って聞いてないか。」 カホウは既に白目を剥いて気絶している。 ジャイアン「……気絶したか。 それじゃあ、オーダイルのいわくだきで氷砕いて脱出するか。 このままだと、こいつ溺死しちまうし。 のび太との約束が果たせなくなるからな。 ああ、それと」 ジャイアンは気絶しているカホウを抱きかかえて言った。 ジャイアン「水の使いすぎには注意しろよ。」 ジャイアンがカホウを打倒する10分程前、のび太とドラえもんはやっとの思いでキキョウのクモの巣の道を超えてきた。 のび太「疲れた……。 ドラえもん、少し休もう。」 ドラえもん「何言ってんの!?せっかくスネ夫君が止めてくれてるのに!ラジオ塔まであと少しだから頑張ろう!」 のび太「………うん。」 のび太『分かってんよ! ヘタレの演技すんのも疲れるぜ。』 のび太は心の中で悪態をつきながらも頷く。 しかし………。 のび太『この青狸……。 見られてんのも気付かねえなんてな……。』 のび太は心の中で呟く。 殺気を感じる事には、昔から人一倍長けている。 さて、青狸はこの事に気付いていない。なんとかこれを利用できないものか。 のび太『とりあえず、見てる奴を俺達の前に引きずりださなきゃな。 しかし、問題はどうやって……』 のび太は必死に思考を廻らせる。 しかし、それを考える必要は無かった。 突如、二人の前に長身の銀髪男が現れた。 ドラえもん「お前は……ロケット団幹部のコウ!?」 目の前の男にドラえもんが叫ぶ。 のび太『尾行してたのはコイツだったのか……。厄介だな…』 のび太は思った。 辺りを一瞥した後、コウが言う。 コウ「また貴方達ですか……。懲りませんね。 どうやってここまで侵入してきたのか分かりませんが、 貴殿方はここで死んでもらうとしましょう。」 コウはつりあがった目を更に鋭くさせ、こちらを睨んだ。 緩い雨の中、三者の間に戦闘の前ぶれの様なピリピリとした空気が流れる。 しかし、話はそのようには進まない。 ドラえもんがのび太に小声で一言言った。 ドラえもん「のび太君……、アレを使うから僕がポケモンを出した瞬間、目を閉じてくれ。」 のび太「目を……?」のび太が首を傾げる。 この青狸のしたいことは分からないが、ここはコイツに任せた方がいい気がする。 のび太はそう思い、コクリと頷いた。 二人の会話に業を煮やしたのか、腰のモンスターボールに手をかけ、戦闘体勢に入る。 コウ「ヒソヒソ話ですか……。関心しませんね。 いくら作戦を立てようと意味が無いんですよぉッ!!!」 そう言いながらコウはモンスターボールを投げる。 中からはクロバットが飛び出した。 しかし、そのモーションに入る時の一瞬のスキをドラえもんは見逃さなかった。 ドラえもんはモンスターボールを投げて言った。 「モココ!フラッシュ!」辺りを激しい光が包みこんだ。 一方、コガネ百貨店前のスネ夫とキキョウの戦いは、まだ続いていた。 キキョウのポケモンが繰り出す技は強力でスネ夫は既に オオタチ、スリーパーの二体を失っていた。 周辺にようかいえきで開けられた穴の数々がその攻撃の激しさを物語っている。 スネ夫「ちょ、こんなに強いなんて聞いてない……」 キキョウ「ラフレシア!ようかいえき!!」 ラフレシアのようかいえきがバクフーンにヒットしもがき苦しむ。 スネ夫『くそっ!コイツは幹部の中で一番弱い奴じゃないのか?だからのび太達に先を任せたのに……。』この二週間、スネ夫は頭脳労働ばかりで実戦を積まなかった自分を呪った。 しかし後悔先立たず。スネ夫が葛藤に陥ってる間にも敵の攻撃は休まない。バクフーンはもう瀕死寸前だ。 ここでバクフーンを失ったら、手持ちは爆発しか能のないマルマインと明らかに戦闘用ではないドーブルだけになる。 それはなんとしても避けなければならない。 キキョウ「ラフレシア!トドメよ!」 キキョウのラフレシアが黒い液を飛ばす。 その前にスネ夫の指示が飛んだ。 スネ夫「くそっ!ヤケクソだ!バクフーン!!えんまく!」 スネ夫が指示を出すとバクフーンから黒い煙が発生し、辺りを覆った。 戦場は黒い闇に包まれる。 スネ夫『今のうちにあそこへ……。』 キキョウ「えんまく……、何も見えないわ……。」 キキョウは辺りを見回す。 キキョウ「闇に乗じて戦う気かしら?」キキョウは呟く。 下手に動くと足元の穴につまづいてしまう。 キキョウはとりあえず、おとなしく煙幕が晴れるのを待った。 しかし、煙幕が晴れてもそこにはスネ夫の姿は見えなかった。 キキョウ「くっ!いない!逃げたのね!」 キキョウが叫ぶ。あまり時間は経っていないハズだからそんなに遠くには行っていまい。 キキョウは辺りを注意深く見つめる。 すると、少し遠くにあるポケモンセンターのドアの入り口の靴ふき用のシートに、不自然な泥がついているのを確認できた。 キキョウ「ふうん……。成程。 ポケモンセンターに逃げ込んだのね。確かにここならあたしをやりすごせ、かつポケモンの体力も回復出来る。 お子ちゃまにしては良く考えた方だと思うけど甘いのよねえ。 行きなさい。アリアドス!マタドガス!」 キキョウはアリアドスとマタドガスを繰り出した。 キキョウは流れる様に指示を出す。 キキョウ「アリアドス、クモの巣でポケモンセンターの入り口を封鎖して。」 アリアドスの糸がポケモンセンターの入り口を塞ぐ。その糸はかなり太く、とてもじゃないが千切れそうにない。 キキョウ「これで脱出不可能……、次はマタドガス、ポケモンセンターにだいもんじ。」 マタドガスは口から炎を発射した。 あっという間にポケモンセンターからは火の手が上がる。 キキョウ「残念ね。いくらポケモンを回復しようと、 トレーナーが焼け死んでしまったら意味がない。 意味がないのよ。」 オレンジに染まるポケモンセンターを見てキキョウは冷たく笑った。 雨にも関わらず、ポケモンセンターは激しく燃え、ついにそれは崩れ落ちた。 キキョウ「折角、部下達が簡単ながら復旧作業をしたのにもったいなかったわね。 さて、次に行きますか。」 キキョウがスネ夫の死亡を確信し、その場から去ろうとしたときだった。 キキョウの足が突然止まった。 何者かの気配、いや、殺気を感じたからだ。 キキョウ『殺気……。 奴はまだ何処かにいる!しかし、ポケモンセンターからの脱出は不可能。所どころ、拙い穴が空いてるがその大きさでは脱出出来ない。 一体何処から……。』 キキョウはキョロキョロと周りを見回す。雨が降っているだけで、もちろん誰もいない。 キキョウ『気のせいね……』キキョウがホッと胸を撫で下ろした瞬間だった。 突如地面が盛り上がり、中から出てきた黒い影がマタドガスを吹き飛ばした。 キキョウ「なんですって!?」 キキョウは驚く。 影の正体はよくよく見ると、なんと先程のバクフーンだった。 キキョウ「くっ! 防御が高いマタドガスがあんなにダメージを受けてる……。 ということは、今の技は地面技のあなをほる?」 スネ夫「大正解♪」 案の定、続いてスネ夫が穴の中から飛び出してきた。 ポケモンセンターが焼け落ちるとき、あなをほるで脱出していたのだ。 キキョウ「まさか地中から脱出してくるとはね……。見くびってたわ。 どちらにしろ、あのあなをほるの威力から考えるにアンタのエースはバクフーンのようね。 早めに潰しとくわ。 マタドガス、だいばくはつ!」 キキョウがだいばくはつを指示する。 しかし、マタドガスは動かない。 キキョウ「なっ、何故!?」キキョウが叫ぶ。 すると、スネ夫が喋りだした。 スネ夫「おうじゃのしるしで怯んだんだよ。 どちらにしろラッキーだな。 でも回復装置はやっぱり壊れたままだったし……。 このままじゃかなわないな…… よし、逃げる。」 そう言うと、スネ夫は一目散に逃げ出した。 キキョウ「くそっ!待ちなさい。」 キキョウも慌てて後を追った。 キキョウ「ラフレシア!ようかいえき」 スネ夫「おっと危ない。」 キキョウ「おのれ……チョコマカと……」 キキョウが、ショートカットながら乱れる髪をかきわけ、スネ夫を追う。 二人の通った後は、ようかいえきのため無数の穴が空いている。 スネ夫は必死で逃げる。 しかし、闇雲に逃げている訳ではない。スネ夫にだって考えがあって逃げているのだ。 そして、スネ夫はある建物まで逃げる事が出来た。 スネ夫『よし!着いたぞ!』 スネ夫は胸を撫で下ろす。 そして、スネ夫はそこの扉を開け、中に入った。 キキョウ『コガネ百貨店に逃げ込んだ……? 何をする気? あっ、ポケモンの回復ね。』 キキョウは首を傾げる。 奴が何を企んでいるかは謎だが、今は何よりお互い、 目の前の敵を排除することが最も優先すべき任務。 追うしかない。 キキョウはそう思った。 「バン」 勢いよく扉を開け、スネ夫に続いてキキョウが百貨店の中に入る。 キキョウ『奴は……何処?』 キキョウは暗い一回フロアの中、辺りを見回す。 すると、その中に灯りが一つ見えた。 キキョウ「エレベーター……。動いてる…。」 キキョウはエレベーターに駆け寄る。 その灯りは二階で止まっていたが、やがて動きだし五階に再停止した。 そこを目指す理由は一つしかない。 キキョウ「わかったわ!!! 奴の狙いッ!」 キキョウが叫ぶ。 奴の狙いは恐らく、スピーダー、スペシャルアップ等の能力上昇アイテム。 普通はあまり、使われる事は無いが腐ってもポケモンの能力を上昇させるもの。 限界まで使われればその能力は通常時の五倍以上になる。 そうなればさっきあった力の差さえ、簡単に埋まってしまうかもしれない。 キキョウ『くっ! 今からエレベーターで追えば奴のポケモンにアイテムを完全に使う前に叩く事が出来るけど………待ち伏せが怖い。 かといって、階段で注意を払いながら近づけば、奴にアイテム使用の時間をわざと与えてやってるようなもの…… どうするべきなの………? 奴は今、上にいる。 ……上? そうだわ……さっきの要領で……。』 キキョウは考えをまとめ、アリアドスとマタドガスを繰り出した。 スネ夫「よし。 これで全部かな。」 一方、スネ夫はキキョウの予測通り、百貨店の五階で手持ちのポケモン達に能力上昇アイテムと二階で入手した回復アイテムを使っていた。 スピーダー、スペシャルアップ、プラスパワー、ディフェンダー、エフェクトガード、 全てを限界まで使われたスネ夫のポケモン達は先程とは、うって変わってたくましく、強そうに見える。 スネ夫「さて、これからどうするか……。」 スネ夫は考えこむ。 敵は恐らく自分がアイテムを使いに五階に行ったことを悟っている。 そういうように考えておいたほうがいい。 だとしたら戦力的に劣る相手が、直接ここまで攻めてくるとは考えにくいだろう。 また火攻めを使うのかもしれないが、それは不可能。 ここは、さっきの半壊のポケモンセンターとは違ってスプリンクラーが設置されている。 よって火攻めは、まず選択肢から消される。 次に考えられるのが正攻法。 まあ、正攻法と一口に言っても色々ある。 少し捻ってくるのか、それとも純粋な突撃か。 奇策としては、エレベーターにマタドガスを仕込みだいばくはつをさせたり、ラフレシアのようかいえきで床を溶かし奇襲というのも考えられる。 まあ、自分に考えられてるこの時点で、全て想定の範囲内だが。 そして、最後の可能性は「逃げてしまった」ということ。 正直、これは高確率で有り得る。 今手の出しにくい自分を狙うよりのび太やドラえもんを狙った方が、 断然お得だからだ。 しかし、奴としては自分をここで仕留めておいたほうが、 後のことを考えると遥かに有意義だろう。 余計なチャチャを入れられる可能性が減るからだ。 結局、ポケモンセンターでの回復はできなかったからポケモンのPPは少ないまま。 PPエイダーは全てのび太に取らせててしまっていた。 スネ夫「とにかく、僕が今出来る最良の手段はッ! ここで奴を待ち伏せすることだ!」 先程、爆破したのを忘れてポケモンセンターに逃げ込んだのは、 スネ夫最大のチョンボだった。 下手すると死んでいた……。 その事実がスネ夫の体を凍らせる。 しかし、スネ夫は首を振り、そんな考えを追っ払った。 スネ夫「もう、ミスはしない! 僕はさっきの火攻めで学んだ! 皆の為にも! そして僕の為にもね。」 スネ夫は階段の前でキキョウを待ち伏せた。 しかしスネ夫は気づいていない。 キキョウの攻撃は、既に始まっているということを。 次へ
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全般 攻略Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7 小ネタ 全般 ショートカット ※2と4はテンキーだとのび太が動いちゃうので注意 [1]リロード [2]体力回復(アイテム消費。弱いのを優先) [3]ステイシス発動 [4]TP回復(アイテム消費) 攻略 Chapter1 最初の通路を抜けると連打イベント →右上に表示されるキーを連打(Z固定) 静香に襲われるイベント →右上に表示されるキーを連打(Z,X,1,3,Shiftのいずれか) 追跡者イベント →のび太のセリフが終わったらすぐに構えて攻撃。 バグあり。静香に襲われた後、 一度も武器を構えていないと必ず失敗します。 手前の通路で武器を構えておきましょう。 →その後逃げる時はステイシスを使う。 ハンドガンの引き撃ちでも抜けられるが弾薬の無駄。 Chapter2 金庫の番号は[362] 明りが切れてゾンビが迫ってくるイベント →サークルが消えて「!」が出てからZキーを押す。 早くても遅くても失敗するので注意。 エレベーター →スイッチを入れるとゾンビ出現。4体倒せば終了。 エレベーター後は、 ①T字路を左へ ②縦通路を左へ ③右下のロッカーで暗証番号を確認 ④T字路に戻って右へ ⑤生物防護服のロッカーへ。 →これで暗闇地獄から開放されます。 Chapter3 机が並んでる部屋の金庫は[832] 最奥部屋ロッカーの6桁の暗証番号は[581590] →先に金庫を開けておかないと入力できない。 電車爆発! →右上に出たキーを押す。一発勝負。(Z,X,1,3,Shiftのいずれか) Chapter4 ボス:リジェネレーター →通常攻撃は無効。右上の焼却場で15回焼く。 Chapter5 耐久イベント →アイテムを盾に待てばよい。長いから暇だけど。 →最後のマップ(ティオマットが出るエリア)だけは、セーブポイントの右の壁を調べると・・・ ラストバトル →ゾンビを70体倒せば終了。35体で音楽が変わる。 Chapter6 のび太の部屋の引き出しは[6] 5つの扉が並んでいるところは、[5,1,4,2,3]の順番で扉を調べる。 殺人鬼の犠牲者の謎解きは[469] →3つのメモを取らないと入力できない。 Chapter7 右下:パソコンの問題は[014] 右上:左右対称エリアは[1051808]。その後Z 左上:5つの部屋全てに入ると金庫が開く 左下:中ボス、スカルミリオーネ戦。 バグあり。武器を構えた時にエラーを吐いて終了することがあります。 手前の部屋で、一度武器を構えてから部屋に入れば大丈夫です。 小ネタ Ending分岐 Sエンド:2周目以降のみ出現するアイテム「答案用紙の切れ端」を7つ集める (Chapter1~7に1つずつ存在) Aエンド:Sエンドの条件を満たさず、Chapter8でザコゾンビを倒さない Bエンド:Sエンドの条件を満たさず、Chapter8でザコゾンビを倒す
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【作品名】ドラえもん 【ジャンル】漫画 【名前】野比のび太 【属性】天才的なあや取りとガンマンの才能を持った男 【年齢】64歳 【長所】10年分を水増しできる 【短所】ドラえもん本編中、家で生活しているのび太とは別に、無人島に置き去りにされているのび太が存在している事になる 【備考】小学4年生(最低値を取って9歳とする)から、無人島で10年を過ごした分と45年後の大人になった分を加算 無人島での加齢分はタイム風呂敷で若返ったが、本人の意識は変化していないので加算には問題無いと思われる vol.1
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野比太鉄道 のびたてっど ドラえもんが保有する道具の鉄道ごっこセットで築き上げた鉄道。 スネ夫の模型を見に行っ、つまならさん指摘したら 、お子ちゃま呼ばわりで悔しみん、 ドラえもんに、おやつな どら焼き放棄で頼み込み開設る。 概要 スネ夫にバカにされた野比のび太は、 ドラえもんに鉄道ごっこセットという道具を使い 自宅から学校まで結ぶあ 町中に道具の一つチョークを敷き 線路を張り巡らせた。 駅は、のび太の家を始め 最初は 少数だったが、口コミで増加した。 線路 レールんああ敷設は、チョークで行い、線路幅ぬあ!あJRな狭軌。 しかし、交差点には、列車来るときだけ踏切が出現するあ! 併用軌道でありながら専用軌道みたいな扱いという複雑。 全線が道路上にある単線さ併用軌道。 しかし、やはり交差点に踏切が出現するん、併用軌道でありながら専用軌道扱いという、よくわからない。 運行 のび太〜学校前間を1往復運行る。 のび太が通う学校1クラスへの 通学輸送、だから朝7時 学校行、 夕15時頃発 のび太行な。 いずれも始発であり最終でもある。 学校日のみ運行であるため、平日は、原則運休する。 また、唯一の、運転士が のび太であるため、 病欠してしまえば運休となる。 ドラえもんが何とかしてくれるだろう。 車 電車というものの、架線らしきものはなく、 パンタグラフは、飾りであることが伺え、 ディーゼルカーかと思えばモーター音なら、 ソーラーじゃねぇの? 2両編成だが、開業当初は、1両だった。 予想以上の、ご利用があり2両に増結した。 全線が道路上にあるため、全線が併用軌道路線。 全線でワンマン運行を行っている? 運賃?金がない小学生に払う金は持ち合わせてないため無料だ! 制限速度無制限。最高でも80キロは出る。 たまにオーバランをす。開業当初は、オーバランしまくりだった。 オーバランとは、迷い猫ではない。 停車駅の停止位置を超えてしまうことを語るあ。 で、しずか駅などを通過。 そして我田引鉄ように線路を敷き、 故、モタモタ走ったため、遅刻しそうになり、 スネ夫駅を誤通過オーバランる。 このためスネ夫は、列車に乗れなかった。 翌日の雨候では、線路が消え、列車がストップしてしまう。 原因は、レール、チョークで書いたため、 道路上の付着チョークが水で流失ことによるんあ! この事件でスネ夫駅に待っていたスネ夫がずぶ濡れになりながら 列車を待つハメになったん。 駅 看板に駅名を書き、線路沿いのテキトーな場所に置くだけで 看板が巨大化、下からホームが現れ駅となる。 しかし、場内信号がないため、駅というより停留所に近い。 ベンチん屋根もないホームと看板だけの簡素な停留所だ。 併用軌道上だから電停とも見れる。 駅名 個人名、個体名と最寄館に由来すあ! 例、のび太駅、ジャイアン駅、スネ夫駅、しずか駅など。 終点は、学校前とし、通学輸送としてが伺える! 駅数は、口コミで増加したあ! 利用 1クラス分だ。というのも! あまりの楽しさと楽さに口コミで広まり、 当初、1両だった車では、ギチギチになりあ! しかしま、途中で口コミに寄せあクラス9割も乗ってきたんだが。 さすが1両では、ギチギチ満員、ジャイアンが納豆持ち込み脅迫で大衆を奥に詰め、 納豆の臭いが閉鎖空間という電車内に立ち込める。 あまりモタモタしたためか、学校に遅刻しそうになって 、うっかりスネ夫駅を通過、 学校着、しかし オーバランしたのか 乗客は、走って学校へ向かったが間に合わず結局連帯遅刻あ! のび太鉄道によると、多大なるご迷惑をせん!と。 雨、線路が消え列車が立ち往生、運転見合わせとなる。あ。 1クラスと、スネ夫駅で待つ乗客に影響が出た。
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野比のび太 【名前】野比のび太(のび のびた) 【出典】ドラえもん 【種族】人間 【性別】男 【年齢】10~11歳 【学年】小学五年生 【声優】小原乃梨子 【性格】 【特徴】眼鏡をかけている。 【人物関係】 【口調】一人称・ぼく 二人称・ 三人称・ 【能力】運動が苦手。あやとりが得意。 【備考】 以下、学生バトルロワイアルにおけるネタバレを含む 野比のび太の本ロワにおける動向 初登場話 第000話:ようこそ絶望学園(前編)・ようこそ絶望学園(後編) 時間軸 『さよならドラえもん』でドラえもんと別れた後 支給品 登場話数 1話 スタンス 現在状況 本編での動向 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ドラえもん 親友・家族 ドラえもん ドラえもんが殺害された映像を見せられた。 ようこそ絶望学園(前編)ようこそ絶望学園(後編) 源静香 友達 しずかちゃん 片思いの相手。 未遭遇 剛田武 友達 ジャイアン いつもいじめられているが、映画等では心強い仲間。 未遭遇 骨川スネ夫 友達 スネ夫 自慢話をされいつもバカにされているが、映画等では心強い仲間 未遭遇 出木杉英才 友達 出木杉 クラスメート。 未遭遇 ジャイ子 知り合い ジャイ子 ジャイアンの妹で、たまに話す 未遭遇 最終状態表 踏破地域 A B C D E F 1 2 3 4 5 6