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やめて、それ、黒歴史 やめて、それ、黒歴史とはベイリーが発言した言葉。 なんらかの過去の事を言われ、ベイリーが発言し、流行した。
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←その2 374 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 16 12 44.16 ID P47KhVVdo 筆談すればいいんじゃないか あんあん「アンアン!」(そうだよな、その手があったんだよ) あんあん(どっかに鉛筆でも落ちてないかな…)キョロキョロ さやか「うん、あんあんちゃん。どうしたの?」 あんあん「アンアン!」(何か書くもの貸してくれよ) さやか「ゴメン、分からない…」 あんあん(えーと、こう言う時はジェスチャーだ)カキカキ さやか「おっ、分かった。お絵かきしたいんだね?」 あんあん「アンアン!」(微妙に違うけどまあいいよ…) さやか「ちょっと待ってね~」 …………………… あんあん「アン~ッ!アンーッ!!」ゼェゼェ《サインペンのキャップが外せない》 さやか(ああっ、つい意地悪してしまった…) あんあん「アンッ…」(ううっ、情けねぇ…)シクシク さやか「ああっ、ゴメン。泣かないで!」キュッ ポンッ《キャップを外した》 あんあん「アンアン…」(泣いてねぇよ…)グスン さやか「はい、どうぞ♪」つメモ翌用紙 サインペン(キャップ無) あんあん「アンアン、サヤカ」(サンキュー、さやか) さやか「ああっ、幸せ…」(また名前を呼んでくれた…) あんあん(さやかのアホって書いてやろう…)かきかき …………………… あんあん「アンッ?」(あれっ?) さやか「えっ?」 あんあん「アンアン?」(あれっ、あれっ?) さやか「すごい、あんあんちゃん。字が書けるんだ…」ビックリ あんあん「アンアン?」(…これも、魔女の呪いか?) …………………… ~~あんあんの書いた文字~~ あんあんあん、あんあんあん! 日本語翻訳 さやかのアホ、私は杏子だ! …………………… あんあん「アンアンッ!!!!」(なんで「あんあんあんあん」しか書けねえんだよーっ!!!) さやか「そっか、さやかちゃん大好きって書いてあんのね♪」ぎゅーっ あんあん「アンアンッ!」(さやかのアホ~っ!) →その4
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やめてやめてやめてやめてやめて【登録タグ うらら や 初音ミク 曲 龍の巣P】 作詞:龍の巣P 作曲:龍の巣P 編曲:龍の巣P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 『ずっとずっとずっとずっとずっと』 に続くヤンデレソング第2弾。 この曲の正式タイトルは、「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」。 PVは うらら氏 が手掛ける。 歌詞 あの娘、誰? 誰なの ねえ 私だけを見ててよ やめて やめて もうやめて やめて やめて 苦しいから 嘘だよね そうだよね すごく すごく 痛いよ どうして電話出ないの? 忙しかったの? 寂しかったよ どうして黙ってるの? お願いだから連絡してよ ずっと待ってる ずっとずっと待ってる でもキミは来なかった やめて やめて もうやめて やめて やめて イジワルだよ あの娘、誰? 誰なの ねえ 私だけを見ててよ やめて やめて もうやめて やめて やめて 苦しいから 嘘だよね そうだよね すごく すごく 痛いよ 神様 ねえ 神様 どうして、私 どうして、キミは 助けて ねえ 助けて 消えたくないよ キミの視界から 言い訳するの? 「嘘です」って言ってよ 嘘でしょ、嘘、嘘、嘘でしょ? やめて やめて もうやめて やめて やめて お願いだよ あの娘、楽しそうだった よかったね? やめて やめて もうやめて やめて やめて やめて やめて やめて 「死んじゃえばいいのにな」 消えて どうして二人の時間を奪うの? 邪魔をしないでくれるかな? すぐ楽にしてあげる あのね、もう 「さようなら」だから コメント 追加乙です -- 名無しさん (2013-09-04 00 28 38) おっ、追加乙です! なんかこの曲って怖いです… -- 名無しさん (2013-09-08 18 30 58) 追加乙です!最初は怖いって思ってたけど結構、気に入ってます(*^^*) -- 呉亜 (2013-12-22 22 02 28) 今の私と 同じところがある...(泣)..お気に入りかも(*^^*)/ -- 結城 (2013-12-22 23 55 29) 意外と中毒性が・・・。 -- 呉亜 (2014-01-02 02 57 18) この曲の気持ちめっちゃ分かる… _ …好きかも♪( ´θ`)ノ -- ゆっきー (2014-03-19 17 24 04) やめての声が可愛いけど、オチが平和的じゃなくもったいない。 -- 名無しさん (2014-05-10 23 09 56) いや、このオチがいい! -- 名無しさん (2014-05-24 14 18 36) うん…やっぱりヤンデレは最高だなぁ♪そしてこの曲の歌詞に共感できる。 -- ホラーマニア (2014-09-09 15 51 26) ktkr -- カム (2014-09-17 19 33 22) この歌好きです! -- 名無しのヤンデレ (2014-11-06 21 33 16) ヤンデレもいいかもしれない -- 名無しさん (2016-07-21 11 41 55) うるせえ歌w -- やめてはやめて (2017-07-07 20 00 19) 好き7 -- 名無しさん (2017-07-19 23 16 13) つい共感しそうになる怖い -- 名無しさん (2017-07-19 23 16 43) この曲大好きっだぁ!私……メンヘラだったww -- ありさん♪ (2017-08-01 17 24 15) この曲大好きです! -- 辺見瑠璃 (2018-05-05 00 00 00) 名前 コメント
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←その3 380 名前:さやか「あっ、あんあんだ…」[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 09 39 25.17 ID mBVasJfS0 さやか(よーし、お楽しみの時間だぞーっ♪) 杏子(何か企んでんな?) …………………… さやか「ねぇ、あんあんちゃん。言いにくいんだけどさぁ…」 あんあん「アンッ?」(なんだよ?) さやか「あんあんちゃんって、わりと薄汚いよね…」 あんあん「アンッ!」(言葉を選べ…) さやか「ゴメンね、怒った?」アハハ あんあん「アンアンッ」(怒ってねえよ。実際薄汚れてるしな…) さやか「今まで苦労して来たんだろうねぇ…」ナデナデ あんあん「アンアンッ…」(同情すんなよ。これは猫に追いかけられただけだから…) さやか「でも、もう大丈夫だよ」ニコッ あんあん「アンッ…」(何がだよ…) さやか「これからは、ずっと一緒だからね…」ダキッ あんあん「…サヤカ///」(…さやか///)カアァッ さやか「うふふっ」 あんあん「アッ…アンッ!」(バッ、馬鹿野郎!)プイッ さやか「えへへっ」ナデナデ あんあん「…クーカイ///」(……うぅっ///)ドキドキ さやか「と、言うことで…」ムフフ あんあん「アン?」(ん?) さやか「一緒にお風呂に入ろう!」 あんあん「ア?」(へ?) さやか「覚悟せーい♪」ヌガセヌガセ あんあん「アンーッ?!!」(うわあぁーっ?!!) ドタドタ バタバタ バシンバシン さやか「うむ、意外に手強い…」(本気で抵抗してるなぁ…) あんあん「アンーッ…アンーッ…」(てっ、貞操の危機だ…)ゼェゼェ… さやか「だが、私は諦めない…」トリャッ あんあん「アンーッ、サヤカーッ!!」(バカさやかーっ!!) バタバタ ツキツキ バタンバタン さやか「ちょっ、あんあんちゃん。槍は反則!」(地味に痛いから…) あんあん「アン!アンアン!!!」(五月蝿い!この変態!!!) さやか「むうっ、仕方がないな。本気でいくよ?」 あんあん「アッ!アアンッ!!!」(げっ!ヤメロッ!!!) さやか「ジャーン。さやかちゃんは虫取網を装備しました~っ♪」 あんあん「アッアアーン!!!」(人でなしーっ!!!) ドッタン バッタン かくかくしかじか… さやか「勝った♪」 あんあん「アンッ…」(負けた…)ガクッ …………………… さやか「むふっ、覚悟はいいかな?」ドキドキ あんあん「アンッ…」(好きにしろ…)クスン …………………… さやか「いただきまーす♪」ワクワク あんあん「アンッ///」(ううっ///) …………………… さやか「ふんふんふ~ん♪」ヌガセヌガセ♪ あんあん「アンッ///」(責任とれよな///) …………………… ぬがせぬがせ ぬぎぬぎ すっぽん …………………… さやか「んっ?」 あんあん「…アン?」(…何だよ///) さやか「何これ?」 あんあん「アッ、アンアンッ?!」(なっ、私の裸にケチつける気かよ…)グスッ… さやか「えっと、タトゥー?」つんつん あんあん「アッ、アンッ!」(えっ、ひゃうっ!)ピクン …………………… あんあん「アンッアンッ?」(何だこれ…腹に落書きされたのか?)コスコス さやか「消えないね?」フキフキ あんあん「アンアンッ…」(さやかのイタズラじゃないのか…) さやか「あんあんちゃんって、刺青してたの?」フキフキ あんあん「アンアンッ」(してねぇよ)ブンブン さやか「油性マジックで落書きされた?」 あんあん「アンアンッ…」(いや、これは多分…魔女の……)ゴクッ さやか「う~ん、でもなんか、エロカッコイイね♪」ジーッ あんあん「アッ、アンッ!?」(なっ、何だよその目は…) さやか「ふははははっ、よいではないかーっ♪」ガバッ あんあん「アンアンア~ン///」(あ~れ~っ///) …………………… ………… めでたしめでたし? →その5
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作者:Yc2EhcRmo 388 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 10 32 58.79 ID Yc2EhcRmo さやか「さぁて、あんたたち」 「ホムゥ」ウゴケナイヨ「ホムホムゥ」ナニガハジマルノ「ホミュ・・・」オカーサン・・・「ミャロォ」ハナシテ「マッドォ」ナニスルノ さやか「今から何を始めるかわかる?」 「ホムーホムー」ワカンナイヨ「マデョォ」ナニスルノ さやか「今、あんたたちは、0.5cmのスペースを空けて等間隔に横一列に並べられてる。 もちろん拘束されて、ね」 「ホミューホミュー」ガムテープトレナイヨ「マドドォ」ワタシノコドモ・・・ さやか「そして私の右手には鉛筆が握られている」キラーン 「ホミャァァア!」「マッデョォォ!」「マギャァァアアア!」クビフリブンブン さやか「さすがのほむほむでも理解できたみたいだねwww 今から鉛筆で空のスペースを1分間突き続ける。 無事生き残れたら逃がしてあげる」 「ホムー・・・」ブルブル「マドォ・・・」コワイヨ・・・「ホミッ!」ドウセワザトサスンダロ!「ミャロ!」ウソツキ! さやか「大丈夫、わざと突いたりはしないよ。 あくまでもこれはゲームなんだ。 そこは真剣にやるよ」 「ホムムゥ・・・」シンケンニヤルッテ・・・ 「マッドォ・・・」ダイジョウブカシラ・・・ さやか「(こいつらマジで脳味噌あるのかな・・・)」 さやか「じゃあ、さっそくいきますか」 「ホムッ!ホムァア!」「ホミャァ!ホミャァ!」「ホムラチャァン!」 さやか「うーりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」 カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン!!!!!!!!!! 「ホギャッ!ホギャッ!ホギャギャ!」「ミャロォォオ!!」コワイヨー!! カンカンカンカンドスッカンカンカンカンドスッカンカンカンカンドスッカンカンカンカン 若ほむ「ホギャッ!」ミギメカンツウ 仔ほむ「ホミ゙」ノドカンツウ 仔まど「マギョ」ハラカンツウ 親ほむ「マッ!?マドカァァァァア!」 親まど「ホムラチャァァァアアアアン!?」クビフリブンブン カンカンカンカンドスッドスッカンカンカンカンドスッドスッカンカンカンカンドスッドスッ 親ほむ「ホギャァァァァ!!」リョウカタカンツウ 親まど「マッギャァァアアア!ホムラチャァァァアアン!」リョウミミカンツウ 若ほむ「ホビャァァ!ホビャァァ!」オカーサーン! 仔ほむ「ホミャァァア!」モウヤメテェ! 仔まど「ゼッタイオカチイヨ!」オカーサーンヲタスケテェ! さやか「うーん、調子が落ちたなぁ。 昔はよく自分の指の間を綺麗にカンカン突けてたんだけどなぁ。 やっぱほむほむは的がデカすぎて駄目だね、それに自分の手じゃ無いから緊張感が無い。 このゲームつまんない」ポイッ 親ほむ「ホムッ!?」タスカッタ!? 親まど「???」 親ほむ「・・・?」マドカ? 親まど「マドドォ」ナンテイッタノ・・・キコエナイ 親ほむ「マドカァ・・・」ソンナ・・・ さやか「あんたたちはどこへでも行きな。ご飯から帰ってきてもまだいたら潰してあげるから、そのつもりでね♪」ガチャッバタン 若ほむ「ホムゥホムー」メガミエニクイヨ 仔ほむ「・・・!!」ノドツブレ 仔まど「ミャロォミャロォ」イタイヨォポロポロ 親ほむ「ホム!ホムゥ!」トニカクニゲヨウ! ―――――― ―――― ―― さやハウスから命からがら逃げ出したほむ家族。しかしその身に負った障害は重かった。働き盛りの親ほむは両肩を潰され、餌を見つけてもまともに持てない体になってしまった。 親ほむ「ホムホーム・・・」タダイマ・・・ 親まど「・・・」 親ほむ「ホムゥ・・・ホムホム」ヤッパリ・・・エサオトシチャッタヨ 親まど「・・・」 親ほむ「ホムッ・・・」ソウダ・・・キコエナインダッタ 両耳の鼓膜を破られた親まどは絶望し、木の葉の布団にくるまったまま動こうとはしなかった。もうほむほむの元気な挨拶も子供たちの笑い声も聞こえない。 若ほむ「ホム!ホムホム!」ガッシャーン! 片目の見えない若ほむは荒れていた。家の中は滅茶苦茶だったが、肩を潰された親ほむに押さえる力は無く、騒ぎが聞こえない親まどは面倒臭いのもあって知らん顔を決め込んでいた。 仔まど「ミャロォ♪ミャロォ♪」ナントカイッテヨ!ホラ!ゲシゲシ 仔ほむ「・・・!!・・・!!」ポロポロ 仔ほむの喉を容赦なく踏みつける仔まど。あれから腹の痛みが慢性的に続いており、イライラが抑えられなくなっていた。抵抗できない仔ほむはいいストレス発散のオモチャであった。 親ほむ「ホムホム・・・ホムゥ・・・」ドウシテコンナコトニ・・・ポロポロ・・・ 死ぬにも死ねず、生きる手段も奪われたこの家族の末路はどうなるのだろうか。それはまた、別のお話。 「終わり、たぶん続かない」 ジャンル:さやか ほむほむ ほむまど一家 まどまど 仔ほむ 仔まど 仲間割れ 虐待 障碍 感想 すべてのコメントを見る 最高だろ、虐待SS読んでおいて何が酷い作品だよな これだから愛では最低なんだよ 酷い作品
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使い魔達「イィーッ!」ワラワラ 杏子「やあーっ!」ズブッ ブスッ 使い魔達「イィーッ!」「イーッ!!」「イイィィー!!!」 杏子「トリャーッ、でやーっ!!」ザシュッ ズブリ 使い魔達「イイィィー!」「イー!!」「イイィィィーッ!!!」 …………………… 杏子「ふうっ、使い魔が多すぎんぜ…」ハァハァ 魔女「……」コソコソ 杏子「魔女には逃げられちまったかな…」 魔女「………」ソローリ 杏子「わっ!」(マズイ!) 魔女「ハハハハハッ」 杏子「うわああぁぁぁーっ!!!」 …………………… あんあん(ふうっ、なんとか逃げられたぜ…) あんあん(イテテッ…) あんあん(油断しちまったよ) あんあん(しかし、予想外だったな) あんあん(まさか、あの魔女が巨大化するなんてな…) …………………… あんあん(んっ、なんか変だな…) あんあん(私は今どこにいるんだ?) 猫「……」ゴソゴソ あんあん(あれは猫か?) あんあん(どうしてあんなにデカイんだよ…) 猫「……ニャ?」 あんあん(おっ、おい…こっちに来んなよ…) あんあん(別に恐くなんかねぇけどよう…) 猫「……」ジーッ あんあん「アッ、アンアン!!」(わっ、私は獲物じゃねぇからな!!) 猫「ニャ~ッ」ジリジリ あんあん「アッ、アン?」(えっ、喋れない?) 猫「フニャーッ!」トビカカリ あんあん「アンアンッ!!」(うわぁーっ!!) …………………… あんあん(あっ、危なかった…)ドキドキ あんあん(しかし…) あんあん「…アンアン?」(…どうしてこうなった?) あんあん(やっぱり、あの魔女のせいだろうな…) あんあん(時間がたてば元に戻るのかな?) あんあん(それとも、魔女を倒さないと元に戻らないのかも…) あんあん(どっちにしろ、ここにいちゃマズイよな) あんあん(今の私は、野良猫にも勝てないんだしな…) …………………… さやか「あっ、あんあんだ…」ツマミ あんあん「アッ!?アンアン!!」(げっ!?さやか!!) まどか「ボロボロだね…」 ほむら「猫にでも追いかけられたんでしょ?」 あんあん「アンアン!」(そうだよ!悪いか?) さやか「うーん」ジーッ あんあん「アン?」(なっ、なんだよ?) まどか「さやかちゃん、どうしたの?」 ほむら「食べるの?」 あんあん「アアッ?!アンアンアン!!」(おい?!待て、食うな!!) さやか「いや、食べないから…」アハハ あんあん「アンッ…」(はぁ、助かった…) まどか「何を見てたの?」 さやか「うん、この子さあ、杏子に似てるんだよね…」 あんあん「アンッ!アンアン!!」(そうだよ!私は杏子だよ!!) ほむら「あんあんはみんな、佐倉杏子に似てるわよ…」 さやか「いや、そう言うレベルじゃないんだって…」 まどか「うーん、私はちょっと分からないな」 あんあん「アンアン!!」(頑張れさやか!!) ほむら「それで、その子をどうしたいの?」 さやか「とりあえず連れて帰りたいな。この子って私のストライクど真ん中なのよ」 ほむら「この子の意思は?」 さやか「もちろん尊重するよ」 あんあん「アンアンアン!サヤカーッ!」(もちろん許可する!さやか、私を保護しろ!) さやか「すっごく喜んでる♪」 ほむら「今、サヤカーッって言ってたわね…」 まどか「さやかちゃんは、さやさやに似てるから…」 さやか「可愛いなあ、嫁にしてやろうかなぁ♪」スリスリ あんあん「アンッ、アンアン…」(バカッ、嫁にする前に人間に戻してくれ…)カアァッ まどか「あっ、照れてるよ」 あんあん「アンアン!」(照れてないよ!) さやか「可愛いなあ…」ナデナデ →その2
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発言者:青砥 美汐、エリザベータ・イシュトヴァーン ジュン√、運命に選ばれなかった女達の同属嫌悪、ここに極まれり。 追い詰められた美汐は……同属から突きつけられた「自分達の真実」を前に、虚ろで、乾いた嗤いを浮かべていた。 化粧(へいし)を捨てた女が、本音と共にブチ撒けた破壊の嵐により、砕かれていく傀儡の破片はしかし……少女の躰を変質させる部品と成る。 仮面が剥がれる。化粧が落ちる。 溢れ出すのは悲嘆と涙に濡れた過去。捨て去ったはずの思い出が、次から次へと美汐の想いを引きずり出す。 世の偏りに付き纏う無情が認められず、受け入れられず、ただ泣き叫ぶだけ。 だから巨大な悪意を駆逐せんと、選択したはずの反逆は── 「影装・殲姫装鎧(アーマード・コッペリア)」 選んだ時点で己は既に、憎んでいた者と同じになっていたと。 目を逸らしていた真実を、今こそ青砥美汐は哀切と共に歌い上げた。 「待たせたわね……これが、捨てきれない私の素顔よ」 自身が何よりも納得できない姿と成り果てた彼女らは共に、力なく言葉を紡ぐ。 「お互い、どこまでも無残な姿ね」 本当の自分を見せられずに怯え、破壊の涙を降らせるエリザベータ。 過去の痛みを捨てきれず、変わり果てた姿で暴れ狂う美汐。 強い姿を装いながら、そんな自分自身を好きになれない女たち。 どちらにしても手がかかる。これでは呆れてしまうほどいい女には程遠い。 だから――― 「ここであんたを斃しきり、乗り越えることが出来たなら」 「自分を変える小さな勇気を、この手に出来る気がするの」 やがて……渦巻く負の、否定の感情が導き出した結論は───二人、運命的に同じもの。 心を強くしたい、その契機として目障りな合わせ鏡を砕こう……それこそが今の彼女達を突き動かす唯一の動機だった。 「てめぇを潰して」 「あなたを超えて」 自分は必ず変わってみせる、強くなってしまったことを畏れるような目の前の女みたいで居たくないから。 彼女達二人の頭にはもはや他の一切の事柄は入り込んではいなかった。 だってそうだろう、理屈じゃないのだこういうのは。女同士の戦いは、如何なるときも理屈を感情が淘汰する。 構えながら、この闘いの中で初めて二人は互いに向かって小さく微笑んだ。 『───私はここで、生まれ変わるッ!』 美しくほころぶようなその微笑みは……しかし、獰猛な虎が犬歯を鳴らしたような威圧であった。 ……敵意、殺意を剥き出しにし、旋風と稲妻は激突する。 「穿ち引き裂きぶっ散れやァ。目障りなんだよ、糞女ァアア───ッ!!」 「散って果てるはあなたの方よ。そんな悲鳴で、粋がるなァア───ッ!」 しかし、その激しさに反して、どちらも致命傷には至らず、同程度の傷を重ねるだけ。 その不可思議な事態に、あれほど猛っていた戦意は萎んでいき、同時にどこか醒めたような感覚を覚え始める。 自分達はいったい、何をやっているのだろうか……と。 初めから自分達は目の前の似た者同士をダシにして逃避していた(・・・・・・)事をどちらも悟って、苦笑を漏らす。 おまえが嫌いだ、あなたが嫌いだ──だからそれで? 私は変わるの? 敵を力で屈服させて、自分の気持ちが軽くなると? まだ考えているのなら、そちらの方が厚顔無恥な行動なのではないかしら…… そんな自分達の姿の可笑しさに気づいた上で、それでも─── 『私、あんた(あなた)のこと嫌いだわ』 そうして二人の女は疲れ切ったという雰囲気を隠すことなく、がむしゃらに力をぶつけ崩れ落ちる。 「目が覚めて、帰れたら……そうね。墓参りを終えた後、化粧箱をぶっ壊すわ」 「真似しないでよ。気が合うみたいで嫌じゃない」 目を覚ました時には、今度こそ、もう一度、人生という時計をしっかり動かそうと誓いながら──── 爆炎に包まれ、美汐とエリザベータは気を失っていくのであった……… そういえば、コッチの作品群の中で(同作品内)相性悪い女性の登場人物とかいたかしら -- 名無しさん (2019-05-15 23 36 30) 名前 コメント
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『5月28日、あんらっきーでい(ゆたか・みなみ編)』 獣のまぐわいを衆目に晒しているつかさとみゆきを見ながら、 こなたは安堵のため息を吐いていた。 もしも実際にあんなものを飲まされていたら、こっちとしてはたまったものではない。 こわやこわや、と目を細めていると突然何者かに視界を塞がれた。 「おわっ、だ、誰!」 「貴様に名乗る名前はない! ……だったっけ、お姉ちゃん」 脳髄に響く甘々のスィートボイス。 この声は間違いなく───。 「……ゆーちゃん?」 「当たりだよ、お姉ちゃん」 こなたの正面に回り込んだ小柄な影は、ゆたか~従姉妹(いもうと)~。 付随してゆたかの親友───みなみの姿も付いてきている。 「ゆーちゃんもこれに参加してたんだ……」 「うん。私はみなみちゃんのことも好きだけど、お姉ちゃんのことも好きだから」 「ゆたかが好きなら……私も好き」 いやいや一年生、セックスというのはそういう『好き』で交わしちゃダメなものなんだよ。 泉こなた(18)は大人の気概を見せつけようとしたが、 まずは自分の抱いている疑問を解決することにした。 「……ところで、その格好は一体なに?」 こなたの指摘にゆたかは小首を傾げ、みなみは顔を赤らめた。 それもそのはず。二人はそれぞれエプロンだけ、靴下だけという、 いわゆる"そそる"格好をしていたのである。 「え、これ? えっとね、確か裸エプロンっていうんだよ」 「いや、それは知ってるけどさ……」 こなた自身、エロゲーなどでこういった格好には免疫が付いているはずだが、 それはあくまでゲームの中での話。 リアルにこういった格好をしている人間を見たことはないし、 ましてやそれが実の妹のように可愛がっている従姉妹ともなれば戸惑いは隠せなかった。 「もしかして、似合ってない?」 「そんなことはないけどさ……でも、清純なゆーちゃんにその格好はさせたくないというか」 「どうして? こうすればお姉ちゃんもイチコロって聞いたんだけど……」 「た、確かになかなかの破壊力ではあるけど……」 ゆたかは胸の前で手を組み、いわゆる『汚れなき乙女』のポーズを取る。 俯き加減の顔に加え、小学生と間違われるほど小柄な体躯ならば目線の位置も低く。 そこから視線をこなたの顔へ向けようとすれば、当然目つきは上目遣いのそれになり、 「だめ、かなぁ」 煩悩、解放、大打撃。 脳髄をハンマーで叩かれたような衝撃、クラクラして正しい判断の出来ない頭。 今こなたの感じている感情は精神的疾患の一種、つまるところ萌え───。 「くはぁ」 思わず声が漏れた。 「お、お姉ちゃん!?」 「ゆたか、大丈夫……多分、ゆたかが可愛くてああなっただけ」 「そ、そっか。良かったぁ」 みなみに諭され、安堵を露わにするゆたか。 「じゃ、じゃあ、もう始めても大丈夫かな」 「うん……ギャラリーの人達も退屈し始める頃だと思うから」 ををい、と心の中にツッコミが浮かんだときにはもう遅かった。 のけぞり状態にあったこなたが復帰する前に、二人は追撃に掛かっていたのである。 気づけばスカートをめくられ、下着も降ろされて、こなたは大切な部分を外気に晒されていた。 「ちょ、ゆーちゃん……!?」 「ごめんねお姉ちゃん。でも、これってそういう集まりだから……」 ゆたかが謝罪する一方で、みなみは躊躇無く仕事を続けていく。 こなたの両足を掴んで持ち上げ、上空で固定。そのままの体勢で静止した。 恐らくは体の弱いゆたかがそういった行為をしやすい形を作り、負担を減らすためなのだろう。 こんな時でも気遣いを欠かさない一年生カップル。 「ん……お姉ちゃんのココ、すごい……」 しばらくエロとは無縁の会話が続いていたためか、すっかり忘れ去られている感があるが、 つい5分ほど前まで、こなたはつかさとみゆきの思うがままに強姦されていたのだった。 彼女たちがこなたに残した躰の火照りは未だ健在だったのである。 「ゆ、ゆーちゃん……」 見られている、自分の大切な部分を、妹のような位置づけの従姉妹の少女に。 こなたの中で再び被虐の炎が燃え上がる。 「ゆたか……舐めて」 「うん……」 みなみの進言に頷くゆたか。 開かれたこなたの股に顔を近づけ、舌先でちろちろと陰核をつつく。 「ん……はぁっ、んあぁっ」 「ゆたか、もっとしてあげて……」 「うん」 顔を深く埋め、攻めに没頭していくゆたか。 舌使いこそ拙いが、その幼さを連想させる要素に背徳の香りを見出してしまい、 こなたは心の中で激しく悶絶する。 愛液で顔やエプロンが汚れるのも構わず、自分に快楽を与えようと頑張る健気なゆたか。 彼女のひたむきで無垢な想いは魔法にも等しく、 無自覚なままこなたを幼女の魅力の淵へ堕としてゆく。 「ゆーちゃん、ゆーちゃぁん……」 「お姉ちゃん、かわいい……何だか私もドキドキして来ちゃった」 もじもじと足をすり合わせるゆたか。 太股には愛液が垂れ、膝へ向けて一筋の線を描く。 「ゆたか」 みなみがゆたかを呼ぶ。 「みなみちゃん……?」 「ゆたかのは私がやってあげる……だから、ゆたかは」 「……うんっ!」 中空で固定していたこなたの足を降ろし、M字型に固定するみなみ。 自らはゆたかの後ろに回り、股に手を差し入れて彼女の自慰を代行する。 「ん、あぁぁっ、いいよぉ、岩崎さぁん……」 目の前で繰り広げられる従姉妹の痴態。 こなたはそこから目を離せない。と、ゆたかが視線を返してくる。 「お姉ちゃんも一緒に……気持ちよく、なろっ?」 愛液にまみれた顔でゆたかが言い、陰核がその暖かな口内に含まれる。 同時、高まった快感は遂に限界へと達し、こなたの中で何かが爆ぜた。 「んあぁぁあああぁぁああぁぁぁあっ!!」 高く響く嬌声。 それはまさしく、こなたが愛欲に屈したことの証拠に違いなかった。 <『かがみ編』へ続く> 5月28日、あんらっきーでい(かがみ編)に続く ※6月16日、コミックス3・4巻購入に伴い、ゆたか→みなみの呼称を修正。 コメントフォーム 名前 コメント
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よく使いそうなセリフを抜粋した一覧です。 探しづらい音声作成の参考に。(※一部伏字にしてあります) waveフォルダの中に音声一覧のテキストファイル"table.txt"が入っていますのでそこから検索すると楽なようです。 ■フェラ系 (ストローク) (舐め)はぁむ・・・ (舐め)んっ・・・く (舐め)んんっ・・・ あっ、んっ・・・ちゅ あっ・・・んっ・・・。(3つ全部一緒 ぅんっ・・・んっ、ち うっ、あふっ、ん うむむ・・・んっ・・・ うんん・・・っ・・・ぁあ うんんっ・・・んん くちゅちゅ・・・ふぅ ここ? んっ・・・ これ? んっ・・・ これは何かしら ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・ ちゅっ・・・んっ ちゅぱぁ・・・んあ ちゅぴ・・・チロチロ ちゅる・・・気持ち ぢゅく!ぢゅく! ぢゅるっ・・・んふふ っふ・・・はん・・・ま、 はぁ、はぁ・・・んんんっ はぁ・・・ん・・・ちゅっ はあぁ・・・んんっ・・・ ふあ!?ん ふぅん・・出ひて んぐっ、ん、んん んぐっ・・・んっ・・・ んちゅ・・・ぢゅる んちゅ・・・ふん んちゅる・・・よか んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・ぅ・・・ふっ・・・ んっ・・・んっ・・・ち んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・気持ちい んっふ・・・んっ、コ んっふ・・・んんっ んふっ、んっ、ん んふっ・・・ビクビク んふっ・・・刺激が んむむ・・・くちゅ んん・・・っ! んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・はぁう・・・ んんっ・・・んっ・・・ んんんっ・・・ちゅる んッ!ちゅぷっ、 苦い。んんっ・・・ ■妊娠系 (妊娠)あぅぅぅ (妊娠)あたし、妊娠 (妊娠)あっ! (妊娠)あなたの (妊娠)やぁっ・・・ (妊娠)やぁぁっ (年上)私、あなたの ふああっ・・あっ・・ああっ・・そ、ん、な・・。出てる。中で 中だしされちゃったね? くすっ・・赤ちゃん出来ちゃったら、どうしよう? 中絶 妊娠 妊娠したの 妊娠しちゃう 妊娠しちゃった 避妊 孕ませて 孕みたい 孕む ■中出し系 (S女)あ!あぁっ!はあぁぁんっ…すごい…濃いのがいっぱい出てるっ…! (姉)お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出して (中出し)あ、あっ、膨らんでるの・・チ○ポおっきくなったぁっ! (中出し)ザ○メンくださいっ・・ザ○メン、ほしいのぉっ! あ、熱い精液が・・ぁ・・た・・たくさん、出てますうぅ・・感じちゃう・・くんん・・。 あああっ、私のオチ○ポも出しちゃう! ザ○メンミルク、出しちゃうううぅ! あぐっ・・うっ・・あ・・ぐ・・中・・あ・・や・・はああぁ・・。 あはぅっ! くぁっ! あっ、あっ、んんんっ! はああぁぁ・・っ・・出てるよ・・中に・・いっぱい。んああぁぁっ! あふっ! うっ! ぐ・・な、中に出すなんて・・んんんっ・・ば、ばか・・んんっ! あんっ! あぁぁんっ! あ、あ、あっ! あっ! イクっ! ア○ルに中出しされてイっちゃううぅっ・・! あんっ! んっ・・はぁ・・はぁ・・また出た・・んううぅ・・すごい、どろどろ・・。 あン! んっ、あっ! アアァッ! 私、こんなにたくさん・・ンァッ、アッ、んああぁっ! いやあぁ・・あっ、ああぁっ・・お腹に響いてきて・・んんっ・・! や、だめ、感じちゃう・・。 いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! ぅんっ! ほし・・中にほしぃよっ・・くださいっ! すごっ・・はげし・・っ! ううぅ・・そんな言葉、ずるい・・。んあぁっ・・まだ出てる・・ぐっ・・ふああぁ・・んんんっ・・。 うぐっ・・ぐすっ・・抜いて・・抜いてください・・ひううぅ・・。 うっ! ううぅっ! んっ・・はぁっ・・アッ、アァッ! 中で、びくびく、してるぅ・・! きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! ぐっ、あ・・ぁ・・いやぁ・・。 熱いのが・・中に、出てる・・うぅんっ! な、中はダメ・・・ はぁ、はぁ、あうぅ・・・熱いのが はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます、先生・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・この感覚が はぁっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・精液が はあぁっ! あんっ!あんっ!ああぁっ!なにか・・・ はっ・・・はっ・・・うっ・・・ぁぁ・・・全部・・・入っちゃたぁ・・・。 ひぅん・・・んっ、な、中に・・・ぐすっ・・・ううぅ・・・ダメなのに ふ、ふざけないでよね・・!熱いのよ・・身体の奥が・・・ んああっ!あっ、ふっ・・く・・んんん・・あ、熱いの、たくさ んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! 奥までチ○ポミルクが流れ込んでくるぅ、私の子宮があつあつホットミルクであふれかえってるのおお! 中だけは 中で 中に 中は 注いで 注がれて 注ぎ込んで 入ってくる 来てぇ! 子宮口の奥に、濃厚チ○ポミルク、どばどば出してぇ! ■処女系 ちょっとこわい。 けど。 自分でさわったことはあるよ。 でもこわくて、それ以上できなくて・・。 (オ○ニー)えと…いま、みせるんですか? は、はずかしいです…そんなこと、できません…。 (オ○ニー)どうしても、ですか…? うう、わかりました…す、すこしだけですよ? (鬼畜)いやっ、いやあぁっ・・! やめてっ・・いや、やだ、やだやだぁっ・・! もう、やめてよぉっ・・! (鬼畜)ひぃっ!ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!! (触手)ひぎっ!? あぐっ・・なんか中に、入ってくるよぉっ! (無口)…いいよ。 (無口)…うん。 あ、ぐっ! んんっ・・くっ・・はあ! はっ・・あ、はうぅ・・い、痛い、よ・・っ・・ううぅぅ・・。 あ・・? はぁっ・・ああぁ、はあぁっ! あ、んあ・・? はい、っちゃった・・? ああぁ・・ふぁっ、あっ・・さ、さわったら・・だめ・・ああぁ・・うっ、んっ! ああぁぁっ!! だめっ・・うごかしちゃっ、んんんーーーーっっ! あうっ、はあうぅっ! んっ、んっ、や・・はあぁ・・! センパィ、イッちゃうっ! イッてしまいますうぅ! あっ、ああぁぁ・・! や・・な、何するんですか? 先生・・痛いです・・。 あっ、あっ! あ・・あっ・・お尻こすれてるぅっ! へんなかんじ…なんかへんだよぉっ・・! はああぁんっ! あっ・・? ひゃううううぅうぅっ! なに、するの・・あ、ソコ、ソコこすっちゃっ・・ひうぅんっっ!! あっ・・あっ・・だ、だめ・・ひぅんっ・・んっ・・ひっ! い・・あ・・そんなっ! あっ・・あっ・・なんかすごっ・・ひぅっ! はぁんっ! だ、だんだん、何も考えられなくっ・・なっちゃうよおぉ! あっ! あぁっ・・やっ、こわいっ・・たすけてっ、あ、あ、あっ、ああぁ、あああっ! あああぁぁぁっっ!! あっ! あんっ! はぁっ・・あ、あっ! あっ! やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・! あっ! な・・なにを・・や、やめてください。 い、いやっ・・! こんな・・くる・・何か、あっ、あっ、ああぁぁっ・・! く、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁ~~~っ! い・・ぃやあ・・だ・・ぁ・・め・・あ・・んっ・・! いああああぁぁ! あ・・あぐっ・・さ、裂けちゃううぅぅ・・! いたっ・・いっ・・さけちゃ、お尻さけちゃうぅっ・・! 絶対はいらないからぁっ! あぐぅっ! ううぅんっ! いっ・・ぁ・・んっ、くっ! さ、触っちゃいやあぁっ! いや、あぁぁぁぁぁああ!!! あぁぁ・・見ないで・・見ないでええぇ・・! いやあぁ・・っ! 見ないで・・。見ないでえぇ・・っ! いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! う・・あ・・ぐうううぅぅ・・! ひっ・・! お、大きい・・の・・あああぁぁっ! ううぅぅ・・いやあぁ・・っ! 気持ち悪い。や、やめて・・。く、苦しいよ・・っ・・おしっこ、出ちゃう。 ううっ・・もう、痛いって言ってるのに、ひどいですよ・・。 うんっ、くっ、くは・・はぁっ、苦しい・・んんぅっ、はぁっ、はぁっ、あううぅ・・。 うんっく! あ・・は・・はあぁ・・そ、そこ、押し込まないで・・っ・・くううぅ・・っ! え? これより、もっとすごいのがあるの・・? ええっ!? ち、違います! だ、だってそれは先生がさっきから・・んああっ! えっ? あ・・! ああぁっ! だめ・・そんな大きいの、入らない・・んっ・・んんっ・・いやああぁぁっ!! えっ?! ひぁっ! あ・・っ! な、なにを入れてるのっ?! えっ?! ま、まさか・・あ・・ああぁ・・やめて。そんなところ・・や・・やああぁ! お、おにぃ、ちゃ・・あ・・んんっ! 駄目・・だ・・め・・よ・・はあぁ・・怖い・・よおぉっ・・! おっぱい・・小さいから・・自身無いよ・・。 おに・・ちゃ・・あっ・・! 傍にいて・・あっ・・きちゃうっ・・や・・あ・・あ・・きちゃうううぅ・・! おにいちゃん・・たぶん・・もう、動いても大丈夫・・だと・・思う・・。 お願い、やめて・・あ・・は・・も、限界なの・・そんなにしないで・・ああぁ! お願い・・んんっ! お、お母さんたちに・・気づかれちゃうよぉっ・・! お兄ちゃんの指がぁっ、魔法の指みたい・・ああぁっ! は・・あっ! あっ・・あああぁっ! やぁっ・・声が、 きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! きゃぅ! あぁ・・な、何を・・んんっ・・。ああッ! い、痛い・・っ・・何をするの?! きゃうっ! あっ・・はふぅ・・ぅ・・ぁ・・あの・・な、慣れてなくて・・ごめん・・。 きゃうんっ! ひああっ! すごい、こんなの初めてっ! 先生のおち○ちんがぁ・・わたしのおま○こ、ずぽずぽされて く・・あ・・ああぁ! もう、何が何なのかっ・・んぁっ! わ、わから、ないよぉ・・んはああぁっ! こわい こんなところ、もし見つかったら・・ひぅっ! う・・あ・・はふぅっ・・。 こんなところで・・ああぁ・・いやあぁっ! 出ちゃう・・出ちゃうからっ・・うああぁぁ・・! ごめんね? おっきい娘の方が好きだよね? 私なんかじゃ・・。 さけちゃう さける すごくっ・・しびれて、変っ・・私の体、おかしいのっ・・! せ、先生・・ち、乳首・・だめ・・冷たくて・・感じちゃう・・んあっ せ、先生・・っ・・私・・だめっ・・冷たくて・・乳首そんなに転がされたら・・変になっちゃう・・。 そ、それで何をするんですか? そ、そんなの知らないっ! へ、変だよ・・おしっこなんか舐めるなんて、絶対おかしいよ。 そそそ、そんな事っ・・言わないでよぉっ・・! はずかしいよぉ・・。 それ、そこぉっ・・! 抜けるときが、気持ちいいのっ・・なにこれ・・ぞくぞくくるっ、だめだめだめ、だめ、はあぁっ! ち、ちがいます・・。私、そんなエッチじゃない・・うっ、あぁっ! あ・・はうぅ、っく! ううぅんっ! ち、違うの・・ふんんっ・・おしっこ・・出ちゃう・・はあぁ・・アッ、やっ、やめて・・っ・・お願い・・。 ちょ、ちょっと・・それで何するの・・。 ちょっ・・ななななんでそんなのもってるの!? や、やだっ・・本気・・? でも、本当に怖いから・・お願いだからやさしくして・・。 なっ! なにするのぉっ! き、汚いっ・・ひぁっ! あぅっ! あ・・ああっ! なんか・・おなかの中でビクビクして、あ、熱い・・よ・・はっ・・あンンッ・・っく・・ふあぁ! は・・あ・・た、助けて・・。あ・・ぅ・・溢れちゃう・・。 は・・あっ、あぅんっ・・ふぁっ、はぁ、はぁっ・・今の、なに・・? はぁぁっはぁ・・は・・これが、精液・・んんっ・・ねとねと・・だぁ・・。 はぁっ、はぁっ・・んんぅ・・え・・? せ、先生、何してるんですか・・? はぁんっ! 本当の私は・・あっ・・あっ・・こんなんじゃ・・ない・・! はあぁ・・こ、これが、お兄ちゃんの、おち○ちん・・。 はあぁっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! なにかっ・・何か来るよぉっ・・! いやあぁ・・怖いよぉ・・! はああぁぁ・・うっ、いやあぁぁ・・。 見ないで。 ああぁっ、見ないでえぇ・・っ! はうっ! うっ! い、た・・っ・・あ・・あ・・んんんっ! くっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・! はっ・・はあぁ・・へ、変な気持ちですぅ・・。 ひあぁ・・あ・・見ないで下さい、見ないで下さいぃ・・! ひううぅ・・い、痛いに決まってるじゃないですかぁ・・! ひっああああぁぁぁぁ! や、あ、ふぁあああ! こ、これ・・は・・なんの、治療・・っくぁぁっ! ひっく・・うっ、うっ・・ぐすっ・・ううぅ・・。 ひどいよ ふあぁああ・・! あっ! んっうぅうぅぅぅぅ!!! おっきぃよぉ・・っ・・!! ふにゃっ! や、やめ・・そんなに大きなの、入らないです・・。 ほんとに・・? ・・でもそんなの体験したことないから分からないよ。 や、やめて・・お尻になんて入れないで・・。 やあぁぁっ! やだぁっ・・ど、すればいいのか・・わかんないよぉっ! やぁっ、とめ・・とめてぇ・・っ! やっ、やめっ・・そんなふといのはいらないよ・・あぁっ! だめぇ・・っ! んうぅっ!! やっ、だめだよ! 汚いよ、そんな所・・。 やっ・・うそ・・やぁっ、やだぁ・・やだ、だめ・・だめぇっ・! あっ! あっ、あっ! あうっ! わ、私淫乱なんかじゃ・・あっ、くっ! んんんっ! ひうぅ・・! わ・・ぁ・・す、すごい・・本当にすごくおおきぃい・・。 わぁ・・あっつい! それにビクビクしてて・・なんだか別の生き物みたい。 んあああぁぁっ! あっ、あっ、アアァッ! さ、裂けちゃう! 裂けちゃうよお! んっ、ふっ・・はぁっ、はぁっ・・はンン・・ううぅ・・これが・・精液・・。はあぁ・・。 んっ・・ぅ・・ふっ・・ちゅぴ・・ちゅぷ・・ちゅくく・・ふんんっ・・んっ・・あ・・な、何か出てきた・・。 んっ・・うっ・・はぁ・・あぅ・・っく! 恥ずかしいのに・・で、出ちゃうよ・・止まらないのぉ・・っ! んっ・・ふあっ?! や、やだ・・なんかヘンな声でちゃった・・。 んっ・・ん・・ああぁ・・あっついおち○ちん、入ってくるうぅっ! はあああぁぁ・・っ! んっ・・んぁっ・・ちゅる・・んんっ・・濃くて、変な味・・ぅんんっ・・ちゅっ・・。 んっ・・んっ・・ちゅ、ぺろっ・・ぺろっ・・じゅる・・くちゅ・・ふんん・・ほ、本当だ・・確かにしょっぱい。 んっ! あっ・・ああぁっ!!はうぅ! な、何それ・・。 何を射れてるの?! んっぐ! ぎ・・ぁ・・ううぅ・・あ・・ああぁ・・ひっ! や、やめて・・っ・・ぐぐっ! んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! ンッ・・アッ・・だ、だめっ!こ、こんなこと・・しないで。 ンンッ・・ンッ!ンッ!いやぁ~、見ないでぇっ!ンッ!はずかっしっ・・んッ!んぅ・・っいやあぁぁぁっ・・。 違うの。こんなに痛いとは思わなくて・・びっくりして。ううぅ・・ごめんなさい。 違うの・・んっ! アゥッ! はあぁ・・んっ・・んんっ・・変なこと、するから・・。 何か、すこし・・慣れてっ・・はあっ! んんっ! な、慣れてきたかも・・っ・・ううっ・・! 気づかれたら、お兄ちゃん・・怒られちゃう・・。 最近、お兄ちゃん、あまり話してくれなくなったから嫌われているのかと思って・・私、悲しくて・・。 私も、お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったから・・もっと近づきたくて・・。 全部・・脱いじゃった・・。 痛い・・けどっ、んあぁっ! あうっ! ひあぁっ・・くぅんっ! 痛いですぅ・・んんっ・・は・・あ・・あんっ! 動かさないで 変なこと言わないで下さい。
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『5月28日、あんらっきーでい(みゆき・つかさ編)』 ドリフのように小部屋が崩れると、外側から光が来た。 眩しい眩しい、金色の光。それは自然にはない光、人工の照明だ。 高く広い天井に散在する多数の大照明が、こなたを強く照らしていく。 目を開けた時、そこに広がっていたのは赤絨毯の大広間。巨大なパーティホールだ。 こなたはその中心に、鎖に繋がれたまま座っていた。 そして、その周囲には彼女を円卓状に取り囲む者たちがいる。 かがみを含めて、つかさ、みゆき、ゆたか、みなみ、みさお、あやの、ななこ、ゆい、 ひより、かなた、ゆかり───これで総勢、12人。 「そ、そんなバカなぁーッ!?」 故人がいるような気もするが、何、気にすることはない。 というか、今のこなたにそれに気づく余裕はない。 ちなみに外周には立木文彦CVのギャラリーが黒山の人だかりを作っている。 そんな中、ゆいが一歩を踏み出しマイクを取った。 「こなたちゃん誕生日記念・第1回こなたちゃんを思うままに貪ろう大かーい!」 「ちょ、待って! 私の誕生日記念って関係ないじゃん! ってかこれってむしろ私にとっちゃ不幸でしかないんじゃ」 「んー、でもせっかくこなたちゃんの誕生日なんだし。 関連付けない手はないかなーって思って」 「そんなバカな!」 「なんや、泉もすっかり受け&ツッコミ担当に堕ちたなー」 「いやそりゃこんな状況に放り込まれれば受けにもツッコミにもなりますって!」 通常の3倍(当社比)のツッコミを繰り出すこなた。 「まぁそれはさておき、みんなヤりたくてムズムズしてるようなので始めちゃおうと思いまーす。 さぁみなさん、順番を守って思うままにこなたちゃんをヤっちゃってねー!」 ゆいの宣言とほぼ同時に、最初の相手がこなたの前に現れる。 それはこなたを学校から拉致したつかさとみゆきの二人であった。 「こなちゃん……ハァハァ」 「こなたさん……」 「うわっ、ふ、二人とも?」 二人がこなたを見る目は明らかにいつもと異なる。 熱に浮かされたような表情で迫る二人の少女の姿は、確実にこなたに動揺を与えていた。 「こなちゃん、好きぃ……」 「こなたさん、ずっとお慕いしておりました……」 制服を半脱ぎにして、柔らかな肢体を擦り寄せる二人。 あまりに扇情的なその光景は、同性という名の鉄のカーテンを瞬く間に粉砕して、 恋に落としかねないほどの衝撃をこなたに与える。 美人のみゆき、可愛いつかさ。 ベクトルこそ違うものの、魅力的な二人の少女にこなたは正しく籠絡されかかっていた。 嗚呼これぞまさにテンプテーション。見切りを所持していなかったのが運の尽き。 「あら、こなたさん、気のせいか顔が赤くなっているように見えるのですが……」 「あれぇ、本当だ。私たちの格好を見て興奮してくれたのかなぁ」 「ち、違っ……!」 拒否の言葉を口にするが、そんなものは状況を打開する布石にもならない。 むしろ理想的な反応に味を占めた二人は、次なるステージへこなたを連れていこうとする。 制服の中へ、その手を差し込んだのだ───。 「ん、ぁっ……」 エロゲのヒロインみたいな甘い声が聞こえた。よく聞くとそれは自身の声だった。 今まで知らなかった自分の側面、隠されていた性癖の発露にこなたは震える。 体は馬鹿になったように快楽としての反応を返して、自分が別の存在になったかのような錯覚を覚えた。 「ふふっ、感じて下さってるんですね。嬉しくて眼鏡がずり落ちそうです」 二十の指、四つの掌。 それぞれが触手のように蠢いて、こなたを犯す。 みゆきは背中、つかさは胸。 しなやかな手が腰を愛撫すると、そこを始点として電流が背を駆け登る。 幼い手つきが薄い乳肉を愛撫すると、躰は軽く跳ね上がる。 「んっ、あっ、ふぅっ、や、め……っ!」 「どうして? こなちゃんすごく気持ちよさそうなのに」 「きもちよくなんか───あひぃっ!」 「嘘は良くないよ、こなちゃん。もっと自分に正直にならなきゃ。 気持ち良いときはちゃんと気持ち良いって言わなきゃだめなんだから」 指の間に乳首を挟んで、軽く揺さぶる。 「んぅっ、ふっ、あっ、んあぁぁっ!!」 こなたの感覚は息も出来ないほどに酷使され、目尻には涙すら浮かんで見えた。 「ふふ、こなちゃんとこんなことが出来るなんて、本当、夢みたい……」 「つかささん、そろそろ服を脱がし始めましょう」 「うん。でも、少しずつね。半脱ぎなのもすごくそそると思うから。 あ、靴下は脱がしちゃだめなんだよね?」 「はい、お約束ですから」 不穏な会話を繰り広げる二人に対して、こなたは何をすることもできない。 四肢を縛鎖に封じられ、天性の格闘センスも今ではただの飾りだ。 つかさがまずはスカーフをと脱衣の準備を始める中、 不意にみゆきがポケットからメモを取り出し、ぱらぱらとページをめくり始めた。 「えーと、こなたさんの痴態を出来るだけ多く楽しむ方法は……」 「か、書いてあんのっ……?」 「裏ゆきちゃんレポートにはこなちゃんの秘密がこれでもかと言うぐらい詳細に綴られてるんだよ」 「ちなみに私のレポートは108枚まであるんですよ。お恥ずかしながら」 ツッコミを入れる気力さえ今のこなたにはない。 「さて、と」 メモ帳を閉じたみゆきはこなたへ向き直ると、メモ帳をしまう代わりに何かを手に取る。 それは小瓶だ。桃色の液体が揺れる容器の外側には『エウレカセブン』とロゴがある。 これを飲んで新しい淫乱な自分をエウレカ(=見つけた)しろということなのだろうか。 しかしどうにもパチモン臭い。 「本当のことを言えば、この手でこなたさんを快楽に染めてあげたかったのですが……。 後ろも詰めていますし、多少強引な手を使うのも仕方ありませんよね……」 言うなり、みゆきは眼鏡を光らせながらこなたとの距離を徐々に詰めてゆく。 ああっそれは私の役目なのに、とCV清水香里の声が端の方から聞こえたが、本人は素知らぬ顔。 「ふふふ……」 淫靡な笑みを浮かべながらコルクを抜き取るみゆき。 彼女の頭の中では既に自分とこなたが愛欲の輪舞が繰り広げているに違いない。 「み、みゆきさんやめて……」 「あきらめなよ、こなちゃん。どうすることも出来ないんだから。 今日限りのイベントだし、おとなしく快楽に身を任せちゃった方がいいよ?」 弱々しいこなたの表情につかさとみゆきの嗜虐欲はなおも高まりを見せる。 こなたを抑えていたつかさは興奮冷めやらず、彼女のスカートの中に手を突っ込んで 濡れぼそった秘唇を掻き回す。 卑猥に響く水音にこなたが顔を背けた───その時だった。 「きゃっ!」 可愛らしい声───ドジっ子美少女のお約束たる小さな叫びが上がった。 悲鳴の発生源は当然ながらみゆき。 先程までの怪しい表情はすっかり抜けて、現状を把握しきれず、 驚きに目を見開いたままこなたの方へ倒れてくる。 それに併せて、手にした媚薬も安定を失い、指から抜けて中空へ。 前方目掛けて勢い良く飛んだ媚薬は、しかしターゲットたるこなたの許へは至らず、 こなたを犯しながら恍惚としていたつかさの口に飛び込んだ。 液が口内に流れ込み、空の容器がぽとりと地に落ちる。 「ご、ごめんなさい……私としたことが」 慌てて立ち直るみゆき。 と、そこには時間が停止したように動かなくなっているつかさの姿が。 そして、彼女の口から僅かに滴っているのは桃色の液体───。 「つ、つかささっ」 「ゆきちゃん」 優しい呼びかけに、みゆきは思わずつかさの目を見る。 途端、その目つきから力が抜けた。 「ゆきちゃぁぁぁぁぁ───んッ!」 「ひぁぁぁっ! つかささん!?」 「私、ゆきちゃんのことが、ゆきちゃんのことが───ッ!(バリバリバリ)」 「いやぁ──────っ!」 ……どうやらこのパチモン媚薬、惚れ薬も兼ねていたようである。 性欲の魔獣と化したつかさとみゆきの影が重なり合い、一つになると、 テーブルの上に置かれた百合の花が静かに散った。 新たなカップルの誕生を祝い、今宵の月にはつかさ×みゆきの相合い傘が描かれるに違いない。 羞恥プレイ万歳。こうしてつかさとみゆきはこの場より退場と相成った。 <『ゆたか・みなみ編』へ続く> 5月28日、あんらっきーでい(ゆたか・みなみ編)に続く コメントフォーム 名前 コメント