約 51,958 件
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/605.html
ラファエル「消えなさい」 ピチューン L「ぇ?ピギャアアアアアアアアアアアアアアア」 STc「アピャアアアアアアアアア」 闇炎「あべしっ」 ガブリエル「ラファエルか?そろそろ『力』を出そうと思ったんだが・・・ お前が来たなら必要は無いな」 ラファエル「えぇ・・・天界ではミカエルがルシファーと戦っているようですが・・・ 心配は無いでしょう、彼は我々より強い・・・」 ガブリエル「それもそうだな」 ---- 神「邪魔が入ったか・・・ワシは今ルシファーとミカエルの戦いを見ていたのだ 邪魔をするな」 たつ「!?・・・隔離されたか・・・しばらくは出られそうに無いね まぁいいや、あいつらの戦いをここで見ておこう」 -- (じじゅ) 2010-08-04 11 44 10 闇炎「ラファエル・・・?こいつの能力は一切分からないぞ」 L「イテテ・・・・零は・・・あれ?いない?」 STc「また増えたんですか・・・本体もいい加減来てほしいもんですが」 闇炎「まぁ、本気を出せば・・・行けるかな」 ガブリエル「貴様の能力なんぞ、私には効かない!弱者は弱者のままでいいのだ!」 ラファエル「私はこの二人を倒しますかね。似た者同士の能力も見たいですし」 -- (闇炎) 2010-08-04 12 45 17 ルシファー「これは・・・冥界を召還したのか・・・ これなら・・・ウ・・・ヴォオオオオオオオオオオ!!」 ベキバキ・・・ゴキゴキ ミカエル「このオーラは・・・サタンに・・・なったか・・・」 サタン「このエネルギー・・・この力なら、ミカエルにも負けぬ!!」 ドオオオオオン 神「これが悪魔の王、サタンの姿か・・・これはミカエルでも・・・」 -- (じじゅ) 2010-08-04 15 05 02 たつ「眠いから、まあいいか」 -- (たつ) 2010-08-05 20 33 16 L「まずい・・・もう缶コーヒー、及びコーラはもう切らした・・・ 零も行方不明だし・・これはヤバイ」 STc「嗚呼、本体があればオックセンマン倍のパウワが出せるのに・・・」 ラファエル「さぁて、そろそろ旅立ちのお時間ですよ」ゴゴゴゴゴ L「うわーすごい殺気。過去の僕ならこれでお陀仏だよ」 STc「なんで大天使が殺気のオーラを・・・」 -- (L) 2010-08-05 21 44 26 サタン「力が、私の力が満ちてくるぞ!!」 ミカエル「ぐぅっ・・・!?これは、神と対峙する力、これが魔界の王か!!」 サタン「・・・魔界の淵を彷徨うがいい!!」 神 「サタン・・・ついにこの天界に足を踏み入れたか。」 サタン「悪魔よ!天使の翼を奪い取れ!!かつて我々が味わった苦しみを奴らに思い知らせてやるのだ!!」 ---- ST「うぅ・・・ん。ここは?」 ??「目が覚めたか、零軍本部副隊長よ」 ST「暗くてよく見えませんが、その声は・・・そしてその懐かしい呼び方・・・」 ??「あなたは、この一大事に居眠りなんてしていていいのか。」 ST「一大事、ですか?」 ??「あなたの仲間は、今も外で戦っている」 ST「っ! 皆が!?」 ??「つい最近、天界の神々が地上で戦争を起こした。それに応戦すべく零軍も天界を迎撃しているようだ。更に、冥界のあなたは悪魔を地上に召喚し、今や大規模な戦争状態だ。」 ST「冥界の私?つまり、未来の私ですね。」 ??「この不思議な空間は、あなたを閉じ込めるためだけに作られた物だ。あなたはここから出ることができないだろう。」 ST「そんな・・・こんな暗い場所にですか?それは、とても困りましたね。」 ??「そこで、私が救いにやって来た。」 ST「私を出してくれるのですか!?」 ??「ああ、私の後ろにいるといい。」 ≪???≫ ST「・・・っ!? あ、熱いっ」 ---- ST「あれ?・・・もう外に出たのですか?」 ??「悪魔の王、アレは神を殺そうとしている。そしてまた、神は悪魔の王を殺そうとしている。」 ST「闇炎さんとの勝負は変な終わり方をしましたが、今度は共闘というわけですね。」 ??「・・・見守っている。」 ST「あなたはどこかへ行ってしまうのですか?」 ・・・ ST「・・・いない。仕方ないですね。」 ≪司令官特権≫ ---- 闇炎「そろそろやるか」 ST「ええ、そうですね。」 L 「ん?あれ?司令官増えてない??」 STc「戻ってきたのですね!無事でよk」バチンッ ST「自分で閉じ込めておいて、なにが良かったのですか?」 L 「うをっ今自分を殴った!!」 ST「でも、よく持ちこたえましたね。」 STc「Lさんはとっておきました」 L 「どういう意味だww」 ST「では、戻りましょう」 STc「はい」 闇炎「・・・ところでなんでここにいるんだ?」 ST「司令官特権です」 闇炎「なるほどな」 L 「ここからは反撃だ!!」 ST「コピーの吸収は完了しました、もう遅れはとりません。」 闇炎「昨日の敵はなんとやら、か」 -- (STー1) 2010-08-05 22 46 08 ミカエル「ハアアアアアアアアアアア!!!」 ガキィン!! サタン「効かぬ・・・ミカエルよ!我の憎しみを受けよ!!」 バチチチチッ ミカエル「くっ・・・これが魔王の力・・・だが私は負けるわけには行かない・・・ 世界の秩序は・・我々が正す!!」 サタン「ふはははははは!良いぞミカエルそれでこそ我がライバルッ!!」 じじゅ「何かカオスな事になってるべ」 ジジ未「(д )」 -- (じじゅ) 2010-08-05 22 59 46 闇炎「まぁ、STさんがくれば楽か。耳貸してくれ」 ST「?」 闇炎「(指令特権で、俺の姿を隠して、俺はその間に背後取るよいい?」 ガブリエル「なにこそこそいてるんだ」 -- (名無しさん) 2010-08-05 23 07 17 ST(わかりました。ではその間、Lさんの体を発光させて注意を引き付けましょう。) スゥゥ・・・ 闇炎「・・・。」 ピカッピカッピカッ!! L 「うおおっなんか体が発光している!? 今ならいけるぞ!!」 ミカエル「その光は、まさか!!」 ST(・・・あそこまで驚いてくれるとは正直思わなかったです。) -- (STー1) 2010-08-05 23 30 53 L「今この瞬間、僕はスーパー状態になったと信じて戦う! 食らえノートパソの角!」ドスッ ラファエル「いたああああ!割とイタアアアッ」 L「さすがノートパソコン!角に画鋲つけといてよかった!」 闇炎(あいつのノーパソはいったい・・・) -- (L) 2010-08-06 00 58 20 闇炎「よし、後ろにこれた・・・後は」 ガブリエル「いて・・・・!!」 闇炎「炎符『ダークナイトスパーク』 」 ガブリエル「え・・・?あ、ぎゃああああ!」 闇炎「殴ろうかと思ったけど辞めた。殴るのが一番だけど、ダメージはこっちのほうが上だしな」 ST「ナイスです!」 L「ああ・・・ノートパソコンが!」 ガブリエル「貴様・・・ま・・・さか妖k・・・」 闇炎「今更なこと言うんじゃねーよ」 顔面踏みつぶした。 ブチュッ -- (闇炎) 2010-08-06 11 52 07 ガブリエル「ハッハッハッハ・・・なるほど妖怪か ならば尚更消さなければならない・・・解放・・・!!」 ドオオオオオオオオオオオオオオオオ ガブリエル「オオオオオオオオオオ!!!!」 闇炎「これが解放か」 ガブリエル「さてと・・・手始めにこの大陸を破壊するとしよう」 ピチューン L「足場が・・・消えた!?」 ラファエル「もう解放しましたか・・・」 -- (じじゅ) 2010-08-06 14 28 00 ST「あらら、地面がなくなりましたね。」 闇炎「まずいな・・・」 L 「ああああぁぁぁぁぁァァァァ・・・」 闇炎「ってアイツ羽根ついてないぞ!!」 ST「拾ってきます」 ガブリエル「そんな翼で、いつもで飛んでいられるかな?」 闇炎「天狗は飛ぶ事に関しては一流なんだよ」 ST「悪魔の翼は天使の翼より丈夫なんですよ」 L 「司令官!説明はいいから手を離さないで!!」 ST「あなたも飛べるなにか持ってるでしょ、出しなさい。」 L 「こっちのが楽なんだけど・・・」 ST「あー。手が滑ってしましました。」 L 「おおおお!?わかった!わかった!!」 ガブリエル「そしてそちらは、悪魔か。忌々しい悪魔よ」 ST「お会いできて光栄です。」 ガブリエル「地位はどれくらいだ?」 ST「冥界を束ねています」 ガブリエル「・・・なるほど。」 ST「それでも、ルシファーさんには敵いませんけど」 ガブリエル「妖怪に悪魔に忍者か!面白い!!」 L 「よくわかったな!」 ガブリエル「ゼロウラの保管庫を読んでおいて正解だったようだ!」 L 「メタな発言はやめようね!?」 -- (STー1) 2010-08-06 15 25 45 L「これで何とか空を飛べるはず」バサッ・・・ ST「なにかといい翼持ってるんじゃないですか」 L「そりゃバルチャの鳥から作られた忍者兵器ですから。しかも省エネ」 闇炎「さて・・・どうやってあの大天使2人を倒すかだ・・・」 L「さっき頭をグシャァされても当然のように頭が生えてきたから驚いたよ おそらく自己再生能力が半端じゃない・・・」 ST「じゃあ精神を攻撃したらどうですか?それなら再生能力は効きませんし・・・」 L「やってみる価値はありそうですね」 -- (L) 2010-08-06 15 46 26 紅「こっちも来たみたいですね。大天使・・・」 ましゅ「どこかで見たようなフォルムだな」 ????「私の名は・・・明かさない」 ましゅ「明かさないのかよ!」 ????「・・・行くぞ」 ましゅ「はあ・・・《BURST-R・TYPE》3連ホーミング!」 ????「甘い!《消滅と創造の神話》」 ましゅ「ぐ・・・っ」 ????「・・・おっと、舞台が整ったようです。さて・・・行きましょうか」 ==-== ましゅ「・・・ワープさせられたっ!?」 ST「ましゅうさん!?」 ????「ラファエル、ガブリエル・・・」 ガブリエル「ウリエルか」 闇炎「これで4大大天使(熾天使)うち3天使は登場だな」 ましゅ「こいつなかなか強いよ。なんか3点バースト効かないし」 L「ほう・・・」 -- (ましゅう) 2010-08-06 17 40 57 ST「今回は・・・」 L 「? 今回は?」 ST「冥界の扉は開きません」 L 「援軍呼ばないの!?」 ST「だって、冥界に勝手に入られても困ります!」 L 「仕方ない、相手は三人こっちは・・・」 闇炎「俺とLと司令官とましゅうで四人か」 まし「紅い悪魔はどこいったの!?」 紅 「あ、はい。お呼びでしょうか?」 まし「いつの間に隠れてたw」 紅 「私は、今回オペレーターとして参戦します」 ST「まぁ、じじゅさんとたつさんなら大丈夫でしょう。」 L 「勢ぞろいだね」 闇炎「このメンバーならなんとかなりそうだ」 ---- 死神「悪魔の力を思い知れ!!」 天使「うわぁっ」 死神「む?冥界の扉がまた開いた。今度は誰が出てくるというのだ?」 蒼い悪魔「おお、久しぶりの外だ。」 死神「なるほど、冥界の総力をもって叩くというわけですかな」 蒼悪「ん?紅い悪魔はいないのか?」 -- (STー1) 2010-08-06 19 27 09 神「ぬ?結界が破壊されたか・・・早いな」 たつ「ふっかーつ!」 ジジ未「やっと起きたようだな、よし!今なら勝てる!!」 じじゅ「ハチなけるよ」 サタン「え?」 じじゅ「いやなんでもない」 -- (じじゅ) 2010-08-06 22 44 06
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/408.html
作者:jOb4FenAO 476 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 19 32 54.98 ID jOb4FenAO まどか「暑いですねー」パタパタ ほむほむ「ホビャア……」ダラダラ まどか「ほむほむもこの暑さには敵わないようです」パタパタ ほむほむ「ホムー」オイナントカシロ まどか「……暑さで思考回路がやられてしまったようです」 ほむほむ「ホムムゥ」アッチーナ まどか「茶碗に油を目一杯入れます」トプトプ ほむほむ「ホムゥ?」ナンダ まどか「プールだよー冷たいよー」ピチャピチャ ほむほむ「ホムッ!」チャパッ まどか「ほむほむが飛び込んだ所でチャッカマンで着火します」シュボッ ほむほむ「……ホム?」 シュバッ ほむほむ「ホッ!? ホビャアアアアアアアアアアアア!!!!」ヂリヂリ まどか「火柱の中でほむほむが踊ってるー」ティヒヒ ほむほむ「ッビャアアッ! ホギャアッ! ホムアアア!!」ボオオオオオオオ まどか「ほむほむキャンドル、なんて」 ジャンル:ほむほむ まどか 虐待 感想 すべてのコメントを見る 確かに制裁でもいいな、ただ虐待といわれればそうにも見えるな これは虐待ではなく制裁
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2819.html
作者:04m1w36L0 809 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga ] 投稿日:2012/08/21(火) 16 10 33.27 ID 04m1w36L0 小 中 大 あ 隔 とある山奥 あんあん「アンー!」マテー! ステテテ ほむほむ「ホビャアアアア!」 トテテ~ おやおやどうやら二匹が追いかけっこしているみたいです あんあんは足が速いからきっとすぐに食べられちゃうでしょう あんあん「ツカマエタゾ!」フクヒッパリ ほむほむ「イヤダアアア!」バタバタ 食べられたくないと暴れるほむほむ君 まったく無駄なことを・・・ん? あんあん「」ニヤニヤ ほむほむ「カミサマタスケテエエエ!」バタバタ ほむあん 「ギャ!」 アタマゴチーン ピカー 暴れた拍子に頭をぶつけてしまったようです 二匹とも悶絶ものですね~ ほむほむ「アン~!」イタタ・・・ あんあん「ホム~」イタイヨ~ ん?なにか様子が変ですね ほむほむ「アン!?」キョロキョロ あんあん「ホム!?」キョロキョロ あんほむ 「・・・」 あんほむ 「イレカワッテル!」 どうやら頭をぶつけた際に体が入れ替わってしまったようです これは大変だ~ あんあん(体ほむ)「チョ・・・」 ほむほむ(体あん)「ホヒャヒャ」ニヤリ 形勢が逆転です これはあんあん大ピンチ! ほむ(体あん)「ホムァアアアア!」ボコスカボコスカ! あん(体ほむ)「アギャアアアアア!」 あん(体ほむ)「アギャ・・・」ボロ~ ほむ(体あん)「オラスワッテンナヨ!」キック! あん(体ほむ)「・・・ギャフ」 いつも追われている恨みを晴らすべく 必要以上になぶっています ほむ(体あん)「ホヒャヒャヒャ!」 あん(体ほむ)「タスケテ・・・」 ほむ(体あん)「ホヒャヒャヒャ!トドメダ!」ッブス あん(体ほむ)「アギャアアアアアアアアア!!」 ついに自慢の槍であんあんを刺してしまいました あん(体ほむ)「アギャ・・・」 しかし体がほむほむなだけあってどうやらまだ生きています さすがにしぶとい ほむ(体あん)「ホム?」 あん(体ほむ)「」ピクピク ほむ(体あん)「クソガ!マダイキテタカ!」 ほむ(体あん)「オラ!タテ!」 あん(体ほむ)「アギャ・・・」ヨロ~ ほむ(体あん)「ホム!ホムウ!」カオナグリ!ナグリ! あん(体ほむ)「ギャフ・・・」 ほむ(体あん)「トドメダ!ヘットバット!」 ゴッチン ピカー あんあん「ヤメロー!」 あんあん「・・・アレ?」 ほむほむ「ゴフ・・・」 あんあん「モ・・・モドッター!」 おやおや頭突きで元に戻ったようです これで問題解決ですね! ほむほむ「チョ・・・」 あんあん「・・・」ジー ほむほむ「イヤ・・・マッテ・・・」 あんあん「ヨクモヤッテクレタナ・・・」ワナワナ ほむほむ「ニゲナキャ!」ッバ ほむほむ「イタ!イタタタタ!」 ほむほむは自分の怪我を忘れてしまったようです さっき自分の体をあれだけボコボコにしましたからね 暫くは動けないでしょう、普通の生物なら死亡しているレベルです ほむほむ「ホミャ・・・」 あんあん「・・・」 スタスタ ほむほむ「ホ・・・ホビャアアアアアアアアアアア!!!!」 教訓!どんな事があっても自分の体は大切に! [おしまい] ジャンル:天罰 逆食物連鎖 野生あんあん 野生ほむほむ 間抜けほむ 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1188.html
作者:F4k9Hpueo 842 名前:品種改良[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 49 14.88 ID F4k9Hpueo 教授「ほむほむ、お注射だよ」ブスッ 妊娠ほむ「ホギャッ!」イタイッ! まどまど「マドーッ!」ナニスルノ! 教授「栄養剤を打ったんだよ。元気な赤ちゃんを産んでほしいからね」 妊娠ほむ「ホムム!」ナライイヨ! まどまど「マドッ!」アリガトウ! 助手「本当は何の薬なんですか?」 教授「奇形児が生まれる薬」 助手「え……」 ―――2週間後――― 妊娠ほむ「ホ...ホムッ!」ウ...ウマレル! まどまど「ホムラチャン!」ガンバッテ! 妊娠ほむ「ホムーーーッ!!」ドサドサッ 親まど(元まどまど)「マドマド!」オツカレサマ! 親ほむ(元妊娠ほむ)「ホムゥ...」コドモタチハ... 親まど「マドッ!?」エッ!? 親ほむ「ホムッ!?」ナンデ!? 仔ほむ(片足のみ)「ホミュゥ...」モゾモゾ... 仔まど(口無し)「.....」ポロポロ... 仔ほむ(腕四本)「ホミャー!ホミャー!」オギャー!オギャー! 仔まど(巨体)「マ゙ボォ゙!」ドスドスッ! 仔ほむ(首長)「ホブゥ...」ヨロヨロ.. 仔ほむ(未熟児)「........」ピクピクッ 仔まど(両手足無し)「ミャ...ミャド....」ポロポロ... 仔ほむ(のっぺらぼう)「.......」ピョンピョンッ! 親ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ポロポロ... 親まど「マドオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ポロポロ... 教授「ハッハッハッ。これが科学の力だよ」 助手「鬼かあんたは」 教授「ほむほむとまどまど、君達がこの子達の世話をするのは大変だろう。この子達は我々が責任を持って育て上げてみせよう」 助手「聞いてませんよ。気絶しちゃってますから」 親ほむ「」ピクピクッ 親まど「」ピクピクッ ―――ー1ヶ月後――― 教授「ここまで大きくなったらもう繁殖出来るだろう。我々も苦労した甲斐があったな」 助手「この2匹以外死んじゃいましたけどね」 ほむほむ(腕四本)「ホムゥッ!!」ムシャムシャッ! まどまど(巨体)「ボブラ゙ヂャ゙ーン゙!!」ドンドンッ! 教授「2匹いれば充分だ。こいつらを妊娠させるぞ。ほむ飯製造キットでお互いの精子を射出してくれ」 助手「了解」ドピュドピュッッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホム...///」サスサス... 妊娠まど(巨体)「ボブラ゙ヂャ゙ン゙...///」サスサス... 教授「あとほむほむ(腕四本)には例の薬を頼む」 助手「分かりました」ブスッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホムッ!」イタイッ! 教授「あとは仔共が産まれるのを待つだけだな」 ―――2週間後―――― 妊娠ほむ(腕四本)「ホム!」ウッ! 妊娠まど(巨体)「マ゙ドッ!」ウマレル! 教授「じきに産まれそうだな」パリパリムシャムシャッ 助手「人のポテチ盗らないでくださいよ」パリパリッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホムウウウウウウウッ!!」ドサドサッ! 妊娠まど(巨体)「マ゙ドオ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」ドサドサッ! 教授「どれどれ。………これはこれは」 助手「酷い有り様です」 腐肉の塊「」プーン... ほむまど(6匹結合体)「「ホブゥ....マドォ..マドガァー....ホムラチャ....」」オゾオゾ.... 親ほむ(腕四本)「ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ガタガタ.... 親まど(巨体)「マ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!」コドモタチーーーーー!!! 教授「何を驚いてるんだ……お前達だって似たようなもんだろう……」 助手「この仔達は処分ですかね?」 教授「そうするしかあるまい。せめてもの情けだ……処分する前に祖父母に会わせてやろう」ヒョイ ポイッ 親ほむ「ホムホムッ!?」エッ?エッ? 親まど「マドドッ!?」ナニアレ!? 教授「あれはお前達の孫だ。孫の顔が拝めてよかったな」 腐肉の塊「」ベチャベチャッ.... ほむまど(6匹結合体)「「ホムゥ....マド..ホムラチャーン...マドカ....」」モゾモゾ... 親ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」バタッ! 親まど「マドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」バタッ! 親ほむ「」 親まど「」 教授「おい、こいつら発狂死しちゃったぞ。ほむ種の考えることはよく分からんな」ツンツン 助手「酷い人だ」 教授「残りの4匹は全部焼却炉に入れといてくれ。あと親ほむと親まどの死体もな」 助手「了解」ポイッ 「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!」 「マ゙ドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」 「」 「「ホビャアアアア....ホムラチャーン....マドカァー.....」」 「」 「」 教授「こうすれば楽に品種改良出来ると思ったが、失敗だったな……」ポリポリ... 助手「横着し過ぎでしょう」 教授「なに、失敗は成功の母だ。もう一度条件を変えて試してみよう」 助手「予算が無いんですが」 教授「マジで?」 助手「マジです」 教授「やむを得ん。大学の運営資金を拝借しようか」 助手「横領じゃねえか」 おしまい ジャンル:ほむほむ まどまど 交尾 仔ほむ 仔まど 妊娠 実験 畸形 感想 すべてのコメントを見る この作者の書く教授と助手ってちょいちょい虐待ヘイトしてる気がする
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1010.html
作者:i1Gwu1l1o 987 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 01 41 14.44 ID i1Gwu1l1o さやか「恭介は私の事が好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ359「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 さやか「はぁ……また嫌いか。あはは……そりゃそうだよね……私ゾンビだもん……こんな体で恭介に好きだなんて言えないよ……」ポイッ ハァ... ほむほむ359「ホ...ホム...」ドサッ さやか「もう一回……もう一回だけ……好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ360「ホンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 さやか「さっきから嫌いばっかり……やっぱり恭介は……私のこと何とも思ってないのかな……」ポイッ ウルウル... ほむほむ360「ホブゥ.......」ベチャッ さやか「もうやだよぅ……一回くらい『好き』って出てもいいじゃんかぁ……」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ めがほむ26「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーーン゙!!!!!!!!!!!」 さやか「はぁ……」ポイッ めがほむ26「カナ...メサ......」グチャッ さやか「次……次が最後だから……好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ361「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 ――――ゴミ箱の中のほむほむs――― ほむほむ318「ホ...ホ...」ピクピク... ほむほむ249「マド...カ...」ドクドク... めがほむ21「カナ.......」ダラダラ... ほむほむ12「」グッチョリ... ほむほむ359「ホビャ....アアアアア....」モゾモゾ ドクドク... りぼほむ7「マドカ.....」ポロポロ ほむほむ423「ホムゥ.....」グチャァ..... ――――ケージの中のほむほむs―――― ほむほむs「「ボムヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!」」ガタガタガタガタ..... めがほむs「「ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーーン゙!!!!!!!」」ガクガクガクガク.... りぼほむs「「マ゙ドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!」」ブルブルブルブル.... さやか「好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ638「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 おしまい ジャンル:さやか ほむほむ めがほむ りぼほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1605.html
作者:KzHB1Jgx0 160 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 19 33 22.25 ID KzHB1Jgx0 カラーン カラーン イラッシャイマセー 男「今日の料理は... おっほむ詰めかあ食ってみるか」 男「すいませんほむ詰めください」 2分後 シェフ「こちらでございます ただいま作りますので」 男「やはり 目の前で作ってくれんだな~」 ワクワク ほむほむ「ホム...」 ザシュ ほむほむ「ホム!? ホムムムムム!」 男「まず腹を裂いて...」 ほむほむ「ホム!! ホミャアアアアアアアア」 ガサガサ 男「で...肉や野菜を詰める で、完成」 シェフ「どうぞ お召し上がりください」 ピク ピク 男「いただきます!」 パクパク ホミャアアアアアアアアア 男「うまっ! 肉汁とほむほむの感触がたまらねええ!」 男「あーっ美味かった~ごちそうさん」 ほむ詰め 終 ジャンル:ほむほむ ほ食 感想 すべてのコメントを見る つまらねー ほ食ssってどれもこれも一緒だよな
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3158.html
作者:s8mhx2Po0 559 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 00 06 46.30 ID s8mhx2Po0 小 中 大 あ 隔 さやか「さーて、今日も始まりました! 『ほむまどクイズ!どっちかな?』 」 さやか「今日の回答者はこちら!」 ほむほむ「ホッムゥウウウ!」 ハナセー! まどまど「マドォ! マドマドォォ!」 カエセ! コホムチャンヲ ドコニ ヤッタ! 仔まど「ミャドォ…」 ウゴケナイヨォ… さやか「さっきその辺で捕まえてきたほむまど一家です!」 さやか「回答者に選ばれたのがあまりに嬉しいのか、暴れて回答席に座ってくれないので針金で固定しておきました!」 さやか「それではクイズを始めます!まずは正面のモニターをご覧ください!中継先のまどかさーん!」 まどか「はーい!隣の部屋のまどかでーす!」 さやか「おや!その手に握っているのは…」 仔ほむ「ホミュウ! ホミュウ!」 ハナセ! ハナセー! ほむまど「ホムゥ!」 「マドォ!」 コホムチャン! 仔まど「ミャド!」 オネエチャン! まどか「そう!今回答席に座っている家族の仔ほむちゃんだよ!」 さやか「では早速問題です!今からこの仔ほむちゃんの腕を切り落とします!それは右と左、どっちかな?」 ほむほむ「ホオオォォォッムゥゥゥ!」 ヤメテエエェェェ! まどまど「マッドオオォォォォ!」 イタイコト シナイデェェェ! 仔まど「ミャドォォォォ!」 オネエチャーン! さやか「回答権は1回だけ、相談して決めてね! 正解できたらみんなお家に帰してあげるよ!」 まどか「それではこのカッターナイフで少しずつゆっくり斬っていくね!」 さやか「回答者の皆さんは、仔ほむちゃんの叫び声をヒントに答えを決めてね!」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ!」 ソンナァァァ! まどまど「マドォォオ! マッドォォ!」 オネガイシマス! ヤメテクダサイ! 仔まど「ミャドミャドォ!」 オネエチャンヲ タスケテ! さやか「ちなみにこっちの声は仔ほむちゃんに聞こえないし、クイズの趣旨も説明してないから、仔ほむちゃんに答えを言ってもらうのは無理だよ!」 まどか「それでは…カメラに目隠しの布を被せてから…えいっ!」 サクッ! 仔ほむ「ホ…」 エ…? まどか「はーい、仔ほむちゃーん、腕がにカッターが刺さってるよー」 ザク…ザク… 仔ほむ「ホ…ホッビャアアアアアアアアアアアアアア!」 イ…イタイヨオオオオォォォォォォ! ほむまど「ホッムウウウウウウゥゥゥゥ!」 「ミャッデャアアアアアアアアアア!」 ヤメテエエェェェェェ! まどか「ほーら、仔ほむちゃん、痛いよねー、腕がどんどん斬られていくよー」 ザク…ザク… 仔ほむ「ホビャァッ! ホオォォォォッビャアアアアアァァ! ホォォォォォッビャアアアアアア!」 ほむほむ「ホッムゥ! ホッムウウウウゥッ!」 オネガイシマス! オネガイシマス! まどまど「マドオォォ! マッドォオオオオオオオ!」 ヤメテェ! ヤメテクダサイ! …ストンッ! まどか「はい終わり!」 仔ほむ「ホ…ホ…ホミャ…ァァ…ァ…」 さやか「では回答者の皆さん!今斬り落とした腕は右か左かどっちかな?」 ほむほむ「ホッムゥ! ホムウゥゥゥゥゥ!」 ヨクモ! ヨクモォォォ! まどまど「マッドオォォォマドオォォォ!」 ダイジナ コホムチャンヲ! 仔まど「ミャドォォ…ミャドオォォ…」 オネエチャンガ…オネエチャンガ… ポロポロ さやか「ちなみに不正解の場合は、残った腕も斬り落とすよ!」 ほむほむ「ホムゥゥゥ!」 ヤメロオォ! まどまど「マドオォォォマドオオオオオ!」 ユルサナイゾ! さやか「早く答えないと不正解とみなします!」 ほむほむ「ホムゥホムゥゥ…」 ゼンゼン ワカラナイヨ… まどまど「マドォォ…」 ドウシヨウ… 仔まど「ミャドォ…」 オネエチャン タスケタイ… さやか「あと3秒以内に答えてね!」 ほむほむ「ホムゥ!?」 オロオロ さやか「3…」 仔まど「ミャドォ!? ミャドォ!?」 オロオロ さやか「2…」 まどまど「マドォオ!!」 ミギ ダヨ!! さやか「答えは『右』だね!」 ほむほむ「ホムホムゥ?…マドカァー?」 ドウシテ ワカッタノ? マドカ? まどまど「マドマドォ…マドドォ…」 ワカラナイケド トニカク コタエナイト… 仔まど「ホミュゥゥ…」 オネエチャン… さやか「それでは正解発表です!まどかさん!カメラの目隠しを外してください!」 まどか「正解は…」 一家「ホムゥ…」 「マドォ…」 「ミャドォ…」 ゴクリ… 左腕なし仔ほむ「ホミュ…ホ…ミュ…」 タ…タスケ…テ… さやか「左腕でしたー!」 まどか「という訳で右腕も斬り落とすので、どうぞご覧ください!」 一家「ホムゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ」 ヤメテェェェェェェ! サクッ 仔ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアア!」 イタイヨオオオオオオオオオオ! ほむほむ「ホムゥ! ホムゥ!」 コホムチャン! コホムチャン! ザク…ザク… 仔ほむ「ホビャアアアアアア! ホオオオオオオオオオッビャアア!」 タスケテエエェェ! タスケテエエエエエエエエエ! まどまど「マドォォォォォォォォォ!」 ヤメテクダサイイィィィィ! ザク…ザク… 仔ほむ「ホッビャ! ホッビャ! ホッビャアアアアアアア!」 イタイ! イタイ! イタイヨオオオオオオオオ! 仔まど「ミャッドォォォォォ…ミャドォオオオオオオ」 オネエチャーン! オネエチャアアアアアン! …ストン! まどか「はい!右腕もなくなっちゃいましたー!」 仔ほむ「ホ…ホ…ビャ…」 ピクピク… ほむほむ「ホムホムゥ…」 ナンテコトヲ… ポロポロ まどまど「マドォ…」 コホムチャン… ポロポロ 仔まど「ミャドォ…」 オネエチャーン… ポロポロ さやか「それでは第二問!」 一家「ホムゥ!?」 「マドォ!?」 「ミャドォ!?」 さやか「今から仔ほむちゃんの脚を斬り落とします!それは右と左、どっちかな?」 一家「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ!」ヤメテエエエエエエエエエエエエエエ! ・・・・・・・・ ザク…ザク… 仔ほむ「ホッビャアアアアアアアアアアアアアアァァァ!」 ・・・・・・・・ 仔ほむ「ホ…ホッビュ…ホ…ビュ…」 ピクピク… まどか「はい不正解!左脚も斬り落としまーす!」 一家「ホビャアアアアアアアア!」 「マドオオオオォォ!」 「ミャドオオオオオオオ!」 ・・・・・・・・ さやか「第三問!目玉をえぐり出すよ!どっちかな?」 一家「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ!」 オネガイ ヤメテクダサイィィィィィ! ・・・・・・・・ グチャ…グチャ… 仔ほむ「ホビャ! ホッビャ! ホォォォォッビャビャッビャッビャァッ!」 ・・・・・・・・ 仔ほむ「ホッミャ…ホッミャ…ホミャミャミャミャ…」 ガクガク… まどか「はい不正解!右目もえぐり出しまーす!」 一家「ホビャアアアアアアアア!」 「マドオオオオォォ!」 「ミャドオオオオオオオ!」 モウ ユルシテエエエエェェェ! ・・・・・・・・ さやか「第四問!髪の毛を半分引き抜くよ!どっちかな?」 一家「ホムゥ…」 「マドォ…」 「ミャドォ…」 ・・・・・・・・ ブチッ!…ブチッ!…ブチッ!… 仔ほむ「ホビャ! ホビャ! ホビャアッ!」 ・・・・・・・・ 仔ほむ「ホォ…ミュ…ミュ…」 グッタリ… まどか「はい不正解!残り半分も引っこ抜きます!」 一家「ホムホムゥ…」 「マド…」 「ミャド…」 オネガイ…ヤメテ… ・・・・・・・・ さやか「はい残念でした!結局全問不正解だったね!」 ほむほむ「ホムゥ…」 まどまど「マドォ…」 仔まど「ミャドォ…」 まどか「中継先から戻ってきました!まどかでーす!」 腕脚目髪なし仔ほむ「ホ…ホ…」 グッタリ…ヒンシ さやか「ほら!感動の家族ご対面だよ!元気出して!」 ほむまど「ホムホムゥゥ!」 「マドマドォォ!」 コホムチャーン! 仔まど「ミャドオォォ!」 オネエチャーン! 仔ほむ「ホミュ…ホ…ホミュ」 オカアサン…イモウト… ピクピク… ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ…」 ゴメンネ…ゴメンネ… シクシク ペロペロ まどまど「マドォ…マドォ…」 ゴメンネ…コホムチャン… ポロポロ ペロペロ 仔まど「ミャドォオ!…ミャドオオォ!…」 オネエチャーン! オネエチャーン! ウワーン ペロペロ さやか「なんか一丁前に責任感じて泣いてるよ…」 まどか「しかも必至に仔ほむを舐めてるね…あんなので治ると思ってるのかな?」 さやか「なんかウザいのでここで種明かし!」 一家「ホムゥ!?」 「マドォ!?」 「ミャドォ!?」 さやか「実は鏡を使ったトリックでした!」 まどか「正解を答えたときは、鏡に映して撮影してたんだよ!」 さやか「つまり、どう答えても仔ほむちゃんはこうなる運命なのでした!」 まどまど「マッギャァァァァァアアアアアアアアア!」 ナンテコトヲォォォォォ! 仔まど「ミャドォオオオオオ!」 ゼッタイニ ユルサナイ! まどか「あはは!怒ってる!面白い顔!顔が真っ赤だよ!」 ほむほむ「ホッムゥゥゥ! ホムホムゥゥゥゥゥ!」 ドウシテ! ドウシテ コンナコトヲ! さやか「どうしてって、そりゃ、ほむまどは人間のオモチャだからに決まってるじゃん」 ほむほむ「…ホム?」 さやか「私たちを楽しまるためだけに存在してるんだから、その覚悟がないならとっとと絶滅してね!」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ!」 ソンナァァァァァァァ! さやか「それでは、今日の『ほむまどクイズ!どっちかな?』はここまでです!」 まどか「さようならー」 さやか「あ、エサはあげないから、そこの瀕死の仔ほむでも食べといてね!」 仔ほむ「ホ…ホ…」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥッ!」 イヤダアアアアアアアア! まどまど「マドオォォォォッ!」 ソンナコト デキナイヨオォォ! 仔まど「ミャドォォォォォッ!」 オネエチャン タベラレナイヨォォ! さやか「じゃあみんな、明日の2回戦に備えてゆっくり休んでね!」 一家「ホム?」 「マド?」 「ミャド?」 さやか「明日は仔ほむちゃんに代わって、仔まどちゃんに問題になってもらうよ!」 ほむまど「ホムムゥゥゥゥゥゥ!」 「マドドォォォォォォォ!」 ヤメテェェェェェェ! 仔まど「ミャデャァァァァァァァァァ!」 イヤダヨオォォォォォォォ! まどか「さやかちゃん!もう種明かししてるんだから、それじゃあただの仔まどの解体ショーだよ!」 さやか「あはは!それもそうだね!」 ほむほむ「ホムゥ! ホッムゥゥゥゥゥゥゥ!」 ヤメテ! コマドチャンハ タスケテ! まどまど「マドマドォォ! マドォォォオオ!」 オネガイシマス! ユルシテェェェ! 仔まど「ミャド! ミャド! ミャドォォォォ!」 イヤダ! イヤダ! イヤダヨオオォォォ! 仔ほむ「ホ…ホミュ…ホ…ォ………」 おわり ジャンル:さやか さやカス まどか まどカス ゲーム 虐待 見せつけ 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る ほむほむ「ホムゥ! ホッムゥゥゥゥゥゥゥ!」 ヤメテ! コマドチャンハ タスケテ! まどまど「マドマドォォ! マドォォォオオ!」 オネガイシマス! ユルシテェェェ! 仔まど「ミャド! ミャド! ミャドォォォォ!」 イヤダ! イヤダ! イヤダヨオオォォォ! もう仔ほむには見切りをつけてる やっぱり糞虫ですな 少し泳がせるのがいいよね 無力感を植え付ける事で絶望が増す ぞくぞくするわ(いい意味で) うんうん平常運転!素晴らしい! これ、いいね!! どう答えても生き地獄 次は仔まどwwww
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/933.html
作者:xz2+KOgSO 476 名前:恭介「オナほーむを買ってみたんだけど…」[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 18 07 32.70 ID xz2+KOgSO 病院 恭介「早速使ってみよう」 ガサガサ ほむほむs「ホムン?」 恭介「えぇっと…付属品のまどエキスを僕のモノに振りかけて…」プシュ ほむほむs「!!マドカァー!」トテチテ ほむほむs「マロカァ…マロカァ…」ペロペロ 恭介「うっ!?」ビクッ 恭介(これは想像以上ッ…うぅっ) 恭介「で…出るッ!!」ビュクッ ほむほむs「ホビャッ!?」フットビ 恭介「っふぅ…あ、飛んじゃった」モノフキフキ ヒョイ ほむほむs「ホミャアァ!?」ジタバタ 恭介「まだ物足りないなぁ…」ホムフキ 恭介「ん、そうだ!ほむほむのにあてがって、と…」ピト ブスッ ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ブチッブチッ 恭介(あぁ、さやかさやかさやかさやかぁっ!)グチョグチョ ブヂィッ ポイッ 恭介「次っ!」ブチュブチュ ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアッアッ」ブチッ 「次っ次っ次っ次っ…」 ~~十匹目~~ 恭介「あぁっ、もう………!」ブチュブチュ ガララ さやか「きょーっすけっ!今日も来…………」 恭介「あぁっ、出すよさやかぁぁ!」ビュクビュッ さやか「きょう、すけ…?」 恭介「…さやか……?」ピタッ 恭介「…………いやさやかこれは違うんだ別に君をおかずになんかしてないよしてないんだほむほむで慰めたりもしてなんか」アセアセ さやか「恭介………………」 恭介「うぅう…ごめんよさやか…」 さやか「したいなら言ってくれればしてあげたのに…馬鹿恭介」 恭介「え…?」 こうしてその夜はとても熱い夜になった。 ほむほむ10「ホビャ…ア…」ピクピク {恭さやEND} 姉妹編:恭介「今度はオナさーやを買ってみたんだけど…」 ジャンル:さやか ほむほむ 恭介 活用 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1888.html
作者:cH4A5FMAO 21 名前:『異種格闘技』[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 40 55.84 ID cH4A5FMAO 司会者「レディースアーンドジェントルメン!」 司会者「今晩も『常識を覆す異種格闘技!!』の時間がやってきました!」ワー!ワー! 司会者「本日の組み合わせは『奇跡が生んだ絆ほむ種同盟VS荒れ狂う肉弾戦車バッファロー』の対決だ!」 司会者「本来なら決して交わることのない者同士が戦ったらどうなるか…」 司会者「それはもしかしたら予想外の結果を生むかもしれない!」 司会者「それでは異種格闘技!レディ…ゴー!!!」 ……… …… … さやさや「マイアガッチャテマスネ~」サーベルブンブン あんあん「チョーウゼェ」ヤリモツ まどまど「ウェヒヒ、ハシャイジャッテ」ニコニコ ほむほむ「フッ」ファサッ まみまみ「ナニモコワクナイ」ミチアフレテル さぁ、まず出てきたのはほむ種同盟ですね 普通ならほむほむは狩られ、ほ食種は喧嘩をして決して成立しないであろうほむ種同盟… しかし、何の因果か野生で力を合わせ、共に今日まで生き抜いたこの五匹だけがこの奇跡を可能にした! そして今夜は新たな奇跡を起こすかもしれません! バッファロー「」フーフー! 対するは某米国からやって来たバッファローが迎え撃ちます その力強く大地を蹴る筋肉と時には捕食者すらも突き倒すその角で戦いに早々幕を降ろすのか… それでは戦いを見守っていきましょう! ほむほむ「ホムッ!」ナニアレ! まどまど「マドッ!」ツヨソウ! あんあん「アンッ!」デカイ! バッファロー「」ジメンケリ カッカッ さやさや「サヤッ!」クルヨ! まみまみ「マミッ!」イクヨミンナ! おおっと!両者早速臨戦態勢を取ったぞ! バッファローは地を蹴って威嚇に対し、ほむ種同盟は武器を出して構えます! さやさや「キョウコ!」イクヨ! あんあん「サヤカ!」オウ! そして先に飛び出したのはほむ種同盟のさやさやとあんあんだ!! さやさや「サヤヤッ!」キリツケル あんあん「アンアンッ!」ヤリツキサシ バッファロー「」イライラ まみまみ「ティロ!」ワタシタチモ ジュウカマエ まどまど「マドッ!」エンゴシヨウ ユミカマエ さやさや「サヤァ!」クラエッ! あんあん「アーンッ!」オリャア! バッファロー「ブモォォォォ!」ツノツキサシ グサッグサッ! さやさや「ザギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ハラツノカンツウ あんあん「アンギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」オナジクカンツウ まどまど「サヤカチャァァァァァァァン!!!!!」ポロポロ まみまみ「サクラサァァァァァァァァン!!!!!」ポロポロ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」ポロポロ バッファロー「モォォォオオ!!」ツノフリマワシ ブンブン さやさや「ザギィィィィィィィィィ!!!!!ザギェッ!!!!!!!!!ザギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ドンドンササル あんあん「アギャッ!?アギェッ!!!!!アンギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」チドバドバ ブンブン…ブチッ! さや上半身「サ…ヤ…」 さや下半身「」ピクピク あん上半身「ア…」 あん下半身「」バタバタ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!」 まどまど「マドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」 まみまみ「マミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」 ああっと、素早い身のこなしで善戦したあんさやでしたが、最後は角の餌食になってしまった! まどまど「マ…マドォォォォオオオオオオオオオ!!!!!!!」 そしてまどまどか無謀にも突っ込んでいきました! バッファロー「ブモォ!」クワエテフリマワシ ブンブンブン まどまど「マギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 バッファロー「」ハデスリツブシ ゴリゴリ まどまど「マギョェエエエエエエエエエ!!!!!!」 ゴリゴリ… まどまど「」ガンメンミンチ ほむほむ「マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ポロポロポロポロ ほむ種同盟、あっという間に二匹にされてしまった…ん? まみまみ「ミキサンッ…サクラサンッ…カナメサン…」エグエグッ グイグイ なんとまみまみがやられた仲間をまみリボンで引っ張ってこようとしている! バッファロー「」ズイズイヨッテキタ まみまみ「ティロ?!ティ…ティロ・フィナーレ!」パンッ バッファロー「モッ?!モ…モォ!」フミツケ ガンッ まみまみ「マミャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」メリメリ ほむほむ「トモエサァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!」 バッファロー「?」アシアゲ まみまみ「マ…マミッ…」コノクライ… まみまみ「マミッ…ミィ…」ミンナニ…クラベレバ…グググッ! なんとまみまみが生きていた!まさしくこれぞ奇跡だ! バッファロー「」フミツケ ダンダンダンダンダンダンダンッ まみまみ「マミギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ロッコツフンサイ ゼンシンフンサイ コツズイフンサイ まみンチ「」 ほむほむ「トモエサァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!」 これで残るはほむほむ一匹…しかしこれではもはや勝負にならない ほむほむ「ホムッ…ホグッ…ホムゥゥゥ!」ナミダフキッ…キッ! ほむほむ「ホムッ!」フトコロカラ バクダンダシ なんとほむほむ!切り札にめがほむが作る特製爆弾を持っていた! ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」ダダダ バッファロー「ブモォォォォオ!!」ダダダ そして互いに相手めがけて走り出した! ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」ミンナノカタキィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!! バッファロー「モォォォオオ!!」ツノキラン カッ!ドカァァァァン!!!!!! そして…両者を巻き込んで爆弾が爆発した!果たして勝者は! ほむほむ「ホ…ホグゥゥ…」カハンシンナシ カタメツブレタ なんとほむほむ!足を失いながらも立ち上がろうとしている!まさかの奇跡が起きたのか! ほむほむ「ホ…」ミンナ…カタキハ… ガンッ…ブチッ! バッファロー「」ムキズ ピンピン ほむほむ「」ノウショウトビダシ ミルモムザン あぁ…あの爆弾ではバッファローに致命傷どころかダメージも与えられなかったか… ……… …… … 司会者「今回は多くの人の予想通り、バッファローの圧勝で終わってしまいました」 司会者「しかし、どんな不利な組み合わせに見えても結果を覆すかもしれない…それが異種格闘技戦です!」 司会者「そんな異種格闘技…次回は空を舞う番りぼほむ、白まどVS大空の王者ハヤブサの対決をお送りします!」 司会者「それでは来週もこの時間に!レディ…ゴー!」 『終わり』 ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ まどまど まみまみ 生物 感想 すべてのコメントを見る 当たり前だろ、ほむ種が勝って何が面白い? ほむ種に死ねって言ってるな、これww
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2425.html
作者:yEaUEmWAO 362 名前:『精力増強』[sage] 投稿日:2012/06/29(金) 00 18 33.28 ID yEaUEmWAO ※とても痛いほ食です 小 中 大 あ 隔 ほむほむs「ホムゥー! マドカァー!」シコシコ ほむほむs「ウッ… ホムッフゥ」ケンジャモード さやか「お、皆元気だね~」 ほむほむs「フゥ…」 さやか「それじゃあ早速…」チャキッ ピトッ ほむほむ「ホムッ?」 さやか「それっ♪」ホムチン チョキン ほむほむ「ホ……………」 ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」ジタバタゴロゴロ さやか「こいつはほっといて他のやつのも…」チョキン チョキン チョキン ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!! マドカァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! イタイヨォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!! ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!! ほむほむs「ホ…ホ…」コカンオサエ ビクビク さやか「精力増強になるっていうほむちん…小さいから数が必要なんだよね」 さやか「それじゃあちょっと味見してみよう」モグモグ ブチッグチャ ほむほむs「ホ…ホムァァァァァァァァァァ」ポロポロ さやか「?! 何これ臭っ! まずっ!!」ペッ さやか「最悪! こんなイカ臭くて変な食感のやつ食える訳ないじゃない!!」バンッ! グチャグチャ! さやか「口直しにちょっと外で美味しいもの食べてこよ!」ズカズカ バンッ! ほむほむs「ホ…ホ…」ポロポロ シクシク コカンサスサス 『終わり』 ジャンル:さやか ほむほむ複数 ほ食 性的虐待 感想 すべてのコメントを見る