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作者:r6X9bH50o その1 その2 その3 その4 ジャンル:あんあん さやさや でぶあん でぶさや でぶまみ ほむほむ まどか まどまど まみまみ レイプ 交尾 仔ほむ 仔まど 仔まみ 妊娠 生態 発情 知久 自然 逆食物連鎖 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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←その2 まどか「な、なんていうか、ちょっとえっちぃ……」 知久「ハハハ、繁殖行為だからね。ほむほむもまどまども性欲が凄まじく旺盛だけど、出産直後のパートナーにそういう事は出来ないから、持て余す性欲をぶつける意味もあったんだろう」 まどか「まみまみが妊娠した子供はどうなったの? それに、でぶまみは乳牛にしないのはどうして?」 知久「でぶまみについては後でまとめて話そう。仔まみのことだけど、乳牛にされるべく孕まされたまみまみは、巣の中でずっとまどまどとほむほむに種付けされ続ける。胎児を慮る事なく交尾し続ければ、死産さ」 まどか「そんな……!」 知久「妊娠、出産はひどく体力を使う。更に連日交尾し続けてひどく消耗したまみまみは、まず長く生きられない。胎児共々まどほむのお腹の中だ」 パチン! ジョオオオオ…… まみまみ「マ、マミミミ!!」ビクン! ほむほむ「ホムッ?」 まみまみ「マッミミィィィィッ!! マミッマミッ!?」ゴロゴロゴロッ まどまど「マドマド……」 まみまみ「マアアアアッ! ムア゙ア゙アアアアアアアッッ!!」メリメリメリィ……! バッシャアァァァ! ビチャッバチャッ 胎児まみ「――」 まみまみ「マミィッ!? マア゙アアアアアッ! マミイイイイイ!!」 まどまど「マドッ」 ほむほむ「――ホムッ」コクン ガシガシッ まみまみ「マッ!?」 まどまど「マッドマドーン」アァーン ほむほむ「ホムムゥー」アァング まみまみ「マッ、マミッマミ! マミミィ!! マミアァァァァァァァァァ!!」 がつがぶっ ぶちっぶつっぐちゃもっちゅもっく まどか「惨い事するんだね、ほむほむ達って……」 知久「そう感じるのは僕達が人間だからさ。ほむほむ達は生きるためにやっているだけで、悪いなんて意識は欠片も持っていないだろう」 まどか「だって、死んだ赤ちゃんまで食べちゃうなんて」 知久「まどか。正義感や倫理観は大切な物だ。けどそれは時と場合、人によって大きく異なることがある。よく覚えておいてくれ」 まどか「……うぅん?」 知久「話が逸れちゃったね。でぶ化した種の話に戻ろうか。他の欠点としては、つがいを見つけにくくなる。でぶ化した者は、同じくでぶ化した者以外には発情期に見向きもされなくなる。同じ種だろうと、友好的な種だろうとね」 まどか「やっぱり、痩せてるほうがいいのかな」 知久「さっき言ったように、食料調達に支障が出る、敵から逃げられなくなるという弱点を抱えているからね。生き物は優秀な子孫を残す事が本能に刻まれている。分かりやすい弱点を抱えているでぶ達はお断りってことだろう」 でぶまみ「マヒーッ」ドズンドズン まみまみ「マミッ」プイッ さやさや「サヤサヤ……」トタタッ あんあん「アンコッ」タタタッ でぶまみ「マヒッ!? マヒィーーッ!!」 でぶまみ「……」ポロポロ でぶまみ「シヌシカナイジャナイ!!」ジャカッ パンッ 知久「最後に繁殖成功率の低下だ。でぶ化すると繁殖する回数が健全な種と比べて50%に落ち、無事着床する可能性は20%にまで落ち込む。さっきのでぶまみが乳牛にされない理由もこれだ」 まどか「ということは……うわっ、産まれる子供は普通のさやさや達の十分の一!? 凄く低いね! どうして?」 知久「推論なんだけど、まず肥満化すると運動そのものが億劫になるのが1つ。肥満化した体を相手に見せたくないのが1つ。中には性交が正しく行えないのでは、なんて説もある」 まどか「正しく行えないって?」 知久「つまりでぶ化すると肥大化した身体が邪魔して生殖器を挿入できないんじゃないか、ってね。赤ちゃんができる仕組みはもう習っているだろう? 雌雄がよく分からないさやさや達に言うのはどうかと思うけど」 まどか「うわぁ……」 でぶさや「サハッ、サハッ」モゾモゾ でぶあん「アフッアフッアフッ」ヘコヘコ でぶさや「……サフゥー」 でぶあん「アフンッ、アンフオォォォッ」ブルルッ でぶさや「サハ!?」 ピュルッ、ピュルルッ ビチャチャペチャッ でぶあん「アフゥ……」ヘニョリ でぶさや「……」ベトォ でぶあん「サ、サヤハ……」オタオタ でぶさや「サハッ!!」バキッ! でぶあん「アフッ!?」ドサッ でぶさや「ホントバカッ!! サハハハァッ!! ホントバカーッ!!」ガスッゴンッベチッ でぶあん「アッ、アフォッ!? サヤハッ!? アンフォォ……」グスッヒック でぶさや「サハン! サハハハッ!」プイッ ドシドシドシ でぶあん「サヤハ!? アフアッ! サヤハァァァーー!!」 →その4
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発言者:クロック・クラック・クローム 対象者:ギー 赫炎のインガノックの台詞。 クリッター、《奇械》の出現の際に使われる。 彼が既に諦めてしまっていることを示している言葉。 使用例 ……時間だ。 ……大いなるクリッターの1柱、妖樹。 ……感染し拡大を続ける無限の狂った花。 ……かのペトロヴナに率いられる無数の芽。 ……そのうちの1体がそこに在る。 ……貴様にやれるかどうか。 ……惨めな《奇械》使い。我らが生贄。 ……貴様の刃の熱も通じはしまい。 せめて、1分。 いいや、2分。 最初こそプレイヤーをビビらせるが話を進めるごとに「はいはいワロス」になる -- 名無しさん (2012-12-16 17 18 08) 大公爵戦の時だけ、大公爵が一分持つかどうか・・・みたいな言い草なんだよなw -- 名無しさん (2013-05-06 00 49 13) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」 ① ② 戻る 次へ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 07 57 48.94 ID V3LBWGh60 シンジ「は?」 アスカ「は?じゃなくて、どっち派かって聞いてんの」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 07 58 41.95 ID V3LBWGh60 シンジ「どっちって・・・大体、なんで自分で名前言うの?」 アスカ「一般にそういう感じの聞き方するから真似ただけよ」 シンジ「一般にって」 アスカ「あんたバカァ!? 世間じゃこれってちょ~重要な人生最大の選択なんだから」 シンジ「そ、そうなの?」 アスカ「『アスカ派』と『綾波派』に分かれて、いつ第三次世界大戦が起きてもおかしくないわ」 シンジ「・・・・・・・・・へぇ」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 03 34.04 ID V3LBWGh60 アスカ「まぁ、けどそれは世間一般の話ね。私たち当事者や物語にとっては―――」 シンジ「物語?」 アスカ「聞き流して。私たち当事者にとって、意味ある選択権を持ってるのはただ一人」 シンジ「ふんふん」 アスカ「あんたがどっちを選ぶかよ、バカシンジ!」 シンジ「えええ僕!?」 アスカ「さぁ、分かったらキリキリ答えなさいっ」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 05 12.15 ID V3LBWGh60 シンジ「そ、そんな事急に決めろって言われても・・・」 アスカ「情けないわね。賢人は常に、どんな選択にも答えられる準備をしておくものよ」 シンジ「なにそれ?」 アスカ「え。いや、今なんとなく考えたんだけど・・・」 シンジ「・・・」 アスカ「・・・」 シンジ「はぁ。悪いけど、僕、そろそろご飯作るから」 アスカ「あ、待ってよシンジ」 シンジ「なに?」 アスカ「キスしよっか?」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 06 13.09 ID V3LBWGh60 シンジ「やだ」 アスカ「なんでよ、こんな美少女のお誘いを」 シンジ「狙いがあからさますぎるからヤだ」 アスカ「ふ~ん。バレちゃしょうがないわねー、と言いつつ隙ありぃっ!!」がばっ シンジ「うわぁっ?!」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 09 37.28 ID V3LBWGh60 シンジ「もうっ、やめろよアスカ!」 アスカ「あン、やだえっち! どこ触ってんのよ」 シンジ「あ。ゴ、ゴメ・・・んンン!?」 アスカ「ん~~・・・」ちゅぅぅ 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 13 13.87 ID V3LBWGh60 ちゅ、くちゅっ…ちゅぷ… シンジ(くそ、油断した! ま、負けないぞっ、こんな・・・こんなっ、キス、なんか・・・に・・・) んっ…れろ、ちゅるっ…くちゅ…くちゅ…ちぅぅ… ジタバタ ジタバタ ジタ … アスカ「ちゅぷっ。ふぅ・・・。ねえ、シンジはどっち派?」 シンジ「ぁ・・・あしゅか派れす・・・♥」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 13 18.76 ID cIg+xFv9P わっふるわっふる 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 14 04.50 ID V3LBWGh60 綾波の部屋 シンジ「はいこれ。昨日のと、今日のプリント」 レイ「ありがとう」 シンジ「綾波は大変だね。ネルフでの仕事、いつも僕らより多くて」 レイ「平気・・・慣れてるから。紅茶、淹れるから座っていて」 シンジ「うん、お願いするよ」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 17 55.45 ID V3LBWGh60 シンジ「コク、コク・・・美味しいや。淹れるの上手くなったね」 レイ「―――碇君はどっち?」 シンジ「え。なに?」 レイ「綾波派と、アスカ派」 シンジ「あ、綾波まで」 レイ「どっち?」 シンジ「・・・・・・ゴメン。僕、アスカ派なんだ」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 21 19.38 ID V3LBWGh60 シンジ「本当にごめん」 レイ「謝らなくていい。碇君が決めた事だもの」 シンジ「う、うん」 ストン シンジ「? 綾波、なんで隣に・・・ちょ、ちょっと近すぎない?」 レイ「手。貸して」 シンジ「いいけど、ってええぇ!?」 むにぅ シンジ(あああ手が綾波の生脚にっ?! なんというしっとりすべすべ感・・・!) シンジ「どっどうしたのいきなり?」 レイ「決まった事は仕方ないけど、碇君に知っておいて欲しいから」 シンジ「な、何をでしょう?」 レイ「碇君が誰派でも・・・私は・・・碇君のことを想ってる」 シンジ「!」ドキッ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 24 25.37 ID V3LBWGh60 レイ「こうして傍にいるだけで、身体が熱くなるの」 シンジ「いや、嬉しいけどその、だからってなにも脚で確かめなくても! 熱とか分かりにくいし」 レイ「そうね。それじゃ」 ぐいっ レイ「もっと上を触って」 シンジ(フ、フトモモぉぉ?!) レイ「どう?」 シンジ「つ・・・つるつるで、やぁらかで・・・じゃなくてっ」 レイ「やっぱり分かりづらいのね。なら、もう少し上」 シンジ「ああああのそれって」 レイ「つけ根の、真ん中を・・・触って?」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 25 28.57 ID V3LBWGh60 くちゅっ レイ「あ、ン」 くちゅ…くちゅ… レイ「くぁ・・・あっ」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 レイ「ど、どう・・・んっ・・・碇くん・・・」 シンジ「う、うん。すごく熱い・・・すごぃ」 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 27 01.99 ID V3LBWGh60 ちゅぷ…ちゅく…くちゅっ… シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 レイ「あっ、い、あんッ、はぁ・・・」 シンジ(あ、綾波の喘ぎが耳にかかって・・・。こんな目の前で綾波が!!) レイ「はぅ! ぁ、碇くんのゆび、いいの、あぁ、あ、あ!」 じゅぷっ! レイ「あっアアアぁぁぁ~~~!!」ビクビクッ レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。ぃ、いかりくん」 シンジ「は、はい」 レイ「・・・・・・碇くんは、どっち派?」 シンジ「綾波派!」 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 29 15.02 ID z8hSCNYT0 シンジ流されやすいなwwwww 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 30 42.52 ID V3LBWGh60 学校~男子更衣室 ケンスケ「碇、先行ってるぞ」 シンジ「うん。・・・・・・うんしょ、うんしょ」 ガラガラガラ マリ「お邪魔しまーす」 シンジ「!? マ、マリさん?」 マリ「やっほう」 シンジ「やっほうて・・・ここ、男子更衣室ですよ?」 マリ「気にしない気にしない。どうせそれ以前に不法侵入だし」 シンジ「・・・」 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 32 58.36 ID V3LBWGh60 マリ「ところで、なんで水泳パンツ一丁? ここで着替えてプールまで行くの?」 シンジ「ああ、プール横の更衣室もあるんですけど、狭いんですよ」 マリ「へえ」 シンジ「だから向こうで着替える人と、こっちで着替えてから行く人になんとなく分かれて―――」 マリ「なるほど」 シンジ「で。マリさんはどうして?」 マリ「いやぁ、君に軽~く聞きたいことがあってさ」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 37 28.13 ID V3LBWGh60 マリ「よいしょっと」 シンジ「ちょ、どこ座ってるんですか?!」 マリ「いい眺めだなあ」 シンジ「・・・人の膝の上でくつろがないで下さい」 マリ「この距離だとワンコ君が全裸みたいに見えるし、 想定以上に美味しい状況に出くわしてラッキーだにゃ」 シンジ「あのー・・・僕、授業が・・・」 マリ「まぁまぁ。ところでワンコ君の目線には何が映ってる?」 シンジ「えっ。な、なにってその」 マリ「目を逸らすのはNG! きちんと言えたら、降りてあげてもいいよ」 シンジ「・・・・・・マ、マリさんのむ、胸が、目の前です」 32 : 【大吉】 : 2010/09/01(水) 08 39 52.78 ID EozGjVDhP 対面座位かよ! 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 08 44 17.35 ID V3LBWGh60 マリ「うん、よくできました」むぎゅっ シンジ「むぐぐ・・・。ぉ、降りてください・・・」 マリ「降りてあげてもいいとは言ったけど、即降りるとは言ってない」 シンジ「ズルぃ」 マリ「ふふん。その代わり、別のご・ほ・う・び ♥」 プチ、プチ… シンジ「な!?」 マリ「ほぉら。私のおっぱい・・・下着の上からなら、揉んでいいよ」 シンジ「・・・・・・ンゴクッ」 マリ「君がおっぱい大好きなのは調査済みだから、素直に、ね?」 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 09 01 11.67 ID uyd+BO7h0 しかし他の二人がフルコンタクトなのに対しマリさんが寸止めとはいささかアピール不足ではないのかニャ 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 13 50 51.74 ID V3LBWGh60 マリ「両側から、すくい上げるように寄せてみて」 シンジ「・・・」フラ~ ぐにぃ シンジ(うぁぁ、た、谷間がっっ) マリ「それから、ゆっくり、周りからこねてほぐすみたいに・・・・・・ンっ」 むにゅ…くに…ぐにゅぅ… シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 マリ「そう・・・焦らないで・・・いい子だね」 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 01 09.34 ID V3LBWGh60 むに…たぷんっ…むにゅっ、むにゅぅ… マリ「はぁ、んンっ・・・ん・・・ワンコ君、上手・・・あっ」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 マリ「今、凄い目つきしてるよ・・・。私のおっぱい、どうかにゃ・・・?」 シンジ「お・・・おっきくて、プルプルして・・・だ弾力が」 マリ「んっ・・・ふふ、気に入った?」 シンジ「は、はい。あぁ・・・このまま、ずっと触ってたいですっ」 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 08 29.99 ID V3LBWGh60 マリ「よしよし。すっかり素直でカワイイから、下着取ったナマもサービスしてあげよっかな」 シンジ「・・・っ?!」 マリ「ただし―――」グリッ シンジ「あうっ」 マリ「さっきからずぅっと水泳パンツ越しに突き上げてる、こっちが苦しそうだから―――」グリグリ シンジ「あぁぁッ」 マリ「ナマは下のほうでね」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 20 29.88 ID V3LBWGh60 トウジ「センセ、遅いのう」 ケンスケ「なんかあったのかね」 シンジ「あくっ、うぁぁぁッッ!!」 びゅるるるっ… マリ「うわっ?! 挟んだ途端に出ちゃうなんて、もうギリギリだったんだねこりゃ」 シンジ「す、すいません・・・」 マリ「いいよ別に。ん~。君のせーし、いい匂い ♥ ちゅるるっ」 シンジ「いひっ?!」 マリ「んっく。敏感なのは嬉しいけど、あまり声出すと人が来ちゃうよ。そうでなくても来るかもだけど」 シンジ「!」 マリ「人に見つかるのと、どっちが早いかな~」 シンジ「そんな―――」 むぎゅぅ シンジ「あうぅ・・・くっ」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 40 07.39 ID V3LBWGh60 むにゅっ、ぐにゅ、ぐににっ マリ「んちゅる・・・ちゅぅ、れろ、じゅるっ・・・」 シンジ(あぁぁぁ! おっぱいで揉まれて・・・もまれながら吸われるぅぅ・・・!!) シンジ「・・・ふぁ・・・あくっ。・・・うう・・・くぁ、ぁッ! あぁァァァ~~~~~~」 どくンッ! びゅるるるるっ マリ「あは、またイったぁ・・・。でもまだイけそうだから、もう一回っ!」ぎゅむ シンジ「おあぁ゛ぁ゛・・・♥」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 41 09.49 ID V3LBWGh60 マリ「ぢゅる・・・ねぇ、最初に言った、聞きたいことなんだけど」 シンジ「は、はひぃぃ」 マリ「私のおっぱいは好き?」 シンジ「しゅきれふぅぅ」 マリ「じゃあ・・・れろぉ、じゅぷぷっ・・・君は誰派かにゃ?」 シンジ「マリさん派れす! くあっ、ぁ、ぁぁ~~~」 ぐにっっ! シンジ「あああまたぁぁ!」 どぴゅっ、どびゅるるるルルルルッッ!! 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 45 18.30 ID 9JdizQIF0 すばらしい 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 46 19.56 ID V3LBWGh60 ガラガラガラ シンジ(急がなきゃ・・・) 体育係「おっ、碇。あんま遅いから様子見に来たんだけど」 シンジ「ご! ごめんねわざわざ。なんていうかその、うん。手間取っちゃって」 体育係「?」 マリ「ふぅ・・・・・・危なかった。ま、見つかってたらそれはそれで面白かったけど。 にしてもワンコ君は、嘘が下手にも程があるなー」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 52 16.64 ID V3LBWGh60 NERV ミサト「ご苦労様。今日はもう上がっていいわよ」 シンジ「はい」 アスカ「は~い」 シンジ(あれ、メール来てる。・・・加持さんから?) アスカ「さ、シンジ。さっさと帰りましょ」 シンジ(―――・・・?!!) アスカ「シンジ?」 シンジ「ア、アスカ、悪いけど先に帰ってて」 アスカ「ほえ」 シンジ「僕ちょっと用事ができたから!」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 14 55 37.38 ID V3LBWGh60 アスカ「なんなのよ、あの慌てよう」 レイ「・・・」 アスカ「大体シンジのやつ、最近みょ~によそよそしいのよね。変に気をつかってるというか」 レイ「・・・フ」 アスカ「む。何よ、ファースト。あんたなにか知ってんの?」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 15 01 47.63 ID V3LBWGh60 シンジ「加持さんっ」 加持「おお、来たか。助手席に乗ってくれ」 キュキュ ブロロロロロロ… シンジ「あの、本当なんですか? マナが・・・」 加持「さすがの俺も、ジョークであんなメールは打たないさ。シンジ君に会わせてくれと連絡があってね」 シンジ「でも、どうして突然」 加持「それが、実は俺も、会いたくなったからとしか聞いてないんだ。 とりあえず部屋を用意して泊まらせてあるから、後のことは本人から直接確かめてくれ」 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 15 13 32.61 ID V3LBWGh60 ガチャッ マナ「シンジ!」 シンジ「マナ・・・! 久しぶりだね」 マナ「加持さんは?」 シンジ「この近くで2、3時間潰してくるから、いつでも呼んでくれって」 マナ「そっか。後でちゃんとお礼言わないとだね。・・・・・・会いたかったよ、シンジ」 シンジ「うん、僕も。けどなんで急に?」 マナ「あ、あのね。私―――不安になっちゃって」 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 15 23 00.76 ID V3LBWGh60 マナ「ほら、ネルフに新しくパイロットが増えたでしょ? 女の子の」 シンジ「ああ、マリさんのことだね」 マナ「私これまで、派生キャラでは一番存在感があるつもりだったけど」 シンジ「派生?」 マナ「聞き流して。とにかく、そのマリさんに押されて、私の立場なんてなくなるんじゃないかって・・・」 シンジ「そんなっ!? そんな心配いらないよ。マナは」 マナ「シンジって誰派?」 シンジ「マリさん派」 マナ「・・・」 シンジ「・・・あ」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 27 43.21 ID V3LBWGh60 シンジ「えーと。なんだろ。今のはあくまで僕という一個人の、取るに足らない・・・」 マナ「ん・・・ごめんね、シンジ」 シンジ「? なんでマナが謝るのさ。謝らなきゃいけないのは僕だ」 マナ「違うの。私、本当は知ってたのよ。シンジがマリさん派に転んだって事」 シンジ「えっ」 マナ「その前の綾波さんや、アスカさんとの事も」 シンジ「えっ、えっ? でもどうやって?」 マナ「そこはほら、私の得意分野だから。離れてからも、実はこっそり盗さ―――」 シンジ「あ、待って。やっぱり聞きたくない」 マナ「ちなみに、シンジの自慰平均回数は・・・」 シンジ「やーめーてー」 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 34 15.84 ID V3LBWGh60 マナ「とにかく、それで考えたんだ。私がどうやったら勝てるか」 スルっ ファサ… シンジ「マ、マナ!?」 マナ「けどね・・・なんにも思いつかないから、シンジに全部あげることに決めちゃった」 シンジ「ぜっ、ぜぜ全部って」 マナ「シンジもまだ、最後までは誰にもさせてもらってないでしょ? ね。私とシよ・・・?」 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 46 45.19 ID V3LBWGh60 マナ「マリさんみたいに胸大きくないから、つまんないかも知れないけど・・・」 シンジ「そんなことないよ! あの、えと、す・・・すごくキレイだし」 マナ「ありがと」 シンジ「いや、たださ。今、僕一応マリ派なわけだから」 マナ「ねぇシンジぃ」ぎゅぅ シンジ「あう」 マナ「ベッドまでだっこして・・・? それで、最後の一枚だけはシンジが脱がせて欲しいの」ぎゅぅぅ シンジ「あああ」 マリ「そしたら後は、シンジのしたいコト、なんだってしていいから♥」 シンジ「ハ・・・・・・・・・ハヒ」 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 48 24.99 ID V3LBWGh60 下から二行目マリ→マナ 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 49 09.34 ID uyd+BO7h0 これは痛恨のミス 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 49 25.99 ID RuYZ5vRr0 まさかのマリ乱入ww 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 21 50 07.48 ID V3LBWGh60 加持「ブレンド、もう一杯貰えるかな」 店員「かしこまりました。少々お待ちください」 加持「・・・・・・さて。シンジ君は、今頃うまくやってるかな?」 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 03 12.95 ID V3LBWGh60 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ シンジ「は、は、は、はっ」 マナ「あッ! シンジ、シンジぃ、あ、あン!」 シンジ「く、ぅ・・・マナっ、ああ、もう出るっ・・・」 マナ「は、ぁっ、シンジ、あんっ! いいから、そのまま出して、ああ!」 シンジ「ふぁぁ、あ、くっ」 どくんっ! シンジ「あああぁぁぁッッッ!」 どくんっ どく、どく、どく… マナ「は、ぁぁぁ・・・・・・。しんじぃぃ♥」 シンジ「マナ・・・ちゅっ」 マナ「んン、ん。ちゅぅ、ちゅっ、はぁんん・・・・・・」 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 06 11.65 ID V3LBWGh60 葛城邸 シンジ「ただいまぁー」 アスカ「ヒヒヒ。遅かったじゃない」 シンジ「な、なに!?」ビクッ アスカ「聞~いたわよぉ。ファーストから」 シンジ「うっ」 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 14 17.12 ID V3LBWGh60 アスカ「あんた・・・いつの間にやら、綾波派の一員に成り下がったんですって?」 シンジ「え」 アスカ「それも、無敵のシンジ様ともあろう者が、あざとい色仕掛けなんぞに惑わされて?!」 シンジ「いや、色仕掛けはアスカも同じだったような・・・」 アスカ「問答無用! 魂に懸けて真実だけ述べなさいっ。あんた今、アスカ派なの?綾波派なの?」 シンジ「・・・」 アスカ「なに目ぇ逸らしてんのよ」 シンジ「・・・・・・マナ派」 アスカ「へ?」 シンジ「・・・・・・マナ派デス」 アスカ「・・・」 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 16 42.01 ID +tnxEUaq0 シンジ…… 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 26 16.90 ID V3LBWGh60 アスカ「あ、」 シンジ「あ?」 アスカ「あんたバカぁぁぁぁぁぁ?!!!」ドゴッ シンジ「げふっ!」 アスカ「どおおぉぉいう事よぉぉバカシンジィ!」 シンジ「あああごめんアスカぁぁっ。そそそそんな揺らさないで!!」 アスカ「何がどうして、よりによってスパイ女派に変わってんのよっ」 シンジ「い、色々あって・・・って、まぁおおむね僕のせいなんだけど」 アスカ「あんた! ここ数日あったこと、端から全部白状しなさい!」 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 37 57.20 ID V3LBWGh60 シンジ「――――――以上です・・・」 アスカ「なるほど。どーでもいいけど、思いのほか長い話になったわね」 シンジ「それは、話の途中で何度も拳や蹴りが飛んできたからじゃないかと・・・」 アスカ「そうね。でもまだ喋れてるってことは、折檻が足りないんだわきっと」 シンジ「・・・」 アスカ「じゃ、まず私の部屋で折檻の続き」 シンジ「ぁぅぅ」 アスカ「でその後再教育よ」 シンジ「さ・・・さいきょーいく?」 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 22 57 13.53 ID V3LBWGh60 アスカ「バカシンジが他の女にされたこと、フルコースでお返ししてやる・・・っ」 シンジ「え゛」 アスカ「誰が一番いいか、改めて刻み込んでやるから覚悟しときなさい!」 シンジ「ま、待ってよ。今日はさすがに身体が」 アスカ「・・・」ギロリ シンジ「う・・・・・・。そ、それに僕、マナ派だからアスカとそーいう事はさ」 アスカ「今更! 皆からえっちなことされる度に、コロコロ宗旨替えしてるくせに」 シンジ「マナとはちょっと違うよ。えっちだけじゃなくて、精神的な結びつきっていうか―――」 アスカ「ふーん。怖いんだ? それも含めて、また私に塗りつぶされちゃうのが」 シンジ「怖かないよっ!! アスカに何されたって、どってことないさ」 アスカ「じゃ、いいじゃない。さっさと行きましょ」 シンジ「―――分かったよ。よ~し、今度こそ!」 162 : 105と 108の間: 2010/09/02(木) 17 34 45.24 ID 6s14QR4e0 アスカ「さてっと。それでは、ただ今より再教育を開始しまーす」 シンジ「ふ、ふぁい・・・イツツ」 アスカ「ホントに喋れなくなるまでお仕置きしても良かったんだけど、 この後に支障が出るから勘弁してあげるわ」 シンジ「アリガトウゴザイマス」 アスカ「じゃ―――まずは、またキスからね」 シンジ「来るなら来い!」 アスカ「なぁにイバってんのよ・・・ンっ、ちゅぅ」 シンジ「んむっ」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 17 40 56.09 ID 6s14QR4e0 ちゅ、ちぅ…ちゅぷ…くちゅ、れろ、ちゅるっ…ちゅっ アスカ「ん、んン・・・ちゅぷっ・・・ふぅ。んふふ、それじゃ次は―――って」 シンジ「はぁぁ」ポー アスカ「てぃ」 シンジ「痛っ!? 何?」 アスカ「うっさい! いくらなんでも落ちんの早すぎよっ!」 シンジ「おっ、落ちてないよ。ちょっと、ぼーっとしてただけで」 アスカ「・・・私のキス、気持ちよかった?」 シンジ「う、うん」 アスカ「てぃっ」 シンジ「痛っ」 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 17 50 10.46 ID 6s14QR4e0 アスカ「まったく、スケベなんだから。こっちも・・・」 シンジ「あぅっ」 アスカ「さっき折檻されてる時から、ずぅっと固くしてたでしょ。気づかれてないと思った?」 シンジ「そ、それは生理現象というか・・・ぁ、ぁぁっ。アスカ、撫でるのやめて」 アスカ「ヤダ。前にした事のトレースだけじゃつまんないじゃない?」つぅっ シンジ「はっ、はぁぅ」 アスカ「キスしながら、このまま手でもしてあげる・・・」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 00 23.76 ID 6s14QR4e0 ちゅぷ…ちゅっ…れろ、ちゅく…ちゅく… シンジ「ン、ちゅ、ちゅるっ・・・くぁ、はぅ!・・・ぁッ」 アスカ「なによ、もうイキそうなの?」 シンジ「だ、だって・・・アスカの指が、あぁ!」 アスカ「じゃ、キスされながらイっちゃいなさい。んちゅ、ちゅぅぅぅ~~♥」 シンジ「ん、ん、ン、んんんンンッ!!」 どくっ!どくっ!どくっ! 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 09 34.00 ID 6s14QR4e0 アスカ「あ~もう。手にいっぱいついちゃった・・・ペロッ」 シンジ(うあ・・・アスカが、僕の精子舐めてる・・・) アスカ「次は、ファーストの分ね。『触って、熱いか確かめて』?」 シンジ「ゴク」 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 19 45.29 ID NxksHyHpP うらやまけしからん 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 22 51.74 ID 6s14QR4e0 ぐいっ…ぴと アスカ「どう? 私のほっぺた。熱い?」 シンジ「え・・・ほっぺって」 アスカ「不満あるわけ?」 シンジ「い、いえ。大変ぷにぷにです。あったかいし」 アスカ「じゃ、首筋は?」ぐいっ シンジ「あっ」 アスカ「ほら・・・ちゃんと触れて」 シンジ「・・・やわらかい」 アスカ「―――お腹。どんな感じ?」 シンジ「う・・・す、すべすべ」 アスカ「あ・し」 むにゅ シンジ「ぉあああああ」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 29 36.43 ID akNQtmCd0 俺「ぉあああああ」 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 31 54.08 ID 6s14QR4e0 シンジ(脚っ、アスカの脚! 滑らか! 吸い付くっ!) アスカ「どーするぅ? そのまま、気が済むまでいっぱい触ってもいいけど・・・」 シンジ「!? い、いいいいいや。でも僕、マナ派だからっ」 アスカ「自分からは何もしないつもり?」 シンジ「誘惑には負けない!」 アスカ「あっそう。ふ~ん・・・まだ一応抵抗するんだ。じゃ、もう触らせてあげない」 シンジ「えっ」 スルっ シンジ(あ・・・縞パン) アスカ「ファーストの時は、ここぉ・・・触って、弄らせてもらったんでしょ?」 シンジ「うっ、うん」 アスカ「でも、あんたにはさせてあげない。私が自分でするから、そこで見てなさい」 シンジ「自分でって・・・」 アスカ「ん・・・っ」クチュ シンジ「?!」 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 18 43 08.73 ID 6s14QR4e0 クチュ…クチュ…クチュ… アスカ「ぁ・・・ぁン・・・はっ・・・ぁぁっ」 シンジ(あああ・・・パンツの中で、アスカの指があんなっ動いてっ) アスカ「ん、ぁ・・・ぁ、ぁ・・・あ!」グニュ シンジ(む、胸も) アスカ「あっ・・・ハっ! ぁぁ・・・んっ・・・シンジぃ」 シンジ「はひ!」 アスカ「バ、バカ・・・呼んだだけよ・・・は、あぁ・・・」 クチュ…クチュ…クチュ… ムニ…グニュ…ムニ… アスカ「ぁ、ン、ぁ・・・ぁ・・・ッ」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「あ、ああっく! はっ、あああぁぁぁ~~!!」ビクビク 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 19 01 55.00 ID 6s14QR4e0 アスカ「はぁぁぁ・・・」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「なに息荒げてるのよ、バカシンジ・・・。美少女のオナニーショー見れて、満足できた?」 シンジ「・・・」 アスカ「この次はマリの分だけど、また見てるだけにする?」 シンジ「・・・ムリ」 アスカ「それとも・・・あんたがいつもちらちら覗いてる私のおっぱいに、自分で触れたい?」 シンジ「さ・・・。触りたひですぅ」 アスカ「そうそう。そうやって、素直になればいいのよ」 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 19 26 25.50 ID 6s14QR4e0 ぐにっ! アスカ「やン、バカっ。いきなり鷲づかみするんじゃないわよ!」 シンジ「ゴ、ゴメン。我慢できなくて」 アスカ「もっと優しく・・・ぁ。ん、そう・・・」 むにゅ…むに…くにゅ… シンジ「はぁ、はぁ、はぁ。ごくっ」 アスカ「あ・・・ぁン、ん・・・やればできるじゃない・・・ぁっ」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 19 50 29.54 ID 6s14QR4e0 アスカ「ね、ねぇ、シンジ。あ・・・シャツに手、入れてもいいよ・・・」 シンジ「ホント!?」 アスカ「喜びすぎよバカ・・・。マリの時は、下着の上からだったんでしょ?」 シンジ「そ、それじゃ」 するっ むにゅ… アスカ「んっ」 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 20 16 32.65 ID 6s14QR4e0 むに、むに、くにくに、むに… アスカ「ふっ、ぁ、あん、ん」 シンジ「スゴイ、スゴぃ・・・。ち、乳首が勃つって本当なんだ・・・ああ」 アスカ「こ、言葉にするなっ!あっ」 シンジ「アスカッ!」 アスカ「え、ヤ!? ちょ、ちょっと何よ、こらバカシンジ!」 シンジ「シャツ脱がせるだけだからっ」ぐいっ アスカ「むぐぐ・・・」 ぱさ… アスカ「ぷはぁ。ど・・・どうしたのよぉ、急に」 シンジ「・・・・・・ゴクッ」 アスカ「・・・そんなに直に見たかったの? 私のおっぱい」 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 20 19 28.95 ID CGQUkeIu0 はい!みたかったです! 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 20 30 41.12 ID 6s14QR4e0 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「シンジ・・・?」 シンジ「ちゅぱっ」 アスカ「ひゃん!」 シンジ「ちゅぽっ、ぺろ、れろ、ちゅううううぅ」 アスカ「ヤダ、あ! そんな吸ったって・・・っ! はン、ああっ」 シンジ「ちゅっ、ちゅぱっちゅぷっ!れろ、ちぅぅ・・・」 アスカ「あっあ! もう、ンん、はぅ」 シンジ「はぁッ。アスカ、ああっ、アスカのおっぱいっっ!」 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 20 35 09.55 ID 6s14QR4e0 アスカ「ふぅぅ―――。落ち着いた?」 シンジ「暴走してしまいました」 アスカ「・・・・・・マナ派のくせに」 シンジ「ゴメンなさい」 アスカ「言い訳は?」 シンジ「ええと・・・あの、アスカのおっぱいがあまりに白くて可愛かったので、つい・・・」 アスカ「てぃ」 シンジ「痛っ」 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 20 46 58.27 ID 6s14QR4e0 アスカ「ほらほら、仰向けに寝転びなさい」 シンジ「どうするの?」 アスカ「マリのは、まだ続きあるでしょうが。あんたのこの―――」 シンジ「あう!」 アスカ「―――節操ないスケベの元を。あんたのだ~い好きな私のおっぱいで・・・ぐにぐにぃって」 シンジ「・・・」 アスカ「嬉しい?」 シンジ「う・・・。か、かなり」 アスカ「マナ派のくせに」 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 21 05 02.14 ID 6s14QR4e0 ぐにゅぅぅ… シンジ「あぁぁ」 アスカ「わ、なんかピクピクしてる。ん・・・こうかな」 くにゅ…ぐにっ、むぎゅ… シンジ「ぁっ、あ~・・・」 むにゅ…むにゅにゅ シンジ「んぁ、あ、ぁ、はぁぁ」 アスカ「気持ちいい?」 シンジ「うん、すごくぃぃ・・・ア、アスカにしてもらってるって思うだけで、もう・・・」 アスカ「よろしい。ふふ、素直だからいっぱいコネコネしてあげる♥ ほれほれ」 シンジ「おああ」 アスカ「それから、フェ●もだっけ? ちゅっ」 シンジ「あひぅっ」 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 21 59 15.15 ID h402zKUG0 どうしてもナマ派に見えてしまう 爆発しときます 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 03 31.44 ID 3C8oEXD90 アスカ「ぺろ・・・ちぅ、ちゅぅ・・・じゅるっ」 むにゅ、くにっ…くにゅ…むにっ… シンジ「あ、あっ!・・・はぁ、いぃ、あぁぁ」 アスカ「くちゅ、ちゅぷ、れろぉ」 シンジ「ぁ、くぅ・・・アスカぁ、そろそろ・・・」 アスカ「ん? いいわよ。ここらで、またどぴゅって出しちゃいなさい。ン、じゅるるっ」 むぎゅぅっ! シンジ「はあぅ! あ、イクっ、あぁ、ァァぁ~~!!」 びゅく、びゅるるるるるッッ シンジ「ふあ・・・・・・。はぁぁぁ~・・・」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 07 58.35 ID 3C8oEXD90 アスカ「ねぇっシンジ。そろそろアスカ派に戻る決心ついた?」 シンジ「ぇ―――っ? い、いや・・・それは」 アスカ「むー、案外粘るわね。精神的な結びつきがどうのってやつなの?」 シンジ「まぁ、そう・・・かな?」 アスカ「ふうん。あんたマナに、好きって言われたでしょ?改めて」 シンジ「!」 アスカ「ファーストも言いそうだけど、どうせもっと曖昧な感じかな」 シンジ「ど!?・・・どうして分かったの?」 アスカ「様子見てたらそのくらい想像つくわよ。あんたって他人からの好意にめっぽう弱いもんねぇ」 シンジ「ぅぐっ」 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 20 39.72 ID 3C8oEXD90 シンジ「で、でもね、今マナ派なのは僕もマナのこと好きだからであって」 アスカ「じゃあ・・・マナからの言葉抜かして考えたとして、私とマナとどっちの方が好き?」 シンジ「どっちって・・・」 アスカ「私のことも結構好きでしょ?」 シンジ「いや、ちょっと待ってよアスカ」 アスカ「ヤダ待たない」じゅぷっ シンジ「ほふぅっ!?」 じゅるっ、じゅるるルルルるるぅぅ シンジ「ひぃぁっ! ああああ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!」ガクガク アスカ「ちゅぷっ。ふぅ・・・・・・私のことも好き?」 シンジ「・・・・・・しゅ・・・しゅきれふ♥」 アスカ「よしよし」 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 33 07.61 ID 3C8oEXD90 アスカ「で、最後はマナの分だけど・・・私のこと好きなシンジは、勿論私と最後までしたいわよね?」 シンジ「そ、そりゃあ」 アスカ「私の身体中、好きなように弄くり回しながらセッ○スしたい? 私のバージン奪いたい?」 シンジ「・・・ゴクッ」 アスカ「はっきり言いなさいよ」 シンジ「アっ、アスカとセッ○スしたいっ」 アスカ「ふーん・・・。でも私は、マナ派のシンジとはしたくないなぁ~」 シンジ「ぁぅ」 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 49 02.04 ID 3C8oEXD90 アスカ「どうするぅ? シ・ン・ジ」 シンジ「ぐぅぅっ」 シンジ(したい・・・アスカとめっちゃしたいっ!!! いやでも耐えろシンジっっ) アスカ「あ。それと」 シンジ(アスカも可愛いし好きだけど、こんな僕に好きと言ってくれたマナを裏切るなんてそんな・・・っ) アスカ「多分あんたのことだからよく分かってないんだろうけど、私もシンジの事好きだから」 シンジ「―――エ?」 アスカ「あんたバカ!? でなかったら落とそうとしないし、キスの一つだってしてないわよ」 シンジ「―――エ?」 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 00 56 59.06 ID 3C8oEXD90 アスカ「なにフリーズしてんのよ」 シンジ「―――」 アスカ「はぁ。ホンっト、手間のかかる男ねえ」ぎゅうっ シンジ「ああアスカ!?」 アスカ「いいからそのまま寝てなさい。しっかり染み渡るように、耳元からたくさん脳に届けてあげる」 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 06 48.62 ID l0ZnrcuQ0 アスカが可愛過ぎてイキツラ 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 09 07.14 ID 3C8oEXD90 アスカ「・・・・・・好きよ♥ バカシンジ」 シンジ「っ」ビクッ アスカ「好き♥ 好き♥ 好き♥ だい好き♥」 シンジ「ぁ、ぁ、ぁ」 アスカ「愛してる♥・・・ずっとずっと好きよ」 シンジ「ぁ、ぁぅ、ぁぁぁ」 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 11 17.61 ID 3C8oEXD90 アスカ「ねぇ・・・本当は私もシンジに抱かれたいの。シンジに犯されたいの。分かってくれる?」 シンジ「はぅ、はぅぅ」 アスカ「シンジも私の事、好きって言ってくれたよね?」 シンジ「・・・コク」 アスカ「アスカ派になって、私とセッ○スしよう?」 シンジ「コクコクコク」 アスカ「ちゃんと言って」 シンジ「あ・・・あしゅかはになるぅ」 アスカ「ふふふ、やっと言ってくれた。ありがとシンジ。ちゅっ♥」 シンジ「ぁへへへ」 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 29 08.91 ID 3C8oEXD90 アスカ「それじゃ、晴れてアスカ派になったから―――」ぐぃ シンジ「あっ」 アスカ「いいわよ。全部。触るのも、舐めるのも、犯すのも・・・」 シンジ「ゴキュッッ」 アスカ「全部シンジの好きなようにして」 シンジ「あ!・・・・・・あしゅかぁっ!」 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 45 28.33 ID 3C8oEXD90 アスカ「あァ、はっ、あン! ああ、ひぅ、あ、あ、ふぁっ!」 シンジ「はぁ、はぁ・・・。れろっ、ちゅ、ちゅぷぅ・・・はぁ、はぁ・・・」 くにゅ、むにぃ、むにゅ さわ…つつぅ… アスカ「ぁ、あはっ、くぅ、そんなトコ・・・ひぁんっ!ああぅ!」 シンジ「はぁっ、ああ、アスカっ! もう入れるよ・・・! ずじゅるぅぅ」 アスカ「ひぅぅ!」 シンジ「じゅる・・・っ。ほら、こんなにびしゃびしゃだ・・・。ね、いいよね?」 アスカ「い・・・いいからっ、シンジの好きに―――」 ぐぬっ アスカ「はぅッ!」 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 52 06.63 ID 3C8oEXD90 ぐにゅ…ぐぬぬ… アスカ「かっ、はっくぅ」 シンジ「ぁぁ・・・! アスカに、入ってく・・・」 アスカ「ハ、ハ、ハァ」 シンジ「はっ、ふぅぅ」 ぬぬぬっ… シンジ「アスカ・・・全部入ったよ」 アスカ「はぁぁ・・・・・・。なんか、ヘ、ヘンな感じね」 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 01 58 49.98 ID 3C8oEXD90 シンジ「そろそろ、ちょっとだけ動くね」 ず…じゅぷぅ アスカ「あぅっ」 シンジ「だ、大丈夫?」 アスカ「ん・・・ゆっくりなら平気かも。続けてみて」 シンジ「じゃあ―――」 じゅぷ……じゅぷ…… アスカ「ぁ・・・ぁ・・・。も、もう少しなら、大丈夫かも」 じゅぷっ…じゅぷっ アスカ「ぁン・・・く、ぁぁ・・・あっ」 223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 02 18 33.20 ID 3C8oEXD90 じゅぷ、ぬぷ、じゅぷっ… アスカ「はぁ、あ、あ、あンっ」 シンジ(く、うぅ・・・凄い、絞まって・・・あぁっ) アスカ「し、しんじ、気持ちいい?」 シンジ「イイ! アスカの中、ホントにきもちいぃよ・・・」 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ シンジ「あああっ、良くて、もう・・・!!」ぐぬっ アスカ「やだ、抜かないで、ぁ、ぁン! そのまま、出していいから!」 シンジ「えっあ!? 出るっ、ああ、ぁ、ぅっ!」 どくンっ! シンジ「くあっ、あああぁぁァァァァァーーーっっっ!!」 びゅ、びゅくるるるるるッッッ! アスカ「はああ・・・シンジが、私の中でイってる・・・。あぁぁぁ♥」 224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 02 28 52.87 ID 3C8oEXD90 シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」 アスカ「いっぱいイったね・・・」 シンジ「うん。すっごく気持ちよかった」 アスカ「そっか・・・ね、またさっきのしてあげようか?」 シンジ「さっきの?」 アスカ「耳元で、てやつ」 シンジ「う・・・ぅん」 アスカ「んふふ」ぎゅ アスカ「好き、好き、好き、好きぃ・・・愛してるわよ、私のバカシンジ」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 23 06 23.37 ID V3LBWGh60 海 シンジ(またアスカ派に戻っちゃった・・・) シンジ「僕、なにやってるんだろ」 フンフンフンフンフ~ンフフン♪ シンジ「あ。この音程のズレたハミングは」 カヲル「ふふふ。久しぶりだね、シンジ君」 シンジ「カヲル君! 良かった。ここに来れば会えるんじゃないかと思ってた」 カヲル「なにやら、シンジ君が困ってる気がしたからね。月から降りてきたんだ」 シンジ「うん・・・カヲル君に相談があるんだ。恥ずかしいけど、他にこんな事話せる人もいないから・・・」 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 23 09 54.96 ID NlX3fgh00 最終的には男にいくとかないよな 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 23 18 11.17 ID Sz3h4TC90 惣流と式波 別々に希望 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/01(水) 23 24 27.23 ID V3LBWGh60 カヲル「―――そうか。僕のいない間に、皆でそんな楽しそうなことを」 シンジ「たのし?」 カヲル「気にしないでくれ。・・・確かに、シンジ君のフラつきが事態をややこしくしていると言えるね」 シンジ「うん」 カヲル「けれど、そう落ち込みすぎる必要は無いさ。 彼女らに迫られて自己を平静に保ち続けられる男子中学生なんて、滅多にいるものじゃない」 シンジ「でも、そんなの言い訳だ」 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 00 30 45.14 ID 6s14QR4e0 カヲル「だけどねシンジ君。もし君が心からの決断を下しても、それが良い事とは限らないんだよ」 シンジ「どうして?」 カヲル「君の選択は、個人の問題に留まらないのさ。 時に、この世界の運命を決定づけるほどの意味を持ってしまう」 シンジ「・・・・・・そういえば、アスカもそんな風なことを言ってたような」 カヲル「そうさ。だから僕としては、今、君が答えを迷うのが悪い事だとは思わない」 シンジ「けど、それじゃアスカ達は」 カヲル「個人の倫理としては問題なのだろうね。それはリリン独特の感覚で、僕にはよく分からないな」 シンジ「・・・」 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 00 41 55.13 ID 6s14QR4e0 カヲル「納得いかないかい?」 シンジ「うーん。難しくて、なんだかよく分からないや。ゴメンね、相談に来たのは僕なのに」 カヲル「構わないよ。・・・それじゃ、こう考えてみたらどうかな」 シンジ「なぁに?」 カヲル「現在、君達に必要なのは争奪よりも団結だ」 シンジ「だ、団結?」 カヲル「異性間の軋轢より、性差を超えた友情こそを育むべきだ」 シンジ「ゆっ、友情?!」 カヲル「さあシンジ君。手始めに、僕らも性を超えて新たな関係を築こうじゃないか!」 シンジ「あれ??」 カヲル「いざ!」 シンジ「ちょ、ちょっと待」 シンジ「アッーーーーーーー!!! 」 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 00 43 39.99 ID fWcMJ6TL0 脳内再生余裕ww 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 00 47 34.98 ID 6s14QR4e0 葛城邸 シンジ「えー・・・・・・そんなわけで、僕たちに必要なのは、団結と友情なんじゃないかなー。なんて」 アスカ「反対の人」 マリ「ほい」 マナ「はーい」 レイ「・・・・・・・・・はい」 シンジ「・・・だと思ったんだ」 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 00 54 32.16 ID th57feb90 ,, ,,, ゙ lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l ゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, |||| ,l||||" ゙゙ llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, ||| ,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ || ,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,, ,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l ゙゙゙" 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 01 00 13.28 ID 6s14QR4e0 アスカ「大体それ、バカシンジの意見じゃないでしょ。どこで吹き込まれたのよ」 シンジ「ど、どこでって」 レイ「フィフスね」 シンジ「う・・・正解。いやでも、カヲル君の言う事だから。きっと一理あるんじゃないかな」 アスカ「あんた、どんだけカヲル尊敬してんの・・・」 マナ「ヘンなことされなかった?」 シンジ「・・・」 レイ「どうして目を逸らすの?」 シンジ「・・・」ポッ 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 01 13 37.09 ID 6s14QR4e0 アスカ「―――作戦会議。皆こっち来て」 シンジ「何?」 アスカ「あんたはそこで正座してなさい!」 シンジ「はいっ」 マナ「お待たせ~」 シンジ「お疲れ様。どうなったの?」 マリ「とりあえず、私達は一時休戦することにしたにゃ」 シンジ「ホ、ホント!?」 アスカ「で。手始めに、あんたを皆で折檻ね」 シンジ「あ・・・やっぱり」 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/02(木) 01 34 54.61 ID 6s14QR4e0 シンジ「・・・」ピクピク マリ「ま、こんなモンかな」 レイ「・・・少し、すっきりした」 シンジ「ぅぅぅ」 アスカ「それじゃ部屋に運びましょ」 シンジ「・・・僕、どうなるの?」 アスカ「あんたバカァ? ちっとは学習しなさいよ。たっぷり折檻した後は、何するか決まってんじゃない」 シンジ「え、だって」 マリ「ふふ。ずっと苛められると思ってた? そんな事のためなら、わざわざ手を組んだりしないって」 マナ「とりあえず、最大の強敵に負けちゃわないために、ね?」 戻る 次へ
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唯「そお? でも、何だか揉めそうなくらいには膨らんでるお年頃だよねぇ~?」 律「無理、揉めないって。ここだけの話、試したけど自分で悲しくなったもん」 唯「それはりっちゃんの感想であって、私が揉んだら違うかもしんないよ?」 わきわきと指を動かしながら、ちょっと身構えるりっちゃんに近付く。 唯「減るもんじゃなしぃ。だいじょーぶ、痛かったらすぐ止めるから」 律「違うって! その、あ、や、唯ぃ!? 止めろって、まだ冗談で済むからぁ!?」 ふよんと入って、指先を優しく膨らみに這わせてく。 ううん、りっちゃんってば謙遜しちゃって……なかなかいい揉み心地ですぞよ? 律「んっ……は、はう……止めっ……唯ぃ……」 唯「……やぁらかい。りっちゃん、揉んでていい感触だよ!」 律「ば、馬鹿ぁ……んなこと言われたって、嬉しくないってーの……んぅ、んっ、くふぅ……!」 ぴくくって肩を震わせちゃって、りっちゃん。もしかして感じてるのかな? 唯「痛かったらゆってね、すぐ止めるから」 私の手を止めるには、『痛い』って言えばいい。 痛いのは勿論、私に揉まれるのが嫌だとか、そういう取って付けたような理由でもいいのに……りっちゃんは、言わない。 律「ん、んんっ……ふううっ、ふ……あ、あ……あっ」 唯「今の声、可愛かったよ? りっちゃん」 律「そんなこと言うなよぉ、唯……や、やらしいじゃないかあっ」 唯「でも、やらしいことしてるんだもん。ちゃんと感想を言わないと失礼だと思うんだよね」 ふにふにふに、むにむにって。 やっこくて、揉んでて楽しいし気持ちいいし、何よりりっちゃんが感じて甘い声を上げてくれてるのが嬉しいよ? 律「んぅっ……ゆ、唯の馬鹿っ……ん、んっ、くふっ」 唯「どうせ馬鹿だもん。だから、もっとりっちゃんのおっぱい揉んじゃう」 馬鹿でいいよ、こうやってりっちゃんを抱き締めて、胸をふにふに出来るんだったら。 みんなが来たって、冗談だよーって済ませられるし、先にりっちゃんがそう言うだろうし。 律「んぅ、んっ……唯……どおしてそんな、私の胸を触るんだ? 私じゃなくったって……」 唯「触るんじゃなくって、揉んでるんだよ。ほら、むにむにって。りっちゃんのおっぱい、ふにゅーってすると触ってるだけで気持ちいーよ?」 律「んんっ!?」 びくん、って跳ねて、りっちゃんが震える。 とりあえず痛いわけじゃなさそうだったから、抱き寄せて、ぎゅっとして。 唯「もしかして……今くらい強くした方が、気持ちよかった?」 律「んなっ、な、そんなわけないし! あたしの胸が気持ち、いい、とかっ……ふあああん」 ふにふにふにふに。 唯「……気持ち、いーんだよね?」 小さい小さいっていうけど、ちゃんとこうやって揉めてるよ。 だから、何も感じないっていうことは有り得ないんだよね。 そしてりっちゃんは、ぴくくんって小刻みに身体を揺らして反応してくれて。 律「……っうん、ん……気持ち、いいのかも……っつーか唯、おっぱい揉むの上手くね?」 唯「そんなことないよ。私もりっちゃんに揉まれたら、ふにゃあって身体中の力が抜けちゃうよ?」 私は、本当にそう思ってる。 そういう経験があるわけじゃないのに、りっちゃんが私の手で感じてくれてるっていうことは……逆も当然あるわけだよね。 あ、考えただけで、ちょっとぞくんって感じちゃった。 律「ん、んあ……そっ、そろそろ……止めないと、澪達が来るぅ……」 唯「来たら困っちゃう? だったら、今すぐ止めるけど」 りっちゃんの胸を揉んでいた指先の動きを緩める。 膨らみのてっぺんが固くなってて、これからいよいよ、ってところだったんだけどなあ。 律「んっ……ゆ、唯がいいなら、別に……あいつらが来るまでなら……いい、よ?」 唯「ん。じゃ、このままふにふにしてるね?」 律「唯の胸もふにふにしたいけど。揉んでてすごく楽しそうだけど」 唯「んー。お互いこんな風に好き放題おっぱい揉める体勢って難しいしね。残念だけど」 律「ふ、んんっ、ふぁ……残念だわ……一緒に揉み合ったら、絶対に唯を負かしてやるのになー」 うん。負かしてもらいたいよ、りっちゃん。 今は私に抱っこされて胸を触られて、可愛く小刻みに震えてるけどね。 唯「ね、りっちゃん?」 律「んう?」 唯「触る以上のこともしたいんだけど、りっちゃんさえよければ」 律「んー……あたしは、その、今のまんまでも……ふわふわターイム?」 唯「んじゃ、もっとやらしー触り方しなくてもいいんだ?」 律「唯は意外と意地悪だな……やらしー触り方する気満々なのに、そんな言い方するんだ?」 うん、胸を触って、りっちゃんの反応を見るのは楽しいんだけどね。 本当はね、逆の立場がいいんだよ、甘えさせて欲しいんだよ? 唯「……りっちゃーん」 律「ふぎゅむ!?」 唯「私、おっぱいの感触とか、触り心地とか、顔を埋めた時の感じが大好きなんだよ」 律「……それ、全部同じだし」 唯「同じじゃないよ。例えば……こう」 律「ふぷっ」 りっちゃんの頭を抱きかかえて、鼻先から私の胸の谷間に押し付ける、 ちょっと強めに、でも息苦しくないくらいに。 律「んー……ん、んむ……ゆ、唯……?」 唯「私も、りっちゃんにこうして欲しいんだよ……胸に、ぎゅーって」 その想いを込めて、優しく腕に力を入れる。 あ……何か、しやわせな感じ。 律「ふぎゅ……」 唯「私はおっぱいが好きなわけじゃないんだよ? 大事なのは、誰のおっぱいかってことなんだよ?」 律「んふ、ふう、ふむ……唯も、あたしにこうして欲しいのか?」 唯「うん」 私からアピールするのはここまでが限界だから。 りっちゃんに断られたら、どうしようもないし。 断れれても、他のみんながいない今なら……きっと、心のダメージも最小限で済むと思うし。 りっちゃんなら、上手くあしらってくれると思うし。 律「……なあ、唯」 唯「うん?」 律「姉のくせに、甘え上手だよな。ズルいと思うよ」 唯「そっ……そおかな?」 律「あたしは甘える相手がいなかった、わかるよな」 唯「うん」 律「だか、だからっ……その、何だ。こういう風に、甘えさせてくれたら、嬉しいかも」 ぎゅって、りっちゃんが私の背中に腕を回してくる。 私がびっくりしても、離れないくらいに強く。 律「ん~……♪」 唯「り、りっちゃん?」 律「『姉ちゃん』って、いいよな。弟や妹がいるから、普段は誰にも甘えられないけどさ」 唯「うっ、うんっ」 律「でも、お互いに『姉』なら……ある意味、甘えられ慣れてるわけだ。その点でいうと、甘えたり甘えられたりしても……いいと、思うんだ」 ふぎゅむっ、って。 りっちゃんは顔を軽く左右に振りながら、甘えるように抱き着いてきた。 ううん、本気で甘えてるのかもしんない。 律「ゆーいっ♪」 唯「ん……りっちゃん♪」 律「あのさ、今まで言えなかったこと、正直に言うけどさ」 唯「なぁに?」 聞いたことがないような甘ったるい声で、ぎゅうって私を抱き締めながら。 律「……同じだけおやつ食ってるのに、全然太ってないのは許せないぞ?」 ぎゅうう。 唯「あ、あはっ……もしかして、最近ちょっと太ったの?」 律「言うなっ」 ぎゅむっ。 唯「んんっ……あ、じゃ、確かめてみようよ、りっちゃんが太ってるかどうか」 律「へ?」 唯「えいっ」 私は名残惜しいけど、一旦りっちゃんを突き放した。 そして、今度は逆に私がりっちゃんに抱き締められる形になって。 唯「んーうー♪」 律「や、ちょ……唯ぃ!?」 唯「……ずっと抱き着いてたいよ、りっちゃん。あったかいし、無駄なお肉ないのに、やぁらかくて気持ちいーよ?」 律「そっ、そう……なの?」 唯「うんっ!」 あ。 強張ってた感じが、少しだけ緩んだよ? 律「……そっか。やぁらかくて気持ちいーのか」 唯「嘘じゃないよ?」 律「嘘とか言ってない。いや、嘘だったら絶対に許さねー」 唯「怖いよー。りっちゃんのお胸に隠れさせてよー」 きゅ。 律「ん……」 唯「ねぇ、りっちゃん。怖い雷が収まるまで、こうして抱き着いててもいい?」 律「あ、ああ……すげえ低気圧を伴った激しい雷雲らしいからな! きっと、ずっと、私から離れられないぞ!?」 唯「うん」 抱き着き直す私の背中を、りっちゃんも優しくさすってくれる。 ちょっと、その……力が抜けちゃいそうなくらい、気持ちいいよ? 唯「んふ……」 律「だらしない顔すんな! そんな顔してたら、いつまでもあたしの低気圧は飛んでかないぞ!?」 唯「だ、だって……りっちゃんに抱き着くの、ほんとに気持ちいんだもん……♪」 本当、予想外。 私がりっちゃんを抱っこして、めろめろにさせるつもりだったのに、これじゃ逆だよぉ。 抱っこしたかったのに、このままずっと抱っこされていたいなんて。 律「唯?」 唯「う……うんっ?」 律「その、何だ……可愛いよな、唯ってばさ」 唯「ふわ……!?」 はやや……まさか、こんなことを言われるなんて。 男前だね、惚れちゃっても仕方ないよね、りっちゃん? 唯「りっちゃん……好き……」 律「なあっ!? 何言ってんだよ、唯ぃ!?」 唯「今の……私を『可愛い』って言ったとこで、もう確定的に惚れちゃいました」 律「そんなの、特別な意味があったわけじゃ……」 唯「特別な意味……なかったの……?」 律「うう」 あ、困ってる。 嫌な風じゃなくって、どんな文句で答えようかって感じで。 唯「……好き。こうして抱き着いて改めてわかったよ。私、りっちゃんが好き」 律「まぁ……同じ気持ちかも。唯に抱き締められてた時も、嫌じゃなかったし……今も、嬉しいってーか幸せってーか……悪くない、かな」 唯「えへへ」 律「馬鹿、だらしない顔すんなよ。誰かに見られたら勿体ないだろ」 唯「あ。りっちゃんって、相手を独占したいタイプ?」 律「あーあーそうだよ、独占したいよ! だから、そんな嬉しそうな表情は他の誰にも見せんな!」 恥ずかしそうに顔を背けて、でも、私を抱く腕は放さない。 りっちゃんってば、そうなんだ……えへへ。 じゃあ、私は頷くしかないよね。 顔は緩んでるかもしれないけど、こればっかりは仕方ないよね。 唯「うん! りっちゃん大好き!」 律「うっ……い、今はふたりっきりだからいいけど……みんなにはその顔見せるなよ! 約束だぞ!?」 唯「うんっ! その分、ふたりっきりの時はものすごくゆるゆるになっちゃうかもしんないけど……」 律「それは別にいい! だから真面目な顔しろ、そろそろみんな来るから!」 唯「えへ……難しいなあ、りっちゃんってば」 頑張ってみるけど、みんなにバレちゃうのは時間の問題っぽいです。 多分、私の反応に連鎖して慌てたりっちゃんのせいで、ね。 ~おしまい!~ 戻る
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235 :創る名無しに見る名無し:2008/11/25(火) 20 53 57 ID tn0d02YL 「なあ、あんた? 口裂け女って知ってるか?」 俺が今電話をしているのは、通称『カシマ事件』と呼ばれる事件の犯人だ。 「そう、マスクをして私綺麗? って尋ねてくるあの都市伝説だ。 お前が騙ってるカシマさんと同じ類の化け物だな。 で、だ。その口裂け女ってのは、一説には狐憑きの一族の娘だった説があるんだ」 部下を誘拐した、と向こうから脅迫電話がかかってきたため、俺の能力は使えない。 だが、何の問題もない。 「……お前、覚えてるか? さっきそいつと交わした会話を」 『そのキレイな顔を、ズタズタにしてやるぜ、ひゃはははははは!』 「キレイ? わ、私、キレイ?』 『ああキレイだな、ズタズタにしてやりてえ!』 まさか、と電話口で呟く声がした。 「これでも……キレイかああああああああああ!!」 電話の向こうで、獣のような声が響いたのを確認して、俺は電話を切った。 数分後。部下の携帯にかけなおし、監禁場所へ向かう。廃工場のようだ。 「あ、目里さん! とりあえず、半殺しにしておきましたよ!」 「弧月……だから、3割り殺しにしろって言ってるだろ?」 狐耳をぴょこぴょこと動かしながらえへへーと笑う部下の女刑事の頭を軽く叩く。 ホシを確保しようとした瞬間。がらり、と音がする。 「なっ……!」 ガラガラと音を立てて、倒れ伏す犯人の上にガレキが崩れ落ちる。 「……困るんだよ。私の名を騙る奴が、性犯罪に手を出すと」 いつの間にか、そこには一人の老人が立っていた。 掘りの深い顔立ちは、おそらく奴がハーフであることを示している。 「……てめえ、カシマ!」 老人は、ガレキの下から男の腕を拾い上げる。 「リカ。これをいつものところに」 「はいお父様」 パチンと指を鳴らすと、奴の隣に金髪の女が現れた。その腹には異形の足が蠢いている。 「では、さらばだ。警視庁第零科の諸君」 男が手品のように消えてしまうのを、俺は唇を噛んで見送った。 俺の名は目理 伊三。妖怪刑事である。 そして俺の部下の弧月 咲(こつき さき)。弧月とはすなわち『狐憑』。 彼女は、初代口裂け女の娘の、俺と同じ妖怪刑事だ。 先程の奴らは『カシマ』と『リカ』の親子。 米兵に犯され、両手足を奪われたカシマの母の復讐と称して殺人を犯す妖怪である。 俺はタバコをくゆらせながら、やっぱ妖怪の血なんて厄介事しかよばねえと思う限りである。 ああ、おふくろの作った肉じゃがが食いたい。
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唯「お願いりっちゃん、させて?」 部室で二人っきりになった律と唯、 たわいのない話をしていたのに、どうして? 律「させるって・・・あたしたち女同士だろ?」 唯「女同士だって関係ないよ。あたし、りっちゃんとしたい。」 律「!!」 唯「りっちゃんっ」 律「あっ・・・」 唯の細い指が胸に触れる。 律「ゆ、ゆいっ・・・駄目だっ・・・」 唯「りっちゃん?ここ、堅くなってるよ。なんで?」 律「んっ・・・やめっ・・・あっ(そんなぐりぐり触るなっ///)」 唯「りっちゃん敏感なんだねー。かわいー。」 律「おいっ、誰か来たらどうするんだよっ・・・」 唯「誰も来なきゃいいのー?」 律「そうじゃないけど・・・」 唯「大丈夫、今日は部活ないってことにしたから」 律「!!・・・唯、おまえ最初からそのつもりで?」 唯「そーだよ。ずっとね、りっちゃんに触れたかったの。」 会話中も唯の手は止まらない、いつのまにか制服のブラウスのボタンがすべて外れ、下着も取れてる。 唯「りっちゃんの体、きれいだね。」 律「そんな見るな・・・恥ずかしいだろ」 唯「りっちゃん、もう一度聞くけど、していい?」 律「・・・。」 唯「わたしね、りっちゃんが好き。でも女の子同士だから・・・。付き合うとかは駄目でしょ?だから、せめてしたいと思ったの。こういうこと。」 唯「りっちゃんは、わたしのこと嫌い?」 律「・・・嫌いじゃないよ。・・・あたしも、たぶん好きだと思う。」 唯「りっちゃんっ!」 律「そんなきつく抱きしめるなって///」 唯「じゃあ付き合ってくれるの??」 律「んー。・・・でもそれはやっぱり可笑しいんじゃないのか?女同士だし。」 唯「そっかぁ」 唯の悲しそうな顔、胸が締め付けられる感じがした。 律「・・・・・・・・でも、いいぜ。しても。」 唯「え?」 律「唯ならいいかなって、まだあたしも処女だし。」 唯「りっちゃんの処女くれるの?」 律「うん、いいよ・・・。(澪にあげようと思ったけど、あいつはもう・・・)」 唯の両手が、胸の敏感なところを触ってる。 律「んっ・・・ん」 唯「りっちゃん、我慢しないで声出してよ。」 律「はっ恥ずかしいんだよ・・・///」 唯「りっちゃんは本当にかわいいねっ。」 唯「下も触るよ?」 律「あっ・・・やっ」 唯「(りっちゃんのここ、すごい濡れてる)」 律「あぁっ・・・んっ」 唯「(おっぱい舐めてみようかな?)」ぺろっ 律「ああっ!!」 唯「りっちゃん、感じてるんだよね?わたし嬉しいよ!」 律「言わせんな恥ずかしい・・・。」 唯「下も舐めていい?」 律「・・・そんな所汚いよ、駄目だ。」 唯「ううん、りっちゃんのだもん。汚くないよ」 律「んっ・・・だめぇ・・・はぁっ」 人にされるって、こんなに気持ちの良いことなんだと、律は知った。 律「(体がうずいてる・・・指入れて欲しいかも・・)」 律「ゆ、ゆい?」 唯「んー?なにりっちゃん?」 律「その・・・ゆ、指とかいれてくれないか?」 唯「どうしよっかなー♪」 律「た、たのむよ・・・。もう我慢できないっ・・・」 唯「じゃあ、わたしにお願いして?」 律「・・・・・・ゆい、あたしの中に指を入れてくださいっ・・・////(恥ずかしすぎる)」 唯「えっちだねぇ、りっちゃんは・・・。じゃあ入れるよっ♪」 律「んああっ!」 ぬちゃぬちゃといやらしい音が部室に響く 唯「(指入れながらお豆さん舐めたらどーなるかな?)」くちゅっ 律「んっ!!ゆっ唯!何してるんだよっ・・ああんっ」 唯「きもちいー?りっちゃん?」 律「ひゃぁっ・・・(なにこれ、すごく気持ちいい・・・)」 律「(指で中をぐちょぐちょにされて、舐められて・・なんかイきそうっ・・)」 唯「りっちゃん?」 律「もう、イっていい?・・・もうだめだっ・・んっ」 律がイきかけたとき、唯が手を止めた 律「ふぇっ!!な、なんでぇ///」 唯「りっちゃん、そんなすぐイくなんてずるいよー?」 唯「・・・あたしのも舐めて?」 唯がおもむろにスカートと下着を脱ぐと、男の物が付いていた。 律「ひいっ!」 唯「やっぱり驚いたよね。こんなの・・・。」 律「・・・そ、それいつからなんだ?」 唯「ここ一ヶ月ぐらい前に起きたら付いてて・・・毎日出してるのに、勃起が止まらないのっ・・・誰にもいえないし・・・」 涙目になる唯 唯「ごめんね。りっちゃんなら受け止めてくれると思ったの。」 律「(唯・・・こんな物が付いてて、誰にも相談できなかったのか)」 唯「やっぱり嫌だよね?もうやめよっか?」 服を着ようとした唯を、律が後ろから抱きしめた。 唯「りっちゃん・・・?」 律「それが付いてても、付いて無くても、唯は唯だろ?」 律「全然嫌じゃないよ。」 唯「りっちゃぁんっ・・・」 律「ゆい・・・」 唯は律を机に寝かせた。 5人でいつも放課後にお茶を飲んでいる机だ。 唯「りっちゃん、入れていい?」 律の下に指を入れながら、唯が聞く 律「んっ・・・いれてくれ。」 唯は自分の口でコンドームの袋を開け、装着する。 唯「りっちゃん、いくよっ!!」 ぬぷっ 律「あああっ!!(なにこれっ指なんか全然比べものにならないぐらい大きいっ)」 唯「りっちゃんっ!すごい気持ちいいよっ・・・」 律「あんっ・・・あたしもだよっ・・・(ちょっと痛いけどっ)」 机がピストンの動きと共にカタカタと揺れる。 律「(みんなの部室で、みんなの机の上で・・・唯と・・・すごくエロい・・・)」きゅっ 唯「り、りっちゃん?なんかっ更に締まってるんだけどぉっ・・・んっ」 律「あっあっ・・・」 唯「も、もうだめぇっ出ちゃうっ」 律「あ、あたしもっイっちゃうっ」 唯律「あぁんっ・・・」 二人は机に横になった。 唯「自分でするより、すごく気持ちよかったよ。りっちゃん。」 律「あたしもだよ。すげーな、これ。」 唯「あっ、りっちゃん血、出てるよ・・・」 律「あー。ほんとだ。」 唯「ごめんね?痛かったよね。」 律「いいよ!気持ちよさの方が大きかったし。なんか、嬉しかった。 」 唯「わたしも、大好きなりっちゃんと一つになれて感動したよっ!」ふんすっ 二人は仲良く手を繋いでいつもと同じ道を帰った。 まるで恋人のように、 それを遠くからのぞき見るように監視する紬の姿があった。 ☆おわり☆ 戻る
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数分後。 こなたが意識を取り戻すと、そこにはかがみがいた。 ゆたかやみなみはどこに行ったのだろうか───見渡すと、端の方に全裸でまぐわう二人の姿が見える。 いつの間にここは乱交パーティの会場になったのだろうか。 そんな疑問はともかく、こなたはかがみの方へ視線を戻した。 「ふん、いいザマね。従姉妹にイかされちゃうなんて、とんだ変態じゃない」 「かがみ……」 優越感に満ちた瞳でこなたを見下ろすかがみ。 「さて、ようやく私の番が回ってきたんだし、前振りなしで好き勝手やらせてもらうわよ。 てかげんなんかしてやらないんだからね?」 口の端を少し吊り上げて笑う。 その手で、小さな機械が鈍い唸り声を上げていた。 『5月28日、あんらっきーでい(かがみ編)』 「んっ、んぁっ、ふぁあっ、んぅっ……!」 「ほら、どうしたのよこなた。ちゃんと歩きなさい」 十数分後。こなたは両手の鎖を外されていた。 だが、だからといって自由が得られたわけではない。 足の鎖は未だ健在であり、その鎖は手綱代わりとなってかがみの手に握られている。 今のこなたはまさしくかがみの犬であり、そして犬らしく、 四つ足でパーティ会場を周回する、いわゆる"お散歩"を余儀なくされていた。 「も、もう無理だよかがみぃ……お願いだから取って……」 「そんな言葉に私が従うって、本気で思ってる?」 「そ、そんなぁ………」 ただ犬プレイを強要されただけなら、辱められ、 弱気になっていたこなたにも反抗する気力が残っていただろう。 しかし、かがみはそうはしなかった。 こなたの秘所へとローターを埋め込み、彼女が再び快楽に屈した後でプレイを要求したのだ。 かがみの企みは成功した。 こなたは絶望の表情を露わにしこそすれ、反抗の態度を見せることはなかった。 (牙をもいでおいて正解だったわね) ほくそ笑むかがみ。 歩いていくと、やがて一つの集団にぶつかった。 「あ、こなたちゃん」 「なんや泉、今度は犬プレイかー?」 そこにいたのはいわゆるひとつの大人コンビ。 ゆいとななこである。 「せんせぇ……ゆい姉さん……」 「なんや、お楽しみはまだこれからっちゅーのにもうバテとるんか? 根性のないやっちゃなぁ……」 「こなたちゃんすっかりしおらしくなっちゃったねー、姉さんびっくりだ」 茶化すだけ茶化して、こなたに近寄る。 「でもさ、せっかくの犬プレイなんだから、もうちょっとアクセサリが欲しいよねー」 「せやなー、これ使ってみよかー」 パーティセットの袋を取り寄せるななこ。 出てきたのは犬耳のカチューシャ、そして尻尾である。 「う、あぁ……」 「へぇ、いい考えですね。付けちゃって下さいよ」 「言われなくてもそうするよーん、と」 「おー、意外と似合っとるやないか、犬耳」 「今のこなたにはお似合いの格好ですね」 「こなたちゃーん、お手ー」 次々と浴びせられる言葉。 未だ空気を振るわせて無機質に唸り続けるローター。 快楽、絶頂、絶望。そして再び始まる快楽。 終わりの見えないエンドレスワルツに、こなたの心は萎れていく。 「うっ、ひっく、ぐすっ、ひっ……」 「あれー、こなたちゃん泣いちゃった」 「情けないわね。ほら、尻尾も付けるのよ」 潤滑液で濡れに濡れたこなたの肉壁に、犬の尻尾がねじ込まれる。 挿入にも似た感覚は直ちに全身へと伝播、僅かな間のみを置いて官能へと転じた。 「う、あぁぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 涙を散らせて絶頂を叫ぶこなた。 その声色は上擦り、とろけそうな表情であらぬ方向を見ている。 誰がどう見ても、悦楽に酔いしれているのは確かであった。 「はは、こりゃ参ったね。まさかこなたちゃんがこんな淫乱になっちゃうなんて」 「本当、人間なんてわからんもんや。 ウチはこいつが一番こういう方面とかけ離れてると思うてたけどなぁ」 口々に感想を述べる大人ふたり。 かがみはそれを耳に通しながら、倒れ伏したこなたの後ろに回り、挿されたバイブに手を掛けた。 ゆいたちはその行動に驚き、目を見張ったが、かがみはある種の自信を持って引き抜く。 こなたはすぐに反応した。 「あ、か、かがみぃ」 「どうしたのこなた。バイブ、取ってあげたわよ。こうして欲しかったんじゃないの?」 濡れたバイブを手で弄びながら、かがみ。 「そ、それ返して……」 呂律の回らない口調で言うこなた。 我慢が効かないのか、その右手はもう股間を弄り始めている。 だが、刺激が足りないらしく切なげな瞳で"飼い主"かがみを見上げてくる。 (───ふふ、可愛いじゃない) かがみの口が思わず笑みの形を作る。 いつも飄々として、つかみ所のないこなた。 それが今、快楽を求めて自分に必死に嘆願を続けている。 たまらない愉悦に、体の奧がじんと疼くのが解った。 「これ、もともと私のものなんだけど」 半脱ぎのセーラー服。涙に濡れた顔。快楽を求めて動くだけの心。 心身ともに堕落したこなたへ向けて、かがみは非情の一言を送る。 「それ、それ欲しいの……」 食い下がるこなた。 そんなこなたに向けて、かがみは少し思案する様子を見せる。 「───そうだ。今から言う言葉、ちゃんと言えたら貸してあげてもいいわ」 「ほ、本当……?」 「嘘は言わないわ。本当よ。でも、ちゃんと言えるの?」 「うん、言うぅ……」 魂の抜けたような顔に笑顔が戻る。それは満面の笑みだ。 無垢な童女にしか出来ない、裏のない笑顔。童顔幼女体型のこなたにはある意味似合っている。 素直になったわもんだわ、とかがみは内心思った。 「じゃあ、言うわよ。私はえっちな女の子です」 「わ、わたしはえっちな女の子ですぅ……」 「私は虐められると感じちゃう生粋のマゾです」 「わたしはいじめられると、か、かんじちゃうきっすいのまぞ、です……」 自慰を続けながら、たどたどしくかがみの言葉をなぞるこなた。 その姿にかがみは打ち震え、興奮は強まる。 下着から愛液が染み出て、床に滴っても気にもならない。 「淫乱でマゾなどうしようもない私は」 「い、いんらんでまぞのどうしようもないわたしは……」 「今、我慢できずに自分の指でオナニーをしています」 「がまんできなくておなにーをしていますぅ……」 普段、こなたに弄ばれてしまう立場の自分が、逆にこなたを弄ぶ。 これほどに気分の良いことはない。 辱めの末に、性欲の虜になったこなたがたまらなく可愛い。 「だから───」 「だからぁ……」 かがみは一拍置いて、 「もう、バイブなんていりません」 「も、もう、ばいぶなんていりませ───え?」 「……そう、いらないんだ」 そう言ってポケットにバイブをしまうかがみ。 こなたは信じられないと言う顔でかがみに泣きつく。 「そんなぁ……かがみぃ、ひどいよ、ひどいよぉ……」 「嘘はついてないでしょ? 自分で誓ったんだから、いらないのよね」 「あうぅ、うぅぅ……」 泣き崩れるこなた。 それでも自慰は続けているが、快感を得ている様子はない。 もはや誰かにされることでしか、絶頂を感じることは出来ないということなのかもしれない。 「安心しなさい、こなた」 かがみの予想外に優しい声が、こなたの背中に降りかかる。 思わぬ展開にこなたはかがみの姿を再び見上げた。 「全部私がやってあげる」 取り出したのはペニスバンド。 スカートを降ろし、下着も半脱ぎにして装着する。 それを見たこなたは、再び目を輝かせるのだった。 ■ ■ ■ 最高───。 かがみの中の恍惚は、そのたった一言に尽きる感覚だった。 今、自分はこなたの中に挿入している。 こなたの中を感じることは出来ないが、特殊な構造が連動してかがみの膣に刺激を与えてくれる。 それを疑似的な挿入の快感に据えて、かがみはこなたを蹂躙する。 「はぁっ、あ、かがみぃっ、いいっ、いいよぉっ!」 「ふん、本当に変態ね、こなた。あんた売春婦にでもなった方がいいんじゃないの?」 口調に反して、その口の端は笑みの形に吊り上がっている。 だが、座位の形で挿入しているかがみの姿はこなたには見えない。 かがみはなおも続ける。 「ほら、見なさいこなた───みんなあんたを見てるわ」 かがみの言葉に、こなたは視線を前方へ向ける。 そこには先程まで自分とまぐわっていたみゆき、つかさ、みなみやゆたか達がいる。 別の方角には面識の薄い者達や、まだ自分と行為を済ませていない者達。 極めつけは、コロシアムの観客のように全ての方角から中央にいる自身を観賞するギャラリーたち。 「みんなに見せつけてあげなさいよ。あんたのはしたない姿を」 かがみは挿入を続けながら、こなたの耳にそう囁く。 漏れる嬌声、卑猥な表情、破廉恥な水音───今この会場にいる全ての人間が、 こなたの痴態を知っているのだ。 それに気づいた瞬間、こなたに未だかつてないほどの官能が走った。 「かがみぃ、わたし、わたしぃ───」 「イッちゃいなさいよ、こなた」 悪魔の囁きを続けるかがみ。 「みんなに見られながら絶頂を迎えて、それでまた興奮するといいわ。 できるでしょ? 淫乱なあんたなら」 それはあまりに効果的な言葉攻め。 興奮という言葉には到底収まりきらないほどの熱狂の嵐がこなたの体を駆け抜けていく。 「ほら、ちゃんと見なさい! あんたがよがる姿を見て興奮してる人達を!」 かがみは快楽で身の自由も利かないこなたの顎を捕らえ、前を向かせる。 そしてもう片方の手で胸の上の幼い花を掴み、 「ああぁ、らめぇ、らめぇかがみ、そこぁめぇぇ……!」 「───」 思い切り捻った。 「あぁぁぁあああっ、もうらめぇぇええぇぇっ! かがみぃ、わたしいっちゃうぅぅ!」 「遠慮してないでイッちゃいなさい! 淫乱こなた!」 「うああぁぁああぁぁぁあああぁあぁぁあああぁああぁああぁあぁぁぁっ!!!」 空気を震わす絶叫。 絶頂を迎えた自身を興奮した様子で見つめる者達を見ながら、こなたは果てた。 ■ ■ ■ 「はぁ、はぁ……」 「好きよ、こなたぁ……」 全てが終わり、こなたの青髪を慈しむように撫でるかがみ。 静かな表情は女神のようにも、また悪魔のようにも見える。 そこに二つの影が差した。片方はブロンドヘアーの優しげな風貌。 もう片方は黒髪短髪のアウトドア系。 「みさおにあやの……」 「よっすちびっ子、元気してたー?」 「次は私たちの番だから。変わって、柊ちゃん」 「いいわよ。まだ時間はたっぷりあるし、あと二三回ぐらいは回ってくるわよね」 またね、こなた。 そう声を掛けて、かがみは休息をとるべく去っていく。 後に残されたのは、こなた、みさお、あやの。 「じゃ、さっさと始めちゃおうか」 おもむろに宣言して、スカートを降ろすみさお。 そこにはグロテスクなモノがその頭を天へ向けて屹立している。 「本物……?」 「結構溜まっててさー、そろそろ出しちゃわないとまずいしなぁ」 「みさちゃんのは凶悪よ? 壊れちゃわないように頑張ってね、泉ちゃん」 みさおのモノを前にしたこなたの目に、再び被虐の色が宿る。 悦楽の宴は未だ終わらず、こなたの受難もまた、始まったばかりだった。 <終わり> コメントフォーム 名前 コメント GJ!! -- 名無しさん (2023-01-12 18 49 03) ゆいのこなたの呼称、アニメではこなたちゃんじゃなくてこなただったと思うけれど -- 名無しさん (2009-02-12 12 21 23)
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←その1 でぶあん「ア~ン~フォ~」ノッシノッシ でぶさや「サハハッ」キョロキョロ でぶまみ「モウナヒモコワクナヒ!!」ズンズン ヒュンッ ズドスッ でぶあん「アゴフッ――」ドザリ でぶまみ「マヒ!?」ササッ でぶさや「サハハッ!」ビッ まどまど「――」タタタッ でぶさや「マドカアアアアアア!!」ドドドドドドド でぶまみ「ミキサン!? マヒヒマヒッ!!」ドスドスドスドス カチン トガ゙ァン!! でぶさや「ザハッ!?」ベシャア でぶまみ「マヒヒッ!」ズザサッ キリリ― ヒュヒュンッ ドスドスッ でぶまみ「マベッ!!」 でぶさや「キョー……コ……」ピクピク でぶまみ「ミキ……サンッ」グググ…… ガサガサ ボコッ まどまど「マド! マドマドマド!」ピョンピョン ほむほむ「ホムホムッ」グッ でぶさや「テ、テンコーセー……!」ギリッ でぶまみ「カナメサン!」 まどまど「マドッ!」ガシッ ほむほむ「ホムッ」ガシッ でぶさや「サハハッ!? サハサハーーッ!!」ジタバタジタバタ でぶまみ「ミキサーーーンッ……!」ズルッ……ズルッ…… まどまど「サヤカチャーン♪」アングァ ほむほむ「ミキサヤカアァァ」グパアァ み゛ぢぶづん でぶさや「ジャアァァァァァ!!」 ごりがりみっちゅがつんぼりんがじっ びゅううぅぅぅっ でぶさや「ザ……ザ、ガア、ァ――」ガクン でぶまみ「マ……マッ……」ブルブル まどまど「マドマド」スタスタ ガシッ ほむほむ「ホムン!」グイッ でぶあん「――」 でぶまみ「マ、マヒィ――」ガタガタ ズルズルズルズル…… マヒイイィーーーーー…… 知久「こんな感じにね」 まどか「あれ、でぶまみは死んでないの?」 知久「巣に持ち帰られた以上、結局は食べられることになるさ。でぶじゃないまみまみなら少しだけ寿命が伸びたかもしれないけど」 まどか「なんで? 食べないの?」 知久「まみまみはほむほむ達に乳牛として飼われるケースもあったんだ。いつでも搾乳できるよう妊娠させて、ね」 まどか「えぇっ!?」 知久「ほむほむ達は一度にたくさんの子供を産むから、おっぱいが4つじゃとても賄えないきれない。そんな時は乳牛としてまみまみを飼い殺しにするのさ」 まどまど「マドッ! マドッ! マドッ!」ジュポッジュボッジュポッ まみまみ「マミャアァァア!! ミャゥウゥゥンッ!」ガクガクガク 仔まど「ミャドミャホ♪」ンクンク 仔ほむ「ホミュ♪ホミュホミュン♪」チューチュー まみまみ「マミイィ……!」ゾクゾクゾクッ! まどまど「マ、マドッ! マドマッド! マドオ!!」ビクビクビクッ! ブビュルルルルッ!ドブッドブンドブブッ!ゴビュビューーッ!! まみまみ「マミイィィッ!? ミヒイ!! ミイィィィーーッ……!!」ピィーンッ ビュゥーーッ!ビュルーーッ!ビュグッビュグッビュグッ! まどまど「ウェヒッ! ウェヒイヒヒッ……ッヒ!」ニュポン まみまみ「マ……マ、ミ……」グタァ 仔ほむ「フォミュ?」ゴクッゴクッゴクッ 仔まど「ミャロン」アムアム まみまみ「マミッ!? ミイッ、ミィ……ッ」ピクッピクッ ほむほむ「……」 まどまど「ホムラチャーン」トコトコ ほむほむ「マドカ?」 まどまど「マドッ♪」チュー ほむほむ「ホムッ」チュゥゥ まどまど「ティヒヒ♪」ナデナデ ほむほむ「ホムウ……」ギューッ →その3
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リンデ「倉刀、あんたホモなの?」 リンデ「倉刀、あんたホモなの?」 倉刀「なんですか急に……」 リンデ「あんた、ジークと一緒の時に荒い息吐いてたっていうから」 倉刀「ち、ちがいますよ! 人聞きの悪い事言わないで下さい! あれは未熟なゆえ、胸があたって動揺したので―――」 リンデ「ホモじゃなくて、おっぱいが好きなの?」 倉刀「そう!」 リンデ「変態……」 倉刀(アレ? なんか誤解されてる?) 倉刀「あ、あの、だからそういう意味じゃなくて、おっぱいとか好きだけどそういう意味じゃなくて なんていうか、若い女性の雰囲気というか、女体の神秘というか―――」 リンデ「ふ~ん……」 倉刀(じろじろと眺めてる……訝しがっているのか?) リンデ「倉刀さんて―――童貞?」 倉刀「あwせdrftじこpl!!!!」 リンデ「へぇ~~~~~」 ニヤニヤ 倉刀「な、なんですかそんな目をして、大人をからかわないで下さい」 リンデ「倉刀作にはあだ名がある~♪童貞♪ドーテイ♪DOUTEI♪」 キャハハハハ 倉刀「ちょ、ちょっと! なに歌ってるんでうsか! ちょっとまって! お願いだから!」 夕陽の川原にて 倉刀「はぁ……なんで俺って、こういう扱いなのかなぁ……」 カァーカァー がさがさっ エーリヒ「聞いたぜ、倉刀さんよ……」 倉刀「君はたしか……エーリヒ、君?」 エーリヒ「おなじ漢として見過ごすわけにわな、わかるぜアンタの気持ち」 倉刀「そ、そうか……ありがとう」 エーリヒ「だからコレを渡しておこうと思ってな……」 すっ 倉刀「?」 『スピード15分 秘密厳守 男性スタッフだけの医院です! ○×クリニック』 倉刀「こ、これは……」 エーリヒ「漢にも、誰にも言えない悩みってあるよな……安心しな、誰にもいわねぇよ……」 スッ…… 倉刀「あ、ちょっと……」 カァーカァー 倉刀「どうしろと……」 がさがさ ジークフリード「倉刀さん、ここにいたんですか探しましたよ」 倉刀「ああ、フリード君こんにちわ。……その花束は?」 ジークフリード「ええと、お姉ちゃんが倉刀さんに、リアル魔法使いおめでとうって渡してこいと。 よくわからないけど、倉刀さんおめでとうございます!」 スッ 倉刀「…う…う……うわあぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」 ジークフリード「どうしました倉刀さん、泣くほど嬉しいんですか? 倉刀さん? 倉刀さん!?」 倉刀「ふぅ……なんかどっと疲れた……今日はもう帰ろう……」 とぼとぼ…… 倉刀「……おや? 箱庭館に垂れ幕が―――って、ちょ!」 倉 ジ 刀 ョ お ブ 作 め チ さ で ェ ん と ン う ジ ♪ 鋏美「どういう事ですか?」 フェアリー・テール「なんでも、倉刀さんがウィザードになられたとか」 ゆゆる「おんなじ……ゆゆるうれしい」 ジークリンデ「Lvアーップおーめでとぉー♪ Lvあーっぷオーメデトォー♪ レベルアーップ、おーめでとうー♪ レベルアップ、御目出度う~~~♪♪」 倉刀「しかも、高台で軽やかに歌ってるしぃぃぃぃぃ! ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉおおおおっっっっ!!!」 ―――次の日 ジークフリード「お姉ちゃん、ハルトシュラーさんが倉刀さんを探していたけど、何か知らない? なんでも、昨日から帰ってこないんだって」 ジークリンデ「さあ? しらないわ。そんな事よりフレンチクルーラーきれたから買ってきて」