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(calm-iph) おっし、じゃあここで始めちゃおうか。じゃあ、気軽に、かつねっちりスケベにやらしくお願いします(ぺこり (Cain_) ただここ単品だと相談があった時そのまま流していいのかな?って思ったりするくらい (Cain_) (単品もといトークか (calm-iph) カッコつきで相談でおっけーよ! (calm-iph) (こんなふうとか)((こんなふうに)) (Cain_) あるいはこれでもいいかね (Cain_) これとか (calm-iph) うん、それと分かれば全く問題ないのよー (Cain_) ういっすじゃあこのままさっそくいこうか! (calm-iph) それっくらい気軽に(ふわっと (calm-iph) おいっすいっす!!じゃあよろしくおねがいしまーす!!! (calm-iph) (calm-iph) (calm-iph) 【重役中年】「レッスン中に呼び出して悪いのぉ、リンカちゃん。ちょいとリンカちゃんにも関係あることなんで、呼び出させてもろたわ。」スカウト専門の重役から呼び出された昼下がり。禿頭巨漢のその中年は、業績自体は事務所に無くてはならない存在だが…度々リンカのことをいやらしい目で見つめてきて、リンカ自身はいい感情を持っていない… (calm-iph) ▽ (calm-iph) (メッセ送りは▽で!) (Cain_) ▽つきねOK (Cain_) リンカ「はい、なんですか?」 (Cain_) いい感情は無くても仕事なのとアイドルという皆に笑顔を、というプライドはあるので、特にはおくびには出さずに会話をする (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「実はなぁ、リンカちゃんの妹ちゃんな。レイカちゃんやったっけか?いやぁ、かわええ子いるやんて思うてなぁ…ぜひアイドルデビューさせとぅ思うてるんやけど、お姉ちゃんとしてはどう思うかのぉ?」ニヤニヤと、どう思うと言いながらも目の前に妹のパーソナルデータがずらりと揃った書類を並べ…それは、リンカの笑顔を凍りつかせるには十分で。 (calm-iph) ▽ (Cain_) パーソナリティというのはスリーサイズや盗撮裸写真とかかなーりやばいのでよろしいか? (calm-iph) いぇすいぇす、あと恋人が居ればその密会現場とかね? (Cain_) リンカ「・・・・な・・・っ!?な、なによこれっ!?こんなことしてあんた無事で済むと思ってるの!これなんてまんま盗撮じゃない!」 (Cain_) 思わずさらけ出された妹のあられもない裸や胸、尻にドアップされたプライベートなどの写真を見て、動揺して問い詰める (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「おんやぁ?いやぁ、たまたま『スカウト班』が勇み足で撮っちまったのかもしれんなぁ?ガハハっ!いやぁ、さすがリンカちゃんの妹ちゃんや、ええケツ肌しとるのぉ?」全く動ずること無く…股間をおっ立たせて図々しく言い張るスカウト中年。 (calm-iph) 【重役中年】「まぁ、そんな些細な問題よりもやなぁ…間違いなくレイカちゃんがデビューすれば大人気!アイドルになれると思うんやよなぁ…事務所の『営業活動』も大いに進みそうなんやけどなぁ…」ニヤニヤと…暗に、妹を…レイカを枕営業に立たせるという暗喩… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「噂は本当だったのね・・・ってまって!私の妹を・・・まさか・・・っ!」 (Cain_) リンカ「待って!私の妹まで巻き込むの!?私がいればいいじゃない!?」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「おっ、おじさん愛の告白されちまったわぃ!ガハハハっ、参ったのぉ!…のぉ、リンカちゃん。芸能界、そないな甘いモンやないでぇ…使える駒っちうのはのぉ、なんぼあってもええんや。わかるか?ん?」詰め寄り目を剥くリンカに、醜い笑顔を深め…たっぷり、ずっしり重く揺れる100センチ超えの爆乳を、下から だぷんっvっと掬い上げる… (calm-iph) 【重役中年】「せやから、レイカちゃんのデビューはもう内定されとるんや。幸い、レイカちゃんも乗り気やしのぉ…?……ま、リンカちゃんの頑張りによっては…どうにかなるかもしれへんがのぉ??」にたぁ… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「さ・・・さいってい・・・っ!十分私で人気取れてるっていうのに・・・!」「・・・まってよ、私も枕に使う気!?あなた私が分け隔てないみんなの清純アイドルって知ってるじゃない!?」 (Cain_) リンカ「~~~っ!」「な・・・な・・・なんてっことを・・・っ!」 (Cain_) 抗議しながら詰め寄って、胸をたぷんとすくいあげられて、真っ赤な羞恥に染まる (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「いやぁ、これでもリンカちゃんの宣伝やらフォローやらがんばっとるんやでぇ?なぁに、やるこたぁ変わらへん。ちょいと分け隔てなくなる相手が男のチンポで性潤アイドルになるだけでのぉ…」ニタニタと、いやらしい笑みを深めながら…太い指からは想像できない緻密さで、幾多ものアイドルを鳴かせてきた指技で、リンカの乳首を こりゅ、くに、こり…ねちぃ…v (calm-iph) 【重役中年】「ま、ワイとしちゃどっちでもええんやで?お、怒ったかの?怒ったかぁ?ほな、この顎先に一発ビンタでも食らわせてみるかのぉ?『皆撫リンカ、清純アイドルの素顔!事務所スカウトに暴行!!』って、スポーツ新聞が賑わうのぉ?」最低のゲスとして、どんどんと正攻法しか知らないアイドルを追い詰めていく… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「う・・・くぅ・・・っ!・・・んうぅ・・・っ!」恥辱に震えながら乳首を嬲られる感触、そして思考して・・・ (Cain_) リンカ「・・・私がやれば妹には手を出さないっていうのね?」と決心して (Cain_) ▽(ごめんこれわすれてた (calm-iph) (おけ! (calm-iph) 【重役中年】「おうおう、ワイから手ぇ出さんことを約束したるわぃ。しかし、手を出すたぁ心外じゃのぉ。輝かしい未来を約束させたるっちうのに。」ニヤニヤ笑い続けながら、そう口約して。「ほら、こっちゃ来いや。今日はあの小煩い小僧もおらんしのぅ…ぐふふ…」そう…今日はいつも守ってくれるプロデューサーも、外回り中だ… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「・・・う・・・ぅ・・・っ!な・・・なにをすればいいの?」 (Cain_) そんな枕の知識なんてなく、以前親友とクラブに行った時に陵辱を受けてしまったがそんなことを思い出したいはずもなく、聞く (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「おうおう、清純アイドルで売ってたから知らんのも無理あらへんのぉ…まぁ、そういう子に限って、知らんところでオスチンポハメ込んでるんやがなぁ」ニタつきながら、リンカのプライドをギタギタにするようなことを囁き「まずはチンポへのご挨拶を覚えんと話にならへんからのぉ?ほれ、教えたるからコレに奉仕してみぃ?」 (calm-iph) っっっっぼろんっっっ……!!! …巨漢に見合った長大な巨根がリンカの目の前に晒され…むわぁっっと漂うオス臭が、リンカの鼻腔を貫く… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「うっくぅ・・・っ!いや・・・こんなのまた嗅ぐなんて・・・っ!うぅ・・・こ・・・これを・・・口ですればいいの?」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「ほっほぉ?『また』?…経験あるんなら話は早いでぇ、リンカちゃん。ふひひ…『清純アイドル』らしくしゃぶってもらおやないか…」ニタニタと、小声でつい漏れてしまった感想を耳聡く拾い上げ責めて。いやいやながら顔を近づけるリンカのアイドル衣装越しの爆乳乳首を、ねっとりこねまわす… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「思い出したくもない記憶・・・っ!んぅっ・・・ふうぅ・・・っ!んふぅ・・・っじゅるぅ・・・ぬりゅぅ・・・っ」 (Cain_) 1日に渡って無理やりフェラさせられたり、イマラチオさせられた経験から、おぼつかないながらもぬるぅと滑らかな舌の感触が肉棒を襲い、勃起をより大きいものにさせる (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「おっほっほぉ、こりゃあ嬉しい誤算やなぁ。思ったよりもチン舐め上手やないけぇ。げひひひ…ほな、もうワンステップ上に行ってみよかぁ?ほれ、キンタマもモミモミするんや。優しく、労わりながらのぉ?」ずっしりとザーメンが増産され続けてるのが一発でわかるおっさん玉袋が、視界の端に映ってしまい… (calm-iph) ぐにゅぅっ♪ぐにぃ…ねちっねちっむぢぃっ♪乳牛めいたアイドル爆乳が、だんだん容赦なく巨漢中年の巨大な手で揉みたくられる…否が応でもメスの性欲を引き出す手つき… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んふぅっ・・・んくぅっ・・・!んんふぅぅっ・・・!!んぐぅっ!じゅるっぬちゅぅ、んちゅぅ、れろぉ・・・♪、いってなさいよ・・・約束守るからやってあげてるの・・・」 (Cain_) 揉みしだかれながらも、丁寧にフェラをさせるのは1日ずっと続けられた陵辱によるものか、快感を覚えながらも丁寧に金玉をもみほぐし、亀頭を嘗め尽くす (Cain_) リンカ「(んふぅ・・・っ!いや・・・今日の夜絞る予定だったから、胸がすっごい貼って・・・染み出してるっ・・・!)」そして、巨乳を揉みしだいているとだんだんと服の上から張っていることがわかり、だんだんとアイドル衣装の乳首にあたる部分が濡れていることがわかる (Cain_) ▽ (calm-iph) 【重役中年】「ぐっふふふふ…ええでええでぇ、すぐに屈服したらつまらへんからのぉ。気の強いはねっかえりはじっくり仕込んだるわぃ…お、ちょいと声がトロついてきたんちゃうかぁ?」ぎゅぢぃvvっとメス乳搾りながら、指先を器用に操り、ぴちぴちぴちっっっvvvっと乳首刺激…それがまたミルクが染み出す助けになってしまって… (calm-iph) 【重役中年】「お?こりゃまた…はっはぁん、妊娠しとるんかぁ?リンカちゃぁん??」にちゃぁ…一層邪悪の笑顔を濃くし、一般的な見解を口に出して…もっとも、この中年に至ってはリンカを辱めるために…興奮に、ただでさえエグいサイズの竿がリンカの口内でぶくぶくっっと膨れ上がる (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んふぐゅ・・・っ♪じゅぷっっんふぅぅ・~~~・・・っ!ぷはぁ・・・っ!♪体質よ・・・高校生のころからでちゃうの・・・っ!んふぅxtぅ・・・っ!じゅrぷぅ・・・んぐぅ・・・」 (Cain_) リンカ「や・・・らめぇ・・・っ!まさか・・・これザーメン・・・っ!?♪」 (Cain_) ぶくぶくぅっと膨れ上がるその感覚に、射精するのか思って身構える (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ほっほぉ、おもろい体質やのぉ?どれどれ???」指先で ねぢっvねぢっvねぢっvっと乳首を刺激し…指先にねっとりついたリンカミルクをぺろり、じゅるるる「ほっほぉ!こりゃあうめぇミルクやのぉ?…これでも一儲けできそうじゃわぃ」にやぁ… (calm-iph) 重役中年「いやいやいや、まだまだそんっくらいのおフェラでビュッビュするほど情けないチンポしとらんでぇ?…ああ、それでも…」……ニヤつき笑顔を深め「思い通りに、射精は出来るんやけど な?」その言葉の直後… (calm-iph) ……びゅびゅぶっっ!!!びゅぼぶっ!!びゅ、ぐっ!!!びゅ、ぶぶぶぶぶ、びちゃちゃちゃちゃぶっっっ♪♪♪…まるで溺れるようにエグい絶倫量ザーメンが、射精を期待して声を甘くしてしまったリンカにたっぷりぶっかけられて…白濁美人のいっちょうあがりv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んぶうぅぅぅぅうぅうぅぅうxっ!!!!♪♪♪♪んくぅ・・・んくぅ・・・っ!?んふあああぁぁぁぁx・・・っ!う・・・なにこれぇ・・・っ!前と同じかそれより濃くて苦いぃ・・・っ!けほっ・・・けほっ・・・!」 (Cain_) 口の中で吐き出されたザーメンを一部飲み込むが、飲み込み切れず口を離し、全身にぶっかけられ、、白濁のアイドルへとなる (Cain_) そして、はだけさせられた胸の上に、どっぷりと精液が乗り、したたって糸を引き、別な性器のように胸はぷるぷると震える (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「なんや、あんま経験無さそうな気配やからちょいと優しくしてやったんやが、心配無さそうやなぁ?」ニヤニヤと、美貌のアイドルの乳を左右から挟み揉み、谷間目掛けて未だ全く萎えない巨根を ぶっちゅんっっvvっとブチこみハメて、パイズリホール使用… (calm-iph) 重役中年「ワイの耳は誤魔化されへんでぇ…リンカちゃん、経緯は知らへんが、だぁいぶ『慣らされとる』やろ…ひひひ…」背筋が凍るような囁き…自身がどのような経験をさせられ、どのように陵辱されたかも知られてしまってるような眼差しで見られ… (calm-iph) ………どぷんっっっvvv 先刻の宣言通り…いつでも射精できる絶倫魔羅から、リンカのパイズリマンコ目掛け、どっぷり種付けされる…v (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「いやぅ・・・っ!んっ・・・んぅぅうっっ・・・!んあぁ・・・っ!は、激しいっ!胸がっ!胸が熱くなって・・・っ!」 (Cain_) リンカ「んひぅ・・・そ・・・そんな私はまだ慣らされて・・・っ!んんぐぅっ!んあぁっ!そんなやめてっ、私の胸でずぷずぷしないでっんあああああああああああああぁぁぁぁぁx!!!♪♪♪♪」 (Cain_) ずんっ!ずんっ!と性器に打ち付けるような激しいパイズリに、精液が胸にまた刷り込まれ肉棒の感覚と一緒に浸透させられ、パイズリで絶頂してしまう (Cain_) そして顔の方がまだぶっかけられ、おっぱいからはミルクがぶしゅぅと吹き出してアイドル服を汚し、精液は胸全体にいきわたりねちゃぁ・・・にちゃぁ・・と服の裏でどろどろに糸を引くエロおっぱいとなってしまう (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「うっひひひ♪ウソ言うたらあかんでぇ♪リンカちゃんのデカパイ、『もっと犯してv』『もっとぶっかけて酷い目遭わせてv』言うとるわぃ!よぉけ、チンポ慣れしとるデカパイじゃてなぁ…くひひっ」パイズリ絶頂でガクつくリンカの100オーバーバスト、ねっちねちに揉みたくり… (calm-iph) 重役中年「ほぉおれ…ちゃぁんとご奉仕後はお掃除せなあかんでぇ、リンカちゃぁん?v」絶頂で呆然としているリンカの目の前に…どろぉっっvっとネバつき糸引く、ゼリーみたいな濃度の中年チンポザーメンまみれの鬼魔羅が差し出され… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んあああぁぁx・・・っ!んひうxっ・・・!んぐぅ・・・っ!だめ・・・っ!胸が・・・身体がザーメンまた思い出させられちゃうのいやあああぁ・・・っ!んあぁ・・・っぐ・・・んぐうx・・・っ!?!じゅる・・・」 (Cain_) 呆然と胸がザーメン漬けにされたままな状態で呆然としている中、目の前に肉棒を突き付けられ、陵辱の記憶から反射的に口に含んで掃除してしまう (Cain_) そしてその行動に白黒させながらも・・・命令通りに仕方なくお掃除フェラをするのであった・・・ (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「よーしよしよぉし、上手に出来とるでぇリンカちゃぁん…ふー…ほんじゃ、準備運動も終えたことやし…そろそろ本番、イッとこうかのぅ!」ソファーに泰然と座っている巨漢中年が手を伸ばし…ぐいっっ!っとザーメンとミルクまみれのリンカを、スーツが粘液まみれになるのも構わず抱き竦め (calm-iph) ………みちゅっっっ………v…お掃除を終えたばかりのぶっといオチンポが、リンカの股布に擦り当たってしまい…ぞくぞくっとオスの野蛮さと逞しさを、本能へ叩きつけられる… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「いや・・・ひいっ!?いや・・・いや・・・またそんなでっかいおちんぽに貫かれるの・・・?まってよ・・・っ!心の準備が・・・っ!」 (Cain_) そんな懇願も、胸をたぷたぷと精液まみれで揺らして、割れ目をとろっとろにしている状態では陵辱を加速させる言葉でしかない▽ (calm-iph) 重役中年「ぐひひひひ…なぁにを言うとるんや、リンカちゃん。こないにオマンコグチュつかせてアツアツにしとるっちうのに、ハメハメ出来んなんて言い訳通るわけないやろぉ?v」むっちむちの安産ヒップをぐにぃっと握り潰し…… (calm-iph) ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっっ…挿入前の素股スイング…それだけで、リンカのアイドルマンコが むちゅっvっと中年巨根に吸い付いて、メスとして本能が誘ってるのがバレてしまい… (calm-iph) 重役中年「ひっひっひ…ほな…イク、でぇっ………!!!!!vvv」じゅ、ぶ、ぐ………っっっっっぶぢゅぢゅぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶブチュッッッ vvvvvっっずんっッッッvvvvvvvv 一気に子宮口までオチンポ貫通支配する、りっぱなお魔羅様vvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んっぐうぅうぅぅうぅぅうっぅっ!!!♪うああああぁぁぁぁぁっ・・・!あっ・・・あぁ・・・っ!♪ま・・・またいっきに子宮奥までぇ・・・っ!♪」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ほっほぉ?予想通り、ヴァージンやないみてぇやのぉ?のぉ、『清純アイドル』ちゃん?…ひひひ…!」ばちゅんっっvばちゅんっっ!!vずぶんっじゅぶんっばちゅんっっっvvvv 極上のハメ心地アイドルのケツたぶをがっちり握り潰しながら、対面座位でオナホ扱い (calm-iph) 重役中年「ほぉれ、顔向けぇ?……んぢゅるるるるるるるvv」…それに加えて、容赦のないディープキス…白濁染めのアイドルであっても、御構い無しだ (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んひうぅっ!あふxっふあぁっ!これは、無理やりっぃっ!ハメられたのは無理やりぃっ!んぎうxっ!お尻そんなつかまないでぇっ」 (Cain_) リンカ「んぐぅっ!そ・・・そんなやめ・・・っ!じゅるぅ・・・んぐうぅうxっ・・・!」 (Cain_) でっかい尻肉をがっつり掴まれ壁にハメられることに、高い快感が生まれてしまい、喘ぎ声も激しくなる (Cain_) リンカ「ぷあはぁ・・・っ!♪いや・・・口と口は初めてなのにぃ・・・っ!♪なんでこんなに気持ちよくさせられるのぉぉぉっ!♪♪♪いやっ気持ちよくなりたくないぃ♪」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ホンマかぁ~~?ひひ、無理やりにしても素質あったんやろなぁ…キュンキュン締め付けとるでぇ?」ぱぶんっっvぱぶんっっvぶちゅんっvぱぶんっっvvネチっこいハメ音響かせながら、リンカのアナルも左右に ぐぱぁっvっと広げ… (calm-iph) 重役中年「ほぉほぉ?キスは初めてやったんかぁ~?ひひっそりゃ光栄やのぉ!ほな、おじさんが大人のキスたっぷり教え込んだるわぃ!むちゅっじゅるっじゅるっぶちゅっじゅるるるるっぢゅろぉっっvv」マン穴をパンパン続けられながら、ねちっこくしつこく、テクニカルな舌チンポの口マン陵辱…脳髄までネチネチされそうな勢いのむしゃぶりつきかたは、リンカには刺激的すぎて… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んふぅうぅxっ・・・!んぐぅゅ・・じゅるっ・・・!♪んぷぅっ・・・ぷはぁっ!♪らめ・・・っ!お尻の穴と一緒にずんずんしてキスられたら・・・っ!んぐうぅぅぅうっ!♪」 (Cain_) ごりゅっごりゅtっと感じる膣の肉棒の感触に更に重ねられると、とんでもない快感になり、ぽーっと火照らされてしまう (Cain_) そして口を開いた時には調教され始めでだらしなく精液とよだれをたらしてハメられる素質のあるエロアイドルであった (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ほっほぉ?輪姦願望があるみてぇやのぉ、リンカちゃぁん…」思わずリンカが口にしてしまった願望を叶うべく、密かに無線を操り…ねっとりブチュブチュキスしてやりながら「ひひ、それまではこいつで我慢してもらおかぁ…」リンカの目の前に差し出されるのは…ピンポン玉ほどの、アナルパール6連… (calm-iph) 重役中年「それをこうやってのぉ、リンカちゃんの寂しいケツマンコに、埋めたる、ってぇ、寸法よぉv」っっぐぽっvv…… っっぶぽっっっ!!!vvv一個一個、無理くりに押し込まれるケツマン開発器具…勿論、押し込まれる間も中年魔羅の極太ファックは止まらず、ベロチューはリンカの方からしゃぶるように舌フェラ指示されて… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「そんな私は輪姦願望なんてっ!・・・え・・・ひっ・・・!?う・・うそっ・・・!」 (Cain_) リンカ「や・・・っそんなのはいらな・・・っんあああああああああああああぁぁぁぁぁx!!!♪♪♪♪」 (Cain_) リンカ「だめだめだめだめだめイックウゥゥゥゥゥ!!!!」ずんっ!ぐちゅぅんっ!とボールが1つ入ると一緒にでっかい肉棒が押し込まれるとそれだけで乳を吹き出しながら絶頂させられてしまう (Cain_) リンカ「うああああぁぁ♪♪♪ま・・・まって2個目は・・・っひぐううぅぅうぅうぅぅぅっ!!!♪♪♪あ・・・ま・・・さ・・・っんああああああぁぁぁ♪♪♪♪」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ほぉれ、二つ目ぇー、三つめぇ、四つぅー…おぉ、意外と入るモンやのぉ!!がははっっ!!!」ミルクをぶしゅぶしゅ溢しながらトロ顔絶頂繰り返すリンカをさも楽しそうに眺めながら、ずんっっvずんっっvvずんっっっvvvっと2M超えの巨体でがっちりリンカを抱え、ハメ突き上げて… (calm-iph) 重役中年「おーしおし、そろそろ一発ぶっ放しとくでぇ。気絶するんやないぞぉ、リンカちゃぁん? お、ラァッッッッ!!!!vvv」っっがぢぅんっっっっvvvvvvvv っっぐぼぷっ!!!びゅ、びゅっぐっびゅるっぶびゅーーーーーっぼびゅるるるるっっ♪♪♪♪一切避妊無しの陵辱レイプ生ハメ種付けが、ビーズを二つ、ぷらぁんvっとケツから垂らした清純派アイドルの欲情マンコへぶっこまれるvvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んはあーっ・・・♪んはあーっ・・・♪えっきぜつってまっんああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!っ!♪♪♪♪あついっ!あついいぃいぃぃぃぃっ!!!!♪♪♪♪」 (Cain_) 4つも入れられて、余韻もすぐに、射精宣言が入ったと同時に、ビーズを2つ尻尾のように揺らしながら、背中をびくびくさせて、先ほどは多すぎて全身と胸をザーメン漬けにした精液をすべて受け止める (Cain_) リンカ「また膨らんでぇっ・・・!んあああぁぁぁぁっ!!!♪イクっイクっイクっイクっっ!!!!!♪」 (Cain_) そしておまんこをきつくしてどくどくと飲み込み、子宮が少しずつ膨れていき・・・お腹も大量に吐き出されれば膨らんでいくだろう・・・ (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ぐっひひひひ…清純派アイドルの肩書きも形無しじゃのぉ、リンカちゃん♪何回イッちまったんかのぉ?…覚えとるわけねぇか、ひひっ」まるで妊婦のように、ぷっくりと膨れ上がっていくアイドル腹を、軽く とんっvとんっvっとGスポファックしてやりながら、スケベオーラ隠せなくなってきたリンカとブチュキスしゃぶりあい… (calm-iph) ???「ちぃーっす、呼び出されましたぜー。おっ、今売り出し中の皆撫リンカちゃんじゃないっすか!今日のハメ穴はこの子っすか!やりますねぇ、社長!」 (calm-iph) …おもむろに入室してきたのは、目の前の中年に勝るとも劣らない体躯で、全身これ筋肉というような部下…中年を慕って社長と呼ぶが、リンカとしては悪い人ではない、と思っていたのに… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「えっ・・・まって・・・あなたが・・・っ!?」 (Cain_) リンカ「んひぐうぅうぅぅぅぅうっ・・・!♪まってハメるのとまってぇぇええぇxっ!!!♪♪♪」 (Cain_) リンカ「ひぐぅっ、んあああぁっ!ふあぁぁっ!♪まってっ!?あなた私のファンだったんじゃっ!?♪やっ!んあああぁっ!♪」 (Cain_) 関わってファンだと思っていた部下が重むろに陵辱に手を出そうとする姿に、困惑しながらも、背徳的な快感が立ち上る (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「いやー、早い到着で助かるわぃ。リンカちゃんのケツマンコが寂しそうじゃったから、一刻も早くハメてやりたくてのぉ」 (calm-iph) 筋肉男「おっ!いいんすか社長!ありがてぇ、前々からズッコンバッコンしてあげたかったんすよ!!ん?リンカちゃん?そりゃファンだよ、大ファンっすよ?CDは全部買ってるし、ファングッズも全部揃えて、ファンクラブナンバーだって00001だからね?」 (calm-iph) 筋肉男「 だからこそ、さ。リンカちゃん気持ちよくしたいじゃん。わかるっすか?ん?」にっこり、悪意の欠片もない…逆に怖気を覚える笑顔で、ズボンを脱ぎ落とし…中年に勝るとも劣らない、メス殺しのボッキチンポを晒す…中年臭とはまた違う、猛々しいオスチンポの香り…v (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「い・・・やぁ・・・っ!♪ちがう・・・そんなのちがうぅ・・・っ!♪ひぃっ・・・!」 (Cain_) 理不尽な現実にハメられながらも嘆きかけたのに、追い打ちで更に陵辱の香りがして、思わず強く目の前の重役へ抱き付く (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「おっほっ♪大胆やのぉ、リンカちゃぁん ぶぢゅるるるるるっっっv」さらにずっどんチンポを咥えこんでくるアイドルに大歓喜して、ぎゅぅーっvっとケツ揉みアナル開帳しながら、初々しい唇をむしゃぶりつくし… (calm-iph) 筋肉男「前々から気づいてたけど、リンカちゃんってマゾっすよね。しかもドマゾ、救いようのない変態マゾっすよ。自分で気づいてないとこがまた可愛いんっすけど ねっっっっ!!!!vvv」重役に抱きついて、ケツ穴からパールを ぷらんvぷらんvっとさせてるアイドルアナルパールの先端リングに指を引っ掛け っっっぐぼぼぼぼぼぽぽぽぽぶっっ!?!!!vvvvvv 一気に最後まで引き抜く♪♪vvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「ひああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!vvvv」 (Cain_) ぶっしゅうぅぅぅぅっと一気に透明とろとろの腸液を伴って引き抜かれ、ひくひくとさせる (Cain_) そしてそのアナルの引き抜きでおまんこからは潮が、胸からはミルクが吹き出し、もうすでに全身という全身がとろっとろであることがわかるだろう (Cain_) リンカ「あ・・・っvあ・・・っv♪わたしは・・・マゾじゃ・・・マゾじゃないぃ・・・っ・・・v♪」 (Cain_) リンカ「わたしはみんなのアイドルなんだからぁ・・・こんなんじゃぜったいにぃ・・・っ♪」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「いやぁ、なかなかへし折れんメスっちうのも久しぶりじゃのぉ。ヤり甲斐のある仕事じゃろぉ?」不穏なほどにニコニコしながら、抵抗中のマゾアイドルの子宮を巨漢魔羅で じゅこんっvじゅこんっvじゅぶんっvぶちゅぬんっっvっと膣内シェイクして… (calm-iph) 筋肉男「いやぁ、まったくっすねー!!うんうん、リンカちゃんがそう言うのは自由だからね。アイドルにも自由意志があってなんぼだと思うんだ。だから 狂うほど、気持ちよくなって、ね???」にっこり微笑んだまま。リンカのグチュ濡れムッチリ潰れバストを搾乳ハンドルにして。ぽっかり開いたヒクヒクケツマンコへ…… (calm-iph) …………じゅ、ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶちゅちゅちゅちゅ、ぐ………っっっっっこちゅんっっっっ………♪♪♪♪……猛々しく、どっくんvどっくんv脈動しているファンのおちんぽさんvアナルビーズじゃカリカリしてくれないところまで届いて…さっきとは違う気持ち良さ、ファンにレイプされてる歓びと一緒に教えてくれるvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んひぐううぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ!!!♪♪♪おちんぽ・・・おちんぽぉ・・・っお尻の奥までおまんことごりごりぃ・・・っ!♪」 (Cain_) 本人は気づいていない心の奥底、皆撫家の血に刻まれている輪姦願望、レイプ願望それが発現してしまいきゅうぅうぅっ!と先ほどよりもより強く二つの穴を締め、だらしなく乳からミルクを流し、よがり狂う (Cain_) リンカ「んひうぅぅぅうっ!♪おちんぽ長いぃ・・・っ!太くて熱くてっ!♪激しくておちんぽと一体になっちゃうぅうぅ・・・っ!♪」 (Cain_) ▽ (calm-iph) 筋肉男「おっぉぅっっっ!!!こりゃあ半端ない締め付けっすねリンカちゃん!!!気持ちいいっすか?!俺のチンポケツマンにズボられて気持ちいいっすか?!!」ぱんっ!vぱんっぱんっぱんっっぱんっっvvv 筋肉の質感でリンカを容赦なく押し潰しながら、爆乳を揉みたくりまくって肉便器アイドルの本性へ嬉しそうにチンポを振りたくり (calm-iph) 重役中年「がっはっはっは!!!やぁっと言いおったなぁリンカちゃぁん!!!どや、ぶっといチンポええやろ??ぶっといチンポでサンドイッチハメハメされてオマンコケツマン蕩けさせるん辞められへんやろ?辞められん言うてみぃっほれっっ♪」先刻よりもあまぁく締め付けるおねだりマンコ奥のGスポ、こちゅんvこちゅんっっvっと嬲りながら、アヘ顔気味のリンカとベロベロディープキス交わしv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「ひぐうぅっ!言わないぃっ!そんなこと言わないぃっ!♪いったらだめっ!アイドルじゃないし妹にも顔向けできないいいっぃいっ!!!♪♪♪じゅるっんぐぅっ!じゅるぅるぅ!♪♪」 (Cain_) リンカ「いやぁっ!ぱんぱんだめぇっ!お尻の肉にもぶつけないでぇっ!♪♪♪もういやぁっ!♪長いおちんぽで奥底一緒におまんこごりごりされるの狂っちゃうからもういやああぁぁぁぁxっ!♪♪♪」 (Cain_) 先ほどよりも苛烈な責めに、精神がまた一歩折れる方向へと傾いてしまい、肉棒を締め付け、ぶるん、ぶるん、と乳を激しく揺らして白濁した枕アイドルとしてどんどんと成長するかのように男たちを悦ばせる (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「うっひひひひ!!!何がアイドルや!!!マンコとアナルに美味そうにチンポハメハメして腰振っとる肉便器が清純派アイドルとかちゃんちゃら笑わせよるわぃ!!!ほぉれ、これがええんやろぉ!!!」子宮奥にチン先照準定め ずどんっっっっっvvvvファックスナイプvvv (calm-iph) 筋肉男「リンカちゃんのむっちりケツ肉最高っすよぉ!!!こりゃなんべんでもパンパンしたくなっちまうっすわ!!!俺のチンポも気に入ってくれたようで嬉しいっすよ!!おらっ!!!おらっっ!!!!」若々しく苛烈な腰使いで、ずどん!!!ずどん!!!!っと力強いチンポ突き下ろしで、リンカのマゾ心を刺激してオスに屈服させていくvvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んおぅっ!♪んあぅっ!♪強いぃっ!♪重役おちんぽよりもお尻の動き激しくて強いぃっ!♪」 (Cain_) リンカ「んああぁぁぁっ♪イクっいっちゃうっ!だめっそこと同時におまんことお尻一緒にごりっておちんぽ責めするのdだめえええぇぇえぇえxっ!!!♪」 (Cain_) ずんっずんっと各々突き込んで、重役がスナイプしたのと同時にとっても長い筋肉男の剛直が子宮を潰すと、絶頂してしまう (Cain_) 以前の監禁陵辱から身体がどんどんと輪姦に対応する身体になっていき、おいしそうにひくひくとさせながら挟まれている (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「あちゃー、ショックやなぁ。これでもテクニックにゃあ自信あったんやけど、若さにゃ勝てへんかぁ。…ま、このにいちゃんと相性良さそうなの調べた上で引き合わせたんやけどな?」にやにやと、さほど気落ちしてない様子でアクメアイドルに囁いて (calm-iph) 筋肉男「同時にズンズンされるのが好きなんっすね??輪姦されるの大好物なんっすね??言わなくてもわかるっすよ、リンカちゃんのファンっすから!!!ぶちゅぅっっっvv」とろっとろの悲鳴上げるリンカのケツマンコ、長くて奥の奥までコチュコチュしてくれる相性抜群チンポvで力強くヌポヌポして、ぶっちゅり愛情ベロチュー♪ (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んぶっ♪ちがっ!そんなのちがうぅっ・・・!わたしはすきじゃないぃ・・・っ!イックイックイックイックぅうぅぅぅうxっ!!!んんんんぅうぅぅぅうぅっ!!!」 (Cain_) リンカ「そんな・・・私こんな相性求めてないのにぃ・・・っ!身体が・・・身体がぁ・・・っ!」 (Cain_) 重役の囁きと真実にまた心が削られ、純粋な好き勝手な陵辱に口を塞がれながら幾度となく2人の責めに絶頂する (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ほれっほれっほれっほれっっそろそろイクでっっイキっぱなしでそろそろ辛いやろ??それともまだまだイキ足りないんかのぅ?…ひひっ、まぁどっちでもええわい。そろーりと…チンポでトドメ刺したる。」輪姦アイドルのケツたぶ、ばちんっvびばちんっvっとスパンキングしながら、いやらしい腰のリズムを跳ねあげて、中出しに向けての小刻みレイプ… (calm-iph) 筋肉男「あぁ、リンカちゃんに俺のチンポ悦んでもらって嬉しいっすねぇ…!!事務所の中でもたっぷり性欲処理してあげるっすから、心配しなくていいっすよぉ!!いつでもどこでも、リンカちゃんの穴をマンゾクさせてあげるっすからねぇ!!!」押し潰されて苦しいほどなのに、今までにないほどの至福の輪姦欲求が満たされてしまうアイドル…筋肉男の腰使いも、ケツマン種付けすべく小刻みに高まっていき… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んああああぁぁぁぁぁぁっ!?♪♪♪♪いやっ!だめっ!もうだめっ!とどめささないでっ!♪もどれないっ!もどしてっもどしてぇぇぇぇxっ1!!♪♪♪♪」 (Cain_) リンカ「んああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!♪なんでっ!おしり叩かれてるのにっお尻叩かれておまんこもお尻の穴もおちんぽ入れられてるのに気持ちいいのぉおぉぉぉxt!!!♪♪」 (Cain_) リンカ「んあっ!あっ!あっああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!♪♪」 (Cain_) 理想とするアイドルからどんどんと離され、どんぞこに落とされる感覚に悲鳴をあげながらも、輪姦欲求を満たす陵辱に身体はどんどんと堕ちていき・・・ (Cain_) 最後のその2人の射精するというびくびく震える感覚に、この陵辱でぎりぎりまで耐えていた心がついに折れ、最大の快感で押し流され、潮を吹き、ミルクを吹かせ・・・子宮がもっと奥に突き進んでほしいかというように子宮口を開き肉棒を迎える (Cain_) ▽ (calm-iph) 筋肉男「おっ!!おっ!!おっ!!おうっっっ!!!!出すっすよ!!リンカちゃん、出す、出るっっ出すっっっっぉぉぉ!!!!!!vvv」がずんっっっっ!!!!!!……ぶびびびびびっっvvぶりゅっっっvぷりゅっっvvvぶびゅび、びびぃいいいいいい………vvvvv …プルプルゲル状、明らかにリンカとセックスするのに溜め込んで濃縮させた男臭いザーメンが、ケツ穴に種付けキメ…v (calm-iph) 重役中年「うっひひひひひひ!!!!!ワイに子作りねだっとるわぃこのスケベアイドル!!!ほなくれたるわっっ喰らえやっっオラっっっ!!!!vvvvv」ッッッっごぼびゅびっっっvvvv……びびびゅ!!!!…ぶびゅーっ!ぶびゅーっ!!!……ごぽぽぽぽぽぽぽ……どぽっっっ…vvv (calm-iph) …開いた子宮口からねじり込むようにハメられる、絶倫中年チンポ…迎え入れたことで、先刻以上に快楽の上限値が跳ね上がった様子で、ばちばちばちばちっっvvっと脳髄に電流が走りっぱなしになるような悦楽に、リンカは満たされ…一瞬、ほんの一瞬……自分が『輪姦、すきvvv』なことを自覚させられてしまう…v (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「んあああああぁぁああぁあぁぁぁぁぁ!!!!♪♪♪♪・・・あ・・・・あぁ・・・・っ」理性を飛ばされ、スパークさせられるその輪姦に、自覚を頑張って振り切りながらも・・・身体には刻み付けられ、小なりとも自覚させられたことに放心する (Cain_) 身体が輪姦を好んでしまっているということを・・・ (Cain_) そしてその事実を無意識に否定しようとして、連続する絶頂の余韻で放心している (Cain_) 肉棒をぐっぽりと咥え込み、男たちに好きなように抱え込まれ、全身をザーメンとミルクまみれにして精液でボテ腹を作ってはー・・・♪はー・・・♪と荒い呼吸をしている (Cain_) その姿で男たちは察するだろう、抵抗の理性がついに擦り切れ、ここからは今回の陵辱で従順なハメアイドルになるであろうことを・・・ (Cain_) ▽ (Cain_) まあ日を改めたらまた理性が復活するから抵抗するアイドルになるけどね・・・!( (calm-iph) 筋肉男「ふ、ぅぅぅー……出た出たぁ……リンカちゃん、ケツマン最高だったっすよぉ…さすが未来のナンバーワンアイドルっすねぇ…!!」ミルクまみれのハート目ボテ腹アイドルの100オーバー爆乳を揉みたくりながら、好き勝手な、それでいて最高と思っている賛辞を述べて、再びケツマンの中でむくむくっvっと竿をボッキさせて… (calm-iph) 重役中年「ふひひひ…どぉや、リンカちゃん・・・前後ハメハメvきもちええやろぉ?…素直に認められたなら、もぉっと気持ちええこと、ながぁい時間、パンパンハメハメしたるでぇ…v」荒い呼吸をつくハート目アイドルのボテ腹子宮を こちゅんvぶちゅんvっと軽く小突きながら…さっきまで忌避し続けていた輪姦続行に対して言及…v (calm-iph) ▽ (calm-iph) つまり今は理性がぶっ壊れて素直すぎるメスアイドルになってるって寸法だね( (calm-iph) …ビデオ撮影されてるから、ネタにできるね(にっこり( (Cain_) ですです、一時的なものです( (Cain_) リンカ「・・・は・・・はいぃ・・・おちんぽもっとハメハメしてください・・・私の身体をいっぱいおちんぽで嬲ってください・・・」 (Cain_) と、折れた心は言われたことをそのまま返すように、おねだり発言をしてしまう・・・ (Cain_) ▽ (calm-iph) 重役中年「ひっひひひ…言うたな?しっかり聞いたでぇ、リンカちゃん…ほな、今度は前後スイッチしてハメハメするかのぉv」朦朧とおねだり始める肉堕ちアイドルのマンコから ぶぼんっっっっvvっと荒々しくチンポを引き抜いて…ソファーに寝そべった巨体をベッドがわりにさせるように、背中を預けさせたリンカのケツマン目掛け ずぶんっっ……vvv (calm-iph) 筋肉男「ふぅーっふぅーっvほんじゃ、今回は俺がリンカちゃんのおまんこっすね?たっぷりドップリ楽しもうじゃないっすか、リンカちゃんv」柔らかで、どこもかしこもムチムチしている元清純派アイドルの膝裏をぐぃいvっと押さえつけ………どちゅんっっっvvvマングリ返しでサンドイッチファックvvv (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「う・・・ああぁ・・・っんああああああぁあぁっぁぁっ!♪おちんぽがまた入ってきたあぁぁぁぁぁっ・・・!♪」 (Cain_) 理性が飛んで従順になった結果、先ほどのきつきつとは違い、とろっとろの2つの穴が2人の肉棒を出迎えるだろう・・・ (Cain_) ▽ (calm-iph) (calm-iph) (calm-iph) ……… (calm-iph) …… (calm-iph) … (calm-iph) 筋肉男「いやぁ、出したっすね~~。何発ぶちまけたか覚えてないっすよ。リンカちゃんも何回イッたか覚えてないっしょ?」理性が吹っ飛んだ直後より、ハート目がくっきり刻印されてしまい、自発的にファンNo1へのお掃除パイズリをしてしまっているリンカの頭を撫でながら、性臭がむわぁっと漂う室内で、セックス後処理… (calm-iph) 重役中年「二桁は確実やのぉ、いやぁー久し振りの大物じゃわぃ。こりゃあ先々調教し甲斐があるってもんやのぉ。のぉ、輪姦大好きドマゾ肉便器アイドルの、リンカちゃん??v」じゅこっvじゅこっvじゅこっvっと愛液まみれザーメンまみれの中年チンポを、愛しそうにしゃぶり舐めているアイドル便器へ、ニヤニヤと問いかけて… (calm-iph) ▽ (Cain_) リンカ「はいぃ・・・っじゅるぅっ・・・んじゅぅ・・・っはいぃ・・・輪姦大好きドマゾ肉便器アイドルの、リンカ・・・ですぅ・・・っ♪」理性が抜け、性奴隷の形の1つみたいになったリンカは、ぬちゅぅっ、ぬちゅぅ、たぷんたぷんっとミルクを出しながらパイズリ奉仕をして、顔をあげながら重役のおちんぽをしゃぶってザーメンを飲み込んでいく (Cain_) ▽ (calm-iph) (今回はこんな感じかな!! (Cain_) うむー (Cain_) (ありがとう! (calm-iph) おつかれさまなのだ!!! (Cain_) おつかれさまでした!
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《刀歌》 《刀歌》 《刀歌》 【刀歌】「……」 《刀歌》 【刀歌】「刃金 刀歌。トウカと呼べばいい……他に何か?」 《刀歌》 【刀歌】「うん。元生徒会所属、副会長。今は会長……夢香の、こ、こい、こいび……」(ぷしゅー 《刀歌》 【刀歌】「……もう、何もかも、全部、夢香と一緒にいられれば、いい」 《刀歌》 目つき悪いメガネ副会長。超カタブツで、裏方担当。 《刀歌》 戦闘経験は浅いが、高い知力で頑張る日々であったが……現実の寂しさと夢香との間でゆれ、人の世界を捨てる。 《刀歌》 現在は夢の世界に入り込み…… 《刀歌》 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BF%CF%B6%E2%A1%A1%C5%E1%B2%CE 《刀歌》 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ヒロインクライシス くらくら 『夢の世界』 《GM》 はじまります~~ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 さて、前回のラストで何もかも委ねて、夢香と共に夢の世界へと入り込んだ刀歌 《GM》 そのまま、何もかもが融けてしまいそうな、まどろみにも似た心地よさが刀歌をつつんでいます、が 《GM》 【夢香】「おはよ~。ほら、刀歌ちゃん、眼をあけて~」と、夢香の声がして。体がゆさゆさと揺さぶられている気がします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、んみゅ……あと、ちょっと……んぁ♪」普段の刀歌なら、ほぼ絶対言わない言葉。しかも、心地よさそうに口元を緩ませ、子供の頃に戻ったかのような安らかな顔をしていて。それでも……夢香の声が聞こえたので、わずかに目を開けてみた。「ふぁ…・・おはよう、夢香……」▽ 《GM》 【夢香】「おはよっ、刀歌ちゃん。あむ、んっ、ちゅる……ほら、ちゃんと意識を保たないと、夢に融けちゃうよ?」と、刀歌に気付けとばかりに唇を合わせ、軽く舌を絡めた後。唇を離してそんな事を言います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぁ……!? はぅ、ん、ちゅ……れろ、んぁ……ふぁ……♪ 夢、に?」唇同士がふれあった瞬間、ぴくんと肩が震えた。そして、離れればトロリと顔を緩ませつつも、、最初の刺激で目覚めたらしく。不思議そうに首をかしげた。そして……自分がどんな選択をしたのか、徐々に思い出してくる。「そうか、わたし……」そして、少し周りの様子を見回してみる。▽ 《GM》 はい。周りを見渡すと、薄くピンク色のもやがかかったような世界で。朝だというのに西に太陽が見えています。 《GM》 そんな靄に触れている為か、どこか甘くまどろみそうな感覚が常につきまといます。……そういえば何度か、こんな感じの夢をみていた気がします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ここ、あの夢の……やっぱ、り」ふぁ、と不思議な気持ちが生まれる。どこか懐かしくて、なのに新しい世界に生まれ落ちたような、新鮮さと不安がないまぜになった感情。「……夢香、何度か、連れてきてくれてた?」そんな問いかけをして……そして、自分の布団の下、存在感を強烈に主張するものを見下ろして、硬直する。これ、治ってないの!? ぴくん、と震えて『それ』は返事を返したようだった。▽ 《GM》 【夢香】「うん、何回か、寝てる刀歌ちゃんをひっぱって♪あー。だってその刀歌ちゃんのおちんちん、こっち側で刀歌ちゃんにつけたものだから。そっちが本来のサイズだよ?」と、その刀歌の肉棒をスカートの上から握り、手のひらでこすります。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「やっぱ、ひっ!?♪」夢香の肌の香り、そしてしなやかな肌がさすった瞬間、それだけで射精しそうにびくびくと震え……鈴口がパクパクして、じわりとカウパーが溢れた。けれど、それ以上何も出ない。ちゃあんと、『躾』が利いているようだ。「……っ、は、ふ……敏感、すぎ……」自分でも反応に困っているらしく、頬を赤く染めている。それに……なぜか、ちっとも萎えない。▽ 《GM》 【夢香】「うん、ちゃんと躾けが効いてる、刀歌ちゃんのおちんちん。このおちんちんね、こっちの世界じゃ、どれだけイっても小さくならないから。今の刀歌ちゃんには丁度いいんじゃないかな?」つまり絶対に萎えない、と宣言しながら。スカートの上から尿道のあたりをなぞり、指で押し込んで。もう一度全体を手のひらでなぞった後、肉棒から手を離します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!? そん、な、外、歩けない、見られ、ひゅっ!? そ、こぉ、なぞ、ひっ♪♪♪」尿道の辺りは、夢香の指くらいなら入ってしまいそうなほど大きく広がり、さわさわとなぞればまた、射精するように大きく震えた。苦しそうに震え、刀歌の表情もまた、苦しみとそこから生まれる愉悦の中で漂っていた。「は、ひっ……♪ そ、ぉだ、これから、わたし、どぉ、すれば……」時計を見れば、(今が朝だとすれば)まだ学校にも少し早い時間。ご飯の 《刀歌》 準備をしてもまだ、少し時間があまりそうなくらい。何かするにしても、余裕はありそうだ。この吹き出た汗も、拭いてしまいたいし。▽ 《GM》 【夢香】「んー、学校はあるけど、少し遅れていこっか?授業がもっと短ければ、朝もうちょっと寝ていたい、とか、サボりたい、とか。そういう思いが学校に詰まってるから、実は遅刻しても問題ないんだよねぇ」と、体を離してそんな事をいいます。つまり、行きたい時にいけばいいようになっている、と。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「なんだか、不思議……なら……」少しぼおっとしかけてきた頭を軽く押さえてから、考えて。「……朝ごはん食べてから、行こう?」なんとなく、だが。とびっきりにおいしいのを二人で食べてから、行きたくなったのだ。実はこれも、刀歌の願望の一部だったりするのだが……「食材も、あるの……?」そんな疑問を投げかけながら、パジャマのままにベッドから降り。きゅっと夢香の手を握った。手伝って欲しいらしい。▽ 《GM》 【夢香】「んー、あるんじゃないかな?この部屋は言ってみれば刀歌ちゃんの世界だから。刀歌ちゃんがあると思ってればあるし、ないと思えば無いんだよね。くすっ、刀歌ちゃん、一緒に料理作る?」と、にっこり笑い流れ、手を握り返して、この部屋のルールを告げます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「わかった……うん」少しだけ、間が空いた。嬉しくて恥ずかしくて……ちょっぴりためらってしまったせいだった。なんとなく。慣れていけそうな、気がした。▽ 《GM》 ではシーン切り替えますー。アクト何かありますか? 《刀歌》 んと 《刀歌》 せっかくだから、絡みつく舌 を使っておく! 《GM》 あいさ~ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ○夢の世界~登校前~ 《GM》 さて、シャワーを浴びて朝ごはんも食べて。ゆっくりした後、いよいよ登校する、という時です。 《GM》 【夢香】「あ、そうそう、刀歌ちゃん?」と、いざ出ようとする時に、思い出したかのように刀歌を引き止めます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「? 夢香、なぁに?」家の戸締りを確認して、それから、と考えていた時に夢香を振り返って見る。いつもの学生服姿である。ただし……股間はどうしても隠れず、恥ずかしい思いをすることは確定だったが。(一応、自分の体に縛り付けはした)▽ 《GM》 【夢香】「うん、一応ここは刀歌ちゃんの願望だけど。ここから外は、そこに住む人全員の願望なんだ。だから学校は、先生たちと生徒たちの夢で出来てる、んだけど。うっかりすると、他の人の夢に取り込まれる事があるんだよね」こっちに着たばかりの刀歌にはなおのこと、と注釈しながら。そんな解説をします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「! そ、それは……うん、わたしは、どうすればいい?」例え少しからかわれても。きっと、夢香の言う事を聞いていれば、危険は少ないはず。そう思い、まずはドアノブから手を離して向き直る。▽ 《GM》 【夢香】「うん、まあ自分で自己を認識できると一番いいんだけど……刀歌ちゃんには大変だよね?だから……」そこで、にまぁ、と笑い 「これ、つけてね?」と、取り出したのは皮の首輪で。それを刀歌に手渡します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」渡された刀歌はといえば、目を丸くして首輪を受け取り……ぴくん、とスカートの前が動く。皮をかぶっているせいでずいぶんマシだが、それゆえに何か反応があった時は、顔を見るよりもわかりやすい。「……リード、つけ、る?」おそるおそる、夢香に問う。▽ 《GM》 【夢香】「もちろん♪」と、もう、続いてカバンからリードを取り出して。刀歌が首輪をつけたら、そこにつなげるつもりのようです。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……夢香以外に、取り込まれるのは、ヤだから」首輪を口にくわえた後、ぽそり、とそんなことを口走りながら、髪をかきあげ。手早く皮の帯を、首に回していく。測ってあつらえたように、ぴったりだった。拘束感もあるが、素材がいいのか、それとも夢の中だからなのか、ズレる気は全くしない。指が震える。けれど……そのまま、かちりと止め具をした。「……ふ、ぅ……」息も、ほんの少しだけ苦しい。喉には、ほとんど当たっていないはずなの 《刀歌》 に。▽ 《GM》 【夢香】「くすっ。可愛いよ、刀歌ちゃん」と、そんな刀歌の頭を引き寄せて、唇を重ねて舌をつきこみ、からめとって唾液を飲ませ。……ながら、首輪の金具に、かちり、とリードを取り付けます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、はむ……こく、ん。ぷぁ……♪」リードが止まる音で、軽くイってしまったのは夢香にも伝わっただろう。じゅん、と厚手のショーツの中にも染みが出来てしまいそう。 「学校、で……何も言われない、かな」本当に、本当に今更気づいてしまう。学校に行く前に気づいたのは行幸かもしれない。つまりまだ、恥じらいを残している辺りが、この刀歌という少女の特性なのかもしれない。唾液を口の中で転がしながら少し思い悩む少女の姿 《刀歌》 は、扇情的だった。▽ 《GM》 【夢香】「んむ、んぅ、ちゅる……いやだなぁ、刀歌ちゃん。言われるに決まってるよ?くす、そんな刀歌ちゃんも可愛いよね♪」口を離し、間に糸を引きながら。にっこりにやにやと笑って、そんな恥じらいはその通りになるよ、と告げます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ちゅる、んろっ、はふ……あ、う……」朝日に輝く唾液の橋をかけながら、一見、背の高い凛とした少女は……頭皮まで真っ赤に染まり、目の前の少女を抱きしめた。ぎゅっと下半身も押付けられ、また震えるが……「が、がっこう、いこう? み、見られるのは、その……困るけど、いかないと」生活習慣の一つである、と言わんばかりに告げた。見られる事には、興味の無いふりをして。▽ 《GM》 【夢香】「くす。それじゃ、いこっか?刀歌ちゃん?」と、そんな様子で抱きとめられて小さく笑い。…けれどそれ以上体を押し付けることなく、静かにするり、と刀歌の抱擁から抜けて。ドアを静かに開けて、外へと促します。…リードを軽く、くい、と引いて。▽ 《刀歌》 【刀歌】「う、ん」張力のままに、身体を一歩前に滑り出させる。まぶしい外の世界には、自分の知らない事がたくさん、待っていそうな予感がして……それは遠からず、『現実』になるであろうことも、想像がついた。ツン、と下着に覆われない微乳の先端が、上を向いた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい、それでは外に出ると。……部屋の中よりも濃密なピンク色の靄に包まれていて。他の人のいろいろな思念が直接伝わってくる気がします。…もっとも首輪のせいか、それが直接刀歌に伝わる事はなく、聞こえてくる程度ですが。 《GM》 【夢香】「ほら、刀歌ちゃん、あそこ」と、物陰を指差すと。ご近所の主婦の奥さんっぽい人が、男の人と交わり、甘い声をあげている光景が眼に入ります。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!! ……(欲望に、晒されてる、気がする……)」首輪のふちを撫でる。なんだか、深い愛情に包まれている気がして、嬉しそうに顔がほころんだ。「え……」そして、不意に指差された先を見やると……「う、わ……」あのおばさん、確かもうちょっと老けていたような気がする? なのに、というか、うわ、うわ……「うわわわ……」男の人のは、実は、初見。秘部が見えなくても、パニックになった刀歌は夢香にしがみついた。▽ 《GM》 【夢香】「すっごい欲求不満だったんだね♪だからああいう形で、ここでこうなってるんだよねぇ。……あれ?刀歌ちゃん、どしたの?」と、パニックになった刀歌をぎゅっ、と小さい体ではぐり。肉棒をおなかで擦りながら尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「お、男の人の、って……は、初めて、見たから……」父の裸だって、ほとんど見た事がないのに。そんな状態で『男女の』情事を見れば真っ赤になってしまう。抱きしめられれば少しは落ち着く、のだが。今度は別な場所が元気になっていた。「ん、う……困る……前で抱きついたら、少し、苦しく、な、る……♪」すぐに遠くの情事が気にならなくなって、下半身に意識が集中してしまった。▽ 《GM》 【夢香】「あは、そうなんだ。うふふー……ねえ、刀歌ちゃん。ここでしちゃう?それとも、『我慢』する?」その言葉に、甘い声にからからと笑い。スカートの上から肉棒をなぞりながら、そんな事をいいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぁ、う……こ……」出かけた言葉を、飲み込んだ。息は既に荒く、完全に発情しきっているのに……でも、こんな所でまぐわうなんて。と、いうより、むしろ。「い『今は』我慢、する……」ぐっと唇をかみ締めて、答えた。なんだか、酷く嬉しそうに。▽ 《GM》 【夢香】「くす、それじゃいこっか♪」と、リードを軽く弾き。もう片手で刀歌の肉棒をなぞりながら、学校へと向かいます 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「う、ん」小さく頷いてから、ぴくん、びくん! と強く肉竿を跳ねさせる。登校中に、あと何回「溜まって」しまうのだろう。現実世界よりも欲望に弱くなった刀歌は、不安でしようがなく、しかし、大きく期待してしまっていた。▽ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 と、いうわけでシーン切り変えます。アクトはありますか? 《刀歌》 んと 《刀歌》 過敏な突起(尖りっぱなしの乳首)って言っていい? 《GM》 おけですにゃー! 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ○夢の世界 学校 《GM》 【夢香】「おっはよ~♪」と、学校の教室に。夢香は刀歌を伴って入っていきます。 《GM》 どうやら授業はまだ始まってないのか。刀歌のクラスメート達が机を合わせて談笑していて。 《GM》 【生徒A】「あ、夢香先輩、おはよ~」「刀歌ちゃんと同伴出勤とか、今日もあつあつよね~♪」などなど。黄色い声がいくつか飛んできます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「おは、よう……」流石に硬くなって、いる。夢の中とはいえ、どんな言葉が投げかけられるかわからない。夢香と一緒とはいえ……恐かった。だというのに、この憎たらしい欲望の塊は、ギンギンに滾りっぱなしなのだ。「あは、は……」けれど、その……受け入れ、られている? その事で、一安心した。まだ、巨大なテントを張ったままだが。▽ 《GM》 【生徒A】「あれ?刀歌ちゃん、これどーしたの?」と、そんなクラスメートが刀歌の股間に気付いたのか、おもむろに近づいてスカートの上からつんつんとつっつきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「! え、これは、そ、待って、触、ひゃわっ!?」つつかれた途端、びん、びゅくんっ! 荒々しく跳ねて、また溜まってしまう。恥ずかしいのにっ……! 「ちょっと、その、生え、て……」何が、とは言えない。けど、何故かそれだけクラスメイトに告げてしまう。切り捨てたものが目の前にあるのは、なんだか少し、不思議な気分だった。▽ 《GM》 【夢香】「うふふ~。刀歌ちゃん、ちゃーんと、見せてあげようね?」と、そんな刀歌の後ろに回った夢香りが。刀歌のスカートの前を掴んでたくし上げ 《GM》 【生徒A】「うわぁ……刀歌ちゃん、ふたなりだったんだ♪」「これなら先輩との性活も満足できそうよねぇ♪」などと、和気藹々と。刀歌の肉棒をつつきながら話がもりあがっています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「きゃあああああっ!」普段だったら、というか現実だったら絶対にあげないであろう女の子らしい声をあげ。黒々しい包茎ペニスを空気にさらけ出されて、真っ赤になって固まってしまう。皆につつかれて弄ばれれば、羞恥心はありもじつかせ、空射精で鈴口を震わせる。けれどなぜか、泣きそうなくらい奇妙な安心感が生まれ。「あ、ひっ、許し、て……♪」声を震わせながら、会話にほんの少しだけ紛れ込んでいた。この異常な状況に、心が適応しようと 《刀歌》 し始めているのかもしれない。▽ 《GM》 【生徒A】「んー、どうしよ?」「んー、刀歌ちゃんのこういう泣き顔見るのもいいけど……」「うん、だよねぇ」 《GM》 等名と、クラスメート達は互いにうなずき合い 《GM》 【生徒A】「夢香せんぱーい。せっかくですから、先輩と刀歌ちゃんのえっち、見せてください♪」 《GM》 【生徒】「「「おねがいしまーす♪」」」と、刀歌の前で。夢香に、普段の情事をみせて、頼み込んでしまい。 《GM》 【夢香】「わ♪刀歌ちゃん、人気もの~♪……くす、どうする、刀歌ちゃん?」と、後ろから耳にそっと囁き、耳たぶを口に咥えて舌をはわせながら尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「は、ひんっ……♪」泣きそうなくらい、クリクリと亀頭と、それにかぶさる皮を弄ばれ、カウパーがドロドロ溢れてくる。見れば、お腹の辺りがプックリと膨れていた。多分、精液を溜めておくための場所、なのだろう。「って、ちょ、待、ぁ……!?」冷静だった頃の面影はなく、同年代の少女達と同じように戸惑い、表情を変え……耳たぶから感じる刺激に、ゆるゆると理性が蕩けていく気がした。 《刀歌》 【刀歌】「そん、な、皆の前で、なんてっ……」とは言うものの。正直、身体はもう射精したがっていて、準備に入ってしまっていた。「(出したい、夢香にいっぱい搾ってもらいたいっ……!!)」欲求を一人で我慢しても、そろそろ限界だった。▽ 《GM》 【夢香】「あは。ホントの刀歌ちゃん、皆にみせちゃお♪」と、満面の笑みで。刀歌の体に手を伸ばし、刀歌の我慢をゆっくりと引き剥がしにかかります 《GM》 と、いうわけで。トラップオープン! 《GM》 【淫靡な休み時間】(ナイト/耐久 10 攻撃 9 特殊 11) 《GM》 TP 50/任意/攻撃力 2d6+9 《GM》 【特殊効果】 《GM》 《堕落 3》《迂回攻撃 2》《大型 6》 topic [刀歌][]TP50 淫靡な休み時間 《GM》 こんなトラップです。 《刀歌》 ひい 《刀歌》 おお、がた……? 《刀歌》 あ、いけるよ!>戦闘 《GM》 はいな! 《GM》 では、開幕から突破をどうぞー! 《刀歌》 らじゃ! 《刀歌》 ウィーポから知力突破! 《刀歌》 1d6 うぃーぽ 【ダイス】 1D6 = [3] = 3 topic [刀歌][]TP47 淫靡な休み時間 《GM》 そのまま突破どうぞー! 《刀歌》 そしてCP5点入れて知力突破! 《GM》 おうふ!? 《刀歌》 7d6+9 てえええい! 【ダイス】 7D6+9 = [5,3,6,4,3,1,1]+9 = 32 topic [刀歌][]TP15 淫靡な休み時間 《刀歌》 出目普通! 《GM》 が、がりっと減った… 《GM》 では攻撃! 《GM》 2d6+9 【ダイス】 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 《刀歌》 ひいん 《刀歌》 HPに貰った…… 《GM》 迂回攻撃の17点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 《GM》 いあ、HPは侵食ですよ~ 《刀歌》 おっと、迂回か。 《GM》 迂回は受動できないほうです 《刀歌》 んー…… 《刀歌》 鼻をつく淫臭、特殊な性感帯:舌 で! 《刀歌》 a 《GM》 はいなー! 《GM》 に? 《刀歌》 視姦の檻もいれる!(ここしかないと思った 《GM》 らじゃw 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 【夢香】「はい、それじゃ刀歌ちゃん。あーん、ってして?」と、それは何時もの。本格的なディープキスをする合図で。手で、クラスメート達の見てる前で肉棒の皮をむき、扱きながら。開発された淫らな舌を差し出すように言います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ん……ん、ぁ……♪」すごく、死にたいくらい恥ずかしいのに。身体が、悦んでしまう。皮を剥かれたカリの内側から、濃い雄臭を振りまきながら、刀歌の唇が薄く開き。やがて、透明でイヤな匂いの消えた唾液をたっぷり蓄えた口腔を、露出させる。真っ赤な舌が、夢香を求めるようにちょこんと鎮座していた。 《刀歌》 【刀歌】「ん、う……」皆の前で、は初めてだ。どうしても、周りは気になってチラチラ見てしまうが。▽ 《GM》 【生徒A】「うわぁ、刀歌ちゃんの舌、綺麗…」「なんていうか、こう、うん、おいしそう…テラテラ光って…」と、その差し出された舌を見て生徒達は顔を赤くしながらざわめき 《GM》 【夢香】「ふふふー、皆、赤くなってみてるね、刀歌ちゃん?」との舌を、舌先で擽るように、焦らすように舐めながら。舌の表や裏をくすぐっていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~~!!!♪♪♪」快感に集中できない……なんて事がなくて、刀歌自身が驚いた。視線に晒されれば晒されるほど、体は熱く燃え上がり。舌先は、遊ぶように夢香と交じり合う。ちら、ちらりと皆のほうに視線を向け、夢香の瞳を見つめて。そして、ペニスからは泡を立てながらカウパーが溢れ始めた。もう何度か、限界が来て濁った半透明の液体を飛ばしている。けれど、射精できていない。余計、辛くなっていく。なのに…… 《刀歌》 【刀歌】「(なのに、なんで、こんな、気持ちいい、のっ……!?♪)ゆめ、かぁ……♪」愛しい人の名を呼べば、それだけて勃起した乳首とシャツがこすれ、甘いシビレが全身を支配し始める。総動員してとめようとする理性も、チリチリと焼け焦げるように減っていった。▽ 《GM》 【夢香】「んぅ、あむ、んむ、んぅ……ふふ、それはね、刀歌ちゃん。刀歌ちゃんが、ホントはそのえっちな姿を誰かに乱れたい、っていう願望があるから、だよ?」唇を合わせる事なく。舌を舌が絡み合い、唾液が伝っている様をはっきりとクラスメートに晒すように舌の愛撫を繰り返し。先走りのカウパーを指で救っては、刀歌肉棒に外から塗りこめるように広げていき 《GM》 【生徒A】「うっわぁ…AVなんて比較にならないよね、これ」「あ、でもこれっぽいのなんか見たことあるような…」「あ、裏モノのヒロイン陵辱系?ささ…なんだっけ、あそこの名前」「そんな事より、生刀歌ちゃんのえっちのほうが10倍は楽しめそうだよ♪」どうやらギャラリーも増えてきたようで。いつの間にか、たくさんのクラスメート達の視線が、刀歌に集中しはじめてしまっています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「み、られ、たい……? んむ、へろ、ひゅ、はふ……♪」舌技は、こういう状況ではかなうはずもなく。「ひゅ、あ、ひゃんっ♪」舌の絡み合いだけでイった事を、周りのクラスメイトたちに知らしめる。落ちた唾液もカウパーと混ざり合い、てらてらと怪しくペニスが光り、視線が集まるほどに泡立ち、そして、射精願望が増していく。生の、刀歌にとってのガチセックスを見せつけながら、思考はトロトロに蕩けていく。 《刀歌》 【刀歌】「ゆめかぁ……わた、わた、ひぃ♪ えっち、見られ、ひぇ、気持ちよく、なっひぇ、る、の、ぉ、ほおんっ♪」ボタボタと落ちていく唾液は、スカートにも、床にも、シミを作っていく。段々と透けていく刀歌の制服。それに気づかずに、舌を絡み合わせ、熱い視線を浴びる事だけに集中していく。段々、頭が真っ白になってきた。来る、来てしまう、皆の前で、本気の絶頂が……! 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「くすっ、イっちゃえ、刀歌ちゃん。皆に刀歌ちゃんのイっちゃってるところ、見られてまたイっちゃえ♪」そんな頭を白く溶かしていく刀歌に、唇を一気に合わせ、舌を根元まで絡めとりながら擦り上げ、唾液を飲ませては吸い上げ。射精を許可するかのように、肉棒の根元をぎゅっ、と握ってから離し。肉棒に射精の許可を出します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「そん、な、急、ひっ、らめ、ひゅえおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪」我慢は不可能だった。舌でのアクメを覚えた瞬間、連動して熱く濃いマグマが噴出していく。脳髄がチカチカして、もう何も考えられない。射精の快感だけで思考は快感のみに従順になり、好奇の視線を浴びせられ、また一段高い絶頂へと導かれていく。 《刀歌》 【刀歌】「(ア……これ……イイ、かも……♪)」夢香を抱きかかえるようにして身体を支え、床に体液で水溜りを作って。今まで味わった事のない幸福感に、意識が飲み込まれていた。射精は、現実では考えられないほど長くつづき、水溜りを真っ白に変え、夢香のほうにもたっぷりと降り注ぎ。手のひらだけでは弾けて、ソックスがベトベトになるくらい、噴出していた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【生徒A】「うっわぁ……これ。マジイキ?」「だよねぇ、すっご………」「精液なんか吹き上げてるよ……」そんな刀歌の有様を見たクラスメート達は、一様に生唾をのみこみ。熱に浮かされたような視線で凝視しており 《GM》 【夢香】「あは、刀歌ちゃん、こんなに噴出して。どろどろになっちゃったね?」服や床を、授業前だというのに精液でどろどろにしている刀歌から唇を離し、舌を抜き。精液でぬかるむ手で肉棒をなおも扱きながら声をかけます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふんむぅ、んむ、ふむぅ……♪ ぷ、ぁあ、せっくす、しちゃ、った……皆の、前、で……」今の行為が刀歌にとってなんだったのかを皆に伝えながら、快感に酔った思考で呟く。しごかれればしごかれた分、溜まった精液が噴出し、自分を、床を、夢香を、近くにいるクラスメイトを汚していく。スカートなんてもう真っ白で、冷静に戻ったら気持ち悪くて着ていられないだろう。 《刀歌》 【刀歌】「(スケベな匂い、濃くて、駄目だ、わたし……このままじゃ冷静に、なれない……)」理性の残りカスが、興奮を増大させている。その事にはまだ、刀歌本人は気づいていなかった。▽ 《GM》 【夢香】「あは、授業が始まったら、また綺麗におちんちんしゃぶってあげるから、それまではこうして、ね?」精液まみれの手で刀歌の顎をくい、と上げて、首筋に舌を這わせながら、そんな事を囁き… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 というわけで、戦闘続行! 《GM》 引き続き、開幕から突破へどうぞ~ 《刀歌》 なんだろう、勝ってるのに負けてる気がする( 《刀歌》 とりあえずうぃーぽ! 《刀歌》 1d6 【ダイス】 1D6 = [2] = 2 《刀歌》 む。うーん 《刀歌》 ポテ1! 《刀歌》 知力突破! 《刀歌》 3d6+9 てい 【ダイス】 3D6+9 = [4,1,6]+9 = 20 topic [刀歌][] 《GM》 はい、突破しました! 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 そんな状況が、体感にして1時間続いた後、授業開始のチャイムが響きます。絶頂して朦朧とした刀歌にも、当然その声は聞こえます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぇ、あ、お……♪ あ、席、に……」一時間たっても、まだ萎える事は無い。強烈な射精感に意識は朦朧としても、流石は元真面目一辺倒な模範的生徒。しかし。「ひゃっ!?」そのままよろよろと、歩き出そうとして、僅かに足を滑らせる。それはそうだ。さっきまで床は自分の吐き出した精液にまみれて……▽ 《GM》 【生徒】「あ、転んだ」「くすくす。刀歌ちゃん、そそっかしー」「精液よごれて、酷いよー?」と、クラスメート達がそんな刀歌の様子に無邪気に笑っているのが聞こえます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「うう……」実は、こういう時の反応は、結構鈍いのである。普段は注意していてこういう場面を晒す事はなかったのだが……床に転がり、さっきまで酷かった外見が、更に真っ白になる。普通ならもうカピカピになりそうなのに、床に溜まったプルプルザーメンは、まだ粘度を保ち、刀歌の隅々まで濃い精臭を染み付けた。 《刀歌》 【刀歌】「あ、う……」恥ずかしくて大変、だが……何故だろう。こんなにも周囲に馴染めて、とても幸せに感じていた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「くす、ほら刀歌ちゃん、早く座らないと」と、そんな刀歌に手を貸して引き起こし、椅子の上に座らせて。 《GM》 【夢香】「あ、でもさすがにそのままだと気持ち悪いよね?」と、服の上を軽くなぞり、汚れた部分を綺麗にしていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、りがと、夢香……」羞恥から頬を赤く染めながらも、小さくお礼を言う事は忘れない。どうみてもラブラブのカップルにしか見えないんだろうなあ。そう意識すればするほど……この大事な愛しい人を自慢したくなる刀歌だった。▽ 《GM》 【夢香】「うふふ~。さて、それじゃ……と」と、そのまま机の下のスカートをなぞり。逆にスカートを消してしまいます。そのまま続く動作で、夢香は机の下に自らの小さい体をもぐりこませます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「え、ふぇ……あ」さっき言われた事を今更思い出す。そうだ、そうだった。机を持ち上げそうなほどペニスは勃起し、雄臭いカリを、夢香の鼻先に押付けてしまう。 「て、手加減して、ね?」小さく細い声でお願いするが、それがかなわないのは、身を持って知っている。きゅん、とおなかの底が疼いた。▽ 《GM》 【夢香】「あは、だーめ♪」と、にっこり笑って、萎える事のない肉棒に唇を合わせ……… 《GM》 と、いうわけで。トラップ第二段いきまーす 《刀歌》 どきどき。 《GM》 【淫靡な授業】(ナイト/耐久 7 攻撃 5 特殊 13) 《GM》 TP 44/体力/攻撃力 2d6+10 《GM》 【特殊効果】 《GM》 《浸食攻撃 2》《[受動]禁止 12》 《GM》 こんなトラップ! topic [刀歌][] TP44 淫靡な授業 《刀歌》 く、また受けきれないっ(笑 《GM》 今度は迂回じゃなくて侵食!w 《刀歌》 らじゃー! 《刀歌》 では、うぃーぽに突破いくよ! って今度は体力なんだね。 《刀歌》 1d6 うぃーぽ分 【ダイス】 1D6 = [3] = 3 topic [刀歌][] TP41 淫靡な授業 《刀歌》 2d6+6 突破分 【ダイス】 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 topic [刀歌][] TP27 淫靡な授業 《刀歌》 割といい出だし! 《GM》 ではトラップの攻撃いきます! 《GM》 2d6+10 侵食攻撃 【ダイス】 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 《GM》 17点の侵食攻撃です。ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 む、むむ……とりあえずまだ、いいや。 《刀歌》 ダメコンもしない! 《刀歌》 アクトもあとまわす! 《GM》 はいなー、では8点をHPに進呈です 《刀歌》 (きゃー 《GM》 ではネクストラウンド。突破から攻撃をどうぞ~ 《刀歌》 まとめてふっちゃうね(笑 《GM》 あいさw 《刀歌》 んで、ポテンシャルも4点入れる! 《GM》 きゃわー! 《刀歌》 1d6+2d6+4d6+6 てい! 【ダイス】 1D6+2D6+4D6+6 = [5]+[1,1]+[5,5,1,4]+6 = 28 topic [刀歌][] 《GM》 突破しましたw 《刀歌》 おおう。 《刀歌》 ああ、つまり 《刀歌》 射精を自分で我慢する訓練が出来たんだよ。 《GM》 なるほどw 《刀歌》 (みこすりはんから卒業 《刀歌》 そんな感じで(笑 《GM》 はいなw 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 さて、そんな感じで授業が終わり 《GM》 【夢香】「えらいえらい。刀歌ちゃん、自分でいっちゃうの、我慢できたねぇ」と、そこでようやく机の下から這い出ます。……授業時間中、ずっと肉棒を綺麗にし、しゃぶりつづけていた為か。口の端に精液を唾液をつけたまま。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぉ、お、んふ……♪」机に突っ伏して、心地よさそうな声をあげる。ギリギリまで持ち上げられても、辛うじて耐え切った。一応、これで超ハイスピード早漏からは脱却……出来たのかも、しれない。「だ、って……夢香に頼りっきり、じゃ……夢香を、楽しませられ、ないし……」そんな健気な言葉まで漏らすのだ。ただ、射精したくてたまらないのは、事実だが。▽ 《GM》 【夢香】「わ♪嬉しいこといってくれるねぇ、刀歌ちゃん♪あは、それじゃ……昼休みさし、散歩にいこっか?その格好のままで」と、嬉しそうに笑った後。その格好のまま、学校の皆に刀歌の姿をみせよ。と言います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「えへ……♪」子供みたいにあどけない笑顔。本当に素の刀歌は……きっと、こんな風なのかもしれない。けれど、そのあとに続いた提案に顔を引きつらせる。「へ、ちょ、っと」力があまり入らない手をのろのろ動かし、無邪気に微笑む夢香の腕を掴む。今の格好って……射精我慢した後で、ばっきばきに硬くなったチンポを露出させて? かぁっとお腹の底が熱くなり、燃えるように火照り始めた。 《刀歌》 【刀歌】「(それ、そんな、学校の皆に、首輪付けたまま、紹介されたら……っ!)」色々な意味で戻れなくなる。そう思っておびえるが、けれど、それを期待する自分も確かに存在していることを、刀歌は認識していた。▽ 《GM》 【夢香】「(にっこり)それじゃ、いこっか♪」そんな戸惑いと期待の挟間で揺れる刀歌を、片方へひっぱり倒すかのように。首輪のリートを軽くくいっ、とひっぱって立たせてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「っ、と、とっ」タタラを踏みながら、下半身裸で引き出されていく。囚人のようでもあり、ペットのようでもあり。強制的に針を振れさせられて、胸の内に熱い思いをわきあがらせた。「(夢香……もう)」こんなにも自分を理解してくれる人がいる事が、幸せすぎて。泣きそうだった。▽ 《GM》 【夢香】「うふふ~♪」楽しそうに鼻歌を歌いながら。刀歌を弾き、学校の中へ刀歌を紹介しに、或いは晒しにいく夢香。その頭の中では、これからのデートコースなどを考えていて……… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 というわけでシーン終了! 《GM》 《GM》 さて、昼?休みの学校です。授業時間中、ずっと肉棒を夢香にすわれ続けて。昼休みには、刀歌のお披露目という感じて。首輪のリードをひっぱりながら、校内を歩いています。 《GM》 ……通り縋る生徒が、ひそひそしながら。そんな刀歌の様子をちらちらみているのが、嫌というほど感じられてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぁ、う……」完全に勃起しっぱなし、それも興奮まるわかりの先走りを少しずつ漏らした包茎ペニスを晒し、歩かされる。死にたいくらいに恥ずかしい。なのに、だというのに、夢香には逆らおうとすら思えない。もっと恥ずかしい目にあわせてほしい、とすら思ってしまうのだ。この子が相手なら。「これ、辛……」ペニスに引っかかったリードを見下ろしながら、頬を紅潮させ、全身汗濡れになりながらほんの少し弱音を吐く。けれどそれは……心 《刀歌》 のどこかで、もっと期待していたのかもしれない。彼女の好みになれるよう、自分の欲望をさらけ出させて欲しい、と。▽ 《GM》 【夢香】「あは………ねえ、刀歌ちゃん。刀歌ちゃんのえっちな所、もっと見られたい…?」場所は大体階段の踊り場で足を止めて。スカートの上から肉棒をなぞり、しみをスカートにつけさせて、布でしごきながら尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふ、ぇ……?」また綺麗にしてもらったスカートに、新しい染みをたくさん作りながらまの抜けた声。舌と同じくらい急所のペニスをいじられて、とろけてしびれる感覚を受ける。さらに乳首が布に擦れる感覚すら、今の刀歌は耐え切れない。布ごしの手コキはとびきりに気持ちいい。「あ、う、みら、みられ、見られ、た……」心臓がバクバクいっている。これよりも、もっと、見られるの? 怖くて怖くて、でも、どこか期待してしまってもいる。ど 《刀歌》 うしようもなく、卑猥で変態な雌犬の思考になっていた。でも、これ以上の言葉が出てこない。もっともっと、晒してみたいという気持ちを、理性が超えていかない。▽ 《GM》 【夢香】「んっ、大丈夫だよ、一緒にいるから。だから、ここでえっちな刀歌ちゃん、見せちゃお?」と、そんな刀歌を後ろから抱きしめ。耳をかぷり、と甘く噛んで。そのままスカートで肉棒をくるんで布コキし、その有様を校内の生徒にはっきりと見せてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、ん、夢香、そんな、あ……♪」階段を昇り降りする生徒達が通る只中で、染みがどんどん広がっていくスカートと、それに隠されたペニスを見せつける格好になる。校内で、少なくともこんな変態は今日、見ていない。こんな露出狂のサミシガリヤは、自分くらいのものだ。ズルズルと欲望が吹き出していく。我慢汁の臭いが辺りに漂い、雌の濃密なフェロモンも放ち始める。ガニ股で射精を我慢して、ヨダレもぽたぽたこぼし、必死にイくのを我慢 《刀歌》 する様を、通りがかりの生徒達に見せつける。背中のぬくもりが、刀歌の欲望を加速させていた。耳元で囁かれる言葉も、吐息も、何もかもが、理性を少しずつ切り崩していく。▽ 《GM》 【生徒】「わ……」「ごく……」「ね、ねえ、私達も…」「うん……」そんな刀歌の痴態に当てられたのか。見ている生徒達は、真っ赤になってその肉棒に顔を近づけて覗き込み。また別の女子は、となりの女子を熱っぽい顔で見つめてキスをしはじめて。 《GM》 【夢香】「あは、我慢するね、刀歌ちゃん。我慢すればするだけ、気持ちいいもの、ね?」と、片手で指先に我慢汁をからめながら、にちゅ、ぬるちゅっ、と肉棒を。布と粘液にまみれた指で擦り上げ。唾液を舌で救い上げ。……そしてもう片手で、刀歌のお尻をなでると。菊紋を指で軽く、くにり、くにぃ、ともみこんでいきます。▽ 《刀歌》 【刀歌】「(他の、生徒達、まで、見ない、で、いや、みて、見て、もっと見てっ……♪)」欲望のままに、くん、くん、と腰を突き上げて、生徒達に見せつけるようにペニスを盛り上げ、暴れさせる。視線が夢香の指と唾液以外の物理的干渉となったように、染みの上に汁が浮かんでくる。「(こんな、廊下でえっちな事始めて、うわ、キスも)」とろけた顔で、夢香のほうを振り返ってしまう。「我慢、我慢する、から、か、ひゃっ、ふぇあっ!?」小さくすぼ 《刀歌》 まったお尻の穴をつつかれて、きゅううんっと更につぼみが小さくなる。そして……責め手が一瞬ゆるくなった瞬間に緩んだアヌスから濃い蜜が溢れ、夢香の指先に雌の香りをこびりつかせる。刀歌自身は、そんな体に変貌している事に、一切気づいていない。もう、キスして欲しくてたまらないから。▽ 《GM》 【夢香】「あは、まだお尻も開発してるのに、すっかりえっちになっちゃってる。………くす、いかせてあげるね、刀歌ちゃん。はい、あーん」と、蜜の溢れたアナルを軽くいじりながら。もうイかせてほしそうな、キスをねだる刀歌に。キスを始める前の、いつもの。舌を口を差し出すように、との言葉を。甘く完結に、淫らなものへと変えて促します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ふぅ、お尻、は、恥ずかしい、だから、その、ここじゃ、やふ、んっ……ん、えろ、んぁあ……♪」言葉の途中で……しつけられた通りに、けれどもったいぶる風にゆっくりと口を開け、たっぷりと唾液を蓄えた口腔を夢香のほうに向ける。そして、真っ赤な淫舌をてろりと口から這い出させる。もう、我慢も限界だというのに、夢香の所有物といわんばかりに、自分からは動かない。『ご褒美』を貰ってからでないと、最近は動けないのだ。今度は 《刀歌》 舌だけ? それとも、喉までたっぷり? チンポの期待も相まって、舌同士が絡まれば、射精の我慢なんて一瞬でほどけてしまうだろう。▽ 《GM》 【夢香】「あは♪」と、そこでお尻から手を離し、代わりに刀歌の頭をぐいっ、と引き寄せて。舌を見えるように絡めた後、唇と唇を合わせ、舌と舌を根元まで絡めあい。唾液を飲み、飲ませて。喉の奥まで舌で擦りあげて。……喉までタップり、刀歌の性感帯となった口内を、余すところなく。甘く淫らなキスで一気にとかしていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「淫乱な、ひひゃを、いじめ、ひぇえ……はぷっ♪」誘われるままに絡み、食いつき、飲み込んで、流し込んで。我慢出来ずに夢香の舌も味わいながら、どんどん視界が白くなっていく。「(あ、イける、イく、も、むり、皆見てるのに、見られてるのにイく、射精して舌アクメ、するっ……♪)」激しい水音を立てながら、スカートの上からもわかるほど、激しく肉竿が揺れて……やがて、くぱっと鈴口が開いたかと思うと、スカートを持ち上げんばかり 《刀歌》 の勢いで精液が噴射する。目に見えてだらしないトロ顔になり、学校での冷徹な表情は消え去っている。「(幸せしあわせシアワセざーめんも舌もヨダレもちんぽも全部気持ちいい……♪♪♪♪)」スケベな格好でイったのが、刀歌の興奮に拍車をかけていた。▽ 《GM》 【夢香】「ン無、ちゅる、くちゅ、んく、ちゅる、んむ、んぅぅ、ちゅる、ちゅる、んく……ぷはぁ…♪あは、刀歌ちゃん、すっかりえっちな顔してる、ねぇ…♪」舌アクメで射精し、体全身で絶頂の快感に震える刀歌の舌を、唾液を。たっぷりすいあげ、味わった後。……ゆっくり、ゆっくり、口内から舌を引き抜き。唇の周りをなめながら甘く囁きます。…精液まみれの肉棒を、なおも、精液まみれになった手でしごきながら。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぁ、ん、ひぇろぉ、ふじゅ、じゅぷっ……♪ っぷぁあ……♪♪♪♪♪」幸せいっぱい、羞恥もいっぱいな真っ赤な顔で夢香を見て、へらりとだらしなくゆるんだ笑みを見せる。「しゅけべ、でぇ、ごめん、なひゃい、ん、ふにゅ……♪」唇を舐めてもらえるおかえしに、鼻の下やほっぺたを舐めて返す。小動物が戯れるような光景、しかし、この少女達が行えば、お互いへの愛撫にほかならず。ちんぽもこすられたままのせいで、全然、興奮が萎えな 《刀歌》 い。それどころか、また射精したくなってしまう。▽ 《GM》 【夢香】「んぅ、刀歌ちゃん、ったらぁ………あは、でもだーめ、おあずけ」と、軽くなで、舐められ、舐めた後。すっ、と体を離してしまい 《GM》 【夢香】「それじゃ、刀歌ちゃん。体育倉庫、いこっか?そこで……ね?」と、先ほど中断したお尻の穴を軽くもみながら促します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、にゅぁ……ふぇ?」離れたせいで、一瞬姿勢が崩れるが、ちゃんと背中に壁があり。寄りかかった所でお尻を揉まれて、お腹の奥がかあっと熱くなる。「……う、ん」提案に、小さく頷いて返した。今の様子で二人きりだと……とびきりに乱れてしまうかも、しれない。このままリードをひかれていけば、興奮の度合いは更に高まってしまうだろうから。▽ 《GM》 【夢香】「ン♪それじゃ、いこ♪」と、そのままお尻の穴を軽くもみ、肉棒のリードをひっぱりながら。…後に淫行にふける生徒達を置いて、一路体育倉庫へ向かいます…… 《GM》 《GM》 《GM》 ということでシーン切り替えます。アクトは何かありますかー? 《刀歌》 んー 《刀歌》 ふたなり射精、ここで使ってしまおうかな。 《GM》 はいな、らじゃ~ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ○体育倉庫 《GM》 そんな体制のまま。時に甘く軽いキスをしながら。体育倉庫へやってきました。 《GM》 【夢香】「とうちゃーく♪」と、そんな声をあげて。近くのマットの上に刀歌のリードをひきながら移動します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぁ、ふぅ……♪」甘い吐息が溢れるのは、隠したくても隠せない。ここに来て思い出すのは……初めてここで、夢香の行為を見た時のこと。あの時は、ひどく興奮してしまったものだった。今も、ペニスをガチガチに勃起させて、よだれをたっぷり蓄えては飲み下し、露出と背徳の快感に震えているのだが。 「……ここで、最後の初めて、もらって貰える、の?」少しうつむき気味に、夢香に問いかける。▽ 《GM》 【夢香】「うん、そーだよ♪やっぱり刀歌ちゃんの最後の始めては、ここじゃないと、ね?」そんな刀歌の顎をくい、と上げて、舌を軽くつきこんで口内を擦り。後ろに回した手でお尻の肉を揉み始めていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぁ、ん……♪ あ、はぁ、んっ♪」浅く入ってきた舌に、甘えるようにじゃれつきながら、夢香の問いかけに、瞬きだけで返事を返した。柔らかく張りのあるお尻の肉は、夢香の片手には収まりきらないほど。けれど、もんでいても飽きずに、しっとりとした感触を与えている。「(これで、もっと、変態雌奴隷になれるんだ……夢香と一緒の夢魔に、ちゃんとなれる、のかな……)」いつかきっと、一緒になって。また外の世界でも遊びたいし、いろ 《刀歌》 んなところに行きたい。そんなささやかな幸福感と、下衆で淫靡な欲望が絡まり合い、トロトロとアナルから汁が溢れ始める。期待に、胸が踊り始めた。▽ 《GM》 【夢香】「あは、それじゃ、始めるよ、刀歌ちゃん?」そんな、すでに出来上がった刀歌の、最後の果実を刈り取るかのように。刀歌の見ている前で舌なめずりをし…… 《GM》 《GM》 ということで、戦闘処理にはいりまーす 《刀歌》 おー! topic [刀歌][夢香 INV10] 《GM》 夢の世界なので強化されています。というわけで戦闘開始! 《刀歌》 なん、だと…… 《GM》 開幕からそのまま、刀歌の行動どうぞー 《刀歌》 負けられない。うぃーくぽいんとをポテ1で使う。 《刀歌》 3d6+9 色々固定値が下がっている 【ダイス】 3D6+9 = [5,5,2]+9 = 21 《刀歌》 21、あれば十分。 《GM》 2d6+10 【ダイス】 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 《GM》 く、駄目。防御9下がりました 《刀歌》 よっし。 《GM》 …またしても防御0になってしまいましたw 《刀歌》 (わーい) 《GM》 そのまま行動どうぞ~ 《刀歌》 それなら、アイスエンチャント+ファントムサード+まるちぷるすなっぷでいこう。 《刀歌》 あ 《刀歌》 無理、無理だってMP足りない。 《刀歌》 あ、足りた(ぁ 《刀歌》 …… 《刀歌》 (1点足りない様子 《刀歌》 うん、アイスエンチャト+マルチプルスナップで! 《GM》 あいさ! 《刀歌》 2d6+12 これで2回。 【ダイス】 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 《刀歌》 2d6+12 【ダイス】 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 《刀歌》 (ぱーんぱーん 《GM》 痛いイタイイタイ! 《刀歌》 ふふふ。夢香もこれでわたしのものに……(こら 《GM》 AP30あったシールドフォームが全部飛んだ……ぐすん 《刀歌》 にゃーんΣ (HPダメージ零な所に絶望する顔) 《GM》 というわけで反撃、オーラブレイドー! 《GM》 2d6+18 【ダイス】 2D6+18 = [6,2]+18 = 26 《GM》 26点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 じゃあ胸AP弾いて、お腹と貧乳晒す! あくとなし! 《刀歌》 あ、 《刀歌》 アクトは「おねだり」する! 《GM》 はいなー。今やっちゃいます?<ロール 《刀歌》 んー 《刀歌》 あとでいいかな。 《GM》 らじゃ、では後で! 《GM》 ネクストラウンドー。刀歌からどうぞ 《刀歌》 開幕無しで 《刀歌》 アイスエッジ+ファントムサード+マルチプルスナップ! 《刀歌》 2d6+10+2+6+2-3 1~ 【ダイス】 2D6+10+2+6+2-3 = [5,5]+10+2+6+2-3 = 27 《GM》 か、かもーん 《刀歌》 2d6+10+2+6+2-3 2~ 【ダイス】 2D6+10+2+6+2-3 = [3,1]+10+2+6+2-3 = 21 《刀歌》 2d6+10+2+6+2-3 3~ 【ダイス】 2D6+10+2+6+2-3 = [4,6]+10+2+6+2-3 = 27 《GM》 75点もらった!? 《刀歌》 う、うわあ…… 《GM》 い、いたぁい………では反撃ー! 《GM》 したたる毒液+オーラブレイド! 《刀歌》 (ここまでマルチアクセラで頑張った事なかったので酷い 《刀歌》 ひゃあΣ 《GM》 2d6+18 【ダイス】 2D6+18 = [1,4]+18 = 23 《GM》 23点+催淫を進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 いやらしい格好で縛ってー!(こら 《GM》 ああ、それなら拘束にしますw 《刀歌》 といいつつ、アクトは無し、その他AP飛ばすー! 《刀歌》 データ的にもビジュアル的にも、どっちでも卑猥でオイシイのでOKΣd(・・ 《刀歌》 (拘束貰いながら 《刀歌》 以上! 《GM》 あはw 《GM》 ではネクストラウンドー。刀歌の行動どうぞ 《刀歌》 攻撃力下がったから、なおのことこっちのほうがいい。 《刀歌》 さっきと同じコンボで夢香を誘う。 《刀歌》 2d6+17-4 拘束分を引くよ 【ダイス】 2D6+17-4 = [4,5]+17-4 = 22 《刀歌》 2d6+13 【ダイス】 2D6+13 = [3,6]+13 = 22 《刀歌》 2d6+13 【ダイス】 2D6+13 = [1,3]+13 = 17 《刀歌》 それでも60点くらい削れるのか…… 《GM》 ひーあー。61点もらいます 《GM》 では反撃!したたる毒液+オーラブレイド! 《刀歌》 こーい! 《GM》 2d6+18 【ダイス】 2D6+18 = [6,6]+18 = 30 《刀歌》 ギャースΣ 《GM》 30点+催淫!ダイス神さまありがとう! 《刀歌》 一応ガーディングというけど……24点HPに。 《GM》 アクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 そして後ろの処女使うー! 《GM》 はいなー。ではアクトの処理にはいりまーす 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 【夢香】「んー。でもちょっと変わったこともしてみよっか、刀歌ちゃん?」んー、と考えた後、周りを見て。見つけた縄跳びを手にして、にまぁ、と笑います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「変わった、事?」首をかしげながら、もう膝が持たなくて、マットの上に座り込む。見上げる格好でようやく、夢香に従属出来た気がして、むしろ安堵してしまうあたり、もう自分がダメダメになっていることが理解出来た。▽ 《GM》 【夢香】「そ♪ここをこうして………と」そんな刀歌に近づき。まずは両手を後ろ手にしばりあげ。膝を曲げさせると、曲げさせたまま。まるで折りたたんだように、片足ずつ膝と太ももを締めるように巻いてしまい。………折りたたんで巻いた両足の縄跳びを、背中を通してつなげて。 《GM》 結果、両手が後ろ手に。両足を折り曲げて左右に大きく広げ。秘所や肉棒、アナルを広げたような格好にされてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!? は、ふ、はふ、は、はっ、はっ……」だんだん、息が荒くなる。完全に縛られ、股間をさらけ出した格好になれば……もう何も考えられなくなるくらい、夢香に犯して欲しくなる。自分もちんぽがついているのに、これはいじめられるためだけにあるマゾペニスで、本当は犯してもらうのが大好きなマゾ雌奴隷なんだと深く深く心に刻み込まれていく。「あ、ぁ……♪ ほかの人には、みせ、られない…♪」不自由な体をゆすれば、固く勃起した肉竿が、 《刀歌》 ふらふらと左右に揺れた。▽ 《GM》 【夢香】「あは、見せられないよねぇ、刀歌ちゃん。……でも、ホント見られたいのかな?あーん、あむ、ちゅる、んぅ……♪」そのふりふりと震える肉棒を口に咥えては、音を立てて吸い上げ。……片手でアナルに指を当てると。つぷり、つぷぷぷっ……と、指を突きこみ、沈ませていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、こんな、不自由なカッコだと、夢香以外、不安……ふはぁああああっ……♪」一瞬で射精しそうなくらい、びくん! と強く肉竿が波打つ。しかし、かろうじて我慢しながら、夢香の口腔をペニスで味わって。アヌスをなんとか緩めようとしながら、指一本、受け入れていく。想像以上に尻穴がゆるく、貪欲だった。刀歌にはまだ、違和感と背徳感しか無いが……ゾワゾワと背筋を遡る感覚に、早くも最新の性感帯が記憶されていく。▽ 《GM》 【夢香】「あは、そうだよね、刀歌ちゃんは私もモノだから、そんな姿は私だけ…あむ、んぅ、ちゅる……刀歌ちゃんのお尻、やっぱり出来上がってるよね?んぅ……」射精しそうな肉棒を、舌で、口で嬲りながら。アナルに突きこんだ指を曲げて、腸壁をつつつぅ……と、瘴気を込めてなぞり。なぞった場所を性感帯へと書き換えていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「うん、わたし、は、夢香だけの、もの、だから……は、ひっ、そ、ひっ、くっ、ひっ♪♪♪♪」後ろからペニスの根元辺りをなぞられると、圧迫感と、より明確な快感が溢れ出す。しかもそこに瘴気を注ぎ込まれれば……大好きな夢香のおちんちんでたっぷりこすられれば、それだけで射精出来そうな下地が出来上がり。アヌスがしっかりと、背徳的な性感帯に変えられていく。夢の中であるせいか、尻からは排泄物の臭いが一切せず、濃厚で、甘酸っぱい雌の匂いを放っていた。▽ 《GM》 【夢香】「あは、下準備はこれくらいでいいかな……?」と、そこで肉棒から顔を離し、アナルから指を抜き。自らの股間に手を当てて魔力を込めて。身動きの取れない刀歌に……刀歌専用の、夢香の肉棒がつきつけられます 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふぁ……♪」開放感ともどかしさ、二重の意味を込めた熱い吐息が溢れて。けれど……つきつけられれば、もう我慢は出来ない。裂けようが壊れようが、受け入れたくて仕方がない。こんな淫乱だと、夢香に嫌われてしまうかもしれない、という不安を覚えながらも、止められない! 《刀歌》 【刀歌】「おねがい、ゆめか……♪ わたし、の、ケツ穴ハジメテなのに淫乱なけつまんこ処女、奪って、犯して、貴方のものに、して……♪」身動きは取れず。快感を逃がす事もできないままに、新しい性感を覚えさせられる。無理やりもいいけれど、自分から、夢香が準備してくれた堕落への門をくぐりたかった。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「んっ、いいよ、刀歌ちゃん。刀歌ちゃんの、どうしようもないえっちなお尻の穴、いっぱい犯して、全部私のものにしちゃう、ね♪」と、そんな刀歌の後ろに回り、体をひょい、と持ち上げて。……まるで膝の上にお尻だけを座らせるような形で抱きかかえ、そのままアナルに肉棒を押し当てて 《GM》 そこで手を離して。刀歌の自重で、一気にずちゅん!と。夢香の肉棒が、刀歌のアナルを大きくえぐっていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「うん、もら、って……ふぇっ」持ち上げられ、ちょうど人形を抱きかかえるような格好で支えられる。このままだと、思い切り、体重が、かかってっ…… 「夢香、ま、って、それ、ま、ずっ……」抵抗も何も一切無く。アヌスはズルリと大好物を貪って。蜜をかき分け、性感帯を押しつぶし、奥を突き上げたかと思えば腸壁が変形してS字結腸も喜んで口を開け。トドメに、チンポとラブラブな夢香専用子宮を勢い良く突き上げられた。 もちろ 《刀歌》 ん、刀歌に一切我慢など出来るはずもなく。いや、我慢などとうに振り切れて、ただの一瞬で…… 《刀歌》 【刀歌】「あ、か、ひっ……♪」意識が消し飛びそうな快感に、脳が絶頂を処理しきれず。挿入だけで激しいアクメを感じ、夢香の膝の上で、子供のように大人しく、イきっぱなしの幸福を享受するしかなかった。「(駄目、ぇ、これ、クセになる、こんな、全部一気にイく、なんて、はじめて、はじめてっ……♪)」▽ 《GM》 【夢香】「あは、もうイっちゃったんだ、刀歌ちゃんのマゾ雌ぅ…♪あむ、ちゅる、んぅっ…♪」絶頂している刀歌の唇を奪い、舌を吸出し、吸い上げて。両手で刀歌の肉棒を。片手で竿を扱き、もう片手の手のひらで、肉棒の先端をなでるように擦りあげていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「だ、だって、だってぇ……♪(夢香のちんぽ、待ち遠しくて、授業中からずっとずっと犯して欲しくてずっと期待して待って待ってずっと我慢してたんだものっ!!!)」舌を絡ませながら、ケツ穴を目一杯広げてちんぽを受け入れて。亀頭も肉竿もその状態でしごかれれば、裏から圧迫されて一切の我慢が出来ず。「んぐうううううううう♪♪♪♪♪♪♪」舌アクメと同時に、射精絶頂を向えた。マットの上どころか、跳び箱の上まで届くような白い 《刀歌》 アーチを描き、びしゃびしゃと白濁を撒き散らす。腹筋の下に盛り上がる肉竿が見え、それをしゃぶるように直腸がうねっていた。▽ 《GM》 【夢香】「あむ、んぅ・・・ちゅる、んむ、んっ………あは、刀歌ちゃんのお尻の穴、すごいうねってる、ね?んむぅ、ちゅる……明日の授業、今度はこうして、刀歌ちゃんが私の上で、受けてみるのも、いいかなぁ?あむ、んぅ……♪」舌を絡ませあいながら、言葉にならなかった言葉を明確にうけとって。そう、口には出さずに直接心に伝えて。……そんな精液を噴出す肉棒の根元を、いきなり、ぐにっ、と。尿道を押さえて、射精を塞き止めてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふー、ふー、ふーっ……っぷぁ、れろ、じゅる、んぅ、ひゅううっ♪(夢香、の、ちんぽなら、いつでも、欲しい、から、せっくしゅ、せっくしゅ授業、うける、のっ!?) は、ふぅんっ!?」突然射精を止められて、慌てて自分でも力を入れる。かさが減ったせいか、射精禁止の不快感と残念な気持ちは残ったものの、すぐに射精は止まった。「は、ふぅ、ふぅ……ん、くぅ……(夢香ぁ……お尻、もっと、もっとぉ……♪ 淫乱な、ケツ穴に、夢 《刀歌》 香のおちんぽ無しじゃ生きてけなくなるくらい、躾してぇ♪)」淫蕩に浸り、射精止めされた上で、尻穴への侵略を望む少女。自分で動けぬ故、おねだりするしかない。舌にご奉仕し、乳首をピンピンに尖らせながら、必死に体をゆすった。▽ 《GM》 【夢香】「あは、そうそう。こうしていっつも、ね?ふふ、それじゃ、刀歌ちゃんのお尻、一気に躾けちゃうよ?」と、その体制のまま、体をぐい、と前にだして。刀歌を、肩と開かれた膝でマットの上に伏せさせ。……上から、腰を引いて腸壁をめくり返し、一気にずちゅん!と大きく突き上げては、細かく腰を動かして。腸内を荒々しく、けれど丁寧に擦り上げ。……肉棒を通して、瘴気を次々に刷り込み。腸壁を次々に性感帯へと作り変えていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぷっ……んぁ、いっぱ、い、いっぱい、外歩く時も、だっこして、尾ちんぽずんずん、してほ、ひにゅっ!?」ぽんと押し倒され、そのまま一気に……「あ、か、っひ、ひぁ……♪♪♪♪♪♪」じぃん、と全身が痺れるほどの快感。丁寧に、細やかに改造されているのがよく感じられた。専用けつまんこ改造を、心の底からの歓喜で受け入れ、尻穴をぎゅっぱぎゅっぱと収縮させる。ちんぽを一口貪るたびに、感度があがっていくような感覚。もう、 《刀歌》 結腸の奥に精液を流し込まれただけでも、興奮の度合いが激しく増すことは間違いないだろう。常人に戻る事があれば、トイレに行く度に動けなくなることは間違いなく……「夢香、ゆめ、かっ♪ 躾け、キいてる、お尻、変わってる、ちんぽ専用に変わってる、スケベちんぽケースに、堕ち、ひょあおおおおおっっ♪♪♪♪」叫び声をあげるほどの興奮に、刀歌自身、自分が何を口走っているのかもわからずに堕ちていく。このままいけば、また激しい尻穴絶頂 《刀歌》 が待っているだろう。▽ 《GM》 【夢香】「あは、すごいこと言ってるよ、刀歌ちゃん?でも相してほしい、んだよね、うん、いい、よ。んっ…それじゃ、一回、堕として、私のちんぽけーすにしてあげる、ねっ♪」と、その卑猥すぎる刀歌の言葉に。くすり、と小さく笑い。トドメという感じで、アナルをずんっ!と大きく突き上げ、子宮を歪ませて。どくんっ!どくっ、どくっ、どくっ、と。大量の精液を、刀歌の腸内に注ぎこんでいきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「んぉ、お、きたぁ、精液、来た、イく、わたしも、イく、イく、イぐ、オオオオオオオオっっ♪♪♪♪♪」吼えながら、最大級のケツ穴アクメを迎える。身動きは一切出来ず、強烈な快感は中々引いていかない。マットをグシャグシャにしながら、衝撃でザーメンまでオモラシして、膝も身体もガクガクに震わせる。「(あ、う、目の前、まっしろ、夢香専用にされた、してもらった、して貰えたぁ……♪)」この後の事なんて、いや、今どうされてい 《刀歌》 るのかも一切考えずに、ただただ背中とお尻に感じる熱さに、例えようもないほどの幸せと快感を感じていた。もう他には何もいらないなんて、本気で考えてしまうくらいに。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「んっ、すごい、イキっぷりだよね、刀歌ちゃん。あは………でも、まだ先が…ううん、、底はあるよ?」と、そんな体全身で絶頂を迎えて震えている刀歌のアナルから肉棒をぎりぎりまで抜き……自らの股間に魔力を流して、肉棒を縦にもう1本生成して。 《GM》 【夢香】「もっと、深い所まで連れてってあげるね、刀歌ちゃん」と、その肉棒を刀歌の秘所にあてると。再び腰を一気にうちつけ。必然的に、先ほど開発されたばかりのアナルと、すでに蕩けきっている膣穴を。同時にずちゅん!と。、膣肉を肉棒で擦りつぶしながらえぐり上げ。子宮を表と裏から大きく揺さぶってしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「しゃ、きぃ? しょこぉ……?」グズグズに蕩けた思考のままでは何も感じ取ることは出来ず。されるがままに、己の身体全てを夢香に委ねて。「え、両ほ……」両穴に押し当てられた感覚に驚くことが出来たのもつかの間だった。一気に両穴をこじ開けて押し入ってきた愛しい人のペニスが、刀歌の思考を全て塗りつぶしたから。「え、なぁ、ひっ、くぅっ!?♪」先ほどまでイったままの中はキツく、ぬかるみ、ヒダの一本一本が、逃がさぬように 《刀歌》 絡み付いてくる。「ふ、深、深ぁ、ひっ、はっ、これ、何、ひっ、ふぅ、ふっ……♪」若干サイズが収まりかけていた肉竿もまた張りを取り戻し、マットと乳首をこすれさせ、甘い声をあげた。 《刀歌》 一体何が起こっているのか把握する事すら出来ず、翻弄されながらも両穴同時挿入に少しずつ適応していく。▽ 《GM》 【夢香】「んっ、あ、はっ、さすがに、すごっ……刀歌ちゃんの、えっちな穴、両方やると、快感、すごっ……♪あは、刀歌ちゃんお、おまんことお尻、両方、つかってるんだ、よ、んぅ…っ…♪」その肉竿を両手で握り、それを軸にずちゅん、ちゅぶんっ、ずちゅん!ごりっっ…と。肉棒をしごきながら2つの雌穴を両方ともえぐり。刀歌を快感の坩堝の中へ、一気に引きずりこんでしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぁ、ひぃ、っく、ふぁ、夢香、これ、すごい、りょーほぉ♪ いっぱい、ぎゅーって、ずぼ、ずぼ、ってぇ♪ ちんぽ、もぉ、一緒、しごかれ、しごい、きひぃっ♪ きっつい、きっついよ、イったばっかり、頭、ぱーん♪ ぱーんって、なって、あは、あひ、ひっ、ひく、イき、またイき、そっっ♪♪♪」心の底から幸せそうに、狂う壊れるといいながらも、自分からも腰を叩きつける。腹をうねらせ、ヒダを絡みつかせて、ちんぽに御奉仕するの 《刀歌》 だ。 《刀歌》 もう制服も汗と精液でドロドロに染まり、激しすぎるセックスの虜となった刀歌からは、淫猥な匂いが染み付いて取れなくなってしまっていた。▽ 《GM》 【夢香】「んっ、はっ、いくらでも、イっていいよ、刀歌ちゃん、んっ、ほら、ほら、んっ……!あは、えっちに壊れちゃえ、壊れて、ぎゅーっとして、直してあげる、から、んぅっ…♪」腰を叩きつけ、雌穴をうねらせて奉仕する刀歌の中に。再び精液を、今度は断続的に注ぎこみながら、なおも擦りあげて。夢の体と心に、深い快感の痕を刻み込んでいきます…… 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ありが、とぉ、夢香ぁ♪ それ、じゃ、あっ、あっ、あっあっあっ♪」段々快楽に上り詰めていきながら、熱い精液のシャワーを胎内に浴びて、ぷちりと意識が途絶える。聞くに堪えないような咆哮を上げたような気がした事と、精液と一緒に放尿までしてしまいながら、激しくはしたない絶頂を迎えた事だけは感覚として記憶しながら。「あ、ひぃ……♪」だらしなく歪んだ顔で、激しい両穴快楽を、身体の芯まで刻み込んだ。▽ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 と、いうあたりで戦闘続行! 《GM》 ネクストラウンドですー。刀歌、行動どうぞ! 《刀歌》 はーい 《刀歌》 ダイスも減ったからなあ……ともあれ、行動はかわらず! 《刀歌》 アイスエッジ+ファントムサード+マルチプルスナップ! 《刀歌》 とその前に、一応いにしえの輝石使っておく。 《刀歌》 3d6+15 【ダイス】 3D6+15 = [6,6,2]+15 = 29 《刀歌》 おお? 《刀歌》 そして攻撃! 《刀歌》 1d6+13 火力がここまで減った(>< 【ダイス】 1D6+13 = [3]+13 = 16 《GM》 にゃー! 《刀歌》 1d6+13 【ダイス】 1D6+13 = [2]+13 = 15 《刀歌》 1d6+13 【ダイス】 1D6+13 = [4]+13 = 17 《GM》 それでも48点もらうっ 《GM》 次は耐えられないなぁ………ということで、おおよそ夢香のラストアタック! 《GM》 オーラブレイドー! 《GM》 2d6+18 【ダイス】 2D6+18 = [2,2]+18 = 22 《GM》 22点進呈です。ダメコンどうぞー 《刀歌》 75→61→48と順調に下がっていく……そしてその攻撃力なら、耐え切れる! 《刀歌》 残り7点だ! 《GM》 くっ………ではネクストラウンド。攻撃どうぞ 《刀歌》 アイスエッジ+ファントムサード+マルチプルスナップ! 《刀歌》 いくぜー! 《刀歌》 あ、とりあえず全部にCP2点ずついれる! 《刀歌》 訂正1点ずつ! 《GM》 きゃー!?だ、だめーじどーぞ 《刀歌》 2d6+13 てーい 【ダイス】 2D6+13 = [3,3]+13 = 19 《刀歌》 2d6+13 てーい 【ダイス】 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 《刀歌》 2d6+13 てーい 【ダイス】 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 《刀歌》 (びしびし topic [刀歌][] 《GM》 ぱたんきゅー。撃破ー! 《刀歌》 (両穴で搾りつくす(こら 《GM》 SHIBORARETA! 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ○エピローグ 《GM》 ~夢の世界・教室~ 《GM》 それから翌日の。夢の世界での授業中。 《GM》 生徒達は授業を聞いているのか聞いていないのか。思い思いのことをやっていたり、寝ていたり、ちちくりあったりで。 《GM》 そんな中、刀歌と夢香は……… 《GM》 《GM》 《GM》 【夢香】「どう、刀歌ちゃん?」腰の上にまたがるように、刀歌を自らの腰の上に座らせて。……けれど、その膣内とアナルには、肉棒をつっぶり埋め込まれて、擦られて。……そんな状況で授業を受けています。 《GM》 この日は登校の時から、夢香に抱えあげられて、肉棒で両穴を擦られながら登校しており。……それがそのまま授業中まで続いて現在に至る、そんな状況です。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、う……ん、ふぁあ……♪ き、つぃ……♪ でも、しあわ、せぇ……♪♪♪♪♪」常時夢香のちんぽを感じられる事に、常に密着していられる事に、途方もない幸福感と、快感を覚える。専用のダブルペニスケースとしての生活は、づっぷりと飲み込んだ両穴の幸福感のおかげで、概ね順調である。家の中では、ご飯を作る時以外はほとんど繋がりっぱなし。おかげで、お腹もぷっくり膨れて妊婦さんみたいになっている。「夢香ぁ、おっぱいも、 《刀歌》 揉んでぇ……♪」淫蕩に蕩けた声音でおねだりする。ちんぽで射精すると、疲れてしまって長く続かない。ずーっとずーっと夢香にイかせて欲しくて、夢香を気持ちよくしたいから、ビンビンに尖って物欲しそうにしている乳首潰しをおねだりして。▽ 《GM》 【夢香】「あはっ、刀歌ちゃんのえっち…♪皆見てるよ、刀歌ちゃんのエッチな姿…♪」そんなおねだりに応じて、刀歌の乳首に手を伸ばし。かりかりっ、と指先で引っかき。つまんではグニィっ…と捻りあげて。周りの視線で何かをやっていない人は、皆刀歌の淫らな姿にくぎづけになっています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はひっ♪ ありが、と、ゆめか、ごめんなさい、ごめんなさいっ♪ 授業、邪魔し、てっ、ごめん、なしゃいいいいいっ♪♪♪」のけぞりながらも、必死で絶頂を我慢する。視線が、指が、ちんぽが、丁寧に丁寧に刀歌を発情させていく。もう、ちんぽが動かなくても、放っておけば入っているだけでイけそうだった。これがバイブなんかだとそうもいかないのだが、先走りが漏れ、みっちり詰まったちんぽをくわえ込む随意運動だけでも、刀歌には十 《刀歌》 分すぎるくらい幸せなのだ。しかも、アヌス側からちんぽの根元も圧迫され、それだけでも十分射精できそうなのである! 《刀歌》 かれこれもう、授業時間中はずっと我慢し続けたせいで、射精の我慢もそろそろ限界に来ていたし、今の乳首の刺激で、ぷくぅうっと亀頭が膨らみ始めていた。▽ 《GM》 【夢香】「あは、でも射精はちょっと我慢しようね、刀歌ちゃん。授業終わったら、全部ださせてあげるから、ね♪」その亀頭近くに、バンドを止めて。射精できないように封じてしまい。その上体で、刀歌の2穴の奥をごりごりとえぐっていきます。……痕でいっぱい出させてあげる、と明言した上で。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぅっ!? ご、ごめん、そーろー、で、ごめん、ねっ……」無限に射精が出来る、というのも考え物で。区切りがつかずに、無差別に快感を貪ってしまう。バンドを止めてもらったおかげで随分と集中できるようになって、えぐって、ほぢって貰う事に喜びを感じ始めた。「は、ぁっ、我慢、する、からっ、ゆめか、もっと、突いて、中出しして、お腹いっぱい欲しいのぉおおおっ♪♪♪♪」教室に来た当初は控えていた声も、授業が始まった頃には 《刀歌》 我慢出来ず、ケダモノのように吼えていた。夢香の動きに合わせ、自分からも締め付け、ゆすり、たまらないほどの快感に身を委ねていく。「(ちんぽケース生活、素敵、皆に、夢香のものだって知ってもらって、それにこんなに気持ちよくてっ……!!!♪♪♪♪)」人によっては重過ぎるほどの愛情。それに答えてくれる夢香は、刀歌にとって一番大切なヒトだった。▽ 《GM》 【夢香】「あはっ、そんな夢香ちゃんも、大好きだよ、んっ…♪それじゃ、中にいっぱい、注いであげる、ねっ♪」その甘い囁きと宣言と共に。下から刀歌の膣穴と腸穴を大きくえぐり、子宮を表と裏からこね回し。…そして、びくんっ、どくんっ、どくんっ、と。幾度となく放たれた精液が再び刀歌の胎内へと注ぎ込まれていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「夢香ぁ……♪ いっぱい、ちょーだい、ちんぽ汁、ちょーだいっ♪♪♪♪」両穴を滅茶苦茶になるまでかき回し、ネットリと卑猥な水音を立てながら上り詰めていき……「は、ひ、イく、また、イく、イく射精されひぇいきゅうううううううううん♪♪♪♪♪」射精=絶頂という構造が身体全体に刻み込まれた刀歌にとって、同時アクメは容易いものだった。授業の真っ只中、友人達に見守られながらアクメを迎える。 《刀歌》 【刀歌】「(あ、は……♪ 今度は、どんな事して、もらえるんだろ……♪)」そんな只中でも刀歌の貪欲な心は、更なる羞恥と興奮を、求めていた…… 《GM》 《GM》 《GM》 貪欲に快感と、押さえつけられていた鬱憤を晴らすかのように、淫らな事を求める刀歌。それが適うたびに。刀歌にとっての現は夢となり、夢は淫らな現となって。一つ、また一つと、夢の深遠へと沈んでいき……… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ヒロインクライシス くらくら 【夢の世界 深層その1】 Fin 《GM》 《GM》 ということで終了です!おつかれさまでしたー! 《刀歌》 でしたー!
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私はプールが嫌いだ。 小学生のころはまだおちんちんも小さかったし、サポーターでなんとかごまかせた。 しかし中学に上がると、その方法でも限界なほどおちんちんが成長してしまい、プールの授業を休むしかなくなった。 当然、クラスメイトからの誘いも断るしかない。それがどんなに楽しそうに見えたとしても、水着になれない私にはそれを楽しむ権利がないのだから。 つまり私には、プールで遊んだ記憶がないのだ。楽しい記憶がないのだから、嫌いになるのは当然だ。 そのことについて、月野ちゃんは長らく心を痛めていたらしい。 私はいつも中耳炎だの生理だの言い訳をして逃げていたが、最近になって月野ちゃんに、私の体の秘密を知られてしまった。 おちんちんがついているから水着になれない。 そんな私の『本当の事情』を知って、月野ちゃんは本気で悲しんでくれたそうなのだ。 そして、それをどうにかしようとしてくれた。 『明日、プールで遊ぼう』 「え……」 暑い日が続いていた。日没後も湿気と暑さが残り、蝉がうるさく鳴き続る夏の日。 私はシャツのボタンを三つ開けて、首にアイスバッグを当てたりうちわで扇いだりしながら、なんとかそれを凌いでいた。私の部屋にも冷房はあるけど、私は冷房が苦手だった。なのに扇風機は冷房を欲しがる妹が使ってる。需要と供給が一致していなかった。 まったくだらしがない。 最近だらしねぇなと、暇つぶしに観ていた動画サイトの兄貴に言われてしまうほどだ。 そんな中、唐突に鳴った携帯電話。 発信者の名前を見た私が、飛びつくように通話ボタンを押したのは言うまでもない。 「ええと、私、水着持ってないんだけど……」 ひょっとして新しいギャグのつもりなのかもしれない。私は慎重に言葉を選んで、月野ちゃんに応えた。 『あ、それはこっちで用意しといたよ。サイズは合ってると思うから安心して?』 「用意って……」 私には、おちんちんがある。 バストやヒップのサイズは、まあ月野ちゃんなら知っているだろう。だが私の、おちんちんに合うサイズの水着など、あるのだろうか。 『オーダーメイドだから。ちょっと早いけど、よーちゃんの誕生日プレゼントだよ』 「オーダーメイド……?」 どうも、釈然としない。 女の子にはおちんちんがないのは当たり前だ。その当たり前を曲げて、そういうモノを作らせたのだろうか。 いや、そもそも、月野ちゃんは私のおちんちんのサイズを計ったのか? 「……!」 想像してしまった。 しかし記憶にはない。それは確実だった。 『じゃ、明日は私の家に集合だから』 そして、私がそうやって悶々としている間に、月野ちゃんは予定を決めてしまった。 月野ちゃんはちょっと強引。 でも肝心な所では、きちんと人を思いやれる。 彼女が何を考えてるかはわからないが、私をおとしめたり傷つけるモノではないはずだ。 「うん。わかった。また明日ね」 『ぐっない。はにー』 「はいはいおやすみおやすみ」 私は月野ちゃんに約束して、電話を切った。長電話は苦手だ。だったら明日、直接話す方がいい。 ふと、右手が股間に伸びているのに気がついた。 三日前から夏休みに入り、月野ちゃんと会っていない。それはつまり、お遊びをしていないということだ。 たまっている。 今出せば、きっとつまめる程度に濃い液が出るはずだ。 月野ちゃんの声。その月野ちゃんがメジャーで私のおちんちんを計っている妄想。 私の右手がいつの間にかパンツの中へ潜り込み、固くなり始めたおちんちんを握って、 「おねーちゃん!」 背後のドアが開け放たれ、私は反射的に右手をひっこめた。 「開ける時はノックする約束でしょ、電子」 「ごはんだって呼んでるのに来ないんじゃない」 電子はむっつりと頬を膨らませている。 「ごめんごめん」 私はすぐにPCの電源を落とし、電子の元へ向かう。 「あ。私、明日月野ちゃんとこに遊びに行くから」 「へえ。月野ちゃんとこ? 何しに?」 「プールだって」 「プール? へえ……珍しいね」 妹は私の体の秘密を知らない。だからやっぱり妹も、私をプール嫌いだと思っている。 「それ、男の子も来るの?」 「来ない」 聞いたわけではないが、多分そうだろう。そうでなくては困る。 「んー。じゃあいいや」 「あんたねえ……」 引っ込み思案な私とは対照的に、妹の電子は注目されるのが好きだ。 スタイルの均整がとれていて、顔も良くセンスもあるのでファッション誌の読者モデルもやっていたりする。 自慢の妹、と言うべきかもしれないが。 『私の夢は専業主婦です。経済力のある人と結婚して、メイドを雇い、一生働かないで暮らしていきたいです』 という夢を持っているあたり、人としてどうかと思う。 「お姉ちゃんも彼氏作ればいいのに。便利だよ?」 「便利だからって理由で付き合ってくれる人なんているわけないでしょ」 「あたしはいつも言ってるけどなー。お姉ちゃんもがんばれば、ついていってくれる人はいるよ」 「別に、今はいらないし」 今は。 付け加えた。自分は女の子だと信じていたから。 「ま、とにかくご飯だよ。今日はゴーヤチャンプルーだから」 「あっそ」 割と好物なので、私の頬が緩んだ。 「…………」 部屋を出て、ドアを閉める前に一度だけ振り返る。 危ない危ない。 私のおちんちんが月野ちゃんのおもちゃになってから、私は射精を禁じられていたのだった。一人で勝手にシゴいて、出してはいけないのだった。 「お姉ちゃん!」 すでに階段を降りきった妹が私を呼ぶ。 彼女に心の中で感謝して、私はダイニングへ至る階段を降りた。 そうして朝がきた。 私は朝食を摂り、堅苦しくない程度に身嗜みを整えて、月野ちゃんの家に向かった。 時刻について詳しくは決めてなかったけれど、まあその時は待たせてもらうなり出直すなりすればいい。月野ちゃんの家は私の家から二百メートルと離れていないのだから。 「あ、おはよー。よーちゃん」 果たして、私が月野ちゃんの家に着いた時。時刻は十時で、早速日差しがアスファルトを焼きはじめていて。 月野ちゃんは庭にいて、彼女はすでに水着姿だった。 ピンク色を基調とし、所々にフリルがあしらわれたワンピースタイプ。見ようによっては子供っぽいデザインだが、それを平然と着こなすのが月野ちゃんだった。 いや決して、彼女が幼児体型であるという意味ではなく。 「なんで、もう水着着てるの?」 ここで似合ってるよ。かわいいよと言えない自分が憎らしい。つい、常識的なツッコミを優先してしまう。 「いいからいいから」 月野ちゃんは私の背中を押して、ほとんど無理矢理に玄関へ招き入れた。 それだけでは、なく。 「はいこれ」 私の目の前に、水着を突き付けてくる。 「私が準備する間に、着てね」 「ここで?」 「家には今日、誰もいないから。カーテン閉めれば平気だよ」 「はあ……」 肝心の『どうして今、ここで着替えなければならないのか』がわからなかったが、月野ちゃんの目を見る限り、それを聞いてしまうのは無粋だと感じた。 月野ちゃんは人を喜ばせるのが好きだ。その次にびっくりさせることも好きだ。 私はびっくりさせられるのはともかく、喜ばせられるのは好きだ。ならば無粋なことはやめておくべきだろう。 「じゃ。準備できたら呼ぶから」 月野ちゃんはそそくさと私を残し、本人の言う準備へ向かった。 「何考えてんだか……」 私は笑いながら、月野ちゃんの残した水着を手に取った。 「本当に、何考えてるの……?」 そして驚いて、どうしようもないことに気付き、諦めることにした。 「準備できたよー」 月野ちゃんの声が聞こえた。 私は動けない。 「もういいよー。よーちゃん」 月野ちゃんが呼んでる。 私は動けない。 「よーちゃん?」 玄関を開けて、月野ちゃんが入って来た。彼女は水着を身に着け、部屋の隅でうずくまっている私を発見した。 「ほーら。よーちゃん行くよー」 私は月野ちゃんに引っ張られて、無理矢理外へ連れ出される。 といっても、それは月野ちゃんの家の庭まで。 「じゃじゃーん! 月野ウォーターパークへようこそ!」 そこにプールがあった。というか、小児用のビニールプールだった。 「滑り台もあるんだよー。すごいでしょー」 確かにあった。プラスチック製の、私の腰の高さもない滑り台が。 「波も流れも自在だよー。しかも私とよーちゃんの貸し切りだよー」 確かに、二人以上は遊べない規模だろうし、それなら波も流れもあったものではない。 「えい」 月野ちゃんはプールの中に入っていたシャワーを、私に向けてきた。 「ちべたっ!」 うずくまっていた私は悲鳴を上げて、その場で跳ね上がった。 「もー。ちゃんと聞いてよ。案外大変だったんだよ?」 「い、いや。うん。それはすごくありがたいのだけどさ……」 いい発想だとは思う。 プールに行けない私に対し、ビニールプールで遊ぶという発想はとても月野ちゃんらしい。その点については感謝したいと思ってる。 だが、だけれど、しかし、どうしても。 「なんなのよ……これ」 水着のチョイスに、不満があった。 白色のシンプルなビキニ。これはいい。だが、どこかとなにかが妙だった。 勇気を出して、着てみて、それが確信となった。 「こんなの……どこで買ってきたのよ」 サイズはあっていると言った。それを疑いたくなった、だって、かなりきわどい感じだったから。 背中がまる見えになるのはいい。ビキニはそういうものだ。しかし、アンダーバストがおさえきれてなくて、乳房の下の部分が見えている。股上も浅くて、動く度にお尻に食い込んでしまう。 なにより。 おちんちんのやり場がない。右にやっても左にどかしてもはみ出るし、ならばと前に置こうとすると、盛り上がりがすごく強調される形になる。 やん、恥ずかしい。見ないでえ…… かわいくしてみた。全然かわいくない自分が嫌になるだけだった。 「うん。似合う似合う」 なのに。 なのに月野ちゃんは、満足げに頷いていた。 「ううっ……うっう~」 これはずるい。 真正面からそう褒められてしまうと、私には何も抗議できない。ここにいるのは私と月野ちゃんだけなのだ。その月野ちゃんが似合うと言ってしまえば、私を咎める他人はいなくなる。 「ほら、一緒に遊ぼう」 月野ちゃんは私の手を引いて、私をプールの中へ導いた。 さすがは小児用プールといったところか。 私はクラスでも背が高い方で、当然ながら足を伸ばしてゆっくり浸かるなんてことはできない。 体育座りのようにしていても、膝の頭が水面から出てしまった。 「ふう……」 けれど、これはこれでいい。熱の溜まった体が冷やされて、一気に汗が引いていく。 「スキアリ!」 そうして息をついていると、頭に水がかかった。何事かと振り向いてみると、両手に水鉄砲を携えた月野ちゃんがいた。 笑ってる。 「もう……」 私は頬を膨らませて怒った振りをして、プールの中に浮いていた水鉄砲を手にして反撃した。 にわかに対戦が始まった。 「おんみょうだんをくらえー!」 「狙い撃つぜえ!」 「私の後ろに立つなあ!」 「ちょっと頭冷やそうか……」 「しょうがない! プランBだ!」 お互い、映画だの漫画だのアニメだのの台詞を適当に叫びながら撃ち合う。 私はプールの中から。月野ちゃんはあちこちを跳ね回りながら。 シャワーを攻撃に使うのはお互いのプライドが許さなかった。手にした銃のみで撃ち合う。 私は月野ちゃんの体を狙った。 頭とかおなかとか、足とかお尻とか、胸とか首筋とか。 月野ちゃんに撃たれた。 頭とかおなかとか、足とかお尻とか、胸とか……おちんちんも撃たれた。 「むう、こうなったらゼロインを使わざるを得ない!」 両手の銃が弾切れを起こし、設置していたバケツの残りも少ないと見ると、月野ちゃんは特攻をしかけてきた。 すなわちプールに向かって設置していた滑り台に上り、そこを滑って来たのだ。 「それー!」 一際大きな水しぶき。 そして、飛び込むんできた月野ちゃんを受け止めてバランスを崩し、押し倒された私がいた。 「あははー」 月野ちゃんはかわいい。 私は思わず月野ちゃんへ伸ばしそうになっていた手を、引っ込めた。 抱きしめてしまいそうになった。 月野ちゃんがかわいくても、それはいけないことなのに。 「ぜろ、いーん!」 けれど。 月野ちゃんが抱き着いてくるなら、断ることはない。 私の胸にほお擦りするように、月野ちゃんは顔をうずめてきたのだ。 「よーちゃんのおっぱいやわらかーい。つめたーい。きもちいー」 目を細めて、子猫のようにすり寄ってくる。私が頭を撫でると背中に腕を回して、さらに密着する。 私のおっぱいは気持ちが良いらしい。 でも私には、月野ちゃんのほっぺが気持ちいい。丸っこい頭と綺麗な黒髪を抱きしめるのが好きだ。 月野ちゃんはいつだって、私に多くのものをくれている。 「よーちゃん」 「ん?」 「私のこと、好き?」 ふと、月野ちゃんがそんなことを聞いてきた。 「好き好き! 大好き! 愛してる! 超愛してる! アモーレ愛してる!」 とは言えなかった。 月野ちゃんは友達だ。その上で好きかどうか聞いているのだから、その答えは違う。 「好きだよ」 頭に大を付けることすらできない自分の意気地無さが嫌いになった。ついでに言うと、言葉を押さえようとするあまり棒読みになってしまった。 「本当?」 ほら、そんな答え方だから月野ちゃんが不安になった。顔を上げて、私を見ている。 「悪いとは、思うんだ」 月野ちゃん目に、陰りが生じた。 「そもそもは、私がよーちゃんの……その、ひとりえっちしてるのを見ちゃったからで」 きっかけ。 くだらないことだった。それだけに致命的だった。 ある日、二人で勉強会をしてた時。 夜も遅くなって、月野ちゃんが帰って、ふと一人になって、私は妙にむらむらしていることに気がついた。 だから思い切り一人でシた。服を脱ぐことももどかしくて、乱暴に作ったティッシュの山に向かっておちんちんをシゴいた。 妄想の中で、月野ちゃんを犯していた。彼女の小さな割れ目に私のおちんちんをねじこみ、白いお尻に腰を打ち付けていた。 そうして時が来て、射精して。 部屋のドアが開いていたことに気がついて。 月野ちゃんと、目があったのだ。 「よーちゃん、苦しそうだったから」 私は謝った。泣きじゃくって土下座して、鼻水や涙で顔をくしゃくしゃにした。 言葉は支離滅裂で、ほとんど伝わらなかったようだけど『誰にも言わないで』だけは月野ちゃんには聞こえたらしい。 だから月野ちゃんは誰にも言わないと誓った。一方で、こうも言った。 「それ、私にちょうだい」 取引とは言わなかった。交換条件ではなかった。 けれど私は、それを受け入れた。 月野ちゃんを妄想で犯した罰を受けたかったのか、これからは月野ちゃんにシてもらえると喜んでいたのか、自分でもわからない。 とにかく私のおちんちんは、そのときから月野ちゃんのおもちゃになった。 「でも。よーちゃんが嫌なら、もういいんだよ」 月野ちゃんは、はっきりとそう告げた。 「もともと、私のわがままなんだし。それどころか、脅迫するようなマネまでして……」 「やめなよ」 ぽんと私は、月野ちゃんの頭に手を置いた。 「別に、私は迷惑だなんて思ってないから。これからも好きなように、遊んでくれればいいじゃない」 「よーちゃん……」 「月野ちゃんは、そういうことをウジウジ考えるのは、似合わないし」 「むう。なんか馬鹿にされたような」 月野ちゃんは頬を膨らませて私を睨む。しかし、もう陰気な感じはない。 それでいい。 私は月野ちゃんを許しているのだから、それでいいのだ。 「……じゃあ、今日もしていい?」 「もちろん」 私はそこで、自分の股の怒張を意識した。 「あ、それと」 月野ちゃんはちょいちょいと、私のビキニを指差す。 「透けちゃってるよ?」 「うわ……」 気付かなかった。 白いビキニが、水に濡れて肌に張り付き、乳首の形はおろか色まで見えている。 この水着は、月野ちゃんが用意した。 「……わざと?」 「なんのこと?」 月野ちゃんはすっとぼけた。 そんな仕種もかわいいと思ってしまう自分も、たいがいだと思った。 ちょっとルールを変えることにする。月野ちゃんはそう言った。 「肝心かなめはさ、よーちゃんが気持ち良いことだと思う。で、おちんちんを良くするのはそれに繋がるんだけど、一番大事なのはよーちゃんが気持ち良くなることでしょ?」 「ん……」 「だから、おちんちんにこだわる必要はないと思うの。男の子だって、乳首好きな人もいるみたいだし」 ビキニの上から、私の乳首を唇で軽くかんで、月野ちゃんが言っていた。 ルール変更。 おちんちん以外も気持ち良くする。 カラオケでの一件より、三日経っている。その間に月野ちゃんの中で、なんらかの変化が起こったらしい。 私はおもちゃ。月野ちゃんの楽しいおもちゃ。 お遊びのルールを決めるのは月野ちゃんだ。私はそれに従うだけだ。 そういうことにしかすぎないと、その時の私はタカをくくっていた。 「う、ああ……!」 月野ちゃんは私の乳首に吸い付いて、ビキニに染み込んだ水を吸った。きっとそれには、私の汗も含まれている。 まるで赤ちゃんだ。両手で乳房を支えている様からも、そう見えてしまう。 でも彼女が吸っているのは、ミルクではない。 「あうう、吸い過ぎ……!」 乳首が固くなる。体の内側から来た何かに、内側から貫かれる。 それは月野ちゃんのことを愛していた。 それは月野ちゃんを壊そうとしていた。 月野ちゃんを愛する気持ちで幸せになる。月野ちゃんを壊したい気持ちで悲しくなる。間に立って切なくなる。 全く度し難い、私の上っ面と裏っ側だった。 「あはは。なんか、普通に裸の時よりやらしいかも」 月野ちゃんは唇を離して、目を細めた。 「あ、そうだ」 何かを思い付いて、月野ちゃんは私の水着をずらした。脱がしたのではない。外側にずらされた水着によって、胸の谷間がより強調される。 「谷間も、すごいなあ……」 そこに沿うように、月野ちゃんは舌を這わせた。 汗が貯まる場所。 そこを月野ちゃんのちっちゃな舌が潜り込み、ほじくる。 「汚いよ……月野ちゃん」 「でも、気持ち良いでしょ?」 やけに自信ありげに、月野ちゃんが答える。 どこから得た知識だろう。けれど月野ちゃんの舌が気持ち良いのは事実だった。 「ん……んっん」 月野ちゃんの舌は私の乳房を這って、再び乳首に至った。 「んんー!」 そうしてもう一度、痕になりそうなくらいに強く吸った。 それは乱暴だったけれど、同時にとても気持ち良かった。 そして。 「……?」 月野ちゃんの、何かが感じられた気がした。何か切実な思いが、さっき…… 「あー。こんなにおっきくなってる」 ちょんちょんと、月野ちゃんは私のおちんちんをつついた。 それはすでに完全に勃起していて、先端が水着からはみ出ていた。 「ねえねえ、いつの時点でおっきしたの? 水着の上から? 谷間を舐められて? 乳首を吸われて? それとも、おちんちんに水鉄砲が当たった時からかな?」 水着からはみ出る先端をつまんで、月野ちゃんがくりくりとコスった。すぐに射精するほどではないけれど、おちんちんがどんどん反応して固くなる。 「あれ、やっぱりわざとだったんだ……」 「だって、よーちゃん水着が透けてるのに気付かないんだもん。おちんちんも、先っぽの色が透けて見えてたのに」 「その水着を選んだのは誰かなあ?」 「だって……」 「ん?」 「よーちゃんがこんなに、やらしいから!」 豹変した。 いや、そもそも。今日の月野ちゃんは機嫌が良すぎた。ナチュラルハイはいつものことだが、今日はそれが意味不明のレベルまで来ていた。 「よーちゃん、どうしてこんなにやわらかいの?」 月野ちゃんが私の肌に吸い付く。 「どうしてこんなに気持ちいいの?」 吸い付いて、吸い付いて、痕をつける。 「どうしてこんなに、やらしいの?」 痕はどこにでもついた。足にもお尻にも、脇腹にも胸にも、首筋にも。 でも、一カ所だけ月野ちゃんが唇で触れない部分があった。 私の、唇だった。 「本当に、不思議……」 熱に浮かされたような、とろんとした目で月野ちゃんが言う。 「私、えっちなことがなんなのか、よくわかんなかった。ひとりえっちしたこともあるけど、どうしてもイケなかったの。やり方も、結構調べたのに」 告白。きっと、月野ちゃんがずっと秘めていたこと。 「でもね。よーちゃんが苦しそうにおちんちんシゴいて、白いせーえきびゅっびゅって出してるのを見てね。イケたんだよ。気持ち良くなれたんだよ」 いつのまにか月野ちゃんの手が水着に潜り込み、私のおちんちんを握り締めている。 「そんなよーちゃんにレイプされてるのを想像して、いっぱい気持ち良くなった」 「じゃあ……」 それでいいじゃないか。 想像だけで、何も実際に、私と遊ばなくても。 「止まんないの」 月野ちゃんは私のおちんちんをしきりにシゴく。 「実はもう、よーちゃんにレイプされる想像だけじゃダメなの。いろいろ頑張ったけど、どうしてもイケないの」 息が荒い。月野ちゃんの息が私の鼻にかかる。 「私、おかしいのかな。おかしくなっちゃったのかなあ。よーちゃんに、レイプして欲しくてたまらない」 同意を求めるならレイプではない。がしかし、この場合はどちらがどっちだろう。 月野ちゃんは私から離れ、滑り台へ寄り掛かった。 「よーちゃん」 足を広げて、水着の股をずらして、女の子の割れ目を見せる。 指を入れて、広げて、かきまわして、涙目になって懇願した。 「レイプ、して。私をレイプして。よーちゃんでキタナイ想像した私に、お仕置きして……」 「月野ちゃん?」 私は。しかし。 水着から突き出たおちんちんが、勝手に跳ねるのを感じた。 どうしよう。 そんな思いを抱いたまま、月野ちゃんの痴態に見とれていた。 前提の違い。 月野ちゃんは無邪気で優しい。その無邪気さと優しさ故に、私のおちんちんを欲しがった。男の子のモノでない、安全なおちんちんを。 そこが、そもそもの間違いだった。 月野ちゃんもいつまでも子供のままでいるわけではない。きちんと成長していて、悩んでいた。『えっちなことがわからない』と。 月野ちゃんの中では、どろりとしたものがいつもうごめいていたのだ。それは月野ちゃんの無意識という扉で封じられていて、今まで表層に出てくることはなかった。 しかしその扉を、私は開いてしまった。私のおちんちんが、月野ちゃんの鍵となった。 扉は開かれ、歯止めがなくなった。 「ああ! うっ、あっ!」 月野ちゃんは水着を半分脱いで、表になった小さな乳房を片手で揉みしだく。もう片方の手を陰裂に潜りこませ、指で愛液をくちゅくちゅとかきだす。 淫靡。 普段からは想像もつかない、したくもなかった月野ちゃんの姿がそこにあった。 「私の、せいなの?」 自問する。 私は、私のおちんちんが私を狂わせるのだと思っていた。大好きな月野ちゃんを傷つけるのだと思っていた。 だから、おちんちんの情欲を押さえ付けようとした。 その試みは、成功したとまでは言えないけれど、ぎりぎりのところで、私は月野ちゃんを守れていると信じていた。 でも、これは。 月野ちゃんを見る限りは。 「早くぅ! おちんちん! よーちゃんのおちんちん欲しいっ! ここにちょうだい! ちょうだい!」 失敗、したんじゃないのか? 「月野ちゃん!」 叫ぶことしかできない。 他に何ができる? 失敗したって、どこでどう、何をしくじった? こんなの。 どうしようもないんじゃ、ないのか? 「ほらあ、こんなにトロトロだよお……? よーちゃんのおちんちんで、ずぼずぼしてよぉ。そしたら私は、私だって、イケるんだからあ……」 月野ちゃんが、愛液にまみれた手を差し出してくる。その香りは甘くてすっぱくて、頭の芯が痺れる感じがした。 おちんちんが反応する。私が、内側から貫かれる。上っ面と裏っ側が、ひっくり返る。 くちゅくちゅ。ぷちゃ。 月野ちゃんがはしたなく、二つの口からよだれを垂らしている。火照った目で、私を求めている。 私は。 ワタシハ。 「もう、仕様がないなあ……」 笑った。 満面の笑みを浮かべた。 ゆっくりと月野ちゃんへ近付き、彼女の秘裂へ手を伸ばす。 手伝ってあげる。 そう囁いて、濡れそぼつ月野ちゃんの真ん中へ指を差し込んだ。 「よーちゃん! よーちゃん!」 月野ちゃんが、涙を流して私に縋り付く。私が月野ちゃんの中で指を動かすたびに、彼女の体が波打つ。 「私に白くてスケスケの水着きせて、はみ出た勃起おちんちん見て興奮して。月野ちゃんってヘンタイさんだったんだね」 耳元で。息がかかるくらいの距離で、私は囁く。 「うん、うん! 私、ヘンタイさんなの! ヘンタイさんだったの! だからよーちゃん、私を……」 「わかってるよ。おちんちんでいっぱいシてあげる。いっぱいイカせてあげる。だって、私は月野ちゃんが大好きなんだから」 月野ちゃんはかわいい。 月野ちゃんはちいさい。月野ちゃんは白い。月野ちゃんは柔らかい。月野ちゃんはあたたかい。月野ちゃんは気持ち良い。 月野ちゃんは、いやらしい。 だからいいの。壊しちゃっていいの。汚しちゃっていいの。 お仕置きしてあげるの。罰をあげるの。愛してあげるの。 月野ちゃんはヘンタイだから、きっと喜ぶ。 私もヘンタイだから、きっと楽しめる。 なんにも、なあんにも、悪いことなんてない。 「月野ちゃんはどこが気持ち良いの? ここかな? それとも、こっち?」 「ふにゃあうう!」 私は指で、月野ちゃんの中を掻き回す。柔らかな媚肉とあたたかい愛液の中から、月野ちゃんの弱点を探る。 「そこ……そこがいい! もっとシてえ!」 「うん。じゃあもう一本いれるね」 私は月野ちゃんにさらに指を差し込み、月野ちゃんの教えてくれた弱点をひっかく。そこは膣の浅い部分で、ひっかけばひっかくほど月野ちゃんの蜜が溢れた。 「じっくりほぐしてあげる。私のおちんちんが通れるように、指一本ずつ広げてあげる」 くちゅ、くちゅ。 それはきっと、月野ちゃんの、これまでずっと溜まり続けるしかなかった情欲の形の一つなのだろう。 かわいそうに。 もう我慢しなくていいよ。 私が全部、かきだしてあげる。 私はおもちゃ。月野ちゃんの楽しいおもちゃ。 月野ちゃんが涙とよだれにまみれてヨガり狂っている姿を見るのが、大好き。 「ふあ、ふああっ! っん! ねえ、よーちゃん」 「んー?」 「もう、もういいでしょ? もうほぐれたよっ! もう大丈夫だから!」 「……ああ、そうだね」 私は月野ちゃんから指を引き抜き、指に着いた月野ちゃんの蜜を勃起したおちんちんにすりつけた。 いやらしく。みせつけるように。じっくりと。 月野ちゃんは、うっとりとそれを眺めている。 ああ、ああ。 その期待に答えてあげよう。月野ちゃんに、私のおちんちんの形を教えてあげよう。 「……よーちゃん?」 月野ちゃんの表情が変わった。 驚きと、後悔の顔だ。 どうしたの月野ちゃん。これからだよ。これからおちんちんをあげるよ。欲しかったんでしょう。ずぼずぼされて気持ち良くなりたいんでしょう。 だったら、そんな顔しないでよ。 私はなんともないから。 涙なんて、流してないから。 「やだっ! やだっ! 嫌だ! イヤだっ! いやだあ!」 私は両手で顔を覆った。月野ちゃんから顔を隠した。 今更なによ。 「こんなの嫌だ!」 自分で望んだことでしょう。 「そんなの違う!」 妄想の中で何度も練習したじゃない。 「でも違うんだ!」 月野ちゃんはこんなにかわいいのに。こんなに私を求めてくれているのに。 「それは私じゃない!」 私だよ。 「違う!」 私だって月野ちゃんが欲しいのに。犯して汚して、凌辱して、自分のモノにしたいと思っているのに。 「そんなの、違う!」 じゃあいいんだ。 月野ちゃんを、このままにしても。 「…………」 私は顔をあげた。 月野ちゃんが私を見ていた。 私に寄り添うように。私の背中に、細い腕を回して。 いいよ。別に。だったら私は、何もしない。 月野ちゃんに、任せるよ。 「待っ……!」 脚がもつれ、押し倒された。 滑り台の上で、私が下に、月野ちゃんが上になった。 マウントポジションだ。 月野ちゃんの剥き出しになった女の子と、私からはみ出た男の子とが、くっついている。 「大丈夫だよね……?」 眉をハの字に曲げて、月野ちゃんは声を震わせる。 「だってよーちゃん。いいって言ったもん。遊んでいいって言ったもん。気持ち良くしていいって言ったもん。ダメじゃないよね? いいんだよね? ねえ?」 月野ちゃんが腰をくねらせて、秘裂を私のおちんちんにすり付ける。その動きにあわせて水着がずり落ちて、私の女の子の部分までもが夏の日差しにさらされた。 「いいよね? だってよーちゃんは気持ち良いんでしょ? それで私も気持ち良くなれるんだから、イケるんだから、いいでしょ。だって、そうじゃないと……」 月野ちゃんの腰の動きが激しくなる。おちんちんの先に、月野ちゃんの固くなった陰核を感じる。それを意図しているのかしていないのか、月野ちゃんはより強く、より早く腰をくねらせ、私の下腹部を愛液でびちゃびちゃにした。 「よーちゃんばかり気持ち良くなって、ずるい」 月野ちゃんが両手で、私の乳房を掴んだ。強く、強く。私の心までをも握り潰さんばかりに。 「ひう……!」 息が漏れた。 痛い。痛いのに気持ち良い。気持ち良いのに痛い。どっちがどっちなのかわからない。どっちが被害者で、どっち加害者なのかわからない。 そして、私は。 「……んあ!」 両手で月野ちゃんのお尻を掴み、左右へ割り開いた。月野ちゃんはすでに脚を広げて私に跨がっているので、月野ちゃんの下半身が無防備になる。 私は、そこへ私の先端を突きこんだ。 「あんみゃああ!」 月野ちゃんが悲鳴をあげて、体をのけ反らせる。 私は腰に力をこめて、さらに月野ちゃんの中へと突き進む。 「やっ……めっ……そこ……」 月野ちゃんは黒髪を振り乱し、私の乳房に爪を食い込ませる。 「違う! そこ、違う! うんちの穴だよお!」 普段は出口として機能している穴へ、異物が潜り込んでいる。月野ちゃんはその感触に恐怖すると同時に、混乱していた。 私は構わない。 こんなに近くにいる月野ちゃんの悲鳴が、やけに遠くに聞こえるだけで。 構わず、月野ちゃんの後ろの穴を犯す。 「も、もう、無理、無理! 入らな……やめてえ!」 月野ちゃんの穴は小さかった。あるいは、私のおちんちんが大きすぎるのだろうか。亀頭に強い抵抗を受け、肉槍はなかなか前へ進まない。 月野ちゃんが腰を動かした。私の両手がそれを掴んだ。月野ちゃんの逃げ場がなくなった。 「いやああ!」 月野ちゃんは涙を流して叫ぶ。 でも私の腰は止まらない。少しずつ月野ちゃんに刺さり、亀頭が埋まった。 「やめてよお! よーちゃんやめてえ!」 月野ちゃんの中は温かかった。ぎゅっと私のおちんちんを締め付け、外へ追い出そうとしていた。 その抵抗がたまらなくて、私はさらに腰を突きこんだ。 「ぎゅふ! ゃふ!」 下から突き上げられて、月野ちゃんから潰れた声が漏れた。私が突くたびに、月野ちゃんの黒髪が舞った。 「あ、ああ……はは」 何度突いただろう。 私のおちんちんが半分ほど入った所で、月野ちゃんに変化が起きた。 「な、にゃに、これ……! きも、きもっ……きもちい!」 笑っていた。よだれをたらして、はしたなく、月野ちゃんが笑っていた。 「痛い……けど、いたっのにっ……気持ちいいよお!」 私に突かれながら、月野ちゃんは自分の陰核を指でつまみ、コスりはじめた。 「やっぱい! っぱり! レイプされるのイイ! すごすぎて、イっちゃう! イキすぎちゃう!」 月野ちゃんの秘裂から蜜が飛び散り、私を汚した。それでも、私も月野ちゃんも止まらなかった。 止まれなかった。 求め合い、傷つけ合うことを止めることができない。 こんなに好きなのに。大好きなのに。 こんなにも傷つけて、蹂躙して、凌辱して、それを楽しんでいる。 どうしてだろう。 「ねえ? よーちゃんも気持ち良い? 私の中、気持ち良いの?」 哀しいのに。 辛いのに。 「うん……気持ち良い! 月野ちゃんの中気持ち良くて、びゅっびゅって出ちゃう!」 こんなにも気持ち良いのはどうしてだろう。 「もっとしこしこしていいよ? 私のうんちの穴の中に、白いせーえき、たくさん出して!」 「うん! 月野ちゃんのけつまんこにたくさん出すね! びゅっびゅっするね!」 「あはは! いいね。けつまんこ。そうだよ。よーちゃんのけつまんこだよ。よーちゃんの勃起おちんちんをしこしこするための、けつまんこ! 好きなだけ突いていいんだから!」 二人。淫靡な言葉を言い合う。 どれだけ淫らになれるかを競うみたいに。そうすれば何もかもを忘れて、ただの動物みたいに気持ち良くなれるのだと信じて。 「んはぁ! もうだめ、私イっちゃう! よーちゃんの勃起おちんちんでけつまんこほじくられて……ああっ!」 先にイったのは月野ちゃんだった。目を見開いて舌を突き出して、体の芯を震わせる。 それと同時に月野ちゃんの媚肉がきゅっと締まり、私の先端をより強く締め付けた。 「っつく! でるでるでる! 出しちゃう! 月野ちゃんの中でびゅっびゅっしちゃう!」 月野ちゃんのお尻に搾り出されるように、私は月野ちゃんの中へ精液を放った。それと同時に私のお尻の穴と女の子もきゅんと痺れて、私な腰が一際高く突き上げられた。 「あぅ! 私、もうイってるのにぃ! よーちゃんのザーメンが熱すぎてまたイっちゃう! けつまんこイっちゃうう!」 私の精液をおなかの中に注ぎ込まれて、月野ちゃんはその秘裂から多量の愛液を吹いた。その熱さが、また私のおちんちんを刺激する。 かわいい月野ちゃんが潮を吹いてイク所を見て、まともでいられるわけがないのだ。 私の精液は、尿道に残る一滴まで、月野のちゃんのお尻の穴から吸い出されてしまった。 出し切った後も、射精の余韻で私の腰は止まらなかった。 「あは……」 そこで、月野ちゃんが小さく笑った。 そして力尽きたように、私の胸元へ倒れ込む。 「月野……ちゃん?」 すやすやと、月野ちゃんは安らかな寝息を立て、私のおっぱいを枕にして眠っていた。 「月野ちゃぁん……」 いつのまにか、涙声になっていた。 「つき……のっゃ!」 ねえ、起きてよ。 冗談だって言ってよ。舌を出して笑い飛ばしてよ。 鳴咽が止まらない。 壊れてしまったのだ。 私と月野ちゃんとの間にあった友情は、完全に壊れた。もう私達は、今までのような『幼なじみ親友』には戻れない。 そんなものとっくになくなっていたのかもしれないけど、私はあると信じていたんだ。 もう戻らない。もう帰れない。 「ごめんね……ごめんね……」 月野ちゃんの頭を撫でてあげることもできない。 挿し込まれたままのおちんちんは、まだ固さを保っている。 そこに感じる熱さと痛さが情けなくて、私は月野ちゃんに謝り続けた。
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パソパラの穴 座標 F1(Peassoft) Lv 30-40 階数 50F ボーナス 4000gold アイテム一覧 ダンシングソード のーぶる☆わーくすヘアバンド 旅人の帽子 クロスコート
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379 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 20 31 ID 2LgGkdg00 きゅうり応援してるよ! 俺もカレー練習してきた( A`) 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 21 30 ID R9Y+mT6W0 379 鬼畜スカトロ乙wwwwwwwwwwwwwwww 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 21 52 ID KnRzOhhN0 379 鬼畜発見。 きゅうりに鬼畜伝授求む 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 22 40 ID W3USePKN0 379 むさしは便強化だな 448 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 26 29 ID 2LgGkdg00 391 伝授することなんてないよ( A`) 強いて言えば、DT喪失前後ってセクロスがものすごくイイモノって感動できる短い期間だからおねーちゃんと堪能してくれ。 若さで突っ走るのもいいけど、ねーちゃんの身体いじるときは、半分くらいの力加減で。 あと、爪は絶対切っておけ。 ねーちゃんの口に出したあともベロチューしとけよ。 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 27 48 ID 97qBdous0 448 おまwwwwwさとこの続き書けよwwww 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 27 59 ID hDMOBfqX0 448 むさし先生姉ちゃん食って 490 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 30 46 ID 2LgGkdg00 456 いま、うpできる状況じゃねーだろwwwww 459 人様のものを横取りするようなワルイコと違います 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 33 20 ID R9Y+mT6W0 490 むさし先生、きゅうりが帰ってくるまで我慢できそうもないので、 サトコキボンヌ 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 34 01 ID hDMOBfqX0 490 むさし先生お見舞いの品の反応は? 606 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 44 02 ID 2LgGkdg00 502 ヒント:どこまで貼ったかわかんなくなった 504 りんごで殴打 622 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 46 55 ID 2LgGkdg00 ちょっとローカルのdatチェックしてくるね 641 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 48 25 ID 2LgGkdg00 そろそろアナルにぶち込む時間かね。 脚のは解いてやる。抱きつかれたら嫌だから、腕は解かない。 KYゼリーをアナルに塗りこみ、指挿入。 「これはレイのぶん!」(人差指) 「これはトキのぶん!」(中指) 「そしてこれは・・・!」(薬指) あれ・・・このやわらかアナル、まだ指入りそうなんだけど・・。 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 49 18 ID hDMOBfqX0 641 それは朝ヨンダールトマソン 682 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 55 40 ID 2LgGkdg00 あははは。おもすれー。 でうp止まってるみたいだね。 かなりさかのぼったw 706 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/26(金) 23 58 28 ID 2LgGkdg00 682 と、思ったけど サトコの身体はピクンと動く。アナルもキュっと締まる。 この辺りもうpしてないっけ?テキストに変な目印があるんだけど 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 59 17 ID M3+6SjnK0 706 あーそこら辺から読んでない。期待あげ 715 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 59 24 ID hDMOBfqX0 706 嫁にりんごで殴打された件! 716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 59 39 ID rgopmIMM0 706 そこら辺はみたよぉ 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/26(金) 23 59 56 ID 97qBdous0 706 さとこの栗に息かけてリアクションおもしれーってとこまで。 719 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 00 00 19 ID 4ituFDdT0 715 ヒント:まだ扶養家族になってない 723 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 00 01 30 ID 4ituFDdT0 じゃあ、若干前後する辺りを、かいつまんでうpするね。 次スレから。 755 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 00 06 06 ID 4ituFDdT0 次スレになる頃には0 00回ってID変わってるからスナイプやり放題!とか思ってたんだけど 719 で既にIDバレしてる件について ちゃんと貼るけどクオリティには期待しないで。 アンカーに誤爆したらごめんね。 269 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 08 39 ID 4ituFDdT0 『相手の特徴』 ニックネーム:[サトコ] 性別:[♀] 年齢:[23] 顔の特徴:[石原さとみ・幼児体型] 性交渉経験:[処女クサスww] あらすじ。 サトコたんは前の職場の後輩ちゃん。同僚の女の子に「サトコはむさしに気があるよ」というリークを受けて、イタメ開始。 何故か引越しの手伝いに行くことになり、引越し先で明智光秀を討ち取ったあと、セクロスムードに持ち込む。 ベロチューしてベロチューして、オパイ弄ってベロチューして。 ようやくまんこエリアに到達し、初めてのクリ弄りでサトコびっくり。 一方その頃… っていう設定のエロゲーのシナリオの続きです。 来年の春くらいに発売になる予定だお^^ 338 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 14 28 ID 4ituFDdT0 269 『あー、コチラむさしコチラむさし。サトコちゃんどーぞ?』 「…なんですか?」 『処女膜の無事を確認しました!サトコ23歳、立派に処女です!!』 「………」 『苦しい?』 「ち、ちょっとだけ…」 『あのさ、お願いあんだけど』 「なんですか?」 『サトコの処女膜、デジカメで撮っていい?』 「!!!ダメです!!!ここは撮影禁止です!!!!!」 『そうか…。やっぱ縛るしか無いか…』 「写真とかは…ダメです………」 サトコ、まんぐり状態でマジ泣き。テラヤバス まんぐり解除して、なだめる。 371 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 18 54 ID 4ituFDdT0 338 「写真は…ダメです…」 『わかったわかった(今回は)撮らないから。ほらもう泣くな』 「いつも写真とか撮ってるんですか?」 『サトコだから撮りたいんだよ。この気持ち分かんないだろうなあ』 「ホント…ですか?」 『俺がウソ言ったことあるか?』 「いつもうそつきじゃないですか…」 『人が悲しむウソはついてねーよ…』 「ほんとうに?」 『ホント、ホント』 ぶっちゃけ、こんなにグズるとは思わなかった。 まあいっか。そのうち撮らせてくれるだろ。つうか撮る。 377 きゅうり ◆wOFrxmJrXM sage 2005/08/27(土) 01 19 19 ID NMaZhAtZ0 皆付き合ってくれてさんきゅう。今日はこれで落ちるお^^ 今日の報告はまた後日必ず来るからそんときはまたよろしくたのむぜー ノシ 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 19 35 ID RrjROBJn0 371 流石先生 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 19 51 ID lT7BRgNE0 371 嘘つきwwwww 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 20 18 ID jsdjeh/10 377 セックス報告期待してるお 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 20 31 ID RrjROBJn0 377 ちんちん握りながら待ってます ノシ 384 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 20 42 ID 4ituFDdT0 371 サトコをなだめて泣き止んだところで再開。 ムードもへったくれも無くなったので、ふりだしに戻る。 結構な時間をかけてのオーラルセクロス。 脇とか舐めると恥ずかしそうな顔するのが初々しい。 『脇は恥ずかしい?』 「ハイ…」 『気持ちよさと恥ずかしさだと、どっちが勝ってる? 俺の見たところによると、快感の方が勝ってるっぽいが』 「恥ずかしいけど、きもちいい…」 『恥ずかしがってるサトコの顔はかわいいね~』 「んもーう!」 未だ小陰唇の中まではたどり着いていないんだけど、サトコの脚も緩くなってきてるし そろそろまんこの本丸に攻撃を仕掛けるべきだ。 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 22 01 ID D03ZVcAy0 むさしと俺の人生を一日だけ交換して欲しい 399 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 23 06 ID 4ituFDdT0 384 『そろそろサトコのおまんこを、しっかりと弄ろうか』 「…今の状態でもかなり気持ちいいんですが」 『クリ派と中派がいるんだよ。もしかしたらサトコは中派かもしれないし そのへんをじっくりと調べてみる必要があるんですよ』 「あ、あるある探検隊ですか?」 『ハイ!ハイ!ハイハイハイ!』 「んもー(笑)」 『匂いも嗅ぎたいし、愛液も満腹になるまで飲ませてもらうとするか』 「え、えー?それって」 『うん。舐めるよ。べろんべろん舐める。犬みたいに』 「きたないからだめです!」 『いや?サトコのならお尻の穴だって舐める自信あるよ?何ならお尻の穴も舐めていい?』 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 23 18 ID X+Pc2KrW0 むさし先生の報告読んでると彼女が欲しくなるな 調教とかできる彼女がさ 414 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 24 39 ID 4ituFDdT0 387 俺はきゅうりとか生徒がウラヤマシス 423 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 26 38 ID 4ituFDdT0 399 「い、いや、お尻、お尻は…ちょっと…」 『お尻はダメなの?なんで?』 「汚いものが出口ですよ?なめたら病気になります」 『お尻は出口じゃありません。入り口です』 「えー?」 『オ尻ノ穴デ愛スル人タチ、ワタシイーパイ知テマース』 「ザビーですか?(笑)」 『ムシロォ、ワータシモ、ソーノヒートリデース』 「え?むさしさん…」 『サトコにはまだ早いかw ともかく、まんこは舐めさせていただく』 「きたないですよう」 『きたないんなら、俺が綺麗になるまで舐めてやる』 「うわー、逃げ道塞いでるし(笑)」 『というわけで、どういうポーズで舐められたい? 四つんばいで後ろから、ってのがサトコがすげー恥ずかしくてイイと思うが』 「想像しただけで恥ずかしいんですけど」 『じゃあ、どうしよう』 「えっと…ふつうで…」 『普通ってどんなん?ちょっとやってみて』 427 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 27 29 ID 4ituFDdT0 改行が多すぎます。連発で貼りなおしメンドクサスな俺ガイル。 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 32 39 ID r3bQdhvS0 440 おまえカッコヨス 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 01 32 48 ID 8si7b7IS0 440 つヒント:さっさとしろボケ 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/08/27(土) 01 43 53 ID dsTv9XhV0 キチクド☆ムサシ先生は編集と相談中。 編集は本命 549 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/27(土) 01 48 52 ID 4ituFDdT0 533 ローカル環境では、いちおう完結しておりますのです。 ちなみに今貼った分までで40KB弱。テキストトータルでは100KB超えているのであります。 したがって、その都度シェイプして貼り付けてるのでうpが遅いのでありまする。 つうか正直、生徒には甘い苺路線を走って貰いたかったんで、しょんぼりんぐナウ。 ちょっとかぐや姫に憧れてくるノシ 652 むさし ◆iCP07Kte/g sage 2005/08/27(土) 17 46 21 ID xWbVV0XK0 三行広告 ガサ入れされたため、実行延期します きゅうりがんがれ ナースあおいオモスレー(マンガ喫茶に避難中) 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 17 47 06 ID jdBUd1Sb0 652 ちょwwwwwむさしwwwww 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 17 48 09 ID 9AmAGMH7O 652 ガサ入れする人間が思い当たり過ぎて分からん 笑 867 むさし ◆iCP07Kte/g sage 2005/08/27(土) 18 21 27 ID xWbVV0XK0 まず、俺自身の具合が悪いので病院に行った。病院終わってケータイの留守電聞いたら本命。 コールバックしたけど、ケータイの電源が入ってなくて繋がらね。 ま、どうせ病院で会うしとか思って病院行ったら「今日は外泊ですよ」だって。 ちょっと焦ってカノママに連絡してみたら、今日は予定通り…とか言ってんの。 ちょwwwww待てwwwww ママンのケータイに電話したら「もう本命ちゃんと一緒よー。てか、あとちょっとであんたの家ー」 おれんち、PCつけっぱでイタメスレとまとめwiki開きっぱ。整理してたミニDVライブラリも出しっぱ。 ミニDVライブラリは「YYMMDD-名前のイニシャル-やってるレベル」ってラベルを貼って 分類してるんだけど、本命とイニシャルかぶるヤツいないんだよねw ちなみにやってるレベルは(N:ノーマルセクロス、A:アナルファック、X:SM) ごめん。ちょっとどんな状況になってるか分かんなくてアンカー出せないけど、報告だけ・・。 874 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 18 23 04 ID kCqR9stL0 867 むさしのまとめWikiがまだ途中までしか載せてないのがだったのがおしかったな 875 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 18 23 07 ID Iagd3GNc0 867 おまいちょっと気持ち悪いぉwww 876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 18 23 24 ID jsdjeh/10 867 ちょwwwww今夜の勇者きまrwwwwww 879 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 18 25 11 ID jdBUd1Sb0 867 個人的に見たいwwwwwww 885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/27(土) 18 26 46 ID 9AmAGMH7O 867 晴れてむさしも入院かwwwww 666 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 01 18 20 ID yB3wPxok0 産業抗告 吉宗で万枚 被害甚大復旧困難 明日こそカレー 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 18 53 ID 27BJ9Apa0 むさし miniDVばれか? 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 18 54 ID CUAKeHWc0 666 kwskって今無理だな。 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 19 08 ID ISZP1FIL0 666 むさしカワイソス 682 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 01 21 31 ID yB3wPxok0 今、勇者様がたくさん降臨されてるんで沈黙します。 つかHDDフォーマットされて、今復旧作業中。 バックアップ取ってない仕事のデータも、エロ小説も、エロ画像も、まとめてクラスタの彼方へ消えた。 miniDVも…… 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 22 21 ID oeNvFT3F0 682 因果応報というやつだな・・・ 684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 23 01 ID AyTrblHp0 682 ヒント:HDD復元ソフト 738 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 01 31 34 ID yB3wPxok0 684 仕事のデータはともかく、エロ小説はなんとか復旧したいと思ってFinal Data使ってるんだが無理そう。 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 32 07 ID mAUuHds20 738 そっちのデータかよ! 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 32 10 ID 8ZkOp0Dr0 738 優先順位おかしいしwwww 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 01 33 06 ID 27BJ9Apa0 ヒント:本職はエロゲー作家 510 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 15 22 27 ID bW8Aw7Qf0 『自分の特徴』 性別:[ちんちん] 年齢:[26] 顔の特徴:[いま腫れてる] 性交渉経験:[なし] 相手との関係:[同級生] 相手に送るメールの方向性など:[破滅でよろ] 『相手の特徴』 ニックネーム:[カズ] 性別:[まんまん] 年齢:[26] 顔の特徴:[南海の静ちゃん] 性交渉経験:[ごめん無理] 同級生で人妻。住んでるところは500kmくらい離れてる。 俺の初恋を阻止したくそ女w 携帯アドレス変えたのを相手は知らないので、イタメでも。 『その他』 長文OKか:[NG] 写メネタOKか:[NG] 527 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 22 54 ID vr1bqgTB0 歴戦の勇者キター 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 23 23 ID OCG1ECJj0 むさしだ。お元気? 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 23 26 ID Cp2Z8Ev30 510 むさし先生の次回作は? 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 24 00 ID OCG1ECJj0 516 やっぱり鬼畜っす 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/28(日) 15 25 51 ID bW8Aw7Qf0 516 ヒント:ハードディスクフォーマット 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 26 18 ID bHv0Ncf80 あ、むさしです。どうも。 ところで俺を芸能人に無理やり例えると誰に似てる? 537 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 15 27 08 ID bW8Aw7Qf0 527 ちょwwwおまwwwww いきなりネタバレかよwwwww 送信。 570 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 15 34 59 ID bW8Aw7Qf0 527 受信 おー ひさしぶりー アドレス変わったんだね 連絡ごくろう(笑) むさしを無理やり例えるとかー んー 長井大かなあ? 長井大とか知らない俺ガイル。 599 572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 35 15 ID CUAKeHWc0 むさしよ、本命との修羅場はなかったのか? フォーマットの件以外で。 575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 36 07 ID 3pgQgfjn0 570 永井大だろ 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 36 29 ID bHv0Ncf80 むさし大先生 http //www.hochi.co.jp/html/geinou/rensai/idol/jan/pictures/0109nagai.jpg 578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 36 32 ID Yss79cHh0 570 ああ探偵事務所 579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 03 ID vr1bqgTB0 永井大似だが今は顔がはれているらしい 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 04 ID OCG1ECJj0 576 イケメソ確定。裏山氏 581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 42 ID ISZP1FIL0 579 じゃぁ、今は長井秀和くらいか 582 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 45 ID bHv0Ncf80 なるほど。永井大と石原さとみか・・・。 ま、ええんちゃうか? 583 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 48 ID OCG1ECJj0 579 氷で冷やして外出していただいて、行動安価で立て続けにナンパというのは? 584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 37 50 ID SGHIw4m9O 永井大じゃね? ってかイケメン俳優じゃなかった? 591 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 38 49 ID 3pgQgfjn0 永井大と南海の静ちゃんなら気が合いそうだなwwwwwww 592 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 39 04 ID OCG1ECJj0 勇者やっぱしイケメソ多いよ オスとかだって、オタクとかいつつ、結構もとから女ウケ良かったし 603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/28(日) 15 40 58 ID bW8Aw7Qf0 572 人間ってさ、怒りが臨界点突破すると逆に冷静になっちゃったりしない? 本命は今まさにそんな感じ。 第三者には普通に接するけど、俺に対しては絶対零度。 触らぬ神に祟りなし。でも、そのうち土下座して謝ることになると思う。 576 ケイン・コスギに見えた 621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 43 28 ID 9AQOSMxUO 勇者ってイケメンのとっけんだよな 元カノににてる有名人は顔ナシと言われた俺が今北産業 622 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 15 43 48 ID bW8Aw7Qf0 599 またそっち側かあ。個人的には 597を送りたかったw だが、 599 送信。 624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 44 40 ID vr1bqgTB0 621 顔ナシってイケメンジャマイカwwwwww 627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 45 21 ID 3pgQgfjn0 621 それって金持ちってこと? 628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 45 37 ID OCG1ECJj0 624 ある意味なw 632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 15 48 43 ID ISZP1FIL0 622 むさし先生なら食ってしまいそうだのぅ 667 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 03 00 ID bW8Aw7Qf0 599 返信 あのとき全力で拒否された身として、今更それはどうなの? でもあの頃むさしはメグ一筋だったしね(笑) メグも結婚したよ~ メグ結婚したのか…orz 690 690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 16 11 42 ID 3pgQgfjn0 あいつ子供できたの? 俺のせいで3回堕ろしたからさ なんか心配だよ 710 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 16 04 ID bW8Aw7Qf0 690 メグには嫌われたくないなあ…。 でも結婚しちゃってんなら送信 735 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 24 37 ID bW8Aw7Qf0 690 返信 メグ、2人子供いる。てゆーか、今日なんか変じゃない? むさしのしもねたはいつものことだけど、いつもはこんなこと言わないよ? ほんとにむさしなの? 766 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 16 30 47 ID 3pgQgfjn0 そうだよ。 だってお前、俺の初恋の邪魔した南海のしずちゃん似だろ? 胸は全然似てないがな(爆笑) 833 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 40 52 ID bW8Aw7Qf0 766 南海のしずちゃんって、南海キャンディーズ? むかつく・・・・ キャッチボールが止まりました。 850 850 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 16 43 40 ID OgbwRoZw0 オマエ オレト 不倫スル 872 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 49 49 ID bW8Aw7Qf0 おれもニュービーズ好き。 850 送信 925 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 16 57 30 ID bW8Aw7Qf0 850 受信 ようやく結婚してくれるん気になったん?(笑) どうせ冗談だろうけど(笑) 彼女泣かすなよ! ちょっと葱味噌向けのコピペスナイプに専念する。 74 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 17 57 49 ID bW8Aw7Qf0 と、面白くなってきたところで、そろそろカレーの時間ですよ。 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 18 00 42 ID ISZP1FIL0 74 カレー頑張ってなー。しかし、カレー嫌いってのは結構辛そうだな 118 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 18 21 58 ID bW8Aw7Qf0 わかったよ。俺がアンカー出すよ。 カレーを食いに行っての第一声 v5Fyuh2I0 カレー目の前にして一言 150 カレーを食った後に取る行動 170 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 18 22 53 ID v5Fyuh2I0 116 なんかもう、あれだね、おまいには愛を感じる 当分ひっそり生きる つか、ニート臭はしてねーから!就活がんがるから! 130 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 18 27 24 ID bW8Aw7Qf0 118 第一声は 119ね。 了解した。 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 18 29 29 ID v5Fyuh2I0 130 ちょっとまてー!! むさしが俺に「カレーを食いに言っての第一声」をくれてたのに今気づいた・・・ ではこれでお願いします 響き渡る声で 「ハメッコ動物」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 18 33 20 ID ISZP1FIL0 おれ しちゅー つくる 160 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 18 34 35 ID bW8Aw7Qf0 時間ないので、残りのアンカーはケータイで見ることにしますよ。 つっても俺のケータイは「端末情報を送信しないか書き込めません」とか言われて 見る事しかできんわけだが。 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 18 35 24 ID oeNvFT3F0 160 乙!刺されないようにな・・・ 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/28(日) 23 27 36 ID OpsWjNzk0 今北産業にょん 793 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 23 28 10 ID bW8Aw7Qf0 790 キャベ2 液キャベ ガスター10 818 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 23 32 01 ID bW8Aw7Qf0 簡単にレポ。 行動アンカーは カレーを食いに行っての第一声 >響き渡る声で「ハメっ子どうぶつ」 カレー目の前にして一言 >おれ しちゅー つくる カレーを食った後に取る行動 >刺されないように・・・ 865 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 23 40 24 ID bW8Aw7Qf0 家を出る前にキャベ2、更に途中で液キャベを服用。 液キャベテラマズス… マンションまであと10秒位の場所で「今からお邪魔しますね」の連絡。 インターホンでオートロックを開けてもらい、部屋に到着。 呼び鈴鳴らしてドアが開く。サトコにこにこ。 スーパーで仕入れた「たべっこどうぶつ」を手に「ハメっ子どうぶつ!!」 キョトンとしてるので、リプレイ。「ハメっ子どうぶつ!!!!」 「それ…たべっこどうぶつですよ?それより顔…どうしたんですか?」 面接マークIIを破滅に導いた一撃を、いとも簡単にスルー。 顔に関する指摘や質問は全て流してカレーに挑む。 881 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 23 44 49 ID bW8Aw7Qf0 『サトコのカレー楽しみで、お腹空かして来たよ!』←うそだけど。 「ご飯はそんなに無いんですけど、いっぱい食べてくださいねー 一日寝かしてるから、おいしさ上がってると思います」 カレーが来る。 『おれ しちゅー つくる』 「え!シチュー作ってくれるんですか!うれしいー」 『だが、断る!!』 「どっちなんですか(笑) でも今日は私のカレー食べてくださいね」 『うまそー!』←うんこにしか見えない。 絶対絶命。 926 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/28(日) 23 48 34 ID bW8Aw7Qf0 「香辛料とか、結構こだわったんですよー。かなり自信作ですよ?」 カレー薀蓄が会話に含まれてたが覚えてない。 カレーうんち食う。 せめて一口くらいはきちんと食べないとダメだろう。 『いただきまーす』 『………』 「どうですか?」 『………』 「おくちにあいませんか…?」 『…………』 絶句してるんじゃなくて、飲み込めなくて口を開けられないだけだ。 40 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/29(月) 00 01 27 ID c/XIk1Pi0 初めてザーメン飲む女の子も、きっとこんな気分なんだろうな。 たぶん30秒くらいのことだと思うけど、かなり長かった。 呼吸するとカレーの香りが鼻腔に広がるし…。 ようやく飲み込め、感想をひとこと。 『おいしいよーw』 「なんでずっとダマってたんですか?おいしくなくて絶句されてるのかと思いました」 『みのもんたの真似w』 「似てないですよ全然(笑)」 『実は俺、辛いものって苦手なんだよねw』と精一杯のフォローをしつつ 水で流しこんでたんだけど、カレーが侵食していない白い部分を大事しすぎてバレたw 「苦手なら言ってくれれば違うもの作ったのにー」 『サトコのカレーなら、美味しいから食べられる!』 「水で流し込んでたじゃないですか(笑)」 ちょっとラブいやりとりをしつつ完食。 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 00 04 33 ID YZb2CSa2O むさし先生続き急いで 56 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/29(月) 00 05 14 ID c/XIk1Pi0 『乙!刺されないようにな…』 「それってあれですか?苦手なもの食わせやがって覚えとけって事ですか?」 『いや、自戒の意味を込めて…』 「じかい?」 『うむ。次回は俺がシチュー作ってやるぞ!って心構えみたいなもん』 「たのしみー」 自戒の意味を知らないバカで助かった。 その後はくだらん話をして盛り上がり、トイレで全部吐いてすっきりした後 苺な雰囲気になりつつあったので、 「明日からまた1週間はじまるね。今日は早く寝ないとね」 と釘をさした後、乳揉んでベロチューしてとっとと帰ってきた。 帰りに食ったラーメンうまかった。 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 00 05 58 ID MuH/EFui0 むさし先生クソワロス 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 00 06 31 ID DHLC0XnL0 56 カレー編より処女編を 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 00 06 53 ID jIEdWiyk0 69 はげどう 73 むさし ◆iCP07Kte/g sage New! 2005/08/29(月) 00 07 04 ID c/XIk1Pi0 で、誰かシチューの作り方教えて ししとう入りでいいから むさし8
https://w.atwiki.jp/game_southpark/pages/21.html
【Kingdom of Kupa Keep】 カートマンが自宅裏庭に作った王国。 元ネタはアメリカの白人至上主義団体、KKK(クー・クラックス・クラン)。 【グランド・ウィザード】 本作におけるカートマンの別称。 Kupa Keepの国王であり魔法使いという設定。 元ネタは上記同様、KKK。 【コールドウェルバンカー】 アメリカ最古の不動産会社。実在する企業。 【ナチスゾンビ】 ナチスがゾンビとなって蘇る、海外ではB級映画やゲームでわりとよくある設定らしい。 ボイスは演説のサンプリングを流用? 【チンポコモン】 サウスパークのキッズに大人気のアニメ。 元ネタはポケモン。 アニメではシーズン3で登場するが、国内WOWWOWでは未放送回となった。 【NAGASAKI】 大爆発を起こす、究極のお尻の魔法。 「長崎の事を忘れないで…」 それは、テレンス&フィリップの願い。 【スカイリム】 お尻の魔法「Dragon Shout」を始め、Dragonbornなど、 ストーリー中には、ベセスダの大作RPG「スカイリム」を匂わせるワードがいくつか見受けられる。 確認中。
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獅子国伝奇外伝 第9話 その日、私は門前街に買い物に出かけていました。 道場の皆さんの食べ物や雑貨を買って、山道を帰っていたとき、突然背後から何者かに襲われたんです。 後ろからいきなり押さえつけられ、そして口に何か布のようなものを押し当てられ、そこで意識を失いました。 「…………」 目が覚めたとき、私は自分の置かれている環境がしばらく理解できませんでした。 窓のない殺風景な部屋。その中心に椅子がぽつんと一つあって、そこに座らされていました。 椅子の周りには砂が撒かれ、そして砂の外側には、椅子を囲むように溝があって水が張られています。 そんな場所で、私は。 椅子に、ベルトのようなもので縛り付けられていました。 両手は、後ろ手に回されたまま固定されていました。 足首と腿のあたり、そして首も革ベルトで拘束され、ほとんど身動きできなくされていたのです。 自分のおかれている状況が理解できないでいると、扉がきぃと開きました。 「誰?」 わたしは、思わずそう尋ねました。 ネコ……のようでした。 丸縁の眼鏡をかけ、薄茶色のコートのようなものを着たその男は、手になにやら瓶を持ち、残酷そうな笑みを浮かべています。 「あんたの飼い主に、ちと借りがある者さ」 男は、そう言って私に近づいてきました。 「旦那様に……?」 「ああ、そうさ」 男は、私の前に立つと、口許を歪めてこう言いました。 「フェイレンの野郎には、仲間をずいぶんやられちまってなぁ。ちいとばかり、仕返してやらなきゃ腹の虫がおさまらねえのさ」 その言葉に、私は背中が寒くなるのを感じました。 椅子に縛られたままの私には、逃げ出すことも抵抗することも出来ません。 身体が震えるのがわかりました。 「そう怯えることもねえよ。べつに殺すつもりはねえ……下手な真似をしなければな」 「な、何も……」 震える声で、そう答えるのが精一杯でした。 私の返事を聞いて、男は満足げに笑います。 「よーし、いい子だ。お嬢ちゃんには、これからたっぷりと気持ちいいことをしてやるからいい子でいるんだぞ」 でも、その言葉で再び私は冷や水を浴びせられたような気分になりました。 気持ちいいこと。 とっさに、強姦されるのだと感じました。 「い、いやぁ……」 たまらず、声が漏れます。その声に、男は不機嫌そうに鼻を鳴らすと、私の頬を平手で叩きました。 「あうっ!」 悲鳴を上げた私に、冷酷そうな声で告げます。 「ワガママを言える立場かどうか考えるんだな」 「…………」 私には、どうすることもできませんでした。 「時間はたっぷりあるからな。今は嫌がってても、すぐに嬢ちゃんは俺のチ○ポなしじゃいられなくなる」 品のない嘲弄の言葉。私は聞こえない振りをしました。 「ゆっくりと、嬢ちゃんをかわいいメスにしてやるぜ」 そういって、瓶の中身を私の衣服に垂らしました。 「嫌っ……冷たいっ……」 身体をよじろうとしますが、拘束されていて動けません。 「あまり嫌がると、また痛い目にあうぜ」 冷酷な言葉。その言葉に、私は思わず、びくんと身をすくめました。 「よーし、いい子だ。おとなしくしてたら、ちゃんと気持ちいい目にあわせてやるからな」 「…………」 そして、残った瓶の中身を砂に振りまきました。 瓶の中身のせいで、身体がべとつきます。 これから、どんな目に合わされるのかと思うと不安でたまりませんでした。 「もうすぐ、嫌でもわかる」 男が、私の表情をみてそう笑います。 「ほら、もう出てきやがった」 そう言って、砂を指差します。 それを見て、私はぞっとしました。 椅子の周りに撒かれたすなのあちこちに小さな穴が開き、そこから、ぞろぞろと黒い虫が這い出てきたのです。 「ヌノキリアリだ」 男が、こともなげにそういいます。 「こいつ等の好物は甘いものと繊維だ。とくに、人の衣服なんかには目がねえ」 その言葉を、ほとんどわたしは聞いていませんでした。 なぜなら、蟻は動けない私の周りに集まってくると、ぞわぞわと椅子を、脚を這い上がってきたからです。 「嫌っ! いや、いやあああっ!」 私は、恐れと嫌悪でパニックになっていました。 動けない身体を無理によじり、なりふり構わず叫びました。 無数の蟻は、私の脚を這い登り、次々と服の隙間に入り込んでゆきます。 自由を奪われている私には、ただ身悶え、助けを求めることしか出来ませんでした。 男は、そんな私を見て、ただにやにやと笑うばかり。 「どうだい? クセになるだろ。嬢ちゃんのかわいい裸を隠す布切れは、こいつ等に残らず食ってもらう。なに、最初は気持ち悪くても、三日もすれば嬢ちゃんはこの蟻のトリコさ」 「そ、そんな……ああっ!」 太ももを這い上がってきた蟻が、下着の中に入り込んできました。 たまらず脚を閉じようとしましたが、ベルトで拘束されていて、脚を閉じることさえできません。 「いやぁ! 助けて、もう許してぇ!」 「くっくっ、声が変わってきたぞ?」 男は、なぶりものにされている私を見下して、あざけるように言います。 「お楽しみ中悪いが、あとは一人で楽しんでくれ。明日の朝にまた会おう」 「やぁっ、そんな、待って……いやあああっ!」 服の中を蠢く無数の蟻が、私の懇願をさえぎりました。 おへそも、胸も、私の肌を無数の蟻がうごめき、気持ち悪い刺激を与え続けるのです。 縛られてさえいなければ、今すぐに服を脱ぎ捨てたいぐらいでした。 扉が閉まり、部屋に残されたのは私と、私をなぶりものにする無数の蟻ばかり。 「いやぁ! いや、もういやあああっ!」 部屋の中に、私の声だけが響きます。 助けはありません。 私には、一人きりでこの責め苦に耐えるしかありませんでした。 やがて。 私の着ている服がすこしづつ切り裂かれ、肌が露出していきました。 服が、食べられているのです。 ひんやりとした空気が、すこしづつ肌に触れるようになってきました。 「いや……いやぁ……」 叫びつかれて、声も出なくなった私は、蟻達のなすがままでした。 もう、どれだけの時間がすぎたかわかりません。 着ていた衣服はほとんど食べられ、ほんのすこし布切れを残しただけの裸にされていました。 今の私には、身体を腕で隠すことさえできません。 生まれたままの姿で椅子に拘束され、全身を蟻に這い回られて泣き悶えるばかりでした。 どれくらいの時間が流れたでしょうか。 再び、部屋の扉が開いて、男が現れました。 手には、なにやら小さな箱。 それを持ったまま、男は私に近づくと、じっくりと私を舐めるような視線で眺めました。 「裸に剥いたら、かわいい身体してるじゃねえの」 「……っ……」 「ロリの気はないと思ってたが、嬢ちゃん見てるとむらむらしてくるぜ」 嬲られる姿を見る視線に耐え切れず、体をよじろうとするのですが、どうすることも出来ません。 それをいいことに、男は前から後ろから、蟻達に弄ばれ続ける私の裸を眺めていました。 「フェイレンの野郎、でけえ図体してこっちの趣味があったとはねえ……くっくっ」 「旦那様を悪く言わないでくださいっ!」 たまらず、そう声を上げました。 「へぇ……」 「旦那様は、そんな人じゃありませんっ……」 そういうと、男はまたいやらしい微笑を浮かべます。 「ほほぉ……健気なこと言うじゃねえの。さぞや大切にされてきたんだろうねえ」 男は、そう言いながら小箱の蓋を開けました。 「その大切な嬢ちゃんを、じっくりといたぶり、弄び、俺のものにする……くっくっ、たまんねえな」 「…………」 小箱の中には、薬瓶と筆が数本入っていました。 男は薬瓶の蓋を開けると、筆をその中に浸け、そしてこう言うのです。 「こいつは魔法の薬なのさ。こいつを嬢ちゃんの大事なところに塗ると、信じられないほど気持ちがよくなる。……気も狂わんばかりにな」 その言葉にびくんと、身体が震えました。 「そう怯えることもねえ。塗ってみたら最高の気分になれる」 そう言うと。 男は、私の乳房に薬を塗りました。 「いやあっ!」 筆の刺激に、私は声を上げました。 次の瞬間、男が私の頬を平手で打ちました。 「暴れたら、どうなるか言ったはずだ」 そう言って、また、私の胸に筆を走らせました。 「あっ、あぁ……ひぃ……」 ぶたれるのが怖くて、必死に我慢しているのですが、それでも筆の刺激とひんやりとした薬のせいで、声が漏れてしまいます。 男が筆を動かしている間も、私の体は蟻達に這い回られていました。 全身を、例えようもない刺激が襲い続けていたのです。 「ほら、ここはどうだ?」 「あっ……」 男の筆が、私の敏感な場所を次々と見つけ出しては、くすぐってゆきます。 左右の胸は、すでに薬をたっぷりと塗られ、蝋燭の光で輝いていました。 そこに、もう蟻が集まってきては、私の胸をいやらしく嬲るのです。 「かわいい顔して、もう乳首が勃ってきてるぜ」 男が、そう言ってにやりと笑います。 「ほれ」 「あぁっ!」 もう一度、筆が私の胸の先端に触れました。 筆の先端が、円を描くようになぞり、そしてつんつんと、筆先で先端をつつくように責められると、耐えられないほどの甘い刺激が走ります。 蟻と筆でいいように嬲られ続ける私は、ただ泣いて許しを乞うことしか出来ませんでした。 「あぁ……お願い……します……もう……ゆるしてください……」 「許してという割には、身体の方はすっかり出来上がりかけてるぜ?」 男は、私の懇願をあざけるようにそういうと、再び私の体に筆を走らせます。 おへそ、わき腹、太もも。 そして、最後に。 「嬢ちゃんのここ、とろとろじゃねえか」 そういって、男は私の下腹部に筆を運びました。 「いやぁっ! 駄目、そこだけは、そこは許してください!」 私は必死になって逃れようとしました。 ですが、両手足を革ベルトで縛られて自由を奪われ、脚を左右に広げられた姿で拘束されている私には、どうすることも出来なかったのです。 「いやぁ……やぁ……」 男の筆が、何度も私の大事な場所を犯します。 筆がなぞるたびに、私はじんとする甘い感触に包まれ、意識が遠のきました。 涙がこぼれます。 「だんなさま……たすけて……」 知らず知らずのうちに、私の口からは旦那様を求めていました。 「くくっ、フェイレンの奴ならこねえよ」 男が、妙に自信のある声で言います。 「一ヶ月もしたら、呼んでやってもいいがな。そのころには嬢ちゃんは、もう俺の虜さ」 そう言って、たぶん笑ったのだろう男の顔は、もう涙で見えませんでした。 「そろそろ効いてきたかい? 汗が浮かんできてるぞ」 男の言うとおり、私の体には明らかに変化が現れていました。 全身が熱っぽく、肌が何倍も敏感になって、蟻が蠢くたびに、耐え切れないほどのくすぐったさと甘さが襲うのです。 「あぁ……いやぁ……」 「乳首はおっ勃てて、下の口は大洪水……嬢ちゃんもかわいい顔して淫らだねぇ」 男は、そう言って私の胸の先端を指でかるく弾きました。 「ああぁっ!」 悲鳴を上げてのけぞる私の胸を、男は玩具のように揉みます。 そのたびに、私は拘束された身体をのけぞらせて悶えるしかありませんでした。 「胸が小さい方が感じやすいっつーけど、嬢ちゃんも敏感だねぇ。柔らかくていいおっぱいだ」 「んっ……んんっ……」 男と蟻におもちゃにされながら、私は瞼の裏に旦那様の顔を思い描いていました。 きっと、旦那様が助けてくれる。 だから、負けちゃいけないと、そう自分に言いきかせ続けました。 ときどき、薬瓶に入ったどろりとした液体を飲まされました。 「下の世話までする気はねえからな。こいつがメシの代わりだ。嬢ちゃんが生きていくには不足ねえ養分がある」 ほんの少しだけ甘い、どろりとした液体。一日二回、それを瓶が空になるまで無理やり飲まされました。 「死なせはしねえよ。俺の大事な玩具だからな」 そして、そう言って笑うのです。 ですが、きっと養分だけではなかったんだと思います。 それを飲まされ始めてから、私の身体は、前よりもいっそう敏感になっていました。 肌を這う無数の蟻の一本一本の足の感触までが、甘く、くすぐったい刺激となって私を昼夜問わず襲い続けました。 「あぁ……あぁん……いやぁ……」 全身を蠢きまわる感覚。私の口からは、ただ言葉にならない喘ぎばかりが絶え間なく漏れていました。 縛られたまま、私は何度も絶頂を迎えさせられ、私を拘束する椅子にぐったりと身をゆだねるばかりでした。 ときどき、気を失っていたようです。 しかし目覚めると、また同じように蟻達が全身に群がり、私を嬲りつくしているのです。 夢なら、早く終わって欲しいと思いました。 男は、ときどき顔を見せます。 そして、私にあのどろりとした薬を飲ませ、そして気が向けば、また筆に媚薬を浸して私の身体を弄びました。 「耐え切れなくなったら、舌噛んでもいいぜ。ただし、フェイレンは悲しむだろうなぁ……くくっ」 ……負けない。 私は、崩れ落ちそうな心を必死に繋ぎとめました。 旦那様は、きっと助けに来てくれる。 だから、それまではどんなことがあっても、どんなひどい目にあっても耐えようと誓いました。 何日が過ぎたでしょうか。 男が、従者らしいネコにいつもとは違う檻の様なものを運んで来させました。 その中には、小さな獣が数匹入っていました。 「こいつが気になるかい?」 「…………」 「こいつは、もう少ししてからのお楽しみだ。その前に」 そう言って、男は私の身体を前から後ろから眺めます。 「くっくっ、すっかりいい感じに開発されてきたねえ。そろそろ次の段階に進んでも良さそうだ」 「…………」 次の段階、と男が言ったのが聞こえました。 これから、もっとひどい凌辱が待っているのです。 どんな目に合わされるのかと、とても不安になりました。 「さて、嬢ちゃんは後ろの穴は経験あるかい?」 そう言って、男は私の背中に回りました。 「う、うしろ……」 そんなの、あるはずがありません。 答えないでいると、突然男の指が私のお尻を触りました。 「ああっ!」 悲鳴を上げて、びくんと震えます。 椅子の台座の中心には、穴が開いています。 そこから、男の指が私のお尻をなで、そして後ろの穴の周りを指でなぞるのです。 「いやっ……お願い、お願いします、そこだけは……」 私は、必死に懇願しました。 でも、それは逆効果だったのかもしれません。 「こりゃあ、後ろはまだ生娘っぽいな。……つまりは、俺がいただいたら初めてなわけか」 「……そ……そんな……」 恐怖で、身体が震えるのがわかりました。 「白くて柔らかくて敏感、本当にいい尻だ。くっくっ、嬢ちゃんはまさに、俺達に犯られるために生まれてきたような雌だな」 「……んっ……」 男が、指を這わせながらそう言います。 そのたびに、私は望まぬ快感に身もだえました。 「これだけ敏感なら、後ろの開発もうまくいきそうだ」 そう言って、指が一度私のお尻から離れました。 でもも、しばらくして。 「あぁっ!」 ずぷりと、何かが私のお尻の穴に入り込んできました。 「いやぁ! いや、いやあああっ!」 私は、動けない身体を暴れさせましたが、どうすることも出来ません。 なにかがお尻の中に入れられ、そして指が離れました。 「心配するな、ただの座薬だ。ただし特製の媚薬だがな」 「び……媚薬……」 まだ、私の身体をおもちゃにされるのです。 「直腸からの吸収は強烈だからな。効果も長持ちする」 そして、私の前に姿を見せると。 「前の穴には、こいつだ」 黒光りする革の小箱。 その中には、おぞましい形をした張形が入っていました。 「嬢ちゃんも、いつまでもアリンコばかりじゃ要求不満だろうからな。こいつで中からかき回してやるよ」 「や……いやぁ……」 身体が、がくがくと震えます。 「怖いのは最初のうちだけだ。すぐに気持ちよくなる」 そう言って、私の大事な場所にそれをゆっくりと差し込んでゆきました。 「あっ……あぁ……んんっ……」 張形を差し込まれる刺激に、私の口は耐え切れずにいやらしい声を上げてしまいます。 「ほら、根元まで入っちまったぜ」 そう言って、男は私の顔をむりやり下に向けさせ、張形に貫かれた下腹部を見せ付けました。 そして、抜けないようになにかベルトのようなもので押さえつけます。 「さあ、あとはこうすればいい」 そういって、私の口に猿轡を噛ませました。 「ちいと激しいからな。ここからは間違って舌を噛んだりしないようにさせてもらうぞ」 そして、男なにか口の中で呪文のようなものを唱えたとき、張形に異変が起こりました。 「……んんっ!」 張形が、私の何かでぶるぶると振動しはじめました。 それほど激しい振動ではないとはいえ、それでも、私には耐え切れないほどの刺激でした。 「んーっ! んんっ、んーっ……!」 声にならない悲鳴を上げる私に、男は言います。 「まだまだ、一番弱いんだぜ。これでそんなに感じてちゃあ、身がもたねえぞ」 「んんっ……んー、んんーっ……」 声にならない声をあげながらもだえる私を、男は楽しそうにしばらく眺めていましたが、やがて私に背を向けると、先ほどの檻の中から、ふかふかとした獣を連れ出してきました。 「もう、このアリンコどもは用なしだからな。こいつ等に始末してもらおう」 そういって、私の体の上にその小動物をおきました。 「こいつはネズミアリクイといってな。アリクイの中では最も小さいが貪欲だ。蟻をみれば、長い舌でぺろぺろと舐めて食い尽くす。つまり……」 「んっ……んんっ……」 アリクイ達は、私の身体を動きながら、長い舌で蟻を捕食してゆきました。 それは、つまり…… わたしは、張形に犯されながら、同時にこの小さなアリクイたちに全身を舐められ続けることになったのです。 「んん……」 アリクイは、全部で八匹。 それが、器用に私の身体を歩き回り、ぺろぺろと私の身体を舐めるのです。 「アリクイもいくつかいるが、こいつのいいところは爪がねえところだ。嬢ちゃんの身体に傷をつけずに、気持ちよくしてくれる」 男がそう説明します。 「んっ……」 胸の先端をアリクイの舌に責められ、私はぴくんと身体を震わせました。 蟻達は、捕食者から逃れようと、私の肌の上を不規則に駆け回ります。 それが、敏感になった私の肌にさらなる甘い刺激を加えました。 「いい眺めだねぇ、嬢ちゃん」 張形に貫かれ、アリクイたちに全身をなめられる私の姿を、男が好色な目で見下ろしていました。 男の目の前で、私は望まぬ絶頂を迎えさせられ、それでもまだ嬲られていました。 言葉さえ奪われ、許しを請うことさえできません。 ただ、涙を流して身もだえ、火照った体を絶え間なく襲う三重苦に弄ばれるばかりでした。 旦那様やキョータさんとの楽しかった日々を、脳裏に思い描いていました。 もしかしたら、私が狂ってしまうまでもう見つけてもらえないかもと、そんなことさえ考えてしまっていたのです。 ごめんなさいと、心の中で謝りました。 これ以上は耐えられないかもと思いました。 旦那様に救われてからの日々は、楽しい夢でした。 でも、結局は私はこの世界では奴隷なんだって、そんなことを考えていました。 そのとき。 「ミコトっ!」 扉を蹴破る音と共に、懐かしい声が聞こえてきました。 (だんな……さま……) 扉の向こうには、鉄棍を握り締めた旦那様が立っていました。 胴着も、鉄棍も返り血に染まった姿。殴りこんできたのかもしれません。 男が、驚いたように扉の方を見ていました。 「てめえっ! ミコトになにしやがった!」 いいながら、駆けて来ます。 男が、弾かれたように我に返り、そしてなにか呪文を唱えようとしたようです。 「凍てつく極北の空より来たれ、我はかk……」 「うるせえっ!」 男が呪文を唱えるより早く、旦那様の鉄棍が真一文字に振り抜かれていました。 真横から鉄棍を叩きつけられた男は、そのまま壁まで吹き飛ばされ、首がおかしな方向に曲がったままぴくりとも動かなくなりました。 「ミコトちゃん! 大丈夫?」 キョータさんが駆け寄ってきました。 アリクイをぽいぽいとまとめて投げ捨て、そして革ベルトを外してくれます。 最後に、張形を抜くと、ぐったりとする私をキョータさんが抱きしめて、上着をかけてくれました。 「ミコトちゃん見つけた?」 外からは、お嬢様とサーシャさんが入ってきます。手には武器を持ったまま。 みんな、返り血で真っ赤。そんなにして助けに来てくれたんだと思うと、なんだか涙が流れてきました。 「ごめんね、遅くなっちゃった」 サーシャさんが謝ってくれます。 「いえ……ありがとう、ございます……」 「ごめん。一緒についてけばよかった」 キョータさんも、そう言って謝ってくれます。 ふと見上げると、キョータさんの目がすこし潤んでました。 「泣いて……るんですか?」 「っ……その、ほんとうにごめんっ!」 「ううん……いいんです」 私を心配して、泣いてくれる人がいる。 命がけで助けに来てくれる人がいる。 それだけで、すごく嬉しくて。 だからきっと、このひどい経験も…… もしかしたら、幸せな出来事だったと言える日が来るのかもしれません。
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2023年9月2日 出題者:かちわりの種 タイトル:「エイリアンの実験」 【問題】 タカフミは昼寝をしていた。だがタロウのせいで頭部に お尻が出現し、数日間その状態が続いた。 一体なにがあった? ※うみたまfeat.SUFUREEさん 【解説】 + ... 海に遊びに来た渡辺一家。 タカフミは浜辺で昼寝をし、妻マイと息子タロウは海水浴をしている。 呑気に寝ているタカフミのもとにタロウが駆け寄って来て、タカフミの首から下に砂を被せたあと、 とどめと言わんばかりにシールをおデコに貼りつけていった。 その日の夕刻、マイに声をかけられ目が覚めたタカフミは、身体を覆った砂を振り払いながら立ち上がった。 するとマイとタロウが自分の顔を見て笑っているので手鏡で確認してみると、 野原しんのすけがケツだけ星人をした姿でひたいに張り付いていた。 「お〜いなんだよコレぇ!!」 タカフミはすぐにシールを取ったが、日当たりの良い所で寝ていたため、 しんちゃんのお尻の日焼け跡がクッキリできていた。 それを見てマイとタロウはさらに大爆笑。 数日消えないお尻の跡と、一生消えることのない思い出を作ったタカフミであった。 【SUFUREEさんからいただいたテーマ】 「身体が日焼けさせるときに黒いテープとか貼ってると、貼った跡だけ焼けないので、 うまく貼れば文字とか作れますよね?そんな感じの日焼けの焼け跡(白い部分?)に関するスープ」 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 04 32.39 ID D5fddCry0 あずにゃん。澪。佐和ちゃん・・・ 俺の痴漢はもはや乗りに乗っていた。 桜高軽音楽部の関係者を3人も手中にしてしまったのだ。 残るはドラムの律とキーボードの紬、そしてギターの唯。 こうなったら桜高祭までに全員痴漢してからステージを観にいくか。 俺が触ったケツが5人集まって演奏している姿を想像すると なんだかサディスティックな欲望が俺の中に湧き上がってきた。 今日も、あの路線に行ってみるか。 そんなことを朝からずっと考えていたのに、結局俺は別の子についていった。 人ごみの中でもひときわ目立つミニスカートと巨乳。 そのエロエロボディとは不釣合いな品のある立ち居振る舞い。 雑誌で見たことがある。清澄高校麻雀部のホープ・・・ 原村和である。 463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 11 18.88 ID D5fddCry0 はっきり言って目を引かれた。何よりもその大きな胸。 そしてミニスカートの上からでもはっきり分かる大きなお尻・・・ ミニスカにデカケツ。これ正義。悠久の法則である。 ただのどちゃんの場合は、それが度を越している感がある。 みくるやことみもこのタイプなのだが、さらにそれを突き詰めたダイナマイトエロボディ。 正直、俺はここまでくると少し興味を失ってしまう。 女性の体の美しさ、それはバランスにある。 それを少し不安定にしたみくるやことみの体には危うげなエロスが漂っている。 それがここまできてしまうと、戯曲化されたというか、 作り物のような感じを受けてしまうのだ。 以上はタテマエである。実際にこうして目の当たりにすると・・・ いや。もう視覚効果だけで少々勃起気味であります。 絶対に触りたい。その大きなお尻を、豊かなオッパイを・・・! 467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 17 12.18 ID D5fddCry0 さあ、そうなると迷うのが、後ろからいたぶるか前から威圧するかである。 どうしても後ろからだと胸は触りにくくなる。 逆に前からだとお尻が触りにくくなる・・・ のどっちの雰囲気を見ると、前から威圧するほうが効果的な気もするし、 しかし後ろから胸を触るのは、下から持ち上げるような感じで比較的やりやすそうだ。 迷っているうちに電車が来てしまった。混み具合はまあ普通。 うまくのどっちを誘導できそうだが・・・どうするか。 迷っていてのどっちから離れてしまってはどうしようもない。 俺は思案しながらのどっちの体を車内に押し込んでいく・・・ この時点ですでにのどっちの大きなお尻が俺の股間に当たる。 ふよん、とした柔らかい感触。その真ん中に大きい空間ができている。 押し付けるとしたら後ろから、だな。・・・よし。 絶対に逃がさない。ベストポジションを取って胸までガッツリ触ってやる・・・ 俺は思い切って両手でのどっちの腰を抱いた。 469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 23 16.50 ID D5fddCry0 のどっちはすぐに反応した。不安そうな顔がぐるりとこちらを向く。 目が合うとすぐにのどっちはその目を反らしてしまった。そして腰をひねって手を離そうとする。 後ろからだとあの表情が見えないんだなあ。それは惜しい。惜しい・・・ 俺はまたどうしていいか分からなくなってしまった。 はっきり言って、今のあの反応なら痴漢自体は成功するだろう。 しかし、獲物が大きいだけに欲求も贅沢になってしまう。 あれもしたい。これもしたい。全部したい・・・ しかし、これはよくない。結局何もできない中途半端な痴漢に終わってしまいかねない。 一度決めたこと。今日は後ろからだ! なに、使っている路線が分かったのだ。今後また痴漢するチャンスはあるだろう。 俺は一瞬の迷いを打ち消して、のどっちを車内に誘導する。 うまく人波を利用して・・・のどっちを、車両の隅に押し込むことに成功した。 のどっちの心には不安が広がり、目の前には無情な壁だけが広がっている・・・ 俺は股間に大きな尻肉の弾力を感じ、小さくうつむいたのどっちのうなじを見下ろしながら、 小躍りしたくなるようなワクワクを覚えていた。 471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 30 42.28 ID D5fddCry0 さて、まずはお尻からでしょうよ・・・ 俺はのどっちの腰に当てた手をするするとお尻に動かし、左右から挟むように抱えた。 こうして触ってみるとその大きさがよく分かる。 扉が閉まるのを横目に見ながら、俺はのどっちのお尻を両側から挟んでやった。 広いお尻の谷間でくすぶっていた半勃起状態の肉棒に、 左右から柔らかい弾力が加わる。それだけで俺の肉棒はどくどくと脈打ち始めた。 そして、発車の揺れにあわせて少し腰を引いて、またのどっちのお尻に押し当てる。 柔らかい尻肉が肉棒の行く手をさえぎる。肉棒はいっそう硬くなってそれをかき分けていく。 大きくて柔らかい、という特徴も他のミニスカ巨尻と共通しているが、 何しろその大きさも柔らかさも一段階違っている。 まるでオッパイのように、とまで言うと誇張になるが、本当にそんな感じである。 それでいて肉は垂れずにしっかりと後ろに張り出しているのだ。 このへんは若さであろう。 俺の肉棒は、まるでその全体がのどっちのお尻に包まれるように、 その弾力と体温を全体で受け止めて早くもフル勃起に至った。 473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 37 41.77 ID D5fddCry0 さて、のどっちの反応であるが、これがまたウブで楽しい。 痴漢に遭うために生まれてきたような体とそれを強調する制服の着こなし。 何をこんなに怯えているのだろうか。もう脚は大きくガタガタと震えている。 もう血の気が引いて顔面は蒼白になっているに違いない。 のどっちの可愛い顔が絶望に染まるのを見られないのは残念だ。 ただ、俺はその震える肩を見下ろし・・・ のどっちの大きなオッパイは、車両の隅で左右の壁に押し付けられて、 肩越しに制服の襟が少し浮いているのが見えた。 くぅ・・・あの先にある乳首はどんなんなんだろうなあ。 電車が揺れるたびに柔らかく加わるお尻の刺激。 これを感じ続けたらもうあっという間にイッてしまいそうだ。 それは勿体ないぞ。最後まで、最後までフルに堪能してやるんだ・・・ 俺は少し腰を引いた。のどっちの柔らかいお尻がふわりと元の形に戻ろうとする。 しかし、その肉厚なお尻は少し腰を引いたくらいでは離れない。 俺は、俺の腰とのどっちの巨尻の間に、左右の手をねじ込んだ。 476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 45 58.57 ID D5fddCry0 手に余る、どころではない。 圧力で広がった尻肉は、俺の手のひらをほとんどすっぽりと覆った。 わずかに指先が、尻たぶの付近で自由に動く程度である。 そして、こうして手のひらで触ると、その柔らかいお尻には 意外にも指を押しかえす張りがあることも分かる。 やはり腰で感じるのと指で感じるのでは印象が違ってくる。 また、のどっちのパンティラインは、俺の手のひらの中でその存在を主張する。 大きなお尻を覆いきれない、比較的小さいパンティ。 まるでTバックのように、そこから尻肉がこぼれているのも分かる。 この感じだと食い込みもかなりのものだろう。 階段なんかで覗かれたらノーパンかと思われるかもしれない。 まずは準備だ。俺はのどっちのお尻の前で、まずは硬いものを取り出すことにした。 勃起はおさまっていない。俺はやや強引にそれを取り出した。 ぴとり、と亀頭がのどっちのスカートを持ち上げてお尻の谷間の下に飛び込んだ。 同時にのどっちのお尻がきゅっと緊張して亀頭を挟む。 ああ・・・ヤバイってもう・・・ 479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 52 34.76 ID D5fddCry0 俺はそのままのどっちのスカートをめくり上げた。 この生尻がまたすごい。めくり上げながら指の裏に触れたそのときに、 そのもちもちした感触に脳内麻薬がまるで全身を駆け巡るのを感じた。 俺は夢中になって手を裏返してお尻を掴む。 指の力で凹んだお尻が、それを弾き返すように反発しながら、 肌の方はまるでみずみずしく指に吸い付くようにして離れない。 ちょっとこれまでになかった感触。 極端に大きいお尻に持っていた大味な印象がまったく消えてしまった。 まるで、これは隅々まで彫琢された、神の傑作のひとつと言えるのではあるまいか。 多少大げさな言い方だが、実に個性的なお尻で、とてつもなくエロイことは確かである。 のどっちの肩が細かく震える。・・・泣きそうだな。もう涙はこぼれているかもしれない。 まあ、のどっちの前に広がってるのはただの壁だ。存分に泣くがいいさ。 483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 00 58 57.70 ID D5fddCry0 479 俺は夢中でのどっちのお尻を揉みしだいた。 本当ならこういうお尻は優しく撫でて鑑賞したいところなのだが・・・ この迫力のお尻をめいっぱい堪能したいという気持ちが勝った。 高級料理を一口で食べてしまうような贅沢な痴漢である。 少しずつ、小さめのパンティがお尻の谷間に食い込んでいく。 もう俺の手のひらは全体が生尻に接している。 おそらくTバックにかなり近い状態になっているだろう。 のどっちの肩が大きく震える。泣き出したようだ。 俺は少し周囲を気にする。・・・よし、泣きたきゃ泣け。 泣いたところで誰も助けちゃくれねえよ。今お前を支配しているのは俺だ。 麻雀ではクールで誰よりも強いお前も、こうなるとざまあねえな。 お前のその美貌もナイスバディも、何も痴漢に触られるためにあるものではなかろうに。 んん?どうだ?悔しいか? 見ず知らずの俺なんかに支配されてお尻揉まれて今どんな気分? 486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 05 27.11 ID D5fddCry0 お尻を揉んでいるだけなのにこの気分の高揚。 やはりのどっちは違う。 雑誌で見たことのある有名人、というのも気分を盛り上げる一因かもしれない。 こんなお尻なら毎日揉んでも飽きなそうだ。 しかし・・・俺にはもうひとつ目標がある。 のどっちといえば最初に目を引くのはこの巨尻ではない。 なんといっても・・・この、今耳を真っ赤にして泣いているのどっちの、 その肩越しに震えているもの。オッパイですよ。 オッパイなんて言葉が安直に思えてくるその肉の塊ですよ・・・ 俺は注意深く両手をお尻から左右に動かしていく。 お尻の谷間が広げられて・・・俺はそこで手を離す。 ぷよん、と絶妙の弾力で弾かれた尻肉は、こんどは生肌の感触で、 俺の裸になった肉棒を左右から挟みこんだ。 指で触るのと同じ・・・いや、あるいはそれ以上に感じられる、 もっちりとしたみずみずしい吸い付き感。 実際、のどっちのお尻の谷間には汗が滲んで熱く湿っていた。 それをダイレクトに感じて、硬い棒の先から少しだけ液体が出たのが分かった。 488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 10 02.00 ID D5fddCry0 さあ、胸のほうを頂きますよ。両手いっぱいに堪能させて頂きますよ・・・ 俺は震えるのどっちを左右から抱くようにして前に手を回した。 そして下から撫で上げるように下乳を目指していく・・・ にわかに電車がカーブにさしかかる。車内の乗客が俺の背中を押してくる。 同時に俺の両手はのどっちの下乳を思い切り掴んだ。 ああ、もっともったいつけて触りたかったのに・・・、とかいうそういう話ではない。 もっと重大な事故が発生した。 のどっちの生尻の狭間でフル勃起していた硬い棒が、ずるりとその谷間を滑る。 そうすればどんな結果が待っているか・・・ 肉棒は脈打ちながら小さくなっていく。その全体が熱い粘液にまみれているのが分かる。 つまり、俺は早くものどっちのお尻の谷間で射精してしまったのだ。 491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 16 39.82 ID D5fddCry0 まずい、と思ったが、もとよりじんわりと暑苦しい夏の満員電車である。 そのイカスメルは・・・注意すると多少不審だが、まあ大丈夫だ。大丈夫だろう。 いや大丈夫じゃなかったとしても今さらどうしようもない。 普通は射精してしまうと一種の解脱状態に至り、痴漢を続行する気が失せることになる。 しかし今回だけは別だった。 のどっちはさらに耳を真っ赤にして、大きく肩を震わせているし、 お尻のほうはお尻のほうで、精液がローションのように働いて 俺の肉棒とのどっちのお尻をぬるぬると滑らせるのだ。 そして両手にはのどっちの巨乳・・・ おそらく俺の人生で最短の復活記録。 さっきの精液がまだのどっちのお尻を滴っているというのに、 再びそのしおれた肉棒はどくどくと逞しく成長し始めたのだ。 その現象はもちろん、もっともっとのどっちを堪能したいという俺の意志の表れ。 俺は両手で下からのどっちのオッパイを持ち上げた。 494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 24 38.84 ID D5fddCry0 ブラジャーの感触には特に特徴はないが、これだけの乳だから きっと「大きい人用」とかのコーナーで買ったものに違いない。 こうして持ち上げるとその重みが感じられる。 こんなものをぶら下げているのだから肩がこるのは当然である。 そういえば、雑誌で見たのどっちはペンギンの人形を抱いて麻雀を打っていた。 ちょうどペンギンの頭にこのオッパイを乗せるよう感じで・・・ あの時は「このペンギンになりてええええ」くらいしか思わなかったが、 今思うとあれはオッパイの重みを支えて肩を楽にする合理的なものなのかもしれない。 俺はぐいいっと、ゆっくりと潰すようにのどっちのオッパイを握っていく。 表面から張りのあるその乳は、しかし奥までしっかりと柔らかかった。 手のひらいっぱいに、パリッとした弾力とそれを包み込む柔らか味が拡がる・・・ 俺は、ゆっくりとのどっちのオッパイを揉みつづけた。 のどっちのお尻の谷間では、早くも完全復活した肉棒が暴れるように その内壁を押したり押し返されたりしている。 496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 33 14.35 ID D5fddCry0 「ひぃぃぃぃぃぃ・・・・」 オッパイを少し強く握ると、のどっちは控えめに泣き声を上げた。 控えめな泣き声だ、この程度ならと周囲を少し見渡す。 よし、大丈夫。こんな状況で大声で泣き出すようなタイプではあるまい。 何しろこのエロエロボディである。男達の好奇の目に晒されることも多かろう。 だからこそ、「あの娘痴漢されてる」ということに気付かれたくないのだ。 車内にひしめく乗客たちにどんな目で見られるか・・・それでのどっちは我慢してしまう。 耐えて耐えて、つい耐え切れずに漏れてしまったのが今の泣き声なのである。 俺は両手を上に移動させていく。手の甲が壁に当たり、壁とオッパイの間にはまりこむ。 大きな胸がしっかりと押し付けられて、指の間にまでオッパイの柔らか味が感じられる。 さらに指に力を入れて揉んでみると、さすがに先ほどより弾力が大きい。 しかし、予想していた以上に柔らか味のほうが大きく、 俺の指は5本ともぐにりとオッパイを変形させた。 さらに手を上に動かしていく。 のどっちの胸元は涙でびしょ濡れで、今もぽたぽたと熱い涙が手の甲に落ちてきていた。 498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 41 47.54 ID D5fddCry0 上からだとブラジャーの干渉もなくなって、 さらにダイレクトにのどっちのオッパイを感じられる。 薄い夏服越しなのに、まるでのどっちの柔らかいオッパイは、 さっきのお尻みたいにもちもちと俺の手のひらに吸い付いてくる気がした。 左手でブラジャーのすそを探し、その周辺をこちょこちょとくすぐってやる。 そして、右手でのどっちの左頬を触ってみた。 こちらも涙まみれである。唇を噛んで目をきゅっと閉じて、屈辱に顔を歪めていることも分かった。 さらに、左耳から首筋を中指でたどってやってみると、 ガチガチに震えていたのどっちはふっと一瞬だけ脱力してゾクゾクと震えた。 残念ながら電車はそろそろ駅についてしまう。 肉棒はもうフル勃起しっぱなしで痛いくらいである。 さらに刺激を求めるように、自然とのどっちのお尻に腰を押し付けていく。 くいくいと微妙に腰を振る。ちょっとした動きだが、のどっちのお尻にぴったり挟まれた 肉棒には効果絶大である。 俺は両手をオッパイに戻して、乱暴に揉みし抱いた。・・・ 最高のクライマックスは、絶妙のタイミングで訪れてくれた。 車窓にホームが流れ込んできたころに、俺はまた欲望を放出した。 501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 01 56 29.66 ID D5fddCry0 1回目で大量に放出しただけあって、2回目の量はかなり減った。 しかし、肉棒はひくひくと満足そうにのどっちのお尻の間で脈動して、 そのまま小さくなってくれた。 電車が止まって扉が開く。俺は左手でしおれた棒をしまいながら、 右手でのどっちの腰を引き寄せていっしょにホームに下りた。 のどっちは震える脚で必死に自分を支えるようにしてホームに下りた。 のどっちの顔を覗き込む・・・が、俯いてしまってよく見えない。 とはいえこんなのどっちの近くにいるのは少し危険である。 俺はチャックを上げながらその場を少し離れてから。 振り向いてのどっちを見てみた。 健気にも、のどっちは涙を拭いて、震える脚でゆっくりとホームを歩いていた。 あのままへたりこんでもおかしくないくらいの状態だったが・・・ こういう精神力は麻雀で鍛えたものなのだろうか。 そのミニスカートから伸びるむっちりした太腿には、おびただしい量の白濁液が滴って、 そしてのどっちの右足の足跡がうっすらとホームに残っていた。 さっきの電車で足元にできた水溜りに踏み込んでしまったのだろう。 何から何まで楽しめた。体を触って、いたぶって、反応を見て・・・ あの泣き方だと、やはり後ろから触って正解だったようだ。 俺は下っ腹に、大量の精液を放出した虚脱感を感じていたが、 それ以上に強く、体全体にのどっちの感触を思い出していた。 こうして目を閉じれば、今もまだのどっちに痴漢している気がする・・・ 俺はのどっちの後姿に背中を向けて、この濃厚な数分間を何度も反芻した。 原村和編 終了 509 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 02 14 25.35 ID D5fddCry0 ~エピローグ~ 原村和はその日学校を休んだ。 なんでこんなことに。なんであんなことをするの・・・ 駅のホームで泣いた。精液が乾いてカピカピになって、涙も枯れて、 それでも涙もなく泣いた。 ようやく気持ちが落ち着いてきて駅を出たが、学校に行く気にはなれなかった。 小さい公園のベンチに腰かけて、ぼんやりと目を泳がせる。 今ごろみんなはどうしているかな、なんて考える。 みんなは・・・みんなは、・・・宮永さんは・・・ 宮永さんがもしあんな目に遭ったら・・・ 想像したくない光景を想像して、和は息苦しくなるのを感じた。 必死にその想像をかき消そうとすると、かえって頭から離れなくなる。 同時に、さっきのあの感触まで生々しく蘇えってきて・・・ 爽やかに晴れた夏空の下で、和は頭を抱えた。
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《GM》 《GM》 くらくら ~第2話:友人と卵~ 《GM》 《GM》 《GM》 祐樹を奴隷にした翌日。 《GM》 眠れない程の興奮で、布団の上を転がりまわったせいで、少し眠たい。けれど…… それ以上に、起きて感じる『つながり』が、現実を補強して。 《GM》 姉や母が少し心配するくらいの高いテンションで、学校へと向かう、その途中。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「~~♪」思わず歌いだしそうなテンション、足がスキップ踏みそうで自重、でもああやばい、楽し過ぎて、嬉し過ぎて……どーにかなってしまいそうなのだ▽ 《GM》 さて、そんな風に気持ちよく登校していると…… 目の前に、普段この時間には見ない人影を見かける。 《GM》 肩を震わせ、のろのろと、一歩一歩歩みを進めているのは…… 昨日と変わらぬ姿の、貴女の奴隷だった。 そういえば、お腹の中に入れっぱなしにしておけと言ったのを思い出して。 ぞくり、と背筋が震えた。▽ 《光》 【光】「……ユーキ」たったったと近づいて、背中を叩く「……おはよ」主として、微笑む 《光》 そう、同級生でもあり、奴隷の、主でもあるのだ……それなりの、態度を▽ 《GM》 【祐樹】「ひゃっ!」 普段聞く驚きの声よりも、少し色っぽい声。 振り返るその顔は…… 風邪で熱があるように、ぼうっとしていた。 もちろん、原因は別だけれど。 「……ん、おは、よ」 ぎこちなく、笑う。 次の瞬間、びくりと震えて、冷や汗を流し始める。 「あ、う……」 お腹を押さえると、ごろごろ…… と小さくお腹が鳴る音が聞こえてきた。▽ 《光》 【光】「……失礼ね、ユーキ」そんなに驚いて失礼しちゃう、と何時もの態度と「……育ってるんだ、それ」おなかを撫で押してやって、主の態度をいり混ぜ▽ 《GM》 【祐樹】「ん」 頷く顔は、汗びっしょりで、けれど恍惚に歪んでいて。 「おか、しい。 お腹、中で、わけわかんないの、いるのに、動くたびに、びりびり、って……」 よだれでもたらしそうな恍惚の表情で、つぶやく。 周囲を、登校する生徒が通過していく。 けれど、この二人がいる場所だけ、まるで別世界のように隔離されている気がして。 「……いつ、まで、我慢、すればいい?」 問いかけてくる。▽ 《光》 【光】「だらしない顔してるわよ」よだれをたらしそうな口に、指を這わせ、そのまま自分の口に運んで、しゃぶるようにしながら「……そうなんだ、きもちいい?」にっこりと問いかけて、解っているのに、確認のように聞いて 《光》 【光】(アスナが何かしてるのかしら……?)と、考えるけど思考を打ち切り「……放課後まで待ってて、私の卵、そのぐらいだって、言ってるみたいに聞こえるから」おなかを、優しく撫でてあげて 《光》 ▽ 《GM》 【祐樹】「は、ふぅ……」 唇を走る指先に、一瞬だけ舌を滑らせ、ふるりと震えて。 「きもひ、いい……」 ぽぅ、とした顔で頷いてから、もじもじと内股をこすり合わせる。 「……うん、ひゃ、ふっ」 お腹を撫でる、たったそれだけの行為でも、激しい愛撫をされているように感じているようで。 この様子では、放課後まで待てば…… 簡単に、一匹の淫乱な雌犬が出来上がるだろう▽ 《光》 《光》 《光》 空は夕暮れ、風はまだ暖かく、空はまだ青さを残して、そんな放課後。 《光》 外には部活動にいそしむ喧騒、そして教室にはまだ人がいるかもしれない現状、そしてそんな屋上に、一人たたずむ少女、黒野光、長い髪を風に遊ばせて、楽しそうに待ち人を待つ▽ 《GM》 き ぃ…… 《GM》 扉を開ける音が背後から聞こえてくる。 そして、ゆっくりとした足取りと…… ぽた、ぽたと何かが垂れる音。 《GM》 【祐樹】「ごしゅじん、さま……」 熱い吐息に混じって、奴隷の声が、聞こえてきた。 《GM》 振り返ればそこにはきっと、情欲に狂い掛けた雌が一匹、いることだろう。▽ 《光》 【光】「ん、いらっしゃいユーキ、我慢できたみたいね」くるりと振り向く、黒髪が舞う、それはまるで、魔王のように怪しく、美しく。 《光》 【光】「さ、はじめましょっか」軽く食事のときのような声で、淫靡な時の始まりを宣言して▽ 《GM》 【祐樹】「たすけ、て、おなか、ごろごろ、いたい、でも、きもちいい……」 へたり、とその場に座り込む。 よく見れば、お腹がぽこっと膨らんでいる。 もしかすると、お腹の中で羽化してしまったのかもしれなくて…… 「おなかのなか、くすり、だして、おかしく、なっちゃいます……」 制服のスカートをまくり、自分の股間を晒す。 そこには…… 真っ白な大人用おむつが。 けれど、吸水限度を越え、ぐっちゃぐちゃになり、濃い雌の匂いを放っていた。▽ 《光》 【光】「おむつまでして、いやらしいのね、ユーキ……クスリってなあに、ユーキ」そのまま、べりべり、とオムツのそれを外していく 《光》 【光】「じゃあ、見せて、私たちの、子供」囁いて、オムツを引き下ろして▽ 《GM》 【祐樹】「お腹の中、むし、こりこり、こすって、えっちなお薬、塗って、ひゃ、ひゃっ!」 おむつを匹降ろされると…… 先ほどとは比較にならない、スケベな祐樹の汁の匂いが、辺りに充満する。 おしっこも何度も漏らしたのか、アンモニア臭もして。 「は、ひぃ、はっ、は、ぁ……♪ こ、ここ、で、出す、なん、て、そん、な、ここ、外っ」 淫靡に蕩けた思考でも、外で身包みはがされるのは恥ずかしいらしく。 あひるすわりのままオムツを取り上げられ、戸惑いの声 《GM》 をあげる。▽ 《光》 【光】「へえ、虫、なんだ、私たちの子供……ちゃんとした子供も欲しいわよね、ほんと……くさくて、いやらしい匂いがするわよユーキ……外だからいいんじゃない、ユーキが私のだって見せ付けてあげる、誰かきたらそのこも仲間にしちゃうの、いいでしょ、ユーキが、落しちゃうの、だから、ばれないようにしないと、ね」誘惑と脅迫を同時に行う、そして暗に仲間が増えるということは、ユーキの機械が減るってことになるのも明確で、そのまま、離れて様子を見つめて▽ 《GM》 【祐樹】「あ、こど、も……?」 きゅん、とまだ触れられていない子宮を疼かせてしまう。 「あ、や、ばれ、たら、だめ、そしたら……」 ゴシュジンサマを、独占できなくなる。 言葉にはしないが、切なそうな瞳がそう物語っていて。 「「でも、らした、ら、はうっ!?」 きゅうう、っとお尻の穴が締まる。 菊門は不規則に波打ち、中から何かにつつかれているようで。 とろとろと腸液を漏らしながら、羞恥で真っ赤になって身悶える祐樹。 「おひり、なかからっ! 《GM》 つ、つつかない、でぇ、出ちゃう、からぁっ!」 声のトーンと大きさが上がってくる。 このまま叫べば、きっとグラウンドまで声が届いてしまいそうで。「ゆ、ゆるひて、ごひゅりんはまぁ……」▽ 《光》 【光】「そう、子供」甘ったるく囁いて、誘惑するように、子宮のあたりを手で撫でて「……じゃあ、バレナイように、しないとね」誘惑であり、強制である言葉を念押しして、さらに魔力を流して、自らの子供を刺激して「いやらしいユーキと、私の子供、見せてよ、虫でもいいから」ふふふ、と笑う、それは征服者の笑み▽ 《GM》 【祐樹】「や、や、ひゃあっ! ん、ふ、むっ!」 慌てて声を出ないように…… スカートの端を加えて、声を押し殺そうとする。 けれど、漏れ出る喘ぎ声は、全て消せず。 いじらしく我慢する小さな喘ぎ声が、主の耳を楽しませて。 「ひゃ、めぇ、おなかぁ、むし、ひゃ、ひぃ、いっ、ひゃううううっ!」 ぷしぃ…… しょろろろろ 黄色い液体が、放物線を描いて吐き出される。 それと同時に…… 《GM》 もりっ 《GM》 【祐樹】「や、ぁ、うんじゃう、虫、お尻から、産んじゃう、産んで、いっひゃううううっ!!」 ぎゅぽん、と音を立てて、真っ白でおぞましい虫が、尻孔から吐き出される。 体長が30cm程度あるそれは、アナルパールのようにふしくれだち、節が通り抜ける度に、祐樹を絶頂の海に叩き落し。 「ひゃ、ちょっと、やす、みぃ、ひいいいっ♪」 性器化した尻孔を蹂躙され、めちゃくちゃに、乱れていく……▽ 《光》 【光】「……あらら、いやらしいんだ、ユーキ、おしっこもらしながら出産……待たせすぎたかな?」うーんと悩むように言いながら、その様子はもはや今日どこに遊びに行くかという女子高生のようで。 《光》 【光】「……へー、割と……いやあんまり可愛くないかも……でも、これが私たちの子、よ、役に立ってもらうわよ、せっかくだし、ね」手に乗せてユーキの顔に押し付けるようにして△ 《GM》 【祐樹】「は、ヒィ、はぁ、ふううううううっ♪」 こんな、人外の陵辱でも。 とろとろと秘唇からは蜜を零し。 虫を押し付けられると、一瞬固まってしまうが…… 「な、なにを、しゅる、の、れぇ、ひゃん、ひゃあっ♪」 その間にも、校門出産を続けていく。 腹圧が低くなってきたのか、排出が緩慢になり。 けれど、まだお腹の中には詰まっているようで。 「ひゃあー、ふぁ……♪」 ほうっておけば、虫にまで奉仕しそうなほど、思考が飛んでいるらしい。▽ 《光》 【光】「……ほら、緩んでるよユーキ」お腹に手を当てて、魔力を強制的に流し込む、そうするとユーキの中の虫が活発に動いて出ようと殺到し。 《光》 【光】「この子たちはー……そうね、ユーキをいぢめたり、他の子が邪魔しに来たら、使うのよ……淫魔の眷属なんだから」くすくすと微笑んで、手の中でぶちり、と虫を潰してしまい、その体液をユーキの口に流し込み 《光》 飲み込ませて、しまう▽ 《GM》 【祐樹】「ひぃぃ、ひゅいいいっ!?」 めちゃくちゃに尻孔を摩擦され、狂ったように痙攣する祐樹。 そのまま虫の体液を飲み込まされれば…… 「か、からだ、燃え、あつ、いぃ、ごしゅじんさま、からだ、あついいい♪」 過剰な熱…… 虫の純粋な体液を取り込み、淫欲が堪えきれなくなり。 「ごしゅじん、さまぁ、むしに、おかされて、きもちいい、です……♪ は、ひゃあっ♪」 加えたスカートのはしは、よだれでドロドロ。 これはクリーニングに出しても、怪しま 《GM》 れてしまうだろう。 そんな、スケベなよだれを零し、猛烈に、乱れる▽ 《光》 【光】「熱いんだ、大丈夫よ、虫たっぷり産めば、やらしい声あげて、巣の用意をするのよ、ふふ、得物は多いほうが良いんだし、ね」ユーキの様子を呼び水に、最初から、こうするつもりだったかのようにユーキを乱れさせて 《光》 【光】「しっかり飼ってあげるわよ、ユーキ」そう微笑んで、またお腹を撫でて魔力を流し込み▽ 《GM》 【祐樹】「は、ひぃ、飼って、くらさい、ごしゅじんさまの、ぺっと、にゃりまぁ、すぅ……♪」 すりすりと額をこすりつけながら、甘えて。 「だか、らぁ…… いやらしい、うんちの孔からえっちな虫をひりだすところ、みてて、くだ、さぁ、あああああああああイふううううううううううううっ♪」 か細く、甲高い声。 音量は頑張っておさえているようだが、それでも屋上中に響き渡りそうな雌の鳴き声を上げて、尻孔アクメをキめて、そのまま、絶頂から降りてこられなく 《GM》 なる。それもそうだろう、連続して、百数十個ものボール玉が、尻孔から吐き出される快感には、逆らいようが無いのだろうから。▽ 《光》 【光】「……じゃあ全部産むところ、しっかり見せて、ユーキ、私の可愛いペット」見えない首輪に、鎖をかけて、飼いならしながら、スカートの上から押し上げるそれを、ユーキの顔に押し付け、顔を犯しながら、愉悦の表情は止まらない「……ふふ、変態ユーキ、いいよ、いっちゃえ、もっとっちゃえばいいよ、壊れて、私しか見えないぐらいに、ね」そう、丹念に愛玩する、可愛い可愛いペットなのだから 《光》 ▽ 《GM》 【祐樹】「お、おおおお、おおおおおおっ♪」 むくり。 今まではついていなかった肉棒が『生えて』きて、そのまま勃起し…… 「で、ちゃあ、お尻こすられて射精、する、ざーめん、でま、ぁ、すううううっ♪ ん、じゅる、ぶちゅっ♪」 一瞬で射精においやられながら、主の肉棒もくわえ込んでいく。 苦しそうな顔、奉仕もままらない様子、けれども懸命に舌を這わせ、口をすぼめ、だらしない顔でフェラチオをしていく。 「ごひゅりんはま、ひか、じゅる、れろ、べちゃ 《GM》 、るれろ…… もう、見えま、しぇえ、ひぎゃああっ♪」 ぼちゅん! ひときわ大きな玉を吐き出し、絶叫をあげる。 もう制服は見る影も無く汗と腸液でどろどろになっていた。▽ 《光》 【光】「……ふふ……ユーキも立派なの生やしちゃって、私のより、ちょっと小さいんだ……ふふ、しっかりしゃぶってくれるの?……嬉しい、ユーキ」いとおしげに頭を撫でながら、自身のそれを銜えさせながら、腰を振ってユーキのくちを犯して満足そうに、うっとりと微笑む▽ 《GM》 【祐樹】「あ、はぁ、ごしゅりんはまの、ちんぽ、おいひ、ぃれふ、ちゅるん、れろ」 小さな口の中にはほとんどおさまらず、亀頭をとちょっと先までしか飲み込めないが、懸命に奉仕しているようで。 …… 無理をして押し込めば、喉で全部収まるのでは? そんなイタズラ心が過ぎるような。 その間にも、びゅうびゅうと射精を繰り返し、かくかくと腰を振っている。 いつの間にか虫はいなくなっていたのか、半分トんだ意識で奉仕しているようで▽ 《光》 【光】「ふふ、ユーキ、噛んだらおしおきよ」ぐい、と口の中まで押し付け、喉まで押し込もうとするフェイントをかけながら、ユーキの口を犯して楽しみ、「ユーキ、その変態ペニス、入れる相手欲しい?」なんて、いぢわるまで言ってみたりする▽ 《GM》 【祐樹】「ん、ぐうううっ!?」 押し込まれたまま、喉の奥を収縮させると、まるで中に入れた時のような快感が光の肉棒を襲う。 「ん、ぐふぅ、げ、ごぽっ」 頷かず、かすかに首を振る。 首輪から伝わってくる思念は…… 「(ぼく ごしゅじんさまいがい、いらない、ほかだったら、おしりおかされて、ふんすいみたいにしゃせいさせられるほうが まだ いい)」 涙と酸欠で真っ赤になった顔のまま、無理矢理頭を前後に振って、主の肉棒へと快感を伝えていく▽ 《光》 【光】「……ふふ、ユーキの喉、きもちいい」ずぼずぼと喉奥まで本格的に犯し始め、そのまま腰を振って、太く反り返りる光のふたなりのそれ。 《光》 【光】「……じゃあいいわ、私の処女は、あげない、御尻にまた、犯してあげるわね」良いながら、どくんっと、ユーキの喉にたっぷりと射精していく。 《光》 どくどくと、甘い甘露のようなミアスマが含まれて 《光》 ユーキの心を犯していく▽ 《GM》 【祐樹】「ほ、ごぉ、ふぅ、ほごぉっ♪」 直接胃に流し込まれる、ねっとりとした白濁に心を砕き、従属するように再構築されていく。 それがたまらなく…… 「ん、おふうううううううっっっ♪♪♪♪」 絶頂ってしまう程の快感で。 しゃあ、と潮を振りまいて、腰をがくがく震わせながら、イマラチオだけでイき続け。 「(ぼく、へんたいに、され、ちゃうう……♪ おかし、てぇ、おしりぃ、おかし、てぇ♪)」▽ 《光》 【光】「……全く、すっかり変態よね、ユーキ」微笑み「じゃ、たっぷり、犯してあげるわね……たっぷり、ね」フェンスに手をつかせて、尻を上げさせて▽ 《GM》 【祐樹】「は、ぷ、ぁ……」 息をすると、ふうせんみたいに精液の膜がふくれあがって…… ぱん、と弾けて。 「濃い……」 ぺろぺろと跡を舐めながら、フェンスに、手をつけて…… 「見られたら、どうするの?」 そんな事を言いながらも、誘うようにお尻を振ってしまう。 《GM》 ▽ 《光》 【光】「……見られたら?……奴隷じゃない、男だったら人屑、だっけ?.……それにしちゃうの、蟲でね」くちゅりと「残念?」ずぶう、と尻穴にそれを押し付けて、一気に貫いた。 《光》 ▽ 《GM》 淫らな宴は、終わらない。 《GM》 明日は、休日。 きっと、一日中…… 《GM》 《GM》