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午後2時40分・雪広邸客室 突然のピジョンイマジンの襲撃を受けプールが破壊。学園からは最近、性質の悪い不良グループがいてその仕業ではというウソの情報が流されたこともあり、屋敷内は警備の者がものものしくしていた。 「そっか・・・じゃあ、あのイマジンはまだ・・・」 「うん、とりあえず僕がネギ君のそばにずっといれば、簡単には襲って来れないと思うけど・・・」 そこには、気を失ったあやかを除く、アスナ、このか、刹那、ネギそして良太郎とかけつけたハナがいた。 「でも、ひとまずは契約者を捜さないとね。このお屋敷の人の可能性もあるし・・・」 「だとしても雪広さんが契約者という線は考えられませんね。しかしだとしても解せません」 「せやな~、いいんちょやったら確かにネギ君を独占したいくらいは考えるかもしれへんけど、せやったら命狙うんはおかしいし・・・」 「けどあいつ、いいんちょに死なれたら契約が達成できないとかも言ってたわよ? どーゆうことよ一体?」 未だ見つからない今回の契約者について話し合う良太郎たち。確かに今回のイマジンの行動パターンは今まで以上に複雑で読めない。 しかし、万が一に備え、契約者を抑えるのは必須でもある。あーでもない、こーでもないと議論しているうちに、部屋をノックする音が聞こえた。 コンコン 「失礼いたします。皆さんにお茶をお持ちいたしました」 「小夜子さん!いいんちょの具合はどう?」 「ええ、軽く頭をぶつけただけらしいので大丈夫だそうです。直に目も醒める思いますよ。」 ソレを聞いてほっとするアスナたち。だが、良太郎にはそれとは別に、ふと気になることがあった。 「あの、大丈夫ですか小夜子さん? 顔色が悪いですけど・・」 「え、ええ・・・」 「そりゃあ、あんなことがあったんだもの。顔色くらい悪くなるでしょ?」 確かにその通りではある。しかし、ソレを差し引いても小夜子の様子はどこか変で、まるでなにかに怯えているようにも見えた。 「そ、それでは皆様、私はまだ仕事が残っているので・・」 そんな心のうちを悟られたと思ったのか、小夜子はお茶とお菓子を置いたらまたそそくさと部屋をでてしまった。 残されたメンバーも流石にそんな小夜子の様子が気になった。 「やっぱり、あのメイドさんが?」 「う~ん、そらないと思うんけどな~」 「そうよ。あの人のことは昔から知ってるけど、『子供を殺せ』みたいな願いをするような人じゃないわ、絶対!」 なんとなく怪しいと感じるハナに異議を唱えるアスナとこのか、他の者達もそれには納得なのだが・・・ 「・・・でも、勝手な解釈で動いちゃうのがイマジンだし・・・やっぱり気になるよ。ウラタロス、頼めるかな?」 <フフ、やっぱりこういうときは僕だよね~、わかってるじゃない良太郎> シュウウウウン・・・・ 「「「「ウラタロス(さん)!」」」」 当然身体を明け渡した良太郎に驚く一同。 「良太郎に頼まれてさ。“魚心あれば水心”、やっぱり女性関係は僕の出番でしょう」 「ま、まあ確かに・・・」 今一つ、ウラタロスのことは信じられないが、確かに今最適な人物ではあるなとハナも思う。 「ま、一つ見ててよ。特にネギ君。君はなんだか将来的に女性問題で苦労しそうだから参考にしたほうがいいと思うよ?」 「は、はぁ・・」 「ちょっとアンタ!ネギに変なこと吹き込まないでよ!」 警戒心をむき出しにしてネギをU良太郎から引き離そうとするアスナ。確かに彼のやること言うことはイチイチ子供の教育に宜しくない。実際、ウラタロスはその正体を知る者の中では全く信頼がなく、彼に対して好意的なのはこの中でも超がつくほどお人よしな良太郎と天然なこのかくらいである。 (全く・・・良太郎さんは何を考えているんだ・) 特に刹那はそういった気持ちが強い。元来軽薄な男が嫌いということもあるが、それ以前に病院(第13話)で初めて会った時もそうだし、それ以降の助けてくれた良太郎のことを全く考えてないように見える夜遊び三昧。なにより良太郎の顔でヘラヘラとした態度をとることが許せず、正直なぜ良太郎がウラタロスを仲間にしているのか不思議であった。 それは彼も同様・・・ (全く・・・、なぜ殿はそのような役をあの破廉恥亀にやらせるでござるか?) ここにもウラタロスに不信感を抱く武士が一人・・・ だが、今回二人は知ることになる。この場にいる誰にもできないウラタロスのある種の魔法を・・・ 台所 「ハァ・・・・」 仕事があるといってアスナたちの所からでたはいいものの、実際のところそんなものはなく、一人になりたかった小夜子。プールの爆発は不良グループによるもの、学園から言われたこの報告を信じてはいるが、それでも昼間見た幻が気になってしょうがない。 『お前の望みを言え・・・』 砂の怪物が言ったあの言葉が頭から離れずにいた。 「随分と疲れた顔をしていますね、小夜子さん?」 「! りょ、良太郎様・・・」 そんなうつむいた彼女の肩をU良太郎は後ろからポンと叩く。 「良かったら僕に話してみませんか?どんなことでも話すだけで案外楽になりますよ?」 「え・・でも・・・」 躊躇する小夜子。実際問題、いい年の大人があんな夢みたいな出来事を10歳以上年下の少年に話すのには抵抗があった。だが、これでくじけるウラではない。 「フフ、小夜子さんは少し気を張りすぎているんですよ。」 スッ、 「えっ・・・」 小夜子の手をそっと握るU良太郎。そのことに彼女は不意にドキッとしてしまう。そして、U良太郎はその青い瞳で小夜子を見つめ、話を続けた。 「他のメイドさんたちも言ってましたよ。小夜子さんはとてもカッコよくて皆の憧れだって・・。でも、だからこそ、あなたは誰にも何も相談できずにいたんじゃないですか?」 「りょ、良太郎様・・」 「僕みたいな子供じゃ、あなたを助けることなんて出来ないかもしれない。でも・・それでも、あなたの力になりたいんです。あなたが・・・」 小夜子の手をより強く握り締め、母性をくすぐるような眼差しで見つめられ、小夜子は完全に釣り上げられていた。 「はわわわ・・・やっぱウラちゃんはすごいな~。良太郎君の顔であんなこと言われたら、ウチも釣られてまうかも・・・」 「す、すごいですねウラタロスさん・・・会話を始めて一分足らずで・・・」 ウラタロスの話術に感心するネギ。このかはそんなU良太郎を見て、真っ赤になっていた。 バキッ! 一方この二人は・・・ 「ひぃぃ!ア、アスナさん顔が怖いんですけど。どうかしましたか!?」 「べっつにぃ~」 「せっちゃんもなんやおっかないえ?どないしたん?」 「い、いえ別に・・・」 すこぶる機嫌の悪いアスナと刹那であった。 そして、U良太郎と小夜子の会話が開始されて5分後・・・ <・・だってさ、ビンゴみたいなだね良太郎> <うん・・ありがとう、ウラタロス> 「いやいや~、さ、小夜子さん。夢の話をして、気分も晴れたし今度は僕と・・「出てけーーー!!!」ゲフッ!」 シュウウウン・・・ アスナのとび蹴りがU良太郎の後頭部に直撃! 吹き飛ばされて憑依を解除する良太郎。 「あ、アスナ様?こ、これは一体?」 自分達の話を立ち聞きされていたことに驚く小夜子。 「ごめんなさい小夜子さん。でも聞いて、今小夜子さんが言った怪物って夢じゃなくて本当のことなの!」 「ええっ!?」 驚愕する小夜子。そしてハナたちはひとまずイマジンについてのことだけを小夜子に話した。 「そんな・・じゃあ、私があんなことを望んだばっかりに・・お嬢様やネギ様は・・・」 「ええ、多分小夜子さんの『雪広さんが生まれる前に亡くなられた弟さんのことを忘れてほしい』という願いを、生きていたら同じ位の年になってたネギ君を消すことでかなえようとしたのね・・・」 ハナの説明に小夜子はショックを受ける。 「わ、私・・見ていられなかったんです!お嬢様がいつまでもあの日の出来事に縛られ、挙句、ネギ先生が担任になられてからは、ちょっと危ない方向に走り出して・・。それならいっそ、忘れてしまったほうがいいと・・・」 これ以上、あやかが悲しみにとらわれて生きていくのを見ていたくない。今回起きた事件はそんな一人の使用人の主を思う心から起きた悲劇だったのだ。 そんな小夜子を見て、良太郎は自分と重ね合わせる・・・。 「確かに・・・つらい記憶なら思い出してほしくないって気持ち、凄くわかります。・・・僕も同じだから・・・」 「良太郎・・・」 「良太郎君・・・」 小夜子を見て今まであまり口に出したことのない胸のうちを語る良太郎、その理由を知るアスナとこのかはそんな良太郎を心配した。 「でも、やっぱりそれは間違ってると思うんです。だって、忘れちゃったら思い出すことも出来ないんですよ? それって、凄く悲しいことじゃないかって思うんです」 「良太郎様・・・」 良太炉の言葉が小夜子の胸に響く。その口調はさきほどとは異なるどこか悲しげな、しかし曇りのない真実を語る黒い瞳から小夜子は目を逸らせなかった。 「それに、その人の記憶を消したら・・なかったことにしたら、その人はその人じゃなくなっちゃう・・・。弟さんが死んでつらいことがあったから、そんな時励ましてくれたアスナちゃんと仲良くなれたんだし、ネギ君とも仲良くなった。だから・・・」 ドゴーーーーン! (*1)))) 突然鳴り響く爆音! 「ウソ!ネギはここにいるのにどうして!?」 「わかりません。と、とにかく行って見ましょう!」 そう言って一同は爆発音が聞こえた場所に走った。 「!!、これは!?」 駆けつけた部屋の惨状を見て驚く一同。そこは、本来生まれてくるはずだったあやかの弟のために用意された部屋であった。 その部屋はピジョンイマジンの羽によって燃やされ、中にあったおもちゃなども全て破壊されてしまっていた・・・。 「ああ、なんてことを・・・」 その惨状を見て崩れ落ちる小夜子にピジョンイマジンは気が付く。 「おお、ちょうどいいところに来た。そのガキを始末するには邪魔がいたのでアプローチを変えてみた。どうだ?これでこの屋敷からあの女の弟に関する記憶にゆかりのある物は削除された」 「ち、違う・・・私は、こんなこと・・・」 「いいや、お前の望んだことだ。そして今度は貴様が俺の望みを叶える番だ。契約完了」 ガチャン 小夜子を扉にし、ピジョンイマジンは過去へと飛んだ。 シュウウン・・・ 「小夜子さん!」 大慌てでハナは小夜子に駆け寄りチケットをかざす。チケットにはピジョンイマジンのイラストと共に、1994年3月26日の日付が現れた。 「九年前の今日・・・てことは」 「あやかさんの弟さんが生まれてくるはずだった日だ。・・・行こう!」 そう言ってハナからチケット受け取りそれをパスに装填する。 ファアアアン! 雪広邸の前にデンライナーが姿を現す! それに乗り込もうとする一同だが、 「あっ!ネギ君とアスナちゃんは残ってくれるかな?」 「「えっ?」」 良太郎は突然アスナとネギの乗車を拒んだ。 「もうすぐあやかさんも目が覚めるだろうし、小夜子さんも心配だから・・・、うまく僕たちのことはボカして説明してあげて。それから傍にいてあげて」 「ハ、ハイ!」 「で、でも、ネギはわかるけど私も?」 「うん、きっと今のあやかさんにはアスナちゃんの言葉が必要だから・・・」 そう言い残し、デンライナーは過去へと走り去っていった。 「私が・・・必要?」 1994年3月26日午後3時16分 「はい、わかりました。ではあやかお嬢様が変えられ次第、お車で病院に向かいます。・・・はい、」 ガチャ 電話を切る小夜子。その電話の主は、彼女の上司である当時のメイド長から。 電話によれば、現在出産のため入院中のあやかの母親がいよいよ出産とのこと。予定日より少し早いということもあり、この日はあやかは友達と出かけていたので、今はその帰り待ちといった状況である。 「フフ、いよいよお生まれになるのですね。あやか様もお喜びになられるでしょうね・・・」 これから訪れる悲しい現実など知る由もなく、小夜子はあやかの帰りを楽しみにしていた。そのとき、 ザアアアア・・・ 「うっ・・・!」 体から砂が零れ落ち、小夜子は気を失う。その砂は集まり、ピジョンイマジンに実体化した! バタン! 扉を開け、雪広邸の庭を見据えるピジョンイマジン。 「私が爆破したプールがある。上手く飛べたようだな。では手始めにこの屋敷から削除するか」 そう言って屋敷に羽を投げようとしたその瞬間! ファアアアアアン!! 「来たか」 プシュウウウン・・・ 現れるデンライナー。ピジョンイマジンはこのことがわかっていたらしく冷静に構える。 「いくよワカマルス。変身」 ピッ、 <SPEAR FORM> パシュウウン ファアアン カシャン! パアアァ パスをセタッチし、舞い散る桜の中、スピアーフォームへと変身する電王! 「今度は逃がさんでござる。お主が踏み躙った主を思う従者の願い。そして、目的のため破壊した商店街の人たちのため、必ず倒す!!」 いつも以上に気合を込める電王。 「フフ、逃げるだと? バカなことを言うな。そんなことせずともお前はもう、俺を傷つけることなどできはしない」 しかし、一度は自分を追い詰めたスピアーフォームを前に至って余裕のピジョンイマジン。果たして? 続く・・・・ おまけ 【デンマギファイル】 U良太郎・・・ウラタロスが良太郎に憑依した状態。瞳は青くなり、青いメッシュがかかった髪を7・3にわけ、黒ブチのメガネをかけたクールな少年風になる。 イケメンではあるが少し頼りない良太郎の顔に知的さと自信がが加わり、その甘~い話術とマスクをもって次々に女の子を口説き、毎夜毎夜夜の街に繰り出してゆく。ちなみに現在は彼女が15人(下は中学1年生から上は40代のお母様まで!)におり、普段はウラタロスが何処で手に入れたのかわからないパソコンを使いメールのやりとりをしている。 このおかげで良太郎はしょっちゅう徹夜で肉体を使われ、疲労がためる上に、なにかとアスナの蹴りを受けることになる大変はた迷惑な事態が多いのだが、今回のように相手のウソや隠し事を見破るなど、その優れた知性はときたま役に立つ!?
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労働意欲旺盛無職俺8 「最大の悩み最小の望み」 前回 休息のつもりであったロマーニャへの買い物は一応いい休みではあったがネウロイが来襲し、仕事をさせられるはめになってしまった俺一行 どんな仕事にも全力で挑む姿勢の俺は空へ舞い上がり、意気揚々としてネウロイを撃墜する その際に俺の固有魔法である「旋風」を使い、撃墜する 仕事をおえ、ロマーニャに降り立つと素晴らしい仕事ぶりに拍手喝采がわくが、俺としては複雑な気持ちになってしまう それを横で見ていた一人の少女は・・・ ~翌朝、俺の部屋にて~ 俺「まだねむい・・・。最近ちょっとがんばりすぎたか・・・。俺も元は無職でひきこもりだしな・・・。」 俺「もう一度寝よう・・・・・。」グー・・・グー・・・ 昨日は疲れた 買い物やエーリカと遊んだり、ネウロイ倒したりいろいろして疲れてしまっていた その前からも訓練や特訓で忙しかったので、あまり休みはとれていなかったのだが・・・ だから今日は非番だったため、休みをもらい、ゆったりと過ごすことにきめたのだ それだからこんなに寝られるんだが、別に解雇されたわけではないのであしからず・・・ と、そんなときに俺の部屋の古びたドアがノックされる だが俺はもう眠りに入っていた コンコン ガチャ 「おーい俺ー。ん?なんだ寝てるのか。」 ひとりの少女が、むっさい男の部屋に訪ねてきたようだ その少女は少しだけ歩き、ベッドの縁に腰をかけた 「・・・。かわいい寝顔だなぁ。最初見たときはなんかまぬけっぽい顔だな~とか思っちゃったけど・・・。」ポフッ 最初に会った時のことを少しだけ思い出す 俺は私のことを、俺の大好きな人だ、と本当に小さくつぶやいていたことを覚えている あのとき、おもしろいやつだな~なんて思っていたけど、たしかに面白いやつだった 私にかまってきたり、色々甘やかしてくれたり、話してくれたりした ロマーニャのときなんかでは、私を危ない目にあわないようにするのと、嫌なところを見せないようにするために優しいバレバレの嘘をついていた 「・・・こんな男なのになぁ。」ハァ・・・ 昨日から・・・いや前から気にかかっていた なぜだろう、男に対してこんな感じの気持ちになったことはない 「まさかね~。」 なんて少しごまかしてみる でも一緒にいて楽しいし、落ち着くし、隣にいたい ...........でもそれは叶わないかもしれない 俺は私とは違う世界で、帰らなければならない場所が向こうには必ずあるはずだ 俺がこっちにいたいと言ったとき、私は少しだけ本音が出てしまっていたのをあとで後悔した 「向こうには家族がいるみたいだし・・・。にゃはは、確かに帰ったほうがいいよね~。」 それでも・・・と一瞬欲望が心を横切る それを頭を振って、追い払う もちろん家族といたほうがいいに決まってるじゃないか、家族と一生会えないつらさはここの部隊のみんなも知っている そして前に見せたあの顔は・・・なにか悩んでる顔だ・・・予想は出来る・・・ それに俺は私のことを・・・ 「はぁ・・・やめよ。私も疲れたからねよーっと。」ゴロン 俺の横にゴロリと寝転がる なんだか心地がいい 私は眠気のせいもあって、まどろみにどんどん落ちていく 俺の服を少しつかんだところで私の意識は深い眠りにはいった・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 交代で目覚める なんとまぁタイミングが悪いことだろう 俺「ん・・・。うあ~。よく寝たな~。もう昼過ぎか。」 エーリカ「すー・・・すー・・・。」 俺「・・・・。なんでエーリカが寝てるんだ?ここ・・・俺の部屋だよな・・・?」 俺「ふう・・・。あー、やっぱりかわいいな。」ナデナデ エーリカ「ん・・・・。すー・・・。」 俺は頭を悩ませていた 正直俺はなにもできないし、いつもなにか考えているわけでもない しかし最近になって頭をヒートさせそうな事項が何度も頭の中をめぐっている ――世界を選ぶこと たしかとあるSSでも同じようなことがあった あの人はたしか・・・ストライクウィッチーズの世界を選んだ 俺もあのときは共感したものだ 俺は元の世界にいるより断然ここが楽しいと思った あの人のようにいちゃいちゃしたいもんだと悶えていた まぁ実際は少し此処にきたときに期待はしていた 俺「でも・・・今頃悩んじまうとはな・・・。」 俺はこの世界の人間ではない、本来いてはならない存在 ここを俺が選べば、なにかが変わってしまうかもしれない 俺のせいで・・・なにかが変わって、なにかを失ってしまうかもしれない 俺「それだけが怖えぇよ・・・。」 ストライクウィッチーズの本やアニメの中じゃハッピーエンドであったのを俺はよく覚えている だが・・・だが俺がいた場合はどうだ? 俺がいることで悪い結果を生み出すのならば、俺はこの世界に、みんなの中にいたくはない しかし俺の気持ちは・・・欲望は・・・ 俺「この世界にいたい・・・!」 その一心だ 理由は一つじゃない みんなと笑って一緒にいたいってのも一つの理由だ でも大きな一つの理由は・・・俺の隣にいるこの少女を、守りたいと思っていた 高慢で傲慢だと思う 正直、この強くてかわいい悪魔が大好きだ 最初は、ただ好きだったってやつが、今はこの子が本当にいとおしい 俺「でも俺なんかがそばにいていいはずがないよな。」 俺はあの世界じゃ、いわゆる落ちこぼれのクズだ この世界には俺よりもっといい人がたくさんいるはずだと思う・・・ 俺の頭はヒートしそうになっていた 感情がうずまき、理性がそれを鎮めようとする この世界、501、エーリカの隣にいたい でもこの世界、501、エーリカの隣にいられる存在ではない 二つの壁が俺を押しつぶそうとしていた ~~~~~~~~~~~~~~~~~ エーリカ「ぅん・・・?ふぁぁ~。俺、おきてたの?」パチパチ 俺「ああ、今さっきな。よく寝たか?てかどうしてここで寝てる?」ナデナデ エーリカ「俺の部屋にきたら、俺が寝てたから私も眠たくなってきて、ついゴロリとなったらいつのまにか・・・。」 俺「まったく・・・。男の部屋で寝たら、襲われると習わなかったか?」 エーリカ「俺はヘタレだから、大丈夫だよ~。」ニヤニヤ 俺「くっ!まぁ・・・いいわ。ちょっと外でも散歩するか?」 エーリカ「う~ん、いいよ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~外、海辺にて~ エーリカ「そういや俺知ってる?ロマーニャ方面に向かってるネウロイが最近多いの。」 俺「ああ、気づいてるよ。なにかありそうだ。」 エーリカ「・・・今日実は夕食後にブリーフィングがあるんだ。俺ももちろんでてもらうらしいけど。」 俺「・・・なにかあったのか?」 エーリカ「実はロマーニャに向けて巣から空飛ぶ戦艦みたいなのがでてきたんだよ。」 俺「なんだってーーーーー!?で、撃破命令が下ったか。」 エーリカ「そうだよ。大型なんかよりもっと大きいよ!うーんと、赤城より少し大きいくらいって聞いてる。低速で進行してるらしいよ。」 俺「おおきいな・・・。じゃあ作戦開始は明日朝からだな。」 エーリカ「そうなるね。ねぇ俺・・・。・・・・・・・。俺!明日がんばろうね!」 そのとき何か言葉を止めたのに気づいた でも詮索しなかった 俺「あ、ああ。がんばるさ。いつもどおりやれば、倒せる。」 エーリカ「そうだね~。ふふふ、とりゃ!」 エーリカがごまかしまぎれにだろうか、俺を海の方へ向かってドンと押してきた 俺を落とす気だろうが、そうはいくか! 俺「まだまだ!とりゃ!」 俺はエーリカの手をつかんで、道ずれになるように引っ張った ずぶぬれになる瞬間俺の目の端に・・・海に光が生じたのが見えてしまった 感覚的に一瞬で理解した やめろ・・・嫌だ!やめろ!やめろ!! この手を離したくは・・・! ないんだ!!! ...............でもそれも叶わない .............俺はその世界から存在が消えた ~~~~~~~~~~~ 私は俺に一気に腕をひっぱられて、音をたて共に海に突っ込んでずぶぬれになってしまった エーリカ「あははは!ひっぱらないでよ!・・・あれ?」キョトン 一瞬なにが起こったのかわからなった 俺がいない、消えた 俺が・・・いない・・・ なら一つしかない 私は、俺がずぶぬれになる瞬間さびしそうな顔をしたのを思い出す 私ははやくにも察した 頭の回転が速いというのは嫌になる エーリカ「えっ・・・。・・・・・・あ・・・なんだ・・・帰っちゃったのか・・・。・・・ひどいじゃん、突然消えるなんて・・・。」 エーリカ「消えちゃった・・・。俺、帰っちゃったんだ・・・。」 顔の海水を払おうと手を添える でも払いたかったのは予想もしなかった突然の虚無感と空白感 エーリカ「結局なにもないままいなくなっちゃった・・・。あはは・・・。せっかく大切なこと言おうと思ったのに。」 帰るのが嫌なら私と一緒にいてよ、と エーリカ「馬鹿・・・。だったら最初からこの世界に・・・・私に会いに来るなよ・・・。私のそばにいるなよ・・・。」グスッ なぜかさびしさが襲ってきた でも・・・これでいいんだよね・・・? これが本来あるべきなんだよね? 私はそう心に押し付けていく エーリカ「あ、は、はやくもどらなきゃ!風邪ひいたら明日困る・・・し・・・。」パシャ .......私は立ち上がれなかった 仕方なくだらけた体をその場に残し、海に浸かりながらぼーっとしていた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~俺世界、海辺にて~ 空が見える・・・暗い空だ・・・ 「・・・。なにしてたっけ・・・?」 俺はわかっていた、この世界に戻ってきたことを 「ははっ・・・。なんだよ、あんなところで戻らせるなよ・・・。あのあと、きゃっきゃうふふみたいな展開だったんだぜ?」 俺は海辺で横たわって空に向かってむなしくつぶやいたが、もちろんなんとも返ってこない 「・・・くそっ!あんなところで帰らせるなら、はじめから俺をあの世界につれていくんじゃねぇよ!」 だれともわからない全知全能の男を恨む 「・・・もしかして夢だったのか?俺が・・・あの話に影響されただけだってんのか?いつもの妄想だったってのか?」 信じたくない・・・! 信じるもんか! 最後ににぎった手の暖かさが・・・この手に残った温かさがニセモノだと思いたくない! 「はっ!ならもう一度もぐればいけるんじゃないか!?」 俺はそう思っていそいで、立ち上がって、海にもぐりこむ 少佐の訓練のおかげで泳げるようになっていたことを理解して、あれが嘘ではなかったことがわかった あれが嘘ではないことはわかったが・・・光が一向にみえてない 夜空のようになにも、一条の希望の光さえない 俺は・・・すぐにあきらめた 今のでわかった 一度だけのチャンスだったことが なんだってんだよ・・・ 「ほんとなんだってんだよ・・・。」 「なんだってんだよ!あれだけッ!あれだけあの世界で満喫させといてこれかよッ!」 「ふざけんなあああぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!」 またなにかを失った俺は、あの世界に行く前の俺に逆戻りした そう、さびしく誰にも必要とされない無用な男に戻った あたりには、男の悲痛な叫び声がひびいていた
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登録日:2019/01/03 Thu 10 38 40 更新日:2024/01/18 Thu 19 48 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 f イマジン ネタバレ注意 フータロス ライダー怪人 久永アタル 仮面ライダージオウ 善玉怪人 岡田和也 平成ジェネレーションズ 平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 忍者 怪人 悪魔 滝藤賢一 漢 篠原保 風魔小太郎 やかましい。お前の望みを言え、どんな望みも叶えてやろう。お前が払う代償はたった一つ。 フータロスとは、『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』に登場するキャラクター。 CV:滝藤賢一 スーツアクター:岡田和也 概要 『仮面ライダー電王』に登場した敵怪人「イマジン」の内の一体。 契約者は本作オリジナルキャラクター・久永アタル。彼が学校で一人でいる時に取り憑いた。 鳥の嘴の様に前に突き出た顔が特徴。大きく薄い角と菱形の耳を持つ。両腕には右が銀、左が金の色と形の違うブレードを装着している。 金で縁取られた軽装の鎧をまとったかのような姿をしており、その姿は西洋の悪魔を彷彿とさせる物である。 また、体の各所にはイニシャルである「f」を模った模様が存在する。 物語序盤はアタルに憑依した状態で声のみ登場しており、本格的に姿を表すのは中盤以降。 何やらアタルの「望み」を叶えている最中であり、中々満足しない彼に「もういいだろ~?」「まだか~?」と文句を垂れていたが…? 以下映画本編のネタバレにつき要注意 詳細 その能力は『「本物の」仮面ライダーを召喚する』というものであり、アタルの「本物の仮面ライダーに会いたい」という望みをかなえるべく、 自身の能力で常磐ソウゴ/仮面ライダージオウや桐生戦兎/仮面ライダービルドらを仮面ライダーが実在しないアタルの世界に呼び出していた。 しかし、ライダーの数が多すぎるとその存在を維持し続けられなくなるという弱点が存在する。(*1) そんな彼の真の目的はアタルの兄であるシンゴをティードから守ること。 ティードが歴史改変にあたって邪魔な存在である特異点たるシンゴを亡き者にしようとしていたことを(経緯は不明ながら)知ったフータロスは、それを防ぐべく弟のアタルに近づいたのだった。 物語中盤にて、いよいよ自身の能力に限界が生じ始める。 フータロス一人では複数のライダー達を引き留められなくなっていたのだ。 その上、ティードの活動が活発化。平成ライダーの記憶を持たないシンゴを利用し屑ヤミーやダスタード、グールにバグスターウイルスといった怪人達が大量に実体化。 もはや守ってくれる存在もいなくなり、逃げ惑う事しかできなくなったアタルが絶望し、半ば自暴自棄になって「もういい」とフータロスに告げた際に実体化。 怪人を倒しアタルを守ったフータロスは、契約を完了し彼の誕生日にしてシンゴがティード一味に連れ去られた日……何より全てが始まる直前である2000年1月29日へと飛んだ。 その時代にてシンゴを連れ去ろうとするアナザーWに立ち向かうも、特殊能力が飛びぬけている分純粋な戦闘能力は低かったのか一蹴されてしまう。 しかも、ソウゴと共にタイムマジーンで時空を超えてきたアタルをアナザーWによってアナザー電王に変えられてしまい、兄弟二人共ティードの手に落ちてしまうという最悪の事態を目にしてしまう。 それでもソウゴ達と共にティードやアナザー電王に果敢に立ち向かい、更にはとある仮面ライダーの助力もあってアタルを奪還することに成功する。 その後の最後の決戦には不参加であったが、明言はされていないもののまるで人々の声と願いに呼応するかの如く自身の能力で平成仮面ライダー達を次々に召喚していたと思われる。 戦いが全て終わった後は、シンゴと向かい合うアタルに気付かれぬまま離れる。 そして、わざと聞こえないように「あいつの望みは、もう叶えねーぞ!」と告げてどこかへと去っていった。 兄と再会できたアタルの真の望みが叶ったのか、その声色はどこか嬉しげであった。 余談 名前の由来やデザインのモチーフは劇中やパンフレットでは説明されておらず、由来に関しては アナザーライダー繋りで共演した『仮面ライダーW』の舞台である「風都」 頭部や両腕の武器が手裏剣にも見える為、有名な忍者「風魔小太郎」 といった推測もあったが、『平成仮面ライダーぴあ』によれば実際にはプロデューサーの白倉伸一郎が後述する「f」の意匠から連想した「風太郎」という名前を捩って命名したとの事。 曰く「風の又三郎」や「風魔の小次郎」のようなイメージで命名したらしいのだが、後から「『風太郎』というキャラクターそのものは存在しない」と知ったらしく、そんな経緯もあってか劇中で「フータロス」と呼ばれることはなかった。 デザインは篠原保によるもの。 『電王』でイマジンのデザインを担当していた故・韮沢靖のテイストに寄せる形でデザインされており、韮沢の得意な歯を食いしばった造形などを取り入れている。 そのため、「f」の字には韮沢の手法を真似た偽物、即ち「フェイク(fake)」であるという意味が込められているとの事。 また、全体のモチーフはピエロやジェスターのような道化師だが、カラーリングも含め同じモチーフのクラウンイマジンとは趣きの異なるデザインに仕上がっている。 イマジンといえば「過去を改変する」という自分の目的達成しか頭になく、「契約者の望みを叶える」という行為も適当かつ歪んだ方法で行っていたことから放映前は「敵キャラに違いない」という意見が多かった為、 劇中での「善人」としか言いようがない行為と人柄には多くの観客が驚かされた。 追記・修正は、本物の仮面ライダーを召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モチーフには風魔小太郎も入ってるかも。手裏剣肘にあるし -- 名無しさん (2019-01-03 10 58 06) 良太郎に取り憑いてシュリケンフォームとかにならないかな -- 名無しさん (2019-01-03 11 37 57) 父タロスだろ?FatherのFで 風都関係ねーべ -- 名無しさん (2019-01-03 12 51 18) 劇中では名前出なかったあたり、もしかするとあの後、デンライナー一行と絡む機会があって、良太郎たちの仲間としてフータロスの名前を貰うのかも? -- 名無しさん (2019-01-03 13 20 07) まさか、最後の最後まで味方キャラだとは思わなんだ -- 名無しさん (2019-01-03 16 02 29) ただシンゴくんがほっとけなかっただけの世話焼きイマジン -- 名無しさん (2019-01-03 23 07 09) ジオウのライダーアーマーやアナザーライダーが仮面ライダーのパチモンってイメージなあたり、フータロスのfはFAKEって意味だったりして -- 名無しさん (2019-01-04 20 46 38) 映画中 敵だと思ってずっと猜疑心で見ててごめん -- 名無しさん (2019-01-04 20 49 09) モモタロスみたいのもいるんだから気まぐれに人助けするような奴いてもいいと思う。チート能力もリュウタの人操る能力みたいなもんだろうし -- 名無しさん (2019-01-05 16 25 08) 最後のライダー達はやっぱこいつの能力かな。 -- 名無しさん (2019-01-05 16 32 11) アナザー電王と契約してそう→違った→ある意味正解だった -- 名無しさん (2019-01-05 16 44 40) そもそも俺たちもイマジンがなんなのかよく分かってないし… -- 名無しさん (2019-01-05 19 56 15) 報告にあった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-01-06 08 05 02) 最初声聞いた時、吉野裕行さんかと思ってた。まさかの滝藤さんでびっくりしたわ。 -- 名無しさん (2019-01-10 21 38 27) ↑6案外”イマジンが生き残れる方法を示した伝説的イマジン”であるタロスチームにあやかって自ら名乗ったのかもしれんで。劇中での行動も割と相手のことを精一杯考えて行動してたし。 -- 名無しさん (2019-01-26 17 03 38) 実は善玉って引っかけはイマジンの外見がいかついく、モモタロス達の存在あってこそだね。また出てくれないかな。 -- 名無しさん (2019-02-01 13 28 41) タロスと聞いて思ってたが、もしも電王に変身するとしたら何フォームだろう。ダブルフォームという妄想したことはある。 -- 名無しさん (2019-07-10 19 02 18) フータロスのライダーパスって商品化してないの? -- 名無しさん (2019-09-20 19 37 34) もしかして、ミライダーと関係してるのか? -- 名無しさん (2019-10-27 21 20 54) イマジンだから失われた未来の出身のはず。で、ジオウ世界がどうも「ライダーが現れたか否か」の分岐で成り立ってるらしいと聞いたことがあるが、もしかすると「ライダーの現れた分岐」から召喚してたのか? だったらディケイドが白いベルトだったのも納得できる。 -- 名無しさん (2020-03-10 16 09 26) F良太郎が出るとしたらどんな感じになるんだろう -- 名無しさん (2020-09-10 21 01 10) ↑風都探偵のごとく、帽子を被ってハードボイルドの探偵 or オタスケマンになるとか? -- 名無しさん (2020-09-10 23 27 05) 実は未来のアタルが時の運行を守る仕事に付いてるのかも……いやでもアタルは現実世界の人間じゃないしないか -- 名無しさん (2021-09-28 16 05 24) ↑7 ハッタリみたいな手裏剣こさえたブーメランフォームとか、風だけにボムフォームとかどうでしょう -- 名無しさん (2023-01-05 14 16 17) ↑ウイングフォームのデンガッシャーの片方がブーメランモードだから割とありそう -- 名無しさん (2023-08-21 16 08 20) ↑4事件が起こる前に全部解決してくれそう -- 名無しさん (2024-01-05 00 51 29) ↑2他フォームの装備とフォーム名のダブりはややこしいから、むしろ無いだろ。 -- 名無しさん (2024-01-18 19 48 45) 名前 コメント
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【種別】セリフ 【登場】05話 ハジが小夜に「手伝ってくれる?」と問われて返したセリフ。 従者であることが視聴者に汲み取れるセリフである。 ちなみに、24話ではディーヴァのシュヴァリエであるソロモンがディーヴァに対して「あなたが、それを望むのでしたら」と言っている。 また、36話ではジェイムズがディーヴァに対して「それがあなたの望みなら」と言っていた。 コメント リクは言わないまま死んじゃったねー。 -- 漫画だと言わないね -- 小夜に「ちょっと、醤油取って」と言われてもこう言い返しそう。 -- 小夜「ハジ、そこの玉子焼きとってくれない?」ハジ「それがあなたの望みなら」リク「小夜ねぇちゃん自分でとりなよ」とかありそうw -- どこまでも紳士チックな言葉。いいんじゃな〜い?w笑 -- 名前 コメント
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シナリオ:望みを叶えるために システム:ゴリラ 春 ありとあらゆる命が芽吹く季節。 そして出会いと別れの季節でもある。 当然ゴリラたちにも春が訪れる……ある噂と共に。 入り組んだ森の奥に迷宮があり、迷宮の奥には 好きなメスゴリラと出会うことが出来る宝があるという。 噂はモテないゴリラ達の間で瞬く間に広がっていった。 しかし、迷宮には罠がたくさんあるとも言われている。 モテないゴリラ達は、素敵なメスゴリラに出会うために迷宮に潜ることを決める。 ~ゴリラ達よ彼女が欲しいか?なら己の全ての力を使い迷宮を攻略せよ~ ラビリンス:迷宮 ベガ:彼女(メスゴリラ)と出会う 萌え:芽吹く
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【検索用 とんなけつまつかおのそみたい 登録タグ 2022年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 じっぷす と ツユ プロジェクトセカイ カラフルステージ! 人間 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント セカイver.(2DMV) 作詞:ぷす(fromツユ) 作曲:ぷす(fromツユ) 編曲:ぷす(fromツユ) ピアノ:miro(fromツユ) イラスト:へいわ 動画:omu 唄:神代類(CV.土岐隼一)・初音ミク・天馬司(CV.廣瀬大介)・鳳えむ(CV.木野日菜)・草薙寧々(CV.Machico) 曲紹介 いくつもの想いが交わった先、その結末は……。 名前のない夢に立ち向かうワンダーランズ×ショウタイムの1曲——お聴きください。(*1) 曲名:『どんな結末がお望みだい?』(どんなけつまつがおのぞみだい?) スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』に登場するユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」への書き下ろし楽曲。ゲーム内には初音ミクソロ歌唱のバーチャル・シンガーver.も収録されている。 ツユ公式YouTubeチャンネルではツユのボーカル・礼衣氏が歌唱したバージョンが公開されている。 曲名は作詞曲者ぷす氏の発言(*2)(ツイートはツユアカウントでの投稿)から『ドンケツ』と略される事がある。 ・作曲者ぷす氏によるコメント(*3) 初めまして!『ツユ』の作詞作曲・ギター担当の『ぷす』と申します。『アサガオの散る頃に』で知ってくださった方も多いと思います。今回、ワンダショのオリジナル曲を担当させて頂きました!個人的には非常に重要なストーリーの部分だと思ったので歌詞にしっかりキャラクターの感情や、きめ細やかさを反映できるように色々ブロセカを勉強しつつ頑張りました。ツユとしても今までに作ったことの無い、新しい曲調になったと思います。作詞作曲とギターをぷすが担当、ビアノをmiroが担当しています。聴きごたえある楽曲になったと思いますので、沢山聴いて沢山プレイしてくれたら嬉しいです!ついでにツユの事も知ってくれたら最高です!笑 歌詞 夏の暑さも 皆の想いも いつかは 夜風に吹かれてもう 前にしか進めないと 知ったから (綺麗な) 枯れないで 落とさないで 胸に抱いた 花束を もしも思い出の 陰に手を伸ばしたら まだ見ぬ景色は 遠ざかるばかりで 迷いも 戸惑いも 証明だって 今までの夢が 在って 振り返れば 沢山の笑顔魅せて 手と 手を 繋ぎあって 育んだ絆だけは たった ひとつ 叶えたい夢に なんて 名前を付けようか 痛みを伴う これは夢と 呼べるのかい? 答えのない問いに縋って 季節が移りゆくようで 天地自然の理(ことわり)だと 心に言い聞かせ どんな結末がお望みだい? このふたつの想いは 共存出来ないものか もしも花束に 火をつけてしまったら これまで積み上げた ものはガラクタで 願いも 愛情も 本当だって 今までの夢を 抱いて 振り返れば 沢山の感謝に満ちて 目と目で 向かい合って 育んだ 絆 だけは たったひとつ 叶えたい夢に なんて 名前を付けようか 別れが伴う これは夢と 呼べるのかい? 早々に行き詰まって 奇跡頼り 弱音吐いて 天地自然の理(ことわり)には 心も抗えず どんな結末がお望みだい? 叶えたい夢に なんて 名前をつけようか 痛みを乗り越えた 先でなら 笑えるかい? 答えのない問いに背いて 季節はまた巡るようで 天地自然の理(ことわり)すら 覆す絆だと きっと結末は幸せだ コメント この曲の類くんの声が綺麗すぎる… -- みやころ (2022-10-21 23 20 28) 神 - k (2022-10-22 08 02 41) えむちゃんの高音きれいすぎる...🫠 - 猫 (2022-10-22 13 10 38) ヤバい…いつ聞いても泣ける。 - 彩葉 (2022-10-22 21 24 43) 類くんの声が綺麗だけどどこか切ない曲だな -- 名無しさん (2022-10-24 14 10 17) 類くんにぴったりの曲、、、 -- はぐぉ (2022-10-25 00 03 35) 略称が ドンケツ 確定な になった -- 名無しさん (2022-10-25 20 04 32) 目から汁が。。 -- よよよ (2022-10-25 20 05 26) やっぱツユ最強 -- 無名 (2022-10-27 14 57 40) これはまさに神曲ですね -- ぷにねこ (2022-10-30 19 23 59) 泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんてをMEIKOに歌って欲しい() -- もちぃっ! (2022-11-11 22 39 43) 類くんのイベストで弱った時に聴いて凄く回復した -- レオ (2022-11-12 15 08 08) ツユしか勝たん、ワンダショの歌唱力も素晴らしすぎて -- うたせ (2022-11-15 13 52 40) こないだ、店でこれかかってて、うれしい -- あんこ(ノ ◠‿◠ )ノ (2022-11-20 11 33 00) ドンケツ…いいよねぇ -- 名無し (2022-11-22 10 47 55) 最初は、「ワンダショ」あまり好きじゃなっかったけどこの歌聴いて好きになった‼︎ -- 名無しさん (2022-11-23 09 28 03) 類とえむちゃんの声が綺麗‼️ -- ハピ (2022-11-23 09 30 15) ↑ それな -- 名無しさん (2022-11-26 21 21 49) ドンケツってマリオの、、、 -- 名無しさん (2022-12-30 17 31 07) この曲を聴いて推しが最推しになった -- るいきゅんを崇めよ (2022-12-30 17 32 46) ㎹に中学るいきゅんでてるのマジ神 -- るいきゅんを崇めよ (2022-12-30 17 35 45) 取り敢えず泣いたよね -- 名無しさん (2023-06-24 18 29 22) みんなそれな -- 名無しさん (2023-06-24 20 51 43) みんなそれな -- ななしいいいいい (2023-06-24 20 56 04) 泣く😭 -- 類くん大好きィィ (2023-07-09 09 49 19) サビの寧々ちゃんの歌声が、個人的に好きです! -- 角 (2023-07-10 16 58 04) もう鳥肌止まらんで? -- もか (2023-07-17 22 43 54) あとこのあいだテレビのCMでどんな結末がお望みだい?やってた神 -- もか (2023-07-17 22 46 18) ワンダショの曲を初めて聞いた一気に好きになりました! -- いちごマシュマロ (2023-11-08 13 43 54) 凄いいい曲。ワンダショの中で一番好き -- NK (2023-11-26 20 55 56) ツユさんの方のどんな結末がお望みだいは -- さあ (2024-03-26 17 42 07) ごめんなさい間違えました。 -- さあ (2024-03-26 17 42 28) 同じ曲で同じ歌詞なのに本家はバットエンド、ダショはハッピーエンドに見えるっていう凄さ. -- やみうさ (2024-03-27 17 57 56) ワンダショぶっちゃけ今まで全く刺さらなかったし何ならグループ好きな順位下の方だったけど、このイベストと曲で一気に上位まで駆け上がった。そのくらい衝撃的で大好きな曲。共存出来ないものか?共存出来ないもの、か。と二重で取れる、どちにしろ切なくて、幸せだ、と締めてるけど本家はメリバで、でもワンダショはちゃんとハピエンで……とここでも二重か、思いきや、みんなまだ若いけどそれこそえむが高校卒業したら、とか、それぞれがもっと活躍したら、と思うと結局将来は離れるんよな、ただ一緒にいる期限を伸ばしただけで最後唯一バラバラになるグループってのは変わらないんだよな、と思うとワンダショ軸でもハピエンに見せ掛けたメリバなんじゃないかと推察してみたり…… -- 名無しさん (2024-04-26 02 37 29) こんな結末望んでないよ……… -- ななし (2024-06-03 17 05 46) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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女王の望み(ソ7) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 パラセラ共和国(ソ) 8000 500 500 5 2 1 1 0 ブラーデン西方国境守備軍(英) 10000 2200 500 22 5 0 13 8 ブラーデン近衛軍集団(英) 10000 4400 500 44 20 0 15 8 パラセラ第4軍(ソ) 5000 1000 500 10 1 0 8 5 マップ詳細 担当国 パラセラ共和国(ソ) 参戦国 ブラーデン西方国境守備軍(英) 参戦国 ブラーデン近衛軍集団(英) 参戦国 パラセラ第4軍(ソ) 作戦期間 `66.1.3~`67.3.3 MAPサイズ 62×62 勝利条件 大勝 50ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 全敵司令部を破壊 敗北 自国司令部の破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 50 150 8000 勝利 0 0 0 攻略 大量の敵と戦うことになるが、難易度自体はそれほど高くないマップ。 空は若干ブラーテン側が性能的に有利だが、それを補って陸の戦力は自軍が上。 序盤は来週する敵航空機に対抗すべく、Mig7及びIAG-10AAを展開する。 IAG-10AAはスピット.XIVを優先して攻撃し、Mig7はその他爆撃機等を叩き落すことに専念しよう。 特に対地攻撃力の高いボストンは見逃したくないところだ。 訓練度が高いなら、JSU-122でスピット.XIVを対空射撃してもいい。 もしJS-IImへ進化できていれば、これは対空戦車並みの対空防御力を持っているので、 対空射撃をしてもスピットの機銃は大した打撃にならない。 防衛のため自軍司令部左上の都市にJS-IIまたはJSU-122を配置すれば、敵はここを超えて進軍はほぼ不可能だ。 その間にユニットの配置を進め、5ターンを経過する頃には、制空戦闘・敵の第一陣撃破・進軍ユニットの配置がそれぞれ完了しているだろう。 後は部隊を右上方向のブラーデン西方国境守備軍、マップ上端のブラーデン近衛軍集団に2分割して淡々と進軍すればいい。 自軍司令部の右側や進軍ルートにない都市はPe-8で爆撃してしまってもいいし、友軍歩兵部隊に占領を任せてもいいだろう。 基本的に楽勝だろうが、注意点も。 いくら性能が微妙ならイギリス兵器といえど、チャレンジャーといった攻撃力の高い戦車は都市などに陣取られると JSU-122あたりでも手痛い反撃を受ける可能性は高くなる。 また、スキュアのような安くて対地攻撃力のある航空機を使い捨て感覚で相手は生産してくるので、 空を圧倒していても制空圏は意識して進軍しよう。 そしてJS-IImを主体にした部隊構成なら、何かユニットを廃棄しても補給車の数には余裕を持たせよう。 敵は積極的にこちらに突っ込んでくるしで、すぐに砲弾切れになり易いしで、進軍が楽な分燃料切れを起こし易い。
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キャンペーン:誰の望み? 【シナリオ名】:誰の望み? 募集ページはこのwikiで前回開催されたねじれた絆を参考にさせていただいています。 【開催日時】:毎週 火木日 平日21 30~24 00 日曜21 00~24 00予定 所用の方がいたので8月15日(木)と8月18日(日)は延期します。 【参加者】 よっちゃんさん、あるあさん、咲耶さん、連理さん 【シナリオ話数】:全4話のキャンペーン 【レギュレーション】:享年を12~15(中学生)で設定して下さい。 【戦闘の難易度】:★★☆☆☆ 初NCの為加減を間違えていなければそこまで難しく無いと思います。 【グロ度 欝度】:★☆☆☆☆~★★★☆☆ 立ち位置、記憶の欠片により結構変わってきます。 【開催場所】:自鯖のどどんとふ URL http //yoyoin.chu.jp/public_html/DodontoF/DodontoF.swf 1番ルーム 「誰の望み?」にて開催 サーバートラブルにてご迷惑おかけしましたので、まともなサーバーをレンタル致しました。 URLが初回と変わっておりますのでご注意願います。 【見学 ログ公開】:PLの方の許可により決定 【備考】:初製作シナリオ、初NCの為、裁定、RPに問題が有りましたら指摘して頂けると助かります。 【参加希望者様】 HN いもり TRPG未経験&木日都合がつかないことが多いですが、他の方と合えばぜひ参加したいです。 →6/10 参加優先度了解しました。やはり日曜はあわせられないことが多いと思いますので辞退させて いただきます。NC・PLの皆様、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 HN よっちゃん ネクロニカはNCとPL合わせて数回しかやったことがない初心者ですが、NCがよろしければ参加したいです。 ポジション・ドールは仮決まりのはありますが、他のPLのと合わせたいと考えています。優先順位了解です。記載されている日時ならどの日でも可能です。 HN あるあ TRPG経験有り、ネクロニカ未経験ですが、参加希望です。日程については、定刻どおりの終了であればほぼどの日も大丈夫です。 ポジション・ドールは皆さんと相談の上、作りたいと考えています。 HN:咲耶 ネクロニカはあまりやったことないので是非参加してみたいです。火木は大丈夫ですが日曜潰れてる時がたまにあります。 ポジション・ドールは参加者の方と相談して決めていきたいと思ってます。 HN 連理 7月開始ならば火木は問題なし。日曜は当面第3第4不可。TRPG経験有&ネクロニカ少。 ドールは相談して作りたいです。 HN ボールペン TRPG経験は多少あり、ネクロニカは未経験です。このようなオンセは初めてですが参加したいです。 日時は日曜日が多少遅れるかもしれません。ポジション・ドールはみなさんと一緒に作りたいと思います。 →7/05 開催日の7日ですが、21 30に参加になるかもしれません。抽選の時に居なかったら先に 決めておいてくださっても構いません。むしろありがたいです。もしもそれが不可の場合なら 辞退させておいてください。よろしくお願いします。 HN*はりなずみ ネクロニカを少々経験したものです。日程は大丈夫だと思います。ダメな場合は次回のセッションに回りたいと考えております。 いくつか質問ですが。セッションはテキストのみで進めますか?またどとんとふで判定と会話を全部行うのでしょうか。 募集締め切り日は7月7日のままです?(早めに締め切ってキャラ作成を6月中に行って、7月に開始はありえるのかなとか) 本セッションは何人で行う予定ですか。 質問についての解答 全ての判定、会話どどんとふで行います。 募集締め切りを早める事は有りません。 参加者人数ですがシナリオの調整によりますが現在は4人までになりそうです。 申し訳有りません、wikiへの編集誤りが有りましたが7月7日今日現在集まってもらっているので宜しければどどんとふの方まで集まって下さい -- NC (2013-07-07 21 43 51) 抽選はもう行ったのでしょうか?火曜日に行うものだと勝手に思い込んでました…すみません。またの機会があれば、ぜひお願いします。 -- はりなずみ (2013-07-07 22 25 04) はりなずみさん 私の不手際で申し訳有りません。今回の参加者は決まってしまいました。またの機会に宜しくお願いします。 -- NC (2013-07-08 19 17 16) 遅くなりましたがキャラシです。http //charasheet.vampire-blood.net/60993.html -- 咲耶 (2013-07-09 20 54 35) サーバーがダウンしてしまったようです。 他にどどんとふ公開して下さっている方のを一時借りて進めようと思いますので少々お待ち下さい -- NC (2013-07-09 23 16 47) らじゃっす -- 連理 (2013-07-09 23 19 29) 了解しました。お待ちしていますー -- あるあ (2013-07-09 23 20 07) 了解ですー 落ちて俺のPC\(^^)/かと思った -- よっちゃん (2013-07-09 23 23 39) 了解です~ -- 咲耶 (2013-07-09 23 24 12) 申し訳有りません。どどんとふに到達できないとセーブデータの入手もできない為、本日これ以上のセッション進行が不可能な状態になってしまいました。次回までにこの現象への対策が出来ない場合、どどんとふが公式で提供して下さっているサーバーにて進行を行います。 -- NC (2013-07-09 23 33 37) 了解ですー お疲れ様でしたー -- よっちゃん (2013-07-09 23 34 57) 了解しました。日曜日を待ちますー。 -- あるあ (2013-07-09 23 36 07) うちがさくらで借りてるとこでやってもいいですけどね。公式よりは -- 連理 (2013-07-09 23 39 13) (切れた)公式よりはむせるの方が若干軽いかも? -- 連理 (2013-07-09 23 39 55) はーい。お疲れ様でした。 -- 咲耶 (2013-07-10 00 08 59) いろいろ調べましたがレンタル料そこまで高くなかったので自鯖を新しく作成いたしました。 初期投資をケチったせいで皆さんに迷惑を掛けてしまい申し訳有りませんでした。 -- NC (2013-07-14 19 21 30) どどんとふのURLが物凄く長くなってしまっているので近いうちに修正します -- NC (2013-07-14 19 22 36) お疲れ様です。新鯖感謝です。 -- あるあ (2013-07-14 19 46 26) 23日の火曜日、でいいですよね……? -- 名無しさん (2013-07-23 00 09 25) 日付間違ってました申し訳有りません -- NC (2013-07-23 20 53 07) 参加希望時に申し上げた通り第3第4日曜は無理です済みません -- 連理 (2013-07-28 17 11 54) 次回20日(予定)、と備忘録 -- 連理 (2013-08-14 01 06 54) 本日、仕事の為入れそうにありません。当日報告となってしまい申し訳ないです。 -- 咲耶 (2013-08-20 04 15 12) 申し訳ありません。本日咲耶さんが参加出来ないとのことなので中止致します -- NC (2013-08-20 18 56 27) すみません。5日ですが、10~15分ほど遅れるかもしれません。 -- あるあ (2013-09-04 18 55 09) お騒がせしました。遅れずに参加させていただきますー。 -- あるあ (2013-09-05 20 47 29) 本日仕事の為、参加が厳しくなりました。当日報告で申し訳ないです。 -- 咲耶 (2013-09-10 05 42 05) 申し訳ありません。 本日開始時間を30分ほど遅らせます。 -- NC (2013-09-17 20 37 01) 名前 コメント
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新ジャンル「神龍」 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 20 33.67 ID B/fMuhJ20 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「魔法のランプをくれ!」 神龍「…それは、アラジンの魔法のランプか」 男「ああ、そうだ」 神龍「これ以上キャラを増やすと収集がつかなくなるぞ」 男「何の話だ」 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 28 57.41 ID B/fMuhJ20 男「『いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!』」 ずぎゃーん 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「死んだ僕の彼女を生き返らせてくれ」 神龍「え…」 男「できるだろう!?神龍なんだろ!?」 神龍「できんことはないが…」 男「彼女を…生き返らせてくれ!」 神龍「…こんな重い話にしたらうまくオトせないじゃないか」 男「だから何の話だ」 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 40 01.09 ID 7GPestbF0 男「富樫復活か…」 神龍「…その願いは私の力が及ばないので叶えられん」 男「いや、復活するって書いてあったんだけど」 神龍「えっ?」 ネオエクスデス「宇宙の法則が乱れる!」 男「なんだこいつはどこから沸いて出た!」 Ω「……」ギュッ(ターゲッティング) 男「お前はまたきたのか?えと、たしかおまえの天敵だったけ?」 神竜「その通りだ!タイダルウエイブ」 男「誰だよ!うおっ!津波きた!ちょwwwたすk……」 神龍「タイダルウエイブ」 男「 お ま え も か ! 」 神龍「大丈夫か?」 男「もう、あいつらは呼ばないでくれ」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 43 46.13 ID B/fMuhJ20 男「神龍!お前おれのケーキ食ったろ!言え!!」 神龍「その願いは叶えられない」 男「…それ食ったと言ってるようなもんだぞ」 神龍「分かった、お前の願いを叶えてやろう。食ったのは私だ」 ばしゅーん 男「あのやろう!くそ、1年間逃げられた!!」 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 53 23.68 ID B/fMuhJ20 142続き 一年後 ずぎゃーん 神龍「ちょうど1年…レーダーも使えないのに石のうちから探しててくれたのか…」 男「ケーキ」 神龍「…」 男「弁償してもらうまで帰さないからな」 神龍「全く、この恥ずかしがりやめ」 男「おれの願いはケーキを返してもらうことだ」 神龍「…」 神龍「その願いは私の力でh 男「いい加減にしろ」 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 57 38.73 ID ts9idgB+O 145 男しつけぇwwwww 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 00 27.42 ID gr7h9lS00 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「別にない。いらね」 神龍「サクラは一切ないので安心してご利用しろ」 男「そういうの興味ないんだって」 神龍「分割手数料は全て我が負担しよう」 男「通販かよ」 神龍「今願い事を叶えると縁起の良い七福神財布をサービス」 男「ますますいらね」 神龍「ケチ! あほ! バカぁ!」 ばしゅーん 男「なんて低俗な……。子供かよ」 というオーフェンネタを思いだしたのでちょっと変えて書いてみた 149 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 02 52.65 ID at1hnFm40 神龍「いっとくけどなぁっ。私は神龍だぞー!?かみさまなんだぞ?もすこしうみゃあ、うまや、う、うまやえよー!!」 男 「俺は願いを叶えてほしくてD.B.を集めたんだ。居候に食事まで食わせてるんだから、なんでうまやわなくちゃいかんのだ!」 神龍「いちいちあげあしをとるなー!そんなに言うんなら今度こそ!今度こそ願いを叶えてやる!」 男 「どうせまた「その願いは(ry」だろ?わかってんだよ」 神龍「......っ!」 バヒュン 男 「お、おい、神龍!?神龍~!?」 シーン.....。 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 05 06.00 ID FrVWnwzRO 神龍「お、お前の両親はどんな人なんだ?」 男「どんなって…別に普通の両親だけど……お前は?」 神龍「私もオーソドックスにスカイドラゴンと、やまたのおろちを……」 男「あっ、しんりゅうなんだ、シェンロンじゃないんだ」 153 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 05 25.75 ID at1hnFm40 神龍がいなくなって1日。俺にとっては1週間にも、1ヶ月にさえ思えた。 自分ではあいつの事嫌っているつもりだったが、実際嫌いだ。べつにいなくなってみて好きだったとか言う下手な話じゃない。 ただ、何となく静かだと思った。 ふとこたつの上を見る。 封筒。 156 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 10 45.25 ID at1hnFm40 あけたくなかった。中身は何となく分かっていた。 封筒を手に取る。 ・・・。 ゆっくりと、その右手で封を切る。 中には思った通り....ん? 俺が最初に願ったのは「金」だ。お金だけが遺されて、ヤツは消えてしまった、ってのが良くある展開じゃないのか。 そこには鈴のストラップが入っていた。意味が分からん。 懸賞かなんかのはずれた記念品か?まぁどうでもいいことだが....。 なぜか頭にギャルのパンティー、エアコン、イケメンの自分が浮かんだ。 今日はもう寝よう。 ーーーー眼を閉じた彼の頬には一筋の水跡。 158 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 16 44.02 ID at1hnFm40 次の朝。 眼を開けるとそこには、ドアップで幼女の顔があった。 「わはははははー!我がい無くて悲しかったか!?悲しかっただろうに!?」 「うるさいなー、何を言ってるんだよ!」 「ぶははははははー!仕返しだ、仕返しー!」 「良いから黙れ!何でわざわざ隠れたんだよ!?何がやりたかったんだ?何で戻ってきたんだ?」 「いっぺんに聞くなあほう!お前の態度にあまりにも「敬意」ってモンが無かったからな、ちとはんせいさせてやったんじゃわははははw」 「いみがわからん!やっと静かになったと思ったのに!」 「でも漫画的マロンチック的てんかいだっただろーにー?」 「栗がどうしたって言うんだよ。それよかあのストラップは何だよ!?」 「お前さんは最初の願いも覚えとらんのか!どーしょーもないあほうじゃ。「鐘」がほしいといっておったろーに!」 「鐘じゃなくて金だ!その上あのストラップは鐘ですらない!ついているのは鈴だ、す・ず!ながゼリフで突っ込みを入れさせるな!!!」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 18 55.97 ID U3R1oC3lO 男が不治の病に侵され余命わずか…→神龍が男の復活を願う→男復活しかし願いを叶えたから涙の別れ→一年後感動の再会 的なストーリー誰か作ってください!おやすみなさい>< 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 19 52.37 ID B/fMuhJ20 神龍「…んっ…はっ…あんっ…」 男「…ゴホンッ」 神龍「!!お、お、おおお!!?」 男「鍵閉めわすれるなよ、全く」 神龍「~~~~~!!」 神龍「願いを言え!!」 男「いや、今は別に…」 神龍「早く言え!帰る!!」 男「帰ればいいだろ」 神龍「叶えなきゃ帰れないの!!」 男「不便だなぁ」ニヤニヤ 神龍「穴があったら入りたいぃいいい!!!」 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 25 52.47 ID 7GPestbF0 159「私の願いを一つだけ叶えてくれ」 男「その願いは私の力が及ぶ範囲ではない」 神龍「なら、私の願いとして叶えてくれ」 男「その願いは私の力が及ぶ範囲ではない」 ポルンガ「じゃあ、私の願いを……」 男「喜んで!さっそく、血吐きますね」 ポルンガ「いや、あの、私はちょっとヒールで人を踏んで鞭でシバきたいだけで…」 男「えっ?」 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 44 14.16 ID kUCp/1UBO 149 あえて釣られてみるが、うまやうじゃなくてうやまうな。 日本語くらいちゃんと使え。 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 47 18.41 ID dA1TeKr/0 172 俺も釣られてみるが、わざとだろ「うまやう」は 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 48 39.73 ID S3XCv07K0 神龍「よっ!」 男「よっ!」 神龍「んで、何?」 男「ヘヘヘw 呼んだだけーw」 神龍「・・・電話にしてよ・・・。」 男「あ、ごめ 忙しかった?」 神龍「ちょっとね。 でも いいよ どっかいこっか」 男「カラオケでも行こうぜ」 神龍「おぅ」 到着 神龍「願いは叶えた」 男「うぉい!神龍消えんなよ!」 店員「何名様でしょうか?」 男「1人・・です。」 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 49 22.43 ID 6KtbH3IdO 神竜「お前の望みを…」 男「ドラゴンボールを七つ集めてくれ」 神竜「…なんだソレは」 男「自動保守になるかと思って」 こうですかわかりません 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 14 06.75 ID czb3Mu4pO 神龍「お前の望みを一つだけ叶えてやろう」 男「俺にスタンド能力を発現させてくれ!」 神龍「わ、私でよければ…」 男「だが断る」 神龍「WAAAAAAAAANNABEEEEEEE!!」 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 15 24.40 ID B/fMuhJ20 神龍「…」 神龍「…願いを言うがいい」 神龍「喚んだのはお前だろう?」 神龍「いつものように願いを行って私を帰せ」 神龍「今回は聞いてやろう」 神龍「駄々はこねないから」 神龍「だから言ってよ」 神龍「…」 神龍「何で何も言わないの」 神龍「お願い…」 神龍「と、ドラゴンボールを集めると言うのはそう言う危険もあるだろうな」 男「 ま た 夢 オ チ か 」 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 21 38.83 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20868.jpg 描いてみた 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 25 42.85 ID EtZBNXPSP 186 GJ!! 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 31 19.39 ID MSbXHV3xO 男「よし、ドラゴンボールを7つ集めたぞ!」 神龍『wktk』 男「よし、言うぞ! タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!」 神龍「さっきのナメック語、わざわざ覚えたの?」 男「これを暗記したのは俺だけじゃないはず」 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 09 19.02 ID B/fMuhJ20 ポルンガ「二つだけ願いを叶えてあげよう」 男「あなたと一生一緒に居t 神龍「この男の願い事が一生叶わないy 男「この女を今すぐ帰s 神龍「私に言わせろ!」 男「おれが喚んだんだろうが!」 神龍「この…!」 ポルンガ「二人は本当に仲がいいな」 男 神龍「「良くないっ!」」 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 20 04.18 ID po3DEJYE0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9963.png 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 20 42.28 ID czb3Mu4pO 神龍「言わずもがなパンティあげちゃうッ!」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 22 32.70 ID jXBT2/ht0 206 乙!!!! 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 23 54.54 ID czb3Mu4pO これはあとGTの神龍さんも必要ですね^^ 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 27 57.35 ID czb3Mu4pO 神龍「お前の望みを叶えてやろう」 男「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら俺総力をあげてお前のおっぱい揉むが」 神龍「………」 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 42 32.14 ID 7GPestbF0 212 神龍「ふははは!馬鹿め!私に乳などあると思ったか!」 男「ですよねー」 ぷるるん ポルンガ「あらあら、けど男も少しは気をきかせたほうが…」 神龍「うわぁぁぁん」 ポルンガ「あらあら?どうしたのかしら?」 男「さあ?」 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 55 05.04 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20876.jpg 支援 p01_218_20876.jpg 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 59 11.37 ID SL2lP34t0 218 微妙にかりあげクンのテイストが残ってるw 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 20 30.01 ID B/fMuhJ20 文が浮かばないので絵に逃げ http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9973.jpg 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 24 24.51 ID am+wSmhj0 224 すっごい久しぶりにあんたを見た気がする なんにせよ大好きだ 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 36 06.20 ID hmgrspkLO 少し読んだだけなんだが 男、苦労して神龍を呼び出す ↓ 女の子な神龍が現れるも、願いをきいてくれない ↓ 理由を聞くと願いを叶えたらしばらく現世に戻ってこれないため遊びたい ↓ 叶えたい願いがある男は納得いかないがそんなこんなで同棲生活、次第に惹かれあう ↓ 実は神龍は願いを叶えるとそれまでの記憶がなくなることが判明 ↓ 叶えたい願いへのこだわりがなくなる。今の俺は、神龍がいてくれるだけで… ↓ 男、事件か何かに巻き込まれピンチに ↓ 神龍、力を使い男を助けてお別れ ↓ 一年後、男は頑張って再びドラゴンボールを集める ↓ 神龍「願いを言え」 ↓ 男「ずっと俺のそばにいてくれ」 みたいな新ジャンルですか?わかりません>< 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 55 36.49 ID B/fMuhJ20 男「結局ウチに来やがって…」 神龍「さて、寝るか。ベッドは私がもらうぞ」 男「ハイハイ、どうぞ」 神龍「おやすみ」 男「おやすみ」 パチン 男「…」 神龍「…」 男「…あの」 神龍「…何だ?」 男「ドラゴンボールが煌々と光ってて眠れないんですが」 神龍「それはそうだ、私が召喚されてるからな」 男「本当にもう帰ってくれよ…」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 05 02 55.38 ID B/fMuhJ20 227 記憶が消えるのは今んとこない ただストーリーにするとしたら絶対そんな流れになるなwww 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 05 27 40.07 ID fHZ3ksct0 218 さあ早く続きを描く作業に戻るんだ 男「お、いいこと思いついたぞ」 神龍「む?」 男「お前に叶えてもらう願い事が決まった」 神龍「ほう、何だ。言ってみろ」 男「じゃあ言うぞ……」 男「俺の願いを一生叶えつづけろ!」 神龍「…………」 男「なーんて、お約束だけどやっぱダメだよなーこんな願い。ははは」 神龍「……そ、それは」 男「え?」 神龍「それはプロポーズと受け取っていいんだな?////」 男「なぜそうなる!」 夢神「まあまあ、じゃあ今夜はお赤飯ですね」 男「アンタは誰だッッ!?」 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 16 34.75 ID fh4NyPwh0 男「保守」 神「そんなんで願い使っちゃヤダ」 男「落ちたら、お前は俺と二度と会えないんだぞ」 神「……」 男「悩んでる悩んでる」 神「もう出来てるよね?」 男「まーな」 神「じゃ、これは無効ってことで」 男「聞いたことねーよ」 今北 こんなん? ネタ被ってたらすまん 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 28 25.75 ID czb3Mu4pO 神龍「望みを一つだけ叶えてやろう」 クリリン「悟空を生き返らせてくれ!」 神龍「わ、私じゃダメかな…////」 クリリン「こいつ役に立たねえ」 こんなのもありかと思った 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 34 20.70 ID fHZ3ksct0 248 この神龍・・・18号様にケンカを売るつもりかっ・・・!? 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 37 48.76 ID glKhSCDD0 , \ ノ ∧ ヽ / イ/ ヾヽ、 i .{イ | 、ヽ , ヽ、! 、 _,,/⌒ \__/⌒ , / ク、_{ ´(o} ̄ ̄V {) } { !_/ ヽ- / ) 〈 、 、 --ァ ノ-ァ 、ヽ ``--,ォ- 、ヽ ``--ァ``| | ヽ_,,..-‐ /\ > `_ノ / | `_ノ ノ ノ ヽ ー ―――――――――――――――― 、__,, (^ ~冂 || ̄!.| /⌒ヽ /⌒ |_|| |ニ) | | / `y 、_) |l._ノ|__ノ | ,__ノ `、_フ| || l二)|_| 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 39 17.46 ID glKhSCDD0 すまん、誤爆しちゃったんです>< 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 46 34.33 ID czb3Mu4pO 男「まさか、この 251の誤爆が後のジブリDBリメイクに発展しようとは誰も予想だにしなかったのである…」 神龍「まさかそれを叶えろと…?」 男「神様の宮殿とか凄いリアルになりそうだよな」 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 52 54.36 ID fHZ3ksct0 ヾヽ ,.-───-., ソ彡 j.ソ) /_ ヽ ニー rー、r-、 i__. .. .`⊂二 . ,.─- \ : :/ l> ,. <太陽拳!! ヽ ヘ >` < y/;;ソ `~ヾヽ ヒニソ /ノ;; ,y, \ ;;` .‐-‐. ;;/ ミヽ ムスカ「目が、目がああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 神龍「…………」 男「ま、まあ、こうなるのは何となく予想できたがな」 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 09 03 09.69 ID zryMj+UcO ふと思ったんだが神龍が居候してるってことは一日中真っ暗なんだよな 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 05 38.76 ID 6wduNSkKO 255 神龍「あーあれなー疲れるからいつもやってる訳じゃないぞ」 って感じだろうか? 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 09 13.06 ID czb3Mu4pO 男「お前が来てから外が妙に暗いんだが…」 神龍「あたしが降臨してるんだから当たり前じゃない」 男「やはりか、てか世界中曇ってるんだよな…どうすればいいんだ…」 神龍「あたし…消えた方がいいのかな…」 ぎゅっ 神龍「!? お、男君?」 男「頼むから…消えるだなんて言わないでくれ!」 神龍「ありがとう…男君」 男「神龍…」 こうして日光が遮られ人類は滅亡しましたとさ 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 14 08.34 ID rFQudO7A0 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 18 34.73 ID czb3Mu4pO 反省はしていない 人類って書いたけどよく考えたら殆どの生物が死滅するよなwwwwwwww 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 33 08.63 ID WTeo0M3rO 1を呼んでああっ女神様っを連想したのは俺だけではないはずだ 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 10 31 15.60 ID uYgRPR9mO 神龍「神龍は情報を自分の思い通りに改変する力を持っている」 男「ちょっと待て。はっきり言おう、唐突すぎて全く意味が分からない」 神龍「信じて」 男「願い事を叶える為に呼んだんだからソコは信じるとして… 何でお前は さ っ さ と 帰 ら な い ん だ ?」 神龍「神龍が望んだから。それが私がここにいる理由、あなたがここにいる理由」 男「おい厄介なの来たぞコレ」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 10 51 43.28 ID gFo2shtw0 264 対有機生命体コンタクト用ドラゴン・インターフェース? 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 11 52 45.36 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20897.jpg 支援 p01_271_20897.jpg 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 11 54 34.34 ID sM6PKz3r0 271 永住wwwwww 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 12 06 01.90 ID rFQudO7A0 wwwwwwwwwwww 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 00 16.66 ID feT2S7K50 神龍「し、しかたないじゃんっ、集めちゃったん人のいうこと全部聞かなきゃイケないんだからっ!」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 13 03 43.42 ID KYAKkf1X0 271 これはいいwwwwwww保守 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 41 12.63 ID 20vpGNhG0 男「ただいまー」 神「ムグムグ……おお、帰ったか男」 男「……なにやってんの?」 神「ん? プリン」 男「いやそれは分かる。なんでそんなに色んなプリンが並んでるんだ?」 神「どれが一番美味しいか試し食いだ。やはりプッチンプ」 男「いやだから、そのプリンを買った金はどこから」 神「それはもちろん男の財布に決まっ、って痛い! 痛い! 角を引っ張るなバカモン!」 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 43 25.27 ID 20vpGNhG0 神「保守代わりにお題で書いてやる。お題を出すが良い」 男「……」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 47 35.18 ID 4XCIwm+W0 ・お題 いたずらでドラゴンボールを隠す男 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 48 05.49 ID sM6PKz3r0 ・お題 ショタ 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 49 38.13 ID 20vpGNhG0 いたずらでドラゴンボールを隠す男 神「ふ、ふぇぇ……」 男「(あ、マジ泣きだヤバ)ご、ごめんごめん……」 神「……グスン……」 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 51 14.20 ID 20vpGNhG0 ショタ 神「なぜ男は私を求めないのか……そうか! 男は男色の気がっ」 男「おい」 神「ならばうってつけの人物が……」 男「阿部さんはやめろ! ってかショタでもなんでアッー!!!!」 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 54 12.68 ID rFQudO7A0 お題 つ「夢はなんですか」 つ「読書の秋」 つ「もう食べられない」 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 55 52.66 ID 20vpGNhG0 夢はなんですか 呼び出した直後 神「男と一緒にいれれば、それでよい」 現在 神「プリンが食べた、って男、なんで泣いておるんだ?」 295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 56 45.17 ID sM6PKz3r0 お題 ・お祭り ・チョコ ・お昼ね 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 57 39.05 ID 20vpGNhG0 読書の秋 神「ふむ……おにいちゃん!」 男「いきなりなにを」 神「お前の持ってる本は大抵こういうのばかりではないか」 男「……主に何処で見つけた?」 神「ん? ベッドの下だが? どうした男? どこか痛いのか?」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 59 40.52 ID 20vpGNhG0 もう食べられない 神「私の力でプリンを大量に……」 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 02 25.57 ID 20vpGNhG0 お祭り 男「そういえば近所でやってるなあ」 神「ふむ、懐かしいな。あの頃は私も皆から祭られ、敬われていた」 男「球が集まってないのに? この地方だけ?」 神「……気分の問題だ」 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 03 47.70 ID 20vpGNhG0 チョコ バレンタイン 神「チョコよりもプリンを」 男「貰う側かよ!」 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 05 52.13 ID 20vpGNhG0 お昼ね 神「ZZZ……」 男「(寝顔は可愛いんだけどなあ……)」 神「……フヒ」 男「ん?」 神「フヒヒwwwサーセンwww……zz」 男「……パソコン禁止するか」 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 16 05.61 ID ObOljlaOO スレ残ってたのか。てかいつの間に幼女にwww ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d245781.jpg 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 17 18.25 ID 20vpGNhG0 301 GJ 成長した神龍あたりか 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 19 00.17 ID Fdoyx3CUO 神龍「お前の望みを言え。どんな願いでも叶えてやる。お前が払う代償はたった一つ…」 男「日曜の朝は何してる?」 神龍「電王見てる」 男「やっぱり」 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 21 49.24 ID Ym1lyaXmO お題 一人ぼっち 男の仕事場に突撃 水着 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 22 59.60 ID jXBT2/ht0 301 いいねぇ お題 角が実は性感帯 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 25 07.03 ID 20vpGNhG0 一人ぼっち 『世界の王にしてくれ』 『人類を滅ぼしてくれ』 『世界の富を』 神龍「……」 人間の業など、最初から知っていた でも 男「おう、プリン買ってきたぞ」 神「おお、大儀であった」 男「うっせ」 まだ少しだけ 甘いままでいようと思う 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 26 38.44 ID 20vpGNhG0 男の仕事場に突撃 VIP商事 男「ああはい、なんですか? え? 玄関で俺の名前を連呼してる幼女? 警察? いやいやいやいや、えーと、とりあえずそいつに会わせてください。黙らせますんで」 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 29 22.94 ID 20vpGNhG0 水着 男「海に行きたい?」 神「うむ」 男「水着持ってんのか?」 神「フルフル」 男「ん……諦めろ」 神「えー」 男「ただでさえお前を連れて外歩くのは色々と危ないんだよ」 神「……」 男「……なんだよ」 神「……童貞オタク」 ギャー!! 309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 31 56.67 ID 20vpGNhG0 角が実は性感帯 神龍「んなわけなかろう。これだからアニメや漫画に毒されたオタクは……」 男「……」 神「その、私も言いすぎた。許せ。だからその、出てこい。オタクで引きこもりなんて救いがな」 男「……」 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 37 31.58 ID Ym1lyaXmO GJ! お題 無視 貧乳 なでなで 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 38 23.47 ID 20vpGNhG0 無視 男「これもマジ泣きしそうだからなあ……」 神「ん? どうした?」 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 39 23.72 ID 20vpGNhG0 貧乳 神「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」 男「……」 神「……ま、逃げてるのは百も承知よ」 男「……」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 14 39 38.34 ID chteG2c5O 神竜「願いを一つだけ叶えてやろうぞ!」 男「竜を擬人化したような容姿で、幼女で、神通力持ってて、少しバカで、たまにツンデレで、角を触られると感じちゃって、 つるぺたで、ひんぬ~なことにコンプレックス持ってて、宝箱から出てきて、たまにタイダルウェイブ使ってきて、竜のヒゲを盗まれてすぐに逃げられると怒って、それからそれから……」 神竜「そ、それはわれと夜の営みをしたいということと受け取っていいのか?」 男「……」 神竜「…」 男「………俺はお前といれるだけでいいんだ」 神竜「男………」 神竜「という夢(ry」 男「いいかげん夢落ちやめぃ」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 41 34.95 ID 20vpGNhG0 なでなで ナデナデ 神「角が邪魔だろう。ほれ」 男「ち、ちよちゃん!?」 神「どうした男? 随分うなされていたようだが?」 男「ああ、うん……」 神「な、なんだ? そんなに私のことが気になるか?」 PREV 新ジャンル「神龍」01_vol01 NEXT 新ジャンル「神龍」01_vol03
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曲名 主よ、人の望みの喜びよ シュヨ、ヒトノ ノゾミノ ヨロコビヨ アーティスト名 J.S.バッハ 初出 ノスタルジア 収録作品 ノスタル ノスタルジア~ 関連楽曲 リミックス 子供の落書き帳/佐々木博史 ノスタルジア キャッチコピー 心地よい穏やかなメロディーが印象的 難易度の変遷・総ノート数 ノスタルジア作品 Nor Hard Exp Real ノスタルジア 4 5 8 - ƒORTE 6 7 Op.2 ノート数 348 466 583 -