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ここでは、ちびちゃと連合軍の情報を載せていく。このサイトを挙げてちびちゃと連合軍を後援する。 【ちびちゃと連合軍】※公式サイトが更新次第順次更新します。(12/23/更新) ちびちゃと連合軍の動画と投稿 軍のメンバー ~上層~ 司令官 べル坊 諜報部隊長 創世記 改造部隊長 ナマジ 特攻隊長 輪廻を巡りし者 ~中層~ 諜報部副隊長 GLeGLe 改造部副隊長 創世記 戦闘部隊長 南無阿弥陀仏 神風特攻隊長 刹那 キメラ 特攻服隊長 林 ちびちゃと遊撃隊 罵倒師カウンセラー・赤ずきん ~下層~ 諜報部隊員 平和の使者・コフィ・幻雷斬・酒・真理@崩壊 改造部隊員 ガロ 戦闘部隊員 ファントム・バイト喧嘩師・懺・喧嘩師賢者・ガゼル・ジョージ・ハミルトン・鬱之介 神風特攻隊員 エルフェン・左近・真理@崩壊・竹神・弧月光・小田徐李儀・足立 天道・・・輪廻を巡りし者 人間道・・・刹那 修羅道・・・キメラ 畜生道・・・ジョージ・ハミルトン(コテハン不明) 餓鬼道・・・GLeGLe 地獄道・・・竹神。 次は外道、軍でいう中層です。 部隊長・・・真理@崩壊 副部隊長・・・空き 補佐・・・弧月光 大佐・・・ベル坊 中佐・・・エルフィン 少佐・・・ガゼル、平和の使者 ルール 上官にさからうなぁー(゚∇^*) テヘ♪ 総長が喧嘩で負けても 軍はつぶれません! 喧嘩の強さとしたら、基本的には特攻隊長が一番強い設定、戦闘部隊長にはできる限り強くあってほしい。 喧嘩に自信のないものは、基本的に改造部、諜報部に入ることができる。 しかし、改造部に入るにはプログラミング経験がないと入ることができない。 軍に所属して貢献すると、それと同等のWMを責任者の司令官が支払う。 一仕事終われば、1000円は安い方だろう。 軍登録希望者の方は、 コチラ からどうぞ。 連絡が取りたい方 酒さんへの連絡手段です ① 【スカイプ】→ sakedesu3 ② 【携帯】→ sakedasi@ezweb.ne.jp ③ 【チャット】→ チャットで出会ったときに^^ 酒とか前に戦った時俺が勝ちましたが^^ -- 謎の最強喧嘩師 (2010-02-20 09 25 32) 酒さんなめんなよ↑↑↑↑↑ -- マリオ (2010-02-28 15 10 58) すまん まだ 会ったことない・・・ -- 金正日 (2010-04-10 02 02 23) ざこがむれても意味がない -- 銀獅子 (2010-05-08 10 51 16) 雑魚が、 -- 最強に言うな (2010-05-09 09 36 42) てめーらとっとと死ねばいいなぁ?変なコメントばっかしやがってwwてか喧嘩もまともにできない軍団がほざかないでほしいなぁw -- 何だろうねww (2010-05-31 07 57 07) あのさぁここで荒れてても意味ないしチャットで喧嘩しなよ^^ -- 名無しさん (2010-06-05 11 41 03) ここは自慢しかできない奴らの宗教の集まりなのかな?チャットで喧嘩しろ?ここもチャットみたいなもんだろカスWWWWWWW -- 何だろうねw (2010-07-01 16 05 59) なんだろうねwってやつ、理解力なさ過ぎwあきれるわぁwチャットって普通にちびちゃとでしっかりと話し合えってことだよかわいそうに理解力悲しすぎてか、カスって気味がいえるのかな?君のほうが理解力カスだし、反論もごみだし自慢とか具体的に答えてみろっての^^まぁ、雑魚がいきがるのはいいが調子のりすぎとったら、いいことないよ?屑さん^^ -- 理解力 (2010-07-01 22 04 01) i -- 名無しさん (2010-07-02 20 45 49) 理解力なさすぎとかそれであきれる?短気なksだなwwwカスっていえる資格は僕にあるんだけどwwwどちらかと言えば君のほうがいえる資格ないんですけどねぇ?雑魚がいきがる?お前も変わらぬ雑魚だろwww自慢?自慢は自分でほかの人に自分がやったことやいろんなことをほざくんだよwwwそれもわからない君がいちばん理解力ないと思うねwwww調子乗りすぎんなよ理解力さんっ -- 何だろうねw (2010-07-06 19 18 34) はははw反論低レベルでワロタwwwおれのどこがきれてるんだよwwはははははwびびってるだけじゃないのかな?w雑魚とか、みんなつかってるけど説得力ないんだよねぇ~まともに結果出したやつがいわないとなぁ~「お前よりは雑魚じゃない」って言葉も結局は自分が雑魚とみとめてるわけで、雑魚の中の基準なんてないわけなんだよ(ちびちゃとでむだにほえてるルーキー達に)、まぁ、君の「1番理解力がない」って発言がごみすぎるねw俺が1番だったらそれ以下いないのかなぁ?それはあくまでお前の思い込みであってただたんの低レベルな一般な言い方なんですがねぇ^^まぁ、俺はいきがってないだけで君が勝手にそう思い込んだだけ、君の思い込みはすごいねぇw驚いたよwwまぁ、反論するんやったらもっとまともな反論しろよなぁ~まぁ、勉強でもしろ(日本語の) -- 理解力 (2010-07-11 19 34 03) あ~、みすた、わかるとおもうけど、びびってるだけじゃないのかな?っていうのは当然「何だろうねw」ってやつにいってるからぁ -- 理解力 (2010-07-11 19 35 40) お前は反論が長すぎてよく読めないんだよねwwもっと短くしてまとめろよwwそれもできない奴に日本語勉強しろって言われる筋合いないからご安心を。 -- 何だろうねw (2010-07-20 13 48 39) だからさwはじめにいったじゃんか、君は理解力にかけるってことwだからまとめずにひとつずつあげてやったのw日本語の勉強きみはいるとおもうんですがねぇw長すぎて読めないってのはたんにきみの「めんどくさい」って感情じゃんか^w^まぁ、ご安心をっていうけどさ、君のその反論(返し)はどんだけだよ、ははw -- 理解力 (2010-07-21 15 44 44) 理解力って人はただ長いだけでいいと思ってるでしょ?めんどくさいってめんどくさいって訳じゃないのも確実なんだよね^^そもそもいつまで反論するつもりなんだよwwお前の反論もksの癖に人のこと言える筋合いはないと思うって^^日本語の勉強は俺はしないで英語の勉強でもしようかね(笑) -- 何だろうねw (2010-07-23 17 31 45) お前ら、ここで喧嘩する意味あんの?議論?議論でも同じだ。お前らはここで喧嘩することによってこのサイトを荒らしているのと同じってことだぞ?もなちゃといって喧嘩しとけks。そんなことも思考できないお前らはどっちともksなんじゃねえの? -- AngelBestSss (2010-07-24 07 32 52) ごめん俺自己中だけどただ一回俺言ったらあいつが余計なこと言うからあいつが悪いって言う結果になっちゃうね^^ああごめんね俺もうここにコメしないわぁ -- 何だろうねw (2010-07-24 11 26 23) てかこの喧嘩気にしながら楽しんでみてたんだけど理解力って人は理解力って言う事しかいえないのがおもしろい。てか何だろうねって奴もちゃんと批判しろよ。ぜってーやる気ねーだろ。まあ理解力って奴は理解力って言葉を使って頭良く見せてるのかな? -- えすべどぅす (2010-07-26 07 13 54) まぁまぁ、みてたらりかいりょくsはふつうにおしえてるだけなのになんにもりかいできない「なんだろうねw」のひとがあきらかににげてますねはいw、まぁこめしないってことは、いってにげただけだろうねwwまじでよわいwwまぁぶざまでしかないねきみwww(ばくしょう)え?ひらがなでしかかけんじょうきょうwwwってだれもふしぎにおもってないかwてか、だいぶながくかいてるなおれwはんろんksかぁなんだろうねってひとじぶんにいいすぎでしょwwちょいwふつうにほかのひとにもこのあらそいみせてみたらみんななんだろうねwってひとのよわさがわかってるよwははwまぁこれからかかないんだったらおつだねぇwまぁきみよさすぎwwwりかいりょくのへんしんがたのしみだwにほんごにきみよさすぎwwwwwwwぶざまでふいちゃったよwwwwww -- かんせんしてたものw (2010-07-27 15 07 37) かんせんしてたものwsは、変換できないの?読みにくいですが。あと草はやしすぎ。厨房?消防? -- AngelBestSss (2010-07-27 17 44 39) 逃げとか妄想で決め付けちゃうあいつらが俺を逃げた逃げたというからねwwまあしょうがねぇよな消防とかだもんそーゆーのwwてか批判がksとか理由になってねーし馬鹿じゃねーのまじでwwお前らってほんと「批判がks」としかいえないよな?それ以外なんか言えって感じなんだよねwwもう俺コメしねぇからお前ら口だしすんじゃねーぞwwwカス共wwあとこのサイトもみねぇから俺に反論したってなんの得にもなんねーよwwざまぁみろハゲ共wwww -- 何だろうねw (2010-07-28 08 49 10) やぁやぁwなんだろうねwってひとwまえにもそれかいていたよねぇwそういってまたちがうなまえでいいかえしてくるだろうねぇw、「なんだろうね」まじでおつかれさまwいっしょうここにきみのよわさがしるされましたw -- かんせんきゃく (2010-07-28 15 25 22) てかさぁこの喧嘩に割り込んでくる奴らもなんなの?ってなるんだけどww何だろうねwって奴と理解力って言う二人の喧嘩邪魔すんじゃねーよwksがwwwwwwwww -- えすべです (2010-07-29 11 14 06) ↑猿 -- ↑猿 (2010-08-07 09 20 53) なぁ!思ったけどさ!理解力って人はちびちゃとで話し合えとか言っておいてここでもろ何だろうねって奴相手にしてんじゃん!理解力って言い切れると思う!?馬鹿だよね!うん! -- ゴリラ (2010-08-23 07 59 28) あーそうそう!言い忘れたけどさ!かんせんしたものって奴は観戦してたんなら観戦すればいいのにさ!何ここ掲示板に書き込むわけ!?観戦客なら観戦客らしく黙ってみとけくずううううう! -- ゴリラ (2010-09-02 07 18 20) なあなあ、振り返るけどさ、まず何だろうねって奴と理解力って奴が喧嘩するじゃん?そんときさ、一番最初に説明したのは何だろうねって奴だと思う。けど理解力って奴も説明している。けどね?理解力は何だろうねって奴の説明が終わったときにはははは反論低レベルでわろたはははは俺のどこが切れてるの?って聞いたけどさ、切れてるなんて一言も言ってないと思うんだけど、それと長分=めんどくさいって語る何だろうねって奴んも気持ちわかるよ。色々と余計なことを言っている分をわざわざ目を丸めてみる必要性はないと思うし、それと理解力っていっときながら、理解力って奴かきこんでんじゃねぇかよ、しかも最後にかんせんきゃくとかゴリラとか邪魔するしよ、ここは本当にカスの集まりなんだろうね。 -- dじおs (2010-09-03 07 53 24) あああと、理解力って奴さ「お前よりは雑魚じゃない」結局自分も雑魚として認めているわけで、とか言っといてさ、てめぇも何だろうねとか言う雑魚に雑魚いわれてんじゃねぇかよ一生の恥だよぉん^^ドンマイ^^ -- dじおs (2010-09-03 07 55 29) ああごめん!言い忘れた!!!!!理解力悲しすぎって言葉は日本語になっていません!日本語勉強しろとかさんざんほざいといてその変な日本語ですか!あなたは小学校でに・ほ・ん・ごって言う誰でも分かる勉強をひたすらがんばってね!!!うん!!ファイツ!!!! -- dじおs (2010-09-07 07 24 52) 僕って入れるのかなwwwwww -- TAS (2010-09-13 08 26 43) あ~あ、せっかく投稿したのに大量って・・・まぁいいや、dじおsxtuteyatusaxa, -- klshcw (2010-09-19 17 27 43) はー・・・・めんど、まぁどうでもいいや、dじおsってやつさぁ、君みたいなしょうもない割り込みきゃくとか誰も望んでないし、期待もしてないんだよねぇ、あと、理解力ってやつは、もなちゃとの喧嘩師^^まぁステハンだけど、てか、ちびちゃと弱すぎたww罵倒で片づけていったからなぁ、あと、長文なのは罵倒すること多いからです^^あなたは一生の恥って書いてたがあんたにわかるはずもなく、その間違いをしたあなたha -- klshcw (2010-09-19 17 30 55) 続き、無様としかいいようがないんですよねぇ雑魚はざこなりにだまって、タイピングの練習なり、論なり、磨いてればいいんですよねぇ、ゴリラって名前は自分のみじめさからなのかな?名前の由来は、ばからしいことばかりかきおってアー恥ずかし -- klshcw (2010-09-19 17 32 44) あ~ひっまぁ~、日本語とか伝わったらいいだけの話なんですよねぇそれを攻めの課題にするとか馬鹿でしかない、まぁ、喧嘩もろくにわからんやつらがかいとうからこんなことになったんかもなぁ~、まぁここはお遊び程度でかいとうからなぁ、まともにいっとうバカはいないよなぁ!!w^^wまぁ、消防に行っても無駄かな?!ワロスワロスWWWWWWWWWWW -- klshcw (2010-09-19 17 35 18) とりあえず、言い争うな^^ -- まぁまぁ (2010-09-21 23 09 03) klshwは相手にされてないの気づこうよ。 -- だじゅいお (2010-10-01 07 16 32) みなさん、どんないいわけでも逃げるのは無様だよ「だじゅいお」反論できるやつがいないだけ^^ -- まぁまぁ (2010-10-07 23 04 28) ここ荒れてますねwちゃっとでやればいいじゃんw -- 名無し (2010-11-26 14 57 45) あれまくっとるな~~~~~~~(*^。^*) -- 名無し (2010-12-01 19 59 19) 究極につまらん喧嘩だな。 -- 左京 (2010-12-06 20 42 21) もう喧嘩と言ってもいいのかも分からないよw 俗に言う雑魚なので論が成り立たないんだよ。 -- アビス (2010-12-09 18 42 36) 僕ね酒にしかとされたんだけどねえほんとやだったわーなんでしかとするのってきいてもこたえてくんないからさあ喧嘩師なのっておもいましたよお -- アンパンマン (2010-12-20 21 46 09) 嘘付かなくていいから↑ -- アビス (2010-12-25 22 54 58) ここで喧嘩してる屑は誰?wwww自分の阿呆さを世に見せびらかしてるの?ww馬路で醜いんだよ、ばかじゃねーの?w馬路でくだらねーwwほんっっっっっとーーーーーに暇なんだろーなーwwwww -- ジョンいる (2010-12-26 17 47 00) WwWwWwWwWwWwW -- なすび (2010-12-29 18 43 34) つか、この喧嘩の原因は何だろうねwなんだろうけどさ、それを相手にした理解力って奴も頭が悪いんじゃないの?余計な口出しでこーゆーめんどくさい喧嘩起きてるんだしwwwそれにその喧嘩に変な感想送る奴だっておかしいと思うよw俺はもうこれくらいにしておいて一切コメントはしませんw -- 思ったこと (2011-02-04 20 41 28) はいりたいです -- ゆうら (2011-02-26 15 44 37) いれてくださいおねがいします -- いひひ (2011-03-10 15 23 02) こん^^ -- みいコ (2011-03-12 21 15 27) あの~昨日の夜からもなちゃとにはいれません!! -- みいコ (2011-03-12 21 16 08) なぜですかね? -- みいコ (2011-03-12 21 16 33) すいません。この喧嘩には関係ないんですが、もなちゃとのレッドという奴に本音を言います。僕この前レッドという人としゃべってたんですね?本人は19歳と言っているんですがどう考えても消防の言っていることなので少しイラっときました。そいつは軍に入っていてなんかそのリーダーの文句を言っていました。そのリーダーはレッドという奴にいらついてその軍を抜けたようなんです。そんでレッドさんにきもいと言おうと思ったんですけどどうせ消防?なんでいうのやめときました「傷ついちゃうもんねー^^」レッドさんがこれを見ていたら嬉しいです。コメくださいね?レッドちゃま -- 本音 (2011-04-04 10 09 16) 言い忘れた。19歳がレッドって名前ってまじうけるんですけどwwww正直きもいの一言しか思いつきませんでしたよ。そいつ前の名前が刹那だったらしくすんげえ糞wアホwショウボウwなんか19歳なのに現実逃避してるみたいで本当に糞同然だったからね?wもうこれ以上言うのやーめよっと。レッド君泣いちゃうから -- 本音 (2011-04-04 10 12 16) あのさ~理解力って奴最初の方になんか「やるんだったらチャットでやればいいのに」みたいなこと書いてるんだよな。 -- もういや~ん (2011-06-03 17 14 55) それなのにアホな何だろうねって奴がなんか言ったらバリバリ反論してんじゃねぇかよ。てめぇこそチャットでやれって言いたいな。(まあ自分もチャットでやってないけど)最後まで見てみると邪魔な横槍どもが入ってきてよ。2チャンネルってそーゆー奴が多いわけ?大体みんな何だろうねって奴ばっかりになんか反論してませんか?理解力って言う奴の分を良く読んでみると、所々おかしい点があることに気付かなかったんですか?↑の誰かがなんかステハン喧嘩師とか言ってたけど、喧嘩師ってこんな低レベルなんだなーって改めて思ったよ?大体喧嘩師とか言ってても言っていることが厨房だし、だからなに?って言う点があるんだよね。俺今までこの喧嘩に気付かなかったけど、理解力となんだろうねって奴の文見てみるとバカらしくなってるんだよね。何だろうねって奴は言葉のレパートリーがあんまりないんだと思うよ。理解力って奴も大して理解力あるわけでもないしただ罵倒っぽいことしてるだけの痛い奴なんだよ。だからどっちもどっち。どっちも痛いんだよ。 -- もういや~ん (2011-06-03 17 18 38) レッドチャン、なーんか可哀想だな~(笑) -- 甘楽 (2011-06-26 16 37 14) 俺もなんかの軍に入りてぇよつーか1番上のコメント見たけど馬路で雑魚の象徴だろ嘘乙 -- 卍将卍 (2011-06-27 16 18 44) 上の喧嘩みてたら理解力ってやつ必死に笑ってるね。ワライダケでも食ったの? -- うんこ (2012-03-31 16 30 15) この喧嘩についていちいち文句言ってる奴もガキ。新垣ゆい -- くそ (2012-03-31 16 33 18) レッドさんこの前喧嘩でぼこぼこにされてましたよwたいして強くもないくせに -- プルプル (2012-04-05 17 32 37) 弱い奴にボコボコにされるってマジウケるw -- プルプル (2012-04-05 17 34 16) 本音さんもそんな奴忘れなさい -- プルプル (2012-04-05 17 44 50) マジで自分最強とかほざいてる奴マジ雑魚なんですけどねぇ「雑魚」って分かる?そのままだよ!馬鹿なんじゃないかなぁwwはっはっはっはマジうけるんですけどねぇウケケ 誤字でからかうやつマジうぜぇよなぁ殺したい!殺意がする -- 死刑囚 (2012-04-10 20 00 13) みんチャ最強のおでんには勝てない←これ常識分かる? -- みんちゃからの刺客 (2012-09-25 19 54 09) にかな -- らん (2014-12-10 19 45 35) 名前 コメント 公式サイト: ちびちゃと連合軍サイト
https://w.atwiki.jp/limesama/pages/26.html
『ちびちゃと』とは? 『ちびちゃと』と言うのは 『もなちゃと』よりも幼稚で『喧嘩師』もそこまで強くないだろう などと主観的な意見が一方的に言われてますが、実は違います 個人と言わず、全体からみると、『ちびちゃと』のほうが タイピングが速いです ですが、論争に関してはどうかというと、すごい論争向けもいれあ 罵倒師に向いている人もいます これは、『もなちゃと』『ちびちゃと』どちらとも言えます そして、喧嘩だけではありません。 『ちびちゃと』は『もなちゃと』みたいに大部屋など地域別などと言ったものはないので、 『ちびちゃと』はちびちゃとでこれしかなのです。 人気投票を以前のホームページなど、それから他サイトで見てきましたが ちびちゃと より もなちゃと のほうが人気があるということは、すぐにわかりました。 まぁー最後の終わり方がいまいちですが、『ちびちゃと』の方もよろしくおねがいします。 ※喧嘩師が強い からといって、喧嘩師bかりいるというわけではないので、普通に楽しめます。 ですが、慣れるまで時間がかかると思います。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/422.html
『まりさとおちびちゃん』 独自設定 『まりさとおにいさん』の続きです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日、ぱちゅりーに子供が生まれた。 当然、まりさとの子だ、 結局生まれたのは2匹で、各種1匹ずつだったので、 里子にも出さずに家で飼う事にした。 まりさは当然喜んだ。 しかし、どうやって教育していくか悩んでいるようだ。 ゆっくりは甘やかせばゲス化する。 しかし厳しく育てるには、生まれた子供の資質が少し変わっていた。 長女 ぱちゅりー まりさ種の餡を強く継いでしまったらしく、やたらと元気一杯である。 知識欲よりも好奇心が旺盛で、やたらと家の中を跳ねる体育会系少女 次女 まりさ ぱちゅりー種の餡を強く継いだしまったらしく、大人しく運動は苦手、 母と一緒に、絵本やチラシを見るのが大好きな日陰少女 こんな子供だったので、撮影旅行には連れて行けない、 正直、まりさの子供にカメラを持たすと、 どんな映像が撮れるのか興味あったで、少し残念だ。 先日のカメラ改良後、ぱちゅりーと子供の記念撮影をさせてみたが、 家族には特に影響はないようだ。 たった1枚撮るのに、オレンジジュースや小麦粉などの装備を用意して挑んだのだが、 まぁ何事も無くて良かった。 『むきゅ~!ぱちゅのくりゅ~むがたぎゅりゅわぁ~』 暴れ足りないらしく、 玩具の人形を引っ張り、筋トレに勤しむ子ぱちゅりー、 こんな子供でもぱちゅりー種には違いない、 ぱちゅりーは勉強を教えようと頑張っていた。 『むきゅう!おちびちゃん、こっちにきてままとおべんきょうしましょう。』 『おべんちょう?』 『そうよ、いっぱいべんきょうしないとかしこくなれないわ。』 『かちこくなっちゃら、ちゅよくなれる?』 どうしても最強を目指したいらしい、まるで?のようだ、 しかしぱちゅりーも諦めない、 『むきゅう・・・そうね。さいきんはすぽーつさんも、かがくさんのじだいなのよ。 おちびちゃんがさいきょうになるには、おべんきょうもだいじよ。』 『むきゅう!わきゃったわ、ぱちゅもきゃぎゃくさんをたくちゃんまにゃぶわ!』 科学を学ぶべく、張り切る子ぱちゅりー、 でも何を教える気であろう? 存在そのものが非常識な生きる饅頭である。 こいつらに科学は通用するのだろうか・・・・ 子まりさと一緒にまずは数字の勉強から始める。 『いい?1・2・3・4~』 母に続いて子まりさ 『いち・にー・ちゃん・ちー』 そして子ぱちゅりー 『い~ち・に~・ちゃ~ん・だ~』 1匹だけ変な数え方をしている。 どうやらCMで闘魂の人の数え方を覚えたらしい、 人でもゆっくりでも、子供はくだらない事はすぐに覚える。 『おちびちゃん?3の次は4でしょ?「だー」じゃ無いわ。』 当然、修正するぱちゅりー、 『むきゅ?でもちゃいきょーさんはきょうきゃぞえりゅのよ。』 闘魂の人が最強だから、その人を模範としているらしい、 ゆっくりは基本、1~3までしか数えれない、 だから4以降をどうやって覚えるかが鍵なのだが・・・・ 道のりは厳しそうだ。 これが一昔前なら、大山 倍達にでも憧れて、 「ゆっくりバカ一代」でも目指したのだろうか? まぁ闘魂の人が、今のカリスマかと聞かれれば、 それもどうだろうと思う。 何にせよ、子まりさは余裕で4はクリアー出来そうだが、 子ぱちゅりーには、壁は高いようだ。 ぱちゅりーが母として困っているように、 まりさも父として困っていた。 子まりさが運動を嫌がるのだ、 まりさ種の能力は、器用さと運動能力にある。 棒等の道具を使うにも、ゆっくりには体力がいるので、 日頃からの運動は必須である。 『おちびちゃん、ぱぱとぴょんぴょんはねるのだぜ。』 まりさは子まりさに、動く喜びを教えようと、 まずは遊びながら教える事にしたようだ。 しかし・・・・・ 『まりちゃはみゃみゃと、えほんしゃんよみたいよ。』 運動には、まったくやる気を見せない、 『むきゅ~ぱちゅがぴゃぴゃとはにぇるわ~』 運動を始めると、子ぱちゅが勉強放り出して参加してくるので、 まりさとぱちゅりーは餡子を悩ませている。 そこで俺は、子ぱちゅりーと子まりさに、 勉強と運動を兼ねた、 人の幼児用知的遊具を購入してみた。 「ほら、ぱちゅりー4はどれだ?」 『むきゅ~!こりぇよ~ふにゅぅぅ!!』 4のブロックを必死に引きずってくる。 「おーいまりさ、「な」はどれかな?」 『これだにぇ~ゆっくちおちゅよ』 ボタンの上で、跳ねる子まりさ 簡単な数字や文字のボタンやブロックなのだが、 ゆっくりが扱うには、かなり体力がいる。 これで、知識と体力の両方を得る事が出来るだろう。 『おにいさん、ありがとうなんだぜ~』 『むきゅう!かんしゃしますわ。 ぱちゅたちのおちびちゃんは、なんだかとってもむずかしいわ。』 まりさ達には、種族の常識が壁となり、 逆でも問題無いと言う考えには至らなかったようだ。 別に野良じゃないんだから、俺は別に良いと思う。 逆と言っても、 子ぱちゅりーは、まりさ種程の体力は無い、 ぱちゅりー種にしては体力がある程度だろう。 勉強も興味が向かないだけでやれば出来る子だと思う。 子まりさも同じ事だ、 基本能力に対する変化は限度がある。 慌てる必要は無い、甘やかさずゆっくりやっていけばいい、 しかし、どうも一癖あるゆっくりが揃うな・・・・・・・ 知らないだけでぱちゅりーにも何かあるかもしれない、 まぁいずれ判る日もくるだろう。 今度の撮影旅行はどうしようかと思案する。 子まりさはともかく、子ばちゅりーは母の手に余りそうだ、 流石に連れてはいけないし困った。 なんとかしないと・・・・ そんな時、事件は起こった。 『むきゅきゅきゅきゅぅぅ・・いちゃいよ・・・』 『むきゅう!おちびちゃんしっかりするのよ!』 子ぱちゅりーが怪我をした。 まだピンポン玉サイズのくせに、机から飛び降りたのだ。 この高さはまりさでも躊躇する高さである。 「どれだけ・・・・頭悪いんだこいつは?」 正直驚いた、子ゆの目からは途方も無いであろう高さを飛んだのだから、 度胸はあると思う・・・・・ 幸いにも、撮影時に用意した、 オレンジジュースや小麦粉が役にたった。 まぁこれで暫くは大人しくなってくれると助かる。 治療ついでに、少し細工をする事にした。 まず小麦粉をオレンジジュースで捏ねて生地を作る。 それを水に漬けてよく洗う、 すると最終的にグルテンだけが残る。 それで傷口を塞いだ、これなら普通より破れにくいと思う。 通常よりも安定するには時間がかかるかもしれないが、 その方が好都合だ、 看病は、ぱちゅりーに任せて撮影に出る事が出来る。 『おちびちゃんは、おとなしくしておくのだぜ』 まりさは、子供が怪我したと言うのに撮影旅行に行く気のようだ。 親としてそれもどうだろう? まぁ、まりさが看病に役立つとは思えないが、 お前の撮影は仕事じゃないだろう。 「ゆっくりが撮った決定的瞬間写真集」 が出来そうな写真ばかり撮るくせに、 何となく、売れそうな気がするのは何故だろう・・・・・ 今回は、桜の写真撮影だから人ごみも多くなる。 「お前も今回は留守番だよ!親が子供看ないで誰がみるんだよ・・・」 『ゆゅ~ゆっくりりかいしたよ。』 この際だから、まりさにも留守番を言いつけた。 明後日の昼には帰れるだろう。 お土産には何が良いかなと、 思案しながら出かける用意をするのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー デスラッチまりさの子供も、少し変わったゆっくりにしようと考えていたら、 こんな子供になってしまいました。 そのうち、ぱちゅりーやお兄さんの外伝も書けたら良いなと考えております。 でも種を終わらせないと・・・・・・ 頑張って添削をやっております。 それでも抜ける誤字・脱字は勘弁して下さい。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま ふたば系ゆっくりいじめ 1188 ゆっくり種4
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※駄文、稚拙な表現注意 ※俺設定注意 ※あっさりめの話第2弾です。 俺がそのれいむを見かけたのは夕暮れ時。ある公園の近くの大通りのことだった。 「おねがいしますぅうううううう!!!おちびちゃんを・・・おちびちゃんをたすけてくださいぃいいいい!!!」 通りを歩く人達にすがりつくようにして頼み込む野良れいむ。その姿はお世辞にもきれいとは言えず薄汚れており、体中擦り傷とアザだらけ。 通行人は嫌なものを見たと顔をしかめ、目も合わせず通りすぎていく。 俺もその一人になっても良かったのだが、何故かそのれいむに興味が湧いた。 「どうしたんだ、れいむ。」 「ああ!!おにぃざん!!たすけて・・たすけてくれるの!!」 「ああ。こう見えても俺はゆっくり医、つまりお前らのお医者さんなんだ。病気関係のことなら力になれると思うぞ。」 そう言って俺はれいむに診療カバンを見せた。往診の帰りなのでカバンの中には聴診器と数種類の薬が入っている。 「おにいざん!!れいむのおちびちゃんがびょうきでじにそうなんですぅ・・・たすけて・・・たすけてください・・・」 れいむは泣きながら今までのいきさつを話し始めた。 ゆっくりしたおちびちゃん 作、長月 れいむは元々野良ではなくこの近くの山に住んでいた野生のゆっくりだった。 贅沢できるほどではないが飢えることもなく、まわりは善良なゆっくりばかりの理想的とも言える群れにれいむはいた。 「それじゃあれいむ。いってくるんだぜ。」 「ゆっくりきをつけてね、まりさ。」 「「「「いっちぇらっしゃい。おとーしゃん。」」」 朝はつがいのまりさを送り出し、かわいい子供たちとお歌を歌ったり、日向ぼっこしながらお留守番。夜はまりさの採ってきてくれた木の実や虫さんでむーしゃむしゃ。 思えばこの時が一番幸せだったし、とてもゆっくりできていた。 しかし幸せはそう長くは続かないものである。 れいむの群れのある山に再開発計画が持ち上がったのだ。 「やべてぇええええ!!!ありすのおうちこわさないでぇえええええ!!!」 「むきゅぅうううううう!!!ぱちゅのおちびちゃんがぁああああ!!!」 なすすべもなく蹂躙されていくゆっくり達。抵抗するものは全て殺された。 れいむが巣にしていた大木のうろも木ごと切り倒され、後には草1本生えていない平地しか残らなかった。 やむを得ず生き残ったおちびちゃんたちと共にふもとの町に下りたれいむ達。 しかし、そこからがまた地獄だった。 厳しい環境に子供たちは一人、また一人と死んでいき、先日つがいのまりさも生ゴミを漁ってる途中、町の野良ゲス達に難癖をつけられ殺されてしまった。 残されたのは自分とまだ夏みかんサイズになったばかりの子れいむだけ。 れいむは思った。 このおちびちゃんだけはゆっくりさせてあげよう。死んでしまった他のおちびちゃんやまりさの分まで。 例えこの命にかえてでも。 しかしその子れいむの体調が昨晩からおかしいのだ。 下痢や嘔吐を繰り返し、れいむとしてもすーりすりやぺーろぺろをしてなんとか元気になってもらおうとしたが一向に快方に向かう気配はない。 むしろどんどん悪化の一途をたどっているようだ。 もはやれいむはいてもたってもいられない。気がつけば、大通りで人間たちに助けを求めていた。 人間は自分たちの郷里を破壊した敵。危険なのは十分承知。 きっと人間の中にもいい人はいるはず。そしておちびちゃんを救ってくれるはずだ。 そう信じて。 「なるほど・・・そういうわけだったのか・・・・」 ここは公園内にあるダンボールハウス。れいむのうちだ。 僕はれいむの話を聞きながら子れいむを診察していた。 「ふーむ・・・これはストレスによる非ゆっくち症だな。」 触診、打診、そしてれいむの話を総合して俺は結論を出す。 「ひゆっくちしょー・・・なに・・・それ。」 きょとんとするれいむ。人間や飼いゆっくりなら誰でも知ってる常識だが元野生の野良では知らなくてもしょうがないだろう。 「まぁ、簡単にいえばゆっくりできないからびょうきになったってことさ。心当たりあるだろ?」 「ゆぅ・・・・」 れいむの表情が曇る。おそらく今までのつらい記憶が頭をよぎっているのだろう。 正直この町の野良ゆっくりの住み心地はワーストと言っていいほど悪い。ゲス野良も多く、ほとんど食べられる草もない。 実際、路地裏には生きる希望を失った野良ゆっくりが死んだ魚のような目をした大勢へたり込んでいるほどだ。 山で平和に暮らしていたゆっくりにはストレスの連続だったはず。 何故子れいむが非ゆっくち症になったのか容易に想像がつく。 「うーん。しかしそうなると困ったな・・・」 ストレスが原因ではどうしようもない。栄養剤やオレンジジュースを飲ませれば一時的に回復するだろうが、結局数日後には元の木阿弥だろう。 「おねがいします!!れいむはどうなってもかまいません!!だから・・・だから、おちびちゃんをゆっくりさせてあげてください!!」 「・・・そんなこと言われてもなぁ・・・・」 「なんでも・・・れいむにできることならなんでもしますから!!」 そう言って額をこすりつけるようにして頼み込むれいむ。どうやら本気でこの子れいむを助けたいようだ。 「本気で何でもするんだな。」 「はい!!」 「解った・・・ならこれを。」 俺はある薬剤をカバンから取り出す。錠剤タイプのある新薬だ。 「ほら、飲め。30分程で効いてくるはずだから。」 そう言って俺は子れいむの口を開かせ、薬を飲ませる。大き目の錠剤なので中々飲み込まずにいたが指を使って強引に飲ませた。 「これで大丈夫。これでこのチビはゆっくりできるぞ。」 「ほんとうですか!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!」 「いいってことよ。経過を見るために明日の朝また来るからな。」 俺はれいむに見送られながら公園を後にした。 次の日、俺はいつもより15分ほど早く家を出て公園に向かった。 勿論昨日のれいむ親子に会うためだ。 昨日のダンボールハウスへ行くと、昨日まで死んだようにぐったりしていた子れいむが元気に飛び跳ねていた。 どうやら薬が効いたようだ。 それとは対照的に親れいむのほうの表情はさえない。まぁ予想はつくが。 「あっ、おにいさん!!おちびちゃんが・・・おちびちゃんがたいへんなの!!」 俺に気づくとれいむは急いで跳ねてきた。 「ゆげっ、ゆげっち、ゆぎっひぴゆぎー。」 焦点の定まらない目で奇声を発しながら飛び跳ね、しーしーやうんうんを撒き散らす子れいむ。 確かに誰が見ても異常ありだ。 「ああ・・・それでいいんだよ。」 「ゆ・・・?」 「俺が飲ませた薬はゆっくりを狂ゆん、つまり足りない子にする薬だったんだからな。」 ゆっくりにとって最大の悲劇は脆弱極まりない体に中途半端な知能や心があることだ。 そんなものあるからゆっくりは悩み、苦しむことになる。 だからこそ俺はゆっくりの中枢餡を破壊する新薬を子れいむに飲ませたのだ。 もうこの子れいむが悩むこと、悲しむことは永遠にない。 例え自分の姉妹が目の前で野良犬に食われても 親が人間に踏み潰されても それどころか自分が一寸刻みに切り刻まれようともその狂った笑みを絶やすことはないだろう。 「そんな・・・おちびちゃんをもとにもどしてよぉおおおお!!」 「残念だがそれはできない。死んだ者が二度とよみがえらない様に破壊された中枢餡ももどらないからな。」 「どぼじでそんなこというのぉおおおお!!!」 「はーうるさい・・・大体元に戻してどうするつもりだ?」 「ゆ?どうって・・・?」 思わぬ問いかけにれいむは戸惑う。 「もし戻せても、そいつはまた非ゆっくち症になるぞ。この町がお前らにとってゆっくり出来ない場所であることはかわらないんだからな。そしたら今度こそ、お前のチビは死ぬぞ。お前はチビにゆっくりしてもらいたかったんじゃないのか?」 「ゆ・・・ゆ・・・」 「お前昨日、おちびちゃんをゆっくりさせてくれるなら自分はどうなっても構わない、何でもする、って言ったよな。」 「い・・いったけど・・・」 「だったらこいつの面倒を見てやれ。一生、こいつが大人になっても、ずっとな。もうこいつは自分で餌をとることどころか、うんうんやしーしーもまともにできやしないだから。大変だろうけどがんばれよ。お前が言い出したことなんだから。」 もうれいむは何も言えなかった。 ただ、自分のうんうんを口いっぱいにほおばりながら笑う子れいむの横でただ立ち尽くすしかない。 「おっと、もうこんな時間か。じゃあな、れいむ。ゆっくりしたおちびちゃんと末永くお幸せに!!」 親れいむとケタケタと笑い続ける子れいむを残し、俺は小走りでその場を立ち去った。 れいむは分からなかった。 なぜこんなことになってしまったんだろうか。 自分はおちびちゃんにゆっくりしてもらいたかっただけなのに・・・ いや、これはこれでおちびちゃんはゆっくりできているのだろうか? だってこんなに笑ってくれているのだから・・・ もうおちびちゃんは家族の死に悲しむことも、人間やゲスに怯えることも、今はない故郷の森を思い出して泣くこともない。 永遠のゆっくりを手に入れたのだ。 でも・・・ それでも・・・ 「ゆゆげぎげっびげっ、ゆげっげぴぃゆびぃ!!」 朝の静寂の中、狂った子れいむの甲高い笑い声だけが公園に響き続けた。 後書き 足りない子ゆっくりって、周りはともかく本ゆんはとてもゆっくりできてますよね。ある意味野良ゆっくりのなかでは勝ち組と言える存在なのかもしれません。 面白かった、ゆっくりできた、と言う方は下のゆっくりできたよ!!ボタンを押していただければ幸いです。 追伸 感想用掲示板ができましたので、そこの長月のスレにご意見、ご感想はそちらでおねがいします。URLも書いておきますので。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ 今まで書いた作品 anko259 ゆっくりちるのの生態(前編) anko268 選ばれしゆっくり anko279 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 anko292 ゆっくり見ていってね anko304 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 anko313 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い anko333 夢と現実のはざまで anko350 あるまりさの一生 anko385 ゆっくりを拾ってきた anko425 ゆっくり Change the World(出題編) anko448 ゆっくり Change the World(出題編2) anko484 ゆっくり Change the World(解答編) anko497 あるゆっくりできない2匹の一生 anko542 てんこがゆっくりするSSさん anko558 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ anko577「餡子ンペ09」ゆっくりを愛でてみた anko613「餡子ンペ09」れいむと幸せを呼ぶ金バッジ anko633「餡子ンペ09」としあき博士のれいぱーありす矯正計画 anko735「餡子ンペ09」あるてんこの一生 メスブタの群れ anko764「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) anko791「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) anko932 誰も救われない話 anko1022 あるババ・・お姉さんの結婚 anko1057 もらうぞ anko1127 めすぶた祭り anko1224 あるちるのの一生 ずっと続いていく物語 anko1500 ある愛でお兄さんの午後 anko1530 どうして・・・ anko1638 とてもかわいそうなでいぶ anko1672 奇跡のドス anko1713 まりさときゃっしゅさん
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かわいいおちびちゃん やあ。俺は虐待お兄さん。 俺は一匹の子まりさを飼っている。可愛いペットだ。俺によく懐いてる。 目は抉られてるし髪はズタボロ。飾りだって無くなりかけてるけど、俺には宝物みたいなもんなんだ。 なぁまりさ。 ゆっくりしていってね!! 「ほーれ、くすぐったいかー?まりさーこちょこちょこちょ」 「やめてね!やめてね!!」 時は正午過ぎ。子まりさと遊んでやっていると、何やら窓の方からやいのやいのと騒ぐ声がした。 お客さんが来たかな? いそいそと裏庭に回ると、予想通りゆっくりが入り込んでいた。 親れいむに赤れいむ5匹、あと赤まりさが2匹か。 ちょうどいい感じの数の親子じゃないの。ゆっくりしていけよ。 とりあえず挨拶から入るのは会話の基本。 「ようお前ら。ゆっくりしていってね!!」 「「「「「「「「ゆっくりしていってね(にぇ)!!」」」」」」」」 「で、ここは俺の家なわけだけど、お前ら何しに来たわけ?」 「このいえはおおきくてりっぱだかられいむにふさわしいよ!おにいさんにはもったいないからもらってあげるよ!! あとあまあまももってきてね!!はやくしてね!!」 「「「「「「「もってきてにぇ!!!」」」」」」」 うーん。いい感じのゲスだ。これは期待が持てる。 とりあえず罵倒しつつ話の流れを誘導してみようか。 「何でお前らにあまあまやらないといけないんだよバーカ。味噌汁で顔洗って出直してきな!」 「なにいってるのおおおお!!!!れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよおおおおお!!!」 「シングルマザー?そんなもん知るかよ。 お前もゆっくりだったら、せめて『おにいさんをゆっくりさせてあげるからかわりにあまあまちょうだいね』 ぐらい言えねーのか?自分ばっかりゆっくりさせろって、お前本当にゆっくりなのか?」 「きいいいぃぃぃぃ!!!!おにいさんはゆっくりできてないよ!!いいからさっさとあまあまよこせ!!」 「ゆっくり出来て無いお兄さんをゆっくりさせてくれたら、あまあまでも何でもくれてやるよ。他はだめだ」 「うるさいよ!さっさt」 ぼごぉ! 母れいむを一発蹴り飛ばす。ゲスと話すには一発かましてからじゃないと、手間ばっかりかかるからな。 「もう一度だけ言ってやろう。俺をゆっくりさせてくれたらあまあまでも何でもくれてやる。他はだめだ」 「ぶったあああぁぁぁぁぁ!!!!れいむをぶったああぁぁぁ!!!!かわいそうなしんぐるまざーの れいむをぶったよおおおお!!!!」 おいおいと泣きだし、地面に突っ伏すれいむ。それで良い。 ここでまだ向かってくるような真性だったらサヨウナラだった所だが、 こいつは痛みで上下関係を教えこむことが出来るタイプだ。 このタイプは非常に利己的なので、俺のやりたいことにぴったりなのだ。 「「「「「「「おかあしゃああああん!!しっかりちてえええぇぇ!!」」」」」」」 れいむに赤ゆっくりが群がっていく。おお健気だこと。こちらもいい感じだ。 親はゲスで子供はピュア。 これが俺の一番求めている組み合わせだ。今回は運が良かった。 「ゆっぐ・・・ゆぐっ・・・おちびじゃん・・・かわいいでいぶのおちびぢゃん・・・・・・ そうだよ!でいぶにはかわいいおちびぢゃんがいるんだよ!!」 ふむ。子供をダシにすることに気づいたか。よしよし計画通り。 「おちびちゃんたち!このおにいさんにかわいいところみせてあげてね!そうしたら このおにいさんがあまあまくれるからね!!」 「「「「「「「ゆっくちりかいしちゃよ!!」」」」」」」 親れいむは俺のほうに向きなおると、自信満々の表情で言った。 「おにいさん!れいむにはかわいいおちびちゃんがいっぱいいるよ!! かわいいおちびちゃんをとくべつにみせてゆっくりさせてあげるから、あまあまちょうだいね!!!」 「「「「「「「きゃわいくてごめんにぇ!!」」」」」」」 一斉に一番可愛い(と自分では思っている)決めポーズを取る赤ゆっくりたち。 眉をキリっとさせるもの。 のーびのーびしているもの。 ころころと転がっているもの。 くねくねと体を捻るもの。 尻をこちらに向けてふりふりしているもの。 ヘタクソなウィンクをしてくるもの。 とても・・・・・・潰したいです・・・・・・。 いや待て。潰したらそこで試合終了だ。こいつらは俺の理想のタイプなんだから、大事にしてやらないと。 そう思いながら俺は言う。 「はぁ?なんだそりゃ。こいつらが可愛いって?どこがだよ。 マジで最初ゴミと見間違えてたわ。これお前のガキだったのかよ。 こんな萎びて腐ったピンポン玉みたいなくっしゃくしゃなガキ見せられても、 とてもじゃねーがゆっくりなんてできねーな!」 「「「「「「「「どぼじでぞんなごどいうの(にょぉ)−!!!!」」」」」」」」 「はっ、お前らなんかよりずーっとゆっくりして可愛いゆっくりを俺は飼ってるからな!俺の目は厳しいのさ! どれ、俺の可愛いまりさちゃんを見せてやろうじゃねーか。腰抜かすなよ?」 と言って俺は、俺がいない間にここで変な事をしたら子供の命は無い、と家族を脅しておいてから マイスウィートまりさちゃんを取りに家に戻った。 まぁゆっくりが入ってきやすいようにしてる庭だし、荒されて困るモノも置いてないんだがね。 「まーりさ♪」 可愛いまりさに声をかけると、 「ゆっくりしていてね!」 と挨拶を返してくれる。 「今野良が家に来てるんだわ。ちょっとまりさの可愛いところを見せてやりたいから、ついてきてくれるかな?」 「ゆ・・・?でもまりさはおぼうしが・・・」 「大丈夫!まりさは可愛い。俺が保証するよ。お前は俺が守ってやるから、幸せだって言ってくれたらいいんだ」 「おにいさん・・・ありがとう!やっぱりまりさはしあわせものだよ!」 よしよし。子まりさを持ちあげてさっきの家族のもとに帰る。 「ようお前ら。これが俺の可愛いまりさちゃんだ」 俺はれいむ一家に可愛いまりさちゃんを掲げて見せてやる。 「なんなのこのまりさああぁぁぁ!!」 「「「「「「「ぜんぜんゆっくりちてにゃいよおおお!!!」」」」」」」 何だとこの馬鹿どもめ。俺のまりさちゃんに何を言いやがる。ほら見ろ。まりさちゃんふるふる震えて 泣いちまいそうじゃねーか。でももうちょっと聞いておいてやろう。 「おぼうしはぼろぼろだしかみのけさんもはげてるよ!!おめめもないしへんなまりさだよ! こんなゆっくりよりれいむのおちびちゃんがかわいいわけないでしょ!ぷんぷん!!」 「お前こそ何を言ってやがる。 飾りがぼろぼろなのはヴィンテージだからだ。人間はそういうものに価値を感じるのさ。 髪がぼろぼろ?これはこういう髪型なんだよ。ぼろぼろに見えるが髪自体はきれいだろうが。 最後に目が無いってか?あぁ確かに無い。だがゆっくりするのに目は必要ないね。なぜなら俺が 目が見えないと出来ないことは全部やってやるからだ」 「いみがわからないよ!!そんなきったないまりさなんてすててれいむにあまあまちょうだいね!!!」 「だから言ってんだろ?俺をゆっくりさせないゆっくりにあまあまなんぞやらんと。 俺をゆっくりさせてくれるのは、このまりさちゃんだ。なーまりさ♪」 「おにいさんはまりさにとってもやさしくしてくれるよ!おにいさんだいすきだよ! すーりすーり、ゆっくりしていってね!!」 見たかね駄饅頭ども。これこそがゆっくりのあるべき姿というものじゃないかね? 「そんなまりさゆっくりしてないよ!れいむたちのほうがかわいいよ! かわいいれいむのおちびちゃんたちをみておにいさんはゆっくりしたでしょおおおお!! いいからはやくあまあまもってきてねええええ!!!」 「何度でも言ってやるがね。俺をゆっくりさせてくれるのは、 『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』このまりさちゃんだけなんだよ。 分かったらもう帰りな。お前らじゃおれをゆっくりさせることはできないさ」 「もういいよ!このおうちはれいm」 ずどむ 俺はもう一度親れいむを蹴っ飛ばす。おうち宣言なんざさせるかくされ生首が。 「いだ・・・いだいよぉ・・・なんでしんぐるまざーでかわいぞうなでいぶが こんなめにあわないどいげないのぉ・・・・・・やざじぐじろぉ・・・・・・」 「もう、お家に帰るんだな。お前にも家族がいるだろう?」 笑顔でれいむに言ってやると、れいむは俺に敵わないと悟ったのだろう。 「おちびじゃん!このおにいさんはけちでびてきかんかくがおかしいおばかさんだよ!! こんなおにいさんとしゃべってたらこっちまでばかになっぢゃうがらかえるよ!!」 なーんて楽しいセリフを吐きながら逃げようとした。 おう帰れ帰れ。俺はこういう逃げようとするゆっくりは見のがしてやることにしてるんだ。 ゲス度が突き抜けて無いからそんなに害も無いしな。 ぽいんぽいんと跳ねていくゆっくりたちに、俺は後からまりさに話しかけるふりをして声をかけてやる。 「『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』まりさちゃんはゆっくりしてるね! ゆっくりしてるゆっくりにはあまあまいっぱいあげようね!! まりさちゃんじゃなくても『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』ゆっくりだったら、 俺はあまあまあげちゃうよ!!」 「ひどいよおにいさん!まりさのことがせかいでいちばんかわいいっていってくれたのに!」 「はははごめんごめん。まりさのことが一番大事だよ! さぁ『あまあまいっぱいあげる』から、そろそろお家に入ろうな!」 俺はまりさを可愛がりながら家に戻った。仕込みは終了・・・・・・っと。 次の日 「おにいさん!おにいさん!!さっさとでてきてね!!!」 裏庭から声がする。早速来やがったかあのれいむ。あいつは来るタイプだと思ったよ。 「まりさ、ちょっと待っててね」 俺はまりさをくすぐっていたねこじゃらしを置いて袋を一つ手に持つと、裏庭に向かった。 「かわいいおちびちゃんをみてゆっくりしたら、あまあまいっぱいちょうだいね!!!!」 そこには昨日の親れいむと、『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』 そんな悲惨な姿になった赤れいむが一匹いた。ぷるぷる震えている。 「おぉ、これは可愛らしい赤れいむだなぁ。お兄さん感動してるよ」 にっこにっこと笑いながら赤れいむをほめてやる。こいつ・・・・・予想以上だな。 「なぁれいむ。昨日はいっぱい赤ちゃんいたよな?そいつらどこ行った?」 「そんなことはどうでもいいでしょ!!おにいさんにはかんけいないよ!!!」 「それに、その子はどっから連れてきたんだ? もしかして、親のお前が子供の飾りを破って、髪を毟って、目を潰しちまったのか? そんなゲスは潰しちまうのが俺のルールなんだがな?」 とたんに慌てまくるれいむ。 「ちちちちちちちちがうよ!!れいむがやったんじゃないよ!! これは・・・・・・その・・・・・・あの・・・・・・」 きょろきょろと空を見ながら口ごもるれいむ。考えてる考えてる。 「そうだよ!これはきのうゲスなまりさがきておちびちゃんをつぶしちゃったんだよ! このこはゆいいついきのこったれいむのきぼうなんだよ!」 「そうだったのか・・・・・・。それは可哀そうになぁ・・・」 俺はれいむの話に乗ってやるふりをしながら笑いをこらえるのに必死だった。 こいつはこれまで来たなかでも格別だぜ。 俺の家に来たこの手のゆっくりが取る行動には、大体3つのパターンがある。 一つ目。手ぶらでまた来るパターン。 まぁこういうのは真性の餡子脳なので仕方ない。丁重にゴミ箱に案内することになる。 二つ目。他の赤ゆっくりを攫ってきた上で、飾りを破って、髪を毟って、目を潰して俺のところに持ってくるパターン。 この場合、俺の家に来るまでに何日か空くことが多い。他のゆっくりの子を攫うのはやはり難しいからだろう。 このパターンの場合、子供の喉も潰されている場合が多い。余計なこと喋られるとまずいしな。 これはゲス度が高いゆっくりが取ることが多いコマンドだ。 最後に、自分の子の飾りを破って、髪を毟って、目を潰して俺のところに持ってくるパターン。 この場合は速攻で俺の家に帰ってくる。朝に来たのが昼にもう一回来たなんてこともあった。 このパターンの場合、子供の喉は無事な事が多い。「親が子供をさっくりやっていくところ」を見せつけられた 子供は、親に絶対服従であることがほとんどだからだ。 ん?自分がやられてるのに「親が子供をさっくりやっていくところ」を見ることなんて出来ない筈だろって? 甘いねぇ。ゆっくりがそんな小器用に子供にダメージ与えられると思うのか? こいつらは、子供の髪を毟るか目を潰すかどちらかの過程で、絶対に一回は失敗する。 髪を毟るつもりで皮ごと剥いでしまって餡子流出。 目を抉るつもりで深く刺し過ぎて餡子流出。のどちらかを絶対やる。 細かい作業をするための部位が無いゆっくりは、こういう繊細な作業がすこぶる苦手だ。 きっとこいつは、自分と似て無いまりさ種からやり始めたんだろう。 んで失敗、失敗と続けて次は「可愛くない」れいむだ。それも失敗して次の次の次とやって、 最後に一番可愛がってた子供でやっと成功したんだろう。 いやぁ、このれいむの悲しみ(笑)はいか程のものなんだろうかね。 いっそ全部失敗して 「でいぶのおぢびじゃんがあああああ!!!」 とか言うハメになってたほうが面白かったかもしれんね。 いや、でもその場合はここには戻ってきてないのか。まぁじゃあこれはこれでいいとしよう。 話がそれたが、前述の通りこのパターンは 「自分さえよければ良い」タイプの利己的なゆっくりが良く選ぶコマンドだ。 今回のれいむはこれにあたる。 れいむ種は全体的に母性が強いから、来るとしても他の子供を攫ってくることが多いんだがねぇ。 やー、それにしても子供ほぼ壊滅は無いわ。 生き残った子供は、「このゆっくりできない子供を見せればあまあまを貰える」と信じている親にとって、 いればいるほど沢山のあまあまを貰える大事な道具だ。生き残ったのがいるのなら、絶対にまた連れてくる。 なので、ビフォーアフターの子供の数の違いで、そいつらに起こった惨劇の度合・・・ 言いかえると親の不器用度を計れるのだけれど、このれいむは突き抜けている。 残った赤れいむは怖い思いをしただろうなぁ。 「わかったでしょ!れいむはしんぐるまざーのうえにこどもをなくしてかなしいんだよ!! わかったられいむにさっさとあまあまをいっぱいちょうだいね!!そのおうちももらってあげるよ!」 れいむは調子づいている!コマンド? = こどもにだけあまあまをあげる 「よしよし、じゃああまあまをあげよう。『かわいいおちびちゃんにだけ』な」 俺はそう言うと、袋から赤いキャンディを取り出して子ゆっくりに差し出した。 「あまあま!ゆっくりたべるよ!!」 即座に親れいむが舌を伸ばしながら、俺の手にあるキャンディに飛びかかってくる。が、 俺はそれをひょいっとかわすと手を上にあげる。 「何やってんのお前?俺は、この『かわいいおちびちゃん』にあまあまをやろうって言ってんだよ? お前みたいなひょっとこまんじゅうにやるあまあまは無いね」 にやにやしながらキャンディを高く掲げる。 「なにいっでるのおおおお!!!!でいぶはこのかわいいおt」 めこぁ 裏拳を叩きこんでやる。昨日の会話の焼き直しをする気は無い。 「俺は、『俺をゆっくりさせてくれる』ゆっくりにあまあまをやるんだよ。 親だろうがなんだろうが、関係ないんだ。ゆっくり理解してね?あ?」 にっこり笑いながら言ってやると、れいむは涙を浮かべて震えだした。 よしよし、いい具合だ。じゃあいい事を教えてやろうかね。 「あぁ・・・。でも、俺がこの子にあまあまをやっても、 俺が見て無いところでその子があまあまを食べようとしてる時に、誰かがそのあまあまを盗っちゃったら、 俺には止めようがないよなぁ・・・。その時はれいむ、お前が子供のあまあまを護ってやれよ?」 「貰うだけ貰った後、俺の見て無いところで子供から奪っちゃえばいいじゃん?」 そんな考えを暗にれいむに吹きこんでやる。 普通ならすぐに考え付くところだろうが、あまあまを目の前にしているゆっくりは、それに気を取られて 元から無い思考力がさらに倍率ドンで無くなる。 だから、こっちがしっかりとフォローをしてやらないといけないのだ。 「・・・・・・・・・・・・おにいさん!れいむたちはゆっくりかえるよ!! かえるからあまあまいっぱいちょうだいね!!かえっておちびちゃんにあまあまたべさせてあげたいからね!」 うん、よだれをだらだら垂らしながら言われても説得力は0なんだ、すまない。 だが気付かないふりをして親れいむに真っ赤なキャンディを1個渡してやる。個別包装されたやつだ。 「じゃあ、これを子供にやってくれ。くれぐれも子供以外が食べるなよ?これは、子供以外が食べると とっても苦しくなる毒が入ってるんだ」 「もっといっぱいちょうだいね!!」 「いっぱいやったらもうここに来ないだろ?また来たらまたやるから、今日はこれで我慢しときな」 にこにこ笑いながら俺はキャンディをれいむに渡してやった。 「ゆわーい!!あまあま!!あまあま!!かえってゆっくりたべるよ!!!」 親れいむは上機嫌にキャンディと赤れいむを口に入れると、ぽいんぽいんと跳ねて行ってしまった。 おいおい。帰ってゆっくり食べるよってお前、せめて俺の前では 「おちびちゃんに食べさせてあげるよ」ぐらい言っておけよ。あー、おもしれー。 さて、ここで種明かしをしよう。今回俺が親れいむにやったキャンディ。それは、加工所謹製の ゆっくり用おしおきグッズ・・・と表向きはなっている・・・「ゆーどくキャンディ」だ。 キャンディの中心に唐辛子エキスが仕込まれており、食べたゆっくりは丸一日地獄の苦しみを味わう という、ステキな商品である。餡子は吐かないので死ぬ心配がないのも良い。 この中心の唐辛子エキスの濃度がこの商品の肝で、 「子ゆっくり以下が食べたら死ぬが、成体ゆっくりなら苦しむだけで済む」 そういういやらしい設定になっている。 同じく加工所製のゆンテリア、「無限あまあま」に付属されてる唐辛子エキスを調整して作ったそうだが、 俺はゆンテリアには興味が無いので良くは知らん。 余談だが、最近虐待お兄さんの間で「子供にやってくれ」と言ってこのゆーどくキャンディを親に渡すのが ちょっとした流行りだ。 親がゲスなら親が苦しみ、親がまともなら子供が死ぬというどっちに転んでも楽しい結果になるのがいいんだよな。 さってと、これで第二段階終了っと。 俺はまりさをねこじゃらしでふさふさするために家に帰った。え、仕事?SOHOなんだよ!! 次の日 「じじいいいいい!!!!ざっざどででごいいいいいいい!!!!」 裏庭から声がする。お、来た来た。 俺はまりさを放り出すとキャンディの入った袋をひっつかんで裏庭に向かった。 「ぷくうううううううううう!!!!!!!!」 「・・・・・・」 そこには予想通り、怒り狂った親れいむと、だんまりの赤れいむがいた。 はは、親れいむの方はずいぶん汚れちゃったねぇ。れいむちゃんは元気だなぁ。何かいいことでもあったのかい? 「ようかわいいちびちゃん。あまあま美味かったかい?」 親れいむは無視して赤れいむに話しかける。そのほうが都合がよい。 「よくもだましたねじじい!!ぜったいにゆるさないよ!!ぷくうう!!」 それを遮って親れいむが叫んでくる。体当たりはしてこない。 「ん、騙したって何だよ?俺はちゃんとあまあまやったぜ?」 にっこりにっこりと笑いながられいむに返事をしてやる。演技では無い。マジで楽しい。 「あれはあまあまじゃないでしょおおおおおおおおお!!!!! あんなどくをよくもたべさせたね!!げすなにんげんはゆっくりしね!!!」 れいむはぷんすか怒っている。ばーかばーか。 「ん?あれは子供以外が食べたら毒で苦しむってちゃんと言っておいただろ? もしかしておまえ、俺が子供にやったあまあま横どりしちゃったわけ?バカなの?ドゲスなの?」 「ゆ、ゆぎいいいいいい!!!!!ちがうよ!!! あ、あじみだよ!!ばかにんげんがおちびちゃんにへんなものたべさせないようにれいむが からだをはってまもったんだよ!!!」 「あっそー。可愛い赤ちゃんには今日もあまあまあげようなー」 親れいむの言う事を適当に聞き流し、俺は赤れいむの口にキャンディを押し込んでやった。 これはゆーどくキャンディと見た目はそっくりだが、ごく普通のキャンディだ。 「ぺーりょ、ぺーりょ、ちあわちぇー!!」 赤れいむはぺっかー、と、しあわせ宣言をする。それを見て慌てる親れいむ 「だめだよおちびちゃん!!それはあまあまだけどどくなんだよ!!!はきだしてね!!」 子どもに向かっていこうとするが、それは俺が許さない。髪の毛をひっつかんで持ち上げてやる。 「はなしてね!!!はなせ!!!!ばか!!ばかにんげん!!!」 「はいはい良いからまぁ見とけ」 そう言っている間にも赤れいむはキャンディを舐めていく。ほどなく全部舐め終わってしまった。 「ちあわちぇー!!!」 キャンディを舐め終えた赤れいむはもういちど喜びの声をあげると、幸せそうに歌を歌いだした。 「ゆ、あかちゃん・・・・・・?」 親れいむは目を白黒させている。 昨日自分が食べた時には、むーしゃむーしゃした後にものすごい吐き気が襲って来て、 一日中のたうちまわるハメになったのに・・・何で?ってとこか? 「だから言っただろ?これは子供以外が食べたら毒なのさ」 俺はにやにやと笑いながら親れいむを地面におろしてやる。そして赤れいむに 「もう一個あまあまやるから口開けな」 と言って、キャンディを口に入れてやろうとした。 だが、そのキャンディは赤れいむの口に入るまでに親れいむに奪われてしまった。 「だまされないよじじい!!!れいむにくれたのはどくだったけど、あかちゃんにあげたのはあまあま だったんだね!!こっちのあかいのはあまあまだね!!これはれいむがもらったよ!!!」 得意満面と言った感じで親れいむが笑う。 おいおい、俺の言う事を信じないのか?それは親には毒だって言ってるだろ? 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあ・・・・・・ゆげええええええええええええええええええええええええ!!!」 あーあ、だから言わんこっちゃない。 昨日は取れなかったキャンディが今日はあっさり取れたのは、何故だと思うんだ? 俺がわざとゆっくり、お前でも奪える程度の遅さでのろのろしてたからだろ? そうだよ。それはお前にやるためのゆーどくキャンディだ。味わって食ってくれよな!! 「お、おごおえええええええ!!!!ゆごおおおおあえええええええええ!!!!!!」 びったんびったんと気色の悪い汁を垂れ流しながら、親れいむが悶えている。 そんな親れいむを無視して俺は赤れいむに話しかけた。 「なぁ、かわいいおちびちゃん」 「・・・・・・」 「大丈夫。お前のお母さんは毒で苦しんでる。お前が何を喋っても聞いちゃいないさ」 「・・・・・・にゃんなの・・・?おにいしゃん・・・」 「うん。お前さぁ、うちの飼いゆっくりにならないか?」 俺は赤れいむに聞いてやった。これから先ずっとこの馬鹿親についていくより、良い選択のはずだ。 「おまえは可愛いよ。他の誰が何といおうと可愛いよ。でも他のゆっくりがお前を見たら 虐められるかもしれない。殺されるかもしれない。あの親はきっと助けてくれないだろう。 どうだ、俺の飼いゆっくりにならないか?」 「ゆぅ・・・・・・わかっちゃよ!れいみゅおにーしゃんのかいゆっくりになりゅよ!」 赤れいむは快諾してくれた。良き哉。 「よし、良く言ってくれた!今日からお前は俺の飼いゆっくりだ!!」 俺は赤れいむを拾い上げ、すーりすーりをしてやった。それからもうひとつキャンディをやる。 「なぁれいむ。その傷、ほんとはこの母親にやられたんだろ?」 手の中の赤れいむに聞く。 「もうお前は俺の飼いゆっくりだ。この母親を恐れることは無い。正直に言ってみな?」 「ゆ・・・・・・そうじゃよ・・・」 「うん?」 「このばかれいみゅがおりぼんしゃんちぎっておめめをつぶしてかみのけしゃんぬいたにょおお!!」 「そうか・・・・・・。可哀そうにな」 「ゆえええぇぇぇぇぇぇん!!!」 よしよしと赤れいむを慰めてやりながら、俺は地面の方を見る。 相変わらず親れいむは七転八倒中だ。 地面と比べてゆっくりのほうが柔らかいため、全身が傷だらけになっている。 さーてと、最後の総仕上げだ。俺は赤れいむに話しかける。 「なぁちびちゃん」 「にゃに?おにいしゃん」 「最後にこのお母さんに、してあげたいこととかないかな?」 「ゆ?」 「ちびちゃんは、この馬鹿なお母さんに『可愛く』されちゃったせいで飾りも目も髪もなくなっちゃったんだろ? 何かお礼をしてあげたいと思わないか?」 「ゆぅ・・・どういうこちょ?」 「親思いのかわいいちびちゃんは、『可愛く』して貰ったお礼にお母さんも『可愛く』してあげたい・・・ なーんて、思わないのかなってね」 にやにやしながら聞いてやると、俺の言っていることを理解したのだろう。赤れいむは 「れいみゅはおかあしゃんをかわいくしてあげちゃいよ!!」 そんな事を口を三日月形に吊りあげて言ってくれた。OK。その願い聞き届けたり。 「じゃあちょっと待っててね!道具を取ってくるからね!!」 俺は赤れいむを残して家に戻った。さてと、錐とハサミとー、後ホッチキスなんかも楽しいかなー♪ 俺が道具を選んでいると、 「おにーさん!さっきはまりさとってもいたかったよ!ぷんぷん!!」 と、飾りがぼろぼろの上にまだら髪、目もついて無いという気色の悪い饅頭が話しかけてきた。 「むししないでね!まりさおこってるんだよ!!」 当然無視する。 OK。これで道具は揃った。後から気色の悪い饅頭がまだ何かごちゃごちゃ言っている。 俺は振り向くと、錐をまりさ?にぶっ刺した。うむ。良いかんじに刺さる。 「い、いだいいいいいい!!!!!!」 そのままゴミ箱の上で錐をかざし、まりさをハサミで刻んでいった。 「び、びゃあああぁぁぁ!!どぼじで!!どぼじでごんなびゅいいい!!!!!」 まりさをばらばらにし終わったら錐とハサミについた餡子をティッシュで拭う。 うむ、ハサミもよく切れる。 じゃあ、戻ろうかな。 「おえええぇぇぇ!!!おげえええぇぇぇぇぇぇ!!!!がらいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」 親れいむは相変わらず苦しんでいる。 俺は赤れいむを拾い上げると、もう片方の手ではさみをちょきちょきさせながら母親に近づき、声をかけた。 「おう、お前のおちびちゃんがお前にしてあげたいことがあるってさ!な!れいむ!」 「ちょうだよ!れーむはおかあしゃんをかわいくしてあげりゅよ!」 「あばばばぱぽぴいいい!!!!!だずげろおおお!!でいぶをだずげろぉ!!!」 「で、最初はどうしてあげようか?」 「おりぼんしゃんをきれいにしてあげちぇね!!」 おーらい。 びったこばったこと暴れまくるれいむを見つめて創作意欲を高めていく。 俺「お客さん、今日のご注文は?」 俺「そうね、夏だからばっさりショートでお願いするわ」 そんなわけで俺は、親れいむのリボンを七夕仕様にしてあげたのだ。 ほら、折り紙で天の川ってあるじゃん。 折り紙を四つ折りにしてじぐざぐに切っていって、最後に広げてびろーんって伸ばすやつ。 あんな感じにした。 おぉう。れいむが左右に転がるたびにびよーんびよーんとリボンが伸びている。 あんまり暴れるとリボン千切れるぞー。 天の川の片端を掴んでびよーんびよーんと伸ばして遊んでいると、親れいむが 「でいぶのおりぼんはなぜぐぞじじいいい!!!!さっさとどくをなんとかじろおぉぉぉ!!」 とか言ってきたけど、知らんよそんなこと。 せいぜい二日連続で食べた唐辛子が致死量を超えていないことを祈っておけ。 さて、リボンのコーディネートは終わった。おちびちゃん次はどうしよう? 「ちゅぎはかみのけしゃんだよ!」 そうかそうかー。髪の毛かー。おまえみたいにハゲをいっぱい作ってやればいいのかな? 「そんなのじゃゆるしぇないよ!もっとひどくしてやっちぇね!!」 もっとひどく・・・。ふむ、分かった。 今日のテーマは七夕と決めたし、ちょうどれいむは黒髪だ。それなら髪型はアレで決まりだろう。 七夕の主人公の髪型だ。 「れいむー。髪を綺麗に整えるからなー、ちょっと動くなよ?」 「あばばばばばばばはひはひはひはひ」 聞いちゃいないので、胡坐をかいた足の間に挟み込んで固定する。汁がきめぇ。 ちょきちょきちょきちょきちょき・・・・・・ 上手に切れましたー♪ まっすぐに切り揃えられたと見せかけて剥げている前髪。 複雑にきっちりと結われていると見せかけて剥げている後ろ髪。 後ろに流されていると見せかけてサリーちゃんのパパのように天に向かってそびえ立つサイドの髪。 え、誰の髪型だよって? 牛だよ牛。牛の角を表現してみました。 ちなみにリボンをつけられるように、後ろ髪は一房だけ残してある。これは牛のしっぽを表現しているのだ。 彦星は牽牛とも言って、職業は牛飼いだ。 だったらほら、牛が主人公と言ってもいいよね?ね? 織姫だと思ったの?ばかなの?ゆ虐SSだよ? というわけで髪も都会派にコーディネートしてあげた。あとは目かな! 伝統と信頼の目に錐もいいんだが・・・ここまで七夕で通したんだから、最後も七夕ネタで行きたいよな。 せっかくだから俺はこの目と目の間に赤い天の川を作るぜ!! 俺はまず錐を掴むとれいむと正面から向き合うようにに体の向きを調整し、 眉間のあたりに錐を突き立てた。 「ひとーつ」 「ゆぎゃああああああ!!!」 次は少し下に。 「ふたーつ」 「だずげでええぇぇぇ!!!」 お次もまた下に。 「みーっつ」 「やべでええぇぇぇぇ!!!」 さらに下に。 「よーっつ」 「ゆるじでぐだざいいいぃぃぃ!!!」 これで口の上あたりまで来たので、次は右に。 「いつーつ」 「でいぶがわるがっだでずううううう!!!!」 つぎは五つ目の下あたり。艶黒子の位置だね。 「むーっつ」 「もうあばあばよごぜなんでいいまぜんがらああああ!!!」 最後に口の反対側に。 「なーなっと」 「おうぢがえらぜでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 後は閉じたハサミでぐりぐりやって穴を広げ、穴の中に一つずつゆーどくキャンディを突っ込んでやれば完成だ。 天の川も北斗七星もほら、同じ星だから別にいいよな!同じ同じ!! 見事な七つの傷を持つれいむが完成した。お前の命はそのゆーどくキャンディが消化されるまでだ! お前はもう死んでいる!!!!! こんなわけで 俺の初めて(ごめん嘘)の都会派コーディネートは 七夕な結果に終わったのでした・・・。 親れいむはもう、だいぶ弱ってしまっている。 涙でぐしょぐしょになりながらこまかくえづいては震えているのみだ。 「ちびちゃん。お望み通りこのれいむはきっちり『かわいく』してやったぜ」 「いいきみだにぇ!」 「じゃあ、こいつは捨ててくるから後ちょっとだけ待っててくれよ」 「れいみゅいいこでまっちぇるよ!!」 入れ替え直後の子はやっぱり素直で良いね。 俺は牛頭れいむのしっぽ髪をひっつかんで、近所の空き地に持って行った。 管理が適当で草が生え放題だから、ゆっくりがよく住み着いているのだ。 俺はしっぽ髪を両手でつかみ、空き地に背を向けた。そう、ハンマー投げのように。 腰を軽く曲げた姿勢から一転、反時計回りにゆっくりを振り回す! 「おぞらをどんでるみだいいいいい!!!!!??」 一周、二周は速度をつけるためのもの。三周目から一気に加速する! 複雑なステップを踏みながら回転を続け、ゆっくりに加速度を与えていく! そしてその加速が頂点に達した時、今だ!俺は背筋の力を振り絞ってゆっくりに最後の ぶちぃ! 「でいぶどりざんみたいにとんでるよおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・」 しまった髪が千切れた。せっかくセットしてやったのに。ちぇ。 れいむは空き地の中に飛んで行き、すぐに見えなくなってしまった。 しまらない最後だったが、とりあえずミッションコンプリート。 俺はさわやかに歯を光らせると、汗をぬぐった。 虐待お兄さんは歯が命。 あー楽しかった!早く帰って赤れいむに飯でも喰わせてやるか。 それから基本的なことを教えて、それから遊んでやろう。 俺に懐いてるし、俺の庇護が無いと生きられないというのは分かってるだろうから、言うことはよく聞くだろう。 やあ。俺は虐待お兄さん。 俺は一匹の赤れいむを飼っている。可愛いペットだ。俺によく懐いてる。 目は抉られてるし髪はズタボロ。飾りだって無くなりかけてるけど、俺には宝物みたいなもんなんだ。 なぁれいむ。 次の家族がやって来るまで ゆっくりしていってね!! end あとがき あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「多数決ものの続きを書いていたと思ったら別のSSが出来上がっていた」 何を言ってるのか以下略。 待っててくださってる方ほんとごめんなさい。頑張って書いてるんで見捨てないでください。 というわけで今作ですが、ふと思いついて一気に書き上げてしまいました。 一人称体SSとして仕上げたわけですけど、れいむ視点パートを入れるかどうかでとても悩みました。 泣く泣く(笑)おちびちゃんを潰していくところとか、ゆーどくキャンディを舐めて苦しむ所とか、 割と見どころいっぱいだったのに・・・・・・。 でも、入れるとお兄さんのモノローグ解説が読者から見たらくどくなってしまう・・・。 断腸の思いで無しにしました。 れいむ視点パートだけまとめて後一本SS書こうかなぁとか考えましたけど、 多数決もの仕上げろという幻聴が聞こえたので自粛しましたとさ。 ここまで読んでくださったあなたに感謝をささげつつ、今日はさようなら by ゆンテリアとか描いてる人 挿絵:エネゆあき
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ちびちゃと連合軍@wikiへようこそ 因みにリアルタイムで 連絡が取りたい方 sakedesu3 ↑スカイプな要望 質問どんとこいや 更新情報だよ!!!!!! ええ、皆様すいませんでした。 ↑コメントしないと、 脱退になります、 必ずコメントしてください。 アドレス sakedasi@ezweb.ne.jp 軍のメンバーただいま31人となっております(´・ω・`) 俺のサイトにも掲載しておきますwダメだったら俺のサイトのコメントのとこで言ってください。。。 -- GLeGLe (2010-01-23 11 24 50) wwwwwwww -- nezumi (2010-01-25 02 13 30) いつから、活動するんだあ!? -- 創世記 (2010-01-26 19 47 14) メンバー結構集まったな -- 創世記 (2010-01-27 17 39 57) {ちびちゃと連合軍の動画を投稿しますたああ!!コチラです!! -- GLeGLe (2010-01-31 21 32 06) もなちゃとに行った意味はあったのだろうか・・・・ -- ニョロにょろ~ (2010-02-01 17 15 03) あぁ此処に書き込めばいいの? -- 左近 (2010-02-03 21 18 16) 今度こそ潰すぜぃ!(もな) -- 林 (2010-02-07 16 54 15) 入りたいです。・・・一応。 -- とっつー (2010-02-08 22 21 24) はいりたいです。 -- 吉平 (2010-02-09 17 48 11) ここに書き込んでも軍には、入れません。適切な場所にかきこんでください。 -- ahoka (2010-02-10 20 46 34) "( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ" -- "( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ" (2010-02-11 13 02 30) . -- 名無しさん (2010-02-13 21 02 57) . -- . (2010-02-13 21 03 07) ↑すいません -- ↑すいません (2010-02-13 21 03 21) ^) -- (^ (2010-02-13 21 03 44) (^ -- ^) (2010-02-13 21 04 01) ( D)┼─┤ -- " ζ_,`" (2010-02-16 20 53 04) もなちゃとやってんでそんなの興味ないかも・・・^^; -- ^^ (2010-02-18 19 44 30) すごく興味ある!www -- iku (2010-02-22 07 03 08) コピペ連合軍みてぇだなwWwWwWw 最近連合軍って流行??w -- ごんべ (2010-03-09 23 38 40) お元気? -- たかひろ (2010-03-16 15 02 13) いれてください -- 樋本 (2010-03-27 22 13 46) http //www39.atwiki.jp/tysonrr←俺のwiki 作成途中 -- コピペ連合軍【大将】 (2010-03-29 17 17 44) ちゃっす これとかどーよ クリック← たしかこれだったと思う← -- ニョロにょろ~ (2010-04-06 18 36 08) コピペ連合軍は最強やろwwww -- コピペ連合軍【大将】 (2010-04-11 16 23 38) こんな連合軍あったんだぁ -- レオ♪ (2010-04-21 23 12 10) 入れて -- 赤城亨 (2010-05-08 17 52 16) よろーーーーー!いれて! -- ゆーこ (2010-06-03 17 01 38) 連合軍とかきもいんだけど、ただの馬鹿が集まっただけじゃねえの?だってチャットの喧嘩で連合軍とか幼いねえ?君たち何歳?馬鹿なんじゃないの???きもいなあwwどうせタイプと論が強いだけで何のために作ったかは分からないんだろう?キモいんだけどもねえ死ねばいいんじゃないんですかね雑魚だなあキモいんだけどもね -- 連合軍ださ (2010-06-05 12 30 18) 連合軍とかきもいんだけどとか書くんだったらこのサイトにこなくていいんじゃね?死ねばいいとか死ね言われて死ぬのはごくわずかだとおもうんだが、それに雑魚とかは普通にチャットで喧嘩したらどうなんだよ^^以上酒sこのごろちびちゃときてなくね?ww -- 管理人の味方のつもり(邪魔な存在かも) (2010-06-12 11 43 14) 女喧嘩師なめんじゃね~ぞごらぁかかってこいよくずがmiyabi10121 -- かかってこい (2010-06-24 16 44 48) どーせカスやろ?? -- ww (2010-06-30 22 37 55) 生意気だし調子のんな!! -- ww (2010-06-30 22 38 34) ヘボ!! -- ww (2010-06-30 22 38 52) てか名前とか肩書だけやん!! ヘボww -- ww (2010-06-30 22 40 09) 女喧嘩師とかどうせカスなのにほざかれてもこっちが困るだけなんだよねwwwしかもここでみんなで喧嘩するとかお前ら脳的に異常だべwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- wwwwww (2010-07-01 16 07 15) あ~わかるわかるwおまえwwってやつ、びびってんじゃね?またはフルぼっこにされたかな?w -- あ~わかるわかるw (2010-07-01 22 01 15) × -- バーカ (2010-07-03 22 42 16) うお、大胆な×やなっ!! -- ww (2010-07-03 23 02 10) 幅とりすぎじゃね?? -- ww (2010-07-03 23 02 39) おもんなさそw -- 名無しじゃないと意味が無い (2010-07-04 01 33 03) どうやったら入れるんですか?????・ -- 野球龍 (2010-07-18 19 43 32) GLeGLeから改名(ご存知の方も多いかと思います) とりあえず、ちびちゃと連合軍破綻してね?www -- CoReJ (2010-07-24 07 36 43) wwww -- ww (2010-08-23 22 35 05) ん?なにこの糞軍W馬路ウケW -- うんこ連合軍 (2010-08-29 18 34 21) いれて -- ちびちゃと (2010-09-05 11 37 47) そうゆうのウザイ!! -- 名無しさん (2010-09-20 01 25 08) ああああああああああ -- あ (2010-09-20 17 38 35) なんて 大胆なんだ?! -- いら(●^o^●) (2010-10-31 20 26 35) なんで -- H (2010-11-10 08 12 11) みましたよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~俺も軍にいれて~~~~あとおれのWikiみてねhttp //www44.atwiki.jp/tururi-na3sei/http //www44.atwiki.jp/tururi-na3sei/http //www44.atwiki.jp/tururi-na3sei/ -- キングツルリーナ3世 (2011-03-11 22 02 36) ふはははははははははははははは いいねぇヾ(・ω・)ノ -- 旅人 (2011-03-19 20 16 32) 右派右派右派うはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうはうあふあ -- 吹雪士郎 (2011-03-20 20 52 46) なんだ -- 吹雪士郎 (2011-03-20 21 18 28) はじめましてゆみです。よろしくね -- ゆみ (2011-04-03 00 10 25) これはどんな集まりなんですか?教えてください、入りたくなったらすぐに入れるんですか? -- 地デジカ (2011-04-03 18 51 51) 誰かアドレス交換しよう -- ゆみ (2011-04-06 11 40 24) 125.31.93.238 -- あ (2011-04-17 22 03 34) 218.40.237.62 -- あ (2011-07-17 13 05 28) この群まだやってんのwww? -- 新生愛上尾 (2011-07-29 01 20 07) 110.133.137.63 -- あ (2011-08-08 19 26 05) 俺もはいれんかな? -- 翔汰 (2011-08-18 19 30 49) おれもはいりたいんだけどww -- yumeta (2011-12-09 19 37 56) お前ら喧嘩連合軍とかそういう馬鹿馬鹿しいことやってどうすんの?ただの喧嘩してる糞野郎じゃん。しかも暴言はいただけで闇落ちして荒らしになってねぇーから。こんなの止めちまえよ -- 水竜 (2012-08-09 20 02 40) くだらねぇ。いつも暴言吐いただけで闇落ちして逃げるくせにそんな集まり作って何にになるんだか。そんなのさっさと止めちまえよ。 -- 水竜 (2012-08-09 20 05 49) くそみたい -- てる (2014-11-10 20 53 46) 喧嘩してんじゃねお前はバカかくそみたいだな□ -- てる (2014-11-10 20 56 10) まぁ喧嘩しないで新さんはやめようね -- 雪ジ (2014-11-10 20 57 30) 阿呆 -- 小松義弘 (2014-11-10 20 59 23) こんばんは -- カノン (2014-12-10 19 43 53) おは -- カノン (2014-12-15 07 48 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tibityato96/pages/61.html
もなちゃとかちびちゃとどちらが快適に楽しく会話でき、またどちらが楽しいか。 選択肢 投票 ちびちゃと (362) もなちゃと (649)
https://w.atwiki.jp/tibiman/pages/17.html
ここではちびちゃとで起きたことをまとめて投稿するコーナーです。 なにかありましたら掲載したいと思います。 ①昔、天空龍という名で居た人が「靴の裏についたガム」という名前で今も来ているそうです。 これからもどんどん昔の人が戻ってくるのかも?! ②今、画像提示版がすごいことになっていますね。誰が晒したのでしょうか… いろいろな常連の顔が晒されています。これはすごいですね… 皆さんは晒されたりしないように気をつけましょう。 なにか情報がありましたらコメントお願いします。 *昔の名前は天空龍です。よろしくお願いします!! -- 靴の裏についたガム (2012-10-07 15 25 30) 俺は天空龍の後輩だ!!! -- 夢月 (2012-10-11 18 28 51) 昔出会い厨を演じてました 男きもかった^p^;;; -- 舞 (2012-10-12 14 48 12) 舞が出会い厨!!!! -- 管理人 (2012-10-13 23 20 32) いや私は出会い厨じゃないっす。 -- 舞 (2012-10-14 15 06 37) 実は昔からタイピングが遅いのです・・・w もっと早くなりたいっ! -- 彩音 (2012-10-22 02 51 20) 掲示板は焼きくまさんが多いらしいです -- 舞 (2012-10-27 18 09 31) ↑すみません適当に言ったので信じないでください↑^p^ -- 舞 (2012-11-16 21 29 09) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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『おちびちゃんとちゅっちゅ』 14KB 愛で 愛情 変態 飼いゆ HENTAIモノです 多少HENTAI表現が含まれております すいませんが苦手な人はお帰り下さい。 読者が読んで面白いSSより自分が書いていて楽しいSSです。 時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。 虐待要素は薄いです。 過去作 anko2842私とゆうかの一日 等 ------------------------------------ 「ゆゆぅ~かわいいおちびちゃんだよ~」 「まりさみたいなつよくてかしこくてりっぱなゆっくりなるのぜ」 「おにいさんはおちびちゃんをつくっちゃだめっていってたけど こんなにかわいいおちびちゃんをみせればおにいさんもゆるしてくれるね」 「とうぜんなのぜ!おちびをみてゆっくりしないいきものなんてこのせかいにそんざいしないのぜ!」 「「ゆゆ~ん、ゆっくりしていってね」」 ------------------------------------ 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ” まりざづぶれりゅ!つぶれじゃうのぜ!」 帰ってきたらおかえりも言わずに第一声が 「ゆゆっおにいさん れいむとまりさにかわいいおちびちゃんができたのぜ」だ。 俺がまりさを踏み潰しても過剰にはならなかろう。 「おにいさんやめてね!どうしてこんなことするのぉぉぉ!れいむおこるよぉぉぉ」 『どうしてだ?勝手にガキなんてこさえやがって! つるからゆらゆら揺れてるガキがうざいいんだよ! てめーが番欲しいっつからおちびちゃんは我慢するからって昨日この糞袋を買ってやったのに わずか一日でガキ作るだぁ?今時の高校生でさえ三日ぐらい我慢できるっつーの! てめーらは僅か10時間も持たなかったっつーの! 第一俺はまだ童貞なのにそれを尻目に交尾なんざケンカ売ってるのか?! 俺だって交尾したいっつーの!!!』 「ゆ゛っ… ゆ゛っ… ゆ゛っ… ゆ゛っ…」 ついにまりさに最期の秋が あっやべつい足に力が入っちまった。 糞袋とはいえ銅バッチ躾積みで3000円もしたのに このお兄さんは特別ゆっくりが好きな訳ではない たまたま小れいむを拾い気まぐれで育てていた。 町のゆっくりの駆除活動にも参加し 特にゆっくりを潰す事への罪悪感も無かった。 あんまり生意気に育つようだったら潰して捨てれば良いと思っていたのだが これが中々聞き分けがよく銀バッチを狙えそうなぐらいにはなっていた が、お兄さんは銀バッチテスト試験料5000円という料金指定が馬鹿馬鹿しくなり銅止まりであった。 れいむは賢いとはいえやはりゆっくり、寂しさに弱くいつもお兄さんに話し相手が欲しい、番が欲しいと呟いていた。 おちびちゃんは我慢する、あまあまも我慢する、おにいさんをゆっくりさせる 決して迷惑はかけないと。 お兄さんもれいむと暮らしれいむも中々可愛くおもえるようになり れいむが家に来て一年になる日、番のまりさを買ってやったのだった… それが昨日の事でありその矢先がこれである。 番を購入する際は細心の注意が必要とゆっくり取り扱いマニュアルにも書いてあるのだが 何れ子供も欲しがるだろうと、二年目あたりには子供を許してやろうと考え去勢もせずに 今日を迎えたのであった。 「ゆ゛っ… ゆ゛っ… もっど… ゆっぐぢ… ぢだがっだ…」 チッ、3000円っていやぁ旨い飯がたらふく食えるってのによ… それを煮ても焼いてもほんとの意味で食えねえ糞饅頭なんて買うんじゃなかった。 『さて、どするれいむ?チビを潰すか?それともお前も一緒にしぬか? 俺は飼いゆっくりを捨てるなんて外道で最っっっ低な犯罪は犯さないぜ。』 「ゆっゆぁぁ、ゆっくり!ゆっくりしていってね!おちびちゃんはゆっくりできるんだ…よ…」 『何がゆっくりだ?そんなてめーと糞まりさににたガキなんて可愛くもねーんだよ 見事に並んだその黒金黒金緑って不気味なゴミいら… ねーって…』 ん? 根元から数えて まりさ、れいむ、まりさ、れいむ、ゆうか… こうして俺の人生は変わりました ------------------------------------ 『れいむちゃんごめんねぇぇぇお兄さんまりさが急に飛び出してきたからびっくりしちゃったんだよぉぉぉ』 「そんなわげないでじょぉぉぉまりさはおにいさんがころしたんだよぉぉ!」 まてまてれいむ、これは本当に事故だったんだよ、 仕方の無い事なんだよ! 「れいむ… いとしのまりさがいなければいきててもいみなんてないよ… ぐすっ」 『いやいやれいむ、そんな事無いぞ 目の前のおちびちゃんを見てみろ、おちびちゃんを産んで育てられるのはおまえしかいないんだぞ! おちびちゃんが出来た以上おちびちゃんたちの輝ける未来を作る義務が!いや、天命がれいむにはあるんだ!』 「ゆぅぅ…でもまりさもいないのに い~ち に~ たくさんのおちびちゃんなんてそだてられないよ」 『大丈夫だ!俺が手伝ってやる!俺の狩りの腕を知ってるだろ? あまあまもいっぱい取れてこれただろ?れいむがおなかを空かせることなんてあまりなかっただろ? おちびちゃんのために俺も頑張るからさ』 「ゆっそうだね そうだよね れいむががんばっておちびちゃんをそだてなきゃ りっぱなおかーさんになれないよね」 『そうだその意気だ!れいむも昔っからおかーさんになるのが夢って言ってたじゃないか』 「ゆん、わかったよ れいむとおちびちゃんはまりさのぶんまでゆっくりするよ」 (しめしめ、これでれいむもその気になったし上手くまりさの事は諦めたみたいだぞ) お兄さんは町に転がっているゆっくりに愚息を立てる事はありませんでしたが 幼少のころに偶然見てしまったゆかり×ゆうかのゆーぶい(ゆっくりのAV)を思い出しました。 またゆっくりのまむまむは人間のよりイイともゆーぶいで聞きました。 お兄さんは一度でいいからゆうかとすっきりしてみたかったのです。 ------------------------------------ その後無事に赤ゆをれいむは出産した。 俺もれいむの出産に立会い、っていってもタオルで蔓から落ちる赤ゆを受け止めるだけだが。 ちなみに蔓から一番早く落ちたのが長女らしく 根元から一番離れており蔓の天辺にいたゆうかが長女になった。 残りの四匹はどうでもいいから覚えてない。 それから赤ゆはすくすくと育ち俺も家族の一員として、おもに狩役として認められるようになっていた。 「ゆ?おにいさんおかえりなさい、ゆうかのたのんだけーきさんはかってきてくれた?」 『ゆうかりんたっだいまぁぁゆうかりんの大好きな一切れ78円のけーきさんをたっくさん買ってきたよぉさあおたべ ああ・・・ケーキを食べるゆうかりん・・・ なんて可愛いんだ・・・』 なお高いケーキなど食べさせた事がないので安物で我慢している。ゆっくりは無欲だね。 「うめっまじうめっぱねぇ」「ゆうかおねーちゃんこのけーきさんおいしいね」「ゆゆっこのまりちゃしゃまにあまあまをもってくるとはつかえるやつなのじぇ」 どうやら他の四匹は汚く食い散らかしゲスの前兆まで見せていやがる、それをゆふふとみまもる親れいむ、 ちったぁ躾けろっつーの! これがゆうかの親と妹じゃなければブチ殺してやるところなのに。 ------------------------------------ その後ゆっくり達を甘やかした結果見事なゲスへと変化していた。 まさかのゆうかまでもが俺を奴隷と呼ぶようになった。 どこで育て方を間違えたのだろうか… あらかじめインターネットで調べたがだいたい高確率でこうなる事は分かっていたのだが。 ああ、俺はこれからも狩人として奴隷としていきてくのだろうか… おれは そんな人生に… 不満など無い! 狩人?奴隷?そんなもんいくらでもなってやるさ! 目の前には最低でも100万をくだらない希少種のゆうか。 このままゆうかが生態になれば夢の希少種とのゆっくすができる! 注 ゆっくすとはゆっくりの言葉で交尾という意味である! これで晴れて俺も童貞卒業、ラブラブチュッチュ、キャッキャウフフの夢の生活がおくれるぜヒャホォォォ ゆっくりは三ヶ月で生態になる。 生態になったら小指、人差し指、指二本とまむまむを拡張していき ついには俺の脱童貞パーリィがはじまるのぜ なぁにまむまむといえば産道、ミカン大のゆっくりが生まれてくるんだから ミカン以下の俺のぺにぺにも入るはず!夢が広がりんりん。 こうして俺の脱童貞計画は着々と進んでいくのだった。 ------------------------------------ 続けていい? 嫌な人はブラウザ・タブを閉じてください ------------------------------------ ゆうかは生意気に育ってしまった。 善良質な親れいむのせいか家族とも割りと仲がよく 寂しくないのかゆうかもあまりお花を育てたがらない。 このままだと半強姦に近くなってしまいそうなではあるが どうせなら気の強い女(?)のほうがすっきりしがいがある。変な性癖でごめんねー さあ草木も眠る八つ半、別名丑三つ時、もちっと分かりやすく言うと夏・午前一時過ぎ ぐっすり眠ったゆうかりんとのフィーバーナイトが今はじまる。 ゆうかりんを引っ張りだすとさすがに目が覚めたのか 「ゆぅう~ん、どれいがなにかようかしら」とゆうか。 お兄さんはサッと顔色を変えて『ゆうかりんが今一番シタイ事をしてあげようかと思って』と呟く。 にやけたいところだがここが我慢のしどころ。 「どれいがなにをいっているのかわからないわ」といい終える瞬間に ゆうかに不思議な感覚が走った。 (なにこれ、からだがむずむずするわ) お兄さんはゆうかが蔓に生っていたころからネットで研究をしはじめ ゆっくりの欲、すなわち食欲、好奇心、種別による欲、そして性欲を調べていた。 食欲はたんと食べ物をあげれば解決する。 好奇心は現状家族でお兄さんの家を探検する事で解消している。 種別による欲、草花を育てたいとする欲は家族でいるせいか目覚めていない。 性欲もまた生まれ持ったモノではあるが切欠がないと目覚めないのである。 話がそれたがゆうかに性の切欠をあたえてやればいい。 ネットで探した発情用振動シートの上にゆうかを乗せればいいだけである。 ホームセンターでも自作できそうではあったが 説明書を見るに気付くか気付かないか分からないギリギリの振動が 覚性するのに一番適していると書いてあった。 大きすぎる振動はゆっくりが嫌がりすっきりモードになりにくいそうである。 なるほどいい値段がするのに売れてるわけだ。 その振動シートに乗せられてるとも知らず ゆうかは「どれいのくせにゆうかのすーやすーやのじゃまをしないでね」 と悪態をついてはいるものの少しづつ顔がほてり始めるのが分かる。 「あれ~ゆうかりん顔が赤くなってるけどどうしたのかなぁ?」 といいながらゆうかの肌をそっと撫でた瞬間 ゆうかがアッと声を出すと同時にビクンと反応する。 全身性感帯といわれるゆっくり、初めての発情による始めての刺激に思わず声をあげた。 ハアハア言いながらゆうかが少し落ち着くと 「ど、どれいはおとなしくゆうかをお、おうちに、おうちにもどしてね」 振り絞って命令をしたがよほど頭が混乱しているらしい。 そもそもここはゆうか達の寝室の隣部屋であり何度も探検をした場所であり ゆうかは自分で寝室に戻れるのである。 それがおうちにもどしてねとは自分が動けないからゆうかを寝室まで運べとの事、 普段は割と冷静なゆうかが自分が動けない事を奴隷と呼ぶお兄さんに訴えたのである。 お兄さんの顔が少しづつ緩む。 振動シートは今も振動を続けている。 動けないゆうかがそこでシートの上から動けないことでさらに性の渦に巻き込まれてくのであった。 十数分間このようなやりとりをし、お兄さんがそっと 『ゆうかりんは大分火照っているみたいだけどもしかしてエッチな事考えてるのかな?すっきりの事を考えているのかな』 B級AVやエロゲーのような台詞だがゆっくりにはそんな事も分からずゆうかは顔をまっかにして 「ゆうかがそんなことをかんがえているわけないでしょ?ばかなの?しぬ-」 ゆうかは例の台詞を言い終わる瞬間にお兄さんに頬を両掌でたっぷりと撫でられた- ゆうかがもだえている最中まむまむに指が当たると 「△○×☆□○×☆□△○△○×☆□△×☆□!!!」 ゆうかは普段のハスキーボイスからは信じられないほどの喘ぎをあげ ビクンビクンと痙攣した。 どうやらすっきりしてしまったようだ。 『そりゃすーりすーりで子供ができるとは知っていたけど こんなに早くイクとは思わなかったよ』 もちろんゆうかには聞こえていない。 お兄さんもいきなり初日からデキるとは思ってもおらず ゆうかをすっきりさせる事ができまずは満足していた。 『さて、あまり夜更かしをさせるのも良くないしそろそろ寝かせてあげるかね』 こうしてお兄さんの脱童貞大作戦の一日目は終了した。 ------------------------------------ 昨夜の事はゆうかにとってもショックだったらしく 「あ、どれいおはよう…」 ぽーっと何かを考えているように見え悪態らしい悪態も吐かなくなっていた。 他ゆんをはっきりと観察しない親れいむと妹達は気付いておらずキャッキャと遊んでいる… ------------------------------------ 二日目ともなるとゆうかも初めてのような緊張はせずに快楽の虜となった。 生物は弱ければ弱いほど性の快楽に弱い。 本日は発情したゆうかのまむまむに少しづつ指を入れていくのだった… そんな事が一週間も続くとゆうかも心と体が疼きはじめ 少しづつお兄さんを受け入れるようになっていった。 ゆうかも希少種の端くれであり成長とともにおにいさんの餌を探す能力、家を維持する能力、 そしてゆっくりを遥かに超える腕力。 人間の男の価値も一般には腕力、財力、顔、知力、そして一物と言われている。 財力や顔は人間独特であるがその他の力、知力、はほかの生物にも対応される価値である。 ゆうかは普段悪態をつきながら内心お兄さんは腕力、財力、知力を(ゆっくりの価値観的に)満たしているのは認めていた。 顔は人間とゆっくりなのでお互いに良し悪しはよく分からない。 さらに言うとゆうかはぺにぺにが何なのかを知らない。 ゆうかがお兄さんを受け入れるのも必然といえば必然であった。 ------------------------------------ 『さっ今日はゆうかりんのまむまむにどれくらい指が挿るかな?』とお兄さん。 「もう、きのうはゆうかのおくにまではいったんだからそれいじょうはいるわけないでしょ」と返すゆうか 「ねえおにいさんはどうしてゆうかとすっきりしたがるの」 二人だけの時はどれいからおにいさんに格上げされていた。 『お兄さんはずっと前からゆうかの事が好きだったんだよ、ゆうかがまだお母さんの蔓についている時からね』 ゆうかはまんざらでもなく「もう、おにいさんったら」と返し終わる頃には お兄さんの指がゆうかのまむまむを開いていた。 『ゆうか、今夜はお願いがあるんだ』 「なあに?おにいさん」 『おにいさんのぺにぺにをゆうかのまむまむに挿れてもいいかな?』 「!!!!!!!!!!!!!!!!」 ゆうかの顔がかーっと赤くなり元々透き通るような白い肌である事を忘れさせられる。 ゆうかはしばらく黙っていたが小さくコクっと頷き肯定の意を示した。 ゆうかのまむまむは濡れに濡れおにいさんのぺにぺにもギンギンである。 おにいさんのぺにぺにに関しては初日からずっとギンギンであるのだが。 ゆうかをやさしく抱き上げるとそっとゆうかを腰の位置まで移動させた。 お兄さんとゆうかの秘所が始めて触れる、お互い初めて同士であった。 少しづつ少しづつ挿入していく… 挿し終えた瞬間お兄さんは我慢ができなくなった。 ゆうかのなかが想像以上に気持ちよかったのである。 そもそもゆっくりの餡子は人間の血液と同様常に流動しているのである。 当然まむまむにも同じ事がいえ人間のようにストロークをせずとも常に流動餡がぺにぺにを刺激し続けた。 人間同士ではイキそうになるとピストン運動を控えぺにぺにを落ち着かせ 落ち着いたらまたピストン運動に戻る事により性行為時間を延ばすテクニックがあるが 常に刺激を受けている以上休憩などできずに出てしまうのである。 なおお兄さんは童貞無知識であるためそんなテクニックは知らないわけだが。 そしてついに(挿入終了後約2秒)お兄さんはゆうかのなかで精液を出してしまう。 こうしてお兄さんは童貞を卒業したのであった。 ------------------------------------ 「どれいははやくごはんさんをもってきなさい、たくさんもってこないとせいさいするわよ」 と家族の前で言いつつそっと 「おにいさんこれじゃああまあまがすくないわ、もっともってこないとよるのすっきりはしてあげないわよ」 と耳打ちされるようになった。 ここに数少ないゆっくりの奴隷となった人間が存在するのであった。 あとがき 前半と後半で書き方を変えましたが 官能小説どころかエロゲーもあまりやったことないのでぺにぺに立たなかった方はすいませんでした。 ですがゆっくり饅頭にぺにぺに立たないのが普通ですので大きな問題はないかと思われます。 だれかもっとゆっくりのエロ絵やエロSSをかいてね。たくさんでいいよ。 挿絵:さなえあき
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『おちびちゃんはゆっくりできますよ』 4KB 思いやり 調理 現代 26作目ましてこんばんは、キャンセルあきです おちびちゃんはゆっくりできますよ キャンセルあき はい、れいむ、有り難う御座いました。 これで貴女のノルマは終了、あなたは晴れて自由の身です。 おちびちゃんを百体も生むのは大変でしたか? それはお疲れ様でした。 番のまりさと、お友達のぱちゅりーは残念でしたね。 ……ぺらぺらの皮だけですが、もしれいむが欲しければ――要りませんか。 では、こちらで処理しておきます。 オレンジジュースをどうぞ、疲れた体に効きますよ――ご心配なく、幸せの白い粉さんなんて、入っていません。 調子はよくなりましたか? それは良かった。 ……どうされましたか? ああ、生んで頂いたおちびちゃんの末路――もとい将来が気になるのですね。 ご安心下さい、おちびちゃんたちは、その命が尽きるまで、私たち人間の手でお世話をさせて頂きます。 未だ気になりますか? 具体的には……順序を追って説明しましょう。 おちびちゃん達は、今、ラムネを飲んで眠って貰っていますね。 顔色も良いですし、皆さん穏やかな顔で眠っておられます。 人間はですね、穏やかな顔で眠る、ゆっくりのおちびちゃんたちが、実は大好きなのですよ。 知りませんでしたか? 眠っているのは、タマゴを入れているパックの中です。 私は、この状態のまま次の人間さんにお渡しします。 ええ、勿論私はその後も知っていますよ。 おちびちゃん達は、しばらくの間、このパックの中で暫くゆっくりしていて貰います。 温度を低くして、定期的にラムネを飲ませるので、おなかが空くなんて事はありません。 ゆっくりしたゆめをみながら、すーやすーやしていてもらいます。 私は、次の人間さんにおちびちゃんをお渡しするのですが。 その人間さんはですね、ゆっくりしたおちびちゃんを望む人間さんに、れいむのおちびちゃんを紹介する仕事をしているのです。 かいゆっくり――? ええ、お金を払って、おちびちゃんの一生を面倒見る、そんな意味では『かいゆっくり』と言えるかも知れません。 嬉しいですか? それは良かった。 『おちびちゃんたちが、どんな人間さんと出会うのか気になる』――ですか? 申し訳無い――私は、そこまで詳しいことは分かりません。 ただ、人間さんと出会う時に、おちびちゃんたちが沢山の『あまあま』に囲まれていることは確かです。 ええ、『あまあま』ですよ。 おちびちゃんたちは、タマゴぱっくからひとりずつ取り出されます。 そして、少し堅いですが、すべすべしてあんよに優しいベッドさんに横たえられるのです。 それから眠っている間に、ワッフルや、アイスクリームや、チョコレートなど、色とりどりの『あまあま』を周り置いて貰います。 お店によっては、さらにイチゴやブルーベリーの甘いソースを、用意して貰えることもありますね。 甘い物ばかりだと舌が慣れてしまうので、味の薄いフレーク等も、用意されますね。 あるいは、おちびちゃんが目を覚ました時にびっくりしてべっどさんから落ちないよう、山の様な生クリームの上に、 そっと寝かせて貰う事もあるでしょう。 れいむには、れいむ種のおちびちゃんばかりを生んで頂きましたが、場合によっては他の種類のおちびちゃんともご一緒します。 『げんきなまりさ』――? 勿論。 『かしこいぱちゅりー』――? ええ、居るかもしれませんね。 『とかいはなありす』――? ぱちゅりーやありすとの組み合わせが、最近は多いように思います。 そんな、沢山のあまあまに囲まれて、とてもゆっくりした状態で、れいむのおちびちゃんは人間さんと出会うのです。 ね、ゆっくりしたおちびちゃん達ですから、人間さんをゆっくりさせてくれると思うでしょう? きっとゆっくりしたおちびちゃんを見た人間さんは、れいむのおちびちゃんをころころ転がしたり、ちゅっちゅしたりで、 沢山遊んでくれると思います。 おちびちゃん達はそれから、永遠にゆっくりしてしまうまで、ずっと、あまあまに囲まれているのです。 大抵のおちびちゃん達は、最期の瞬間までゆっくりできていると思います。 納得できましたか? ……だったら良いです。 そういえば、以前もれいむは私の畑で"おうち宣言"をして、その時も五十体程生んで貰いましたよね? そのおちびちゃん達が今頃、どうなっているか――ですか? そうですね、おちびちゃんをお買い上げになったお兄さんの、お腹の周りでゆっくりされているのではないでしょうか? お兄さん――あるいはお姉さんかも知れませんが、そのお腹から中々離れずに、困られているかも知れませんね。 ――れいむ? 自分で生んだおちびちゃんを、私に預けて人間さんに紹介して貰おうと、そう考えていますね? ええ、そのぐらいは分かります。 やめておいた方がよろしいでしょう。 大抵の人間さんは、一度土が付いたおちびちゃんを、あまり好みませんので。 いや、そういうのが逆にすきな人間さんも居ますけれどね。 とにかく、オススメしません。 ええ、それではさようなら。 本当に、お疲れ様でした。 おわり。