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ka33 前垢は「ka」 3文字以下の垢は登録できなくなったため、現行垢に変更したもよん。通称「ヴァka」もしくは「kaンニング」 ◆投稿スタイル 遅出し既出回答。数時間~数日経ってから他人の回答の焼き直しを平気で投稿していたが、新生熱湯ではそれでは何のポイントにも結びつかないので、最近はデタラメしか投稿していない。 質問に対する感想文が主な内容。 回答らしいカタチをとる場合、「○○を××したとき、△□になりました」という日記形式の投稿になり、○○や××の部分に質問文の一部が入るが、発言内容そのものは質問への回答になっていることは皆無。 ◆アフォレベル ちょっと長文の質問文だと質問とは無関係のことを言い出す。 おそらく何を質問している文章なのかは理解できていない。 ◆発言の信用度 経験談として話している内容は実際コイツが経験したんだなという意味で信用できる。しかし、その経験に基づく考察はたいてい間違っているし、さらにその経験談自体が質問文とは全く関係がない。 ◆棲息カテ インターネットを初めとするOSの設定各種とトラブル各種。 昨年はじめからExcelカテに精力的に投稿していたが、新生熱湯ではExcelカテからは完全に撤退した模様。 ◆非棲息カテ 具体的なアプリケーション名があるもの。 ◆スキルレベル うましかよりは上。 熱湯全体で10指に入る。下から。 ◆得意技 指摘やツッコミに脳内フィルタをかけ、何事もなく同じことを繰り返す。 ◆対抗法 親切そうな顔して一撃のデタラメを垂れ流し、以後そのスレには二度と出てこないし、指摘にも応じないため、ツッコミを入れても徒労に終わる。 たとえば香具師が湧きそうなスレで「このスレにヴァkaって香具師が湧いたとしても嘘しか言いませんから読まないように」とカマしたところで、平気で湧くのがコイツ。 ■発言例 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=80288965648 /5 でのツッコミをみごとに無視して http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40144384621 /7 か? sigeru73が帰ってくるわけねぇだろ。
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このページは105A33 次の問題は105A34 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 c 121 (81%) 2 e 19 (13%) 3 d 10 (7%) 4 a 0 (0%) 5 b 0 (0%) その他 投票総数 150 次の問題は105A34
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class hon extends Thread{ public void run(){ int n; for (n=1;n 11;n++){ try{ sleep(1000); System.out.println("asa"); } catch (InterruptedException e){ System.out.println("fail"); } } } } public class java33{ public static void main(String [] args) { hon th=new hon(); th.start(); } }
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資料集 丁果A330とは 1.パッケージ 2.製品外観 3.詳細 HK公式サイトのページを参照。 产品描述 广告资料 4.特徴 2009年04月20日リリース PSPそっくりの外観。でもパチモノではない。真似したのはPSPの方だ! 丁果A320の正統後継機。それが証拠に、丁果A320のソフトウェアは、A330上で全て動くんだぞコノヤロウ! 丁果A320のガワを変えただけ、とよく言われる。それは嘘だね嫉妬だね。だって専用コントローラで動くもん! 版権問題とか難しい事は考えない。こまけぇこたぁいいんだよ! なんか最近、歌美A330とかいう偽物がでて困ってます。ややこしいんだよボケが! 5.丁果A320との比較/分解写真 丁果A320との比較:Dingoo A330 and F-16 Wireless Controller 分解写真:Dingoo A330 and F-16 Wireless Controller GUTS
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トップページ gemei A330 ファームウェア情報 最新公式ファームウェア 互聯版:Ver1.1 (2011.02.18) 時尚版:Ver1.0 (初期出荷バージョン) ファームウェア更新方法 1.本体をUSB接続する 2.ファームウェア更新ファイルを本体ルートに置く ファイル名は右記の通りにすること:互聯版→"A330.HXF"/時尚版→"A330E.HXF" 3.本体をパソコンから外し、電源をOFFにする 4.電源をONにし、ファームウェア更新画面が表示されればOK ファームウェアが同バージョンである場合のみ、更新処理が行われず通常起動となる。 V1.1からV1.0のダウングレードも上記手順で実行可能。 Tips 現時点では時尚版にファームウェア更新ファイルは存在しない。(公式未発表) 互聯版のファームウェアを"A330E.HXF"に改名すれば、時尚版でも導入可能。 特に支障なく使用可能である。(人柱行為であるため自己責任で)
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Shima33 Amiga-Tech -- [新コンセプト #1]
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719 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 15 05.40 hKguW1WR0 「今年で16か・・」 そう呟きながら俺はもうすぐで17の誕生日を迎えようとしていた。おっと、自己紹介が遅れたな。 俺は明人。今年で17歳になる人間だ。 「おっす、明人!!1人で何悩んでるんだ?これから帰りにカラオケ行かないか?」 後ろから声をかけてきたのは小学校の頃からの友人の隆二、人当たりがよく。当然女子からモテモテだ。 「どうしたんだよ、そんなに思いつめて?」 「いや・・俺今年で17だからさ・・」 「あ、お前童貞だもんなwwww」 「うるせぇよ。」 俺は隆二をかるく一殴りにすると再びダークな表情になった。何と、この世界では突然男が 15.6を過ぎた頃から女に豹変するのだ。しかも、豹変した男は全員童貞である。 この現象は10年以上も前から全世界で確認されており、国連は真っ先に原因を究明しようと 奮戦しているが・・全く持って手がかりすら発見できていないのだ。事実、俺の友達で女に豹変した奴はいる。 かわいそうなことにもう男としての日々は送れないらしいのだ・・ 「・・何解説してるんだよ。そんなことよりカラオケ行こうぜwww」 「お前は悩みがなくていいな・・」 俺はもてる隆二を恨めしく思いながらもこのもやもやを発散するためにカラオケへと向かった。 721 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 29 42.24 hKguW1WR0 「はぁ~、楽しかったぜwwww」 「お前はよくそんなに歌えるなwww」 カラオケボックスに出た俺たちは適当に時間をつぶした後、ファーストフード店で食事をしていた。 しかし、カラオケボックスで歌を歌いまくってもこのもやもや感は発散できなかった。 俺はハンバーガに噛り付くと隆二がコーラ片手に 「ま、女になったら俺が付き合ってやるよ。」 「簡単に言うな!ただえさえ男としていたいのに・・なぁ、隆二誰か紹介してくれよ。」 俺は藁にもすがる思いで隆二に頼った。これだけモテモテの奴だ、1人や2人ぐらい女友達がいるだろう。 しかし、隆二は俺の期待を裏切るかのようにコーラ片手にポテトを摘みながら・・ 「無理、だってお前女顔じゃん。」 悔しいが事実俺はこの女顔のおかげで女の友達はできても後一歩のところで肉体関係を断られていた。 それに比べて隆二は中2のころから童貞を捨てており俺によく自慢話を吹っかけていた。その成果俺は中学時代には 童貞を捨てられずにいた。誕生日は来週・・俺に周りでSEXできそうな女は1人もいなかった。 「はぁ・・どうするかな・・」 「友人としては力になりたいよ。だけど、現実は現実だ。お前は女向けの顔じゃない。」 俺は初めて誕生日という日を恨めしく思った。 722 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 44 59.11 hKguW1WR0 結局日にちだけが経ち、とうとう誕生日の日が来てしまった。 「はぁ~・・とうとうきてしまったか。」 あれから俺は必死にSEXできそうな女を探しにナンパへと繰り出したのだが、隆二の言うとおりに 俺の周りでは女が釣られるはずもなく、逆に男のほうが俺を女と間違えてナンパをされた。 すでに女となった奴らからHをすることも考えたが、元男の部分を思い浮かべると悪寒がしてきたので真っ先にやめた。 結局俺は無駄に数週間過ごしただけだった。 「はぁ・・」 俺はベットから起き上がるとどことなく違和感を感じた。胸に手を当てると、明らかにふくらみが生じていた。 それも僅かではなくかなり大きかった。 「嘘だろ・・」 俺は思わず下に駆け込み鏡を覗かせた。すると鏡の先からは自分をは思えない 美しい女性が映し出されていた。しかも髪が肩幅までに伸びていた・・ 「・・こ、これが本当に俺か」 俺は思わず呆然となった。体を見回すと細身の体をマッチしていて完璧な女の体となっていた。 そして肝心の下のほうを見てみると男としての象徴であるものがきれいさっぱりとなくなっていた。 723 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 47 36.26 hKguW1WR0 「俺は・・女になったのか・・」 「お兄ちゃん、おはよ・・ってあなた誰ですか!!」 「あ・・留美・・」 実の妹にまで間違えられるぐらい俺は完璧に美しくなっていた。あたふたする妹を何とか説得すると 妹はようやく納得してくれたようだ。納得した妹は変化した俺の体を触りまくって自分のと比べていた。 「お兄ちゃん・・ずるい」 「え・・なんでだ?」 「だって・・私よりスタイルいいもん。」 「そ、そうか・・」 俺は妙に納得すると学校の支度を始めた。両親に変化を一通り見せると大して驚いた様子はなくむしろ 喜んでいたようだ。どうも両親とも女の子がほしかったらしく俺の女体化を快く喜んでいた。 一応、今日は妹の下着を借りて登校した。 だが、学校では更なる混乱が待ち受けていた。 726 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 57 00.01 hKguW1WR0 学校に登校すると明らかに視線が変わっていた。俺が席に座ると男女ともに 俺の変化にざわついていた。珍しく、いつもなら隆二がいるのに今日は珍しくいなかった。俺は適当に読書をすると いつも俺と話している男子が照れながら近寄っていた。 「よ、よぉ・・明人。」 「ああ、おはよう。・・・どうしたんだ?」 「い、いや・・なんでもない。それよりもお前ついに女になったのか。」 「ああ・・あんまりいわんでくれ。」 俺は少しムスッとしながら本に視線を移した。いつもなら適当な会話をした後こいつは去るのだが、今日は明らかに 去ろうとする意思がなかった。むしろ獲物を見つめる目で俺を見ていた。 727 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 58 17.24 hKguW1WR0 「な、なぁ・・今日暇か?」 「はぁ?何言って・・」 俺が言おうとしたその瞬間・・廊下から叫び声が聞こえた。 「うるせぇ!!二度と寄ってくるな!!」 どこからか叫び声がした。しかも俺にはこの叫び声には聞き覚えがあった。 むしろ、よく知っている人物の声だった。 「全く・・ん?お、お前・・明人か。」 さっきの怒鳴り声の発生源・・隆二が登校していた。隆二ははとが豆鉄砲を喰らった様な 顔をして俺を見つめていた。 728 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 10 35.05 hKguW1WR0 「あ、ああ・・」 俺は面食らった隆二の顔を見つめているとHRのチャイムが鳴った。 全員が席に着くと隆二は外に向いていた。 「明人君って女の子になると結構いいわね。」 HRが終わった後、俺の周りには女子の囲まれた。以前なら興奮すべき状況なのだが女となった今、全くといっていいほど 興奮がなくなった。むしろ別の意味での親近感を覚えていた。俺は女子にいろいろなところをいじられた。 髪を結ばれたり、胸を触りあいこしたりと男のときとは考えられない状況であった。 「明人君の髪質って結構繊細なのね。」 「あ、ああ・・男のときはそうでもなかったけど・・」 「それに顔もスタイルもよさそうだし。女になって正解だったかもね。」 俺は女子からの質問に適当に答えていると隆二のほうを見た。今日の隆二は珍しく荒れていた。いつもなら女子が周りを取り囲むのだが このときばかりは隆二の席に誰も寄り付かなかった。隆二を見続けていると1人の女子がニヤつきながら・・ 「明人君って隆二君が好きなの?」 「そ、そんなわけねぇよ!!・・あいつはただの悪友だ。」 俺は思わず吹きそうになった。俺はあいつのことは・・ただの友人だ。そう思う。いや、絶対そうだ。今までだって遊んでいたわけだし。 2日前なんて俺のナンパの悲惨さを笑って返してくれた。 だけど、このとき自分の中では隆二の中で別の“感情”が湧き出ていた。 730 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 26 21.26 hKguW1WR0 小一時間が過ぎ、時間はお昼休みへとなった。俺は隆二の席に腰掛けてお昼共にしようとしていた。 「よぉ!!・・何今日は荒れているんだ?」 「ああ・・ちょっとな。それよりもお前女になったんだなwwwww」 隆二は再びいつもの表情となりパンに噛り付いた。 「それにしてもお前は女になると別の顔になるんだな。」 「うるせぇよ・・それよりも朝はどうしたんだ?あんなに怒鳴りあげて・・」 俺は今朝の隆二の言動が気になっていた。いつものあいつなら俺より早く登校していたし俺に軽口を言っていた。 なのに今日は遅くていつもより荒れていた。・・こいつはめったなことでは切れないはずなのになんであんなに切れていたんだ。 「ああ・・余りにもしつこい女がいてな。そいつストーカーだったんだよ。それで・・ついな。」 そういえば前にストーカーの撃退法を教えてくれって言ってたな。こいつはただえさえモテるから ストーカーもうなづける。 それに今日珍しく遅かったのはあれを撒くためにしたことだったんだな。 731 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 29 58.95 hKguW1WR0 「それにしても、お前女になってずいぶん綺麗になったんじゃないか?」 「それ何度も女子に言われたよ。・・仕方ないさ。」 「・・なぁ、今日はゲーセン行かないか?」 「何だよ急に・・」 「今日暇でさ、だから行こうぜ。俺が奢るから・・」 どうも隆二は俺を誘いたいらしい。それにこんなに強引に誘われるなんて・・まさかな。 「わかった。放課後・・な。」 「おkwwwさすが友人wwwwwwww」 結局放課後は隆二のおごりでゲーセン三昧だった。しかし、いつも隆二と行っているゲーセンなのだが 今日は行くのにかなり緊張した。それに周りの視線が非常に多かった。 732 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 30 33.67 hKguW1WR0 だからこいつとは友人だってば!!! 「ん?今日はお前やけに自意識過剰だな。」 「うるせぇな・・お前こそ今日は気前がいいな?」 「まあな。今日はお前の女体化記念だwwwww」 こいつは何考えてるんだ。なんだか無性に腹が立って仕方なかった。 だけど・・胸が少し熱かった。なんでだろう、男のときはそうでもなかったのに・・ 今度誰かに聞いてみるか。 734 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 42 11.72 hKguW1WR0 あれから数日が過ぎ、俺も女の体には慣れてきた。学校の制服も女子の制服に変わった。 そして学校では俺宛にあるものが届いていた・・ 「お、今日も多いなwww明人ちゃ~んwwww」 「うるさい!!!殴るぞ!!」 そう、俺の下駄箱には恋文・・すなわちラブレターが多くなったのだ。どうも俺はその容姿ゆえか女ではモテまくりらしい・・ だけど俺は元男のためそういったものは気分が悪い。むしろ胸糞が悪くなる。だけど、捨てるわけにもいかず どうしようかと迷っているのだ。 「そんなもん捨てちまえよ。」 「でも、せっかく書いてくれたのに悪いだろ。一応目は通しておこうと思う。」 「そんなんだから増えるんだよ。」 俺は一応すべての恋文に目を通すと、そこから来る悪寒と戦いながら恋文をもくもくと制覇していた。でも結局は捨ててしまうのだが・・ それでも恋文は後を絶つことはない・・ 735 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 43 10.29 hKguW1WR0 「それより今日はどこに行くべ?」 「またかよ。お前勉強大丈夫なのか?」 「大丈夫大丈夫wwww」 あれからこいつは何かと理由をつけて俺を誘ってくるようになった。そのたびに男子の嫉妬の視線が怖いのだが こいつはわかっているのか。まぁ、奢ってくれるからそこはよしとするか。 「わかったよ。今日はカラオケでいいな。」 「よっしゃ。」 俺は吐息をつきながらこの後に起こる事件を予想だにしなかった。 736 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 51 47.85 hKguW1WR0 放課後、いつもどうりに帰りの支度をすると隆二が行く気満々であった。 「じゃ、行こ・・」 「おい、隆二後ろ・・」 「んあ?」 隆二は後ろに振り返ると担任が立っていた。 「隆二君、話があるから職員室に来なさい。」 「にゃんだってぇ~!!」 隆二の抵抗むなしく、隆二は担任の手により職員室に連行された。どうやら成績の話だろう。 あいつ成績悪いしな・・俺は隆二を置いて校庭へと向かった。 「さて、帰ろうかな・・」 「ハァ~イ、明人ちゃ~ん、ちょっとお話があるのよ。時間貸してくんない?」 見るからに不良・・俺は普通に無視をして帰ろうとすると行く手を阻まれた。俺はしつこく行く手を妨害する 不良に俺は何とか抜け出そうとするが不良はナイフを取り出した。 「ちょっと、付き合ってくれないかな。なぁに・・大したことじゃないよ。」 気持ち悪い顔をしながら俺はやむなく不良に従うしかなかった・・ 737 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 58 13.96 hKguW1WR0 「前島さん、連れてきましたよ。」 「ご苦労さん。フフフ・・近くで見るといい女だなwwww」 不良が連れてきたのは学校の裏手でかなり目立たないとこだった。どうやらこいつがボスらしい。 ああ・・女になるんじゃなかった。俺はやれやれと己の運命に後悔するとボスがいやらしい目つきで 俺を見ていた。 「実はね、俺前々からお前に目をつけていたのよ。付き合ってくれないかな?」 どうやらこいつは俺と付き合いたいらしい・・そんなもん断固 お 断 り だ。 「嫌だね。ましてや、てめぇ見たいな男となんか付き合わん。」 「う~ん・・じゃ、力ずくだ!!」 そういって4~5人ぐらいの不良たちが出てきた。俺はかなりピンチに陥った。 「どうする・・」 「さて、決して痛めつけるなよ。やれ・・」 「うッ・・隆二・・」 なぜか俺は隆二のことで頭が一杯だった。 739 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 21 57.14 hKguW1WR0 「ヒヒヒ・・」 「う・・」 俺はどうすることもできないのか・・俺は目を閉じた瞬間、誰かの叫び声が聞こえた。 「よぉ、明人www」 「隆二・・」 来てくれた・・隆二だ。やっぱり来てくれると思った。隆二は取り巻きの 1人を吹っ飛ばすとにっこり笑顔で・・ 「お前、さらわれるほど可愛かったんだなwww」 「ば、バカ言うんじゃねぇよッ!!・・だ、大体なんでここが?」 「勘だよ。勘www」 隆二は憎たらしい笑顔で頭を指差していた。 「てめぇ何者だ!!・・お前らやれ!!」 前島の命令で取り巻きが隆二に飛び掛った。・・フッ、相手が悪かったな。隆二は空手を趣味で やっているからかなり強いんだよwwww 予想通り、取り巻きは呆気なく全滅し。残るは前島1人となった。 740 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 23 52.35 hKguW1WR0 「てめぇ・・」 「よくも俺のダチをこんな目にあわせたな!!ただじゃ返さんぞ!!」 隆二は前島に飛び掛り、めためたにぶちのめした。それはもう酷いくらいに・・その時の隆二の目は怒りの色の染め上げており 前島を言葉には表せないくらいに殴りまくっていた。 「お、おい。もう、やめろよ。そいつかなり伸びてるぞ。」 「あ、ほんとだ。」 数分後、俺は興奮していた隆二を止めると、すでにサンドバックと化していた前島を見下ろした。本当にこのまま止めなかったら殺してたかもしれん。 前島は完膚無きにメタメタにされており息をしているか時点で怪しいものだった。・・それにしても、今日は隆二がかっこよく見えた。“男”として・・ そして俺の胸はこいつにキュンッとしていた。 「さて、帰るか。・・ん?明人どうした。―――ッ!!」 「・・ありがとう。」 なぜか俺は反射的に隆二に抱きついてしまった。何でかは自分でもさっぱりわからなかったが、 隆二は優しく抱きしめてくれた。俺の体はさらに熱を増して熱くなった。 741 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 26 13.37 hKguW1WR0 「フッ・・やっぱお前は女が可愛いよ。この俺が保障してやるよ!!」 「バカいうな!!!」 「本当さ。」 「じゃあ、じゃあ。今後、元に戻れる方法が発覚して俺が戻るって言い出したら、お前はどうするんだよ!!」 嘘・・俺はもう、男になんか・・戻りたくない。これは恋だ。 よく漫画とかである恋する乙女の気持ちだ。 それに俺は女としてこいつに一目ぼれしてしまったんだ。 隆二はすべてを見透かしていたのか俺にそっと口付けを交わした。 742 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 27 19.92 hKguW1WR0 「これでお前は完全な女だ。もう・・元には戻れんさ。」 「こ、このやろ・・」 俺は拳を振りかざしたが急に止めた。・・もう、どうでもよかった。俺は隆二から離れると・・ 「・・バーカ!!」 「バカで結構www俺は成績悪いからなwwwww」 他愛もない隆二・・そうだ、俺はこいつが好きだったんだな。女になって数日しか経っていないが、女ってこんなんだったんだな。 繊細な恋をして傷つきやすくって・・男のときの俺は恋って言うものを知らなかったんだな。 「フフフ・・そういうことだったんだな。俺はお前が好きだったんだな!!」 「おい、明人・・頭でも打ったか?」 「いんや、正常だ。・・女としてな。」 俺はカラオケに向かいながら友人から彼氏へと昇格した隆二を引き連れていた。 fin
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awawa33 ジャンル 歌ってみた、MAD 関連タグ 替え歌歴史シリーズ 政歴M@D マイリスト 【ニコニコ動画】UP物 最新作 代表作 リトバスOPテロ参加作品 第七回政歴M@D祭参加作品 第一回満州国建国記念祭参加作品 第九回政歴M@D祭参加作品 第二回満洲国建国記念祭参加作品
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awawa33 替え歌MADを作ったり歌ったりしている。 東条の人の「True my Nazis」に動画を付けた人。 関連タグ 替え歌歴史シリーズ マイリスト 【ニコニコ動画】UP物 最新作 権利者よって削除。興味のある人はマイリストを見てみましょう。 代表作
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AA AA26~AA50 AA33 ■そんなことよりゆっくりしようぜ!!! __,,......,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ..,,-''" > そんなことよりゆっくりしようぜ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、 ン、_..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V 、!__`ヽ/`7 ,'==i/ イ人レ\_ル==', i"-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン iヾ_ノ i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | !イ´ ,' | /'"" ,___, "" ,' ,ゝ レリイ "" ,___, "" .| .|、i || `! !/レi' //// ヽ _ン ////レ'i ノ !Y!////ヽ _ン ////「 !ノ i .| y' ノ ! i .レ' L.', L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■微笑む静葉 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi ⌒ ,___, ⌒ ハヘノ' y'´ ! !. /// ヽ_ ノ ///ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ ,ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ■ようかんマンなおぜうさま \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / ゆ っ く り と し た ス レ に 笑 顔 の お ぜ う さ ま が ! ! \ ヽ / /‐、、 \ / _,,-'' `-、、 ,. -───-- 、_ _,,-'' `-、、 rー-、,.'" `ヽ、. _,,-'' ` _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、───────‐.r'´ノ\ ゝイ_ノ ヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \───────‐ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 _,,-''⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ `-、、 _,,-''. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 `-、、 ミ ミ 〃 〃 彡 . ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __________.ミ 彡 ,.. '"´ `フ 彡. / / / 彡/ / ヽ ト、 / _;' .ミ i `7 i7 ■ゆっくりちぇんの誕生 _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | : : ヾ、,`"''ー--| i i (ヒ_] ヒ_ン .| ,! ! | : : `'ー--‐/ i / /// ,___, /// i,! ! | : : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン i | i | : : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. 丿ヽ i ,! ! | : : i ハ | )) (( i l| | | : : レ i 人 )⌒( 人 リ / : : i ハ \ ⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i レ'!ハレハ | _!_ ! ハ イ | : : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! (ヒ_] ,___, ヒ_ン ! イ | : : ヾ、,`"''ー--| i i ///// ヽ _ン ///// .| ,! ! | : : `'ー--‐/ i / ノ~~~~~ヽ i,! ! | : : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 )ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ( i | i | : : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. )i (ヒ_] ヒ_ン ( i ,! ! | : : i ハ | )|'" ,___, "' ( i l| | | : : レ i 人 ) ヽ _ン ( 人 リ / : : i ハ \ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _人人人人人人_ > ゆっ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . _,..-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : ,. '"´ / '´ /_) : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : ____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /! : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : .オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | : ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : ヾ、,`"''ー--| i i == ///// == .| ,! ! |: \ `;、 .〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,! ! | : `'ー--‐/ i / ///// 'ー=-' //// i,! ! | : ヾ、,`"''ー-| i i (ヒ_] ヒ_ン .| l| | | : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 i | i | : 彡 `'ー--‐! i |'" ,___, "' ハ リ / : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. 丿ヽ i ,! ! | : 彡 彡 ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン ,.イ / ル : i ハ | )) (( i l| | | : 彡 彡'、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |.>,、 _____ ,.イ レ'i ハ : レ i 人 )⌒( 人 リ / : 彡 : i ハ \ ⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ ,. '"´ / '´ /_) ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | 、‐-.、 ,. ''´  ̄ ̄ ¨` ‐-..._ \ `;、 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | ヽ; ` \ ` ヽ、 ヾ、,`"''ー--| i i (ヒ_] ヒ_ン .| ,! ! | ぃ ; 'ヽ、i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノト、____ `'ー--‐/ i / /// ,___, /// i,! ! | く.ヽ! i ` ;ーr-<__,..-t./ ; ; ミ゙ ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン i | i | | ト ハ ! _!_ | i i i i ! r'´/)) ,.へ、 '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. i ,! ! | | ! ! ハ__レ、!ハ N i..__ハ `ト<ヱ〉 ,.、' / i ハ | i l| | | | | |l | (ヒ_] ヒ_ン) .i i |-‐''"´ ,シ' レ i 人 人 リ / ヽ; リ/! '" ,___, "'| i !‐--‐''´ i ハ \ イ / ル ル ヽ ト、. ヽ _ン ノ! ハ ! `゙`ー-─t‐‐-、 レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ ハ N >、. _____ ,. イ .| ハ N `゙''ー- ...,,__〉__ノ ■ゆっくりみょんとちんぽっぽ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちーんぽ♪ (*‘ω‘* ) ちんぽっぽ ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | v v | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちがうよ、 ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ちーんぽ♪ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | ∧ ∧ | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 (*‘ω‘ *) ぽ? ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | ( ) `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | v v \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', (*‘ω‘* ) ちーんぽっぽ! ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| ィ== ==、| | | v v | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 ■武ー者♪武ー者♪しあわせー♪ _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 武ー者♪武ー者♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" )―‐, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ しあわせー♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U ■邪悪なおぜうさま ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉 ■号泣する秋姉妹 ウソだよね!? 私たちは不人気じゃないよねっ!! ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ ) ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 旡≧/ /≦乏ハヘノ' T{∧{ 旡≧/ /≦乏 ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. !| |/ / / / | |ノノハ _ノ ム!| |/ / / / | |/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'| | , -- 、 | |',ハ ! ゝ._ノ人 | | , -- 、 | ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ'| | ー'⌒ー'_ |,..イノ ソ `ー‐'| | ー'⌒ー'_ |<_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■蟹ゆーぎ \ ̄\ / ̄//l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / |\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| (◎), 、(◎) |/\ //\| "" 'ー=-' "" |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \ ■ゆっくりゆーぎ ∧ .| | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ー-/|| /'レ小(◯), 、(◯) 从 \i|、i|| ||、ヽ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ̄つ|| ||¨ヽ ■ゆっくりかぐや ずーり ずーり...... ____ 、 |ヽ‐`ヽ_i´ _∧_\ \ ;´ 、 ノ ー ─ ヽ i´ ノ vv i ねむい… \ ノ | ヽ_人____ノ ■ゆっくりうつほとゆっくりおりん _人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y ̄ / ;ヽ ウ--,, ノ フ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ '. )\ \ ....| /,,, ) ヽ フ ......ヽOノ.............フ___ 」) )/"""""ヽ ヽ ) フ / ヽ/ );;./ 「 \( / 7 <>/==─ 人 ─==ヽ / r ヽ { } / >ノ ノ ヽ ヽ /| r | | /( ) クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ ヽノ人__,../人....人ノ、__ノノノ| ( ) __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ヽノノ (ヒ_] ヒ_ン )ノノ ( ) ∠ |”" ,___, "''| / ( ) "" ,___, " 7) ( ) ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ ( ) ( ヽ _ン // ( ) / >,、 _____, ,.イ \ ( ) >.、_ ,.イ/ ( )/ 7 / ウ''i ツホ ( ( ) ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ 7 「 \( ) ■クリスマス ____ ____ ,..-´ ''ー,__ _,,ー''' `-.、 / >⌒ヽγ⌒< \ / ! /弋__ノ弋__ノ / \ / l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .|| `! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i | ,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■てんこ(クリスマス) _____ ,..-´ ''ー,__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ / r''''ヽ''ヽ l /^~^~^~^~^~^~^~^~^{ ' }^~ヽ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ( )____ノ;;;ノ // r ; ! ヽ i ヽ ',' | .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 ………………。 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 ー=- ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■ナデナデされた結果がこれだよ!!! __ 彡 __ ⊂////;`) ______ ナデナデ ,´ _, 彡 l,,l,,l,|,iノ`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!/// ,___, ///「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人_ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| > もっとナデナデしてね!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _i_ __i、___ハ ./v__ ィ __N\| ヽ|ヽ、| V ヽ' |//、 \ / .ン、 \,' ̄ ̄ ̄'' ̄ ̄ ̄ | | ', i i _ノ \_ i |イi | ii (○), 、(◯) | .|、i .|| |.!!"U ,rェェェ、 U". 「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .| > うわあああああああああああああ!!! < | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ふくれっ面 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─== ', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイio(ヒ_i` '´ヒ_ン )o| .|、.i || _人人人人人人人人人人人人人_ !Y!"/// -‐( /// ゚ 「 !ノ i | > みんなゆっくりしてよね!! < L.',. L」 ノ| |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | |ヽ、 ,.ィ| ||イ|/ レ ル` ー---一 ´ルレ レ´ ■水上バスィー ,.-、 //ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , /"'''-ii○ ー―――、 .○ー‐ ヽ、 |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i ♪ ,r' ○y'´ ○、 | |/ |_ / | ∥ | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ .|./ .|. ,r' / ノ ヽヽ | フ|\. │ / | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_. !. ..ノ __,,.../ / ;. ヽ,,__ヽ . j. ─┴─ / | r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 ´ ̄ / / /i ,'´i .ノ ヽi , | く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] ヽ | /| / ,!/ レ、! | , /. __ Yi/ ノレ' ヘ/ ⌒ ⌒ レ ! /. ヽ i, ヽ,.'. ⌒ ,___, ⌒ .レ 〈 / __ // i Y ! //// ,___,//// iハリハ. ノ ヽ .l'" "'i. ヽ /\ イ イ ;' /! ハ ヽ _ン 人 |/./| /\ ( ヽ. | ノ , ) |\ . ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |././| 永 | ヾiヽ、ヽ、' >,、 _____, ,.イ-'"i/ \\ ────── | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ \ ________ | |. .| \ \ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ |_____|________________________________| ○ \ \ ───── 丿ノ 丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 丿ノ丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ O°| | ̄ ̄ | く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ 。°o |_|____| シャカシャカ シャカシャカ ■みんな、そこまでよ!! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > あんたたち!そこまでよ!そこまでよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉, r、 r 、 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ / L ヽ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | | /つ ) ( と ト、 ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | |/ "'''ーく ミ 〈 ⌒ \.| ! ',. ヽ _ン .,! ! .| | 〉 (⌒ヽ彡ノノ | |ヽ、 イノi .| .| ミ ミ ̄フ⌒つ (と | 彡 | | .| ` ー--─ ´/ /入、 | ミ / ノ ■ゆっくりさなえさん _,,.. -- 、__,,..,,__ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」 /_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ,ハ"" ,___, "" !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ i i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ ', ! ァ'レ' レ' i iヽ._/ レ' ■唖然とするてゐ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 u ー=- ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ■おっちゃんとの思い出 ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゆっくりする奴はゆっくり霊夢だ!! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ゆっくりさせる奴はよく訓練されたゆっくり霊夢だ!! __ _____ ______ ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,/ ヽ ヽ`ー"/ `ヽ 'r ´ ヽ、ン、 / ゙ヽ  ̄、 ゙l, ホント ゆっくりしていってね!! フゥハハハーハァー ,'==i/ イ人レ\_ル==', i |;/"⌒ヽ, \ ヽ _l_ ri ri i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | レリイ ,___, .| .|、i .|| ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l -=* -=* -=* !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ L.',. L」 ノ| .| /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" ↑ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| // ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | | | レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ こんぺいとう ■フラグ _,,....,,_ -''" `''-、 ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、 'r ´ ヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ',,'==─- -─==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "'L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ,-、 ,ハ. ヽ _ン .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( , / ノ/ ̄ >,、 _____, ,.イ .レ ` ー--─ ´┌、 ヽ  ̄ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' __,,,i‐ノ l └―イ ヽ | l i ヽl いつまでも二人でゆっくりできると思っていた・・・ この幸せがずっと続くと思っていた・・・ ■私のために争わないで! /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 > やめて!あたいのために争わないで!!! < / i イ レ\ ハノ! /i i  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (ヽrイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ|/) (((i) 〉 i"" ,___, " iハ. (i))) /∠彡 i ハ、 ヽ _ン 人| ゝ\ (__レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ,__) , -───- 、 _/ ______ ヽ, ノr'´ r´-──- ,`, .', -┬' , / rイ/,__,λ イ,__,ヽヽ,. i ─┼─/ ___ レゝノ.irr.=, ヽ/ r.=t,イイ ノ| /|\L__!、(_ノ ) 'イノo゚  ̄ """  ゚̄oリ .i ポロ ポロ ノi人. ( ̄) ,.イ ./ イゝ 十___ , ___ (.ルイ`i ー,r__,イt、スイレノ i ´ 、_i_ | ´ ,r/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ, ノ `ー- (_メ ,) レ `ー- く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ .i | iイ ノ ̄ノ !、___,人,____ノノ _,ニiニ!_ -|-__ 十 ヽ i 、 __  ̄i ̄ ´|´ `) / _i | ヽ /、、 `' ' ´ (ノヽ レ !,_ ■謙虚なてんこ _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 -=- U ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■楽屋裏 楽屋裏ではれみりゃってば普通に喋ってたな。 _,,........,,_ 最近「うー♪」か「うー☆」で行くか迷ってるんっすよ-''" `''\ヽ \ ふーん、じゃあ間を取って「うー㊥」でどうよ? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,. -───-- 、_ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ rー-、,.'" `ヽ、._,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ( ,ハ ヽ_ ノ 人! 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー⑨! うー⑨! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. …無いな _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノあと赤ちゃんゆっくりも。 AA AA26~AA50 AA33 AA32 AA33 AA34