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パソパラの穴 座標 F1(Peassoft) Lv 30-40 階数 50F ボーナス 4000gold アイテム一覧 ダンシングソード のーぶる☆わーくすヘアバンド 旅人の帽子 クロスコート
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出現モンスター: ページ内リンクベアチーフ アンデッドウルフ コボルトメイジ ジャイアントスパイダー シューターコボルト フェイクベア フォレストベア マッシュ モンスターへ ■ベアチーフ 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 熊の肉熊の足熊の足黒い皮黒い皮黒い皮 サモンスレイブ(POP時※01)スマッシュ連柱崩撃スタン攻撃出血攻撃 Lv 値 HP 値 Base EXP 4470 Job EXP 1956 Def 値 MDef 値 MVP アクティブ ○ ※ 詠唱反応 ○ MVP経験値 1000 取り巻き フェイクベアx3※01 出現地域 ・熊の穴1F ■アンデッドウルフ 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 亡骸の骨亡骸の骨亡骸の骨狼の鋭い爪血塗れの心臓染料塗料 AR多段攻撃 Lv 値 HP 値 Base EXP 410 Job EXP 474 Def 値 MDef 値 アクティブ ○ 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F ■コボルトメイジ 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 剛毛亜人の通貨亜人の通貨 ファイアニードルコールドスピアライトニングボルトアイシクルメテオ Lv 値 HP 値 Base EXP 690 Job EXP 888 Def 値 MDef 値 アクティブ ○ 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F・熊の穴2F ■ジャイアントスパイダー 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 虫の顎甲殻硬い皮光り輝く燐粉蜘蛛の糸蜘蛛の甲殻 毒化攻撃ドロースピード Lv 値 HP 値 Base EXP 575 Job EXP 372 Def 値 MDef 値 アクティブ ○ 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F ■シューターコボルト 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 剛毛剛毛亜人の通貨亜人の通貨 ダブルショットプッシュショット Lv 値 HP 値 Base EXP 620 Job EXP 918 Def 値 MDef 値 アクティブ ○ 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F・熊の穴2F ■フェイクベア 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 熊の足熊の足熊の肉黒い皮 スマッシュターゲット攻撃スタン攻撃 Lv 値 HP 値 Base EXP 600 Job EXP 534 Def 値 MDef 値 アクティブ ○ 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F ■フォレストベア 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 熊の足熊の足熊の肉熊の肉 リンクスマッシュスタン攻撃 Lv 値 HP 値 Base EXP 490 Job EXP 450 Def 値 MDef 値 アクティブ × 詠唱反応 ○ 出現地域 ・獣の森・熊の穴1F ■マッシュ 種[サイズ] 詳細[] ドロップ 備考 属性[%] 値 ぺたぺたする液体ぺたぺたする液体触手触手光り輝く燐粉毒胞子 毒化攻撃 Lv 値 HP 値 Base EXP 270 Job EXP 192 Def 値 MDef 値 アクティブ × 詠唱反応 × 出現地域 ・熊の穴1F モンスターへ
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161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 03 34 20.64 ID KFqdEZHK0 さて、花火大会の帰り。 最寄の駅は蜂の巣の出口を全て塞いでひっくり返したような大混雑である。 俺はゆっくり歩きながらターゲットを探した。浴衣姿が多く、誰もが魅力的に見えてしまう。 しかし、だからといって妙なモブキャラに飛びついてはいけない。 こんなチャンスは1年のうちにもそうそうないのである。 そして俺が選んだのは、あの有名な5人連れ。 SOS団と呼ばれる人たち・・・ ターゲットは涼宮ハルヒ。こいつを連中から引き離してやろう。 ホームもすごい人だ。それを駅員が必死に並べたり裁いたりしている。 俺は5人の後ろに並んで・・・ 俺の目の前には長門有希がいる。 行きがけの駄賃だ。ちょいとからかってやるか。 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 03 41 33.81 ID KFqdEZHK0 何しろSOS団員全員の前である。長門もお尻を触られたくらいで騒ぎはしないだろう。 痴漢に抵抗しないのは確認済みだし、助けを求めるようなタイプでもない。 俺は安心して長門に体を近づけて、両手でその小ぶりなお尻を掌握した。 相変わらず硬いケツだ。そこに色気のないパンティラインがはっきりと浮いている。 このパンティは統合なんちゃらの趣味か? 俺がそいつだったらTバックとか穿かせるんだがなあ。 長門は当然の如く無反応である。俺はうにうにと長門のお尻を揉みにいく。 強く指を押し返す硬いお尻、かわいらしい谷間の形・・・ しかし、それ以上に気になったことがある。 何だ?さすがの長門にしても、何の動揺もないというか、落ち着きすぎている。 これまで長門はいちおう痴漢に対して避けようとする行動は取っていたのである。 老子の境地のような落ち着き・・・というより、諦観だろうか。 まるで、今お尻を触られることが分かっていたかのような。 それを運命とあきらめているかのような・・・ 俺は少し不気味に感じたが、長門のお尻が揉み解されていくとともに そんなことはどうでもよくなっていた。 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 03 49 53.37 ID KFqdEZHK0 電車がホームに入る。にわかにホームの人波が動く。 降りる客はほとんどいない。ホームの大量の人がこの箱の中に収容されていくのだ。 さて、ハルヒちゃん。お楽しみはこれからですよ・・・ 俺は人に押されるフリをしながら長門の横に割り込み、ハルヒの後ろに移動する。 その右前にキョン、右にみくる、左に古泉がいる。 ハルヒはちょうどSOS団の真ん中に位置していることになる。 マナーの悪い客はどこにでもいる。なんとなくできていた列が乱れる。 俺はすきを見て、ハルヒを列の右側に押し出した。 ハルヒは「ちょっ・・・」と言いかけて列に戻ろうとしたが、無駄である。 混雑は混乱に近かった。駅員が必死に声をあげて指示する。 俺はそのままハルヒを後ろから押していく。 ついでに左手で、みくるのお尻の真ん中を下から思い切り突き上げてやった。 柔らかい浴衣を俺の指が押し込んで、その肉厚で大きなお尻の谷間に埋もれていく。 さらに力をこめて・・・たぶん俺の指はアヌス近くにまで到達した。 「ひいっ!」みくるはさすがに驚いたのか声を上げた。 しかし、それからどうなったかは分からない。 俺とハルヒは、彼らのひとつ後ろの車両に乗り込む人波に呑まれていた。 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 03 56 36.40 ID KFqdEZHK0 ハルヒもみくるの声を聞いたらしく、心配そうにそちらを見たり流れに逆らおうとしていた。 しかし、無駄である。俺は強い意志でハルヒを隣の車両に押し込んだ。 ハルヒもさすがにSOS団のもとに戻ることをあきらめた。 俺は車内に隙間のあるうちに、チャックを開けて肉棒を取り出した。 この混雑では、途中で興が乗ってもこれを取り出すことはできまい。 今のうちに準備しておこうというわけである。我ながらそつがない。 車内で位置を調節することはほとんど不可能だったが、なるべく車両の奥を目指し、 連結部の近くにまで押し込むことができた、というより後ろから押し込まれた。 電車は全員を乗せることはせず、満車になったら扉を閉めた。 ハルヒももう気付いているはずだ。 すでにお尻の谷間で熱くなりつつあるそれが何であるかについて。 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 01 51.63 ID KFqdEZHK0 電車が出発すると、それでも車内の圧力は多少軽減された。 俺は電車がスピードに乗る前に、と両手を二人の間に挿入して、 両手でハルヒのお尻を掌握した。 肉棒は半勃起という感じだが、先端が浴衣に当たっていて、 そのざらざらした感触に今も急激に勃起の度合いを大きくしていて、 あっという間にハルヒのお尻の谷間を持ち上げるほどに大きく、硬くなった。 しかし、やはり混雑がすごい。お尻に手を当てたのはいいが、 あまり細かい動きはできなそうだ。 せいぜいこのままの体勢で揉むくらいだろう。 いつものスカートのようにめくりあげるのも難しそうだ。 まあいいだろう。ハルヒのプリプリのお尻は、俺の手のひらに強く押し付けられて、 ぎゅうぎゅうとそれを押し返して指を食い込ませていた。 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 07 53.77 ID KFqdEZHK0 ま、いいだろう。 俺は少々隙間のある指先をこちょこちょと動かしてハルヒを刺激した。 ちょうどパンティラインの部分だ。俺はまずパンティラインの下、尻たぶの部分を 重点的に刺激してやった。 ハルヒが俯いたのが分かった。混雑でハルヒの反応も見えにくい。 しかし、こちょこちょと刺激するたびにお尻がヒクヒクと動き、 その谷間に挟まれた亀頭を刺激することで、ハルヒの反応を知ることができた。 さて、クロッチラインはどんなかな・・・俺は両手の指を精一杯真ん中に向けて伸ばした。 混雑による圧力の影響を受けていない、芸術的な曲面を描いた尻たぶをたどって、 ちょうとクロッチラインとパンティラインの交差する縫い目のところまで指先が届く。 ほら届いた。 ん?今なんか・・・あれ? まあいいか。俺も経験を重ねて痴漢としての勘がレベルアップしているのかもしれない。 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 13 56.50 ID KFqdEZHK0 本当は谷間のほうまでじっくりいたぶってたりたかったのだが、 今日はそちらは肉棒のほうに全面的に任せておこう。 俺はハルヒの尻たぶを指先でぷにぷにとつつきながら、 少しずつハルヒのお尻を揉んでいく。 混雑で揉むのにも力が入るが、あくまで優しくである。 優しく、むしろビクビクしてるくらいの感じで揉む。 それで油断させておいて、いきなり力任せに鷲づかみするのである。 そうすると、ハルヒはびっくりして声を出しちゃって、周囲の乗客が疎ましそうにこっちを見るんだ。 そろそろ・・・俺は尻たぶに浴衣越しに爪を立てるくらいの勢いで、 力任せに両手でハルヒのお尻を鷲づかみした。 「いっ!」ハルヒの口から声が漏れた。横にいた大学生風のカップルが少しこちらを見て、 すぐにまた目を反らした。 あれ?前にこんなことあったような。あれ?・・・ まあ花火大会の帰りに痴漢するのは初めてじゃないからな。 似たようなことが過去にあった・・・かなあ・・・ 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 22 16.13 ID KFqdEZHK0 俺は気分任せにハルヒのお尻を揉んだ。 そして少し肩を震わせているハルヒを見ながら考える。 浴衣のハルヒのお尻。初めて触る気がしないのだ。 この肉感。指を弾き返すような返す尻たぶのプリプリ感。 そのたびに指に触れるパンティライン。 蒸し暑い閉塞感、ハルヒの汗の匂い・・・ うーん。何だったっけなあ。似たようなことがあったような・・・ しかし、それにしても肉棒が左右から感じている、 浴衣のざらざらと尻肉のプリプリ感の織り成す絶妙のハーモニー。ハルモニア。 やはり肉棒への刺激は強烈で、そんな疑念をどこかに吹き飛ばしてしまった。 俺は少し揉み方を変えてみる。うまく亀頭を刺激するようにしてみよう。 左右のケツをしっかり掴んで谷間を押し広げて、それを逆に押し挟むようにする。 これを電車の揺れにあわせて繰り返すと・・・ ああ、ヤバイなこれ。ザラザラ感が多少軽減されて、 生尻とほぼ同様といえる熱い弾力が亀頭を刺激する。 そこに少々の、浴衣の生地のザラザラ感・・・絶妙のバランスは奇跡のバランスに変わった。 これは・・・生尻でコクより気持ちいいんじゃあるまいか・・・ 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 29 30.69 ID KFqdEZHK0 電車が減速を始めると同時に、ハルヒの肩が大きく震え始める。 ハルヒが泣いていることは明白だった。 ハルヒだって、浴衣の薄布一枚隔てた先に肉棒があるのである。 しかも敏感なお尻の谷間に。 亀頭の大きさや形や温度や細かい動きまで、しっかり伝わっているだろう。 しかもお尻の谷間で蠢動していたそれが我を失って暴れ始めたのだ。 次に何が起こるかくらい・・・誰にでも想像がつきそうなものである。 俺のほうも我慢が過ぎて下っ腹がきりきりと痛み出した。 ハルヒの体温を感じる。ハルヒの匂いがする。 俺はハルヒの後頭部に口付けながら、超満員の電車の中で、 誰にも見えないハルヒのお尻の谷間で、二人にしか分からない状況で、 溜まりに溜まった欲望を激しく吐き出した。 びくんびくんと脈動して、いつ果てるともなく、熱い粘液が吐き出された。 こんなに大量に出るのは珍しい。・・・やはり一番は浴衣効果。 それに乗車時から亀頭にそれを感じさせて耐え続けたタメの大きさだろう。 185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 04 38 31.57 ID KFqdEZHK0 そして、俺は電車を降りながら、べとべとになってしおれた肉棒をしまった。 ズボンにもべったりと粘液がついている。これはよくない。 しかし・・・ハルヒのほうはもっとである。 粘度のあるはずのその液体は、べったりと浴衣に染み込んで、 ハルヒのお尻の部分の色を変えていた。 おそらくはパンティまで染み込んで、生肌にも達しているだろう。 そして、染み込まずに滴ったそれらは、ハルヒの浴衣の裾から今もぽたぽたと 地面に落ちてぽつぽつと染みをつくっていた。 ハルヒは浴衣の濡れていない部分を引張った。 パンティがお尻に張り付いて気持ち悪いが、その湿った部分を触ることにも抵抗があるのだろう。 そして、肩を震わせながら、人ごみに流されていった。 不思議なことに、その後姿もどこかで見たことがある気がした。 しかし・・・この満足感は確かに新鮮なものだったし、あのときの快感だってそうだった。 だから、俺には既視感の謎なんてどうでもよかった。 ハルヒのお尻が、俺を気持ちよくさせてくれた・・・俺にはそれで十分だ。 花火大会 涼宮ハルヒ編 終了
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このページはこちらに移転しました 三角定規の穴 作詞/( A`)モヲトコ シャーペンを逆さにして 三角定規の真ん中についてる穴を シャー芯の出るとこにはめた 思わず 回した 思わず 回した 皿回しならぬ 三角定規回し 僕の想いと裏腹に 三角定規は飛んでった 飛んでった
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シーン鑑賞 本編で見たHシーンを鑑賞するモードです。 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ Hシーンの殆どはメインヒロインである都ですが、サブキャラにもHシーンが用意されています。 (高木穂波には何故か用意されてませんがw) ここでは、そのHシーンを見るためのポイントを解説します。 といっても、難しいものはなく、基本的に、普通に話を進めていれば半分は埋まります。 他はスキルを得る際に見られるでしょう。 バッドエンドになる選択肢を選ばないと見られないものもありますが、それは本文内で解説します。 麻希とのHは見るのがちょっと面倒ですが、トゥルーエンドを見る際に、ついでに見ておきましょう。 バッドエンドのHは、河野氏自身「キツい凌辱」と言っているだけに、かなり気合いの入った出来になっています。 1ページ 初体験ってヤツ 小さな小屋の 中で・・・A 小さな小屋の 中で・・・B それさえも 幸せな日々 こんなありふれた話 秘密の上松 上松オブジョイトイ 素直じゃないね これが女優チカラ 赤ちゃん、できちゃう!? サディスティック麻希バンド 床上手になりました(?) ・「それさえも~」は、12月第4週金曜の選択肢で、迎えに行かない、を選ぶと見れます。但し、バッドエンドです。 ・「こんなありふれた話」は、委員長の好感度を50以上にすると見る事が出来ます。 清十郎のタフネスLvが影響するかは未確認です。 ・樹里亜とHするには、トリコロールで、脚本を巡ってナイスディ村西と喧嘩しているシーンを見るまで好感度を上げる必要があります。その後も彼女に会っていけば、夜彼女から電話が来てHになります。 ・麻希とのHは、トゥルーエンドを見る際に同時に見る事になるでしょう。 2ページ 熱砂の国に 東洋の花 これが ヤツ等の手口 ゼロサムゲームの 敗北者 全てが 終わって・・・ SM特訓 レベル2 SM特訓 レベル3 SM特訓 レベル4 SM特訓 レベル5 SM特訓 レベル6 大人の玩具体験 レベル1 大人の玩具体験 レベル2 大人の玩具体験 レベル3 ・「熱砂の国に~」は、12月の返済基準を満たさない事で見れます。 ・「これがヤツ等の手口」「ゼロサムゲームの敗北者」は、このシーン鑑賞でノイズ無しを見る事で、CGモードの差分が埋まります。 ・残りは特定のスキル入手時に自動で埋まります。 3ページ 鈴原とH レベル1 鈴原とH レベル2 鈴原とH レベル3 鈴原とH レベル5 お尻の特訓 レベル1 お尻の特訓 レベル2 お尻の特訓 レベル3 お尻の特訓 レベル5 アナル拡張特訓 レベル1 アナル拡張特訓 レベル2 露出特訓 レベル2 露出特訓 レベル3 ・全て、特定のスキル入手時に自動で埋まります。 4ページ 奉仕の特訓 レベル2 奉仕の特訓 レベル3 奉仕の特訓 レベル4 乱交特訓 レベル1 乱交特訓 レベル2 乱交特訓 レベル3 乱交特訓 レベル4 ・このページも全て特定のスキル入手時に自動で埋まります。
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獅子国伝奇外伝 第9話 その日、私は門前街に買い物に出かけていました。 道場の皆さんの食べ物や雑貨を買って、山道を帰っていたとき、突然背後から何者かに襲われたんです。 後ろからいきなり押さえつけられ、そして口に何か布のようなものを押し当てられ、そこで意識を失いました。 「…………」 目が覚めたとき、私は自分の置かれている環境がしばらく理解できませんでした。 窓のない殺風景な部屋。その中心に椅子がぽつんと一つあって、そこに座らされていました。 椅子の周りには砂が撒かれ、そして砂の外側には、椅子を囲むように溝があって水が張られています。 そんな場所で、私は。 椅子に、ベルトのようなもので縛り付けられていました。 両手は、後ろ手に回されたまま固定されていました。 足首と腿のあたり、そして首も革ベルトで拘束され、ほとんど身動きできなくされていたのです。 自分のおかれている状況が理解できないでいると、扉がきぃと開きました。 「誰?」 わたしは、思わずそう尋ねました。 ネコ……のようでした。 丸縁の眼鏡をかけ、薄茶色のコートのようなものを着たその男は、手になにやら瓶を持ち、残酷そうな笑みを浮かべています。 「あんたの飼い主に、ちと借りがある者さ」 男は、そう言って私に近づいてきました。 「旦那様に……?」 「ああ、そうさ」 男は、私の前に立つと、口許を歪めてこう言いました。 「フェイレンの野郎には、仲間をずいぶんやられちまってなぁ。ちいとばかり、仕返してやらなきゃ腹の虫がおさまらねえのさ」 その言葉に、私は背中が寒くなるのを感じました。 椅子に縛られたままの私には、逃げ出すことも抵抗することも出来ません。 身体が震えるのがわかりました。 「そう怯えることもねえよ。べつに殺すつもりはねえ……下手な真似をしなければな」 「な、何も……」 震える声で、そう答えるのが精一杯でした。 私の返事を聞いて、男は満足げに笑います。 「よーし、いい子だ。お嬢ちゃんには、これからたっぷりと気持ちいいことをしてやるからいい子でいるんだぞ」 でも、その言葉で再び私は冷や水を浴びせられたような気分になりました。 気持ちいいこと。 とっさに、強姦されるのだと感じました。 「い、いやぁ……」 たまらず、声が漏れます。その声に、男は不機嫌そうに鼻を鳴らすと、私の頬を平手で叩きました。 「あうっ!」 悲鳴を上げた私に、冷酷そうな声で告げます。 「ワガママを言える立場かどうか考えるんだな」 「…………」 私には、どうすることもできませんでした。 「時間はたっぷりあるからな。今は嫌がってても、すぐに嬢ちゃんは俺のチ○ポなしじゃいられなくなる」 品のない嘲弄の言葉。私は聞こえない振りをしました。 「ゆっくりと、嬢ちゃんをかわいいメスにしてやるぜ」 そういって、瓶の中身を私の衣服に垂らしました。 「嫌っ……冷たいっ……」 身体をよじろうとしますが、拘束されていて動けません。 「あまり嫌がると、また痛い目にあうぜ」 冷酷な言葉。その言葉に、私は思わず、びくんと身をすくめました。 「よーし、いい子だ。おとなしくしてたら、ちゃんと気持ちいい目にあわせてやるからな」 「…………」 そして、残った瓶の中身を砂に振りまきました。 瓶の中身のせいで、身体がべとつきます。 これから、どんな目に合わされるのかと思うと不安でたまりませんでした。 「もうすぐ、嫌でもわかる」 男が、私の表情をみてそう笑います。 「ほら、もう出てきやがった」 そう言って、砂を指差します。 それを見て、私はぞっとしました。 椅子の周りに撒かれたすなのあちこちに小さな穴が開き、そこから、ぞろぞろと黒い虫が這い出てきたのです。 「ヌノキリアリだ」 男が、こともなげにそういいます。 「こいつ等の好物は甘いものと繊維だ。とくに、人の衣服なんかには目がねえ」 その言葉を、ほとんどわたしは聞いていませんでした。 なぜなら、蟻は動けない私の周りに集まってくると、ぞわぞわと椅子を、脚を這い上がってきたからです。 「嫌っ! いや、いやあああっ!」 私は、恐れと嫌悪でパニックになっていました。 動けない身体を無理によじり、なりふり構わず叫びました。 無数の蟻は、私の脚を這い登り、次々と服の隙間に入り込んでゆきます。 自由を奪われている私には、ただ身悶え、助けを求めることしか出来ませんでした。 男は、そんな私を見て、ただにやにやと笑うばかり。 「どうだい? クセになるだろ。嬢ちゃんのかわいい裸を隠す布切れは、こいつ等に残らず食ってもらう。なに、最初は気持ち悪くても、三日もすれば嬢ちゃんはこの蟻のトリコさ」 「そ、そんな……ああっ!」 太ももを這い上がってきた蟻が、下着の中に入り込んできました。 たまらず脚を閉じようとしましたが、ベルトで拘束されていて、脚を閉じることさえできません。 「いやぁ! 助けて、もう許してぇ!」 「くっくっ、声が変わってきたぞ?」 男は、なぶりものにされている私を見下して、あざけるように言います。 「お楽しみ中悪いが、あとは一人で楽しんでくれ。明日の朝にまた会おう」 「やぁっ、そんな、待って……いやあああっ!」 服の中を蠢く無数の蟻が、私の懇願をさえぎりました。 おへそも、胸も、私の肌を無数の蟻がうごめき、気持ち悪い刺激を与え続けるのです。 縛られてさえいなければ、今すぐに服を脱ぎ捨てたいぐらいでした。 扉が閉まり、部屋に残されたのは私と、私をなぶりものにする無数の蟻ばかり。 「いやぁ! いや、もういやあああっ!」 部屋の中に、私の声だけが響きます。 助けはありません。 私には、一人きりでこの責め苦に耐えるしかありませんでした。 やがて。 私の着ている服がすこしづつ切り裂かれ、肌が露出していきました。 服が、食べられているのです。 ひんやりとした空気が、すこしづつ肌に触れるようになってきました。 「いや……いやぁ……」 叫びつかれて、声も出なくなった私は、蟻達のなすがままでした。 もう、どれだけの時間がすぎたかわかりません。 着ていた衣服はほとんど食べられ、ほんのすこし布切れを残しただけの裸にされていました。 今の私には、身体を腕で隠すことさえできません。 生まれたままの姿で椅子に拘束され、全身を蟻に這い回られて泣き悶えるばかりでした。 どれくらいの時間が流れたでしょうか。 再び、部屋の扉が開いて、男が現れました。 手には、なにやら小さな箱。 それを持ったまま、男は私に近づくと、じっくりと私を舐めるような視線で眺めました。 「裸に剥いたら、かわいい身体してるじゃねえの」 「……っ……」 「ロリの気はないと思ってたが、嬢ちゃん見てるとむらむらしてくるぜ」 嬲られる姿を見る視線に耐え切れず、体をよじろうとするのですが、どうすることも出来ません。 それをいいことに、男は前から後ろから、蟻達に弄ばれ続ける私の裸を眺めていました。 「フェイレンの野郎、でけえ図体してこっちの趣味があったとはねえ……くっくっ」 「旦那様を悪く言わないでくださいっ!」 たまらず、そう声を上げました。 「へぇ……」 「旦那様は、そんな人じゃありませんっ……」 そういうと、男はまたいやらしい微笑を浮かべます。 「ほほぉ……健気なこと言うじゃねえの。さぞや大切にされてきたんだろうねえ」 男は、そう言いながら小箱の蓋を開けました。 「その大切な嬢ちゃんを、じっくりといたぶり、弄び、俺のものにする……くっくっ、たまんねえな」 「…………」 小箱の中には、薬瓶と筆が数本入っていました。 男は薬瓶の蓋を開けると、筆をその中に浸け、そしてこう言うのです。 「こいつは魔法の薬なのさ。こいつを嬢ちゃんの大事なところに塗ると、信じられないほど気持ちがよくなる。……気も狂わんばかりにな」 その言葉にびくんと、身体が震えました。 「そう怯えることもねえ。塗ってみたら最高の気分になれる」 そう言うと。 男は、私の乳房に薬を塗りました。 「いやあっ!」 筆の刺激に、私は声を上げました。 次の瞬間、男が私の頬を平手で打ちました。 「暴れたら、どうなるか言ったはずだ」 そう言って、また、私の胸に筆を走らせました。 「あっ、あぁ……ひぃ……」 ぶたれるのが怖くて、必死に我慢しているのですが、それでも筆の刺激とひんやりとした薬のせいで、声が漏れてしまいます。 男が筆を動かしている間も、私の体は蟻達に這い回られていました。 全身を、例えようもない刺激が襲い続けていたのです。 「ほら、ここはどうだ?」 「あっ……」 男の筆が、私の敏感な場所を次々と見つけ出しては、くすぐってゆきます。 左右の胸は、すでに薬をたっぷりと塗られ、蝋燭の光で輝いていました。 そこに、もう蟻が集まってきては、私の胸をいやらしく嬲るのです。 「かわいい顔して、もう乳首が勃ってきてるぜ」 男が、そう言ってにやりと笑います。 「ほれ」 「あぁっ!」 もう一度、筆が私の胸の先端に触れました。 筆の先端が、円を描くようになぞり、そしてつんつんと、筆先で先端をつつくように責められると、耐えられないほどの甘い刺激が走ります。 蟻と筆でいいように嬲られ続ける私は、ただ泣いて許しを乞うことしか出来ませんでした。 「あぁ……お願い……します……もう……ゆるしてください……」 「許してという割には、身体の方はすっかり出来上がりかけてるぜ?」 男は、私の懇願をあざけるようにそういうと、再び私の体に筆を走らせます。 おへそ、わき腹、太もも。 そして、最後に。 「嬢ちゃんのここ、とろとろじゃねえか」 そういって、男は私の下腹部に筆を運びました。 「いやぁっ! 駄目、そこだけは、そこは許してください!」 私は必死になって逃れようとしました。 ですが、両手足を革ベルトで縛られて自由を奪われ、脚を左右に広げられた姿で拘束されている私には、どうすることも出来なかったのです。 「いやぁ……やぁ……」 男の筆が、何度も私の大事な場所を犯します。 筆がなぞるたびに、私はじんとする甘い感触に包まれ、意識が遠のきました。 涙がこぼれます。 「だんなさま……たすけて……」 知らず知らずのうちに、私の口からは旦那様を求めていました。 「くくっ、フェイレンの奴ならこねえよ」 男が、妙に自信のある声で言います。 「一ヶ月もしたら、呼んでやってもいいがな。そのころには嬢ちゃんは、もう俺の虜さ」 そう言って、たぶん笑ったのだろう男の顔は、もう涙で見えませんでした。 「そろそろ効いてきたかい? 汗が浮かんできてるぞ」 男の言うとおり、私の体には明らかに変化が現れていました。 全身が熱っぽく、肌が何倍も敏感になって、蟻が蠢くたびに、耐え切れないほどのくすぐったさと甘さが襲うのです。 「あぁ……いやぁ……」 「乳首はおっ勃てて、下の口は大洪水……嬢ちゃんもかわいい顔して淫らだねぇ」 男は、そう言って私の胸の先端を指でかるく弾きました。 「ああぁっ!」 悲鳴を上げてのけぞる私の胸を、男は玩具のように揉みます。 そのたびに、私は拘束された身体をのけぞらせて悶えるしかありませんでした。 「胸が小さい方が感じやすいっつーけど、嬢ちゃんも敏感だねぇ。柔らかくていいおっぱいだ」 「んっ……んんっ……」 男と蟻におもちゃにされながら、私は瞼の裏に旦那様の顔を思い描いていました。 きっと、旦那様が助けてくれる。 だから、負けちゃいけないと、そう自分に言いきかせ続けました。 ときどき、薬瓶に入ったどろりとした液体を飲まされました。 「下の世話までする気はねえからな。こいつがメシの代わりだ。嬢ちゃんが生きていくには不足ねえ養分がある」 ほんの少しだけ甘い、どろりとした液体。一日二回、それを瓶が空になるまで無理やり飲まされました。 「死なせはしねえよ。俺の大事な玩具だからな」 そして、そう言って笑うのです。 ですが、きっと養分だけではなかったんだと思います。 それを飲まされ始めてから、私の身体は、前よりもいっそう敏感になっていました。 肌を這う無数の蟻の一本一本の足の感触までが、甘く、くすぐったい刺激となって私を昼夜問わず襲い続けました。 「あぁ……あぁん……いやぁ……」 全身を蠢きまわる感覚。私の口からは、ただ言葉にならない喘ぎばかりが絶え間なく漏れていました。 縛られたまま、私は何度も絶頂を迎えさせられ、私を拘束する椅子にぐったりと身をゆだねるばかりでした。 ときどき、気を失っていたようです。 しかし目覚めると、また同じように蟻達が全身に群がり、私を嬲りつくしているのです。 夢なら、早く終わって欲しいと思いました。 男は、ときどき顔を見せます。 そして、私にあのどろりとした薬を飲ませ、そして気が向けば、また筆に媚薬を浸して私の身体を弄びました。 「耐え切れなくなったら、舌噛んでもいいぜ。ただし、フェイレンは悲しむだろうなぁ……くくっ」 ……負けない。 私は、崩れ落ちそうな心を必死に繋ぎとめました。 旦那様は、きっと助けに来てくれる。 だから、それまではどんなことがあっても、どんなひどい目にあっても耐えようと誓いました。 何日が過ぎたでしょうか。 男が、従者らしいネコにいつもとは違う檻の様なものを運んで来させました。 その中には、小さな獣が数匹入っていました。 「こいつが気になるかい?」 「…………」 「こいつは、もう少ししてからのお楽しみだ。その前に」 そう言って、男は私の身体を前から後ろから眺めます。 「くっくっ、すっかりいい感じに開発されてきたねえ。そろそろ次の段階に進んでも良さそうだ」 「…………」 次の段階、と男が言ったのが聞こえました。 これから、もっとひどい凌辱が待っているのです。 どんな目に合わされるのかと、とても不安になりました。 「さて、嬢ちゃんは後ろの穴は経験あるかい?」 そう言って、男は私の背中に回りました。 「う、うしろ……」 そんなの、あるはずがありません。 答えないでいると、突然男の指が私のお尻を触りました。 「ああっ!」 悲鳴を上げて、びくんと震えます。 椅子の台座の中心には、穴が開いています。 そこから、男の指が私のお尻をなで、そして後ろの穴の周りを指でなぞるのです。 「いやっ……お願い、お願いします、そこだけは……」 私は、必死に懇願しました。 でも、それは逆効果だったのかもしれません。 「こりゃあ、後ろはまだ生娘っぽいな。……つまりは、俺がいただいたら初めてなわけか」 「……そ……そんな……」 恐怖で、身体が震えるのがわかりました。 「白くて柔らかくて敏感、本当にいい尻だ。くっくっ、嬢ちゃんはまさに、俺達に犯られるために生まれてきたような雌だな」 「……んっ……」 男が、指を這わせながらそう言います。 そのたびに、私は望まぬ快感に身もだえました。 「これだけ敏感なら、後ろの開発もうまくいきそうだ」 そう言って、指が一度私のお尻から離れました。 でもも、しばらくして。 「あぁっ!」 ずぷりと、何かが私のお尻の穴に入り込んできました。 「いやぁ! いや、いやあああっ!」 私は、動けない身体を暴れさせましたが、どうすることも出来ません。 なにかがお尻の中に入れられ、そして指が離れました。 「心配するな、ただの座薬だ。ただし特製の媚薬だがな」 「び……媚薬……」 まだ、私の身体をおもちゃにされるのです。 「直腸からの吸収は強烈だからな。効果も長持ちする」 そして、私の前に姿を見せると。 「前の穴には、こいつだ」 黒光りする革の小箱。 その中には、おぞましい形をした張形が入っていました。 「嬢ちゃんも、いつまでもアリンコばかりじゃ要求不満だろうからな。こいつで中からかき回してやるよ」 「や……いやぁ……」 身体が、がくがくと震えます。 「怖いのは最初のうちだけだ。すぐに気持ちよくなる」 そう言って、私の大事な場所にそれをゆっくりと差し込んでゆきました。 「あっ……あぁ……んんっ……」 張形を差し込まれる刺激に、私の口は耐え切れずにいやらしい声を上げてしまいます。 「ほら、根元まで入っちまったぜ」 そう言って、男は私の顔をむりやり下に向けさせ、張形に貫かれた下腹部を見せ付けました。 そして、抜けないようになにかベルトのようなもので押さえつけます。 「さあ、あとはこうすればいい」 そういって、私の口に猿轡を噛ませました。 「ちいと激しいからな。ここからは間違って舌を噛んだりしないようにさせてもらうぞ」 そして、男なにか口の中で呪文のようなものを唱えたとき、張形に異変が起こりました。 「……んんっ!」 張形が、私の何かでぶるぶると振動しはじめました。 それほど激しい振動ではないとはいえ、それでも、私には耐え切れないほどの刺激でした。 「んーっ! んんっ、んーっ……!」 声にならない悲鳴を上げる私に、男は言います。 「まだまだ、一番弱いんだぜ。これでそんなに感じてちゃあ、身がもたねえぞ」 「んんっ……んー、んんーっ……」 声にならない声をあげながらもだえる私を、男は楽しそうにしばらく眺めていましたが、やがて私に背を向けると、先ほどの檻の中から、ふかふかとした獣を連れ出してきました。 「もう、このアリンコどもは用なしだからな。こいつ等に始末してもらおう」 そういって、私の体の上にその小動物をおきました。 「こいつはネズミアリクイといってな。アリクイの中では最も小さいが貪欲だ。蟻をみれば、長い舌でぺろぺろと舐めて食い尽くす。つまり……」 「んっ……んんっ……」 アリクイ達は、私の身体を動きながら、長い舌で蟻を捕食してゆきました。 それは、つまり…… わたしは、張形に犯されながら、同時にこの小さなアリクイたちに全身を舐められ続けることになったのです。 「んん……」 アリクイは、全部で八匹。 それが、器用に私の身体を歩き回り、ぺろぺろと私の身体を舐めるのです。 「アリクイもいくつかいるが、こいつのいいところは爪がねえところだ。嬢ちゃんの身体に傷をつけずに、気持ちよくしてくれる」 男がそう説明します。 「んっ……」 胸の先端をアリクイの舌に責められ、私はぴくんと身体を震わせました。 蟻達は、捕食者から逃れようと、私の肌の上を不規則に駆け回ります。 それが、敏感になった私の肌にさらなる甘い刺激を加えました。 「いい眺めだねぇ、嬢ちゃん」 張形に貫かれ、アリクイたちに全身をなめられる私の姿を、男が好色な目で見下ろしていました。 男の目の前で、私は望まぬ絶頂を迎えさせられ、それでもまだ嬲られていました。 言葉さえ奪われ、許しを請うことさえできません。 ただ、涙を流して身もだえ、火照った体を絶え間なく襲う三重苦に弄ばれるばかりでした。 旦那様やキョータさんとの楽しかった日々を、脳裏に思い描いていました。 もしかしたら、私が狂ってしまうまでもう見つけてもらえないかもと、そんなことさえ考えてしまっていたのです。 ごめんなさいと、心の中で謝りました。 これ以上は耐えられないかもと思いました。 旦那様に救われてからの日々は、楽しい夢でした。 でも、結局は私はこの世界では奴隷なんだって、そんなことを考えていました。 そのとき。 「ミコトっ!」 扉を蹴破る音と共に、懐かしい声が聞こえてきました。 (だんな……さま……) 扉の向こうには、鉄棍を握り締めた旦那様が立っていました。 胴着も、鉄棍も返り血に染まった姿。殴りこんできたのかもしれません。 男が、驚いたように扉の方を見ていました。 「てめえっ! ミコトになにしやがった!」 いいながら、駆けて来ます。 男が、弾かれたように我に返り、そしてなにか呪文を唱えようとしたようです。 「凍てつく極北の空より来たれ、我はかk……」 「うるせえっ!」 男が呪文を唱えるより早く、旦那様の鉄棍が真一文字に振り抜かれていました。 真横から鉄棍を叩きつけられた男は、そのまま壁まで吹き飛ばされ、首がおかしな方向に曲がったままぴくりとも動かなくなりました。 「ミコトちゃん! 大丈夫?」 キョータさんが駆け寄ってきました。 アリクイをぽいぽいとまとめて投げ捨て、そして革ベルトを外してくれます。 最後に、張形を抜くと、ぐったりとする私をキョータさんが抱きしめて、上着をかけてくれました。 「ミコトちゃん見つけた?」 外からは、お嬢様とサーシャさんが入ってきます。手には武器を持ったまま。 みんな、返り血で真っ赤。そんなにして助けに来てくれたんだと思うと、なんだか涙が流れてきました。 「ごめんね、遅くなっちゃった」 サーシャさんが謝ってくれます。 「いえ……ありがとう、ございます……」 「ごめん。一緒についてけばよかった」 キョータさんも、そう言って謝ってくれます。 ふと見上げると、キョータさんの目がすこし潤んでました。 「泣いて……るんですか?」 「っ……その、ほんとうにごめんっ!」 「ううん……いいんです」 私を心配して、泣いてくれる人がいる。 命がけで助けに来てくれる人がいる。 それだけで、すごく嬉しくて。 だからきっと、このひどい経験も…… もしかしたら、幸せな出来事だったと言える日が来るのかもしれません。
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「あ、見てください、タンポポの花が咲いてますよ」 「え? ……あ、ほんとだ!!」 今はB組とC組合同で行われる体育の授業の真っ最中。準備運動ということで、校庭を回っていた私達。 少し先を走っていたみゆきが校庭の隅、フェンスの辺りを指差す。 そこにあったのは、日差しをいっぱいに浴びて元気に咲き誇る小さな黄色い花だった。 準備運動も終盤に差し掛かっていたので、足休めの意味も含め、歩きながらそのタンポポへと近づいていった。 こなたは腰をかがめてツンツンとその黄色に色づいた花を突いている。 「ちなみに英語のダンデライオンは、花の形状ではなくギザギザした葉の形状が ライオンの歯と似ていることに由来するらしいですよ」 「へー、てっきり花の形がライオンの鬣に似てるからかと思ってたよ」 惜しげもなく豆知識を披露するみゆきは少し誇らしげで、それに感心するように頷くこなたの顔はキラキラと輝いていた。 「タンポポって、なんかこなちゃんみたいだよね。元気なイメージ」 「そうかなぁ?」 「そうだよ♪ あ、髪飾りみたいに付けたりしたらかわいいかも」 そう言ってタンポポに手を伸ばすが、摘んでしまうのがかわいそうなのか、掴んだり放したりを繰り返している。 「確かに泉さんに良く似合うかもしれませんね」 みゆきは、足元のタンポポを撫でる様に手をかざした。 「せっかくなのでお尻の穴に挿してみませんか? 菊とタンポポの夢の共演です」 「うわぁ、みゆきさんがいつもどうりだ」 「じゃあ私が挿すからお姉ちゃんズボンとパンツ下ろしてね」 「Yes.」 いつものように統制のとれた動きでこなたを拘束して服を脱がせる。 こなたはいやいやと抵抗するが、その行為が更に私達を加速させた。 だがあと一歩のところで先生から集合がかかってしまう。 しかたない、今はこれで終わりにしておこう。邪魔者が入るのは嫌だし。 でも服はいらないので、脱がしたやつを近くで歩いていた日下部に与えてみた。 とてもおいしそうに食べた。 「それじゃあ今日は50mの記録を計るぞ」 茂武(もぶ)先生はそう言うと、体育係にストップウォッチを渡して近くのベンチへと腰掛けた。 私達はというと、パンツとブラしかつけていないこなたが恥ずかしそうなので壁になるように近くで座っているところだ。 誰だこなたの体操服を奪うだなんてひどいことしたのは。ユルセン。チョーユルセン。 ……そういえば気になったんだけど、なんでうちの学校ってブルマじゃないんだろう。 私達はいいけどなんでこなたはブルマじゃないんだろう。 私達は短パンでいいけどなんでこなただけをブルマにするという選択肢を選ばないんだろう。 常識的に考えてここはブルマにするべきだろう。最近の学び舎は分かっていない。 いいか、短パンとブルマでは見た目だけではない大きな違いがあるんだ。まずは食い込み。 ゆとりをもった形状をしている短パンと比べ、ブルマは包み込み圧縮するような形状になっている。 そうなると必然的に後ろとか前とか太ももの付け根部分とかの食い込みがジャスティスな感じになるわけだ。 それだけじゃぁない。 短パンだと不自然に見える、シャツを中に入れるという行為。これもブルマなら正しく見える。 そうなるとどうでしょう。お腹周りやお胸の曲線美を必然的にジャストルッキング見てるだけできるんざますよ。 触らぬからこそ輝く美が そこにはある。 つかさがクラウザーさんっぽいフェイスペイントでムーンウォークしながら50mを9秒台で走るのを見つつ 次に走るであろうこなたの番を待つ。 つかさたちが走り終わると、いつの間にか体操服を着たこなたがクラウチングスタートの姿勢になる。 なんて美しい臀部なんだろう。 顔をうずめたい。あそこで窒息死したい。 私がこなたのおしりをすごい勢いで見ている間に準備が終わったらしく、間もなくしてパァンという火薬の弾ける乾いた音が響いた。 こなたが勢いよく地面を蹴った時だった。 靴が磨り減っていたのか、それともあの部分だけ地面が滑りやすくなっていたのか。あるいはこなたの不注意か。 それとも私がすごい勢いで短パンとシャツ破けろ☆とか願ったせいか。あるいはみゆきが私の隣にいたせいか。 こなたが膝から思いっきり転んでしまった。 「っつぁ……!!」 「こなた!?」 私はこなたとの間に存在する100mくらいの距離を瞬間的に飛び越え 周囲の土埃を気で分散させてからこなたを抱きかかえる。 擦り剥いたのだろう、膝小僧から赤く血が滲んでいる。 私は痛々しいその傷を、すごい勢いで見た。 す ご い 見 た 。 「大丈夫、こなた?」 「っあ、擦り剥いちゃった……でも大丈夫だよ、それほど痛くもないし」 「グラウンド許すまじ」 つかさは拳でグラウンドにクレーターを作っている。 逞しい。 「大丈夫かちびっ子!?」 「みさきち……えへへ、かっこ悪いところ見せちゃったなぁ」 「バカやろう……なんでこんな無茶したんだよ」 「え、クラウチングは別に無茶じゃないと思」 「おい!! もうしゃべるな!!」 「み、みさきち?」 「嫌だ……目を開けてくれよちびっ子っ!!」 「い、いや、開いt」 「ちびっ子ぉおぉぉおおぉぉおぉぉぉおおお!!」 「邪魔ねぇ、あんた向こう行きなさいよ」 「わかった!!」 日下部は元気に駆けていった。 「みゆきうるさい」 「まだ何も言ってませんよ。泉さん、大丈夫ですか?」 「大丈夫大丈夫……あー、靴紐ほどけてたみたい」 こなたの目線を追いかけると、だらしなく垂れ下がった靴紐が見えた。 どうやらこの靴紐は私達に喧嘩を売ってるらしい。あとで体育館裏に来い。 「取り敢えず保健室行きましょ」 「大丈夫だよこのくらい、水で洗って唾付けとけば」 「だめよ!! こなたはいいっていうの!? もしかしたら、その傷が原因で足にバイキンが入って動かせなくなってそのせいで 登校途中に転んで車に轢かれて帰らぬ人になって私やつかさが涙を流してみゆきが鼻血を流して火葬されて粉骨になって 何かの拍子でばら撒いちゃって風に吹かれて舞い上がってお墓の前で泣かないでくださいそこに私はいません眠ってなんか いませんで千の風になったこなたの粉骨を私達が見つけてペロペロするのよ!?」 「うわぁなんかよく分からないけどなんか嫌だからかがみの言うとおりにするよ!!」 ちょろい!! 「私が肩をお貸ししますから、手を回してください」 「みゆきさんとじゃ身長差があるから私浮いちゃうよ」 「では私の腰に手を回してください。今日は勝負下着なので大丈夫ですから」 「なんの心配をしてるのか分からないけど、じゃあ腰借りるね」 「うっ……ふぅ……」 「え、何?」 「何でもありませんよ泉さん。それじゃあ行きましょうか」 膝を水道で洗って綺麗にしてから保健室に着くと、みゆきはこなたを椅子に座らせ、手際よく傷口を処理していく。 こういうときは頼りになる。 こ う い う と き だ け は 頼 り に な る 。 ただ、処理している間中熱い血潮が滾りっぱなしだったけど。 鼻から。 「これで大丈夫です。あとは裸になってベッドに横になり足を開いてください」 「みゆき、たまには欲望に抗うことも大切よ」 「嫌です」 「この変態め!!」 今読者の辺りからお前が言うかって幻聴が聞こえた気がした。 「まぁ今のは10割方本気ですが、取り敢えず安静にしててくださいね、泉さん」 「それはつまりすごい本気ってことだよね」 「泉さんは何もせずに寝ていればいいんです」 「かがみ、みゆきさんを止めてよ」 私はすごい勢いでこなたの鎖骨を見た。 「つかさぁ~、助けてぇ~」 「こなちゃんはしかたないなぁもう。はい、ケロロ軍曹だよ」 「ウワーイヤッター。いや違うよ、何言ってるのさつかさ」 こなたが本気で嫌がってるので取り敢えずこの辺でやめておくことにしよう。 やめろってのみゆき。 「……あれ」 「どうしたのこなた?」 「手もちょっと怪我してるみたい」 そう言って差し出した掌は、すこし皮が剥けていた。 恐らく転んだ時に手を突いて、その時に怪我してしまったのだろう。 ワタシ ソウオモウ。 「じゃあそっちも処理してあげるから」 「お願いかがみ」 「お願いとか言うなよ興奮するじゃない」 といっても怪我の治療はあまりやったことがないので どうしたらいいか分からない。 この消毒液っぽいのを布に染み込ませて傷を叩けばいいのかな。 性的な意味で。 「沁みたら言いなさいね。やめないけど」 「うん。え? ……んっ、ちょっと痛いね」 「もうちょっとだけ我慢しなさいね。喘ぎ声は出してもいいわよ」 「ん、分かった。え? ……はぅ」 「テンション上がってきました」 みゆきが隣で残像作りながら左右に震え始めてるが、絡むと長くなりそうなので無視する。 「んっ」 「……」 「あ、かがみちょっと強い」 「……」 「やるなら……もうちょっと、やさしく」 気がついたら押し倒していた。 視線を感じて顔を上げると、いつの間に戻ってきたのだろうふゆき先生が 「食べてもいいのよ」 的な顔で見守ってくれていた。 ありがとう先生。 私、残さず食べる。 だがいいところで、みゆきが摩擦熱で燃え始め 危うく保健室が火事になりそうな事態にまで発展してしまったため 中断せざるを得なかった。 だけど私は理性が強い子なので、放課後まで食べなくても平気だった。 放課後に食べたこなたは、我慢しただけあって絶品だった。 新しい何かに目覚めたかもしれない。 『まて』的な何かに。 そういえばさっき、日下部がこなたの家からパンツを数枚持ってきた。 私はこれほど日下部を愛しく思ったことはなかった。 だがそれがそうじろうさんのパンツだと分かった時に 血が繋がってるしいいんじゃないだろうか なんて一瞬でも思ってしまった私を 思いっきり殴ってやりたい。 親父にもぶたれたことないのに。 コメントフォーム 名前 コメント やめろってのみゆき 何したんだよww 「うっ…ふぅ…」 何したんだww -- FOAF (2014-01-24 21 16 19) かがみよ、それは幻聴じゃないぞ もう一度言う、お前が言うな -- 名無し (2013-12-26 00 41 40) おい面白いぞ -- 名無しさん (2009-10-26 21 57 59) ちょろい!! ここがツボってしまいました。 いつもながら良い仕事なされますねぇ。 -- 名無しさん (2009-10-24 20 13 39) こなたの傷口を すごい見るかがみに吹いたwwwwww このシリーズ好きです! -- あむろ (2009-10-18 00 43 08) もう何回貴方の作品を読んだことか… このシリーズ本当!!に大好きですwww 次回作が出ることに期待してまってますo(^o^)o -- 名無しさん (2009-10-14 18 55 13) 相変わらずのかがみのみゆきに対する低評価っぷりww 腹筋が鍛えられました -- 名無しさん (2009-10-11 01 33 49) そうじろうのパンツwww トランクス? -- 名無しさん (2009-09-13 23 38 23) 久々に見たら新作上がっとったwww -- 名無しさん (2009-04-03 19 47 03) 「グラウンド許すまじ」 テラタクマシスwwwwwww -- 名無しさん (2009-03-04 20 11 05) 「とてもおいしそうに食べた」てw -- 名無しさん (2009-03-03 18 42 44) つかさバルスwwwww -- 名無しさん (2009-02-24 18 39 55) あいかわらずの破壊力に土下座しながら脱帽…… 夜な夜な枕元で続編をお願いし続けたかいがあるGJな作品ごちそうさまでした。 もちろんこれからも毎晩「続編〜…もっと続編を〜…」と枕元で囁き続けますね(ニヤリ だって、このシリーズ大好きなんだもん(エヘッ -- にゃあ (2009-02-05 20 19 26) 50mを9秒台〜 へぇ、つかさにしては頑張っ 〜ムーンウォークで SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2009-02-02 03 24 01) 「『まて』的な何かに」にクソワロタwwww -- 名無しさん (2009-01-29 20 10 05) 待ってましたよ 新作 もう ヤバい 果てしなく ヤバい みんなの壊れっぷりは 相当 笑える 突っ込み所が満載だ -- ラグ (2009-01-28 01 43 26) も っ と や れ w w w -- 名無しさん (2009-01-28 01 09 26) 最初みゆきさん 真人間に戻ってしまったと 思いましたよ(^^;) よかった! 壊れてて! -- 無垢無垢 (2009-01-27 07 54 43) 心理学者とかに読ませたら物凄い分析しそう -- 名無しさん (2009-01-26 23 46 49) なにこの壊れっぷり テラオモシロスなんだけど -- 15 (2009-01-26 23 35 10) フェチどもの 頭の治療が 必要だ みゆきさんは鼻もね。 -- 名無しさん (2009-01-26 22 35 19) 待ってましたぁぁぁぁぁぁぁwwwww かがみ大好き… -- 名無しさん (2009-01-26 22 02 20) 新作キターーー 相変わらずな壊れっぷりですね!!(いい意味で あと最後にかがみに一言 お ま え が 言 う か !!ww -- 名無しさん (2009-01-26 20 33 46)
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@の穴熊戦術 1緑緑 エンチャント ― オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは被覆と 「このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、 それをアンタップする。それはこのターン、可能ならばこのクリーチャーをブロックする。」 を持つとともに、2体以上のクリーチャーによってブロックされない。 ここならまず安全だクマ。 ――クマー@ [部分編集] マジックザモナリングを作ろうよ第36版にて作られたカード。 作者コメント 処女作です。 MTG自体知らない自分が皆様の助けを借りつつがんばったカード。 指摘、修正案など頂いた皆様に感謝の意を。 イラスト ##### ##@## ## ..## # ..### ## ..##
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34 / 201-301 202 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 19 08 21 ID ??? 1 以下、薔薇にかわりまして全裸がお送りします 2009/07/7(仏) 02 13 88.41 この前の世界会議で日本とアメリカが、 たまごかけごはんについてもめて喧嘩になった時はすごかったな。 アメリカが撃った銃弾を日本が真剣で叩き落として 一気に間合いを詰めて喉元に一撃。 しかしアメリカに加勢したイギリスがブリ天ステッキを取り出し、 間に入ってそれを阻止。 それを会議室のモニターで見ていたオーストリアがニヤリと笑いながら 「面白いですね…やはりここは戦場(パラダイス)だ……」 って言ってた。 ___ * 〃,ハバヽ,σ W廿_廿) | <I love you たまごかけごっは~ん♪ /ヽ y /__| ヽρ=l /__) 214 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 19 30 45 ID ??? 194 名前:国家に代わりまして、社員がお送りします[sony] 投稿日:2009/07/21(社) 17 55 22 ID Ericsson 一息つこうと自販機でコーヒー買ってたら、近くから盛り上がってる声がした。 振り返ってみると国家×3。うちの会社に関係ある日英瑞典。噂には聞いてたけどさすが国、放つオーラ違いすぎ ぶっちゃけ国同士の会話とか初めて見て、不躾って解っててコーヒー飲むふりしながら興味津津聴き耳立ててみた 日「この間ね、2社とも出したんですよ。新人さん」 英「英語もできるらしいな」 典「……! んだべが」 日「ええ。英語が堪能な方の声で作ったそうなので。これは、ピンクの子の方ですね」 典「もうひどりはどげが?」 日「早くも人気ですよ。タイミングが良かったみたいで。パッケージのキャラも中の人が直前に演じたキャラを連想させる緑ですし」 英「え!? お前んとこも緑なのかよ!? ミスったなぁ」 日「え? 私のとこもってことはイギリスさんも新しい子出すんですか?」 英「おう。しかも、緑だ。ほら、パッケ絵」(ケータイ画面見せる) 典「……!」 日「これはwwwww 雰囲気うちの子みたいですねwww」 英「しくった」 日「ところで、スウェーデンさんちの新人さんはまだですか? ずっと待ってるんですよ」 典「……ん(目線をそらす)」 日「あと、あのパッケ絵、どうにかなりませんか、怖くてなかなか買いづらくて……www」 英「フィンランドにでも描いてもらえよ!www」 仕事しろよって思った。あと、初音ミクは俺の嫁 225 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 20 22 46 ID ??? 仕事が上手くいかず、7月に入ってからは例年通りの体調で俺は最悪の気分だった。 悲観的というか自暴自棄になっていて、ヘタchに自虐を綴ってた。 1 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(英) 02 06 59 イギリスが好きな奴なんて世界にいんの?www あいつ友達もいねーし弟たちには逃げられるし、そろそろ消えてもいーんじゃね?www 誰も悲しまねーよwww 2 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(米) 02 08 31 Ha?君、侵略されたいのかい? 言っておくけど彼の料理は確かに不味いが食べれない事はないんだからね? 君が食ってるそこらへんの安いジャンクフードよりずっと優しい味がするんだぞ。 3 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(海) 02 14 42 イギリスの野郎は家にかえってくるかわからない弟の部屋を掃除して プレートかけておいてくれるようなバカですよ!世界一優しいバカなのですよ!! これ以上言ったら海上要塞シーランド君が許さないのですよ!!! 10 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(塞) 02 18 16 いつもは酷いことばかり言うけど、 属国が本当に辛い時には一番に駆けつけて守ってくれるヒーローみたいな人なんだから! 何も知らないくせにイギリスさんの悪口言うなばかああああああ!!! 247 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(香) 02 33 49 オーネストリィ、ユー ゲット ミー アングリー。 ブラザーの悪口を言うって事は、コモンウェルス全員をエネミーに回すって事ッスよ。 346 名前:匿名希望さん [sage] 投稿日: 2009/07/15(加) 02 35 11 戦う気があるのなら、僕らは女王陛下の加護の下、イギリスさんと一緒に戦う。来なよ。 久々に、声だして、泣いた。 245 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 20 48 05 ID ??? 黒親分&グロ?注意 291 名前: トマト名無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/15(伊) 00 34 02 ID ??? 弟が日本から借りてきたホラーゲームをやってたら恐くなって途中で進めなくなった こんなの無理だぞちくしょうと途方に暮れてたら、横で見てたスペインが俺に話しかけてきた ロマーノ、こういう時は血をトマトジュースやと思えばいいんや そうそう全部トマトなんや血なんかじゃないんやで そしたら全然恐くないやろ? なんか滴り落ちてるのは、全部トマトピューレ 殴ると赤いのが飛び散るのも、仕方ない 全部トマトなんだから トマトも絞ったり叩いたりすると果汁が飛び散るやろ 人間だって同じことすると、血が噴き出すやろ なあ、同じやろ? 何も変わらへん、変わらへん 辺り一面真っ赤になったってトマト祭りとなーんも変わらへんのや でも、あっちもこっちもトマトまみれやと汚いし 後で綺麗綺麗せんとあかんな 綺麗綺麗せんと そうやってニコニコ微笑むスペインは ホラーゲームなんかよりよっぽど 246 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 20 48 57 ID ??? 720:マカロン名無しさん:2009/07/21(火) 20 46 46 ID zenrabara アウトバーンで259台の車が玉突き ドイツ http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1248159962/ 死人が出なかったのはすげーわ。さすがドイツ車。 お兄さんはプジョー好きだけどねw 721:ポテト名無しさん:2009/07/21(火) 20 46 46 ID mukimuki あああああああ兄さん!! 運転中にDSをやるなとあれほど・・・っ! 253 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 21 01 47 ID ??? スレタイネタ ハンガリーかと思って後ろからおっぱい揉んだらシナティだった お前らの一番好きな消し炭と化している料理は? ふそそそ(爆音) パンはパンでも奴はとんでもないものをジャパンジャパーン 俺くらいのパスラーになると、パスタなしでソースが飲める カナダ「人混みで僕に勝てるとでも思ったのかい?」 イギリスの≡ボタンを狂ったように押し続けるスレ Part12 高速で亜空間にダイブするユニコーンの画像ください ヴルストで尻をペチン、ペチンと叩いているところを弟に見られた 遺憾の意をモロにくらったらどうなるの? 271 名前:1/2:2009/07/21(火) 22 02 39 ID ??? 激しくフランス時間ご注意 566 名前:名無しさん@眉毛いっぱい。 :2009/07/04(土) 14 21 04 ID meshimazu 俺の国の言葉で、「フレンチ」(フランスの、フランス人)ってつく 言葉はすべて下品でやらしい意味になるぞ。 まーなんとなく、納得できるだろ? 567 名前:名無しさん@お髭いっぱい。 :2009/07/04(土) 14 30 29 ID sexyonisan . 566 眉毛むしるぞアングレーズ。 568 名前:名無しさん@トマトいっぱい。 :2009/07/04(土) 15 01 09 ID oyabinbin 俺んちの言葉でも、「国」を使ったスラングあんで~。 例えば【日本の国旗のように~】ってのはな、お尻の穴が赤いって意味やで。 あと566と似とるけど、【フレンチする】ってのはフランス料理食べることちゃうで。 ナニを口でアレすることって意味やから、気軽に友達とかに「お昼はフレンチしようや~」 とか言ったらドン引かれんで。気ぃつけてな。 569 名前:名無しさん@塩分いっぱい。 :2009/07/04(土) 15 05 38 ID yome2Djk . 568 遺憾の意。激しく遺憾の意。 570 名前:名無しさん@お髭いっぱい。 :2009/07/04(土) 15 06 15 ID sexyonisan . 568 俺とフレンチしようぜ。 571 名前:名無しさん@トマトいっぱい :2009/07/04(土) 15 38 52 ID oyabinbin . 569 ヘブライ語しゃべっとんの? ごめんなぁ、ようわからんわー。 . 570 俺な、実はスウェーデン人なんやで。 スペイン語話せるスウェーデン人。すごいやろ? 572 名前:名無しさん@ナンパしっぱい。 :2009/07/04(土) 15 59 40 ID TMTkobun スペイン語わかる俺から出血大ヒントだぞコノヤロー。 【へブライ語しゃべってるの?】…相手が何を言わんとしてるのかわからないとき使う。 【スウェーデン人のふりをする】…聞こえないふりって意味。 573 名前:名無しさん@眉毛いっぱい。 :2009/07/04(土) 16 13 48 ID meshimazu . 568は天然と思いきや確信犯な件。 272 名前:1/2:2009/07/21(火) 22 04 01 ID ??? 967:薔薇名無しさん:2008/08/13(仏)21 08 44 ID zenraaaaa 夜遊びをしていた悪友3人組。 学校にいってみようということになった。 体育館にあったリヒテンちゃんのバスケットシューズを盗んだり スプレーで所かまわず落書きをしていた。 そうこうしている内に何故か肝試しをしよう、ということになった。 内容は単純。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というもの。 しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えない。 無い知恵しぼって議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになった。 肝試しが始まった。 まず一人目のAKY。屋上から手が見えた。 続いて俺。別にたいしたことなく、余裕で屋上から手を振った。 最後、3人目の何かと不憫な奴。「最後やん。縁起悪いなー、ふそそそそ」さんざんおどかされてスタートした。 しばらくして不憫が屋上で手をふったのが見えた。 その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていた 長くなるかと思って分けたけど、そうでもなかった。 280 名前:明日も元気にスレタイ:2009/07/21(火) 22 50 13 ID ??? ロシアが幻想入りしたらどうなるの? ハンガリー「きゃー!オーストリ・・・プロイセンだったの」 元兄「早く風呂入れ!ザク入れといたから!」 ウクライナかと思って後ろからおっぱい揉んだらロシアだった なんで女ってヒスパニックなんだい? 俺くらいの紳士になると、スコーンでご飯が食える カナダ「薄さで僕に勝てるとでも思ったのかい?」 フランスの裸エプロン見た アメリカ「馬鹿だな!そっちはカナダだ!」 兄さんだと思って結婚申し込んだらフランスだった 俺のバイクにアンパンマン号って書いた奴ちょっと来い(`フ´#) ドラクエの壁にぶつかる音に合わせて腰振ってたらお兄さんの一日が終わった 光ファイバーにするか闇ファイバーにするか悩んでるんだぜ。。。 何とかトレー何とかやったら記憶力が良くなってん 日本ですが公園で昇竜拳の練習してたらエロ本拾いました イタリア「俺がヘタレなんじゃない。ヘタレなのが俺なんだ」 【クソゲー?】ヘタリアクエストⅨ【だがそれがいい】 イケメン、つけ麺、僕ラーメン 【連合主人公な】仕事しないでヘタクエやってたときの言い訳【Ⅲは名作】 293 名前:マロン名無しさん:2009/07/21(火) 23 30 08 ID ??? 574 名前:名無しさん@こぬこいっぱい。[sage] 投稿日:XXXX/XX/XX(子希) 00 09 06 ID tibirisya このあいだ珍しくエジプトがキレてて…トルコがシュン(´・ω・`)って感じで小さくなってた。 トルコが叱られてる最中に来たからいまいちエジプトの怒りの理由が分からない俺はおやつのアシュレ食べながらぼんやり見てたんだけど、 エジプトの説教内容聞いてる限りかなり下らない事だって途中から分かった。 以下会話。 埃:トルコ。もうあんなことしないね? 土:おう…。 埃:絶対? 土:絶対。 埃:もう絶対アヌビスにおやつあげちゃいけないよ。あげるなら私にもちゃんと用意するように。(←ここで俺がむせた 土:…ちゃんとアヌビス用にしても駄目か? 埃:駄目。私用も作りなさい。 土:(´・ω・`)ショボン トルコは気づいてないみたいだけど、エジプトは自分が食べたいだけだ…間違いない。 ふと見ればトルコの足元で皿くわえたアヌビスが尻尾振ってた。可愛かった。 295 名前:スレタイ:2009/07/21(火) 23 42 48 ID ??? 銭湯で日本が高速回転してた お兄さんのスポーツマンシップ乗っ取られた 冷蔵庫開けたらズゴックしか無かった(・し・`) 【雨天】雨乞いやろうぜ【決行】 イギリス「これ進研ゼミでやった問題だ!」 この夏を全裸で乗り切ろうとしたらヴェストが出ていった 【あんな所】陰毛の出現場所報告スレ【こんな所】 日本に聞きたいんだが、「ブルーレット奥田家」ってどんな家族なんだ? 「あっベラルーシちゃん」の「あっ」は甘え いくら注意しても連合にイタリアが紛れ込む件 34スレ目次 次
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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 "Nothing trivial about livelihood of nurses"「看護婦のトンでもない生活」 記事の問題点 記事に関連したサイト 拡散状況ロシア語を経由して再翻訳された英文 関連ページ "Nothing trivial about livelihood of nurses" 「看護婦のトンでもない生活」 元記事:http //web.archive.org/web/20060107143102/http //mdn.mainichi-msn.co.jp/waiwai/archive/news/2004/03/20040314p2g00m0dm999000c.html What s it like to be a nurse in a Japanese hospital? Shukan Tokuho (3/22) delved into data from the Ministry of Health and Welfare and other sources to produce 19 tasty bits of "trivia" --- information about the lives of angels of mercy. Taken together, the items are certainly not the sort of thing that would encourage a young woman to take up nursing as a career. In fact, some are downright embarrassing. For instance, nursing school students are taught to regard the anus as a barometer of health. And to put this theory into practice, the students are obliged peer up the backsides of their fellow classmates as part of their training. 日本の病院においてナースとはどういう存在なのか。 週間特報(3/22)は厚生省やその他のソースを徹底的に調査し、19の美味しいトリビア、 つまり心優しい天使達の生活に関する情報を紹介した。得られた情報を総合すると、 これらのトリビアはこれからナースになって経験をつもうという若い女性達を 勇気付けるような話ではない。むしろそれは実際にはまぎれもない、 恥ずかしくて直視できないようなものだった。 たとえば、看護学校の生徒は肛門を健康のバロメーターとしてみることを教えられる。 この理論を実践するときには、クラスメートのお尻をじっと観察するよう強制されるのである。 "We used a tool to spread it open, and then perform a check all the way to where it puckers," recalls a 28-year-old graduate student. "I was so mortified, I was almost ready to drop out and return home." 「器具を使ってお尻の穴を広げて、しわの一つ一つまで調べました」28歳の卒業生は思い出しながら語る。 「それがすごく嫌で、家に帰る間じゅう涙が止まりませんでした」 Nor is the back door the only aperture that receives attention. Many nurses, Shukan Tokuho claims, are also known to keep adult toys in their bag of tricks. 注目しなければならない穴は、後ろのお口だけにとどまらない。 週間特報が言うところには、多くのナースが"前"にも仕込んでいることで 知られている。 "At one time vibrators were used by doctors to treat female hysteria," says a 29-year-old angel of mercy employed at a metropolitan hospital. "But the word got around among nurses and many of them began pleasuring themselves with rotary vibrators." 「いつだったかドクターが女性患者のケアにあたるとき、バイブを使ったんです」 大都市の病院に勤務する29歳のナースは言う。 「でも周りのナースや女性患者さんたちの多くがローターで快感を得ているという風に聞いたんです。」 Not that opportunities for sex are all that rare. High on the scoring list are the sales representatives from pharmaceutical manufacturers, who make frequent sales calls on hospitals. セックスの機会も稀というわけではない。頻繁にセールスのために病院を訪れる 製薬会社の営業担当が得点表の中でも上位に来ている。 "Many times they ll make their sales pitch for products to a senior nurse at one-on-one meetings," says a nurse at a national hospital. "To butter her up, they will invite her out to dinner and then often wind up in bed later. It s rumored that with these women sex toys tend to get used and the play sometimes turns pretty wild," she giggles. 「宣伝のために、営業の方は何度も年長のナースと1対1で会議を持ちます」 国立病院のナースは言う。「お世辞を言って、営業さんはナースを夕食に誘うんです。 そしてその後、ベッドでコトに及ぶんです。 こうした女性とだと大人のオモチャを使うことが多くて、 プレイはかなり過激なんだって噂されてます」とクスクス笑って言った。 Other fascinating tidbits included in Shukan Tokuho ほかにも大変面白い情報が週間特報には書かれている。 Nurses on night duty at hospital nurse stations have found a godsend in the computer terminals, where they can relieve their stress by anonymously posting abusive graffiti aimed at reviled supervisors or superiors. 曰く、夜勤中のナースはナースステーションのパソコン端末で思わぬ幸運に遭遇する。 そこでは彼女らの口の悪い上司達を非難する走り書きを匿名で投稿してストレス発散できる。 Despite precautions, pilferage of medications is common. According to one nurse, sleep medications and stimulants such as ephedrine-based products --- which can be used to heighten the pleasures of sex --- are reportedly the most popular items. 曰く、注意書きを無視した薬剤の無断持ち出しは日常的である。 あるナースによると、睡眠薬とエフェドリンベースの興奮剤 (セックスの快感を増幅させるために使われる)は人気でよく持ち出されるという。 Some nurses have been known to take up part-time jobs in the sex trade, appearing in adult videos or working as masseuses. It is through word of mouth by their colleagues that others are recruited into the business. Money is one attraction, but still another is to escape the confinements of their largely cloistered existence for excitement s sake. 曰く、ナースの中には副業で性を売り物にする、つまりマッサージ師として アダルトビデオに出演する者がいるのだそうだ。同僚からの口コミでこうした商売を 紹介されている。お金も魅力だが、ずっと魅力的なのはひどく拘束された生活を送る幽閉状態から逃れて刺激を得られることにある。 ※(訳注:このパラグラフの3文目、よくわかりません。 女優として本当にデビューするような意味合いでしょうか) →修正しました。「看護婦の日々の拘束された生活から逃れて興奮を得られることは、お金以外の魅力となっていること」という意味で訳しました。 Due to shortages of trained nurses, the directors and staff of temp help agencies that specialize in dispatching nurses are raking in large profits these days. "A lot of nurses have taken the opportunity to leave the job and move into this field," says a 25-year-old at a private hospital. " 曰く、正看護士の不足により、ナース派遣を専門とする派遣会社のスタッフ達は 今日では収入ランクの上位に位置づけられている。「この業界では多くのナースが 辞める機会も異動の機会を持っています」私立病院の25歳のナースは語る。 Despite the flaws in the system, Shukan Tokuho acknowledges that nursing can be a singularly demanding life. With irregular shifts brought on by personnel shortages, the ladies in white may put in as many as 14 hours a day, and because meals tend to be grabbed on the run, the average nurse is said to loose as much as 5 kilograms of her body weight during the first two years on the job. Even during the first months of their own pregnancies, nurses may be required to attend expectant mothers in labor and in the delivery room --- which for reasons unknown seems to have resulted in a higher than normal percentage of miscarriages or abnormalities among nurses themselves. The years of physical and psychological stress, moreover may very well take a severe toll on their health; a career in the medical profession, the article suggests, may shorten average life expectancy by between three to five years. 週間特報は言う。システムに欠陥があろうと看護は絶対に命にとって必要なものだ。 人手不足で予定外のシフトが組まれれば、白衣に身を包んだ彼女らは 一日に14時間の労働をこなす。そして食事を慌しく摂らなければいけないが故に、 平均的なナースではじめの二年のうちに体重が5キロ落ちるという。 自分が妊娠一ヶ月目にあっても、他の妊婦の看護をするために労働者側として 分娩室に入らねばならないことがある。これが看護婦達が、 一般の人に比べて流産やその他の異常に見舞われる確率が高いことの要因ではないかと言われている。 体力的にも精神的にも辛い年月を経る間に、彼女達の健康を深刻なまでに犠牲にしているといわれる。 (元の)記事には、医療従事者たちこそが平均寿命を3から5年ほど引き下げているのではないかと書かれていた。 March 14, 2004 記事の問題点 日本の看護学校教育の実態と称して性的なことが行われているかのように描いている。 看護婦や病院施設のイメージを毀損する内容。 ロシア語サイトに記事が掲載された経緯がある。 記事に関連したサイト 天漢日乗:毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う 医療機関では粛々と不買運動始まる→看護協会に問い合わせてみました 拡散状況 ロシア語を経由して再翻訳された英文 このソースはロシア語に訳され紹介された経緯がありまして、それをさらに英訳したものもあります。 つまり、現状でWaiWaiオリジナルと『WaiWai→ロシア語→英語』という過程を経たもののふたつのソースを持ち合わせているわけです。 現在2chなどで広まる見出しと異なる点がありますのでまず指摘しておきます。 日本の看護婦が大人のオモチャをバッグに入れて持ち運びしているという文章がロシア語経由版のほうにはあります。 It is widely known, that many future nurses constantly hold in the handbags various " toys for adults ところがWaiWai版では、以下のようになっています。 Many nurses, Shukan Tokuho claims, are also known to keep adult toys in their bag of tricks. この""in bag of tricks"というのが俗語表現で陰嚢をさします。 どうもライアンコネルが引用して解説したかったのは、女性がオモチャを持ち歩いている、ということではなく、女性がオモチャを自分の体に挿入して仕事をしている、という意味だったように思われます。 ロシア語サイト 「Молодые медсестры Японии могут успешно конкурировать со жрицами любви」 http //www.newsru.org/world/15mar2004/nurses.html http //www.podrobnosti.ua/society/2004/03/16/107961.html ttp //www.lenta.co.il/page/160304kj (*1) 関連ページ よくある質問(FAQ) ビラのキャッチフレーズとコネル氏の記事との対応表(仮) ビラ作成のガイドライン ロシア語サイトに記事が及ぼした影響 元記事一覧 厚生労働省 問合せ先一覧 国内に記事が及ぼした影響 日本看護協会 毎日新聞英語版から配信された記事2004年