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柿ノ木レオ(以下R)「どうも~、心霊研究第四弾です!さあ、今日も張り切っていきましょう!!」 ブッチョンブッチョン先生(以下B)「更新が大分少なくなってきたな。 このサイトのメインはここじゃなかったんかい!!」 R「まあ、管理人自体が忙しいもので…。」 B「まあいいや…どうでもな。」 R「って、どうでもいいんですか!!? 」 B「うるせえな。さっさと恐○幽便を読めよ! 」 R「ほんとに○った怖い話かい!! これは少年ゴジラ隊の管理人であるフィリニアさんこと、大西鷹雪さん(仮名)の体験された話です!! 」 B「いや、怒鳴るなよ…。」 「これは、僕が小学校の修学旅行で、大阪に行った時のことだった・・・。 僕達はバスでホテルに着きました・・・ 。 ホテルはなんか暗い感じでした。 テレビでホテルに怪奇現象が起こるってあるじゃないですか。あれの再現VTRに出てくるような暗い感じでした・・・。 それでも、疲れていたので、ホテルのみなさんに挨拶をして、すぐに部屋に行こうとしました・・・ 。 すると、10頃『各班の班長さんは班長会議があるので残ってください。』と言われていたことを思い出しました。 僕はしぶしぶ眠い体を起こしながら班長会議に向かいました。 そこで、班長会議を進めて、もうそろそろ終りそうだったんじゃないですかね? そのときでした・・・ 。 ガシャーン! エレベーターのドアが鈍い音を立てながら開きました・・・。 中には、女子が6人ほど立っていました。 そして、いきなり走り出したかと思うと、先生のほうに泣きながら飛んでいったのです。 話を聞くと、部屋に幽霊が出たとか・・・ 。 僕は、まさか、と思いました。 そのことを聞いて、先生は女子の部屋に行きました。 僕達は各部屋に帰るように言われました 。 そして、部屋に帰り、班員に風呂にはいるように指示し、僕も入りました。 班員全員が風呂から上がり、消灯時間になりました。 全員、布団を並べ寝ました・・・ 。 しかし、班員にもその女子の部屋の一件を話したので眠れないようです。 その時僕達は「もしかして、出るのかなぁ・・・」みたいな話をしていましたね。 しかし、深夜3時を過ぎ眠たくなってきたのでそろそろ寝ることにしようとしたんです。 そして、何事もなく、次の日・・・。 朝起きると、班員の一人が僕に話してきました・・・。 『そういえば、昨日の夜、聞いたんだけど・・・』 と、いって話し出しました。 うちのクラスのお調子者たちが夜中の3時まで起きていたそうなんです。 そして、部屋を全員で出て遊びに行ったそうです。 すると、中に誰もいないのに部屋の鍵がしまってしまったそうです。 オートロックではないこの部屋でこんなことはありえないのに・・・。 そして、女子に話を聞くと、霊感の強い女子が絵と幽霊を見間違えただけだといっていましたが・・・。 真相はいまだに闇の中です・・・。」 B「初めて投稿者が出たな…。」 R「そうですね…。ということで、ゲストに来ていただきました! 体験者である大西鷹雪さんです! 」 大西鷹雪さん(以下O)「こんにちわんこ~♪」 B「なるほど、あんたがフェリエルか。」 R「いや、フィリニアです! フィリエルは彼の考えた怪獣の名前ですよ!! では検証に入ります。お調子者トリオの部屋の鍵は誰が持っていたんですか? 」 O「先生です。寝る前には全部の班が先生に鍵を預けることになっています。 班長も持ってましたが、寝る前には先生に預けました。」 R「先生が鍵をかけたということはありませんか? 」 O「いや、先生はずっと寝てたと言ってました。」 B「幽霊よりも見回りしない先生の方が問題だな…。まあ、俺はこの事件の謎が解けたぞ。」 R「マジッすか!? 」 B「ああ、つまりこういうことだ。 お調子者トリオは、直前の女子の話を聞いて、自分たちも幽霊騒動を起こしたかったんだ! その女子が泣くほど怖がっていたのなら、『もっと怖がらせてやる』とか? ホントにガキやなぁ。 これにて無事解決! 」 R「ちょっとちょっと!! そりゃ短絡的すぎですよ!! そんなこと言ったら、全ての話が嘘で片付けられるじゃないですか!! 」 B「心霊現象なんて、結局はこんなもんさ。」 R「あんたそれでも世界的心霊研究家かよ!! 僕は今回の話は、ちょっとした偶然により起きたものだと思います。 たぶんそのお調子者達は、鍵を中途半端に開けて外に出たのではないのでしょうか? そのため、何かの衝撃で鍵が閉まってしまった…。」 O「おお! これで無事解決ですね!! 」 R「いえ、これはあくまでも可能性の一つです。ブッチョンブッチョン先生の言ったとおり、嘘かもしれません。 あるいは…。」 ヒッヒッヒッヒ…ヒャハハハハハハハ… 結論:一応偶然が重なったという結果になりましたが、この説は嘘をついたという説よりも可能性が低いです。 世の中には解決できないことがあります。 もしかしたらこのホテルには何かがいたのかもしれません。 そのような時は、手を叩いてみてください。 手を叩き「パン」という乾いた音がした場合は、その部屋にはなにもいません。 しかし、あまり反響しなかった場合、そこにはきっと何かが…。 R「では皆さん、掲示板にどしどし心霊現象を書き込んでください。可能な限り解決します。」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9287.html
唯「あーずにゃん」ダキッ 梓「も、もう…すぐ抱きつかないでくださいよ!…律先輩も見てないで止めてくださいよ」 律「いやー何かもうお約束みたいなもんだしな」 梓「何ですかそれ!?」 澪「ほら唯、そろそろ練習するぞ」 唯「えーもっとあずにゃんとイチャイチャしてたいよ~」 梓「い、イチャイチャなんてしてません!」 唯「…」 唯「ペロペロ(^ω^)」 梓「にゃあ!?」 紬「ど、どうしたの梓ちゃん?急に大きな声出して…」 梓「い、今!唯先輩が…な、な、舐め…///」 唯「いや~あずにゃんがあんまりにも可愛いんでつい…」エヘヘ 律「だからってお前な…」 紬「舐めた…?舐めた…?」ボタボタ 澪「ムギ鼻血…」 梓「も、もう!離れてください!れ、練習しましょうよ、練習!」 唯「あ~ん、あずにゃんのいけず~」 律「『にゃあ!』だって…」ププッ 梓「うるさいです!///」 梓「と、とにかく!もうしないでくださいよ唯先輩!」 唯「何を?」 梓「だ…だから…ペロペロするのを…です!」 唯「えー」 梓「えーじゃありません!絶対ダメですからね!」 唯「ぶー…じゃあ、りっちゃんをペロペロしよーっと」 律「へ?」 唯「ペロペロ(^ω^)」 律「ひゃあ!?///」 澪「おい唯!いい加減に…!」 梓「『ひゃあ!』だって…」ププッ 律「なっ、中野おおお!!///」 紬「ど、どう唯ちゃん!りっちゃんのお味は!?」ボタボタ 唯「…」 澪「唯…?」 唯「なんだろう…もっとりっちゃんをペロペロしたい…」 律澪梓紬「「「「!?」」」」 ※ 律「はぁ!?な、なんだよそれ…」 唯「わかんないよ~でも律ちゃんをとにかくペロペロしたい!」 律「だ、駄目に決まってるだろ///」 唯「やだやだー」 澪「ふざけすぎだぞ唯!」 唯「ふざけてないよーお願いだよ律ちゃん!」 律「絶対ヤダ!」 唯「むぅ~」 唯「いいもん!私はやるって決めたらやる娘なんだからね」 唯「勝手にやらしてもらいます!」 唯「ふんすふんす」ガシッ 律「うわっ」 唯「確保~」 律「や、やめろよ唯…」 唯「おでこペロペロ(^ω^)」 律「ひっ」 紬「!」 澪「あぁ…」 律「やめてってば…」グリリ 唯「おでこはこんな味か~」ギュー 律(なんつうパワーだ…) 唯「耳はどうかな~」 律「え?」 澪「や、やめろ唯!」 紬「もっとやれ唯!」 唯「耳はむはむ(^ω^)」 律「ひっ」ピク 唯「耳ペロペロ(^ω^)」 律「く…///」 唯「耳ちゅっちゅっ(^ω^)」 律「あぁ…///」 唯「ペロペロペロペロ」 律「た…助けてみお…///」プルプル 澪「い、いい加減にしろ唯!」グイ 唯「あう」 律「うぅ…///」 唯「もっともっと!」 唯「今日は律ちゃんの全身をくまなくペロペロするまで帰さないからね!」 律「や…やめて…」ウルウル 紬「こんな感じでお願いします」 ※ 律「いやなんだそれ・・」 唯「いいね!いいよムギちゃん!」 律「二人して止めてくれ・・・悪寒がする」 澪「律が・・・唯に・・・・」 梓「澪先輩何想像してるんですか!」 律「おぉ!いいぞ梓もっと言ってやれ。「唯は私のもんだー」ってww」 紬「え!?」 唯「え、私はりっちゃんのもの?」 律・梓「へ?」 澪「んなっ!り・・律!」 律「ふぇ?!」 梓・紬「おぉ・・」 唯「わ・・私はぁ・・・りっちゃんならいい・・・よ?」 律「い・・・・いやいやいやちょっと・・まっ・・・て・・・」 澪「ジー」 律「あのぉー、澪さん」 唯「ぅ・・っ・・・うぅ・・・りっちゃん・・・そこまで否定しなくても・・・」 律「いや待て唯!落ち着け」 梓「律先輩最低です!律先輩なんかほっておいて唯先輩は私と」 紬「おぉ!」wktk 澪「律の馬鹿律の馬鹿・・」ボソボソ ※ 梓「さぁ唯先輩!私とちゅっちゅしましょう」 唯「ねぇリっちゃん…さっきの言葉は嘘だったの?」 律「いや唯、勘違いしてるぞ…」 唯「私りっちゃんならいいよ…って思ってた」 唯「りっちゃんになら、もらわれてもいいって…」 律「違う違う!さっきのは梓に言ったの!」 唯「え?」 梓「え!?」 紬「えぇ~///!!」キマシタワー 澪「」チーン 律「だから私が言ったのは…」 梓「そ、そんな今まで何の素振りもなかったじゃないですか///!」 律「え?」 澪「なんでだよ律!この女たらし!私の事も弄んでたのか!」 律「え!?」 紬「まさかの律梓!梓は俺の嫁なんてりっちゃん大胆~///」 律「えぇ~///!!」オカシーシ 律「梓は私のもの、じゃなくて唯は私のものだ、だってば!」 唯「やっぱりそうだったんだね!」 澪「やっぱり唯が好きなんだ…律の馬鹿」グスッ 梓「律先輩めぇ…」 唯「りっちゃん、不束者ですがよろしくお願いしますっ」 紬「祝言よ!琴吹家の総力を挙げて行うわ!」 律「ちがうってば~!!」 唯「なら仕方ない・・・・今度は澪ちゃんをぺろぺろしようかなぁ」 澪「え、ちょっと待て」 唯「と見せかけて、やっぱりりっちゃんをぺろぺろするよ!!」 律「ひぇぇぇええ、澪ぉ~!ちゃんと捕まえてろよぉ~!」 唯「うわっ!」コケッ 律「やっ!」 ズダー 律「いてててて・・・・」 唯「あたた・・・おやここは?真っ暗だぁ」 律「なっ!?」 澪・紬・梓「「「!?」」」 唯「これは・・・・パンツ・・・・ってことは、ふとももぺろぺろしおうだいだね!」 唯「ぺろっ」 律「くっ」 澪・紬・梓「「「おぉ!」」」 律「見てないで助けt・・・」 唯「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 律「ひゃっ、ゃら、めて、あぁ、あっ、んん、んぁ、な!?唯だめ!それ以上進んだららめなのぉー!」 唯「ぺろーんぺろーん、ぺーーーろん、(行ってー)つつー・・・・(戻ってー)つつー・・・・」 律「ふっ・・・ん、あん・・はっ・・・・・・ひっ・・・あぁ」 梓「ふぇー・・・」 紬「あらあらあらあらあら」 澪「ジー」 唯「ふぃー、これでおしまい!」 律「え?」 唯「ん?どうしたのかな?りっちゃん。もしかして、物足りなかったかなぁ?」 律「・・・ご・・・で・・・・ってない・・・」 唯「どうしたのー?りっちゃーん?」 紬「(唯ちゃんまさかのS)」 澪「(律が取られそうなのに私・・・もっと律が困っている顔みたい・・・・)」 梓「(なななななんかよくわからないですけど、凄いです!)」 唯「ほら言ってみなよぉ。ふとももをこうやって欲しいの?」 律「ふっ・・・・ぅう・・・」ブンブン 唯「違うの?うーん・・・あぁ!指じゃないってことかな?」 律「ぅ・・・・」 唯「じゃぁ、どこをどうして欲しいのかちゃんと言ってくれないとわかんないよぉ~」 律「もっと・・・・して・・・・」 唯「だーかーらー、何を?」 律「もっと舐めて・・・」 唯「全部いっぺんに言ってくれないとなぁ・・・・あと「舐めて」じゃ駄目かなぁ」 律「・・・・・・わ・・・あたしのこともっとぺろぺろ・・・・・して・・・・」 唯「うん。でも続きはりっちゃんの部屋でね」 澪・紬「えーーー!」 唯「駄目だよぉ、もっとりっちゃんのあんなとこやこんなとこもぺろぺろするんだもん。ね、りっちゃん」 律「//////」 澪・梓「(こんな律 先輩 はじめてみた)」 ※ 唯「じゃぁ私とりっちゃんは先に帰るねぇー」 紬「ぁ・・・あ、唯ちゃんりっちゃんちょっと待って」 唯「ん?どうしたのムギちゃん?」 紬「あの・・・その・・・それと部活は別だと思うの!だから、だからね邪魔しちゃいわけじゃないんだけど、練習はしようよってぇ」 唯「えぇー、りっちゃんぺろぺろしたいー」 律「ひゃっ」 澪「ゲフン、それもそうだな。今日はまだ練習してないしな。」(ムギ何考えてるんだ) 梓「(はっ!)そ・・そそそうですよ。練習しないとここに集まった意味がないです!」 唯「ん~そっかー、ねぇりっちゃんはどう思う?」 律「(はっ!私としたことが、まさかみんな私を救おうと!?)れ・・・練習は必要かと・・・思う・・・」 澪「い・・・いつになく弱気だなおい。まぁ、多数決で決定だな」 唯「仕方ないかぁ。部活終わってからでも大丈夫だしね」 紬「《斉藤、田井中家及び平沢家の各部屋に3台ずつ、CCDカメラを》」ボソッ 斉藤『はっ、かしこまりました。お嬢様』 紬「(澪ちゃん、梓ちゃん。ちょっとだけいい?)」 ごにょごにょごにょごにょ 唯「三人で何の話してるの?」 澪「ぅ・・うんちょっとな。ベースとかリズムギターとかキーボードの調整とか意見交換を」 唯「へーそっか。じゃ待つね」 梓「もう終わったので、練習しましょう!」 紬「そうね」 ♪. +*.,; *♪+*., ;*+. ♪+*., ;*+. ♪+*., ;*+. ♪+*., ;*+. 澪「いい感じじゃないか」 梓「そうですね。」 唯「じゃ、これにて解散ってことで」 紬「そうね。私ももうはらぺこ」 梓「ムギ先輩がそういう言葉使うのって珍しいですね」 紬「そうかしらぁ?」ウフフ 律「まぁ普段なら私の台詞だよな」 唯「じゃぁ、りっちゃん帰ろうか?」 律「へ?ぁ、あぁわかった////」(って結局誰も助けてくれなかった・・・) 澪(目線)「(よしムギ)」 紬(目線)「(大丈夫よ。予定通り部室から映像が見れるから)」 唯「じゃぁねー」 澪「あぁ、また明日な」 梓「明日はもっとちゃんと練習しましょうね」 紬「うふふ。それじゃ、また明日ね」 斉藤「という夢をみたのでございますが。お嬢様」 紬「いいわね斉藤。今すぐ書籍化よ!そしてアニメ化するの!」 斉藤「かしこまりました」 戻る
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/170.html
風呂場に着くと俺も先生も服を全て脱ぎ、生まれたままの姿になった。 先生の裸体は想像通り美しいものだった。 F、それ以上はあろう形のよい豊満な乳房。 引き締まっているが肉付きのよいお尻。 そして黒に近い深緑色の陰毛に覆われた大人の女性の性器。 俺のペニスはさっき寸止めされた分も合わせて大きく勃起し、先からはカウパーも染み出していた。 「さあ、しましょう?」 先生に誘われ、一緒に風呂場に入る。 風呂場の床に座る。 まず、深く濃厚なキスをした。 舌が絡み合い、ねっとりとした唾液を味わった。 「…んんっ…」 口を離すと舌と舌の間で唾液が糸を引いた。「先生の大きなおっぱい、いただきます!」 俺は先生の豊満な乳房を掴み、揉み、舐めた。 先生は乳首をつねる度に快感に喘いだ。 「次は口でしてくれますか?」 先生は頷くと俺のペニスを口にくわえた。 先生の暖かい口内でピストン運動を開始する。 先生も先を舌で攻める。 「あっ、もう出ます!」 ビュルッビュルッ 早くも達し、俺のペニスは先生の口内に白濁液をぶちまける。 先生はゴクンと音を鳴らしながら俺の精液を飲み込む。 その後、軽くペニスを舐めてきれいにした。 「…君の精液、苦いけどおいしかったです。」 「あ、はい。」 いつの間にか下の名前で呼ばれている。 「今度は俺が先生のを舐めます。」 恥毛に覆われた女性器は既に愛液で濡れていた。 舐めると少し酸っぱい愛液の味がした。 「んん、はあっ…」 喘ぎ声を漏らす先生。 俺は舌を素早く動かし、先生の膣を蹂躙する。 先生のクリトリスが硬く大きくなってきた。 「ああっ、やぁん!」 先生の喘ぎ声も大きくなる。 締めとばかりに俺は先生のクリトリスを指で摘んだ。 「んあっ、あはあああっ!!」 膣からは潮が勢い良く吹き出し、先生は絶頂に達した。 「はあはあはあ…」 イって呼吸が荒くなる先生。 でも本番はこれからだ。 「それじゃあ、最後に俺は先生の初めてを頂きます。」 「私はあなたに純潔を捧げます。」 俺は先生の膣にペニスを挿入した。 先生の膣の中はとても暖かく、すぐにペニスに肉壁が絡みついてきた。 更に奥に挿入(い)れると何かにあたった。 俺はそのまま先生の処女膜を突き破った。 「い、痛いっ!?」 プチンと音がして、結合部からは血が流れ出てきた。 しばらくそのまま痛みが収まるのを待つ。 「はあはあ…もう大丈夫です。」 痛みが引いてきたとわかると、俺はペニスを最奥まで挿入れ、ピストンを始めた。 「あんっ、ひいいっ!」 先生は全身で快楽を感じていた。 膣からは愛液が溢れ出し、締め付けも強くなる。 そして、もうそろそろ達しそうだ。 「もうすぐ、出ます…」 「大丈夫ですから…中にっ、出してください!」 「わかりました。あっ、もう…出るっ!」 ドピュッドピュッ 「はひぃっ!子宮がすごく熱いですっ!!」 先生も絶頂に達したようだ。 膣の締め付けも最大になった。 俺は先生、いや最愛の恋人に膣内射精(なかだし)をしたのだ。 俺がペニスを引き抜くと先生の膣内(なか)からは大量の精液が流れ出てきた。 「中にいっぱい、すごい量ですね…」 「先生の膣内とても気持ちよかったです。」 「私も…君のおちんちん、すごく気持ちよかったです。」 「俺が卒業したら…結婚しましょう!先生、いや…!」 愛する人を初めて下の名前で呼んだ。 「はいわかりました、…君。」 先生も俺の愛に答えた。 その後は母さんが戻る前に素早く証拠を隠滅し、何とかバレることなく片付いた。 明日からは普通に学校に通えそうだ。 翌日の学校 「なんで言ってくれなかったんですか!提出期限今日までの宿題があることを!」 「知らなかったんですか?友達から教えてもらっていると思ったのですが…」 「知りませんでしたよ!」 「とにかく今日は居残りですからね。ちょっとだけなら…私も手伝いますから♪」 俺も先生も何時もの関係に戻っていた。 とある女子生徒たちの会話 「吉野屋先生、すっかり元通りになってましたよ。」 「やっぱ吉野屋先生はああでなくっちゃね。」 「あの男子もちゃんと学校に来てたよ。」 「でも宿題忘れて怒られていたわ。相変わらずね。」 「よかったです…先輩も先生も。」 「でもなんか気のせいか先生の雰囲気が変わっていたような…あ、いや何でもないです!」 その後、俺は無事に高校を卒業し美大に進学した。 先生…いや、…とは。 お互いの両親も最初は抵抗を示していたが、最終的には俺たちの結婚を認めてくれた。 当然、生徒や先生達も驚いた。 校長先生は一時意識不明になる程だった。 桑原先生は裏切られた気分になり、一時やけ酒に走った。 だが、その全ての人たちが最終的には俺たちを祝福してくれた。 俺も彼女も最高に幸せだった。 ある美大での女子生徒の会話 「いやー、まさか吉野屋先生がもう結婚してるとはー」 「私もその話聞いた時にはすごい驚いちゃったね!」 「しかもよっしーの相手はあの元生徒のアイツとはねぇ。」 「あそこまで仲が深まっていたとは私も思わなかったわ。」 「もう「吉野屋」先生じゃないんですね…ところでなずなと智花ちゃんはいつこっちに来れるんです?」 お互いに愛し合う恋人同士になったあの日から数年が経った。 そして今。 「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」 「おめでとうございます!可愛い女の子ですよ。」 俺たちは子供を授かった。 妻によく似た可愛い女の子だった。 「こんにちは、赤ちゃん。私がママですよ♪」 妻は最高の笑顔で我が子を抱きかかえた。 その時俺はこう思った。 「あなたに逢えて本当に良かった」と。 おしまい
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/707.html
「ちわーっす……って、うおっ!」 ひよりの部屋に遊びにやってきたこなたが見たもの。それは、部屋中に散乱された原稿 用紙とその中に倒れ伏しているひよりだった。そのひよりは左手にペンを持って何かを書 こうとしていた。その前に力尽きてしまったようだが。 「ペロ……これは麻薬!!」 「そのネタは使うべき場面と違うっス……」 顔だけ起き上がったひよりをみると、目の下にクマができており、髪もボサボサのまま で、衣服も同様。見るからに生気がない。かろうじてボケに突っ込む気力はある。 「いやー、締め切り前の漫画家がここまで修羅場だとはねー」 こなたは軽い気持ちで漫画の製作現場を見てみたいと言い出し、ひよりは軽く了承して くれた。しかしこの惨状を見るとひよりが同人作家でありながらプロ意識を持っているこ とを実感するのと同時に、邪魔をしてしまったという罪悪感が湧いてくる。 「こんなところを見せてしまって、お恥ずかしい限りっス」 漫画の内容はもっと恥ずかしいのだが。 「こんなこともあろうかと」 某宇宙戦艦の技師長のような台詞とともに、こなたはドリンク剤を取り出し、ひよりは それを受け取って一気に飲み干した。 「ぷはー……おかげで生き返ったっス」 その言葉とは裏腹に、ひよりは相変わらずゾンビのように弱々しかった。こなたはドリ ンク剤ではなくポーションを持ってこようとしていたのだが、やめておいてよかったと思 った。今のひよりがあれを飲んだら間違いなくダメージを受けてしまう。 「でもまだ足りないっス」 「大量に飲んだら毒だよ。それより休まないと」 先にドリンク剤を飲ませたのは失敗かもしれないと思った。 「休んでられないっスよ。締め切りが」 それならもっと余裕をもってスケジュールを、と言ってやりたかったが自身を省みると とても言えなかった。 「でもねぇ、これはマジでやばいよ。後で私も手伝うからまずは休んだほうが」 とりあえず手伝いをと思って、部屋に散らばった原稿を回収する。それを順番どおりに 並べようと思って内容を確認すると。 「これ……私とひよりん?」 こなたとひよりがまぐわう百合エロ漫画。 「まだ、こなた分が足りないっス」 有名な栄養分の応用例を出したせいで、こなたはひよりがこの先言わんとしていること がなんとなくわかってしまった。 「いや、それは……」 「やらないか」 こなた分は当然、こなたから摂取できるわけで。 ゾンビのようにゆっくり這って来るひよりから逃げられずに、こなたはひよりに組みつかれた。 もがいたせいで、こなたの持っていた原稿用紙が再び舞い散る。 「変態! 変態! 変態! 変態!」 貞操の危機だというのについネタに走ってしまった。 少しは抵抗すれば逃れられただろうに、そんなことをやっていたせいでひよりのなすが ままに上着を脱がされ、下着をずり下ろされ、全裸にされてしまう。 「私は友達でもかまわないで漫画のネタにしちまう女なんだぜ」 ひよりの鬼気迫る様相に、本気でホラー映画のゾンビを連想した。ホラー映画でセックスをしたカップルは、大抵その最中に殺されてしまうものだが。 「ひよりん、ちょっと待とうよ……ほら、私たち高校生だし」 18歳になる前からエロゲーをやっていたこなたが言っても説得力ゼロである。 「童貞は小学生までしか許されないっスよ」 目をぎらつかせてこなたに迫るひよりに、もはや説得は通じなかった。ひよりは立った まま全裸にされたこなたの腰にしがみつき、あそこに顔を寄せた。 「実は結構余裕あるんじゃ……うひゃっ!」 いきなり割れ目に舌をねじ込まれ、その衝撃に耐え切れずに思わず腰が引けた。 「手伝ってくるんスよね? このチビオタドリンクを飲ませてくれれば原稿が……」 本気でそう思っているのか、必死にしがみついてくる腕から逃れることができない。 「いや、無理! 無理だから!」 「……知らなかったのか……? 漫画家からは逃げられない……!!」 普段のひよりからは考えられない力でこなたの腰を引き寄せ、再びそこに口付けた。 「はぁ……ふぁっ……ちょっ、ひよりんっ」 ひよりは一心不乱に舐め続ける。こなたがいくらその頭を引き離そうとしてもびくともしない。 「ああっ! ほ、本当にやばいって!」 今のひよりはチロシン、エンケファリン、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシン、 β-エンドルフィンだとかいう脳内物質が駆け巡っていた。こなたの話など聞こえるはずもない。 やっと口を離してくれたと思ったら行為をやめてくれるわけではなく、指で割れ目を開いて、その上部についている豆を探り当てた。 「ドリンクが出やすくするためっス」 「ふあああっ! く、くやしい……!」 真紅に色づいた突起を舐められて、悔しいけれど感じてしまう。悲しいかなこんな場面でも本能には逆らえなかった。 「んえれいえうっスよ」 『濡れてきてるっスよ』と言ってるのだと、こなたにはわかった。事実、自分のそこが濡れてきたのを感じていたから。 それをきっかけに、ひよりは舌を再びこなたの奥へとねじ込んだ。もはや舐めるというよりむしゃぶりつくという勢いでこなたのそこに迫る。 「うぁっ! ひよりん、もう飲んだんなら……ふあっ……いいでしょっ」 「まだまだだね」 「これ以上すると、もう……!」 「これからっスよ」 こなたはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い絶頂をよ… 「ひよりん……ああっ……なんでそんなに……巧いのっ……」 ここでやめてくれるわけもなく、こなたはひよりの舌に晒され続ける。今まで経験したことのない技巧に、こなたの理性が少しずつ溶かされていった。 「き、気持ちいいよ……感じちゃうっ……」 初めて、こなたの口から抵抗ではない言葉が出てきた。 「あっ、あんっ……ちょっと、腰が……」 痺れるような快感が間断なく襲ってくる。足腰に力が入らなくなり、思わずひよりの頭 にしがみついた。さっきまではひよりを引き離すため、今はひよりを離さないため。 「ひよりん、ひよりんっ!」 ひよりが懸命に愛液を啜っているのがわかる。仮にこなた分を十分に摂取できたとした ら、途中でやめてしまうのだろうか。 それはイヤだと思っている自分に気づき、こなたはまたひよりの名を呼ぶ。 「ひよりん、ひよりん……!」 多分あとちょっとだから、やめないで。そう言ってしまうのが恥ずかしいはずなのに。 「たぶん、あとちょっと……」 ひよりの舌が更に攻め立ててくる。 「あとちょっとで……はあぁっ」 こなたは自分の絶頂が近いことを意識していた。下半身からやってくる感覚が、自分を未知の世界に押しやってくれることを感じていた。 「あ、あっ、あんっ、ひよりんっ、もう、わたし、あああああっ!」 頭の中で何かが弾けて、一瞬、世界が真っ白になった。 完全に足腰に力が入らなくなり、膝立ちになって目の前のひよりにしがみついた。 「ひよりん……はあっ……はあっ……」 白んでいた視界が正常に戻り、呼吸の荒いまま、ひよりを見る。 思えば、さっきまでのひよりは何かに憑かれたかのように、あるいは何かのスイッチが入ったかのように、危険な形相をしていた。では、今のひよりはどうか。 「ひよりん、どう――」 スイッチは切れていなかった。その形相を見る限り。 「あの……」 さすがに表情が引きつった。 「私×泉先輩の同人誌を描いてたんスよ」 聞かれてもいないのに突然語りだすひより。 「こなた分が足りなくなったと思った矢先に泉先輩が来てくれたってワケです」 だからこれはカモがネギを背負ってやってきたようなものなわけで。行為の前と変わらず鬼気迫る様相でひよりが再び迫ってきた。 「いや、もう十分じゃないかな……」 「私の漫画は百八ページまであるぞ」 そんな分厚い同人誌があるか、と突っ込みたかったが、ひよりならやりかねない。 「ふたなりは邪道! 指と舌! 指と舌!」 依然、何かにとり憑かれたかのように呪文を叫びながらこなたを押し倒した。 「ひよりん、まさか漫画のネタが詰まるたびにこんなことしてるんじゃ――」 結局、こなたは全く抵抗できないまま、しっかり百八ページ分のこなた分をとられましたとさ。 -このSSは妄想屋(仮名)氏の提供でお送りしました- コメントフォーム 名前 コメント 次は是非ひより×こう先輩 もしくは ひよりパティで -- 名無しさん (2011-04-20 04 00 36) クリとクリムゾンww -- 名無しさん (2009-07-30 10 03 56) わ、わちしは十本欲しいある!! -- 中国人 (2009-07-29 18 51 31) あ、私も同じのを…じゃあ…五本下さい。 -- 無垢無垢 (2008-09-01 07 48 34) すんませーん、チビオタドリンク1本……1人くださぁーい!! -- 名無しさん (2008-02-20 23 07 04) (妄想に)憑かれたカラダに、欲情一本 チビオタドリンク -- 名無しさん (2008-02-20 21 29 54) 阿部ひよりん自重www -- 名無しさん (2008-02-20 14 42 57)
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☆17歳女子高生、昨日教室で全裸にされたの☆3日目(4) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137222664/ 725 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 11 49 23.42 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「取り敢えず、クリちゃんのとこのテープ引っ張ろうよ」 「そうそう、どうせまた、『あふん』とかいうんでしょ?」 「きゃはは、ほんと17歳って怖いよね」 「ほんと、成熟しきってるっていうか」 「えーー、私も後5年したらこんな風になるの? やだやだ」 「それはないって。このおばさんが特別エロいのよ」 「引っ張るよー。せーの、クイッと。」 「ぃやぁん、ちょ、あのおじさんとかこっち見てるし、 やめ、んふぅ、ちょ、クリが伸びる、、 あん、漏れるぅ、、もう、こんなのいやぁあ。」 727 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 12 04 11.85 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「こいつ、やっぱり気持ち良さそうな声出してる。」 「クリトリス引っ張った方が嬉しいんじゃんか」 「ねえねえ、そういえば、『イク』って知ってる?」 「どこに行くの?」 「そうじゃなくて、気持ちいいことが続くと、なんか、『イク』んだって」 「どういうことなの?」 「口では上手くいえないけど、ちくびとか触り続けると、頭が真っ白になるんだって」 731 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 12 17 11.45 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「それ、面白そうだから、実験してみよ。」 「うん、じゃあ、取り敢えずクリを引っ張るよ。」 「じゃあ、私、両方の乳首ね。」 「え、、私は、どこにしよっかな、、、、お尻に赤鉛筆でもさそっかな」 733 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 12 21 13.17 ID it+Pj5zg0 ( 729 パートナーが寝坊して遅刻するらしいメールがきた 生協いってきます) 「ちょ、そんなものささないでよね!!」 女子中学生 「あ、大丈夫だから、とがってない方さすから安心して!」 745 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 12 58 22.69 ID it+Pj5zg0 (実験一緒にしてる人きたから、実験します) 779 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 15 16 40.49 ID it+Pj5zg0 (すいません、まだ実験終わりません) 792 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 15 59 24.71 ID it+Pj5zg0 (実験終わった) 797 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 16 10 43.12 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「よし、赤鉛筆準備完了!もっと両足を広げろよ」 「え、そんな、、鉛筆がお尻に入るわけないよぉ」 女子中学生が 「つべこべ言うなっての」 「ひ、ひぃい、乳首ひやぁあ。強く引っ張りすぎ、、 んうぅん。クリが、、クリちゃんだけは、、あ、ぁん、ごめ、、んぅん。 足、開くからぁん。許してぇえ。」 女子中学生が 「さいしょっから開けっつーの」 「ほんと、それにしても、『ひぅ』とかマジで受けるよね」 「よく道端でそんな声出せるわよね」 804 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 16 24 38.43 ID it+Pj5zg0 女子中学生になめられて、私は腹が立ってきたの。 「私が大人しくしてるからって、いい加減にしないと怒るわよ。」 女子中学生がにやにやしながら 「はいはい、乳首つねるわよ、ほーら」 「ひ、ひぅう、」 別の女子中学生が 「おー怖い、クリちゃんに、でこぴん3連発。」 「ひ、いた、、、ん、くぅ、、、、、ひぃぃう。」 807 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 16 36 41.75 ID it+Pj5zg0 「私はあなた達のおもちゃじゃないのよ、そんな小さい胸して。」 女子中学生が 「あんたみたいな、無駄にでかい乳よりか、ましよ! こんな巨乳こうしてやるんだから」 「ぁうん、ひぃやん。ちょ、わしづかまないでよ、だめ」 女子中学生が 「ほらほら、こんなでかい乳は、こうしてやるんだから」 むぎゅって思いっきりわしづかまれたの。 「このまま握りつぶそっかなあ? きゃはは、見て見て、乳が私の指の間からはみ出てるわよ」 「ふぅん、ちょ、おっぱい強くつかまないでよぉ」 814 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 16 52 04.37 ID it+Pj5zg0 あん、なんかお尻に入れようとしてる、あ、赤鉛筆か、、 絶対にいれさせるもんですか。 お尻の穴をキュッと締めたの。 女子中学生が 「あ、こいつ、今お尻に力入れたよ。鉛筆はいんないよ」 「ラジャ!乳首攻撃開始!」「こちらも、クリに標準を定めました」 819 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 17 10 01.73 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「突撃ー!!」 とか言いながら、一斉に乳首とクリちゃんを引っ張ったりつねったりし始めたの。 もう、あの人だってこっち見てるし、、は、恥ずかしいよ でも、こんな中学生の小娘ごときには絶対に負けないの。 志穂ファイト!! 女子中学生が 「ちょっと、もっとクリとか強く引っ張ってよ。 こいつの尻、全然緩まないんだから。」 「うん、強情なおばさんね」 823 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 17 31 48.61 ID it+Pj5zg0 隊長がそのとき、バイブの「弱」スイッチを入れたの。 「んくぅ、」 いきなりの内側からの刺激に、思わず、全身の力が抜けちゃったの。 ずずっ 赤鉛筆がちょっとだけ入っちゃたの。 832 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 17 47 11.03 ID it+Pj5zg0 ( 822 826 かわいい志穂ありがとう) 私は全身が硬直したの。 あ、はいっちゃった、、、 予想以上に痛い、、、 身動きすると、お尻が壊れちゃいそう、、、 837 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 17 58 58.88 ID it+Pj5zg0 ( 833 可愛い志穂ありがとう、論文がどうでもよくなってきた) でも、細い鉛筆がちょっとしか入ってないのに、すっごく太いのが 入ってるみたい、、 かつてないほど、お尻が痛いの、、逆小手かけられたくらいに、 身動きできないの。 このまま時が止まればいいな。 842 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 18 09 57.36 ID it+Pj5zg0 女子中学生が 「あ、ちょっとだけ入った、この赤鉛筆って、私のひとさし指くらいだけど、 どこまで入るかな?」 「もうちょっと、入れてみなよ。」 「うん、でも、また、きつくなってるよ。」 私は必死にこれ以上入れられないように、お尻に全力を注いでたの。 「んくぅ、もう、無理だから、お尻、やば、、ちょ、マジで、、」 848 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 18 25 38.74 ID it+Pj5zg0 「そんなの、これ以上入れられたら、お尻がほんとにやばいの」 私が女子中学生に色々されてる間、ちらっと、ぶ隊長の方を見ると、 なんか、化粧してるの、 なんでこんな時に化粧なのよ。 しかも、自分もちょっとだけスカート短くしてるし。 853 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/16(月) 18 42 37.37 ID it+Pj5zg0 (疲れたので家に帰ろうかと思います。 僕は少し前までトライで、江原啓之の息子の家庭教師をしてました) 「んくぅ、もう、はいんないから、やめ、ちょ、痛いって。」 859 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 18 56 09.10 ID it+Pj5zg0 ( 856 江原家は原宿に3階建てで、豪華だった。) ちょっと、私がお尻に鉛筆を中学生にさされてるのに、ぶ隊長はおしゃれしてるの。 でも、隊長がおしゃれしてるのって、初めて見たの。ちょっと、似合うかもぉ。 867 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 19 39 37.05 ID rNLCoa6N0 (家に着きました。) ちょ、だんだん鉛筆がはいってきたの。 あん、いた、、もう、む、無理なの 「もう、ほんと、やめて欲しいのぉ、」 女子中学生が 「きゃはは、鉛筆が半分入ったよ。」 「マジ受けるよね?」 「じゃあ、このままイかせる?」 「うん、『イク』っていうの見てみたいし。」 869 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 19 46 37.65 ID rNLCoa6N0 (彼女が会社を出ました。彼女が帰ってくる前までに、 みなさんが書いてくれた志穂の絵で一人Hします) 882 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 20 01 29.27 ID rNLCoa6N0 (済ませました。みごとにクールダウンしてしまいました。) 898 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 20 08 02.34 ID rNLCoa6N0 (彼女がすぐ近くまで帰ってきましたので、明日続きを書きます。 下げてくださっても構いません。ありがとうございました。) 902 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/16(月) 20 16 03.04 ID rNLCoa6N0 (明日は朝9時から打ち合わせがありますので、下げてくださって構いません。 また、4日目を立て直します。) <<前へ
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「おかしい」 これが今の俺にとって全く持ってふさわしい言葉だ。 もう一度言おう。 「おかしい」 俺は2週間ほど前、1年5組の担任となった岡部というものだ。 「おかしい」 俺は確かに、そのときに言ったはずだ。 「ハンドボールより面白い球技スポーツなんてあるはずがない。みんなは分からないかもしれないが、やったら分かる。だから、まずはハンドボール部に仮入部するのも悪くないと思わないか?」 ・・・と なぜだ?なのになぜだ? なぜ、今俺の目の前でやっているハンドボールの練習の中に、俺のクラスメートが入っていないのだ。 そりゃあ、ハンドボールは、サッカーやバスケットボールと比べると圧倒的に知名度は低いさ。 だからこそ、俺は入学式のときに教えたはずだ。 ハンドボールより素晴らしい球技はあるか?いいや、ない。 即レギュラーになれる部活なんてほかにあると思うのか?いいや、ない。 言わすなバカやろう。言ってて心が痛む。 「仮入部したいんですけど」 そんな時に横から声がした。 その言葉は、今の俺に笑顔になれと言われてるのも同等かそれ以上の効果を発揮させる。 ようやく来た。俺は横を見た。うちのクラスの生徒だ。そこにいたのは、 涼宮ハルヒ 入学式の挨拶では一番のインパクトがあった女子生徒だ。 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい、以上」 噂によれば、奇人変人とのことらしい。 まあ、それは入学式の自己紹介を聞いてても分かる。自己紹介といえるのかどうかは分からんが。 それと、もう一つ噂によれば、いろいろな部活に仮入部しているとのことだ。 今まで、こんなに仮入部した人はいないらしい。 だが、もうその連続記録もここで終わりだ。 俺が終わらせてやる。 そして、俺はハンドボールのルールを一通り説明した後、一度ためしにやらせてみることにした。 はっきり言おう。 うまかった。天才的にうまかった。 そこで俺は思った。うちの部員はこんなにも弱かったのか・・・と。 まずい! このままじゃ、あきれられてすぐにやめてしまう。 そこで俺は決意した。俺もコートにたたなければ。 ハンドボール魂が俺を呼んでいる。 「さぁ、涼宮!俺と勝負をしよう!」 結果はもちろん、俺のボロ勝ちだ。 「先生、あたしもう動けません」 「何を言ってるんだ涼宮!ハンドボールはそんな甘いもんじゃないぞ!あの星を見てみろ。あの星はな、何万年も昔の光なんだ。俺たちも、あの星のように時間をかけて光り輝くようになるんだ!」 「先生!」 「さぁ、まだ今日という日は終わってないぞ!今から練習だ!」 「はい!」 ゴン ハンドボールが俺の顔に直撃して、俺は我に帰った。 まあいい、今の俺の妄想どおりにすればいいだけだからな・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おかしい!!!!!!!!!!!!!!! 先ほど3回言った『おかしい』よりも3倍以上気もちをこめて、叫びたい。 ボロ勝ちどころかボロ負けだ。 おかしいとしかいいようがない。 だってそうだろ、俺は運動神経高いやつを俺のチームに入れて、運動神経ないやつを涼宮のチームに入れたはずだ。 しかも、こっちは念入りに作戦会議。 ハンドボールというのは、たとえ一人が運動神経とびぬけてよくても、そう簡単に勝てるスポーツではないはずなのだ。 なのに、なぜ・・・・ やばい、明日筋肉痛になりそうだ。 「先生、あたしやっぱやめます」 「待ってくれ涼宮ーーーー!!」 そう言うと、涼宮は立ち止まって。振り返ってくれた。 だが、なんだその死んだゴキブリを見るような目は!? 「もうひと勝負しよう。それで分かってくれるはずだ!ハンドボールのすばらしさを!!」 これで、伝わったはずだ・・・俺の気持ちが・・・ 「きもっ!」 最後に涼宮はそれだけ言い残して、去ってしまった。 それから俺は涼宮に嫌われるようになった。 ついでに、今のところ仮入部してた連中まで去っていった。 まあいい、確かにあれは俺もやりすぎた。今は反省している。 せめて、変な騒動を起こさなければ、俺としてもありがたいのだが。 ところでそこの君、一緒にハンドボールをやらないか? 終わり
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敬語×敬語 「長野先生、その……どうしましょう、とりあえず脱ぎますか?」 「待ってください、池田先生、そんないっぺんに」 「脱ぎすぎですか?じゃ、下着だけ着ておけばいいですかね?パンツだけはいておけば」 「そんなに急がなくてもいいんですよ、僕が少しずつ脱がせ」 「あー!先にお風呂入らないと!長野先生、わかります? 聞いたんですけど、いろいろ準備が必要なんじゃなかったですか? 僕は趣味じゃなかったんで不勉強なんですが、その、浣腸が必要とか」 「今日はそこまでは考えてませんので、大丈夫です」 「そうなんですか?あーすみません!僕なんだか先走ってますね? なんだか恥ずかしいなあ!照れますよね、こういうの。 大人の雰囲気っていうの、女の子相手にも苦手ですよ。すぐパニクっちゃって。 だから僕、生徒にもすぐ『彼女いるのー?』とか『昨日エッチしたのー?』とか からかわれてばかりですからね、『赤くなったー!キャー!』なんて」 「池田先生は人気がありますから。 授業もいいし真面目だし、そういう可愛いところもあって」 「いやぁ人気だなんて。なめられちゃってるだけだと思います」 「……僕も、池田先生のこと可愛いと思ってますから」 「可愛いだなんて!自分ではそろそろいいおっさんだと思ってるんですけど」 「一つ違いだし、おっさんでも可愛いです。生徒より、僕が先生を赤面させたいですね、池田先生」 「あっ……長野先生……お、お風呂入ってから」 「シャワーはもういいじゃないですか?僕はもう待てない気分です」 「でも汚いですよ」 「大丈夫です、出してあげるだけのつもりです」 「出すって!そうなんですか!や、長野先生……長野先生、あっ! ちょっと!あの、恥ずかしいですから……待ったッ!」 「池田先生、ちょっと静かに。電気は消しますからね、はい、大丈夫ですよ。 それと、前から思ってたんですが……そろそろその、先生とか敬語とか、やめません? 僕達は、好き合っておつきあいしてる恋人同士でしょ」 「でもっ……あっ……急に……変えられないです」 「普段の仕事からこれですもんね……実を言えば、僕も変えがたくって。 まあいいかな、これも色っぽいかもですね、池田先生」 「あっ!ちょっと……あ……長野先生……!」 花火
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863 :Z-xp03 :sage :2007/06/02(土) 15 01 04 ID 6+mIa/Pw(8) 麻帆良学園の女子寮、刹那の部屋でそれは行われていた。 正座して神経を研ぎ澄ませているような顔の刹那の前にはテーブルを挟んで同じく正座して真剣な顔の史伽。 そしてその二人の横に突然連れて来られて困ったように正座するネギがいた。 「今日ネギ先生に来てもらったのは他でもありません、私と史伽さんという被害者の話を聞いてもらいたいんです。」 「えぇ!被害者ってどういうことですか?僕何かしましたか!?」 「はい、やったです!」 見に覚えの無いことに驚くネギに史伽が説明する。 そう言われてこの二人との出来事を色々思い出してみるネギ、しかし中々共通点は見えてこない。 「あの・・・一体僕が何を・・?」 「思い出してください!修学旅行のお風呂で起きたことを!」 「私はこの前の指輪の時ですぅ!」 「修学旅行でのお風呂・・・指輪・・・あっ!!」 ネギはやっと思い出した、この二人の共通点、それはネギに性器をもろに見られてしまったことであった。 そのことを互いに知って同盟を組んだ上でこの場を作ったようだ。 「あっ・・で、でもあれは不可抗力で・・。」 顔を真っ赤にして弁明するネギだが二人は納得しない。 「不可抗力だろうが何だろうが関係ありません。」 「私たちこのままじゃお嫁に行けないですぅ・・。」 「えぇ~、そ、そんなこと言われても・・僕どうすれば・・。」 慌てふためくネギだが、その二人はそれぞれネギの手を片手ずつ両手で握って一言。 「「責任取ってください(ですぅ)。」」 「えぇ!せ、責任って!!?」 「私たちを・・。」 「お嫁にもらってください!」 突然のことに頭が一気にオーバーヒートするネギ。 僅かに残っている冷静さで二人と話す。 「ででで、でも、そんなことで結婚なんて・・。」 「大丈夫ですぅ、私達は二人共ネギ先生のことは好きですから!」 「あうぅ・・けど・・二人もお嫁さんは持てませんよ。」 「ご安心を、この世には妻妾同衾や一夫多妻と言ったこういう時の為の四字熟語がありますから。」 「何言ってるんですか刹那さんー!!」 意味は合ってはいるが人として間違っていると判断したネギは必死に否定するが刹那と史伽は止まらない。 逃げようとするネギを刹那が捕まえて手で口を塞ぎ指輪を、史伽が携帯を奪う。 これでネギは助けを呼ぶことも出来ない。 唯一の頼みの杖も部屋に置いてきてしまったのでどうしようもない。 「さぁ・・観念してください、先生。」 「む、むむむー(い、いやですー)!!」 「それなら仕方ない・・史伽さん、プランBへ移行します!準備を!!」 「了解ですぅ!!」 史伽は敬礼するとテーブルを退かして刹那のベッドに敷いてある布団一式を床に敷く。 刹那はネギを布団に寝転がすと史伽と一緒に覆いかぶさる。 「あの・・刹那さん・・史伽さん・・・何を?」 「中々うんと言ってくれないので・・。」 「実力行使ですぅ!」 「えっ、実力って、何するんで――むうぅ!?」 ネギが言い終わる前に刹那が唇を重ねてその口を塞ぐ。 史伽は史伽で下着一枚を残して髪も下ろした上でネギの衣服を剥ぎ取っていく。 「ぷひゃっ・・や、やめれくら・・ふむぅぅ・・。」 抵抗しようと刹那から離れようとするが刹那はネギの顔を捕まえて自分に向けて再び唇を重ねて舌を捻じ込む。 「むうぅー!むぬっ、ふひゃぁ・・。」 「ふっ・・むっ・・ん?史伽さん・・?」 ネギとの口淫に夢中になっている刹那に史伽が横から肩を突く。 「刹那さん、私もネギ先生と・・。」 「えぇ・・どうぞ・・・。」 軽く微笑んで史伽と交代する刹那。 息を整えるネギに史伽も刹那同様激しく舌を絡ませながら唇を重ねる。 刹那はその間にスパッツを残して着ている物を脱ぎ捨てて、髪を下ろす。 スパッツの下には何も穿いていないのか、性器がくっきりと浮き出ている。 史伽も唇を押し付けたまま刹那に手伝ってもらって下着を残した上で衣服を脱ぎ捨て、髪を下ろす。 「せ、せふなふぁん・・ふみふぁふぁん・・はなふぃふぇ・・・。」 顔を振ってところどころ唇を離しながら反抗するネギだが当然ながら無駄な抵抗に終わる。 刹那は史伽とネギの絡まっている舌に横から入って来て三人で口付けする。 「ひゃうぅん、むうぅ・・うぅ~。」 「はぁ・・はっ・・先生・・。」 「むぅ~ん・・ぷぁ・・・ふふふ・・・先生、体は正直ですね。」 「?」 史伽の言葉に図星を突かれるように反応するネギ。 何のことかと刹那が史伽の視線の先に目をやるとネギのモノが下着の中で十分に膨張していた。 「これはいけませんね、史伽さん、先生を抑えといてくださいね。」 「はいですぅ!」 刹那の指示に従ってネギの体を押さえつけながらも体はネギの下半身の方へ向ける。 当然下着付きだが、史伽の肢体もネギの眼前に来る。 しかしネギはそれどころでは無かったので何もしようとしない。 一方で刹那は史伽が押さえつけたのを確認すると胸を高鳴らせながらネギの下着を下ろす。 すると今にも爆発せんとばかりに膨張しきったネギのモノが二人の前に現れた。 「ひゃっ・・先生の・・すごいですぅ・・。」 「こんなところまで見込みありとは・・さすが私が見込んだだけのことはあります・・。」 「な、何言って――ひゃうっ!?」 反論しようとしたネギだが、その途中で下半身から一瞬電流が走ったような感覚が脳に響いた。 そして次に来た感覚は生暖かく、微妙に粘り気のある液体を纏った何かが自分のモノに纏わり付く感覚だった。 ゆっくりと顔を横にずらして見てみると刹那がネギのモノを口に咥えていた。 「せ、刹那さ・・あうぁ!」 「んんん・・んくっ・・ぷあぁ・・。」 「刹那さん・・私も先生の舐めたいです・・。」 「はい・・では・・二人で・・。」 刹那が幹の方を、史伽が先端の方と二人でネギのモノにしゃぶり付く。 二人の舌が違う動きでネギを刺激する。 「やっ・・っう・・ひゃはっ・・あっ・・あっ・・。」 「んむぅ・・はっ・・先生の・・熱い・・。」 「せんせぇ・・んぐっ・・ひゃあっ!?」 突然史伽が悲鳴を上げる。 刹那は舐め回しながら調べると、先ほどまで抵抗していたネギが自分から史伽の下着の上から性器に触れているのだ。 まるで感触を確かめるように触りながら空いている手で尻を撫で回す。 「ひぁ・・はうぅ・・先生・・触らないで・・・。」 史伽の言葉を無視して触り続けるネギ。 下着をずらして直に見るとそっと舌を這わせていく。 「ひゃあぁ!せ、先生、やめっ・・はうぁぁぁ!」 声を上げながら喘ぐ史伽に対して刹那は何もされていないのをいいことにネギのモノを一人で舐め回す。 それでもネギは軽く声を上げただけですぐに史伽への愛撫を再開する。 史伽はそれをただ受けるだけで何も出来ない。 しかしネギは刹那からの愛撫で限界が近づく。 「あっ・・ダメ・・・出っ・・っくうぅ!!」 「むっ・・ごふっ・・ぐぐぅ・・がっ・・げほっ、げほっ!」 限界に達して刹那の口の中に放出するが、いきなり大量の精液を流し込まれて刹那はむせて口を離す。 それによってネギのモノは角度が戻って残った精液が史伽の方へ飛ぶ。 史伽はネギからの愛撫は止まったものの、息を荒げながらそれを指にとって舐め取る。 一方で刹那も、ようやく息を整えて史伽と一緒に残った精液を舐め取っていった。 「ふふふ・・先生の出したばかりなのにまだ元気ですね・・。」 「あうぅ~。」 「気にしないでください・・むしろそうこなくては・・。」 刹那は残ったスパッツに手を掛けて脱ごうとする。 でもその前に史伽が下着を脱ぎ捨ててネギの上にまたがってネギのモノを自分の性器にあてがう。 「ちょっ、史伽さん!?私が先ですよ!」 「だ、だって刹那さんさっきから私より先にネギ先生と色々してたから・・今度は私が・・。」 史伽はそう言うとゆっくりと腰を下ろしてネギのモノを自分の中へ受け入れていく。 「ふひゃぁっ・・い、痛いです・・・あっ・・うぅ・・っああぁっ!」 痛みに耐えながら史伽はネギのモノを奥まで入れた。 しばらくはその痛みと初めての妙な感覚で体を震わせながら口を半開きにしていた。 「はっ・・ふ・・史伽さん・・・大丈夫ですか?」 「だ、大丈夫ですぅ・・い、今動きますね・・。」 史伽はネギの腰元に手を置いて腰を前後や上下に振り出す。 しかし痛みによるものか、動きが小さく鈍い。 ネギはそっと史伽の体を抱き寄せるとそのまま半回転して上下逆になる。 「あっ・・・先生・・・。」 「史伽さん・・無理しないで・・・僕が動きますよ・・。」 ネギは体を少し起こすと史伽の負担が少しでも少なくなるようにゆっくりと動き始める。 「ひゃうっ・・あぁ・・はぅん・・。」 「はっ・・はっ・・史伽さんの・・きつい・・。」 「先生・・史伽さんばかりずるいですよ・・。」 刹那は史伽の顔を脚の間に挟むように膝立ちするとネギと唇を重ねて最初以上に激しく舌を絡ませる。 それを受けてネギは無意識のうちに腰の動きが速くなる。 「きゃはっ、あぁっ、やっ、せんせ、激しすぎ!」 「ぷはっ・・そ、そんなこと言われても・・むうぅん・・。」 弁解しようとしても刹那が離してくれないので出来ない。 刹那もネギとの口淫に夢中になって離そうとしない。 史伽はネギとの行為に喘ぎ声を上げてよがり狂う。 ネギと史伽が水音を響かせながら体を打ち付けあう。 「ひぁうぅ・・先生・・もっとぉ・・・。」 「はぐぅ・・ひゃ・・ひゃい・・。」 史伽からの言葉にネギはその動きを速くする。 しばらくその状態が続き、やがてネギと史伽の二人は絶頂に近づく。 「あぁっ、はぁん、ふはぁっ、先生・・私・・もっ・・・。」 「ぷふぁ・・ぼ、僕も・・・。」 刹那も体を離すほど激しく動くネギ。 二人は一気に絶頂の波に飲まれていく。 「ひゃはっ、あぁん、ダ、ダメ!私、も、もうっ!!」 「ぼ、僕も・・っつああぁぁぁぁ!!」 「ひゃあぁぁぁぁぁ!!」 ネギが絶頂に達して史伽の中に精液を放出すると同時に史伽も絶頂に達する。 二人は息を切らせて布団に寝転がる。 そこへ刹那がやっと順番が来たとばかりにわくわくしながらネギの元に近寄る。 「先生・・・今度は私と・・・。」 「・・いやです・・。」 「へっ?」 「僕、やっぱりお二人をお嫁さんには出来ません・・ですから妻妾同衾を選びます。」 「そ、それが・・?」 「僕は史伽さんを奥さんに選びます、ですから刹那さんは妾ということで・・。」 「先生・・ほんとですかぁ?嬉しい・・・。」 「そ、それはともかく、だからって・・。」 「僕は奥さん以外を孕ませたくないんです、ですから刹那さんとはしません。」 ネギの言葉に激しく同様する刹那、ネギとしたくてここまでしたのに出来ないとなれば何にもならない。 避妊具を付ければと考えたがそこまで準備はしていなかったので不可だった。 「お願いです、先生・・。」 「しょうがないですね・・じゃあ四つん這いになってお尻を高く上げてください。」 「は、はい・・。」 ネギに嫌われたくない一心で刹那はネギの言う通りにする。 刹那が言った通りの体勢を取るとネギは歩み寄ってスパッツの上から性器を触る。 スパッツの湿り気は段々広がって行き、ネギの手にもそれがはっきりと分かる。 「刹那さん・・こんなに濡らして・・そんなに僕としたいんですか?」 「・・はい・・・。」 「なら・・・入れてあげますよ・・・。」 ネギは刹那のスパッツを破いて性器を出すとそこに復活した自分のモノを擦り付ける。 「はっ・・あっ・・先生・・・早く・・・。」 「・・何言ってるんですか?孕ませたく無いから刹那さんとはしませんって、だからこれで我慢してください。」 「やぁ・・入れてください・・お願い・・・します・・。」 「そうですね・・・あ、こうすればいいのか。」 ネギはスパッツを更に破いて現れたもう一つの穴に刹那の愛液で濡れた自分のモノをあてがう。 「ひっ・・先生・・そっちは・・・。」 「・・こっちなら中で出しても孕みませんからね・・・。」 「やっ・・そんな・・・無理で・・ひっ、あぁぁぁっぁぁあ!!?」 刹那が言い切る前にネギは一気に自らをそこへ押し込んでいった。 「ひゃあっ、いっ、いたっ、抜いて、抜いてぇ・・うあぁぁぁぁぁ。」 ネギはそんなことに聞く耳持たず、腰を振り始める。 刹那は涙を流しながらも入ってこないように力を入れるがネギにとってはきつい締め付け以外の何ものでもなかった。 「はやっ、お、お腹が・・えぐられてる・・ひうぅ・・先生・・もっと・・優しく・・。」 「そんなこと言われても・・刹那さんのお尻きつくって・・止まりません・・。」 そう言ってペースを変えずに腰を打ち付けるネギ。 「うわ~、本当に入ってるですぅ・・。」 史伽も珍しがって二人の結合部をまじまじと見る。 見られていることもあってか、刹那の恥心は増していく。 「やはっ、み、見ないで・・ください・・史伽さん・・。」 「いいじゃないですか・・それとも木乃香さんに見てもらいますか?」 「ひぃ、お、お嬢様の前だけは・・止めてください・・。」 「ならこれくらい問題ありませんね、それに妻妾同衾ですから三人でこうするのは当たり前ですよ。」 「で、でも・・くはあぁぁぁ!」 ネギは刹那が反論するより先に自分のモノを根元まで押し込んでその刺激で喋れないようにする。 「ひゃっ、あっ、あくぅん・・やっ・・はっ・・ひぅ・・。」 最初は嫌がっていた刹那も段々とその刺激を受け入れていき、半開きの口から唾液を垂らしながら喘ぎ声を上げる。 ネギもそんな刹那の性器を指で弄る。 「あんっ、んぅん、はぁっ、あはぁ!」 「刹那さん・・お尻でこんなに感じてるですぅ・・。」 「史伽が良ければ僕は入れてあげますよ。」 妻にすると決めた史伽を呼び捨てにして微笑むネギ、史伽はどうしようと迷う。 その間にも妾にすると決めた刹那には容赦なく出し入れを続ける。 刹那は刹那で自分のこの状況を恥りながらも今受けている刺激に溺れて何も言わない。 そして刹那も絶頂へと駆け上っていく。 「うっ、うぅっ、先生・・・私・・もう・・。」 「僕も・・そろそろ・・・。」 ネギはラストスパートを掛けて激しく腰を振る。 刹那はそれに喘ぎ声を大きくしてよがり狂いながら自分からも腰を振る。 「あっ・・もぅ・・出っ・・くはあぁっぁ!!」 「ひっ、あぁぁっぁぁぁぁ!!」 ネギは3度目の射精にも関わらず刹那の腸内に精液を大量に流し込んでいく。 刹那もその感覚であっという間に絶頂に達し、その場で脱力する。 「はあぁ・・熱い・・先生の・・いっぱい・・。」 「はぁ・・はぁ・・。」 さすがに3度絶頂を迎えただけあってネギは布団へ倒れこみ、刹那はその場で力なく寝転がっている。 そのネギの隣に史伽も寝転がり、そのまま三人は眠りについた。 その数ヵ月後・・・。 「ふーちゃん最近少し太ったんじゃない?」 「えっ?そうですかぁ?」 昼休みに入った3-Aの教室でいつもの会話の中でそんな言葉が出た。 確かに以前より少し腹は出たが特に目立つようには見えない。 するとそこへ姉の風香が割り込んで来る。 「そんなことよりも史伽。」 「何ですか?お姉ちゃん。」 「最近ちょっとだけ僕より胸大きくなったんじゃない?」 「えっ、そ、そうですか?」 「何をやったらそうなるんだー!ボクにも教えろー!」 史伽に聞き出そうとする風香だが、横から刹那と木乃香がそれを止める。 「風香さん、おやめなさい。」 「それよりもふみちゃん、そろそろ行こうや。」 「あ、そうでしたね、行くですぅ!」 そう言って三人は出て行った。 「最近あの三人仲いいよね。」 「何かあったのかな?」 みんながそんなこと考える中、三人が向かったのは体育館裏、そこで三人はネギのモノにしゃぶりついていた。 「ぷぁ・・先生・・気持ちいいですかぁ?」 「はい・・とっても・・木乃香さんも上手になりましたね・・。」 「へへ・・ありがと、ネギ君・・。」 実は木乃香にはこの関係がバレたのだ、しかし木乃香は混ぜてくれれば何も言わないと言うのでこうなったのだ。 「そやけどケツオメコしか出来んのはツライなぁ・・。」 「仕方ありません、お嬢様、先生は妾を孕ませたくないんですよ・・。」 「でも先生・・ごめんなさい、赤ちゃん出来たから私とは出来ないですぅ・・・。」 そう、史伽は太ったのでは無くてネギとの子が出来てしまったのだ。 胸が大きくなったのもそれによるものだろうか? 「大丈夫ですよ、代わりに避妊具ありなら刹那さんと木乃香さんともしますから。」 「ホンマ!ネギ君。」 「えぇ、ちゃんと一箱ありますから。」 「じゃ、じゃあ先生・・早速・・・。」 「残念ですが時間が無いので放課後までお預けです。」 「えぇ~、そんなぁ・・。」 残念がる木乃香と刹那を尻目にネギは史伽に頼みごとをする。 「そうそう、史伽。」 「何ですか?」 「そろそろ風香さんが付けてくる頃です、いっそ巻き込んでいいですか?」 「そうですね・・お姉ちゃんも先生とすれば少しは素直になるかもです。」 ネギの頼みに抱きつきながら笑顔で答えて唇を重ねる史伽。 新たな仲間を加えることを決めて今日もネギ達の行為は続いて行く。 終わり
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552 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 00 02 07.20 ID 6DIjV+nZ0 [1/7] タイトル:朝のジョギング 俺がソファーに座ってテレビを見ていると、隣に座った桐乃が俺のことをじっと見つめて いる。 「ん?どうした?」 「・・・・・・・・・・」 俺が声を掛けても返事をせずに、じっと見つめ続けている。 『プニ・・・プニプニ』 突然、桐乃が俺のわき腹を摘む。 「おいやめろ、くすぐったい」 「・・・・・あんたさ・・・最近太ってない?」 桐乃は俺に衝撃的な言葉を投げつける。 「んー、特に運動してないし、受験生だから外に行く機会も減ってるしな・・・」 「そんなんだと、そのうちお腹がぽっこり出てくるかもよ」 「やっぱりそうか・・・・・」 俺は自分の腹を摘んでみる。確かに昔に比べると、少し肉がついてきたような気がする。 「少しは気にしなさいよね、あたしが恥ずかしいんだから・・・」 「何で、おまえが恥ずかしがる必要がある」 「うっさい、あ、あたしと一緒に歩いてるときに見られたらイヤじゃん」 「まあ、そうだな・・・・」 俺は何となく納得してしまう。確かに桐乃は見た目も可愛いし、外を歩いていたら目を引 きやすいだろう。 一緒に歩くとなると、確かに俺もこのままでは恥ずかしいかもな・・・ 「と言われてもな、どうすればいいんだ?」 「朝、走ればいいんじゃない」 「そんなこと言われても、いきなりは無理だろ」 「だいじょうぶ、あたしと走ればいいから」 「はぁ、おまえ、毎朝走ってるのかよ」 「当たり前じゃない、もう三年だから部活とかもないし、走ってなかったらあたしもヤバ イって」 俺は桐乃の体を見る。 引き締まったウエスト、大きすぎず小さすぎない胸、そしてきゅっと締まった尻、どれを とっても完璧である。確かに部活とかで鍛えてないのなら、このスタイルを維持するのは 何かやっていないと不可能であろう。 「何見てんの」 「いや、確かにいい体してるなと・・・・・」 「こ、この変態、何いやらし目で見てんのよ」 桐乃は両腕で自分の体を隠すようにしながら後ずさりをする。 「べ、別にいやらしい意味ではなくてだな、さすがモデルやってるだけはあるなと関心し ただけでだな・・・」 「・・・キモい、あたしのこと関心する暇あるんだったら、自分の心配しろっつうの」 桐乃は『フン!』と怒ったような顔をして外方を向いてしまう。 俺はそんな桐乃に 「わかった、明日からやってみるよ」 と答える。 それを聞いた桐乃はチラッと横目で俺の顔を見るのであった。 翌朝、目覚ましが鳴る前に事件は起こった。 「ほら、起きろ」 「ん、何だよ」 「何だよじゃない、起きろ」 「今、何時だと・・・・」 バチンと頬に強い痛みを感じた。 俺は一気に脳が覚醒されて目を開けた。目の前にはTシャツ姿の桐乃がいた。 「おい、何だよ」 「はぁ、何だよじゃないわよ。あんた今日から走るっていったじゃん」 「んなこと言ったか?」 「マジ信じらんない、昨日言ったじゃん」 俺は昨日のことを思い出してみる。 「そういや、言ったような。でもおまえに関係ないだろ」 「うっさい、あんたがサボんないように、あたしが監視してあげる。ありがたく思いなさ いよね」 「おい・・・・」 「いいから、さっさと準備して玄関に集合。遅れんじゃないわよ」 桐乃は言いたいことだけ言うと、部屋を出て行った。これ以上怒らせると怖いので、俺は 動きやすい服装に着替えて準備する。 玄関を出ると、桐乃が腕組みして待っていた。 「遅い、あんたどれだけあたしを待たせる気?」 「いきなりだから、準備なんてしてなかったんだよ」 「うっさい、女の子を待たせるんじゃないわよ」 「おまえ、無茶苦茶言ってるな」 「いいから、さっさと走るわよ」 「はいはい・・・」 俺と桐乃は、走り始める。 「どこまで走るんだ」 「まあ、最初だから土手くらいまででいいかな」 「おまえの練習はいいのかよ」 「あ、あたしは、あんたがサボんないように監視しないといけないから」 「俺ってそんなに信用ないか」 「ち、違う、やっぱり一人で走るより一緒に走るほうがいいから・・・・」 「そうか・・・」 桐乃はそういうと俯いてしまう。走っているせいだろうか少し顔が赤い。 こいつはこいつなりに一緒に走る相手がほしかったのかな・・・ 二人並んで朝の街を走る。じんわりと汗をかいてくるが、少し肌寒い朝の空気にあたると 清々しさを感じる。 隣にいる桐乃も汗が染み出してきている。シャツも濡れて肌に張り付き、適度な胸の膨ら みをより強調する。 こうやってみると、ほんとにスタイルいいよな。 俺はそんな桐乃の姿に釘付けになる。 俺の視線に気づいたのか桐乃が俺に視線を向ける。 「ん、どうしたの?」 「べ、別になんでもないぞ」 俺は視線を逸らそうとするが、一瞬遅く桐乃に気づかれてしまう。 「変態、何妹の体に欲情してんのよ!」 「欲情なんてしてないぞ・・・ただ、きれいだなとは思ったけど・・・」 「・・・キモい、このシスコン」 そしてまた俺たちは無言で走り続ける。 目標の土手で折り返し、家の近くまで戻ってきたところで桐乃は自販機の前で立ち止まっ た。 「どうした、ジュースでも買うのか」 「そうだけど、あんたお金持ってきてる?」 「いや、持ってきてないわ」 「そう・・・」 桐乃はスポーツドリンクを買うと、蓋を開けて少し飲んだ。そして少し考えてから俺の目 の前に差し出す。 「なんだよ」 「あんたも少し飲んだほうがいいよ」 「でもおまえの飲みかけじゃないか」 「はぁ、何意識してるわけ。別に『兄妹』なんだし関係ないじゃない」 「いいのかよ」 「あたしがいいって言ってんの、そのかわり全部飲まないでね・・・あたしもまだ飲みた いから」 「わかった」 俺は桐乃からスポーツドリンクを受け取ると、それに口をつける。走って熱を帯びた体が 一気に冷やされる感覚がした。久しぶりに味わう清々しい気持ちだった。 しかし、それ以上に桐乃と同じペットボトルで飲みあう恥ずかしさのほうが大きかった。 「ほら、ありがとう」 俺は半分ぐらい飲んだところで桐乃にペットボトルを渡す。桐乃は躊躇なく残ったスポー ツドリンクを飲み干す。そして飲み終えたペットボトルを眺めながら、少し微笑んでいる ように見えた。 そこからは家まで歩きながら帰る。玄関の前に着くと桐乃は「どうだった」と聞いてきた。 「まあ、朝走るのも悪くないな」 「そうでしょ、あんたも少しは自分のこと気にしないとね」 「そうだけど、いまいちな・・・」 「いまいち、何よ」 「やる目標って言うのかそれがな」 俺がそう言うと、俺のわき腹を摘む。 「まずは、これ何とかしたら」 「おい、やめろ。確かにそうだが、すぐどうこうなるもんでもないだろ」 「そんなの当たり前じゃん、しばらく続けないとダメだよ」 「だから毎日続けるモチベーションがだな・・・」 「うっさいな、そんなにご褒美が欲しいなら・・・えい」 と言いながら俺の腰に腕を回して抱きついてくる。俺のお腹にあたる感触が、先ほどの汗 に濡れて強調された膨らみを思い起こさせる。 「おまえ、何やってんだよ」 「あんたシスコンだから、毎朝あたしがこうやってご褒美あげるって言ってんの。か、感 謝しなさいよね」 「いや、意味わかんないって」 「だから、どんだけ走って成果が出たか、あたしが測ってあげるっての」 と言って、顔を赤くしながらツンと横を向いてしまう。その髪から香る甘いシャンプーの 香りと桐乃の汗の匂いに心地よさを感じながら、 こんなご褒美があるならがんばれるかな・・・・・ と思った。 Fin -------------