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←その4 うっふん あっはん かくかくしかじか …………………… さやか「ああなってたんだ♪」ツヤツヤ あんあん「アッ…アン…」(大事な何かを奪われた気がする…)クスン さやか「もう他人じゃないんだね///」 あんあん「アンッ…」(一生恨んでやるぅ…)ジロッ さやか「…やだっ、そんなに見つめなくても///」ポッ あんあん「サヤカーアンアン…」(さやかのバカヤロゥ…)ハァー さやか「ねぇ、あんあんちゃん…」 あんあん「アン?」(何だよ?) さやか「二回戦いっとく?」ムフッ あんあん「アッ…アンアン…」(死にたくなってきた…)グスッ …………………… ━━その頃マミさんは…━━ マミ「ティロ・フィナーレ」ぼかーん 魔女「きゃー」 QB(珍しい能力の魔女だったね。魔法少女をほむ化させるだなんて…) …………………… さやか「あれっ、あんあんちゃん。刺青が消えてるよ?」ジーッ あんあん「アン?」(えっ、マジかよ…)サスサス さやか「えっ、ちょっ、あんあんちゃん!?」 あんあん「アンッ、クーカイ!」(おっ、呪いが解けてく!)ぐぐぐっ …………………… ぐんぐんぐん …………………… さやか「……きょ、杏子?」ポカーン 杏子「よっしゃーっ、戻ったーっ!」ウルウル さやか「…杏子があんあんちゃんだったの?」(つーか、目の前に全裸の杏子が…)ドキドキ 杏子「よお、サンキューさやか。よく分かんねぇけど戻ったよ」 さやか「何がなんだか…」(とりあえず、いい眺めだけど…)ジーッ 杏子「あっ、そうだ。さっきはよくも…」ゴゴーッ さやか「んっ、なんの事?」サヤカワカンナイ? 杏子「攻守交代だ!!」デヤーッ さやか「いやあぁ~ん。お嫁に行けないぃ~っ♪」アハハッ 杏子「何で楽しそうなんだよ!!」 マテーッ アハハ バカサヤカーッ!! ワハハ コラーッ ゴメンナサーイ …… おわりです。
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アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」 ① ② 前へ 戻る 269 : 130続き: 2010/09/03(金) 21 06 26.60 ID 3C8oEXD90 アスカの部屋 アスカ「にしても、あんっっだけメロメロだったくせに、男にたぶらかされて帰ってくるとはねー」 マナ「それ言ったら、アスカさん派になる前の私の時も」 シンジ「い、いやあの、決してカヲル君にたぶらかされたわけじゃ・・・」 マナ「なら何?」 シンジ「むしろそうやって、コロコロ変わっちゃうのを反省しようと・・・」 アスカ「はんっ、どうだか」 マリ「だいたい、今更団結とか友情とかさぁ。 あんまりちやほやされるんで、私達のありがたみを感じてないんじゃない」 シンジ「そ?! そんな事ないよ! 逆だよっ」 アスカ「ほー。逆とは?」 シンジ「みんなの魅力が、その・・・つ、強すぎて、ありがたすぎるから、それですぐ負けちゃうんだって」 アスカ「で、もういっそ男に走ろうと」 マナ「で、いっそ友情とか言って誤魔化しちゃおうと」 シンジ「いえ・・・・・・・・・ゴメンナサイ」 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 21 22 57.21 ID 3C8oEXD90 レイ「―――折檻は終わりじゃなかったの?」 アスカ「そういやそうだけど、ついね」 レイ「セカンド・・・」 アスカ「分かったわよ。ま、これ以上どついて、本気でナルシスホモを選んだりしたら元も子もないし」 マナ「じゃあ、もういいよね? ・・・・・・シンジぃ」ぎゅっ シンジ「わっ」 マナ「ふふ、今からは飴の時間だよ」 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 21 48 13.83 ID 3C8oEXD90 マナ「シンジに、女の子の良さをしっかり学習させてあげるから」 マリ「二度とバカな選択が浮かばないように、改めて芯に刻んでおくにゃ」 レイ「・・・」ぎゅぅ シンジ「あ、綾波」 マナ「どぉ? 女の子に左右から挟み込まれるの、嬉しい?」 レイ「碇君・・・・・・?」 シンジ「う、うれしいです」 マナ「でしょ。渚君じゃこうはいかないんだから。ね―――指、ちょうだい」 シンジ「え?」 マナ「ん・・・ちゅっ」 シンジ「ぁっ」 マナ「ちゅっ、ぺろ。ちゅく・・・ちゅぱっ・・・」 シンジ(ゆっ、指を) マナ「ちゅぷ、れろ、れろ、ちゅぷぅ・・・」 シンジ「ぁ、ぁ・・・ひぁっ」 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22 02 30.23 ID 3C8oEXD90 シンジ(なんだ、これ・・・くすぐったいような、ヘンな感じ) マナ「カリッ」 シンジ「ひゃぅ!」 レイ「こっちの手は、私が・・・ちゅぅ」 シンジ「ふぁ」 レイ「ちぅぅ・・・ちゅぱ。ちゅる、ぺろ、つうぅ・・・」 マナ「れろ、ちゅっ・・・ちゅく、ちゅっ」 シンジ「ぁ、ぁ、ぁぅ」 マリ「ふ~む。そんなら、足の指もらうね」 シンジ「あ、足って、マリさ・・・ひゃ!?」 マリ「れろぉ。ちゅっ、ちゅぅぅ・・・」 アスカ「しょーがないわね。ばぁかシンジめ・・・・・・ンン、ちゅぷ」 シンジ「あああアスカまでっ」 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22 04 50.69 ID i/PI3Ew50 指ペロペロされてえええええええええええええええええええええええええ 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22 32 02.92 ID 3C8oEXD90 マリ「ちぅ、ちゅっ・・・ちゅぅ、れろ、ちゅっ」 アスカ「ぺろ、ちゅっ、ちゅぷぅ・・・」 シンジ(あのアスカとっ、マリさんが・・・っ。僕の足、舐めてるなんて!) マナ「ぺろっ、ぺろ・・・れろ、つぅぅ・・・くちゅ」 レイ「ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぅぅ」 シンジ(それに手も・・・ぁぁぁ・・・指ってこんなに感じるんだ・・・) マナ「んふふ、ちゅっ。手足ぜ~んぶ、美少女にちゅぱちゅぱされるの、ちょっと気分いいでしょ」 シンジ「えっと・・・ちょっとじゃなく、か、かなり・・・」 レイ「碇君。キスも・・・んっ」 シンジ「綾な、ンっ・・・んん―――ちゅっ、くちゅ」 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22 46 05.61 ID 3C8oEXD90 ちゅぅ…ちゅっ…ちゅう… マナ「それじゃ、頬にもね。ちゅっ♥」 アスカ「服、脱がせちゃうわよ?」 マナ「おっ。ワンコ君のおへそ見っけ・・・ちゅ、ちゅぅ」 アスカ「抵抗しちゃダメよ、シンジ。ほら、ここもキスしてあげる」 マリ「ねぇ。このまま、身体中にいっぱいキスの跡つけちゃおうか・・・」 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23 16 59.93 ID 3C8oEXD90 アスカ「脱がしながらね。・・・・ンっちゅ」 マナ「れろぉ」 マリ「ちゅぅぅ~♥」 シンジ「く、ぁっ!」ビクッ レイ「あ・・・っ」 シンジ「あ、ごめん綾波」 レイ「いや、離れないで。もっと・・・」 シンジ「う、うん。ちゅっ」 レイ「―――」ぎゅうっっ シンジ「んンン? ン!?」 レイ「んちゅ・・・ちゅううぅぅっっ」 マリ「うわ! 激しっ」 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23 28 48.21 ID 3C8oEXD90 レイ「ちゅぷっ。くちゅ、ちゅくっ。・・・れろれろっ、じゅるるぅ」 シンジ「ん、んん、ん」 マナ「綾波さん、凄い・・・。ま、負けないように頑張らなきゃ」 アスカ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ・・・はぁぁ。シンジ・・・ちゅ」 じゅるっ、ちゅぷ、ちゅうぅ、ちゅるる! ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ… ちゅぷ…れろ、ちゅぅっ… シンジ(あやなみの舌がぁ・・・みんなのキスが、ぁっ・・・すごぃぃ) シンジ(内も外も、カラダがキスで溶かされていくみたいだ・・・・!) 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23 53 12.74 ID 3C8oEXD90 どさっ シンジ「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・♥」 マリ「ん~、だいぶキテる表情になったねぇ」 アスカ「まだまだよ。こいつ、元々すっごく落ちやすいんだから」 シンジ「ぅぅ・・・・・・」 マナ「シンジ聞こえる? 今日はもっともっと、いつも以上にたっっぷりちやほやしちゃうからね」 シンジ「・・・・・・ち・・・ちやほやって・・・」 レイ「そして、フィフスなんていらない、と思うところまで落ちてもらうの」 マナ「これから私達も裸になるから。シンジはそこで待ってて」 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00 12 38.21 ID 6x9lttJnP ま、待ってます待ってます 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00 15 50.34 ID iJd+JnSO0 シュル… シンジ「ゴクッ」 アスカ「慌てたらダメよ、バカシンジ。ゆっくり鑑賞して楽しみなさい」 マナ「見たことあっても、焦らされると新鮮でしょ?」 シンジ「う、うん」 シュル…スル… アスカ「ふふ」 マリ「音楽はないけど、4人分のストリップショーだね」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 ファサッ アスカ「さぁ・・・。皆裸になっちゃった」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00 24 23.28 ID iJd+JnSO0 レイ「あっ・・・碇君の」 マナ「うん。おち○ちん、凄いことになってる」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 マリ「ほぉら。こっちにおいで、ワンコ君。私達と堕落しよう」 アスカ「落ちて天国にご招待―――ってね」 マナ「シンジ・・・」 レイ「碇君・・・」 アスカ「シンジ、来て♥」 シンジ「は、はひぃ」フラ~ 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 02 57 29.43 ID iJd+JnSO0 マナ「それ! つっかまえた」ぐぃ シンジ「あっ」 どさっ…! マリ「んっふふふ」 ぎゅ、ぎゅっ…むぎゅぅ むにぃぃ… シンジ「ぁぁ、ふわぁぁ・・・♥」 アスカ「ふわぁ、だって。全身女の子に絡みつかれて、ムニュムニュされてそんなに嬉しい?」 レイ「碇君、気持ちいいの?」 シンジ「や、やぁらかいのが、身体中当たって・・・ぃぃぃ」 アスカ「バカ。・・・でも、じゃあ少しこのまましててあげる」 マリ「ワンコ君の身体も、あったかくて気持ちいいよ」 シンジ「はぁぁ・・・」 マナ「シンジからも私達の身体、好きに弄ってOKだからね?」 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03 17 30.29 ID iJd+JnSO0 シンジ「じゃ、じゃあ・・・胸、触っていいかな?」 アスカ「言うと思った。あんたって、ホントにおっぱい大好きよねぇ」 マリ「君のためのおっぱいが8個もあるけど、端から揉み比べてみる?」 シンジ「いっいや、くくく比べるとかそんな・・・わっぷ!」 マナ「それじゃ、シンジぃ。私のおっぱいから舐めて」 シンジ「あぷっ、マナ・・・ん、ちゅっ。ちゅぷ・・・」 マナ「あ、ぁん」 シンジ(あ・・・。右手の近く、アスカのが・・・) むにゅぅ アスカ「ひぁっ」 むに…くにゅっ、くにゅぅ… シンジ「ちゅ、れろ・・・ちゅぷっ、ちゅぱ」 アスカ「ぁ、ん、はぁ、ぁっ」 マナ「ああ、シンジ・・・ぁ、いいよっ、はぁン・・・」 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03 30 36.14 ID iJd+JnSO0 マリ「私は、こっちを直接可愛がってあげようかにゃー」 レイ「・・・・・・私が、する。教えて」 マリ「なら、二人がかりで一緒にしようか」 レイ「それでいい」 マリ「いい? 彼の愛しくて可愛いこれを、両側から―――」 むぎゅっ シンジ「っ!?」 マリ「おっぱいで挟むの」 レイ「こう?」 むにゅっ シンジ「ぁッ?!」 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03 43 19.28 ID iJd+JnSO0 マリ「そうそう。愛撫の仕方やフェ●は、私の真似しながら覚えてね」 レイ「分かった」 むぎゅ…むにっ…くにゅ、ぐにぅ… マリ「ちゅっ・・・ちゅ、ちゅぅ」 シンジ「くぁ、ぁ、はぅっ」 シンジ(ふ・・・ふたりでパイズリされて、あぁぁぁっ) アスカ「シンジ、ほら、次はこっちペロペロしてぇ・・・」 シンジ「あしゅか・・・。れろっ・・・れろ、ちゅうぅ」 アスカ「ひぅっ・・・ん、そうよ・・・あっ」 シンジ(マナのおっぱいもぉっ) むに、むに、むにぃぃ マナ「ンっ、ぁっ、あぁん!」 シンジ(おっぱい! おっぱい! おっぱい!) 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 05 20.32 ID iJd+JnSO0 マリ「おっ、ぴくぴくしてきた。さすがに限界かな」 レイ「・・・・・・出したがってるの?」 マリ「そゆこと。まずは一回、我らが王子様をすっきりさせてあげよっか」 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ シンジ(あっ! な、なんか圧力が強くなって・・・っ) ぐにゅにゅ、むにぃ、ぐにゅっ マリ「ん、ちゅるぅ、ちろちろ、ちゅぅっ」 レイ「ちゅっ・・・れろ・・・ちゅぷ・・・」 シンジ(はぁ、ううッ、舌もすごい! あぁぁ、もう出る、出る、出るぅぅ) レイ「ちゅくっ、私、ちゅぅ、飲んでみたい」 マリ「えっ。い、いいけど―――」 レイ「じゅぷぷっ!」 シンジ「くあ、ぁぁッッ?!!」 どくんッ! 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 11 54.33 ID iJd+JnSO0 びゅく、びゅるるるるる~~~っ!! レイ「じゅるるるるぅぅぅ」 シンジ「ひぃぃぃ!? ぅあ、あああああ!!!」ガクガク マリ「ぅっわー・・・・・・」 レイ「ちゅぱっ」 シンジ「・・・・・・・・・ぁ・・・ヒぁ・・・」 レイ「んっ・・・ごく、ごく。はぁぁ。これが、碇君の精子の味・・・♥」 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 26 25.89 ID iJd+JnSO0 シンジ「・・・」 アスカ「シンジー、シンジ、生きてるー?」 シンジ「・・・」 マリ「返事が無いにゃ」 マナ「でも、すっっっごく幸せそう・・・」 マリ「あっちもね」 レイ「はぁぁ・・・」 アスカ「まっ、ともかくこの調子で、とことん骨抜きになってもらいましょ」 マナ「取り返しつかないくらいにね」 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 48 57.55 ID iJd+JnSO0 アスカ「まずこの、ビンカンになってるお肌を・・・」さわっ シンジ「ぁ―――ッ!」 アスカ「皆で埋めて、もみくちゃにしてみたり♥」 マナ「いいよ。指も、脚も、舌もおっぱいも・・・全部使ってこすって愛しちゃう」 レイ「・・・コク」 マリ「じゃ、よーいドンっ」 318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 50 30.75 ID iJd+JnSO0 むにに! ぎゅっ、むにゅぅぅ シンジ「・・・ぃ・・・ぁっぁ!?」 さわっ…すりすり、つつぅ… シンジ「ひぅ! ぁ、ぁ、あぁっ」 れろ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ… シンジ「は、ああっ、ぃい、あはぅぅ」 ちゅるる、にゅるっ、じゅるぅ… ぎゅぅ、むににっ、むにゅうぅ シンジ「うぁ、はああっ、イ、あッ・・・! またぁ、イクっっ!!」 どぴゅっ どぴゅるるルルルっっ!! シンジ「ああぁっ、あああぁぁぁ~~~~~ッッ」 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04 51 31.34 ID IYcAjhRX0 絶倫すなあ 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 05 12 39.08 ID iJd+JnSO0 シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」 マリ「そう言えば私はちゃんとキスしてない気がする。しよっ」 シンジ「はぃぃ・・・。ちゅ、ちゅぅ・・・」 アスカ「ね、シンジ。手もいいけど、髪でシてあげようか?」 シンジ「髪って、あ、あしゅか」 アスカ「いーのよ。今は私丸ごと、シンジの性欲処理のためにあるんだから」 マナ「シンジも乳首で感じるんだね。・・・ふふ、れろぉ」 シンジ「はひぃっ! ああ、マナ・・・」 レイ「また、したい」 シンジ「なにを・・・ぁふっ!」 にゅむ…むぎゅ…むにぃ、むにゅ シンジ「あ、あ、あぁぁ~~~・・・」 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 05 28 53.50 ID iJd+JnSO0 マリ「次はシンジのを、脇で挟んでみるね」 シンジ「そ・・・そんなトコで?」 マリ「女の子の身体はね、気持ちいいトコだらけなんだよ?」 シンジ「はっ、はぁっ、アスカ! ちゅぷっ、ぺろ、ちゅうぅぅ」 アスカ「あ! ぃ、はッ! 脚、感じるよ、シンジぃっ。あ、はぁっ」 マリ「ン・・・れろぉ、ちゅっ、れろ・・・」 くにゅ、くにゅ、くにゅぅ シンジ「あああ・・・マリさん・・・」 マリ「ね? 手にもこうやって、パイズリフェ●ってできるんだよ」 レイ「また、したい」 シンジ「えええっ。いやあの、凄く気持ちはいいんだけど・・・はぁぅ!」 むに、くにゅ、むにぃ… レイ「じゅぷ、ちゅぷ、れろ・・・・じゅるるるっ」 シンジ「ひぁぁっ。あは、あああぁぁァァァ~~~~!」 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 08 40 24.87 ID yjbExGl4P カヲル「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21 36 19.85 ID iJd+JnSO0 ピチャ…ピチャ…チュ… シンジ「ん・・・ぁァァ・・・♥」 アスカ「ぺろ・・・ちゅっ」 マリ「ふふっ・・・。ちゅぴ、ぺちゃ・・・」 マナ「・・・ぺちゃっ・・・シンジぃ・・・れろぉ」 レイ「ぅ、ン・・・ちゅ」 ピチャ…レロレロ… シンジ「ぁゥ、はぁぁ~~」 マリ「ぴちゅ、れろ・・・。こうしてぇ、みんなに背中をナメナメされるのはどうかにゃ」 マナ「聞くまでも無いみたいだけど・・・ぺろっ」 シンジ「ふぁ、ああぁ・・・いぃ・・・」 マリ「女の子のこと、もっと好きになれてきた?」 シンジ「だ、だいしゅきれすぅ」 マリ「いい子いい子。だけどまだ、肝心なところを味わってないよね」 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21 48 55.25 ID iJd+JnSO0 シンジ「かんじん、な・・・?」 アスカ「バァカ、そんなの決まってるじゃない。こっち向いて」 シンジ「う、うん」ゴロン マリ「わぉ。さすが、また元気になってる」 アスカ「絶倫スケベバカシンジよね・・・。 ねぇ、そろそろいいでしょ? あんたのその、熱くなったおち○ちんを・・・」くぱぁ シンジ「―――ッ!」 アスカ「私達のここにちょーだい?♥」 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21 58 48.79 ID iJd+JnSO0 マリ「ねぇぇ」ぎゅぅ シンジ「マ、マリさ・・・」 マリ「もうたまらなくなってるからぁ、私に最初に入れて欲しいなー。起きてる時は初めてだし」 マナ「起きてる時?」 マリ「うん。これまではさ、ワンコ君の就寝中に薬をかがせてその隙に―――」 シンジ「え゛」 アスカ「あんたって・・・」 レイ「待って。私、まだ一度もない」 マナ「綾波さん、そうなんだ」 マリ「むぅ」 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22 11 04.74 ID iJd+JnSO0 アスカ「・・・・・・まっ、そういう事ならしょうがないわね」 ぐぃ レイ「あっ?!」 アスカ「ほぉら。この格好なら、シンジによ~く見えるでしょ?」 シンジ「ああ・・・綾波の・・・ゴクッ」 マリ「来てシンジ。綾波さんの可愛いバージン、奪ってあげて?」 レイ「碇君・・・。ぉ、お願いします」 シンジ「・・・・・・」ツプッ レイ「ひぁぅ!?」 くに、くにゅ…ちゅく レイ「あ、はン・・・違うの、指じゃ・・・ぁんんッ」 シンジ「ごっごめん、触りたくて・・・」クニュックニュッ レイ「ああっ」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁっ・・・。じゃ、じゃあ、入れるね?」 357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22 45 57.42 ID iJd+JnSO0 ちゅぷっ…ぐぬぬ… シンジ(くあ、ぅぅっ・・・。濡れてるけど、やっぱりキツい) レイ「あ、はっ。クッ」 シンジ「だ、大丈夫? 綾波」 レイ「大丈夫・・・だからっ」 シンジ「うん」 ぬぷ…ぐにゅぬぬぬ… アスカ「あぁ。シンジのが、入ってく」 マナ「近くで見るとこんな感じなんだ・・・スゴい・・・」 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22 49 32.96 ID iJd+JnSO0 シンジ「ふぅ、はぁぁ~。ほら、根元まで入ったよ―――って、え?」 レイ「ハァ、ハァ、ァァ」 シンジ「ああ綾波、泣いて・・・!? ごごごゴメン、そ、そんな痛かった?」 レイ「違うの・・・ぁぁ・・・。私、碇君と・・・ひとつに・・・っ」 シンジ「綾波・・・」 レイ「碇君、ありがとう。うれしい」 シンジ「はぁぅっ?!」 シンジ(可愛いぃっっ。綾波可愛い!) マリ「・・・・・・・・・・・・いいにゃー」 アスカ「まさか、これで綾波派になったりしないでしょうねー?」 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23 02 29.12 ID iJd+JnSO0 レイ「上に座ってもいい?」 シンジ「えっ」 レイ「私が、碇君を気持ちよくしたいの」 シンジ「いや、けど。初めてだし、動いたら痛いんじゃ」 レイ「おねがい・・・」 シンジ「は、はい」 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23 31 03.70 ID iJd+JnSO0 ぬぷ…じゅぷぷ… レイ「くぅ・・・っん、くぁ・・・」 じゅぷ…ぬぷ、ずりゅ… レイ「ひっ! ぁっく、ん、はぁ・・・」 シンジ「くぁ、うっ」 じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ… レイ「い、いかりくん。気持ちいい?」 シンジ「う、うん・・・凄く。けど」 レイ「気にしないで。碇くんに、ぃ、イって欲しいから・・・」 シンジ「あやなみ・・・」 レイ「もっと、動くね・・・。はぁ、くっ、んんッ!」 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23 33 02.53 ID iJd+JnSO0 動くね→動くわ 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23 45 25.10 ID iJd+JnSO0 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ レイ「はっ、はン、ああっ、あ」 シンジ「ぁ、ぁッ、くぁ、ぁ」 レイ「はぁっ、ん! あぁ、ぃ、はッ」 シンジ(ううっ・・・?! どんどん激しくなって、食い絞めてくるっっ) じゅぷっ、じゅぷっ、ずりゅりゅっ、じゅぷっ レイ「いかりくん、いかりくんっ」 シンジ「いいよ、ぁっ、綾波・・・くぅ」 むぎゅっ…むに、むにっ レイ「ぁッ、あんっ、いかりくん、胸、もっと弄って・・・ああぁ!」 シンジ「もうっ、イクよ、あやなみっ! ああぁ、くぅっぁッッ」 びゅくっ どびゅるるるるるるるる!!! レイ「はああっう!!」 シンジ「あぁぁぁぁぁァァァァ~~~~っっっっ!!」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 00 06 20.56 ID J/c1FgcS0 レイ「ああ・・・・・・ぁ」どさっ シンジ「ハァ・・・ハァ・・・」 レイ「碇くん・・・。中で出してくれた・・・」 シンジ「ハァ、ハァァ・・・・・・。ひゃっ!?」 アスカ「ちゅるっ、れろぉ・・・。んふふ、ファーストの血の味がする」 シンジ「アっ、アスカ」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 00 20 42.76 ID J/c1FgcS0 アスカ「なによぉ。ファーストとラブラブすぎて、私達のこと忘れてた?」 マリ「薄情者ー」 シンジ「い、いや、そんなことは」 マナ「し~んじぃ」ぎゅう シンジ「わっ」 マナ「見せつけられて、我慢できないよ。私達も早く犯して」 アスカ「ちゅぅ、ちゅっ、じゅるぅ・・・シンジ、ね? シンジのこれが欲しいの」 シンジ「んゴクッ」 アスカ「ちゅっ・・・ちゅぅぅ」 シンジ「あああああ」 プツッ シンジ「アスカァァっ!!」 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11 44 49.52 ID J/c1FgcS0 じゅっぷうぅぅ アスカ「あっはぁ~~~♥」 マナ「ああ?! ズルイっ」 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ シンジ「アスカ、アスカぁっ・・・くっ」 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ アスカ「ぁっ、ぁっ、すご・・・じゅっくん、ってぇ、じゅくって奥にっキテるぅ・・・! はぁっ、ぁっ」 じゅぷっ、ずぷ、ずぷぷっ アスカ「ひっ、あぅ、ふぁん! ヤ、イっちゃ・・・もうイっちゃぅ、あっ、は、あぁぁぁ~~~っっ」ガクガク 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11 46 49.51 ID J/c1FgcS0 シンジ「はぁっ、はぁぁ。アスカっ!」 アスカ「あッン! だめ、今、イったばかりで・・・ひぁぅ! あっ、あぅ、あ」 じゅく…ぬぷっ、じゅぷ、じゅぷぅ… アスカ「あ、あぁっ、ひああン」 シンジ「アスカ、ぁッはっ・・・僕のこと、好き?」 アスカ「好きよ、好きに決まってる・・・はぅ! あっ、い、そこぉ、いぃぃ!」 シンジ「・・・もっと、好きになってっ」 ずぷぅぅぅ アスカ「ひぃッイイ♥」 じゅぷっ、ずりゅ、じゅぷっ、じゅぷぅ アスカ「お、あひ、しんじ、しゅき、しゅきぃ!」 マナ「・・・スゴイ」 アスカ「しゅき、しゅきひ、ああ、ひあっ、あ! しゅひああぁぁァァァ~~~~ッッッッ♥♥」ビクビク 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11 49 15.38 ID uP43REgr0 ほう 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11 49 23.81 ID J/c1FgcS0 マナ「シンジっ、シンジぃ、次―――あっ!」 シンジ「うわッ」 どさっ マリ「はー・・・、はーーー・・・。いただきまぁす」 ずりゅりゅりゅ~~ シンジ「ぁぁっく!」 マリ「ンン、はああぁぁぁ。イイ・・・やっぱこれ、たまんない」 マナ「ひどいッ、マリさん! 私・・・」 マリ「限界なのは同じ、早い者勝ちだよ。ワンコ君は、そのまま寝てていいからね」 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12 09 41.37 ID J/c1FgcS0 じゅぷ…ずぷっ…じゅぷ… マリ「あっ、あぁ、はぁぁ」 シンジ「う、ぅ・・・」 マリ「はぁ、ああ、キモチいいッ! 最高ぉぉ」グリッグリッ シンジ「くっ、ぁぁッ」 マリ「もっと、もっといっぱい動くね・・・ぁぁ、あっ!」 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12 17 09.06 ID J/c1FgcS0 じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ マリ「ああ、はっ、はっ、ぁン」 シンジ(マリさん、腰、えろぃ・・・激しくて・・・っ。おっぱいあんな揺れて、ああ、すごいッ) マリ「ふふ。君が寝てる時にも、こっそりこんな事してたんだよ・・・・? ぁあっ、あっ」 じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ マリ「手も、ね・・・。はぁッ・・・こんな風に取って・・・あっ!ひぅ」 むにっ…ぐにゅ マリ「おっぱいに、あン、あっ、そう! ぃっ、いい、あぁぁ」 じゅく、ずぷぷ、じゅぷぅ むに、むに、むに マナ「ハァ・・・ハァ・・・あんな・・・ぁぁ」チュク…チュク… マリ「あはッぁ、クる、乳首もぉ、もっとぉ・・・! あ、あっぁぁああああ~~っ!!」ビクビク 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12 22 31.14 ID J/c1FgcS0 マリ「はぁぁぁ・・・ああ♥―――あ?」ぐぃっ シンジ「あの・・・マリさん。う、後ろからしていいですか」 マリ「え? ん~、ふふ、バックで犯してみたいんだ? いいよ」 シンジ「そっ、それじゃ・・・」 ずぬ…ずぷぷ… マリ「あ、あぁ」 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12 43 54.80 ID J/c1FgcS0 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ… シンジ「は、は、は」 マリ「あっ、くっ・・・ぁぁ! あはっ。いつもと、違うとこ当たって・・・あ、んンっ、あッ!」 シンジ(ああ! マリさんを、バックでっ!) ごりゅっ マリ「あ♥」 ずりりっ マリ「あひゃう♥」 シンジ(背中、あんなうねって・・・感じてくれてる。あああ) シンジ「マリさん! マリさん! マリさん!」 ぱんっぱんっぱんっ マリ「あひ♥ い♥ あ♥ イイぃ、またくるっ、つき抜けちゃうぅ! あ、あ、ああ、はぁぁッ!」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ マリ「ひぃっ、は、あ! いッ、ああはぁっ、ぁぁぁぁ~~~~!!!」ガクガクガク…ドサッ 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 02 24.59 ID J/c1FgcS0 シンジ「はぁ、ふうう・・・。マナ―――」 マナ「しんじっ、しんじぃぃ」クチュッ、クチュッ シンジ「・・・ゴクッ」 マナ「はやく、はやくぅ・・・私もう、頭狂っちゃいそう・・・」 シンジ「マ、マナ!」 ずぷぅぅぅぅっっ! マナ「あ! ァ~~~~~~~~・・・ッッ!!!」ビクッビクン シンジ「!?」 マナ「ぁ・・・・・・。はぁぁぁ・・・♥」 シンジ「マナ・・・もしかして、イっちゃった?」 マナ「らぁ、らってぇ・・・ずぅっと焦らされてたんだもん・・・」 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 08 43.03 ID J/c1FgcS0 マナ「ん・・・ちゅぅ」 シンジ「ちゅく、ちゅっ・・・くちゅ・・・」 マナ「ちゅぷっ。シンジぃ。待った分、たくさんしてね?」 シンジ「うん」 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 28 07.42 ID J/c1FgcS0 ずぷ…じゅぷ、じゅぷ…ずぷぷ… マナ「ひっ、あ、あ、いぃ、あっ!」 シンジ「マナ・・・くぅ、マナぁっ」 マナ「あぁ、ひぅ、ああッ、あ! しんじ、ぃ、あぁぁぁ~~~っっ!!」 マナ「あン、いい、スゴいのっ! あは!」 シンジ「は、は、は」 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ マナ「あっぁう! ひ、とけちゃう♥ とけちゃうよぉぉっ! あ、ああァァァァ~~!!」 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 28 49.09 ID J/c1FgcS0 じゅぷ、ずぷぅ、じゅぷぷっ マナ「はっいひィィ」 シンジ「は、は、あっくぅ! マナ、あっ、僕も、そろそろイクよっ」 マナ「出してぇ! あはぁ♥ しんじのせーし、ちょうだいっ!」 じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ マナ「あああン、はぅ、あ、孕まへてぇぇっ」 シンジ「うあっ、あああッ!」 どくんっ! どびゅるるるるゥゥゥゥゥ!!! マナ「ひぁ、はへえあああああぁぁぁぁ~~~~~ッッッ♥♥」 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 39 20.43 ID J/c1FgcS0 マナ「ぁ・・・ぁ・・・」ドサッ シンジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ」 レイ「碇君」 シンジ「あっ。起きたんだ、綾波」 レイ「・・・もう一回」 シンジ「え」 アスカ「シンジぃ」ぎゅっ シンジ「アスカも・・・。あぅ!?」 アスカ「私にも、またこれ、ちょうだぁい」 シンジ「い、いや、でももう―――」 レイ「・・・おっきくなってきた」 シンジ「あれ?」 アスカ「ふふふ。どすけべ。ねー、今度は顔にかけていいからぁ・・・」 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13 47 43.34 ID J/c1FgcS0 お風呂 シンジ「にゃははっ」 アスカ「なーに変な笑い声あげてんのよ」 シンジ「だって、くすぐったいんだもん」 マリ「こんな美少女4人がかりのソープ洗いしてもらっといて、贅沢だにゃ」 にゅる、にゅるる… マナ「さすがに、ちっちゃいままだねー」 アスカ「ようやくよね。ほらシンジ、腕上げて」 にゅるる シンジ「でもこれ、すごく気持ちいいよ。ホントに。それに―――」 ムニムニ レイ「あんっ」 シンジ「おっぱいもすぐ揉めるし!」 アスカ「ていっ」 シンジ「痛っ」 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 14 20 07.65 ID gz093d/5Q 構わん、続けろ 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19 17 10.76 ID J/c1FgcS0 マリ「狭いなー」 アスカ「そりゃ、この浴槽に5人も入れば当然よ」 マナ「その分くっついてようね、シンジー」スリスリ アスカ「私も。んー、シンジぃ」 シンジ「・・・・・・ハァ~」 マリ「ワンコ君、顔がトローンとしてるよ」 レイ「幸せ? 碇君」 シンジ「・・・ホントに天国にいるみたい」 マナ「ちなみに、今この瞬間のシンジは誰派なの?」 シンジ「え゛」 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19 23 07.91 ID J/c1FgcS0 アスカ「・・・」 レイ「・・・」 マリ「・・・ニャア」 シンジ「と―――あの、とてもじゃないけど、今は誰派ってのは決められないデス・・・ごめん」 マリ「だろうねえ」 アスカ「まっ、今日に限っては許してあげる」 シンジ「どうも」 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19 27 33.40 ID J/c1FgcS0 シンジ(このまま、ずっと皆でいられたらいいのに・・・。いや、そんな虫のいいこと考えちゃダメか) シンジ(それにしても、いい眺めというか・・・。4人とも、やっぱりキレイだなー) シンジ(お湯に濡れたカラダが色っぽくて・・・おっぱいがいっぱい・・・) アスカ「ん? シンジ、なんかエロい気起こしてない? あれだけ搾り取ったのに」 シンジ「ソンナコトナイヨ。ただ、皆がその、かっ可愛いから―――ふみゃっ!?」 レイ「ふみゃ?」 シンジ「だ、誰かが・・・ぁぅ」 マリ「私の脚だよ。ほれほれ」 シンジ「あ、ちょっ・・・あっ・・・」 マリ「まーた元気にしちゃってるみたいだから、サービスサービスってね。うりうり」 マナ「えっ!? ウソっ」 アスカ「・・・ぅわ。マジだわ」 シンジ「ぅぅ・・・自分でもびっくりで」 レイ「碇君、底なし?」 アスカ「もう。しょーがないわねー、バカシンジは」 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19 40 40.92 ID J/c1FgcS0 マリ「手を壁について。で、少し足開いて・・・」 レイ「こう?」 マリ「そうそう」 シンジ「うわぁ・・・」 アスカ「ほらバカ、なに間抜け面してんのよ。あんたのためにこうしてお尻並べててあげるんだから」 マナ「また気の済むまで犯して、どぴゅどぴゅ射精してね♥ シンジ」 シンジ「あああああっ!!」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 08 19.60 ID J/c1FgcS0 ぱんっぱんっぱんっぱんっ アスカ「ひぁ、あっ、はっ! いい、すごぃの、ぁ、ああン!♥」 じゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷぷ… マリ「んン、あ、あぁッ! 早くぅ、ひぁ、こっちにもぉ」 マナ「シンジ、ァん、あぁ、指じゃなくて、あっ、私もおち○ちん欲しいよっ」 シンジ「はっ、はっ、はぁぁっ! 待ってて、順に入れるから・・・はっ、はっく」 ずるるっ アスカ「あっ!? イヤ、抜いちゃやぁ、しんじ、しんじぃぃ」 シンジ「すぐ戻るからっ」 じゅぷぷぷぅぅ レイ「はひっあぁぁ~!」 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ レイ「ああ、いかりくんっ、深いぃぃ♥ あッ、あ、いかりくぅん!」 シンジ「はっ、はっ、はっ、はっ」 シンジ(ああ、すごいッ、凄いや! くそっ! やっぱり、全員僕のものにしたいっっ) 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 08 53.05 ID J/c1FgcS0 ぱんっぱんっぱんっぱんっ じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ… シンジ「はッ、ああ、イクっ!」 どぴゅっどびゅるるルルルぅぅぅ シンジ「あぁぁっぁぁァァァッッッ―――!!!!」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 16 07.20 ID J/c1FgcS0 リビング シンジ「スー・・・スー・・・スー」 マリ「お、寝ちゃってる」 マナ「寝相かわいいー」 アスカ「中にはけだもの飼ってるけどね」 マリ「さて。これだけ甘い体験しとけば、男に流れるってのは心配いらないかな」 アスカ「明日からはまた個人戦ってわけね・・・あれ? ファーストは?」 マナ「さっき出て行ったけど」 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 22 52.59 ID J/c1FgcS0 レイ「―――お願いしたい事が。はい。碇君のことです。・・・あの」 アスカ「はいそこまで」 ピッ レイ「なにをするのよ」 アスカ「ふん。あんた、碇司令に頼もうとしたでしょ。シンジに言い聞かせるように」 レイ「・・・」 アスカ「横一線なら、司令の推薦で綾波派を選びそうだもんねー。あのファザコンスケベバカシンジは」 レイ「・・・どうして分かったの」 アスカ「う。それは、まぁ、私もちらっと同じこと考えたわけで。ミサトとか加持さんあたりで」 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 30 45.74 ID J/c1FgcS0 アスカ「その方法だと、結局選ばれてるのはあんたじゃなくて司令じゃないの?」 レイ「・・・・・・そうね。そうかも知れない」 アスカ「確かに、司令のシンジへの影響力って絶大だけどさー」 レイ「そうね」 アスカ「考えてみれば、ナルシスホモ以上の障害かも」 レイ「そうね」 アスカ「それに親子の情だから、色仕掛けで女好きにすれば安心って解決もできないし」 レイ「そうね」 アスカ「・・・・・・」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 レイ「削除しておきましょう。あのヒゲ」 アスカ「そうね」 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 34 50.91 ID /+yeA0t40 おいぃぃぃ!? 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 36 47.24 ID okjq4rB40 逃げて―!マダオ逃げて―! 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 44 09.43 ID J/c1FgcS0 NERV マリ「というわけで、碇司令。お命頂戴」 マナ「お邪魔してまーす」 ゲンドウ「―――レイ。先程の電話の用件はこれだったのか」 レイ「いえ。あの時は碇司令に頼みごとをするつもりでした」 ゲンドウ「そうだったな」 レイ「けど予定変更して、司令を削除することにしました」 ゲンドウ「そ、そうか。大幅な変更だな」 冬月「大幅すぎるぞ」 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 55 19.22 ID J/c1FgcS0 マナ「削除が嫌なら、シンジの親権を手放してください!」 アスカ「こらマナ、それじゃダメよ。色々不都合が出るし、あいつもショックでかいわよ」 マナ「だったら、実は本当の父親でなかったことにして、別にパパを用意するのは?」 マリ「加持さんならきっとワンコ君も満足だにゃ」 レイ「・・・・・・年齢が合わない。とりあえずヒゲを削除すべき」 冬月「むぅ。好き勝手言われとるな、碇」 ゲンドウ「うむ」 冬月「あー、コホン。ちょっといいかね、君たち―――」 ビーッ!ビーッ!ビーッ! マナ「え?」 アスカ「非常警報!?」 ゲンドウ「・・・・・・使徒か」 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20 59 59.49 ID J/c1FgcS0 葛城邸 ウゥーーーーーー シンジ「ぅ・・・ん」 ウゥーーーーーー シンジ「ハッ! サイレンが・・・使徒が現れたんだ」 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 15 47.54 ID J/c1FgcS0 NERV 日向「目標の映像捉えました。主モニターに回します」 冬月「ふむ、間違いなく使徒だな」 ゲンドウ「使徒の殲滅が最優先事項だ。レイ。お前達の話はあとで聞こう」 アスカ「でも、使徒が到着するまでもう少しかかるわよねー」 ゲンドウ「・・・ぅ」 マヤ「初号機パイロット、到着しました」 レイ「碇君、思ったより早い」 アスカ「あ! シンジ来たんなら戦闘はシンジに任せればOKじゃない。いざとなったらきっと暴走するし」 冬月「これこれ・・・」 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 17 20.17 ID J/c1FgcS0 レイ「碇君が使徒を削除。その間に、私達は司令を削除しましょう」 ゲンドウ「・・・ぅぅぅ」 ヴオオオォォォォォ!!! マヤ「しょ、初号機が暴走?!」 アスカ「ほらねほらね」 マヤ「シンクロ率400%を突破!」 アスカ「――――へ?」 マヤ「シ、シンジ君がっ!!」 レイ「え?」 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 22 59.93 ID J/c1FgcS0 シンジ「―――はっ?!」 ユイ「・・・」 シンジ「ここは・・・。かっ・・・母さん・・・?」 ユイ「久しぶりね、シンジ」 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 31 33.91 ID J/c1FgcS0 ユイ「ここは初号機の中よ。シンジと話がしたくて、私が呼んだの」 シンジ「そ、そうなんだ。話ってなに?」 ユイ「あなた最近、お母さんには見せられないような事ばかりしてるでしょ?」 シンジ「え・・・」 ユイ「胸に手を当てて考えてみなさい」 シンジ(胸・・・。胸=おっぱい・・・) ユイ「めっ!」 シンジ「痛っ」 ユイ「もう、スケベな事ばかり考えるようになって・・・。私が知ってるシンちゃんは、もっと純粋だったわ」 シンジ「それはまぁ・・・3歳とかだったもんね」 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 44 20.03 ID J/c1FgcS0 ユイ「はぁ。あの娘たちったら、次々とエッチなこと教え込むんですもの」 シンジ「アっ! アスカ達は悪くないよ!!」 ユイ「いい、シンジ。現実にいないような女の子達に誘われて夢中になるのは分かるけど―――」 シンジ「現実にいない?」 ユイ「聞き流して。分かるけど、あまりに溺れてしまうのは不健全よ」 シンジ「う・・・うん」 ユイ「あなたくらいの年頃なら、アイドルにでも夢中になって、自慰ばかりするくらいでちょうどいいのよ」 シンジ「え。いや、それは健全なのかな?」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21 55 12.19 ID J/c1FgcS0 ユイ「シンジ・・・あなたの身体がカタチを取り戻す時に、少し細工をしておくわ」 シンジ「細工? なにをするの」 ユイ「女の子とエッチなことをしようとしても、あなたのアレが反応しないように」 シンジ「えええ゛え゛え゛っ!? ヤ、ヤダよ、この年で! 絶対ヤダ!!」 ユイ「大丈夫。自慰では反応するようにしておくから」 シンジ「そんなっ」 ユイ「それじゃ、またいつかね。私の可愛いシンジ―――」 シンジ「ま! 待ってよ母さん! あの、母さん、かあさん!?」 シンジ「はッ!!」 ミサト「シンジ君?! 良かった、戻ってこれたのねっ。シンジ君!」ぎゅぅっ 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22 18 23.88 ID J/c1FgcS0 数週間後――葛城邸 シンジ「・・・」 アスカ「シンジ・・・今日、マリのところに行ってきたんでしょ?」 シンジ「うん・・・。マナも協力してくれて・・・・・・でも」 アスカ「そ、そぉ」 シンジ「一人の時は大丈夫なんだけど、傍に誰かいるだけでどうしてもダメなんだ・・・」 アスカ「だっ、大丈夫よ! おばさまだって、ずっとこのままさせるつもりは無いだろうし。ね?」 シンジ「ありがとアスカ。だけどいいんだ」 カチャッ ピッ シンジ「―――僕には麻里奈さんがいるし」 アスカ「そうやって、最近、グレンラガンばっかり見てるね・・・」 シンジ「別れ際に母さんが言ってたんだ・・・よく分かんないけど。 アスカ達の誰派かで争うのは不健全だって。せめてアイドルでも追いかけろって」 アスカ「・・・」 シンジ「言うとおりにしてたら、早く直るかも知れない。だから僕、頑張ってアイドル追いかけるよ!」 アスカ「う、うん。ていうか、だからって、なんでアイドル声優?」 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22 21 33.81 ID J/c1FgcS0 アスカ「ねえ、シンジ。ところでさ」 シンジ「なに?」 アスカ「みやむーと林原めぐみだったら、どっち派?」 おしまい 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22 23 08.56 ID BJ10qQYoP おお、終ったw いいラストだな、乙であった! 前へ 戻る
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美希(ノーマル)メール「先生、ど→だった?」 取得条件:ランクFの営業「ある日の風景1」でパーフェクトを取る 今日も1日つかれたね→。ミキだよ→☆ でも今日は、先生を見られたから、ミキ的には楽しかったかも。 先生、プカプカ浮いてて、カワイかったでしょ?ど→思った? あのね、ミキ、今まで先生は楽ばっかりしてていいな→って思ってたんだ。 でもほら、先生は先生なりに、楽できるようになるまで大変だったんだ```、 みたいな話、したでしょ? そ→ゆ→風に考えてみたことなかったから、面白かったかな。 一緒に行って、良かったってカンジ!また、一緒しよ→ね。じゃ☆ 美希(ノーマル)メール一覧に戻る トップページに戻る
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400 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/17(月) 03 28 08 ID xB+j1oXs (枝ルート4・ネギ、つまりネギ、つまり、趣向の特殊性に磨きが掛かっておりますのでご注意を) 「やっぱり、これが一番お似合いかー?」 「は、はい、ちう、ルーランルージュでお仕えいたします」 マンションのリビングで、ルーラン姿の千雨がソファーに掛け、右隣のボスに水割りを渡す。 「相変わらずぷりぷりしてよー、今日も何人生乳揉ませたんだー」 「あ、あん」 左隣のチンピラが千雨の胸を掴み、千雨が鼻に掛かった声を上げる。 「う、うう…」 その手は、申し訳程度のミニスカの中に潜り込み、中心へと進行していく。 「ひへへへ、そうそう、ヲタじゃねーからよ、中身楽しまねーとなぁ」 千雨が床に跪き、ソファーの男のズボンを下ろし中身をしゃぶる間、 別の男たちは千雨の衣装をまくりあげ、黒Tバックの尻や 首までまくり上げた黒セーラーからこぼれる乳房をにやにや笑って弄ぶ。 「おっ、おおお…」 生臭い液体を口で受け止め、千雨は目を閉じ正座して喉を鳴らす。 「ご、ご主人様のビンビンの逞しいオチ○ポから美味しいミルク、ありがとうございました」 「じゃあ、そろそろ大人の楽しみといこーかちうちゃん」 三つ指をついた千雨にボスが歯を見せて言う。 千雨がショーツを脱ぎ捨て、スカートをたくし上げてソファーに上ろうとしたその時、 窓から何かが突っ込んだかと思うと、チンピラたちがことごとく床に伸びていた。 「んだぁ…ゴフッ!」 「千雨さんっ!」 ボスがどうと倒れた向こうからネギの叫び声が聞こえた。 「先生、どうして?」 ハッとした千雨が、ネギの視線に気付いて慌てて黒セーラーを下ろす。 「千雨さん、ずっと様子がおかしかったから、だから…」 「…!?先生っ!」 「!?」 ネギが、間一髪床に飛び込みをして矢を交わした。 そして、床を転がり二本目の矢を交わす。 「うっらあぁあーーーーーーーーーーっ!!」 その時には、ボーガンを捨てたお姫様の振り回したジャングル・マチェットが ネギの前髪をかすめていた。 「いぃっしゃあぁーーーーーーーーーっっ!!」 普通の世界でここまでの事を読んでいなかったネギの反応は明らかに遅れていた。 ネギが、投げ付けられたマチェットを這々の体で交わした時には、 お姫様は右手でアーミーナイフを逆手に握り、左手で千雨の襟首を掴んでいた。 「動かないでっ!」 千雨の顎の下に刃を入れ、金切り声を上げたお姫様の目はつり上がり泡を吹いた口元だけが歪んでいた。 「殺す殺す殺す、マジ殺すよこいつ、ブッ刺して社会的抹殺決まり決定オッケーーーーーーーーッ!!」 「せ、先生、だ、駄目、言う事聞いたら駄目…」 「うっせえっ!!」 絶叫したお姫様はナイフの尻で千雨の後頭部をまともに殴った。 「仲間、こんな雑魚以外にも仲間いるんだからさー、このまま私んなんかあったら こいつ自殺モンの恥ずかし映像ネット配信ワールドワイド世界まるっと丸見え 社会的にソッコー抹殺全殺し100%死亡でございますうぅうぅうーーーーーーーっっ!! 分かったらとっとと手ぇ頭ん後ろ組めやゴラアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 「や、やめて先生やめて…」 頭の後ろで手を組むネギを前に、千雨が震える声で言う。 「っつー、何だよこのガキ…」 「こんなガキに何やってんのよマジでぇ」 「馬鹿強なんだよこのガキ、ったくよぉ…」 お姫様は、立ち上がったチンピラを促し、二人のチンピラが両脇から千雨の腕を取り、 お姫様がその内の一人にナイフを渡し、手空きのチンピラに携帯電話を投げ渡す。 「いい、何かあったらそれ送信して、このクソ女の人生一発アウトだからさあっ!」 そう言ったお姫様は、ギラギラした目を千雨に向けて頬に一発裏拳を入れた。 「千雨さんっ!」 「あんた、自分の心配した方がいいんじゃないの?」 「ぐふっ!」 「先生っ!」 お姫様の踏み込み様の肘をまともに腹に受けたネギが体をくの字に折る。 「ゆぅあぁあっしゃあああぁあーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 お姫様の回し蹴りを食らったネギの体がずしゃああーーーーーーーーーっと床を滑った。 「いやあっ!先生、先生っ!!」 「ふーん、まだそんな目ぇ出来るんだ、結構頑丈だねー、 あんたブチ殺してこいつにバラバラんさせて一生奴隷にしてやろうとか思ってたのにさー」 「ち、千雨さんを…」 「だからー、自分の心配しなよー」 お姫様がしゃがんで睨み付けるネギの前髪を掴んだ。 「手錠持って来て、そんで、剥いちゃってよこいつなんか危ないし」 風が吹き込む窓と大量のガラス片が輝く絨毯を見ながらお姫様が言った。 「そうそう、いい感じいい感じ、ああ、いちおその指輪も外しといて」 「や、やめて、お願いやめてお願い…」 「はーい、とうちゃーく」 お姫様がナイフで袋の口を切ると、そこからネギが首だけを出して息をついていた。 そこは、閉店中の地下スナックの様だった。 お姫様が袋を解体し、為す術なく全裸に剥かれて後ろ手錠を填められたネギがごろりと床に転がる。 「さぁて、引っ越し終わったしお礼しとかねぇとなぁ」 ネギの腹に突き刺さるボスの一撃に、ネギが激しく咳き込む。 「んだよぉ、きったねぇなあおいっ!」 「いやああああっ!!」 チンピラに挟まれ両腕を取られた千雨が悲鳴を上げる中、 好き放題に蹴り飛ばされて唇から床に血を垂らしたネギの腹を、ボスが改めて思い切り蹴りつける。 「もういっか」 息も絶え絶えで床に転がるネギの前にお姫様が立つ。 「ふーん、ガキの癖に結構いいガタイしてんねー、あんだけ強いんだもんねー、 でもおー、こっちはまだまだお子ちゃまだけどねー」 自分の頬をナイフでぺたぺた叩きながらくすくす笑ったお姫様が、ネギの急所に刃を近づける。 「ああーっ、やっぱ縮んじゃったー、かーわいいー。 うーん、可愛い顔してんもんねー、13歳くらいの女の子って言ってもいいくらいー」 お姫様が、両手でネギの頬を挟んでにっこり笑う。 「だからもーちょっきんしちゃってもいーんだけどー、だいじょうび、すぐおっきくして上げるからねー」 お姫様の合図で、店に設置された大型モニターでDVDの用意が始まった。 「あんたガキの癖に先生なんだってー?すごいねー、 こいつんPCに色々入ってたよー、隠しファイルとか掘り出して解除しちゃったもんねー。 なんせワタクシ×代目女王キープのプリンセスでございますですから。 先生だったらさー、ちゃーんと教え子のオイタも見ててあげないとねー」 「や、やめて、それはやめてそれだけはやめて…」 「ほら、座って座って」 映像と共に、千雨の体がガックリと脱力した。 「やっほー♪ 今日もちうはキレイだぴょーん♪」 画面の中で千雨が投げ捨てた赤マントの下は、児童ポルノ基準なら一発摘発の紐でしかない白ビキニだった。 画面の中でわーっと歓声が上がる。 「ちうちゃん美乳ー」 「すっげぇちうちゃーん」 「見たいー?もっと見たいー?」 「うおおおおーーーーーーー!」 「そーれっ」 画面の中、カメラの後ろでは、千雨が投げ捨てたビキニの争奪戦が始まっていた。 「どーお、ちうちゃん綺麗なおっぱいしてるでしょー。 ほらー、見なさいよー、こんなんで照れてたらあんたこの先プッツン逝っちゃうよー」 お姫様が真っ赤になって下を向くネギの顔を無理やり画面に向ける。 画面から見える映像では、まんま、男どもをかぶりつきにかぶりつかせ、 ステージに座って大股開きでビキニを放り出した千雨を正面からグロテスクなまでにアップで撮影していた。 「あんっ、あんあんっ、あんっ…」 「くすくす、あーやって恥ずかしーとこいじくったら気持ちいーってネギせんせーもう知ってるかなー」 「げふっ!」 「千雨さんっ!」 腹を一撃された千雨が腰を折る。 「分かったー、ネギせんせーがちゃーんと見てないとー、可愛い教え子ぼっこぼこよー♪」 「い、やだ、先生、見ないで…げふっ! み、見て、ちうの、ネギせんせー、ちう、いけない事しちゃう悪い子のちうをせんせー見てぇ…」 ネギが涙をにじませて前を見ると、それは始まっていた。 「どーう、キレイ、教え子のヌードはぁ? ほーら、こんなカチカチになって、ピンクの先っぽから何か透明なネバネバ溢れてるよー、 ほらちうちゃーん、ちうちゃんやらし杉でお子ちゃませんせーでもこんな欲情しちゃってるー、 ほらー、見て見てー、きれーに撮れてるでしょー、全然使ってないかーわいーんだー♪」 お姫様が、デジカムのモニターに映し出されたドアップをネギに見せつけ、映し出して甲高い声ではしゃぎ回る。 次々とさらけ出される恥辱に、千雨もネギも首を振って堪えるしかない。 「ねー、ネギせんせー、あんな風にー、カチカチのオチ○チンぺろぺろしたら すっごく気持ちいーんだよー、ネギ君かわいーし私やったげよっかーキャハハハー なによーっ、この私のおフェラじゃ不満だってーの?」 下を向いてふるふると首を振るネギの腹が握った小指の横でドンと突かれ、 げほげほ咳き込むネギをお姫様はにやにやと見下ろす。 「あんっ、あっ、ちう、ちうのオマ○コ、ちうのオマ○コにオチ○チンちょうだい、 ぶっといオチ○チンちうの腐れマ○コにちょうだいぃ」 「ちちち、ちう様、ちう様、…イキマーッスッ!」 「あおおおーっ!あうっ、あううっ、いいっ、いいいっ!」 「キャハハー、見てみてバックスタイル別名ドッグスタイルー、 犬よ犬ー、発情したメスイヌちゃーん、お口じゅぽじゅぽしちゃってぇー腰フリフリィー」 前後から貫かれる自分、うつむくネギ、千雨はもう両脇の戒めも不要なくらいに惚けて見ていた。 「ほーら、見えるでしょー、刺さってる刺さってるー。 あーやってぇ、女の子の大事なトコにぐちゅぐちゅ突っ込むのぉー…?」 後ろ手錠のまま座らせていたネギの顔を覗き込もうとしたお姫様が、不意の感触にぱちくりと瞬きをする。 「ハ、アハハ、キャァーッハハハハハァァァァーーーーーーーーッ!!!」 そして、我慢出来ずぽろぽろ涙をこぼしてうつむくネギの脇で、 お姫様も又涙を浮かべ、甲高い笑いを店中に響かせてのけ反っていた。 「見てよこれー、このガキがこの女王様の顔に顔射よ顔射あーっ! どーすんのよちうちゃーん、あんたあんましエロエロだからー、 ネギせんせー見てるだけでどぴゅどぴゅーって出しちゃったじゃないのよおー!」 顔を背けた千雨は、目を開けられなかった。 思い浮かぶのはネギとの数々の思い出、ちょっと、いや、かなり独り善がりで それだけに誠実で高潔なお子ちゃま、この屈辱、恥辱はもはや心を壊すに十分過ぎる筈だ。 「でーも、ガキの癖に一杯出したねー、今まで出してなかったからー? じゃあー、ネギせんせーの最初の発情期はエロエロ変態生徒のちうちゃんでしたー。 ほらほらーっ、まだまだ続いてる続いているー、見ないとリアルちうちゃんボコボコですよー」 お姫様がぺろりと自分の顔に舌を這わせながら、ネギの髪を掴んで顔を顔面に向ける。 「先生たるもの教え子に欲情なんかしちゃいけないってーの? でもー、もう遅いっつーの、思いっきし教え子の本番ショーでどっぴゅーしてさー、 あっつーまにビンビン回復してんじゃん、やっぱ若いねー坊やー」 「や、やめて、お願いもうやめて…私、私だけにしてお願い…」 「だってー、ネギせんせー、生徒がー、オチ○チンだけ元気な頼りないお子ちゃませんせー助けてーだってー、 自分はどうなってもいいからーって、 んじゃあ、さっさとちうちゃんのエロ画像ネットで世界中に売り捌いて終わりにしちゃおっかー」 うつむいた千雨は、ぷるぷると顔を震わせながら、何も言えなかった。 「あれー、ちうちゃんいいのー?ホントにそれでいいのー? すっごーいちうちゃーん、愛だねー、ショタコンだねー、そこまで変態極めてたんだー♪ それともー、ホントはネットで世界中のマイフレンドにちうのエロエロ映像お見せしたい? やっぱ変態じゃーん♪」 「やめて、下さい」 ネギが口を開いた。 「お願いです、そんな事、やめて下さい、お願いします」 「だ、駄目だよ先生…ごふっ!」 「ちょーっと待ってねー」 そう言って、お姫様は一度映像を打ち切ると、テーブルに着いてノーパソの操作を始めた。 「あんっ、いいっ、いいいっ、 ちう、ちうまたイッちゃう、イッちゃう…はにゃあああーーーーーーー」 猫耳ちうにしてはしっかり男の上に乗って両手も器用に使っている映像が流れる中、 お姫様は腕組みして全裸で座るネギを見下ろした。 「ぜんいんー、携帯準備してー、 ちょーっとでも何かあったらー、ボタン一つでちうちゃんの最強エロ世界配信出来るみたいにー」 それから、お姫様は手錠の鍵穴に鍵を差し込んだ。 「いーい、ちょっとでも変な事したら分かってるよねー、 ちうちゃんもネギ君もー、ネギ君の恥ずかしい映像もちゃーんと送信出来るんだからねー」 ネギが自分で手錠を外した。 「それで、僕にどうしろって言うんですか?」 「飲み込みいいねー、でもー、そんな教え子に欲情してビンビンさせて言っても説得力ないよせんせー」 お姫様の嘲笑にネギが真っ赤な顔を震わせる。 「でもおー、それがいいんだよねー。 もっぺんおねーさんにネギせんせーの噴水ショー見せてくれないかなー」
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小鳥「あの、あんまり性的な目で見ないでもらえませんか……」 執筆開始日時 2012/11/11 元スレURL ログ速URL 概要 小鳥「あの、あんまり性的な目で見ないでもらえませんか……」 P「はい?」 小鳥「さっきから、その……時々私の方チラチラみてるじゃないですか。その、プロデューサーさんも男性だってことは分かってますけど……」 P「いや、ちょっと待ってくださいよ。別に俺小鳥さんのこと見てなんか……!」ガタッ 小鳥「ひぅっ」ビクッ タグ ^音無小鳥 まとめサイト えすえす SS保存場所 えすえすMIX ストーリア速報
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-輪奸病棟-「やめて・・・先生、診ないで!」 -輪奸病棟-「やめて・・・先生、診ないで!」 ルネ 05/05/27 主人公は、日本有数のマンモス病院の外科部長。次期院長選挙の有力候補である彼は、当 選のためには手段を選ばない冷酷な男だった。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 輪奸病棟、孕ませ台詞は例によって多いんだが(B2、堕ちちゃってる娘はB1もあり) 折れにとってはもっとも重要なぽて腹CGがない・・・残念 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 輪姦病棟、HRセリフスキーにはかなりの良ゲーだと思うんだが…話題少ないね。A1B 1が大好物の俺にとっては、妊娠セリフ多くて久々のスマッシュヒットだったんだけど。 主人公が自ら手を下さない事が多過ぎなのがちっとアレなのを覗けば、個人的には神ゲー。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 最近はセリフだけと言うのは話題にならないんじゃないかな。HRゲーもタイトルだけは いっぱい出てきたし、安易に妊娠しますって宣伝文句も多い。なので、追いかける方も分 散傾向にあるとも考えられるかもしれない。HRゲーに割けるカネも、無限じゃなかろうし。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 最近は「ボテ腹セックスがあるかどうか」それだけであったら神ゲ、なかったら糞ゲって 認定される流れだね。個人的にボテ腹がそんなに来ないのもあって、このスレがそれだけ じゃつまらんなあ…とか思ってるかな。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 孕ませは大好きなんだが、妊娠中の女性といたすのは気が引ける。流産したらどうしよう とか考えちゃうし。鬼畜に孕ませ、お腹が大きくなったら撫でてやるのが漏れのジャスティス。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 俺は↑についていく ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) エロゲーでの妊婦とのHシーンは大概挿入してるのだけど挿入Hがダメでも、フェラとか パイズリとか手コキとか楽しみは色々あるよな 相手には、クンニやペッティングや指戯 とか そう言うのをやって貰ったりしてあげたりと言うわきあいあいシチュも何か萌える希ガス ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)ぼてバラHがあるかどうかはそんなにこだわらないが ボテ後にヒロインと主人公だけでなく、周りのキャラも絡ませてのドタバタ劇なり日常 劇なりはほしーよ。そして、二人は結ばれました、めでたしめでたし~じゃツマラン 大 きくなった腹で学園風景とか、そういうデレデレの二人へのやっかみなり、嫉妬なり、ほ のぼのなり状況が変わった後の周囲含めての様子が見たいんじゃ~
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←その1 さやか「可愛いな~」ナデナデ あんあん(いつまで撫でまわす気だよ…) さやか「ハァ~」クンカクンカ あんあん「アンッ!!」(匂いを嗅ぐな!!) ほむら「ところで、美樹さやか…」 さやか「何?」ナデナデ ほむら「あなた、あんあんの飼い方って知ってるのかしら…」 あんあん(おい、ペット扱いかよ。でもまあ、仕方ねぇか…) さやか「全然知らない」ナデナデ まどか「さやさやと一緒に飼った方がいいんだよね?」 ほむら「ええ、でも放っておくと、すぐに子供を産んじゃうから…」 あんあん「アンアン!!」(産まねぇよ!!) …………………… さやか「この子は私の嫁にすんのよ…」クンカクンカ まどか「うーん」 ほむら「巴マミが、まみまみを飼ってたわよね…」 まどか「そっか、マミさんに教えてもらえばいいんだね」 あんあん(早く元に戻らねぇかな…) さやか「じゃあ、明日マミさんに相談するよ」ナデナデ ほむら「弄りすぎて壊しちゃだめよ…」 あんあん「アンッ…」(恐い事言うなよ…) ~~さやホーム~~ さやか「今日からここがアンタのお家だよ」 あんあん「アンアン」(元に戻るまでだけどな) さやか「それじゃあ、早速…」 あんあん「アン?」(あぁ?) さやか「やっと二人っきりになれたね///」モジモジ あんあん「アンアン…」(やっぱ帰るわ…)バイバイ さやか「わあっ、タンマ!逃げちゃダメ!!」 あんあん「アンッ…」(冗談だよ…) さやか「うーん」(焦っちゃダメだよね…) あんあん(とりあえず、私が杏子だって分からせねぇとな…) さやか(うーん、次はどう攻めよう?) …………………… さやか「ねえ、あんあんちゃん」 あんあん「アンアンッ」(私は杏子だ) さやか「そろそろ日が沈んでまいりましたね」 あんあん「アンッ…」(あぁ、そうだな…) さやか「ご飯にする?お風呂にする?それとも、あ・た・s」 あんあん「アン!」(飯!) さやか「そう、ご飯ね…」ガッカリ あんあん(あれっ?言葉通じたのか??) …………………… あんあん「アンアン」(けっこう美味いな)モグモグ さやか「どう、美味しい?」 あんあん「アンッ」(まあまあだよ) さやか「喜んでくれてるよね?」(多分…) あんあん「アンッ…」(一応は感謝してるぞ…) さやか「よしっ、いい感じだぞ♪」 あんあん「アンッ?」(なに企んでんだ?) さやか「むふっ」(この後お風呂で隅々まで洗ってやるのだぁ~) あんあん「アンッ…」(なんか、悪寒が…) とりあえずここまで →その3
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水銀燈「先生ねぇ・・最近保護者からの苦情が多いの・・・。 みんな、あたしの授業嫌い・・? それとも好きぃ?」 スキデース!!!!! 水銀燈「ほんとぉ?やったぁ♪(チラ」 水「こんな時間に・・・こんな手紙までだして一体どぉしたのぉ?」 生徒A「先生、じ、実はおれ・・・どうしても先生に言いたいことあって・・・それで・・・ お、俺せ、先生のことが、・・・す、好きです!!そ、それで・・・その・・・」 水「ふふっ、ありがと。でもごめんね。その気持ちは好きってことじゃないのよ?」 生徒A「え?そ、そんなことないですよ。俺は先生を愛して・・・」 水「だぁめ。それ以上言っちゃ。・・・いい?そこから先は本当に好きになった人に伝えなさぁい。 じゃ、先生はもう行くからぁ。じゃぁねぇ。」 生徒A「せ、先生!!」 そんな淡い生徒Aの初恋。 水銀燈「この中で田中君の給食費を盗んだ子はだあれぇ?」 生徒A「・・・はい」 水銀燈「あらぁ~、悪い子。後で職員室にいらっしゃぁい」 生徒A「はっ、はい!」 「や、やめてください!」 「いいじゃねーか穣ちゃん」 「嫌です!!やめて、やめてぇ!!!」 女子生徒が絡まれているようです、どうする? コマンド 助ける 助ける 助ける →とりあえずタバコ買う 銀「んもぉ・・・タバコ売りきれぇ!?」 ガスッ! その自販機は、2日後に新しい自販機に取り替えられました 生徒1「先生、早く授業をしてください」 水「うるさいわねぇ、あんたがしなさいよぉ」 生徒2「先生、何をやってるんですか?」 水「競馬の実況を聞いてるのよぉ。邪魔しないでくれるぅ?」 生徒3「先生、それは教師としてどうなんですか」 水「はい、あんた退学」 職員会議にて 蒼「水銀燈、真面目に授業しなよ」 水「人の授業に、口出ししないでくれるぅ?」 真「授業をしないなんて、給料泥棒も良いところだわ」 水「紅茶を飲みながら、授業してるあんたには言われたくないわぁ」 薔薇「……もう、面倒だから全員クビ」 一同「!!!!!!」 生徒「水銀燈先生って、いつも私服はどういう服なんですか?」 水銀燈「私服はゴシックロリータからカジュアルまで沢山あるわよぉ~。」 真紅「まるでコスプレイヤーね。」 水銀燈「うっっるさっいわねぇ!!!!!」 蒼星石「困ったな・・こんなに貰っちゃったよ・・。」 水銀燈「あっはは・・あっははははは!!なぁんでアンタがホワイトデーに貰うのよぉ。」 蒼星石「やめてよ水銀燈・・生徒が見てるだろ・・。」 水銀燈「だぁってぇ、おっかしぃ~おかしくて仕方無いわぁ。」 真紅「やめなさいよ、男が居ないからって。」 水銀燈「お黙りッ!!!!!!」 真紅「水銀燈」 水銀燈「なぁに?しんくぅ。」 真紅「お願いだから、職員室で恋愛小説を小声で読むの辞めなさい。 隣に居る私が迷惑なのだわ。」 水銀燈「う、うっさいわねぇ!!!!!!!!!」 「うふふふふ…貰っちゃった貰っちゃったぁ…」 「購買のおばちゃんにヤクルトのおまけ貰っちゃったぁ」 生徒「水銀燈先生って、真紅先生と結構仲良いですよね。」 蒼星石「うん、確かに結構仲良い感じだよね。」 水銀燈「う、うっっるさわいねぇ!!!!早く授業行きなさいよぉ!!!!!」 真「ま……待って、シルバー!! あなた……一体何者? なぜここまで執拗に保守するの……? 私たちの敵!? ……それとも味方なの!?」 銀「……………………」 生徒A「せんせえ・・・バスケが・・・したいです・・・!!」 銀「?勝手にやればぁ?」 銀「お帰りなさぁい、今日も一日ご苦労様ぁ。ご飯にするぅ? お風呂にするぅ? それともぉ……、 た、わ、し……で、おトイレ磨いてくれるぅ?」 生徒A「あ~~、温かい飲みモンがウマイ季節だなぁ」 と、自動販売機から飲み物を取り出す。 生徒B「そうだな。まぁ、さっさと教室に行こうぜ、寒いし」 そういって、2人は歩き出すと 水銀燈「うふふふふ。そんなに寒いなら、この水銀燈が暖めてあげるわよぉ?ふふふふふ」 相も変わらずな水銀燈は、そういいながらAの背後から抱きつく 生徒A「うおっ?!・・・・って、先生ですか。暖めてくれるなら、是非っ!お願いします」 水銀燈「・・・あ~あ、つまんなぁい。もっと面白い反応を期待してたのにぃ それに本気なわけないでしょ、お馬鹿さぁん。じゃぁねぇ。」 そう笑いながらAから離れ、去っていく 生徒A「実に残念」 生徒B「まぁ、本当にそんなコトがあったら。お前は殺されるな、学園全体で」 生徒A「それでもOK」 生徒B「ん。お前、飲みモンは?」 生徒A「は?って、ないし!?先生に取られた・・・・・・・。買い直して来るわ・・・・・ まぁ、先生のぬくもりを味わえたから全然安いもんか。」 にやにや笑いながら、さっきのコトを思い出すと 生徒B「あれだ。この飲みモンをくれてやるから・・・・・・・、間接的にでも味あわさせろテメェ!!」 生徒A「ちょ?!近づくな気持ち悪い!触れんな!俺のぬくもりを汚すなボケッ!」 そんな日常のワンシーン 後に、生徒Aは生徒Bの流した「水銀燈に抱きつかれた」と言う噂のせいで 数日ばかり命に危険があったのは、また別な話 了
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☆17歳女子高生、昨日教室で全裸にされたの☆3日目(1) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137222664/ 1 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 16 11 04.39 ID mKLP1gOY0 (作って下さった、1日目と2日目をまとめたサイト http //17.h.fc2.com/ http //fileseek.net/proxy.html) 私は志穂、自分で言うのもあれだけど、 成績優秀、美形、巨乳のクラス委員、彼氏持ちなの。 女子の隊長にカンニングがばれ、それをきっかけに 保健室で上半身裸の写メを撮られたの。 次の時間はノーパンノーブラで授業を受けたの。 その途中において、バイブをおまんこに入れ、 強力粘着テープで自ら蓋をしたの。 剥けたクリちゃんにも粘着テープを貼っちゃったの。 それで、成り行きで乳首にもガムテ貼ったの。 11 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 16 15 16.63 ID mKLP1gOY0 それで、授業中にスカート自分で脱いじゃったの。 昼休みには上の夏服もなりゆきで脱いじゃったしぃ。 それで、色々恥ずかしい思いをしたけど、 今はみんなが自習している教室に鍵がかけられてて、 私は外で上記のようなかっこをしてトイレットペーパー3個 抱えて途方にくれてたの。 そしたら、内山田教頭がこんなかっこの私を見つけちゃったの。 どおしよぉ。 27 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 16 31 26.95 ID mKLP1gOY0 (立てて下さってたのに気づかずに立ててしまってすいません) どおしよぉ。 教頭先生がこっちにむかってくるよぉ。 ちょ、みんな助けてよぉ。 私が勝手に裸になってるみたいじゃないの? むしろ、冷やかしてくれる方がいいわよぉ。 教頭先生がちょっと怖い顔してるよぉ。 34 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 16 37 05.65 ID mKLP1gOY0 ( 25 ありがとう、) 46 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 16 48 52.63 ID mKLP1gOY0 ( 37 44 絵を描いてくれてありがとう、論文犠牲にしてよかったです。) 教頭の心の声‘え??裸の女子生徒が・・・‘ ‘落ち着け、うちやまだひろし、そんなはずはない‘ ‘しかも、パイパン・・・・・?‘ ‘いや、わしも眼が悪くなったのか?‘ ‘もっと近くで見てみないと‘ ‘どっからどうみても、パイパンの女子生徒がトイレットペーパーをもってる‘ ‘いやいや、最近疲れがたまってるからな、あいつのせいで‘ ‘いや、もしかしたら、これはあいつの罠か??‘ 53 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 16 53 27.83 ID mKLP1gOY0 (彼女が、暇だからって家で怒ってるっぽいメールがきた) 教頭の心の声‘あの女子生徒に何か話しかけた瞬間に、 あいつが出てきて変態教師のレッテルを貼るとか‘ ‘いや、待てよ、パイパンじゃないなあ、よく見ると‘ ‘なんか前張りしてるぞ‘ ‘よく見たら乳首もじゃないか‘ 58 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 16 59 24.18 ID mKLP1gOY0 だんだん教頭が無言でこっち来てるの。 私の真横に来たわ。 教室の中をうかがって、私と教室の皆の様子を交互に見てるの。 私は、いつ怒鳴られてもいいように、気をつけの姿勢で、 両手を横にして、直立不動だったの。 66 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 17 06 32.74 ID mKLP1gOY0 教頭の心の声‘なんと、この女子生徒は気を付けしてても巨乳が垂れないのか‘ ‘教室の皆は真剣に自習しているし、この女子は何をやってるんだ?‘ ‘・・・あの男の罠だ、、しかし、いい体してるな、、、‘ ‘コスモが燃えてきたわい‘ 70 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 17 11 41.20 ID mKLP1gOY0 んくぅ、ちょ、なんでこんな時にバイブが、、、 私は「弱」にされたので、気をつけの姿勢のまま、 腰をつい、くねくねさせちゃったの。 あん、さっきの振動で、おしっこが、、限界に近いの。 朝の野菜ジュース、やめとけばよかったなぁ。 思わず、左手で、おしっこが出てくるところを抑えたの。 76 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 17 16 46.29 ID mKLP1gOY0 「ん、ぁあん、ひぃ、」 いけない、つい、声がでちゃったぁ。 さっきから廊下は暑かったから、私は全身に汗をじっとりとかいてたの。 私は、おしっこが出るとこを必死に押さえつけながら、腰を前後左右に 動かして、必死に耐えてたの。 教頭先生、怒ってるだろうなぁ、私はいつ雷が落ちるかどきどきだったのぉ。 89 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 17 33 05.18 ID mKLP1gOY0 (ちょっと、明日は用事があって、ネットは見れないです。) 教頭の心の声‘ちょっと、まて、腰をくねくねさせながら、喘ぎはじめたぞ‘ ‘しかも、17歳の美形巨乳女子高生が全裸で。‘ ‘いや、前張りしてるけど。‘ ‘もう、たまらん、わしの息子が・・・・‘ ‘あいつの罠だとうがもう、首だろうが、もうどうでもいいわ、‘ 教頭先生のコスモが最高潮に高まったの。 廬山昇龍覇!! 93 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 17 42 53.24 ID mKLP1gOY0 女子たちがこそこそ話してたの。 「あいつ、廊下で裸で恥ずかしくないのかしら。」 「きゃはは、教頭の前で直立不動で腰くねらせてるし。」 「あ、委員長さんがおしっこでるとこ抑えてる」 「まじ、あいつ従順だよね」 「あ、なんか、教頭からコスモが、、、、」 「きゃ、教頭が委員長に飛び掛ったわ。」 「きゃはは、あいつ首飛ぶよねえー?」 「おもろいから、写メとろーっと。」 98 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 17 49 49.96 ID mKLP1gOY0 私は怖くなって、ダイブしてくる教頭を交わして ダッシュで逃げたのぉ。 もう隣のクラスの人に見られるとか頭になかったの。 隣のクラスの人が 「今、裸の人が走ってなかった?」 「気のせいでしょ?」 「そっかなぁ、まあ裸で廊下走ってる人なんかいるはずないか」 99 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 17 54 01.60 ID mKLP1gOY0 私は左手で左乳首とおまんこを押さえて、右手でお尻を押さえて、 右も左も分からずに、一目散に走ったの。 大きな胸だから、ぶるんぶるん揺れて走るのが邪魔だったの。 ぶ隊長みたいにペチャパイだったらよかったのになぁ。 102 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 18 02 30.26 ID mKLP1gOY0 (もう、家に帰らないといけなくなりました。) いつの間にか,私は運動場の隅っこまで走ってきちゃったみたい。 取り敢えず、こんなかっこを誰かに見られたら終わりだから, 運動場の隅っこの砂場に小さくうずくまったの。 どうやら、教頭先生は私を見失ったみたい。 108 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 18 14 40.61 ID mKLP1gOY0 (今日、明日はネットを見ないと思うので、下げてください) えぇ-ん、こんな裸みたいな姿で砂場にうずくまってるなんて、、 もう、耐えられないわぁ、、 裸を見られないように、砂の中に体を埋めようかしらぁ、、 でも、何の解決にもならないしぃ もう、ここでおしっこしよっと。 ん、ぁあん、はがれないよぉ、、 ちょ、ぁ、いやぁん、剥けたクリちゃんも引っ張られて、 あん、でも、おなか痛いから、頑張らないと、 んん、んくぅうん、 111 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 18 19 10.82 ID mKLP1gOY0 (また月曜に4日目を立てます。) そこへ、隊長と、部下数名の女子が現れたの。 「そんなに砂場でおしっこしたいなら、さっさとしなさいよ、」 「ガムテ引っ張るの、手伝ってあげようよ、」 「そうね、乳首も引っ張って欲しいみたいだし、」 「今なら体育の授業もやってないしね」 「そうだ、クリちゃんのとこのガムテも引っ張ろうよ、」 「きゃはは、剥けたクリちゃんが伸びたら受けるよね?」 112 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 18 23 37.40 ID mKLP1gOY0 (もう帰りますので、下げてください) 「よーし、もちろん、バイブも動かすわよ。その方がおしっこが よく出るんでしょ?エロエロ委員さん。」 「きゃはは、じゃあ、あたし右乳首のガムテね」 「じゃあ、私は左乳首よ。」 「じゃあ、私はクリちゃんのとこひっぱるう、」 「じゃ、まんげのポジションひっぱちゃおっと」 「じゃあ、私はおまんこのひだのとこ引っ張るわよ!!」 「わたしは、こいつの腕を固定しとくから」 「じゃあ、私は右足押さえよっと」 113 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/14(土) 18 27 43.88 ID mKLP1gOY0 (読んでくれて、ありがとうございました。) 他の女子も、 「私は左足固定するわよお」 「じゃあ、私は撮影するから、」 「せーの、」 「ひ、ひぃう、ちょ、ぁあん、やめ、乳首引っ張りすぎぃん、 あん、クリちゃん敏感なのぉ、ちょ、ほんと、 んくぅ、バイブが、あん、やめてぇよぉ。 ひぅ、右乳首が、と、とれちゃうよぉ。」 「そ、クリちゃんほんと、やめ、んくぅううん、それだけは、 一生のお願いだから、やめ、きゃ、」、 次へ>>