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レベルエディター 期間限定でSteam版以外を購入した人もPCでエディタ機能の一部(シングルレベルの 製作・共有・プレイ)が体験できるソフトウェアが、製作者の善意によって公開されています。 最新版(ver.449)での情報になります。 カスタムレベルの遊び方はカスタムレベルへ レベルエディタートップメニュー レベル一覧 レベル作成操作方法(キーボードショートカット) オブジェクトパレット レベル設定 メニュー スペシャルオブジェクトの編集level sign controls flower art .ldファイルの編集 .lファイルの編集 Old-Editor版ダウンロード方法 使い方 遊び方 カスタムレベル レベルエディター トップメニュー EDIT SINGULAR LEVELS...:個別レベルを作る EDIT LEVELPACKS...:レベルを複数含んだレベルパックを作る GET NEW LEVELS:サーバー上のレベルを遊ぶFEATURED LEVELS:開発者がピックアップしたレベルを遊ぶ USE LEVEL CODE:レベルコードを入力してレベルを遊ぶ LEVEL HISTORY:自分が過去にダウンロード・アップロードしたレベルの履歴を開く HELP GENERAL SETTINGS:エディターの設定TUTORIALS AND SHORTCUTS:チュートリアルとショートカットVIEW LIST OF EDITOR SHORTCUTS:エディターで使用可能なショートカットの一覧 LESSON10 DEFEATING THE DRAGON:ドラゴンの倒し方 ENABLE ADVANCED WORDS:高度な単語を有効にする。本編でアルファベット面・エクストラ面で初登場した単語等が該当する。SWAP・EMPTY・TEXTなども含まれるのでON推奨。 ENABLE EXTENED FEATURES:拡張機能を有効にする。レベルパック作成に関わる項目が追加される。 レベル一覧 作成したレベルが表示される。名前でソートしたり検索もできる。 レベルパックでの一覧のみ、特殊な項目が追加される。 CHANGE AUTHOR:製作者名変更 CHANGE NAME:パック名変更 SET FIRST LEVEL:初レベルパックを新規に始めるとき、最初に始まるレベルを選択 SET WORLD MAP:以下のような性質を持つレベルとなる、マップを選択プレイ中、メニューで「RETURN TO MAP」を選択した際の移動先 プレイ中、マップ属性を持つレベルに侵入した際、レベルタイトル表示をスキップ セーブ時、一番上の階層から現在カーソルがある位置までの、マップへの進入順を記録 SORT BY NAME:レベル名順に表示 CREATE A NEW LEVEL:新しいレベルを製作 SORT BY TYPE:ワールドマップ→それ以外の順に表示 英数字:レベル名検索 右クリック:レベルの削除 デフォルトの表示順は、ファイル名順 レベル作成 操作方法(キーボードショートカット) 便利操作F4:入力したテキストを選択パレットに存在しない場合は、自動でパレットに追加 選択ツールでない場合は、自動で選択ツールに切り替え スペース区切りで複数まとめて選択可能 LCtrl + 1・2・3:作業レイヤーの切り替え LCtrl + S:保存 LCtrl + Z:アンドゥ 各描画ツールにおける基本操作手書き :「クリック・ドラッグ」でオブジェクトを配置 直線 :「ドラッグ」でオブジェクトを配置(クリックでは配置不可) 四角枠 :「クリック・ドラッグ」でオブジェクトを配置 四角塗り:「クリック・ドラッグ」でオブジェクトを配置 選択 :「クリック・ドラッグ」で範囲選択して切り取り、その後「クリック」でペースト 塗り潰し:「クリック」で塗りつぶし 消しゴム:「クリック・ドラッグ」でオブジェクト・PATHSを消去(LEVELS・SPECIALは消去不可)(無を選択した場合と同じ挙動) 選択ツール固有の操作LShift + 左クリック:空白で上書きせずにペースト 右クリック:選択解除 上キー:選択範囲左右反転 下キー:選択範囲上下反転 左右キー:選択範囲回転 中央クリック:選択解除(選択状態)・手書きツールへ変更(非選択状態) 配置済オブジェクトに関する操作LShift + 左クリック / 単に右クリック:コピー(選択ツール以外) LCtrl + 左ドラッグ:移動 中央クリック:切り取り(選択ツール以外) LCtrl + 中央クリック:レイヤー、レベル、スペシャルを問わず、そのマスを消去 LCtrl + delete:全消去 WASD:全体の配置をシフトする F:押している間、向きを表示 矢印キー:向きの変更(選択ツール以外) オブジェクトの選択・描画ツールに関する操作1~0:数字に対応するクイックバーのスロットを選択 マウスホイール:クイックバーの選択中スロットを次へ・前へ LShift + マウスホイール:描画ツール切り替え LCtrl + (マウスホイール or R):対応するオブジェクトに切り替え(オブジェクト⇔テキスト、OPEN⇔SHUTなど) I:ISを選択 U:ANDを選択 Y:NOTを選択 Q:Emptyを選択(何も選択しない) クイックバーにおける操作左クリック:オブジェクトの選択 右クリック:オブジェクトのロック・アンロック 中央クリック:オブジェクトの消去 レベル配置モードにおける操作LShift + 左クリック:レベル設定画面を開かずにレベルを配置 E:レベルにカーソルを合わせた状態で押下で、現在編集中のレベルをセーブし、選択されているレベルの編集画面に移動 オブジェクトパレットにおける操作右クリック:オブジェクトのメタデータを変更する LCtrl + 左クリック:連続でオブジェクトを追加(オブジェクト追加画面) LCtrl + 左ドラッグ:オブジェクトの位置を入れ替える LCtrl + 右クリック:オブジェクトを消去する マウスホイール:オブジェクトとテキストを切り替える(ペア表示のとき) 英数字キー:検索を開始 Escape / Tab:パレットを閉じる 各種機能への遷移Tab:オブジェクトパレットを開く R:オブジェクト追加画面を開く Escape:レベルメニューを開く F1:レベル設定を開く F3:テストプレイ・エディット画面切替 BackSpace:レベル一覧に戻る(忠告あり) レベルサイズ変更LShift + G:レベルサイズを20x18にする LCtrl + G:レベルサイズを30x18にする ゲーム全体のショートカットShift + 1/2/3:ウィンドウサイズ変更 LCtrl + J:バージョン名の表示 LCtrl + F2:タイトル画面へ戻る(忠告・セーブなし) オブジェクトパレット 上部各ボタンで様々な機能が使える。 左上の6項目:各描画ツール 中央上の3項目:オブジェクトの検索虫眼鏡:キーワード検索例えば「B」と入力すると「BABA」や「ORB」など、「B」が付くオブジェクトのみ表示されるようになる。 この検索はオブジェクト追加画面にも適応される。 虫眼鏡に×マーク:キーワード検索の解除 タグ:オブジェクトごとに設定されているタグで検索する。「WATER」なら、「CRAB」や「SINK」といった水辺に関するものが、「DANGER」なら「SKULL」や「DEFEAT」といった危険そうなものがヒットする。 右上の3項目:オブジェクトの追加や編集BABAに+のマーク:オブジェクトの追加。この画面でもキーワード・タグ検索ができる。 BABAに×のマーク:オブジェクトの削除。選んだ状態でパレットの消したいものを選択。 BABAにABCのマーク:オブジェクトの詳細な編集。選んだ状態でパレットから編集したいものを選択。 右のBABA/KEKEマーク:パレットのペア表示切り替えペア表示時は、オブジェクトとテキストの片方のみを表示する 右上のボタンかホイールで、オブジェクトとテキストの表示を切り替える エディター設定でENABLE EXTENED FEATURESを有効にすると特殊な項目が右下に追加される。 OBJECTS:オブジェクトを設置する LEVELS:レベルアイコンを設置する最上部:読み込むレベルの設定 SET COLOUR:クリア前のレベルの色 SET CLEAR COLOUR:クリア後のレベルの色 INITIAL STATE:レベルの初期状態HIDDEN:それに繋がるレベルをクリアしたときに開放(開放と同時に見える) NORMAL:それに繋がるレベルをクリアしたときに開放(最初から見える) OPEN:最初から開放(エリアの初めのレベルや、直接カーソルを移動させて選択する場合に) SYMBOL STYLE:レベルアイコンに表示するものNONE:何も表示しない NUMBERS:数字を表示(0から99) TEXT:アルファベットを表示(AからZ) DOTS:点を表示(10以上は大きい1つの丸) ...:BabaやKekeなどのオブジェクトを表示(予めSETTING→MAP SETTINGS→MAP ICON SETUPから、レベルアイコンとして使用可能なオブジェクトを設定しておく必要がある) PATHS:カーソルが動くための線を設置するPATH OBJECT:デフォルトはTEXT_IS オブジェクトパレット画面上で、PATHS選択状態のときに、オブジェクトパレット上のオブジェクトをクリックすることで、別のオブジェクトに変更可能 線の可視状態HIDDEN:隣接するレベルをクリアすると見える VISIBLE:最初から見える 線のロック状態NO:最初から開放 LEVEL CLEARS(一定数の綿毛を獲得したら開放) MAP CLEARS(一定数の花を獲得したら開放) ORBS(一定数のオーブを獲得したら開放) LOCAL CLEARS(そのエリア内で一定数の綿毛を獲得したら開放) SPECIALオブジェクトを変換して出現させるレベルや、看板に書く文字の設定が可能 設置したスペシャルオブジェクトをクリックすることで、記入画面が表示されるここに、data=に続く文字列を記入する 具体的な書き方は、下記「スペシャルオブジェクトの編集」を参照 レベル設定 レベル名、製作者名、難易度、音楽、背景の画面演出(煙や雪など)、全体的な配色、レベルの大きさを変更できる。 レベルパックでのレベル作成時だと、さらにマップ設定を選べるようになる。 メニュー テストプレイやレベルの削除などができる。 スペシャルオブジェクトの編集 [n]X= [n]Y= [n]Z= [n]data= (X,Y,Z)…スペシャルオブジェクトの位置(Zはレイヤー) data…スペシャルオブジェクトの種類このdataの設定をすることで、オブジェクトにレベルを隠したり、看板に文章を記入したりすることができる level [n]data=level,[XYZlevel],[icontype],[iconnumber],[completion] オブジェクトに隠すレベルを設定する [XYZlevel]には、レベルに変化させた時に現れるレベルのファイル名を、拡張子抜きで書く [icontype],[iconnumber]はレベルアイコンに書かれる文字を決める[icontype]=0 … 数字[iconnumber]=0 … 00 [iconnumber]=99 … 99 [icontype]=1 … アルファベット[iconnumber]=0 … A [iconnumber]=25 … Z [icontype]=2 … 点[iconnumber]=0 … 点1つ [iconnumber]=8 … 点9つ [iconnumber]=9 … 大きな点1つ [icontype]=3 … オブジェクト [completion]はレベルの初期状態を決める[completion]=0 … HIDDEN [completion]=1 … NORMAL [completion]=2 … OPEN [completion]=3 … COMPLETED(最初からクリア済) sign [n]data=sign=[line1]=[line2]=[line3] 看板に隣接することで、1行目に[line1]が、2行目に[line2]が、3行目に[line3]が表示される 2行目以降や3行目を省略して記入することもできるが、文字の位置(看板からの高さ)は変わらないそのため、1行だけ書きたいなら、data=sign===[line3] とするのがよい 4行以上は記入できない 実際に文字を表示するオブジェクトは看板でなくてもよいが、data=sign= の部分はそのまま controls [n]data=controls,[input] 対応した操作方法を表示する(本編最初のほうのレベルにあるもの) [input]=up,down,left,right,idle,undo,pause,restart flower [n]data=[colourX],[colourY],[radius] 花を設定する [colourX],[colourY]は色座標(X,Y)に対応する色を指定する色座標は、普通にオブジェクトやレベルの色を変更するときに出るパレットに対応しており、左上が(0,0) [radius]は花びらが何重になっているかを指定する11で画面を埋め尽くす art 本編を完全クリアした人ならわかるアレ .ldファイルの編集 テキストエディタを用いて開くことで、種々の設定ができる general … レベルの情報 images … 背景画像、totalはレイヤーの数、数字は背景画像のレイヤー位置 levels … レベルアイコンの情報 icons … レベルアイコンの見た目をオブジェクトにしたい場合に関わってくる paths … パスの情報 currobjlist … オブジェクトリストの情報 tiles … 初期設定から変更されたオブジェクトの情報 hotbar … エディタでの右上のホットバーの情報 specials … スペシャルオブジェクトの設定 .lファイルの編集 バイナリエディタを用いて開くことで、レベルの大きさやレイヤーの数を変更できる レイヤー数3、レベルの大きさが33×18のとき、0x1C付近から始まる 03 00 がレイヤー数を 23 00 00 00 がレベルの横幅を 14 00 00 00 がレベルの縦幅を表している レベルの大きさが35, 20となっているのは、レベルの外周を含めた大きさのため 左から順に1の位、256の位、256^2の位、256^3の位という並びになっている Old-Editor版 + ... ダウンロード方法 1.https //github.com/ShootMe/BabaIsYouEditor/releases から下の方にあるBabaLevelEditor.exeをダウンロードする。 2.展開すると、同じ階層に.exeが出現する 3.本家をold-editor版にする 4.カスタムレベルを選択可能にする(よくある質問参照) 5.BabaIsYouEditorを起動し、適当にワールドを作る 6.このままでは使えるチップが少ないので、 Data/Worlds/babaから Images,Sprites,Sprites_fi,Themes を自分の作ったワールド(Data/Worlds/***)に入れる。 (最新版から抜いたほうが語句が多いかもしれないが、テストプレイが大変) 7.BabaIsYouEditorを起動し、左上のLevelの、Sort Objects by IDからShow Directionsにチェックを入れる 使い方 基本的な使い方は最新版の本家エディタと同じ World-Propertiesでワールド名や開始ステージの変更 Level-Properties(または左側のレベルを右クリック)でレベル設定の変更。Keyの設定で製作者名や難易度の追加もできなくもないが本家のほうがやりやすい。本家でエラーがでる場合、このKeyの設定を見てみる。 上部のオブジェクトを右クリックで、オブジェクトの変更や詳細設定 キーボードに語句を打ち込むと、打ち込まれたオブジェクトを選択する レベル、パス、スペシャルは画面最下部から。見切れていることもあるので注意。 ステージ上のオブジェクトを右クリックでコピー ステージ上のレベル、パス、スペシャルをホイールクリック、またはそれにカーソルをあわせた状態でスペースキーを押すと、詳細設定 ステージ上のレベルにカーソルを合わせた状態でSHIFT+Eで、そのレベルへ移動 SHIFT+Rで親レベルへ移動 SHIFT+WASDで、レベル全体をシフトする 遊び方 テストプレイをする場合、本家を起動してカスタムレベルとしてプレイするワールド名の設定は本家起動時に読み込まれる レベルの変更はステージ選択/リトライ時に読み込まれる テストプレイしたデータを消す場合は、Data/Worlds/***のファイル名「***」を変更する 完全に消したい場合は、以下の手順をとるセーブデータが保存されている場所にアクセスする(よくある質問参照) 2ba.baのバックアップをとり、ba.baの内容を全て2ba.baに移す(ファイル名を変えればよい) 本家を最新版にして起動し、カスタムレベルで遊ぶ画面にいく ファイル3にカスタムレベルのデータが入っているので消したいものを消す 本家をold-editor版に戻す 2ba.baの内容をba.baに、2ba.baのバックアップの内容を2ba.baに戻す カスタムレベル カスタムレベルパックの遊び方レベルパックを Baba Is You\Data\Worlds の中に入れる。 Data\Worlds\***\Spritesなど となればOKSteamで、「管理 ローカルファイルを閲覧」からフォルダの場所を開くことができる カスタムレベル・カスタムレベルパックの公開場所メジャーなものは自サイトで公開されている。なのでbabaisyou customlevelsと検索すればでてくる。 それ以外は基本的にDiscord。 有志がまとめてくれているものもある。5chやTwitterで検索をかければヒットするでしょう。レビューや難易度がついていたりもするのでそっちから探したほうが楽かも。(あえてここにはかかない) レベルパックのアップデート時の注意点パックのアップデートは、元のファイルを別の場所に避難させておいてから、元のファイルと新しいファイルのファイル名が同じことを確認してから、新しいファイルを入れる単純な置き換えでは、オブジェクトリストの情報が変に上書きされて、ステージが壊れたりエラーが出たりする場合がある またレベルパックのデータは Data\Worlds にあるファイル名依存。アップデート前後でファイル名が変わっていると、ゲームが別のレベルパックだと認識してしまう 特にファイル名に違いがないのにセーブファイルが消えた場合、以下のような対処法があるファイルを丸ごと置き換えるのではなくファイルの中身だけを全削除して置き換える セーブファイルを開きファイル名にあたる部分を置換する 大抵は、ファイル名に通常では表示されなかったりわかりづらい文字が入っていることが原因 セーブデータの保存場所Windows版なら、セーブファイルが AppData\Roaming\Baba_Is_Youにある。セーブスロット1,2,3にそれぞれ0ba.ba, 1ba.ba, 2ba.baが対応している 中身はただのテキストデータなので頑張れば解読可能。以前は変えてしまったレベルを戻すにはセーブファイルを直接いじる必要があったが、今では「REVERT」の登場によりそれもなくなった。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9695.html
saveer /// / サヴェール ヴァストリアの1つ。ウムトナのもつ神矛 \ ridia sid \ [ vest ] \ サヴェール \ [ kirs ] \ ヴァストリアの1つ。ウムトナのもつ神矛 \
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/39.html
Frieve Editor Frieve Editor (ふりーぶえでぃた)は、アイデアをまとめる際などに使用するアイデアプロセッサに分類されるエディタ。 珍しいカード&ツリー管理式で、ホワイトボードに付箋を張ってまとめるのと同じような使い方から、簡易的なフローチャートの作成まで出来て便利! 自動整理をさせると、ウニョウニョと動いて、視覚的にも面白く、程よい刺激がまたアイデアを生みそうな予感! 個人的には、結構好き!! ダウンロード http //www.frieve.com/feditor/
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/82.html
StyleEditor更新履歴 [ 名称 ] StyleEditor 0.1.1 [ 開発者 ] Fenrir Inc. [ 公開先 ] http //www.fenrir.co.jp/labs/ [ 連絡先 ] info@fenrir.co.jp [ 動作環境 ] Microsoft Windows 2000/XP/Vista Internet Explorer 7 以上 [ 著作権 ] (C)2005-2009 by Fenrir Inc. (末尾のカッコ内は不具合報告・要望を下さった方々のハンドル名です。どうもありがとうござました。) 0.1.0 から 0.1.1 の変更点 フレーム内のスタイルファイルの表示に’└’を付けて分かりやすくした。 スタイルファイルが複数ある場合、スタイルファイル選択コンボボックスでスタイルファイル選択後、左ペインのノードのいずれかをクリックすると、選択されているスタイルファイルが切り替わってしまう場合がある問題を修正した。 font-family ダイアログボックスを開いた時にエレメントのfont-family リストを学習し、追加用コンボボックスに追加していくように変更した。 プロパティリスト上で文字キーを押下時に、入力キーと先頭一致する行へ移動する機を追加した。 特定の環境でページ読み込み時にエラーが発生する問題の対処を行った。 【既知の問題点】 スタイルファイル作成時にフレームごとに分割されてしまうため、フレーム内の編集をした場合、複数のスタイルファイルを配布しなければならない場合がある。 0.0.9から0.1.0の変更点 2009/02/10 ラボ公開版として0.1.0がリリースされましたが、ドキュメントには更新履歴が記されていませんでしたのでラボへのリンクだけにしました。 フェンリル | ラボ | StyleEditor 0.0.8から0.0.9の変更点 「スタイル設定ファイルの管理」画面で「編集ボタン」を押した時、選択したスタイファイルの対象 URIがナビゲートしたページにマッチしない場合、スタイルファイルの内容が表示されない問題があったが、ナビゲート先が対象URIにマッチしない場合もスタイルファイルの内容を表示するように変更した。 「バイナリデータ」という表現を「画像データ」に変更した。 対象 URI、編集時 URI を編集すると、編集画面左ペインで表示名が [ URI ]に変更されてしまう問題があったので修正した。 特定のページ(2chのスレッドのフレーム内)などにスタイル設定を行うと、ナビゲート時にエラーが発生する問題を修正した。 編集画面左ペインのスタイルファイルの選択コンビボックスでスタイルファイルを選しても内容表示が切り替わらない問題を修正した。 編集画面の各ペインを分割しているスプリッタの幅を1ピクセル小さくした。 スプリッタの描画方法にタイルを指定しているスキンに対応した。 0.0.7 から 0.0.8 の変更点 スタイルファイルを適用しているサイトで、リロード時に時折エラーが発生していた問題を修正した。 StyleEditorEdit、StyleEditorManageアクションにてアクション名と説明を返していなかったので、返すように修正した。 編集画面の左側のペインのポップアップメニューでアクティブなノードに不必要なメニューを表示しないようにした。 編集モード中のページ上で[CTRL + ALT]キーを押下することによって選択出来る機能で反応が悪い問題を修正した。 「選択中の要素」に設定する文字列を、body配下の場合はbodyを最上位として表示するようにした。 (htmlまで表示するのは無駄なので) 編集画面の各ペインを分割しているスプリッタの色を変更した。 「現在の文書の構造」内で、フレーム内のドキュメントの配下のノードの右クリックメニューに「親フレームを探す」というメニューを追加。 (そのドキュメントの元の frame または iframe タグのノードを探して選択します。) 編集時 URI にパラメータが含まれている場合、エクスポート時に確認ダイアログを表示するようにした。 (パラメータに 個人情報が含まれていることを気づかずにエクスポートしてしまうことを抑止するため。) 編集時 URI にパラメータが含まれている場合、左ペイン上の選択状態を橙色にし、ユーザーが気づきやすいようにした。 バイナリビヘイビアを使用するモードからでバイナリビヘイビアを使用しないモードに変更すると、情報バーが表示される問題を修正した。 font-family 編集ダイアログで、追加後に追加されたアイテムを選択して、「上へ」ボタンにフォーカスを設定するようにした。 画像読み込みプロパティのUI上の値の表示を「画像データ」に統一した。 cursor プロパティに、ファイルからの読み込みとURL入力を可能にした。 画像読み込みプロパティやカーソル読み込みプロパティのUI上の値の表示を「バイナリデータ」に統一した。 画像読み込みプロパティのファイル選択ダイアログのフィルタを「*.bmp;*.jpg;*.png;*.gif」にした。 [SHIFT]キー押しながらを単一選択をした時に、2chの大きいスレッドなどで、レスポンスが悪かった問題を修正した。 スタイル設定の作成、適用でnth-child(整数)擬似クラスをサポートした。 ([SHIFT]キーで単一選択した場合、セレクタはnth-childを用いて生成されます。) 0.0.6 から 0.0.7 の変更点 ページ読み込み時の処理を見直し、処理を改善した。 (これに伴い、IE6以下で利用できなくなったため、非対応とした。) 0.0.5から0.0.6の変更点 font-familyの編集ダイアログを開こうとするとエラーが発生していた問題を修正した。(8th_713 さん) 大きなページで描画が乱れる問題を改善した。 プロパティリストのドロップダウン中にドロップダウンボタンを押したときの挙動を改善した。 編集モード中に、Headline-Reader Plugin からページを開こうとすると、about blankのウィンドウが開いてしまう問題を修正した。 編集モード中に一部のHTML要素はクリックすることよってナビゲートしまう問題があるので、[CTRL] + [ALT]キーを押下することによって、ホバーカーソルが当たっている要素を選択出来るようにした。 「スタイル設定ファイルの管理」ダイアログで、選択時のURIの文字が見にくかったので、文字色を白に変更して見やすくした。 0.0.4から0.0.5の変更点 IE6に対応した。 エレメントのマウスオーバー時に起こるちらつきを抑止した。 スタイル設定が適用されるページでの表示のもたつきを改善した。 編集モード中にリンクをクリックするとナビゲートされてしまう問題を改善した。(10th543さん yuyushikiさん) プロパティリストのマウスホイール時の動作が速すぎたので、遅くした。 プロパティリストで選択中のプロパティをクリックするとドロップダウンするようにした。 ID名クラス名の扱いで、大文字小文字を区別するようにした。(958さん) hover などの擬似クラスを「選択中の要素」に記入して、スタイル設定の作成を出来るようにした。 0.0.3から0.0.4の変更点 非アクティブなタブが更新された時に編集画面のUIが影響を受けてしまう不具合を修正した(10th543さん) 0.0.2から0.0.3の変更点 「URL」という表現を「URI」に統一。( 由々識さん) これに伴い、スタイルファイルのフォーマットも若干変更しました。 最新版は変換処理が入っているので、手動でファイルを変更する必要はありません。 siroスキンだと、ボタン(編集モード/閲覧モード)の ON/OFF がわからない問題があったため、ON/OFF時のイメージを変更しました。(由々識さん) 色指定を16進数で入力したいという要望があったので、色プロパティに16進数で入力出来るダイアログを追加。( 由々識さん) スタイルファイルエクスポート完了時の「保存しました」ダイアログをなくしました。( 由々識さん) 編集内容が空の設定ファイルは自動削除してほしいという要望があったので、 スタイルファイルのいずれかの項目を編集、削除した時に初期状態と全く同じであったら自動的に削除するように変更しました。( 由々識さん) .user.style.txtという拡張子でもダウンロード、インストール、インポートを可能にした。(Xenophiasさん) 環境により、SleipnirのメインメニューにStyleEditorのメインメニューに追加されない場合があるので、[表示(V)]→[Dock]→[StyleEditor]で編集画面を表示できるようにし、編集画面にスタイルファイル管理ウィンドウを表示するボタンを追加した。 パラメータ付きURIのページの編集開始時の自動ワイルドカード化で#をするように変更した。 要素数が多いページを表示時に、管理画面の更新に時間がかかるので、「現在の文書の構造」を全て開かずにhead,bodyまで開くようにした。 ダウンロードダイアログの文言が間違っていたので修正した。 非アクティヴウィンドウ上の選択項目の背景色が薄くわかりづらいので、色を変更した。(Jiongさん、Kei_9さん) リサイズ時にツールチップの位置が不正となる不具合を修正した。 HTML以外のドキュメントを表示時にクラッシュすることがある不具合を修正した。(taka_nozomiさん) ※プラグイン付属ドキュメントから転載。
https://w.atwiki.jp/nobu14/pages/25.html
PK信長の野望・創造 改造スレ 7 180氏 列伝の編集で改行(CRLF)を使用しない事 エンターキーの改行は無視されるがコピペとかして改行は不可 使い方 1.ShinEditorPKを起動する 2.変更したい武将を選択し、変更したい箇所を反映させる 3.SaveChangesを押下し変更を保存する 信長の野望・創造 改造スレ 2 500氏 当方の環境ではアプリケーションエラーが発生する為、動作未確認
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/23.html
StyleEditor ドキュメント 【StyleEditorとは】 Web上に公開されているページの表示を、自分の好みに合うようにカスタマイズするためのプラグインです。 カスタマイズした設定内容は、スタイルファイルとしてエクスポート/インポートすることが出来、インターネット上で公開されたスタイルファイルをインストールすることも出来ます。 【使い方】 ●編集画面の表示 Sleipnirのメインメニューの[ツール(t)]→[現在の Web ページをカスタマイズ(a)]で表示することが出来ます。 上記メニューが追加されていない場合は、同じくSleipnirのメインメニューの[表示(v)]→[Dock]→[StyleEditor]で表示することが出来ます。●編集画面の使い方 表示しているページの表示設定を変えたい箇所をマウスでクリックします。 するとその場所が選択され、赤く網掛けが掛かります。 (クリックした箇所だけでなく、ページ上の似たような要素も選択されます) 要素を選択したら、編集画面の右側のプロパティリストの内容を変更すると、ページの表示が変更されます。次回同じページを開いた時も設定した内容に基づいて表示されます。●スタイルファイルの設定内容表示 編集画面の左側には、現在のページのスタイルファイルの設定内容が表示されます。 上から、 設定名 編集開始時にページのタイトルを暫定で設定します。 説明 このスタイルファイルの説明を記述します。 対象URI このスタイルファイルの適用対象uriを示します (uriにワイルドカードを含めることができます。) 編集時URI このスタイルファイルを編集する時に表示されるuriです。 (管理画面から「編集」を選択した場合に表示されます。) CSS ページに追加するCSSの内容をテキストで設定します。 スタイル設定 プロパティリストから設定したカスタマイズ内容を表示します。 また、表示されているページに複数のスタイルファイルが存在する場合は、上部の一覧から選択することが出来ます。 いずれかの項目を選択し、鉛筆マークのボタンをクリックすると、編集することが出来ます。 スタイル設定はプロパティリストから編集することができます。 また、xボタンをクリックすると、選択されたスタイル設定を削除することが出来ます。 右クリックメニューから選択中のスタイル設定をCSS形式でクリップボードにコピーすることもできます。●現在の文書の構造 編集画面の真ん中の部分には現在表示されているページの構造が表示されます。 ここから要素の選択を行うことも出来ます。 このペインにはボタンが3つあり、左から 編集モードに移行 閲覧モードに移行 スタイル設定ファイルの管理ウィンドウの表示 という機能を担っています。 ツリー構造内での右クリックメニューには下記の項目があります。 全て開く 全て閉じる 選択項目より下を開く 選択項目より下を閉じる 選択項目以外を全て閉じる ソースの表示 「ソースの表示」は現在選択されている要素以下のHTMLソースを表示します。 それ以外のメニューはツリー構造の開閉に関するものです。●編集モードと閲覧モードについて 編集モード中はプロパティを編集したり、スタイルファイルの内容を変更することができますが、閲覧モード中はこの編集機能を使うことはできません。 閲覧モード中はページ上のリンククリックによって移動することが出来ます。 編集モード中はリンククリックによるナビゲートは無効になっています。●プロパティリスト 編集画面の右側の領域はプロパティリストです。選択中の要素のCSSプロパティが表示されます。 入力候補のドロップダウンリストから選択して、編集することが出来ます。●選択中の要素 「選択中の要素」エディットボックスには現在選択中の要素を表すセレクタ が表示されます。また自分でセレクタを入力して「Enter」またはエディットの右側のボタンをクリックすることにより、要素を選択することも可能です。 その際サポートされるセレクタは現在のところ下記の通りです。 * universal selector E type selectors E F descendant selectors E F child selectors E first-child the first-child pseudo-class E nth-child an E element, the n-th child of its parent E + F adjacent selectors div.warning class selectors E#myid id selectors * nth-child 擬似クラスは nth-child(整数) という形式のみサポートします。 また下記の擬似クラスについては、StyleEditorはスタイル設定時の整合性のチェックは行いませんが、そのままページCSSに追加しますので、正しく設定されていれば、結果的に効果を得られることになります。 (元のページCSSの記述によっては効果が得られないこともあります。) E link E visited E active E hover E focus●詳細選択 ページ上または「文書の構造」のノードをクリックして要素を選択するとき、似たような意味の要素も一緒に選択されますが、クリックした要素だけを選択したい場合、Shiftキーを押しながらクリックします。 そうすると、クリックした要素1つだけが選択されます。●スタイル設定ファイルの管理ウィンドウ スタイル設定ファイルの管理ウィンドウはメインメニューの [ツール(t)]→[スタイル設定ファイルの管理(c)...]から表示することが出来ます。 また、編集画面の「現在の文書の構造」ペイン上のボタンからも表示することが出来ます。 スタイル設定ファイルの管理ウィンドウには作成された、またはインストールされたスタイルファイルの一覧が表示されます。 下記の6つボタンがあります。 編集 選択されているスタイルファイルを編集します。 削除 選択されているスタイルファイルを削除します。 無効/有効 選択されているスタイルファイルを無効化/有効化します。 (無効化されていると、ページ表示時に反映されません) インポート ディスク上のスタイルファイルをインストールします。 (ファイルを開くダイアログが表示されます。) エクスポート 選択中のスタイルファイルをディスクに保存します。 (保存ダイアログが表示されます。) 閉じる スタイル設定ファイルの管理ウィンドウを閉じます。 written by kenjiro
https://w.atwiki.jp/registry/pages/250.html
O O RegEditor オフィシャルサイト http //www.oo-software.com/ ダウンロード OS(Windows) 2000/XP/2003/Vista 言語 英語 日本語化パッチ 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 1 どちらでもない 0 悪い 1 非常に悪い 0
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TextEditor Javaで作る簡易テキストエディター
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/77.html
StyleShareのインストール インストールするにはSleipnir上で以下のリンクをクリックします。 このリンクをクリック→ StyleEditorをインストール インストールが成功するとSleipnir本体の再起動を求めるダイアログが出ますのでそれに従います。 Sleipnirの再起動後に、[メニューバー 表示 Dock]のドロップダウンメニューの中に[StyleEditor]が追加されます。[メニューバー ツール]にもエディタとマネージャメニューが追加されるはずですが、Sleipnirのバージョンや設定ファイルの保存場所によってはうまくいかないこともあるようです。 また、内部的に[StyleEditorEdit]と[StyleEditorManage]という二つのアクションが追加されます。 ユーザースタイルの編集にはメニューバーからStyleEditorを呼び出すか、[StyleEditorEdit]アクションをマウスジェスチャやサジタリウス、あるいは[ExtendedMenu]などのアクションが利用可能なオプションへと登録して利用することになります。