約 1,452,668 件
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/174.html
なんというか2ndGから復活したモンスの中で唯一強くなったよな -- (名無しさん) 2011-05-07 03 36 55 ↑えっ・・・。 -- (名無しさん) 2011-12-01 10 32 56 ↑↑金銀もいれてあげてつかぁさい… まあでも疲労システムと当たり判定改正があるからねえ 当たり判定についてはバグが取れたと思えばいいとして 疲労はちょっと露骨というか、そこまでしなくても・・・って思うことがしばしば -- (名無しさん) 2011-12-01 18 56 21
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/482.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 牙獣種 ブルファンゴ( ぶるふぁんご / Bull Fango ) イノシシのような外見のモンスター。その容姿から想像できる攻撃を繰り出してくる。 行動 溜めの足踏みからの突進と短距離に渡る溜めモーション無し突進といった攻撃をしてくる。大型モンスターと戦っていると非常に邪魔。例えば罠にかけて攻撃してる時にも突進でハンターを吹き飛ばして、その罠を台無しにしてくれるからだ。討伐後の剥ぎ取り作業をしてるときも突っ込んでくる。ブルファンゴは、機動力と素早さを活かした突進を得意としてハンターと大型モンスターとの真剣勝負を荒らしまくった。 雑記 操作になれないうちは少し強く感じるかも知れないが、 落ち着いて突進攻撃のタイミングと特性を見切れれば戦いやすくなる。 大型モンスターとの戦いの前に狩ったほうがよい。絶対に
https://w.atwiki.jp/nassau-tk/pages/21.html
ブルファンゴ 体力 怒り時 村長クエスト (小) 48~60(大)96~120 攻撃力 - 集会所ノーマル (小) 60~72(大)120~144 防御力 - 集会所ハード スピード - 集会所G級 訓練所 (小)30(大)60 トレジャー (小)48(大)96 各種効果 各種耐性 閃光玉 ✕ 毒 30/-/-(180) 音爆弾 ✕ 麻痺 150/-/-(20秒) 落とし穴 ✕ 睡眠 30/-/-(30秒) 罠肉 ✕ ★耐性:耐性値/上昇値/最大耐性(総ダメージor時間) 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 龍 怯み 全身 100 100 160 50 50 100 10 60 ★斬~龍:ダメージ倍率 (%) ★怯み:ダメージ値 剥ぎ取り 素材名 村長クエノーマル ハード G級 ファンゴの毛皮 62% 56% 53% 生肉 38% 39% 39% ファンゴの頭 - 5% 8% モンスター情報一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/33.html
随時追加予定! か行 + ... 金食いのアウトリュコス + ... 名前 金食いのアウトリュコス 種族 ゴブリン 属性 金 土 生息域 ファイアカルテット 鉱脈内部、賭博都市グランソール 使用魔法 [金目のもの(金)] 強欲なままに、財を漁る。 地中にある鉱石を探り当てるだけの、我欲まみれの魔法 [鑑定(金)] 鉱石を鑑定する魔法。 その鑑定力は人をも越えるようだ [投石(土)] 石を作り出し、投げる。 哀れなことに、目が眩んだがゆえ、本来の使い方を忘れているらしい 武装 ピッケル ずた袋 その他 ファイアカルテットに棲う原生生物、クリーチャー、ゴブリンの一種。金欲という物に素直であり、金目の物があれば我を忘れて飛びつく、という性格をしている。 『故に扱いやすい、故に使い潰しやすい』 基本的にはファイアカルテットの住民が作り出した廃棄された鉱脈内部に生息しており、基本的に単独または少数で行動する。 『奴ら、己の財を護るために、一匹、幾匹かで行動するのだ』 賭博都市に生息している理由は、単純明快、ただの労働力である。 奴らは目先の欲に弱い、故に釣り餌のようにぶら下げておけば、我を忘れて飛びつくのだ 『愚か極まりない』 中には利口な者も居るらしく、少数ではあるが人語を話し、都市で純粋に働く物も居るが……やはり欲に弱い。どこに言っても愚かなのは変わりない。 奴らのずた袋は金品、または純度の高い魔石が収納されている事がある。金に目がないもう一種の愚か者からすれば、この上ない僥倖、そして運試しになるだろう。 ギルドは年に一度アウトリュコス達が溜め込んだ財を奪うため、収穫祭として財宝を剥奪する祭りを行う。 【紹介文】 『嗚呼、強欲なるままに』 奴らは賢い いや、ずる賢い 金品に目が眩んだモノほど、厄介なものは無い、それが人であれ、人なるざるモノであれ 奴らは、人語を解し 狡猾なままに人を騙す 奴らは強欲だ、貪欲だ、金欲塗れだ 背を向ければ、後ろからその立派な発掘道具で頭を貫き 前を向けば石を投げてくる そうして殺された人間の持ち物を奪い、身につける 嗚呼、強欲のままに 奴らは財を集め、偉ぶる 身につけた財がまるで己の力のように そんな物はなんの価値もないというのに 愚かに伸びた鼻を見せつけながら、嗤うのだ 愚かにも、財の使い方も知らずに 名称 グランゴーレム 種族 ゴーレム族 性別 無し 主属性 土 金 副属性 鉱石(金+土) アースウェーブ(土) 地面に腕を叩きつけることにより、衝撃波と共に20m内に波紋上の地震と、土の波を起こす。 弱点属性 水 海水 生息地 エヴォル活火山、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 魔力の影響を受け過ぎた大地に生まれる6mもある岩の巨人。 その身は岩そのもので非常に硬く、巨体を生かした薙ぎ払いなどを喰らえばひとたまりもない。 起こそうと思えば故意で召喚もできるが大抵言うことを聞かないので注意。 ただしこのクリーチャーは何かに怒っているかのように、生物全てに攻撃を仕掛けてくる。 ただし建物は自身から攻撃しようとはしない。 怒りを鎮める方法は現在でもわかっていないが弱点は分かっており、水属性の攻撃を加えることにより該当箇所の防御力を弱めることが可能。 さ行 + ... サンコロガシ 名称 サンコロガシ 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、光、土 副属性 土=岩 魔法で岩を作り上げるぞ。二本の角で岩を持ち上げ放り投げる。 火×光=巨大火球 直径2mほどの巨大な火球を魔法で作り上げる。最大の直径はおよそ8m。溶岩や熱い砂の上で転がしたり、敵の火or光属性の魔法を吸収することで巨大化していく。必要な環境の上で転がした時間1秒に付き10cm、また強い魔法であればあるほど大きくなる。 最終的には火球を敵に向けて転がして攻撃するが、この転がる速度は火球が大きいほど速くなる。直径2mの時は時速60km程度だが、最大である直径8mまで巨大化すれば転がる速度は時速360kmにまでなる。 弱点属性 水 生息地 神王のピラミッド、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な二本の角を持つスカラベ(フンコロガシ)。全長7mほどであり、ずんくりとした体型である。魔法もまた強力だが、「歩く攻城兵器」と呼ばれるほどに角が強く、甲殻も頑丈だ。 さらに火属性と光属性には強力な耐性を持ち、その2つの属性は食らってもほぼ無効化してしまう。ファイアカルテットに住むものは溶岩浴をすることまであるようだ。 サンダーバード 名称 サンダーバード 種族 鳥獣族 性別 雌雄 主属性 木 副属性 木=雷 木=風 弱点属性 金 生息地 ウィンドロームの谷、エンデフォール、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 翼の大部分が雷で出来ている巨鳥。翼開長は5mを超える巨鳥。雷を自在に操り、獲物も雷で仕留めるぞ。 上空200〜300mの位置から戦闘をしてくるため、近接戦専門では刃が立たず、遠距離攻撃も遅いものはかわされてしまう。 金属性の攻撃には弱く、特に翼に当たってしまえば雷の部分が掻き消え、飛行能力が維持できなくなる。落下途中で持ち直すだろうが、それまでは攻撃を当てる大きなチャンスだ。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 射石砲のゾンビ 名称 射石砲のゾンビ 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 土・火 副属性 土=岩 岩×火=射石砲発射 弱点属性 水・光 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など ダークナイトに率いられる頑強なゾンビ、稀にそこら辺を歩いている。どんくさい怪力の怪物であり、かつては肉の盾でしかなかった。しかし、ちょっとした技術支援によって一体で射石砲を運用できる機動砲兵へと変化したのである。 「ゾンビはノロマでマヌケでどうしようもないクズだが、単純作業をさせるには丁度いいな!!」―ダークナイト た行 + ... ダークナイト + ... 名称 ダークナイト 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 闇・金 副属性 闇=恐怖 闇=引力 闇=顔のない男 引力×恐怖=生命吸収 恐怖×金=恐怖による強化 金×恐怖=軍勢の武器を作成する 弱点属性 浄化 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 黒い騎士 アンデットの王や指揮官として極稀に現れるこのクリーチャーは各地で非常に恐れられている。そして、恐れられる事こそこのクリーチャーの力の源なのだ。(後述) 大きさは人間と同じ。兜の中は靄がかかって見えないが、黒い鎧を纏った騎士である。アンデットの中では高い知性を持つが、生前の記憶はなく、生者への憎しみに満ちていて、時には軍を率いて人間の街を滅ぼしにやってくる。ダークナイトは発見次第、精鋭の冒険者で滅ぼす必要がある。 “ダークナイトを倒せる軍に弱卒なし” 魔法の詳細 『恐怖×金=恐怖による強化』 ダークナイトの持つ魔法は生物が持っている死者や暗闇に対する恐怖を自身の力に変える物だ。すなわち、敵である人間の数が多ければ多いほど彼は強くなる。例え勇猛な冒険者であっても死者の軍勢と暗闇を恐怖しないものは滅多にいないだろう。 人間が抱く恐怖はその真っ黒な鎧を非常に頑強なものとする。大きな街一つ分の恐怖があればその鎧には弱点属性すらほとんど効果が得られないだろう。また、剣は鉄や鋼どころか魔法すら切り裂くようになる。 この強化はダークナイトに恐怖する生物がその場に居なければ効果はない。また、恐怖がなくとも剣と鎧は十全ではある。侮れない敵だ。 『闇=顔のない男』 また、ダークナイトは兜を外すことで死や恐怖、夜そのものである闇の靄を対象に見せる(顔のない男)。 この世界の太陽のもとで生きるものに根源的な恐怖を呼び覚ますその魔法は対象を恐怖させ、時には発狂させてしまう。 『引力×恐怖=生命吸収』 他にも瀕死かつ死の恐怖を感じている半径200mの生命体全てから残りの生命力を奪って自分のものにする魔法もある。これはダークナイトが発生させる死と恐怖の引力なのだ。 『金×恐怖=軍勢の武器を作成する』 死者の軍勢の武器を作成する能力。とても単純だが、厄介な能力だ。愚かでウスノロなゾンビは身体の頑丈さを活かした砲兵になり、ガラクタのようなドクロダンサーも立派な武器を持った戦士へと変貌する。ダークナイト自身ではなく、死者の軍勢も恐れさせるのだ。 魔王との関係 多くの生物に対して非常に敵対的なクリーチャーであるが、魔王の影響下にないクリーチャーでもある。彼ら自身もあくまで“死者の王”を名乗り、魔王の僭称を認めない。独立して亡者の軍勢を束ね、人類に挑みかかる。 ああ、或いは…彼らを屈服させるだけの闇と恐怖があれば、その軍門に下るのかもしれないが…。 対策 ダークナイトは非常に強力なアンデットだ。最も恐ろしいのは亡者の軍勢を引き連れ、人間の街を襲撃したときであり、そうなったときは大勢の人間の死を覚悟する必要がある。少ない犠牲でダークナイトを倒すには事前の対応が非常に重要になるだろう。 烏合の衆では決して倒せず、死者の軍勢ごとダークナイトを滅ぼすだけの力を持った小数の精鋭で滅ぼすのが一番だろう。特に光の魔法を使えるものが居ると良い。 僥倖なのはダークナイト同士は非常に仲が悪いことだ。近くで発生した場合はお互いの死者の軍勢をぶつけ、潰し合うことすらある。ダークナイトが発生したとしても、2体以上の彼らを相手にすることなど無いだろう。 人々 「ダークナイトに対する一番の対策は彼らを恐れないことですが、それは非常に難しいことです。『恐れるな』…そう考えた時点で既に恐れているのですから。」―とある修道女 ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 は行 + ... 爆ぜ滾る紅蓮の祭祀 名称 爆ぜ滾る紅蓮の祭祀 種族 巨人族 性別 男 主属性 火・土・木・光 副属性 木=粉末 木=雷 土=岩 火×粉末=爆炎 火×粉末=粉塵爆発 火×光=視界灼く光 火×岩=溶岩流 爆炎×岩=爆炎地雷 火×岩=火砕弾 弱点属性 闇 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山地下洞窟、黒摩天楼 生態、戦闘行動など 祭祀 遥か昔からエヴォル活火山地下に住む紅肌の巨人。身長は562cm、体重2.3トン。龍神エスタラニスを祀り、龍神の試練の中でも最も過酷な試練を担う。岩に囲まれた洞窟内で彼と戦闘し、一定時間生き残る必要があるのだ(途中降参可能) 剛毅な酒好き。試練の最中でなければ人間にもやや友好的。 黒摩天楼にもコピー体が出現する。 魔法詳細 『爆炎』 人間のサイズほどの炎がボン!と出てくる。強烈な熱と衝撃。 『粉塵爆発』 強烈な爆発。広範囲に熱と衝撃がくる。こわい! 『視界灼く光』 魔法式の閃光グレネードみたいな物である。暗い洞窟内に慣れた目にやられると非常に強烈であり、失明の可能性すらある。 『溶岩流』 大量の溶岩が向かってくる。人間の身では当たったら死は免れない。 『火砕弾』 炎を纏った大岩が時速200kmで飛んでくる遠距離攻撃。単純ながらこれも致命的。着弾時の破片にも気を付けろ! 『爆炎地雷』 踏んだらボン!と炎が出てくる岩。洞窟内では暗くて見えづらいため凶悪。 戦闘行動 攻撃は一つ一つが強力。振り回す鉄棒の攻撃一発の重さが1トンを超える。そして、動きは熟練の戦士のように活発。 どんなに防御に自信があっても防御することなかれ。一回でも防御してしまえば、次の瞬間には爆炎や粉塵爆発を連打してハメ殺しに来る。他にも地雷や視界を灼く光などの搦め手もある。 無尽蔵の体力と魔力を誇るため、攻撃による疲労などは狙わないほうが良さそうだ。 ま行 + ... 名称 マウンテンボボボン 種族 ボボボン族 性別 雌雄同体 主属性 土・金 副属性 岩 土=岩 金=金属の弾丸 金×岩=硬質な肉体 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山、ロックグランデのウルフマウンテン 生態、戦闘行動など 形態と生態 非常に奇妙かつ邪悪なクリーチャーとして知られる。上顎よりは岩が2個並んだような形になっている。その岩2つに挟まるような形で人の形をした突起物がある。この突起物は人の腕や上半身、下半身などを模すが個体によって大いに異なる。胴体は非常に貧弱で押し潰れた四足獣の形によく似ている。心臓は胴体ではなく、巨大な頭部の端っこに入っている。 このクリーチャーの形態は“岩に潰された人間の姿を模した”物である。助けに来た旅人や死体を食いに来た他のクリーチャーを巨大な顎で噛み殺すのだ。 本来の鳴き声を出す器官以外に、人の声帯を真似る器官を持つ。 戦闘時 普段の貧弱な体を見ればこのクリーチャーは戦闘が得意なようには見えないだろう。しかし、土の魔法で頭に見合う大きさの胴体を作り、金の魔法で全身を補強すれば戦闘が得意な獣の完成だ。この戦闘態勢に入る時間は9秒ほどである。硬質であり、巨大な頭による頭突きは殺傷力の高い攻撃だ。遠距離に逃げても金属でできた弾丸を放って攻撃してくるので決して安全ではない。 ボボボン族 ボボボン族は胴体が貧弱だが、頭部が大きく、戦闘の際は魔法で胴体を補正するという共通の能力を持つ。雌雄同体であり、単独で生活する。 マグママンゴネル 名称 マグママンゴネル 種族 ジャイアントリザード族 性別 通常。1対1のつがいを持つ。 主属性 土・金・火 副属性 火=燃える尻尾 土×金=投石 投石×火=溶岩投石 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテット 生態、戦闘行動など ロックグランデに棲息するリザードマンゴネルの一亜種。全身は黒い事が多いが、溶岩が流れる場所に生息するものには赤いラインが存在する事もある。 大きさや生態こそリザードマンゴネルとそれほど変わらないが、身体はより硬質であり、攻撃もより敵に致命傷を与えやすい。溶岩投石は着弾点の半径8mほどに大量の溶岩を撒き散らす致死的な魔法であるために要注意。 ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79002.html
ファンゴルン 指輪物語に登場するエント。 その名は「木の鬚」の意。
https://w.atwiki.jp/se-ten/pages/34.html
ブルファンゴ
https://w.atwiki.jp/awdrgyjilpqsefthuko/pages/49.html
ブルファンゴ
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/170.html
ブルファンゴはハンターに気付くと、倒されるまで突進を繰り返す。数匹から突進されると非常に面倒なことになるので、1匹ずつ上手いことおびき寄せて片付けおきたい。
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/60.html
ブルファンゴ イノシシそのものの外見を持っている。 肉食ではなく草食だが、攻撃性が強すぎるので、肉食にしか見えないw 大量にいるエリアでリンチされる。 運搬クエストで大量発生すると絶望する。 そして、剥ぎ取りの時にも泣かされる事がしばしば@wikiへ
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/673.html
M-440 ファンゴ 魔物 4000 ジャマー 【ゴデュファ】 以上、枠囲み 《失われた決意》このカードを捨て札にする→相手が直前に使ったイベントカード1つを無効にする。 そうしたなら、相手の魔本を1枚めくる。 パートナー=アドラー 「魔界の王」となること...これのみが、オレ達の目標であるはずだ。 魔界の王の決戦(前) イベント効果を無効にするジャマー効果。 さらに、無効にすれば相手の魔本を1枚めくれるので相手への牽制となる。 パートナーアドラー《回復液》のMP補給能力も見逃せないものがある。 ガッシュ・ベル《おでかけガッシュ》・キッド《今まで、ありがとう》に魔本めくりのおまけがついた効果として見る事もできるので、パートナーカードや術カードを使わないなら、これまでそれらを使用していた魔本において上位互換として扱う事もできる。 ファンゴにはVS魔物が存在しないので、少しだけ除去に強いという点もポイントになる。 ファンゴ魔本を組む場合、ファンゴの魔物カードはこの他に存在しないので必須カードとなる。 しかし、効果が「このカードを捨て札にする→」効果なので、これを使用すると術カードが使えなくなるといったジレンマが生ずる危険がある。 《失われた決意》を使う必要性を見極めるプレイング力と、E-061 アーイル・ビー・バーック!!等で復活させられる魔本構築でカバーしたいところ。 なお、ファンゴの術カードには合計魔力によって強化されるものが多い。 【ゴデュファ】のテキストを持っているためE-237 ゴデュファで強化できる。 それ以外にも自分の炎属性の術の魔力を常に+2000してくれるMJ-008 ファイヤー・エルボーや、術のコスト軽減と魔力+2000をしてくれるキース《指揮》が相性が良いカードと言える。 収録パック LEVEL:15 魔界の王の決戦(前編) タグ:4000 ゴデュファ ジャマー ファンゴ 相手の魔本を1枚めくる 魔本めくり 魔物