約 51,760 件
https://w.atwiki.jp/voahaa/pages/101.html
キチガイ言語てるーゐ語2日目はAWMをこうやってうるせーよ!どびーっ! 1日目はもう見てくれたかな? 見てない人は桃色パニックでおっぱにっくVoahaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!! ここにはオギャアアアについての説明が書かれてるよ、、。ね、うんちくん。 ☆ニ~○ニ○どぅっがぁん!☆ ← 時間を表す時報の意。訳すとオギャアアアアアア!!!!!!! 君のカ量が見たいでゴワス ← 君の力量はどれくらいかな?の意。訳すとビシャアアアアアアアア!!!!!! オギャァァアァァアァァアアwwwwww「w← 一番重要。「ア」の大きさも重要。全ての話からこれに繋がるんだよ!ピギャアアアアアアア!!!!!!!!! ウッッッホォォォォぃ ← ウッッッホォォォォィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボコンボコンw ← ニカ殴ってる音。 デューン ← これでもう何も言うことはないよね!文末につけるよ!オギャアアアアアアアアア 覚えたかな?これでてるーゐ語はどびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! くぁでふぃじgsなこれ覚えた君は、これからこの言語を程よくAWMはこうやってウンチイイイイ!?!?!??? ニカ、オレは貴様のにんにくで料理がしたいとおもったことは一度もないよ!!!ぶううううううううん やっべ。足臭いwwPCじゃねぇとてるーゐ語打んたま最高no.1 ふぅ・・・ てるーゐ=710×+-ユーアッー!フリーたいむですとろーい!?!?!?!?!? =KITHIGUY これでテストは満点だね。うんちだね。 チャー研っていいよな。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1531.html
作者:DNs6rI0m0 722 名前:ほむほむ、静かにしなさい[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 19 51 42.62 ID DNs6rI0m0 ほむほむ「………………」 ほむほむ「………………」 ほむほむ「………………」 まどか「さやかちゃんのほむほむ達静かだね。うちなんかいつもホムーマドカーってうるさいのに」 さやか「躾たからねぇ。うるさくしたらオシオキされるって教えたら、すごく静かになったよ」 まどか「てぃひひ、さやかちゃんのことだから残虐非道の限りを尽くすんだよね」 さやか「人聞き悪いことゆーな。口を塞ぐだけだよ」 まどか「その程度で静かになるものなの?」 さやか「実際にやってみようか?」 ほむほむ1「っ……っ」フルフル ほむほむ2「ホ、ホビャーァ」ワタシタチ シズカニシテタヨ さやか「こいつでいいか」 ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ヤメテー タスケテユルシテ さやか「ほむスキンにはこういう使い方もあるんだ。こいつの口に貼る!!」ホビャアアアアア…… まどか「口っていうか、顔だよね。鼻も目もふさがってるんですけど」 さやか「そして、開放」 ほむほむ2「」ジタバタ ジタバタ ピクピク…… ほむほむ1「」ポロポロ ほむほむ3「」ポロポロポロ まどか「うるさくしたらこうなるよと教えるんだね。流石さや」 さやか「この躾は失敗だ。出来損ないだよ」 さやか「まどかのところのほむほむ使ってやっていい?」 まどか「えー………」 鹿目家 ほむほむA「ホミャアアアアアアアアアア」 ほむほむB「マドカァーーーーーー」 まどまど「ホムラチャホムホム」 さやか「うむ、中々のうるささですな」 まどか「うう、結局押し切られてしまった」 さやか「では、さっそく始めましょうか」ヒョイ ほむほむA「ホム?」オソラヲトンデル さやか「ほむスキン貼る」 ほむほむA「………っ」イキガデキナイ さやか「ほむほむ戻す」 ほむほむB「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア」ノッペラボウダーーーーーーーー まどまど「ホムラチャホムラチャン」チガウヨ コノコホムホムaダヨ ほむほむA「」ジタバタ ジタバタ まどまど「ウェヒヒヒーーーー」カオニナニカツイテル コレジャイキガデキナイヨ ほむほむB「アナタハドコマデオロカナノ」スグニハガシテアゲナイト グイグイ ほむほむA「~~~~~~~~っ」ジタバタジタバタ まどまど「ゼツボウスルヒツヨウナンテナイ」ホムホムテツダウヨ セーノ ベリィ ほむほむA「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」カオノカワガァァァァァァ ほむほむB「ホビャァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア」カオガハガレタァァァァァァァ まどまど「コンナノッテナイヨアンマリダヨォォォォォォォオオオオオオオオオオ」コワイイイイイイイイイイイイ ほむほむA「」 ピクピク…… ほむほむB「ホビャアアアアアアアアア」ポロポロ ドウシテコンナコトニ まどまど「ホムラチャンホムラチャン」ポロポロ ホムホムカワイソウ。ヒドイヨアンマリダヨ さやか「ほむほむ、まどまど、これはオシオキだよ」 まどまど「コンナノオカシイヨ」ワタシタチ ナニモワルイコトシテナイヨ さやか「うるさくしたオシオキだよ。これからは静かにしてね。じゃないと………」デスマスクホムスキン ヲミセル ほむほむB「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 まどまど「ホムラチャン」ダメダヨ シズカニシナイトホムラチャンマデ さやか「うむうむ。今日のところはこれでよし、と。うるさくするたびにオシオキすれば静かになるよ」 さやか「じゃあ、私帰るね。私とまどかの仲、礼には及ばんよ」 まどか「う、うん。じゃあね、さやかちゃん」チラ ほむほむB「」ポロポロ まどまど「」ポロポロ まどか「………ストレスが溜まって味が悪くなりそう」 おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ ほむスキン まどか まどまど 精神的虐待 躾 感想 すべてのコメントを見る 幸福感与えて長く生かした方が旨いってのはもはや常識 もっと勉強してホラホラ 味が悪くなる() だったら瞬間冷凍しとけや
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1286.html
流奈さんが入室しました 栄志さんが入室しました 流奈 そんなわけで~ 栄志 (既に頭上にゃ10★ JK卒業魔術師 流奈 栄志 流奈 色々ミスったわ! 流奈 そんなわけで~(既に頭上にゃ10★ JK卒業魔術師 栄志 そんなわけで? 流奈 ハッピーバレンタインですよ浦巌先輩!(ハート型の手作りチョコ手渡す 流奈 (渡すと同時に表示が15★★に! 栄志 あ、おう。(受取 栄志 (頭上の数字が0→5★へ! 流奈 お返しは綺麗な魔法石で宜しくっ! 流奈 (ニコっとわざとらしく笑って 栄志 はぁー…変わんねぇなぁ? 流奈 そーですよ? でも、先輩は去年より今年のがカッコつける気がしますっ 栄志 なんだそれ? どんどん要求高くする気じゃねぇだろうな? 流奈 ちがーいーまーすーよー 栄志 はっ、ま、いいさ。 栄志 せいぜい期待して待ってな。 流奈 ほんとですかっ! 期待しちゃいますからねー? 毎年毎年やりますからねーっ? 栄志 やっぱりそのつもりじゃねぇか…(笑って 栄志さんが退室しました 流奈さんが退室しました 美倖さんが入室しました 美倖 (場所は移って夜の街カリーナ。ジュエリーショップ「karumina」店内 美倖 (一人店番をするヴィジュアルオネエ 美倖 バレンタイン!贈り物シーズン! さすが売れ行き好調!…だったけど。 美倖 流石に当日は暇なのよねー。 美倖 …(頭上を見遣る。カウンターは「3」。 美倖 …いやー、大変に大変な事態。そりゃ見る方はめっちゃんこ楽しいですけど? 美倖 …あたし自身にも関わってくるっていうのがねー。もーミユキカカオに甘んじちゃおっかな… 瑠璃さんが入室しました 瑠璃 すいません、その口調にカカオは似合わないと思いますよ? 瑠璃 (店内に入店してくる、手提げ袋持った制服姿の瑠璃 美倖 はっ!(聞かれてた!?(入口を見る 美倖 いらっしゃいま…瑠璃ちゃんじゃないの! 瑠璃 お邪魔します。(ペコリと一礼 瑠璃 (カウンター数は1。どう考えても兄。 美倖 えぇ。どうぞー。どうしたのこんな日にー?(笑顔で迎えて 美倖 あ、チョコのお供に必殺アクセサリーをお求めかしら!? 瑠璃 いえいえ。店員さんには悪いですけど、 瑠璃 今日はお買い物ではなく・・・ 瑠璃 (袋に手を入れながらミユキの元へと歩いていく 瑠璃 美倖さんに、日頃の感謝を込めて。(目の前で止まって 美倖 ……えっ?(瑠璃を見下ろして 瑠璃 …すいません。(小さく呟いて 瑠璃 バレンタインデーの贈り物です。(透明のケースを手渡す 瑠璃 (ケース内には青いゼリー。中に星屑に見立てた金粉のようなモノが浮く 美倖 ……。(瑠璃を見て、ケースを見て 美倖 …こ、れ、あたしが受け取っちゃってもいいの? 美倖 何か…結構凝ったヤツみたいだけど。(笑って 瑠璃 勿論です。日頃の感謝を込めて。です。 瑠璃 すいません、なんか急に、持ってきちゃって。。 美倖 っ、んーん? 瑠璃 感謝に、手作りとか、重い…ですか…?よくよく考えたら…すみませんっっ、、 美倖 まさかあんたから貰えるとは思わなかったもんだから、ビックリしちゃって。 美倖 ………(手を伸ばし、 瑠璃 すいません、急に、その、、でも、 瑠璃 渡しますよ。やっぱり。 瑠璃 私、美倖さんにお世話に…なってますから。 美倖 (……大丈夫。大丈夫、よね。 美倖 (あたしは、……まだ、そんなんじゃない。 美倖 (何にも無いように、友達として、受け取れる――でしょう? 美倖 うん。そっか。 美倖 ありがとね、瑠璃ちゃん。(ケースを受け取る 瑠璃 (えぇ、はい。すいません。 瑠璃 (安心して、ください。 瑠璃 はい。美倖さん。(1→2 頭上の数字が変わる 美倖 (3→4。数字が変化 美倖 (・・・ 美倖 (ふっと息吐いて 美倖 やー、ありがとねホント。大事にいただくわねー?(ニコッと笑って 美倖 ぇ、作ったの?コレ。 瑠璃 あ、はい。すいません。 瑠璃 一応、その。手作りです。 美倖 へぇー、すごいじゃない!(素直に感心して)すっごい綺麗だし! 瑠璃 あ、美倖さんだけじゃなく、お兄ちゃんの分も作りました…けれども… 瑠璃 ありがとう、ございますっ、 美倖 あぁ、その分のカウント1って事ね?(瑠璃の数字を見て 瑠璃 えぇ、まだこれで2人…そして多分これで終わりです。(2の数字を見て 美倖 え。それじゃあ… 瑠璃 すいません…チョコ神様の要望には答えられなそうですね。 美倖 … えっ、何かこう…ちょっと仲良い男の子とかいないの!口実に渡しても悪くないかなーみたいな! 美倖 …ほ、ほら。瑠璃ちゃんには新しい出会い?を見つけてもらわなくちゃだし… 瑠璃 残念ながら。今のところは居ない…ですね… 瑠璃 ぁ、あ。 瑠璃 諦めきれてないってわけじゃあ無いんですよ? ほら、 瑠璃 ちゃんと渡しにも行ってませんし。 瑠璃 作っても居ません。美倖さんとお兄ちゃんの分だけです。 美倖 そーっ、かー…。 美倖 ふふ、来年は★付けられるといいわね。 ―まーそもそもこんな世界になって欲しくないけど! 瑠璃 はい。 瑠璃 こんなのは今年で終わりにしてもらい―ますココア。(語尾を付ける練習 美倖 そうよそうよカカオ。あたしだってあと1個クリアできる気しないんだからカカオ。 瑠璃 それは大変ですココア…お客様からなんとか貰えると良いですねココア?(大真面目に 美倖 接客業としてはヤバヤバかもしんないわよね…カカオ。 美倖 ぁ。さて、所で。 美倖 せっかく来たんだもの、何か見ていく? 美倖 ほら…来年への布石に! 瑠璃 あ、はい。すいません、 瑠璃 では、是非。是非、お願いします。 美倖 えぇっ(ニコッと笑って 美倖 それじゃあ何から紹介しよっかなぁ、記念日向けに今ちょー良いの色々入ってるのよー(楽しそうに店奥へと歩き出す 瑠璃 はい… 瑠璃 今後も宜しくお願いしますね。美倖さん。(小さく呟いて 瑠璃 (後に続く 美倖さんが退室しました 瑠璃さんが退室しました 透子さんが入室しました 透子 (時と場所 同じくカリーナ 外 透子 ……… あのー? 透子 カリーナ is 常夜ですよね? 透子 青空 very 遠いですよね? 透子 こんなトコで、 透子 一体何油売ってんですかぁ? 清根さん! 清根さんが入室しました 清根 (ぼーっと空を見てて 清根 (振り返り 清根 あーら、やだ。こんなトコで会うなんて驚きかしら? 透子 透子は実家is近いなんでー。(ジト目で清根を見るミニスカJK(?) 頭上のカウンターは19 透子 (JKの必殺技:チョコ交換会 きらめく女子としてあげる側にも回る透子はそれなりの数字 清根 やーねー? 別におばさんにとって未開の地ってわけじゃないわよ?(頭上のカウンターは19 清根 (貴族おばさん必殺:お茶会 貴族といえばお茶会。とにかくお茶会なのだ。お茶会といえばお菓子なのだ。チョコなのだ。 透子 それは知ってますよー?実家is近いですもんね?(そう、2人は幼馴染――というよりは 透子 (近所に住んでた子どもとお姉さんの関係 清根 ただなんとなーくカリーナのお空を見ていただけよ。 清根 別に全然なんともないんだから? 透子 はぁー、 透子 渡しに行かないんです?(直球で聞く 清根 あらやだ。・・・なんのことかしら? 透子 お空を見る事に関係する事ですかねぇ? 清根 あらあら。おばさん、そんなに空見てたかしら?(首かしげ 透子 ぁー、ソレこれ以上続けるなら 透子 (荷物から小さな包みを取り出し 透子 コレ、清根さんのポッケにねじ込みますよ?(笑って 清根 え!? あらあら。それって?(驚いた後、ニヤニヤとそれ見つめ 清根 もしかしてバレンタイン的な奴じゃないかしら? 透子 バレンタインの~、チョコレートでーす♥ 清根 あらやだ~! おばさんに持ってきてくれたの? 透子 はーい♪透子、幅広く気の利くJKなんでー♥ 清根 もうー! ととちゃんったらっ!(透子の肩ばしーんと叩いて喜ぶ 透子 ぉわっととー!(大袈裟によろけて 透子 ぇー、もー。いいんですねっ?わかってますー? 透子 透子本当に渡しちゃいますからねー?? 清根 ええ、どうぞ。大歓迎よととちゃん?(両手広げてニコっと 透子 (叩かれてちょっと離れて、体制立て直して向き直って 透子 本当にいいんですね? 透子 清根さん。(包みを差し出す 清根 はいっ。 清根 (両手広げて包みに手を伸ばし 透子 ― … 清根 ハッピーバレンタイン! ね!(受け取る 透子 (清根が包みを受け取った瞬間 カウンターの数字が動く 透子 (互いに同じ数字 24★ 清根 …!(数字の変動に視線が向く 透子 …(想像通り、の数字を確認 透子 このカウント、『贈る側』準拠なんスよ。男女の区別無くね。 清根 あ~~~~~ら。(数字と、その隣の★に、目を向けたまま 清根 (その目をぎゅっっっと閉じて! 清根 (パっと開くと! 清根 ―(覇王堂巖黒 第二地層の破壊者 喧喧囂囂ノ清根と 透子ちゃん の潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!! 清根 ―っ(ぐんっと踏ん張り 清根 (真後ろ向いてかっ飛んで逃げてく 透子 ―! 待ッ 透子 (片足で助走付け、一瞬躊躇い 透子 ――(地面に大きく砂埃撒き散らして止まる 清根 (超速で走り、ぐんぐんと離れていく 透子 ……(追いかけ、きれず、ものすごい勢いで小さくなる背を見つめる 清根 (消えていく 清根さんが退室しました 透子 …… 透子 ……リアル逃走はねーだろ……!? 透子 …… 透子 (はぁ、と大きく溜息吐いて 透子 ……んっとに、 透子 本、当に、 透子 『もう忘れた』って、思ってたのかよ……? 透子 …… 透子 …っ、 透子 その気も持てない男に印刻まれて、 透子 バッ カじゃねえの。 透子 ……… 透子 ざまあみろっ 透子 (手の甲で目元拭って 透子 (反対方向に歩き去る 透子さんが退室しました 鋼さんが入室しました こうさんが入室しました こう (戦闘都市フォーデン 都市部 こう (とある修練場内 こう (両手を背に回した格好で、静かに立っている こう …。 こう (背に回した両手で袋を持っている 鋼さんは退室されたようです こうさんが退室しました 鋼さんが入室しました フォーデンファンsさんが入室しました フォーデンファンs 「「「キャーアアアア」」」(突如叫びだすファンs ミーハーさんが入室しました ミーハー 「来た!」「来たし!」「来る時!」「来るー!」(突如色めきだつミーハー達 親衛隊ABCさんが入室しました 親衛隊ABC (フォーデンの巨大道路を埋め尽くす勢いで立ち並ぶ人の行列 親衛隊ABC (だが、一人のイケメンが歩く時、それに呼応するように道を広げる統率の取れた動き サマンサさんが入室しました サマンサ 「御覧ください!まるでモーセの海渡り!」(響き渡るマイクアナウンス サマンサ 「見よ!人が波のようだ!一人の選手を取り囲む大勢のファン!ミーハー!親衛隊!」(そしてアナウンサー サマンサ (近くの建物から伸ばした非常用ハシゴのゴンドラから中継するアナウンサーサマンサ サマンサ (頭上には119★のチョコカウンター サマンサ 「フォーデン№1人気ファイターに一目会おうと!否!なんならチョコ渡そうと!やっきになった人!人!人の大行列!」 サマンサ 「果たして無事に渡す事は出来るのか!?というか無事に帰ってこれるのか!?事故はおこさないでくださいねー!親衛隊の皆様交通整備ありがとうございます!」 サマンサ 「ちなみに三度の飯よりフォーデンファイター大好き事女子アナ:サマンサ!既に渡してきました!いえい!役得ぅ!」 4321★男さんが入室しました 4321★男さんが退室しました 4326★男さんが入室しました サマンサ 「皆様ー!押し合わずにー!誠意を持ってー!平和に!気をつけてー!」 4326★男 ほんとー!その通りですー! ここがライン!ここがラインですからー!(人に揉まれながら交通整備するモブ男 ラピエルさんが入室しました 4326★男 えっカウンター? 人が重なってるだけです! 4326★男 えっ★がある?あまりに多すぎて省略されてる人もいるじゃないですか! 4326★男 ほら! あそこに! サマンサ (そう!この大群衆の中では4326★さえももみ消される! ラピエル (そう!この大群衆の中では4326★さえももみ消される! ラピエル 街を歩く。 ラピエル (人並みの中心に居る銀髪のイケメンファイター ラピエル それだけの事…… フォーデンファンs 「「「キャアアアアア!!!」」」 ミーハー 「ピャアアア」「ミャアアアア」「インスタアアアア」 4326★男 (修練場の窓から さながらパレードの様子を見る 親衛隊ABC 「「「きゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」」」 鋼 …。(修練場の窓から さながらパレードの様子を見る 鋼 …。 サマンサ (街を歩く。それだけの事…… もはや何を言っているのかわかりません! いや、言っている意味はわかりますが、だからどうした!?です! これで騒ぎになっちゃうのがこの選手の実力ぅ! ラピエル (銀髪イケメンファイターの頭上に燦々と輝く ラピエル (幾万もの★のマーク ラピエル (君臨する120,000-のチョコカウンター! ラピエル (フォーデン最高数12万の男! 鋼 …。「本気」で、 鋼 行かなくては、いけませんね。 サマンサ 聖剣闘士 アーーークナイト!グラディエーーータぁぁぁあ! - エペ・ラピエル選手ぅぅぅ!!! 鋼 …望む所では、ありますが。 鋼 (修練場の外に姿が消える。 サマンサ (別に凱旋パレードでもなんでもない サマンサ (ラピエルが街を歩いている。 サマンサ (それだけの事…… 鋼さんが退室しました ビルさんが入室しました ラピエル ……… ビル (ラピエルが歩く道、の前方 ビル (聳え立つ巨大ビル フォーデンファンs (わらわらとラピエルと共に歩みを進めるファンs ミーハー (ミーハーs 親衛隊ABC (適切な陣形を崩さないABC! ビル (―――の、一面、円形に光が走り ビル (べ こ り と凹む ビル ―― 錬、鋼。(凹んだ壁の奥。小さな呟きは幾万の誰にも届かない。誰にも見えてすらいない。 ビル ―――――筒! ビル (ビルの壁が凹んだ丸ごと変形、細長く鋭い竹のように伸び ビル (街を歩くラピエルに突っ込んでくる ラピエル 。(目にも止まらぬ動きでレイピアを取り出し、ビル竹をレイピアで突く! 4326★男 ――――(パカーーーーーーーーーっと美しいほどに見事に真っ二つに割れる筒 ビル ――――(パカーーーーーーーーーっと美しいほどに見事に真っ二つに割れる筒 ビル (筒の中は空洞状になっていたようで、 ビル (その中で真っ二つに割れる、――鉄球? ビル (否、くす玉! ラピエルの上で真っ二つにパカーン ラピエル 、 ビル (ちなみに真っ二つになった筒はすぐに砂状に砕け散っている 親衛隊ABC 「「「くす玉ー!!??!!」」」 ビル (中から落ちてくる、パラシュートが括り付けられた紙袋 ビル (紙吹雪のようなものと共に舞い落ちてくる フォーデンファンs 「紙」「吹」「雪」「ー!?」 ミーハー 「紙」「吹」「雪」「ー!?」 ラピエル 。(躊躇なく舞い落ちてくるそれを手に取る 4326★男 (記念日にしては質素なラッピング ちなみに中身は少し無骨なナッツチョコ 4326★男 退場! 4326★男さんが退室しました ビル (記念日にしては質素なラッピング ちなみに中身は少し無骨なナッツチョコ サマンサ 「なななななんとぉー!?意外!それはチョコ!っだぁあああああ!!!!」 ビル …。(手に取ったラピエルの頭上に増える★と5のカウント 数えきれない程の星に紛れた一つ ラピエル (シャアシュパン!っとレイピアでラッピングを斬り開け ビル …。(至極真面目な顔で、自分の「5」と★を確認。 ラピエル ふむ。(ナッツチョコを食す フォーデンファンs 「「「キャアアアアア」」」 ミーハー 「た」「べ」「た」「ー!!!」 親衛隊ABC 「「「ふぁああああ❤❤❤❤んっ♪♪♪♪」」」 ビル (街が大歓声に沸いている間に、何時の間にかすっかり直ってるビル壁 ビルさんが退室しました 鋼さんが入室しました サマンサ 「この大群衆の前で超ファンタスティックな方法でチョコを渡したファンが居たああああ!!」 鋼 (人波に逆らうように歩き、静かに修練場へと戻っていく サマンサ 「そしてそれを!食べる!食す!血肉とするぅ!ラピエル様!!」 フォーデンファンs 「「「(メロメロ」」」 ミーハー 「メ」「ロ」「メ」「ロ」 親衛隊ABC 「「「❤❤❤」」」 親衛隊ABC 「大群衆がうっとりしてます!」 サマンサ 「大群衆がうっとりしてます!メロメロしてます!」 サマンサ 「(抜け駆け禁止だの私のも食べてー!だの醜い争いはしません!)これがラピエル様親衛隊&ファンs!」 サマンサ (以上現場からのリポートでしたー!!! サマンサさんが退室しました 親衛隊ABCさんが退室しました ミーハーさんが退室しました フォーデンファンsさんが退室しました ラピエル 美味。 ラピエル しかと受け取った。 鋼 …。(大観衆の中。小娘1人のカウントも、★の数も、誰も目には留めない 鋼 「本命」、ですから。(目を閉じ 鋼 (たった一人の為に、持てる力の出来る限り全てを注ぎチョコを作り、持てる力を尽くして、渡す。 鋼 (保険の選択肢など一つも持たない一点突破。今回の「勝負」に彼女が懸けた戦術。 ラピエル 戦士として。全力を尽くす。礼儀。 ラピエル それゆえのこと…… 鋼 (静かに頭上の星を見る。己の選択は正しかった。これは勝利である、と。 鋼 … ですが。今回は、借りですね。 鋼 相互扶助では、ありませんので。 ラピエル 。 ラピエル (幾万もの★を掲げながら。人波と共に消えゆ。 ラピエルさんが退室しました 鋼 (目も合わす事無く、去る 鋼さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1539.html
←その1 ほむ2一家「スゥスゥ ホミュオナカイッパイ・・・・」 「スヤスヤマ ミャドォ」「ホムラチャームニャニャ」「ホムーン マドカァ」 ツンツン ほむほむ2「ホ」 ほむほむ1「ホー ホホムホゥ」シー コウタイノジカンダヨ まどまど1「マドォー」コドモタチヲオコサナイヨウニネ ほむほむ2「ホムホムム マドカァー」オツカレサマ マドマドオキテコウタイダヨ まどまど2「マドォ? マド」ワカッタヨホムラチャン バチパチ タキビノヲト ほむほむ2「マドカァー」マドマドハネテテイイヨ カゾクタキビノマエデヨリソイ まどまど2「ホムラチャーンホムラチャァン」アリガトウデモダイジョウブシアワダネ スリスリ 子供達「スピィー」「スゥスゥ」 今年の冬はとても厳しかった。夏から秋にかけての天候不順で実りは少なく、街の景観と衛生 の側面からごみ収集が強化されたため人間の出す残飯の確保もできなかった。ひょっとしたら群が 全滅するかもしれない。いよいよの時は子供達だけでも生き残らせなくてはと親達と話あったりもした。 ほむほむ2は群の親たちの中でも餌収集の要領が悪く、他の親たちに助けられていた。番のまどまどは そんなほむほむ2を攻めるどころか励ましてくれた。それをずっと気に病んでいて今日も遅くまで餌を 探して街を彷徨っていたのだ。そしてマッチを手に入れ群の窮地を救ったのだ。 そう思うと劣等感に苛まれた自分が少し生まれ変わったような気がした。 そしてほむほむ2は決意した。何があってもこの大切なまどまどと子供達、群の仲間を自分が守ってみせると! その後起こる地獄のような未来など精子の大きさほども予想せずに。 このほむほむ達が巣を作っている平屋の暖房器具は石油ストーブだった。灯油のポリ容器は 縁側に新聞紙を敷きその上に載せ醤油チュルチュルを横に置いて保存していた。 位置的にちょうどほむほむ達が火を囲んで寝ている上にあたる。 下敷きの新聞紙の端は縁側から下に垂れ下がり、給油の際にこぼれた灯油を吸い込んで その役目を果たしていた。今日の見滝原は乾燥注意報が出ている。 ほむほむ2「ホムゥ」オチバヲトッテクルネ まどまど2「マドォ」キヲツケテネ ほむほむ2は適量の落ち葉を両手に抱え焚き火の中に放り込んだ。 ボウ! 一瞬大きく燃え上がり火の粉が舞った。火の粉は風にのり、そのまま垂れ下がった新聞紙まで 飛んでいった。 ンボワワァ!!新聞紙は勢い良く燃え上がりそのまま灯油のポリ容器にまで燃え移った ブボボボボボボボボボボバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ほむ2一家「ホビャッツ!?!」ナンダ!?「マギャァ!?!」エッ?ナニ??「ホミューン?」ムニャ ドウシタノ?「ミャドォ・・・」ウーンネムイヨォ まどまど2「マギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」モノスゴイヒダヨ!!!! ほむほむ2「ホビャ!!!ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ハヤクニゲナイト!!!ナカマヲ!!!! 仔ほむ「ホミュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」コワヨォオオ!!! 仔まど「ミャドォォ!!ミャドォォ!!」アチュイアチュイヨォ!! 他ホムマド仔ほむまど「ホム?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ヒダルマノタウチマワリ 「マギャアアアアアアアアアアア!!!!!」カミノケインカ 「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!!」フクニインカ 「ミャギョギャァァアアア!!!!!!!!!」 「ボミュウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」「ミャァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」「ホミャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 「マドォギャァアアアアアアアアアアア!!!!!!」 「ボビュラヂャアァアアアアアァァァ!!!!!」 引火の勢いで横転した灯油のポリ容器は灯油を撒き散らし火の勢いは増すばかりだ。 ほむほむ2「ホビャアアアアアア!!!!!!ホビャ?!ホビャアアア!!!マドカァアアァァァ!!!!」マドマドミンナニゲテー!!ア!!コレハモッテイカナイト 死に物狂いで逃げまとうほむほむ2とその家族そして仲間達。ほむほむ2は自分が群を救った証マッチ箱を大事に抱え逃げた。 老婆「なんだよ?いったい。さわがしいねぇもう。ん?ほむほむ?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 足の悪い老婆は逃げ遅れ焼け死んだ。 ウーウー!ピーポーピーポー!カンカンカン!ワイワイガヤガヤ 消防車救急車パトカー野次馬の声。火事場の喧騒でほむほむ達の泣き声がかき消される。 まどまど1とその子供達「」マックロコゲカンゼンスミジョウタイ まどまど3とその子供達子供達「・・・・」ゼンシンオオヤゲドヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!マドカァァァァアアアァァ!!!!!」ポロポロ orzホーズ アタマチリチリ ほむほむ3「マドカァァアァアアァ!!!!!!!!!ァァアアァアァッホビャアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモタチガー!!ジタバタフクコゲコゲ ほむほむ2「ホムォ・・ホムゥ・・・・・」ナカマガ・・・・ポロポロ マッチバコギュゥゥ ヒザマヅキ まどまど2「コンナノッテナイヨォ・・・・・」ポロポロポロポロ 仔ほむ「ホミューホミュー」エーンエーン 仔まど「キョンニャニョッテニャイヨ・・・」ポロポロポロ 大惨事だった。焼かれず生き残ったのはほむほむ123とまどまど2そしてほむまど2の子供2匹 だけだった。 ほむほむ2「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」ドウシテ ドウシテコンナコトニ・・・・ポロポロ まどまど2「ホムラチャァーンホムラチャン」ゲンキダシテホムラチャンコドモハブジダヨホラ コドモミセ 仔ほむまど「ホミュ」「ミャドォ」オカーサァン・・・ ほむほむ2「マドカァ・・・ホムゥゥ・・・」マドカァ・・・コドモタチ・・・ギュゥゥウ カゾクダキアイ ほむほむ1・3「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・」 ほむほむ1「ホ!」ブチィ!!ホム2ノミギアシツブシ「ホホ!」ブチュチュ!!ホム2ノヒダリアシツブシ ほむほむ2「ホ?ホホ?? ??? ホ、ホ、ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアァア!!!!!!!」ア、ア、アシガァァアァア!ポロポロ イタイヨォオオ!!!!! まどまど2「ホムラチャアァアアアアアアァアアアアン!!!!!!!」ポロポロ 仔ほむまど「ミャドオオオオオオオ!!!!」「ホミャァアアアアアアア!!!!」オカーサーン!オカーサーン!ポロポロ まどまど2「ホビャァァアア!!!!ホビャアアアアア!!!!!」イッタイナニオ?!ドウシテ!?ポロポロ ほむほむ1「ホムゥアァアア!!!!ホムホムホムァア!!!!!ア!!!」オマエガ!オマエガコンナモノヒロッテクルカラァ!!!! マッチトリアゲ! ほむほむ3「ホンビャー!!!ホビャアアアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモガー!!マッチチャッカ!! ジュボボ!!! ソシテコホムニテンカ!!!!! 仔ほむ「ホミャァアァアアアアアアアアアァ!!!!!!!ホミャ!!!ホミャァアアアアアア!!!!!!」アチュイアチュイヨォオオ!!!!!!タスケンテー!!!オカーサーン!!!カケズリマワリ! ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」コドモガァアアアアアアア!!!!!!!! ポロポロ まどまど2「マギョオオオオオォオ!!!!!!!!!!!!」ポロポロ ヤメテェエエエェエエ!!!!!! 仔まど「ミャドーミャドー」エーンエーン ポロポロ オネエチャンガー ほむほむ1「ホムゥ・・・マドカァ////」ニヤリ グイ! ウデヒッパリオシタオシ まどまど2「マギョ?!マギョ!!マドォォオオオォオオ!!!!!」イヤァァアアアアア!!!!ヤメテェエエエエ!!!! ほむほむ1「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハァハァ カクカクカクカクカクカクカクカク まどまど2「マドー//マドマドォォォォ/////」ポロポロアンアン ほむほむ2「ホビャァアアアァアアァアァア!!!マドカァアアア!!!!!」ヤメロォオオオ!!!!!!! ポロポロ ズリズリジタバタ ほむほむ3「マドカー…///」ハァハァ コウビガンミクネクネ ほむほむ1「・・・・・ニタァ」クイクイ コマドユビサシ ほむほむ2・3「!!!!!」仔まど「ミャ、ミャド?」ガクブル ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメロォオオオオオオオオオ!!!!!!!! ほむほむ3「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ ニジリヨリ 仔まど「ミャ、ミャドォオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」イヤアァア!!コナイデエエ!!オカアサーン!!!コシヌケジョワワワー ほむほむ3「ホー!!ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクハァハァハァハァハァ ほむまど2「マドォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!」ワタシタチノコドモガァアアア!!!!!!!!ボロボロチノナミダズリズリ゙アンアン 仔まど「ミョアゴ!!ボキョ!!!ミョァガアァアアアアア!!!!!!」ブチュ!!ブチブチブチブチ ほむほむ3「ホヒューーホッホッホ///マドカ///」カクカクカクカクカクカクカクカクカク 仔まど「ミャギャァアアアァアアアアアアア!!!!!!!!」ブチブチブチブチブチャァアアアアアアア 仔まど「」!マタサケタイリョウシュッケツショックシ ほむほむ3 カクカクカクカクカクカクカクカク ほむまど2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」「マドォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」コマドチャアアアアア!!!!!!ポロポロチノナミダ ほむほむ1「ホー!!!ホッホーー!!!マ、マ、マドカァアー!!!!////」カクカクカクカク ドビュ!!ドピュピュ!!!ドピッシャアー!!!!シャセイダツリョク まどまど2「・・・・・ウェ、ウェヒ!ウェヒヒ!!・・・・ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ショッックデキガクルイ 仔ほむ「ホンミャーーー!!!!!!!ホミャホンミャアァアアアアア!!!!!!」アツイヨオカアサーン!!ヒダルマカケズリマワリマドマドニダキツキ! ブボボモワ!! マドマドニインカサラニホムホム1ニインカ ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!マドカアァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ポロポロコホムタアアアアアアン!!!マドカァアアアア!!!!ズリズリホフク ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」アツィイイイイイイイ!!!!!!タスケテー!!!!!ホムホム3ツカミホムホム3ニインカ ほむほむ3「ホー!ホッホッホー/////ホ?ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」カクカクカクカクヒダルマデモカクカクカク まどまど2「ウェヒヒヒヒ!!ウェヒ!ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」キクルイヒダルマ ほむほむ1「ホ・・・ホ・・・・」マックロコゲほむほむ3「ホ・・・」マックロコゲまどまど2「ゥエ・・・・ウェヒ・・・・」マックロコゲ ほむほむ2「ホォ・・・ホ・・・ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!マドカァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」ズリズリホフクチノナミダポロポロ 火事現場の片隅に横たわるほむほむ達の焼死体。薄れていく意識と絶望の中でほむほむ2は思いを巡らす。 どうしてこうなったのか?何が悪かったのか?ただ群の役に立ちたかっただけなのに。大切な家族を 仲間を守りたかっただけなのに。全てを失ってしまった。。。 ほむほむ2「ホムゥ・・・・」ガクリ 師走の冷たい風が2011年の終わりとともにほむ2の命を運んでいった。 次回害虫等防除法に続く!!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2153.html
作者:Pu3r6L8AO 366 名前:『汚い、さすがほむほむ汚い』[sage] 投稿日:2012/04/26(木) 00 41 29.87 ID Pu3r6L8AO 『はい、皆さんこんにちは』 『今日は皆が大好きなほむほむにちょっとした悪戯をしたいと思います』 ほむほむ「ホム…ホムゥゥゥ!!」リキミ 『お、いましたね。しかも絶好のタイミングです』 ほむほむ「ホ…マ…マドカァァァァァァァァ!!!!!」プルプル 『は~い、出される前にほむほむのお尻にほむスキンを貼ります』ペタッ ほむほむ「ホムッ!?ホンギィィィィィイイ!!!!!」デナイ!? プルプル 『はい、これで準備は完了です』 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」オナカイタイ!!!!!!! グギュルル 『あとはこのほむほむをまどまどのいるケージに連れていき…』 まどまど「マド?ホムラチャン!」ホムホムダ! ピョンピョン ほむほむ「ホムゥゥゥゥ!!!!マドカァァァァ!!!!」ジタバタ 『あはは、互いに気に入ったみたいですね』 『それじゃああとはほむほむをまどまどの頭上に掲げて…ほむスキンを外します!』 ほむほむ「ホムッ!?ホミャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ヤメテ!!!!!! ブンブン 『暴れますから自分にかからないようにだけ気をつけて…いざっ!』ベリッ! ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!マドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! ブボボボボボ!!!!!!!!! マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!アンマリダヨォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!! 『終わり』 ジャンル:ぬるいじめ ほむスキン まどまど 野良ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/937.html
作者:DnzG2ZZGo 517 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 00 07 59.04 ID DnzG2ZZGo まどか「みんな餌だよー♪」ザラザラ コトン ほむほむs「「ホムムー♪」」ワラワラ モグモグ ホムッホムッ オイシイ♪ ホミャァ~♪ ほむほむs「「ホーム ホームンッ」」ショクゴノタイソウダヨ♪ まどか「さーてほむほむ達が遊んでる間に……」カチッ PC「ウイイイイイイイン……」カタカタカタ めがほむ「ホムッ?」ゴシュジン? まどか「うーん……」カキカキ まどか「ペンタブを買ったけど、ノートに書いてる落書きとあんまり変わらない……」カキカキ めがほむ「ホミュホミュー…」ジーッ まどか「…めがほむもお友達と遊んできたら?」 めがほむ「ホミュン」フリフリ まどか「そっかー…でもたまには体動かさないとだめだよ」カキカキ めがほむ「ホミュ」コクン まどか「うーん……線が汚い……これ故障してるんじゃないの?」カキカキ めがほむ「…………」 まどか「気分転換にほむらちゃんと遊んでこよっと」ガチャッ ペン「」コトン めがほむ「ホム……」コノボウヲモッテ めがほむ「ホムウウウゥゥゥゥ……」オモタイ… ズリズリ カキカキ ホムッ ピョン カチッ ホムウウウゥゥゥ… オモタイヨウ… ズリズリ カキカキ ホミュンッ ピョン カチッ ………… ゾロゾロ ホムーホムー ナニヤッテルノー? ホ…ホムッ!? マドカ?? ホムホムッ!! マドカァーッ!! マドマドダ!! ビマドガイルヨ!! ピョーン ホムーッ!! マドカァアアアン//// ハァハァクネクネ モニターペロペロ ビマド//// ハァハァ クチュ…クチュ ホムウウウゥゥゥン//// マドマドワタシヲミテ//// ほむほむs「「ホムゥゥゥゥゥゥ//////」 めがほむ「ホミュミューン♪」ドヤァ カキカキ ホムホム ホムッ! ピョン カチッ ズリズリ ホミュッ! ピョン カチッ めがほむ「フゥー……」カンセイ ホム?? ダレダコイツ?? ホムホムガイル!! ヒトリダケヌケガケシヤガッテ!! ほむほむ1「ホムーン!!」タイアタリ!! ピョーン …ベチッ!! ホブベッ!! ほむほむ1「ホビャアアアアァァァァ!!!」イタイヨオオオオオオ!!! ほむほむ2「ホムンッ!!」ナカマノカタキッ!! ピョーン!! ベチーン!! ホビャアアアアアアァァァ!!!! ヒュウウウウウウ… めがほむ「ホ…ミャ??」エ…コッチニ…… ベチーン!! めがほむ・ほむほむ2「「ホビャアアアアアアアアアァァァァッ!!!」」 クソッ! ナカマガヤラレタ!! ヒキョウモノメ!! ソノハコカラデテコイ!! ホムッホムッ!! ポカポカ!! ホムウウウウゥゥゥ!!! キーック!! ゲシゲシ モニター「」ピカピカ ホムホム… ゼェゼェ… コイツ…ツヨイゾ… ほむほむ3「ホムー……」ジーッ めがほむ「ホ…ミャ……」ピクピク ペン「」コトン ほむほむ3「ホムン?」コレナンダロウ? ヒョイッ ホム…ホム… ズリズリ カキカキ ホムッ ピョンッ カチッ トテトテ カキカキ ホムッ ピョンッ カチッ ホムーホムー ズルイワタシモヤラセテ ワタシニモ カキカキ ホムッ ピョン カチッ ホムッ ピョン カチッ ほむほむs「「フー……///」」イイシゴトヲシタ… チラッ 微グロ・閲覧注意 ホビャアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! シンデルーーー!! マドカァーーーー!!! ナカマガーーーー!! ワルギハナカッタンダーーーッ!!! ホビェエエエエエエエエエエエエエェェ…… ガチャッ まどか「ただいまー…ってみんなどうしたの!?」スッキリ ほむほむs「「ホッ…ホッ………」」ピクピク ジャンル:ほむほむ まどか めがほむ ドジほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/861.html
←その2 猫「ニャ~ン♪ニャニャニャニャ~ン♪」キコエナ~イ♪ ゲシッゲシッ 仔まど「ミャ…ミャギイイイイイイイイイイイイィイィ!!!」ブチ…ブチ…… まどまど「マドオオオオオオォォォォォ!!!」ヤメテエエエエ!!! ドカッ!! ミャガッ!! ベキィ!! ミ゙ャギィッ!! ドカスカバキッ!! ミャギョアアアアアアァァ!!! 猫「ニャン」アキタ ポイッ ドサァ 仔まど「ミ゙ャ」 まどまど「マドオオオォォォォォォ……」ポロポロ コンナノッテナイヨ…アンマリダヨ…… まどまど「マドオオオォォォォ……」ポロポロ 仔まど「ミャドォ…ミャドエェェン……」ビエーンビエーン 猫「…………」ジローッ スタ…スタ… 仔まど「ミャギャアアアアァァ!!」コナイデエエエ!! まどまど「マッ…マド……マドォ!!」プルプル コドモハコロサセナイヨ! 猫「ニャァ!!ニャニャニャア!!」カチクフゼイガニンゲンノカッコウヲスルナ!! まどまど「マッ!?」 ビリィィィィ!!! まどまど「マ…マドォ!?//////」ワタシノフクガ!? 仔まど「マデョ!?//////」 猫「ニャンッ♪」オマエラソノカッコデコウビシロ 仔まど「ミャァ?」コウビッテナニ? まどまど「マッ……」フルフル 猫「ニャア???」ツメキラン 仔まど「マッ!?マデョオオオオオオ!!」ジョボボ~ まどまど「マッ…マドマド…マドンッ…」ゴメンネ… ヨタ…ヨタ… ニュルッ ズブ…ズブ… 仔まど「ミャ…ミャギッ!!!」オカアサンナニシテルノ!!!イタイヨ!! まどまど「マド…マド……」ポロポロ ゴメンネ…ゴメンネ… フゥフゥ… カクカク ミャギイイイイイィィィィ!!! イタイイイイイィィィ!!! ンニャッ♪ テツダッテヤルヨ♪ グイグイ フゥフゥ カクカク マッ…マッ…… ガマンシテネ… ミャドオオオオオオオ!!! ヤメテエエエエエエエエエエエエ!!! ニャ♪ グイグイ マド…マド…/// モウスコシダヨ… カクカク ブチ…ブチ… マ゙ッ……ミ゙ャギャアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! サケチャウヨオオオオオ!!! マドォ////// カクカク!カクカクカクカク! ミャギッ…… ブチブチブチィ!! ドピュッ!!ドピュピュッ!! まどまど「マドン…////」ケンジャモード 猫「……」ニヤニヤ 仔まど「」グチョァ まどまど「マドギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」コドモガアアアア!!! 猫「ニャッニャッwww」プークスクス まどか「うわー、まさに外道だねぇ… かわいそうだけど生態系に手出しするわけにもいかないからなー…」 →その4
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/605.html
ラファエル「消えなさい」 ピチューン L「ぇ?ピギャアアアアアアアアアアアアアアア」 STc「アピャアアアアアアアアア」 闇炎「あべしっ」 ガブリエル「ラファエルか?そろそろ『力』を出そうと思ったんだが・・・ お前が来たなら必要は無いな」 ラファエル「えぇ・・・天界ではミカエルがルシファーと戦っているようですが・・・ 心配は無いでしょう、彼は我々より強い・・・」 ガブリエル「それもそうだな」 ---- 神「邪魔が入ったか・・・ワシは今ルシファーとミカエルの戦いを見ていたのだ 邪魔をするな」 たつ「!?・・・隔離されたか・・・しばらくは出られそうに無いね まぁいいや、あいつらの戦いをここで見ておこう」 -- (じじゅ) 2010-08-04 11 44 10 闇炎「ラファエル・・・?こいつの能力は一切分からないぞ」 L「イテテ・・・・零は・・・あれ?いない?」 STc「また増えたんですか・・・本体もいい加減来てほしいもんですが」 闇炎「まぁ、本気を出せば・・・行けるかな」 ガブリエル「貴様の能力なんぞ、私には効かない!弱者は弱者のままでいいのだ!」 ラファエル「私はこの二人を倒しますかね。似た者同士の能力も見たいですし」 -- (闇炎) 2010-08-04 12 45 17 ルシファー「これは・・・冥界を召還したのか・・・ これなら・・・ウ・・・ヴォオオオオオオオオオオ!!」 ベキバキ・・・ゴキゴキ ミカエル「このオーラは・・・サタンに・・・なったか・・・」 サタン「このエネルギー・・・この力なら、ミカエルにも負けぬ!!」 ドオオオオオン 神「これが悪魔の王、サタンの姿か・・・これはミカエルでも・・・」 -- (じじゅ) 2010-08-04 15 05 02 たつ「眠いから、まあいいか」 -- (たつ) 2010-08-05 20 33 16 L「まずい・・・もう缶コーヒー、及びコーラはもう切らした・・・ 零も行方不明だし・・これはヤバイ」 STc「嗚呼、本体があればオックセンマン倍のパウワが出せるのに・・・」 ラファエル「さぁて、そろそろ旅立ちのお時間ですよ」ゴゴゴゴゴ L「うわーすごい殺気。過去の僕ならこれでお陀仏だよ」 STc「なんで大天使が殺気のオーラを・・・」 -- (L) 2010-08-05 21 44 26 サタン「力が、私の力が満ちてくるぞ!!」 ミカエル「ぐぅっ・・・!?これは、神と対峙する力、これが魔界の王か!!」 サタン「・・・魔界の淵を彷徨うがいい!!」 神 「サタン・・・ついにこの天界に足を踏み入れたか。」 サタン「悪魔よ!天使の翼を奪い取れ!!かつて我々が味わった苦しみを奴らに思い知らせてやるのだ!!」 ---- ST「うぅ・・・ん。ここは?」 ??「目が覚めたか、零軍本部副隊長よ」 ST「暗くてよく見えませんが、その声は・・・そしてその懐かしい呼び方・・・」 ??「あなたは、この一大事に居眠りなんてしていていいのか。」 ST「一大事、ですか?」 ??「あなたの仲間は、今も外で戦っている」 ST「っ! 皆が!?」 ??「つい最近、天界の神々が地上で戦争を起こした。それに応戦すべく零軍も天界を迎撃しているようだ。更に、冥界のあなたは悪魔を地上に召喚し、今や大規模な戦争状態だ。」 ST「冥界の私?つまり、未来の私ですね。」 ??「この不思議な空間は、あなたを閉じ込めるためだけに作られた物だ。あなたはここから出ることができないだろう。」 ST「そんな・・・こんな暗い場所にですか?それは、とても困りましたね。」 ??「そこで、私が救いにやって来た。」 ST「私を出してくれるのですか!?」 ??「ああ、私の後ろにいるといい。」 ≪???≫ ST「・・・っ!? あ、熱いっ」 ---- ST「あれ?・・・もう外に出たのですか?」 ??「悪魔の王、アレは神を殺そうとしている。そしてまた、神は悪魔の王を殺そうとしている。」 ST「闇炎さんとの勝負は変な終わり方をしましたが、今度は共闘というわけですね。」 ??「・・・見守っている。」 ST「あなたはどこかへ行ってしまうのですか?」 ・・・ ST「・・・いない。仕方ないですね。」 ≪司令官特権≫ ---- 闇炎「そろそろやるか」 ST「ええ、そうですね。」 L 「ん?あれ?司令官増えてない??」 STc「戻ってきたのですね!無事でよk」バチンッ ST「自分で閉じ込めておいて、なにが良かったのですか?」 L 「うをっ今自分を殴った!!」 ST「でも、よく持ちこたえましたね。」 STc「Lさんはとっておきました」 L 「どういう意味だww」 ST「では、戻りましょう」 STc「はい」 闇炎「・・・ところでなんでここにいるんだ?」 ST「司令官特権です」 闇炎「なるほどな」 L 「ここからは反撃だ!!」 ST「コピーの吸収は完了しました、もう遅れはとりません。」 闇炎「昨日の敵はなんとやら、か」 -- (STー1) 2010-08-05 22 46 08 ミカエル「ハアアアアアアアアアアア!!!」 ガキィン!! サタン「効かぬ・・・ミカエルよ!我の憎しみを受けよ!!」 バチチチチッ ミカエル「くっ・・・これが魔王の力・・・だが私は負けるわけには行かない・・・ 世界の秩序は・・我々が正す!!」 サタン「ふはははははは!良いぞミカエルそれでこそ我がライバルッ!!」 じじゅ「何かカオスな事になってるべ」 ジジ未「(д )」 -- (じじゅ) 2010-08-05 22 59 46 闇炎「まぁ、STさんがくれば楽か。耳貸してくれ」 ST「?」 闇炎「(指令特権で、俺の姿を隠して、俺はその間に背後取るよいい?」 ガブリエル「なにこそこそいてるんだ」 -- (名無しさん) 2010-08-05 23 07 17 ST(わかりました。ではその間、Lさんの体を発光させて注意を引き付けましょう。) スゥゥ・・・ 闇炎「・・・。」 ピカッピカッピカッ!! L 「うおおっなんか体が発光している!? 今ならいけるぞ!!」 ミカエル「その光は、まさか!!」 ST(・・・あそこまで驚いてくれるとは正直思わなかったです。) -- (STー1) 2010-08-05 23 30 53 L「今この瞬間、僕はスーパー状態になったと信じて戦う! 食らえノートパソの角!」ドスッ ラファエル「いたああああ!割とイタアアアッ」 L「さすがノートパソコン!角に画鋲つけといてよかった!」 闇炎(あいつのノーパソはいったい・・・) -- (L) 2010-08-06 00 58 20 闇炎「よし、後ろにこれた・・・後は」 ガブリエル「いて・・・・!!」 闇炎「炎符『ダークナイトスパーク』 」 ガブリエル「え・・・?あ、ぎゃああああ!」 闇炎「殴ろうかと思ったけど辞めた。殴るのが一番だけど、ダメージはこっちのほうが上だしな」 ST「ナイスです!」 L「ああ・・・ノートパソコンが!」 ガブリエル「貴様・・・ま・・・さか妖k・・・」 闇炎「今更なこと言うんじゃねーよ」 顔面踏みつぶした。 ブチュッ -- (闇炎) 2010-08-06 11 52 07 ガブリエル「ハッハッハッハ・・・なるほど妖怪か ならば尚更消さなければならない・・・解放・・・!!」 ドオオオオオオオオオオオオオオオオ ガブリエル「オオオオオオオオオオ!!!!」 闇炎「これが解放か」 ガブリエル「さてと・・・手始めにこの大陸を破壊するとしよう」 ピチューン L「足場が・・・消えた!?」 ラファエル「もう解放しましたか・・・」 -- (じじゅ) 2010-08-06 14 28 00 ST「あらら、地面がなくなりましたね。」 闇炎「まずいな・・・」 L 「ああああぁぁぁぁぁァァァァ・・・」 闇炎「ってアイツ羽根ついてないぞ!!」 ST「拾ってきます」 ガブリエル「そんな翼で、いつもで飛んでいられるかな?」 闇炎「天狗は飛ぶ事に関しては一流なんだよ」 ST「悪魔の翼は天使の翼より丈夫なんですよ」 L 「司令官!説明はいいから手を離さないで!!」 ST「あなたも飛べるなにか持ってるでしょ、出しなさい。」 L 「こっちのが楽なんだけど・・・」 ST「あー。手が滑ってしましました。」 L 「おおおお!?わかった!わかった!!」 ガブリエル「そしてそちらは、悪魔か。忌々しい悪魔よ」 ST「お会いできて光栄です。」 ガブリエル「地位はどれくらいだ?」 ST「冥界を束ねています」 ガブリエル「・・・なるほど。」 ST「それでも、ルシファーさんには敵いませんけど」 ガブリエル「妖怪に悪魔に忍者か!面白い!!」 L 「よくわかったな!」 ガブリエル「ゼロウラの保管庫を読んでおいて正解だったようだ!」 L 「メタな発言はやめようね!?」 -- (STー1) 2010-08-06 15 25 45 L「これで何とか空を飛べるはず」バサッ・・・ ST「なにかといい翼持ってるんじゃないですか」 L「そりゃバルチャの鳥から作られた忍者兵器ですから。しかも省エネ」 闇炎「さて・・・どうやってあの大天使2人を倒すかだ・・・」 L「さっき頭をグシャァされても当然のように頭が生えてきたから驚いたよ おそらく自己再生能力が半端じゃない・・・」 ST「じゃあ精神を攻撃したらどうですか?それなら再生能力は効きませんし・・・」 L「やってみる価値はありそうですね」 -- (L) 2010-08-06 15 46 26 紅「こっちも来たみたいですね。大天使・・・」 ましゅ「どこかで見たようなフォルムだな」 ????「私の名は・・・明かさない」 ましゅ「明かさないのかよ!」 ????「・・・行くぞ」 ましゅ「はあ・・・《BURST-R・TYPE》3連ホーミング!」 ????「甘い!《消滅と創造の神話》」 ましゅ「ぐ・・・っ」 ????「・・・おっと、舞台が整ったようです。さて・・・行きましょうか」 ==-== ましゅ「・・・ワープさせられたっ!?」 ST「ましゅうさん!?」 ????「ラファエル、ガブリエル・・・」 ガブリエル「ウリエルか」 闇炎「これで4大大天使(熾天使)うち3天使は登場だな」 ましゅ「こいつなかなか強いよ。なんか3点バースト効かないし」 L「ほう・・・」 -- (ましゅう) 2010-08-06 17 40 57 ST「今回は・・・」 L 「? 今回は?」 ST「冥界の扉は開きません」 L 「援軍呼ばないの!?」 ST「だって、冥界に勝手に入られても困ります!」 L 「仕方ない、相手は三人こっちは・・・」 闇炎「俺とLと司令官とましゅうで四人か」 まし「紅い悪魔はどこいったの!?」 紅 「あ、はい。お呼びでしょうか?」 まし「いつの間に隠れてたw」 紅 「私は、今回オペレーターとして参戦します」 ST「まぁ、じじゅさんとたつさんなら大丈夫でしょう。」 L 「勢ぞろいだね」 闇炎「このメンバーならなんとかなりそうだ」 ---- 死神「悪魔の力を思い知れ!!」 天使「うわぁっ」 死神「む?冥界の扉がまた開いた。今度は誰が出てくるというのだ?」 蒼い悪魔「おお、久しぶりの外だ。」 死神「なるほど、冥界の総力をもって叩くというわけですかな」 蒼悪「ん?紅い悪魔はいないのか?」 -- (STー1) 2010-08-06 19 27 09 神「ぬ?結界が破壊されたか・・・早いな」 たつ「ふっかーつ!」 ジジ未「やっと起きたようだな、よし!今なら勝てる!!」 じじゅ「ハチなけるよ」 サタン「え?」 じじゅ「いやなんでもない」 -- (じじゅ) 2010-08-06 22 44 06
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1977.html
作者:zVKLPSsSo 290 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/19(月) 02 57 29.37 ID zVKLPSsSo 野良さや「サヤー!」ギラギラ 飼いほむ「ホ...ホ...ホビャアアアアアアアアアアアアア!!」ガタガタ... 飼いまど「サササササヤカチャン....」ビクビク... 飼い仔ほむ「ミュ...ミュ...ミュ...」カク...チョロロロ... 野良さや「テンコーセー!」ブンブン 飼い仔ほむ「アア...アアアア....」ガチガチガチガチ.... 野良さや「ザヤ゙!?」ブチュッ! 男「全く……ほ食種のような害獣は絶滅してほしいよ。お前達、怪我は無いか?」グリグリ... 野良さや「キョ...コ...」ピクピク... 飼い仔ほむ「ホ...ホミュホミュッ!」コクコクッ 飼いほむ「ホ...ホム...」タスカッタ... 飼いまど「マドォ...」ヨカッタ... 男「安心しなさい。ほ食種のような害獣からは、私がずっとお前達を守ってみせるさ」 野良さや「ホント...バカ...」ポロポロ... 飼い仔ほむ「ホ...ホミュ///」ゴチュジン.../// 飼いまど「マドォ///」アリガト ゴシュジン/// 飼いほむ「ホムゥ...///ホギュッ!?」ゴシュジン ダイスキ/// ...グチャッ! 男「…………」 飼いほむ「ホ...?ホ...?」ピクピク... 飼いまど「マド?ホムラチャン...?」ポカン... 飼い仔ほむ「ホミャ?ホミャミャ?」オロオロ... 飼いほむ「ホビャ...ミ...ミュ...?」ゴシュジン...ドウシテ... 男「約束通りお前達は私がずっと守ってみせるさ。そう、お前たちは益獣……。お前たちは未来永劫……我々人間の大切な食糧なのだからな……」 ホ...ホ...ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア.... マドオオオオオ....ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアン.... ホッ...ホ...ミ... 完 ジャンル:さやさや ほむほむ ほ食 ほ食種虐待 まどまど ペット 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1282.html
←その1 ■ チチチ… メラメラメラ… ムワァ~~~ン リボほむ47「ホム…ホム…」ヤット…ツイタ… リボほむ52「ホンムッ…マドカァーーー…」フラ…フラ… リボほむ65「ホムゥゥゥゥウ……」ナカマ…ダイブヘッタ…… リボほむ71「ホム…マドカ…ホムゥウウウ……」ヨロヨロ ――――赤道直下、『白マドの楽園』。 その名が示す通り、この島々を覆う熱帯雨林には世界有数の野生白まどコロニーがいくつも点在している。 まさにつがいを探すにはもってこいの場所と言える。 ここまで群れを成してきたリボほむ達だが、ここからの行程は単独行動となる。 島間の距離も比較的近いため、大洋を横断したときのように海生ほ食種の脅威に脅かされることもない。 後は、白まどへの情熱だけを頼りに、ひたすら理想のつがいを探し回るだけである。 が、彼らの受難はまだまだ続く。 ………… ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ リボほむ28「ホビャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」テッポウミズダーーーーーーッ!!! リボほむ35「ホギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」ニゲローーーーーーーーーーッ!!!! リボほむ37「マドカアアアアアアアアアアアアアッ!!!」マドマドタスケテーーーーーーッ!! リボほむ44「ホビ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ 「「「ホビャアアアアアアァァァァァァ………マドカアアアアアァァァァァ………ァアアアァァァ………」」」ゴポゴポゴポ ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ………… リボほむ53「ホムーーーッ!マドカァーーーーッ!!」バサッバサッ グイッ! カシャーン!! リボほむ53「ホ!? ホムァアアアアア!!?」ワナニカカッタ ガサッガサッ 島民1「カーチャン、カーチャン、リボホム、カカッタ」 島民2「ヨクヤッタ、カミサマヘノ、オソナエニ、シヨウ」ツバサヒキチギリ リボほむ53「ホッ…ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」 ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ホーホー ア~~ア~~~ア~~~~♪ リボほむ53「ァ……ァ……」グチャァ ア~~♪ア~ア~~ア~~アア~~♪ ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ………… リボほむs「「ホ… ホムゥ… マドカ… ァ… ギィ… クヤシイ……」」タスケテ… モゾモゾ 死にリボほむs「「」」シシルイルイ リボほむ66「ホムァ!!?」ナカマガ!? リボほむs「「ホム… ァ… ガ… ムゥ… ヤ… ヒィ…」」ハヤク…タスケ… モゾモゾ リボほむ66「ホムーーーーーッ!!」イマタスケルヨ! ピョーーーーーン!! スポッ ヌチョォ… リボほむ66「ホ…ホムゥ!!?」モゾモゾ ヌチョヌチョ リボほむ66「ホッ…ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!?」ヌケラレナイヨオオオオオオオ!!! 巨大クモ「カサカサカサ」ガブリッ リボほむ66「ホンビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙゙゙゙゙゙゙!!!!」 ………… ???『チャーン!! ホムラチャーーーーーン!!!』 リボほむ79「マドカァ---ッ!!!」バサバサ 兵士まどs「「マドオオオオ! マドォオオオオ!」」リボホムダ! リボホムダ! リボほむ79「ホ…ホムゥ!?」 白まど(まどゾネスの女王)「マドォ……」キラキラピカピカ リボほむ79「ホムゥゥゥゥン////」カワイイ/// 白まど「ホムラチャン…マドォ……」キテ…… リボほむ79「ホムムーン////」ハーイ/// トテトテ マドオオオオオオオオッ!! パンパン ホムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!///// カクカク ホムーーーーーッ!!! マドーーーーーッ!!! ドピュピューーーッ!! 兵士まどs「「マッド! マッド!」」ザックザク リボほむの墓「」チ~ン(笑) 白まど「マド…マド……」カワシタヤクソク…ワスレナイヨ…… 仔白まどs「「マデョマデョーーーッ!」」ピョコピョコ ………… →その3