約 2,734,450 件
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Siren/Sis Bond Chit love love is sweet love is virtue love is sublimity now my heart, my heart flutterd ah ah love love will never rot love will never die so i kiss your cold lips i will do over your pale body jesus it s true love i loved him to death ah will never end for everlasting my heart fluttered now the bride singing out of key i take (a)lover to the park to the movies to the dinner dancing over his body it take me to the sky been waiting for an end hope and dream seem to be a wasted in this mortal reality raise a glass to (kill me)the judas tree
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今日 - 合計 - SIRENの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Any% True End Any% 100% Fastest Crash シナリオセレクトの記号について
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SIREN キャラクター味方 敵 コメント ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が開発及び発売したホラーゲーム。映画・漫画化もされた。 キャラクター 味方 ルカリオ:須田恭也 ボーンラッシュ(火掻き棒で殴打) ゴチミル:神代美耶子 特性おみとおしで幻視。不死の呪いが再現出来ない… ランクルス:宮田司郎 BWのドクターがよく使ってくるので。ネイルハンマーはどうするか… ゴチルゼル:牧野慶 こちらは宮田と双子、対であることを意識 サーナイト:高遠玲子 頭脳屍人化しても春海を守ろうとしていた 敵 ギラティナorキングドラ:堕辰子 ラフレシア:半屍人 はっぱカッター、タネマシンガン、やつあたり(金槌)必須。 ペンドラー:犬屍人 アリアドス:蜘蛛屍人 メガヤンマorフライゴン:羽根屍人 ラグラージorトリトドンorガマゲロゲ:頭脳屍人 ベトベトン:闇人零式 アーボック:闇人甲式 トゲキッス:闇人乙式 ミロカロスorジュゴン:母胎 イメージ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ダストダス:名越栄治 エリキテルorネイティオ:一樹守 前者は使い手のパンジーとの記者繋がり。後者は某四天王の名前から -- (ユリス) 2019-05-11 22 12 57 タブンネ:恩田理沙 オタチ:四方田春海 スピアー:志村晃 とくせい:スナイパーで羽があるポケモンなので ポポッコ:前田知子 ファンからぽぽこちゃんと呼ばれているので ヘルガー:神代淳 ヨルノズク:一樹守 バルキー:永井頼人 エーフィ:喜代田章子 ズルズキン:阿部創司 ヤンキーっぽいので ムーランド:藤田茂 ミミッキュ:矢倉市子 ネオラント:岸田百合 なんとなくのイメージで考えてみました -- (名無しさん) 2019-05-11 21 53 22 オーベム:竹内多聞 学者っぽいイメージ ポリゴン2:安野依子 ダウンロード必須 ジャローダ:美浜奈保子 スタイル抜群なので チェリム:八尾比沙子 フォルムチェンジで記憶が戻るのを再現 ハピナス:恩田美奈 看護婦のイメージ -- (ユリス) 2012-07-06 21 56 51 母胎に人魚のモチーフであるジュゴン追加 -- (名無し) 2012-01-11 13 25 28 ↑ ↑↑ 追加しました。 -- (名無しさん) 2011-03-30 04 14 03 屍人 ラフレシア:半屍人 はっぱカッター、タネマシンガン、やつあたり(金槌)必須。 ペンドラー:犬屍人 アリアドス:蜘蛛屍人 メガヤンマorフライゴン:羽根屍人 ラグラージorトリトドンorガマゲロゲ:頭脳屍人 闇人 ベトベトン:闇人零式 アーボック:闇人甲式 トゲキッス:闇人乙式 でどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-03-28 07 35 09 携帯からですみません 思い付いたキャラだけ 須田→ルカリオ(ボーンラッシュで火掻き棒で殴打) 美耶子→ゴチミル(おみとおしで幻視、不死の呪いが再現出来ない…) 宮田→ランクルス(ドクターがよく使ってくる、ネイルハンマーはどうするか…) 牧野→ゴチルゼル(こちらは宮田と双子、対であることを意識) 高遠→サーナイト(頭脳屍人化しても春海を守ろうとしていた) SIREN2になりますが 母胎→ミロカロス(イメージ) とりあえずここまで 他にも意見があればありがたいです -- (名無しさん) 2011-03-27 23 07 54 簡易メッセージボードのログより移動しました。 管理人も作品の中身には詳しくありませんので、加筆お待ちしております。 -- (管理人) 2011-03-26 17 41 34
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NTは「NEW TRANSLATION」の略称です。リメイクとは異なり、1作目を新たに「解釈」した新作です。 体験版攻略 EPISODEは「EP」と表記します。 EPISODE1 EP1 CHAPTER2 EPISODE2 EP2 CHAPTER2 EP2 CHAPTER4 EP2 CHAPTER6 EPISODE3 EP3 CHAPTER2 EP3 CHAPTER4 EPISODE4 EP4 CHAPTER2 EP4 CHAPTER4 EPISODE5 EP5 CHAPTER2 EP5 CHAPTER4 EPISODE6 EP6 CHAPTER2 EP6 CHAPTER4 EPISODE7 EP7 CHAPTER2 EP7 CHAPTER4 EPISODE8 EP8 CHAPTER2 EP8 CHAPTER4 EPISODE9 EP9 CHAPTER2 EP9 CHAPTER4 EPISODE10 EP10 CHAPTER2 EP10 CHAPTER4 EPISODE11 EP11 CHAPTER2 EP11 CHAPTER4 EPISODE12 EP12 CHAPTER2 EP12 CHAPTER4 SIREN NT 個人的感想
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SIREN 79 名前:水先案名無い人 :05/01/23 07 24 44 ID tQFIJ1AJ0 全SIRENキャラ入場!! 教え子は生きていた!! 更なる研鑽を積み人間凶器に甦った!!! 大学生!! 安野依子だァ――――!!! 家族の団欒はすでに我々が完成している!! 羽生田村在住 前田一家だァ――――!!! 見つかりしだい逃げまくってやる!! 一般人代表 神代亜矢子だァッ!!! 正確な狙撃なら我々の視力がものを言う!! 村のスナイパー 猟銃屍人!!! 敵の位置を知らしめたい!! 羽生田村民 半屍人だァ!!! 屍人化は二段階制覇だが利き酒なら全階級オレのものだ!! 村の駐在 石田鉄雄だ!!! 屍人対策は完璧だ!! オカルト少年 須田恭也!!!! 羽生田村の異界の秘密は私の手帳にある!! 城聖大学の講師が来たッ 武内多聞!!! 赤い海には絶対に還らん!! 人間の意地見せたる 特攻青年 志村晃一だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 羽生田の未確認生物 ツチノコだ!!! 異界から現世に上陸だ!! 小学生 四方田春海!!! 姉が心配だから夜中に捜しにいったのだ!! ナースのコスプレを見せてやる!!恩田理沙!!! 春海のために自爆とはよくやったもの!! 給油車の燃料が今 ライターの火でバクハツする!! 小学校教師 高遠玲子先生だ―――!!! 飛行こそが最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 羽屍人!!! 27年前からここまできたッ キャリア一切不明!!!! 病院のピット(地下)ファイター 先代美耶子だ!!! 私はビジュアル最強ではない戦闘能力で最強なのだ!! 御存知看護婦 恩田美奈!!! 羽生田村は今や異界にある!! オレを思い出す奴はいないのか!! 志村晃だ!!! マズゥゥゥいッ説明不要!! ぱらいぞうにまうづ!!! いちごジャム!!! 羽生田蕎麦だ!!! 爪は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦爪術!! 赤い海から犬屍人の登場だ!!! 春海はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 羽生田村小学校折部分校校長 名越 栄二 屍人化を拒んで水中にきたッ!! 27年前の村民 ダム底の人々!!! 顔面に更なる磨きをかけ ”ブレイン”頭脳屍人が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! シュート・スパイダー蜘蛛屍人!!! 学校の七不思議の正体が今ベールを脱ぐ!! 合石岳から 吉川菜美子だ!!! ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!! 将来の夢 田中奈保子 本名で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 狂気の炎 未だ消えずッ!! 看護婦もその妹も思いのまま!! 宮田司郎だ!!! 特に理由はないッ 神様が強いのは当たりまえ!! 八尾にはないしょだ!!! 駄辰子! 駄辰子がきてくれた―――!!! 婿入りで知った永遠の命!! 神代家のデンジャラス・ライオン 神代淳だ!!! オトリだったらこの犬を外せない!! 超A級盲導犬 ケルブだ!!! 超一流求道師の超一流の逃亡だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 不入谷教会の代表者!! 牧野慶!!! 眞魚教はこの女が完成させた!! 教会の切り札!! 八尾比沙子だ!!! 神の花嫁が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 完全な実ッッ 俺達は君を待っていたッッッ神代美耶子の登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
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Siren Lyrics 稲葉浩志 Music 徳永暁人 Lead vocal 徳永暁人 分厚い雲にじんわり 包み込まれ 倒れそう どうせならどしゃぶりになれ 何かを今 失いそう ジユウという響きに ただ憧れ 結局僕はどこまで はばたいてゆけたというの 絶対君だろ 何もない僕のそばにいたのは そうだろ 黙って抱きしめてくれたのは 風吹く真昼の街に サイレンが響きわたる 愚か者よ 目を覚ませ 気がつきゃ 道を曲がり 踏切を渡って 見慣れた通りの はじっこに たどり着いて 黄昏の世界 その窓の灯りは 誰のためのもの こんな時こそすべてを 前向きにとらえさせておくれ 絶対君だろ ゆずれぬ物は 今 目の前にある そうだろ ムリヤリ抱きしめりゃいいんだ ふるえる胸の奥の方 サイレンが響きわたる 愚か者よ 走り出せ 絶対君だろ 何もない僕のそばにいたのは そうだろ 同じ光を見てた Don t let me be alone たしかに僕には聞こえている そうだよ 知らないふりはもうできない 優しい歌声のように サイレンが空に溶ける 愚か者よ 叫べ 2005.2.9 Album「open_d」03.収録
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SIREN 【さいれん】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2003年11月6日 定価 6,090円 廉価版 PlayStation 2 the Best2005年11月2日/1,714円 配信 PS2アーカイブス 2012年8月7日/1,200円 判定 良作 SIRENシリーズ:SIREN - SIREN2 - SIREN NT SIEワールドワイド・スタジオ作品 ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 どうあがいても絶望 ストーリー 三方を山に囲まれ、外界との接触を拒むかのように存在する内陸の寒村、羽生蛇(はにゅうだ)村。独特の土着信仰や伝承を持つこの村が物語の舞台…。 1976年8月2日深夜。大規模な土砂災害が発生し、村に甚大な被害をもたらした。 災害から27年後、2003年。夏休みを利用し、村に関する都市伝説を確かめるべく東京からやってきた高校生「須田恭也」や、自らの学説を裏付ける為に村の秘祭の調査をしにきた民俗学者「竹内多聞」らが村を訪れる。 8月3日午前0時、村の四方を囲うように出現した赤い海からサイレンの音が鳴り響き、羽生蛇村は外界から隔離された異界と化す。異界化に伴って現れる異形、赤い水の影響によって人が変貌した存在「屍人」人々は状況的に、そして精神的に追い詰められながらも、人として生きるために絶望的な戦いに身を投じていく。 これは人でありたいと願い、人として生きたいと祈る人々の群像劇である。 概要 SIRENは昭和78年(*1)の日本を舞台に、土着的・民俗的なモチーフを題材として描かれる3Dアクションホラーゲーム。 一種のテレパシーのように敵が見ている映像を盗み見る、「視界ジャック」というシステムを特徴としている。 難解なストーリー構成や謎をあえて残したまま終わるエンディング、また近年の和製ゲームの中でも群を抜いた難易度などは賛否両論あるものの、ホラーゲームには珍しい日本的テーマや独特のストーリー、挑戦的なシステムなどから一部で熱狂的な人気を集めた。 「怖すぎて放送中止になったCM(*2)」でご存知の方も多いであろう。 + 「怖すぎて放送中止になったCM」 特徴 敵に見つからないように進めていくシステム 異形と化した屍人がうろつく日本の集落を舞台に、戦闘に不慣れな生存者達が、後述の「視界ジャック」などを駆使して敵から隠れながらシナリオを進めていく。「ステルス」の要素が強い。 ただし一貫してステルスに徹するというわけでもなく、敵との接触を避けることが困難な場面では、敵に見つかりつつもその敵から逃げ切ったり、武器を利用して敵を倒して進むといった臨機応変な対処が要求されることもある。 また、キーアイテム入手といったフラグ立てによる攻略手順が要求されるため、ステルスアクションだけでなくアドベンチャーゲームとしての側面も強い。 戦闘はアクションの腕に任せた力業が通用しにくい。敵を強引に倒しながら進んだり、敵に見つかっても振り切ってガンガン進むといった攻略法は困難で、ほぼ不可能な場面も多い。 主人公たちが使用できる武器は基本的に、鉄パイプやバールなどの鈍器に限られる。銃器は警察官が携行するような小型拳銃か、狩猟で使われている狙撃銃に限られ、弾数も少ない。さらに武器すら入手できないキャラクターも多い。 隠れたりするよりも敵と戦うことの方が多いシナリオもいくつか存在する。 本作の敵「屍人」 村に流れる「赤い水」を摂取した人が変容した存在。「半屍人」「犬屍人」「蜘蛛屍人」「羽根屍人」「頭脳屍人」の5種類が存在する。すべてに共通して、倒しても一時的に行動不能にできるだけであり、時間経過で復活する。 「半屍人」:いわば普通の人間の姿をした屍人。名前通り屍人としては不完全な存在であり、屍人化が進むことによって他4種の屍人へと変化する。狙撃銃で遠方からプレイヤーを狙撃してくる「狙撃手タイプ」の半屍人は高所に居るため、こちらの攻撃が届かないケースも多く初見殺しと言われる。「犬屍人」:犬のように這う形態をとり、高い攻撃力と機動力の高さが特徴である一方、扉を開閉するなどの知能が失われている。ちなみに犬屍人に変化するのは女性のみ。「蜘蛛屍人」:四肢を伸ばし頭部がねじれた姿をしており、小さな足音をも敏感に察知し襲ってくるが、犬屍人同様扉の開閉ができない。こちらは男性のみが変化する。「羽根屍人」:背中に虫を思わせる羽が生え飛行できるようになった屍人。銃で上空から襲ってくるため、こちらも銃がなければほぼ撃退不可能。「頭脳屍人」は犬・蜘蛛・羽根の屍人を統率する存在で、倒せばこれら3種の屍人を同時に行動不能にできる。 これら屍人には銃持ちもわんさかいて、所持弾数も無限。銃器が使えないプレイヤーにとっては脅威の存在である。 敵の視界と聴覚を盗む「視界ジャック」システム 自分の周辺にいる屍人や同行者の視点と音がわかるシステムである。 プレイヤー側からは名前の通り視界を「ジャック」するだけであり、ジャックした対象の操作等は一切できない。屍人は「ジャック」されていることには気付かず徘徊し、キャラクターを見つければもちろん攻撃してくる。ジャック中はプレイヤーが無防備になるため注意が必要。 左スティックの傾け具合によって、その方角・その距離の辺りにいるキャラクターの視界をジャックできる、左スティックを強く傾けるほど、遠距離のキャラクターをサーチする。 サーチ位置と対象キャラクターの位置が近いほど視界や音声が鮮明になる。対象が遠距離なほど視界の外周が暗くなる。距離が遠すぎる相手にはジャックそのものができない。 敵である屍人は夜目がとても利くので、主人公達が見ている光景より、より明るく見ることが出来る点も嬉しい。 ジャックした視界からは、プレイヤーやプレイヤーの同伴者のいる位置が十字マークで表示される。距離が近いほど十字マークが鮮明になる。 ジャックした視界は最大4つまでホールドでき、○×△□ボタンを押すことでそれぞれ任意で割り当てられる。該当ボタンを押せばすぐに呼び出せるので、いちいち対象をサーチする手間が省ける。 このシステムにより、今敵がどの方角にいるか、自分からどれくらい離れているか、敵がどこを向いているかを把握できる。 視界ジャックを活用して、今敵がこっちを向いているからこっちは安全に通れる、といった敵の目をかいくぐって進むスタイルが基本となる。 シナリオ進行の手順 本作のストーリーは、ある限定された「時刻・場所・登場人物(プレイアブルキャラ)の視点」で展開される物語「シナリオ」がいくつも集まって構成されている。 シナリオごとに、プレイヤーキャラや現在の日時、場所が異なる。 「次のステージへのアイテムやステータスの持ち越し」という概念がなく、どんなに前のステージでアイテムを節約したり使っても、次のステージでは所定の値になる。そのため、アイテム不足による「詰み」も起こらない。 1つのシナリオをクリアすると、別のシナリオへと進む。シナリオの順序は時間の流れ通りではなく、現在のシナリオより過去の時間で起こったシナリオに進むこともある。 各シナリオには二通りの「終了条件(クリア方法)」があり、終了条件によって次に進むシナリオのルートが分岐する。ルートによっては、過去にプレイしたことのあるシナリオに戻る(ループする)場合もある。 「終了条件1」は比較的簡単に達成できるが、「終了条件2」はノーヒントのものが多く「終了条件1」より基本的に難易度が高い。真のエンディングを見るには、終了条件2をクリアしていく必要がある。 各シナリオの終了条件2は、初期段階ではロックされた状態となっており、挑戦できない。 ロックを解除するためには、別のシナリオのクリアが必要だが、ほかに別のシナリオあるいは別のキャラクターで「終了条件2」クリアの条件(キーアイテムの持ち込みなど)を満たす必要があるものが多い。 クリアの条件を満たすために、さらに別のシナリオでまた別のキャラクターが何か行動を起こす…というように、全てのキャラクター、シナリオが深くつながっている。 リンクナビゲーター:ゲーム全体のシナリオ構成を確認できる機能。ゲーム中にいつでも利用できる。一度プレイしたシナリオはリンクナビゲーター上に一覧表示される。 シナリオ間のルートの繋がりや、どのシナリオの終了条件2がロックされているのか、どのシナリオでロック解除できるかの確認やステージセレクトを行うこともできる。 シナリオセレクト:ある程度ゲームを進めると、既にプレイしたシナリオならいつでも任意でプレイできるようになる。 これにより、同じシナリオを延々ループすることがなくなり、終了条件2のロック解除および、未知のシナリオへの進行も楽になる。 他のホラーゲームに比べて圧倒的に高い難易度 最初のステージはいきなり警官の半屍人が襲ってくるという状況から始まる。操作に慣れていないのに何をすべきかわからず、逃げ方を間違えると撃たれて即死するので、このステージでつまづいたプレイヤーも居た。 マップに自分の位置が表示されないのは当たり前、シナリオのクリアのために表示される終了条件もかなりあいまいなものがあり、ごり押しが通用しないことも相まって、その難易度は「攻略サイトか攻略本が必須」とも。 シナリオ開始5秒で超遠距離からの狙撃で何もできず死ぬことすらある。これには賛否両論あり「久々に歯ごたえのあるゲームが出た!」といった意見から「初心者に不親切すぎる!」という意見までさまざまである。 評価点 深く練り込まれたストーリー 本作では、夏休みを利用して都市伝説を興味本位で見に来た高校生(主人公の須田恭也)が、偶然村で行われていた儀式を目にしてしまうことから始まる。 須田恭也と、儀式の生贄にされかけていた盲目の少女「神代美耶子」を中心に進むストーリーもさることながら、村の求導師「牧野慶」と村医者「宮田司郎」の2人が織り成すストーリーは人気が高い。 終了条件2の存在は、間接的ながらも各キャラクターがつながっていることを深く感じさせてくれる。 舞台となる羽生蛇村も、近隣の村との関わり合いを持たない閉鎖的な村であり、村民のほとんどが信仰する眞魚教(まなきょう)という土着信仰があり、生贄を伴なう秘祭が行われているなど、不気味な世界観を出すのにも一役買っている。 また、ステージ中に隠された100個の「アーカイブ」もストーリーをより面白く理解できるだろう。アーカイブの種類も新聞記事やキャラの手記などリアリティを追及している。 視界ジャックを通じて別行動を取っている同行者の様子を窺うことで、彼らの台詞からさらなる物語の広がりを感じ取る事も可能。屍人も稀に意味深な呟きを発することがある。 現実感あふれる舞台と設定 舞台となる「羽生蛇村」は実際に存在しそうなリアリティで表現されている。 木造校舎の分校、廃鉱になった鉱山、プレハブ小屋や巨大なフェンスのある工事現場。日本中の廃墟を取材して集められた資料によって作られた羽生蛇村は「どこか懐かしいモダン」な雰囲気をかもし出す。 屍人達はそういう場所で生前の記憶から「庭で草刈」「塀の補修」「台所で料理」「風呂場で洗髪」といった行動を取る。 時間の経過と共に村の様相も変わっていき終盤の「屍人ノ巣」は屍人たちの「違法建築」によって巨大な迷宮と化す。 本作の設定の根幹には様々な日本の神話やホラー作品の影響が色濃く出ている。中にはネットの都市伝説「杉沢村伝説」を元にした都市伝説がストーリーに深く関わる設定として登場する。 実際の俳優を取り込んだフル3Dポリゴンやリアルな光の質感 登場する全てのキャラクターは実際の俳優/女優をモデルにしており、体格から顔つきまで全て本人を再現している(*3)。 このため、従来のゲームとは一味違う、生々しく写実的な雰囲気が出ており、本作の世界観と非常にマッチしている。 そして山奥の寒村という設定上、主人公達は懐中電灯を頼りに進んでいくこととなる。このときの懐中電灯の光の質感が非常にリアルであり「懐中電灯に照らされていない」部分の闇がより際立つ。懐中電灯を消したときの「少し青みがかった暗闇」も評価が高い。 今までにはない「絶望感」 本作は『バイオハザード』のような「火器の扱いに慣れた主人公が、ゾンビをなぎ倒して進む」ゲームではない。主人公たちは戦いの素人であり、敵に発見され戦闘状態に入ることは文字通り生死に関わる。この主人公たちの「弱さ」はよりリアルな恐怖の演出に一役買っている。 また、操作キャラクターは長く走っているとバテて移動速度が落ちてしまうため、襲い掛かる敵から全速力で逃げ続けることもできない。 身体能力も低く、敵に触れられただけでゲームオーバーになってしまう女子小学生「四方田春海(よもだ はるみ)」を操作し、屍人が徘徊する民家から脱出するシナリオは、襖一枚を隔てて屍人たちの息遣いまで聞こえてきて、圧倒的な恐怖感を演出している。 また、ストーリー上で死亡したキャラクターが通常の屍人より数段グロテスクな姿に変異した特別な姿の屍人でかつての大切な人の前に現れるシーンは、キャッチコピーの通り「どうあがいても、絶望。」である。 攻略法を模索する楽しさ 基本的にはホラーゲームであるが謎解き要素の出来も良い。 複雑なマップからキーアイテムを探し出し、その用途、使う場所をマップ探索の過程で予測、さらに使うタイミングも定められている場合があり、ゲーム内で得られる情報を整理してフル活用することが求められる。 また、獲得したアイテムをすぐには使わず次回以降のシナリオで使うケースもあり、そのキャラが今何を所持しているか、逐一確認しておくことも重要。 『バイオハザード』シリーズの仰々しい仕掛けではなく、身近にあるものにちょっとした工夫を加えて活用するというのがポイント。 ゲームに慣れてくると、さらに攻略の幅が広がる。最初は何度も死んで苦労しながら攻略していたシナリオでも、短時間で一発クリアできるようになり、上達を実感しやすい。 ほとんどのシナリオはいくつかの同じマップを使い回しているので、マップさえ覚えてしまえば、他のシナリオでも道に迷うことはまずなくなる。 屍人の位置や視界や耳の良さや行動パターンなどを把握すれば、屍人の隙を突いて強引に進みやすくなる。 例えば屍人を避けるために遠回りするようなルートを進むところでも、屍人のいる場所を突っ切って早く先に進むといった攻略法が可能になる(運が絡む場合もあるが)。 戦闘のコツを掴めば、近接武器だけでも大半の屍人は余裕で倒せるので、邪魔な屍人を倒しながら進むこともできる。 また、条件を満たすことで各シナリオのタイムアタックができる。 賛否両論点 複雑すぎるストーリー 本作のウリとなっているストーリーも、人によってはついていけなくなってしまう恐れがある。 良く言えば考察の余地がある、悪く言えば説明不足と言える。 また、公式ホームページに掲載されている『SIREN』の外伝「羽生蛇村異聞」で、少しずつ謎を明かしてはいるが、逆に新たな謎が派生することの方が多い。 問題点 異常なまでの難易度 本作の特徴の1つでもあるが、ここでは問題点としてとりあげる。 狙撃手の存在 生前狩猟を生業としていたであろう彼等は、超遠距離から、超高精度で、超高威力の狙撃をしてくる。どんなキャラクターでも2発食らえば死亡であり、キャラクターによっては1発で即死してしまう。中盤以降どのステージにもほぼ1人は配置されているため、どのキャラクターでも脅威である。 こういった要素は「体力に物を言わせて強引に突破する」といったごり押しを阻止するための措置だと思われるが、前述のマップ表示の不親切さとあわせ、何度も死んでいるうちに恐怖より理不尽なゲームオーバーに対する怒りの方が上回ってしまうという事態になりがち。 一応、こちらも特定キャラで猟銃を使えるが…。 操作性に非常にクセがあり使いにくすぎる。具体的に言うと、構えると自動的に主観視点になって自分で照準を合わせるのだが、照準が常に最初に構えた位置に戻ろうとする上、スティックの感度も高いため狙いをつけるのが非常に難しい。おまけに敵はこちらから視認できないような距離からも正確に狙ってくるので撃ち負けやすい。 一応、特定の条件を満たすことで、ゲームオーバー後にそのシナリオの途中から再開できるようになる箇所はあるので、死んだとしても、必ずしもシナリオの最初からやり直しになるわけではない。 ただし、シナリオの途中から再開した場合、それまでに獲得したアーカイブなどは全て失われる。そのため、後述の同じシナリオを何度もやるという問題が発生しやすい。 同じシナリオを何度もやらなければならない 終了条件2のロック解除の必要行動を満たすために、ひたすら試行錯誤することになる。また、終了条件1と終了条件2を両方クリアするために、同じシナリオを最低でも2、3回はクリアしなければならないシナリオもある。 また、プレイヤーキャラの起こす行動に不審な点が多く見られる。 終了条件1を達成するだけなら割と常識的な行動なのだが、終了条件2を達成したり、終了条件2のクリアのための必要行動を起こす上では、かなり不審な行動を取ることになる。 自らが命の危機にさらされている状況に関わらず、なぜか面倒な仕組みの倉庫の鍵を開け、武器になりそうなものには目もくれず手ぬぐいを取り、水道で手ぬぐいを濡らし、わざわざ冷凍庫のプラグを刺し、濡れた手ぬぐいを凍らせるなど端から見れば異常としか言えない行動を取ることになる(*4)。 これらは、「永遠に繰り返すループの世界」の中でほんの少しの行動の差異が、ループ脱出への鍵となっているということではあるが。 終盤の展開 ラスボス戦やエンディングはホラーぶち壊し。爽快感はあるが、雰囲気がガラリと変わるので冷めてしまうことも。 ラスボス戦、エンディングでは「神器」を使って戦うが、そこに屍人への対抗手段が限られ隠れるのが最適解だった主人公の人間らしさやホラーとしての面影はない。 エンディングもハッピーエンドではなくバッドエンドに近いものであり、主人公たちの生存/死亡も変わらないので、2周目以降やこのことを知ってプレイするのは精神的にきついという人も僅かに居る。 全体的に動きがもっさりしている 長く走っているとバテるシステムに加え、モーションが全体的に遅く、敵の攻撃を潰せないこともしばしばである。走っている時に壁にぶつかると、1~2秒ほどその場で動けなくなってしまう。 顔の裏(裏顔) このゲームではカメラの位置とキャラクターの位置が丁度重なると、キャラクターの内部(*5)がカメラに映ってしまう仕様になっている。 プレイヤーの後方から付いてくるような同伴者と共に行動している場合は、この現象が起きる可能性が高い。プレイヤーを後方から捉えているカメラと、プレイヤーの後方から付いてくる同伴者の顔が重なってしまう。 慎重に行動している時に、いきなりカメラ全体に顔のアップが表示されるのはかなり怖い。ある意味、屍人を差し置いてこのゲーム最大の恐怖要素。 説明書の誤植 終了条件2をクリアするためのヒント集である「31のヒント」の内容の一部が入れ替わって他のステージのヒントを載せてしまっている。 ベスト版では修正済み。 総評 高すぎる難易度とシナリオ展開は人を選び、初心者にお勧めするには厳しい一作かもしれない。 しかし、コアなホラーゲーマーにはシナリオにマッチした絶望的な難易度と斬新なシステムの数々、高い質のグラフィック・演出がとても魅力的な作品である。 何よりもキャッチコピー通りの「どうあがいても、絶望」な展開と和製ホラーの恐怖演出をしっかりと押しだしているのが大いに評価できる所である。 やりこんでいくたびに得られる情報がどんどん増えていき、シナリオの緻密さにぐいぐいと引き込まれていくホラーゲーム史上に残る傑作と言えよう。 余談 後に残された謎を解明する「サイレンマニアックス」が発売された。全キャラが作中どのような行動をしていたかをまとめたタイムテーブルに「羽生蛇村異聞」の最終回が収録されている。 スタッフのインタビュー、本作のモチーフとなった小説や映画を紹介している。その中で『閉鎖的な村での群像劇』は小野不由美の「屍鬼」の影響を受けていると語られている。 初版はそれほど多くなくプレミア化していて2012年に復刊した際にはすぐに完売してしまった。 2021年6月26日に再び復刊が決定。さらに同日フジテレビ系列で放送された「夜にも奇妙な物語`21夏の特別篇」の「三途の川アウトレットパーク」にて本作のBGMが劇中で使用された。 2014年に『SIREN-赤イ海ノ呼ビ声-』のタイトルでコミカライズされた。 原作ゲームでは語られなかった空白の時間、怪異の前日の登場人物たちの動き、羽生蛇村へ行くきっかけが描かれている。 怪異に巻き込まれる前の村の様子や名越校長、石田巡査の生前の姿も描かれており、原作をさらに楽しめる内容になっている。 当初は集英社のホラー漫画雑誌で連載されていたが、同誌が休刊したためWeb漫画サイトに掲載場を移し連載していたが、作者の健康状態の関係で打ち切られてしまった。 その後の2018年、Web漫画サイトZにてコミカライズ第2作『SIREN ReBIRTH』が連載され、2020年まで続いた。前作との繋がりは無く、作画・脚本家も別の人物が務めているが、原作ゲームスタッフが監修している点は同じ。 こちらは原作をリブートした内容であり、大まかな展開や登場人物は忠実ながら舞台を平成31年(*6)に変更して様々な要素を再構築している。 本作のディレクター外山圭一郎氏とシナリオライター佐藤直子氏は、本作を手がける以前はKONAMIに在籍しており『SILENT HILL』の開発に携わっていた。 そのためか、「辺境の土着信仰」「街そのものの異界化」「鳴り響くサイレン」などのコンセプトに加え、細かなレベルでも様々な共通項が存在する。と言うかタイトルが既に…訴えられなくて良かったね。 また『SILENT HILL』制作中、海外メディアのインタビューを受けた際「なぜあなたは日本人なのに海外を舞台にしたゲームを作るのか?」と言われた。これが『SIREN』制作のきっかけの1つと言われている。 先述のお蔵入りになったとされるサイレンのCMで使われてもいる不気味な歌?のBGMは「最恐映像ノンストップ」(テレビ東京)などの心霊番組で定番となっている。 テレビではあまり放送されないが、怪談のライブ等でも演出でよく使われている(*7)。 主人公の須田恭也を演じる篠田光亮氏は自身のYouTubeチャンネルで本作の実況プレイ動画を生配信した。
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サイレン2 機種:PS2 作曲者:蓜島邦明、我妻えり子、北原恵一、一藤二孝 開発・発売元:SCE 発売年:2006年 概要 『SIREN』の続編。前作の高い難易度が引き下げられており、かなり遊びやすくなった。 作曲者は前作と違って、ドラマ『世にも奇妙な物語』やゲーム『クーロンズゲート』で有名な蓜島邦明氏が担当している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 遭遇 蓜島邦明 実戦 予兆 幻視 違和感 喪失 不協和 代役 幻影 再会 迷道 逃亡 脱出 孤影 畏怖 虚無 奪還 憎悪 彷徨 共闘 苦悶 闇人 狂笑 崩壊 決戦 Disc 2 目覚め 蓜島邦明 夜見島への誘い 赤い津波 トラウマ 赤い海を漂う 屍霊の群 震える脳 記憶の底 雲のまにまに 三沢岳明のテーマ 太古の痕 咆哮 鳩の奪還 鏡の彼方 蜘蛛の糸 永井の決意 矢倉市子のテーマ 虚無に浮かぶ景 天の狭間へ 赤い海に沈む 奪われた世界 収束する世界 失われた世界 巫秘抄歌 歌:高橋舞 アステカ・クイーン 我妻えり子 歌:東リコ 銀河知事メタンゴだ 秋茄子映画『宇宙冷戦-Space Cold War-』より 北原恵一 歌:北原恵一 はっぴいばーすでい 一藤二孝編:北原恵一 歌:中村英司 サウンドトラック SIREN(R)2 オリジナルサウンドトラック
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神術職 siren [神術:50,000 魔術:50,000 忍術:50,000] ◇取得可能アビリティ 魔術カウンター 錬金術LV1/錬金術LV2/錬金術LV3 学習 ◇職業アビリティ(一部未検証) ヘイスト/ヘイストプラス マジックパワー/マジックパワープラス/マジックフォース/マジックエンブレム 魔法剣LV1/魔法剣LV2/魔法剣LV3/魔法剣LV4 錬金術LV1/錬金術LV2/錬金術LV3/魔術錬金術 学習 【技】 技名 威力 確率 消費 備考 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急処置 30 25 5 HP回復 炎の舞 160 20 100 龍火 200 40 90 鳳仙花 320 46 180 扇風拳 400 52 200 セイントアタック 380 62 230 ヒーラー 420 52 260 瞑想の舞 440 27 320 HP回復 爆破刀 620 29 230 インスピアンソード 500 42 250 ダイソン 1200 12 400 敵防御率低下 グレイトアタック 380 62 230 スピーディ 420 52 260 自然調和 440 27 320 HP回復 爆破刀 620 29 230 重複 インスピアンソード 500 42 250 重複 ダイソン 1200 12 400 重複 毒針 20 15 10 毒 噛み付き 40 20 5 電撃 20 15 0 ポイズンブレス 350 30 140 毒 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 HP吸収 デスミーラ 1000 5 220 ※技効果「即死」は未検証