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ソフィ・ラント ソフィ・ラント特徴 キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説■格闘術(A技)■ ■再生術■ ■援技■ ■秘奥義■ コンボ考察基本 基本(アクセル) ライトニングループ ブラスター×n 特徴 HP480 グレイセスから参戦したツインテロリヒロイン。服装は未来系譜編仕様。 属性耐性は、闇以外に0.9/闇0.8軽減量は微量ながら、弱点がないという脅威の仕様。 アスベルと同じくCC変動制。CCを4以上使う度CC9→10→11→12→13→9→・・・とローテーションしていく模様。 ACSにおける愛されボディ所有者の一人。他のキャラならループになるであろう一部のコンボがソフィに限っては通用しない。 OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。 ダッシュ速度・J高度・AD移動距離・飛距離……その全てがコハク並の圧倒的な機動力を誇るが、唯一、エアダッシュキャンセルできるタイミングが他キャラよりかなり遅いという欠点を持つ。 D(アタラシキア)でDASHモード、STEPモード切替。 DASHモード、STEPモードはそれぞれアスベルの納刀時、抜刀時と同操作。 アスベルと違い、システム上A技とB技を織り交ぜて連携させることができる。A技連携は他の行動を挟んでもリセットされない。 例1(旋幻舞>ユベルティ>光翼天翔) 例2(仁麗閃>ステップ>双撞掌底破) 例3(刹破衝>アクセルモード>瞬間移動>錬気轟縮) Gキャラ専用システムのアクセルモードは"ハイブースト"。効果は一部B技の高速化と、1hitあたり1のダメージ追加。 またステップモード時のみステップが敵の背後へ移動しての瞬間移動攻撃になる(ダメージ 3)。この瞬間移動は一回につき2~3の鋼体削り能力を備えているので非常に凶悪といえる。 移動時に攻撃してしまうためループコンボのタイミングが変わる点に注意。 開始時↑押しでラウンド1のみステップモードから始動できる。センスフレアの効果も付加されるのでステップモード主体の人は是非。 根性補正はHP24以下で有効を確認。被ダメージを20%カットする。 キャラ考察 対人戦での立ち回り B技がコンボの主力となるアスベルに対して、A技がコンボの主力だったりとアスベルとはかなり性質が異なるキャラ。 アスベルの抜刀時と帯刀時以上にA技とB技の役割がハッキリしており臨機応変な対応が求められる。 空中発動可能な技は割と有るものの、制空及び対空技が全くと言っていいほど無いのが弱点。 空中からの攻めには比較的弱いので、そういうキャラに対しての対策は必須。 上記の対空、制空能力の低さとステップ時のメリットの大きさから主力はSTEPモードと言える。 DASHモードで二段ジャンプができたり、JAが出し易くなる事でのメリットはあまり無い。 また、射程無限のスカラーガンナーやマークリバース等がある以上、遠距離戦でジリ貧になる事が無いので、 わざわざDASHモードに切り替えて接近する必要もない。 そもそもSTEPモードの方が機動力が高い。 空中に関してはともかく、地上戦の強さは特筆すべきものがある。 マークリバース、スカラーガンナーで遠距離と中距離はそれなりに強い上に、 固められてもリペラチャージ、シェルスローで即時に脱出可能。 また、アスベルのように始動の種類は少なくヒット数変動も少ない方なのでコンボ火力が安定しやすい。 リペラチャージは当身技の割に万能で読み合いの強いプレイヤーならば強力なカードとなる。 また上手く使えば掴まることはまず無く、敵が地上に居る場合は確実に捕えることができるアクセルモードも強力。 アクセルモード時はスラッシュローズにTP回収効果がつくので上手くいけばゲージが少ない状況を打開できるのも強み。 そして驚く事に全属性に対して耐性持ち。 属性値は0.8、0.9なので気休め程度だが、属性の相性で苦手になるキャラが居ないのは強み。 アタラキシアの回復も考えればHPの数値より20~30は耐久度を見積もれる。 受身可能時間やガード硬直が何故か他キャラより短くソフィに限って入らないコンボ等も存在する。 総評としてはリペラチャージや素早いステップ等を使い敵の攻撃を捌いたり、 その他アストラルベルトを始めとした各種B技を状況に応じて使っていく読み合いタイプのキャラと言える。 カウンター能力に優れているので、無闇に攻めずに敵の攻撃を冷静に捌いていくと良い。 人によっては光翼天翔やハイブーストの強さに目が行くかもしれないが、 是非ともB技を上手く使って戦ってみて欲しい。どの技も他の同じ種類の技とは違う独特の楽しさがある。 無論、癖があるものの総合的に見て中々に強いキャラである事には違いない。 技解説 ※記載の技のダメージの値は単発発動での値です。実際はヒット補正により減退する場合がありますのでご注意ください。また、秘奥義に関しては2hit連携から発動した威力を記載しております。 ■格闘術(A技)■ CC1 CC2 CC3 CC4 A 刀輝 三散 双月 穿光 →・A 鷹爪蹴撃 刹破衝 錬気轟縮 ↑・A 仁麗閃 霊子障断 烈孔斬滅 ↓・A 双竜脚 旋幻舞 光翼天翔 ←・A 三散(2回目は双撞掌底破) 双月(2回目は獅子戦吼) 双月(2回目は点穴縛態) 刀輝 (A) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 5 ○ × 1 - 光子の刃で斬る。これと言って特徴もない普通の性能。ダッシュ攻撃もこちら。攻撃判定がかなり小さくダウン時の食らい判定が小さい敵に対してスカる場合があるので注意。かなり動作とキャンセルポイントが早く空振りさせて使うこともある。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 6 ○ ○ 1 - 原作には無いが一応搭載されている。普通の蹴り。ステップからも出せるが嘘みたいな判定持続の短さで現状全く役に立たない。アスベルと違い出した後はCC2技に連携される。 三散 (A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 11 ○ × 3 - 距離を詰めて3連続で拳を突き出す。いわゆる三散華。威力とヒット数をそこそこ稼げるがループ回数と安定性の関係で見ると性能は良くない。威力面でも鷹爪襲撃に負けているので〆の連携以外では封印推奨。 鷹爪蹴撃 (→・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 12 ○ ○ 2 - 蹴り上げから急降下して攻撃する。他のキャラの使うものと違い性質的には虎牙破斬に近い。威力が高い、キャンセルポイントが早い、カウンター不可能、空中発動可能と至りつくせり。技後に左右入力で飛び跳ねの方向及び着地を制御することができ、A技の中では立ち回りにもある程度貢献できる優秀な技。キャンセルポイントは着地直後からバウンド後の着地まであるので霊子障断による特攻等の択を匂わせることが出来る。対人戦なら空中発動からの着地点をわからなくさせるため心理戦に持ち込める・・・かもしれない。しかしたまに入力の遅れ等で変なタイミングで双月が出る場合があるのでコンボ面では注意が必要。また、横への判定は4つの技の中で最も短いので少しでも離れているとヒットしないこともある点にも注意。 仁麗閃 (↑・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 12 ○ × 2 光 移動しつつの斬撃。キャンセルポイントが遅い上、敵が仰け反るだけなのでコンボに組み込みにくい。移動用やめくり用として使うのが基本だが信頼性は低い。双撞掌底破等の出が早い攻撃には繋がり、威力も鷹爪と同じかつ安定するので連携する技によってはこちらを使うのもアリ。また、壁際では裂孔ループが不可能になってしまうので中央に保つ際の位置調整としてもどうぞ。 双竜脚 (↓・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 10 ○ ○ 2 - 素早く二回蹴る。威力こそ低いが安定性が非常に高い。鷹爪襲撃のミスが怖い人はこちらをオススメ。ただし、発生は三散より少し早い程度なので最速で入力しないと刀輝から途切れる時があるので注意。 双撞掌底破 (←・A2-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 16 × ○ 2 - 2発の掌底を叩き込む。原作では溜め技だがACSではアスベル同様CC2技中に←入力で発動。威力効率が高く、技後の連携も安定するので優秀。連携で的確に使えると火力の底上げが期待できる。 双月 (A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 浮かせダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 14 ○ ○ 4 - 月を描く二連続サマーソルト。空中発動可能だが、それ故に鷹爪襲撃から変なタイミングで出てスカる時があるので注意。技後は烈孔斬滅や光翼天翔等の優秀なCC4技に繋げられるので連携においてはかなり重要な技。 刹破衝 (→・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ × 3 - 踏み込みつつ一撃を加えた後、手刀で切り裂く。技の出は若干遅いので注意。踏み込みがガードされるかヒットしないと斬撃部分が発生しない。更新によって無敵が追加されたので判定が強い相手に対しての択として有効。 霊子障断 (↑・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ×(○) ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ ○ 5 - 光子を纏った手刀で空中から斬り下ろす。ループ要素(15hit)。鷹爪襲撃や仁麗閃から出すことで立ち回り面でもある程度貢献可能。ダッシュモードでループ出来る唯一の技でもある。制限を超えるとOVLカウンターされるようになり、敵の硬直が減少、自身の硬直が増加するので注意。ver5.501より若干仕様変更された(?) 旋幻舞 (↓・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 20 ○ × 4 - クルクルと回転して斬る。発生が少し遅く技後もユベルティしか連続ヒットしない。→入力する事で敵の背後に移動する事が可能。標準のCC3技の中では獅子戦吼を除き最高威力。 獅子戦吼 (←・A3-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 3 - 獅子の気で吹き飛ばす。双撞掌底破同様、CC3中に←・Aで発動。最初の溜め部分には判定が無いため発生は少々遅め。ガードブレイク効果はなし。CC3技の中では2番目の火力を誇る。CC9時の連携の〆等に。更新で烈孔斬滅にヒット制限がついたので出番は少なくなったものの、錬気轟縮より威力が高い上にCC3なので事故りにくく困ったときの〆として非常に優秀な技といえる。 穿光 (A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 7 光 飛び上がり空中から光子レーザーを放つ。同じ双月から繋がる烈吼斬滅に全ての面において負けているので利用価値が低い。壁際だと全段スカりになるので封印推奨。7hit全てに属性がついているので光属性が弱点の相手に対しては使ってもいいかもしれない。ただし烈吼斬滅が制限を超えた状態の場合、中央で点穴縛態が繋がるのはこの技のみなのでアクセルを用いた大コンボでは利用価値は高い。 錬気轟縮 (→・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ ○ 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 23 ○ × 9 風 圧縮した気を叩きつけて吹き飛ばす。威力こそCC4の中では低いが旋幻舞を除いたCC3技から安定して繋がるのが魅力。最後の青い気の部分はカウンター可能だが攻撃中に無敵がある。その為ここまでを全て→入力にする事で刀輝を除いてカウンター不可能のコンボが成立する。ヒット数の多い風属性技なので弱点持ちには有効な技。 烈孔斬滅 (↑・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 28 ○ ○ 8 - 急降下蹴りから衝撃破を放つサマーソルトで追撃する。ループ要素(33hit)。ステップモード限定で現在ヒット数制限無しでCC回復ループが行えるがCCの都合で無限はできない。CC9からでも霊子障断ループ×2からコレを用いたコンボに持っていけるのでかなり強力。また技後に適当にアドリブが利くのとノーゲージ最高火力なのは大きな魅力と言える。連携の締めにうってつけ。壁際ではヒット数と威力が下がるので注意。制限を超えるとカウンターが可能になる アドリブも効かなくなるので使わないこと。 光翼天翔 (↓・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ×/× × 浮かせ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 36 ○ ○ 6 光 浮かび上がって周囲を光の翼で攻撃。原作と違い発生に攻撃判定はない。ガード不可能、技中無敵、CC4技最高威力とTP消費に相応しい性能。双月から連携させると連続ヒットになり、壁際でもスカらないので連携の〆に適している。さりげに空中発動が可能だが、現状の攻撃判定の出方が仕様なのかは不明。ふつくしい・・・ 光翼天翔-派生 (↓・A4 D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 7 光 光翼天翔からCC3以上でD押し発動できる穿光。強力だが有効に使うにはCCを把握する必要があり狙いにくい。光翼天翔が当たれば壁際でもそうそうスカらない為、安心して発動できる。 点穴縛態 (←・A4-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ ○ ×/× × 特殊 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 21 ○ ○ 1 - 気を放出して一定時間相手の動きを止める。停止時間は3秒程度。OVL時 アクセル中でCCをフルに使ってようやく出せる条件の厳しい技だが、ガード不能、見た目以上の長射程、ヒット後のリターンの大きさ等性能は非常に優秀。CC4技から出せるものの、穿孔と光翼天翔からは出せないので注意。火龍炎舞のキーとなる技だが、強力なドリームファンダムをコンボに組み込めるのも見逃せない要素。 ■再生術■ アタラキシア (D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 - × -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 (2) - × - - 原作では状態異常解除だがACSではDASHとSTEPの切り替えに使う。HPを2回復する効果もあり、アスベルの帯刀と違って時間が短く連発できるので隙あらば出しておくと良い。 センスフレア (↓・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 - × -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 (10) - × - - 一極集中!使用後、初撃の攻撃力を10上げ、効果中確率CC回復効果がつく。初撃+10がかなり大きいので隙あらば出しておきたい。また、ヒット時にのみ加算されるようでガードされても効果は切れないので安心。どちらもマークが消えるまで持続する。 リペラチャージ (↓←・B) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × ○ ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 8 ○ × 1 - 敵の攻撃を防ぎ敵を通り抜けるように反撃する。クロエのカウンター技同様入力直後から当身判定が発生するので非常に強力。気休め程度だが攻撃中は無敵が付いており、技の動作も圧倒的に短く優秀。アストラルベルト同様、ヒット時は刀輝が繋がるのでそのままフルコンに持っていける。また動作の短さを生かして飛び道具を流す手段の一つとして使うのもアリ。CCを1しか消費しないので霊子ループする分にはレシピで頭を悩ませることはない。 アストラルベルト (↓←→・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 13 ○ × 1 - アスベルの抜刀術のように鞭状の光子で薙ぎ払う。遠慮はしない!剛体の発生は遅くは無く切り返しに使えるが過信は禁物。剛体の持続は比較的長く、ソフィにおける攻めの主力として使っていける。長い踏み込みと確率ガードブレイクを生かして奇襲や割りに使うといいだろう。単発で当てると微不利、ガードされて不利なので、技後はきちんと連携すること。ヒット時は刀輝が繋がるのでそのままフルコンに持っていける。空中の敵にヒットさせると斜め上に吹き飛ばし、アクセルの恩恵を受ける。 ユベルティ (↓→←・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × 浮かせ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 24 ○ × 6 - ヒューバートの両剣技の様に脚で回転蹴りを浴びせる。逃がしませんよ?B技の中では唯一普通に連携できる技。発生もまともなのである程度の技から繋がる。旋幻舞から連携することでノーゲージ最高火力になるのでCC4A技と置き換えるのもアリ。 シェルスロー (↓→←・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 1hit*8 ○ ○ - - シェリアの投剣技の様にナイフ状の光子を放つ。おとなしくしなさい!ジュディスの月光のように発生から無敵があるので1Fでも隙があれば脱出できる。原作通り回避用途。攻撃後は無敵が消失するのでダッシュキャンセル等による隙消しは必須。しかしあまりにも行動パターンが少ないので機動力の高いキャラにはダッシュキャンセルしても拾われてしまうので注意。下への射程は非常に長く扇状に撒くので高空から出すとほぼ全体攻撃に。秘奥義への連携もできないので注意。アクセル時は恩恵を受け、秘奥義への連携も可能になる。 マークリバース (→←→・B) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 1hit*10 ○ × 1 - マリクの操刃技の様にブーメラン状の光子を投げる。見とれるがいいさ!先端を当てるように使うと2hitする。また上下キーで方向の制御が可能。制圧力が高いので隙あらば撒いておきたいが、リアクションが仰け反りなのでコレットの技に比べリターンが取りにくい。あくまで敵の行動の抑制をメインとして使うこと。ただし、相手にガードさせることはできないので注意。アクセルモード時のマークリバースは最早ネタ技に近い性能になるので不要。 スカラーガンナー (↓←→・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 22 ○ × 1 火 パスカルの長銃技の様に威力の高い光子弾を撃つ。根こそぎシュート!撃った後は反動で後ずさる。発生は遅め。使用感覚はアスベルの葬刃や術に近く、発射した瞬間に敵の居る場所に攻撃判定が発生する。y軸方向のサーチは行わない為、空中の相手には無力なので注意。葬刃同様、相手にガードさせると長い硬直を与えることができるので当てられる状況なら使う価値はある。ここから秘奥義は発動できないが、刀輝を空振りさせてから秘奥義が発動できる。更新で発生が遅くなりカウンターからの確定が無くなったので注意。また、アクセルモード時は大幅に動作が高速化し地上主体のキャラに対して一方的な攻めを展開可能。ループ要素にもなる。 カタストロフィ (↓→↓→・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 6 ○ × ×/× ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 4×11 ○ × 11 - 光子の力をフル解放して突撃する。発生は遅いが技中無敵、長い持続、当てて有利、広い攻撃範囲と優秀。移動距離は1画面分。先端当てでCCを回復しつつ追撃が見込める。ヒット数のブレが激しく威力面での期待は禁物。また、ガード可能なのでTPが少ないときは乱用を控えること。TPに余裕がある場合は困ったらとりあえずカタストロフィしとけというぐらいに優秀。無敵で攻撃判定の塊が一画面分進むので場の荒らし性能が非常に高い。また、切り返しとまではいかないが無敵の発生は割と早いので反確逃げにも使える。また、無敵&多段ヒットでHPが僅かに残った敵に対しての削り手段としても非常に優秀。OVL時は地上ガードも不可能になり強力な攻撃手段となりうる。 スラッシュローズ (→←→・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 × ○ ○/○ ○ ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 30 ○ × 6 闇 光子を細剣に変えその場で五角星形を描いて攻撃し、薔薇を散らす。薔薇よ、散れ...OVL、アクセル時にしか発動できないものの敵のOVLを減少させ自身のOVLを回収する効果があり威力も高い。更にアクセル時は同じぐらいにTPを回収するので積極的に使っていきたいところ。これのおかげで2ラウンド目を多少攻めすぎても3ラウンド目でジリ貧になるといった事は他キャラに比べて少なくなっている。非OVL時はアストラルベルトになり、移動アストラルベルトを連発できるので非OVLでも世話になるコマンド。 リックローズ (→←→・↓C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 × ○ ○/○ ○ ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 24 ○ × 2 - 敵のいる位置に薔薇のようなものを作り出し拘束した後、スラッシュローズと同様薔薇を散らす。射程は無限だがそもそもスカラーガンナーがある為必要性を感じない。スラッシュローズのような特殊効果も無し。現状特に使い道のない悲しい技になってしまっている。 ■援技■ アスベルの援護のマリクのように援護キャラ自体に判定はない パスカル - ドリームファンダム (→F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 4×16+65(129)[+53+53(106)] ○ × 29 - パスカルがメカソフィを召喚し、ミサイルとレーザーによる攻撃を行う。ミサイルには弾道補正がかかり、相手との距離によって着弾点が変わる。立ち回りとして使う場合は遠くから出すと良い。援護技としては破格の威力で当てることができれば非常に強力。点穴縛態を上手く用いて是非とも当てていきたい。基本的には一戦闘中に一回しか使用できないが、既に使った状態でOVLすると再度使えるようになる。OVLする度に使用可能回数は回復する。ハイブーストではダメ。レーザーを撃ち終わる頃から→Eを入力すると、パスカルがメカアスベルに乗って「テッテレ~♪」と特攻を仕掛ける派生が追加される。パスカルが直撃するまでにBを一定回数以上連打すると、画面が暗転する。この時、ソフィとメカソフィが敬礼するCGが出現したら成功したら合図で、更に暗転中好きなタイミングで→Fを入力することで、今度はソフィがメカソフイに乗って「てってれ~♪」と特攻を仕掛ける派生が追加される。この時着弾までにAを一定回数連打していると、今度はリチャードが敬礼するカットインが見られたら、大成功である。→Eのタイミング、B連打回数、A連打回数、そのどれもがかなりシビアなので、端対端から超連打くらいでないと最後まで出せないだろう最強の隠しコマンド。 ヒューバート - フレアショット (←F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 7×n ○ × 1 火 ヒューバートが銃から火炎弾を放つ。弾数は1~7(?)からランダム。援護技の中では微妙な性能ではあるが、ソフィには素直な挙動の牽制手段が無いので牽制が必要な相手には利用価値アリか。連続ヒットにはならないのでコンボパーツとしては使えない。 シェリア - ライトニングブラスター (↑F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 22 ○ × 3 風 シェリアがライトニングブラスターを発動。放射線状に雷撃を放つ。確率ガードブレイクつきで範囲も広く優秀な援護技なのだが、↑Fというコマンドの都合上出にくいのが難点か。 ■秘奥義■ 全共通で秘奥義発動直後に←入力でマイソロ3のカットインになる。 空中発動可。 クリティカル、ディゾルヴァー、シャドウの3つは秘奥義終了時点のヒット数29hitまでハイブーストのステップで拾える クリティカルブレード (連携中E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × -/- - 浮かせ飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 120 ○ ○ 4 - 突進パンチ後、ブレード上の光子を脚に纏わせて叩き下ろす。画面端発動で位置の関係上、受身不可能になる。30hit前後(要検証)まで壁際で発動した場合に限りハイブーストの瞬間移動で拾うことができ、TP次第で秘奥義を2回用いることが可能。発動直後に↑押しで台詞変化。 インフィニティアソウル (連携中→・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × -/- - 浮かせ飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 157 ○ ○ 16 - 相手を殴り飛ばした後、光子で追撃し、締めに空中から蹴りおろす。相手を真上に大きく吹き飛ばすので状況的に有利と言える。受身は可能なので、受身カウンターしてくる相手にはガードを忘れずに。発動直後に↑押しで台詞変化。 ゼロ・ディゾルヴァー (連携中↑・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 203 × ○ 23 - 無数の光子に分裂しての全方位攻撃から、再構築して敵を突き上げる。補正無しで後状況も良く消費TPとOVL中という条件に釣り合った秘奥義。こちらは場所に限らずハイブーストの瞬間移動で拾うことができる。スラッシュローズを混ぜればここからクリティカルブレードまで持っていくことが可能。 シャドウ・モーメント (連携中↓・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 150 × ○ 10 - 光子弾で吹き飛ばした敵に一瞬で接近し斬り抜ける。威力はゼロ・ディゾルヴァーに劣るものの相手のTPを50%減少させる効果がある。総合性能で見ると非常に強力な秘奥義なのでアクセルの終わり際に是非発動しておきたい。この秘奥義後もハイブーストのステップで拾うことが可能。更新により、発動後↓を押し続けることにより振り向き時のカットインが表示される。 火龍炎舞 (点穴縛態の暗転中CC4技ヒットで自動発動) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 95 ○ ○ 8 - 炎を纏った三連サマーソルトで敵を焼き尽くす。補正の影響をかなり受ける上に、技後の追撃も不可能なので、現状コストや条件に見合わない性能。ドリームファンダムをコンボに組み込んだほうがマシと言える。記載ダメージは2hit時点での威力なので実際はもっと低い。 コンボ考察 基本 CC9~10(始動) 刀輝 → 双竜脚 → 霊子障断 → SC → CC11~12へ CC11~12 刀輝 → 双竜脚 → 双月 → 烈孔斬滅 → SC → CC13へ CC13 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 双月 → 烈孔斬滅 → SC → CC9(〆)へ CC9(〆) 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 獅子戦吼 とりあえずこれだけ覚えておけば問題はない。 威力を上げたい場合は双竜脚を鷹爪襲撃に変えれば多少は向上が見込める。 CC12~13でもさっさとCCを回したい場合は霊子ループを使うと良い。 尚、食らい判定が大きい敵に対してのみ仁麗閃>双月が可能。 烈孔ループは壁際では不可能なので仁麗閃による方向転換は是非覚えておこう。 ちなみに上のレシピは更新前のテンプレだが、更新で烈孔斬滅に33hitまでという制限がついた。 一見マイナスに見えるが、良くいえばCC9まで持っていって獅子戦吼安定だったのが、 いくつかあるCC4技の出番が増えたということである。 基本的には 霊子ループ2回→烈吼ループ1回 烈吼ループ2回 をやると次のループは使えなくなるので覚えておくこと。 〆の連携は→A技だけを繋げるのが一番簡単で安定する。 威力を高めたいなら光翼天翔、CC13なら派生も狙ってみるといいかもしれない。 基本(アクセル) ステップモードで 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 双月 → 烈孔斬滅 → CC回復と同時にステップ → ステップモードで 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → スカラーガンナー → CC回復と同時にステップ → アクセル時に可能なループだが難しいので無理して狙う必要はない。 ステップで圧倒できるので立ち回りで何とかするほうが無難かもしれない。 しかし下のスカラーループはまだなんとか実戦でもできるレベルなので是非狙ってみよう。 威力効率も高く、高火力が期待できる。 ライトニングループ 霊子ループ後に (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → 旋幻舞 → (発動&CC回復) シェリアの援護技であるライトニングブラスターを利用した新ループ。 位置と余裕の関係上ステップモードでしか不可能、シェリア呼び出し時にアクセル暴発等の不安要素もあるが、 ステップ不要、Hit数による制限が無し、烈孔斬滅のように壁の影響を受けない、ループに必要なCCが8とどんな状況でも使えるのが最大の強み。 また、威力も烈孔ループより高いといい事づくめである。 ネット対戦では暴発が怖いので狙いにくいかもしれないが、狙っていく価値は十分あるので是非習得しておきたい。 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 霊子障断 → SC → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 霊子障断 → SC → (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → 旋幻舞 → (発動&CC回復 パスカル) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双月 → 光翼天翔 → (発動 CC回復&SC) → 刀輝 → 双竜脚 → (CC回復) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双月 → 光翼天翔 → 派生 威力279とOVLも秘奥義も使用しないコンボでは全キャラ中トップクラスのコンボ。 インフィニティアソウルまで連携すればリオンもOVL無しで殺しきれることになる。自重してください。 ただし援護二人と光翼天翔のせいでTPをかなり食う上、難易度もえげつない。完全にロマン。 上記はCC9始動なので状況によってはあちこち変える必要がある。また、一部妥協しているので変えれば更にダメージは伸びるだろう。 ブラスター×n 霊子ループ後に (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → ユベルティ → (発動) → ステップJA → (CC回復 シェリア召喚) → 刀輝 壁にいかない限りは複数回この方法でライトニングループを行える ステップJAの時点で裏回った場合は実質永久だが、このコンボ自体あまりにも難度が高いのでロマンの類。 これとパスカルを入れたコンボを組み合わせた場合OVL無し秘奥義無しとしてはとんでもない威力になる。
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ナナリー・フレッチ/Nanaly Fletch ナナリー・フレッチ/Nanaly Fletch特徴・コメント 長所・短所■長所■ ■短所■ 通常攻撃 特技 晶術 援技 秘奥義 立ち回り■遠距離時■ ■中距離時■ ■近距離時■ ■TPの使い方■ ■OVLの使い方■ コンボ考察 特徴・コメント HP440 デスティニー2から参戦したツンデレツインテ女弓術師。颯爽と軍馬を操…らない。密かにACS最古参のキャラ。 属性耐性は、炎0.9/水0.9/光1.2シャドウエッジとネガティブゲイトに影響されたか光に若干弱い。HPが紙なナナリーにとってはバカにできないので注意するに越したことはない。 原作と違いCC制。数値は固定で通常時は9 OVL1で最大値がCC14に、OVL2で無限となる。またOVL1・2に関わらず晶術の詠唱時間が短縮される。無詠唱になることはない 遠距離弾幕攻撃でチクチクダメージを与えていくタイプ。接近戦は全く出来ないといっていいほど不得手。 術はアニス同様スペルチャージが可能。方法は詠唱中に↑を押し続ける。その後同じコマンドで即時発動が可能となる ALL川上ボイス。 機動力は総合的には並。ダッシュは(ほぼ使わないが)並、バクステも並、ジャンプ系は高度・距離ともに非常に優秀、エアダッシュはダメ。着地硬直は比較的長い。着地してからCCが回復するまでわずかに時間がかかる。 スタンやリオン同様、↓+↑でハイジャンができる。前後へのハイジャンも可能。 長所・短所 ■長所■ CC制による自由度のある連携 遠距離から繰り出す多彩な弾幕 対空、制空性能の高さ TPの回収率がトップクラス CC2以上あれば空中で技を前後両方にステップキャンセルが可能逆に言えば、入力をミスるとADCで隙を晒すことになる。 アニスと違い術のスペルチャージの使い勝手が非常にいい 確定の回復技がある 優秀な援技持ち 切り替えしが複数存在(しかしリスクは高い) ■短所■ HPが低い CCが低い ガード耐久が低い OVL回収率が最低クラス 空中ダッシュの横移動能力が低め 無敵がない 近距離戦の性能がない 技と技の間の連携が非常にシビアコマンドの関係上、連携中に術が暴発する可能性のあるので慎重な入力が求められる。 通常攻撃 通常攻撃はCCに関係がなく、CC制でないキャラ同様の立ち位置となっている。 A CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ × 1 A 矢を水平に放つ。高度がだんだん落ちていくがお互い端でもきちんと当たるので気にならない。始動が遅いので切り替えしなどには使えない。 B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ × 1 B A同様矢を水平に放つ。こちらは高度は落ちずにAよりも速度が速いのでAより使い勝手がいい。だがこれも始動が遅いのでやはり切り替えしなどには使えない。 C CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 8 ○ × 1 C 矢を斜め上方向に放つ。烈火閃よりも角度が高い。角度が高すぎる故迎撃には使い勝手が悪い。至近距離ではA→B→Cと繋がるのでコンボ要素だと思った方がいい。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ ○ 1 AorB 矢を斜め下方向に放つ。現状技やステップに一切キャンセルできないので封印推奨。 特技 CC制なのでキャンセルレベルの制限は一切ない 地上発動の硬直が多少長いので注意が必要。 烈火閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 16 ○ ○ 1 ↓・←・A 炎の矢を仰角45度に放つ対空特技。角度も相手が2段ジャンプからの強襲にバッチリ合う位のちょうど良い角度。また炎のエフェクトが完全に消えてからも若干の間だけ判定が残っていたりする。繋げづらい技だが、放墜鐘後に放つと全弾命中する。威力も高いので放墜鐘が当たったら狙ってみよう。空中で発動したら真横と同じ性能になる。 烈火閃(横) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション(地/空) 2 × × ○/○ × 長めの硬直/ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ ○ 1 ↓・→・A 真横に烈火閃を放つ。射程が一画面を越えるため素直な牽制性能を持っている。この技だけに言えた事ではないが、同じ技を連射するときはキャンセルタイミングが非常にシビア。慣れてない人は同じ技での牽制は止め、迅雷などと織り交ぜよう。地上でのリアクションは長いのけぞりだが、浮いた敵に当てるとダウンさせられる。 牙連閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション(地/空) 2 × × ○/○ ○ 仰け反り/ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 12(20) ○ ○ 3(5) ↓・→・B 画面3/4辺りまで矢を3連続で放つ。OVL時は5発に増加。この技は比較的連携しやすいといえる。また矢を3発放つ関係上射撃時間も長いので、空中戦での制圧時間も長く相手にとっては意外と厄介な存在になる。この技も浮いた敵に当てるとダウンさせられる。 扇氷閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=4 ○ ○ MAX5Hit ↓・→・C 放物線上に氷となった矢を5発放つ。画面半分程度辺りに着弾していく。正面ががら空きなので距離が十分あるときに出そう。相手の行動の先読みなどが必要となる。空中発動すると逆の放物線となり面白い軌道をする。滞空時間が長めで範囲も広いのでこちらも空中戦の制圧力は高い。ver5.503より地上発動が急激に硬直減少されたので、地上発動の需要も増えた。 墜陽閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=7(移動玉のみ8) ○ ○ MAX5(9)Hit →・←・→・B 目の前に赤い玉となった矢を4発(OVL時は8発)放ち、さらに自分で操作可能な謎の玉を発生させる。玉は全て後ろに飛んでいくので実質目の前しか判定がない。この玉は慣性が強く扱い辛い。発生時間は約7秒。しかしこの玉の操作に慣れると相手にとっては非常に厄介。自分がダメージを受けている時も操作可能で、その間に玉を相手に当てこちらの反撃…ということも可能。玉の操作は是非慣れておこう。またこの技のもう一つの利点は破壊的な威力。OVLで密接に当てると実に威力64。端でOVL2→墜陽閃連発が相手カウンター不可でどんどん削れていく。しかし連発がすごく難しい。またHP50以下で通常時でも8発放つようになる。発生も早く、鋼体もなんのそのでガリガリにするので非常に強力なナナリーの切り札。 虚空閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 27 ○ ○ 1 ↓・←・C(空中時↓・C) 瞬時に飛び上がり高速に矢を斜め下に放つ。威力が高く、地上発動ならTP消費量が少ない上、相手が画面端かその手前辺りでこの技を受けるのなら長時間のダウンを奪える。しかし空中発動の場合はTP消費量が倍以上に跳ね上がる。空対地での奇襲に使いたいとこだが、牙連閃からも繋がるので地上発動による〆技としての使い道が多いか。高確率のガードブレイクを持っているが、そこから繋げるのが難しい。空中ガード不可でもないのでやはり奇襲での有用性は低いか。相手を驚かす程度にたまに放つ位でいいだろう。ちなみにこれを当てた後着地して秘奥義が確定で入る。が見極めが難しい。 龍炎閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 始動2*n+8*n ○ × MAX7Hit →・←・→・C 目の前に炎を発生させ。それを龍に変形させながら発射する。複数の敵を飲み込んで貫通するので強力。発生が早く切り返し手段となるが、入力ミスるとC攻撃が出て追撃を許してしまうので注意。起き攻め対処に打ってつけ。しかしガードされたら反確必至なのでリスクが高い。またこれを当てた後秘奥義が確定で入る。切り返しに成功したときのリターンも大きい。何気に全HITすれば消費したTPも全還元されるので締めに使ってしまっても問題ない。破邪地竜陣の横版と言え、対鋼体能力も高い。 迅雷 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ×(○) 長めの硬直・浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ ○ 2 ↓・→・D 矢を放ち当たった部分に雷を発生させる技。墜陽閃・疾風と並ぶナナリーが弾幕職人たる由縁を築いた技。性能でいうとA(JA)に雷が付加されたような感じだが、この雷が強力。雷の縦のカバーによる壁が使える上、意外と雷の横の範囲も広く、高さを調整すれば好きなところにこの壁を作ることが可能。ヒット時稀に相手が少し浮き、この場合は相手はカウンター可能になる。対ナナリー時迅雷連発をくらってもカウンター不可だと諦めずに見極めよう。雷エフェクトでお馴染み、雷撃部分には低確率のガードブレイクが存在する。 疾風 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=7 ○ ○ 3 ↓・←・B(空中時↓・B) 飛び上がった後少し下がりながら地面に向かって矢を3発放つ。最も使われる牽制・弾幕手段だと思われる。地上より空中発動での弾幕の方が安定度のあるナナリーにとっては最も使いやすい。さらにver5.503から矢の速度がおよそ倍速になりえげつない牽制技となった。連携面でも牙連閃からにも繋がるようになった。着地の隙が大きいがそれは空中ダッシュキャンセルでカバーすればいい。また近~中距離において攻撃をしていて相手にガードされていたら、疾風→後ろ空ダが最も反確を逃れやすいのでこの逃げの手段は覚えてこう。 晶術 ナナリーは術のスペルチャージが可能。CC制になったことにより空気になりがちな術だが、これを用いれば用途が結構あったりする。 フレイムドライブ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=5 ○ × 3 ↓・↓・A 火の玉を3発放つ。つまりファイアボール。3発目以外は高い位置なのですずに当たらなくちょっと困った術。更新により端同士でも当たるように射程が延びたので使いやすくなった。発動時間が長いので制圧力は並か。詠唱時間自体短く、また性能上これはチャージしなくてもいい術だろう。烈火閃を連射しようとしたらたまに化けて出る困り者。 アクアスパイク CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 18 ○ × 1 →・←・→・A 迸る水の奔流をぶつける術。更新で当てた際相手の硬直がさらに長く、自身の術後硬直が短くなり相手が遠いほど追撃が容易になった。密接で当てる以外は追撃がほぼ可能で、遠距離だとCCを回復しつつ追撃可能。密接で当てても反確でなくなったのでかなりのパワーアップと言えよう。即時で出せる弓よりも牽制力は薄いが、チャージしておけば放墜鐘からのループ要素にもなる。詳しくは下記動画リンク参照。 シャドウエッジ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 垂直浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ × 3 ↓・←・→・A 相手の足元から闇の刃を発生させる。ナナリーの術の中で最も使える術。発生が早く縦の範囲があるので、チャージしておくと非常に便利。また詠唱時間自体短いので単発発動でも十分強い。さらに当てることさえ出来れば相手の受身前にCC0からでも秘奥義を発動すれば確定で入る。つまり、これをチャージしているだけで相手にとっては非常に脅威。ナナリーの術の中で唯一にして最大のガチ術であるだろう。 フォトンブレイズ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 21 ○ × 3 ↓・←・→・B 横軸だけ相手に照準を合わせ小爆発を起こす。縦軸(高さ)は固定されているので浮いてる相手には当たらない。更新でさりげなく威力上昇され、さらに「3ヒットにわたって」高確率ガード不可となった。実質ほぼ確実にガード不能を与えることが出来る。しかし地上で当ててもそこから連携が不可能。あくまで単発用。空中で当てると相手は浮き、確認時間は短いがそこから秘奥義が確定で入る。相手が極度のバッタ戦法なら試してみる価値は無きにしも非ず。チャージしておけば〆に当てることは可能だが、これをチャージする猶予は実戦では厳しい。術後硬直が非常に短く、この術の〆によるループコンボが出来そうだが現状見当たらない。ガード不能がありながら総合的には使うにも微妙な性能となっている。 クロスブレイド CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 2 →・←・→・D 地面に風の刃を二つ発生させ交差しながら前進していく。要は術版魔神剣。チャージしておけば牙連閃からも連携できる。フォトンブレイズより若干詠唱が長く術硬直が長い。これもさりげなく更新で威力が上がったが、同様の理由で封印推奨。 バーンストライク CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=23 ○ × 3 ↓・↓・B 上空から三発の火炎弾を降らせる術。画面一帯を覆い、更新でまたさらに威力が上昇されたが、上二つの術と同様の理由に加えさらに連携不可能で詠唱時間が長いので封印推奨。 スプラッシュ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 大きなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 27 ○ × 3 ↓・←・D 相手の頭上に水流を流す。詠唱時間が長いが、術自体は優秀。これを当てたらほぼ確実に追撃できる。もしこれをチャージできたのなら、ループ要素となる。連携の最後にスプラッシュ→CC回復しつつAがかなりシビアだが可能である。ロマンであるが狙ってみる価値あり・・・・? エンシェントノヴァ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ×/× × 小さく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 70 ○ × 2 ↓・↓・D 相手の頭上に炎を降らせ爆風で巻き込む術。ガード不能な点が目に着くがあまりにも長い詠唱時間とTPの消費により封印安定。威力70は目を瞠るが、それでもやはり発動が狙えない。OVL時は台詞がなくなるので不意打ち程度に使えるかもだが、ネガティブ解禁なのでやはり使わないだろう。迅雷を連射しようとムキになってボタン押してると暴発して詠唱が始まってしまう困った術。 ネガティブゲイト CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × ○ ○/○ ○ 仰け反り+小さなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 58 ○ × 10 ↓・←・→・D 闇の門を開き相手に攻撃する術。範囲がかなり広いが、それなりの高さで発動するためすずには当たらない。威力が高く、無消費でほぼ確実にガードさせることが出来、さらに捕まえたら追撃可能なので、OVL中は選択肢の中に入る。またスプラッシュ同様これもチャージしておいたら連携の最後に発動しループが可能。こちらは簡単に出来るはずなので狙ってみる価値は十分ある。しかしOVL限定なので状況的には厳しいだろう。ちなみに一度チャージしておいて再びOVLした際、即時発動できるので最初はチャージしておくのも手かもしれない。更新で発動成功時に少量のOVL回復効果が加わり、詠唱時間中勿体無かったOVL減少がある程度は回収できるようになった。 援技 ロニが3種類の技と回復で援護してくれる。ヒール以外どれも低消費で使いやすいものだから近距離が非常に弱いナナリーにとっては大助かりである。 放墜鐘 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ ○ 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 13 ○ × 2 ←・F ロニを召還し斧で相手を打ち上げ吹き飛ばす。これを喰らった相手は受身不可能なので秘奥義が確定で入る。当てたら術をチャージするなり烈火閃で追撃したり自身壁時なら中央に復帰したりしよう。発生も早く自身はガードが可能なので最も安全な切り返し手段だろう。しかし、ガードと召還が被るとコマンドの関係上「確実に」OVLに化ける。よってOVL2本手前での放墜鐘は非常にリスクが高い。暴発したら大損だからだ。再召喚の時間もあるので無闇に振らず慎重に振っていかなければならない。またロニは連携中にも召還することが可能で、壁だとループコンボが可能。ヒット数が増えるたびに再召喚時間が長くなるので無限コンボではない。厳密に言うと31HIT以降はロニが召喚できなくなる。また20HIT以上で当てると台詞が出る。更にCC2以上の残量があれば全ての技・秘奥義からもキャンセルできる。 割破爆走撃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 20 ○ × 4 →・F ロニを召還し斧を振り下ろしてから突進する。かなり前進してくれるので壁に追い詰められたときに出したと同時にナナリーもダッシュなどで壁から復帰できることが可能。またこれを相手に当てた際吹っ飛ばないので連携が可能。出しただけでナナリーにとっては助かる援技である。 空破特攻弾 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ × 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 20 ○ ○ 4 ↑・F ロニを召還し回転しながら突進する。割破爆走撃と性能が似ている。違いとしてはこちらの方が射程が長く速度が速く、吹き飛ばしである点。ついに念願の仕様変更により空中発動が可能になった。これにより使い道が激増すると思われる。空ダやロングステップからは不可能で、通常ジャンプ、または2段ジャンプから発動可能である。とにかくこれのおかげで端からの脱出の選択肢が増えた。短すぎる空ダのおかげで通り越し逃げができなかったが、これを発動しながら通り越せばより安心して逃げることが出来る。また吹き飛ばして相手はダウンするのでヒット確認後秘奥義が確定で入るのも大きい。 ヒール CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × -/- - なし 回復量 補正 空中発動 HIT数 コマンド 10 30 50 80からランダム - × - ↓・→・↓・→・D ロニを召還し一定時間後回復してもらえる。1R中に4回までしか召還できない+消費量が多いので注意。回復量は4パターンからランダム。出しておいたら必ず回復してくれるのでありがたい。しかし10回復のときは残念だが、ここは完全な運任せ。ヒール詠唱終了後ロニが消えてからすぐ他の援技を出せるので、再召喚の間隔は短い。 秘奥義 ワイルドギースA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/× × 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 137前後 ○ × 12前後 ↓・→・←・E 自身の目の前に炎の爆発を起こした後、無数の火の矢を相手目掛けて放つ。ボイスはマイソロ2だが、モーションはアビスでの動きなのでワイルドギースAと名付けている。ダメージとヒット数に若干のムラがあり、表の数値は中央密接で案山子に当てた場合。相手の位置やキャラクターによって数値は変わっていく。ナナリーのダメージソースと言っていい技。これを当てる=他キャラで言う1コンボと思ってかまわない。更新で少しばかり威力が上がり、コストに対し妥当な威力へとなった。ナナリーの異常に高いTP回収率で、ロニの分を考慮しつつ溜まっていて確定で入れれたらどんどん出していこう。爆発の部分は空ガ可だが、矢の部分は空ガ不可。しかし空中で当てた場合かなり威力が低下するが、ガード可能よりは当然良い性能なので考慮しておこう。ガーブレ対策をする初見殺しくらいにはなるだろう。この秘奥義へ確定で入るコンボ素材は、密接コンボ・シャドウエッジ後・龍炎閃後・放墜鐘後・カウンター以外のOVL後等がある。 スパイラルドライバー CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ×/× × 大きく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 150 ○ × 2 ↓・→・↓・→・E 高速回転するロニを矢として扱いまっすぐに飛ばす秘奥義。こちらもコストに見合った威力であり、且つ威力にムラがないので便利である。しかし1ヒットあたり威力1.5減少の補正がかかるので、多段ヒット時ではワイルドギースAよりも威力が劣るケースがあるので注意。用途や性能はワイルドギースAとほぼ一緒。TPに余裕があり、且つコマンド力に自身があるならこちらを出そう。こちらはロニが出現する部分がガード不可で、放った後はガード可能。つまりあの超密接部分限定なのでこの性能はおまけ程度と思っておこう。用途が同じと言うことは確定で入るコンボ要素も同じ。しかしガイなど一部キャラにはなぜか稀にダウン状態だと当たらない。その該当キャラが相手の場合はワイルドギースAにすること。また画面端でCC残量が2以上+HIT数が30以下の場合に限り放墜鐘が繋がるので更に繋げられる。 ワイルドギースD2 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ ○ ○/○ × 小さく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 最大239前後 ○ × 18前後 ↓・←・→・E 斜め上空に矢を放ち爆発させ、目の前にも爆発を生じた後、放物線状に大量の火の矢を放つ本家ワイルドギース。一定以上の距離が開いていないと発動できない。コストの割りに威力が低い上、OVL秘奥義なのに補正を持ち、威力がかなりムラがありひどいときは150にも到達しないと踏んだり蹴ったりな性能。リスクを避けたい人は封印推奨。最も高い威力を出す位置は、最初の爆発の真下辺りに相手がいること。つまりこの秘奥義を出せるようになる位置条件を満たした辺りの位置だ。それでも明らかにスパイラルドライバーよりもコストが悪い。唯一の利点であると言えるのが、遠距離コンボからこれをつなげることが出来ることであろうか。仰け反り時間の関係上牙連閃からは不可能なので注意。HP50以下で非OVL時でも発動可能。しかしなぜか連携では出せない。 立ち回り ■遠距離時■ ナナリーの独壇場となる位置。すず位しか遠距離の弾幕合戦で対等に戦うことが出来ないだろう。基本はこの位置になるように戦っていくべし。陽炎系のワープを持つ相手には注意。特にヒューゴのタービュランスは横の判定やサーチ範囲も広く、横移動能力が乏しいナナリーにはとにかく相性が悪い。 2段ジャンプから疾風がちょうど相手に向かって飛んでいく。隙消しはバックステップで。 相手が空中から奇襲してくるのであれば空中扇氷閃や空中牙連閃で空中戦を制しよう。 基本相手は空中から飛んでナナリーの元へと向かうことが多いので、隙晒しにもなる地上弾幕(迅雷等)のみをするケースは少ないと思われる。地上弾幕を織り交ぜつついろいろな軌道をする技を出して相手を翻弄しよう。 墜陽閃をして目の前に玉を置いておくのもいいかもしれない。これをしているだけで相手はナナリーへと突っ込み辛くなるので保険にはなる。 ■中距離時■ ここでもそれなりの牽制力を持つ相手でない限りナナリーが優位に出来よう。 1段ジャンプで疾風がちょうど相手に向かって飛ぶ。相変わらず疾風が安定。しかしワンパターンで読まれるのには注意しよう。 基本的にやることは遠距離時と一緒である。他にできることはロニを召還してみるのもいいかもしれない。 相手もこの位置だと近くにいるのですぐに奇襲が来る。迎撃体制に入ることも忘れずに。 ■近距離時■ とにかくナナリーはこの位置では全く戦えない。守備に徹し切り返しを挟めたり逃げれたりできるかどうかの勝負になる。 近距離を避けるため逃げ続けるので必然的に追い込まれる形になるときは自信が壁を背負う形が多いことになるだろう。ここで対近距離対策でどうナナリー側が切り返せるかが勝敗を大きく分けるであろう。 空ダもとにかく横移動が短いので相手を取り越して逃げるのも難しい。理想はやはり放墜鐘(や龍炎閃)での切り替えし。これが成功したらナナリーはかなりの選択肢を持つことが出来る。中央に戻ったり、コンボを挟んだり、秘奥義をかましたりと様々。 相手が壁から離れているのであれば割破爆走撃を出しながら強引にダッシュして壁から離れ中央に戻ろう。これで少しはナナリー側としては楽になるはず。 壁から密着状態でも空破特攻弾で強引に相手を押し返すことも可能。ぜひ狙ってみよう。 切り返しのためにシャドウエッジをチャージしておくのもいいかもしれない。隙あらばチャージしておこう。 ■TPの使い方■ TPはすぐどんどん溜まるナナリーは、とにかく近距離対策のためにロニを惜しみなく使おう。さらにヒールを除く援技はどれも消費が低いので使っていくべし まともなコンボがないナナリーはダメージソースは秘奥義になる。基本的にTPはロニとこの秘奥義に使われることが多いか。 かなり不利な状況になったらヒールを使おう。もし80回復できたときは逆転の可能性が一気に高まる。ヒール詠唱中は他の援技が出せないのが辛いところだが持ち前の弾幕で耐え切るべし。 他の消費技は龍炎閃や虚空閃・エンシェントノヴァがある。龍炎閃は切り返しで優秀で、虚空閃は〆で優秀。エンシェントノヴァは使わなくていい。エンシェントノヴァは全ナナリーの術技の中で最も封印するべき術技である。空中虚空閃は消費量が多いので速度の速さを一度相手に見せ付ける程度に出しておこう。 ■OVLの使い方■ とにかく切り返しやカウンターOVLのみに使うこと。コンボ要素やOVL2のCC無限は二の次。 カウンターOVLからの確定秘奥義が消滅したので、ナナリーにとっては痛い修正となった。しかし体力が低いナナリーにとってはカウンターOVLはやはり必須。ゲージに余裕があったら即座に使いたいところ。 放墜鐘の欄にも書いたが、これを出す際OVL暴発は注意。2本直前のときはとにかく暴発しないよう心がけること。一気に0本まで消耗してしまいナナリーにとっては死活問題。 もし暴発してしまったら、長いOVL時間を有効に使おう。まずCCが14なので単純に弾幕が強くなる。墜陽閃の球数が上昇するので高火力を狙える。さらにネガティブゲイトが詠唱可能となり相手にとっては厄介な選択肢が一つ増える。このような利点があるので暴発してもあきらめずにその時間を有効に使うこと。 コンボ考察 ナナリーのまともにコンボが出来るものを掲載。OVL2のコンボはいろんな技を放っていけばいいだけなので省略 コンボ一覧 レシピ ダメージ 条件 備考・説明 A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*4 72 特になし 普通に地上でAを当てるときの地上ノーゲージコンボ。威力は最も高い迅雷を4回放ったときを掲載。TPを稼ぎたいなら牙連閃がオススメもし密着でこのコンボをした際反確なので、〆は放墜鐘にして隙を消しつつ相手を飛ばそう。 放墜鐘→烈火閃*3→シャドウエッジ(→ワイルドギースAorスパイラルドライバー) 73(170前後、219) 中央限定 放墜鐘で切り替えしが出来たときを想定したコンボ。シャドウエッジはチャージしなくても可能だが、チャージしている場合は烈火閃からフレイムドライブにキャンセルしてシャドウエッジが入る。放墜鐘後の基礎的なコンボなのでこれがないとやっていけないだろう。 A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*2→【烈火閃(横)or迅雷】→スプラッシュ→CC回復→A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*4 148 スプラッシュチャージ済み・近~中距離始動・中央限定 スプラッシュを用いたロマンループコンボ。威力は最初のコンボ同様全て迅雷を用いたときの数値。スプラッシュ直前は相手硬直時間の関係上牙連閃は対象外となる。 A→B→烈火閃×2→放墜鐘→CC回復→烈火閃×3(OVL中は6回)→シャドウエッジ(→ワイルドギースA) 通常時120(223)OVL中165(268) 接近時 画面端以外での近距離主力コンボ。放墜鐘が当たる程度の間合いで事足りる。一部等身の低いキャラに地上烈火2発目が当たらないため迅雷にした方が安定しやすい。威力は全体で3だけ下がる。状況に応じてそのままシャドウエッジで締めるなり、スペルチャージするなり自由に選べる。 A→B→烈火閃×2→フォトンブレイズ→放墜鐘→CC回復→烈火閃×3(OVL中は6回)→シャドウエッジ(→ワイルドギース) 通常時140(243)OVL中193(282) 接近時+フォトンブレイズチャージ済み 上記のコンボにフォトンブレイズを足しただけのもの。至近距離で放てば放墜鐘だけが繋がるのを利用したコンボ。距離感がかなりギリギリなので無理に狙うほどでもない。 A→B→烈火閃(横)→虚空閃→【ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘(1HIT)→C→烈火閃×2→疾風】*2→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 328 敵壁端+中距離始動 秘奥義もOVLも消費しない火力重視コンボ1。放墜鐘は早めに出すと突きを当てないように出来る。牙連閃使用後の硬直の少なさを利用する。スパイラル・ドライバーを1発でも挟めばカカシは死ぬが早い段階での龍炎閃から入れること。 A→B→烈火閃(横)→虚空閃→【ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘(1HIT)→C→烈火閃×2→疾風】*2→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→【アクアスパイク→A→B→烈火閃(横)→虚空閃】or【フォトンブレイズ→烈火閃*2→疾風】→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 408前後 敵壁端+中距離始動+アクアスパイクorフォトンブレイズチャージ済み 秘奥義もOVLも消費しない火力重視コンボ2。フォトンブレイズ版は最速で入力する必要性があるため格段に難易度が上がるが、最後に放墜鐘で打ち上げてからは完全なカ不可となる。 OVL→A→【龍炎閃→烈火閃→(烈火閃→)疾風(→烈火閃)→CC回復→】*?→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 画面端限定 OVL中の画面端用ループコンボ。こっそりカ不可。CC量の都合上、龍炎閃から烈火閃2発か、疾風から烈火閃が更に撃てる。ただし最初に2発放つと高い確率で受身を取られるので注意。【 】内はOVLゲージの続く限り可能。 空中迅雷*2→墜陽閃→ADC→CC回復→A→B→烈火閃→放墜鐘→前弾HIT→【空中迅雷→墜陽閃→ADC→CC回復→A→B→烈火閃*2→放墜鐘→前弾HIT】*2→A→B→烈火閃(横)*2→虚空閃(→秘奥義)☆A→B→烈火閃(横)→虚空閃→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風☆ 中央限定 中央用のループ1。墜陽閃の斜め弾を当てるのが味噌。ただし烈火閃後の硬直が結構でかいので安定力が低い上、墜陽閃の中央前弾を多少操作しながら技などを出す必要性がある。このループ中に敵が画面端に行った場合は最後の部分を☆部分に切り替え可能。 【A→B→迅雷→扇氷閃→放墜鐘→空中迅雷→墜陽閃→ADC→CC回復→】*2→A→B→迅雷→扇氷閃→放墜鐘→A→B→烈火閃(横)*2→虚空閃 中央限定 中央用のループ2。扇氷閃とほぼ同時に放墜鐘を入力する。こちらの方が硬直が短い分かなり楽だが扇氷閃のHIT具合で1ループ分減る点に注意。こちらのループ中も敵が画面端に行った場合は中央ループ1の☆部分に切り替え可能。 A→B→烈火閃×2→スパイラル・ドライバー→放墜鐘→CC回復→A→B→烈火閃→スパイラル・ドライバー→放墜鐘→CC回復→A→B→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘→CC回復→A→B→龍炎閃→烈火閃→疾風 502 画面端+接近時 ロニ秘奥義からry4。1回目のスパイラル後にかなり距離を詰めないとできない難しいコンボだがこちらはシャドウエッジが必要とされない。 A→烈火閃×3→OVL→【A→烈火閃×6→放墜鐘】×3→A→B→C→龍炎閃→烈火閃→疾風→シャドウエッジ(→スパイラル・ドライバー) 425(502) 画面端+接近時+シャドウエッジチャージ済み 画面端限定のOVL使用した火力重視コンボ。案山子は死ぬ。非常に手軽なため狙いやすく、疾風の時点でダウン確定なので安全。※放墜鐘後のA→烈火閃に繋ぐ際ある程度のディレイが必須となる。またCが当たらない一部のキャラには抜く羽目になるのでその際の威力は498
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アレクセイ・ディノイア/Alexei Denoia アレクセイ・ディノイア/Alexei Denoia特徴・コメント キャラ考察&攻略 技解説■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■魔術■ ■援技■ ■秘奥義■ 特徴・コメント HP600 まいたけ政権でおなじみ、アレクセイがTOVより参戦。 ボスキャラ(CPU専用)の為、プレイヤーが操作する事はできない。(キャラ選択画面にも居ない) キャラ考察&攻略 ユーリ、ジュディスのHARDモードの隠しボス(直前の敵にストレート勝ちで出現)として登場する。 各種アンノウン・カオスのラストに登場することが多い。 今の所ジャンプは出来ない模様。バクステはできる。 ゲージ回収率は全キャラ中トップクラス。特に相手にガードさせた時のOVLの回復量はネビリムに並び異常。 たまに詠唱キャンセルなんて狡いことをしてくる。 通常状態で詠唱中に鋼体がついており、オーバーリミッツで詠唱時間が短縮。 OVL中は常時鋼体を展開しており、OVLゲージが1でも溜まっているとカウンターOVLを頻繁にやってくるので非常に鬱陶しい。 OVLゲージが半分しかなくてもカウンターOVLをしてくる事もある。 やられ中、空中でもカウンターOVLをしてくる。まさにOVLの鬼。 HPが100を下回った状態でダウンすると、ゲージ残量に関係なくこちらをゴミ扱いしながらブチ切れて第二OVLが発動する。この時OVLゲージはフル回復するのに加えて、本来第二OVL発動時に消費されるべきゲージ1本は"消費されない"。 ゲージ2本分を丸々使い切るまで延々と第二OVLでの無双状態が続く。 この間、徐々にアレクセイのHPが自然回復していく。 何らかの方法で鋼体を突き破っても、撃破できなければまたゲージMAXから第二OVLがやり直しになる。ただし、やり直しになる度にOVLの持続時間が短くなっていく(ゲージ減少速度が上昇していく)。 ほとんどのキャラがカウンターOVLから確定がなくなった現在でもカウンターから平気で攻撃をつなげてくる。 シュヴァーンを呼び寄せることがある。 他攻略や登場条件など研究中 技解説 術・技共に優秀な性能、ユグドラシル並かそれ以上の強さを持つ。 技のHIT時の仰け反り時間が長いので適当な連携でも繋げてくる。 風牙は受身カウンターにもなってるので考え無しに適当に浮かせると痛い目を見る。 術詠唱時に鋼体になるので術は止め難い。 原作没秘奥義の皇王滅震衝を搭載している。 ■通常技■ 名称 威力 備考 通常攻撃1 9 切り払い。後ろにも攻撃判定がある。 通常攻撃2 8 切り払い。こちらは後方には判定はない。 通常攻撃3 11 切り上げ。判定の大きい切り上げ。 光弾 10×2~3 小さな弾を画面端まで放つ、三発まで連射可能だが、2発目の後で光竜槍を撃つ方が多い。弾の速度はそれぞれ異なる(徐々に速くなる)。光弾一つ一つが強力な鋼体殺しを持ち、瞬く間に削られるから注意。 ■特技■ 名称 TP 威力 備考 風牙 20 TOVのウィンドカッターをそのまま技にした術技。前方広範囲+大きく振りかぶるので後方にまで判定がある。空ガ不可で鋼体殺しを持ち、食らった相手はダウンする。受身から使うと無敵が付与される。 光竜槍 22 TOAの総長より譲り受けた光の槍。剣を突き出し、前方に光の槍を放つ。速度はそれなりで、無限射程を誇る凶悪な技。この技も鋼体殺しの性質を持つ。 時練爆鐘 18+25 炎属性版風牙のあと、相手の位置に炸裂術式を設置、数秒後に爆破する。原作とは違いHITの有無に関わらず設置される。爆発はガード不可。爆弾は何個でも設置できる。最初の剣を振り回す動作にも判定があり、振り終えるまでまいたけは無敵。背後にも判定を持つので裏回りするときにも狩られるので注意。爆弾はエフェクト扱いなので、敵味方問わず秘奥義開始エフェクト(ピッカーン)が始まると自動消滅する。 ■奥義■ 名称 TP 威力 備考 破邪地竜陣 27 相手の足元から竜を立ち昇らせる最強の対空遠距離攻撃。縦版光竜槍。出が早く、空中ガード不可。射程距離はフィールドの8~9割。画面8~9割ではないので注意。数ある鋼体削りの中でも最高級の鋼体破壊能力を持ち、回数制ではない時間制の鋼体を張っている時に食らうと信じられないダメージを叩き出す。故に、鋼体を張っている時は絶対に食らってはいけない。 守護氷槍陣 5×3+10(回復量4×4) 攻撃兼回復技。アレクセイの周囲に四回に分けて判定が現れる。2回目の判定だけ一回り大きい上に食らうとかなり長い仰け反りになるのでカウンターの際は注意。置き技扱いのため、途中で妨害しても氷槍は残り続け、攻撃判定が通常通り生成される。OVL時は回復量が増加する。裏を取ろうとADCでまいたけを飛び越すと背面攻撃として使ってくることが多い。 凍牙衝裂破 ○ 10+35 TORの主人公の奥義。前方に巨大な氷塊を走らせ砕く。ほぼ画面全域の判定がある。砕ける氷塊は空ガ不可。最初の走る氷柱は鋼体を数回削る。 ■魔術■ ○画面内にまいたけがいるとGダッシャーまでの5種を、画面外にいると下二つを高確率で使う傾向にある。 ○詠唱中はダッシュでまいたけを押し込み移動させることはできない。 名称 TP 威力 備考 ファイアーボール 5×4~7 シリーズおなじみの下級術。前方に複数の火炎弾を発射。軌道や発射数にはバラケがある模様。射程はかなり長い。 ストーンブラスト 6×5 石つぶてを複数噴出させる下級術。高さもそれなりで出が早い。空ガ不可。 サンダーブレード 5+15 無限高空から巨大な雷剣を落とす対空術。空中ガード不可。さらに最後の爆発は地上もガード不可。落ちた後間を置いてから炸裂する。雷剣を地上でガードしてもその後は硬直が長くて動けないので、刺さった時点で範囲内に居ればアウト。 ヴァイオレントペイン 6×9 闇を集めて範囲内の敵を食い尽くす闇の術。名前の元ネタは穴子のステ上げ技。出が早く、鋼体殺しを持ちガード不可で、更にダウン時間が異常に長い、言わばまいたけ版グラビティ。OVL時は発生が最速になる。 グランドダッシャー 20×3 広範囲に及ぶ地裂の術。特に縦の攻撃範囲に優れ、2段ジャンプ程度では避けれない。判定は連続的ではなく断続的。高確率のガードブレイク効果ありだが、一度割れてもそのまま残りを食らうことはないらしい。 タイダルウェイブ ○ 8×7 地上全域を津波で覆うガード不可の凶悪術。鋼体は有効。滞空時間の長い技で浮いてれば回避可能だが隙は生じる。 ホーリィレイン ○ 8×α 45度角で降り注ぐ光の雨。要するに隕石や審判みたいな似非全体ランダム技。ガード不可。鋼体も何のそので貫通してくる。背後に回れば当たらないが距離が近いと当たるので注意。画面端で使ってきたら背後に密着してても当たらない。 ■援技■ 名称 TP OVL 威力 備考 シュヴァーン(紫苑の鼬) ? シュヴァーン隊長を召喚。幻影刃の要領で一瞬で間合いを詰めて斬り込んでくる。無限射程。威力は未検証。Hit後の硬直が少し長い。 ■秘奥義■ 名称 TP OVL 威力 備考 閃覇嵐星塵 ○ ○ 1+0?+1+10×8+120(202) 「まいたけ政権」で親しまれるアレクセイの代名詞。高空含む文字通りのフィールド全域攻撃。消費TPがゲージ25%のクセに威力がハンパなく、ガードしても削りが痛い。貫通ダメージは60。驚異なのはカウンターOVLから繋げてくること。回避不可能の上、確実に大ダメージを与えるので逆転される事も。使用後OVLが終了するのでガード出来てれば反撃のチャンス。ただしこちらがガードしているとアレクセイのOVLゲージは異常な回復量によってほとんど減らないので、反撃→カウンターOVL→Re 嵐星塵なんてこともありうるので注意。いわゆる嵐星塵の部分は空ガ不可。絶対に飛んではいけない。カウンターOVLが出来る時と出来ない時があるが、できたとしてもすぐに判定が復活するのでやるだけ無駄。 皇王滅震衝 ○ 16×10(160) 嵐星塵同様、フィールド全域に判定を持つ原作没秘奥義。全域版グランドダッシャー。こちらは空ガ可能なので推奨、というか必須。発動中はEファイナリティ同様、時間が止まるようだ。発動時、まいたけの周囲高空に発生する判定だけはガード不可能。こちらは発動終了後もOVLが解除されないので、嵐星塵の時のように突っ込むと、そのまま続けて嵐星塵をぶっ放してくることもあるので注意。
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ハイパーフォームアップ(はいぱーふぉーむあっぷ) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリアハイパーフォームアップ ハイパーフォームアップ2 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 移動スキルの一種。クリティカルフォームになるとOVL状態状態になる。 ハイパーフォームアップ 移動スキルの一種。フォームアップでクリティカルフォームになると、Lv1のOVL状態になる。 パティがキャンサス、キャンサス+1α、キャンサス+1βから修得できる。 分類 移動 LP 400 効果 フォームアップでクリティカルフォームになると、Lv1のOVL状態になる 修得者 パティ 備考 - 修得者 修得方法 パティ キャンサスキャンサス+1αキャンサス+1β ハイパーフォームアップ2 移動スキルの一種。OVL中にフォームアップでクリティカルフォームになると、OVLのLvが1上昇する。 パティがジェミニオ、ジェミニオ+1αから修得できる。 分類 移動 LP 500 効果 OVL中にフォームアップでクリティカルフォームになると、OVLのLvが1上昇する 修得者 パティ 備考 - 修得者 修得方法 パティ ジェミニオジェミニオ+1α ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:移動(TOV) 武器:キャンサス 武器:ジェミニオ ▲
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一時保存用のページです 刀輝 (A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 5 ○ × 1 - 光子の刃で斬る。これと言って特徴もない普通の性能。ダッシュ攻撃もこちら。攻撃判定がかなり小さくダウン時の食らい判定が小さい敵に対してスカる場合があるので注意。 JA #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ja.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 6 ○ × 1 - 原作には無いが一応搭載されている。普通の蹴り。ステップからも出せるが嘘みたいな判定持続の短さで現状全く役に立たない。アスベルと違い出した後はCC2技に連携される。 三散 (A2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sazan1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sazan2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sazan3.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 11 ○ × 3 - 距離を詰めて3連続で拳を突き出す。いわゆる三散華。威力とヒット数をそこそこ稼げるがループ回数と安定性の関係で見ると性能は良くない。威力面でも鷹爪襲撃に負けているので〆の連携以外では封印推奨。 鷹爪蹴撃 (→・A2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yousousyuugeki1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yousousyuugeki2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yousousyuugeki3.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 12 ○ ○ 2 - 蹴り上げから急降下して攻撃する。他のキャラの使うものと違い性質的には虎牙破斬に近い。威力が高い、キャンセルポイントが早い、カウンター不可能、空中発動可能と至りつくせり。技後に左右入力で飛び跳ねの方向を制御することができ、A技の中では立ち回りにもある程度貢献できる優秀な技。キャンセルポイントは着地直後からバウンド後の着地まであるので霊子障断による特攻等の択を匂わせることが出来る。しかしたまに入力の遅れ等で変なタイミングで双月が出る場合があるのでコンボ面では注意が必要。 仁麗閃 (↑・A2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zinreisen1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zinreisen2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 8 ○ × 2 - 移動しつつの斬撃。キャンセルポイントが遅い上、敵が仰け反るだけなのでコンボに組み込めない。移動用やめくり用として使うのが基本だが信頼性は低い。 双竜脚 (↓・A2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (souryuukyaku1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (souryuukyaku2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 10 ○ ○ 2 - 素早く二回蹴る。威力こそ低いが安定性が非常に高い。鷹爪襲撃のミスが怖い人はこちらをオススメ。 双撞掌底破 (←・A2-2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (soudousyouteiha1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (soudousyouteiha2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 16 × ○ 2 - 2発の掌底を叩き込む。原作では溜め技だがACSではアスベル同様CC2技中に←入力で発動。威力効率が高く、技後の連携も安定するので優秀。連携で的確に使えると火力の底上げが期待できる。 双月 (A3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sougetu1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sougetu2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 浮かせダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 14 ○ ○ 4 - 月を描く二連続サマーソルト。空中発動可能だが、それ故に鷹爪襲撃から変なタイミングで出てスカる時があるので注意。技後は烈孔斬滅や光翼天翔等の優秀なCC4技に繋げられるので連携においてはかなり重要な技。 刹破衝 (→・A3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (seppasyou1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (seppasyou2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ × 3 - 踏み込みつつ一撃を加えた後、手刀で切り裂く。技の出は若干遅いので注意。踏み込みがガードされるかヒットしないと斬撃部分が発生しない。 霊子障断 (↑・A3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisisyoudan1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisisyoudan2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ×(○) ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ ○ 5 - 光子を纏った手刀で空中から斬り下ろす。ループ要素(15hit)。鷹爪襲撃や仁麗閃から出すことで立ち回り面でもある程度貢献可能。ダッシュモードでループ出来る唯一の技でもある。制限を超えるとOVLカウンターされるようになり、敵の硬直が減少、自身の硬直が増加するので注意。 旋幻舞 (↓・A3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sengenbu1jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sengenbu2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 20 ○ × 4 - クルクルと回転して斬る。発生が少し遅く技後もユベルティしか連続ヒットしない。→入力する事で敵の背後に移動する事が可能。CC3技の中では獅子戦吼を除き最高威力。 獅子戦吼 (←・A3-2) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sisisenkou1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sisisenkou2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 3 - 獅子の気で吹き飛ばす。双撞掌底破同様、CC3中に←・Aで発動。最初の溜め部分には判定が無いため発生は少々遅め。CC3技の中では最高火力を誇る。CC9時の連携の〆等に。ガードブレイク効果はなし。 穿光 (A4) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (senkou1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (senkou2.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 7 - 飛び上がり空中から光子レーザーを放つ。同じ双月から繋がる烈吼斬滅に全ての面において負けているので利用価値がない。壁際だと驚きの全段スカりになるので封印推奨。 錬気轟縮 (→・A4) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (renkigousyuku1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (renkigousyuku2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (renkigousyuku3.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ ○ 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 23 ○ × 9 - 圧縮した気を叩きつけて吹き飛ばす。威力こそCC4の中では低いが旋幻舞を除いたCC3技から安定して繋がるのが魅力。最後の青い気の部分はカウンター可能だが攻撃中に無敵がある。その為ここまでを全て→入力にする事で刀輝を除いてカウンター不可能のコンボが成立する。 烈孔斬滅 (↑・A4) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rekkouzanmetu1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rekkouzanmetu2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rekkouzanmetu3.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 28 ○ ○ 8 - 急降下蹴りから衝撃破を放つサマーソルトで追撃する。ループ要素(22hit)。ステップモードで22hitまでCC回復コンボが可能だが22hit時点ではシビアすぎて実戦で狙うのは難しい。霊子障断で始動した場合等でしか狙える場面は無い。だがループコンボできる事を除いても技後に適当なアドリブが利くのとノーゲージ最高火力なのは大きな魅力と言える。連携の締めにうってつけ。壁際ではヒット数と威力が下がるので注意。 光翼天翔 (↓・A4) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kouyokutensyou1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kouyokutensyou2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kouyokutensyou3.jpg) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ×/× × 浮かせ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 36 ○ × 6 - 浮かび上がって周囲を光の翼で攻撃。原作と違い発生に攻撃判定はない。ガード不可能、技中無敵、CC4技最高威力とTP消費に相応しい性能。双月から連携させると連続ヒットになり、壁際でもスカらないので連携の〆に適している。ふつくしい・・・
https://w.atwiki.jp/feelingfine/pages/64.html
初めに。 このページはテイルズオブヴェスペリアのコンボの仕方を紹介するページであり FF11やLSに全く関係がありません。また、あくまで個人的なやり方なので、参考程度に見てください。 ぶっちゃけ個人用メモページでs(ぉ 以下の条件で紹介してます。 グレードショップでスキル1を所持している。 スキル、与えるダメージ1をセットしている。 コンボに有効なスキルをセットしている。 〆は必ず秘奥義で ユーリ 流石主人公だけあってやりやすいこの上無い、自分からOVLしなくても勝手に3になるのでコンボも繋げやすい 一番やりやすいのは「円閃牙」関係の特技・奥義を使用するコンボ、円閃牙はヒット数が多い上に扱いやすいので最適 使用特技・奥義 円閃牙 爪竜連牙斬 峻円華斬 円閃襲落 コマンド →+B ↑+B ↓+B B バーストアーツは何でも良し、発動が早い水蓮がやりやすいかも、見た目もイイ。個人的には飛炎が好きだったりもする。 つなげ方: 通常攻撃六回→円閃牙→爪竜連牙斬→円閃襲落→峻円華斬→円閃牙×2→爪竜連牙斬→以下途切れないようにガンガン入れていく ただし、あまりにも入れすぎるとOVL時間が足りなくなり、バーストアーツ→秘奥義が繋がらなくなるので注意 飛炎の場合コンボ89辺りにバーストアーツ入れないと秘奥義が出せなくなる。この連携で大体118~123コンボ。
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/91.html
シング・メテオライト/Shing Meteoryte シング・メテオライト/Shing Meteoryte更新履歴2014/04/19 特徴 長所・短所■長所■ ■短所■ キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 通常攻撃 特技 思念技 合技 援技 コンビネーションブラスター コンボ考察 更新履歴2014/04/19 雷迅牙・星影連波の項目を修正 特徴 HP410 ハーツから参戦した熱血主人公。 属性耐性は、炎1.3/光0.8炎が弱点なのは少々痛いが、リーガル同様本人の性能が壊れているので全くといっていいほど問題ない。 技の数が非常に多く、空中発動も多いので、地上空中含めたコンボが豊富。 CC変動制(10~13で変動)。変動するのはCCを2以上使った場合のみ。 OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。 技後に空中でCC1さえあれば前ステップでADC可能。ADC自体のCC消費は無い。 全キャラ中トップとも言えるスピーディタイプで、一時も休む暇がほとんどない。扱うのには結構な慣れが必要。 長所・短所 ■長所■ 圧倒的な機動力 多彩な技による豊富な選択肢 1コンボの威力は高め 多数存在するループコンボ 固め・逃げ・牽制・突進・押し込みどれも最強クラス ■短所■ 非常に低い体力に加え、回復手段も存在しない 秘奥義はOVL限定すら存在しない一つのみ(ただしOVL中は威力が増大) 無敵技を持たないため、切り替えしやガード不能技への対抗手段が少ない OVL回収率は最低クラスで、TP回収率も並以下 CC制であるがほとんどの技が連発不可能 受身がギリギリ取れないくらいのループコンボが多いので、受身が他キャラより速いすずやソフィにはほとんどのループコンボが通用しない キャラ考察&対人戦での立ち回り 低火力の低CC技に硬直短縮技を利用した、手数で大コンボを狙っていくキャラ。 地上戦も空中戦も得意な方なので、どんな相手とも互角以上に戦う事が出来る。 切り込み手段は翔星刃、雷迅牙、星影連破、星塵絶破と豊富にあるので、それらを中心に敵を牽制していこう。 ただし、HPがリオン以下でさらにこのゲームにおいて多目の炎が弱点という紙具合な上に、固められた場合の脱出手段に乏しいので、主導権を握られるとあっという間にHPが無くなってしまう。 よって、上記技を駆使して常に主導権を握っていく必要がある。 中でも雷迅牙は一定距離内の敵の真上に一瞬でワープして攻撃でき、判定も強めなので、積極的に使っていって良い。 しかし裏回りし易いので、そうなった場合その後のリカバリーを怠ると反確になってしまう。 リカバリー手段は距離を離せる翔星刃・疾風閃、後ろにも攻撃判定がある海連刃、両方を兼ね備える星塵絶破辺りが良いだろう。 ただし、裏回ってるのでコマンドは逆になっている事に要注意。 近頃の研究で、昇煌陣を用いたコンボが開発され、使いこなせばほぼこのリスクが消滅する。 上で書いた通り、翔星刃や星塵絶破、雷迅牙など非常に速い動きかつ裏回りが起こる技を頻繁に使っていく事になるので、素早い動きをコントロールしながら逆になるコマンドを正確に入力するといった反射神経さが求められる。 これらを使いこなせるようになると、勝率も上がっていくだろう。 よって、使い手による影響を強く受ける玄人向けキャラだといえる。 技解説 スマートな技と癖のある技が混合しており、慣れない内は扱いにくい。 技数が非常に多いのでコマンドを覚えるのに一苦労。覚えるとコンボを組み立てるのが楽しくなる。 スタンに似ているだけあって、こちらも相当なエアリアルキャラ。原作で空中発動できない技までエアリアル。 技の大まかな役割は以下のような感じ。もちろんこの通り使う必要はどこにもない。 牽制:星影連波/崩し 割り:流星衝、獣吼雷破/横移動:翔星刃、星塵絶破/対空:雷迅牙、翔星刃 切り返し:ベリル/ループ:多数/背面攻撃:海連刃、昇煌刃、星塵絶破/逃げ:翔星刃→ADC、星塵絶破 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 爪吼牙 思刃金剛破 ↑・F 絶翔斬(OVL時:烈震天衝) 飛燕翔旋 →・F でぃじータイフーン(ベリル) 獅子戦吼 ↓・F OVL2 翔星刃 F OVL 通常攻撃 シングの通常攻撃はコハクと違い途中で出すことが出来ずCC消費も0。つまりCC制でないキャラと同様の立ち位置となる。 シングはループコンボの要素となる技が非常に多いためループ要素欄を記載。()の中の数値は制限ヒット数。 A CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ × 1 A 剣を振り下ろす。振り下ろしなので結構範囲は拾いが、他剣士キャラより若干発生が遅い上、隙も大きい。また当然ダッシュAもできるが、翔星刃等の存在により立ち回りで使われることはほとんどなく、他キャラと違う存在となるシングのA。と言っているがたまにかますと結構相手を驚かせるかも・・・?せいぜい使われるとしたらループコンボ中のコンボ要素になるだろう。空中の敵に当てると相手が浮きそのままダウンする。受身を取られたらCC回復しつつ疾風閃で拾えるので使えるか?一応中央で緋凰絶翔斬→(微ディレイ)海連刃(エアダッシュキャンセル)→(敵受身中)Aで20Hitまでいける。おそらくキャラ限。案山子では可能。 B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 3 ○ × 1 B 剣でまっすぐ突く。縦の範囲はかなり狭いが横の範囲は剣よりも少し長い範囲まであるので意外と広い。また発生もそこそこ速く、相手の低空受身を狩ることが出来るかもしれない。相手のガード硬直もAより長いので、意外と固めや挿し込みに使えたりするかも・・・? C CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 4 ○ × 1 C 剣で斬り上げる。ジャンプキャンセルが可能。大きな特徴として「ヒット数制限がないこと」である。さらにジャンプキャンセル後CCも回復する。だがいつでも出せるわけでもないので実質Cを当てるのにはその前にループ要素が必要となる。CCを回復するディレイを入れずにCを挟んでジャンプキャンセルすればOKなので、かなり良い性能となっている。Cの前にAやBを挟んでもいけるが中央時は距離が離れてCが届かないこともある。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ ○ 1 AorB 空中で剣を横に薙ぎ払う。修正でジャンプキャンセル後にJAを出せなくなったのでコンボ面では一切出番なしとなった。範囲も狭いので立ち回りにも微妙。出すならJCの方が良い。後ろロングステップしながらJAが意外と逃げながらの攻撃になりそうなので、そこで役立つかもしれない。 JC CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 5 ○ ○ 1 C 剣で下方を薙ぎ払う。ジャンプキャンセル後は基本これを当て地上に戻り地上コンボ・・・という安定が可能。立ち回りにも結構役立つ。ジャンプ直後にこれを繰り出すと、相手の低空受身を狩ったりもできる。また前ロングステップ+JCで突進も一応可能。利用価値はそれほど高くない上に、飛燕翔旋にかなり化けやすいので練習して習得するほどではないと思われる。 特技 シングはCC制であるにも関わらずほとんどの技が連発不可能。よって様々な技を使う機会が増えるのでなるべく個々の技の性能を把握しておこう。 海連刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(20) 4 ○ ○ 2(1) ↓・→・B 素早く斬り上げとともに真空波を起こす。範囲は見た目通りかなり広い。後ろにも範囲があるので雷迅牙を当てた際たまに裏回る現象のフォローに最適。連携面においても威力の低さを除いては安定した性能を持っているだろう。またループ要素も持っており、シングのメインループ要素の一つでもある。低空で当てると相手は受身を取れずそのまま両者着地+CC回復後攻撃・・・が20ヒットまで可能。21ヒット以降は浮かさず即落としとなるので不可能。空中海連刃は段階的に着地硬直が伸び、中央では18ヒットまで。(18Hitなら拾うのは発生が早い疾風閃が限界)。飛燕翔旋か絶翔斬からの発動が安定してループできる。壁時では受身不可ポイントを使えばしっかり20ヒットまで可能で高空で当ててもOK。例としては 緋凰絶翔斬→海連刃→ADC をやるとわかりやすい。 流星衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 × × 1 →・↓・←・A 力を溜めてから盾を相手にぶつける。中~高確率でガードブレイクを持っている。固め時に出して狙ってみよう。発生は遅いのでもちろん相手の切り替えしには要注意。星影連波から最速で出すと連続ガードに出来るが、割れないと反確になる。ガードブレイク以外は突出した性能はないが、〆緋凰絶翔斬からADCをした後にCC回復を待って起き攻めにこれを出すのも一つの選択肢になる。 地砕衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(14) 6 ○ ○ 2 ↓・A 飛び上がり地面を叩きつけるように剣を振り下ろし衝撃波を起こす。原作同様このゲームでも非常に多く使われる技。また数少ない連発できる技であるCC1技の中でも威力が高く、普通に連携で出して火力を上げることも可能で、ノックバックがあるがある程度連発して当て続けることも出来る。だがこの技が最も効果を発揮するのはやはりループ要素としてだろう。簡単な上にメインとなるループ要素である。相手が浮いている時に地砕衝で14ヒットまでループ可能。これもヒット数で段階的に技後硬直が伸びCC回復ループは難しくなっていくので注意。15ヒット以降は当てると即落としになるのでループ不可能。簡単なループの例としては翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝などがある。相手が浮いており条件を満たしていたら狙ってみよう。 翔星刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ ○ 1 ↓・←・B 前方斜め上に高速でジャンプしながら切り上げる。Ver5.505bの更新で発生が遅くなったが、それでも主力技の一角にある。基本的に相手の空中からの奇襲はこれで狩れる。また動きが激しいので相手を戸惑わせることも可能。自身も混乱しないように注意。技自体も威力は低くなく地砕衝等のループ要素に持って行きやすいことでも優秀。これなしではまずシングは勝てない。また相手が壁及び壁付近でなければ固め中に翔星刃→空ダ逃げ が最も安定して逃げれる。これがシングにおける「逃げ」の超性能でもある。発生後再びBを押すと逆方向に飛び戻ってくる。これも貴重な連発可能技。これをしているだけで空中である程度はめられるので、カウンターOVL不可のコンボはこれを連発するのが簡単。 瞬刃衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(6) 10 ○ ○ 4 →・↓・←・B 剣による3連続突きの後、盾でぶつける連続技。CC2では多めの4Hitなので、OVLゲージを稼ぎたい時に重宝する。割と安定した性能を持っているが、リーチが短めで少し間を空けて発動すると途中でヒット数が途切れてしまう。中央でのコンボには要注意。前歩きで様子を見つつ翔星刃を出そうとする時コマンドがこれと被って暴発の危険性が高いので、ここも要注意。ループ要素も一応あるが6ヒットまでとかなり制限が辛く、さらに条件が相手が浮いている時。実現可能なのがせいぜい地砕衝→瞬刃衝 くらいである。これによるループ要素はあってないようなものだと思ってよい。また空中可能であるがつなげづらい上に当てづらい。封印推奨。 疾風閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 9 ○ × 2 ↓・←・A 盾を構え素早く突進した後剣で突く。シングの技の中で最も発生が早く、ループ後のお供。また技後硬直も短いので固めの〆にこれを出しておけばとりあえずガードは間に合う。ループ後ある程度の距離が開いても突進技であるこの技なら拾うことが可能。ループコンボに不安がある人はとりあえずループ後の始動はこれにしておけば安全である。OVL時は突進距離が長くなる。中距離からの突撃に使ってみるのもいいかもしれない。 飛燕翔旋 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 10 ○ ○ 3 ↓・→・C 回転しながら飛び上がり、そのまま3連続の回転斬りをお見舞いする。2ヒット目でも他の技に空中でキャンセル可能。着地後なら再び同じ技を連発可能だが、空中で連発は不可能。技時間も長いのでシングのコンボに迷っていたらこれを連発して考慮時間を稼ごう。3ヒット目した直後辺りに海連刃をすると海連刃によるループが可能。しかしキャラ限なので注意。現状この技は海連刃ループのお供の印象が強いか。 絶翔斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 11 ○ ○ 3 ↓・→・←・A 垂直ジャンプとともに衝撃波を起こしながら切り上げる。発動後→を押すと少し前進する。当てたあと少しディレイを置いて海連刃をするとループが可能。飛燕翔旋と同じ用途になるだろう。違いとしてはこちらの方が威力が高く、キャラ限でないということである。ただし中央では海連刃後の着地時に結構離れており稀に疾風閃でも拾えないくらい距離が開く。これの対処の方法が前述した少し前進するテクである。少々慣れが要るので、使うつもりなら練習が必要。 獅子戦吼 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 水平吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 13 ○ ○ 2 →・←・→・B 盾で獅子の闘気を発生しつつ相手にぶつけ吹き飛ばす。コンボでは〆が安定。低~中確率のガードブレイクを持っている。固め中にも単純にガードブレイクを狙える。流星衝よりもガーブレ確率が低いが、発生が早いので割り込まれる心配なくブレイクしにいける。ガード硬直が恐ろしく短く感じるが、キャンセルもかなり早くから出来るので割り込まれることは無い。スタンやマリーと違い連発してブレイク狙いにいけないのが残念なところ。空中発動できるがメリットが見当たらない。封印推奨。 爪吼牙 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 小さな吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 15 ○ × 2 →・↓・←・C 怒れ狂う獣のように斬・打・斬の三連撃を繰り出す技。距離を開けダウンも奪うことが出来る。威力もあるので連携面では普通に優秀。ショートカットがあるので出し易い。またループ要素である岩斬滅砕陣に繋げることができる。端なら密接状態で、中央なら距離を開けてつなげるが、どちらも一応ループ可能。 思刃金剛破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 16(18) ○ ○ 6(3) ↓・←・→・A 祖父ゼクスが編み出した 悪を斬り裂く驚異の六連撃。ヒット数が多いのでOVL稼ぎに打ってつけ。敵硬直が長いので単純に連携面でも優秀。空中では3ヒットに減少し威力が上昇。しかしこちらは逆に連携においては不安定。基本はゲージ稼ぎに使っていこう。 屠龍連撃破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ○/○ ○ 仰け反り+浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 22 ○ × 9 ↓・←・C 目にも留まらぬ怒涛の連続攻撃を浴びせる技。若干のTP消費あり。リーチが短いのでよくスカる。密接から当てよう。最後の切り上げ部分で左右で移動距離を調整可能。→だと垂直ジャンプ、←だとかなり下がる。多いヒット数でどうしてもOVLゲージを回収したい時のみに使おう。基本は封印で。 獅吼烈破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ ○ 水平吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 33 ○ × 5 →・←・→・D 高速の三連撃から更に止めの獅子戦吼へと繋ぐ。高火力を求めるなら出していこう。当然〆で。少しTP消費が多いのが気になるところ。また途中盾で殴る部分はリーチが短いので出すなら密接から。さりげなく連発が可能。端で大火力を求めたいなら連発してみる価値はあるか。消費TPには当然注意。TPが足りないと獅子戦吼に化ける。この際CCが4ある限りこのコマンドで連発可能なので、TP不足の時は恐怖の獅子戦吼固めが可能となる。 思念技 思念技では全ての技に属性が付与されている。 空裂閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 6 ○ ○ 2 ↓・→・A 剣先から光の念弾を放つ技。出が遅く射程も魔神剣系に比べて遙かに短い。魔神剣と違い遠くの部分に発生した瞬間当たるので、弾先部分を目指して打てば牽制能力はなくはない。しかしこれに繋げることはできてもこの技からつなげるのはほぼ不可能。隙も大きいので基本は封印でもかまわない。唯一の長所は鋼体削りの能力を持っていることくらいか。 爆炎剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(10) 12(3*n) ○ ○ 2 ↓・→・D 炎を纏った剣を振りかざし地面に叩きつける。CC2の中では高い威力を誇る。しかし他の技が優秀であったり発生がやや遅いので空気になりがちである。隙あらば当てて火力アップを目指そう。空中で当てるとキャラ限でループ要素になる。緋凰絶翔斬→爆炎剣 で可能。しかしヒット制限が結構きついのであまり狙うことは出来ないだろう。 雷神剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(12) 11 ○ × 2 ↓・→・E 相手に向けて突いた後雷を発生する。発生が遅い上、お馴染みのガードブレイクがあるかと思いきやガードされたら雷すら発生しないためブレイクも狙えない。封印安定。12ヒットまで壁際限定で獣哮雷波から即座に出すとループ可能。9ヒット以降は疾風閃以外繋がらない。地上なら9ヒットまで当てた後CC回復しつつ疾風閃がかなりシビアで可能な程度。どちらも狙う必要はない。 雷迅牙 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 10 ○ ○ 1 ↓・B 自らが雷とともに相手頭上に落ちて突き刺す。サーチ範囲は画面半分程度。シングにおいて最も立ち回りにおいて必要な技の一つ。シンプルにして強力な奇襲攻撃である。翔星刃とともに縦横無尽に移動しながら相手を惑わそう。サーチして落下するのでコンボパーツにもなる。これを当てた後密接状態になるのでコンボをしやすい。翔星刃の優秀なお供。たまに裏回って相手にあたるときがあるので注意。その時は焦らず他技でカバーすること。空中で当てる際7ヒット以降は浮かすようになり、16ヒット以降は逆に即落としになり連携が厳しくなる。また、壁際密着時・翔星刃×2から最速で連携すると、Hit数に関わらず即落としになる。ディレイを挟むと即落しにはならないため、他にも条件があると思われる。 昇煌陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 2 × × ○/○ × 浮かし+ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 8(+12*n) ○ ○ 2 ↓・C 剣を地面に突き刺し、光の思念で衝撃波を起こす技。空中で発動すると急降下する。地上発動は隙が大きく使いづらい。空中発動で奇襲になるかどうかも微妙。難しすぎて使いどころは無いが一応ジャンプから最速で昇煌陣を出すと疾風閃よりも速く発生する。この技が真価を発揮するのはOVL時。両側に画面3/4ほどまで届く地を這う衝撃波を放つ。これが1ヒット当たりの威力が12で、密接で当てるとかなりの威力になる。狙えたら入れていきたいところ。 屠龍閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 3 × × ○/○ × 浮かし(ダウン) ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 16 ○ × 4 ↓・↓・D 上空高く炎を繰り出し攻撃する。一応ダウン技だが技後7Hit以上で相手が受身可能なので〆技にはできない。連携はしやすいので使い勝手は良い。相手の突進に対する対空に使えなくもないが、それなら翔星刃などがあるので出さなくてもいい。 襲爪雷斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 3 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(16) 13 ○ ○ 3 ↓・→・←・C 高く斬り上げた後そのまま雷とともに斬り下ろす。雷部分に低確率ガーブレ有り。密着で当てないと雷部分がヒットしない。威力もそこまで高くないので連携に組み込むにも微妙である。一応ループ素材であり制限も緩めの16ヒット。しかし状況がかなり絞られる上にキャラ限。密接から翔星刃×2→飛燕翔旋(2ヒットキャンセル)→襲爪雷斬 位の高さで調度着地後CC回復しながら攻撃が可能。所以ロマンである。ロマンコンボを狙いたい人は是非。 星塵絶破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 15 ○ ○ 3 →・←・→・C 剣を突き抜けながら斬り刻む。相手を通り越した場合振り向き補正を持つのでその後の連携も可能。空中の相手に当てるとダウンさせる。空中では振り向き補正を搭載できない仕様上Cボタン追加で翔星刃で戻ってくる。画面半分ほどの距離を進むので突進技に優秀。しかし判定は弱めなので注意。端だと余計に振り向き補正が働き相手に後ろを向くケースがあるので、中央での使用を推奨。 星影連波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 12 ○ ○ 3 ↓・←・→・B 光の剣影を三連続で飛ばす技。優秀な中距離牽制。敵の硬直が長く翔星刃や雷迅牙に繋げることでフルコンへと導く。ただし技後の隙が結構大きいので隙消しは怠らないこと。相手の鋼体をガリガリ削る鋼体殺し。空中発動時、終了時点で10Hit以上繋いだ状態(発動時7Hit以上連携中)ならば、その後秘奥義やOVLを含む一切のキャンセルが不可能になって着地まで隙だらけになる。 空破天裂陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(16) 14 ○ ○ 7 ↓・←・→・C 剣に込めた光の念が巨大な刃となり敵を貫く。慣性が働きステップから出すとものすごく飛ぶ。ステップから出すなら下後ろ前上の順番で高速入力すれば出来る。発生が遅いので連携に組み込み辛く、射程は多少あるにせよ星影連波があるため牽制要素にならない。16ヒットまでCC回復しながら追撃(疾風閃限定)出来るので、これを使ったループをして見たい方は狙ってみる価値あるか。結構シビアなので注意。これへと繋ぐ技は襲爪雷斬が優秀。 緋凰絶翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 4 × × ○/○ × 浮かし+引き寄せ+ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 21 ○ ○ 4 ↓・→・←・D 炎とともに大きく斬り上げる。引き寄せダウンなので最も優秀な〆技。横のリーチも長く約2キャラ分離れていても届く。これで〆ると有利時間が長い上に引き寄せダウンにより目の前に相手がいる状況なので、起き攻めも楽。CCが4残っていたら是非これを出しておこう。またこの技はループ素材への襷の役割も強い。壁際の海連刃、爆炎剣、岩斬滅砕陣、地砕衝と様々なループ要素に繋げることが可能。コンボにおいても非常に役立つ技である。 岩斬滅砕陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 土 4 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(18) 20 ○ ○ 5 ↓・←・D 地面に剣を叩きつけ瓦礫を前方に飛ばす。出は遅いが繋げれば優秀なループ要素となる。段階的に硬直が伸びるのでこれを〆にしては絶対にいけない。18ヒットまでのループ素材に使っていこう。地砕衝(空中当て)・爪吼牙・緋凰絶翔斬からが安定して繋げることができる。 閃光裂破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 4 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 19 ○ × 5 →・←・→・A 光の連続突きをお見舞いする。低威力・ダウン無し・ループ要素無し・カウンター可、と散々な性能なので封印で構わない。と言いたいが唯一の長所として疾風閃並みの発生の早さがある。この技とは違い前進しないので切り返しするにおいてこれが案外安全だったりするかもしれない。さらに着地させる前に翔星刃や秘奥義に連携してしまえば相手はカウンター不可。切り返しにする手段の一つになる、かもしれない。 絶破雷迅衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 4 ○ × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 40 ○ ○ 7 ↓・→・←・B 相手を貫いた後戻り、地面を突き刺し広範囲の雷撃をお見舞いする。威力は40と高いが大抵はヒット数が減りTP消費に見合わない数値となる。ダウンなども取れずその後の連携も難しいので基本は封印で構わない。コマンドの関係上翔星刃を急いで何発も出そうとするとこの技に化けるので要注意。TPが足りないと星塵絶破に化け、CCが4ある限りこのコマンドで何発も連発で放つことが可能。 翔破裂閃光 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 4 ○ × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 33 ○ × 7 ↓・↓・E 斬り上げた後上空へ強烈な一閃で貫く。10ヒットまでジャンプキャンセルが可能だが、この技自体7ヒットなので制限はかなりきつい。少ないTP消費量に対し高い威力を誇る。消費したTPもほとんど回収できる。段階的に硬直が伸びるので〆技にはしないこと。TPが足りないと屠龍閃に化ける。CCが4ある限り連発可能だがこの技を連発するメリットはあまりない。いわゆる裂閃光の部分がガード不可らしい。 獣哮雷波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 5 ○ × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 36 ○ ○ 4 ↓・←・E 獣のあげる咆哮のごとく雷の念を一気に解き放つ技。発生が早い上に範囲が広く、中~高確率のガードブレイクがある。性能は優秀だが、TP消費量はとても高い。使いどころは見極めよう。TPが足りないと海連刃に化ける。同様にCCが5ある限り連発可能だが連発するメリットは一切ない。 破邪十字星 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 5 ○ ○ ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 37 ○ × 5 →・←・→・E 光の剣影と自らの切り刻みで十字を刻む。振り向き補正持ち。OVL限定とは思えない性能で、威力に見合わないTP消費量なので基本は封印で構わない。むしろこのコマンドが役立つのは非OVL時である。TP不足か非OVL時は星影連波に化け、例の如く連発可能。つまりCCが5ある限り優秀な中距離牽制が連発可能になるのだ。このテクは是非覚えておこう。これがあるだけでシングの立ち回りがだいぶ変わる。 閃麒耀翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 5 ○ ○ ○/○ × 浮かしorダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 47 ○ ○ 10 ↓・←・→・D 憤怒に奮える麒麟をおもわせる、比類なき超神速の連続斬りを繰り出す技。技モーションが非常に長い上、次への連携も難しい。最後の一撃が雷迅牙の判定なので、ヒット数によって相手のリアクションが変化。威力の高さが目に付くが、基本的には使わなくていい技。非OVL時は屠龍連撃破に化け、さらにTPが足りないか空中で発動しようとすると絶翔斬にCCが5ある限り化ける。空中で連発発動すると本来出来ない絶翔斬の空中連発が可能となる。 合技 蒼破刃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 1 × ○ ○/○ × 小さなノックバック ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 10 ○ ○ 1 ↓・→・A 風の刃を前方に飛ばす。元技である空裂閃よりリーチは短い。Ver5.505bの更新で発生・キャンセルが遅くなり使いにくくなった。ヒット数1でCC1で高威力で連発可能・・・OVL中はこれをたくさん当てるに限る。しかしノックバックがあるので密接から当て続けても多くて9発程度が限界である。さらにこの技の怖いところは制限がないループ要素であること。自身地上で相手が浮いてることが条件だがこれを満たせば容易にループが可能。壁際時はゲージが尽きるまで以下の方法でループが可能である。[蒼破刃*n→翔星刃→雷迅牙(即落とし制限前)or昇煌陣→浮いた相手に蒼破刃→CC回復]*n最初の蒼破刃の回数は6回が安定。この回数だとどのキャラでも翔星刃が届きかつ裏回る心配がない。蒼破刃と翔星刃の修正によって翔星刃に最速で繋がないとループできなくなった。 烈震天衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 土 2 × ○ ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 22 ○ × 4 ↓・→・←・A 剣で突いた後小地震を起こし相手を巻き込む。威力は高いのだが、技時間が長めでOVLゲージがもったいなく、蒼破刃の存在もあり出す場面はほとんどない。元技である絶翔斬と違いループ要素に繋げる技でもなくなっており。現在は封印に近い部類。OVL限定という条件がなければかなり優秀だが残念なところ。ACSにおいては割りと貴重な土属性持ちなので、地属性が弱点の相手には有用になるかもしれない。 援技 でぃじータイフーン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 28 ○ × 4 →・F ベリルを呼び出し筆を振り回しながら4回転攻撃。シンプルで優秀な援技であるといえる。ダウン後の起き攻め・切り返し・突進に対する迎撃、どれにも使える。ただし切り返しに使用した場合はコマンド上OVLに化けるのには要注意。星塵絶破で相手を通り越した直後に一瞬だけベリルを呼ぶ猶予があり見事呼べたらそこからさらに追撃が可能。中央で爪吼牙→星塵絶破だとジャストの位置で連携できる。制限はないので大連携においての最後のループ要素として狙ってみよう。再召喚まではかなりの時間を要するのでこれによる無限は不可能で連携中一度のみ。 コンビネーションブラスター 翔旺神影斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ×/× × ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 144(190) ○ ○ 23 一部技を除く連携中にEor↑E 斬り上げた後相手を素早く縦横無尽に動き回りながら斬り刻み、最後に上空から雷とともに貫く。消費TPは半分より若干少ない程度。OVL時は()内の威力に上昇。ただし固定威力は変わらず(=最低威力は100)、補正を受ける部分がおおよそ2倍の威力になる。しかし補正も2倍になるので実際はそんなに強くならない。雷牙刃等の一部技を除き連携中(2ヒット以上)にEで発動可能。CCは3消費だが残りが2でも発動可能なので実質のCC消費は2。当然この秘奥義からの連携は不可能なのでCC2を残すように連携していこう。このゲームでは珍しく最後の1撃だけでなくその前の2ヒット分にもダメージがある。最後の1撃の威力が100で固定されておりその前が大きな補正を持つ。つまり最低威力は100なので大連携による補正はあまり気にならないだろう。ちなみに補正値は0.6(1.2)/1Hitで74(75)Hitから最低威力の100になる。Eボタンだと原作TOHのカットインだが、↑Eの場合はRM3のカットインが登場。さらに最後に貫く直前に↑を押しておくとVSのカットインも出現する。この秘奥義後距離を開けて長時間のダウンとなるので、かなり安定して起き攻めも可能となる。 コンボ考察 ジャンプキャンセル ロイドやスタン等と比べるとタイミングがシビア。 硬直短縮を狙ったCC全快コンボから繋げるのが妥当か。 硬直制限が厳しいのでHIT数に注意して下記の中から切り崩して使用するべし。 レシピ ダメージ 限定事項 備考 [C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→A→B→C→(ジャンプキャンセル)→C→... 43+ 中央 ジャンキャンからJAが出せなくなったのでコンボルートが大幅に減った。壁際だと相手の受身が速いため不可。おまけにやたら難しいので後半だけでいいかもしれない [C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→... 27+ 中央 上記のものを削ったもの。やっぱりかなり難しい。 [A→C→(ジャンプキャンセル)→JC]×2→... 26+ 中央 通常Aから繋がる。 ループコンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 雷迅牙→翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 93+α どこでも 簡単に出来るコンボ。安定感もあり威力も低くないので最初の練習にどうぞ。 雷迅牙→疾風閃→襲爪雷斬→空破天裂陣→(CC回復)疾風閃→〆コンボ 55+α どこでも 翔星刃ゲーに飽きてきた人に捧げる実用性の薄いネタコン気味のコンボ。とにかく良く動き回るので見栄えは良い(はず)。 [雷迅牙→雷神剣]×2→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 101+α どこでも あえての雷神剣ループを使うコンボ。安定性は無いが威力は高め。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 111+α 中央 獣哮雷波を入れた火力重視のコンボ。コンボの組み方次第で獣哮雷波の使用TPは回収可能。翔星刃×2の時に壁が近すぎなければ大丈夫。壁との距離で下記の2つに切り替える事も可能。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→絶翔斬→(微ディレイ)海連刃→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 124+α 壁際 最後の緋凰絶翔斬使用時に壁際なら可能。割と途中で運ぶので壁が多少遠くても大丈夫。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 142+α 壁際 壁際で獣哮雷波使用のコンボ。2度目の獣哮雷波使用時に壁なら可能。 〆について CC2だと〆技は良いものがないので出来る限りCC3or4を残すこと。もしCC2になってしまったら昇煌陣か16Hit以上なら雷迅牙が一応〆に使える。 〆技候補CC3 爪吼牙、空中星塵絶破、獅子戦吼など CC4 緋凰絶翔斬、獅吼烈破など 出来れば〆技は空中で終わる技にして技後にCC1を残すようにすると良い。そうすることでADCができるため有利時間が大幅に伸びる。
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ハイパーエアリアル(はいぱーえありある) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリアハイパーエアリアル ハイパーエアリアル2 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 攻撃スキルの一種。空中でHIT数を一定以上出すとOVL状態になる。 無印と2があり、無印は16HIT以上でLv1、2は24HIT以上でLv2のOVL状態になる。 ハイパーエアリアル 空中で16HIT以上させた際、オーバーリミッツLv1状態になる。但し、オーバーリミッツの効果時間は通常の半分 攻撃スキルの一種。空中で攻撃を16HITさせるとLv1のOVL状態になる。 ジュディスがドラゴンスキンから修得できる。 分類 攻撃 LP 500 効果 空中で攻撃を16HITさせるとLv1のOVL状態になる 修得者 ジュディス 備考 - 修得者 修得方法 ジュディス ドラゴンスキン ハイパーエアリアル2 空中で24HIT以上させた際、オーバーリミッツLv2状態になる。但し、オーバーリミッツの効果時間は通常の半分 攻撃スキルの一種。空中で攻撃を24HITさせるとLv2のOVL状態になる。 ジュディスが竜槍ドラグネスから修得できる。 分類 攻撃 LP 600 効果 空中で攻撃を24HITさせるとLv2のOVL状態になる 修得者 ジュディス 備考 - 修得者 修得方法 ジュディス 竜槍ドラグネス ▲ 関連リンク 関連スキル ハイパーコンボ ハイパーマジック ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ハイパーコンボ スキル:ハイパーマジック スキル:攻撃(TOV) 武器:竜槍ドラグネス 術・技:ブラッディローズ ▲
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レディアント装備 レディアント装備詳細 レディアント攻略 各クラスのレディアント装備戦士 盗賊 魔術師 僧侶 剣士 格闘家 忍者 魔法剣士 ビショップ 狩人 詳細 ゲームをある程度進めてからクラトスに話しかけると、勇者が身につけていた武具が存在する事を教えてくれる その後、アイリリーのギルドでクエスト「試金石」をクリアすると、以降、各地のギルドでレディアント装備を入手できるクエストが発生するようになる。 本編をクリアすることによって再度入手する事が出来る。(試金石クエストもこなす必要がある。) ※レディアント装備関連全クエストの起点であるクラトス会話発生タイミングは、アイリリー解放後。 装備レベルは全て40 試金石クエクリア後Lv25以上のジョブでクエスト発生 一通り集めると別のレディアントクエが受けれるので数種類入手可能 緑装備と同じでスキルは固定で数値のみ変動表の「値」の部分は武器・防具性能○%増加を除いた基礎値です 現状では、武器性能増加が+128%の防具性能増加が+64%が、報告された暫定最高値となっている(※最高値予測の参考資料になるので、より高い率が出た人はこの項下部のコメント欄に報告してくれるとありがたいです) 集めると、職業ごとに称号が得られる 性能が低く使い勝手は良くない 二週目以降も「試金石」をクリアすれば再びRクエストが発生する。上記条件により、同名のレディアント装備は複数入手可能。 攻撃力や防御力の数値のデータはどうでも良い様な気がしますが、データを取る場合は武器・防具スキルの修正値を省いてください。スキル補正の小数点は切り捨てられます。 物理クラス 魔法クラス 武器 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL HP GB 詠唱 TP軽減 経験 盾 HP+ 火+ GB GP OVL - 頭 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド HP 防具 術防 運 移動 体 HP+ 防具 Crl 移動 GP HP TP 術防 火+ 移動 手 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 防具 Crl 敏捷 移動 レア HP 防具 詠唱 TP軽減 移動 依頼主 ダンジョン 戦士 リッド 世界樹 魔術師 ジーニアス 魔回廊 僧侶 リフィル 結界の社殿 剣士 スタン 鉱山 魔法剣士 ウッドロウ 溶岩谷 盗賊 ルーティ 溶岩谷 狩人 ナナリー 密林 格闘家 セネル 氷の洞窟 忍者 ユージーン 氷の洞窟 ビショップ ハロルド 太古の森 レディアント攻略 職業 戦術 オススメ術技 戦士 基本通りガードしてから反撃。獅子~でダウンを奪うと楽。コンボに巻き込まれるとかなり痛い、低Lvだと逝く可能性大 裂空斬/獅子戦吼/獅吼烈風 魔術師 敵の術の詠唱が早く、威力も半端ではなく高い。下級魔法のような詠唱が早いものや、ロックブレイクなどのそれなりに範囲がある魔法は回避しにくい。特にレベルが低いと中級魔法を防いでも逝ってしまう。なので避けるよりは叩いて防いだ方が被害はどちらかといえば少ない。ギリギリ杖が当たらない位の間を空けつつ、相手が詠唱を始めたらすぐさま近づいて叩き、逆に相手が近づいてきて叩いてきたら、避けてから叩いて反撃。要するに叩きonly。魔法下級魔法はレベルが低いうちだとガードなしで1000近く受けるので、ある程度のHPは保っておきたい。レベルが高くなれば、相手の魔法攻撃はもはや痛くなくこちらから魔法攻撃をしかけようとしても問題ないと思われるが、レベルが低いうちはひたすら叩く戦法を推奨。 アイシクル 僧侶 ピコハンで気絶狙い。フィートシンボル付けて殴りでもイケる。 ピコハン/ピコピコハンマー 剣士 魔神剣双牙連発で楽勝。あとは距離を読み間違ってコンボを食らわないように。 魔神剣双牙/裂空斬 魔法剣士 敵の攻撃をガードしてから反撃する。詠唱は散沙雨や秋沙雨で止めること。 散沙雨/秋沙雨 盗賊 ○連打⇒蒼破刃⇒爆突襲撃⇒斬刃連牙突の繰り返しで普通に勝てる。ピンチにはすり抜け。遠距離攻撃も使うと楽。TPの消費には気を付けること。これらを守ればLv30以下でも楽勝! 蒼破刃/爆突襲撃/斬刃連牙突/ボム系 狩人 逃げて撃つの繰り返し。スターゲイザーは全力で回避すること。 疾風/トライデント 格闘家 通常攻撃連打→獅子~。ダウンを奪ったらお好きにどうぞ。すり抜けもあるし楽勝。 獅子戦吼/迫撃戦吼 忍者 苦無閃⇒影走斬がオススメ。追い込まれたらすり抜けで。 苦無閃/影走斬 ビショップ 魔術師と同じ。 アイシクル 各クラスのレディアント装備 戦士 種別 名称 値 備考 武器 ウォーリアアクス 39 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ウォーリアーヘルム 32 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 ウォーリアーロリカ 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ウォーリアーミトン 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 盾 ウォーリアーバックル 33 HP+ 火+ GB GP OVL 足 ウォーリアーレギンス 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 盗賊 種別 名称 値 備考 武器 シーフダガー 30 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 シーフドミノ 13 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 シーフジャケット 61 HP 防具 Crl 移動 GP 手 シーフグローブ 12 HP 防具 Crl TP軽減 レア 足 シーフブーツ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 魔術師 種別 名称 値 備考 武器 ウィザードロッド 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 ウィザードハット 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 ウィザードローブ 67 HP+ TP+ 術防 防属+ 移動 手 ウィザードバンド 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 ウィザードブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 僧侶 種別 名称 値 備考 武器 ヒーラースタッフ 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 ヒーラーキャップ 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 ヒーラークローク 67 HP+ TP 術防 防属+ 移動 手 ヒーラーミトン 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 ヒーラーシューズ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 剣士 種別 名称 値 備考 武器 フェンサーソード 42 TP+ 攻撃 TP軽減 経験 OVL 盾 フェンサーシールド 33 HP+ 火+ GB GP OVL 頭 フェンサーヘルム 32 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 フェンサープレート 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 F・ガントレット 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 フェンサーグリーブ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 格闘家 種別 名称 値 備考 武器 グラップラーナックル 38 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 グラップラーバンド 13 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 グラップラーキトン 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 足 グラップラーブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 忍者 種別 名称 値 備考 武器 忍刀血桜 42 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ニンジャズキン 13 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 ニンジャスーツ 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ニンジャグローブ 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 ニンジャサンダル 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 魔法剣士 種別 名称 値 備考 武器 パラディンソード 42 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 パラディンヘルム 32 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 パラディンアーマー 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 P・ガントレット 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 パラディンレギンス 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア ビショップ 種別 名称 値 備考 武器 セージロッド 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 セージミトル 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 セージローブ 67 HP+ TP+ 術防 防属+ 移動 手 セージミトン 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 セージブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 狩人 種別 名称 値 備考 武器 ハンターボウ 33 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ハンターリボン 13 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 ハンタージャケット 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ハンターグローブ 12 HP+ 防具 Crl レア TP軽減 足 ハンターブーツ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 最新5件のみ ビショップ武器のクエストってどうやれば出るんだろう -- (佐藤さん) 2010-10-24 11 15 47 剣士、魔法剣士は秋散雨連打で結構いけると思う。 -- (名無しさん) 2012-02-23 18 23 30 個人の感想でいうと、魔法剣士のR装備先にとった方が良いと思う。 パラディンの称号もうらうと1回仰け反らなくなる効果があるから、これがあるのと無いのとじゃだいぶ違う。 仰け反り強化はそう簡単にできるもんじゃないし、個人としては推奨するよ -- (名無しさん) 2012-03-23 15 53 48 すごいです! ウィダーシン?かわいそうですね -- (パンダ) 2012-05-26 13 59 21 剣士は、魔神剣・双牙連打でやってました。 -- (名無しさん) 2012-08-30 11 21 43 名前 コメント すべてのコメントを見る 簡単なRパラディンの倒し方秋沙雨→守護方陣の連打でTP切れたら回復で簡単に倒せます
https://w.atwiki.jp/vesperia/pages/193.html
スキルシンボル効果 オーバーリミッツ中に効果を発揮する。 スキルには シンボルポイント という隠し要素があり、スキルによってその値が異なる。シンボルとスキルポイントとは全く関係ない。シンボル決定は スキルの個数 ・ スキルの種類 ・ シンボルポイント で決まる スキルシンボル効果 スキルシンボル効果一覧 スキルシンボル形成条件 スキルシンボル効果一覧 シンボル名 カテゴリ OVL発動時の効果(*詳細) フレック 攻撃スキル OVL中に物理攻撃力がアップする ロクラー 防御スキル OVL中に物理防御力がアップする ストリム 移動スキル OVL中に移動速度がアップする レイトス 補助スキル OVLするとHPが回復する ゴルドス 攻撃+防御スキル OVL中に敵を撃破すると取得ガルドがアップする サンドア 攻撃+移動スキル OVL中に魔法攻撃力がアップする アイルス 移動+補助スキル OVL中に魔法防御力がアップする トウリー 防御+補助スキル OVL中に敵を撃破すると取得EXPがアップする ナシング 攻撃+補助、防御+移動スキル 効果なし ケイオン 条件3-2、4-3で形成 OVLを発動するとTPが回復する クロクス 条件4-3で形成 OVLの効果時間がのびる *効果量はOVLのレベルによって変わり、レベル1で3%、レベル2で8%、レベル3で12%、レベル4で18%の効果となる (クロクスの場合はレベル1で1秒、以降は1レベル上がるごとに0.5秒伸びる)。 スキルシンボル形成条件 どのような手順でスキルシンボルが決定されるかを書いたものです。特にケイオン・クロクスの条件は、狙って出さなければ難しいものになっています。 条件1 攻撃、防御、移動、補助のうち、シンボルポイントが31以上のものが1つしかない Yes そのカテゴリに対応したスキルシンボルが形成される No 条件2へ 条件2 攻撃、防御、移動、補助のうち、シンボルポイントが31以上のものがちょうど2つある Yes 条件2-1 2つのカテゴリのスキル数の差が2倍以上 Yes 多い方のカテゴリに対応したスキルシンボルが形成される No 2つのカテゴリを組み合わせたスキルシンボルが形成される No 条件3へ 条件3 攻撃、防御、移動、補助のうち、シンボルポイントが31以上のものがちょうど3つある Yes 条件3-1 3つのカテゴリのうち、1番多いものと2番目に多いもののスキル数の差が2倍以上 Yes いちばん多いカテゴリに対応したスキルシンボルが形成される No 条件3-2へ 条件3-2 3つのカテゴリのうち、2番目に多いものと3番目に多いもののスキル数の差が2倍以上 Yes 1番目と2番目のカテゴリを組み合わせたスキルシンボルが形成される No 上記以外の場合はケイオンのスキルシンボルが形成される No 条件4へ 条件4 攻撃、防御、移動、補助のうち、シンボルポイントが31以上のものが4つある ― 条件4-1 4つのカテゴリのうち、1番多いものと2番目に多いもののスキル数の差が2倍以上 Yes いちばん多いカテゴリに対応したスキルシンボルが形成される No 条件4-2へ 条件4-2 4つのカテゴリのうち、2番目に多いものと3番目に多いもののスキル数の差が2倍以上 Yes 1番目と2番目のカテゴリを組み合わせたスキルシンボルが形成される No 条件4-3へ 条件4-3 4つのカテゴリのうち、3番目に多いものと4番目に多いもののスキル数の差が2倍以上 Yes ケイオンのスキルシンボルが形成される No クロクスのスキルシンボルが形成される