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ボルボX 357 :退廃と哀歓の休暇〈上〉(女〜録ラブエロ版6):2008/01/16(水) 21 21 28 ID DVzSqq9f ○はじめてお尻調教したとき、な設定。SMっ気も強めなので、それらの属性が苦手な人は注意。前回の妊娠ネタと関連がありますが、時系列的にはこちらが前です。 初夏。女王の離宮滞在、最初の夜。 離宮の一室。装飾品が少なく清雅だが、王宮のアンリエッタの自室ほど質素ではない部屋。 淡い三日月の光さしこむ窓辺で、涼しげに青みがかったリンネルのカーテンがそよぐ。 アマリリスやオダマキ、薔薇咲きほこる夏の中庭をふきわたって入ってきた風を受けて。 そのカーテンの静かにひるがえる横、音をあげてきしむモスリンシーツのベッドの上で、少年に組み敷かれて嬲られている少女が艶かしい悲鳴をあげつづけている。 「……んくんんっ、もう、もうだめです、サイト殿ぉ、 そろそろ休ませてくださいっ、ひ、そんな激し、またっ、またイキますうっ」 「う、うっ、俺もあとちょっとだから……!」 乱れる少女の開いた脚の間で、激しく肉棒が蜜壺を貫きつづけている。愛液と精液のまじったしぶきがシーツに飛びちるほどの勢い。 才人にラストスパートの激しい抽送を受け、躾けられた子宮を揺らされて、耐えるすべもなく達しつづけるアンリエッタの声がますます濡れていく。 少年に唇をふかく重ねられた。才人の首に手をまわし、しがみつきながらそれに応える。 暗い室内に火の気はなく、窓から入る三日月のおぼろな光のみ。 清涼な夜のしじまのなか、甘やかに激しく唇をはみ合い、熱い合歓に夢中になっている若い二人。 出る、とも告げられずいきなり何度目かの射精が子宮ちかくで始まり、アンリエッタは汗に濡れた白い裸身をぶるぶると震わせて、官能の桃源郷にひたらされる。 秘肉の奥を熱い液で灼熱させられながら、薔薇の花弁のような唇をむさぼられ、男の唾液を流しこまれる。 「躾け」の一環として仕込まれたとおり、桃色に上気した体を絶頂に震わせながらも才人の唾液を、のどを鳴らしてコクコク飲みこむ。 舌を一度きつく吸われてから、ようやく唇を開放される。 汗に濡れた白いのどを反らしてアンリエッタは、尾をひいて細くふるえる声で切れ切れに鳴いた。 荒い息をつきながら忘我の境地で瞳の焦点をさまよわせ、精を子宮にそそがれる快楽をうったえつづける。 「あああ……おく、奥に入ってぇ……しみる、熱い、 うぁ、あ、またイキます、サイト殿に注がれてぇ……ああぁ……んん、……きもちいい……」 また才人に唇を奪われ、アンリエッタの瞳が完全にうっとりと溶ける。 シーツの上で抱きあったまま、裸の胸どうしをぴったりと重ね、互いの鼓動を聞きながら余韻にひたっていた。 ………………………… ……………… …… トリステインも最近は目だつ何事もなく、アンリエッタはじめ王宮の者たちの激務の日々もようやく一段落ついた感がある。 その前までが色々あってとくに忙しかっただけに、ほっと一息つく思いなのである。 むろん国務が絶えるわけもないのだが、女王がスケジュールに久方ぶりの休みを入れ、しばらく離宮に滞在して羽をやすめるくらいはできるのだった。 とはいえ書類を届けさせ、重要な案件は即座に連絡させ、離宮をおとなう人々と会談を設けるなど、最低限の仕事はこなさねばならないのだが。 休暇には仕事を持ちこまず、完全にモードを切り替えてゆっくりするものと考えるハルケギニアの上流階級にとっては、休みとは言えないような日々である。 しかし今回は割とアンリエッタにとって、満足できる休暇になりそうなのだった。 なにしろ、護衛ということでこの離宮への滞在の期間、ルイズから才人を借り出すことができたのである。 そういうわけで、一日目の夜からこっそり同室して、ひさしぶりの濃密な交情を楽しんでいる二人だった。 アンリエッタに正常位でおおいかぶさって激しく犯していた才人が、自分のものをぬるりと抜く。 ぬらつく亀頭とアンリエッタのわななく女陰との間に、白い糸がひかれた。 つづけて、先ほどまで強制的な興奮状態におかれていたため、今も妖しくヒクついている鮮紅色の蜜壺から、ごぽりと白濁液があふれる。 絶頂を幾度となくむかえ、汗にまみれてあえかに息づきながら、アンリエッタは力をぬいて、体重を完全にシーツにあずけた。 「……ぁ……んぅぅ……」 切なげに眉を下げ、艶夢の中であるかのように眠たげに弛緩した表情。 大きなしわの寄った純白のモスリンのシーツの上で、アンリエッタは淫楽のなごりに惜しむように浸っているのだった。 脚を閉じて横によじっていたその魅惑的な腰が、ぴくんと震えた。 才人がその腰骨のあたりにそっと触れて楕円をかくように愛撫している。 「あのさ、今度は後ろからいい?」 「……あ……もう一度、なのですか……?」 アンリエッタはもぞもぞと身を起こした。 なめらかな曲線をえがく魅惑的な尻を少年にむけ、才人に腰骨を持たれて微妙に誘導されるまま動物のような四つんばいになる。 少年の手がまたぐらにすべりこんで、大陰唇の上から手のひらを押し当て、軽く圧迫しながら充血しきった秘部をこすってきた。 才人の手が陰唇にそって上下するたびに粘つく水音がひびき、クリトリスも時折わずかに接触される。 股間が甘ったるくしびれ、また鳴かされる。 愛撫による肉の悦びと羞恥に、アンリエッタは真っ赤な顔をますますだらしなく惚けさせていく。 「あぁ……まだするなんて……」 手で秘部全体をえんえんと愛撫され、すぐに腰がわななきだす。 奥からどろりと出てきた白濁液を、膣肉でクチャクチャ噛みしめて水音をたててしまう。 薄皮を剥きあげられて肉豆を繊細にころがされると、蜜壺が急激に反応してきゅうと締まり、鮮紅色の肉の穴からびゅっと白濁液を噴きこぼした。 「ううぅん……あっ……」 自分でも意識せず甘声をつむいでいるアンリエッタの後ろで、才人はどこかもの思わしげな表情だった。 アンリエッタとは別の意味で心ここにあらずである。慣れた愛戯をほどこす手はそれでも繊細で、丁寧だったが。 今日ひさびさに会ったアンリエッタはまだ気づいていないが、最近の才人の表情にはときどき暗いものが混じる。このときも、彼女の背後にいる彼の顔にはそれがあるのだ。 (ルイズも姫さまも、ここんとこ俺になにか隠してるっぽいんだよなあ……) ちょっと前、さりげなくルイズに訊いてみたことがある。 だが妙に硬い顔で「ないわよそんなの」と突っぱねられ、ムッとして「嘘つくんじゃねえ」と言いかえし、そのまま喧嘩に発展した。 ルイズとはどうもそれ以来ぎこちない。いちおうの仲直りはしたものの、何かを隠されていること自体は変わらないのだった。 アンリエッタに呼ばれたとき、正直才人は(今はすこし距離を置くのもいいよな)とホッとする一方、完全な仲直りのないままルイズと離れることに心の痛みを覚えたのである。 (俺、信用されてねえのかな) 考えこんでいる才人の手は止まっていない。 淫らな興奮さめやらぬ牝肉を、動物のように這わされて後ろからこすられ、はやばやと達しそうになって、アンリエッタはシーツをつかんで赤い顔であえいだ。 「サ……サイト殿、するなら早くして、わたくしもう準備はいりませぬから……!」 「あ……はい、じゃ入れますよ」 才人もさすがに気づき、吹っ切るように態度を切りかえて、行為に没頭しだす。 自身のものに手をそえ、数度こすりあげて完全に勃たせると、アンリエッタの蜜壺におしあて、ひくひく絞ってくる媚肉をつらぬいていく。 自らの胎内に埋没してくる男の肉の感触に、少女は小さく声をあげた。 奥に達した亀頭で、下がりきって次の精液をねだっていた子宮をねっちりと押しあげられたとき、勝手に腰がわななきだした。 「あ、こ、こんな、うそ、イキます、んんんん……っ」 女そのものの奥までみっちり男の肉を満たされただけで脳裏が灼けた。 早々とベッドに突っ伏して、ふるふるしつつ声もなく汗を流しているアンリエッタに、背後からつながったまま才人が声をかけた。 「早すぎないかよ? 少しくらい我慢すれば?」 「……そんら、そんなことぉ……できるわけありませぬ、よく知っているくせにぃ……」 「まあ、イキ癖が表面にでてきちゃってると無理だよなぁ」 少年が揶揄まじりに言うとおり、アンリエッタの体は一度徹底して燃えあがらされると自分では止められなくなるのだった。 男の愛撫に簡単に反応するように、体が変えられてしまっていた。 かわいらしく震えるクリトリスは、躾けられはじめたばかりのころに比べ、あきらかに肥大して豆くらいの大きさになってしまっている。 抱かれるたびに執拗な愛撫をさんざんほどこされた結果だった。抱かれない日は毎夜、自分でなぐさめて肉豆で必ず一回は達しておくことを命じられていた期間もある。 激しく達したときには潮をふく癖までつけられている。おかげで、腰の下のシーツは今夜もびしょびしょに濡れていた。 アンリエッタはほわほわと熱気を体からたちのぼらせながら、くすんと少し鼻をすすりあげた。 こんな淫らな体になったのは彼のせいなのだ。 と、少女はいつもそう自分をなぐさめることにしているのだった。 「……あのさ姫さま、最近なにか俺に隠してることとかある?」 唐突に才人がそう口にした。 アンリエッタはどきりとして、反射的に「いえ……なにもありませぬ」と言ってしまった。 嘘を言ってしまったことに深刻な心苦しさを覚えつつも、後ろを見て「なぜそのような問いを?」とたずねる。 まさかルイズが言ってしまったのだろうか、と思ったのである。 「いや、別に……ただ、ふと訊いてみたくなって」 「あ……そうなのですか」 ほっとした表情になるアンリエッタ。 だが才人は、アンリエッタの応答が不自然なほど早かったことや、振り向いた表情の一連の変化やらで、やっぱり何か隠されているらしいと確信していた。 (なんなんだよ、まったく) 秘密があるとして、その中身を別に無理やりききだしたいわけではない。 ただ、秘密の存在すら執拗に秘匿されるのがどうにもモヤモヤするのである。何か隠していること自体まで「そんなものはない」と否定されることが。 この人もルイズもときどきかなり勝手だよな、と思ってしまう。 「あ……あの、サイト殿」 「え? あ、はい」 「この離宮に滞在する間、その、こ、こういったことでよければ、わたくしは何でもいたします。 なんでも言いつけてくださってかまいませぬから」 アンリエッタはどこかすがるような、幼い子供が機嫌をうかがうような瞳を才人に向けている。以前からたびたび才人に向けられてきた瞳。 それを見るといつも、逆に言うことを聞いてやらなければならないような気持ちに才人はなるのだった。 しかし、今は違った。 なんだよそれ、と少年は苦いものを心におぼえている。 (一言きちんと「言っていないことはありますが教えられるものではありません」とでもことわってくれたらいいのに。 そんなやり方でごまかすこたねえだろ) 率直に「秘密はある。しかし言えない」とはっきり告げられれば、才人は納得して引き下がっただろう。 王位にあるアンリエッタや、今ではそれを補佐しているルイズである。国事にかかわることで秘密を抱えていることはしょっちゅうだった。 才人もそこはわきまえている。大事なのは正面きって向きあってくれることなのだ。 けれど今のアンリエッタのようにいきなり「何でも言うことを聞くから(黙ってくれ、と続くように才人には思えた)」ではまるで、才人をろくに信頼せず、とりあえず体を与えることで疑問を封殺しようとしているようなものだった。 そのように才人には感じられたのである。 暗く沈んでいた心が、ますますささくれ立っていく。口は勝手に動いていた。 「……わかりました」 怒るな俺、と思いつつしいて笑みをつくる。 その表情はこわばっていたが、月明かりの室内ではよく見えずその微妙さが伝わらなかったのか、あるいは単に鈍いためかアンリエッタはほっとした様子になって顔を前に戻した。 少年に受けいれられたと錯覚して安堵しつつも少女は慙愧の念にたえず、赤くした顔をシーツに伏せる。 (言えないわ、二人してサイト殿の子がほしいから避妊薬をのんでいない、なんて……) それが真相である。 アンリエッタとて、嫌いなものは嘘である【公式設定】。才人をだます形になっている今の状況に、忸怩たるものをむろん覚えている。 が、ルイズとはこの計画を、存在すら決してもらさぬことを固く誓っているし、それでなくても色々と常識はずれなのだ。 当の才人にも秘しておくべきだった。 心苦しさから、彼の要求をなるべく聞いてあげよう、とアンリエッタはひそかに決心しているのだった。 才人が、媚を売るような形で疑問を封じられたと思って傷つき、心が決定的にすれちがっているとは思ってもみない。 ……最初は「ぬけがけ無し、必ず避妊する」だったのが、どこでどのような経緯をたどったものか、ルイズと交わした約定は逆に「事後に避妊薬をのまない」ことに変化した。 いろいろあったが二人とも、今さら才人をあきらめられないという点で一致している。 先に子供ができた方が才人に正式な結婚という形で責任をとらせる、との、言わば一発ひきあてるのはどっちが早いかという無茶苦茶な賭けであり、知らないのは才人ばかりである。 ……ちなみに一方のルイズは、(これならいつも一緒にいるわたしのほうが断然有利よね)と思ってこの取り決めを交わしたのである。 が、実際には、やはり才人にたいして罪悪感こみの気まずさを覚えてしまい、さらにその気性からどうにも気恥ずかしさやら「もともとコイツが悪いのよ」の開きなおり怒りやらで、その点アンリエッタと違い素直になれない。 そのわだかまりゆえ、結果として才人と微妙にぎくしゃくし、最近は夜の恒例が遠ざかりがちである。才人といっしょに過ごす時間はアンリエッタよりずっと多いのに、必ずしも先んじているとは言いがたいのだった。まさに本末転倒。 「動きますよ」 感情のない声で才人が告げ、奥をさらに刺激するようにゆっくり腰を押し回してくる。 先ほどの合歓の残り火で、アンリエッタの膣内はいまさらじっくり煮立たせる必要もない。 才人が肉棒を引くと女の秘肉が吸い付くようにそれにまとわりつき、かき出された粘液が膣口からこぼれる。押しこむと秘肉が柔らかくゆがんで肉棒をきゅうと包む。 「く……くふぅっ……」 少女はシーツをつかみ歯をくいしばって、すぐにも燃え上がりだした性感をなるべく押しとどめようとする。 それもむなしく、いつしか丁寧に性感を引きずりだされる感覚に酔いしれて、男に屈服したように尻をより上げて、犯されやすい体勢に自分からなってしまう。 その白鹿のようなみずみずしく張った尻の双丘を、才人は秘肉を肉棒で味わいながら手で撫でた。 まろやかで流麗な曲線美をえがくその牝尻は、肉棒が子宮口をくじるたびにクンと突きあがる。 悩ましげなその双丘を、才人は両手をかけていささか乱暴にもみしだいてみた。 芯には弾力があるが、表面は脂がのっており、柔媚そのもので指の形に肉がゆがむ。少女と成熟した女性双方の魅力を豊麗にそなえた尻である。 尻房を揉みしだかれて、アンリエッタの声がいっそう切なくなる。 少女は自身でも気づかないうちにわずかながら、才人の動きに応えて、尻で円を宙に描くようにゆるゆる振っていた。 後ろからそれを見ている才人は、当然のことながら獣性をむらむらと刺激されている。 いつもならそれは、単なる欲情の発露につながるだけだったが、心に鬱々としたものを抱えているいまは、黒い衝動をともなった。 ふと才人の目が、揉みしだく尻肉のあいだ、薄闇のなかひくひくと息づく可憐なアヌスに目がとまった。 少年はしばし黙って、ややあって問いかける。 「あのさ、なんでもしてくれるんだよな?」 「あっ……ぁぅ……はい、できることであれば…… うぅん……くぅ」 コツコツと奥を小突かれて、甘く熟れきった夢の心地にたゆたうアンリエッタが、とろみのついた声で返事した。 才人は左手をアンリエッタの尻肉に置いたまま、右手を少女の腰の前にまわして恥毛をかきわけるようにまさぐり、クリトリスを見つける。 包皮の上から二本の指で、快楽の芽をソフトにつままれ、アンリエッタの艶めく声が一音階はねあがる。 ふにふにとそれをいじりつつ奥への圧迫もやや強めながら、才人はさらに尋ねた。 「じゃ、姫さまの全部、俺にくれる?」 突っ伏して小刻みにうちわななきながら、全身を薔薇色に染めて今にも達しそうになっているアンリエッタは、朦朧とした意識でそれを聞いた。 よく意味がつかめなかったが睦言のようなものと思い、ろくろく考えることなく同意する。 「…………? んん、はい……あっ…… 全部、あげますわ……あ、ぅっ……んんんん」 才人は無言で抜き差しにうつる。 肉豆を包皮の上からふにふにと揉みつつ、開発された女体の内奥を突き揺らして、アンリエッタからわななきと嬌声をしぼりとっていく。 少女の、二個ならべられたゆで卵のようなつるりとした尻丘に力がこもって、谷間がすぼまったり開いたりをくりかえす。快楽のきわみに達する前ぶれだった。 アンリエッタの濡れた声がひときわ澄み、膣道がうねって痙攣がはじまる。 少女が絶頂をむかえる瞬間、才人が吸いつく秘肉から肉棒を一気に抜いた。 そのまま――手で大きく、アンリエッタの優柔さに満ちた尻たぶをむにりと割りひらき、亀頭をすぼまりに押し当てた。 「あ……え、ええっ?」 至高の悦びを味わう直前で急変した状況をとっさに理解できず、アンリエッタは戸惑った声を出した。 才人が彼女の菊皺の端に両手の親指をかけて、アヌスをなるべく開き、亀頭をめり、ともぐりこませたあたりで大きく目が見開かれる。 「うそ……なにをして――やめ――やめて、 う、うあ、ああああああっ!!!」 「くっ……やっぱ、キツ……」 予想通りの肉のかたさに歯を食いしばった才人が、強烈に収縮しようとするそこを一気に押し貫いた。 亀頭が通った瞬間ずるん! と肉棒の残りの部分がすべりこむ。 直前まで蜜壺に入れていたため、ぬめる愛液が潤滑油になったのであった。 「ああ……あっ……? あ……?」 突っぱった腕をガクガクと震わせて、アンリエッタは自分の身に起こったことが理解できない表情になっている。 肛門内に押しいった肉棒のもたらす激痛と巨大な異物感で、優艶な裸身に脂汗がぶわっと浮いた。 霧雨をあびたように濡れそぼり、おぼろな闇のなかで肌がねっとりと白く輝く。 その声がまた悲鳴に変わったのは、才人が腰を動かしはじめたからだった。 「ひぅ、いた、痛い、サイト殿、ひっ、何をしたの? やめて、苦しいの、あぐっ、な、なに、痛いわ、――あぁあああっ!?」 少年はまた前に手をまわしてクリトリスをつまみ、今度は包皮をむきあげて直接刺激を与えはじめてもいる。 敏感すぎる快楽神経のかたまりを、ぐりぐりと通常ならば明らかに乱暴すぎるやり方で愛撫していく。 そうしながら固い女肛で肉棒をしごいていく。 状況になかなか追いついてこないアンリエッタの思考を置き去りにして、声だけが先に「やめて」「止まって」と許しを乞うため出てきた。 「――やめてぇ! 動かないでくださいまし、ひいぃ、ほんとうに苦しいのですっ、 ぁぐ、いたいぃっ、お豆の皮も戻してぇっ!」 「う……待って、もう出るから」 アヌスの処女を強引に奪われて泣き叫ぶアンリエッタを見下ろして、才人は腰の奥からこみあげる射精欲求を感じた。 罪悪感と同じていどに、サディスティックな暗い興奮を覚えている。 恐ろしいほどそれは大きく背徳的で、がちがちに少年のものをそそりたたせ、あっという間に射精をさそったのだった。 ここ最近の、ルイズとの仲たがい。 くわえてつい先ほどの、アンリエッタの言葉。 傷ついて鬱屈した思いが、アンリエッタとの行為のとき顔をだす嗜虐傾向と混ざりあって、唐突な破壊衝動をもたらしたのである。 少年の指の下でふくらんだ肉豆がきゅっとひねられ、アンリエッタが高い叫びをあげて上体をシーツに伏せると同時、無惨につらぬかれたアヌスの中で射精がはじまっている。 みっちりと根元まで肉棒を埋めこまれた桃尻と、才人の腰が密着する。 女肛が初めて飲まされた精液にとまどって、脈動する男の肉を痛いほどに締めつけた。 才人が右手で肉豆をひねったまま、アンリエッタの背中におおいかぶさって、痛々しくあえぐ少女の繊美な体を左手で抱きすくめて、射精する快楽のうめきをもらした。 太い杭を打たれたように肛門に肉棒をつきさされて、熱い液を腸内に注がれ、子宮の裏側からおなじみの射精時の脈動を感じさせられる。 初めての肛虐を味わわされながら剥き身のクリトリスを指の腹でこすりつぶされているアンリエッタの体が、信じられない反応を示した。 涙の膜をはった美しい双眸が、自分の肉体の急激な反応に限界まで見開かれた。 シーツに横顔を埋めて、ガチガチと奥歯を鳴らす。 「あぇ……? そんな……うそ……いく……」 じんわりと裏から子宮にしみるような精液の熱。 体に覚えさせられている肉棒の脈動のリズム。 乱暴な責めにも適応してしまっている肉豆を、こねられる劇感。 たったいま自分を強引に奪った少年の、腕の力と体重。きつく拘束されるように抱かれ、男のたくましさを感じさせられる。 それらの感覚に腰がとろけて、背骨にそって体をつらぬくような圧迫感と痛み、それがあるにもかかわらずアンリエッタは確かに絶頂を得てしまっていた。 燃えるように上気し、汗でしとどに濡れた肌が、荒い息づかいに上下する。 焦点の合わない双眸にたまっていた涙がつっと一筋ずつこぼれ、うすく開いていた唇がふるえる声をつむいだ。 「うそです……いたい、のに……」 おなじく荒い呼吸をしていた才人が、すこし身を起こしてアンリエッタの横顔に口を近づけ、意地悪げにささやいた。 「……姫さま、自分で気づいてる? いままでだって、お尻叩かれておま○こ濡らしたりしてただろ? 痛くて恥ずかしくても、感じられる体なんだよな……俺も、姫さまが初めてお尻をされてイケるほどとは思ってなかったけど」 才人はそう指摘すると、そのまま熱くなっている耳にキスした。 双方がうすうす気づいていた性癖を、はっきり暴かれたことにおののきつつ、アンリエッタは窓から月光とともに入る風に、少年の下で火照った身をぼんやりまかせていた。 これからどうなっていくのか、いまは考えたくなかった。 ● ● ● ● ● それから二日たった夜。 この離宮の中心部には人影が少ない。むろん護衛や召使がいないわけもないのだが、それらの者たちはふだん、中心部からやや離れた場所にひかえている。 備えつけの鈴(風魔法を利用していて遠くまで音がひびく)で呼べばいつでも来るようになっているが、女王の休暇中は基本として、主のプライバシーを守ることを安全の次に重視しているのだった。 中庭にむけ窓を大きく開けはなって涼をとるような構造といい、知らないものが見れば離宮の防備は大丈夫なのかと疑念をいだくであろう。 が、そこはよくしたもので、いくつかの要衝さえ押さえていれば外から中庭ふくむ中心部に侵入するのはまず不可能な設計になっている。 そういうわけで逆に言えば、女王が呼ばないかぎり誰かと出くわすことはまずないのだった。 その人の気配うすい離宮、二日前と同じくアンリエッタの寝室。 夜風めぐる部屋の隅。 手と脚を、裂かれた絹のタオルで拘束されていた。腕は後ろ手に、脚はひざを一くくりにして開けないようにされている。 床におかれた素焼きの壺の上にしゃがみながら、全裸にハイヒールのみをはかされたアンリエッタは、生気なく虚ろな表情だった。 頬は幾筋もの涙でびしょびしょに濡れている。 たった今まで目の前の才人の肉棒に奉仕していた唇は、心を失った人のように物憂くゆるんで開き、よだれに濡れて光っていた。 そのつややかな唇が、ぱくぱくと数回閉じ開きしてからようやく言葉を出した。 現在の状況を認識できないという様子だった。 「……なん……なんでこん……こんな……?」 才人の、暗い興奮を奥底に秘めた静かな声がふってくる。 「アンが悪いんだっての……言を左右にして、お尻の穴でえっちするのを逃げてるんだから」 それに対し、アンリエッタはのろのろと呆けきった声でつぶやく。 「……だって……そんな、ところ……閨で、使うところじゃ……ないわ……」 縛られてワイン酢をうすめた浣腸液をアヌスに注入され、才人の目の前で、用足しのための素焼きの壺に排泄させられたのである。 精神に深すぎる衝撃をあたえられ、まるで感情が壊れたように呆けた顔になっている。 間違いなく、今までほどこされた「躾け」のなかで一番悲惨なものだった。 「使うこともできるんだってば。 初めてで痛くしたのは悪かったから、ちゃんと教えてやるって。今のがこれからしばらく、最初にしておく『用意』だからな。 されるのがいやなら、覚えといて自分でしろよな?」 「……あ…………」 才人が涙で汚れた頬に手をそえ、顔を上向かせてじっと見おろしてきた。 光の消えていたアンリエッタの瞳がわずかに焦点をむすぶ。 いっそ死んでしまいたいほどの羞恥に、言葉をつっかえさせながら少女は哀願する。 「……見……見ない、で……」 新たな涙が、うるみきらめく瞳から流れ落ちる。 見上げてくるアンリエッタの悲哀の表情に、才人は(俺、女の子にひどいことしてるよな)と実感する。 自分にこんな思いきった行為ができることに、才人自身が驚いている。同時に、今までなかったほどの興奮を覚えている。 ルイズとのいさかいでためこんで、二日前にアンリエッタの言葉で静かに爆発した憤懣が、黒い何かを心に冷え凝らせていた。 それが、もともとアンリエッタに対して抱いていた嗜虐的な欲望を、もっとも酷い形で解放させたのだった。 (考えてみれば姫さま抱くときは、いじめたいって思うんだよな……俺もかなりヤバい性癖、育ってるなあ。 いつかの舞踏会の翌日、この人のキスの先の顔が見たい、って感じた【10巻】のが、こんなところまで来るとは思わなかった) アンリエッタは今夜、愛撫をほどこされながらいつのまにか縛られていた。 これまでもごく軽く手を縛られることはあった。だから油断していたのだった。 気がつくと動けないように脚もしばられ、ベッドに押さえつけられて、あらかじめ用意されていたらしき大量の浣腸液を、一般家庭にもわりと備えられている浣腸器具でそそぎ入れられたのである。 そのまま、腹痛に青ざめてよろめきながらベッドを降り、ひざを一くくりに拘束された脚でにじり歩かされ、部屋のすみにすえ付けられた携帯用の用足し壺の上にしゃがまされた。 離宮には流水式のトイレ(水魔法と外からひきこむ小川を利用)もあるため使ってはいないが、一応日に二回侍従にとりかえられているその素焼きの壺は、上にしゃがみこんで用をたす形に作られている。 その上で、腹内を襲う痛苦に身をよじりながらも、長い時間をアンリエッタは抵抗した。途中からは抵抗というより涙ながらの懇願だったが。 『やめてください、早くほどいて!』 『いくらサイト殿でも怒りますよ、ほどきなさい! ほどいて今すぐ出て行って! 出て行きなさい!』 『いや……出て行ってと言っているでしょう……み、見られたく、ないのです』 『ほどいて……おなかがいた、痛いの……』 『……ほどいてください……おねがいです、どこかに行って……』 『……ひっく、後からなんでもいたします、ですからどうか、うっ、ほどいて、あちらに行って…… 言いつけを聞きます、逆らいませぬから……おねがいぃ……』 泣き出したアンリエッタに、それまで黙って見ているばかりだった才人は「先に俺のを口でして出させてくれたらほどいてやるよ」と言ったのだった。 あまりに差し迫った下腹の痛みと、それが決壊する瞬間に少年に立ち会ってほしくないばかりに、やむなく口元に突きつけられた肉棒に自分から舌をからめた。 あまりの情けなさに涙をこぼしながらも口だけで必死に愛撫をほどこし、はしたなく大きな音までたててねぶり抜き、一刻も早く精液を吸いだそうとした。 ……だがけっきょく間にあわず決壊し、口をはなして才人の目の前で泣き叫びながら、最低の恥辱をさらすことになったのである。 「お風呂はお湯入ってたよな……連れていって、体洗ってあげるからさ。 先に、あと少しだから俺も満足させてほしいんだけど」 才人は少女の唾液に濡れ、ぬらぬらと光っている肉棒をしめす。 それはこれ以上なく硬くなって大きく勃ちあがっていた。 涙で視界をぼやかせ、眉をさげたみじめな表情で、アンリエッタはのろのろとそれを再度口にふくむ。 もう姫育ちの矜持も、女王の威厳もなにもない。反抗心が砕かれており、命じられるままごく自然に男の肉に媚びる。 女としての恥辱の極み、その姿を少年の目にさらしたことで、精神までが隷属させられていた。 知性も威厳もなにもかもはぎとられたその様子にも、高貴な育ちの雅々たる気品は残るのだった。それがかえって被虐的な淫らさを強調している。 「く……ん、そう、先っぽを口のなかでクチュクチュしゃぶって…… 俺もこんどはすぐ終わるから。全部飲んでくださいよ」 才人は先ほどわざわざ我慢していた射精欲を、今度は手綱をひきしめず思うがままに高ぶらせていく。 意志の力のほとんどを奪われたアンリエッタの口奉仕は、赤子のおしゃぶりのような力のないものである。 けれど、男の淫心をそそる悲哀の風情をただよわせるその美貌が、肉棒をくわえこんでいるのを見下ろすだけでも才人にはじゅうぶんなのだった。 凶悪に脈打ちだした亀頭を、桜色の美しい唇がやわらかく締めつけてちゅうちゅうと吸いはじめた。 ………………………… ……………… …… 離宮の浴室はやや小ぢんまりとして、さすがに魔法学院や王宮の大きさとは比べものにならない。 むろん一般の基準で狭くはないが、大貴族の館には普通にあり、裕福であれば平民も持てる程度の規模である。 口からお湯の滝がでる石像や壁にはめこまれた金縁の鏡以外に、装飾もあまりない。 そのぶん、光が反射して輝きを放つほどの清潔感を、毎日きっちり維持するのは容易である。 白い壁や黒い浴槽はそれぞれ磨かれた大理石や花こう岩で作られてある。 天井近くから、白色をはなつランタンの光がそそぐ。 侍従が夕食後に満たした浴槽のお湯にはバラの花びらが浮き、馥郁たる香がただよっていた。 「……んあぁぁっ!! いく、またいくっ、イくうぅっ!! い、いやです、いや、抜いて、どっちも抜いてくださいましっ、あんんっ……あ、あくっ」 その床に這い、才人に向けてかかげた美しい尻をかかえこまれながら、アンリエッタのあげた血を吐くような悩乱の叫びが、壁に当たって響いた。 全身をゆでられた海老のように赤くして、幾度となく体を興奮の極みに達させられている。 女の秘部をふかぶかと肉棒にえぐられつつ、アヌスにも指を根元まで挿入されてほじられていた。 連れてこられて拘束をはずされ、ひざをついて這わされてお尻を洗われはじめたときには、深甚な打撃をうけたように心が虚ろで、何も考えられない状態だった。 おとなしくしたまま、下半身を少年に清められるにまかせた。 オリーブオイルと海草の灰から作られ、植物性の香料をまぜこんである、ガリア方面から輸入した石鹸。それと手桶にくみあげたお湯で、丹念に洗われた。 ……が、才人の人さし指がゆるんだアヌスにつぷりともぐりこみ、お湯をかけながら内部まで洗いだすと、さすがにアンリエッタは背をそらして悲鳴をあげたのだった。 しかもその後、指をさしこまれてひくつく女肛のまわりに、浴室そなえ付けの香油をトロリとたらされ、クプクプと抜き差しされて本格的にほぐされだした。 あらぬ感覚にこわばってギュッと少年の指をアヌスで食い締め、その固くなった肉を内部からさらにこすられる。 そのうえに、熟れとろけていた蜜壺を犯された。 もともと浣腸される前に、一時間近くにわたって全身を愛撫されていたのである。 敏感な場所を避けるようにして、繊細に丹念に。 排泄させられて精神崩壊の際までおいつめられた後は、男の精液を飲まされて、虚ろな心にまでその味を浸みこまされた。 これまでの躾けで植えつけられた条件反射で、体は勝手にそれに反応していた。 これ以上の前戯が不必要なまでに出来上がっていた肉体は、たちまち少年のものに応えて牝本来の反応を引きだされたのだった。 膣奥まで肉棒でヌチュヌチュこすられ、優しく、けれど有無をいわさず甘美な火をあおりたてられ、すぐに力強い責め方に切り替えられてそれを真っ赤に燃えあがらされた。 雪色の裸身が、愛撫を受けていたときのように血の色を透かしだすのは早かった。 そこからまた、延々と責められた。 本来、反応が非常に良く、連続した責めに弱い体なのである。 またダメージを受けていた精神が、肉悦への抵抗力を完全に失って、むしろそれに溺れたがっていた。 心の防衛本能のようなもので、アンリエッタが頭でそれを望んだわけではない。だからこそ自分の肉が爛れていく感覚に翻弄されて、よけいに「牝」になってしまう。 そのようなしだいで、紅潮した体から濃艶に淫気をくゆらせながら、アンリエッタは女としての法悦を立てつづけに極めることを男の肉に強制された。 アヌスにぬっぷりと指を突きこまれていることが、自分でも信じられない倒錯した肉悦をもたらしている。 いまはふっくらとほどけはじめた女肛に、新たに中指が足されている。 菊皺をひきのばすように二本の指でかきまわし、アンリエッタをさんざんに鳴かせながら、才人が言った。 「姫さまのお尻、三本は指が入るまでじっくりほぐしといてやるから。 いっしょにおま○この奥、俺ので刺激しててやるから、お尻に何か入れられた状態でイく感覚を、しっかり体で覚えろよ」 「いや、そんなの覚えたくありません、ひ、いや、ああだめぇ、あああああっ」 「なにいってんだ、いつにも増して反応いいじゃねえかよ。 お尻と一緒に責められるの好きだったんだな? 覚えとくよ。あ、また両方締まってきた。……すげえ、きゅーって絞りあげてくる感じ。 どのあたりからイきはじめるのか丸わかりだ。ほら、もうおま○この奥がコリコリして疼いて、たまんねーんだろ? いま子宮、揺らしてやるからな」 ブルブルと絶頂への痙攣が始まって、アンリエッタが悶えていたところで、才人がずんとひときわ深い突きこみを送りこんできた。 「ひいいいっ! ……、……っ! いくぅっ、んっ、んっ、イクうぅぅっ!!」 グチュッと肉棒で子宮を突きあげられ、ひとたまりもなく追いこまれて、またしても肉の悦びを極める。 汗を噴いたしなやかな背を、大理石の床の上で淫らにくねらせる。 休ませてもらえず次々と、女にしかない体内の臓器を突きあげられる。それは赤く痙攣して、泡を吹くように子宮頚管粘液をどろどろと吐きだしているのだった。 もう歯を食いしばって耐えることもできず、アンリエッタは震えて泣きながら、朦朧として快楽に濁った目を伏せ、ゆるんだ歯の間から舌をこぼした。 絶頂の中、ぐにぐにぬちぬちとアヌスを指でかきまわされる感触がおぞましい。 それなのにそこが熱い。 肛門の肉をこねまわされると、おぞましく黒く、鈍くて重い、頭をかきむしりたくなるほどの苦悩に満ちた感覚がある。もちろん深い羞恥も。 それが一方で責められる子宮につたわり、そこをなおさら熱していき、結果アンリエッタのとろけた膣肉はにゅるにゅるとうねって、才人の肉棒にいとしそうに奉仕するのだった。 (もう……もう駄目……) 発狂しそうな濃い快楽と恥辱のなかで、少女は舌先からよだれを物憂く垂らしながら完全に絶望した。 浣腸され、最初は気丈さを発揮しながらも、後から泣いて惨めに屈服した。許しまで乞うた甲斐もなく、何もかも見られた。現在はアヌスを指で貫かれながら、背後から犯されている。 たぶんこの後は、いま広げられているお尻の穴を、二度目に奪われるのだろうけれど。 今までの責めだけでもう一生、今夜のことを忘れられそうにない。 動物のような、四つんばいの格好。まさしく、犯されるという表現がぴったりのこの体位。 よく取らされる格好ではあったが、これからは意味が違う。 これまでも恥ずかしくなかったわけではないが、今夜からはとくに「後ろの彼にお尻の穴を見られながらする体位」ということを強く意識せざるを得ないだろう。 深刻なトラウマを作られながら、いまもその恥辱が官能を煮立てる一因になっていることに、アンリエッタは絶望の涙をこぼす。 刻まれた心の傷に、あらたな色情の種をも植えつけられていた。 哀泣しながらも、薔薇色に高揚するあさましい体が、肉棒を突きこまれるたびに腰の上を支点にS字にくねり、桃のような尻の谷間が幾度もすぼまって才人の目を楽しませるのだった。 美少女の甘美なすすり泣きと、上りつめていくときの乱れた淫叫が交互に、霧けぶる浴室内に妙なる音響となって澄みわたっていく。 ………………………… ……………… …… 「そうそう、ちゃんとひざの裏を自分で持って。 それじゃ、入れるから」 タオルをしいた大理石の床の上。 アンリエッタはあお向けになって、ひざ裏を自分でかかえて脚を恥ずかしくM字にひらいた格好。 内側からひくんひくんしている下腹の、うす赤く染まった若々しい肌がお湯をはじき、それとは別の液体で栗色の恥毛がぬめり濡れている。 涙とよだれでびしょびしょの紅顔は、花こう岩の天井より高いどこかを、無気力に半開きの目で見つめている。 上向いたこぼれそうなほど豊柔な乳肉を、はかなげにふるふると揺らして、放心の態だった。 何度か精液をそそがれた蜜壺はほころびきり、クチャクチャと咀嚼してからぷぴゅ、と白濁を噴出させた。 先ほどまで背後から貫かれ、言葉をうしなうほどの快楽でいたぶり抜かれ、同時に固かったアヌスの肉を、三本の指が抜き差しできるほどに十分にほぐされたのである。 その夢うつつの瞳孔が、にわかにきゅっと収縮して焦点をむすんだのは、才人がわずかに開いてひくついている女肛の入り口に、肉棒の先端をおしあてたからである。 「――ぁ゙っ……」 アンリエッタののどが反らされ、あえぎがもれ出る。 香油をたっぷりまぶされた肉棒が力をこめてアヌスを押し、くぷ、と亀頭をめりこませたのだった。 ほぐされたとはいえ経験の浅いその穴が、きゅっきゅっと亀頭に噛み付く。 カリの部分が通ってしまうと、あとはずるずると肉棒は肛道にもぐりこんだ。 「ぁっ……ぐ、くぅ……んん……」 少女は力の入らないあごをどうにか合わせ、奥歯をかみしめて耐える。 才人の、低く満足げな声がとどく。 「ほら……今夜はあれだけ用意したから、こんなに楽だ。 ……っく、い、いま急にキツくなりだした……まだまだ、今夜からいっぱい特訓しなきゃな?」 「……ひっく……うぁ……ぁぁ……ルイズ、も……?」 「ん?」 「…………ルイズも……こんなこと、を……するの……?」 ほんのり上気してとくとく脈打つ肌。 舌足らずな声。もうずっと赤い耳や首筋。 眉を下げてときに嗚咽をこぼしながらも、とろんとして眠たげな瞳。 いじめられすぎて子供に戻ってしまったような様子で、アンリエッタは自分で脚を開いたまま才人に訊いた。 むろんさまざまな「初めて」を才人と共有しているルイズには、後ろの経験がある。 でなければ才人がアンリエッタ相手に、それなりに慣れたことができるわけがない。 才人はすこし躊躇してから、思い切って正直にうなずいた。 「……うん。ルイズもしてる」 「……あ……それなら……がまん、いたしますぅ……」 夢幻をさまようようなおぼつかない声を出して、アンリエッタは目に諦念をやどした。 慣れていないアヌスの異物感からくる全身の筋肉の引きつりを、可能なかぎり力を抜いて抑え、そこを貫かれることを受け入れるようにする。 アンリエッタが、ルイズも同じことをすると聞いて男の要求を受け入れたのは、対抗心からではない。 聞かされたのがルイズで、今のアンリエッタと似たようなことを言ったならそれは「才人に近づくほかの少女に対抗心を抱いたから行動する」であっただろう。 が、アンリエッタの場合はむしろ「ルイズも同じ。自分だけこんな恥ずかしいことをされているのではない」という連帯感と免罪符を得て、どうにか自分を納得させることが出来たためだった。 それにうすうす気づき、才人は下唇を噛んだ。 アンリエッタとルイズが二人だけの秘密をかかえ、自分にはなにも知らされないことを思い出したのである。 (何もない、と二人してわざわざ嘘までついてさ……) ことの起こりであった少年の鬱屈した思いは、情欲とむすびついてねじまげられた衝動となっているのだった。 才人はアンリエッタの顔の横に手をつき、ぐぐっとアヌスを貫く肉棒を深く根元までいれる。 桃尻を犯されて惑乱の鳴き声をあげながら、真上から才人に顔をのぞきこまれたアンリエッタが、もろくなった精神からくる恥じらいの涙をぽろぽろとこぼした。 「……見ないでぇ……」 「駄目だってば。目をそらすなよ。 それに、ひざの裏から手をはなしたら、明日からも『準備』は俺の前でさせるからな」 その脅しに、ひっとアンリエッタが泣き声をのみこんで、力の入らない手で脚をしっかりかかえようとする。 才人はうなずいて、少女の尻丘の間できつく固く締まる肛肉に、肉棒をずっずっと進ませていささか強めに抜き差ししはじめる。 「ひぐ……、あっ、……うぅ……っ」 苦しげな声が、切れ切れにアンリエッタから上がる。 肉棒をうっ血しそうなほど肛口の筋肉の輪で締められて、才人は自身も痛みを覚えながらそこを犯しつづけた。 「……いたいぃ……いたいのぉ……」 だがけっきょくしばらくして、哀憐の情をそそる涙声に、才人の腰が止まった。 わずかに考えるようにしてから少年は身を起こし、少女のアヌスを貫いたままその恥丘に手をのばす。そっとクリトリスを指でつつく。 そこはまだ今日一度も触れられていなかったが、肉体の興奮にあわせて少し大きくなりかけていた。 「ひぁ……そこは……」 アンリエッタの表情がへにゃと本格的に泣きそうに崩れ、脚をかかえたままユサユサと体をゆすった。 心を砕かれて、おびえを隠せなくなっている少女に、才人はささやきかける。 「二日前の夜だって、お尻されながらここでちゃんとイけたもんな。姫さまのいやらしい牝ちんちん。 ずっと俺の指でシコシコしててやるから、お尻といっしょにここで気持ちよくなればいいだろ」 「……そんな……そんなこと、されたら…… ……しないで……されたくありませ……」 「嫌なのかよ? それじゃ、ちゃんと自分で、どこをどうされたくないのか言ってみろって。 言えなきゃするからな」 ぐすぐすと鼻を鳴らすアンリエッタの恥丘を撫で、栗色の恥毛をさりさりと指でもてあそびながら才人がそう命じた。 アンリエッタがぷるりとした唇を動かして何度も声をだそうとする。責めへの怖れと、卑語を言うことに対する恥じらいの間で麗容をうつろわせながら。 幼児のように素直に、感情がおもてに出ているのだった。 「今夜はずいぶん恥ずかしがるんだな。今さらそこまで気にすることないだろ、ほら言えよ。 どう言えばいいのか忘れたとか言うなよ?」 「……………………わ、……わたくしの、……め、牝ちんちん……を…… …………しこ、……いやぁ……シコシコしないで……うぅ……」 「なんで?」 「……そこでも、狂うほど……気をやって、戻ってこれなくなって…… 乞うても、あなたは許してくれなくて……わたくし、わたくしは……」 アンリエッタのようやくしぼり出した、羞恥と哀調をおびた声に、隠しようもなく艶がまじっていることに才人は暗い満足を覚えた。 「――それが大好きなんだろ? ほんと、いじめられたがる体だよな」 「ひっ」 才人の手が、少女の濡れそぼった栗色の恥毛を押さえ、大陰唇に指を置いてひらき、勃ちかけて半分ほど包皮から顔をだしたクリトリスをあらわにした。 「見ててやるからな。これ以上おっきくしたら、俺が姫さまのお尻で満足できるまでずっとここをこね続けますよ」 「……そん……な……」 アンリエッタが自身でかかえているひざ裏に、才人が手を重ねて、ぐっと少女の体を二つ折りにして股間を上向かせた。 姿勢が変わったことで腸内の膣側の壁をぐりっと肉棒で押しあげられ、少女はまた鳴いた。 結合したままのアヌスとその上で熟れとろけ、精液をこぼす淫猥な秘肉が、アンリエッタの顔の真上、才人の見おろす真下にある。 しぜんと肉豆も二人の視線にさらけ出されている。 少女のひざ裏から手をはなして言葉どおり、才人はじっと見ている。 その観察するような視線の下で、ひっくり返されたままアンリエッタは身もだえするような羞恥を味わうしかない。 「これなら姫さまの顔も、お豆も一緒によく見えるよな」 なぶる才人の言葉に、アンリエッタは脳が甘ったるく熱されるような恥ずかしさを刻まれて、あえぎながらかかげられた腰をゆすゆすと揺するのだった。 顔と恥ずかしい部分を両方、上のほうから見られていることで、完全に男に支配されているような錯覚を得てしまう。 見ててやるからな、という少年の先ほどの言葉を、たまらなく意識してしまった。 ――ひく、とクリトリスが反応した気がした。 唐突に訪れたその予兆に、脳裏が桃色にもやがかっていながらも少女は狼狽を覚えた。 とまらず続いて、ひくひくとその肉の粒が脈打って血が流れこんでいくようなイメージを得てしまう。 必死にとどめようと念じれば念じるほど、ますます体がどうにもならなくなる。 凝視している少年の視線に、強烈な羞恥とおののきを感じてしまう。 (サイト殿に見られているのに恥ずかしい)(ここが大きくなったら指でいじめられる)と頭に一度浮かんだあとは、繰りかえして逆に強く意識してしまう。 体が反応し、脳裏と恥部がますます熱くなってうるんでいく。 いまや恥丘のあたり全体がトクトク鼓動をうっている感覚があった。 「なんで……いや……だめ、大きくなったら駄目ぇ……」 おもわず泣き言をもらしたアンリエッタの見ている前で、言い逃れできないほどに肉豆がヒクついて勃起していた。 ひくん、ひくん――とつつましく脈動し、けれど淫らにふくらんだそれが、半分かぶっていた皮を根元にずりおろしてぷくんと存在を主張した。 恥も極致に達して、アンリエッタは朱を散らした顔を両手で覆ってしまいたかったが、あいにくひざ裏から手を離すことは少年に禁じられているのだった。 才人がにやにやしてアンリエッタの背を床に下ろし、ようやく交合の姿勢が通常の正常位にもどる。貫かれている場所は通常ではなかったが。 「あーあ、見られてただけでこんな赤くずる剥けさせちゃって。じゃ、さっき言ったとおりのことしてやるよ。 それとあらためてお尻も、今後から使わせてもらうけどいいよな?」 「あああ……もう、もう勝手にすればいいでしょうっ……あ、やめ、ひいいいっ!」 嬲られるために自分から勃ちあがった、過敏すぎるその小さな肉を皮の上から少年の指につままれた。それだけでカチカチと歯を鳴らしてしまう。 肉豆の包皮をくるりと剥きおろされ、またかぶせられる。 剥いてはかぶせ、また剥き……を繰りかえされた。 「ひっ、ひっ、ひうっ……まってえっ……あ、あぐっ!? 」 舌をもつれさせて懇願しかけたところで、再度アヌスの奥までぐっと肉棒を突き通された。 のどを反らして、かかえた脚のつま先をはねあげてしまう。 いまの突きこみで、下がりきった子宮を裏側から押されたのだった。膣奥を責められるときとはまた違う方向からの刺激。 なにが起きたのかわからず涙の膜をはった目をぱちぱちさせている暇もなく、継続しているクリトリスへの包皮の剥きかぶせで、少女の声帯がふるえて切れ切れの声がもれた。 指で女の粒をいじりながら、本格的に才人がアンリエッタのアヌスで自分のものをしごきだす。 肛口の痛みとそこに一滴まじる妖しい感覚と、肉豆の得る鮮烈な快楽が脊髄をかけあがって混ざり合い、ジュッと性感を焼かれた。 「……あうううッ……!?」 いきなりのように、絶頂に放り投げられていた。 遅れて粘っこく腰がわななく。 くたりとして気息奄々でうめきながら、全身の毛穴を開いて淫気をほかほかとくゆらせるように汗を流すアンリエッタに、才人が声をかけた。 「早いなあ……あっという間じゃねえかよ。やっぱり、他のとこお尻と一緒にされると反応いいんじゃないか? ほら、油塗ってやるから。気持ちいいならいつもみたいに、何度でもイっていいからな」 アンリエッタが答えることもできなかったのは、すぐ責めが再開されたからだった。 今度は剥かれたままのクリトリスに香油が塗りつけられ、指の腹でヌルヌルと可愛がられる。 そうしながら、ゆっくりとではあるが肉棒の抽送が肛道で行われた。今度は痛みの中に、指でかきまわされたときに覚えさせられた黒い感覚がはっきりとあった。 また、肉豆をしごかれる感覚とアヌスを犯される感覚がからみ合った。 眼球の奥のほうで何かがバチバチと弾ける。 かなり前から炎天下のバターのようにトロトロに溶かされていた心と体が、あっけなく崩れた。 「……やめてぇ! ……いきますぅ、んぅ、んんんん……!!」 クリトリスで味わう鋭い絶頂に、全身の筋に力が入り、それから肌に新たな汗を浮かばせて弛緩する。 目の端から涙を、口の端からよだれを流しながら、はふはふと熱い息を宙にもらす。 やはり今度もびくんっ、びくんと後から体が痙攣しだした。 そのわずかな休息も許されずアヌスを突き上げられ、はひゅ、と息が妙な音をたてる。 肉の粒の表面を、余さず指でみがくようにこすられ、アンリエッタは鳴き続けながら、犯される尻を自分から振るように卑猥にうごめかせて、きゅうぅと肉の輪を締めた。 骨抜きにされた精神がやすやす音をあげ、情けなくも哀訴の声がでてきた。 「……ゆるひてぇ……! ……お気にいらなかったなら言いなおしまふっ…… ……あっ、あなたのお好きなように、いつ、いつれも使ってかまいませぬからぁっ……」 「じゃ、今使わせてもらいますから。 お尻、さっきより少し動きやすいや……入り口はきついけど中はモチモチしてるよな」 「……ん〜っ……ゆび、指をはなしてくらひゃいいぃっ……! ……ひぐ、お尻ぃ……」 才人の抜き差しは、肛肉をならすための長いストロークに変わっている。 ぬぐっ、ぬぐっと、子宮を裏からノックして、肛道ごとカリを引き出すようなストロークに、アンリエッタは気が変になりそうだった。 入れられたときはあれだけ痛かったのに、気がつくとそこの痛みはかなり薄らいでいる。 かわって尻の奥の奥からじぃんと重くしびれる、むずむずしたあの黒い感覚が大部分を占めていた。 ズルズルと引き抜かれるときは排泄に似た感覚。押しこまれるときは先に責められ、発情の極みにおかれていた子宮を裏側から掘り起こされる感覚。 アヌスを犯される異様な性感は、嬲られる肉豆と明らかに相乗して、いつもより大きな肉快をその小さな芽に得させていた。 ぷるんと勃ちあがって包皮を脱ぎ捨て、淫艶な女の裸身そのもののように美しい肉色を見せるクリトリス。 そんな快楽のためだけの器官が自分にくっついて生まれてきたことを、アンリエッタは今夜ほど恨んだことはなかった。 男の指に触れられるたび限界まで大きくなろうとするその快楽神経のかたまりが、アンリエッタの脳に淫熱の矢を突きさすのだった。 いつもならやめてくれた地点を軽々と突破して、肉の芽を執拗にねっちりと嬲られつづけた。 …………少したったころには、またしても体が収拾つかなくなっていた。 香油で妖美にかがやき、爆ぜてしまいそうなほど興奮に充血しきった肉豆をしごかれ続けて、髪をしどろに振り乱して絶頂に達しつづけるしかない。 自分で必死にかかえこんでいるひざ裏がピンと伸びて、はね上がった足のつま先まで生々しい震えが走る。 「……ああああああっ、イク、こ、ころして、んうぅ、もうお豆いきたくないいっ……」 衰弱していたはずの心身が、容赦なく追いこまれて凄艶な狂乱のさまを見せていた。 才人はくにくにと肉豆を揉みこんで連続した絶頂をアンリエッタに与えながら、締まる括約筋を味わいつづける。 彼は興奮しつつも醒めた部分をのこした声でささやいた。 「アンはいちいち大げさなこと言うからな。以前なら、『ころして』と言い出すあたりで気絶してたはずだよな……感度はますます良くなってるけど、耐久力はついてるんじゃないか? 言ったとおり俺がイくまで、この恥ずかしくぷっくり勃起した牝ちんちん、しごいといてやるから。 お尻と一緒にされるの大好きみたいだし……明日からもこうしてやるよ」 「……んんんんんんんんっ…………!!」 才人の宣言に深い絶望を感じた瞬間に、またアンリエッタの官能が灼熱した。 白い蝋燭(ろうそく)のようにトロトロと、女体が蝋となって融かされている。 あごを反らして熱病患者のようにあえぐ少女の、夕日をあびたように紅潮した頬に、開いた唇の両端からひと筋ずつ、ねっとりとよだれが伝わって落ちていく。 少年が、アンリエッタの頬に伸ばした手をそえた。 汗と涙、よだれでほころびた麗貌を、自分にきちんと向けさせる。 「ほら、ちゃんと俺の顔を見てなってば。 言ってみろよ……『これからもお尻躾けてくれ』って自分からさ。そうしたら、今日はそろそろ終わらせてあげるから」 霧とまじって濃艶な香気がけぶる浴室内。 官能の毒にひたされた少女の濡れた瞳が、弱々しく才人をとらえておぼろに揺れた。 ややあってかすかな声が、花こう岩と大理石に反響した。 「……おひり、躾けて……ほしいれすぅ……これからも……どうか、お使い、くらさいまひぃ……」 「ん……よくできた、よな」 心の奥から湧き上がる歪んでぞくぞくしたものを感じつつ、才人は自らの終わりに向けて腰を動かし始めた。 アンリエッタの尻の下に手をまわし、極めて女らしいふんわりと柔らかい肉質の尻房を持ちあげるようにして、みずみずしい白桃の位置をすこし上げさせ、ほぐれてきたアヌスをヌプヌプえぐっていく。 幼女に帰っているアンリエッタの涙声が、犯してくる才人に投げられる。 「……うそつきぃ……うそつきぃ……」 「嘘じゃないってば、あと少しで終わらせるから…… ほら、最後だからいっぱい気持ちよくなれよ」 またしても肉豆をつままれたアンリエッタが甘鳴きしてのけぞり、先端に桜色の実をしこらせた汗みずくの乳房をふるんふるんと揺らす。 そこから後は、一気に女肛への抽送が速まった。 クリトリスの皮を剥かれたまま、そこで腰を固定しているかのようにきゅっとその小さな肉をつまみあげられて、肉棒で女肛をグチュリグチュリと苛烈にみがかれる。 肉棒の抜き差しのたびに、ひざ裏をかかえこんだ少女の体が、大理石にしいたタオルのうえで揺り椅子のように揺れるほどの、大きいストロークの肛交。 人間の言葉さえ忘れたように、ひっきりなしにアンリエッタは鳴き狂った。 貫かれる尻にはもう鋭い痛みはなく、ただむず痒くもどかしいような何かが奥のほうから身を灼いている。 才人の指にとらえられた肉豆は、ジンジンと破裂しそうなほど疼いて、呪わしい悦楽で腰を砕いてくる。 「……はやふぅ、終わってぇっ……、うぅぅんんっ……イくぅ…… あ、いく、いくっ、いくっ…………んーーーっ、んーーーッ!! く、んんんんーーっ…… ……はひ……はふっ……しぬうぅ…………あ、あふ、あうううっ……またっ……っ」 つづけざまに頂を極めて、淫らがましい獣に変えられていく。 押しつぶされた心を埋めるように、肉悦が炎となってゆらめいていた。 自身も汗まみれになって一心に腰を送りこんでいる才人が、小さくうめいた。射精をこれ以上抑えられなくなったのだった。 彼の肉棒を受けいれた少女のアヌスが、リズミカルに締めつけつつ内部でうねるような動きを見せはじめている。 可憐にすぼまっていた女肛は肉棒の形を覚えさせられ、わずか数時間で男の肉をしごく道具に変貌しつつあった。 アンリエッタが一回絶頂に達して身をよじり汗を飛び散らせるたびごとに、その肛肉が精液を搾って男に奉仕するための器官になっていくかのようで、淫靡きわまりない。 「……――――ひぃっ! ひっ、ひいぃぃっ!!!」 官能に煮えきった、引きつる哀れな声をアンリエッタがあげた。 才人がつまんでいた肉豆を、くりゅくりゅとひねりつつ上下にもしごきたてたのだった。 少年は同時に、奥歯を食いしばって「んっ」と声を噛みつぶし、射精をはじめている。 「……あぉ――ひぃい゙い゙い゙いっ……!!」 魂が軋るような絶頂の悲鳴とともに、精液をこくこく飲まされていくアヌスの上、女陰についた尿道口から、ぴゅぅ、と潮が噴いた。 薔薇色に血を透かし、肉を収縮させてぐぐっと持ちあがった牝尻の奥まで、精液がじんわりと浸みこんでいく。 子宮裏に男の脈動を感じ、倒錯したやり方で自分の「女」を実感させられる。 腸内に精液を流しこまれて味わう、発作的に舌を噛みたくなるほどのどす黒い官能。 肉豆から起こり、脊髄を走って脳天に突きぬけるような淫らな電流とあいまって、死にたいほどに気持ちいい。 子宮から全身に伝わって、もうずっと止まらない痙攣がいっそう大きくなる。 とうに限界を超えていた性感が、熱をもった赤い霧を脳裏に流しこんで意識を焼いた。 ひざ裏をかかえて転がったまま、アンリエッタは今夜もっとも激しい、望まなかった悦びを得させられたのだった。 「……ぁ゙ー……ぁ゙っ……あ゙っ……」 肉豆を少年の親指にコリコリ押しつぶされているため、その周辺の肉が引っ張られて、すぐ下の尿道口がやや上向いていた。 精液をそそがれるたびに肉棒の脈動にあわせて括約筋が断続的に締まり、結果として潮が切れ切れにピュッ、ピュッと体の上方に飛んで、魂が抜けたような美貌にかかっていく。 「うわ、すげーイき方だな……なんか姫さま、男の子になったみたいだな。 自分の顔にお潮、射精みてーに飛ばしちゃって」 淫美な光景に見とれていた才人が、言葉を切ってそっと少女の頬を撫でた。 思いつめた暗い目には、今しがた嬲った少女への強烈な罪悪感と、自分への嫌悪がある。 少年は体を倒し、アンリエッタの開いた脚の間にかがみこんでくると、今までの苛烈な責めが嘘のように、汗を吸うような優しい口づけを顔に降らせていく。 凄絶な極めかたをして呼吸もままならないアンリエッタの意識が、すぅっと闇に溶けていく。 肉の夢幻のなかで、少年に抱きしめられて降らされる口づけが心地よかった。
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登録日:2015/11/24 Tue 05 31 38 更新日:2024/05/17 Fri 23 02 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DQ2 DQ9 DQヒロイン あきな お姫様 ずきん アナル ドラクエ ドラクエ2 ドラゴンクエスト ヒロイン プリン ムーンブルク ムーンブルクの王女 メインヒロイン モンスターズ ロトの勇者 ロトの末裔 ローレの嫁←小説版 上坂すみれ 勇者 勇者の子孫 勇者一行 危ない水着 同人誌のエース 呪い 呪われし姫君 姫 戦う姫 横山智佐 犬 犬姫 犬娘 犬系彼女 王女 王族 破壊神も見惚れる色気 紫髪 美少女 肛門 行方不明 金髪 頭巾 魔法使い そんなに見ないで。わたし……恥ずかしい……。 出典:ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー、ロケットスタジオ、界グラフィックス、エイティング、スクウェア・エニックス、2010年7月15日発売。© 2010 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.© KOICHI SUGIYAMA 『ムーンブルクの王女』とは『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』に登場するパーティキャラの1人。 勇者ロトと初代勇者の子孫。 CV:横山智佐 (CDシアター) / 上坂すみれ (ライバルズエース) ■概要 その名の通りムーンブルク国の王女。 ムーンブルクは初代ローレシア王ことDQ1勇者が娘のために作ったとされ、そのためムーンブルクの王族にはロトの血が流れている。 小説版ではムーンブルクは勇者がローレシアを建国する前から存在し、 勇者の娘が嫁いでロトの血がムーンブルクの王族に流れたという事になっている。 リメイク版での肩書は『魔法使い』 物語開始時に大神官ハーゴンによってムーンブルクは滅ぼされており、 王女だけはなんとか生き延びたものの犬の姿に変えられてしまった。 シリーズ初期のキャラなため、後のイベントやキャラの先駆け的な存在であり、様々な事を初体験している。 初の仲間になった女性キャラで、初めて故郷を滅ぼされた仲間キャラで、 初の姿を変えられたキャラで、初めてひのきのぼう(※非売品)を装備したキャラで、初めて頭巾を被ったキャラ……等。 なお頭巾を被った仲間キャラはムーンブルクの王女とマリベル、ベロニカしか今はいない。 デフォルトネームには『ナナ』『アイリン』『プリン』『サマンサ』『あきな』『リンダ』『マリア』『まいこ』がある。 ローレシアの王子の名前によって、これらの内のどれかが選ばれる。 なおサマルにはすけさんという候補があり、ローレシアの王子にみつくにと名付けるとその名前になるが、 王女にはかくさんがない為残念ながら水戸黄門一行のパーティは組めない。一応名前変えの技はあるが、SFC以降でないと保存されない。 『あきな』は当時堀井雄二氏が中森明菜の大ファンだったからであり、 ローレシアを『まさひこ(近藤真彦)』にすると、『あきな』となる小ネタがある。 ちなみにこの時サマルはトンヌラになる。 スマホ版ではまいこ、あきな、ナナが削除され、代わりに『レナレナ』『ユーイ』そして、 なんと『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』のヒロイン『セティア』の名前が追加された。 小説版では『セリア』、CDシアターとエニックス版ゲームブックでは『ナナ』、 双葉社版ゲームブックでは『マリア』、いただきストリートとDQ9にゲスト出演した際には『プリン』となっている。 見た目はお姫様というよりかは、魔法使いのような服と頭巾を被った美少女。 髪色は紫髪か金髪のどちらか。媒体によってよく変わる。変わりまくる。 原点となるFC版の表パッケージには紫髪のムーンブルクの王女が描かれている……が、パッケージ裏とゲーム内では金髪なのだ。 オリジナル版からこうなのだから現在まで統一していないのは仕方ないのかもしれない。 小説版では紫色だったのだがリメイク版で金髪王女が登場して以来、数々の外伝作品には金髪で登場する事が多くなっていった。 紫髪は黒歴史になったのか……とファンの間で言われていたら、なんとバトルロードに突如として紫髪王女がラーミアの如く復活を果たした。 そしてこれを機にDQ9、25周年記念ロト三部作のOPアニメにも紫髪王女が出演するようになった。 以降の作品は紫・金髪のどちらが出演するか非常に曖昧になっている。 因みに最新作である『ドラゴンクエストタクト』には金髪で出演している。 なお頭巾はたいていの場合、紫髪なら赤色、金髪なら紫色、と髪に比べれば安定している。 ムーンブルクの王女の美しさは他の国に伝わっている他、 リメイク版ではラーの鏡を王女に使うと美しい王女と表現される等、設定上でもかなりの美少女。 この設定が本編中に生かされるのはMSX版での危ない水着を入手するイベント。 MSX版では王女に何も装備させずにラダトームの王s……もといご隠居に会うと、 「こんなに可愛いのに、着るものもないとは可哀そうじゃ」といって、『危ない水着』を譲ってくれる。 これはローレシアの王子ですら装備不可の王女専用装備。 ってか、これをローレシアが装備出来たら違う意味で危ない。 どうやらドラクエ世界での装備品なしは、ほとんど裸同然の格好の様だ。DQ1勇者「……」 この時、危ない水着を着た王女の胸と股間を強調するイベントCGが導入されるという気合の入れっぷり。 この危ない水着は裸でいるより恥ずかしいデザインをしており、これを見た仲間達は、 ローレシア「おおっ、ムーンブルクの王女ちゃん!」 サマルトリア「こいつは、最高だぜ!」 ラダトーム王「ああ、この歳まで、 生きてて良かったわい!」 と大興奮してくれる。 特に滅多に喋らないドラクエ主人公を喋らす水着と王女の色気には感嘆してしまう。 因みに危ない水着は偶にモンスターを見惚れさせる効果がある。これがなんと破壊神シドーにも有効。 主人公だけではなく破壊神すら見惚れる王女の魅力は、もはや凶器と言える。 そしてムーンブルクの王女と言えば犬姫ネタだろう。 前述したように呪いで犬の姿にされたため、二次創作等ではよく犬耳を生やされたり首輪を付けられたりする。 初期装備が『ひのきのぼう』なのは、犬時代にひのきのぼうを咥えて暇つぶしをしていたと考えたら、萌えるのではないだろうか? 余談だがSFC版では犬の姿の時、普通にお尻の穴が見える。 肛門を堂々と見る事が出来るヒロインは後にも先にもムーンブルクの王女だけ! ■本編 ある日の事、突然平和なムーンブルクに魔物の軍勢が襲い掛かって来た。 父であるムーンブルク王は王女を隠し通路に逃がすと、この事態をローレシア王に伝えるため単身魔物の軍勢に挑んでいった。 流石はロトの血を引く者、娘と同様に魔法の力で魔物と渡り合っていたが、 背後に現れた魔物によって「ぎょえーーっっ!!」されてしまう。 王女は生き残れたものの犬に姿を変えられ、ムーンペタに飛ばされてしまう。 (25周年記念ロト三部作のOPアニメではローレシアに向かう兵士と共に城から抜け出している) そして親戚のローレシア・サマルトリアの王子が持つ『ラーの鏡』で本来の姿を取り戻した。 この時王女に使わずローレシア城でラーの鏡を使用した場合、何故か使えて鏡が壊れてしまいゲームが詰んでしまうため注意。 その後、大神官と破壊神を倒し、ムーンブルク王の魂にムーンブルクを復興させる事を誓う。 ■戦闘 戦士型のローレシアとは正反対の所謂魔法使いタイプ。 しかしドラクエ的には後の賢者に近い。 最大レベルは35。 加入直後はレベルも装備も貧弱で死にまくる等、足を引っ張るが、 バギを覚えた頃合から戦力になり始め、徐々にサマルトリアの王子の株を奪っていくようになる。 素早さが高いため先手を取りやすく、イオナズンを覚えたなら十分にアタッカーとしても通用する。 サマルトリアと違いベホマを覚え、リメイク版以降はザオリクを扱えるようになるなど回復役としても優秀。 ■その他 DQMBシリーズ 前述したように紫髪王女が参戦。止めの一撃の『ミナデイン』『魔力覚醒』等に登場する。 ローレシアの王子・サマルトリアの王子と協力してミナデインを放つ。 DQMCH 本作はDQ2の数百年後が舞台なため、本人は登場しないが伝承が後世に伝わっている。 どうやら王女は父親との約束通りムーンブルクの再建に尽力し、奇跡の復興を成し遂げる。 そして王女はどこかに嫁いだらしい。 王女が女王となって国を治めなかったので国を治める者がいなくなったからか、 王女のカリスマで復興させたためか、その後ムーンブルクは滅んでしまったらしい。えぇ… そして王女と他の2人はどこかに旅立ってしまったそうだ。 DQ9 『リッカの宿屋』にスペシャルゲストとして登場。前述した通り紫髪王女。 王女から貰えるコスプレ装備をコンプリートすると『ムーンブルク王女』の称号が貰える。 サンディは王女の頭巾が超キュートで憧れているらしい。 なお本人曰くこれら一式はムーンブルク王家に伝わる伝統装備だそうだ。 DQM+ デウズ・ユーディキウム・ペルフェクティ・プラキドゥム・ドヌームン(神の裁決は完全なる沈黙を下す)・『マホトーン』 本作での名前は『ルーナ』。金髪王女。 バズズの猛攻で死んでしまったロランを助けに、サトリと共に異世界へ颯爽と駆け付けた。 感情が高まると犬時代の癖が出るようだ。 ロランが生き返った際に王女に「君が?」と尋ねていたため、リメイク版王女の様だ。 また修行したらしく、詠唱が長いマホトーンを使えるようになっていた。 正直他二人と比べ見せ場やオリジナル設定がないため影が薄い……。 上記のマホトーンやバズズの足止めしたりと堅実に仕事をしてはいたのだが……。 とりあえず吉崎先生の描く王女は凄く可愛い。 小説版 本作での名前は前述の通り『セリア』。 誕生日に故郷を滅ぼされた。 シドーを降臨させる邪神の像を入手できる唯一の人物として狙われる。 彼女を犬にしたのはハーゴンではなくムーンブルクの宮廷魔道士で、王女の身を隠すためという設定。 ローレシアの王子アレンとは恋仲だが、大灯台でガルド(オリジナルキャラ)にされわれて1年間監禁生活を送る。 CDシアター版 本作での名前は前述の通り『ナナ』。 彼女を犬にしたのは悪魔神官サイヴァで、本来は殺害する予定だったが、王女が亡き妹に似ていた事から躊躇したという設定。 エニックス版ゲームブック 本作での名前は前述の通り『ナナ』。 彼女を犬にしたのは乳母であるエルフであり、小説同様に王女の身を隠すためという設定。 ラーの鏡で元に戻った際は全裸であり、挿絵まで存在する。 紫髪であるが、赤の頭巾ではなくベレー帽を着用している。 気が強くてやきもち焼き。 双葉社版ゲームブック 本作での名前は前述の通り『マリア』。 犬ではなく猛獣に変えられており、風の塔にいる。 また心まで猛獣化しているため、ラーの鏡を持たずに彼女に会うと、塔から落とされてゲームオーバーになる。 ゲームとは違い、ギラ、ベギラマ、ザラキが使える。 また本作のみ、なぜか赤頭巾に金髪という組み合わせになっている。 王子2人が酔い潰れるほどの酒を20杯飲んでも平然としている酒豪である。 追記・修正は呪いで犬にされた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せっかく復興させたのに、自分がいなくなると滅亡って…どんな気持ちだったろうな…。 -- 名無しさん (2015-11-24 06 05 50) 着ているだけで常時ぱふぱふとはまさに禁断 -- 名無しさん (2015-11-24 08 04 10) 愚息がお世話になりました -- 名無しさん (2015-11-24 12 34 57) もう一つのひらがなネーム「まいこ」はいとうまいこから? -- 名無しさん (2015-11-24 16 12 38) 薄い本では酷い目に遭いすぎててねww -- 名無しさん (2015-11-24 16 41 17) DQM+での第一声がね・・・ -- 名無しさん (2015-11-24 16 59 55) 小説版では邪神の像の封印を破ることができる唯一の存在(ロトの血を引く牛の月の牛の日生まれの乙女)で身柄を狙われて国が滅亡だったね -- 名無しさん (2015-11-24 20 20 07) 立て乙、これでDQⅡは三人とも揃ったかな? -- 名無しさん (2015-11-24 22 31 36) 頭巾を被ってるが、装備出来る兜は不思議な帽子のみ(サマルトリア王子も同様)。兜が三つしかないからって、これはあんまりじゃないかと思う -- 名無しさん (2015-11-25 02 06 06) エニックス版ゲームブックでは、犬から戻った時は裸(しかも挿絵つき)。あと結構気が強くて、カイン(サマルトリアの王子)とよくケンカする。 -- 名無しさん (2015-12-11 16 54 27) この時代髪の色が安定しないキャラって彼女以外にもいるけど真っ先に思い浮かぶ -- 名無しさん (2016-04-14 13 53 31) 件の「ゆうていみやおう~」でもょもとを召喚すると「アイリン」。サマルが「すけさん」になる事を考えるとすごい浮きっぷり・・・(名前が) -- 名無しさん (2016-05-13 12 21 06) リメイク版でサマルをベラヌールに放置してローレと2人きりで宿屋に泊まらせてあのセリフを期待したのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2018-12-16 19 54 45) 犬に変えるだけで殺さないのは不自然すぎるのか、書籍では理由が色々変わってるのね -- 名無しさん (2018-12-16 21 27 50) 最近は金髪だと凛々しい王女然としたキャラになって、紫髪だと可愛い少女系のキャラになってる気がする。 -- 名無しさん (2021-09-07 12 07 31) 頭の中を犬にされたすけべボディの王女っていう同人ネタもありましたね -- 名無しさん (2022-07-24 15 38 27) 名前 コメント
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17 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 08 55.42 ID dqzVmmle 「今回はゆかまこ作戦です!ダーク華さん誕生日の前編」 暗黒あんこうチーム借ります 麻子と沙織と優花里と華 沙織×桃(前編)と麻子と優花里(フェラ) 麻子×ソド子、杏(後編) 優花里と華のラブラブAF(後編) ※前編は痛い話ですので苦手な人は回避推奨(特に桃ちゃんファンの人) 「五十鈴さん、本当に二次会の会場は五十鈴さんの家でいいのか?」 「はい、私の家の方が色々と余計な気兼ねをしないで済みますし」 私と五十鈴さんは二人で五十鈴さんの誕生会の二次会の準備をしている 沙織と秋山さんは一次会の会場を設営中だ、西住姉妹と沙織の手下の一年共も沙織達を手伝っている あちらは誕生会に参加する人数が多いから準備も大変だろうな こちらはちょっとした仕掛けとか用意すればいいから楽なものだ 一応闇の品評会後に五十鈴さんの直弟子になったナオミと五十鈴家使用人の新三郎さんも手伝ってくれているしな ああ・・・すまんな私は冷泉麻子、大洗女子あんこうチーム操縦手をやっている 18 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 09 39.33 ID dqzVmmle 今何をしているのかと言うと親友の五十鈴さんの誕生日が今日なのでその会場の設営をやっているところだ 本来なら我々が二次会の会場を手配しなければならないのだが、五十鈴さんは二次会は自分の家でやって欲しいと申し出たのでその好意に甘えることになった さて小道具類の準備でもするかと立ち上がったとき五十鈴さんがナオミになにやら指示をしている ふふふふ、なるほど折角の誕生日だから五感全てで楽しもうと言うのか 流石五十鈴さんだ、まさかあの「花器」や「楽器」までも使って楽しもうとするとはな ナオミは少し呆れたような顔をして地下の座敷牢に向かっていく ちなみにナオミがなんで此処にいるか簡単に説明すると 闇の品評会に備えて五十鈴さんが秋山さんに依頼して、五十鈴さんの作品にするべくあいつを拉致してきたのが事の切っ掛けだ そのあとで秋山さんと新三郎さんと五十鈴さんで調教して闇の品評会に出品し完璧な成績を修め優勝した その褒美として五十鈴さんがあいつに何を望むか聞いたら五十鈴さんの直弟子になることだったので五十鈴さんはそれを認めて直弟子になった 尚抹殺された戸籍とかは五十鈴家の権力で無事復活し、サンダースにも復学して今は没落した戦車道チームに復帰して密かに隊長のケイとかを監視中だ 今日は寄港先がサンダースと大洗女子が一緒だったので五十鈴家に顔を出しているみたいだ 作業をしていると時間の経過が早い、我々は一次会の会場に向かうことにした 19 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 10 19.95 ID dqzVmmle さて会場に着くと沙織と秋山さん、西住さんとそのお姉さんのまほさんや、一年共に自動車部、歴女、ネトゲ部、黒森峰やアンツィオは始めとする各校の知り合い(半分近くは秋山さんのお人形さん)が待っていた 主賓の五十鈴さんはフードファイターでさえ逃げ出す程の大食いだからだろうか、大量のご馳走が所狭しと並べられている むろん各自が持ってきたプレゼントも山のように積んであるがその大部分は食べ物だ・・・・間違いない! それ以外では花とか花器とか五十鈴さんに因んだものだな、まあどこぞの操縦手みたいに特撮モノのBDを持ってきた奴もいるが・・・あとで沙織にお仕置きされるだろうな しばらく我々は親しい者との歓談や飲食を楽しんだ そして一次会もお開きとなり会場に向かおうとして秋山さんを迎えに行くと 「もう何も言わないけれど程々にね、優花里」 「大丈夫だみほ、優花里は私達のところに帰ってくるしかないのだから、優花里!帰り道は気をつけてな」 秋山さんは西住姉妹に見送られていた・・・ううっ!少し気まずい・・・ごめんなさい西住さんにまほさん!少しの間秋山さんをお借りします 我々は西住姉妹に頭を下げて秋山さんと共に五十鈴さんの家へ向かった 「お帰りなさいませ華様、もうすっかり二次会の準備は出来ています」 五十鈴家に戻ると着物に着替えたナオミが出迎える、五十鈴さんはにこやかに笑みを浮かべてから 「ありがとうございますナオミさん、お礼に明日一日は貴女の為に使いますわ」 というとナオミはとても淫蕩な歓喜の笑みを浮かべて引き下がる、ううむ・・・大分キャラが変わったな・・・・これは本人達にしか分からない関係だな まあ明日はナオミは人間花器になるんだろう、五十鈴さんはそれを見てオナニーか! それはそうと我々が二次会用の衣服に着替えて二次会をやる部屋につくとすっかり準備は万端みたいだ 五十鈴さんの特製花器1個と人間楽器2個が拘束されて並んでいる、それと私が用意していた小道具の数々・・・ さあ楽しい二次会の始まりだ 20 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 11 10.60 ID dqzVmmle 「ねえねえ華、私のお相手は桃ちゃんでいいの?」 沙織はにこやかな笑みを笑みを浮かべて五十鈴さんに尋ねる ちなみに沙織は今日の為に新調した赤い皮のボンテージを着ている、あいつは胸がでかいしなんか凄くエロい!秋山さんも涎を垂らしそうな顔をして沙織に見入っている 五十鈴さんもにこやかに笑みを返して 「ええ、沙織さんには河嶋先輩のお相手をお願いいたしますわ」 私はソド子とムカツクあのツインテールが担当だ そして五十鈴さんが秋山さんのほうを向いて 「優花里さんのお相手は私がいたします、その・・・いつも私だけ優花里さんが相手をしてくれなくて・・・つれないですわ」 すると秋山さんはビックリして 「ぬあ!そんな五十鈴殿!そんなつもりは!!分かりました!この不肖秋山優花里は今日は精一杯五十鈴殿を楽しませてご覧に入れます!」 ああ秋山さん、騙されているぞ・・・五十鈴さんはそんなつもりで言ったんじゃなくて秋山さんのやる気をだな・・・ 「まあ嬉しい!今日は一杯優花里さんにお相手していただきますわ」 両手を合わせて五十鈴さんは喜ぶ 沙織は頷きながら河嶋に近づいて 「じゃあそろそろしようか桃ちゃん、ミュージックスタートぉ!」 沙織はそう言うと河嶋の口に付けてあるガムテープを勢いよく引き剥がす 「くっ!お前ら!こんな事をして!一体いくつの罪を重ねれば気が・・・・うぐっ!」 河嶋が喚くが沙織が河嶋の腹にヒールを蹴りでめり込ませる 「やだなあ桃ちゃん、私達が良いというまでしゃべっちゃダメじゃない、そんな悪い子はお仕置きしちゃうよ」 「ぐぁあああ、痛、痛い!やめてくれえ!」 沙織が河嶋を見下ろし河嶋の腹をヒールで抉りながらながら冷たい声で言い放つ、そして 「麻子、アナルバイブ1個貰える?桃ちゃんと楽しく遊びたいしぃ」 と言ってきたので私はアナルバイブを取り出し沙織に渡す 「ふむ・・・いいぞ、こいつの悲鳴は耳に心地よいからな、精々楽しませてくれ桃ちゃん」 21 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 11 52.99 ID dqzVmmle そして沙織は早速アナルバイブを河嶋のケツに突っ込もうとしたときに 「き・・・貴様何を・・・うぐ・・・・ゲホゲホ・・・」 本当に馬鹿だなこいつは、沙織に喋るなと言われているのに・・・というか沙織は絶対わかっててやっているな 「おい!武部殿に黙っていろと言われたんだろ?許可なく喋るんじゃねーよ」 河嶋の背中に蹴りを入れた秋山さんがそう言うと河嶋の目の前に刃物を突き立てる スパイクパヨネットって奴だな、ニーナ達に命じて入手したのかな? 目の前に銃剣を突きつけられて流石に馬鹿な河嶋も黙らざるを得なくなったようだ 河嶋が大人しくなったので沙織は遠慮なくアナルバイブを馬鹿女のケツに突っ込んでから 「ごめんねえ、桃ちゃんを二穴責めしてみたかったのと、後でバックで突くとき桃ちゃんの臭いお尻の穴が見えちゃうでしょ?だから蓋をしてあげたんだよ」 と沙織が笑みを浮かべてそう言う 河嶋は痛さと悔しさと悲しさで涙が溢れるのを止めることが出来ないみたいだ、実に良い顔だな 「じゃあ桃ちゃんしようか?今日はいっぱい突いてあげるから楽しんでねっ!」 沙織はそう言うと極太ペニバンを取り出して装着しアナルバイブのスイッチを入れると、河嶋のアソコにペニバンを沈めていく 「んっ・・・あはっ!桃ちゃん気持ちいい?もう喋っていいよ」 沙織がそう言うと河嶋は堰を切ったように悲鳴を上げ始める 「嫌だあ!痛い!かっ会長!柚子ちゃん!助けてぇ!」 ツインテールがそれを聞き目に涙を浮かべて身じろぎするが何も出来ない、そして小山はここにいない(理由はこの後の話で説明する) 「とてもいい悲鳴ですねぇ、ひゃっほー!最高だぜぇえええええ!」 秋山さんがいつもの奇声を上げている、うむ・・・秋山さんも楽しんでいるみたいだな、そして五十鈴さんはというと 「ああっ・・・あん・・・河嶋先輩の悲鳴は最高のオカズですわ!」 もうオナニーか、五十鈴さんらしいというか何というか・・・ その間も沙織は極太パニバンを激しくピストンして河嶋を責め立てる 「あん・・・・あっ・・・桃ちゃん、いいよぉ・・・・桃ちゃんのアソコがきゅんきゅんとして・・・あっ・・・アナルバイブの振動が伝わってきて・・・」 「うぐぁああああ!痛い・・・せっ・・・せめてもっと優しく、うあああああ」 沙織の喘ぎ声と河嶋の悲鳴のハーモニーが耳に心地よい、本当にいい気味だ 22 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 12 41.26 ID dqzVmmle 「んっ・・・桃ちゃん、悲鳴ばかりでうるさいよ、はぁ・・・ちょっとは甘い喘ぎ声を聞かせて欲しいなあ・・・・あん」 「そっ・・・そんな・・・・痛い・・・・もう・・やめてくれええええ・・・」 噛み合わない会話をしながら沙織は楽しんでいる 隣の秋山さんは我慢出来なくなったのかオナニーしようとしていたので私は秋山さんの手に私の手を添えてそれを止めて秋山さんの前に跪く 「れ・・・・冷泉殿?」 秋山さんがびっくりしてオナニーを止めると、私は秋山さんの逸物に手を添えて 「我慢できないんだろ、私が抜く」 といい秋山さんの逸物を口に含む 「ひぁ!・・・あん・・・冷泉殿!」 秋山さんはブルっと身を震わせて快感に耐えている そのまま私は大きな逸物を舐めたり口に含んだりして秋山さんに奉仕する 「あっ・・・・そんな・・・・冷泉殿!申し訳ないですぅ~!」 私は構わずフェラで秋山さんを責める 「あん・・・・冷泉殿のお口気持ち良いです~!」 秋山さんが悲鳴を上げている、冷笑が沸いてくる河嶋の悲鳴とは違い、秋山さんの場合は胸が暖かくなり心臓が高鳴ってくる もっともっと気持ちよくなってくれ秋山さん そしてソド子をみると一生懸命拘束を解こうと暴れている、それはそうか・・・奴には超強力な媚薬をナオミが打っていたからな、私の楽しみの為に ソド子、精々秋山さんと河嶋を羨ましがってくれ・・・それが後で我々が楽しむ為と復讐との役に立つからな ああ、いかんな今は秋山さんに奉仕せねばな 快感に喘ぐ秋山さんをもっと快楽に導くべく私は激しく舌を動かし唇を窄めて奉仕すると 「あっ・・・・冷泉殿!イキます・・・・・私・・・でちゃいますうううう」 秋山さんはそう言って私の口内に大量の精液を吐き出してくる それと同時に五十鈴さんと沙織も 「あん・・・あっ・・・イク・・・・私・・・皆さんに見られてイクううううう」 「桃ちゃん、私イク・・・イっちゃうからね!あん・・・あああああああっ」 どうやら三人とも絶頂に達したようだ 23 :ソープ野郎:2014/12/16(火) 00 13 49.87 ID dqzVmmle みんな激しい絶頂でしばらく動けないでいたがようやく息が整ったようだな 「うぐ・・・酷いよぉ・・・もう・・・こんなの嫌だ・・・」 河嶋がすすり泣いているが沙織がにこやかに 「あー気持ちよかった、桃ちゃんのアソコ気持ちよかったよ・・・今度はバックでしようね」 「ひっ・・・・も・・・もうやめて・・・・許して」 すると五十鈴さんが不思議そうに 「河嶋先輩、何を許すというんですか?河嶋先輩の乱れている姿は最高なのに」 秋山さんも続けて 「ポンコツな桃ちゃんが人様の役に立てるだなんて珍しいじゃないですかぁ!もっともっと私達を楽しませて下さいよぉ!」 と囃し立てるように言っている ふふふっ、最高だ!実にいい気味だ奇妙な充足感に満たされながら私はそう思った そしてまだムカツクあのツインテールとソド子の相手もしなければならないしな 秋山さんも五十鈴さんを喜ばせなければならないからな 私はソド子とツインテールの前に立ち次の余興をすることにした (後編に続く) +後書き すみません!間に合いそうにないんで二分割にしました! 乱文乱筆で且つ遅筆で色々と面目ないです 後編はなるべく早く書くようにします あと華さん誕生日おめでとう! 今日は大洗に誕生会に参加するよ! これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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吸血ヒトデのお尻
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第4シーズン RR+GR 31~40期 集計 (2009/01/12~2009/05/03) 投票総数 925253 投稿総数 444128 平均得票率 2.083 【スーパーリトル】 (投稿 400~999) 平均得票率: 2.108 得票率 得票/投稿 おなまえ ---------------------------------------- 01 3.386 1402/414 粗茶 02 3.261 3134/961 乱舞 03 3.221 1865/579 ライチンゲール2 04 3.221 2335/725 現役私立女子中学生@狼 05 3.178 2317/729 Mouse@喪女 06 3.159 1308/414 友人の嫁 07 3.062 1488/486 エイリアンズ 08 2.974 2555/859 ヒヨコの生き甲斐@喪 09 2.953 2575/872 プディング爆神 10 2.885 2135/740 農@大生 11 2.837 2003/706 示@馬 12 2.834 2610/921 MA@狼拝命 13 2.779 1184/426 モモ@喪 14 2.775 1554/560 かーばー 15 2.732 2451/897 K s@大生 16 2.702 2659/984 アンモ騎士 17 2.688 2040/759 キルヒホッフ 18 2.673 2483/929 ごませんFR 19 2.667 1072/402 長菜なじみ 20 2.654 1513/570 シャブおじさん 21 2.612 1204/461 落ちる灯り 22 2.594 2252/868 カルバン 23 2.566 1101/429 ハサミの使い方@VIP 24 2.556 1352/529 shige@ガイドライン 25 2.540 1542/607 hbj 26 2.515 2155/857 卍狼 27 2.505 1606/641 酋長しゅうち 28 2.498 2348/940 すじこ 29 2.492 2106/845 電解豚@狼 30 2.487 1082/435 ねこのきもち 31 2.467 1236/501 くろふね 32 2.428 1391/573 痔オメガマン 33 2.407 1064/442 アン 34 2.405 1349/561 ゐ宇 35 2.388 1304/546 幕の内連邦 36 2.380 1266/532 ズーラシア 37 2.368 1215/513 イブラヒモビッチ@喪 38 2.368 2309/975 ペニ森@藁 39 2.366 2267/958 DJ.死体 40 2.359 0972/412 R.F.桜組@セピア地蔵 41 2.342 1035/442 うしまる 42 2.340 1378/589 あすふ 43 2.335 1525/653 スグラ 44 2.325 1065/458 ライアン 45 2.325 1102/474 おにつ 46 2.324 1901/818 ブル@大生 47 2.318 1588/685 黄色い狸 48 2.288 1789/782 22世紀からきました@狼 49 2.284 1747/765 犬学生@大生 50 2.275 1374/604 砂 51 2.272 0927/408 ブルージーにはしない 52 2.254 1501/666 蓬@ダム 53 2.246 1451/646 マル@大生 54 2.208 0883/400 隠れキリシタン 55 2.205 1010/458 ゲス上流階級 56 2.203 1630/740 も 57 2.199 1970/896 アルゴン@プロ野球 58 2.197 1215/553 みちねこ 59 2.179 1048/481 僕 60 2.165 1230/568 歩家神 61 2.159 2051/950 祇園 62 2.154 0963/447 ハンサム 63 2.148 1987/925 ジキル博士 64 2.147 1024/477 BMM 65 2.140 1158/541 ばば 66 2.140 0980/458 e90 67 2.128 0932/438 人っ子一人 68 2.121 1909/900 農民ボール♪ 69 2.121 0984/464 まいぷる湯 70 2.119 1551/732 うぇる@狼+VIP 71 2.117 1107/523 Hi 72 2.111 1524/722 mk@スロ 73 2.104 1759/836 ダブ@馬 74 2.097 1476/704 一瞬 75 2.079 0952/458 カタログ 76 2.078 1525/734 ガドリニウム 77 2.076 1281/617 プラティナ 78 2.045 1000/489 ミラちゃんは天使@狼h 79 2.003 1166/582 オ・ト・ナ!?@狼i 80 2.002 0971/485 いやん@狼 81 1.987 1693/852 背骨ボキ男 82 1.977 0933/472 ストイシズム 83 1.976 0901/456 攻殻@藁 84 1.950 0928/476 はなくそ 85 1.946 1288/662 CCDカメラマン 86 1.941 1025/528 なぜ四千 87 1.919 0944/492 NNFF 88 1.914 0827/432 ぴょん基地 89 1.903 1319/693 オシシ仮面グエーッ@狼 90 1.903 1212/637 十番組長@馬 91 1.903 1035/544 ゆゆゆ 92 1.891 0993/525 すけ助 93 1.885 0905/480 すてき 94 1.880 0859/457 右のやつ 95 1.870 0832/445 ジャク 96 1.866 1467/786 ぅ 97 1.865 0964/517 布屋@野球ch 98 1.858 1460/786 こもも@危海 99 1.856 0850/458 がっしー 100 1.848 1403/759 ハイド氏 101 1.842 0877/476 桜mint s@狼i 102 1.842 1549/841 逆毛のニャン 103 1.839 0754/410 inahey 104 1.838 1623/883 @@VIP 105 1.832 1502/820 しおや 106 1.828 0764/418 彦猿@ポケ 107 1.805 1112/616 ちちくい 108 1.805 1386/768 大リーグボール3号@狼 109 1.779 0925/520 いいなおずけ 110 1.773 1096/618 京膳庵 111 1.755 0725/413 たぬきさん 112 1.734 1278/737 FXマン 113 1.698 1352/796 ロード・リロード 114 1.687 0987/585 村神 115 1.675 0834/498 遺跡 116 1.674 0894/534 タイムマシン 117 1.641 0709/432 でっちゃん 118 1.637 1354/827 奥田 圭@なん実V 119 1.630 0735/451 笑い魔神 120 1.629 1233/757 体重三桁@毒雑 121 1.605 0671/418 アトムハート 122 1.586 0717/452 秘密@ら 123 1.583 0855/540 あ 124 1.582 0859/543 ジュリー(本人) 125 1.572 1206/767 地球のおにもつ@VIP 126 1.548 1299/839 カマンベール氏 127 1.535 0984/641 鞘鞘 128 1.527 0901/590 事務用ポテト 129 1.488 0610/410 きゃぷ 130 1.481 0890/601 赤いねずみ 131 1.476 0701/475 伊達健@大生 132 1.469 0933/635 緑のねずみ 133 1.457 0915/628 ゾビィゾビィ 134 1.452 0620/427 カカオマスかき娘@お受験 135 1.450 0864/596 名無し@ねとらじ 136 1.439 0587/408 アルコギット 137 1.429 1260/882 アオモン 138 1.379 0658/477 平壌 139 1.355 0653/482 あいつ@VIP 140 1.303 0563/432 ガッツいちもつ 141 1.231 0854/694 小泉瑠美(偽者)@狼i 142 1.032 0414/401 まあくん 143 1.019 0419/411 デコ ---------------------------------------- 第4シーズン RR+GR 31~40期 【スーパーファーム】 (投稿 1000~1999) 平均得票率: 2.293 得票率 得票/投稿 おなまえ ---------------------------------------- 01 3.595 4638/1290 クロブチ 02 3.311 5119/1546 相対性理論 03 3.095 3284/1061 生ごみ以下 04 3.065 3571/1165 テリー@楽器作曲 05 3.055 3238/1060 あすてん@狼 06 2.968 5173/1743 るーきー@大生 07 2.946 3332/1131 どんぐり@大生 08 2.946 4139/1405 わらじ 09 2.872 3412/1188 びちぐそ平野 10 2.868 3897/1359 咀嚼伯爵 11 2.867 5333/1860 けええ 12 2.767 3661/1323 うどん@VIP 13 2.763 2920/1057 二十歳 14 2.762 3873/1402 そて@馬 15 2.720 3345/1230 南極宗ペンギン教 16 2.710 3902/1440 (@V◎) ◆attoV/tIwE 17 2.670 3922/1469 タクス 18 2.664 3420/1284 水萌@おっちゃんねる 19 2.615 4385/1677 イマ・クルーズ 20 2.582 3881/1503 こむらがえり@喪 21 2.581 2646/1025 ろっく 22 2.555 3561/1394 solitude@狼 23 2.530 5009/1980 脳の闇 24 2.529 4444/1757 星檻@大生 25 2.519 4768/1893 にゃんちゅう@薬・違法 26 2.509 4385/1748 山本@シベリア 27 2.503 2566/1025 ゲリブリ田中ピー 28 2.460 2460/1000 アンダンテ 29 2.445 2780/1137 WOAB@VIP 30 2.441 3574/1464 夜道 31 2.437 3307/1357 victim 32 2.407 2869/1192 納豆Q房@野球ch 33 2.406 3992/1659 βかろちん@大生 34 2.395 4409/1841 深爪スナイパー 35 2.358 3197/1356 ◇゚+。雪女。+゚◇ 36 2.331 2504/1074 いう 37 2.331 4066/1744 ご唱和ください@だんちづ魔 38 2.293 3595/1568 子連れ音感くん@楽器 39 2.243 2497/1113 ジャッカル八木沢 40 2.226 4262/1915 ちゃんこフォンデュ@狼i 41 2.219 3238/1459 えるも@合唱 42 2.195 3711/1691 ゴレンジャー鎮静剤 43 2.178 2818/1294 ZF 44 2.122 3944/1859 ろん@大生 45 2.114 3820/1807 あうあう@狼 46 2.104 2601/1236 六段変速 47 2.100 2678/1275 ウンコフェラくん 48 2.092 2759/1319 やーぱん 49 2.026 2409/1189 ワルサー@馬 50 2.021 2334/1155 ホンダラ拳法 51 2.019 2584/1280 ねこパンマン 52 2.016 2145/1064 なまこ@ネ実 53 1.955 2059/1053 Giovanni 54 1.946 3671/1886 みっこりん♪ 55 1.944 3865/1988 モモザクラ@i 56 1.939 3002/1548 タメゴロー 57 1.932 3279/1697 ア太郎@喪 58 1.927 2658/1379 本名OK・髪切亭文明開化 59 1.927 2162/1122 たたみん♪ 60 1.925 2274/1181 そばおんど 61 1.925 3215/1670 アルミナ 62 1.904 2663/1399 すっぴんの叶恭子 63 1.886 2386/1265 卵飯 64 1.825 1955/1071 お尻の穴が絶対臭い奴 65 1.823 2178/1195 1日シャアの刺客 66 1.761 3266/1855 うーちゃん@狼 67 1.717 2406/1401 粘着産業 68 1.668 2350/1409 ケンドーアラシ 69 1.621 1645/1015 光る宇宙 70 1.603 2256/1407 虹色の瞳@藁 71 1.314 1970/1499 ペッパー 72 1.206 1286/1066 凸凹 73 1.202 2083/1733 メタルスライム@FFDQ 74 1.184 1576/1331 バイソン ---------------------------------------- 第4シーズン RR+GR 31~40期 【スーパーメジャー】 (投稿 2000~) 平均得票率: 2.309 得票率 得票/投稿 おなまえ ---------------------------------------- 01 3.343 8470/2534 いかそうめん 02 3.242 7016/2164 駈猷洩26世 03 3.044 7446/2446 かわはぎ@馬 04 2.945 11494/3903 (´・ん・) 05 2.748 8515/3099 秋霖 06 2.667 5789/2171 切り裂きジャック 07 2.564 6148/2398 ツヴァイ@喪 08 2.555 6647/2602 うわのそら 09 2.545 5441/2138 えるじん 10 2.507 7923/3160 埼京線は俺の庭@喪 11 2.473 6342/2565 なまいきちゃん 12 2.462 5563/2260 天誅@喪 13 2.436 7396/3036 肉じゃが 14 2.416 7045/2916 へぱ 15 2.297 5088/2215 JP@野球ch 16 2.233 5263/2357 破風 17 2.213 5289/2390 京都星人 18 2.078 4797/2308 ロム・ケッソン 19 2.030 6576/3239 店長 20 2.012 4699/2336 ワムナール 21 1.882 5904/3137 オレカエル@糖尿病 22 1.837 5247/2857 ノルチェ@だんちづ魔 23 1.731 3546/2048 えりこ御嬢様 24 1.600 3255/2034 風景@狼i 25 1.567 3928/2507 おおむね 26 1.473 4367/2965 迎え戌 27 1.454 3292/2264 だんおに6@だんちづ魔 ---------------------------------------- 第4シーズン RR+GR 31~40期 【HR数】 全 1238本 HR おなまえ ---------------------------- 28 駈猷洩26世 25 なまいきちゃん 23 いかそうめん 19 けええ 16 えるじん 15 (´・ん・)/クロブチ/へぱ 14 かわはぎ@馬/生ごみ以下 13 切り裂きジャック 12 埼京線は俺の庭@喪/相対性理論 11 (@V◎) ◆attoV/tIwE/うどん@VIP/びちぐそ平野 10 テリー@楽器作曲/にゃんちゅう@薬・違法/わらじ/秋霖 09 K s@大生/そて@馬/るーきー@大生/破風/咀嚼伯爵 08 DJ.死体/Mouse@喪女/イマ・クルーズ/現役私立女子中学生@狼/肉じゃが/乱舞 07 ◇゚+。雪女。+゚◇/JP@野球ch/victim@格闘技/ア太郎@喪/えるも@合唱/タクス/天誅@喪 06 WOAB@VIP/あすてん@狼/アン/うわのそら/こむらがえり@喪/ ちゃんこフォンデュ@狼i/ツヴァイ@喪/プディング爆神/山本@シベリア/痔オメガマン/ 示@馬/農@大生 05 MA@狼拝命/ZF/うーちゃん@狼/キルヒホッフ/ゲリブリ田中ピー/ じろう/てくお/どんぐり@大生/深爪スナイパー/水萌@おっちゃんねる/ 星檻@野球ch/南極宗ペンギン教/脳の闇/夜道
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私は両性具有である。 所謂、ふたなりというやつだ。 しかも、ただのふたなりではない。 大きな睾丸を持ち、それを女性器の中にと挿入し隠しながら、 その締め付けに、臍まで勃起した巨大でグロテスクな男性器を常に必死に隠している変態娘だ。 私の一日は、夢精から始まる。 今日は、クラスの女教師を満員電車の中で背後から無理やり挿入する夢だった。 服の中にと自分の極太の肉棒を押し当てて、パンツを下ろし、秘所にと押し当てる。その太さに、秘所は震える。 私は構わず、腰を付き入れる。秘所に先端を押し入れると、そのまま腰に手を回して挿入する。 膣の熱さ狭さを感じながら、グイグイと腰を押し付けていく。 電車の中にも関わらず、教師は悲鳴をあげ、思わず前のめりに倒れそうになっている。 ほかの乗客がこっちを見ている、そんなことはおかまいなく、私は、そのまま子宮にまで肉棒を押しつけ貫いた。 それと同時に、教師は達し、愛液が私の肉棒にと何度も何度も叩きつける。 その刺激に私は精液を思いっきり流し込んだ。 熱い精液を気が狂ったかのように流し込み、精液が尿道を拡張するように放出される刺激に私はまた達してしまう、 「うっ、い、いく、いぐううううっっ~……」 私は黒髪ロングの髪の毛ををかけ、そのDカップはある大きな胸を揺らしながら、 パジャマからははみ出したその大きな肉棒から夥しい精液を吹き上げて目を覚ました。 いまだに脈動し勃起している肉棒を両手で握りしごき上げる。 「ふぎいいいっ!!ひぃ、ひぃ!くひぃ、ふひぃ!ひゃあんっ!!」 私はベットに寝転んだまま両手で扱き上げ続ける。 敏感になっている肉棒を必死になってしごき上げる。 「ひぃ、ひぃ、わらひぃのわらひぃの精液搾り取ってぇええ!!!くひいいいいいい!!!」 大声を上げながら、下半身をベトベトに汚して私は精液を吹き上げ続ける。 気が付けば、私の体は精液まみれになり、その臭いとさんざん噴き上げて、体に振りそそがれた精液を舌で舐める。 プリプリした、その固形の精液は美味しく、私はまた勃起してしまう。 お風呂に入り、身を清めながらもそこで、また私は秘所にシャワーを押し当てて達してしまう。 水流が秘所を逆流していく刺激に、まるで無理矢理、奥から押し上げられるように精液を噴き出した。 私の精液の量は異常なことを私は知っている。 この間、休日の時は、お風呂に精液を出し続け、精液風呂にして浸かりながら、 精液をすすり、秘所に流し込み、鈴口に流し込みその刺激でまだ達してしまったことおもあった。 私はそんなことを思い出してしまうと、また勃起してしまう。 学校は男女共学。 高校生の思春期まっさかりな同級生たちの臭いは私にとっては媚薬以外の何物でもなかった。 私は大きな胸に肉棒を挟んで隠しながら、授業中は、その臭いをおかずに、胸に挟まり先走りの汁を流している肉棒を舐めている。 溢れ出る先走りの汁と臭いをいっぱい吸い込みバレないようにしながら、私自身は、臭いと液に気が狂いそうだ。 休み時間は、トイレに駆け込み、一気に精液を吐き出す。 便器が満杯になるほどの精液を出してしまったこともある。 私の欲望は大きな睾丸で無尽蔵に作られているからだ。 体育の時間は、私は休んでいる、当たり前だ、あんなに大きく動いたら私の睾丸も肉棒もバレてしまう。 あの子の股に肉棒を押し付けたいなぁ……。 あの教師の口の中に突っ込んだたらきっとなんども射精しちゃうぅ……。 あの子のお尻可愛いな、そんな子のお尻の穴に挿入してガバガバにしたいいぃ……。 そんなサディスティックな気持ちに私の肉棒はヒクつく。 学校が終わり、私は勃起しヒクつき先走りの汁を垂れ流す状態で、家にと帰ってくる。 はやく、出したい。 いつも、学校が終わればそこから寝るまで私はなんども搾り出し、噴き上げるのが日課だ。 たまにそのまま失神して朝を迎えてしまうこともある。 私ははやる気持ちを抑えきれず、部屋にと入った。 「んんぎいいいいいいいっっ!!!」 私の目の前、そんなはしたない声をあげて、全裸の少女が、胸を揺らし、両手で肉棒をしごき上げながら精液を吹き出している。 精液は私の体にと降り注ぎ、制服も顔も白濁まみれにされてしまった。 私はその精液を無意識に舐める。その味はどこかで舐めた味だ。 私は目の前の少女を見て言葉を失う。 それは、私だった。 私が、肉棒を両手でしごきあげて、全裸でびゅーびゅーっと精液を噴き上げて自慰にふけっていたのだ。 「だ、誰?」 「はぁはぁ……だ、誰って私はあなた」 「なに、いってるのよ!私があなただったら私は誰なのよ!勝手に人の部屋汚して!!」 「私の部屋を私が汚してもかまわないでしょう?」 「何を勝手なこと言って!」 私は、自分そっくりの女の子が精液まみれになりながら、肉棒をつかんで話をしながらも扱いているさまを見て、 肉棒が大きくなるのを感じながら、彼女にと近づく。 そんな近づいた私に、彼女は私の下半身を抱きしめ、スカートと下着を脱がす。 「ちょ、ちょっと!なにをしてるのよ!?」 「私のを私がどうしようと勝手でしょ?」 「な、なにいって…ひゃあん!!」 勃起している肉棒を目の前の私がつかんだ。 「はあ~私のぉ、私のぉ、だいしゅきぃ、ぶちゅぅ~~じゅるぅぅぅ」 まるで、待ち焦がれていた恋人のように、私の肉棒に熱い視線を送るとそのままキスをして、くわえ込むもう一人の私。 「ひいいいい!!す、すわれてるううう!!私の、私のがっ!舌で締め付けられて精液すわれてりゅううう!!!」 「じゅるるるるぅ、あむぅ、んんふぅ、くちゅぅ、ちゅぱあああぁ」 「や、やめてぇ!!ひ、ひぃ、犯しちゃう!もういい!犯しちゃうからぁ!!」 私は、あまりのフェラの刺激に心に理性が削り取られて彼女の頭をつかみ、 自分そっくりの女の子に対して口を犯すように腰をふりはじめる 彼女のことなど考えもせずただひたすらに刺激と快楽を求め、腰を振り続ける。 そんな敏感な肉棒を彼女は噛んでくる。 歯が当たった瞬間、私は激しく肉棒を振りながら射精する。 彼女の頭を抑え、喉元まで突き入れるようにして精液を噴き上げる。 「くひいいいいいいいいい!!」 「んんんんんんんんんんん!!」 ようやく、彼女が口を離す。 彼女は口だけではなく、鼻からも精液を零している。 私は大きくがに股になりながら、腰を落とし、肩で息をつきながら口からは唾液を零し 秘所からは愛液をダラダラと流している。 「くちゅぅ、ちゅぱぁ、むぅう……んん、ごくっ、ごくっ……ぷぅはああぁ、我ながら凄い量と濃さ……癖になるぅ♪」 「はぁ……はぁ……お、教えて……貴女は一体、誰?」 「だからいってるでしょう?私は正真正銘の貴女。正確にいえば明日の貴女」 「え……明日?」 「そう、私は明日からタイムスリップしてきたのよ」 「なにをしに?」 彼女は笑みを浮かべて、私を押し倒す。 私は短い悲鳴を上げて、倒された。 大きな胸が揺れる中、彼女は私に覆いかぶさるようにして舌舐めずりをする。 「犯すため、私の処女を奪うため」 「え、なにをいって……」 「だって、こんな変態な身体じゃ、誰も私と付き合ってくれる人なんていないでしょう? 結婚もできない、永遠に自慰するなんていやだし。だから考えたの。 誰も付き合ってくれないなら私と付き合おうって、この大きな胸に、 おちんちん、どれをどっても私好みでしょう?」 私はもう一人の自分の言葉に生唾を飲み込む。 もう一人の私は、股間から、私と同じグロテスクな肉棒を見せつけ、それを秘所にと押し当てた。 既に濡れている私の秘所にもう一人の私は嬉しそうに腰を押し付ける。 「「くひいいい!!」」 2人で喘ぎながら、もう一人の私は腰を突き入れていく。 私は痛みに涙を浮かべながらも、その刺激は徐々に快楽にと押しつぶされていく。 もう一人の私の肉棒は少しずつ挿入されていく。 私としては一気に貫いてほしいのに…… 私は腰を振って彼女の肉棒を飲み込もうとする。 「はああっ!し、締め付けがきつくて入らないのよぉぉ!!ち、力抜いてぇ!!」 「え?ど、どうやってぇ、んぎいいいいいいい!!!」 私は言われるがままに、秘所の力を抜くと、一気にもう一人の私の極太の肉棒が入り込んでくる。 しかもそれは一気に子宮にまで無理矢理入り込み、そこで一気に射精する。 大量の熱い液体の感触に私も射精し、私ともう一人の私の体を白くドロドロに染めていく。 私ともう一人の私は、そのまま大きな胸を押しつぶしながら、唇を重ねる。 「じゅるるるぅ、ちゅぶちゅぶつ、ちゅぱああ」 「あむぅ、んんんんっ、くちゅくちゅぅ~~~」 彼女の口の中にある私の精液を奪い取り、私の唾液を流し込みながら、腰を深くピストンしながら射精を繰り返すもう一人の私。 その表情は惚けていて、幸せそのものだ。自分も同じような顔をしているのかもしれないと思いながら、私も精液を出し続ける。 唇を離せば、唾液が糸を引いて、もう一人の私は、熱い息を私にかける。 「ひぃ、ひぃ……し、幸せしゅぎるうぅぅ、私への初挿入最高」 「わらひぃもしゅきれふぅ……くひっ、ひんっ,わ、私がしゅきひいいいい」 「あ、ああ……でるぅ、またでちゃううううう!!!」 膣の中の心地よさに腰を振り何度も何度も精液を吐き出してしまう。 そのたびに、私はもう一人の私に震え、精液を吐き出してしまっていた。 太く大きい肉棒が跳ねるように、白いドロドロの固形精液を二人の私に掛け合う。 その臭いに、私たちは興奮が収まらない。それよりも、挿入された太い肉棒を締め付けてしまい、 そして流し込まれる感触に、腰が震えてしまっている。気持ちいい、気持ちよすぎる……。 「ひぃ、ひぃ……搾り取られるぅ、はぁ、はぁ……ひぃ」 「なにこれぇ……このちんぽ、私にぴったりなのぉ、はあんっ!」 目の前の私が、私の膣から肉棒を引き抜いた。 私はもっと欲しかったと思いながら、膣からは愛液と精液の混じったものが大量に溢れ出していた。 もう一人の私は、顔に飛びかかった私の放った精液を舌で舐めとりながら、 立ち上がると今度は、私の肉棒に自分の膣を押し当てる。 「「んはあぁんっ!」」 再びハモル声に、私たちは互いを見る。 「これから私の童貞を奪ってあげる」 「うん、ほしい、私のぉ、私のおまんこにおちんちんハメて犯したいぃぃ」 「ふふふ、我ながらすごいこという~。本当に好きになっちゃいそう」 そういうと、もう一人の私はそのまま腰を落としていく。 ぐちゅぅぐちゅぅという音をたてながら、私の太い肉棒がもう一人の私のなかにと飲み込まれていく。 私の肉棒が初めて感じる膣の感触、しっかりとした締め付けに擦れる刺激、どれをとっても堪らないものだった。 私は口を開けて、唾液をこぼしながら、その刺激に耐えている。 「いい、いいぃ!!」 「あ、ああ…や、やっぱりこれいいぃ、このちんぽぉ、最高っ!んはぁ!はあ!!」 「駄目ぇ、もっと、全部いれてぇ!!」 私は気持ちよさにたまらず、そのまま腰を浮かして目の前の私にと押し付ける。 膣を一気にこすり上げて、私の肉棒は彼女の一番奥、子宮をたたきつけた。 「「ひいいいいいいい!!!」」 私はそのまま一気に射精し、彼女もまた一気に射精した。 私が今度は目の前の私の精液シャワーを浴びて、目の前の私は私の熱くてドロドロ固形の童貞精液を流し込まれている。 目の前の私は、私に覆いかぶさるように倒れ込む。 大きな二つの胸が私の同じ胸に押しつぶされ、私の顔の目の前に、私のトロトロに蕩けた顔が現れる。 「だ、だしすぎぃ、じ、自分を妊娠させちゃうつもりぃ?」 「だ、だってぇ、私の中ぁ、熱くて締め付けてきてぇ、気持ちいいのぉ」 「あんっ、はあぁん!!やばいぃ、私、私に強姦されてるぅ!私の子孕んじゃう、私自身に孕まされるぅ!」 「くひぃ!締め付けてないでぇ!でちゃうでちゃう!!!」 「あああっ!!熱い熱い精液流れ込んでいくるぅ!!」 目の前の私の肉棒からも精液が噴き出し、私たちの体を何度も何度も白くコーティングしていく。 私と私の胸に挟まれた肉棒は跳ねるように射精する。 「くひいい!!気持ちいいい!!気持ちいいのぉ!!」 「あひぃ、はひ!!腰が、腰が止まらないぃ!!でるぅ空っぽになるぅ!!」 「「んぶちゅううう!!」」 私と私は視線を絡ませるとそのまま唇を押し付け合う。 同じ唇が押し付け、重なり舌同士が唾液とともに絡まり合う。 息もできないような激しいキス、顔を同士を押しつけ乳首同士を重ねながら 私たちは、互いの汗を押しつけ重ねる。 「んぶちゅぅ…ちゅぱぁ、あむぅ、んんん!!」 「れろれろぉ、んむぅ、ふぅ…んむぅううう!!」 喉が渇いたといえば、69の体制になって、私たちは互いの肉棒を口に含み何度も流し込む。 それでも足りなければ、脇をおげて互いに舐め合い汗を啜りあった。 私たちは、それこそ、気が狂うほどに互いを犯しあった。 何時間経ったかわからない……私たちは顔をあげた。 口を開ければ精液の臭いしかしない。 「精液臭い……」 「それはお互い様でしょ?んちゅぅ」 「んむぅ……はぁぁ……あんたが、明日の私ってことは。明日、私は今日の私に処女を奪いに行くってこと?」 「そういうこと、はい、これが私が使っているタイムマシン装置」 それは、腕時計のようなものである。 「これを使って行きたい時間に設定すれば、すぐにいけるから」 「へぇ、凄い……これで、欲求不満なときはすぐに色々な時間帯に行けばいいんだね」 「これでいつもみたいに自慰だけじゃなくて大丈夫でしょう?」 「明日、今日の私の処女を奪って童貞の奪っちゃうんだぁ……はあ、興奮しちゃうぅ」 私は、先ほどまでさんざん出した肉棒を固くさせながら、頷いた。
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お尻吸うの天空竜 あいてに自分の経過ターン数×1000ダメージを与えることができる!!このカードの攻撃時相手のモンスターはこの攻撃を無効化することはできない。 効果は時間がたつにつれ強くなっていくという カード 8ターン経過時に召喚することができれば。 勝つことも夢ではない。 出現率は 4%
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ふと、朝になって目が覚めた。 なんだかまだ寝ていたい……が、眠い時にいくらでも寝れるこの環境下だとなんだかダメ人間に近付いていくようで怖いので、眠い目をこすりながらソファーから体を起こす。 「ふあーぁ…」 しかしやっぱり眠いな…何か眠気覚ましでもする必要がありそうだ 「まぁたまには犬の散歩とかも運動になるかなー…あぁネムい」 窓から顔を出し、家の外の犬小屋の住人に手招きをして、三分ほど待つ……て扉からノックが聞こえた。 「入って入ってー」 その声に反応してドアを開けて部屋に入ってきたのは、早朝から叩き起こされて眠たげな目のケニィと 四つんばいのケニィの首輪を握っている世話焼きロープの姿だった 「こんな朝っぱらから…ふぎゃっ」 朝っぱらから起こされて文句を言おうとしたケニィの足首をロープが掴まえて引っ張る。堪らずひっくり返るケニィ 「うぅ………わんっ」 世話焼きロープはケニィを『犬』として世話しており、万が一『犬』が本来あるまじき『二足歩行』や『人間語』を喋るような事があった場合は『躾』の為の罰を与えている。 こうなってはあの恐ろしかったスーパーマンも形無しだ。その内に躾が行き届けば室内でも飼えるようになるだろう 「よしケニィ、今日は気分が良いからコレの世話を頼むよ」 そう言ってジャージのズボンの股間を指差す。もうケニィにはこれだけで意味が伝わる 「もし噛んだら犬からモップに格下げな?」 そのキレイな舌なら便所床の汚れもよく落ちる事だろう。最初の一回でやらかしてケニィが以前勤めてた会社の便所を掃除させてからは一度も噛んだ事は無いが あの時の屈辱に震えながらあらかじめ日記の強制力で便器を舐め取ってるケニィはカワイかったなー、と思い出し笑いする ケニィはおずおずと大股を開いた亮の股間にひざまずく、ケニィは『犬』なので『手』を使うとロープに叱られる為、全ての作業を口のみでこなす事になる。 亮のジャージを口で咥えて、裾を下ろし陰茎を露出させる。学校に行く必要の無いダメ人間の亮は、ここ最近風呂に入っていない為にむわっとした臭気がケニィの鼻をつく そこで天井の辺りを突き抜けて貴族風の格好をした猫が亮の目の前まで落ちて止まる。 『グッモーニンリョウ、つーかお前パンツくらい履けよこの変態』 「あぁおはよう、なんか一度履かないでおくとなんか履くのがかったるくなってきちゃってさー」 この浮遊する二次元猫はトラ。ドラポケットを亮に渡して暇潰しを目論む監視人。道具を使う事は出来るらしいが普段は触れる事すら出来ない幽霊。 ちなみに第三者には見る事すら出来ない。ケニィから見るとトラと亮の日常会話は亮が虚空に向かって独り言を言ってるようにしか見えません。 亮が公園をうろつけば「ママーあの人何やってるのー?」「シッ、目を合わせちゃダメッ」という親子が出てくる事でしょう。 読者の皆様も亮のような人間には近寄らないで生暖かい目で見守ってあげてください。可哀想な人ですからね そして亮が着用しているのは黒ジャージ、外見は至って普通の量販店で売っている安物。外面だけはその辺りにいる人と特に変わったところは無い しかしそれを一枚剥ぎ取ると真っ裸になってしまう。ジャージの下からはパンツや靴下はおろかTシャツ一枚着けていないという露出趣味、近寄らないであげてください。アブない人ですからね 「おいどうした?ケニィ」 虚空に語りかけるアブない人に怪訝な目を向けていたケニィは、亮に頭を掴まれて陰茎に向き直る。 整った顔立ちの小さな口を大きく開けて、数瞬ためらった後、一思いに飲み込む。 「おぉー、やっぱなんか温かいな」 「……むぐ…」 ぬるぬるとした唾液や舌の刺激を受けてむくむくと起き上がってくる亮の逸物 道具による肉体改造を受けているので完全に起き上がるともはやケニィの口の中には収まりきらない しかしケニィは手を使う事が出来ないので嫌々ながらも口の中一杯に怒張を頬張る必要性が出てくるのだ。 「ちゅぷ……あむっ……」 嫌なものを見ないように目を閉じて早く終わらせようと精一杯口を使って奉仕するケニィ、その健気な動作一つ一つが亮を興奮させている事をケニィは知らない。 「ほら、もっと奥まで咥えろ」 「うぐっ、んむぅーっ」 ケニィは喉にまで届く陰茎を噛んでしまいそうになるのを必死で堪える。その必死に頑張る様子を見て更に硬さを増す怒張。良くも悪くも息の合った二人だった。 (しかし責められっぱなしってのもちょっとアレだな) 必死でマラを扱くケニィの股間に裸足を近付けて この数週間に何度も犯され、フェラをしてるだけでも多少濡れるようになったケニィの股間を足指の先を差し込んでみる。 「んぐっ!?」 「ん?どうしたケニィ、ほら続けろよ」 ケニィの陰部を足で弄りながら続きを促す。 ケニィは舌使いを更に急ぎながら、腰を浮かせるように足の責めから逃げようとする 涙目の美女の焦ったような顔とぎこちなくなった手つきを楽しみながら「ほらほら」と足の指でケニィを責める。 『なんつーか…本当にお前らお似合いだよな』 ~五分後~ いつものように白濁液の後片付けや肉棒の掃除をするケニィをさしおいて、二人はガールフレンドカタログで次の標的の相談をしていた。 「やっぱさー、そろそろ乳が必要だと思う訳なんだけど」 『乳かーやっぱ乳は必要だよなー、この女良い体してっけど乳はそこそこだしなー』 亮は股間の掃除をしているメス犬の乳を少し弄んでみてから「うんうん」と同意を示す。 「でさー、やっぱ乳っつったら淫魔かサキュバス辺りがいいと思うんだけど」 『フツーに巨乳芸能人とかグラビアアイドルじゃダメなのか?』 「いやホラ…またこの女の時みたいに襲われたら困るからちょっとずつ駆逐してった方がいいかなー、って」 『あーなるほど、じゃこういうのはどうなんだ?(ボソボソ)』 「いいね、なんか武等派なイメージもあるしなんかあった時には戦力になるかも」 『んじゃ決定だな』 「だね」 ケニィが口だけで掃除をしている内にまたもや陰茎が熱を持ち始めた 「もう一回戦やっとくかなぁ」 『ハイハイ、んじゃ俺も某ネコ型ロボットよろしくミィちゃんを探しに行ってくっか』 「ほれケニィ、後ろ向いてこっちにケツを出せ」 「うぅ…ぐすっ」 ~二日後~ と、いう訳でガールフレンドカタログから調べたターゲットの住所に訪問する事になった訳で 別に場所さえ分かってるなら地球の裏側でも一瞬で移動出来るのがドラポケクオリティ。が、ここでちょっとした問題が発生していた。 ─現在気温:摂氏-3.4℃─ 「寒ッッ!!何ココ寒ッ!」 「くぅ~ん、きゅうぅ~ん」 この北アルプス山脈のように、ある程度の高さがある山は、非常に寒い。 特にこの主人公のように、素っ裸にジャージのみという変態染みた格好は勿論の事、ケニィの『首輪のみ』という衣服は既に自殺行為なので決してマネしないように。 『あぁ~、寒さで凍えてるヤツの横でぬくぬくコタツであったまるのってホントしあわせだな~』 トラの方だけはミニチュアのコタツセットを空中に浮かべている。 「このドラ猫……」 『いやお前も何か道具使えばいいじゃんか、俺に怒るのは筋違いだぞ?』 「……(それもそうか)」 『え?何?まさか本気で気付かなかったの?』 「……(滝汗)」 「く、くぅ~ん……(抱きっ)」 「うわっ、な、な、何!?」 寒さに耐えかねたケニィが亮に抱きついてくる。 衣服一枚羽織っていないケニィにこの空気は寒さを通り越して凍傷の危険すらある。 『湯たんぽ代わりにするつもりだな、つーかケニィはこのまま放っとくとマジ死ぬし?お前も結構限界だろ?』 「い、いやいい、目的地はすぐソコ……まだ大丈…あ、勝手にポケット取るなよ」 『変な意地張ってねーでとっとと使えやホラ、【テキオー灯】【腕コタツ】』 自分の意見を無視されて軽く悔しい亮。そしていきなり暖かくなったが何が起きたか理解していないケニィ。 『すぐそこなんだろ?早く行くぞ』 とりあえずあのドラ猫はいつか徹底的に〆る。と固く心に誓ってから亮も目的の洋館に歩き出す。 首輪を引っ張られながらケニィが後からついてくる。 ─洋館・玄関─ 【雲製造機】+【雲コントローラー】+【雲固めガス】の組み合わせで作った某孫悟空の乗り物から降りて洋館の入り口に降り立つ亮。 うーん…こりゃでかいな。つかホントにあるんだなこういうトコ しかし何でこんな場所にあるのこの家。出かけるのにも帰るのにもロッククライミングって…ねーよ やっぱ辺鄙なトコが好きとかそういう事なんかなー。 横ではケニィがガタガタと震えながら助けを縋る目で亮を見ている。 そういう反応になるのも当然、テキオー灯の効果が切れ始めた寒さもあるが、 この洋館の真正面は崖。そして周りは全て岩壁。要するに崖の真ん中辺りにこの洋館は建てられている。 そしてケニィの格好はロッククライムの装備どころか素っ裸。目の前の洋館に人の気配は無い。ここで亮に置き去りにされたら彼女に待ち受ける未来は転落死しかないだろう。 この見捨てられたら死ぬという状況で平然としてられるならそれは異常者か仙人かアカギくらいのものである。 この洋館に幽閉されるとしても餓死するまで放置という事もあるが、いずれもケニィには好ましくない事態で、全てはケニィよりずっと年下の高校生の気分次第なのだ そのケニィの怯えた表情をしばし堪能してから、亮はゆっくりと口を開いた 「ケニィ、そんなにビクビクしなくていい。俺に忠実に従っててくれる内は五体満足で命と健康は保証しよう。」 「……わんっ」 コイツも犬状態が板についてきたなー、と思いながら続ける 「じゃあまずケニィにはこの洋館の中に行ってもらう。」 その後の亮の言いつけは次の通り ・中にいる誰かを探してくる ・自分で目隠しを外してはならない 「これが終わればケニィはここから降ろしてあげよう」 言い終わると亮は、ケニィの背中に文字通り馬乗りになって目隠しを付け始める。 そしてケニィの首輪を引いて玄関の扉を開ける そこからは山独特の肺に突き刺さる澄んだ空気と違う、どこかホコリくさい淀んだ空気が漂ってくる。 「手探りで大変だろうが頑張ってくれ。館の中には誰かいる筈だからな」 そう言い残して、ケニィの首輪に繋がっていた世話焼きロープを外す。 「くぅ~……ん、わんっ、わんっ」 「どうした?ほら、まっすぐだ、行けよ」 怖がるケニィは中々進もうとしないので、むき出しの尻を軽く足の裏で蹴ってみる 目隠しで事前に察知できなかったケニィは思いっきり顔から地面にのめり込む 『うわ、物凄い小悪党な絵……』 いいよ小悪党で そしてケニィが屋敷の中に入ってドアを閉めたところまで確認してから、どこでもドアを取り出す。 『で、次はどこに行くんだ?』 「あぁ、ちょっと真帆ちゃんのトコまでね、今度は少し手下でもいた方が楽しそうだから」 ~学校(日本)~ 「うあー暑っ、さっきのトコからここにくるといきなり暑っ」 ─現在気温:摂氏+32.0─ 『緯度と経度って重要だな』 「あぁ、そうだな……」 『で、ここに来たって事はまたあの女か?』 亮の通っていた学校である。 「まぁ騒がれても面倒だし石ころ帽子つけとくかなー」 学校の不登校児が3ヶ月ぶりにジャージ姿で登校すればおかしな注目を買う。その辺りは心得たものである 「ついでにちょいとばかりイジメっ子に仕返しをしてくっかな」 『ほほう、まぁお手並み拝見だな』 既に登校時間を大幅に過ぎている為にガランとした雰囲気の学校の正門を通り過ぎ、学校の玄関を通って内部へ 「あーなんかこの時間帯に慌てる事が無いと部外者なんだなーって実感する」 『多分まだ退学にはなってないと思うけどなー』 「えーとえーと1-3、1-3…お、俺の教室だ」 ~亮のいた教室~ 現在時刻は9時くらい。絶賛授業中。ちなみにこの日の一限目は国語。 オチコボレ カチグミ ガリベン やる気の無い生徒は睡眠学習。普通の生徒は無心で黒板をノートに書き写し、やる気のある生徒は予習でノートを埋めて教科書を見ながら先生の話に耳をすましている 小さな教室に響く音は黒板とチョークが擦れ合う音、そして鉛筆、シャーペン。時折先生が口を挟む。 「おうおう皆やってんね」 『お前こんなトコでサボってていいのか?そろそろ留年だろ?』 「いや必要無いんじゃね?俺はあの樹海で食っちゃ寝してる生活が気に入ってんだ」 『NEET乙…』 「アンキパンで即覚えれると思うとこんなのばからしすぎて…」 『チート覚えるとマトモにプレイする気が失せるようなもんか』 と、そこで亮達とは別の声が聞こえた 「あの、先生…」 「お?」 『ありゃ…』 「…トイレ行きたいんですが…」 「あぁ、行ってきなさい」 「真帆じゃねーか」 『あの女だな』 「クスクス……」 「最近いっつも1時間目に……」 「ベンピでもしてんじゃないの?」 「キャハハうけるー」 女子達が小声で、しかし静かな教室にはやけに響く声で陰口を叩く中、真帆は身を小さくしながら亮達の横を通り過ぎて行った。 『…どする?』 「まぁターゲットがいないならむしろ好都合?」 ポケットから小さいスプレーカンを取り出して、ソレを教室の中に放り込んでドアを閉める。 ついでに窓も全部閉めてから【手投げミサイル】を取り出し、照準をカンに合わせて発射。すぐにもう一つのドアから教室を出て閉める。 「あれ?何コレ…?」 誰かが落としたヘアスプレーと勘違いして拾おうと男子生徒がかがみこむ、そこでカンにミサイルが命中。 密室にされた教室の中でスプレーカンにミサイルが命中して破裂し、中のガスが勢い良く噴出する。 ゲホゲホ、と咳き込む男生徒が、口を大きく開けて 「俺、実は~~~の事が好きで…いっつもオカズに…」 それを皮切りに周りの生徒も 「小学生の頃に~~~のリコーダーを…」 「ハゲをふりかけでごまかしててバレないか…」 「俺の中で先生のあだ名、クリリン…」 「いつも思ってたけどお前の息臭いし体も臭う…」 「ずっと前からお前の事きもちわるいと…」 「お前の家の母ちゃんが俺にモーションかけてくることが…」 亮はガスを吸わないように早足で、阿鼻叫喚の様相を呈している教室を後にした 暫く教室を見物していたトラが後ろから追いつく 『お前何やったん?教室ホント凄かったぞ』 「いやちょっとけっぴろげガスを…」 -トラさんのマイナー道具解説- あけっぴろげガスってのは要するにアレだ。秘密にしてた事をブチまけちまう道具だな マイナーだけどコレ一つあれば拷問なんて文化は存在しなかったという恐ろしい道具だ。 SM好きの皆、この道具がマイナーで良かったな -トラさんの解説コーナー・了。- 『しかしお前も見ればよかったのに、特に教室の中でいきなり女が女に告ってレズり始めたトコとかカオスで…』 「いや俺まで吸ったら本末転倒だしなぁ…教室の奴らの人間関係をずたずたに出来ただけで満足だよ」 『お前と関係ないヤツまで被害をこうむったけどな』 「後ろめたい事のあるヤツが100%悪い。自業自得因果応報」 『詭弁にも程があるな……で、どこに行くんだ…って、ん?トイレか』 おーい亮くんそこ女子便所だよ、呼びかけるトラを無視して女子用の便所に入り込む。 「で、真帆はどこにいるんだろうか」 『んー…と、お前さ、いつだったかあの女にメモ書き残したの覚えてる?』 「あー、テキトーにでっちあげたアレ?」 …適当に無茶苦茶書いて後で実行しなかったな、って事で責める材料にしようと…あれ? 『お前そんな事考えてたのかよ…何気に実行可能っぽいメモだったから…ホラ』 トラが指差した先の一番奥のトイレ…ドアが閉まっている。 『お前さ、毎日9時にオナれ、って指示出してたけど、アレPMとAMどっちで書いたよ?』 ……覚えてない。 『毎日朝9時に先生に手ぇ挙げて授業抜け出して…悲惨だなオイ』 ……あの中では真帆が今まさにシコってる。って事か… 俺のせいかー…かわいそうになー… 『お、おい亮…?』 便所の個室はベニヤ板のような仕切り板で音が漏れない程度に密封されている。 結構頑丈なので生徒が暴れたとしてもそう簡単に壊れるような事は無い。例外としては、生徒の側にドラえもんがいた場合とか スーパー手袋をつけて、トイレの端に手を掛けて、無造作に引っ張る。 トイレのドアが圧倒的なパワーに耐え切れずにバキッ、バギギ、と原型を無くしていく。 そして制服のスカートを降ろし、下半身を露出させた真帆が現れる。どうやらパンツの上から行為に及んでいた模様 「…!?…?!…!!!???」 オナニー中にいきなり個室が壊れた真帆ちゃんはショックで目を白黒させている。あ、なんか小動物っぽくてかわいいな 「や、こんにちは真帆ちゃん。」 『おい亮、帽子帽子』 あ、石ころ帽子つけたままだった。真帆はまだ気付いてないな…どうせだからこのままワッペン付けちゃうか 真帆は情事の最中に目の前でドアが何かの力で無理矢理引き千切られるという衝撃体験で微妙にパニック状態に陥っていた。 その真帆の露出したふとももの辺りに階級ワッペンを貼り付けておく。 「…そういえば」 ワッペンの効果って石ころ帽子付けてても適用出来るんだろうか…?出来そう?いや本人が認識してない事は実行できるのか…? まぁ試してみればいいか 「起立!」 ガタタッ ワッペンの効果で直立不動になる、全く動けない真帆は不思議そうな顔をしている 「何コレ…あれ?手が…また…」 おー、ちゃんと言う事聞くんだ、ほー…でも石ころ帽子は脱いでポケットの中に戻す 「あぁっ、鹿山!?またアンタの仕業!?」 「あー…黙れ」 ワッペンの効果で口をつぐんでしまう真帆 「真帆ちゃん、誰が喋っていいと言ったの?俺かな?いや俺がそんな事を言う筈が無い。じゃあ無許可発言か」 「……?」 「勝手な事をするヤツには罰を与えなきゃいけないな、可哀想だけど仕方が無い。」 「…………!」 「どんな罰がいいかな…その格好で学校の中を散歩してみるなんてどうだろう」 「!!?」 表情だけで器用に驚愕を伝えてくる。 下半身パンツの姿で学校内をうろつけば社会的信用は地に落ちる 「ハハハ、冗談だよ、そんな酷い事はしないから安心して。さ、こっちおいで」 真帆を歩かせて洗面台に向き合うようにする。 「ハイ、じゃあまずはこれ食べて」 ポケから『お尻印のきび団子(即効性の下剤)』を取り出して口の中に放り込む。 なんか嫌がってるような顔だったけどワッペンの効果で大人しく咀嚼して飲み込む そして取り寄せバッグで暫く探し物…お、あった バッグから巨大なシリンダー式の注射器を取り出す 「ほら真帆、後ろ向け、大声出さなきゃ喋ってもいいぞ」 まぁ恐怖でガタガタ震えてるのはあまりに悲惨過ぎるので声くらいは出させてあげよう 泣き声が聞こえた方が俺としても嬉しいし 起立したままの状態の真帆は、お尻印のきび団子が効いてるのか、既にそわそわと腰の辺りをくねらせている 「やっ、や…やだ、何すんのよ…ちょっと…」 シリンダー注射器に洗面台の水を流し込みながら軽く答えてあげる 「浣腸?」 「……じょ、冗談…でしょ?」 「んにゃ本気。ほら洗面台に手をついて、お尻こっちに向けて突き出すように」 「嘘…?え?ちょ…」 パンツをずらして、中にタップリと水道水を詰め込んだゴム製の浣腸器をお尻の穴に先端をあてがう 「いやーキレイなお尻の穴だねー、いつもお手入れとかしてるの?」 「変態、変態、やめっ、オイ、何す、あひゃっ…ひぐっぅぅ…」 挿入を開始すると変な声が漏れ始めた。とりあえず根元まで突っ込むと「ひぎっ」という声を出して無言でプルプル震えている。 「ハイ、じゃ入れるよー」 「……(ふるふる)」 力なく首を振るが…まぁ現在真帆の意見は求めていない。と言う事でゆっくりと水道水を真帆の中に流し込んでいく 「うく、ぐぅぅ…んぁっ…あ、ふぁ…あぁぁぁぁぁっくぅぅぅぅ」 時折強弱をつけたり停止したりしながら真帆の反応を楽しむ。 「も、もうやめっ…ひぁぁっ…おなか、痛い…や、冷たいィ…んぐ…」 動物用の浣腸一杯に詰め込んだ水(500mm?)をゆっくりと流し込んでいく。 相当ツラいのか、洗面台に置かれてる手が尋常じゃないくらい握り締められている。まだ半分くらいしか終わってないんだけどね 「もう、流し込まないで…お願いだ、から…んっ、む…も、ダメ…や…」 「まぁまぁ、あとちょっとだからガンバって」 「まだ…あるの…?やだっ、もう、限界だって…んぐっ、ひっ、はぅぁぁぁぁぁぁっ」 最後は駆け足で流し込んだけど全部入って良かった良かった。 「おなかが…痛い…あっ、抜かないでっ、やめっ…-----ッッ」 あれ?使い終わった注射器を引き抜いただけなんだけど、何か悪い事しちゃったかな? 「漏れる…ダメ…漏れちゃう…トイレに…」 先ほどの命令が生きてるので洗面台に手をついたまま動けない真帆ちゃんのお尻をぺちぺち叩いてみる。 「さわら、ない、で…」 「あぁ、ゴメンゴメン、カワイイおしりだな、って」 「早くトイレに…」 「ダーメ、いい物あげるからガマンして」 取り寄せバッグから丸いボールが紐のようなもので繋がっている器具を取り出す。まぁアナルビーズってやつですね 「えっ!?嘘…」 「ありがちな展開でしょ?」 パンツに付属しているビーズを一つ、真帆のお尻に押し込んでいく。 「ダメぇっ…何考えてんのよ…変態ッッ…」 口では威勢がいいのだけれど、スーパー手袋によって強く押し込まれる器具にはいつまでも逆らえるようなものじゃない 全力で括約筋に力を込めて進入を阻止していた真帆だが、圧力に負けて、ゆっくりとビーズが中に入って行く。 「はぅっ」 やっとくわえこんでくれた。じゃあ次のビーズだな 「……ッッ…ぁッッ」 一つ入ってしまえば後は抵抗力が殆ど無くなってラクだった 一つ、また一つ、と徐々に大きくなっていくビーズを中にはめ込んでいく 声を出す余裕も無いのか、真帆は俯いて必死に耐えている。でもやっぱり喘いじゃうんですね分かります。 「はぁ…はぁ…」 4つのビーズ全てを飲み込んでくれた真帆はどこかお疲れ気味だった。本当にご苦労様 満身創痍の真帆に、新たに取り寄せバッグから取り出した器具を付けていく。 カチャカチャ… 「…?え、何…」 腰まわりと股の間に3つの鎖をゴムでコーティングした紐を通して、おへその前で施錠するという簡単な仕組み。 腰のホネより若干鎖が狭く作られているので、骨格的な問題で、鍵を外さなきゃ脱ぐ事は不可能。 股の間に通す鎖だけ複数本の鎖が通っている大きなゴム紐を使うので恥部が隠れるという貞操帯 その貞操帯を真帆に取り付けて、鍵を回して外せないようにする。 「さて真帆、自由にしていい…ぞっ、と」 階級ワッペンを剥がしてあげる。 すると今まで手を付いていた洗面台から床にへにゃへにゃとへたりこむ。 「うぅ…」 色々言いたい事はあるんだろうが今はとにかくトイレが優先なのだろう 壁に手をついてどうにか立ち上がり、よろよろと、半壊した個室の隣のトイレに向かう。 ギィィー…バタン(個室のドアを閉める音) ガチャッガチャガチャガチャ、ガチャガチャ、ガチャガチャガチャ(貞操帯を外そうとする音) …………・ギィィィィ…(個室のドアを開ける音) 「カギ」(仕方なく貞操帯の鍵をもらおうとする声) 「……カギ?何のことかな?」 やべ、ちょっと半笑い出ちゃった 「うぅーーーーっっ」 泣きながら詰め寄られる。 「ゴメンゴメン。分かった分かった、出すよカギ」 「早く出して…(ボロボロ)」 よほどツラいのか、真帆は滂沱の涙を流している。なんかちょっと可哀想になってきた。 つってもやる事が何か変わるわけじゃないんだけどね 「出すから…条件として、まずは服を脱いでくれないかな?全部」 「何でよッッ…早く出し…触らないで……っお願い…やめ…」 お腹の辺りをなでてみただけ。 「分かり、ました…ぬぐ、ぬぎます。から…」 立場は完全にこちらが上だ。ラクになりたいなら逆らうという選択肢は無い こちらを睨みつけながら、制服の上着の裾に手を伸ばし、一瞬躊躇った後、諦めて制服を思いっきり引っぱり上げる。 脱げた制服を叩き捨てて、次は中から着てる短いTシャツに手をかける 「ってちょっと待って、何ソレ、中からそんなもん着てたの?」 「…何って…ただのスポーツブラよ」 「え、それブラなの?」 「何アンタブラも知らないの?……童貞(ぼそっ)」 「ち、違うわ!!」 「…どうせこの変な力でレイプ同然に卒業しただけでしょ(ぼそっ)」 「……(図星)」 畜生。畜生。畜生。言い返せないッ 「はぁ、そのTシャツっぽいのは脱がなくてもいいよ、って言おうと思ったんだけどな、そんな態度取られると…」 「ごめんなさい私が間違っていました」 「分かればよろしい」 謝られた、って言っても傷付いちゃったなぁ 半裸状態のまま学校の中のどこかに隠したカギを探して来い~。で存在しない鍵を探させたりとかやるつもりだったんだけど、ちょっとムカついてきちゃったなぁ 『アレ』使ってみるか…かなり悲惨な道具だからこれだけは使わないでおこうかと思ってたんだけど…まぁいい機会だ ─視点変更─ もう、何をぐだぐだやってんの、ちゃんと脱いだんだから早く鍵外してよ、お腹が痛いしお尻に気持ち悪い違和感があるしお腹痛いしもう耐え切れない早くして、早く早く早く早く…ッッ あれ?またさっきの白い布?何?まだなんかやるの?ふざけないでよ、っていうか普通に出せばいいじゃない、なんでいちいち手品なんかやってんのよ、また今度は何を出すの…って。え?あれ? 「さ、真帆、この中で暫く我慢したら鍵を渡してあげるよ」 「ちょ、ちょ、ちょっとまって、何今の」 「何って?」 「だって明らかにコレ持ち歩き出来るようなサイズじゃ…え?え?」 今鹿山が取り出したのは2メートルほどの楕円形の球体。 「手品だよ手品。マジシャンは何でも出来るんだよ」 手品?嘘だ、どこをどうやっても鹿山が自分の身長より大きなものを隠せる訳が…? 「まぁそんなのどうでもいいじゃん、ほら、この中に入って」 鹿山が球体の表面を操作するとタマゴが真ん中の辺りからパカッと割れた。中には結構なスペースがある。 「い、嫌よ、なんでそんな怪しげな…」 「じゃあ鍵いらない?」 「ッッ…」 「そうだな、代わりに他の事をしてもらおうかな?」 「……何を?」 「トイレ掃除。ただし掃除用具を使わずに舌だけでタイル一枚、便器一つ残さずにキレイになるまで掃除」 「……」 観念してタマゴの中に向かう。流石にそれは、無理。嫌とかじゃなくて、無理。 ふらふらとした足取りでタマゴによじのぼる。うぅ、お尻の間に異物感があってうまく歩けないよう 私が入ったのを確認してから、鹿山がタマゴをゆっくりと閉める。 「あぁそうだ、とりあえずカギは今で渡しとく」 鹿山がしまり掛けの隙間から何か投げ込み、足元で鍵が落ちる音がした、が暗くてよく見えない。 「じゃ、まぁまた後で」 パタッ 鹿山の声の直後、完全にタマゴの隙間が閉じられる。 『はぁ、カワイソーに』という幻聴が聞こえたような気がした。 とりあえず足元を手探りで探索する。無い…無い。無い…うぅ、お腹が痛い…無い、痛い。無い…無い…あった! 震える手先で鍵をゆっくりとヘソの辺りの錠に差し込む。…かちゃり 結び目が崩れて貞操帯ががちゃっ、と落ちる。やった!これでお尻に入った変なのが出せる! パンツをずらしてお尻の辺りに刺さってる紐の取っ手を掴んで、そこで気付いた。 「コレ、出したら我慢出来る気がしない…」 この場でもらすのは…ちょっと…嫌、トイレまで… ─全校生徒に連絡します。全体集会をもちますので、授業を中止して5分以内に体育館に集合してください。繰り返します。全校生徒に─ 今日集会なんてあったっけ…?って何コレ、聞こえづらくて分からなかったけど鹿山の声じゃない、アイツ何がしたいのよ ─カシン─ 今何かハサミの音みたいな変な音が聞こえたような…? とりあえずお尻のコレを出すのは仕方ないけどトイレまで我慢する事にしよう。 うぅ、でもお腹痛いなぁ、一体どれだけ待たせるのよ もしかして ずっとこのまま閉じ 込めるつもりなんじゃ… ここで我慢し切れずに漏らすまで… ずっと…?まさ…か… 開けられない…外からじゃなきゃ… 駄目なんだ… お腹が、痛いよう… 出して、早く出して… …… … … カチャッ 「!?」 外から光が差し込んでくる。やっと、外に出れる。そこで、鹿山が視界に入った瞬間、世界が一変した。 「鹿…山…?」 あれ…?何で、心臓がバクバクいってるの? ていうか、何で鹿山から目が離せないの?え?え?何この気持ち。何なのこの変な気分 「早く女子トイレから出てってよ!トイレに入れないじゃない変態!」 鹿山が戸惑ったような顔をする。もうヤだ、何でそんな顔するのよ、何で私がびくびくしてるのよ 「真帆」 ビクッ って、何で名前呼ばれただけで…何やってるのよ私、 「真帆は俺のこと、好きか?」 はぁ!!?何よ、顔近付けんなっっ… 「何言ってるのよ、アンタのどこに人に好かれる要素があるってのよ」 「じゃあ真帆は、俺の事、嫌いか?」 「え?…え?え?」 「俺の事、嫌いなら、言ってくれ、これから先二度と真帆の前には現れないから。約束する。」 ッッ… 「やめっっ嫌い…じゃないから…」 私の唇は反射的に言葉をつむいでいた。「二度と現れない」という言葉を瞬間の私は、相当間の抜けた顔をしていただろう 「じゃあ俺のこと、好きか?」 あ…あぅ…あぅあぅ、ダ、ダメ…顔、そんな近付けないで… 「好き…です…」 この言葉を言った瞬間、全身の力が抜けたような錯覚に陥った。 「ふーん…そうか、好きなのか…」 そのまま彼の次の言葉を待った。心臓がばくばくいっててどうしようもないくらいに汗も出てくる。お腹の痛みなんてのはどこかに飛んでいってしまった。 「俺は、真帆ちゃんの事、嫌いだなぁ」 瞬間、世界が凍り付いた。体中から冷や汗が吹き出る え?なに?嘘でしょ?い、いやでも、っていうか、こんなやつの気持ちなんて、…どうでも…いい…のに… 「なっ、なんで…」 「いや、なんで、って…今まで俺がされた事を思い出してみなよ 画鋲を靴の上にばら撒いてその上から無理矢理履かされたり 階段じゃなくパイプに掴まって一階から屋上まで登らされたり 帰り道の門の前で公開オナニーさせられたり 紐無しバンジーと称して二階から突き落とされたり 毎日毎日違う種類のイジメやられてたよね、これで相手を好きになる人って相当のマゾじゃないかなぁ?」 「あ…ぅあ…」 どうしようもなく正論だった。私が彼にやってきた事は…事は…取り返しの…つか…ない… 気付けば、私の両目からは涙が溢れていた。彼に嫌われた事への涙と、彼に今までした事への後悔の涙と、彼のことを思って流す涙と… 「ごめっ…なさい…えぐっ、ごめんなさいっ…ごめっ…なんでもしますから…ひぐっ、嫌わない、で…うくっ」 彼の口がゆっくりと開かれる。そこから出てくるのは、私にとっては希望に満ち溢れた言葉。 「真帆ちゃん、俺に、好きになって欲しい?」 「はいっ…はい!!」 「だったら、今から体育館に行って…──」 彼の希望する事には、どんな事でもやれる。出来る 体育館に向かって歩く私の足は、これから起きる羞恥と恐怖に震えていたが、彼に嫌われてしまうのに比べれば、どうってことはない ─視点変更─ 真帆がパンツとスポーツブラという非常に露出の激しい格好で、俺に言われた事を実行しに行く その後ろ姿からは、意気揚々と、どこか気合の入ったような印象を受ける 「この道具って、分かってはいたけどムゴいよな」 『常に肯定するしかない好意ってのは奴隷に近いものがあるからな』 「しかも本人はそれに気付けない。自分の意思で行動してるものだと思ってる。」 『だから不満も起きないし反抗する気も起きない、と…中々エグいな』 ───道具解説─── ・刷りこみタマゴ この中に入って15分後に出ると、最初に見た人を好きで好きでまたらなくなる。鳥類の刷り込み現象と同じ。 ────────── 「なぁトラ」 『なんだ?』 「俺さー…このポケットが無かったら、多分今でもあの女にイジメられてたんだよな」 『まぁ、そうだろうな、多分ヘタしたら死んでたかもな』 「でもお前が気まぐれでドラポケットを俺に渡して、そのお陰で今や立場は逆になった」 『…だな』 「正直お前としては誰でも良かったんだろ?特別に俺、って選んだ訳じゃねーんだろ?」 『あぁ、まさにその通り。たまたま目に付いたのがお前だった。そんだけだ』 「世の中ってこんなもんなのか?」 『…?』 「俺が今までどうしようもなかった問題は。偶然とラッキーの一言でアッサリ解決できてしまう。そういうもんなのか?」 『残念ながらそんなもんだ』 「何でもない。ちょっと虚しくなっただけ」 『そうだな… 偶然、ラッキーな事に、体が頑丈、力強く生まれついたヤツは学校でイジメられるような事は少ない 偶然、ラッキーな事に、超がつくほど金持ちの家に生まれついたヤツが人生を失敗する事は殆ど無い 偶然、アンラッキーな事に、居眠り運転のトラックが歩道に突っ込んで、道歩いてただけで死ぬヤツはいる』 「何が言いたい?」 『要するに世界ってのはどうしようもなく運が絡むもんだから深く考えない方が人生幸せだぞ、って話だ』 「そうか」 『そうだ』 「じゃあちょっと真帆の様子でも見に行ってみるか」 『あぁ』 ~体育館~ 体育館内に入ってみようとした亮だが、何だか人ごみが出来ていて全然進めない。 そこで雲固めガスと雲コントローラーのきんとうんで亮達は二階のバルコニーのようなところから中の様子をうかがってみたのだが… 「……(絶句)」 『おい亮…お前が指示した事だろ…お前がどうにかしろよ…』 簡単に言うと、生徒は異臭と異常事態に逃げ惑う者、ひたすら騒ぐ者などそれぞれ 一番目立つ壇上にはアナルビーズが一つと、汚物が大量にブチまけられ、真帆は鼻を押さえた先生達に取り押さえられていた。 「ゴメン、ちょっとシュール過ぎて思考停止してた…」 『いや、まぁ分かるが…』 「とりあえず真帆だけはどうにか回収しないとな…」 石ころ帽子を被ってきんとうんを操作し、真帆の近くに移動する。 先生達を睡眠銃で眠らせて、真帆を引っ張り上げる。 「なっ、何!?きゃっ…」 「落ち着け、俺だ」 石ころ帽子を脱いで真帆を落ち着かせる 「あっ、り、亮…私、ちゃんと出来たよ、言われた通りにやったよ」 「あぁ、分かったよ」 とりあえず体育館の裏にある水飲み場まできんとうんを走らせる。 「ほら真帆、服を脱いでこっちにケツ向けろ」 「え、えぇぇ…///」 恥ずかしがりながらも、パンツとブラを脱いだ真帆に、ホースで水を浴びせてこびり付いた汚物を洗い流す。 「冷たっ…」 「で、みんなの前で漏らした感想はどうだった?」 「感想って…は、恥ずかしかったよ…」 「それだけか?」 「恥ずかしくて何も考えられなかった、から…」 「あ、そう…で、そういえば明日からは学校どうするんだ?多分家にも連絡がいくだろうし2週間くらい停学になると思うけど…」 「……えっ!?」 「当たり前だろ?お宅の娘さんが体育館で大量の下痢便を漏らしました。って」 「そ、そんなっ、困るよっ」 真帆が泣きそうな顔であたふたしている 「それ以前にお前、クラスのヤツらにどんな顔で会うつもりだ?」 「クラスのっ…て…」 顔を抑えて崩れ落ちる真帆 「無理だよ…もう学校行けないよ…」 というか彼女はこのくらいの展開も予想していなかったのだろうか、いくらなんでも先の事を予想しないにも程がある 『恋は盲目ってヤツかねぇ?それとも無理矢理考えないようにしてたのか…』 「どうしよう、私明日からどうしたらいいの!?また引きこもったら確実に留年しちゃうよ!」 「あー…落ち着け」 今泣きついてこられると…その、素っ裸だし、俺も男だし… 「とりあえず問題を整理しよう。」 とりあえず真帆を引き離しておく 「えーと…とりあえず体も洗い終わったし…えーと」 とりあえず近くにあった体育用具室を開ける。ダンベルやら飛び箱やらが無造作に置かれている用具室の中の一つ。 その中の何枚も折り重ねられた体育用マットの上に腰を降ろす。そういえば確かここって俺がポケットをもらった場所だったっけ、その時寝てたマットもこれだよな どうでもいい事実は忘却の彼方に追いやって、服は替えが無いので、裸のまま隣に座る真帆に声をかける。 「まずお前はクラスの連中に顔合わせるのが嫌なんだよな」 「うん…」 「他のクラスの連中はどうなんだ?」 「…うぅ…嫌…」 「他の学年は?」 「やだぁ…」 「じゃあもう転校するしか無いな」 「あぅ~…」 「で、お前の家の親にも連絡が行くんだろうけど…学校で漏らして、顔を合わせるのが嫌だから転校させて、って話をしなきゃいけないんだが…」 「ッッ…や、やだよ、どうにかならないの!?ねぇ」 「んー…どうしても嫌?」 ブンブンと物凄い勢いで頭を振る真帆 というか髪についた水滴がはねるんで勘弁してください。 「じゃあー…そうだなー…俺の家に来る?」 「え?」 「俺の家で暮らすんだったら別に無理に学校に通う必要も無いし?」 「い…い、いいの?」 まぁ、最初からこの展開に持っていくつもりだったし 「あぁ、大歓迎さ、親とかはいないから好きなだけいてくれて構わないよ」 「あ、ありがとっっ」 喜色満面で俺に抱きつく真帆 真帆が飛びついてくるのが予想出来ずに反動で押し倒される俺。それに上から重なる形で抱きつく真帆 何か、空気のようなものが変わったのを感じた 「あのね、亮……」 「お、おい…?」 「さっきの質問ね…私さ…みんなの前でもらしちゃって…あの時、なんか変な気分になっちゃってたんだ…」 真帆の手が、俺の股間部分をズボン越しに上下に擦り始める 「これから亮の家に泊めてくれるお礼に…」 真帆の手を反射的に抑えると、真帆はゆっくりと手を離し、その手を自分の股間部分の茂みに当てる。 「あんなことしてHな気分になっちゃう私に…」 右手を指先を出し入れしながら、もう片方の手を俺の胸の辺りにそえて、俺の動きを抑える。そして、彼女の顔が俺に迫ってきた 「今まで亮に一杯酷い事してきた私に…お仕置き、して?」 そして、ゆっくりと、俺は抵抗する事もできず、彼女に唇を重ねた 5秒…10秒…15…20………… 柔らかい感触に口を塞がれ、息を止める。苦しくなってきた辺りで彼女から唇を離す 「はぁ…はぁ…亮はどうなのか知らないけど…私のファーストキスは、亮がもらったんだよ」 「そうなん…だ…俺も…初めて…だったんだ…けど」 「嬉しい…けど…」 少し水気を含んだ真帆の右手が、俺の左手を捕まえる。 「亮のやることなら、どんな事でも、嬉しいから…お願い、亮の好きなように…して?」 目を閉じて、真帆は俺の左手を口に含み、指を一つずつ丹念に舐めていく。暖かい肉の感触が直に分かる。 やばい、なんか感触とか真帆の表情とかが凄くエロい お、おい…トラ…トラぁ…これどうしたらいいんだ?なぁオイ 俺は真帆をとりあえずあの洋館に連れて行ってそこで料理しようと思ってたんだけど、こんな事態は想定してないんだけど、どうしたらいいんだ?オイ 『(流石にコレは助ける気になれんな… 裸の女と体育館倉庫のマットなんて、ここまであらかさまにセッティングしておいて今更何を言い出すんだか…)』 あ、ト、トラ!! 『亮、覚悟決めてやっちまえ、ここで逃げたら男が廃るぞ』 見捨てんなクソドラネk…うわっ、真帆がズボンの中に手を滑り込ませて… 「あ♪勃起してるんだ…♪…嬉しい」 「亮♪私の処女、もらって♪亮に、あげたいの♪」 その言葉を聞いた時、俺の中で何か、血の気がさぁぁーっと引いていくような気がした。 『ん?どうした』 村人「と、まぁここで一旦切る訳なんですが」 トラ「何でこんな寸止めなんですか?何でwikiに直接投下なんですか」 村人「それはね、作者の近くに済んでるマヌケがよく規制されるからです。また巻き添え食らいました。」 トラ「最近大量規制があったらしいですからね、って、だから何で寸止めなんですか?」 村人「真帆ちゃんは結構思い入れのあるキャラなので初めてのシーンはじっくり時間をかけて書きたいからです。」 トラ「じゃあじっくり時間をかけて書いてから投下すればいいじゃないですか」 村人「ここまでで結構長くなってしまった上に、前回の月一投下の舌の根も乾かぬ内に来月に持ち越す訳にはいかないのです。」 トラ「それになんか亮君が乗り気じゃないみたいなんですが、ホントに次回で初めてのシーンに突入するんですか?」 村人「させてみせます。亮君?何ソレ、男キャラなんてそこらに転がってる石ころより無価値な生き物が乗り気じゃなかろうが…」 トラ「おい、主人公じゃないのかよ」 村人「ところでwikiに置いてある自分の作品って後で見直すとアホみたいなミスが非常によく目について恥ずかしいんだけどコレって勝手にいじっていいのかな?」 トラ「投下前によく見直してから投下しないから…バカ…」 村人「そこまで酷くないだろう、と思って読み返してみたら泣きたい程酷い出来具合。うわぁぁぁぁぁあーーーーっ」 トラ「また黒歴史が一ページ追加か、もうそろそろ広辞苑に追いつくんじゃね?黒歴史のページ」 村人「このやり取りも後から見直したら間違いなく黒歴史化確定だしね、あと真帆の排便シーンを丸々カットしたのが心残り」 トラ「いやアレは正解だよ、スカは正直結構引かれるし…」 村人「俺は結構好きなんだけどなぁ…でもまぁ実際に便を出すよりも浣腸で詰め込んでいく過程の方が萌える訳なんですg…」 トラ「ハイハイそこまでにしとけ、誰もお前の趣味嗜好なんて聞いてないから」 村人「次回は…まぁ出来るだけ早く書きますが多分月末辺りになると思います。筆が遅くてごめんなさい…」 トラ「早く書けよダメ作者」 村人「次回もお前の出番はセリフだけだから覚悟しといてくれ」 トラ「!!?」
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GM 窃盗の罪で捕まったレニは、早朝に大きな石壁に囲まれた迷宮区画の入り口に連れてこられました。 腰に縄を縛られ周りには3人の兵士、逃げることは不可能なようです。 レニ 「くっそ、はーなーせーよー!ボクになにをしよっての!このヘンタイ!むー!」地団駄地団駄踏みながら GM 兵士「うるせぇ! これからお前は奴隷になるんだよ」 レニ 「はぁ!?何を言ってるわけ!?そんなの聞いてないんだけど!普通ちょっと怒られて終わりでしょ!!なにいきなりその超展開なの!!」 GM 兵士「迷宮区画ってしってるだろ? 町中で犯されたり闘技場で全裸で戦ってる奴をお前も見たことあるだろ?」 レニ 「う、そりゃあ見たことあるけど……ってまさか…まさかだけどボクをそこに放り込もうっての!?まった!ボク全然戦ったりできないんだけど!というか子供!子供を放り込むとか正気!?」 GM 兵士「お前より年下もいるから安心しろよ! お前見た目は汚いけどちょこっと整えてやったらかわいくなりそうだしよ! これからが楽しみだなぁ アーッハッハッハッハッハ」 兵士「瘴気耐性を持っていた自分を恨むんだな」 レニ 「う……ぐ…ふ、ふざけんな!ボクは絶対あんな…あんなのは嫌だからな!離せ!もうこんな街でてってやる!離せー!」じたばたと暴れるものの、体格差はどうしようもなく、運ばれて行く GM 大きなトビラの中に連れてこられるといくつもの部屋があるのを発見します。ここは兵舎のようです。 レニ ここまでくる間に暴れ疲れたのかぐったりしつつも周囲を伺っていますね GM 兵士「くくく・・・ここがお前がこれから過ごす所だぞ」 レニ 「…予想してたよりは随分といい施設じゃない?ろくでもない事言われそうだけど…で、ボクはどこの部屋に行けばいいのさ」 GM 兵士「ここの所長がお前を待ってるから今から連れて行ってやるよ」 兵士「ふむ・・・ 胸はあんまりないようだな」モミモミ レニ 「所長?わざわざボクを使命だなんてろくなもんじゃ……ってうひぃ!?な、なななななにすんだ!さわんな!つーかボクのなんてなんもないだろ!?やめ、はなせっ!」ぐねぐね GM そのうちの一つの区画長室とかかれた部屋の中に入ると、そこには赤い絨毯、豪華なベット、高そうな机などが置いてあります レニ 「………で所長は?」 GM 兵士「あそこに座ってる方が所長だ」 レニ 「はぁ!?なに、バカにしてんの?どうみても子供じゃん!ボクとそう変わらないじゃん!どうせ所長の子供とかそういうのでしょ。早く本人呼んできてよね!」 GM 女の子「ふーん あなたが新しい冒険者?」 女の子「随分と威勢が良いようだけど?」 レニ 「む…そっちこそ随分偉そうじゃない。なに?まさか本当に所長なわけ?この街どうなってんの?」 GM ルル「私の名前はルル、ここの兵士長でノーブルよ、覚えておきなさい」 ルル「これ以上舐めた口を利くならどうなるかわかってるでしょうね?」 レニ 「うげ、貴族……本当に所長なのか……ボクはレニだよ。」前髪に隠れた目をいやそうにゆがめて 「どうなるっていうのさ。キミは女の子だろ」 GM ルル「こうするのよ」 ルルが立ち上がり近づいてきて手のひらをレニの首にかざしました すると手のひらがいきなり妖しく光った次の瞬間、レニの首に冷たい鉄の首輪が現れました。 レニ 「は!?な、なんだこれ!首輪!?どっから出したのさこんなの!」慌てて外そうとしますが GM ルル「ふふっ お似合いね」 レニ 「冗談じゃないよ!うぐぐ…なにこれつなぎ目ないじゃん!はずせないいいい!!」首輪を引っ張ったりなんだりいじりまわしますがびくともせず GM ルル「その首輪、私以外じゃ外せないと思った方がいいわ。 他の魔術師に頼んだら大きな家を買えるくらいのお金がかかるわよ」 レニ 「くっ……悪趣味…こんなものつけて、やっぱ貴族なんてろくなもんじゃないね。そんな金用意できるわけないってわかって言ってるんだからさ」 GM ルル「ふふふ、悪趣味で結構」 ルル「あと、その首輪をつけている間は場所もわかるし、この町では買い物もできなくなるわ。」 レニ 「ほんとーにろくでもないねっ!?プライベートもくそもないじゃないか!」 GM ルル「プライベート? そんなものないわよ?」 ルル「基本的に一人でこの区画からは出られないと思った方がいいわ」 レニ 「ぐ……本気で奴隷扱いかよ……」身長的に同じくらいかな?正面から睨みつけつつ GM 身長は同じくらい ルル「奴隷扱いじゃなくてあなたはドレイなの。 よーく覚えておくようにね フフフフ」 ルルが手をかざすとその首輪から流れた強い電流がレニを襲いました。 レニ 「そんな横暴なのボクは絶対みとめなあああああああああああああ!!!?」いきなり流れた痛みに声を裏返らせて背筋をピンと伸ばしビクビクと反射で震え GM ルル「最初偉そうな口をきいた罰よ」電流がとまります レニ 電流が止まると、強制的にのけ反らされていた体を地に横たえて、なんとか顔だけを向けて 「ぐ、くく……なるほど。力づくで従えようってわけ?本当に悪趣味な奴…だね…」 GM ルル「あら、まだ従順になってないのね? こんなのもあるのよ」 ルルが寝ているレニに手をかざすと首輪が締まりレニの喉を締め付けます レニ 「か…っは!!?うぐ………ぐえ……」首輪の隙間に指をいれようと、締め付ける鉄をカリカリと爪で必死引っかきながら、顔を赤くさせて床を転げまわり その顔がだんだんと青ざめてくるにしたがって、手をルルへと伸ばして 「も……じ…ぬ……やめ…」 GM ルル「無様ねぇ、最初から逆らわなければいいのに。はい 解いたわよ」 レニ 「ぐえっほ……がはっ…!げほっ……ひゅー…ひゅー……」首輪が緩んだ瞬間、いっきに入ってきた空気にむせかえり、なんとか息を整えるとルルへと震える足で向き直り 「…………」 なにか言い返したいがまた首を絞められるのはいやなため黙って向き合う GM ルル「なによその目。なにか文句ある? もうちょっと可愛くふるまえないのかしら?」 レニ 「……生憎生まれてこの方マナーもなにも習ってないんでね」 GM ルル「・・・」 ルルが手をかざすと首輪が炎のように熱くなります レニ 「ぎゃああああああああ!!?ひぐううううう!首が!首がやげる!」 手で必死に首から離そうとするも、今度は手自体も焼けて 「わかった!わかったから!従うがら!!」 GM ルル「この魔法便利なのよね~ 本当は熱くないし火傷もしないからやろうと思えば一日中できるのよ ふふふ」髪を触り歩きながら レニ 「い、一日…!!?」 今この状態ですら気が狂いそうな熱が常に襲っているのにそれを一日中やられるなど耐えられるわけがない。 「ぐ、ぐぐぐぐぐ!!ぐううう……!!す、すいまぜんでしだ!謝る!謝りますがら!!これを止めてくだざい!!」 転げまわりながらもなんとか言葉を絞り出し GM ルル「まあいいわ 許してあげる」ルルが魔法を唱えるとさっきまで熱かった首輪が嘘のようにもとに戻りました レニ 「ぐっは…あ……」熱が収まると、力の入っていた全身からいっきに脱力して地面に転がり、少ししてなんとか上半身を持ち上げて 「あ、ありがとうございます……ルル…様……」 絞り出すように、感謝の言葉を伝える GM ルル「ふふふ 気にしないでいいわよ♪」 ルル「これからここで暮らす上でのルールを教えるからしっかりと覚えなさい」 レニ 膝を震わせつつもなんとか立ち上がり 「わ、わかり…ました……」 GM ルル「ほら、そこのお前、さっさと言いなさい。気が利かないわね、これだからコモンは使えないのよ」 兵士「はっ、はい では・・・」 兵士「一、奴隷は兵士の言葉には絶対服従である。」 兵士「一、特に体を求めてきた場合必ず応じる事。」 ルル「あなたたちのせいで兵士が必要なのだからあたりまえね ふふふ」 レニ 「……うぐ……」言い返したいがさきほどの地獄を思い出しかろうじて言葉を押し殺す GM 兵士「一、奴隷は基本的に全裸で行動しなければいけない。」 兵士「一、服を着用したければ服は兵士から受け取り、その翌日に返却すること」 ルル「奴隷はまぁ・・・裸で過ごしてもらうことになるわね。武器とか隠し持ってたら怖いじゃない」 レニ 「は!?ぜ、全裸!そんな冗談じゃ…!」はっとして口を押え GM ルル「はいレニちゃんマイナス1点」 ルル「貸し出し用の服見る?」 レニ 「ぐう……お、お願いします…」 GM ルル「おっぱいとおまんこが丸出しのローグスーツと・・・・ 股下0センチスカートと・・・・ロクなものが無いわねぇ」 ルル「レニはどっちがお好みかしら?」 レニ 「そ……んなの……選べるわけが………」 GM ルル「じゃあ今日は全裸ね」 ルル「その服もう脱ぎなさい。もう普通の服着ることないでしょうから捨てておくわ」 レニ 「う、そんな……今ここで……?」今まで異性に裸を見られた経験などなければ、積極的に脱ぐなどと考えたこともない、自然その手は止まり、周囲を恐る恐る見回し GM 周りには兵士3人とルルがいます レニ 「う、うう………」手を止めるたびにルルがにやにやと見てくるのを意識し、いつあの首輪が発動するか分かったものではないのを否応なく思い起こさせる 「わ……かり、ました……」 震えるてでズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろしていくと、飾り気もない下着が晒されて 「うううう……」上着も飾り気のない半袖の服で、それを頭から抜けば、上半身はまだなにも身に着けておらず、まだ膨らみもない、上だけなら男の子と言ってもそん色のない裸身が露になる GM 兵士「へへへ 貧層な体だなぁ 本当は男じゃねぇのか?」 レニ 「ぐ、ぐぐ……仕方ないだろ!!ボクだって気にしているんだからなっ…!!」 思わず言い返し、腕を振り上げるが、その勢いで隠していた腕を上げてしまい全身何も隠さないようになってしまい、慌てて戻し 「…ぐ…パンツもだよね……く…」 恐る恐る下着に手をかけ、逡巡したのち 「く、くそっ…!」 いっきにずり下げると、足を抜いてその場に落とし、その場所を手で隠しつつ 「ぬ、脱いだ……脱ぎました……」 GM 兵士「いや、でも肌はスラムで育った割には綺麗だぜ。」 ルル「あと、ルールにはないけど私の前で身体を隠すのは認めないわ。」 ルル「かわいいのに隠すなんてもったいないじゃない? どかせなさい」 レニ 「な…!だ……って…そしたら……」 ルル以外のと男の兵士たちを見渡し、その視線が自分に向いているのを否応なく自覚させられ、白い裸体が朱に染まっていき。 「わかり…まし、た……」 震える腕をゆっくりと体の横にもっていき、俯きながら気を付けの姿勢で立ち尽くす GM ルル「素材はいいのに体はボロボロねぇ・・・ あとでお風呂使いなさい」 レニ 「お風呂……?ボクが使ってもいい……んですか……?」 意外そうに問い返し GM ルル「もちろんよ! 体は綺麗な方がいいでしょう? 楽しみ?」 レニ 「う…まぁ……そりゃあ……ボクらみたいなスラム育ちがその…貴族のお風呂とか…想像もできないし…」 GM ルル「ふふふ ここのお風呂は貴族のお屋敷のお風呂とでさえ比べものにならないわよ! 奴隷にも息抜きも必要でしょう?」 ルル「おおきなお風呂に高級石鹸や香油! ちょと休憩できる部屋もあるんだから!」 ルルは身振り手振りで大きさと豪華さを伝えようとしています レニ なんだかこの人も歳相応にはしゃいだりするんだなぁなどと心中で思いつつ 「それは楽しみだね……ですね」 そのしぐさに思わず呆気にとられ、複雑そうな表情で GM ルル「そしてさらに素晴らしい物があるのよ~ お前!次言いなさい」 ルルは兵士に向かって命令すると 兵士はさらにルールを読み上げはじめました 兵士「一、身体を清潔に保つこと。なお大浴場の使用は兵士の同伴必須である。」 ルル「どうかしら?」 レニ 「……一人じゃ入れないって事?兵士ってのはその……誰に言われても?」 GM ルル「だれでもよ。 汚されてもすぐに洗えるから安心しなさい レニ 「(やっぱりこの女ろくでもない……!!)……それは嬉しい…ですね」 GM ルル「気に入ってもわえてうれしいわ ふふっ ふふふふ」 兵士「一、21時から6時までは外出禁止である。その間は兵士の身の回りの世話をする事。」 ルル「身の回りの世話って言ってもアレよアレ、性欲処理の事ね」 レニ 「性欲処理って……ボクはその……未経験っていうか……いきなり男性はハードル高いんじゃないかなって思ったりもしないこともないんですけどどうですかね…」 目を泳がせつつ GM ルル「じゃあ最初はオークの方がいいかしら? それともローパー?」 ルル「でも瘴気のおかげで皆巨根で超絶倫だから朝までイキッぱなしになれるわよ? 兵士も捨てたもんじゃないわ、よかったじゃない」 レニ 「ハードルが爆上げじゃないかな…!!う、ぐ……イキっぱなしって…まったく想像できないし…うう」 GM ルル「あなたたち、レニにどんなものかちょっとみせてあげなさい。」 兵士がズボンを下ろすと、ズボンから放りだされたペニスはハプニングで見てしまった仲間のモノや本でみたモノと較べても、まるで違う巨大なペニスが露わになりました。 そしてその巨根は硬く勃起しています レニ 「う…っわ……!ナニソレでかっ!いや無理でしょ!?ボクの体格わかってる!?無理無理無理無理!」 GM ルル「安心して。 痛いのは最初だけで瘴気のおかげですぐ気持ちよくなれるわ」 ルル「みんなあなたを犯す事想像して大きくしてるみたいよ?」 レニ 「は、はあ!?ボクの……事を……?」 自分が性的な視線で見られるなどついさっきまで想像もしていなかっただけに、周囲の兵士のその部分を恐る恐るみてみると、硬く盛り上がっているのが見えてしまい 「うわ……ボクみたいなのでそんな大きくするとか…絶対正気じゃないよ…変態しかいないじゃないか……なんなんだよここ……うう…」 GM ルル「あら? あなた自分が思ってるより随分かわいいと思うわよ?」 兵士「一、一週間に一度は迷宮に潜らなければならない」 ルル「あなたたちに迷宮を掃除してもらわないと魔物が出てきちゃうの」 ルル「私魔物に犯されるなんて嫌だから魔物退治おねがいね」 レニ 「うそだぁ。ボク女の子としてみられたことなんて今まで一度もなかったんだぞ。それで急に言われても……ってボク戦った事なんてないんだけど!」 GM ルル「大丈夫! 負けても犯されるだけだしそのうち戦い方を覚えていったらいいわ!」 レニ 「ぜんっぜん大丈夫な要素ないよね!?明らかにアウトじゃん!希望の欠片もないじゃん!鞭だけじゃ人は動けないんだぞ!?アメはないのアメはっ!!」 GM ルル「そうね・・・ ダンジョンを1階層クリアするごとにご褒美をあげるわ」 レニ 「えっ、マジで?わりと期待してなかったんだけど…」 GM ルル「1階をクリアしたら好きな物なんでも買ってあげる! 高い物はダメだけどね」 ルル「あと知ってるでしょうけど迷宮を消滅させたら平民の身分にしてあげるわ!」 レニ 「う、ううん……あと、クリア前でも何日かはキミと過ごすとかはどうだろう?ほらボク毎日だとこう、持たなそうだし」 女の子相手なら性的奉仕とかもあんまないだろーなという希望的観測 GM ルル「あら、それはいいわね! 拘束具と機械式バイブを用意しておくわ」 兵士「一、兵士が目の前を通った時は必ず服を脱ぎ、ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶すること。」 レニ 「拘束…まあ縛られるだけなら…バイブってなんだ………ってなにその規則……!?」 GM ルル「うふふっ 挨拶は人として当然の行為よ」 ルル「ほらっ 目の前に兵士がいるわよ? どうするんだっけ?」 レニ 「は!?え、いや……そんな……」 きょときょととルルと他の兵士へと視線をさまよわせ GM ルル「まぁ・・・初回だし一人一人丁寧に挨拶しなさい」 レニ 「え、う……その……」 悔しそうな顔をしながら、おそるおそる気を付けの姿勢から両腕を上げ、頭の後ろで組むと、ルルに向けて腰を落としてガニマタになり、ガクガクと羞恥で震えながらゆっくりと腰を突き出し 「挨拶……ええと…こ、んにちは……?」 GM ルル「ぎこちないけどいい挨拶ね。ほら他の兵士にも早くやりなさい」 レニ 「うぐ……他にも……」 周囲の男たちをみれば、まだ隆々と立ち上がるペニスが晒されており、今同じことをすれば否応なくその逞しい性器へと自ら近づくことになってしまうことにより真っ赤になりながらも目の前まで近寄り、同じように腰を落として 「よ…よろしくおねがいします……」 GM 兵士「ちょっと失礼・・・うむ、ピンクで綺麗なおまんこだな。」兵士はレニのおまんこを広げてまじまじと膣内を舐めるように覗き込んでいます レニ 「ひいっ!?な、なななな!!?」 今まで他人に触れられたことのないそこはぴっちりと閉じており、むにゅりと広げられれば綺麗なピンク色をさらしてしまう。 しかし、内部はあまりの羞恥と異常な環境で熱くほてっており、奥の方からはわずかながら湿り気を帯びてきていた。 GM 兵士「おっ 濡れてきているな! ルル様。今から犯してやってもいいですかい!?」 ルル「うーん どうしようかしら・・・・」 レニ 「え!いや、だってボクまだ全然準備とか心の準備とかそういうの全然できてないんだけど…!ですけど!いやほんとまって!やめさせて…ください!?」 GM ルル「もうわがままね。 まあいいわ、ほら兵士がまってるわよ! はやく挨拶しなさい」 レニ 「あ、ありがとうございます…!」 とりあえずの危機が去った事に息を吐きつつ、他の兵士に同様の挨拶を済ませた頃には、息を上げて真っ赤にほてり、何度も広げられた幼い穴からは縁までぬるりとした何かが足れそうになって 「お、終わりました…」 GM ルル「ふふふ そんなに涎をたらしちゃって、本当は犯されたかったんじゃないかしら? ルル「それじゃあ次」 レニ 「そんな事…」 GM 兵士「一、上記のルールを破った者は処罰される。以上であります!」 ルル「わかったかしら?」 レニ 「わかりました……ボ、ボクはルールを守ります…」 満身創痍といったありさまで直立しながら答える GM ルル「ここの罰は面白いわよ、例えば~ ルル「お尻に淫蟲を入れられる罰、クリ皮にピアスを刺してむきっぱなしにする罰」 ルル「淫蟲は排泄物を食べて腸内を綺麗にしてくれるかわいいかわいい生き物よ。」 ルル「代わりに媚薬成分のあるゼリーが出てくるようになるだけで一生便秘にならなくなるなんて素敵だと思わない?」 レニ 無意識にぴくぴくとおまんこが反応してしまいつつ 「えと……そう、ですね…?」 GM ルル「あなたは窃盗の罪でここに来たのよね?」 レニ 「そう、です…パンをその、盗んで」 GM ルル「あら大犯罪じゃない! 残念だけどどちらかの罪を受けてもらわないといけないわ」 涙を拭く真似をしながら悲しそうな声で伝える レニ 「は…!?え、だってその…どっちもだって…元に戻せないんじゃ…」 GM ルル「はい 遅かったから両方ね! 大丈夫よ、クリトリスの皮の方は元に戻るから♪」 レニ 「え!?そ、そんな……い、いやだ!そんなのつけたり、居れたりしたら、ボク絶対おかしくなる!やだやだ!!」がくがくと震えながら、見えている絶望的な未来に思わず口調が戻ってしまいながら、植え付けられた恐怖のせいで体は直立のままうごかず目に涙が浮かび GM ルル「淫蟲とピアス持ってきなさい」 ルル「もうすこしまっててね。 すぐ取りにいかせるから」 ルル「フフ・・・・フフフフ・・・・」 レニ 「う、うあああ……な、なんでだよ…なんでそんなに楽しそうにできるんだよぅ…!わかんない、わかんないよ…!」 涙のにじんだ目で、化け物をみるように GM ルル「私、人が嘆いたり嫌がったり絶望してるところを見るのが大好きなのよね~」 ルル「そ・ん・な風に?」 トビラが開き兵士が戻ってきました レニ 「ひいっ!?」 扉の開閉音に思わずそちらを首だけで振り返り GM その手には10cmほどの長さの大きなカブトムシの幼虫みたいな虫が入った籠と金色のピアスを持っています(編集済) ルル「じゃーあ まずはお尻からね? 四つん這いになってお尻を突き出しなさい」 レニ 「あああ……いや、いやだぁ……なんで…そんな事されるような悪い事なんてボクしてない…してない……」 近寄ってきたルルに声をかけられると、ぶつぶつ呟いていたのを止めてルルの目を見て その手の中の蟲に目を落とし、うごめくその姿に身を震わせ硬直し GM ルル「べつにあなたじゃなくてもよかったのよ? 瘴気耐性を持ってたら」 レニ 「そんなの、そんなの……ボクは……」ルルの目を見てしまうと、さきほどの痛みと辛さを思い出してしまい、ますます視線を震わせて 「や、やっぱりいやだ!」 とっさにルルへと手を伸ばしてその肩を押してしまい GM ルル「いたっ・・・ふーん・・・へー・・・・なるほどねー」 ルルは怒ってる風を装っていますがよく見ると笑いをこらえているようです レニ 「あっ…いや、だって……そんな……」とっさの行動にさあっと顔を青くして GM ルル「後で町中をその恰好であるいてもらうのがいいかしらね・・・ それとも・・・・」 ルルはレニの耳元で囁いています レニ 「そ、それとも……?」 耳元に響く、幼さの中にも妖艶さを含むと息に身を震わせて GM ルル「おまんこにもこの蟲、入れちゃおうかしら? レニ 「は、え……?え…だって…そっちはだって何もでないのに…?」 ゼリーが出るという部分で脳内がいっぱいだった感 GM ルル「この蟲は優れものよ~ おまんこに入れると卵巣に寄生して犬の精液でも受精できるようになって一日で出産ができるの? 卵巣で卵子を毎日つくって毎日排卵しちゃう淫らな体にされちゃうのよ?」 レニ 「毎日……?だって、そんな…子供を産むのってそんな…」理解を超える話をされて目をぐるぐるさせながら混乱している GM ルル「赤ちゃんうんでくれたらこっちも助かるのよね~ 魔物を産んでくれたら闘技場で戦わせれるし人間の男なら炭鉱奴隷、女なら性奴隷にできてムダがないもの?」 レニ 「う、うう……だって、そんな……」 それは自信の女性としての機能を完全に売り渡す行為である事は理解できてしまい、視線を俯けて GM ルル「じゃーあ 全裸で町中を歩くだけで許してあげようか?」 レニ 「え……」 GM ルル「どうする?」 ルル「さーん」 ルル「にーぃ」 ルル「いーち・・・」 レニ 「は、え、ちょ、ちょっと待ってそんなそのええとええとま、街!街で!」 GM ルル「ぜー・・・わかったわ! じゃあ街に行く前にこの区画を案内してあげるわ」 ルル「あなたたち この娘を案内してあげあさい」 兵士「へへっ! わかりました! オラッ! 行くぞ!」 レニ 「あぐっ!?わ、わかったからそんな強くひっぱんないでよ…!?」 GM ルル「あっ 処罰を忘れていたわ。」 ルル「もう一回、四つん這いになりなさい」 レニ 「うぐ……わ、わかりました」 ゆっくりと膝をついてルルにお尻を向けて四つん這いになり、股の間から後ろを覗き見て GM ルル「何度みても気持ち悪いわね・・・・ こんなのお尻の中に入れるなんて考えられないわ」 ルル「じゃあ 入れるわよ」 ルルが淫蟲をレニのお尻にあてがうとその虫が動きだしどんどん中に入ってきます レニ 「ひい……」うごめく蟲に生理的嫌悪感を覚え声が漏れるが、抵抗する事も出来ずその瞬間をじっと見るしかできず GM その数十秒後蟲はすっぽりお尻の中に入ってしまいました レニ 「うぶっ…」 今まで何かを入れたこともないお尻の穴に、規格外の蟲がうごめいていく その感触は今までにないもので、思わずさぶいぼが浮かぶが、どんどんと侵入していくにつれて元々吸収の良い腸粘膜が虫の分泌する媚薬を吸収してしまい 「う、げ……苦し……お腹がおかしい……何か吐き気が……うう……う……?あ……?」 もじもじと足をこすり合わせて GM ルル「あははははっ! 無様ねぇ! お尻をセックス専用の穴にされた気分はどう?」 レニ 「あ、うう……なにこれ…ボクおかしくなっちゃったの…?ぞわぞわってして体が熱い…お尻がもぞもぞする……?ルル…様?なんなの……わからないよ」 はぁはぁと息を荒げながらルルへと売るんだ目を向け GM ルル「あぁ・・・・ いいわぁ? すごくいい その目素敵よぉ」 ルル「お腹を切らない限り蟲を殺せないし、取り出せないからあなたはもう一生発情しっぱなし。もう二度と普通の生活に戻れるなんて思わないことね」 レニ 「そんな……ずっとこうなの…?うずうずして、むずむずして気持ち悪いよ…いやだ…熱い、熱いよぉ……」 蔑むようなルルの目に何故か心の奥がキュンとしてしまいつつ、示された絶望的な未来にほてっている顔ですら青くして GM ルル「あっ、死ぬまで性奴隷でしょうからあなたにはどうでもいい話だったわねぇ。あーっははははは」 レニ 「う、ううう……性奴隷なんて嫌だ……嫌だよ…」 お尻の穴は意志に関係なくひくひくとうごめき続け、無意識に開閉させて快楽をぎこちなくも得てしまいぺたっとすわりこみ GM ルル「次は仰向けになりなさい。犬みたいにね。」 レニ 「……はい」もじもじと足を薬合わせつつも、ころりと仰向けに寝転がり GM ルル「自分でクリトリスを剥きなさい」 レニ 「く、クリ……」それがあるのは知っていたが、あまり自分でいじろうとも思っていなかったそこをじっと見ると、媚薬の影響か皮の中でもわかるくらい勃起してしまっており、それに気づきより顔を赤くして 「剥くってええと……」 恐る恐る手を自分の秘所へと伸ばし、クリ周辺を軽く触れると 「ん……」 びりびりとした感覚が流れ、思わず声を漏らし 「な、なにこれ……これを剥くの?でも…」 そっと立ち上がるお豆の上の皮をつまみ、上へとずらしていくと、その感覚はますます強く、鋭くなり、意を決して最後までまくり上げた瞬間に 「!!あ…う…!」 がくがくと腰を揺らしながら膣奥から汁を垂らしてしまい GM ルル「その様子だとクリトリスを触ったことすらなさそうね。もう二度と皮で守られる事ないでしょうから早く慣れといた方がいいわよ?」クリトリスを人差し指の腹でこねくりまわしながら レニ 「ひゃああ!?や、やめ!なんかびりびりする!ビリビリするからそんな触っちゃだめだだあっ!」 涙目でがくがくと空腰を振ってしまいながら GM ルル「すっごい敏感ね それじゃあピアスを刺すから少しチクっとするわよー」 クリ皮を強く引っ張られさらに陰核がむき出しになってしまいます レニ 「う、ひい…」今まで触れたことのない空気にお豆が晒されて、衝撃に身を震わせ GM そしてその次の瞬間クリトリスに何かが刺さったような感覚がレニを襲い、恐る恐る自分の下半身を見てみるとそこには金色の輪っかが輝いていました。 レニ 「あ、ああ……」 自分の体に明らかな異物がついてしまっているのをじっと見てしまい、手を放しても敏感なお豆は決して皮の中に戻る事はなく、その真っ赤な実を晒してぴくぴくと動悸に合わせて震えてしまっているのを見せつけられてしまい GM ルル「ここに紐を括りつけて・・・ はいクリリード?」 ルル「ほらっ! 立ちなさい!」クリピアスに付いた紐を軽く引っ張ります レニ 「ひゃあああ!!」 引っ張られ、紐がピンと張った瞬間、脳内を今まで以上の激感がかけめぐり、腰を持ち上げて無様なブリッジを晒してしまい 「立ちます!立ちますから!一度緩めてくださいい!」 かくかくと足を震わせてしまい GM ルル「ほらっ 早く立たないとちぎれちゃうわよ!」 さらに強く引っ張り レニ 「はあああああ!立ちます!立ちま…ああああ!」 ぷしゅっと膣から液が吹き出し、びくん、びくんと体を震わせ。しかし糸は張っているため腰も下ろせずにしばらくぶるぶると震えてから、なんとか身を起こす GM ルル「遅い! 罰としてもう一回!」 立とうとしてるレニを両腕で突き倒し またリードをぴっぱります レニ 「えっ」 なんとか身を起こしたと思った瞬間にまた突き倒され、気持ちよくなるためだけのお豆に快楽をたたき込まれてしまい 「ひいいいいいい!!」 さきほどよりも勢いよく潮を吹きだし 「す、すぐおきますううう!!」 ぎくん、ぎくんと痙攣しながら必死に起き上がる GM ルル「痛みで感じるなんて変態の素質あるわね これからが楽しみだわ」 ルル「じゃあ区画の案内お願いね。それとちょっとまってね・・・・」 ルル「えーと 『私は窃盗の罪で奴隷に堕とされました』・・・っと。 ほら、この看板をつけなさい」 レニ 「だ、だって蟲が、蟲がぁ……うう…」びくびくと身を震わせ、今にも崩れ落ちそうな体を震わせて 「あ、ああ……そんなぁ…ボク、ボクもう……」 そっと首にかけられた看板に絶望を感じて、想像されてしまう未来に、何故か悲しみ以外の感情が溢れてしまい、わずかに口元が歪み。しかし自分はそれに気づかずに視線を看板に落としてかたかたと震え GM ルル「その看板、町から帰ってくるまで外しちゃダメよ。」 レニ 「……は、い……」 GM 兵士「では行って参ります! オラッ! 行くぞー!」 クリリードを持ち犬と散歩するように兵士は歩き始めました 兵舎の外にでるといくつかの建物と芝が生えた地面を見つけます レニ 「あああああ!やめっ!ゆっく、ゆっくりい!うう!」引っ張られるたびに軽くイってしまいながら、それを言語化できずにつれていかれ GM 兵士「ここは兵士の住居みたいなもんだ。お前も夜はここで過ごすことになるからな」 兵士b 「今日は俺と一緒に寝ないか? 天国まで連れて行ってやるぜ?」 レニ 「う、その……ボクに…拒否する権利なんて…ない……んでしょう。わかって言ってるんだ。く…」 GM 兵士b「夜の相手は結構自由に選べるんだぜ? 俺のチンコ触ってみろよ? 兵士の中でも大きい方だぜ?」兵士はレニの手を掴みズボンの上からペニスを触らせます 兵士c「俺はコイツほど大きくねえけそテクは自身あるんだ。俺と寝ろよ!」 もう一人の兵士は空いてる方の手で同じようにまさぐらせます レニ 「はっ……な、これ…」 今までに触れたことのない、熱く、ビクビクと脈動するそれが自分の手の中にあるのを感じると、何故かますます体が熱くなり、自分がどうなってしまうのかを想像もできないが、その先を想うとまるで犬が喜んでいるかのようにクリがぴくりと立ち上がり、はぁはぁと息が荒くなっていき GM 兵士a「まあそれは後で決めようぜ 次行くぞ次」 兵士「ここが訓練場と闘技場」 兵士「ここを管理するためのお金を稼ぐために、闘技場は市民に一般公開している」 レニ 「はえっ?あ、そうだね……」 はっと顔を上げて、今まで自分が何を考えていたのかと恥ずかしがりつつついていく GM 兵士「闘技場に勝てば商品を貰えるぞ」 レニ 「へえ…でもボク戦うとかわからないもんなぁ…覚えてはおくよ」 GM 兵士「まあ誰も希望者がいなかったら強制的に参加させるんだけどな」 レニ 「結局そうなるんじゃん…!くっそ、やっぱ酷い場所だ!」 GM 兵士「負けたら相手の自由になるか客に敗者を貸し出すんだぜ くくく 楽しみだな」 兵士「そしてあそこの神殿みたいな建物は迷宮の入り口」 レニ 「あそこが…ぱっと見は普通…かな」 GM 兵士「中はすげーぞ。触手だとかゴブリンだとかが大量にいるんだぜ? 負けたら気絶するまで犯される」 兵士「夜に捕まるとまあ大抵朝までコースだな 探索するなら昼だ」 レニ 「ふう…ん……なるほどね」 GM 兵士「まあ夜にしかボス格はいないんだ。 コイツを倒さないと次の階層の階段まで進めねぇ 兵士「まあ夜に負けないようにしてくれよ? 俺たちの性処理だできねぇからよぉ ハーッハッハッハッハ」 レニ 「うぐ…本当に心底最低だな……絶対ボス倒して解放されてやる…」 GM 兵士「最下層は6階らしいな。ちなみにこれまでの最高記録は4階だ」 兵士「ソイツも迷宮から抜けられなくなって魔界に連れていかれたみたいだけどな」 レニ 「魔界……そんな場所もあるの…」 GM 兵士「他の町で魔界から帰ってきたヤツがいたらしいが魔界はヤバイそうだ」 兵士「地上や迷宮で味わった快楽とはまったく違う別格の快楽を一日中与えられるらしい」 レニ 「別格の快楽って……そんなの狂っちゃうんじゃないか……」 GM 兵士「気持ちよすぎて気がくるっても魔法で戻されちまうそうだ」 兵士「そして不老不死になって死にたくても死ねない・・・ そんな生活を何百万年もしている元冒険者もいたらしい」 レニ 「は、ふ……」 その未来像は明らかに終わっている。そんなのはすでに人の生活ではない。 そのはずなのに、自らの中にあるナニカがずくりと蠢くのを感じた 「…?」 まだ理解はできないが GM 兵士「まあそんな風になりたくなけりゃ迷宮にはあんまり潜らないことだ レニ 「ボクは…それでも潜るさ。じゃないと先はないんだ…」 GM 兵士「だが一週間に一度は潜るのは規則」 兵士「まあ最初は夢を見るのもいいが、悪夢になる前に現実を戻ってきた方がいぜ、便女としても現実をよぉ くっくっく」 兵士「迷宮に潜るのがイヤになったらやめることもできるんだぜ?」 レニ 「そんなのはいやだ…!ボクは絶対踏破して、戻るんだから、そんな事はしない…っ!」 GM 兵士「まあお前がどうなろうと奴隷はいくらでも補充できるから俺いは関係ないがな・・・・ 冒険者を辞めてメイドになることもできる 詳しく知りたくなったら周りの兵士に聞け」 兵士「あっちに見えるのが大浴場だ」 兵士「こっちにこい」 リードを引っ張りお風呂に向かいます レニ 「メイドだなんて…そんなのは……って、お風呂?やっと良さそうな施設があっ!」 急に引っ張られて無様に腰を先行させながら歩いていく GM 兵士「リードを一旦外してやる」 大浴場の中に入るといくつかの籠が置いてある脱衣所のような場所に着きました レニ 「……奴隷は全裸なのに脱衣所って」 GM 兵士「そりゃぁー 俺たちも入るからなぁ へっへっへっ」 兵士達は一斉に脱ぎだしそそり立ったペニスを恥ずかしげもなくレニに見せつけます レニ 「うっ……」 改めて見せつけれらた怒張は雄々しく反り返り、否応にも雄を感じさせる。 無理やりに起こされた雌の心が反応してとろりと決壊した汁が垂れてくるが、軽く頭をふるって意識をリセットして 「ずっとそんなにして……ボクみたいに何かされてるわけでもないのに何?猿なの?」 GM 兵士「おっ 所長がいなくなったら言うようになったじゃねぇか」 兵士「そんなに所長が怖かったのかい?」 レニ 「うっぐ……うる、さいな……そんなの…そんな事……」 GM 兵士「まあいいさ、中に入るぞ」 その浴場はとても広く、中にはいくつかの休憩用のベッド、大きなお風呂とシャワーがあるようです。 レニ 「…わかったよ」ぶつぶつ言いつつ入っていくが 「うっわ……なにこれ……」 予想以上の豪奢な様相に目を奪われ GM 兵士「風呂は初めてだろ?俺たちが洗ってやるからよ!」 兵士に抱きかかえられシャワーの前まで連れていかれます レニ 「ひゃ!?ちょ、なに…!?」 少しだけ憧れていた、素敵な人に抱きかかえられて運ばれるという行為を、無造作にされてしまい思わず狼狽しているうちにシャワーまで無抵抗に運ばれてしまい GM 兵士の膝の上に座らされて兵士の巨根が背中に押し付けられます レニ 「うっわ……な、にこれ……うう…」 背中に感じる硬い感触。しかしそれは柔らかくもあり、脈打つ感覚が背中にじっくりとしみわたるようで、段々と自分の鼓動と区別がつかなくなって 硬直して膝の上で背筋を伸ばしたままになってしまって GM 3人の兵士の手が一斉にレニの体に襲い掛かります。いくつかの手は乳首をつねったり下半身をまさぐったりで別の目的で体を触られてるように感じます レニ 「うひゃ!?ちょ、それ絶対違、あっ…!洗って…ないじゃ…くふう…!?くく…」 さわさわと触れられれば今までわからなかった性感を呼び起こされ、元より敏感な突起や疼く穴の中や周囲をふれられればぴくりと身をふるわせてしまい、せめてもの抵抗に自信の腕に口を押さえつけてぎゅっと目をつむり GM その後しばらくレニは体をいじられ続けてしまいます。しばらく目を閉じてなすがままにされているとついに終わったようです。 レニ 「はああああ……や、っと終わり・・・・?」 GM 兵士「ほら、鏡だ。」 ボサボサの髪の毛は綺麗に整えられ、薄汚れていた肌は石鹸によって隅々まで白いスベスベの肌になっていました。 レニ 「へあっ…?誰……え、ボクか……ううん……」 今まで自分が知っていた自分とは違う自分がそこには映っており、おもわず自問自答をしてしまう。 そして一通り感動したあと、いまだに自らを苛むピアスも見えてしまい、そこもまた綺麗に光を反射しているのに、自分が本当に変わってしまったのを自覚してしまい軽く俯き GM 兵士「これから良家のお嬢さんだって言っても通じるな! その首輪がなければだけどな ククク」 レニ 言われて、つなぎ目のない武骨な首輪に触れ、ひやりとしているはずなのに、ともすればつけていることを忘れてしまうほどに自分と一体化してしまったそれに何故か少し胸が熱くなり 「…そんなこと、思ってもないくせに、お世辞はけっこーだよ…」 さらりと流れる前髪の裏から軽くにらんで GM 兵士「ほんとだって! スラム出とは思えないほどかわいいと思ってるさ」 兵士「とりあえずお風呂に入れよ、体冷やすぞ」 レニ 「は、え、あ、うん…?」 予想していたよりも素直な賞賛と、いたわりの言葉に棘を抜かれて思わず素直に頷いてついていってしまって GM 兵士a「ふう・・・ 今回の娘はあたりだったな!」 兵士b「所長も一緒に風呂に入ってこいって言ってたしもうアレしていいってことだよな?」 レニ 「アレ?アレってなにさ…」 GM 兵士a「セックスに決まってるだろ! 最初見たときからずーっとお前をブチ犯してやりたかったんだよなー レニ 「セック……う、うう。本気かよぉ……ボクで欲情するとかおかしいだろ…それにそんなの入らないって言ってるだろ…!」ずりずりと遠ざかろうとして GM 兵士c「へっへー 捕まえた」 男に後ろから抱きかかえられベットまで連れていかれます レニ 「ひゃ!?う、うわっちょ、やめろって!くそっ!」 後ろから抱きかかえられると両手両足をじたばたさせるくらいしかできず、ぽんとベッドに横たえられる GM 兵士a「お前って処女だよな?」 レニ 「は、そりゃ、そうだよ…いくつだと思ってんのさ」 GM 兵士「そりゃぁいい! オイ! だれがコイツの処女もらうよ?」 兵士b「公平にじゃんけんで決めねえか? 2位がお尻の処女で残りはファーストキスで」 兵士c「一位が総取りでもいいとおもうぞ?」 レニを無視して勝手に相談しています レニ 「う、うう……好き勝手な事をぉ……」 完全に景品、モノ扱いをされている。 自分という人格を無視されている。 怒りと、散々施された痛みへの恐怖と、そして求められている事への高揚感と。 自分の中でわけがわからにないまぜの感情がうずめいていく。 かわいいと、お前が欲しいと求められた事などなかった自分が今、モノ扱いとはいえ求められている。 それは確かに、自分の価値を認められている。 段々と丸見えのお豆がぴくぴくと膨張し、無意識に秘所に手をおいて軽くそこにふれると、びりびりとした感覚に思わずくふっと声がもれ、慌てて手を放し GM 兵士b「ジャンケン・・・ポンッ! へっへっへっ 俺が総取りだな! お前らは兵舎に戻ってていいぞ!」 兵士a「しかたがねぇなぁ それじゃあ先戻ってるか。行くぞ」 兵士b「へっへっへっレニちゃん! 待たせたね!」 レニ 「だ、誰が待ってたもんか…!勝手に決めて、ナニサマのつもりだよ…!!」 じりじりとベッドの端の方によって GM 兵士「平民サマだよ! はい捕まえた! もう逃げれんなぁ?」 兵士は両手首をつかみ肩の上まで持ち上げます レニ 「あっ……くう…」 両腕を纏めて持ち上げられ、身をよじるもまったく力で勝てずに兵士の前に横たえられて GM レニは引き寄せられ唇をいきなり奪われます 頭を掴まれ、唇を押し付けられて男の舌で口内を蹂躙されてしまいます レニ 「うむっ!?」 いきなり口を押し付けられ、目を白黒とさせている間に唇を舌でこじ開けられ、歯茎を舐めしゃぶられ、思わず開いたところを舌を絡ませられてしまい、そのくすぐったくも妙な感覚に段々と意識を奪われそうになって GM 男の舌で歯茎の裏や舌の裏側、喉も犯されてしまいます 男はしばらく口内を味わった後にようやく顔を離します 男「やっぱり最高だったな! 唾も甘くて全部のんじまった」 レニ 「うあっ……な、なんなんだよぉ……知らないものをボクに覚えさせるなよぉ…他人の唾おいしいとかびゃかじゃないのかよぉ…」 かくいう自分も散々飲まされしゃぶられ、かくんと頭を垂らし GM 兵士「やっぱり初めてだったか! どうりで美味い思ったぜ」 兵士「次はおまんこかお尻かとっちがいいよ?」 レニ 「うぐうー………処女だっていってんだから当たり前だろぉ…」 GM 兵士「そうか! じゃあ俺の為にいままで取っていおてくれたんだな! なんてかわいいヤツなんだ!」 レニ 「う、ぐう………お、お尻…お尻はさっき蟲が入ったから…多分、痛くなさそう…?ってなんなんだよ、そんなわけなだろばかかよぉー!うううう」 GM 兵士「わかった 尻をこっちむけろ」 レニ 「勝手にやればいいだろ、なんでボクが……」 言いつつも早く終わらせることを優先したのか四つん這いになってお尻を上げて GM 兵士は指を3本レニのお尻の中に挿入して 兵士「蟲のおかげでもうこんなにトロトロだな! すんなり受け入れやがる!」 レニ 「うひっ…!あっあっ…なんでこんな……ボクのお尻どうなってんだよ…いきなりなのに、指なのにぬるってぇ…」 GM 兵士「こんなりすんなり入ったのはお前が初めてだぞ? 元から性奴隷になるために産まれたみたいな体だなぁ! ここまで広がってるならすんなりはいりそうだなぁ・・・」 レニ 「う、うそだ…ボクそんなのに産まれたんじゃない……ボクはぁ…」 くねくねとお尻を揺らして、快楽を逃がすような動きだが実際にはより良い場所へと無意識に誘導してしまって GM 兵士はその巨根をアナルにあてがい亀頭に汁をしみ込ませるように動かします そして男が力を込めると使い込まれた穴に入れるように一気に奥まで肉棒が侵入します レニ 「ほっ……?」 本来何かが入ってくることなどない穴に、硬く、温かい肉の塊が侵入してくる。 それはいっきに腹の奥に到達し、カリが壁をひっかくごとにぞくぞくとした感覚を送り込まれ 「はあああああ……?な、んだこりぇえ……」くたりと上半身をベッドのだらしなく押し付けて GM 兵士「すんなり入りやがった! 俺のを咥えこめるなんてやっぱり淫乱の素質あるぞ! イけっ! お尻でイけっ!」 レニ 「はっふっうんっあっ…イク?イクってなんだよぉ、あのふわってしたのか?あれイクっていうのか?」 突かれるたびに声を上げ、ぎゅっとシーツを掴みながら GM 男は何回も腰を振りレニの尻穴を犯します 粘液の交わる音が にちゅっ にちゅっとお風呂場に響いています 兵士「今から射精するぞ! よーく味わえ! イけ! 同時にイけ!」 男の動きがとまりビクンビクンをペニスが胎動すると、お尻の中に熱い液体のようなものが注がれてしまいました 十秒くらいの射精の後、ペニスがお尻の穴から引き抜かれます レニ 「射精!?そんな、お尻で、お尻で射精とか…でも、くう、あ、これ、イ、イク?イク……イ!?」射精がお腹の中をたたいた瞬間、腸内がぐねぐねと蠢きまわり、男の巨根をぎゅっと絞ってしまう。当然それは自身の快楽にもつながり、意図せずして言われた通りの同時イキをキメてしまい、声も出せずに背を反らし、きゅぽん、と抜かれた瞬間また軽くイってびくんと体を震わせてしまう GM 兵士「射精した瞬間吸い付いてきやがったぜこの穴! まだ終わってねぇぞ、尻あげろ! レニ 「あ、ひい……」がくがくと震えながらもなんとかお尻を上げなおして GM レニは両足をつかまれ無理矢理広げられます レニ 「あっ……!?な、なにを…!?」 GM そして、完全に守るもののなくなった秘所に、巨根が叩きつけられる 巨根がすでに濡れた膣口にあてがわれ、一気に処女が貫かれる! ぐちゅぅ……みちみちみちぃっ……ぶづんっ! 胎内でそんな音を感じる程の衝撃がレニを襲い、 大切にしてきたレニの処女膜は、名前も知らない男によって跡形もなく貫かれてしまいます。 レニ 「かっふっ…?」 まったく意識していない所にいきなり叩き込まれ、そのあまりの衝撃に現実を認識できず、明らかにオーバーサイズのはずのモノが、自分の、自身ですら今まであまり触ったことのない場所にみっちりと叩き込まれているのを、ぼんやりと不思議そうに見つめてしまって。 そして徐々に心が体の異変においつき、じっくりと高ぶらされた体が痛みよりも大きな快感を一気に脳にたたきつける。 「いっ……た……痛……は?え?……う、うあ……あああああ!?な、なにこれ!?なんで!なんでこんな!!こんな、おかしいよ!痛い、痛いはずじゃん!なんでこんなにぞわって、びくってするんだよ!ボクの体どうなって…ひいい!動くなよぉ!こすれて痛いんだ!痛いはずなんだよぉ!?びりびりなんて、そんな、そんなの嘘なんだ…お尻は蟲がかいぞーしちゃったんだ、でも前はまだ何もされてない、だから嘘だ、お前なにかした…うひゃあああ…!!」 わたわたと腕を振り回しながら、意味の分からないことを口走り、その快感を示すように3つの突起は大きく膨らんで自己主張をはじめ、お尻からもとろっとした媚薬があふれていく GM 兵士「くくっ……処女だけあっていい締りだ……ぶっ壊してヤリたくなる程だっ!」 破瓜の余韻も覚めやらぬ膣内を、巨根は更にえぐり、そして膣奥・子宮口へとその亀頭はぶつかる! 子を孕むオンナの聖域がひしゃげ、ポルチオ性感帯を刺激された事で牝の本能が一気に目覚めてしまいます。 レニ 「くうう…!やだ、怖い…!怖い!ボクの中がおかしくなってる!もうやめろよぉ、ボクを変にするなよぉ…!ああ、なに!?今度はなんなのぉ!?」 子宮の奥底から溢れる深い快感が徐々に許容量を越え、いまだに準備ができていなかったはずの器官がはっきりと脈動を始めてしまう。 それは本来は未来を繋ぐための行為。 しかしそこにあるのは刹那の快楽のみであり、それに流されていく体に対して心はひたすらに困惑していくばかりだった GM 兵士「おっ! ここが感じるみてぇだなぁ! それならもっと突いてもっとおかしくしてやる!」 レニの一番感じる膣の奥深くをなんどもどちゅっ・・・・どちゅっ・・・と攻め立てます レニ 「あっ……」 その一撃にいままでため込んでいた快楽が爆発するように体を駆け巡り、がくんがくんと体を震わせてイってしまう。頤をそらし、目もとろんとしてしまって、ぐったりと力が抜けて男に体を預けてしまい GM 兵士「へへっ もうグロッキーか? せっかくの処女なんだ! まだ終わんねぇぞ!」 男はレニを抱きかかえ向かい合って抱き合っているような体制になります イったばかりのレニの膣を突き上げ膣の奥の奥の子宮口を刺激する その壊れるような快楽を受け止めきれず、理性の線が切れたように恥じらいもなく喘いでしまいます。 レニ 「はへぇ…?」 ぐったりしたまま身を起こされ、対面座位で体を落とされれば、自身の重みと重力でより深い部分にまで突き刺さり、その瞬間子宮の奥がきゅんと震えてしまって 「う、あああああ…!ひいん…ボクイったじゃん…イったのに…なんでまだ続いてるのぉ…?イっても終わらない…どうして…ああん…うう……あっあっあっ…」 リズミカルに最奥を叩かれれば、本能的に喘ぎ声をあげてしまい、男の胸板に顔をうずめてぎゅっと思わずだきついてしまい GM 十数分後・・・ 兵士「へへ しおらしくなったじゃねぇか! どこに射精してほしいんだ?」 レニ 延々とイカされつづけ、回らなくなった思考で反射的に答えを返してしまい 「あ、中…中に出されると、熱くて、きゅってなって気持ちいいんだ……だからそのまま…」 あのあと男に後ろから抱きしめられ、3点責めをされながら散々突き倒されて涎を垂らしながらにへらっとしただらしのない顔で GM 兵士「へへへ いいだろう! 一番奥で射精して孕ませてやるからな! イキ殺してやる!」 男はラストスパートをかけて強く腰をレニに打ち付けます。 まるで膣内をえぐられ、最奥を突き破ろうされている感覚に今まで以上に感じてしまいます レニ 「はっひゃあ…死ぬ、ボク死んじゃう、イキ死んじゃうぅ……気持ちよくて死ぬとかいやなのにイっちゃうぅ……あんっひっひっひ…も、もうだめ、射精して、ボクもう無理、もうイかせ殺してぇ…」 勢いよく突き上げられるたびに、だらっとした四肢がぷらぷらと揺れる様は、まるでオナドールを突き上げているようで、性処理用に使われているという感覚をより強く感じさせてしまい、きゅうっと膣内が男のモノを締め上げていく GM 男はペニスを一番奥に一層強く叩きつけると、その動きを止め、尿道からどくっ・・・どくっと子宮内に注ぎ込みます。 そしてニナは子宮にまるで焼けるような熱さの精液を注ぎ込まれ、今までに感じた事のない多幸感に包まれながら絶頂してしまいます。 レニ 「あっはあああああああ!!イって、ボクイってる!何度も、何度もぉ…!」 脈動して奥へと精液を叩きつけられるたびに、びくん、びくんっと体を跳ねさせ、すべてが終わるとくたぁっと背中の男に寄りかかってひく、ひくとまだ中にあるモノをやわくしぼってしまい。それはまるで体が、もっともっとと催促してしまっているようで GM 兵士「ふぅ・・・ふぅ・・・ こんなに出したのはひさびさだぜ」 兵士「へへっ どうだったよ?」 レニ 「はへぇ……?わけわかんない……ふわっとしてびくんってして…イって、どこまでもイっちゃうともうなんかどうでもよくなって…でも求められてるって思うときゅってして……うう…」 言わされると、恥ずかしさと興奮からきゅっと締め付けてしまい、またあっと声を漏らして GM 兵士「毎日一日中セックス漬けの生活にしてやるからな! 楽しみだろう!?」 レニ 「ボクはぁ……帰るぅ……こんなの毎日されたらボクじゃなくなる…そんなのヤだぁ…」 GM 兵士「もう帰れねぇよ! お前は肉便器として生きていくんだからなぁ! これから毎日死ぬほどイかせてやるから覚悟しておけ!」 兵士「まぁ処女相手にやりすぎちまったかもなぁ! 今日はこれで許してやる!」 レニ 「あ、ふ……」その言葉に緊張の糸が途切れたのか、がくりと意識を落としてしまい、男の腕の中で巨根を埋め込んだまま気絶してしまう GM 男は気絶したレニを抱きかかえ体を洗い流した後所長の前まで連れて行きました 首輪から電流が流れ、レニはその刺激で飛び起きます レニ 「ひぎゃああああああ!?」どっぷりと眠ってしまっていた世界から無理やりたたき起こされ、目を見開いて叫び声をあげ GM ルル「あらおはよう。」 ルル「すごい乱れ方だったわね? このビデオは高く売れそうだわ」 レニ 「はっ、はっ、はっ……え、あ……」現状が理解しきれず、飛び起きた姿勢のままゆっくりと声の方を見れば、そこにはルルが立っていて 「あ、く…売るって…」 GM ルル「あら知らない? 魔道水晶って言って街で売ってたの見た事あるでしょ?」 レニ 「は……そん、な…」 確かにスラムはそこまで治安もよくなく、そういう店もあるのは知っていたし、そういうものが売っているのも聞いたことはあったが、まさか自分がそこに並ぶ事になるなどとは夢にも思っていなかった事で GM ルル「言い忘れたけどその首輪の魔法で常に録画されてるから」 ルル「あんなに嫌がってたのに恥を捨てて中出しせがんで絶頂して気絶なんかテンプレすぎてみた事ないわ」 レニ 「あぐう……そ、そんなの、ボクにあんな、気持ちよくなる薬なんて…使うから…だから…」 GM ルル「そんなもの使ってないわ。淫蟲は穴を広げて発情させるだけ。あんなに感じたのはあなたの体の問題よ」 レニ 「は、え、その……だって……ボクは、あんなの…知らなかったし…痛いはずなのに…え、そんな…」視線をさまよわせて、なんとか言い訳をしようとするが、どうしても言葉が出て来ず 「き、キミ…いや、ルル様が、だって…うああ…」膝たちでルルを見上げながら GM ルル「なんて言い訳しようとあなたがド淫乱なのは変わんないわ。 今は・・・ちょうど6時ね、あなたはこれから自由よ。あ、もちろんのこの区画内でだけど」 レニ 「ボクはそんな、淫乱じゃ……は、自由…?」はた、と視線を上げて GM ルル「さっさと行きなさい。私、あなたみたいに暇じゃないのよ」 ルルは机に腰掛けさっきのレニの醜態を撮った水晶を見ています レニ 「う、うう……わかりました…」 水晶をなんとかして奪いたいが、そんな事はできない。なんとか一礼をして、部屋を出て行こうとする。 兵士に対する礼儀の作法をすっかり抜け落ちさせたまま GM 兵士「おい、とまれ!」 レニ 「はいっ!?」びくっと足を止めて振り返り GM 兵士はレニの肩を掴み制止させます 兵士「あいさつは?」 レニ 「あっ……う、あ…、し、失礼しました!」 すぐに両手を頭の後ろにくんで、ガニマタで腰を突き出し GM 兵士「ルールは覚えているな?」 兵士「一、兵士が目の前を通った時は必ず服を脱ぎ、ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶すること。」 兵士「一、上記のルールを破った者は処罰される。」 兵士「はい復唱して」 レニ 「あ、あの…ええと……」ポーズをとったま、がくがくと足を震わせながら、兵士を見上げて 「ひ、一つ…兵士が前を通った時は…必ず服を脱ぎ…ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶します… 一つ、上記のルールを破ったものは処罰され……ます…」 蒼白な顔で GM ルル「あらっ?もう規則を破ってしまったのかしら?」 レニ 「え、その……はい…」 GM ルル「悪い娘には罰が必要ね 水晶を置き、立ち上がって近づいてきます レニ 「ボ、ボク、もうしないから。だからゆ、許して…」同じくらいの身長のはずルルがとても大きく見えてしまって GM ルル「ねぇ、クリトリスについてるリング邪魔だと思わない?」 レニ 「は、え……その…」発言の意図がわからずに間抜けな答えを返してしまい GM ルル「わかったわ、やっぱり邪魔なのね。 それなら皮ごと切っちゃいましょうか」ルルは机の引き出しからナイフを取り出し、兵士たちに指示してレニを拘束させます レニ 「は…は!?え、皮、皮切るって…それじゃ、そんなの、もう二度と…!?」 驚愕に目を見開き、たじろいだ隙に兵士たちにガニマタのまま拘束されてしまい GM ルル「どうせ出られないのだから同じことよ。 包皮ちゃんにお別れの挨拶は済ませたかしら?」 レニ 「あああ、や、やめて…今でもキツイのに、皮なくなっちゃったら、ボク、もっとおかしく…おかしくなっちゃう……」徐々に近づくナイフから目を離すことができず、自身の急所を守るべきものが永遠に喪失してしまう光景を見せつけられてしまう GM ルルがナイフをあてがった次の瞬間、レニのクリトリスに鋭い痛みが走る 目を恐る恐る開くと切れた皮の部分が徐々に赤く滲み、その滲みが全体に広がると血液がレニの太腿を伝い地面にしたたり落ちる・・・・ レニ 「うぐっ……あ、ああ」 鋭い痛みが一瞬走ると、ピアスで引き伸ばされていたはずの皮がルルの手の中にピアスごとつままれ、真っ赤に充血したクリトリスがはっきりと見えてしまっている。ずきんずきんと走る痛みと、太ももに垂れる赤い血が、永遠に自分が快楽地獄へ叩き込まれる事が確定したのを痛みとともにたたきつけてくる GM ルルが手をかざすと痛みと出血が止まりました 皮が綺麗に切られ隠す物のなくなったクリはぷっくりと腫れています ルル「もう二度とパンツもズボンも履けなくなっちゃったわねぇ。もう二度と規則をやぶらないようにね」 ルルは手に着いた血を払い、満足そうに机に戻っていきました。 レニ 「あ、あ、…」拘束を外され、ガニマタから戻そうとすると 「はあっ……」太ももに挟まれたクリが、今までならなんでもなかったはずの快楽を伝えてきて、思わず足を開いてしまい 「う…歩くだけで、こんな…」魔法によって痛みを取り除かれてしまったせいで、鋭い快楽だけを伝えてくる、その肉芽は、見ている間にもまだ膨らむのかというほどに充血してしまい、これがあるかぎり自分は兵士に挨拶をしないときでもガニマタで歩かねば、こすれて腰がくだけ、最悪イってしまうだろうことは想像に難くなく。しかし、これもルルが与えた罰であるからには 「ありがとう、ございました……」 ガニマタで腰を突き出す無様なポーズで、ひくつく肉芽とそのしたで塗れてしまっている穴を見せつけて礼を言うしかなく GM 兵士「よーし 行ってよし!」 レニ 「はい……」 兵士の前を通るたびにぶざマンコを見せ付けながら、退室していくのだった GM 部屋を出るとそこで一人の兵士が扉を警備しています レニ 「し、失礼します…」 もちろんそこの兵士にも正しい挨拶をして GM 兵士「おっ 初日からなんかやらかしたみたいだなお前」 しゃがんで皮のないクリトリスをまじまじと見ながら レニ 「うう……はい…」 兵士がそうしているからにはポーズをくずせず、かかると息に腰を震わせながら GM 兵士「そのクリトリスを虐めてやりたいが・・・・」 兵士「あいにく当番でなぁ。 暇だからなんか教えてやるよ。 わかんないことはあるか?」 レニ 「え、その…自由と言われたけど、さっき言われた闘技場や街、あとは迷宮に行けばいいんだよ…ですよね。あの、武器とか欲しいんだ…ですけど」 GM 兵士「武器は買うしかねぇなぁ」 兵士「町に行くには特別な許可が必要だ。区画内で体を鍛えたり兵士の性処理したり迷宮に潜るのがまぁ普通の一日の過ごし方だ」 レニ 「う、ううん…逃げ回ればなんとかなるかな……迷宮で何か見つけられればきっと楽になるだろうし…」 GM 兵士「俺が後で武器を売ってやってもいいぞ」 レニ 「え、ほ、本当に?」 GM 兵士「ただし、奴隷は通貨を持てないから対価はお前の体だ」 レニ 「う……」逡巡するも、それがあればきっと探索は進むだろうし、それ以外でうまく入手できるかは賭けになるのを考えると確かに魅力的な提案で 「……わかり、ました…」 GM 兵士「他には?」 レニ 「来たばかりだし、その、今すぐそんなに質問が思いつかないというか…むしろ何か気を付けないといけない事とか、なんかこー、お得情報とかあるといいなぁとか…」 GM 兵士「うーんそうだなぁ。あそこにいる帽子をかぶった兵士は優しいってかバカだからちょっとおだてれば何かものを貰えるかもしれんぞ」 兵士アドバンテージを2点得た レニ 「そうなんだ…ですか。ありがとうございます…えと…ボクはじゃあ夜に行けばいいのかな…」 GM 兵士「知らん。自分で決めろ」 レニ 「う……じゃあ、その…当番が終わったころにその、また来るよ…」 GM ではここから自由?行動です 地上か迷宮か宣言してからサイコロを振ってください レニ - 今日 午前5時28分 朝じゃしなぁ。まあまずは地上でいってみよ 1d6 = (6) = 6 GM あっ 2d6のじゃ レニ せやった GM 敵決めるのに あと一個ふってください レニ 1d6 = (3) = 3 GM レニは当てもなく地上を歩いていると迷宮の門の前に到着した しばらく立ち止まっていると一人の女性がその中に入っていった レニ 「ん……?ここは迷宮前か…て、あれは……ボクと同じ冒険者…かな?」 その背中を追って行ってみる GM 追いかけると入り口も迷宮の間の廊下のような場所にたどり着く そしてそこでさっきの冒険者が休憩していた レニ 「あ…どうも?こんにちわ。ボクはその、新しく来た冒険者で…」 GM 遭遇状況振ります レニ ほい GM 2d6 = (5+5) = 10 レニ Σ GM その冒険者は全裸で武器もなにも手に持ってないようだ 冒険者「あら・・・新入り?」 レニ 「あ、はい…今日から来た、レニっていうんだけど」 GM 交渉判定を振ってください レニ 素振りだなぁー 2d6 = (1+1) = 2 レニ やるきなさすぎでは GM 2d6+1 = (1+1)+1 = 3 レニ ちょ GM ワロス レニ 同値は振り直しじゃっけな! GM 同値じゃない>< レニ はっ・・・! +1じゃと…! GM 冒険者「で?何か用?」 レニ 「え?いや、丁度見かけたから一応挨拶しておこうかなってくらいで特別何かあるってわけじゃないんだけど」 GM 冒険者「あらそう、用がないならどーでもいいわね、それじゃあ。」 冒険者ま迷宮の奥に立ち去っていきました レニ 「あ、ちょっと…!」さっさと去ってしまった冒険者の背中を呆然と見送り 「…ううん。皆余裕がないのかな…」 GM 無視されたことによりちょっと心が折れそうになった 浸食+1 欲望+2 レニ んじゃダイスを降るー 浸食、欲望の順でいくよ GM うい レニ 2d6 = (5+4) = 9 GM 浸食+1なのじゃ 4を欲望の方に適応? レニ おっとそうじゃな じゃあ欲望もういっこ ん。ああいや、ランダムな刻印を+X増やすじゃから決まったのが2増えるのかな GM たぶん別々だとおもうのじゃ レニ 数値が2以上でも別の刻印に割り振れないってあるし GM そうなのじゃ? リプレイ見たら別々にわりふってたのじゃがまああっちが間違えてたのでしょう レニ お、そうなのか。じゃあそっちでいくかの。そっちのが多分長く墜ちないしの 1d6 = (6) = 6 GM じゃあこっちで>< レニ 露出願望が上がったのじゃ>< GM リプレイって言っても公式じゃないのじゃけどね GM 露出願望でかぶったからー どれを上げようかなー 尻穴で レニ えーとじゃあ拡張開発と露出願望と尻穴が1ずつ増加か GM では次レッツゴー レニ いえす。では2ターン目。まあ地上で 2d6 = (2+1) = 3 GM 迷宮門をでて歩いていると一人の兵士と出会いました レニ 「う……し、失礼します」 ガニマタ挨拶で兵士が通り過ぎるのを待つ GM 遭遇状況振ります 2d6 = (6+6) = 12 レニ わお GM その兵士は上機嫌なようです 任意の屈服刻印を2上昇させて媚びれば自動で勝利します 普通に戦ってもいいのかな? レニ GM次第でいいよー 任意で上げろっつーとちっと悩むけども GM じゃあ普通に探索判定で勝負も可能ってことで レニ おっけ。では戦ってみるかな! GM 探索判定どうそ レニ ローグの真骨頂。3つ振れる 3d6 = (5+4+3) = 12 GM 2d6 = (4+6) = 10 GM 勝利しました レニ 悲しい… GM 兵士「おい、お前風呂に付き合え かわいがってやるよ」 レニ 「え、は、はい…わかりました。」兵士の事を見上げながら、その後ろからついていく。 GM 大浴場に到着し兵士の体を洗った後ベッドに連れてこられました レニ 「うう……ボクその、まだ来たばかりだから、あんまり激しいのは…」ベッドで兵士の体にもたれかかり、その性器が反り返るのをまじまじとみてしまいながら GM 「それは聞けねぇなぁ! 俺はキスしたり愛し合うセックスじゃなくて女がイキくるって泣きながらやめてくださいと哀願させるのがすきなのさ! レニ 「な、なにそれ……」たじたじとベッドの上で気持ち逃げだしそうになるが、その足をすくわれて足を開いて尻もちをついてしまい GM 兵士「お前のアレ、見たぜ。 お前感じやすいんだってなぁ とりあえず脚広げろ」 レニ 「ボクの…もう流れて……うう…」おずおずと足を開けば、そこには隠すもののない真っ赤な真珠が、淫蜜にぬれていやらしくひくついていて GM 兵士「お前も剥かれちまってるのか。所長のヤツ趣味わるいなぁ」その真っ赤な真珠をつまんで指先でなでるように愛撫します レニ 「はうっ…!」触れられたとたん、スイッチが入ったように腰を浮かせ、意識せずとも甘い声が漏れ始めて GM 男はまたぐらに顔を沈めてレニの淫核を舌でこねくり始めます 男は唇でついばんだり舌先でほじるようにいじられたり犬が舐めるように舌全体で舐めたりと様々な方法でレニのクリトリスを虐める レニ 「ひっ!ああ…あんっ…ボクの、ボクのクリトリス…ボクのなのに、ボクのじゃないよぉ……ああ…指と違って舌はぬるってして…あうう…うっ…イ、イクっ!!?」 がくがくと舐められるたびに腰を動かし、より押し付けるように動いてしまう。 そしてイってしまっても男の攻めは休まらず、連続でイカされてぴかぴかにされてしまう GM そのまま男は舌で愛撫し続けます。時計の短針が一周してもまだ男は愛撫を続けています 男に奉仕され続ける未知の快楽にレニは完全に出来上がってしまいました レニ 「うにゃああ……ボクのクリ…クリがダメになっちゃったよぉ…もうなにしてもイクぅ…腰動かすだけでも…ああ」 トロ顔でへこへこと腰を振ってクリ責めおねだりを繰り返すさまは完全にド淫乱そのもので GM 男が奉仕を終えるころにはベッドの上に愛液の水たまりができていました 男は立ち上がり正常位の体位に態勢を整えると固く勃起した巨根をビショビショになったレニのおまんこに叩きつけます レニ 「うはあ……」 たたきつけられた瞬間、膣奥と、腹で潰されたクリで二重にイってぎゅううっとちんぽをキツく締め付けてしまい、それでも力強く動くそれに内壁をこすりまわされてびくびくと終わらない絶頂に突入してしまい、舌を出して目の焦点があわなくなって GM 兵士「イキすぎて心はここにあらずって感じだな! おい! 起きろ!」男はレニの顔を二回軽くはたき覚醒させます レニ 「あ、うっ…!?な、なんれ…?」 なんとか戻した意識で、兵士へと焦点を合わせて GM 兵士「これからが本番だってのにへたってんじゃねーぞ!」男は腰ののの字にうごかしてじわじわと攻め立てます レニ 「ひゃひぃ!中、中凄い!ボクもう限界なのにぃ!?なんでもっと気持ちよくするんだよぉ…!!」 その腰に合わせて下半身が勝手にうごめいてしまい GM 兵士「それっ!」男がペニスをゆっくりと引き抜き腰をもう抜ける寸前まで引いた次の瞬間に一番奥まで打ち付けます その瞬間お腹の奥から頭の先まで電流のような快感が一気にレニの体を駆け巡りました レニ 「あっ…!あっひいいいいいい!?イクうううう!?」 すさまじい絶頂が体中を貫き、ぎゅうっと足を絡めながら最奥を叩かれ続けて GM 兵士はなんども腰をレニに打ち付けついに射精します 快楽でもやのかかった意識の中で膣の一番奥が温かい液体で満たされていくのだけがわかります・・・・ レニ 「はっくう……ひやあああああ❤」 ここに来てから何度も覚え込まされた中への熱い感触に、子宮が屈服してさきっちょにすいついてしまい、意識を飛ばすほどの絶頂にそのまま気持ちよく気絶してしまい GM 長い射精の後男の腰はまた動き出し、その暴力的な快楽によってレニの意識は現世にゆり戻されてしまいます レニ 「くはっ❤ああああ❤うっひ❤あははは❤」 快感でオーバーフローしてしまったのか、どろりとした目でへらへらと快楽を享受し続けて GM 兵士「おねんねにはまだ早いぜ! あと2時間は付き合ってもらうからなぁ!」 レニ 「いやあああああ❤」 そのままイキ狂わされて3時間が過ぎたのでした GM 男が満足して立ち去ったあと。全身白濁液まみれで横たわるレニだけが残されていました・・・・ 任意の刻印を3つ回復と対兵士アドバンテージ2を得た レニ アドバンテージが4に・・ GM 貯めていこう レニ 刻印回復はさっきの全部回復するなぁ。おk GM はーい 次ラストにしますか? レニ お、GMも流石に疲れましたのじゃ? GM 大学のじゃぁ;o; レニ そりゃあ仕方ないのじゃな! じゃあ次は迷宮!ダイス振るぞい 2d6 = (3+4) = 7 GM では起き上がって迷宮に向かうロールを レニ 「うっぐ……」 男が去ってしばらくして、身じろぎして意識を取り戻すと 「あ…はぁ…!!?」 さんざん開発された突起がシーツに擦れてしまい、快感でいっきに目を覚まして 「はぁ……ボク、あんな…くそっ…こんな場所に居たらあのまま…だめだ、迷宮、迷宮にいかないと…」 べたべたの体をなんとか持ち上げて、迷宮へと歩いていく GM 迷宮に向かう途中に兵士と遭遇しました レニ 「あ、う…」 とっさにガニマタポーズで挨拶をして、何事もなくすぎるよう祈り GM 兵士「おまえきったねーなぁ」 レニ 「す、すいません……」 一人残されたため同伴でないといけない風呂にもろくにはいれず、精液まみれのまま歩いていたため当然の言葉に顔を赤くして GM 兵士「規則を破った者には罰を与えんとなぁ」 レニ 「え……あ、そ、その…ボク、一人だったから…!だから…その…」 このままではまた戻れなくなると必死に言葉を探すがあの、そのしか言えずにどんどん立場が悪くなり GM 兵士「言い訳なんか気かねぇよ!気絶してたお前が悪いんだ、寝転んで脚広げろ」 レニ 「あ、ああ……」 言葉に逆らえず、道端に寝転がり、足を広げて兵士の沙汰を待つ GM 兵士「いまからお前にコレを着けてやるからな こいつぁすげえぞ! クリトリスの根元に着けてやると勃起しっぱなしになるんだぜ」 男はリング状ものを取り出してレニに装着しようとしています レニ 「は、ああああ…な、なんで…だって…そんなのつけたらボク、クリトリスで死ぬ、死んじゃうよぉ…」 しかし、足は閉じるどころか、よりぴんと広がり、快楽が約束されたリングへの期待からか膣からはどろりと愛液があふれ、クリトリスはいまかいまかと限界まで反り返ってしまう GM 兵士「へっ こんなもん着けられようとして体は喜んでるみたいだなぁ! 下から涎が垂れてやがる!」 クリトリスに通されたリングは根元で締まり、勃起したまま固定されてしまいます 兵士「このリングはもう外れないからいくら取ろうとしてもムダだからよ! もう行っていいぞ」 レニ 「はあああああ…」 リングがクリトリスをきゅっと締め上げ、真っ赤に勃起したその姿が二度と萎えずにそのままになる事が決まってしまった瞬間、その事実そのもので精神イキしてしまい、その後クリを撫でる空気で軽くイキながら、なんとか立ち上がり、その最中にもイってがくがくと腰を揺らしながらもなんとか腰を突き出し、今日だけで元の数倍大きくなったクリトリスをぴんと立たせながら 「ありがとうございました…あひぃ……ボク…一生気持ちよくなれて…し、幸せですぅ…」 ふるふると震えるたびにぴゅっと潮を吹きながらの挨拶をおえると、無様なガニマタで迷宮へと向かいはじめる GM 立ち去ろうとした瞬間つけられたリングが振動を始めます。兵士の方に目を向けるとニヤニヤしながら手に何かを持ちこちらを見ています。 レニ 「あひゃあん❤」 ただでさえ敏感なクリが、細かな振動によってぷるぷると震えると、それに合わせて腰もかくかくと振られてしまい、これ以上はないほども屈辱的な姿をさらし、振り返ると兵士のてにもたれたそれは、恐らく自分のリングのスイッチ。あれがある限りどこであろうとイキ狂わされることが確定してしまったと確信してしまった瞬間、その絶望に何故か興奮が高まり、深くイってしまう GM 男が立ち去るまでの数分間振動は続きました。その後迷宮になんとか到着ししばらく探索を続けた後、モンスターの寝床らしき場所に数匹のゴブリンを発見しました。 遭遇状況 2d6 = (4+3) = 7 レニ 「うう…なんとか……ってあれは…」迷宮の壁になんとかよりかかりながらも探索していると、寝言へたどり着き… GM モンスターたちはやる気がなさそうにあくび等をしています 1匹のゴブリンがこちらに気づくとレニに襲い掛かってきました 戦闘判定をお願いします レニ 「わ、わああ!こっちくるなぁ!」あせって戦闘態勢になろうとするが、それはクリをかばった情けなく腰の引けたもので…判定 3d6 = (2+6+5) = 13 11!これは勝った! GM 2d6+1 = (5+4)+1 = 10 GM 報酬は経験か交換かどうしますか? アイテムないのね レニ うん 経験しかない…! GM ゴブリンたちを倒したレニは経験値を1入手しました くぅ~疲れました!!! お疲れ様です! レニ へっぴり腰でなんとかゴブリンを撃退したが、その間にもイキまくりその場にへたりこんで 「…ボク、魔王とか倒せるのかなぁ…」 やったぜ! GM 初日からイキまくりでお父さん将来が心配だよ >< レニ 楽しいのでオールOKなのじゃ GM 歩くたびに絶頂しないか心配です 次の罰はリング常時振動かなぁ レニ 軽くイキまくっててもはや絶頂してるのが普通くらいになるのが夢です。 常時振動とかちょっとした追加刺激ですぐイキ死んじゃうのじゃ。悲しいのじゃ GM 絶頂の上にさらに絶頂させないと レニ 淫紋とか乳首ピアスとかも楽しいのじゃな GM おっぱい膨らまし好き? レニ 出したら縮むならありじゃぞ。 ずっと爆乳はこのキャラだといいかなー。 おっぱい重くてまともに立てず、常時四つん這いで床に突起がこすれてイキまくるとかは良いとは思うのじゃ GM わかったのじゃ~ とりあえずエロTRPG欲が完全に満たされたのじゃ~ レニ 素晴らしいことじゃよー GM 回復したらまた声かけるのじゃ レニ もうどんどんエロエロになるのじゃ。二度とまともには戻れんのじゃ。でも抵抗するのじゃー
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タイトル メタモルミーナ メーカー アップルパイ 発売 1994年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 +夏津美 公園 見る まわり 見る 公園 ×2 見る ブランコ 見る 女の人 ×2 話す プル 話す パル 近づく 女の人 話す 女の人 ×3 戻る パル・プルの所 話す パル ×2 話す プル 考える 女の人 ×2 変身 舞 移動 ブランコ 話す 夏津美 ×3 考える ×3 話す 話す 夏津美 ×3 移動 夏津美の家 夏津美の部屋 見る 部屋 ×3 見る 夏津美 ×2 話す 夏津美 ×3 飲む ウィスキー ×4 話す 夏津美 ×8 話す パル・プル 助けてもらう パル 助けてもらう プル 見る まわり 見る 夏津美 ×2 なめてもらう アソコ(こんなのは…初めて…?) なめてもらう アソコ(イカしてあげる…ワ) なめてもらう アソコ(いっぱい、いっぱい…感じて) 話す 夏津美 ×3 なめる 唇の少し右(キス…して) なめる 唇の少し右(今度はフレンチキスを…シテ) なめる 唇の少し右(今度は…はぁはぁ…ディープキスよ) 移動 ミーナの家 ミーナの家 話す パル・プル ×3 +秋山先生 音楽室 見る 教室 見る 音楽室 ×2 見る 肖像画 見る 秋山先生 ×4 聞く 音楽 ×2 見る 秋山先生 ×5 職員室 話す 秋山先生 ×4 廊下 考える 秋山先生 ×2 考える 舞 ×2 移動 秋山先生の家 秋山先生の家 見る 秋山先生の家 ×2 考える 舞 変身 舞 登る 木 ×4 覗く 窓 秋山先生の部屋 見る 秋山先生 考える いいわけ ×5 話す 秋山先生 ×5 相談 パル・プル ×2 見る 部屋 ×2 見る ベッド 見る テーブル 取る 化粧品 変形させる 化粧瓶 襲う 秋山先生 いたずらする 洋服(服の上から) いたずらする 洋服(服、取っちゃいたいなぁ) いたずらする 洋服(ええぃ!脱がしちゃえ!!) さわる お尻の割れ目(感じるの?) さわる お尻の割れ目(クチュクチュしてる) さわる お尻の割れ目(あ…そんなにしがみつかれちゃ) 見る 机 見る テスト 見る 机 見る ポートレート 見る 写真 見る 女の人 ×4 話す 秋山先生 ×3 話す プル 話す パル 話す 秋山先生 舞の部屋 話す パル・プル ×2 寝る 舞 +川島先生 廊下 話す パル 話す プル 話す パル・プル 移動 保健室 入る 保健室 保健室 話す 川島先生 ×3 話す プル 見る まわり 見る 秋山先生 聞く 会話 ×3 話す パル 話す プル 話す パル 話す プル 話す パル 変身 舞 話す パル・プル 割り込む ミーナ 話す 川島先生 考える ミーナ ×2 話す 川島先生 見る 保健室 変形させる 椅子 見る 川島先生 命令する 秋山先生 ×2 命令する 川島先生 ×3 お手伝いする 首(夏樹、ここ、イイんだったよね) お手伝いする 首(ここ感じるの…?) お手伝いする 首(ここ、気持ちイイのよね、夏樹) なめる アソコの下の方(こーんなに、やらしい蜜が出てる) なめる アソコの下の方(ウフフ、ほら腰が動いちゃってるじゃない!!) なめる アソコの下の方(夏樹、愛を感じとってくれたみたいね) 話す 川島先生 ×3 話す 二人 ×2 移動 教室 下校 話す プル 話す パル 話す プル 音楽室 見る 秋山先生 話す パル・プル ×2 聞く 授業 ×2 聞く 秋山先生 宿題の内容 秋山先生 +香 下校 話す パル・プル 考える ママ ×2 移動 フラワーショップ 見る フラワーショップ フラワーショップ 話す ママ ×2 見る お店の人 見る 香 話す 香 ×4 話す ママ ×3 移動 店の外 ×2 店の外 話す パル 話す プル 話す パル 話す プル 変身 移動 香のマンション 香のマンション 見る あたり 見る ドア 押す チャイム 話す 香 ×4 移動 部屋の中 話す 香 ×2 話す パル・プル ×2 話す 香 ×3 話す パル・プル 変身させる 香 話す 香 ×4 いたずらする 首(ね、気持ちいい?) いたずらする 首(どうかしら?) いたずらする 首(ここを、ツツーッと) さわる アソコの右下の方(やっぱり、気持ちイイのかな、ここは) さわる アソコの右下の方(うふふ、こんなになってるわよ、香さん) さわる アソコの右下の方(いい?いい?いい?) 話す 香 話す パル・プル 移動 舞の家 フラワーショップ 話す 香 ×5 +涼 登校 話す パル・プル 話す パル・プル ×2 話す 涼 ×5 舞の部屋 話す パル ×2 話す パル・プル ×2 考える 舞 ×3 変身 舞 呼ぶ 涼 話す 涼 移動 涼の部屋 涼の部屋 話す 涼 見る 涼 話す 涼 ×2 考える ミーナ 話す 涼 ×4 考える ミーナ ×2 話す パル 話す プル 目を閉じる ミーナ してもらう 下腹部(ここはどうですか…?) してもらう 下腹部(み、ミーナ…好きだ…!) してもらう 下腹部(オレ、オレ) 拒絶する ミーナ ×2 部屋を出る