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https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/447.html
ポート開放 まずはhttp //www.cman.jp/network/support/port.htmlにTCPのポート12700が開放しているかどうかをチェックしましょ。 閉ざされている場合は、ルーターの開放手続きに沿って開放しましょう。 しかしこの開放手順はルーターによって違い、色々とややこしくて失敗した人数知れず。 あきらめたら、そこでクラ専ですよ・・・ 追加編纂(文:ななすけ。問題があれば報告お願いします。削除します。) このサイトhttp //www.akakagemaru.info/port/を参考にしてみてください。 よく解らなければhttp //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/index.htmlのサイトより、UPnPCJをDLして下さい。 ルーターが対応していれば、簡単にポートの開放ができる可能性があります。 http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/index_help.htmlに解りやすいヘルプが記されています。 熟読しましょう。 また、同サイトにも書いてありますが、”⑧情報が「ルーターが存在しません」”の場合http //qa.buffalo.jp/eservice/qid.asp?id=BUF7580を参考にファイアウォールを無効化(*)してください。 セキュリティソフトを入れている場合は、別途プログラム(FFO)の接続を許可する必要がある場合もあります。(使用されているセキュリティソフトのマニュアル等を確認して下さい) (*)正確には無効化では無く例外の作成をします。 Windows ファイアウォールを開いたら、全般タブの有効をチェック(この時、「例外を許可しない」にはチェックを入れないで下さい。)し、例外タブを選択して「ポートの追加」ボタンをクリックします。 名前(任意)を入力しポート番号に「12700」を記入して、下のTCPにチェックを入れてOKボタンを押して下さい。 最後に、プログラムおよびサービスの覧に今作成した名前にチェックが入ってるのを確認したらOKボタンを押して下さい。 最後に ここまで試していただいても、100%ポート開放しホストになれると言うわけではありません。 また、ポート開放に起きましても各自自己責任でお願いします。
https://w.atwiki.jp/fezlive/pages/27.html
ポート開放について(概念の説明) 配信または鏡をする場合はポート開放が必要になります。 ポートとは、主にインターネットに接続されているPCと 通信を行うための玄関口のようなもののことです。 通常ではポートは安全を確立するためにふさがれています。 ふさがれたままだと情報のやりとりが出来ないため 配信したり鏡したりすることが出来ません。 そこで必要になってくるのがポートの開放です。 一般的にポートの概念の説明ではポートは港 に例えられることが多いです。 インターネット上を流れるデータはパケットと呼ばれますが、このパケットが船 です。 インターネットは大海原 。 『行き』は船の積荷は空っぽですが、目的の港の管理者に許可を貰って 港に停泊させてもらえれば、いっぱいの荷物を積ませてもらえます。 その荷物を持って帰って、紐解くとお宝の山に化けるわけです。 港の管理者は、自分でその専用の港口に停泊できる船種を決めることができます。 80番港にはWebページのパケット(一般船)を。 8888番港には動画コンテンツのパケット(軍艦船)をといった具合に。 その船に合った港ではないと、港の管理者は船の停泊を認めてくれません。 なのでWebページのパケット情報を港の管理者から船に積ませてもらうためには 80番の港に停泊しなければなりません。 他の番号の港に停泊しようとしたら事前に追い返されます。 でも普通、Webページを見ようとするときに80なんて数字見ませんよね? どうしてでしょう。 http //www.google.co.jp http //www.google.co.jp 80 両方アクセスしてみてください。 実は80番というポートは世界中で 「80番はWebページ用(HTTP)のポートにしましょう」 という取り決めがなされています。 なので、Webブラウザ(IEやらSleipnirやらFirefoxやら)は ポート番号が省略されているURLがクリックされたら 勝手に80番ポートと決め付けてアクセスしに行ってます。 そんなもんです実際。 http //www.google.co.jp 800 これでアクセスしてみてください。 門前払いを食らいます。 ポートを開くという行為は 自分が港の管理者になって、どんな船を受け入れるか決めてるだけです。 たまに船に爆弾積んでテロリストが入港してくることがあるんで 危ないので初期状態では全ての港は閉じられています。 港の管理者権限は最初からみんな持ってます。 受け入れる船の種類はサーバソフトで決まります。 ポートとサーバは切っても切れない関係にあるのです。 kagamiもサーバソフトの親戚です。 ポートの開放方法(本題) 以下の3つを設定する必要があります。 ルータを使っていない場合は、ルータのポート開放は不要です。 ただし、プロバイダから支給されるモデムの中にはルータ機能を内蔵しているものもあります。 『俺はモデム直結だから問題ないぜ!』 なーんて安心してると落とし穴にハマりますよ。 ▼ 設定が必要な3つのセキュリティ機能 ▼ ■Windows XP(Vista)のWindowsファイアウォール ■セキュリティソフトのパーソナルファイアウォール ■ルータ 基本的に『機能を停止する』か『例外設定をする』かのどちらかです。 Windows XP(Vista)のWindowsファイアウォール セキュリティソフトによってはWindowsファイアウォールとの競合による 機能不全を防ぐため、事前に無効化してくれているものもあります。 ウィルスバスター2007はそんな感じで勝手に無効化されてました。 1. デスクトップから 「スタート」→「コントロールパネル」→「セキュリティセンター」→ 「Windowsファイアウォール」 の順にクリックする。 2. 「全般タブ」の「有効(推奨)」にチェックが入っていることを 確認し、「例外を許可しない」のチェックを外す 。 3. 「例外」タブをクリックし ポートを使用するプログラム(WindowsMediaエンコーダ、kagami等) にチェックが入っていることを確認する。 プログラムが一覧にない場合は、「プログラムの追加」から選択する。 4. 「OK」をクリックして完了。 セキュリティソフトのパーソナルファイアウォール| セキュリティーソフトは個々によって使用しているソフトが違うため 細かく説明することが出来ません。 詳しくは【 こちら 】を参考にして下さい。 ノートンセキュリティソフトをお使いの方は 【 こちら 】を参考にしてください。 先にちょっと触れた、ポートの概念を少し理解していれば 割とすんなり例外設定できたりすると思いますよ。 ルータのポート開放 UPnPCJ UPnPCJは簡単にルータのポート開放ができるツールです。 1. まずUPnPCJをDLする。 2. UPnPCJを起動する。 3. 下記のように設定する。 WAN_PORT ┗開放したいポート番号を入力する。 PROT(TCP or UDP) ┗TCPを選択する。 LAN_PORT ┗空白でおk(自動設定) LAN_IP ┗自動設定 COMMENT ┗自動設定 WAN_IP ┗グローバルIPを取得するボタン。一回クリックして取得する。 ショートカット作成 ┗チェックを入れるとデスクトップにショートカットが作成されます。 4. WAN_PORTに開放したいポート番号(ツインテの場合11220)を入れて⑩ポート開放[a]を押す。 基本的にWAN_PORT以外は触る必要はないので簡単です。 上記のソフトでルータのポート開放が出来ない方は 【 こちら 】を参考にしてポート開放してください。 【 こちら 】ではIPアドレスも含めてポート開放について解説されてます。 ルータの説明書片手に頑張って設定してみましょう。 だけど恐れないで・・・・・ ポートの扉を開く鍵はあなた自身なのよ・・・・・ ポート開放がすべて完了したら 【 こちら 】で確認することが出来ます。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/16.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/10 22 25 当然ながらポート開放作業は 自己責任でお願いします。 1.ルーターのポート開放1.1.UPnPを使用する場合 1.2.固定ポート30000/udpを使用する場合 1.2.固定ポート34525/udpと34523/udpを使用する場合 2.Linuxのファイアウォール2.1.UPnPを使用する場合 2.2.固定ポートを使用する場合 2.3. iptablesの設定例 2.4.フィルタ定義のインストールとアンインストール2.4.1. ubuntu、debianの場合 2.4.2. fedoraの場合 2.4.3. slackwareの場合 2.5. iptablesの設定確認 2.6.ポートスキャンによるポート確認 2.7.ネットワーク状態の確認 コメント 1.ルーターのポート開放 1.1.UPnPを使用する場合 お使いのルーターの取扱説明書またはオンラインマニュアルを見ながら、UPnPを使用可能にします。 1.2.固定ポート30000/udpを使用する場合 お使いのルーターの取扱説明書またはオンラインマニュアルを見ながら、ポート開放します。 ポート開放がよくわからないという方は、こちらのサイト(ポート開放方法) を参照してもいいと思います。 ポート開放の設定内容は次の通りです。 プロトコル udp ポート 30000 使用ホストIPアドレス LinuxのIPアドレス 1.2.固定ポート34525/udpと34523/udpを使用する場合 30000/udpの方法でKai通信が安定しない場合、DeepPortとの併用で通信が安定するかもしれません。 この場合、XLink Kai ConfigurationではPort=34525、DeepPort=34523を指定します。 プロトコル udp ポート 34525 使用ホストIPアドレス LinuxのIPアドレス プロトコル udp ポート 34523 使用ホストIPアドレス LinuxのIPアドレス 2.Linuxのファイアウォール ディストリビューションによってファイアウォールの初期状態に違いがあります。ubuntu、debian、slackwareは初期状態ではフィルタが未定義で、すべての通信を許可してます。fedoraは初期状態ではフィルタが定義されてると思います。 ファイアウォールを使用してない(通信をすべて許可している)場合、ここでは何も設定しません。次の実践編に進んでください。 ファイアウォールを使用している場合、お使いのファイアウォールにKaiの通信を許可するルールを追加します。 2.1.UPnPを使用する場合 34522/tcpと1900/udpの通信を許可します。 2.2.固定ポートを使用する場合 34522/tcpと30000/udpの通信を許可します。 または、34522/tcp、34525/udpと34523/udpの通信を許可します。 2.3. iptablesの設定例 ここではiptablesによる設定例を載せてます。設定内容は間違っている箇所があるかもしれません、注意してください。あくまで家庭内LANのデスクトップ用途のLinux向けです。 サンプルのため、UPnP、30000/udp、34525/udp、34523/udp、34522/tcpの全部を定義してます。実際には必要なものだけ定義します。また、XLink Kaiとは無関係の設定も含んでます。 フィルタ規則を適用する定義ファイルを作成します。 $ touch iptables-up $ chmod 700 iptables-up $ vi iptables-up #!/bin/sh # Enter the NETWORK address the Internal Interface is on INTNET= 192.168.100.0/24 # Enter the iptables command location IPTABLES=/sbin/iptables # ubuntu, debian, fedora #IPTABLES=/usr/sbin/iptables # slackware # Any address UNIVERSE= 0.0.0.0/0 # Clear any existing rules $IPTABLES -F # Flush all chains $IPTABLES -X # Delete all user specified chains $IPTABLES -Z # Reset all counters # Set default policies $IPTABLES -P INPUT DROP #$IPTABLES -P OUTPUT DROP $IPTABLES -P OUTPUT ACCEPT $IPTABLES -P FORWARD DROP # Allow unlimited traffic on the loopback interface $IPTABLES -A INPUT -i lo -j ACCEPT $IPTABLES -A OUTPUT -o lo -j ACCEPT # Previously initiated and accepted exchanges bypass rule checking # Allow unlimited outbound traffic $IPTABLES -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT #$IPTABLES -A OUTPUT -m state --state NEW,ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT # icmp $IPTABLES -A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -s $INTNET -j ACCEPT #$IPTABLES -A OUTPUT -p icmp --icmp-type echo-reply -d $INTNET -j ACCEPT #$IPTABLES -A OUTPUT -p icmp --icmp-type echo-request -d $INTNET -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -p icmp --icmp-type echo-reply -s $INTNET -j ACCEPT # UPnP 1900/udp $IPTABLES -A INPUT -m state --state NEW -m udp -s $INTNET --sport 1900 -p udp -j ACCEPT # XLinkKai 7.4.18/kaiWebUIPort 34522/tcp $IPTABLES -A INPUT -m tcp -s $INTNET --dport 34522 -p tcp -j ACCEPT # XLinkKai 7.4.18/kaiPort 30000/udp #$IPTABLES -A INPUT -m udp -s $UNIVERSE --dport 30000 -p udp -j ACCEPT # XLinkKai 7.0.0.7/kaiPort 34525/udp $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $UNIVERSE --dport 34525 -p udp -j ACCEPT # XLinkKai 7.0.0.7/kaiDeepPort 34523/udp $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $UNIVERSE --dport 34523 -p udp -j ACCEPT} # ssh 22/tcp $IPTABLES -A INPUT -m state --state NEW,ESTABLISHED -m tcp -s $INTNET --dport 22 -p tcp -j ACCEPT # ftp 21/tcp $IPTABLES -A INPUT -m state --state NEW,ESTABLISHED,RELATED -m tcp -s $INTNET --dport 21 -p tcp -j ACCEPT # samba 137/udp, 138/udp, 139/tcp, 445/tcp $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $INTNET --dport 137 -p udp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $INTNET --dport 138 -p udp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -s $INTNET --dport 139 -p tcp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -s $INTNET --dport 445 -p tcp -j ACCEPT # cups 631/tcp $IPTABLES -A INPUT -m tcp -s $INTNET --dport 631 -p tcp -j ACCEPT # statd, mountd, lockd 32765 32768/tcp, 32765 32768/udp $IPTABLES -A INPUT -m tcp -s $INTNET --dport 32765 32768 -p tcp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $INTNET --dport 32765 32768 -p udp -j ACCEPT # nfs 2049/udp, 2049/tcp $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $INTNET --dport 2049 -p udp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m tcp -s $INTNET --dport 2049 -p tcp -j ACCEPT # portmap 111/tcp, 111/udp $IPTABLES -A INPUT -m tcp -s $INTNET --dport 111 -p tcp -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -m udp -s $INTNET --dport 111 -p udp -j ACCEPT # Drop all other traffic $IPTABLES -A INPUT -j DROP $IPTABLES -A FORWARD -j DROP フィルタ規則を解除する定義ファイルを作成します。 $ touch iptables-down $ chmod 700 iptables-down $ vi iptables-down #!/bin/sh # Enter the iptables command location IPTABLES=/sbin/iptables # ubuntu, debian, fedora #IPTABLES=/usr/sbin/iptables # slackware # Clear any existing rules $IPTABLES -F # Flush all chains $IPTABLES -X # Delete all user specified chains $IPTABLES -Z # Reset all counters # Set default policies $IPTABLES -P INPUT ACCEPT $IPTABLES -P OUTPUT ACCEPT $IPTABLES -P FORWARD ACCEPT 2.4.フィルタ定義のインストールとアンインストール すでに自前のフィルタ定義をお持ちの方は、以下の方法は実行しないでください。 定義ファイルから必要な箇所だけを抽出して、ご利用ください。 ディストリビューション毎にインストール方法が違います。 2.4.1. ubuntu、debianの場合 フィルタ規則定義ファイルをインストールします。 $ touch iptables_install.sh $ chmod 700 iptables_install.sh $ vi iptables_install.sh #!/bin/sh test -f iptables-up || exit 1 cp iptables-up /etc/network/if-pre-up.d/iptables-up chown root.root /etc/network/if-pre-up.d/iptables-up test -f iptables-down || exit 1 cp iptables-down /etc/network/if-post-down.d/iptables-down chown root.root /etc/network/if-post-down.d/iptables-down $ sudo ./iptables_install.sh フィルタ規則定義ファイルをアンインストールするには?? $ touch iptables_uninstall.sh $ chmod 700 iptables_uninstall.sh $ vi iptables_uninstall.sh #!/bin/sh /etc/network/if-post-down.d/iptables-down rm /etc/network/if-pre-up.d/iptables-up rm /etc/network/if-post-down.d/iptables-down $ sudo ./iptables_uninstall.sh $ sudo iptables -L -v -n 2.4.2. fedoraの場合 フィルタ規則定義ファイルをインストールします。 $ touch iptables_install.sh $ chmod 700 iptables_install.sh $ vi iptables_install.sh #!/bin/sh test -f iptables-up || exit 1 /etc/rc.d/init.d/iptables stop . ./iptables-up /etc/rc.d/init.d/iptables save /etc/rc.d/init.d/iptables start /sbin/chkconfig iptables on $ sudo ./iptables_install.sh フィルタ規則をアンインストールするには?? $ touch iptables_uninstall.sh $ chmod 700 iptables_uninstall.sh $ vi iptables_uninstall.sh #!/bin/sh test -f iptables-down || exit 1 /etc/rc.d/init.d/iptables stop . ./iptables-down /etc/rc.d/init.d/iptables save /sbin/chkconfig iptables off $ sudo ./iptables_uninstall.sh 2.4.3. slackwareの場合 フィルタ規則定義ファイルをインストールします。 $ touch iptables_install.sh $ chmod 700 iptables_install.sh $ vi iptables_install.sh #!/bin/sh test -f iptables-up || exit 1 . iptables-up /usr/sbin/iptables-save /etc/iptables.rules $ sudo ~/iptables_install.sh OS起動時にフィルタを有効化するには/etc/rc.d/rc.localも修正します $ sudo vi /etc/rc.d/rc.local if [ -f /etc/iptables.rules ]; then echo "Starting IPTABLES /etc/iptables.rules" /usr/sbin/iptables-restore /etc/iptables.rules fi フィルタ規則をアンインストールするには?? $ touch iptables_uninstall.sh $ chmod 700 iptables_uninstall.sh $ vi iptables_uninstall.sh #!/bin/sh test -f iptables-down || exit 1 . iptables-down /usr/sbin/iptables-save /etc/iptables.rules $ sudo ~/iptables_uninstall.sh 2.5. iptablesの設定確認 フィルタ定義を変更したら、iptablesの設定を確認しておきます。 OS再起動したときにも定義が有効になっているかも確認しておいてください。 $ sudo iptables -L -v -n Chain INPUT (policy DROP 12 packets, 1685 bytes) pkts bytes target prot opt in out source destination 110 9052 ACCEPT all -- lo * 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 24131 5251K ACCEPT all -- * * 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state RELATED,ESTABLISHED ... 3 980 ACCEPT udp -- * * 192.168.100.0/24 0.0.0.0/0 state NEW udp spt 1900 6 288 ACCEPT tcp -- * * 192.168.100.0/24 0.0.0.0/0 tcp dpt 34522 62 12218 ACCEPT udp -- * * 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 udp dpt 30000 ... 2.6.ポートスキャンによるポート確認 フィルタ定義が正しいか、ポートスキャンで確認します。 Kaiを実行している状態でチェックします。 34522/tcpが開放されているか確認します。tcpプロトコルの場合、STATE=openの表示ならOKです。 $ sudo nmap -v -sT -p 34522 192.168.100.50 ... PORT STATE SERVICE 34522/tcp open unknown ... 30000/udpが開放されているか確認します。udpプロトコルの場合、STATE=open|filteredの表示ならOKです。 $ sudo nmap -v -sU -p 30000 192.168.100.50 ... PORT STATE SERVICE 30000/udp open|filtered unknown ... 2.7.ネットワーク状態の確認 30000/udpで接続している場合のネットワーク状態の例です。 Kaiを実行している状態でチェックします。 $ netstat -lanput Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name ... tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1737 ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1735 ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1738 ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 38880 68.77.222.19 34525 (*1) ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1733 ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1734 ESTABLISHED - tcp 0 0 192.168.100.50 34522 192.168.100.51 1736 ESTABLISHED - udp 0 0 0.0.0.0 30000 0.0.0.0 * - udp 0 0 0.0.0.0 34522 0.0.0.0 * - ... (*1) 68.77.222.19 はKaiOrbitalServer(inxtec.net)のIPアドレスです。 以上で主なポート開放の設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/theprogramrpgserver/pages/56.html
TheProgramRPGServerWiki ポート開放 ポート開放 これを使ってください(hamachiは失敗する確率が結構高いのでお勧めしません。それに入る側も入れなくちゃダメなので) UPnPCJ http //www.geocities.jp/umemasu2010/upnpcj/index.html "公開場所"のところを押して、 Downloadというところを押してください このようなものがDL出来たと思います(132のところは変わっていてもいいです) その中の"UPnPCJ---.exe をダブルクリックします しかし... このようなものが表示されてしまいます なので開く際には DLしたファイルを展開し、 exeファイルを 右クリックし、管理者として実行を押して開きます 指定はご自由に(デスクトップがいいと思います) これをクリックして このような画面が開くと思います [1](WAN_PORT)には 25565と入力してください (プラグインによってはほかのポートも開く必要もあります 8123など) TCPのところをクリックし、 [3]はなくていいです [4]はローカルIPアドレスを入力してください このローカルIPアドレスは192.168~で始まる数列です(例 192.168.0.0など) これはコマンドプロンプトのところに ipconfig と入力して出てくるIPv4というところのを入力してください [6]はCopyというのを押してください [7]は0自動...で [8]は存在しますになっていたらOKです そうしたらaを押してください そうすれば開放ができます
https://w.atwiki.jp/tukibosi/
動画:仮想PCのやり方 1番目にダウンロード virtualbox:virtualbox 2番目にダウンロード ubuntu(ubuntuではなくても可)ubuntu ダウンロードが完了したらubuntuのisoイメージをCDに焼きます。 isoイメージを焼いたらそのままドライブに入れておいてください。 CDに焼いている間にvirtualboxをダウンロード/インストールします。 virtualboxのインストールを完了したら、新規ボタンをクリックして、linuxよりubuntuを選択します。(名前は何でもいいです。) メモリは512MBだと足りないので1000MBぐらいにしてください。 仮想ハードディスクは自分の任意の場所にどうぞ。 これで大体の作業は終わったのですが、動画のとうりにながいです。(orz 我慢してください。 話に戻ります。 小っちゃい画面の中にインストール画面が出てきますので。今回は試すでやります さらにしばらくすると、当然ながらインストールは終わります。 そして・・・ついに終了! ネットもサクサク・・・とまではいかないですが、できます。 お疲れ様でした。 では(^^)/~~~
https://w.atwiki.jp/badboys/pages/18.html
はい今回もネ申..._〆(゚▽゚*)ことMistedmoonがお送りします。 ポート開放に使用するソフトウエアは「UpNpCJ(フリー)」です。 まず↓からクライアントをダウンロードしてインストールします。 http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/UPnPCJ122.exe exe直リンなのでできないときはhttp //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/ からDLしてね。 んでインストールが完了すると「UpNp設定ウィザード」というのが開くのでOKを押してください。 すると「ファイルを開く」というウインドウが出て中にフォルダが入っているはずですのでその中にある「WarRock_D」というアイコンを選択してOKを押してください。 すると 「デスクトップにショートカットを作成しました」 と出るので完了してください。 インストール、設定作業はココで終了です。 次に起動について説明しますにゃ。 ↑の設定でできたショートカット(WarRock_D UpNp)をダブルクリックします。 すると「ポート開放中」という小さなウインドウが開かれてすぐに最小化されます。 初めて起動するときはWindowsファイアウォールからブロックを解除するかどうか聞かれるので「ブロックを解除する」を選択してプログラムが正しく動作できるようにしてください。 正しく設定されていればダブルクリック→ウインドウが出てすぐ引っ込むのあとに一瞬だけ画面にウインドウが表示されるはずです。 それがでればポート開放完了です。そのままWRを起動してください。 また終了させたいときは最小化されている「ポート開放中」のウインドウを×を押してウインドウを閉じればポートは閉鎖します。 これでわかんなかったらなっちゃんに聞いてねw 以上説明おわりw
https://w.atwiki.jp/motenaigame/pages/65.html
このページを編集| link_trackback 簡単ポート解放 ツールを使って簡単にポートを開くことができます。 ルータ設定よく分からない人はこちらのツールを使ってポートを空けてみてください。 設定方法 1.使用ツールから開放くん(ポート開放ツール)のサイトに移動します。 ダウンロードのしたにあるkaihoukun.zipをクリックします。 クリックしたらDL先を決め保存します。DLが完了したら解凍してkaihoukun.exeを起動します。 起動したら①にポート番号を入力し②のポートを開くをクリックします。 クリック後③にポート解放に成功しましたと表示されたら性交です。
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/110.html
ZoneAlarmのポート解放のしかた ポート開放をする←戻る <目次> ZoneAlarmはフリーのファイアウォールです。 ファイアウォールを導入していない方は導入することをおすすめします。 ダウンロードページ http //www.zonealarm.com/store/content/company/products/znalm/freeDownload.jsp 導入したい方は、上記ページの下にある「ZoneAlarm を無料でダウンロード」をクリックしてください。 インストールした場合、途中で再起動を求められます。(拒否権はない) 基本的にZoneAlarmは、インターネットを使用するプログラムを使用した際に、 許可するかを求めますので、以下のような表示が出た際は「この設定を保存」にチェックし、「許可」をクリックします。 上のような表示が出ずきちんと接続ができない場合は、ZoneAlarmのタスクトレイアイコンをダブルクリックし、 左のメニューからプログラムコントロールを選択します。 左上のタブからプログラムを選択し、右下の「追加」をクリックします。 kagami2.exeを選択し、「開く」をクリックします。 一覧に追加されたら4つの項目をすべて「許可」にします。 左クリックで許可するか拒否するか選択できます。 これで設定は完了です。 ポート開放をする←戻る <目次>
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/19.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータが対応していない、または、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 また、Originでのインストール時のネットワーク認証のため、Originのネットワークに必要なポート番号も開放する必要があるようです。 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA13 PC版 •UDP 3659; 9000 - 9999 •TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Playstation 3版 •UDP 3074; 3659; 6000 •TCP 80; 443; 3659; 10000 - 10099; 42127 Xbox 360版 •UDP 53; 88; 3074; 3659 •TCP 53; 80; 3074; 3659 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/motenaigame/pages/61.html
このページを編集| link_trackback ポート開放について 最近のプロバイダのブロードバンドモデムはルータ機能も持ってるものも多いので、 「 モデムの型番 ポート開放 」 でググると優しいサイトが一杯あります。 そこでの指示に従ってポートを開けてください。 モデムの型番はモデムのおケツのシールに大体書いてるよ。 注意したいのは 電話回線<ー>モデム兼ルータ<ー>ルータ<ー>PC とつながってる場合で 片方のルータはポートを全開にして大体大丈夫 同じ機能を二重で使っても意味は無いよ またkagamiツールを使用する場合は2個ポートを開放しないと駄目なので注意してください。