約 1,976,024 件
https://w.atwiki.jp/zoids-bcg/pages/81.html
バーサークフューラー素体 所属 帝国 サイズ M19 HP 1800 WR 2 射撃 100 格闘 400 射程 2 移動 5 適正 特殊 素体:(宣言)カスタムフェイズに、重ねられたCAS能力を持つ「名称:バーサークフューラー」のゾイドに変更する。 反射対応:(宣言)敵からの攻撃命中判定に対してダイスを振り、出目が相手の出目より大きければ、その攻撃を無効にして攻撃を仕掛けたゾイドに200ダメージを与える。この効果を使用した場合反撃は出来ない。
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/768.html
龍門渕一さんが入室しました 龍門渕一:こんばんは のどっち:こんばんは 龍門渕一: 龍門渕一さんが退室しました のどっち:? ~10分後~ 龍門渕一さんが入室しました 龍門渕一:こんばんは のどっち:こんばんは 龍門渕一:・・・・・・ のどっち:あの、どうかされましたか? 龍門渕一:・・・・・・えーと、のどっちだけ? のどっち:はい、今日はまだ誰も来てませんよ 龍門渕一:namberさんも? のどっち:そうですね のどっち:あ、何か約束でもしていましたか? 龍門渕一:いやそういうわけじゃないんだけどさ のどっち:仲がいいんですね 龍門渕一:うん。まぁね のどっち:何かあったんですか?突然仲がよくなったように思えるのですが 龍門渕一:まぁ、あったといえば、あったのかな(※心の友) のどっち:もしよければ、聞いてみたいのですが 龍門渕一:・・・・・・ 龍門渕一:言いたくない。のどっちには関係ないし のどっち:そ、そうですよね 龍門渕一:・・・・・・ のどっち:・・・・・・ 龍門渕一:(※急に冷たい態度をとってしまい少し後悔してる) のどっち:(※メール送信中 :gtotてめぇ早く来い気まずいだろうが!!) 龍門渕一:namberさんはすぐに来るのかな? のどっち:いつもはこれぐらいの時間に来ますね 龍門渕一:じゃあ、少しここで待とうかな ~~~ 龍門渕一:来ないなぁ・・・・・・ のどっち:(※メール受信 :うるせぇ今小鍛治プロがテレビに出てんだよバーカ) のどっち:あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおお 龍門渕一:え、何!? のどっち:ごめんなさい、タイプミスです 龍門渕一:・・・・・・あのさ、一つ、いいかな のどっち:はい、何でしょうか 龍門渕一:・・・・・・のどっちの、その、胸、というかなんというか のどっち: 龍門渕一:それについて、少しきいt のどっち:それはつまり、「どうしてそんなに大きいのか」という質問ですか? 龍門渕一:えーと、その のどっち:もしくはその原因や方法について、詳しく聞いてみたいと 龍門渕一: のどっち:申し訳ないですが、そんなことを聞かれても私には分かりません 龍門渕一:・・・・・・もしかして、怒ってる? のどっち:え? 龍門渕一:怒ってる、よね。やっぱり のどっち: のどっち:ごめんなさい。そんなつもりでは・・・・・・もしそう感じたのなら謝ります 龍門渕一:あぁいや、こっちこそ ~~~ 龍門渕一:こんな僕でも、何となく分かるよ 龍門渕一:今までうんざりするぐらい、同じようなことを聞かれ続けてきたんでしょ? のどっち:・・・・・・くだらない悩みだってことは分かってます のどっち:時にはその無神経さが、他人を傷つけるってことも含めて 龍門渕一:・・・・・・ のどっち:私が精神的に未熟なだけなんです。何も気にする必要はないはずなのに 龍門渕一:・・・・・・何か、ごめんなさい。そうとは知らなかったから のどっち:あぁそんな、とんでもないです 龍門渕一:僕のと足して二で割ったらちょうどいいのにね のどっち:以前、優希にも同じことを言われました(笑) 龍門渕一:あぁ、あの僕並にペッタンコな(笑) のどっち:彼女ほどオープンな方はいませんでしたね。初めて会った時は衝撃的でしたよ 龍門渕一:それはどういう意味? のどっち:「おっきくて気持ちいいじぇ!」と叫びながら・・・・・・揉まれました 龍門渕一:うわぁ・・・・・・ ~~~ のどっち:そういえば、あるサイトで面白い考察がありましたよ 龍門渕一:え、なになに? のどっち:ストレスの程度と女性ホルモンには、密接な関係があるそうです 龍門渕一:・・・・・・それってつまり、ストレスが多すぎると大きくならないってこと? のどっち:まぁ、そんな単純なものではないとは思いますが 龍門渕一:そっか。つまらないことで悩むなってことなんだ 龍門渕一:うん、何か色々とすっきりした のどっち:? 龍門渕一:・・・・・・こっちの話だよ のどっち:あ、ごめんなさい、電話が鳴っているので席を外します のどっちさんが退室しました namberさんが入室しました namber:こんばんは 龍門渕一:あ、こんばんはnamberさん namber:・・・・・・え?何で一さんが? 龍門渕一:しかも僕一人だよ namber:な、何があったんですか? 龍門渕一:別に・・・・・・ただ、さ namber:ただ? 龍門渕一:うぅん、何でもないよ。今日は、ぐっすり眠れそうかな namber:? 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:のどっち!のどっちの残り香がいたしますわ!! 龍門渕一: namber:あ、こんばんは 龍門渕透華:・・・・・・一?何故一が? 龍門渕透華:いやそれより!!出てきなさいのどっち!!! namber:いや、いませんよのどっちさんは 龍門渕一:・・・・・・さっきまでいたよ namber:え?そうなんですか? 龍門渕透華:ぐぬぬぬぬぬ、なら何故教えてくれませんでしたの!? 龍門渕一:無茶言わないでよ・・・・・・ namber>龍門渕一:あのー、一さん。のどっちさんとはどんな話を? 龍門渕一:イライライライライライラ namber>龍門渕一:一さーん、おーい めでたしめでたし めでたくねえw後のどっち退室してない気がするです。 -- 名無しさん (2010-07-02 22 18 16) これじゃ二重入室だな。ネトマ運営さんメッセージ定義壊れてますよ -- 名無しさん (2010-07-02 23 05 35) かくしてハジメの悩みはさらに深くなり、胸はさらに薄くなr(ズ、パッ) -- 名無しさん (2010-07-03 00 09 53) 失礼、修正しますた -- 名無しさん (2010-07-03 01 38 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10950.html
736 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 22 33 43.57 ID uLgwHVpY0 キャンペであった一幕 困はもともと「インパクトさえあればそれで良い」と思ってる節があって GMをやればヒロインが変 変人じゃなくて、耳から花が生えてるとか、一日一回ひげが物凄く伸びるとか、そういう変さ PLをやればキャラ設定があの手この手でインパクトがある系の、ただし、閉じた設定なので膨らませようがないもの 例えば二重人格で片方の人格は殺人鬼で、もう片方はそれを必死で押さえている、という設定でありつつPCとして使うのは殺人鬼人格の方 「そっちかよ!」と言う突っ込みを貰うとあとは満足、みたいな そのまま終わるから設定もgdgdになったり空気設定になって、ロールプレイも初期で満足しちゃうから後はいるだけ参戦みたいになる 話を振っても「ああ…まあ…そっすね」(めっちゃ照れながら)とか 問題はキャンペで、大体2~3話で空気化するんだがその状況を変えようと本人も思ったそうで、ただ起死回生の一手がまずかった 重要アイテムをPC側が手にするという所でいきなりそのPCに攻撃を仕掛けた 「黙っていたが実は俺は敵国のスパイだったのだ!」と言い出してGMも「おいどういうことだ」と混乱 攻撃食らったPLも「打ち合わせか何かあったんじゃないの!?わざわざ重要アイテムを手にするシーンの描写あったから何かあるのかと思ってた」 セッション終了に近いタイミングだったのでそのままアワアワしながら何とか困PCが重要アイテムを持ち逃げした事にして終了させた セッション終了後、詰問タイム どうしてこういう事をしたのか、あらかじめGMに話通してなかったのは何故かと聞いたら返ってきた答えが 「PCの個性だけじゃスポットライトが当たらないと言うのが今までの経験で分かったからああするしかないと思った 物凄いチャンスに見えたので攻撃した。攻撃したのは正直すまんかった。でも一度埋没したPCを浮かび上がらせるにはこれしかなかった」 その時のPCだって「異世界人と天使のハーフ」とかで別に埋没するような設定じゃなかったんだが設定に絡めたロールプレイもしなかったし GMからのイベントの振りも全て自分で叩き落としてたから扱いに困っていたという感じだった PC同士でロールを振っても「クール系なので黙ってその場から人知れず立ち去ってます」とか言っちゃう状態だったので 話が逸れたが、とにかくそんな設定を付けて使い切れなかったからって不意打ちイベントをGMにも相談せずに起こすとか、重要アイテムを持ち逃げしちゃうとか 色々あったんだけど本人的にはそこは別に気にする所じゃないとでも思ったのか とにかく「攻撃してごめん」とばかりで話にならなかった そして続けるのが 「思ったようには皆に受け入れられなかったけどチャレンジする事に意義があるんでそこは呑んでもらいたい」 GMが「ショートキャンペなんで思いつきでこの後に考えてるシナリオの流れまで変えられると厳しいんだけど」と言うが 「PCを攻撃したのは悪かったけど、シナリオが変わる要素があったら変えるのがGMの役目なんでそれは気にしない」と返す GMは「それはそうだけど、やるなら前もって言うか、処理をこっちに投げるかしてくれ」と、流れを変えられる事自体は良くても先に情報をくれと言うが 「思いついちゃったんだからインパクトのあるネタは新鮮な時に使わないと意味が無い。それにその後の予定とかは気にならない」 この辺でGMが頭をくしゃくしゃ掻いて「もう良いわ」と言ってお開き 月一で開催されるキャンペーンだったんだがここ数か月単発セッションのみでキャンペーンはできていない 737 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 22 39 30.03 ID EXp7bFEf0 乙、GM可哀想だしそのキャンペ続けたいならさっさと切ること考えよう 日本語通じない相手じゃ改善も期待できないだろうし 738 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 22 52 41.71 ID 7Qa9pcYr0 歳幾つかしらんけど、いい歳でそれだったら頭どっかおかしいんじゃねぇかって感じの奴だな 740 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 22 57 58.26 ID EcMerSQcO うちにも似たようなのが居たな 幾ら言っても判らないみたいなんで最後は切ったけど、自分が無個性だと信じて変な行動するのを止めないんだよね 実際は誰とも絡もうとしないから話に入って来れないだけなのに 741 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 23 07 21.18 ID bTDRp/Ds0 736 乙乙 なんか興味の対象が無害なだけに害がゲーム内で済んでるサイコパスって感じだな 742 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 23 38 48.90 ID 5sisELt20 おつ なんの罪もないGMかわいそすぎんよ 予定気にならないってなあ…予定立てる役割じゃないからってそんな勝手な… 743 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 11 37.30 ID nvQfQeDf0 [1/2] 736 乙 自分のことしか考えてない発言がイライラするな > GMが頭をくしゃくしゃ掻いて「もう良いわ」と言ってお開き お気持ち察します 744 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 18 59.78 ID BK3jRv2u0 736 乙。 「私は相手の迷惑を考慮することの出来ない、自分さえ目立てれば良いサイコパスです」 って自己紹介してくれてるんだから、とっとと縁切れば良いんじゃね? 745 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 27 27.50 ID b3avsaUH0 [1/3] 悪気がなくて自覚のない障害でこのようなプレイしかできないなら悲しいけど… 一から十までTRPGとは。どんな世界であっても常識を持った人々の協力プレイであることを しっかり叩き込めればいいけど、そこまでしてやりたくないなら縁を切っても仕方ないとは思う 746 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 30 26.98 ID //Fis5ThO シナリオが変わる要素があったら変えるのがGMの役目なんでそれは気にしない それにその後の予定とかは気にならない こんなん悪意なく言われたら心折れるて 超乙 747 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 41 49.05 ID idr6fKBoO [1/2] 736 これはかなりきついな アドリブ対応出来ないクソGMとか言い出さないだけマシとは言え 748 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 48 03.46 ID 1+0RYnhe0 [1/3] 736 下手くその上に視野が徹底して狭いんだなぁ そのくせ相談するとか摺り合わせしようという発想もないようだし やる前に「キャラ立てのためにこういう方向に持っていきたいんだけど大丈夫かな?」 とか言えば助言のしようもあるのにな 749 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 00 54 55.44 ID z8ZAM1BO0 746 うちにいるのは加えて「キャラとかシナリオの整合性とかどうでもいいじゃん」とかGMに言う。 狭い……やばい 754 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 06 49 31.11 ID /a9JFy5J0 そもそもインパクト云々じゃなくて 一度埋没したPCを浮かび上がらせるにはこれしかなかった →重要アイテムをPC側が手にするという所でいきなりそのPCに攻撃を仕掛けた これだから起爆するためには何でもやるだろ 「物語が盛り上がるなら何やったってOKよん♪」を際限なく拡大解釈して自分を振り向かせるために最悪手を好んで打つ、人としてダメな典型だな 755 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 07 11 54.33 ID LUCJMFhB0 [1/5] 観客が自分だけのルーニーとも言えるな スレ427
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/200.html
【作品名】MEN IN BLACK 【ジャンル】映画 【名前】宇宙の外の存在 【属性】宇宙の外の存在 【大きさ】宇宙がビー玉サイズになるぐらいの大きさの人間並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】宇宙がビー玉サイズになるぐらいの人間並み 【長所】無茶苦茶でかい 【短所】こいつよりでかい生物が後2,3体居ればよかったのに…… 参戦:vol.2 141 :格無しさん:2012/03/20(火) 19 57 30.51 ID cImZEun2 宇宙の外の存在考察 だいたい宇宙の50倍ほどの大きさ ○Almagest 大きさ勝ち ○アメリカ 5cmの芋虫よりはビー玉の方が小さい気がする=こちらの方が大きい? ×GREY GOO 無理 △エターナル・セーラームーン ほとんど全能防御なので分け ×右代宮戦人 世界改変負け GREY GOO>宇宙の外の存在>アメリカ
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/738.html
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1002.html
発言者:暮坂 照 対象者:天願 壮吉 開き直り覚悟を決めた天願の叫びに対して彼と今の自分は同じだと考える照。 肉体さえ持たない、地磁気に記録された情報(ゆうれい)である照。 ある男の死とともに生まれた、多重人格(バグ)に過ぎない天願。 どちらも一個の命と呼んでいいのかさえもわからないあやふやな存在…… それでも、何かをしたい───したくないという感情はある。 その感情が命じゃないと言うならいったい自分たちはなんだというのか? その答を知りたい照は、自分の中にあるたった一つの答を。 それを問うべき相手にぶつけながら歩み出す。 「駄々をこねんなよ、オッサン。死にたくねーのは誰だって一緒だろ。あんただけが特別じゃない」 「俺にはあんたなんかの命より、惚れた女の命の方が大事なんだ。さっさと消えてくれよ」 このDEADDAYSを共に潜り抜けてきた仲間であり、時にはぶつかった因縁の相手。 この場の誰よりも、天願を一人の人間、一個の命として認めている。消えたくないという想いを理解している。 そして、その上でその命を否定する――俺だけの都合で。 お前が消えるべきなのは無価値だからじゃなく、ただ俺にとって邪魔だからなんだと。 「暮坂……」 そうだ。こいつの抱いた行き場のない赫怒(いかり)を真正面から受け止められるのは、この俺しかいない。 今この場で、天願壮吉という命を唯一認めて向き合ってるのが俺だから。 「暮坂ァァァッ!!」 「オオオオォォッッ!!」 そのまま……俺と天願は愚にもつかない殴り合いを始めた。 +どうした暮坂ァァァァッ!! ……ペース配分もクソもあったもんじゃないから、ものの数分足らずで息切れしてバテた。 さっきまで燃え上がっていた闘志も情熱も、どこへいったのかっていうぐらい残ってない。完全に惰性だ。 精神力とか意志力って、ほんといい加減なもんだよな。 疲れたらやる気なくすって、人間ってほんとわかりやすくできてるわ。 てか俺、こんなとこで何やってんだ? こいつと感情に任せてこんなことしたって、状況は何も変わりゃしねーのに。 天願(オッサン)も、いい加減にやめろよ。 でも相手はしつこく殴ってくるので、身体が勝手に反射で動いて反撃しちまう。 ………おい、今ちょっと笑ってただろ。見たぞ、ふざけんなよ。 んなキツくてタルいこと、愉しんでんじゃねーぞてめー。 つか……なんで俺、やめないの? さっさとギブしちゃえばいいじゃん。 こんな勢いだけで始まっただけの殴り合いに、勝ちも負けもないんだから。 でも、なんでかやめたくないんだよな。 もしかして、ただの相手に対する意地って奴なのか? だとしたら、救いようのないバカだな俺。 そんな意地っ張りだから、真魚とのこともこんだけ回り道しちまったんだ。 俺って、昔からほんと……… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10599.html
87 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2015/07/19(日) 01 07 18.04 ID QH7ms4Oq0 プチと言うのもアレな報告だが。 インセインのサンプルシナリオ「残業」を私がGMでサークルのメンバーとやったんだ。 こっちが怪異の描写とかをするんだけど。 PCの反応が驚くどころか「人が落ちてくるくらいよくある」とか「仕事が終わらないことより怖いことはない」とか。 いわゆる普通の一般人の反応をしてもらえなくてな……。 いや、正気度は減らしてくれるけど、こう怖がってる振りくらいしてくれないとホラーって成り立たないよなと。 92 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 35 34.69 ID Q8mTSPfo0 87 インセインよく知らんが、シナリオに残業なんてタイトル付けられたら 「仕事が終わらないことより怖いことはない」 っていう反応が返ってくるのもおかしくない気がする 93 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 53 47.19 ID cY92Lm8P0 [2/5] ホラーって他の要素に引っかかりを感じると成立しなくなることがあるね 94 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 58 43.12 ID NZ4QfnMF0 [1/3] 92 お前目の前で殺人事件起きてても黙々と仕事するのか・・・? 95 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 02 05 49.61 ID XzPyR0Wi0 [1/4] 94 目の前で人が死ぬのと明日首になるのとどっちが怖い? 96 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 02 08 50.24 ID r9y/s+Ub0 つまりPLの正気度が0だったのだな 93 だから怪談のクライマックスで語り手は人間味を消すのだ、とマツコロイドさんの番組でゆってた スレ419
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1253.html
エピソード 注意事項 エピソード 「BLAZBLUE」に関係した出来事、事件などを良いも悪いも含めてまとめていきます。 長くなってきたら分割します。 注意事項 悪い話は割れやゲームハード論争などのかなり繊細かつ厄介な話題を含むので、文章表現に関しては出来るだけ客観的・中立的な表現でお願いします。 この記事に限っては、ID保有者のみが編集出来ます。 いい話 ダメな話 ささやかな話 したらばダメな話 セブンナイツとのコラボでラグナの持ってるセラミックの剣の名前が「アラマサ」日本神話でアラマサと記載いうと、「蛇之麁正(おろちのあらまさ)」が該当するだろう。 スサノオがヤマタノオロチの尻尾を斬る際に使用した剣「天羽々斬(あめのはばきり)」の別名で 尻尾にあった「ムラクモ/クサナギ」に当たったことで刃が欠けたとされている。 -- (名無しさん) 2016-10-24 17 56 54 (BBCFのストーリーモードのネタバレを含みます。プレイしてから見てね!) Q.BBCFの最後の-Next- α Awakening The Chaosの意味がよくわかりません。どういうことですか? A.ラグナはα -No.1-として復活しました。(意訳) Q.(回答見たけど)わけがわからないよ。 A.ラグナはアマテラスごとサヤの魂の一部を持って、境界の奥深くへと消えていったでしょ? 新しくレリウスになったカルルがそれを発見したわけ。そこで、α -No.1-を作ったんだ。 念のため言っておくと、ムラクモユニットだけこの世界に残ってるから、素体をまた作ることができるんだ。 -- (名無しさん) 2016-11-07 11 16 18 …つまりだ。レイチェルやニュー、ましてやかつての仲間たちとも再開できるってことだ。 -- (名無しさん) 2016-11-07 12 24 09 (だが、そこには続きがあって…) しかし、それは同時に、レイチェルやニューを皆は敵に回すこととなる上に確率現象の再来を招く。 蒼の物語は終わったが、戦いが終わったなんて誰も言ってないからね。 テルミの「永遠に苦しめ!」という言葉をラグナ…いや、αが皆の敵になる形で実現させた形となる。 …そして、『奴』が皆を『喰らった』とき、世界は本当の終りを迎える―。 -- (名無しさん) 2016-11-11 17 01 34 「THE END」じゃなくて「NEXT」なのはこのため。 -- (名無しさん) 2016-11-11 21 12 35 ちなみにラグナの生い立ちは第一素体としてレリウスが作った。以上。(これで、子供の頃ラグナが研究所にいたのも説明がつく) つまり、ジンは第二素体、サヤは第三素体で(ラムダが作られるまでは)最後の成功例。 だから、ノエルやニューのオリジナルになれたわけだ。 「蒼」がもたらした「希望」と「可能性」の夜明けは「混沌の目覚め」(Awakening The Chaos)でもあった―。 ブレイブルー 完 -- (名無しさん) 2016-11-19 21 14 22 (レリウスと言ってもカルルの前世の方だけど) ちなみに、(BB世界の)第五素体の子供として生まれたという公式のアナウンスについてだけど、 (ホントの意味での)第一から第三素体の化身であるのだから。 -- (名無しさん) 2016-11-20 10 48 03 アズラエルの正体かい?第一素体よりも先に「蒼」に触れたやつだよ。 過去には、人間時代のテイガーやバレットの部隊を傷つけたり、 本編でもやりたい放題やってたけど、これは、「蒼」に触れて神様となったから。 「蒼」の力は、どんなことも実現させてしまうからね。 -- (名無しさん) 2016-11-20 11 21 16 新主人公は、(この世界での)第一素体であるノエルになるのかな? …というわけで、新作頼むよ、森さん、石渡さん! (正確にはアズラエルの正体はアークエネミーなんだけど、蒼の力らしきものがあったから、ただのものではないと推測してだけどね。) 長文にお付き合い頂きありがとうございました。 -- (名無しさん) 2016-11-22 16 53 05 妄想乙すぎてどこからつっこめばいいかわからんな とりあえず第一素体はジ・オリジンです その複製体、いや実物といってもいいのががNo.5、第五素体です 三兄妹はNo.5を元に作られました(レリウス作) ラグナの鎖骨辺りにはNo.5の刻印があります 以上 -- (名無しさん) 2017-03-24 23 57 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2173.html
2話 海は広いな大きいな 狼獣人の少年、碑文谷直紀は、海浜公園のトイレの床で、 全裸で寝そべっている金髪ツインテールの美少女を発見する。 「何をしてるんだ?」 「冷たい床が気持ち良くて」 「いや、トイレの床なんだけど。あとここ男子トイレ」 「良いの良いの」 「……何で全裸なんだ」 「趣味」 「ほう」 「……襲っても良いよ?」 「ヤケになってんのか? 殺し合いに巻き込まれて」 「そんなんじゃないよ。気持ち良い事は好きだし」 「むぅ」 直紀は持っていたデイパックを下ろし、少女に尻を突き出すよう促す。 少女は言われた通り尻を突き出す。直紀は少女の尻を押し広げ秘部も同様に奥まで見えるように、 大きく広げじっくりと観察し始める。 「んっ……」 「そういやお前名前は?」 「と、東儀由利恵」 「俺は碑文谷直紀……年幾つよ、俺18だけど」 「14」 「え!? 中学生かじゃあ? にしては良い身体だな…おっぱいでけぇし…処女かお前」 「はい、でもエッチな事には興味津々で」 「綺麗なピンク色だ。使ってないのが分かる…」 「あふぅん」 「だがこんな所じゃヤる気が出ない。服着ろ。建物がある所に移動するぞ」 「把握」 側に脱いで畳んであった自分の衣類を身に着け始める由利恵。 「…今更だけど、由利恵は殺し合う気は無いよな?」 「勿論」 「俺もだよ……全く嫌な事になったよなぁ」 「だねぇ」 海浜公園の男性用トイレから出た二人は住宅街を目指す事にした。 【早朝/B-7海浜公園】 【碑文谷直紀】 [状態]健康 [装備]??? [道具]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 1:殺し合いはしない。 2:由利恵と行動。住宅街に赴き由利恵とヤる。 [備考] ※特に無し。 【東儀由利恵】 [状態]健康 [装備]??? [道具]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 1:殺し合いはしたくない。 2:碑文谷さんと行動。住宅街に赴き碑文谷さんに犯される。 [備考] ※特に無し。 ≪キャラ紹介≫ 【碑文谷直紀(ひぶんや なおき)】 18歳/男/狼獣人/高校三年/現代日本風国家出身 濃い灰色に薄い灰色の毛皮を持った狼獣人の少年。引き締まった身体付き。 男も女もイける総合ヤ○チン。お笑い好きでもあり自宅の部屋にはお笑い系DVDが多くある。 ダウンタウンや雨上がり決死隊が特に好きらしい。 【東儀由利恵(とうぎ ゆりえ)】 14歳/女/人間/中学二年/現代日本風国家出身 金髪ツインテールの美少女。14歳とは思えないナイスバディ。巨乳。 この年で性に関する興味が多大にあり、そして露出好き。良く全裸で夜の街を散歩している。 今の所まだ処女だが卒業する日もそう遠くは無いだろう。ちなみに料理が得意。 出鱈目な事ばかり在るのです 目次順 喜びも悲しみも虚しいだけ GAME START 碑文谷直紀 壊れたリズムで踊らされ GAME START 東儀由利恵 壊れたリズムで踊らされ
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/190.html
アンリミテッドルールブック ――『例外の方が多い法則』 ・◆・◆・◆・◆・ 仲村ゆりは1つのくだらなくて嘘っぽくて有り得ない、それなのに信憑性の高い推理を建てた。 答えは2の次。 ただ、自分の置かれた状況のみを考えれば今は良いのだから。 「もしかしたら本当に私達はゲームの中の住人なのかも知れないわね。なんかのテレビゲームのシュミレーションみたいなね」 「僕達がゲームの世界に入れられるなんて信じられるか!」 いきなりわけのわからない事を言うゆりに同行者の阿良々木暦は大声で突っ込みを上げた。 この突っ込みだけはどこへ行っても彼は変わらない。 しかし、ゆりは暦の言葉を無視する様に推理の言葉を並べていった。 「ゲームのキャラクターだって自分の住む世界がゲームなんて気付いていないものなのよ?住む世界を現実だと思わされているのよ」 「っ!?」 誰かが駒(プレイヤー)を操り殺していく。 そして弱者から消えていく。 そんな非現実が認められるものなのか? 「あなた言ったじゃない吸血鬼だって。それに私達は死んだ世界の人間。中嶋さんはおまじないをした。井ノ原君も修学旅行で事故に遭い死んだかもしれない。アストレアさんは羽根が生えている ほら、非現実な事だらけじゃない。非現実的な事が何個も起きるならこの世界はフィクションよ。物語のクライマックスは決まっているのよ」 「…………」 否定出来なかった。 誰もが誰もが非現実的問題に関わっている。 もしかしたら羽川と運命の出会いを果たすのも、忍と出会って吸血鬼になるのも、戦場ヶ原と彼女になるのも、八九寺と迷うのも、神原に恨まれるのも、千石と再会するのもこの為の伏線であったかもしれない。 「でも、もしそんな<物語>のゲームや小説の世界だったとしても僕が変えてやるさ。ハッピーエンドに」 暦の顔は軽く笑っていた。 それが自分の使命だからだとでも言う様に。 「そう、まぁそれなりに期待しているわよ阿良々木君。そしてこれからが始まりかしらね」 ゆりが頭を上げた瞬間、郷田真弓の声の放送が始まった。 「ゆり、お前超能力者か!?」 タイミングの良さに暦は驚愕した。 だが、そんな呑気さを壊す様な内容ばかりが郷田の口から吐き出された。 禁止エリア、エクストラゲーム、死亡者。 良い報告などない。 ・◆・◆・◆・◆・ 「ふざけんなよ……、なんだよそれ……」 阿良々木暦は放送が終了した瞬間の反応であった。 自分の彼女や親友の名前が呼ばれたわけではない。 阿良々木暦の大事な彼女の戦場ヶ原ひたぎ。 阿良々木暦の大事で赦されざる吸血鬼の忍野忍。 阿良々木暦の大事で憧れなクラスメートの羽川翼。 阿良々木暦の大事で楽しい後輩の神原駿河。 阿良々木暦の大事な慕ってくれる妹の親友の千石撫子。 誰1人まだ失っていなかった。 だが、誰かがなんらかの理由で亡くなった事が悔しかった。 すべてが思い通りに事が進んでいる事が悔しかった。 「本当に武器持って襲う奴が居るとは……、狂ってやがる……」 支給されし拳銃――FN ブローニング M1910――を右手に持ちながら彼にしては珍しく嘆く形で怒りを露わにしていた。 敵であり、自分を死闘を演じたギロチンカッターの死ですら赦せなかった暦はそれ以上に主催者達に、人を殺した参加者達を赦せないと決意する。 「いや、私も阿良々木君に対して鉈を振ってたけどね」 「…………」 そういえば自分の周りにも文房具を振り回す彼女や悪魔にまで願う後輩、人を捕食し続けていた吸血鬼が居た。 そんな彼女らが暴走をしていないかがとても不安であった。 「そんな事より最悪よ阿良々木君……」 ゆりは嫌な汗を流しながら辛い表情で暦に告げた。 ・◆・◆・◆・◆・ 「ざっけんなよクソ野郎っ!理樹を返しやがれっ!」 近くに立っていた木に悔しさというストレスを拳でぶつけていた大柄な男の井ノ原真人は放送を聞いてから3人の中で一番大きな反応を示していたのだった。 拳一撃で木が激しく揺れる。 真人の力と悔しさがよくわかる一撃であった。 「……絶対ゲームを俺達リトルバスターズが終わらせてやるからな理樹」 殺し合いに乗って参加者を減らす事は考えなかった。 自分がこんなに悔しいのだ、他の人間には与えたくない心だ。 現に同行者の中嶋直美もクラスメートの篠崎あゆみの死にショックを受けていた。 「みんなは……ゲームにやっぱり乗るなんて事はありませんよね……?」 アストレアは今までは仲良く話していた相手なのによそよそしく問う。 さっきまでは真人とギャーギャーとバカをしていた賑やかな人物であったのに一瞬でそれは影を潜めた。 「うん大丈夫。哲志が心配だけど私は大丈夫」 「俺も今更殺し合いをする気もねーよ」 アストレアは2人がそう言ってくれた事に安堵した。 仲良くなった親友と争いたくなかったから。 ――人間の心を持った機械はそう願っていた。 「よし、とりあえずさっき聞いた禁止エリアと死亡者をするぞ中嶋」 メモを直美に任せていた真人。 直美は頷いてまずは「禁止エリアから言うよ」と返事をして禁止エリアのエリアを読もうとしたそこから口が動かなくなった。 先程は誰が亡くなったのか気になっていて急かす心があったから禁止エリアは呆然と聞いてメモをしていただけであった。 だがよく今見返すと最悪の禁止エリアの配置に直美はどうすれば良いのか考えさせられた。 「直美ー?どーしたの?」 アストレアが動かなく青い顔をする直美に肩を揺らす。 真人も直美が何を見てその表情をしたのかもわからない。 「あ、アストレアさんに井ノ原さん……。私達はね仲村さんの作戦を実行出来なくなってしまったの」 ・◆・◆・◆・◆・ 「本当に最悪だよ」 暦は呟いた。 確かにそうだった最悪だよ、暦の心境であった。 「ゆり、お前初対面の人間に鉈を振るうのは止めろよ、怪我しちゃうかもしれないから」 「そっちの話は終わったのよ!バカじゃないの!?」 「え?」 僕の周りには狂っている女しか集まらない話をしていたんじゃねーのかよと突っ込んでいた。 ここで暦はゆりは真剣で僕達の話をしようとしている事を察した。 「んで、なんだよゆり?最悪な事って」 「阿良々木君は理解していないみたいね……」 『やっぱりか』、ゆりの表情はそう言っていた。 暦には何故自分がそんな言われをするかわからなかった。 「あんた2時間後と4時間後の禁止エリアを言ってみなさい」 ゆりが自分でメモしたノートを暦の両手に無理矢理握らせる。 何故ゆりがそんな事をさせたのかわからない。 暦がそのゆりのノートを音読し始めた。 ・◆・◆・◆・◆・ 「んーと……2時間後がB-7、4時間後がE-1だな」 ゆりが書いた丁寧な字をそのまま読んだ。 ゆりが書いたにしたは丁寧だが、僕に言わせると羽川の方が圧倒的に上手い。 いや、僕が羽川信者だから羽川寄りの考えとかではない。 おっと、羽川の話に行ってしまいそうなんでここは打ち切ろう。 「んーとじゃないわよ、バカ!まだ気付かないの!?ヒントは井ノ原君と中嶋さんとアストレアさん。これでわからなかったら私阿良々木君と行動するのやめようかしら」 「うっわ酷い悪魔だー!そんな悪魔の様なキャラは初期の戦場ヶ原だけで充分だー」 「あんたは音無君と似ている声のクセにキャラクターが真面目じゃないのよ!」 どちらも自分の知り合いで相手側は知らない名前しか出していない為ゆりは戦場ヶ原を知らないし、当然僕は音無という人物も知らない。 確か初対面の時も僕は音無と似ていると言われていた気がする。 「まさか井ノ原達と合流するはずだったB-7が禁止エリアになるなんて状況が最悪じゃねーかよっ!」 「ってか気付いてたのかよ!」 「とっくにな」 因みに気付いていたのは1分ぐらい前なのは秘密だ。 あえて前から知っていましたよって顔で居てやる。 「この私が仮の作戦を作らなかったなんて……、リーダー失格ね」 「別に良いじゃねーかよそれくらい」 特に僕はゆりの事を無能やリーダー辞めろなどとやかく言うつもりはない。 アンリミテッドルールブック 「例外の方が多い法則だよゆり」 「アンリミテッドルールブック……」 斧乃木ちゃんの必殺技の名前ではないけれどこれは仕方がない。 この首輪があったり、参加者である以上常に最悪の状況を作りだすのが主催者の役割じゃないか。 僕の戦いで最悪じゃなかった戦いの時なんて1度もなかった。 つまり毎度の事。 僕はとっくにそんな事慣れっこだ。 「お前はさっきゲームの中の世界とか言っていたけど本当なのかもしれないなゆり」 「ど、どうしたの阿良々木君?急に熱くなりはじめて?」 「せっかくゲームの主人公になれるかもしれないってんなら僕とゆりで主人公とヒロインになってバトルロワイアルなんか終わらせてやろうぜ」 吸血鬼もどきの僕でさえいつ死ぬかなんてわからない。 なら最後まで抵抗するのが僕の役割だ。 大丈夫だ。常に最悪を生きた僕だ。 「頼もしいわね阿良々木君、最近は私も天使の脅威が小さくなってて暴れたくなっていたのよ」 この頼もしいパートナーのゆりがいるなら僕は最高だ。 戦場ヶ原、羽川、神原、千石、井ノ原、中嶋、アストレア、そして僕の不幸のはじまりの忍。 仲間だって散らばっている最強メンバーだ。 「さてどうするゆり?井ノ原達と再会の確率が大分下がってしまったが」 「そうね、これからどう動きましょうね」 ゆりは腕を組んでこれから僕達がどう動くのか考える。 動くし作戦も考える、立派なリーダーだと僕はゆりを尊敬するよ。 ―――頼りにしてるからなゆり。 「ところでさっきの話は私が主人公で阿良々木君がヒロインなのよね」 「誰得!?」 え、僕がヒロインなの? 【C-7 野原/朝】 【阿良々木暦@物語シリーズ】 【装備:FN ブローニング M1910(7/7)@現実】 【所持品:支給品一式、FN ブローニング M1910の弾丸(42/42)、ランダム支給品×2】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:ゆりと行動、殺し合いには乗らない 2:仲間探し。特にゆり、中嶋、アストレア、井ノ原の仲間探し 3:みんなとの合流、特に忍野忍、戦場ヶ原ひたぎを最優先 【備考】 ※鬼物語で八九寺真宵が成仏してからペアリングが戻る前までのどこかからの参戦 ※ペアリングが切れているため、吸血鬼性は限りなく低いです ※死後の世界について凡そ聞きました 【仲村ゆり@Angel Beats!】 【装備:鉈@ひぐらしのなく頃に】 【所持品:支給品一式、ランダム支給品×2】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:阿良々木君と行動 2:別の作戦を考える 3:仲間探し。特に阿良々木君、中嶋さん、アストレアさん、井ノ原君の仲間を探す 4:気にいらないから主催どもを殺す 【備考】 ※ユイが消えるまでのどこか ※ここが主催者達が作りあげた未知なる世界だと推理しました。またゲームの世界という案が一番強く感じています。 ・◆・◆・◆・◆・ 「さてこれからどうする中嶋」 「そうだね……」 B-7が禁止エリアになる前だからといって入りたいとも思わない。 考える頭脳ポジションの直美は地図を見ながらどうすれば良い対処を取れるか。 ゆりと暦の2人とは行き違いになるかもしれないが。 そして行動に移す。 【A-7 砂浜/朝】 【中嶋直美@コープスパーティー】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式 果物ナイフ@現実 テストプリント@Angel Beats! ランダム支給品×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:殺し合いに乗らない。 2:仲間探し。特に井ノ原君、アストレアさん、阿良々木君、仲村さんの親友を探す。 3:ゲームに乗った人が居たらすぐに逃げる。 【備考】 ※おまじないをした直後からの参戦です。 ※アストレアと真人をバカと認識しました。 ※死後の世界と怪異の事を知りました。 【アストレア@そらのおとしもの】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式 ランダム支給品×3】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:仲間探し。特に直美、真人、暦、ゆり先輩の仲間を探す。 2:殺し合いには乗らない。 【備考】 ※カオス戦(1回目)からの参戦です。 ※死後の世界と怪異の事を知りました。 【井ノ原真人@リトルバスターズ!】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式 ランダム支給品×3】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:殺し合いには乗らない。 2:仲間探し。特に中嶋、アストレア、阿良々木、仲村の知り合いを探してやる。 【備考】 ※Refrain開始直後からの参戦です。 ※死後の世界と怪異の事を知りました。 ※この世界を死後の世界の可能性を考えています。 【FN ブローニング M1910@現実】 服の下から取り出す際、極力引っかからない様な設計をされている為、露出部分を減らされているシンプルな形をしている。 おまえのような乱入者がいるか 時系列 語られなかった想い Oath Sign 投下順 撫子の唄 悠久の旅人〜Dear boys 阿良々木暦 [[]] 悠久の旅人〜Dear boys 仲村ゆり [[]] 悠久の旅人〜Dear boys 井ノ原真人 [[]] 悠久の旅人〜Dear boys アストレア [[]] 悠久の旅人〜Dear boys 中嶋直美 [[]]