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ぺろぺろ No.? 肩書き:? 種族:? 能力:岩石を連続で発射する 血液型:?型 誕生日:? 性別:? ???:????? 主な出演作品:? 普通の羊から変化した生物。 頭から特殊な岩石を連続で発射する。 ぺろぺろ 登場作品のキャラ説明文 覚える技 その他 登場作品のキャラ説明文 特になし 覚える技 ??? ???? その他 ここから先はネタバレを含みます。まだ小説を読んでない、ネタバレは嫌だという人は開かないよう注意してください。(未編集) +... ???
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――――― 澪「ぁふ…す、すごい…あ、あ…あっ」ピクンッ 純「今度は憂ね…ちゅぷっ」 憂「ふにゃあ…し、幸せ…んっ」ピクンッ 澪「鈴木さ……じゅ、純…純…もっと舐めて…」ソワソワ 純「澪先輩…は、はい。こうかな…」チロッ 澪「ひっっ!ん…くっ…イ、イっちゃ、う…んああああっ!」ビクンッ!! 純「はあはあ…憂も一緒にイこう?んちゅ…」 憂「ふあっ、あ…ああああっ!」ビクビクッ!! 澪憂「はあ…はあ…」クテ… 純「ふう…澪先輩ありがとうございました。憂もありがとう…」 純「それじゃあ私はこれで…(丁度今から行けばジャズ研に間に合うね)」スクッ 憂「…はあ、はあ…ま、待ってえ…」ガシッ 澪「…はあ、はあ…」ガシッ 純「ぇっ?」キョトン 憂「もっと…もっと一緒に居たいの…純、ちゃん…」 純「え…でも私部活が…」アセアセ 澪「今度は私が純を気持ち良くしてあげたいんだ…」 純「澪先輩までっ?あ、あのーでも…先輩もけいおん部に行かないとですよね?」アセアセ 澪「…い、いいんだ…もう我慢出来ないんだよお…」ウズウズ 憂「はあ、はあ…純ちゃん…私ももう限界なの。一緒に気持ちよくなろう…?」ズルルッ 純「えっ?えー…あの。何でスカートを脱がせてるの憂…?」キョトン 澪「純…可愛い下着じゃないか。ほら下着の上からなぞってやるぞ…」サワッ 純「ひっ!?…ひ…ぁ…や、止めてください澪先ぱ…っ」ピクッ 憂「あはっ、純ちゃんの声可愛い…もっと聞かせて…」スルルッ…プチプチ… 純「あ…駄目っ、や、やめて憂っ!胸なんて見ても…」 憂「きれいなおっぱい…んちゅっ」ちゅぷっ 純「ひあっ!」ビクッ 澪「ふふ…少し湿ってきてる。下着を脱がすぞ純…ほら」するるっ… 憂「んふ…ちゅ…」ちゅぱっちゅぷぷ… 純「湿ってなんて…!あっ!」ピクンッ 澪「少しイったんじゃないのか…?ふふっ。舐めても…いいよな?んっ」ぬりゅん 純「っっ!あ……んんんっ!」ビクビクッ 憂「はあ…可愛い、可愛い…純ちゃん…私も自慰をしながら…んっ…ちゅ…」クチュクチュ…ちゅぱっ 澪「私も…はあ、あ…」クチュクチュ…チュクッ 純「はっ…あ…駄目っ!来ちゃうっ、だめええっ」ビクビク… 純憂澪「あ…あああああっ!」ビクッ!!ビクッ!! ――――― 憂「ニガサナイ…もうずっとこの個室に…いよう?ほらまた耳を舐めてよ…純ちゃん…」 澪「はあ、はあ…そうだよ純…イイダロウ…?」 純「ひっ…(怖い…!目が…目が普通じゃ無いよっ!)」 純「あ…ああ……ごめんなさいっ!」ガチャンッ!!バタンッ!!タッタッタ… ――――― 純「はあっ!はあっ!…はあ…はあ…!ここまで逃げれば平気だよね…」 純「…きゃっ!わ、私こんな格好のまま逃げて…だ、誰にも会わなくて良かったよお…」スルスル… 純「…はあ…もう何が何だか…」 純「…でも、澪先輩の耳も違った…舐め心地…」 純「はあ…もう理想の耳探しは諦めて、山にでも篭りたい気分だあ…」 紬「駄目よ~♪」 純「…わああああああああっ!!!!!」ガタタッ!! 唯「良く分からないけど~とりあえずだーめっ♪」 純「ひっ!!ゆ、唯先輩まで…あっ!こ、ここけいおん部の前…」 紬「今丁度、純ちゃんについてのお話を唯ちゃんとしてたの~♪」 唯「ね~っ♪」 純「そ、そそそ…そうですかっ、そ、それでどんな…?」ドキドキ 律「ん~?聞きたいかい?鈴平さん♪」 純「ひっ…律先輩…!私は鈴木ですってば…」 唯「知ってるよ~?純ちゃんが色んな人の耳を舐めて回ってるって」 純「…うう、そ、そうですか…(ばれないと思ってたのにい~…)」 律「不思議なんだよな~。鈴木原さんの傍に居るとさ~?なあムギ?」 紬「体が甘く痺れて、言う事を聞かなくなっちゃうの~♪」 唯「今もだよね~!…よーっし!今日は純ちゃんに練習の相手になって貰おうよーっ♪」 紬律「さんせー!!」 純「な、何の練習ですか!あと惜しい鈴木です!…ううっ…さ、さようならっ!!」ダッ!!! ――――― 純「あああ~~~っ!!もう走れないよおっ!はあ、はあっ…は~っ…!」クタッ 純「はあ…うう…どうしよう…こんな事になるなんて…」 純「初めはただ…ちょっと耳を舐めてみたくなって…それでいつのまにかこんな事に…」ジワッ…ポロポロ 純「ううっ…ひっく…ぐすっ」ゴソゴソ 純「あっ…そうか…ハンカチ…失くしたんだった」 純「…うええ…ひぐっ…う…もうヤダよお…」 梓「…はいハンカチ」スウッ 純「…あ、ハンカチ…ありがとう梓…くすん…」ゴシゴシ 梓「うん」 純「あれ…?このハンカチって私のだ…」キョトン 梓「…」 純「って!?あ、あああっ梓…!どうしてここにっ!(そう言えば部室に梓だけ居なかった…!)」ビクッ! 梓「…」 梓「…やっぱり純だったんだ…あの時トイレに居たよね?」 純「あ、あの時…?まさか…!」 梓「そう。落ちてたよ?公衆トイレの床に」 純「やっぱりあの時落としたんだ……あっ!?(し、しまったあー!しらばっくれれば良かったー!)」ガーン 梓「…ぷっ」 純「…って!トイレに落ちたハンカチで顔拭いちゃったー!」ガガーン! 梓「…ぷっ…あはは!純ってば面白いっ…百面相…ぷっ」 純「わ、笑わないでよー!」 純梓「…あははっ!」 ――――― 梓「…ごめんごめん。ほら私のハンカチ使いなよ純」スッ… 純「も、も~…はあ~今度は可笑しくて涙が…ありがとう梓」ゴシゴシ 梓「…」 純「……ん?どうしたの梓」キョトン 梓「聞いてたんだよね…私がトイレで純の事を呼びながら…してたのを」 純「…えっ!?(…わ、私の事だった…?)」 梓「どうして居なくなっちゃったの…?」 純「ど、どど…どうしてって…だって嫌でしょう…?友達に自分の自慰を知られるなんて」 純「…でも、どうして私の名前なんて呼びながら…?」キョトン 梓「…いいよ、純になら…」スルッ 純「…えっ?(ど、どうしてスカートを脱ぎ始めてるんだろう…)」 梓「自慰を見られても、知られても…いいよ?」スルルッ 純「…あ、梓…?(胸まで肌蹴て…どうしたんだろう梓…まさかまた耳を舐めて貰いたく…?)」アセアセ 梓「…」スルルッ 純「ま、まずいよここでは…とりあえずほら。そこにトイレあるから行こう…?」テクテク 梓「…」テクテク ――――― 純「…は、早く済ませよう…私部活があるから…(もう完全に遅刻だよおーっ)」 梓「…」 純「(ハンカチのお礼があるから無下には出来ないし…それに苦しそう…手っ取り早く済ませようっと)」ぴちゃっ 梓「…あ、んっ…」 純「…ん、ちゅ…」ちゅぷっじゅるるっ 梓「はあっ…あっ…純…じゅ、ん…」ビクッ 純「(もうイきそうなのかな…?)んっ」じゅるるっチロチロ… 梓「純…好き…大好きっ…大好き、だよお…あ、んっ」ビクッ 純「…え?」ちゅぷっ 梓「んひ、う…イク、イっちゃ…うっ!純っ!好き…愛してる、のおっ…!ああああああっ!!」プシャッ!ビクッ! 純「…えっ?」 梓「…はあ、はあ…」ピクンッ 純「…ええええええええっ!!?」ガーン ――――― 純「好きって…?えっ?」キョトン 梓「…愛してるの。純の事が大好き…なの…!」むぎゅうっ 純「わっ…わわ…」アセアセ 梓「純…純の事も気持ちよくしてあげたいの…」スルルッ 純「(こ、このパターンはさっきの!だ、だめだよあんなの…!)…だ、駄目っ!!」バッ!! 梓「きゃっ!……じゅ、純……?」 純「こんなの…駄目だよお…だって私達…友達でしょう?」 梓「…う…あ…トモダチ…?」ワナワナ… 純「ひっ…(澪先輩や憂と同じ目…!)」 梓「…同じトモダチのハズの憂にはしてたじゃない…澪先輩もイッショにさ…」ワナワナ 純「…っ!?…知ってた…の?」 梓「知ってたよ?聞いてたよ…?…純の事ダイスキなんだよ…?憂や先輩達よりずっと前から…」 純「…あ、あう…(ずっと…?)」 純「ち、違うよっ!あれは違う…耳を舐めるだけのつもりがっ!」 梓「うん、ワカッテルヨ…襲われたんでしょう?聞いてたよ…?」 純「…あ、あああ…」ガクガク 梓「だから…ネ?私は襲わないよ…?純が私を愛してくれるまで、犬みたいに待てって出来るよ…?」スチャッ 梓「私はみんなと違うよ…?ねえ純、純褒めてよ…アタマを撫でてよお…?はっ…はっ…」 純「…ひ、いい…」ナデナデ… 梓「あ…は…わんっ…わん…♪」 梓「ねえ純…もっと褒めて…何でもするからお願い、ワタシダケをミテ…?」 純「…ひいい…うう…」ガクガク 純「あ、梓は犬って言うより猫だよ…そ、そうだよ唯先輩にそう言われてるんでしょ…?」ガクガク 梓「…」 純「私も猫っぽいって思うなあ…あ、あはは」 梓「…にゃあ」 純「へ…?」 梓「にゃあ…にゃあん…」ゴロゴロ 純「(あ、可愛い)」 梓「にゃうん…♪」スリスリ 純「く…(恐ろしい。あんなに怖かったのに今はもうただただ可愛いと思う。あすにゃんパワーは恐ろし過ぎる)」 純「…」ナデナデ 梓「にゃう~…///」ゴロゴロ 純「///」ドッキューン!! 純「もうこうなってしまったらただのあずにゃんだ…怖がった事を逆にお詫びしたい位だよ」ナデナデ 梓「ふにゃうう…にゃんっ♪」ゴロゴロ 純「///…あずにゃんごめんね。今までの事を話すよ。私がみんなの耳を舐めてた理由も全部…」 ――――― 純「っていう訳なんだ。最初はただ理想の舐め心地に出会いたいって思ってただけだったの」 梓「にゃああ…?」 純「きっと理想の舐め心地を知りたいっていう探究心が…この不思議な力の原因なんだね…」 純「そうだよ。うん…多分そうなんだ」 純「そんな身勝手な欲求の所為でみんなをあんな風に変貌させちゃったんだ…」ジワッ 純「許されないよねこんなの…無意識だったとはいえそんな不思議なパワーを振りまいて巻き込んで…!ぐすっ」 純「あずにゃんもこんな風にさせちゃって…ううっ、う…ふえ……ひっく、わああああっ…」ポロポロ… 梓「にゃ…」ぺろぺろ 純「ふあっ…?」キョトン 梓「にゃあ…にゃあああ…」ぺろぺろ…ぺろぺろ… 純「あ、あ…あずにゃん…こんな私を慰めてくれるの…?」グスッ 梓「にゃん……にゃあ…にゃふ…」ぺろぺろ… 純「…ぐすん…ありがとう…ありがとう…あずにゃん…」 ――――― 純「…もう平気だよ、ありがとう…」ナデナデ 梓「にゃんっ♪」スリスリ… 純「///か、かわいいなあ…理想の…」 梓「にゃ…?」キョトン 純「理想の舐め心地の持ち主があずにゃんだったら良かったのに…」 梓「…にゃあ…?」 純「ごめんね…今頃自分の気持ちに気付くなんて…私、あずにゃんの事…好きみたい」 梓「にゃ……?」ドキッ 純「あずにゃん…ううん、梓やみんなをあんなにするまでこの気持ちに気付かなかったなんて…」グスッ 梓「にゃあ…にゃあ…」スリスリ 純「…あ、そうだね…駄目だなあすぐ弱気になっちゃって…平気だよありがとう梓」なでなで 梓「うにゃう…」 純「…よし決めた!」 純「理想なんて関係無いっ!!私は梓の舐め心地を好きになる!好きになった人が理想のタイプ!!」 梓「にゃううう…?」 純「梓、あんたの舐め心地を好きになってみせる!決めたよ!」 梓「にゃああ///」 純「あずにゃんぺろぺろ!」ぺろぺろ 梓「にゃう…ああっ…あん…」ピクン 純「やっぱり耳たぶは違う…うう…負けないぞー!次は首筋だー!!」ぺろぺろ 梓「はう…はにゃあああっ!」ビクビク… 純「違う…ここかー!」ぺろぺろ 梓「ふにゃううううっ!」ピクンッ 純「…うう、駄目だー…冗談半分でこのツインテールの片方!!」ぺろぺろ 梓「…ひっ!!あ…あ…純…あっ!す、凄い…のが…きちゃうううううううううっ!!!!!」ビックウウウウウウ!!! 純「ふも…!?こ、これ…この舐め心地はああああっ!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!! 梓「きゃうううううっ!!???にゃ、にゃにこれ…ふああああああっ!やらああっ!おかしいいよおおっ!」プシャアア!! 純「潮…潮吹いたー!梓も気持ちいいんだ…!み、見つけたっ!理想の舐め心地見つけた~っ!」ぺろぺろ!!!! 梓「ら、らめええええっ!!!おかしくなっひゃあ…ふぎいいいいいいいいっ!!」プシャッ!プシャアア!!! 純「良かった…梓が理想の舐め心地で本当に良かったよおおっ!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!!!! 梓「にゃあああああああっ!!」プシャッビクビクッ!!! 純「あずにゃんぺろぺろ!!!あずにゃんぺろぺろ!!!!!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!! 梓「イクの止まらないよおおおおおおおおおっ!純…純…大好きい…!!あああああっ!!!!」クテッ… 純「…はあ…はあ…!…梓…私も大好きだよ……キス、しよっか…んっ…///」ちゅっ… 梓「んむ…えへ…嬉しいにゃ…あ…///」ちゅ… ――――― 梓と両思いになったのをきっかけに、私に宿った不思議なパワーは消えたみたいです。 なぜか私と梓の以外のみんなの記憶も、ぺろぺろされた部分だけ綺麗に消えていたみたいです。 キーンコーンカーンコーン♪ 純「梓……トイレ、一緒に行こう…///」 梓「…純…///うん…行こう…///」 憂「ふふっ…何だか最近二人とも仲良いね。行ってらっしゃい」 梓「そ、そっかな…///…あ…う、憂も一緒に行く…?」 憂「私は平気かなあ。二人で行ってきなよ~」 梓「そ、そう…?それじゃあ行こっか、純///」テクテク 純「また明日ね、憂っ」テクテク 梓「また明日~」フリフリ 憂「うんっ!さよなら~」フリフリ ――――― 憂「………純ちゃんに”また”私の耳を舐めて欲しいのに…」 憂「最近梓ちゃん……邪魔だなあ……」 憂「…」ギリ… おしまい 戻る
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紫!紫!紫!ゆかりぃぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ゆかりゆかりゆかりぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!八雲紫たんの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 芋夢想2Pカラーのゆかりんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 空中ガード時間改善されて良かったねゆかりん!あぁあああああ!かわいい!ゆかりたん!かわいい!あっああぁああ! 青山も強化されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!卍傘LVUPしても打撃がない!!!!あ…新スペカも客観もよく考えたら… ゆ か り ん は 割 り キ ャ ラ じ ゃ な い ? にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幻想郷ぅううううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!天則なんかやめ…て…え!?見…てる?立ち絵のゆかりんが僕を見てる? 立ち絵のゆかりんが僕を見てるぞ!ゆかりんが僕を見てるぞ!ドット絵のゆかりんが僕を見てるぞ!! 八雲家質問箱のゆかりんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはゆかりんがいる!!やったよ橙!!ひとりでできるもん!!! あ、緋想天ストーリーモードのゆかりいいいいいいいいいいいん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ藍様ぁあ!!ゆ、幽々子おおおお!!萃香ぁああああああ!!!霊夢ぅぅうううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよ紫へ届け!!幻想郷の紫へ届け! 紫さえいれば何もいらない 嘘ですかわいくてスタイルよくてやさしくて弟くん好き好きで甘えんぼさんで血の繋がってないお姉ちゃんが欲しいです つまり杏子姉のことである 使用プロファイル名 World Lolicon Online レッド吉田 王珍々 メインキャラ 八雲紫 サブキャラ 小野塚小町 デッキ ランク ドンキーマイスター()笑 罪袋 名前 コメント 今日: - 昨日: - 合計: - 編集
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ペロペロペロペロペロペロペロペロペロp(ry ぺろぺろ勢とは、ぺろぺろしたい者達による勢力の一つである。 概要ペロペロ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何かを常にペロペロしていたい常人達の集まった勢力。 一応変態勢の派生と言われているが、それは定かではない。 また、ペロペロされる側にはこまんどや黄泉などがいる。 が、彼ら(?)が可愛いから仕方のないことである。 ※他情報求む! 関連項目ペロペロ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆すべての元凶 変態勢
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クンカ(くんか) おにゃのことのすれ違う時に香りを嗅ぐこと。 これで今晩のおなぬは決まり。 ブクマ及び、その着衣をクンカする兄弟も多いようだ。
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交流戦お疲れ様でした! 全体的に前固められてたので良かったです! 所々勿体無いミスもあったので直したいです ぺろぺろ様ありがとうございました!
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クンカのデータ クンカの基本情報 ティアー 2 アライアンス 人間 戦士 剣士 クンカのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,200 2,400 4,800 マナ 100 DPS 54 107 214 与ダメージ [65/85] [130/170] [260/340] 攻撃速度 0.71 移動速度 300 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 クンカのアビリティ 幽霊船 ★ CD 15.00秒 魔法 クンカは戦地を突き進む幽霊船を召喚し、難破地点の2マス以内の敵ユニットに50ダメージと1秒間のスタンを与える。 ★★ CD 15.00秒 魔法 クンカは戦地を突き進む幽霊船を召喚し、難破地点の2マス以内の敵ユニットに150ダメージと1.3秒間のスタンを与える。 ★★★ CD 15.00秒 魔法 クンカは戦地を突き進む幽霊船を召喚し、難破地点の3マス以内の敵ユニットに250ダメージと1.7秒間のスタンを与える。 イーブママにはたくさん友達がいた…くん下だって私と同じぐらい答えを求めている。―連、復讐を誓う娘 ★★★効果 クンカはタイドブリンガーを得る。4回攻撃するたびに1度、くんかは力強く剣を振り、対象に150ボーナスタメ―じと、75%のクリーブを与える。 補足 幽霊船幽霊船は自分の陣地から召喚され、盤面を一定の速度で進んでいき対象となった敵の位置まで進んでいって難破する。 船が敵にぶつかって難破するわけではない。 選ばれる敵はランダムのような感じがするが、遠い敵が選ばれやすい気がする。 船は平均してクンカの左後方から召喚されることが多い。 タイドブリンガークリーブとは、スヴェンの斬撃波のような感じのもの。攻撃対象の左右1マスずつにダメージを与える。 変更履歴 海の男が剣士となって帰ってきた、ティアーは4から2へ(2020/08/27) ヘルスが[1425/2850/5700]から[1500/3000/6000]に増加 最小ダメージが[75/150/300]から[90/180/360]に 最大ダメージ[90/180/360]から[110/220/440]に増加(2020/1/9) 名前
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ぺろぺろ人間 4コマも描けて作曲もできる二刀流ボーイズ
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東方ぺろぺろ サークル:Innocent Key Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 かがやけ!NA・MU・SA・Nワールド!! 溝口ゆうま、yohine ココ めらみぽっぷ (こすもぽりたん)Chorus ココ 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [-- --] 02 Save your world 溝口ゆうま 溝口ゆうま めらみぽっぷ (こすもぽりたん) 東方星蓮船 法界の火 [-- --] 03 さとりと♡ こいしの♡ ランデヴー☆ 溝口ゆうま ココ 梨本悠里 (Lily Crown)、ココ 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [-- --] ハルトマンの妖怪少女 04 ぺろんちょ! ~こい×さとの場合~ - - 古明地さとり 梨本悠里 (Lily Crown)古明地こいし ココ火焔猫燐 大瀬良あい - - [-- --] 05 灼熱紅魔ガイズ♂ ~ガチムチパッチェレスリング~ 溝口ゆうま 溝口ゆうま 苦い人、海斗、大瀬良あい、ココ 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [-- --] 06 行列のできるナズーリン結婚相談所 D.watt (IOSYS)、yohine 七条レタス (IOSYS) めらみぽっぷ (こすもぽりたん)、ココ 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 小さな小さな賢将 07 忘れ傘と涙雨 流歌、yohine 大瀬良あい 真野紫 東方星蓮船 万年置き傘にご注意を [-- --] 08 ぺろんちょ! ~フラ×レミの場合~ - - レミリア・スカーレット Nimoフランドール・スカーレット ココ紅美鈴 大瀬良あい - - [-- --] 09 ちゅるちゅる☆ばすたいむ 溝口ゆうま 大瀬良あい Nimo、ココ 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] U.N.オーエンは彼女なのか? 10 アイキャッチ - - フランドール・スカーレット ココ紅美鈴 大瀬良あい - - [-- --] 11 ホワイトロックの白岩音頭 溝口ゆうま 溝口ゆうま 大瀬良あい 東方妖々夢 クリスタライズシルバー [-- --] 12 いざ、倒れ逝くその時まで 溝口ゆうま、yohine 溝口ゆうま 真野紫 東方靈異伝 いざ倒れ逝くその時まで [-- --] 13 ぺろんちょ! ~BGM集~ 溝口ゆうま、yohine - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 上海紅茶館 ~ Chinese Tea U.N.オーエンは彼女なのか? 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye ハルトマンの妖怪少女 詳細 博麗神社例大祭9(2012/05/27)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,365円(税込) レビュー 名前 コメント
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梓「本当にすみませんでした!!」 律「まさか指を舐めて気絶するなんてな」 澪「梓は最低だな」 梓「そ、そんな…」 紬「もう軽音部やめてね」 和「私のシャーペンも舐めたし…失望したわ」 梓「お願いです!許してください!」 憂「梓ちゃん、もう絶交だね。近づかないでね」 梓「う、うい…」 唯「あずにゃん……」 梓「唯先輩……」 唯「気持ち悪い」 梓「ゆい…せんぱい…?」 梓「いや…いやだよ…」 梓「いやあああああああああ!!」 ………… 梓「いやあああああああああ!!」バッ 唯「あずにゃん!?」 梓「あ、あれ?夢?」 唯「よかったあ!」ダキッ 梓「うわっ!唯先輩…?」 唯「いきなり倒れて気を失うんだもん。びっくりしちゃった」 梓「ク、クリスマス会はどうなったんですか?」 唯「もう終わったよ。みんなも帰っちゃったし」 梓「あ、あの…すみませんでした…」 唯「えっ?なんであやまるの?」 梓「指を舐めて、そして勝手に気絶するなんて…最低ですよね」 唯「ううん、そんなことないよ」 梓「いえ、最低ですよ…私はダメなんですよ…」 唯「あずにゃん……」 梓「私、物とか見ると舐めたくなってしまうんです」 梓「そして、舐めるとなんだか気持ち良くなって…」 梓「今日だって、唯先輩の指を舐めて…その、気持ちよかったんです……」 唯「……」 梓「唯先輩…お願いです!嫌いにならないでください!」 梓「もう舐めたりしませんから!嫌いにならないでください!」 唯「……あずにゃん」 梓「ヒック…グス…」 唯「…私、あずにゃんを嫌いになんてなれないよ」 梓「唯先輩……」 唯「こんなかわいい後輩を嫌いになる人なんていないよ」 梓「せんぱい…」ウルウル 唯「ほら、元気出してよ!いつものあずにゃんはもっと元気だよ!」 梓「…は、はい!」 唯「えへへ、よかった!」 梓「……唯先輩、ありがとうございました」 唯「いいってことよ!」 梓「じゃあそろそろ…」 憂「あ、梓ちゃん、起きたんだ」 梓「憂、心配掛けてごめんね」 憂「ううん、気にしてなんか無いよ!」 梓「ありがとう…じゃ私帰るね」 憂「あっ、わたし梓ちゃんのお家にお泊りするって電話しちゃった…」 梓「えっ!?」 唯「そうなの~?じゃあ、あずにゃん今日は泊まりなよ!」 梓「で、でも…」 憂「私たちは大歓迎だよ!」 梓「じゃあ、泊まる!」 唯「わ~い!あずにゃんとお泊り~!!」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 梓「えへへ」 唯「あずにゃ~ん、お風呂一緒に入ろうよ!」 梓「へっ!?は、恥ずかしいです!」 唯「えー」 梓「一人で入ってください!」 唯「指を舐めて興奮するのに、一緒にお風呂に入れないんだ?」 梓「そ、それは…」 唯「はい決定!行こう行こう!」 梓「うわっ!」 梓「どうしよう…唯先輩とお風呂とか…」 梓「興奮してまた気絶しなきゃいいけど…」 唯「あずにゃん、まだ~?」 梓「あっ、今行きます!」 梓「落ち着け…落ち着けば大丈夫…!」 梓「しつれいします!」ガラッ 唯「早く体洗ってね!」 梓「!」 梓(唯先輩の裸…きれい……) 梓(なにこれ…私、こんなの無理だよ…耐えきれない…!!) 梓(いや、ダメだよ!さっき迷惑かけたばっかりなんだから!) 梓(よし…平常心、平常心…)ゴシゴシ 唯「私が背中を洗おうか?」 梓「!」ドキン 唯「あずにゃん?」 梓「あ、ああっはい、おねがいします…」 梓(もう!裸見たらヤバいって!) 唯「おほ~、あずにゃんの背中、かわいいねえ」ゴシゴシ 梓「恥ずかしいです…」 梓(ああ、唯先輩、さっき舐めたのどう思ってるのかな) 梓(もしまた舐めていいなら…舐めたい…) 唯「ごしごっし~♪」 梓(舐めたい…舐めたい…舐めたい…!) 唯「ごしんごしん♪」 梓(もう…限界…!) 梓「先輩!」ガバッ 唯「うわっ!?」バタン 梓「……唯先輩」ゴクリ 唯「あずにゃん……」 梓(舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい…!) 唯「…舐めるの?」 梓「!」 唯「私は…いいよ…?」 梓「先輩……!」 梓(舐めてもいいよね…いいんだよね…!) 梓「…いただきま」 ガラッ 憂「お姉ちゃん梓ちゃん、洋服置いとく…」 梓「あっ」 憂「あっ」 梓「う、憂……あの、これは…」 憂「……ごゆっくり」ピシャン 梓「ああっ…」 唯「あずにゃん…?」 梓「ご、ごめんなさい!」ササッ 梓(ああ終わった…憂に絶対嫌われたよ…) 梓(唯先輩を舐めれても、憂に嫌われたらいやだよ…) 梓「……あの、憂?」 憂「…なあに?梓ちゃん」 梓「あ、あのね。さっきのは誤解というかなんというか…」 憂「別に気にしてないよ」 梓「で、でも…」 憂「それよりも梓ちゃん、さっきお姉ちゃんを舐めて気持ち良かった?」 梓「えっ?……う、うん」 憂「そうなんだ…」 梓「うぅ…」 憂「梓ちゃんは何かを舐めると気持ち良くなるんでしょ?」 梓「さっきの話聞いてたの?」 憂「うん。それに、私もお姉ちゃんと同じでそんなんで梓ちゃんを避けたりしないよ」 梓「うい……」 憂「でも、私のお姉ちゃんをあんな風にするのは許せないなあ…」 梓「ひいぃっ!?」 憂「うそうそ!」 梓「も、もう!」 憂「えへへ。で、お願いがあるんだけど…」 梓「な、なに?」 憂「私が梓ちゃんを舐めてもいい?」 梓「ええっ!?」 憂「お姉ちゃんを舐めてた梓ちゃん、とてもいい顔してたでしょ?」 梓「じゃ、じゃあ唯先輩を舐めればいいんじゃ?」 憂「お姉ちゃんも舐めてみたいけど、今は梓ちゃんを舐めてみたいな!」 梓「う、うい…///」 憂「いい…?」 梓「う、うん…」 梓(舐めることはあったけど…舐められたらどうなるんだろう…?) 憂「じゃあ、指からいくね?」 憂「ぺろぺろ」 梓「!?!?!?!?!?!?!?」ゾクゾク 梓(な、なにこれええぇ!?すごいよぉ…) 憂「ぺろぺろぺろ」 梓(舐められるのってこんなに気持ちいいの…!?)ゾクゾク 憂「ほう?あふふぁひゃん?」 梓「すごい…きもちいい…っ!」 憂「ほうふぁんふぁ」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「ふああああああっ!!?」ビクン 憂「! 梓ちゃん!?」 梓(なに今の…すごかった……) 憂「大丈夫!?」 梓「う、うん…」 憂「…気持ちよかった?」 梓「うん…」 憂「よかった!」 梓(こんなに気持ちいいの…癖になりそう…) 唯「そろそろねむろっか!」 憂「うん!」 梓「あの…別に3人で眠らなくてもいいんじゃ…」 唯憂「ダメ!」 梓「わかりました…」 唯「じゃあ、あずにゃん真ん中ね!」 梓「は、はい」 唯「それじゃおやすみ!」 憂「おやすみー!」 梓「おやすみです…」 梓(この二人に挟まれるの…なんだかドキドキする…) 唯「……ねえ、あずにゃん」ヒソヒソ 梓「は、はい?」 唯「…さっきの続き…しよっか?」 梓「!!」 唯「いい?」 梓「で、でも憂が隣にいるし…」 唯「大丈夫!静かにやればばれないよ!」 梓(ここで舐めなきゃいつ舐めるんだ!…よし!) 梓「じゃ、じゃあいきます!」 唯「ほい」 梓「ぺろぺろ」 唯「んっ…!んんっ…!!」 梓(唯先輩…気持ち良さそう…) 梓(私も気持ち良くなってきた……) 梓「ぺろぺろぺろ」 唯「ああああぁっ!!」ビクン 梓「こ、声が大きいです!」 唯「だってぇ、気持ちいいもん…」 梓(うぅ…そんなこと言われたら…) 梓(舐めたくなっちゃうよ!) 梓「ぺろぺろぺろぺろ」 唯「んぁっ!!あ、あずにゃあ…!」ピクン 梓(気持ちいい……) 憂「ぺろぺろ」 梓「!」ビクン 梓(う、うい…!?) 憂「梓ちゃん、静かにしないとお姉ちゃんにばれちゃうよ?」ヒソヒソ 憂「ぺろぺろぺろ」 梓「ふぅぅぅっ!!?」ビクン 梓(ヤバい…舐めたり舐められたり…気持ちよすぎて死にそう……!!) 唯「あずにゃぁぁぁん…もっとぉ……」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「…んふっ!?…ふぁああっ!?」 梓(あっあっ…もう……ダ、メ……) ……………… ………… …… 梓「…う~ん…?」 憂「あ、梓ちゃん、おはよう!」 梓「あ、あれ?ここは…」 憂「もう忘れたの?私のお家だよ!」 梓「そっか…私、泊まりに来てたのか…」 梓(そういえば昨日は唯先輩を舐めたり、憂に舐められたり…すごかったなあ…) 唯「あっ!あずにゃんおはよう!!」 梓「おはようございます」 唯「……昨日は気持ちよかったよ?」ヒソヒソ 梓「!」 唯「またしてね?」 梓「は、はい……///」 憂「……」 5