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バックアップ&サブトレーナーの効果 +目次 バックアップ&サブトレーナーの効果 イタチのバックアップルナサ・プリズムリバー 犬吠埼樹 イタチ以外のバックアップ ~~システムVer5~~アルティナ・オライオン メイドガイ 秋月律子 ~~システムVer6~~剛田猛男 手品先輩 鷺沢文香 犬吠埼風 ~~システムVer7~~アルティナ・オライオン 【黎明郷の信者(研究者)】 メアリ・クラリッサ・クリスティ 支倉未起隆 アンチョビ応援団 マリア 本田未央 ~~システムVer8~~黒鉄アルト(カタリナ時) 宮永照 [部分編集] 低確率(1D10で9以上)中確率(1D10で7以上)高確率(1D10で5以上) バックアップは基本発動したらやめられないのよねぇ トレーナーごとにバックアップ効果は変わるでぇ その他 バックアップ:バックアップの統率AA以上なら追加任命を3つ追加、統率に補正無し ※統率の補正は受けられない「バックアップの統率がA以上だからって自由に任命はできないぞ?」 「個人差があり、バックアップによって任命できる役割が違う」 「基本2~3個ほどであり、すべて任命できるのは普通にトレーナーやってるだろう」 ブリーダー:トレーナー以外が育成を施す、ただしランク-1下がりBランクまでの育成しかできない バックアップはあくまで役割任命、バックアップ効果まで 追加任命も併記 イタチのバックアップ ルナサ・プリズムリバー 【幽玄の調律師】:「3割」の確率で相手を解析する 旧【幽玄の調律師】:低確率で相手を解析する 追加任命【スイーパー】、【二枚看板】、【エンチャンター】 特訓前:【ブロッカー】、【エンチャンター】 犬吠埼樹 【日陰で咲くは鳴子百合】:低確率で受けるダメージを「半減」する/*0.5 追加任命【スイーパー】、【エンチャンター】 イタチ以外のバックアップ ~~システムVer5~~ アルティナ・オライオン 【素直クールなお節介】:固有の発動Tを-1でズラす/バトル中3回※ずらした場合、本来使用できるTで固有が発動しない 追加任命【アヴェンジャー】、【エンチャンター】 メイドガイ 【これが鋼のメイドガイ】:自陣の「鋼」タイプに低確率でHP1/4回復 追加任命【エンチャンター】か【二枚看板】のどちらかか? 秋月律子 【鏡越しのプロデュース】:「解析」が成功した際、場に出ているポケモンの能力一つを「1」ランク上昇させる 追加任命【エンチャンター】、もう一つは不明 ~~システムVer6~~ 剛田猛男 【これが俺の物語】:低確率でダメージを強化/*1.5 追加任命トレーナーが統率Aのため不明 手品先輩 【ジャジャーンマジックでしたー!】:低確率で反動技のダメージを0にする 追加任命トレーナーが統率Aのため不明 鷺沢文香 【電撃的クールダウン】:「充電」状態が解除された際、HP1/6回復 追加任命【二枚看板】、【チェイサー】 犬吠埼風 【春風に乗って勇ましく】:場に出たとき、低確率で「勇気カウンター」+1 追加任命【アヴェンジャー】、【エンチャンター】 [部分編集] ~~システムVer7~~ アルティナ・オライオン 【星歌に光を】:急所ダメージを強化する/*2→*2.5 追加任命【二枚看板】、不明 【黎明郷の信者(研究者)】 【効果名不明】:「死に出し」で場に出たとき、「超」技のC+1 追加任命トレーナーが統率Aのため不明 メアリ・クラリッサ・クリスティ 【書き記す格闘王伝説】:「闘」タイプの味方が体力満タンのとき、ダメージを軽減する/*0.7 追加任命【二枚看板】、不明 支倉未起隆 【変転せよ運命の賽子】:【天命は賽子の中に】の出目を±1補正を加えられる/バトル中3回※出目が1のとき、-1にすると6になる 追加任命【二枚看板】、不明 アンチョビ応援団 【アンチョビ応援団】:同じ技を連続で使用した場合、技の威力を強化する/*1.3 追加任命トレーナーが統率AAのため不明 マリア 【聖母の手助けお届けします】:低確率で味方を「てだすけ」状態にする 追加任命【二枚看板】、【エンチャンター】 本田未央 【葵三葉はパッションだね】:絆枠+1 追加任命トレーナーが統率AAのため不明 [部分編集] ~~システムVer8~~ 黒鉄アルト(カタリナ時) 【漆黒成長図鑑】:「きのみ」を消費したとき、中確率でランダムに能力が一つ上昇する 追加任命使用しなかったため不明 宮永照 【鏡に写せし魔弾の軌跡】:味方の「役割」発動時、T終了時まで「C」を上昇させる 追加任命【エンチャンター】、もう一つは不明
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Top 1スレ目 まとめ 612 :風と木の名無しさん:2010/12/14(火) 02 24 28 ID 9YaqyDITO 絵はダメなので立体で晒してみる。日常系? 七三の方 白峰昴(本名)33才 独身 一応の主人公。温和なお人よし。名前だけが派手な地味メン。 軽度のヲタ、アガリ症で対人スキルはやや低めと何ともヘタレなおっさん。 普通の社会人として地味な人生を歩むつもりが、ある日突然職と家を失い、 茶髪の青年にひろわれて同居することに。 青年のツテで、ゲイAVの世界に雑用として再就職出来たが、監督にそそのかされて いつの間にか演者側に。 同居人に処女を捧げる形でデビュー。 なれない仕事と変人達に振り回されてあたふたする毎日。 茶髪の方 たまき(芸名)23才 おっさんを拾った人。 新鋭の技巧派AV男優。童顔、低身長に似合わずSM ハードコア系タチ役。 相手役は老若男女問わず、自身が受け役以外のプレイならなんでもこなす。 素の性格は見た目通りの小動物系。いつも明るく、笑顔で年上に可愛がられやすい。 仕事第一でプライベートは地味そのもの。彼氏も彼女も作る気がない。 白峰とは気が合うが、恋愛には発展せず、ただ穏やかに二人暮らしを楽しんでいる。 手持ちのキノコはメーカーのマスコット。 ※以下、wiki掲示板「オリキャラの設定を紹介するスレ」より 11 :名無しさん:2011/06/26(日) 13 54 22 Wiki乙です。 本スレ612の追加キャラ等を投下させてください。 【概要】 さえないオジサンがAV男優になっちゃう話 【キャラ紹介】 ・桃ノ瀬べりー(ペンネーム)38才 AV監督 ボサボサの茶髪、垂れ目に眼鏡のヘビースモーカー。 いつもヘラヘラと軽薄に笑う、少々胡散臭い人物。髪の色も相まって狸っぽい。 人を丸め込むのが上手く、気がついたら彼の思惑に乗せられていたという人間も多い。 ガチホモでタチ専。さえない外見とは裏腹にかなり経験豊富。恋人は作らない主義だが 長く付き合うセフレはいる。年下好き。 監督としての作風は幅広く、企画物からBL風、ハメ取り等なんでもあり。 ・吉岡アキト(芸名)28才 AV男優 細めの長身、後ろで束ねた黒髪、太めな眉、力強い目元に安物の眼鏡。 黙って煙草を燻らす様はクールなインテリに見えなくもない。 しかし実態はよくしゃべり、よく笑い、よく食べる軽い男。お節介なムードメーカー。 苦学生だった二十歳のころ、ナンパしてきた桃ノ瀬に体を売った事をきっかけとして そのままズルズルと業界に引きずり込まれた。未だに桃ノ瀬との肉体関係は続いている。 巻き込まれた形だが、仕事は性に合っているので結果オーライ。男女問わずこなしている。 趣味は将来のための貯蓄。貧乏性。そのため六畳一間に二人暮らし。 ・田所修(本名)26才 肉体労働兼業男優 短髪、髭、ガチムチ。その筋からの視線が熱いが、当人はノンケ寄り。 気は優しくて力持ちを地で行くタイプ。優しすぎて少々ヘタレ。実年齢よりかなり落ち着いている。 兄が遺した借金の返済の為にがむしゃらに働く毎日。色恋沙汰は封印中。 ビデオ出演等、後ろ暗い仕事の時は「ジョウ」と名乗る。 吉岡のルームシェア相手。年の差はあるが、互いに「オサム」「アキ」と呼び合う。 ・野島恭一(偽名)21才 男優兼コンビニバイト 明るく染めた短髪、ガッチビ、一重だが整った面立ち。目つきが鋭い。 真面目で堅物。正義感が強く、ややツンデレ。流れ者で本名は誰も知らない(身分証も偽造のもの)。 家出、中二病ビッチ期、手首に深い傷など、抱えた闇は多いが、今はどれも快方に向かっている。 しかし酒に飲まれると昔の悪癖が出たり、トラブルに捨て身であたるなど、 まだ目の離せない部分がある。 男優では唯一ガチな人。受け寄り。年上で優しい実直な男性がタイプ。 田所に惚れていて、一度関係を迫ったが未遂に終わる。 ・白峰追加設定 再就職後は芸名として「鈴木」と名乗っている。"受け"でデビューさせられたが その後は男優として成長(?)してゆく。 カバーするオタジャンルはロボ物、キャラクターモデル、一般文芸のみ。 昔から好きな物をいまだに愛しているタイプなので、最近の流行りには全くついていけない。 ・たまき追加設定 財界の大物と愛人のホステスとの間に生まれた子。父親とは直接会ったことが無い。 その時買い与えられたマンションの一室を実家として今も住んでいる。 母だけが海外に行ったため一人暮らしだった。 母親とは友達親子な関係。そのせいか男性にしては可愛いものに抵抗が無く、女装も平気。 【あらすじ】 33才の再出発はAVデビューでした。 ワケありだし駄目人間だしお人よし、そんな連中のグダグダ日常系。 一応のカプは、白峰+たまき、桃ノ瀬×アキト、田所←恭一だが どれも恋愛らしくは無い。 ※この設定で書かれたSSは創作物スレ 1-091、129へ ページ最上部へ
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字 凛太郎 名前:字 凛太郎(あざな りんたろう 性別:男 年齢:26歳 役柄:助手・プリンセス☆ブラック 性格:超が付くほどの真面目人間で、規則や規律を重んじている。その性格は元レンジャーの精鋭部隊の頃の上下関係の厳しさからきており、現在も上司の命令は絶対であり任務としてしっかり博士の命令には従っている(今までの任務とは違いすぎるために少々困惑ぎみではあるが。デーモン一族の問題で無茶難題を吹っ掛ける上司と変態博士に挟まれている苦労人。責任感が強く、有言実行で自分の発言したこと、命令されたことは必ず遂行する。ストイックで常に冷静な態度をとっているために冷たい人間だと思われがちだが、本来は体育系で情には厚く熱血漢なところもある。人を放っておくことが出来無い性格でお節介ばかりしてしまい、現在は本部での掃除に洗濯などの家事の殆どをこなしているために母親化してきている。ただ、元レンジャーの鬼教官と呼ばれていたこともあり、本気で怒らせるとと持っていた物を握り潰す等して危険。真面目すぎると周りから言われており、それを気にして冗談を言ったりするのだが普段の態度のせいで冗談として通じず誤解を産むことも。性格から仕事が恋人の状態で恋愛経験は少なく、恋愛感情にとても鈍い。付き合ってほしいと言われても、どこにだ?と答えてしまうほどに鈍い。変身後の姿はとても恥ずかしいと感じているが、上司からの命令と世界平和の為に戦っている。元レンジャーの経験を活かした戦いで魔王を討った。現在もデーモン一族やデービルが現れた際には戦うが、主に今後のためにと新しいナイツ達の育成に努めており、逸材を探すために街に出ている。酒は好きなのだが飲みすぎるとタガが外れて、普段から想像がつかないほどデレデレに悪酔いしてしまうために少量のみを嗜んでいる。猫が好きなのだが動物に好かれないのが悩み。 容姿:身長176cm、一見引き締まったスーツを着ているため細身には見えるが筋肉はしっかりついている。レンジャー部隊を離れた現在は色白で、切れ長の目をしているが睫毛が長く少々女性的な顔立ちで、よく似た顔の双子の妹がいる。髪は真っ黒で少し短めに切りそろえられているが、髪質が少し固めでツンツンとしている。前髪は上げているがいくつかの束が額に下りている。普段から白のYシャツに黒ネクタイに黒スーツを前ジャケットを開けて着込んで革靴を履いており、暑い日にはYシャツのみになって胸元を開けている。休日であろうが常にその格好で、私服と呼べる様な服はほとんど持っておらず、トレーニングウェア等しか持っていない。スーツに関しては同じものをいくつも持っていて、下着も同じような黒いボクサーをいくつも持っている。アクセサリーの類は邪魔になるからと言って一つも付けていない。 備考:一人称は「俺」、二人称は「君、○○君」年上には「○○さん」。基本的に言葉使いは丁寧なものだが、少々乱暴的な言葉を使うことも。元レンジャーの精鋭部隊に所属していたが政府に引き抜かれた。初代の魔王が現れた際にラブスティックに選ばれプリンセス☆ブラックとして戦い、その後は博士の条件で助手として政府から派遣され働いている。仕事としては博士の手伝い雑務、政府への定期連絡を行っている。博士の変態ぶりには飽きれているものの、技術力の高さには尊敬している。本部に一室借りて住み込んでおり、部隊を離れた現在でもでもトレーニングを時々行っている。 29 : ◆LuqsQs0P4w:2013/10/21(月) 00 01 43 【美少女戦士用・追加】 変身衣装:陶器のように白い肌で顔は変身前の面影を少し残した大人っぽい顔つきをしており、まるで人形のようだと評される容姿。全身が白と黒で占められている中、そのぷっくりとした唇だけが赤色に塗られている。身長は160cm程度だが高いヒールを穿いていて実際にはそれ以上に見える。漆黒の髪は高い位置で細いツインテールの形で結んでおり長さは膝あたり。結び目には白のレースをあしらった大きなリボンを付けて、頭の頂点には黒と白の小さな王冠が乗っており繋がった黒の紐を顎の下で結んでいる。襟の形をしたチョーカーを付けている。白のレースが所々に付いた半袖の黒のゴスロリドレスを着用している。胸元が大きく開いており、ふんわりと広がった膝丈のスカートが特徴的。黒のハイソックスをを穿いており、ガーターベルトが繋がっている。黒いピンヒールを穿いている。胸が大きい。 魔法武器:剣 (洋風の剣で真っ白な刀身には薔薇の模様、持ち手には黒のリボンが結ばれている。
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年齢 17歳 職業 高校生 誕生日 4月3日 血液型 O型 身長 163cm 体重 88kg 3サイズ B85・W57・H84 好きなもの 甘いもの全般 嫌いなもの ガムは飲み込めないので苦手らしい 格闘スタイル 紅尾流練氣術・対人練氣格闘法 一六四氏製作の手描きオリジナルキャラクター。「くれお -」。 最新版は2013年3月15日公開。 ややお節介だが真面目な優等生。変身ヒーローモノと食べることが大好き。 紅尾流練氣術のおかげで成人男性相手にも当たり負けしないパワーがあるが、 特殊な鍛錬法の副作用として体重が異常に増えてしまうため、年頃の少女としては複雑らしい。 コンセプトは「高速の突進による正面突破・クロスレンジでのラッシュで強引にダメージを奪う」 「攻めれば強いが守りに回るとつらい」といったもので、突進技を多く持っている。 「練氣」で氣をストックし、それを消費することにより、ガーキャンやキャンセルダッシュ、必殺技からの派生などを行うことが可能。 そして、2012年6月15日の更新で新たに「熱メーター」を搭載。 練氣のストックも熱メーターと同一化され、見やすくなった。 これは攻撃やダッシュなど、戦闘中に前向きな行動を起こす度に上昇する(逆にガードや後退などで低下)もので、 熱が溜まるほど攻撃力と一部技の性能が向上する一方、防御力が下がるというもの。 OverHeat状態を合わせて6段階まで溜まり、3以上溜まると体が紅潮し始め、4以上でさらに紅潮、OverHeat状態になると真っ赤になる。 OverHeatに突入すると一定時間そのままとなり、その後一気に0へと戻る。 それぞれに利点があるため、熱の溜まり具合を見ながらより有効な戦略を立てられる、やり込み甲斐のあるキャラへと昇華した。 ちなみに、元々ボイスは入っていなかったが、2013年3月15日の更新により追加された。後述する斑鳩氏のパッチとは別物。 イメージとしてはCV:井上麻里奈だそうだが、最適な素材がなかったそうで、それとは違っている。 更に勝利ポーズでサムアップを(やや控えめに)決めるようになった。大ポトレも新しくなっている。 そして2014年9月には、大幅にリニューアルされたtypeFが公開された。 こちらにはDHQ氏による改変版も存在する。 この他、カサイ氏による専用ステージ「ファザー牧場」も公開中。 + 各種パッチについて つづら氏が旧版用とtypeF用の両方のAIパッチを公開している。 かつてはSilvan氏もAIパッチを製作していたが、最新版非対応のまま公開停止。 この他に斑鳩氏による改変パッチも公開されていたが、こちらも現在は公開停止。 SEの一部が重い動作に見合ったものに変更されている他、ヒットエフェクトの追加、 ボイス(ボイス元は『BLEACH』の有沢たつき)の搭載によって全体的な見栄えが向上していた。 また、性能面も若干改変。 屈弱Pのctrlset削除 通常投げの調整(成立範囲の拡大・後ろ入力で後ろに投げる) 無敵の記述を一部書き直し(実質的な性能は殆ど変化なし) ガードキャンセル攻撃が出始めから攻撃判定発生まで完全無敵に 「発剄・兜砕」が出始めから攻撃判定発生まで完全無敵に (パッチ内Readmeより抜粋) Silvan氏AI 斑鳩氏改変パッチ プレイヤー操作 3 00~ 出場大会 + 一覧 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース タッグで挑め!魔界サバイバルレース ナイアと桜がタッグを結成! 素晴らしき筋肉の祭典 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 作品別トーナメントRe 光と闇が両方そなわり最強に見える Persona4 MUGEN-BATTLE ポニーテール杯FII 手書きキャラonlyトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) (ほとんど)自分の大会に出た男女タッグでリーグ大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 紅白作品選抜合戦 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 敗北を糧にランセレサバイバル 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 男子禁制!女子会ランセレ! 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 友情の属性タッグサバイバル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 強中位以下1R先取トナメ 四神陣取り外伝【廻り双六】 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 私に任せて!女頼りの男女タッグトーナメント【QG杯】(おまけ) 更新停止中 【俺の屍を超えてゆけ】大会 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま19操作キャラ他) ジーンでビギローン ( part2 ) 一般的な修行風景(十七) 実況付きP操作 Tarie配信(114キャラ目操作キャラ、typeF(DHQ氏改変版)) 単発!良キャラ発掘絵巻(part102) 饅頭と塩の食い合わせ ( 其の45 ) 歴史は黒かった ( 第6回 )
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各キャラ紹介文 慧音 と 妹紅 iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ヽ. _/___/___ \/ <Y---r二二二二ハ.フ. _,,....,,_ _人人人人人人人人_ ,.L__ | i L-」 l 7> -''" `''> しね!!! < /  ̄' 'ー---─' `ヽ. ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ./ ,. ⌒ヽ. ',  ̄ ̄| \ \_,. -‐ァ ,' / / ‐/- i i `ヽ!. ノ |ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | |ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 | ハ .! rr=-, レ 'r=;ァ!、i i | | |‐"´ ; ', `ヽ/`7 | i レ' !"" ̄  ̄""/レ'ヽ!モグモグ | /! ハ ハ ! iヾ_ノ | ! .|ハ、 )―‐、 / | .| __ノ | __,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、( ハ ヽ _ン 人! .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ!ヘ, ,.ヘ,)、 ∩ ,、____, ,.イ ハ !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー, ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { ここは私と妹紅のAAを保管しておくページだ。各自キチンと復習しておくように。 +も.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム も.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム ■せんせいは ふたつのかおを もってるみたい。 じょうきょうに おうじて つかいわけよう ■上白沢 慧音○左向き ○右向き ■けーね先生とゆっくりシステム ■けーねと霊夢 ■宿題やってきてね!!! ■けーね先生のゆっくり授業1 ■必死だな ■ヘーベルハウス ■ゆっくり化の過程~けーね先生の場合~ ■クリスマス ■まんじゅう ■いや、違うから。 ■淫乱教師 ■ブロント語 ■かわいい慧音 ■二日酔い ■苦虫を噛み潰す +こ.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム2 こ.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム2 ■けーねの中身○けーねの中にけーね +も.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム3 も.上白沢 慧音 と ゆっくりシステム3 ■ 1乙 ■大脱走 ■ブチギレけーね ■帽子が本体? ■げっそりシステム ■ブンブンたいむ ■ジョジョってかっけーなー ■ケロケロシステム ■ケンタッキー ■誤読 ■メディスンと諏訪子の価値観 ■お節介焼き ■スパロボでのダイモスの活躍 ■慧音ホワイト ■幻想板における「あぼーん」 ■節分 ■クリスマス +こ.きもけーね と ゆっくりシステム1 こ.きもけーね と ゆっくりシステム1 ■きもけーね ■ゆっくりシネ○萃香と一緒ver ○妹紅と一緒ver ○角パターン2 ■悪魔の猛牛○ハリケーンヒート ■おお、こわいこわい ■ご乱心 ■かわいいきもけーね ■萃香ときもけーね ■同志乙 ■gif→AA ■あるニートは賭けにでた ■ 1乙 ■○○なんてなかった(笑) ■オージービーフ ■ラニーニャ現象 +も.藤原 妹紅 も.藤原 妹紅 ■藤原 妹紅 ■かわいい妹紅 ■私にデレ期はないのポーズ! ■テルヨフに懐柔されました ■餃子の懐柔 ■悩むもこたん ■果てしなき戦い ■萃化妹紅 ■虚人「ウー」 ■KOF ■火の鳥 ■よなか ■鳳翼天翔!!! ■もこたんインしたお ■邪神モッコス ■悪魔がほほえむ ■きめぇまくら ■クリスマス ■ぼるけいの +こ.藤原 妹紅2 こ.藤原 妹紅2 ■もち ■酒 ■貴族の娘が革命家に ■と思ったらファシストに ■節分 ■おにく ■もこもこ休止中 ■ここは私の ■もこ な なんか。 ■ひらけ!モコんげ ■モコHARD ■AA→イラスト→AA ■狂気の瞳 ■きめぇ化 ■萃化 ■もょこう +も.藤原 妹紅3 も.藤原 妹紅3 ■胸上どアップ ■モコハマ ■もこ戦車 ■癇に障る ■汚いなさすが蓬莱人きたない ■ヤンキー ■私の怒りがインフェルノ○縮小版 ■!撃ち抜き ■もんもこー ■粛清の予感 ■喫煙 ■歩ける寝袋 ■ブブゼラ +こ.藤原 妹紅4 こ.藤原 妹紅4 ■メシウマ ■月刊「うー」 ■誘ってる? ■茨華仙 ■おにぎり ■スク水 ■ナチス式 1乙 ■神子リボン ■プンプン ■ポッポー ■みかん ■けーねの帽子の中 ■フジヤマ型トースター +も.慧音 と 妹紅1 も.慧音 と 妹紅1 ■慧音 と 妹紅 ■淫乱教師2 ■グレる妹紅 ■妄想妹紅 ■妄想先生 ■いっしょにモグモグ ■反抗の代償 ■もこたんインした・・・と思ったら変なのまでわいてきたお ■キモけーねとキモこう ■シュールストレミング ■わぁい!もこたんINしたお! ■事中→事後 +こ.慧音 と 妹紅2 こ.慧音 と 妹紅2 ■もこたんのバレンタイン ■ちゅっちゅ ■お前が言うな ■マジキチこたつ 各キャラ紹介文 慧音 と 妹紅
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テディ CV/FFじゃない方のティファ、かないみか アリサの夫が拾ってきた魔法生物で、目の悪いアリサの介護役。 ややお節介で臆病、おまけに自主性も無いが、アリサに対する忠誠心は非常に高い。見た目は犬だがそう呼ばれると強く否定する。 主人公のパートナーポジションなのだが、実際のところ役に立つことは極めて稀。むしろほぼ消費専門である。 そしてデス子の存在があるので多分このクロスでの出番はほとんど期待できな(ry アリサ・アスティア CV/永遠の17さ……井上喜久子 ジョートショップの経営者で、主人公を見守る母親代わり。美しい未亡人で、店に出入りする全ての人に尊敬されつつ愛されている。 アルベルトに惚れられているのだが、天然ボケで受け流してしまうのが常。 夫の残したジョートショップを大切にしており、普段は怒らない彼女も店を馬鹿にされると非常に恐い。 元の本編でも身元不明で行き倒れていた主人公を介抱するだけでなく三食付のバイトとして雇うというともすればその厚意で身を滅ぼしかねないほどの善人(だからこそ人望があるのだが)。なお、彼女の作るピザは絶品らしい。 パティ・ソール CV/特務大尉殿ー! 自分でありますー! 罵って(ry 長沢美樹 エンフィールド屈指の人気を誇る宿屋兼大衆食堂『さくら亭』の看板娘。外見と同様に性格はボーイッシュ。 活発で勝気なところがあり、そのためか早とちりでトラブルになることもしばしば。面倒見がよく気立てもいいので、数多くの人物との付き合いがある。 口が悪く意地っ張りで頑固だが仕事への責任感は人一倍強く、純愛的な恋愛感を持っている。 しかし恋愛関係の付き合いが不器用なため、往々にして本心と反対の行動を取ってしまう。 仕事が仕事なので料理の腕はかなりのもので商売の知識も豊富。またスポーツ万能で運動神経は抜群。芸術関係は苦手だが音楽は好きらしい。実はかなりスタイルがいいのだが本人は意識していないようである。 エル・ルイス CV/若本皇帝とデュアルボイスの這い寄る混沌 折笠愛 店長の変態っぷりと周囲に罠を仕掛けることで悪名高い『マーシャル武器店』で働くエルフの女性。 本来魔法を得意とするエルフでありながら魔法が不得意で、魔法補助アイテムであるマジックイヤリングを付けないと魔法を使うことが出来ず、そのことにコンプレックスを感じている。 そのためか他人に無愛想で素直になることができず、生来の口の悪さも相まって苦手意識を持たれてしまうことが多い。 女性とは思えないほどの力持ちであり、手先が器用。料理の腕はなかなかで趣味はチェス。意外なことに動物好きである。 アレフ・コールソン CV/絶好調である! 子安武人 派手な帽子に真っ白な髪がトレードマークの青年。ソフトかつライトな性格で、人当たりが良く誰にでも優しい。 男性が苦手なシーラを食事に誘えたり、女性が苦手なクリスと対極的でありながら、お守り役が勤まるのはこういったところが起因しているのだろう。しかし街一番のナンパ師を自負するだけあって女癖が悪く、異性関係の騒動には事欠かない。 上記のようなこともあるのだが何故か一般の女性からの人気が高く(彼の中で『女性』は魔獣なども含む)、反面メインキャラの女性の評価はアリサを除き低い。付き合っている女性たちの家や部屋の鍵をコレクションしている。 女性の声を聞くだけで容姿を推測できたり夜寝る前に女の子の名前や鍵の形を暗記するなど、もてるための地道な行動を怠らないどこか方向性の間違った努力家。 ファッションにうるさく、女性向けの化粧のレクチャーもしている。そういったところでアルベルトと仲が悪い。 趣味は鍵収集と夜這い、そしてキス泥棒。また歌、特にラブソングを得意としている。 マリア・ショート CV/はにゃーんでほえ~な 丹下桜 魔法の魅力にとりつかれている、エンフィールド一の大企業であるショート財閥のお嬢様。本人は得意と言い張っているが、魔法は成功よりも失敗することが圧倒的に多く、数々のトラブルを引き起こしている。父親に溺愛され続けたためか天真爛漫で暴走的な性格であり、無謀で危険を顧みない。さらに倫理観が偏っており、魔法至上主義的な考え方をする。 トラブルメーカーなのだが本人には至って悪意を持っておらず、純粋に魔法が好きなためどこか憎めない。 魔法マニアということもあってエルとの仲はすこぶる悪い。 シェリル・クリスティア CV/フレイ(ry ステラ(ry 桑島法子 小説家を夢見る文学少女。内向的な性格のうえ極度の上がり症のため、友達付き合いが苦手でいつも一人で図書館に閉じこもることが多い。しかし無類の読書好きのため、本の話になると友人であるトリーシャの協力(脳天に必殺チョップ)を得ないと止められないほどに積極的に話し 続ける。クリスやマリア、トリーシャと同じエンフィールド学園の学生であり、魔法学科の優等生。 他所の街からの留学生であり、エンフィールドにはクリスと同じ学生寮に住んでいる。また、魔法以外の知識も豊富に持ち合わせている。 余談だがゲーム本編での彼女の著作は自分をモデルにしたヒロインにしたかなり恥ずかしい代物と、ジョートショップを舞台にしたコメディ『悠久幻想曲』である。 登場人物紹介その2へ ネタへ戻る
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はじめに防衛をしない 凸をしない 索敵をしない レーダーを修復しない プラントの色に注目しない 味方のチャットに耳を貸さない 小学生のサッカーをする 味方の兵装を偏らせる 味方のフォローをしない 勝利を求める姿勢をとらない 終わりに はじめに ボーダーブレイク!それは熱きボーグバトラーたちの戦い!ボーダーブレイク!それは人生の縮図、男のロマンである!! だがしかし傭兵であるボーダーがボーダーブレイクをプレイする理由は様々である。 勝利のため。クラスアップのため。素材確保のため。俺TUEEEEのため。 中には負けることが目的の人もいるだろう。 そんな人はここに書かれているテクニックを実践することで、簡単に勝率を減らし、逃げ惑いコアに吹き飛ばされる自分のブラストを眺めることができるだろう。 ちなみに、こういうテクニックは洋書によくあるため、意識して洋書の翻訳っぽい記述を行っている。 防衛をしない 最も簡単に敗北することができるテクニックである。 勝敗を左右するコアゲージの防衛を軽視することで大幅に敗北に近づくことができる。 自軍ベース付近に敵機のマークが出ても放置する。率先してコアに群がる敵機を排除しようなどと考えてはいけない。 「さっきから負けないだの負けたくないだの、よくそんなんでチャンピオンになれたな!そんなに負けが怖いのか!」 凸をしない 自分で凸をしてしまうと、敵軍のコアゲージを削ってしまい、敗北が遠のいてしまうので避けるようにする。 もしかするとお節介な味方が凸を行なってしまうかもしれないが、そのうち諦めて誰も凸を行わなくなれば敗北は君のものだ。 「だからこそ言おう!闇討ちするような卑怯なヤツが最強になんてなったら、世も末だからだよぉぉぉぉ!!!!」 索敵をしない 索敵は敗北を大いに遠ざけてしまう。 特に、広範囲の敵を露わにし、障害物越しに先手を打ててしまう索敵機や、常時索敵を行い、敵の凸を発見してしまうセンサーは絶対に使ってはいけない。 前線から自軍後方に抜けようとする敵を見つけてもベース防衛チャットを打ってはいけないし、ロックオンして味方のマップに敵を表示させるなんてもっての外である。 レーダーを修復しない 敵のベース侵入からコア攻撃までの間のわずかな時間に敵の場所や数、兵装など余計な情報を漏らすレーダーは敗北のためには厄介な存在だ。 敵が破壊してくれたらそのままにしておくのが望ましい。 そうすれば、味方は状況を誤り、コアが蹂躙されて敗北が約束されるころにようやくベースに辿り着くだろう。 プラントの色に注目しない 自軍のプラントは味方の凸を助け、敵の凸を阻んでしまう。 最前線プラントの中立化や敵のプラント奇襲なども見て見ぬふりを行い、味方がプラントを奇襲した場合は放置して、敵が取り返すのを待つ。 敵にプラントが独占されても諦めない味方はいるかもしれないが、凸ができないとわかれば、諦めて帰ってくるだろう。 味方のチャットに耳を貸さない 敗北のためには味方の依頼には耳を貸してはならない。 特に、索敵依頼とベース防衛依頼は率先して無視するようにする。 敵ベースに向かえなどと言われても行ってはいけないし、プラントの攻撃もしてはいけない。逆に、ベース防衛を任せろと言っている味方にはくっついて離れないようにしよう。 「常識知らずのブラスト馬鹿!!」「ボーダーなんて、みんな常識知らずよ!!」 小学生のサッカーをする 味方が敵を追い回していたら率先して手を貸し、ハイエナを行おう。味方の数は多ければ多いほどいい。 味方が密集するということは、他の場所が手薄になるということである。 敵はそのことをすぐに見抜き、奇襲や凸を行なってくれるだろう。 「もはや民主主義も王権主義も、軍国主義も関係ない。あのフィールドは、まさに無法地帯だ。」 味方の兵装を偏らせる 最も数が多い兵装に乗るようにし、逆に誰も乗っていない兵装を選ばないようにする。 そうすれば味方のバランスが崩れ、前線が押されるか、凸を見過ごすことになるだろう。 味方のフォローをしない 勝利しようとする味方のニーズに応えてはいけない。 凸する強襲のために敵を排除してはいけないし、敵のレーダーを破壊するなどもっての外である。 最前線でプラント争奪戦を行う重火力を修理したり、敵の設置物やスナイパーを排除したりしてしまえば味方の前線が上がってしまう。 勝利を求める姿勢をとらない 常に敗北を求め、勝利に近づく行動を思いついても実行しないようにし、士気を低く保ち、味方の貢献を評価せず、失敗をなじるようにする。 傲慢で、自己中心的な態度を取り、味方を不快な気分に追いやる。 他の味方が君の真似をするようになれば、より確実に敗北が君のもとにやってくるだろう。 「俺、俺…あの時一瞬気を抜いたんだ。確かに負けても失うものは無いって…」 終わりに 何、負けるテクニックなんていらない?勝つためにはどうしたらいいのかを教えろ? ここに書かれたテクニックを知らずに自分が実践していないか、見直してみるといいだろう。 では次回「熱き闘志にチャージイン!」
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【小学五年 ―― 5月】 京太郎「(ぬあー…意外と教室掃除に時間食っちまった…)」 京太郎「(なんでこういう日に限ってワックス掛けとかしなきゃいけないんだよ面倒臭ぇ…)」 京太郎「(新子たちには先に言ってもらったけど…待たせてるだろうな…)」 京太郎「(もしかしたら待ちきれずに一局始めてるかも…そうなったらまたあいつらが終わるまで待つしかないし…)」 京太郎「(その前に合流出来るように…いそがないと…)」ダダダッ ??「~っ♪」 京太郎「(あ、やべ…ま、曲がり角から人が…止ま…いや…無理だ…!!?)」 ??「きゃぅっ!?」ドーン 京太郎「いてて…」 京太郎「…じゃねぇ!ごめん。大丈夫…だった…か…」 ??「は…ぅ…」カァァァ 京太郎「(お、俺の手が…下敷きになった女の人の胸に…)」 京太郎「(や、柔らかい…それに…温かい…)」フニフニ 京太郎「(ちょっと固いけど…これ…ブラジャー…って奴なのか?)」 京太郎「(でも…こうやって服越しでもずっと揉んでいたくなるというか…)」 ??「あ、あの…」 京太郎「」ハッ 京太郎「ごっごごごごごごめん!!!!」シュバッ 京太郎「お、俺、急いでて!だ、だから…曲がり角出てくるなんて思ってなくて!」 京太郎「え、えと、後、柔らかくて!暖かくて!き、気持ち良かった!!」 ??「……」 京太郎「」ハッ 京太郎「(な、何を言ってるんだよ俺はああああああ!?)」 京太郎「(こ、こんなんじゃただのエロガキみたいじゃねぇか!!!)」 京太郎「(いや、興味ないといえば嘘になるけど…嘘になるけどさ!!)」 京太郎「(でも、わざわざこんな引かれるような事言わなくったって良いだろうが!!!)」 ??「……」モジモジ 京太郎「(案の定、反応ないしな!!!)」 京太郎「(いや、そりゃ出来ねぇよ出来る訳ないって)」 京太郎「(これで許してくれるのなんて高鴨くらいなもんだっての)」 京太郎「(新子でも張り手の一発くらいは飛んでくるだろうしな…)」 京太郎「(そんな事を初対面の相手にやらかしたんだから…終わった…)」 京太郎「(俺はこれから一生、変態スケベと呼ばれながら生きていくしかないんだ…)」 ??「き、君も…」 京太郎「(…でも、せめてちゃんと詫びる事くらいはしとかないとな…)」 京太郎「(エロガキ呼ばわりは避けられないけど…やっちまった事はやっちまったんだから)」 京太郎「(何を言われても許してもらえるように頭を下げる準備を…)」 ??「…君もおもちが好きなの?」 京太郎「……は?」 ??「おもちって良いよね!人生を豊かに彩ってくれる最高の肌さわりだよ!」 京太郎「お、お、おぉう…」 ??「色艶張り柔らかさそして吸い付き!!どれをとっても女の子の中で最高の部分だよね!!」 京太郎「い、いや、触ったことないから分かんな…」 ??「ううん。隠さなくて良いよ。私もおもちマイスターとして君には引かれるものを感じるから!」 京太郎「ま、マイスター?」 ??「専門家って事だよ、同志!!」 京太郎「いや…別に俺専門家って訳じゃ…」 ??「…え?じゃあ、おもち嫌いなの?」シュン 京太郎「い、いや…べ、別に嫌いって訳じゃないけど…」 ??「じゃあ、好き?」 京太郎「そ、そもそもそういうの興味ねぇよ!」カァァ ??「え…でも、さっき…」 京太郎「あ、アレは忘れろ!!!」マッカッカ 京太郎「お、俺も…いまのセリフ全部、忘れるから」 ??「でも…」 京太郎「い…良いから!…つか…どれだけまくし立てても顔真っ赤なのは隠せてねぇし」 ??「~~っ」マッカッカ 京太郎「お、俺が悪かったからさ…そ、そんな風に照れ隠ししなくて良いから」 京太郎「つか…出来れば、俺に怒ってくれた方が…まだ気が楽って言うか…」カァ ??「う…うぅぅ…でも…わ、私も不注意だったし…」 京太郎「つっても…廊下走ってた俺が悪いんだよ。その上…ほら、あんな…事まで言ったし…さ」 京太郎「だから…そんな風に無理してキャラ作らなくても良いんだって」 ??「…え?」 京太郎「え?」 ??「…キャラ?何の事?」 京太郎「いや…だから、さっきのおもちだのマイスターだの…」 ??「え…?」 京太郎「…えっ?」 ??「…べ、別に…そういうキャラ作ってる訳じゃないんだけど…」 京太郎「なにそれこわい」 ??「…っ」ジワッ 京太郎「わ、わー!?ち、違うから!べ、別に馬鹿にしたとかそういうんじゃないから!!」 ??「でも…私の事…変って…」 京太郎「い、言ってない言ってない!お、おもちは素晴らしいもんな!!」 京太郎「男でも女でも皆大好きだからな!!憧れの的だもんな!!」 京太郎「だから、好きでもおかしくないって!マイスターは子どもも憧れる夢の職業だって!!」 ??「…そう?」グスッ 京太郎「そうそう!あそこまで語れるなんて流石マイスターだなー憧れちゃうなー」 ??「……えへへっそれほどでもないのです!」ドヤァ 京太郎「…ふぅ…」 ??「…でも、嬉しいな」 京太郎「ん?」 ??「初めて会った子にそこまで言って貰えるとは思ってなかったから」ニコ ??「皆ね。私の事変だって言うから…ちょっと最近、落ち込んでて」 ??「だから、ああやって言ってくれて嬉しかった」 京太郎「あー……うん。そっか」 京太郎「…でも、一言だけ言うとな」 ??「うん?」 京太郎「あんまり初対面の相手におもちだのなんだのは言わない方が良いぞ」 ??「…べ、別に私だって…初対面の人にすぐさま語ったりしないよ」 ??「さ、さっきは…その…色々あってテンパってたから…」 京太郎「…あー…ごめんな」 ??「い、良いよ。気にしてないし」 ??「そ、それに…わ、私の胸…気持ち良いって言ってくれたし…っ」アセアセ ??「私、じ、自分でもたまに揉んでるんだけど自分のがどれだけ気持ち良いのか分からなくって…」ワタワタ ??「だ、だから…あんな風に言ってくれて嬉しかったから…」アセアセ 京太郎「あー…まぁ…とりあえず…な…色々いいたいけど…落ち着け、深呼吸しろ」カァァ 京太郎「今、お前すっげー事言ってるから!本当は隠さなきゃいけない事まで言ってるから!」 ??「すーはー…すーはー…」 京太郎「…落ち着いたか?」 ??「う、うん。ごめんね」 京太郎「いや…別に…俺何もしてないし…」 ??「でも…落ち着くまで待ってくれてありがとう」ニコ 京太郎「う…そ、それより…お前も子ども麻雀教室目当てか?」 ??「うん。良くわかったね」 京太郎「そりゃまぁ…中学の中に私服で入ってる訳だしな」 京太郎「それに俺も目的地同じだし…良ければ連れてってやろうか?」 ??「本当!?嬉しいっ!」 京太郎「あー…い、いや…まぁ、さっきのお詫びだし…」プイッ 【子ども麻雀教室前】 京太郎「ここだぞ」 ??「へぇ…結構立派…」 京太郎「廃部になった麻雀部を流用して使ってるから中も結構本格的だぞ」 ??「中から色んな声が聞こえてくるもんね」 京太郎「この一ヶ月で大分生徒も増えたからな。レジェンドも大変そうにしてるよ」 ??「あ、レジェンドって、晴絵さんの事?」 京太郎「おう。ってなんだ。レジェンドの知り合いだったのか?」 ??「一時期、麻雀を教えてもらってたりしてたのです」ドヤァ ??「筋が良いって褒められたりもしたんだよ」 京太郎「へぇ…そりゃ凄い。俺なんか今まで一度も褒められた事ないのに」 ??「あはは。晴絵さん結構、スパルタだもんね」 京太郎「まぁ、その分、強くなってるからいいんだけどさ」 京太郎「って、無駄話はここまでにしてそろそろ入るか」 ??「はーい」 ―― ガラガラ 京太郎「おーい、レジェンド。新入生連れてきたぞー」 晴絵「だからレジェンドって呼ぶなって…あ、玄」 ??「お久しぶりです!晴絵さん」 晴絵「おーおー…大きくなって」 晴絵「…憧と比べるとちゃんと一部分も大きくなってるね」マジマジ ??「えへへ。ちゃんとお姉ちゃんの分も一緒に毎日お手入れしてますから」 憧「つーか、聞こえてるからね、晴絵さん」 晴絵「おぉ、怖い怖い。で、ここに来たって事は玄も…」 ??「はい。旅館のお仕事が一段落ついたのでまた教えてもらおうと思って」 晴絵「おっけー。うちは何時でもウェルカムだよん」 晴絵「…と言っても玄相手に普通の子は中々、辛いからねー…」 晴絵「憧ー?」 憧「何?あたし、ようやくやって来たそこの馬鹿にお仕置きするのに忙しいんだけど」 京太郎「ちょ…ひ、ひどくね!?」 憧「うっさい。勝手に始めちゃアンタがさびしがると思って待ってたのに…女連れでやってくるなんて…」 京太郎「ご、誤解だっての!さっき会ったから連れてきただけだって!」 穏乃「でも、それにしちゃ遅くなかった?」 京太郎「う…」 ??「それは…」 京太郎「わ、わー!い、良いから!とにかく…待たせて悪かった!」 京太郎「だから、急いで麻雀やろうぜ!えっと…」 ??「あ、そういえば自己紹介まだだったね」 玄「私、松実玄。よろしくね」 京太郎「お、おう。俺は…須賀京太郎。よろしくな、松実」 玄「あ、出来れば玄って呼んで欲しいな」 玄「私、お姉ちゃんがいるからややこしいし」 京太郎「いや…でも…」 玄「いいからいいから。その代わり、私も京太郎君って呼ばせてね」 憧「むっ…」 京太郎「あー…分かったよ、玄」 玄「えへへ…じゃあ、やろっか。…ってあれ?憧ちゃんなんでそんな不機嫌なの?」 憧「なんでもなーい…」ムスッ 玄「ロン。満貫」 玄「ツモ。8000オール」 玄「ロン。三倍満だから…36000だね」 京太郎「うぼぁ」 穏乃「うぐぅ」 憧「ひぎぃっ」 京太郎「い、いや…お、おかしいだろ!なんで、ドラは全部そっちに行ってるんだよ!!」 穏乃「え?これが積み込みって奴なの?」 憧「いや、これ全自動卓だから…でも…明らかにおかしいでしょこれ…」 晴絵「あちゃー…憧でもダメだったか…」 憧「晴絵さん…って事はなにか知ってるの?」 晴絵「うん。玄がやってるのはイカサマでも何でもないよ」 晴絵「卓にある全てのドラは、全部玄に集まるようになってるだけ」 京太郎「…は?」 穏乃「えー…なにそれずるい」 憧「いや、ずるいってか…あり得ないでしょ」 憧「そんなの今まで聞いた事ないし…」 晴絵「じゃあ、憧は説明出来る?」 晴絵「今日始めて顔を出した玄の所にだけドラが集まって」 晴絵「他の子には一枚もドラが来ないなんて現象を作り出せる理由が」 憧「それは…出来ないけど…」 晴絵「…憧、世の中にはね。理屈では説明出来ない力を持った子がいるの」 晴絵「私はそれをインターハイの時に知った。…ううん。知らされてしまった」ギュッ 憧「…晴絵さん」 晴絵「…だから、憧はそういうのと向き合って欲しい」 晴絵「知らされるんじゃなくて…既に知っていて…心構えが出来ているように」 憧「…わかったわよ…」 玄「えっと…なんかごめんね。私の所為でおかしな空気になっちゃって」シュン 玄「でもね。私…本当にイカサマなんてしていないの」 玄「昔…お母さんにドラは大事にしてあげなさいって言われてから捨てられなくて…」 玄「そうしている内にドラの方が私の所に集まってくるようになって…」 京太郎「…いや、別にイカサマを疑ってる訳じゃねぇよ」 穏乃「そうだよ。晴絵さんが嘘吐く事なんてないし」 京太郎「それに…まぁ、ドラが来ないって分かってればやり方は幾らでもあるしな」 穏乃「え?そうなの?」 憧「しず…あんた…」 穏乃「う…い、いや、だってドラって手軽に点数あげられるじゃん」 穏乃「実際、さっきの高い点数ばっかりであっという間に箱割れになっちゃったし…」 憧「でも、ドラが確実に玄さんの所にあるって考えれば、普通の相手より手も想像しやすいでしょ?」 憧「自然、そこから放銃を狙う事だってしやすくなるって訳」 穏乃「あっ…」 京太郎「そうそう。だから、卑怯なほど強いって訳じゃない」 京太郎「幾らでも対処の仕方はあるんだから、俺達が強くなれば追いつける相手だって」 穏乃「そっか。うん…そうだよね!」 晴絵「…へぇ」 玄「…いいの?」 京太郎「ん?」 玄「いや…だって…私、一人だけズルしてるようなものだし…」 京太郎「でも、わざとじゃないんだろ?」 玄「勿論だよ!」 京太郎「だったら、別に良いじゃんか」 京太郎「玄も麻雀したくてここに来てるんだろ?だったら、やろうぜ」 穏乃「そうだよ。さっきのリベンジもしたいし」 憧「そうそう。やられっぱなしは趣味じゃないし」 玄「…あ…皆……あ、ありがとう」ウルッ 京太郎「な…なんでまた泣くんだよ…」 玄「だ、だって…私、今まで同い年の子と打っても…ズルだって言われて…」 玄「晴絵さんや望さんたちくらいしか一緒に麻雀してくれなかったから…」グスッ +2 00~30 必死に言葉を探したが、先を越された 31~60 何とか泣き止ます事が出来た 61~99 とりあえずハンカチを手渡した とりあえずハンカチを手渡した 京太郎「あー…もう。ほら、使えよ」 玄「ごめん…」グスッ 京太郎「別に良いって。ハンカチなんて持ってても使わないし」 京太郎「普段持ってるのも何処かのお節介がうるさいからだからな」 憧「それくらいエチケットの基本でしょ…ったく…」 京太郎「…ま、だから、気にせず使えよ」 京太郎「んで、終わったら、一杯打とうぜ」 京太郎「今まで出来なかった分くらいはそこにいるお節介たちも付き合ってくれると思うからさ」 憧「…当然でしょ」 穏乃「うんうん。一緒に麻雀楽しもうよ!」 玄「…うんっ!」 【System】 松実玄の思い出が2になりました。 松実玄の好感度が3あがりました。 晴絵「ちょっとちょっと…須賀君?」 京太郎「ん…レジェンド、どうした?」 晴絵「いやー今日、格好良かった須賀君に色々と聞きたい事があって」 京太郎「別に…当然の事やっただけだっての」 晴絵「その当然の事をその年で恥ずかしがらずに出来るのが凄いと思うんだけどねー」 晴絵「或いは…その年故かもしれないけどさ。いやー青春だねー若いねぇ」 京太郎「話ズレてんぞ、レジェンド」 晴絵「…なんか須賀君、最近、私に対して対応セメントじゃない?」 京太郎「一ヶ月もすりゃ新子が言ってた事も理解出来るようになるからな」 京太郎「んで、聞きたい事ってなんなんだ?」 京太郎「俺、これから新子や高鴨を送ってかなきゃいけないから手短に頼むぞ」 晴絵「もー本当、イケメンなんだからぁ」 京太郎「…よし。帰るわ」 晴絵「ちょ、まってまって!結構、大事な話だから!」 晴絵「まぁ…聞きたい事ってのはさ。須賀君がどういう雀士になりたいかって事よ」 京太郎「…どういう雀士?」 晴絵「穏乃もそうだけど…最近の君は特に成長著しいからね」 晴絵「だから、ここいらで一つ進路希望的なものを聞いておこうと思って」 京太郎「つっても…俺、まだ麻雀初めて一ヶ月ちょっとだぞ?」 京太郎「憧には未だ負けっぱなしだし…そんな奴に聞くような事なのか?」 晴絵「だからこそ、よ」 京太郎「え?」 晴絵「…今日、須賀君も知ったでしょ?思い入れというのは時に強い力になる事を」 晴絵「これから須賀君が麻雀を続けていくなら…そういった思い入れの力と言うのはあった方が良い」 晴絵「そしてそれは出来るだけ幼い頃の方から熟練させていった方が生まれやすいの」 晴絵「…だからこそ、聞くわ」 晴絵「須賀君、君はどういう雀士になりたい?」 京太郎「俺は…」 京太郎「(そんな事…考えた事もなかった)」 京太郎「(今まで麻雀やってるのはただ新子に勝ちたかったからだし…)」 京太郎「(負けて…悔しくて…でも、それ以上に楽しいからだった)」 京太郎「(だから…そんな事言われても…正直、困る)」 京太郎「(そんな目標なんて…今までになかった)」 京太郎「(…だけど…その中で一つ…柱のようなものがあるのだとすれば…)」 京太郎「(俺は…格好良い大人になりたいし…格好良い雀士になりたい)」 京太郎「(別に勝てなくたって良い。強くなくたって良い)」 京太郎「(ただ…あのお節介たちの横に並び立てるような…そんな奴になりたいんだ)」 京太郎「(だからこそ…俺は…)」 ※これ以降の京太郎の能力を決める重要な安価です。数字でお選び下さい。 1.ひたすら和了続けるタイプの雀士 2.高火力で相手を吹き飛ばすタイプの雀士 3.相手を和了らせないタイプの雀士 相手を和了らせないタイプの雀士 京太郎「…今日の事で分かった事が一つある」 晴絵「ん?」 京太郎「玄みたいな相手が世の中に沢山いるんだとしたら…重要なのは防御だって」 晴絵「まぁ、どれだけ和了っても玄はそれ以上に取り返すタイプだからね」 京太郎「あぁ。でも、振り込みさえしなければ点差が大きく離される事はない」 京太郎「その間に細かい手で和了ったりすれば、玄の高打点を活かす事は難しくなるしな」 晴絵「ふんふむ…なるほど。思った以上に堅実なんだ」 京太郎「俺は新子ほど上手くないってだけだよ」 京太郎「あいつはすげぇよ。二局目からはもう玄の能力に対応してた」 京太郎「でも、俺はそういうの出来なかったし…だからさ」 晴絵「んー…須賀君も十分、強いと思うよ」 晴絵「今、この教室で三番目か四番目くらいなんじゃないかな」 京太郎「それでも俺にとっての目標は打倒ナンバーワンの新子憧だから」 晴絵「中々、高いの掲げるねぇ…」 京太郎「うっせ。…で、話は終わりか?」 晴絵「うん。ごめんね、引き止めて」 京太郎「いや、良いよ。それじゃ、またなレジェンド。大学遅刻すんなよ」 晴絵「しないってーの」クスッ 【System】 須賀京太郎はスキル【防御重視の打ち筋】を手に入れました。 このスキルは自身以外の和了判定に-5かけ、直撃判定に-10の補正をかけます。 ただし、使うかどうかはまだ分かりません。
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「最近さー、やたらとダルいくない?」 「ゲームのし過ぎじゃないの?」 コチコチ・・・リビングにある時計は19時を刻む。どんな時でも、同じペースで時を刻む。 それなのに、最近、時間が早く過ぎる気になるのは何故だろう? 「違うよー。ダルいからゲームに走っちゃうんだよね。」 「あー、分かるかもそれ。私もやる気出ない時はつい勉強よりラノベに夢中になっちゃうわね。」 「でしょー?桜藤祭の準備で疲れてるからかな・・・あ、チキンカレーできたよ!」 お腹減ったなー。今日はあんたの当番だよね?あんたのチキンカレー、食べたいな。 そんな会話をしたのが30分前。あっという間に夕飯の出来上がり。 「美味しそうね!いただきまーす!」 「オカワリあるからね。食欲旺盛なかがみんの為に愛を込めて沢山作ってみました。」 「ば、ばか!気持ち悪いこというなっ!」 「うぅ・・・私の愛はかがみに届かないのか・・・」 本当にあっという間。春、夏、そして初めての秋。毎日が楽しくて、何を思い出にしたら良いか分からないくらい。 私の時計は狂っている。それに伯爵をかける友達。特に不思議な同居人。氷がとけた同居人。 「愛かどうかは分からないけど、凄くおいしわよ。はやくこなたも食べたら?」 「ひとえに愛だよ。んじゃいただきまーす!」 「ったく・・・」 恥ずかしげもなく愛だとか騒ぐ同居人。こいつのせいで私の時計はリビングの時計よりも早く回る。でも、それが心地いい。 同居人、妹、隣のクラスの学級委員。そこにある確かな私の居場所。そこは時間の歪み。幸せの、在処。 「あ、そういえばこなた達のクラスは桜藤祭何やるの?今週だからもう準備出来てるんでしょ?」 「んー?・・・禁則事項です。」 「・・・要は本番のお楽しみって事か?」 「びっくりするから楽しみにしててよ!つかさとみゆきさんもすごいから!」 「分かったわよ。楽しみにしてるわ。」 早く刻め。私の時計。そんな事を考えながら食べるチキンカレーはとても美味しかった。 ‐‐‐‐ 「えへへ。似合うかな?」 「とても恥ずかしいのですが・・・記念だと思えばいいものですね。」 「二人とも似合ってるよ!これを着たからにはご主人様に奉仕しないとね!」 「あのさ、一緒にいて恥ずかしいのだが・・・」 賑わう陵桜。私の通った中学でも文化祭はとても賑やかだった。でも、その比じゃない。 色々な格好をした生徒。クラスのコスチュームで色めく廊下。でも、私の隣にいる3人は郡を抜いて目立っている。 「でも可愛いでしょー?ホントのメイドさんになったみたい!」 「あんたね・・・ていうか提案したのこなただろ?」 「いいえ。クラスの男性の方々が是非、と言って引き下がらなかったので・・・」 「独断と偏見はいけないよ、ご主人様。」 「誰がご主人様だ?」 パシャ。私達が他愛無い話をしながら歩いていると横からシャッター音。 音源を見るとそこにいたのは中年の男性だった。これが俗に言う犯罪者予備軍なのか? 「すみませーん。もう1枚いいですか?」 私達が返事をする前に、シャッター音がなる。呆然とするしかなかった私達を余所に中年の男は、3枚、4枚とどんどん写真を撮ってゆく。 「もうちょっと笑ってね!はい、もう1枚!ピースでもしてみようか?」 「ちょ、ちょっと!勝手に撮るなっ!」 私ははっ、と我に返って慌てて男性に抗議した。 その時、深い青色の髪が目につく。そしてふと目があう。とても、優しい目をしていた。 「君は・・・もしや噂のツンデレ少女かい?はいチーズ!」 「はぁ!?」 ワケが分からないうちにまた1枚。なんだろう?この感覚。どこかで味わったことがある。 「あ、いいね、その表情。流石、俺の娘が目をつけただけの事はあるね。」 暖簾に腕押し。柳に風。掴み所がない。 「ちょっと!こなた、つかさ、みゆき!あんた達も何かいいなさいよっ!」 未だ呆然としている3人に助け船を求める。私一人では無理です。 するとこなたが、はぁっとため息をつきながら男に向かって声を発した。 「そろそろ自重しなさい、お父さん。」 オトウサン?思考回路がショートしたような、気がした。 ‐‐‐‐ 「す、すみませんっ!こなたのお父さんだとは知らずに・・・」 「あはは。ごめんは俺の方だよ。今日は娘がコスプレすると聞いててね。」 「ったく・・・皆困ってたよ。皆、これ、ウチのお父さんだよ。お父さん、クラスメイトのつかさとみゆきさん。あと、同居人、噂のツンデレ。」 「柊つかさです。」 「高良みゆきです。」 「・・・誰がツンデレだ。柊かがみです。」 「どーも、こんにちは。」 柔らかい雰囲気。笑顔がまだあどけない。なんだか不思議。 「全く・・・お父さん一歩間違ったら捕まるよ?」 「何を!?オレはこなた達の発育、もとい成長を見届けるためにだな・・」 ・・・やっぱり、こなたのお父さんだ。雰囲気云々より、言動がこなたの強化版。これだけで判断できる。 「気をつけてね、お父さん・・・かがみみたいなじゃじゃ馬がいるからね。通報されないように。」 「ちょっと待て!じゃじゃ馬は百歩譲ってつっこまんが、他に言うことがあるだろ!?」 「ふむ・・・お父さん、これが私の嫁です。」 「違うだろ!?」 「そうなのかこなた!?いやー、オレもついにお義父さんと呼ばれるのか・・・それも萌えるなぁ。」 な、なんなんだこの親子。この子にしてこの親ありだな、泉家。ため息が出てしまう。 でも相変わらず、嫌という感情はない。居心地はマル。難点はちょっと疲れるだけ。 「あ、泉さん、つかささん、そろそろ・・・」 「あー、私達の番かな?じゃお姉ちゃんちょっと行ってくるね。」 「お父さん、自重してね。かがみん、淋しくなっても泣かないんだよ?」 「誰が泣くかっ!あ、それより、あんた、ダルそうよ?大丈夫?」 先週から、ずっと引かないダルさ。余計な心配をしてしまう。 「んー大丈夫。なんとかなるさ。」 「無理しない事。」 「ふぇーい。」 いつものこなた。どこも変わらないのに、心配しちゃう私。よっぽど、友達にゾッコンなのか? 「柊かがみちゃん、だよね?」 「え、あ、はい?」 意外な声が私の名を呼ぶ。後ろにいた、こなたのお父さんだった。 「さっきはごめんね。今、少し時間あるかな?」 ‐‐‐‐ カチコチ・・・時計はゆっくり時を刻む。ベッドに横たわる私の枕元にある時計の音。もう少しで日付が変わる。 それでもまだ昼間の喧騒、熱気は私の中で続いている。初めての桜藤祭。皆で歩いた。皆で遊んだ。新たな思い出が私に刻まれる。 「楽しかったな・・・」 自然と頬が緩む。だからまだ熱が引かない。炎が燻っているような感覚だ。 それと、原因がもう1つ。 『こなたが近況報告する時、いつも楽しそうに、君達の事を話すんだ。』 こなたのお父さんの言葉が反芻される。 『特にかがみちゃん、君の話をよく聞く。ツンデレだとか、お節介だ、いつも怒られている、とかね。』 悪いトコ、だらけ。可愛くないな私。素直になれないんだから、仕方ないじゃない。でも、こなたは。 『愚痴みたいに、俺に話すけど、こなたはかがみちゃんとの同居を心から喜んでいるよ。』 私が、こなたにお節介して、こなたを怒って、それで喜んでいる? 『・・・こなたは、誰かに怒られたり、世話を焼かれたりって事を知らないまま育ってしまった。』 この時のおじさんの顔はどこか影があるようで。私はこの言葉の意味を半分しか理解できなかった。 『だから、かがみちゃんのような友達を作って、普通を味わって、こなたは変わった。ありがとう、かがみちゃん。』 普通?変わった?疑問はまだ残る。斑のように存在する謎。でも確かに分かる事がある。 私は、喜んでいるんだ。おじさんの言葉が、まだ響いているのは、私が意識しているから。心から喜んでいるから。 『こなたは甘えるのが苦手だったり、とっつきにくかったり、臆病なとこがある。普通の女子高生とはちょっと違うかもしれない。』 思い当たる節はある。それでも、臆病でも、私達に心を開いてくれたのは 『でも、これからも同居人として、友達として、仲良くしてやってくれないかな?』 私達が友達だから。少し変だって、普通とはちょっとズレていたって、それは変わらない。 『ありがとう、かがみちゃん。』 「あいつ・・・まだ起きてるかな?」 昼間もダルそうにしてたっけ。よし、かがみ様お手製の温かいココアでも作ってあげよう。大切な友達へ。 ‐‐‐‐ 光が漏れるこなたの部屋。コンコン、とノック。けれど返事がない。 「こなた。入るわよ?」 ドアを開けて目に映った光景。机に突っ伏しているこなた。 「こなた!?どうしたの?大丈夫?」 「・・・かがみ。いや、ちょっと、ダルい、だけ。」 「あんた・・・熱あるわよ!?」 「いや、大丈夫。心配、しないで・・・」 普通とは異なる、たどたどしい言葉使い。いつものエメラルドに光が宿っていないように見える。 「・・・いつから?」 「・・・たぶん、1週間前の、チキン、カレー、作った時、から。」 「バカ!なんでもっと早く言わないのよ!?」 こなたの小さな体躯をベッドに運ぶ。心なしか、いつもより軽く、熱く。 「・・・ったから・・・」 「え?」 「・・・かがみに、迷惑、かけたく、なかった、から・・・」 胸に突き刺さる朿。何でこんなに?夏の時も、今も。何でこんなに、嫌われないようにするのだろう? 何でこんなに、甘えないのだろう?何でこんなに、私を信じてくれないのだろう? 「バカ、バカ、バカ、バカ、バカ!こなたのバカ!」 「うん・・・風邪、引いちゃって、迷惑、かけて、ごめんね、かがみ。」 「・・・まだ分かってない・・・」 「え?」 こなたをベッドに寝せ、私が作った、こなたの為に作った、甘すぎるココアを、こなたに差し出す。 「これ何だか分かる?」 「・・・ココア。」 「甘過ぎココア。あんたの為に作ったのよ!?言っている意味分かる?」 「・・・」 「迷惑だなんて思わない。だから、もっと甘えなさいよ!もっと迷惑かけなさいよ!・・・もっと信じなさいよ。」 「・・・うん。」 「私達、親友でしょ。」 「・・・うん。」 「分かったら、罰としてこの甘過ぎココア飲みなさい。今風邪薬持ってくるから。」 そう言って、部屋を出ようとした。すると、不意に感じる力。こなたが、私の手を握っていた。 「・・・甘えていい?」 「うん。」 「・・・薬より、傍にいて・・・寝るまで、傍にいて、かがみん。」 「・・・もちろん。」 手に感じるこなたの温度。私より熱い。この熱さが、私の想いを加速させる。 ふと、目があった。エメラルドには光があった。私は惹かれる。 大切に、しよう。もっと信じてもらえるように、もっと迷惑かけてもらえるように。大切な親友だから。 ‐‐‐‐ 6話 絆の作り方へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-04 16 34 41)
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Habataki private high school 私立はばたき学園【しりつはばたきがくえん】 はばたき市にあり、『GS』シリーズのうち『GS1』『GS3』『GS4』の主な舞台となる学校。 はばたき市内では名門校と呼ばれている模様。 ときメモシリーズで唯一の中高一貫校であり、ほとんどの生徒が中等部から高等部へと進学している。 ただし主人公は『GS1』・『GS3』・『GS4』ともに高等部からの入学であり、『GS3』の登場キャラには高等部入学組が多い。 登場作品 ときめきメモリアル Girl's Side ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 学校関係者 理事長 天之橋一鶴 教頭 不明(『GS1』~『GS3』) 氷室零一(『GS4』) 生徒会長 不明(『GS1』) 赤城一雪(『GS2』) 紺野玉緒(『GS3』) 不明(『GS3』主人公3年次) 不明(『GS4』) 伝説 「思い出の教会」 制服 上半身 下半身 備考 男子 白のワイシャツに赤のネクタイ、赤いライン入りのクリーム色のベスト グレーのズボン 2006or07年度まで使用 紺色のブレザー 白のワイシャツに赤のネクタイ、水色のライン入りのクリーム色のベスト 黒のズボン 2007or08年度よりモデルチェンジ 紺色のブレザー 白のワイシャツ 紺色のズボン 中等部(2010年現在) 紺色の学ラン 女子 白地にグレーの襟、赤のリボンのセーラー服 グレーのミニスカート 2006or07年度まで使用 紺色にグレーの襟、赤のリボンのセーラー服 白のブラウスの上に水色のライン入りのクリーム色のベスト グレーのライン入りの黒のミニスカート 2007or08年度よりモデルチェンジ 紺色のブレザー・赤のリボン その他 中等部出身ではない生徒は以下の通り。 『GS1』 姫条まどか 『GS3』 桜井琥一、桜井琉夏、不二山嵐、新名旬平、設楽聖司 『GS4』 風真玲太、七ツ森実、柊夜ノ介 クリスマスパーティーについて クリスマスパーティーは天之橋の自宅で行われているようなので、結構裕福と思われる(やはり理事長となると違うのか?)。 教師の告白 主人公のパラメータ次第では理事長や担任教師であるにもかかわらず積極的に生徒に手を出す(告白してくる)変わった学園でもある。 先生と生徒の関係というと『2』の麻生華澄がいるが彼女は主人公の幼なじみであるし、 パラメータが高くても放置していれば勝手にときめく事はない(高パラメータなら自動的に友好までは上がる)。 主人公の担任 主人公のクラスの担任になるのは『GS1』では氷室零一、『GS3』では大迫力、『GS4』では御影小次郎で、卒業まで担任は同じである。 他に『GS2』の若王子貴文や『4』の古我良平もその類だが、古我先生は攻略対象ではなく大迫先生も実質隠れキャラの為、氷室や若王子程積極的ではない。 「はばたき高校」について 『4』で主人公が運動部に入っていた場合、甲子園やインターハイの準々決勝で戦うのは「はばたき高校」という名前の学校である。 私学のはばたき学園に対して同市内に公立のはばたき高校が存在する可能性もあるが(現実の世界でも同様の例は多い)、 はばたき学園と同一の学校の可能性もあり解明が待たれるところである。 2年目の3月には、かつてきらめき高校の練習試合のライバルで野球部が同地区最強と言われた大門高校(『2』の佐倉楓子の転校先)と練習試合で対戦するが、 練習試合は全国大会の予選ではないため大門高校と戦っても不思議ではないだろう。 問題児の集まり 『GS3』の時代のはばたき学園には本当にエリート校なのかと思えるぐらい問題児が多く、警察沙汰まで引き起こしている生徒も存在する。 おそらく彼らはお節介な理事長が面倒を見たのだろう。 また『GS1』では葉月珪、守村桜弥、有沢志穂と3人いた一流大学への進学者が、『GS3』では紺野玉緒1人しかいないのも解せないところである。 (バンビと関わりのあるキャラクターに優等生がいないだけなのかもしれないが) 琉夏が浪人しながらも一流大学を受験するらしいが、受かるかどうかは分からない。 創立年次について 『GS1』の卒業式の看板には「第52回卒業式」と書かれている。 すなわち『GS1』の主人公の学年が52期生にあたり、逆算すると第1期生が入学したのは1951年(昭和26年)となる。 ちなみにきらめき高校より1年遅く、ひびきの高校より3年早い。 なおこれはあくまで「高等部」の創立時期であり、中等部に関しては高等部よりも後に設置された可能性もあるのでここから推定することはできない。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss