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Editor Image Capture Display Capture CX [Official web][WindowsOS][Download] Converter Favicon Converter [Official web][Web tools] Portable Network Graphics 手軽に透明png [Official web][Download] Graphics Interchange Format Giam [WindowsOS]
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ここでは、テキスト形式の譜面作成をより手軽に行える"Cassave Editor"を用いた譜面作成の解説を行います。 また、この形式を用いて譜面作成を行う際、CBSへ読み込みがしづらい(筆者はできませんでした)のでご注意ください。 CBSを使用して譜面作成を行う場合は、CBSで譜面作成をご覧ください。 ①Cassava Editorの導入 http //www.asukaze.net/soft/cassava/ 上記サイトより「Cassave Editor」をダウンロードします。 (2018/02/17現在 "Ver.1.9.4"が最新です ) ②譜面作成の準備 ソフト起動後、XBPの「song000フォルダ」を選択し、「すべてのファイル」→「data.cbs」を選ぶと編集できます。 ※XBPにあらかじめついていた譜面ファイルをコピーして使用する方法が一番簡単だと思います。 この項目はXBPのポータルサイトにも記載されているのでそちらの方が詳しいかも…? 本体に付属していたdata.cbsを開くとこのような記述がされています。 ここは楽曲の情報や譜面の基礎情報を記入する項目となっています。 譜面を作るうえで必要そうな箇所のみ解説を行います。 # title XXX 楽曲のタイトルを指定する項目です。 # artist XXX 楽曲のアーティスト名を指定する項目です。 # bpm xxx.x 譜面再生時の枠外に表示するBPMを指定する項目です。 後に出てくる@ bpmの項目を設定しないとちゃんとbpmが合わないので注意。 # music xxx.xxx 譜面再生に使用する楽曲ファイルを指定します。 # offset xxx 譜面の開始タイミングを調整します。うまく楽曲に合わせてね。 # difficulty x 譜面の難易度(レベルではない)を指定する項目です。 0 EASY 1 STANDARD 2 HARD 3 MASTER 4 UNLIMITED #level xxx 譜面のレベルを指定する項目です。 # hispeed x.x 譜面を再生する際のハイスピードを設定できます。なんでもあり。 # speed fix x ノーツの飛んでくるスピードを全て同じにするオプションです。 現時点ではこれをONにしておくことをオススメします。 @ resolution x x 譜面の配置サイズを指定する項目です。 基本的に5×7配置(だいたいのMAS譜面はコレ)にすれば間違いないです。 @ bpm xxx 譜面のBPMを指定する項目です。 こっちを設定しないとめちゃめちゃになります。 ここまで記述が終わればとりあえず楽曲についての情報は完成です。 ③譜面を作成する(ノーツ情報の記述) だいたい書いてありますが、必要そうな情報を書いていきます。 画像の縦軸(数字の列)順に説明をしていきます。 1.ノーツの種類 ノーツの種類を指定します。 tap タップノーツ hold ホールドノーツ flick フリックノーツ 2.time 小節内のどのタイミングにノーツを置くかを指定します。 1小節は1920なので0~1919の間の数値を記載してください。 ちなみにここの数値はどのタイミングで記載しようと関係ないため、軸とメロディのように分けて配置することも可能です。 例:上が軸で下がメロを配置する場合 tap 0 tap 480 tap 960 tap 1440 tap 0 tap 240 tap 720 tap 1200 flick 1440 3.posx ノーツのX座標(横軸)を指定します。 4.posy ノーツのY座標(縦軸)を指定します。 5.rad ガイドラインの角度を指定します。 6.option ホールドの長さやフリックの角度を指定します。 ホールドは伸ばす分の拍(timeと同じような記述)を指定します。 フリックは角度(radと同じような記述)を指定します。 7.コメント 自由記述ゾーンです。 ここは軸とかここはメロディみたいなメモとして使えます。 最後に小節の終わりに「=」を記述することでその小節の終わりを示しています。 大雑把に説明しましたが、1~6を繰り返せば譜面ができるので気合で頑張りましょう。 ある程度作成したらXBPで譜面再生して修正→また再生を繰り返していけば譜面の完成です!
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CWXEditorの導入 本家エディタやWirthBuilderからの移行の場合、最初は取っつきにくいかもしれません。 慣れれば便利なので頑張りましょう。 目次 インストールWindows Mac 便利なショートカットキー CWXEditorの設定イベントの垂直表示とツリー表示 アイコンの変更(オーバーライド) CWXスクリプト インストール 動作確認済みOS:Windows XP/7/8/10 macOS Mojave Windows 1 ) ダウンロードのページからご使用のOSにあったバージョンをダウンロードします。 よく分からない場合は32bit版をダウンロードしてください。 32 bit / 64 bitの違いとは? 32 bit版は32 bit / 64 bit OS両方で動きますが、64 bit版は64 bit OSでしか動作しません。 64 bit版はメモリを多く使用できるため、超大型シナリオを編集するという場合に有効です。 ただし、CardWirth付属のbass.dll(サウンドライブラリ)は32bitなので、 64bit版では利用することができません。 64bit版のbass.dllがなくても64bit版CWXEditorは動作しますが、エンジンのサウンドフォントでmidiを再生したり、oggの時間取得ができなくなるなどの問題があります。 64bit版のbassを使うようにするには、CWXEditorにPyエンジン本体を登録するか、Py付属の「x64」フォルダを「使用しているCardWirthのexeがあるフォルダ」にコピーする必要があります。 なので、よく分からない場合は64bit Windowsであっても32bit版をダウンロードしてください。 2 )適当なディレクトリに解凍して出てきたcwxeditor.exeを実行します。 「CardWirthPy.exe」と同じディレクトリに置くとデフォルトのエディタにCWXEditorが初期設定された状態で使えます。同梱版なら初めから最適な構成になっています。 3 )ファイル(F)>開くから編集したいシナリオを選択します。 CardWirth 1.28-1.50対応のシナリオを作りたい方はクラシック形式、 CardWirthPy専用シナリオを作りたい方はWSN形式を参照してください。 クラシック形式シナリオの場合、対象エンジンの設定を行うことを強くお勧めします。 アンインストールはエンジンと同じく、フォルダを削除すればOKです。 CWXEditorは Application Data\cwxeditor に設定ファイルを残すため、 気になる方はそちらも削除してください。 2000/XP C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\cwxeditor vista以降 C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\cwxeditor ※これらのフォルダは、エクスプローラーのアドレスバーに「%AppData%\cwxeditor」と入力すると、簡単に開くことができます。 Mac CWXEditor 7.0(2019年8月現在α版)以降であれば、EasyWineで動かすことが可能です。 開発者によるEasyWineのまとめ記事 窓の杜のEasyWine紹介記事 手順はWineを使うこと以外Windowsとほとんど同じですが、少しだけ追加で手入れが必要です。 Windows付属のフォントかIPAフォントがないと、メッセージなどのプレビューがまともに機能しません。CardWirthPy/Downloadsから「fonts_********.zip」をダウンロードしてきて入れる必要があります。 初期設定ではツールバーが機能しません。メニューの ツール(T)>エディタ設定(S)>[その他]タブ にある 詳細>全般 欄の「配置変更可能なツールバー」をオフにしてください。 便利なショートカットキー CardWirthのエディタはマウス操作だけでも操作可能になっていますが、 CWXEditorでは、多用する操作にキーボードでのショートカットを使うことで 更に作業効率を高めることができます。 割り当てキーはエディタ設定>その他から自由にカスタマイズ可能です。 ここでは覚えておくと便利な操作をいくつか紹介します。 エディタソフトではどれも基本的なものなので慣れている方は直感的に操作できるはず。 基本操作 Ctrl+↑↓ 選択している要素を上下に動かします。選択肢の順序を変えたり、カードやエリア番号の変更ができます。 Ctrl+C コピー。カードやコンテントツリーをコピーできます。ツリーの場合、従属コンテントもコピーしますが、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+X 切り取り。要素をコピーし、元のデータを削除します。同じく、shift同時押しで1コンテントのみになります。 Ctrl+V 貼り付け(ペースト)。コピーした要素を貼り付けます。shift同時押しでクリップボードから挿入になります。 Ctrl+Z 元に戻す(アンドゥ)。直前に実行した変更を取り消します。 Ctrl+Y やり直し(リドゥ)。アンドゥで取り消した変更を再実行します。 Ctrl+F 検索と置換。検索ウィンドウを開きます。全要素からテキストやクーポンを検索し、置き換えることが可能です。 delete 削除。カードやコンテントツリーを削除します。shift同時押しで1コンテントのみになります。ツリーの中間のコンテントだけを削除したいときに便利。 F2 イベントツリーの選択肢の変更。コンテントのテキスト部分をダブルクリックした時と同じ動作。 CWXEditorの設定 ツール(T)>エディタ設定(S) または メインバー一番右のボタンから(デフォルトの場合)設定画面を開きます。 基本設定 Temp/バックアップフォルダや壁紙を指定できます。 背景とキーコード 規定の背景サイズとキーコードを設定できます。 テンプレート コンテントをテンプレート(定型文)にしていつでも呼び出せるようにします。 たとえば自分のシナリオで使う口調条件と「」を設定済みのセリフコンテントを作っておき、 それを右クリックから「スクリプトに変換してコピー」、貼り付けて登録しておくとコピペ用のパッケージなどを作らずに済みます。 外部ツールとクラシックエンジン 外部ツールに登録しておくとファイルビューで呼び出せます。 クラシックエンジンを登録しておくとバリアントを複数管理する際に便利です。 シナリオ読み込み時に自動で登録されるので初心者の方は特に変更しなくても構いません。 その他 細かいオプション設定ができますが、「対象エンジン」は重要です。 設定しておけば、対応したいエンジンで使えない機能を使っている場合に警告が入るので 知らない間に専用機能を使っていた…という事態を未然に防いでくれます。 音声の再生方式は、現在は基本的には「自動選択」を選択して下さい。 デフォルトは「自動選択」になっているので変更する必要はありません。 再生形式 自動選択(推奨) 32bit版ならCardWrth付属のbass.dllと設定されたサウンドフォントを使って再生します。64bit版はCardWirthPyの場所が設定されていれば「x64」フォルダを読みに行きます。どちらも存在しなければSDL、それにも失敗すればWinMMが使用されます。 WinMM(CardWirth方式) CardWrth方式とありますが、現在のエンジン(1.30以降)で使われていないWindowsのAPIで直接再生する旧方式です。エンジン側のMIDIサウンドフォント設定は利用出来ません。その他の音声ファイルを再生出来るかは環境依存になります。oggはSDL方式で再生されます。 SDL方式(旧方式) CWXEditor同梱のSDLミキサーを使って再生します。oggの時間取得ができなかったり、一部再生できないファイルもあるので現在は非推奨です。 他のアプリケーション 外部のプレイヤーを起動するようにします。 ツールバーのカスタマイズ ツールバーの編集ダイアログはツール(T)>ツールバーの編集、またはバーを直接右クリックすることで開くことが出来ます。 イベントの垂直表示とツリー表示 CWXEditor5現在、デフォルトは垂直表示モードになっています。従来型のツリー表示との対比上、「垂直」という名称になっていますが、傾きを調節することでツリー表示のような斜めの表示にもできます。 ツリー表示にしたい場合 ツール(T)>エディタ設定>その他>詳細>イベントビューの設定 「イベントツリーを垂直に表示する」のチェックを外す 折りたたみ機能が不要な場合「ツリー表示時、開閉ボタンを省略する」のチェックも付ける ただしツリー表示はWindowsの機能に依存しているため、行番号や補助的な詳細表示は無効になります。 アイコンの変更(オーバーライド) CWXEditorのすべてのアイコンリソースは差し替えることが可能です。 CardWirth1.29以降と同様のオーバーライド形式で、cwxeditor\resourceフォルダに特定の名前でアイコン画像を入れるとそちらが優先使用される仕組みです。 以下に対応表を作りましたが、量が膨大すぎるためアイコンを用意していません。 差し替えたいアイコンのツールチップに出てくる文言でページ内検索してください。 CWXEditorのアイコン名リスト 本家エディタのアイコンにしたい場合 差し替えアイコンセット(blackholeさん) 現在の環境では欠けている物もあるので称号アイコンなどは Py同梱のクラシックスキンのものをコピーするといいでしょう。 CWXEditorデフォルトのアイコンを元にして改造したい場合 デフォルトアイコンはcwxeditor_src.zipのResourceフォルダに入っています。 必要に応じてXEditorのフォルダに解凍・コピーして下さい。 アイコンのライセンスはCC0で、自由に改変・利用・配布する事が出来ます。 CWXスクリプト CWXスクリプトとは、CWシナリオを記述するための専用スクリプト言語です。 CWXEditorではCWXスクリプトを一切使わなくても、GUIだけでシナリオを作ることができますが、 イベントコンテントをテキストとして表現できるので、GUI上で作っていくには大変な、下書き済み台詞メッセージのコピー&ペーストや、同一処理を大量に書く、といったことに向いています。 CWXスクリプトリファレンスマニュアル
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Documentation Overviewどのエディタを使用するか? ユースケース別エディタ選択 エディタ評価(秀丸ベース) gedit Documentation 秀丸からEmacsにエディタ環境を移行するためのチートシート http //www23.atwiki.jp/selflearn/pages/41.html EmacsWiki Site Map http //www.emacswiki.org/ Wikipedia 秀丸 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%80%E4%B8%B8%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF vi http //en.wikipedia.org/wiki/Vi http //en.wikipedia.org/wiki/Vim_(text_editor) http //ja.wikipedia.org/wiki/Vi http //ja.wikipedia.org/wiki/Vim emacs http //en.wikipedia.org/wiki/Emacs http //ja.wikipedia.org/wiki/Emacs Overview どのエディタを使用するか? まずはブレストする 速度・利便性と汎用性はトレードオフの関係である 速度を求めすぎると汎用性が落ち、汎用性を求めすぎると速度が犠牲になる そのため熟考しなければならないのはそのバランスである ユースケースに合わせた最適なエディタを使用する 現状、エディタとして一番最速に扱えるのは秀丸である マウス/GUIとキーボード/CUIの使用バランスは重要である 全てキーボード/CUIで操作すれば速いわけではない。ポインティングの速さはマウスの方が断然速い。 GUIはファイルマネージャとの連携やウィンドウ・タブ操作が非常に強力である ホットキーは多用する。ホットキーの設定は汎用性重視でデフォルトで扱うのがよい。 emacsは強力であるがカスタマイズしなければ利用できないのが難点 そのカスタマイズもバージョン依存になってしまったり独自仕様になりがちで汎用性に欠ける面がある またemacsはGUI連携がgeditと比べ中途半端で不便である ユースケース別エディタ選択 Machine UseCase Editor Windowsホスト 汎用エディタ 秀丸 Linuxホスト 汎用エディタ gedit ターミナルからのテキスト編集 vim デバッグ emacs + gdb Linuxターゲット 汎用エディタ vi デバッグ emacs + gdb + gdbserver エディタ評価(秀丸ベース) 秀丸は機能性・パフォーマンス共にエディタとして最高峰である。その秀丸を基準に 他のエディタで同じことを満たせるか検討・評価を行う。 評価指標 Rank 導入の容易性 機能性・利便性 A デフォルトで入っている 秀丸と同等レベル B パッケージ化されておりapt-getで入れることが可能 パフォーマンスに不満がある C 各々のHPでプラグインを落とす必要がある 利便性が悪い - 未対応 環境はUbuntu 10.04 機能 gedit vim(gui) emacs(gui) 導入 機利 導入 機利 導入 機利 導入 機利 導入 機利 ファイル ドラッグ ドロップから開く A A 編集 単語補完 B A 表示 アウトライン解析 C 検索 Grep C C マーク B A ウィンドウ系 ウィンドウ分割 C C ウィンドウ内のタブ移動 A A ウィンドウ間のタブ移動 A A タブのウィンドウ切り離し A A マクロ キー操作マクロ 言語マクロ その他 タグ生成・タグジャンプ 矩形選択 スペース・タブ表示 B A エンコード表示 C A gedit Gedit - Plugins http //live.gnome.org/Gedit/Plugins プラグイン導入でGeditを使いやすくする http //nigateblog.jugem.jp/?eid=6 日本語でgedit pluginsを紹介する http //utisam.blogspot.com/2011/04/gedit-plugins.html Split view http //zappedpoint.wordpress.com/2010/05/14/split-view-for-gedit/ 何らかのキーボード操作やコマンド実行をしたときにフォーカスの当たってないビューの カレントラインが同期してしまう。 ShowEncoding http //debugitos.main.jp/index.php?Products 日本の成果物。海外で一般的なものはないか? gedit-file-search http //oliver.github.com/gedit-file-search/ live.gnomeの公式サードパティ。ただし、正規表現が使えない。 さらに、grep結果は秀丸のようにタグジャンプ可能なテキスト形式ではないので不満である。 gedit Regular Expression Plugin http //halfhourhacks.blogspot.com/2008/03/gedit-regular-expression-plugin.html 正規表現の検索・置換が可能。grepの正規表現機能がほしい。 関数一覧表示系のプラグインは複数ある gedit-source-code-browser https //github.com/Quixotix/gedit-source-code-browser 公式サードパティプラグイン。Gedit 3用プラグインであるため、Ubuntu10.04環境では使用できない。 おそらくSymbol Browser Pluginの後継にあたるプラグインである。 Gedit Symbol Browser Plugin http //www.micahcarrick.com/gedit-symbol-browser-plugin.html http //blogs.yahoo.co.jp/miyabi_263/2035741.html 単純にプラグインをプラグインディレクトリに置いただけでは動作しない。依存ライブラリをインストールする必要がある。 libsymbolbrowser.soの依存ライブラリをreadelfからみると、多くのパッケージに依存している。 requirementが公式HPに載っていないが公式HPのコメント欄を参照すると、exuberant-ctagsとlibgnomeprintuiに依存していることがわかる。 sudo apt-get install exuberant-ctags libgnomeprintui2.2-0 シンボルブラウザの仕様が期待通りではない、全てのタブの関数一覧をマージしたものを出力している。 フォーカスしているタブのものだけを出力してほしい。 Class Browser Plugin http //www.stambouliote.de/projects/gedit_plugins.html
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/58.html
マップエディターのメッセージです。 マップエディターに関する文献は英語しか見当たらないので、混乱を避けるためにそのままにしておきます。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 1398 editor_savesettings Save Settings 1399 editor_generate Generate 1400 editor_randomise Randomise 1401 editor_clone Clone 1402 editor_delete Delete 1403 editor_deletenow !DELETE! 1404 editor_size Size 1405 editor_height Height 1406 editor_seed Seed 1407 editor_move Move 1408 editor_rotate Rotate 1409 1410 editor_mainedit Main Edit 1411 editor_editlandtiles Edit Land Tiles 1412 editor_editflattenareas Edit Flatten Areas 1413 editor_editlights Edit Lights 1414 editor_editbuildings Edit Buildings 1415 editor_editinstantunits Edit Instant Units 1416 editor_editcameramounts Edit Camera Mounts 1417 editor_save Save 1418 1419 editor_landscape Landscape 1420 editor_landscapetile Landscape Tile 1421 editor_guidegrid Guide Grid 1422 editor_noiseperiod Noise Period 1423 editor_noisescale Noise Scale 1424 editor_method Method 1425 editor_lowlandsmooth Low Land Smooth 1426 editor_posX PosX 1427 editor_posY PosY 1428 editor_posZ PosZ 1429 editor_newtile New Tile 1430 editor_newflattenarea New Flatten Area 1431 editor_scaledown Scale Down 1432 editor_scaleup Scale Up 1433 editor_outsideheight Outside Height 1434 editor_cellsize Cell Size 1435 editor_worldsizeX World Size X 1436 editor_worldsizeZ World Size Z 1437 editor_movebuildings Move Buildings 1438 1439 editor_resolution Resolution 1440 editor_toolsize Tool Size 1441 editor_freehand Freehand 1442 editor_flatten Flatten 1443 editor_binary Binary 1444 1445 editor_treeditor Tree Editor 1446 editor_clonesimilar Clone Similar 1447 editor_branchcolour Branch Col 1448 editor_leafcolour Leaf Col 1449 editor_budsize Bud Size 1450 editor_pushup PushUp 1451 editor_pushout PushOut 1452 editor_iterations Iterations 1453 1454 editor_lights Lights 1455 editor_newlight New Light 1456 editor_deselectlights Deselect Lights 1457 editor_selectlight Select Light 1458 editor_adjustbrightness Adjust Brightness 1459 1460 editor_instantunits Instant Units 1461 editor_instantuniteditor Instant Unit Editor 1462 editor_numentities Num Ents 1463 editor_spread Spread 1464 editor_inunit In Unit 1465 1466 editor_coloureditor Colour Editor 1467 editor_red Red 1468 editor_green Green 1469 editor_blue Blue 1470 editor_alpha Alpha 1471 1472 editor_toggleeditor Toggle Editor 1473 1474 editor_globalworldeditor Global World Editor 1475 editor_editlocations Edit Locations 1476 editor_movelocations Move Locations 1477 editor_createnewlocation Create New Location 1478 editor_savelocations Save Locations 1479 1480 editor_cameramounts Camera Mounts 1481 editor_cameraanims Camera Anims 1482 editor_cameraanim Camera Anim 1483 editor_createnewmount Create New Mount 1484 editor_goto Goto 1485 editor_update Update 1486 editor_del Del 1487 1488 editor_buildings Buildings 1489 editor_buildingid Building ID 1490 editor_link Link 1491 editor_dynamic Dynamic 1492 editor_isglobal Is Global 1493 editor_buildingtype Building Type 1494 editor_createbuilding Create Building 1495 1496 editor_spirits Spirits 1497 editor_targetlocation Target Location 1498 editor_scale Scale 1499 editor_mode Mode 1500 editor_disabling Disabling 1501 editor_enabling Enabling 1502 editor_enabled Enabled 1503 editor_disabled Disabled 1504 editor_numants NumAnts 1505 editor_capacity Capacity 1506 editor_entitytype EntityType 1507 editor_toggledby ToggledBy 1508 editor_research Research 1509 editor_level Level 1510 editor_pitch Pitch 1511 editor_force Force 1512 editor_variance Variance 1513 editor_reload Reload 1514 editor_usetrigger UseTrigger 1515 editor_triggerX TriggerX 1516 editor_triggerZ TriggerZ 1517 editor_triggerrad TriggerRad 1518 editor_altitude Altitude 1519 editor_segment Segment 1520 editor_count Count 1521 editor_period Period 1522 editor_searchradius SearchRadius 1523 editor_maxpopulation MaxPopulation 1524 editor_clearlinks Clear Links 1525 editor_range Range 1526 editor_script Script 1527 editor_always Always 1528 editor_never Never 1529 editor_cameraenter Camera Enter 1530 editor_cameraview Camera View 1531 editor_shape Shape 1532 editor_fuel Fuel 1533 editor_passengers Passengers 1534 editor_spawnport Spawn Port 1535 editor_requiredscore Required Score 1536 editor_pointspersec PointsPerSecond 1537 editor_minlinks MinimumActiveNodes 1538 editor_powerlink1 Pylon 1 1539 editor_powerlink2 Pylon 2 1540 editor_spawnlimit Max Spawns 1541 editor_leafdrop Leaf Droprate 1542 editor_neveron Never On 1543 editor_switchonce Switch Once 1544 1545 spawnname_spawnvirii SpawnVirii 1546 spawnname_spawncentipedes SpawnCentipedes 1547 spawnname_spawnspider SpawnSpider 1548 spawnname_spawnspirits SpawnSpirits 1549 spawnname_spawneggs SpawnEggs 1550 spawnname_spawntriffideggs SpawnTriffidEggs 1551 spawnname_spawndarwinians SpawnDarwinians
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/31.html
ZEditor http //satoshi.web5.jp/f_soft/dw_zedit.htm http //satoshi.web5.jp/f_soft/dw_zaurs.files/zeditor_3.5.4_arm.ipk 普通にインストールするだけ。
https://w.atwiki.jp/socup/pages/244.html
スクリプトについて スクリプトファイル名規則 cotEditorヘルプの「CotEditor スクリプトのファイル名規則」参照 03)Insert Date.@~Y.scptのように番号03)を入れるとその順で並ぶ ~は修飾キーのオプション(^ Ctrl @ Command $シフト) "4)-"という名前のフォルダは4番目にセパレータを入れる 登録可能なスクリプトの拡張子 言語と無関係にsh,pl,php,rb,pyが登録できる。 スクリプトへのデータ渡し コメントに %%%{CotEditorXInput=xxxx}%%% xxxxはSelection,AllText,None 標準入力に入る。UTF-8 スクリプトへのデータ出力 コメントに %%%{CotEditorXOutput=xxxx}%%% xxxxはReplaceSelection, ReplaceAllText, InsertAfterSelection, AppendToAllText,Pasteboard puts , Discard 標準出力で出る。UTF-8で渡す事。
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/87.html
K2Editor 公式サイト K2Editorは、Windowsで使用できる日本語テキストエディタです。 以下のような特徴があります。 * 正規表現によるキーワードカラー強調表示 * メールやドキュメント作成に便利な、日本語整形機能 * ファイル拡張子による設定項目の変更 * フルキーカスタマイズ * ツールバーカスタマイズ * マーキング機能(ナンバリングと通常マーク) * 使いやすく応用範囲の広いキーマクロ機能 * Perl5互換正規表現検索・置換(後方参照あり) * 自動文字コード認識 * アンドゥ・リドゥ * クリッカブル URL、クリッカブル Mail アドレス 特に正規表現を使った色分け機能は、数ある日本語エディタの中でもトップクラスの高機能さを誇ります。 perl,Ruby等、複雑な文法を持つ言語にも十分対応できます。 動作環境 Windows98//2000/XPが動作する環境。 Windows95/NT4でも動作すると思いますが、サポート対象外になります。
https://w.atwiki.jp/generally12345/pages/14.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像は日本語化パッチをあてております ソフトダウンロード 日本語化パッチ 豆知識 お勧め他ツール edge GRHMEdit SnekeDitor TrackEditor_Patched Paint.NET ソフトダウンロード ダウンロードしたGeneRellyと同フォルダにはいっています 日本語化パッチ 豆知識 Generayllv1.10が公開されました、トラックエディタもバージョンアップしています※ただし日本語化はされていません URL 両方ダウンロードしてください 両方ダウンロードしてください オブジェクト日本語訳v1.10 Start スタート ゲームのスタート地点、ココから車がスタートする Concrete wall 硬い壁 白い硬い壁、ガードレール?強く当たるとダメージを受ける Soft wall やわらかい壁 赤いダメージを受けない壁、どんなに強くぶつかってもダメージを受けない Invisible wall 見えない壁 まったく見えない壁、強く当たるとダメージを受ける、上にも当たり判定があり行かせたくない場所を作るときなどに便利 armco barrier ガードレール 灰色の壁強くあたるとダメージを受ける、Concrete wallとの違いは色と当たり判定 Hay bale 草壁 緑色の草の壁、あたってもダメージを受けない Fence 木の壁 木の壁、強くあたるとダメージを受ける。見た目がよい Fir tree もみの木 三角形の木、強く当たるとダメージを受ける Leaf tree 普通の木 普通の木、絵に描いたような普通の木、強く当たるとダメージを受ける Pine tree 松の木 茂みの丸い木強く当たるとダメージを受ける、葉っぱの部分が少ない? Palm tree やしの木 やしの木、強く当たるとダメージを受ける、実は無し Cactus サボテン 当たってもダメージを受けない Bush 茂み どんなに強く当たってもダメージを受けない、粘着性がありよじ登れる Traffic sign 交通標識 ふちが赤く真ん中は黄色い三角形の交通標識、当たるとダメージを受ける Lifht 街頭 公園などでよく見る丸い街頭、強く当たるとダメージを受ける Telephone pole 電柱 茶色い電柱、強く当たるとダメージを受ける Concrete post コンクリート柱? よく分からない、柱のない街頭?強く当たるとダメージを受ける Road Cone 三角コーン 赤白の三角コーン、当たってもダメージを受けない。かなり小さい Stone 石 灰色の石、ダメージは受けず上れる、小さい Sunk tyre 半分のタイヤ 公園でよく見る半分埋まったタイヤ、よじ登れ、ダメージは受けない Booth 小屋 四角い小さな小屋強く当たるとダメージを受ける House 家 茶色い家、入り口が出っ張っている、強く当たるとダメージを受ける Office block 長いビル 大きなビル、あまりの大きさに視界をさえぎってしまうことが多い。強く当たるとダメージを受ける Office block(short) ビル 低いビル、大きさなどは同じ Office block(small) 小さいビル 細いビル長さは長いビルと同じ stand 観客席 四角い観客席、席に飛び乗ると血が出る、強く当たるとダメージを受ける Gate ゲート スタート地点などに置くゲート、つなげておくとトンネルになったりもする。強く当たるとダーメジを受ける Boat ボート 水に浮くボート、強く当たるとダメージを受ける Pier 水に浮く木の板 水に浮く木の板、上に乗れる Bridge 橋 橋、坂になっているので高低差をつける必要はない Flat bridge まっすぐな橋 橋、まっすぐなので高低差をつける必要がある Pedestrian bridge ゲート2 直訳は歩道橋、上に乗ることが出来るが、多少挙動がおかしい。強く当たるとダメージを受ける Person 人 人、大きさや色はランダム、強く当たってもダメージを受けないが、血が出る 右クリックしながらマウスを動かすことによってオブジェクトの回転が可能 作ったトラックはTracksフォルダの中に好きな名前のフォルダを作って保存しましょう ピットAIは進行方向に書かないと逆走してしまいます 絶対にfont.bmpは編集しないようにしましょうGeneRallyが起動しなくなります 右クリックして道を描くとさまざまなことが起こります(詳細下記) 木の板は水に浮きます、逆に水が無いと出現しません TrackEditorとGeneRallyではコースの見た目が違います 比較 画像の読み込み・書き出し コースとして読み込む場合は512x512ピクセルの16色bmpのみ対応。 地形として読み込む場合は64x64ピクセルの256色bmpのみ対応。 書き出しした場合は各自対応形式でエクスポートする インポートAIって_? インポートAI機能ではtrkファイルを読み込みAIを自動で 書くことができる機能です。 trkファイルとはGeneRallyのリプレイファイルです、コースを 一周した後に[esc]キー(キーボードの一番右上のキーのこと) を押し[save]を押すことで作成できます 右クリックはこんなに便利 右クリックするとオブジェクトを回転させることができます 1 2、あらこのとおり 右クリックして道を描くとさまざまなことが起こります 1 2、あらこのとおり 3、さらにこのとおり 他にも白線を右クリックで描くとしましまになります バージョンアップでオブジェクト追加 v1.10にバージョンアップしたことでオブジェクトが追加されています お勧め他ツール edge Pixia GRHMEdit SnakeDitor TrackEditor_Patched edge 高性能ドットエディタedge、TrackEditorでは16色bmpのみ対応のため相性が良い。日本語 GRHMEdit 3D表示で地形編集が出来るツール、使いこなせばとてもきれいに高低差を書くことが出来る。GRHMEdit 英語 SnekeDitor 高性能のトラックエディタです。SnekeDitor 英語 TrackEditor_Patched マップの大きさなどを0~255の間で設定できる、ただしRotationは-180~180の間のみTrackEditor_Patched 英語 Paint.NET レイヤー機能をうまいこと使えばうまいこと地形を作ることができる(ぶっちゃけ別にコレじゃなくてもレイヤー機能があれば何でもよい) 編集n2
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Resourceフォルダでアイコンを差し替えたい時にご利用下さい。 量が膨大のため、Ctrl+Fで検索推奨。 ショートカット メインツールバー コンテント メインビュー その他 メインツールバー メインツールバー:デフォルト new.png 新規作成 open.png 開く save.png 上書き保存 redo.png やり直し undo.png 元に戻す copy.png コピー cut.png 切り取り paste.png 貼り付け up.png 選択中アイテムを上に移動 down.png 選択中アイテムを下に移動 replace.png 検索と置換 area_new.png エリアの作成 battle_new.png バトルの作成 package_new.png パッケージの作成 flag_new.png フラグの作成 step_new.png ステップの作成 card_life.png 詳細情報を表示 card_table.png 詳細表示 cast_new.png キャストの作成 skill_new.png スキルの作成 item_new.png アイテムの作成 beast_new.png 召喚獣の作成 info_new.png 情報の作成 folder.png フォルダを開く exec_engine.png エンジン起動 exec_engine_with_party.png シナリオを開始 add_scenario.png 外部シナリオから追加 settings.png エディタ設定 debug_yado.png デバグ宿 ※宿とPTはメッセージと共用 classic.png クラシック形式シナリオ scenario_arc.png アーカイブ/WSN形式 summary_file.png 展開されたWSN形式 メインツールバー:カスタム custom_tools.png ツールバーの編集 lock_bar.png ツールバーを固定 reset_bar.png 配置をリセット add_menu.png 追加(ツールバーの編集) tool_bar.png ツールバー tool_group.png グループ add_bar.png バーの追加 add_group.png グループの追加 reset.png 初期値に戻す del_unuse.png 未使用のファイルを削除 new_new_win.png 新しいウィンドウで新規作成 open_new_win.png 新しいウィンドウで開く close.png 閉じる save_a.png 名前をつけて保存 reload.png 再読込 open_backup.png バックアップフォルダを開く main_tools.png 全体ツールバーを表示 scene_tools.png シーンビューのツールバー event_tools.png イベントビューのツールバー chg_vh.png 分割領域の縦横を切替 sel_connect.png 関係するリソースを選択 find_id.png 参照を検索 inc_search.png 絞り込み検索 edit.png 編集・詳細 refresh.png 最新の情報に更新(F5) del.png 削除 copy_1content.png 1コンテントコピー cut_1content.png 1コンテント切り取り del_1content.png 1コンテント削除 paste_insert.png クリップボードから挿入 clone.png 複製 select_all.png 全て選択 toxml.png コピーしたデータをXMLに変換 data_win.png テーブルビュー flag_win.png 状態変数ビュー cast_win.png キャストカードビュー skill_win.png 特殊技能カードビュー beast_win.png 召喚獣カードビュー info_win.png 情報カードビュー dir_win.png ファイルビュー outer_tool.png 外部ツール version.png バージョン情報 e_to_p.png このイベントをパッケージ化 s_to_p.png このツリーをパッケージ化 wrap_tree.png ここから別のツリーにする summary.png シナリオの設定 areadir_new.png フォルダの作成(エリア) renum_all.png 全てのIDを1から振り直す renum.png IDの振り直し area_cards.png エリアシーンビュー area_cards_dup.png 新しいシーンビューを開く area_event.png エリアイベントビュー area_event_dup.png 新しいイベントビューを開く start_area.png 開始エリアにする flagdir_new.png フォルダの作成(状態変数) copy_path.png 状態変数/素材のパスをコピー reverse.png 逆順にする swap_child.png 子コンテントと入れ替える swap_parent.png 親コンテントと入れ替える comment.png コメントを記述 card_list.png カード表示 add.png シナリオに追加 card_hand.png 所有カード remove_ref.png 参照から格納へ変更する event_tree.png 使用時イベントの設定 folder_new.png 新規フォルダ(パッケージ) create_archive.png シナリオを圧縮 script.png スクリプトに変換してコピー script_all.png 全てをスクリプトに変換 script_1content.png 1コンテントをスクリプト変換 コンテント コンテントパレット evt_arrow.png 矢印 evt_put_quick.png すぐに配置する evt_put_select.png 配置先を選択 evt_add_continue.png 配置先を選択して連続で配置する evt_auto_edit.png 配置と同時に編集 evt_insert_first.png 他のコンテントより前に配置 evt_detail.png イベントコンテントの詳細を表示 ev_tmpl.png イベントテンプレート new_ev_tmpl.png シナリオのテンプレートを編集 Terminal evt_start.png スタート evt_battle.png バトル開始 evt_clear.png シナリオクリア evt_gameover.png 敗北・ゲームオーバー evt_area.png エリア移動 evt_stop.png 効果中断 evt_link_s.png スタートへのリンク evt_link_p.png パッケージへのリンク Standard evt_message.png メッセージ evt_speak.png セリフ evt_bgm.png BGM変更 evt_se.png 効果音 evt_back.png 背景変更 evt_time.png 時間経過 evt_effect.png 効果 evt_wait.png 空白時間 evt_call_p.png パッケージのコール evt_call_s.png スタートのコール Data evt_br_flag.png フラグ分岐 evt_flag_set.png フラグ変更 evt_flag_r.png フラグ反転 evt_flag_judge.png フラグ判定 evt_br_step_n.png ステップ多岐分岐 evt_br_step_ul.png ステップ上下分岐 evt_step_plus.png ステップ増加 evt_step_minus.png ステップ減少 evt_step_set.png ステップ変更 evt_check_step.png ステップ判定 evt_cmpflag.png フラグ比較分岐 evt_cmpstep.png ステップ比較分岐 evt_cpflag.png フラグ代入 evt_cpstep.png ステップ代入 Utility evt_br_member.png メンバ選択 evt_br_power.png 能力判定分岐 evt_br_random.png ランダム分岐 evt_br_level.png レベル判定分岐 evt_br_state.png 状態判定分岐 evt_br_num.png 人数判定 evt_br_area.png エリア分岐 evt_br_battle.png バトル分岐 evt_br_on_battle.png バトル判定分岐 evt_br_round.png ラウンド分岐 evt_br_rndsel.png ランダム選択 Blanch evt_br_cast.png キャスト存在分岐 evt_br_item.png アイテム所持分岐 evt_br_skill.png スキル所持分岐 evt_br_info.png 情報所持分岐 evt_br_beast.png 召喚獣存在分岐 evt_br_money.png 所持金分岐 evt_br_coupon.png クーポン分岐 evt_br_end.png 終了済シナリオ分岐 evt_br_gossip.png ゴシップ分岐 evt_br_keycode.png キーコード所持分岐 Get cast.png キャスト加入 item.png アイテム入手 skill.png スキル取得 info.png 情報入手 beast.png 召喚獣獲得 money.png 所持金増加 coupon.png 称号獲得 end.png 終了シナリオ設定・貼り紙 gossip.png ゴシップ追加 Lost evt_lost_cast.png キャスト離脱・対象消去 evt_lost_item.png アイテム喪失 evt_lost_skill.png スキル喪失 evt_lost_info.png 情報喪失 evt_lost_beast.png 召喚獣喪失・召喚獣消去 evt_lost_money.png 所持金減少 evt_lost_coupon.png クーポン削除 evt_lost_end.png 終了シナリオ削除 evt_lost_gossip.png ゴシップ削除 Visual evt_show_party.png パーティ表示 evt_hide_party.png パーティ隠蔽 evt_mv_back.png 背景再配置 evt_rpl_back.png 背景置換 evt_lose_back.png 背景削除 evt_refresh.png 画面の再構築 カード効果/効果コンテント 属性アイコン elm_all.png 全属性 elm_health.png 肉体属性 elm_mind.png 精神属性 elm_miracle.png 神聖属性 elm_magic.png 魔法属性 elm_fire.png 炎属性 elm_ice.png 冷気属性 モーションアイコン msn_heal.png 回復 msn_damage.png ダメージ msn_absorb.png 吸収 msn_paralyze.png 麻痺 msn_dis_paralyze.png 麻痺解除 msn_poison.png 中毒 msn_dis_poison.png 中毒解除 msn_get_skill_power.png 精神力回復 msn_lose_skill_power.png 精神力喪失 msn_sleep.png 睡眠状態 msn_confuse.png 混乱状態 msn_overheat.png 激昂状態 msn_brave.png 勇敢状態 msn_panic.png 恐慌状態 msn_wakeup.png 精神正常化 msn_bind.png 呪縛状態 msn_dis_bind.png 呪縛解除 msn_face_up.png 暴露状態 msn_face_down.png 暴露解除 msn_anti_magic.png 魔法無効化状態 msn_dis_anti_magic.png 魔法無効化解除 msn_silence.png 沈黙 msn_dis_silence.png 沈黙解除 msn_enh_action.png 行動力変化 msn_enh_avoid.png 回避力変化 msn_enh_defense.png 防御力変化 msn_enh_resist.png 抵抗力変化 msn_vanish_hand.png 手札消去 ※対象消去はLostコンテントと共用 hand_attack.png 「攻撃」配布 hand_p_attack.png 「渾身の一撃」配布 hand_c_attack.png 「会心の一撃」配布 hand_feint.png 「フェイント」配布 hand_defense.png 「防御」配布 hand_distance.png 「見切り」 hand_confuse.png 「混乱」配布 hand_skill.png 特殊技能配布 msn_cancel_action.png 行動キャンセル msn_summon.png 召喚獣召喚 set_beast.png 召喚獣を格納/参照 編集ダイアログ warning.png エラー警告 del_res.png 削除(ゴミ箱) add_coupon.png 新規クーポンの追加 alt_coupon.png クーポンの上書き coupon_high.png 称号/金(2点以上) coupon_plus.png 称号/銀(1点) coupon_n.png 称号/銅(0点) coupon_minus.png 称号/汚名(-1以下) add_key_code.png 新規キーコードの追加 del_key_code.png キーコードを削除 add_hand.png 所有カードの追加 hold.png カードのホールド sound_play.png サウンドの再生 sound_stop.png サウンドの停止 カード画像編集 inc_img.png イメージを格納する save_inc_img.png 格納イメージをファイルに保存 img_list.png 画像を一覧表示 imagelayer_edit.png レイヤの編集 imagelayer_add.png レイヤの追加 imagelayer_remove.png レイヤの削除 メッセージコンテント over_dlg.png 上の台詞へ移動 under_dlg.png 下の台詞へ移動 copy_dialog.png 台詞を全体にコピー copy_dialog_u.png 台詞を上方にコピー copy_dialog_l.png 台詞を下方にコピー cc_b.png メッセージの色(青) cc_d.png メッセージの色(黒) cc_g.png メッセージの色(緑) cc_l.png メッセージの色(灰) cc_o.png メッセージの色(橙) cc_p.png メッセージの色(紫) cc_r.png メッセージの色(赤) cc_w.png メッセージの色(白) cc_y.png メッセージの色(黄) sc_i.png 話者(#i) sc_m.png 選択中メンバ(#m) sc_u.png 選択外ランダムメンバ(#u) sc_r.png ランダムメンバ(#r) sc_c.png 選択カード名(#c) sc_t.png チーム名(#t) sc_y.png 宿名(#Y) talker_random.png 話者「#R」 talker_sel.png 話者「#M」 talker_unsel.png 話者「#U」 talker_valued.png 話者「#V」 メインビュー テーブルビュー sub_win.png 新しいウィンドウで開く right_tab.png 右のタブ left_tab.png 左のタブ close_pane.png 閉じる(タブ) close_pane_e.png 他のタブを閉じる close_pane_l.png 左側のタブを閉じる close_pane_r.png 右側のタブを閉じる close_pane_a.png 全てのタブを閉じる area.png エリア battle.png バトル package.png パッケージ item_win.png アイテム cards.png カード/メニュー areadir.png エリアフォルダ text.png テキストファイル unknown.png 不明なファイル 状態変数 flag.png フラグ step.png ステップ flagdir.png 状態変数フォルダ var_init.png 初期値の設定 var_tree.png イベントツリーとしてコピー create_step_values.png ステップ値の自動生成 エリア・背景・戦闘ビュー auto.png カードを自動的に並べる custom.png カードの位置を自分で決定する party_cards.png パーティカードの表示 view_msg.png メッセージ枠の表示 show_backs.png 背景の表示 show_cards.png カードの表示 view_ref.png カード参照の表示 mask.png 透明色を使用 fixed.png カードの固定 fixed_cell.png セルの固定 grid.png グリッドの表示 fixed_background.png 最初のフルサイズ背景の固定 chg_pos.png 位置とサイズの変更 near_top.png 上へ寄せる near_bottom.png 下へ寄せる near_center.png 中央へ寄せる near_center_h.png 横方向の中央へ寄せる near_center_v.png 縦方向の中央へ寄せる near_left.png 左へ寄せる near_right.png 右へ寄せる pos_top.png 上に揃える pos_bottom.png 下に揃える pos_left.png 左に揃える pos_right.png 右に揃える pos_even.png 等間隔に並べる scale_even_big.png 大きく揃える scale_even_small.png 小さく揃える scale_max.png 最大のカードスケール scale_middle.png 標準のカードスケール scale_min.png 最小のカードスケール expand_back.png 背景セルを最大化 card_new.png メニューカードの作成 escape.png 逃走の有無 backs.png 背景セル back_new.png 背景の作成 color_cell.png カラーセル color_cell_new.png カラーセルの作成 text_cell.png テキストセル text_cell_new.png テキストセルの作成 pc_cell.png PCセル pc_cell_new.png PCセルの作成 イベントビュー expanded.png ツリーを開く collapsed.png ツリーを閉じる tree_open.png 全コンテントツリーを開く tree_close.png 全コンテントツリーを閉じる round.png ラウンド add_many_round.png 複数のラウンドを追加 def_start.png イベント・キーコード発火 key_code.png キーコード key_code_and.png 全てに一致 key_code_or.png どれか一つに一致 key_code_suc.png キーコード○(成功) key_code_fail.png キーコード×(失敗) key_code_cond.png キーコード発火条件 key_code_hasnot.png !キーコード(不保有) event_tree_and.png キーコード発火条件:全てに一致が指定されたイベントツリー battle_cards.png シーンビューを開く(戦闘) battle_cards_dup.png 新しいシーンビューを開く(戦闘) battle_event.png イベントビューを開く(戦闘) battle_event_dup.png 新しいイベントビューを開く(戦闘) package_dup.png 新しいビューを開く(パッケージ) skill_dup.png 新しいビューを開く(スキル) item_dup.png 新しいビューを開く(アイテム) beast_dup.png 新しいビューを開く(召喚獣) backs_flag.png フラグ付/背景セル color_cell_flag.png フラグフラグ付/カラーセル text_cell_flag.png フラグ付/テキストセル pc_cell_flag.png フラグ付/PCセル cards_flag.png フラグ付/カード conv_cont.png 変換 コンテントの作成グループ evt_j_term.png 開始/終端 evt_j_std.png 基本 evt_j_data.png 変数操作/分岐 evt_j_br.png 保有分岐 evt_j_util.png 状況分岐 evt_j_get.png 取得 evt_j_lost.png 喪失 evt_j_vis.png 外観 party_cards.png プレイヤーカード その他 ショートカット一覧など card_win.png カードビュー(ショートカット) open_cardview.png カードビューで開く open_eventtreeview.png イベントビューで開く open_fileview.png ファイルビューで開く open_flagview.png 状態変数ビューで開く open_tableview.png テーブルビューで開く view.png ビューで開く close_win.png 閉じる(ウィンドウ) reset_all.png 全て/初期設定に戻す empty.png 空白(存在しない) classic_engine.png クラシックエンジン cwxeditor.png CWXEditorアイコン scenario.png