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概要 特徴1:レベルの上昇に必要な経験点が少ない 特徴2:1レベル差による優位を獲得しやすい 特徴3:装備できるのは筋力の半分までの近接武器、投擲武器、盾、鎧 特徴4:武器のクリティカル値が常に-1される 特徴5:自動習得できる戦闘特技がない 特徴6:回避力が高くなりやすい 特徴7:所持金に余裕がある 特徴8:副技能を取りやすい 特徴9:成長に癖がある 特徴10:大きな手袋などを効率的に使用できる 特徴11:武器、防具の公式縛りによる優位 特徴1:レベルの上昇に必要な経験点が少ない 経験点テーブルBの技能なため、テーブルAの技能よりもレベル上昇に必要な経験点が少ないのが、フェンサーの特徴です。 このため主技能や副技能のレベルを上げやすく、フェンサー技能を選ぶ主な理由の一つとなっています。 特徴2:1レベル差による優位を獲得しやすい 1レベル差の優位とは、命中力+1,追加ダメージ+1,回避力+1,HP+3,生命抵抗力+1,精神抵抗力+1のことです。 経験点テーブルBであるフェンサー技能は"テーブルAに必要な経験点+500点"で、テーブルAより1レベル上に到達でき、1レベル差による優位を獲得しやすいです。 また、これによって冒険者レベルが奇数になる状況なら戦闘特技を1つ多く習得できます。 副技能を上げやすいという利点は無くなってしまいますが、《挑発攻撃I・II》を使用して味方への攻撃を受け持つスタイルなどで特に有効です。 特徴3:装備できるのは筋力の半分までの近接武器、投擲武器、盾、鎧 必要筋力が筋力の半分までの武具しか装備できないのも、フェンサーの特徴です。 筋力を成長させても活躍には繋がりにくいことに注意しましょう。 ※筋力ボーナスを使う行為判定は、基本的にはありません。("ルールブック 特徴4:武器のクリティカル値が常に-1される 近接武器のクリティカル値が常に-1される(クリティカルしやすくなる)のも、フェンサーの特徴です。 武器の威力が低くとも、クリティカルによる大ダメージを期待できます。 重い武器を持つことが難しいため、武器習熟を習得して高いランクの武器を持つことが特に有効です。 特徴5:自動習得できる戦闘特技がない フェンサーは、他の前衛系技能と異なり、自動習得できる戦闘特技がありません。 (かつては、専用戦闘特技の数でも劣っていましたが、イグニスブレイズでの戦闘特技改定でフェンサー専用特技が大量に追加された為、数的な不利は緩和されました。) 2Hでは 薙ぎ払いI&II 全力攻撃III のあるファイターに、手数では 追加攻撃 のあるグラップラーに敵いません。 また、上記二つと違い 頑強 が取れないため、HP量の増強しやすさには明確な差が存在しています。 しかし、フェンサー専用特技として 挑発攻撃II 回避行動II が存在する為、挑発攻撃回避盾としてはアドバンテージが存在します。 結果、1H+盾がフェンサーの基本スタイルとなります。 ファイター専用戦闘特技 自動: タフネス(Lv7) 、 バトルマスター(Lv13) 選択: 斬り返しI(Lv1~) 、 薙ぎ払いI(Lv3-) 、 頑強(Lv5-) 、 超頑強 、 斬り返しII(Lv7~) 、 薙ぎ払いII(Lv9-) 、 全力攻撃II(Lv9-) 、 全力攻撃III(Lv15-) グラップラー専用戦闘特技 自動: 追加攻撃(Lv1) 、 投げ攻撃(Lv1) 、 鎧貫き(Lv5) カウンター(Lv7) 、 バトルマスター(Lv13) 選択: インファイトI(Lv3-) 、 投げ強化I(Lv3-) 、 踏みつけ(Lv5-) 、 頑強(Lv5-) 、 超頑強 、 投げ強化II(Lv9-) 、 インファイトII(Lv9-) 、 牙折り(Lv9-) 、 飛び蹴り(Lv9-) フェンサー専用戦闘特技 自動:なし 選択: 斬り返しI(Lv1~) 、 挑発攻撃II(Lv7~) 、 必殺攻撃II(Lv7~) 、 斬り返しII(Lv7~) 、 回避行動II(Lv9~) 、 牽制攻撃III(Lv11-) 、 必殺攻撃III(Lv11~) 特徴6:回避力が高くなりやすい 1H+盾スタイルが有効なことや非金属鎧を装備することが多いこと、《回避行動II》の置き換えがフェンサーのみであることから、回避力が高くなりやすいのもフェンサーの特徴です。 ガン(防護点無効)による攻撃に対しては、ファイターよりも有利といえます。 特徴7:所持金に余裕がある 武具が安価なことから、所持金に余裕があり、装飾品やマジックアイテムを揃えやすいのも、フェンサーの特徴です。 特徴8:副技能を取りやすい 経験点テーブルBなことや、非金属鎧は魔法使い技能を阻害しないこと、所持金に余裕がありライダー技能やアルケミスト技能の出費に耐えられることから、副技能を取りやすいのも、フェンサーの特徴です。 特徴9:成長に癖がある 序盤は1レベル差による優位や、資金面の問題で軽い武器や防具しか装備できないことが目立たず、(ファイターよりも)強く感じますが、7LV以降ファイターが タフネス (自動7)、 全力攻撃II (Lv9-)、 バトルマスター (自動13)などを習得していくにしたがってだんだん見劣りするように感じる場合があります。 特に攻撃力は 全力攻撃II と並ぶのは至難の業で、 バトルマスター で複数の戦闘特技を宣言するようになると勝ち目はありません。 フェンサーレベルが9~11に達する頃からの戦闘での活躍には、いろいろと工夫が必要です。 特徴10:大きな手袋などを効率的に使用できる 大きな手袋、ウェポングリップ、フェザー・エッジを効率的に使用できるのも、フェンサーの特徴です。 大きな手袋 例)筋力15なら、15/2(端数切上)+5=必要筋力13の武器や盾を扱える。アルケミストワークス127頁 ウェポングリップ 例)筋力15なら、15/2(端数切上)+2=必要筋力10の武器や盾を扱える。アルケミストワークス111頁 大きな手袋+ウェポングリップ 例)筋力15なら、15/2+7=必要筋力15の武器や盾を扱える。 フェザー・エッジ 例)筋力15なら、15/2(端数切上)+5=必要筋力13の武器を扱える。ウィザーズトゥーム62頁 またウェポングリップやフェザー・エッジは「武器の必要筋力を引き下げる」効果のため、(GM判断にもよるが)必要筋力が16~22までの武器を 両手利き で使える可能性もあります。
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RPGアクションゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズに登場する雑魚敵。 『ポケットモンスター』のアイテム、ならびに下記の通り装備にもなっているが『ファイナルファンタジー』の装備とも無関係。 あとオフェンダー=サンも無関係、いいね? 「ハートレス」と呼ばれる闇の怪物の一種で、ホロウバスティオン到達以降から出現する。 「エンブレム」と呼ばれる人工的に生み出された種類のハートレスの一種にして、その中でも際立って強力な種の一角。 多くのエンブレムハートレスと異なり、盾が上空から落ちてきた直後に明るい青の光と共に本体が出現する演出となっている。 鎧騎士のような外見と、ケルベロスの頭部のような装飾の巨大な盾が特徴で、 近づくと盾を突出しながら顔に噛み付かせる攻撃を使い、離れると盾の番犬が火炎弾や冷気を吐いて攻撃する。 なお、この盾は本体とは別に自我を持っているようで、近接攻撃する時に盾が動くと、 本体は意図せずに腕が引っ張られるようなアクションをする。 攻撃力も高く遠近共に攻撃範囲に隙が無い上に、前面への攻撃は盾により遮断されるため、 物理はもちろん、ファイア系、ブリザド系の魔法も通じない。 ラージボディと同じく背後に回れば通じるが、近接技の盾振り回しが隙が少なく回避しにくいため安直な接近は危険。 その強さは雑魚敵の中でも最上位に入る。 そして特筆すべきは倒すと0.2%という極低確率でドロップするグーフィー専用装備「ディフェンダー」。 ディフェンダーが持っている盾と同じデザインの武器で(使用者の体格に合わせてサイズはオリジナルより小振り)、 入手は非常に難儀を極める一方で必要な労力に見合った高性能で、攻撃力だけなら最強装備のセイヴザキングと同等の数値を有する。 『KHFM』では攻撃力だけならセイヴザキングよりも高くなり差別化された (同作では火力がさらに上の「マッシブバンパー」が新規追加されたため、最強装備となったわけではない)。 MUGENにおけるディフェンダー SSBKing 65氏の製作したキャラが公開されている。 スプライト及び技や動作は主に『チェイン・オブメモリーズ』準拠で、 盾で殴ったり、盾の顔から炎を飛ばして攻撃する。 全体的に高火力だが大振りで隙が大きめの性能となっている。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ディフェンダー]」をタグに含むページは1つもありません。
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前提条件:<ディフェンダー>取得 スキルガイド導入により、<ディフェンダー>は大幅にテコ入れされ強化された。 その極北が、この<フルディフェンス>だ。 なにしろ「敵の手番が来る前に堅くなる」ことができるのだ。実に素晴らしい。 ぜひ<ディフェンダー>取得時に合わせ、最優先で取得しておこう。 [基本クラス/ウォーリア] 名前 コメント
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職別解説 [フェンサー] 俗称:笛、ゴキブリ スキル改変後 特徴 役割 スキルタンブル フィニ系統デュアルストライク ダウンドライブ フラッシュスティンガー フィニッシュスラスト ルーン系統シャイニングクロス オブティンプロテクト アクセラレーション ヴィガーエイド イレイスマジック ペネ系統リバースキック ペネトレイトスラスト エリアルフォール ラピッドファンデヴ スキル構成 動き対ウォリ 対サラ 対スカ 対セス 対笛 まとめ スキル改変後 フィニが移動不可のチャージになったのでゴミ化した。 ストライクダウン・クイック削除、ペネ対象スキル化で昔のような粘りは無くなった。 ↑嘘ンゴ、リバースキックと位置ズレで粘りまくるンゴ 特徴 他の火力職に単発威力では劣るものの真骨頂は移動系攻撃スキル ペネが逃げてる敵にも当てることができ、威力も高いのでメイン火力として戦える。 後移動のリバースキックや、前移動のエリアルといった移動回避で高い生存力を持つ。 燃費が良く射程の長いデュアルストライク、敵を拘束できるダウンドライブやフラッシュも強力。 ルーン系の遠距離バフスキルも持ち対単体に関してはバランスがいいクラスである。 役割 ねえよ、ねえ スキル タンブル 「ラピッドファンデヴ」「デュアルストライク」「ペネトレイトスラスト」「エリアルフォール」の後に使える後方跳躍 後方跳躍中は無敵 凍ってる時でも攻撃を避けられる。 フィニ系統 デュアルストライク 前方範囲の2段攻撃 近接攻撃の中では射程がかなり長く、判定も強いので主力攻撃として使える。 硬直取りや削り、キル取りに使うなど汎用性バツグン 射程の長さを生かして逃げてる敵を殺すのにも有利だが、1段で転倒されると粘られるので囲んでる時は注意 ダウンドライブ 1度追撃可能な転倒攻撃 転倒後一度攻撃ができるので、威力の高い攻撃を確実に当てられる。 特にフィニは転倒中に安全に2段チャージできるし、追撃後に吹き飛ばしがあるので反撃を食らわない。 追撃後の吹き飛ばしは味方方向に飛ばすとキルに繋がりやすい。 時間稼ぎや自衛にも最適 フラッシュスティンガー 強制仰け反り効果のある3段攻撃 エンダー職相手にも仰け反り効果があるので対ウォリ・セスに有用 ドラテやランペの阻止もできる。 フィニッシュスラスト チャージ攻撃 チャージ中は移動できない、チャージ後も移動できない、攻撃使うまで動けないという3拍子揃った選手 溜め中はのけ反らない。(バッシュを食らうと出せないが相打ちなら出せる。) チャージなしで即打ちもできるがその場合は威力がガタ落ちするので燃費は悪い。 かなり使いづらいスキル ルーン系統 シャイニングクロス 低威力の飛び道具 ルーン効果はないが射程が少し長い。 貫通効果があるが判定が狭い。 オブティンプロテクト 耐性上昇(+60)を付与するルーン アクセラレーション 移動速度上昇(50%)を付与するルーン ヴィガーエイド PW回復(5/s*7)を付与するルーン イレイスマジック 1度だけ魔法攻撃無効効果を付与するルーン すべて同威力の飛び道具 シャイニングクロスより威力が高いが射程が短い。 味方の攻撃に被らない。(銃と同じように優先度が低い。) アクセラはほぼ必須、後は好みで1種類前後、イレイスは効果時間が短い。 ・自分へのバフ効果はルーン系がHITするだけで発動 ・味方へのバフ効果はルーンHIT後、その封印状態の敵に攻撃を当てた味方に発動 効果時間は自分と遠距離はプロテクト・ヴィガーで約7.5秒、イレイスとアクセルで約5秒持続 他人の近接攻撃だとその倍 ペネ系統 リバースキック 判定の遅い後方跳躍攻撃 ダメージはそこそこ高く、後方に飛ぶので使いやすい。 特に逃亡時にはうまい具合に当たるし攻撃も被弾しにくくなる。 ペネやエリアルと組み合わせて使っても面白い。 ついでに飛び上がりで遠距離スキルを避けれたりする。 ペネトレイトスラスト 自動追尾効果を持つ移動攻撃 射程内なら敵が逆方向に歩いていても当たるので、キル取りや攻撃の始動、逃げてる敵への攻撃に使える。 ただ、ステップやスキルで移動されたり、横移動の敵には当たらない。 威力も高く燃費もいい。 ペネの仰け反りを利用して以下のコンボもできる。 ペネ→デュアル HP300程度の敵を殺しきるときに使える デュアルは射程が長いので射程ギリギリでも安心 短相手ならデュアル後タンブルでOK ペネ→キック ペネ後に距離を置きたい際に、燃費もいい 削り目的ならばこのコンボをメインで エリアルフォール 飛び上がり後、高威力の攻撃 飛び上がって微妙に移動するので、クセがあるが威力は高い。 強制仰け反りの効果もあり、ウォリ相手にも使いやすい。 フェンサーの中ではフィニを除いて最大威力 ついでに凍っててもこれで攻撃を回避できる。 エリアルタンブルで位置ズレしまくるおかげで攻撃をよけまくれる。 アプデで発生が遅くなり見てからステップで避けられるようになった。 撃つ時は死角から打つ事 ラピッドファンデヴ 小移動と共に低威力の攻撃 使い道がわからない 微妙に移動するくせに歩くほうが早い スキル構成 ペネ・デュアルは確定 フィニが使いづらいのでフィニは取らずに、フラッシュとお好みでダウンドライブを取る。 ルーンスキルはお好みで1~2種類 35lvでフラッシュ、ダウン+ルーン1種orルーン2種、エリアルになる。 ダウン切りで移動と耐久ルーンをとるのがオススメ 動き 瀕死をペネデュアルでハイエナしまくれ 削りは対エンダー職にフラッシュ、仰け反り職にデュアル エリアルやキック、タンブルを駆使して荒らしもできる アクセラをこまめにかけよう 味方と連携して戦う際はデュアルやフラッシュで被せないようにすること 特にスタン追撃はペネかエリアルかキックかルーン フラッシュで敵を転ばして味方の邪魔はしないように 対ウォリ 距離を詰めてきたらフラッシュ 基本的に相手にしてはいけない DDを当てられたらアクセラを入れて逃げよう 対サラ ペネでつめてデュアル、離れられたらペネでつめての繰り返しで完封 ウェイブだけに気を付ける 凍らされても中級はリバースで避けられる 対スカ 短 ルーンで完封 ペネはアムをもらうこともあるので注意 弓 ペネでつめてデュアル、離れられたらペネでつめての繰り返しで完封 対セス 距離を詰めてきたらフラッシュ ホネドレインゲイザーが非常に痛い まともに打ち合えば勝ち目はない 対笛 ルーンペネデュアルで適当に まとめ ペネで瀕死狙ってキルゲット デュアルの射程長い アクセラで追ったり逃げたり ハイエナ 片手「この辺にぃ・・・上手いフェンサーが来てるらしいっすよ」 セス「おっ、いきてえなあ」 笛「やめてくれよ・・・(絶望)」
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ディフェンダー - Defender 育成タイプとステータスの振り方ディフェンダー ディフェンダーのスキル 武器について ソロ、PTでの立ち回りソロ PT 執筆者:あちゃぴん 育成タイプとステータスの振り方 ディフェンダー 片手鈍器とシールドで戦うスタイル。ディフェンダーはとにかく硬く、体力を多く振ったディフェンダーを倒すのはかなりの至難の業である。最前線でのタンク役。自分の身を犠牲にして仲間を守る、燻し銀的なその精神がカッコよすぎます>< ☆育成☆ スキル解説 ディフェンダーのスキル ディフェンダーネイチャー指定したキャラの被ダメを受ける。身代わりスキルwやわらかいキャラのダメを受け止めると軽く昇天しますので気をつけようwヒムならスルー・体力なら6推奨 ラッシュGDと同じ麻痺スキル。狩では移動手段として使えるw狩だけなら1+石・対人なら5以上推奨 ロハシェルターPTメンバーを攻撃できるという変わったスキル。攻撃されたメンバーは少しの間無敵状態に瀕死のメンバーに使うと良い感じb。だけど・・・必要か?wスルー推奨 リカバリーオーラはいはい^-^スルー メタルプロテクションDF看板スキルの1つ。PTメンバーの物理防御を上げてくれます。鎧防御じゃなくて物理防御なとこがイイ。モラルとは併用不可6以上推奨 モラルエクスパンション DF看板スキルの1つ。PTメンバーの攻撃力をUPさせてくれます。PTではめちゃ喜ばれるので必ずとろう^^6以上7推奨 ブラントマスタリー 鈍器ダメUPスキル。6推奨・鈍器なんかイラネーゼって人はスルー ブルーサクション 体力型の人はダメがカスなのでスルーw力型でも1で十分w シャウト ボス狩り、対人戦で大いに役に立つ!…が、リキャが…・。・適度に シールドマスタリー 盾の防御力自体が低いので4次盾でも効果は微妙・。・後回しでいいだろうw最終的には6↑ シールドバーデン 体力型の人はあまりダメはでませんが…そっちよりも移動速度減少の効果は絶品です。力型だとインクリ+バーテンの威力は絶大です エターナルスタミナ これ取らないDFっているの?・。・6↑ エクステンション リキャに難ありだが、非常にいい!狩りでも対人でもボスでも使ってあげよう^-^6↑ タウントロア (・ω・)ノ フィジカルオーラ なんだって!? フィクセーション DF最大の攻撃手段!対人でも力型ならラッシュ→フィクセでたいていは終わる・。・6↑ フォールウィンド 範囲ぷ~~~っしゅ♪狩りではスタンしてから使わないとめんどいよw HEROスキル リーダーズマインド 一定確立で通常攻撃が範囲になるサベージのラムページフォースと似たようなスキル。範囲の方がダメが大きくなるところが特徴。7で最大50%の確立。これでDFも狩りでかなり活躍できるようになった 武器について ソロ、PTでの立ち回り ソロ DFはGDよりソロ性能が劣りがちに見えますが、LV60でモラルを覚えると世界が変わります。 また、モラルLV7では攻撃力30%UPになり、さらにバフをもらえる環境でGDのクレイジーストロングをつければ単体火力はGDをしのぎます (瞬間火力はGDのほうが上です) グラッドまでのMOBにHP・MPの吸収抵抗のない狩り場までは、両手剣(吸収OP有)でどんどんいけます。ただし、ロネリアやラコン5FでのMOBに吸収抵抗が出てくる狩り場では盾持ちのほうがいいみたいです(ブロック率増加スキルがあると便利です)ただし、力を多めに振っている火力DFなら両手剣でアサクラブン回しでそのまま頑張れます。 PT PTではLV58以降から活躍できます。 LV58でメタル取得、LV60でモラル取得となり、格上狩り場ではPTメンの防御をあげ、同格以下の狩り場ではPTメンの攻撃を上げることができます。 LV60以降のPTでの立ち回りは、釣り師がいる場合連れてきたMOBにロアーでタゲをPTの中心に引き込み、体力型ならWIZなどの防御に難の職業の方にネイチャーをかけて守ります。力型DFならアサクラブン回しでMOBの殲滅に貢献していけます。 緊急時にはロハシェルターをPTメンにかけて緊急回避をすることができます。 フォールウィンドは遠距離MOBをWIZんとこまでふっとばすのに使えますよ~フローズンもDFならばシールドバーテンと組み合わせ素晴らしいので悪くないのです。また、グラッド以降はロハシェルターを使用して助かった人をたくさん見てきましたのでこれも必要だと思いますよ~っと。 -- (がんこもん) 2010-03-23 21 55 32 ダメプリの私にはロハシェルターが神スキルに見えますwがんこもんさんアドバイスありがとう^^ノ -- (みるぴー) 2010-03-28 10 39 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディフェンダーズ(Defenders) (チーム名、マーベル) 初出:Marvel Feature #1(1971年7月) 概要 当初はドクター・ストレンジが結成したヒーローチームのこと。 その後Dr.ストレンジやヴァルキリーが結成に関わったチームの多くはこの名前を使用するが、彼らに関係なく名乗った場合もある。 第一期 いわゆるオリジナルのディフェンダーズ。頭に「ニュー」「シークレット」や「フィアレス」が付かない場合は彼らを指す。 異次元の悪魔アンダイング・ワンズとの戦いでドクター・ストレンジはネイモア・ザ・サブマリナー、ハルクと共闘。その後異次元人であるヤンドロスの計画を阻止するためにネイモアとハルクをなんとか説得してまとめ、ディフェンダーズが結成された。 元々アベンジャーズのような厳格なルールや決まった本部(*1)などはなく、中核メンバー以外は出入りが激しかった。ドルマムゥとロキの策略によりアベンジャーズと敵対したこともある。 メンバー 創設メンバー ドクター・ストレンジ:チームの発起人にしてリーダー。 ネイモア・ザ・サブマリナー:彼曰く「ディフェンダーズは単なる名前だ。それ以上の意味はない」とのこと。Dr.ストレンジにいきなり召喚され戦わせられることもあった。 ハルク:「マジシャン、ハルクのトモダチ!」と、Dr.ストレンジに笑顔すら見せたがどちらかと言うといいように利用されていた。 以上三人で結成されたがネイモアはすぐに離脱し、その後は一時的な参加が多かった。 追加メンバー クレア:ドルマムゥの姪でDr.ストレンジの弟子。元々はサポートに徹していたが後にメンバー入り。 シルバーサーファー:結成直後の助っ人的な扱い。その後も何度か一時的に参加した。 ヴァルキリー:後の中核メンバー。当初はヴァルキリーの魂が地球人女性バーバラ・ノリスに宿っていたが、最終的に本人が参加(*2)。 ホークアイ:当時はアベンジャーだったが軽いノリで一時参加。ヴァルキリーにキスしたら斬られそうになった。 ナイトホーク:Earth-616のナイトホーク。スコードロン・シニスターを離脱し参加。Dr.ストレンジに命を救われ、中核メンバーの一人になった。行動隊長。 ルーク・ケイジ:レッキング・クルーとの戦闘時に初参加。当時はパワーマンだった。 ダイモン・ヘルストローム:地獄に捕らわれたハルク救出のためにDr.ストレンジに協力を依頼された。 イエロージャケット:サンズ・オブ・ザ・サーペントとの戦いで参加。 三代目レッドガーディアン:後のスターライト(タニア・ベリンスカヤ)。ナイトホークの手術をするべく訪米したが、プラントマンとの戦いから参戦。 ヘルキャット:アベンジャーズからの移籍。このチーム入りが縁でダイモンと結婚した。 デビルスレイヤー:元はカルト集団「エージェント・オブ・フォーチュン」のメンバー。オカルト関連担当。 ワスプ(ジャネット):在籍は非常に短かった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):当初はシックスフィンガード・ハンド配下の敵だったが、後にメンバー入り。 ビースト:加入は遅かったが、ニューディフェンダーズ解散まで所属。 オーバーマインド:終盤に加入。居心地の悪さを感じたために自身の記憶をメンバーから消去して去っていった。 他 第二期 ニューディフェンダーズ(New Defenders)。ドクター・ストレンジ、ハルク、ネイモア、シルバーサーファーたち4人が去り、ビーストが中心になって発足した。ディフェンダーズほどメンバーの入れ替わりは激しくなかった。最終回で多くのメンバーが倒れ(後に復活)、残った中心メンバー(ミュータント組)はそのままX-factorに移籍。 メンバー 創設メンバー ビースト:新リーダー。「非」チームであったディフェンダーズを政府公認の正式なチームとして再編成。 エンジェル:彼の所有するコロラドの別荘「エンジェルズ・エアリー」が本拠地になった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):旧ディフェンダーズから続投(*3)。かなり年齢の離れたアイスマンたちとも仲良くやっていた。 アイスマン:元々は旧体制の終盤に少しだけ登場。夏休み中なのでビーストに会いに来たが、そのまま参加。 ムーンドラゴン:傲慢さを矯正するため、超能力を弱体化させるヘッドバンドをオーディンに付けられていた。自身に足りない「人間性」を学ぶことになっていたが……。 ヴァルキリー:こちらも続投組。ムーンドラゴンのお目付け役でもある。 追加メンバー クラウド:元々は旧ディフェンダーズ時代に敵として登場。その正体はコズミックキューブの力によって人の姿を取った「星雲」だった。人間体には男性型と女性型があり、変身できるが女性型を好む。なお女性型の胸と股間には雲が漂っている。後にムーンドラゴンと恋に落ちる。 キャンディ・サザン:当時のエンジェルの恋人。初めはサポート担当だったが、後に(非戦闘時の)リーダーを務めた。 アンドロメダ:薬品で肌の色を変えていたが、実は海底人の一部族の長アッツマの娘で青い肌を持つ。同じ海底人ネイモアの冒険譚に触発され地上に現れた。 インターローパー:本名はベティラック。世捨て人のような生活をしていたはぐれエターナルズ。終盤のキーパーソン。 マンスローター:インターローパーの元で修業を受けたことのあるミュータントの殺し屋。元は敵だったが、強引にチームに参加しようとする。 他 フェアレス・ディフェンダーズ アスガルドがらみの事件で結成された、女性だけのチーム。 中核は ミスティー・ナイト(リーダー) ヴァルキリー(当初のリーダー) ダニエル・ムーンスター(ヴァルキリーとして) 他に アナベル・リッグス博士(事件に巻き込まれた考古学者。一時的にヴァルキリーと肉体を共有することになった) ウォリアーウーマン(ヒッポリタ)(アレスの娘でアマゾン族の女王) エルサ・ブラッドストーン クレア(ドーマムゥの姪でドクター・ストレンジの助手) ノヴァ(フランキー・レイ)(ヒューマン・トーチ(ジョニー)の元恋人でノヴァ・コァと関係ない方のノヴァ) レン・キムラ(テリジェネシスで覚醒したニューヒューマンの日系人女性) 一時的な助っ人ではあるがエレクトラ、キャプテン・マーベル(キャロル)、コリーン・ウィング、サンドラ、シーハルク、ストーム、スパイダーウーマン(ジェシカ)、ティグラ、ブラックウィドウ、ブラックキャット、ヘルキャットなども参加していた。 トリビア フェアレス・ディフェンダーズでは、ヴァルキリー、アナベル・リッグス博士、レン・キムラがバイセクシャル、同性愛者である。 アメコミ@wiki
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メニュー>一般>クラスロール>フェンサーIII ※前提《フェンサーII》、CL7 SKG:[Pv,-,U,-,-,1,T/WpAkDmR’Ft’dR↑ →2d/Ft]CR ☆ 大体は《ブロウストライカーII》と同じ。 フェンサーにとって魅力のある効果ではない。このフェイトをIIのために取っておいた方が良いだろう。 -- 灯 (2014-04-28 19 48 42) 名前 コメント
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ディフェンダー 重男
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ディフェンダー でぃふぇんだー(名/職業) 解説(表) バーサーカーのスキル系統のひとつ。 またはこの系統のスキルを主に習得したバーサーカーの総称。 耐久力を高めてメスタウントで自分にタゲを集め味方を守る壁タイプと、基本火力を高めて攻撃スキルを駆使するアタッカータイプの両方に育成可能。 特にメスタウントによるヘイト管理はほかのどの職でも代わりの利かない能力で、状況によってはPTの安定性を大幅に向上させる。
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盾 ●概要 構えると正面(防御角度内)から敵の攻撃を受け止め、被ダメージを軽減する装備。攻撃をガードすると盾の耐久値が減少し、0になるとリロード完了まで構えられなくなる。耐久値は本来受けるべきダメージ分がそのまま減る 例えば100のダメージをダメージ防御率70%の盾で受ける場合、盾の耐久が100減った上でフェンサー自身は30のダメージを受ける。 攻撃を受けた際に大きいノックバックが発生する。それによりダウンを防げる。 反対の手の武器については、近接-打以外なら盾を構えたまま使用できる。近接-打については、盾が無くとも攻撃中のみ防御効果を発揮できる。 範囲攻撃兵器は基本防御角度に関係無く防ぐ、ダンゴムシの体当たりも同じ。例外としてパルス兵器のみ弾の発射地点が防御角度内にあった場合のみ角度に関係無く防ぐ。 スペックに応じて移動や照準の速さが低下する。構えているとより低下する。 補助装備により、耐久値、防御角度、ダメージ軽減率、ノックバック距離、シールド消耗量を変化させられる。 特に被ダメージが大きく敵の機動力も上がる高難度においては、フェンサーの生命線ともなりうる。定番のスピア系と合わせて習熟できると強力。 ●旋回速度低下 旋回速度低下のデメリットは%表記だが実は旋回速度上限を固定する数値の模様。そのため旋回速度を最高値に設定しても速度は変わらない。 それどころか旋回速度50%表記なら上限が50に、75%なら上限が75に固定される。 そこから慣性が加わるため実際の数値より遅く感じるが、慣性影響を0%にするV3アームスケルトンを装備すると、上限が固定されていることがわかる。 また[重][超重]の表記は追加される慣性の度合いを示す。 ●ディフレクター 装備使用ボタンで「ディフレクター」を発動し、ほとんどの攻撃を跳ね返すことも出来る。 反射できないものは、噛み付きや体当たり・突き刺しなどの直接攻撃、隕石、重装グレイのロケラン、敵の誘導兵器など。後者二つに関しては物理的な反射は出来ないが、内部的には反射されたことになるため味方や自分には当たらなくなる。 ディフレクターを起動して反射判定が発生した後から再度盾を構えるまでの間は防御判定が無くなる。起動から反射判定発生までの間は自動的に防御してくれる、このときの防御効果は補助装備の効果も乗せた通常の防御と同じだがいかなるダメージであっても盾の耐久が減らない。 ●4.1からの変化点 ボタンでの任意リロードが可能になった(初期設定ではL3ボタン)。 ディフレクターで反射した蜘蛛の糸は先端にしかダメージ判定がなくなってしまった。 ●運用方法 構えて使用すること。(リフレクターは除く) 地上戦力相手に壁兼囮役をこなすのに有効。航空戦力相手だと背中をフォローする手立てが必要。 ブラストホール・スピアとは強力な補完関係にあり、地上の主力級相手の引き撃ちに向く。通称、盾槍/槍盾/剣盾。補助装備でノックバックを軽減すれば、エイリアン相手にも正面から一方的に攻撃出来る。 本作では補助装備を使用する事で最終的に片手盾でも高い耐久力と回避・殲滅を兼ねられる一方、被弾でタゲを変えるエイリアン系の登場により両手盾での囮はメリットが少なくなった。両手盾を交互に使う場合、任意の方だけのリロードはできない為注意。手動リロードでは隙を消せないが、最後だけ両手で同時防御する事で防御を継続できる。 ディフレクション・シールド ●概要 標準的な盾、能力のバランスが良いので扱いやすい。 ディフレクション・シールドMA以降、固定される旋回速度の数値が上昇する上、[重]表記が消え追加慣性も低くなり非常に扱いやすくなる。 とくにマスター・シールドは旋回速度90以下でプレイしているプレイヤーならデメリットがほぼないに等しく、まさに万能な盾となる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 耐久度 リロード(sec) 防御角度(度) ダメージ防御率(%) 反転範囲(半径) 反転時の耐久度低下(%) 通常時 構え中 備考 速度(%) 旋回(%) 速度(%) 旋回(%) 7 グリムリーパー・シールド 500 10.0 97 75.0 10 2.00 無し 無し 50 60 DLC[重] 0 ディフレクション・シールド 483(★10) 10.0(★5) 80 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 初期装備[重] 5 ディフレクション・シールド2 604(★10) 10.0(★5) 80 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 13 ディフレクション・シールド3 724(★10) 10.0(★5) 80 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 21 ディフレクション・シールド4 1207(★10) 10.0(★5) 80 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 34 ディフレクション・シールド5 1931(★10) 10.0(★5) 91 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 39 ディフレクション・シールド6 2897(★10) 10.0(★5) 80 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 52 ディフレクション・シールド7 3621(★10) 10.0(★5) 91 70.0 10 2.50 無し 無し 50 60 [重] 64 ディフレクション・シールドMA 6036(★10) 10.0(★5) 100 75.0 10 2.50 無し 無し 60 75 71 ディフレクション・シールドMGX 7243(★10) 10.0(★5) 100 80.0 10 2.50 無し 無し 60 75 79 マスター・シールド 9053(★10) 10.0(★5) 109 80.0 10 2.50 無し 無し 70 90 イオンミラー・シールド ●概要 ディフレクター起動速度と旋回・機動性の維持に特化した盾。 耐久力・防御角度・ダメージカット率といった防御性能はその分低い。ダメージカット率や耐久力はディフレクションシールドとあまり差は無いものの、防御角度は明らかに狭くなっている。そのため乱戦・接近戦には不向き。攻撃方向が絞りやすく旋回の素直さや歩きの速さも活かしやすい遠距離戦向き。遠距離では高いディフレクター性能も活かしやすい。 どうしても接近戦で使いたいのであれば補助装備で強化するとよいだろう。 構えても旋回速度が落ちないので、高速で動く敵相手に盾を持っていきたいとき便利。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 耐久度 リロード(sec) 防御角度(度) ダメージ防御率(%) 反転範囲(半径) 反転時の耐久度低下(%) 通常時 構え中 備考 速度(%) 旋回(%) 速度(%) 旋回(%) 0 イオンミラー・シールド 543(★10) 4.0(★5) 57 70.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し リロード時間が短い 7 イオンミラー・シールド2E 664(★10) 8.0(★5) 57 70.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し 25 イオンミラー・シールド3E 1449(★10) 8.0(★5) 63 70.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し 47 イオンミラー・シールド4E 3380(★10) 8.0(★5) 69 70.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し 60 イオンミラー・シールド5E 4828(★10) 8.0(★5) 69 75.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し 75 イオンミラー・シールドMG 8450(★10) 8.0(★5) 80 80.0 5 1.25 無し 無し 無し 無し タワー・シールド ●概要 防御性能に特化した盾。高い耐久力と広い防御角度をあわせ持ち、最高の防御性能を誇る。しかし旋回・移動速度は最も重い。構え時の旋回速度はかなり落ち込むので、槍はともかくガトリングなどと合わせる場合は補助装備必須。 ディフレクターの起動は遅いものの、広範囲に展開できる。 本作では補助装備の使用により他系統のシールドでも高いダメージカット率を得られる為、その点では相対的に弱体化した。とはいえ同レベル帯のディフレクションシールドと比べて防御時の被ダメージを2/3から1/2まで抑えることができるうえ、広い防御範囲による防御率も相まってやはり防御性能は段違い。これを使いこなせると盾槍が非常に安定する。 他の盾はダメージカット率に対して盾耐久が不足気味で戦闘中に息切れすることもしばしば。補助装備で強化する場合もタワーシールドは効果量が大きいため相性がいい。 リロードが遅く、耐久0になった場合復旧に時間がかかる。耐久が高いとは言え消耗しやすいシリーズでもあるため、余裕があるときに手動リロードで回復しておきたい。 補助装備なしでも相当な防御性能がある。相手の攻撃が苛烈だったり、補助装備を回せない時に備え、普段から練習して慣れておくと高難度やオンで活躍する。 構えていなくても移動や照準が遅くなる。移動時には別の装備セットに切り替えておくと良い。 最終装備のグレート・シールドは次点のマスター・シールドと比べても2倍の耐久力を持ち、防御角度もほぼ真横までカバーできる。 シールド強化を併用することで、文字通りの鉄壁と化す。実質盾が体力となる。補助装備を盾特化にすれば消耗増加を加味しても10万近いダメージを盾だけで受け止められる要塞となる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 耐久度 リロード(sec) 防御角度(度) ダメージ防御率(%) 反転範囲(半径) 反転時の耐久度低下(%) 通常時 構え中 備考 速度(%) 旋回(%) 速度(%) 旋回(%) 2 タワー・シールド 966(★10) 15.0(★5) 126 80.0 15 2.00 70 50 40 50 [超重] 17 タワー・シールド2E 1811(★10) 15.0(★5) 132 80.0 15 2.00 70 50 40 50 [超重] 37 タワー・シールド3E 4828(★10) 15.0(★5) 138 80.0 15 2.00 70 50 40 50 [超重] 57 タワー・シールド4E 8450(★10) 15.0(★5) 149 85.0 15 2.00 70 50 40 50 [超重] 85 グレート・シールド 18107(★10) 15.0(★5) 170 90.0 15 2.00 70 50 40 50 [超重] リフレクター ●概要 ディフレクターに特化した盾。 ディフレクターの発動速度と耐久力の低下率の低さは最高、一瞬で発動する。だが防御性能は無いに等しい。 ガードに使用すると一瞬でリロードに入るので決して構えないように。 補助装備で耐久度を爆上げすると、何百回もディフレクターを使える。リロードも盾の中で最速で、ディフレクターの射程が他よりも長い。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 耐久度 リロード(sec) 防御角度(度) ダメージ防御率(%) 反転範囲(半径) 反転時の耐久度低下(%) 通常時 構え中 備考 速度(%) 旋回(%) 速度(%) 旋回(%) 27 リフレクター 241(★10) 4.0(★5) 46 10.0 10 2.50 無し 無し 無し 無し 68 パワード・リフレクター 483(★10) 4.0(★5) 46 10.0 10 1.50 無し 無し 無し 無し