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らいつべの誇る幻想郷立地雷短期大学のメンバーが講師となり、 東方非想天則について、またその他について教鞭をとるかも 時間割は以下のようになります。 表の見方 : 表に記述してあるのは講師名 授業内容 : 表の下に講師別に記述してあります 授業料 : 支払い方法は3つ 1.守矢神社を信仰する。神奈子、諏訪子、どちらでも可 2.博麗神社のお賽銭箱に直接振込。有り金丸ごと問答無用 3.のなめさんにチョコレート贈呈 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 1地雷目 交流戦 ござる 葉月 のなめ 葉月 れきる 卒業試験 2地雷目 交流戦 葉月 ぱにーに 葉月 IPPEI 葉月 卒業試験 3地雷目 交流戦 ぶち 葉月 春蔵 葉月 闇野 卒業試験 4地雷目 交流戦 葉月 じてぃ 葉月 黒木猫 葉月 卒業試験 5地雷目 交流戦 エスト 葉月 エフラム 葉月 ジャンクダルク 卒業試験 6地雷目 交流戦 葉月 mii 葉月 リュー 葉月 卒業試験 7地雷目 交流戦 wanchan 葉月 にゃっくる 葉月 tete 卒業試験 8地雷目 交流戦 葉月 壁 葉月 four9 葉月 卒業試験 授業内容 葉月 地雷:正しい地雷の設置方法 家庭科:霊夢のお手軽確割レシピ 体育:札を使ったイヤらしい固め方 美術:課題『地雷』 エフラム 体育:初心者にも優しい起き上がり昇竜拳 道徳:謙虚なぶっぱ昇竜拳 美術:課題『昇竜拳』 mii 国語:スルースキル育成講座・初級編 美術:課題『=w=』 IPPEI 音楽:苗取歌合唱 音楽:早苗の○○の皺の数え方 美術:課題『皺』 ジャンクダルク 道徳:現代のビッチについての現状と歴史的観点から見ての経済の動き 美術:課題『ビッチの激情』 のなめ 家庭科:正しいチョコの選び方 家庭科:マナー講習:チョコ編 美術:課題『チョコレート』 じてぃ 体育:誰でもできる4kレシピ 美術:課題『八雲藍』 tete 歴史:ゆうかりんの歴史 美術:課題『風見幽香』 wanchan 歴史:てんこあいしてる 美術:課題『比那名居天子』 春蔵 国語:クンカクンカ暗記術 ソムリエ:清く正しいクンカクンカ 美術:課題『八雲紫』 four9 進路相談:ふぁっきゅーによる進路相談室 美術:課題『未来』 壁 壁:薄い壁、厚い壁 壁:黒い壁、白い壁 美術:課題『壁』 ぱにーに 道徳:ロリコンは犯罪です 道徳:ロリコンは病気です れきる 体育:幻想郷最速理論(性的な意味で) 美術:課題『藤原とうふ店』 リュー ぶち 物理:ち○この熱膨張 美術:課題『てぃんこ』 ござる 基礎:誰でもできる1GET 魔術:どこからでもできる1GET にゃっくる エスト 黒木猫 美術:課題『アヘ顔』 闇野 国語:漢字の読み方学習『闇野』 今日: - 昨日: - 合計: - 編集
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名前 ぺろぺろ法師 分類 ぺろたんの名前 説明 ぺろたんに関係あると思われる人物名。 配信での扱われ方 関連項目 アゴしゃく王子 カンピロバクター ザナルカンド竹山 ヤリノリダータケ
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唯「じゃあ早く支度してねっ!お出かけ行くよ!」タタタ 梓「あ、はい」 憂「…梓ちゃん」 梓「うん?」 憂「また、舐められたくなったら言ってね?舐めてあげる!」 梓「! う、うん…///」 憂「えへへっ」 梓「う、うい…///」 それから私の舐める癖は無くなった かわりに唯先輩を舐めたり、憂に舐められることで舐めたいという欲求を解消していくのだろう 唯「あずにゃん、行くよ!?」 憂「梓ちゃん、早く!」 梓「あ、待って!」 梓(…今日までありがとう、私の指) 梓(最後にひと舐め…) 梓「ぺろぺろ」 おわり 紬「もちっとだけ続くのよ!」 梓「今日はどこに行くんですか?」 唯「うーんとね…考えてない!」 梓「考えてないって…」 憂「じゃあ、洋服見に行かない?」 唯「さんせーっ!」 梓「うん!いいね!」 憂「じゃあ行こうか!」 ――洋服屋 唯「ねえねえ、これはどうかな?あずにゃん」 梓「似合ってますよ。かわいいです」 唯「そう?えへへ」 憂「お姉ちゃんは何を着ても似合うよ!」 梓「憂は何か買うのあるの?」 憂「う~ん、あんまり無いかな」 唯「うい!これはどう?」 憂「あっ!かわいいね!ちょっとこれ試着してくる!」 唯「うん!」 梓(あ…唯先輩と二人っきりだ…) 梓(ヤバい…興奮してきた…)ゾクゾク 梓「はあ…はあ…」 唯「あずにゃん…?」 梓「唯…せんぱい…」ゾクゾク 唯「……また舐めたくなったの?」 梓「……」コクン 唯「憂もいないし…ほら、指なめていいよ」 梓(ああ、唯先輩の指…!) 梓(舐めたい…!) 梓「…い、いただきます…」 梓「ぺろぺろ」 唯「ふぅぅぅ…!あ、あずにゃん…」ビクン 梓(ヤバい……気持ちいいよぅ…!)ゾクゾク 梓「んふうぅぅ!ふぁぁぁぁぁっ!」ビクン 唯「あずにゃん…気持ちよかったの…?」 梓「は、はい…」 唯「えへへ、よかった!」 梓「ゆ、唯先輩…///」 憂「……」 ――レストラン 唯「結局憂しか買ってないのかあ」 憂「えへへ、気にいっちゃったもん!買っちゃった!」 梓「よかったね、憂」 唯「何食べる?」 憂「私はハンバーグで」 唯「じゃあ同じの!」 梓「私も同じので」 憂「じゃあ頼むね」 唯「う~っ、もう限界!トイレ行ってくる!」タタタ 憂「もう、お姉ちゃんったら」 梓「唯先輩らしいね」 憂「……梓ちゃん」 梓「ん?なあに?」 憂「さっきお姉ちゃんを舐めたの、気持ちよかった?」 梓「! み、見てたの!?」 憂「丸見えだったよ」 梓「う、うぅ……///」 憂「…梓ちゃん」 梓「は、はい!?」 憂「…梓ちゃんを舐めていい?」 梓「えっ!?」 憂「いい?」 梓「こ、こんなところで?」 憂「さっきも人目のつくところで舐めてたじゃん」 梓「そ、それは……」 憂「いいよね?舐めるよ?」 梓「ま、待ってうい!」 憂「ぺろぺろ」 梓「ふぅぅっ!!?」ビクン 梓(き、気持ちいい…) 憂「どう?気持ちいいの?」ペロペロ 梓「き、きもちいい……っ!」 憂「じゃあお姉ちゃんを舐めるのと私に舐められるの、どっちがいいの?」 梓「そ、それは…いえないよぅ…」 憂「じゃあ言うまで舐めない」ピタッ 梓「ああっ…!?そんな…」 憂「ほら、言わないと舐めてあげないよ?」 梓「ひ、ひどいよ…うい……」 憂「どっちが気持ちいいの?」 梓「……う、ういがいい…」 憂「えへへ、ありがとっ」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「ふにゃあああああっ!?」ビクン 憂「…気持ちよかった?」 梓「う、うん…」 唯「……」 梓「もう時間ですね。帰りましょうか」 唯「ええっ!?あずにゃん帰るの~?」 梓「さすがに2日連続は…」 唯「明日も休みだから、泊まっていきなよ!」 梓「で、でも…」 憂「私も梓ちゃんが泊まってほしいな」 梓「う、ういが言うなら…」 唯「わ~い!!」 ――平沢家 唯「とーちゃく!」 憂「私はごはん作るから、お姉ちゃんと梓ちゃんはゆっくりしててよ」 梓「私も手伝おうか?」 憂「梓ちゃんはお客さんなんだから、ゆっくりしてて」 梓「じゃあ、お言葉に甘えて…」 唯「あずにゃん、私の部屋に行こうよ!」 梓「はい」 ――唯の部屋 唯「それでこれがね和ちゃんなんだ!」 梓「へえ、あんまり変わらないんですね」 梓(和先輩はどうしてるかな…まだ怒ってたりして) 唯「……ところであずにゃん」 梓「はい?」 唯「私を舐めると気持ちいい?」 梓「そ、それは……はい…///」 唯「憂よりは気持ち良くないのに?」 梓「!!!」 梓「ま、まさか……見てたんですか?」 唯「うん」 梓「ち、違うんです!あれは無理やり……」 唯「……舐められるの気持ちいいの?」 梓「…はい」 唯「じゃあ舐めてあげる」 梓「そんな…大丈夫ですから」 唯「私はあずにゃんを舐めたいの!」 梓「唯先輩……」 唯「憂のこと、忘れさせてあげる」 唯「ぺろぺろ」 梓「ふにゃああああああああっ!!!?」ビクン 梓(なにこれ!?憂よりもねっとりしてて……気持ちいい…!) 唯「ひもひいい?」 梓「ふぁ、ふぁい……!」 唯「じゃあ、もっとやってあげる!」 唯「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「あ…ああっ…!しゅ、しゅごいよぅ……!」ビクビク 唯「らふふぉふふぁーふぉ!(ラストスパート!)」ペロペロペロペロ 梓「にゃああああああああっ!!??」ビクンバタン 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「……」ピクンピクン 唯「やりすぎちゃったや」 … 憂「めしあがれ!」 唯「うわあ!おいしそう!」 梓「……」ポー 憂「梓ちゃん?どうしたの?」 梓「なんでもないよ……」 憂「?」 梓(唯先輩が舐めるの、気持ちよすぎだし…) 梓(憂が舐めるのも気持ちいい…) 梓(どうしよう……この二人、ヤバい…) 唯「おかわり!!」 唯「あずにゃ~ん、ゲームしようよ!」 梓「は、はい…」 憂「どうしたの?梓ちゃん、さっきから元気ないよ?」 梓「だ、大丈夫だよ」 唯「……さっきのが気持ちよすぎたの?」 梓「!」 憂「!」 唯「そうなんだ」 梓「ゆ、唯先輩!?」 唯「憂、あずにゃんは私に舐められるの気持ちいいんだって!」 憂「へ、へえ。そうなんだ…」 梓「う、憂!これはその…」 憂「梓ちゃん、今日言ったのは嘘だったんだ?」 梓「うっ…」 憂「……お仕置きしなきゃね」 梓「へっ!?」 憂「ぺろぺろ」 梓「ひゃっ!?」ビクン 梓「ダメ!憂!唯先輩が見てる!」 憂「関係ないよ」 憂「ぺろぺろぺろ」 梓「ふぁああああっっ!!」ビクビク 梓(やっぱり憂も気持ちいい…!) 唯「あずにゃん…」 憂「お姉ちゃんも一緒にやろうよ?」 唯「そうだね。あずにゃんいくよ?」 唯「ぺろぺろ」 梓「ああんっ!ゆびいいいっ!!?」 梓(そんな……二人でなんて…こんなのって…!) 唯「あふひゃん、ふぉう?」ペロペロ 憂「ひもひいい?」ペロペロ 梓「すんごいいよぉぉぉぉっ!!?」ビクビク 梓(あっ、ダメ…意識が…遠のく……) ………… ……… …… 唯「あずにゃん、起きて!」 梓「ん~?あっ…唯先輩……」 唯「昨日はごめんね。やりすぎちゃったよ」 梓「いえ…唯先輩はあやまらなくていいですよ」 梓「その、気持ちよかったし……///」 唯「えへへっ、うれしいな!」 梓「うぅっ…」 唯「これからは私たちがあずにゃんを気持ちよくさせるからね!覚悟してよ?」 梓「は、はい!」 梓「あ、あの…唯先輩…」 唯「なあに?」 梓「唯先輩の指、舐めてもいいですか?」 唯「いいよ!はい!」 梓「それじゃあ、いただきます」 梓「ぺろぺろ」 おわり 戻る
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☆緊急ぺろぺろ 戦闘不能の味方一人を大回復で素早く起こす(速度補正+400) 更に対象がデーリッチの場合、このターン防御&魔防7倍!
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ガチャ 梓「こんにちはー」 梓「あれ?誰もいないや…」 梓「まだ来てないのかな…」 梓「あ、でもカバンは置かれてる」 梓「どっかにいったのかな」 梓「…来るまで待っておこう」 梓「…あのカバンは…」 梓「多分、唯先輩のカバン」 梓「……!」ゾクゾク 梓「……ダメだ、抑えなきゃ!」 梓「でも…ちょっとだけなら…」 梓「いや、もし先輩たちが戻ってきたら…」 梓「でも、今しかチャンスは…」 梓「ああ、ダメダメ!耐えるのよ梓!」 梓「ここでやっちゃったら確実に変態って思われちゃう…」 梓「……でも、唯先輩の…」 梓「ちょっとだけなら…いいか」 梓「これが、唯先輩のカバン…」 梓「…クンクン」 梓「すごい…唯先輩の匂いがする…」 梓「もうダメ!舐めたい!」 梓「ぺろぺろ」 梓「はあ…唯先輩…」ポー 梓「…どうしよう、カバン開けてもいいよね」 梓「よし!」ジー… 梓「あっ!これは…」 梓「唯先輩の飲みかけのペットボトル…」 梓「いいよね?やっちゃっていいよね?」 梓「まずは…フタをとる…」 梓「次に、フタを舐める…」 梓「ぺろぺろ」 梓「ああ、ヤバいよこれ…」ポー 梓「じゃあ…いこうかな…メインディッシュ…」 梓「いただきます!」 ガチャ 唯「ふう、つかれたあ!」 律「まったくさわちゃんめ、こき使いやがって…」 澪「まあいいじゃないか、たまには手伝わないとな」 紬「うふふ、そうだね」 梓「!!!」 唯「おお!あずにゃん来てたの!?」 梓「あわわわ…」 律「ん?何飲んでんだ?」 梓「こ、これはその…」 唯「ああっ!それ私のだよ!」 澪「えっ」 梓(終わった…今日死のう…) 唯「もうあずにゃんったら!飲みたいなら言えばいいのに」 梓「えっ」 唯「それ飲みたかったんでしょ?いいよ、飲んで!」 梓「え、え、え」 梓(何だか知らないけど、助かったのか?) 律「まったく、ティータイムもあるのに我慢できなかったのか?」 澪「ごめんな梓、ちょっと用事があったもんだからさ」 紬「すぐに淹れるからね!」 唯「く~!待ちきれないあずにゃんかわいい!」ダキッ 梓「あうっ!///」 梓(よかった、ばれてないみたいだ…)ホッ 私、中野梓にはある癖がある それは、何かを舐めたくなってしまうこと 鉛筆、シャーペン、消しゴム、カバン、靴、机、お箸、人でもいい…… 物を見ると無性に舐めたくなってしまう そして、何かを舐めると、言葉じゃ言い表せることが出来ない気持ちになるのだ いつもは自分の指を舐めることで抑えているが、この衝動は抑えきれないものなのだ もし、その人や持ち物に対して何だかモヤモヤした気分になってしまうと、舐めたいと思ってしまう この衝動は軽音部に入ってからはさらに強くなり…… 私は自分の欲求といつも戦っているのだ 梓(はあ…さっきの唯先輩のペットボトル、もうちょいだったな) 梓(飲んでいいよと言われたけど、みなさんの前じゃぺろぺろ出来ないよ…) 律「でさあ、澪のやつがさあ…」 梓(ああ、律先輩のフォーク…すごい色だ) 梓(力強くてたくましくて…舐めてみたい) 澪「お、おい!それは言うなよ!」 梓(ああ、澪先輩のスプーン…とてもきれいだ) 梓(柄は細長いけど、先は大きいなんて…舐めてみたい) 紬「うふふ、おもしろいね」 梓(ああ、ムギ先輩のティーカップ…とても上品だ) 梓(高級さを出しておきながら、かわいらしいなんて…舐めてみたい) 唯「ん~!このケーキ美味しい!」 梓(ああ、唯先輩の持ってるお皿…かわいい) 梓(かわいい、かわいい、なめたい、なめたい、なめたい…)チュパ 律「お、おい梓」 梓「は、はい!?」 律「さっきから指舐めて…どうしたんだ?」 澪「唯の方を見てたぞ」 梓(はっ!思わず禁断症状が…!) 梓「こ、これは違うんです!あの、その…」 唯「おっわかった!あずにゃん、このケーキ食べたかったんでしょ!」 梓「えっ?あ、ああ、はいそうです」 紬「そうなの?じゃあはい。梓ちゃんの分!」 梓「あ、ありがとうございます」 梓(ほっ、またばれずにすんだや)パク 梓(でも、いつばれるか分かんないよ)モグ 梓(抑えなきゃ!そうしないとこの軽音部にはいられなくなる!)ゴクン 唯「おいしいでしょ?あずにゃん!」 梓「はい!とっても美味しいです!」 澪「さて、それじゃあ練習するか」 梓「!」 律「えー、もうちょっとゆっくりしたいよー」 澪「わがまま言わないの!さっ早く!」 唯「あははは、澪ちゃん、りっちゃんのお母さんみたい!」 紬「ママって感じね」 梓(どうしよう…一番つらい時間が来てしまった…) 梓(私は無事に帰ることが出来るだろうか…?) 唯「あずにゃあん!このコードはどうやって弾くの?」 梓「えっ?また忘れたんですか!?」 唯「面目ない…」 梓「もう…これはこうです」 唯「こう?」ジャラーン 梓(あっ、唯先輩のギター、今日もかわいいな) 梓(あの色、あの形、そして音色…なんて素晴らしいんだ) 唯「あ、あずにゃん?おーい」 梓「は、はい!?」 唯「どうしたの?さっきからボーっとしてるよ?」 梓「な、なんでもないです!」 唯「そう?」 律「ふぁ~あ」 澪「律、そろそろみんなで合わせないか?」 律「ふぇ?そうだな。やるか」 律「じゃあみんな!準備はいいか!?」 唯「おおっ!」 紬「はいっ!」 澪「いいぞ」 梓「いけます!」 律「よし!いくぞ!1、2、3、4…」カンカン 律「…」タンタンカン 梓(ああ、律先輩のドラム…) 梓(かっこよくてパワフル…舐めたい…)ジュル 澪「…」ベンベン 梓(澪先輩のベース…) 梓(すっごいクールで美しい…舐めたい…)ゴクン 紬「…」ポロポロ 梓(ムギ先輩のキーボード…) 梓(上品で優雅な音色…舐めたい…)ハアハア 唯「~~♪」ジャジャジャン 梓(そして唯先輩のギター…) 梓(なんであんなに舐めたくなるの…!?ヤバい…)ダラダラ 梓(なめたいなめたいなめたいなめたいなめたい…)チュパ 律「…! ストーップ!」 澪「どうしたんだ?」 律「おい梓!どうしたんだ指なんか舐めて!」 梓「あっ…」 澪「梓?」 梓「す、すみませ…ん。今日は帰ります!」ダッ 唯「あずにゃん!」 紬「どうしたんだろう?」 律「今日の梓、おかしかったな」 澪「ああ、なんだか身が入ってないっていうか」 紬「心配ね…」 唯「あずにゃん……」 ――梓の家 バタン! 梓「……」バフン 梓「やってしまった…なんてことを…」 梓「最近、舐めたい衝動がひどくなってる…」 梓「抑えたくても、抑えきれない」 梓「こんなときは…」ゴソゴソ 梓「このバトンを…」 梓「ぺろぺろ」 梓「ぺろぺろ」 梓「ぺろぺろ」 梓「……ダメだ、全然おさまらない…」 梓「軽音部に入ってからだ…何かを舐めても落ち着かないのは」 梓「でも、先輩たちのを舐めるとすごい気持ちいい…」 梓「なんで…なんでだろう」 梓「もう…抑えきれない…」 ――翌日 梓「はあ…結局あんまり眠れなかったな…」 梓「なんとか舐めたい衝動は落ち着いたけど…」 梓「今日も何とか抑えないと…」 ガラッ 梓「おはよう…」 純「おはよう、梓」 憂「梓ちゃん!昨日は大丈夫だった?お姉ちゃんがすっごく心配してたよ!」 梓「うん、昨日は気分が悪かったんだ…」 憂「そうだったんだ」 純「あんまり無理しちゃダメだよ?」 梓「うん、ありがと、純」 梓(この二人にはあの衝動は起きない…) 梓(安心できるな…) 憂「梓ちゃん、今日の家庭科の時間、どうする?」 梓「どうするって?」 純「今日は自由に作っていいってさ」 梓「そうなんだ…憂は何を作るの?」 憂「私はお姉ちゃんのために、プチケーキでも作ろうかなって」 純「お姉ちゃんっ子だなあ」 梓「そういう純は?」 純「私はクッキー!」 梓「ふつう」 純「なっ!?別にいいでしょ!じゃあ梓は何作るの?」 梓「私?私は…何か長い棒的なものを…」 純「えっ」 憂「えっ」 梓「あっ!いや、違うの!えーと…チュロス!チュロスだよ!」 憂「チュロス?どうやって作るの?」 梓「それは…わかんない」 純「どんだけ食べたいんだよ!」 梓(無意識に細長いものを連想してしまった…) 梓(まずい…せっかく先輩たちがいないのにこんなんじゃダメだ) 梓(なんとか抑えなきゃ…!) ――家庭科の時間 憂「……よし!これでオーケイ!」 純「すごい!さすがは憂だ、テキパキしてる」 憂「も、もう、あんまりほめないでよ~///」 純「いやあ、だって早いもん!ねえ梓」 梓「……」チュパ 憂「あ、梓ちゃん!?」 梓「ふえっ!?お、おいしいなあ。あはは」 純「な~んだつまみ食いか」 梓(ダメ…!こんなんじゃばれちゃう…!) 憂「梓ちゃん、チュロス作りはどう?」 梓「作り方がわからないんだ…難しくて」 憂「じゃあ、私も手伝うよ!私の分は終わったし」 梓「本当?じゃあお願いします!」 梓(憂はやさしいな。唯先輩がうらやましいよ) 憂「えーっと…まずは…」 梓(ああ、憂のエプロン、かわいい…) 梓(いつもこれつけて料理してるんだろうな…) 梓(家庭的な憂…舐めたいなあ…) 憂「こうして…こう!」グイン 純「うわっ!何が起こったの!?」 憂「出来たよ!梓ちゃん」 梓「はっ!?いつの間にチュロスが…」 純「早すぎて見えなかったや」 憂「意外と簡単なんだね。今度作ってみようかな」 梓(今さっき、憂に舐めたいって思ってた…) 梓(憂にまで…私はなんてことを…) 梓(抑えよう…うん、冷静になるんだ…) 純「うん!クッキーうまい!」 梓「ふつうだけどおいしいね」サクサク 純「ふつうって言うなあ!」 梓「あっ、憂のプチケーキ、おいしい!」 純「本当だ!ふんわりしてて、甘くて、おいしい!」 憂「えへへ、お姉ちゃんがテーマなんだ」 梓(ああ、憂の作ったケーキ…) 梓「ぺろぺろ」 純「あ、梓…?」 梓「あっ、てへへ、つい…」 憂「……?」 梓「で、これがチュロス」 純「ほとんど憂が作ったけどね」 憂「じゃあいただきます」 純「…うん、うまいね!」 梓「……」 梓「ぺろぺろ」 憂「…梓ちゃん?」 梓「…な、なにっ?」 憂「いやあ独特な食べ方するんだなあって」 梓「あ、あはははっ…」 梓(舐めてたのか…気付かなかった) 梓(でもチュロス…病みつきになりそう) 梓「ぺろぺろ」 2
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126 名前:カズマたんとちゅっちゅ1[sage] 投稿日:2009/08/24(月) 17 58 18 ID ??? 目ぇ閉じて。 「…ん」 そう言うと膝の上に抱き上げろたカズマたんは頬を真っ赤にして 若干眉を潜めて不機嫌そうな表情(…本心じゃないってわかってるよ!) ながらも大人しく瞼を閉じてくれた。 これから始まることを怖がっているのか、はたまた期待しているのか、 伏せたまつ毛が小さくぷるぷると震える様子がとってもかわいい。 少し乾いたかわいい唇に思わず今すぐかぶり付きチュッパチュッパ したくなったがなけなしの理性を総動員して最初はついばむような バードキスに徹することにする。 ちゅっちゅっ、わざと音を立て唇からはずれた位置に仕掛ける。 両手は後頭部にまわしてイタズラっぽくサラサラの髪をくしゃくしゃとかき回した。 それを繰り返すとカズマたんはくすぐったそうにもじもじと体をくねらせて。 カリカリと指で腕をくすぐってくる 「ねえ、くすぐったいよ?何遊んでるの、お兄さ…」 ヌルっ 「!」 隙あり! 計画通りカズマたんがリラックスして体から力を抜き 喋る為に口を開いた瞬間を狙って隙間から舌を中に滑りこませた。 ああ…カズマたんのお口の中はあったかい! 127 名前:カズマたんとちゅっちゅ2[sage] 投稿日:2009/08/24(月) 18 02 17 ID ??? ビックリして縮こまってしまった舌を奥から引きずり出して ヌルヌル、そこかしこを舐めまわし、ツンツン、舌先を硬くして 突き、カズマたんからのお返しを要請する。 おずおずとおっかなビックリ舌を伸ばしてくるカズマたん。 「ん、んーっ…」 ご褒美にチュッと吸ってあげるとビクン!と軽く身震いし鳥肌を立てる。 どうやらカズマたんはなかなか感度が良いようだ。 向かいあって密着する姿勢のおかげで体の変化はよーくわかる。 さっきから足をもじもじ動かしてるし、ちらり。 息継ぎタイミングで引いた時に目線を下にやればタンクトップから 覗く鎖骨の更に下に見えちゃった、触ってもいないのにぷくりと 立ち上がった乳首。乳頭。非常に美味しそう。 「あん、ん、んふっ…」 角度を変え、深さを変えながらカズマたんの口内をなぶり尽くす。 カズマたんの舌は可愛くて濡れていてあったかくとても気持ちいい。 ずーっとこうしてキスだけでイかせるのもありだなと考え始めた頃に。 「んぅ、ん、ふ、んんーっ!」 どんどん!いて。 カズマたんが結構本気の力で胸を叩いて何か訴えてきた。 渋々口を離したらば、飲みきれなかった唾液が口の端から つうっと垂れて糸を引き、テンプレだがエロいことこの上ない。 カズマたん、エロス! 「おにい、さんっ!」 はいはいなんでしょうかカズマたん。 「ぷはっ!い、息、もう限界っ!」 ……。 なんてお約束なんだカズマたん! 性的興奮とはまた別の要因により真っ赤になったカズマたんは ぜはぜはと荒く肩で息をしている。 ちゅーする時は鼻で息するんだよ。 あと角度変える時とかさ。 「…そんなの知らないから」 ぷいとそっぽを向いて拗ねる姿も愛らしい。 うんうんわかってるよ、初めてだもんねカズマたんは。 「う、うるさいっ!」 ニヤニヤ。 拗ねるカズマたんを堪能しつつも逃がさないようしっかり身体を抱きしめる。 この抱き締めた時に骨が当たる感触がたまらない。 ねえカズマたん、あまりじたばたすると色んなところがあたっちゃうよー? 「…バカ、変態」 ちょっと呆れたようなその声を聞いて再確認した。 ああ… カズマたんはかわいいなあ!
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『ちゅっちゅっ!』 5KB 制裁 小ネタ 変態 子ゆ 希少種 現代 独自設定 TXT、胴つき 『ちゅっちゅっ!』 TXTあき 「チャー・シュー・メーーン」 男が川の堤防でゴルフの練習をしていた。 頭の禿げた中年である。しかし、地味だが品のいい茶色のジャケットとスラックスが良く似合いセンスの良さを感じさせる。 また、顔は口ひげのせいか精悍さを感じさせた。 「チャー・シュー・メェェン」 男がドライバーをスイングさせると スパコーン とやけに気持ちのいい音がして、何かが空を飛んでいく。そして数秒後、とぷん とそれが川に落ちた。 「ゆんやぁ!やめちぇぇ!」 「れいみゅしにたくにゃいぃぃぃ!」 男の前には、子ゆっくりが一列に並んでいる。 あんよはこんがりと焼かれ、皆顔を川の反対側を向かせられている。 そうすることにより、ドライバーヘッドが顔面に当たるのだ。 「もう少しスタンスを広げるか?」 男は自分のフォームについて考える。 「まだ、しにちゃくない!しにちゃくないいい」 子まりさが、上半身を もるんもるん と動かして泣き叫ぶ。 「こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!ママァ!」 子ありすが顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。 ずばこーーん 子まりさがドライバーで打ち飛ばされた。 あまりのスピードと激痛で子まりさは叫び声すら上げられない。 そして、水面に衝突し水没する。 水により、体が崩れていき苦しみぬいて死んでいくのだ。 「ぼばば!ぼばば!ぼふうう!」 激しく体をうねらせ、助かろうとするがどんどん子まりさの体は重くなる。 冷たく暗く孤独な死を子まりさは感じた。 ぽこたーーーーん 「とがいはぁああ!」 子ありすも打ち飛ばされた。 顔面がまっ平らになりながら、うんうんとしーしーを撒き散らして飛んでいく。 「OB……だな」 男が呟く。 子ありすは大きく右スライスし、橋の欄干に激突してはじけ飛んだ。 「どぼじてこんなことにぃ……」 最後の一匹となった子れいむが涙を流していた。 男が子れいむをお空に飛ばす為、クラブを振り上げたところ、 「もうやめようよ。部長さん……」 とやや頼りない声が掛けられた。 帽子の継ぎ接ぎが特徴的な胴つきまりさがそこにいた。 「まりさくん。私はこいつらを許すつもりはないよ」 部長と呼ばれた男は、優しい顔でまりさに答えた。 約一時間前、部長とまりさは会社の倉庫裏で、あんなことやこんなことをしようとしていた。 「部長さん。人が来ちゃうんだぜ」 雇われゆっくりのまりさが止めようとする。 「だから燃えるんだろう。私のボムは満杯なんだよまりさ君。グレイズしたくてたまらないのさ」 部長はまりさの服の中に手を入れ、まさぐり始めた。 「だめだよぅ。部長さんはいけないHENTAIシューターだよう。まりさこんてにゅーできないよう」 部長は強引にまりさへ口づけした。 部長とまりさの頭の中でマスタースパークがスターダストレヴァリエでドラゴンメテオなそのとき 「うっわ。にんげんとちゅっちゅっしてりゅー。げろげろー」 「いなかものね。けいべつしりゅわ」 と足元から声が聞こえた。 子れいむ、子まりさ、子ありす、子もみじが部長とまりさを見て顔をしかめている。 「なんだね君たちは?」 部長が青筋を立てながら、質問する。 「ゆゆ!まりさたちは『まりさたんっけんったい!』なんだじぇ」 子まりさが きりり! と答える。 どうやらこの子ゆっくり達は、友達同士で探検にきているようだ。 「うういやなものみたんだじぇ」 「れいみゅ、にんげんとちゅっちゅっしゅるにゃんて、しんでもいやだよ。ちゅっちゅっ!はとーてもだいじなゆっくりとするんだよ!」 「ま、まりさとだったらしてあげなくても……ふん!」 「わふう」 子ゆっくり達は好き勝手に喋り続ける。 すっかり雰囲気を壊された部長とまりさはため息をついた。 そして、部長は首をこきこきと鳴らしてから子ゆっくり達を摘み上げ、まりさと一緒に河川敷へ向かった。 「このドライバーは高弾性素材をつかった高級品なんだよ。よかったね。ちゅっちゅっできて。気持ちよくて十万億土の向こう側まで飛んじゃうよ」 部長が笑いながら話しかける。 「そんなわけないで…しぼぴょう!!」 子れいむが答えようとすると、部長は最後まで言わせずに子れいむを打ち飛ばした。 子れいむは高く打ちあがった。高く高く。 その後、子れいむが落下を始め今まさに川に落ちるそのとき、子れいむを一羽のカラスが空中でキャッチし何処かへ持っていってしまった。 子れいむが助かったか、カラスに食われたかは誰にも分からない。 部長はその光景を驚きながら眺めつつ、鳥についばまれながら体を解体されて食い殺されるのは痛いだろうなぁと思った。 「さあ、邪魔なゴミは居なくなった!幻の19番ホールをプレイしようか。人が来るところは燃えるよねまりさくん。ホールインワンしちゃうぞ!」 部長はいやらしい笑みを浮かべながら振り返った。 振り返ると、市の河川管理者が眉をひそめて立っていた。 その後ろで、まりさがオロオロしている。 「困るんですよね。ゆっくりを川に捨てないでくれませんか。水質に影響が出るんですよ。まあ、アレぐらいならなんともないんですけどゴミの大小の問題では無いので今後はしないでください」 部長は慌てて頭を下げた。 「も、申し訳ない」 「最近多いんですよ。遊び半分で川にゆっくりを捨てる人が。残飯を川に捨てるのと一緒ですからね」 河川管理者の言葉に部長はもう一度頭を下げると、まりさを連れて車へ向かった。 「さっきの言葉を聞かれなくて良かった。さすがに恥ずかしすぎる」 顔を赤らめた部長を、まりさは醒めた目で見つめていた。 車に着き、部長がまりさと一緒に車に乗ろうとすると、もう一度河川管理者に声を掛けられた。 「19番ホールのプレイはここではなく、帰ってからでお願いしますね」 そう言うと、河川管理者は立ち去っていった。 おしまい ※三題噺を書くといったが、目標を掲げただけで具体的な日時は指定していない。 そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい…… つまり、私がその気ならSSを書くのは1年後でも10年後でも可能でもあるということを…… うう、話の構成が長くなっちゃったんだよおお。最近仕事で疲れてSS書く気にならないんだよおぉ ごめんなさいいぃ。
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部室 ガチャリ 梓「あれ?澪先輩だけですか?」 澪「みんなクラスの用事で遅れるってさ」 梓「そうなんですか」 澪「先にお茶してよっか」 梓「はい、私お茶煎れますね」 澪「じゃあ私ケーキ準備するよ」 澪「ふふ、梓もすっかり軽音部にとけ込んだな」 梓「何ですかそれ?」 澪「練習、練習言ってたのに自分から進んでお茶煎れるとは」 梓「はっ!・・・練習しましょっか」 澪「良いよ、みんな揃ってからにしよ」 梓「そうですね」 澪「ケーキ食べよ」 梓「はい」 ピンポーン 和『2年の中野梓さん、至急生徒会室まで来て下さい』 梓「あれ?私呼ばれたみたいですね」 澪「今の声は和だな」 梓「ちょっと行ってきますね」 澪「ああ」 バタン 澪「・・・・・・」 澪「ニヤリ、計画通り」 澪「さわ子先生に部室で一人で集中して練習したいからと言い、律達3人に用事を頼ませた」 澪「そして、和にタイミングを見て梓を呼び出してもらう」 澪「和は、唯のタイツであっさり買収出来た」 澪「さてと、今の内に」 澪「梓の使ってたカップ・・・」 澪「梓のカップ!」 澪「ちゅっちゅっ、ぺろぺろ」 澪「梓と間接キッス///」 澪「ふう」 澪「お次は、梓の食べかけケーキ」 澪「・・・・・」 澪「今、食べてしまいたいが戻ってきた時にバレるな」 澪「私の食べかけのケーキと入れ替えておこう」 澪「私は梓と、梓は私と間接キスになる訳か///」 澪「同じくらいの量にして、と」 ぱくり 澪「これで良し、お楽しみは後に取っておくもんだ」 澪「さて、本日のメインイベント」 澪「梓の体操着チェック!!」 澪「今日、梓のクラスで体育があったのは確認済み、それに合わせてこの作戦を実行したからな」 澪「さてと」 ごそごそ 澪「おお、これぞ梓の汗の染みついた体操着!」 澪「たまらない///」 澪「こんな贅沢をしてしまって良いんだろうか?」 澪「いや、これはきっと頑張った自分へのご褒美」 澪「では」 澪「梓の体操着ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!体操着体操着体操着ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!体操着をクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」 澪「梓、梓、いや、あずにゃん、あずにゃん、あずにゃんにゃーん!!」 ピロリロリーン 澪「携帯が」 和「私、和よ。チェケラッチョイ」 澪「和か」 和「梓ちゃん、生徒会室出たわよ」 澪「もうそんな時間か、クンクンしすぎたな」 和「ふふ、どうやら上手くいったみたいね」 澪「和のおかげだ、ありがとう」 和「どういたしまして、チェケラッチョイ」 澪「名残惜しいが今日はここまでだな」 ガチャリ 澪「梓、お帰り」 梓「ただいまです」 澪「お茶の続きしよっか」 梓「はい」 澪(うおおおぉ、あずにゃんの食べかけケーキ!!やっと食べられるハァハァ) ぱく 澪(ああ、この幸せ) 梓「美味しいですね、このケーキ」 澪(そして梓も私と間接キス///) 澪「ああ、美味しいな」 梓「えへへ」 澪(えへへだって、あずにゃん、可愛い~!!) 翌週またも澪だけに 澪「今日は梓の持ち物チェックと行こう」 ガサゴソ 澪「梓のリップクリーム!」 ぬりぬり 澪「えへへ、あずにゃんと間接キス///」 澪「ついでに、シャープペンもぺろぺろ」 澪「梓のノートだ」 澪「あずにゃんの字可愛い///」 澪「梓の生徒手帳だ」 澪「写真も可愛い///」 澪「誰も見てないし」 澪「ちゅっ」 澪「梓にキスしてしまった///」 澪「梓が可愛すぎるのがいけないんだぞ全く」 ちゅっちゅっちゅっ ガサゴソ 澪「ヘアブラシだ」 クンカクンカ 澪「梓のシャンプーの香りが・・・」 澪「梓の髪の毛が付いてる」 澪「抜き取って持って帰ろう」 澪「思わぬ収穫だ」 澪「梓のお弁当箱発見!」 澪「開けてみるか」 ごそごそ 澪「食べかけのウィンナーがある!」 澪「全く梓は、残しちゃ駄目じゃないか」 澪「え?もうお腹一杯で食べられない?」 澪「良かったら澪先輩食べて下さい?」 澪「しょうがないな、太るから食べたくないんだけどな」 パクッ 澪「あああ、美味しいよ。あずにゃーーーん!!」 澪「この味付けは正に天才だな、味王もビックリだ」 澪「アッサリとしていてコクがあり、それでいてしつこくない」 澪「山岡士郎も、いちゃもん付けられまい。さすが梓、料理スキルもあるとは」 ※梓の弁当は梓母お手製 澪「そう言えば今日は梓のクラスは水泳があったな」 澪「と言う事は」 ガサゴソ 澪「やった!梓のスク水!」 澪「持って帰って私の梓コレクションに加えたいが、さすがにやばいか」 澪「かと言ってぺろぺろ、くんくんばかりも芸がない」 澪「・・・飲むか」 澪「まだ水分も残ってるしな」 ぎゅーっ 澪「出た出た、梓のスク水に残ってた水分。略して梓汁」 澪「これを紅茶に入れます」 ジョボボ 澪「出来た!梓汁入り紅茶。名付けて天使の産声」 ゴクリ 澪「ああ、この軽い塩素の匂い。正に天使の産声」 翌週またも、澪だけに 澪「今日はちょっと大胆な事してみようかな///」 澪「あそこに梓のギターあるし」 ちらっ ムスタングを股間に押しつける澪 澪「あっ、梓そんな」 澪「良いじゃないですか、澪先輩」←声真似 澪「駄目だ、こんな所で」 澪「私、もう我慢できません」←声真似 澪「梓、結構Hなんだな///」 澪「澪先輩だってHな顔してますよ」←声真似 澪「良いよ、梓そこ気持ちいい」 澪「澪先輩、気持ちよくなって下さいね」←声真似 澪「梓、もういくよ。ぬほおおおぉおーっ」 澪「全く、梓ってばテクニシャンだな。いかされちゃったよ///」 戻ってきた梓 梓「さあ、練習しましょう」 澪「ああ」 ピンポーン 和『3年の秋山澪さん、至急生徒会室まで来て下さい』 澪「あれ?今度は私が呼ばれたみたいだな?」 梓「そうですね」 澪「ちょっと行ってくる」 梓「はい」 バタン 梓「ふふ、和先輩は憂の体操着で買収しました」 梓「さてと」 ガサゴソ 梓「澪先輩の体操着ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!体操着体操着体操着ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!体操着をクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」 梓「澪先輩!澪先輩!いや、澪にゃん、澪にゃんにゃーん!!」 梓「ふう、最高ですね」 梓「澪にゃんの持ち物チェックといきますか」 梓「英和辞典だ」 ペラペラ 梓「ほほう、きちんとマーキングされてて偉いですね。さすが澪にゃん」 梓「・・・・」 梓「SEXの所もマーキングしておきましょう」 キュッ 梓「これを見て慌てふためく澪にゃん」 梓「想像したら可愛すぎる///」 梓「お次は、澪先輩のベースで」 エリザベスを股間に押し当てる梓 梓「あんっ駄目ですよ澪先輩///」 梓「ふふっ、良いじゃないか梓」←声真似 梓「そんな、あんっ」 梓「梓、そんな事言ってここはもうこんなになってるぞ?」←声真似 梓「澪先輩、恥ずかしいです///」 梓「梓もういきそうか?」←声真似 梓「はい、もういきます。あああぁぁ~っ!!」 梓「澪先輩にいかされてしまった///」 澪が戻ってくる。 梓「じゃあ、練習しましょっか」 澪「そうだな」 澪(うわー、さっきまで私の愛液がべったりだったギターを梓が持ってる///) ジャカジャカジャン 梓(私のやらしい液が付いたベースを澪先輩が///) ベンベンベベン 澪(あずにゃん、可愛いよ///) 梓(澪にゃん可愛いです///) お終い 戻る
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部室 ガチャリ 梓「あれ?澪先輩だけですか?」 澪「みんなクラスの用事で遅れるってさ」 梓「そうなんですか」 澪「先にお茶してよっか」 梓「はい、私お茶煎れますね」 澪「じゃあ私ケーキ準備するよ」 澪「ふふ、梓もすっかり軽音部にとけ込んだな」 梓「何ですかそれ?」 澪「練習、練習言ってたのに自分から進んでお茶煎れるとは」 梓「はっ!・・・練習しましょっか」 澪「良いよ、みんな揃ってからにしよ」 梓「そうですね」 澪「ケーキ食べよ」 梓「はい」 ピンポーン 和『2年の中野梓さん、至急生徒会室まで来て下さい』 梓「あれ?私呼ばれたみたいですね」 澪「今の声は和だな」 梓「ちょっと行ってきますね」 澪「ああ」 バタン 澪「・・・・・・」 澪「ニヤリ、計画通り」 澪「さわ子先生に部室で一人で集中して練習したいからと言い、律達3人に用事を頼ませた」 澪「そして、和にタイミングを見て梓を呼び出してもらう」 澪「和は、唯のタイツであっさり買収出来た」 澪「さてと、今の内に」 澪「梓の使ってたカップ・・・」 澪「梓のカップ!」 澪「ちゅっちゅっ、ぺろぺろ」 澪「梓と間接キッス///」 澪「ふう」 澪「お次は、梓の食べかけケーキ」 澪「・・・・・」 澪「今、食べてしまいたいが戻ってきた時にバレるな」 澪「私の食べかけのケーキと入れ替えておこう」 澪「私は梓と、梓は私と間接キスになる訳か///」 澪「同じくらいの量にして、と」 ぱくり 澪「これで良し、お楽しみは後に取っておくもんだ」 澪「さて、本日のメインイベント」 澪「梓の体操着チェック!!」 澪「今日、梓のクラスで体育があったのは確認済み、それに合わせてこの作戦を実行したからな」 澪「さてと」 ごそごそ 澪「おお、これぞ梓の汗の染みついた体操着!」 澪「たまらない///」 澪「こんな贅沢をしてしまって良いんだろうか?」 澪「いや、これはきっと頑張った自分へのご褒美」 澪「では」 澪「梓の体操着ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!体操着体操着体操着ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!体操着をクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」 澪「梓、梓、いや、あずにゃん、あずにゃん、あずにゃんにゃーん!!」 ピロリロリーン 澪「携帯が」 和「私、和よ。チェケラッチョイ」 澪「和か」 和「梓ちゃん、生徒会室出たわよ」 澪「もうそんな時間か、クンクンしすぎたな」 和「ふふ、どうやら上手くいったみたいね」 澪「和のおかげだ、ありがとう」 和「どういたしまして、チェケラッチョイ」 澪「名残惜しいが今日はここまでだな」 ガチャリ 澪「梓、お帰り」 梓「ただいまです」 澪「お茶の続きしよっか」 梓「はい」 澪(うおおおぉ、あずにゃんの食べかけケーキ!!やっと食べられるハァハァ) ぱく 澪(ああ、この幸せ) 梓「美味しいですね、このケーキ」 澪(そして梓も私と間接キス///) 澪「ああ、美味しいな」 梓「えへへ」 澪(えへへだって、あずにゃん、可愛い~!!) 翌週またも澪だけに 澪「今日は梓の持ち物チェックと行こう」 ガサゴソ 澪「梓のリップクリーム!」 ぬりぬり 澪「えへへ、あずにゃんと間接キス///」 澪「ついでに、シャープペンもぺろぺろ」 澪「梓のノートだ」 澪「あずにゃんの字可愛い///」 澪「梓の生徒手帳だ」 澪「写真も可愛い///」 澪「誰も見てないし」 澪「ちゅっ」 澪「梓にキスしてしまった///」 澪「梓が可愛すぎるのがいけないんだぞ全く」 ちゅっちゅっちゅっ ガサゴソ 澪「ヘアブラシだ」 クンカクンカ 澪「梓のシャンプーの香りが・・・」 澪「梓の髪の毛が付いてる」 澪「抜き取って持って帰ろう」 澪「思わぬ収穫だ」 澪「梓のお弁当箱発見!」 澪「開けてみるか」 ごそごそ 澪「食べかけのウィンナーがある!」 澪「全く梓は、残しちゃ駄目じゃないか」 澪「え?もうお腹一杯で食べられない?」 澪「良かったら澪先輩食べて下さい?」 澪「しょうがないな、太るから食べたくないんだけどな」 パクッ 澪「あああ、美味しいよ。あずにゃーーーん!!」 澪「この味付けは正に天才だな、味王もビックリだ」 澪「アッサリとしていてコクがあり、それでいてしつこくない」 澪「山岡士郎も、いちゃもん付けられまい。さすが梓、料理スキルもあるとは」 ※梓の弁当は梓母お手製 澪「そう言えば今日は梓のクラスは水泳があったな」 澪「と言う事は」 ガサゴソ 澪「やった!梓のスク水!」 澪「持って帰って私の梓コレクションに加えたいが、さすがにやばいか」 澪「かと言ってぺろぺろ、くんくんばかりも芸がない」 澪「・・・飲むか」 澪「まだ水分も残ってるしな」 ぎゅーっ 澪「出た出た、梓のスク水に残ってた水分。略して梓汁」 澪「これを紅茶に入れます」 ジョボボ 澪「出来た!梓汁入り紅茶。名付けて天使の産声」 ゴクリ 澪「ああ、この軽い塩素の匂い。正に天使の産声」 翌週またも、澪だけに 澪「今日はちょっと大胆な事してみようかな///」 澪「あそこに梓のギターあるし」 ちらっ ムスタングを股間に押しつける澪 澪「あっ、梓そんな」 澪「良いじゃないですか、澪先輩」←声真似 澪「駄目だ、こんな所で」 澪「私、もう我慢できません」←声真似 澪「梓、結構Hなんだな///」 澪「澪先輩だってHな顔してますよ」←声真似 澪「良いよ、梓そこ気持ちいい」 澪「澪先輩、気持ちよくなって下さいね」←声真似 澪「梓、もういくよ。ぬほおおおぉおーっ」 澪「全く、梓ってばテクニシャンだな。いかされちゃったよ///」 戻ってきた梓 梓「さあ、練習しましょう」 澪「ああ」 ピンポーン 和『3年の秋山澪さん、至急生徒会室まで来て下さい』 澪「あれ?今度は私が呼ばれたみたいだな?」 梓「そうですね」 澪「ちょっと行ってくる」 梓「はい」 バタン 梓「ふふ、和先輩は憂の体操着で買収しました」 梓「さてと」 ガサゴソ 梓「澪先輩の体操着ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!体操着体操着体操着ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!体操着をクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」 梓「澪先輩!澪先輩!いや、澪にゃん、澪にゃんにゃーん!!」 梓「ふう、最高ですね」 梓「澪にゃんの持ち物チェックといきますか」 梓「英和辞典だ」 ペラペラ 梓「ほほう、きちんとマーキングされてて偉いですね。さすが澪にゃん」 梓「・・・・」 梓「SEXの所もマーキングしておきましょう」 キュッ 梓「これを見て慌てふためく澪にゃん」 梓「想像したら可愛すぎる///」 梓「お次は、澪先輩のベースで」 エリザベスを股間に押し当てる梓 梓「あんっ駄目ですよ澪先輩///」 梓「ふふっ、良いじゃないか梓」←声真似 梓「そんな、あんっ」 梓「梓、そんな事言ってここはもうこんなになってるぞ?」←声真似 梓「澪先輩、恥ずかしいです///」 梓「梓もういきそうか?」←声真似 梓「はい、もういきます。あああぁぁ~っ!!」 梓「澪先輩にいかされてしまった///」 澪が戻ってくる。 梓「じゃあ、練習しましょっか」 澪「そうだな」 澪(うわー、さっきまで私の愛液がべったりだったギターを梓が持ってる///) ジャカジャカジャン 梓(私のやらしい液が付いたベースを澪先輩が///) ベンベンベベン 澪(あずにゃん、可愛いよ///) 梓(澪にゃん可愛いです///) お終い 戻る
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1 2 ※ 澪→←唯 2010/10/17 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287325601/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ツキ「最強の私と最高の私、どっちが勝つと思いますか?」 -- (名無しさん) 2015-11-12 21 09 06 安心して読めるな なんで澪はこう面白いのが合うんだろう -- (名無しさん) 2015-08-30 02 49 30 オチwwwwwwww なんかどっかで見たような作風だなって思ったら唯「あずにゃんが土下座してる」の人か もうお前等付き合っちゃえよwwww -- (名無しさん) 2013-04-18 23 51 00 澪ちゃんって恋したら本当にこうなりそうだね。 -- (名無しさん) 2013-04-18 20 49 50 ちゅっちゅっ!! -- (名無しさん) 2012-08-26 01 22 11 マイナーだろうとなんだろうと唯澪が一番好きだ -- (名無しさん) 2012-08-01 01 25 05 唯澪ちゅっちゅっ!! -- (名無しさん) 2012-06-05 17 41 37 悶えるほど可愛いwwww -- (名無しさん) 2012-05-09 18 17 50 俺のためにあるようなSS -- (名無しさん) 2012-04-15 12 36 50 なにこれぇ -- (名無しさん) 2012-04-15 11 29 02