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ガチャ 梓「ただいまー」 シーン 梓「やっぱ泊まればよかったかなぁ・・・」 梓「だめだめ!なぁなぁでずるずるはよくないもんね!」 梓「もうお風呂に入って寝ちゃおう!」 梓「あ、冷蔵庫空なんだ・・・」 梓「朝食とお弁当どうしよう」 梓「まだスーパーやってるし行くかー」 梓「荷物だけ置いて、よし!」 梓「いってきまーす」 スーパー! 梓「卵とパンと・・・」 梓「こんなもんでいいかな」 店員「さーしゃーっ!」 テクテク 梓「さむっ」ブルブル ?「あーっ!」 梓「?」クルッ 唯「あずにゃん!」 梓「ゆ、唯先輩!?」 梓「どうしてここに?」 唯「私はおつかいだよー。お醤油買いにね」ガサッ 唯「あずにゃんもお買いもの?」 梓「はい。明日の朝ご飯とお弁当の材料を」 ビューッ 唯「うーっ。寒いねー」 梓「・・・ですねぇ」 唯「そうだ!よかったら家においでよ」 唯「お茶でも飲んで温まろう!」 梓「え?いいんですか?」 唯「うんうん!憂も隣のおばあちゃんのところに行ってて暇だったんだよ」 梓「・・・で、でしたら。お邪魔になります」 唯「じゃあ行くよ!」 唯「ただいまー」 梓「おじゃまします」 唯「んじゃお茶入れるからくつろいでて」 梓「はい」 梓「(任せて大丈夫かな・・・)」 ・・・・・・ 唯「はい、どうぞー」 梓「は、はい。ありがとうございます」 梓「いただきます」ズズッ 梓「!」 唯「ど、どうかな・・・」 梓「お、おいしいです。本当に唯先輩が淹れたんですか?」 唯「むー、失礼な」 唯「憂と特訓したからね。でもおいしいって言ってくれてうれしいよ」 梓「へーっ。あの唯先輩が・・・」ズズッ 唯「えへへっ」 唯「そういえばあずにゃんはムギちゃんと付き合ってるんだね」 梓「」ブッ 唯「うわっ!」 梓「ど、どうしてそれを・・・」 唯「えーっと実は昨日あのショッピングモールにみんなで行ったのです」 梓「」 梓「・・・えっ?」 梓「み、みんなって・・・」 唯「軽音部のみんなと憂だよ」 梓「」 唯「うふふっ。明日は覚悟しておいたほうがいいよ~」 梓「」 唯「でもね、あずにゃんが元気になってよかったよ」 梓「ゆ、唯先輩?」 唯「私のせいで落ち込んでるって思ってたからさ・・・」 梓「唯先輩・・・」 唯「そりゃ、その。ちょっと複雑な心境だけどさ・・・」 唯「でもあずにゃんも幸せになれて私はうれしいよ!」 梓「・・・その、すみません」ペコッ 唯「あずにゃん?」 梓「唯先輩のことは本当に好きでした・・・」 梓「いい加減な気持ちじゃないつもりです」 唯「・・・うん」 梓「でも、その。断られて落ち込んでるときに慰めてくれて」 梓「私のこと、好きって言ってくれて」 梓「すぐに心変わりする女でもいいの?って言ったら構わないって言ってくれて」グスッ 梓「こんな私でも抱きしめてくれて・・・」 唯「あずにゃん・・・」 唯「よしよし」ナデナデ 唯「あずにゃんは幸せ者だね」 唯「そんなに素敵な恋人ができてさ」 梓「・・・はい」グスッ 唯「じゃあもっとムギちゃんとイチャイチャしなきゃね」 唯「・・・私もね、憂と付き合ってるんだよ」 梓「え?」 唯「うーん。何と言ったらいいか・・・」 唯「あずにゃんのおかげって言うとまた複雑なんだけど・・・」 唯「とにかく憂が好きって言ったら憂も好きって言ってくれてね」 梓「そう、ですか」 唯「みんな幸せなんだもん。だから泣いちゃだめだよ!」 梓「・・・はい」グスッ 唯「よし。この話は終わり!」 唯「外暗いし、送って行こうか?」 梓「だ、大丈夫です」 梓「お茶、ごちそうさまでした」ペコリ 唯「いいって。それよりお話できてよかったよ」 梓「・・・はい」 梓「ではまた明日」 唯「うん。また明日ね」 ガチャン 梓「(ふうっ。なんだかんだで唯先輩は大人だな・・・)」 ―――― 梓「ただいまー」 梓「冷蔵庫に入れて」 梓「もうシャワーだけでいいや」 梓「ふう」シャーッ 梓「牛乳っと」ゴクゴク 梓「おやすみ」 梓「(やっぱ一人だとさみしいな・・・)」 梓「スゥスゥ」 琴吹家! キッ 紬「ありがとう」 斎藤「はっ」 紬「(ふぅ。今日は一人か・・・)」 紬「(寂しいわね・・・)」 紬「お風呂の用意をお願い」 メイド「はい」 紬「はぁ」チャプン 紬「昨日はあんなに楽しかったのに・・・」 紬「今日はやけに広く感じるわ・・・」 紬「」パチャパチャ 紬「落ち込んじゃ駄目よ!きっとあずにゃんも同じ思いをしているはず!」 紬「私のほうがお姉さんなんだからしっかりしないと!」フンス! 紬「」ポツーン 紬「あずにゃん・・・」 紬「明日の準備は大丈夫だし」 紬「もう寝ちゃいましょう」ボフッ 紬「」スンスン 紬「ふふっ。さっきのあずにゃんの匂いが残ってる」 紬「そういえば昨日はあずにゃんが一人で・・・」 紬「」 紬「・・・んっ」ゴソッ 紬「・・・はぁ、ん」クチュ 紬「あずにゃん、寂しいよぉ・・・」 紬「んぁ・・・んっ!」クリッ 紬「はぁはぁ・・・っつ」 紬「んはぁ!あずにゃん上手ね・・・はぁはぁ・・」 紬「はぁ、あずにゃん・・・もっと・・・」クリュ 紬「あ・・ダメっ・・んはぁ!」ビクン 紬「はぁはぁ・・・、・・・しちゃった」 紬「はぁ・・・。もうあずにゃんを叱れないわね・・・」 紬「まさかこんなに興奮するなんて・・・」 紬「きっとあの時のあずにゃんも・・・」 紬「」 紬「」カアァ 紬「ひ、人それぞれよね!」/// 紬「明日は学校なんだから!」 紬「お、おやすみ!」ガバッ 紬「」 紬「・・・」クンクン 紬「・・・も、もう一回だけ・・・」 紬「・・・んっ。・・・はぁ」 ・・・ ・・ ・ チュンチュン 紬「・・・」ムクッ 紬「ふわーっ・・・」 紬「(完全に寝不足だわ・・・)」 紬「(あんなに溜まってたなんて・・・)」 紬「(みんなあずにゃんがかわいいせいよ!)」 紬「」 紬「えへっ」デレッ 紬「しゃんとしなきゃ」パチン 3年教室! 紬「おはよう」 唯「おはよー。あれ?なんか元気ない気が・・・」 紬「ちょっと寝不足でね。ふあーっ」 澪「おはよう!ムギ!」テカテカ 紬「おはよう。澪ちゃん」 律「お、おはよう・・・」ゲッソリ 紬「・・・」 紬「り、りっちゃん?」 律「・・・おう。授業中は、寝かせてくれ・・・」 紬「う、うん」 律「ノ、ノート・・・お願い・・・」バタッ 澪「まったく、律のやつめ。鍛え方が足りないぞ」テカテカ 唯「りっちゃんに一体何が・・・」 紬「あまり深く考えないでおきましょう」 唯「へ?う、うん」 2年教室! 梓「おはよー」 憂「おはよう。梓ちゃん」 梓「おはよう。憂」 純「」ジーッ 梓「なによ?純」 純「納得のできる説明を要求します!」 梓「・・・」 梓「あ!」 憂「?」 純「」ジーッ 梓「え、えーっと。あとででいい?」 純「だめです!今すぐにお願いします!」 憂「なんのこと?純ちゃん」 純「実はねー。土曜日に梓の家に行ったら超高そうな車止まっててさぁ」 憂「あぁ。その話」 純「えっ?憂は知ってるの?」 憂「うーんと」チラッ 梓「(そうか、あの場にいたから車も目撃されてたのか・・・)」 梓「・・・はぁ」 梓「わかったわよ。簡単に説明するわ」 純「うむ」 梓「私はムギちゃんと付き合ってて、土曜日はデートの帰りに送ってもらったの」 梓「」カアァ 純「」 憂「梓ちゃん」/// 純「・・・はい?」 純「え?ムギちゃんってムギ先輩のこと?」 梓「うん」 純「デートの帰りって・・・え?」 梓「二人であのショッピングモール行ってたんだよ」 梓「そしたらムギちゃんが車用意してくれて」 梓「そのままムギちゃんの家にお泊まりに行ったの」 純「」 梓「わかった?」 純「」 憂「純ちゃーん」フリフリ 梓「じゃあ説明もしたし席に戻ろうか、憂」 憂「え、あ。うん」 純「」 梓「もっと順を追って説明すればよかったかな・・・」 憂「純ちゃん、衝撃で固まっちゃったね・・・」 ※次スレへ 戻る 続き
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セントラル越前@越前藩国 の発言 こんばんは。24時より小笠原の予約をいただいておりました。今、よろしいでしょうか? 芝村 の発言 記事どうぞー セントラル越前@越前藩国 の発言 【予約者の名前】3200622:セントラル越前:越前藩国 【実施予定日時】2/19 24 00~25 00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・旧ぽち姫:藩国非滞在:10 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】 ・3200622:セントラル越前:越前藩国:仮入学(既):0 ・1200259:JAM:土場藩国:入学済:1 ・越前藩国口座:19マイル セントラル越前@越前藩国 の発言 こちらになります セントラル越前@越前藩国 の発言 それでは、同行者のJAMさんをお呼びします 芝村 の発言 はい。 JAM が会話に参加しました。 セントラル越前@越前藩国 の発言 こんばんは。よろしくお願いします JAM の発言 よろしくおねがいしますー 芝村 の発言 イベントは? セントラル越前@越前藩国 の発言 はい。ぽち姫に会いに行きたいとしか考えていなかったのですが、何かおすすめはありますでしょうか? 芝村 の発言 見舞い? セントラル越前@越前藩国 の発言 う。会いに行くとお見舞いになるんですか。 セントラル越前@越前藩国 の発言 それでお願いします 芝村 の発言 1分待ってね セントラル越前@越前藩国 の発言 はい。よろしくお願いいたします 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 ここは帝室病院だ。 芝村 の発言 帝室の人のための病院だね セントラル越前@越前藩国 の発言 「入院…… 少し覚悟はしていたが…」そわそわしています。 JAM の発言 「SPいらんかったな」ニヤニヤしています 芝村 の発言 小さな病院だ。 芝村 の発言 警護用のゴールデンが2機いる セントラル越前@越前藩国 の発言 「要らないなら要らないに越したことはないがな用心に越したことはない」 芝村 の発言 どうする? JAM の発言 「むしろ我々が不審人物に」 セントラル越前@越前藩国 の発言 ゴールデンに目礼をしつつ、警備責任者らしき人影がいれば見舞いに来た旨伝えようかと思います JAM の発言 「とりあえず受け付けなりナースセンターを」 芝村 の発言 直ぐに人が来たよ。 芝村 の発言 院長じきじきだ。 芝村 の発言 院長:「これは越前様。よくぞ当院へいらっしゃいました」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「どうも。お騒がせいたします。 ……妹の具合は?」 JAM の発言 「(VIP待遇とは越前のくせに生意気な!)」 芝村 の発言 院長:「姫様のご容態は安定しております。クローン技師も必要ないでしょう」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「そうですか、クローン………ん。…会って話をすることはできますか?」 芝村 の発言 院長は震えている。 芝村 の発言 越前が怒ってるのではないかと思っているようだ。 芝村 の発言 院長:「も、もちろんでございます」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「善かった。……私は医者ではない故、妹の体のこと、お任せいたします」 セントラル越前@越前藩国 の発言 笑み…は、フェイスガードで見えないと思うので、目もとで笑って意思表示をしておきます JAM の発言 「ところで何で入院してるんだ?」 芝村 の発言 院長:「薬物中毒と・・・おおそれながらいささか、精神的に」 芝村 の発言 病室の前に着いたよ セントラル越前@越前藩国 の発言 「……」 芝村 の発言 院長:「こちらでございます」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「ありがとう。医者の所見から、気をつけることは何か?」 JAM の発言 「(ハッキングしてカルテとかの情報見たりするなよ!絶対するなよ!)」 芝村 の発言 院長:「あまり、不思議な顔などされぬようにお願い申し上げます」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「この通り、普段から表情は見えないが… 空気に出さないよう気をつけることにする。ご助言感謝申し上げる」こん、と顔を半面覆ってる セントラル越前@越前藩国 の発言 フェイスガードをたたきます。 芝村 の発言 院長は頭を下げた。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「…よし」 セントラル越前@越前藩国 の発言 息を吸って、こん、こんと病室の扉をノックします 芝村 の発言 アメルダ:「どうぞ」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「失礼」 病室の中に入ります JAM の発言 付いていこう セントラル越前@越前藩国 の発言 病室の中はどんな感じになっていますか? 芝村 の発言 ベッドでは身を起こした金髪の少女がいる。 芝村 の発言 貴方を見て輝くように微笑んだ。 芝村 の発言 近くには眼鏡の女官がいる。沈痛そう セントラル越前@越前藩国 の発言 …目元に笑みを浮かべて近づいていきます 芝村 の発言 ぽち:「お兄様、どうされたのですか?」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「ああ。ぽちに会いたくなってね。もしやお邪魔だったかな?」 JAM の発言 ドア付近で伏せていよう。 芝村 の発言 ぽち:「ううん。3年ぶり?立国判定依頼?」 芝村 の発言 アメルダはJAM(というか犬)を見て微笑んでいる。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「そうだな。ぽちの力になりたい、と思ってね」 芝村 の発言 ぽちは動きが止まってる。 芝村 の発言 ぽちは目をそらした。 芝村 の発言 ぽち:「そうですね。嬉しく思います」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「それと、そうだな」がりがりと頭をひっかきつつ、はにかんだようにして セントラル越前@越前藩国 の発言 「兄は妹を護るべきものだからな。やや頼りない兄ではあるが、よろしくお願いしたい」 芝村 の発言 ぽち:「……」 芝村 の発言 ぽち:「王女藩国は宰相が良く守ってくれています。どうぞ。ご心配なさらないで」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「あ、……兄はいらない子か? ふがいない兄は頼りにできないと…?」 芝村 の発言 アメルダ:「越前藩王・・・」 JAM の発言 「(きまずいふいんきだなぁ)」 芝村 の発言 アメルダは頭を振った。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「……」 芝村 の発言 アメルダ:「・・・」 芝村 の発言 ぽち:「アメルダは黙ってて」 芝村 の発言 ぽちは微笑んだ。やさしく。 芝村 の発言 ぽち:「はい。お忙しくない範囲で、お願いします」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「……そうか。なら、私の手の届く範囲でやろう」 芝村 の発言 アメルダは壁を蹴った。 セントラル越前@越前藩国 の発言 部屋の中を見回しますが、何か目につくものはありますか? JAM の発言 どの程度の強さですか?>蹴った 芝村 の発言 病院が揺れた>JAM 芝村 の発言 りんごくらい?>越前 セントラル越前@越前藩国 の発言 「そうだ、ぽち。良い機会だから、私の友人を紹介しても?」 JAM の発言 とりあえずアメルダさんでも観察していよう 芝村 の発言 ぽち:「はい。お兄様」 芝村 の発言 アメルダは怒りまくってるようだ。がるるるる>JAM 芝村 の発言 アメルダは越前の応対がきにくわないらしい>JAM セントラル越前@越前藩国 の発言 「JAM、ちょっとこっち来い」 JAM の発言 よばれたので行こう。チャッカチャッカチャッカ 芝村 の発言 寄ったよ セントラル越前@越前藩国 の発言 「彼はJAMという犬だ。とても利口で頭が良い」 芝村 の発言 ぽち:「JAM? 変わった名前ね?」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「背中にも二人くらいなら乗れる頑強な奴だ」 JAM の発言 「(犬として紹介されたら喋ったら不味いのだろうか・・・?)」 芝村 の発言 ぽちは手を出してる。 芝村 の発言 白くて細い手だ。 芝村 の発言 細すぎる気もする JAM の発言 注射痕があったりするとか? 芝村 の発言 そう言うのは見えないね。 芝村 の発言 治療して消されているようだ セントラル越前@越前藩国 の発言 「JAM、ご挨拶だ」 JAM の発言 「わんわん(これで満足か~~~?)」 芝村 の発言 ぽちは嬉しそうに笑った。 芝村 の発言 ぽち:「お兄様、この子を私にくださらない?」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「JAMに聞いてご覧なさい。私は彼の友人だけれども、彼の主人は私ではないからね」 芝村 の発言 ぽちはJAMを見ている。 芝村 の発言 ぽちはドキドキしている JAM の発言 JAMはぽちを見ている。 芝村 の発言 ぽちはJAMの頭をなでた 芝村 の発言 ぽちは越前を見てる。ほらほらと JAM の発言 JAMも越前を見てる。どうにかしろと セントラル越前@越前藩国 の発言 「うんうん。良かったな。頭を撫でても吼えなかったんだから、ぽちのことを友達と認めてくれたのかも」 JAM の発言 Nice フォロー 芝村 の発言 ぽち:「そっか・・・」 芝村 の発言 ぽち:「またあそびにきてね。JAM」 芝村 の発言 アメルダは壁を2度蹴った。 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした(笑) セントラル越前@越前藩国 の発言 お疲れ様でした… JAM の発言 お疲れ様でした。 セントラル越前@越前藩国 の発言 アメルダさんの反応を見るに、地雷原中央突破なんでしょうか… JAM の発言 突破できてないと思われるw セントラル越前@越前藩国 の発言 壮絶に吹き飛びましたか。私。 芝村 の発言 ま、まあ。なんというか。 芝村 の発言 そう言う日もあるよ セントラル越前@越前藩国 の発言 (JAM、越前は散って星になったと皆に伝えてくれ…) JAM の発言 まて!とりあえず今度アメルダさんでも呼んで情報を集めるのだw 芝村 の発言 ああ。まともな提言を 芝村 の発言 はい。評価変動はありませんでした。 芝村 の発言 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 セントラル越前@越前藩国 の発言 ありがとうございます。 JAM の発言 まぁなんだ JAM の発言 威力偵察したと思うんだ! セントラル越前@越前藩国 の発言 次…次があれば…… あるのかなぁ…(マイルがありません) 芝村 の発言 がんばれ。文殊で稼ぎ放題 セントラル越前@越前藩国 の発言 黒埼さんの体力と財布が頼りとは。くぅ、ままならぬこの身がにくいです。 芝村 の発言 では解散しましょう。おつかれさまでした。 JAM の発言 おつかれさまでした。 セントラル越前@越前藩国 の発言 はい。夜遅くまでありがとうございました。 セントラル越前@越前藩国 の発言 お疲れ様でした。
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紬「もうちょっとそっちに行っていいかしら?」 梓「はいどうぞ」 紬「よいしょ」ズズッ 梓「!」 梓「(ムギ先輩!近すぎですううう!)」ドキドキ 紬「ふう」 梓「・・・ムギ先輩?ちょっと近すぎじゃありませんか」/// 紬「そんなことないと思うわよ」 紬「それよりも」 紬「ムギ先輩って呼び方がちょっと・・・」 梓「え?・・・あ」 紬「ほ、ほら。もう恋人同士なんだし」アセアセ 紬「先輩、なんてなんか他人行儀じゃない」 梓「そう・・・ですよね」 梓「じゃあなんて呼びましょうか」 紬「うーん」 紬「普通にムギでいいわよ」 梓「呼び捨てはあんまり・・・、ムギちゃんでいいですか?」 紬「うん」 紬「ねぇ、呼んでみて」 梓「ムギせn、ムギちゃん」/// 紬「なぁに?あずにゃん?」 梓「ム、ムギちゃんが呼んでって言ったんじゃないですか・・・」 紬「ふふふっ」 紬「そうね」 梓「・・・ムギにゃん」ボソッ 紬「え?」 梓「あ!えっと」アセアセ 梓「・・・ムギちゃんだけにゃんつけるのはずるいです」/// 梓「私の恥ずかしさを思い知るがいいです!」 梓「ムギにゃん」/// 紬「・・・」 紬「・・・確かに結構、恥ずかしいわね」/// 梓「言うほうもかなり恥ずかしいです」カアァ 紬「私から言うのもなんだけど」 紬「にゃんをつけるのは二人だけの時にしない?」 紬「みんなといる時は梓ちゃん、ムギちゃんで」 紬「ムギ先輩でもいいけどね」 紬「でも二人きりの時はちゃんつけかにゃんじゃなきゃだめよ!」 紬「先輩なんて言ったら無視しちゃうんだから」 梓「・・・その方が身体のためですね」 紬「あずにゃん」 梓「・・・ムギちゃん」 紬「ふふっ」 紬「私たちって幸せね」 梓「そうですね」 紬「手、握ってもいい?」 梓「・・・はい」 紬「」ギュッ 紬「温かいわねー」 梓「やわらかいです・・・」 梓「・・・」 梓「ムギちゃん」 紬「なあに?」 梓「もう一度、キスしてもいいですか?」 紬「・・・ふふっ。いいわよ」 梓「」チュ 紬「・・ん」 梓「(キスってこんなに気持ちいいんだ・・・)」 梓「(・・・もっと、したいよ)」 梓「」ペロッ 紬「!」 紬「あずにゃん」パッ 梓「・・・あっ」 梓「ご、ごめんなさい」 梓「気持ちよくてつい・・・」 紬「あ、謝らないで。私もびっくりしちゃって」 紬「明日は学校だし今日は早く寝ましょう」 梓「そ、そうですよね」 梓「おやすみです」 梓「」スゥスゥ 紬「・・・」 紬「(かわいい寝顔)」 紬「(今日はたくさん頑張ったわね)」 紬「(おやすみ、あずにゃん)」 紬「」チュ 梓「ムギ・・・にゃん」ムニャムニャ 秋山家昼! 澪「りつにゃーん!」 律「ちょ、もう疲れたよー」 澪「りつにゃんにゃん!!」ペロペロ 律「くすぐっ、た。あっ」 澪「ふんふんふん」ペロペロペロ プルルルル 律「!ほら!澪電話だぞ!」タスカッタ 澪「・・・いいとことだったのに」トボトボ 澪「ん?ムギ?」 澪「どうしたんだろ?」ピッ 澪「もしもし、ムギ?」 紬『ちょっとお話があるんだけど今いいかしら?』 澪「あぁ。ちょっと待ってくれ」 澪「すまん。ちょっと電話してくる」 律「?いってらー」 澪「いいよ?どうした?」 紬『うん。ちょっとお願いがあってね』 澪「なに?」 紬『今澪ちゃん達がネコミミを持っているわよね?』 澪「!」 澪「な、なぜそれを・・・」 紬『ふふふ。私が見逃すと思った?』 紬『ちゃんと見たわよ。一昨日の騒ぎの後こっそり回収したのを!』 澪「うぐぐ」 澪「いくらムギの頼みでもダメだ!」 澪「ネコミミを取られてしまったら律にゃんできない!」 紬『もちろんタダとは言わないわ』 紬『一昨日の騒ぎで私はイヌミミを回収したわ』 紬『何が言いたいか。わかるわよね』 澪「・・・」 紬『りっちゃん。イヌミミもすごく似合うと思うの』 澪「」 澪「(律わーん!)」 澪「・・・悪くないかも・・・」 紬『ふふっ。交渉成立ね』 紬『明日学校で交換しましょう』 澪「あぁ、わかった」 紬『じゃあ、お願いね』ピッ 澪「律わん・・・」 澪「律にゃんとは今日でお別れか・・・」 澪「よし!今日はいっぱいペロペロするぞ!」 澪「おまたせ!律にゃん!」ガバッ 律「お、おう。長かったな。なにかあったのか?」 澪「ムギとちょっと話しただけさ」 澪「律にゃんもしかして嫉妬?」ニヤニヤ 律「!ち、ちげーし。勘違いすんなし!」プイッ 澪「ほんとにただの雑談さ。さぁさっきの続きしよう」ペロペロ 律「まだやるんかい!」 秋山家夕方! 澪「律にゃーん」ペロ 律「いい加減お腹すいたな・・・」グーッ 律「お昼抜きで・・・やってたからな・・・」グーッ 澪「じゃあ律にゃんのために作るよ!」 律「うん。なんか頼むわ」ネコミミOFF 澪「じゃあちょっと待っててね」 澪「すまんな律。冷蔵庫に何もなかった・・・」 律「そうかー。じゃあ家に来るか?」 律「今から買い物も疲れるし」 律「昨日買い物して材料あるから何か作るよ」 澪「すまんな。律」 律「じゃあ、行くぞー」 田井中家夜! 澪「いやー。やっぱり律の料理はおいしいな!」 律「もっと褒めろー!」 澪「そういや聡は?」 律「あー。あいつは明日も休みだから友達の家に泊まりに行くって言ってたぞ」 澪「・・・そうか」ゴクリ 律「・・・変なこと考えるなよー。私たちは明日学校なんだからなー」 澪「」ションボリ 律「・・・」 律「でも、ちょっとだけなら・・・」 澪「り、りつぅ・・・」ウルウル 律「本当に少しだからな!」 澪「じゃあさっそく」スッ(ネコミミ 律「その前にご飯食べて片付けしてから!」 澪「そ、そうだな!腹が減っては戦ができないもんな」 律「戦って・・・」 澪「さぁ、ご飯も食べたし片付けもしたぞ!」 澪「ではさっそく」ワクワク 律「ちょっとだぞ!わかったな!」 澪「あぁ。心配するな」 律「まったく」ネコミミON 澪「りーつにゃーん!」ダキィ 律「も、もう」/// にゃんにゃん中略 律「はぁ、もうこんな時間か・・・」 澪「りつにゃんー、もっとー」ハァハァ 律「もう11時になるし澪も帰った方がいいよ」 澪「やだー、律にゃんと一緒にいるー」バタバタ 律「ちょっとだけって約束だからな」 律「もう取るぞ」ネコミミOFF 澪「・・・」 律「さぁ、澪も早く帰って明日の支度してこい」 澪「・・・」 律「みお?」 澪「律のバカ!もう律にゃんとはお別れするよ!」 律「・・・え?」 澪「もう知らない!」ガチャバタン 律「はい?」 律「」ポカーン 律「・・・なんだってんだよ」 律「・・・バカみお」 律「・・・」 律「」グスン 秋山家深夜! 澪「ふふふ。ちゃんと律にゃんとはお別れさ」 澪「そして、こんにちわ律わん!」 澪「・・・律には悪いけどこれも律わんのための演出!」 澪「寂しさのあまり律はもっと大胆に・・・」 澪「・・・」ボフン 澪「うふふふふふふ」 次の日の中野家! 梓「うーん」ムクリ 紬「」スゥスゥ 梓「・・・」 梓「(デジャビュ・・・)」 梓「(昨日はまだ恋人同士じゃなかったんだよね・・・)」 紬「・・・あずにゃん」スゥスゥ 梓「・・・」 梓「ムギちゃん、朝ですよー」ユサユサ 紬「うーん」ムニャムニャ 梓「起きてくださいー」ユサユサ 梓「むぅ・・・」 梓「早く起きないとチューしちゃいますよー」ボソッ 紬「・・・」 梓「しちゃいますからねー」 梓「・・・ん?」ジーッ 紬「・・・」 梓「・・・」コチョコチョ 紬「!あはははは」 梓「狸寝入りですか・・・」 紬「だってぇ」ハァハァ 紬「そのまま寝てればまたキスしてくれるって言うから・・・」チラッ 梓「もう」/// 梓「したくなったらいつでもしてあげますよ」/// 紬「あずにゃん・・・」 梓「だから・・・私もしたくなったら、キス、してくれますか?」 紬「もちろんよ!」 梓「じゃあ・・・おはようのキス、してください・・・」 紬「・・・うん」 チュ 梓「おはようございます、ムギちゃん」 紬「おはよう、あずにゃん」 梓「じゃあ朝ごはん作りますか」 紬「私も手伝うわ!」 梓「お願いします」 梓「トーストでいいですか?」 紬「うん」♪ 梓「じゃあ食パン焼いて」ジジジジ 梓「卵とウインナー焼いて」ジュウジュウ 梓「ムギちゃん、お皿取ってください」 紬「はい!」パシ 梓「盛り付けて」ノセノセ 梓「そろそろパンが」チーン 梓「よし」 梓「これをテーブルまでお願いします」 紬「うん」 紬「あずにゃん、手際いいわねー」 梓「そ、そんなことないですよ」アセアセ 梓「さぁ、冷める前に食べますよ」 紬「はーい」 紬梓「いただきます」 梓「」カリッ 紬「おいしいわー」モグモグ 梓「ですね」 梓「もうこんな時間ですね」 紬「そうね、そろそろ行きましょうか」 梓「はい!」 紬「その前に、行ってきますのチュウを」チラッ 梓「」/// 梓「新婚さんみたいですね・・・」 紬「」チュ 紬「うふふ、さぁ行きましょう!」 梓「ってことがあってですねー」テクテク 紬「まぁー」テクテク 梓「・・・」 梓「・・・放課後までお別れですね・・・」 紬「・・・そうね」 梓「じゃあまたです。放課後に!」 紬「うん」 2
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紬「よ、よかったらなんだけど。試験合格パーティーは私の家でやらない?」 唯「(・・・ムギちゃんの家)」 律「(別荘をたくさん持ってるムギの家・・・)」 澪「(そういえばムギの家に行ったことないなぁ・・・)」 憂「紬さんの家ですか?」 紬「うん!毎回じゃ憂ちゃんに悪いもの」 憂「別に気にしなくても・・・」 律「はい!私、ムギの家に行ってみたい!」 唯「わ、私も!」 澪「そ、そうだよな。今回は憂ちゃんに頼りっきりだったし」 梓「そうですよ。憂も楽しまなきゃ」 憂「えっと。じゃあお願いします」 紬「ありがとう。じゃあ準備するわね!」 唯「ムギちゃんのお家かー、楽しみー」 律「おい、梓はムギの家に行ったことあるのか?」 梓「ありますけど」 澪「ど、どんな家だ?」 梓「」 メイド『おかえりなさいませ。紬お嬢様』 梓「・・・ノーコメントで」 律「えーっ。教えろよー」 梓「今言うと楽しみが減りますよ?」 澪「た、確かに・・・。一理あるな」 梓「そうです。当日を楽しみにしていたほうがいいです」 律「ちぇーっ。そうするか」 澪「まぁ6日後だしな」 憂「澪さん、律さん。ちょっとこっちに」チョイチョイ 律澪「?」 律「なんだ?憂ちゃん」 憂「・・・お姉ちゃんに余計な知識吹き込んだら許しませんからね?」ニコッ 律澪「」 律澪「は、はいぃ!」ガクガクブルブル 憂「では行っていいですよ」 律澪「はい!」 律澪「あ、あはははははっ」 律澪「(憂ちゃん怖ーっ!)」 合格発表日! 律「えー、今現在我々の後ろでは合否の紙が張り出されています」 唯「あの紙に私達の結果が書いてあるんだね!」 律「ですが澪が現実逃避の為一時中断しております」 澪「あの長文、あれが間違っていなければ・・・」 紬「大丈夫よ、早く見よう」 律「見ないと別れるからな」 澪「そ、それはやだぁ!」 梓「見てきましたけど律先輩の番号なかったです」 律「おいー!なに冗談言ってるんだよ!」 律「澪も見るぞ!ほら」 澪「う、うん」 みんな「せーのっ!」バッ 唯「・・・あー!あったよ!あったあった」 澪「わたしもあった!」 紬「わたしもー!」 律「・・・あ、あれ・・・ある!」 律「あった!あったよ!」ダキッ 澪「あぁ!わたしもあった!」 憂「よかったね。お姉ちゃん」ホロリ 唯「よかったよー。憂ー」ギュッ 梓「おめでとうございます。律先輩!」 律「チョップ!」ゴスッ 梓「に゙ゃ!ひ、ひどいです・・・」 紬「今のはあずにゃんが悪いわよ」ナデナデ 梓「・・・うぅ」 唯「みんな゙ー。受かってよ゙かったよ゙ー」ウエーン 澪「そうだな。みんなで同じ大学だな」グスッ 律「よかった。よかった・・・」 紬「うん。みんながんばったわね・・・」グスッ 律「よし!ムギの家で盛大にパーティーだー」 みんな「おー!」 紬「迎えの車を用意してあるからそれで行きましょう!」 紬「みんなお泊まりセットは持ってきたわね?」 律「もちろんだぜー!」 澪「で、でもいきなりお泊まりなんていいのか?」 紬「もちろんよ。精一杯楽しんでいってね」 唯「ムギちゃんのお家でお泊まりー!」 憂「迎えの車って・・・」 梓「たぶん例のアレですね・・・」 キイッ 律「うおー!あの時の車が2台も!」 唯「すごいね!りっちゃん!」 紬「みんな適当に乗ってね」 律「一番乗りー!」 澪「こら、律!はしゃぐな、みっともない」 澪「よ、よろしくお願いします」 執事「はっ」 唯「りっちゃんずるーい。ほら、憂も早く行こう!」 憂「う、うん」 執事「では閉めますね」バタン 紬「じゃあ私達も乗りましょうか」 梓「はい」 斎藤「では、出発してもよろしいでしょうか?」 紬「えぇ、お願い」 ブロロロロロ 律澪唯憂車内! 律「・・・すげぇふかふか」 澪「・・・だな」 唯「すごーい。冷蔵庫あるよ?ジュース飲んでいいのかな?」 憂「お、お姉ちゃん」 唯「テレビもついてる!」ピッ 律「・・・この状況で変わらない唯はある意味すごいな」 澪「あぁ・・・」 紬梓車内! 梓「でもこの後どうするんです?まだ午前ですよ」 紬「そうねぇ。パーティーは夕方として・・・」 紬「適当に遊べばいいわよ!」 梓「そ、そうですね」 紬「お散歩して、カメにエサあげて、ボードゲームしていればすぐ夕方よ」 梓「・・・確かにそうかもです」 紬「ねっ」 律澪唯憂車内! 律「・・・結構走ってるな」 澪「・・・そうだな」 唯「ムギちゃんの家どんな感じなんだろう?」 律「きっとでっかい庭があって、メイドさんが「おかえりなさいませ」って言うぜ」 澪「さすがにメイドさんはいないんじゃ・・・」 憂「・・・執事さんがいるのならメイドさんもいるかもしれないですね」 律「・・・」 唯「本物のメイドさんかー」ワクワク 澪「いや、まだいると決まったわけじゃないからな」 律「にしてもさっきから壁ばっかりだな」キョロキョロ 澪「・・・」 憂「・・・」 唯「これ全部ムギちゃんのお家だったりしてー」 律「・・・」 律「・・・まさかな」 ガシャン 唯「わっ。門が勝手に開いたよ!」 律「まじ?これ全部?」 澪「わ、私に聞くな!」 憂「うわーっ」 唯「おー。綺麗な庭だー」 律「・・・」 澪「・・・メイドさん、いそうだな」 キイッ 執事「では足元にお気をつけください」ガチャ 唯「は、はい!」 唯「よいしょっと」 唯「うわーっ」 律「で、でけぇ・・・」 澪「」 憂「わーっ」 ガチャ 紬「ふぅ。大学まで結構距離あるのね」 梓「みたいですね」 唯「こ、これがムギちゃんのお家?」 紬「そうよ。さぁ入りましょう」 律「梓、お前何回ムギの家に来たことある?」 梓「えっと、これで3回目ですかね」 澪「」 メイド「おかえりなさいませ。紬お嬢様」 紬「ただいま。みんなの荷物をお願いするわね」 メイド「はい。では預からせていただきます」 唯「へ?あ、はい。お願いします」 憂「お、お願いします・・・」 律「・・・」 澪「」 梓「お願いします」 唯「す、すっごいね。りっちゃんの言った通りだよ!」コソッ 律「・・・あ、あぁ。そうだな」 澪「(・・・メイドさんかぁ)」 憂「梓ちゃんは驚かないんだね」 梓「もう慣れました・・・」 斎藤「予定通りお客さまを紬お嬢様の部屋に案内してあります」 紬「そう、ありがとう」 ガチャ 和「あ、ムギ!」 紬「おまたせ。和ちゃん、純ちゃん」 和「私の家に迎えの車出すとは聞いてたけどアレはびっくりしたわよ・・・」 純「同じくです・・・」 梓「あれ?なんで純が?」 紬「せっかくだから呼んじゃった♪」 和「まぁ、とにかくみんな!合格おめでとう!」 唯「ありがとう。和ちゃん!」ダキッ 律「ありがとうな。そういえば和はもう合否出たのか?」 和「えぇ。3日前にね」 澪「な、なんで言わなかったんだ?」 和「・・・ちょっと自分のトラウマと戦ってて」 唯「?」 憂「(和ちゃん、まだ引きずってるんだ・・・)」 律「ま、まぁ全員合格でよかったよ!」 澪「そうだな。これで一安心だ」 純「み、澪先輩!合格おめでとうございます!」 澪「あ、あぁ。ありがとう、鈴木さん」 紬「早速だけどお昼ご飯にしましょうか」 唯「うん。お腹減ったよー」 律「確かに。安心したらお腹空いたな」 紬「さぁみんな。ついてきて」 バタン 和「・・・にしてもすごい廊下ね」 律「おぉ。もう準備してある」 紬「えぇ。先に準備してもらったわ」 紬「お昼は簡単な料理でごめんね」 澪「なに言ってるんだ。十分すごいじゃないか」 純「う、うわーっ」 紬「そう?でも夜はもっと豪華にするからね」 梓「(全員であのフルコース食べるのかな・・・)」 唯「おいしそー!」 紬「適当に座ってね」 唯「私ここ!憂も隣おいで」ポンポン 憂「う、うん」 律「どこも同じだろー」 和「サンドイッチ、スープ、果物・・・etc」 純「お、おいしそうです」 紬「ほら、あずにゃんもおいで」 梓「はい」 紬「じゃあいただきましょう」 唯「いただきまーす」 律「おぉ・・・。うまい・・・」 澪「うん。これは・・・」 和「やっぱり市販のものとは違うわね」 純「おいしいです!ムギ先輩!」 紬「そう。ありがとう」 憂「おいしいね。お姉ちゃん」 唯「ム、ムギちゃん!おわかり!」 紬「いいけど・・・。お夕飯食べれなくなっちゃうわよ?」 唯「・・・」 唯「我慢します!」 律「そうだぞー、唯。意地汚いぞー」 澪「そういう律も欲しそうな顔してるぞ」 律「そ、そんな顔してねーし!」プイッ 澪「やれやれ」 憂「おいしいね。和さん」 和「そうね。特にスープが気に入ったわ」 純「ムギ先輩は毎日こんな料理を・・・」 梓「なに?羨ましいの?」 純「羨ましいです!」 梓「・・・今回は素直なんだ」 純「そうだよ。だっておいしいじゃん」 梓「そうだね」 紬「ごちそうさま」 律「ごちそうさまです!」 澪「おいしかったな」 憂「ですねぇ」 紬「この後どうする?特になければ庭に出ない?」 唯「はいはい!お庭見たいです!」 和「そうね。今日はいい天気だし」 梓「お庭・・・」 唯「うわーっ。広い!広いよ、りっちゃん!」 律「だなぁ。手入れもされてるし」 唯「池だ!鯉がいるよ!りっちゃん!」 澪「唯はちょっと落ち着きなさい」 律「まじで?鯉見るー」 澪「律まで・・・」 憂「綺麗なお庭ですね」 紬「ふふっ、ありがとう。私も気に入ってるの」 梓「(この前はここで・・・)」 純「梓、どうしたの?」 梓「へ?あ、なんでもないよ」アセアセ 純「あんたがボーッとするなんて・・・結構あるか」 梓「なによそれ」 憂「ほら梓ちゃん。鯉だよ」 梓「お、結構いるね」 梓「(この前は池まで見なかったからなぁ)」 澪「食後の運動には丁度いいな」 律「あれ?気にしてらっしゃるんですか?」ニヤニヤ 純「そうですよ。スタイルいいじゃないですか」 澪「そ、そんな甘い言葉に踊らされないからな!」 律「(まぁ憂ちゃんに叱られて最近してないからな)」 律「(これを運動不足で括っていいかは微妙だが・・・)」 和「庭園で心が落ち着くなんてやっぱり日本人ね」 梓「そうですね。リラックスしますね」 唯「これって桜の木?」 紬「そうよ。春になったらお花見もしようね」 律「お花見かー。いいねぇ風情があって」 澪「律は騒げればなんでもいいんだろ?」 律「なんだとー!」 和「大きいわねぇ」 憂「ですね。樹齢何年なんでしょう」 純「うわーっ」 紬「そろそろ戻る?」 梓「あ。トンちゃん2号のエサの時間ですか?」 唯「トンちゃん2号?」 梓「はい。ここで飼ってるカメなんですけど、たくさんいるんですよ」 澪「あぁ。そういえば前に言ってたな」 律「せっかくだから見たい!」 唯「私も会いたい!」 紬「じゃあ行きましょうか」 12
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電車降りた後! 澪「風邪引くんじゃないぞ」 憂「では失礼します」ペコリ 律「私達も早く帰ろう!寒いわー」 澪「・・・なぁ。今日も律んちに行っていいか?」 律「・・・。すまんな今日は普通に聡がいるんだ」 澪「そうか・・・。なら、うちに来ないか?」 律「・・・お父さん達はいいのか?」 澪「今週末はパp、お父さん達いないんだよ」 律「・・・そうか。まぁ澪が一人で寂しいって言うならしょうがないなー」チラッ 澪「うっ。あ、あぁ。寂しいから来てくれないか?」 律「寂しいならしょうがない。遊びに行ってあげるよ」ニシシ 澪「・・・まったく」 澪「(・・・ふっ。いいさ、律にはもっと恥ずかしい・・・ふふふふ)」 律「じゃあ荷物取りに行くわ」 澪「あぁ。じゃあこっちも準備しておくよ」 律「すぐにそっち行くよ」 澪「またあとでな」フリフリ 澪「さて・・・」 澪「 準 備 をしないとなぁ・・・」フフフフフ 澪「まぁ、お風呂の準備はしておくか」 澪「あと今日の戦利品をベットの下に」コソコソ 澪「今日はお別れした律にゃんとの再会の日だからな!」 澪「部屋の掃除も念入りに」サッサッ 澪「こんなものかな」 ピンポーン 澪「はーい」 律「来たぞー」 澪「おう、あがってくれ」 澪「先にお風呂に入ろうか。外、寒かっただろ」 律「あぁ。じゃあ澪のあとに入るよ」 澪「いや。一緒に入らないか?」 律「・・・マジ?」 澪「マジだ」 澪「別にいいだろ?合宿の時も入ったじゃないか」 律「あれはみんないただろーが」 澪「気にするなって。ほら行くぞ」 律「もう。しょうがないなぁ」 澪「じゃあ先に入っててくれ。着替え取ってくるよ」 律「あいよー」 律「やれやれ。澪のやつめ、いつの間にあんな強引に・・・」スルスル 律「」ザパーッ 律「ふはー」ノビーッ ガラッ 澪「おまたせ」 律「おう。先に入ってるぜ」 澪「あぁ」ザパーッ 澪「いい湯加減だ」チャプン 律「だな。疲れが取れるぜ」 澪「んーっ」ノビーッ 律「にしてもやっぱでかいよなー」 澪「どこ見てるんだよ!」バッ 律「羨ましい限りです」 澪「実際大きくてもいいことないぞ」 澪「肩こるし、ブラも限られるし・・・」 律「自慢にしか聞こえんわ」 澪「・・・!」ピコーン 澪「揉めば大きくなるってよく言うよな・・・」 律「み、澪さん・・・?」 澪「大きくなりたいなら協力してやってもいいぞ」ワキワキ 律「・・・え、えーと。小さいままでいいかなーと・・・」 澪「遠慮するなって」 律「いやー。肩こりかー。それは嫌だなー」 澪「大したことないって」 律「好きなブラつけられないのもつらいなー」 澪「今は結構種類多いぞ」 律「」 澪「他には?」 律「・・・ないです」 澪「では遠慮なく」サワッ 律「んっ・・・」 澪「・・・やわらかいな」 澪「触っただけじゃ意味ないからな」モミッ 律「ちょ、悪ノリしすぎだ・・・あっ」カアァ 澪「ふふっ。なんだ律?気持ちいいのか?」 律「うう・・・くっ!」ギュッ 澪「痛っ、強すぎだバカ」 律「あ、すまん」モミッ 澪「ん・・・」 律「んぁ・・・」 律「こ、こんなんで大きくなるわけないって・・・」ハァハァ 澪「も、物は試しって言うだろ。あっ・・・」 律「澪のは、揉み応えがあるな・・・」 澪「・・・律のは物足りないな!」 律「!」 律「ううう・・・」 澪「あ、すまん。悪気はないんだ」アセアセ 律「ちくしょー!」モミモミッ 澪「ちょ、律。はげしっ・・・んっ・・・」 ・・・・・ 澪「はぁはぁ・・・」 律「はぁ・・・ふぅ・・・」 律「・・・満足か?」 澪「あ、あぁ。これ以上はのぼせる・・・」 律「・・・だな」 澪「続きはベットでだな・・・」 律「まだやるんかい!」 澪「ほら、身体洗おう」 律「そうだな」 澪「先に洗ってあげるよ」 律「ん、悪いな」 律「・・・」 律「なんでお前は私の前に座ってるんだ?」 澪「え?」 律「前はいいって。流すなら背中をだな」 澪「まぁまぁ。遠慮するなって」 律「遠慮って・・・」 澪「ほら、腕出せって」 律「・・・うぅ」/// 澪「」コシコシ 澪「ほら、反対も」コシコシ 律「いや、いいって」/// 澪「ふはは。胸の下は結構蒸れるんだぞ」 澪「・・・」 律「・・・なんだよ」 澪「・・・ごめんな」 律「謝るな!」グスッ 澪「ま、まぁ怒るなって」コシコシ 律「ちくしょう・・・」 澪「スレンダーの方がかわいいと思うけどな」 律「バイーンのほうがいいって」 澪「・・・。隣の芝はなんとやらってやつだな」 律「・・・そうだな」 律「!」 律「ししし下はさすがにいいって!」ガバッ 澪「ははっ。恥ずかしがる仲でもないだろう」 律「知ってるか?少女から恥じらいを取ったらオバサンになるんだぜ」 澪「・・・」 澪「さて、次は背中だな」 律「(助かった・・・)」 澪「」コシコシ 澪「」ザパーッ 律「ありがと。さっぱりしたぜ」 澪「・・・」 澪「」ペロッ 律「ひゃう!」 律「ななな、なにすん・・・くすぐった!」 澪「いや。うなじを見てたら・・・こう・・・」ペロッ 律「おっさんか!」 澪「・・・む」モミッ 律「ちょ・・・後ろからとか、んっ」 律「お風呂では、やめるん、じゃ・・・」 澪「どこでもいいだろ。ほらっ」ペロッ 律「み、耳やめろって・・・」ゾクゾク 澪「かわいいぞ。律」 澪「髪下ろした律もいつもと違っていいな」ハムッ 律「・・・お、おかしーし。・・・んぅ」 澪「照れるなって」コリッ 律「んぁ!・・・そこ、やばいって・・・」 澪「そこってどこだい?」クリクリ 律「っつ!。ち・・・くびぃ・・・」ハァハァ 澪「ふふっ。本当にかわいいな、律は」チュッ 律「ん・・あっ・・・」 澪「っ・・・ぅん・・はぁ」 律「あっ・・・はぁはぁ」 澪「・・・やっぱりベットでちゃんとしようか」 律「・・・う。まぁここよりはいいけど・・・」 律「ほら、洗ってやるよ」 澪「あ、あぁ。頼むな」 律「」コシコシ 律「ほれ」ザパーッ 律「」ジーッ 律「」モミッ 澪「おい、律ぅ・・・」 律「んー、さっきの澪の気持ちがよくわかるわ」ペロッ 澪「ひゃっ。ベ、ベットでやるって、んっ、言っただろう・・・」 律「澪ばっかりズルイからな。お返しだ」モミッ 澪「ちょ、っと、だけだぞ・・・」 澪「あっ・・、はぁ・・・」 律「ここがええのんか~」キュッ 澪「はぁん!・・・ぁっ」 澪「・・・っつ、・・律!・・そこまでにして・・・」 律「・・・へいへい。んじゃ温まったら出ような」チャプン 澪「あ、あぁ・・・」チャプン 律「ふぅ」 律「にしても驚いたな」 澪「なにがだ?」 律「ムギと梓だよ」 澪「まぁ・・・そうだな」 律「盗み聞きとはいえ、梓は唯のこと好きだったんだろ?」 澪「そう言ってたな」 澪「・・・無駄な詮索はしない方がいいさ」 澪「律も馬に蹴られたくはないだろ?」 律「・・・そうだけどさ」 澪「ムギも梓も、唯も憂ちゃんも、私達も」 澪「みんな幸せならそれでいいじゃないか」 律「・・・そうだな」 澪「さぁ、温まったしあがるか」ザパッ 律「あぁ」 澪「そしてさっきの続きだ!」 律「・・・私の感動を返せ!!」 澪「さぁ・・・始めようか・・・」 律「」ドキドキ 澪「今日は律にゃんとの再会の日だからな」 律「・・・そ、そうか」 澪「じゃあ・・・」スッ 律「」ネコミミON 澪「」 澪「律にゃーーーん!!!」ガバッ 澪「律にゃん!」バババッ 律「服着た意味ねぇ!!」 澪「脱がせる行為に意味があるのさ」キリッ 澪「シャンプーでいい匂いだよ」クンカクンカ 律「嗅ぐなって」カアァ 澪「ではさっそく」ペロッ 律「・・んっ」 澪「ははっ。もうこんなに固くして」クリッ 澪「律にゃんはエッチだなぁ」 律「だ、だって・・・澪がぁ・・・」/// 澪「小さい胸もかわいいぞ」 律「小さい言うな・・あっ」 澪「んっ」ズズッ 律「吸うなってぇ・・・ひぁ!」 澪「律にゃん律にゃん!」ペロペロ 澪「さぁ下も」ズルズル 律「ちょ!待てって!」ガシッ 澪「ここまで来たんだ。ならば行くしかないだろう」フンス 律「うっ、あ、あー。半裸だから寒いなー。風邪引いちゃうかもなー」 澪「エアコン付けるか」ピッ 律「夜更かししてると明日寝坊するぞー」 澪「明日は日曜じゃないか」 律「睡眠不足はお肌の大敵だぞー」 澪「じゃあ一緒にお昼まで寝ようか」 澪「他には?」 律「・・・ないです」 澪「では・・・」ズルズル 律「・・・うぅ」/// 澪「・・・ほう、これが律にゃんの・・・」ドキドキ 律「・・・そんなに見るなよぉ」 澪「さ、触るぞ・・・」ドキドキ 律「や、やさしく・・・してくれよ・・・」 ~~ 律「んあああ!」 澪「律、にゃ・・・ん」 律「はぁはぁ・・・」 澪「・・・はぁはぁ」 律「・・・なんだかんだで、澪のほうがたくさんいったな・・・はぁはぁ」 澪「はぁ・・・律にゃんが・・・あんなにうまいなんて・・・」 澪「・・・暖房効きすぎたな」 律「あぁ・・・汗だらけだな・・・」 澪「汗だけじゃないけどな」 律「」/// 澪「シャワー浴びて寝ようか、律にゃん」 律「あぁ・・・。さすがに眠い・・・」ネコミミOFF 澪「」シャーッ 律「ふーっ」シャーッ 澪「また・・・しような・・・」 律「・・・気が向いたらな」 澪「明日はなにしようか?」 律「・・・昼まで寝るんだろ?」 澪「そうだったな」フフッ 律「起きてから考えればいいさ」 澪「あぁ」 澪「おやすみ、律」ギュッ 律「おやすみ、澪」 13
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隊長「男さぁーん! 部下が全員いなくなりました!」 市民やお金を狙った悪質な暴動が発生してむちゃくちゃになった国のお嬢様が 私兵団作って悪を根絶やしにやってきましたよー、って感じ。 説明たらんかった、後は個人で適当に創造して欲しい 隊長「年末帰省したきりみんな帰ってこないんですけどー・・・」 隊長「あっ、年末の大雪で帰って来れないんでしょうか?!」 隊長「軍資金ですか? いきなりどうしました? あ、今日は二人ですし焼肉でも行きませんか! 大丈夫! 精を付けるのも仕事ですよ!」 隊長「ほらー、金庫の中に札束の山が・・・・・・あれ?」 隊長「・・・ひょっとして男さん、先に一人で焼肉食べにいっちゃいました?」 隊長「金庫の番号を誰かに教えたかって? 皆のお金ですからね! もちろん皆さんに教えましたよ?」 隊長「そ、そうやって人を疑うのは悪い事だと思います!」 隊長「えっ、男さんどこいくんですか? 依頼金が払えないなら出てくって・・・皆さん帰ってくるまで私一人で寂しいです!」 隊長「そ、そこで犬捕まえてくるので今日は犬鍋にしましょう! 男さんまだ私の手料理食べたことないですよ・・・ね・・・・・・」 隊長「・・・・・・」 隊長「・・・あっ、男さんお久しぶりです! 3日ぶりです!」 隊長「どうしたんですか? こんな辺境の土地に用事なんて珍しいじゃないですか」 隊長「・・・皆さんまだ帰省ラッシュに巻き込まれてるのか帰ってこないんですよねー」 隊長「あ、あんまり近づかないでください! もうずっとお風呂入ってないので臭いですから! 自分でも据えた臭いが分かるほど発酵してます・・・」 隊長「『今』は私一人しかいないので誰か離れるわけにも行かないじゃないですかー! えへへ、隊長職も中々大変なんですよ」 隊長「皆、遅いなあ・・・」 隊長「そ、それって代わりに見張っていてくれるってことでいいんですか? 40分、いや15分! 水浴び行ってきます!」 隊長「ただいまー! ふー、いい湖でした! あ、あとですね! 途中で美味しそうな赤犬を見つけたので連れて・・・・・・」 隊長「え、返してこいって? お、美味しいですよ! 地元じゃ中々食べれない赤犬ですよ!?」 隊長「あー!! 夢のたんぱく質がー!!! 窓から放射線を描いて放り出されていくー!!」 隊長「ぷいっ! 男さんとはしばらくお口を聞きません!」 隊長「じゃあ行くって! やめてください! 寂しいじゃないですか! とーまーれー!」 隊長「だってお腹空いて・・・一週間水だけだったし・・・」 隊長「・・・男さんのカバン、やけに膨らんでますね」 隊長「・・・・・・スイカだー!!!!!」 隊長「いいんですかいいんですか!? これ食べちゃってもいいんですか? 無料ですか!? 私今持ち合わせ何もないので何も支払えないけどいいですか?!」 隊長「やったー!」 隊長「お腹いっぱいです! 美味しいワンコの件もこれでチャラで・・・って冗談ですから荷物まとめないでください! 感謝! 感謝してます!」 隊長「さーて、これでまた元気よく任務に戻れます!」 隊長「って、誰もいないんですけどね・・・」 隊長「私バカですから。皆に愛想尽かされちゃいましたかね、えへへ・・・」 隊長「これからどうしよっかなー、あ。男さん、ジャパンで習ったカルタがありますよ! 一緒に遊びませんか!」 隊長「え、二人でも遊べますよ! だって読むほうと取る人がいれば出来るじゃないですか!」 隊長「・・・ホントです、勝負にならないですねコレだと」 隊長「じゃ、勝手にルール決めちゃいましょう! 読み方が流暢でしたら1ポイント、取り方が優雅でしたら1ポイントって感じで」 隊長「やーりーまーしょーうーよー! 今ジャパンでナウでヤングな『姉の作った鬱カルタ』ですよ!」 隊長「じゃあ行きますよ! 『そ』れ見たか やっぱり奴が 犯人だ」 隊長「ちょっ、私のおでこ叩かないでください! 札! 札を叩いて!」 隊長「ふー・・・ある程度遊んだら眠くなってきました・・・」 隊長「ここのところ人手不足でして、寝ずの番が今になって効いてきました・・・」 隊長「あの・・・男さん。もし良かったらもう少しだけここに居ませんか? 一時間でも居てくれたら嬉しいです」 隊長「・・・えへへ、男さん。おやすみなさい」 朝 隊長「ふぁ・・・んー・・・・・・」 隊長「・・・」 隊長「あっ、どこいってたんですか! ちゃんと近くに居てくださいよー!」 隊長「はい! おはようございます!」 隊長「ここここ、これって朝ごはんですか!? いいんですか食べますよ食べちゃいますよ!?」 隊長「あ゛あ゛あ゛こんなにオクラが美味しいものだとは思いませんでした」 隊長「さて、満腹になりましたし。さっそく今日も頑張りましょう!」 隊長「退却ですか?」 隊長「・・・嫌です」 隊長「自分勝手に飛び出してきましたし、今更帰るなんて事出来ないですよ」 隊長「これも国のため、もとい家族の為ですからね。お父様の遺産が分配される前に全部持ってきて作り上げた私兵団をみすみす捨てる訳にはいきません!」 隊長「私は逆賊を討つまで国に帰りません!」 隊長「オクラ食べ過ぎて興奮したせいか鼻血出てきました・・・男さんティシュ下さい・・・」 隊長「それにしても、困りましたね。今日から何をすればいいんでしょう」 隊長「・・・ここは離れません! 皆さんが戻ってきたときに私がここに居なければ混乱するでしょう」 隊長「もし間違ってお金を持って行った人が居たとしても私は怒りません」 隊長「甘くなんかないです」 隊長「あの人達を雇って期間はまだ短かったし、意思の疎通だってうまくいかないこともありましたけど、信頼関係にあったのは確かです!」 隊長「皆さん帰ってくるまで・・・ここで私はずっと待ってます!」 隊長「・・・男さんティシュ下さい」 隊長「男さんは、もうどこか行かれるんですか? さっきからカメラをずっと握っているし、何か撮りたいものでも出来ました?」 隊長「えっ、ちょっと止めてください! 鼻に詰め物を入れてる写真なんて貰っても嬉しくないです、やっ! やめてっ!」 隊長「私怒りました! しばらく男さんここに居てくれないと今度どこかで逢った時、ふんっ、って無視します!」 隊長「・・・あの、無事だったらきちんとお礼はしますから、出来れば手伝ってくれると嬉しいです」 隊長「好きな事を仰って下さい・・・なんだったらドルだけじゃなくてもいいんですよ・・・?」 隊長「ポンドがいいですか? ドルがですか? それともユーロ? あ、今トルコリラ国債ってお徳感ありますからそっちの方が」 隊長「いたい! おでこベシベシ叩かないで下さい!」 隊長「ということで今から2人は一心同体です! はい決定しました! 異論は禁止です!」 隊長「ちゃんと男さんの事守ってあげますから安心してください!」 隊長「これでも長女ですから兄妹の扱いは慣れてますからね」 隊長「お姉ちゃん、って呼んでもいいですよ。特別ですっ」 隊長「・・・もー! おでこを太鼓にして遊ばないで下さい! あれ、ちょっと怒ってます?」 隊長「・・・そういえば男さんより6歳年下でした・・・」 隊長「え、っと・・・若作りですね! 童貞ですね!」 隊長「童顔でした・・・日本語難しい」 隊長「今は瓦礫の集まりですけど、ここにも少し前まで町があったんです」 隊長「初めて死体を見たときは、身体が竦みましたね。人が死ぬとこんな色になって、こんな臭いを立ち込めて、召されていくんだって思いました・・・」 隊長「そのあと初めて犬を食べました・・・初めて犬というものを近くで見たので愛着が沸きました。それと美味しかったです」 隊長「辛い話の後に楽しい話をすぐすればそこまで悲しくならないんです、知ってました?」 隊長「さて、今日は安心して水浴びに行けますね。もし誰かが戻ってきたり、それに連絡があればすぐ伝えにきてください」 隊長「・・・ちょっと訂正です。木陰から呼んでください。その際男さんの視界に私が入らないように心がけてくれると嬉しいです」 隊長「水着持ってるんですか?! 貸してください! 洗って返しますから!」 隊長「ふふっ、ありがとうございます! では後から!」 隊長「・・・そういえばどうして男さんが女の子の水着を持ってたのでしょう」 隊長「男さん、なすべき事がない以上すべきことは訓練一択です!」 隊長「市民虐殺なんか二度とさせません! 筋トレ筋トレー」 隊長「腕立てふせ腕立て伏せー」 隊長「・・・スクワットスクワットー」 隊長「・・・」 隊長「き、今日はこの辺にしてオセロでもしましょうか!」 隊長「あ、そうだ・・・男さん、ぜひともやって頂きたいことがあるんです」 隊長「髪切って下さい。長くて邪魔です」 隊長「ヘルメット被るとき邪魔ですからね」 隊長「男さん、髪の毛黒いですね。黒って憧れます」 隊長「もっと、短く。もっと首元までお願いします」 隊長「もっとです。もっともっと。もー、いつまでも終らないじゃないですか。ローマの休日だってもっと早く散髪を終えてると思います!」 隊長「前髪ぱっつんになりました。短くするの初めてですからワクワクしてます」 隊長「頭が軽いです・・・男さん切った髪の毛で遊ばないで下さい」 隊長「なんだかロープ編みこめそうですね・・・」 隊長「・・・びよーん、びよーん」 朝 隊長「男さぁーん! 朝ですよ!」 隊長「今日は少し目的地近くまで偵察にいきましょう。ルート確認です!」 隊長「私も行くんです! 隊長ですから! ああ待って、置いてかないで下さい!」 隊長「えっと、ここから40キロ先ですね、そこまで行けば目的地まで直通の地下があるはずなのでそれの確認です」 隊長「・・・往復兼ねて2日間ですか? 私運動は得意ですし一日50キロくらいなら走れますよ?」 隊長「はぁ、山道ってそれくらい掛かるんですか? じゃあサンドイッチバスケットじゃ食料は足りませんね・・・やはり現地調達でタンパク源をですね・・・」 隊長「ああっ、置いてかないで・・・しくしくしく・・・」 隊長「るんたったーるんたったー! まだ唄ってても大丈夫ですよ! 敵さんは国境を越えてからですし楽しくいきましょうよ」 隊長「にしても荷物こんな軽装で大丈夫なんでしょうか、言われたとおりホント必要最低限ですけど」 隊長「疑ってませんよ? 素朴な疑問です!」 隊長「男さんは、信用しても大丈夫ですから」 隊長「ちょっと言葉おかしいですね、信頼してますよ!」 隊長「いよいよ国境を越えるくらいですか・・・大丈夫ですよね? 入った途端撃たれたりしませんよね?」 隊長(今の男さんの顔つき・・・ちょっと怖い・・・) 隊長(今、戦争してるんだ・・・慎重にならないと) 隊長「・・・きゃっ」 隊長「ごめんなさい、躓きました・・・」 隊長(矢先からですか、バカでお邪魔虫ですね、私・・・) 隊長「休憩? い、いらないです! まだ行けますよ」 隊長「お、男さんが疲れたんですか? じゃ、じゃあ休憩しましょう、小休止です」 隊長「お、男さん・・・お茶どうですか? 水筒にたっぷり入れてきたんですけど・・・」 隊長「い、いえあの・・・なんでもないです・・・」 隊長「・・・そろそろ行きましょうか・・・」 隊長「・・・・・・」 隊長(これから今よりもっと辛いことをしなきゃいけないのに、こんなことでヘコたれたら駄目ですよね・・・) 隊長(色々甘く考えすぎてました) 隊長(男さん、ずっとこっち見てくれません。仕事に精を出してるんだから別に何でもないですけど) 隊長「ずいぶんと暗くなってきました、男さんこれからどうしましょう」 隊長「え、テントですか? 私持ってきてない・・・」 隊長「あ、テント・・・」 隊長「ありがとうございます。背負ってもらって」 隊長(けど言ってくれればそれくらい出来ます・・・) 隊長「あれ? 持ってきてるの一つだけですか?」 隊長「あ、交代制ですね! じゃあ私が先に寝ればいんですね。時間は折り半で・・・わかりました」 隊長「おやすみなさい、男さん」 朝 隊長「・・・おはようございます」 隊長「・・・男さん、朝ですよ。起こしてくれるって言いましたよね・・・?」 隊長「えっと・・・確かに起きない私が悪いんですけど。そ、その、男さんも仮眠とりませんか?」 隊長「で、ですよね。じゃあ男さんには悪いですけど先を急ぎましょう」 隊長(起こさなかったのってワザとですよね。それくらい分かります) 隊長(頼って欲しいのに・・・それくらい出来ます・・・) 隊長「・・・行きましょう」 隊長(敵地、緊張しないといけないのに。なんだか心がモヤモヤして集中できません) 隊長(国のため、家族のため命を捨てるくらい、私だって訳無いのに) 隊長「私、前を歩きますか? 地雷原でもないですし」 隊長「・・・そうですか」 隊長「・・・」 隊長(あ、獣道行き止まり。えっと、確か崖の下・・・) 隊長(・・・ありました、町・・・あそこに憎い、殺してもなお飽き足らぬ外道がわんさかと) 隊長(絶対に、許しません) 隊長「・・・え? 私、待機ですか?」 隊長「・・・断ります、私も一緒に連れて行っ・・・行きますから」 隊長「なんでそんな困った顔するんですか? いいじゃないですか、私隊長ですよ? それに、これは私事、張本人が切り株に座って待ってろなんておかしな話です」 隊長「・・・私が女だから駄目なんですか? それともおっちょこちょいだからですか? おつむがパープリンだからですか!?」 隊長「・・・男さん、ひどいです」 隊長「・・・勝手にしてください」 隊長「・・・・・・私も勝手にしますね! ではさよなら!」 隊長「嫌です、聞きません。男さん優しいのは分かりましたから! いかせてください!」 隊長「ならいいです解雇です解雇! 男さんはクビですので口出ししないで!」 隊長「こっち来ないで下さい! 男さんとはもう縁もありませんことですから!」 隊長「・・・えっ、あっきゃあああああああああああ」 隊長(私、崖から落ちてる! バカだバカだ私嫌だ痛い痛い痛い死にたくないです) 隊長「あああああぁああああああああぁぁぁああああぁぁぁああ!!!!!!!!!」 隊長「」 隊長(・・・太陽が真上にある) 隊長(大丈夫、生きてます・・・身体のあちこちがちょっと痛いだけで、あんな高いところから落ちてコレだけだったんですから良かったじゃないですか) 隊長「ここからはひとりで行きます」 隊長「地図、地図・・・どこか行っちゃいました・・・」 隊長(でも、街の方角は分かりますし、きっと大丈夫。着けば分かります) 隊長(鉄砲もあるし、危なくなったら逃げればいいだけです・・・) 隊長「こんな茂った場所歩いてる人間なんていないでしょう、大丈夫です!」 隊長(くくくくく、くままあああ!! 熊なんているんですか!?) 隊長(ああ美味しそう、じゃなくてどうしましょう!?) 隊長(きゃー!! のっそのっそこっちに歩いてきてるー!!) 隊長「私食べても身細で美味しくないです!」 隊長(どどどど、どうしましょう! あ、鉄砲鉄砲!) 隊長「えいっ! って目をつぶってどうするんですか私!」 隊長「・・・しかも弾出てきませんよこれ、あれ・・・? 確か男さん詰めて置いてくれたって・・・」 隊長「弾倉まるまる入ってない・・・」 隊長(もー!! 男さんのウスラトンカチ!!!) 隊長「えっとえっとえっと!!」 隊長(あった、サンドイッチ・・・!) 隊長「こっちのが十分美味いです!! えい!」 隊長「では!! ごきげんよう!」 隊長「はぁ・・・はぁ・・・息が苦しい・・・場所見失っちゃいました」 隊長「弾の出ない銃なんて・・・捨てちゃいます・・・」 隊長「男さんのばか・・・」 隊長(確認しない私はもっとバカですけど・・・) 隊長(ずいぶんと歩いたけどここどこでしょうか・・・見晴らしのいいところに一度あがったほうが・・・) 隊長「・・・あ、道です。これに沿って歩けばきっと街、ですよね・・・?」 隊長「でも出来るだけ小道の脇を歩いていきましょう・・・」 ダァァァァァァァァァン!! ダァァァァァァァァン!! 隊長「ひっ・・・!」 隊長(銃声ですよね! お、男さんが助けに来てくれたんでしょうか?) 隊長(・・・まさかです。さっきクビ宣告したばかりじゃないですか・・・) 隊長(ずいぶん日が落ちてきました・・・逆にこれって夜歩いたほうが見つかりにくいのではないでしょうか?) 隊長(きっとそうです、それまでここで伏せてましょう) 隊長(・・・男さん、ひょっとして向こうに連れ出したかったのでしょうか、弾のない鉄砲も、見つかりやすい昼に歩いたりとか・・・) 隊長(私・・・人を見る目無いんですね。隊長失格もいいところです・・・あはは・・・) 隊長「・・・絶対、泣きません」 隊長「明かりが向こうから見える・・・あそこに向かえばいいんですよね」 隊長「!?」 隊長(車通っていった! 見つかってませんよね?) 隊長(・・・) 隊長(・・・先を急ぎましょう、少し足が痛くなってきました) 隊長「はぁっ・・・はぁっ・・・」 隊長(疲れてないのに心臓ばくばくで息が上がります・・・! 静かにしないといけないのに) 隊長(でもこのまま帰るのはあれですし、仲間が帰ってきたときにすぐ討てるよう準備しておかないと・・・) 隊長「ここで頑張らないとどうするんですか・・・!」 隊長「はぁっ・・・はぁっ・・・!見えました!ここです」 隊長(結構人が歩いてる・・・ヘルメット深く被って彼らと同じ軍服さえ手に入れば紛れて歩けるのに・・・) 隊長「・・・んッ!!」 隊長(足腫れてきてます・・・駄目だ、こんな不自然な状態で紛れ込むなんて無理です) 隊長(目的地まで遠回りして歩いていきますか・・・) 隊長「いッ!!」 隊長(あ、足が!!) 隊長(何人かに気づかれた・・・こっちに来てる逃げないと・・・きついかもしれないです・・・) 隊長(相手は今武装してないんだから。あの時鉄砲を捨てなければ威嚇出来たのに・・・!) 隊長(あはは・・・ここまで頭がパープリンだと笑えます・・・) 隊長(ココの人達に捕まって、あんな淫らな陵辱を受けるくらいなら・・・首を掻っ切って死んでしまった方が・・・) 隊長「お・・・父様、私、最後まで泣きませんから・・・」 隊長(・・・) 隊長「」 隊長「・・・・・・」 隊長「降ろしてください・・・男さん」 隊長「降ろしてください、降ろしてくださいってばんむっ!!」 隊長(いくらなんでも出来すぎじゃないでしょう。敵陣で伏せていて、気を失って気付いたら男さんに背負ってもらっているなんて・・・) 隊長(・・・背中の方に街の明かりが見える・・・助かった・・・) 隊長「じゃなくてですね・・・! 戻してください! 私はあの通路がまだ使えるかどうか見に行かないと駄目なんです」 隊長「・・・嘘です、男さんがこんな短時間であそこまで見にいける訳無いじゃないですか・・・! そんな優しさは欲しくありません・・・! いいから離してください・・・離して・・・ぇっ・・・! 離して・・・!」 隊長「・・・」 隊長(結局なにもしないでここに戻ってきてしまいました) 隊長(往復で二日なんて嘘じゃないですか・・・私を背負って半日でココまで戻ってきた・・・) 隊長(・・・足もグラグラして立てないし、痛いし。あのまま何日も歩き続けてたら壊死してたかもしれません) 隊長「・・・なんですか男さん。今は誰とも話したくありません。どうせ私とあなたしか居ませんけど」 隊長「・・・要りません、食べてください」 隊長「出てってください。今は誰とも話したくないんです、何度も言わせないで下さい」 隊長「・・・わかりました! じゃあ私が出て行きますから! では! 失礼します!」 隊長(・・・お腹空きました) 隊長(それよりも・・・眠い・・・) 隊長(眠りましょう、それがいい) 隊長「・・・心配するフリですよね。窓からこっちでも見てるかと思いました・・・」 隊長「男さんは・・・きっと・・・敵で・・・」
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 02 16.92 ID nVosSKCs] 巨人からFA宣言した二岡智宏投手(31)が29日夜、東京都内で開かれた 選手会納会に出席し「お世話になりました」と仲間に“別れ”を告げていたことが 30日、分かった。しかし、締めのセリフは「うそよね~」。 これに対し、巨人の原監督は「(ショートは)小坂に切り替えていく」と言い、二岡を会場から締め出した http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000015-sanspo-spo 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 03 13.60 ID YKm6KLXI] 原監督「うそよね~」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 03 14.39 ID mKVzYfXZ] 二岡のFAっていつ? 地味に移籍しそう 4 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 13 08 41.59 ID 9zQY5D4U] 二岡って酒が入ったら、ウザいキャラになるんだよね ファンイベントでワイン飲んで退場させられてたよなw 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 12 14.81 ID YtXXHYro] .>これに対し、巨人の原監督は「(ショートは)小坂に切り替えていく」と言い、二岡を会場から締め出した ワロタ 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 18 46.54 ID birQOM2U] 下柳のスレのしたにこれがあってワロタ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 23 03.99 ID XbwKNABc] 小坂「しゃーないwww」 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 13 23 17.67 ID /zxtrGX4] 米野乙 12 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 13 31 05.64 ID kgbPMpHK] 送別会?ねーよ 13 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 13 36 38.23 ID B2/rFtDv] ショートは二岡…じゃなくて小坂 16 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 14 01 41.93 ID HfLpI03E] これは久々の良二岡スレ 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 14 07 03.21 ID SIJh3l8V] ワロタ これは良き二岡スレ 18 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 14 09 28.02 ID x9bwI9qD] だれも二岡智宏投手にはつっこまない所になんともいえない優しさを感じた 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 14 10 12.08 ID T026vlp6] 二岡「ホワイ?」 20 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 14 11 13.22 ID 9AraVfHA] 二岡内野手のコメント 残念だが当然、男らしい最期と言える 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/01(土) 14 20 04.56 ID AfuJ/9fF] 岡田「マイナスあるで」 23 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 14 25 29.08 ID Vkg6Ppn+] FA?知らなかった 27 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/01(土) 15 07 48.11 ID vytvjSN2] 来年5月に40歳になるとはいえ、今季チームただ1人の10勝投手 今季チームただ1人の10勝投手 今季チームただ1人の10勝投手 今季チームただ1人の10勝投手
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平沢家! ピンポーン 唯「はーい!」ガチャ 紬「おはよう。唯ちゃん、憂ちゃん」 梓「おはようございます。唯先輩、憂」 憂「おはようございます。さ、あがってください」 ・・・ 唯「りっちゃん達遅い・・・」 梓「まさか・・・」 紬「」/// ピンポーン 唯「ほいほい」ガチャ 律「遅れた!すまん!」 唯「待ちくたびれたよー」 澪「ほんとすまん」 紬「」/// 梓「もう、遅いですよ!」 律「いや、本当にすまない」 梓「まったく、ナニをやってたのやら」 唯「あとは純ちゃんか」 梓「あ、聞いてませんでしたか?純は田舎に帰ったそうです」 唯「あれ?そうなんだ。ならしょうがないかー」 唯「では会議を始めます!」 唯「議題は卒業旅行です!」 律「お」 澪「おぉ、卒業旅行か」 紬「いいわね!卒業旅行!」 梓「ほうほう」 梓「楽しんできてくださいね」 唯「憂とあずにゃんも行くんだよ!」 梓「え、いいんですか?」 唯「もちろんだよー。ね、憂ー」 憂「うん!一緒に行こうね」 唯「ではまずは行くかどうかを決めたいと思います!行きたい人、挙手を!」 みんな「はーい!」 唯「だよねー。ふふっ」 紬「あぁ、楽しみね」キラキラ 唯「みんなどこに行きたい?」 律「うーん。そうだなー」 澪「もう3月も半ばだし、海外は無理だな」 紬「そうね、パスポートの申請って時間かかるし・・・」 梓「すると国内ですね」 律「沖縄とか行ってみたいな。青い海!泳ぎたい!」 澪「だから今は3月だぞ」 紬「うーん。京都は修学旅行で行ったしね」 梓「日数も決めないとですね」 唯「はい!私北海道行ってみたい!」 律「北海道か、いいねぇ」 澪「新鮮な海の幸・・・、いいかも」 律「遊園地もいいな。ほら、テレビでやってるジェットコースターとか乗ってみたい!」 唯「いいねぇ。それも面白そう!」 澪「わ、私は反対!」 梓「大阪も一回行ってみたいですね」 唯「たこ焼き、串揚げ、お好み焼き・・・」 唯「大阪に行こうよ!」 澪「食べ物ばっかりだな・・・」 律「大阪かー、確かに一度は行ってみたいな」 紬「いいわねぇ」 梓「あれ?大阪な流れですか?」 唯「せやで!」 律「せや!」 紬「まいどおおきにー」 澪「また始まった・・・」 憂「・・・また?」 唯「こっから大阪だと何泊くらいになるかな?」 律「二泊とかかな?」 紬「そのくらいかしらね」 梓「アメリカ村とか行ってみたいですね」 紬「大阪城行ってみたい!」 唯「たこ焼き!」 律「よーし!大阪に行くぞー!」 唯「おー!」 澪「通天閣のビリケンさん、見てみたいかも」 憂「いろいろ見て回りましょうね」 唯「いつ行く?早い方がいいよね?」 紬「そうね。私も部屋探しとかあるし」 律「ホテルとかの予約も必要だからなー」 紬「あ、ホテルは任せてもらえるかしら」 紬「お父さんの知り合いに頼めばなんとかなるかも」 梓「・・・さすがですね」 唯「じゃあ今日はどこ見て回るか決めようよ!」 律「ふむ、大阪城、アメリカ村、通天閣、道頓堀、その他いろいろ」 澪「そんなものかな」 唯「えへへっ、楽しみだね」 憂「うん!」 紬「・・・そうですか。ちょっと待ってください」 紬「今電話してみたら明後日からしか空いてないみたいなの」 紬「どうする?結構いいホテルだから人気みたいで」 唯「いいよいいよー。明後日行こうよ!みんなは?」 律「こっちは暇だからな、いつでもいいよ」 梓「大丈夫です」 紬「わかったわ」トトトッ 唯「明後日かー。早速準備しないといけないね」 律「そうだな。荷物の準備はすぐできるとしても」 梓「観光ルートや移動手段は今日のうちに決めた方がいいですね」 憂「そうだね。楽しい旅行にしたいもんね」 唯「私はおいしい物食べれるならどこでもいいかなー」 梓「・・・唯先輩は幸せですね」 紬「予約できたわよ」 梓「ありがとうございます」 平沢家夜! 唯「じゃあまた明日ねー」 律「おう、また明日な」 紬「またね、おやすみなさい」 バタン 唯「えへへっ。和ちゃんも来れるって言ってたし、楽しみだねー」 憂「うん!今からワクワクするね」 唯「うんうん。楽しみだなー」ワクワク 憂「ふふっ」 旅行当日! 唯「わーい!一番乗りだー!」 憂「みたいだね。きっとみなさんもすぐに来るよ」 ・・・ 紬「おはよう。唯ちゃん、憂ちゃん」 唯「おはよう、ムギちゃん!」 ・・・ 和「おまたせ」 唯「和ちゃんおはよう!」 唯「またりっちゃん達遅れたりして」ニシシ 梓「・・・笑えませんよ、それ」 律「おう、おはよう。みんな早いな」 唯「私が一番乗りだからね!」フンス 澪「ほう、明日は雨かな?」 唯「澪ちゃん、しどい・・・」 唯「よし!行くよ、大阪!」 みんな「おー!」 唯「待っててね、たこ焼き!」 ガタンゴトン 唯「くーっ」Zzzz 律「・・・寝るな」 憂「あはは・・・、楽しみでうまく寝れなかったみたい」 梓「まぁ新幹線に乗り換えまで少し時間がありますからね」 和「時間になっても起きなかったら置いていきましょう」 憂「の、和ちゃん・・・」 和「ふふっ、冗談よ」ナデナデ 澪「(和の発言は冗談に聞こえない・・・)」 憂「お姉ちゃん、そろそろ起きて」 唯「・・・おかわり」Zzzz 憂「もう、ほら」ユサユサ 唯「・・・むにゃ」パチッ 憂「おはよう、そろそろ乗り換えだよ」 唯「おぉ、そうだったそうだった」 紬「さ、行きましょうか」 梓「・・・ムギちゃん、新幹線の乗り場はこっちです」 紬「」/// 律「みんなー。チケットはもったなー?」 みんな「おー!」 唯「いくぞー!」 澪「ふむ、指定の時間までもうすこしか」 紬「・・・この駅弁、おいしそうねぇ」 梓「ですね、お腹すいてきました」 唯「大丈夫だよ!お菓子いっぱい持ってきたから!」 梓「お菓子食べすぎて向こうに着いたらお腹いっぱいとか目に見える・・・」 紬「・・・そうね」 梓「お菓子は最小限にしないとだめですよ」 唯「わかってるってー」 唯「あ、おばちゃん、これください」 おばちゃん「はい、105円ね」 梓「そう言いつつお菓子を買う・・・」 梓「憂、唯先輩は任せたよ」 憂「う、うん」 澪「おーい、そろそろ新幹線来るぞ」 唯「はーい」 プシューッ 唯「開いた!行くよー!」 ゾロゾロ 唯「えっと7-Aはっと・・・」キョロキョロ 唯「あった、よいしょっと」 憂「私はお姉ちゃんの隣だね」 和「座席回すわね」クルッ ワイワイ 律「・・・」ポツーン 座席! 唯憂和 梓紬澪 律 律「ふっ、いいのさ。ここは部長らしく大人に・・・」 唯「わー、街が流れてくよー!」 律「・・・」チラッ 律「・・・山ばっかし」 澪「ほれ、律も食べるか?」スッ 律「お、おう。サンキュ」ポリポリ 唯「そのホテルって駅から近いんだっけ?」 紬「そうよ。先にホテルに入って大きい荷物を置いてから観光に行きましょう」 和「そのほうがいいわね。この荷物じゃ行動しづらいし」 「まもなく名古屋ー」 唯「もう名古屋かー、早いねー」 和「そういえば新幹線に乗るのは修学旅行以来ね」 紬「そうね、修学旅行も楽しかったわ」 梓「私達は来年だね、憂」 憂「そうだね。京都も楽しそうだよね」 唯「名古屋・・・、手羽先、ひまつぶし、モーニング・・・」ジュルリ 澪「本当、食べ物ばっかりだな」 和「唯らしいわ」 「まもなく京都ー」 唯「えへへっ、前はここで降りたんだよね」 和「そうね、またみんなできましょうね」 紬「えぇ。今度はゆっくり見て回りましょうね」 澪「おーい、律。京都だぞー」 律「ぐぅぐぅ」 憂「でも晴れてよかったね」 梓「そうだね、しばらく晴れるから絶好の旅行日和だね」 紬「ふふっ、普段の行いがいいからね」 「まもなく新大阪ー」 唯「お、ここだね」 紬「うん、降りる準備しなきゃね」ヨイショ 澪「ほれ、律も降りる準備しろー」 律「・・・もう、そこはだめだって言って・・・」Zzzz 梓「(・・・どんな夢を)」/// 澪「やれやれ・・・」ユサユサ 律「んっ・・・」パチッ 澪「ほれ、さっさと準備しろ」 プシューッ 唯「大阪だー!」 梓「あまり大声出さないでください、恥ずかしいです」 唯「おぉ。エスカレーターの開ける方が逆だよ」 梓「ですね。って、京都もそうじゃないんですか?」 唯「そうだったっけ?」 憂「ホテルってどこなんですか?」 紬「えっとね、・・・こっちよ」 梓「・・・本当ですか?」 紬「ほ、本当よ!」 16
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値上げの10月を迎えました すすきの画像ありましたら張りましょう!適当に画像を張り付けてください。今日は中秋の名月が見られないかな? -- norika (2020-10-01 08 00 59) トランプ大統領は新型コロナ陽性反応出たようですよ。世界のマネーに異変発生かな -- norika (2020-10-02 14 48 30) 木曾御嶽山に行ってきましたが、東京ナンバーが凄く多いです!東京の人は今まで外出を我慢していのを実感しました。 -- norika (2020-10-05 20 21 50) 東京の人が木曾のの御嶽山に沢山行った事、聞いてません・・・私は東京の御岳山に2006年頃夏のレンゲショウマを撮影しに通いました。懐かしい淋しい美しい花でした!! -- 2chair (2020-10-06 17 04 11) 東京の人が信州など郊外各地へ出掛けた事が一因と思っています。 -- noirika (2020-10-06 19 24 50) 私の街は高齢者が多く、外出はほとんどありません!若い人が休みで外出してます!明日から雨が続きます! -- 2chaIr (2020-10-07 12 27 06) 台風の影響が強く出たのですね。冷たい風が吹いて冬間近を連想させますね -- norika (2020-10-08 08 22 07) 生保証明書は届きました。こちらは書類jはまだです -- norika (2020-10-09 10 06 30) 今朝も凄い雨です、昨日と同じです、外出不能です。街は人影が有りません・・・ -- 2chair (2020-10-10 07 23 57) 台風も行ってしまったので、今日から秋が深まりますかね。郊外は人出でいっぱいですね -- norika (2020-10-12 08 17 19) 今日は良い天気になりそうです!久し振りです。朝の散歩は皆元気に来ました。帰り道でコンビニで買い物しました、朝5時半でした、、、 -- 2chair (2020-10-12 08 32 40) 同じです!毎朝4:50分から早朝ウォーキング開始し5:40分頃帰宅してます。夏期は参加者大勢いたけどまだ日が昇っていない今日この頃は、極小ですが頑張っていますよ。情報交換場になっています。 -- norika (2020-10-12 13 14 42) 朝の夜明け前の散歩&体操はどこでも実施してるのですね。挨拶と一言で意思が通じます!!今日は天気良く、気持ちも良くなります!! -- 2chair (2020-10-13 08 44 14) 今日は散歩も体操も人数が激減、寒いからかな、自分ではあまり感じませんが!! -- 2chair (2020-10-14 11 40 43) 16日の早朝は寒かったです。これからはこんな感じですね -- norika (2020-10-16 08 18 37) 短い秋でした。今日から寒い日が続きそうです、冬支度です。地球温暖化の影響かな? -- 2chair (2020-10-16 10 39 27) 今日はお昼で気温13℃です、雨ですが寒いです。暖房が必要ですね -- norika (2020-10-17 12 02 07) 今日も1日雨で冷え込んで、寒い日ですね。今も13℃です -- norika (2020-10-19 16 18 30) 日本にコロナ感染者数は急増しないですね。世界とは違う道ですね。 -- norika (2020-10-20 08 08 39) 今日は天気晴朗ですね。数か月分理髪してきました。さっぱりしました!日本はコロナが世界の感染と別の方向に行くことを願います!! -- 2chair (2020-10-21 17 30 49) 今日の雨はシトシト降りですね。今日中に晴れたらいいね -- norika (2020-10-23 08 20 12) 夕方より雨上がり!明日のお天気は快晴でしょう! -- norika (2020-10-23 16 33 50) しばらく良い気候が続きそうです!気温は下がりそう !今週歯医者通いになりました! -- 2chair (2020-10-24 17 41 14) 年末に掛けてお医者さん通いが増えそうですね。コロナ予防に注意ですね -- norika (2020-10-27 08 27 04) 10月最後の日はお月見15夜 -- norika (2020-10-29 08 21 12) 15日夜は、10月では2回目で、2回見られる月は珍しいそうです -- norika (2020-10-29 08 22 15) 良い天気が続き、気温は低下、夜の月も綺麗でしょう!朝は寒くて大変です。もうすぐ11月ですね。正月も直ぐですね!! -- 2chair (2020-10-29 10 30 26) 良いお天気が続きます!明日は十五夜で、最低気温もいよいよ一桁突入です!明日は冷え込みます! -- norika (2020-10-30 09 30 35) 今朝、5時30分西の方で大きなお月さんがでてました!十五夜ですね(^^♪ 寒さ厳しいい!! -- 2chair (2020-11-01 09 56 45) 今朝、早朝ウォーキング出会う人にも同じ事、おっしゃっていました。見たかったね( _ ) -- norika (2020-11-02 07 56 46) 11月版を更新しないといけないですね(^_^;) -- norika (2020-11-02 07 58 10) 宜しく更新お願いします! -- 2chair (2020-11-02 09 27 43) 名前 コメント
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「喧嘩が得意だから、警備員になりました」 動機としてはは問題ないけど、警備員=格闘というウェイトがとてもその人の頭の中で大きくて、何かが間違っている。 本来、サービスとして提供しているものがあって、それに対して与えられた役割ってのをこなさないといけない。 ITの労働者ってのも、プログラムを作る人、サーバーをいじくる人、みたいな考え方をしていると、 プロジェクトを渡り歩くことで金銭をもらうだけが仕事だと思うようになる。 技術者派遣中心の会社に入った時に考えるのは、そもそもこの人材派遣業が何なのかを考えて 現在、どんなニーズがあるからどんな人をそろえるのがベストなのかを考えて、 また、常駐先では需要を掘り起こしては本社に仕事を持ってくる、 そういったことをするのがそもそもの会社から与えられた役割のはずだが。 もちろん、それが将来性として見込めないんだったら、自分が間違ってるか、実は「一時の労働者」の役割に将来性を求めようとしているだけかだと思うので、 会社を辞めて別の会社に入ればいいと思う。 何をしたいのか、自分の役割が何なのかを考えてみて、「一山ごとの作業員」と思ったら、仕事を変えるべき。 628 それは正しいと思う。 普通に、自分がやってる仕事というのが、会社の事業のなかの役割、という形で認識できるものじゃないとダメなんだよな。 プロジェクト単位で「作業」をして、やれスキルがどう、技術がどうとかいうのって、何かずれてると思う。 日雇い(月雇い)労働者感覚でフリーやってくならその視点でもいいけど。 そもそもITの事業として会社が何をしていて、その目標がどこにあって、いまは何をすべきか、ということを考えない仕事しかしていないと、 現実がそうじゃないもんだから、文句ばっかりが出てくる 失敗する奴は「本来xxxであるはずなのにxxxxじゃない」というスタンスでものを考える。 成功する奴は「xxxなのだから、予想通りxxxxになっている」というスタンスでものを考える。