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【作品名】児ポ伝説 【名前】ちびちゃん 【属性】ペドフィリア御用達 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】1歳の幼女並み 【長所】妄想だからちゃっかり犯しちゃってもお咎めなし 【短所】なんて都合のいい話はない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 238◆rrvPPkQ0sA 2019/07/14(日) 00 31 30.70ID OWGyvb45 ちびちゃん 考察 人間の赤ちゃんが生後半年でそれよりは上だが・・・・・・ ハイハイくらいするかもしれんが、直上のカタツムリ1億匹を倒せるかというとそうは思えない。人間の赤ちゃんの直上で。
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ちびちゃとへ!!! ここでは出会い、相談、喧嘩、・・・色々な事があなたを待ち構えています。 出会いならここで恋愛テクニックを鍛えればいい。 相談ならここで思いっきり曝け出せばいい。 喧嘩なら、とことん喧嘩して、喧嘩師になればいい。 覚悟は決まりましたか? では、ちびちゃとを思いっきり楽しんで下さい!! -ちびちゃと 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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ここはちびちゃとで撮ったお気に入りの写真や思い出の写真を 載せていく場所です。観覧よろしく!! まず一枚目!! 昼とかとは違い夜になると人数もなかなか多かった!! 二枚目ね>v< 最近は黒子のバスケが影響しているのかわからないが 黒子のバスケのキャラの名前をしてる奴が多いと思う。 写真を見ての感想とかあったらよろしく!! フフフ・・・w 一番上の彩音・・・退席してますなw みんなとちびちゃとしてると楽しーよね! -- 彩音 (2012-10-21 02 41 43) やべぇ、改めてみるとかっこいいな、俺 -- 㺔䵷䒾 (2012-10-21 22 17 19) 自分でいってるwwwフフフw -- 彩音 (2012-10-22 02 47 24) 何故か私が写ってる・・・? -- 舞 (2012-10-27 18 12 24) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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「 ちびちゃと 」とは、無料で遊べる二次元キャラクターチャットです。 文字だけのチャットとは違い、多彩な機能が充実しており、裏技等も多数あります。 ここでは、そのちびちゃとについて初心者に分かり易く説明します。長いですが、最後までお付き合いヨロシクお願いします。 Step.1 「ログインしてみよう」 上の ログイン画面 から、名前を入れてOKを押してください。 ※名前は本名ではなく、ハンドルネームでログインしよう。 ※ハンドルネームって何って方は コチラ Step.2 「キャラクターと部屋を選ぼう」 画像の説明の通りに進めていこう! Step.3 「いろんな人と話してみよう」 実際に、夕日という部屋に入って会話している様子。 Step.4 「いろいろな機能を使おう」 部屋に入ると必ず下記のようなものが、画面の上部にあります。 また、下部にも下記のようなものがあります。 ①の「音」は、ONとOFFがあり、ONにすると噴出しが出るときや、入退室時の効果音が出るようになります。OFFにするとそれがなくなります。 ②の「品質」は、画面の品質を変えることができます。3種類の中から選ぶことができます。 ③の「効果」は、ボタンでフキダシ表示時・キャラ登場時の煙の表示・非表示を切り替えられます。 ④の「透明」は、噴出しが微妙に透明になります。もちろん文字は見えます。 ⑤の「時間」は、噴出しが消える位置を調節できます。TOPにすると、最後の上の部分まで行きます。LONGにすると、最後までは行かず5分の4程度で消えます。MEDIUMにすると、5分の3程度で消えます。SHORTにすると2分の1で消えます。 ⑥の「無視」は、指定した人を見えなくすることができます。これによって、相手からも自分の姿が見えず、自分からも相手の姿が見えません。迷惑行為をする人を除外する有効な手段です。 ⑦の「状態」は、通常、退席中、見てるだけ、話し掛けてね、のんびり の5種類の中から設定することができます。気分によって変えることができます。 ⑧の「全消」は、画面に出ている吹き出しを全て消すことができます。 ⑨の「長い空欄」は、発言したい文字を入れるところです。そこに文字を入れると発言できます。最大32文字まで入れることができます。 ⑩の「OK」は、長い空欄に入れた文字を発言することができます。キーボードのEnterでも発言できるようになっています。 ⑪の「矢印」は、キャラクターの向きを変えることが出来ます。右か左に向けることが出来ます。 ⑫の「戻る」は、入っている部屋から出ることができます。 利用する際の注意点 喧嘩をする人や、暴言を吐く人がいますが、それは喧嘩師といって喧嘩を好んでする人です。自分が喧嘩を好まないのであれば、無視して構わないようにしましょう。喧嘩を止めさせたりする行為も喧嘩をしているのと同じです。控えましょう。 荒らしや、他人の邪魔をする人がいますが、これはただの暇人です。自分が迷惑と思うなら無視しましょう。 他人に、住所や本名、電話番号などの個人情報を教えないようにしましょう。教えてしまうと、それを悪用する人がいます。また、チャットといういろんな人もいるので例え無視したと思っていても見られているかもしれませんよ。個人情報を守るのはあなた自身です。 エロい人もいるので、自分が好きであれば話してあげましょう。好きでなければ無視しても構いません。 ちょっとしたテクニック "名前#キー"の書式で入力すると簡易トリップ機能が使用できます。簡易トリップは簡単な個人識別にご利用ください。 画面下部の発言ボックスに文字を入れてOKボタンをクリックするとメッセージを送ります。OKを押すときにShiftキーを押しているとフキダシの形が変わります。 自分のキャラをドラッグすると移動できます。 ターンボタン(曲がった矢印)でキャラの向きを反転できます 他のフキダシに隠れてしまったフキダシをクリックすると前面に移動できます。 ログを別ウィンドウで開く場合は コチラ もっと詳しい利用方法 一切お金かかんないの?かかるとしたら何年ぐらい?? -- にいな (2010-05-23 21 57 49) かからないと思いますよ。 -- CoReJ (2010-05-24 06 03 23) 無料でしょw -- らんらんる~ (2010-07-22 16 33 59) はは^^ -- 名無しさん (2010-10-08 20 11 12) 変なのがきて絡んでくるときがあるんだけど -- キジ (2010-11-06 18 11 15) ちびちゃと最高! -- クマ (2010-11-12 16 04 24) ちびちゃと命 -- 智亜季 (2010-11-19 17 05 47) ちびちゃとできんのやけど、なんで? -- 天空龍 (2010-11-23 14 39 47) 切断しましたってずっと書いてある -- 天空龍 (2010-11-23 14 40 13) こんばんは -- 愛 (2010-12-03 23 42 59) こんにちわー -- ゅぃ☆ (2010-12-04 11 53 52) ばいばい -- しん (2010-12-04 19 58 47) PSPでできる? -- ドSな悪魔 (2010-12-04 21 23 57) 無料でできるしメッチャいよ~~~~~ -- さくら (2010-12-31 17 25 23) おもしろいー -- バカ (2011-01-12 21 41 27) 楽しーー -- もなか (2011-01-12 21 42 31) 私わともに教えてもらった -- 優希 (2011-03-21 19 44 16) 怖いですここ -- j (2011-06-08 14 33 29) PSPでもできるの? -- 甘楽 (2011-06-30 21 03 47) えwPSPでできるならどうやって入力すんの?w -- まぁ (2011-08-13 12 48 41) ちは♪相手を落とす事も出来ますよね~知ってる人少ないけど・・・ -- ちょこてぃ (2011-08-29 21 45 00) ちょうちのってるしわろたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ちびねこ (2011-10-06 05 28 43) ちびちゃとまぢたのしい^^ -- ゆぅか・。* (2011-10-22 11 19 01) チャット楽しい~♪ -- レモンさん♪ (2011-10-22 17 05 06) こんちわー -- RUI (2011-12-02 20 06 30) こん -- み〜な☆ (2012-02-26 13 20 03) こn -- みーな (2012-07-14 22 44 38) 初めまして!ヒナで~す。 -- ヒナ (2012-07-30 13 44 59) ちびちゃと さいこー! -- 謎 (2012-08-13 13 57 24) 無料だからうれしい -- 謎 (2012-08-13 13 58 25) こん!チャット楽しいね☆ -- ☆レナ☆ (2012-08-16 17 18 34) こんでしゅ^^ -- レモン (2012-08-30 03 45 52) よろしく -- ズッキーニ (2012-10-13 19 41 34) ちびちゃとつながらん件www -- 名無しさん (2012-10-29 17 31 07) 名無しは俺っす↑ ちびちゃとしたい…なんでつながらん、 -- 俺 (2012-10-29 17 32 38) Flash Player6 って何? -- 俺 (2012-10-29 17 36 08) こんばんわ -- FKN (2012-10-29 20 22 33) うぃw -- ゆうま (2012-10-31 23 17 15) 楽しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- あいう (2012-11-01 17 16 55) 新しい友達もできるのでめちゃいい!!ちびチャとサイコー!! -- コロン (2012-11-02 21 29 11) ログインする画面になにも映らない…。なんで? -- 名無しさん (2012-11-04 06 31 18) キャラかわいい -- こはく (2012-11-05 23 28 27) 死ね---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -- はははははは (2012-11-12 17 03 22) どーしよ ログイン出来ない -- なか (2012-11-22 21 22 04) 無料だし,友達もできて,めっっっちゃ楽しいよん♪♪♪オススメチャットです☆ -- 羽風 (2012-11-23 21 25 00) はしめまして -- さくらぎ (2012-11-29 15 26 46) ちびちゃと マジ神~www -- ドSな悪魔 (2012-12-01 10 26 39) i,ui,utjmt, -- ui (2012-12-08 21 21 04) 暇ー( _ ) -- とっぷ (2012-12-22 14 38 08) ヨロシク! -- 名無しさん (2012-12-25 18 58 26) よろしくね〜 -- んむたん (2012-12-28 00 51 48) よろしくね〜 -- たよ (2012-12-28 00 52 47) ログイン画面がないよね⁉ -- らん (2012-12-28 22 01 27) よろしくね。 -- ゆうたん (2012-12-30 10 36 01) 携帯でわちびちゃとできないのぉ( _;) -- あっぽー (2012-12-30 21 09 52) こn -- ゆき (2013-01-10 14 40 35) PSPでできなくない!? だれか教えて!! -- 小春 (2013-01-28 20 48 57) 色んなしゅるいのキャラクターがいるからまよう。簡単にチャットできるから楽チンって言えば楽ちん。 -- ぞうさん (2013-02-01 16 52 35) そうですね。ぞうさんの言うとおり、ログインとかなしで名前とキャラクターをえらんですぐチャットできちゃうのですごい簡単で初心者の方でもすぐに入れちゃいます。楽ちんですね。 -- きりんさん (2013-02-01 16 55 41) 楽しすぎるちびちゃっと! -- かる (2013-02-02 15 45 05) よろしくお願いします!!! -- 林檎 (2013-02-06 20 08 39) なんか、ちびちゃとつながらんよ~;; -- 晴 (2013-02-06 20 39 18) 皆さん、人生楽しくいきましょー( ´∀`) -- アイク (2013-02-15 21 55 50) 喧嘩強くなりたいー(´・ω・) -- 激弱喧嘩師 (2013-02-20 16 45 53) はじめまして -- わっふる (2013-02-22 20 43 48) いいね -- わっちゃん (2013-03-07 16 23 34) こn いいキーボード楽譜あれば教えてください -- ネガティブY (2013-03-26 19 37 30) ふふふじゅ -- hygy (2013-03-26 19 58 07) HJHじゅふい -- 8YふH (2013-03-28 15 32 20) こn ひまですな~^^ -- 285 (2013-03-28 15 33 39) やり方わかんない! -- はーちゃん (2013-05-27 19 17 49) 教えてくださいな -- はーちゃん (2013-05-27 19 19 38) だれかはなそうよ! -- かんぼじあ (2013-05-30 15 00 58) こんにちは -- 村山 琴羽 (2013-05-30 15 06 44) アメーバやってましゅ (りんりん)ダニゃん -- 鷹鷹 (2013-06-04 15 44 23) 山梨県 甲府市にすんでるよ(うそ) -- 村山 琴羽 (2013-06-04 15 47 42) こn -- Ayaka♪ (2013-08-05 18 50 45) もなちゃとは携帯で出来ないって聞いたけどちびちゃとはどうなの?やっぱ出来ないの? -- ごりら (2013-11-21 19 59 16) やほー -- にぃな (2014-02-25 20 44 41) みんな、やほー、にぃなッス -- にぃな (2014-02-25 20 45 58) だれもいない -- 未来人 (2020-06-07 01 30 00) 懐かしすぎる。誰もいなくて寂しかった -- とみー (2020-09-17 16 17 38) フラッシュプレイヤーのサービスが終わるまでに、みんなでワイワイしてるのをまた見たいなっ -- tao (2020-10-09 01 59 49) 2020/12/20に又来ます -- ああああ (2020-12-01 08 59 17) ん -- むい (2023-01-03 14 30 19) こん -- 名無しさん (2023-06-17 02 18 44) ちびちゃとの入口消えた感じ?? -- 名無しさん (2023-06-17 02 19 01) 名前 コメント 不適切なコメントを通報する
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『おちびちゃんが欲しい 後編』 32KB 改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです かすがあきです。 anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編 の続きです。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 酷い人間ばかりです。 一部、独自設定があります。 ただゆっくりを虐めるだけの話です。 おちびちゃんが欲しい 後編 ------------------------------------ 「ゆっくりおきるよ……」 れいむが目を醒ました。今れいむは、タオルを敷いた透明な箱(ビックサイズ)の中にいる。 『おはよう、れいむ。ほら、鏡だよ。』 俺は、れいむに手鏡を見せる。 「ゆ?……かがみさん?」 『おいおい、何を寝ぼけているんだい? 不妊治療を終えたんだから、自分の額とマムマムをみてごらんよ。』 「ゆ!そ、そうだったよ!」 不妊治療をしたことを思い出したれいむが、舌で自分の前髪をあげる。 「ゆわ~~きれいなひたいさんだよ。しわひとつないよ!」 そして、舌で、じぶんのマムマムを触る。 「ある!あるよ!!まむまむが あるよ!!!」 『おめでとう。これで、本当のお母さんになれるね』 「ありがとうだよ!おにーさん!! れいむ、いっぱい おちびちゃんを つくるよーー!!」 れいむは、幸せ一杯な顔をしている。 良い笑顔だ。実に潰しがいがある。 「ゆ?そ、そういえば、おちびちゃんは どうなったの?」 『ん?ああ、あのチビれいむなら、無事だよ。 でも、れいむのことを怨んでいるみたいだから、しばらくは会わないほうがいいよ。』 「ゆ……そうだね。おちびちゃんには わるいことをしたよね……」 れいむの顔が少し暗くなる。 『でもさ、そのおかげで、れいむが おちびちゃんを つくれるから、よかったじゃないか?』 「ゆん!そうだね!! れいむの かわいい おちびちゃんを みせれば、あの おちびちゃんも ゆるしてくるよね!」 れいむが笑顔でいう。流石は餡子脳。 自分がおちびちゃんを作れば、 酷い目にあったチビれいむが許してくれると本気で思っているようだ。 『さて、れいむ。早速だけど、妊娠しようか?』 「ゆん!ねぇ、れいむの だーりんは、どこに いるの?」 『いないよ、そんなの。』 「はぁぁぁあぁああああああ!!?? だーりんが いなくっちゃ、にんっしん できないでしょうがぁぁぁああ!!」 騒ぐれいむに、俺は餡子をみせる。 『れいむ、これなーんだ?』 「ゆ?あんこさん?」 『そう正解。でも、ただの餡子じゃない。 さっき、れいむが、まりさをレイプしているときに、採取した、君の精子餡だ。 これを……』 俺は、れいむの額に、精子餡を塗る。 みるみるうちに、れいむの額から、茎が生えてくる。 茎には、れいむ種の実ゆっくりが4つできている。 「ゆわーーー!!れ、れいむ、にんっしん しちゃった! まだ ばーじんさん なのに、まるで、せいぼ だね!さっすが れいむだよ!」 『ははは。よかった。無事、妊娠できたね。ほら、点滴をしてあげる。』 「ゆぴ!?」 俺は、再びれいむに、点滴を施す。オレンジジュースと、成長促進剤だ。 「ゆ?おちびちゃんが、どんどん おおきく なっていくよ! ゆ~ん……とっても ゆっくりしているよ!」 『よかったな。ほら、フードを置いておくから、ゆっくりしてろ。』 俺は、ゆっくりフードそれなり味を箱にいれる。 「ゆっくり ありがとうだよ!おにーさん! おちびちゃん、ゆっくり そだってね! おかーさん、おうたをうたってあげるよ! まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」 れいむはすくすくと育つ実ゆっくりを、幸せな顔で眺めながら雑音を奏で始めた。 ------------------------------------ 翌日、俺は箱の中をのぞく。 実ゆっくりは、ちょうど誕生の時を迎えていた。俺は、れいむから点滴を外す。 「おにーさん!おちびちゃんが ゆっくり うまれそうだよ!」 れいむは嬉しそうに言い、体を揺らす。 すると、実ゆっくりが茎から離れ、タオルの上に着地する。 「ゆっきゅりちていっちぇにぇーー!!」 「ゆっくりしていってね!ゆーん! とっても かわいい おちびちゃんだよー!ゆっくりできるよーー!!」 嬉しさで、れいむは体を揺らす。 すると、残った実ゆっくりも、次々と落ちてくる。 そして、先ほどの、潰したい、挨拶を繰り返す。 「おきゃーしゃん、れいみゅ、おにゃきゃが ちゅいちゃよ!」×4 「ゆ?そうだね……ゆ~ん…どうしよう、ふーどさんは さっき たべちゃったよ……」 『れいむ、茎をとって、咀嚼して、食べさせるんだ。』 「ゆっくりりかいしたよ!」 れいむは、舌で茎をとり、口に含む。 「おちびちゃんたち、ちょっとまっててね。 むーしゃむーしゃ……っぺ! さぁ、ゆっくり たべてね!」 「ゆわぁ~い!」 「おいちちょうだよー!」 「れいみゅ、いーっぴゃい たべりゅよー!」 「れいみゅの しゅーぴゃー むーちゃむーちゃ たいみゅが はっじまりゅよー!」 「むーちゃむーちゃ……ちあわっちぇーー!!」×4 「ゆ~~~ん!!おちびちゃんたちが いっぱい ゆっくりしてるよーー!! れいむったら、こそだて じょうずで ごーめんねー!!!」 『よかったな、れいむ。』 「ゆん!れいむ、とっても、とってもゆっくりできるよ!」 『この子たちが、巣立ったら、こんどは旦那様を探そうな。』 「ゆん!まかせるよ!! ゆぷぷ!やっぱり れいむってば すっごいね。 ゆっくりしている、とくべつな れいむには どれいが かってに つくして くれるんだよ! れいむったら、とくべつで ごーめんねーーー!!」 あ、ゲス化した。そろそろかなって思っていたら、案の定だ。 俺は、れいむの入っている透明な箱に、別の透明な箱をつける。 「じねぇぇええええ!!!じねぇえぇっぇぇ!!!」 中にはいっているのは、れいむが育てた、チビれいむだ。 チビれいむは、義母である れいむを見た瞬間、叫びだしたのだ。 「ゆわぁぁああんん!!お、おびゃけじゃゃぁぁぁああ!!!たちゅけてーー!!みゃみゃーー!!」×4 義姉であるチビれいむを見て、怖がる赤ゆっくりたち。 当然だ、額の部分が陥没しているのだから、事情を知らずに見たら、化物いがいなにものでもない。 「お、おちびゃん、だいじょうぶだよ。おかーさんが ついているよ! ゆっくりできない、れいむは さっさと きえてね!すぐで いいよ!れいむ、ぷくーするよ、ぷくー!」 「ゆ……ゆがぁぁぁあ!!!れいむだっで、ぷくーーー!!」 透明な箱ごしに、2匹はぷくーをしあう。 二日前、いや、昨日の朝まで、あんなに仲良くしていた2匹なのに。 『れいむ、いいのか?こいつは、お前が育てたチビれいむだぞ。』 「ゆぷぷ。どれいが、へんかことをいっているよ。 いい、こんなに かわいい おちびちゃんを うむためだけに、あの げすが ひつよう だった だけだよ。 かわいい おちびちゃんと、とくべつな れいむの やくに たてたんだから、 むしろ かんしゃ して ほしい ぐらいだよ。」 予想していた通りの事を言うれいむ。 あれほど愛情をもっていたのに、本当の子供ができたら、義理の子供をゲスよばわりとは、さすがはゆっくりだ。 幸せになると、すぐに増長し、他者を見下すのは、ゆっくりの悪い癖だな。 いや、これが本性か。 俺は、そんなことを考えながら、赤ゆっくりを全て、持ち上げる。 「ゆ!どれいがぁぁぁああ!!かわいい おちびちゃんを かえせぇぇぇえええ!!」 れいむが飛び出しそうなので、蓋をした。 「ゆわぁーい、おちょらとんでりゅー!」 「れいみゅ、とりちゃんに なっちゃっちゃー!!」 浮遊感を楽しんでいる4匹を、チビれいむのいる透明な箱にいれる。 「ゆべ!……いぢゃぃいいいいい!!!みゃみゃーーー!!!」×4 優しくおかずに、落としたので、痛みで泣き叫ぶ赤ゆっくりたち。 『おい、おちびちゃんたち、泣いている場合か?よく見てみろよ。』 「ゆ?………ゆわっぁぁぁぁぁぁあ!!お、おおおおばきぇーーー!!」×4 4匹は、チビれいむを見て、絶叫をあげる。 「うっるさいよ!!このげすがぁぁぁ!!! さぁ、れいむの すーぱー むーしゃむーしゃたいむが はっじまるよーー!!」 チビれいむは、そう言うと、赤れいむを食べ始めた。 「ゆぎゃぁぁぁああ!!た、たべにゃいでぇぇええ!!」 「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」 「おねーしゃんぎゃぁぁああ!!」 赤れいむたちは、おそろしーしーをして、ガタガタと振るえている。 「やべろぉぉぉおおおお!!!やべろぉぉぉおおお!!このゆっくり ごろしの げすがぁぁぁああ!!」 透明な箱ごしに、れいむが叫ぶ。無駄なのに、透明な箱に体当りをしている。 「なにをしているの!!どれいの じじいは、ゆっくり していないで、さっさと なんとかしろぉぉぉおおお!!!」 『ヤダ』 当然、断る俺だ。 「ふ、ふっざけるなーーーー!!!!」 「うっるさいよ! れいむは、くずおやが うんだ おちびちゃんを たっくさん たべて、もとに もどるんだぁぁぁあああ!!」 れいむはそう宣言し、残りの赤ゆっくりに襲い掛かる。 必死で逃げる赤ゆっくりたちだが、狭い箱の中だ。当然、逃げる場所はない。 ちなみに、元に戻るとは、俺が教えたことだ。 義母であるれいむが生んだ子供を沢山食べれば、額とマムマムは元に戻ると。 まぁ、実際はムリだろうが、思い込みの生き物だから、ひょっとしたら、できるかもしれない。 がんばれ、チビれいむ。 「も、もっぢょ……ゆっぎゅり…じだぎゃっだ……」 最後の赤れいむが食べられた。 「おちびぢゃぁぁぁぁぁっぁぁんん!!」 泣き叫ぶれいむ。 「くずおやぁぁ!!もっど、もっど おちびちゃんを うめぇぇぇえ!!! そして、ゆっくりしないで、たべさせろろぉぉぉおおおおおおおお!!!!!」」 チビれいむが、おかわりを要求している。 「ふ、ふざけるなっぁぁあぁぁあ!!かわいい おちびちゃんを たべた げすがぁぁぁあ!! せいっさい してやる、せいっさい してやるぅぅっぅううううう!!!!」 「せいっさい されるのは、きさまのほうだろーがぁぁぁあああああ!!!」 透明な箱ごしで、互いに体当りをする義理の母娘。 無駄な努力だが、実に美しい光景だ。 ------------------------------------ 翌日 「ゆはぁ~~ゆはぁ~~」×2 2匹は互いに睨み合いながら、息を切らしている。 透明な箱が邪魔で、互いに手をだせないのに、体当りを繰り返した結果だ。 『ほらほら、2匹とも、おなかが空いただろ?これでも、食べなよ。』 俺は、2匹が入っている箱に、ゆっくりフードそれなり味 を いれる。 食べ終えた2匹は、再び、透明は箱ごしに、体当りを始める。 「ころじでやるぅぅぅうううう!!ごの げすがぁぁぁ!!! そだてで やっだ おんを わすれだ、げすがぁぁぁぁあああああ!!」 「ころじでやるぅぅうう!!!!くずおや がぁぁぁあ!!! れいむの からだを うばっだ げずを ごろじでやるぅぅうううう!!」 透明な箱ごしで、互いに罵りあい、体当りをする義理の母娘。 無駄な努力だが、実に美しい光景だ。 しかし、このままでもつまらないので、俺は、チビれいむの入った箱を、遠ざけ、見えなくする。 「よくやったよ!このどれい!ほめてやるよ!」 チビれいむが見えなくなったことで、機嫌が少しよくなったれいむ。 でも、お前如きに褒められても、うれしくないが。 「さぁ、さっさと びゆっくりを もって こいぃぃいいいいい!!! れいむは、かわいい おちびちちゃんが ほしいんだぁぁぁぁああああ!!!」 『はいはい。まぁ、これでも食べて、落ち着きな。』 俺は、チョコレートを与える。 「こ、これは、ちょこれーとさん! ゆ、ゆふん!やっと どれいが ちゃんと どれいらしく、あまあまを けんじょうしたよ。 これっぽっちじゃ、たりないけど、とくべつに ゆるしてやるよ!かんっだいな れいむに かんしゃしてね! むーしゃむーしゃ……しあわせーーー!!!」 人をイラつかせることに関して、ゆっくりというのは、天才的だな。黙って食べればいいものを。 それにしても、口内にはいったまま、味の感想をいうとは。 もう銀バッチの継続試験は、通らないな。 まぁ、受けさせる気もないし、受ける機会もないだろうけど。 『それじゃぁ、今から番を探してくるよ。番となるゆっくりの種類はなにがいい?』 「ゆ?ゆ~んと、やっぱり、たくましい、まりさかなぁ?」 やっぱりまりさは人気だな。何処がいいんだろうか? そんなことを考えながら、俺はれいむに話しかける。 『まりさかい?でも、まりさって、意外と情けないだろ?』 「ゆ?」 『この前、君に泣かされていたじゃないか。あんな情けないのがいいの?』 「そ、そうだね。まりさ みたいに なさけない おちびちゃんは ごめんだもんね!」 そういえば、れいむがレイプしてできた子供のことを、れいむはまったく気にかけていない。 れいむ種は母性は強いが、父性はまったく ないと いうことだろうか。 『かといって、ぱちゅりーもなぁ……知的だけど、ゲロ袋だからなぁ、 あんなのと 番になっても、れいむ、すぐにシングルマザーになるしな……』 「しんぐるまざーは ゆっくりできないよ。」 『そうすると………』 「ゆ~んっと……そうだ、れいむは ありすが いいよ!」 『そっか、れいむは、ありすが いいんだね。』 「ゆん!ありすが いいよ。 とくべつな れいむに ふさわしい、びゆっくりの ありすが ほしいよ!」 『よし、まってろよ。』 『ほら、れいむ。ありすだぞ。』 俺は、ありすを れいむに見せる。あのレイプされた まりさの番の ありすだ。 「ゆわぁ~~れいむほどじゃ ない けど、とっても びゆっくり だよ~~!! ありす、ゆっくりしていってね!」 ありすには、この2日間、栄養価の高い食事とオレンジジュースをあたえ、風呂にいれた為、とても綺麗だ。 そして、ありすには、 『番と子供を返して欲しければ、れいむの旦那を1日、演じろ』 と、言い聞かせてある。 当然、反対したありすだが、説得(=拳による一歩的な語り合い)の末、合意してくれた。 「ゆっくりしていってね、れいむ。」 ありすが、家族のために、愛する番を犯した、憎い れいむに笑顔で言う。 ありすの心中を察すると、とても愉快になれる。 『よかったな、ありす。れいむ、お前の事を気に入ったみたいだぞ。』 「え、ええ、そうね。にんげんさん、やくそくさんは まもってよ。」 『ああ、わかっているよ。さぁ、降ろすぞ。』 俺はありすを、れいむが入っている透明な箱にいれる。 「ありす、れいむは れいむだよ!ゆっくりしていってね! あのにんげんは、れいむの どれい だから、ここで ずっと いっしょに ゆっくりしようね!」 「そうね、いっしょに ゆっくりしましょう……」 「ゆゆ?どうしたの?ありす、おめめさんに、なみださんが たまっているよ?」 「え?ええっと……あ、あんまり れいむが びゆっくりすぎて、ありす なんかには もったいなくて…… うれしくって、なみださんが でてきたのよ………」 ありすが、必死で誤魔化す。 「ゆ~ん!そうだね!れいむったら うつくすすぎて、ごっめんねーー!! でも、ありすも、なかなかの びゆっくりだよ!ありすーー。 すーりすーり……」 2匹は、笑顔でスリスリを始めた。 れいむは、本当の笑顔で、ありすは、作り笑顔でだが。 『よかったな、れいむ。番ができて。 さぁ、後はおちびちゃんだな。沢山つくれよ。』 「いわれなくても わかっているよ! どれいは へんな しんぱいを しなくていいよ!」 『はいはい。』 「ありす、れいむね、おかーさんに なりたんだ! いっぱい、かわいい おちびちゃんを つくろうね!」 「え、ええ……そ、そうね……で、でも、いきなりすぎない? もうすこし、ふたりで とかいはな あいを かたりあいましょうよ。」 今日1日を過ごせば、再び愛する家族とゆっくりできると信じているありすは、話をはぐらかそうとする。 「ゆ!?おいびちゃんは、とっても ゆっくりできるんだよ! だから、すぐに つくろうよ!だいじょうぶだよ!れいむは こそだてが じょうずなんだよ! それに、どれいが いっぱい あまあまを もってくるから、なんの しんぱいも いらないよ!」 一応、チビれいむを育てた経験があるが、躾などしていないに等しいので、上手いかどうかは疑問だ。 だいたい、俺がいつ奴隷になったんだ? 『なぁ、れいむ。ありすは疲れているだよ。 だから、元気になるように、薬をあげようと思うんだけど、どうだい?』 「に、にんげんさん?いいわ、ありす、くすりさんなんて……」 「おねがいするよ!さっすが れいむの どれいだね!きが きくね! これも すべて、れいむの きょういくが いいからだね!!そんけいしていいよ!」 『はいはい。全てはれいむ様のおうせのままに、っと。』 俺は、ありすに注射をうった。 中身はバイゆグラだ。 先日れいむに打った精力剤と違って、確実にレイパーになれる素敵な薬だ。 「どう、ありす?げんきになった?」 れいむは、目を輝かせながら聞く。 「んほぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」 ありすは、元気になった証として、雄叫びをあげる。 「れ、れいぱーだぁぁぁぁあああ!!!」 ありすがレイパーとなったことに声をあげるれいむ。 『よかったな、れいむ。ありす、やる気マンマンだぞ!』 「どこがだぁぁぁぁぁああ!!!や、やべでぇぇぇえええ!!れいむをおそわないでぇぇええええ!!」 「にほぉぉおおおお!!たまるわぁぁああああ!!たまには、れいむもいいわねぇぇえぇぇえ!!!!」 「やだぁぁぁぁあああ!!!」 れいむが、何故か嫌がっている。 まったく、さっきまで、ありすとスッキリをしようとしていたくせに。 「んほぉぉおおお!!れいむたったら、つんでれねぇえぇえ!!」 なる程、れいむはツンデレだったのか。納得したよ。 必死で逃げるれいむだが、ビックサイズとはいえ、狭い透明な箱の中だ、すぐに捕まる。 「さぁ、つかまえたわよ。れいむ、とかいはなあいをわけてあげるわぁぁぁあ!!」 「や、やじゃあぁぁあああああ だ、だずげろ、どれいぃぃぃぃぃいいいいい!!!」 『まったく、れいむったら、ツンデレなんだから。 君の要望どおり、美ゆっくりの ありすと、スッキリをするのに、なにを助けるんだい? あ!ああ、そうか、ごめんごめん。わすれてたよ。ほら』 俺は、2匹に点滴を施す。 ありすには、バイゆグラと、オレンジジュース れいむには、成長促進剤と、非ゆくり症を抑える薬と、オレンジジュースだ。 『これで、どれだけスッキリをしても、スッキリ死することは ないから、安心してね!』 「ふ、ふざげるなぁぁああああ!!!」 「れいむぅぅううう!!さぁ、ふぁーすとちゅっちゅよぉぉぉおお!!」 「や、やだぁぁぁあああ!れ、れいぶの、ふぁーすとちゅっちゅがぁぁあああ!!」 「んほぉぉぉおおおおおお!!さぁ、ほんばんよぉぉおおおおお!!! たぁあああっぷり、とかいはな あいを そそいであげるわぁぁぁぁああああああ!!!」 「やだぁぁぁああ!!!こ、こんな ずっきいは いやだぁぁあああ!! れいむは まだ、ばーじんなのに゛ぃぃぃいぃいいい!!」 「んほぉぉおお!!うれしいわぁぁああ!!とかいはな ありすの ために とっておいて くれたのねっぇぇえええ!! もえるわぁぁぁあああ!!!いいわぁぁぁああ!!!さいっこうよっぉおぉおおおおおお!!!」 「ちが!ちがう゛ぅぅううう!!!や、やべでぇぇぇえええ!!」 いやがりながらも、れいむの声がしだいに、嬌声へとなっていく。 「すすすすすっすっきりぃぃいいいいいい!!!!」×2 そして、ぶじにスッキリを終えた。 れいむの額から、茎が生えてくる。 『おめでとう、れいむ。無事に妊娠したよ。』 「ゆわぁあぁあああ!!れ、れいぶ、に、にんじんじぢゃっだぁぁ… れ、れいぱーのこどもができぢゃっだよ……」 『そんなに悲しむなよ。ほら、お前によく似た可愛いおちびちゃんもいるじゃないか。』 「ゆ?ほ、ほんとうだ。れいむに にた かわいい おちびちゃんも いるよ…… れいむにの かわいい おいびちゃん……ゆっくり そだってね……」 「んほぉぉおぉおお!!まだまだ すっきり したりないわぁぁぁあああ!!」 バイゆグラのお陰で、賢者タイムを知らないありすが叫ぶ。 「にほぉおぉおおおおお!!!れいむ、もともっととかいはなあいをそそいであげるわっぁぁあああ!!」 「や、やべでぇぇぇええ!!!も、もうやべでぇぇぇぇぇええええええ!!!!」 再びスッキリを始めた、お盛んな夫婦を横目に、俺は、新しい透明な箱を用意する。 今度の透明な箱は、中に透明な間仕切りがあり、2部屋に分かれている。 この間仕切り、下が少しあいていおり、子ゆっくり程度ならば、通ることができる。 チビれいむを、透明な間仕切り板のほうに顔を向けて、入れる。 殆ど動けないくらいに狭い部屋だ。 もう片方の部屋に、仲の良い夫婦をいれる。 スッキリをさせたまま移動させたので少々苦労したが、 愛する2匹を引き離すのは心苦しいので、頑張った。 こちらの部屋は、チビれいむの部屋に比べて、広いが、2匹入っているため、ほとんど動けない。 「すすすすすっすっきりぃぃいいいいいい!!!!」×2 三度スッキリを終える夫婦。 どうやら、ありすは、俺との約束、1日だけれいむの旦那を演じる、を果たせそうだ。 『ほら、ありす。約束の番と、おちびちゃんを返すよ。』 俺は、ありすの口に、餡子をいれる。 番だったまりさと、その間に生まれた子まりさだ。 「んほぉぉおおおおお!!!なかなか とかいはな あじねぇぇぇええええ!!! ますます やるきに なってきたわぁぁぁああああああ!!」 『喜んでもらえてなによりだ。餡子、ここに置いておくから、食べてね。』 「れいむぅうぅうううう!!!もっど、すっきりしましょうねぇっぇえええええ!!!」 「や、やじゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!! だ、だずげろぉぉおおお!!!どれいがぁぁぁぁぁああああ!!!」 『ヤダ。だって、俺は奴隷じゃないから。ゆっくり理解してね!』 「ご、ごごごべんなざい、にんげんざんは、どれいじゃにでずぅ。 どれい じゃなくで、おにぃざんでず!あやばりばず! ご、ごべんなざい、おに゛いざん!あやまりばず がらあぁぁぁあああ!!」 「んほぉぉおおおお!!いいのよ、れいむ。 あやまらなくっても、もっともっとたくさん、とかいはなあいをあげるわぁぁぁああ!!」 「やだぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 3匹が逃げ出さないように、俺は蓋をした。 ------------------------------------ 数日後。 れいむは泣いている。 れいむは、透明な箱の中で、ありすにレイプされ続けている。 「んほぉぉぉおおお!!まだまだよぉぉおお!!! れいむに とかいはな あいを わけてあげるわぁぁぁぁあああ!!!」 バイゆグラと、オレンジジュースのお陰で、 ありすは、24時間元気に、不眠不休でれいむを犯し続けている。 ちなみに、常時レイプされているため、胎生型妊娠をしても、すぐに潰れてしまうため、 生まれることができる赤ゆっくりは全て植物型妊娠だ。 れいむは泣いている。 成長促進剤と、オレンジジュースのお陰で、 れいむのおちびちゃんは、スクスクと育ち、どんどん生まれている。 「ゆぷぷ!きゃわいい れいみゅが もうちゅぐうまれりゅよ!ゆっきゅり うまれりゅよー!」 「お、おちびちゃん!!う、うまれちゃ だめぇぇぇぇえええええ!!!」 れいむの叫びもむ虚しく、実ゆっくりは誕生する。 「えんじぇる こうりんのときだよーーー!! ゆっきゅりちていっちぇねーー!!」 生れ落ちた赤ゆっくりは、挨拶をする。 「おちびちゃん!にげでぇぇぇえええ!!」 が、れいむは挨拶を返すことなく、逃げろと言う。 「みゅー!どぼちでぇぇえ!! おきゃーしゃん!いじわりゅちにゃうでぇぇ!!ゆ?おちょらとんでりゅー!?」 チビれいむは、間仕切り板の下から、舌をいれ、生まれた赤ゆっくりを捕まえる。 「やべでぇぇえええええええ!!!」 れいむは、叫ぶが、それを無視し、チビれいむは、 「むーしゃむーしゃ…しあわせーー!!」 生れ落ちた赤ゆっくりを食べる。 俺が教えた嘘、れいむが生んだ子供を食べ続ければ、自分の額とマムマムが復活することを信じて。 ちなみに、 オレンジジュースと、非ゆっくり症を抑える薬と、薄めたカプサインを点滴で与えられている、 チビゆっくりは、24時間元気に、不眠不休で、おちびちゃんの誕生を待つことができる。 「どぼじでぇぇええ!!?? どぼじで、れいぶがぁぁぁあああああ!!!」 れいむが泣きながら、叫んでいる。 『やだなー、れいむ、最初に言ったろ? 不妊治療をして、おちびちゃんが欲しいって。 その願いを叶えてあげたじゃないか。 この生活は、まさに、れいむが望んだものじゃないか。』 「!?ち、ちがうぅぅう!!! で、でいむが、ほじがっだのわぁぁぁああ!!!」 れいむを無視して、俺は、話を続ける。 『れいむは幸せものだよ。 飼いゆっくりで、番をもてるのは、少ないよ。 番をもてても、スッキリを禁止されている ゆっくりばかりだよ。 おちびちゃんを作る許可をもらえても、多くても精々、2匹だ。 君は、望んだ ありすという番を持てて、 おちびちゃんを作れない体だったのに、不妊治療を受けさせてもらえて、 沢山のおちびちゃんを産めるんだから。 他のゆっくりが見たら、きっとうらやましがるよ。よかったね!』 「や、やだ、やだ、ご、ごべんなざいぃぃいいいい!!! うぞでじだぁぁぁぁあああ!!! お、おちびぢゃんなんで、いり゛ばぜんんんん!!!!!」 『ははは!そんな嘘をつかなくてもいいよ。 あんなにおちびちゃんを欲しがっていたじゃないか、 前の飼い主に怨み言を言うぐらいに。 それじゃぁ、俺は1週間程出張だから、ゆっくりしていってね! 大丈夫、みんなが死なないように、点滴の液をたっぷり補充しておいたから。!』 「ま、まっでぇえええぇぇぇえ!! お、おに゛ぃざぁあぁああああん!!で、でいむを、だ、だずげでぇぇぇえええええ!!!!」 れいむは助けを求めるが、当然それを無視して、俺は部屋をでた。 ------------------------------------ 1週間後。 『ただいまー。みんな元気だったかい?』 帰宅した俺は、手を洗い、うがいをしてから、れいむたちがいる透明な箱を除く。 中は、1週間前とそれほど変わっておらず、 ありすがれいむをレイプし、 れいむが妊娠をして、出産をしており、 チビれいむが赤ゆっくりを食べている。 うん。れいむの望んだ生活が維持できていて、安心したよ。 「おほぉぉっぉおおおお!! れいむぅううううう!!そろぞろ、また、とかいはなあいをあたえてあげるわぁぁぁああ!!」 「や、やだあぁぁぁぁぁああああ!!!ぼ、ぼう、ずっぎりじだくないぃぃいいぃぃいいいい!!」 おや、どうやら、また達するようだ。 「す、すすす、っすっきりぃぃいいいいいいい!!!」×2 無事スッキリを終えた2匹。まったくもって、仲がよろしいことで。 「ゆはぁ~ゆはぁ~~……ゆ?ゆゆ?」 おや、れいむの額から、茎が伸びてこない。胎生型妊娠でもしたかな? と考えていると、れいむが絶叫をあげた。 「ど、どぼじでぇぇぇええええ!! どぼじで、れいぶ、に、にに、にんっしんしてないのぉっぉおおおおお!!!」 どうやら、胎生型妊娠もしていないようだ。 「んほぉっぉおおおお!! れいむったら、とかいはなあいをうけても、にんしんないなんて、とんだいなかものね!」 『おお、れいむ。お前、どうやら、妊娠限界を迎えたようだな。』 「に、にんしんげんかい?」 れいむが焦点のあわない目で繰り返す。 『ああ、妊娠限界だ。子供を妊娠しすぎるとな、スッキリしても、妊娠できなくなるんだよ。 よかったな、加工所の生産ラインにいるゆっくりでもないのに、 飼いゆっくりでここまで子供を産めたゆっくりなんて、他にいないよ!さっすが れいむだ!。』 「ゆ……ゆ……ゆわぁぁぁぁっぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 れいむは、一際大きな声で泣いた。 よかったな、れいむ。いっぱいおちびちゃんを生めて。 俺は、れいむを、ありすから引き離し、別の透明な箱にいれる。 「たまるわぁぁぁああああ!!! とかいはな あいを わけてあげたいわあぁぁぁああああああ!!」 れいむがいなくなり、スッキリの相手がいなくなったありすが叫ぶ。 とりあえず、ペニペニを切断する。 「ゆっぎゃぁぁああああ!!! と、とかいはな ぺにぺにがぁぁぁああああ!!! お、おおおねがい、とかいはな ぺにぺにぃぃいいい!!ゆっくり もどってぇぇぇえええ!!!」 ありすは、自分のペニペニを必死でなめる。 『いままでありがとうな、強力してくれ。これは、せめてものお礼だ。』 俺はそういって、点滴をはずし、バイゆグラを濃縮したものを注射で打つ。 「んほほほほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! す、すっきりしたいわぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!」 ペニペニを失くしたありすが叫ぶ。 ありすのカスタードが、ペニペニがあった場所から吹き出る。 「んほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! とかいはな あいを、うげどっでぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!! すすすすっっすきりぃぃぃぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 ありすは、幸せな顔をしながら、ペニペニのあった場所からカスタードを全て吹き出し、死亡した。 最後の一滴まで絞りだし、さぞかし気持ちよかっただろう。 「ぐわぜろぉぉぉおおおおおお!!! げすの ちびをぉぉおおお!!ぐわぜろぉぉおおおおお!!」 チビれいむは、隣の部屋の惨状に気がつかず、ただ、れいむを見つめ、叫んでいる。 『チビれいむ。悪いけど、おちびちゃんを食べても、その醜い顔と、マムマムは戻らないよ。 あれは、俺の嘘なんだ。ゆっくり理解してね!』 「…………う、う゛ぞだぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!! れ、れいぶはぁぁぁぁぁ!!!れいぶはぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!」 『まったく、あんな嘘を信じて、おちびちゃんを食べるなんて、とんだゲスだね。死んでいいよ!すぐでいいよ!』 「おばえのせいだろうがぁぁぁぁぁlぁあああああああ!!!!!!」 『ああ、そうだね。だから、俺が責任をもって制裁してあげる。感謝してね!』 「ふざげるなぁぁぁぁあ!!っぶぶぶ!!ご、ごれは?」 突然頭からかけられた液体に驚くチビれいむ。 『ん?ゴマ油。いい香りだろ?』 俺は答えながら、火をつける。 「あ゛っ゛………………あ゛づい゛ぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 絶叫をあげるチビれいむ。醜い顔全体に炎が燃え移る。 肌が吸ったゴマ油が燃え、いい香りが鼻腔をくすぐる。 まぁ、こんな醜い焼き饅頭を食べたいとは思わないが。 「い゛だい゛い゛ぃぃぃいいいい!!!! だずげで!だずげでぇぇぇええええ!!!! みゃみゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!! おがぁざああぁぁぁぁっぁあんん!!!ぼ、ぼう、お゛うじがえる゛っぅぅうううううう!!!」 チビれいむが、母に助けを求める。 チビれいむを、安物の菓子で売り払った実母か、 不妊治療のために、ただ育てただけの義母か、どちらに助けを求めているかは不明だが、 どちらにしても、母親には恵まれていないチビれいむだ。 『次生まれてくるときは、母親に恵まれるといいね。それじゃぁ。』 「あ、あつ゛い゛ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい゛!!!! た、だだだぁ、だずげでぇぇえぇええええええええええええええ!!!! も、もっどぉ……っゆゆゆ゛っ゛く゛し゛だ……が……った………」 無事、チビれいむの火葬が終り、俺は、箱を閉じる。 酸素の供給が止まり、火が消える。 火にも耐え、簡単に消火ができる、透明な箱の優秀さを改めて実感する俺である。 『さて、れいむ。気分はどうだい?』 「ど、どぼじでぇぇぇぇえ!! ぜ、ぜっがぐ、ぜっがく、ぶにんぢり゛ょうざんを、うげだのにぃぃいいい!!」 『まぁいいじゃないか。一杯産めたんだし、それにほら、まだ茎に一杯実っているだろ?』 「ゆ?ほ、ほんとうだ……おちびちゃんが……いっぱい……ゆっくりしているよ…… おちびちゃん、ゆっくりそだってね…… も、もう、おちびちゃんをたべるげすはいないよ……ゆっくりしていってね……」 れいむが落ち着きを取り戻し、穏やかな顔で言う。 俺は、黙ってれいむから点滴の針をぬく。 「ゆ?ゆゆ……???」 れいむが段々としぼんでいく。栄養が実ゆっくりに流れているのだ。 『れいむ。このままだと、おちびちゃんに餡子が取られて、死ぬよ。急いで間引きしないと。』 「ぐわぁぁぁああああ……げ、げすなおちびちゃんを、は、はやぐ、まびいでぇぇぇぇええ!!」 『はいはい。ちょっとまってろよ。』 俺は、れいむから茎を1本だけ残して、取り除く。 最後の茎には、れいむ種とありす種を1匹づつ残しておく。 「ゆはぁ~ゆはぁ~ゆはぁ~~ な、なんとか、ゆっくりできるよ………」 『れいむ、残ったおちびちゃんを、ちゃんと育てろよ。』 「ゆ、ゆっぐりりがいじだよ……」 点滴という栄養補給を無くしたれいむは、苦しそうに言う。 ------------------------------------ 俺は、れいむに餌をやらないことを宣言し、実行した。 れいむは、諦めたのか、箱の中に俺が捨てておいた、茎と実ゆっくりを食べ、なんとか生きている。 そして、全ての茎と実ゆっくりを食べたことで、なんとか、残った2匹を生むことができた。 「ゆっきゅりしていってね!ちょかいはな おかーしゃん!」 最初にうまれたのは、ありす種だった。 「ゆぅ……れいぱーにの、かわいくない おちびちゃんだよ……」 れいむは、赤ありすを気に入らなかったようだ。 「ゆっくち………」 「ど、どぼじでぇぇええええ!!どぼじで、れいむにの かわいいおちびちゃんがぁあああああ!!」 赤れいむは、挨拶もまともにできない、目も開けれない、足りないゆっくりだった。 「おきゃーしゃん!ありちゅも がんばりゅ きゃら、いっちょに、いもーちょを ちょだてまちょ!」 赤ありすが、れいむを慰める。 「ちょれより、ときゃいはな ありちゅは おにゅかが ちゅいちゃわ! いもーちょと いっちょに、むーちゃむーちゃ ちちゃういわ!」 「ゆぅ……そうだね、ちょっとまっててね。」 れいむは元気なく、舌で茎を折る。 茎を咀嚼して、2匹の前におく。 「いっちゃぢゃっきまーちゅ!むーちゃむーちゃ…ちあちぇーー!!」 「むーちゃ…むーちゃ……ちあわ……」 赤れいむは、なんとか食事はできるようだが、それほど長くは持たないだろう。 翌日 「おねがいじばず!おにぃざん!ごはんざんを くだざい!! もう、ずっと、なにも たべでないんでずぅうぅううう!!!」 赤ゆっくりたちの最初の食事をしてから、すでに1日が経過している。 箱の中には、食べれるものは、何も無い。うんうんは、俺が片付けているので、本当になにもない。 『ヤダ。おちびちゃんが可愛いなら、おたべなさいでも すればいいだろ?』 「ぞ、ぞんなぁぁぁぁぁあああああ!!!」 冷たく言う俺に、れいむはただ、泣くだけだ。 もっとも、お食べなさいの後、 おちびちゃんたちは、一時的な餓えから開放されるだけで、そのまま餓死するのが決定しているが。 「おきゃーしゃん!い、いもーちょが!!」 「!おちびちゃん!!れいむにの、かわいいおちびちゃん!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」 「ゆぴぃ……ゆぴぃ……」 どうやら赤れいむのほうは、限界が近いようだ。 「ゆぅ……こうなったら…」 れいむは、何かを決意したようだ。 おたべなさいをするのかな?と、俺は期待をする。 -ガ ブ ゥ ! れいむは、赤ありすに噛み付いた。 「いっちゃいぃいぃいいいいい!!!!! にゃ、にゃにを ちゅるにょぉぉぉぉおおおおお!!!」 「うっるさぁああぁいい!! おまえの かすたーどさんを、おちびちゃんに たべさせるんだぁぁああ!!」 「ど、どーちちぇぇぇぇええ!!! ありちゅだっちぇ、きゃわいい おちびちゃんでしょぉぉおおおお!!??」 「れいぱーにの おばえなんで、がわいくあるもんがぁぁあああああ!!」 必死で逃げる赤ありすだが、成体である れいむからは逃げられず、すぐに捕まる。 れいむは、ありすを口内に入れ、咀嚼する。 そして、赤れいむに口移しで食べさせる。 「うみゃぁ……うみゃ……」 なんとか姉であるありすを食べ、赤れいむが持ちこたえる。 「よがっだよぉぉおおお!!おぢびちゃん!ゆっぐりじでいっでね!すーりすーり」 「ゆっくち……ゆっくち……」 翌日 箱の中をのぞくと、赤れいむは死んでいた。 れいむは、遺体に頬擦りをしながら、静かに泣いていた。 『ゆっくりしてってね!れいむ。 おちびちゃん、死んじゃったね。残念だったね!』 「どぼじで……どぼじで、れいむだけ……ご、ごんなに ふこうざんなの…… ぼ、ぼう、れいぶは、おちびちゃんが できないのに……」 『飼いゆっくりとして、分をわきまえずに、怨み言を言ったりするからだよ。』 「だっでぇぇぇぇえええ!れ、れいぶは、おちびじゃんが、ほじがっだんだぁぁああ!!」 ゆぅぅうべべえぇぇぇええええ!!!!! 泣き出す れいむ。 『しょうがないな。可哀想な れいむに、おちびちゃんをプレゼントするよ!』 「…お…おちび……ちゃん?」 『そ。たっくさんのおちびちゃんだよ!みんな れいむが大好きな おちびちゃんばかりだよ!』 俺はれいむを箱からだす。 「れいむ……こんどこそ、おかーさんになるよ!なってみせるよ!!」 俺の腕の中で、れいむが宣言をする。 『そっか、頑張れよ!』 「ゆん!」 さっきまで泣いていたのに、現金なものだ。 俺は、れいむを透明な箱(ビックサイズ)に入れる。 「うーー」×沢山 「ど、どぼじでぇぇぇえ!!どぼじでぇ、れみりゃがいるのぉぉおおお!!!??」 沢山の子れみりゃを見て、驚くれいむ。 子供でも、捕食種は、れいむにとって脅威になる。 『あれ、言っていなかったっけ?おちびちゃんって、れみりゃのだよ。 お母さんになるんだろ?ちゃんと、狩りの練習を手伝ってあげてね。』 「だ、だずげでぇぇぇえええええええ!!! た、たべないでぇぇぇぇぇぇっぇぇええええええ!!!!!!!!!!!!!」 箱の中で、れいむが可愛いおちびちゃんと戯れている。 『よかったね、れいむ。そこで、死ぬまで、おちびちゃんと、ゆっくりしていってね!』 「や、やじゃぁぁぁあああああああ!!!!!!! お、おちびぢゃんはぁぁあ、ぼ、ぼう、いやぢゃぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!」 あれほど望んだおちびちゃんを嫌だという、 ツンデレなれいむの絶叫をBGMに、 俺は、次のゆ虐内容を考え始めた。 『今回は時間をかけたから、今度は、もっと短時間で楽しめるやつがいいなぁ……どんなのにしようかな?』 あとがき 虐待って難しい… 不妊治療は、たぶん、勝手な設定だと思います。 気分を害された方、すいませんでした。 過去作品 anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編 anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編 anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの anko3904 名物 anko3907 こなさん anko3913 006受け入れた anko3917 ゆっくりによる経済 anko3928 音楽隊 anko3939 赤いリボンのサンタさん anko3951 新しいゆっくりプレイス anko3957 お空のゆっくりプレイス anko3963 安住の地 anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
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『てんしのおちびちゃん』 5KB 考証 小ネタ 赤ゆ いつもの小ネタです。考証ものです 「ゆびゃぁぁん!ゆびゃぁぁぁぁん!ゆびゃぁぁぁぁぁん!!」 「おちびちゃん、ゆっくりしてね!いたいのいたいの、おそらをとんでるーだよ!ぺーろぺーろ!」 小さい体をウネウネと動かしながら、ゆんゆんと泣き喚く赤れいむと、それを必死であやす親れいむ。 親れいむは得意そうに揉み上げをクルクルと振り回すと、赤れいむをペロペロと舌で優しく舐め回す。 それでも一向に泣き止まない赤れいむに対して、少しも嫌な顔を見せない親れいむ。 これはけして「れいむは母性溢れるゆっくり」だからではない。 むしろ、「おちびちゃんはゆっくりできる」からなのである。 「ゆん!おまえはほんとうに、できのわるいくそちびだよ!しっかりおしおきをしてあげるよ!!」 「ゆびゃぁぁぁん!ゆびゃぁぁぁぁん!ゆっくちぃぃぃぃ!ゆっくちぃぃぃぃ!!」 一匹の成体れいむが、小さな赤まりさの尻を揉み上げで叩いている。 ふさふさした揉み上げにどれだけの力があるのかは知らないが、赤まりさは尻を叩かれてゆんゆんと泣いている。 そんな赤まりさの泣き声に気をよくしたのか、親れいむはさらに揉み上げを大きく振り上げて赤まりさの尻を叩く。 赤まりさは尻に揉み上げが触れる度に大きく体を震わせ、尻をブリブリと振って大声で泣き叫ぶ。 実際のところ、ただくすぐったいだけなのではとも考えてしまうが、赤まりさにとっては親れいむが鬼の形相で怒っているのが怖くてたまらないのだろう。 まあ、鬼と言っても人間から見ればゆっくりの福笑い、ゆっくりの面白顔にしか見えないのだが、ゆっくり出来ない事を嫌うゆっくりには効果絶大。 その中でも特にゆっくり出来ない事を嫌う赤ゆっくりにとっては、生死を分かつ問題なのだろう。 赤まりさは涙と涎を豪快にまき散らし、ついにはしーしーまで垂れ流し始める。 「ゆぅぅぅ?!ほんとうにきたないくそちびだよ!でも、きょうはこのへんでかんべんしてあげるよ!ゆっくりかんしゃしてね!!」 何故か得意そうに仰け反ってそう言う親れいむ。 そしていろんな汁塗れになった赤まりさに近づいていくと、舌で赤まりさの体をぺろぺろと舐めだした。 「ゆぅぅぅ…おかーしゃ……ゆっくちぃ!ゆっくちぃぃぃぃぃぃ!!」 舐められた瞬間、ビクッと大きく体を震わせる赤まりさ。 だが、親れいむがもう怒ってないと分かると、今度はうれしくなってゆんゆんと泣き始める。 そしてそんな赤まりさの様子に満足したのか、親れいむも笑顔で赤まりさを舐め始める。 この親れいむが笑みを浮かべているのは、けして我が子が可愛いからではない。 「おちびちゃんはゆっくりできる」だからなのである。 それを証明する貴重なサンプル体を入手する事が出来たので、その様子を見て見る事にしよう。 「おちびちゃん、もっとないてね!たくさんないてね!どんどんないてね!そしてれいむをゆっくりさせてね!!」 「ゆびゃぁぁぁぁぁん!ゆびゃぁぁぁぁぁぁぁん!ゆびゃびゃびゃびゃぁぁぁぁぁぁああああ!!」 小さな赤ゆっくりのれいむに体当たりをする親れいむ。 体当たりと言っても赤れいむが軽く転がる程度なのだが、それでも赤れいむには耐えがたい苦痛。 コロコロ転がる度に揉み上げをワサワサと震わせて、大きく口を開いてゆんゆんと泣き叫ぶ。 しばらくすると、赤れいむは涙と涎としーしーに塗れる。 すると親れいむは、この瞬間を待っていたと言わんばかりに目を輝かせる。 そして赤れいむの全身を、ペロペロと舐め始めるのだった。 「ぺーろ、ぺーろ…し、し、し、し、しあわせぇぇぇぇぇぇぇ!!やっぱりおちびちゃんは、ゆっくりできるよぉぉぉぉぉ!!」 両目を血走らせて、狂ったように赤れいむを舐める親れいむ。 満面の笑みを浮かべながら、雄たけびを上げるかの様に幸せを叫ぶ。 そして一通り赤れいむを舐め終わると、再び赤れいむを意味もなく怒鳴り始める。 そう、この親れいむはワザと赤れいむを泣かせているのだ。 目的は一つ。 赤れいむの分泌する汁。 涙や涎などの汁を舐め取る為である。 ゆっくりの分泌液の主な中身は砂糖水。 ゆっくりの大好きな「あまあま」の液体だ。 ゆんゆんと泣く赤ゆをあやす親ゆっくりは、どれも幸せそうに微笑みながら我が子をあやす。 これは親としての喜び、我が子をあやす自分の姿に「ゆっくり」出来ているからではない。 我が子の出す分泌液を舐めて「ゆっくり」しているのである。 当然その事をゆっくり事態に聞けば、猛烈に批判してくるだろう。 我が子が可愛いからゆっくり出来る、泣く赤ゆっくりも可愛いからゆっくり出来る。 だがそれは親ゆっくりがそう思っているだけで、実際はあまあまな液体を舐めたせいで微笑んでいるだけなのだ。 このサンプル体はそれを証明する良い例。 親れいむは赤れいむを無意味に痛めつけて泣かせると、幸せそうに赤れいむの体を舐め続ける。 実はこの親れいむは、こうやって子供を数匹舐め殺している。 舐められすぎて皮がふやけ、親れいむの舌で皮を破られて死んだ赤まりさ。 痛めつける加減を間違えて、そのまま潰されてしまった赤れいむ。 水も食料も与えられずにひたすら泣かされ、衰弱死した赤まりさ。 赤ゆが死ぬと番を探して子作りをし、その赤ゆを泣かせて舐め続ける。 我が子が死んでも、躾をしていて死んだとか、ゲスだったとか、病気だったと毎回適当な理由をつけて自らを正当化している。 研究員は面白がってこのサンプルに精子餡を注入し、赤ゆを作らせてはその後の様子を観察している。 ある研究員がこの親れいむに、どうして赤ゆを舐め続けるのか聞いた所、以下のような答えが返ってきた。 れいむはちゃんと、おちびちゃんのめんどうをみているんだよ! おちびちゃんは、てんしさんだからね!ちじょーにおりたったせかいのきぼう、かみさまがくれた、てんしさんなんだよ!! てんしのおちびちゃんは、おせわをしている、こころやさしいれいむに、ごほーびをくれるんだよ! それはとーってもあまあまで、とーってもゆっくりできるんだよ! れいむはその、「てんしのわけまえさん」をもらっているだけなんだよ!! これはとーぜんのけんりなんだよ! だからおちびちゃんは、れいむにたくさんの「てんしのわけまえさん」を、くれなきゃだめなんだよ!! そう、親ゆっくりにとっての赤ゆっくりは、親ゆっくりを精神面だけでなく味覚においても「ゆっくり」させていたのだ。 研究者はこの赤ゆの分泌液を舐める行為を、このれいむの発言から「てんしのわけまえ」と呼ぶ事にした。 ゆっくりがよく口にする、「おちびちゃんはゆっくりできる」と言う言葉。 これに異を唱える研究者達も、「てんしのわけまえ」の事を知ると誰もが納得したという。 完 絵チャットの会話にて思いついたネタです。 徒然あき
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『おちびちゃんが欲しい 前編』 26KB 改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです かすがあきです。 長すぎるので、前後編にわけてあります。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 酷い人間ばかりです。 一部、独自設定があります。 ただゆっくりを虐めるだけの話です。 おちびちゃんが欲しい 前編 同僚から、ゆっくりを貰った。れいむ種だ。 もともと、彼女にふられ、その寂しさから衝動買いをした れいむで、銀バッチだそうだ。 ただ、購入後、すぐに去勢を自宅でした結果、 元気がなくなり、そればかりか、飼い主に怨み言を言うようになったそうだ。 まぁ、去勢の意味を教えて、自宅で簡易セットで去勢をしたんだから、当然といえば当然の結果だが。 れいむの扱いに困っていたところ、 腹立たしいことに、新しい彼女ができたかとで、れいむを捨てることにしたらしい。 なんでも、新しい彼女に、れいむは 「なんで おねーさん ばかり すっきりを するの!れいむは もう すっきりが できないのに! おねーさんも きょせいさんを すれば いいんよ!あと、あまあまを ちょうだいね!すぐでいいよ!」 と、言い、怒らせたらしい。 ただ、加工所か保健所にもっていくのは、面倒で、条例違反だが、路上に捨てようか悩んでいるらしい。 偶々、その話を食事中に聞いた俺は、 『面倒なら、潰せば?』 と、アドバイスをした。 『虐待派のお前じゃないんだから、ムリ。そんな可哀想なことはできない。』 と言う同僚。 ≪だったら、お前が今食べている、ゆ虐バーガーはなんだよ? ゆっくりを潰すことが悪だというなら、食用ゆっくりを食うな! たいだい、加工所か保健所にもっていったら100%死ぬぞ。 ようするに、自分の手を汚したくないだけだろ、この偽善者!もげろ!リア充が!≫ と思ったが、心にとどめ、 『だったら、俺がもらってやるよ。今日の帰りに寄っていこうか?』 と言う。 偶々、こいつの家は俺が住んでいるアパートから車で30分程度のところなので、聞いてみたのだ。 『本当か?頼むよ。』 そういう経緯で、今、俺の前に、れいむがいる。 去勢されたことと、捨てられたことがショックなのか、元気がない。 面倒なので、透明な箱にいれたままだ。 とりあえず、同僚からもらったゆっくりフードを与える。 にしても、ゆっくりフードめちゃうま味 なんて高級品を常時与えるなよ。 ゆっくりなんて、生ゴミで十分だろうに。 「むーしゃむーしゃ……ごっくん……しあわせー」 元気なく、食事をするれいむ。幸せというその顔は、不幸せそうだ。 『なぁ、れいむ。ビデオでもみるか?』 「びでおさん……それってゆっくり できるの?にんげんさん。」 『ああ。とっても ゆっくりできるぞ。』 俺は、レンタルビデオで借りてきたDVDを再生させる。 タイトルは【可愛いゆっくり】である。 潰しがいがありそうな、成体の まりさと、れいむの番が画面に映される。 れいむに額には、茎がはえており、妊娠中であることがわかる。 画面の中で、楽しそうに生活をする2匹。 そして、出産、育児、そして新たな妊娠。 画面には、実に幸せそうなゆっくりの一家が映し出されている。 ああ、あの一家の幸せをぶち壊したい! 両親の前で、子供を踏み潰したい。 子供の遺体を両親に食べさせたい。 お飾り破壊をし、禿饅頭を作りたい。 そんなことを考えながら、れいむを見る。 れいむは、泣いている。 「お、おちびちゃん……れいむの…おちびちゃん……」 れいむ種は母性が強い。 去勢されている、れいむには、画面に映されている生活、番をもち、母親となる生活は、 どうあがいても手に入らないことを認識している。 それゆえ、涙を流しているのだ。 決して手に入らない幸せを見せ付けられて。 『なぁ、れいむ。おちびちゃんがほしいのか?』 「ほしいよ!れいむ、おちびちゃんが ほしいよ! けっこん して、かわいい おちびちゃんが たっくさん ほしいよ!!」 『そうか。だったら、すればいいじゃないか?』 「できないよ!だ、だっで…だっでぇ…… で、でいむは、でいむは、おぢびぢゃんが、できない がらだなんだよぉぉおおおおお!!」 そうさけび、舌で前髪を持ち上げるれいむ。うん、綺麗に炭化している。 『本当か?』 「ゆ゛?」 『本当に、そう思っているのか?」 「だ、だっでぇ、あの にんげんざんがぁ、まえの がいぬじざんがぁぁぁぁあああ!!」 『ああ、そうだ。前の飼い主は、確かに去勢手術をした。 確かに、今の状態ならば、妊娠はできない。不妊治療をすれば、また妊娠ができるようになるぞ。』 「ふ、ふにんちりょうさん?」 『そう、不妊治療。』 「そ、それを すれば、れいむ、おちびちゃんが できるの?」 『ああ。ちゃんと不妊治療をうければ、おちびちゃんができるぞ。』 「ほ、ほんとうに!?ほんとうの ほんとうに!?」 『くどい。本当だ。』 「ゆ、ゆわぁぁあああったぁぁぁぁぁあああああああ!! やったよ!やったよ!れいむ、ふにんちりょうさんで、おちびちゃんが できるからだに もどるよ! ふにんちりょうさんが おわったら、びゆっくりと……」 バラ色の人生(ゆん生?)設計を呟いているれいむに、俺は話し掛ける。 『もしもし、れいむ?れいむ?』 「っゆ!?な、なぁに、おにーさん。」 いつのまにか、人間さんから、お兄さんに呼び方が変わっている。 『お前、不妊治療を受けたいのか?』 「もっちろんだよ!はやくしてね!すぐでいいよ!」 『やだ。』 即答する。 「…………ど、どぼじでぇぇぇぇぇええええ!!!??どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉおおお!!」 『なんで、俺がお前に不妊治療を施さなくちゃいけないの? ゆっくり説明してね!』 「れいむは かわいそう なんだよ!やさしく しなくちゃ いけないでしょうがぁぁぁああああ!!」 『可哀相って、去勢されたことが?』 「あたりまえでしょうがぁぁぁぁあああ!! れいむは、おちびちゃんが つくれない からだに むりやり させられたんだよぉぉぉおおお!! かわいそうでしょうがぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」 『いや、去勢された飼いゆっくりなんて、ごまんといるよ。』 「そ、それでも、それでもぉぉぉおおおおお!! れいむは ふにんちりょうさんを うけたいよ!!うけたいんだよ! ほかの かいゆっくりは どーでも いいよ!!おねがいだよ!おにーさん!!!!」 自分だけが不幸ではないと言われても、自分だけは不妊治療を受けたいという れいむ。 まぁ、当然といえば当然だが。 『いいか、れいむ。よく聞け。 不妊治療をするには、1匹、れいむ種がいる。 そのれいむは、死ぬことが多いんだぞ。 更に、不妊治療には、激痛が伴う。それでもやるのか?』 「………やるよ!れいむは それでも ふにんちりょうさんを うけたいよ!」 『本当にいいんだな?お前のために、 ゆっくりが死ぬかもしれないんだぞ!それに、とっても、とっても痛いぞ! そこまでして、ゆっくりできないことをしてまで、おちびちゃんがほしいのか?』 「いいよ!れいむの ために、しんじゃうかもしれない ゆっくりは かわいそうだけど、 かわいい おちびちゃんのため だから しかたがないよ。 それに、れいむは いたいことにも たえて みせるよ! れいむは、いっぱい、いっぱいの おちびちゃんが ほしいよ!!」 勝手なことを言う奴だ。もし、自分が死ぬかもしれない立場になったら、激怒するだろうに。 『よし、わかった。そこまで決心しているなら、もう止めない。 俺は、お前に、いっぱいのおちびちゃんが産めるよう、不妊治療してやるよ。 但し、治療にあたり、俺の指示には従ってもらうぞ。 もし、途中で止めたいっていったら、加工所につれていくからな。 いいな!?』 「ゆっくりりかいしたよ!」 キリっとした顔で言う れいむである。 こうして、俺はれいむに不妊治療を施すことになった。 俺は、れいむに、不妊治療の内容を説明する。 不妊治療は3段階ある。 ①他人(他ゆん?)の子供である、赤れいむを、れいむが育てる。 赤れいむは、れいむに対して愛情をもつこと。 ②成長した赤れいむのマムマムと、額をれいむに移植手術をする。 この際、赤れいむは死ぬかもしれない。 ③移植手術の際、マムマムは興奮状態のペニペニになるので、 男役として、ペニペニが収まるまで、スッキリをする。 これだけのことだが、餡子脳のれいむに教えるには苦労した。 なお、 額か、マムマム、どちらかの移植だけでも、妊娠はできるような気がするという、 ゆっくりにしては珍しく賢い質問をしてきたので、 (それではつまらないので、)それはできないと、れいむに いい聞かせた。 ------------------------------------ 翌日、俺は駅前まで探し物をしにきた。 駅前の大通りで、お目当てのものはスグに見つかった。 「まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」 汚い雑音を奏でるれいむと、その子供たちに声をかける。 『ゆっくりしていってね。れいむ。』 「ゆっくりしていってね!にんげんさん。」 俺はれいむの前におかれた空缶に、安物のクッキーをてきとうにいれる。 「ゆっくりありがとうだよ!にんげんさん! さ、みんなで食べようね。」 「むーしゃむーしゃ…しあわせーーー!!!」×4 野良一家、シングルマザーであろう れいむと、子れいむ、子まりさ、赤れいむは、クッキーを貪り喰う。 実に潰したい光景だが、それを我慢し、俺は、母れいむに話し掛ける。 『ところで、れいむ。ものは相談なんだが、このクッキー全部と、 そのリボンの端が少し欠けた 赤れいむ1匹を交換しないか?』 俺はクッキーがはいった箱を見せながら言う。 「ゆ?だ、だめだよ!とっても かわいい おちびちゃんなんだよ!」 『だから、その代価として、クッキーを沢山あげるよ。』 「ゆ~~……そ、そうだ、あの、まりさにの おちびちゃんなら いいよ!」 れいむは、子まりさのほうを見ながら言う。 『おれは、れいむ種がいいんだ。なぁ、いいだろ?ほら、このチョコレートも一箱つけるから。』 俺は、安物のチョコレートの箱を見せる。 『大丈夫。あのれいむは、俺が責任をもって大きくするから。ね?』 「ゆ…………ゆっくりりかいしたよ!」 『ありがとう。』 俺は、赤れいむにラムネを食べさせ、眠らせてから、 クッキーとチョコレートをばら撒く。 「うっめ!これめっちゃうっめ!!」 「はふはふはふ!!ぱねぇっぇえええ!!」 めったに食べることができない菓子を、野良一家は我先に貪り喰う。 これだけ上等な餌を一気に食べれば、舌が肥えて、後々大変だろうな。 そう思うと、俺の頬はニヤけてしまう。 持ち帰った、汚い赤れいむを、綺麗に洗ってから、れいむに渡す。 『ほら、れいむ、昨日説明した通り、このチビを育てるんだ。 大人になったら、このチビで不妊治療をするぞ。』 「ゆっくりりかいしたよ。」 『いいか、てきとうな世話をするなよ。 ちゃんと立派な一人前、≪おかーさん≫と呼ばれるぐらいの母娘ごっとにしなければ、 治療には使えないからな。』 「……ゆっくりりかいしたよ…… おかざりが かけた、ゆっくりしてない こ だけど、 かわいい おちびちゃんの ために、れいむ がんばるよ。」 「おばちゃん、だゃ~れ?れいみゅの みゃみゃは?」 目をさました赤れいむが、れいむに尋ねる。 「ゆ、お、おばちゃんは れいむだよ。ゆっくりしていってね。」 「ゆっきゅりちていっちぇね!ねぇ、おばちゃん、きょきょは どこにゃの?」 「ゆーんっと、れいむはね、 おちびちゃんの おかーさんから、おちびちゃんを そだてる ように たのまれたんだよ。」 「みゃみゃから?」 「そうだよ。だから、これからは おばちゃんが おかーさんだよ。」 「………ゆわぁぁぁぁあああ!!!やだぁぁぁああああああ!! みゃみゃぁぁぁあああああああ!!!」 泣き出すれいみゅ。実に潰したい。 「ゆ、ゆっくり こまったよ、おにーさん、たすけて ほしいよ。」 『ダメだ。お前がこいつに好かれないと、治療に使えないぞ。』 「ゆ……ゆっくりがんばるよ…… お、おちびちゃん、ぺーろぺーろ してあげるよ。ぺーろぺーろ」 「みゃみゃぁぁぁぁああああ!!!」 れいむは、自分のために、必死で赤れいむを慰めた。 ------------------------------------ れいむは、立派に赤れいむを成体に育て上げた。 始めはよそよそしかった赤れいむだが、すぐに、れいむを≪おかーさん≫と呼ぶようになった。 れいむも、始めは嫌々だったが、だんだんと、この母娘ごっこを気に入り、今では、実の母娘のようになった。 もっとも、トイレ以外の躾をせず、ただ、甘やかしているだけだが。 赤ゆっくりだった、れいむ(以後、チビれいむと呼称)も、すでに成体となった。 ここまで大きくなったんだから、あの野良れいむとの約束も果たせただろう。 『れいむ。よく頑張ったな。明日、手術をするぞ。』 「ゆ?………ゆん……そうだね………」 「おかーさん、どうしたの?かおいろがわるいよ?」 俺の発言に、れいむの顔色が悪くなる。そんな れいむを気遣うチビれいむ。 「だ、だいじょうぶだよ、おちびちゃん……」 「もう、おちびちゃんは やめてよ。れいむは もう おとなだよ。」 「そ、そうだね……」 「おかーさん?」 「チビれいむ、おかーさんは疲れているようだから、静かにしておこうね。」 「ゆっくりりかいしたよ。おかーさん、はやく よくなってね!」 「ありがとうだよ……」 礼を言うれいむの顔は暗い。 俺は、れいむと二人っきり(1人と1匹?)になり、確認をする。 『れいむ、いいね、明日、チビれいむを使って不妊治療を始めるよ。』 「ゆ…………や、やっぱり、あのおちびちゃんじゃないとだめなの?」 『ダメだ。お前が実子のように育てたあのチビじゃなければ、不妊治療はできない。 もしイヤだというのなら、お前とチビは加工所行きだぞ。』 「ゆ………ゆっくりりかいしたよ……お、おねがいするよ……」 れいむは目に涙を溜めながら言う。 『今夜が最後だ。仲良く寝てやれ』 その晩、れいむは眠っているチビれいむをずっと見つめていた。 「ゆっくりおきるよ! ゆゆ?おかーさん、どーしたの?めに くまさんが できているよ!? ぺーろぺーろ。はやく、よくなってね、おかーさん。」 チビれいむは、れいむを気遣う。 「だ、だいじょうぶだよ。ありがとう、おちびちゃん。すーりすーり。」 最後のスキンシップをとっている2匹に、俺は優しい声で話しかける。 『おはよう、よく眠れたかい?』 「れいむは ねむれたよ。でも、おかーさんが……」 「おちびちゃん………ご、ごべんね………」 「おかーさん?なんで謝るの?ゆぴ!?」 「おぢびぢゃぁぁぁんん!!ゆぴ!?」 俺は、2匹に注射をした。 中身は、非ゆっくり症を抑える薬と、体の自由を奪う痺れ薬だ。 『さて、チビれいむ。君には大事なお話がある。』 「ゆ?お、おにーさん?れいむ、からだが うごかないよ!?」 『ああ、それは、さっき打った薬のせいだから、気にしないで。 さてさて、野良だった君を、なんで俺がつれてきたか、おぼえているかい?』 「ゆ?それは きょせいさんを されて、おちびちゃんが できない おかーさんのために つれてきたんでしょ?」 『そうだ。よく憶えていたな。 だから、今からチビれいむの額と、マムマムをれいむに移植するよ。ゆっくりりかいしてね!』 「ゆ?いしょくさんってなーに?」 『ああ、移植っていうのはね、チビれいむから、額と、マムマムを取り除いて、 れいむの体にくっつけることを言うんだよ。』 「………ど、どぼじでぇぇぇえええええ!! ぞ、ぞんなごどじだら、れいぶ、しんじゃうでしょうがぁぁぁぁああああ!!」 『そうだね、死ぬかもね。でも、そのために、君を飼ってきたんだから、いいでしょ?別に? 野良だったら、今ごろ生きていないし、美味しいものも食べれなかったんだからさ。』 「いいわけないでしょうがぁぁあああああ!! お、お、おかーさん!な、なんとかじでぇぇぇえええええ!!!」 チビれいむは、義母であるれいむに助けを求める。 「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ……」 れいむは涙を溜めながら、謝罪の言葉を述べている。 「お、おかーさん、た、たすけて!お、おにーさんが、たすけてよ!おかーさん!!」 『ほら、れいむ。昨日教えた言葉をチビれいむに言わないと。』 「!!ご、ごべんね……お、おとびじゃん……」 れいむは涙を流すだけで、なかなか言葉を言わない。 『れいむ、これは大事な不妊治療なんだからさ、ちゃんと。 言わないんだったら、2匹とも加工所に連れて行くよ。』 「!!い、いうよ……いいばず がら…… お、おぢびじゃん……で、でいむはね゛…… ぼ、ぼんどうの、おぢびじゃんが、ほじいんだよ…… ぞ、ぞのために、い、いやだっだげど、おぢびじゃんを、ぞだでだんだよ……」 「……………」 チビれいむは、ショッで何も言えないようだ。 「お、おばえ なんで、だいっぎらいだよ!この、くずでむ゛のうな、たゆんのれいぶ!!」 「う、うそ……うそだよね?お、おかーさん?うそでしょ?」 お、おかーさん、う、うそだよね?うそだって いってよぉぉおおおお!!!」 「……………」 れいむは目に涙を溜め、泣くのを必死で我慢している。 もし、泣いてしまったら、不妊治療は失敗すると教えているからだ。 「お、おかーさん?ねぇ!?」 ゆっくり うそだっていってよぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」 「……う゛うるざいよ!こ゛のげすがぁぁっぁあああ!! で、でいむは、でいむはぁぁぁぁあ!!かわいいおちびじゃんがほじいんだぁぁぁぁああ!! おばえみだいな、げず、でいむは、じらないよぉぉぉおおおおお!!!!」 「お……おか……」 それにしても愉快だ。 ゆっくりは嘘をつくのに、強い抵抗感をもつ。 れいむは、始めはともかく、 今ではチビれいむのことを実の娘のように愛情をもって接している。 そんな愛する義娘に、自分の為とはいえ、嘘を言わなくてはならない。 いや、義娘のためでもある。 もし、ここで不妊治療を止めれば、2匹とも加工所に送られ、確実に死ぬのだ。 不妊治療を続ければ、助かるかもしれないのだから。 きっと、そんなことを考えて、ゲスという言葉を使ったのだろう。 もし、今のれいむの餡子を食べることができたら、強いストレスで、きっと甘いことだろう。 今のれいむの心中を考えると、どうしても顔がニヤけてしまう。 『はいはい、それじゃぁ、さっさといきましょうね。』 ニヤけた顔をしながら、チビれいむをゆらし、発情させる。 そして、勃起したマムマム、いや、この状態はペニペニか、をナイフで、周囲ごと切除する。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!い、いじゃぁぁぁあああああ!!! や、やめでぇぇぇえええええ!!!!!!」 絶叫をあげるチビれいむ。 「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ… で、でぼ、でぼ、でいむは、おぢびぢゃんのごどを、じづのおぢびぢゃんだどおぼってだんだよぉぉ……」 「ふ、ふざけるなぁぁぁああああ!! だ、だったら、だずげろぉぉおおおおお!!!い、いじゃぁぁぁぁあああああ!!!!」 慰めにもなっていない、れいむの発言に、チビれいむは激怒する。 『よし、切除完了。』 切り取った部位を、バットに置き、 傷口に、≪治療用ゆっくりの皮≫をはりつけ、出餡を抑える。 『今度は、チビれいむの額を貰うよ。 すっごく痛いくて、死んじゃうかもしれないけど、おかーさんのためだからいいよね?』 「やべでぇぇえぇ!!やべでぇぇぇえ!!や、やべろぉぉおおおお!!! で、でいむは、いぎでるんだよぉぉおお!!お、おおおかーざん、たたたったすげでぇぇええええ!!!」 『れいむの不妊治療のために、今まで生かしてきたんだから、 れいむが助けるはずないでしょ?バカなの?死ぬの?』 「や!やじゃぁぁぁああああああああ!!!!!!! だずげろぉぉおおお!!!!!このくずおやぁぁぁぁああああ!!!」 「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ…ご、ごうずるじがないんだよ…… おぢびぢゃんなら、きっど、きっどたえれるがらぁ……」 チビれいむは、必死に抵抗をするが、薬のせいで、殆ど動くことができない。 『はいはい、暴れない。それじゃぁ、いくよ。』 俺は、中枢餡をさけ、額の部分をそぎ取る。 「ぐっぎゃぁぁぁぁぁぁあぁぁああっぁあぁああ!!!!」 俺は陥没したチビれいむに、≪治療用ゆっくりの皮≫を貼り付ける。 見事に、額の部分が陥没した、気持ち悪い饅頭ができた。 「ゆ……ゆ……だ、だずげでぇ……… ど、どぼじで……どぼじで……れいむが……」 『だから、君のおかーさんのためだって。いいかげん理解してね。』 「ゆがぁぁぁああ!!くずおやがぁぁぁあああああ!!じねぇぇええええ!!」 『はいはい。怨むのは結構だけど、暴れると、本当に死ぬよ。』 俺は、チビれいむに、オレンジジュースの点滴を施しながら、言う。 これで死ぬことはないだろう。 「じねぇぇぇえ!!じねぇぇぇぇえ!!!じねぇぇぇぇえええ!!!」 五月蝿いチビれいむを無視して、俺は、れいむのほうを向く。 『さぁ、れいむ。ペニペニを移植するぞ。 お前の愛情をたっぷり受けて育ったチビれいむのだからな。ちゃんと結合するぞ。 まずは、お前の閉じたマムマムを切除するからな。痛いけど、我慢しろよ。』 俺は、ナイフを持って、れいむに言う。 「ま、ますいさんは?」 『……麻酔を使うと、治療にならないんだよ。ゆっくり理解してね?』 俺はニヤけた顔をできるだけ、真顔にしてから言う。 麻酔を知っているなら、チビれいむに執刀する前に言えばいいのに。 ところで、麻酔って何?美味しいの?あ、ラムネだから美味しいか。 そんなことを考えながら、俺は、れいむにナイフを当てる。 「ゆっくりりかしたよ。れいむ……が、がばんずるよぉぉおおおおおおおお!!!! い、いじゃぁぁぁぁぁあああああ!!!がぁぁぁあぁああああ!!!」 れいむのマムマムの周囲を切除を開始すると、れいむは絶叫をあげる。 少しも我慢していないようだ。 チビれいむのほうをみると、 「ふん。げすに ふさわしい せいっさいだよ!にんげんさん、もっと くるしめてね!」 と、喜びながら言っている。 了解。できるだけ、苦しみが持続するように、ゆっくりと切除するよ。 ゆっくりと、マムマムの周囲を切除しおえた俺は、チビれいむのペニペニをあわせる。 少しできている隙間には、≪治療用ゆっくりの皮≫をあてる。 そして、オレンジジュースを刷毛で塗る。 『よし、移植完了。無事に接合できたぞ。次は、額だ。』 俺は、ゆっくりと、れいむの額にナイフをあてる。 「ゆがぁぁぁぁああああああ!!!! や、やぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」 絶叫をあげるれいむ。 「ゆぷぷ。いいきみだよ。れいむだっていたかったんだからね!! げすは、くるしみぬいて、さっさとしんでね!すぐでいいよ!」 喜ぶチビれいむ。 2匹の対照的な声を聞きながら、手術を進める。 無事、れいむの額が取り除かれた。 中から、汚い餡子が見え、大変愉快だ。 軽き息を吹きかける。 「ゆぴぃ!!づ、づめだい!!い、いだいよぉぉおお!!! は、はやぐ、はやぐでいむに、ひだいざんをづげでぇぇぇえええ!!!」 れいむは、叫ぶ。 内臓である餡子に直接息を吹きかけられたのだから、冷たくて痛いのは当然だ。 俺は、チビれいむからとった額を、れいむにあわせる。 今度は、それほど隙間ができなかったので、オレンジジュースを刷毛でぬるだけですんだ。 これで、移植作業、手術は完了だ。 ------------------------------------ 『さて、れいむ。無事に移植はすんだが、このままだとペニペニが壊死してしまう。 それをさけるために、スッキリをするぞ。』 俺は、別室から、透明な箱(ビッグサイズ)をもってくる。 中には、まりさと、ありす。それと、子まりさが入っている。 3日前に、公園で捕まえた一家だ。 「にんげんさん!まりさは、どうなっても かまわないから、かぞくを みのがして ほしいのぜ!」 まりさが叫んだ。 このまりさ、捕まえた初日に、足焼きをしたら、力関係を理解したらしく、生意気な口をきかなくなった。 「まりさ!どうして あんな いなかものに、そんなことをいうの? とかいはな あしさんが けがを したからって、よわきに なりすぎよ!」 「おとーしゃん!しゃっしゃと、あのじじいから、あまあまを せしめるのじぇ! まりちゃ、おにゃかが ぺーこぺーこ なのじぇ!」 「や、やめるのぜ!にんげんさんに さからっちゃ いけないのぜ!」 まりさ以外のゆっくりには何も虐待をしていないので、まりさの行動に不満を言っている。 ちなみに、現在、絶食3日目でもある。 「に、にんげんさん!ごめんだぜ!だ、だから、もういじめないでほしいのっぜ?おそらとんでるー!?ゆぴ!?」 俺は、まりさを持ち上げ、箱からだす。 そして、注射を打つ。中身は、お馴染みの非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの混合液だ。 『さぁ、れいむ。このまりさを、そのペニペニで犯すんだ。スッキリをして、ペニペニが縮めば、不妊治療は完了だ。』 俺は、れいむに、注射を打ちながら言う。 中身は、痺れ薬の解毒剤と、精力剤、それにオレンジジュースだ。 「ゆ、ゆっくりりかいじだよ……」 れいむは、まりさの側に行く。 「ま、まりさぁ……れ、れいむね、からだがあついんだよ…… おねがい、すっきり さてね。」 どうやら、精力剤が効いてきたようだ。 「れ、れいむ?ど、どうじたのぜ?や、やめるのぜ!ぺ、ぺにぺにをしまうのぜ!」 「れいむはおかーさんになりたいんだよ!!だから、すっきり させてね!!」 「おかーさんになりたかったら、まりさを れいぷしちゃ だめ なのぜぇぇえええ!! うごいで、おねがい、まりさの あしさん、いじわるじないで、うごいでぇぇぇえええ!!」」 まりさは逃げようとするが、足が炭化しているため、動けない。 れいむは、まりさに尻にのりかかり、スッキリをはじめる。 「いいよ…いいよ…まりさのまむまむ、きもちいいよぉ!!」 「や、やべでぇぇぇえええ!!ば、ばりざをおがずなぁぁぁああああ!!」 れいむは無我夢中で腰を振っている。初めての快楽に、理性が飛んでいるのだろう。 「でいむーーー!!お、おねがぃぃいい!!!ぼ、ぼうやべでぇえええええ!! やだぁぁぁあ、ご、ごんなずっぎりはいやだぁぁぁあああ!!! ば、ばりざは、おどうざんなのにっぃいぃぃいいいいいいいいい!!!!」 『どうだい、ありす。番のまりさが犯されるのは、どんな気持ち?この場合、浮気っていうのかな?』 「このいなかものぉぉおおお!!やめてぇぇえぇえええ!!! いなかもののにんげんさん、おねがい!やめさせて!とかいはなありすがたのみますから!!」 『ヤダ』 俺は一言だけで応える。まったく、これが物を頼む態度かよ。 『おちびちゃん、最強のお父さんが、最弱のれいむに犯されているよ。助けなくてもいいの?』 「おとーしゃぁぁあん!まっちぇちぇ!いま、さいっきょうのまりちゃが、たちゅけにいきゅよ!!」 子まりさは、透明な壁に体当りをする。無駄なのに。 仮に箱からでれたところで、成体のスッキリの邪魔なんてできるわけがない。 どうして、こう、ゆっくりというのは、力量を測ることが出来ないのだろうか。 そうこうしているうちに、れいむは限界を迎えつつあるようだ。 「ゆわぁぁぁあああ!!ま、まりざぁぁあああああ!!! れ、れいみゅ、も、ももももううう!!!!す、すすすすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」 「や、やべ、やべで、やべぇぇえええええ!!す、すすうすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」 無事すっきりを終え、まりさの額から、茎が生えてきた。 「ばっばりざ、に゛んっしんじぢゃっだよぉおぉお!? ばりざが、さいっじゃくな れいぶに れいぶされで、に゛んっしんしぢゃっだぁぁぁあああ!!!」 まりさはレイプで妊娠したことにショックを受け、悲しみの声を上げる。 まりさ種は父性傾向が強い。 そして、実際に父親をしている まりさにとって、現状は、あまりに情けないのだろう。 「まりさに、おちびが……まりさのおちび…… おちびちゃん……おちびちゃん……ゆっくりそだってね…おちびちゃん……」 妊娠したためだろうか、口調が変わった。どうやら、母性に目覚めたようだ。 『れいむ、ペニペニはどうだい?』 「お、おにーさん……ま、まだ、まだ れいむの ペにペに おっきい ままだよぉ……」 『ああ、それはまだスッキリが足りないからだな。もっとしな。 スッキリ死しないように、オレンジジュースの点滴をしてやるから、安心してやりな。』 「ま、まりさぁぁぁあああ!!」 俺の言葉を聞いたれいむが、再びまりさをレイプする。 「や、やべでぇぇええええ!!」 俺はまりさの悲鳴を聞きながら、2匹に非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの点滴を開始する。 「!?ど、どらないでぇえぇえええ!!ば、ばりざのおちびちゃん、とらないでぇぇぇえええ!!」 俺はまりさの額に生えている茎を引っこ抜く。 そして、絶食3日目の家族が住む、透明な箱にいれる。 『そういえば、何も食べさせていなかったよね。これ、食べてね。』 「このいなかもの!すぐにおちびちゃんを、まりさに もどしなさい!」 ありすが怒ってきた。 『おいおい、いいのかい、戻して。戻したら、このおちびちゃんたち、生まれちゃうぞ。 愛する まりさが、愛する旦那様が れいむに レイプされてできた子供だぞ。 かわいいはずがないだろ?』 「そ、それは………」 『それにな、誤って妊娠したら、中絶をするのが、都会派なんだぞ。』 そんな都会派がいてたまるか、と思うが、俺はアリスを説得する。 「ちゅうぜつが…とかいは…… そ、そうね、この れいぷで できた おちびちゃんなんて、まちがって できた こ ですものね。 まびくのは とうぜんよ。まびくのは、とっても とかいはな こういよ。 さ、おちびちゃん。いっしょに ごはんにしましょう。」 「ゆっくりりきゃいちちゃよ!」 2匹は、実ゆっくりと、茎を食べ始める。 「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」×2 「や、やべでぇえぇえぇぇえええ!!! ば、ばりざの おちびぢゃん、たべないでぇぇぇええええ!!!」 最愛の家族に、最愛の子供を食べられる まりさが悲鳴をあげる。 「ゆうう!!す、すっごいよ まりさ! まりさの まむまむ、きゅうに せまくなったよ!れ、れいむ、も、もう……」 「や、やべで、やべで、 ぼ、ぼう すっきり じだぐないよぉぉおおおお!!! 「す、すすっきりぃぃいいいいいい!!!」」×2 2度目のスッキリを終え、再び茎を額から生やす まりさ。 それでも、まだ、れいむの勢いは衰えない。 俺は、まりさの茎をとり、再び透明な箱にいれる。 「やべでぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」 まりさの悲痛な叫びを聞きながら、 まりさの最愛の家族は、まりさの最愛の子供を喜んで食べる。 「やべでぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!! お、おねがい、ありすぅぅううう!!おちびちゃぁぁあん!!! た、たべないでぇぇええ!!ばりざの おちびちゃんを たべないでぇぇえええ!!!」 最愛の家族の食事を見ながら、まりさは悲痛な叫びをあげ続ける。 そんなまりさに、れいむが話し掛ける。 「まりさぁ……も、もっとすっきりしようよぉ……」 まりさの顔が引きつる。 スッキリをすれば、妊娠する。できた おちびちゃんは、家族が食べてしまう。 「ぼ、ぼうやべでぇぇぇぇえええええ!!!!」 れいむのペニペニは、合計8回のスッキリで、ようやく治まった。 「ゆぅ………つ、つかれたよ……でも、ゆっくりできたよぉ………」 やりきった顔をした れいむが呟く。 『おめでとう、れいむ。これで、きみのマムマムが復活したよ。不妊治療は無事に済んだよ。』 「やったよ……れ、れいむ……これで、おかーさんに……すぅ~~すぅ~~」 疲れたのか、れいむは眠りについた。 その顔は達成感に満ちた、実に良い顔だ。 続きます。
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ちびちゃとニュース 説明 ちびちゃとニュースでは、ちびちゃとで起きた事、ちびちゃとで起こった面白いことなどを ニュースでお伝えしていくものです。
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ちびちゃと日記by LIme +説明 ちびちゃと日記by Limeについて ちびちゃと日記by Limeでは、ちびちゃとで起こったこと・別件でなにかおきたこと つまり ちびちゃと関連はしているということです。 えーと説明がしにくいということもあり・・ まとまらず最後になってしまいましたが、とりま 日記を書かせていただきます。 ※毎日というわけにはいきませんのであらかじめご了承ください。
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今ちびちゃとでは皆の知っての通り過疎化が進んでいます。 なので過疎を止めるためにもいろいろ盛り上げていきたいと思うので何かいい案があればコメント欄にご記入ください。 まずは皆でできることがいいと思うわー。例えば皆でしりとり大会みたいな? -- 名無しさん (2012-07-01 14 23 14) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。