約 1,975,458 件
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/165.html
岩の上でくるりと横に回転する技。 ダウンリバー中にする、ちょっとした遊び。水面から少しだけ頭を出した岩に上流から近付き、勢い良く乗り上げて舟底と岩との接点を軸に素早く横回転して下流側に着水、といった塩梅。大きい岩の方が見栄えがするし、下流側の落差が大きい方が迫力もスリルも増す。普通のスピンよりも水の抵抗がなく、接地面も小さいので、素速いスピンが可能。速いほどカッコイイ。 舟にはあんまり優しくない。この技が大好きで、ボートに穴を開けた人もいるらしい。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1030.html
《Pestilence Rats》 #whisper 疫病ネズミ/Plague Ratsに続く、第2の病原菌媒体ネズミ。 タフネスが3で固定になり、また場にいる全てのネズミをパワーにカウントする。 あらゆるネズミをカウントできることや最初からタフネスが3あるという面などから、総合的には疫病ネズミ/Plague Ratsよりも優秀なクリーチャーであろう。 特にネズミデッキを組む場合はこちらの方が大きくなりやすいため便利。 しかし、これは当時の基本火力である稲妻/Lightning Boltで必ず破壊されてしまう分、除去耐性は向こうの方が一枚上手と言えるかもしれない。 ネズミの大群/Swarm of Ratsの上位種と言っても良いかもしれない。パワーもこちらの方が大きくなりやすい。 自分自身は数えないので、パワーが0のままということもありえるのでそこだけは注意が必要。 場に出ているすべてのネズミを数えるので、ミラーマッチならパワーがやばいことに。そうそう滅多に起こる事態ではないが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1164.html
● 神姫のお仕事。(海底編) ● ◆ 第五話 「レイドック起動!そして・・・(後編)」 ◆ 二人と一緒に操舵室へ入ると、既に全員集合をしていた。 「ラヒム船長、何事ですか!?」 「サ、西条サン……スミマセン、一大事です!」 その言葉を遮るように、通信機のスピーカーからマギの声が響いた。 『……………現在…………深度1,700m……とりあえず停止しました…………』 「マギ!?マギ!!??いったい何があったんだ!!!!!」 『西条………ドリルモグラが……海溝に落ちてしまいました………』 「そんなバカな……ルートは離れている!!船のセンサーもある!!アリエナイ!!!」 パニックを起こしている西条助教授を、青葉か冷静に制した。 「落ち着いて下さい。原因の究明は後にしましょう。今は救出作業が先です!」 「そ、そうだった……マギ!すぐにコアブロックを分離して浮上するんだ!!」 『ダメです。既に分離していますが、バラストタンクが破損していて浮上できません』 「クソッ、何て事だ……バッテリーと姿勢制御エンジンで浮上出来ないか?」 『無理です、深度がありすぎます……とてもエネルギーが持ちません』 「じ、自力で戻るのは不可能か……何か、何か方法は無いのか!?」 恵太郎が口を開いた。 「こちらから回収班を出すしか無いですね。予備のコアブロックを使えばいいでしょう。 でも……その為には船外アーム等を取り付ける改造を行わないと」 「改造……どのくらいで完了しますか!?」 「半日、いえ……急げば5時間もあれば……」 突然スピーカーから激しい騒音が流れてきた。 「マギ!!何があった!!!返事をしろ!!!!!」 騒音が収まり、代わりにマギの声が流れた。 『海流に……て更に潜……まいました。現在……の深度を維……困難……』 「マギ!?マギ!!??」 それっきり、スピーカーからは騒音しか聞こえなくなってしまった。 西条助教授が恵太郎の両肩を掴んで叫んだ。 「5時間なんて!!今にも最深部へ落ちて行きそうな感じじゃないですか!!」 「仕方ないですよ!!とにかく俺は格納庫へ行きます!!」 操舵室を出ようとする恵太郎を、青葉が止めた。 「待ってください。他にも方法はあります」 「他にも?どんな方法ですか!?」 青葉は虎太郎の方を向いて言った。 「高槻さん、バンディッツです」 「バンディッツ?何ですかそれは!?」 西条助教授に詰め寄られて虎太郎が答える。 「ば、バンディッツっていうのは……以前俺が作った……違法神姫素体です……」 その言葉を聞いて、恵太郎が虎太郎をキッと睨みつける。 「それを使えばマギは助かるんですね!!」 「ええ。スペック的には5,000mまでの水圧に耐えられますから。でも…」 「でも、何ですか!?」 「今は知り合いの刑事さんが使っているので、ここにはありませんよ……」 「それじゃ意味が無いじゃないですか!!!」 「いえ、ここにあります」 青葉が背後からショルダーバッグを取り出した。全員の視線が集まる。 「私は…バンディッツの整備を手伝っている時に、そのデータを元にコピーを作りました。 すみません高槻さん。それこそ犯罪行為なのですが、私は誘惑に勝てませんでした……」 「そんなのは良いです!青葉さん、それじゃその中身は」 「はい。バンディッツ2号機『レイドック』です」 黒いボディ。普通の素体より少し大きい。背中に巨大な槍・グングニールを装備している。 「こんな事もあろうかと、海洋作業用の装備も用意しておきました」 高出力スクリュー。水中カッター。海底作業用センサー。追加バッテリー。 「舞、準備は良いわね?」 「………はい!救出作業に向かいます!!」 「待ってください!!その素体、私にも使えますか?」 突然シビルが叫んだ。 「おいおい!オマエ何を言ってるんだよ!」 「親方、マギは…マギは変なヤツだけど私のパートナーなんです。私が助けたいんです!」 「だからってお前、そんな危険な作業を……」 「海中作業なら舞姫より私の方が慣れています。危険なら尚更私がやるべきです!」 青葉が俺とシビルの間に入ってきた。 「……レイドックは調整中なので誰にでも合わせられます。でも本当に良いのですか?」 「はい……私、行きます!!」 『シビル、アル・ヴェル、ナル。みんな聞こえるか?』 レイドックの通信システムを通して、親方の声が聞こえてきた。 『それじゃ救出作戦を確認する。アル・ヴェルはコアブロックで深度1,000mで待機。 ナルはブロックにシビルを乗せたまま潜航、マギの救出に向かう。現場に到着したら シビルはマギのブロックにワイヤーを装着。その後、ナルのブロックで牽引だ。 シビル……海流が早い。コアブロックから振り落とされるなよ』 「親方、了解です!!」 深度500m付近。青葉さんから通信が入る。 『レイドックは調整中だから情報のフィードバックが激しいのです。さっき言った通り、 全力活動は10分だけにしてください。それ以上は貴女にダメージを与えてしまいます』 「解かりました。気をつけます」 深度1,000m付近。アル・ヴェル号と別れ、私はナル号と一緒に沈んでいく。 『シビルさん、大丈夫ですか?』ナルさんからの通信。 「大丈夫です。バックアップお願いしますね!」 『了解、まかせて!』 深度1,500m付近。海流が激しくなる。と同時にマギとの通信が繋がった。 「本当に世話が焼けるんだから。そこで大人しくしてなさいよ!」 『……流れ……更に潜……制……もういい……危……戻りなさい!!!……』 「バカ言わないで。アンタは本でも読んで待ってなさい!」 深度2,000m付近。コアブロックの活動限界域。 「ナルさんはここで待機してて下さい。ここからは私一人で行きます」 『了解。牽引はどうしますか?』 「私が自力でここまで引っ張ってきますので、その後はお願いします」 私はナル号から離脱すると、激しい海流の中、レイドックのスクリューで潜行を続けた。 深度2,500m付近。海流が更に激しくなり姿勢制御が難しくなってくる。 水圧の事も合わせると、マギの事が心配になってくる。 深度3,100m付近。激しい海流の中、やっとマギのコアブロックを発見する。 バラストタンクに大きな穴が開いていて浮上できなくなっている。 船体自体は張り出した岩壁に辛うじて引っかかっている状態。 「マギ~!迎えのバスが来たわよ~!」 『……何て来たんですか!この水圧と海流じゃ貴女だって!』 「あーアーあー、通信機の調子が悪いみたい。聞こえなーい!」 通信を切ってしまう。 とにかく船体にワイヤーを繋げよう。後はレイドックのスクリューで強引に牽引して、 何とかナル号まで引っ張っていければ…… 突然、レイドックの頭上センサーが激しく反応した。 上を見る。……巨大な岩がマギ号に向かって落下してきている。 な……なんで!? 咄嗟に背中のグングニールを両手に持ち替え、削岩機のような連打で粉砕する。 でも砕けた岩の背後には、更に無数の岩石が落下してきていた。 そうか、レイドックのスクリューで海流の向きが変り、横壁の岩が剥がれてしまったんだ! 『シビル、何があったの?』 窓越しに異変に気付いたマギが通信を入れてきた。 私はそれを無視し、窓に向かって「あっかんべ~」をすると、レイドックの出力を最大に して岩石群に向けて突進した。 頭の片隅で、青葉さんの警告が浮かんできていた。 回収作業は成功しました。シビルの決死行のおかげで私は救出されました。 でもシビル自身が……… 浮上した直後、シビルは動かなくなってしまいました。青葉さん曰く、 『情報のフィードバックが多すぎてコアユニットに悪影響が出ています。 至急精密検査が必要ですけど、揺れる船上では危険が伴います。残念ですけど 彼女は下船させるしかありません』 結局青葉さんが付添い、ノア子さんの操縦するボートでクアンタンに戻る事になりました。 ここに来て3人の離脱は痛いですけど、そんな事を言っている場合ではありません。 みんなその準備で忙しくしています。 そして現在、シビルは親方さんの部屋で眠っています。静かに。無表情に。 まったくアンタは後先を考えないんだから…… 大切なのは西条のプロジェクトを成功させる事。私の事なんて無視すりゃいいのよ…… 顔を軽く撫でる。強引で、わがままで、人の言う事を全然聴こうとしない…… 本当にイヤなヤツ。でも何が一番イヤかって言うと、それはアンタが女性だって事。 「もしアンタが男性だったら……」 その先の言葉は飲み込んだ。 船の甲板には、スペシャルタスクチームの全員が集まっている。 「それじゃ二人とも、シビルの事はお願いします」 インカムを使って、親方さんがボートに乗っている二人にお願いをした。 船からクレーンで下ろされていたボートは、直後、轟音と共に発進した。 計算では5時間もあればクアンタンに到着するらしい。 「さて、と。これから忙しくなるな」 私を肩に乗せたまま、西条が呟いた。 「そうですね。私も本格的に活動する必要が出てきました」 タチバーナ(訂正。橘さんですね)の言葉を聞き、西条が問いかける。 「それじゃ今回の事も……」 「ええ。船の制御装置を調べてみたら、海図データ等が書き換えられていました」 「それってつまり……」 「はい。妨害者は既にこの船に乗り込んでいるということです」 空は相変わらず晴れている。でも私達の心の中では、言い表せない暗雲が広がっているのを 感じていた。 第六話 解放 へ進む 第四話 レイドック起動!そして・・・(前編) へ戻る 神姫のお仕事。(海底編) トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/271.html
ヒーリング 攻:D 命中:NT 回数:1 消費:200 属性:神聖 両手 魔法 売値:10000Goth ライトニングボウ→ヒーリング 装備する事で亡命コマンドが回復に変わり、そこから使用する。 回復コマンドを押すと自国の浮いていてHPが減少しているユニットの名前とHPが表示される。(つまり全快している、または回復中のユニットは表示されない。) 選択できる作戦は通常攻撃かダブルアタックのみ。 回復量はプリースト(♂)、杖指輪無し、ヒーリングLv20の状態で約8000程で、消費を考えるとオールの方が良いかもしれない。 ライトニングボウと同程度の攻撃魔法としても使用でき、育成は比較的楽。 (2012.08.25) カチュア、INT20、ヒーリングLv99のDAで約20000前後回復。 クラスの防御の補正を受けるようなのでマイナス補正が大きいクラスだと25000まで回復。 検証回数が少ないので誤差の範囲、相手の作戦補正の影響?などもありうるのであまり鵜呑みにはしないように。 回復対象の武器によってこちらの防具が消えてしまうので注意が必要。 ただ、どう頑張ってもオールの方が使い勝手がよいので素直にそちらを使おう。 (2012.08.31) 追記 ヒーリングの回復量が若干上方修正されたので検証。 上とほぼ同じくカチュア、INT21、ヒーリングLv99のDAで25000回復。 防御の補正マイナスが大きいクラスで30000まで回復。 検証回数は数回なので数値を過信しないように。 盾を持っていると回復量が減ってしまう。 聖盾だと半分までとは言わないがかなり減ってしまうので注意が必要。 聖杖2本を持てばオールより効率よく回復できる状況ができるかもしれない。 時間を十分に使ったオフ狩りではヒーリングでMP効率重視。 乱戦など刻一刻と変化する状況ではオールで安定回復といった住み分けができるかもしれない。 (2012.09.1) 追記 そういえば相手の防具、武器の影響が小さくなったということなので多少検証。 カチュア、INT22、ヒーリングLv99のDAで闇盾に約23000前後回復。 回復対象の武器が反属性でも防具が消されなくなった。 反属性だと防具の効果が半分くらい乗るっぽい? これにより以前より多少使いやすくなった。 検証回数は数回、過信しないように。 (2012.10.5)
https://w.atwiki.jp/quadrayougo/pages/38.html
神の雷が開発した『クロノス』より端を発する魔導強化服の総称。魔術カードを扱って戦う神の雷製バトルジャケット(※以後BJと表記)の他にも魔力を特殊なエネルギーに変換して戦うインゴット(特装機関"イオ")製BJが存在する。 神の雷製BJにはBランク程度の魔力が封入されており、着装後は超人の身体能力を得ると同時に潜在的魔力を持たない人間であっても魔術カードを用いる事で限定的な魔術が使用可能となる。一度使用した魔術カードの再使用は原則不可能であり、使用済み魔術カードを回復させる為には他者に魔力を供給してもらうかBJ着装解除後に各バックルが大気中の魔力を吸収する事でカードの魔力を自動回復させる方法しかなく、後者の場合は他者の助けを必要としない代わりにカードの魔力回復に約一日程度の時間を必要とする。 また、神の雷製BJは既に量産配備が成されており同組織内では最初期型であるクロノスをタイプ1st、先行量産型をタイプ2ndと呼称して区別している。 後発型であるインゴット製BJに封入されている魔力は神の雷製のものより多くB+~Sランク級に相当するとされる。これは魔術カードを使用しない代わりにBJ本体の魔力をエネルギーに変換したM・E・S(マギリング・エネルギー・ストリーム)を消費して戦うスタイルである為、安定した出力供給や稼働時間等の関係から内包魔力量が増大した模様。更にM・E・Sが完全に枯渇しても半日あれば大気中の魔力を吸収して全回復する等、神の雷製BJより高い自動回復性能を有する。 神の雷製BJに比べて総じて高い基礎スペックを誇る事に加えて正真正銘の"一撃必殺技"を有している事から其の戦闘能力の高さが窺えるものの製作主任であるデイヴィッド・キーナンによって完成形BJである『サイファー』と『ビクセン』、並びに開発マスターデータの一部が持ち出されてしまった結果インゴット軍部のBJ量産配備計画は大きく遅延している。 また、各BJには適合係数という着装者との相性を表す指標が存在し、『適合係数100』を基準値として其の増減を判断する。基準値を保った状態ではスペック通りの力を発揮出来るが戦意の低下等によって基準値を下回った場合はBJのスペックも併せて低下する。同様に感情の高ぶり等によって基準値を上回る適合係数を叩き出した際にはスペックを超えた能力を発揮する事が可能となっている。
https://w.atwiki.jp/hatosabl/pages/22.html
第五回 【1stアタッカー】 『霧雨魔理沙』 【マキシマムダメージ】 ダメージ432 『薔薇水晶』 【フィニッシュ】 『高町なのは』 【MVP】 『高町なのは』 第四回 【1stアタッカー】 『霧雨魔理沙』 【マキシマムダメージ】 ダメージ512 『仮面ライダー電王』 【フィニッシュ】 『仮面ライダー電王』 【MVP】 『高町なのは』 第三回 【1stアタッカー】 『ガンダムアストレイブルーフレーム』 【マキシマムダメージ】 ダメージは252 『仮面ライダー電王』 【フィニッシュ】 『時間切れのため該当者なし』 【MVP】 『亀』 第二回 【1stアタッカー】 『霧雨魔理沙』 『ウルトラホーク一号』 【マキシマムダメージ】 ダメージは640 『小鳥』 【フィニッシュ】 『シャナ』 【MVP】 『SIJ』 『高町なのは』 第一回 【1stアタッカー】 『霧雨魔理沙』 【マキシマムダメージ】 ダメージ528 『ガンダムアストレイブルーフレーム』 【フィニッシュ】 『伊吹萃香』 【MVP】 『高町なのは』
https://w.atwiki.jp/mmrta/pages/7.html
-実践例- 1.崖際で残像剣状態で爆弾を出す 2.タイミングよく(点滅が早くなって大体3回以降)爆弾を盾置き+崖に向かってバック宙 3.盾は構えっぱなしで爆風を防ぐ 4.1~3をループ 5.リンクがカメラから外れたらフックショットまたは弓を構える 失敗例 すぐに地面に落ちてしまう =高度が足りない 対処:崖に向かってホバーをする 平らな場所で使う場合には、一度浮いた後すぐにボムチュウホバーをする 爆風を防げずそのまま落ちてしまう =バック宙のタイミングが早いor盾置きが早い 対処:バック宙のタイミングを少し遅くする 順序立てて盾置き→バック宙、と入力すると当然爆弾がさっさと下の方に落ちてしまうので バック宙と盾はほぼ同時にするように 詳細 残像剣を発動している状態で空中で攻撃を盾で防ぐ事によって空中に浮く技 残像剣中は剣を振り続けている状態の為落ちないという仕様により出来る すぐ下に地面がある場合地面に降りてしまう 平らな場所ではどうしても一回でホバーすることは不可能 基本的に爆弾でホバーする事が多いので技名をボムホバーとしたが、盾で防げる攻撃ならばどの攻撃でもホバーは可能 またボムチュウでホバーする際はボムチュウホバー、バクレツの場合はバクレツホバーとなどと呼ぶ ムジュラの爆風は一瞬で広範囲に渡るので時のオカリナに比べ圧倒的にホバーが簡単 ホバーをする際は基本的に爆風が届くように爆弾ドロップと同時にバック宙または横っ飛びをする 高さを稼ぐ際はバック宙を少し遅らせても良い 距離、高さは横っ飛びよりバック宙の方が大きいが横っ飛びの方が早い ホバー中、基本的にアイテムは使えるがフックショットをうつことは出来ない(構えるだけなら可能) ホバー中、リンクがカメラから外れてしまった場合フックショットまたは弓を構えると良い ただしリンクの位置が低すぎると構えるのをやめた時にまたリンクがカメラから外れてしまう オカリナを使う場合はオカリナダイブを参照
https://w.atwiki.jp/ixsion/pages/13.html
遊び方 無垢なる神さまでは、1週間が1ターンとなっていて、更に ストーリーパート サークルパート サブパート オーダーパート …の4パートに分かれます。 ストーリーパートとは? ストーリーが進みます。 主に文を読むだけで、ストーリーパート中は特に何もありません。 サークルパートとは? サークルに集まり、行動を選びます。 メンバーと会話すると、そのキャラと交友を深めたり、デートに誘う事が可能です。 パソコンを調べるとサークル宛に届いた依頼を請けます。 仔ライオン(ウィル)を調べると、裏家業を行います。 サブパートとは? 各キャラとの遊びや、外伝などがみれます。 サークルメンバーとデートの約束をした場合は、 行き先を選択して、デートが始まります。 また、一定以上の好感度になると、各キャラの外伝が見れます。 しかし、夏休みなどの一部を除いて、オーダーパートとかけ持ちはできません。 オーダーパート サークル宛の依頼や、拓の裏家業を行います。 依頼は、サークルメンバーのいずれかと解決することによって、 サークルの知名度や好感度が上昇し、色々な恩恵が得られます。 裏家業はホストとして働く。 戦闘システムは単調になると思ったので、廃止しました。 この作品にはあいませんしね。 ホストをし続けると、何か良からぬフラグがたってしまうかも・・・。 更に、『ヒラメキゲージ』と『ブラッドゲージ』を追加しました。 オーダーパートの依頼を行う際、色々と行動するわけですが、その行動によってヒラメキゲージが大きく変動します。 そして、ヒラメキゲージが一定値以上になると、依頼の消化が始まります。 その依頼に関しての問題が数問でるので、それを一定数以上正解すると、見事依頼成功になる訳です。 ブラッドゲージは、拓と悪魔達の関係の深さをさします。 つまり、この数値が大きくなればなるだけ、拓はより悪魔に近くなっていきます。 その効果は 1:選択肢の変更 2:選択依頼の種類 3:フラグの成立条件 などが上げられます。 しかし、悪魔に近くなる=悪しき心を持つなので、当然、デメリットの方が大きいです。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/564.html
【作品名】やまなし 【ジャンル】童話 【先鋒】弟の蟹 【次鋒】お兄さんの蟹 【中堅】お父さんの蟹 【副将】魚 【大将】かはせみ 【先鋒】【次鋒】 【名前】弟の蟹・お兄さんの蟹 【属性】蟹の子供 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】だいぶ大きくなった子供の蟹並み 【備考】お兄さんの方が大きい泡を吐けるらしい 【中堅】 【名前】お父さんの蟹 【属性】蟹 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】蟹並み。川に住んでるので多分サワガニか何か。 【副将】 【名前】魚 【属性】魚 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】魚並み 【長所】クラムボンを殺したらしい 【短所】食われた 【大将】 【名前】かはせみ 【属性】カワセミ 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】カワセミ並み。魚を一瞬で捕まえて飛んでいける。 vol.54 337 :格無しさん [sage] :2008/03/12(水) 17 53 45 やまなし考察 上の蟹達はたぶんカブトムシよりは弱い。その下から vs虫の声 【先鋒】【次鋒】【中堅】速さと硬さでお互い倒せない 【副将】【大将】大きさ勝ち 2勝3分け vsだんご三兄弟 【先鋒】【次鋒】【中堅】団子程度なら倒せるだろう 【副将】人間には勝てない 【大将】速さで分けぐらいは取れるか 3勝1敗1分け vsだんご大家族 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】団子程度なら倒せるだろう 【大将】ぜったい無理 4勝1敗 上も一応 vs勝負の終わり(エンド・ゲーム) 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】分け 【大将】分けぐらいはとれる 5分け vs法話 浦島太郎 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない、寿命負け 【大将】突きまくれば勝てるかな 1勝4敗 ここから上はほとんどカニの力ではどうにもならない 甲虫王者ムシキング(アーケード)>やまなし>虫の声
https://w.atwiki.jp/minecrafting/pages/33.html
1.8アップデートについて 1.8のアップデートはサーバーとして使っているcraftbukkitのRecommended buildが公開されて、且つ導入している主要プラグインが対応してからになります。 主要プラグイン Big-Brother dynmap PermissionsBukkit PlgSetspawn SuperpermsBridge 準主要プラグイン MyHome minecart-maniaプラグイン削除の理由 本来のminecraftのゲーム環境をあまりにもゆがめてしまうため。 ブースターレールがせっかく実装されたのにいらない子になっちゃってたりするし。 (追記 2011.07.29) 公式minecraftの素の状態(バニラ)になるべく近いゲーム環境のままにしたいという鯖管の考え方が大前提としてあります その前提に立ったときに良くないと感じていた点 minecartポップアップ 本来鉄5個必要なminecartが不要になる 看板による速度操作 本来金6個などが必要なPowerdレールが不要になる 乗車時にクリックでスタートストップできる機能 発車駅設備の創意工夫が不要になってしまう ゲームのアクション性が減少する(助走付けて飛び乗らなくてよくなる) エレベータ看板による高さワープ 近距離だけど高さが離れている地点を結ぶ路線の取り回しが楽になってしまった。実際にはつながっていない空間をワープできてしまう。 看板に記した命令でアイテムを回収・チェストに収納する機能 木の伐採など本来手間が必要で、自動では出来ない処理を自動化することで、アイテムの価値(ありがたみ)が下がってしまう可能性があった。 良いと感じていた点 ワープという荒っぽい手を使わずにマップの移動が楽になり、より遠くの開拓・人の行き来が促進される 駅設備や線路設備の建設が多少楽になり、遠くへの移動を助ける線路インフラの建設が促進される など 以上より、鯖管の考え方に対してマイナス面の方が大きいと判断して削除する事にしました