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このページはニコニコ生放送を始めとする ネット配信のやり方をまとめたwikiになります。 配信ジャンルから配信方法を確認する ◆一般配信(雑談・テスト等) ◆やってみた配信(歌ってみた・踊ってみた等) ◆ゲーム配信(PCゲーム・コンシューマーゲーム等) ◆動画紹介配信 ◆顔出し配信 ◆凸待ち配信 ◆海外配信 ◆R-18配信 今日: - 人
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【重要】手動ポート開放について 3版 はいどーも( ノ゚Д゚)こんにちわ というわけで今回は手動によるポート開放をレクチャーしちゃいます。 準備するもの PC ルーターのマニュアル マニュアル読んでもわかんねぇよヽ(`Д´)ノウワァァァン!! つД`) タスケレ !!な人は http //www.akakagemaru.info/port/index.html ココ↑を見て探してみましょう。 ※設定の過程でWindowsファイアウォールやその他の監視ソフトからブロックの解除を求められる場合があります。 その場合はすべて解除、許可してください。 ブロックされてしまうと機能しなくなる場合があります。 ※マンションやケーブルを利用している場合は下記の手順ではできません。 マンションタイプはまず不可能と考えるべし。 また、無線LANに関しても同様です。詳細は別記事参照のこと。 尚、ルーターの設定を変更したことによる問題に関しては一切責任を負いません 【IP固定】 IPアドレス(アイピーアドレス)は、パケットを送受信する機器を判別するための番号。LAN内のPCを区別するために使われます。 ではさっそくやってみよう。 最初にコマンドプロンプトを起動、「ipconfig」と入力しエンターを押して、 現在のIP、サブネットマスク、デフォルトゲートウエイを確認、メモしておきましょう。 (1)コンピュータの管理者のアカウントでWindowsXPにログインします。 (2)「スタート」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット接続」をクリックし、「ネットワークの接続」をクリックします。 (3)[ローカルエリア接続を右クリックしメニュー内の[プロパティ]をクリックします。 (4)[接続の方法]にLANアダプタの名称が表示されていることを確認し、 [インターネットプロトコル(TCP/IP)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。 (5)[インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ]画面で[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、 IPアドレス/サブネットマスク/デフォルトゲートウェイを設定します。 IPアドレス → 接続されているルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。 ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx (xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合や ネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください。) サブネットマスク → ルーターと同じ値を指定します。 (例:ルーターが255.255.255.0の場合は同じ値にする) デフォルトゲートウェイ → ルーターのIPアドレスを指定します。 (例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する) (マニュアルを参照して間違いのないようにしてください。) (6)「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックをして、 (IPを指定する段階でチェックが自動的に移動する)「優先DNSサーバー」にのIPアドレスを入力します。 (例: ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する) (代替DNSサーバーには何も書き込まなくて大丈夫です。) (7)入力後、[OK]ボタンを押してウインドウを閉じます。 以上で設定は終了です。 以後の設定のため、この時点でPCを再起動しておきましょう。 【ポート開放設定】 ※あくまでも一例です。機種によって大きく異なります。詳しくはマニュアルを参照してください。 [ステップ1 ルーターへのアクセス] インターネットエクスプローラーを開きます アドレス欄に「192.168.0.1」(ルーターのアドレスはこの限りではない。マニュアルを参照のこと。)と入力しエンターを押します。 するとルーターに接続できます。 このときパスワードを求められることがあるのでマニュアルにしたがって操作してください。 ルーターの画面に移動したら「ポートマッピング設定」(このへんも違う場合があるのでマニュアルを参照)を選択します。 この後の画面はルーターによって違うのでマニュアルを(クドイ ステップ2 [開放予定ポートの設定](マニュアルを見ながらやりましょう。) NATエントリ番号→任意の番号を選択。わかりやすいものがよい。 変換対象プロトコル→TCP/UDPを選択。 対象ポート→対象となるポート番号を設定。 [WRの場合] TCP 5310/5330/5340/5910 UDP 5350 (一度に1個ずつ指定しましょう。まとめて開放する場合は5000-6000と入力すれば5000番から6000番までをまとめて解放することができます。) あて先アドレス→上で固定したPCのアドレス (例:192.168.0.2) ここまでの必要な情報を入力したら、「編集」や「設定」などのボタンがあると思うのでそれをクリックしましょう。 すると(ルーターによって異なりますが)NATエントリ一覧(みたいな表)に先ほど入力した設定が出てくると思います。 一覧に正しく開放するポート、あて先のアドレスが入力されていることを確認したら、 上の手順をくりかえし、必要なポートをすべて入力してください。 その後、設定を有効に云々と再起動を求められるはずなのでルーターを再起動してください。 (機種によっては最新の状態に更新することで設定したポートを認識させることができる。 この場合再起動はステップ3を完了させたあとでOK) 再起動完了後、もういちど上の手順でルーターにログインし、先ほど指定したポートを開放する作業を行います。 ステップ3 [開放を有効にする] 再起動後のポートマッピング設定に、リスト5項目、それぞれ必要なポート番号、同じIPアドレス、 それぞれのプロトコルが入力されていると思います。 ここまで完了したら、そのポートへの開放を有効にするために、チェックボックスにチェックを入れます。 (このへんもマニュアルに従ってくれ。) チェックが入っていない場合は、ルーター内に設定が残っていても開放はされないので注意。 ここまで終了したら、ルーターの設定を保存するためにルーターを再起動してください。詳しくはマニュアルry 最後にもう一度ルーターを再起動したら設定は完了です。 ※ここまでの設定のあと、ネットに接続できることを確認してください。 接続できない場合は、マニュアルに従って一度ルーターを初期化してください。 尚、ポートマッピング以外の項目を変更したことによる問題に関しては一切責任を負いません。 【開放の確認】 上で設定されたポートが正しく開放されているかを確認します。 まず、ポートリスナーをDLしておきます http //www6.uploader.jp/home/Misted00/ ファイルNO.1ポートリスナー!をDLしてください。 LHA形式で圧縮してあるので解凍ソフトを別途用意してください。 また、リスナーが起動できない場合は http //www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/ ココから2.0再頒布パッケージをダウンロードしてインストールしてください。起動できるようになるはずです。 簡易TCPポートチェッカー(TCPの開放確認に使用) http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php 簡易UDPポートチェッカー(UDPの開放確認に使用) http //www.genie.x0.com/utils/portcheck/udp.php ポートリスナーを起動し、まずTCPポートを確認します。 プロトコルをTCPにあわせ、5310/5330/5340/5910のどれか1つを入力し、受信開始をクリックしておきます。 このとき、リスナー下側の窓に「開始 TCP ****」と出るのを確認してください。 続いてTCPポートチェッカーにアクセスし、さきほどリスナーに入力した番号と同じポート番号を入力し、 開いているかチェックする、をクリックします。成功!と出れば正しく開放されているので、残りのTCPポートも上と同じ手順で確認してください。 続いてUDPもチェックします。 リスナーのプロトコルをUDPに切り替え、ポート番号を入力して受信を開始しておきます。 そしてUDPポートチェッカーを起動し、番号を入力してチェックをクリックします。 同じように成功が出れば正しく開放されています。 すべてのポートをチェッカーにかけ、全部成功すれば完了です。 失敗と出るポートは、ルーターまたはファイアウォールやその他の監視ソフトの設定でなにか間違いが起きていると思われます。 設定を確認しましょう。 ※この手動開放に成功した場合は、UPnPCJを使う必要はありません※ 以上ずいぶん長くなりましたが、手動設定の解説を終わります。 お疲れ様でした。 【この文章の許可のない修正・転載を禁止します。】
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/273.html
UPnPでポート開放 UPnPでポート開放UPnPとは 1.Windows上の設定WindowsXP場合 WindowsVistaの場合 WindiwsMeの場合 2.ファイヤウォールの設定 3.ソフトウェアの設定UPnPCJの設定 開放くんの設定 kagamin2.exeの設定 UPnPとは UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)は 面倒なポート開放を自動で行ってくれる機能です。 それに、使用しないときはポートを自動で閉じるため セキュリティー面でも安心です。 対応していないルータもあるのでこの方法ではポート開放が出来ないかもしれません。 その時は、手動でポート開放をしてください。 1.Windows上の設定 UPnPを使用するには、Windows上の設定をする必要があります。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 windows98/2000の場合、設定する必要はありません。 WindowsXPの場合 WindowsVistaの場合 WindowsMeの場合 WindowsXP場合 コントロールパネルを開き、「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら、「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリック。 その中にある「ネットワークサービス」を選択し、詳細ボタンを押す。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っていれば問題はありません。 WindowsVistaの場合 コントロールパネルを開き、「ネットワークと共有センター」をダブルクリック。 表示された画面の「ネットワーク探索(UPnPのこと)」が有効になっているか確認。 なっていれば問題なし。無効になっている場合、有効にしてください。 WindiwsMeの場合 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら「Windows ファイル」のタブをクリックし、通信を選択。詳細ボタンクリック。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っている場合、問題はありません。 2.ファイヤウォールの設定 UPnPを使用するには、通常のとは別にファイヤウォールを設定しなくてはなりません。 ここでは、windows標準のファイヤウォールに沿って説明します。 スタート→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続を開きます。 「コントロールパネルを選んで実行します」の下にある「Windowsファイアウォール」を開きます。 クラシック表示にしている場合はコントロールパネルの中にあります。 開いたら上の例外タブを開いてください。 注)これはXPのファイヤウォールですが、Vistaも同じようになっているはずです。 上の画像のように、 XPなら「UPnPフレームワーク」、Vistaなら「ネットワーク探索」にチェックを入れてください。 次に、「プログラムの追加」を選択してください。 開いたら、参照をクリックしUPnPソフトを追加してください。(UPnPCJ、開放くん等) これでファイヤウォールの設定は完了です。 3.ソフトウェアの設定 UPnPでのポート開放が出来る主なソフトウェアは UPnPCJ 細かな設定が可能。自動でポート開閉させることも出来る。 しかし、設定が多少面倒。Vistaに対応していない?(未検証) 開放くん 簡単な操作でポート開放が可能。お手軽。 しかし、何度も開閉するのには向いていない。 kagamin2.exe(動作報告無し) チェックを入れるだけで自動で開閉してくれるため、設定不要。 しかし対応していない物が多いのか、未だ動作報告無し。 それぞれに長所短所があるため、使ってみて合った物を選びましょう。 UPnPCJの設定 http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/からUPnPCJをダウンロードして、インストールします。 その後、UPnPCJ起動してください。 サーバープログラムを指定するように言われるかもしれませんが無視してかまいません。 するとこんな画面が表示されます。 まず「⑨ルータ情報」をクリックし、中央下に「【備考1】開放成功するはずです」 と表示されているか確認してください。 もし表示されていなかった場合、ルータが対応していない。 もしくは、上記の設定がうまくいっていないことが考えられます。 もう一度設定をよく確認してみましょう 次に、「④LAN_IP」が自分が固定したローカルIPと同じであることを確認してください。 合っていたならば、左の「2.自動2」となっている部分を「0.固定」にしてください。 そうでなければ、自分で書き直してから「0.固定」にしてください。 もし、先に「0.固定」にしてしまった場合は書き直してから再度「0.固定」にすればおkです。 その後、「①WAN_PORT」に開放したいポートを入力し ⑩ポート開放ボタンを押して開放できるか試してみてください 成功すれば「ポート開放できました」と表示されるはずです ここまで設定したら、一度UPnPCJを閉じてください。 そして、「 これ 」を右クリック、対象をファイルに保存で名前を変えずにダウンロードし UPnPCJと同じファイルに上書き保存してください。 (このファイルは、kagamin2.exeをウィザード設定で簡単に設定できるよう書き足したものです。) 無事に保存できたら、UPnPCJを起動し「設定ウィザード」をクリック。 サーバープログラムを指定するように言われるので「kagamin2.exe」を指定する。 すると、デスクトップに「kagamin2.exe」のショートカットが作成されます。 このショートカットで起動すれば、自動でポートを開けてくれ、終了すると自動で閉じてくれます。 元のkagamin2.exeを起動してもポート開閉はしてくれません。注意しましょう。 これでポート開放設定は終わりです。お疲れ様でした。 開放くんの設定 ここ からkaihoukun.zipをダウンロードして解凍し起動。 ポート番号に開放したい番号を入れ、TCPにチェック。 その後、ポートを開くボタンで開放できます。 ね、簡単でしょう? 開放くんはポートを開けている間は起動したままにしておきましょう。 あと、終わったら忘れずにポートを閉じてください。 kagamin2.exeの設定 設定ボタンの詳細タブにあるUPnP有効(上の画像)にチェックを入れるだけで 自動でポート開閉してくれるようです。(動作未確認) テストボタンはあまりあてになりません。 動くならこちらが簡単です。 時々、使用ポートの登録で設定したポート以外のポートがテストされるバグがあります。 そのときはソフトを再起動することで直ります。 ※動作報告求む 戻る
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/80.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA16PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 PC版FIFAシリーズにおけるポート開放とはCS版の方へ UPnPでの確認 PC版同梱のReadmeの記載 まとめUPnPを使用する場合 UPnPを使用しない場合 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA16 ソース: http //answers.ea.com/t5/Technical-Issues/INFO-Online-ports-to-open-for-FIFA-16/td-p/4794772 https //help.ea.com/jp/article/online-ports-for-fifa-16/ PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 3659 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000 - 10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658 - 3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000 - 10099, 42127 開放方法はここを参考に PC版FIFAシリーズにおけるポート開放とは 今更ですが、「こんなに多くのポートの開放が必要なの?」という疑問に対して調べてみました。 その前に基本を理解するために、この辺が分かり易いかと思います。 http //ascii.jp/elem/000/000/424/424788/ CS版の方へ ネット検索でここに辿り着いたCS版の方もいらっしゃると思いますが、UPnPが原因によるラグの記事を見かけたりします。 UPnPを無効にして開放すべきポート番号の確認は、CS機のゲームを起動しながら行えば可能だと思います。 UPnPでの確認 PC版FIFAシリーズはUPnP対応のゲームです。 この場合のUPnPは、「このポート宛てに外部から通信がきた場合は、自分に転送するように予め設定してください。」と通信機器に指示を出す機能です。 UPnP対応の通信機器(ルータ等)を使っている場合は、自らポート転送の設定をする必要がなく、ゲームを起動した時点で自動的に外部からの通信に対してポートが転送されます。 自分が使っている民生品のNEC製ルータは、このUPnPにより設定されたポートの状態を確認することができることから、ゲームを起動して確認してみました。 FIFA起動時:UDP 3659のみ シーズン:UDP 3659のみ オンラインフレンドリー:UDP 3659のみ ドロップイン:UDP 3659のみ プロクラブ:UDP 3659のみ なんと「UDP 3659」のみで、EA指定の多くのポート番号の中のただ1つだけでした。 PC版同梱のReadmeの記載 PC版同梱のReadmeを確認すると以下の記載がありました。 Online requirements Firewalls Note that if you have a firewall and want to access online, the following ports must be open in the outbound direction UDP9565 UDP9570 TCP9946 TCP9988 TCP42124 UDP9000-9999 TCP10000-20000 なんと!「outbound direction」=「発信方向」 通常、一般的な民生品ルータでは発信方向のポートはすべて開放されているはずで、特別な設定をしていない限り、改めて設定する必要はないはずです。 以上のことから使用するポートは以下のとおりです。 ①発信方向 UDP 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 ②着信方向 UDP 3659 ということは、外部(WAN側)から来た通信に対してルータ側に設定すべきは「UDP 3659」のポート転送のみです。 ただし、ルータだけではなく、OS側のファイアウォールにも指定のポートが通信可能なように設定をしなければなりません。 ポート番号毎に設定する場合は、上記①と②をすべて設定すれば大丈夫かと思います。 まとめ 所謂ポート開放の設定には、以下の2つがある。 外部から特定のポート宛にくる通信に対して、指定のPC宛にポート転送の設定をする Windowsファイアウォールで特定のアプリケーションが使用するポートを通信可能なように設定をする UPnPを使用する場合 ルータのUPnPを有効にする(UDP 3659の自動転送設定) Windowsファイアウォールのアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する UPnPを使用しない場合 ルータのUPnPを無効にし、「UDP 3659」を指定のPCあてに転送設定(ポート転送、ポートフォワード、静的マスカレード等)する Windowsファイアウォールにアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する
https://w.atwiki.jp/kani3/pages/18.html
通信のやり方 通信方法 エミュレータの設定 Hamachiの導入 ポート開放 ◆ 通信方法 0、hamachiを使う場合、お互いにhamachiをオンラインにしておく ※他にhamachiへの操作の必要はありません 1、事前にエミュレータの設定をしておく(下部参照) 2、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する 3、Options - Link - Settingsを選択 4、 サーバ側 準備ができたらクライアント側にチャットで自分のIPを教えて、ServerタブにあるStart!ボタンを押す ※通常はグローバルIPを相手に伝えてください(Start押したあとに表示されるIPはたぶん違います。googleなどで「IP確認」と検索すると調べられます) ※hamachiを使う場合、hamachiに表示されている自分のIPで大丈夫です、ポートを開く必要もありません 5、 クライアント側 Server IP addres of hostnameに教えて貰ったIPを入力し、Connectを押す 6、 サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか英語で聞かれますが、Noを押す(2人で通信なので) クライアント側 サーバー側がNoを押した場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す ※通常はConectを押してすぐに繋がる。 ※繋がらない場合は何処か設定に問題があるか、ポートが空いていない 7、Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む 8、サーバー側が対戦ルームや交換ルームのリーダーを選んで、部屋を立ててください ※続けて連戦しようとすると、エラーがでやすいようです。 ※再戦する場合も、いったんVBAを閉じて2からやり直した方がスムーズに行きます。 (例) 簡単な流れ 「VBA起動します」と相手に伝える。VBAだけで、まだROMは読み込まない → クライアント側「スタート押したら合図ください」とチャットで言う → サーバー側「スタート押しました」とチャットで言う → クライアント側、Hamachiを見て相手のIPを入力し、コネクトを押す (Hamachiを使わない場合、グローバルIPを教えて貰う) → サーバー側は質問にNoを答える。そのあとお互いにOK。無事繋がったらROMを起動する → サーバー側が部屋を立てる(リーダーになる) → クライアント側が部屋に入る(グループに入る) ※ Options → Sound → Off の方が速度がでやすいです ※ 一度、ONにして、Offにして、Muteにすると、何故か速度が早くなることがあります ◆ エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※ 1.8.0 beta0 が最新版のようです、これを選んでください ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ※hamachiを導入すれば、ポートを開放しなくても大丈夫です ◆ 注意事項 普段PSPなどでプレイされてる方でもセーブデータを移せば、通信できます。 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります。 ◆ 参考サイト 接続手順や設定、ポート開放などがわからなければこちら http //www10.plala.or.jp/mirage/moemon/network/index.html ◆ hamachi 導入法 1、hamachiの製品ホーム(https //secure.logmein.com/products/hamachi2/)から左上の「ダウンロード」をクリックします。 2、下の同意にチェックを入れて、「アンマネージド」の「いますぐダウンロード」をクリックします。 3、「hamachi.msi」がダウンロードされたら、ダブルクリックして、インストールします。言語は「Japanese」です。 4、インストール後、hamachiが実行されます。オフラインになってたら、その横のアイコンをクリックしてオンラインにします。 ファイヤーウォールなどのメッセージが出たらブロックを解除するを選んでください。 5「ネットワーク」→「既存のネットワーク」に参加で、リンクできるようになります。 ネットワークIDとパスはチャットでお伝えします。 ※あるいは、自分で「新規のネットワークを作成」して、それを相手に伝えてください。 6、システム → 設定 → 状態 → 名前のところを変更で、アカウントに名前を付けられます。チャットルームのハンドルと同じにするとわかりやすいです。 あとは通常の接続方法と同じです 普通グローバルIPを相手に伝えるところを、hamachiの名前の所に表示されているIPを相手に伝えます。 相手の名前を右クリックし「アドレスをコピー」を選ぶと、クリップボードにそのIPがコピーされます。「貼り付け」で手軽に入力出来ます。サーバー側がスタートを押したら、クライアント側が自分でHamachiを見て入力してコネクトを押してもいいです。 hamachiがあればポートを開けなくても、大丈夫です。 ※ウィルスセキュリティーZEROを使ってる方は、Hamachiをインストールすると競合してフリーズするようです。ご注意ください 参考 http //hatyune.blog15.fc2.com/blog-entry-195.html ◆ ポート開放 開放手順は機器によって違います。 開け方がわからない場合、下記のツールで簡単に開けられることもあるようです。 ポート50151を開ければ、常に自分がサーバー側をやり、相手に自分のグローバルIPを教えることで、Hamachiなしでも対戦可能です。 UPnPCJ 参考 -
https://w.atwiki.jp/enpatsusyakugan/pages/29.html
ローカルIPの確認 ローカルIPの固定 ファイアウォールのポート許可 ルータの設定 ローカルIPの確認 コマンドプロンプトを開いてipconfigとうってエンターを押す。IP AddressとSubnet MaskとDefault Gatewayをメモる。 コマンドプロンプトはスタート→すべてのプログラム→アクセサリのとこにあります。それかファイル名を指定して実行でcmdと入力しOKをクリックすると出ると思います。 ローカルIPの固定 コントロールパネルからネットワーク接続を開きます。自分が今使ってる接続(俺の場合はローカルエリア接続)を右クリック、プロパティを開く。 インターネットプロトコル(TCP/IP)をクリックしてプロパティをクリックする。 次のIPアドレスを使うにチェックを入れ、さっき確認した数値を入れる。 次のDNSサーバーのアドレスを使うのところは優先DNSサーバーにDefault Gateway数値を入れます。 OKをクリックします。 これで固定できたはずです。 ファイアウォールのポート許可 ルータの設定
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/33.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 PS4版FIFA15のラグ対処方法 http //community.us.playstation.com/t5/PlayStation-4-Support/FIFA-15-lagging-issues-on-PS4-FIX-SOLUTION-Game-unplayable-when/td-p/44544246 PS4版のオンライン対戦時にはラグが発生するらしく、その対処方法が上記サイトに掲載されていました。 その方法は簡単に言うと「ルータのUPnP機能を無効にして、ポート開放すればラグは軽減する」というものです。 UPnPは、UPnP対応ルータに対して「この番号のポートを開放しろ」とゲーム側から指示すると開放してくれる便利な機能なのですが今回のケースではゲーム側の指示を出す仕組みにバグがあり、上手くポート開放が出来ていなかったのではないかと思われます。 もし、PC版でラグが発生する場合は、ポート開放を試してみてはどうでしょうか? ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ Origin FIFA15PC Xbox 360 XBOX ONE PS3 PS4 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA15 PC UDP 3659; 9565; 9570; 9000 - 9999 TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Xbox 360 UDP 53; 88; 3074; 3659 TCP 53; 80; 3074; 3659 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53; 80; 3074; 3659 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/r2clannad/pages/18.html
・ポート開放 ホスト名かIP、ポート、パスワード全部合っているのに接続できない!という時にしてみてください。 (通常、ポート開放しなくてもできるんですが・・・。) UPnPと言うフリーソフトが初心者にもやさしいのでこちらを優先して説明します。 ダウンロードしておいてください。 開放するポートは、3784です。 文字が速いので文字を見ないで操作してるのを見ながらやってみてください。 見にくかったりしたら、文字を見るといいと思います。 (すみませんorz) 赤く囲っている所と同じにして、Ventriloを起動。そして、Port開放をクリック。 ・ポート開放確認 1,Ventriloを起動する 2,ポート開放テスト このサイトの入力項目に開放したポート番号を入力。 3,チェックを押して解放されていると出ればOK。 もしできなかったら・・・ ポート開放 方法
https://w.atwiki.jp/mariokart_wii/pages/190.html
Wiiのポートを開放する 1、デフォルトゲートウェイを確認するWebブラウザでルーターにアクセスする Windowsで調べる Mac OS Xで調べる 2、WiiのLAN上でのアドレスWiiのMACアドレスを調べる WiiのIPアドレスを固定するIPアドレス自動取得 DNS自動取得 Proxyの設定 MTU値 3、ルーター側でポートの指定をするルーターの設定画面を開く ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定するTCP (計8ポート) UDP (全開放) DMZ機能を使う パケットフィルタリング SPIを無効にする マンションタイプ光、ケーブルテレビ 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する NEC Atermでの設定例 _コメント ↓ Wiiのポートを開放する 上級者向けテクニックです。自信の無い方は操作しないようにお願いします。 フレンドがオンラインに接続してるハズなのに、自分からは見えない。 86420エラーが出て接続できない。 84020エラーが出て接続できない。 動きがラグい。 WiiはWi-Fiに繋がってるのに、ゲーム出来た事が1回も無い。 という場合は参考にして下さい。 (*1) 1、デフォルトゲートウェイを確認する (*2) デフォルトゲートウェイはルーターのIPアドレスとなります。 (*3) (*4) Webブラウザでルーターにアクセスする (*5) Wiiの『インターネットチャンネル』か、コンピュータ上のブラウザで以下のアドレスにアクセスします。 (*6) http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ これら3つのゲートウェイで開かない場合や、IDとパスワードが分からない場合は、ルーターの説明書を読んで下さい。 Windowsで調べる 以下のいずれかの方法で、コマンドプロンプト(DOSプロンプト)を起動。 (*7) スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト スタート→ファイル名を指定して実行→「cmd」と入力して「OK」ボタン C \WINDOWS\system32から「cmd.exe」を起動 真っ黒い画面が出たら「ipconfig」と入力。『Defoult Gateway』の値がゲートウェイとなります。 (Windows2000未満のOSでは「winipcfg」と入力して下さい。) Mac OS Xで調べる (*8) 『システム環境設定→ネットワーク』から『内蔵Ethernet』を選択。『ルーター』の値がゲートウェイとなります。 目次へ戻る 2、WiiのLAN上でのアドレス (*9) Wiiのポートを開放するにはルーター側で設定する必要があります。 LAN上の機器からWii本体を識別するには「MACアドレス」もしくは「IPアドレス」の2種類の方法がありますが、ルーターによってはIPアドレスで指定する方法しか使えない物もあり、Wii本体のIPアドレスを「自動取得」ではなく固定しなければならない場合もあります。 (*10) WiiのMACアドレスを調べる [Wiiオプション→Wii本体設定→インターネット→本体情報] **-**-**-**-**-** 12桁のアルファベットと数字が表示されます。 区切りのハイフン(-)は、ルーターに入力する時にはコロン( )に変換します。 目次へ戻る WiiのIPアドレスを固定する IPアドレス自動取得 [Wiiオプション→Wii本体設定→インターネット→接続設定] [接続先→設定変更→IPアドレス自動取得→しない&詳細設定] IPアドレス192.168.X.* サブネットマスク255.255.255.0 ゲートウェイ192.168.X.1 (*11) 末尾の*の数値は他の機器とかぶらないように適当な数値を入力して下さい。[Wii]と似てるので[111]とか覚えやすいかもしれません。Xの値はルーターによって異なりますが0・1・11のいずれかが当てはまる場合が多いです。ゲートウェイを確認するの節を参照。 DNS自動取得 (*12) →しない→詳細設定 プライマリDNS:ゲートウェイと同じ数値 セカンダリDNS:そのまんま Proxyの設定 (*13) 使わない MTU値 (*14) 1500 インターネットチャンネルから、スピードテスト(通信速度測定診断)のサイトで調べながら以下の数値も参考に最適の値を見つけましょう。適当で良いですがMTU値を煮詰めると劇的に速度が向上します。 NTT フレッツADSL・Bフレッツ:1454 NTT(西) フレッツ・光プレミアム:1438 Yahoo! BB:1500 TEPCOひかり(ひかりONE):1492 目次へ戻る 3、ルーター側でポートの指定をする 86420エラー等が少なくなり、マッチング速度の向上も望まれます。 (*15) ルーターの設定画面を開く http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ ゲートウェイを確認するの節を参照。 ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定する (*16) http //www.nintendo.com/consumer/systems/wii/en_na/onlineFirewall.jsp Allowing TCP and UDP Traffic TCP Allow traffic to all destinations on ports 28910, 29900, 29901, 29920, 80, 443 UDP Allow all traffic to all destinations. (Necessary for peer-to-peer connections and game play). The Network Test tool can be used from a computer behind your firewall to test if outbound UDP is allowed. TCP (計8ポート) (*17) 80 http ( www-http)/接続テスト 443 https/Wi-Fiコネクション 27900 ダイパ 27901 28910 スマブラX、ダイパ 29900 スマブラX、ダイパ 29901 スマブラX 29920 スマブラX UDP (全開放) (*18) 68 スマブラX 2444 2562 2594 27900 ダイパ 27901 ダイパ 28910 43845 49783 58314 53706 60744 61411 DMZ機能を使う (*19) DMZ機能とは、自宅サーバーを構築する場合において「優先的にポートを占有する」モードですが、オンライン対応ゲーム機に用いる事でゲームの接続状況が向上します。何のゲームで何のポートを使うかの判別が出来ていない為に、とりあえず全部を開放したい時に便利です。特にUDPは全開放推奨らしいです。 パケットフィルタリング (*20) フィルタエントリ、WAN側「207.38.11.34」を通過させて下さい。この操作が分からなかったら無視しても大丈夫です。 (*21) SPIを無効にする (*22) SPIが有効であると、ポートの開放設定を行っても正しく開く事が出来ない事があります。その場合、SPI項目を「使用しない」に変更して下さい。Wiiの場合はSPI無効にするだけでも86420エラーが無くなるケースが多いです。 目次へ戻る マンションタイプ光、ケーブルテレビ マンションでは「建物全てで1つのLAN」、ケーブルテレビでは「ケーブルのエリア全てで1つのLAN」と考える事が出来ます。ゲームによって(特にDSの「おいでよどうぶつの森」)は「LAN内部の誰かがWi-Fiサーバーに接続していると、他の人は86420で接続しにくい」という状況が発生します。プロバイダによってはプライベートIP以外にも、グローバルIPを発行してくれるオプションサービスを用意されているので、申し込む事によって改善が見込まれます。 (*23) (*24) 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 172.16.0.1 192.168.0.1 192.168.1.1 この3つしか使いません。 USBコネクタよりも先にコンピュータがこの3つのいずれかのIPアドレスを取得していると競合が生じます。コンピュータのIPアドレスを一時的に別の物に割り当て、再設定する必要があります。 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス 207.38.11.34 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する コマンドプロンプトを起動。コマンドプロンプトを参照。 真っ黒い画面が出たら「ping 207.38.11.34」と入力。『Average』の値が応答速度となります。 ping値が120ms~150msの場合は正常にゲーム出来ます。ポートの開放で改善できる可能性が高いです。 ping値が180ms以上の場合はプロバイダとニンテンドーとの相性が悪いという点も考えられます。 目次へ戻る NEC Atermでの設定例 サブページに移動 Wiiのポート開放/NEC Aterm 目次へ戻る _コメント ↓ このページを作った管理人さん、本当にお疲れ様です! -- (Trip) 2009-10-12 05 34 05 普段は使わない専門用語が多く出て来たので、脚注を用語集としました。『接続エラーもラグも散々だけど、ルーター操作するのは怖い』という方は、チャットまでいらっしゃれば私がアシスタントする事も可能です。 -- (管理人) 2009-10-12 09 26 56 これどうやってあつめたんですか(データを) -- (ユーロ) 2010-01-03 18 55 26 これらのネタ自体はマリカーWii発売以前から私の中にはありまして、ある程度のITの作法を心得た方ならば「普段はやんないけど、やんない事もない」程度の事でした。ただ、これらの応用がWiiと結びつくとは思ってもおりませんでした。別にwikiに載せるタイミングを見計らっていたのではなく、「これwikiにまとめると便利じゃね?」という発想に至るまでは、まとめなきゃと思いつかなかったまでの事です。 -- (管理人) 2010-01-03 21 05 26 よく分からない。 -- (ファルコ) 2010-05-15 20 01 05 管理人さんお疲れ様です。色んなサイトを拝見しましたが、Wiiユーザーにとってはこちらが一番分かり易いと思います。 -- (とろろ) 2010-06-01 14 22 57 セガンダリdnsのそのまんまって何ですか -- (けん) 2010-08-26 14 05 52 設定変更しないの意味です へ~ -- (2番手) 2011-12-26 12 34 24 管理人さん。ここからワープできるサイトの住人を潰そうとする人がいます!! -- (もえか) 2011-12-26 23 23 38 もちろんこのサイトも・・・ -- (もえか) 2011-12-26 23 24 10 今チャット見れば分かりますwww -- (もえか) 2011-12-26 23 24 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 目次へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る
https://w.atwiki.jp/akuta_bi/pages/24.html
いくつもポート設定が必要なソフトやゲームを抱えている人や、ルーターのポートフォワーディング個数に制限がある人にお勧めの方法です。 ポートの全開放はDMZ設定などと呼ばれることもあります。 外部からの通信を問答無用でルーター下流の1台のパソコンに全て転送するという設定です。 設定方法は、ローカルIPアドレスを固定して「外部からの通信を転送するパソコンのローカルIPアドレスの登録」だけ完了です。あとはルーターの再起動を行い、全ての設定が完了です。 ポート番号関係なしに全部1台のパソコンに届くようになるため危ないような気がしますが、ルーターが無い直接接続とほぼ変わりありません。 ルーターとは回線分割機なので、家庭に1台しかパソコンが無ければルーターは必要なく、直接接続しているユーザーもたくさんいますから、全ポート開放が特別危険だということは無いのです。 1つだけ違う点を挙げるとすれば、直接接続ではパソコンの電源を切るたびにインターネット接続が切断されますが、ルーターの場合はパソコンの電源を切ってもルーターの電源が入っている限りインターネットに接続していますから、停電でもない限りつなぎっぱなしだということです。 グローバルIPアドレスはネットに接続する度に新しい番号を配布してもらうのですが、ルーターだとこのグローバルIPアドレスの変更回数が激減してしまうことでしょう。 そのためハッカーからすれば「どこの誰だか知らないけれど、いつもお前はその番号」ということでターゲットにされる可能性は高まってしまうということはあるかもしれませんが、それでも一般家庭では心配することはありません。 なぜなら、ハッカーが身元が割れる危険を冒してまで、価値があるかどうかも分からない一般人のあなたのパソコンに、あえて侵入しようと試みる酔狂なハッカーはほとんどいないからです。 狙うなら危険に見合った価値のある企業や国立の機関でしょう。 あなたのパソコンに国家機密が入っているのをハッカーが知っているならなら話は別ですが(笑)まあ、まずそういうことは無いでしょうから、ルーターの外部接続拒否は、ぶっちゃけ過剰防衛です。 ※ もっとも、最近はプログラムによる自動化が主流であるため必ずしもこの限りではない。 例えば公開Webサーバなどを構築すると数分でスキャナの洗礼を受けるという現実がある。 ※ アナタのパソコンが犯罪者の踏み台にされようが、パソコンに保存されているファイルが流出しようが、何されても構わないという人だけどうぞ。