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通称ロケット生肉、ブルファンネルと言われる事も 遠くから目ざとくハンターを見つけては直前までホーミングして一直線に突撃してくる。 全モンスターを含めても随一のウザさを誇り、こいつがいると大型モンスとまともに戦闘ができないこともザラ 閃光玉が効かないのも非常に嫌らしい。 大型モンスがいるエリアで発覚された場合は優先的に処理しておきたい 下位、上位 ファンゴの毛皮や獣骨目的で剥ぎ取りが必要になる場合はあるが、コイツがメインやサブになるクエストは豊富なのでそこまで困らないだろう。 コイツの活動は寒冷期が主になっている。 凄腕 レアな素材が出にくいので狩る必要はない。 処理ついでに剥ぎ取ればいいんじゃないかな。 G級 獣骨【特】、野獣の血、逆立つ豪毛が出る。 一番出やすいのは獣骨【特】。逆立つ豪毛はやや出にくい。 密林・沼地・樹海・花畑では大型の初期エリアに複数頭沸いているクエストがあるので最優先で処理したい。 余談だが同一ポイントに留まり辛いという特性から、蟹や蜂に比べて氷界創生で始末するのがやや難しい。
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随時追加予定! あ行 + ... 名称 アヌビテガーディアン 種族 獣族 性別 不明 主属性 闇 副属性 闇=重力変化(自身) 自身の肉体や武器にかかる重力を変化させる。0.5倍〜3.0倍まで操り、跳躍力を更に強化したり、武器や肉体による攻撃を重くする。 闇=光泥棒 光源を覆い隠す黒い球体を飛ばす。覆い隠された場合、球体の破壊手段はないが、飛来している最中は物理的な手段で破壊可能。 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 身長2.7mほど。ジャッカルの顔と人間の身体を持つピラミッドの守護者だ。高い跳躍力と筋力を誇り、嗅覚も鋭い。 ただでさえ高い身体能力を重力変化によって自由に補正してくる強敵なうえ、暗闇での戦いに慣れている。 ウォータートル 名称 ウォータートル 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 水、金 副属性 水=水砲 水の塊を放射状に発射する。所詮水だが、その物量による衝撃は馬鹿にできない。 金=瞬間硬質化 全身を瞬間的に硬質化させる。特に甲羅は弱い魔法なら跳ね返してしまうし、よほどの威力でなければ物理攻撃も一切のダメージが通らない。ただし、この魔法は一瞬しかもたない。 弱点属性 火、木 生息地 神王のピラミッド、アクアガルデ 生態、戦闘行動など 甲長4mを超える巨大な亀。大きな川や海に住む怪物だ。帆船を投げ飛ばすほどの怪力を誇り、嘴は金属板ですらたやすくへし折る。泳ぐ速度も船より速く、甲羅も非常に硬質で並大抵の攻撃では刃がたたないのだ。 遠距離攻撃の手段も一応持つが、この怪物は基本的に近接戦……特に物理的な能力による戦いが得意である。肉食ではないため人間を食べる事はしないし、人間を殺した例も多くはないのだが、人間の船は投げ飛ばして破壊するものと認識しているのか襲いかかってくるため、現地では恐れられている。 ウジャト 名称 ウジャト 種族 爬虫類族 性別 雌のみ。単為生殖 主属性 木、土 副属性 木=風 木=毒 土=砂 風=飛行 飛行速度はおよそ時速50km。あまり速くはないが身体をくねらせて飛ぶために意外と攻撃は当てにくい。 毒×風=毒液発射 金属に当たれば金属を溶かす。体内に入り込めば必要以上の出血をもたらす出血毒となる。あまり強い毒ではないが。 土×風=砂嵐 視界を塞ぐ砂嵐。範囲100mでそれなりに広い。大きなダメージなどはないが、目に砂粒が入らないように注意。 弱点属性 火、闇 生息地 神王のピラミッド、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 蝙蝠の翼を持つ全長10mの巨大なコブラ。翼はあるが、それだけでは揚力を賄えないために風の魔法を使って空を飛ぶぞ。風の魔法が無くても滑空程度には飛行ができる。 口からは金属を溶かすような毒液を発射し、魔法で砂嵐を巻き起こして視界を塞ぐ。砂嵐の中を飛びながら毒液を撃ちおろしてくるウジャトは凶悪な敵だ。 また、弱点属性を食らわない限りは身体が少しずつ再生していくので厄介。 か行 + ... グランゴーレム 名称 グランゴーレム 種族 ゴーレム族 性別 無し 主属性 土 金 副属性 鉱石(金+土) アースウェーブ(土) 地面に腕を叩きつけることにより、衝撃波と共に20m内に波紋上の地震と、土の波を起こす。 弱点属性 水 海水 生息地 エヴォル活火山、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 魔力の影響を受け過ぎた大地に生まれる6mもある岩の巨人。 その身は岩そのもので非常に硬く、巨体を生かした薙ぎ払いなどを喰らえばひとたまりもない。 起こそうと思えば故意で召喚もできるが大抵言うことを聞かないので注意。 ただしこのクリーチャーは何かに怒っているかのように、生物全てに攻撃を仕掛けてくる。 ただし建物は自身から攻撃しようとはしない。 怒りを鎮める方法は現在でもわかっていないが弱点は分かっており、水属性の攻撃を加えることにより該当箇所の防御力を弱めることが可能。 ゴブリン 名称 ゴブリン 種族 ゴブリン族 性別 8割ほどが男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 火、電気系統、土、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ウィンドロームに広く生息するゴブリン族の中でも最下級のモンスター。 普段は集団で生活しており、肉食性。 たまに果実を食べることもある。 知能は子供並みだが、上位種族になるほど知能は高くなる。 石器武器を装備している事があるほか、自身たちの住処には罠を貼ってあったりする事があるなど、狡猾な一面もある。 ゴブリンウィッチ 名称 ゴブリンウィッチ 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 水 木 土 副属性 風(木) 泡(水) 壁(土) 根(木) 弱点属性 火、電気系統、水、土 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 宗教のような見た目の装備や、杖を装備している個体をそう呼ぶ。 普通のゴブリンなどと違い、簡単な魔法を扱って遠距離から攻撃を主にする。 ナイトと同じくゴブリンの集まりを指揮していることもあり、知能は大人レベル。 ごく稀に魔法書を持っている事がある。 ゴブリンキング 名称 ゴブリンキング 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 火 木 土 副属性 壁(土) 風(木) 火球(火) 火属性の下級魔法だが、王が使う魔術は一味も二味も違う。 指先から生まれた小さな火球は着弾した瞬間巨大な爆発を引き起こし、並大抵の障壁や人間など、消し炭と化す。 暴風(風×風) 辺り一体に猛烈な風の流れを作る。 これにより風の影響を受ける魔法などはうまく作動せず、また飛行も危険を極める。 弱点属性 無し 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など 数多の冒険者を葬り、やがてその巨体と魔力を手に入れたゴブリンの中の王。他のゴブリンと比べると、この個体の出現は珍しい。また、大陸によって出現率に差がある。ロックグランデでは現れやすいが、アクアガルデにおいてはクイーンと同じレベルで現れにくい。ただし、ロックグランデにおいて現れやすいと言っても一つのゴブリンの集まりに必ずいるほどではなく、現れやすくても5つの集まりに1体程度と言ったところか。 常に大剣を所持しており、戦闘時にはその巨体から繰り出される圧倒的な力によって振り回され、堅固な盾を砕き、渾身の一閃もかすり傷程度に収まってしまう。出会ったら余程自信があるか、馬鹿でも無い限りは逃げた方がいい。 クイーンと共に生息していることもあるが、その場合クイーンを先に倒してしまうと怒りで我を忘れるので要注意。キングを先に倒すべきだろう。 知能は人間の大人と同等。 ゴブリンナイト 名称 ゴブリンナイト 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 電気系統、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 まともな鉄鎧などを付けている事が多く、また装備もグレードアップしている個体を一般的にそう呼ぶ。 知能も青年ほどになっており、たまにゴブリンの集まりを指揮していることもある。 鉄の防具を付けていることにより電気属性がより弱点になったが、代わりに火属性、土属性が弱点から外れている。 また水属性は相変わらず。 さ行 + ... サンコロガシ 名称 サンコロガシ 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、光、土 副属性 土=岩 魔法で岩を作り上げるぞ。二本の角で岩を持ち上げ放り投げる。 火×光=巨大火球 直径2mほどの巨大な火球を魔法で作り上げる。最大の直径はおよそ8m。溶岩や熱い砂の上で転がしたり、敵の火or光属性の魔法を吸収することで巨大化していく。必要な環境の上で転がした時間1秒に付き10cm、また強い魔法であればあるほど大きくなる。 最終的には火球を敵に向けて転がして攻撃するが、この転がる速度は火球が大きいほど速くなる。直径2mの時は時速60km程度だが、最大である直径8mまで巨大化すれば転がる速度は時速360kmにまでなる。 弱点属性 水 生息地 神王のピラミッド、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な二本の角を持つスカラベ(フンコロガシ)。全長7mほどであり、ずんくりとした体型である。魔法もまた強力だが、「歩く攻城兵器」と呼ばれるほどに角が強く、甲殻も頑丈だ。 さらに火属性と光属性には強力な耐性を持ち、その2つの属性は食らってもほぼ無効化してしまう。ファイアカルテットに住むものは溶岩浴をすることまであるようだ。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 射石砲のゾンビ 名称 射石砲のゾンビ 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 土・火 副属性 土=岩 岩×火=射石砲発射 弱点属性 水・光 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など ダークナイトに率いられる頑強なゾンビ、稀にそこら辺を歩いている。どんくさい怪力の怪物であり、かつては肉の盾でしかなかった。しかし、ちょっとした技術支援によって一体で射石砲を運用できる機動砲兵へと変化したのである。 「ゾンビはノロマでマヌケでどうしようもないクズだが、単純作業をさせるには丁度いいな!!」―ダークナイト 神王の息子 + ... 名称 神王の息子 種族 ???族 性別 男 主属性 火、木、金、光、闇 副属性 木=雷撃 対象に電流を放つ。中々の高火力。 雷撃×金=誘導雷撃 対象に小さな金属の塊を付着させ、それに対して誘導する電流を放つ。 火×闇=鬼火連弾 攻撃が命中した対象の視界を狭める暗闇の炎を放つ魔法。一回に連続して放てるのは6発である。 火×光=太陽光線 熱と光の力を光線に変えて放つぜ高火力のビーム。射程は400m。放たれる前に光の線が走るという予兆はあるが、当たればただでは済まない。 闇=重力操作(自身) 自身の肉体や武器にかかる重力を変化させる。アヌビテガーディアンよりも変化範囲が広く0.3倍〜5.0倍までを自由に操り、跳躍力を更に強化したり、武器や肉体による攻撃を重くする。 木×闇=加速樹木槍 尖った樹木を生成、それをとびきり重たくしてから相手に向けて放つ攻撃だ。重さと鋭さの前ではどんな防具も意味がなくなる。 火×金×重力操作(自身)=神王の息子 自身の肉体を限界まで強化する。これによって身体能力は元の10倍まで強化され、並の剣や矢は弾き返すほどの硬質な肉体を得る。…が、この強化は長続きはせず、終わったあとに強烈な反動が来る。この劇的な強化は人間大の生物では耐えられないのだ。 この魔法を使うのは自身が追い詰められたとき。そして、この魔法の効果が切れるときが彼の敗北の時である。 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 「(不明瞭な言語)」 概要 ハヤブサの頭部を持つ特徴的な戦士であり、神王のピラミッドのボス。片手に杖を、片手に剣を持って父の墓を守り続ける英雄。身長は2.2m。 人間を超えた身体能力と頑丈さを耕せ持ち、魔法もまた尋常ではない強力さで属性まで多いオールラウンダー。光と闇を併せ持つ太古の英雄に相応しいクリーチャーだ。 持っている武器もただの剣ではない。魔法の武器「ハヤブサの剣」。一回の動作で二つの斬撃を放つ魔法の剣だ。2つ目の斬撃は斬撃を放った方向とは逆の方向に、つまりは神王の息子の背後に放たれることとなる。 タイマンでの突破は厳しいため、護衛のアヌビテガーディアンを手早く片付けられる精鋭と複数人で挑み、囲んで叩くのが正攻法。 神王の息子は死んでも数日後には蘇生する。棺に封じられた父を守るために。 虚数域に捨てられた文書 ああ、この親子もまた神々に捨てられたのだ。今の地上には必要のない存在だから、我らと同じように棄てられたのだ。神々に授けられた王位は彼の王の復活を待たずに取り上げられた。王の棺は封印され、地上に帰ることも還ることも叶わない。 ああ、神王よ。偉大なる○○○○の指導者よ。取り上げられた物とは釣り合わぬ、僅かばかりの手切れ金を慰めに眠り続けるがいい。その手切れ金ですら墓荒らしに奪われ続けているのだが。 た行 + ... ダークナイト + ... 名称 ダークナイト 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 闇・金 副属性 闇=恐怖 闇=引力 闇=顔のない男 引力×恐怖=生命吸収 恐怖×金=恐怖による強化 金×恐怖=軍勢の武器を作成する 弱点属性 浄化 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 黒い騎士 アンデットの王や指揮官として極稀に現れるこのクリーチャーは各地で非常に恐れられている。そして、恐れられる事こそこのクリーチャーの力の源なのだ。(後述) 大きさは人間と同じ。兜の中は靄がかかって見えないが、黒い鎧を纏った騎士である。アンデットの中では高い知性を持つが、生前の記憶はなく、生者への憎しみに満ちていて、時には軍を率いて人間の街を滅ぼしにやってくる。ダークナイトは発見次第、精鋭の冒険者で滅ぼす必要がある。 “ダークナイトを倒せる軍に弱卒なし” 魔法の詳細 『恐怖×金=恐怖による強化』 ダークナイトの持つ魔法は生物が持っている死者や暗闇に対する恐怖を自身の力に変える物だ。すなわち、敵である人間の数が多ければ多いほど彼は強くなる。例え勇猛な冒険者であっても死者の軍勢と暗闇を恐怖しないものは滅多にいないだろう。 人間が抱く恐怖はその真っ黒な鎧を非常に頑強なものとする。大きな街一つ分の恐怖があればその鎧には弱点属性すらほとんど効果が得られないだろう。また、剣は鉄や鋼どころか魔法すら切り裂くようになる。 この強化はダークナイトに恐怖する生物がその場に居なければ効果はない。また、恐怖がなくとも剣と鎧は十全ではある。侮れない敵だ。 『闇=顔のない男』 また、ダークナイトは兜を外すことで死や恐怖、夜そのものである闇の靄を対象に見せる(顔のない男)。 この世界の太陽のもとで生きるものに根源的な恐怖を呼び覚ますその魔法は対象を恐怖させ、時には発狂させてしまう。 『引力×恐怖=生命吸収』 他にも瀕死かつ死の恐怖を感じている半径200mの生命体全てから残りの生命力を奪って自分のものにする魔法もある。これはダークナイトが発生させる死と恐怖の引力なのだ。 『金×恐怖=軍勢の武器を作成する』 死者の軍勢の武器を作成する能力。とても単純だが、厄介な能力だ。愚かでウスノロなゾンビは身体の頑丈さを活かした砲兵になり、ガラクタのようなドクロダンサーも立派な武器を持った戦士へと変貌する。ダークナイト自身ではなく、死者の軍勢も恐れさせるのだ。 魔王との関係 多くの生物に対して非常に敵対的なクリーチャーであるが、魔王の影響下にないクリーチャーでもある。彼ら自身もあくまで“死者の王”を名乗り、魔王の僭称を認めない。独立して亡者の軍勢を束ね、人類に挑みかかる。 ああ、或いは…彼らを屈服させるだけの闇と恐怖があれば、その軍門に下るのかもしれないが…。 対策 ダークナイトは非常に強力なアンデットだ。最も恐ろしいのは亡者の軍勢を引き連れ、人間の街を襲撃したときであり、そうなったときは大勢の人間の死を覚悟する必要がある。少ない犠牲でダークナイトを倒すには事前の対応が非常に重要になるだろう。 烏合の衆では決して倒せず、死者の軍勢ごとダークナイトを滅ぼすだけの力を持った小数の精鋭で滅ぼすのが一番だろう。特に光の魔法を使えるものが居ると良い。 僥倖なのはダークナイト同士は非常に仲が悪いことだ。近くで発生した場合はお互いの死者の軍勢をぶつけ、潰し合うことすらある。ダークナイトが発生したとしても、2体以上の彼らを相手にすることなど無いだろう。 人々 「ダークナイトに対する一番の対策は彼らを恐れないことですが、それは非常に難しいことです。『恐れるな』…そう考えた時点で既に恐れているのですから。」―とある修道女 貯水ラクダ 名称 貯水ラクダ 種族 獣族 性別 雌雄 主属性 水 副属性 水=貯水 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 砂漠や乾燥地帯にて重宝されるラクダ。背中のコブに水を250リットルは溜め込める。オスのコブには蛇口がついており、そこから飲むことができる。蛇口から出る水が美味なほどメスにモテるらしい。 ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 は行 + ... 人食いアリジゴク 名称 人喰いアリジゴク 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、土 副属性 土=砂 砂×砂=流砂 流砂によって獲物を絡め取る。捕まったらアリジゴクを倒さなければ脱出できない。 砂×火=熱砂弾 流砂の外への攻撃。熱された砂の塊を敵に叩きつける。 弱点属性 水、金、光 生息地 ウィンドロームの森、ロックグランデ、神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 全長2〜3mの巨大なアリジゴク。アリジゴクによく似ているためにこの名前が付けられたが、別種の生物でありこの姿こそが成虫である。食欲旺盛な肉食昆虫であり、危険な生物だ。 普段は流砂の奥深くに隠れているが、ある程度の大きさの異物を放り込むとそれを取り除きに出てくる。 ペトスコス 名称 ペトスコス 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 火、光、金 副属性 金×光=鏡 鏡×光×火=太陽光線照射 鏡×金=魔法反射 火=火吹き 太陽光線照射 射程800mのビーム。照射し続けることによってダメージが蓄積していくタイプの攻撃だ。数秒の照射ですら火傷ものであり、10秒を超えれば十分な殺傷力になる。遮蔽物に隠れながら戦うのが吉。 魔法反射 自分の目の前に鏡を生成し、飛来してきた魔法を反射する。 火のブレス 口から火を吹く。射程は25mほど。 弱点属性 闇 生息地 神王のピラミッド、ウィンドロームの谷川や水辺 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な鏡のような突起を持ったワニ。全長12mほど。 ウィンドロームにおいては射程の長い太陽光線で鳥を撃ち落として食べたり、近くに寄ってきた魚を食べたりしながらのんびり暮らしているぞ。 自分のテリトリーに近付く生物に対しては敵対的。とはいえ、いきなり攻撃するわけではなく相手の目の前の地面を焼いて警告を行い、それでも近付いてくる敵は焼いてしまう。 戦闘行動 高威力で射程の長い太陽光線と相手の魔法を跳ね返す魔法反射により、遠距離戦では無類の強さを発揮する。 近距離戦も決して弱くはない。全長12mの巨大なワニである。鱗は頑強であるし、その巨体から繰り出される攻撃や火のブレスは決してヌルいものではない。 ま行 + ... 名称 マウンテンボボボン 種族 ボボボン族 性別 雌雄同体 主属性 土・金 副属性 岩 土=岩 金=金属の弾丸 金×岩=硬質な肉体 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山、ロックグランデのウルフマウンテン 生態、戦闘行動など 形態と生態 非常に奇妙かつ邪悪なクリーチャーとして知られる。上顎よりは岩が2個並んだような形になっている。その岩2つに挟まるような形で人の形をした突起物がある。この突起物は人の腕や上半身、下半身などを模すが個体によって大いに異なる。胴体は非常に貧弱で押し潰れた四足獣の形によく似ている。心臓は胴体ではなく、巨大な頭部の端っこに入っている。 このクリーチャーの形態は“岩に潰された人間の姿を模した”物である。助けに来た旅人や死体を食いに来た他のクリーチャーを巨大な顎で噛み殺すのだ。 本来の鳴き声を出す器官以外に、人の声帯を真似る器官を持つ。 戦闘時 普段の貧弱な体を見ればこのクリーチャーは戦闘が得意なようには見えないだろう。しかし、土の魔法で頭に見合う大きさの胴体を作り、金の魔法で全身を補強すれば戦闘が得意な獣の完成だ。この戦闘態勢に入る時間は9秒ほどである。硬質であり、巨大な頭による頭突きは殺傷力の高い攻撃だ。遠距離に逃げても金属でできた弾丸を放って攻撃してくるので決して安全ではない。 ボボボン族 ボボボン族は胴体が貧弱だが、頭部が大きく、戦闘の際は魔法で胴体を補正するという共通の能力を持つ。雌雄同体であり、単独で生活する。 ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 六つ顔の骨抜き髑髏 + ... 名称 六つ顔の骨抜き髑髏 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 土 副属性 仮脱皮(土) 仮留め(土) 動かやぬ屍(土) 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 仮留め+力の漏洩=一定時間相手の力を奪う 動かやぬ屍+力の暴給=動き出す奴の屍 弱点属性 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 奴は六つ顔の化け物だ。 顔以外にも、肩、胸などに顔が張り付いていて気持ち悪がられることが多い。しかし、遭遇していては気持ち悪がる余裕など一切ない。そもそも、クリーチャーの前でボーっとする事自体が自殺行為であるのに、ましてや目を背けるなど存外であるからだ。 しっかりとした対策方法が分かっていても、倒すのが難しい化け物である。 ウェイトの大きい体、無駄にならぬ筋肉(全身に)などによって格闘家は無理を強いられる。 また、圧倒的な筋肉と骨の型さにより何かで腕を切り裂くのも難しい為に、そもそも対策方法が分かっていなければ対峙してはいけない。しかし、ふとした時に出会ってしまった場合は注意しなければならない。 ―――どれか一つの目と目を合わせた時、ケラケラケタケタと笑う化け物。その恐怖に抗えるとは限らないのだから。 魔法について 『土=仮脱皮』 その化け物は常に土で身を守っている。ただ勿論脆いし、すぐに破れる。 ただ、凍らされたり、燃やされたりした場合は一回だけ土を剥がして難を逃れることが出来る。仮脱皮は時間が懸かる為、戦闘中は行わないようだ。 『土=仮留め』 重要な魔法でも無い。自分が作った屍(後記述)を地面へ留めておく為の魔法。これがなければ動かやぬ屍は倒れ込んでしまう。 また、この仮留めは短期性の呪いを仮留めして効果を伸ばしたりなどが出来る。 しかし、その故にその呪いが脆くなってしまう事が多い。 『土=動かやぬ屍』 その名の通り、動かない屍を生成する魔法。ただ、土で有る為に脆いし、化け物の近くにしか作れない。この能力を使用する時、化け物の顔は一つ減る。また、その屍が壊されたとき化け物の顔に顔が戻る。 力が供給されていないならば、簡単に崩すことが出来る。しかも、これは連発出来ないために5ロル程度の休憩が確実に必要である。 『闇+闇=力の漏洩』 この魔法は、その化け物が何かを殴る、触れる等の時に付着する烙印によって、力を段々と奪う魔法だ。ただ、効果時間は相当に短く正直一発ごとに5秒もあるかどうか分からない。 さらに、5秒程度では『何をやられたか分からない』程度の力しか吸えない為に単体ではまともに使う事の出来ない魔法だ。因みに長く烙印が付いている程に力は奪いとることが可能だ。 また、この魔法により貯めた力は何にでも付与することが出来る。貯めた力が消えるのは使った時だけだ。 『仮留め+力の漏洩=一定時間敵の力を奪う』 力の漏洩を仮留めによって一定時間付着されたままにする魔法だ。ただ、大変脆くなんと『手で払う』だけで烙印が取れてしまうのだ。 そのうえ、烙印とは服の上からも透けて見える程に光る。その為目立ちやすいし、気づかれやすい。 ただ、奴は性質上手数が多い。軽く払える事=弱いとは限らない。油断は負けの一歩を踏み出す理由となるのだから。 『動き出す奴の屍』 動かやぬ屍に力を供給し、それを動くようにする。 この魔法が施された時点で屍の耐久力は上がり、前程の脆さではなくなる。 尚、屍の行動は後述である。 『出会った場合の対処法』 出会った場合の対処法。それは一応存在する。 その化け物の頭は6つあり、その内一つが本物である。ただ、その本物は偽物を全て潰さないと壊すことが出来ない。 偽物の頭は存外簡単に壊すことが出来る。ただ、本物の頭は固い為、簡単に斬る事が出来ない。 ただ、本物の頭を斬った時この怪物は死ぬ。 この対処法は接近、および長距離、中距離からの狙撃が有効であるが、この化け物は案外頭が良い為長距離はおススメ出来ない。 かといって、中距離からだとその化け物の圧倒的スピードによって大抵近距離戦に持ち込まれてしまうであろう。 だが言っておこう。『倒すことが出来ない訳では無い』と。 ら行 + ... 名称 リザードマンゴネル 種族 ジャイアントリザード族 性別 通常。1対1のつがいを持つ。 主属性 土・金 副属性 土×金=投石 弱点属性 水 生息地 ロックグランデ 生態、戦闘行動など 形態 主に高山に生息する全長5〜6mほどの巨大な灰色のトカゲ。ゴツゴツしており、遠くから見れば岩のようである。また、尾は非常に長く、先端は特徴的なお椀型になっている。 狩りと戦闘 狩りの仕方は保護色による潜伏。獲物を発見したときには魔法で金属混じりの石の玉を作り、尾を使って投石。それによって叩き潰した獲物を食べる肉食動物である。土や金の魔法を用い、地面の振動を感知する事により獲物を認識する事もできるため、視界が通らずとも狙って攻撃することも可能だ。投石の最大射程は800m。視覚によって精確に狙って当てられる範囲はおおよそ400m、振動による感知で当てられる範囲は250mと言ったところ。 遠距離攻撃に頼った狩りのために決して動きは速くないが、仕留めた獲物の争奪戦に対応するために接近戦も決して弱くはない。特に非常に高い筋力を持つ尻尾の攻撃には当たってはいけない。 人との関わり 卵から人の手によって育てられたリザードマンゴネルは優秀な投石兵となる。僅かな指示者さえ居ればそれだけで機能し、熟練の人間よりも命中精度が高く、投石の発射間隔も非常に短い。ただし、肉食であり維持費は相当高いため人間ではなくもっぱら魔王軍にて使用される。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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随時追加予定! あ行 + ... エンデカープ 名称 エンデカープ 種族 水獣族 性別 雌雄 主属性 水 副属性 水→氷 弱点属性 火、木 生息地 アクアガルデ、ウインドロームの水中 生態、戦闘行動など エンデフォールの滝を上るほどの泳力を誇る巨大な魚。平均1.2mほどの体躯は最大で2mにまで成長することもある。 水中を駆け抜け、一気に水上に顔を出すと、最大5mほども空を跳んで獲物に食らいつく。水や氷の魔法を使うこともあり、油断できない相手である。牙は非常に鋭く尖っているので、大人であっても水辺に近付く時は注意が必要。エンデカープの出現はある程度予想できるので、ギルドがエンデカープの動きによく目を光らせ、住人に注意を与えている。 肉は非常に美味であり、ウインドロームでは逆境を乗り越える縁起物として喜ばれる。刺し身はもちろん、火を通したり色々な料理で活躍する。 オス 名称 オス 種族 鳥獣族 性別 雌雄 主属性 火 副属性 無し 弱点属性 冷気 生息地 ウインドロームの谷 生態、戦闘行動など 谷のハゲワシより一回りも二回りも大きい巨大な鳥類。群れは作らず、一匹で行動することが多いが戦闘力は非常に高い。 第一に、その飛行能力。最高速度は並の人間には捉えられない。滑空、上昇、下降、滞空、急停止、急発進。自由自在な空中機動で獲物を的確に追い詰める。 筋力も非常に強く、オスの爪に掴まれれば大怪我は免れないと考えて間違いない。 また、火の魔法を推進力にすることで更に加速することも。本体は冷気系の攻撃に弱く、気温が下がるだけで飛行に支障をきたすが、火の魔法によって無効にしてくる。 か行 + ... ゴブリン 名称 ゴブリン 種族 ゴブリン族 性別 8割ほどが男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 火、電気系統、土、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ウィンドロームに広く生息するゴブリン族の中でも最下級のモンスター。 普段は集団で生活しており、肉食性。 たまに果実を食べることもある。 知能は子供並みだが、上位種族になるほど知能は高くなる。 石器武器を装備している事があるほか、自身たちの住処には罠を貼ってあったりする事があるなど、狡猾な一面もある。 ゴブリンウィッチ 名称 ゴブリンウィッチ 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 水 木 土 副属性 風(木) 泡(水) 壁(土) 根(木) 弱点属性 火、電気系統、水、土 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 宗教のような見た目の装備や、杖を装備している個体をそう呼ぶ。 普通のゴブリンなどと違い、簡単な魔法を扱って遠距離から攻撃を主にする。 ナイトと同じくゴブリンの集まりを指揮していることもあり、知能は大人レベル。 ごく稀に魔法書を持っている事がある。 ゴブリンキング 名称 ゴブリンキング 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 火 木 土 副属性 壁(土) 風(木) 火球(火) 火属性の下級魔法だが、王が使う魔術は一味も二味も違う。 指先から生まれた小さな火球は着弾した瞬間巨大な爆発を引き起こし、並大抵の障壁や人間など、消し炭と化す。 暴風(風×風) 辺り一体に猛烈な風の流れを作る。 これにより風の影響を受ける魔法などはうまく作動せず、また飛行も危険を極める。 弱点属性 無し 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など 数多の冒険者を葬り、やがてその巨体と魔力を手に入れたゴブリンの中の王。他のゴブリンと比べると、この個体の出現は珍しい。また、大陸によって出現率に差がある。ロックグランデでは現れやすいが、アクアガルデにおいてはクイーンと同じレベルで現れにくい。ただし、ロックグランデにおいて現れやすいと言っても一つのゴブリンの集まりに必ずいるほどではなく、現れやすくても5つの集まりに1体程度と言ったところか。 常に大剣を所持しており、戦闘時にはその巨体から繰り出される圧倒的な力によって振り回され、堅固な盾を砕き、渾身の一閃もかすり傷程度に収まってしまう。出会ったら余程自信があるか、馬鹿でも無い限りは逃げた方がいい。 クイーンと共に生息していることもあるが、その場合クイーンを先に倒してしまうと怒りで我を忘れるので要注意。キングを先に倒すべきだろう。 知能は人間の大人と同等。 ゴブリンナイト 名称 ゴブリンナイト 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 電気系統、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 まともな鉄鎧などを付けている事が多く、また装備もグレードアップしている個体を一般的にそう呼ぶ。 知能も青年ほどになっており、たまにゴブリンの集まりを指揮していることもある。 鉄の防具を付けていることにより電気属性がより弱点になったが、代わりに火属性、土属性が弱点から外れている。 また水属性は相変わらず。 さ行 + ... サンダーバード 名称 サンダーバード 種族 鳥獣族 性別 雌雄 主属性 木 副属性 木=雷 木=風 弱点属性 金 生息地 ウィンドロームの谷、エンデフォール、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 翼の大部分が雷で出来ている巨鳥。翼開長は5mを超える巨鳥。雷を自在に操り、獲物も雷で仕留めるぞ。 上空200〜300mの位置から戦闘をしてくるため、近接戦専門では刃が立たず、遠距離攻撃も遅いものはかわされてしまう。 金属性の攻撃には弱く、特に翼に当たってしまえば雷の部分が掻き消え、飛行能力が維持できなくなる。落下途中で持ち直すだろうが、それまでは攻撃を当てる大きなチャンスだ。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 射石砲のゾンビ 名称 射石砲のゾンビ 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 土・火 副属性 土=岩 岩×火=射石砲発射 弱点属性 水・光 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など ダークナイトに率いられる頑強なゾンビ、稀にそこら辺を歩いている。どんくさい怪力の怪物であり、かつては肉の盾でしかなかった。しかし、ちょっとした技術支援によって一体で射石砲を運用できる機動砲兵へと変化したのである。 「ゾンビはノロマでマヌケでどうしようもないクズだが、単純作業をさせるには丁度いいな!!」―ダークナイト た行 + ... 谷のハゲワシ 名称 谷のハゲワシ 種族 鳥獣族 性別 1対1 主属性 木 副属性 木=風 木=蔦 弱点属性 金、火 生息地 ウィンドロームの谷 生態、戦闘行動など ウィンドロームの谷を十匹以下の群れで飛び回る大きなハゲワシ。渡り鳥や谷の周りに迷い込んだ獣や人間を襲って食らう。 身体的な特徴としては非常に脚の力が強く、上空から岩(甲冑の人間を殺すのに充分な重さ)を落とすだけでなく、牛一頭くらいならば空に拐うことが出来てしまう。さらに拐った獲物を魔法の蔦で簀巻きにすることで動きまで封じてしまうのだ。 ダークナイト + ... 名称 ダークナイト 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 闇・金 副属性 闇=恐怖 闇=引力 闇=顔のない男 引力×恐怖=生命吸収 恐怖×金=恐怖による強化 金×恐怖=軍勢の武器を作成する 弱点属性 浄化 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 黒い騎士 アンデットの王や指揮官として極稀に現れるこのクリーチャーは各地で非常に恐れられている。そして、恐れられる事こそこのクリーチャーの力の源なのだ。(後述) 大きさは人間と同じ。兜の中は靄がかかって見えないが、黒い鎧を纏った騎士である。アンデットの中では高い知性を持つが、生前の記憶はなく、生者への憎しみに満ちていて、時には軍を率いて人間の街を滅ぼしにやってくる。ダークナイトは発見次第、精鋭の冒険者で滅ぼす必要がある。 “ダークナイトを倒せる軍に弱卒なし” 魔法の詳細 『恐怖×金=恐怖による強化』 ダークナイトの持つ魔法は生物が持っている死者や暗闇に対する恐怖を自身の力に変える物だ。すなわち、敵である人間の数が多ければ多いほど彼は強くなる。例え勇猛な冒険者であっても死者の軍勢と暗闇を恐怖しないものは滅多にいないだろう。 人間が抱く恐怖はその真っ黒な鎧を非常に頑強なものとする。大きな街一つ分の恐怖があればその鎧には弱点属性すらほとんど効果が得られないだろう。また、剣は鉄や鋼どころか魔法すら切り裂くようになる。 この強化はダークナイトに恐怖する生物がその場に居なければ効果はない。また、恐怖がなくとも剣と鎧は十全ではある。侮れない敵だ。 『闇=顔のない男』 また、ダークナイトは兜を外すことで死や恐怖、夜そのものである闇の靄を対象に見せる(顔のない男)。 この世界の太陽のもとで生きるものに根源的な恐怖を呼び覚ますその魔法は対象を恐怖させ、時には発狂させてしまう。 『引力×恐怖=生命吸収』 他にも瀕死かつ死の恐怖を感じている半径200mの生命体全てから残りの生命力を奪って自分のものにする魔法もある。これはダークナイトが発生させる死と恐怖の引力なのだ。 『金×恐怖=軍勢の武器を作成する』 死者の軍勢の武器を作成する能力。とても単純だが、厄介な能力だ。愚かでウスノロなゾンビは身体の頑丈さを活かした砲兵になり、ガラクタのようなドクロダンサーも立派な武器を持った戦士へと変貌する。ダークナイト自身ではなく、死者の軍勢も恐れさせるのだ。 魔王との関係 多くの生物に対して非常に敵対的なクリーチャーであるが、魔王の影響下にないクリーチャーでもある。彼ら自身もあくまで“死者の王”を名乗り、魔王の僭称を認めない。独立して亡者の軍勢を束ね、人類に挑みかかる。 ああ、或いは…彼らを屈服させるだけの闇と恐怖があれば、その軍門に下るのかもしれないが…。 対策 ダークナイトは非常に強力なアンデットだ。最も恐ろしいのは亡者の軍勢を引き連れ、人間の街を襲撃したときであり、そうなったときは大勢の人間の死を覚悟する必要がある。少ない犠牲でダークナイトを倒すには事前の対応が非常に重要になるだろう。 烏合の衆では決して倒せず、死者の軍勢ごとダークナイトを滅ぼすだけの力を持った小数の精鋭で滅ぼすのが一番だろう。特に光の魔法を使えるものが居ると良い。 僥倖なのはダークナイト同士は非常に仲が悪いことだ。近くで発生した場合はお互いの死者の軍勢をぶつけ、潰し合うことすらある。ダークナイトが発生したとしても、2体以上の彼らを相手にすることなど無いだろう。 人々 「ダークナイトに対する一番の対策は彼らを恐れないことですが、それは非常に難しいことです。『恐れるな』…そう考えた時点で既に恐れているのですから。」―とある修道女 ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 は行 + ... 人食いアリジゴク 名称 人喰いアリジゴク 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、土 副属性 土=砂 砂×砂=流砂 流砂によって獲物を絡め取る。捕まったらアリジゴクを倒さなければ脱出できない。 砂×火=熱砂弾 流砂の外への攻撃。熱された砂の塊を敵に叩きつける。 弱点属性 水、金、光 生息地 ウィンドロームの森、ロックグランデ、神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 全長2〜3mの巨大なアリジゴク。アリジゴクによく似ているためにこの名前が付けられたが、別種の生物でありこの姿こそが成虫である。食欲旺盛な肉食昆虫であり、危険な生物だ。 普段は流砂の奥深くに隠れているが、ある程度の大きさの異物を放り込むとそれを取り除きに出てくる。 ペトスコス 名称 ペトスコス 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 火、光、金 副属性 金×光=鏡 鏡×光×火=太陽光線照射 鏡×金=魔法反射 火=火吹き 太陽光線照射 射程800mのビーム。照射し続けることによってダメージが蓄積していくタイプの攻撃だ。数秒の照射ですら火傷ものであり、10秒を超えれば十分な殺傷力になる。遮蔽物に隠れながら戦うのが吉。 魔法反射 自分の目の前に鏡を生成し、飛来してきた魔法を反射する。 火のブレス 口から火を吹く。射程は25mほど。 弱点属性 闇 生息地 神王のピラミッド、ウィンドロームの谷川や水辺 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な鏡のような突起を持ったワニ。全長12mほど。 ウィンドロームにおいては射程の長い太陽光線で鳥を撃ち落として食べたり、近くに寄ってきた魚を食べたりしながらのんびり暮らしているぞ。 自分のテリトリーに近付く生物に対しては敵対的。とはいえ、いきなり攻撃するわけではなく相手の目の前の地面を焼いて警告を行い、それでも近付いてくる敵は焼いてしまう。 戦闘行動 高威力で射程の長い太陽光線と相手の魔法を跳ね返す魔法反射により、遠距離戦では無類の強さを発揮する。 近距離戦も決して弱くはない。全長12mの巨大なワニである。鱗は頑強であるし、その巨体から繰り出される攻撃や火のブレスは決してヌルいものではない。 ま行 + ... ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 六つ顔の骨抜き髑髏 + ... 名称 六つ顔の骨抜き髑髏 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 土 副属性 仮脱皮(土) 仮留め(土) 動かやぬ屍(土) 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 仮留め+力の漏洩=一定時間相手の力を奪う 動かやぬ屍+力の暴給=動き出す奴の屍 弱点属性 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 奴は六つ顔の化け物だ。 顔以外にも、肩、胸などに顔が張り付いていて気持ち悪がられることが多い。しかし、遭遇していては気持ち悪がる余裕など一切ない。そもそも、クリーチャーの前でボーっとする事自体が自殺行為であるのに、ましてや目を背けるなど存外であるからだ。 しっかりとした対策方法が分かっていても、倒すのが難しい化け物である。 ウェイトの大きい体、無駄にならぬ筋肉(全身に)などによって格闘家は無理を強いられる。 また、圧倒的な筋肉と骨の型さにより何かで腕を切り裂くのも難しい為に、そもそも対策方法が分かっていなければ対峙してはいけない。しかし、ふとした時に出会ってしまった場合は注意しなければならない。 ―――どれか一つの目と目を合わせた時、ケラケラケタケタと笑う化け物。その恐怖に抗えるとは限らないのだから。 魔法について 『土=仮脱皮』 その化け物は常に土で身を守っている。ただ勿論脆いし、すぐに破れる。 ただ、凍らされたり、燃やされたりした場合は一回だけ土を剥がして難を逃れることが出来る。仮脱皮は時間が懸かる為、戦闘中は行わないようだ。 『土=仮留め』 重要な魔法でも無い。自分が作った屍(後記述)を地面へ留めておく為の魔法。これがなければ動かやぬ屍は倒れ込んでしまう。 また、この仮留めは短期性の呪いを仮留めして効果を伸ばしたりなどが出来る。 しかし、その故にその呪いが脆くなってしまう事が多い。 『土=動かやぬ屍』 その名の通り、動かない屍を生成する魔法。ただ、土で有る為に脆いし、化け物の近くにしか作れない。この能力を使用する時、化け物の顔は一つ減る。また、その屍が壊されたとき化け物の顔に顔が戻る。 力が供給されていないならば、簡単に崩すことが出来る。しかも、これは連発出来ないために5ロル程度の休憩が確実に必要である。 『闇+闇=力の漏洩』 この魔法は、その化け物が何かを殴る、触れる等の時に付着する烙印によって、力を段々と奪う魔法だ。ただ、効果時間は相当に短く正直一発ごとに5秒もあるかどうか分からない。 さらに、5秒程度では『何をやられたか分からない』程度の力しか吸えない為に単体ではまともに使う事の出来ない魔法だ。因みに長く烙印が付いている程に力は奪いとることが可能だ。 また、この魔法により貯めた力は何にでも付与することが出来る。貯めた力が消えるのは使った時だけだ。 『仮留め+力の漏洩=一定時間敵の力を奪う』 力の漏洩を仮留めによって一定時間付着されたままにする魔法だ。ただ、大変脆くなんと『手で払う』だけで烙印が取れてしまうのだ。 そのうえ、烙印とは服の上からも透けて見える程に光る。その為目立ちやすいし、気づかれやすい。 ただ、奴は性質上手数が多い。軽く払える事=弱いとは限らない。油断は負けの一歩を踏み出す理由となるのだから。 『動き出す奴の屍』 動かやぬ屍に力を供給し、それを動くようにする。 この魔法が施された時点で屍の耐久力は上がり、前程の脆さではなくなる。 尚、屍の行動は後述である。 『出会った場合の対処法』 出会った場合の対処法。それは一応存在する。 その化け物の頭は6つあり、その内一つが本物である。ただ、その本物は偽物を全て潰さないと壊すことが出来ない。 偽物の頭は存外簡単に壊すことが出来る。ただ、本物の頭は固い為、簡単に斬る事が出来ない。 ただ、本物の頭を斬った時この怪物は死ぬ。 この対処法は接近、および長距離、中距離からの狙撃が有効であるが、この化け物は案外頭が良い為長距離はおススメ出来ない。 かといって、中距離からだとその化け物の圧倒的スピードによって大抵近距離戦に持ち込まれてしまうであろう。 だが言っておこう。『倒すことが出来ない訳では無い』と。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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随時追加予定! あ行 + ... アクアスライム 名称 アクアスライム 種族 スライム族 性別 無し 主属性 水 副属性 無し 弱点属性 電気系統、火 生息地 アクアガルデ全域 生態、戦闘行動など 最もありふれたクリーチャーの一体であり、非常に倒しやすいクリーチャー。 生態としては水辺に生息している事があり、クリーチャー以外の生物に対して体当たりを仕掛けてくるのが基本行動。 その為たまに川に突き落とされることも。 ただ肉体が柔らかい為まともな防具を付けて居なくても子供がぶつかってきた程度の痛みしかない。 また体液は弱酸性の液体で出来ていて、たまに発射してくる事があり、当たれば布の服などは軽く溶かされ、皮膚は軽度の炎症を起こすだろう。 ただその弱酸性の扱いやすさからアクアスライムの体液は錆取りとして有名。 ウォータートル 名称 ウォータートル 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 水、金 副属性 水=水砲 水の塊を放射状に発射する。所詮水だが、その物量による衝撃は馬鹿にできない。 金=瞬間硬質化 全身を瞬間的に硬質化させる。特に甲羅は弱い魔法なら跳ね返してしまうし、よほどの威力でなければ物理攻撃も一切のダメージが通らない。ただし、この魔法は一瞬しかもたない。 弱点属性 火、木 生息地 神王のピラミッド、アクアガルデ 生態、戦闘行動など 甲長4mを超える巨大な亀。大きな川や海に住む怪物だ。帆船を投げ飛ばすほどの怪力を誇り、嘴は金属板ですらたやすくへし折る。泳ぐ速度も船より速く、甲羅も非常に硬質で並大抵の攻撃では刃がたたないのだ。 遠距離攻撃の手段も一応持つが、この怪物は基本的に近接戦……特に物理的な能力による戦いが得意である。肉食ではないため人間を食べる事はしないし、人間を殺した例も多くはないのだが、人間の船は投げ飛ばして破壊するものと認識しているのか襲いかかってくるため、現地では恐れられている。 エンデカープ 名称 エンデカープ 種族 水獣族 性別 雌雄 主属性 水 副属性 水→氷 弱点属性 火、木 生息地 アクアガルデ、ウインドロームの水中 生態、戦闘行動など エンデフォールの滝を上るほどの泳力を誇る巨大な魚。平均1.2mほどの体躯は最大で2mにまで成長することもある。 水中を駆け抜け、一気に水上に顔を出すと、最大5mほども空を跳んで獲物に食らいつく。水や氷の魔法を使うこともあり、油断できない相手である。牙は非常に鋭く尖っているので、大人であっても水辺に近付く時は注意が必要。エンデカープの出現はある程度予想できるので、ギルドがエンデカープの動きによく目を光らせ、住人に注意を与えている。 肉は非常に美味であり、ウインドロームでは逆境を乗り越える縁起物として喜ばれる。刺し身はもちろん、火を通したり色々な料理で活躍する。 か行 + ... キャプテン・ジャック 名称 キャプテン・ジャック 種族 アンデッド族 性別 男 主属性 水 木 副属性 海水(水) そのまま使用はしない。 風(木) 以下同文。 船(木) 木材によって簡易的な船を作り出す。 出航(船+海水) 作り上げた船を海水に乗せ、相手へと放つ。 簡易とはいえかなりの速度があり、ぶつかればぐちゃぐちゃになるのは明白だ。 威力は高め。 嵐の航路(海水+船+風) 出航の上位互換であり、風を織り混ぜ嵐を起こすことで、視界の悪化と共に船の動きに不規則性を持たせる。 キャプテン・ジャックの大技であり、瀕死の時に使ってくる場合がある。 弱点属性 光 火 生息地 蒼海の洞窟(boss) 生態、戦闘行動など その昔、海賊を指揮していた者の、成れの果て。 何故蒼海の洞窟一つ一つにキャプテンがいるのに、全て名前はジャックに統一されているのかというと他の個体に名前を聞いても確認することが出来ず、唯一の個体が答えたのがジャックな為である。 昔キャプテンだった事もあり、他の個体よりも強力で、自慢の剣を使った薙ぎ払いや、船を使った突撃などを行うが、注意すべきは酔いのポーションを飲んだ時。 攻撃に規則性がなくなり、また酔いによりリミッターが外れ、攻撃力が大きく上昇する。 ただし判断力は鈍るので、様々な択などを押し付け、優位を取ろう。 ゴブリン 名称 ゴブリン 種族 ゴブリン族 性別 8割ほどが男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 火、電気系統、土、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ウィンドロームに広く生息するゴブリン族の中でも最下級のモンスター。 普段は集団で生活しており、肉食性。 たまに果実を食べることもある。 知能は子供並みだが、上位種族になるほど知能は高くなる。 石器武器を装備している事があるほか、自身たちの住処には罠を貼ってあったりする事があるなど、狡猾な一面もある。 ゴブリンウィッチ 名称 ゴブリンウィッチ 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 水 木 土 副属性 風(木) 泡(水) 壁(土) 根(木) 弱点属性 火、電気系統、水、土 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 宗教のような見た目の装備や、杖を装備している個体をそう呼ぶ。 普通のゴブリンなどと違い、簡単な魔法を扱って遠距離から攻撃を主にする。 ナイトと同じくゴブリンの集まりを指揮していることもあり、知能は大人レベル。 ごく稀に魔法書を持っている事がある。 ゴブリンキング 名称 ゴブリンキング 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 火 木 土 副属性 壁(土) 風(木) 火球(火) 火属性の下級魔法だが、王が使う魔術は一味も二味も違う。 指先から生まれた小さな火球は着弾した瞬間巨大な爆発を引き起こし、並大抵の障壁や人間など、消し炭と化す。 暴風(風×風) 辺り一体に猛烈な風の流れを作る。 これにより風の影響を受ける魔法などはうまく作動せず、また飛行も危険を極める。 弱点属性 無し 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など 数多の冒険者を葬り、やがてその巨体と魔力を手に入れたゴブリンの中の王。他のゴブリンと比べると、この個体の出現は珍しい。また、大陸によって出現率に差がある。ロックグランデでは現れやすいが、アクアガルデにおいてはクイーンと同じレベルで現れにくい。ただし、ロックグランデにおいて現れやすいと言っても一つのゴブリンの集まりに必ずいるほどではなく、現れやすくても5つの集まりに1体程度と言ったところか。 常に大剣を所持しており、戦闘時にはその巨体から繰り出される圧倒的な力によって振り回され、堅固な盾を砕き、渾身の一閃もかすり傷程度に収まってしまう。出会ったら余程自信があるか、馬鹿でも無い限りは逃げた方がいい。 クイーンと共に生息していることもあるが、その場合クイーンを先に倒してしまうと怒りで我を忘れるので要注意。キングを先に倒すべきだろう。 知能は人間の大人と同等。 ゴブリンクイーン 名称 ゴブリンクイーン 種族 ゴブリン族 性別 女 主属性 木 副属性 風(木) ウィンドカッター(風) 扇を使い、前方に風の斬撃を飛ばす。いわゆるかまいたち。風である為、色が付いているわけではない。そのため、非常に避けにくい。 弱点属性 火 生息地 アクアガルデ全域 生態、戦闘行動など 非常に稀に生息するゴブリンのメスの中でも上位種。対策が困難なウィンドカッターを備えているだけ危険度は高めだが、アクアガルデ内でしか見かけることはなく、また滅多に現れることは無い。 ただし、クイーンの意味はもちろんのこと女王、王妃。つまり王も共に存在する可能性が高いのだ。 ゴブリンナイト 名称 ゴブリンナイト 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 電気系統、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 まともな鉄鎧などを付けている事が多く、また装備もグレードアップしている個体を一般的にそう呼ぶ。 知能も青年ほどになっており、たまにゴブリンの集まりを指揮していることもある。 鉄の防具を付けていることにより電気属性がより弱点になったが、代わりに火属性、土属性が弱点から外れている。 また水属性は相変わらず。 さ行 + ... シードラゴ 名称 シードラゴ 種族 竜 性別 男、女 主属性 水 副属性 泡(水) 足元を不安定にさせる妨害技、威力なし。 ウォーターレーザー(水) 中級魔法 水圧を高め、口から発射する遠距離攻撃。 かなりの貫通力があり、弾速も速いが予備動作が長い為、何かしら対策は可能。 弱点属性 土 生息地 原初の川(夜)、蒼海の洞窟 生態、戦闘行動など アクアガルデに生息する海竜。 川から出現しているが海竜である(圧)。 水中に生息している個体が多く、またたまに水中から上がってくる個体もいる。 だが総数はあまり多くない。 数年に一度、繁殖期が訪れその際に数倍に膨れ上がることから、掃討クエストが出るのは恒例行事。 かなり綺麗な鱗を持ち、装飾品や装備にされることも。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 た行 + ... ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 な行 + ... ネクロパイレーツ 名前 ネクロパイレーツ 種族 アンデッド族 性別 男or女 性格 仲間内では団結力が高く、生前の面影を漂わせる。 主属性 水 副属性 水流斬り(水) 水を纏わせた斬撃を飛ばす技、 初級魔法ではあるが、岩に傷を入れるほどの威力なので注意。 弱点属性 光 火 生息地域 蒼海の洞窟 その他 生前海賊団の船員だったのがクリーチャーと化した者。 身に付ける服や大体の個体が所持するブレードから簡単に判別が可能だろう。 彼らは死後も自身達の宝を狙う者を追い払う為に活動しているのだが、性格の通り生前の絆を生かした集団戦法を得意とする為、狭い通路などに逃げ囲まれないにするのが得策だ。 ネクロパイレーツの仲間たち + ... ネクロパイレーツの剣客 名称 ネクロパイレーツの剣客 種族 アンデット族 性別 男(稀に女) 主属性 水、火 副属性 水=氷 水流斬り(水) 技名はネクロパイレーツのものと同じだが、剣客のものは岩を軽く真っ二つにする上に連射可能。 激流一閃(水) 強力な水属性の斬撃が光属性以外の魔法ならば切り飛ばしてしまう。逃げ場のない範囲攻撃からも逃れつつ、さらに水流斬りと同威力の斬撃を同時に飛ばして攻撃する。 砕鋭氷(氷) 刀に脆い氷を纏わせる。刀で防御した際に砕けた氷が非常に鋭い破片となって相手に向かうカウンター攻撃。 炎鞭刀(火) 刀に炎を纏わせる。ただの炎ではなく、振るうたびに炎が伸びたり縮んだりして間合いが掴みづらい。 弱点属性 光 生息地 蒼海の洞窟 生態、戦闘行動など 普通のネクロパイレーツよりも長身の上級剣士。長大な刀を扱う居合の達人。個体としては通常のネクロパイレーツよりもかなり強いが、滅多に見かけることはない。 ネクロパイレーツとしては何故かお喋りであり、正々堂々とした1vs1を好むなどクリーチャーらしくない面が目立つ。女好きらしく女性を殺すほどの攻撃は滅多にしない…例外はあるが。倒した女性を蒼海の洞窟入口まで送ったり、時には“恋”のためにネクロパイレーツを裏切る事例まで報告されている。名前など生前の記憶はほとんど忘れている模様。 蒼海の洞窟3F以降でネクロパイレーツの小隊の近くにいる事が多い。 ネクロパイレーツの豪傑 名称 ネクロパイレーツの豪傑 種族 アンデット族 性別 男女 主属性 水、金 副属性 水=海水 水流斬り(水) 技名はネクロパイレーツのものと同じだが、豪傑のものは岩を砕くほどの威力がある。 ダイダルウェイブ(海水×海水) 地面から飛び出てくる高波。範囲は横30m、波高4mほどで地面に潮が見える予兆あり。範囲内の全てを押し流し、叩きつける破壊的な威力の魔法であり、サーフィンには使えないだろう。キャプテン・ジャックの魔法である出航を後押しする事も可能。 強力だが、1戦闘に1回程度しか使えない。そもそも、この魔法を使えるネクロパイレーツの豪傑自体が非常に少ない。 スライスヴォルテックス(海水×金) 自身の周囲360°を巻き込む大渦とその中を駆け巡る大量の斬撃。巻き込まれればミキサーのようにグチャグチャにされてしまうぞ! 武器作成(金) 戦斧を作成する。 弱点属性 火、光 生息地 蒼海の洞窟 生態、戦闘行動など 普通のネクロパイレーツよりも大柄な上級戦士。巨大な戦斧を両手で扱う。個体としては通常のネクロパイレーツよりずっと強く身体も頑丈だが、周りを巻き込む魔法や攻撃が多い。 蒼海の洞窟3F以降でネクロパイレーツの小隊を率いているか、もしくはキャプテン・ジャックの護衛をしている。 ネクロパイレーツの酔狂 名称 ネクロパイレーツの酔狂 種族 アンデット族 性別 男女 主属性 水、火 副属性 水=酒 水流斬り(水) ネクロパイレーツのものとやることはほぼ一緒。使うのが鞭というだけ。 酔狂(酒×火) 酒を飲むことによって自身の筋力とスピードを上昇させる。他のネクロパイレーツに飲ませることも可能。 爆発する酒瓶(酒×火) アルコールの入った酒瓶を投げ、火の魔法で燃やして爆破。爆発自体はそこそこの程度だが、ガラス瓶の破片による裂傷もあり得るぞ。 弱点属性 火、光 生息地 蒼海の洞窟 生態、戦闘行動など 見た目はあまりネクロパイレーツと変わらないが、頬が仄かに赤い。武器は鞭、もしくは拳。蒼海の洞窟でネクロパイレーツの中にそれなりの頻度で混じっている。 ドロップ品は酔いのポーションや鞭。さらに固有ドロップドロップとしてネクロパイレーツの火酒を持つ。火酒の効果は判断力の低下と引き換えに腕力と脚力、火属性魔法の威力の上昇をもたらす。 ま行 + ... ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 六つ顔の骨抜き髑髏 + ... 名称 六つ顔の骨抜き髑髏 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 土 副属性 仮脱皮(土) 仮留め(土) 動かやぬ屍(土) 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 仮留め+力の漏洩=一定時間相手の力を奪う 動かやぬ屍+力の暴給=動き出す奴の屍 弱点属性 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 奴は六つ顔の化け物だ。 顔以外にも、肩、胸などに顔が張り付いていて気持ち悪がられることが多い。しかし、遭遇していては気持ち悪がる余裕など一切ない。そもそも、クリーチャーの前でボーっとする事自体が自殺行為であるのに、ましてや目を背けるなど存外であるからだ。 しっかりとした対策方法が分かっていても、倒すのが難しい化け物である。 ウェイトの大きい体、無駄にならぬ筋肉(全身に)などによって格闘家は無理を強いられる。 また、圧倒的な筋肉と骨の型さにより何かで腕を切り裂くのも難しい為に、そもそも対策方法が分かっていなければ対峙してはいけない。しかし、ふとした時に出会ってしまった場合は注意しなければならない。 ―――どれか一つの目と目を合わせた時、ケラケラケタケタと笑う化け物。その恐怖に抗えるとは限らないのだから。 魔法について 『土=仮脱皮』 その化け物は常に土で身を守っている。ただ勿論脆いし、すぐに破れる。 ただ、凍らされたり、燃やされたりした場合は一回だけ土を剥がして難を逃れることが出来る。仮脱皮は時間が懸かる為、戦闘中は行わないようだ。 『土=仮留め』 重要な魔法でも無い。自分が作った屍(後記述)を地面へ留めておく為の魔法。これがなければ動かやぬ屍は倒れ込んでしまう。 また、この仮留めは短期性の呪いを仮留めして効果を伸ばしたりなどが出来る。 しかし、その故にその呪いが脆くなってしまう事が多い。 『土=動かやぬ屍』 その名の通り、動かない屍を生成する魔法。ただ、土で有る為に脆いし、化け物の近くにしか作れない。この能力を使用する時、化け物の顔は一つ減る。また、その屍が壊されたとき化け物の顔に顔が戻る。 力が供給されていないならば、簡単に崩すことが出来る。しかも、これは連発出来ないために5ロル程度の休憩が確実に必要である。 『闇+闇=力の漏洩』 この魔法は、その化け物が何かを殴る、触れる等の時に付着する烙印によって、力を段々と奪う魔法だ。ただ、効果時間は相当に短く正直一発ごとに5秒もあるかどうか分からない。 さらに、5秒程度では『何をやられたか分からない』程度の力しか吸えない為に単体ではまともに使う事の出来ない魔法だ。因みに長く烙印が付いている程に力は奪いとることが可能だ。 また、この魔法により貯めた力は何にでも付与することが出来る。貯めた力が消えるのは使った時だけだ。 『仮留め+力の漏洩=一定時間敵の力を奪う』 力の漏洩を仮留めによって一定時間付着されたままにする魔法だ。ただ、大変脆くなんと『手で払う』だけで烙印が取れてしまうのだ。 そのうえ、烙印とは服の上からも透けて見える程に光る。その為目立ちやすいし、気づかれやすい。 ただ、奴は性質上手数が多い。軽く払える事=弱いとは限らない。油断は負けの一歩を踏み出す理由となるのだから。 『動き出す奴の屍』 動かやぬ屍に力を供給し、それを動くようにする。 この魔法が施された時点で屍の耐久力は上がり、前程の脆さではなくなる。 尚、屍の行動は後述である。 『出会った場合の対処法』 出会った場合の対処法。それは一応存在する。 その化け物の頭は6つあり、その内一つが本物である。ただ、その本物は偽物を全て潰さないと壊すことが出来ない。 偽物の頭は存外簡単に壊すことが出来る。ただ、本物の頭は固い為、簡単に斬る事が出来ない。 ただ、本物の頭を斬った時この怪物は死ぬ。 この対処法は接近、および長距離、中距離からの狙撃が有効であるが、この化け物は案外頭が良い為長距離はおススメ出来ない。 かといって、中距離からだとその化け物の圧倒的スピードによって大抵近距離戦に持ち込まれてしまうであろう。 だが言っておこう。『倒すことが出来ない訳では無い』と。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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ファンゴの毛皮 森の中の異変(村★2)の確定報酬で2個 100% 森の中の異変(村★2)の基本報酬で2個 15% 森の中の異変(村★2)の基本報酬で1個 30%
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パクリ指摘につき削除。攻略書ける方、編集お願いします。 -- (名無しさん) 2011-01-31 01 11 22
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ケースファン 無音化
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アイテム名 ケースファン カテゴリー 資材とサブコンポーネント 重量 0.2 スタック数 64 入手方法 電子機器オブジェクトの破壊 分解 プラスチックくず 用途 クラフト素材。 備考 1スタック(64=1st)貯まるのは助かるポイント。