約 586,329 件
https://w.atwiki.jp/labystar/pages/13.html
魔戦士 武器と魔法の両方をこなす魔法戦士。 敵に合わせて戦法を変えられる。 MP・TP両方が尽きるまで戦える。 【特性】魔導 武器の追加魔法発動率が上昇する。 能力表記(10段階表記) HP MP TP 攻 魔 慈 速 武器 防具 属性 7 6 6 8 8 1 6 剣・槍 鎧・ローブ 氷雷 各Lv時の能力 LV HP MP TP 攻 守 魔 耐 慈 速 Lv1 50 22 20 20 10 27 5 15 40 Lv10 127 45 41 51 18 59 12 28 51 Lv20 233 77 70 92 27 103 21 44 64 Lv30 360 115 105 142 39 155 31 65 80 Lv40 513 161 147 203 52 219 44 89 100 Lv50 710 220 200 280 70 300 60 120 125 Lv50(最大)時の能力 HP 710 (全職4/12位) MP 220 (全職6/12位) TP 200 (全職3/12位) 攻 280 (全職3/12位) 守 70 魔 300 (全職5/12位) 耐 60 慈 120 (全職12/12位) 速 125 (全職5/12位) ・職の特徴 攻撃面では他職を圧倒するほど広い範囲を有し、火力も高い。 HP・速力も十分な性能を誇り、特化させて壁役、速攻要員にもなれることが利点。 序盤から特技や魔法を活用することで活躍が見込め、中盤以降も範囲の広い攻撃で狩りにもボスにも強い。 MP・TPについても最低限必要な値を持ち、得意属性でない魔法を扱っても簡単には燃料切れしない。 武器については好みで結構。好きな特技や武器の追加効果などで選んで構わない。 特化させる方面ではプレイヤーの色が出る職業である。 唯一の弱点と言えば慈愛の値がワースト1で特化させても回復役には向いていないことである。 しかし、自身の回復で言えば闇のライフスティールや剣のムーンスクレイパーもある。 特性を活かす手段としては追加効果武器を装備させ、反撃の魔珠を装備させることで手数が稼げる。
https://w.atwiki.jp/vzen/pages/64.html
割と適当に名前を変えてまとめてみた。 ただし、上のシステムでは「エンチャントでたくさんカード出す」→「魔法戦士同士の攻撃」だったのを、1ラウンドで「エンチャント」→「攻撃」に変更してある。何かヒマになりそうだったんで。 基本は 「魔法術師がエンチャントでカードの候補を増やす」 「魔法戦士がアタックしてアドバンテージを増やす」 「最終的にアドバンテージが多い方が、多くのダメージを与える」 っつー感じです。 バトル 1)エンチャントセットアップ 2)エンチャントチェック 3)エンチャントダメージチェック 4)アタックセットアップ 5)アタックチェック 6)アタックダメージチェック 7)アドバンテージチェック 8)ネクストラウンドチェック 9)ラストダメージチェック 1)エンチャントセットアップ 魔法術師はエンチャントをセットアップする。 手札か山札から、裏に伏せて1枚カードを場に出す。 またはカードを出す事をパスする。 2)エンチャントチェック エンチャントが発動するかどうかチェックする。 同時に出したカードをめくる。 次の条件を満たせばエンチャントは発動する。 出したカードの数値が自PCの「発現値」以下である。あるいは、【得意スート】のカードであり、使用条件を満たしている。 今出した札を含む場札に、同じ「数」のカードがない。 発動したエンチャントのカードは「場」に置かれる。発動しなかったエンチャントのカードは捨て札となる。 3)エンチャントダメージチェック エンチャントの発動に失敗した場合、次のダメージを受ける。もしくはハプニングが発生する。 発動に失敗した MP:-1 MPが0になった場合は、ただちに衣装を消費し、MPを回復させなければならない。 場札と同じ「数」のカードを出した ハプニングが発生する。 ただちに山札から3枚のカードを引き、それを「場」に追加する。 このカードは「ハプニング」を引き起こさない。また、このカードは「発動したエンチャント」になる。 4)アタックセットアップ 魔法戦士はアタックのセットアップをする。 手札か山札から、裏に伏せて1枚カードを場に出す。 またはカードを出す事をパスする。 5)アタックチェック アタックできたかどうかチェックする。 同時に出したカードをめくる。もしくは、自分の仲間がエンチャントとして場に出したカードを指で示す。この時、出したカードは元の手札か山札に戻る。 次の条件を満たせばアタックできたことになる。 出したカードの数値が自PCの「発現値」以下である。あるいは、【得意スート】のカードであり、使用条件を満たしている。 ふたりのカードが同じではない。 6)アタックダメージチェック アタックに失敗した場合、次のダメージを受ける。もしくはハプニングが発生する。 アタックできなかった HP:-1 アタックの権利を失う。以後アタックできない。 同じカードを出した ハプニングが発生する。 7)アドバンテージチェック アタックできた場合、アドバンテージを得られたかどうかチェックする。 お互いアタックできた アタックに出したカードの数値を比べる。【得意スート】で出した方は数値を+2する。 数値が高いほうがアドバンテージに+1する。 同値であれば、どちらにもアドバンテージは入らない。 片方だけアタックできた(もう片方はアタックに失敗) アタックできた側は、アドバンテージに+2する。 片方だけアタックできた(片方はカードを出さなかった) アタックできた側は、アドバンテージに+1する。 8)ネクストラウンドチェック アタックの権利を持っている魔法戦士は、次のラウンドに進むかどうか選択することができる。1)に戻る。 どちらもアタックの権利を失うか、放棄した場合、9)ラストダメージチェックに入る。 9)ラストダメージチェック アドバンテージを比較する。 獲得アドバンテージが多い方は、その分だけ相手のHPを減らす。 獲得アドバンテージの少ない方は、その半分(端数切捨て)だけ相手のHPを減らす。 獲得アドバンテージが同じ場合、双方その分だけ相手のHPを減らす。 双方のアドバンテージを0にする。 双方にアタック権を与える。 場札を山札に戻す。 山札を切りなおす。 1~9までの流れを「バトル」と呼ぶ。 決められたバトル回数だけ、バトルを繰り返してよい。 より多くの相手を倒した側 変わらない場合、より多くのダメージを与えた側 が勝利となる。 通常、どちらかが降参するか、HPが0になった段階でバトル終了となる。 ハプニング エンチャント・ハプニング(エモーション・イベント) フレーバー 魔法が関係しているのかどうかわからないが、とにかく色々なハプニングが起きる。これを「エモーション・イベント」と呼ぶ。 エモーション・イベントの処理 ※スート→数字、という感じでイベントの概要が決定し、かつそれがどういうことかをイメージで処理できればよいか? アタック・ハプニング(マナ・ストーム) フレーバー お互いのアタックの魔力が拮抗した結果、逃げ場を失った魔力は単位空間あたりの密度を増し、やがて強力な魔法反応を起こして暴走する。暴走した魔力はより強力な魔力を見つけては「食い」ながら成長し、やがて拡散、崩壊、消滅する。この現象を「マナ・ストーム(魔素嵐)」と呼ぶ。 マナ・ストームの処理 マナ・ストームは魔法術師にのみ影響を与える。 なぜなら、魔法術師は強い魔力を持っているため、マナ・ストームが吸い寄せられやすいからである。 1)マナ・ストームの力の決定 そのバトルに参加している全PC/NPCは、それぞれの山札からカードを引く。 各人、失敗するまで引きつづける。 失敗した札を含めて、それらは全て場札となる。 全員が札を引き終わったら、マナ・ストームの処理が開始される。 2)マナ・ストームの処理 「魔法術師」のうち、一番大きい数の札を出した者に、マナ・ストームの力が行使される。 同じ数を出していたら、もう一枚ずつ山札からカードを引き、大きい数を出した方が選択される。そこで引いた札も場札になる。 まず、選択された魔法術師が身につけているうち、一番大きいマナ変換力を持つ衣装が無くなる。 そのマナ変換力分、場札を減らす。 衣装を飛ばされた魔法術師は、山札から1枚カードを引く。その「数」の分だけ、自分の左隣から時計回りに魔法術師(すでに衣装が無い魔法術師は飛ばす)を数え、次の犠牲者を決定する。引いたカードは場札になる。 以下、この処理を場札が無くなるまで繰り返す。場札が無くなったら、次のカードを引かなくてよい。 場札がなくなる前に、全魔法術師の衣装がなくなったら、次は魔法剣士を数え、そのHPを使って同様に処理する。 場札がなくなる前に、全魔法戦士のHPがなくなったら、マナ・ストームの処理を終了する。 3)感情の処理 魔法術師、魔法戦士の感情の処理を行う。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/858.html
概要 Lv60以上の僧侶、魔法戦士装備。 最高の回復魔力を誇る。 また、イベント装備以外で唯一男女で見た目だけの違うセットでもある。 女性用の方は唯一のゴスロリ服であり、そして実装当初は【ゴシックフリル】?のスカートの丈が短すぎて衝撃を呼んだ話題の問題セットである。 ハイ、赤いです。 何がとは言わんが。 流石に短すぎると感じるのか、下だけ他のスカートっぽい装備にしている人も多く見られる。 どう見ても服なので裁縫で作られる、と思いきやなぜか作れる職人は防具鍛冶である。金属板でも使っているのだろうか? このおかげで実装時早速この服を作ろうと思った裁縫職人はがっくりと肩を落とす羽目になった。 聖職者たるものがこんな露出高い服で大丈夫か?という声が多いかもしれぬが、ちゃあんと 元ネタ もあるのでご安心あれ。 セット内容 【ゴシックミトラ】?/【ゴシックハット】? 【ゴシックコート上】?/【ゴシックビスチェ】? 【ゴシックコート下】?/【ゴシックフリル】? 【ゴシックグローブ】?/【ゴシックアーム】? 【ゴシックブーツ】?/【ゴシックニーソ】? 装備可能職 【僧侶】【魔法戦士】 基礎能力 HP MP 攻撃力 守備力 攻撃魔力 回復魔力 素早さ 器用さ おしゃれさ 重さ その他効果 基礎効果 0 0 0 104 0 65 31 29 63 9 セットボーナス 0 6 0 0 0 10 0 0 40 0
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3411.html
原曲・岩崎貴文 作詞・岩里祐穂 作曲・岩崎貴文 編曲・京田誠一 スーパー戦隊シリーズ29作目『魔法戦隊マジレンジャー』主題歌。 【登録タグ 2005年の楽曲 J-POP スーパー戦隊 岩崎貴文 特撮 魔法戦隊マジレンジャー】 カバーした声優 草尾毅
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2763.html
概要 DQⅥにて登場し、Ⅶ~Ⅸにも存在する特技。 刃先から強烈な稲妻を発生させて、モンスター1体に斬りかかる。 イオ系に弱い敵に通常攻撃の1.3倍のダメージを与える剣技。 魔法剣系特技の一種であり、他には【かえんぎり】、【しんくうぎり】、【マヒャドぎり】が存在する。 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQM1・DQM2 DQMJシリーズ登場時は『イオ系』だった理由 DQⅥ 【魔法戦士】★3、「デインキラー」で習得できる特技として登場。 「稲妻斬り」なのに、属性は『イオ系』というややこしい特技。 「デインキラー」で覚えるというのも勘違いに拍車をかける。 魔法剣系特技は、敵の攻撃呪文耐性によって威力が変化し、 イオ属性に耐性を持たないモンスターには、与えるダメージが約1.3倍になる。 弱耐性を持っているモンスターには、与えるダメージが約1.125倍になり、 強耐性を持っているモンスターには、与えるダメージが約0.75倍に下がる。 そして完全耐性を持っているモンスターには、与えるダメージが約0.3倍にまで下がってしまう。 武器に備わっている特殊効果も発生し、ちからためやバイキルトなどとも併用できるので、 使いこなせば強いのだが、使いこなすのが難しいため忘れられがちな特技。 むしろ、AIに任せたほうが有効活用してくれる場合も多い。 使ってくる敵は【てっこうまじん】と【ボーンファイター】。 また、精霊サムシンも使い手の一人だが、それでも魔法剣の中では使用者が少ないほうだ。 DQⅦ 基本的な性能はⅥの時から変わっていないが、表記が「いなずま斬り」になった。 精霊サムシンが使用することも変わっていない。 職業によってのみ習得が可能で、【魔法戦士】★3か、【エビルエスターク(職業)】★1で習得できる。 Ⅵと比べて職業の数が格段に増えたにも関わらず、相変わらず魔法戦士があまり優遇されていないことと、 エビルエスタークには転職するのが大変なことも相まって、ますます使われない特技となってしまった。 敵として使ってくるのは【キラープラスター】のみ。 おまけに【つるぎのまい】の影に隠れて目立っていない。 ちなみにⅦの公式ガイドブック(下巻)にははっきりと、 「デイン系に抵抗力のないモンスターに対して特に有効な特技だ。」 と書かれているが、実際にはⅥと同じくこの特技の属性は『イオ系』である。 属性設定の迷走ぶりがうかがえる。 3DS版 エビルエスタークが覚えなくなり、【勇者】★2と魔法戦士★4で覚えるようになった。 人間上級職で覚えた特技は他の職業に転職すると使えないという仕様変更により、勇者、魔法戦士の専用技に。 使うか使わないかは別として、エビルエスタークで覚えられれば、他の職業でも使用可能だったのだが。 DQⅧ 【かえんぎり】以外の魔法剣は、これ以降敵専用特技となっている。 【ぼうれい剣士】、【オーシャンクロー】などのモンスターが使用する。 DQⅨ 引き続き敵専用特技。 【デンガー】などが使用する。 DQM1・DQM2 モンスターズシリーズにも登場。 本編シリーズとは異なり、影響を受ける属性がデイン系になっている。 打撃系特技で、消費MPは3。 アークデーモンやボーンプリズナーなどが習得する他、ちからため+いなずまで【思いつく】ことができる。 本編では主人公達は次第に使用できなくなっていったが、 その一方でモンスターの特技としての地位は確立できたのか、以降のシリーズでも活躍する。 DQMJシリーズ 三度、属性が変更されることに。 デイン系が「神聖な光で浄化する呪文」という設定に変更されたため、 いなずま斬りの属性は新たに「雷系」と改められた。 登場時は『イオ系』だった理由 本編シリーズでは【デイン系】の呪文は基本的に勇者の呪文として扱われてきたため、 呪文そのものの性能だけでなく、敵の耐性もデイン系にとって有利に働くように設定されてることが多い。 魔法剣が登場したⅥでもとりわけその傾向は顕著で、デイン系に耐性を持っている魔物はかなり少なくなっている。 仮に「いなずまぎり」をデイン系にしてしまった場合、大半の敵に有効になってしまい、 他の魔法剣を使う必要がほとんど無くなってしまうという事態になりかねない状態だった。 (そもそも魔法剣自体使われることは少ないが、それに輪をかけて他の三つが不遇になってしまう) 特技の【いなずま】が同様にイオ系なのも、理由は同じであろう。 ちなみにメラ、ギラ、イオ、バギ、ヒャド系はほとんど横並びだが、後半になるとメラ系だけ耐性持ちが少なくなる。 【かえんぎり】の属性がメラ系ではなくギラ系なのも、四種の魔法剣の「価値」を均等にするための措置なのだろう。 Ⅵでデイン系に属している呪文・特技などは、 【ライデイン】、【ギガデイン】、【ミナデイン】、【ギガスラッシュ】、【ジゴスパーク】、 【デュランに教えてもらった遊び】、【ラミアスの剣】(追加ダメージ)、【雷鳴の剣】(道具使用)というラインナップ。 クリア前なら大半がほぼ主人公専用である。流石にこの中に「いなずまぎり」を混ぜろという方が無茶だろう。 そんな「いなずまぎり」がモンスターズシリーズではしっかりデイン系なのは、 世界観の関係上モンスターズシリーズではデイン系がそこまでの特別扱いはされていないためであろう。 性能面での多少の優遇こそあれ、最下級呪文に【デイン】が用意されたりと、他系統とほぼ同じ扱いになっているのだ。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3578.html
タグ 作曲S 作曲 曲名 作品名 ジャンル 愛の戦士 プリンセスティア 魔法戦士プリンセスティア かっこいい
https://w.atwiki.jp/kagawadescent/pages/45.html
活動記録 第40回 クエスト WoD#7『血の池』 日時 2009/02/07 プレイ時間 6時間 OL kita 結果 PL しばちゅーさん Golemさん カルマさん 英雄 オーリム 陰のボグラン 魔法戦士イェーズ skill Weapon Mastery Tiger Tattoo Leadership Boggs the Rat Cautious Inner Fire Telekinesis Precision Prodigy 活動報告記Vol2に掲載 第39回 クエスト WoD#5『地下墓地の真下』 日時 2009/01/17 プレイ時間 2.5時間 OL kita 結果 PL 橋架さん Golemさん お手玉ピエロさん 英雄 サーラ グレイ・カー コービン 強力のトレンロー skill Fire Pact Eagle Eye Brawler Brawny Holy Aura Lucky Ambidextrous Furr the Spirit Wolf Inner Fire Earth Pact Shadow Soul Knight 日時 2009/01/17 プレイ時間 1.5時間 OL kita 結果 PL 橋架さん Golemさん お手玉ピエロさん 英雄 ターリア グレイ・カー 精霊語りのモック skill Furr the Spirit Wolf Ambidextrous Parry Relentless Shadow Soul Boggs the rat Weapon Mastery Wild Talent Holy Aura 第38回 クエスト WoD#5『地下墓地の真下』 日時 2008/11/23 プレイ時間 6時間 OL kita 結果 PL Golemさん 橋架さん カルマさん 英雄 ターリア イスファ テセリス サーラ skill Bear Tattoo Enduring Ambidextrous Divine Retribution Brawler Lucky Precision Earth Pact Furr the Spirit Wolf Skilled Swift Mata and Kata 第37回 クエスト JitD#8『罠だらけの遺跡』(拡張あり) 日時 2008/11/02 プレイ時間 ?時間 OL カルマさん 結果 英雄勝利 PL 瑞兆さん 瑞兆さん kita 英雄 ルーンマスターソーン 魔法戦士イェーズ キルガ skill Blessing ? Acrobat Prodigy Bardic Lore Cautious Vampiric Blood Earth Pact Eagle Eye その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 第36回 クエスト AoD#3『現状維持』 日時 2008/09/27 プレイ時間 5時間 OL 瑞兆さん 結果 OL勝利 PL Golemさん お手玉ピエロさん kita 英雄 鷹匠ヴィラ リサ 魔法戦士イェーズ skill Cleaving Ox Tattoo Leadership Deflect Arrows Relentless Vampiric Blood Swift Ambidextrous Wild Talent その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3577.html
タグ 作詞L 作詞 曲名 作品名 ジャンル 愛の戦士 プリンセスティア 魔法戦士プリンセスティア かっこいい
https://w.atwiki.jp/sexual_battler/pages/117.html
聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 鋼鉄の星姫 マライア・マンコイーノ 黄色い髪をショートカットにしたボーイッシュな女魔法拳士。 リリーボボに古来から伝わる格闘術をマスターし更に肉体の一部ないし全身を 己が意思と魔力で金属化させ戦うというマライア以外には誰も真似できない 戦闘スタイルを持っている。金属化した肉体は特定の一部分であるなら ある程度までの変形すら可能である。 格闘術で鍛え上げられた引き締まりつつも決して女らしい艶やかなラインを 忘れないスポーティな肉体と、ボーイッシュで美少女然とした愛らしい容貌は 国内の男達にとって憧れの的で何人もの男達がマライアに言い寄ったのだが 彼女は根っからのレズビアンである為、誰一人相手にされなかった。 そしていざという時には陰門すら金属化させピッチリと閉じさせる事も可能なので まさに鋼の処女膜を持った乙女と言えよう。
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/854.html
魔法戦隊マジレンジャー OP 「魔法戦隊マジレンジャー」 あああ うおあ ぐおい むおく ぬあく むおぐ をむろ でめで れかべ へびば どそう よよだ なぎね れでぼ ざずひ ぶばむ こねろ かがい ぎくお びれよ どさは あせつ ぼあふ だとし じんび いくて びげた ゆとさ べぐぞ じああ ゆかぐ どごる みとひ にほあ ぜねろ いにの けよき だずほ をくふ えす