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唯「…という訳で憂とちゅっちゅしないと生きていけない身体になりました…///。」ギシッギシッ 憂「ん…あん…お姉ちゃん激しい…///。」 梓「で、なんで私は椅子に縛られてるんですか?」 唯「それはあずにゃんが見てる前じゃないとダメな呪いだからです。憂?私の唾液美味しい?」 憂「美味しい…。お姉ちゃん、私のは?」 唯「美味しいよ。」チュ 梓「」(なんという私得展開!!) ※ ――――― ――― ―― 唯「ということで、あずにゃんを家で飼うことになりました!」 憂「これでお姉ちゃんが生きていけるね!」 梓「縛らなくてもいいじゃないですか……」 唯「逃げない?」 梓「むしろそのちゅっちゅに混ぜて欲しいくらいです」 憂「縛ってるのも可哀想だし、解いてあげようか?」 唯「うーん、でもあずにゃんがちゅっちゅに参加したらわたしきっと死んじゃうよ、 あくまでもあずにゃんは傍観者じゃないと」 梓「それでもかまいません! わたしおとなしく見てますから!」 唯「よしよし、なら解いてあげよう」 唯「はさみで切っちゃっていいよね、あずにゃん、危ないから動かないでね」 梓「はい、わかりました」 バツン 梓「ふう、これで自由の身だ……」 憂「ごめんね、梓ちゃん」 梓「ほら、唯先輩と憂はちゅっちゅしなきゃ、命がかかってるんだから」 唯「あ、そうだね、ういー、ちゅー」 憂「ん……ちゅ///」 梓「もっとやれい」クチュクチュ 唯「はむ……ぷはっ……はぁ……、これって一日どれぐらいしないといけないんだろ……」 憂「わかんないけど……で、出来るだけたくさんしたほうがいいんじゃないかな?」 唯「えへへ、そうだね……ちゅ」 憂「おねえひゃ……」ぎゅっ 唯「うい、かわいい……」ぐいっ 憂「ちょ、おねえちゃ……!!」 どたーん! 憂「おしたおすなら、いってよ……もう」 梓「もっとやれい」クチュクチュ 唯「ごめん、つい……んむっ……///」 憂「れろ……ちゅう……///」 唯「はぁ……生きるためにちゅーしてるはずなのに、生きがいになりそうだよう……ういぃ……」 憂「おねえちゃあん……」 唯「ういー……」ぎゅっ 梓「もっとやれいィグッ」ビクンビクッ ――――― ――― ―― よくじつ! 律「なるほど、唯が憂ちゃんとちゅっちゅしてないと生きていけない呪いをかけられた、と」 憂「はい、そうなんです……んむっ///」 唯「憂、口がお留守だよー」 律「梓、お前はなんだ」 梓「なんか、ふたりのちゅっちゅを見てないとダメらしいです。それも唯先輩の呪いの一部だとか」クチュクチュ 律「そうか、指止めろ」 梓「はい」フキフキ 律「お前その制服クリーニング出して来いよ」 澪「」 紬「あぁ、澪ちゃんが状況についていけてないわ!」 律「とりあえず呪いってのは、なんだ、どうしてそうなったんだ」 唯憂「ちゅっちゅ」 律「聞いちゃいねえ」 紬「金曜日は普通だったから……土日の間に何かがあったのよね」 律「まぁ、そう考えるのが自然だろうな、梓、何か知らないのか?」 梓「え? 知りませんよ へっへwww」 律「中野、何か知らないのか?」 梓「あ、え、し、しりませ……」 律「ん? よく聞こえないな」 紬「梓ちゃん?」ニッコォォ 梓「実はですね!」 梓「あれは……日曜日の昼のこと……平沢家に遊びに行ったときのことです」 梓「このときはまだ、唯先輩に呪いというものにはかかっていませんでした」 律「ふむふむ」 梓「それで、三人で平沢家の近くの神社にお参りに行こうという話になったわけです」 梓「わたしたちはそれぞれ思い思いの願い事をして、がらがら鳴らしました」 紬「それで?」 梓「唯先輩と憂のちゅっちゅを見続けられたらなぁって、ちょっと切実に願っただけなのに……」 律「お前じゃねえか!!!」 梓「でも、見てくださいよ、誰も困ってませんよ?」 唯「ういぃー……ちゅー」 憂「んっ……おねえちゃあん……」 梓「ほら」ハァハァ 律「いや、けいおん部的にはめちゃくちゃ困る」 澪「お、オカルトか! オカルトなのか!」 紬「澪ちゃんおちついて!」 和「やれやれ……まぁ、いつものことだけど」 律「いつものことなのかこれ」 きーんこーんかーんこーん…… 律「あー、授業始まる……、各自問題解決のために案を考えておくこと! 解散!」 ガラッ さわ子「はーいみんな座ってー」 さわ子「……なんで憂ちゃんと梓ちゃんがいるの……?」 唯「どうぞお構いなくー♪ んーちゅーっ」 憂「は、恥ずかしいよう……ちゅう……///」 梓「もっとやれい」クチュクチュ さわ子「とりあえず梓ちゃんは手を止めて」 梓「ハイ」フキフキ さわ子「二人とも、早く自分の教室に戻りなさいね、全く……」 和「あの、山中先生」 さわ子「何? 真鍋さん」 和「唯と憂は梓ちゃんの前でキスをしていないと死んでしまう呪いにかかってしまったそうです」 さわ子「何を言ってるのこの子」 さわ子「真鍋さん、疲れてるんじゃないかしら? 呪いなんてあるわけないでしょう」 和「……///」 律「(和、すまん……!!)」 和「そうなんだじゃあわたし生徒会行くねええええッ!」ガタッダダダ! 律「和あぁぁああッ!!!」 頭から窓を破り、そのままの勢いを持って和の身体は中空に投げ出された。 ガラス窓が砕け散り割れたガラス片が太陽光をまぶしく反射させる。 そして、どさり、と。 少女の落ちる音が、 間もなくして聞こえた。 わたしはその様子を、目で追うことしか出来なかった。 律「バッカ野郎……ッ! そっちは……生徒会室じゃねーての……!!」 ――真鍋 和 再起不能 さわ子「とにかく、早く梓ちゃんと憂ちゃんは自分の教室に戻りなさい!」 唯「ひ、ひどいよさわちゃん、和ちゃんが言ってたことは本当なんだよお!」 憂「本当にそうなんです! お姉ちゃんはわたしとキスしてなきゃ死んじゃうんです!」 さわ子「しゃらーぷ!」 唯「ひぇっ!」ビックゥ! さわ子「ほら! 馬鹿なこと言ってないですぐ離れる!」 律「(ムギ……)」チラッ 紬「(えぇ、りっちゃん、このままじゃ……)」コクッ 澪「(和のこと助けに行かなくていいのかな……)」 紬「あの、さわ子先生、梓ちゃんと憂ちゃんのことはどうにかこうにか見逃してもらえないでしょうか?」 律「信じられないかもしれないけど、本当らしいんだよ! な! さわちゃん! どうにかこうにか!」 さわ子「あのねぇ、こういう時上に怒られるのはわたしなのよ? ……もう」 律「っち……、さわちゃんも、やっぱりそうなのかよ……」 紬「き、きたない大人ばっかりよね、り、りっちゃん!」 律「そうだそうだ! 責任とか立場ばっかり気にして! わたしたちのこと、まともに見てもくれない!」 紬「さわ子先生のこと信じてたのに!!」 律「いつからそんなに汚い大人になっちまったんだよ! なぁ!!」 いちご「律、うるさい」 律「は、はぁいお姫さまぁ///」 澪「(っあぁん?)」 しずか「ムギちゃん、授業中なんだから、しずかにしよ?」 紬「しずかにしまーす///」 さわ子「はぁ、教師としての威厳ゼロね……」 梓「さわ子先生、では実際にわたしの前で二人がちゅっちゅをやめて、唯先輩が死に掛かるところを見たら信じますか?」 さわ子「……まぁ、ありえないと思うけど……そうね」 梓「じゃあわたしが席を外しましょう」ガタッ 姫子「(やっと座れる……)」 唯「あ、あずにゃん、イヤだよう……いかないでぇ……ちゅう……」 憂「梓ちゃん……んむっ……」 梓「ごめんなさい、唯先輩、でも少しの辛抱です……」 ガラッ ピシャッ 唯「う、う、う……あずにゃんが……いっちゃったぁ……」 唯「い、いきが」 憂「あぁ! お姉ちゃん! おねえちゃあん!!」 唯「くる」 唯「し」 さわ子「ちょ、ちょっと唯ちゃん!? 悪ふざけもいい加減に……!」 唯「かゆ」 唯「うま」 澪「ひええええバイオハジャアー!!?!!?」しょおおお・・・・ さわ子「梓ちゃん戻ってきてええーッ!!!」 ガラッ 梓「いったでしょう? 本当だって……」 唯憂「ちゅっちゅぺろぺろ」 さわ子「悪かったわね……でもこんなこと始めから信じられるほうがおかしいわよ」 梓「まぁそうですけど……、あ、ごめんなさいそこ座らせてください。人命がかかってるんで」 姫子「う、うん……」 唯憂「れろれろごっくん」 梓「もっとやれい」クチュクチュ 姫子「(椅子って交換してもらえるのかな……)」 ほうかご! 律「我々は――真鍋和という誇り高き同志を失った」 律「先の戦、山中の変は、梓の機転によってどうにか切り抜けることが出来たが、事態は全く好転していない」 律「ということで……この閉塞した状況を打破するみなから解決案を提案してもらいたいと思う、いいな?」 紬「えと……」 律「どうすりゃいいってんだよなぁ……」 唯憂「はむはむちゅっちゅ」 梓「はぁはぁ」ハァハァ 律「三人は使い物にならないし澪は漏らして早退したし……、ムギぃ、お前だけが頼りだ……!」 紬「えっとあの、よくわからないけど、お祓い、とか?」 律「なるほど……お祓い、試してみる価値はあるな……、さっそく行ってみよう」 じんじゃ! 律「通りすがりの目が痛々しかったぜ……」 梓「そうですか? 興奮しますよ」クチュクチュ 律「お前は黙れ、な?」 梓「ハイ」 紬「あの、すいません、お祓いとかって……」 神主「御祓いですか……」 紬「あの、呪いにかかってしまって……そこの二人が」 唯憂「ぺろれろれるえろ」 神主「beautiful...」シュッシュッ 律「帰ろう」 2
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― 唯「はじめはね、ただ憂のパンツを嗅いでみたくなっただけなんだ」 憂「うん…」 唯「それで、憂がいない隙に憂の部屋からパンツを盗んで」 憂「…」 唯「嗅いでみたら、とってもいい匂いがしたんだ」 憂「お姉ちゃん…」 唯「それに憂の匂いがいっぱいしてさ、私興奮しちゃって」 唯「その時だったかな。はじめてひとりえっちしたのは…」 憂「…」 唯「それからはもうやみつきになっちゃって。何度も靴下や下着をこっそりタンスから抜き取ったよ」 唯「幸せだった、本当に」 唯「…あの頃の私は、きっと夢を見ていたんだね…」 唯「あのままだったらばれなかったのに、でも魔が差しちゃった」 唯「憂はいないときには、憂の部屋でひとりえっちすることもあったよ」 憂「あ…そういえば…」 唯「あ、やっぱり気づかれちゃってたかぁ」 憂「うん…たまに変な匂いしてた…」 唯「へへ、なんだか恥ずかしいな」 唯「……もう、失うものなんてないのにね…」 憂「お、お姉ちゃん」 唯「憂は気を使わなくていいよ」 唯「全部、悪いのは私なんだ」 憂「……」 唯「それからは、当然と言ってもいいかも知れないけど、やっぱり脱ぎたてが欲しくなっちゃったんだよね」 唯「憂の脱ぎたてのぱんつ…情け無いけど、こんな今でも考えたら興奮しちゃう」 憂「やめてよぉ…」 唯「ごめんね、でも憂にはもう正直でいたいから」 唯「本音を言えば、今にも憂に襲いかかっちゃいそうだよ」 憂「!」ビクッ 唯「大丈夫、りっちゃんにも止められてるし、私の意志もそんなにやわじゃないよ」 唯「なんとか危ういところで均衡を保ってるよ」 憂「…」 唯「憂がご飯を用意してる時に何度も洗濯機から下着を手に入れたよ」 憂「あ…もしかしてあの時も」 唯「うん、ばれちゃったかとおもってハラハラしたよ」 唯「…で、その下着は新鮮とは言えなかったかもしれないけど、それでも洗濯後のものとは全然違った」 唯「すっごくえっちな気分になっちゃって、その後はまともに憂の顔みられなかったよ」 憂「そっか…」 唯「たまに、なんだか湿ってる時もあってさ、その時は毎回持ち帰ってた」 憂「や、やだ」 唯「そのパンツはいつも以上に憂の匂いがして、それにちょっぴりえっちな匂いもした」 唯「当然、おなにーしたよ」 憂「…」 唯「…最高だった。これまでにないほど体が熱くなって、はじめて絶頂を迎えたよ」 憂「そんなに…」 唯「でもそのパンツはもちろん使い物になんてならなくて、でも捨てられなかったから今も私の部屋に保存してあるよ」 憂「捨ててよ…」 唯「ごめん、できないや」 唯「…人間の欲ってものは、とどまることを知らなくて」 唯「最終的には、私は憂を求めた」 唯「もちろんそんなことしちゃいけないってわかってたし、するつもりも、勇気もなかった」 唯「なんとかパンツで心を繋いで、それで大丈夫だったんだよ」 唯「…でもね、ある出来事があったんだ」 憂「…なに?」 唯「もう言っちゃうけどね。憂のお友達の純ちゃんにおなにーみられちゃったんだ」 憂「純ちゃんに?」 唯「うん。最近の私はおなにーのとき憂の名前を叫びながら絶頂に達するのが流行りだったから、それでばれちゃった」 憂「わたしの名前…やめてよ…」 唯「だって興奮するんだもん」 憂「…じゃあ、仕方ない…の?」 唯「うん」 唯「見つかったのは昨日」 唯「純ちゃんにはばらさないかわりに条件を出されて、しぶしぶそれを飲むしかなかった」 憂「どんな条件?」 唯「純ちゃんの名誉に関わるから言わないよ」 憂「そう…ってそんなことなんだ…」 唯「うん。一つ言っておくとすれば、今憂の部屋にはカメラが仕掛けてあるよ」 憂「えっ」 唯「大丈夫、仕掛けたのは昨日だから」 憂「えっ…それって純ちゃんが…?」 唯「それは言わない」 憂「そっか…ほとんどばれちゃってるけど…」 唯「うん」 憂「純ちゃん……」 唯「あ、あと憂のパンツ一枚純ちゃんが持ってるよ」 憂「…」 憂「…お姉ちゃんが渡したの?」 唯「うん…って言わないよ」 憂「今言っちゃったよ」 唯「忘れて」 憂「うん…」 唯「それで、今日」 憂「…」ゴクリ 唯「ついに憂の生パンを手に入れなければいけないハメになったんだ」 憂「純ちゃん…」 唯「どうして純ちゃんが出てくるの、忘れてっていったでしょ?」 憂「うん」 唯「決行は昼休み、つまり今だね」 唯「私は憂を呼び出した」 唯「憂からどうやってパンツをもらおうかなんて思いつかなかったけど、なんとか憂が来るまでに考えようと思ったんだ」 憂「何言われてもあげるつもりはないけど…」 唯「うん、それで頭を捻って捻ってぐるぐる回してたんだけど」 憂「お姉ちゃん、頭を捻るっていうのはそういう言い回しだよ」 唯「あ、そうなんだ」 唯「まあいいや。そして考えてるうちにね、だんだんおかしいなって思ってきて」 唯「あたりまえだよね。妹に生のパンツをせがむ姉なんて」 唯「でも真剣に考えたのはその時が初めて。私、ばかだからさ」 憂「…そんなことないよ」 唯「ううん、それでね、やっぱり全部打ち明けよう、って思ったんだ」 唯「正直に、今までやってきたことを…」グゥ 唯「あ、ご飯食べてないからお腹なっちゃった」 憂「ちょっと、信じられない…」 唯「まあまあ」 唯「だから、憂にまっ裸でぶつかろうって思ったんだ!」 唯「あ、でも裸になるのはしてないけどね」 憂「だから言い回し」 唯「へぇ~」 唯「脱がなくてよかったよ」 憂「脱ぐつもりだったの?」 唯「うん。なにより憂に裸を見せるのってなんだか興奮…いやなんでもない」 憂「…」 唯「だからせめてもの誠意として、憂のパンツを被って出迎えた」 憂「誠意…?」 唯「うん」 憂「その、正面からぶつかるためとかじゃなくて…?」 唯「え?だってパンツ被られるの少しは嬉しいとか思わなかった?」 憂「当たり前でしょ!最低だよお姉ちゃん!」 唯「あちゃー…失敗したなぁ」 唯「まあかぶりたいのもあったけどね」 唯「でも、今ちゃんとこうして伝えたよ」 唯「あなたのお姉ちゃんは、変態です…ってね」 憂「知りたくはなかったよ…」 唯「これが現実だよ、辛いだろうけど受け止めて」 憂「うん…」 唯「これからは…」 憂「?」 唯「これからはちゃんとパンツ嗅ぐときは許可もらうし、勝手に持っていかないし」 憂「ちょ、ちょっとまって。まだ続ける気なの?」 唯「えっ、ダメなの?」 憂「あんまりしてほしくないなぁ…」 唯「少しだけだから、我慢してよ」 憂「でも…」 唯「いいでしょ、もう隠し事はしてないんだから」 唯「…さてと」スクッ 憂「これから、どうするの?」 唯「うーん……」 唯「帰っちゃう?」 憂「えっ?」 唯「このまま授業を受けられそうにもないし、お腹も空いたし」 唯「さぼっちゃおうよ」 憂「わたしも?」 唯「うん」 憂「怒られちゃうよ」 唯「いーじゃんいーじゃん。私が無理やり連れだしたっていうから」 憂「うーん…」 ギュ 憂「!」 唯「ほら、行こ?」 憂「お、お姉ちゃん」 唯「よーっし、行くぞー!」タタ 憂「ま、まって!」グイッ 唯「あはは、憂しっかりー」 憂「もー…」 唯「ほらほらー!」 憂「……ふふっ」 タタタ 唯「…なんだかこういうのも楽しいね」スタスタ 憂「今日だけだからね?」 唯「うん、わかってるよぉー」 唯「……いろいろごめんね憂」 憂「…今更謝らなくても、いいよ」 唯「えへへ、一応ね。……あ、あと……ありがとねっ!」 憂「っ!」 唯「へへー」ニコ 憂「お、お礼も…いらないよ」 唯「言ったっていいじゃん」 憂「…うん」 唯「……ねぇうい、抱きついてもいーい?」 憂「え…」 唯「いやならいやって言って。そしたらやめるから」 憂「えと…」 唯「いいかな?」 憂「……うん」 唯「やったぁ!ありがとーういー!」ギュウ 憂「うわっ」 唯「んふふー」スリスリ 憂「ちょ、ちょっと…やりすぎ…」 唯「ねぇういー?」 憂「…なあに?」 唯「だーいすき!」 憂「どういう意味で?」 唯「うっ…そこは聞かないで返事だけしてほしかった…」 憂「だって変な意味かもしれないし」 唯「変な意味って…」 唯「そうだよ!私は憂のことそういう目で見てるよ!」 憂「開き直っちゃった…」 唯「憂のせいだもん!」 憂「…ふふ」 唯「あー、笑わないでよお!」 憂「ううん…ねぇお姉ちゃん」 唯「ん?」 憂「…ありがとね、嬉しいよ」 唯「むむっ!それはもしかして…」 憂「あ、そういうことじゃないよ」 唯「なぁんだ…」 憂「…でも」 唯「?」 憂「今後のお姉ちゃん次第かな」 唯「!そ、それは…」 唯「……どういう意味?」 憂「自分で考えてくださーい」 唯「ああっ、そんなぁ」 憂「ふふっ」スタスタ 唯「あっ、まってー!」 …… 憂「……♪」 唯「ういー…」ゼーゼー 憂(……かっこいいお姉ちゃんは、どっかに行っちゃったけど) 憂(こんなお姉ちゃんでも、いいかな) 憂(優しくて、正直で、かわいくて、ちょっぴり…いや、結構変態なお姉ちゃん) 憂(そんなお姉ちゃんでも、私は……)ピタ 唯「うい?」 憂(私は……) 唯「うい…っむぐ」チュッ 憂「ん…」 唯「…ぷは…え?い、いまの…ええっ!?」 憂「んー?」 唯「うい…え…?」 憂「あ、夕飯の買い物行かなきゃ」タタタ 唯「う、ういっ!?まってよー!」 憂「……えへへっ」 ―――――――――――― ――――――――――――――― 純「チクショー!」 梓「うわっ!」ビクッ ちゃんちゃん。おしまい。 戻る
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唯(あ、危ない!襲っちゃうところだった) 唯(リビング行ってよ) バタン 唯「……はぁ」 唯「これからどうしよう…」 唯「匂いを嗅ぐのもできなくなっちゃったし」 唯「お先まっくらだよぉ」 唯(憂の匂いを嗅げない世界なんて…) 唯「嗅ぎたいものも嗅げないこんな世の中じゃ~♪」 憂「なあに?その歌」 唯「ひっ!?」ビクッ 憂「?」 唯「あばば…な、なんでもないよ!」 憂「そう…?今日は早いねお姉ちゃん」 唯「う、うん。たまにはね」 憂「じゃあご飯つくっちゃうね」 唯「うん…」 ガチャ 憂「今日も寒いなぁ」 唯「くっつけば大丈夫だよ」ギュ 憂「わわっ、歩きにくいよぉ」 唯「いいじゃんいいじゃん」 憂「…えへへ」 憂「わ…」ヨタヨタ 唯「憂しっかり~」 憂「だって…」 唯「ほらほらはやく」 憂「う、うん」 「あ、憂~!」 唯「!」ピクッ 憂「…あ、純ちゃん。おはよー」 純「うん、おはよう」 純「…」チラッ 唯(うっ!) 唯「…」パッ 憂「お姉ちゃん?どうかした?」 唯「う、ううん」 純「」ニヤ 純「でさぁ、そのときその人が…」 憂「あはは、すごいねそれ」 唯「…」トボトボ 憂「…?」 純「憂?」 憂「あ、ううん。なんでも…」 純「そう?それでさぁ」 憂「うん」 憂(そういえばお姉ちゃんと純ちゃん一回も話してないなぁ) 憂(なんでだろ)チラ 唯「!」 唯(うぅ、憂に心配かけちゃってるかなぁ) 純「……」 憂「もう着いちゃったね」 純「あはは、話してるとあっという間だね」 憂「うん、じゃあお姉ちゃん、私たちはこっちだから…」 純「あっそうだ!私憂のお姉ちゃんと話すことがあるんだった」 憂「え?」 純「ですよね?」 唯「えっ?う、うん」 純「じゃあ憂そういうことだから先行ってて」 憂「?うん」 ― 唯「な、なにかな」 純「うーん、とぼけるんですか?」 唯「なにを…?」 純「カメラ、全然憂写ってませんでしたけど」 唯「あ、それは…」 純「なんですか?」 唯「う、憂が私と寝たいって言ったから!だからしょうがないもん」 純「へー、そうですか」 純「先輩から誘ったくせに何言ってるんですか」 唯「えっ?ど、どうして…」 純「さっき先輩の前で憂と話してましたけど」 唯「そんなぁ…」 純「…さて、なにかしてもらわないといけませんね」 唯「ええっ!また!?」 純「先輩が裏切るようなマネするからですよ」 唯「うぅ…なにをすれば…」 純「そうですね。…じゃあ、お風呂にもカメラ仕掛けちゃいましょっか?」 唯「それはやりすぎだよ!」 純「えー、じゃあどうしますか」 唯「えっと、このままで…へへ」 純「だめですよ」 唯「う…」 純「ほかに思いつくこともないしなぁ……」 純「もう言っちゃおっかなあ」 唯「や、だめっ!」 唯「う、憂のパンツなら、出来るだけ新鮮なものを調達するから…だから…」 純「…じゃあ今履いてるのもらってきてください」 唯「えっ」 ― ガチャ 憂「あ、純ちゃん何話してたの?」 純「えへー、ひみつ~」 憂「あーひどいなぁ」 純「あとでわかるよ」 憂「そっか。じゃあ待ってる」 純「うん」 純(お姉ちゃんにパンツせがまれたらさすがの憂でもドン引きだよね) 純「ぐふふ…」 憂「えっ、大丈夫?」 純「あ、うん」 純(それにうまくいったらフレッシュぱんつが手に入るし、なんていい作戦!) 憂「?」 キーンコーン… 憂「あ、もうホームルーム始まるよ」 純「うん、またあとでね」 憂「ばいばーい」 「きりーつ、れーっ」 ガタタッ 純(憂のパンツ…憂のパンツ…) 純(うへへ…)ジュルリ 純(辛抱たまりませんなぁ) 憂「…」カキカキ 純(真面目だなぁ憂は) 純(私なんて不純なことしか考えてないよ、純なのに) 純「ぐふっ!」ブッ 純「あ…なんでもありません」 ― 純「さて…お昼だ」 純(そろそろ先輩も動くはず) 憂「純ちゃーん、こっちでご飯たべよー」 純「うん、今行くー」 プルルル 憂「ん?」 梓「電話?」 憂「いや、メールみたい…えっと」 憂「お姉ちゃんだ」 純(来た!) 憂「えと…話があるから……話?なんだろ」 梓「お弁当また忘れたんじゃないの」 憂「そんなことないよー、私が確かめたから」 梓「憂も大変だね…」 憂「あはは、そんなことないよ。ちょっと行ってくるね」 梓「うん、頑張ってね」 憂「あー、梓ちゃんひどいよー」 梓「あはは、冗談だよ」 憂「じゃあ行ってくる」 純「…」 タタタ 梓「純?」 純「え?なに?」 梓「どうしたの?」 純「いや、別に」 梓「ふーん、まいっか」 純(いよいよよ……言いにくっ) ― ガチャ 憂「お姉ちゃーん?」 「あ、ういー?」 憂「どこいるの?」 「こっちだよ、来て」 憂「?」 スタスタ 憂「お姉ちゃん?なにを…」 唯「やあ」 憂「えっ……」 唯「憂におはなしがあるんだ」 憂「それより……な、なにしてるの…?」 唯「ん?憂のパンツ被ってるんだよ」 唯(ここまできちゃったんだ。本当の私を見てもらうんだ!) 唯(きっと憂なら正面からぶつかればわかってくれるはず…) 憂「や…」 唯「え?」 憂「やだ、やめて…」 唯「まって、話したいことが…」 憂「いやっ!こないで…」 唯(あれ…なにかが違う…) 唯「違うんだようい違うんだよ」ズズズ 憂「ひっ…いや…」 唯「さあおはなししようよさあさあ」 憂「や、やだぁ…こないでっ」 唯「ふふ、ふふふふふふ」 憂「っ…きゃああああああ!」 唯(そんなっ!) 憂「うわぁぁん…」グスッ 唯「うい……」スッ 唯(違う…これは現実じゃないんだ…) 憂「こ、こないでよぉ…」 唯(そうだこれは夢なんだ) ガシ 憂「はなしてぇ…」 唯「ふふ…パンツなんかで我慢しなくてもいいんだ…」 憂「やだ、やだぁ…」ポロポロ 唯「うい、かわいいよぉ…」 ガチャッ! 律「こらあああゆいぃいいい!!」 唯「ひぇっ!?」 律「なにしてんだぁー!」 唯「り、りっちゃん!?」 律「憂ちゃんから離れろっ!」 唯「ち、違うんだよりっちゃん。これは…」 律「とにかく離れろ…」 憂「…うぅ…」 唯「…」 唯「なにこれ…」 律「?」 唯「こんなの違うよ…」 唯「私が正直に告白したら憂は許してくれて、そしたら前よりもっと親密な関係になって」 唯「それで私は憂に嫌われることもなく一番おいしい立場になるはずだったのに…」 律「…なにいってるんだ」 唯「はっ!そうだこれは夢なんだ。起きたらまた憂のパンツくんかくんかして、それで…」 律「唯!やめろっ!」 唯「あはは、夢だ、夢なんだよ…」ポロポロ 律「唯、次はもうないのっ!」 憂「律さんっ!」 律「!」 憂「だ、大丈夫ですから…」 律「何言ってるの、私がちゃんと言っておくから」 憂「いえ、平気なので…だから…」 憂「お姉ちゃんと話をさせてください…」 唯「…!」 律「憂ちゃん…」 憂「…お願いします」 律「……わかった、でもくれぐれも気をつけてな」 憂「はい、大丈夫です」 唯「うい……」 律「唯、変なことするなよ」 唯「う、うん」 律「じゃあ…」バタン 憂「…」 唯「…」 唯「う、うい…」 憂「お姉ちゃん」 唯「は、はい」 憂「…お話って言ったのに聞いてあげなくてごめんね」 唯「う、憂は悪くないよっ!あんなことされたらだれだってびっくりすると思うし…」 憂「うん、すっごくびっくりした」 唯「だよね…」 憂「じゃあお話…聞かせてくれる?」 唯「…うん」 4
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アフクンカン(アフ・クン・カン) マヤ神話の戦いの神。 蛇の魔法使い。
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律「暑いな」 唯「暑いねー」 律「どっか行くか?」 唯「えー暑いよぉ」 律「うーん……………」 律「そうだ!市民プールでも行くか!」 唯「この辺にあるの?」 律「バスで20分くらいかかるかな」 唯「遠いしそもそも水着持ってきてないよー」 律「そうだな………」 律「せっかくの夏休みだし、何かしたいじゃん!」 唯「何するの?」 律「それを今から考えるんだよ!」 唯「うーん」 律「とりあえず皆呼ぶか!」 唯「呼ぼー呼ぼー!」 律「あ、澪は夏期講習だっけ………」 唯「夏期講習………」 律「ムギと梓にメールしてみよう!」 唯「わーいわーい」 あーあ神様お願い~♪ 律「梓からだ」 唯「はやっ!あずにゃん何だって?」 律「今日は用事があるからすみません、だとよ」 唯「そっかぁー」 愛を込めてスラスラとね~♪ 律「ムギからだ」 唯「ムギちゃん!」 律「ごめんなさい今日はお稽古があるのまた誘ってね、だとよ」 唯「ムギちゃん………」 律「全滅だなどうしようか…………あ、憂ちゃんは?」 唯「家にいるよー」 唯「ういは家にいるよ」 律「じゃぁ唯ん家行こうぜ!」 唯「うち?別にいいけど」 律「よし!とにかく移動するぞ!」 …… 唯「ただいまー」 憂「おかえりなさい。律さん?」 律「おじゃましまーす」 憂「もうお姉ちゃん律さん来るならメールしてよー。今お菓子用意しますね」 律唯「わーいわーい」 憂「お待たせしました」 唯律「わーいわーい」 憂「お口に合うかわかりませんが………お姉ちゃんがすごく好きなケーキです」 唯律「わーいわーい」 唯律「むしゃむしゃ」 唯律「おいひー」 唯律「おいしかったー」 憂「これお下げしますね」 律「ごめんな憂ちゃん色々気使わせちゃって」 憂「いえいえ」 タッタッタ 律「いいよなー私も憂ちゃんみたいな妹欲しいよ」 唯「えへへーいいでしょ」ブイッ 律「唯は休日何してんの?」 唯「ゴロゴローかな?」 律「ずっと?」 唯「うーんと。読書したりするよ!」 律「唯が読書?どうせ漫画だろ!」 唯「うん!」ブイッ 律「他は?」 唯「うーん、テレビ見たり?」 律「何見てるんだ?休日の昼に面白い番組やってるか?」 唯「とりあえずつけて見てるだけだよー」 律「だと思った」 唯「えへへー」 唯「後はゲームとかやるかなー」 律「へー何やるの?」 唯「ハードによるよー」 律「はーど?何それ?」 唯「ゲーム本体機器の事だよー」 律「あ、そうなんだ。何があるんだ?」 唯「XBOXとプレステ2とDSとうぃーだよー」 律「へー色々持ってんだな」 唯「うんー。ういと対戦したりするの」 律「どんなカセットがあるか見せてよ!」 唯「うん」 律「へー色々あるんだな」ガサコソ 唯「りっちゃんもゲームするの?」 律「弟がやってたりするから、それをやらせてもらったりする程度かな」 唯「へー」 律「スマブラじゃん!これの64のヤツはちょっとやったなー」 唯「デフォだよねー」 律「そうだなー4人いたらできたんだけどな」 唯「そうだねー」 律「うーん。何しようか………」パタパタ 唯「りっちゃん暑い?」 律「あぁ、ちょっとな………」 シューシュー 唯「何それ?」 律「知らないのか?」 唯「うん、見たことはある」 律「におい消しスプレーだよ。さっき汗かいたから気になって」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 律「………使うか?」 唯「ううん、いい」 唯「クンクンクンクン」 律「もしかして臭う?」 唯「りっちゃんのにおいー」 律(大丈夫だよね…………でも自分の臭いって気づきにくいって言うからな…………) 憂「律さん、もしよかったらシャワー使って下さい」 律「え?でも迷惑だし………」 憂「浴室にタオル置いておくので浴びた時は使って下さい」ニコッ 律「あ、ホント?じゃぁ後で浴びさせてもらおうかな(臭い気になるし)」 憂「ごゆっくりどうぞー」 唯「クンクンクンクン」 ザーッ 律「唯のヤツ匂いすぎだろ…………あそこまでされると気になるっつーの」 律「汗かいてたしサッパリできてよかった………」 ガラガラ 唯「りっちゃん入るよー」 律「ちょ!」 律「まだ浴びてる途中だ!//」 唯「知ってるよー。背中流しっこしよー」 律「シャワーなんだから1人ずつだろ普通」 唯「うーいと背中流しっこするよ!」 律「そっか………私はもう上がるから」 唯「えーやだやだ」ベタベタ 律「裸でくっつくな!恥ずかしい!」 唯「ってか前髪下ろしたりっちゃんカワイイよね///」 律「へ…………変じゃない?」 唯「すごくイイと思う!///」 未完結 戻る
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『続続おちびちゃんとちゅっちゅ』 13KB 愛で 変態 希少種 現代 ぺにまむ HENTAI注意 多少HENTAI表現が含まれております すいませんが苦手な人はお帰り下さい。。 続編というのはあまり好まれなさそうですが 新規から書きますと 馴れ初め→前戯で尺を使ってエロが薄まりまるためご了承ください。 新規で書いていたのですがどうしても出会い→馴れ初めで時間を使いますので 読者が読んで面白いSSより自分が書いていて楽しいSSです。 時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。 虐待要素は無いです。 簡単な前回の説明 飼いれいむに5匹の赤ゆが産まれそのうち1匹がちぇんじりんぐでゆうかだった。 飼い主のお兄さんはゆうかと毎日らぶらぶちゅっちゅ。 天と地の狭間に男として生を受けた以上ゆっくりとのせっくすは当然と自己主張中、以上。 過去作 anko2842私とゆうかの一日 等 ------------------------------------ さてゆうかりん、2月14日は何の日か分かるかな? ウキウキ顔で尋ねるお兄さんに 飼いゆっくりのゆうかは 「ばれんたいんでーさんでしょ?おにいさんがいっかげつもまえからまいにちれんぱつしてるからいやでもおぼえているわよ」 じゃあ今日は何をするのか分かってるよね、よね。と嬉しそうな表情で言い終わった瞬間にゆうかは 「ちょこれーとさんはないわよ」と冷たく言い放った。 お兄さんはしばらくしたあとたっぷり30秒かけて悩んで ど ぼ じ で え え え え え え え え え ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ と大声をあげた。 「どうしてって?ゆうかにはからださんもないしきゃっしゅさんもないんだからちょこれーとさんなんて 手に入れられるはずないでしょ? それにじゆうにかいものができるのならおはなさんのたねさんやひりょうさんをかいたいわよ」 至極もっともな意見を有難うございます。 最近一緒に居過ぎるせいかゆうかが胴なしでゆっくりな事を忘れていました。 で、でもゆうかにちょこれーとをあげたこともあるしそれを取っておいてくれても、とおにいさんは言ったが 「おにいさんはたべくさしのちょこれーとさんがほしいの?」と。 すかさずおにいさんは おにいさんはゆうかりんの食べかけ欲しいです!!大好物ですハァハァと言いそうになったがそのまえに 「だいいちちょこれーとさんなんてめったにたべられないんだからとっておいたらいもうとたちがたべちゃうわよ」 注・おにいさんの視覚に入っていないため滅多に出てきませんがゆうかの家族は母れいむ、妹にれいむとまりさが二匹づつ、 ゆうかを含め六匹の大家族だったりします。 そうでした、大食漢が大漁にそろっていることをすっかりわすれていました。 「それにいまはもう3月よ、ばれんたいんネタだっていちねんまえにanko3032 ゆうかとバレンタイン大作戦の計でやったでしょ」 それは別の人間とゆうかの話でしょぉぉぉぉ しかしよく考えればチョコレートが欲しいのではなく だたゆうかといちゃいちゃできればいいのだ、 そもそも街のカップルどもだってチョコが最大の目的ではなくサルみたいにバカスカヤル事である。証拠にバレンタインデーのホテルは割高だ。 そうだ・・・今夜はお兄さんとゆうかのアツイ夜にするぞぉぉぉぉ 「まあこんかいはえっちなSSさんだしはなしがすすまないからつきあってあげるわよ」 え?いいのヒャッホー ------------------------------------ さてゆうかさん今日もおにいさんのぺにぺにを気持ちよくさせてね たくさんでいいよ。 「おにいさん、すこしはじしゅくっていうのをしらないの?」 なにいってるの?前回はしーしーぷれいから始まったでしょ?そんなの今更だよ。 「はぁ…」とため息をつくゆうか。 「わかったからはやふおようふくさんをぬいでね。ゆうかはきょうははやくねたいのよ」 安心してねゆうかさん。おにいさんは5秒で全裸になれる特技の持ち主なんだよ! 呆れられたり冷たい視線で見られたりゆうかりんはおにいさんのハートをキャッチしてなりません。 ゆうかは全裸になったおにいさんのぺにぺにをぺーろぺーろしはじめました。 おにいさんは物思いにふけりちょっと昔話をはじめました しっかしこうゆうかにぺろぺろして貰ってるとはじめてのフェラチオの事を思い出すね~ - --- ----- ------- --------------回想シーン----------------- さあゆっくり達よ、おみやげのケーキさんを買ってきたよ。 しかも今日は1ホールまるごとのあまあまケーキさんだよ。 「ゆゆっ?けーきさん」 「「「あみゃあみゃ?!」」」 「はやくそのあまあまをれいむにちょうだいね!すぐでいいよ!」 大きいれいむとちいさい白黒紅白が騒ぎ出す。 なおこのれいむはおにいさんの飼いれいむである。 ゆうかの母親にあたりゆうかを長女としてれいむ・まりさ・まりさ・れいむの5姉妹、計6匹が今の飼いゆっくりだ。 「けーきさんは?はやくはやく」 「「はやくよこすのじぇくそじじい」」 慌てているせいか成体に近いのに赤ゆ言葉も混じっていらっしゃる。 だまってみているゆうかもゆっくりのはしくれらしくあまあまに期待しており 黙ってはいるが目をキラキラさせている。 まってね、これは晩御飯のあとのデザートさんだよ。 ------------------------------------ ごはんも食べ終わったしみんなの楽しみにしていたケーキの時間だ! 「「「「「まちどうしかったよぉぉぉぉ」」」」」 おっとその前にやらなくちゃいけない事があるんだ。 それをしないとケーキさんを食べられない、いやケーキさんを持って来れないんだよ。 「なにをすればいいの?はやくおしえてね」 それはね…おにいさんのぺにぺにをれいむのかわいいゆうかがぺーろぺーろすればいいんだよ! いきなり名指しで呼ばれたゆうかが「え?ゆうか?」と呟くと いちはやく親れいむは 「れいむのかわいいゆうかははやくおにいさんのぺにぺにをぺーろぺーろしてね」 それに続き白黒紅白も 「「「「ゆうかおねえちゃんがんばってね」」」」と声を揃えた。 こいつら、いくらケーキの為だからって娘と姉にフェラチオを強要させるとは… もともと強要したのはおにいさんだけどね。 「むむむむむ、むりよむり、なんでどれいのぺにぺにをぺーろぺーろしなくちゃいけないの?」 おにいさんは奴隷で糞人間だからゆうかりんにぺにぺにをぺーろぺーろしてもらわなくちゃ ケーキの箱を開けられないんだよ。 さあゆうか。「さあゆうか」「「「「さあおねえちゃん」」」」 「「「「「「ぺーろっぺろ!ぺーろっぺろ」」」」」」 「ゆぅぅぅぅぅぅ…」 --------------回想シーン終了--------------- 「あのときはさいあくだったわ」 いやーゆうかりんがあんなに押しに弱いとは思わなかったよ。 お兄さんも成功するなんて思ってなかったからね。 「しかもその後なんて…」 --------------回想シーンそにょ2------------- おふぅ… ふーすっきりした、動きが固くておっかなびっくりでぎこちなくて中々良いぺろぺろでした。 それじゃあ最後におにいさんの精子餡を飲み込んでね、ごっくんしてね? 「え?なにそれ?」 ごっくんもしらないの?ごーくごーくの事だよ? 「そういういみじゃないでしょぉぉぉ」 ゆうかが無事にお兄さんの精子餡を飲み込んだらめでたくお母さんれいむより大きいケーキさんだよ。 注・お兄さんの言っている精子餡とはゆっくりに分かりやすくしているためで人間の精液になります。 「ゆゆ!れいむよりおおきいけーきさん?!」 「「「「おかあさんよりおおきいにょ?」」」」 「なにやってんのゆうかぁ!かわいいれいむのためにはやくおちびちゃんはおにいさんのせいしあんさんをごーくごーくしてね」 「こんなにがにがのんだらゆうかしんじゃうわよ!」 「なにいってるのぉぉぉれいむもおにいさんにひろってもらうまえはのらゆっくりでにーがにーがのざっそうさんをたべて せいかつしてたんだよぉぉぉ、あまあまなんてのらじゃたべられないんだよぉぉぉぉ! それをにがにがをがまんするだけでけーきさんがたべられるなんてことはしあわせーっなんだよ!」 「「「「「「あそれ、ごーくごっく!ごーくごっく!」」」」」」 --------------回想シーンそにょ2終了----------- ゆうかってば本当に押しに弱いんだね。 「… さいてーのおもいでだわ」 あのときのゆうかってば本当に可愛かったよぉぉぃ 「ぺにぺにかまれたいの?」 ごめんなさい、それはほんとうに勘弁してください。 「ふぅ、じゃあいくわよ」 そういっておにいさんのギンギンなぺにぺにを舐めだすゆうか。 始めは根元周辺を舐めていき徐々に上に持って行く。 技術としては定石といえる方法だった。 もっとも初めから亀頭あたりを攻め続ければ結構簡単に射精してしまうのだが しっかり勃起状態にさせないと放尿をしてしまう恐れがある そのためしっかりと勃起をさせる必要があった。 もっともおにいさんは十分に勃起をしているのでその必要はないのだが ゆうかにとっては自分の体では無いし自分自身にぺにぺになんて生えていないので フルボッキというものの感覚がイマイチ掴めていないのだ。 また人間とちがいゆっくりは頭だけの存在でありぺにぺにを加えながらの スパンキングは完全に不可能であり舐め続けによる行為しかできない。 ゆうかはちゅぱちゅぱとおにいさんをソソルような音を立てながら ぺにぺにを丁寧にぺろぺろしていった。 ゆうかの攻めにおもわず精子を搾り取られそうになるがそれを我慢しつつお兄さんは 「んんっ!」と声をあげた。声に出さなければ射精してしまうところであった。 体をびっくっとさせた後にゆうかを見ると上目遣いでぺにぺにをくわえながら 目と舌で同時にお兄さんを攻めている感覚に襲われた。 ------------------------------------ 「おにいさん、10ぷんいないにすっきりしちゃったからきょうはこれでおわりね」 ゆうかのテクニック向上の事も考えて10分以内におにいさんがすっきりしたら その日はそれで終わりという賭けをしている。 おにいさんは基本的に毎日毎日すっきりをしたいのだが(理想は一日4回ぐらい) ゆうかというかゆっくりは性欲が強いという割には そこまでの回数を行わないらしい事が最近わかった。(hentaiサイト調べ) 父側の方はともかく母側、母体の方はそもそも99%以上の確立で妊娠してしまうため 一度すっきりを行うと妊娠モードに入り出産、長い時は赤ゆの巣立ちまで性欲は無くなってしまうそうである。 ゆうかの場合は人間とのすっきりのため妊娠の確立は極めて僅かだが 雌側としてすっきりを行うため一度すっきりを行うとしばらくは性欲が沸かないようである。 なおおにいさんとしては一回ぐらいゆうかを孕ませたいと思っているHENTAIさんだったりします。 そのため「めんどくさいわ…」と思いながら適当におにいさんをすっきりさせる技術を いつのまにか身につけていた。 また母れいむも成体になったとはいえおちびちゃんがまわりに居続けるせいか つがいやおちびちゃんは欲しがらない。 ゆうかを含む子供達の方も母れいむが巣立ちの事なんて教えていないから いつまでもおにいさん宅でぐーたらしている。 母れいむの思い出話で野良は汚い、あまあまは絶対に食べられない、 寒いし寂しいがそれでも何とか生き抜いたという話を武勇伝交じりで 語っているせいか子供達は奴隷(おにいさん)がごはんと たまにあまあまを持ってくる生活に満足している。 おにいさんの方はれいむやまりさに奴隷扱いされても興味が無く 餌を運びたまに掃除をするぐらいの作業と化しているため気にならない。 ゆうかに奴隷呼ばわりされることはむしろご褒美らしいので奴隷と呼ばれる事を矯正したことはない。 割と平和に落ち着いて人間もゆっくりも納得しているのだからこれ以上の関係はないであろう。 ------------------------------------ 「おにいさん、おにいさんってばきいてるの?」 ああ、ゆうかか… おにいさんは最近ストレスが溜まっていた。 最近はゆうかに手玉に取られなかなか膣内射精ができないのである。 「おにいさん、さいきんげんきがないけどどうしたの?」 ゆうかと中イキしてないからだよと言いたいがそんな事言うと 明らかにまた引かれてしまう。 そもそもお兄さんは童貞期間が長く(ゆうか以外との性交は無いため人間相手としてなら童貞) やっぱり本番に夢と願望を持ち続けている。 そんなお兄さんの前ではAVのフェラやパイズリは結局前戯でしかないのだ。 むろんおにいさんは前戯のフェラなどは飛ばしてとっとと本番シーンに移行するタイプである。 しーしープレイは別です。大好きなようです。 なおぺにぺににしーしーをかけられて射精してしまった時は満足していた。 そんなおにいさんにとってぺろぺろやすりすりでイかされているのは不満であった。 いい年をして毎朝毎晩本番すっきりをやりたいと思うおにいさんの性欲も困ったものであるが。 「ほら、すーりすーりしてあげるからげんきをだしてね」 ここでいうすーりすーりとは親愛のすりすりではなく勿論性的なすりすりである。 ゆっくりはそもそもすーりすーりでも妊娠でき一口にすーりすーりと言っても 親子愛のすりすり、姉妹間のすりすり、恋愛のすりすり、そして生殖のためのすりすりと多彩である。 生殖のすりすりは人間の汗のように顔から少しづつ粘液が分泌されてきて まるでローションを塗ったかのような感覚に堕とされていくのだ。 実はこのすーりすーりプレイを知らないHENTAIさんも多く、 いや、HENTAIであるばかりにすぐに本番へ移行してしまいこの最高級オナホも真っ青な気持ちよさを体感できないのである (ただしすっきりどーるやプレミアムすっきりどーるとの気持ちよさは除く) 「あら、ちょっとすーりすーりしただけなのにおにいさんのぺにぺにさんはもうおおきくなってるのね」 仕方ないじゃん、ゆうかのほっぺが気持ちいいんだもん とおにいさん。 「もう、おちこんでたりげんきになったりっていそがしいんだから ゆうかがすーりすーりしてあげるんだからもっとよろこびなさいよ」 いや、嬉しさだよ100%フルスロットル(全開)だよでもさらに 中田氏ができれば嬉しさ120%で波動砲も発射可能なんだよ。別の意味で。 とおにいさんが訳の分からない事を言い終わる瞬間に 「ごたごたいってないではやくげんきになりなさい」と言いながら ぺにぺにをすりすりし続ける。 ゆうかのほっぺたがおっぱいみたいで気持ちいいよぉぉ(注、このおにいさんは若い女性の胸を触った事はありません) やわらかくってあったかくってぬるぬるしてて最高だよぉぉぉ ついにおにいさんは我慢できずに魂の叫びをあげる。 ゆっくりの肌はお饅頭とはいえ動物(動く物の意)として新陳代謝はあるらしく 常にもちもちしており清潔にしていれば固くなったりはしない。 そのもちもちした肌がおにいさんのぺにぺにとみっちゃくして すりすりするのはぺろぺろや本番すっきりとは別の刺激に襲われる。 ただしすりすりは他のプレイと比べ刺激が少ないため長時間の行為を楽しめるわけなのだが あ、あああ… おにいさんは限界を迎えてしまったのかゆうかの顔にはお兄さんの熱い精液が付着していた。 ------------------------------------ よーし今日は16分もった!! これで賭けはお兄さんの勝ちだよ、今日こそは本番すっきりをしようね!! 「こんかいのSSのテーマさんはほんばんなしでどこまでやれるかだからダメよ またつぎのきかいに、ね」 おしまい 割と押しによわいゆうかさんとか辛抱たまらんです。 あとがき 前回、前々回は中田氏がテーマだったから 今回はそれ以外でやろうと考えたSS 俺設定とか多いですがあまり気にしないで下さい。 次は通常種とかもやってみたかったり 胴付きもやってみたかったり。 胴付きだとゆっくりっぽく無くなっちゃうので書く気は起きなかったのですが キーボード叩いてるうちにプレイの幅を考えると胴付きのほうが色々できて夢が広がりんりん。 おもに服の上からおさわりとか少しづつ脱がせていく楽しみだとかくぱぁだとか 胴無しは全裸(?)なのでどうしても行為に行くとそこからの話が短くなってしまいますので。 胴無し派ですが胴付きを否定するのも男として間違ってるかなと思ってきた今日この頃です。 今まで書いたもの anko1984 テンプレ制裁 anko2842 私とゆうかの一日 anko2854 ゆうかとお兄さんの一日 anko3032 ゆうかとバレンタイン大作戦の計 anko3631 おちびちゃんとちゅっちゅ anko3653 続おちびちゃんとちゅっちゅ 自分で書いた作品を忘れてしまったため全てサルベージできませんでしたが 多分全部で10本ぐらい書いてると思います。
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1 2 3 4 唯憂純 ※変態唯・純 2010/10/01 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285937238/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 綺麗にまとまってるし面白かったー かわゆいじゃないか -- (名無しさん) 2011-11-19 16 30 55 うーん、なんかこういうのは唯より憂が変態なのがしっくりくると思うのは何故だろう? -- (名無しさん) 2011-11-18 23 37 42 初めて読んだけいおん!SSがこれだった -- (名無しさん) 2011-11-18 22 51 33 唯が可愛い、変態だけど何か胸にぐっとくるものがあった。 なぜだ・・・ -- (真・けいおん厨) 2010-12-28 07 07 11 ↓、↓↓、のカタカナがポケモン名に見えるw -- (名無しさん) 2010-10-29 02 41 50 逆? 変態憂に獲物唯か? た、たしかにメズラシス! -- (名無しさん) 2010-10-23 02 24 36 純(私なんて不純なことしか考えてないよ、純なのに) ワロタンス 変態唯もよかった -- (名無しさん) 2010-10-23 01 40 24 このパターンは珍しいな。逆はともかくwww -- (名無しさん) 2010-10-23 01 11 00 そりゃそうなる、最初の数文で読めた! 純じゃ唯には勝てないわな、梓に慰めてもらえ純! -- (名無しさん) 2010-10-23 01 09 46 結局この二人はそうなるか。 まあこの組み合わせ面白いし良いな。 -- (通りすがり) 2010-10-22 23 05 32
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― 唯「ういー、行くよー」 憂「う、うん!」 唯「今日は憂のほうが遅かったね」 憂「だ、だって」 憂「お姉ちゃんが部屋に入れてくれなかったから…」 唯「えへへ、ごめんね」 憂「なにしてたの?」 唯「ひみつー」 憂「もー、やましいことでもしてないよね?」 唯「あー、憂ひどい」 憂「ふふ、冗談だよぅ。じゃあ行こ」 唯「うん」 唯(いっぱいしてるけどね!) スタスタ 唯「……あ」 憂「どうかした?」 唯「いや、なんでもない…」 憂「?」 唯(パンツ持ってきちゃった…) 唯(平気かな?なくさないようにすれば) 唯(……むしろ学校でも匂い嗅げていいかも) 唯「ふふっ!」 憂「なあに?」 唯「なんでも~」 憂「?変なお姉ちゃん」 唯(なんだか楽しくなってきたよぉ~) 唯(前からやってればよかった) ― 唯「じゃあ憂、またあとでね」 憂「うん。またね」 唯「ばいばい」 憂「ばいばい!」タタタ 唯「……」 唯(かーわいいなぁ…) 唯(…トイレ行こ) 唯「…」 バタン 唯「むっはあぁぁ」 唯「憂のパンツいい匂いだよおぉぉ!」クンカクンカ 唯「はぁはぁ…」 唯「ん~ナイススメルだよぉ」 唯「はぁはぁ」 ……バタン 唯「!」 唯「だ、だれっ!?」 唯「……」 唯「……やば」 唯(ぜったい聞かれちゃったよね……) 唯(……どうしよ) 唯(憂に知られるのだけは防がないと…) 唯(でもどうやって…) 唯(…ひょっとして、いますっごいピンチ…?) 唯「……」 唯「」クンカクンカ ― ガチャ 唯「…はぁ」 律「あ、唯」 唯「りっちゃんおはよ……」 律「どうした?元気ないぞー」 唯「なんでもないよ…じゃあね…」スタスタ 律「……?」 「きりーつ、れーっ」 唯(…ほんとにどうしよう…) 唯(あんなのばれちゃったら、みんなどうするかな…) 唯(いっそのこと『私は妹のパンツの匂いを嗅ぐ至って健全な女子高生です!』って告白してみようかな…) 唯(……そんなのできるわけないじゃん。ばーか!) 唯(あ~っ、もー!) ― 唯「…やっとお昼だ…」 唯「憂のお弁当食べて気をまぎらわせよう」 ゴソゴソ 唯「…あれ?」 ゴソゴソ 唯「ない、ないよー…」 唯「…終わった…」 唯「……」 唯(これで憂を感じられるものはパンツだけになってしまった…) 唯「」ズーン 律「ゆいー、飯食おうぜー」 澪「唯?」 紬「おーい、唯ちゃーん」フリフリ 唯「…はっ!…みんな…」 紬「お弁当ないの?」 唯「うん…忘れちゃった」 律「じゃあ購買行こうぜー。私もパン買うからさ」 唯「いや、いいや…」 澪「じゃあお昼どうするんだ?」 唯「…我慢する」 唯(憂のお弁当に失礼だもんね…) 律「?なんで我慢するんだ」 唯「ううん、いいの」 律「?ふーん」 唯「…」 唯(…パンツ嗅いでこよ) 唯(トイレはまずいから…部室でいっか) 唯「私、ちょっと用事があるから」 澪「用事?」 唯「ああ、気にしないで。大したことじゃないから」 澪「そうか」 唯「うん、じゃあ行ってくるね」 バタン ガチャッ 憂「お姉ちゃーん」キョロキョロ 紬「あら、憂ちゃん」 憂「あ、皆さんこんにちは」 律「どうしたの?」 憂「あの、お姉ちゃんがお弁当忘れたので持ってきたんですけど…」 澪「あー、ちょうど入れ違いになっちゃったな」 憂「どこいきましたか?」 律「なんか用事って言ってたけど」 憂「用事?」 律「うん、大したことじゃないって」 憂「……わかりました。ありがとうございます」 律「んーん」 憂「じゃあ失礼します」 紬「じゃあねー」 バタン 澪「……私たちが預かればよかったんじゃないか?」 律紬「あ」 憂(用事?ってなんだろ…) 憂(…職員室行ってみよう) ― 憂「…いないなぁ」 憂「部室とか…いないか」 憂「一応行ってみよう」 ― 唯「ういっ!ああ憂かわいいよペロペロしたいよおぉ!」クンカクンカ 唯「ほっぺもおててもうなじもあんなところも全部私がきれいにしてあげるよぉぉぉ!」 唯「はぁはぁ」クンカクンカ ガチャ 唯「」サッ 唯「…だれ?」 純「な、なにを…してるんですか…?」 唯「あ、憂のお友達だちの…」 唯「…だれだっけ?」 純「鈴木です!」 純「じゃなくて!今なにをしてたんです!?」 唯「み、見ちゃった?」 純「っていうかトイレでもやってたじゃないですか!」 唯「あ、あれ純ちゃんだったんだ…」 純「最低ですよ!」 唯「お願い!だれにも言わないで!」 純「そんな台詞はまず被ってるパンツを取ってから言ってください!」 唯「わかったからお願い!言わないで!」 純「憂には言いますから」 唯「えっ?だ、だめだよそれは」 純「だって当の憂に隠してどうするんですか」 唯「や、やだよ憂にきらわれちゃう」 純「……じゃあ」 唯「?」グス 純「ひとつ、条件があります」ニヤリ ― 純「じゃあそういうことで」 唯「うぅ……」 純「いいですか?」 唯「やっぱりそんなの…」 純「ならいいです。憂にいいますからね」 唯「わ、わかったよ!…だから憂には言わないで…」 純「じゃあよろしくお願いしますよ」 ガチャ 憂「お姉ちゃん?」 唯「!」 純「あ、憂」 憂「あれ?どうして純ちゃんが…」 純「実は……かくかくしかじか」 憂「…へー、偶然通りかかったらお姉ちゃんがなくしたギターのピック探してたから廊下からずっと一緒に探してきて軽音部の部室まで来たんだ。ありがとね純ちゃん」 純「うん」 唯「……」 ~~~ 唯「ただいまー…」 憂「あ、お姉ちゃんおかえりー」パタパタ 唯「憂…」 憂「どうしたの?元気ないよ」 唯「……ううん、へいき…」 唯「じゃあ着替えてくるね…」 憂「?うん」 トントン 唯「……はぁ」 唯「ほんとにやるのかなぁ」 唯「でもやらなくちゃばらされちゃう……」 唯「ごめんね、憂…」 ガチャ 唯「…」ソロソロ 唯「……まずは、ここらへんでいいかな…」カチャ 唯「……」 ~ 純『まずひとつめ!憂の部屋にカメラを仕掛けてください!』 唯『えっ!?』 純『なんですか?』 唯『ど、どうして』 純『…ふふん、憂のかわいさなら先輩が一番わかってるんじゃないですか?』 唯『まさか…純ちゃんも…?』 純『ええ、だから先輩にべったりの憂に今にもばらしたくてうずうずしてますよ』 純『こんなこと知ったら、憂どんな顔するかなぁ』 唯『や、やるから!だからやめて…』 純『わかってますよ。じゃあよろしくお願いしますね』 唯『うん…』 純『あ、そのパンツはください』 唯『えっ』 ~ 唯「…ごめんね、ごめんねうい…」グスッ 「お姉ちゃ~ん?」 唯「!」ビクッ 「ご飯冷めちゃうよー」 唯「う、うん!すぐいくよ!」 唯「えっと…」 ポチ 唯「…っ」 パタン 憂「今日はオムライスだよ」 唯「…うん」 憂「お姉ちゃん?…いやだったかな…?」 唯「えっ!?ち、ちがうよ考え事!」 憂「そっか、じゃあ食べよ」 唯「うん…」 ― 憂「そろそろ寝ようかな」 唯「え?寝るの?」 憂「もう1時だよ?」 唯「あっ、ほんとだ…」 憂「お姉ちゃんもそろそろ寝たら?」 唯「うん…」 唯(憂が部屋行っちゃったらカメラが…) 唯「…うい」 憂「なあに?」 唯「今日は、私の部屋で一緒に寝よ」 憂「えっ?」 唯「だめ?」 憂「う、ううん!もちろんいいよ!」 唯(…よかった) ― 憂「失礼します…」モゾ 唯「あはは、そんなにかしこまらなくても」 憂「えへへ」 唯「…寒いから憂であったまろ~」ギュ 憂「わぁっ」 唯「はい、おやすみなさい」 憂「う、うん」 憂(抱きしめられてちゃ緊張して眠れないよー…) 唯(抱きしめてちゃ興奮して眠れない…) 唯(…くんかくんかしちゃおっか) 唯(あ…でも…) ~ 純『ふたつめは、えっと…』 唯『…』 純『あ、もう憂の匂い嗅ぐの禁止で』 唯『えぇっ!?』 純『当たり前じゃないですか』 唯『生き甲斐なのに…』 純『私は別に構いませんけどー…?』 唯『わ、わかったよぉ』 ~ 唯「…」 唯(別に呼吸してるだけだし、いいよね) 唯「」クンカクンカ ~~~ 唯「…」ムクリ 唯(もう朝……寝るの忘れた) 憂「zzz…」 唯(…憂もまだ寝てるし…) 憂「…」 唯「…」ゴクリ 3
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澪「唯可愛いなあ」 澪「和から貰った唯の写真……私の宝物」 澪「これ貰うのにファンクラブ用の私の写真を渡すはめになっちゃったけど……///」 澪「……」ジーッ 澪「はうぅ……唯にゃん可愛いよお///」 澪「この無邪気な微笑み……。見ている人をほんわかさせる愛くるしい容姿……。いつまでも触っていたくなるような、ふわふわの髪……」 澪「唯はこの世に平和をもたらす天使に違いない」 澪「よしっ、さっそく唯を見つめながら詩を書こう!」 澪「きっと凄い詩が完成するはず……」 澪「……」ジーッ 澪「はうっ///」 澪「……」ジーッ 澪「唯ぃ///」 澪「……」ジーッ 澪「可愛いなあ」 澪「……」ジーッ …… 澪「……はっ!?」 澪「しまった、唯が可愛すぎて詩を書く暇がなかった」 澪「うわっ、もう2時間も経ってる……」 澪「……」チラッ 澪「……///」 澪「まあいっか!それにしても、どれだけ見つめてても飽きないなあ」 澪「えいえいっ」ツンツン 澪「えへへ、唯のほっぺつついちゃった」 澪「つんつん」ツンツン 澪「本物の唯のほっぺはさぞかし柔らかいんだろうなあ。マシュマロみたいにふわふわ……いや、マシュマロなんかと比べたら唯のほっぺに失礼だ」 澪「ぷにぷに」ツンツン 澪「あ……」 澪「ゆ、唯の唇は……もっと柔らかいのかな?」 澪「写真でも分かる、凄く可愛らしくて柔らかそうな唇だ」 澪「ゆ、唯の唇……///」 澪「く、唇を指で触るのはマナー違反だよな。うん」 澪「ややややっぱり唇は唇を塞いであげないと……///」 澪「い、いいよね?写真だし……」 澪「他意はない、他意はないぞ!私はそう、ちょっと予行演習をするだけでっ」 澪「これは良い詩を書くために必要なことなんだ!」 澪「よ、よし……」 澪「……」ドキドキ 澪「唯……///」ソッ 澪「ん……目は閉じたほうがいいのかな?」 澪「でも唯の顔を見れないのは嫌だなあ」 澪「いいや、目を開けたままやっちゃえ!」 澪「ん、唯……」チュッ 澪「……」 澪「も、もう一回……」 澪「……」 澪「えへへ、唯とキスしちゃった///」 澪「うわ、私の顔真っ赤だあ……」 澪「……」 澪「唯の唇、私がホッチキスで閉じてあげたよ」キリッ 澪「いや、違うな」 澪「唯、ゆい、唯ちゃん……唯にゃん……」ブツブツ 澪「よしっ!」 澪「ゆいにゃんの愛らしいピンクの蕾……私が特製のホッチキスで閉じてあげるよ」キリッ 澪「……」 澪「なんちゃてえ……えへへ」 澪「ゆいにゃあん♪」 律「……」 澪「ゆいにゃんが可愛すぎて生きるのが辛い」 律「……」 澪「ゆいにゃんの写真を配って回れば、きっと戦争がない平和な世界になるよな」 律「……なあ」 澪「でもこの写真は私が独り占め……誰にも渡さないぞ!」 律「澪~?」チョンチョン 澪「ゆいにゃんちゅっちゅっ」 律「澪しゃ~ん?」ツンツン 澪「わあっ、私ってばはしたない///」 律「お~い」 澪「もう、さっきからうるさいなあ!何の用だよ、り……」 律「お、やっと気づいた」 澪「つ……?」 律「みんなのアイドルりっちゃんです!」 澪「」パクパク 律「ん?どったの?」 澪「い、いいいいいいいい」 律「い?」 澪「いいい一体いつからそこに……」 律「う~ん、30分くらい前かな?澪は写真見つめたまま固まってたから気づかなかったけど」 澪「」ガタガタ 律「いや~、それにしても……」 澪「なななな何だよ……?」 律「まさか、まっさか澪ちゅわんにあんな趣味があるなんてな~?」 澪「ひう……っ!」 律「ん~?」ニヤニヤ 澪「は、ははっ、何のことだよりつぅ……」 律「またまたとぼけちゃって~。可愛かったよ、み・お・にゃん♪」 澪「……ッ///」カアアッ 律「澪にゃんは唯にゃんのことが好きなのかな~?」ニヤニヤ 澪「ううう~っ!///」 律「ほらほら、りっちゃんに言ってみ?」 澪「ち、違う!唯のことなんか好きじゃないぞ!」 律「え~?バレバレの嘘つくなよ~」 澪「た、ただ……」 律「ただ?」 澪「唯はそう……この世に舞い降りた天使なんだよ」 律「……は?」 澪「唯の愛らしさはもはや人間の域を超えている。まさに存在自体が奇跡なんだ」 律「……」 澪「律はさっき私が唯のことを好きって言ったけど……。よく考えたら、それ以前に唯に好感を持たない人間なんているはずがないんだよ」 律(ヤバい、目がマジだ) 澪「でも、いくら唯が天使とはいえ……いや、だからこそ私なんかが唯のことを好きだと口にするなんて……」 澪「……」プルプル 律「ど、どうした澪」 澪「ああっ、そんな恐れ多いこと私にはできないよおっ!」ブンブン 律「痛い痛い!頭を振るな、私に髪が当たってる!」 澪「まあそういうことだ。分かったか?」 律「あ、ああ。何となく」 澪「そうかそうか」 律「じゃあ私はこれで……」 澪「まあ待て」ガシッ 律「な、何だよ?まだ何かあるのか?」 澪「何を言ってるんだ、お前から私の部屋に入って来たんじゃないか」 律「ちょっと暇だったから澪をからかいに来ただけなんだ。ゴメン、謝るから帰してくれ」ジタバタ 澪「落ち着け。いくら律とはいえ、秘密を知られたからにはただでは帰せないぞ」 律「いや、本当ゴメン!澪が唯の写真にキスしてたことは黙っとくから許してくれ!」バタバタ 澪「これこれ、暴れるな」 律「な、何をする気だよお……」 澪「安心しろ、危害を加えるつもりはない。ちょっと親友として律に頼みがあるだけだ」 律「お断りします」 澪「断れないよっと」コチョコチョ 律「ひゃあっ!?あ、あはははははっ、く、くすぐるなあっ!」ジタバタ 澪「幼なじみだからな、律の弱いところは全部知ってるぞ?……さあ、私の頼みを聞いてくれ」コチョコチョ 律「あははは、くひひひっや、やめっ!ひゃ、ああ……。わ、分かった!分かったかりゃ!」 澪「分かってくれたか。持つべき者は親友だな!」 律「はあ、はあ……私としては、親友から知り合いくらいまで格下げしたい気分だよ……」 澪「で、相談なんだが」 律「ふう……一体何なんだよ」 澪「いやあ、唯とちゅっちゅしたいんだけどさ。どうすればいいと思う?」 律「おい、数分前の自分の言葉を思い出せ」 澪「さっき言ったこと?」 律「唯のことを好きだと口にするのも恐れ多い、と言ってたじゃないか」 澪「ああ、言ったような気がする」 律「矛盾してるぞー」 澪「最強の私と最高の私、どっちが勝つと思う?」 律「……さあ」 澪「分からないだろう?結局この世は矛盾・不純・異物・汚物だらけなんだ。まあ唯はそんな世の中においても汚れない天使だけどな」 澪「そこで汚れきっているとはいえ私の親友である律に相談しているんだ」 律「この子は本当に私の幼なじみ、恥ずかしがり屋でメルヘンチックな秋山澪さんなんだろうか」 澪「唯とちゅっちゅしたいんだよ私は!」ガアッ 律「急にキレんな!」 澪「とにかく案を出せ、さあ出せ」 律「お前は私に相談しているんだよな?」 澪「親友の恋路を応援したいと思わないのか?」 律「出来れば離れた場所で見守ってあげたいよ」 澪「うう……お願いだよ律ぅ……」ウルッ 律「っ!?」ビクッ 澪「私には、律しか頼れる人がいないんだ……」ウルウル 律「うっ……」 澪「りつぅ……りっちゃあん……」 律「み、澪……///」 澪「……ダメ?」 律「わ、私に任せとけ!」 澪「ほ、本当に……?」ウルウル 律「ああ、心配すんな!だから泣き止めって、なっ?」 澪「分かった。じゃあ改めてよろしく頼む」ケロッ 律「……」 律「あれ?」 2
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キャラ紹介 ロール Fighter(Nurker,Tank,Disabler) レーン Top,Bot オリャオリャオリャwwwwwwwwww これがムフカのなんたらかんたら 丸太持った半裸の土人 スキル Q 猪突猛進(ちょとつもうしん) いくぜwwwwwwwwwwwwww 丸太持って突進して突進中周囲に魔法ダメージ 対象選択で後ろにぶん投げて転倒と攻撃力の50%と魔法ダメージ 高台とかに突っかかったりするから上手く使おね W 不惜身命(ふしゃくしんみょう) 攻撃力と攻撃速度が上がってクリティカルが出るようになる HPが下がるごとに攻撃と攻撃速度とクリ率がどんどん上がる --ここまでパッシヴ-- 使用すると自身中心で500の範囲にダメージと鈍足掛ける クッソつよいOP E 不撓不屈(ふとうふくつ) HPが10%未満になると最大3.5秒間それ以上減少しなくなる 無敵とは違ってダメージも食らうし鈍足もスタンもかかる HPが減少しないだけ まぁこれだけでもだいぶぶっ壊れ だからって過信すると死ぬから気をつけよね R 疾風怒濤(しっぷうどとう) 対象を4回ぐらい丸太でぶっ叩いてスタンさせて720の魔法ダメージ与えて 最後に丸太ぶっ刺して(攻撃力の100%+250)更にスタン R時殴られてる対象は無防備になるくせにクンカーは無敵っていう壊れスキル CTも短く帰還ないと高確率でkill取れる 立ち回り タンクにはなれないがEの性質上長く前線に立てる RやQが相手を拘束しやすい上にHPが減れば減るほど火力も上がる Qで味方の方に引っ張ったりジャングル周ったりして相手のfarm妨害とかもしよね ビルド 力と速度 エルシドみたいなんでいいんじゃね